「【能力】桜草学園の白昼夢:甦【創作】」の過去ログ
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2020年04月13日 02時19分 ~ 2020年04月13日 21時23分 の過去ログ
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アモル | > | ……………ア モ ル。(貴方が発音しやすいように口にしたそれ、口元の衣類を下げて見えるように。恐怖心恐怖心、どろりとした黒い何か。支配欲、小さな王様。嗚呼、なんて孤独。彼はいつもの訛り口調をできるだけ抑え込む。「……どこかにィ、………あ゛~~………待てよゥ、…ん゛ん、…どこか、 行く?………どこか、行きたい?」 英語の教科書のように、セリフセリフひとつずつひとつずつ。ゆっくりと貴方に伝えるように。手袋をはめ直せば、また手のひらを見せる。彼は自らの手を、身体を、晒す事をあまり好みやしなかった。金色の瞳を持つ少年、貴方の名前は知らない。知らないけれど、今聞くにはまだ早い。貴方の質問に答え、貴方の意志を伺うことは最善じゃあなかろうか。) (2020/4/13 02:19:39) |
四葉 いのり | > | 怒られたァ (2020/4/13 02:19:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まりくさんが自動退室しました。 (2020/4/13 02:31:52) |
おしらせ | > | まりくさんが入室しました♪ (2020/4/13 02:31:58) |
四葉 いのり | > | 「……なるほど、それならば白昼夢を出せと言えばよかったのではないでしょうか。」(貴方の声を聞くと少女はキョトンとした。だって"見せろ"と言ったでは無いか。なるほど、発現だけさせて欲しかったらしい。少女は悩んだ末困ったように笑うと首を傾けた。"修理代は出しときますよ"と申し訳なさそうに。普通に考えれば一旦外に出て使うべきものだし、大人しい性格に反して大胆なのは一体誰に似たのか。建物の構造的に下の階に貫通するなんてことはまずないだろう、なら大丈夫だ。とでも思ったのだろう。白昼夢を掴もうとしてすり抜けた貴方を驚いたように避けて、)「まりあ、てれじあ……?」(武器に名前をつけていたことに驚き、その武器の名前を反復するように呼んだ。説明を聞いたとおりにアウフヘーベンとそれを同期させればボタンを押す。カンっという子気味の良い音と一緒に白昼夢が床から抜けて、薔薇は消え去る。即席で機能する武器を提供できる程の彼の実力が知れたわけだ。おもわずお礼よりも先に感想がこぼれる。)「凄いですね、これ。」 (2020/4/13 02:32:02) |
まりく | > | 「ぁ モル?」(アモル、やはり聞き覚えのない響き。自分はどこか遠くの国へと放り投げられてしまったのだと悟る。生まれた時から非日常が日常だから、なにが起きてもおかしくはない。もしかしたら、自分は死んでしまった可能性だってある。ならば、なるようにするしかないのだと悲しい現実から逃れる術を未だ得られていない小さな脳は都合の良いことばかり持ち上げて、初めて出会う光に逃げ込み)「ない。いく ばしょない。 し、らない」(行きたい場所なんて知らない。なにもない。光の先にいつも影はひとつ。ゴミ溜めが寝床だから、こんなきれいなばしょははじめてなんだ。掌を見せるアモルの左手を両手でつつみ)「ここ、みる。ぉ マエ あんない」(どうせないならば、故郷では見られない緑の国を教えてほしい。自分がいる場所以外の植物を見廻りたいと頼み)>アモルさん (2020/4/13 02:32:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊原 埜乃さんが自動退室しました。 (2020/4/13 02:39:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アモルさんが自動退室しました。 (2020/4/13 02:39:41) |
おしらせ | > | アモルさんが入室しました♪ (2020/4/13 02:39:43) |
鞍馬 理玖 | > | おつ&おか (2020/4/13 02:40:07) |
まりく | > | 一括です (2020/4/13 02:40:11) |
アモル | > | ………そう。(彼は本来おしゃべりな男だ。けれど今の彼とくればてんで喋らないでいて。名前に対して相槌1つ。手を握られれば貴方の言葉をよく聞いて。〝 あんない〟そんな単語に目を細める。彼は手を優しく握り返したのなら立ち上がり、ゆったりと歩き始めた。抱っこをして歩いても良かったのだけれど、それは貴方が望まなそう。歩く先は花畑。オレンジ紫青ピンク。赤に黄色にエトセトラ。色とりどりのそれらが植わった、広い道を歩いていく。蝶がはためく様も、平和な青空も知らない君に、たまに立ち止まり見せてやる。子供は嫌いじゃなかった。おもりを快く引き受けるのが、動かぬ証拠。) (2020/4/13 02:48:52) |
まりく | > | アモルくんいい子すぎん? (2020/4/13 02:52:01) |
アモル | > | 子供好きなんで…… (2020/4/13 02:53:35) |
まりく | > | ごめんな……子どもらしい子どもじゃなくなるんや() (2020/4/13 02:54:09) |
アモル | > | 子供らしい子どもじゃなくてもいいんですの (2020/4/13 02:55:10) |
アモル | > | よ (2020/4/13 02:55:12) |
まりく | > | 「ここ、そら、あおい?」(自分が触っても化け物といい払い退けず、壊れ物を触るように優しい手。殴らないし、ファーストを使わなくても言う通りにしてくれた。旅人さんと歩けば、赤、紫、ピンクに黄色と色とりどりの視界。甘くて嗅ぎ慣れていない匂い。たまに立ち止まれば、蝶が漂いふよふよ。ふと上を見れば赤ではなく、どこまでも果てしない青と白い雲。怒鳴り声もしない。痛いこともない。苦しいこともない。やはり自分は死んでしまったらしい。化け物にはあまりにも不似合い。だけど、あおい空も、色とりどりに咲いた花に飛び回る蝶も、甘い香りも、旅人さんの優しい手も全部、全部、全部、全部、全部欲しい。手に入れ方は奪うことしか知らないから、手始めに目の前にある青くて小さな花を握りつぶそうとして)>アモルさん (2020/4/13 03:02:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四葉 いのりさんが自動退室しました。 (2020/4/13 03:09:19) |
鞍馬 理玖 | > | お疲れ様でした! (2020/4/13 03:09:31) |
まりく | > | お疲れ様です (2020/4/13 03:09:35) |
アモル | > | ここの空は青いぜィ、……たまにご機嫌斜めになったりするが、それでもなんだかんだで顔出してくれらァ。(彼は貴方に返すだろう。些細な日常が珍しいというのなら。爆弾や黒い雨が落ちぬ空を知らないというのなら、彼が空を教えましょう。貴方が青い花を握り潰そうとする様を、彼が見たのならば、僅かに目を見開く。そうしてしゃがみこみ、やんわりと手を掴んで降ろさせようとするかもしれないね。「……おうおうおう、ちょっと待て。」 彼は貴方を止める。「……おめさん、この花を潰してなにをするんだい。」貴方を責め立てる訳でなく、疑問を投げかけるように。ちゃんと相手の意見も聞かないといけないからね。) (2020/4/13 03:09:59) |
アモル | > | おつかれさまでした! (2020/4/13 03:10:00) |
櫻木 志朗 | > | _あぁ、そっか…、…それでか。 ( 『 "君はどうせボクの本質を愛せやしないのさ。" 』本質、貴女の本質。見る前から不可能だと断言されてしまった、その本質。『 " またオレにキスしてきたよ〜?フフッ…………あの子は筋金入りのタラシだと思わない?" 』少しだけ、それが正解だとは思わないけれど少しだけ見えた気がした。きっと怒る所なんだろう。絶望する所なんだろう。彼に複数回手を出しているのなら、この男と自分、似通った点はあまりなく二人だけ取り込んだところでどうしようもない二人に手を出しているのなら、他にも出しているんだろうことなんて楽に察せられる。其れでもぽつりぽつりと、頭の中の考えを収束するみたいに呟いて (2020/4/13 03:11:01) |
櫻木 志朗 | > | __そうしているうちに自然と口角は上がっていた。確かに貴女の言うとおり、僕だけを見てほしい、僕だけのその愛を向けてほしいと歪な愛欲に濡れた自分には、その本質は受け入れがたそうだ。其れを貴女は分かっていた。其れなのに態々手駒に置いて、適度に愛を与えて飼い殺していた。いつか本質がバレてしまったとき、裏切ったなと殺すことなんて幾らでもあり得るのに。そうでなくとも重すぎる愛は暴走して、今日の様に本当に殺してしまう事だってあるのに。本質を受け入れて貰えないと思いながら、僕の事を受け入れ続けた貴女は何を思いながら接していたんだろう。其れを想像したら、何だかそう、"貴女がとっても可愛くて"。__自分は愛されていなかった。貴女のあれは愛ではなかった。愛されていないのなら、手足をもいで、その目を奪って、口を縫ってしまってでも"愛させればいい"。__自分は愛されていなかった、貴女は誰も愛していなかった。貴女は僕を愛していない事以外の裏切りはしていなかった。 (2020/4/13 03:11:03) |
櫻木 志朗 | > | そもそも以前愛しているかと聞いたときに、『"教えてあげない。"』と言っていたのだから裏切りかも少し怪しい。_自分にとっての愛、それは何もかもを受け入れる事。そして僕を愛する人が他人にも愛を向けるのなら殺して僕だけの箱に閉じ込めてしまうこと。愛しい貴女は僕にも他人にも始終愛を向けていなかった。『 っ、ふ…はは…っ、ありがとう、鞍馬くん。いい話が聞けたよ。 』突然腹を抱えて笑った僕を、君は奇妙なものでも見たかのように思うんだろうね。だから敢えて、" 世界で一番幸せだとでも言うような満面の笑み " で笑ってあげよう。貴女は誰も愛していない。それなら僕はその愛が欲しいと願う。受け入れて貰えないと諦めているその本質さえ受け入れて、初めて出会った時の様に、貴女の全てを受け入れよう。愛する人の全てを受け入れる、それが僕の愛なんだから。) (2020/4/13 03:11:14) |
櫻木 志朗 | > | お待たせしました !!! でもて櫻木の深度が 【深度8→7】 (2020/4/13 03:11:51) |
鞍馬 理玖 | > | 櫻木くんいいこすぎる…リクが悪い子すぎる… (2020/4/13 03:12:13) |
櫻木 志朗 | > | いい子かは微妙ですがね… ? 深度上がるか下がるかめっちゃ悩んだのですが今初めて満たされてるので下げました !! 櫻木が満たされたの初です ( (2020/4/13 03:13:31) |
櫻木 志朗 | > | 一括です !!! (2020/4/13 03:13:48) |
アモル | > | うわ絶対絶望ルート行くと思ってたのにな (2020/4/13 03:16:40) |
