「【能力】桜草学園の白昼夢:甦【創作】」の過去ログ
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2020年04月11日 23時27分 ～ 2020年04月12日 03時06分 の過去ログ
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| ダコタ | > | んーーやれって言われたらやれる！任せていいなら任せる！ (2020/4/11 23:27:24) |
| 鞍馬 理玖 | > | デートしたい！アモルくんといのりちゃんに負けないアツアツなデート！(謎の対抗心) (2020/4/11 23:27:55) |
| 四葉 いのり | > | 任せたまえ！ (2020/4/11 23:28:21) |
| サウラ | > | サウラさん、白昼夢を理性と綺麗事で抑え込んでる人間だからこういうロルすると歪んだキャラに反動が行く。 (2020/4/11 23:28:26) |
| サウラ | > | 絡みありがとうーーーーー！！！！！！ののくん色んな意味で真っ直ぐで痛かった.......。 (2020/4/11 23:28:42) |
| まりく | > | みんないいロル (2020/4/11 23:29:29) |
| 榊原 埜乃? | > | 結局彼は努力で解決なんて綺麗事で、綺麗事ってのは妄想でしか無いと未だに思ってる。← (2020/4/11 23:29:32) |
| 榊原 弥音 | > | よーっし、ンじゃ、出だしどうしよっか？？ (2020/4/11 23:29:41) |
| 榊原 埜乃? | > | 楽しいねぇ！？楽しいねえ！？！？深度上げるねぇ！？！？ (2020/4/11 23:29:49) |
| 榊原 埜乃? | > | と云う事でマリクに兵器譲渡しに行くぜ。 (2020/4/11 23:30:07) |
| ダコタ | > | えちくんの熱々はやべえ、(？) (2020/4/11 23:30:26) |
| 現避 夢乃 | > | (もう何をされたってどうなったってどうだって良い。やっぱり不幸なんだなぁ、なんて。君が何をするかなんて分からないのに。どろどろ被害妄想にに浸かり切って、醜い、醜い、壊れたような空っぽの笑みを穢れた雫で塗りたくる。けれど、君は凶悪な笑みを浮かべるでも、塵を見下すような視線を向けるでも無く、ただ言い様の無い顔をしていた。どうだっていいんだ。どうだって。甲高い鈴の音が嫌に長く反響している様に聴こえる。時計の音の間隔も長い気がする。そして君の手がすっ、と伸びた時、一瞬びくっと身体を震わせる。けれど、その手から痛みが送られる事は無かった。空中で止まって、ただ少しだけ、ほんの少しだけふるふると震えていた。)「ぁ.....あ、、、、、」(君が発した言葉は上手く聞き取れなかった。だが、技術班且つ【洞察】持ちの彼女が、その手に、君に害意が無いのを察するのは容易い事だった。だが解らない。何故手を伸ばす？何故何もしない？“お前等”は何時だって、ボクみたいのを見つけたら大喜びで虐めるんじゃないのか？いいやそうに決まってる。今までもそうだった。騙されやしない。) (2020/4/11 23:30:36) |
| 現避 夢乃 | > | (勝手な解釈でその手を無視しようとするが、君の手は動かない。その口からそれ以上言葉が紡がれる事も無い。もう訳が解らない。逃げよう。“行こ”う。“あの場所”へ。)『どうせ行くなら騾｣繧後※陦後▲縺ｦ縺ゅ￡縺ｪ繧』(嗚呼、そうだ。折角なら一緒に行こう。“キミ”と。普通なら皆虐めるのに、何もしなかった“キミ”なら、もしかしたら理解してくれるかもしれない。)(偏見、思い込みによってより複雑化した状況。彼女の脳は逃げれば良いと言う結論を絞り出した。思考の放棄だった。だがそれは、歪んだ思考によって君を巻き込む至高の狂気に変わった。伸ばされた手をきゅっ、と。首を絞める時とは違う、優しい、優しい握り方で。こうすればもう準備は完了だ)「『バッドトリップ』......」』(さぁ、逃げようか。)>あおやぎくん (2020/4/11 23:30:38) |
| サウラ | > | 上げてってー！！！ (2020/4/11 23:30:40) |
| ダコタ | > | まかせた！ (2020/4/11 23:30:42) |
| おしらせ | > | ダコタさんが退室しました。 (2020/4/11 23:30:56) |
| まりく | > | 武器貰っちゃう (2020/4/11 23:30:57) |
| おしらせ | > | アモルさんが入室しました♪ (2020/4/11 23:31:00) |
| 現避 夢乃 | > | おかえりなしい！ (2020/4/11 23:31:05) |
| 四条 京 | > | おかです (2020/4/11 23:31:14) |
| 榊原 弥音 | > | この文字化けってどうやってるのか分からなすぎて毎回驚く (2020/4/11 23:31:18) |
| まりく | > | おかえりなさい (2020/4/11 23:31:26) |
| アモル | > | そういうサイトがあるやで (2020/4/11 23:31:44) |
| 榊原 埜乃? | > | マリクが部屋に来る？それともノノが部屋に乗り込む？？？ (2020/4/11 23:31:49) |
| 鞍馬 理玖 | > | 先ロル頂きます！デートって水族館と動物園以外どこでするものなんだっけ？…… (2020/4/11 23:31:57) |
| サウラ | > | ゆめのちゃんがはやかった (2020/4/11 23:32:03) |
| 現避 夢乃 | > | すっごいお世話になってるます (2020/4/11 23:32:03) |
| 鞍馬 理玖 | > | 強い() (2020/4/11 23:32:26) |
| 榊原 埜乃? | > | 混浴でしょ。() (2020/4/11 23:32:27) |
| 榊原 弥音 | > | ほほーん！そうなのか！！ (2020/4/11 23:32:37) |
| 四条 京 | > | バットリやってんねぇ! (2020/4/11 23:33:03) |
| 榊原 埜乃? | > | 本物の英雄は温泉の混浴で初デートぶちかますって言ってた。 (2020/4/11 23:33:11) |
| サウラ | > | ののくん筋肉隆々なイメージないからあげられないなぁ。肉体言語で誰が語り合えれば多分上がるんだけどなぁ⊂⌒っ´ω`)っ (2020/4/11 23:33:24) |
| あーねすと | > | カッコイイ… (2020/4/11 23:33:44) |
| まりく | > | マリクが部屋に行くと思っとんか！いいよ！行ってやるよ！>ノノくん (2020/4/11 23:33:49) |
| 鞍馬 理玖 | > | 混浴……こんよく…() (2020/4/11 23:33:50) |
| 榊原 弥音 | > | 駅前のクレープ屋さんでもいいぞい(((ﾎﾞｿｯ (2020/4/11 23:34:24) |
| 榊原 埜乃? | > | そのあと月日は流れて混浴デートした女性が妻になったけど異次元の狭間でループに陥れられて教え子に引き止められながらも心中するって言ってた。 (2020/4/11 23:34:29) |
| 鞍馬 理玖 | > | 1.混浴 2.3.4駅前クレープ (2020/4/11 23:35:40) |
| 鞍馬 理玖 | > | 1d4 → (3) = 3 (2020/4/11 23:35:44) |
| 鞍馬 理玖 | > | 駅前クレープ (2020/4/11 23:35:50) |
| 榊原 埜乃? | > | あと英雄気取りの太陽は四肢を失って自信も失って幼馴染と教え子に引き留められながら裏切り者として一生を終えるって言ってた。() (2020/4/11 23:35:57) |
| あーねすと | > | ダイスの神がもう一度降れと言っているのが伝わる(？？？) (2020/4/11 23:36:06) |
| サウラ | > | 1d4 → (1) = 1 (2020/4/11 23:36:07) |
| サウラ | > | りくくん♡♡ (2020/4/11 23:36:14) |
| 榊原 弥音 | > | なんてことだ (2020/4/11 23:36:23) |
| まりく | > | ノノくんの部屋に突撃するロルしたらいいのかな？ (2020/4/11 23:36:42) |
| 四葉 いのり | > | はいんねぇ… (2020/4/11 23:36:55) |
| 榊原 埜乃? | > | おっしゃ先ロル任せた← (2020/4/11 23:37:01) |
| 四葉 いのり | > | (待ち合わせはお昼過ぎの13時。やんわりと抱きしめられるような優しい日差しが心地よい。以前2人でどこかに出かけた、といえば依頼の時だろうか。観覧車で聖遺物を見つけたあの日以来。しばらく顔も合わせていない。あれから色々ありすぎて、環境と心情はあまりにも変わりすぎた。____変化、といえば少女も多少変わったことがあった。まず、髪を切った。長くて鬱陶しいあれを、丁寧に手入れをしていたそれを、バッサリと。ちょっと勇気が必要だったけれど、管理は楽だし動いやすいし結果オーライだ。クラスも変わった、これといって何かがある訳では無いが"先生"と入れ替わるように昇格した。本当に、それによって何か変わった訳ではないけれど。) (2020/4/11 23:37:16) |
| 四葉 いのり | > | 「お久しぶりです、アモル」(……それから、多少明るくなった、、、だろうか。相も変わらず柔らかな笑みを湛えた少女は、待ち合わせの場所にちょっと早め来ていた。真面目だから、当然だ。今回は依頼ではない、遊園地にまで制服でくるお堅い少女も今回ばかりは、春の様相に身を包んでいた。……つまり、私服だ。ちょっとだけオシャレもした、長めのスカートと春らしいピンクの上着を羽織った。普段はしないイヤリング、とやらもつけてみた。ピアスはちょっと痛そうなので断念、でもいつか挑戦してみたい。少女はヒラリ、あなたに手を振る。) (2020/4/11 23:37:18) |
| まりく | > | 待っててくださいね (2020/4/11 23:37:37) |
| 鞍馬 理玖 | > | どうしよ() (2020/4/11 23:38:10) |
| 四葉 いのり | > | お風呂はいっちゃおー！！！！ (2020/4/11 23:38:24) |
| 榊原 弥音 | > | 迷ったら全部やれってばっちゃが言ってただ。 (2020/4/11 23:38:43) |
| サウラ | > | 枠埋めちゃってるので落ちますすす、おつかれさま！ (2020/4/11 23:39:56) |
| おしらせ | > | サウラさんが退室しました。 (2020/4/11 23:39:59) |
| 榊原 弥音 | > | おやすみなさいませ！ (2020/4/11 23:40:06) |
| 現避 夢乃 | > | お疲れ様でしたぁ、良い夢を！！ (2020/4/11 23:40:50) |
| 榊原 埜乃? | > | 間を取って全裸でクレープに浸かれば？？？？ (2020/4/11 23:41:13) |
| 四条 京 | > | お疲れ様です (2020/4/11 23:41:48) |
