「【能力】桜草学園の白昼夢:甦【創作】」の過去ログ
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2020年04月10日 02時37分 ～ 2020年04月10日 20時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 榊原 弥音 | > | 「お前は愛を〝知らない〟んじゃない。〝見てない〟んだ。周りはお前に沢山の愛情を注いであげてやってるっていうのに、お前はそれに応えてやれていないんだ。…どうしてだ？？〝怖いのか〟？期待に応えられないのが。だからそれを無視して、自分から遠ざかろうとしているのか？？馬鹿にも程があるだろッ！！！？」(嗚呼、もう本当に腹が立つ。当たり前のものを当たり前に持ってる奴が、なんでわざわざそれを捨て去ろうとするのか意味が分からない。【深度6→7】お前は臆病ものだ。『ド』がつくほどのビビりだよ。人の優しさがそんな大きなものな訳でも大したものな訳でもないだろう。全ての優しさと幸せは全部キミにとって〝ちょうどいい〟筈だ。ならば、怖がる必要なんてなくて、それを素直に受け取ってあげればいい。そしてまたそれをキミのできる範囲の〝お返し〟を返してやればいいんだ。) (2020/4/10 02:37:23) |
| 鞍馬 理玖 | > | バカバカいわれた☺️ (2020/4/10 02:37:28) |
| 榊原 弥音 | > | 「迷惑かけられるぐらいが友達はちょうどいいんだ。…お前が性欲を満たしたいってんなら、俺はエロトークくらいなら喜んで聞くぜ？？…………まあ、流石に………行為、となると…い、色々考えなくちゃならねぇこととかあるからよ？？…それに、ホラ！！俺たちまだ学生だし、結婚するとかにもなるとお金とか沢山いるだろうしさ。……」(最後にキミにそう伝えたなら。彼女はキミの性欲を満たすための手助けとして、自分ができそうな範疇の事を口にしただろう。それ以上の事となると、彼女にとっては色々と考えなければならないことのようで、その事をキミに話してる際は前にキミのえっちな雑誌を見せられた時と同様、顔を赤くしてしどろもどろな口振りで視線を泳がせながら伝えていただろうか。) (2020/4/10 02:37:41) |
| 榊原 弥音 | > | お待たせしたのだ！！ (2020/4/10 02:39:07) |
| アイヤ モアイ | > | ネネちゃんかっこいい……「ㅤㅤㅤすごい愛だァァ……。ㅤㅤㅤ」 (2020/4/10 02:39:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あーねすとさんが自動退室しました。 (2020/4/10 02:52:34) |
| おしらせ | > | あーねすとさんが入室しました♪ (2020/4/10 02:52:44) |
| 榊原 弥音 | > | おかか！ (2020/4/10 02:52:52) |
| 月野木 ユウキ | > | おかえりなさいませー (2020/4/10 02:52:59) |
| 月野木 ユウキ | > | 「ほほう⁉︎同じCの補助班でしたか！これは失礼、同じ班だとは思ってなかったもので、ベラベラと長く喋っちゃいましたね！まぁ、こうやって誰かとお話ししてるとついつい色々と話したいことが出来ちゃって、全部言いたくなっちゃうので結果ベラベラと喋っちゃうんですよねぇ〜。いやぁ、こんなに話してて楽しいのは久方ぶりですよ！まぁ、りょーご君もこづえちゃんも楽しかったんですけどね？なんて言うか、同じテンションで話してくれる人がいるからこちらも遠慮しないでいけるのが良いところですよね！(おぉ、なんと言う事でしょうか！この私と同じような波動を受ける女性が、まさか同じ班の同じ階級の人だったなんてすっごい偶然！まぁ、貴方からでは仮面のせいで表情が読み取れないだろうけれど、画面の下では満面の笑みで君との出会いをとても喜んでいるでしょう。まさに運命、普通の日常もこんな運命的な出会いを経て、友人と呼べる者を作るんだから、私と貴方の出会いもまさにその第一歩を踏み出したって事だよね？) (2020/4/10 02:53:01) |
| 月野木 ユウキ | > | 望愛でモアイちゃん…かっこいいぃ‼︎‼︎まさに名は体を表すってこの事だよ、きっと！うんうん、モアイちゃんにはきっと素敵な愛がいっぱいやってくるよ！だって貴方はそれくらい魅力的なんだもの！あぁ、そうだ！お話、お話しないとね！いやぁ…私、こう言うの結構憧れだったんだぁ…元々学校には行ってたんだけど、どうも友達が出来なくてさぁ…『私も他の子みたいに友達と駄弁ったりしてみた〜い！』ってずーっと思ってたんだよねぇ…！ねぇねぇ、何の話する？恋バナ？恋バナとかしちゃう！？(君が私とのお話を快く受け入れてくれたなら、私はついついテンションが抑えきれず、ぴょんぴょこと飛び跳ねてみたりするだろう。夢にまでみた、女子同士のお喋り。そこに理由なんて必要なんていらない、ただ喋りたいだけなんだ。だってそれが私の欲望で、私の普通の日常なのだから)」<モアイさん (2020/4/10 02:53:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイヤ モアイさんが自動退室しました。 (2020/4/10 02:59:40) |
| 月野木 ユウキ | > | お疲れ様です (2020/4/10 03:00:03) |
| あーねすと | > | お疲れ様ですー (2020/4/10 03:02:16) |
| 鞍馬 理玖 | > | もうちょいまってね😅 (2020/4/10 03:03:19) |
| 榊原 弥音 | > | ドキドキワクワクなのだ！！！ (2020/4/10 03:04:05) |
| 鞍馬 理玖 | > | 「あはっあははっはっはっあはっぁはっ…………はぁ～ぁ」 ふと、笑いがこみ上げて来てリクは耐えられなくなって爆笑してしまう。自分がこの18年間かかって手に入らなかったと思っていた愛情は、確かに目の前に存在していたんだ。友人に一方的に迷惑をかけて来たのは事実だ。でも、愛想を尽かされるのを恐れてしまったリクは自分から友人関係を断っていってしまったのだ。それに気づかなかった自分が阿呆すぎてどうしようもない。筋金入りの間抜けだ。 「じゃあ、オレの事にそんな真摯になってくれたネネちゃん、オレを愛してくれてるって事だよな？」 (2020/4/10 03:14:27) |
| 鞍馬 理玖 | > | 未だリクを押し倒しているキミに勢いよく抱きついてみようか？彼女の豊潤な胸がリクの胸板にもろに当たっている。女の子が髪を洗うシャンプーのいい匂いが鼻腔をかすめる。生暖かい体温が直に伝わってきた。————でもそんなのどうだっていい。こうしているとなにより、心が落ちついた。気持ちいいのでは無い、心地良いのだ。自分は人から愛されているんだなと。こんな自分でも愛されていいんだなと。リクは確信することが出来た。 「心地良いよ………性欲塗れだったオレの心が、元の優しくて温厚なオレの心に戻っていく気がするんだ。……………ありがとう。」 何故だろう。皆と、お互いの考えをちょっとずつ知りながら、関係を深めていければいいなと思った。その上で、ある程度愛を深めた人とお互いを尊重しあって気のゆくままににゃんにゃんすればいい。今はまだ浅くていい。ゆっくりいい。大きくて深い愛情を育んでいきたいと思った。大切なパートナーと思いやりに溢れるえっちがしたいと思った。 (2020/4/10 03:14:29) |
| 鞍馬 理玖 | > | ごめん抱きついた← (2020/4/10 03:15:38) |
| 鞍馬 理玖 | > | ヤバイ酔ってるせいにしたいけど誤字がひどい… (2020/4/10 03:16:20) |
| 榊原 弥音 | > | リクくんにバブみを与えた( ˘꒳˘ ) (2020/4/10 03:16:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月野木 ユウキさんが自動退室しました。 (2020/4/10 03:28:08) |
| 鞍馬 理玖 | > | お疲れ様でした！ (2020/4/10 03:30:31) |
| 榊原 弥音 | > | お疲れ様でした！！ (2020/4/10 03:30:38) |
| あーねすと | > | お疲れ様でしたー (2020/4/10 03:31:38) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/4/10 03:39:22) |
| 削除 | > | 削除 (2020/4/10 03:39:38) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/4/10 03:39:46) |
| 榊原 弥音 | > | 「嗚呼、勿論だ。…にっしし、当たり前だろ？？」(わざわざ確認を取るまでもない。しかしだからこそ、それを明確にすべく、彼女は〝当たり前のこと〟を『当たり前のことだ』と答えた。)「へへっ…………やっぱりこう馬鹿正直に、しかもこんな風にしてお礼を言われると照れくさいな！！！！」(キミがいきなり抱きついてきた瞬間こそ驚きはしたが、すぐに彼女は『くすっ』と微笑みを返すと、そのままキミの後ろに両腕を回して抱き返したであろうか。……そして、キミから『ありがとう。』という言葉を貰えば、にっかり、と笑ってやはり照れくさそうに顔を赤らめながらそう呟くと。) (2020/4/10 03:46:18) |
| 榊原 弥音 | > | 「─────────どういたしまして。なんだぜッ！！！！！」(と、付け足して返事を返し、優しくキミごと身体を起き上がらせれば、そのままキミの背中をとんとん、と軽く叩いたあとに優しく擦って、すっ…と、背中に回していた両腕を解いたならキミとのハグを終了したであろうか。)「んじゃ、俺はそろそろ帰るぜ？？──────もし、俺ともう少しこうしていたかったのでありゃァ、先にいいホテルの予約でも済ませて置くべきだったなァ。……そんじゃ、またな！！」(キミのとのハグを終えたなら、彼女はキミにそろそろ帰る事を伝えるだろう。キミにとっては少し名残惜しいところがあるかもしれないと考えた彼女は、最後にまた悪戯っぽく笑いながらそう言い残して共有スペースをあとにするだろう。) (2020/4/10 03:46:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あーねすとさんが自動退室しました。 (2020/4/10 03:51:58) |
