「【能力】桜草学園の白昼夢:甦【創作】」の過去ログ
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2020年04月05日 05時10分 ～ 2020年04月05日 16時23分 の過去ログ
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| アモル | > | ごめん漫画見ててさ………パグが小春日和って名前でさ………… (2020/4/5 05:10:18) |
| アモル | > | 桜道歩きながら小春日和って言ってたから使お！って思っただけなんだ…浅はかだったわでも可愛いからいいよね。、(、) (2020/4/5 05:10:54) |
| 櫻木 志朗 | > | んでは同じ13歳いるのでその子連れてきます !! / パグの名前めっちゃお洒落な… 表現の雰囲気あってるので問題なし (、) (2020/4/5 05:11:28) |
| おしらせ | > | 櫻木 志朗さんが退室しました。 (2020/4/5 05:11:33) |
| おしらせ | > | 天津橋 梢さんが入室しました♪ (2020/4/5 05:11:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリク=トゥムフさんが自動退室しました。 (2020/4/5 05:11:46) |
| アモル | > | おつかれさまでした！ (2020/4/5 05:12:04) |
| アモル | > | この漫画ほっこりするから大好き() (2020/4/5 05:12:17) |
| 百舌 瞭悟 | > | 迎春なのに 新春なのに 冬やん！！！！！ってのと同じようなタイプですかね 日本語学習者泣かせのやつだ… (2020/4/5 05:12:19) |
| 天津橋 梢 | > | お疲れ様です っとcc完了。 シチュと出だしどうしましょう ? (2020/4/5 05:12:26) |
| 天竺 葵 | > | いっかつ (2020/4/5 05:12:45) |
| 天竺 葵 | > | 鞍馬くん空いてそうだけど放置中かぁ (2020/4/5 05:13:20) |
| アモル | > | ややこしいよね(知能がないだけ) (2020/4/5 05:13:25) |
| 百舌 瞭悟 | > | おつかれさまです 初めて瞭悟で成るので、キャラいまいち摑めていないので、勝手だと思いますけど両方お願いしてもいいですかね (2020/4/5 05:14:29) |
| 百舌 瞭悟 | > | ？ (2020/4/5 05:14:34) |
| おしらせ | > | 四葉 いのりさんが入室しました♪ (2020/4/5 05:15:39) |
| 百舌 瞭悟 | > | おかえりなさい (2020/4/5 05:15:46) |
| 天竺 葵 | > | おかえりなさいー (2020/4/5 05:15:57) |
| アモル | > | おかえり！ (2020/4/5 05:16:00) |
| 四葉 いのり | > | 葵ちゃん！君暇だね？僕と踊ろ？踊れ？ (2020/4/5 05:16:04) |
| 天竺 葵 | > | 命令形なんだが？？いいよいいよ、誰がいいですか！！！ (2020/4/5 05:16:40) |
| 天竺 葵 | > | 変化さんと独占ちゃんと正常くんがいるよ (2020/4/5 05:16:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海蔵 凛さんが自動退室しました。 (2020/4/5 05:16:58) |
| 百舌 瞭悟 | > | おつかれさまでした (2020/4/5 05:17:05) |
| 天津橋 梢 | > | おっけｰです ! んｰぬ、百舌くん同い年なので知り合いってことでも大丈夫でしょうか、? でもて、知り合いに声かけるタイプですか ? (2020/4/5 05:17:19) |
| アモル | > | おつかれさまでした！ (2020/4/5 05:17:30) |
| 四葉 いのり | > | だれか気分の人とかいる……？というかどういうロル回したい？ほのぼの？口喧嘩でもする？() (2020/4/5 05:17:31) |
| 天津橋 梢 | > | おかえりなさいとお疲れ様です~ (2020/4/5 05:17:32) |
| 天竺 葵 | > | 気分の人はいないー、けど日常くんを試運転したいな (2020/4/5 05:18:03) |
| 天竺 葵 | > | お疲れ様 (2020/4/5 05:18:06) |
| 天竺 葵 | > | 口喧嘩は日常くんだとおこらないな（） (2020/4/5 05:18:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴傘 茶々さんが自動退室しました。 (2020/4/5 05:19:01) |
| 天竺 葵 | > | お疲れ様 (2020/4/5 05:19:33) |
| 百舌 瞭悟 | > | 知り合い？嬉しいですそうしましょう！ 知り合いに声かけるタイプですね、おぼっちゃまなのに犯罪者とその仲間たちと学ぶ羽目になってて心細いから余計に (2020/4/5 05:20:08) |
| 四葉 いのり | > | ふんむ、 (2020/4/5 05:20:14) |
| 百舌 瞭悟 | > | おつかれさまです (2020/4/5 05:20:47) |
| 天津橋 梢 | > | 犯罪者とその仲間たち () んじゃなんか良い感じにロル打ちます !! ちょいとお待ちを、お疲れ様です~ (2020/4/5 05:21:12) |
| 天竺 葵 | > | まあでもサウラさんでも葵ちゃんでもいけるよわっしょい (2020/4/5 05:21:33) |
| 四葉 いのり | > | いのりちゃんで遊びに行くよう、日常くんでサキロル頼める……？場所は……そだな、図書館とかでも() (2020/4/5 05:22:08) |
| 天竺 葵 | > | おけまる (2020/4/5 05:22:27) |
| おしらせ | > | 天竺 葵さんが退室しました。 (2020/4/5 05:22:33) |
| おしらせ | > | 彎蜿 一さんが入室しました♪ (2020/4/5 05:23:09) |
| 彎蜿 一 | > | わんわんわん。よっしゃロル打つのだ (2020/4/5 05:23:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鞍馬 理玖さんが自動退室しました。 (2020/4/5 05:23:47) |
| 彎蜿 一 | > | お疲れ様 (2020/4/5 05:23:50) |
| 百舌 瞭悟 | > | 一括です (2020/4/5 05:24:05) |
| 現避 夢乃 | > | あっエモルくん先に謝っとくねごめん！結構コイツ内心でだけど罵倒してまう！許して！ (2020/4/5 05:25:50) |
| 彎蜿 一 | > | 「……。（片腕のない、仮面を付けた青年は本を数冊、危うげに持ちながら図書室へと来ていた。戻しておいてほしい、とクラスメイトに頼まれたそれは、しかしながら片腕しかない彼にとっては少々ばかり難しい事だった。分かっていて頼んだことだとは思うのがなんともまぁくだらない─なんて、思いこそするものの断ると断るのでめんどくさいことが発生するので彼は承諾し、それを図書室へ持って来た。片手で持てるギリギリの、分厚い本が4冊。重たくはないけれどバランスを取るのが難しい。さて、ここから戻す場所を探さなくては。彼はそう思いながら、きょろり、と辺りを見渡した。」 (2020/4/5 05:26:51) |
| 現避 夢乃 | > | (...最近無駄に暖かい。寒暖差のせいで絶不調だ。なのに空調の効いた教室には騒ぐ事しか能の無い馬鹿共がこぞって大はしゃぎしている為仕方なくここへ来た。嗚呼、苛つく。日焼けと言う無駄でしか無い現象を引き起こす面倒臭い陽光に、中途半端に空を覆うせいでそれを見え隠れさせるうざったい雲。そらの青はこの心色を写しているようで腹立たしい。こんな光景を“綺麗”とのたまい本にでもするような輩がいれば今すぐ大雨に変わって欲しい。その無駄な紙の塊をぐじゃぐじゃにしてやりたい。なんて下らない腹の足しにもならない妄想。現実を見ず独りで爽快感を得る為の、そんな妄想。)「ﾁｯ...._____あぁ゛クソ、苛つく苛つく苛つく.......」(ストレスのあまり自身の首を絞めるかと手を動かそうとしたその時、渡り廊下の辺りから人影近付いて来て。しゃがみ込んでは声をかけて来た。)「(んだよコイツ.....人様が気持ち良くなってんのに邪魔しやがって....)ん、えとね、ちょっと嫌な事があって....外に出て転換しようかな〜なんて」 (2020/4/5 05:28:52) |
| 現避 夢乃 | > | (女性らしい少しもじもじした仕草と澄んだ高い声で、燻んだ本心を覆い隠して貴方にそう返す。“大丈夫か”、なんて言われてみれば、顔を伏せて“そんなに気にする事じゃない、大丈夫“と。今のは少し隠せなかっただろうか、生憎演技が得意ではない物で、少し声が震えてしまったのを自分でも感じ取っては、バレるなバレるなと願いながら返事を待とうか。)>アモルくん (2020/4/5 05:28:54) |
| 現避 夢乃 | > | ごめん…ごめんよエモルくん……… (2020/4/5 05:29:43) |
| 四葉 いのり | > | 「……おはようございます」(少女は貴方が入ってくるのを見ると、栞を置いて古臭く焦げた香りのする本をパタリと閉じた。それから音を立てずに立ち上がり、ふわり柔らかな桜色の髪を揺らしつつ貴方の背後から歩み寄る。貴方の側までたどり着けば、本を4冊ひょいと持ち上げた。片腕のない貴方からそれを奪い取るのはあまりにも簡単で。きっと幼い子供でもできてしまうでしょう。背の高い貴方を見上げ、パチリ。そこでようやく目が合うだろうか。澄んだ空の瞳を細め柔和に微笑む少女は、首を傾け挨拶を。)「これは……返却ですよね。戻しておきますよ。」(チラリと背表紙を見て、番号と文字を記憶する。図書館には頻繁に訪れるけれど、貴方の顔はあまり見た事がないものだから。きっとすんなり返却するのは難しい……と考えたのだろう。) (2020/4/5 05:37:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アモルさんが自動退室しました。 (2020/4/5 05:37:41) |
| 彎蜿 一 | > | お疲れ様 (2020/4/5 05:38:25) |
| 百舌 瞭悟 | > | お疲れ様でした (2020/4/5 05:38:40) |
| 天津橋 梢 | > | ( 体育館から聞こえてくる、少しダークで、でも愛らしい演奏音。独特で一歩間違えば不協和音になりかねないその音は不思議と耳によく馴染み、1度聴いた者を捉えて離さない。そんな一種の呪いのような演奏に合わせて、余程練習しているのか汗を掻きながらも歌って踊ってをするのは一人の少女。まだ発育途中の柔らかな身体。まごうことなきロリであり幼女。ただ表情だけが、一般的な幼女より大人びていた。体育館のステージで、片手にマイクを持ちながらくるっとターン。そして客席に向けて、指のピストルを向けたかと思えばぱんっと、引き金を引いた後の様に上へ向けて、とびきりのウインク。まるで其所に本当に観客が居るように、浮かべるのは恋に堕ちてしまうような、けれど年相応にあどけない小悪魔の笑み。息切れもふらつきもすることなく、一人のアイドルが体育館をライブ会場にして踊っている。) (2020/4/5 05:38:55) |