| 榊原 弥音 | > | これは甘い展開(物理) (2020/4/11 23:42:06) |
| 榊原 埜乃? | > | もしくはクレープを混浴に沈める (2020/4/11 23:43:05) |
| あーねすと | > | うまい…(賞賛) (2020/4/11 23:43:08) |
| 鞍馬 理玖 | > | 中の人が優柔不断なのだけれど…クレープ食べながら混浴しようかな(錯乱) (2020/4/11 23:43:36) |
| 榊原 埜乃? | > | そして甘味大好きカノンちゃんに怒られるんですよ← (2020/4/11 23:43:39) |
| 榊原 弥音 | > | 中身が全部お湯に溶けちまう… (2020/4/11 23:43:42) |
| 天津橋 梢 | > | ( アイドルをやっていて良かったと思った瞬間はそれこそ何度も何度もある。けれど此処まで心の底から"良かった"と思えたのは何時振りだろう。ヴィジョン持ちで批難されてばかりだったあの日々が、その一言で全て報われた気がして。今度は一人のアイドルとして嬉しくて、涙が溢れそうになる。『 そ、か…そっかぁ… ボク、京お姉さんの訳に立てたんだ、。…ボクの方こそ、キョウちゃんの、京お姉さんの曲にいつも助けられてましたｯ、有難うございます！！ 』深々と頭を下げて、腹の底から声を吐き出す。そうして1度何もかもを吐き出してしまって…その先に残るのは一人のアイドル。『 改めて宜しくね、京お姉さん！天津橋 梢、初めてのコラボステージ、きっちりこなして魅せるから！ 』勿論本来の目的であった、器材を学ぶことを忘れてはいない。其れでも誰かとステージに立つのは初めてのこと、隣に人が居る、一人じゃない頼もしさ。其れがずっと憧れていたギタリストならなおのこと。高揚感に身を任せて、とびきりのスマイルを彼女に贈る。差し出した小さな掌を、彼女は受け取ってくれるだろうか＿。) (2020/4/11 23:44:36) |
| 天津橋 梢 | > | お疲れ様ですおやすみなさい~ (2020/4/11 23:45:11) |
| 四条 京 | > | これはかわいい (2020/4/11 23:45:19) |
| 鞍馬 理玖 | > | 温水プールの混浴お風呂(水着着用)が寮にあればなんとか.() 混浴だと絶対リク押し倒しちゃうから… (2020/4/11 23:45:21) |
| まりく | > | (ダコタとワンワンパークお出掛けが終わり、現場は男子寮。いつもの露出度が高い服ではなく、男子大学生が着ていそうなカジュアルな格好。チワワ帽子は、ダコタと別れた瞬間捨ててやったから問題ない。あとは部屋に帰るのみ、ふと歩いていると視界に映った名札にはクソ生意気後輩ノノが住んでいる部屋。当てたはいいが、自分が使わないブレスレット。そして、影の武器。媚びることはしないが、せっかく貰えるならば貰うのが吉と思い立ち止まれば)「例のブツ取りに来てやったから開けろ。早くしなければ勝手に入ってやる」(地味な嫌がらせとして、何度も訪問用ブザーを連打連打連打連打ァ！彼が寝ている可能性など一切考えはしない。心のどこかで自分と似ているところがあるのだから、どうせ起きていると勝手な決めつけからだろう。最悪、起きなかったノノが悪いとしファーストで扉を支配し勝手に部屋に上がる計画までたてている辺り、傲慢さは健在で) (2020/4/11 23:47:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青栁 壮汰さんが自動退室しました。 (2020/4/11 23:47:14) |
| 鞍馬 理玖 | > | 取り敢えずロル描いてくるね？どうなるかはお楽しみで() (2020/4/11 23:47:26) |
| まりく | > | お疲れ様です (2020/4/11 23:47:27) |
| 四条 京 | > | 〆に持っていって良きですか?→天津橋さん (2020/4/11 23:47:40) |
| 四条 京 | > | お疲れ様です (2020/4/11 23:47:44) |
| 天津橋 梢 | > | 善きです善きです!! (2020/4/11 23:47:50) |
| 榊原 弥音 | > | 震えて待つのだ(((´ω`))) (2020/4/11 23:47:55) |
| 天津橋 梢 | > | お疲れ様です~ (2020/4/11 23:47:57) |
| あーねすと | > | お疲れ様ですー (2020/4/11 23:48:28) |
| 四条 京 | > | 了解ですー (2020/4/11 23:48:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アモルさんが自動退室しました。 (2020/4/11 23:51:47) |
| まりく | > | お疲れ様です (2020/4/11 23:52:10) |
| おしらせ | > | アモルさんが入室しました♪ (2020/4/11 23:53:00) |
| アモル | > | (彼は変わらない。彼が変わるわけが無い。いつもの〝正装 〟。帽子にやけに着込んだ服装に。その中にはいつだって色々なものが入っている。お日様の匂いに薬草、否、お香のような落ち着く匂い。優しいそれ。彼は、待ち合わせぴったりにここに着てくれるでしょう。そうして、貴方の後ろから彼は間延びした調子で声をかけてみる。けれどそれは、本当に〝君 〟だろうか。｢よォ、いの──────。｣ いつもと違う服装に、ピンク色が柔らかく風に揺れている。イヤリングに少し変わった雰囲気。貴方であるには変わりはないけれど、貴方であるにはあまりにも変わっていて。 (2020/4/11 23:53:03) |
| アモル | > | 彼は少し呆気に取られた表情を見せた。ほとんど目元しか見えないような、そんな目も。驚きの色を含んでいたことは間違いない。｢は、はは………おいおい、聞いてねェぞ。なんだよそれ。｣ 初めの言葉はこれだ。首あたりに手をやる。そうして、照れ臭そうに、なんだか娘の晴れ姿でも見たような。｢……暫くみねェうちに大人びちまって。……なんというかァ、………あ゛～～～……………上手く言えねェが、……〝 よく似合ってるよ〟。｣ ヘラりと笑った彼は、からかいついでに｢制服では来なかったのかィ。｣だなんてね。ポケットに手を入れたのなら1つ、｢………おし、ほんじゃあ行くかァ。｣今日のメインストーリーへと移りましょう。) (2020/4/11 23:53:12) |
| 現避 夢乃 | > | 一括失礼します (2020/4/11 23:53:18) |
| 榊原 弥音 | > | おかか！ (2020/4/11 23:57:13) |
| 天津橋 梢 | > | おかえりなさい~ (2020/4/11 23:57:32) |
| 四葉 いのり | > | いっかーつ (2020/4/11 23:57:49) |
| まりく | > | おかえりなさい (2020/4/11 23:58:28) |
| 鞍馬 理玖 | > | 19:00、駅前クレープ屋にて。 「……まだかな………あと何分までばいいのかな…………はやく、はやく！」 キミとは20時に待ち合わせをしていたのだが…待ちどおしくなってしまったリクは1時間前からここで待っている。電柱に寄っ掛かり、貧乏揺すりをしてスマホを見ていると。ふと、クレープ屋の隣に何やら真新しい建物がある事に気づいた。 「あれ？こんな建物………あったっけ？」 看板に大きく“❤︎混浴ホテル❤︎”と書かれた新設されていた。恐らく如何わしいホテルの類いだろう。休憩3000円〜、宿泊6000円〜という値段が記載されているからまず間違いは無い。 「趣味悪ッ！？」 ホテルの中に車が2,3台入っていったところを見ると、なかなか繁盛しているらしい。…人間の性欲っで怖いな、なんてリクは思った。 (2020/4/11 23:59:12) |
| あーねすと | > | いっかつですー (2020/4/11 23:59:20) |
| 鞍馬 理玖 | > | めちゃくちゃになった() おまたせ (2020/4/11 23:59:26) |
| 四条 京 | > | 「ん、よろしくねっ!(差し出された掌をしっかりと握って、君が快諾の意を示してくれればこちらも快い返事を返す。これもプロの性だろうか、もう彼女の思考はステージの演出やセットリストの事へと移行している事だろう)じゃ、私はそろそろ戻ろっかな。……次はマイクとスピーカー、選びに行こっか。(ダイヤモンドが埋め込まれた黒い腕時計にちらっと目をやり、もうこんな時間か、とハッとした表情を一瞬見せる。そして別れの言葉を告げて、すぐにニッと真っ白い歯を見せて君に微笑みを向けると、秘密の約束を添えて、ヒラヒラと手を振ってその場を後にする。)お姉さんか……ふふっ。あんまり言われたことないな。(良い響きだ、なんて誰にも聞こえない声でつぶやいていた事は内緒である)」〆 (2020/4/12 00:00:57) |
| 四条 京 | > | お相手感謝ですー! (2020/4/12 00:01:08) |
| 鞍馬 理玖 | > | 書かれた建物が新設されていた 脱字 (2020/4/12 00:02:32) |
| 天津橋 梢 | > | 〆有難うございました ! お相手感謝ですｰ !!! 京ちゃん良い方過ぎて、笑ったときとか背後笑ったぁあｯｯてめっちゃ１人で盛り上がってました、テンション爆上げでした、ほんとにもうお相手感謝です !!! (2020/4/12 00:03:17) |
| 四条 京 | > | ほんまですか!限界化した梢くんちゃん可愛いし面白かったです…! (2020/4/12 00:05:26) |
| 榊原 埜乃? | > | 「っっっるせぇぇええなｧヴォケがぁあぁああぁぁあぁぁあああｯｯｯ！！！！！テメェ頭おかしいのかｧ！？！？今何時だと思ってんだクソが人の迷惑考えろチンパン野郎頭蓋骨かち割って脳味噌ハーレーに牽引させて街中引き摺り回してやろうかｧぁあぁああぁぁあぁぁあああｯｯｯｯｯｯ！！！？！？！？」(新兵器の開発と合金の種類と配分量に関する何処かの誰かの論文の流し読み、コレを両立させるにはかなりの集中力が必要で、工具を片手に商品を足で挟んで固定してもう片方の手で開発の経過を記録する。自身のヴィジョンは隣で論文を読み上げる…コレが彼の夜の過ごし方なのだが、今日はそうは行かないようだ。連打される呼び出し音に怒号を響かせ怒り狂った形相でドアを蹴り開け小型レンチを振り回す彼が、君の前に現れるだろう。) (2020/4/12 00:05:40) |
| あーねすと | > | こ、こわ(恐怖) (2020/4/12 00:08:36) |
| まりく | > | くさ (2020/4/12 00:08:53) |
| 天津橋 梢 | > | ほんまです !!! 限界化した梢ちゃんがまさか出来ると思ってなかったのでめちゃ楽しんでしまいました…ｯ。次はライブでお会いしましょう (?) 梢ちゃん曲指定されればもう、というか絶対キョウちゃんの曲は全部覚えているんですけども、全身全霊の最高に歌えるように仕上げてくるので !! (2020/4/12 00:09:25) |
| 四条 京 | > | きっとサプライズで京ちゃんが梢ちゃんの曲を歌ってくれたりするんでしょうか…? (2020/4/12 00:10:11) |
| 四条 京 | > | ライブの成りとかできたら楽しそうですね! (2020/4/12 00:10:33) |