まりく | > | 「ゔっ、ゔっ」(ここではあおい空が殆どだと自慢げに言う旅人。やっぱりほしい。どうやったら奪える。やんわりと止めさせられると、どうして邪魔するのだと不機嫌そうに睨みつけ。自分は花が欲しかった。だから、奪う。なにもおかしくないのに、どうして止めるのか理解できない。先ほどまで優しかった旅人は、本当は周りの奴らと同じなのではないか?浮かぶ疑問は、心の液体を漏らして)「ほ しい。だから とる。 わ るく ない」(せめていなくても邪魔されたことが嫌で、悲しくて、虚しくて。せっかく繋いでくれた温かな陽だまりの温度すら煩わしくて、思いっきり振り払おうとし)>アモルさん (2020/4/13 03:17:19) |
櫻木 志朗 | > | 夕方のあの本音とか今までの色々がなかったら絶望ルートでした (、) そのときは鞍馬くんもダコタさんも残機無くなるまで殺ってます ( ) (2020/4/13 03:18:10) |
まりく | > | 昼ドラ組少しだけ和らいだ? (2020/4/13 03:19:27) |
櫻木 志朗 | > | まぁ本音が無くても、ダコタさん殺して自分のものに出来て機嫌が良かったので、それを言って鞍馬くんはどうしたいの?くらいでぶちギレる程度だったかなぁと (2020/4/13 03:19:32) |
櫻木 志朗 | > | 他人を愛してないって分かったので、櫻木視点からは多少。また誑かしてもやってるなぁ…位、噛むのとかは自分にしてってなるのでキレますが、キスは自分にしてって其処までならないのも和らいだ原因です多分 (2020/4/13 03:20:46) |
まりく | > | やはり歪んでるるる (2020/4/13 03:24:08) |
櫻木 志朗 | > | 次回からは慈愛の櫻木でお送りします (不可) (2020/4/13 03:26:34) |
まりく | > | 慈愛という名の飢え (2020/4/13 03:27:43) |
櫻木 志朗 | > | そうとも言う (2020/4/13 03:29:10) |
櫻木 志朗 | > | ショタマリくんほんとに可愛いですね…癒し… (2020/4/13 03:30:17) |
アモル | > | ……悪いなんざ言っちゃ居ないだろう?(そう、悪いなんて言っていない。振り払おうとする手に従った。その代わり、少し悲しそうな顔をして肩を竦めるの。「………無闇に潰したりしたら死んじまうぜ、…………おめさんが欲しがった花だって花じゃなくなっちまう。…………欲しいものは奪い取る、悪かァねえ考えだ。……だが、奪い取ったところで、自分の手元に置けるのかは別問題なのさ。」ゆっくりと、諭すように。花を仮に奪えたとして、それは花単体だ。花を渡されたとしたのなら、背後にくっつく感情のおまけ付き。また渡してくれるかもしれない。メリットを考えて、なんて計算じみたことは言わない。「…………もしも、〝奪い取るのがダメ、 〟と、言われたのなら。…………他にどんな方法で物を得る?………嗚呼、それでも何がなんでも〝 奪う〟はダメだぜ。それを抜きにして考えるのさ。おめさんは頭がいい、……是非とも聞いてみたいね。」彼は貴方に問いかけるだろうね、不快に思う?) (2020/4/13 03:31:40) |
まりく | > | 可愛いなんて嬉しいです!ショタマリの性格は6歳までです。あとはずっと今のマリクです> < (2020/4/13 03:31:42) |
アモル | > | ヒステリックになっちゃうダコタ(?) (2020/4/13 03:31:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鞍馬 理玖さんが自動退室しました。 (2020/4/13 03:32:28) |
アモル | > | おつかれさまでした! (2020/4/13 03:33:03) |
おしらせ | > | 鞍馬 理玖さんが入室しました♪ (2020/4/13 03:33:06) |
鞍馬 理玖 | > | もどり (2020/4/13 03:33:25) |
アモル | > | おかえり! (2020/4/13 03:33:30) |
櫻木 志朗 | > | 儚い… / ヒステリックになるんですか Σ('ω' ) 今の櫻木は本当に何でも受け入れちゃいます…受け入れたら其れが愛、他の人に何かしていてもあれは愛じゃないから大丈夫 ! て感じなので (、) (2020/4/13 03:33:52) |
まりく | > | おかえりなさい (2020/4/13 03:33:56) |
櫻木 志朗 | > | おかえりなさい ! (2020/4/13 03:33:56) |
アモル | > | 本質を愛されたことはないのでふざけるなって棘が出ますね………()あーーーたんてきにいうなればポジティブの究極系 (2020/4/13 03:34:55) |
櫻木 志朗 | > | ああ~…それでも櫻木は愛してます () そうそう、端的に言うならそういう感じです。 自分は愛されてない=あれらは愛じゃない=誰も愛されてない。 貴女を愛すると誓ったから僕は愛すのは止めないし、けど誰にも向けられた事がないその愛が欲しい、て感じですかね (2020/4/13 03:37:08) |
まりく | > | 「な んで?う ばったら いい。み んな うばう。 ぅ ばった あと は どうでも いい」(ファーストの背後に隠れアモルの話が理解できないのか、ジト目で睨み付ける。彼の中では奪うしかない。殺して奪う。騙して奪う。根こそぎ奪う。自分だけじゃない。周りの人間もやっている。お腹すいたから食べる。眠たいから寝る。排便したいから野糞する感覚と同じく、花がなくなるとか、どうだっていい【自分のもの】だと満足感が欲しいだけ。誰かがくれるメリット?化け物に ものを渡す ばかが どこにいる)「そいつ ころす。そいつ きえたら、 おれが えらい。したがわないなら ころしていいって ファースト いってた」>アモルさん (2020/4/13 03:40:21) |
アモル | > | あーーーじゃあ誰も愛されていないってのがキーになったし唯一の救いなのか (2020/4/13 03:40:35) |
櫻木 志朗 | > | ですです、此れで本命が居たら本当に…その本命は殺ってダコタさんは監禁して自分だけしか見れないように、って究極のヤンデレルートですね (、) (2020/4/13 03:42:06) |
アモル | > | 拗れてんなあ…………次会った時嫌に微笑みながら優しくしてきそうでそれもそれで度し難い、 (2020/4/13 03:42:37) |
鞍馬 理玖 | > | 「………そう…かい。それは……良かったよ。なんかごめんね。」 そんな。そんな顔は見たくない。そんな顔をしないでくれ。何故キミはそんなに幸せそうなんだ?何故そんな特異的な考え方ができるんだ?・・・・・唐突に、宇宙空間に投げ出されたような気分だった。抱いた感情は驚愕と恐怖と孤独。キミも、キミ以外の多くの人間も自分の意見を持って自分なりに考えて生きている。そんな中には独特で気持ち悪くて理解が出来ない様なものも多数存在しているだろう。それを人間は”個性”という言葉で表現する。今、リクはその個性を持っているキミがすごく羨ましい。 (2020/4/13 03:43:55) |
鞍馬 理玖 | > | ————嗚呼、そうだ。オレは薄っぺらい人間だ。アイデンティティと呼べるものは荒ぶる性欲のみ。いつも誰かに影響されて考えがコロッと変わってしまう。友人に良心を取り戻したのも、悪人に陥れてられて性欲の獣になったのも全て誰かの考えの受けよりなのだ。女の子にナンパするのだって、見境なくえっちを懇願するのだって、それは湧き出した性欲が発端であってリク本人の意思では無い。その結果、これといったアイデンティティもなく、自分で全ての物事を考えるのを諦めたリクは、他人の奴隷として一生を過ごす事を約束してしまった。———— “本当に鞍馬くんはそれでよかったの?”と櫻木くんに耳元で囁かれた気がした。 「…………なんか、頭が痛くなってきたし、そろそろオレは帰るね。少しの間だけど……話してくれてありがとう。」 (2020/4/13 03:43:56) |
櫻木 志朗 | > | 櫻木ですからねぇ… 絶対にこにこっつか、ふにゃふにゃって周りにお花咲いてます。 (2020/4/13 03:44:37) |
櫻木 志朗 | > | えちくんいい子…逆ギレとかされたら櫻木殺り返す所でした… (2020/4/13 03:45:46) |
鞍馬 理玖 | > | まりくくんは幼年期からドSだったのですね… (2020/4/13 03:46:06) |
鞍馬 理玖 | > | 喧嘩(物理)でリクに勝ち目ありませんから… (2020/4/13 03:46:40) |
まりく | > | いや、ドSというかそもそも周り自体が奪うか殺すかだけだからね。紛争地域の政治すら成り立たず法律はないに等しい場所だから (2020/4/13 03:47:25) |
まりく | > | 簡単に言うとテロリストvs政治がいつも行われている国の環境みたいな? (2020/4/13 03:50:40) |
鞍馬 理玖 | > | 抱きしめて愛を教えてあげたい… (2020/4/13 03:51:05) |
まりく | > | 愛を教えるってかなり根気いるよ。元の姿に戻れば愛気持ち悪い!だから (2020/4/13 03:53:45) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、櫻木 志朗さんが自動退室しました。 (2020/4/13 03:58:38) |
おしらせ | > | 櫻木 志朗さんが入室しました♪ (2020/4/13 03:58:57) |
まりく | > | おかえりなさい (2020/4/13 03:59:03) |
アモル | > | (【自分のモノ】その満足感が欲しいだけならば、貴方は何故【満たされない?】彼は勘づいていたそれを確信へと変えた。貴方はマリク、この間話した孤独の王様。そうして、拗れた考えを彼に教えつけたのはそこにいる〝ヴィジョン 〟であり、〝 君自身〟。貴方はいつだって満たされない。自分のものになったという感情だけじゃあダメなのだ。誰も信じられない、従わないやつは皆死ね。そんな人間に一体誰が、将来貴方に従うと言うのでしょう。心の底から尊敬されるというのでしょう。やり場のない感情だった。どうしてやることも出来ない自分自身への劣情か、〝 ファースト〟に対する苛立ちか。 (2020/4/13 03:59:17) |
アモル | > | 青色の入り交じった彼の瞳が、密かにヴィジョンを睨んだ。そうして、悔しそうに俯いた後、腕を広げて。そうして、──────ぎゅう、と。貴方にたっぷりと愛情を込めて、抱きしめるかもしれない。酷く悲しそうに、貴方に拒まれてもいいから、でも。今は、そうしてやることしか出来ねえんだ。「………そうだよなァ、…………それしかねェよなァ。」 彼はぽつりと呟く。「………だって、悪いのはおめさんじゃあねェだもんなァ。」彼に貴方を責めることなんて出来やしなかった。貴方の頭を優しく撫でて、小さな声色で彼は続ける。「……………………奪い取れば自分のモノになんざ、なりゃしねえよ。後に何も残らない。おめさんは、………………一生満たされない。…………だからせめて、オイラが。……………おめさんの望むものをなるべく与えるさ。約束する。」柔らかい粒子が青色に煌めき宇宙を彩るかのように。暖かく暖かく。「…………………それじゃあダメなのはわかってるさ、分かっているよ。………………………本当に、何も出来なくてごめんなァ…。」 彼の青い瞳が、光にあたって緑色。ファースト、君に対してじゃない。 (2020/4/13 03:59:36) |