| 天津橋 梢 | > | ちと絡みづらいだろうなとは思ったのですが他に出ませんでした、もしもの時は打ち直しますので !!! 一括です ! (2020/4/5 05:40:08) |
| 彎蜿 一 | > | 「──、あぁ、ありがとうございます。（見慣れない青年から紡がれたのはその見た目からは想像できないくらい、普通の声、とでも言おうか。なんと言えばいいか分からない、けれど言葉を無理やりはめるならば、至って普通、の声。仮面越しでは分からないだろうが、彼の表情は微笑んでいるようにも思えるかもしれない。本を取られたことに多少なれど驚きを滲ませつつ、貴方の手馴れた手つきを見れば、）.....図書委員の方、ですか？（と、声をかけるのだ。」 (2020/4/5 05:41:42) |
| 彎蜿 一 | > | 要訳:平々凡々な青年ﾀﾞﾖ (2020/4/5 05:42:05) |
| 百舌 瞭悟 | > | 全然そんなことないですよ！ こっちこそ丸投げして申し訳ないです、、、 (2020/4/5 05:44:22) |
| 百舌 瞭悟 | > | こんな魅力的で努力家な子見たら心を奪われるだろうか、いや奪われる(反語) (2020/4/5 05:46:41) |
| 天津橋 梢 | > | ロリコンに目覚めさせた後に男だと知って男!? ってなる、恋しちゃいけない (性癖のために) 系アイドル梢ちゃんです (*´`) (2020/4/5 05:48:12) |
| 四葉 いのり | > | 「いえ、そういうわけでは……あぁ、でも。」(コトリ、心地の良い音が静かな図書室に響く。こんな時間に図書室に来る人なんて他にいない。秒針の音、2人の足音、聞こえてくる音なんてそれくらいだ。その中で少女は静かに微笑む。もう一度、見えないあなたの顔を見て。)「貴方のことは知っていますよ。同じ遊撃班ですから……っと、」(名前、能力、詳しいことはこれから知る予定だ、顔だけはちゃんと見たことがある。……いや、顔ではなく姿と言うべきだろうか。あっという間に片付いていく本は最後の1冊。番号を見て、棚を探して…………残念、それは背伸びをしても届かない位置。少女はダメもとで腕をのばし、背伸びをしてみる。棚にはかするけれど、置くことは難しそうだった。) (2020/4/5 05:48:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、現避 夢乃さんが自動退室しました。 (2020/4/5 05:49:47) |
| 彎蜿 一 | > | お疲れ様 (2020/4/5 05:52:50) |
| 彎蜿 一 | > | 「知っていましたか、それはお恥ずかしい。（遊撃班でありながら左腕がなく、持久力が人よりもほんの少しだけ優れているだけの人間。そんな彼のランクはCランク。中にはCランクすらも勿体ないと声を上げる輩もいるかもしれない。彼の評価はこんなところだろう。仮面越しにぽり、と頬をかいては恥ずかしげに首をかしいで見せた。少女があっという間に本を片付けていき、けれども最後の1冊で苦戦しているのを見れば彼は後ろからそれをひょい、と取り棚にことりと置いただろう。）この位置であっていますか？（本を綺麗に揃えてしまえば、彼は貴女にそう尋ねるのだ。」 (2020/4/5 05:52:53) |
| 彎蜿 一 | > | ロルだけ見れば優男では？優男感出せてますかこれ（迷走ー (2020/4/5 05:53:23) |
| 四葉 いのり | > | やさおだぁ……… (2020/4/5 05:54:43) |
| 彎蜿 一 | > | やたーー（いのりちゃんのロルのおかげ） (2020/4/5 05:55:28) |
| 四葉 いのり | > | えへぇ…(？) (2020/4/5 05:56:28) |
| 四葉 いのり | > | 「あっ……はい、ありがとうございます。」(背が高い、背が高いということはそれだけ腕が長い、そんな所で妙に彼の身長の高さに気付かされた。すんなりと届いてしまう貴方に少し驚きながらも、少女はコクリと頷いた。……あなたの助けもあり、本は無事、あっという間に片付いた。背伸びしていた足をちゃんと床につけて、少女は身体を揺らしながら後ろ手を組めばゆるり首を傾ける)「はい、知ってました。……でも名前は知らないんです、良ければ教えて貰えませんか……？私は四葉 いのりです。"よつば"、と書いて"しよう"、と読みます。……えと、いのりはひらがなですよ」(背が高いことを再認識してから貴方を見上げると、なんだか恥ずかしいというか慣れないというか。さっきと変わらないはずなのに、印象というのは本当に色濃く残るものだ。) (2020/4/5 06:00:39) |
| 彎蜿 一 | > | 「四葉 いのりさん、ね。（名前を聞いたことがある。赤い花弁を咲かせる、淡く綺麗な少女。Aランクに所属する少女は、依頼でその花を咲かせるという。彼は貴女の名前を復唱しては、）俺は彎蜿 一、といいます。漢字…は、難しいな。（どうしようか、と悩んで彼は図書室にあるカウンターの上の鉛筆を取れば要らない紙の裏にさらさらと漢字を書いていこうか。一、こそ簡単な文字であるものの、彼は苗字の彎蜿を指させば、）これでひえん、と読みます。苗字の漢字がどうにも説明出来なくて。（と。仮面越しでも苦笑いしている雰囲気が読み取れるだろうか。」 (2020/4/5 06:05:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百舌 瞭悟さんが自動退室しました。 (2020/4/5 06:07:01) |
| 彎蜿 一 | > | お疲れ様 (2020/4/5 06:07:06) |
| おしらせ | > | 百舌 瞭悟さんが入室しました♪ (2020/4/5 06:08:11) |
| 百舌 瞭悟 | > | ただいまです (2020/4/5 06:08:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天津橋 梢さんが自動退室しました。 (2020/4/5 06:08:28) |
| 彎蜿 一 | > | おかえりなさいー (2020/4/5 06:08:44) |
| 四葉 いのり | > | かっこいいな…？ (2020/4/5 06:09:11) |
| 彎蜿 一 | > | いえい (2020/4/5 06:10:57) |
| 百舌 瞭悟 | > | 「小さい体育館だな…ミニチュアか？」（転校して数日後。随分早く目が覚めてしまったのと土地勘把握のために登校していた。防犯カメラの位置を確認した後、門から比較的近いつまり比較的逃げやすいと踏んだ体育館に赴き、改めて小ささと黴臭さを実感する。中も覗いてみるか。やはりかび臭いスリッパを履くも、中で流れる音楽が非常になじみ深いもので、まさか、と思いながら扉をガラガラガラと開けるも） 「あーーー！！！！天津橋さん！！！！！えっっ、えっっ？？？なんでここにいるの？？？」（突然能力発覚からの突然超ガラ悪い学校に転校で気を張ってただでさえ余裕のない所に知り合い登場ときた。いつものスマートさはどこにいったのか、中学時代の親友と遭遇した女子高校生のように耳をつんざく声で驚きと疑問を叫ぶ。）「その…悪いな、練習邪魔して。もしかして天津橋さんも…えっと…ビジョン持ってる系？」 (2020/4/5 06:14:45) |
| 百舌 瞭悟 | > | （我に返り現状を把握すると、汗をかいた女子（？）が懸命に練習する。二つのことが頭に浮かんだ。その１．単純に集中している所を邪魔してはいけない。その２、汗をかいて化粧がとれた女子は、その顔を見られると手負いの獣のように怒り狂う。妹で学んだ。そこで素直に謝り、わざとらしさを残さずに顔を別の方向に向ける。ちゃっかり疑問も聞く）＞梢さん (2020/4/5 06:14:58) |
| 百舌 瞭悟 | > | 次からもうちょっと短くしますね… 自分ポンコツや… (2020/4/5 06:16:15) |
| 四葉 いのり | > | 「ひえん……テストの時とか大変そう…」(サラサラと書かれていく文字に目を凝らして、見慣れないそれに思わずこぼしたのは、そんな小学生みたいな感想だった。それを口にしてから気がついた少女はハッとして、貴方と一緒に苦笑いした。それから、カウンターの奥にグッと手を伸ばし新しい鉛筆を取り出す。貴方の文字の下に自分の名前を綴り、最後に四葉のクローバーを描いて)「ここで会った記念です。ちょっと前からお話してみたいなぁって思っていたので……ラッキーでした」(少女は……"少女"と呼ぶに相応しい無邪気な発想で、その1枚の要らない紙を大切な紙へと変えてしまった。____貴方の聞いていた貴方が想像していた四葉 いのりとはどんな人物だろうか。大量殺人犯を抱きしめ慰める愚かな生徒か、ただのAクラスに所属する遊撃班の一員か、それとも……) (2020/4/5 06:19:53) |
| 四葉 いのり | > | 「私、ヒエンさんのこともっと怖くて難しい人かもなって思ってたんです……けど、すごく優しくて一緒にいると落ち着いて……ふふ、想像していたよりも可愛い人なんだなって思いましたよ。」(少女にとっての貴方とは、そういう人だった。やっぱり見た目で判断するのは良くないな。お話してみなければ、何も分からないのだから。少女は完成した思い出を丁寧に折って、閉じ込めてて、それからポケットへの中へと入れた。) (2020/4/5 06:19:55) |
| 四葉 いのり | > | 急に描きたいこと増える、この() (2020/4/5 06:20:12) |
| 彎蜿 一 | > | 騙しててごめんなさい（土下座姿勢）って感じがすごい (2020/4/5 06:21:38) |
| 四葉 いのり | > | 騙されました許します(土下座姿勢) (2020/4/5 06:22:56) |
| 彎蜿 一 | > | 正常のヴィジョンだから今は普通の人だから、、、ひん、、 (2020/4/5 06:23:25) |
| 四葉 いのり | > | んふふ、楽しみにしてる (2020/4/5 06:23:37) |
| 彎蜿 一 | > | 楽しみにしてて、、。 (2020/4/5 06:24:33) |
| 彎蜿 一 | > | 「…、（貴方の行動に青年は驚いたように固まった。名前の漢字を教えるための、捨てるはずだったものは貴方の手によって貴方の大切な紙へと変えられてしまった。目の前の少女は噂で聞くところによると大量殺人犯を抱きしめた救済者であったり、攻撃性の高くないヴィジョンでありながらAクラスに所属する優秀な生徒であったり。そんな噂をかき消してしまうような、少女らしい、そんな笑顔を浮かべて此方を笑ってみせるのだから。）……、可愛い、なんて…男に言う言葉じゃないですよ。（けど、ありがとうございます？、と。疑問符を付けながらそう言えば彼は仮面越しに柔らかく笑ったような雰囲気を見せるだろうか。大切な紙をしまった彼女を見ながら、やっぱり噂は宛にならない、と思うのだ。）四葉さんは、とても柔らかくて、優しい雰囲気の方ですね。もっと神聖で高等な人かと。…俺みたいなCランクが気安く話しかけられない存在かと思っていました。」 (2020/4/5 06:29:42) |