| 四葉 いのり | > | 「今日は学校なんて関係ないですからね、私だってずーっと制服ってわけでもないんです」(少女は冗談をそのまま投げ返す。それから、貴方の反応に心の中でガッツポーズ。これでいつも通りだと言わんばかりにスルーされていたら首を傾げていたところだ。少女の第1目標、"印象を変える"は成功したわけだ。今までの自分との決別、のようなものが順調に出来ているようで。……泣き虫な自分は置いていこう。___今日の予定:水族館に行く。以上。____彼女のわがままでお出かけに付き合ってもらうのは、確かに誰でもよかったけれど。……きっと、寄り添ってくれて、欲しい言葉を投げてくれるのは貴方でしょう。友情に取り憑かれた貴方なら、1番信用できるから。そういう言い訳だ。)「私、水族館に入るの人生で初めてかも知れません」(チケットを買って、ゲートを通り、海の世界へと潜り込む。幸いなことにお客さんは多くはない。家族連れがチラホラと、元気に走り回る子供が微笑ましい。……少女はぼんやりと呟いた、そういえば水族館に来た記憶など1度もない。遊園地は2回だけ。家族と、あなたと。未知の世界への高揚感か、少女は少し興奮気味だ。) (2020/4/12 00:10:51) |
| 天津橋 梢 | > | そんなん泣く…天に召されます…。 ね !! 色々頑張らないと… (2020/4/12 00:11:50) |
| 四条 京 | > | 多分京ちゃん、握手会とかしたことないので身近なファンの限界化みて「これが…!」ってなってそうですねｗ (2020/4/12 00:13:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、現避 夢乃さんが自動退室しました。 (2020/4/12 00:13:19) |
| おしらせ | > | 現避 夢乃さんが入室しました♪ (2020/4/12 00:13:31) |
| 現避 夢乃 | > | あらやだ落ちてた(無言時間管理出来ないマン) (2020/4/12 00:13:48) |
| 天津橋 梢 | > | 可愛い…未知の生物を見る目で見られちゃう訳ですね () おかえりなさい~ (2020/4/12 00:14:11) |
| あーねすと | > | おつおかです (2020/4/12 00:14:23) |
| 四条 京 | > | おかえりです (2020/4/12 00:15:35) |
| まりく | > | 「おーおーおー、オマエの怒鳴り声の方が近所迷惑だと思うけどな。起きてたんだからいいだろ。寝ていたら勝手に入って盗むつもりだったし」(中で怒りが伝わる荒い足音に1歩半下がれば、案の定怒り狂いまくるチビ……ではない可愛い後輩にニヤニヤ笑ってごめんって〜と心にもない謝罪。やはり起きていたし、何かしらの作業をしていた様子が振り回すスパナから理解できるだろう。にしても自分よりも短気。あんな短気では、血管ブチ切れて死にそうだと思いつつ手を前に出し)「俺の為に開発した武器早く出せよ。どうせ作ってんだろ？ちゃぁんと用が終わったら帰るからさぁ」(ニヤニヤと笑いながら、体育館で約束した専用武器を請求。怒り猿でも技術班Aランク。あれから時間も経ったならば、作れていてもおかしくはない。嫌がらせやからかいをするものの、ノノの技術は高く評価していることはテスト結果用紙が記しており)>ノノさん (2020/4/12 00:15:53) |
| まりく | > | おかえりなさい (2020/4/12 00:16:01) |
| 鞍馬 理玖 | > | おかえり！ (2020/4/12 00:17:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊原 弥音さんが自動退室しました。 (2020/4/12 00:17:19) |
| 四条 京 | > | まだ梢くんちゃんの事を女の子だと思ってるので家に帰ってTwitterのプロフみて「男だったのぉぉぉ!?!?!?!?」ってなってますね (2020/4/12 00:17:25) |
| 四条 京 | > | おつですー (2020/4/12 00:17:34) |
| まりく | > | お疲れ様です (2020/4/12 00:18:06) |
| アモル | > | 僕水族館の描写かくの苦手なんだけど分かりにくかったらごめんよ、() (2020/4/12 00:18:20) |
| 四葉 いのり | > | いいよ、♡ (2020/4/12 00:18:45) |
| 鞍馬 理玖 | > | お疲れ様でした ごめんね... (2020/4/12 00:18:51) |
| 天津橋 梢 | > | お疲れ様です~ (2020/4/12 00:20:18) |
| 現避 夢乃 | > | お疲れ様でした〜 (2020/4/12 00:20:40) |
| 天津橋 梢 | > | ああ"~…梢ちゃんを知ったものが必ず通る道…男なのです…( ˘ω˘ ) (2020/4/12 00:21:06) |
| 四条 京 | > | そして公式アカウントでフォローしますね() (2020/4/12 00:21:56) |
| おしらせ | > | 榊原 弥音さんが入室しました♪ (2020/4/12 00:22:14) |
| アモル | > | へえ、そいつァいい。…きっと楽しいぜィ。………んまぁオイラもそう何回も来たことがある訳じゃあにゃあがァ…(水族館、昔に何度か来たことがある。自らよりも大きな大きな魚や小さな小魚の群れ、青色、静けさ、夢。水の中なのに溺れずに、ゆらりゆらりと微睡んで。チケットを買った彼等には、その中に入る権利がある。先へ歩めば黒の壁、空間、明かりはそこの水槽です。輝く青色の中で、遊泳するは魚達。揺らめく陽の光に照らされて、とぷりこぽりと泡が浮かぶ。水面下の豪快な波とはまた違った、深海より手前の暖かな世界。最初にあるのは大水槽、後ろの壁には小さな魚が展示されています。見上げればエイ、子供を乗っけて泳いでしまいそうね、長いしっぽにゃ棘ある。｢……一緒に来るのはオイラで本当に良かったのかィ？浪漫の欠片もねェ、なんせおめさんがめかしこんでくるたァ思わなかったからなァ。｣ へへへ、と冗談を零す。こんなに浪漫が詰まっているのに、彼と来たら無頓着。貴方に取ってはそれがいいのかもしれない。) (2020/4/12 00:22:16) |
| 榊原 弥音 | > | もど！ (2020/4/12 00:22:27) |
| 鞍馬 理玖 | > | おかえり！良かったいろいろ安心した… (2020/4/12 00:22:38) |
| まりく | > | おかえりなさい (2020/4/12 00:23:20) |
| 四葉 いのり | > | 好き…….🙏 (2020/4/12 00:24:09) |
| 四条 京 | > | おかです (2020/4/12 00:24:32) |
| 榊原 弥音 | > | 「ンお？……なぁんだ。もう来てたのか。」(19:03分。キミが待ち合わせ場所に来てから少し時間がたった頃、彼女もあとからやってきただろうか。というのも、今日彼女がここへやってきたのは、お昼休み頃に偶然キミと出会い、先日のお礼も兼ねて放課後にこの駅前のクレープ屋さんのクレープを奢ってくれると約束してくれたからである。そしてまんまと大好物のクレープにつられてのこのことやってきてしまったのだが、まだ待ち合わせの時間まで1時間近くあった筈だろう。相手を待たせぬように先に動いていたつもりだったのだが、どうやら相手も同じ考えだったらしい。) (2020/4/12 00:24:36) |
| 榊原 弥音 | > | 「おっす！約束通りクレープ食べに来たぜ？？好きなもん食べていいんだよな？？」(『おっす！』とキミに声をかけて改めて挨拶をすると、何処か上機嫌な歩きだちでキミに近づきながら、改めて約束の内容を確認するだろう。放課後ということもあり、彼女は私服に着替えていたであろう。……といっても、家が貧乏な彼女である為、服のレパートリーは極めて少ないのだが。それでも今日はまだ春先で肌寒い為、いつもは見ない『セーター服』を着込んだ彼女に出会えるだろう。さてさて、どの味のクレープを食べようかなぁ〜っ、と、彼女はメニュー表を小さな子供のように目を輝かせながら見ていて、その様子はとても微笑ましいものだったかもしれない。) (2020/4/12 00:24:47) |
| 天津橋 梢 | > | 死んだ (報告) 今までこそこそだったのが表だって話せる喜び…確実にフォロー返しますよ気付いて秒で押しちゃいます ( (2020/4/12 00:26:11) |
| 天津橋 梢 | > | おかえりなさい~ (2020/4/12 00:26:34) |
| 榊原 弥音 | > | 落ちてたことに気づかなかったのだ( ˘꒳˘ ) (2020/4/12 00:27:02) |
| 四条 京 | > | 背後、よく好きなアーティスト同士が相互フォローなの見てもりあがったりしてるのですごい感情移入できる…… (2020/4/12 00:27:36) |
| 榊原 埜乃? | > | 「あ“ｧ”ｯ！？んだテメェかよ、…出来てンぜ、疾うの昔になぁ… 上がんな。」(声のした方を振り向き一瞬でスパナを真っ赤に加熱したが君の顔を見て苛々を徐々に鎮めて行く、頭可笑しいのか、と怒鳴り散らしたがコイツなら仕方無い、何故ならコイツは本当に頭がおかしいと思っているからだ。彼はむすっとしたまま君を部屋に上げるだろう。整理整頓された部屋には壁なんてない一面に張り巡らされたステンレスネットには工具が各種引っ掛けてある。様々な工業機械が整列し、反対側の壁には正しい体の動かし方や法律に纏わる書物、更には化学知識を高める為の参考書や論文の写本なんかも山ほど在るだろう。) (2020/4/12 00:28:11) |
| 榊原 埜乃? | > | 「俺様の前で好き嫌いは許さねえからな。」(彼は紅茶を２人分淹れて片方を君に差し出す、それから顎で綺麗に包装された木箱を指すだろう、中には踵部分が少し厚底になっているブーツが入っている。説明書も梱包されておりマイナス5、60℃を下回ると中の薬品が上手く機能しないと云う注意点も綺麗な筆記体で記されているだろう。装弾数は左右合わせて一発ずつ、装填は毎晩この部屋に来てしてもらう。使い方は簡単、ただカカトで地面を強く踏みつけるだけ、そうすると中のカプセルが割れて化学反応によって閃光が発して爪先部分の影が前方に伸びると云う代物だ。兵器名は【シャーデンフロイデ】である。) (2020/4/12 00:28:19) |
| 天津橋 梢 | > | あぁ"~そっか…今更ながら此れ梢ちゃん&キョウちゃんのファンが見たら、とんでもない光景ですねさては…しかもコラボとか、ファンからすれば歴史に残るレベルの、んん (語彙力) (2020/4/12 00:32:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あーねすとさんが自動退室しました。 (2020/4/12 00:34:32) |
| おしらせ | > | あーねすとさんが入室しました♪ (2020/4/12 00:35:48) |
| 現避 夢乃 | > | おかえりなしい！ (2020/4/12 00:36:22) |
| まりく | > | 一括です (2020/4/12 00:36:42) |
| 四条 京 | > | やばいですね() (2020/4/12 00:36:51) |
| 四条 京 | > | おかですー (2020/4/12 00:36:58) |