アモル | > | 彼の青い瞳が、光にあたって緑色。ファースト、君に対してじゃない。ヴィジョンを宿した幼子に1つ。友情が無謀だと知りながら寄り添うことを心に決めた。メロスが王の、手を取る話を。貴方はまだ知らない。) (2020/4/13 04:00:08) |
まりく | > | なんだテメェ!エモいロル書きやがって!最高かよ (2020/4/13 04:00:53) |
櫻木 志朗 | > | 、そう ? お大事にね、鞍馬くん ( こてりと不思議そうに首を傾げる様からは憑き物が落ちたかのような晴れやかさも伺え、それは彼からすればきっと不快なものだろう。1度空っぽの虚像であったことを自覚して、漸く彼は正しく愛を求めることが出来るようになった。それはとても大きな進歩。へらりと幸福そうに笑う彼には気付けない、目の前の彼の苦悩も悩みも、けれどあまり興味もないから、気付いたところで放っておいてしまう。だって、彼からの愛なんて求めていないんだから。誰にも向けられた事のない愛。それを向けて貰えたのならどれ程この胸の内は満たされるんだろう。 (2020/4/13 04:10:16) |
櫻木 志朗 | > | 早く、早く、早く其れが欲しかった。居ても立っても居られない。緩く掌を振って彼を見送った後、きちんと気の抜けた元炭酸ジュースを飲み干せば、誰も居なくなった共同スペースで彼は静かに笑みを溢す。どうしたら貴女はその愛を向けてくれるのか、どうしたら貴女の心に踏み込めるのか。今まで貴女がしてくれた様に胸の内に住み着いて感情を引きずり出して此方側に落としてしまうには、どうすれば良い? 他と違って、きっと貴女の感情を引きずり出すのはとっても難しい事だろう。それでもめげない、諦める訳がない。貴女に愛される為ならなんだって___正しく愛を求めることが出来るようになった、正しく愛が枯渇していた事を知った愛欲は、その愛を求めて動き出す。愛しい貴女、それだけを目指して。【深度7→8】 (2020/4/13 04:10:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鞍馬 理玖さんが自動退室しました。 (2020/4/13 04:11:11) |
まりく | > | お疲れ様です? (2020/4/13 04:11:33) |
櫻木 志朗 | > | お疲れ様です…かね、遅くまでお相手感謝です !! 一応〆ました !! (2020/4/13 04:12:01) |
アモル | > | おつかれさまでした! (2020/4/13 04:12:47) |
アモル | > | 前向きに見せかけてしっかり狂気なの笑うからやめろよ (2020/4/13 04:14:00) |
櫻木 志朗 | > | 櫻木がまともなわけないんですよねぇ… (2020/4/13 04:15:18) |
アモル | > | ダコタみたくねっとり仕掛けてきたらどうしよう() (2020/4/13 04:17:16) |
まりく | > | (ヴィジョンとは理想図。しかし、生まれながら持っていたならば【理想図】は誰のものだろう。ファーストは友情の彼が察したことを知ってか否か複数の節足を不気味に動かすだけで、何も語らないし攻撃することはない。彼は影、彼は支配、彼はいつだってマリクから、一臂とたりとも離れることもしない。ヴィジョンは囁く、いつだって、貴方達に欲望をチラつかせ、自分色に染めていくのだろう)「な んで?」(ファーストを睨んだ彼は、周りと同じ。殺してと頼む前に行動したのはアモルだった。強く強く抱きしめられた身体は、痛みつけるためじゃなく何かを守っている?何から?ポツリポツリと悲しそうに吐かれる言葉も、手入れなどされずボサついた髪を撫でる手も、知らない。ファーストはいつだって側にいてくれたけど、暖かくなく冷たい節足。笑う顔もなく、悲しむ顔もない。ただ害ある存在から守ってくれる。ご飯をくれる。でも、マリクにとってはそれが世界だった) (2020/4/13 04:19:14) |
まりく | > | 「へ んなやつ。 へん。ばけもの なのに。ゃ くそくは 意味 ないって いってた」(一生満たされないことはないって、ファーストがいっていた。支配した際には、美味しいご飯も 暖かな暮らしも 家族の温もりに 湯水の如く使えるお金 全部手に入るのだと読み聞かせてくれた。ウソツキウソツキ。とハッキリ言えたらいいのに、震える貴方が弱すぎて拒否することが出来なかった。今までいなかった貴方はやはり死神?せっかく手に入れようとしていたナニカをドブに捨てる形で、離れていこうとし)>アモルさん (2020/4/13 04:19:20) |
まりく | > | ポジティブ狂気 (2020/4/13 04:19:48) |
櫻木 志朗 | > | ねっとり…相手に尽くす型ですからね…詳細は今度仕掛けたいので言えませんが、朝昼晩ご飯作ってくれるのと、寝るまで側に居てくれるのと、何されても笑顔です相変わらず ( ) (2020/4/13 04:19:51) |
櫻木 志朗 | > | とてもしっくり、これファーストが一番の悪なのでは… ? (2020/4/13 04:21:18) |
まりく | > | ファースト「(○)」 (2020/4/13 04:23:39) |
櫻木 志朗 | > | ライトパンチ( 💡'ω')💡 (2020/4/13 04:25:02) |
まりく | > | ファースト(✖️) ヴィジョンからしたら宿主は生きて欲しいもんね! (2020/4/13 04:25:53) |
櫻木 志朗 | > | それでも歪ませ過ぎでは ( ) ブルーは宿主の意思を優先しつつ守る派なので、ヴィジョン会とかあったらファーストとは気が合わなさそです( (2020/4/13 04:28:32) |
まりく | > | ファースト「我支配。問題ない」支配の化身だもん!自分が悪いだなんて思うわけなか!()。殆どのヴィジョンとは合わないかと (2020/4/13 04:30:45) |
櫻木 志朗 | > | 成る程純粋無垢な宿主も支配したと…。合うヴィジョン逆に居るんですかね…皆の家のヴィジョンの性格はあんま分かってないですが ; (2020/4/13 04:32:19) |
まりく | > | 赤ちゃんの頃からずっといるから、支配することなんて簡単よな。ヴィジョン喋れるタイプだと性格は口調とか考えなきゃだから大変そう。 (2020/4/13 04:33:57) |
櫻木 志朗 | > | こっっわいな。ブルーは寡黙な愛されたがりやさんなので、支配はしないけど尽くして褒められるのを望んでます。通称櫻木の成功例 () やぎくんとかイェトナくん絡ませるの上手いなぁてちょくちょく見てて思います (2020/4/13 04:36:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アモルさんが自動退室しました。 (2020/4/13 04:37:31) |
まりく | > | ファースト君なりの愛情表現だよ……?なにそれ可愛い。愛を空回りしている櫻木くんを心配してそう。やぎくんとイェトナくんは、本当上手いしいい関係性持ってるよね (2020/4/13 04:38:55) |
まりく | > | お疲れ様です (2020/4/13 04:38:59) |
櫻木 志朗 | > | お疲れ様です、明日寝坊しないようお気をつけて (2020/4/13 04:39:16) |
おしらせ | > | アモルさんが入室しました♪ (2020/4/13 04:40:49) |
アモル | > | おめさんのことを〝バケモノ 〟なんざ誰が言った。……………おめさんをこんなにした奴らのがよっぽどバケモノだろがィ。(ふざけやがってとでも続きそうな具合に、彼は貴方に否定した。蠢くヴィジョンを見ているのは彼じゃない。【スタンド・バイ・ミー】だ。寂しい夜に、悲しい時、辛い時、沢山のモノを与えてくれる友人だ。今ここにいる訳じゃないが、青色は〝 君〟を見ている。貴方を生かすために、貴方を縛り付けるそれは果たして幸せを掴ませてくれるのだろうか。離れようとする貴方が、何かを捨てる音がした。今離してはいけないと本能が訴えかける。 (2020/4/13 04:40:52) |
アモル | > | 「…ッ、……なァ、坊主!」「オイラは……………オイラはなァ。」「……いつだっておめさんに暖かい料理を与えられる。行きたいとこがありゃどこへだって連れてくし、おめさんがなにも奪わなくったって満たしてやれる。オイラからおめさんに渡すそれらは全部おめさんのものさ、………おめさんが奪おうとしていた花なんかよりも、飛びっきりのモノだってッ、……………!!!だから………」 あなたからゆっくり離れる。両手を優しく握り、俯いて。そうしてから貴方に目を向け、なんとも言えない微笑みで。「………自分を〝 バケモノ〟だなんて言うんじゃねェやい、………確かにおめさんは特別さ、王様にだってなれるだろう。………オイラが約束を破ったら、オイラがおめさんを満たせなかったら、おめさんの好きにすりゃあいいさ。満たすだけ満たすために、奪い尽くせばいい。」 ファーストの邪魔だてなんて許さない。青色の瞳がそれを拒む。黒い影を踏まれても、彼の意思は変わらないだろう。「………………1度でいいからオイラを信じて見ないかい。」 綺麗事ばかりと笑ってくれ、それでも彼は。 (2020/4/13 04:41:42) |
アモル | > | これ以外に、吐く言葉が見当たらない。彼に嘘をつくほどの器用な技量はなくって、…その代わりにできるのは。みんなを美味いと言わせる料理スキルさ。沢山沢山誰も与えてくれなかったものを、彼が与えて全てあなたの物に出来たなら。) (2020/4/13 04:41:43) |
アモル | > | 寝てないんだよなこれが! (2020/4/13 04:42:11) |
櫻木 志朗 | > | 人の事言えないですけども、さては歪んでますね…? 心配するけど、大丈夫って言われながらよしよしされたら流されちゃいます。花見の時も櫻木よりブルーが楽しんでました () ね…もう子と親みたいな信頼の雰囲気すこです (2020/4/13 04:42:26) |
櫻木 志朗 | > | おかえりなさい~、寝てなかったんだなこれが、とてもエモい。 これマリクさん幼児化解けてたら忘れちゃったりするんですか (、) (2020/4/13 04:43:10) |
アモル | > | 忘れちゃってもアモルが覚えてるから! (2020/4/13 04:44:33) |
櫻木 志朗 | > | アモルくんが覚えてるならなんか大丈夫な気がします !! (2020/4/13 04:46:51) |
アモル | > | 1度決めたらやる男なので! (2020/4/13 04:47:27) |
アモル | > | ROMがずっとおるんだよな、 (2020/4/13 04:48:32) |
櫻木 志朗 | > | 格好いい、けど其れでも出来なくて自分を責めちゃうときは梢ちゃんをお呼び !! 凹んでる貴方に元気をプレゼントしちゃう梢ちゃん (2020/4/13 04:48:48) |
アモル | > | これが友達かぁ~~~~…… (2020/4/13 04:49:19) |
