「【能力】桜草学園の白昼夢:甦【創作】」の過去ログ
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2020年04月09日 18時27分 ~ 2020年04月10日 02時37分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
鞍馬 理玖 | > | 大根役者とつけるのも申し訳ない…表現笑った (2020/4/9 18:27:03) |
マリク=トゥムフ | > | 大根役者役者以下なんていってないですよ!(いった) (2020/4/9 18:28:08) |
あーねすと | > | 演技が上手いマリックが言うならまぁ納得(??) (2020/4/9 18:33:47) |
だこた | > | 今かきます (2020/4/9 18:34:55) |
鞍馬 理玖 | > | 暇人なので全然問題ないですぜぃ (2020/4/9 18:35:26) |
おしらせ | > | 鎖煉 嶽さんが入室しました♪ (2020/4/9 18:40:14) |
マリク=トゥムフ | > | こんばんは (2020/4/9 18:40:24) |
鎖煉 嶽 | > | びんはーー (2020/4/9 18:40:30) |
鎖煉 嶽 | > | ば!! (2020/4/9 18:40:37) |
鞍馬 理玖 | > | こんばんは! (2020/4/9 18:41:38) |
あーねすと | > | びんはーんば その言葉の謎を解明すべく我々はAmazonへと足を運んだ (2020/4/9 18:41:58) |
櫻木 志朗 | > | ないねぇ。 ( ドンピシャで的の真ん中をぶち抜いた解答、よく理解されてるようでとくすりと笑みが溢れながらの頷き1つ。あの夜の屋上のときと言い、保健室のときと言い、随分と彼の洞察力は高いらしかった。彼が頭を撫でてくるなんて自分からすれば意外も意外、大袈裟に言ってしまえば地球が反対に回り出すこと位有り得ない。其れが不意打ちでやられたものだから瞳は真ん丸く。隠しもしない驚きを瞳に宿して彼に視線をやっては 『 キミって、人の頭を撫でれたんだね。 』なんて直球に。何となく今の彼はこの程度なら許してくれるんじゃ ? なんて希望的観測。許されずに殺されても…まぁ、それならそれでしょうがない。止める理由も特にないため、また背を向けて好きに弄らせておくことにする。そうして彼から言われた言葉を、少し噛み砕いて飲み込んで 『 んー……、そうなら、良いんだけど。…というか、キミってダコタさんとどういう関係? 』 困ったように、それとも寂しげに ? 眉を下げてただくしゃりと笑う。憐れな忠犬に見えるだろうか。 (2020/4/9 18:42:16) |
櫻木 志朗 | > | こんなに愛していて、忠誠を誓っているのに貴女の気分次第でぽいされる、憐れな憐れな木偶人形。ただ彼からは見えない瞳の奥には渦巻いている。一生、誓いが続く限り捨てさせやしない、逃がさない、何処までも追いかけて追い詰めて監禁して全ての自由を奪ってでも愛させる。底冷えするような静かな狂気。そうしてふと、何故そんなに貴女に対して詳しいのかと生じた疑問は細められた瞳の狂気と共に彼に向けられる。) (2020/4/9 18:42:17) |
櫻木 志朗 | > | こんばんわ~、ご飯食べてきます ! (2020/4/9 18:43:47) |
マリク=トゥムフ | > | いってらっしゃい(酷い言われようだ) (2020/4/9 18:44:05) |
鎖煉 嶽 | > | てらは (2020/4/9 18:47:02) |
だこた | > | …………彼はまだ優しい方だろうねえ、そこに〝 愛〟があれば何をしたって問題ないと考えている。本当に可愛いなあ。(なんて無表情。彼は自分の身体を多少乱雑に扱われたところでそう激情するわけじゃない。ならば彼の地雷はなんなのか?〝 君はまだ知らない〟。愛なんて知らない。愛を騙ることは出来る、愛を語ることは出来る、けれど愛を知らないのはまるで人工的に作られたみたいね。苦い笑いを浮かべながら、俺もと話した内容は、みるも痛々しい痕ばかり。そこにあるのは薄い彼がつけた傷。同性に襲われたり、ナンパしたら殺されかけたり、ああ。なんて災難。思わず泣いてしまいそうな。──────「でも、君。………………気持ちよければなんだっていいんだろ?」 そんな言葉はあまりにもあなたに失礼だろうか。そんなことを懸念するようなやつじゃないことぐらいは貴方も知っておいででしょう。 (2020/4/9 18:52:02) |
だこた | > | 「…………他人の肉棒を身体にねじ込まれるのって気持ちいらしい。何がついているかも分からない排泄物とバイ菌だらけのそれをお互いに交換し合う行為は子孫の繁栄にも役立つが、そうでない場合はお互い快楽を求めるそうだね。体液を交換しネトネトとしたソレに塗れて〝 モット〟と善がるのって楽しい?よがられるのは幸せかい?本来手口である場所に無理やり捩じ込まれるのはどうなの?いいなあ、いいなあ………君はそれすら快楽に変えられるんだろう?」 「愛があればなんでもいい。」「気持ちよければそれでいい。」「支配出来ればそれで十分。」「復讐のためならなんでもする。」──────「なあ、おい。………センパイ。ボクはな、……君の方がよっ…………………ぽど怖いよ。」 あの行為を気持ちが良いと感じる感覚も、愛する感覚も、一人ぼっちなのに支配とほざく神経も、復讐に駆られる心も。知っているのに、説明できるのに、それら全てが分からない。彼からすれば貴方の方がよっぽど狂気だと、「………怯えてる顔も可愛いねえ、リク先輩。」ダコタは、口にした。無表情で、淡々としていた彼は、最後だけに笑みを浮かべるの。) (2020/4/9 18:52:12) |
だこた | > | 手口→出口 (2020/4/9 18:52:34) |
鞍馬 理玖 | > | 肉棒…えっちというよりは淫乱… (2020/4/9 18:53:50) |
だこた | > | ふろ! (2020/4/9 18:54:19) |
鞍馬 理玖 | > | ごめんわたしもちょうどごはん…すぐ戻ります! (2020/4/9 18:55:43) |
マリク=トゥムフ | > | 一括です (2020/4/9 18:56:24) |
鎖煉 嶽 | > | 一括!!です (2020/4/9 18:56:50) |
あーねすと | > | 一括です (2020/4/9 18:57:40) |
おしらせ | > | 峠木 柳二さんが入室しました♪ (2020/4/9 19:00:19) |
峠木 柳二 | > | こんばんは (2020/4/9 19:00:23) |
櫻木 志朗 | > | ただいま ! です ! 一括 ! (2020/4/9 19:01:32) |
鞍馬 理玖 | > | こんばんは! (2020/4/9 19:04:09) |
マリク=トゥムフ | > | こんばんは (2020/4/9 19:04:24) |
鞍馬 理玖 | > | ご飯から戻りました。峠木くんはじめまして?…かな。 (2020/4/9 19:04:37) |
櫻木 志朗 | > | おかえりなさい~ (2020/4/9 19:04:58) |
峠木 柳二 | > | 恐らくはじめましてです!タオキ リュウジです、よろしくお願いします (2020/4/9 19:05:03) |
マリク=トゥムフ | > | 「失礼なやつだ。血も涙もない悪魔だと思ってやがるのか?俺だって従ってくれる下僕や、面白いやつなら求められた物を返すぐらいはする。俺に逆らうならば徹底的に痛めつける。分かりやすくていいだろ」(ここの生徒は自分を地球外生命体と勘違いしているのかと呆れながら、無礼に関しては責めることはない。見返るを与えるものに対しても、恐怖政治を強いていたら拉致があかない。忠誠を誓うならば、甘い言葉も愛も身体も与える。自分が横暴に見えているならば、忠誠を誓わない愚民が多いせいで自分は悪くない。櫻木だって大好きな主人以外興味ないというのと同じだ。あくまで、自分は悪魔でも化物でもなく人間だ) (2020/4/9 19:05:23) |
マリク=トゥムフ | > | 「あー……なんだろうな。強いて言うならば獲物じゃね。互いに相手が地に這いつくばっているところに、首輪をつけて散歩したい的な?ぜっっったい嫌だがな。詐欺女に媚びを売るとか寒気がする」(可哀想な傀儡。本当に愛されてなんかいないのに、愛と誤作動して偽りの愛で身体を潤わせる一人遊び。食えない女に弄ばれ続けるのだろうなと憐み。自分とダコタの関係について言われると眉間にしわを寄せ、一番分かりやすく、彼に反感を買わない言葉を選び伝え。友ではない。愛人でもなければ、腐れ縁というには腐敗しきれない。相手が怯んだところを噛みついて、骨の髄までしゃぶり尽す夢を見てるから関わる。より多くの隙を探るために会話をする。狂気が混沌と黒目をまっすぐ見て、それはいけないことか?と尋ね)>櫻木さん (2020/4/9 19:05:31) |
鎖煉 嶽 | > | はじめましてこんばんはよろしくお願いします〜 (2020/4/9 19:07:20) |
鞍馬 理玖 | > | 峠木くん▷呼びタメ歓迎なので、仲良くしてね! (2020/4/9 19:08:06) |
峠木 柳二 | > | ならぜひ僕もタメでお願いします!仲良くしてください〜 (2020/4/9 19:09:18) |
だこた | > | たたいまもどった (2020/4/9 19:13:34) |
マリク=トゥムフ | > | おかえりなさい (2020/4/9 19:14:39) |
鎖煉 嶽 | > | おかえりなさいー (2020/4/9 19:15:04) |
だこた | > | 寝落ちしたらごめん、とっても眠い (2020/4/9 19:17:35) |
あーねすと | > | おかです (2020/4/9 19:17:37) |
おしらせ | > | mons=risaiaさんが入室しました♪ (2020/4/9 19:19:09) |
mons=risaia | > | こんばんはー (2020/4/9 19:19:13) |
だこた | > | こんばんはー! (2020/4/9 19:19:16) |
マリク=トゥムフ | > | こんばんは (2020/4/9 19:19:23) |
あーねすと | > | こんばんはー! (2020/4/9 19:19:36) |
mons=risaia | > | 昨夜はおえかきしててなりに来れなかったので今日はなりたい…どなたか空いていませんか! (2020/4/9 19:20:17) |
峠木 柳二 | > | こんばんは (2020/4/9 19:22:00) |
mons=risaia | > | 初めましての人かな、あおやぎとわんことするめの人です!どうぞよろしくお願いします〜>峠木さん (2020/4/9 19:23:37) |
mons=risaia | > | うーん、お絵描きしながら人来るまで時間潰してます… (2020/4/9 19:24:35) |
