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「怪傑の廃者【 設定部屋 】追記有」の過去ログ

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2020年04月09日 13時40分 ~ 2020年04月10日 19時12分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone au)  (2020/4/9 13:40:09)

おしらせ我妻善逸,さんが入室しました♪  (2020/4/9 17:14:35)

我妻善逸,((/ここで大丈夫だと願いたい。落とします…   (2020/4/9 17:14:57)

我妻善逸, 【 名前 】我妻 善逸 【 年齢 】16 【 Family 】BLACK 【 役割 】狙撃手 【 武器 】狙撃手なので勿論、狙撃銃。とは言っても拳銃当たりであれば難なくこなせるので、銃全般を武器としている。性格があれのため、ナイフも懐に入れている。使ったことは無い。【 容姿 】蜂蜜みたいな金糸のような髪は勿論健在。琥珀色のような目からよく塩分がでてくる。生まれつきの色であったそうで。髪をひとまとめにして、赤色のピン留めで左サイドを止めている。色を選んだ理由は金色に映えるかららしい。正装は、白のワイシャツに、黄色のネクタイ。上に黒のパーカーを羽織っている。これが正装らしい。よく怒られる。青い薔薇は、パーカーのポケットに。耳が弱い癖してカッコつけとして一丁前にピアスが開いている。開ける時泣き叫んだのは内緒。   (2020/4/9 17:15:01)

我妻善逸,【 性格 】泣き虫、ヘタレ。ちょっとした事でグズグズ泣くし、仕事もしたくないらしい。女の子やらなにやらのことに対しては敏感なので、泣いていたりしたら神速で駆け付ける。やる時はやる、らしい。彼自身に記憶はない。そもそもやる時がない。【 備考 】組織に入った理由としては、捨てられ、貰い手がいなかったから。ただそれだけ。居場所はここである、と自身に言い聞かせているために、命令だったらどんだけ嫌がっても最終的には完璧にこなす。全ては自分の居場所のためである。散々散々痛いだとか言うくせに、自分の体を犠牲にしても厭わない。狙撃銃はよく手入れしたりとかしているので綺麗。但し泣いた時の顔は汚い。泣いた時の声も汚い。実力は確か。神経をすませてしまえば、百発百中までは行かないものの、当たる。ただし、それは気絶している時のみ。かなり厄介。【SV】「うぇぇぇ、行きたくないよぉぉ、いやだよぉぉッ、」「 うーん、俺はね、別にいいんだわ。どこ怪我したとしても、この組織守れるんならさ。 」「何この狙撃銃!!重いんだけど?!?!?嫌だよぉぉぉ助けてぇぇぇッ!!」   (2020/4/9 17:15:14)

我妻善逸,((/逃走   (2020/4/9 17:15:25)

おしらせ我妻善逸,さんが退室しました。  (2020/4/9 17:15:28)

おしらせ竈門炭治郎さんが入室しました♪  (2020/4/9 18:09:37)

竈門炭治郎【 名前 】竈門炭治郎 【 年齢 】15 【 Family 】WHITE 【 役割 】狙撃手 【 武器 】狙撃銃としてはメジャーなM40等を基本的には厚く使用する。専用に作成したギターケースに偽装するように収め背に抱えているのが常。万一に備え25口径のハンドガンを懐に忍ばせ、諸々の弾薬は肩から胸へと提げておりジャケットの下に隠してある。靴底に這わせる形で極道を思わせる短刀も隠し持っている。努力家なので嗜む程度に様々な武器を使えるが、より深く専門的に学んだのは狙撃法。 【 容姿 】赫灼を帯びた黒髪を額を露わにするように後部へ流している。露呈された額には特徴的な痣があるが、普段はガーゼを貼り付け隠されている。漲る生命を思わせる朱色を纏った眼球も変わらず。黒を基調としたなんて事ない柄物のワイシャツの上から、ミリタリー調の分厚めのジャケットを纏っており、腕捲りをして逞しい腕を露わにしている。薔薇の刺繍はジャケットの肩口に。ボトムスにはだぼっとしたカーゴパンツを選び、動きやすいスニーカーを履いている。更に潜伏を主とする任務の折にはパンクなキャップを目深に被る事もある。右手の親指にシルバーリングを嵌めている。   (2020/4/9 18:10:14)

竈門炭治郎【 名前 】竈門炭治郎 【 年齢 】15 【 Family 】WHITE 【 役割 】狙撃手 【 武器 】狙撃銃としてはメジャーなM40等を基本的には厚く使用する。専用に作成したギターケースに偽装するように収め背に抱えているのが常。万一に備え25口径のハンドガンを懐に忍ばせ、諸々の弾薬は肩から胸へと提げておりジャケットの下に隠してある。靴底に這わせる形で極道を思わせる短刀も隠し持っている。努力家なので嗜む程度に様々な武器を使えるが、より深く専門的に学んだのは狙撃法。 【 容姿 】赫灼を帯びた黒髪を額を露わにするように後部へ流している。露呈された額には特徴的な痣があるが、普段はガーゼを貼り付け隠されている。漲る生命を思わせる朱色を纏った眼球も変わらず。黒を基調としたなんて事ない柄物のワイシャツの上から、ミリタリー調の分厚めのジャケットを纏っており、腕捲りをして逞しい腕を露わにしている。薔薇の刺繍はジャケットの肩口に。ボトムスにはだぼっとしたカーゴパンツを選び、動きやすいスニーカーを履いている。更に潜伏を主とする任務の折にはパンクなキャップを目深に被る事もある。右手の親指にシルバーリングを嵌めている。   (2020/4/9 18:10:32)

竈門炭治郎【 性格 】明るく前向きで働き盛りの努力家。その性格が功を奏し人脈も広い方だった。対話を厭う事は滅多に無く、誰とでも分け隔てなく接する社交性に満ちた人柄。しかし郊外にひっそりと住んでいたため世間知らずな所があり、カルチャーショックを受けてしまうことが多々ある。妹が自分の命よりもきっと大切で、普段は怒りを見せないが彼女が傷付けられでもすれば手に負えないほどに怒り狂う。 【 備考 】元は一般の家庭に産まれた極普通の青年だったが、齢十三の折BLACKの人間に母兄妹を皆殺しにされる。妹の禰豆子のみを庇ってどうにか生き延びたが野垂れ死んでしまう寸前にWHITEの特攻部隊の不死川実弥と嘴平伊之助に拾われ命を救われる。それからはWHITEに身を置き、禰豆子を平穏無事に食べさせる為、家族の仇を討つ為に仕事に励むように。献身的な妹が仄暗い仕事に就くことを反対はしているが、自分の為という主張を飲んで目を瞑っている。何があっても妹第一に考える。   (2020/4/9 18:10:51)

竈門炭治郎【 SV 】 「俺はWHITEの狙撃手、竈門炭治郎だ! 今からその企みを挫かせてもらうぞ!」「終わったら即時撤退だったな、狙撃手が一箇所に止まることに利点は一つもない……か」「駄目だ、いくら禰豆子の為とは言え、殺しなんて俺には出来ない……!」   (2020/4/9 18:11:02)

竈門炭治郎((ごめんなさい二度投下したのはコピペのミスです!失礼しました!   (2020/4/9 18:11:18)

おしらせ竈門炭治郎さんが退室しました。  (2020/4/9 18:11:20)

おしらせ我妻善逸,さんが入室しました♪  (2020/4/9 18:37:24)

我妻善逸,((/ごめんなさい書き直しですッ、   (2020/4/9 18:37:47)

我妻善逸, 【 名前 】我妻 善逸 【 年齢 】16 【 Family 】BLACK 【 役割 】狙撃手 【 武器 】狙撃手なので勿論、狙撃銃。とは言っても拳銃当たりであれば難なくこなせるので、銃全般を武器としている。性格があれのため、ナイフも懐に入れている。使ったことは無い。【 容姿 】蜂蜜みたいな金糸のような髪は勿論健在。琥珀色のような目からよく塩分がでてくる。生まれつきの色であったそうで。髪をひとまとめにして、赤色のピン留めで左サイドを止めている。色を選んだ理由は金色に映えるかららしい。正装は、白のワイシャツに、黄色のネクタイ。上に黒のパーカーを羽織っている。これが正装らしい。よく怒られる。青い薔薇は、パーカーのフードに。耳が弱い癖してカッコつけとして一丁前にピアスが開いている。開ける時泣き叫んだのは内緒。【 性格 】泣き虫、ヘタレ。ちょっとした事でグズグズ泣くし、仕事もしたくないらしい。女の子やらなにやらのことに対しては敏感なので、泣いていたりしたら神速で駆け付ける。やる時はやる、らしい。彼自身に記憶はない。そもそもやる時がない。   (2020/4/9 18:38:14)

我妻善逸, 【 備考 】組織に入った理由としては、捨てられ、貰い手がいなかったから拾われた。ただそれだけ。居場所はここである、と自身に言い聞かせているために、命令だったらどんだけ嫌がっても最終的には完璧にこなす。全ては自分の居場所のためである。散々散々痛いだとか言うくせに、自分の体を犠牲にしても厭わない。狙撃銃はよく手入れしたりとかしているので綺麗。但し泣いた時の顔は汚い。泣いた時の声も汚い。実力は確か。神経をすませてしまえば、百発百中までは行かないものの、当たる。ただし、それは気絶している時のみ。かなり厄介。起きている状態だとしても当たる確率は高いけれど。耳がいい為、発砲音には耐えられないので、ヘッドホンをよく使用している。狙撃方法は完全なる独学。殺しは普通にする。足と、体幹はいいので、何かあった時は逃走劇を繰り広げることになる。もちろん泣きながらだが。寝ている時は、人格そのものが変わるので、二重人格なんて言われることもあるが、違います。   (2020/4/9 18:39:15)

我妻善逸, 【SV】「うぇぇぇ、行きたくないよぉぉ、いやだよぉぉッ、」「 うーん、俺はね、別にいいんだわ。どこ怪我したとしても、この組織守れるんならさ。俺、弱っちぃけどね。 」「何この狙撃銃!!重いんだけど?!?!?嫌だよぉぉぉ助けてぇぇぇッ!!」   (2020/4/9 18:39:19)

おしらせ我妻善逸,さんが退室しました。  (2020/4/9 18:39:23)

おしらせ甘露寺 蜜璃さんが入室しました♪  (2020/4/9 18:42:09)

甘露寺 蜜璃((よし、設定を投下させて頂くとしましょう。お目汚しにならない程度のものが書けたら良いのですが……(むむ、/←)   (2020/4/9 18:43:19)