櫻木 志朗 | > | 自分もこういう尊いのは外で見るのが礼儀なのかなって、ROMさん見てると一寸悩みます。意地でも出てきませんが (、) (2020/4/13 04:49:26) |
アモル | > | 見られてるとまあ中々恥ずかしいんだよな (2020/4/13 04:49:53) |
櫻木 志朗 | > | 友達だ~~、不変ですので、今のきらきらのあもるんが病むのとか止めたいのです (、) 分かる…けどガン見してますともええ (2020/4/13 04:50:44) |
アモル | > | さすがアイドル………………今友達着々と増えてきて心身ともに健康だからきっと、きっと…………たまに凹む。() (2020/4/13 04:52:42) |
櫻木 志朗 | > | 上げて落とす ( ) (2020/4/13 04:53:38) |
アモル | > | へへ (2020/4/13 04:54:29) |
おしらせ | > | 南無 参三さんが入室しました♪ (2020/4/13 04:54:59) |
南無 参三 | > | おはよす (2020/4/13 04:55:03) |
櫻木 志朗 | > | へへへへ (2020/4/13 04:55:08) |
櫻木 志朗 | > | おはよすです~ (2020/4/13 04:55:13) |
アモル | > | おは! (2020/4/13 04:57:17) |
まりく | > | 「み んな。んな いう。お れがばけものだか ら すてられた。ぐー される。ご はんかえない。い きちゃ ダメ。でも、い きたい」(路地裏の影から見ていたのは、母親と楽しげにつなぐ子ども。人間は本来血の分けた人間がいるらしい。だけど、意識あったときには自分は、ゴミ山に住んでいた。ファーストと一緒にいると、悲鳴をあげられ仲間呼ばれる。そして、痛いことされる。何でされるか最初はわからなくて泣いていたけど、少しずつ関わって覚えたはじめの言葉は【化け物】つぎに【死ね】。次々浴びせられる言葉だけを覚え誰かがいらないと捨てた本を拾って調べて、意味を知って理解するだけの簡単な作業。ファーストにお願いして、一人お話が出来るようにしてもらったら言われたんだ。ヴィジョン使いだから、人間じゃない。人殺しにならないってさ。じゃあ、自分も誰かを殺しても【悪くないんだ】と悟ったのはいつだっただろう。真っ赤に染まった彼は、答えてくれなかった) (2020/4/13 04:58:03) |
まりく | > | 「ぁ……う、ん」(弾幕のようにはかれる言葉はうまく聞き取れない。怖い。けど怒られていない?わからない。ないないつくし。いつだって自分の中は空っぽだから、奪って埋めることしかできなくて親指と親指を合わせて)「し らない。おれ しらない。いや」(信じるって何だろう。王様って何だろう。奪わずに生きられる世界なんか実在する?教えてよファーストと問い掛ければ自分達だけの言葉で教えてくれる。彼だけが自分を守ってくれる。満たしてくれる道筋を知っている。だから、マリクはそれに従うように、アモル(光)とは反対の影の道へ走って逃げていこう。いつだって信じられるのはファースト(支配)だけだから)>アモルさん (2020/4/13 04:58:11) |
まりく | > | おはよう御座います (2020/4/13 04:58:23) |
まりく | > | 歪んでないヴィジョンなんて存在するのですか!(((。幼児化解けたら忘れてそう。そしてアモルくんイイコすぎて心配 (2020/4/13 04:59:34) |
櫻木 志朗 | > | え"あ"ー…しんどい… (2020/4/13 04:59:46) |
櫻木 志朗 | > | スタンドバイミーくんいい子だと思うのですがどうですか !! 動画に残してやりたいっすね (2020/4/13 05:00:40) |
南無 参三 | > | ばぶじゃん、、 (2020/4/13 05:04:30) |
南無 参三 | > | しんど上げて〜とかいいつつ一つもあげてないの何だ? (2020/4/13 05:04:52) |
まりく | > | 深度あげて〜あげて〜 (2020/4/13 05:05:22) |
南無 参三 | > | しんどあげまくって鬱人間にさせたいという願望が (2020/4/13 05:06:00) |
まりく | > | きっとヴィジョンがまだまだ君はやれる!ってアピールだよ (2020/4/13 05:06:39) |
南無 参三 | > | ヴィジョン一度も使ってないんだよな……そういうことか (2020/4/13 05:07:36) |
まりく | > | なるほど、ヴィジョンを使わなきゃ行けないのだな(( (2020/4/13 05:08:58) |
南無 参三 | > | そうなのだ😌 (2020/4/13 05:11:45) |
まりく | > | 君とヴィジョンの関係をみせてくれb (2020/4/13 05:12:24) |
南無 参三 | > | 見せたい〜〜やりたいよ〜〜ばぶ (2020/4/13 05:13:13) |
アモル | > | (言葉の拙い子供が背を向けてどこかに行った。ヴィジョンに取り憑かれているのはお互い様だった。虚ろな緑色の瞳が、貴方の背中から目を伏せて、小さく口を開く。「…………──────オイラ、やっぱり。」救えない?ダメ?何も出来ない?見てるだけ?あの時手を伸ばしたのが間違いじゃないと考えるなら。『 ……………〝 もう一度手を伸ばしてみよう〟。』風に溶けた静かな声。瞬きをした次にはもう居なくなっていた相棒。彼はなるべく他者の意志を尊重したい。それが幸せに繋がるのであればいつだってそうだ。けれど貴方のそれは、本当に【幸せになれますか?】彼は博愛のように無償の愛を無限に出せるわけじゃない。祝福のように誰にでも自己犠牲を発揮出来るわけじゃない。 (2020/4/13 05:13:14) |
アモル | > | 表現のように言葉要らずで真っ直ぐ思いを伝えることができるかも分からない。何かあらゆる想定を企て、心配することも、煌びやかなステージの上で笑顔を届けることも。彼には全て、向いていないけれど。青混じりの瞳が真っ直ぐ目を向け、立ち上がる。「………次会うのは学校かァ、……………アイツ覚えてんのかね。」 花欲しがったこと、と彼は小さくからかうように、どれに言うでもなく呟く。貴方が闇に逃げた。それを引きずり出すことは出来ないが、貴方が闇で1人になった時。彼はきっと、その闇に自ら出向き、貴方の隣に立つだろう。その際は、もう一度。貴方を抱き締めて。) (2020/4/13 05:13:23) |
まりく | > | 絡みありがとうありがとう。アモルくんイイコすぎてハゲた。今回のことはマリクかんっぜんに忘れてますね! (2020/4/13 05:16:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、櫻木 志朗さんが自動退室しました。 (2020/4/13 05:20:55) |
南無 参三 | > | おやすみなさい (2020/4/13 05:22:32) |
南無 参三 | > | まりぐゅよすよす……( ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ ) (2020/4/13 05:23:07) |
南無 参三 | > | 二人とも寝たかな (2020/4/13 05:29:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アモルさんが自動退室しました。 (2020/4/13 05:34:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まりくさんが自動退室しました。 (2020/4/13 05:36:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、南無 参三さんが自動退室しました。 (2020/4/13 05:49:52) |
おしらせ | > | 鞍馬 理玖さんが入室しました♪ (2020/4/13 10:49:49) |
鞍馬 理玖 | > | うわぁ…寝落ちすみません!櫻木くんお相手ありがとうございました! (2020/4/13 10:50:29) |
鞍馬 理玖 | > | 丁度良く〆てくれてたすかります… (2020/4/13 10:51:07) |
鞍馬 理玖 | > | と、それだけを言うために来たのでまた落ち。 (2020/4/13 10:51:30) |
おしらせ | > | 鞍馬 理玖さんが退室しました。 (2020/4/13 10:51:33) |
おしらせ | > | 天津橋 梢さんが入室しました♪ (2020/4/13 14:07:53) |
天津橋 梢 | > | 今日和~、此方こそお相手有難うございました !! (2020/4/13 14:08:14) |
おしらせ | > | 鞍馬 理玖さんが入室しました♪ (2020/4/13 15:05:03) |
鞍馬 理玖 | > | こんにちは! (2020/4/13 15:05:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天津橋 梢さんが自動退室しました。 (2020/4/13 15:08:15) |
鞍馬 理玖 | > | お疲れ様でした〜! (2020/4/13 15:08:24) |
おしらせ | > | まりくさんが入室しました♪ (2020/4/13 15:25:57) |
まりく | > | おはよう御座います (2020/4/13 15:26:00) |
鞍馬 理玖 | > | おはようございます! (2020/4/13 15:26:38) |
鞍馬 理玖 | > | 相変わらず朝までやってますねぇ() (2020/4/13 15:27:13) |
まりく | > | 朝までやっちゃってますね (2020/4/13 15:27:30) |
鞍馬 理玖 | > | 支配された時にえっちしてるだろうし、リクの深度1つ上げとこうかな… (2020/4/13 15:30:11) |
まりく | > | 繋がらないえっちはしたよ!() (2020/4/13 15:30:36) |
鞍馬 理玖 | > | 繋がるとか言われたら想像してしまった…() (2020/4/13 15:33:22) |
まりく | > | 想像してしまった貴方は……() (2020/4/13 15:34:02) |
鞍馬 理玖 | > | 中の人がやばい奴といいたいのかね……認めましょう☺️ (2020/4/13 15:37:24) |
まりく | > | (´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)鞍馬くん幸せになって((( (2020/4/13 15:38:29) |
まりく | > | 想像は自由なので咎めないのです。ただマリクとヤるシーン浮かぶのは可哀想な気がして() (2020/4/13 15:41:15) |
鞍馬 理玖 | > | リクは幸せにはなれないよ…半端者だから…/ マリクくんはなんやかんや善人化して将来安泰そう (2020/4/13 15:41:28) |
まりく | > | 鞍馬くんを幸せにするんだよ!!!マリクは善なんかどこにもないのでないです (2020/4/13 15:43:00) |