鞍馬 理玖 | > | 「あぁ……うん、オレは気持ちいいことがしたいんだ。」 “気持ちよければなんだっていいんだろ?”言われて、リクはドキッとした。 これは更なる深みへと引きずり込まれる感覚。これ以上、キミと話を続けたらリクはまた玩具にされてしまうだろう。それを見抜くのに洞察なんていらなかった。脳味噌が度重なる経験を通して、いつもより早めの危険信号を発してくれたのだ。 「えっ?………そんな、……」 リクはてっきりキミがえっちをしてくれると期待していた。けれどその妖艶な口から出てきたのは思わず耳を塞ぎたくなるような誹謗中傷だった。自分が考えていることの根底を揺るがされる。そんな浅はかだって笑われる。存在を否定される。 (2020/4/9 19:25:48) |
鞍馬 理玖 | > | 「ダコタさん…………いや、アンタは………」 額から2,3粒の水滴が垂れてきて、それらは頬と顎をツーッとつたい地面に落ちた。水滴が汗か雨水なのか、リクには知る由もない。————大きな勘違いしていた。ダコタさんはちょっぴりえっちで人間関係が派手な女の子だって。でも違う。そうじゃない。あの時えっちしたのも、今えっちを否定してオレを揶揄っているのもこう考えれば筋が通る。 “キミは他人をめちゃくちゃに壊すのが好きな人間なんだね。”———— 「話では聞いていたけど。やっぱり…”詐欺師”なんだね。」 溜息と共にリクはそのセリフを吐く。 (2020/4/9 19:25:50) |
鞍馬 理玖 | > | おまたせしました…いっかついっかつ (2020/4/9 19:26:05) |
鎖煉 嶽 | > | オア、反応遅れましたがこんばんは! 私空いてます〜 (2020/4/9 19:28:02) |
峠木 柳二 | > | 僕ともどなたか絡んでください〜〜 (2020/4/9 19:29:47) |
あーねすと | > | 自分は9時とか10時とかになったら絡めますとだけ() (2020/4/9 19:31:19) |
鞍馬 理玖 | > | キャラのヴィジョン暗示するかのような汚ったないロルがみたい!!😇 (2020/4/9 19:32:13) |
あーねすと | > | 汚いロルみたーい(後ろから) (2020/4/9 19:32:40) |
マリク=トゥムフ | > | きったない!欲望塗れなロル! (2020/4/9 19:33:13) |
あーねすと | > | 今のところ応報する相手がいないから汚いロル出来なくて涙が止まらない (2020/4/9 19:34:07) |
櫻木 志朗 | > | へぇ…それならまぁ良いかな。とっとと媚を売れば良いのに ( 審議する、彼が自分にとって邪魔な存在か否かを。そうであれば手段は問わずに、今この瞬間彼を殺害する計画を練る所だったが……どうやら刃は当てることなく、ひやりとした存在だけを残して姿を消した様だった。 くすりと溢した笑みが彼を煽る。お互い、ダコタさんが彼を狙っているのならそれを邪魔する理由は特になく、行う行為も愛ではなく支配_嫌がる彼への強要だと言うのなら、貴女の楽しみを奪えば僕の方が怒られてしまいそう。少し苛立ちはする、けれど貴女を苛立たせて愛されなくなるのに比べればずっと良い。嗚呼_其れでも、今彼が口にした事が実現されてしまえば話は別。貴女にそういう行為を強いるのなら僕で充分、二人の愛が欲しいなら一人で其れだけ注いであげる。其れで充分、そう誓ったんだから破るだなんて許さない。一度引っ込めた筈の刃が、いつの間にか日が沈み冷えた空気の中を舞う。彼の蜂蜜色の瞳を確りと見返して、いつもの様に柔らかに微笑み掛ける。『 本当にそうなったら…、君が彼女を傷付けるようなことがあれば、許さないけどね 』 (2020/4/9 19:35:57) |
櫻木 志朗 | > | どうしたって櫻木の雑魚感が消えない… (/\) こんばんわ~ (2020/4/9 19:37:33) |
マリク=トゥムフ | > | 躾けられた狂犬感 (2020/4/9 19:37:57) |
櫻木 志朗 | > | 間違っちゃないです 👍 (2020/4/9 19:38:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、mons=risaiaさんが自動退室しました。 (2020/4/9 19:44:38) |
あーねすと | > | わんわんお (2020/4/9 19:44:53) |
鞍馬 理玖 | > | わんわんお?お疲れ様でした〜 (2020/4/9 19:45:57) |
櫻木 志朗 | > | 🐕 お疲れ様です~ (2020/4/9 19:46:47) |
だこた | > | (君の言葉を聞いた彼が、するりとそちらに向ける。ゆっくり、つまらないものでも見るみたいに。ふふ、と。笑みを浮かべたそれすらも、真実を知った貴方からすれば、到底信じられるものじゃあないのも分かっている。〝詐欺師 〟嗚呼。彼奴の他にもそう呼ぶ輩がいただなんて。彼は、無表情でそちらを見据えた。「──────〝 素面 〟のボクなんざ誰も認めてくれやしない。」 彼の口から出た言葉は、普段上から捩じ伏せて、付け入る為のねっとりしたそれではない。「……………………魔法が解ければ君もボクをそうやって軽蔑する。」 「淋しいなあ…………。」 (2020/4/9 19:47:26) |
だこた | > | 「…………──────〝さびしいなあ 〟。」 ゾワリ。【良い子にしていたかいダコタ】【ハイ、お父様】 「なあ、そんな目で見るなよ。…………気持ちよければそれでいいのに、何が不満なの?ボクは騙してなんかいなかった。君はあの時確かに〝気持ちよかった 〟だろう?ボクは悪い事をしたかな、していないでしょ。」「なあ、もしかして君もボクを否定するのかな。」「嗚呼、それって少し」「嫌ァな気持ち。」■【許してくれダコタ】■「…………………本当に、…嫌だなあ、この感覚。」 彼はなにも移していなかった。虚ろな瞳で無表情を。ボタボタコールタール吐き出して。「……………騙されていた君の方が、可愛かった。」 貴方を漸く見た彼が。上手く微笑めているのだろうか。) (2020/4/9 19:47:36) |
峠木 柳二 | > | 乙様です (2020/4/9 19:47:56) |
だこた | > | 飯! (2020/4/9 19:49:07) |
だこた | > | 酷いことしたらごめんきっとしない() (2020/4/9 19:49:37) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様、いってらしゃい (2020/4/9 19:49:50) |
櫻木 志朗 | > | 飯てらさいです~ (2020/4/9 19:49:58) |
マリク=トゥムフ | > | 「犬になりたくないから断る」(媚びを売る自分なんかみたくない。結末は櫻木自身が示している。愛している。愛されていると錯覚しながら、ダコタ以外の存在を考えられないように細工され、飼い殺される未来。嫌味を言い合うこともなく、彼女の靴先に口付けをするぐらいなら泥水でうがいをしたほうが何千倍もマシだ。それに、支配できてしまったら自分は彼女に興味をなくす。あくまで彼女は支配されることはなく、自分と似たドブネズミの香りがしたから泳がしているだけ。ファーストを使えば犬みたいに媚びるように尻尾振らせることも、売女のように乱れさせることも出来てしまう。ただ、もう少しだけ彼女と戯れあいたい)「俺に支配された詐欺師なんかいらねぇ。弱いくせに支配されないと自信満々に嫌味をいうアイツだから《面白い》。オマエが考える最悪な結果はないから安心しろよ」>櫻木さん (2020/4/9 19:52:13) |
鞍馬 理玖 | > | 酷い事() (2020/4/9 19:55:53) |
マリク=トゥムフ | > | いつものこと (2020/4/9 19:57:57) |
だこた | > | たたいまもどった (2020/4/9 19:59:28) |
あーねすと | > | おかです (2020/4/9 19:59:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鎖煉 嶽さんが自動退室しました。 (2020/4/9 20:00:22) |
だこた | > | お疲れ様でした (2020/4/9 20:00:42) |
鞍馬 理玖 | > | おかえり! (2020/4/9 20:00:48) |
マリク=トゥムフ | > | おかえりなさい、お疲れ様です (2020/4/9 20:00:48) |
あーねすと | > | お疲れ様です (2020/4/9 20:00:59) |
峠木 柳二 | > | お疲れ様です (2020/4/9 20:01:28) |
だこた | > | しないと、思いたいな…… (2020/4/9 20:02:04) |
おしらせ | > | 榊原 弥音さんが入室しました♪ (2020/4/9 20:03:42) |
だこた | > | こばは! (2020/4/9 20:03:48) |
榊原 弥音 | > | やおん (2020/4/9 20:03:54) |
マリク=トゥムフ | > | こんばんは (2020/4/9 20:04:19) |
あーねすと | > | やお (2020/4/9 20:05:32) |
鞍馬 理玖 | > | 「……………いいや、認めるよ。……そんな事でオレはキミを軽蔑なんてしないさ。」 リクは静かに首を振った。昔のリクは、純粋そのものだった。女の子とえっちしたいけど言い出せない。そんな可愛い性欲の持ち主だった。たから、正義のヒーロー面もできた。それがどうだ?今となっては女の子を強引に押し倒したり、無理矢理犯されたりして喜ぶ性欲の獣となってしまっている。今のリクに誰かを悪人に仕立て上げて責める資格なんて無いのだ。 「以前のオレなら噛み付いてたんだけどね…………今のオレがキミにとやかく言う権利は無いよ。」 それはリクも同じ様に他人に性欲を振りまき、迷惑をかけてきたからだ。勿論、どんどん友達は消えていった。でもそれを知った上で、優しく寄り添ってくれる友達もいる。だから、リクもキミがした事を悪くいったりはしない。 「まぁ……仮面が剥がれて互いの素顔がわかることは悪いことじゃ無いさ。…………ヤバいやつ同士オレはこれからもキミと仲良くしたいよ。」 リクは、そう言って下手な苦笑いを浮かべて見せるさ。 (2020/4/9 20:07:33) |
鞍馬 理玖 | > | こんばんは! (2020/4/9 20:08:12) |
だこた | > | あら (2020/4/9 20:10:58) |
峠木 柳二 | > | こんばんは (2020/4/9 20:11:44) |
鞍馬 理玖 | > | だってリクもう友達いないんだもん…😂 (2020/4/9 20:13:06) |
あーねすと | > | かわいそう (2020/4/9 20:13:36) |
櫻木 志朗 | > | ( 喜ばしい訳もなく、だってそれじゃあずっと貴女と彼は付き合っていく事に為りかねない。支配されるよりはましだろうけど、審議の末の結論は殺しはしないが邪魔なやつ、に定まって。立ち上がり軽く土塊をほろいながら彼を見据える。邪魔なのに殺せない、嗚呼なんてもどかしい。何処までも深く深く、底無しの狂気はにこりと笑って口を開いた。『 其れは其れで腹立つなぁ…少しでも早く、君が此方に来る日を楽しみにしてるよ 』 その日が来ることを本気で心待ちにする、来たら大きな拍手をしてあげよう。風に吹かれて舞う桜と殺意の中で妖艶に笑う姿は美しくもあり、とても禍々しい。『 …そういえば、僕は櫻木って言うんだけど。君は? 』 折角いつか此方に堕ちてくる未来を期待するのなら、その時名前を呼べないのは勿体無いなと問い掛ける。けど堕ちてきたところで貴女が僕以外を愛するなんて耐えられないから、君が此方に墜ちてきて、動けないよう翼をもいだらその時は丁寧に、少しずつ名前を呼びながら殺してあげる。嗚呼、今何も出来ない分その日が本当に、心の底から待ち遠しい。) (2020/4/9 20:18:13) |