| 四条 京 | > | それでは私もう寝ますね!おやすみんみー! (2020/4/12 00:37:15) |
| おしらせ | > | 四条 京さんが退室しました。 (2020/4/12 00:37:18) |
| 四葉 いのり | > | (赤、青、黄色、紫に緑、白や黒。見たことの無い形の魚、、、ヒラリ。それは優雅に泳ぐ妖精のようで。少女は幼い子供のように目を輝かせ、鼻がくっつきそうなほど顔をガラスに近づけた。わぁ、なんて感嘆の声が零れてる。空色の瞳に映された青の世界は、宝物のように見えているのだろう。それは何時間でも見ていられそうで、貴方の声で意識を引き戻した。)「アモルが良かったので。」(沈黙。少し恥ずかしくなって目を逸らし、考えた。)「……ぇっと、一緒に遊園地で遊んだ事があったので、誘いやすいかなって」(あまりにも素直、けれどそれ以上でも以下でもない真っ直ぐな回答。若干言い訳で濁したが。少女はどうしてそんなことを聞くのだろうかと不思議な顔をした後、柔らかく微笑んだ。それから貴方の服の裾を引いて、先へと進む。海の月と呼ばれるクラゲ達は、ふわりふわりと天使のように海を舞っていた。これが本当に同じ生きものなのだろうか？分からない。分からないから素敵。何でもかんでもが好奇心を擽って、あれは何これは何と指をさして聞いてしまいそう。) (2020/4/12 00:37:24) |
| 四葉 いのり | > | 「アモルは、どうして来てくれたんですか？」(それなら聞いてみよう。突然の誘いに了承してくれたのはどうしてか。……とはいえ、"いいよ"と答えてくれそうな相手をこちらから選んだのだからそれはそうなのかもしれないが。) (2020/4/12 00:37:26) |
| 天津橋 梢 | > | お疲れ様です、おやすみなさい ! (2020/4/12 00:38:50) |
| 現避 夢乃 | > | お疲れ様でした〜！良い夢を！ (2020/4/12 00:39:05) |
| 榊原 弥音 | > | おやすみなさいませ！ (2020/4/12 00:39:32) |
| 鞍馬 理玖 | > | 「う”えっ！？………ネネちゃん！？ちょ、なんでここにいるの？」 ラブホの看板を見ていたリクはふと、声がして後ろを振り返る。キミはそこにいた。 「来るのめっちゃ早いんだね？驚いたよ。」 スマホを見ると、時間は約束の57分前。リクと同じくらい早めにきてくれたんだね。 リクの服は上は白シャツ、ピンクと白のシマシマネクタイ、黄色いベスト。下は無地の黒ズボンにショートブーツ。いつにもましてフォーマルだ。髪型もキレイに整えられている。女の子と遊びの待ち合わせをするなんて初めての経験で、緊張してしまっているらしい。 「セーターもなかなか似合ってるね…。」 自然とそんなセリフがリクの口から出てきた。彼が女の子を褒めると全てナンパに聞こえてしまうけれど、今回ばかりは珍しくそんな気持ちが一切無かったのだ。 (2020/4/12 00:40:41) |
| 鞍馬 理玖 | > | 「うん！ホントは出来るだけ安いやつの方がありがたいんだけど………色々して貰ったから、そのお礼。…………別に、1番高いのでもいいよ。」 ————キミは言っていたね。お家が貧乏で父親から虐待を受けていたって。それならこんな甘くて美味しいものを食べる機会も無かっただろう？迷惑をかけたお詫びが食べ物っていうのも格好悪いけど……でも今オレが出来ることはこれくらいだから。少しでもキミが喜んでくれれば、嬉しいな。————リクは薄っぺらい財布の中をのぞく。中にあるのは野口さん二枚。たしか一番高いクレープでも1500以上のものはないから、安心してキミに好きなものを食べてもらうことができそうだ。 (2020/4/12 00:40:42) |
| まりく | > | 一括です (2020/4/12 00:42:34) |
| まりく | > | 「じゃあ、上がらせてもらうな」(先程の怒りは急速冷凍され、不機嫌な顔は隠しきれていない。今更嫌われたり、嫌がられることにショックなんか受けるほど柔な神経を持ち合わせていないマリクはさっさと部屋へと上がり。やはり戦いでも思ったが、インテルタイプ。Aランクの中でも膨大な知識量を持ち合わせているのだろう。体の動かし方や法律、授業をサボり続けている自分とは正反対なこったとあぐらをかいて座っていると、差し出されたのは紅茶)「日本茶より紅茶の方が飲み慣れてる。貰えるものは、基本貰う主義なんだぜ？」(独特な渋みが苦手だという人も多いが、マリクは本来中東側の人間。アジアに負けず劣らずお茶の文化が発達しており、昆布茶や緑茶に比べれば飲み慣れた味。ニタァと嬉しそうに笑って木箱をさっさと開けに行く。やはり事細かな説明書に生真面目さが見え隠れしていて、毎晩点検、補充をするとは……と感心していたが兵器名を見て眉間にシワがより) (2020/4/12 00:45:30) |
| まりく | > | 「……なんでよりにもよってシャーデンフロイデなんだよ。気持ち悪い女思い出すじゃねぇか」(他人の不幸は蜜の味。植物園で出会った愛を叫び、自分を愛すると叫ぶ女が脳裏に浮かべば胃の中がムカつき、気持ち悪くなる。初めて出会った愛は悪臭漂い粘着としたヘドロ。あの出会い以降、愛と単語を耳にするだけで苛立ちが治らない。初めて支配したくないと思える存在を連想させる名前は嫌だと《拒絶反応》を示し)>ノノくん (2020/4/12 00:45:37) |
| あーねすと | > | 地震が起きている(報告) (2020/4/12 00:45:52) |
| 四葉 いのり | > | 起きている(報告) (2020/4/12 00:46:09) |
| 現避 夢乃 | > | ひえ....お気を付けて.... (2020/4/12 00:46:28) |
| まりく | > | 地震、大丈夫？ (2020/4/12 00:46:39) |
| あーねすと | > | 意外と揺れてぷるぷるしてる (2020/4/12 00:47:12) |
| 鞍馬 理玖 | > | マジか！？お気をつけて… (2020/4/12 00:47:22) |
| 四葉 いのり | > | 長かったねぇ…… (2020/4/12 00:47:25) |
| 榊原 弥音 | > | お気をつけて… (2020/4/12 00:48:05) |
| あーねすと | > | :( ;´꒳`;):ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ (2020/4/12 00:48:34) |
| 天津橋 梢 | > | 翌朝実は落ちてた物とか踏んづけないように、気を付けてくださいね ； (2020/4/12 00:48:51) |
| アモル | > | (貴方の目は輝いていた。まるで新しいものを見るように、宝物でも見る見たく。海の中、海賊さえも見つけられなかったそれらを貴方が見つけた時のよう。幼い貴方が水槽の隔たりがなければ入り込んでしまいそうな程に、貴方は水族館の魅力を感じていた。もしものお話。指をさして聞かれたのなら、きっと彼なら答えてくれる。分からなければ壁に書いてある説明を一緒に見ましょう。袖を引かれてゆったりついていく。貴方の発言には そうかィ、と一言返すだけ。少し素っ気ないかもね。『アモルは、どうして来てくれたんですか？ 』逆の質問、今度は貴方から。なぜついてきてくれたのか、そんな言葉、貴方は答えを分かりきっているはずなのにわざわざ聞いてくる。少し考えた後彼は一言。｢…………いのりだったからさ。｣ あなたと同じく返してやる。照れくさそうでもなく少し真面目で落ち着いていて、それで、 (2020/4/12 00:53:25) |
| アモル | > | ──────｢………にゃぁ～～～んてなァ。へへッ、…友人に誘われたんだ、そんな大事でもないなら用事すっぽかしてでもおめさんたちのとこに行くのが性なのさ。｣ 帽子を上から軽く抑え、ほんの少し顔を見えるようにずらして顔を近づけたのなら、いたずらっ子見たくニヤニヤ笑ってやる。｢いのりさんよゥ、可愛いとこあんじゃねえの。｣ くくくっ、だなんて本当に人が悪い。彼は貴方がぎこちなく羞恥を感じたところも、見逃していなかったみたいよ。 けれど、ここに来た理由に嘘は無いのさ。) (2020/4/12 00:53:45) |
| アモル | > | そんな大事な用事でもなきゃあ、です！ (2020/4/12 00:54:07) |
| 榊原 埜乃? | > | 「なんだそりゃ、アンタの気持ち悪がられるなんて相当なんだろうなぁ… 興味が湧いてきた。話してくれりゃあもひとっつオマケに付けるぜ。」(彼は君の表情を見てケラリと笑った、魔王並みの威厳と脅威を抱えた君が拒絶するなんて相当なのだろう。どんな奴なのか思い浮かべてみる。きっと君と正反対のマトモな奴なんだろう、なんて勝手に妄想を膨らませればマトモなやつを相手にたどたどしくなる君を妄想して更に可笑しく思えてクツクツと笑い声を抑える。) (2020/4/12 00:55:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あーねすとさんが自動退室しました。 (2020/4/12 01:08:38) |
| 現避 夢乃 | > | お疲れ様でした〜 (2020/4/12 01:08:49) |
| 榊原 弥音 | > | 「そ、そうか？？……まあ普段制服姿の方が見慣れてるもんな。こういった格好は新鮮っていっちゃ新鮮か。」(キミのお世辞を感じさせない褒め言葉に彼女は思わず動揺した風に眉を動かせば、それを素直に受け取ることが出来ず、適当な理由を作って自分で納得していただろうか。) (2020/4/12 01:09:31) |
| 榊原 弥音 | > | 「そっか。────────ンじゃ俺、〝いちごのクレープ〟がいい！！！」(『好きなものを選んでいい』とキミに許可を得た彼女は迷わずそう口にしたであろう。彼女が選んだクレープはお店の値段表から見るとだいぶフォーマルでリーズナブルな価格であったことから、何故それを選んだのかキミはきっと疑問を持つであろう。そしてその答えはすぐに帰ってきて。)「俺、クレープの中でもいちごが〝一番好き〟なんだ。幼稚園の帰りによく、お袋に内緒で親父から買って貰って食べてたんだ。あの頃に食べていたクレープの味が今もずーっと、忘れられなくてよ。」(輝かしかった過去の話も挟さみながら彼女はそう理由を口にすると、店員の人にいちごのクレープを頼むだろう。その事を話していた彼女の表情は何処か懐かしさを思い出したような笑顔を浮かべていて、なんだかとっても〝嬉しそう〟であっただろう。)「ほら、お前もなんか頼めよ。……ひとりで食べるより〝ダチ〟と一緒に食べた方がきっとうまいだろ？？」(と、キミにもクレープの購入を勧めて、メニュー表をキミに手渡したであろうか。) (2020/4/12 01:09:42) |
| 鞍馬 理玖 | > | お疲れ様でした！ (2020/4/12 01:09:56) |
| まりく | > | 「ほんっきで気持ち悪いぞ？もう、二度会いたくないレベルだ。あんなのが愛とかいうなら、俺愛いらねぇ。ア"ァ"ッ、思い出しただけで鳥肌が立つ」(興味を抱いたようだが、あんな地球外生命体を知りたいとはよっっっっっぽど死に急ぎ野郎のようだ。信じられないと軽く引きながらも、オマケと言われて釣られないのはない。むしろ、君に気持ち悪さを共有すれば今ある感情の分散になるだろう。一石二鳥じゃないか。ならば、話さないわけにはいかないとノノの方を向けば) (2020/4/12 01:10:11) |
