「【能力】桜草学園の白昼夢:甦【創作】」の過去ログ
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2020年04月06日 17時37分 ~ 2020年04月06日 20時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | ダコタさんが入室しました♪ (2020/4/6 17:37:53) |
一ノ瀬 楓花 | > | おかえりなさい (2020/4/6 17:38:07) |
櫻木 志朗 | > | ダコタさんに堕ちてなかったら、モアイさんに堕ちてた可能性100%です、けどもね、櫻木の深度ももう5まで来たので ( ? ) / ccお疲れ様です (2020/4/6 17:38:24) |
マリク=トゥムフ | > | おかえりなさい (2020/4/6 17:38:25) |
おしらせ | > | 4KeYCKKTmrさんが入室しました♪ (2020/4/6 17:38:39) |
4KeYCKKTmr | > | Warning : This site gonna be stopped temporary since 19:00. If you require more information about server down, follow this account https://twitter.com/mgdtw8 (2020/4/6 17:38:40) |
おしらせ | > | 4KeYCKKTmrさんが退室しました。 (2020/4/6 17:38:40) |
現避 夢乃 | > | 絶対ないってシチュさえ分かれば後は楽に書けるかなと! (2020/4/6 17:38:42) |
ダコタ | > | 深度5組はアモル以外全員ヤバいだろ() (2020/4/6 17:38:57) |
四葉 いのり | > | そ〜んなことないやい (2020/4/6 17:39:15) |
ダコタ | > | 威風くん年齢きいてもいいですか! (2020/4/6 17:39:37) |
アイヤ モアイ | > | もうやべぇよこいつら…… (2020/4/6 17:39:38) |
ダコタ | > | なんかいってらァ() (2020/4/6 17:39:44) |
櫻木 志朗 | > | アモルさんも大概ですよ (2020/4/6 17:39:50) |
現避 夢乃 | > | 威風くん14!精神年齢ちょう低い! (2020/4/6 17:39:56) |
現避 夢乃 | > | CC! (2020/4/6 17:40:03) |
おしらせ | > | 現避 夢乃さんが退室しました。 (2020/4/6 17:40:05) |
ダコタ | > | アモルぜってえマトモだろ?!?!?! (2020/4/6 17:40:08) |
おしらせ | > | 威風さんが入室しました♪ (2020/4/6 17:40:10) |
マリク=トゥムフ | > | おかえりなさい (2020/4/6 17:40:25) |
ダコタ | > | おちょくりてえ~~~~中庭とかどうかな (2020/4/6 17:40:27) |
四葉 いのり | > | アモルくんは……そのうちおかしくなるんでしょ?(?) (2020/4/6 17:40:28) |
マリク=トゥムフ | > | 何あの深度高い人達やば…… (2020/4/6 17:40:36) |
アイヤ モアイ | > | アモルくんはもうおかしいよ… (2020/4/6 17:40:37) |
ダコタ | > | それか校舎裏かな (2020/4/6 17:40:42) |
櫻木 志朗 | > | 櫻木が対全人類愛欲なら、アモルくんは対友人愛欲だと思ってます (、 (2020/4/6 17:40:45) |
アイヤ モアイ | > | ロル書きまぁす!! (2020/4/6 17:40:54) |
櫻木 志朗 | > | はぁい!! (2020/4/6 17:41:06) |
ダコタ | > | アモル2回ストレスで嘔吐してるんだよな() (2020/4/6 17:41:23) |
威風 | > | おちょくられるぅ!中庭で行くます! (2020/4/6 17:41:43) |
一ノ瀬 楓花 | > | おかえりなさい! (2020/4/6 17:41:49) |
威風 | > | 吐いたの可哀想… (2020/4/6 17:41:55) |
櫻木 志朗 | > | 一回はでもほら、友人じゃないので ( ? ) (2020/4/6 17:41:59) |
ダコタ | > | ほら、やっぱり。あの、ね。(?) (2020/4/6 17:42:24) |
鞍馬 理玖 | > | 近いで数羽のカラスの鳴き声が聞こえた。ガラスで乱反射したオレンジ色の光が教室の窓から差し込んできて、リクとキミをゆっくりと染めていく。容姿端麗なキミの姿を見てリクはうっとりしてしまうだろうね。リクはいのりちゃんの名前を知らない。けれど、友達からとことん優しくて品のいい女の子だと聞いた事があった。 「え……えと。オレは鞍馬理玖。キミ、名前は?」 リクは言葉を詰まらせる。内心で話かけてしまったことを後悔した。今、自分は情緒不安定。他人、特に女の子と関わってはいけないはずなのに…4年間に渡って積み上げてきたナンパ癖がなおらない。可愛い子を見ると無意識で声をかけてしまうのだ。 「そうそう。友達からすっごく優しい子だって聞いてね。…キミと仲良くしたいな〜なんて。………うわっ!?」 さっきまで煩く鳴いていたカラスがバサバサバサッと凄い羽音をたてて飛び立ち、リクは驚いてしまう。緊張して怯えまくっている彼の姿は、いかにも下心アリアリって感じの雰囲気だ。洞察を持っているキミは、もうすでに気付いてしまっているかも知れないね。 (2020/4/6 17:43:27) |
鞍馬 理玖 | > | 平和な成りになると思えば…一体何故そうなった() (2020/4/6 17:45:26) |
四葉 いのり | > | りくくん、可愛いな???? (2020/4/6 17:45:30) |
威風 | > | 朝、昼、夕方、夜どれがいいかな! (2020/4/6 17:45:45) |
鞍馬 理玖 | > | と、思わせといて襲っていくからね…() (2020/4/6 17:46:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あーねすとさんが自動退室しました。 (2020/4/6 17:50:51) |
一ノ瀬 楓花 | > | お疲れ様です (2020/4/6 17:51:10) |
鞍馬 理玖 | > | お疲れ様でした! (2020/4/6 17:51:24) |
櫻木 志朗 | > | お疲れ様です~ (2020/4/6 17:51:25) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/4/6 17:52:17) |
四葉 いのり | > | みんなそうだ、みんな最初は騙すんだ() (2020/4/6 17:52:40) |
南無 参三 | > | 「おぉ、やる気じゃねえの。楽しみにしとくよ。……ええと、名前は? お客様の名前は知っとかねえとなあ(金で解決するかと思いきや、此方の要求を飲んでくれた貴方。シシッと口元に笑みを浮かべては「交渉成立だな」と漸く此処で貴方の顔をしっかり見ただろう。──ほう、たいそう美形だ。俺なんかとは大違い。綺麗な造りの顔にまたまた笑いが漏れてしまった。貴方の依頼を忘れないように書き留めておくのだろう、荒れた床から汚れたメモ用紙を引っ張り出せば、インクか油か分からぬ黒光りしたペンのようなものを握って貴方に尋ねた。同時に、どんな感じのからくり箱がいいのかも聞いて。せっかくだからオーダーメイドといこうじゃないか。)」>マリクさん (2020/4/6 17:53:22) |
南無 参三 | > | お疲れ様 (2020/4/6 17:53:28) |
マリク=トゥムフ | > | 1d2 → (1) = 1 (2020/4/6 17:53:49) |
ダコタ | > | 夜のがいけない気がする!! (2020/4/6 17:54:20) |
ダコタ | > | (??) (2020/4/6 17:54:28) |
ダコタ | > | 昼もいいな!! (2020/4/6 17:54:33) |
四葉 いのり | > | 「四葉 いのりです……お友達…えっと。」(反射的に名乗って、友達になりたいのだと言われると少し考える。なるほど、特にこれといった用事はないけれどもお話がしたかった。ということだろうか……)「優しいのは……いえ、はい。お友達、なりましょう」(優しいのは、違う。そう言いかけて口を噤む。黙っていれば分からない、悟られないからだ。彼女のなにが異常で、白昼夢が取り憑く理由なんて。……少女は貴方に右手を差し出すでしょう。握手を求めて、それにあなたは応えてくれるだろうか。貴方に下心があろうと、まず話しかけて会話ようと思ってくれたことが少女にとって嬉しかった。それに、下心があるのならちょうど聞いてみたいこともある。カラスの羽ばたく音1つに驚く貴方に少女は笑う。クスクス、と楽しそうに。柔らかな陽射しが暖かい。教室には2人、嫌な音はひとつもない。秒針が進む音と、カーテンが揺れる音くらいか。)「仲良くしたい理由……とか聞いてもいいですか?特になければいいんです。何かあったのかなぁって、気になっただけですから」 (2020/4/6 17:54:58) |
威風 | > | 夜やばい事になりそうね!() (2020/4/6 17:55:10) |
鞍馬 理玖 | > | ああ、威風くんが新たなるわんこになりそう…() (2020/4/6 17:55:13) |
威風 | > | 威風アホすぎてよくわからず叫び散らしてひたすらダコタさん苛つかせる可能性ある() (2020/4/6 17:56:10) |
ダコタ | > | ダコタ優しいから大丈夫() (2020/4/6 17:57:19) |
櫻木 志朗 | > | 今更ながら同じ補助班のCクラスなのに初対面なわけあるかってのに気付いてしまったんですけども、そういうことにしといてください… orz (2020/4/6 17:58:10) |
威風 | > | ダコタサンヤサシイヤッター! (2020/4/6 17:58:33) |
おしらせ | > | あーねすとさんが入室しました♪ (2020/4/6 17:58:38) |
威風 | > | 夜で行くね!() (2020/4/6 17:58:40) |
櫻木 志朗 | > | おかえりなさい~ (2020/4/6 17:58:48) |
アイヤ モアイ | > | 「——————あ」(私の体は、とんっと、突き飛ばされた。何に?君の腕だ。何故?なぜ?なぜなんだ?君は私に愛されることを願っていたと思ったのに。なんで君は私は君から離れているんだ。なんで君は…そんなに私から離れているんだ。そして、見た。みつけてしまった。君の、その消えかけた、首の痣を。そして、その、愛の正体を。)「・・・・・・・・・・・・・・・。」(モアイは、思わず、二度目の動作の停止をした。モアイの目は、驚愕に目蓋と瞳孔が、全力で広がった。震える視界は目玉がギチギチと痙攣をしている証拠か。でもそれ「ㅤㅤㅤㅤㅤㅤいいなァㅤㅤㅤㅤㅤㅤそれㅤㅤㅤㅤㅤㅤ」—————なにか聞こえた。 (2020/4/6 17:58:49) |