櫻木 志朗 | > | お疲れ様ですと今晩和~ (2020/4/9 20:18:57) |
マリク=トゥムフ | > | 愛され対象になった?((( (2020/4/9 20:20:20) |
櫻木 志朗 | > | なってませんねぇ、ただ単に邪魔なゴミをぺっぺってしたいだけです (( (2020/4/9 20:22:14) |
鞍馬 理玖 | > | なんか和解ロルってる… (2020/4/9 20:22:15) |
マリク=トゥムフ | > | ゴミぺっぺっ! (2020/4/9 20:22:55) |
櫻木 志朗 | > | 個人的に櫻木の頭弄くってるマリクさんって写真がめっちゃ欲しいです…どっちも魅了持ちの顔が良いので絵になりそう (、) (2020/4/9 20:23:31) |
だこた | > | ……………君、…気持ち悪いなあ。(貴方の言葉を聞いた彼は僅かに目を見開いた後、目を細めた。理不尽な言葉だった。認めなければ今後が分からない。認めてしまえばこの有様。彼は酷く不器用な男だった。貴方の言葉を信じていないような口ぶりで、いいや。ここまで来ても。真意を悟らせぬように。「………………君、もう友達って居ないの?口振りがまるで〝以前のオレは 〟なんて言うものだから………嗚呼、そう。いいや、なんでもない。」 失礼極まりない言葉を貴方に投げかけることに躊躇がないのは知っているでしょう。自ら納得して、言いかけた言葉を飲み込んだに過ぎない彼が、貴方に顔を近づける。数秒、静かな時間。夕立ちの音、生徒の喧騒、心臓、ちゅ、と僅かなリップ音。─────「…………お互い仲良くしよう、リクくん。」 これまでのどの彼女より優しい口付けをひとつだけ。外国の挨拶みたいなものだったし、高校生みたいに淡いもの。ニンマリ笑って目を細めて、後ろに手を組み1歩、後退り。小さく首を傾げてあどけなく。空っぽな彼女からのつまらないプレゼントは君に何も抱かせやしないかしら。) (2020/4/9 20:28:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峠木 柳二さんが自動退室しました。 (2020/4/9 20:31:54) |
マリク=トゥムフ | > | 「だったら、ご主人様におねだりしろよ。他のと付き合うのはやめて自分だけをみてくれってさ。俺は俺だ。どんだけ醜い姿になっても俺(支配)は消えない」(尻尾を振ることでしか出来ない負け犬の遠吠え。自分よりも面白い存在になれば、彼女は櫻木を第一に考えて行動するだろう。でも、しないのはダコタの中での櫻木評価を知っているからじゃないのか。愛を与えて、与えられて二人だけの世界になりたいならば手足を切り刻み一生飼い慣らせばいいじゃないか。出来ないからって妬むなよ【ワンちゃん】。口は三日月を描き、黄金の瞳に愛に飢えた犬の影法師。マリクとついて離れない影は夜よりも深く彼が沈むのを誘っている。黄昏時は振り返らずに帰らないと、鬼に攫われてしまうよ)「カリムだカリム。俺の首のへし折れるぐらい強くなったら"覚えてやるよ"」>櫻木さん (2020/4/9 20:32:11) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/4/9 20:32:17) |
鞍馬 理玖 | > | ダコタさんにきしゅ…幸せすぎ / カリム() (2020/4/9 20:33:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あーねすとさんが自動退室しました。 (2020/4/9 20:33:37) |
だこた | > | お疲れ様でした (2020/4/9 20:34:16) |
マリク=トゥムフ | > | マリク「たしかぁ、あのクソ野郎(鞍馬)と繋がりあったよな!同じ偽名言ったろ!」 (2020/4/9 20:34:20) |
だこた | > | ! (2020/4/9 20:34:21) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/4/9 20:34:27) |
おしらせ | > | あーねすとさんが入室しました♪ (2020/4/9 20:34:29) |
だこた | > | カリム………… (2020/4/9 20:34:44) |
だこた | > | おかえり! (2020/4/9 20:35:54) |
マリク=トゥムフ | > | おかえりなさい (2020/4/9 20:36:00) |
マリク=トゥムフ | > | 大体偽名か教えないだから() (2020/4/9 20:37:51) |
だこた | > | ネーミングセンスどっから拾ってんのかな (2020/4/9 20:40:00) |
マリク=トゥムフ | > | ファーストくんが考えてくれてる (2020/4/9 20:41:23) |
あーねすと | > | ファーストくんがネットサーフィンしていい感じのを見つけてきてくれるのか(?) (2020/4/9 20:42:22) |
だこた | > | お、かっけえなとか言ってちょこっと盛り上がってたらかぁいいね (2020/4/9 20:43:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊原 弥音さんが自動退室しました。 (2020/4/9 20:45:53) |
マリク=トゥムフ | > | ファースト(画面差す)マリク「あー……じゃあ、次これいうか」マリク=トゥムフも本名か怪しい (2020/4/9 20:45:58) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/4/9 20:46:04) |
鞍馬 理玖 | > | 「….…ずっと思ってたんだ。…………友達は気遣って優しくしてくれるのに、オレは恩を仇で返すばかり。………ダコタさんみたいな悪人といる方が、ヘンな気を使わないでせいせいするってもんさ?」 得意げにリクはそう言うさ。 オレはダコタさんの他人を玩具にする所が嫌い。ダコタさんはオレの性欲が嫌いみたいだね。………態々罵り合うよりは目を瞑って互いを受け入れるのが得策だろう? 「うぉっちょっと!?……………うん。ありがとう。……ちょっぴり元気出た。」 キミからの唐突なキス。全然気持ちよく無い、汚いキスなんていらない!…そうやって 威勢を張ることはできたけれど、リクはそんな事はしない。キミの前では自分の汚いところ全てをさらけ出そうと決めたのだから。 「雨も止んだし、オレは研究室に戻るよ。なんか………世話になったね。またね!」 (2020/4/9 20:48:05) |
鞍馬 理玖 | > | リクはそう言うとその場を立ち去った。 いつの間にか外の夕立ちは止んでいた。雲間から夕日の光の線が差し込んできて、2人を蜜柑色に染めた。 「キスの続きをしたくなったらオレの部屋に来てね。いつでも待ってるから〜」 2人の距離が十数メートル離れた時。リクが冗談か本気か分からないセリフを遠くからキミに叫んでくれるだろう。 (2020/4/9 20:48:22) |
櫻木 志朗 | > | …そんなことをして彼女が構ってくれなくなったら、君の方が寂しいよって泣いちゃわない? ( 目から鱗、そう言われてみれば何故そもそも気を使って彼との関係を生かしていたのか分からなくなる。記憶を思い起こしてみるが…さて、なんでだろう ? 愛してくれないのなら、自分以外を見詰めるのならその瞳は奪ってしまおうと誓った筈だったのに。愛しているのなら僕には貴女だけがいれば良い。其れは貴女だって同じでしょう ? それなら何をしたって構わない、その筈なのに。何かがずれている、? 意識しなければ気付けないような不安定な違和感。少し頭が傷んだ気がするのは、きっと気のせい。 誤魔化す様にくつりと笑って、その違和感から彼を煽る事で目を反らす。また気付かないふりをする。知らないふりは得意なものだ。『 随分と記憶力が弱いんだね。…分かった、覚えておくよ 』 特に洞察に長けた訳でもなく、すんなりと騙されては緩く手を振る。そもそもの所、偽名を使う理由がよく分からないが為疑う発想に至らない。 " またね、 " なんて言葉を残せば、その身は夜の校舎に溶けて消える。 / 〆 (2020/4/9 20:48:29) |
櫻木 志朗 | > | 偽名の決め方が微笑ましい ( ) お疲れ様です~ (2020/4/9 20:49:43) |
だこた | > | いゃーーー!おあいてかんしゃ!!!〆かや! (2020/4/9 20:49:44) |
おしらせ | > | 榊原 弥音さんが入室しました♪ (2020/4/9 20:51:11) |
鞍馬 理玖 | > | 想像以上に平和におわって寂しいけど…ほっこりして嬉しい!ありがとうございました!! (2020/4/9 20:51:16) |
鞍馬 理玖 | > | おかえり! (2020/4/9 20:51:23) |
榊原 弥音 | > | もどもど(n꒪꒳꒪n)ブエッ (2020/4/9 20:51:24) |
マリク=トゥムフ | > | 絡みありがとうございます。ワンワン催眠術マンですね。色々と拗れていくのを他人目線で見ます! (2020/4/9 20:51:33) |
マリク=トゥムフ | > | おかえりなさい (2020/4/9 20:51:37) |
おしらせ | > | 百舌 瞭悟さんが入室しました♪ (2020/4/9 20:51:37) |
百舌 瞭悟 | > | こんばんは~ (2020/4/9 20:51:51) |
榊原 弥音 | > | やぁお! (2020/4/9 20:52:03) |
マリク=トゥムフ | > | こんばんは (2020/4/9 20:52:14) |
櫻木 志朗 | > | おかえりなさい こんばんわ~、 ぐるぐるお目目のわんわん、お相手感謝です !! (2020/4/9 20:53:16) |
おしらせ | > | 月野木 ユウキさんが入室しました♪ (2020/4/9 20:53:25) |
月野木 ユウキ | > | こんばんは〜 (2020/4/9 20:53:30) |
マリク=トゥムフ | > | こんばんは (2020/4/9 20:53:43) |
百舌 瞭悟 | > | こんばんは~ (2020/4/9 20:53:59) |
榊原 弥音 | > | やおん! (2020/4/9 20:54:21) |
鞍馬 理玖 | > | お二人ともこんばんはー (2020/4/9 20:55:30) |
百舌 瞭悟 | > | 前の成りのことなんですけど、色々ご迷惑おかけして本当に申し訳ないです、、、>櫻木さん (2020/4/9 20:55:58) |
鞍馬 理玖 | > | 善玉も悪玉もちょい悪もいるから成りが楽しい() (2020/4/9 20:56:57) |
櫻木 志朗 | > | 今晩和~、昨夜寝落ちしてしまいすみません… orz / いやいやいやいや、綺麗なお返事戴いていたのに力尽きてしまって此方こそ申し訳ないです orz (2020/4/9 20:57:18) |
月野木 ユウキ | > | 時間も時間だったんで仕方ないかなぁと、結構遅めに誘ってしまったのもありますし<櫻木さん (2020/4/9 20:58:28) |
