「神様の屑籠」の過去ログ
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2019年10月31日 23時23分 ～ 2020年04月03日 23時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おぢや@陽 煌 | > | おっ！！！！！聖母！！！！！こんばんは！！！！ (2019/10/31 23:23:03) |
| 或//雨宮 | > | ｢よぉ、お前のペアならさっき部屋に帰ったぞ(そう告げながら彼女の目線の先に気付けばほら、とパンプキンを手渡して)開けてみろよ(そう言うのは、そのパンプキンが先程メルティアがアクセサリーを仕込んだものだからだ｣ (2019/10/31 23:23:24) |
| めむと櫻子 | > | おぢゃん！！！！！！ (2019/10/31 23:23:33) |
| おぢや@陽 煌 | > | へへ！！！！！！ (2019/10/31 23:25:10) |
| めむと櫻子 | > | 入れる(入れない) (2019/10/31 23:27:34) |
| 或//雨宮 | > | 入りな (2019/10/31 23:28:11) |
| めむと櫻子 | > | どこにいる？？？？？ (2019/10/31 23:28:27) |
| 或//雨宮 | > | 教会内 (2019/10/31 23:28:50) |
| めむと櫻子 | > | おけ (2019/10/31 23:29:38) |
| めむと櫻子 | > | おぢゃんの次いくね (2019/10/31 23:29:49) |
| 或//雨宮 | > | おけおけ (2019/10/31 23:29:59) |
| おぢや@陽 煌 | > | あっ聖母の次にしようと思ってた！！！ (2019/10/31 23:30:12) |
| おぢや@陽 煌 | > | おけ (2019/10/31 23:30:14) |
| おぢや@陽 煌 | > | そのままだす！！ (2019/10/31 23:30:22) |
| おぢや@陽 煌 | > | 「？！入れ違い…むむ…(パンプキンを受け取り中を覗くとアクセサリーを見つけ目を輝かせる。)雨宮！宝！これ、メルティアの…？」 (2019/10/31 23:30:37) |
| めむと櫻子 | > | 宝！ってかわいい入れないわ陽くんのママとしていくの？？？ (2019/10/31 23:31:59) |
| めむと櫻子 | > | 「あら？今日」 (2019/10/31 23:32:08) |
| めむと櫻子 | > | なんで誤爆すんねん (2019/10/31 23:32:15) |
| 或//雨宮 | > | ww (2019/10/31 23:32:56) |
| めむと櫻子 | > | 「あら？今日も誰か協会にいる、またお絵かきかしら…？(最後の日の夜、シスター姿に身を包み協会に来てみれば賑やかな声が聞こえて、キィと音を立ててドアを開ける)ごめんなさい、邪魔をするつもりはないのよ。…て、雨宮くんと…(名前が思い出せずうーんと考える)」 (2019/10/31 23:34:38) |
| 或//雨宮 | > | ｢さぁな……それはさっきまでメルティアと探してたパンプキンだけど、開けたのはお前が始めてだからな(くすくすと笑ってさらりと嘘を吐く。見付けられて良かったな、と言ってやれば入ってきた櫻子に気付いて片手を上げ)ほら、煌。お客さんだぞ｣ (2019/10/31 23:37:13) |
| おぢや@陽 煌 | > | ごめん！！！！！ちょっと放置気味になる！！！！2回ほど順番飛ばしてもらっていい？！？！ (2019/10/31 23:37:36) |
| 或//雨宮 | > | 了解したー (2019/10/31 23:38:02) |
| めむと櫻子 | > | 了解！ (2019/10/31 23:38:53) |
| めむと櫻子 | > | 「あ、そう煌くん。お久しぶりね。(笑いかけて、ふとかわいいパンプキンが目に入り)ハロウィンね〜、カボチャ、私も用意しておけば良かった。仮装で満足しちゃったわ。(最後だもの、と笑ってひらひら揺らす)」 (2019/10/31 23:41:10) |
| 或//雨宮 | > | ｢そこら辺にまだ沢山あるし、探せばまだ宝は見つかるよ……知らねぇけど(笑う相手に辺りに散らばって飾られたパンプキンを指して)また、何か見付かるかもな(思わせ振りに言うのはメルティアがまだ少し隠していたという記憶があるからで)｣ (2019/10/31 23:44:35) |
| めむと櫻子 | > | 「わ、ほんと、というかこれ中になにか入れてるの？？すごい、手が込んでる！ふふ、私も探しちゃおうかな。(しゃがんで近くのカボチャを見て回って、こぶりなかわいいパンプキンを開けてみる)あ、なにかある！見て雨宮くん、こういうことね。(ふふ、とまた笑って)」 (2019/10/31 23:49:49) |
| 或//雨宮 | > | ｢ん、おぉ……櫻子は運が良いな(探し始めたら直ぐに見つけてしまった相手に少し驚きつつ小さな拍手を送り)何が入ってたんだ？(少しだけ相手が見せようとしたものに興味を抱いたようでそちらへ近づいては手元を覗きこみ)｣ (2019/10/31 23:54:24) |
| めむと櫻子 | > | 「あ、珍しいものなのね、嬉しいわ運がいいの私。(笑いながら中のものを手に取り光に透かしてキラキラするのを見つめて)なんだろう、ピアス…？あ、イヤリングかしら、綺麗ね。(宝石にはあいにく詳しくない、キラキラと光るそれが綺麗であることしか櫻子にはわからない。)」 (2019/10/31 23:57:20) |
| 或//雨宮 | > | すまねぇ……夜更かしするつもりだったんだけど寝落ちそう (2019/10/31 23:58:45) |
| めむと櫻子 | > | え〜〜〜〜〜〜んしかたなし…、 (2019/11/1 00:01:46) |
| めむと櫻子 | > | ビンタしたげようか？バチンと一発 (2019/11/1 00:01:59) |
| 或//雨宮 | > | んんんごめんよ寝かせてくれ()() (2019/11/1 00:03:55) |
| めむと櫻子 | > | 嘘だよごめんねな………… (2019/11/1 00:04:17) |
| めむと櫻子 | > | というか私も寝る、0時なので………… (2019/11/1 00:04:35) |
| 或//雨宮 | > | んんじゃあお休みなさい～がむちもおぢやもお相手ありがとう！！また遊んでくれ～ (2019/11/1 00:05:26) |
| おしらせ | > | 或//雨宮さんが退室しました。 (2019/11/1 00:05:30) |
| めむと櫻子 | > | おぢゃん〜〜〜〜ごめん私も寝てしまう、おぢゃん……… (2019/11/1 00:07:00) |
| めむと櫻子 | > | おぢゃんって呼びたい病か？ (2019/11/1 00:07:07) |
| めむと櫻子 | > | ごめんね、おやすみ……… (2019/11/1 00:08:08) |
| おぢや@陽 煌 | > | あ～～～っ (2019/11/1 00:08:26) |
| おぢや@陽 煌 | > | もどってきたけど駄目っぽい！！ (2019/11/1 00:08:37) |
| おぢや@陽 煌 | > | こっちこそごめんよ…… (2019/11/1 00:08:44) |
| おぢや@陽 煌 | > | おぢゃん次はちゃんと成れるように… (2019/11/1 00:08:55) |
| おぢや@陽 煌 | > | おつかれさま…おやしみ…… (2019/11/1 00:09:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おぢや@陽 煌さんが自動退室しました。 (2019/11/1 00:40:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、めむと櫻子さんが自動退室しました。 (2019/11/1 00:40:20) |
| おしらせ | > | おぢや@陽 煌さんが入室しました♪ (2019/11/4 21:37:43) |
| おぢや@陽 煌 | > | たいき！ (2019/11/4 21:42:08) |
| おしらせ | > | 紺碧/メルティアさんが入室しました♪ (2019/11/4 21:57:32) |
| 紺碧/メルティア | > | 私が来た (2019/11/4 21:57:37) |
| 紺碧/メルティア | > | いる？？？？ (2019/11/4 21:57:40) |
| おぢや@陽 煌 | > | お (2019/11/4 21:57:53) |
| おぢや@陽 煌 | > | ねおちしかけめた (2019/11/4 21:58:08) |
| 紺碧/メルティア | > | 今もお眠かな？？？？？ (2019/11/4 21:59:35) |
| おぢや@陽 煌 | > | いや大丈夫 (2019/11/4 21:59:49) |
| おぢや@陽 煌 | > | おきる (2019/11/4 22:00:00) |
| 紺碧/メルティア | > | マムが子守唄を歌ってあげるわ (2019/11/4 22:00:01) |
| おぢや@陽 煌 | > | おきた！、！！！ (2019/11/4 22:00:06) |
| 紺碧/メルティア | > | 確固たる意思 (2019/11/4 22:00:10) |
| おぢや@陽 煌 | > | やめ💦💦💦💦💦 (2019/11/4 22:00:16) |
| おぢや@陽 煌 | > | 寝かせるマンやんけ (2019/11/4 22:00:26) |
| 紺碧/メルティア | > | メルティが良い子は早く寝なさいって言ってる (2019/11/4 22:00:45) |
| 紺碧/メルティア | > | でも早く寝るのは私() (2019/11/4 22:00:55) |
| おぢや@陽 煌 | > | へへ (2019/11/4 22:01:37) |
| おぢや@陽 煌 | > | いいこいいこ！ (2019/11/4 22:01:41) |
| おぢや@陽 煌 | > | なるか (2019/11/4 22:03:14) |
| 紺碧/メルティア | > | 悪い子です (2019/11/4 22:05:13) |
| 紺碧/メルティア | > | なる (2019/11/4 22:05:14) |
| 紺碧/メルティア | > | なるぞ！！！！！ (2019/11/4 22:07:39) |
| おぢや@陽 煌 | > | どっちからやる！！？？？？ (2019/11/4 22:08:00) |
| 紺碧/メルティア | > | どっちでもよき！ (2019/11/4 22:10:04) |
| おぢや@陽 煌 | > | じゃあお願いする！！！ (2019/11/4 22:10:58) |
| 紺碧/メルティア | > | おけい (2019/11/4 22:12:14) |
| おぢや@陽 煌 | > | ありがと！！！！！！ (2019/11/4 22:13:46) |
| 紺碧/メルティア | > | 【食堂に置かれたテーブル席で一人、頬杖をつきうつらうつらとしている。どうやら一人で酒を飲んでいたらしく、目の前にはグラスと中くらいの瓶が置かれていた。今日はアクセサリー作りに没頭していたため、寝不足も祟ったか】 (2019/11/4 22:17:01) |