| まりく | > | 「俺自体、愛なんてさ知らないし、無くても生きていけるって思っている派なのは、ヴィジョンの詳細を知るオマエなら分かるだろう？……だけど、不幸にもよしとしない奴に会っちまってな。俺は愛をいらないと拒絶しても、全てを受け入れると言いながら《俺》自体を拒絶してくる。更には漁師や調理人とかも愛があり、世界は愛に包まれているだとよ。いや、欲望があるなら異常だと分かってるんだぜ？たださ、もう一人の愛は兎も角アノ愛は自己満足というか、なんというか。オマエや詐欺師等ならまだしも、知らない女に抱きつかれたりしたくはないな」(ちゃんと分かりやすく説明しようと頭をはたらかしても、大量に流れる感情のせいでうまくまとまらない。自分自体支配という欲望を抱いている時点で好かれないことも分かっているし、これから数十年先も嫌われて生きていく未来が見える。だからって途中からでは無く、初めっから存在していたものを変えられる訳じゃない。アレは傲慢だ。アレは自己愛だ。アレは強要だ。アレは……他人を喰らい尽くす化け物だ。話終わった後深いため息を吐し)>ノノくん (2020/4/12 01:10:19) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、鞍馬 理玖さんが自動退室しました。 (2020/4/12 01:10:19) |
| まりく | > | お疲れ様です (2020/4/12 01:10:28) |
| おしらせ | > | 鞍馬 理玖さんが入室しました♪ (2020/4/12 01:10:31) |
| 鞍馬 理玖 | > | 無事生還 (2020/4/12 01:10:42) |
| 四葉 いのり | > | 「………」(再び沈黙。あなたの声に少女は足を止め、口を開けたまま止まっていた。あなたの声に弾かれたように再起動。顔を赤くして、ペシペシと貴方の服を叩いた。暗いからよく見えない？顔を近づけられると顔を背ける。)「そんなに真面目に言われると、照れるので……ぁいや、私も言いましたけど……」(声は小さめ。近づいたあなたくらいにしか聞こえないかもしれない。そういうことは、"好きな人"にやるものだ。キスもしたことない少女がそれに耐えられるはずもない。)(コポコポと泡が登る。チラチラ零れる光が足元を照らす。)「えっっと、あのっ！！あんまりからかわないで貰えると……」(可愛い、かわいい？？なにが。いや確かにオシャレはしたけど。じゃなくて。脳がショートしてしまった。上手く働かない、このまま水に落ちて身体を冷やしたい気分だ。貴方の身体をやんわりと押し退けて、1歩先を進んでいく。今度はイルカ、人魚のように自由に泳ぎ回る彼らが羨ましくって、) (2020/4/12 01:11:26) |
| 現避 夢乃 | > | おかかか！！ (2020/4/12 01:11:32) |
| まりく | > | おかえりなさい (2020/4/12 01:11:38) |
| 天津橋 梢 | > | よくぞ戻られた、おかえりなさい~ (2020/4/12 01:11:50) |
| 榊原 弥音 | > | おかか！ (2020/4/12 01:12:14) |
| 四葉 いのり | > | 今ね、頭が回ってない() (2020/4/12 01:12:16) |
| 天津橋 梢 | > | んん、夢乃さんまだ也力残ってたりしますか ? 眠気とか諸々なければその、也に誘いたいななんてこの ( ? ) (2020/4/12 01:12:30) |
| 現避 夢乃 | > | おおん成りますぅ！？ちょー元気ですよ今！！ (2020/4/12 01:13:08) |
| 天津橋 梢 | > | 成りたいですｰ！！よし成りましょ！！ キャラ指定とかありますか！？ (2020/4/12 01:13:38) |
| 現避 夢乃 | > | やったぜ。キャラはお任せです！希望なければ先ロルはダイスでいいですかね！ (2020/4/12 01:15:15) |
| 現避 夢乃 | > | 「！」とちゃう「？」や() (2020/4/12 01:15:26) |
| おしらせ | > | あーねすとさんが入室しました♪ (2020/4/12 01:15:47) |
| あーねすと | > | (( 'ω' 三 'ω' )) (2020/4/12 01:15:54) |
| アモル | > | おこん！ (2020/4/12 01:16:19) |
| 天津橋 梢 | > | んｰ、相性的に1櫻木、2梢ちゃんで サイコロ振ってみます~。希望ないのでダイスで大丈夫です ! (2020/4/12 01:16:32) |
| 天津橋 梢 | > | おかえりなさい~ (2020/4/12 01:16:37) |
| 天津橋 梢 | > | 1d2 → (2) = 2 (2020/4/12 01:16:41) |
| 天津橋 梢 | > | 梢ちゃんで参ります ! 数大きい方ですか ? (2020/4/12 01:17:15) |
| 現避 夢乃 | > | 梢ちゃあん！じゃあ先ロルダイス振りましょか！大きい方からで！ (2020/4/12 01:17:23) |
| まりく | > | おかえりなさい (2020/4/12 01:17:25) |
| 現避 夢乃 | > | 1d100 → (12) = 12 (2020/4/12 01:17:28) |
| 現避 夢乃 | > | 勝ったな(確信)風呂入って来る (2020/4/12 01:17:37) |
| 天津橋 梢 | > | 1d100 → (1) = 1 (2020/4/12 01:17:39) |
| 天津橋 梢 | > | 0 (2020/4/12 01:17:45) |
| 四葉 いのり | > | 強い (2020/4/12 01:17:51) |
| まりく | > | フラグw (2020/4/12 01:17:52) |
| 天津橋 梢 | > | ちゃう、んん"ｯ (2020/4/12 01:17:54) |
| 現避 夢乃 | > | お腹いたいwwwwwww (2020/4/12 01:18:14) |
| 天津橋 梢 | > | こうなると思ってなかったので、風呂入ってくる方優先しても大丈夫ですwww (2020/4/12 01:18:33) |
| 現避 夢乃 | > | あ、風呂入るって言うのは定番のフラグでぃす() (2020/4/12 01:18:56) |
| 現避 夢乃 | > | まさか回収することになるとは…w (2020/4/12 01:19:07) |
| あーねすと | > | フラグっ…() (2020/4/12 01:19:11) |
| 天津橋 梢 | > | あぁ~成る程…綺麗なフラグ回収乙です () (2020/4/12 01:19:23) |
| 榊原 弥音 | > | つよいなぁ (2020/4/12 01:20:55) |
| 現避 夢乃 | > | 1出るとは思わんやんwww書いてきますねぇ！() (2020/4/12 01:21:43) |
| 天津橋 梢 | > | これは大きいの来るな(確信) からの1でしたw お願いします ! (2020/4/12 01:22:10) |
| 現避 夢乃 | > | あっすいやせんシチュどうしましょ？(ド忘れ) (2020/4/12 01:23:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊原 埜乃?さんが自動退室しました。 (2020/4/12 01:24:44) |
| まりく | > | お疲れ様です (2020/4/12 01:24:55) |
| おしらせ | > | 榊原 埜乃?さんが入室しました♪ (2020/4/12 01:25:07) |
| 榊原 弥音 | > | お疲れ様です (2020/4/12 01:25:13) |
| 榊原 弥音 | > | おかか！ (2020/4/12 01:25:31) |
| 榊原 埜乃? | > | 「…なるほどなあ、良い事教えてやるよ“センパイ”、この世には愛なんて無いんだぜ。」(彼はニタリと笑いながら結論から君に話すだろう。それは救済とは違う、少なからずそれは啓蒙に近いだろう。これだけ歳の離れた小僧が支配の白昼夢に冒された君に啓蒙を授けるのも間抜けな話だが、彼は全てを知っている。苦汁を飲まされ汚泥を啜り泥沼を這って此処まで這い上がって来た人間にとって、それは世間一般の目を通せば暴論になるのかもしれないが、真実そのものなのだ。)「愛とか正義とかってのは、この世に存在しない、愛とは何か？正義とは何か？それを紐解けば答えは見える。…愛は人それぞれと云うがそれは与える側の意見に過ぎない、受け取る側がそれを不快だと思えばそれは不快だ、誰だって嫌なもんは嫌だろ？正義も同じだ。じゃあ愛とは？正義とは？」 (2020/4/12 01:25:35) |
| まりく | > | おかえりなさい (2020/4/12 01:25:39) |
| 現避 夢乃 | > | おかえりなしい！ (2020/4/12 01:25:40) |
| 榊原 埜乃? | > | 「答えは【エゴ】だよ“センパイ”… 耳障りの良い言葉の革を被った傲慢だ、俺様はそれを理解した上で傲慢の名の下に誰かを“救済”するし、アンタは傲慢の名の下に誰かを“支配”する。その勘違い野郎は俺様達と何ら変わりない、だってそうだろ？この糞の掃き溜めに収容される位だ、アンタも俺様もそのクソ猿モンキーも、イカれたサイコ野郎ってこった。」(ケラリと嘲る様に笑みを浮かべる彼は無知なるものを侮蔑している様に見える。そう見えても可笑しくはない。不条理の前に膝を折り屈した過去を持つ彼は紛う事なき侮蔑をも抱えているのだから。何も知らずにありもしない幻想にしがみついて居られる猿共が醜くて馬鹿馬鹿しくて大嫌いなんだ。そんなものにしがみつけるなら、何で何にも縋れずにいる自分と同じ場所に居るのか、理解できないから。そう云う奴らはただ不幸を嘆きたいだけにしか彼には映って居ないのだ。) (2020/4/12 01:25:47) |
| 鞍馬 理玖 | > | 「そう…なんだね。」 楽しそうに昔を語るキミを見る。 リクはごく一般的な家庭で育ってきたから、そんな事を言われても全然ピンとは来なかった。なんだかそこで話題を発展させて根掘り葉掘りキミに聞くのも申し訳ない気がして、相槌だけ打つ事にした。 メニュー表を差し出されて、リクは定番のチョコバナナのクレープを選ぶ。 「えっと……いちごのクレープとチョコバナナのクレープ1つずつお願いします。」 幸い2人以外に並んでいる人は居なかったので、注文してから1分も経たないうちにクレープができ上がった。 「嗚呼、すごく美味しそうだね？………頂きます！」 クレープにかぶりつく。生地に包まれて、チョコとバナナとクリーム、三者類の甘味が口いっぱいに広がった。「みんな女の子達とこんな風にのんびりとした時間を過ごして、楽しく遊んでたんだね。………オレ、はじめてこんな体験したよ。」 リクが今まで女の子と過ごしてきた時間の大半は、喧嘩とえっちが占めるだろう。女の子とこんなまったりとした時間を送るのなんて初めてだ。 (2020/4/12 01:26:42) |