| 榊原 弥音 | > | おやすやぁ (2020/4/10 03:52:09) |
| おしらせ | > | lvh7q88LIKさんが入室しました♪ (2020/4/10 03:54:56) |
| おしらせ | > | lvh7q88LIKさんが退室しました。 (2020/4/10 03:54:57) |
| おしらせ | > | C73qeaWcxdさんが入室しました♪ (2020/4/10 03:57:01) |
| おしらせ | > | C73qeaWcxdさんが退室しました。 (2020/4/10 03:57:03) |
| 鞍馬 理玖 | > | 「嗚呼、次からキミに会う前にはホテルを予約させてもらっておこうかな。………うん。ネネちゃん、またね！」 リクはキミが去っていくのを笑顔で見送るだろう。そしてキミがいった後に“ありゃ…97点じゃない。100点満点中300点はある。………いい女の子だったな”なんて呟いた。 —————リクが堕ちていた這い上がれないはずの真っ暗な深淵にたった一筋の光が差し込んでくる。それは性欲という暗闇を照らす、愛情の光。彼は未だその深みから抜け出すことはできないだろう。けれど、性欲に飲まれて失っていた鞍馬理玖という自分を、その光に照らされて再確認出来た。そして、それが光の束となった時に、リクがこれから生きていく道をまっすぐに照らしてくれているのかも知れない。 (2020/4/10 03:58:37) |
| 鞍馬 理玖 | > | —————次の日。キミは学校の廊下で見知らぬ女の子に向かって壁ドンしているリクを見つけるだろう。残念ながら彼のナンパ癖は健在なようだね。そして彼は女の子に向かってこう言うのさ。 「キミ可愛いね！オレの、彼女になってくれない？…………いや、えっちなんて後でいいからさ。……まずは2人でゆっくりと愛情ってのを育んでいこうよ！？ね？」 パチン！と彼がビンタされる音が廊下に響き渡るのだった。［HAPPY END？］ (2020/4/10 03:58:41) |
| 鞍馬 理玖 | > | ネネちゃんリクをお世話してくれてありがとう…善人に戻れました！なり相手感謝！！ (2020/4/10 04:00:11) |
| 榊原 弥音 | > | ダメだったみたいですね…() (2020/4/10 04:00:21) |
| 榊原 弥音 | > | リクくんが闇堕ちから解放されて良かったのだ！！！此方こそ絡み感謝なのだ！！！！ (2020/4/10 04:01:06) |
| 鞍馬 理玖 | > | ここ最近悪役だったから…久しぶりに気持ちよく寝れる… (2020/4/10 04:03:24) |
| 榊原 弥音 | > | いい夢見がみられるようで何よりなのだ。また榊原ちゃんと遊ぼうね！！！ (2020/4/10 04:06:06) |
| 鞍馬 理玖 | > | 次はネネちゃんふっかけてデートでもしようかな() /んじゃ、そろそろ寝ようかな…流石に人来ないだろうし (2020/4/10 04:09:10) |
| 鞍馬 理玖 | > | おやすみなさい！ ありがとうございました〜 (2020/4/10 04:09:23) |
| おしらせ | > | 鞍馬 理玖さんが退室しました。 (2020/4/10 04:09:27) |
| おしらせ | > | YN7ZTvGEOzさんが入室しました♪ (2020/4/10 04:11:39) |
| おしらせ | > | YN7ZTvGEOzさんが退室しました。 (2020/4/10 04:11:40) |
| 榊原 弥音 | > | おやすみなさいませ！！ (2020/4/10 04:13:49) |
| おしらせ | > | 榊原 弥音さんが退室しました。 (2020/4/10 04:13:52) |
| おしらせ | > | JhvFNyiJSnさんが入室しました♪ (2020/4/10 04:14:26) |
| おしらせ | > | JhvFNyiJSnさんが退室しました。 (2020/4/10 04:14:27) |
| おしらせ | > | Tr1tBOEHC2さんが入室しました♪ (2020/4/10 04:28:39) |
| おしらせ | > | Tr1tBOEHC2さんが退室しました。 (2020/4/10 04:28:44) |
| おしらせ | > | SqwaNNjAf8さんが入室しました♪ (2020/4/10 04:30:49) |
| おしらせ | > | SqwaNNjAf8さんが退室しました。 (2020/4/10 04:30:50) |
| おしらせ | > | 櫻木 志朗さんが入室しました♪ (2020/4/10 04:52:57) |
| 櫻木 志朗 | > | えちくんが善堕ちしてます Σ('ω' はぇやぁ…おめでたい… おはよございます~ (2020/4/10 04:53:32) |
| おしらせ | > | uoPo0HcP4Rさんが入室しました♪ (2020/4/10 04:57:47) |
| おしらせ | > | uoPo0HcP4Rさんが退室しました。 (2020/4/10 04:57:48) |
| おしらせ | > | vThCsLTdKJさんが入室しました♪ (2020/4/10 05:09:30) |
| おしらせ | > | vThCsLTdKJさんが退室しました。 (2020/4/10 05:09:31) |
| おしらせ | > | 9ueHUUcQKaさんが入室しました♪ (2020/4/10 05:15:12) |
| おしらせ | > | 9ueHUUcQKaさんが退室しました。 (2020/4/10 05:15:13) |
| おしらせ | > | CGdr7JLpZaさんが入室しました♪ (2020/4/10 05:26:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、櫻木 志朗さんが自動退室しました。 (2020/4/10 05:26:55) |
| おしらせ | > | CGdr7JLpZaさんが退室しました。 (2020/4/10 05:26:55) |
| おしらせ | > | B9ml0TqNxxさんが入室しました♪ (2020/4/10 05:31:26) |
| おしらせ | > | B9ml0TqNxxさんが退室しました。 (2020/4/10 05:31:27) |
| おしらせ | > | DuAbVLNCKgさんが入室しました♪ (2020/4/10 05:45:11) |
| おしらせ | > | DuAbVLNCKgさんが退室しました。 (2020/4/10 05:45:12) |
| おしらせ | > | ptRiH9qZObさんが入室しました♪ (2020/4/10 05:47:15) |
| おしらせ | > | ptRiH9qZObさんが退室しました。 (2020/4/10 05:47:15) |
| おしらせ | > | yVpUgj7xLUさんが入室しました♪ (2020/4/10 06:01:58) |
| おしらせ | > | yVpUgj7xLUさんが退室しました。 (2020/4/10 06:01:59) |
| おしらせ | > | ncNgnCYnGQさんが入室しました♪ (2020/4/10 06:04:02) |
| おしらせ | > | ncNgnCYnGQさんが退室しました。 (2020/4/10 06:04:02) |
| おしらせ | > | 9hmFK10eXgさんが入室しました♪ (2020/4/10 06:18:52) |
| おしらせ | > | 9hmFK10eXgさんが退室しました。 (2020/4/10 06:18:53) |
| おしらせ | > | dPoDHfDiRZさんが入室しました♪ (2020/4/10 06:21:17) |
| おしらせ | > | dPoDHfDiRZさんが退室しました。 (2020/4/10 06:21:17) |
| おしらせ | > | 天津橋 梢さんが入室しました♪ (2020/4/10 15:14:34) |
| おしらせ | > | アモルさんが入室しました♪ (2020/4/10 15:15:11) |
| 天津橋 梢 | > | 今日和ｰ、これ入ったことで荒らしさん多発しないと良いのですが… (、) (2020/4/10 15:15:15) |
| アモル | > | ちゃー！ (2020/4/10 15:15:17) |
| 天津橋 梢 | > | 今日和~ (2020/4/10 15:15:21) |
| アモル | > | んん、昨日寝落ち宣言した後に寝落ちして申し訳ない！暇なら成ろー！ (2020/4/10 15:18:52) |
| 天津橋 梢 | > | 大丈夫ですよｰ、一寸した笑いが届けられました ( ) 暇です成りますｰ ! キャラ指定というかやりたい也ありますか ? (2020/4/10 15:19:38) |
| アモル | > | やっちまったなあ、と()んー！質問を質問で返すようでわるいけどそっちは何かあったり！ (2020/4/10 15:20:42) |
| 天津橋 梢 | > | ん~…そろそろアモルくんの所に白瀬ちゃんのお礼参り行かせなきゃなってのは考えております ! ただそれ以外は嫌かって言えば、それ以外もどのみち楽しいと思うのでなんでもっていう感じです (、) (2020/4/10 15:22:23) |
| おしらせ | > | マリク=トゥムフさんが入室しました♪ (2020/4/10 15:26:02) |
| マリク=トゥムフ | > | こんにちは (2020/4/10 15:26:14) |
| 天津橋 梢 | > | 今日和~ (2020/4/10 15:26:37) |
| アモル | > | ちょ、ま (2020/4/10 15:27:24) |
| アモル | > | まってね (2020/4/10 15:27:31) |
| 天津橋 梢 | > | 正座待機 (2020/4/10 15:27:46) |
| おしらせ | > | 9pBYlm3Ed2さんが入室しました♪ (2020/4/10 15:33:29) |
| おしらせ | > | 9pBYlm3Ed2さんが退室しました。 (2020/4/10 15:33:30) |
| マリク=トゥムフ | > | にゃごりです (2020/4/10 15:36:44) |
| アモル | > | 出だし任せてもいいかな (2020/4/10 15:37:57) |
| アモル | > | こんにちは！ (2020/4/10 15:38:03) |