| おぢや@陽 煌 | > | 「空腹…駄目…絶対…………(夕飯をたくさん食べたにも関わらず腹が減ったため厨房から何かいただいていこうと思ったが食堂に人影があり、バレては困ると一旦隠れ様子を窺っていたが、それがメルティアだと気づくと大喜びで駆け寄って)メルティア！一人酒？俺も！俺も！」 (2019/11/4 22:22:09) |
| 紺碧/メルティア | > | 「…、あら、煌ちゃん？」【駄目よ、アンタは飲んじゃいけない歳でしょ。聞こえてきた声に目を覚ませば、自分が寝落ちそうになっていたことに気づき瓶のコルクを締めた。お腹でもすいたの？と眠たい目を擦っては立ち上がって】 (2019/11/4 22:26:01) |
| おぢや@陽 煌 | > | 「むっ！俺の国、歳、関係なし！……メルティア、眠い？(飲める飲めると駄々をこねかけたがメルティアの様子を見て顔を覗きこみ」 (2019/11/4 22:28:52) |
| 紺碧/メルティア | > | 「アンタの国で飲めても健康とアタシが許さないわよ」【ぽんぽんと相手の頭を撫でてから、片付けようとグラスと瓶を持つ。相手の問いには一瞬肯定しかけたが、首を振って】「大丈夫よ。ちょっとうつらうつらしちゃっただけ。煌ちゃんは何も心配ないんだから」 (2019/11/4 22:32:23) |
| おぢや@陽 煌 | > | 「…メルティア、最近、眠れている？(ここのところのメルティアは忙しそうに見えた。酒を飲んでいたのも眠るためだったのだろうかと心配して」 (2019/11/4 22:37:08) |
| 紺碧/メルティア | > | 「…眠れては、無いかもしれないわね。でも大丈夫よ、もうやること終わっちゃったから」【ハロウィンではしゃいじゃったから、と少しだけ疲れたような笑みを浮かべた。夜通し作業し続けていて気を抜くと倒れそうであったが、なんとかやりきった。倒れてしまってはいつでも迷惑をかけてしまうので頑張っているが、そんなこと言っては居られない】 (2019/11/4 22:41:23) |
| おぢや@陽 煌 | > | 「…あー、俺、思い出した！俺、さっき寝てた！でも、怖い夢！見た！俺なら、大丈夫！でも…でも……一緒、寝てくれる？(このままではいけない、何とかしてメルティアを眠らせなければと目の前で堂々と悩んだ挙げ句に見え見えの嘘をついたが、相手は乗ってくれるだろうかと上目遣いで様子を見る」 (2019/11/4 22:46:20) |
| 紺碧/メルティア | > | 「……あら、そうなの？分かったわ、一緒に眠りましょう。マムがいればきっと眠れるわ」【相手なりの心配なのだと悟った。これ以上契約者を心配させるわけにはいかないと判断すれば、大人しく休んでおくべきかと考えた。自分を甘やかすようで気乗りはしないが、効率を下げる行為であることも事実。相手の可愛い提案に乗ることにする】「じゃあ、今片付けてきちゃうから、ちょっと待っててちょうだいね」 (2019/11/4 22:50:49) |
| おぢや@陽 煌 | > | 「ん！俺！メルティア、眠らせる……じゃなかった、メルティアと、寝る…！(誰かと一緒に寝たのはいつぶりだろうか。久しぶりにだれかの温もりを感じながら眠ることができるのかと嬉しく思うのと同時にメルティアをどうやって眠らせようかと考え」 (2019/11/4 22:55:44) |
| 紺碧/メルティア | > | 「……ふふ」【相手の分かりやすい間違いに思わず笑ってしまった。ありがたい。愛されてるな。本当に】「ええ、そうね、一緒に寝ましょう。嬉しいわ、誰かのいるベッドなんて」【きっといい夢が見れるわね。そう言って相手に微笑んだ】 (2019/11/4 22:58:46) |
| 紺碧/メルティア | > | そろそろ落ちるわ… (2019/11/4 22:58:55) |
| 紺碧/メルティア | > | おやすみ！！！！！！ (2019/11/4 22:59:02) |
| おしらせ | > | 紺碧/メルティアさんが退室しました。 (2019/11/4 22:59:05) |
| おぢや@陽 煌 | > | おやす！！ (2019/11/4 22:59:23) |
| おしらせ | > | めむと櫻子さんが入室しました♪ (2019/11/4 23:00:11) |
| めむと櫻子 | > | きた (2019/11/4 23:00:16) |
| めむと櫻子 | > | いる…？ (2019/11/4 23:01:40) |
| おぢや@陽 煌 | > | いる！！！！ (2019/11/4 23:02:18) |
| おぢや@陽 煌 | > | うそ！！！ (2019/11/4 23:02:20) |
| おぢや@陽 煌 | > | 聖母来てくれてる？！？！ (2019/11/4 23:02:25) |
| めむと櫻子 | > | 聖母きた (2019/11/4 23:02:33) |
| おぢや@陽 煌 | > | ひぃうれしい😭😭😭😭😭😭 (2019/11/4 23:02:44) |
| おぢや@陽 煌 | > | お相手！！おねがいします！！！！！！ (2019/11/4 23:02:57) |
| めむと櫻子 | > | お相手〜〜〜〜〜！ (2019/11/4 23:03:25) |
| おぢや@陽 煌 | > | へへっっっっうれしい！！！！ (2019/11/4 23:04:35) |
| めむと櫻子 | > | どんなシチュでやろうか… (2019/11/4 23:04:58) |
| おぢや@陽 煌 | > | じゃあ煌ストレスが溜まって礼拝堂でむしゃくしゃさせとく…！！！！ (2019/11/4 23:05:55) |
| めむと櫻子 | > | おげ！！！！！ (2019/11/4 23:06:29) |
| おぢや@陽 煌 | > | ありがと！！！！！！さきやるね！！！！ (2019/11/4 23:07:46) |
| めむと櫻子 | > | ありがと〜〜〜〜〜〜！！！！！ (2019/11/4 23:08:24) |
| おぢや@陽 煌 | > | 「んぁー！焦躁！焦躁！(イライラする)煩い！腹が立つ！(ストレスが溜まり爆発するとやる行動はただ一つ。礼拝堂に行くと雄叫びを上げながら椅子を破壊していく。いつもならそれでイライラは収まり最後は壁に落書きをして帰るが今回は収まらなかったのか像に手をかけて (2019/11/4 23:14:56) |
| めむと櫻子 | > | 「誰か喧嘩してるの？(いつも通りの夜中のお散歩、礼拝堂、扉を開けてみれば怒号が聞こえて喧嘩でもしているのかと)あら、煌くん…？なにかあったの、て、こら！！！(わからないがとりあえず像は触れることすら良くないなにかであるとはわかる、それにさらに良からぬことをしようとしている彼を一先ず怒って)」 (2019/11/4 23:16:58) |
| おぢや@陽 煌 | > | 「？！………櫻子？(怒られたと気づくと肩を揺らし、その声の主が櫻子だと認識してようやく落ち着きを見せる」 (2019/11/4 23:20:51) |
| めむと櫻子 | > | 「もう、何してるの？あ！椅子が！ダメでしょなんでこんな、(思わず怒ってしまって、途中で気づく。これは昔我が子を怒ったときと同じ、カッとなったらだめだと言い聞かせたのに。)…どうしたの煌くん、眠れなかった？(一旦呼吸を置いて、なるべく優しく問いかける。)」 (2019/11/4 23:24:15) |
| おぢや@陽 煌 | > | 「…不知道(わからない)…(優しくされ怒るに怒れなかったためやけに大人しい声でそれだけを答える。きっかけは些細な事だった気がするが、行動を起こしてしまえばそれでスッキリしてしまいなぜ怒っていたのかも忘れてしまう (2019/11/4 23:29:04) |
| めむと櫻子 | > | 「…？(櫻子には一般程度の知識かそれ以下しかない、彼の言っている言葉はわからない。)これは、メルティアさんに報告ね…とりあえず、危ないからおいで、お部屋帰ろう？(両手を広げておいでのポーズ。時間も時間だし、子供はとっくに寝ていてもいいくらい、部屋まで送ろうと考えて)」 (2019/11/4 23:32:16) |
| おぢや@陽 煌 | > | 「うっ…メルティア、怒る…内緒、お願い？(櫻子の胸に飛び込み抱きつくと、心底怒られたくないのか必死な顔で懇願して」 (2019/11/4 23:36:54) |
| めむと櫻子 | > | 「だめ！悪いことをしたなら謝るのよ！(絆されることなく飛び込んできた煌くんを抱きしめて、めっ！と叱る。)うーん、煌くんのこの癖、治らないのかしらね…(そういえば以前から礼拝堂で落書きやら度々事件を目撃する。怒った末の行動ではと憶測して。)」 (2019/11/4 23:39:37) |
| おぢや@陽 煌 | > | 「けち…(唇を尖らせ拗ねたように呟くが抱きしめられて悪い気はしないため大人しくしている。)癖、治す、必要？(結局怒られて後片付けは自分でやることになっているため本人は特に気にしていない様子で)」 (2019/11/4 23:44:07) |
| めむと櫻子 | > | 「治す必要あると思うわ、悪いことは積み重なっていくのよ、謝ってもゼロにはならないわよ。(胸が当たってしまうのが可哀想なので、一旦離して)それに備品にも限りがあると思うから、なにかストレスの発散先を別のものに…」 (2019/11/4 23:46:15) |
| おぢや@陽 煌 | > | 「元々、ゼロじゃないし…(今更罪が増えたところで痛くも痒くもない。抱きしめられた時の温もりをもう一度思い出すかのように腕を組むと櫻子に背を向けて)」 (2019/11/4 23:52:29) |
| めむと櫻子 | > | 「ゼロじゃなくても、何もここに来てまた積み重ねることはないでしょう。作ったら最後、償うだけよ。(こら、ちゃんと目を見て、と弱いデコピンをして)なにか、抑えられるくらい好きものとか、こととかないかしら…」 (2019/11/4 23:54:38) |
| おぢや@陽 煌 | > | 「むむ……あっ、食べるの、好き！あと、動くこと！(優しく諭され更にはデコピンまでされると反抗する気は完全に無くなってしまったようで好きなことを考え楽しそうに話す」 (2019/11/4 23:59:33) |
| めむと櫻子 | > | 「じゃあ、むきーってイライラしたら美味しいものを食べたらいいのよ、カリナンさんとか上手でしょう？作ってくれると思うわ。(よかった、と笑って、礼拝堂から出ようと歩き出す)」 (2019/11/5 00:01:27) |
| おぢや@陽 煌 | > | 「理解！イライラする！暴れる！スッキリする！美味いもの食う！楽しい！おおぉ…！櫻子、頭良い！(めちゃくちゃな思考回路でめちゃくちゃな事を考えた結果何一つ理解できていないが分かった、と楽しそうに頷き櫻子についていく」 (2019/11/5 00:06:05) |
| めむと櫻子 | > | 「う〜〜ん…？？？あのね、暴れるの工程を抜かないといけないんだけど…(まあそこはメルティアさんに任せてしまえばいいか、なんて放棄して、ついてくる煌くんの手を握って礼拝堂を後にする)そもそも、こんな夜に礼拝堂まで来たら危ないわ、せめて誰かの部屋に行くとか…(誰かの部屋に行く、と言ったところで自分も彼の部屋に行くつもりだったことを思い出して)」 (2019/11/5 00:09:10) |
| おぢや@陽 煌 | > | 「？俺、邪魔？(誰かの部屋に行く、という案を出しそのまま何かを思い出した櫻子の様子を見るに自分はここで分かれた方が良いだろうと察して立ち止まり」 (2019/11/5 00:11:37) |