甘露寺 蜜璃【名前】甘露寺 蜜璃【年齢】19歳【Family】WHITE【役割】BOSS【武器】ウルミー、なんて聞きなれない名の剣。全長は180cmほど。インドの伝統的な武術であるカラリパヤットで使われるもので、鞭の如くしなる。服の中にある隠しポケットにくるくると巻いて収納している。実はこのウルミーは滅多に使っておらず、いつもは可愛らしい緋色のリボンが巻かれた大きな鎌を愛用しているとのこと。前者(ウルミー)は周りの仲間を巻き込んでしまうリスクが非常に高く、BOSSとしてFamilyに無駄な傷を負わせてしまっては駄目だと自重している。【容姿】桃から若草へと変化していく長髪、ふんわりとした光を湛える若草の瞳は前世と変わらず。右側に赤青が半々のハートに矢が刺さっている形のヘアピンをしている。髪を下ろしている場合あり、その時は三つ編みによって波打つような見た目。普段の服装は女の子らしくもラフなもので、真っ白なパフスリーブのブラウスに桃色のふわっとしたスカート、黒のレギンスは膝下まで覆う。青いデニム生地の上着を羽織っている。靴はハイカットのスニーカー、本人曰く『踵が高いのも可愛くて良いけれど、やっぱり普段は動きやすくなくちゃね』とのこと。   (2020/4/9 18:59:30)

甘露寺 蜜璃【続.容姿 (正装)】ベルベットで出来た真っ白のケープには赤いリボンがついている。ブラウスはきちんとした長袖のもの、黒地に赤い薔薇を散りばめた柄のスカートの中にはパニエ。靴下はレースが付いた上品にして可愛らしい薄桃のオーバーニーソックス、靴はリボンの編みあげが施された真っ赤なパンプス。ケープの白を彩るように下ろされた髪の上には、白地に赤いリボンが飾られた豪華なヘッドドレスをしている。首筋からちらりと覗く真っ赤な薔薇はBOSSの証。一見すると恐ろしさなんて何処にもない見た目だ…自らの両手でしっかりと持つ、大きな大きな鎌を除けば。 【性格】博愛主義者、彼女を説明するとすれば先ずはこの言葉が浮かぶだろう。人間や動植物、果ては無機物に至るまでを彼女は愛しているのだ。中でも自分のFamilyは格別、事あるごとにお茶会を開いたり手料理を振る舞ったり。そして同時に、この世の中を憂う一介の哲学者でもある。なぜ人は罪を犯すか、誰かを傷つけるのか、そもそも幸せとは何か__こんな具合に、考え出したら止まらない。言い方を変えれば異常に好奇心旺盛。あとは…………強いて言うなら、とっても強がりな所。   (2020/4/9 19:19:30)

甘露寺 蜜璃【続.性格】彼女は家族の前で、絶対に弱味を見せる事はない。だって不安がらせてしまったら、それこそBOSS失格になってしまうではないか___自分に付いてくる事を選んでくれた、愛しい愛しい家族。彼ら彼女らを守るためなら、何がどうなっても構わないとさえ思ってしまう。例え明日、自分が殺される運命にあるとしても、大丈夫だと笑うのだ。だって自分は、家族を守る者なのだから。 【備考】裏の手で罪を消し去ろうと考え付いたのは、確か生まれて二桁の年を過ぎて更に数年が経った頃。連日街のモニターに流れる犯罪の報道、普段なら通りすぎていたそれに足を止めて……ふと、こう思った。『駄目って言っても無くならないなら、もう二度と犯罪なんてしたくないと思うような措置を取ればいい』。それは幼き思考、残酷で短絡的な夢物語で終わるはずだった__けれども、すぐさま実行に移してみたら数年後にはコレだ。彼女は理想を現実にするべく、悲しい連鎖を終わらせるべく、今日も足音を響かせる。/ 体が柔らかい、そして筋肉量が尋常じゃないのは前世と変わらず。あと可愛いものが大好きなところ。   (2020/4/9 19:29:33)

甘露寺 蜜璃【SV】「初めまして、私の名前は__え、そんなの聞きたくないって? 酷いわ、とっても悲しい……けど御免なさい、名乗らない訳にもいかないの。改めて、私の名前は甘露寺蜜璃。よろしくね!」  「こら貴方、悪い事してるでしょ!? そんなの駄目。甘露寺蜜璃の名において、きっちり成敗しちゃうんだから!」  「わ、可愛い…!これ素敵、とってもキュンキュンするわ!!」  「大丈夫だからね。私の家族は、ぜーったい私が守り通すの」  「……あっ、御免なさい。少し考え事してて、」   (2020/4/9 19:34:44)

甘露寺 蜜璃((さて、即興では御座いますがこんなものでしょうか……長居して申し訳ない。不備・指摘などありましたら何なりと、   (2020/4/9 19:35:37)

おしらせ甘露寺 蜜璃さんが退室しました。  (2020/4/9 19:35:43)

おしらせ冨岡義勇.さんが入室しました♪  (2020/4/9 19:36:01)

冨岡義勇.(( ひえ .. 皆設定が御美しい... (合掌) 義勇さんの設定投下失礼 ! (ひら)   (2020/4/9 19:36:34)

冨岡義勇.【 名前 】冨岡義勇【 年齢 】21歳【 Family 】BLACK【 役割 】UnderBOSS【 武器 】比較的に小型のハンドガンを好んでおり、前々から使用しているのは"コルトM1900"という自動拳銃。此のコルトは当初 後部に指を掛ける方法でありスライドし辛いという声も有ったが、M1900の後期生産型では多少構造が変わり、スライドのセレーションをスライドの後部から前部に移動させた型である。自身はこれが一番扱いやすく、小型な為懐等に仕舞い易く御手軽といった利点が生じる。亦、万が一の為に着用している革製の黒手袋の内側に小型ナイフが仕込まれており、縄で手を縛られた時や急所を狙われそうになった時は鋭利な刃が顔を出し皮膚を切り裂くと云った使い道が在る。体術もある程度こなせるが、関節を痛めて仕舞う為 あまり使わない。   (2020/4/9 19:36:54)

冨岡義勇.【 容姿 】多少癖の有る黒髪を背後で一つに縛っており、仕舞いきれなかった横髪が風に揺れる。眼に掛かるか否かの前髪は何処かミステリアスな雰囲気を醸し出しており、同時に頭部の側面の小さな編み込みと横髪を留めている黒ピンが少し可愛げを持たせている。光の入らない海底の様に深い青色の瞳は心做しか虚無に瞼が僅かに下がっていて、UnderBOSSの象徴である青薔薇の刺繍はバッチリ右腕(肘より下)に大きく刻印されている。両耳朶に一つずつピアスを開けていて 青色の小さなマルピ着用。黒色のインナーは鎖骨より下、青色のワイシャツは襟を確り折っており、上三つの釦を外してある。ワイシャツの上から黒色のジレベスト、肌に軽く密着する程に萎まれた黒色のスラックスは踝迄の丈。焦茶色の革靴は使い古している為か先が欠けているが、足の形にフィットしていて動き易いとの事。漆黒の生地に青色の差色が入っている中折帽子は何時も右寄りに被っていて、何が有ろうとも此の帽子だけは必ずとも死守すると誓っている。腰には二つの銃を仕舞えるホルスターを着けていて、片方には愛用の小型銃、もう片方は敵陣から奪い取った高貴な拳銃を隠す為の仕込みである。   (2020/4/9 19:37:06)

冨岡義勇.【 性格 】口下手で表情が乏しいのは変わりないが物分りが良い。一度言われた事は直ぐ様インプットし、素早く動ける為UnderBOSSとしての役割を果たしている。勘が鋭く相手の意思を脳内で察知 , 処理が可能であるのを利点に敵を拘束し問い詰めて吐き出せてからの始末迄が迅速。だが口数は必要最低限よりも少ないので相手を戸惑わせて仕舞ったり誤解を招いて仕舞う事が多々有るので困り事。BOSSには良く横腹をつつかれ弄られており、無念ながらも各役割の地位は確りと理解している為か怒号はせずに其の儘何とも言えぬ表情をして場をやり過ごす事が日常茶飯事。勝手ながらも部下には頼れる上司感を漂わせており、銃の持ち方を再度教えて遣ったり、落ち込んでいる時は静かに隣へ腰掛け傍に居て遣ったり、或いは何かを奢ってあげたりもする。が、其れが執拗いからか中々心の距離が縮まらずに孤立気味。独りで居ることには慣れている為 差程気にしないが、他人に指摘された時はとことん否定し少し引き摺る。仲間がピンチな時は助けに行ける精神を持ち合わせているが、逆に自分がピンチな時は仲間には頼らずに一人で済ませようとする癖が有る。   (2020/4/9 19:37:21)

冨岡義勇.【 備考 】愛着が沸いていて 正直自分の命よりも大事だと言う此の帽子は、実の処姉の形見である。幼い頃に無差別に人を抹殺する殺人魔なMafiaに住んでいた街を襲われ、当時両親が既に他界していた己と姉は二人で生き地獄の様に醜く煙が彼処此方で登る辺りを彷徨っていた。が、遂にはMafiaの一人と出会して仕舞い、必死に逃げ回っていたが此の儘では追い付かれると失望。手足が炭でボロボロに成っていた己は既に歩く気力なんか消え失せ、段々と歩幅や速度が衰えて云った。そんな自分を見兼ねたのか姉は突如と己を押し入れに無理矢理押し込み、囮となって銃殺された。姉の足音に迫る様にして素早い足音が己の隠れた押し入れの前を通りすがり、直ぐ後に耳を劈く様な銃声が聴こえた其の瞬間、少なくとも姉が撃たれたのだと察した。足音は一人の物しか聞こえない。声も聞こえない。あの大好きだった鈴を転がす様な姉の声が聞こえない。頭が途端に真っ白になったと思えば其の儘 意識を無くし、次に眼を覚ました其所はアジトの中であった。   (2020/4/9 19:37:44)

