「【能力】桜草学園の白昼夢:甦【創作】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年04月04日 03時06分 ～ 2020年04月04日 15時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 青栁 壮太 | > | ひーーーろるさんどもうしわけない (2020/4/4 03:06:37) |
| ダコタ | > | いや！大丈夫！ (2020/4/4 03:06:58) |
| ダコタ | > | 長いからもっかい貼り直すね！ (2020/4/4 03:07:03) |
| ダコタ | > | (ふわりと身体が浮き上がる。彼女は僅かに目を見開いた。演技でもなく、素直に驚いたのである。ドサリ、彼女は気付けば貴方の下に。動かない身体に目の前の男。先程呟いたあの台詞。─────嗚呼、〝そういう コト〟。彼女は冷静だった。無表情を崩さなかった。予想が出来ていた？違うな、冷めていたのだ。非常に面倒くさいと、少し遠くから彼女は見ているようだった。それと同時に相反した感情は、〝 愉快〟。自らの調教がまさかここまで貴方に染み付いて侵していただなんて。可哀想な貴方はもう彼女からは逃れられない。それと同時に貴方は彼女を逃がさない。それでいい。それがいい。必死こいて彼女に縋るように、なんでどうしてと問いただしてくるその様が、…嗚呼、嗚呼、嗚呼。「〝可愛いなあ、 志朗くん。〟」 今からこれが、役者の、真骨頂。 (2020/4/4 03:07:05) |
| 威風 | > | 「それでいいんだぜ！頑張ったんだからちっとくらい楽しんでもだーれも文句は言わねぇよ！」(質問への自分の答えに納得したのか、また返ってくる清々しい返事に満足したのか再度笑みを浮かべ、追加で励まし？の言葉をかける。先程から年上相手に随分と遜らない口調だがそれでこそ友達だと思っている彼に失礼かもなんて思考は万に一つも無いだろう。そして早く治せと言う無茶振りにも応えようとしてくれたのか“ンじゃ、”と始めた君はリハビリのため立ち上がろうとする。) (2020/4/4 03:07:23) |
| ダコタ | > | ｢…………そうやってボクだけを見て、必死になっているところも、周りが見えずにこんなことをしてしまっても、詫びれもなく平然と人のスマホを取ってわざとここに来させたことも、最初からこうすることが目的だったことも、君の震える声色も、吐息も、血の味も、愛も、全部全部ぜぇ～～～～～んぶ、…………〝可愛いよ〟。｣ 目を細めて小さく首を傾げて彼女は続ける。まるで〝青年 〟のように猟奇的に見据えるのさ。｢ボク、君がここまで愛してくれているだなんて知らなかったんだよ。｣ 手に力が込められる。｢……志朗クン。｣華奢なそれは軋む。｢ボクは。｣ 骨が、──────ゴキン。「〝【⠀君 だ け を、愛 し て る】 〟」 折れた音が響いた。それでも彼は言い切った。｢ッはァ………………上手に、イッたね。｣ ひく、と身体が揺れる。はぁ、ぁっ、…と小さく吐息を漏らす。こんなの絶叫物だ、いたさなんて尋常じゃあないだろう。それを彼はやらなかった。すり、と太腿を擦り合わせ、貴方のしでかしたことに罪悪を抱かせないように、全てを受け入れましたとでも言うように〝 愛し合った後のような〟反応を模擬的に魅せてやったのだ。 (2020/4/4 03:07:24) |
| 威風 | > | 「おっおい流石に………そだな、ちょっとでもやっといた方がいいもんな！！ほれ掴まれ！」(一瞬止めようと君の肩に手を伸ばすが、その手はもう少しで触れるかと言う所で止まって、そのまま下の車椅子の肘掛けに落ちる。肘掛けを掴んだ手を軸にするように立ち上がろうとする君の右側に回り込んで、肩を貸せる位置まで腰を下げよう。止めなかった理由は一つ、君がドライブのために親身になってくれているのが嬉しいからに他ならない。もしかすれば君は何度か死んだ事によりかなり身体が衰弱しているかもしれない。だがそこで折れず立ち向かう君がどうにも格好良く見えて。面と向かって言うのは少々恥ずかしいので心の中で“いいなぁ”と零せば、また優しい笑みを浮かべ、君が立てたならそのまま少し歩こうか。)>弥音さん (2020/4/4 03:07:25) |
| ダコタ | > | ｢………っ、……………ボク、〝彼 〟とまだ何もしてないよ。｣ 役者は演じるのをやめない。 ｢…………ボクと何がしたい？｣ なんて。嗚呼、………女の身体はつくづく分からん。) (2020/4/4 03:07:40) |
| 威風 | > | ダコタさんごめんなさいです… (2020/4/4 03:07:45) |
| ダコタ | > | すまんまたサンドイッチした (2020/4/4 03:07:50) |
| ダコタ | > | いや大丈夫！ (2020/4/4 03:07:57) |
| 櫻木 志朗 | > | お帰りなさい~、贅沢サンドイッチ (2020/4/4 03:08:43) |
| 威風 | > | ミルフィーユやぁ… (2020/4/4 03:08:54) |
| 青栁 壮太 | > | 入り組んでる (2020/4/4 03:09:08) |
| 榊原 弥音 | > | ハンバーガー (2020/4/4 03:09:11) |
| マリク=トゥムフ | > | みんなミルフィーユ (2020/4/4 03:10:11) |
| 櫻木 志朗 | > | 闇櫻木とはいえ握力で人の骨折るゴリラ櫻木ヤバイのでは…? (2020/4/4 03:10:38) |
| 青栁 壮太 | > | やばやば (2020/4/4 03:10:46) |
| ダコタ | > | 折ってんのかなっておもったけどおってないならいいよ！ (2020/4/4 03:11:11) |
| 榊原 埜乃 | > | う"、あ"ぁ"あ"ぁ"あぁぁああああ泣いちゃうぅうぅぅううう！！！！！！！！！！！ (2020/4/4 03:11:24) |
| 鞍馬 理玖 | > | ひゃあ() (2020/4/4 03:11:26) |
| 櫻木 志朗 | > | んや折る気でいったので寧ろ折れてて嬉しいです ！！ (2020/4/4 03:11:35) |
| ダコタ | > | おけ！ (2020/4/4 03:12:14) |
| ダコタ | > | ちなみに折ったの何手？ (2020/4/4 03:12:39) |
| 櫻木 志朗 | > | 櫻木の手首を掴んだのが右手なら右手、左手なら左手になります ! (2020/4/4 03:13:38) |
| ダコタ | > | うーーんどうしようかな、右にしとこ…… (2020/4/4 03:15:20) |
| おしらせ | > | 天竺 葵さんが入室しました♪ (2020/4/4 03:20:47) |
| 天竺 葵 | > | エモル大会に入る勇気。 (2020/4/4 03:20:54) |
| 鞍馬 理玖 | > | おぉこんばんはー！！ (2020/4/4 03:21:04) |
| 青栁 壮太 | > | こんばんは（もうおはようかな） (2020/4/4 03:21:08) |
| ダコタ | > | こんばんはー！ (2020/4/4 03:21:20) |
| 威風 | > | こんばんは〜！ (2020/4/4 03:21:53) |
| マリク=トゥムフ | > | おはよう御座います (2020/4/4 03:23:08) |
| 天竺 葵 | > | おにいちゃんを癒しに来ました（マリクさんカラメルプリン） (2020/4/4 03:23:52) |
| マリク=トゥムフ | > | マリク絡めるプリン (2020/4/4 03:24:11) |
| 天竺 葵 | > | 絡もうプリン、先ロルは！ (2020/4/4 03:25:12) |
| マリク=トゥムフ | > | サキロル！オラがしよか？場所どこがいいとかあるかな (2020/4/4 03:25:34) |
| 榊原 埜乃 | > | 「＿＿＿＿＿っ、」（泣かないで、なんて言われれば苛立ちと共に湧き上がる自覚、知ってたはずだ、分かってたはずだ、気付けていたはずだ、本当は目を背けていたのは自分も同じで、だからこそ、腹が立って仕方が無いんだ。辞めろよ、放せよ、俺様に触るな、言える言葉幾らでもあったはずだ。なのに、情けなくて、悔しくて、認めたくなくて、ただ涙を堪える為に口元を強く結ぶのが精いっぱいだった。嫌なんだよ、絶対に嫌なんだ、自分の姉が何かしたのか？目の前の君が何かしたのか？これが罰や試練だというのなら、そんな糞を放り出したのは一体何処のどいつだって云うんだ。何を咎められる必要があるんだ。自分に暴力を振るってきた初対面の男を抱き締められる程に、誰かを思い遣れる君が、どうしてこんな目に合わなきゃいけないんだ。） (2020/4/4 03:25:55) |
| 榊原 埜乃 | > | 「なんで、なんでそんなんで"普通"にして居られるんだよ、…嫌じゃねえのかよ。逃げりゃ良いだろ、助けてって叫べば良いだろ、今からだって遅くないだろ、……嫌に決まってんだろ、違うのかよ…っ」（掴めやしない、いくら自分が手を伸ばそうと、救いたい誰かがそれに応えてくれなきゃ、いつまでも平行線上で、どんなに血を流したって救えやしないんだ。たった一言、助けて、と言ってくれればいいんだ、それで自分は君を、姉を、救えるのに。嫌なら言ってくれよ、嫌だろ、嫌だ、嫌だ。彼は君に抱き締められながら自分に回された腕に爪を立てながら強く握り締める。歯を食いしばったまま、震える声で絞り出すのは、縋る様な彼の感情そのものだ。） (2020/4/4 03:25:57) |
| 青栁 壮太 | > | ののくん優しい子だ (2020/4/4 03:26:49) |
| 天竺 葵 | > | 言葉に甘えて任せちゃう。場所はどこでも大丈夫〜！ (2020/4/4 03:26:49) |
| マリク=トゥムフ | > | 了解です〜。まっててね (2020/4/4 03:27:23) |
| 天竺 葵 | > | はーい (2020/4/4 03:28:52) |
| 榊原 埜乃 | > | 誰よりも近い存在で、誰よりも救いたい相手が、自分に助けてと救いを求めてくれなくて、今もなお救えていない埜乃ちゃんがこうならないはずがないんだよなあ… (2020/4/4 03:29:31) |
| 鞍馬 理玖 | > | よし、私はそろそろ寝ますね！皆様ありがとうございました。楽しかったです！おやすみなさい。 (2020/4/4 03:31:18) |
| おしらせ | > | 鞍馬 理玖さんが退室しました。 (2020/4/4 03:31:24) |
| 威風 | > | お疲れ様でした〜！良い夢を！ (2020/4/4 03:31:39) |
| ダコタ | > | おつかれさまでした！ (2020/4/4 03:31:41) |
| 天竺 葵 | > | おやすみなさい (2020/4/4 03:31:45) |
| 威風 | > | 埜乃くん…辛いなぁ…あと音楽めっちゃよき (2020/4/4 03:32:36) |
| マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/4/4 03:32:45) |
