「【能力】桜草学園の白昼夢:甦【創作】」の過去ログ

2020年04月12日 22時25分～ 2020年04月13日 02時19分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

海蔵凛

「ふぇい！？だ、だ…誰ですか…？(突然声をかけられて、ビックリ。思わず手に持ってた熱々の緑茶を自分の服にぶちまけてしまうところだった。誰だ、私は一人寂しくお花見を当たり障りなく終えようとしていたのに！と、声のする方を見ると明らかに小さな男の子がこちらを見て、私の苗字を呼ぶ。…ん、申し訳ない。この年頃の知り合いは生憎いないんですが、こてんっと首を横に傾けて見て)」<櫻木さん (2020/4/12 22:25:01)

因（ゆかり）さん＊

エアミリア「歳を取るとな、色んな事に体力を費やす。考えるのにも、動くのにも、眠るのにも体力を費やす。感情的に成るのも、同じだよ少年。」（彼女はゆっくりと立ち上がり君に背を向ければゆるりと着物をはだけさせ、慣れた手つきで今の自分の体に合った着付けをし直していく。）＞木下ちゃん (2020/4/12 22:25:39)

櫻木志朗

櫻木、櫻木志郎です…って言っても、信じて貰えるのかな、 ( 今自分の周りに馬鹿にしてきそうな人…誰とは言わないが支配が好きそうな人が居なくて良かったと心の底から思う。といっても自分が櫻木であることを証明できそうなのは、ブルーのヴィジョンを連れている事とだぼだぼの服以外本当に何もない。深く溜め息を吐きながら、ブルーを隣に座らせてせめてもの存在証明。つなぎの裾を捲って足を出し、腰に巻き付ける袖を強めて…とすれば、それなりに増しにはなる筈。『普通に、この間の夜の事も含めて話したかっただけなんだけど… 』本当に、なんでこうなった ? ) (2020/4/12 22:31:12)

四葉いのり

「あ、りがとう…ございます……」(慌てる先生をただ見上げて、頼みの綱を見ると更に困惑して、その様子が少しだけ可笑しいと思ったのは内緒だ。かけてくれた白衣の端をキュッと掴み、それにくるまるようにして顔を埋めた。白衣からはほんのり苦いような甘いような香りがして、何故だかとても落ち着いてしまう。)「先生は大丈夫みたいですね……ぁ、でも緊急事態じゃないならそのうち戻るのでしょうか。」(とりあえずお腹すいたのでご飯食べちゃいましょ、そう言って開いたお弁当箱には色とりどりの食材が詰め込まれていて、それとは別に用意されていたおにぎりを手に取る。"先生も食べますか？"一足先にいただきますをした少女は、パクリと1口おにぎりを。何だかいつもより美味しい気がして、頬を緩める。なんだかこころも幼くなったようで、桜を見てご飯を食べることだけでこんなにもワクワクしている。どうしてだろうか？)＞くるくる (2020/4/12 22:31:37)

因（ゆかり）さん＊

■はい、全員再度1ｄ10！！！＞ＡＬＬ (2020/4/12 22:31:42)

木下葉介

１d10 → (7) = 7 (2020/4/12 22:31:54)

鞍馬理玖

1d10 → (3) = 3 (2020/4/12 22:31:55)

櫻木志朗

1d10 → (10) = 10 (2020/4/12 22:32:00)

木下葉介

ラッキーセブン！！ (2020/4/12 22:32:00)

茲歩麗弯子

1d10 → (1) = 1 (2020/4/12 22:32:06)

アモル

1d10 → (4) = 4 (2020/4/12 22:32:13)

海蔵凛

1d10 → (8) = 8 (2020/4/12 22:32:20)

鞍馬理玖

また年が縮むのか…😆 (2020/4/12 22:32:22)

四葉いのり

1d10 → (4) = 4 (2020/4/12 22:32:30)

因（ゆかり）さん＊

■先程と同じく深度以下なら年齢が３割減るよ！！！！！！！ (2020/4/12 22:32:41)

因（ゆかり）さん＊

3ｄ10 → (6 + 1 + 3) = 10 (2020/4/12 22:32:49)

四条京

1ｄ10 → (7) = 7 (2020/4/12 22:33:08)

四葉いのり

縮んだ歳から3割？元の歳の3割？ (2020/4/12 22:33:16)

因（ゆかり）さん＊

好きな方で良いよ。() (2020/4/12 22:33:24)

四条京

あらま？まら回避 (2020/4/12 22:33:25)

四葉いのり

うーん (2020/4/12 22:33:39)

茲歩麗弯子

10さい！ (2020/4/12 22:33:53)

アモル

8歳か……… (2020/4/12 22:34:16)

木下葉介

回避ィ！ (2020/4/12 22:34:20)

鞍馬理玖

8ちゃい！ (2020/4/12 22:34:23)

四葉いのり

8歳！！！小学2年生！！！！ (2020/4/12 22:34:26)

櫻木志朗

ショタロリ天国…!!! (2020/4/12 22:34:39)

木下葉介

うーん、この幼稚園 (2020/4/12 22:34:40)

南無参三

「ないっすウ！！よ〜くやったな！ボウズ！褒めてやるぞお〜！！（貴方がタイミング良く暴走車を捕まえたのを見れば、勢いよくガッツポーズをした。顔を変える素振りもなく、スっと返す貴方を見れば、この年頃の男の子はこういうの興味無いのか？と、少し寂しく思いながらも受け取った。）そう、これだコレ。ありがとうな、……え？な、何で俺のこと知ってんの？（〝同じ技術班〟と言われ、貴方の姿をマジマジと見つめるも──貴方のような顔をした男は覚えていない。これより成長した姿だったら見たような気もするが……それの兄弟とかだろうか？盛大な勘違いをしつつ、貴方の容姿に首を傾げては「俺はボウズのこと知らねえなあ」と頭を掻きながら申し訳なさそうに。）」＞りくさん (2020/4/12 22:34:49)

南無参三

1d10 → (3) = 3 (2020/4/12 22:34:54)

木下葉介

■「ッ・・・よいしょっと。（目の前の女性が着物を着直し始め、反射的にそっぽを向く。そして、自分も緩んだベルトを抜き、持って来ていたペンで新しく１つ穴を開けてから巻き直すとしよう。幸い、今日はパーカーを着てきた上、肩幅はあんまり成長しなかったのだ。少しだけ腕まくりをして、彼女が座りなおすのを待つ。その間、背中越しに2つ目の質問をしよう）・・校長は歳を取るのを怖いと思った事はありますか？・・僕は、出来る事ならずっと学生のままで居たい。絶対に叶わないって分かってます。けれど、今のままで良い。そう考えて居たら、年齢を重ねるごとにどうしようもなく怖くなってしまって。・・・若いくせに何言ってんだって話ですよね。」 (2020/4/12 22:36:24)

海蔵凛

圧倒的幼稚園 (2020/4/12 22:36:48)

木下葉介

幼稚園と違う、小学校や (2020/4/12 22:37:04)

四条京

「おーぅ……。(これはなんの魔法だろうか?否、幻術か何かの類か。正体不明のマジックでどうやら周囲の人々が不特定多数、年齢が対抗してしまったらしい)かわいい……。(どうやら自分には変化はなかったが、君は確実に幼くなったようだ。しかし依然として身長の高さで言えばこちら側は圧倒的に下である)んー。(背伸びをしてみるが、やっぱり君の首を超えるぐらいで頭には届かないみたいだ)結局わたしはちっちゃいままかー。つまんないの。(身長が低い部類の人間の誰もが一度は夢見ただろうか、他の人を見下してみたいという願望は叶わないかな――――)って、また!?(またも瞬きの合間に、目の前にいたはずの君の姿が消える……否、服に【埋もれた】のだろうか。)えぇっと、大丈夫?いるよね?(心配半分、先程の理論でいけばまたも君は小さくなったのだろうか。想像してしまい、期待が膨らんでいる所だ)」 (2020/4/12 22:37:18)

鞍馬理玖

小学一年で名探偵してるコナンくんの化物さが身に染みてわかった() (2020/4/12 22:37:47)

アモル

いるよねじゃねえよwwww (2020/4/12 22:38:10)

海蔵凛

「櫻木…え？櫻木⁉︎嘘…ではなさそうですね…(えぇ、っと明らかに嫌そうな顔をしている彼女。だって、こっちからしてみれば貴方との思い出は総じてロクなものがない。あの時は私もカッとなってしまったとは言え、お互い印象としてはかなり悪い方だろうし、何よりその知ってる櫻木の姿とは似ても似つかないのだから困ったものである)こないだ…あぁ、あの夜のことですか(どうやら周りには貴方以外こちらを見ている様子もないので、演技は外しておく。だって、正体を知ってる相手に態々演技する方が恥ずかしいでしょ)」<櫻木さん (2020/4/12 22:38:36)

木下葉介

リク君がマスガキになってしまう('Д') (2020/4/12 22:39:10)

因（ゆかり）さん＊

来ヶ谷「そうですね、…ｯ、……嗚呼、僕もか。じゃあ、その、イタダキマス。」（彼は君に誘われたのを聞いてその場に腰を下ろすのだが、ぼふんっと、一気に若返ってしまう。彼の年齢は18歳、これによって彼は今よりもひょろひょろに成り、なんだかもうあきらめた様子で苦笑いを浮かべながら君の隣でおにぎりを一つ手に取るだろう。）＞いのりちゅあ (2020/4/12 22:39:23)

四条京

だって本体うもれちゃうじゃんマジックじゃんｗ (2020/4/12 22:40:18)

木下葉介

マスじゃない、マセだった(´・ω・) (2020/4/12 22:40:27)

因（ゆかり）さん＊

エアミリア「………私は怖くは無いな、いつか死ぬのは分かっている。だから死ぬのは＿＿＿＿＿＿ｯ」（彼女はそこまで言ってから急に更に小さくなって、口ごもった。）「…今は若返る方が怖い。」（身長はかなり小さい、白髪のおかっぱに麻呂眉と褐色肌、急激に小さくなった身体に大人用の浴衣が合うはずもなく、エキセントリックな十二単にすら見えてくる。）　https://laplace-epilogue.1net.jp/img/1579720827306.png (2020/4/12 22:42:38)