アイヤ モアイ | > | 誰の声だ。何か、この世の愛と純粋と純情と純愛と、とっておきの愛-藍-色の瞳が、ギロリと【それ-首の痣-】を、見つめていた。まるで、虚空の眼孔がそのまま目に埋まっているかのような、光を無くした目。それは、この世に存在する最悪の汚物で練り上げられた、数多の芸術品を駄作に貶める希代の芸術品の如き眼だった。それは、歴史上最高峰の天才達が最高峰の素材を用いて作った、見るに堪えられない糞尿以下の駄作の如き眼だった。それは、光すら通さない漆黒の如き眼であった。それは、そういう、愛だった。)ㅤㅤㅤㅤㅤㅤ「初めまして。」ㅤㅤㅤㅤㅤㅤ(ほら、)【博愛6→7】ㅤㅤㅤㅤㅤㅤ「私は、『愛屋 望愛(アイヤ モアイ)』。」ㅤㅤㅤㅤㅤㅤ(もう、『ソコ』にいる。)ㅤㅤㅤㅤㅤㅤ「私は、あなたの愛が『羨ましい』。」ㅤㅤㅤㅤㅤㅤ(そこからはまるでコマ送りのようで)ㅤㅤㅤㅤㅤㅤ「あなたの愛の証が」ㅤㅤㅤㅤㅤㅤ(君に近づき)ㅤㅤㅤㅤㅤㅤ「 と て も 愛 ら し い 」ㅤㅤㅤㅤㅤㅤ(君の首痣に合わせるように)ㅤㅤㅤㅤㅤㅤ「だから、私の愛で塗り替えたい。」ㅤㅤㅤㅤㅤㅤ(塗りつぶすかのように、【望愛】は君に【愛を望んだ】。君の首を、思い切り締めようか。 (2020/4/6 17:59:11) |
アイヤ モアイ | > | >シロウクン (2020/4/6 17:59:27) |
一ノ瀬 楓花 | > | おかえりなさい (2020/4/6 18:00:04) |
四葉 いのり | > | やっっ (2020/4/6 18:00:38) |
四葉 いのり | > | 深度9のモアイちゃんとか見たくないな (2020/4/6 18:00:49) |
四葉 いのり | > | (本能) (2020/4/6 18:01:05) |
威風 | > | うっひいモアイの狂気ィ… (2020/4/6 18:01:18) |
櫻木 志朗 | > | ひゃぁあ… (2020/4/6 18:01:28) |
櫻木 志朗 | > | えーあのえぇ、めっっちゃ興奮しちゃうんですが此れ (?) (2020/4/6 18:02:14) |
アイヤ モアイ | > | あーあ。 (2020/4/6 18:02:44) |
アイヤ モアイ | > | もうモアイはこれだめだ… (2020/4/6 18:04:41) |
マリク=トゥムフ | > | 「さぁ??どうせなら調べてみろよ。そっちの方が【面白い】だろう。俺は追うより追われたいタイプだしな」(偽名を教えても良かったが、せっかくならば名前を探し出して欲しい。容姿や技術班、補助班ではない発言から割り出すことは難しくないはず。君だって面白いことが好きなはずだ。面白いが始まりなのだから、手間がかかるだなんて言わないでくれ。技術者らしい汚らしい紙、油が充満した黒光をするペン、冴えない男。綺麗で無臭を好む日本で置いてきた薄汚れた故郷の景色を思い出す。あの頃よりも筋肉もついた、背も伸びたが、オオカミの瞳は昔と変わらず輝き続けている。南無にさまざまな注文を言いつけるが、孤独な王ではなく瓦礫の山で宝箱を見つけた一人の青年がいた)>南無さん (2020/4/6 18:06:21) |
マリク=トゥムフ | > | おかえりなさい (2020/4/6 18:07:12) |
南無 参三 | > | なんか控えめにバケモノだよ、、 (2020/4/6 18:07:21) |
南無 参三 | > | おかえりなさい!! (2020/4/6 18:07:29) |
威風 | > | (三日月が煌めき、星の数々が藍と黒の狭間に散りばめられる頃、心地よい夜風が中庭いっぱいに溢れる。人はもうそこまで集っておらず、静寂の二文字が似合おうかと言う時、うるささに関しては文字通り百人力のあの男が突入する。)「桜増えてんなぁぁ!!満開まで待ち切れねぇぜッッッ!!!」(後頭部に両手を回し、てくてくと歩くのは、日々増えて行く桜の花を毎日楽しみに中庭へ向かうのは、好奇心と感情の塊、威風だ。昼も桜を見に行ったと言うのに今度は夜桜を楽しみに来たようだ。春の陽気は夜になるとすっかり落ち着き、冬はまだ終り切っていないのだとしみじみ感じさせられる。風にゆらゆらとする桜は、もう一週間もすればその花弁を散らしながら最後の美しさを魅せるのであろう。夜の雰囲気もあってか少し寂しいようなその桜の花蓮さに心震わせては、共有したいと、人が来てくれないかと。近くのベンチにすとんと座り、辺りと桜を交互に見て、来るかも分からない人を待って呑気に鼻歌を歌おうか。)>ダコタさん (2020/4/6 18:07:35) |
南無 参三 | > | 博愛怖……い (2020/4/6 18:07:39) |
マリク=トゥムフ | > | ふぇー、博愛こわこわ…… (2020/4/6 18:08:20) |
一ノ瀬 楓花 | > | これが愛ですか… (2020/4/6 18:08:21) |
おしらせ | > | レクター・E・アンダーソンさんが入室しました♪ (2020/4/6 18:09:00) |
マリク=トゥムフ | > | おかえりなさい (2020/4/6 18:09:10) |
レクター・E・アンダーソン | > | こんばんは!! (2020/4/6 18:09:12) |
レクター・E・アンダーソン | > | ただいま (2020/4/6 18:09:18) |
一ノ瀬 楓花 | > | こんばんは (2020/4/6 18:09:22) |
南無 参三 | > | おかえり (2020/4/6 18:10:00) |
アイヤ モアイ | > | おかえり! (2020/4/6 18:10:10) |
威風 | > | おかえりなさい (2020/4/6 18:11:04) |
鞍馬 理玖 | > | 「いのりちゃんって言うんだ!…へ〜。可愛い名前だね。これから友達として宜しく!」 ナンパ文句としてベタなセリフを言う。ふと、リクは自分の声が異様に響いた気がして辺りを見回す。シーン……と、ただ沈黙がそこにあった。それもそのはず、教室には誰1人でして残っていないのだから。いるのはリクとキミの2人だけ。そんなシチュエーションが焦るリクの気持ちを更に昂らせていく。 「そんなんえっちしたいからに決まってるじゃん?………あ”っ!?嘘、冗談だよ。人間関係は広い方がいいし。」 (2020/4/6 18:11:41) |
鞍馬 理玖 | > | ——仲良くしたい理由?理由だって?リクは考え込むような態度をとるけれど、そんなの初めから分かっているのだ。彼が女の子を恋愛対象とか友達にしたいと思う事は稀。だってそうだろう?愛情よりも、何よりも、性欲が優先されてしまうのだから。——しかし。しかしだ。面と向かって、初対面の女の子にそんな事をいう奴がいるだろうか?勿論、リク自身もこれには驚かされた。何でそんな事を言ってしまったんだろう?…と。けれど、その理由は直ぐにわかる。ダニーくんと同じように、自分は彼女の優しさにつけこもうとしていたのだ。この子なら何をしても大丈夫かも知れないと。そんな気持ちがあったせいで、ポロッと本性を吐いてしまった。キミは冗談だと思ってくれるだろうか?嫌、洞察で見られておしまいだろうね() (2020/4/6 18:11:44) |
鞍馬 理玖 | > | いっかついっかつ (2020/4/6 18:11:57) |
威風 | > | えちくんやってんねぇ…() (2020/4/6 18:12:35) |
レクター・E・アンダーソン | > | 私今何も成ってない気が酢 (2020/4/6 18:12:36) |
アイヤ モアイ | > | えっちくん平和すぎてすごい癒される…… (2020/4/6 18:13:11) |
四葉 いのり | > | 本音が (2020/4/6 18:13:38) |
マリク=トゥムフ | > | エッチ衝動 (2020/4/6 18:13:59) |
ダコタ | > | (『 うわ…………アイツうるせぇなァ~~~………。』それが第一のダコタの心情だった。なんでこんな中庭の少し離れた所から馬鹿でかい声で〝 桜満開にならねェかなァ~~~~!!!ʸ( ᐛ✌️) 〟つってやかましいわ。カツン、コツン、立ち止まる足。彼女が苦手としてとしているのは怒鳴り声や騒音などの大きい音だった。いつも無表情な彼女は、この時ばかりは目に見えて少し顔を顰めてしまう。折れた腕の鈍い痛みは彼の傷跡より深くてそれも本当に気に食わない。触ぬバカに祟なし。彼女は目を細めたのなら、そう、と踵を返して立ち去ろうとしてしまうだろう。しかし、貴方は気付くだろうか。彼は小さく、そして、間違いなく──────「…チッ。」舌打ちをしたことを。) (2020/4/6 18:15:00) |
アイヤ モアイ | > | ʸ( ᐛ✌️)かわいい (2020/4/6 18:15:26) |
威風 | > | かわいいねぇ… (2020/4/6 18:15:46) |
鞍馬 理玖 | > | 夕暮れの教室で女の子と2人なんて…フツーの青春すぎてそのフツーが嬉しい() (2020/4/6 18:16:06) |
レクター・E・アンダーソン | > | かわいいいいいいい (2020/4/6 18:16:07) |
威風 | > | クソうざムーブかましてく事になっちゃうかなぴー (2020/4/6 18:16:16) |
アイヤ モアイ | > | なおえっちくんもあと一回深度上がれば狂人第一歩の深度5になってしまう模様 (2020/4/6 18:17:18) |
レクター・E・アンダーソン | > | かなぴっぴ (2020/4/6 18:17:28) |
レクター・E・アンダーソン | > | レクター「深度上げたい………………!!」 (2020/4/6 18:17:51) |
おしらせ | > | v4UOzblTOpさんが入室しました♪ (2020/4/6 18:18:04) |
v4UOzblTOp | > | Warning : This site gonna be stopped temporary since 19:00. If you require more information about server down, follow this account https://twitter.com/mgdtw8 (2020/4/6 18:18:04) |
おしらせ | > | v4UOzblTOpさんが退室しました。 (2020/4/6 18:18:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あーねすとさんが自動退室しました。 (2020/4/6 18:18:39) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/4/6 18:18:50) |
アイヤ モアイ | > | おつかれさまぁー! (2020/4/6 18:19:08) |
レクター・E・アンダーソン | > | お疲れ様!! (2020/4/6 18:19:18) |
マリク=トゥムフ | > | ……はっ!!!!!?支配単語入れてないやないか!!!深度1下げなあかんくなる! (2020/4/6 18:19:21) |