| マリク=トゥムフ | > | 「くそくそくそくそっ！！！なんでいう通りにならないんだ。お陰でファーストを多用しなきゃいけなくなったじゃねぇか」(むしゃくしゃした気持ちを抱き、辿り着いたのは人気があまりなさそうかついい匂いが漂う家庭科室。丸椅子に座り、額を冷たい机につければ血の上った頭に気持ちがいいが、嫌なことばかり思い出す。大好きな食べ物の匂いすらも、呼び起こすのは故郷での苦々しい思い出達。自分を化け物や悪魔と罵って群れを為し、危害を与えてくる害虫の目、目、目。嫌なことを思い出すのは、自分の仮面を暴かれたことよりもまるで自分が何もない存在のように、自分の思うがままに従わない奴らばかりあったせい。自分は悪くない。何がなんでもどんな手段を使っても幸せになってやる。絶対に、邪魔などさせはしない) (2020/4/4 03:38:18) |
| 天竺 葵 | > | 「…おにいちゃん？（そんな荒れ狂う貴方の元に不意に声がかかる。ひょっこりと扉から顔を覗かせたのは貴方を兄と慕って着いてくる小さな少女。荒れている声を聞いていたのか心配そうに眉は下がり、控えめに貴方に近づいてくるだろう。）おにいちゃん、くるしい？いたい？ケガ、はしてないよね。....やなこと、あった？（そおっと貴方の膝元によって、貴方の顔を覗き込む少女の表情に浮かぶ色は心配。少女は貴方をただ純粋に心配して、大丈夫かと声をかけるのだ。」 (2020/4/4 03:41:15) |
| おしらせ | > | 四葉 いのりさんが入室しました♪ (2020/4/4 03:43:02) |
| 四葉 いのり | > | みんな、いったいいつまでも起きているんだい( ‘▿’ 三 ‘▿’ 三‘▿’ ) (2020/4/4 03:43:15) |
| 榊原 弥音 | > | 「へへっ、ありがとうな！！」(病み上がりの身体にこんな鞭を打てば転んで更に怪我をしてしまうことを想像したのだろう。まったく、…優しいんだな、君は。 しかし、〝いち早く治せ〟と言ったのは君の方だ。彼女もそれに応えて早く君と一緒にバイクに乗って風を感じたかったのだ。綺麗な景色をみながら、〝難しいことなど何も考えず〟〝気ままに〟〝自由に〟そんなことがもし叶うなら、彼女は喜んで全力を出してリハビリに務めるだろう。何故ならば簡単だ。小さな頃から思い描いていた夢のひとつが叶うのだ。少しくらい無理してしまうぐらい当たり前のことだろう。) (2020/4/4 03:43:29) |
| 榊原 弥音 | > | 「………………ふっ、！ ……………………っ、…………よっ、 …と ！！ 」(タイミングを合わせて君の肩に向かって飛び乗ると同時に、車椅子から立ち上がろうと試みれば、やはり筋力の衰えが異常に進んでいた事をそこで初めて実感し、君の肩に飛び乗ったはいいものの、足を伸ばすことが叶わず地面に崩れ落ちそうになるだろうか。……しかし、それでも彼女は懸命に足に力を込めて踏ん張ろうとしており、君の肩には彼女の体重分も含めてかなりの重さが急にのしかかったような感じがしただろうが、それに耐えさえしてくれれば、何とか彼女は車椅子から立つことに成功するであろう。──────そうしたなら、いよいよ歩く練習だ。彼女は君の肩を借りて、一歩一歩ゆっくり、地面を踏みしめるように動かしながら、視線を自分の足に集中させて、何とか歩こうとしただろう。) (2020/4/4 03:43:40) |
| 天竺 葵 | > | やお！ (2020/4/4 03:43:59) |
| 榊原 弥音 | > | この絡みが終わるまで！ (2020/4/4 03:44:19) |
| 威風 | > | こんばんは〜 (2020/4/4 03:44:58) |
| ダコタ | > | こんばんはー！ (2020/4/4 03:45:03) |
| マリク=トゥムフ | > | 「ア"ァ"ッ？」(呼び掛けられた声すら煩わしくて、誰かも確認せずに敵意を丸出しで睨みつけた先にいたのは、気まぐれで可愛がったツノが生えたガキ。忠実な葵に対しても、自分の支配下から抜け出す気なのか。俺の思うがままにならないのかと疑いの根はぬぐいきれず、ファーストで痛ぶってやろうかと考えた。が、自分の顔を覗き込む彼女は以前と変わらない。荒れている自分を心配して怪我がないか、嫌なことがないか、大丈夫なのか。心の中で渦巻いていた影が、少しずつ小さくなっていき)「……オマエはちゃんとしたがってくれるから嫌いじゃない。本当アイツら死んじまえばいいのによぉ」(みんな彼女みたいに扱いやすかったらいいのに。ファーストがいなきゃ支配できないやつはみんな死んじゃえばいいのになと呪いの言葉を吐き出し。忠実な駒、自分の幸せの為に使う道具を壊さないように葵の身体を抱きかかえようとして)>葵さん (2020/4/4 03:53:34) |
| マリク=トゥムフ | > | こんばんは (2020/4/4 03:53:43) |
| 威風 | > | 弥音さん>そろそろ〆に向かいます？ (2020/4/4 03:55:18) |
| 青栁 壮太 | > | ｢やさしい、ね、君は｣(拒まれなかったことに安堵すれば少し強めに抱き寄せる。強めに、と言っても肉が薄く貧弱な薄い体の強め、なんて君にとっては少しぎゅうとされるくらいかもしれないけれど。君の堪える涙は、いったい何度反芻した想いが込められているんだろう。愛に溢れたその涙は、いったい何度飲み込まれて、いったいどれだけ心の容量を圧迫しているのだろう。1度抜いてしまえばほんの少しは楽になれるのだろうけど、それが出来ないのはきっと君が、自分以外の誰かを大切に思えて、悔しさを抱いて、憤って、涙を堪えて、感情を昂らせることの出来る程に強く、優しいからなんだろうな。あぁ、そんな君の涙の矛先が、ほんの少しだけ羨ましいと思う。いいな、たくさんの愛を貰えて。いいな、救いたいと思われて。救った先の保証が、きっとされているんだろうな。まぁ、羨ましいなんて、死んでも口に出せないけれど。）｢んー…えへ。…ぼくは、ただ生きるのがじょうずじゃないから…｣ (2020/4/4 03:56:42) |
| 青栁 壮太 | > | （いやだよ、とも、へいき、とも言えなかった。だって、あおやぎが願うのは今の状況から脱することでも、今の状況を続けることでもない。ただ、幸せなままで今のままで、何も無かったようにふっと消えてしまうことだけだから。 脱することが出来るなら脱したいけれど、その先に繋がる人生が酷く億劫なのだ。自分の足で立たなければならないのが、酷く億劫なのだ。他者からの─例え形だけだとしても─愛で満たされていた自己肯定感と存在理由を失うのが、酷く恐ろしいのだ。救われた先に希望が見えない、救われたって希望がないなら救われたって救われなくたって対して意味なんてない。ただ、環境が変わるだけ。それだけなら、今の慣れ親しんだ環境にいる方が、あおやぎは楽だと諦めたから。 (2020/4/4 03:57:04) |
| 青栁 壮太 | > | ……1度、君のガス抜きをしてあげたいんだけど、上手く言葉が見つからないから、こんな言葉になっちゃうけれど。上手くいくかわからないし、強引だけど、君は嫌がるかもしれないけれど、言うだけ言わせてくれないかな。君の後頭部に手を添えて、自分の胸元に押し付ける。どくん、どくんと生きてる証を聞かせてしまうのはほんの少しだけ恥ずかしいけれど、人の心音はリラックスする効果もあるってどこかで聞いた。だから、まぁいいよね。)｢腕も痛い、鼻血もでた。僕の体はお金がかかるんだから、代金を払ってくれる？お金が無いなら…そうだな、泣いて見せてよ、いま、ここで。そしたら、チャラにしてあげるからさ。｣ (2020/4/4 03:57:16) |
| 天竺 葵 | > | 「ぴ、（思わず上げそうになったに悲鳴は、けれども直ぐに引っ込んだ。どうやら荒れていただけみたい。びっくりした。何かおにいちゃんに嫌なことしちゃったかと思った。少女は大人しく抱き抱えられれば、おにいちゃん、とその頬を撫でるのだ。）おにいちゃん、死んで欲しいヒトがいるの？（その瞳は、おにいちゃんを独占出来る為ならば何でも出来るよ、と言わんばかりの瞳。その代わり、と。少女が言おうとしていることは分かるだろう。貴方が少女のトクベツになればなるほど、少女は貴方にイゾンする。それと同時に、少女は貴方にどんどんトクベツを求めるのだ。）おにいちゃんがトクベツなアイをくれるなら、私はなんだってするよ。」>マリクさん (2020/4/4 04:00:28) |
| 榊原 弥音 | > | そうですね！>威風さん (2020/4/4 04:00:29) |
| 威風 | > | 御意〜！ (2020/4/4 04:00:51) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/4/4 04:03:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四葉 いのりさんが自動退室しました。 (2020/4/4 04:03:16) |
| 削除 | > | 削除 (2020/4/4 04:03:21) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/4/4 04:03:29) |
| 青栁 壮太 | > | お疲れ様です (2020/4/4 04:03:44) |
| 天竺 葵 | > | お疲れ様 (2020/4/4 04:04:10) |
| 榊原 埜乃 | > | だよなぁぁぁぁぁ…、そうだと思ったんだ、絶対に救われようとはしない、何故なら既に慣れてしまった他人にとっての異常より不安しかない変化の方が恐ろしいから、簡単に助けてと言えるのなら、助けてと言える勇気があるのなら、きっと既に逃げ出してる。 (2020/4/4 04:04:28) |
| マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/4/4 04:05:34) |
| 青栁 壮太 | > | 救われた先に安寧が保証されてないから仕方ないね (2020/4/4 04:05:36) |
| 榊原 弥音 | > | 急募:私らしくないキャラクターってどんな感じの子？ (2020/4/4 04:06:03) |
| 青栁 壮太 | > | 弱音しかはかないキャラ (2020/4/4 04:06:16) |
| 天竺 葵 | > | 陰鬱 (2020/4/4 04:06:22) |
| 青栁 壮太 | > | 優しくないやつ (2020/4/4 04:06:52) |
| ダコタ | > | 悪役 (2020/4/4 04:07:10) |
| 青栁 壮太 | > | マイナスイメージばっかで草 (2020/4/4 04:07:29) |
| 天竺 葵 | > | それだけヒロイックなイメージが強い (2020/4/4 04:08:00) |
| 榊原 弥音 | > | 圧倒的マイナス (2020/4/4 04:08:13) |
| 榊原 弥音 | > | ほむほむ (2020/4/4 04:08:38) |
| 威風 | > | 超自己中心的 (2020/4/4 04:08:41) |