因（ゆかり）さん＊

■「あー。あー。あー…あ？こんにちはあ、新人アルバイターのまさちゅーセツナっすよ～。よろっしゃっしゃっしゃーっす。」（その場に現れたのは酒に酔ってゆらゆらと地を弄ぶような足取りでそこに辿り着いた見知らぬ女性だ。片手には缶ビールをちゃぽんこちゃぽんこと鳴らしながら辺りを見回して校長の姿を見つける。するとけらけらと笑い出した彼女はふらつく足取りで校長の隣に腰を下ろすだろう。）「校長せんせ～、一週間会わない内に若くなったっすね～、あ、皆さんこれからよろしくでーす。」 https://laplace-0a.1net.jp/img/1586278817919.jpg　＞ＡＬＬ (2020/4/12 22:42:54)

木下葉介

あぁ、イケマセン(*'ω'*) (2020/4/12 22:42:59)

櫻木志朗

うん…海蔵さん結構冷静だね、? ( すんなりと信じてくれた事も、まずなんで縮んだのかではなく夜の事の方に話題が移る辺りも。ヴィジョンによる超常現象に感覚が麻痺してきてるのだろうか。苦笑を溢しながらブルーの膝上に座って、また周囲を見渡せば更に縮んでいる生徒が多数。縮んだ自分と、縮まなかった海蔵さんの違いとは、とじいと見詰めて。) (2020/4/12 22:43:04)

茲歩麗弯子

ぅぅぅぁぅぅ (2020/4/12 22:44:00)

四条京

ええ、すき (2020/4/12 22:44:23)

鞍馬理玖

まさちゅういもうと…かわい (2020/4/12 22:44:28)

アモル

いや、さすがにおめさんより小さくなるのは──────…え？(ストン、また。身が縮む。視界が真っ暗になり、日光も桜も何もかも。〝服によって遮られた〟。｢え゛、……えぇ？！｣声変わりすら終わっていない少年の声が貴方の耳には届くだろうか。モゾモゾ、うぞうぞ、帽子を落としたところで見上げればそこにあるのは空だ。貴方の顔を見ることは出来ない。モゾモゾ………そうして暫くして沈黙。両腕を上げたのなら彼は貴方に頼むだろう。｢……………きょーちゃん、………すまねェが、オイラをここから出してくれねェかィ。｣うんざりと、情けない声色だった。きっと苦笑いでも浮かべているであろう、そんな。 ) (2020/4/12 22:45:25)

鞍馬理玖

「そりゃ、技術班で一緒だったからにきまってる……あ、あれっ！？身体が縮んでいくッ！？どうして！！」リクの身体はみるみる縮んでいき、着ていた服に埋もれてしまう。今のリクの身長は約115cm。元の大きさの3分の2程度になってしまっただろうか？まるでリクが服を着ているのではなく”服にリクがきられている”！！「な、オレくん………ぼ、ぼく小2くらいの身体になっちゃった！」そして、ブカブカになったズボンの内側をのぞいて股のそれを確認してリクは叫んだ。「あぁぁぁあ！？こっちも小さくなってるッ！！」 (2020/4/12 22:45:50)

南無参三

あーーー！！！！！アタラちゃん！！！！ (2020/4/12 22:45:50)

南無参三

公衆の前とか気にしないあたり流石だぜエロのアニキ (2020/4/12 22:46:44)

鞍馬理玖

な、オレくん→な、なむくん　めっちゃ誤字 (2020/4/12 22:47:04)

南無参三

把握っす（） (2020/4/12 22:47:28)

四条京

えちくんさすが (2020/4/12 22:47:39)

四葉いのり

「………いくつくらい、なんでしょう」(さっきの比ではない、一段と低くなった目線にさすがに狼狽えた。少女は自身の頬を触り、むにむにとして。……いつもより柔らかい、そんなに小さくなった？くるまっていた白衣をいっその事着てしまって、ボタンを止める。先生ってこんなに大きかったんだ……と実感しつつも、身体が小さくなりすぎていることを再認識。短く切ったはずの髪は元通りで、比率的には切る前よりもさらに長いだろう。それでも1口、おにぎりを。うん、とっても美味しい。こんぶの塩っけが最高である。)「せんせ、これ…ほんとうになおるんですか？」(舌が上手く回らない、声が高い。聞いていて何だか時分で恥ずかしくなってくる。) (2020/4/12 22:48:03)

木下葉介

■「(唐突に聞こえる布がこすれる音と、彼女の明らかに若い声。周りの状況も見て、何となく事を察すれば)・・・もし良かったら、これどうぞ。(今回、黒いTシャツ型の下着を着ていたのを幸運と考えよう。自分が着ていた黒のパーカーを脱ぎ、彼女の声の聞こえた位置に突き出そう。一応、人前に出る行事なので出来る限りの消臭はしてるし、むしろ少しコロンの匂いがするほどだろうか)」 (2020/4/12 22:48:31)

海蔵凛

「…慌てたって仕方ないでしょ。さっきから見てる限り、縮んでる方々に共通性は無いですし、何より抵抗出来ないんじゃ…後は運否天賦、流れに身を任せるしかありませんからね(私もいつでもあんな風に若返る可能性はある。校長の方をチラリと見ると、既にそこには知らない二十代くらいの娘さんが座ってるじゃないか。校長でも抵抗出来ないものを我々が騒いだところで何になる。騒がず落ち着いて、時間が過ぎるのを待つことくらいしか出来ないんだよ)何？縮まなかったからなんか文句でも？(先ほどからじぃと見られてる視線に気がついて、視線の先の貴方を見る。なんだよ、縮まなかったのがそんなに残念か？とでも言いたげな顔をしながら、お茶を啜り飲んで)」<櫻木さん (2020/4/12 22:49:31)

四葉いのり

セツナまんかわいいなぁ (2020/4/12 22:49:37)

茲歩麗弯子

■｢っ、ぁ、あのっ！！｣(気付けば、君の元へ駆け出していた。ほんの少しだけ大きく感じるい服なんか、どうでもよかった。最後に見たあの目が、あの髪が、あの声が、そこにある。身長も声も喋り方も佇まいも、あのきっちりと整えられて真面目そうなものとは掛け離れていたけれど、なんとなく、なんとなく、わかった。分かってしまった。名乗られた苗字桜の咲く頃は出会いの季節と言うけれど、こんな出会いは求めていなかった。華やかで美しくて賑やかで、幸せに溢れすぎている出会いがあの人の死のおかげだなんて、そんなの残酷すぎやしないか。)｢あの、ぁ、の……………まさ、ちゅ、さん、｣(君の前に座った少女は、目からポロポロと桜に見合わない雫を流す。小さな手にあるのは新品ぴかぴかのメガネケースに、大事に大事に収められた、きっと君の記憶にもあるであろうメガネのフレーム。ぼろぼろで少し変形してしまっているだろうけれど、きっと、君には分かるはず。口をはくはくと開閉を繰り返すけれど、何を言えば良いのか、何を伝えれば良いのか分からなくって言葉が、音にならない。言いたいことは、沢山あるのに) (2020/4/12 22:50:49)

四条京

「ぷぷっ…。(こちらは君の挙動、姿の可愛らしさを見て思わず吹き出しそうになる)う、うん……ふ……ちょっと、まっ……ふふ…あははっ(いや、もう耐えれぬ。なんだこれはコントなのか。大人びた風貌でハンサムな第一印象を抱かせていた君が両手を上げてここから出してくれと懇願しているこの図が面白くないわけがない。ケラケラと笑いながら、君のコートを脱がせれば君の姿は見えるだろうか)」 (2020/4/12 22:51:23)

南無参三

「まじ？オメーみてえなちっこいボウズなら絶対知ってると思──っあれ？背ぇ縮んだか？（こいつは節穴なのだろうか、貴方がわざわざ〝縮んでいる〟と状況説明しているにも関わらずさらに首を傾げ、あれ〜？と馬鹿みたいに貴方をジロジロ見ている。）あん？そ〜だなあ、チビだなあ。（ショックを受けている貴方に、「まあ成長したらおっきくなるってえ、気にすんなよな！」とお気楽な返答、ポンポンと頭に手を置いて、慰めのつもりだろうか。）」＞りくさん (2020/4/12 22:53:00)

因（ゆかり）さん＊

来ヶ谷「どうでしょうね…でも、校長もそんなに慌てては、慌て、ん"ｯ！？校長！？　あ、いや、たぶん大丈夫だと思うんですけど…っ、ど、どうなんでしょう。」（彼は君の姿から視線を逸らし、視線を逸らす口実として校長の方へと視線を向ける、がそこにはもっと衝撃的な状況が広がっていた。確かにそこに居たはずの校長は弱い7歳程度の姿へと変わってしまっていて、これにはさすがに慌てざるを得ない。どうにも状況が掴めない彼は瞳をぐるぐると廻しながらおにぎりをもう一口自身の口へと運ぶだろう。）＞いのりん (2020/4/12 22:53:32)

木下葉介

来ヶ谷先生可愛い (2020/4/12 22:54:30)

四条京

あたふた (2020/4/12 22:55:00)

四葉いのり

かわいい… (2020/4/12 22:55:07)

南無参三

幼稚園待ったナシ (2020/4/12 22:55:26)

因（ゆかり）さん＊

エアミリア「……悪い。その前に助けてくれないか。」（和服に首から下が埋もれてしまった彼女は脱出しようとしてもなかなか上手く行かず、そのパーカーを受け取る事すらままならなくて、どこか悔しそうにしながら君にそんな言葉を投げかけるだろう。言わずもがな、和服の中は素っ裸である。）＞木下ちゃん (2020/4/12 22:55:44)

櫻木志朗

そ、かなぁ… 何でもないよ、( 順応性が高過ぎやしないか、そう思うが周囲は皆対応できている様にも見え…狼狽えている自分の方が、案外、おかしい ? 段々と複雑そうな顔立ちに変化して行く、が…そうなら周りに合わせるか、なんてなるのは確実に日本人の欠点。こうなる前からちまちま飲み進めていた缶ジュースをもう一度、今度は両手で握って飲み進める。ふいと視線反らせば首を振ってみせて。) (2020/4/12 22:55:54)