| 天津橋 梢 | > | 大丈夫ですが今友達から電話来てるので時間もらいます 汗 (2020/4/10 15:41:12) |
| おしらせ | > | あーねすとさんが入室しました♪ (2020/4/10 15:44:30) |
| あーねすと | > | こんにちは〜 (2020/4/10 15:44:35) |
| マリク=トゥムフ | > | こんにちは (2020/4/10 15:45:02) |
| アモル | > | あいよ！ (2020/4/10 15:48:30) |
| 天津橋 梢 | > | 戻り&ロル投下&今日和~ (2020/4/10 15:51:34) |
| 天津橋 梢 | > | ( 知らない廊下を教えられた道筋に従って歩いて、メモを何度も見返して扉の前に立つ。にわかには信じがたい、気絶した自分を血濡れた男が保健室まで運んだなんて事態。ただ今日ノートに書かれた通りの道を、なんとなく歩いていたとき聞かれてしまった、" もう元気そうで良かった、運んでくれた彼には礼は言ったの？ " 自分には運ばれた記憶も、そもそも気絶した記憶もない。ただ人違いだとかドッキリでないのなら、其れは本当に起こったこと。…信じたくはない、ないけれど、本当に起こったのなら自分は助けてもらって礼を言っていない事になる。だから運んだ彼の寮の部屋をしつこく聞いて教えてもらって、此処までなんとかやって来た。そっと息を吸って、2度扉を叩く。心配そうに此方を見やる黒瀬に、大丈夫だと目線で返して。メモに書かれたクローバーを一撫でしてから、中にいる彼にも聞こえるように、此処までの道中何度も口にしたフレーズをもう一度。) …アモーレ・デ・ペドロさんはいらっしゃいますか ? …先日助けてもらった、白瀬というのです。 (2020/4/10 15:52:02) |
| アモル | > | ごめん頭がちょっと回らなくて支離滅裂になったらすまない (2020/4/10 15:53:56) |
| 天津橋 梢 | > | 大丈夫です 👍 無理なさらず !! (2020/4/10 15:55:13) |
| 天津橋 梢 | > | んぁ"、cc (2020/4/10 16:02:02) |
| おしらせ | > | 天津橋 梢さんが退室しました。 (2020/4/10 16:02:06) |
| おしらせ | > | カノン・ラズワルドさんが入室しました♪ (2020/4/10 16:02:10) |
| おしらせ | > | 白瀬 湊さんが入室しました♪ (2020/4/10 16:02:26) |
| カノン・ラズワルド | > | わっちマーン！！！！！！！！ (2020/4/10 16:02:33) |
| 白瀬 湊 | > | 今日和~ (2020/4/10 16:02:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリク=トゥムフさんが自動退室しました。 (2020/4/10 16:05:07) |
| アモル | > | (アモーレ・デ・ペドロは夢を見た。なんの夢だろうか。楽しい夢だった気はせず、ただただ夢を見た。そんな感覚だけが残っている。ほんの少し居眠りをしていて、膝上には読んでいたページが開かれた、そのページから動くことも叶わない主人公が同じ台詞を繰り返しているのみ。ペドロが捲らねば始まらない、そんな世界で起き抜けに。進めることすら止めてしまったのは、貴方のノックだった。夢を見ていた微睡みの中、引き寄せられた彼は本を閉じてのそりと立ち上がる。そうして、扉を開けたのだ。──────『 アモーレ・デ・ペドロさんはいらっしゃいますか ? …先日助けてもらった、白瀬というのです。』貴方の鈴のような、そうして控えめな声。【ナイフを振り下ろす】蜂蜜色の瞳【友達を殺そうと口にした】狐のお面【あの日あの時あの場所で】白い髪。【オイラを殺した小さな手】彼の瞳孔が収縮した。何しに来た、何の用だ。一体。彼は、一呼吸置く。そうして、目を細めて口した。｢…………嗚呼、オイラが、〝 ペドロ〟だ。……………お嬢ちゃん。オイラになんの用だィ。｣静かに、密かに。警戒を怠らないように。) (2020/4/10 16:07:14) |
| アモル | > | こんにいは！ (2020/4/10 16:07:17) |
| アモル | > | めし！ (2020/4/10 16:07:19) |
| カノン・ラズワルド | > | アネくん生きてるか！？！？！ (2020/4/10 16:07:24) |
| カノン・ラズワルド | > | 続きしないか！？！？！？！？ (2020/4/10 16:07:28) |
| おしらせ | > | 鞍馬 理玖さんが入室しました♪ (2020/4/10 16:08:13) |
| 鞍馬 理玖 | > | こんにちは！！ (2020/4/10 16:08:36) |
| カノン・ラズワルド | > | やおのみや～ (2020/4/10 16:08:46) |
| 白瀬 湊 | > | めしてらさい~、こにちわ ! (2020/4/10 16:11:20) |
| 鞍馬 理玖 | > | 一度自分を殺した人間に会うのってどんな気分なんだろ……() (2020/4/10 16:13:52) |
| カノン・ラズワルド | > | 恐怖と憎悪しかなさそう。() (2020/4/10 16:19:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あーねすとさんが自動退室しました。 (2020/4/10 16:21:15) |
| アモル | > | たたいまもどった (2020/4/10 16:21:48) |
| 鞍馬 理玖 | > | おかえり！&ただいま！ (2020/4/10 16:23:29) |
| 白瀬 湊 | > | ( 悲しむべきか、無作為に突っ込んでから傷付くべきなのか。ただどちらを選ぼうと関係なく、洞察力の良い白瀬には分かってしまうものなのです。 彼が瞳に移したのは警戒心と、読みが間違っていますようにと願ってしまう、ほんの少しばかりの嫌悪。自分は彼に助けられたと、それしか知りません。警戒心を抱く訳も、嫌悪する訳も分からない。何か見覚えがあるような気がする独特の顔立ち、彼に対して思うのはこの程度。自分と彼、この感情の差はなんなのかと記憶を探ろうとしてみますが、白瀬の記憶は普通に学校に通っていた所からぷつりと切れて、次の記憶は見覚えのない部屋。探ろうにも探るものがない、どうしようもないこの記憶。なるべく動揺しないように、大丈夫だと精神安定剤の様に黒瀬を一目見てから彼の方を見ます。話す口調は変わらずに。 (2020/4/10 16:26:23) |
| 白瀬 湊 | > | 『 …先日、保健室まで運んでもらったと聞いたのです。お礼を言わないのは、失礼だと思ったので…それだけなのです。 ……白瀬は、何かペドロさんを不快にさせるような事をしたのですか ? 』 聞くべきか、少し迷った。知らない方が良いこともあるなんてざらにあること、ただ其処まで警戒されたことなんて今まで無かったものだから。何かしてしまったのなら、其れも含め謝らないといけないと、少しだけ覚悟を決めて彼を見上げる。) (2020/4/10 16:26:25) |
| 白瀬 湊 | > | ロル安定してませんが段々安定させて行きますので今はお見逃しください… 白瀬ちゃんは全く殺したこと覚えてないんですがね (、) お疲れ様ですとおかえりなさい~ (2020/4/10 16:27:13) |
| カノン・ラズワルド | > | リクくん、貴様…生き(空い)ているな？？？？ (2020/4/10 16:29:11) |
| 鞍馬 理玖 | > | 生きてますねぇ！！ (2020/4/10 16:30:40) |
| 鞍馬 理玖 | > | リクいまネネちゃんのおかげで善人化してマイルドになってまっせ😇 / 成ります〜？ (2020/4/10 16:32:55) |
| カノン・ラズワルド | > | ？？？？それまでは善人じゃなかったの…？？？ (2020/4/10 16:34:21) |
| アモル | > | (【白瀬は、何かペドロさんを不快にさせるような事をしたのですか ? 】不快にさせることを、した、か、だって？ザワり、ドロリ、グロテスク。あの日あの時あの場所あの時間間違える訳もなくハッキリとお前はお前はお前はお前はお前はお前はお前はお前はお前はお前はお前はお前はお前はお前はお前はお前はお前はお前はお前はお前はお前はお前はお前はお前はお前はお前はお前はお前はお前はお前はお前はお前はお前はお前はお前はお前はお前はお前はお前はお前はお前はお前は、──────【友達を殺すと口にした】【友達を傷つけることを口にした】【訳の分からない理不尽な理由で】…… (2020/4/10 16:34:21) |
| アモル | > | ……洞察持ちの彼が、あなたが、本当に、覚えていないことを、悟ることは、容易であった。落ち着け、落ち着け。…彼は、するりと。目を細めた後。彼は俯く。帽子や衣類で顔は見れなくなるだろう。それは、こちらも貴方の顔をなるべく見ないためだ。｢……………いンや。なんにも。｣理性を働かせてぶっきらぼうに答える。｢…………………悪いな、オイラ。人と話すのは苦手でさァ。………不機嫌なのかって、よく聞かれるのさ。｣｢…………用はねェんだろ、……………もう行きな。お嬢ちゃん。ここは男子寮だぜ。｣ アモルは、貴方を。恨まないように。徹することに、務めた。) (2020/4/10 16:34:31) |
| 白瀬 湊 | > | これアモルくん視点からみれば、人の事殺しといて忘れてるどうしようもないクズですね (、) (2020/4/10 16:36:50) |
| 鞍馬 理玖 | > | 根はいい子なんだけどね……心理叫明してからは荒れてました… (2020/4/10 16:37:41) |
| アモル | > | 自分を殺されたのもあるけど友人を酷い目に合わせながら殺そうとしていた意思が明確だったことの方が多分、優先的に、考えていることかと思われ、() (2020/4/10 16:38:53) |
| カノン・ラズワルド | > | リクくんと成りたいんだけどねえ、どうしようかなあ、喪女童貞のレイジくゃん、シスコンヤンキーノノくん、音楽好きの一般人カノンちゃん、その他NPC、どれがいい？？？？？＞リクくん (2020/4/10 16:39:45) |
| 鞍馬 理玖 | > | 1d4 → (1) = 1 (2020/4/10 16:41:20) |
| 鞍馬 理玖 | > | レイジちゃんで！ (2020/4/10 16:41:31) |