| めむと櫻子 | > | 「あ、邪魔じゃない、ごめんね、いいの彼の部屋は気まぐれで行くから。今夜は煌くんをちゃんとお部屋に届けて寝てから、私も寝るわ。(だから行こう？とまた手を差し伸べて)」 (2019/11/5 00:14:35) |
| おぢや@陽 煌 | > | 「ふぅん…気まぐれ、櫻子、猫みたい！(可愛い、可愛いと笑いながら櫻子の手を取りまた歩き出す」 (2019/11/5 00:16:34) |
| めむと櫻子 | > | 「ふふ、でも一途よちゃんと。(かわいい！と笑うこの子の方がかわいい、まるで子供と手を繋いで歩いているみたいで、楽しい。楽しいのになぜかとても辛い、理由はわからない。)というか、煌くんのお部屋どこ？メルティアさんのとこ？」 (2019/11/5 00:18:34) |
| おぢや@陽 煌 | > | 「一途、良いこと！櫻子、心も、美人(良いなぁ、と呟くと櫻子の質問に答え)んー、今日は、メルティアの、とこ！」 (2019/11/5 00:22:35) |
| めむと櫻子 | > | 「嬉しい、煌くんは褒め上手ね、ちょっと恥ずかしい。(普段言われなれない褒め言葉に少し頬を赤らめる。)じゃあもうすぐね、ここの突き当りだっけ？メルティアさんいるなら、寝つけるのはお任せできるから、扉のところでバイバイしよっか。」 (2019/11/5 00:26:03) |
| おぢや@陽 煌 | > | 「ふふん、俺、何でも、できる！褒めるの、朝飯前！(自慢気に話しているうちに扉のところまであっという間についてしまい)スッキリした、櫻子、谢谢(ありがとう)(メルティアの部屋の扉の前で櫻子から離れると手を振り、そのまま楽しそうに部屋の中へと入っていった」 (2019/11/5 00:29:53) |
| めむと櫻子 | > | 「謝謝、なら私もわかるの、嬉しいわ私も楽しかった、ありがとう煌くん。(にこっと笑って手を振る。扉の奥に消えていく姿を見守って、なんだか近所のお姉さんみたいとふふっと笑う。)子供、みたいで(ずっと心から消えなかった子供への執着がまた、あの子にも湧いてしまう。駄目なんだと思うほど離せなくなる。こんな辛い日は、彼の部屋に行こうか。廊下を歩いて、今夜も彼の部屋で。)」 (2019/11/5 00:34:34) |
| めむと櫻子 | > | 終わった………？？？？ (2019/11/5 00:34:43) |
| おぢや@陽 煌 | > | これは綺麗に纏まった…！ (2019/11/5 00:36:30) |
| おぢや@陽 煌 | > | そしてそろそろ寝る… (2019/11/5 00:36:43) |
| めむと櫻子 | > | おけおけ！私も寝る！ (2019/11/5 00:37:14) |
| めむと櫻子 | > | そして櫻子は煌ちゃんを男の子と勘違いし続けるのだった (2019/11/5 00:37:53) |
| おぢや@陽 煌 | > | やっぱりか！！ (2019/11/5 00:38:28) |
| おぢや@陽 煌 | > | 彼って使ってたからおや？？？ってなってたんだよね！！ (2019/11/5 00:38:46) |
| おぢや@陽 煌 | > | しかも煌はその誤解に気づいていない (2019/11/5 00:38:57) |
| めむと櫻子 | > | おもろい (2019/11/5 00:39:15) |
| おぢや@陽 煌 | > | ほんとそれ (2019/11/5 00:39:26) |
| おぢや@陽 煌 | > | いつ気づくんだろう (2019/11/5 00:39:32) |
| おぢや@陽 煌 | > | シスター櫻子可愛すぎか (2019/11/5 00:39:46) |
| めむと櫻子 | > | 元気な男の子！って印象で生きてるから余裕で勘違いし続けてる (2019/11/5 00:39:46) |
| おぢや@陽 煌 | > | これは😂😂😂😂 (2019/11/5 00:40:13) |
| めむと櫻子 | > | 夏の水着とかお風呂とかで気づいたらおもちろいね (2019/11/5 00:40:17) |
| おぢや@陽 煌 | > | あーーーっ！！良い！！！！次はお風呂だ！！！ラッキースケベ！！！ (2019/11/5 00:40:40) |
| めむと櫻子 | > | お風呂だ〜〜〜〜〜〜〜！！！！！下だ！えちだ！ (2019/11/5 00:41:45) |
| めむと櫻子 | > | 次回！櫻子と煌ちゃん！「あれ…煌くんちんちんは…」デュエルスタンバイ！ (2019/11/5 00:42:26) |
| おぢや@陽 煌 | > | 爆笑😂😂😂😂😂😂😂😂😂😂😂😂😂😂😂 (2019/11/5 00:43:14) |
| おぢや@陽 煌 | > | ちんちんで笑いながら今日は寝るとするよ (2019/11/5 00:43:28) |
| めむと櫻子 | > | じゃあ寝よっか (2019/11/5 00:43:32) |
| おぢや@陽 煌 | > | おやすみ！！！！ (2019/11/5 00:43:33) |
| おぢや@陽 煌 | > | ん！！！ (2019/11/5 00:43:39) |
| めむと櫻子 | > | おやすみ〜！！！ (2019/11/5 00:43:47) |
| おしらせ | > | めむと櫻子さんが退室しました。 (2019/11/5 00:44:08) |
| おしらせ | > | おぢや@陽 煌さんが退室しました。 (2019/11/5 00:44:36) |
| おしらせ | > | 或//雨宮さんが入室しました♪ (2019/11/17 22:00:07) |
| 或//雨宮 | > | 来るか知らんが待ってはみる (2019/11/17 22:00:27) |
| おしらせ | > | おぢや@カリナンさんが入室しました♪ (2019/11/17 22:03:27) |
| おぢや@カリナン | > | くるよ！！！！！！！もちろん！！！！！！！ (2019/11/17 22:03:42) |
| おぢや@カリナン | > | でぇこんびびった (2019/11/17 22:03:51) |
| 或//雨宮 | > | どももも (2019/11/17 22:03:59) |
| 或//雨宮 | > | いやすまねぇwwフォロワーが野菜流行ってるって言ってたから (2019/11/17 22:04:24) |
| おぢや@カリナン | > | だからＴＬに何人か野菜がいたのか！！！ (2019/11/17 22:06:08) |
| 或//雨宮 | > | そうそう (2019/11/17 22:06:25) |
| おぢや@カリナン | > | 何があったんだ (2019/11/17 22:08:28) |
| おぢや@カリナン | > | まぁとりあえず成ろうか！！！ (2019/11/17 22:08:33) |
| 或//雨宮 | > | おう、成ろ！！ (2019/11/17 22:08:57) |
| 或//雨宮 | > | 先攻は (2019/11/17 22:09:08) |
| おぢや@カリナン | > | やる！！！！！！！まかせろ！！！！！！ (2019/11/17 22:10:30) |
| 或//雨宮 | > | お願いした！！ (2019/11/17 22:15:37) |
| おぢや@カリナン | > | 「…(いつもなら日課の見廻りを始めている頃の時間帯に、礼拝堂の一際大きな像に向かって一人立っていた。優しげな顔をこちらに向けている像に視線を合わせ、何かを考えているようで)」 (2019/11/17 22:19:55) |
| 或//雨宮 | > | ｢(無くなってきた宝石を補充しようと礼拝堂を訪れてみれば先客の姿に首を傾げる。何をしているのだろうか、動かないカリナンに不思議そうに視線を投げてはそっと近付いて、彼の視界に入らない位置でその行動を眺め)｣ (2019/11/17 22:24:10) |
| おぢや@カリナン | > | 「…はぁ……なぁ神とやら。いつになったら俺は帰ることができるんだ？俺は気付いたらここにいて、あの日得体の知れんものに襲われ、またここにいた。他の変わり者たちとは違う、一般人の俺はそろそろ帰してくれても良いんじゃないか…？(できることなら、出るときに一人連れて行きたい者がいるが、と独り言を呟きながら像を見続けている。自分を見ている雨宮にはまだ気付いていない。」 (2019/11/17 22:30:34) |
| 或//雨宮 | > | ｢……(自分に気付かない男に、真剣だなぁなんてどこか楽観視したような感想を抱く。それにしても、あの日に一度襲われてもう一度此処に居たとは……つまりカリナンは元々は罪人だったのだろうか？だとしたら……いや、もし彼がアンタークチサイトを知っているなら少しは話してくれるだろう。何も話さないと言うことはつまりそう言うことだ。つらつらと連想した理想のような光景を打ち消す。盗み聞きの趣味も無いし、早く用事を終わらせて帰ろうかとも思考するが、それでは漏れた嗚咽でバレてしまうだろう。さて、どうしたものかともう一度彼を見ては、苦し紛れに煙草に火をつけた)｣ (2019/11/17 22:38:13) |
| おぢや@カリナン | > | 「！…誰かいるのか。(ライターが火をつける際の金属音を聞き振り返る。敵の可能性もある、と身を低くしながらじわじわと悪魔の姿に戻り」 (2019/11/17 22:44:37) |
| 或//雨宮 | > | ｢ｯ、おい。止めろ(存在に気付いてもらえたようで溜め息混じりに煙草の煙を吐き出して、彼を見た。そうして見開かれた目に映されたのは大嫌いな姿に変わりつつあるカリナンで、恐怖で近寄ることは出来ずに身をすくめつつ、聞こえるか分からない程度で相手の制止を試みる)｣ (2019/11/17 22:48:44) |
| おぢや@カリナン | > | 「…雨宮だったのか、すまない。(驚かせてしまった、とすぐに人間の姿に戻り謝るとこんな時間に一体どうしたのかと問いかける。相変わらず、悪魔の姿の自分は苦手なのかと考えつつ」 (2019/11/17 22:51:52) |
| 或//雨宮 | > | ｢別に、俺も声掛けなくて悪かったな。(はぁ、と今度は大きな溜め息を吐き出して、苦笑する)宝石が無くなってきたから、補充しようと思ってな……お前は？(ずっと見詰め合っていたけれど、と続けながら)｣ (2019/11/17 22:55:04) |
| おぢや@カリナン | > | 「いや、構わない。戦うためにも宝石は必要だ、邪魔はしないからすぐにでも作るといい。(自分が見られていたことを聞くと1度だけ像に目を向け、雨宮に視線を戻し)ただの独り言だ。…聞こえていたか？」 (2019/11/17 22:59:56) |
| 或//雨宮 | > | ｢独り言……そろそろ帰してくれって話なら聞こえたな(勝手に盗み聞いてすまねぇな、と詫び)あぁ、そうさせて貰うわ(作るといい、との言葉に頷いては咥えていた煙草を半分押し付けるようにカリナンの口に咥えさせ、自分は月明かりが当たる礼拝堂の像の目の前で両膝をついた。そうして手を握り合わせて目を瞑り)｣ (2019/11/17 23:05:35) |
| おぢや@カリナン | > | 「…(雨宮から貰った煙草をそのまま捨てる訳にもいかず、自分で吸いきることにした。自身の肺を通り空気中へと還る白い煙と、暗い礼拝堂の中でも輪郭がはっきりと見えるほどの月明かりに照らされた雨宮を見つつ、先ほどの事を考える。帰してくれとぼやくのは悪魔になる前からもだった。そのときも同じように、連れて行きたい者がいると言ったが、それは一体誰だっただろうか。」 (2019/11/17 23:11:53) |