威風 | > | お疲れ様です〜 (2020/4/6 18:19:25) |
鞍馬 理玖 | > | 深度5になったらリクはチャットルブルに追放です…/ お疲れ様でした〜! (2020/4/6 18:19:59) |
アイヤ モアイ | > | え、そういう条件だったの?!ww (2020/4/6 18:20:10) |
マリク=トゥムフ | > | 支配したい雰囲気や単語がない=一瞬でも緩めやがったな!なので (2020/4/6 18:21:16) |
アイヤ モアイ | > | そうなんだwwぼくもそれでいこっかな… (2020/4/6 18:22:09) |
おしらせ | > | あーねすとさんが入室しました♪ (2020/4/6 18:22:10) |
マリク=トゥムフ | > | おかえりなさい (2020/4/6 18:22:35) |
アイヤ モアイ | > | おかえりー! (2020/4/6 18:22:35) |
あーねすと | > | なんか戻ってきたらもうモアイさんが凄いことになってた (2020/4/6 18:22:41) |
レクター・E・アンダーソン | > | ただいま! (2020/4/6 18:23:07) |
鞍馬 理玖 | > | おかえり! / それいいね!…欲望のお化けになるの防げる (2020/4/6 18:23:12) |
レクター・E・アンダーソン | > | お、お帰り (2020/4/6 18:23:15) |
アイヤ モアイ | > | えらいこっちゃ! (2020/4/6 18:23:25) |
一ノ瀬 楓花 | > | おかえりなさい (2020/4/6 18:23:34) |
南無 参三 | > | 7文字……憎たらしいわ (2020/4/6 18:23:48) |
レクター・E・アンダーソン | > | 深度7って怖ー (2020/4/6 18:24:08) |
南無 参三 | > | 「追われたいィ? ……そりゃあお前、アイドル気分かよ。贅沢言うよなあ……──ったく、いいじゃねえか。楽しい【宝探し】だ。乗ってやるよ(目立つ格好、整った顔に、異色の肌。これだけの要素があれば貴方を特定するなんざ簡単なこと。それこそ情報班の友人にでも一言申せば直ぐにバレてしまうだろう。だというのに、ちょっとした〝ゲーム感覚〟でそんな事を言われちゃあ乗らないわけが無い。貴方もコイツの要求に頷いてくれたし、これでおあいこだろう。きっと、貴方が満足するようなとびきりすごい物を造ってやる、と意気込んではサラサラと白紙の紙に書き込んだ。それは見るに堪えない悪筆で、手首が捻れてるんじゃないかと疑うレベルの文字。 (2020/4/6 18:24:51) |
南無 参三 | > | 内容は──読めたら良いが、【南無参三】という名前と、個人の連絡先。それを丁寧に折り畳んで、貴方にハイと渡せば)お前が忘れちゃ困るからな。コレ、俺の連絡先。なんかあったら連絡くれよ。そん時までにはお前の名前はバッチシにしとくからよ(自信満々にそう言った。勿論ゴミ箱に捨てられたって構いやしない。予約取消のために使ったっていい。答え合わせように、とそんな気持ちで貴方に渡したその紙は見た目よりも随分軽いものだ。)」>マリクさん (2020/4/6 18:24:52) |
おしらせ | > | 別為 無垢さんが入室しました♪ (2020/4/6 18:25:12) |
別為 無垢 | > | こんばんはです (2020/4/6 18:25:19) |
別為 無垢 | > | あや、12人目 (2020/4/6 18:25:26) |
アイヤ モアイ | > | はろー!満員御礼 (2020/4/6 18:25:30) |
南無 参三 | > | こんばんは (2020/4/6 18:25:36) |
マリク=トゥムフ | > | (=´∀`)みんなの深度は上げておきますね。こんばんは (2020/4/6 18:25:37) |
レクター・E・アンダーソン | > | こんばんは (2020/4/6 18:25:52) |
鞍馬 理玖 | > | 南無くんが纏ってる不動のキザなイケメン感好き… / こんばんは〜!満員おめでとう。 (2020/4/6 18:26:04) |
別為 無垢 | > | 深度7って先生方超えているのでは (2020/4/6 18:26:29) |
マリク=トゥムフ | > | 〆に入ってやる! (2020/4/6 18:26:33) |
四葉 いのり | > | 「そうですか……」(貴方の言葉を聞いて少女は驚く。だってそれが紛れもない本心であることに気がついたから。慌てて人間関係を広めたいと言い訳する貴方に、少女は優しく微笑んだ。どちらに対して"そうですか"と答えたのかはご想像にお任せしよう。……いや、今ここで答え合わせをしよう。) (2020/4/6 18:26:40) |
四葉 いのり | > | 「少し質問したいことがあるんです……愛って、なんだと思いますか?それは抱きしめられることでしょうか、命をかけられることでしょくか、それとも」(少女はユラり身体を揺らすと、近くの机に荷物を置いた。それから貴方の方をチラリとも見ずに手を伸ばす。貴方の左手に右手を添えて、身体が触れ合うほどに近寄る。短めのスカートが揺れる、白いハイソックスを履いた足が貴方の足の間に滑り込む。添えた右手に力を入れて、そのまま貴方の手を背後の机に押し付けるでしょう。細くて柔らかい腕だと思って安心していた?彼女は遊撃班、人の身体の仕組みをよく理解している。だから貴方が身体的にも、心理的にも、どうすれば動けなくなるか……よく分かる。少女は左手を机にのせて、最後には貴方を閉じ込めようとするだろう。そしてようやく、貴方の目を間近から見上げた。)「それとも___性欲でしょうか?貴方なら、分かるんじゃないでしょうか。」(どうすれば、貴方が幸せなれるか。それを理解した上で少女はこんなことをしているのでしょう、それが一番手っ取り早いと思ったから。) (2020/4/6 18:26:42) |
南無 参三 | > | シメちゃってくだせえ兄貴!! (2020/4/6 18:27:05) |
四葉 いのり | > | フツーの青春 (2020/4/6 18:27:09) |
レクター・E・アンダーソン | > | 深度ってさー、10までは上げたらどうなるの?? (2020/4/6 18:27:14) |
レクター・E・アンダーソン | > | 青春とは一体………?! (2020/4/6 18:27:34) |
鞍馬 理玖 | > | 嗚呼、この学園ではフツーの青春だね() (2020/4/6 18:27:42) |
あーねすと | > | 深度が上がりまくっていく… (2020/4/6 18:27:45) |
アイヤ モアイ | > | あぁぁぁ!!いのりちゃん愛に興味もってくれてる!!(違う) (2020/4/6 18:30:30) |
四葉 いのり | > | 違う(ちがう) (2020/4/6 18:30:45) |
レクター・E・アンダーソン | > | 愛ってなんだ?? (2020/4/6 18:30:49) |
一ノ瀬 楓花 | > | こんばんはー (2020/4/6 18:31:49) |
一ノ瀬 楓花 | > | どなたか手の空いている方成りませんかー (2020/4/6 18:32:08) |
別為 無垢 | > | 来たばかりなので空いていまーす (2020/4/6 18:32:34) |
あーねすと | > | あいとは(哲学) (2020/4/6 18:32:40) |
威風 | > | 「!?待ってよおねーさん…?どうしたんだい舌打ちなんかして!嫌な事でもあったか!?折角桜きれーだし話そうぜ〜!!」(ベンチに座ってから少し経ち、未だ人を待つ威風の耳に入る舌打ち。それを聞けば嬉々として君の方へ駆け寄り、一切合切礼節の欠片も無しに声を掛けようか。鬱陶しがられるかもとは全く思っても無いだろう、原因の癖して“嫌な事でもあったか”なんて叫ぶんだから。靡く夜桜をビッ、と勢い良く指差しては、上手に語る言葉も無いのに“話そう”だとか。君の癪にどんどんと触れてしまっているであろう、バカな発言の数々。それが口から出て行くのは、自分でも昨日との大した見分けもついて無いだろうに、毎度目を輝かし、心の底からそれを楽しもうとする彼に、君がどう思っているかを考える脳は無いからだろうか。)>ダコタさん (2020/4/6 18:33:44) |
櫻木 志朗 | > | ( 大きく目を見開いて、此方を見詰める彼女の瞳は震えていた。泣いてしまうのだと思った。彼女なりの愛を拒絶されて、突き飛ばされて、__嗚呼けれど、其れは違ったみたいだ。 彼女ではない彼女の声、初めて貴女の名前を知る。貴方の深い闇を見る。その瞳は見たことがあった、その声も聞いたことがあった。深く深く、心の奥底に封じ込めた過去の記憶。言葉だけなら堪えられた、其れが、また、もう何年も経った筈の幻覚が、実体、を持って、顕現する。また、逃がさない、そう言った瞳が、目の前に。『 ッが…ぁ、、ぐ……ッッ !? 』 ぎゅう、無邪気に首を絞められる。無邪気、に、愛を潰される、? 嫌だ、嫌だ嫌だ嫌だ、やっと見付けた独り善がりじゃない、二人の愛。貴女が一緒に、居てくれる証。其れを感じ取りたいのに、何度引っ掻いても引っ掻いても引っ掻いても、彼女の包帯をむしるだけ。恋しい痛みが感じられない。また一方的な、受け入れざるを得ない、愛が捩じ込まれる。 (2020/4/6 18:34:09) |
櫻木 志朗 | > | 受け止めないと壊れてしまう、そんな類いの愛に犯される。ただ愛して欲しかった、自分を見て欲しかった。けれど望みは果たされず、全てを堪えて全てを受け止めて、何を愛そうとどうしても溢れ落ちてしまう偽りの愛をかき集めて。その果てに、やっと得た筈、だったのに。_その愛が、こんなあっさりと潰される…? そんなの、嫌に決まっている。僕はまだ貴女を愛したい、愛されたい。乾いた心の器は満たされていない。もっと、死んでしまうほどの過度な暴力を、蕩けるような拷問を、まだ僕は貴女から愛されていない。彼女の愛を、受け止めて、今の愛を潰される訳には__ッ 『 ぁ"、ぐ… っぁあ、あ あ あ あ ぁ ッ ブ ル ー ___! ! 』 今にも墜ちる意識、潰えそうな命、其れでも自分の欲そのものに、ブルーに命令する。彼女の背に鎌を振り下ろせと。僕の愛、僕だけの愛。其れを守るためなら_彼女を殺すことだって、僕は厭わない。) (2020/4/6 18:34:11) |
櫻木 志朗 | > | 【深度5→6】 愛は世界を救う (~'ω')~ (2020/4/6 18:34:49) |
ダコタ | > | とち狂ってる……… (2020/4/6 18:34:56) |
南無 参三 | > | あいってふかいなあ( 。く ゚) (2020/4/6 18:35:11) |
一ノ瀬 楓花 | > | 宜しければなりましょー!> 別為さん (2020/4/6 18:35:12) |
威風 | > | うーん性癖にどすどす刺さるぞこの狂気… (2020/4/6 18:35:16) |
あーねすと | > | 狂人同士の会合は恐ろしいなあ (2020/4/6 18:35:22) |
別為 無垢 | > | そうしましょー>一ノ瀬さん (2020/4/6 18:35:26) |
アイヤ モアイ | > | うわうわうわぁぁぁ(絶頂) (2020/4/6 18:35:29) |