| カノン・ラズワルド | > | どすけべツインズ。() (2020/4/10 16:42:39) |
| おしらせ | > | カノン・ラズワルドさんが退室しました。 (2020/4/10 16:42:50) |
| おしらせ | > | 灰織 零時さんが入室しました♪ (2020/4/10 16:43:01) |
| 鞍馬 理玖 | > | クレハあいつ使い辛いから()…リクのままで行きますね / おか！ (2020/4/10 16:43:08) |
| 灰織 零時 | > | レイジまーん！！！ (2020/4/10 16:43:14) |
| 鞍馬 理玖 | > | 男ですら羨む男根…を持つだと() / シチュどうします〜？それこそ更衣室とか、学園内とか色々ありますけれど… (2020/4/10 16:47:18) |
| 白瀬 湊 | > | ( 深く踏み込んではいけないと、心の何処かで警鐘がなる。ただ此処で素直に引っ込んでしまえば、何か心残りが出来てしまうと、本能が何かを訴えていて。顔を隠した、表情を読まれない様にした訳が、警戒、嫌悪する訳が、知りたいと思ってしまう。いつの間にか握り締めていたクローバーのメモ帳はくしゃくしゃで、心臓もやたらと働いて居ることに気付く。 ＿一歩、踏み出したのは彼の方向。『 ……白瀬は、どうして、何処に倒れて居たのですか。』 助けられた、それが真なら、助けられた側が疑問に感じこの質問をするのは当然のこと。此処で聞くのは何も不自然ではない筈だ。此処で素直に逃げ帰らない、その為にこの問いはおあつらえ向き。帽子越しの瞳を見詰めて、少女は問う。) (2020/4/10 16:47:22) |
| 白瀬 湊 | > | あ"ｰ…アモルさんらしい… おつおかです~ (2020/4/10 16:48:09) |
| 灰織 零時 | > | 誘ったのこっちだしこっちから先ロルするね！！！ 因みに 1.レイジくゃんは学校のスケベゾーンを探し当てたい 2.レイジくゃんは運命の出会いを信じたい 3.レイジくゃんはインスピレーションを求めてる 4.レイジくゃんは噂のエッチマンに遇いたい 5.レイジくゃんは美少女ＪＫを盗撮したい 6.レイジくゃんはシャワーを浴びたい どれがいい？？？＞リクくん (2020/4/10 16:50:38) |
| 鞍馬 理玖 | > | どれも贅沢コース過ぎますねえ…6で← (2020/4/10 16:52:10) |
| 灰織 零時 | > | おっけぇぇい… (2020/4/10 16:54:43) |
| アモル | > | …………………体育館さ。体育館の廊下で、倒れているところをたまたまオイラが見つけた。そんときは〝 たまたま 〟オイラも怪我しててェ、……ついでにおめさんを運んだまでよ。(彼は貴方の問いかけに静かに答えるだろう。感情を噛み殺す。忘れている貴方を責め立てても仕方がないと分かっている。分かっているから一刻も早く目の前から消えて欲しいことを願っている。それはお互い何事も無く、極めて穏便に済ませられる方法だ、そうだろう？顔を上げた彼が、貴方を冷たく見下げてしまった。｢……………悪いな、嬢ちゃん。オイラ。…………〝人と話すのは 〟嫌いなんだ。これが最後の忠告さ、でなきゃ──────怒るぜィ。｣ 一呼吸。一呼吸ずつ、落ち着いて。貴方がこれで、帰ってくれれば、良いのだけれど。) (2020/4/10 16:58:52) |
| アモル | > | オイラが見つけた、の前のたまたま、はいりません！ (2020/4/10 16:59:50) |
| おしらせ | > | アイヤ モアイさんが入室しました♪ (2020/4/10 17:02:42) |
| アイヤ モアイ | > | どーも！ (2020/4/10 17:02:50) |
| 鞍馬 理玖 | > | ども〜！ (2020/4/10 17:03:00) |
| アモル | > | こんにちはー！ (2020/4/10 17:05:06) |
| 灰織 零時 | > | 「み、未知の領域…、薔薇の花園…、男達のエデン…、ぇ、ぇエルドラド…、」（ぶつぶつ、ぶつぶつ、と何かを呟く彼女はカタカタと震えながらそこに居た、そう、その場所こそ男子寮の共有シャワー室の脱衣所前、この時間帯ならば誰も居ないと思っていざ来てみたが怖くて仕方ない。だって仕方ないじゃないか、部屋の温水器が壊れてシャワーからは冷水しか出ないんだから、修行僧みたいなマネするよりこそこそと共有スペースを使った方がマシだと思ってしまうのは何も可笑しなことじゃない。誰にも迷惑をかけないから、せめて文化的な生活を維持させてくれ、両性だってシャワーを浴びるくらいの人権は残ってるはずだ。聞いてみればシャワーだけでなく各種効能を取りそろえた３か所の浴槽も在りサウナだってあるらしいじゃないか、今まで自分が部屋の狭いシャワー室で身体と髪を洗っていたのが馬鹿みたいに思える様な充実っぷりだ。） (2020/4/10 17:09:40) |
| 灰織 零時 | > | 「こｯここコケこ、ここちらスネーク、これよりスニーキングミッションに入る…っ」（口実は十分、あと、足りないのは勇気だけ。お風呂道具一式は持ってきた。ネジ巻き式のサメのオモチャも持ってきた、誰も、誰も居ないと信じて彼女は脱衣室の戸に手を掛ける。気分は潜入作戦の金字塔、ダンボールも眼帯も髭もありはしないが、架空の英雄の名でも借りなきゃこの門は通れる気がしない。震える手で”いざ”とばかりに脱衣所の戸を開けよう。そこには、果たして…） (2020/4/10 17:09:42) |
| 灰織 零時 | > | やおのみや～ (2020/4/10 17:09:45) |
| アイヤ モアイ | > | やおのみや～ (2020/4/10 17:13:20) |
| 白瀬 湊 | > | ……アモーレ・デ・ペドロ。友好関係が広い、誰にでも好かれる善人。…貴方が、人と話すのが嫌いな冷徹な人には思えないのです。なら、……嫌っているのは、( 警鐘があまりにもなるものだから、頭が痛む。近付くなと誰かが叫んでいる。一瞬重なった瞳に移った憎悪、其れに気付いたのに踏み込もうとするのはきっと、どうしようもない愚か者だ。…其れでも、また一歩踏み込んでしまう。黒瀬以外何も分からないこの場所で、正体の知れない憎悪を向けられるのはこの後何をされるのか分からない事より、余程恐ろしい。今此処で踏み出さなかったら、一生その恐怖は付きまとう気がした。抑えているのに声が震える、ノートに書かれていた事を思い出して口にする、そして勘でしかない事実を突き付ける。其れだけなのに。無意識に黒瀬の居る右隣ではなく、左隣に視線をやって…其処にはもう、自分で覆った視界以外何もないのに。『 …白瀬、なのです。…白瀬には、貴方に嫌われる訳を聞く権利があると、思うのです。 』 (2020/4/10 17:13:31) |
| 白瀬 湊 | > | 台詞繋がってますと一応 !!! 今日和~ (2020/4/10 17:13:48) |
| 鞍馬 理玖 | > | 脱衣室って響きがえっち() (2020/4/10 17:17:07) |
| 灰織 零時 | > | レイジちゃんは緊張すると鶏になる🐓 (2020/4/10 17:20:56) |
| アモル | > | ………………そいつァ違ェなァ、……お嬢ちゃん。オイラァ、善人なんかじゃあない。善人はここで上手く笑ってやれる。何も分からないおめさんが、不安にならねェようにって。(静かに首を横に振った。そうして貴方を見やった彼。あなたは、自らが嫌われていると口にした。知らない方が幸せなことなんて、世の中には沢山ある。そうして今ここにあることは、知らなくてもいい事実だ。貴方は引き下がらない。聞くまで帰りやしないだろう。怒鳴るなんて柄でもない彼は、妥協したように溜息をつく。そうして、｢……………とりあえずまあ、上がっていきな。茶ぐらいは出してやらァ。………ここにいつまでも居られると、見つかった時が面倒でね。｣ 彼はそう言って、貴方に入ることを促すだろう。今のところ、貴方を傷つける要因は何も無い。彼は極めて理性的、そんなに教えて欲しいのなら。子供にベットで読み聞かせるには、あまりにも酷い1ページを、2ページを、3ページを、エンドロールを。君に教えてやりたいと、思ってしまう。) (2020/4/10 17:22:33) |
| アイヤ モアイ | > | いつもと違うアモルくんもかっちょいい (2020/4/10 17:27:06) |
| 鞍馬 理玖 | > | 寮内の廊下を歩いているとふと、チュンチュンと空いた窓の方から鳥の鳴き声が聞こえる。窓から外を覗くと人の行き交う中庭のベンチの下でメジロが3匹戯れていた。嗚呼、平和だ。エロ要素の無い平穏な日常。なんの変哲も無い日常。たまには”何もしない時間”を愉しむのも悪くない。 「らっららら〜♫ららんら〜♪」 春の陽気な雰囲気を満喫した後、リクは脱衣所に到着。昼のお風呂は人がすくなくて、最高に安らげるのだ。リクは歌詞もわからないのにセブンイレブンの宣伝に使われている音楽を鼻歌で歌って実に上機嫌そうにしているだろう。苺柄のトランクスパンツをカゴに入れ、これからお風呂に入ろうとした時、キミが脱衣室の扉を開けた。 「やぁ？こんにちは！！………こんな時間に来るなんて、キミもモノ好きだね？」 (2020/4/10 17:27:24) |
| 鞍馬 理玖 | > | 「やぁ？こんにちは！！………こんな時間に来るなんて、キミもモノ好きだね？」 振り向いたリクの透き通った蒼い眼球がキミを見据えるだろう。扉を開けたのはリクよりちょっぴり背の高い、丸メガネをかけた気の弱そうな男の子だった。 「あれ？……キミ。………いや、ごめん気のせいかな。」 リクが気になったのはキミのスリーサイズ。体格は男性なのに、あまりに不思議な女性らしい膨らみが見受けられたのだ。本当に気のせいなのだろうか？……彼が人のスリーサイズを図り間違えたことはないのだけれど。 (2020/4/10 17:27:26) |
| おしらせ | > | 鎖煉 嶽さんが入室しました♪ (2020/4/10 17:27:33) |
| 鎖煉 嶽 | > | こんばんはー (2020/4/10 17:27:42) |
| アモル | > | ありがちゅ！ (2020/4/10 17:27:46) |
| アモル | > | こんばんは！ (2020/4/10 17:27:48) |
| 鞍馬 理玖 | > | お待たせしました…() スピードあっぷします こんばんは！ (2020/4/10 17:27:59) |
| アイヤ モアイ | > | こんばんはー (2020/4/10 17:29:00) |