| 四葉 いのり | > | 「…たしかに、男性の方に可愛いは失礼でしたかね……」(少女は少し考えるように天井をチラリと見て、考えてみればそうかもしれない、と。奏して貴方言葉を聞いたなら、思わず吹き出してしまう。クスクスと、可笑しそうに笑って)「神聖って、私は神様じゃないんですから。……ぁ、だめですよ。自分で自分のことを低く評価するのは褒められません。……正直ランクなんて関係ないんですよ、私は私のしたいことが偶然にも世間で良しとされることに近かった、だから偶然そうなった。それだけです」(みんな、どうせみんな白昼夢に取り憑かれた異常者だ、その中に地位を見出すことも価値を見出すことも、本来なんの宛にもならない。貴方の胸元をピッと指さして、その指先を触れさせる。あまりにも弱い力で貴方を押して、わざとらしく難しい顔をしたが直ぐにへにゃりと笑って見せて) (2020/4/5 06:37:46) |
| 四葉 いのり | > | 奏して……演奏しちゃったよ……そうして、ね (2020/4/5 06:39:02) |
| 彎蜿 一 | > | 可愛いなあ、騙してる罪悪感....... (2020/4/5 06:39:36) |
| 彎蜿 一 | > | 「…そう、ですか。確かに、あまり自分を卑下しないようにしておきますね。（貴方の言葉を聞けば彼はそう言って、弱い力で押されたそれに、目の前の少女は少女であることを再確認した。わざとらしく浮かべられた難しそうな顔も、その後の笑顔も、白昼夢につかれている、ということを覗けば普通の少女と何ら変わらない、ただの少女だ。）今、ここで。四葉さんと話せて良かったかもしれないです。少しだけ前向きになれたような気がします。（彼は仮面越しにまた笑って。貴方の言葉で前向きになれたと、変われたと言うのだ。─ほんとうに？─なんて、ひどいなぁ、本当だよ。本心だよ。」 (2020/4/5 06:44:55) |
| 四葉 いのり | > | うわぁ……すこ… (2020/4/5 06:46:12) |
| 彎蜿 一 | > | すこられた.......やったぜ (2020/4/5 06:46:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百舌 瞭悟さんが自動退室しました。 (2020/4/5 06:55:11) |
| 彎蜿 一 | > | お疲れ様 (2020/4/5 06:55:30) |
| 四葉 いのり | > | 「……！それは、よかったです。はい、私もお話出来てとっても嬉しいですよ」(少女はあなたの言葉にピクリと反応をした。貴方の言葉は本当？嘘？分からないけれど、話せてよかったというその言葉は。少女にとっては何よりも嬉しいものだ。だって____それはあなたとの時間を、そこにある確かな"幸せ"に変えられた証拠だ。元々人に頼まれてここに来た君を、ここに来てよかったと思わせた。それが嬉しくて、少女は貴方と出会ってから1番嬉しそうに笑う。両手の指先を合わせて、口元に添えられたそれは彼女の癖。)「ヒエンさん、またお話できたら嬉しいです。……次会えるのはいつでしょうか……依頼の時かもしれませんね。その時は私の薔薇で祝福しますよ」(少女は1歩2歩、貴方の周囲を回るようにしながら、あなたを見ながら移動した。それは出口に向かって、そろそろ時間だとでもいうかのようにヒラリ手を振って。___祝福、言葉の後半だけナイショ話みたいに小声になると、人差し指を口元に添えて"また違う私を見せてあげる"と約束しよう。だからその時は、違うアナタも魅せて欲しい) (2020/4/5 06:56:03) |
| 四葉 いのり | > | 〆っぽくした！！閉めれもするし続けて締めてくれても……いいよ！！！いいんやで！！！ (2020/4/5 06:56:33) |
| 彎蜿 一 | > | あーーーーっっすっっこ、かわいいなぁきれいだ (2020/4/5 06:57:04) |
| 彎蜿 一 | > | ちょっと楽しそうだから〆やるね（） (2020/4/5 06:57:24) |
| 四葉 いのり | > | えっへえっへ() (2020/4/5 06:58:16) |
| 彎蜿 一 | > | 「…えぇ、その時を楽しみに待っています。（貴方の言葉に、微笑みに、仕草に。その一挙一動に魅了される。綺麗だ、まるで花のようだと思う。祝福。最後にナイショ話のように小声でいったソレがきっと彼女の白昼夢。どうやら次に会う時があれば、その時が依頼の時であれば、彼女は自分を赤い薔薇で祝福してくれるらしい。その光景はきっと、とてもとても綺麗だろう。）…その時を、楽しみに。（貴方が図書室から出ていくのを見送る。美しい桜色の髪が最後に靡いて、その気配が花の散るように消えてしまえば彼は仮面を息苦しい、と言わんばかりに外した。そこにあるのは空っぽな笑み。何も映していない赤い瞳で、彼は貴方の出ていった扉を見つめるのだ。）──貴方の祝福は、俺をどうしてくれるかな。（─嘲り。祝福を笑い飛ばすように言えば、本棚の影からちらり。彼のヴィジョンが顔を覗かせた。くすくす、くすくす。小さな笑い声が響く。貴方の全てを嘲笑うようなそれはヴィジョンのものか、それとも─。」 (2020/4/5 07:04:38) |
| 彎蜿 一 | > | たのしかった....はじめくんきっと祝福とかプラス的なもの、嫌いとかじゃなくてくだらないって思ってるだろうなって思った結果 (2020/4/5 07:05:29) |
| 四葉 いのり | > | こわい………こわいよ…… (2020/4/5 07:06:47) |
| 四葉 いのり | > | 優しいお兄さんはどこに… (2020/4/5 07:06:59) |
| 彎蜿 一 | > | こわくないよ.......正常なお兄さんの時はただの優男だよ....... (2020/4/5 07:07:16) |
| 四葉 いのり | > | 正常になろうとしただけ異常でしか居られないその能力すこなんだぁ……… (2020/4/5 07:07:57) |
| 彎蜿 一 | > | わかる....どこかで能力使いたいなぁ。 (2020/4/5 07:08:29) |
| 彎蜿 一 | > | なんかBランクでちょうど良い人（？）いないかな (2020/4/5 07:08:44) |
| 四葉 いのり | > | えへえへ、楽しかった……いのりちゃんとかAクラスの遊撃班押さえ込んで見てほしい(願望) (2020/4/5 07:09:00) |
| 彎蜿 一 | > | 能力解除して不意をつけばわんちゃんいけそう。。頑張りたい所存ですね (2020/4/5 07:09:36) |
| 四葉 いのり | > | 頑張ってくれたまえ……… (2020/4/5 07:10:00) |
| 四葉 いのり | > | あてくしはお眠なので寝るぜぇい (2020/4/5 07:10:08) |
| 彎蜿 一 | > | はーい、眠くないけど私も寝るかな。。 (2020/4/5 07:10:29) |
| 彎蜿 一 | > | おやすみなさい(* 'ω')ﾉ (2020/4/5 07:10:42) |
| 四葉 いのり | > | おやすみー！ (2020/4/5 07:11:35) |
| おしらせ | > | 四葉 いのりさんが退室しました。 (2020/4/5 07:11:38) |
| おしらせ | > | 彎蜿 一さんが退室しました。 (2020/4/5 07:11:42) |
| おしらせ | > | ﾚｸﾀｰ･E･ｱﾝﾀﾞｰｿﾝさんが入室しました♪ (2020/4/5 08:47:29) |
| ﾚｸﾀｰ･E･ｱﾝﾀﾞｰｿﾝ | > | 放置しちまった……… (2020/4/5 08:47:59) |
| ﾚｸﾀｰ･E･ｱﾝﾀﾞｰｿﾝ | > | 生徒名簿で調べてみてね←分かっているよ (2020/4/5 08:48:44) |
| ﾚｸﾀｰ･E･ｱﾝﾀﾞｰｿﾝ | > | じゃ、またね (2020/4/5 08:49:56) |
| おしらせ | > | ﾚｸﾀｰ･E･ｱﾝﾀﾞｰｿﾝさんが退室しました。 (2020/4/5 08:49:59) |
| おしらせ | > | アーネストさんが入室しました♪ (2020/4/5 12:08:10) |
| アーネスト | > | こんにちは〜 (2020/4/5 12:08:43) |
| おしらせ | > | アモルさんが入室しました♪ (2020/4/5 12:14:42) |
| アモル | > | ちゃっ！ (2020/4/5 12:14:55) |
| アーネスト | > | こんにちは〜！ (2020/4/5 12:18:38) |
| アモル | > | んん、どうしましょ！成りますか！？ (2020/4/5 12:26:49) |
| おしらせ | > | 四条 京さんが入室しました♪ (2020/4/5 12:26:53) |
| アーネスト | > | こんにちは〜 (2020/4/5 12:27:00) |
| 四条 京 | > | こんにちはっ!!! (2020/4/5 12:27:02) |
| アモル | > | あっ、こんにちは！ (2020/4/5 12:27:17) |
| アーネスト | > | 自分まだ 世界観把握しきれてないので まだ見学してます！すみません…！ (2020/4/5 12:27:17) |
| アモル | > | おっ、了解です！！ (2020/4/5 12:27:43) |
| 四条 京 | > | じゃあ成りたいです!! (2020/4/5 12:27:51) |
| 四条 京 | > | →アモルマン (2020/4/5 12:27:56) |
| アモル | > | アモルマン成れる！！成ろ！キャラ指定ありますか！ (2020/4/5 12:29:45) |
| 四条 京 | > | ((どっちでもいいよ!!僕は京ちゃん出しますね!! (2020/4/5 12:30:13) |
| アモル | > | じゃあアモルで行くね！出だしどうしよう？ (2020/4/5 12:32:02) |
| 四条 京 | > | お願いしてもよろしい…? (2020/4/5 12:34:02) |
| アモル | > | いーよ！場所指定欲しい！ (2020/4/5 12:34:20) |
| 四条 京 | > | 感謝!!!場所は中庭…ですかね (2020/4/5 12:36:13) |
| アモル | > | 了解！ (2020/4/5 12:37:33) |
| アモル | > | (暖かい昼下がりだった。絵に描いたように世界が彩られている。額縁でも持って少しかざせば絵になるみたいな。中庭のベンチに腰掛けている彼は一体何をしているの？ちょっと覗いて見ましょうか。─────｢…………。｣ あら、珍しいこともあるみたい。彼は花見をしているわけでもなければスマートフォンをいじっていることも、本を読んでいることもないじゃないか。膝の上には三毛にゃんこ。肝心の彼はと言うとだ、帽子と衣類で分かりにくいがその様子からして寝ていることが、貴方の〝 感性(洞察力)〟によって分かるだろうね。いつからだろう、そうして。彼も、貴方の足音や微かな物音で起きるはずなんだ。夢にいるにはあまりに浅く、現実にいるには深すぎる。微睡みの中でとろとろと蕩けた海の底、引き上げられた彼が帽子を抑え、もそりと動いた。顔を上げた彼は、貴方とその目がばっちり合う。｢………よォ。｣ そうすれば彼は貴方に挨拶をするに決まっているのさ。誰だか知らずともその口ぶりは知り合いのよう。声を漏らし欠伸をした彼はぐーーっと伸び、にゃんこは未だに丸いままだ。) (2020/4/5 12:47:02) |