鞍馬 理玖 | > | まりくぅしはいしてぇっ…とか喘いでそう() (2020/4/13 15:46:23) |
まりく | > | それをはいはいとペットの下処理感覚で終わらせるから…… (2020/4/13 15:47:37) |
鞍馬 理玖 | > | その上下関係がいいですねえ!/5分家事ほうち… (2020/4/13 15:52:27) |
まりく | > | (´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)いつも優しくしてあげたいけど、マリクは気まぐれだから。ぴぇん。了解です (2020/4/13 15:53:08) |
鞍馬 理玖 | > | もどりました! (2020/4/13 16:00:49) |
まりく | > | おかえりなさい (2020/4/13 16:07:21) |
おしらせ | > | アモルさんが入室しました♪ (2020/4/13 16:11:30) |
鞍馬 理玖 | > | こんにちは! (2020/4/13 16:11:54) |
アモル | > | こんちぁ! (2020/4/13 16:11:58) |
まりく | > | こんにちは (2020/4/13 16:12:37) |
アモル | > | 空いてる人いますか! (2020/4/13 16:16:44) |
まりく | > | 今日はイベントらしたいですね (2020/4/13 16:16:49) |
アモル | > | そーね!いべんとね! (2020/4/13 16:17:58) |
鞍馬 理玖 | > | 暇だぁ…暇を持て余しすぎてて…空いてますよ/連日イベントなのね!! (2020/4/13 16:18:02) |
おしらせ | > | 天津橋 梢さんが入室しました♪ (2020/4/13 16:18:29) |
鞍馬 理玖 | > | こんにちは! (2020/4/13 16:18:36) |
アモル | > | なろー!キャラ指定あるかい! (2020/4/13 16:19:04) |
アモル | > | こにちは! (2020/4/13 16:19:08) |
天津橋 梢 | > | 今日和~ (2020/4/13 16:19:52) |
まりく | > | こんにちは (2020/4/13 16:20:10) |
おしらせ | > | 南無 参三さんが入室しました♪ (2020/4/13 16:20:45) |
南無 参三 | > | おはよーございます (2020/4/13 16:20:52) |
鞍馬 理玖 | > | 特には無いですよ!使いたいキャラいればその子で!!/ サキロルはいただきますぜぃ (2020/4/13 16:20:57) |
まりく | > | おはようございます〜 (2020/4/13 16:21:09) |
鞍馬 理玖 | > | おはようなむくん (2020/4/13 16:21:12) |
天津橋 梢 | > | おはよです~ (2020/4/13 16:21:38) |
アモル | > | おはよう! (2020/4/13 16:22:53) |
鞍馬 理玖 | > | スマホの画面オンが12時間越えてる自分が怖い…… (2020/4/13 16:23:09) |
アモル | > | 任せる!そしてこのままでいる! (2020/4/13 16:23:13) |
鞍馬 理玖 | > | 17:00、放課後。学校付近の小さな神社にて。そこは花弁の大半が散ってしまった桜並木に囲まれた、人気の少ない古い神社だ。 年代物の賽銭箱に1円を投げ込み、二拝二拍手一拝。”気持ちいいえっちがしたい”と願掛けし、御神籤を引いてみることにしたリクなのだが。————大凶。残念ながら、それが手の中に在る、御神籤の運勢だ。 「世を渡る道をたがへて迷ふかな、何れの方にいき隠れまし…………か。」 御神籤特有の古臭い和紙に草書体で刷られた短歌を読み上げてみる。リクは古文の知識なんてなかったけれど、なんとなく短歌の意味が伝わってくる。大方お先真っ暗ということだろう。 「オレってなんでこう………いつもツイてないんだろうな。」 御神籤を元のコンパクトなサイズに折り畳み、ポケットに入れる。・・・ふと、人気を感じて。リクはその方向に目を向けるだろう。 (2020/4/13 16:36:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、南無 参三さんが自動退室しました。 (2020/4/13 16:40:55) |
アモル | > | …………よ。浮かない顔してんねィ。この間会ったときゃあも少し活気があったと思ったがァ。(ここに来たのは紛れもなくこの男、アモルだった。誰かと間違えることなんざほとんどありやしないだろう。Q、何故神社に来たの?A、気まぐれさ。…彼は自由を好んでいた。皆でわいのわいのと騒ぐのもいいが、気づけばどこを探したって彼はいない。そんな存在。1人を好み、ぶらりぶらり。そうして一人ぼっちで落ち込んでいる貴方に、彼はゆったり声をかける。低く落ち着いた声色で、勿論気さくにね。最近の貴方の事柄や、貴方が常に抱いている性欲なんざ、彼は全く知らないみたいに。西日をバックに朱色が燃える。) (2020/4/13 16:41:51) |
まりく | > | お疲れ様です (2020/4/13 16:42:00) |
天津橋 梢 | > | お疲れ様です~ (2020/4/13 16:42:04) |
鞍馬 理玖 | > | お疲れ様でした! (2020/4/13 16:42:30) |
鞍馬 理玖 | > | 「アモルっ……くん?」 そこに居たのは一風変わった男の子。アモルくんだ。癖のある喋り方がなんだか懐かしくなって、リクは自然と口元を緩ませた。 「………キ、キミにはそんなの関係ないだろう!」 フンッとしかめっ面でそっぽを向く。『この間あった時は活気があった』。それって、今の自分には活気がないってことだろう?他人に隷属して、リクは自由気ままに生きれるようになった。性欲を何不自由なく満たしてくれるが人いる。他人に無駄な気を使う必要もなくなったのだ。それなのに活気が無いだって?そんなわけ。そんなわけない……筈なのだ。 「まぁ……でも。そうなのかもしれないね。………オレって優柔不断で他人に流されやすいから、損してるのかな。」 (2020/4/13 16:52:29) |
まりく | > | _(┐「ε:)_にゃー (2020/4/13 17:02:05) |
鞍馬 理玖 | > | 🐈 (2020/4/13 17:02:49) |
アモル | > | 嗚呼、全くだ。…オイラにゃ関係ねェなァ。(くつくつと含み笑い、それでも彼が立ち去ることは無かった。ここで立ち去ってしまうのは、彼の性分に反することであり。そうして貴方の心がまた寂れてしまうことを知っていたから。1人になんてなりたいやつが、一瞬でも口元を緩めたりしないでしょう?「……ここに来たのは気まぐれさ、オイラは神社に居たい。譲れねえ、………わがままだろう?…おめさんが〝 勝手にしろ〟って言ってくれるって心のどっかで信じてンのさ。」冗談混じりの言葉に嘘はなかった。彼はそのまま神社の階段に腰を降ろすだろう。ゆるり軽い雰囲気は、ジャズでも背後で奏でられてそうね。杞憂する貴方のつぶやきを、彼は拾ってくれるでしょう。「……………そいつァおめさん、物事に対しての飲み込む能力が高いってことさね。……端的に言うなれば、器用貧乏って奴さ。良い性格じゃあねィか、………だがなァ。………それでおめさんが〝本当にこれでいいのか 〟って、疑問に思ってんなら、話は別だが。」 適当に生えていた草をはおり、みょんみょんみょん、と揺らす行為に、意味なんざない。) (2020/4/13 17:09:11) |
鞍馬 理玖 | > | 「キヨウビンボウ………そんな捉え方もあるのか。」 良い生活だとキミに褒められて一瞬、リクの機嫌は直りかけたように見えた。 「………このままでいいに決まってるじゃないか。今オレがこうなってるのは自分が選んだ結果だよ。…………後悔なんてあるわけないじゃないか?」 嗚呼、そうさ。後悔しているから自分は落ち込んでいるのかもしれない。リクは喜怒哀楽が激しくて、その上に嘘をつくのが下手だから直ぐに他人に感情を読まれてしまう。優しい人は彼を善の道へと導いてくれるし、悪い人は彼を悪の深淵へと陥すのだ。そんな自分の単純な気持ちを読まれるのが、凄く気に食わない。それを真に受けて変わってしまう自分も凄く気に食わない!! 「オレもアモルくんみたいに人当たりが良くなって、友達と仲良くしたいよ。………自分を差し置いて、他人を態々思いやるなんて、さぞかし楽しいんだろうね?」 無性に腹が立ったリクはキミに愚痴を白だろうね。これでも、思いつける中で最大限の嫌みを言ってやったつもりだ。もともと温厚だった彼がグレて他人に吐ける愚痴なんて、小学生レベルの幼稚なモノさ。 (2020/4/13 17:27:38) |
まりく | > | 天津橋さん、絡みませんか? (2020/4/13 17:31:24) |
鞍馬 理玖 | > | 白→はく 誤字ですねえ… (2020/4/13 17:32:11) |
天津橋 梢 | > | 絡みたいです !! キャラ指定とかありますか ? (2020/4/13 17:32:29) |
まりく | > | わーいです。キャラ指定成りたいキャラで大丈夫ですよ? (2020/4/13 17:34:33) |
天津橋 梢 | > | んじゃ此方梢ちゃんで行きます~ |") (2020/4/13 17:39:38) |
まりく | > | 了解です。13才同士で絡むか、同じ班同士で絡むか。迷いますね。シチュ希望ありますか?>天津橋さん (2020/4/13 17:41:38) |
天津橋 梢 | > | ん"~…迷わせる二択っすね…今の所ない感じです…!! のでサイコロふりふりで決めるのもありかなと (2020/4/13 17:42:42) |
まりく | > | 1d2 → (2) = 2 (2020/4/13 17:43:34) |
まりく | > | 神は同班同士仲良くしなさいっ!とのことでした。サキロル、希望がなければ1d100で高い方からしますか? (2020/4/13 17:44:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アモルさんが自動退室しました。 (2020/4/13 17:44:29) |
鞍馬 理玖 | > | お疲れ様でした…かな? (2020/4/13 17:44:49) |
まりく | > | お疲れ様です (2020/4/13 17:46:20) |
おしらせ | > | アモルさんが入室しました♪ (2020/4/13 17:47:38) |
アモル | > | 後悔がねェ奴ァ、…んな事言わねえのよ。………これで良かったのか、なんてなァ。…まあ、なんだっていいが。(肩を竦めて彼の言葉に静かに返す。気に食わない気に食わない、何もかもが気に食わなくて、揺らぐ自分に懸念する。そんな貴方は彼にも牙を剥き、最高の皮肉を言い放った。『 オレもアモルくんみたいに人当たりが良くなって、友達と仲良くしたいよ。………自分を差し置いて、他人を態々思いやるなんて、さぞかし楽しいんだろうね?』彼は手を止める。傷ついたのだろうか、怒っているのだろうか。しばしの沈黙の後だった。「…………嗚呼、好きでやってる事だからなァ。」 なんでもないとでも言う見たく、普通に返すは彼の性。 (2020/4/13 17:47:41) |