因（ゆかり）さん＊

■セツナ「おぁ～、君がにぃにの。よしよぉし、こっちおいで～」（君の姿を視界にとらえた彼女は何処か嬉しそうに笑みを浮かべて、おいで、なんて口にしながらも自分からふらふらとそちらへ寄っていく。その眼鏡ケースを受け取れば、ふらりとその身を君に傾ける。酔いのせいで足が縺れたのだろうか？それとも最初からそうするつもりだったのだろうか？彼女は君に覆いかぶさるように君を抱き締めてふにゃりと柔らかな微睡を帯びた笑みを浮かべ、こう続ける。）「にぃにの勝手に巻き込んじゃってごめんね、残されるのは辛いっすよね～…、でも、君のせいじゃないんすよ。にぃにはああいう人なんスよ。だから、にぃにの死を無駄にしないでくれてありがとっすよ、生きて居てくれて、ありがとっす。」（そっと君の髪に添えられた手はゆっくりと優しくその髪を撫でるだろう。酒と煙草の匂いを纏った彼女は優しく、やわらかく、そう君に告げるだろう。）＞わんわん (2020/4/12 22:58:34)

茲歩麗弯子

ないちゃう (2020/4/12 22:58:51)

四条京

あらあら (2020/4/12 23:00:16)

アモル

あァ、おめさん笑いやがったなぁ……？……ったく、たにんごとだと思いがって。(吹き出す貴方に文句を1つ、からかいと冗談に混じえた軽い反論。コートを脱がして貰えたのなら、顕になるのは年相応の、否。標準よりひょろい身体と弾力のある頬。緩いTシャツにダボダボとしたズボン。柔らかく、癖毛の白髪に透き通るような緑のタレ目。貴方の蜂蜜色の瞳を見上げたのなら、｢………なぁんでおめさんはそのまんまなんでぃ。｣と一言。難儀だなぁ、こりゃあ、なんて。幼い声に少し舌足らずな間延びした声色。帽子を拾えばそれを被り、｢……今日は運がないねぃ、……でもまあ、…助かったよ。オイラ服に埋もれてしょーがいを終えるのだけはぜったいにいやだからね。｣と言葉を紡ぐ。なんでこうなったのか、ヴィジョンの仕業か？この後何も起こらなければいいのだけれど。) (2020/4/12 23:00:44)

鞍馬理玖

「ぼくは鞍馬理玖さ！技術班のヤツだよ！な、なに呑気な事いってるんだ！！……このままじゃこまるよ！」周りを見渡せば、花見会場にいる桜草学園の生徒の半分ほどがリクと同じく幼体化しているではないか。———何故、何故こうなったんだ？普段ならそう考えようと誰もが思うはずだ。けれど、リクの頭は考えるのを辞めてしまった。幼体化するという事は、その分だけ脳が縮小し《おつむが小さくなってしまっている》という事だ。小学2年生が訳の分からない不思議な現象に直面したとして、冷静を取り戻して推理する……なんてできる訳が無いのだ。「な、なむくん……ぼく、なんか怖い………なんでこんな事になっちゃったの！？ねぇ……」 (2020/4/12 23:00:46)

木下葉介

■「(”これなんていう高難易度クエスト？”ふと、そんな言葉が思いついたが、口には出さないでおこう。いやでも、実際年齢50代の幼女って属性はめちゃくちゃに”刺さる”。けれど、さっき彼女は関係を崩すつもりは無いと言っていたのだし)・・・失礼します。(出来る限り、その中身を見ないようにしつつ、運動の才能からくる機動力を全力で用い、一瞬で君の姿を黒いパーカー姿に着替えてしまおう！)」 (2020/4/12 23:01:58)

四葉いのり

「んー……このままだと学園じゃなくって幼稚園になっちゃいます」(袖から手が出ないのでパタパタとして、視線を逸らした先生に目線を向ける。パチクリ、前よりも大きくなった気がする空色の目に長いまつ毛。白くてふわふわとした肌に柔らかい桜色の髪、幼い頃はよくお人形さんみたいと言われたものだ。やってきたあたらしい先生らしい人を見て、少し驚く。まさか、亡くなった人の妹が入ってくるだなんて思わないじゃないか。そんな自分よりもさらに驚いた様子の来ヶ谷先生を見てヘナヘナと笑い、)「さいきんは、どうですか。元気ですか？」(この混乱に乗じて聞いてしまおう。子供が普通しない質問を8歳の少女がしてくるのだから違和感しかないかもしれない。子供が大人に憧れて背伸びして大人の会話に混ざろうとするみたいに、舌っ足らずの声で問いかける。)＞くるくる (2020/4/12 23:02:41)

四条京

アモルマンかわいい (2020/4/12 23:05:14)

海蔵凛

「そうです、だから櫻木さんもここで大人しく私とお茶してましょーね〜(なんて言ってはいるけれど、貴方の事など最初から居なかったようにずっと他の生徒や校長、先生たちががやがやしてるのを外からじっと見つめてるばかりで、貴方の方はチラリとも見る気配がないでしょう。諦めなさい、そう言う定めなんでしょ。大人しくしていれば、きっとこれ以上年齢が下がる事だって無い…はず)」<櫻木さん (2020/4/12 23:05:43)

アモル

みんなの成りみてほのぼのしてる (2020/4/12 23:06:47)

木下葉介

ロリババアはよいものだ (2020/4/12 23:07:08)

鞍馬理玖

平和なんて珍しい… (2020/4/12 23:09:10)

アモル

声出して笑った (2020/4/12 23:09:44)

おしらせ

あーねすとさんが入室しました♪ (2020/4/12 23:09:45)

あーねすと

＼( ´･ω･`)┐しゅたっ (2020/4/12 23:09:50)

四条京

「いやはや、ごめんごめん。(予想だにしなかった出来事に不意を点かれて思わず笑ってしまった事を詫びる。今はもう自分よりも小さい君を見下ろして、なんだか謎の欲求を満たしてしまったような彼女はどこか自信ありげな……腹が立つ表情だ)えへへ……なんかアモルを見下ろしてるの、新鮮。(いや絶景絶景、今自分は人を見下ろしているぞ!と誰に言うでもなく自分に。桜の花弁がはらり、と君の頭上に落ちれば、それを払うように上から手を添えるだろう。こんなことが出来るのも今だけだろうか)」 (2020/4/12 23:09:57)

南無参三

「ほーう、ナルホドね？クラマリクくん。覚えた覚えた（高らかに名前を名乗った貴方に、からかっているのだろう、よく出来ましたとばかりに拍手を送って。貴方が周囲を見回したと同時、同じように視線を遣ると、そこには年齢層の低い子供たちがちらほら紛れている。いつの間にこんな子供たちと合同イベントを催していたのだろう。不思議に思いながらも、キョロキョロと責任者である教師を探そうと目を配る。そんな時、下の方から情けなく不安そうな声が聞こえてしまえば、ヤレヤレと目を合わせるように貴方の前にしゃがみこんで。）だァいじょうぶだ。俺が何とかしてやっからよ、こんくれえで泣くなよ。男だろ？こういう時こそシャッキリしとかなきゃなあ（ダサいぞ？と貴方を励ますようにニィッと歯を見せて。貴方がこれで元気を出してくれたなら、ひょいと貴方を持ち上げようとするだろう。それに成功したなら、脇に抱えるようにして持ち、スタスタと他の──できれば自分のような何も変わっていない人間を探そうとした。）」＞りくさん (2020/4/12 23:10:08)

四条京

おかえりですー (2020/4/12 23:10:10)

アモル

おかえりー！ (2020/4/12 23:10:12)

南無参三

おかえりなさいー (2020/4/12 23:10:33)

因（ゆかり）さん＊

エアミリア「失礼する、……来ヶ谷先生、何をぼんやりしている。さっさと原因を突き止めて来い。」（彼女は君にパーカーを着せてもらえば少しだけ頬を赤らめ、太ももより上が見えない様にぎゅっとパーカーの裾を握り、来ヶ谷先生へと歩み寄る。さっきまで自分もぼんやりしていたくせにこの言い分は些か問題があるとは思うが、状況は一転した、もはや今からでも止めなければ色々とヤバイ。）　来ヶ谷先生「最近は…、っ！？は、はい！ごめんなさい四葉さん、僕はこれで…っ！」（彼は校長だったはずの童女に喝を入れられれば慌ててその場から立ち上がり生徒達から遠ざかっていくだろう。）　＞いのりん、木下くん (2020/4/12 23:13:07)

櫻木志朗

はいはぁい… でも海蔵さん、僕と話す気ないよね、? ( よく見ると慌ててる人も居る気がする…が、それはきっと気のせい気のせい。半分ほど飲み終えた缶をおいて、今度はおにぎりをもぐもぐ。周囲を見渡してみるが縮んだ生徒Aだとか、新任の先生だとか、お目当ての姿はなくて少し残念。隣に座っておきながら、話すこともなく目線をやり合う事もなく、周囲ばかり見渡している二人は見守る保護者枠か何かなのか。様子を見ているのも良いが、流石に隣に座ってて無言は幾らか気まずさを感じるのかちょいちょいと服の袖を引っ張ってみたり。) (2020/4/12 23:13:19)

鞍馬理玖

なむあにきだっこかっこいいです… (2020/4/12 23:13:42)

茲歩麗弯子

■｢ｯう"〜…………ごめ、ごめんなさ"い"ぃ"………｣(ふわりとお酒とタバコの匂いに包まれて、おどろいて、あんしんして、申し訳なくって。浮かんでいた柔らかい笑みが、優しい笑顔が、最後に見たそれにそっくりだったもんだから。君の背にふるりと震える腕を回して、ぎゅうと服を握り締めた。暖かい手が甘い言葉が、ゆるりゆるりと心を解く。ぼろぼろと零れていた雫はさらに体積を増し、君の服を濡らしてしまうかもしれない。) (2020/4/12 23:13:46)

四葉いのり

かわいい………かわいい… (2020/4/12 23:13:50)

茲歩麗弯子

｢ありがとう、なんて、だって、だってわんこの、わんこのせいで…………っあ"ぁ、うぁあぁ……｣(君の言葉にゆるりと首を振る。分かってる、こんなこと言ったって意味ないの、自分を責めたって何も生まないの。でも、でも、ほんとうに本当に、あの人はもっと沢山生きるべきで、もっと、もっとみんなの隣にいるはずだったんだ。僕が生きててよかった、なんて、あの人が生きていた方が何倍も良いに決まっているのに！ぐぅと奥歯を噛み締めて、叫びそうな言葉を押し殺す。君の優しさに甘えすぎるのは良くない、わかってる、分かってる。わんこはこれから頑張らないといけないんだ。あの人の分まで、生きるんだ。だから、頑張るから、今だけ、少しだけでいいから、最後にするから甘えさせてくれませんか) (2020/4/12 23:13:53)

櫻木志朗

おかえりなさい~ / ぺしんって叩くか一寸悩んだのですが、叩いたらレジャーシートの一部が血に染まりそうだったので引っ張ってみました (、) (2020/4/12 23:14:14)