あーねすと | > | こんばんは〜 (2020/4/9 20:58:46) |
櫻木 志朗 | > | 有難うござます…ただ誘ったのは自分もですのでどうにも申し訳なく…有難うござます… orz (2020/4/9 21:02:06) |
月野木 ユウキ | > | もしや、これは全員空いてる状態かな? (2020/4/9 21:04:14) |
鞍馬 理玖 | > | せっかくお部屋にいるし成りたい方いるなら成りません?…多いみたいならダイスか指名かで決めればいいし。 (2020/4/9 21:05:04) |
百舌 瞭悟 | > | そうですね ノ (2020/4/9 21:05:34) |
榊原 弥音 | > | なる! (2020/4/9 21:06:11) |
月野木 ユウキ | > | ノ (2020/4/9 21:07:16) |
マリク=トゥムフ | > | あいてますね (2020/4/9 21:08:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、だこたさんが自動退室しました。 (2020/4/9 21:09:48) |
鞍馬 理玖 | > | お疲れ様でした〜 (2020/4/9 21:10:05) |
百舌 瞭悟 | > | お疲れ様でした (2020/4/9 21:10:17) |
榊原 弥音 | > | 1d2 → (2) = 2 (2020/4/9 21:10:58) |
榊原 弥音 | > | お疲れ様です (2020/4/9 21:11:04) |
月野木 ユウキ | > | お疲れ様でした〜 (2020/4/9 21:11:21) |
櫻木 志朗 | > | お疲れ様です~ / んん"、自分一旦落ちます失礼 (2020/4/9 21:11:37) |
おしらせ | > | 櫻木 志朗さんが退室しました。 (2020/4/9 21:11:40) |
鞍馬 理玖 | > | お疲れ様でした〜 (2020/4/9 21:12:33) |
月野木 ユウキ | > | お疲れ様でした〜 (2020/4/9 21:13:07) |
百舌 瞭悟 | > | お疲れ様でした (2020/4/9 21:13:33) |
鞍馬 理玖 | > | 5人だし、私今日2回なったから譲ろうかな。 (2020/4/9 21:14:32) |
月野木 ユウキ | > | 奇数なのか…むむ… (2020/4/9 21:15:59) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/4/9 21:17:09) |
おしらせ | > | 鎖煉 嶽さんが入室しました♪ (2020/4/9 21:17:10) |
鎖煉 嶽 | > | こばんわ!! (2020/4/9 21:17:17) |
マリク=トゥムフ | > | 私お絵かき中なので() (2020/4/9 21:17:17) |
百舌 瞭悟 | > | こんばんは~ (2020/4/9 21:17:35) |
鞍馬 理玖 | > | こんばんは〜 (2020/4/9 21:17:38) |
榊原 弥音 | > | やおん! (2020/4/9 21:17:46) |
月野木 ユウキ | > | こんばんは〜 (2020/4/9 21:18:13) |
鞍馬 理玖 | > | 成りたい人がダイス1d100振って昇順で決める? (2020/4/9 21:18:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あーねすとさんが自動退室しました。 (2020/4/9 21:18:50) |
鞍馬 理玖 | > | 悩むならそっちが楽かなって()…いう中の人の考えでし。 (2020/4/9 21:18:57) |
榊原 弥音 | > | 実は鞍馬くんと絡みたいなぁと思ってたんだけど、鞍馬くん休憩する?( ˙꒳˙ ) (2020/4/9 21:19:19) |
鎖煉 嶽 | > | お疲れ様〜 (2020/4/9 21:19:32) |
月野木 ユウキ | > | お疲れ様でした〜 (2020/4/9 21:19:39) |
百舌 瞭悟 | > | その方法がベストなんじゃないかと思います (2020/4/9 21:20:04) |
百舌 瞭悟 | > | お疲れ様でした (2020/4/9 21:20:12) |
榊原 弥音 | > | お疲れ様でした (2020/4/9 21:20:24) |
百舌 瞭悟 | > | 1d100 → (60) = 60 (2020/4/9 21:20:24) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/4/9 21:20:39) |
鞍馬 理玖 | > | 私でいいならなるよ! マリクくんお絵描きなら、私とねねちゃん、百舌くんと月野木ちゃんでどう?…ごめんなんかすごく偉そうで() (2020/4/9 21:23:27) |
月野木 ユウキ | > | 瞭悟さん、私で良ければ成りませんか! (2020/4/9 21:25:40) |
百舌 瞭悟 | > | 成ります成ります!!!! 場所と先ロルどうしましょ?>月野木さん (2020/4/9 21:27:46) |
鞍馬 理玖 | > | 私頭悪いから掻き乱してごめんね…特にマリクくん…… (2020/4/9 21:29:47) |
月野木 ユウキ | > | 百舌君、坊っちゃま系だからなぁ…無難に中庭とかでどうでしょうか?先ロルはお任せしても大丈夫です?<百舌さん (2020/4/9 21:30:25) |
榊原 弥音 | > | ありがたや。それじゃぁ、鞍馬くんは何か榊原とやりたいシチュエーションとかあるかい?先ロルはここまでみんなを仕切ってくれたお礼に私からするのだ! (2020/4/9 21:30:48) |
百舌 瞭悟 | > | わかりました!さっそくロル打ってきますね>月野木さん (2020/4/9 21:31:39) |
鞍馬 理玖 | > | 仕切ったんじゃなくてワガママいっただけです……すみませ…/ リク今欲情してるから絶対迷惑かけちゃうんだよねぇ…() (2020/4/9 21:33:16) |
鞍馬 理玖 | > | お風呂上がりの薄着で男女共用スペースシチュ→リク興奮or夜の学校内シチュ→リク普通 こんな感じかな() (2020/4/9 21:35:37) |
榊原 弥音 | > | 榊原ちゃんのお風呂上がりの姿かぁ…(´-`).。oO(色々と凄そう) (2020/4/9 21:37:13) |
鞍馬 理玖 | > | どっちとるかは任せます() (2020/4/9 21:38:09) |
榊原 弥音 | > | おっしゃ!!両方取っちゃうもんね!!← (2020/4/9 21:38:48) |
月野木 ユウキ | > | 榊原さんのお風呂上がり姿かぁ…いいな() (2020/4/9 21:38:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリク=トゥムフさんが自動退室しました。 (2020/4/9 21:40:40) |
鞍馬 理玖 | > | せやかて工藤…… 出だしお楽しみにしております! (2020/4/9 21:41:00) |
鎖煉 嶽 | > | お疲れ様〜 (2020/4/9 21:41:06) |
鞍馬 理玖 | > | マリクくんごめんなさい…お疲れ様でした (2020/4/9 21:41:14) |
月野木 ユウキ | > | お疲れ様です (2020/4/9 21:42:25) |
百舌 瞭悟 | > | 「~♪」(桜の下で、虫が集まりまくる蛍光灯の下で、防犯カメラだらけの監視の下で、よく言えば優雅に、悪くいえばのんきに、のうのうと洋書を読んでいる。なんかええ感じの曲を携帯スピーカーで垂れ流しそれで鼻歌歌いながら。ただ彼はカルチャーショックがガンガン攻撃してきて、仮初のほんの少し前の日常へ現実逃避したいという事情があっただけで大した理由はない)>月野木さん (2020/4/9 21:42:26) |
百舌 瞭悟 | > | 脱字 カルチャーショック→学校でかつてないほどのカルチャーショック (2020/4/9 21:43:20) |
百舌 瞭悟 | > | お疲れさまでした (2020/4/9 21:44:21) |
鞍馬 理玖 | > | 百舌くんがこの学園では類稀なる常人説 (2020/4/9 21:51:16) |
鞍馬 理玖 | > | ユウキちゃんも割と常人なのか…ヴィジョン日常だし (2020/4/9 21:51:48) |
月野木 ユウキ | > | 「今日の相手はぁ…お前だなぁ!(と、そんな貴方の優雅な時間をぶち壊さんとするほどの大きな声とドタドタと騒がしく近づいてくる音。貴方はきっと何処からの元かと辺りを見回すかもしれない。ならば、校舎の方からホラーチックな仮面を被った彼女が貴方の方に向かって走ってきているではないか)よっ!私は月野木ユウキ、17歳!普通の日常を送りたいだけのただの一般女子高生☆まぁ、元々通ってた学校の方でな〜んか浮いちゃってて、成り行きでこの学校にやってきたんだよね!所属は補助班、階級はC!さぁさぁ、君の名前を教えておくれよ!私と一緒にたわいも無い日常の1ページを綴ろうぜ⁉︎(仮面をしているせいで表情は読めないだろうけれど、きっと画面の下もこのうざいテンションに合わせて、ころころと表情が変わっているのだろう。動きもやたら多い上に、一度口を開くとつらつらと言葉が出てくる出てくる。さぁ、このテンションに引いても構わないし、適当にあしらっても構わない。ただ、貴方が名前を教えてくれるまではきっと彼女は君の前からは居なくはならないだろう)」<百舌さん (2020/4/9 21:53:52) |
月野木 ユウキ | > | いつから常識人だと錯覚していた?(ハイテンション小娘です、はい) (2020/4/9 21:54:22) |
榊原 弥音 | > | 「おう、なんだ?…お前もいま風呂からあがったところか??」(この学園はなんと男女兼用の大浴場まで備えつけられているらしく、普段は主に寮に住んでいる生徒たちや先生方が利用している。しかし、家が貧乏でお金がほとんどない彼女は寮に住むための資金が足りないため、普段彼女は父親が寝静まった時間帯を狙って、家に帰宅するのだ。そんな彼女の為に、先生方は彼女にこのお風呂を使う許可を特別に出しており、普段学園から帰る前に、彼女はここに立ち寄ってひと風呂はいって時間を潰してから帰っている。今日もまた彼女はお風呂を利用し、心と身体がホカホカに温まると、お風呂スペースからすぐ近くの男女共有スペースにあるソファに腰掛けて、そこにある自動販売機から購入したコーヒー牛乳の蓋を空けて飲んでいただろう。コーヒー牛乳を飲み終えた彼女はタオルで自分の頭をガサツに拭いて乾かし、拭き終われば、タオルを首にかけて暫くお風呂で火照った身体を冷ますために休憩していただろうか。そこにキミがやってきて、彼女はキミにそう気さくに話しかけたであろうか。) (2020/4/9 21:58:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百舌 瞭悟さんが自動退室しました。 (2020/4/9 22:04:45) |
月野木 ユウキ | > | お疲れ様でした〜? (2020/4/9 22:05:33) |