| 四条 京 | > | やっぱりエモいロルしか回せない病気にかかってるな……? (2020/4/5 12:47:32) |
| アモル | > | 寝てただけなんだよなぁ…………() (2020/4/5 12:49:00) |
| 四条 京 | > | 寝てる姿も絵になるとは???? (2020/4/5 12:50:49) |
| アモル | > | 照れるなあ(僕が ) (2020/4/5 12:54:06) |
| アーネスト | > | 流石だぜ(？) (2020/4/5 12:58:58) |
| 四条 京 | > | 「(温かく、乾いた風が少女の黒髪を靡かせる。時刻は既に正午すぎ。太陽は降下を初めて、規則正しい生活を送っている者にとっては一日の後半部分の開始である。そんな今日この頃、真っ黒のギターケースを背負っている彼女こと四条京の足は中庭へと向かっていた―――)練習しなきゃ。(そう、彼女は以前自分に匹敵する……もしかするとそれ以上の才能との邂逅を果たした。このままではいけない、もっと腕を挙げなければならない。誰かに言われたまでもなく彼女はそんな感情に強迫されていた)ん、誰だろ。(ふと目を"そちら"に向ける。風変わりな容貌で、いかにも暑そうだとこちらに思わせるほど肌の露出が少ない服装の君は目を引くには十分なモノだった。才能"洞察"を使いながら観察するに、キミはどうやら寝ているらしい。もちろん、そのエキゾチックな外観は彼女の好奇心を煽った。一歩一歩と距離を縮めていき、そしてじっと姿を見つめる刹那……目と目が合う)うわっ、こんにちは。(すこし後退る。まさか起こしてしまったか?と色々推測するが、挨拶には挨拶で返すのが礼儀である。君の膝の上の猫に目をやって、驚いた様子のまま彼女はこう尋ねるだろう。)起こしちゃっかな?」 (2020/4/5 13:05:51) |
| 四条 京 | > | まって、アモルマン楽器持ち?????? (2020/4/5 13:10:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アモルさんが自動退室しました。 (2020/4/5 13:14:07) |
| おしらせ | > | アモルさんが入室しました♪ (2020/4/5 13:21:08) |
| アーネスト | > | おかです (2020/4/5 13:21:22) |
| アモル | > | アモルマン楽器もちじゃないけど趣味程度に弾けるよ～！ってぐらい。父親が子供のためにバースデーソングをギターで弾くレベルって思って！ (2020/4/5 13:21:52) |
| アモル | > | ……嗚呼、起こして〝貰った 〟。あんがとなァ。(おかげで寝過ごさずに済んださね、と彼は貴方に ニヒリ、と笑みを浮かべる。起こし〝ちゃった 〟だなんて、まるで悪いことをしたみたいな言い方は彼にとっては似合わない。彼はつま先から頭まで貴方をさらりと見やる。少し気だるさを纏った目付きに宿るは圧倒的好奇心と情熱、生気。目標のあるやつの目だ。いい目をしている。そうして貴方の手にあるそれは、ギターかなにかだろうか。彼は興味本位に言葉を続けた。｢………へえ、イカしてるじゃねェかィ。おめさん。｣音楽は彼も好きだ、貴方のような人々の心に訴える、バチバチと惜しみなく描かれるペンキでのストリートアートのようなロック調も好きだし、はたまた海賊船にて樽のコップにビールを並々、かつりと乾杯をして豪快に笑う、後ろで流れる、あっけらかんとした油絵のような陽気な音楽だって、森の中にて誰かに秘密を教える見たく、色鉛筆で描いた優しく唄うマザーグースだって、 好き。 (2020/4/5 13:21:57) |
| アモル | > | 専門家ではない故に、その好きは答えようにもない本能的ななにかであるには間違えないのだけれど、音楽に言葉なんてない。音楽は〝時間 〟をもっとも感情的にかつ彩りを与えることの出来る魔法の画材であることは言うまでもあるまい。彼は続ける。｢………なァ、おめさん。客が居ちゃあ演奏に集中できないかィ。もし良けりゃあオイラに1曲聞かしてくれよ。起き抜けはおめさんの演奏で始まりなんざァ、今日のオイラはここの誰より運が良いって思えそうだ。｣ 彼は貴方の存在を知らないのかもしれない。だって、貴方のような逸材が現れたらこんなゆったりと曲を頼めやしないだろ？もしかしたらサインを欲するかも。…いいや、舞台上の貴方はヴェールに包まれていたね。彼はそんなことすら知らない。) (2020/4/5 13:22:06) |
| 四条 京 | > | なるほど!りょうかい! (2020/4/5 13:23:29) |
| アモル | > | 歌もそうだね、勿論プロに叶わないけど、船の上でアイリッシュ系の楽器を弾きながら子供と楽しく歌える程度って思っといて欲しい(？) (2020/4/5 13:23:31) |
| おしらせ | > | 現避 夢乃さんが入室しました♪ (2020/4/5 13:25:18) |
| 現避 夢乃 | > | こんにちわぃ！ (2020/4/5 13:25:39) |
| アモル | > | こんにちわぃ！ (2020/4/5 13:25:56) |
| アーネスト | > | こんにちは〜 (2020/4/5 13:25:59) |
| アーネスト | > | こんにちわぃ！(言い直し) (2020/4/5 13:29:53) |
| アモル | > | かわいいちゃんだなあw (2020/4/5 13:30:14) |
| 現避 夢乃 | > | かわいいねえw (2020/4/5 13:31:42) |
| 四条 京 | > | 「そっか、なら良かった。(起こしてしまったか、との疑いを持っていたが、どうやらそうは思っていなかったらしい。ならばよかったと君に笑いかける)えへへ、イカしてるでしょ?(君のイカしているという言葉に対して嬉しそうなの反応を見せる彼女。彼女が背負っているギターケースを見てこちらが生業としている音楽を察したのだろうか)もちろん。聴衆が居てくれたほうが気分が上がるからね。(君の演奏を聞かせてくれないかという質問に対して快諾の意を示すと、真っ黒いギターケースのファスナーを開けてその中から面が剥げてボロボロになった、ストラトキャスターと呼ばれるギターが姿を現す。年季の入ったその見た目は思わず見入ってしまうほどに、どこか神秘的な魅力を宿していた)本当は拳を振り上げてしまうほど情熱的な曲が好きなんだけど、今はそんな雰囲気じゃないね。(君も先ほど目が覚めたところだ。お昼時、心地いい風が吹いている中庭に最も似合う曲は―――)じゃ、いくね。(爽やかなミドルチューン。そのエレキギターが奏でる音はおよそアコースティックギターのような……暖かく、君を優しく包み込むような旋律だった。心なしか風は以前よりも優しく吹いている)」 (2020/4/5 13:41:57) |
| 四条 京 | > | こんにちわぃ! (2020/4/5 13:42:12) |
| 現避 夢乃 | > | うーんこのえもろる合戦… (2020/4/5 13:42:58) |
| アーネスト | > | えもえも (2020/4/5 13:43:19) |
| 現避 夢乃 | > | つよいなあ… (2020/4/5 13:43:20) |
| 四条 京 | > | 僕のロル全部1000文字ピッタリなんだぁ…アモルマンのエモロルに引き出された根 (2020/4/5 13:43:52) |
| アモル | > | すき！ (2020/4/5 13:44:07) |
| おしらせ | > | 天津橋 梢さんが入室しました♪ (2020/4/5 13:46:09) |
| アモル | > | あーーー……すき (2020/4/5 13:46:20) |
| アモル | > | こんこんこん！ (2020/4/5 13:46:24) |
| 現避 夢乃 | > | ぴったりはつえい (2020/4/5 13:46:25) |
| 天津橋 梢 | > | お早うございますｰ !!! (2020/4/5 13:46:26) |
| アーネスト | > | こんにちは〜 (2020/4/5 13:46:31) |
| 現避 夢乃 | > | こんにちわぃ〜！ (2020/4/5 13:46:44) |
| 四条 京 | > | おはよー! (2020/4/5 13:46:55) |
| 天津橋 梢 | > | こんにちわぃ、です !! んｰぬ、也したいですって奇数ながら言って大丈夫ですか |"): (2020/4/5 13:56:48) |
| 現避 夢乃 | > | あ、僕今寮部屋のロル書いてるんで大丈夫ですよ〜 (2020/4/5 13:58:59) |
| アモル | > | へへ、やりィ。(ラッキーだとでも言わんばかりに彼は笑う。年季の入ったギターケースから取り出された〝相棒 〟は、鋭いながらもどこが艶かしい形をしていた。誰でも1度は目にしたことあるであろうフォルム、普段からどれだけ愛用されているか分かると同時に、かけがえのない貴方の魂が込められた代物であることは間違いないだろう。演奏が始まる。観客は一匹と1人。起き抜けの彼のために貴方が弾いたものは、開幕の途端に サァ、と爽やかな風が吹く。周りが小鳥が囀るような森へとなった。木漏れ日の中で、貴方と彼は秘密基地にて演奏会を始める。日時場所時間、全て未定、内緒話。普段の貴方が命を叫ぶとするなれば、今日の貴方は命を唄う。緑に輝きを、風に生気を、少ない客には感銘を。目を瞑り彼は、猫を撫で膝に頬杖をつきながら、身体を揺らして演奏に聞き入った。こんな優しい昼下がりはそうそうないだろう。〝今日はもう学校サボっちゃおうか 〟〝 そりゃあいい。〟クスクスと笑う子供2人が、仰向けになりながらゆるりと時間に絆される。大人2人がコーヒーマグを片手にお互いの大切さを知る。大衆に聞かせるには繊細すぎる声は空気に溶けて飽和した。) (2020/4/5 13:59:42) |
| アモル | > | 1000文字ぴったり！ (2020/4/5 13:59:52) |
| おしらせ | > | サウラさんが入室しました♪ (2020/4/5 14:00:05) |
| サウラ | > | ぺぺーん！ (2020/4/5 14:00:09) |
| アモル | > | こんにちは！ (2020/4/5 14:00:32) |
| サウラ | > | こんにちは、みんな元気だね！！ (2020/4/5 14:01:05) |
| アモル | > | げんき！ (2020/4/5 14:01:15) |
| アーネスト | > | こんにちは〜 (2020/4/5 14:01:19) |
| 天津橋 梢 | > | こんにちわ~🐧 / んでは也したいので何方かお相手して戴きたいです !! (2020/4/5 14:02:24) |
| 四条 京 | > | べべーん!! (2020/4/5 14:02:42) |
| サウラ | > | 誰かいるなら遠慮するけど、誰もいないなら立候補しちゃう (2020/4/5 14:04:50) |
| 現避 夢乃 | > | またぴったりだとお… (2020/4/5 14:05:44) |
| 現避 夢乃 | > | こんにちわぃ！ (2020/4/5 14:05:50) |
| 天津橋 梢 | > | よしゃサウラさん也ませう !! キャラ指定とかありますか ? (2020/4/5 14:07:23) |
| サウラ | > | 特にないのだ！こっちはサウラさん葵ちゃん一くんがいますがいかが致しましょうか (2020/4/5 14:08:20) |