冨岡義勇.見知らぬ傷だらけな男達が此方を見下す様にして不敵に笑っている。何故か己は生かされて仕舞った。此の生き地獄に、身内が居なくなった此の醜い世に。早く姉の所に行きたいと思ったが到底許される事もなかった。其の日から手足が千切れるくらいに苦しく痛い鍛錬を毎日やらされ、小さく脆い身体な上に働かない脳で特攻隊員として駆り出された時も有った。死にかけた事が何度有った事か。そんな残酷で醜血の一色しか無い様な日々を唯只管に過ごしていく内に有った筈の表情も薄れていき、身体能力が優れていくだけだった其の頃は感情が絶無であった。軈て己が十九と成った時、一人で其のMafiaを全壊し皆殺し。独り血塗れで佇んでいる其の刻にBLACKFamilyに拾われる。久方振りに此処が己の居場所だと思えた。時折BOSSである彼女が姉の面影と重なり心を救われた時だって有ったし、泣き虫な黄髪の彼に泣き付かれた時は心做しか心が和らいだ。自分は此奴等の為に生きていくのだと決心し、たとえ相手が善良だろうが悪漢だろうがMafiaで在れば敵視する様になった。此の世に健在するMafiaは己の手で捻り潰して遣る。そして亦和やかな日常を取り返すのだ。___   (2020/4/9 19:37:59)

冨岡義勇.【 SV 】「 ...冨岡義勇だ.........名乗る必要は無いと言ったのだが......... 」「 承知した。..BOSS。」「 敢えて急所は避けて撃った。...だがもう其の必要は無いみたいだな。... 」「 御前のアジトは何処に在している。五秒以内に答えろ、...さもなければ眼球を抉り取る。」「 ...鮭大根は有るか?...有れば是非食したい。」「 其れに指一本でも触れてみろ.........貴様の頸は瞬きの間に吹き飛ぶぞ 」「 ......危なかったな。...気を付けろ。」   (2020/4/9 19:38:10)

冨岡義勇.(( 誤字脱字有れば 多目に見て下さい ~~!!   (2020/4/9 19:38:31)

おしらせ冨岡義勇.さんが退室しました。  (2020/4/9 19:38:33)

おしらせ冨岡義勇.さんが入室しました♪  (2020/4/9 19:43:00)

冨岡義勇.【 容姿 】革製の黒手袋を両手に嵌めており、内側には小型ナイフ搭載。(( 抜けていたので追記失礼します ~   (2020/4/9 19:43:49)

おしらせ冨岡義勇.さんが退室しました。  (2020/4/9 19:43:52)

おしらせ時透 無一郎さんが入室しました♪  (2020/4/10 07:34:48)

時透 無一郎(( 御早うございます … 昨日言ってしまったので仕方なく投下します … ( けっ、キレるな怒るな ←/ )   (2020/4/10 07:36:08)

時透 無一郎【 名前 】時透無一郎【 年齢 】14歳【 Family 】BLACK【 役割 】主に取引、密輸担当、情報収集も。【 武器 】小型のサバイバルナイフ と 発煙弾( スモークグレネードとも読む。 )服の裾の部分に1つ、左足に巻き付けてあるベルトに1つ、靴に1つ、隠しナイフが計3つある。グレネードはパーカーポケットに何個か有り、どうやって手にいれたと聞いても「 … 知らない」としか言わない。グレネードは目眩ましや逃亡の時に役立つ。便利。【 容姿 】薄い、何かを見透かしたかの様な透明で虚ろな目 … の下には隈が、艶々とした黒色と降ろした髪。戦闘時など取引の時は1つ結びに黒いマスクをしている。毎回一人で飴を食べている。理由は「煙草っぽいから」。黒いだぼだぼのパーカーに水色のTシャツ、首には黒く、長いマフラーをしている。下は不良の様な腰履きのズボン。これは隠しナイフを仕込んで居るためだけれど、ちゃんと着ようね。靴は茶色のブーツ。此方も同じく仕込んで居るため厚底である。サバイバルポーチにはガスマスクが引っ掻けてあり、中には包帯など救護用具が。【 性格 】無口で無気力、ザ・無関心ボーイとは彼のこと。   (2020/4/10 07:39:00)

時透 無一郎【 性格.2 】怠そうなことは大抵パスする。しかしいざとなった時は必ず助けに入る。何かと仲間思い。直ぐに手が出る。煽るの大好き才能マン。( 重要 ) 瞬発力、発想力は特に上位互換だが、体力と力だけは非力。無理。良く眠そうな顔で、気だるげに眉を寄せている。【 備考 】若くして組織に入ったのは只のきまぐれ。路地裏にて組織の存在を知り、好奇心で入隊。( 兄にめちゃくちゃ反対されたが振り切り組織に入る。 )元から自殺して死ぬ予定だったので生きる意味が欲しいと言う。直ぐに忘れる体質で、大事なことしか覚えてなく、殆んど殺した人間や仲間、ライバルの名前を覚えていない。飴とふろふき大根が大好き。お金や報酬等は頑として受け取らないタイプ。取引に関しては「 NO 」と言ってしまえば終わり。必ずしも了承しないと燃え尽き、灰になるまで刺し続ける。サイコ。BOSSからの命令は絶対だと思い、忠誠心が並みじゃない。蒼い薔薇は布で絞って汁を出し、チョーカーとして首に隠している。トランシーバーは耳がむずむずする、と言う理由で良く指令を聞き逃すことがある。一応頑張って我慢してはいるようだ。   (2020/4/10 07:40:24)

時透 無一郎【 sv 】「 ... 名前?名乗る必要なんかないよ … 質問次第で君、死ぬんだから。冥土の土産に教えてあげようか? … 時透無一郎 。」「 何?僕に何か用 … ?あ、待ってタンマ。飴食べさせて。 」「 … 死んでも良い、でも何があっても此処は守り抜く。若い芽は、摘ませない、って聞いたことあるから。 」「 … へぇ、俺に楯突く気なの ?? … ふぅん、相手、してあげるよ 。… 本気なんて出さないけど。 」   (2020/4/10 07:41:06)

時透 無一郎(( 短 … 後免ね、( はぅ、 ) 不備、指摘有りましたら言ってください … では。( しゅば、/)   (2020/4/10 07:42:46)

おしらせ時透 無一郎さんが退室しました。  (2020/4/10 07:42:51)

おしらせ時透 無一郎さんが入室しました♪  (2020/4/10 09:16:25)

時透 無一郎(( 二度も後免ね関係とかを…( 土下座/ )   (2020/4/10 09:16:47)

時透 無一郎【 追記 】幼い頃に竈門 禰豆子 と仲が良かったがMafiaになることで離れ離れに。たまたま敵の、しかもライバルで、同じ役職なのが、彼に取って辛いことだろう。BOSSの胡蝶 しのぶにとても懐いており、忠実に任務をこなす。任務中だけは覚醒したかのようにハキハキと喋り、的確にターゲットを仕留めるが通常は歩く屍状態である。これ以上追求することが出来るのは心から信頼する人しか彼の心情には簡単に踏み込めないだろう … 。実はMafiaをもう辞めたい、平和に過ごしたいとは内心思っている。顔には決して出さないが。飴を何故舐めているのかは本人曰く、「戒め、死ぬまで背負っていくもの」だとか。人を殺めた後は花蘇芳、と言う花を必ず置いていく。花言葉は ___「 裏切り 」と「 不信仰 」。 全国で指名手配されているが顔が全く分からない為、全然気付かれていない。裏では結構名を轟かせている。信用は仲間以外殆んどしていない様だ。   (2020/4/10 09:16:58)

おしらせ時透 無一郎さんが退室しました。  (2020/4/10 09:17:03)

おしらせ竃門 禰豆子./さんが入室しました♪  (2020/4/10 09:37:50)

竃門 禰豆子./((短いですが投下します、!   (2020/4/10 09:38:04)

竃門 禰豆子./【名前】竃門 禰豆子【年齢】14歳【Family】WHITE【役割】取引・密輸係【武器】Mark Ⅱ と呼ばれる軍用のナイフを持ち歩いている。当初は兄に言われたため仕方なく持ち歩いていたのだが、今となっては愛着がわき、お気に入りである。ナイフは腰に巻きつけてあり、衣服のポケットには手榴弾などが入っている。戦術は全て兄に習ったとか習っていないとか。【容姿】きらきらと輝く桃色の瞳と、腰まで伸びた髪の毛が特徴的である。腰まで伸びた髪の毛は、毛先にかけて橙色になっており、普段から長いのでツインテールにしている。服装は黒を基調とする五分袖折襟のシングルブレストシャツに、太ももあたりまでしかないベルト付きのミニスカート。黒色のニーハイソックスに、黒の厚底スニーカー。ニーハイソックスには薔薇の刻印が入っている。ベルトには、ナイフなどをつけている。胸元には血のボトルがついているネックレスが付いている。   (2020/4/10 09:38:27)

竃門 禰豆子./【性格】兄に似てにこにこ明るい性格だったが、過去の事件により少しだけ後ろ向きな性格になってしまった。田舎者であるため、都会は新鮮なので興味津々。兄が自分のことを大切にしてくれているのと同様に、兄のことを何よりも大切に思っていて、兄のためならなんだってする、と心に決めているらしい。過去がどうであれ優しい性格はそのままである。【備考】ごく普通の家庭に生まれたのだが、ある日BLACKの人間に襲われ、兄に庇ってもらったからか自分と兄だけが生き残った。野垂死にそうになるところを嘴平 伊之助と不死川 実弥に拾われ、WHITEの人間になる事になった。自分のために兄が必死に戦術を磨いている中、私だけが何もしないわけにはいかない、とおもい、自ら兄に仕事をしたいと申し出た。最初は反対されたが一番危険ではない係なら、と密輸係をすすめられたため、そこにした。兄の言ったことは忠実に守る。幼い頃仲良くしていた時透 無一郎と敵同士の同じ役割で対立していることを知り、衝撃を受ける。   (2020/4/10 09:39:46)

竃門 禰豆子./【備考の続き】本来の優しい性格はどこへやら、兄を傷つけるもの、仲間を傷つけるものは必ず抹殺するという。胸元についている血のネックレスは、いざとなった時に血を舐めて本領を発揮するとかしないとか。【SV】「...名前?、竃門 禰豆子。なんで名前を言わなきゃいけないかわかんないけど...」「...戦うことで、家族の恨みを晴らせるなら、私は戦う」「....いくらお兄ちゃんの頼みでも、悪者は始末しなきゃいけないの、私は密輸係だから、倒すのはお兄ちゃんが頑張って!フォローするから、」   (2020/4/10 09:40:37)

竃門 禰豆子./((以上です!何かございましたら是非いってくださいまし!   (2020/4/10 09:41:06)

おしらせ竃門 禰豆子./さんが退室しました。  (2020/4/10 09:41:09)

おしらせ煉獄杏寿郎さんが入室しました♪  (2020/4/10 10:35:32)