| 或//雨宮 | > | ｢(目を閉じても途切れない煙草の香りに、きっと吸っているのだろうと思えば珍しさからその姿を見てみたい衝動に駆られる。それでも早く宝石を創ってしまうのが先決だと自重しては何度目かも分からない祈りを神へ捧げた。すぐに襲ってきた吐き気に、苦痛で眉を寄せながら、それでも流れに任せて美しい夜の色を吐き出した。漏れる嗚咽は今日も消すことが出来ない)｣ (2019/11/17 23:17:25) |
| おぢや@カリナン | > | 「(彼が宝石を作るところを見るのは初めてだった。自分の主とは違う生成の仕方に驚きつつも、見惚れる。吐き出すというより、産んでいるという言い方の方が正しいのではないかと思ってしまうほどの美しさだった。煙草の灰を落とすのも忘れていたが、やがて我に返り煙草を握り火を消すと雨宮に寄りそい声をかける」 (2019/11/17 23:24:38) |
| 或//雨宮 | > | ｢(腕で口を拭って、吐き出した宝石を持ってきていた箱に詰める。いつも通りの倦怠感と、吐き気への生理的な涙を面倒そうに溢しては箱を閉じる。いつの間にかそばに居たカリナンの声にびくりと肩を跳ねさせてはそちらに目をやって)……どうした｣ (2019/11/17 23:29:14) |
| おぢや@カリナン | > | 「大丈夫か、顔色があまり良くない。(背中を擦ってやりながら相手の様子を見るため少し顔を近づける。生理的にとはいえ涙を流している雨宮を美しいと思ってしまったが、口には出さず」 (2019/11/17 23:33:22) |
| 或//雨宮 | > | ｢気にするな、いつものことだ(弱音は見せるまいと気丈に振るまい、笑みを見せる。涙を指で適当に拭っては気持ち悪かったろう、とからりと笑って)｣ (2019/11/17 23:36:47) |
| おぢや@カリナン | > | 「いいや、そうは思わなかった。むしろ…いや、なんでもない。疲れただろう、部屋まで送る。(相手を軽々と持ち上げ箱ごと姫抱きにするとそのまま礼拝堂を出て」 (2019/11/17 23:41:06) |
| 或//雨宮 | > | ｢おい、歩くくらいなら出来る。女子供と同じ扱いしてんじゃねーよ(驚いて一瞬固まるも、ふと我に帰っては自分を抱くカリナンに刺々しく声を掛ける)それに、一緒に歩いた方が居られる時間も長くなる(なんて、続けたのは生前女に掛けていた言葉。やり返しとばかりに悪戯心で)｣ (2019/11/17 23:44:29) |
| おぢや@カリナン | > | 「そうか。だが俺は、お前が望む限りずっと傍にいるつもりだが？(邪魔する者も門限もないのなら、どれだけだって一緒にいられる。先ほどのような言葉を女性たちにかけていたのだろうと予想し悪戯を返す。おまけとばかりに相手を降ろさず額にキスを落として」 (2019/11/17 23:50:49) |
| 或//雨宮 | > | ｢そうかよ、じゃあ死ぬときは寂しくなったらお前を呼ぶよ(何処か本気にしていないような笑みを浮かべては、俺にイドラが居るようにカリナンにも守るべきペアが居るだろうと溢して)……全く、王子様にでもなるつもりか？｣ (2019/11/17 23:57:37) |
| おぢや@カリナン | > | 「そう言ってお前は呼ばないんだろうな。たまにお前は、俺に気を使う。(雨宮の部屋を目指し廊下を歩きながら)お前が望むのならば。だが見ての通り、王子にはほど遠いぞ、俺は。(真似事すらも板につかない、といつもの表情のままで」 (2019/11/18 00:03:18) |
| 或//雨宮 | > | ｢さぁ、どうだろうな？お前が死ぬときはちゃんと牢の中で看取ってやるよ(そうはぐらかしてから続くカリナンの言葉に愉快そうに声をあげ)はは、確かにその通りだな。王子には似ても似つかない……結局カリナンは従者の方が合ってるのかも知れねぇな(そう笑って、カリナンの髪にそっと触れては、この髪の美しさは王子に匹敵しそうだけれど、と心中で呟き)｣ (2019/11/18 00:08:50) |
| おぢや@カリナン | > | 「やれやれ、看取られる側にならないよう努力するとしよう。(楽しそうな相手につられ微笑む程度に笑い)そうだろう？俺は完全に死ぬそのときまで、従者でありつづける。(どこか嬉しそうに返すと雨宮の部屋の前に辿り着き、そっと降ろして)何か飲みたいものはあるか？要望があれば用意するが。」 (2019/11/18 00:14:27) |
| 或//雨宮 | > | ｢いや、遠慮しとくわ。疲れには寝てるのが一番だからな(有り難う、とそれでも気遣ってくれる相手に嬉しそうに礼を述べ)カリナンも、悪魔とは言っても大の男を運ぶのは疲れただろ。俺は横になるけど、良ければお前も部屋で休んでいけ(紅茶くらいなら出せるから、と部屋の扉を開けつつ)｣ (2019/11/18 00:19:08) |
| おぢや@カリナン | > | 「そうか。ゆっくり休むといい。お前が寝るのなら俺も仕事に戻る。見廻る場所がまだ残っているんでな。(自分に気を使う必要は無い、と首を振り)お休み、雨宮。良い夢を。」 (2019/11/18 00:22:23) |
| 或//雨宮 | > | ｢見廻り……あぁ、そうだったな。じゃあ、気を付けろよ(何と言われようが気を使うのは止められそうにないなぁ、なんて考えながら、カリナンに向かって手を振る)おやすみ、またな("また"なんて、確定された明日がいつまで続くのだろうかと礼拝堂のことを思い出していた)｣ (2019/11/18 00:25:58) |
| おぢや@カリナン | > | はーーーー今日もエモエモだった……………… (2019/11/18 00:27:06) |
| おぢや@カリナン | > | そろそろおぢもおねんねするね… (2019/11/18 00:27:22) |
| 或//雨宮 | > | それな……こんやも素敵な成りを有り難う (2019/11/18 00:27:47) |
| 或//雨宮 | > | 私も寝るわ、おやすみ (2019/11/18 00:27:58) |
| おしらせ | > | 或//雨宮さんが退室しました。 (2019/11/18 00:30:07) |
| おぢや@カリナン | > | おやすみ～～！！！ (2019/11/18 00:31:46) |
| おしらせ | > | おぢや@カリナンさんが退室しました。 (2019/11/18 00:31:49) |
| おしらせ | > | 紺碧/メルティアさんが入室しました♪ (2019/11/20 21:32:33) |
| 紺碧/メルティア | > | たいき (2019/11/20 21:32:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺碧/メルティアさんが自動退室しました。 (2019/11/20 22:15:48) |
| おしらせ | > | 或//雨宮さんが入室しました♪ (2019/12/6 21:00:51) |
| 或//雨宮 | > | たいき (2019/12/6 21:00:57) |
| おしらせ | > | おぢや@カリナンさんが入室しました♪ (2019/12/6 21:03:05) |
| 或//雨宮 | > | おっすおっす (2019/12/6 21:03:22) |
| おぢや@カリナン | > | やっほほ！！！！ (2019/12/6 21:03:30) |
| 或//雨宮 | > | 久々だな (2019/12/6 21:03:45) |
| おぢや@カリナン | > | 確かに！！！成りたかったーー！！！ (2019/12/6 21:06:34) |
| 或//雨宮 | > | わーい！！成ろ成ろ (2019/12/6 21:06:54) |
| おぢや@カリナン | > | あいーー！！！！！ (2019/12/6 21:08:58) |
| おぢや@カリナン | > | どっちからやる？？？ (2019/12/6 21:09:04) |
| 或//雨宮 | > | サイコロで出目でかいほうで！！ (2019/12/6 21:09:18) |
| 或//雨宮 | > | 1d100 → (29) = 29 (2019/12/6 21:10:05) |
| おぢや@カリナン | > | 1d100 → (53) = 53 (2019/12/6 21:10:38) |
| おぢや@カリナン | > | おぢだーー！！！！！！！！！！！ (2019/12/6 21:10:45) |
| おぢや@カリナン | > | おけ！！ (2019/12/6 21:10:47) |
| 或//雨宮 | > | お願いした！！！！ (2019/12/6 21:11:03) |
| おぢや@カリナン | > | あいよ！！！、 (2019/12/6 21:12:36) |
| おぢや@カリナン | > | …整理整頓は使用人の基本、か。(綺麗に掃除した後の食堂を眺めながら呟く。両親からマナーの次に教わった言葉だったかと昔を思い出し、自分以外誰もいないのとこの後やることが無いということでしばらくぼんやりと考え事をして (2019/12/6 21:20:25) |
| 或//雨宮 | > | ｢……やっぱり起きてたか(灯りが漏れる食堂の扉、アンタークチサイトと会合を追えた帰りにきっと居るだろうと中を覗けば案の定見付けたカリナンの姿にどこか呆れたような笑みを浮かべる)つくづくお前はいつ寝てるのか疑問になるな(そう言えば寝顔は見たことがないな、なんて考えながら手を見えないように背中に組んでそっと中へ入った)お前のことだから、使用人は人前では休まないとかなんとか言いそうだけど｣ (2019/12/6 21:25:12) |
| おぢや@カリナン | > | 「雨宮か。…その通りだ、主に見苦しい姿は見せられない。とはいえ、睡眠不足で倒れるなどもってのほかだ。睡眠はきちんと取っているさ。(心配してくれているのかはたまた好奇心からなのか分からない相手の言葉に軽く笑って返すとそういうお前は寝なくて良いのか、と問いかけて」 (2019/12/6 21:30:37) |
| 或//雨宮 | > | ｢やっぱりか、残念だな。いつかお前の部屋にでも忍び込んでやろうか(想像通りの言葉に面白くなさそうに呟き)ああ、俺は大丈夫だよ。手違いで昼まで寝てたからな(くつくつと笑って言えば、そんなことより此方に来い、と手招きして)｣ (2019/12/6 21:36:03) |
| 或//雨宮 | > | (カリナンくんピアス穴空いてますかね先生) (2019/12/6 21:36:57) |
| おぢや@カリナン | > | 「そんなことをしなくても、ワインでもあればすぐに眠りにつくとも。(お前相手だから晒せる醜態だ、と首を竦め)具合でも悪かったのか？様子を見せてみろ(手招きされたのと相手の体調が気になるのとで近づいて」 (2019/12/6 21:43:55) |
| おぢや@カリナン | > | (空いてないんだなぁこれが…でも貰い物がピアスとかならその場でがっつり空けちゃう) (2019/12/6 21:44:34) |
| 或//雨宮 | > | (なるほどなるほど) (2019/12/6 21:45:50) |
| おぢや@カリナン | > | (貰い物は大事に身につけたい派だからさ…) (2019/12/6 21:48:06) |
| 或//雨宮 | > | ｢へぇ、そりゃ良いこと聞いた(ワインなら部屋に幾つか置いてるな、と棚に並べた銘柄を思い出しつつ)別に具合が悪かった訳じゃねぇけどな……あ、なんだ。空いてないのか(近くに来たカリナンに更に寄ってその耳たぶをじっと見てはそう呟く。先に確認しとくべきだったな、と左手に隠したカイヤナイトのピアスはそっとポケットに忍ばせる)で、どうだ？俺の調子は悪そうだったか？｣ (2019/12/6 21:50:54) |