榊原 弥音 | > | お疲れ様です (2020/4/9 22:07:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鞍馬 理玖さんが自動退室しました。 (2020/4/9 22:12:22) |
おしらせ | > | 百舌 瞭悟さんが入室しました♪ (2020/4/9 22:12:24) |
おしらせ | > | 鞍馬 理玖さんが入室しました♪ (2020/4/9 22:12:29) |
鞍馬 理玖 | > | しねない (2020/4/9 22:12:35) |
鞍馬 理玖 | > | キミが見たのは寝巻き姿のリクだった。 寝巻きはアメリカの国旗がプリントされた青と赤と白の派手なデザイン。リクの身体にしては結構大きめで、ズボンの先が床についてしまっている。風呂上がりというのに、お気に入りのバンダナはしっかりと頭に巻かれていた。 「うん?………キミは、榊原 弥音?…ねねちゃんだよね!久しぶり!!」 前会った時はリクが心理叫明してない時でなにより戦闘だったし、性的な目で見た事がなかったけれど。綺麗な肌、ポン、キュッ、ポンと膨れるところは膨れて締まるところは締まった健康な体型、愛想が良く元気な性格、嗚呼100点中97点だ!!ちなみにマイナス3点は背が高くてちょっぴり外見が怖くて、ナンパに失敗したときに本気で殴られたら痛いというリスクを伴う事。 「いや〜?元気してた。オレの方はあれから色々あってね〜?」 リクは遠慮なくキミの隣に腰かけるだろう。ちょっと間隔をあければいいのに、わざわざ身体を密着させる。窓の外では月明かりと室内の照明に照らされて、夜桜がより一層映えている。その花弁が一枚、一枚と風に吹かれて落ちるのを見ながらリクは唐突にキミに問うた。 「キレイだよね?」 (2020/4/9 22:12:37) |
百舌 瞭悟 | > | 同じく (2020/4/9 22:12:55) |
月野木 ユウキ | > | おかえりなさいませ〜 (2020/4/9 22:13:04) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/4/9 22:14:16) |
削除 | > | 削除 (2020/4/9 22:14:30) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/4/9 22:14:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鎖煉 嶽さんが自動退室しました。 (2020/4/9 22:14:41) |
月野木 ユウキ | > | お疲れ様でした (2020/4/9 22:14:58) |
鞍馬 理玖 | > | お疲れ様でした! (2020/4/9 22:15:30) |
百舌 瞭悟 | > | 「う、うヴぁ、なんだこれ???」(本を放り投げ、いったん思考を放棄する。数秒間の沈黙の渦の中ではのんきに流れるなんかええ感じの曲だけが主張していた。しかし異国のサウンドが彼を現実に引き戻してくれた。仮面モンスターの言葉を反芻。それと事実を再確認。結論。セキュリティが超厳重なんだから不審者は入ってこないつまりコレは関係者で、第一コレじゃなく人間。女性。女性をコレ呼ばわりしたのか俺は?急激に体温が冷めていく。とりあえずスピーカーを消した) 「ああ、失礼なこと言ってごめん……」(とりあえず謝る。) 「ただ言わせてほしいんだ、こんな夜に仮面で走ってくるとか…ホラー以外のなんなんだよ!!名前言う気失せるわ!!そりゃ浮くよそりゃ!!」(あなたに負けないぐらい叫ぼう。こっちも失礼なことをしでかしたが、それでもさけびたかった。)>月野木さん (2020/4/9 22:15:36) |
百舌 瞭悟 | > | おつかれさまでした (2020/4/9 22:15:46) |
おしらせ | > | アイヤモアイさんが入室しました♪ (2020/4/9 22:28:17) |
月野木 ユウキ | > | こんばんは〜 (2020/4/9 22:28:32) |
アイヤモアイ | > | こんばんはー (2020/4/9 22:28:44) |
百舌 瞭悟 | > | こんばんは~ (2020/4/9 22:28:53) |
鞍馬 理玖 | > | 愛を込めてこんばんは(十八番奪い) (2020/4/9 22:28:57) |
アイヤモアイ | > | 愛をこめてにゃっはろぉぉぉぉおおおお!!!(対抗) (2020/4/9 22:29:37) |
榊原 弥音 | > | にゃっはろー! (2020/4/9 22:30:01) |
鞍馬 理玖 | > | にゃはろう! ユウキちゃんと百舌くん常人ペアだから…ほんわか見れて安心する (2020/4/9 22:30:22) |
アイヤモアイ | > | 最初は誰だって常人なんだ。 (2020/4/9 22:31:00) |
月野木 ユウキ | > | 「なんだこれ?なんだこれとは失礼な!私は正真正銘の一般女子高生ですよぉ?よく見てください?よーく見てください?何処からどう見たって普通の女の子じゃないですかぁ、やだぁ!(こてんっと首を傾けて、頭の上に、?マークでも浮かんでそうな反応をしてみるだろう。というか、化け物みたいな反応されてちょっとだけ傷ついちゃったんですけど…)えぇ?そんなに私おかしいですかね?と言うか、この仮面可愛くないですか?私こう言うの結構好きなんですけど、どうにも周りにはあんまり理解してもらえなくて…(えへへ…と頭を掻いて、少しだけ照れる様な態度をしてみる。そう彼女は元の学校でもこの仮面をつけて通っていたのだ。当然、学校側では仮面をつけた変な学生がいると噂になり、すぐに浮いた存在へと変わっていった。ただ、彼女的にはこれは普通だと思ってるし、自分の好きな趣味のものを身につけていて、なにが悪いんだぁ!と言った感じなのである)」<百舌さん (2020/4/9 22:33:13) |
月野木 ユウキ | > | そうです、ユウキちゃんは普通の日常に憧れてるだけの一般女子高生なんです…← (2020/4/9 22:33:48) |
おしらせ | > | あーねすとさんが入室しました♪ (2020/4/9 22:34:07) |
あーねすと | > | こんばんは〜 (2020/4/9 22:34:13) |
アイヤモアイ | > | 愛をこめてにゃっはろー! (2020/4/9 22:34:52) |
鞍馬 理玖 | > | にゃはろう! 普通に憧れる普通って究極の普通じゃないか… (2020/4/9 22:35:34) |
アイヤモアイ | > | ユウキちゃんが思ってる普通とこっちが思ってる普通が同じな理由がないんだよなぁ…… (2020/4/9 22:37:19) |
月野木 ユウキ | > | あくまでユウキちゃんの中の普通なので… (2020/4/9 22:37:49) |
アイヤモアイ | > | ひぇ……。 (2020/4/9 22:38:50) |
月野木 ユウキ | > | この学校に来る時点で日常を求める子が普通な訳がないじゃない() (2020/4/9 22:40:59) |
鞍馬 理玖 | > | もあいちゃんみたく度を越えた日常を求めて狂気化しそう() (2020/4/9 22:44:09) |
榊原 弥音 | > | 「おう!!そういや久しぶりだったな!!…」(相変わらず元気そうなキミの返答にこちらも明るく元気な声で応えるだろう。しかし同時に彼女はキミからは発せられる雰囲気が〝前とはちょっと違う〟ことに気が付き少し違和感を覚えただろう。だが、それもまだ憶測に過ぎず、何よりこうして会って話すのも久しぶりでまだ会って2回目なのだから、もしかしたら自分の勝手な杞憂なのかもしれない。と、そう感じていて。) (2020/4/9 22:44:30) |
榊原 弥音 | > | )「応とも!!元気にしてたさ!!!!まあ、ここにいりゃ、そりゃ色々あるわなァ。…」(キミが自分の隣に腰掛けても特に驚いたり、何か反応するような素振りは決して彼女は見せなかったが、彼女はいまのキミの行動でやはり今日のキミの様子に違和感を感じると確信しただろう。何故なら、前に戦ったキミであるならばこんな密着して座ることなど〝できない〟人物だとそういう印象を持っていたからだ。しかし、だからといってそれを口にして追求する訳でもない。〝何か色々とあったのだろう。〟その言葉の通りにキミに何か変化の時が訪れて、その結果が今の人格を形成しているに違いない。自分だってそうだ。あの日1度は死んでから、色んな人の話を聞いて色々と考えさせられた。自分にもそうあったように、キミにもそう言うきっかけがあったのだろうとそう彼女は考えれば、その〝きっかけ〟について一度聞いておこうと思っただろう。────────その時である。) (2020/4/9 22:44:42) |
榊原 弥音 | > | 「…あ?なんのことだ…?」(突然なんの脈絡もなく君の口からそう溢れれば、思わず聞きたかった事をさしおいてそう反応して首を傾げ尋ね返してしまうだろう。…そして、彼女はキミの表情を見た直後に『しまった。』と心の中で呟く。何故ならば、キミが此方に向けている視線は明らかに『普通』じゃなかったからだ。) (2020/4/9 22:44:57) |
おしらせ | > | マリク=トゥムフさんが入室しました♪ (2020/4/9 22:46:02) |
マリク=トゥムフ | > | こんばんは (2020/4/9 22:46:08) |
月野木 ユウキ | > | おかえりなさいませ〜 (2020/4/9 22:46:15) |
榊原 弥音 | > | おかか (2020/4/9 22:46:25) |
鞍馬 理玖 | > | こんばんは〜! (2020/4/9 22:47:15) |
百舌 瞭悟 | > | 「ああうんもう分かった。 職質とかされないか?」(なぜ自分がこんな目に遭わなきゃいけないんだろう。先生からなにから変質者待ったなしな奴らがゴロゴロゴロゴロ… そんなんに疲れたからせめてひと時の安寧をと休んでいたのに、それすらも乱入者に阻まれる。ヘイトクライムか任務かで死ぬより心労で死ぬ確率が高いんじゃないか?自分の中じゃまっっったくそう思わないが、精神衛生のためにも形式上の理解を示した。) 「百舌瞭悟。呼び方は自由にしてくれ。Cクラス所属。語学とか手先使う系が得意だから補助班なんだ。 補助班か… 何が特技なんだ?教えてくれたら嬉しい」(変質者ライクな奴だしざっくばらんな対応をとってもバチが当たるまい。しかし腐っても女性だ。会話のキャッチボールをしたり一応紳士的に対応しなければ失礼にあたる)>月野木さん (2020/4/9 22:50:52) |
百舌 瞭悟 | > | こんばんは~ (2020/4/9 22:50:57) |
マリク=トゥムフ | > | のんびりのんびりです〜 (2020/4/9 22:51:23) |
百舌 瞭悟 | > | 誤字 瞭悟情報班… (2020/4/9 22:51:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あーねすとさんが自動退室しました。 (2020/4/9 22:54:16) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/4/9 22:55:01) |
百舌 瞭悟 | > | お疲れ様です (2020/4/9 22:57:13) |