| 天津橋 梢 | > | 葵ちゃんでお願いします !! ロリロリしたいです ! ( (2020/4/5 14:10:15) |
| サウラ | > | ロリロリしましょう！！！ (2020/4/5 14:10:27) |
| サウラ | > | CC！！ (2020/4/5 14:10:29) |
| おしらせ | > | サウラさんが退室しました。 (2020/4/5 14:10:32) |
| おしらせ | > | 天竺 葵さんが入室しました♪ (2020/4/5 14:10:36) |
| 天竺 葵 | > | ロリロリだ。 (2020/4/5 14:10:41) |
| 天津橋 梢 | > | ロリロリ(ショタ) シチュとかどしますか ? (2020/4/5 14:11:57) |
| 四条 京 | > | 「……。(爽やかなブラッシング。綺麗な彼女の指が弦を掠める度に散る鮮やかな音の結晶は、確かに不可視ではあるものの、ここにいる君とその膝の上の猫。そして彼女には見えていただろうか。音楽は時として奇跡を起こす。しかし、圧倒的な才能の持ち主の前では？その"Sometimes"はいとも容易く"Always"に姿を変える)いいね。(そう、良いのだ。彼女が知っているもっとも簡単で、至上の形容詞。この状態は限りなく"良い"音楽は言葉でない以上、細かな装飾は必要なかったのである。そして終幕―――)ありがとう。(聴いてくれて、ありがとう。彼女はこのシチュエーション、君にこの場で会えたことに深く感謝している。なん健やかま一時だったんだろう)わたし、四条京っていうの。京都の京って書いてみやこ。君の名前、聴いてもいーい?(そうだ、と思い出したような自己紹介。自分のギターを立った一人に聞かせる機会なんてそうそう多くはない。これもなにかの縁だし、名前を覚えてもらおう。そして君の名前も覚えたい、と思っているようだ)」 (2020/4/5 14:12:57) |
| 天竺 葵 | > | シチュはどうしましょ.....うーんほのぼのなら中庭とかそこあたり？？ (2020/4/5 14:13:40) |
| 天竺 葵 | > | 模擬戦だと体育館ヾ(:3ヾ∠)_ (2020/4/5 14:14:00) |
| 天津橋 梢 | > | あ"ｰ…模擬戦…まともに戦えるかは兎も角ロリロリの戦闘めっっっちゃ見てみたいです (2020/4/5 14:14:51) |
| 天竺 葵 | > | じゃあやります？？？ (2020/4/5 14:15:45) |
| 天津橋 梢 | > | やりまｰ……す !!! ロリロリ戦闘ひゃっふい、 (2020/4/5 14:16:36) |
| 天竺 葵 | > | よっしゃやるかぁ.....先ロルは！！ (2020/4/5 14:17:04) |
| 天津橋 梢 | > | 1d100で大きい方で !! (2020/4/5 14:18:08) |
| 天津橋 梢 | > | 1d100 → (18) = 18 (2020/4/5 14:18:26) |
| 天竺 葵 | > | 1d100 → (93) = 93 (2020/4/5 14:18:58) |
| 天竺 葵 | > | （） (2020/4/5 14:19:01) |
| 天津橋 梢 | > | 差がえぐい () お願いします orz (2020/4/5 14:19:11) |
| アーネスト | > | 圧倒的大差…() (2020/4/5 14:19:55) |
| 現避 夢乃 | > | すごく…(差が)大きいです (2020/4/5 14:20:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アモルさんが自動退室しました。 (2020/4/5 14:21:16) |
| おしらせ | > | アモルさんが入室しました♪ (2020/4/5 14:21:44) |
| 天竺 葵 | > | 「もぎせん…（確かテストだったか何だったか。頼まれたことを断る隙もなく約束の日が来てしまえば少女はため息をついた。何で私がこんなツマラナイことをやらなくてはならないのだろう。はやく帰ってパパやおにいちゃん、おにいさんとお話したい。テストといえばパパ。─また、遊園地行きたいなぁ。さすがに死体を持ってはいけないから、パパの遺品を持って行こうかな。あぁ、そういえばメガネがなかった。メガネを探さなきゃいけない。もしかしたら誰かが持っているのかもしれない。返してもらわないと。アレは、全部私のものだ。なんて。そんなことを少女は考えながら貴方が来るのを体育館でじっと待っていることだろう。」 (2020/4/5 14:21:45) |
| 四条 京 | > | おかエモ (2020/4/5 14:22:02) |
| 天竺 葵 | > | 私ダイス神に好かれてる(笑)から (2020/4/5 14:22:04) |
| 天竺 葵 | > | おかえもー (2020/4/5 14:22:09) |
| 天津橋 梢 | > | おかえもｰ (2020/4/5 14:22:28) |
| おしらせ | > | マリク=トゥムフさんが入室しました♪ (2020/4/5 14:22:29) |
| マリク=トゥムフ | > | おはよう御座います (2020/4/5 14:22:44) |
| 現避 夢乃 | > | おかえりなしい (2020/4/5 14:22:45) |
| 現避 夢乃 | > | こんにちわぃ！ (2020/4/5 14:22:52) |
| アーネスト | > | こんにちは〜 (2020/4/5 14:22:52) |
| アーネスト | > | こんにちわぃ！ (2020/4/5 14:23:01) |
| 天竺 葵 | > | おはようーーー！！！！！ (2020/4/5 14:24:23) |
| マリク=トゥムフ | > | はっ……奇数だ (2020/4/5 14:25:38) |
| アモル | > | …………弾いてるおめさんが楽しそうなことは、技術と同じぐらいに大切なことさね。なにがいいてェかっていうと、〝 最高だった〟。その一言に尽きる。(魔法は終わりを迎えた。ギターの音色が止まればゆっくりと世界が戻っていく。薄く目を開けば、秘密基地なんてのも内緒話もそこにはなくて、あるのは相棒を手にして満足気な顔をする貴方と彼とにゃんこ。立ち上がる気配を察したにゃんこは微かに足音を立てて膝から降りる。｢……アモーレ・デ・ペドロだ。｣ 彼は、〝 あの〟帽子を脱いだ。普段は脱がないそれ、影がかった表情が日光によって顕になる。癖毛に優しい緑の目、片手で帽子を持ち、胸にやったのなら、彼は自らのフルネームを最初に貴方に名乗った。手を差し出し、貴方に握手を求めるよう、彼は続ける。｢……皆はオイラをアモルと呼ぶ。…おめさんもオイラをそう呼んでくれるかィ、京。｣ 彼が微笑んだ。片眉を下げ、穏やかに。貴方に問うた。) (2020/4/5 14:26:01) |
| 現避 夢乃 | > | まりくんだいじょぶですぜ、僕今寮部屋ロル書いてるんで実質偶数でぃす() (2020/4/5 14:27:30) |
| マリク=トゥムフ | > | なるほど！！！(脳死) (2020/4/5 14:27:51) |
| 四条 京 | > | アモルマン帽子を…… (2020/4/5 14:28:07) |
| アモル | > | 敬意を込めた、素晴らしい演奏だったからね (2020/4/5 14:28:26) |
| 現避 夢乃 | > | 粋スギィ！ (2020/4/5 14:30:09) |
| アモル | > | 屋上あるけど、焼いてかない？！ (2020/4/5 14:30:36) |
| 現避 夢乃 | > | まずうちさぁ、屋上あんだけどさぁ、焼いてかない？ (2020/4/5 14:32:35) |
| アモル | > | アイスコーヒー、いる？ (2020/4/5 14:33:08) |
| アーネスト | > | アイスティーしかなさそうな家ですね (2020/4/5 14:33:13) |
| マリク=トゥムフ | > | 燃え上がれ屋上 (2020/4/5 14:33:16) |
| アモル | > | アイスティーだったわ (2020/4/5 14:33:27) |
| 現避 夢乃 | > | サーッ！(迫真) (2020/4/5 14:33:30) |
| アーネスト | > | 何だこの部屋汚いぞ(迫真) (2020/4/5 14:33:46) |
| アモル | > | おっ、そうだな(便乗) (2020/4/5 14:34:01) |
| 現避 夢乃 | > | やっぱりホモじゃないか(歓喜) (2020/4/5 14:34:15) |
| アモル | > | 汚部屋だよ…… (2020/4/5 14:35:50) |
| 天津橋 梢 | > | た っのもｰ !! ( 突然 バァンｯｯ と。体育館の重たい扉が音を立てて開かれる。…いや、実際はそんな激しい音はなっていないんだけれど、気分的にはそんな感じ。ボク 、 参上 ！！ みたいな。そして、約束通り待っていてくれた貴方の姿を見付ければ、瞳に満天の星空を浮かべて駆け寄る事だろう。そして、少し飛んでっぎゅうっ。この子が成長した大人であったら、思わず抱き上げてぐるぐる回してしまいそうな程の熱烈歓迎。『 今日は来てくれてありがとｰ葵ちゃん ！ 丁度タイミングが悪くてね、放課後空いてる日が今日しか無かったんだよ~…、ボクは此処だって大好きだから何処か空けて欲しかったのに、空いてる日があるなら其所を使えって…ひどくない !? おうぼｰ、おうぼｰだよ此れは !! 』 ぎゃあぎゃあと騒いで、じたばたと地団駄を踏んで。小さな身に受けたストレスを何とか貴方に伝えんとする。…散々騒いですっきりした頃、『 それじゃあやろっか！ 』 なんて切り替えるようにぱんっ、と甲高い音を立てて掌を鳴らす。自身のヴィジョンを呼んで傍らにおけば、凡そ40m程度の距離を貴方から取ることだろう。) (2020/4/5 14:37:10) |
| 天津橋 梢 | > | 今日和~ (2020/4/5 14:37:30) |
| 四条 京 | > | 「ありがと。うれしい。(短い返事だが、最高だ、とこれ以上内形容で彼女をの演奏を褒めてくれた君にはわかるだろう、この二言には色んな感情がこもっている)うん、アモルだね。覚えた。(彼女は、君がフルネームを告げた後に、帽子を脱いだのを見てハッとした表情をする。あのエキゾチックな風貌の奥はこうなっていたのか、と。ようやく日陰で隠されていた素顔は、綺麗な翠色の瞳。普段から日差しを遮っているからかは分からないが、その肌は白く、美しかった)みやこだけど、友達はきょう、って呼ぶの。今日からともだちだよ、アモルもそう呼んで?(こちらも相性で呼んでほしい、そう要望を伝えてニコッと君に微笑みかける)」 (2020/4/5 14:38:31) |
| 天竺 葵 | > | うーん梢くゃんが眩しい (2020/4/5 14:39:15) |
| 天津橋 梢 | > | 彼は圧倒的善属性、他の子に与えなかった分極振りですので… (2020/4/5 14:39:52) |
| アーネスト | > | 眩しﾞいﾞ(蒸発) (2020/4/5 14:41:22) |
| 四条 京 | > | わお、こんにちは忘れてた (2020/4/5 14:41:37) |
| 天津橋 梢 | > | じゅわぁ ( ? ) (2020/4/5 14:44:02) |