櫻木 志朗 | > | 愛が深いだけです!!! (2020/4/6 18:35:33) |
ダコタ | > | こっちは平和に桜見だぜ????(威風くんしか見てない) (2020/4/6 18:35:58) |
櫻木 志朗 | > | 叫び声初めて書いたので一寸恥ずかしいまともな背後さん (/\) 威風くん見やないですかい、 (2020/4/6 18:36:31) |
ダコタ | > | え゛っもいな (2020/4/6 18:36:55) |
別為 無垢 | > | 先ロルとシチュはどうしますか?>一ノ瀬さん (2020/4/6 18:37:10) |
あーねすと | > | うわうわうわぁ(絶頂)はなんか笑った (2020/4/6 18:37:11) |
一ノ瀬 楓花 | > | 先ロルお願いしていいですかー?> 別為さん (2020/4/6 18:38:09) |
マリク=トゥムフ | > | 「贅沢を言うから俺なんだぜ」(汚らしい文字で書かれた日本語だが、ナムと数字の部分は確認できる。見知らぬ人に個人情報を渡しちゃいけませんと習わなかったのだろうか。もし、自分が悪い人で売っちゃうかもしれないのに無用心。……無論ゴミ箱に捨てることはなく受け取れば立ち上がり)「せいぜい頑張ってくれよな南無。楽しみに待っててやるからよぉ」(気持ちの軽いメッセージ。嘘はつくけれども、楽しいことをキャンセルしたくはない。自信満々に渡してきた凡人のアイドル像に応えて汚らしい紙に軽くキスをすれば小馬鹿にした笑みを浮かべて出ていくだろう。目的の人物がいなかったが、そのおかげで面白い《おもちゃ》を手に入れることが出来た。次会うときは、名前忘れず読んでくれる期待は行きしと変わらず三つ編みの尻尾を揺らすのであった)〆>南無さん (2020/4/6 18:38:47) |
別為 無垢 | > | 了解しました!ちょっと考えますね (2020/4/6 18:38:53) |
別為 無垢 | > | 技術班の部屋を訪ねる形でよろしいですか?>一ノ瀬さん (2020/4/6 18:40:07) |
アイヤ モアイ | > | ちょっとこれは……きもちわるいよぉぉぉ……(絶頂) (2020/4/6 18:40:35) |
威風 | > | ダコタさんに嫌われちゃうダコタさんのオトモアイルーに殺されちゃう…() (2020/4/6 18:40:43) |
威風 | > | こんな気持ち悪いが褒め言葉になる部屋中々ないぞぉ… (2020/4/6 18:41:04) |
櫻木 志朗 | > | 櫻木的にはただ一人の人を愛してるだけなのですが (´・ω・) めっっちゃ純愛 (2020/4/6 18:41:36) |
アイヤ モアイ | > | ちょっとこれは考えさせてー! (2020/4/6 18:42:36) |
一ノ瀬 楓花 | > | 大丈夫です!よろしくお願いします〜> 別為さん (2020/4/6 18:42:40) |
マリク=トゥムフ | > | 絡みありがとう〜!ジミーくんふつうにいい子だった。おかげでマリクの支配欲が和らいでしまったぞ!ムカつくからとびっきりのあいらぶゆー(笑)が篭った手作りの品作ってやるから覚悟しておけ!>南無さん (2020/4/6 18:42:49) |
マリク=トゥムフ | > | (´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)(深度1下げます) (2020/4/6 18:42:59) |
櫻木 志朗 | > | おけですー !! 幾らでも待ちまっせい、 (2020/4/6 18:42:59) |
あーねすと | > | えもい (2020/4/6 18:44:30) |
南無 参三 | > | あああうれぢ〜〜〜(天昇) こちらこそありがとうございました!! マリクさんほんと可愛いなって思いましたありがとうございました😇😇😇 >マリクさん (2020/4/6 18:45:54) |
マリク=トゥムフ | > | 可愛いかは分からないけどすこられたなら嬉しいです!沢山貢いでください!((>南無さん (2020/4/6 18:46:46) |
南無 参三 | > | 貢ぐ……貢ぐよ……😭😭 三つ編みを尻尾に喩えるのが秀逸すぎて頭爆発しました (2020/4/6 18:47:23) |
別為 無垢 | > | 「ここ……かな。ごめんくださーい(インターホンの類いはなし。穏やかに声を掛けながらドアを三回ノック。現在地は色々と噂の絶えない技術班の集う部屋。矯正や性欲の魔人達が跋扈する魔窟だなんて話も聞いたが…………百聞は一見に如かず。噂には尾鰭に尾頭付きで広まるのが常だし、話半分くらいが丁度いい。それにもしその噂が全て真実であったとしても──それはそれで新しい『普通』が収集できるだろう。そう考えると、少し楽しみになってきたかもしれない)」>一ノ瀬さん (2020/4/6 18:47:42) |
ダコタ | > | (肩を竦めた。大きな声だ。ふう、と落ち着く為にため息をつく。触らぬ馬鹿に?否、…気づかれてしまったんじゃあ仕方がない。「…………君、声が大きい。」カツン、彼女は貴方に歩み寄る。「ボクは桜なんかに興味はないし」 カツン、「君のようなうるさいヤツはキライ。」 カツり。「──────そして、〝 俺〟はオトコだよ、クソガキ。」 至近距離、貴方の胸ぐらを気づけば彼は掴んでいるかもしれない。男、男、男。この言葉は貴方にとって信じ難いことだろう。だって彼はどうみたって女、女だ。生物学上は女であり豊満な胸や身体つき、少し少年ぽいような低い声もまた女性。それでも彼は男なのだと、口にした。そのキラキラした未来を見据えているような瞳もまた然り。なんだか妙に癪に障る。「………………すまないね、言い過ぎた。」 (2020/4/6 18:47:43) |
櫻木 志朗 | > | すっごいあれな事言うのですが、これ背中を切るんじゃなくて、絞めに掛かってる手首を切り落としにかかった方がわんちゃん良かったのでは… ? (2020/4/6 18:47:52) |
ダコタ | > | 彼女は目を細め、手を離すだろう。「……………ボクとしたことが嫌なこと続きでねえ、………嗚呼、確かに君は頭が悪そうだし会話の内容中身スカスカ、喉にメガホンでも飼っているんじゃないかと言うほどにどうしようもなく耳障りだがァ、……………たった一つ嘘をついた。ボクは、〝櫻の木〟は〝 キライ〟じゃない。」 良いね、と彼女は何事もなく無表情で、単なる花に目を向ける。感銘を受けたりはしないが、嫌悪感は抱きやしない代物だ。) (2020/4/6 18:48:16) |
マリク=トゥムフ | > | やったー!!!嬉しい〜!!(枠明けしてきます) (2020/4/6 18:48:33) |
おしらせ | > | マリク=トゥムフさんが退室しました。 (2020/4/6 18:48:35) |
ダコタ | > | おつかれさまでした! (2020/4/6 18:48:50) |
別為 無垢 | > | お疲れ様です (2020/4/6 18:48:52) |
あーねすと | > | 確かに(納得) (2020/4/6 18:48:53) |
櫻木 志朗 | > | うわぁあダコタさんんんっ (/\) サンドイッチ失礼、お疲れ様です (2020/4/6 18:48:56) |
櫻木 志朗 | > | 今更手首切り落とそうとする方に表現変えるのはあかんですかね、流石に…? (んん、 (2020/4/6 18:49:34) |
威風 | > | ダコタさんいいいいなああああああ、もっと怒らせなきゃ(クソ) (2020/4/6 18:49:54) |
別為 無垢 | > | すみません少し猫放置します。 (2020/4/6 18:50:08) |
鞍馬 理玖 | > | 「ごめん。ごめんって!?……本当に冗談なんだ。もう関わらないから。」 しまったって思ったってもう遅い。これはもはやこんなのナンパじゃ無い。セクハラの域に達してしまっている。テキトーな言い訳を思い付かないリクがとった行動は一つ。必死で謝る、だ。けれどキミが荷物を置いて一歩一歩自分の方に近づいてくる。お次は左手ににキミの右手が添えられる。表情は見て取れないけどきっと怒っているに違いない。嗚呼、オレは今から罰を受けなくちゃならないんだ……。リクは、罵られ叩かれて逃げられる事を覚悟した。 (2020/4/6 18:50:25) |
鞍馬 理玖 | > | 「へっ!?」 キミの華奢な脚がリクの股の間に入り込んでくる。片腕を机に押し付けられる。嗚呼、何てことだろう。リクは動揺していた一瞬のスキをつかれて、逃げ場を奪われてしまった。これは世間でいう、逆ナンというやつなのだろうか?彼女の透き通った水色の眼球がじっと自分を見つめてくる。 「愛なんて……そんなのえっちを行う前の形近いに過ぎないよ…。気持ちいいと感じれれば、それでいいじゃないか。」 思っている事が嘘のように口からこぼれ出る。リクはキミの瞳に映る自分を見てしまうだろう。焦って言葉を言うのも一苦労したはずなのに、うっとりした表情を浮かべてた自分がそこにいた。そこでリクは知るだろう。自分が理性に対して抵抗する力が残っていない事を。キミに良いよられて、ウブな彼はもう骨抜きさ。 (2020/4/6 18:50:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四葉 いのりさんが自動退室しました。 (2020/4/6 18:50:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レクター・E・アンダーソンさんが自動退室しました。 (2020/4/6 18:50:50) |
鞍馬 理玖 | > | ごめんなさいすごく遅れちゃった…お疲れ様です (2020/4/6 18:51:08) |
ダコタ | > | いかつー! (2020/4/6 18:51:21) |
あーねすと | > | 一括です (2020/4/6 18:51:35) |
櫻木 志朗 | > | お疲れ様です~ (2020/4/6 18:52:32) |
おしらせ | > | 四葉 いのりさんが入室しました♪ (2020/4/6 18:52:33) |
四葉 いのり | > | ( ‘▿’ 三 ‘▿’ 三‘▿’ ) (2020/4/6 18:52:51) |
あーねすと | > | な、なんか顔が (2020/4/6 18:53:21) |
あーねすと | > | すごい!(語彙力) (2020/4/6 18:53:27) |
櫻木 志朗 | > | (っ’ヮ’c)ウゥッヒョオアアァアアァ おかえりなさい~ (2020/4/6 18:53:57) |
鞍馬 理玖 | > | おかえり! (2020/4/6 18:53:58) |
あーねすと | > | (・ω・三・ω・)フンフン (2020/4/6 18:54:27) |
鞍馬 理玖 | > | ごめん 愛なんてえっち行う前の形式上のものにすぎない…誤字が() (2020/4/6 18:55:00) |
おしらせ | > | 鈴傘 茶々さんが入室しました♪ (2020/4/6 18:56:48) |
別為 無垢 | > | こんばんはです (2020/4/6 18:56:57) |
鈴傘 茶々 | > | こんー!!! (2020/4/6 18:56:59) |