南無参三

シャッキリじゃなくてシャキッとじゃない？日本語おかしくて泣いちゃった (2020/4/12 23:15:18)

鞍馬理玖

どっちでも大丈夫かと☺️ (2020/4/12 23:15:46)

南無参三

これイベントだから犯人探ししたほうがいいよね（） (2020/4/12 23:15:51)

南無参三

まあニュアンスは伝わってるからいいですね😌 (2020/4/12 23:16:13)

木下葉介

■「・・・分かってはいたけど、ちょっと寒い・・・(今日はまだ4月の中頃だ。差す日の光は暖かいが、吹く風は冷たい。シートが捲れそうになるたびに、身体を震わせていて。ともあれ、校長の裸は守られた。自分の役目も終わりだろうと思ったが)・・・『若返り』、っと。(持ち前の情報技術で、スマホから今現在の、この若返り現象が自分たち以外で発生しているのかを確認したい)」 (2020/4/12 23:19:52)

鞍馬理玖

「ねぇ！しんじてないでしょ！？……ぼくはさくらそうがくえんの、くらまりくだって！！」おそらくキミは、この状況を理解していないんだね？リクは必死に弁解を試みるけれど、キミはいくら言っても相手にしてくれなさそうだ。「ないてないから！！………えっ！？……だくの！？ちょっと！」17歳にして、人に抱き抱えられるとは思いもよらず驚きをあらわにしてしまう。「ねぇ……このだかれかた………すごくはずかしいんだけど。なむくん。……ていうかじぶんであるけるから！！おろして！！」罵声を張り上げて文句を言っているはずなのに、喉から出て来るのは子供が駄々をこねる時のようなヒヨコのような声。ジタバタして逃れようとするけれど、小2の力でどうにかなるものではない。 (2020/4/12 23:24:27)

因（ゆかり）さん＊

■セツナ「よぉしよぉし…、にぃにも心配してたッスよ。最後に守った子がちゃんと笑えてるかって。自分の事を責めてないかって。だから、セツナは君を笑わせて上げるんす。いっぱいいっぱい、笑わせてあげるんす。笑えるようになるまで、いっぱいいっぱい、一緒に居て上げるんす。」（まるで彼女は件の男に会って来たかのようにそう語る、そこには嘘も偽りも無い様に君は感じる。君がその服を濡らそうと、縋る様に抱き返してきても、彼女は依然君を優しくなでるだろう。それが彼女の在り方なのだ、彼女もまた、君を守った男に守られて今ここで息をしている。だから、彼が望んだ表情が今の君のそれではないこともよく知っている。だから、だから、彼女は柔らかくそう応えるのだ。）＞わんわん (2020/4/12 23:24:40)

アモル

………うるせえやい、…おめさんこそオイラがここまでちっちゃくなきゃあ見下ろすこと出来ねえだろい。(生意気な応戦だ。精神年齢までほんの少し下がってしまったのか、彼はじとりと目をやるだけ。子供頃はどうだったのか、そんなことを口にする機会はなかった。口にさえしなかったのに、寧ろこうして見せる機会があるだなんて。帽子に落ちた花弁を貴方は払うように手を添える。彼は貴方を見上げたのなら、｢……………なんだか〝姉ちゃん〟ができたみたいで妙だなぁ、手を………悪かぁにゃあが、いつまでもこんなんじゃあ困るわな。…………こうなっちまった原因を突き止めねぇとぉ…。｣帽子を深く被り直したのなら、彼は歩もうとする。が、その前に。｢……………お、…花びら捕まえた。捕まえるといーことあるって、〝ニック〟が。｣ジャンプして、ヒラヒラしていたそれを片手で掴みとる。貴方の目前に来たのなら、｢……きょうちゃんにやるよ。｣って、あーあ。ニックなんてもういないのに。貴方に単なる花びらを差し出すの。) (2020/4/12 23:25:14)

アモル

手をってなんだ、誤字 (2020/4/12 23:25:33)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、海蔵凛さんが自動退室しました。 (2020/4/12 23:25:47)

茲歩麗弯子

ぅぅぅ…… (2020/4/12 23:25:47)

茲歩麗弯子

お疲れ様です (2020/4/12 23:25:51)

鞍馬理玖

お疲れ様でした！ (2020/4/12 23:26:01)

アモル

おつかれさまでした！ (2020/4/12 23:26:09)

木下葉介

おつです！ (2020/4/12 23:26:16)

因（ゆかり）さん＊

■以上、桜吹雪と寿命についての仮説、終了です！年齢低減については任意で直して構いません。そして新たに学園にかんざし型の聖遺物『延命のレリック』が追加されました。これを身につけたものは若返り少しだけ寿命を延ばす事が出来ます。更に装備者が触れた相手にも一時的にその効果を付与できます！！！　お疲れ様！！！！！！！＞ＡＬＬ (2020/4/12 23:26:57)

四条京

お疲れ様でしたー! (2020/4/12 23:27:21)

アモル

お疲れ様でしたー！ (2020/4/12 23:27:24)

鞍馬理玖

お疲れ様でした！ (2020/4/12 23:27:29)

茲歩麗弯子

お疲れ様でした！！ (2020/4/12 23:27:30)

櫻木志朗

お疲れ様でしたｰ!! (2020/4/12 23:27:34)

木下葉介

お疲れ様でしたー！！ (2020/4/12 23:27:45)

あーねすと

じゃあ自分のヴィジョンと相性良いのかな？ (2020/4/12 23:27:46)

あーねすと

お疲れ様でしたー！ (2020/4/12 23:27:50)

木下葉介

校長可愛かったです(*'ω'*) (2020/4/12 23:28:50)

南無参三

お疲れ様でした！！！！ (2020/4/12 23:28:51)

茲歩麗弯子

せつなちゃんほんとにしんどい…………………… (2020/4/12 23:28:55)

四葉いのり

おちかれー！ (2020/4/12 23:29:36)

鞍馬理玖

幼児化っていいね…すごくいい() (2020/4/12 23:30:53)

四条京

伏線を引っ張っちゃったな (2020/4/12 23:31:13)

南無参三

これどうしましょうか (2020/4/12 23:31:17)

鞍馬理玖

なむくん　取り敢えずここで切っとく？…二人は仲良くジャレ合ってました！END みたいな (2020/4/12 23:32:47)

南無参三

そうしますか！！多分じっとしとけ〜とか何とか言って普通に遊んで帰ってそうだ（）＞りくさん (2020/4/12 23:33:22)

四条京

「そうだね、今だけ。(だからこそ、こうしていたい―――今だけの時間。そう、この瞬間は今にしかないのだ。演奏している時も、曲を作っている時も。オーディエンスを魅了している瞬間もその時にしか存在しない時間。大切にしてきた一期一会を手放すのは惜しいが、手を離して君を再度見る)ん、ありがとう。(ぴょんと小さく跳んで花びらを掴む君。どうやら自分にくれるらしい。ふと溢れた名前は自分の知らない人だ。深く触れる必要もないし、自分には関係のないことだろうとそれについては言及せずに君から渡された花びら受け取ろうか)」 (2020/4/12 23:34:52)

四条京

イベント終わりましたし〆に持っていって頂いてもよろしいですか？ (2020/4/12 23:35:24)

アモル

これもどした方がいいかな！！ (2020/4/12 23:35:26)

アモル

それ思ってました！〆しちゃいます！ (2020/4/12 23:35:40)

茲歩麗弯子

多分そのままわんこしばらく泣いちゃうからそれでそのまま終わりで良いかな…うーーーたびたびせつなちゃんに絡みに行きたいな (2020/4/12 23:35:45)

茲歩麗弯子

さてさて、イベント終わったし明日もバイトなのでおちますーまたあした (2020/4/12 23:36:09)

おしらせ

茲歩麗弯子さんが退室しました。 (2020/4/12 23:36:12)

櫻木志朗

また明日ですおやすみなさい~ (2020/4/12 23:36:36)

南無参三

お疲れ様〜〜〜 (2020/4/12 23:36:58)

南無参三

とと私もあしたあるのでねます！！！！おやすみなさち！！！！！！ (2020/4/12 23:37:16)

四条京

おつです/了解ィ (2020/4/12 23:37:29)

おしらせ

南無参三さんが退室しました。 (2020/4/12 23:37:30)

鞍馬理玖

おやすみなさい！ (2020/4/12 23:37:31)

櫻木志朗

おやすみなさい~ (2020/4/12 23:37:35)

あーねすと

しみじみしじみ (2020/4/12 23:38:08)

櫻木志朗

えちくん元気だったら也也しませんか!!! |") (2020/4/12 23:38:53)

四条京

おつです (2020/4/12 23:39:21)

鞍馬理玖

ぴんぴんしてますねえ！！ (2020/4/12 23:39:23)

櫻木志朗

マリクさんに堕ちたえちくんがめちゃ見てみたく…!! てなわけで也たいです !!! (2020/4/12 23:40:25)

鞍馬理玖

墜ちたらどうなるか…中の人もそこんとこよくわかって無いのよね……。多分気性は荒くなると思うかな　/ 先手・シチュ希望あります？ (2020/4/12 23:41:47)

アモル

……──────嗚呼、どういたしまして。(そう言った彼は、貴方の次の瞬きの瞬間。落ち着いた低い声で口にして。貴方のあたまに手を伸ばす。ポスり、大きな手だった。上着を着ていないのは珍しいが、帽子はそのまま。影がかった目の奥には幼い時と変わりのない緑色の瞳。そのまま2度ほど頭を撫でたのなら、｢………漸く戻ったみたいさね、悪戯も大概にして欲しいとこだ。………さて、無事に戻った事だし、オイラァもう行くわ。なんか良いことあるといいなァ。京ちゃん。｣彼は緩く口にする。衣類を着込み、手際よく羽織り。いつもの彼がそこにいた。後ろ姿、ヒラヒラと手を振って。お花見はおしまい、なんだか楽しかった気が、する。………セピア色に色褪せた写真を、彼はまだ忘れぬままに。) (2020/4/12 23:41:54)

鞍馬理玖

堕ち (2020/4/12 23:41:55)

おしらせ

因（ゆかり）さん＊さんが退室しました。 (2020/4/12 23:43:09)

おしらせ

榊原埜乃さんが入室しました♪ (2020/4/12 23:43:10)

櫻木志朗

流れに身が任せちゃうところとかありますよね…。時間帯が今日の夜ならダコタさんを殺して部屋に運んだ後で、花見の後なら鞍馬くんも来てたんだねって感じになるかなと !! 先手の希望はないです~ (2020/4/12 23:43:24)