| 天竺 葵 | > | 「……。（うるさい子。ぎゅう、と抱きつかれた部分をぱたぱたと払って、少女は貴方を冷めた瞳で見つめた。何でこんなに暑くなれるのかが不思議でたまらない。理解できない。目の前にいるのは宇宙人か何かだろうか。少女はヴィジョンを特に出すことも無く、ただ貴方が動くのを待つのだ。Bランクとはいえ向こうは遊撃班、こちらは情報班。特に自分は運動を特別得意としている訳でないから、きっとチャンスは一瞬だけ。というかそもそもこんなツマラナイこと、別に負けてもいいのだけれど。）はやく、おわらせよう。（それで、それで、はやくカゾクの元へいかなくちゃ。この胸の空っぽな空洞を、カゾクのアイジョウで埋めなくちゃ。」 (2020/4/5 14:44:35) |
| 天竺 葵 | > | まぶしい、、、 (2020/4/5 14:45:06) |
| アーネスト | > | じゅわあ(蒸発の音) (2020/4/5 14:45:11) |
| 天竺 葵 | > | 葵ちゃんの態度が申し訳ない（土下座し制） (2020/4/5 14:48:53) |
| 天竺 葵 | > | 姿勢（） (2020/4/5 14:48:56) |
| アモル | > | きょう、………きょうか。オイラも覚えたぜィ。(彼は何度か口にする。貴方の名前、貴方の愛称。微笑みかける貴方は、舞台で情熱を語るにはあまりに儚い女の子。彼は〝ともだち 〟だと言われ、目を僅かに見開いたのなら、クククッ、と含み笑いを浮かべる。｢……音楽に言葉は要らねェッてかァ。粋だねィ。｣ 友達になるのに理由はいらないが、今日初めて出逢い、あの演奏がほとんどを締めていたいままでの時間で。〝 ともだち〟と呼びあえる仲になる。音楽ってのは、素晴らしい。彼は帽子を被り直したのなら、影を落とす。貴方に歩み寄り耳元で1つ。｢──────おめさんの演奏に惚れたよ、きょう。｣ 肩に手を置き、トントン、と。きっと彼はそのまま立ち去ってしまうのだろうね。手をヒラヒラと振り、｢今度はおめさんの〝 好きな方法〟で演奏してくれィ。………お礼と言っちゃあなんだが、そんときゃあうまい飯でもごちそうするよ。｣ それじゃあなとそう言い残して、そこにいるのは。にゃんこと貴方。彼と友人になった貴方だ。一緒に笑い一緒に歌い、時には感動を分かち合う。〖 君に寂しい夜はもう来ない。〗 ギターを掻き鳴らす貴方を、彼は密やかに心待ちにしている) (2020/4/5 14:52:04) |
| おしらせ | > | 愛屋 望愛さんが入室しました♪ (2020/4/5 14:52:29) |
| 愛屋 望愛 | > | ❤️ 💥 博 愛 大 降 臨 っ っ っ ！ ！ 💥❤️ (2020/4/5 14:52:32) |
| アモル | > | こんにちは！ (2020/4/5 14:52:36) |
| 天竺 葵 | > | こっこーん！ (2020/4/5 14:52:48) |
| 四条 京 | > | こんにちはっ (2020/4/5 14:52:48) |
| 現避 夢乃 | > | こんばんわぃ！ (2020/4/5 14:52:54) |
| マリク=トゥムフ | > | こんにちは (2020/4/5 14:53:01) |
| 愛屋 望愛 | > | 待たせたな！！！にゃっはろーー！ (2020/4/5 14:53:15) |
| 四条 京 | > | 〆にもっていってもいーい？ (2020/4/5 14:53:26) |
| アモル | > | そのつもりだった！！ (2020/4/5 14:53:37) |
| 四条 京 | > | おっけ!! (2020/4/5 14:55:36) |
| 愛屋 望愛 | > | なんか博愛むらむらしてるので誰か絡みませんか！！ (2020/4/5 14:56:04) |
| 愛屋 望愛 | > | あれ、てかアーネストさんおはつ…？ (2020/4/5 14:56:45) |
| おしらせ | > | アーネストさんが部屋から追い出されました。 (2020/4/5 14:59:20) |
| おしらせ | > | あーねすとさんが入室しました♪ (2020/4/5 14:59:20) |
| マリク=トゥムフ | > | おかえりなさい (2020/4/5 14:59:28) |
| アモル | > | おかえり！ (2020/4/5 14:59:38) |
| あーねすと | > | ふぁ、やっと戻れた！ お初です！よろしくお願いします (2020/4/5 14:59:40) |
| 天竺 葵 | > | おかえりなさい (2020/4/5 14:59:47) |
| 愛屋 望愛 | > | おかえりなさい！！博愛のモアイです！！よろしく愛します！！ (2020/4/5 15:00:06) |
| あーねすと | > | よろしく報復します！！(？) (2020/4/5 15:00:47) |
| 四条 京 | > | 「うん。またね。(最後に一言、彼女の奏でる音色に惚れたと告げて君は立ち去っていった。こちらも君に答えて別れの言葉を口にする。いい時間を過ごせた。だがすぐに、思い出したように、はっと我に返る……そういえば練習をしにきたのだった)でも、今日は。(少しぐらい心地のいい余韻に浸っていたい……。本当は強迫観念にかられて練習するのも、自分自身を追い込むことができて良かったのかもしれない。だが、こう言ったささやかな一時も悪くないものだな、と思うのだった)次あったときはアツいのだね。(君の遠ざかっていく後ろ姿に対して、聴こえないだろうが呟く。再び相見えるならば、本来の私を見せつけてやろう。そう心に決めてその場を後にした)」〆 (2020/4/5 15:02:37) |
| 四条 京 | > | お相手感謝ですー! (2020/4/5 15:02:46) |
| アモル | > | こちらこそー！！！超楽しかったー！！！！！やべえやべえやべえ高揚感！ (2020/4/5 15:03:09) |
| 現避 夢乃 | > | うーんつよい… (2020/4/5 15:03:59) |
| 愛屋 望愛 | > | お相手おらんかな… (2020/4/5 15:04:45) |
| マリク=トゥムフ | > | 誰か絡みませんか？ (2020/4/5 15:04:46) |
| アモル | > | つよくない！ (2020/4/5 15:04:55) |
| 四条 京 | > | 超楽しかったよ!!!ぼくも!!!!またなろうね!? (2020/4/5 15:04:56) |
| 四条 京 | > | では一旦落ち (2020/4/5 15:05:02) |
| おしらせ | > | 四条 京さんが退室しました。 (2020/4/5 15:05:09) |
| 愛屋 望愛 | > | あ！！マリクくんやろ！！ (2020/4/5 15:05:19) |
| 愛屋 望愛 | > | おつかれさまぁ！ (2020/4/5 15:05:24) |
| マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/4/5 15:05:26) |
| マリク=トゥムフ | > | 絡みましょうか。矯正と支配どちらがいいとかありますか？>モアイさん (2020/4/5 15:05:44) |
| 現避 夢乃 | > | アモルくん続きしようぜ！ (2020/4/5 15:06:00) |
| アモル | > | なろー！！ばいび！ (2020/4/5 15:06:09) |
| アモル | > | やるー！ (2020/4/5 15:06:12) |
| 天竺 葵 | > | お疲れ様 (2020/4/5 15:06:26) |
| 愛屋 望愛 | > | どっちも魅力的すぎる…決められないけど、支配くんきになってた！！>マリクくん (2020/4/5 15:06:31) |
| 現避 夢乃 | > | おつかれさまでぃす！ (2020/4/5 15:06:58) |
| 現避 夢乃 | > | やろやろ！寮にロル落としてるべ！ (2020/4/5 15:07:10) |
| アモル | > | え？！ある？！見てくる！ (2020/4/5 15:07:20) |
| あーねすと | > | 大体皆さんのキャラの性格がわかってきた(？) (2020/4/5 15:07:25) |
| マリク=トゥムフ | > | クズ野郎ですね。クズ野郎とどんなドキドキシチュします？>モアイさん (2020/4/5 15:07:33) |
| 天津橋 梢 | > | せっかちさんだなぁ…折角ボクの、葵ちゃんだけの特別なライブなんだから ! こんなのレアだよ !? プレミアだよ !? ボクのファンなら泣いて喜んじゃう…!! ＿だから、すぐ葵ちゃんにもこづえちゃんステキ~~ｯ今日は会えてよかった…って、思わせてあげるね ? ( 折角ボクが作ってもらった時間、キミとボクの二人きり、特別なステージ特別なライブ。今日は模擬戦、そのつもりで居た。けれどあんまりにもキミが詰まらなそうな顔をしているものだから、絶対落とす…!! ファンにしてやる !!! とアイドル魂に火が付いた。興味のないファンの興味を自分に向かせるのもアイドルの努め、好きな人も嫌いな人も、他が推しな人でも興味のない人でもみ~~ｯんなの視線を独り占めして、短くも深い夢を魅せる。夢を魅せて夢を与える、其れがボクのアイドル道…!! (2020/4/5 15:08:15) |
| 天津橋 梢 | > | 『 ホエールｯ、特攻 ！！ 』不敵な笑み、ずびしぃ…ｯ と貴方に向ける指先。ボクの声を受けてホエールは先ず正面突破、貴方の直ぐ側に駆けよって右上から左下への攻撃を仕掛ける。対するボクはと言えば、此所が高いステージの上ならと悔いながらも貴方に向けて狙撃銃を向ける。ホエールが隙を作ればボクが仕留められる様に。ボクが隙を作ればホエールが仕留められる様に。今回は後者、ホエールの切り込みに合わせて引き金を引くこと2回。隙間ぎりぎりを通過して貴方の左右への逃げ道を塞ぐように弾丸が通過する。) (2020/4/5 15:08:16) |
| 愛屋 望愛 | > | ほのぼの(言葉だけ)ななりしよーぜ！！>マリクくん (2020/4/5 15:08:39) |
| 天津橋 梢 | > | 大丈夫です、冷たい子にこそ梢ちゃん魂めらめらりん…っなので !! / 一括です~ (2020/4/5 15:09:07) |
| マリク=トゥムフ | > | なるほど、ほのぼーのな世界ですね！でしたら(技術班あるし多分あるはずだと信じて)植物園はいかがでしょうか？サキロルはどうします？>モアイさん (2020/4/5 15:10:02) |
| 愛屋 望愛 | > | いいね！！先ロルお願いしていい？モアイ的に絡みやすいんだよ！>マリクくん (2020/4/5 15:10:42) |
| マリク=トゥムフ | > | 了解です〜。まっててください (2020/4/5 15:11:02) |
| マリク=トゥムフ | > | マリクは心優しい青年です！ (2020/4/5 15:11:25) |
| 愛屋 望愛 | > | はぁい。心優しい(建前)男の子…イケメンムーブよろしくしくぅ！ (2020/4/5 15:12:01) |
| 天竺 葵 | > | 「…。（ライブ？ファン？─どうやら彼はアイドル、らしい。嫌いだ。嫌い、嫌い嫌いきらいきらいキライ。だってアイドルって、不特定多数の人達に愛想とアイジョウを振り向いて、決してトクベツになってくれないそんな存在だ。少女の瞳が冷めたものから軽蔑したものに変わっただろう。アイドルは、嫌い。少女は貴方を睨んで、一言発するのだ。）───バット・ウォント・ドゥ。（その声を合わせて赤いヴィジョンが現れる。そのヴィジョンはどんな重たいものでも持ち上げる。少女とホエールの間に現れた赤い少女のヴィジョンはホエールの攻撃を容易く受け止めることが出来るだろう。そして出来たのならば、）─、どぅ。（赤いヴィジョンは、少女の声を合わせてホエールの腕を叩こうとするだろう。」 (2020/4/5 15:19:12) |