月野木 ユウキ | > | お疲れ様です (2020/4/9 22:57:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイヤモアイさんが自動退室しました。 (2020/4/9 23:01:06) |
百舌 瞭悟 | > | お疲れ様です (2020/4/9 23:03:55) |
榊原 弥音 | > | お疲れ様です (2020/4/9 23:04:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリク=トゥムフさんが自動退室しました。 (2020/4/9 23:15:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鞍馬 理玖さんが自動退室しました。 (2020/4/9 23:17:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月野木 ユウキさんが自動退室しました。 (2020/4/9 23:22:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百舌 瞭悟さんが自動退室しました。 (2020/4/9 23:24:17) |
榊原 弥音 | > | 鯖戻! (2020/4/9 23:24:30) |
おしらせ | > | 百舌 瞭悟さんが入室しました♪ (2020/4/9 23:26:07) |
おしらせ | > | アモルさんが入室しました♪ (2020/4/9 23:26:09) |
おしらせ | > | 櫻木 志朗さんが入室しました♪ (2020/4/9 23:26:14) |
おしらせ | > | 鞍馬 理玖さんが入室しました♪ (2020/4/9 23:26:19) |
櫻木 志朗 | > | 鯖戻と共に今晩和~ (2020/4/9 23:26:28) |
アモル | > | さっき無言落ちごめんよえちくん!御相手感謝!また今度なろー! (2020/4/9 23:26:45) |
鞍馬 理玖 | > | りっくんがナンパする所でサバが落ちる(3回目) / こんばんは〜!全然大丈夫です。 (2020/4/9 23:27:13) |
おしらせ | > | あーねすとさんが入室しました♪ (2020/4/9 23:27:14) |
あーねすと | > | \( ´・ω・`)┐しゅたっ (2020/4/9 23:27:26) |
鞍馬 理玖 | > | 「えっ、いやっ!?…………あのサクラがきれいだな〜ってさ?……キミもそう思うでしょ」 『…あ?なんのことだ…?』と言うキミのセリフにリクはビクッとした。 ———まさかオレのナンパを読んだ上で彼女はこう言ったのではないだろうか?ナンパされたのが分かって高圧的な態度をとってきたんじゃないだろうか?………あぁわからない!!とりあえず、一旦身を引いた方がいいな。———なんて考えた彼は、そこでテキトーに話を終わらせてしまうだろうね。 よっこいせ、と吐いていた室内スリッパを脱いで片膝立ててソファに深く腰かけた。するとリクは足先の爪をツンツンとつつきながら、どこか忙しなさそうにこんな話をしだす。 (2020/4/9 23:27:28) |
百舌 瞭悟 | > | こんばんは~ (2020/4/9 23:27:33) |
鞍馬 理玖 | > | 「オレの両親はね。オレをいい子に育ててくれたんだ。悪いことされたら怒られたけど、愛情をめいいっぱい注いでくれたんだ。」 ここで何故かキミは洞察力で彼の瞳の中に人間のモノとは思えないどす黒い何かをみる。けれどそれはほんの一瞬で。気のせいだったのかもしれないよ。 「反抗期になって…………オレが家出して、桜草学校に行くって行った時も応援してくれてね。………今でもまだ心配してくれてる。」 そもそも、いきなり何を言い出すんだとキミは思うだろう?そう思っている間にも、彼はさり気無くキミに寄っ掛かり、右手をキミの左肩に添えてしまう。そこで、リクが続けるセリフはこうさ。 「でも、今夜はちょっとだけ悪い子になりたいな………えへへ。」 (2020/4/9 23:27:42) |
鞍馬 理玖 | > | おまたせしました (2020/4/9 23:27:48) |
おしらせ | > | 四葉 いのりさんが入室しました♪ (2020/4/9 23:27:54) |
櫻木 志朗 | > | 最早運命 (、) 今晩和~ (2020/4/9 23:28:04) |
四葉 いのり | > | おはよー (2020/4/9 23:28:05) |
鞍馬 理玖 | > | こんばんは! (2020/4/9 23:28:21) |
百舌 瞭悟 | > | こんばんは~ (2020/4/9 23:28:22) |
榊原 弥音 | > | やほやおんやぁお!! (2020/4/9 23:28:25) |
あーねすと | > | ミナコイというサイトがなんぱを止めようとしている可能性が出てくるレベルだ…(??) (2020/4/9 23:32:33) |
アモル | > | こばはー、 (2020/4/9 23:32:49) |
アモル | > | ! (2020/4/9 23:32:50) |
榊原 弥音 | > | こば! (2020/4/9 23:36:36) |
櫻木 志朗 | > | んん、成れる方居ますか ? |") (2020/4/9 23:37:15) |
アモル | > | ね、おち、前提でいいなら、手を挙げ、マス (2020/4/9 23:38:50) |
櫻木 志朗 | > | 前提、おけまる 🙆 キャラ指定ありますか ? (2020/4/9 23:39:49) |
おしらせ | > | マリク=トゥムフさんが入室しました♪ (2020/4/9 23:41:36) |
マリク=トゥムフ | > | こんばんは (2020/4/9 23:42:08) |
鞍馬 理玖 | > | おかえりなさい! (2020/4/9 23:42:21) |
百舌 瞭悟 | > | こんばんは~ (2020/4/9 23:42:22) |
榊原 弥音 | > | おか! (2020/4/9 23:42:45) |
あーねすと | > | おかです (2020/4/9 23:43:53) |
櫻木 志朗 | > | おかえりなさい~ (2020/4/9 23:45:27) |
マリク=トゥムフ | > | ただいまです (2020/4/9 23:46:11) |
百舌 瞭悟 | > | おかえりなさい (2020/4/9 23:46:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四葉 いのりさんが自動退室しました。 (2020/4/9 23:48:07) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/4/9 23:48:43) |
マリク=トゥムフ | > | どなたか、なりませんか? (2020/4/9 23:48:52) |
百舌 瞭悟 | > | お疲れさまでした (2020/4/9 23:49:04) |
あーねすと | > | お疲れ様ですー! (2020/4/9 23:49:13) |
鞍馬 理玖 | > | お疲れ様でした! (2020/4/9 23:52:03) |
櫻木 志朗 | > | お疲れ様です~ (2020/4/9 23:54:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アモルさんが自動退室しました。 (2020/4/9 23:58:54) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/4/9 23:59:40) |
櫻木 志朗 | > | お疲れ様です ! 自分手空いてますがマリクさんとは先程 (?) 成っちゃったんですのよね… (2020/4/10 00:00:59) |
鞍馬 理玖 | > | お疲れ様でした! (2020/4/10 00:01:32) |
榊原 弥音 | > | 「嗚呼、サクラな。…確かに綺麗だ。こんな時じゃなけりゃ、先生も含めみんなで集まって、花見のひとつでもしたかったが……それももう叶わないな。」(なんだ桜のことか。というような反応をしたあと、彼女の視線はキミからは窓から見える桜の木に移って、キミの意見に賛同するようにそう応えるだろう。そして暫くその桜の木を見つめていると、唐突にため息なんかついて。その後、残念そうにみんなでやりたかった花見の事を話したなら、それが何故もう叶わないことなのかは察するにそう難しくはないだろう。) (2020/4/10 00:04:41) |
榊原 弥音 | > | 「いい事じゃねぇか。俺の親なんか毎日顔を合わせる度に殴られ蹴られだぜ。…たくさんの愛情を貰ってるんだな。幸せ者だよ。お前は。」(君の口から〝幸せそうな家族〟の話が出ると、彼女は少し眉間に皺を寄せて明らかに〝嫉妬〟の色を表情に一瞬出したであろうか。その後途中までキミの話を聞き終えると、彼女は口を挟むようにしてそう呟くであろう。面白くもない。しかも話を聞く限り、キミはその〝日常〟に不満を抱いているようで、自分が喉から手が出る程欲しいものをそんないとも簡単に手にして、挙句の果てにはそれを捨てようとしてさえいることに彼女は僅かではあるが苛立ちを覚えただろう。) (2020/4/10 00:04:54) |
榊原 弥音 | > | 「…………良いも悪いもありゃしねぇだろ。〝それ〟がお前のやりたいことだってんなら。結局は全部ひっくるめて〝お前〟であることに変わりねぇだろ。…………んで、何がしたいってんだ?」(そっと目を閉じたあと、彼女は唐突に動き出してキミをソファの上に押し倒すだろう。そして両手をキミの顔近くにやって押し倒したキミの真上に覆い被さるような姿勢を取ったなら、改めて彼女はキミに向けてそう問うだろう。この体勢であれば、キミは決して彼女の尋問から逃れられないであろう。さて、キミはなんと答える?) (2020/4/10 00:05:05) |
鞍馬 理玖 | > | ネネちゃん大胆… (2020/4/10 00:06:02) |
おしらせ | > | 鎖煉 嶽さんが入室しました♪ (2020/4/10 00:06:13) |
鎖煉 嶽 | > | こんばんは〜〜 (2020/4/10 00:06:21) |
櫻木 志朗 | > | 今晩和~~ (2020/4/10 00:06:41) |
榊原 弥音 | > | こんばんは! (2020/4/10 00:06:48) |
あーねすと | > | こんばんは (2020/4/10 00:08:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百舌 瞭悟さんが自動退室しました。 (2020/4/10 00:09:21) |
榊原 弥音 | > | お疲れ様です (2020/4/10 00:10:15) |
櫻木 志朗 | > | お疲れ様です~ (2020/4/10 00:12:41) |
鞍馬 理玖 | > | こんばんは! (2020/4/10 00:12:59) |
鞍馬 理玖 | > | と、お疲れ様でした! (2020/4/10 00:13:10) |