アモル | > | 「………オイラァ、オイラさァ。…………もう後戻りできねェのよ。」【 深度8⠀】人間でいられるのはあとどれぐらいなのか、それすら分かりやしない。「…………それでもいつだって、どんなことになったって、オイラァ友の幸せを願って居るよ。友人を見捨てないってのはオイラのチンケなプライドさ、………自分の救い方を忘れてもそれだけは忘れたくない。」 なんてな、とヘラヘラと彼が笑う。困ったような笑みだった。あとどれぐらいこうしていられるのかと、懸念することはもうやめた。貴方を見つめた彼が一言、「……………オイラァおめさんが心配だぜィ。」) (2020/4/13 17:47:49) |
天津橋 梢 | > | さす神。 それで大丈夫です!振ります!!おかえりなさい!!! (2020/4/13 17:48:14) |
まりく | > | おかえりなさい (2020/4/13 17:48:18) |
天津橋 梢 | > | 1d100 → (5) = 5 (2020/4/13 17:48:19) |
まりく | > | 1d100 → (18) = 18 (2020/4/13 17:48:22) |
天津橋 梢 | > | 底辺の争い (、) お願いします ! (2020/4/13 17:48:46) |
まりく | > | 年上らしくリードしますね!天津橋くんはよくどこにいますか? (2020/4/13 17:49:06) |
天津橋 梢 | > | 屋上で歌ってたり、あと射撃練習したり ? ですかね、🤔 (2020/4/13 17:51:22) |
まりく | > | なるほど、屋上でサボりますね! (2020/4/13 17:51:48) |
天津橋 梢 | > | お願いします !! (2020/4/13 17:52:39) |
まりく | > | (本日も変わらず空は青く澄み渡っています。コンクリートは硬くて冷たいけれど、丈夫で便利です。境界線を越えさせないための柵が、美しい景色を破壊している様は人間模様。なんて、詩人がいれば綴る光景も琥珀の瞳にはなんの意味もない。骨張っていながらも、細い指で摘んでいるのは一輪のネモフィラ。植物園へ行った際にいつも影にいるファーストが引きちぎって渡してきたもの。捨てるに捨てられずいるが、時間が経ってしまったから元気がなく草臥れている。昨日の昼間から何をしていたか記憶がないけれども、ダレカと大切な話をしていた気がする。色あせたフィルムは、再現不可能。手に持つ花と同じく死ぬだけの存在)「ちょっとおもしれーことねぇかな。退屈すぎて眠たくなる」(桜は終わり、若葉が誇らしげに光を浴び次の世代へ引き継ぐ時期。種を残すことができなかった花を地に堕とし、踏みにじれば大きなあくびをして今日という堕落を貪る)>天津橋さん (2020/4/13 18:04:01) |
鞍馬 理玖 | > | 「好きでそんな事が出来てるのかい?……それって………うぅん。何でもない。」 “オレ以上に損してる性格なんじゃないの?”と、さらに突っかかろうとして…辞めた。キミに喧嘩をふっかけたところで何も現状が変わりはしないのだから。変わりに足元にあった小さな石ころを蹴りあげる。 ————アモルくんは絵に描いたような善人だね。オレから性欲という呪縛を取り去れば、キミのような優しい人間になれたのかもしれないね。それって素晴らしいし、羨ましいし、尊敬する。でも、なによりオレはキミの事が妬ましい。 (2020/4/13 18:07:37) |
天津橋 梢 | > | しょっちゅうサボってるマリクさんにちょっかいを出しに来た、って体でも大丈夫ですか ? (2020/4/13 18:07:46) |
鞍馬 理玖 | > | 「心配?………キミはオレを心配してくれるんだね。」 彼が発したその言葉に、リクは妙な親近感を覚えて目を細めた。キミが心配してくれている。恐らく、今のリクを見ればキミだけじゃなくて両親や数多くの友達が心配してくれるだろう。周りに迷惑をかけてまで選んだ選択がこのどこか満足のいかない結果なのか?………そんな事はない。そんな事、あってはならない。リクは首を横に振ってそれを否定する。 「ごめん……キミと話してると………なんだか気持ちが揺らぎそうになるよ。……もう帰るッ。」 拗ねてしまったのだろう。プイっと身体の向きを変えて、神社から出て行こうとする。 (2020/4/13 18:07:50) |
鞍馬 理玖 | > | ごめん時間かかりました… (2020/4/13 18:07:59) |
天津橋 梢 | > | んん、サンド失礼しました ; (2020/4/13 18:08:15) |
まりく | > | いいよ!マリクサボりすぎ+無能力と言い張ってるせいで一部Aランクなんかオマエ?と疑われてるから! (2020/4/13 18:08:38) |
アモル | > | 止める?! (2020/4/13 18:09:26) |
鞍馬 理玖 | > | すみません外食いかなきゃだから…次で〆てくれるとありがたいです。 (2020/4/13 18:11:52) |
鞍馬 理玖 | > | こんなコロナの時期なんだけどね() (2020/4/13 18:12:04) |
アモル | > | あいよ! (2020/4/13 18:12:14) |
天津橋 梢 | > | ……やっぱりサボりの定番スポットって屋上なの ? お兄さん ? ( とたとたとた…っと、悪戯盛りの仔猫の様な軽やかな足音が、誰かが屋上の扉を開けた途端に貴方に向かって響くことでしょう。開けたのは少女の見た目を纏った子供。靴下のリボン、柔らかなスカート、着物風トレーナーの袖、そして2つに結った髪。どれもこれもをひらりと舞い踊らせて、少女は貴方に駆け寄ります。そして貴方の側にしゃがみ込んでは両手で頬杖を付いて、何処か嬉しげに、いや、誇らしげに? 笑いながら貴方を見詰めて問い掛けます。 何故そんな風ににやついているのかなんて、直ぐに分かること。 『 噂のサボり魔さん、見ぃつけた ! 』 文字通り、言葉の通り、少女は例のサボり魔さんに会いに来たのですから。読み通り一発で見付けることが出来て、少女は上機嫌も上機嫌でした。) (2020/4/13 18:17:35) |
天津橋 梢 | > | ご飯食べてきます !! (2020/4/13 18:17:47) |
まりく | > | いってらっしゃい (2020/4/13 18:17:59) |
アモル | > | …………自分の意見はしっかり持っといた方がいいぜィ。(立ち去る背中に一言だけ。貴方の懸念は貴方が解決するべきだ。それでも分からなかったらまたおいで。夕日に溶ける後ろ姿を彼は眺めながら彼は静かに目を伏せた。貴方がこの先不幸な目にあいませんように、なんて。大袈裟な話だけど。どう転ぶかは分からない、友達と呼ぶにはまだ早いだろうか。──────そんなこと、考えちゃいないけどね。) (2020/4/13 18:21:34) |
アモル | > | 短くてごめん! (2020/4/13 18:21:39) |
鞍馬 理玖 | > | なり相手ありがとうございました!アモルくんがクズなリクを構ってくれて嬉しかった… (2020/4/13 18:23:55) |
鞍馬 理玖 | > | んではご飯いてきます!ありがうございました! (2020/4/13 18:24:12) |
おしらせ | > | 鞍馬 理玖さんが退室しました。 (2020/4/13 18:24:19) |
アモル | > | いやいやそんな!こちらこそ!御相手感謝! (2020/4/13 18:24:44) |
まりく | > | 「……誰だオマエ」(余程神とかいう空想存在は自分を嫌っているらしい。暇だし眠りにつこうとした矢先に、開かれる音と軽すぎる足音。着物風のトレーナーは蝶々のように舞い、ふわりと風に煽られるスカートはお花。女の子を可愛いを詰め込んだ少女は自分を見てニヤニヤするものだから、不快感から目が細まる。Aランクならともかく、授業に滅多に出ず、人との交流もテキトー故B・Cランクの存在など覚えるはずがない。なのに彼女はサボリ魔と知っている。子どもの子守なんて真っ平だとシッシッと払い除ける仕草。これで喧嘩売ってきたら全ての歯をへし折ってやろうと考えており)>天津橋さん (2020/4/13 18:25:33) |
まりく | > | ねそう、水あびてきます (2020/4/13 18:26:22) |
天津橋 梢 | > | ただいまですとお疲れ様です~、子供にも容赦ないマリクさん () (2020/4/13 18:30:52) |
まりく | > | お疲れ様です、おかえりなさい。性別・年齢関係なくやります (2020/4/13 18:33:15) |
おしらせ | > | 榊原 弥音さんが入室しました♪ (2020/4/13 18:37:01) |
榊原 弥音 | > | (˙꒳˙ 三 ˙꒳˙ 三 ˙꒳˙) (2020/4/13 18:37:11) |
アモル | > | こんばんはー! (2020/4/13 18:38:08) |
おしらせ | > | 一ノ瀬 楓花さんが入室しました♪ (2020/4/13 18:38:23) |
一ノ瀬 楓花 | > | こんばんはー (2020/4/13 18:38:27) |
榊原 弥音 | > | やおん! (2020/4/13 18:39:01) |
アモル | > | こんばんはー! (2020/4/13 18:39:10) |
榊原 弥音 | > | 早速アモル殿と絡みたく思うのだが大丈夫だっただろうか! (2020/4/13 18:40:08) |
アモル | > | 絡める! (2020/4/13 18:41:05) |
天津橋 梢 | > | 天津橋 梢 ! お兄さんのお名前は ? ( 不快そうな顔、しっしと追い払われているにも関わらず少女はその場にぺたりと腰を下ろしてしまって。爛々と輝く瞳は貴方に向けられ、興味も丸っと変わらずに向けられたまま。にこにこと楽しげに微笑んで、ぴしりと立派に手を上げて。変わらない上機嫌で貴方の問い掛けに答える少女。少女はそのまま此方は質問に答えたんだから、同じ様に答えて貰えると信じて疑わずに貴方に問いを投げ掛ける。珍しくアイドルでもなく何でもない、ただの好奇心に動く少女はぱたぱたと足を揺らして、貴方の返答を待機中。) (2020/4/13 18:42:43) |
天津橋 梢 | > | 今晩和~ / ちょいと短めです んん、 (2020/4/13 18:43:02) |
榊原 弥音 | > | よかった!では定食屋さんでアルバイトしてる弥音ちゃんとシリアスな弥音ちゃんどっちの展開がお望みだい?? (2020/4/13 18:43:18) |
アモル | > | うーーーん!!! (2020/4/13 18:45:12) |
アモル | > | 迷うな、どっちの気分?! (2020/4/13 18:45:22) |
榊原 弥音 | > | 私はどっちでも同じくらい楽しみな気分!! (2020/4/13 18:45:51) |
榊原 弥音 | > | まあ片方を選択したらどちらかは消えるという訳でもなし。次回にまた絡む時のシチュエーションとして残しておくというのもありなのだ (2020/4/13 18:48:14) |
アモル | > | ンンンンンじゃあシリアス!!また定食屋行きたい! (2020/4/13 18:49:14) |