| 榊原 埜乃 | > | 「そうかよ……＿＿＿＿＿」（彼は気付き、見て見ぬふりを続けていた自身の感情を認め始めた。そして、それは深い落胆へと姿を変えた。正しいだけじゃ何も救えない、強いだけじゃ誰も守れない、認めたくはないけれど、今のこの状況が、長年続けてきた試行錯誤の結末が、何よりも強くそれを証明していた。自分は、助けを求めるには値しないのか＿＿＿、そんな劣等感もきっと落胆を生み出した根源のひとつだろう。きっと自分に頼るまでもない何かが君達を縛り付けているんだ。それは恐怖や不安といった漠然としたモノだろう、拠り所や現状が無くなるのが、恐ろしいのは皆同じだ。なら、……なら、それで良い。彼は君から一歩離れ、そして右腕を引き払うとその動作に応える様に彼の腕輪は忽ちガントレットへと変形した。彼は武装した右腕で君の喉へと掴み掛る。それは、一瞬の出来事だ。ヴィジョンの能力によって-180℃にまで達した超合金製のガントレットで首輪に触れれば瞬間的に首輪を凍結させ、ガントレットの温度を元に戻してから首輪を握る腕に力を籠める。分子の活動が鈍くなり脆くなった首輪はきっと簡単に砕けるだろう。） (2020/4/4 04:09:23) |
| 櫻木 志朗 | > | ( 貴女の声は毒でしかないのに。不思議とするする、耳から脳内に忍び込んで長いトンネルの様な脳内で何度も何度も反響する。反響のし過ぎで、何を言っているのか分からない。少し甘ったるくて、1度くっついたら離れない、粘着質な貴女の声が、愛してくれる音が好きなのに。良い子だね、＿腕をテープで縛られて＿ お母さんの事愛してるなら ＿お腹を強く蹴り上げられる＿ 我慢して声を出しちゃダメよ？＿痛くて辛くて苦しいのに、悲鳴の1つもあげられない＿ ゴキン、骨の折れる嫌な音。其れでも、其れなのに、【＿ 愛 し て る ＿】 ぱちん、今度は何かが弾ける音。『 あ …… 』磁力の拘束も関係なしに、力の入らない貴女の右手。音と、色が戻る視界。ずっと反響していた音が、耳の中を静かに通過する。『 うそ、だ…そんなの…ッだって、 』今、何をした ? 僕は暴力を振るい、貴女は其れを、僕の愛を受け止めた。受け止めて、くれた。『 彼も、噛まれていた、…のに、 』ダメだ、流されるな。行うべきは真実の追求。愛を、1つだけの愛を受け止めること。彼を早く殺して1つの愛に。まだ何も終えていない、筈なのに、貴女の身体を拘束していた力は抜けていく。) (2020/4/4 04:09:28) |
| 青栁 壮太 | > | くびわ、 (2020/4/4 04:10:01) |
| 榊原 埜乃 | > | （首輪を粉砕すれば再び腕を引き払い、ガントレットは元の腕輪の形状へと戻るだろう。そして、素手に戻った指で、自身の制服の赤い紐タイを解けば君の首へと巻き付け血流を止めない程度に縛り付けるだろう。彼はそのまま紐タイを結び終えた手を君に差し出してその言葉を紡ぐ。）「テメェが、…テメェが何に怯えてるかは知らねえ、親から逃げた後の生活か、現状からの急激な変化か、そんな事ぁ俺様の知る事じゃねえ。そんなモンよりよっぽど怖ぇモンがありゃ、テメェは逃げずには居られねえはずだ。客とやらを一人ずつ殺して回るか？それとも家族が良いか？何人も一般人を殺して保護されるクズがこの学園には保護されてる。非現実的とは言い切れないはずだ。」 (2020/4/4 04:10:04) |
| 榊原 埜乃 | > | 「……それが嫌なら 、 テ メ ェ の 全 て を 俺 様 に 差 し 出 せ 、 俺 様 が テ メ ェ の 全 て を 救 っ て や る … ｯ 」（その表情は不条理への憤怒と独裁的な感情を孕んでいるだろう。変わるのが怖いのなら、助かった後が怖いのなら、それを上回る恐怖で屈服させ救うしかない。現状を打破できるのであれば、嫌われようが恨まれようが、自分は君を救うと彼は決意したのだ。例えそれが間違って居ようとも、彼はそれを辞めはしないだろう。君を救えるのなら、彼は悪にすら成り得る。それが叶うまで、誰が泣くものか。） (2020/4/4 04:10:07) |
| 櫻木 志朗 | > | 1時間もお待たせしたくせにワケわからんロルとなっております orz (2020/4/4 04:10:20) |
| 榊原 弥音 | > | 陰鬱かつネガティブで超自己中心的な子かぁ……なんだかすっごいクズって感じがして堪らんね (2020/4/4 04:11:07) |
| 青栁 壮太 | > | 1d3 → (3) = 3 (2020/4/4 04:12:12) |
| 櫻木 志朗 | > | でもてサンドイッチ…サンドイッチ? 失礼しました orz (2020/4/4 04:12:30) |
| マリク=トゥムフ | > | 「従わない奴らは視界に映したくもないし、死んで欲しいものだ。オマエだってトクベツを踏みにじる奴がいたら殺したいほど憎いだろう？今日それが立て続けに起きただけだ。今は俺を癒す為に尽くせ」(なんでもしてくれるかわりに自分は、対価を払わなければならない。忠実であるのはトクベツを与えている時だけ。依存されること自体は、裏切りのリスクが減るからいい。だけれども、今彼女が彼らの場所に行くのは精神衛生上よくない。頬を撫でてくれる彼女の手に擦り寄り、束の間の支配欲に満たされ)「トクベツな愛ってどれを指している？」(愛と言葉を聞くと動きが止まり。世界には暴力と金だけ。だが、人々は愛という金にならないモノを欲しがる。支配だけで生きてきた男に愛の形は知っていても、愛し方は分からない。対価を間違えるわけには行かず、彼女が望む愛について聞き出そうとし)>葵さん (2020/4/4 04:13:02) |
| 榊原 埜乃 | > | 数字的に届かなかった感ありますねえ？？？？ (2020/4/4 04:14:10) |
| 青栁 壮太 | > | いや、いぇとなの行動……とんでもない恐怖に晒されたから深度上がるのは多分確定だしね (2020/4/4 04:15:14) |
| 威風 | > | 「ッぶねー…よっし、取り敢えず立てたな！このままちと歩くかぁ！」(君の体重が一気にのしかかるが、彼も遊撃班の【運動】持ちだ。加えて戦闘時にはかなりアンバランスな乗り方をするもので体幹とバランス力には自信がある様で、君が立ち上がれるよう大地を踏み締め、ゆっくりと降ろす。そんなこんなで立ち上がれた君に少し背伸びして肩を貸したまま、ゆっくりと歩を進めるよう促す。先程とはまた違ったペースで、先取りの桜並木がゆっくりと視界の端に流れて行く。弱弱しい足音とそれを追うようになる小さい足音が響く。まだまだ完全復活には遠く、更に大変まリハビリもあるだろう。けど君ならきっと頑張れる。そんな意味を込めて。)「…楽しみにしってからな！！おまえはつえーから！こっからも頑張れよ！！！」(と自身の脚を見つめ精一杯歩く君にとびっきりの笑顔を向けて。)(_____君の事情も知らない、包帯の意味など知ろうとしない、目先の事一つだけで手一杯な、そんな愚者からの爽やかな声援は、君の鼓膜をどう打つだろうか。) (2020/4/4 04:15:37) |
| 榊原 埜乃 | > | なるほどな！？！？ (2020/4/4 04:15:40) |
| 威風 | > | 〆か続けるかお任せします〜！ (2020/4/4 04:16:05) |
| 榊原 弥音 | > | 続けて〆ロルうつ！ (2020/4/4 04:19:02) |
| 威風 | > | 了解です！ (2020/4/4 04:19:57) |
| 天竺 葵 | > | 「わかった。（癒せ、というのならば貴方を癒そう。すり、と貴方に甘えるように擦り寄れば少女の子供体温を貴方に分けようとするだろう。そうして続けられた質問に少女はぱちり、とその向日葵色の瞳を瞬かせてへにゃり、と笑うのだ。）私のカゾクはトクベツ。カゾクに向けるアイは、トクベツ。（─それは、歪。少女の異常の根源。甘やかされて育った、小さな少女は恋人のような甘ったるい愛情なんて知らない。少女が求めるのは親鳥が雛鳥に与えるような暖かい、生ぬるくてそれでいてずっと求めたくなるようなアイジョウ。少女は微笑を浮かべながら、貴方の頬を小さな柔い手で包み込むのだ。） (2020/4/4 04:22:27) |
| 天竺 葵 | > | やさしくさわったり、ぎゅうってしたり、昔、オネエチャンだったモノはほっぺにちゅーもしてくれた。おいしいものを分けてくれた、たくさん私にほしいものくれた、私だけトクベツよって、たくさんたくさん。（甘い、甘い。少女だけのカゾクは、少女に甘やかすというドクを与えた。それを少し前の少女が言うには義理のお兄ちゃんが壊したらしい。─聡い君は想像出来るだろう。要は、甘やかしてきたカゾクをおかしい、と。そんな言葉で義理の兄は、少女の小さな楽園を壊してしまったのだ。少女《だけ》の、小さな楽園を。」>マリクさん (2020/4/4 04:22:31) |
| 天竺 葵 | > | 言葉ぐちゃ、。 (2020/4/4 04:22:40) |
| おしらせ | > | 四葉 いのりさんが入室しました♪ (2020/4/4 04:23:17) |
| 天竺 葵 | > | おかえりなさい (2020/4/4 04:23:32) |
| 四葉 いのり | > | 出たり入ったりごめんよ、みんなのエモエモロルを眺めさせてな() (2020/4/4 04:23:32) |
| 櫻木 志朗 | > | お帰りなさい~ (2020/4/4 04:23:38) |
| マリク=トゥムフ | > | おかえりなさい (2020/4/4 04:23:41) |
| 榊原 弥音 | > | おかおか！！ (2020/4/4 04:24:21) |
| マリク=トゥムフ | > | このろり、家族殺しとる((( (2020/4/4 04:24:37) |
| 榊原 弥音 | > | ろりこわい… (2020/4/4 04:25:27) |
| 天竺 葵 | > | ろりカゾクころしてないよ、だってろりにとってアイジョウくれないカゾクはカゾクじゃないもん。 (2020/4/4 04:26:00) |
| 天竺 葵 | > | だからカゾクはころしてないよ (2020/4/4 04:26:07) |
| 四葉 いのり | > | こわい…… (2020/4/4 04:26:28) |
| 榊原 弥音 | > | ひん (2020/4/4 04:26:28) |
| 櫻木 志朗 | > | ひぇ (2020/4/4 04:26:41) |
| 威風 | > | ﾋｪｯ… (2020/4/4 04:27:46) |
| 天竺 葵 | > | 今はおにいちゃんできてシアワセなろりだよ。 (2020/4/4 04:28:23) |
| マリク=トゥムフ | > | お兄ちゃん(クズ) (2020/4/4 04:31:18) |
| 天竺 葵 | > | おにいちゃん（少女からしたらとても良いおにいちゃん） (2020/4/4 04:32:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダコタさんが自動退室しました。 (2020/4/4 04:34:26) |
| 天竺 葵 | > | お疲れ様？ (2020/4/4 04:35:05) |
| 威風 | > | お疲れ様でした…？ (2020/4/4 04:35:15) |