櫻木 志朗 | > | そんな!ことは!ない!!(全力否定) 今晩和~ (2020/4/6 18:57:35) |
あーねすと | > | こんですー (2020/4/6 18:57:55) |
威風 | > | 一括失礼しまする! (2020/4/6 18:58:21) |
鞍馬 理玖 | > | こんばんは〜 / そうだね…リクのクズさが身に染みる() (2020/4/6 18:58:56) |
ダコタ | > | こんば! (2020/4/6 18:59:07) |
あーねすと | > | 良いクズ…(??) (2020/4/6 18:59:08) |
別為 無垢 | > | 性欲のあるラノベ主人公って感じですね (2020/4/6 19:00:11) |
南無 参三 | > | こんばんは!!! (2020/4/6 19:00:29) |
南無 参三 | > | 放置多くなるので落ちます!!また来世 (2020/4/6 19:01:34) |
おしらせ | > | 南無 参三さんが退室しました。 (2020/4/6 19:01:37) |
一ノ瀬 楓花 | > | 「はぁい…?(今日はたまたま技術班の部屋にいた彼女。こんな時間に誰だろうか。携帯ゲーム機を机の上に置いて、お客さんに応対しなくては。ああ、こんな時に誰も居ないのが腹立たしい。のそのそと立ち上がり、そっと扉を開いて。不健康そうな瞳が彼を見つめるだろう。)…用事?………要件によっては、また来て…貰うことになる、けど。いまひとり、だから…。(何か用事だろうか。特定の人に逢いに来たのなら今は生憎と1人、別の時間に来てもらうことになる。さて、一体全体、このお客さんは何をしに来たのだろうか。)」>別為さん (2020/4/6 19:01:39) |
別為 無垢 | > | お疲れ様です (2020/4/6 19:01:51) |
一ノ瀬 楓花 | > | 一括失礼します (2020/4/6 19:01:54) |
おしらせ | > | 桜咲 梅さんが入室しました♪ (2020/4/6 19:03:29) |
おしらせ | > | 桜咲 梅さんが退室しました。 (2020/4/6 19:03:38) |
おしらせ | > | 桜咲 うめさんが入室しました♪ (2020/4/6 19:03:43) |
ダコタ | > | いかつ! (2020/4/6 19:04:07) |
桜咲 うめ | > | すいません名前をみすってしまいまして…初めまして、こんばんは~! (2020/4/6 19:04:08) |
四葉 いのり | > | 「そう……貴方の愛は一方的なんですね。」(少女は不思議そうに首をかたむけて、目を細めた。添えた手をするりと撫でて、それはあなたの肩へ。それから、なぞるように人差し指が降りていく。だらりと下げられた手は貴方の腰にまわり。)「愛って、もっと人を幸せにするものだと思っていました。……愛って、過程でも道具でもなければ与えるものでも与えられるものでもない。花に水をやって大切に、丁寧に育てていく……そういうものを呼ぶんじゃないんですか?」(確かめるように問いかける。腰にあてた指をパタパタと動かして、急かすように。少女は人を幸せにするためなら手段を選ばない、だからこんなことが出来てしまうのでしょう。自分の悩みを解消するために、あなたを利用して、最後には何もなかったかのように。) (2020/4/6 19:04:25) |
鈴傘 茶々 | > | のしこんー (2020/4/6 19:04:31) |
おしらせ | > | 天道 テルミさんが入室しました♪ (2020/4/6 19:05:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あーねすとさんが自動退室しました。 (2020/4/6 19:19:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鞍馬 理玖さんが自動退室しました。 (2020/4/6 19:19:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、威風さんが自動退室しました。 (2020/4/6 19:19:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイヤ モアイさんが自動退室しました。 (2020/4/6 19:19:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、櫻木 志朗さんが自動退室しました。 (2020/4/6 19:19:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一ノ瀬 楓花さんが自動退室しました。 (2020/4/6 19:22:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、別為 無垢さんが自動退室しました。 (2020/4/6 19:22:10) |
おしらせ | > | アイヤ モアイさんが入室しました♪ (2020/4/6 19:22:26) |
おしらせ | > | 鞍馬 理玖さんが入室しました♪ (2020/4/6 19:22:26) |
アイヤ モアイ | > | きたきたきた!! (2020/4/6 19:22:39) |
鈴傘 茶々 | > | 復活したか (2020/4/6 19:22:39) |
おしらせ | > | 青栁 壮汰さんが入室しました♪ (2020/4/6 19:22:51) |
おしらせ | > | 四葉 いのりさんが部屋から追い出されました。 (2020/4/6 19:22:55) |
おしらせ | > | 四葉 いのり。さんが入室しました♪ (2020/4/6 19:22:55) |
青栁 壮汰 | > | こんばんは (2020/4/6 19:22:57) |
鞍馬 理玖 | > | 毎回、リクがえっちなことしそう!?ってときに鯖落ちするのだけれど… (2020/4/6 19:23:05) |
四葉 いのり。 | > | \ワッショーイ/ (2020/4/6 19:23:07) |
鞍馬 理玖 | > | おかえりなさい! (2020/4/6 19:23:10) |
青栁 壮汰 | > | あ、さっきまで入ってた人が全員入って枠余ったらまた入ることにします… (2020/4/6 19:23:16) |
おしらせ | > | 櫻木 志朗さんが入室しました♪ (2020/4/6 19:23:16) |
四葉 いのり。 | > | 笑った() (2020/4/6 19:23:16) |
おしらせ | > | 青栁 壮汰さんが退室しました。 (2020/4/6 19:23:18) |
おしらせ | > | 威風さんが入室しました♪ (2020/4/6 19:23:19) |
おしらせ | > | あーねすとさんが入室しました♪ (2020/4/6 19:23:25) |
威風 | > | 鯖落ち許せねえ (2020/4/6 19:23:28) |
あーねすと | > | 鯖落ちぃ… (2020/4/6 19:23:33) |
おしらせ | > | 別為 無垢さんが入室しました♪ (2020/4/6 19:23:34) |
アイヤ モアイ | > | みんなおかえりー! (2020/4/6 19:23:46) |
別為 無垢 | > | ごめんなさい、バグが起きてました (2020/4/6 19:23:49) |
櫻木 志朗 | > | やっと戻ったー!! ラノベでも、えっちな展開のときは邪魔が入るやないすか、あれです () (2020/4/6 19:23:52) |
櫻木 志朗 | > | おかえりなさいー!! (2020/4/6 19:23:58) |
おしらせ | > | 一ノ瀬 楓花さんが入室しました♪ (2020/4/6 19:24:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダコタさんが自動退室しました。 (2020/4/6 19:24:08) |
アイヤ モアイ | > | えと、ロルかけてます… (2020/4/6 19:24:10) |
一ノ瀬 楓花 | > | 戻ったぽいですね (2020/4/6 19:24:22) |
アイヤ モアイ | > | おかえりー! (2020/4/6 19:24:23) |
威風 | > | (どんな返事が返って来るかと思えば、君の口から最初に出たのは呆れたようなため息だ。何故だろうかと考える暇も無く、その口からは鋭く、ストレートな言葉が紡がれる。マシンガントークなんて言葉があるが君はハンドキャノン、言いながら歩み寄るその足音が銃声と言った所だろうか。キャッチボールをするつもりが君の“自分は男”と言う発言と、それに続く暴言と、胸倉を掴むその手に圧倒され、いつしかドッジボールに成ってしまっていた。嗚呼いけない、話そうとしたのに君ばっかりが話すんじゃお互い楽しめない。そんな的外れな事を考えては、更に飛んで来る止まらない、止めれない、止めようのない罵詈雑言に言葉を詰まらせる。瞳を覗いて嫌そうにする君に、桜に興味が無いのに“桜の木”は嫌いじゃないだなんて言う君に、どう返せば良いのか分からない、一つの事を楽しむので精一杯の彼に、君が紡ぐ言葉の濁流は重過ぎるのだろう。) (2020/4/6 19:24:40) |
威風 | > | (目を逸らし、弱弱しい戸惑い声を漏らしながらも何とか楽しい話に戻そうと、無い頭を必死に回してこの悪い空気を脱そうとする。すると君は辺りの桜に目を向けた。先刻の発言からも、実は桜が好きなんじゃ無いかと、またもや見当違いな思考を巡らせ、必死に言葉を紡ぐ。)「や…やっぱりお、おねーさんも桜好きなのかい?何を苛ついてるのか分からないけど嫌な事あったなら桜見て気分晴らそうよ!ちょっとくらいならおれも話聞けるぜ!?」(やはり桜について話したいと、君について知りたいと、それだけを考えては話かけた彼の頭じゃ処理し切れなかったみたいだ。嗚呼、また君は苛つくかもしれないね。さんざ吐いた暴言も、“男だ”と言う主張にも何も対応せずまた『おねーさん』だなんて吐く彼に。先入観と、勝手な思想に塗れた言葉を並べて、楽しい空気に出来るだろうかと勘違いも甚だしい彼に。)>ダコタさん (2020/4/6 19:24:42) |
おしらせ | > | F0kGpral0Uさんが入室しました♪ (2020/4/6 19:24:56) |
おしらせ | > | F0kGpral0Uさんが退室しました。 (2020/4/6 19:24:56) |
アイヤ モアイ | > | (声にならぬ雄叫びをあげながら、君の愛を守るためだけの最強の一撃を、背中から望愛に差し込んだ。望愛の体は刃に貫かれ、血飛沫が噴水のように広がる。)ㅤㅤㅤㅤㅤ「くひっ」ㅤㅤㅤㅤㅤㅤ(しかし、そうでありながら、望愛は狂乱狂気、歓喜の笑みを浮かべた。自身の体を貫かれようと、君の首に絡まる望愛の指はギチギチと強さを増し、倒れ伏す気配すら感じない。)「【オレ】は君を守るための礎になりたい。愛するんだ。【ワタシ】は君の愛を成就するための力になりたい。愛するんだ。【アタシ】は君をなによりも愛する存在になりたい。愛するんだ。君と大切な人たちと共に笑いあいたい。愛するんだ。」(愛するだ。愛すんだ。愛すんだ。その祝詞-呪詛-がどす黒い血を吹き出す口からうたわれる。モアイの目は眼孔のようだった。まるで影を掬い取ってそこに注いだような何も写さぬくろ。 (2020/4/6 19:25:02) |