| マリク=トゥムフ | > | 「くふぁ〜、ねむっ」(昨日の騒動からようやく訪れた平穏な休日。街へ繰り出す人、部屋に引きこもる人、家族に会いにいく人と思い思いに活動していることだろう。ガラス張りドームには技術班が使用すると思われる植物の他に、観賞用や食用らしきものも見られ、生い茂り、ぽかぽか陽気な日差しもあれば植物園は昼寝スポットとして最高だろう。木製のベンチに寝転がり、大きな欠伸をする中東風の男も喧騒な世界から逃れ、故郷とは違い緑一面の絨毯に誘われてきた一人。どうせ他の人達は遊園地だの水族館だの、駆け込み寺みたいにテストをしているのだろうな。真面目なこったと、眠気で金色の瞳も目尻が下がり今にも寝そうになっていて) (2020/4/5 15:19:42) |
| 天竺 葵 | > | マリク、おにいさん出来たの聞いたら起こりそう (2020/4/5 15:23:18) |
| マリク=トゥムフ | > | マリク「……はぁ？」自分以外に支配された若くは裏切る雰囲気出したら、殺すなだけだから大丈夫だよ！ (2020/4/5 15:26:13) |
| おしらせ | > | 四葉 いのりさんが入室しました♪ (2020/4/5 15:27:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、現避 夢乃さんが自動退室しました。 (2020/4/5 15:27:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あーねすとさんが自動退室しました。 (2020/4/5 15:27:26) |
| おしらせ | > | 現避 夢乃さんが入室しました♪ (2020/4/5 15:27:27) |
| 天竺 葵 | > | 葵「おにいちゃんはおにいちゃんで、おにいさんはおにいさん。おにいちゃんはおにいちゃんだけだよ」（訳:おにいちゃんが裏切らないなら裏切らないよ） (2020/4/5 15:27:34) |
| 四葉 いのり | > | やほい (2020/4/5 15:27:34) |
| アモル | > | …………嗚呼、喜んで。(ふ、と彼は微笑み、貴方の言葉に答えた。震えた声、伺うような視線。1人でいたくないのなら、闇夜がこんなに冷たいと言うのなら、──────救ってくれると夢見ているのなら。｢………なんでィその顔。｣ 捨てられた仔猫がこちらに歩み寄る様。彼は 目を細め トン、と額を軽く小突くだろうか。それは宛ら、貴方の言葉が冗談だとでも言うようだ。控えめになる必要は無い、誰も貴方を拒んじゃあ居ないのだから。そうだろ？〝彼は隣に移動したのなら、おっこいせと腰掛けるだろう。｢……さて、なんの話しをしようかねェ。｣ 互いの名前をまだ言わず、彼は隣で貴方に笑う。貴方に絵本を読む見たく、今日の夜は何がいいかと貴方のために選んでいるみたい。誰も貴方を拒んじゃいなかった。夢に逃げる貴方が、ツラい現実で今だけは。彼が貴方を守るだろう。誰も責めない誰も否定しない、腕のが増えることも無いように。彼は魔法をかけるんだ。｢…………日陰も案外悪かァねェな。｣ 木漏れ日が揺れる木の下で。ゆったりと風が吹く。臓器で敷き詰められた地を、ぐちゃりと踏んで歩く日々は。貴方だって嫌いだろ。) (2020/4/5 15:27:37) |
| 天竺 葵 | > | いっかつ！！ (2020/4/5 15:27:37) |
| アモル | > | やほい！ (2020/4/5 15:27:42) |
| 現避 夢乃 | > | 落ちてたマン、ただいまあんどいっかつ！ (2020/4/5 15:27:45) |
| アモル | > | 腕の傷が、です！ (2020/4/5 15:28:31) |
| 現避 夢乃 | > | あひーアモルくんエモルくんでやさしいえもいえもい(？？？) (2020/4/5 15:28:51) |
| マリク=トゥムフ | > | 一括です (2020/4/5 15:30:22) |
| マリク=トゥムフ | > | それだとふーん……で終らせながらも、以前のようなことが少なくなるだけだね！ (2020/4/5 15:31:00) |
| 天竺 葵 | > | 少なくなってしまうのか。悲しいね。けど無くならないなら葵ちゃんは貴方の妹のままだ。。 (2020/4/5 15:31:27) |
| マリク=トゥムフ | > | 何もないヤツだから、手に入ったものが誰かに使われる姿見たくないんやないかな(ぽけぇ) (2020/4/5 15:32:25) |
| 天竺 葵 | > | マリク....我が家の子たち誰も完璧（？）に支配できないのでは (2020/4/5 15:33:20) |
| おしらせ | > | 南無 参三さんが入室しました♪ (2020/4/5 15:33:30) |
| 南無 参三 | > | こここちわ！ (2020/4/5 15:33:39) |
| 愛屋 望愛 | > | (万年温室の植物園の青っぽく、湿った香りが立ち込め、その中には多種多様な花の芳香が鼻腔を擽る。ガラスのドームは太陽の熱気だけを伝え、春先だと言うのにここは熱帯雨林の気候のような湿度と気温を作り上げていた。昨日の喧騒、悲劇、殺伐、そんな人間の愚行を、花たちは、蔓たちは、草たちは知らないのだろう。モアイは、そんな花が好きだ。可愛らしい小さな花弁、情熱的で大きな花弁、なんでも好き。色を競い合うここ、植物園は緑の深さもさることながら、まるで違う世界に来てしまったかのような煌びやかさと、夥しい植物の紋様が長閑な雰囲気を醸し出す。人を微睡に誘うのは教室と図書館が定石と思っていたが、ここも成る程、昼寝にはもってこいだろう。少々湿気からなる息苦しさは目を瞑って置くとして。————しかし、モアイは違った！！寝ていられるか！！愛を求める者たちがまだまだ世の中にたくさんいるんだぞ！！！人影を見つけた、まずは君からだ！！) (2020/4/5 15:33:44) |
| 天竺 葵 | > | サウラさんはあんな性格だし葵ちゃんはカゾクみんな大好きだし、一くんは誰にでもはいで答えるから。。 (2020/4/5 15:33:44) |
| 天竺 葵 | > | こここちわ！ (2020/4/5 15:33:49) |
| 愛屋 望愛 | > | 「ばぁぁぁぁんんん！！！」(口で擬音もどきの変な声を上げて、ずざっっと君の前に立ちはだかる少女がいた。白いパーカーをセーラー服の上に羽織り、屈託のない、気味が悪いほど純粋なニコニコ笑顔を、遠慮なく全面に押し出し———)「愛する者は、愛されることを忘れてはならぬ！！！愛を独り占めするなど以ての外ッッ！！」(ぎゅっ、ヒーローっぽい所作を)「愛はみんなに平等に分け与えてこそだろうっっ！！！愛なきものに愛を与えることこそ人の仁！！！君に愛はあるかっ！不足しているか？満たされないか？よろしいっっ！！私が愛そうっっ！！世界はぁぁぁ……」(ここで息継ぎ)「 愛 に 満 ち 輝 い て い る ッ ッ ッ ッ ！ ！ ！ ！ 」(バァァァァン！博愛登場！！！君の耳に水を誘う！！君の晴天に霹靂を差し込もう！！愛はそこにいる！！呼んでないのに！！)>マリクくん (2020/4/5 15:33:56) |
| 天竺 葵 | > | サンドされてしまった。 (2020/4/5 15:34:09) |
| おしらせ | > | あーねすとさんが入室しました♪ (2020/4/5 15:34:32) |
| 愛屋 望愛 | > | 🗿ロリ🗿 (2020/4/5 15:34:35) |
| 四葉 いのり | > | こここちわ (2020/4/5 15:34:38) |
| 愛屋 望愛 | > | おかえり！ (2020/4/5 15:34:42) |
| アモル | > | おかえり！ (2020/4/5 15:35:20) |
| 天竺 葵 | > | おかえりなさい！ (2020/4/5 15:35:47) |
| 天竺 葵 | > | 🗿ロリロリ🗿 (2020/4/5 15:35:58) |
| あーねすと | > | ただいまです (2020/4/5 15:36:01) |
| マリク=トゥムフ | > | 一括です (2020/4/5 15:37:06) |
| マリク=トゥムフ | > | 餃子包み手伝わなくては亀 (2020/4/5 15:37:29) |
| マリク=トゥムフ | > | 支配を支えられる人なんていないんやないかな (2020/4/5 15:37:42) |
| 愛屋 望愛 | > | 美味しい餃子つくって！！作ったらぼくにちょーだい！！ (2020/4/5 15:38:16) |
| 南無 参三 | > | 四葉さん＞昨日寝落ちごめんなさいでした🙇🙇 (2020/4/5 15:38:49) |
| 南無 参三 | > | おかえりなさい (2020/4/5 15:38:59) |
| 天津橋 梢 | > | えっなに、ボクなにか怒らせる様な事言った !? ( 貴方の瞳が冷めたものからいっそう酷く、軽蔑するようなものに気付くと慌てたように肩を跳ねさせ原因を探る。…いやでも、うん、何か特別な事を言った覚えはない。あくまで自分の信条を口にしただけ。…なら気のせい ? 気のせいかもしれないうん気のせいだった !! よし問題なし !! 良く言えばポジティブ、悪く言えば現実逃避。そんな考えで余計な思考はちゃちゃっと切り替え。『 ホエール！ 回避っからのぉもｰ っかい ！』 それなりの早さと重さを持ったホエールの剣劇。受け止められるだけなら想定内、だけど完璧に受け止められるのは想定外。少しでも重みでバランスを崩したのなら、その隙を撃ち抜いてやろうと思っていたのに。何でも受け止めるのが彼女のヴィジョンの力 ? いやそれならヴィジョンに盾を任せて、自分がそう攻撃すれば良い筈。彼女がそうしない、動かないのなら何か訳がある。貴方のヴィジョンが動いた瞬間、ホエールは小さく飛んで後ろに回避。上手く行けば貴方のヴィジョンのからぶった腕目掛けて剣を振り下ろす。 (2020/4/5 15:39:49) |
| 天津橋 梢 | > | 此方だって、指示だしだけでじっとはせずに。弾を詰め動きを阻害する様にぎりぎりを、時には貴方を狙って撃ちながら、円をかくように走って貴方の背後に回り込もうと。) (2020/4/5 15:39:51) |
| 天津橋 梢 | > | ここにちわ~ (2020/4/5 15:40:19) |
| あーねすと | > | こんにちはー (2020/4/5 15:44:48) |
| 天竺 葵 | > | 「…、（目の前の相手のヴィジョンは現実逃避なのだろうか。軽蔑の視線を向けたと言うのにポジティブ思考でそう切り替えた貴方を見てはそう思う。ヴィジョンが回避して、腕を目掛けて振りかぶったのなら少女のヴィジョンはもう片方の手に持ったハサミのような武器で貴方の攻撃を受け止める、というよりは持ち上げるように防いだことだろう。貴方を見つめる。Bランクの《遊撃班》。なら、都合はいい。少女はその身に弾を食らいながら、背後に回った貴方に聞こえるように声を震わせるのだ。）─たすけて、 マ リ ク お に い ち ゃ ん （その名前はきっと貴方は知っている。同じ遊撃班だから。Aランクの怖い人。そんな噂でも構わない。マリク、という名前に、そして避けもせずに貴方よりも小さくて華奢な少女がその鮮血を舞わせるのを見て動揺してくれれば構わない。貴方が少しでもヴィジョンへの指示を遅らせたのなら、隙が出来たのなら。少女のヴィジョン、バット・ウォント・ドゥは貴方のヴィジョンを優しくぽん、と。その手で叩こうとするだろう。」 (2020/4/5 15:50:12) |