櫻木志朗

おつおかです~ (2020/4/12 23:43:42)

おしらせ

榊原弥音さんが入室しました♪ (2020/4/12 23:43:51)

榊原弥音

じゃじゃーん！！ (2020/4/12 23:43:58)

鞍馬理玖

先手は1d100昇順で！ダコタさん殺害後がいいかな〜 (2020/4/12 23:44:26)

鞍馬理玖

こんばんは！ (2020/4/12 23:44:34)

鞍馬理玖

1d100 → (17) = 17 (2020/4/12 23:44:46)

四条京

おかでっす (2020/4/12 23:44:48)

櫻木志朗

今晩和~ (2020/4/12 23:44:51)

櫻木志朗

1d100 → (85) = 85 (2020/4/12 23:44:55)

鞍馬理玖

お願いします…ごゆっくりどうぞ！ (2020/4/12 23:45:17)

櫻木志朗

了解しました ! んじゃ一寸男子寮に戻ってく感じで適当にふらつかせます、ちょいとお待ちを ! (2020/4/12 23:45:27)

鞍馬理玖

いやわたしだ (2020/4/12 23:45:30)

四条京

お相手感謝でしたー!アモルマンは小さくなってもエモルマン (2020/4/12 23:45:58)

おしらせ

小木曽樒さんが入室しました♪ (2020/4/12 23:46:02)

小木曽樒

こんばんは〜、 (2020/4/12 23:46:06)

櫻木志朗

昇順って低い方が書くんですか ? (2020/4/12 23:46:11)

櫻木志朗

今晩和~ (2020/4/12 23:46:15)

四条京

こんばんは〜 (2020/4/12 23:46:15)

アモル

こちらこそ御相手感謝！たのぢかった！ (2020/4/12 23:46:31)

鞍馬理玖

昇順だから私先手だよ() ごめん完全に寝ぼけてた (2020/4/12 23:46:35)

櫻木志朗

昇順の意味をよく分かってないこちのがやばいっす :(´`): んじゃお願いします!! (2020/4/12 23:47:18)

鞍馬理玖

てか、今日マリクくんにも勘違いして先手書かせてたかも……ごめんなさい頭狂ってるな私　/ はいよ〜お待ち下さい！ (2020/4/12 23:47:54)

四条京

そういや報酬のダイスふらなきゃ (2020/4/12 23:48:44)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、木下葉介さんが自動退室しました。 (2020/4/12 23:48:51)

四条京

あ、ないのか (2020/4/12 23:49:02)

四条京

お疲れ様でしたー (2020/4/12 23:49:06)

アモル

おつかれさまでした！ (2020/4/12 23:49:08)

櫻木志朗

お疲れ様です~ (2020/4/12 23:49:21)

小木曽樒

今から成れる方いらっしゃいますか、？ (2020/4/12 23:49:22)

小木曽樒

お疲れ様です〜、 (2020/4/12 23:49:25)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、四葉いのりさんが自動退室しました。 (2020/4/12 23:49:38)

櫻木志朗

お疲れ様です~ (2020/4/12 23:50:43)

四条京

お疲れ様でしたー (2020/4/12 23:50:56)

榊原弥音

おやさい！ (2020/4/12 23:51:15)

榊原埜乃

「摩擦、振動、熱量、量子力学、その辺りを知る上であらゆる素材の性質は知っておいて損は無い、目標の過程で得た些細な技術だ、…そもそも俺様は、技術班だぜ。」（君に褒められればふんっと仏頂面で花を鳴らし、貰ったジュースにまた口を付けて味を舌へと染み込ませる。採寸は多少狂っていようとも、着れない事は無いだろう。他人の兵器すら手掛けている彼にとって身に着けるモノを作る事は造作も無い事だ、それが熱で溶けるプレスチック系統のモノならなおさら粘土細工も同然の難易度だ。）＞ネネちゃん (2020/4/12 23:51:16)

小木曽樒

お疲れ様です〜、 (2020/4/12 23:53:23)

おしらせ

海蔵凛さんが入室しました♪ (2020/4/12 23:55:03)

榊原弥音

おかか！ (2020/4/12 23:55:29)

海蔵凛

すやすやしてしまってた背後でした。ただいまです！ (2020/4/12 23:56:16)

櫻木志朗

おかえりなさい~、イベント中お相手感謝でした !! (2020/4/12 23:57:49)

海蔵凛

さくらぎ (2020/4/12 23:57:57)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、あーねすとさんが自動退室しました。 (2020/4/12 23:58:10)

海蔵凛

櫻木さん、お相手してもらってたのに申し訳ない…！ (2020/4/12 23:58:22)

海蔵凛

お疲れ様でした (2020/4/12 23:58:29)

おしらせ

四葉いのりさんが入室しました♪ (2020/4/12 23:58:57)

四葉いのり

ただーいま (2020/4/12 23:59:21)

櫻木志朗

いえいえ大丈夫っすよ !! 睡魔はどしようもない… お疲れ様ですとおかえりなさい~ (2020/4/12 23:59:22)

海蔵凛

おかえりなさいませ〜 (2020/4/13 00:00:55)

鞍馬理玖

20:30、男女共用スペースのベランダにて。リクは夜風に吹かれ、朧月を眺めていた。いや、鞍馬理玖はもうそこには居ないのだ。他人に魂の売った人間に自我なんて存在しないのだから。奴隷。玩具。人形。リクのことはそんな風に記載するのが正しいのかもしれないね。「………なんでこんなに天気がわるいんだよ……ついてないなぁ。」雲が月の輪郭を隠してしまっていて、どんな形をしているのかすら分からない。三日月かも知れないし、満月かも知れない。天空から嘲笑うかのように、ボーっとした光を放ちリクを照らしてくる。「カリム………はやく、カリムに会いたいな。」ふと、そう呟いたリクは自分の主人の顔を思い出す。今日は散々性欲発散を手助けしてくれたからいいものの…果たして明日は自分を構ってくれるだろうか？心配だ。 (2020/4/13 00:01:20)

おしらせ

あーねすとさんが入室しました♪ (2020/4/13 00:01:38)

あーねすと

うわ寝てた (2020/4/13 00:01:41)

鞍馬理玖

おかえり！ (2020/4/13 00:01:49)

海蔵凛

おかえりなさいませ〜 (2020/4/13 00:02:24)

鞍馬理玖

櫻木くん▷(カリムってマリクくんのことね) (2020/4/13 00:02:53)

榊原埜乃

アネさん！！！！！！相談！！！！！！！！カノンちゃんとのデートさ！校舎裏とかに置いといていい？？？＞アネさん (2020/4/13 00:02:53)

鞍馬理玖

凛ちゃんもおかえり(遅) (2020/4/13 00:03:20)

櫻木志朗

櫻木もカリム名義で名前教わりました (( (2020/4/13 00:03:26)

海蔵凛

すやすやしてますした、ただいまです<鞍馬先輩 (2020/4/13 00:03:50)

あーねすと

大丈夫ですよ！！！！！！ (2020/4/13 00:05:23)

四葉いのり

おかえりー！ (2020/4/13 00:05:30)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、アモルさんが自動退室しました。 (2020/4/13 00:09:10)

おしらせ

張本さんが入室しました♪ (2020/4/13 00:09:11)

張本

オマエタチ！俺は12センチだ！ (2020/4/13 00:09:19)

張本

12センチだ！オマエタチ！ (2020/4/13 00:09:25)

おしらせ

張本さんが退室しました。 (2020/4/13 00:09:29)

鞍馬理玖

お疲れ様でした！ (2020/4/13 00:10:57)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、四条京さんが自動退室しました。 (2020/4/13 00:10:57)

四葉いのり

わらった() (2020/4/13 00:11:01)

海蔵凛

お疲れ様でした〜 (2020/4/13 00:11:31)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、小木曽樒さんが自動退室しました。 (2020/4/13 00:13:27)

鞍馬理玖

お疲れ様でした！ (2020/4/13 00:13:56)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、榊原弥音さんが自動退室しました。 (2020/4/13 00:15:34)

おしらせ

榊原弥音さんが入室しました♪ (2020/4/13 00:16:11)

鞍馬理玖

おかえり！ (2020/4/13 00:16:19)

海蔵凛

おかえりなさいませ〜 (2020/4/13 00:16:24)

櫻木志朗

( 上機嫌で一人の女性を殺して部屋に運んで、流石に返り血が一切無かった訳ではないためやむを得ず風呂に入って、機嫌が良いから基本飲むことのない炭酸系の飲み物を買おうかな、なんて共用スペースにある自販機に足を運んだ＿＿所、聞こえたのはカリムと呼んだ誰かの声。自販機で定番のペプシを購入してから、声の主は誰かと周囲に目を向けてみれば其所にいたのはあまり見慣れたくもないが、見慣れた鞍馬理玖くんの姿。まだ生きてたか…なんて一瞬苛立つが、死ぬような出来事なんて早々ないんだからそれも当然と言える。 …それよりも、気になるのは彼が口にしていたカリムの方。のし、と親しくないが親しい友人にするみたく、背に思い切り体重を掛けてのし掛かってやっては開口一番、飛び出たのは今晩和、でも御機嫌如何？なんてのでもなく、『カリム…って、あの顔は良い人？』そりゃまあ、率直に要件だけだった。下手なことをしたら殺すと脅すようにヴィジョンは発現させておいて、その上で彼に問い掛けを。) (2020/4/13 00:20:59)

櫻木志朗

一括です！若干頭回らなくて、ハイパー説明ロルになりました (、) (2020/4/13 00:21:32)

鞍馬理玖

まだ生きてたか…は草 (2020/4/13 00:22:00)

櫻木志朗

見る度に思ってそうだなぁと( (2020/4/13 00:22:50)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、榊原埜乃さんが自動退室しました。 (2020/4/13 00:23:08)

榊原弥音

「？？？？……。そ、そっか。」(摩擦、振動……あとなんだって？？？国語、算数、理科、社会ぐらいしか学問の種類を知らない自分にとって、キミが今あげた学問の名前はすべてとても高度なものに思えて、思わず目眩すら一瞬覚えた。これ程までに知識の差が生まれてしまっているとは…と、少し愕然とするが、それを些細な技術といってしまえる程それらを身に付けるためにひたすら努力してきたんだと考えると、なんだか途端に誇らしくなった。) (2020/4/13 00:26:26)