煉獄杏寿郎【 名前 】煉獄杏寿郎【 年齢 】20【 Family 】BLACK【 役割 】爆弾処理【 武器 】腰刀─腰に挿す、鐔のない短い刀。長さは約30cm程、素手での格闘戦に準ずる至近距離での攻撃などに適したもの。尻元の懐にダイナマイト。主剤であるニトログリセリンはかすかな衝撃でも爆発する非常に危険な物質であるが、ダイナマイトは主剤を不活性剤に染み込ませることにより、雷管で点火しない限り爆発しないようにしてある。なので危険性はあまり無い。触れると火傷程度、燃やすのにお勧め【 容姿 】髪色は明るい黄色に毛先に暗めの朱色 前髪は二つに分け 残りの髪の毛は纏めゴムで結んでいる。眼力強め 瞳色は基本橙色、外側は 薄めの黄色が交わっている。片眼 は任務中失明した故に 黒眼帯、黒スーツに ネクタイ、白いワイシャツ。靴下に青い薔薇の刺繍付き ズボンは脚首迄の長さ。爆弾処理 なので、指紋を付けたら意味が無い 。と其の為白手袋着用。【 性格 】表情が特に豊か、喜怒哀楽者。はつらつとした口調で時々声が煩いが冷静な判断を下してはいる。失敗する事も多々有るので、其のときは其のときで仕方無い、とのこと。   (2020/4/10 10:36:16)

煉獄杏寿郎引き攣らず前向きな考えを思考し行動。人と話すのが何かと好きで WHITEの人ら共仲良く出来るんじゃないか、何て馬鹿げた事を告げているこの頃。何より仲間想いで、自分の事を優先しない。【 備考 】其れはまだ己が15半ばの頃だ。遊びに帰って来て 母が居る居間へと脚を運んだが___余りにも残酷じゃないか。殺されていたんだ、いつの間にか。自分が呑気に遊んでいる途中に。当時は信じられ無く其の場に腰を抜かし呆然と見詰めていた。触れる事も出来ない、朱く染まっている頬と腹部。藻掻き苦しんだ形跡、首筋。全てが痛々しく視えた。『…… ぁ"、あァ"ぁああ"!!!!』泣いて、泣き叫んで、喚いて、此れでもかと云うぐらいに。怨み憎む程どうしても許せなかったんだ。美しくまだ若い母を狙った奴らが。その日、街を歩んでいると黒纏っている人物を見掛けこっそり覗いてみた。暫く見ていると 何かを導いているかの様に____『もしかしたら、見付けれるかも知れない。』そう思い己から勇気を出し声を掛けては理由を述べ、何とか入らせて貰った。   (2020/4/10 10:37:18)

煉獄杏寿郎最初は不慣れな者ばかりでちんぷんかんぷんだったが 今となればスラスラと使いこなせ自慢気。【 備考 2 】彼はさつまいもの味噌汁を好む。時に気を休もうと さつまいもを食べ、何故か咀嚼する間『わっしょい』と謎の掛け声。驚いた言葉は『 もや』らしい。偶にお巫山戯でさつまいもで遊んでいるが、きちんと食べている。偉い。謎に包まれてばかりだが、過去の話は誰にも話していないとのこと。【 SV 】『む!君は俺の名を聞きたい、と?何故だか知らないが、煉獄杏寿郎だ!宜しく頼む。』『此処は確か………よもや…違う…』『………嗚呼、良く頑張ったな』『わっしょい!上手い!上手い!…君も一つどうだ?』『誰も死なせない、そう思い始めたんだ。…昔から、な。』   (2020/4/10 10:37:57)

煉獄杏寿郎((あひゃ…すみません、引き攣らずは要らないです、間違えました( 恥 )何か問題が有れば御伝えを…!   (2020/4/10 10:38:57)

おしらせ煉獄杏寿郎さんが退室しました。  (2020/4/10 10:38:59)

おしらせ轅三さんが入室しました♪  (2020/4/10 10:44:53)

轅三(( ぴぇ .......... () 設定消えた .......... ( ´одо ` )   (2020/4/10 10:52:22)

轅三(( もう萎えた( ???????? )尾崎さんのから書こ(((((((()   (2020/4/10 10:56:17)

轅三(( 酷くない ? もう武器も調べさせて呉れないのかこのぽんこつは( 真顔 )   (2020/4/10 11:00:49)

轅三(( 取り敢えずぽん !!   (2020/4/10 11:04:13)

轅三https://pbs.twimg.com/media/DfAPqa7U8AEVE7P.jpg   (2020/4/10 11:04:38)

轅三【 名前 】尾崎 、【 年齢 】Not found .. 、【 Familly 】WHITE 、【 役割 】情報管理 及び 司令部 、【 武器 】89式小銃 、【 容姿 】長めの髪の毛を上で御下げの様に結んでいる 、目は果てしなく黒い墨汁の様な瞳 、首に傷を負った為に包帯を巻いている 、左手の親指の付け根に絆創膏を貼ってある 、灰色のブラウスに黒のスカートで黒のローファーを履いている 、【 性格 】幼い頃は引っ込み思案だったらしいのだが 、何時の間にか日常的に暴言を吐く様に為っていたようだ 、【 SV 】「 あら 、こンにちは 、私の名前 ? .... 尾崎よ 、適当に呼びなさいな 。」「 所で此処は何なのかしらね 、全く理解が出来ないわ 。」「 偉いわ 、其の調子よ !! 」「 貴方も私と話しましょう ?? 」   (2020/4/10 11:15:27)

轅三(( 次は村田さんんんん (( 吐血 ←   (2020/4/10 11:17:56)

轅三(( 取り敢えずもう少し悩ンでから投下します   (2020/4/10 11:23:56)

おしらせ轅三さんが退室しました。  (2020/4/10 11:23:57)

おしらせ不死川 実弥._さんが入室しました♪  (2020/4/10 11:24:13)

不死川 実弥._(( 入れ替わり失礼!なげまーす!   (2020/4/10 11:24:45)

不死川 実弥._【名前】不死川 実弥【年齢】21【Family】WHITE【役割】特攻隊【武器】基本素手、蹴り。本人曰く動きの邪魔になるから 武器は最低限で良いとの事。人よりも耐久力のある 肉体である事を確信している本人、多少強引でも近距離戦に持ち込む方が 自分に 向いていると判断したようだ。必要に 応じて爆弾や拳銃、スタンガンを使う事も。それぞれ、手榴弾、Five-seveN、ペン型スタンガンを愛用する。あくまでもこれらは敵を確実に仕留めるための道具であり、殺す必要のない場合のトドメは必ず素手や蹴り。【容姿】本誌同様 、白髪を強風に煽られたかのように逆立て、前髪は正面と左側に 流している。額と右頬にはこめかみから左目にかけて幼少期にできた古傷が痛々しく残っており、胸板や腕にも 重大任務で何度も死闘を繰り広げ生き延びてきた 過去を物語る証跡がある。かなり手強い相手との戦闘後は その額や頬等に 無数のガーゼや包帯を巻かれていることが多い。然し余程の傷でなければ 最近は確りと処置をしているため、完治すると 古傷のように 痕が残る事は滅多に無いようだ。男にしては睫毛が長く、猫目で目付きが悪い。常に本誌の様には充血していない模様。   (2020/4/10 11:25:06)

不死川 実弥._右耳には無線通信機器、白のBluetooth(ワイヤレス)型イヤホンを、左耳にはステンレス製のシンプルな黒イヤーカフを身につけている。第二、第三ボタン辺まで外し、傷痕が見えるほど 胸元全開 襟に赤薔薇の刺繍が施された 白のワイシャツに黒のジャケットを 釦留めずに 五分袖まで捲って着用する。これもまた 闘いで負った傷痕が絶えない。ワイシャツの上には 黒のウェストコート。下も同じく黒のデニムスラックスを着用。動きやすさを重視しているため、ストレッチの効いた素材なんだとか。靴はレザー製のミドルカットスニーカー。本来なら革靴が好ましいのだが、役割上激しい動きが多い為、スニーカーを選ぶ事に。手には黒指先から第三関節が確り隠れる長さのフィンガーグローブを身に付けている。武器を携帯する場合、大体ズボンやスーツのポケット等に入れている。   (2020/4/10 11:25:07)

不死川 実弥._【性格】短気で荒々しい性格、粗暴な言動やそれとは裏腹に理性的で常識的なのは相変わらず。然し、鬼狩りの世で生きていた頃より、幾分かは穏やかで、それは行動にも現れている。同じ特攻隊長の者には怒鳴り乍も動きの癖や判断等の指導は的確で時折訪れる 危機的状況 では味方を庇って相手を蹴り飛ばす、なんて事も。周りからは 怖いけど根は優しい人、と言った印象になっている。規律にも厳格で他のFamilyとの協調性も持ち合わせる。BOSSの前では礼節を弁え、理知的で恭しい言葉遣いで接する。 BOSSの命令は絶対であるが、己の傷を心配する言葉はWHITEのため、弟達のためだからと、何時になっても聞き入れない。【備考】現世にしては賑やかな家族。その長男として生まれ、愛らしい弟妹達と とても穏やかな両親に囲まれて暮らしていた。何気ない日常、このまま己はこれから出逢うだろう沢山の人達と楽しく笑みを浮かべあって幸せに生きていくのだろう…その望みは、小学校の全課程を修了する間際に失われた。明日が卒業式、胸を踊らせながらその日を待ち侘びていた夕方。何時もなら 既に帰宅しているはずの母親が未だに帰ってこなかった。   (2020/4/10 11:25:44)

不死川 実弥._扉の開く音も、「只今、」という澄んだ声も聴こえない。今までも何度か帰りが遅い事はあったが、連絡無しでこんなに遅くなるのは初めてだ。心配になって捜しに行くと、人気の少ない場所で鈍い音と母と似た声の悲鳴が鼓膜を揺らす。薄暗い其の場所へと足を踏み入れれば、父親が母親を殴り殺していた。(両親は BLACK、WHITEとはまた違う、対立していたMafiaに所属していたらしい。何方も知らずに居たものの、ある日母がBLACKの得た情報が入ったUSBメモリを 新品のUSBメモリと誤って 父に渡して仕舞い、互いの正体がバレてしまった。そして今に至る。)鈍器で殴られたような脳の芯が震える程の混乱と怒りが沸き上がる。 同年代よりも発達した身体とはいえ大人に比べればまだまだ華奢で小さな身体は父親の間合いに入りナイフを奪えば何度も切りつけた後、左胸に突き刺していた。   (2020/4/10 11:26:02)