| 青栁 壮太 | > | ｢あ………ぁ？あ、あ、あ、｣(胸の中から体温が消える。ほんの少しだけ寒いけれど、仕方ないやと思ってすんなりと腕を緩めて目を伏せる。君はこれからどんな選択をするんだろう、君の嫌な思いはいつか消えるのかな、きっと君は強いから、消せるんだろうな。いいな、いいな、羨ましい。羨ましいけど、僕には解決は来ないで欲しい。そう、心の中で淡く願った矢先のことだ。君の腕が武装され、自身の重たい首輪へ触れた。あおやぎには分からなかった。いや、これこそ分かりたくなかった、理解したくなかった、感じたくなかった。──首に感じていた重さが、消えたのだ。足がふわりと浮く、落ち着かない、ゆらぐ、ぐらぐら、きもちわるい、あぁ、ぁぁ。じわりじわり、ぼろりぼろりと雫が溢れる。膝から崩れ、手を喉に当て、代わりにつけられたタイをぎゅうと握りしめながらそこにあるはずの鈴を手で探す。膝を着けば、地面に転がったそれが目に映る首。輪が壊されたせいで落ちた、黄金色の鈴が、1つ。動いても喋っても頭を動かしても、鈴がならない、鈴が泣かない。 (2020/4/4 04:35:51) |
| 青栁 壮太 | > | ──ぼくのこどうが、ぼくにきこえなくなっちゃった。)｢ああぁぁぁぁあああああああ あああ あ ああ あ あ あ あ！！！！！！！！｣(いらないいらないいらないいらない、そんなもの、そんな救いなんて求めてないのに！！ぼくのしんぞうはどこ、ぼくはいきてる？ぼくは、ぼくはぼくはぼくは、ぼくはぼく、ぼく、ぼくは、 ぼ く は ど こ ？ じわりと視界が滲む、君の声なんて届いていない、あおやぎの選択なんてものは最初から存在しない、君が首輪を壊した時点であおやぎの居場所は君のものだ。咳き込みながら嘔吐きながら、絶叫はしばらくの間やむことはないだろう。この世の全てを遮断するようにあおやぎは視界に膜を貼り続け、声を上げ、耳に入る全てを拒む。たすけて、たすけて、くるしい、こわい、わからない、ぼくは、ぼくは、？？？？そんなことをしたって否応なく入ってくる外界の情報が煩わしい、こわい、こわい、ゆがむ、ゆれる、ひとり、こわい、わからない、たすけて、たすけて、こわい。暗闇の中で先の見えない落とし穴に突き落とされた気分だ。相棒に縋ることも忘れ、目の前にいる君の足にしがみついてはぎゅうと体を縮めガタガタと震え出す。 (2020/4/4 04:36:22) |
| 青栁 壮太 | > | こわい、たすけて、こわい、こわい、たすけて。頭の中はその二言だけに支配され、他の一切を拒む。さみしい、さみしい、さむい。びゅうと春一番の寒い風が屋上を吹き抜ける。あおやぎのかみに混じっていた1枚の桜の花びらが、風に乗ってどこか遠くへ飛んで消えた。) (2020/4/4 04:36:30) |
| マリク=トゥムフ | > | 「家族の愛だぁ？」(幸せそうに告げられたのは、自分とは無縁な家族。そばにいたのはファーストだけで、家族も一緒に自分を殺そうとした時があった。ヴィジョンの身体能力の高さがなければ、とうの昔に死んでいた。今更家族の愛と言われても、どう接したらいいのだと眉間にシワを寄せ。もっと情報はないのかと問いただそうとする前に告げられた家族のあり方に耳を傾け)「ふーん、つまり今みたいな感じにキスや食べ物分けたらいいってことか？それがオマエの家族のあり方なんだな」(以前義兄について話を聞いていたが、シロップ漬けにされた甘い愛情も、歪な家族のあり方も標準がないマリクにとっては違和感を感じることはなく。ただモノを与え、今のように抱きしめ、撫でて、キスをし、いっぱいトクベツだと言うだけで支配されてくれるならば安い。どろどろに甘やかして、自分から離れられなくなるようにしなければ)「俺がオマエに＂トクベツな愛＂を注いでやるよ」>葵さん (2020/4/4 04:36:54) |
| マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/4/4 04:37:00) |
| 櫻木 志朗 | > | えっもい、 / お疲れ様です~…かね、御相手なり (2020/4/4 04:37:30) |
| 青栁 壮太 | > | 1ならあおやぎ消えて、2ならののくん消して、3ならいぇとな忘れて消えないでののくんにすがる、だった (2020/4/4 04:37:41) |
| おしらせ | > | ダコタさんが入室しました♪ (2020/4/4 04:38:45) |
| ダコタ | > | (拘束がすんなりと解かれる気がした。身体が浮く感覚。右手は動かない。彼は身体を小さく起こし、身を捩り足を抜いて左手を駆使しながら立場を逆転させるかもしれない。そうして左手で貴方の手首を押さえつけ、ちゅ、と首筋に1度、口付けを。そして、口を開け、〝前よりも強く 〟噛んでやる。生ぬるくない、貴方が求めているような深い愛(強要)だ。ぶつりと皮膚を突き破り、赤い液体を吸血鬼のように軽く吸い、こく、と喉に通す。彼女が貴方を見つめ、貴方に口付けるかもしれない。鉄臭さの残った口内で。にまぁ、と笑みを浮かべてみせる。腕が痛いのをまるで痛くないように演じながら。左手の手袋を口先でしゅるりと外したのなら、ポトリと貴方の身体の上に落とす。顕になったのは白い肌、貴方に手当てしてもらって依頼見せるそれ。 (2020/4/4 04:38:49) |
| ダコタ | > | ｢…………君のせいで右手が使えない。君のせいだ。首も締められやしない。そんな噛み跡よりもずっと深くて痛いのに、何も出来ない。きっと治るのには相当時間が掛かるだろう。｣ お互いの腹がぴとりとくっつくように身体を倒す。貴方の口内に動く左手の指が入り込むよう、口先に触れるように少しばかり入り込むように。｢…………こんなにも愛し合っているんだ。寧ろ彼を生かしておいて見せつけた方がいい。…ボクは彼の名前を知らないが。｣ ｢…………嗚呼、なあ、でも。｣｢君がボクを今回の件で嫌いになったのなら、｣｢……ボクはこれっきりにしても構わない。｣｢ボクは、君を愛すことをやめよう。与えることもね。だってボクは君を傷つけてばかりだもの。｣一方的な強要だった。貴方が黙ったことをいいことに隙を与えないよう、貴方が呼吸できないように愛することをやめるという。それでもいいと、貴方は言えるのか？) (2020/4/4 04:39:37) |
| ダコタ | > | 遅くなった！ (2020/4/4 04:40:59) |
| 櫻木 志朗 | > | お帰りなさい、! とても詐欺師 (2020/4/4 04:41:43) |
| ダコタ | > | 気味悪いよなあ (2020/4/4 04:42:28) |
| 四葉 いのり | > | おかおかー (2020/4/4 04:42:35) |
| 天竺 葵 | > | 「そう、私のカゾクはそうなの。（くすくす、くすくす。少女は小さな楽園を思い出して楽しそうに笑う。悪意なく、楽しそうに。けれどもふとした瞬間にその瞳は憎悪に変わり、あのヒトのせいで、と。この前と同じように恨み言を零すのだ。─あぁいけない、今はおにいちゃんをいやすことをおねがいされていた。─少女はすぐに微笑みを浮かべては、トクベツなアイジョウをくれるという貴方に縋るようにぎゅうと抱きついた。）えへ、そしたらおにいちゃんがカゾク。私の、私だけのカゾク。私以外にイモウトを作ったら、ダメだからね、おにいちゃん。（やくそく、とさしだされた小さな小指に、貴方はどうするだろうか。」>マリクさん (2020/4/4 04:43:09) |
| 榊原 埜乃 | > | ごめんな、青柳マン (2020/4/4 04:44:39) |
| 青栁 壮太 | > | なぜ謝るのだ僕は楽しいから良いのだ！ (2020/4/4 04:45:21) |
| 榊原 埜乃 | > | いや、違うんだ、これから追い打ちかけるからさ。（） (2020/4/4 04:45:41) |
| 青栁 壮太 | > | ひん (2020/4/4 04:46:01) |
| マリク=トゥムフ | > | 「妹なんか沢山いても邪魔だろ。オマエがちゃんと俺に支配され続けてくれるならば、家族であり続けるさ」(今の今まで家族がいなくても生きてこられた。優秀な存在ならばともかく邪魔にしかならないモノをわざわざ作るわけが無い。偶然対価が《妹》だったとしても、先にいるのは葵で葵は家族であり続ける限り裏切らない確信がある。自分のモノ(支配)である限り、ライオンの牙は首筋に立つことはなく前のカゾクだったモノを忘れさせるほどの甘くて幸せな夢を見せ続ける努力をし続ける。全ては自分の為に。小さな小指に小指を絡ませ、鎖の意味も込め額に触れるだけのキスをしようとし)>葵さん (2020/4/4 04:53:51) |
| 天竺 葵 | > | マリクのアイジョウがあまーい、、溶けちゃう (2020/4/4 04:55:01) |
| 青栁 壮太 | > | でろでろに甘くていいなぁ… (2020/4/4 04:55:25) |
| 榊原 弥音 | > | 「…っとと！！へへっ、ちょっとだけヒヤッとしたぜ。」(危うく転びそうになって心臓が大きく跳ねたけれど、何とか君が堪えてのおかげで無事に車椅子から立ち上がることが出来た。これなら何とか歩くことも出来るかもしれない、と、ゆっくり足を動かして、自分の足で歩こうと試みた。すごくゆっくりで歩幅も驚くくらい小さかったけど、〝確実〟にそして〝着実〟に一歩を踏みしめることが出来て、歩くことに成功した。) (2020/4/4 04:56:06) |
| 榊原 弥音 | > | 「よし…、よし… ！！ だいぶ足に感覚を取り戻せて来たような気がするぞ。……ふふん、この勢いなら、明日には普通通り歩けるかもな！！」(自分の〝一歩〟をしっかりとみながら、足の力に集中して動かし続ける彼女。だいぶ〝コツ〟なども掴めてきたみたいで、早合点が過ぎるだろうが、更に勢いづける為にそうやって自分に言い聞かせて鼓舞しているのだろう。一歩、一歩を踏みしめる彼女の表情はどこかやる気と笑顔に満ちており、そんな様子からは、やはり君の視線からは彼女の〝抗う力の強さ〟を感じ取るのだろうか。) (2020/4/4 04:56:24) |
| 榊原 弥音 | > | 「…ｯ」(『お前は強い。』昨日のアイツからも同じことを言われた。その時は思わず、弱音を吐いて〝自分は弱いのだ〟と反論したが、君にもそう言われると、その持論が果たして本当に正しいのかわかたなくなってしまうような感じがしてしまって、一瞬、榊原は困惑したような表情を浮かべてしまっていたことだろう。──────────でも、) 「 ありがとな。 俺、 … もっともっと強くなって、頑張るよ。 」 (〝色んな意味〟が込められた君のエールに、彼女はくしゃ、とした笑顔を浮かべながら、感謝も添えてそう答えるだろう。まだまだたくさんの人たちにこうして支えて貰わなければ、ひとりで歩いていくことさえ叶わないのだ。それでも、いつの日にかは自分ひとりの力でも歩いていけるようになりたい。もし、自分の力で歩けるようになったのなら、今度は自分も〝支える側〟の人間になりたい。今はただ、そんな未来の自分の姿を切実に願っている。) (2020/4/4 04:56:35) |
| マリク=トゥムフ | > | 自分のために尽くす子は大好きだから。しかも、裏切る可能性が低いとなればサイコーとなる。一瞬でも牙を向けたら格下げなだけ (2020/4/4 04:57:34) |