| 鞍馬 理玖 | > | 平和だった。はちゃめちゃすることも、ドキドキする要素も、勿論えっちも、何もない。ただただ女の子と一緒にクレープを食べるだけ。性欲が満たされるわけがない。でも、なぜだろう？いま、リクはこんな時間に幸せを見いだしている。この平穏がずっと続けば良いなと思っている。キミがリクに教えてくれた”愛情”って、こんな気持ちのことを言うのかもしれないね。 ————「なんか………．オレ、今……幸せだよ。」目を伏せてポツリとリクがそう呟いた。 (2020/4/12 01:26:44) |
| 天津橋 梢 | > | んぁ、特に希望ないので何処かに居れば絡みたいなって感じです!! (2020/4/12 01:26:50) |
| 現避 夢乃 | > | 具すいません！ (2020/4/12 01:26:57) |
| 現避 夢乃 | > | 了解でぃす！ (2020/4/12 01:27:04) |
| アモル | > | ははァ、おめさん案外ウブだねィ。そんなんだといつか悪い男に騙されちまいそうだ。(赤い顔、褒められれば照れてしまうのは人間の性。やんわり叩かれたり押されたり。ひとしきり笑い、貴方から1歩離れた彼は、帽子を深く被り直し｢悪い悪い、怒んなよ。｣と笑ってみせる。色恋沙汰は他人の話を聞いてなんぼ、それを適当にからかって、ノロケ話を聞くぐらいが彼にとってはちょうどいい。いつか貴方に好きな人ができた時は、それこそほんの少しからかうだろうけど、きっと話を聞いてくれる。そうして一緒に笑ってくれるし、内心密かに喜ぶのでしょう。友人が幸せそうであるに、越したことはないからね。魚の遊覧、もう彼は水槽を見ている。ポケットに手を入れてぼんやりと。きっと彼は貴方に合わせて動くのだ。 急ぐ理由はどこにもない。彼の視線の先は小さな魚の群れ。｢…いいねィ。｣自由に泳ぎ回る様が？綺麗なそれが？彼の感想は在り来りで、取るに足らないものである。) (2020/4/12 01:28:25) |
| 四葉 いのり | > | 「恋人とか、あまり興味が無いので……大丈夫です」(それは嘘だ、私も青春じみた恋とかしてみたい。けど、無理だ。"祝福"、その性質は誰にでも平等に与えられるもので、好きな人の幸せのためならなんでも出来る異常性は、簡単に言えば"気持ちが悪い"ものだ。背中を向けたまま、貴方の言葉に落ち着いて返事する。多分貴方とはそうはならない。そんな気がするし、そうであって欲しい。同じ方向を見て、泳ぐ度にキラキラと身体を光らせる小さな魚達に目を細めた。群れで動き、自由に動きを変えて、他の魚が来ると合図したかのように避けて、また集まる。) (2020/4/12 01:42:32) |
| 四葉 いのり | > | 「いいですね、また来たいです。」(貴方とは一緒に、とは言わない。ずっと2人きりだと、本当にあな他のような意地悪な人に騙されてしまう。___自分よりも遥かに大きな生き物が、ゆったりと水の中を動き回る。心地よさそうに、それでも彼らは二度と外の世界には戻れない。小さな世界の中に閉じ込められて、餌を与えられて、……私たちのように。"かわいそう"、、同情します。共感します。それでもこれを綺麗だと思ってしまうのは、少し罪深いことなのでしょうか。見えた入口に、もう一周したいななんて思うけれど。それはまた今度の楽しみにしておこう。) (2020/4/12 01:42:34) |
| まりく | > | 「……特別に聞いてやるよ＂コウハイ＂」(嫌な笑顔を見せる正義。小さな子供が見ればあんなの英雄ではないと泣き出してしまうだろ。可哀想、だけど、英雄なんてただの免罪符。大量に殺した存在を無理やり祭り上げ、自分たちを正当化させる為の道具。別の人間ならばオマエ如きが分かった口を聞くなと、一蹴で終わるが可愛い可愛い後輩が自分の為に話すならば、耳を傾けないわけがないだろう。生温い世界で生きてこられず、奪うばかりの人生を歩んだ男が暴論という名の真実を突きつけられたところで今更狼狽えるわけはなく、静かにノノの有難い言葉を聞けば)「ただの馬鹿なら可愛いが、度をすぎた馬鹿はうざったらしい。支配されないならば、死んでくれた方が世界の為だと思うな」 (2020/4/12 01:44:11) |
| まりく | > | (体育館で出会った時から感じていたが、やはり彼は自分に似ている。環境は違う、欲望も違うし、歳すら離れている。だが、彼は知っている世界には金と暴力だけなのだということを。無論馬鹿は嫌いだが、利用しやすいという利点好き。だが、外れた馬鹿はロバとして扱うことも出来ないクセして、偉そうに雑音をスピーカーに通し叫び続ける。殺したくても学園にいる以上蘇ってくるのだ。あぁ、忌々しい)「にしてもノノは【悪い男】だな。周りの奴等以上に救いようもない悪いやつだ」(思考が似ているということは、世の中では嫌われ続けられる存在。嫌なやつ。だけど、自分は、傲慢で冷めておりどうしようもないクズのドブネズミに嫌悪を抱けなかったから遠回しのラブコール。ちょっとだけ、楽になったなんて言わないさ)>ノノくん (2020/4/12 01:44:18) |
| 榊原 埜乃? | > | マリクと正反対の白昼夢なのにこうも惹かれ合うの面白いよなあ() (2020/4/12 01:46:38) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、天津橋 梢さんが自動退室しました。 (2020/4/12 01:46:38) |
| まりく | > | お疲れ様です (2020/4/12 01:46:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、現避 夢乃さんが自動退室しました。 (2020/4/12 01:47:06) |
| 鞍馬 理玖 | > | お疲れ様でした！ (2020/4/12 01:47:18) |
| 四葉 いのり | > | いっかつ (2020/4/12 01:47:19) |
| おしらせ | > | 天津橋 梢さんが入室しました♪ (2020/4/12 01:47:44) |
| まりく | > | 目標としている対象が違うだけで最終地点や、思考が似てるから惹かれ合うのかも？ (2020/4/12 01:47:46) |
| あーねすと | > | 一括です (2020/4/12 01:48:00) |
| まりく | > | 一括 (2020/4/12 01:48:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アモルさんが自動退室しました。 (2020/4/12 01:48:27) |
| おしらせ | > | アモルさんが入室しました♪ (2020/4/12 01:49:35) |
| おしらせ | > | 現避 夢乃さんが入室しました♪ (2020/4/12 01:49:44) |
| 現避 夢乃 | > | (夜も深まり、三日月は不気味に笑う。星々は雲に紛れ、幻想的と言うよりは少々不気味な夜空。藍と黒の中間の色では無く、ひたすら黒い。そんな空の下、夜風を浴びるのには最適な屋上にて、ベンチに座った少女は退屈そうに足をぶらぶらさせている。どうやら寝る気分になれず、暇つぶしに何と無く屋上に来てみたは良いが結局する事がなく、今に至るにそうで。今日は何時も程荒れてないのか、真新しい傷や痕は無い。そろそろ戻ろうかと考えては、風の心地良さについつい留まってしまい、なんやかんやでもう1時間程此処に居る。誰か来てくれれば良い感じに気が紛れるのだが、そんな都合の良い事が起きる訳無いかと諦め、空を仰ぐ。)>梢ちゃん (2020/4/12 01:49:47) |
| 榊原 弥音 | > | 「そっか。………へへっ、実は俺もなんだ。…なんというか、やっと願っていたものが手に入ったような。そんな気分。ああっ、願ってたものってのはクレープって訳じゃねェぞ！！？…そりゃ、久しぶりクレープ食べられてすっげぇ嬉しいけど……。そういう訳じゃなくてだな。」(とても穏やかな時間が続いている気がする。このままずっとこんな感じの平穏が続けばいいのにと願ってしまいたくなるほどに〝幸せだ。〟彼女はキミが呟いた言葉に返すようにそう笑いながら呟くと、この形容しがたい感情を何とかキミに説明しようと、直感的に感じた事をそのまま口にして説明をしていて。そして途中語弊がないように慌ててクレープの話ではないと付け足すのだが、そこからはどうやって今の気持ちを伝えたらいいのか分からなくなり、動揺の色を見せていて。)「とにかく。今日はお前に感謝だ！！───────ありがとよ！！」(にっ、と笑ってキミにお礼を告げた。勿論、クレープを奢ってくれたことも含めてのお礼だ。今日この日、この時の出来事はきっと彼女の思い出につよく残ることになるだろう。【深度7→6】) (2020/4/12 01:49:52) |
| 現避 夢乃 | > | 一括失礼！ (2020/4/12 01:50:05) |
| 榊原 弥音 | > | 久しぶり『に』クレープ食べられてすっげぇ嬉しいけど…(脱字) (2020/4/12 01:50:57) |
| アモル | > | …………どうだろうなァ、おめさんまだ18だろィ。青春真っ只中、……クールを着飾るにはちょいとばかし早すぎやしねェかィ。(貴方の嘘を見抜いた訳じゃあないのでしょう。これは彼の言葉だった、なんの気無しに吐かれた言葉。ここまで来れば戻れやしないかもしれない、それでも願う〝 普通の女の子〟を、あなたには全うして欲しいと微かに願う親心、とでも言いましょうか。彼にとっての恋心なんてのは古い昔の、遠い遠いページに過ぎ去ってしまってらそうしていつしか〝 自分でなければなるべく応援したい〟と彼はいつだって口にするように。柄じゃあない、本当にそれだけ。友情に囚われた彼がそこから先へ進むだなんて笑ってしまうお話だ。｢…今度は皆と一緒に行きたいねィ、…………絶対楽しい。｣皆と一緒、それを彼は望む。そのためにまずは、嗚呼、そう。安寧を。) (2020/4/12 01:52:58) |
| おしらせ | > | 南無 参三さんが入室しました♪ (2020/4/12 01:54:12) |
| 南無 参三 | > | こんばーんはー (2020/4/12 01:54:17) |
| まりく | > | こんばんは (2020/4/12 01:54:19) |
| アモル | > | 支離滅裂だなぁ！ (2020/4/12 01:54:21) |
| アモル | > | こんばんは！ (2020/4/12 01:54:23) |
| 四葉 いのり | > | やーおー (2020/4/12 01:55:15) |
| 南無 参三 | > | 空いてる方っていますかね！！ こんな時間だけど成りたい〜〜 (2020/4/12 01:55:48) |
| 鞍馬 理玖 | > | こんばんは！ (2020/4/12 01:55:51) |
| 鞍馬 理玖 | > | ねねちゃん▷次で〆ていいかんじ？ (2020/4/12 01:56:27) |
| 榊原 埜乃? | > | 「そりゃあアンタもだろ、“センパイ”… アンタはカエサルともヒトラーとも違う。その支配は…独裁的な何かじゃ無い、もっとこう…モルヒネみたいなモンだ。違うなら違うで良いけどよｫ… くくく、そらアンタに愛を説いても響かねえだろうよ。」(救えないなんて言われればケタケタと笑って言葉を返す。救われたいなんて思った事はない、俺様は誰よりも強い、だから救われなくたって良い。問題なのは君のその言葉に含まれた恰も同類であるかの様なニュアンスにある。云うまでも無く彼は君にも等しく親近感を抱いているだろう、きっと互いに見たくないものを見据えて、知りたくない不条理を知った、それは何故か？目を逸らすことも出来ない窮地に追いやられた結果此処に居るからだ。それなら、きっとアンタのそれは願望ではない、きっと自己救済の痛み止めでしか無い…はずだ。支配による快楽を善しとしているなら自分を野放しにする意味が分からないのだ、支配が使える君ならば自分を支配して無理矢理にでも兵器開発をさせれば良い、それをしないのは、まだアンタが人間だからだ。) (2020/4/12 01:59:19) |