| 灰織 零時 | > | ぴぎぃ…ｯ！？スリーサイズを見極めるクオリアッ！！！() (2020/4/10 17:30:23) |
| アイヤ モアイ | > | おめでとう！えっちくんはスケベ野郎に進化したよ！ (2020/4/10 17:30:56) |
| おしらせ | > | あーねすとさんが入室しました♪ (2020/4/10 17:31:01) |
| あーねすと | > | ＼( ´･ω･`)┐しゅたっ こんにちは〜 (2020/4/10 17:31:07) |
| アモル | > | こんにちはー！ (2020/4/10 17:31:21) |
| アイヤ モアイ | > | こんばんはー！ (2020/4/10 17:31:22) |
| あーねすと | > | えっちくんスリーサイズ図れるのか…( ) (2020/4/10 17:31:29) |
| 白瀬 湊 | > | …感謝、するのです。ペドロさん ( 其れは善人ではなく、聖人の域ではないか。そう思うが此所には特に雑談しに来た訳でもない。自分の事にだけ深入りして、他の事には深入り無用。なんとか言い負かす事が出来た安堵にほっと息を吐きながら、初めから追い返さない辺りが善人なんだと内心言い返して彼の後に続き、中へ足を踏み入れた。 自分の部屋、というか目を覚ました場所は少なからず慣れた匂いがするものだけれど、此処の香りは全く知らないもの。 此所に踏み入れるのはきっと初めて、…なら、貴方に嫌われるような事をしたのはどのタイミング ? 此れから聞かせて貰えるのだろうその話、ただ心の準備の様に思案する。適当に指示された場所に、そのまま座っては刀がつっかえてしまう為、背から下ろし傍らに置けば姿勢を正して。) (2020/4/10 17:33:28) |
| 白瀬 湊 | > | 今晩和~ (2020/4/10 17:33:44) |
| 鞍馬 理玖 | > | こんにちは〜/ それだけがリクの特技ですね… (2020/4/10 17:34:07) |
| あーねすと | > | 洞察(えっち)だ (2020/4/10 17:34:56) |
| 鎖煉 嶽 | > | こんばんは (2020/4/10 17:40:31) |
| アモル | > | …………適当に座っときな。(彼は貴方に言う。部屋の作りは物は多いが整頓されており、不潔だと感じることは無いだろう。例えるならばログハウスの中のよう。木の匂いか、香の匂いか。懐かしいようなそれ。ベットにはいつぞやのペンギンぬいぐるみと、棚に飾られた写真。彼は背を向けてポットに水をいれる。｢………コーヒーでいいだろ。｣ 客人を招き入れるような口振りだった、もしかしたらこれが貴方が遊びに来たというのなら。彼はヘラヘラと笑っていたかもしれないのに。彼は不機嫌を出すことはなく、それでも楽しいとは言い難い。コポコポコポ、注ぐ音。そう時間もたたない内に手元にあるのはマグカップ2つ。｢ほれ。｣と貴方に差し出して、後から持ってきたのは砂糖とミルク。さて、貴方の目の前に座りましょう。｢……おめさんが聞きてェことってのは、嫌われている理由だっけか。｣) (2020/4/10 17:43:28) |
| おしらせ | > | 月野木 ユウキさんが入室しました♪ (2020/4/10 17:47:25) |
| 灰織 零時 | > | 「……ひぉｯ！？、は、はひ、あの、え、えへへぇぇ…部屋のシャワーが、壊れひゃって、それで、あにょ…よ、ろしくお願いします……っ」（潜入任務は一瞬で終わった、どうやらスニーキングスキルが足らないらしい、目の前に居たのは可愛らしく幼さが残る少年、年齢はきっと同じくらい、清掃員のおじさんじゃないだけマシだったかもしれないが、これはこれで絶体絶命である。彼女の頭は途端に真っ白になった、逃げようとも考えたが、どうやら自分を男だと思って居る様で救われたやら空しいやら、此処で逃げ出せば余計に目立ってしまうだろう、此処は男だと勘違いされている間に、さっさとシャワーだけでも浴びて、いや、しかしそうするには服を脱いで裸に成って浴場へと向かう必要が在って、場合によっては君と一緒に浴場に向かわなければならなくて、どうやら君は服を脱いだ直後の様だが髪も身体も濡れていないのを考えるときっとこれからお風呂に入るところなのだろうという事は二人きりでお風呂に入らなければというか待って、全裸じゃないですか。） (2020/4/10 17:47:27) |
| 灰織 零時 | > | 「っっっふほぉｯ、！？あ、あぁ、ぁ、ぁぁ、ごめんなさいごめんなさいごめんなさいありがとうございますごめんなさい…ｯｯ」（彼女は君が一糸纏わぬ姿である事に今更ながら気付いてはお風呂道具を投げ出して両手で顔を隠すのだが、視線がソコに吸い付いて離れない、視線を遮るために覆った手も指の隙間から視線が擦り抜けてもはや意味を為していない。自分のモノとは色も形も大きさも違う、初めて見る他人のそれに気付かぬ内に本音を漏らしながらも慌ててそこら中にばら撒いた風呂道具を搔き集めてダラダラと全身に汗を掻き始める。） (2020/4/10 17:47:29) |
| 月野木 ユウキ | > | こんばんは〜 (2020/4/10 17:47:32) |
| 鞍馬 理玖 | > | こんばんは〜！ (2020/4/10 17:49:59) |
| 白瀬 湊 | > | …有難うございます。その通り、なのです ( 彼が珈琲を入れてくれる間に見渡した室内には、いや 室内から、彼の人の良さは伺えた。万人を包み込もうとする不思議な香り、棚に飾られた誰かとの写真。人嫌いなら飾るわけがない、…そんな嘘、今更確証に変えたところで現状が何か変わるわけでもないけれど。小さく礼をして、両手で受け取ったブラック珈琲は苦手な物。ただどうにもミルクや砂糖を混ぜて飲む気には今は慣れなくて、そのままの苦味を喉に流し込む。じわりと何処までも滲む苦味に眉が思わず寄ってしまうが、今はその方が幾らか気も楽。メモ帳の代わりにマグカップをぎゅうと握り締めて、怯えている様にも見えるのに瞳の意思は変わらずに、ずっと変わらずに貴方を見詰め続けている。) (2020/4/10 17:52:00) |
| 鎖煉 嶽 | > | こんばんはー (2020/4/10 17:52:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アモルさんが自動退室しました。 (2020/4/10 18:03:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイヤ モアイさんが自動退室しました。 (2020/4/10 18:06:13) |
| 白瀬 湊 | > | っと、お疲れ様です~ (2020/4/10 18:06:38) |
| おしらせ | > | アモルさんが入室しました♪ (2020/4/10 18:07:10) |
| アモル | > | ……………本当に何も、覚えてねェんだな。(目の前の貴方を見ることなく、彼は呟く。静かで低くて淋しい空気。貴方に言わない選択を、彼は2回も与えたのに。踏み込んで来た貴方を止める術を、彼は知らなかった。怒鳴り上げて追い出したり、頭ごなしに責め立てることは、それは彼にとっては酷く苦手としていることで。怯える貴方に彼は言葉を紡ぐ。─ (2020/4/10 18:07:13) |
| 鞍馬 理玖 | > | 「は、はぁ？男同士じゃないか。ありがとうってなんだよ。………なんでそんな反応するのさ。…………なんか恥ずかしくなってきた。」 なんだか羞恥心が芽生えてきて、リクは手に持っていたタオルでお股を隠した。 彼の”もの”は一般的なサイズだ…と自負しているし、まじまじと見て楽しいモノでもない気がした。これといって特徴的な形をしている訳でもないのに如何してそんな対応をとるのだろう？ 「んじゃ、オレは先に入ってるから。………またお風呂で話そうね？」 なんて言ってリクは先にお風呂に入って言った。ちなみにリクくん。“男同士は大丈夫だよ”みたいな事をいっちゃっているが、彼は同性とのにゃんにゃんで心理叫明に至ってしまっている。 (2020/4/10 18:07:14) |
| 鞍馬 理玖 | > | ————カポン。室内の大浴場に心地良い湯桶の音が響き渡る。もくもくと湯気たつ熱湯に浸かり、リクはふぅ〜っと長いため息を吐いた。彼は濡れた髪をオールバックにして後ろにまとめて、小さくたたんだ白いタオルを頭にのせている。まるで中年のおじさんみたいだ。 「極楽極楽〜〜！」 なんてベタなセリフを言ってみよう。リクは先に身体を洗っいおえて、お湯に浸かりながら、後からくるキミのことを待っている。さて、キミはリクと一緒にお風呂に入ってくれるよね？ (2020/4/10 18:07:16) |
| アモル | > | ───｢…………あの日、体育館で愛屋、って奴と模擬戦をしたことは、覚えているかィ。………そん時になァ、あの馬鹿。無茶して危ない目にあって。だから彼奴を助けるために、………オイラが来たのさ。｣コーヒーを両手で包みながら、一口もそれを飲むことなく、言葉を紡ぐ。｢……………………彼奴を助けることは出来た、彼奴を保健室に送って。おめさんを。…………運ぼうとした時。｣｢おめさんは｣｢………白瀬、おめえは。｣｢……【⠀オイラの首を突き刺した】。｣｢何度も何度も笑いながら、その中でおめさんは言ったな。…………………〝 君の友達を殺す〟って。自分は救われなかったのに、どうしてあの子ばっかりって。………………彼奴を、不幸にさせたくて。堪らないって言うふうに。恨みを持って、オイラの首を切り取った。｣表情は変わらなかった。彼は落ち着いて、目を伏せて。古い過去でも口にするようだった。｢…………笑っちまうよなァ、そんな奴にどうしてオイラ、こんなことを話しているんだろうって。甚だ疑問だよ。………………………嗚呼、なあ。おめさん、これを聞いてどうするんだィ。｣漸く貴方を見た時の彼の目の色を、貴方は覚えていますか。) (2020/4/10 18:07:26) |
| アモル | > | サンドごめん (2020/4/10 18:07:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、灰織 零時さんが自動退室しました。 (2020/4/10 18:07:32) |
| おしらせ | > | Gaqlbl48Hmさんが入室しました♪ (2020/4/10 18:07:37) |
| おしらせ | > | Gaqlbl48Hmさんが退室しました。 (2020/4/10 18:07:39) |
| 月野木 ユウキ | > | 一括、失礼します (2020/4/10 18:07:48) |