榊原弥音

「おっ、？……おおっ！？＿＿＿ｯ！？おー、元に戻ったのか？？」(謎の現象の効果が終わったのか、身体のサイズが元に戻り、せっかく貰ったレジャーシートのTシャツはサイズが合わなくなってぴちぴちになってしまった。しかも若干光沢感のあるプラスチック製だから、胸部の形がより強調されているのが傍から見てもよくわかるだろう。しかし、どうやら彼女はそれを脱ぐ気は更々ないようだ。せっかくの久しぶりの弟からの贈り物だ。着れなくなるまでずっと着ていたい。というのはちょっと難しかもしれないが、それでも今日一日の間だけは着ていたい。そう思っていた。)「ンじゃ、そろそろ花見も終わりみたいだし。先に俺は帰るとするわ。」(どうやら束の間の楽しい時間は終わりを迎えたようだ。皆が去るタイミングで彼女もそれに乗じて帰ることに決めて立ち上がったなら、キミにそう告げるであろうか。) (2020/4/13 00:26:49)

榊原弥音

「──────そんじゃ、またいつか。」(キミの姉はそう言い残して去っていくだろう。結局彼女はキミに助けを求めたりはしなかった。それでも、今日は彼女の窮地をキミは救うことが出来たであろう。直接言葉にして会話を交わさずとも、伝えたい気持ちが伝わることだって、きっとある。『またいつか。』その言葉の裏には、また家族に戻れるときが来るという願いも込められていただろう。) (2020/4/13 00:26:58)

榊原弥音

お疲れ様でした (2020/4/13 00:27:08)

櫻木志朗

お疲れ様です~ (2020/4/13 00:27:51)

おしらせ

榊原埜乃さんが入室しました♪ (2020/4/13 00:30:35)

鞍馬理玖

「カリムッ！？！？…………ちぇっ。なんだ……櫻木くんか。久しぶりだね。」パッっと目を輝かせて後ろを振り向くと、そこには自分の主人……ではなく、キミがいた。“なんだオマエか？”なんていかにも不服そうな顔をして、失礼極まりない態度を取ってみせるリク。「顔はいい人……まぁ、そんな捉え方もあるんだろうね。………オレも以前は嫌いだったし。」カリムの嫌味を言われたってリクは怒らない。人は四方八方にいい顔はできない。その人を好く人もいれば、その人を嫌う人もいる。自分も昔は苦手だった。だからキミがカリムの事をどう思っていようがリクに関係は無い。リクとしても”主人のお気に入りは自分だけ居たい”という気持ちがあるので、嫌ってくれていて逆に好都合だ。「キミ、楽しそうだね？………彼女さんといい事あったのかな？」ズボンのポケットに両手を突っ込んで、ふらふらとキミの方に近づいていく。 (2020/4/13 00:30:50)

鞍馬理玖

おかえり！ (2020/4/13 00:31:01)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、四葉いのりさんが自動退室しました。 (2020/4/13 00:31:02)

榊原埜乃

あぁぁん…ねぇね…() (2020/4/13 00:32:00)

おしらせ

四葉いのりさんが入室しました♪ (2020/4/13 00:32:04)

鞍馬理玖

えかえり〜 (2020/4/13 00:33:02)

鞍馬理玖

おかえり (2020/4/13 00:33:08)

榊原弥音

おかえり! (2020/4/13 00:33:15)

四葉いのり

ののくん遊ぼ‪💢💢💢💢‬ (2020/4/13 00:33:17)

おしらせ

アモルさんが入室しました♪ (2020/4/13 00:34:07)

アモル

こんばんは (2020/4/13 00:34:15)

榊原弥音

おかかえり！！ (2020/4/13 00:34:18)

アモル

こんばんはー！ (2020/4/13 00:34:18)

アモル

なんで2回挨拶したんだ (2020/4/13 00:34:24)

榊原埜乃

ええやで！！！！！！！先ロル任せた！！！！！！！() (2020/4/13 00:34:40)

四葉いのり

任されちまった (2020/4/13 00:34:52)

四葉いのり

ののくん普段どこにいるんだ (2020/4/13 00:35:19)

榊原弥音

無意識のうちに人格が分裂した説 (2020/4/13 00:35:22)

海蔵凛

こんばんは〜 (2020/4/13 00:35:46)

アモル

その可能性がなきにしもあらずなんだよなあ (2020/4/13 00:35:49)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、あーねすとさんが自動退室しました。 (2020/4/13 00:36:01)

榊原埜乃

ノノくん自室に居るか屋外で新作の兵器を試行してるよ。() (2020/4/13 00:36:39)

海蔵凛

お疲れ様でした〜 (2020/4/13 00:37:00)

アモル

おつかれさまでした！ (2020/4/13 00:39:00)

四葉いのり

「白衣を渡しそびれました、洗って返さないと……」(今日の花見で来ヶ谷先生に借りた白衣、返す前に先生はどこかに行ってしまって、しばらくしたら身体は元通りになった。今度は急に視界が広くなって慣れない。___そんなことを考えつつも、目指すはとある人のお部屋。今日は彼に1つ相談事を持っていくのだ。班も違えば接点もなく、それこそ用事がなければ話さないような相手に声をかけるのは少し緊張する。榊原埜乃、その名前が書かれた部屋の前に立ち軽くノックを。)「こんばんは、四葉いのりといいます。……お時間大丈夫ですか？」(歳は3つ下だったか、けれども関係ない。少女はいつも通り敬語を貫く。扉越しに声をかけて、貴方がドアを開いてくれるのを待つだろう。その間じっと足元を見ながら彼にどうやって話をしようか再確認を。……うん、よし、大丈夫。多分、大丈夫。) (2020/4/13 00:43:19)

おしらせ

まりくさんが入室しました♪ (2020/4/13 00:43:48)

鞍馬理玖

こんばんは！ (2020/4/13 00:44:12)

海蔵凛

こんばんは〜 (2020/4/13 00:44:27)

アモル

こんばんは！ (2020/4/13 00:44:59)

まりく

こんばんは (2020/4/13 00:45:48)

まりく

どうも、顔はいい人です (2020/4/13 00:46:58)

櫻木志朗

悪かったねぇ、カリムくんじゃなくて ( 彼と自分の共通項なんて性別程度しかない気がするが、何やら間違われてしまって、何故か持たれた期待を裏切ってしまった様であっては肩を竦ませて揶揄い1つ。誰にそんな風にガッカリされようと興味はなく、君の失礼な態度とどっこいどっこいな失礼な謝罪を此方も返すことだろう。というか、あの男がこんな風に気楽に声をかけてくる姿と言うのはあまり想像が付かないし、目の前の彼は彼で、カリムくんと出会うことをそんなに心待にしている事もなかなか意外。顔は良いし、ファンだったりするのだろうか…それならそれで自分のご主人様に近付かれなさそうで、好都合ではある。特に意図はないが、ふらふらと近付く君から逃げるようにソファに腰を下ろせば手に持っていた缶のプルタブに指をかけ、気の抜ける良い音を立てながら缶を開ける。 (2020/4/13 00:47:43)

櫻木志朗

飲みなれない炭酸故、微炭酸になるまでは飲まずに開けたまま。其までは彼への問答を続けるつもり。彼女に付いて触れられると楽しげに＿人によっては、お前に教えてやるかとでも言うような原黒い笑みかも知れないが＿広角を上げつつ、『内緒。 …それより、カリムくんの事を聞きたいんだけど。以前は嫌いだったって、今は好きなの ? 』 ) (2020/4/13 00:47:45)

櫻木志朗

顔は良い人今晩和 !! 咄嗟に特定できそうな要素がそれしか出ませんでした (、) (2020/4/13 00:48:10)

まりく

性格がゴミ屑野郎とか？ (2020/4/13 00:48:34)

櫻木志朗

櫻木の中のマリクさんの印象、凄い寂しがり屋さんって印象が強くて () (2020/4/13 00:49:13)

アモル

ちわわの帽子被ってた人で良いのでは (2020/4/13 00:49:16)

櫻木志朗

櫻木それ観てないです () (2020/4/13 00:49:35)

まりく

どうも顔はよく、凄い寂しがり屋のチワワの帽子を被っていた人です (2020/4/13 00:50:23)

櫻木志朗

此所まで言われたらマリクさん確定 (2020/4/13 00:53:07)

榊原埜乃

「勝手に入ってくれ、今手が離せねえ。」（扉越しに彼はそう応えるだろう、ドアノブを捻れば簡単にその戸は開き、中では煤まみれの彼が熱心に何かを作っている最中だった。それは彼が愛用する展開式ガントレット、度重なる不可によって歪み、変色してしまったガントレットのパーツを取り換え、さらには少しだけ改良も加えようというのが今回の試みだ。腕の動きに連動してガントレットに変形するそのゴツイ腕輪はレールガン同様の機構の元射出口が取り付けられており、BB玉程度の鉄球が射出可能になっている。更には耐熱耐冷耐衝撃のジェット機に使われる特殊な合金によって彼の能力にも耐え得る構造となっている。彼が今まさに付け足しているのは、【閃光機構】指先部分の開閉を可能とし内奥されたアルミ粉末を加熱して強い閃光を発生させる機構である。部屋の中はとても焦げ臭く、何度か部屋の中で試行した跡が伺えるだろう。）＞いのりん (2020/4/13 00:53:21)

おしらせ

あーねすとさんが入室しました♪ (2020/4/13 00:55:20)

あーねすと

また寝ていた… (2020/4/13 00:55:27)

まりく

おかえりなさい (2020/4/13 00:55:27)

まりく

どなたか絡みませんか？ (2020/4/13 00:56:25)

四葉いのり

部屋の中で試行をするな() (2020/4/13 00:56:26)

榊原埜乃

あ"ぁ”！？俺様の勝手だろうがぁｯ！！！！！（訳：外や訓練室でやると立地的に他の生徒の安眠妨害に成りかねないから仕方無いだろ。） (2020/4/13 00:57:38)

アモル

かーらめます！ (2020/4/13 00:57:40)

アモル

おかえりー (2020/4/13 00:57:47)

四葉いのり

優しかった (2020/4/13 00:58:11)

まりく

絡みましょう。矯正と支配どちらがいいとかありますか？>アモルさん (2020/4/13 00:58:38)

榊原弥音

ちょっと休憩も兼ねて部屋の外で見てるのだ (2020/4/13 00:59:48)

おしらせ

榊原弥音さんが退室しました。 (2020/4/13 00:59:51)