| 天竺 葵 | > | 「、！（小さな少女は貴方の手のひらの上。ころころと転がされていることにも気づかずに、小指に巻きついた小指に、そして額に落とされた触れるだけの唇に表情を輝かせた。少女は嬉しそうに笑いながら、ゆびきりげんまんを歌う。柔く、鈴のなるような声で紡がれた歌は昔から歌われる、少し怖い歌。）ゆびきーった！…おにいちゃん、おにいちゃんがカゾクである限り、私はおにいちゃんの《イモウト》だからね。（へにゃり。花が咲くような笑顔を浮かべる少女には貴方の首輪が付いている。貴方が少女のトクベツである限り、少女が裏切ることは決して、ない。」 (2020/4/4 04:58:17) |
| 榊原 弥音 | > | 威風くんとのドライブデート楽しみなのだ！！！遅くまで絡みありがとうございました！！！ (2020/4/4 04:59:17) |
| 榊原 埜乃 | > | （想定は出来て居た、拠り所を失い、変化を強いられる事の恐怖、それはきっと、想像絶するものだ。何よりも、君が此処まで発狂するとは思って居なかったのだから。ならば、ならば、自分は手を差し伸べない方が良かったか？何時までも搾取し続けられる君を見て、幸せそうで何より、なんて笑って声を掛ければ良かったか？こんな事に成るのなら、こんなにも精神を蝕むのならば、辞めるべきだったか？云うまでもない、辞めるべきだった。彼にとっての正義は誰にとってもただのエゴでしかない、それでも、そこまで理解した上で、彼は君の全てを奪うつもりだった。そして、今、彼は君の全てを奪った。）「……もうテメェには何も残されて無い、縋りつく場所も、惰性に朽ちる場所も、決められた軌道も、何一つ。 …独りなんだよ、テメェはもう独りだ。」（思っている以上に君の全てが親の支配下にあった事を、今の君が全て物語っている。本当に、全てを失ったのだ。今まで生きて来た全ては君にとって親に支配され続けたものだったのだ。ならば尚更、例え自分が間違っていたとしても、悪だとしても、こうするべきだったと、彼は思うのだろう。） (2020/4/4 05:00:45) |
| 青栁 壮太 | > | ひ"ーーーー (2020/4/4 05:01:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダコタさんが自動退室しました。 (2020/4/4 05:02:37) |
| マリク=トゥムフ | > | 「勿論。俺は裏切らない限りオマエを裏切りはしない。困ったときには助けてくれよ」(弄ばれる純情。影の中で光に背を向けて踊り明かそう。指切りげんまで繋がれた絆が解けてしまわないように。互いが互いの利益を損なわないように。嬉しそうに笑う彼女の首輪が解れないように。見知らぬだけかに奪われないように。花の笑みを浮かべる葵に、満足げな表情を見せ。やっぱり彼女みたいな存在だけしかいらない。自分に忠実な、裏切る可能性が低いものだけ寄ってきたらどれほど幸せか。これからも、ずっと一人ぼっちだが気を紛れるカゾク(下僕)を持てて乾いた砂漠にめぐみの雨が降る)>葵さん (2020/4/4 05:08:01) |
| おしらせ | > | ダコタさんが入室しました♪ (2020/4/4 05:10:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、威風さんが自動退室しました。 (2020/4/4 05:10:51) |
| ダコタ | > | いかつ！ (2020/4/4 05:10:57) |
| 榊原 弥音 | > | いかつ！ (2020/4/4 05:11:06) |
| 天竺 葵 | > | いっかつ！ (2020/4/4 05:11:35) |
| 四葉 いのり | > | いかつ！ (2020/4/4 05:12:23) |
| 天竺 葵 | > | マレク>なんか綺麗に終わりそうだから〆でもよろしいでしょうか？？？ (2020/4/4 05:12:43) |
| 天竺 葵 | > | マレクだれ。マリク（） (2020/4/4 05:13:07) |
| 青栁 壮太 | > | あの、ちょっとショッキングかもしれない、ゆるしてね (2020/4/4 05:13:52) |
| 青栁 壮太 | > | ｢っ、｣(死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい、死にたい。 (2020/4/4 05:14:18) |
| ダコタ | > | うお。 (2020/4/4 05:14:30) |
| 榊原 埜乃 | > | んぉっ (2020/4/4 05:14:32) |
| 青栁 壮太 | > | 頭の中がそれだけ出埋め尽くされて、外の景色が見えなくなる。いや、見えているし聞こえているけれど、それを現実の事として受け止めることが出来ない。なんで、なんでこんなこと。君に縋っていた手をゆるりと離し、いつの間にかそばに立っているいぇとなにしがみつきいぇとなの肩に思い切り噛み付いて絶叫する。白いシャツに覆われた肩からはじわりと血が滲むが、そんなの、気にしている余裕はあおやぎには残されていない。いぇとなに抱えられながら両手は無心で首に巻き付けられたタイを引っ張る。これがもう少し細く、ワイヤーのようであれば肉を切って血管を切って死ねたのかな。もう少し太いものなら、それで吊って死ねたのかな。帯に短し襷に長し、微妙な長さで微妙な太さで、微妙な強度のそれはどれにも足らずただ喉を閉めてほんの少しだけ息を苦しくさせる程度。それでも少しでも死にちかづけている感じがするから、あおやぎはようやく息ができた。 (2020/4/4 05:14:36) |
| 青栁 壮太 | > | 褐色肌のジト目の青年は、君をちらりと一瞥してからおかしくなったあおやぎをかかえて君から離れようとするだろう。おまえはきらい、おまえはてき、おまえはもう、だいきらいだ。無責任な正義なんて死んでしまえ。あおやぎもいぇとなも何も言わない。何も言わないけれど、君への嫌悪と君への憎悪が胸中で渦巻いていることは、いぇとなからの視線で十分に伝わるはずだ。いぇとなは顎で屋上の扉をさす。さっさと帰れ、いなくなれ。あおやぎにこれいじょう、ひどいことをしないで。) (2020/4/4 05:14:44) |
| 榊原 弥音 | > | お、ぅ (2020/4/4 05:14:53) |
| 青栁 壮太 | > | 希死念慮に苛まれてるもので、ごめんね (2020/4/4 05:15:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、櫻木 志朗さんが自動退室しました。 (2020/4/4 05:15:17) |
| 天竺 葵 | > | はぁぁぁん、、、すこ、、 (2020/4/4 05:15:52) |
| 天竺 葵 | > | お疲れ様 (2020/4/4 05:15:55) |
| 榊原 弥音 | > | おやすやぁ (2020/4/4 05:16:13) |
| 青栁 壮太 | > | お疲れ様です (2020/4/4 05:16:31) |
| 青栁 壮太 | > | あぁもう空が白んできてる… (2020/4/4 05:16:39) |
| 青栁 壮太 | > | これ深度2くらい一気にあげたいな…だめかな… (2020/4/4 05:18:27) |
| ダコタ | > | おつかれさまでした！ (2020/4/4 05:22:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリク=トゥムフさんが自動退室しました。 (2020/4/4 05:28:03) |
| 青栁 壮太 | > | お疲れ様です (2020/4/4 05:28:11) |
| 天竺 葵 | > | お疲れ様 (2020/4/4 05:28:33) |
| ダコタ | > | おつかれさまでした！ (2020/4/4 05:32:54) |
| 榊原 埜乃 | > | 「＿＿＿ｯ、今さら保護者面か。テメェはそいつの”白昼夢”だろうが、なぁ、テメェが生まれた時にはもうそいつは利用されてたんだろ。その雇い主と俺様との違いはなんだ？何故俺様を遠ざけようとして、その雇い主を遠ざけなかった。そいつぁよぉ、俺様に向かって一言も”今のままで良い”なんざ言っちゃ居なかった。それだけ感情的に成れるんなら、俺が手を出す前に拒絶する事くらい出来たろう。」（目の前の男を庇うように現れたイェトナを睨みつけ、例え返答が返ってこなくとも、彼は言葉を紡ぐ。そこに見出したのは矛盾、自分と雇い主との違いなんて山のようにあるだろう、しかし、やっていることは同じなのだ。自分が君から全てを奪ったように、そいつは君から全てを搾取していたはずだ。イェトナという白昼夢が現れたことによって全ての事実は繋がり始めるのではないだろうか？全ては憶測でしかない、否定されればそれまでだ、しかし、彼は引っかかって仕方が無い。まるで初めてその体質の事を言い当てられたかのような反応をした、つい数十分前の君の挙動に、答えがあると、思ってしまったのだ。） (2020/4/4 05:34:57) |
| 榊原 埜乃 | > | 「ソイツが同情されたいなんてタマじゃねえのは馬鹿でも分かる、なら、なんで、 ” 俺 様 の 質 問 に 答 え た ？ ” ……俺様が客に成りそうにでも見えたか？違うはずだぜ、俺様はテメェにそんな好意じみた感情なんざ晒してなかった。ならなんでだ？ 云えよ、俺様に、 助 け て 、 と 云 え ッ ッ ッ ！ 」（あの場で誤魔化す方法はいくらでもあったはずだ、何のことかと惚けるのもよし、逃げる様にその場を後にするのもよし、何にせよ応えない方法はいくらでもあった。それなのに君が答えた理由、話を聞いて同情してほしかった？話を聞いて客が増えると思った？どうせ何も変わらないからと諦めていた？そのどれを応えようともそこには明確な違和感が生じる。ならば、答えはひとつなんじゃないのか、心の何処かでは、そう思って居たんじゃないのか？直面した問題を解決する手立てがないとき、穏便には解決できないとき、人は逃げたいと願う、それが、君のヴィジョンの元凶とも云える感情だ。ならば、君は、自分の於かれていた状況を”問題”と認識していたのは間違いない筈なんだ。） (2020/4/4 05:34:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊原 弥音さんが自動退室しました。 (2020/4/4 05:36:17) |
| 天竺 葵 | > | お疲れ様 (2020/4/4 05:36:31) |
| ダコタ | > | おつかれさまでした！ (2020/4/4 05:36:44) |
| 榊原 埜乃 | > | 一旦ここで区切る？？？？ (2020/4/4 05:38:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四葉 いのりさんが自動退室しました。 (2020/4/4 05:46:01) |
| 天竺 葵 | > | おやしみ (2020/4/4 05:47:10) |