| 鞍馬 理玖 | > | あ、ごめんこれサンドイッチ…と思った時には手遅れでした…すませ！ (2020/4/10 18:07:48) |
| おしらせ | > | 灰織 零時さんが入室しました♪ (2020/4/10 18:07:51) |
| 鞍馬 理玖 | > | おかえり！ (2020/4/10 18:08:04) |
| アモル | > | こちらこそ！ (2020/4/10 18:08:23) |
| アモル | > | かえり！ (2020/4/10 18:08:25) |
| 灰織 零時 | > | 同性とのニャンニャン！？！？？？！？！？！？ (2020/4/10 18:09:02) |
| 鎖煉 嶽 | > | おかえりなさい (2020/4/10 18:11:36) |
| 鞍馬 理玖 | > | あぁ…サウラちゃんの二体目？のわんわんさんに襲われたの…() (2020/4/10 18:12:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あーねすとさんが自動退室しました。 (2020/4/10 18:16:23) |
| アモル | > | おつかれさまでした！ (2020/4/10 18:17:08) |
| 灰織 零時 | > | 「か、かカ、ｯかくしてくれた…平常心、ふへ、…だいじょぶ。」（君が浴場へと入っていけば、眼鏡の位置を戻して、辺りを見回し君と自分の貸し切り状態である事を再度確認してから服を脱ぎ始める。確かに、この大きさじゃ男と思われても仕方ない…いや、仕方ないか？ちょっと鈍感すぎやしないか？いやいや、だからこそ今の自分は助かっているわけだけれど…、彼女はほんのりと膨らんだ双丘をふにふにと揉んで小さく溜息を零す。とにかく、此処で逃げ出すこともできるが、逃げ出せばその方がきっと疚しいと思われる。そうだ、身体が周りと少し違うだけ、何も変な事はしていない。ぶつぶつと一人呟きながら彼女は身体にバスタオルを巻いて、こそこそと浴場へと足を運んでいく、曇る眼鏡をハンドタオルで拭って、辺りを見回す。どうやら君は既に湯船に浸かっているらしい、君からできるだけ遠くの洗い場へとこそこそ向かって、シャワーを浴びよう。気持ち悪い汗が洗い流され、それだけでも此処に来た価値はあったと思える。君に見つからないうちに髪を洗い終えて、そしてそっとバスタオルを外してこそこそと身体を洗い始める。） (2020/4/10 18:17:23) |
| おしらせ | > | あーねすとさんが入室しました♪ (2020/4/10 18:18:35) |
| アモル | > | こんばんは！ (2020/4/10 18:18:41) |
| 月野木 ユウキ | > | おかえりなさいませ〜 (2020/4/10 18:18:53) |
| 鞍馬 理玖 | > | 「えぇぇぇぇ〜〜〜！！！……げぼっ…ごほっ…………えっ！？おかしいって…」 あまりに驚いたリクは、誤ってお風呂の水を飲見込み咳き込んでしまう。キミがバスタオルを外す瞬間、胸部が見えたのだ。肉付きは貧しいけれどあれは明らかに女の子特有の膨らみだった。腹部から下は煙でよく見えなかったけれど……、リクはキミが男性でないということを察するだろう。嗚呼、リクはのぼせて幻想を見てしまったのだ。きっとそうに違いない。 「ちょっ！？ここ男子風呂だって………この…………へ、変態おんな！！だからあんなにまじまじみてたのか！！！」 お風呂の端っこの方に寄ってキミと距離を保つリク。性欲のヴィジョン持ちが何言ってんだ？…と反論されかねないような罵倒をキミに浴びせるだろう。 (2020/4/10 18:28:17) |
| 鞍馬 理玖 | > | ロルの温度差() (2020/4/10 18:29:13) |
| 月野木 ユウキ | > | リク君が変態って誰かに言う時が来るとは… (2020/4/10 18:29:43) |
| アモル | > | ──一方その頃〝鞍馬達 〟は。とかめっちゃ笑うんだが() (2020/4/10 18:29:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鎖煉 嶽さんが自動退室しました。 (2020/4/10 18:31:52) |
| 灰織 零時 | > | 温度差でサラマンダーに勝てそう。() (2020/4/10 18:31:56) |
| アモル | > | おつかれさまでした！ (2020/4/10 18:31:57) |
| アモル | > | それは笑う (2020/4/10 18:32:08) |
| 白瀬 湊 | > | ………白瀬が…、貴方を、…殺した…… ? ( はくり、溢れた吐息が空気を震わせた。殺した、誰を、目の前の貴方を。口内に残した苦味が、朦朧と霞もうとする意識を繋ぐ。殺した、殺めた、確かな殺意を、怨みを持って、貴方を殺した。何も覚えていない、ただ、事実だと勘が囁く。問い詰めた末に話してもらった真実、それをそんなわけがないなんて、言える筈がない。横に置いた刀をそっと撫でる。感じた温もりは、誰のもの＿。 『 ………それなら、何故貴方は生きているのですか。 』 殺しを否定したい訳じゃない、ただ本当にそうなら、自分の殺めた貴方は何処に行ってしまったのか、此れも聞かねばならないこと。『 貴方は…ペドロさんは、白瀬を殺したいと、思っているのですか 』鞘から静かに刀を引く。光に反射する磨かれた白刃、美しく見えるその刃は本当は血に濡れていた。瞳を揃えた事で、僅かにずっと映してきた意思を震わせて、その刃をきつく腹に押し当てる。 (2020/4/10 18:36:32) |
| 白瀬 湊 | > | 心の底から恨んでいるのなら、貴方が、私が生きている限り警戒心を休める事が出来ないのなら、生きていることはけして許されない。止めなさいｯ!と、焦る黒瀬の声には知らないふりをして、＿＿どうするのか、貴方に聞かれたその答えは、逃避と答えるのが最も似合う。…こんな解答、自己満足でしかない。) (2020/4/10 18:36:34) |
| 月野木 ユウキ | > | お疲れ様でした (2020/4/10 18:37:32) |
| 白瀬 湊 | > | お疲れ様です ! (2020/4/10 18:37:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あーねすとさんが自動退室しました。 (2020/4/10 18:38:45) |
| 鞍馬 理玖 | > | お疲れ様でした！ (2020/4/10 18:39:55) |
| 灰織 零時 | > | 「ッ、ぁ、ぁぁ、ぁ、…み、みみ視えちゃった、かな…っ？、だから、あの、部屋の、部屋のシャワーが壊れちゃったからで、全然、全然キミの裸を見に来たとかじゃなくて、し、しシｯし、信じて…っ」（彼女は慌ててバスタオルを身体に巻き直す、驚愕を宿した君の声を聞いた途端に破裂寸前までドクドクと高鳴った鼓動は次の瞬間に限界を突破する。変態オンナ、その言葉の真意を理解した彼女はぐるぐると視線を泳がせてダラダラと冷や汗をかき始める。羞恥心と危機感と罪悪感、それら全てで胸が痛い、なんとか現状を解決しようと脳へ血液を回す心臓が五月蠅くて、脳へ酸素を供給しようと荒くなる呼吸が苦しくて、目元には大粒の涙を溜め込んで、彼女はそんな声を絞り出す。終わりだ、確かに死角に居た筈なのに、見得ない位置にいた筈なのに、もはや諦めに近い笑みが自然と彼女の表情に浮かぶ、その引き攣った笑みは逃れられない現状をなんとか笑って誤魔化したいという意思の表れでもあるはずだ。ガタガタと震えながら泳ぐ視線は君と出入り口と周囲の窓を行き来する。） (2020/4/10 18:40:02) |
| おしらせ | > | ZpJKgiuM41さんが入室しました♪ (2020/4/10 18:41:24) |
| おしらせ | > | ZpJKgiuM41さんが退室しました。 (2020/4/10 18:41:25) |
| おしらせ | > | 四葉 いのりさんが入室しました♪ (2020/4/10 18:46:17) |
| 四葉 いのり | > | おはよ (2020/4/10 18:46:20) |
| おしらせ | > | BbqHnYco7Nさんが入室しました♪ (2020/4/10 18:47:04) |
| おしらせ | > | BbqHnYco7Nさんが退室しました。 (2020/4/10 18:47:06) |
| 白瀬 湊 | > | はよございます~ (2020/4/10 18:47:40) |
| アモル | > | ……………………そうだよなァ、おめさんは確実にオイラを殺した。生きてちゃあおかしい。…………オイラが死んでりゃあおめさんがこんな話を聞くこともなかった訳で、……………運がねェのさ、オイラもおめさんも。(はは、と乾いた笑みを零す。首を横に振ることに否定の意はなく、ただどうしようもないとでも言うみたいに。話している時の彼は至って、…いいや。いまの今まで、彼が冷静で居られる理由なんてのは。〝諦め 〟その感情が最もふさわしいと言える。一体何についての諦めなのだろう、そこにふさわしい理由なんてのは無いのに。貴方が鞘に手を触れている。ドクンドクンと、きっとあなたは。得体の知れない罪悪感とも取れぬ何かが蝕んでいることなんて明白だった。なんて返せばいい。恨んでいないといやあ嘘になる。ならば、許すのか？彼は貴方に答える。 (2020/4/10 18:51:14) |
| アモル | > | ｢〝 赤色はもう見飽きた〟。｣──きゅう、と。顔を上げた彼は。どうしようもない寂しそうな、悲しそうな微笑みを浮かべていた。｢……………あの場でおめさんが、オイラじゃなくて彼奴を殺していたら。…………きっと、おめさんを憎んでいただろう。｣ 小さな溜息。彼はしがないBクラスの補助班、アモーレ・デ・ぺドロ。彼は最後に口にする。｢……………殺されたのがオイラでよかった。｣彼に黒は聞こえない。) (2020/4/10 18:51:37) |
| 灰織 零時 | > | やおのみや～ (2020/4/10 18:51:51) |
| アモル | > | ふろ！ (2020/4/10 18:52:19) |
| 白瀬 湊 | > | てらさい ! (2020/4/10 18:52:35) |
| 月野木 ユウキ | > | こんばんは〜 (2020/4/10 18:53:32) |
| 四葉 いのり | > | てらぁー (2020/4/10 18:54:22) |