不死川 実弥._返り血を浴びて呆然と立ち尽くす己の所に、弟の玄弥が駆けつける。何も知らない弟は愛する両親が息をしていないのは兄のせいだと罵倒する。人殺し、そう呼ばれた頃には両親のいない弟達を己の手で幸せにすることも、守れないことにも気付いてしまった。小学校卒業を目前に控え、宵の明星が輝く空の下で全てを失った。行場のない己は路地裏を彷徨い、疲れ果てた後に座り込めば瞼を閉じて遠くで聞こえる人の声に耳を澄ませていればWHITE先代BOSSが己に手を差し伸べてくれた。両親や己の存在を知っていると口にする目の前の者は、弟達の命が狙われる可能性があるだろうと口にする。然し、己はそこへ帰れない。成す術はないと絶望していた。だが、そばにいなくても守る事はできる、うちへおいで、と先代は笑みを浮かべていた。たとえ彼等に忌み嫌われたとしても、大切な家族。失わずに済むのなら、己の命くらいくれてやる。そう強く決心すれば任務がある度傷を増やしてアジトに帰る日々。Familyの一員なのだから身体は大切にしなさいと、こっ酷く叱られるのが日課となっていた。   (2020/4/10 11:26:22)

不死川 実弥._____それから数年後、己が十九の時、伊之助との合同任務で敵のBLACKに命を狙われる少年少女が現れる。助けた後、WHITEに属したいという二人を拒否するも、家族、という点で己と重なる彼等の気持ちを汲み、WHITEのアジトへ連れていった。迎え入れると判断したのは己、厳しい指導で竃門少年に教えられる全てを叩き込んだ。現在では怪我をすることも幼い頃に比べ少なくなってきたが、負った時は瀕死になるような程重傷である。毎回ぶっ倒れてはWHITEの誰かに回収され、気付いた時にはアジトへ帰っている。現世でも世界で十数人しかいないとされる稀血で輸血は難しい。そのような事もあって現BOSSにも、無茶を止めるよう言われている。【SV】 「特攻隊 不死川 実弥。任務完了。」「馬鹿野郎!拳銃持つ時に肘下が ッて ン じゃね ェ か!!!何時も 言 ッて ンだろ !!!」「俺ァ、もう 彼奴らの世界に居ないも同然の人間だ。」「ッ は、ァ"ッ…こちたァ ン な怪我 、日常茶飯事 なン だよォ 。気にす ンな、任務が再優先 だろォ が、…行け、。」「… 上等だ ァ 、かか ッて 来やがれェ "!!!」   (2020/4/10 11:26:33)

不死川 実弥._(( 以上ぉ…お部屋汚し申し訳ない、何かあったら言ってくださいまし!   (2020/4/10 11:27:13)

おしらせ不死川 実弥._さんが退室しました。  (2020/4/10 11:27:20)

おしらせ不死川 実弥._さんが入室しました♪  (2020/4/10 11:39:16)

不死川 実弥._(( 早速追記です(土下座)   (2020/4/10 11:39:31)

不死川 実弥._【容姿】左肩と左腕に弾痕が薄らと残っている。これはまだMafiaとして幼い伊之助との合同任務中に混乱した彼が味方に向けて銃を乱発してしまった時に、味方を庇ってできた傷。幸い命に関わる程でもなく、この程度己にとってはかすり傷も同然なので気にしていない。   (2020/4/10 11:46:05)

おしらせ不死川 実弥._さんが退室しました。  (2020/4/10 11:46:16)

おしらせ胡蝶 しのぶ*さんが入室しました♪  (2020/4/10 13:05:49)

胡蝶 しのぶ*((はい、お目汚し失礼しまーす…   (2020/4/10 13:06:07)

胡蝶 しのぶ*【名前】胡蝶しのぶ 【年齢】18歳【Family】BLOCK 【役割】BOSS 【武器】エストック、という主にヨーロッパで使われた刀剣。剣身の断面は菱形で、先端になるにつれ狭まり先端は鋭く尖っている。ポーランドでは全長150メートル以上のものが多いが、彼女が使うのは剣身70メートルの全長100メートル程のもの。特に隠すことはなく、刀のように腰の左側に差している。また、Familyを巻き込む可能性が高いためあまり使わないが毒ガスや、相手に接近するときに使う(毒)薬…それと注射器なんかも肩にかける鞄に忍ばせているそう。ちなみに注射器に入っている液体は彼女いわく「素直になる薬」だそう。    (2020/4/10 13:07:25)

胡蝶 しのぶ*    (2020/4/10 13:07:49)

胡蝶 しのぶ*【容姿】黒から濃い紫へと変化する長髪に、光が消えかかかった藤紫の瞳。右頬には赤と青の二匹の蝶が小さく描かれている。 普段はふんわりと中間の位置で髪を結っており、その姿からは仕事と生活との切り替えを大事にしているようにも見える。 基本的には紫 または青の 少し小さめのパーカーに、 青い薔薇が散りばめられたクロップドパンツで過ごす。 気分によっては蝶のようなカーディガンを重ねることも。靴下は黒の至ってシンプルな踝が隠れるくらいの短めのものを使っており、靴は厚底の黒のスニーカーを履いている。『敵に身長で見下されるのは嫌だから』と言う彼女のプライド混じりな理由が隠れてたり…。 手首には姉からの最後の贈り物である紫の蝶がヒラヒラと舞うブレスレットがいつも付けられている。彼女がこのブレス外す所をみた人は未だに居ないとか。首筋に時折見えるFamilyのBOSSの印、青い薔薇は今日も怪しげに咲き誇る。    (2020/4/10 13:07:55)

胡蝶 しのぶ*((./何処か抜けているところや、此処は?ということがありましたらお申し付け下さい… あ、此処での姉はカナエさんじゃない別人みたいなイメージで宜しくです…(ややこしいわ)   (2020/4/10 13:09:18)

おしらせ胡蝶 しのぶ*さんが退室しました。  (2020/4/10 13:09:22)

おしらせ嘴平伊之助.さんが入室しました♪  (2020/4/10 13:45:23)

嘴平伊之助.【 名前 】嘴平伊之助【 年齢 】15歳【 Family 】WHITE【 役割 】特攻隊【 武器 】銃は一切使わず殆ど体術。前々から銃を使え等と叱りを受けているが使い方が分からない。況てや教えて貰っても直ぐ忘れて仕舞い、此の儘銃を手にすると誤って自分を撃つと悟られたのか銃の扱いを禁された。銃を扱えないのはMafiaとしては大変痛く厳しい現状では有るが、常人とは到底掛け離れすぎた身体の柔らかさを利用して四足獣の様に低い姿勢で相手の足元を狙い体制を崩した際に仲間である竈門炭治郎から教えて貰った頭突きで脳髄を砕く戦法をよくしている。関節を自由に外す事が出来、狭い隙間にも入り込む事が可能な為 其の場面はかなり任されている。特攻隊というものもあるからか自由奔放に敵アジトを駆け巡り力任せに人を嬲り殺すのが快楽となってきて少し危うい。体術と同時に背中に背負った二本の太刀を利用して銃弾を弾いて斬り付けるのも得意とする。基本刃毀れしてもあまり気にしないという。   (2020/4/10 13:45:55)

嘴平伊之助.【 容姿 】顎位の高さ迄伸びた黒髪は内跳ね外跳ね様々であり、其の毛先はコバルトブルーへとグラデーションになっている。横顔を両方一束ずつ残し、残りの髪は後ろで耳程の高さで縛っており、縛る際に使う髪紐は適当に殺した奴等の髪から奪い取った物。ぱっちりと開いた大きな眼の周りには長い睫毛が備わっており、外見のみを見た場合 誰しもが一見女性だと思って仕舞う程に顔付きが女性。右目下には昔に硝子で斬りつけられた際に残って仕舞った癒える事のない切傷が痛々しく残っている。若竹色の澄んだ緑色の瞳は心の純粋さを表している様に思えるが 実際は言葉遣いが下品。上裸...ではなく、一応衣服は着ているが元々長袖だったワイシャツの袖は無理矢理自分が引き契り ノースリーブ状態。袖のガタガタな切れ目が悲惨さを物語っている。胸元はかなり開いていて胸板が多少顕になっているが、何の役目にも立っていないであろう紺色のネクタイで僅かに整えている。基本的に己の衣服が乱れているのをいち早く炭治郎が見付け直して呉れるが、彼が眼を逸らした隙に直ぐ様崩しているのが殆ど。本人曰く堅苦しく着込んでいるのが嫌いで暑苦しくて嫌らしい。   (2020/4/10 13:46:14)

嘴平伊之助.下は何の変哲もない素朴な紺色のスラックスで 裾を三回程折っている。靴は履きたくない主義な為 アジトに居る時や買い出しの時等は基本裸足。だが任務の時は流石に危険だと実弥にこっ酷く注意されて仕舞ったので仕方なく動き易い黒色のスリッポンを履いて挑む。首には今迄出会った中で一番綺麗だった団栗をネックレスとして着けており、首元以外にも至るポケットには団栗や松ぼっくり、珍しい模様の葉っぱや蛇苺等がゴロゴロと入っていて動き回る度に雑音がする。亦、左手首には青薔薇モチーフのブレスレットが巻かれており、青薔薇の蕾を特殊な液体でコーティングした物が着いている。キラキラしてて格好良いという理由で爪に青いネイルを塗っていているが、剥がれた時に自分で塗る事が出来ないので仲間に脅し気味に塗れと頼み込む。司令部から指示され着ける耳用の小型トランシーバーはむず痒くて鬱陶しいと感じており、自分が発する言葉は大概悪態ついた笑い声である。   (2020/4/10 13:46:27)

嘴平伊之助.【 性格 】自由奔放で独尊力が強い。基本不撓で行動一つ一つが躍如。自分が第一...というか単なる周りが見えていないだけ、仲間が危うい時は真っ先に行けず思考が停止して其の場に立ち尽くして仕舞う。やっと誰かに名を呼ばれたり近くで銃声が鳴った時に自我を取り戻し、いざ助けに行こうと足を踏み出した時には既に他の誰かが助けていたりする。自分が危うい時には次々と攻撃が繰り出せるのにいざ他人の事になると思考処か動きも衰え結果足でまといになって仕舞う自分が憎く感じる。一度凹むと中々立ち直れず暫く放心状態か威勢を無くす。だが大好きな天ぷらを食べると一気に上機嫌になる為 案外乗り越える事は出来ているのかもしれない。他人に助けられるのは好まないが、ふと危ない処を救済されるとホワホワして仕舞い何故か逆ギレするが 其の任務中はまるで親鳥にべったりな雛鳥の様に其方へ着いて行く。喜怒哀楽は割とはっきりしていて泣く事も笑う事も勿論有る。悲しい事があれば自分一人で抱え込みがち、見付けたら慰めてあげて下さい。   (2020/4/10 13:46:41)