| おぢや@カリナン | > | 「…いいや、いつも通りか、それよりも少し元気そうだ。ただ少し悩みがありそうな顔をしている。その原因がお前の左手の中にあるものなら今すぐ俺が貰うが。(相手の呟きと視線の先から察したのか楽しそうな顔になって」 (2019/12/6 21:57:53) |
| 或//雨宮 | > | ｢……さぁな？当ててみろよ(相変わらず直ぐに変化に気付くな、とぼやきながら挑発的に笑う。既に空になった両手をパーにしてカリナンに見せ)それとも問題のものを探してみるか？｣ (2019/12/6 22:01:57) |
| おぢや@カリナン | > | 「今日のお前はいやに挑発的だな。(見られて困るようなものでもなし、ゆっくり探させて貰おうかと言いながら相手の首筋に触れ、胸元までゆっくりと指先を下ろしていき」 (2019/12/6 22:08:03) |
| 或//雨宮 | > | ｢ｯ、くすぐったいな(妙な触れ方しやがって、なんて考えながらなんとなく視線が定まらず、仕方なしに足元の辺りでさ迷わせる。このまま見付からなければ今度はピアスじゃなくイヤリングに変えようと無理にでも思考を巡らせ)｣ (2019/12/6 22:12:57) |
| おぢや@カリナン | > | 「真剣に探しているんだがな。さて、どこに悩みを隠したか…(本当はもう予想がついているがわざと外し、脇腹や腰を撫でて探す素振りだけを見せている。」 (2019/12/6 22:17:43) |
| おしらせ | > | 紺碧@メルティアさんが入室しました♪ (2019/12/6 22:22:00) |
| 紺碧@メルティア | > | ((|´-`)ﾁﾗｯ (2019/12/6 22:22:36) |
| 或//雨宮 | > | ｢……お前、わざとやってんだろ(流石に耐えきれなくなって、カリナンの足を少しだけ強めに蹴ってやり)そー言うのは部屋でやれ。まだ純粋な子供も居るんだからな？(やる気がないなら帰るぞ、と気恥ずかしさと苛立ち混じりに中指立てて)｣ (2019/12/6 22:22:59) |
| 或//雨宮 | > | ここここんばんは！！！！！！おぢやのにこいちの紺碧さん！！！ (2019/12/6 22:23:18) |
| おぢや@カリナン | > | 流石或だね！！！！！よくにこいちって言えました！！！！！！ (2019/12/6 22:23:57) |
| 紺碧@メルティア | > | 紺碧ニコイチじゃないです！！！！今まさにハエたたきで抹消されそうになってるので！！！ー！！ (2019/12/6 22:24:06) |
| おぢや@カリナン | > | お前も言うんだよ紺碧 (2019/12/6 22:24:08) |
| 紺碧@メルティア | > | 嫌です (2019/12/6 22:24:25) |
| 或//雨宮 | > | えなにおぢやはにこいち肯定派で紺碧さんはnotなの？？？ (2019/12/6 22:25:00) |
| 或//雨宮 | > | そして生きて紺碧さん (2019/12/6 22:25:14) |
| 紺碧@メルティア | > | 紺碧はオールウェイズnotです (2019/12/6 22:26:04) |
| 紺碧@メルティア | > | 死んでます (2019/12/6 22:26:11) |
| 或//雨宮 | > | 生きてください (2019/12/6 22:26:52) |
| 紺碧@メルティア | > | 生きます (2019/12/6 22:26:59) |
| 或//雨宮 | > | そして蠅叩きの意味をTwitterで把握した、なるほど (2019/12/6 22:27:41) |
| おぢや@カリナン | > | 「む…純粋な子供ならとっくに寝ている時間だ。仕方ない、お前の言うとおり部屋でしよう。(そう言うと相手のポケットからピアスを引き抜き眺めて」 (2019/12/6 22:27:48) |
| おぢや@カリナン | > | 身内ネタになってしまう！！！！！ (2019/12/6 22:28:19) |
| おしらせ | > | おぢや@カリナンさんが退室しました。 (2019/12/6 22:28:23) |
| おしらせ | > | おぢや@カリナン+煌さんが入室しました♪ (2019/12/6 22:28:29) |
| 或//雨宮 | > | 紺碧さん乱入おいで！！！！ (2019/12/6 22:28:31) |
| おぢや@カリナン+煌 | > | おいで！！！！ちゃんと煌入れてきたし！！！！ (2019/12/6 22:28:45) |
| 或//雨宮 | > | 煌ちゃん～～～～～～！！！ (2019/12/6 22:28:49) |
| 紺碧@メルティア | > | いく〜！！！！！ (2019/12/6 22:29:11) |
| 紺碧@メルティア | > | 「あらあら、若い子はお盛んね」【食堂の前を通りかかった時、偶然中の様子が見えてしまい呟きを漏らす。誰かが見たらどうするつもりなのだろうかと考えながらも、良い子はみんな寝てる時間だと考え直す。あまり深く突っ込まずにスルーするべきか少しだけ悩めば、早めに退散することにする。何か勘違いされても面倒だ】 (2019/12/6 22:33:38) |
| 或//雨宮 | > | ｢やっぱりわざとだったんじゃねぇか(直ぐにピアスを取り出したカリナンにみだりに挑発するもんじゃなかったと苦笑する。背後にある扉の先のメルティアに気付くには余裕が足りず)まぁ、お前は穴空けてないみたいだし、それは付けれないな｣ (2019/12/6 22:37:47) |
| おぢや@カリナン+煌 | > | 「だが他でもない雨宮からの贈り物だ、本来の用途以外の物に変えてしまうのも勿体ない。(小型で薄い小物入れを服の内側から取り出すとそこから刺繍用と針を取り出す。雨宮から見えないように別の方向を向くとそのまま針を左の耳朶に突き刺して)」 「饥饿是最好的调味料～！小腹、減った！(メルティアに言われた通り風呂にも入り歯も磨いた。後は寝るだけだったが夕食から時間があき我慢できなくなったのか食べ物を探しに食堂へと足を運ぶ。」 (2019/12/6 22:45:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺碧@メルティアさんが自動退室しました。 (2019/12/6 22:53:50) |
| 或//雨宮 | > | ふぁ (2019/12/6 22:54:31) |
| 或//雨宮 | > | 紺碧さんんんんんんんん (2019/12/6 22:54:39) |
| おぢや@カリナン+煌 | > | なんだと！！！！！ (2019/12/6 22:55:18) |
| 或//雨宮 | > | え？？ん？？どっちだこれ寝ちゃった？？？？？ (2019/12/6 22:55:25) |
| おぢや@カリナン+煌 | > | 惜しい奴を亡くした… (2019/12/6 22:55:36) |
| おぢや@カリナン+煌 | > | 落ちるまであと5分あるから多分寝落ち (2019/12/6 22:55:45) |
| 或//雨宮 | > | なるほど…… (2019/12/6 22:56:04) |
| おぢや@カリナン+煌 | > | 仕方ない…メルティは食堂に入ろうとした煌を寝床に引っ張ってった事にしよう… (2019/12/6 22:56:42) |
| 或//雨宮 | > | 仕方無い、私が隣に居ても寝てるのは起こせない (2019/12/6 22:56:48) |
| 或//雨宮 | > | メルティアマッマ……… (2019/12/6 22:57:02) |
| おぢや@カリナン+煌 | > | ？！？！？！？！ (2019/12/6 22:57:19) |
| 或//雨宮 | > | 煌ちゃんの教育に悪いもんな (2019/12/6 22:57:24) |
| おぢや@カリナン+煌 | > | あいつはもう抱かれていた………？？？？？？？ (2019/12/6 22:57:28) |
| おぢや@カリナン+煌 | > | そういうことだ……ここからは大人の時間…… (2019/12/6 22:57:44) |
| 或//雨宮 | > | え？？？だって受けですもんね？？？？？？？ (2019/12/6 22:57:50) |
| おぢや@カリナン+煌 | > | アッまぁね？紺碧は受けだし！ (2019/12/6 22:58:32) |
| 或//雨宮 | > | 取り敢えず返信しまさ (2019/12/6 22:58:32) |
| 或//雨宮 | > | おぢやも受けだけどな (2019/12/6 22:58:43) |
| 或//雨宮 | > | ｢は、そう言ってくれんのは嬉しいけどなぁ(実際問題、無理なもんは無理だろうと溢す。ふとカリナンの方を見れば何かごそごそとやってるのに首を傾げ)何やってんだよ｣ (2019/12/6 23:00:36) |
| おぢや@カリナン+煌 | > | あーあー聞こえない (2019/12/6 23:00:50) |
| 或//雨宮 | > | [こんにちは聞こえますか。あなたは受けですよ] (2019/12/6 23:02:21) |
| おぢや@カリナン+煌 | > | 「(自分の体質上傷がついてもすぐに治る。流れ出していた血が止まり穴が塞がりそうになったところで先程貰ったピアスを差し込み)…俺は貰った物はすぐにでも身につけたい性分でな。似合うか？(血の痕もなく腫れた様子もない耳朶には先程雨宮のポケットから取ったカイヤナイトのピアスが付けられていた。」 (2019/12/6 23:05:13) |
| おぢや@カリナン+煌 | > | 聞こえません聞こえません、おぢやは今だけ難聴です (2019/12/6 23:05:42) |
| 或//雨宮 | > | ｢……あ゛？は？いや……ばっかお前！！！何やってんだよ(直ぐに目に入ったピアスとカリナンの言葉。一瞬時が止まったようにその姿を凝視しては直ぐに焦ったように言葉を紡ぐ)おいカリナン、お前何で空けたんだよ、消毒したやつか？そのピアスはファーストピアス用のじゃねーから金属アレルギーになりやすくて……いや、お前の体質なら大丈夫なのか……？(ぶつぶつと呟きながらただただ心配で強制的に自分の方に耳元を近付け、じっと見詰める。腫れもなく、まるで前から付けていたように平然と耳元を飾るそれに取り敢えずは大丈夫なのだろうかとそっと触れてみつつ)｣ (2019/12/6 23:12:29) |
| 或//雨宮 | > | ダメですおぢやは受けです。これは世界の理です (2019/12/6 23:12:52) |
| おぢや@カリナン+煌 | > | 「金属アレルギー…？すまない、俺のいたところとお前のいたところでは医療の発達具合が違うらしい。俺の知識不足だ、それについては後で教わるとして、今の俺はそういったものとは無縁の体なものでな。あまりに似合っていないのであれば外すが…(産まれてからピアスを1度も身につけた事はなかったため、少しだけ興奮していて」 (2019/12/6 23:20:37) |
| おぢや@カリナン+煌 | > | こんな世界ぶっ壊してやる！！！！！！！！！！！！ (2019/12/6 23:21:25) |
| 或//雨宮 | > | ｢それなら良いんだけど……(取り乱した、と一度息を吐いてから落ち着いて今度はその姿を見る。深い夜の闇を讃える小さな光が白髪の彼によく似合う)あぁ、良かった。似合ってるよ、カリナン(なんとなく嬉しくなって微笑んで)｣ (2019/12/6 23:25:14) |
| 或//雨宮 | > | 諦めな (2019/12/6 23:25:20) |