櫻木 志朗 | > | 飯この隙に食ったろしてたので、返信遅れてしまいますが 投下して大丈夫です!! (2020/4/6 19:25:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜咲 うめさんが自動退室しました。 (2020/4/6 19:25:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天道 テルミさんが自動退室しました。 (2020/4/6 19:25:21) |
アイヤ モアイ | > | ただただ自分を中心にした言い分は、何処までも善悪とは無縁の位置にあるために、震えるくらいに透明だった。このモアイに善悪は関係ない。愛というドブのような汚物で塗り固められた純潔の水晶の結晶。限りなく透明で、吐き気を催す汚物。どこまでも濁りきった神聖な愛。あらゆるものを【博く愛する】という汚染であらゆるものを浄化する究極のエゴの怪物。それが望愛だった。それだけでしか、望愛という愛の権化を説明しようがなかった。モアイの下半身は鎌によって断絶され、半端外れかかっていた。隙間から贓物がこぼれ落ち、黄色い脂肪がゼリのように垂れ落ちようとしている。)ㅤㅤㅤ「ぎぃち。ぎっぱーん」ㅤㅤㅤ(なにかを言う。震えるばかりの全力の絞殺に力を込めて。)ㅤㅤㅤ「ぎぃっぱと言った。これで愛は伝わっただろう。」ㅤㅤㅤ(無邪気に笑う。力を込めて。この絞殺を阻止するには、背中に刺すなんて甘ったれるな。殺せ。腕を切り落とせ。頭を寸断しろ。だがもう、一撃で殺さなかった君の首には【望愛の首の痣】が残かる結果になるだろうが。)>シロウクン (2020/4/6 19:25:21) |
鈴傘 茶々 | > | のしー (2020/4/6 19:25:23) |
おしらせ | > | 桜咲 うめさんが入室しました♪ (2020/4/6 19:25:26) |
別為 無垢 | > | 「やあ、ごめんね、こんな時間に来ちゃって。ちょっと作って欲しい物があるんだけど(僅かに開かれた扉。そこに居たのは、負けず劣らずの不健康そうな風貌をした少年だった。男か女か一見すると分からない顔はあまり日の下に出ないのか白く、それと対立するような頭から爪先、肩に掛けたバッグに至るまで全身真っ黒な服装の上からでもハッキリと見える肉付きのない体。そのような見た目でありながら、その少年はまるで別の人間の顔をコピー&ペーストしたかのようなとても朗らかな笑顔を浮かべている)あれ、君……確かエイプリルイブの日に腕を治療してくれた人だよね?(ふと、相手の顔を見た少年は思い出したように声を上げる。左腕の怪我、それ自体は特に記憶するような事でもなかったが、その原因となった事件とそれを治してくれた人のことはよく覚えている。恩人のことは覚えておくのが『普通』だ)」>一ノ瀬さん (2020/4/6 19:25:33) |
別為 無垢 | > | 遅れてすみませんでした>一ノ瀬さん (2020/4/6 19:25:49) |
桜咲 うめ | > | エラーでおちてました、こんにちは~! (2020/4/6 19:25:50) |
あーねすと | > | こわ… (2020/4/6 19:26:09) |
アイヤ モアイ | > | もーやばいまん (2020/4/6 19:27:28) |
威風 | > | モアイちゃんヒェッ… (2020/4/6 19:27:28) |
櫻木 志朗 | > | やっぱ手首を落とすべきでした…悔やまれる… (2020/4/6 19:28:52) |
アイヤ モアイ | > | ぎぃち、ぎっぱーん (2020/4/6 19:28:59) |
あーねすと | > | もあいちゃんがちきょうふ…(??) (2020/4/6 19:29:02) |
一ノ瀬 楓花 | > | ちょっと放置ですー (2020/4/6 19:30:47) |
鞍馬 理玖 | > | 「うひゃっ!?……一方的じゃダメなのかい。」 キミの腕がリクの腰を撫であげて、彼は思わず小さなを出してしまった。 ところで。ある日、とあるフツーの男子高校生の前に自分の性欲を満たしてくれると言う可愛い女の子が現れたとする。其奴はその女子を追い返すだろうか。無論、気味が悪いけれどおそらくその答えはNOだと思う。ではもし、リクがその男の子だったらどうなるだろうか。キミが気持ち悪い?怖い?悍しい?否、そんなはずは無い。背徳感にまみれながら、これほどの幸福は無いと感じるだろう。 ゴクリ、と生唾を飲み込む。 「ごめん、ぜんぜんわかんないよ。……キミの思ってる”愛”を、行動で…オレに教えてくれないかい?」 いつかのようにリクが、嗤った。キミの背中に優しく右手を添えて撫でてみようか?悪い気はしないだろう?彼は今、キミを求めている。 (2020/4/6 19:31:39) |
桜咲 うめ | > | おちます~お疲れ様でした (2020/4/6 19:31:41) |
おしらせ | > | 桜咲 うめさんが退室しました。 (2020/4/6 19:31:45) |
威風 | > | ご飯あんどお風呂行って来ます〜 (2020/4/6 19:31:54) |
おしらせ | > | 威風さんが退室しました。 (2020/4/6 19:31:59) |
アイヤ モアイ | > | おつかれさまですー! (2020/4/6 19:31:59) |
鞍馬 理玖 | > | お疲れ様でした〜! (2020/4/6 19:32:01) |
アイヤ モアイ | > | いてらー! (2020/4/6 19:32:04) |
別為 無垢 | > | お疲れ様です (2020/4/6 19:32:11) |
おしらせ | > | 天道 テルミさんが入室しました♪ (2020/4/6 19:32:28) |
別為 無垢 | > | こんばんはです (2020/4/6 19:32:39) |
あーねすと | > | 一括です〜 (2020/4/6 19:32:48) |
アイヤ モアイ | > | はろー!! (2020/4/6 19:32:50) |
天道 テルミ | > | テルミーマンです!!!!! (2020/4/6 19:33:02) |
アイヤ モアイ | > | てるみー!! (2020/4/6 19:33:20) |
おしらせ | > | 木下 葉介さんが入室しました♪ (2020/4/6 19:33:51) |
別為 無垢 | > | そういえばエイプリルイベントの報酬振り忘れてたんですけどもう失効しちゃったんでしょうか (2020/4/6 19:33:53) |
別為 無垢 | > | こんばんはです (2020/4/6 19:33:56) |
おしらせ | > | 青栁 壮汰さんが入室しました♪ (2020/4/6 19:33:57) |
青栁 壮汰 | > | こーんばんは! (2020/4/6 19:34:01) |
アイヤ モアイ | > | はろー。 (2020/4/6 19:34:10) |
木下 葉介 | > | こばわ!! (2020/4/6 19:34:11) |
鈴傘 茶々 | > | 一括 (2020/4/6 19:34:12) |
鞍馬 理玖 | > | ぬっし、木下くんこんばんは! (2020/4/6 19:34:15) |
鞍馬 理玖 | > | こんばんは! (2020/4/6 19:34:21) |
四葉 いのり。 | > | だるまさんだ (2020/4/6 19:34:23) |
鞍馬 理玖 | > | だるまさんが転んだ?(やめい) (2020/4/6 19:35:00) |
青栁 壮汰 | > | 前回のイベントと関係があるみたいなのをチラッと聞いた気するからワンコにしようか悩む… (2020/4/6 19:35:17) |
おしらせ | > | ダコタさんが入室しました♪ (2020/4/6 19:36:22) |
別為 無垢 | > | こんばんはです (2020/4/6 19:36:41) |
アイヤ モアイ | > | はろー! (2020/4/6 19:36:52) |
鈴傘 茶々 | > | こんー (2020/4/6 19:36:54) |
鞍馬 理玖 | > | こんばんは! (2020/4/6 19:37:05) |
あーねすと | > | こんばんは〜! (2020/4/6 19:37:44) |
青栁 壮汰 | > | こんばんはー (2020/4/6 19:38:12) |
木下 葉介 | > | 主様!誰か待ってるのでなければ成りたいです (2020/4/6 19:38:14) |
ダコタ | > | ごめんドクズかますかもしれん (2020/4/6 19:38:26) |
ダコタ | > | こんばんは! (2020/4/6 19:38:54) |
アイヤ モアイ | > | もうみんなクズだからいいんじゃ!!(ぼくじゃない) (2020/4/6 19:38:59) |
あーねすと | > | ドクズムーズきた!!(歓喜) (2020/4/6 19:39:12) |
青栁 壮汰 | > | あおやぎわんこー (2020/4/6 19:42:36) |
青栁 壮汰 | > | 1d2 → (1) = 1 (2020/4/6 19:42:38) |
青栁 壮汰 | > | イベントはあおやぎにしよう…、イベントまでどなたかなれる人いらっしゃいますか! (2020/4/6 19:43:08) |
木下 葉介 | > | あ、今日イベントなのか (2020/4/6 19:45:05) |
青栁 壮汰 | > | ひーん…そろるたれながそ… (2020/4/6 19:45:14) |
木下 葉介 | > | 成る?>あおやぎくん (2020/4/6 19:45:25) |
青栁 壮汰 | > | イベントらしいですよ (2020/4/6 19:45:40) |
青栁 壮汰 | > | 主様待たなくて良いのです?>木下さん (2020/4/6 19:45:58) |
木下 葉介 | > | 多分イベント考えてらっしゃるので難しいんじゃね、と・・・ (2020/4/6 19:46:21) |
四葉 いのり。 | > | 「……私は貴方を幸せにすることはできるかもしれませんが、愛することは出来ません。」(だってそうしようにも、愛が分からないのだから。幸せを祈ることは愛か?殺してしまいたい程の好意は愛か?タールのようにドロドロとした、まとわりつくようなそれが愛か?求められることへの快楽、そんなものはなかった。貴方が私を求めて、それで誰かが幸せになるのならそれでいい。後のことはどうだって___少女は貴方に背中を撫でられて、あやふやな意識から引き戻される。ハッとしたように瞬きをして、貴方から手を離すでしょう。それから退いて、貴方の腕の中から逃れようとする。)「ごめんなさい、私どうかして……」(少女は願望に呑まれんとする異常者の1人であり、同時に常識を理解したただの少女でもある。好意を寄せあっていない男女のそれがどういう意味をもち、どういうものなのか。しっかりと理解していた。少女は、少女の価値観で。それをした所で幸せにはなれないと思った。そこに貴方の価値観など含まれてはいない。たとえどんなにそれが幸せだと貴方が訴えようと、きっと届かない。なぜなら彼女は、無自覚なエゴイストだから。) (2020/4/6 19:46:58) |