| 榊原 埜乃 | > | みんな死んでしまった… (2020/4/4 05:47:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青栁 壮太さんが自動退室しました。 (2020/4/4 05:48:32) |
| ダコタ | > | あららら (2020/4/4 05:48:52) |
| 天竺 葵 | > | みんなねんね (2020/4/4 05:48:58) |
| おしらせ | > | 四葉 いのりさんが入室しました♪ (2020/4/4 05:50:13) |
| 四葉 いのり | > | ぬぇ……あと1時間起きてなきゃいけない꜀(.௰. ꜆)꜄꜀(.௰. ꜆)꜄ (2020/4/4 05:50:32) |
| 榊原 埜乃 | > | わっちもちょっと頭おかしくなりそうなレベルで眠いから寝ようかしら。（） (2020/4/4 05:50:41) |
| ダコタ | > | 寝た方がいい！ (2020/4/4 05:52:53) |
| ダコタ | > | おはよう！ (2020/4/4 05:52:56) |
| 四葉 いのり | > | おはよう！！！！ (2020/4/4 05:53:16) |
| 四葉 いのり | > | 良い子は寝ましょう (2020/4/4 05:53:19) |
| 榊原 埜乃 | > | いのりちゃんにも近いうちに零時ちゃんをぶつけようねえ…（） (2020/4/4 05:54:34) |
| 天竺 葵 | > | 良い子はねんねしましょう。おかえり (2020/4/4 05:55:21) |
| 四葉 いのり | > | ぶつけられちゃう (2020/4/4 05:55:39) |
| 榊原 埜乃 | > | そいじゃあぽやしもぉぉぉ… (2020/4/4 05:57:34) |
| ダコタ | > | ぽやしも！ (2020/4/4 05:57:54) |
| おしらせ | > | 榊原 埜乃さんが退室しました。 (2020/4/4 05:58:00) |
| 四葉 いのり | > | ぽやしーも (2020/4/4 05:58:11) |
| 天竺 葵 | > | ぽやしもー！ (2020/4/4 05:58:15) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/4/4 06:00:34) |
| 削除 | > | 削除 (2020/4/4 06:00:43) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/4/4 06:00:52) |
| おしらせ | > | 櫻木 志朗さんが入室しました♪ (2020/4/4 06:14:44) |
| 天竺 葵 | > | おはゆお！ (2020/4/4 06:14:52) |
| 櫻木 志朗 | > | うｰあうｰ耐えられると思ったのに意識飛ばしちゃってました、おはゆおです !! (2020/4/4 06:15:40) |
| ダコタ | > | おはようございまーす！ (2020/4/4 06:15:44) |
| ダコタ | > | 無理すんなよ… (2020/4/4 06:15:50) |
| 天竺 葵 | > | 元気だけど寝ないとまずいんだろうなぁっておもってます。まる。 (2020/4/4 06:16:08) |
| 櫻木 志朗 | > | ラムネと一寸の睡眠でしこたま働かされるブラック工場は此方になります (、) お返事打っても大丈夫でしょうか ? (2020/4/4 06:17:22) |
| 櫻木 志朗 | > | 正常な判断です (刻々 (2020/4/4 06:18:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四葉 いのりさんが自動退室しました。 (2020/4/4 06:18:16) |
| 天竺 葵 | > | お疲れ様 (2020/4/4 06:18:34) |
| 櫻木 志朗 | > | お疲れ様です、おやすみなさい~ (2020/4/4 06:19:34) |
| 天竺 葵 | > | 私も眠りますね.......おやすみなさーい！ (2020/4/4 06:19:45) |
| おしらせ | > | 天竺 葵さんが退室しました。 (2020/4/4 06:19:48) |
| 櫻木 志朗 | > | おやすみなさい~、! (2020/4/4 06:20:05) |
| ダコタ | > | ええよー！ (2020/4/4 06:22:45) |
| ダコタ | > | おやすみなさい！ (2020/4/4 06:22:48) |
| 櫻木 志朗 | > | あざます、! せかせか二度寝に気を付けて打ってきまする (2020/4/4 06:25:20) |
| ダコタ | > | むりすんなよーい！ (2020/4/4 06:29:18) |
| 削除 | > | 削除 (2020/4/4 06:34:50) |
| 運営3http://urx2.nu/ | > | 皆様、もう時期閉鎖が近づきます。そこで閉鎖についてお知らせします。弊社、閉鎖の意義はミナコイチャットをミナコイコミュニティと新チャットに移行するため閉鎖致します。新たなチャットができますとお互いに顔を見てチャットすることができます。なお、ROMも顔が見れるようになりコミュニケーションがより円滑になります。顔はチャットに入室する時に確認可能です。(追加)顔確認は防犯にも役立ちます。ミナコイ進化まで今しばらくお待ち下さい。ご質問等承っております。ご活用下さい。※ミナコイ運営 (2020/4/4 06:34:53) |
| 運営3http://urx2.nu/ | > | 全機種に対応です。なお、顔が見えたことにより荒らしがわかり通報への対処となります。 (2020/4/4 06:34:55) |
| 運営3http://urx2.nu/ | > | 夏果←危険人物です皆さんお気をつけください。何人もの男性をかまちょをエサに狙ったりする危険人物です。付き合っては別れの自称かまちょ性的欲求者です。 (2020/4/4 06:34:57) |
| 削除 | > | 削除 (2020/4/4 06:34:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダコタさんが自動退室しました。 (2020/4/4 06:49:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、櫻木 志朗さんが自動退室しました。 (2020/4/4 07:06:01) |
| おしらせ | > | 鎖煉 嶽さんが入室しました♪ (2020/4/4 08:50:13) |
| 鎖煉 嶽 | > | みんなよく起きてるなあ（） (2020/4/4 08:50:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鎖煉 嶽さんが自動退室しました。 (2020/4/4 10:00:16) |
| おしらせ | > | 別為 無垢さんが入室しました♪ (2020/4/4 10:41:52) |
| 別為 無垢 | > | おはようございまーすです (2020/4/4 10:42:02) |
| 別為 無垢 | > | 自力でヴィジョンひねり出せそうな間の悪さですね (2020/4/4 10:43:21) |
| 別為 無垢 | > | 皆さんのロルを拝見していると自分のが短文だったことがよくわかりますねー (2020/4/4 10:45:02) |
| おしらせ | > | 櫻木 志朗さんが入室しました♪ (2020/4/4 10:52:12) |
| 櫻木 志朗 | > | はよござあす… (2020/4/4 10:52:20) |
| 別為 無垢 | > | おはようございますです (2020/4/4 10:52:28) |
| 別為 無垢 | > | 眠そうですね？ (2020/4/4 10:53:10) |
| 別為 無垢 | > | ああ、6時まで起きてらっしゃったんですか (2020/4/4 10:53:38) |
| 櫻木 志朗 | > | 眠いですね~わりと…今まで一寸の睡眠ですんでた付けが来はじめてる感じです~ (2020/4/4 10:54:14) |
| 別為 無垢 | > | あー、ありますねそういうの。今日も大丈夫だと思っていたら寝過ぎていたとか (2020/4/4 10:55:11) |
| 櫻木 志朗 | > | ですです、そんな感じで本気を出せばまだ寝れます () (2020/4/4 10:56:00) |
| 別為 無垢 | > | 人の全力を持って繰り出される睡眠…… (2020/4/4 10:57:08) |
| 別為 無垢 | > | 体調的に大丈夫なんですか？ (2020/4/4 10:59:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、櫻木 志朗さんが自動退室しました。 (2020/4/4 11:16:26) |
| 別為 無垢 | > | お疲れ様です (2020/4/4 11:17:14) |
| 別為 無垢 | > | この場合はおやすみなさいです？ (2020/4/4 11:17:27) |
| 別為 無垢 | > | 誇りと魂にかけて無言退室はしないのです (2020/4/4 11:36:52) |
| おしらせ | > | 別為 無垢さんが退室しました。 (2020/4/4 11:36:55) |
| おしらせ | > | ﾚｸﾀｰ･E･ｱﾝﾀﾞｰｿﾝさんが入室しました♪ (2020/4/4 12:04:09) |
| ﾚｸﾀｰ･E･ｱﾝﾀﾞｰｿﾝ | > | もう皆起きているな……… (2020/4/4 12:04:30) |
| ﾚｸﾀｰ･E･ｱﾝﾀﾞｰｿﾝ | > | でも夜更かしは行けませんよ (2020/4/4 12:04:57) |
| ﾚｸﾀｰ･E･ｱﾝﾀﾞｰｿﾝ | > | 早く寝なきゃ駄目でしょ… (2020/4/4 12:05:21) |
| ﾚｸﾀｰ･E･ｱﾝﾀﾞｰｿﾝ | > | それでは落ちるね (2020/4/4 12:05:40) |
| おしらせ | > | ﾚｸﾀｰ･E･ｱﾝﾀﾞｰｿﾝさんが退室しました。 (2020/4/4 12:05:42) |
| おしらせ | > | ダコタさんが入室しました♪ (2020/4/4 12:30:02) |
| ダコタ | > | ども！ (2020/4/4 12:30:05) |
| おしらせ | > | 櫻木 志朗さんが入室しました♪ (2020/4/4 12:56:23) |
| 櫻木 志朗 | > | こんっちわっです ! (2020/4/4 12:56:32) |
| ダコタ | > | こにちはー！ (2020/4/4 13:05:00) |
| おしらせ | > | マリク=トゥムフさんが入室しました♪ (2020/4/4 13:06:54) |
| マリク=トゥムフ | > | おはよう御座います (2020/4/4 13:07:09) |
| ダコタ | > | おはようございますー！ (2020/4/4 13:07:27) |