| おぢや@カリナン+煌 | > | 「ふ……そうか。大切にしなければいけないものが増えたな。(無意識に髪飾りに手をやり、ピアスへと手を動かすとしばらく左耳を触り)」 (2019/12/6 23:28:35) |
| おぢや@カリナン+煌 | > | 鬼かな？？？ (2019/12/6 23:28:39) |
| 或//雨宮 | > | ｢やっぱり変な感覚か？(自分の左耳を指差してそう問い掛ける。痛みを感じない初めてのピアスはどんなものなんだろうかと想像して)俺が初めてのときはただただ痛かったからな｣ (2019/12/6 23:32:00) |
| 或//雨宮 | > | 鬼×おぢ (2019/12/6 23:32:24) |
| おぢや@カリナン+煌 | > | 「傷がつけばすぐに治るという体に慣れてしまった身としては何と言うべきか…違和感があるな。だが不快ではない。(ピアスは痛みを伴うものなのか、と雨宮の耳を見て」 (2019/12/6 23:40:37) |
| おぢや@カリナン+煌 | > | 需要なさすぎる (2019/12/6 23:40:47) |
| 或//雨宮 | > | ｢へぇ、知ってはいたけど、やっぱり便利なもんだな(羨ましいとばかりになんとなく自分の耳たぶに触れてみて)……そのピアス、気に入ってくれたか？(聞くか迷っていた言葉を、ふと口に出してみて)｣ (2019/12/6 23:44:17) |
| 或//雨宮 | > | そうかな～～？？？とてもあると思う (2019/12/6 23:44:29) |
| おぢや@カリナン+煌 | > | 「自分がどんどん人でなくなっていくような気がしてあまり好かんが、便利であることは認める。(相手からの問いには当たり前だとでも言うように答えて)あぁ、カイヤナイトがとても美しい。どうだ？これでお前のものになれそうか？」 (2019/12/6 23:49:09) |
| おぢや@カリナン+煌 | > | 鬼が攻めなのはまだ分かるけど受けがおぢだぜ？？？モブおぢさんだぜ？？？ (2019/12/6 23:49:35) |
| 或//雨宮 | > | ｢俺のものに……？面白いことを言うな。ああ、お前が望むなら俺は突き放したりはしねぇよ(からからと笑ってそう言ってやる。本心では自分のものにしたいと思わなければ自分の宝石なんて贈らないだろうに、と天の邪鬼な自分の口を嘲笑って)｣ (2019/12/6 23:54:47) |
| 或//雨宮 | > | モブおぢは受け一択です～～需要ありありです～～ (2019/12/6 23:55:11) |
| おぢや@カリナン+煌 | > | 「そうか。お前はまだ、自分自身で主導権を握っているか。(安心したような顔になったがハッとしていつもの表情に戻り)」 (2019/12/7 00:02:22) |
| おぢや@カリナン+煌 | > | モブおぢさんって攻めじゃないの………？？？？、 (2019/12/7 00:03:35) |
| 或//雨宮 | > | ｢なんだよ、気持ち悪いな(表情をコロコロ変えるカリナンに変なことを言っただろうかと思いながら、怪訝そうに見詰め)"俺のもの"じゃなく"お前のもの"の方が良いのか？｣ (2019/12/7 00:05:34) |
| 或//雨宮 | > | 私のなかでは圧倒的受け (2019/12/7 00:05:47) |
| おぢや@カリナン+煌 | > | 「いや、先程の認識で構わない。大体、使用人のものになるだなんてあまり気分の良いものではないだろう。(一体自分は何を考えていたんだ、と心の中で自分を叱責する。当たり前のように自分に頼り、捨てられたときの情けなく縋りつく表情を見ることに快楽を見出していた自分が捨てたくないなどと思うなどあり得ない。」 (2019/12/7 00:13:19) |
| おぢや@カリナン+煌 | > | 或がバグった……… (2019/12/7 00:13:35) |
| 或//雨宮 | > | ｢そうかよ。お前はいつまでも自分を使用人だと言うけど、俺にとればカリナン、お前は使用人である前に俺の恋人なんだけどな。(少しは自分を大事にしろよ、と困ったように笑んでは柄じゃなかったな、と背を向け)あー……ごめん忘れろ。ダメだわやっぱり体調悪いのかもな？部屋で休む(言い過ぎた、と言ってしまった言葉を脳内で繰り返して少しだけ後悔して)｣ (2019/12/7 00:19:52) |
| 或//雨宮 | > | 通常運転ですね (2019/12/7 00:20:03) |
| おぢや@カリナン+煌 | > | 「…すまない。送っていこう。(恋人だと言われ少したじろいだ。雨宮はそんなことを言うような人間では無かったはずだ。面と向かって改めて言われるとその言葉の重みがのしかかってくる。そうだ、彼は恋人だ。今まで仕えてきた主とは違う。」 (2019/12/7 00:29:25) |
| おぢや@カリナン+煌 | > | 嘘だ実はちょっと熱あるやろ (2019/12/7 00:29:46) |
| 或//雨宮 | > | ｢大丈夫だ、一人で帰れる。お前も早く休めよ、あんまりいつも遅くまで起きてるようなら無理矢理にでも酒飲ませてベッドに拘束してやるからな(おやすみ、と軽く手を振って、今度は振り返らずに食堂を出た)｣ (2019/12/7 00:33:40) |
| 或//雨宮 | > | ねぇよ、深夜に腹へるほど元気だわ (2019/12/7 00:34:02) |
| おぢや@カリナン+煌 | > | 「あぁ。お休み。(一人になってからため息をついた。どうにも調子が狂う。左耳に手をやり指でピアスを弄っていると少しだけ気分が落ち着いた。もう寝なければ明日に響くだろう、と食堂の電気を消して自室へと向かった」 (2019/12/7 00:39:16) |
| おぢや@カリナン+煌 | > | 元気だったわ！！！！！！ (2019/12/7 00:39:23) |
| 或//雨宮 | > | んんんん今日も良い成りでした (2019/12/7 00:39:58) |
| 或//雨宮 | > | カリナンくんのお耳に穴空けちまった…… (2019/12/7 00:41:06) |
| おぢや@カリナン+煌 | > | エモかった………たのちかった………雨宮さんえっちだった………… (2019/12/7 00:42:34) |
| 或//雨宮 | > | カリナンくんがとてもえっちでした……触り方がズルいんだよ…… (2019/12/7 00:43:44) |
| おぢや@カリナン+煌 | > | へへ……耳処女あげちった……… (2019/12/7 00:43:59) |
| おぢや@カリナン+煌 | > | 雨宮さんえっちだから……… (2019/12/7 00:44:17) |
| 或//雨宮 | > | 次の日耳にカイヤナイトがあって察されるやつ (2019/12/7 00:44:41) |
| おぢや@カリナン+煌 | > | そういえばこういうときってCSの見た目とかって描き直しても良さそうなの？ (2019/12/7 00:44:55) |
| おぢや@カリナン+煌 | > | いちゃらぶしてるなこいつら！！！！！！ (2019/12/7 00:45:04) |
| おぢや@カリナン+煌 | > | スキンシップも多めか……？？？？？？ (2019/12/7 00:45:19) |
| 或//雨宮 | > | 良いよ～～ (2019/12/7 00:45:22) |
| 或//雨宮 | > | スキンシップ断トツ多いよな (2019/12/7 00:45:33) |
| おぢや@カリナン+煌 | > | ありがとう～～～！！！！！！DMに提出？ (2019/12/7 00:46:35) |
| おぢや@カリナン+煌 | > | それは思った！！！！！何だろう…甘々って訳じゃないのにいちゃついてる (2019/12/7 00:46:55) |
| 或//雨宮 | > | そうだね！！DMで！！！！ (2019/12/7 00:47:18) |
| 或//雨宮 | > | 触れてないのにべったりしてる感じ……なんかこう、空気が濃密で窒息しそうな (2019/12/7 00:47:54) |
| おぢや@カリナン+煌 | > | あい！！！！！！！ (2019/12/7 00:48:48) |
| 或//雨宮 | > | 或さん空腹で死にそうだからそろそろ寝るな、おやすみ！！！また遊んでくれ～～ (2019/12/7 00:49:35) |
| おしらせ | > | 或//雨宮さんが退室しました。 (2019/12/7 00:49:40) |
| おぢや@カリナン+煌 | > | 空腹で死にそうなの笑う😂おやしみ！！！！ (2019/12/7 00:50:21) |
| おしらせ | > | おぢや@カリナン+煌さんが退室しました。 (2019/12/7 00:50:23) |
| おしらせ | > | 紺碧@メルティアさんが入室しました♪ (2019/12/25 22:06:03) |
| おしらせ | > | おぢや@陽 煌さんが入室しました♪ (2019/12/25 22:06:08) |
| 紺碧@メルティア | > | 2窓だ！！！！！ (2019/12/25 22:06:11) |
| おぢや@陽 煌 | > | 色わすれたよね (2019/12/25 22:06:16) |
| おぢや@陽 煌 | > | へへ！ (2019/12/25 22:06:19) |
| 紺碧@メルティア | > | 色は忘れるもの (2019/12/25 22:06:30) |
| 紺碧@メルティア | > | Twitterもあるから実際は3窓ですね (2019/12/25 22:06:39) |
| おぢや@陽 煌 | > | 確かに (2019/12/25 22:07:32) |
| おぢや@陽 煌 | > | 三窓は笑う (2019/12/25 22:07:38) |
| おぢや@陽 煌 | > | やるか！！！ (2019/12/25 22:07:41) |
| 紺碧@メルティア | > | やるぞ！！！ (2019/12/25 22:08:37) |
| おぢや@陽 煌 | > | どっちからやる？れ (2019/12/25 22:09:47) |
| 紺碧@メルティア | > | やるで (2019/12/25 22:10:57) |
| おぢや@陽 煌 | > | ありがとすき (2019/12/25 22:11:24) |
| 紺碧@メルティア | > | 「ふぅ……」【無事にクリスマスも終わりそうだ。自室で外の様子を見ながら、ココアを飲んでいた。悪魔であるはずなのに宗教の祭典を祝うなんて、もっと昔の時代であったなら禁忌であっただろう。とりあえず夢を壊すことなく終われたので良かったろうと思いつつ】 (2019/12/25 22:13:41) |
| おぢや@陽 煌 | > | 「ん…へへ…(サンタからの贈り物がとても気に入ったのか、手に取って眺めては引き出しにしまいまた取り出して眺めるを自室で繰り返していた。」 (2019/12/25 22:16:15) |
| 紺碧@メルティア | > | 「…あら、もうこんな時間」【煌ちゃんの様子を見に行かなくちゃ、とカップを置き立ち上がる。自室を出ると廊下を歩き、陽の部屋へと向かう。あまり遠くないためすぐに着くとノックをして声をかけ】 (2019/12/25 22:20:11) |
| おぢや@陽 煌 | > | 「！メルティア！(アクセサリーを握ったまま扉を開け上機嫌でメルティアを迎え入れた。プレゼントは」 (2019/12/25 22:24:35) |
| おぢや@陽 煌 | > | やべ (2019/12/25 22:24:40) |