| 鞍馬 理玖 | > | リクはあんぐりと口を空けて、驚きの表情が隠せなかった。 彼も荒れた時期は色んな女の子にえっちをせがんでいたが……まさか異性の大浴場に転がりこんでくる奴がいようとは。しかも異性で。 「いやいや。…………それなら、女湯に行きなよ。なんで態々男湯にくるのさ。」 リクは”何してるんだ？早くどっかいけよ！！”と罵倒しようとして、辞めた。彼女は荒ぶる白昼夢の影響を受けてこんな犯罪めいたことをしているに違いない…と考えたからだ。自分もその辛さは身をもって学んでいる。ならば、そんなキミをできるだけ優しく受け入れてやりたいと思った。 「泣かないでよ。驚いただけで、別に怒ってないし。…………ほら、こっち。浸かっていいから。そのままだと風邪ひくよ。」 誓おう。今の彼に断じてやましい気持ちはない。誰だってこんな状況になってしまったら、一緒に入る…というシチュエーションを取るだろう？リクは世の常識に従っただけ。もっとキミの肢体を見たいとか、そんな淫乱な気持ちは一切抱いていないよ。 (2020/4/10 18:55:04) |
| 鞍馬 理玖 | > | こんばんは！ (2020/4/10 18:55:07) |
| おしらせ | > | マリク=トゥムフさんが入室しました♪ (2020/4/10 18:57:04) |
| おしらせ | > | 5UmbmN3Va4さんが入室しました♪ (2020/4/10 18:57:36) |
| おしらせ | > | 5UmbmN3Va4さんが退室しました。 (2020/4/10 18:57:38) |
| マリク=トゥムフ | > | おはようございますー…… (2020/4/10 18:57:57) |
| 鞍馬 理玖 | > | おはようございます！ (2020/4/10 18:58:30) |
| マリク=トゥムフ | > | くそねてた！！！！眠気に勝てんかった！！！！今日のイベント22時からやっていいかな！！！！ (2020/4/10 18:59:26) |
| 四葉 いのり | > | おはよー (2020/4/10 18:59:29) |
| おしらせ | > | あーねすとさんが入室しました♪ (2020/4/10 19:00:50) |
| あーねすと | > | 出たり入ったり申し訳ない！！！！！ (2020/4/10 19:00:57) |
| マリク=トゥムフ | > | こんばんは (2020/4/10 19:01:15) |
| 鞍馬 理玖 | > | おかえり〜！ (2020/4/10 19:01:28) |
| 灰織 零時 | > | 「そ、の……ボク、女湯だともっと酷い反応される、だろうからさ…っ」（君の言葉を聞きながらついにはポロポロと涙を流し始める彼女の表情はまさに、絶望。スリーサイズを図る事が出来る君の局地的な洞察力によって彼女の素性はすぐに分かるはずだ。確かに女性的な双丘はほんのりと存在する。肉付きもどこか女性らしいと云えば女性らしい、しかし、彼女の股間には確かにあるのだ、"ソレ"が。君がそれを認識できたのなら彼女の言葉の真意が分かるだろう、そしてその表情から本当に”男湯か女湯”のどちらかに入らなければならない”風呂の故障”という事実が存在したという事も理解できるはずだ。否、認めよう、仕方が無い、なんてのは口実に過ぎない、心の何処かでは見られたら人生が終わってしまうという焦燥感や緊張感や背徳感を楽しもうとしていた自分が居るのは確かなのだ。変態オンナ、そう呼ばれて然るべき人間だ。彼女は自分の犯した罪を恥じ、そして君に発見されてしまったという間抜けっぷりを恥じ、もう穴が在ったら入りたいほどなので君の言葉に従い湯船へと沈むだろう。） (2020/4/10 19:03:23) |
| 鞍馬 理玖 | > | れいくんはスリルを味わいにきたんだね… (2020/4/10 19:04:23) |
| 灰織 零時 | > | 露出趣味は少なからずありそう。() (2020/4/10 19:04:46) |
| あーねすと | > | えっちだ(冷静な分析) (2020/4/10 19:07:47) |
| マリク=トゥムフ | > | 多分やっていいな！()。とりあえず色々してきます！ (2020/4/10 19:07:53) |
| 灰織 零時 | > | 環境に抑止されて歪んだ性癖が芽生えちゃったんだよね、気持ち悪くてクズで最低で可愛いね。() (2020/4/10 19:09:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アモルさんが自動退室しました。 (2020/4/10 19:13:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月野木 ユウキさんが自動退室しました。 (2020/4/10 19:13:37) |
| おしらせ | > | アモルさんが入室しました♪ (2020/4/10 19:15:28) |
| アモル | > | たたいまもどった (2020/4/10 19:15:38) |
| 白瀬 湊 | > | ッ……なんで、なんで……っ、みんな、そういうのです…っ。しらせが、私が貴方を殺したのです、貴方が、殺されたのに…ｯなんで、いつもそうやって、他人の生を喜ぶのですか、ｯ ( 瞳が揺らぐ、がしゃりと崩れて、刀も意志も落下していく。理解出来ない、したくない、助けた側が自分で良かったと笑う姿なんて、もう二度と見たくない。そんなに傷を付けてしまったのなら罵って欲しかった、お前のせいで死んだんだと事実を突き付けて、そして罪を償いたかった。なのに善人はいつもそうして償わせてはくれない。『 理解、出来ないのです…どうして其処まで、人のために動けるのですか。 』 拳を握り締める、もう赤色を見せてしまわないように爪は立てずに、ただ踏み外せばやり場のない感情を貴方にぶつけてしまいそうで、それを堪える。もう貴方を、善人を瞳に写すことは出来なかった。小さく肩を震わせて、珈琲の黒に視界が染まる。ぽたりと何度水滴が落ちても、その黒はもう変われない。) (2020/4/10 19:16:22) |
| 白瀬 湊 | > | おかえりなさい~、 / 情緒不安定白瀬ちゃん… (/＼) (2020/4/10 19:16:46) |
| あーねすと | > | おかですー (2020/4/10 19:17:23) |
| 鞍馬 理玖 | > | 「さっきはごめんね………大声出して。早く湯船に…」 と言いかけて、リクはセリフを止めた。———目を擦る。もう一度、目を擦る。さらに、もう一度。リクはいま自分の見ているものが信じられなかった。タオルで隠れたキミの股の部分には、女性だったら持っていないはずの”あれ”が布を押し上げてふっくらと凸を作っているのだから。 「…………ね、……ねぇ？」 夢のまた夢のまた夢から覚めたような、大ドンデン返しを喰らう。両性具生。其れの存在は知っていた。同人誌では見覚えがある。歴史書にも、過去にそんな人がいたという記載があるというし。けれど、まさか目の前に実物が現れるとは誰も思わないだろう？ 「いやっ、うわぁぁぁぁぁ！？…………うそでしょ？二形ってホントにいたんだ……」 さっきよりも2倍大きな驚愕の声を上げるリク。 両性はどちらの風呂に入るべきなのだろうか？トイレはどっちを使ってきたんだろうか？そもそも、そんな身体を今まで学園内で隠し通して生きてこれたのか？色んな疑問が心の中に浮かんでいく。 (2020/4/10 19:17:53) |
| 鞍馬 理玖 | > | 二形って子供産めるのかな… (2020/4/10 19:18:17) |
| 鞍馬 理玖 | > | いっかついっかつ！ (2020/4/10 19:18:25) |
| マリク=トゥムフ | > | 一括です (2020/4/10 19:18:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四葉 いのりさんが自動退室しました。 (2020/4/10 19:19:32) |
| あーねすと | > | 産めそう (2020/4/10 19:22:50) |
| 灰織 零時 | > | 産めますねえ！！！ (2020/4/10 19:23:18) |
| マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/4/10 19:23:44) |
| 鞍馬 理玖 | > | お疲れ様でした！ (2020/4/10 19:24:18) |
| あーねすと | > | お疲れ様ですー (2020/4/10 19:27:35) |
| 灰織 零時 | > | 「ご、めんね…、ふへへｪ…気色悪いよねｪ…、」（君の驚愕の声を聴いてはポロポロと涙を流しながら気色の悪い笑みを浮かべる。嗚呼、そりゃそうだ、人類は男と女に分かれているというのが世間一般の常識で、どちらにも分かれていない自分はその一般論から言わせれば人間ではないという事なのだから、でも、だからって、”いやっ”、なんて言わなくても良いじゃないか。彼女は君の言葉に自分のソレを認識されたことに気付いて視線を湯の底へと沈ませる。胸もそこも認識された、ほぼ身体の全てを君に視認された、まだ恋人も出来た事が無いのに。恥ずかしいやら悔しいやら悲しいやら…でもきっと、恥ずかしいという感情が一番強いのだろう、自分が蒔いた種だとは言え、これは辱めの一種だ。屈辱、その感覚がどうにも、嫌で悲しくて恥ずかしくて悔しくて、どこかぞわぞわと背筋を這う快楽にも似た感覚が在って、頬が紅潮しどこか息も荒くなり始めるだろう。） (2020/4/10 19:29:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アモルさんが自動退室しました。 (2020/4/10 19:35:39) |
| おしらせ | > | アモルさんが入室しました♪ (2020/4/10 19:36:08) |
| アモル | > | ……………そうまでして守る価値がある奴だけだよ。……オイラが命を賭けてでも守りたいと思えンのは。(涙を流す貴方に、彼は頭を撫でてやることも、抱きしめてやることもしなかった。視線を向けて、コーヒーを一口。それだけだった。彼は万人を、生きているやつら全員を守るなんて偽善じみたことは吐かない。彼が大切に思っている人間を守りたい、そんな利己的な考えだった。彼はかたりとコーヒーを置き、ふう、と溜息をつく (2020/4/10 19:36:11) |