榊原 弥音 | > | りょうかい!!ンじゃ、先描写するからちょいとお待ちを!! (2020/4/13 18:49:48) |
アモル | > | 任せた! (2020/4/13 18:50:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まりくさんが自動退室しました。 (2020/4/13 18:53:22) |
アモル | > | おつかれさまでした! (2020/4/13 18:54:11) |
天津橋 梢 | > | 寝ちゃいましたかね、お疲れ様ですお相手感謝 !! (2020/4/13 18:58:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一ノ瀬 楓花さんが自動退室しました。 (2020/4/13 19:05:43) |
アモル | > | おつかれさまでした! (2020/4/13 19:05:52) |
おしらせ | > | mons=risaiaさんが入室しました♪ (2020/4/13 19:06:19) |
mons=risaia | > | こんばんはー (2020/4/13 19:06:24) |
アモル | > | こんばんはー! (2020/4/13 19:06:51) |
おしらせ | > | 一ノ瀬 楓花さんが入室しました♪ (2020/4/13 19:07:20) |
天津橋 梢 | > | おつこんこんです~ (2020/4/13 19:07:27) |
一ノ瀬 楓花 | > | ただいまですー (2020/4/13 19:07:30) |
アモル | > | こんばんはー! (2020/4/13 19:08:11) |
一ノ瀬 楓花 | > | 戻って来て早々に失礼します、お疲れ様でした (2020/4/13 19:14:13) |
おしらせ | > | 一ノ瀬 楓花さんが退室しました。 (2020/4/13 19:14:16) |
榊原 弥音 | > | (雨。いつもそうだった。〝何かが起こる〟日は決まっていつも土砂降りの雨が降っていて、不穏と不吉を呼び寄せる。)「──────はぁ、──────はぁ…!!」(そしてその中を息を切らしながら走り抜けている赤髪の女子生徒がひとり。彼女は〝何か〟から逃げるようにしてひたすらに足を動かして走っていただろう。いったい何処へ??…わからない。彼女自身もいったい何処へ向かえばいいのかさっぱりわかっていない。ただひたすらに我武者羅に〝あの場所〟から離れなければいけないと本能がそういっているような気がしたから。きっとあの場に居続けていたら、自己が崩壊してしまっていただろうから。だからこうして雨の中であるにもかかわらず、傘もささずには走っていた。) (2020/4/13 19:15:27) |
榊原 弥音 | > | 「──────ぅ、──────ぁ──────はぁ……ぁ!!」(息も絶え絶えになって結局彼女がたどり着いた先はいつも学園であっただろう。それは彼女にとってここが心の拠り所として根強く残っていたからこそ、無意識のうちに足を運んでしまっていたからに違いない。体力も尽きて、近くの木の影にへたりこんで座ったなら、彼女は青ざめた表情を隠すように両手で顔を覆いながら、凄まじい悪寒からガクガクと身体を震わせていたであろうか。……そんな様子の彼女をキミは幸か不幸か見つけてしまうであろうか。) (2020/4/13 19:16:01) |
アモル | > | 風呂!ごめんね! (2020/4/13 19:21:01) |
榊原 弥音 | > | いてらしゃ!! (2020/4/13 19:22:20) |
天津橋 梢 | > | お疲れ様ですといてらさい~ (2020/4/13 19:23:55) |
mons=risaia | > | あばば放置してた、一括です (2020/4/13 19:25:06) |
mons=risaia | > | ちょっと私も放置気味… (2020/4/13 19:25:25) |
アモル | > | たたいまもどった (2020/4/13 19:32:05) |
榊原 弥音 | > | おかかえり! (2020/4/13 19:32:35) |
天津橋 梢 | > | おかえりなさい~ (2020/4/13 19:36:23) |
おしらせ | > | 木下 葉介さんが入室しました♪ (2020/4/13 19:38:23) |
木下 葉介 | > | ウェーイ⊂⌒~⊃。Д。)⊃ (2020/4/13 19:38:29) |
木下 葉介 | > | こばわ (2020/4/13 19:38:31) |
榊原 弥音 | > | やお! (2020/4/13 19:38:32) |
アモル | > | (ふわり、そうして。貴方の前に現れたのは。宇宙を纏った青色のように。静かに静かに、息を潜めるわけでもなく。寄り添って、まるでその場にいたかのように。やんわりと貴方の頭に、手を伸ばした。貴方を驚かせないように、眠りについた子供に挨拶をするよう。優しく、優しく。青の眼差しが──────「………………………びしょ濡れじゃあねィかィ。おめさん。」 きっと貴方が顔をあげれば、そこにいるのは緑色の瞳。貴方の友人をあの日確かに名乗りあげた、君と幸せを約束した旅人。 (2020/4/13 19:38:56) |
アモル | > | 傘を持って、貴方がこれ以上濡れないようにと。用意がいいね、タオルまで持ってさ。彼の服は何でも入っているんだよ。彼は傘を肩にかけながら、貴方の頭にタオルを乗せてくしゃくしゃと撫でようとするだろう。「…………こんなに震えて、風邪ひいちまうぜィ。」何があったのかと、酷く不安そうに聞く様子もなければ、ねぼりはぼり聞くこともなくって、そうすれば貴方がなんでもないと吐いてしまうのも分かっているから。彼は当たり前のように、日常の断片として貴方にゆったり声をかける。頬に手を添え、涙か雨かもわからぬ瞳に目を細めて。) (2020/4/13 19:39:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、mons=risaiaさんが自動退室しました。 (2020/4/13 19:45:29) |
榊原 弥音 | > | ちょっと親から電話が来たので返信遅くなりそう (2020/4/13 19:49:32) |
天津橋 梢 | > | 一括、です ! (2020/4/13 19:50:23) |
アモル | > | おつかれさまでした! (2020/4/13 19:56:44) |
アモル | > | はいよ! (2020/4/13 19:56:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木下 葉介さんが自動退室しました。 (2020/4/13 19:58:42) |
アモル | > | おつかれさまでした! (2020/4/13 20:03:22) |
天津橋 梢 | > | お疲れ様です~ (2020/4/13 20:04:45) |
榊原 弥音 | > | 「……………………ぁ゛ぁ、…。」(顔をあげた。そこに立っていたのは、おひさまのような温かさもった優しい人。思わず縋りたくなってしまうような眩しい存在。彼女の視線がキミの視線と合うと、もうそれだけで目頭が熱くなってこらえきれなくなっていて。…そしてキミにタオルで頭を拭かれながら撫でられたなら、顔を見られていないことをいいことに、ひっそりと声を殺すようにして肩を震わせながら涙を流してしまえば、きっとそのタオルで彼女の涙も一緒に拭ってくれるのであろう。) (2020/4/13 20:06:47) |
榊原 弥音 | > | 「─────────。」(ひとしきり泣いたあと。ようやく落ち着きを取り戻せたのか、何とか呼吸だけは正常に出来るところまで戻ってきて、まだ心の整理は全然ついてはいないけれど、キミに言ってしまえばきっと解決すると思って。何かを口にしようと、唇をパクパクとさせるであろう。) (2020/4/13 20:06:59) |
榊原 弥音 | > | 「……お、……おや、……おやじがっ……!!」(嗚呼、口にしてしまうのか。口にしてしまえば、きっとそれを〝事実〟として認めてしまうことになる。〝現実〟として受け止める他なくなる。……でも、言うしかない。自分だけでは、とても背負いきれるものではないから。キミにいち早くこの事を喋らないと、すぐにでも気がおかしくなって死んでしまいそうだから。だから、伝えよう。……ありのままを。)「───────親父が、死んだ。」 (2020/4/13 20:07:11) |
アモル | > | (パクパクと口が、貴方が上手く、言葉に出来なくて、ああ。呼吸さえ。ボロボロ流れる涙も彼が拭う。貴方が泣いているのが誰かにバレる前に、零れて地面に落ちる前に。『 ……お、……おや、……おやじがっ……!!』「…………嗚呼。」─────『 親父が、死んだ。』…ドクン。音が止まる。あんなに煩わしがったあの音が、生徒たちの喧騒が、色が。何もかも無になる感覚。彼が目を見開く。………感覚が戻ってきたのは、数秒後の話だった。ぽっかりと空いた空間、彼は。見ず知らずなのに、何故。こんなにも、虚しいのだろう。どうしようもなく悲しい顔をした彼が、それを見せないように俯いて、 (2020/4/13 20:20:43) |
おしらせ | > | 鞍馬 理玖さんが入室しました♪ (2020/4/13 20:20:49) |
榊原 弥音 | > | やおん! (2020/4/13 20:21:04) |
鞍馬 理玖 | > | こんばんは! (2020/4/13 20:21:06) |
アモル | > | 「……………そうかィ。」 一言。そうしてきっと、彼は貴方に覆い被さるように、ぎゅう、と抱き締めるだろうか。強く、優しく、震える貴方がこれ以上、一人で抱え込まないよう。青と緑が入り交じった瞳は帽子で見えない。貴方の頭を撫でやって、耳元で呟いた声色は。「………………辛いなァ。」 心からの、共感だった。いつもはあんなに飄々としている彼が、この時ばかりは。悲しそうで。泣きそう、とはまた違う。貴方の過去を聞いていた、それでも。あの親父を大切に思い、涙を流すあなたに。笑うことなんて出来やしなかったのだ。貴方に力を込める。「…………──────辛ェよなァ…。」 家族を失うのはきっと、酷く悲しいことでしょう。ただひたすらに、貴方を抱き締めて。今だけは、辛い現実も、半分に。) (2020/4/13 20:21:28) |
アモル | > | こんばんは! (2020/4/13 20:21:42) |
鞍馬 理玖 | > | 来て早々サンドごめ() (2020/4/13 20:22:17) |
アモル | > | こちらこそ! (2020/4/13 20:24:45) |
鞍馬 理玖 | > | プリン食べよ🍮 (2020/4/13 20:25:39) |
榊原 弥音 | > | 🔥🍮🔥 (2020/4/13 20:26:19) |
天津橋 梢 | > | 今晩和~ 🍮💥 (2020/4/13 20:29:53) |
鞍馬 理玖 | > | プリンに恨みでもあるの?() こんばんは! (2020/4/13 20:30:23) |
おしらせ | > | 現避 夢乃さんが入室しました♪ (2020/4/13 20:37:09) |
現避 夢乃 | > | こんばんわぃ!!!! (2020/4/13 20:37:23) |
おしらせ | > | アイヤ モアイさんが入室しました♪ (2020/4/13 20:37:48) |