| おぢや@陽 煌 | > | 「プレゼントは朝から夕飯前にかけてまでずっと周りの人たちに自慢していたが特にメルティアにはよく見せていた。サンタだということに気づいていないが、送られたアクセサリーはメルティアの作るものに何となく似ているような気がして余計に気に入っていたのだ」 (2019/12/25 22:27:13) |
| 紺碧@メルティア | > | 「あら、本当に今日はずっとご機嫌ね。そんなに気に入ったの？」【部屋に迎えられ、相手の手を見ればアクセサリーが握られていることに気づき微笑む。これは自分が作りサンタとして贈ったものだが、これを気づかれるわけにはいかない。きっと周りの人物は己がやった事だと気づいているだろうが、陽のこの様子を見るに言わないでおいてくれているようだ。それに少し安心する】 (2019/12/25 22:30:08) |
| おぢや@陽 煌 | > | 「ん！非常美丽的(とても美しい)、飾る、身につける…迷う…！(似合っているだろうと言わんばかりにアクセサリーを持ったままメルティアの周りを飛び跳ねて」 (2019/12/25 22:37:04) |
| 紺碧@メルティア | > | 「ふふ、きっと身につけてあげたらサンタさんも喜ぶんじゃないかしら。綺麗な飾りの付いたネックレスじゃない。着けてあげるわ」【貸してご覧なさい、とアクセサリーを渡すように促して。作った者としてはやはり着けてみて欲しい。そう思う心が疼いて】 (2019/12/25 22:39:10) |
| おぢや@陽 煌 | > | 「賛成！早く、早く！(アクセサリーを渡すと大人しくなったが鼻歌でも歌い出しそうな程の満面の笑みで待っていて」 (2019/12/25 22:41:11) |
| 紺碧@メルティア | > | 「そう急かさなくても、アクセサリは逃げないわ」【相手の後ろに回れば、慣れた手つきでネックレスを着けてやる。相手の首元で輝くそれは、シトリンやその他の宝石もふんだんに使われている】 (2019/12/25 22:43:24) |
| 紺碧@メルティア | > | あっ (2019/12/25 22:43:35) |
| 紺碧@メルティア | > | 「ほら、鏡を見てみて。とっても似合ってるわ」【良かったわね、アンタにピッタリなくらい。そう言っては笑みを見せる。そこには少しの安堵と得意気な感情も含まれているように見えて】 (2019/12/25 22:44:48) |
| おぢや@陽 煌 | > | 「わぁ……！メルティア、メルティア！さんた、センス、良い！(目を輝かせて自分が映った鏡を食い入るように見つめる。自分の好みを把握して、サイズや雰囲気も合うようにプレゼントを贈るとは、サンタとは一体何者なのかと疑問を持つ 」 (2019/12/25 22:51:39) |
| 紺碧@メルティア | > | 「ええ、これはアタシも顔負けの技術ね。どうしてもアタシが作る時は好みを入れちゃうもの」【うんうんと相手の言葉に頷いてやりつつ、心の中で良かったと叫ぶ。前々からリクエストされていたデザインを合わせて取り入れたものだったが、うまく気に入ってくれたようだ】 (2019/12/25 22:56:31) |
| おぢや@陽 煌 | > | あっこれ次返してる間にいなくなるやつでは (2019/12/25 22:57:18) |
| 紺碧@メルティア | > | そうです (2019/12/25 22:59:26) |
| 紺碧@メルティア | > | こっちも落ちるね！！！おやすみなさい！！！！ (2019/12/25 22:59:34) |
| おしらせ | > | 紺碧@メルティアさんが退室しました。 (2019/12/25 22:59:37) |
| おぢや@陽 煌 | > | おやす！！ (2019/12/25 22:59:48) |
| おしらせ | > | おぢや@陽 煌さんが退室しました。 (2019/12/25 22:59:51) |
| おしらせ | > | 紺碧@メルティアさんが入室しました♪ (2019/12/28 22:53:39) |
| おしらせ | > | おぢや@カリナンさんが入室しました♪ (2019/12/28 22:57:18) |
| おぢや@カリナン | > | いぇぁ (2019/12/28 22:57:25) |
| 紺碧@メルティア | > | おっ、カリナンくんだ！ (2019/12/28 22:57:39) |
| おぢや@カリナン | > | 今日はこっち！！！ (2019/12/28 22:59:03) |
| 紺碧@メルティア | > | 新鮮ですなぁ (2019/12/28 23:00:06) |
| 紺碧@メルティア | > | そうでもないか(？) (2019/12/28 23:00:14) |
| 紺碧@メルティア | > | そして生きてるぜやったね (2019/12/28 23:00:31) |
| おぢや@カリナン | > | そうなんだよ (2019/12/28 23:01:03) |
| おぢや@カリナン | > | いきてる (2019/12/28 23:01:05) |
| おぢや@カリナン | > | おかしい (2019/12/28 23:01:09) |
| おぢや@カリナン | > | お前偽物だな？！ (2019/12/28 23:01:13) |
| 紺碧@メルティア | > | は？？？？？？？？？ (2019/12/28 23:01:45) |
| 紺碧@メルティア | > | 今どきiPodtouch使ってるの紺碧ぐらいよ (2019/12/28 23:02:09) |
| おぢや@カリナン | > | だよなぁ (2019/12/28 23:02:47) |
| おぢや@カリナン | > | やっぱ本物か…… (2019/12/28 23:02:56) |
| 紺碧@メルティア | > | 君しこしこが呟けないの利用してTwitterで拡散するのやめてくれる？？？？？？？？？？ (2019/12/28 23:03:08) |
| 紺碧@メルティア | > | 本物ですぅ！！！！！！！！ (2019/12/28 23:03:37) |
| おぢや@カリナン | > | あれなんで知って (2019/12/28 23:03:43) |
| 紺碧@メルティア | > | 見れるんだよ反応出来ないだけで (2019/12/28 23:04:33) |
| おぢや@カリナン | > | あちゃあ (2019/12/28 23:05:02) |
| 紺碧@メルティア | > | だから色んな報告見て死んでるの！！！！！ふぁぼもできないことがこんなに辛いなんて思わなかった！！！！！！！！ (2019/12/28 23:05:12) |
| 紺碧@メルティア | > | 12時間早く過ぎろ (2019/12/28 23:05:33) |
| おぢや@カリナン | > | 確かにな………へへ…… (2019/12/28 23:05:52) |
| おぢや@カリナン | > | 長いぞぉ (2019/12/28 23:05:57) |
| 紺碧@メルティア | > | 予言してたのにあの時騙しやがって (2019/12/28 23:06:28) |
| 紺碧@メルティア | > | 寝て起きたら過ぎてるから大丈夫 (2019/12/28 23:06:49) |
| おぢや@カリナン | > | えへ (2019/12/28 23:08:03) |
| おぢや@カリナン | > | あっそっか (2019/12/28 23:08:16) |
| 紺碧@メルティア | > | 恨むぞ (2019/12/28 23:08:53) |
| 紺碧@メルティア | > | そうですなのでそれまで成る (2019/12/28 23:09:06) |
| おぢや@カリナン | > | いやぁおぢもまさかと思ってたんだよそのときは (2019/12/28 23:09:42) |
| おぢや@カリナン | > | あいよ！！！！どっちからやる？ (2019/12/28 23:09:51) |
| 紺碧@メルティア | > | ってことは凸られたのか (2019/12/28 23:10:51) |
| 紺碧@メルティア | > | うーーーーーん先お願いしてもいい？？？？ (2019/12/28 23:11:12) |
| おぢや@カリナン | > | うれしかった！！！本当はこちらから行くべきだったんだろうけど💦 (2019/12/28 23:11:46) |
| おぢや@カリナン | > | あいよまかせろ！！ (2019/12/28 23:11:48) |
| 紺碧@メルティア | > | 良かったのぅ……(泣 (2019/12/28 23:13:27) |
| 紺碧@メルティア | > | ありがとナス！！！！！ (2019/12/28 23:13:40) |
| おぢや@カリナン | > | 「＿＿(悪魔の姿になり植物園の手入れを行っている。人の姿であるよりもこちらの方が便利であるため、人がいなければたまにこうしてこの姿になっていた。ふよふよと辺りを漂いながら、具合の悪くなっている花が無いかを調べて」 (2019/12/28 23:19:32) |
| 紺碧@メルティア | > | 「……あら、何してるの？」【日課の月光浴。今日は天気も良いため外を散策しようと教会の周りを歩いていた。こうして日中も気軽に出歩ければ良いのに、と考えながら植物園へ足を踏み入れれば、カリナンの姿を見つける。彼は悪魔の姿で、何故その姿をしているのか気になり、声をかけた】 (2019/12/28 23:23:25) |
| おぢや@カリナン | > | 「！…＿(誰かが来た。今の姿に嗅覚や聴覚は無いが察することができる。敵かと思ったがやがてそれがメルティアだと分かると警戒を解き」 (2019/12/28 23:30:58) |
| 紺碧@メルティア | > | 「ああ、その姿じゃ聞こえないんだったわね」【相手が警戒する姿勢を一瞬取ったのを見てそう呟く。通じるかしら、とぼやきながら手話で先程と同じ旨を問いかける。己は悪魔姿の時に口が無い為手話を取得したが、相手はどうか分からない】 (2019/12/28 23:33:51) |
| おぢや@カリナン | > | 「……(自分に手話を使う機会は無かった。それ故に手話を理解することができないが表情や大まかな動きである程度を察し、花を指さした。能力が向上している現在、視覚も同様に向上しており花を見るときに便利だという理由でこの姿になっていたのだ」 (2019/12/28 23:38:56) |
| 紺碧@メルティア | > | 「お花？」【相手が花を指さしたのを見て、首を傾げる。そこには綺麗に整えられた花々があり、相手がしていた行動を思い出しては、ああ、と行動の意味を把握する】「お手入れしてたのね。なるほど、どうりでお花ちゃんたちが輝いて見えるわけね」 (2019/12/28 23:42:59) |
| おぢや@カリナン | > | 「＿(庭は家の顔とも言う。ここは庭でも、ましてや家でもないが花の手入れは欠かさず行うべきだろうと言いたいようで」 (2019/12/28 23:47:32) |
| 紺碧@メルティア | > | 「お花は良いわ、心を癒してくれる。アタシもこんな風に咲けたら良かったのに」【相手の言いたいことは何となく分かった。その上でぽつりと呟いた言葉だが、きっと相手には聞こえていないだろう。咲いていた薔薇の花を一輪手で包み、その香りを嗅ぐ。ほんのりと甘い匂いがした】「……というか、アンタ一人でこれやってたの？手伝ってあげましょうか」 (2019/12/28 23:52:10) |
| おぢや@カリナン | > | 「＿、＿？(手伝うという意志を見せた相手に、契約者の世話はいいのかと尋ねるような動作をして伝える。確かに人手が増えるのはありがたいことだが主の事を蔑ろにさせるのも気が引ける。」 (2019/12/28 23:56:21) |