あーねすと | > | いっかつですー! (2020/4/10 00:18:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリク=トゥムフさんが自動退室しました。 (2020/4/10 00:19:43) |
鎖煉 嶽 | > | お疲れ様、お疲れ様〜 (2020/4/10 00:19:58) |
鞍馬 理玖 | > | 「うぇっ!?……ど、どうしたのいきなり!!…………ちょ、ちょっと?」 押し倒された時に、キミの胸部の谷間に目がいって、リクは目のやり場に困ってしまう。 『何がしたいってんだ?』そう問われて、リクは呼吸が止まるかとおもったよ。 「オレと………」 ソファの上にあるガタのきたLED蛍光灯が数秒チカッチカッと点滅し、その機能を失った。リクは目を見開いて、キミを見た。真っ赤に燃える赤い瞳がこちらを見つめ返してくる。生唾を飲み込んだリクの喉骨がゆっくりと上下する。———分からない。キミが今、何を考えているのかが一つも分からない。オレを求めているのかい?オレを嫌悪しているのかい?それともオレを試しているのかい?——— 「今夜、オレと………」 (2020/4/10 00:22:08) |
鞍馬 理玖 | > | 「今夜、オレと………」 これの続きを言ったらキミはどんな反応をするだろうね。殴る、罵倒する、愛想を尽かす、照れる、えっちしてくれる。リクにはどの可能性も否定できない。嗚呼、えっちの前戯にもこんなスリリングな楽しみ方があるなんて。ゾクゾクしてしまうよ。 「今夜、オレと一緒にえっちを愉しもう?」 いたって真摯に、緊張することもなくリクはそう言った。 (2020/4/10 00:22:11) |
鞍馬 理玖 | > | はずかち… (2020/4/10 00:24:44) |
あーねすと | > | やーいえっちまんー(??) (2020/4/10 00:25:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、櫻木 志朗さんが自動退室しました。 (2020/4/10 00:33:09) |
あーねすと | > | お疲れ様ですー (2020/4/10 00:33:24) |
鞍馬 理玖 | > | おやすみなさい! (2020/4/10 00:33:32) |
鎖煉 嶽 | > | お疲れ様〜 (2020/4/10 00:34:13) |
あーねすと | > | 今日はみんな疲れているのか落ちるのが早いですね(当社比) (2020/4/10 00:35:42) |
鞍馬 理玖 | > | 日頃あれだけ遅くまでなってるからね… (2020/4/10 00:36:37) |
あーねすと | > | 睡眠という行動を必要としていない民族の集まり (2020/4/10 00:38:20) |
榊原 弥音 | > | (とても真摯的に、それでいてロマンチックな雰囲気を醸し出しながら真っ直ぐと此方を見て、自分をひとりの女性としてキミはそう言った。それは何処か初々しく、まるで性に目覚めたばかりの小さな少年の好奇心のような誘い文句に彼女は『くすっ』、と微笑みを返して笑うだろう。─────── そして。)「ぷ、くく、くふふっ、ふふふっ!!ふははっ!!あっはははははは!!!!!!!」(それはキミの予想の中にあった展開のどれにも当てはまらない反応だっただろう。彼女はまるで笑いのツボにでも入ったかのように無邪気に大笑いしたであろうか。そして更に、今度はキミの表情をよく見て『にんまり』とした笑顔を作ると。『 い や だ ね ! ! ! ! 』と、これまた悪びれもなく言うだろう。その悪戯っぽい返事にキミはどんな反応をするのであろうか。振られたことによる恥ずかしさか。それとも断れたことによる怒りか。それともキミの欲望を真っ直ぐに受け止めて笑い返してくれた事の驚きか。それともそのどれでもない何かか。彼女は変わらずキミの真上に覆い被さって反応を見ているだろう。さあ、キミはどうする?) (2020/4/10 00:46:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鎖煉 嶽さんが自動退室しました。 (2020/4/10 00:54:18) |
あーねすと | > | 凄いことしてるー() (2020/4/10 00:54:22) |
鞍馬 理玖 | > | 「なぁんだ。ドッキリか〜〜〜。……怖がらせないでくれよ。殴られる事を覚悟したじゃないか。……………勘がいい女の子は苦手だよ。気づいてたんでしょ?」 安堵と嘆息が入り混じった落ち着いた声でリクが口を開く。気づかれたのはやはりサクラのくだりあたりだろうか?いや、もっと前から彼女にバレてしまっていたのかもしれない。まあ何にせよ、殴られてしまうよりは100倍マシだろう。 「以前の試合で、自分に似た水着姿のおねーさんが載ってるエロ本みて照れてたからワンチャンあるかと思ったんだけどね。………な〜んだ、見当違いか。」 プイッと目を逸らし心底詰まらなそうな表情を浮かべるリク。キミは見た目は怖そうだけれど、中身は意外と温厚で優しい女の子だ。だからリクも正直に思っている事をペラペラ喋ることができた。 「ど、退いてくれないかい?……男女共用スペースだから人に見られたらヤバいよ?それと谷間が際どくて眼に毒なんだ。…………気が変わってオレとやるっていうなら此処でしてもいいけどさ。」 (2020/4/10 00:58:16) |
おしらせ | > | アイヤ モアイさんが入室しました♪ (2020/4/10 01:04:21) |
アイヤ モアイ | > | はろ (2020/4/10 01:04:35) |
鞍馬 理玖 | > | おかえりもあいちゃん! (2020/4/10 01:05:55) |
榊原 弥音 | > | やおん!!! (2020/4/10 01:06:15) |
あーねすと | > | はろーー (2020/4/10 01:06:29) |
アイヤ モアイ | > | まじでえっちくんスケベクズになってて草 (2020/4/10 01:09:27) |
鞍馬 理玖 | > | 狂気のヤンデレとかしたもあいちゃんに言われちゃうとは… (2020/4/10 01:11:07) |
鞍馬 理玖 | > | 中の人は久しぶりに体内をアルコール消毒中だぜい🍾 (2020/4/10 01:12:05) |
あーねすと | > | 🍺 (2020/4/10 01:14:28) |
鞍馬 理玖 | > | りっくんクズだけど人に暴力ふらないもん… (2020/4/10 01:15:57) |
あーねすと | > | 性的暴力( ) (2020/4/10 01:17:02) |
鞍馬 理玖 | > | 一応、エロロルは同意の上でまわしてますから😉 / それはある… (2020/4/10 01:18:59) |
アイヤ モアイ | > | ヤンデレなんかなあれは……() (2020/4/10 01:20:45) |
榊原 弥音 | > | 「何となくだがな。だがそんなもんは今はもうどうでもいい。誰に唆されてこんな性根の腐った悪いガキに変えられちまったのか知らねぇが、お前をこのまま野放しにしておく訳にはいかねぇ。」(あからさまに変わったキミの態度に微塵も驚きもせず、キミからの確認にはやはりそう答えるだろう。どうしてこうなってしまったのかという疑念は残るが、キミが道を踏み外してしまったというのであれば、それを正しい方向へと戻してあげるのが〝友達〟としての筋だろう。と、彼女は考える。たった1度、2度しか顔を合わせて話した事しかない関係ではあるが、そんなは彼女にとって関係ない。この学園で出会った人はみんな彼女にとってかけがえのない仲間だから。) (2020/4/10 01:20:58) |
榊原 弥音 | > | 「はっ、退かねぇよ。その為にこうしてるんだろうが。逃げるんじゃねぇよ。」(『ニタリ。』と笑って彼女はそう言い返す。逃がしてなるものか。これ以上遠くへ行ってしまわぬように、意地でもこの手を離したりはしない。もう二度と、誰かが欠けてしまうのは嫌だから。)「まだ俺と戦っていた時の方が可愛げがあって良かったけどなァ……あの頃のまんまだったらまだ可能性はあったかもしんねェぜ??」 (2020/4/10 01:21:11) |
鞍馬 理玖 | > | もうネネちゃんが男でリクが女…… (2020/4/10 01:22:31) |
おしらせ | > | 月野木 ユウキさんが入室しました♪ (2020/4/10 01:29:19) |
榊原 弥音 | > | おか! (2020/4/10 01:29:26) |
月野木 ユウキ | > | こんばんは〜 (2020/4/10 01:29:27) |
月野木 ユウキ | > | 突然、ミナコイが繋がらなくなったから暫く時間置いてから来ました← (2020/4/10 01:29:52) |
榊原 弥音 | > | ミナコイよく鯖落ちするのだ (2020/4/10 01:30:26) |
月野木 ユウキ | > | 今回鯖落ち結構長かったと勝手に思ってるのだけど…実際どうなんだろ (2020/4/10 01:31:02) |
榊原 弥音 | > | 10分くらいだったかな (2020/4/10 01:31:31) |
鞍馬 理玖 | > | こんばんは!(遅) (2020/4/10 01:31:55) |
アイヤ モアイ | > | こんばんはー! (2020/4/10 01:32:03) |
あーねすと | > | こんばんは〜! (2020/4/10 01:33:12) |
月野木 ユウキ | > | 入ってきて早々ですが、モアイさん成れますか?凛も合わせて一度は成りたいなぁ…と! (2020/4/10 01:35:07) |
アイヤ モアイ | > | あ、いいよ。キモアイとモアイどっちがいいかな (2020/4/10 01:35:49) |
榊原 弥音 | > | どちらにせよ爆発しそう(小並感) (2020/4/10 01:36:25) |
アイヤ モアイ | > | モアイが状況爆発でキモアイが精神爆発する (2020/4/10 01:37:30) |
あーねすと | > | キモアイってなんか語呂がいい(???) (2020/4/10 01:38:36) |
月野木 ユウキ | > | 最初なんでモアイさんで大丈夫ですかね…まだキモアイ(可愛い)のは多分背後が困ってしまうので… (2020/4/10 01:38:54) |
アイヤ モアイ | > | じゃあ現在モアイだね!おけ! (2020/4/10 01:39:18) |
アイヤ モアイ | > | 先ロル頼むねー (2020/4/10 01:39:30) |
月野木 ユウキ | > | 了解です! (2020/4/10 01:41:49) |
鞍馬 理玖 | > | 「オレのことなんてあんたにとって、ど〜でもいいじゃないか。オレがえっちしたい人は自分できめるんだから。」 何故キミは起こらない?何故キミはしつこい?何故キミは諦めない?何故キミは見捨てない?何故キミは優しい?なんで、なんで?なんでなんだ?今までもオレの周りにキミみたいな人はいた。いざとなった時に心配して思いやって助けてくれる。嗚呼、それって凄く嬉しいよ。けれどオレはそんな人達に受けた恩を仇で返してしまう!!……だから強くなろうと思った。慎重に深度を深めて他人を護れるほど強くなりたいと願った。その結果、オレは自分を見失って欲に溺れてしまった。そして護りたいと思っていた人達にさらなる心配と迷惑をかけてしまったんだ。・・・・・オレはそんなオレが心底情けない!!! (2020/4/10 01:47:54) |