| 櫻木 志朗 | > | おはよですｰ!! (2020/4/4 13:07:37) |
| ダコタ | > | 昨日結局寝落ちしたごめん！ (2020/4/4 13:08:08) |
| ダコタ | > | 昨日じゃないな今朝！ (2020/4/4 13:09:21) |
| 櫻木 志朗 | > | 大丈夫です体感的には昨日だと思うので !! ( ? ) 自分も寝落ちた上にロル打ち終えてませんのでお気になさらずですです 👍 (2020/4/4 13:11:26) |
| ダコタ | > | それは思う！()そかそか！ (2020/4/4 13:11:50) |
| 櫻木 志朗 | > | 寝てから日付切り替わる感あります (、) あと半分くらいって進捗なので、また痛め付けてやってください orz (2020/4/4 13:14:47) |
| おしらせ | > | 鞍馬 理玖さんが入室しました♪ (2020/4/4 13:18:10) |
| 鞍馬 理玖 | > | 昼間っからこんにちは〜 (2020/4/4 13:18:24) |
| 櫻木 志朗 | > | 今日和~~ (2020/4/4 13:18:58) |
| マリク=トゥムフ | > | こんにちは (2020/4/4 13:19:41) |
| 鞍馬 理玖 | > | 昼ドラ出演の皆様お揃いで() (2020/4/4 13:19:41) |
| ダコタ | > | こんにちはー！ (2020/4/4 13:19:55) |
| ダコタ | > | 痛めつけてやってくださいだなんて………いいよ♡ (2020/4/4 13:20:09) |
| ダコタ | > | ほんまや (2020/4/4 13:20:11) |
| 櫻木 志朗 | > | 同じ事を考えてました () (2020/4/4 13:20:19) |
| マリク=トゥムフ | > | 昼ドラ (2020/4/4 13:20:22) |
| 櫻木 志朗 | > | わｰいありがと♡ ( ? ) (2020/4/4 13:21:22) |
| 鞍馬 理玖 | > | 昨日の6、7時まで成ってたのね() (2020/4/4 13:24:03) |
| ダコタ | > | とち狂ってんのかとは思った、 (2020/4/4 13:24:22) |
| マリク=トゥムフ | > | よく起きれますね (2020/4/4 13:25:15) |
| 櫻木 志朗 | > | 5時には力尽きちゃったので、自分的には5時までです_(:3」∠)_ (2020/4/4 13:25:26) |
| ダコタ | > | いやあ照れるね (2020/4/4 13:25:35) |
| マリク=トゥムフ | > | テレ子ちゃん (2020/4/4 13:27:49) |
| おしらせ | > | 四葉 いのりさんが入室しました♪ (2020/4/4 13:29:55) |
| 鞍馬 理玖 | > | こんにちは〜！ (2020/4/4 13:30:07) |
| 四葉 いのり | > | おはよ (2020/4/4 13:30:13) |
| 櫻木 志朗 | > | おはよです~ (2020/4/4 13:30:36) |
| マリク=トゥムフ | > | おはよう御座います (2020/4/4 13:31:11) |
| ダコタ | > | へへっ、 (2020/4/4 13:31:44) |
| ダコタ | > | おはよー！ (2020/4/4 13:31:46) |
| 鞍馬 理玖 | > | 空いてる方なり募集中しますよ〜！真昼間からっていうのもなんだけど。 (2020/4/4 13:37:00) |
| おしらせ | > | 鎖煉 嶽さんが入室しました♪ (2020/4/4 13:42:30) |
| ダコタ | > | こんにちは！ (2020/4/4 13:42:34) |
| 鎖煉 嶽 | > | おこんにちは (2020/4/4 13:42:38) |
| ダコタ | > | んん、櫻木さんロル待っててもいい感じなのかな、…もしあれならあの！また今度でも！ (2020/4/4 13:43:18) |
| 鞍馬 理玖 | > | こんにちは〜！ (2020/4/4 13:46:04) |
| 櫻木 志朗 | > | こんちわ~ / 待たせてる自覚なかったです Σ('ω' もちょいお待ちください !!! (2020/4/4 13:46:09) |
| ダコタ | > | いやなんか途中まで打ってるって仰っていたので！なんか待ってた方がいいのかなって思ってたけどそうじゃないんならいいや！！！ (2020/4/4 13:48:00) |
| 櫻木 志朗 | > | 流石にこう何度もなって戴くのはな~ と、また今度成れたら出せるように打っときますって気分で言ってました !! 強制待てしてる訳じゃないので、他の方と成っても全然問題ないですです !! (2020/4/4 13:49:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリク=トゥムフさんが自動退室しました。 (2020/4/4 13:51:18) |
| 鞍馬 理玖 | > | お疲れ様でした〜！ (2020/4/4 13:53:27) |
| 鎖煉 嶽 | > | お疲れ様〜 (2020/4/4 13:54:25) |
| 櫻木 志朗 | > | お疲れ様です~ (2020/4/4 13:54:40) |
| ダコタ | > | うーーん！僕別に構わないけどうーーんどうしようかなあーー (2020/4/4 13:55:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四葉 いのりさんが自動退室しました。 (2020/4/4 13:58:45) |
| 鎖煉 嶽 | > | お疲れ様〜〜〜 (2020/4/4 13:59:05) |
| 鞍馬 理玖 | > | お疲れ様でした〜 / 近所の小さな八百屋がコロナで閉まってて泣きそ😂 (2020/4/4 13:59:31) |
| 櫻木 志朗 | > | 好きな方を('ω' 三 'ω')選ぶが良いですぞ / お疲れ様です~、 っハンカチ (2020/4/4 14:02:41) |
| おしらせ | > | ダニエル・ダルービさんが入室しました♪ (2020/4/4 14:04:34) |
| ダニエル・ダルービ | > | こんにちは (2020/4/4 14:04:40) |
| ダコタ | > | じゃーーまちます！ (2020/4/4 14:06:59) |
| ダコタ | > | こんにちはー！ (2020/4/4 14:07:03) |
| 鞍馬 理玖 | > | 遅れましてこんにちは〜！ (2020/4/4 14:07:56) |
| 櫻木 志朗 | > | 今日和~ / 待たせます !! 足つぼマッサージシートの上に正座でお待ち下さい ( ? ) (2020/4/4 14:09:15) |
| ダコタ | > | なんでそんな鬼畜なことするの！！ (2020/4/4 14:09:36) |
| 櫻木 志朗 | > | 喜ぶかなｰと思って (´・ω・) (2020/4/4 14:10:44) |
| 鎖煉 嶽 | > | こにちわ！ (2020/4/4 14:11:02) |
| ダコタ | > | お前許さない (2020/4/4 14:11:16) |
| 櫻木 志朗 | > | 逃ｰげるんだよｰ εεεεεヾ(*´･ω･`)ﾉ (2020/4/4 14:12:27) |
| 鎖煉 嶽 | > | 健康になれよおデブちゃん (2020/4/4 14:12:51) |
| ダコタ | > | お前も許さない (2020/4/4 14:14:15) |
| 鞍馬 理玖 | > | だ、だれかなりませぬか😌 / ダコタさんは寛大ないい子ですね！(媚び) (2020/4/4 14:16:33) |
| ダコタ | > | そーだよ～～～～～！！！！ (2020/4/4 14:18:12) |
| ダニエル・ダルービ | > | 良ければ成りませんかー＞鞍馬さん (2020/4/4 14:21:45) |
| 鞍馬 理玖 | > | ダニーくん▷ごめんなぜか通知おふにしてて気付かなかった！なろうなろう！ (2020/4/4 14:24:59) |
| ダニエル・ダルービ | > | わーい。成りましょ成りましょ。先ロルは如何しましょうか？ (2020/4/4 14:27:40) |
| 鞍馬 理玖 | > | ダニーくん▷シチュ・先手は任せてくれて大丈夫ですよん。でもなんか希望あればきいときたいかな？ (2020/4/4 14:27:47) |
| ダニエル・ダルービ | > | 了解です。希望は特にないのでお任せになってしまうのですが大丈夫でしょうか？ (2020/4/4 14:28:15) |
| 鞍馬 理玖 | > | はいよ〜少々お待ちを (2020/4/4 14:30:36) |
| ダニエル・ダルービ | > | ありがとうございます。お願いしますー (2020/4/4 14:30:49) |
| 鞍馬 理玖 | > | うーん、無難に学校の屋上でいきますね (2020/4/4 14:31:52) |
| ダニエル・ダルービ | > | はーい。了解です (2020/4/4 14:32:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダコタさんが自動退室しました。 (2020/4/4 15:02:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダニエル・ダルービさんが自動退室しました。 (2020/4/4 15:02:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鞍馬 理玖さんが自動退室しました。 (2020/4/4 15:02:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、櫻木 志朗さんが自動退室しました。 (2020/4/4 15:02:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鎖煉 嶽さんが自動退室しました。 (2020/4/4 15:02:26) |
| おしらせ | > | 鞍馬 理玖さんが入室しました♪ (2020/4/4 15:02:46) |
| 鞍馬 理玖 | > | まいど。 (2020/4/4 15:02:59) |
| おしらせ | > | 櫻木 志朗さんが入室しました♪ (2020/4/4 15:03:08) |
| 鞍馬 理玖 | > | 久しぶり() (2020/4/4 15:03:30) |
| 櫻木 志朗 | > | ありｰ ( ? ) 数年ぶりの再開 └┌(:з ┐ )┘三└( ┌ ε:)┐ (2020/4/4 15:04:13) |
| おしらせ | > | ダニエル・ダルービさんが入室しました♪ (2020/4/4 15:05:20) |
| 鞍馬 理玖 | > | 多分鯖落ちなのかな…？ お、ダニーくんもおかえり (2020/4/4 15:05:34) |