まりく

お疲れ様です (2020/4/13 01:00:10)

アモル

おつかれさまでした！ (2020/4/13 01:00:27)

アモル

んーー気分ありますか！ (2020/4/13 01:00:38)

櫻木志朗

お疲れ様です~ (2020/4/13 01:00:44)

まりく

きぶん、きぶん、きぶん……。ダコタさんをぷぎゃー！するか、アモルくんと秘密の花園か？？？ (2020/4/13 01:01:46)

四葉いのり

「失礼、します……」(言われた通りに中へはいる、言葉がつまったのはあまりにも彼が熱心に取り組んでいることに気がついたからだ。部屋中は汚れ、身体は煤だらけ。パタン。と扉を閉じてしばらく貴方の作業に目を奪われる。知識のない彼女には何が何だか分からなくても、とにかく"凄い"ということだけがよく分かる。………ハッとしたように瞬きをして口を開き)「熱心なのですね」(本当は武器のことを頼もうとしたのに、口をついて出たのは純粋な感想。ぁ、いや…と言葉を濁しあなた方へと近づく。機材や部品を踏まないように足元に気をつけて)「装備を作るのが得意な方がいると聞いたので、話を聞いてみたくって。…あわよくば私にも使えそうなものを作ってくださると助かるなぁと、思いまして。」(近寄りながら本題を話す。貴方が作業の手を止めずともこちらも口をとめず、ただ妨害はしないように。近くにしゃがむとそのガントレットを見つめた。……本当に、15歳の少年が作ったとは思えないほどよく出来ているのが分かる。) (2020/4/13 01:02:14)

アモル

秘密の花園ってなんだよ………なんだよ？！ (2020/4/13 01:02:49)

まりく

秘密の花園は秘密の花園さ(植物園でただダラダラしてる) (2020/4/13 01:03:16)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、海蔵凛さんが自動退室しました。 (2020/4/13 01:04:33)

まりく

お疲れ様です (2020/4/13 01:05:02)

鞍馬理玖

「好き？………そうではあるんだけど、ちょっと違うかな。なくてはならない大切な存在？……っていうのかな。」好きなんて表現おかしいだろう？まるでリクとマリクがBLしているみたいじゃないか。ぶっちゃけ言ってもしまえば、リクは彼の所有物だ。そのくらいの自覚は出来ている。「ただオレは…………カリムに見捨てて欲しくないんだよ。…………オレの事をずっと見てて欲しかった。彼と……これからもずっと一緒にいたいって思ってね。だから身体も魂も全部あげることにしたのさ。」リクは虚空を見つめて、そんな事を呟いた。カリムはたくましいし、えっちは気持ちいいし、何より欲に忠実に生きている。リクは今までずっと性欲を我慢して抑えてきたけれど……それは間違いだと教えてくれたのだ。カリムはリクに無いものをたくさんもっていて、教えてくれる。 (2020/4/13 01:05:29)

鞍馬理玖

ごめん時間かかりました…() (2020/4/13 01:05:46)

櫻木志朗

櫻木と思ってること大概一緒なのに、若干違くてああ分か…んないなぁ…て惜しいところに来てます今 ( お疲れ様です~ (2020/4/13 01:07:10)

アモル

えーーーそれめっちゃいいなあ、お花見お花見…………どうしよう迷うね、お花見はマリクくん？猫ちゃん？マリクくんだったらちょっと微笑ましくて笑っちゃう (2020/4/13 01:09:24)

鞍馬理玖

まだ奴隷化したリクのキャラが確立出来てなくてね……たしかにわりと櫻木くんににてますねぇ… (2020/4/13 01:09:47)

まりく

お花見はマリクでショタマリクになってたんじゃないかな(ぽけぇ) (2020/4/13 01:09:51)

櫻木志朗

好きだけど一寸違う (分かる) なくてはならない存在 (分かる) 見捨てて欲しくない以下略 (分かる) 身体も魂もあげた (分か…る…? ) な状態です (2020/4/13 01:12:03)

アモル

じゃあお花見いきたい！ (2020/4/13 01:12:46)

まりく

いこー！お花見しよう。そこら辺で探検してる！(サキロルどうしようか) (2020/4/13 01:13:30)

アモル

アモル～～！はこのままでもいい？子供がいい？()先ロル！どっちでもいいよ！ (2020/4/13 01:16:49)

まりく

子ども同士になる？(脳死)。嘘です。サキロルして下さるとありがたいですです…ご飯たべますます (2020/4/13 01:18:21)

アモル

それでもいいとは思うけども、(？)やりまーす！ (2020/4/13 01:18:47)

まりく

惚れたありがとう感謝 (2020/4/13 01:19:28)

榊原埜乃

「…テメェ、Ｓ階級のシヨウ･イノリか。ヴィジョンはアウフヘーベン、特殊能力は局地的な安全地帯の生成……俺様の専門は殺傷及び能力の強化を目的とした兵器の開発だ。テメェみてぇな”お利巧さん”が求める様なモンは作れないぜ。」（君の能力は度々任務で目にした、それ故に君という生徒のデータはもう十分にある、他者の兵器を開発する訓練として一度は議題に持ちあげたくらいの人物だ。もしも自分が君のアウフヘーベンを持っているのなら、どんな兵器を併用し任務の成功率を高めるか、そんなシミュレーションも行った程度には君の戦闘技術や行動志向を知っているつもりだ。しかしそれだけに君が自分を訪ねて来た理由がイマイチ分からない。君はどちらかと云えば彼の嫌う”綺麗事”を云うタイプの人間に見えていたから。自分の扱う人を傷付ける力になんて頼らないだろうと思って居たのだ。） (2020/4/13 01:21:51)

榊原埜乃

「…好き嫌いは許さねえ、…が、持病やアレルギーなら言え。他のに変える。」（彼は君の依頼を断る様な言葉で突き放しておきながら、立ち上がり部屋の奥へと消え、すぐに戻ってくるだろう、両手に紅茶を2人分持って。ダージリンベースのアールグレイにコーンフラワーとローズをブレンドした香りを楽しむその紅茶を商談用のテーブルにコトンと置けば顎でくいっと君の座るべき位置を示した。本来、香りを楽しむ紅茶というのは会話を楽しむときに好まれて用いられる。直ぐに飲み干してしまえば風味を楽しめないが故の長話用の飲み物といったところだろうか。それはどう頑張っても高圧的な態度を取ってしまう彼なりのもてなしというわけだ。） (2020/4/13 01:21:53)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、四葉いのりさんが自動退室しました。 (2020/4/13 01:22:17)

おしらせ

四葉いのりさんが入室しました♪ (2020/4/13 01:22:30)

四葉いのり

ののくんすこ……ちょっとお返事遅くなるよ (2020/4/13 01:23:07)

まりく

おかえりなさい (2020/4/13 01:23:13)

鞍馬理玖

おかえり！ (2020/4/13 01:23:44)

アモル

(彼は植物園によく来る──────なんて、ことは無い。否、来ないことは無いが今日はプライベートではなく、〝幼児化した生徒が居るから回収しに行け〟というご依頼。遊園地だのなんだのと、そういう立ち回りの多い彼は、今日も慣れたように｢へいへい、｣と首を縦にふる。家族ずれにカップルに、それを他所に彼は1人のそのそと。チューリップ、桜、エトセトラ。それをみやりながら歩くこと数分。｢…………ンぁ、………あーもしかしてあれかィ。｣明らか1人、この園内で子供がこんな所にいるなんてのはあまりにも異様。恐らくはあの子が依頼通りの子供だ。彼はきっと、貴方を驚かせないように配慮しつつ近付き、子供にかける気遣いでもなく、まるで友人に話しかける見たく声をかけるだろうね。｢……よ、…坊主。｣誰だか知らないからとりあえず1つ、昼下がりのお話だ。) (2020/4/13 01:24:26)

まりく

……はっ！(これショタマリク確定やん) (2020/4/13 01:25:12)

まりく

どうしよう。記憶ありと無しどちらがいい？>アモルさん (2020/4/13 01:25:38)

まりく

というかイベントの効果って記憶ありのままなのだろうか (2020/4/13 01:28:18)

櫻木志朗

………、そっか、良かったね ( なんというか、こう、分かるけど分からない。というか何をすればあの男に此所まで入れ込めるのか…正直、何かの宗教にハマっている人の様で見ていて落ち着かないものではある。……けど、まぁ…うん、悪徳宗教にハマっている他人を救えるほど自分は心が立派でないし、彼女に危害を加えないのならぶっちゃけそれで良い。放っておこうと、そういうことにした。そんなものだから吐き出した台詞も若干棒読み気味になってしまったけれど、それもしょうがない事。漸く少し気の抜けて来た炭酸ジュースにちび、と口を付けつつ、どうしようかなぁ…と思案。あの男の首を折る為の弱点でも何か聞き出せないものかと思ったけど、此所まで入れ込んでいるとなると、首の骨を折る為の弱点を聞かせてほしい、なんて聞いたら此方の首の骨を折られそうなまである。現状得した情報は彼はもう彼女に近付く事はなさそう、その程度。ただ此所からふらりと立ち去るのも何だか不自然で…そういえばと、ふと思い出した。『 …そういえば、この間みたくカリムくんなら保健室に居るんじゃないかな。彼、たまに自分の部屋じゃなくてそっちで眠っているみたいだよ。』 (2020/4/13 01:28:55)

アモル

いやなんかショタくんでくるのかなって思ったから………通常マリクくんで来るなら打ち直します！！！通常マリクくんとデートは僕の腹がよじれます (2020/4/13 01:31:36)

アモル

ダメだ今想像して吹き出したもん (2020/4/13 01:31:50)

まりく

いいよ！！ショタくんでデートしよう！ (2020/4/13 01:32:05)

アモル

じゃあ今度通常くんで行こうな！ (2020/4/13 01:33:13)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、あーねすとさんが自動退室しました。 (2020/4/13 01:34:59)

アモル

おつかれさまでした！ (2020/4/13 01:38:09)

まりく

(見たことがないピンク色の花。ゴミひとつない整備された道。ガラス貼りの建物、悪臭漂わない空気。地獄のような日常を哀れんだ神様って存在が自分に見せた夢だろうかと太陽に問いかけても意味を為さないのは生まれた時から知っていた。唯一の味方ファーストは何かを知っているのか知らずか出てこようとしない。人が来る前に隠れる場所を探さなくてはと考えるよりも先に来たのは、旅人の格好をした青年。127cmしかない少年にとっては、巨大な障害物。周りの大人たちと同じなのではと警戒をするが、敵意は見られないと不思議に思い)『オレを殴ってこないのかオマエ』(日本語ではなく、アラビア語を喋る赤と黒が入り混じるショートヘア、丸い形をした狼の瞳を持った少年は警戒心丸出しでアモルに近づこうとせず唸るように威嚇をし)>アモルさん (2020/4/13 01:38:54)