| あーねすと | > | こんばんは〜 (2020/4/12 01:59:27) |
| 榊原 弥音 | > | いいよ！！ (2020/4/12 02:00:26) |
| 榊原 弥音 | > | このまま混浴ホテルパートにいくのであればそれでも大丈夫ぞ← (2020/4/12 02:01:30) |
| まりく | > | ( °ω。)この15歳まりくの支配の根源探り当てに来てるぞ (2020/4/12 02:02:06) |
| 鞍馬 理玖 | > | え？……そんなこと言われたら中の人深夜テンションだからマジでいっちゃうよ😇 (2020/4/12 02:03:29) |
| 四葉 いのり | > | 「アモルだって、そんなに私と変わらないでしょう？私が子供ならあなたも子供です」(どこかわざとらしく、拗ねたように少女は頬をふくらませた。それはハリセンボンみたいに、でも棘は出ていない。見かけだけの表情だ。来た時とは反対側のゲートを通って、魚たちに手を振って、青の世界から現実へ。)「そうですね、今度はみんなで。……"みんな"で来れたら。いいですね」(遠ざかる建物を振り返る。みんなで、いなくなったあの人も。乗り気じゃないあの子も。みんな、幸せになればいい。)「今日は楽しかったです、良い気分転換になりました。」(そんなに長い時間いただろうか？日は暮れはじめて、カラスが鳴く。カラスが鳴いたら帰りましょう、夢の時間は終わりました。___幸せな一時だった、友達とのんびりお出かけなんて何日ぶりだろうか。今後こうやって遊ぶことはできるのだろうか。分からない。でもそうであってほしい。これからも、幸せであって欲しい。だからいのりましょう、祝福を。)【深度5→6】 (2020/4/12 02:03:31) |
| 天津橋 梢 | > | 、…今晩和、お姉さん。頬っぺた溶けてないみたいで良かった、 ( 憧れのギタリストに出会った挙げ句まさかのフォローがされており、また叫んでしまったその日の夜中。彼女は何度もTwitterを見返してはにやにやと頬を緩ませてベッドの上を転がっていた。嬉しくて、嬉しくて、兎に角嬉しくてしょうがない。こんなに気分が高揚していてどうして眠ることが出来ようか。いや、けして眠ることなんて出来やしない。けれど眠らなければ身体には悪い。という事で藍色のシュシュで髪を緩く1つに束ねて、気分転換に向いている屋上に足を運んだ。 ＿＿きｨ、なんて小さく音を立てて。屋上を覗き込めばベンチには先客の姿。あの悪夢を思い出してしまって目を見開いたのは一瞬の事。次の時には迷わず貴女の方に駆け寄り、にこぱっと笑みを浮かべる事だろう。少し冗談めかして肩を竦めて、" お隣良ｰい ? " なんて聞いておきながら答えは待たずに隣に腰を下ろす。僅かに溢れ落ちて頬を滑る髪を耳にかけて、確りと貴女を見詰めては 『 お姉さんも、眠れなくて此処に来たの ? 』なんて当たり障りのない会話から始めてみようか。) (2020/4/12 02:03:36) |
| 現避 夢乃 | > | 梢ちゃんかあいい (2020/4/12 02:04:54) |
| 天津橋 梢 | > | 梢ちゃんですからね、(定期) (2020/4/12 02:05:29) |
| あーねすと | > | かあいい(死) (2020/4/12 02:05:48) |
| 現避 夢乃 | > | 【定期】梢ちゃん鬼かわ (2020/4/12 02:06:21) |
| 榊原 弥音 | > | 【定期】梢ちゃん天使 (2020/4/12 02:08:07) |
| あーねすと | > | 【定期】梢ちゃん神 (2020/4/12 02:09:16) |
| 天津橋 梢 | > | 一寸目を離してる内に梢ちゃん定期がめっちゃ増えてる ( ) (2020/4/12 02:10:44) |
| アモル | > | ………きっと行けるさ。(それは全てに意味を込めて。貴方が悲しむ顔なんて、友人が悲しむ顔なんて、見たくない。もう沢山。血塗れた赤色はもう見飽きている。次は皆で青色を。狂気に満ちて、深度に呑まれて、いつか自我が保てなくなって。そんな奴らを散々みてきて、その度に引き戻すようにと手を伸ばす。貴方は大丈夫だろうか、呑み込まれて。自分を犠牲になんてしないだろうか。ほんの少しの懸念に不安に胸騒ぎ。【友人を守ることだけを考えて】自身の青色を押し殺して。貴方が〝 彼等と水族館にもう一度行きたい〟それを望むのであれば。｢こっちこそ、楽しかったよ。ほんじゃあまたな。いのり。｣手を振り貴方を見送って。〝 救えない未来を作らない〟。行くなと貴方を止められるよう、貴方が逝かなくても済むように。 ──────〖 壊れる前に護れますように。〗その為ならば彼は【深度→8】)〆 (2020/4/12 02:11:15) |
| アモル | > | 御相手感謝！ (2020/4/12 02:11:40) |
| 四葉 いのり | > | かんしゃぁああ！！たのちかった！！ (2020/4/12 02:12:06) |
| アモル | > | えー！こちらこそ！ (2020/4/12 02:12:37) |
| まりく | > | 「モルヒネで癒えるならば、使いたくなるのが人間だろう？近ければ悲劇だが、遠ければ喜劇。オマエもオレも周りの奴等も喜劇に過ぎない」(やはり目の前にいる男は、他の生徒とは違う。今の今まで欲望が願望ではないと言われたことはなかった。何故ならヴィジョンは欲望であり、理想図であり、願望であることが常識だから。それならば深度が上がるたびに満たされるはずだ。果てしなく続く心の砂漠にも少しずつだが緑が作られるはずなのだ。しかし、変化が見られない。だって、マリクにとって支配とは【幸福】を勝ち取るための手段であるからだ。支配した方が、幸福に繋がりやすい。支配した方が、お金儲けしやすい。支配した方が、安心する。初めから支配欲求の為に動くならば君だけではなくダコタや、他の存在全てを見境なく支配しているだろう。賢明な英雄(ヒーロー)にうっすらと口を開けば)「俺、ちゃんと話したから言っていた《オマケ》はくれないのかい」>ノノくん (2020/4/12 02:13:36) |
| 鞍馬 理玖 | > | 「うん………ネネちゃんが今抱いてる気持ち、凄くよくわかるよ。…礼なんていいさ。………”迷惑かけられるぐらいが友達はちょうどいい”んでしょ？」 甘い。クレープも充分甘いけどそうじゃない。心が満たされるのだ。片目を閉じウインクをして得意げな表情を浮かべてみる。男女共用スペースでリクにキミが言い放ったのと同じセリフだよ。 「じゃ………また遊びに誘うよ。ネネちゃん。またね！」 クレープの最後の一口を頬張ってリクは別れの言葉を告げた。今日はもう満足だ。満たされた気持ちのままでお家に帰ろう。———ホントに、それで良いのか？せっかく女の子とここまで仲良くなったんだぞ。オレらしくないじゃないか。なに遠慮してるんだ？——— 「あっ待って……ねぇ。………迷惑、かけちゃいけない？…………オレ言ったよね、ホテル予約しとくって。」 嗚呼、リクは何てセコくて意地悪な奴なんだろう。リクはホテルなんて予約していないさ。そんなのハッタリだ。キミを寮に返したくなくて、まだ一緒にいたくて…ついついそんな事を言ってしまったんだ。 (2020/4/12 02:15:42) |
| 鞍馬 理玖 | > | 行くか行かないかは任せます() (2020/4/12 02:16:12) |
| 榊原 埜乃? | > | 「…センパぁイ、おいおいセンパぁイ…俺様が背負ってるヴィジョンは知ってるだろ。アンタのヴィジョンに准えるなら、“アンタはもう英雄の影に足を踏み入れてる”んだ…時間の問題だぜ。」(君が自分の言葉を否定しなかった事を聴き逃さずに彼は答える。その言葉はもう直ぐテメェの全てを差し出してもらう、そしてテメェの全てを救ってやる、にも等しい。救えるかは分からない、しかしそんな思考よりも先に衝動が動く、それが彼の抱いたサラマンダーの所以、英雄の白昼夢の根源、救いたいと願う傲慢だ。次いで君に急かされ彼は思い出したかの様に引き出しから木箱に入ったそれを取り出す。) 「命名【ロールシャッハ】だ。ほとんどの光を吸収する塗料によって一切の光沢を持たないグローブ、これを填めて居ればお前の手首から先は影に包まれた様なモンだ、例え炎天下の野外だろうとスポットライトを浴びてても、アンタの掌からはいつだってヴィジョンが発現できる…触れただけで支配完了って事だ。」 (2020/4/12 02:25:52) |
| 現避 夢乃 | > | 「あ、こんばんは、今日は少し機嫌が良くてね。あ、別に特に何かあった訳じゃないんだけどね？」(扉が開き、屋上に足を踏み入れる人影。聴き覚えのある可愛らしいその声に軽く言葉を返しては、聞きながらすとんと座ってしまう君を見て少し微笑む。先日初めて君と会った時とはえらい違いだが、本来の彼女はこれなのだ。さらっと髪を耳に掛け、シンプルな問いを投げかける君の瞳を見つめ返し、“そうね、”と始め、)「こんなに元気な夜も珍しいからね、ちょっとは何時もじゃ出来ないことやっとこうかな、って」(と静かに答えようか。相変わらず輝く君の瞳は綺麗で、目を合わしているとガン見してしまいそうな物で途中から少し目を逸らしながらね。そしてまた少し目を合わせ、“キミもそうみたいだね、前みたいに歌の練習じゃないのかい？”なんて、話上手な訳では無いので、無難な繋ぎにふとした疑問を付け足して。)>梢ちゃん (2020/4/12 02:28:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四葉 いのりさんが自動退室しました。 (2020/4/12 02:32:07) |
| アモル | > | おちかれさまです！ (2020/4/12 02:32:46) |
| まりく | > | お疲れ様です (2020/4/12 02:33:20) |
| あーねすと | > | お疲れ様です (2020/4/12 02:33:21) |
| あーねすと | > | マリックが強くなってる (2020/4/12 02:33:41) |
| 榊原 埜乃? | > | 英雄の天啓によって魔王が強くなる構図() (2020/4/12 02:34:15) |
| 鞍馬 理玖 | > | お疲れ様でした！ (2020/4/12 02:35:33) |
| 南無 参三 | > | お疲れ様〜 (2020/4/12 02:35:47) |
| 現避 夢乃 | > | お疲れ様でした〜！ (2020/4/12 02:37:22) |
| まりく | > | 「オマエこそ俺が背負っているヴィジョンを知っているだろう。お姫様やヒロインのような淑やかさはないんだぜ？」(全てを差し出すことは、支配されるということ。全てを救われるということは解放されるということ。例え願望でなくても、本来支配する側が支配される側に回るのはかなりの覚悟と相手に対して許すということ。詐欺師もだが、目の前のコウハイも欲張りなものだ。…もちろん、欲張りな人間は嫌いではない。支配されたいと思わせる魅力を持っていたならば、幸福に近づく手段ならば、マリク=トゥムフは世界一幸福に飢えた男だから欲望が減ってでも手を掴む。気休め程度でいれてくれた紅茶を飲むが、冷めてしまい渋みが強く感じて舌がピリつき)「よくぽんぽんと他人のヴィジョンに合う作品を生み出すもんだな。俺は理解できん」(今度は手袋。普段愛用しているものよりも丈夫にできてるはずだ。明日から入れ替えようかと考え)>ノノくん (2020/4/12 02:38:56) |