| 紺碧@メルティア | > | 「寝かしてきたの、大丈夫」【アタシが煌ちゃんのこと放っておくわけないでしょ、と笑みを見せる。いつも陽を寝かしつけてから月光浴をした後眠るというのが日課であるため、睡眠時間ぐらいなら削っても問題は無い。悪魔としての仕事は済んでいる】 (2019/12/29 00:00:51) |
| おぢや@カリナン | > | 「…(なら手伝ってもらおうかと植物用の鋏を手渡す。枯れかけたり状態が良くなさそうなものは間引いてしまえと伝えたいらしい。他については言わなくても相手なら分かるだろうと任せて自分は作業に戻って」 (2019/12/29 00:06:34) |
| 紺碧@メルティア | > | 「あら、鋏ね。得意分野だわ」【そうぼやきながら、自分も作業に取りかかる。まばらにある枯れかけや虫に食べられたような花を鋏で切り取りながら、神によってここに送られた己達のことを考えていた。もしかして、自分達もこのように死ぬ前の世界から間引かれた存在なのではないだろうかと】 (2019/12/29 00:12:42) |
| おぢや@カリナン | > | 「…(ちらりとメルティアの方を盗み見る。何か考え事をしているらしい。」 (2019/12/29 00:15:56) |
| おぢや@カリナン | > | あっ (2019/12/29 00:15:58) |
| おぢや@カリナン | > | 「(何か考え事をしているらしい。だが頭の中にあるものまでは察することができないため、何を考えているのかはわからない。作業の手は止めることなく、正確に花を間引いていく」 (2019/12/29 00:17:34) |
| おぢや@カリナン | > | やばいまってねむ (2019/12/29 00:23:03) |
| 紺碧@メルティア | > | 【鋏を入れる度、考え事が止まらなくなる。いつものアクセサリーを作る作業とは違う為か、ぼんやりとしたまま美しく咲いている花を一輪切り落としてしまった】「あっ (2019/12/29 00:24:16) |
| 紺碧@メルティア | > | 寝る？？？？？ (2019/12/29 00:24:25) |
| おぢや@カリナン | > | ごめんち…せっかく紺碧偽者になったのに (2019/12/29 00:27:25) |
| おぢや@カリナン | > | 違う長くいられるのに (2019/12/29 00:27:32) |
| 紺碧@メルティア | > | 偽物言うな💢💢💢💢💢💢💢💢 (2019/12/29 00:27:57) |
| 紺碧@メルティア | > | まあ今日だけじゃないからな！！！！ (2019/12/29 00:28:13) |
| 紺碧@メルティア | > | 眠い時は寝なせえ (2019/12/29 00:28:32) |
| おぢや@カリナン | > | ごみんね (2019/12/29 00:29:06) |
| おぢや@カリナン | > | ねるわ…… (2019/12/29 00:29:14) |
| おぢや@カリナン | > | おやしみ……………… (2019/12/29 00:29:18) |
| おしらせ | > | おぢや@カリナンさんが退室しました。 (2019/12/29 00:29:41) |
| 紺碧@メルティア | > | おやすみ！！！！ (2019/12/29 00:29:52) |
| おしらせ | > | 紺碧@メルティアさんが退室しました。 (2019/12/29 00:30:03) |
| おしらせ | > | あめりあいおんさんが入室しました♪ (2020/1/5 18:42:01) |
| あめりあいおん | > | おかおだし！！！！！！！！！！ (2020/1/5 18:42:07) |
| あめりあいおん | > | あけおめ～～～～！！！！！！！！！！！！！ (2020/1/5 18:42:15) |
| あめりあいおん | > | さよなら！！！！！！！！！！！！！！(うるさい) (2020/1/5 18:42:23) |
| おしらせ | > | あめりあいおんさんが退室しました。 (2020/1/5 18:42:25) |
| おしらせ | > | 或//雨宮さんが入室しました♪ (2020/3/31 22:33:14) |
| 或//雨宮 | > | 落ち (2020/3/31 23:20:26) |
| おしらせ | > | 或//雨宮さんが退室しました。 (2020/3/31 23:20:28) |
| おしらせ | > | 或//雨宮さんが入室しました♪ (2020/4/3 21:54:43) |
| おしらせ | > | おぢや・カリナンさんが入室しました♪ (2020/4/3 21:59:23) |
| おぢや・カリナン | > | き！！た！！！！！！ (2020/4/3 21:59:41) |
| 或//雨宮 | > | おすおす！ (2020/4/3 21:59:54) |
| おぢや・カリナン | > | うぃ～～～！！！ (2020/4/3 22:00:57) |
| 或//雨宮 | > | シチュどうするよ (2020/4/3 22:01:22) |
| おぢや・カリナン | > | エイプリルフールのときのやつの嫉妬でいくか？？？ (2020/4/3 22:02:36) |
| 或//雨宮 | > | あ〜いいね！！エイプリルフール終わった後かな (2020/4/3 22:03:34) |
| おぢや・カリナン | > | そんな感じでいこうか！！！！！ (2020/4/3 22:05:56) |
| 或//雨宮 | > | おけおけ〜先どっちやる？ (2020/4/3 22:06:33) |
| おぢや・カリナン | > | どっちからいく？？ (2020/4/3 22:06:36) |
| おぢや・カリナン | > | www (2020/4/3 22:06:46) |
| 或//雨宮 | > | 仲良しじゃんw (2020/4/3 22:07:21) |
| 或//雨宮 | > | サイコロで目が大きい方からにしよか (2020/4/3 22:07:36) |
| おぢや・カリナン | > | だねw (2020/4/3 22:07:53) |
| おぢや・カリナン | > | 1d100 → (7) = 7 (2020/4/3 22:08:07) |
| おぢや・カリナン | > | お (2020/4/3 22:08:12) |
| 或//雨宮 | > | 1d100 → (88) = 88 (2020/4/3 22:08:15) |
| 或//雨宮 | > | つよ (2020/4/3 22:08:19) |
| 或//雨宮 | > | やりまーす！！！ (2020/4/3 22:08:28) |
| おぢや・カリナン | > | おなしゃーーー！！！！ (2020/4/3 22:11:37) |
| 或//雨宮 | > | 「(どうやらいつの間にか寝てしまっていたらしい、作業途中だった机を適当に片してぐっと伸びをする。ずき、と痛む項の辺りに眉を潜めて違和感のあるそこを近くの鏡に映せば先日のメルティアのものだろう、赤黒く痕のついた傷を見付けた)あー……流石に見えるのもな……(どうしたものかと一瞬思考してタンスを漁る。ハイネックの服を引っ張り出して身に着けた。もう季節的には暑苦しいが仕方が無いだろう。あまり部屋から出ないようにするかと沢山のトルソーを避けつつ、戸棚を開けて部屋に籠もるために珈琲の豆を取り出した)」 (2020/4/3 22:16:55) |
| おぢや・カリナン | > | 「…雨宮、入ってもいいか(コーヒーの入ったポットとカップをトレーに乗せ、片手に持ったまま雨宮の部屋のドアを三回ノックする。彼を訪ねるには少し遅い時間だがどうしても今日、彼の元へ行きたかった」 (2020/4/3 22:22:51) |
| 或//雨宮 | > | 「(ノックの音に肩を跳ねさせる。こんな時間に珍しいな、と思いつつ来てくれた相手を無視するのも気が引けて扉を開けた)こんな時間にどうしたんだ(出来るだけ服装の変化が不自然にならないように普段羽織ってる上着を重ねて顔を出す。珈琲の香りに少し目を細めた)」 (2020/4/3 22:28:38) |
| おぢや・カリナン | > | 「…まだ、起きていると思ったんだ(これから寝るところだったならすまない、と言いながらポットをちらりと見て)喉は渇いていないか？小腹が空いているならクッキーも作ってある。」 (2020/4/3 22:32:18) |
| 或//雨宮 | > | 「ありがとう、クッキーも珈琲も貰う。いつの間にか居眠りしてて何も食べてなかったんだ(取り敢えず入りなよ、と部屋へ招き入れて出していた豆を元の戸棚に戻す。自分で珈琲を淹れる所なんて他人に見せることがなかったので何となく置いたままにするのは気が引けた)」 (2020/4/3 22:37:15) |
| おぢや・カリナン | > | 「…そうか、コーヒーを自分で入れるところだったのか。…入れてしまう前でよかった。(全て自分に任せてしまえばいいのにと思いながら小さく笑みを見せて)クッキーを取ってくる。少しだけ待っていてほしい(コーヒーをカップに注ぎ雨宮に渡すと厨房へと取りに行って」 (2020/4/3 22:48:02) |
| 或//雨宮 | > | 「あー、まぁ、そうだな。アンタが淹れてくれる日はしないけど(乾いた笑みを零しつつ、待っていろと言う言葉に頷いてその背に手を振った。姿が見えなくなってからやっぱり締まった服は苦手だな、と首元の裾を少し引っ張ってみて)」 (2020/4/3 22:53:25) |
| おぢや・カリナン | > | 「(クッキーを皿に移し、部屋に戻る途中でふと思い出した。雨宮はなぜあんなに首元の締まった服を着ていたのだろうか。たまたま寒かったからか、気分ということもあるのかもしれないが少しだけ気になった。)…戻ったぞ、コーヒーの味はどうだ(クッキーの乗った皿をテーブルに置くと雨宮を見て」 (2020/4/3 23:04:27) |
| 或//雨宮 | > | 「おかえり、相変わらず美味しいよ(持っていた珈琲のカップを机に置いて答える。自分で淹れるよりも美味しいのが悔しいな、なんて呟きつつ隣に座るよう椅子を勧め)今日はもう見回りは終わったのか？」 (2020/4/3 23:09:09) |
| おぢや・カリナン | > | 「それは良かった。(自分の入れる飲み物が不味くあってはいけない。研究に研究を重ねた成果がきちんとでているようで満足感があった。)あぁ、早めに終わらせてきたが、手抜きはしていない。(隣に座ることに少し躊躇ったが、すぐに座り」 (2020/4/3 23:17:04) |
| 或//雨宮 | > | 「そうか、お疲れ様。(早めに終わらせたと言う言葉にそれは自分の為だったりするのだろうかと考えて少しだけ自惚れて)いつも夜遅くにやってるが、疲れないのか？別にカリナンの仕事って決められてる訳でもねーのに、真面目だよな」 (2020/4/3 23:20:43) |
| おぢや・カリナン | > | 「この体になってから、疲れを感じなくなった。今住んでいるここの平和を守ることが、契約者のため、ひいては皆のためになるだろう。(獲物を堕とすためならば、それくらい苦労をかけても構わない。その思いを隠し雨宮に触れ」 (2020/4/3 23:35:14) |
2019年10月31日 23時23分 ～ 2020年04月03日 23時35分 の過去ログ
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