青栁 壮汰 | > | あぁなるほど…じゃあお願いしますー!あおやぎとわんこ、どっちが良いとかありますか?あと先ロルとシチュ…僕は特に希望無いです〜>木下さん (2020/4/6 19:47:32) |
アイヤ モアイ | > | おや?????いのりちゃん、君愛のセンスあるのでは???(愛のセンスとは) (2020/4/6 19:47:49) |
木下 葉介 | > | 何も指定無いんで、適当に出だしお願いしても良いですか?>あおやぎくん (2020/4/6 19:48:02) |
一ノ瀬 楓花 | > | 「ん…。簡単な物なら、ここで用意できるけど…。とりあえず、入って。(作って欲しいもの、か。制作依頼なら万々歳、しかしここでは簡単な物くらいしか用意出来ないだろう。なんてったって色々とごちゃごちゃしているから。彼を通しつつ、とりあえず話を聞く姿勢で。)…あ、うん…。覚えてて、くれたの…?(そういえば。彼もエイプリルイブの時に治療した人だ。血の匂いや痛み、悲鳴であまり思い出したくない記憶となりつつあるが、沢山人を助けた。それだけはしっかり覚えている。)その後は…大丈夫…?取り敢えず…お茶。……あと、作って欲しいもの、…何?(あの後の怪我は大丈夫だろうか。自分のヴィジョンを信じていない訳では無いが、まぁ念の為に聞いておこう。それからそれから、作って欲しいもの、とは一体何なのか。それも聞いておこうかな。)」>別為さん (2020/4/6 19:48:17) |
一ノ瀬 楓花 | > | ただいま戻りましたと (2020/4/6 19:48:22) |
別為 無垢 | > | おかえりなさいです (2020/4/6 19:48:30) |
青栁 壮汰 | > | 了解しました!しばしお待ちをー>木下さん (2020/4/6 19:48:30) |
四葉 いのり。 | > | 愛のセンスってなんだよぉ!! (2020/4/6 19:48:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、櫻木 志朗さんが自動退室しました。 (2020/4/6 19:48:53) |
アイヤ モアイ | > | おつかれさまぁー! (2020/4/6 19:49:02) |
おしらせ | > | 櫻木 志朗さんが入室しました♪ (2020/4/6 19:49:30) |
アイヤ モアイ | > | おかえりー! (2020/4/6 19:49:57) |
櫻木 志朗 | > | もー少しなのでお待ちを!!メモアプリの方に書いててほんとによかった… (2020/4/6 19:49:59) |
アイヤ モアイ | > | はーい!! (2020/4/6 19:50:30) |
あーねすと | > | 書いてる途中に落ちるのあるあるですよね() (2020/4/6 19:51:07) |
櫻木 志朗 | > | _____ ( 愛するだ。愛すんだ。愛すんだ。愛せ。愛して。愛してるならできるでしょう?うるさい、黙れよ、黙ってろよもう__ッ!!聞きたくもない、そんな声、理解したくもない。なのに、なのになのになのに、死に向かって指先の感覚も潰えて、声帯を震わす息も遣いきって、それなのに鼓膜ばかりきちんと働いて。死に行く脳内に貴女のとち狂った声が、言い聞かせる甘い呪いが、どろどろどろどろ垂れ流されて、要らないその言葉だけが吐き出せない。僕には貴女の、あなた、の_ ? 違う、彼女は貴女じゃない、貴女の、貴女だけの言葉が欲しい。殺されるのも生かされるのも、主導権は貴女のもの。貴女は彼女じゃない。彼女の言葉は要らない。生と死の主導権を握っているのは彼女じゃない。だからそんな言葉、最後に聞く彼女の声なんて要らない、の に…っ。伝わる訳がなかった、伝わりたくもなかった、けれど自分が愛を得るためなら人から奪う、それは以前の自分と同じ愛情だ。伝わるに決まっていた、伝わらない訳こそなかった。 (2020/4/6 19:52:43) |
櫻木 志朗 | > | ブルーが消える、僕の腕から力が抜ける、命が潰える。彼女の歪んで歪で狂った愛だけが遺される。視界にはもう何も写らない、ただ頬を伝う滴の熱だけは感じられた。" 愛 し て る _____ " 最後に紡いだ言葉、誰に向けたか、そんなのは__。) (2020/4/6 19:52:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天道 テルミさんが自動退室しました。 (2020/4/6 19:53:04) |
アイヤ モアイ | > | これ二人とも死んじゃうじゃんw (2020/4/6 19:53:50) |
四葉 いのり。 | > | モアイがゆく先々を血みどろに (2020/4/6 19:54:05) |
櫻木 志朗 | > | 留め刺すべきかと思ったのですが首絞められたら10秒しか持たないっぽいのであの一撃が精一杯かなと妥協!!モアイちゃんも失血死すると信じてます (2020/4/6 19:54:10) |
櫻木 志朗 | > | あんな絞められたり、背中斬られたら死ぬもんです… (、) けど生き返っても首の跡だけは残ってそうなので櫻木マン絶望しちゃう、 (2020/4/6 19:55:31) |
櫻木 志朗 | > | お疲れ様です~ (2020/4/6 19:55:38) |
鈴傘 茶々 | > | のしー (2020/4/6 19:56:03) |
青栁 壮汰 | > | q (2020/4/6 19:56:16) |
青栁 壮汰 | > | みすです (2020/4/6 19:56:20) |
青栁 壮汰 | > | 「う、うー……………まだ、ちょっとふあん…」(携帯につけるだけになった小さな鈴をちりちりと鳴らし、屋上で1人ため息を吐く。つい先日ののくんにあって、お話をして、全てが変わった。赤い首輪は外れ制服のタイが首にリボン結びで付けられて、カラカラと鳴いていた鈴はもうそこには無い。軽くなった首と動いても鈴がならない違和感に微妙な不安を感じて、膝を抱えて蹲る。こわい、こわい。こうなるなら前の方がマシだったかな、いや、でも。ののくんがせっかく助けてくれたから、いぇとなくんに、頑張るからねと約束したから。つい逃げたくなって、あの日以来電話もメールもしていないご主人のアドレスを指で、目で追ってしまうのを何とか堪えながら、じぃと蹲って今日一日をやり過ごす。いつもならもう帰るくらいなのに、帰る場所がいつもの場所じゃなくなったからまだ帰らなくていい。友達と放課後いっぱい遊べる、夜更かしもできると喜んだけれどあいにく今日は友人がバイトでいないから、一人ぼっち。)「さみし、…な。」(なんて、ぽつりと呟いては滲む雫を膝に擦り付けて) (2020/4/6 19:56:22) |
一ノ瀬 楓花 | > | お疲れ様です (2020/4/6 19:56:34) |
あーねすと | > | 一括です (2020/4/6 19:58:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダコタさんが自動退室しました。 (2020/4/6 19:58:58) |
あーねすと | > | お疲れ様ですー (2020/4/6 19:59:15) |
おしらせ | > | ダコタさんが入室しました♪ (2020/4/6 19:59:26) |
アイヤ モアイ | > | ㅤㅤㅤ「あっ、あっ…うひっ」ㅤㅤㅤ(君が支えをなくしたように、崩れ落ち、それと同時に望愛を貫いていた鎌ごと君のヴィジョンも、それこそ″白昼夢″だったかのように、煙のように消えてしまった。霧散したそれは、ただのゼル粒子。漂うだけの存在。その姿を見て、【安心したかのようににんまりと微笑めば】、とっくに死んでいたはずの体は崩れ落ち、漸く物言わぬ死体に戻ったか。二つの肉塊は狂気を孕んでいたものではなく、ただのタンパク質の塊へと成り下がる。望愛、いや、モアイは、このことを復活した時には、覚えていないだろう。しかし、【明らかな深度の上昇】は、残酷に精神に刻みつけられているだろうが。血に濡れるのは、もう二度目か。あぁ、これがーー死。愛なのですね。溶けるように意識が消えて、なにもなくなった。)>シロウクン (2020/4/6 20:00:35) |
アイヤ モアイ | > | おかえりー! (2020/4/6 20:01:08) |
アイヤ モアイ | > | 〆です!!ありがとーございましたぁぁぁ!!!! (2020/4/6 20:01:19) |
青栁 壮汰 | > | おかえりなさい (2020/4/6 20:01:21) |
櫻木 志朗 | > | _Bad End_ 感が凄い、 (2020/4/6 20:01:36) |
アイヤ モアイ | > | えー、ハイ。もうまともな会話もできなくなってますね…… (2020/4/6 20:02:03) |
あーねすと | > | うわぁ暗い… (2020/4/6 20:02:05) |
櫻木 志朗 | > | ありがとござましたー!!! 狂ったの来たら此方も狂わないと、頑張らないとってなった結果なんかやばいことになった気がしますが楽しかったのでよし! (2020/4/6 20:02:11) |
ダコタ | > | 待って今気付いた威風くんお風呂か! (2020/4/6 20:02:31) |
別為 無垢 | > | 「特殊な機能の装置とかじゃないから大丈夫だとは思うけど、もし難しいようなら断ってくれていいよ(あまり気負うことないよう声を掛けつつ、部屋に足を踏み入れながら部屋全体を見回してみる。へえ、噂の伏魔殿はこういう所か。やはり話半分で正解、むしろ四半分くらいだったようだ。しかしこれはこれでまだ知らない『普通』の調査ができそうだ)ありがとう。うん、良好だよ。むしろ怪我する前より調子がいいかもしれない。いい治療の腕前だったよ(差し出されたお茶を受け取り、左手をヒラヒラと軽く振ってみせる。こういう時はこの手の冗談、それと褒めるのが適切か。もっとも、腕がいいというのは本心であるけれど)うん。作って欲しい物っていうのはね、要するに水鉄砲なんだ(ほら、とバッグから自前で持っている水鉄砲を取り出し、自分の手の平に向けて撃ってみせる)」>一ノ瀬さん (2020/4/6 20:03:17) |
アイヤ モアイ | > | 今回の見どころは深度がお互い上がったところですね!!「ㅤㅤㅤいいなァㅤㅤㅤそれㅤㅤㅤ」 (2020/4/6 20:03:25) |
鞍馬 理玖 | > | キミの頭を撫でてみよう。さらさらとしたピンク色の髪。触るとみるみる指の間を擦り抜けていく。嗚呼、キミは本当に綺麗だね? さぁ、オレに愛を教えてみて? 「え?……ウソ、なんで?」 リクは”1+1はなんで2”なの、と問う子供のような無邪気な表情でキミに聞きかえす。 えっちはできるけど愛することはできない。彼女は確かにそう言った。違う。それっておかしい。人を愛するということは他人を受け入れるという事だ。つまり愛はえっちをする為の事前準備に過ぎないはずなのだ。自分みたいな性欲の悪魔が愛の過程を飛ばした上で、女の子とえっちをしてしまうのは仕方ない事だと思う。けれど、キミもそれを承認したね? 「人を幸せにするのが愛なんだよね。………オレはキミとえっち出来たら幸せだよ。それは………愛ってもんじゃないの?」 逃げないで?なんで逃げるの?置いてかないでくれよ。もっと一緒にいたくて、リクはキミの肩を強く掴むだろう。 (2020/4/6 20:03:30) |