| ダニエル・ダルービ | > | 鯖落ちぃ...ですかねぇ... (2020/4/4 15:05:47) |
| ダニエル・ダルービ | > | ただいまです (2020/4/4 15:05:50) |
| 櫻木 志朗 | > | ぽいですね~…お帰りなさい (2020/4/4 15:06:17) |
| 鞍馬 理玖 | > | お昼休みを告げるチャイムが校舎に響き渡る。ハッとリクは目を覚ました。ここは…学校の屋上だ。なぜ自分がここにいるのだろう？——カリム(マリク)との一件があたその後、夕方から翌日の朝まで……校舎裏にてリクはずっとゾーンとにゃんにゃんしていた。それから学校に登校しようとしたけれど……ああ、そうだ。なんだかどっと疲れが出てきて、屋上で午前中をサボることに決めたんだ。—— 「はぁ……。もう一寝入り……しようかな。」 ポツリとつぶやいて、リクはゆっくりと目を閉じた。疲労が溜まっているせいか、とにかくダルい。身体を動かすのが億劫なのだ。 「………すぅ。」 (2020/4/4 15:07:00) |
| 鞍馬 理玖 | > | 再び睡魔に意識を奪われ始める。・・・ダニー君はこれから衰弱しきった彼を見ることになるだろうね。なんてことだろう？たった半日で人間がここまで醜く豹変できるだろうか？ Yシャツのボタンを第3ボタンまで開けていて、内側から地肌が覗いている。インナーTシャツは着ていないようだ。よれよれのズボンもずれ落ち気味。異性の目を気にして容姿に気を配っている彼ではまずあり得ない服装だった。愛用のバンダナはつけておらず、髪はボサボサ。肌は青白く、目には涙痕があり、大きくて濃いクマが出来てしまっている。ふっくらしていた頬も窪んでいて、見るからに元気がない。春風に吹かれて、彼は今にも飛んでいきそうだ。 (2020/4/4 15:07:13) |
| 鞍馬 理玖 | > | 長らくお待たせしました() (2020/4/4 15:07:25) |
| ダニエル・ダルービ | > | わーい。ありがとうございます？ (2020/4/4 15:08:16) |
| おしらせ | > | ダコタさんが入室しました♪ (2020/4/4 15:21:41) |
| 鞍馬 理玖 | > | ああ、情けない男の子が好き……それを痛ぶったり助けてくれる子が好き。 (2020/4/4 15:21:51) |
| 鞍馬 理玖 | > | こんにちは〜！ (2020/4/4 15:22:00) |
| ダニエル・ダルービ | > | おかえりなさい (2020/4/4 15:22:11) |
| 櫻木 志朗 | > | お帰りなさい~、ロルどｰんして大丈夫ですか ? (2020/4/4 15:23:53) |
| ダニエル・ダルービ | > | 「ン、ン...。お腹、いっぱいだな...(お昼休みを告げる鐘が校内に鳴り響く。牛乳と惣菜パンだなんて言う軽い食事をパパパッと澄ませたダニーは膨れたお腹をさすさすと擦り上げ、グググッと大きく背伸びをしながら風にでも当たろうと屋上へと訪れていた。屋上は人が少ないイメージがあるし割りかし落ち着く。其処でボーッとするのも良い手だろうと思い立った訳だ。きし、と錆びついた金属の音を立てて屋上の扉を開き、思った様に心地の良い風が自身の身体を通り過ぎていき、その心地好さから目を細めて休憩時間を楽しもうとしたのだが___)...理久、か？ ど、どうしたんだ...。理久、大丈夫か...？ 理久、俺が分かるか？ 意識はあるか？ (ふと屋上に寝転んで居る誰か。一見すると誰か分からなかったのだが、よくよく見てみれば知己である鞍馬 理久その人では無いか。先日出会った時とは変わり果てたと言っても良い姿に驚きを隠せず、信じられない物を見た、と言った様な表情を浮かべながら確認する様に問いを投げ掛けながら微睡んで居る彼の傍へと早足で近付くのだ。 (2020/4/4 15:27:55) |
| ダニエル・ダルービ | > | 見れば見る程にその変わり様が酷い事に息を飲んでしまう。衣服は乱れ、トレードマークのバンだなも見えず、肌も生気が見受けられないと言った酷い様子。目元には真っ黒い隈と一緒に涙痕まで出来て居る始末。何をどうしたら其処まで変わり果ててしまうのだろうか。『誰かに乱暴されてしまったのか？』なんて嫌な想像が頭の中を駆け巡り、大きな心配や不安と成ってダニーを殴りつけて来る。ウロウロと狼狽えながらも声を掛け続け、彼が許すなら恐る恐るながら彼の身体を抱き抱える様に起こそうとしてみようか。ダメならオロオロと不安そうに浅葱鼠色の瞳を揺らしている姿が見られるだろう)」 (2020/4/4 15:28:03) |
| ダコタ | > | だいじぶ！ (2020/4/4 15:32:35) |
| 櫻木 志朗 | > | あいさ ! (2020/4/4 15:33:34) |
| 櫻木 志朗 | > | ( ぁ… なんて、驚いた様な、間抜けな声が口から溢れる。片腕の拘束、ほどくのは容易な筈なのに何故だか腕が動かせない。貴女の女性らしい、ふっくらとした唇が首筋に触れて…＿ ぶつり 。『 イ"…ッ" ぁ"、は……ぁ あ、＿ｯｯ♡ 』目を見開けば一際大きく、その身は強張り不規則に痙攣する事だろう。裂けた肉が、皮膚が、深く突き刺さった貴女の歯にまとわり付く。行かないでと、願う声も無視して抜けていく歯を追い掛ける様に、血が後から後から溢れ出ていく。痛い、痛い、熱い、苦しい、＿＿もっと、ちょうだい。痛みに喘ぐ声、苦し気にしかめられた表情。だけれどどちらもその表情の奥に、隠しきれない悦びが滲む。鉄の甘い味がする貴女の唇。その鉄はさっきの僕のもの ? なら貴女は本当に血を飲んでくれていたの、…嬉しい、嬉しい、嬉しい、嬉しい、嬉しい…！ 貴女の愛が全身に染みて、痛くて苦しい筈なのに其れを上回る愛情と快楽に支配されていく。僕のせいだという貴女の声。けれど僕のそれだって、受け入れてくれた貴女のおかげでしょう ? お互いがお互いを受け入れる、愛し合っているその関係。恋人?そんな甘酸っぱくて生半可な関係なんかじゃない。 (2020/4/4 15:35:28) |
| 櫻木 志朗 | > | 痛みなんて曖昧なものももう感じずに、ただ悦びだけが身を満たす。苦痛と隠れた悦びに歪んでいた顔が、歪な恍惚とした笑みに変わる。そうだね貴女の言うとおり。また取られたら、今度こそ殺してしまうけれどそんな事より、貴女は僕のものだとあの男に見せ付けた方が余程有意義。こんなに愛しているのに、嫌いになんてなるわけがない。貴女はまたそう言って、僕の事を困らせたいだけなんでしょう ? 可愛くて愛おしい、僕のご主人様。貴女にそんなことを言われてしまうと胸が痛む、呼吸も苦しい。だけどね、相思相愛、思い思われ、お互いを痛め付けあって。貴女が僕から手を引いて、与えるのを止めて捨てたところでそんな大切な人を逃がすと思っているの ? 愛おしい人、愛してくれる人、貴女を僕はもう逃がさない。嗚呼それとも、態々僕を苦しめて残った左手も折って愛して欲しいの ? 可愛いなぁ、本当に。唇に触れる貴女の指、そっと優しく唇で挟んで、労るように舌を這わせて。そうして柔らかくなった皮膚に鋭く牙を突き立てる。とぷりと噛み痕から滲み出る血、強く吸い付いて喉を通って、胃に落ちて、消化された貴女の1部が僕の身体の外側も満たす。 (2020/4/4 15:35:48) |
| 櫻木 志朗 | > | つん、と鉄臭い筈なのに貴女の血だからか甘くて美味しくて、何度だって歯を立てられそう。『 ねぇ…そんな酷いこと、言わないで？ 嫌いになんてなってない、なるわけない、一生貴女だけを愛してるって何度だって、分かってくれるまで誓うから、貴女も僕に其れを誓ってよ。愛すのも愛されるのも、痛め付けるのも付けられるのも、僕がいれば充分、…でしょ？ 』 貴女の腰に腕を回して、思い切りぎゅうと抱き締める。少し痛むかも知れないけれど愛しているのなら受け入れて。違うと抵抗するなら、そうなるまで愛してあげる。今までは一方的に、愛されるだけの関係だった。けれどもう貴女だって、僕の愛を受け止めてくれる。愛されたいと望んでる。其れならその望みを叶える事だって、僕にとっての愛になる。) (2020/4/4 15:35:50) |
| 櫻木 志朗 | > | 飼い主に似てきた系わんころ (2020/4/4 15:36:20) |
| ダコタ | > | 可哀想な………………… (2020/4/4 15:36:45) |
| ダコタ | > | 可哀想…………… (2020/4/4 15:36:51) |
| ダコタ | > | えっ、……………………可哀想…ええなんか、ええ…… (2020/4/4 15:37:11) |
| ダコタ | > | かわぁいいね。(？) (2020/4/4 15:37:17) |
| 櫻木 志朗 | > | 動揺が凄い(、) 3回も可哀想言われました… 愛してるから何でもしていいよ櫻木(受け身)の愛を受け取って貰えると、愛してるから何でもするね櫻木(病み) に進化します (2020/4/4 15:38:45) |
| ダコタ | > | い゛っっや……………あ、マジか………え～～～正直なんか、うわぁ予想以上だなすげえ～～………まだ見返してるや (2020/4/4 15:39:56) |
| ダコタ | > | あ、すげぇなぁ…………(大の字) (2020/4/4 15:40:09) |
| 鞍馬 理玖 | > | 「あぁ。キミは……ダニー？ダニー…くん？久しぶりだね。オレは、ちょっぴり大丈夫じゃなさそう。」 数年ぶりに自分以外の人と逢った気がした。 なんせさっきまでリクはずっと孤独なまま、深い悲しみに暮れていたのだから。リクはダニーくんに抱き抱えられて安心したらしい、ニィと愛想笑いを表情を浮かべてみせた。“《キモチイイ為ならば誰にでもエッチもキスもする(24時間)》と【飽きるまで自分のヴィジョンとえっちをしたらいい】なんて絶対命令を下されてちゃってね。昨日の夕方から今日の朝方まで、自分のヴィジョンとずっといちゃいちゃしていたんだ。”と言おうとしたけれど、声が擦れてしまってロクに喋れなかった。けれど洞察持ちのキミなら単語と単語を繋ぎ合わせて、リクの言いたい事が理解できるかもしれないね。 (2020/4/4 15:41:45) |
| 鞍馬 理玖 | > | 「そうだった……。ダメ、ダニーくん。オレに…近づかないで。」 唐突、何か思い出したかのようにリクはキミから離れようと弱弱しく暴れ始めるだろう。今、リクの性欲は空っぽだ。けれどまだあの命令は続いている。リクは飽きるまでヴィジョンと楽しんでしまっている……もし、性欲がまた湧いてきてしまえば、次にえっちの対象になってしまうのはダニーくん。キミだよ。 (2020/4/4 15:41:57) |
| 櫻木 志朗 | > | 段々こいつなに言ってるか分からねぇなって思ったんですけども、そんくらい狂ってるのかなって自分を納得させました (、) 想像の斜め上を行く男、櫻木志郎くんです (小の字) (2020/4/4 15:43:15) |
2020年04月04日 03時06分 ～ 2020年04月04日 15時43分 の過去ログ
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>