| まりく | > | つよくなるんじゃ〜 (2020/4/12 02:39:35) |
| まりく | > | これでみんなを触るだけで支配できるんじゃ〜 (2020/4/12 02:42:49) |
| あーねすと | > | ぷるぷる (2020/4/12 02:43:24) |
| アモル | > | 空いてる人いますか！ (2020/4/12 02:45:27) |
| 天津橋 梢 | > | ( 今日は機嫌が良いとの言葉は本当の様で、前より言葉はかなりハッキリとしているし、この場の闇も前の様に侵食するでもなく曖昧に宙を漂って共存しているようだった。正直な所、少しだけほっとする。あの悪夢を見るのが絶対に嫌だと言う訳ではなくて、これは単純に元気な人を見ている方が安心できる、なんて人柄の問題。『 今日はいっぱい叫んで喉が疲れちゃったから、少しだけ休憩。 』 ふんふん、と相槌を打ちながら擦って見せたのはまだ平らな自身の首筋。昼間沢山練習をして、いっぱい働かせたから休ませなきゃいけない喉を酷使した。その代償は中々重く…一番憂鬱なのはマネージャーさんに怒られてしまいそうな所。浅く溜め息を吐いてしまったものの、慌ててはっと姿勢を正しては瞳を大きくして貴女を見詰める。『 ぁ、勿論、お姉さんが今から歌ってみせて ? って頼んだら、歌えるくらいの余力は残ってるからね ! 』少しだけわたわた。告げた言葉は何処までも行ける、どんとこい、なんてアイドルの意地。ファンが求めてるのなら何処までも頑張れてしまう、其れがアイドル。貴女を見詰める瞳にはいつの間にか微かな灯火が点っている事でしょう。) (2020/4/12 02:46:20) |
| 天津橋 梢 | > | ちょびっとだけ眠いです !! (報告) (2020/4/12 02:46:46) |
| 榊原 弥音 | > | 「ははｯ……恩に着るぜ。」(そこであの時キミに言い放った言葉がまさか自分に帰ってくるとはまさか思わず、彼女は『くすっ』と笑うと、そう呟くであろうか。)「おうっ、またな！！」(此方も最後のクレープ生地を口に運んだならキミに別れの言葉を返すだろう。その後もぐもぐ、と満足そうな表情を浮かべて最後まで大好きなクレープの味を堪能しており、ほっぺにクリームが少しついていることにすら気付いていない様子だっただろう。そしてｺﾞｸﾝっ、と最後のひと口を食べ終えた彼女は少しの間クレープの味の余韻に浸っていただろうか。 (2020/4/12 02:46:46) |
| 榊原 埜乃? | > | 「それは俺様の顕示欲も有るだろうよ、強さと正しさは主張しないと意味を成さないからな。さて、用も済んだろ、俺様はアンタを救うマスタープランを組み上げるから、とっとと帰ってクソして寝ろよ、“センパイ”」(ケラリと笑って彼は元の定位置に着く、そして再び夜のルーティンワークへと戻るのだ。時間はいくらあっても足りない、学びたい事は山ほどある、知識や思考が自分の命を繋ぎ止め、自分の命がある限りは何者かの救済を望む。全ては人を救うと云う傲慢の名の下に遂行される。その一部に君も既に組み込まれている。まずはその世界をぶち壊して全てを奪う、そして空っぽになって風穴の空いたその身体に救いを流し込めば鋳型の如く君と云う被救済者が完成すると云う寸法だが… まずは君の世界を知る必要がある。弾丸を込めて引き金を引く前に、その鉛玉を叩き込む的を認識するのは当たり前のことなのだから。彼はしっしと君を追い出す様な手振りを見せて研究と開発に没頭し始めるだろう。)〆 (2020/4/12 02:46:48) |
| 榊原 弥音 | > | ───────その直後である。『待って』というキミの言葉で彼女は現実に引き戻されたであろう。そして彼女はきょとん、とした表情を浮べるとキミの方へと向いて『なに？』とでもいうような視線を送りながらキミの言葉を待っていただろう。そして呟かれたキミの〝誘い〟に彼女は一瞬驚いたような表情を見せ、少しだけ視線を外して顔を赤らめながら何か思い悩んいるかのように下唇を噛んでいて。その後、彼女の口から〝ため息〟が零れるだろう。それは何かを決めた〝決意〟の現れだ。)「しょうがねぇ奴だなぁ……。」(にへら、と悪態をつくように笑いながら彼女はキミにそう返答を返すだろう。元はと言えば自分が言い残した〝挑発〟が裏目に出たのだ。今回はキミの方が覚悟が足りていたようだ。) (2020/4/12 02:46:57) |
| 榊原 埜乃? | > | 姉弟丼(どすけべ) (2020/4/12 02:47:30) |
| 榊原 弥音 | > | どすけべだぁ (2020/4/12 02:47:50) |
| 鞍馬 理玖 | > | ノノ君からしたらリクなんて…姉についてる寄生虫なんだよねぇ……これ。会ったらぶっ殺されそ… (2020/4/12 02:48:06) |
| あーねすと | > | どすけべだ… (2020/4/12 02:48:15) |
| 榊原 埜乃? | > | ぶちぶちにぶち転がすだろうなあ← (2020/4/12 02:49:19) |
| 天津橋 梢 | > | えちくん、いつも誰かに命狙われてる気がします () (2020/4/12 02:49:43) |
| 榊原 埜乃? | > | きっちり３回撲殺されそう() (2020/4/12 02:50:07) |
| 榊原 弥音 | > | リスポーン不可 (2020/4/12 02:50:19) |
| あーねすと | > | リスポ狩り (2020/4/12 02:50:44) |
| 鞍馬 理玖 | > | 狙われるだけの事をしたから当然の結果と言えなくない… / リスキルされそ() (2020/4/12 02:50:58) |
| 榊原 埜乃? | > | リクくんがただ性欲の強い純粋な変態なのか、あらゆる性癖を受け止められるプロフェッショナルな変態なのかによって対応が変わる() (2020/4/12 02:53:18) |
| まりく | > | 「まっずい紅茶も飲んだし、お目当てなモノをもらったからとっとと俺は帰りますよーだ。オマエもとっとと諦めてふかふか布団で寝ることだな＂コウハイ＂」(計画は本人がいたら寝ることができないだろう。マグカップを置いた際に、置かれたのは暗い色合いの木で出来、タイガーアイが埋め込まれたブレスレット。支配しやすくする為の道具が入った木箱を抱きかかえ、振り返ることがない英雄にばっかだなぁと言いながらも扉を開けて出ていくだろう。シャーデンフロイデのせいで、毎晩自分を支配したがっているヤツの部屋へ行かなければならないとは。嫌がる気持ちは今だけ心地の良い光に思えた)〆>ノノくん (2020/4/12 02:54:20) |
| あーねすと | > | やばいネムネムが限界を迎えてきた (2020/4/12 02:54:42) |
| まりく | > | 絡みありがとう。ぷぇー、支配したがりが2人になった (2020/4/12 02:54:51) |
| 榊原 埜乃? | > | ノノくんは天才では無く秀才だから心理学教本とか読んでマリクにとっての幸せをまず学び始めるんだろうなあって… (2020/4/12 02:56:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、現避 夢乃さんが自動退室しました。 (2020/4/12 02:57:26) |
| まりく | > | お疲れ様です (2020/4/12 02:57:34) |
| まりく | > | マリクにとっての幸せはきっとマリク自体はっきり見えてないけど、ノノくん勉強えらい (2020/4/12 02:58:36) |
| まりく | > | お疲れ様です (2020/4/12 02:58:40) |
| アモル | > | おつかれさまでした！ (2020/4/12 02:59:04) |
| 榊原 埜乃? | > | 幸せなんて探せば幾らでもあるモンだから、ノノくんも頑張ればマリクを救える() (2020/4/12 02:59:24) |
| まりく | > | 救われたらちゃんと深度下げなくては() (2020/4/12 03:01:10) |
| 天津橋 梢 | > | お疲れ様です、お相手感謝おやすみなさい ! (2020/4/12 03:02:34) |
| 榊原 埜乃? | > | 兎角こうして世界征服計画は修了した。 (2020/4/12 03:03:19) |
| 榊原 埜乃? | > | 梢ちゃんも今度続きしようね！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！ (2020/4/12 03:03:33) |
| 榊原 弥音 | > | 触れられたら支配されるの怖すぐる (2020/4/12 03:03:53) |
| 榊原 埜乃? | > | リクくんも今度続きしようね！！！！！！！！！ (2020/4/12 03:03:59) |
| 榊原 埜乃? | > | ネネちゃんも姉弟喧嘩しようね！！！！！！！！！！！ (2020/4/12 03:04:11) |
| 天津橋 梢 | > | しましょうね！！ 梢ちゃん今無敵モード入ってます (暫定) (2020/4/12 03:04:28) |
| 榊原 弥音 | > | 本音と本音のぶつけ合いするのだ！！！！！！ (2020/4/12 03:04:35) |
| 榊原 埜乃? | > | 所でノノくん、画像ファイルのそれは何に使うんだい？ 1.決まってんだろ間抜け女を脅してやるんだ 2.別に何も使わんけど…？ 3.暫くお供にする(すけべ) (2020/4/12 03:06:11) |
| 榊原 埜乃? | > | 1d3 → (1) = 1 (2020/4/12 03:06:18) |
| 鞍馬 理玖 | > | 「それって………オレとえっちしてくれるってこと？だよね。……凄く嬉しいよ。」 一言一言ゆっくりとリクはキミに確認する。嗚呼、恐らくキミの心の中でのリクは”良い友達”として生きているんだろうね。でもそんな事はない。リクは犯罪を犯してきた悪人だ。それは昔も、キミに諭されて何とか自我を取り戻せた今も変っちゃいない。”性欲”のヴィジョンを持つリクの恐ろしさをキミは本当に知っているのかい？ 「提案しといて言うのもなんだけど……オレは至って本気さ。…………まだ理性が有るうちに、確認しとくね。」 リクは財布のジッパーを開けて、何やら奥の方をガサゴソと粗探しし始める。そして彼が財布から取り出したのは、かの有名な0.02mmの壁が入った四角い袋。それをキミの目の前でヒラヒラとやってみせよう。 「えっちしてる間は自分のコントロールが出来なくなるんだよ。きっと………オレはこれを開けて……キミを傷つける。」 リクはこう続けた。これが最終確認だ。「キミが思ってるほど嬉しい奴じゃないよ………鞍馬理玖は。それでもいいなら、オレと………その。えっちしてくれ。」 (2020/4/12 03:06:29) |
2020年04月11日 23時27分 ～ 2020年04月12日 03時06分 の過去ログ
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