鞍馬 理玖 | > | 色々考えた挙句狂気化させてしまいました…() (2020/4/6 20:03:52) |
あーねすと | > | 今日色々やばいですね() (2020/4/6 20:04:47) |
四葉 いのり。 | > | あっ() (2020/4/6 20:05:13) |
櫻木 志朗 | > | めっちゃモアイちゃん怖かった!!(褒め言葉) (2020/4/6 20:05:23) |
四葉 いのり。 | > | ちょっとまっててね、ご飯食べるね() (2020/4/6 20:06:34) |
おしらせ | > | 威風さんが入室しました♪ (2020/4/6 20:07:28) |
威風 | > | ただいまですよぃ! (2020/4/6 20:07:41) |
青栁 壮汰 | > | おかえりなさい (2020/4/6 20:07:44) |
別為 無垢 | > | おかえりなさいです (2020/4/6 20:07:47) |
鞍馬 理玖 | > | いってらっしゃいませー / こんばんは〜! (2020/4/6 20:07:48) |
アイヤ モアイ | > | もうなんか、たのしすぎてね…うへへへ((( (2020/4/6 20:07:49) |
アイヤ モアイ | > | おかえりー! (2020/4/6 20:07:53) |
木下 葉介 | > | 「・・・横、良いですか?(ふと星が見たくなり、屋上へと足を運んできたが、とある男子生徒が先に来ているのを見つける。その背中はどこか哀愁漂うもので、何かあったのだろうと彼の状況を察して。自分にはカウンセリングの科の字も分からないけれど、君の助けになれればと思い、声を掛けてみるのだ)・・・何か、あったんですか?」 (2020/4/6 20:08:01) |
ダコタ | > | おか! (2020/4/6 20:08:15) |
ダコタ | > | 嗚呼、嗚呼、嗚呼、嗚呼、…………【君 は 本 当 に 可 愛 い な ァ………………???】 (貴方の言葉を聞いた彼女が、言い放った言葉は。粘着質で、そして重く、沈むように。底抜けの馬鹿、貴方のような人が〝ダイスキ 〟だ。「………なァ、君は。聞いていなかったのかな。〝 ボクは君が嫌い〟だと言ったはずなんだケド。」 彼女は続ける。「良いなあ、君。そうやって打開策を考えるのか。他者が何について苛立っているか分からない。けれど〝俺のせいじゃない 〟とでも思っているの?可愛いなあ、……では仮に。君は何もしていないとしようか。それで君が話を聞いたところで何が出来る?」「聞いてりゃ君の口から出るのは無責任な言葉ばかり。」「知性の欠片もない癖に、愚かな君はなんとかなると慢心する。」「〝 可愛いなあ〟」「本当に」────── (2020/4/6 20:08:19) |
ダコタ | > | 「〝君に救われたいと思う人間はどうかしている〟。」 彼女が目を細め、貴方に顔を近づけていた。貴方の胸板をなぞり、目を伏せ淑女らしく微笑む。それだけ見ればまさに、女。貴方といるのを密やかに、ほのかに。喜んでいるみたいで。「君に何も救えやしないさ。だが、そうだ。そうだよ。またあの言葉を言えばいい。〝 桜でも見て元気だそう〟。…………坊や、君は実に愛らしい。そんな弱々しい顔をして、さっきの笑顔を見せてくれ。」 貴方の頬を撫でようと手を伸ばす。振り払わないといけないね。そうじゃなけりゃあ彼はきっと母親みたいな優しい手つきで撫でるだけ。「ごめんね坊や、君が悪いわけじゃない。」「悪いのは」「ボクだ、そうだろ?」ヒーローなんてクソ喰らえ、ここまで嫌悪する理由を詮索しない方がいい。大きな騒音も大きな男も馬鹿もなにもかも嗚呼、本当に。大っ嫌い。〝バカは嫌い 〟。【強要したい】 彼の顔は、──────とろけるような、慈愛顔。素面で彼は踊れるよ。) (2020/4/6 20:08:34) |
櫻木 志朗 | > | まさか殺されるとは思ってなかったです (、) おかえりなさい~ (2020/4/6 20:08:53) |
威風 | > | これ威風堕ちる可能性が出て来たぞ!まずい!() (2020/4/6 20:10:30) |
アイヤ モアイ | > | ぼくも予想外だよ!!ばか!!!ぎぃち、ぎぱーんしちゃったんだよ!! (2020/4/6 20:10:58) |
アイヤ モアイ | > | うぅぅぅわ…… (2020/4/6 20:11:06) |
鞍馬 理玖 | > | リクと同じわんこにならない?(にんまり) (2020/4/6 20:11:13) |
一ノ瀬 楓花 | > | 「…他の班員できないことをやる、…それが、技術班の仕事。…聞かせて?(技術班には優秀な人が集まる。が、他の班所属の者でもある程度の技術を心得ている者がいる。そういう者に負けないようにものを造らなくては仕事が無いわけである。門前払いなんてもってのほか、難しいことも他者と力を合わせて何とかやり遂げようでは無いか。という訳で、聞かせてもらおう、何が欲しいの?)それは…良かった。…ヴィジョンの力だから、腕前も何も、ないけど…。ふふ…(いい事すれば 褒めて貰える。にや、と頬を緩ませながら心地よさそうする。もっと、他人からいい評価を貰って、信頼してもらって、あぁ、心地良いなぁ。)水鉄砲…?…これを、どうすれば…?」>別為さん (2020/4/6 20:12:37) |
青栁 壮汰 | > | 「ん、ぇ……あ、どう、ぞ!」(俯いていれば君が近づいてきたことに気がつけなくて、声をかけられればビックリして肩を震わせた。顔をあげればそこにいるのは自分より幾分か歳が上そうな男の人。君の言葉に首を傾げるけれどそれを否定する理由もなくて、どうぞと答えれば少し体を横にずらして君のスペースを開けようか。)「えぇと………んーと、今まで、ちょっと辛い?境遇に、いて。で……、環境が変わったから、苦しいことも無くなった、んですけど…変わりすぎ?て、落ち着かなくって」(君の疑問にできるだけ分かりやすく答えようと、言葉を選んでゆっくりと話す。辛い境遇て言って良いのかな、苦しくなくなったと言っても良いのかな。わかんないけど、わかんないけど、きっと、それで良いはず。自分じゃ抱えられないその不安を、どうでもいい初めましての君に背負わせるのはほんの少しだけ申し訳ないけれど、君が生きてくれたのだから、お言葉に甘えて。) (2020/4/6 20:16:38) |
ダコタ | > | お風呂! (2020/4/6 20:20:42) |
あーねすと | > | のしです (2020/4/6 20:21:20) |
櫻木 志朗 | > | トラウマもんの台詞!!次モアイちゃんと櫻木が会うときは初めから戦闘体勢です… (2020/4/6 20:22:00) |
鞍馬 理玖 | > | いってらっしゃい! (2020/4/6 20:22:46) |
櫻木 志朗 | > | 初めて此処まで追い詰められたうちの子を書く喜び( ? )からか初めて10分でソロル書けて一寸自画自賛してます…( いてらさい!! (2020/4/6 20:22:55) |
別為 無垢 | > | 「水鉄砲、といっても遊びで使う訳じゃないんだ。ちょっと見ててね。チュリーさん(あらかじめ敵対行動ではないと態度と手で示しつつ、自身のヴィジョンを呼び出す。現れたのは、薄い桃色の人型。ただし人型と言っても、その姿形は常人とは大きく異なる。ブラウン管のテレビから這い出してきても違和感のないような長髪の奥で鋭く睥睨する瞳、何より目を惹くのはだらんと垂れ下がった二対の腕だ。呼び出されたヴィジョンは何を言うでも、何をするでもなく、ただ粛々と宿主の命に従っている)姿はこの間見たと思うけど、能力はまだだよね?こういうのなんだけど(そう言うと、またバッグに手を入れて鉛筆を取り出し、またそれに水をかける。そしてそれをヴィジョンに差し出してみせると、ヴィジョンは手刀を振りかざしてその鉛筆を一閃した。その鉛筆を見やれば、その先端は断ち切れたように消滅し、床にも失われた部分は転がっていない)」>一ノ瀬さん (2020/4/6 20:24:10) |
アイヤ モアイ | > | もう追い詰めまくった……モアイ原型ない…… (2020/4/6 20:25:10) |
鞍馬 理玖 | > | 愛ってなんなんだ?…もうわかんなくなってきた() (2020/4/6 20:26:03) |
櫻木 志朗 | > | パンケーキ食べたsnsのモアイちゃんはいずこに…あと櫻木半径60mに磁力発生ってめっちゃ強くないですか… (、) (2020/4/6 20:26:05) |
あーねすと | > | さいつよ能力は誰のやつなのだろうか (2020/4/6 20:26:31) |
櫻木 志朗 | > | 愛は全てを受け入れる事、櫻木は少し変形して ダコタさんの全てを受け入れる事になってますけどもん (、) 少人数なら支配さん…? ののくんが投影器作るみたいな話してた気がするので、ファーストが自由に動けるようになったらとんでもない気が (2020/4/6 20:27:42) |
アイヤ モアイ | > | SNSのパンケーキ投稿のモアイ…へいわだったな……… (2020/4/6 20:27:47) |
木下 葉介 | > | 「・・・そう。(何となく君の表情や口調からその不安を感じ取る。君の言葉に嘘は無いことも感じ取りつつ、その横で三角座りしよう。出来るだけ聞き手に徹し、君の不安を吐き出してもらおうか)」 (2020/4/6 20:29:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、威風さんが自動退室しました。 (2020/4/6 20:30:35) |
鞍馬 理玖 | > | ゲームオブライフとか使いこなせばめっちゃ化けそうだけど……有効な使い方思い浮かばない (2020/4/6 20:30:56) |
四葉 いのり。 | > | (貴方に肩を掴まれて、少女は逃げるのを辞めた。振り払えばいつでも逃げられる、戦闘の知識がない貴方を抑え込むのは簡単だ。……けれど少女はそれをしない。どうすればいいか分からなくなって目を伏せる。貴方はそれが幸せだという。彼女は、彼女の考える誰かの幸せのために、命をかけられるような人間だ。貴方の幸せのため1度くらい身体を差し出すなんて簡単だ。でも……でも、どうしても。性欲に取り憑かれたまま貴方が幸せになっていけるとは思えなかった。)(あぁ、貴方は辛そうな顔をしている。これは……誰のせい?これは、私のせい。私が彼を、不幸にした。私が考えている幸せを与えることは、人を不幸にする?思考、そして葛藤。____結果、少女は"分からない"という答えを出した。)「1人の人間に生涯寄り添うことが……愛なんじゃ無いでしょうか。___だから、貴方を愛さないことが私の愛です。」「……それでも私は、あなたを幸せにすることは、できます。」 (2020/4/6 20:30:57) |
2020年04月06日 17時37分 ~ 2020年04月06日 20時30分 の過去ログ
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