嘴平伊之助.【 備考 】幼い頃からずっと独りで暮らして来た。産まれた直後に捨てられ(たと思い込み)て仕舞った為 己は捨て子という自覚を持っている。だが本当は違かった__自分自身では上手く思い出せないが、脳に直接こびり付く様に遺っているのは赤子である己を小汚い布で包み腕に抱えて一心不乱に走り回る一人の女性の姿。己の其の無垢で清らかな瞳の先には滝の様に汗を流し、顔色を真っ青に変色させた若女が時々此方を確認しながら何処かへと走っている。息を切らし、乱れた結髪を揺らし、時折己へ笑い掛ける其の姿はとても必死で同時に死ぬ直前に踠いている様な雰囲気だった。鋭利な棘がついた植物の中へ裸足で踏み込む彼女の生足には無数の棘が痛々しく突き刺さっており、赤い液体が筋を引いている...やっとの思いで辿り着いたであろう其所には細く何処までも続いてそうな長い川。貴女は地面へ腰を降ろしたと思えば己を包んでいた布を解き綺麗に包み直した後、其の冷たい川水へと己を放した。自身の軽い体重のおかげで水流に逆らえなくなりどんどん陸地から離されていく時の感情は絶無。   (2020/4/10 13:46:58)

嘴平伊之助.其の時赤子だった己は感情等あまり知らず、"寂しい" "悲しい" という表現は出来なかった。己は自身の身を運ぶ水が擽ったく、緩りと揺籃の様に揺れる感覚が妙に楽しくて...貴女へと短く膨らんだ両手を伸ばし満面に笑う。だってこんなにも楽しい。心地好く揺れて呉れる其れは涼やかで冷たくて気持ち良い。心踊らされる感じがして、愉しくて仕方が無かった。そんな己を眼を細め微笑して見詰める彼女の眼からは大粒の涙が溢れ出て、目元口元には綺麗な程の笑みを浮かべている癖に 己とお揃いの若竹色の瞳からは透明な液体が溢れている現状が不思議で、けど言葉には表せなくて、どんどん遠ざかる貴女を何時までも見詰めていると曲がり角の所で彼女は亦笑った。『 ごめんねぇ... 』虫の音の様に直ぐ消え失せて仕舞いそうで儚く脆い声音で発された一言は耳には届いたものの、己には咀嚼出来なかった。ごめんねって...なんだ?   (2020/4/10 13:47:10)

嘴平伊之助.____其れから約12年の月日が経った時、己は勿論当時は12歳。此れ迄独りで生きてきた。「 両親なんか俺には居ねぇ! 」其の一言が格好良いと捉えていた自分は周りの大人達に誇らしげにそう言い張っていた。そうだ、元々己に両親なんて居ないし、兄弟すら居ない。ずっと独りだ。独りだから帰る家も無いし金銭すらない。身に付けている衣服は塵捨て場から引き出してきた燃える塵同然だった物。毎日毎日其所らを駆け回っては警官に声を掛けられ、自慢の脚力で逃げ切っては食べ物を塵箱から漁り出し、粕を食べながら路地裏で一夜を過ごすといった不規則な生活を送っていた己は遂に見付けて仕舞った。血塗れで床に倒れている人間を。切り裂かれた左胸には骨が浮き上がっていて腐敗臭がする。鼻を摘みながらも其奴が握っていた拳銃を奪い取ると右手に構え、煙が上っている奥の方へと足を進めた。迷い込んだ其所は悲惨で悪臭が酷い。屍の臭いは鼻が千切れて仕舞いそう .. 辺り一面に散っている人間の腕や足、頭部や下半身、どれも己には初めての物で好奇心が沸いた。   (2020/4/10 13:47:25)

嘴平伊之助.其れ等を覗き込んでは綺麗で高価な物を盗み、使えそうな武器を収集という事をしていた最中 一人の人物に声を掛けられる。其所には赤薔薇を胸のポケットに差した優雅な男性。此方に手を差し伸べ勧誘してきたんだ。彼は自分をMafiaと名乗った。WHITEFamily...己は半ば好奇心で軽々と其方へ着いて行って仕舞う。其所から己の生き甲斐が生まれたのも同然、13歳になる迄の一年間で様々な人物が出入りをし、己は特攻隊と称された。所謂、突っ込めば良いんだ。敵のアジトに。丸い瞳を一層輝かせ跳び回っていると全身傷だらけの怖い奴に怒られた .. 其奴は実弥と言った。己と一緒の特攻隊で、日に日に増してく其の傷は痛々しく、こんなに怪我をして仕舞うのだから底辺な弱味噌だという価値を勝手に付けていた。   (2020/4/10 13:47:51)

嘴平伊之助._____だが其れは違った。己が練習もして居ないのに拳銃を手に取り、相手に向けた時に前身に寒気がして鳥肌が絶えなくなる。急に電流が身体中を駆け巡る様な感覚、細胞が悲鳴を上げる様に疼く。己は一気に頭が真っ白になり錯乱した後、目の前の敵を撃ち殺してからも周りへと銃弾を一心不乱に撃ち込んでいた。如何が敵か味方も分からない。覚束無い足を辿々しく動かしながら四方八方に撃っていると .. 遂に当たって仕舞った。己が放った銃弾が、味方であろう彼の左半身に当たるのを 此の眼で見て仕舞った。其れを境に突如と拳銃を落とし動きをぴたりと止めては顬から大量の冷汗が流れる感触が気持ち悪い。やってはいけない過ちを犯した此の時の心情は静謐で虚しい .. 彼へと仲間が駆け寄るのを遠くから見ているだけで心臓が縄で縛られ圧迫されている様で苦しかった。取り残された己は、自分の周りに深い溝が掘られた様に孤独で、寂しくて、腹立たしいと感じた。彼曰く慣れているし此れ位掠り傷と同然等と言って呉れたが、己の心中では何も癒されはしなかった。   (2020/4/10 13:48:06)

嘴平伊之助.「 ごめん。...ごめん。ごめんなさい。」其の言葉しか口から溢れなくなって仕舞えば 案の定彼へ仲間達も動揺し慰めてくる。其の日から約一週間は元気が取り戻せずに放心状態だった己...なんと醜く格好悪いのだろう。そんな己の心情なんか其方退けで駿馬の如く任務が知らされると行かざるを得なく、少しは取り戻した其の気力で挑む事を決意。其の日に瀕死状態だった竈門兄妹と出逢い、炭治郎の生力に促され元気を取り戻したのであった。【 SV 】「 俺は嘴平伊之助だぁ!!!! 」「 ハァ"!?!?なんでテメェなんかに名乗らなきゃなんねーんだ!!! 」「 おい権八郎!!もっと強ぇ頭突き教えろォ"!!! 」「 おい!傷だらけのおっさん退け!! 」「 ガハハハァッッツッ!!! 皆殺しにしてやるぜェ!! 」「 おま...ッ...此れ以上俺をホワホワさせんな!!! 」「 危ねぇ!!馬鹿かテメェ!!死にてぇのか!? 」「 ......ごめんね。」   (2020/4/10 13:48:19)

嘴平伊之助.(( 御免 備考もっと省けば良かったって思ってる .. 長ったらしくて申し訳無い !! (手合)   (2020/4/10 13:48:53)

おしらせ嘴平伊之助.さんが退室しました。  (2020/4/10 13:48:56)

おしらせ嘴平伊之助.さんが入室しました♪  (2020/4/10 13:49:16)

嘴平伊之助.(( 容姿の薔薇 間違えて青薔薇って表記してますが正しくは 赤薔薇 です!! WHITEなので !!! (阿呆)   (2020/4/10 13:49:50)

おしらせ嘴平伊之助.さんが退室しました。  (2020/4/10 13:49:53)

おしらせ不死川 玄弥さんが入室しました♪  (2020/4/10 13:54:51)

不死川 玄弥【 名前 】不死川 玄弥 【 年齢 】16 【 Family 】BLACK 【 役割 】特攻隊 【 武器 】軍用のM4カービンをはじめ、ショットガン等々の射撃法を身に付けている為、基本的には近距離からの射撃戦に持ち込ませる事が多い。肉弾戦にもある程度精通しており、ガン=カタなどに憧れ実戦に移したことも。しかし彼はその体格に見合う程度の体術しか再現出来ず、他の構成員の(前世からの呼吸術に伴う)異様な身体能力には追い付けずにいる。が、彼の本領はそれのみには片付けられない。悪化するような戦況によっては、"奥の手"として彼は経口型の液体の薬品を自身に投与する。彼のポテンシャルでもある吸収力・消化力により取り込んだ途端に成分の一滴一滴までが全身に瞬く間に広がり渡り、彼は一時的に人智を超えた超人的な怪力と身体能力と頑丈さを手に入れる。混凝土の支柱をも容易く噛み砕く化け物じみた咬合力はもはや怪物と形容しても遜色無く、危うい時は理性が飛びかけ敵味方見境無く攻撃する暴徒になりかけるが、その際には首裏に仕込んだスタンガンを味方に起動してもらうことで事無きを得る。   (2020/4/10 13:55:22)

不死川 玄弥【 容姿 】ぎょろりと鋭い黒曜の瞳と、側面を刈り上げた荒々しい髪型は変わらない。チンピラとして表に出ても恥ずかしくないように妙ちくりんな側頭部の天然パーマを丁寧に剃り上げている。そして体格は見事に精悍で、高身長に加え恵まれた筋肉が全身に行き渡っている。その御蔭で見目と体格を見ると相当に厳つい様子。身体の彼方此方に手術痕と薬品の投与痕が夥しいほどにびっしりと張り巡らされていて、苛烈な日々を過ごしてきたのだと一眼で分かる。が、普段は露出を限り無く抑えた紫と黒の上下一体型のつなぎを身に纏っている。この防護服には数多のベルトが張り巡らされ、"奥の手"が暴走した際の拘束具にもなり得る重要なもの。青い薔薇の刺繍が施された高い襟首に隠された項には、埋め込まれた電子盤が存在し、味方の手元にあるスイッチを入れる事で電流が駆け巡る仕組みになっている。幾度か高圧の電流が駆け巡った首から肩口、背中にかけては肌が黒ずんでしまっている。 【 性格 】荒々しく猛々しい、ある種そこらのチンピラのような人柄を持つ。人相の悪さも際立って何人たりとも近寄り難い雰囲気であるものの、実際の所根は優しく極めて親切である。   (2020/4/10 13:56:04)