鞍馬 理玖 | > | 「誰これ構わずに性欲を振り向いちゃいけない?えっちは愛する人としかしちゃいけない?そんなの、そんなの当の昔から分かってるさ!!」 リクが吠える。その声量はあまりに大きくて、自分がそんな声を出せた事に驚いてしまった。そして目を伏せて、消え入りそうな声でこう言った。 「……………でも、オレは愛ってモノを知らない。だから……なのかな。オレの事を愛してくれる人は一向に現れやしないのさ。」 (2020/4/10 01:47:56) |
鞍馬 理玖 | > | ごめ、めっちゃかかりました() (2020/4/10 01:48:14) |
榊原 弥音 | > | ええねんで!!!!!!! (2020/4/10 01:49:37) |
鞍馬 理玖 | > | おおきに!!!!! (2020/4/10 01:50:38) |
月野木 ユウキ | > | 「さぁ〜てと…こづえちゃんとりょーご君の次は誰に出会うかなぁ…♪ここの人達、ちょっと変わってる人達も多いけど、みんな優しそうだしねぇ。それに、こんな仮面を被った怪しさ満点のお姉さん相手にちゃんと相手してくれるなんて、素敵じゃない?(ここに初めてきた時は、正直、嬉しくはなかった…私は普通の日常が送りたかっただけなのに、前の学校からは腫れ物の様な扱いを受けて、学内でもかなり浮いた存在だった。普通でありたいだけの一般女子高生なのに、なんで私はみんなと違って普通で居られないの?祖父母はそんな私を見て、この学校の事を教えてくれた。まぁ、最初は嫌だったけどね。だってここは言ってしまえば、私の様な通常からはみ出た異常者達を保護する施設。そんな中で普通の日常なんて過ごせる訳がない…と思ってたけど、案外不自由なく過ごせている。まだ、私が思い描く日常には遠く及ばないけど…きっと、それも近い将来叶うはずだよね?)…ヨシッ!新しい出会いを求めてッ!(と、女子寮から勢いよく飛び出せば、桜の花びらが月の光に照らされて、美しい情景を生み出している中庭へと赴いただろう。さぁさぁ、新しい出会いはどこかなぁ…?)」<モアイさん (2020/4/10 01:51:05) |
あーねすと | > | 会話の勢いがすごい (2020/4/10 01:52:19) |
おしらせ | > | マリク=トゥムフさんが入室しました♪ (2020/4/10 01:55:43) |
マリク=トゥムフ | > | こんばんは (2020/4/10 01:55:48) |
あーねすと | > | こんばんは〜 (2020/4/10 01:56:08) |
月野木 ユウキ | > | こんばんは〜 (2020/4/10 01:57:20) |
鞍馬 理玖 | > | こんばんは! (2020/4/10 01:59:56) |
アイヤ モアイ | > | (夜桜舞い散るミッドナイト。緑と黒の織りなすグラデーション。緑の森のイミテーション。月のムーンライトは柔らかに。深夜の中庭をオブザベーション。引き延ばされたような時間の深夜。風は冷たく、黒髪がうねるように舞う。赴いたのは、美しい形式の中庭。ただ、少し、考え事をしたかった。一人になりたかったのが、ただしいかもしれない。私は、本当に間違っていたのか。だとしたならば、これからどうするべきか。アモルくんは……アモルくんの言った言葉が脳内で浮上したり、そのまま見えなくなったりを繰り返している。私は、どうするべきか。ただ、しかし、だ。君の姿を見たら、そんな考えも吹っ飛んでしまったよ。)「私だ!!!!!」(誰だよ。)「君の出会いたいという願いを聞き、直ちに参上した!!不足を満たそう!この!私がっっ!!!」(すばっとポージングをしてから)「愛 am ナンバァァァァワン!!!」(博愛降臨!!どかぁぁん!!状況が爆発した!!美しい景色。色とりどりの花々。妖しい月光。夜の暗さ、底知れなさ、全部台無しだ!なぜなら、この女、モアイが君の目の前に駆けつけ、そして君の目の前に立ち塞がったのだから!)>ユウキさん (2020/4/10 02:06:28) |
アイヤ モアイ | > | こんばんは! (2020/4/10 02:06:32) |
鞍馬 理玖 | > | もあいちゃんのロルの冒頭若干ラップっぽくてすこ() (2020/4/10 02:09:14) |
あーねすと | > | ほんとだじゃっかラップっぽい (2020/4/10 02:09:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊原 弥音さんが自動退室しました。 (2020/4/10 02:09:41) |
あーねすと | > | じゃっかん (2020/4/10 02:09:46) |
おしらせ | > | 榊原 弥音さんが入室しました♪ (2020/4/10 02:09:56) |
鞍馬 理玖 | > | おかえり! (2020/4/10 02:10:06) |
榊原 弥音 | > | 暫く時間がかかりそう!!!(予告) (2020/4/10 02:11:10) |
マリク=トゥムフ | > | おかえりなさい (2020/4/10 02:11:55) |
アイヤ モアイ | > | おかえりー! (2020/4/10 02:12:25) |
鞍馬 理玖 | > | ええんやで!! (2020/4/10 02:12:25) |
アイヤ モアイ | > | ラップっぽいかいてて思った(" (2020/4/10 02:12:41) |
月野木 ユウキ | > | おかえりなさいませー (2020/4/10 02:14:31) |
月野木 ユウキ | > | 「えぇ‼︎凄い凄いッ!どうなってんのそれ!?なんか爆発した様に見えたよ!?凄いなぁ、芸達者な人が多いなぁここは…!あ、私月野木ユウキ!階級Cの補助班所属、趣味は料理に掃除と演劇、そして誰かの背後に隠れて驚かせる事!ここには普通の日常を求めてやってきた、どこにでもいる一般女子高生でーす☆(と、仮面ダブルピースをぶちかまして、これでもかと一般女子高生だと言うのをアピールするが、彼女の格好はとてもではないが一般女子高生のそれとはかけ離れてるだろう。ホラー映画の怪物が付けていそうな仮面に、黒地のパーカーに赤い血のような物がついていたりと、どっからどう見ても殺人鬼の様な格好をしている。それがこれでもかと喧しく動きながら、かなりハイテンションで貴方の登場に興味を示しているのだからおかしな現場である) (2020/4/10 02:18:44) |
月野木 ユウキ | > | ねぇねぇ、ところでそこの愛amさん?貴方の名前はなんでしょうね?どうかこの一般女子高生に貴方の名前をお聞かせください?そして、良かったら深夜の女子高生トークと洒落込みませんか⁉︎一度でいいから同年代位の女の子とお話してみたかったんだよねぇ…こづえちゃんとも昨日話したけど、あの子はまだ…ね?私よりも年下っぽさが残った訳だから(さぁ、強烈なインパクトを残した貴方に彼女は興味津々。早速お名前を尋ねるだろう。なんかこの人は同じテンションの波動を感じるし、もしかしたら楽しいお話が出来るかもしれないからね…!)」<モアイさん (2020/4/10 02:18:57) |
アイヤ モアイ | > | うわぁ…… (2020/4/10 02:19:41) |
鞍馬 理玖 | > | あ、可愛い。けどこれは将来狂人の道を行く子だ() (2020/4/10 02:20:53) |
あーねすと | > | この学園に来てしまった以上結局はみんなおかしくなってしまう…() (2020/4/10 02:22:50) |
月野木 ユウキ | > | ユウキちゃんおかしくないもん!ただ人よりも日常に恋い焦がれてるだけだもん!← (2020/4/10 02:23:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリク=トゥムフさんが自動退室しました。 (2020/4/10 02:32:03) |
月野木 ユウキ | > | お疲れ様でした (2020/4/10 02:32:14) |
あーねすと | > | お疲れ様です (2020/4/10 02:32:27) |
アイヤ モアイ | > | 「ほほう!!奇遇よな!!私もCランクの補助班…うははははっ!ならば、私達はもうすでにどこかで既に出会っていてもおかしくはない!!」(なんと、この目の前の人間は、モアイとタメ張るくらいの異様な気配を感じる。服装もそうだが、まるで箍が外れてしまったような、空っぽに聞こえるテンションがそうさせているのだろうか。だが、しかし、モアイはそれに全く動じず、いつもと変わらぬ様子であなたと触れ合おう。それもそのはず、モアイは平等に、あらゆる人間を心から愛している。もちろんそれは君だって例外ではない。まぁ、アモルくんのおかげで、まだマシにはなったが、考えを改める前までは殺人鬼ののクソ野郎にも、肉親と同じだけの愛を捧げようとしたのだから気味が悪い。もし、あのまま行っていれば、確実に戻れなくなっていた。事あるごとに彼に頭が上がらなくなってしまうモアイであった。) (2020/4/10 02:32:39) |
アイヤ モアイ | > | 「よくぞ聞いた!!あぁ、そうとも、初めまして!私の名前はアイヤ モアイ!!望む愛とかいてモアイだ!!よろしくな、ユウキちゃん!!しかし君はよく喋るなぁ…そうか、日常、いや、『普通』を愛しているのだな!!いいだろう!この、アイヤ モアイ、全身全霊をかけて君とお話をしようじゃないか!!うははは!なぁに、遠慮はいらぬぞっ、君と私はよく似ている!なんてな、うはははははっ!!」(ぬるり、そう言い当てたのは『芸術(愛)』の適性才能と博愛のヴィジョンを宿すほどの愛への理解から得られる必然。君のヴィジョンの元となる『願望』を言い当てるのだって、少し話せばそう難しい事ではない。)>ユウキちゃん (2020/4/10 02:32:52) |
アイヤ モアイ | > | おつかりゃー (2020/4/10 02:33:00) |
鞍馬 理玖 | > | お疲れ様でした! (2020/4/10 02:33:14) |
アイヤ モアイ | > | 最近『芸術(愛)』がかなり万能ではないかと疑い始めている。 (2020/4/10 02:33:36) |
鞍馬 理玖 | > | 相手が誰に恋心抱いてるかわかるのヤバイね…浮気発券機() (2020/4/10 02:36:33) |
榊原 弥音 | > | 『 ば っ か や ろ ォ お お お お ぉ お お お お ッッ!!!!!!!!!! 』(彼女はその日初めてキミに怒号を叫んで怒りを向けただろう。至近距離でそんな大声をあげたものだから、きっと耳が痛くて仕方ない筈だ。そんな雷鳴の如く響いた声のあとに続くのはきっと〝雨〟だろう。) (2020/4/10 02:36:52) |
榊原 弥音 | > | 「馬鹿野郎……。」(2度、同じ言葉を呟いた。今度は逆に静かに、口元を震わせわなないていて。ぎりぎり、と奥歯を噛み潰さんとばかりに強く歯を食い締めながら、キミの目を真っ直ぐにしっかりと見ていれば、そこから零れるものがキミの顔に滴り落ちることだろう。──────そして彼女は更に口を開き、キミにこう伝える。) (2020/4/10 02:37:04) |
2020年04月09日 18時27分 ~ 2020年04月10日 02時37分 の過去ログ
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