| アモル | > | ｢…………オイラがここで責め立てたところで、おめさんがやったことは変わらねェ。謝られても困るってのが本音さね。……それに、死ぬことにゃあこちとらもう慣れっこでねィ、麻痺ってンのよ。たかだか1度殺されたぐらいで、ギャーギャー騒げるオイラはもうどこにも居ない。………マトモな人間にゃあもう戻れやしねェのさ。｣ 貴方に目を向け言い放つ。｢………いっそ起き上がらない方がおめさんにとって好都合だった。その事実だけに、〝 ざまあみろ〟とでも言ってやろうかィ。｣ ハッ、笑う彼。誰も貴方を責めやしないなんて空間を、彼は作らない。最後に、ちくりと、意地悪でもする見たく。 ) (2020/4/10 19:36:19) |
| あーねすと | > | 一括です (2020/4/10 19:36:23) |
| マリク=トゥムフ | > | おかえりなさい (2020/4/10 19:38:08) |
| 鞍馬 理玖 | > | おかえり！ (2020/4/10 19:38:30) |
| 鞍馬 理玖 | > | 「オレは…気持ち悪いとは思わないよ。……………両方持ってるんだから、それってある意味羨ましかったり…なんかして。だから、泣かないでよ。」 キミに泣かれると、なんだか自分が悪いことをしているみたいだ。リクはただ平和な日常を求めてお湯に浸かりにきただけなのに。 「ねぇ。なんで……そんなに火照ってるの？………まさか、さっきのは口実でさ。…………ホントはスリルを味わいにきたんじゃないの？」 ニヤリ、とリクがイヤらしく笑った。 性欲のヴィジョンを持っているからこそ、リクはキミの気持ちを察することができた。————嗚呼、キミはバレるか、バレないかのスリルを味わいに此処にきたんだね？バレたら人生が終わってしまうかもしれない、バレなければ万々歳。そんな刺激的な感覚を求めていたんだろう？でもオレはキミのことを責めやしないさ。なんせ、趣旨は違えども頭の数の性的な犯罪を犯してしまっているのだから。自分のしてきたことに蓋をして、オレが怒るのはとんだお門違いだ。 (2020/4/10 19:41:34) |
| 灰織 零時 | > | この変態野郎！！！！！（特大ブーメラン） (2020/4/10 19:47:33) |
| マリク=トゥムフ | > | 黄色と紫が変態 (2020/4/10 19:48:17) |
| あーねすと | > | 覚えておこう(？) (2020/4/10 19:48:31) |
| 鞍馬 理玖 | > | 緑色は大抵ドS (2020/4/10 19:49:25) |
| マリク=トゥムフ | > | ぼくはドSやないで() (2020/4/10 19:50:38) |
| あーねすと | > | 覚えておこう (2020/4/10 19:50:47) |
| アモル | > | 言われてんぞマリクくん (2020/4/10 19:52:02) |
| マリク=トゥムフ | > | ダコタという方が一番のドSです (2020/4/10 19:53:56) |
| アモル | > | 謙遜するなよー！ (2020/4/10 19:54:21) |
| マリク=トゥムフ | > | マリク舌を噛んだり、犬扱いしたり、死ぬまで奴隷みたいなことしないです。ベイビーなので(シクシク) (2020/4/10 19:55:41) |
| アモル | > | ダコタは頭ごなしに支配したり指を折ったり拷問じみたことはしないですお嬢様なんで(ぐすぐす) (2020/4/10 19:56:36) |
| マリク=トゥムフ | > | え……？だれなんそんな事する人？記憶にございません (2020/4/10 19:57:55) |
| 鞍馬 理玖 | > | どっちもどっち() (2020/4/10 19:58:29) |
| アモル | > | 混乱されるのも無理もないでしょう……これは一時的な記憶喪失でしょうね…… (2020/4/10 19:58:33) |
| あーねすと | > | 結論 どっちもやばい (2020/4/10 19:59:20) |
| 鞍馬 理玖 | > | ちょいとごはん…すぐもどります！ (2020/4/10 20:00:02) |
| マリク=トゥムフ | > | 私の中にある記憶がファーストママがガラガラでモブおじさんをあやし(撲殺)てる光景だけなのですが…… (2020/4/10 20:00:14) |
| アモル | > | てらしゃ！ (2020/4/10 20:00:27) |
| アモル | > | 可哀想に………………君は本当に可愛いですね……… (2020/4/10 20:00:54) |
| あーねすと | > | やば(心底) (2020/4/10 20:01:41) |
| おしらせ | > | アイヤ モアイさんが入室しました♪ (2020/4/10 20:03:07) |
| マリク=トゥムフ | > | 君の方が可愛いから今度ゴスロリと赤い首輪あげるね (2020/4/10 20:03:09) |
| マリク=トゥムフ | > | こんばんは (2020/4/10 20:03:11) |
| アイヤ モアイ | > | 君は本当に可愛いなァァ (2020/4/10 20:03:19) |
| アイヤ モアイ | > | あ、こんばんは。 (2020/4/10 20:03:26) |
| 灰織 零時 | > | 「＿＿＿＿＿ｯ、は、ぁ…っふｩ―ーｯ、ふｩ――ッご、ごめん、なさ、ぃ…っ、変態オンナで、ごめ、なさい…っ」（君の声に、そしてその表情に、彼女はとろんと目を細め、ゾクゾクと背を這う刺激にびくっと肩を震わせる。こういう時の自分の表情がどんなものか、彼女は良く知っている。自室には大きな姿見もあるし、鏡越しの自分を慰めた事だって何度もあった、きっとその時と同じ表情を今の自分がしているのだとしたら、そう考えると尚更息は荒くなり、秘めた感情はどろどろと溶けだし溢れ出す。片腕でその表情を隠し、そしてもう片方の腕をバスタオル越しに太ももの間へと下し、必死にそれを抑えるだろう。その背徳感を、スリルを、味わいに来たのではないかと訊ねる君の表情が妖艶で、厭らしくて、”同じ”匂いを感じ取ってしまった。荒くなった息を整えようと深く息を吐きだしながらひたすらに謝罪の言葉を唱えるが、それすらくぐもって反響するこの環境下では心拍数を高める呪文でしかない。） (2020/4/10 20:05:05) |
| アモル | > | 開幕早々救いがたいぐらいなんだよなこんばんは (2020/4/10 20:05:12) |
| アモル | > | それをマリクくんにつけてもいいって話ですね！てんきゅ！ (2020/4/10 20:05:30) |
| 白瀬 湊 | > | ……狂って、いるのです。 命は1つしかないのに、いつもそうやって、治るから、慣れているから大丈夫…って、貴方は大丈夫でも、守られてる方からすれば、堪ったものじゃないのに、( びしょびしょに濡れてしまった顔を、目の荒いセーターの袖で思い切り拭う。一頻り泣いて何もかもを飲み込んで、その先に残るのは1つの感想。少ししょっぱくなってしまった珈琲を両手で持ち上げて、一気に全てを飲み込んでしまう。またじくりと苦味が苛むが、今なら其れにも耐えられる気がした。 『 …貴方を殺した私が、貴方に生きていて良かったって、生きていてほしいって、言うのはおかしいと思うのです、。 …でも、ペドロさんが、生きていて良かった 』 少しだけ濡れてしまった白刃を鞘に戻す。もう1度少しだけ顔をあげて、また伏せて。一瞬思い出してしまった感傷は誰に対しての物だったのか、其れはもう思い出せない。立ち上がって背負い直した刀は何よりも重く、 (2020/4/10 20:06:28) |
| 白瀬 湊 | > | 『 ご馳走さまでした。珈琲と、白瀬を嫌う理由…、聞かせてくれて感謝、なのです。 』 カップは若干貴方の方に寄せておく。嫌われ者が使った物なんてもう使いたくないだろうけれど、それでも一応、礼儀として。貴方が此処から出ることを許してくれるのなら、その口に仄かな笑みを浮かべて、確かではない足取りでまた見ず知らずの外に一歩踏み出す。此所に来たときより視界は悪いが、それでも何処かを目指して歩める気はした。) (2020/4/10 20:06:29) |
| マリク=トゥムフ | > | 風呂場がピンク色に (2020/4/10 20:06:53) |
| 白瀬 湊 | > | 今晩和~、ゴスロリダコタさんもマリクさんも撮影会開催不可避 (2020/4/10 20:06:55) |
| アイヤ モアイ | > | うぅん、この温度差 (2020/4/10 20:07:22) |
| あーねすと | > | 一括ですー (2020/4/10 20:07:33) |
| 灰織 零時 | > | 卑猥ロルは任せてっ☆ (2020/4/10 20:07:39) |
| マリク=トゥムフ | > | 187cmがゴスロリきたら視界の暴力なので… (2020/4/10 20:07:51) |
| あーねすと | > | よっ！卑猥ロルの達人！(？？) (2020/4/10 20:08:27) |
| 白瀬 湊 | > | まぁ明日になったら白瀬ちゃんこの事も忘れて、アモルくんとすれ違うときもけろっとしてますしなんなら、またお礼言えた ? とか聞かれたら同じように聞きに来る可能性もあります (どうしようもない) (2020/4/10 20:08:35) |
| 白瀬 湊 | > | 一部の層には需要あるんで、写真を売り捌きましょ (、) (2020/4/10 20:09:12) |
| アイヤ モアイ | > | まぁモアイはどうせ愛すからどんなキモくても愛してあげる♡♥ (2020/4/10 20:10:09) |
| おしらせ | > | 鎖煉 嶽さんが入室しました♪ (2020/4/10 20:10:51) |
| あーねすと | > | こんばんはー (2020/4/10 20:10:57) |
| 鎖煉 嶽 | > | あばばこんばんわ (2020/4/10 20:11:04) |
| マリク=トゥムフ | > | こんばんは (2020/4/10 20:11:19) |
| マリク=トゥムフ | > | (誰が買うんだ) (2020/4/10 20:11:35) |
| 灰織 零時 | > | 零時くゃんが同人誌の資料として１枚、保存用として１枚、観賞用に１枚、利用用に１枚、合計４枚買います。() (2020/4/10 20:12:35) |
| 白瀬 湊 | > | 今晩和~ / ファン(純粋)とかファン(脅し目的)とかファン(揶揄う目的)ですかね、 (2020/4/10 20:12:47) |
2020年04月10日 02時37分 ～ 2020年04月10日 20時12分 の過去ログ
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