不死川 玄弥恩義や忠義を大事にする、マフィアというより極道などの任侠の信念が胸に刻まれていて、BLACKの上司には忠誠を誓っているよう。女性に対して免疫が全く無く、言語能力の全てを危うく失い掛けるなどヘタレじみた様子も。実力重視と考えている節があり、戦場で獲物を仕留められないと自分の不甲斐なさに苛立ちが募り情緒不安定に陥る悪癖も存在する。彼の行動基準の根幹は行方知れずの兄にあり、常に頭の中には兄の存在がある。挫けそうな時には兄の顔を思い浮かべ己を律するなど、その想いの根深さは深く胸に刻まれたものである様子。 【 備考 】当初は平穏で多幸感に満ちた家族の下産まれる。小学校に入学したばかりの幼い年頃でも、周囲の人々と比べると成長の速度が速く、恵まれた身体を用いて気苦労の多い母に手を貸したりなど、献身的な姿が多く見られた。弟妹の中では特に兄に焦がれ、その背に羨望を抱きいつも後を引っ付き回っていた様子。しかし運命が分かれた日、彼が両親の亡骸の前で血塗れで立ち尽くしているのを目撃すると、幼い身空故に状況を読み込む事が出来ず、あまつさえ憧れだった兄に対して人殺しなどと口汚く罵ってしまう。   (2020/4/10 13:56:32)

不死川 玄弥その日を境に姿を眩ませた兄のことを今でも酷く悔いており、明るい世界で弟妹を必死に守りながら一言謝りたいと願い続けてきた。住む世界が転換したのは成長した頃。ひょんな事から兄があろうことか裏社会に身を置いていることを耳に入れると、己もその後を追おうと決意する。表社会から決別し、すぐさま地獄の日々が始まった。堅気でしかも子供である彼は、強引に足を踏み入れたその先で呆気無く躓いた。任務で下手をした彼は、潜入先の組織で人体実験とは名ばかりの拷問に掛けられる事になる。無機質な混凝土壁に四方を覆われた四角形の小部屋に閉ざされ、延々終わりの見えない改造実験を年単位で繰り返される苦しみが筆舌に尽くし難い。持ち前の頑丈さで身体が崩壊することはなかったが、精神的に世を恨み人を憎むような廃人に成り果てる寸前、組織に潜り込んだBLACKの冨岡義勇に、胡蝶しのぶが研究するサンプルの一つとして回収される。そこで自我を取り戻すと、兄の存在を支柱にどうにか精神を律し、BLACKの仲間に加えて欲しいと懸命に志願する運びとなる。   (2020/4/10 13:57:06)

不死川 玄弥ファミリーの仲間たちのように恵まれた身体能力を得ることが出来なかった彼は、組織から引き抜いた所謂『鬼化薬』の強烈な効能に耐え得るポテンシャルを持つのは自分だけだと胡蝶しのぶに己を売り込み、彼女が作り出した薬品の複製を手に入れる事に成功する。彼女はこの強い効き目が人体に影響を及ぼすとして酷く難色を示していたが、ファミリーの仲間達のため、引いては兄を探す手助けにしたいと強く願った末に許しを得た。自分を救ってくれた冨岡義勇と胡蝶しのぶ、BLACKのツートップには頭が上がらないので恩返しのため熾烈な戦場でも迷いなく切り込む。なお、兄が敵対組織のWHITEにいることなど露ほども知らないため、後にそれが発覚すると己のあまりの不甲斐なさに絶望する羽目になる。 【 SV 】 「冥土の土産に教えてやるよ、俺の名は不死川玄弥。これからテメェを完膚無きまでに痛め付ける男の名前だァ」「しょうがねェ、今から俺はちっとの間化け物になる。お前は危ねえから離れてろ」「……兄ちゃん、なあ兄ちゃん……いつかあんたを見つけ出してみせるから……」   (2020/4/10 13:57:24)

おしらせ不死川 玄弥さんが退室しました。  (2020/4/10 13:57:34)

おしらせ獪岳.さんが入室しました♪  (2020/4/10 16:10:35)

獪岳.(( 対して色変わらねぇわ()投下しまーーす(((   (2020/4/10 16:11:00)

獪岳.【 名前 】獪岳【 年齢 】17【 Family 】WHITE【役割】狙撃手【 武器 】短槍。フルネームは「千鳥十文字槍」。特注品だとか。中距離で、鎖の様な紋様が刻まれている。突いたり威嚇等の為に護身用として布を巻き付け、傘の様にして持ち歩いている。基本的に突撃銃、と言うものを主に使う。連射と攻撃力に特化しているらしい。スコープ等は目が悪くなるから使わない、とのこと。【 容姿 】全てをも閉じ込めたかの様な真っ黒な髪色。意外にさらさらしている為良く前髪が目を邪魔するのだとか。ヘアピンしても無意味なので殆んど己は諦めているらしい。相変わらず首元には水色の鈍く光る勾玉が見え隠れしていて、その紐に赤い薔薇の汁を付けて有る。年中蒼いマフラーを着けているためか、○○ラー、と言うのをたまたま聞いた人によってマフラー(マフラー愛好家)と名付けられてしまう。黒と白のボーダーTシャツに手袋、一見ラフな格好である。この方が動きやすいし、中々正体もバレない為本人は気に入っている。茶色いブーツが厚底なのは「 チビだと思われたくない 」から。   (2020/4/10 16:12:17)

獪岳.【 性格 】横暴で独善的。自己中心的な所もあるが上の者には礼儀正しく接する。何かと優しいが不器用な所の方が目立つ。色んな意味でめちゃくちゃ苦労人。頑張れ。大体は気に入らない奴はぶっころ … 的な思考。特に炭治郎に関しては相性最悪。たまに衝突することもある。最早日常茶飯事である。しかし任務中ではちきんと歳上として面倒を見ているようだ。この時代ではまぁまぁ連携は取れる方。【 備考 】極度の戦闘狂。銃口から出た弾は殆んどの確率で逃したことが無いそうだ。これは堪らぬ努力故だろう。良く炭治郎に引き留められたり宥められたりする。善逸は弟弟子だが敵同士なので仲は良くない。無視する、スルースキルが高い。実は隠れ甘党。スイーツ全般大好きで至福の時間だと言う。【 sv 】「 …俺は 獪岳 。さっさとお前の名前も言えよ愚図が、」「 は、はぁ?!炭治郎 … お前馬鹿かよ?!むやみやたらに射つなボケ!! 」「 …スイーツ … !!( ぱぁぁ、 ) 」「 俺はお前ら雑魚どもとは違うんだよッッ!! 」   (2020/4/10 16:12:39)

おしらせ獪岳.さんが退室しました。  (2020/4/10 16:12:46)

おしらせ猗窩座さんが入室しました♪  (2020/4/10 17:24:25)

猗窩座((どーん、はい、投下していきますよぉ〜   (2020/4/10 17:24:47)

猗窩座【名前】猗窩座【年齢】17歳【Family】WHITE【役割】幹部【武器】小型の銃を幾つか持ち歩いているが、彼曰くそれは飾り。戦うときは素手が多い。幼き頃から武術を嗜んでおり、その強さは只者ではないとか。彼の手や足が少し掠るだけで出血は間逃れない。敵に負けることはしたくないため、しっかり銃も扱う。服のポケットには常に沢山の銃弾がじゃらじゃらと入っており、撃っても撃ってもなくならないため、便利であるらしい。【容姿】紅梅色の短い髪で、筋肉質の体。筋肉がついた体は、幼き頃から必死に鍛錬をした血と涙と汗の結晶と言えるだろう。服装は、黒色のスーツに、薔薇の刻印のされたネクタイ。光沢のある焦茶の革靴を履いている。【性格】人一倍努力家で、心も優しいのだが、強さを求めるうちに自分のことばかりを考えるようになってしまった。この関わり難い性格も今となっては丸くなったほうで。WHITEの仲間には優しいのだが、その他の人には塵を見るような目を向ける。なぜなら、信用しない人間を妬み、嫉み、嫌っているからだ。   (2020/4/10 17:25:22)

猗窩座【備考】物心ついた頃、自分の家はまだ裕福だった。親にも愛されて、幸せな日々だった。幸せな日々のはずだった。でもその日々は、いとも簡単に儚く散った。ある日帰宅すれば、実の母親が傷だらけになって倒れていた。慌てて駆け寄るも、すでに母は瀕死状態。俺が母さんを守らなければ、、動け、俺の体。なんて頭では思っても、恐怖で体が動かなかった。父親になぐられ、気づいたら俺は母さんの横に倒れていた。母さんは、母さんは?隣に横たわる母さんを見る。....息をしていない。俺は母さんの命の灯火が消えていくなか、倒れてしまったのか。なんと情けない。惨めだ。頭でそう理解した瞬間、父親への言葉にならない怒りが湧いてきた。一心不乱に鍛え上げてきた拳を動かし続ける。気づけば、父親の顔すらも判別できなくなるほどに彼を殴り殺していた。でも、申し訳なさはちっとも湧かなかった。俺はこの日から犯罪を繰り返し、逃げ回り続けた。犯罪を繰り返し、悪い意味で世間に名を轟かせている俺を助けてくれる場所もなく、俺は彷徨い続けた。   (2020/4/10 17:25:57)

猗窩座【備考2】すると、見つけたのだ。新たな俺の居場所を。WHITEの人間は、俺が罪を犯したことも咎める訳ではなく、歓迎してくれた。俺はWHITEのメンバーになってからも強さを求め続けた。俺があの時強かったら、もっと頼り甲斐があったなら母さんは死なずにすんだんだ。俺のせいだ。だから、俺は強くなる。誰よりも強くなる。俺の仲間は1人も欠けさせない。更生するから、一度だけチャンスをくれ。仲間を守るから。そう決意し、今に至る。【SV】「....俺は猗窩座だ。お前の名前は?」「お前の強さはよく分かった。なぁ、仲間にならないか?なんてな、」「...弱者には虫唾がはしるしヘドが出る。」「...お前に俺の何がわかる。俺より強いものも弱いものも仲間でなければ抹殺する。」「....なぁ〇〇(キャラ名)、俺と共に永遠を過ごさないか?」「...っ、俺は貴方を、母さんを守れなかった。だから、強くなるんだ、誰よりも。」   (2020/4/10 17:26:32)

猗窩座((備考だけ長いですすんません   (2020/4/10 17:26:48)

おしらせ猗窩座さんが退室しました。  (2020/4/10 17:26:59)

おしらせ栗花落カナヲ.さんが入室しました♪  (2020/4/10 17:37:49)