アイヤ モアイ | > | こんばんモアイ!! (2020/4/13 20:37:58) |
おしらせ | > | 四葉 いのりさんが入室しました♪ (2020/4/13 20:38:11) |
榊原 弥音 | > | やおん! (2020/4/13 20:38:19) |
四葉 いのり | > | おはようわぃ (2020/4/13 20:38:20) |
現避 夢乃 | > | おはよぃ!! (2020/4/13 20:38:40) |
鞍馬 理玖 | > | 3人ともこんばんは〜 (2020/4/13 20:39:06) |
天津橋 梢 | > | 寧ろ好きです (?) こんおはわいです~ (2020/4/13 20:39:08) |
アモル | > | やおのみ! (2020/4/13 20:41:23) |
鞍馬 理玖 | > | イベって22時からなのかな?… (2020/4/13 20:42:34) |
おしらせ | > | mons=risaiaさんが入室しました♪ (2020/4/13 20:43:09) |
mons=risaia | > | ただいまです (2020/4/13 20:43:18) |
アモル | > | おかえり (2020/4/13 20:43:37) |
アイヤ モアイ | > | おかえりー! (2020/4/13 20:44:16) |
現避 夢乃 | > | こんばんわぃ! (2020/4/13 20:44:18) |
四葉 いのり | > | かなぁ? (2020/4/13 20:44:37) |
天津橋 梢 | > | おかえりなさい~ (2020/4/13 20:45:21) |
鞍馬 理玖 | > | おかえりなさい! (2020/4/13 20:45:49) |
鞍馬 理玖 | > | 小一時間しかないけど誰かなりませんか〜? (2020/4/13 20:50:43) |
おしらせ | > | 海蔵 凛さんが入室しました♪ (2020/4/13 20:51:52) |
海蔵 凛 | > | こんばんは〜 (2020/4/13 20:52:04) |
鞍馬 理玖 | > | こんばんは! (2020/4/13 20:52:07) |
mons=risaia | > | こんばんはー (2020/4/13 20:53:30) |
榊原 弥音 | > | ごめんね!時間すごくかかってる! (2020/4/13 20:57:16) |
アモル | > | 大丈夫! (2020/4/13 20:57:37) |
アイヤ モアイ | > | はろー! (2020/4/13 20:57:40) |
榊原 弥音 | > | 「……ちがう。…ちがうんだ。…………………違うんだよぉ…。」(彼女はそうやって何度も『ちがう』と連呼しながら弱々しく首を振るであろう。彼女はキミの言葉を否定した。キミはきっとその否定した意味を知りたいと思うのではなかろうか。そしてその答えはすぐに返って来るであろう。彼女はキミの肩ぐらいの位置の衣服に顔を埋めるようにして抱き返しながら、ギュッ、とその衣服を掴んでいて。そしてぽつり、ぽつり、と言葉をこぼして語るだろう。) (2020/4/13 21:00:35) |
榊原 弥音 | > | 「親父が死んで、悲しいのは確かさ。……………でも、首吊った親父を最初に見た時、…俺の表情はどんなだったと思う??」(キミの衣服に顔を埋めながら、耳元でとても静かな口調で〝あの場〟で起きたことを説明し始めたであろう。…確かに、君の言う通り、肉親が死んだ『悲しさ』もう会えないことの『寂しさ』も当然ながら、ある。……しかし、それらは彼女が〝やっと父親が死んだことに気がついたあと〟からついてきた感情である。…再び、彼女の身体が震える。次の言葉が、きっと〝今〟の彼女をそうさせている〝元凶〟だ。) (2020/4/13 21:00:46) |
榊原 弥音 | > | 「──────── めっちゃ〝笑顔〟だった。これでもかってぐらい安心していて、もうあんな奴に殴られたり蹴られなくて済むって、本気で一瞬〝喜んじまった〟んだ……!!!」(日頃から植え付けられた〝恐怖〟ゆえの〝安堵〟。しかし、いざ振り返って気がついてみれば、それはとてもおかしい事だと気が付き、突然、自分はなんて下衆な人間なのだろうかと〝嫌悪感〟と〝罪悪感〟に襲われてしまった。そりゃそうだろう。幾ら酒に溺れて、日頃毎日自分に八つ当たりをするような糞みたいなやつでも、そうなってしまった理由を自分は知ってるし、また元の家族に戻りたいと願ってさえもいた。……………なのに、なのに、唐突にそれが終わってしまえば、自分は家族の愛なんて無視して笑っていた。最低だ。死にたい。……こんな自分、嫌になる。) (2020/4/13 21:01:13) |
おしらせ | > | 榊原 埜乃さんが入室しました♪ (2020/4/13 21:01:18) |
榊原 弥音 | > | 「……………………なぁ、助けてくれよ。俺はもう、自分が自分でいるのが怖くて仕方がねぇ…!!!!こんな最低な自分、死んだ方がいいに決まってるよなぁ!?だからよォ……もうッ、…………………………殺してくれ。」 (2020/4/13 21:01:22) |
榊原 埜乃 | > | やおのみや~ (2020/4/13 21:01:26) |
榊原 弥音 | > | やおん (2020/4/13 21:01:33) |
海蔵 凛 | > | こんばんは〜 (2020/4/13 21:01:36) |
アイヤ モアイ | > | わっちである!!!!!(奪い) (2020/4/13 21:01:38) |
鞍馬 理玖 | > | こんばんは! (2020/4/13 21:02:40) |
現避 夢乃 | > | こんばんわぃ! (2020/4/13 21:02:51) |
榊原 埜乃 | > | その一人称を使ったからと言って天才にはなれません。() (2020/4/13 21:03:00) |
榊原 弥音 | > | 無慈悲なり (2020/4/13 21:03:24) |
天津橋 梢 | > | やおみやです~ (2020/4/13 21:03:30) |
アイヤ モアイ | > | えぇ?そうなんですかぁ?!?! (2020/4/13 21:03:56) |
mons=risaia | > | こんばんはー (2020/4/13 21:04:07) |
現避 夢乃 | > | そうだよ(便乗) (2020/4/13 21:04:14) |
四葉 いのり | > | やお (2020/4/13 21:04:23) |
鞍馬 理玖 | > | ねねちゃんの凶暴なお父さん亡くなったのか……😢 (2020/4/13 21:04:44) |
榊原 埜乃 | > | まじで???? (2020/4/13 21:10:06) |
mons=risaia | > | (-人-) (2020/4/13 21:11:17) |
榊原 弥音 | > | クソ親父首吊った (2020/4/13 21:11:32) |
四葉 いのり | > | (。-人-。) (2020/4/13 21:11:35) |
榊原 埜乃 | > | 、ソ、 (2020/4/13 21:12:47) |
アイヤ モアイ | > | 南無阿弥陀仏。やったぜ。 (2020/4/13 21:13:54) |
現避 夢乃 | > | ショッギョムッジョ... (2020/4/13 21:15:20) |
榊原 埜乃 | > | ゴウランガ!!!!!!!!!! (2020/4/13 21:15:54) |
おしらせ | > | 鈴傘 茶々さんが入室しました♪ (2020/4/13 21:16:21) |
鞍馬 理玖 | > | 盛者必衰....? / 友達だからってベッドに押し倒したリクの方が親父さんより遥かにクズっていう…… (2020/4/13 21:16:31) |
鞍馬 理玖 | > | こんばんは〜 (2020/4/13 21:16:38) |
鈴傘 茶々 | > | こんばんはーー (2020/4/13 21:16:41) |
天津橋 梢 | > | 今晩和~ (2020/4/13 21:17:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アモルさんが自動退室しました。 (2020/4/13 21:17:38) |
榊原 埜乃 | > | やおのみや~ (2020/4/13 21:17:52) |
海蔵 凛 | > | こんばんは〜 (2020/4/13 21:18:08) |
鈴傘 茶々 | > | やおのみやー (2020/4/13 21:18:11) |
榊原 弥音 | > | お疲れ様です (2020/4/13 21:18:55) |
mons=risaia | > | こんばんはおつかれさまです (2020/4/13 21:19:02) |
現避 夢乃 | > | いかつ! (2020/4/13 21:19:09) |
アイヤ モアイ | > | いっかつさまさまー! (2020/4/13 21:19:47) |
アイヤ モアイ | > | 俳句を詠め…… (2020/4/13 21:20:34) |
現避 夢乃 | > | ハイクを詠め.....カイシャクしてやる..... (2020/4/13 21:21:02) |
おしらせ | > | 四葉 いのりさんが部屋から追い出されました。 (2020/4/13 21:22:43) |
おしらせ | > | 四葉 いのり.さんが入室しました♪ (2020/4/13 21:22:43) |
四葉 いのり. | > | (。-人-。) (2020/4/13 21:22:48) |
榊原 弥音 | > | おかかえり! (2020/4/13 21:22:52) |
鞍馬 理玖 | > | おかえり! (2020/4/13 21:22:54) |
海蔵 凛 | > | おかえりなさいませ〜 (2020/4/13 21:22:58) |
現避 夢乃 | > | おかかでぃす! (2020/4/13 21:23:21) |
おしらせ | > | アモルさんが入室しました♪ (2020/4/13 21:23:25) |
mons=risaia | > | おかえりなさいー (2020/4/13 21:23:27) |
アモル | > | (彼は話を聞いている。無言だった。何を言うでもなく、途中途中に否定を挟むこともせず。貴方の頭を撫でることを辞めない。貴方の発言を聞いて彼は何を思ったのだろうか。失望か、友達としての諦めか、見損なったと言うのだろうか。だって、よく考えてみろ。たとえ何をされようが自分の父親が死んだところを見て笑ってしまったなんて、そんなの、そんなの。─────……一体、誰が。咎めるというのか。答えは誰も咎めない。貴方は自分を責めている、せめてせめてせめて、こんなにも責めているのに、〝 まだ責めたりない〟なんて、言わせない。人の道を逸れてしまったと、貴方は自分に失望している。墜ちて堕ちて、最期にしがみついたのが彼だとするなれば、彼は。アモルは。「………そいつァ無理な相談だ。」 (2020/4/13 21:23:28) |
2020年04月13日 02時19分 ~ 2020年04月13日 21時23分 の過去ログ
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