まりく

ショタマリク　https://userimg.teacup.com/userimg/6921.teacup.com/epgwt25/img/bbs/0000088_3.png (2020/4/13 01:40:07)

鞍馬理玖

「ホント！？！？ありがとう……そこを当たって見ることにするよ！！」いい事を聞いた。まさかそんなところにいたなんて。道理で校内中の廊下を走り回っても出くわさないわけだ。「そうだ。言い忘れてたことがあってね？………キミの彼女のダコタちゃんのことさ。」 (2020/4/13 01:40:07)

鞍馬理玖

この続きを言ってしまえばキミの幸せは粉々に砕け散るかもしれないね？それでいいさ。自分は一番幸せだといい気になってる奴に現実を見せる。世の中は綺麗事だけじゃない事を教えてあげる。不幸のドン底に突き落とす。嗚呼、なんて爽快なんだろう？本当に幸せなのは主人と自分だけでいい。リクの口元が自然と弧の字を描く。「またオレにキスしてきたよ〜？フフッ…………あの子は筋金入りのタラシだと思わない？《詐欺師》って表現の方が適切なのかな。」リクは嫉妬も愚痴も大嫌いだった。それはリクに優しい思いやりの感情があったからだ。人間は一人では生きられない。社会でやっていく上でその気持ちは絶対に必須となるものだ。そんな風に両親が教育してくれたのだ。————けれど今のリクは人間じゃない。だからそんな堅苦しい枷をつける必要も無いのさ。 (2020/4/13 01:40:09)

鞍馬理玖

かわゆい… (2020/4/13 01:40:30)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、四葉いのりさんが自動退室しました。 (2020/4/13 01:43:12)

おしらせ

四葉いのりさんが入室しました♪ (2020/4/13 01:43:15)

四葉いのり

「よくご存知で……そうですね、そう聞いています。」(つらつらと並べられた自分に関する情報を聞いて、驚き笑う。観察力に優れた彼の知識は、自分自身よりも自分の特徴を知っていそうなまでだった。"お利口さん"それは皮肉か、嫌味か、除け者にされたような感覚を覚える。けれども笑顔は崩れない。貴方に促されるまま席につき、暖かく華やかな香りのお茶が運ばれてくるとお礼を口にした。機械いじりが好きで泥まみれになりながら作業するあなたは、礼儀と気品すらも兼ね備えていた。本当に15歳？歳は関係ないとはいえ、驚かされてばかりだ。きっと、とても"頭がいい"子なのだろう。) (2020/4/13 01:43:25)

四葉いのり

「持病もアレルギーも特には、……ご存知の通り、私の能力を簡潔にいえば無敵のバリアのようなもの。単純で扱いやすいのは良いのですが、肝心の私は攻撃手段を持ちません。リスクを極限に抑えることが出来るのに相手に近づこうとも大きな動きは何も出来ない、正直……。遊撃班として最前線に立つには不向きと言わざるを得ません。」(だからここに来た。能力の強化や応用とは全く別の話になるが、それでも手段を増やすのならば装備という選択肢を取るしかない。……であれば、誰よりもその分野に突出した貴方の元を訪れるのは合理的な話だ。) (2020/4/13 01:43:27)

まりく

おかえりなさい (2020/4/13 01:44:18)

アモル

………嗚呼。(彼に貴方の言葉は通じない。しかし、言語がなくとも分かることは沢山ある。そうだろ？剥き出しの警戒心、貴方の目は敵意。警戒は恐怖の裏返し。怯え方は今まで劣悪な環境下で育ってきた輩の生存本能特有。たった1人、抱える僅かな不安の色。見たことも無いものを沢山見て、未知に溢れた場所に放り出された時の心情を汲み取り、そうして。ここまで。〝経験〟と〝洞察力〟で判断する。彼は貴方の目の前にしゃがみ込んだのなら、目元が見えやすいように軽く帽子を上げて、手袋を外し、ポトリと見せつけるように落とした。そうして手のひらを見せるこの行為は、動物で言うところの〝敵意の無さ〟。手のひらを見せるのは猫等の動物が腹を見せるのとを同義であることは言うまでもない。傷だらけのゴツゴツとした男の手。緑の瞳が貴方に静かに目を合わせる。｢……………なァんもしやしねェよゥ。｣ヘラりと笑い、通じもせぬ言葉を吐く。地獄のような環境下では、きっと貴方は見たこともない。陽だまりに居そうな、青年の。) (2020/4/13 01:48:33)

おしらせ

滞在時間が360分を超えたため、鞍馬理玖さんが自動退室しました。 (2020/4/13 01:55:09)

榊原埜乃

「それの何が悪いか俺様には分からんがな。……あの直剣が何処かに突き刺さっている間のみ、そのバリアは発生する…しかし、自立して行動できない物体系のヴィジョンであるのが唯一の欠点だろう、発動と解除にはテメェの行動がどうしても必要になる。」（彼は君の言葉を聞けば呆れてしまう、最前線に立つとしても、攻撃が全てではない、盾役だとしても前線としてはかなり有用な役割だ。しかし、それがどうにも納得できないというのならそれにふさわしい物を提供するまでだ。状況と君の欠点をずけずけと口にしながら再度君の求めているであろうものを脳内で整理し始めると紅茶に口を付けて立ち上がり、作業台の方へと歩き出す。） (2020/4/13 01:55:28)

榊原埜乃

「テメェのヴィジョン、見せて見ろ。」（彼が取り出したのは試作中だった結界装置、ワイヤーを張り巡らせることによって熱伝導を有効活用し能力の活用性を高める為の兵器…になるはずだったものである。近くの工具を手に取って試作中だったその兵器を分解しスマートな形に改良していく。その最中に作業台から目を離さずに彼は君にそんな要望を口にするだろう。） (2020/4/13 01:55:30)

おしらせ

鞍馬理玖さんが入室しました♪ (2020/4/13 01:55:48)

まりく

(しゃがんでくるとビクッと体を震わせ、影の中からファーストを前に出し隠れるように様子を伺う。言葉が通じなくても黄金の瞳に映るのは誰も信用はしないという拒絶の色。誰かしらなくても、ヴィジョン使いとだけで迫害されるそれが常識。ほら、きっと目の前の男も殴ってくる。殴ってきたら支配して有り金全て奪ってやる。……が、青年がしたのはゴツゴツとし傷だらけの掌を見せてきた。なんのつもりだろうと顔を見ても、周りにあった悪意、敵意、殺意ではなく、暖かくて心地がいい陽だまりの笑顔。ファーストの様子を見ても動く気配はなく、少し悩んだあとアモルに近づき)『あ、あ、オマエ……ちがう。「おま、え？だ　れ？」(ボソボソと何度も何度も言い直して尋ねたのは、知らないオマエについてを日本語に変換してきく。まだ、信用は出来ないけれど、見知らぬ場所で一人で歩くのも怖い。悲しいが、頼れるのは森の瞳を持つ彼だけだった)>アモルさん (2020/4/13 01:59:40)

櫻木志朗

ちょおい待ってください返事は打つのでちょい待ってください！！ (2020/4/13 02:00:05)

鞍馬理玖

全然大丈夫ですよ〜 (2020/4/13 02:01:38)

まりく

おかえりなさい (2020/4/13 02:02:18)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、アモルさんが自動退室しました。 (2020/4/13 02:08:37)

まりく

お疲れ様です (2020/4/13 02:08:58)

おしらせ

アモルさんが入室しました♪ (2020/4/13 02:10:10)

鞍馬理玖

おかえりなさい！ (2020/4/13 02:10:21)

四葉いのり

「……いざと言う時、私一人だと何もできません。それが嫌です」(紅茶を1口。それから少女は口を開く。守り、それは問題を先延ばしにするか防ぐだけのもの。自ら行動を起こす子供がにあまり手助けはしてくれない。人の手を借りろ、それもそうだ。私は1人ではないし、友達もいる。彼らの助けを借りることが解決策だ。……が、それでも。ある程度のことができるようにはなりたかった。伸ばした手が届かないなんてこと、もうないように。)「床に穴が開きますよ」(少女はそう言うと、きっと君はそれも承知の上だろう。薔薇色の剣をどこからともなく発現させたのなら、勢いよく床へと突き刺した。少女の深度は6、効果範囲は半径6メートル。それは部屋を覆い尽くすだろうか、薔薇の園が広がった。これは少女の悪足掻き。ただの拳銃を握るよりも、貴方に適した武器を作ってもらった方が良い。あってもなくてもいいのなら、あった方がいい。その程度のものだ。)「攻撃手段が欲しい。私に適したものをくれるのは貴方だと思いました、だから。お願いしに来たんです……。」 (2020/4/13 02:10:37)

まりく

おかえりなさい (2020/4/13 02:11:42)

榊原埜乃

「ッ！？、誰が能力まで発動させろと云ったｯ！！！　馬鹿なのかテメェはｧ！？」（君が地面に剣を突き立てたのを見れば慌ててそれを引き抜こうとするが君以外が触れる事は出来ず、するりとすり抜けてしまう。嗚呼、こいつの一体どこがＳ階級なんだ、と苛立ちを隠さずに頭を掻き毟れば諦めて作業台へと向かう。）「テメェが改善するべきは能力の解除に費やす動作だ。わざわざその剣を引き抜く動作をすればどのタイミングで能力が解除されるかモロバレだ。だから、コイツをやる。それがまず一つ目だ。命名は【マリア・テレジア】。」（彼はちらりと君の方を振り向けば腰ベルトに装着できる程度の白と赤の優雅な細飾を施したポーチ型の兵器を手渡した。レバーポーチのボタンひとつで内蔵されたワイヤーを強力な力で巻き取る事が出来る上に、ワイヤーの先にはアウフヘーベンと同期する為のリングが備わっている。これによってアウフヘーベンは同期したワイヤーを巻き取る事によって君がわざわざ引き抜きに行かなくとも自分の手元へと戻す事が出来る。） (2020/4/13 02:19:01)

2020年04月12日 22時25分～ 2020年04月13日 02時19分の過去ログ

「【能力】桜草学園の白昼夢:甦【創作】」
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