栗花落カナヲ.(( お目汚し失礼します~……   (2020/4/10 17:38:12)

栗花落カナヲ.【 名前 】 栗花落 カナヲ ( つゆり かなを ) 【 年齢 】 16歳 【 Family 】 BLACK 【 役割 】 幹部 【 武器 】 アサルトライフルを主に使用しており、その中でもAK-47を良く愛用している。何故かと言うと幼い頃から最も短機関銃の練習をしていて初めて自分のものになったアサルトライフルがAK-47だからである。ずッとずッと永遠に使える様にしたいと思い大切にしているものの血が付着する事もあり最悪だと思う事も沢山ある。人を殺す為にも仕方あるまいことである。だがしかし、AK-47は大切な相棒的存在なのだが毎日のように持ち歩いていては大変である。その為S&W M686と言う回転式拳銃を隠し持ち歩いている。隠している場所はスカートで見えないがレッグホルスターに、普段はしまッて居て出す時は楽である。 【 容姿 】黒髪の毛先のみインナーカラーとしてピンクが少し混じっている。腰寄り上ぐらいの髪の毛で髪型は殆ど降ろしているが稀に髪をサイドテールにして結んでいる。結んでいる髪飾りは、原作より小さめの綺麗な蝶の髪飾りである。サイドテールにしている時は大変な任務の時が多い。前髪は目 に掛からない程度の長さでぱっつんである。   (2020/4/10 17:38:15)

栗花落カナヲ.【 容姿.2 】目は、垂れ目気味で二重瞼。ぱっちりとした目が印象的である。睫毛も長め。瞳の色は、桃色の綺麗な瞳。その瞳は、光を通していて良く褒められるが瞳の色なんて気にした事ないと思う程度。見た目からして普通の真面目そうな少女と感じられるだろう。服装は、白の長袖のカッターシャツ。釦は最後迄確りと着けている。真っ白なシャツの胸ポケットには青色に咲き誇る薔薇が刺繍されている。黒のリボンをしており、リボンには白のフリルが着いている。白のカッターシャツの上からは、黒のジャケットを着ている。下の真っ黒なミニスカートはチュールスカートで大きく動く度にひらひらとしている。動く時に結構チュールが邪魔にはなッて居るもののこれもある意味訓練みたいな物だからと言って言い訳をして着ている。スカートの丈は、膝より上にある。長めだとどうしても回転式拳銃が取りにくくなってしまうからである。スカートの下には下着が見えないように、一分丈のレギンスを履いている。最初の頃は履いてはいなかったものの随分前に仲間からそう言われては、気にしてはなかったが履いている。靴下は白のハイソックスで、とてもシンプルである。   (2020/4/10 17:38:39)

栗花落カナヲ.靴は、黒色のマフィンブーツを履いており厚底である。耳には、ピアスを開けていた跡がありピアスを着けていてはトランシーバーが取れやすいとの事で任務時は着けていない。手には、黒の手袋を常にしており素手に血液が飛び散るのは嫌だかららしい。 【 性格 】 常にポーカーフェイス。常に、無表情である。普段での脅かしには弱く簡単に驚いてしまうだろう。幼い頃は自分で判断出来なかッたものの自分で判断出来るようになッた。特に最近では仲間と協力して行けばと言う考えを抱いているらしい。成長していく事に視野が広がッている。今もまだ成長途中ではあるもののこれからも頑張ろうという気持ちが強い。気になる事に対してはどんな事も聞いてしまうが聞くことは大抵周りの為の事ばかり。普段、必要最低限しか殆ど喋らない。自分より目上相手の人には敬語で話しているが少し怖がっている部分もある。何かしたら殺されるのではと勘違いを起こしている。BOSSには忠誠心が強い。目上相手じゃない場合では、話し掛けようと必死になって混乱してしまうだろう。沢山話したいからと頑張っていて察しを付かれて話し掛けられる。   (2020/4/10 17:38:55)

栗花落カナヲ.【 備考 】幼い頃から母には見捨てられ、知らない男に売り飛ばされて身売りをさせられていた。怖いし逃げたいが、離れては殺されるのではという不安を抱いていたもののある日青色の薔薇が特徴の人から買われては大切に買われていたものの歳が2桁になってからはマフィアの一員としてという事で訓練させられていた。身体能力も良く、短機関銃もこなせていると良く褒められていた。だがしかし現実はそう甘くなく、初めての任務時はミスを1つ犯してしまい仲間が1人亡くなってしまッた。自分は此処に居るべきでは無いのかもしれないと思ってやめようとしたが、自分の意思でやめれなかった。だッて、助けられたのならお返しは沢山しなくては_と。"ひたすら"練習を1人でしていたら幹部にいつの間にか任命された。 / BOSSの事は好きなのだが、UnderBOSSについてはあまり分からない。2人になっても静かな空間になっている。逆に何か悪いことしたかもと思い込みをする。 / 好きな物は、ラムネで大好物らしい。また、誰かが自分の為に作ってくれるのを喜び嬉しく食べる。   (2020/4/10 17:39:20)

栗花落カナヲ.【 SV 】「_貴方に名前を名乗ったら、怨まれそうだから秘密。( 、 )」「 幹部 栗花落カナヲ。……何かあったら呼んで…。」「 ッ!?!?…驚いたよ、…とッても。……心臓に悪いから駄目。」「 あの、……BOSS……私これからもずっと……ずっと頑張るから、見守ってて下さい、……なんて厚かましいですよね…… 」「 …、危ない……!!危機一髪……かな、。自分を大切にしてね…。」   (2020/4/10 17:39:34)

栗花落カナヲ.(( お目汚し失礼しました……!!( ぺこ、)   (2020/4/10 17:39:54)

おしらせ栗花落カナヲ.さんが退室しました。  (2020/4/10 17:40:00)

おしらせ伊黒 小芭内 .さんが入室しました♪  (2020/4/10 19:06:45)

伊黒 小芭内 .(( 御目汚し 、 失礼します ..!()   (2020/4/10 19:07:35)

伊黒 小芭内 .【名前】 伊黒 小芭内 【年齢】 21歳 【Family】WHITE 【役割】UnderBOSS 【武器】基本的に銃は好んでは使わないものの、常に懐に入れているのは シグザウエル P226 というドイツの銃。長時間濡れたとしても、誤作動なく使用出来る性能の良い銃である。但し、性能が良い分高価である為、手入れは怠らない。が、普段は近接武器であるナイフを使用している。何分潔癖な部分があるので、刺すよりは引いて血管を切る意味合いで使用する事が多い。素早く懐に潜り込み、早々に致命傷を入れて終わらせたいとのこと。武器を使わない戦闘は汚れるのが嫌な為、余程の事が無い限りはしない。【容姿】黒い艶やかな髪はそのままに、一般男性よりは少々長めである為、後ろに一纏めにしている事が殆ど。切る気は無い。また、前髪で隠れがちの眼は生まれつきのオッドアイで、それぞれ右が宝石の様な金色、左が深い碧色。何方も正常に見える視力であるが、綺麗だと思った事は一度たりとも無い。自分の顔が母親によく似ている事から、心底嫌悪している(後記)   (2020/4/10 19:09:36)

伊黒 小芭内 .【容姿(続き)】仕事着は勿論スーツだが、黒を基調としたYシャツに、薄く縦縞の入った黒ベストを着用。Yシャツの釦は上まできっちり閉める派。ネクタイは白で、WHITEである主張はしているつもりらしい。それと、Under BOSSの印である赤薔薇は左手の甲に刻印されている。(普段は手袋の下なので滅多に見れることは無いが。)静かに光っている金色の蛇を象ったネクタイピンは、中でもお気に入りの品。割と形から入るタイプなのか、革靴を履いているが常に綺麗な様子。不思議なのは、革靴でも動きのスピードに変わりはなく、蛇の様に音もなく相手に近寄れること。潔癖である事から、極端に肌を出したく無いという気持ちがあり、Yシャツは勿論長袖しか着ないし、合わせて白い手袋を着用。顔の一部の様に常に付けている黒マスクは、言わずもがな愛用品。ちらりと見える耳にはシンプルな黒いピアスがあり、ヘリックスが2つ、イヤーロブが3つ、合計5つ開いている。   (2020/4/10 19:10:11)

伊黒 小芭内 .【性格】ネチネチとした蛇の様な性格は前世と変わらずだが、普段はあまり喋る方では無い為、自分の事すら多くは語らない。敵は汚物だと認識しているし、BOSSに近付く奴等も同等。口も悪いものの、一応Familyの事は認めているつもり。強い、弱いに関わらず UnderBOSSとして気にしているが、その口の悪さ故、周りに伝わっているかは不明である。また、生粋の蛇愛好家で、アジト内の自室は常に暗く、アオダイショウのアルビノを「鏑丸」と名付け、可愛がっているらしい。そもそも任務以外は部屋に篭っているし、低血圧なので、朝からの任務はすこぶる機嫌が悪い。 基本的に不器用な性格は、BOSS以外にはブレないが、何事にしても客観的な意見をはっきり言うタイプ。頭の回転が速い事から、司令や周囲の状況の判断、把握に長けている。それ故に、理解力と計算力は高いが、全体的な身体能力はFamilyの中では、そこまで高くない。長時間動けば、それだけぶり返しが酷く、比例して機嫌が悪くなる節がある。   (2020/4/10 19:10:31)

伊黒 小芭内 .【備考】元々は裕福な生まれであったが、母は浮気性で心の弱い人、父は他人に興味がない人だった。ただ後継ぎのためだけに生かされ、教育を施されてきたので、人間の汚い部分を見て育つ。それ故、所作は上品だが、他人を信用した事など一度たりともないし、自身の未来に希望を持った事もない。彼等を親と思った事もない。そんな生活の終わりは突然で、齢10歳にして、両親が目の前で暗殺者の手によって殺された。不思議と何とも思わなかったが、ただその“塵”が汚いと思った事だけ、覚えている。そんな自身に何を感じたのか、暗殺者に気に入られ、流されるまま裏の世界へと足を踏み入れた。暗殺者として生きながらえ、暗殺者として裏の世界を知っていった。____モノクロでつまらない日々に、色がついたのはいつだったか。こんなつまらなく汚い世界で、可憐に舞い、無邪気さとあどけなさを残す姿、何より心の芯の強さを見せる1人の少女に目を奪われた。   (2020/4/10 19:12:02)

2020年04月09日 13時40分 ~ 2020年04月10日 19時12分 の過去ログ
怪傑の廃者【 設定部屋 】追記有
現在のルーム
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