| 四葉 いのり | > | 寝落ち大丈夫！だよ！ (2020/4/5 15:51:04) |
| 天津橋 梢 | > | マリクさんの名前梢ちゃん知ってるのか悩む… 🤔 (2020/4/5 15:51:38) |
| 天竺 葵 | > | どっちでも大丈夫..... (2020/4/5 15:52:47) |
| マリク=トゥムフ | > | 「るっせぇな」(あぁ、ようやく眠れると思った矢先にやってきた爆弾に、睡魔は逃げ去ってしまい騒音を発する女を睨み付ける。白いパーカーにセーラー服。純粋そうな笑顔と、自分が嫌う人間要素が満載な人物に嫌そうに顔を歪めて。欲望には色々なモノが存在するが、中でも支配出来ない欲望と誰に対してでも平等に接するべきだと考える欲望は相入れない。頼むから外れてくれと願うが無意味で、ヒーローポーズを決め込めば長ったらしい愛、愛、愛、愛……。愛にまつわる欲望はロクな存在がいないものだと体を起こすと)「愛で腹が膨れるわけねぇだろが。んだぁ？オマエは愛さえあればお金なんていらないのよとかホザくヒロインか何かになったつもりかよ。【俺に指図してんじゃねぇ】」(愛なんかでお腹は膨れない。愛なんかで人は救えない。愛なんかで幸せなんかなれない。愛が本当にあるならば、ヴィジョン差別も戦争も虐めも生まれてなんかいないはずなんだから。誰になんと言おうと偽善者の勝手だが、自分に対して押し付けがましい愛を押し付けてくるとは不敬極まる。ヒーローごっこなら他所でしろよと舌打ちをし)>モアイさん (2020/4/5 15:54:53) |
| マリク=トゥムフ | > | マリクサボり魔だからなぁ() (2020/4/5 15:55:44) |
| 愛屋 望愛 | > | はぁぁ、すこ！！！やっとモアイ否定してくれる人いた！！ (2020/4/5 15:55:59) |
| マリク=トゥムフ | > | 支配だから否定しちゃう() (2020/4/5 15:57:13) |
| 南無 参三 | > | ありがてえありがてえ😭 (2020/4/5 15:58:10) |
| 現避 夢乃 | > | ぬわあああんロル遅くなっちゃうごめん… (2020/4/5 16:00:24) |
| アモル | > | いーよ！ (2020/4/5 16:00:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あーねすとさんが自動退室しました。 (2020/4/5 16:04:51) |
| マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/4/5 16:05:04) |
| 天津橋 梢 | > | は、ぇ…っ!? ( 震えた声、舞う鮮血、…まさか、まさかまさか女の子を泣かせた !? いやそれより待って、マリックって誰 !? 増援 !? 一対一の模擬戦で !? …元より頭はそんなに良くはない。まさか模擬戦で冷静な貴方が泣くものとは思っておらず動揺1、次いで名前から誰なのかは思い浮かばないが、恐らく兄と呼ばれる人物を呼ぶ声に動揺2。戦闘一色に切り替えていた脳内に、突然ぎゅうっと2つの動揺が詰め込まれたものだから、戦闘の思考は弾けてしっちゃかめっちゃか。瞳にはぐるぐるマークの混乱が浮かび、…なんなら、キャパオーバー過ぎて少し涙ぐむまでもある。増援が来るの !? なんて動揺から体育館を見渡して、ヴィジョン同士から目を離してしまった大きな隙。その隙に貴方のヴィジョンは、その場に吸い込まれる様に、当たり前の仕草で、容易く攻撃をホエールに当てる事が出来るだろう。) (2020/4/5 16:06:51) |
| 天津橋 梢 | > | お疲れ様です~ (2020/4/5 16:07:10) |
| マリク=トゥムフ | > | おめでとう！マリクはマリックに進化した！ (2020/4/5 16:07:49) |
| 天竺 葵 | > | 吹いてしまったwwwwwwww (2020/4/5 16:08:01) |
| 現避 夢乃 | > | しんどいwwwwwwwwww (2020/4/5 16:09:01) |
| 天津橋 梢 | > | ﾃｰﾃｰﾃｰﾃﾃﾃｰﾃｰ ( ? )マリックって呼べそうなうちの子やっと生まれました ＼( 'ω')/ マリック !? マジック出来るのねぇねぇやって、やってみせて !! っておめめキラキラさせて詰め寄ります (2020/4/5 16:09:32) |
| マリク=トゥムフ | > | 来てます来てます！！貴方は今から操り人形です！ (2020/4/5 16:09:36) |
| 現避 夢乃 | > | ハンドパワー(大嘘) (2020/4/5 16:10:02) |
| 天津橋 梢 | > | こんなマリックさんは嫌だ →支配してくる (2020/4/5 16:10:05) |
| 愛屋 望愛 | > | 「ほほう……愛に飢えてるな！！愛は素晴らしいぞっっ！！うははははっ！！聞けぃ！！お前が食うものは誰が作る？料理人が愛を込めて考えたもの、作ったものをお前は食べているんだ！！では、原材料は誰が作る？愛を込めて育てた農家さんが育てたもの君は食べているんだ！！魚だって愛の営みによって個体を増やし、その中の一部を私たちは頂く！愛を以て『いただきます』とな！！食べ物だけじゃないっ……君の身に付けているもの全てに職人が愛を込めて初めて形ある。そう、今の君が在る理由はまさしく『愛』の一言によって説明できのだ！！」(白痴と博愛。蒙昧と君が一蹴し、否定し、拒否した愛を憚らずにやかましい声で熱弁をする。曰く、君の全ては愛によって初めて実現しているのだと。両腕を大きく広げ、グロテスクな哄笑を隠しもせずに叫ぼうか。あぁ、モアイは狂信、盲信、執着なんて言葉では足りぬ程強い『願望』に囚われているのだ。愛という魔法の言葉に。世界は愛に満ちていると、愛は万能の薬だと、本気でそう思ってしまえているからこそ、君にそんなことを言える。依にもよって、金と暴力、どうしようもない『この世界の真理に気付いてしまった君に向かって』。) (2020/4/5 16:10:09) |
| おしらせ | > | あーねすとさんが入室しました♪ (2020/4/5 16:10:16) |
| あーねすと | > | また落ちてしまった (2020/4/5 16:10:23) |
| 愛屋 望愛 | > | 「どうだ……？少しは愛について理解したかな？うはははは…なぁに、心配はいらない！君は愛されている。ゆっくりでいいんだ。少しずつ、一部でもいいから愛を受け止め、愛を返していこう！！」>マリクくん (2020/4/5 16:10:24) |
| アモル | > | こんばんはー！ (2020/4/5 16:10:24) |
| アモル | > | こんにちは！ (2020/4/5 16:10:33) |
| マリク=トゥムフ | > | おかえりなさい (2020/4/5 16:10:34) |
| 天津橋 梢 | > | おかえりなさい~ (2020/4/5 16:11:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四葉 いのりさんが自動退室しました。 (2020/4/5 16:11:09) |
| 天竺 葵 | > | おなかいたいwwwwwwwwwwwww (2020/4/5 16:11:14) |
| 天竺 葵 | > | いっかついっかつ (2020/4/5 16:11:19) |
| 愛屋 望愛 | > | おつかれさまぁ！ (2020/4/5 16:11:27) |
| 天津橋 梢 | > | お疲れ様です ! (2020/4/5 16:12:30) |
| 南無 参三 | > | お疲れ様〜 (2020/4/5 16:14:50) |
| マリク=トゥムフ | > | お疲れさまです。マリクサングラスかけなきゃですね (2020/4/5 16:15:41) |
| 愛屋 望愛 | > | でっででっででっででっで♪ (2020/4/5 16:16:24) |
| 天竺 葵 | > | 「……だめだよ、動揺しちゃ。（─静かに、淡々と。響いたその声はもう震えていなかった。貴方に撃たれたところはじくじくと痛むし、血は出るしで最悪だ。あとでカゾクによしよしされながら治療してもらわないとやっていけない。傷ついた身体を休めるようにぺたりと座って少女はいう。）─どぅ。（短い言葉。けれども少女の白昼夢はその一言で全てを理解するのだ。自分の宿主の願望に従って。赤いヴィジョンは疲れたと言わんばかりの少女に変わってその口を開くことだろう。」 (2020/4/5 16:18:28) |
| 天竺 葵 | > | ──『はぁい、小さな主に変わってこんにちは。小さなアイドルくん？ちゃん？まぁどちらでも良いの。だって貴方の負けはもう決まっているもの。（少女もヴィジョンも《自ら》攻撃をしなかったのはその術がないから。受け止めることならどんな重たいものでも動かす、即ち重たいものを受けることの出来る少女のヴィジョンは出来たから。だから待っていた。隙が出来るのを、優しくでもいい。叩けることを、《攻撃》出来ることを。攻撃したのならそれでおしまい。貴方のヴィジョンはヴィジョンの意志とは関係なく、少女の望むままに、操り人形のように操られる。貴方は貴方のヴィジョンの攻撃によって傷をつけられてしまうのだろうか。それとも。』 (2020/4/5 16:18:30) |
| 天竺 葵 | > | 【特殊能力】 このヴィジョンが攻撃した対象の身体を操る事が出来る。ただし、意識や意志や記憶などを操作できるわけではなく、身体的な”動き”のみが操れるだけである。 (2020/4/5 16:18:47) |
| あーねすと | > | もっと色んな人がヴィジョン使ってるの見たい…(？) (2020/4/5 16:21:57) |
| 南無 参三 | > | 妙に似合ってそう (2020/4/5 16:22:17) |
| 現避 夢乃 | > | (弱く、淡く吐いた願いを、君は快諾してくれた。君の優しい微笑みが、辛い現実を忘れさせてくれる。外は暖かい筈なのに寒かった。けど君のお陰で少しじんわりとあったまって行く。懐かしい感覚だ、最後に感じたのはいつか忘れたが。額を小突かれれば、その部分を軽く押さえて、君を見つめ返せば、その瞳に籠もった優しさに返す笑み。表情について問われれば、自分でも分からない物で首を傾げるしかできず、少し申し訳なくなる。そして君はすぐ横に座り、何の話をしようかと。親が子供に読む本を聞くように。優しく、優しく問いかけてくれる。話すことが無いなら一つ聞いてみようか、互い名も知らぬ君に。)「じゃあ……貴方は辛い時…どうやって逃げるの……？」(シンプルな疑問だが、唐突に聞くにはあまりにも狂気じみているだろうか。“日陰も悪くない”と零す君に聞くには、あまりにもおかしな質問だろうか。)>アモルくん (2020/4/5 16:23:05) |
2020年04月05日 05時10分 ～ 2020年04月05日 16時23分 の過去ログ
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