「【能力】桜草学園の白昼夢:甦【創作】」の過去ログ
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2020年04月14日 00時37分 ~ 2020年04月14日 04時45分 の過去ログ
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あーねすと | > | お疲れ様ですー (2020/4/14 00:37:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊原 弥音さんが自動退室しました。 (2020/4/14 00:39:17) |
櫻木 志朗 | > | 樒さんロルも全部好きです…えもい… (告白) (2020/4/14 00:39:37) |
櫻木 志朗 | > | お疲れ様です~ (2020/4/14 00:39:50) |
小木曽 樒 | > | お疲れ様です〜 、 (2020/4/14 00:40:25) |
如月 喜助 | > | お疲れ様です (2020/4/14 00:40:52) |
小木曽 樒 | > | ひえ そんなの滅多に言われる機会ないのでめちゃめちゃビビりました嬉しいです;; (2020/4/14 00:41:18) |
海蔵 凛 | > | お疲れ様でした (2020/4/14 00:41:20) |
櫻木 志朗 | > | キャラ設から密かに好きだったのですが今回の也本当にえもえもだったので好きが溢れました… (-人-) (2020/4/14 00:43:01) |
如月 喜助 | > | どなたか試運転付き合ってくださいませんか? (2020/4/14 00:43:03) |
おしらせ | > | 榊原 弥音さんが入室しました♪ (2020/4/14 00:43:28) |
四葉 いのり | > | 「貴方が私のことを見ていないことでしょうか。……ふふ、冗談です。今悩み事はありませんよ」(問われれば冗談で返す。半分本当のことなのだが。私と話して私を見ているのに、貴方は私の事を考えていない。みていない。ずっと何かに思いを馳せてばかりいる。)「恋をしているみたいな顔でしたよ」(少女は立ち上がり、ベッドへと向かった。洗濯したばかりの、柔軟剤の香りがする。シーツの皺を細い指で伸ばして、腰かけた。居座るつもりなのだろう。たまにはこういう所で寝て悪い子になってみたい。そう思うのが真面目に縛られた人間の性というものではないだろうか。貴方がしたように、少女はそのままポフリとベッドに倒れ込んだ。毛布を引き寄せて抱きしめて、目を閉じる。時計の音に耳を傾けて、貴方が話をしてくれるのを待ってみよう。カーテンに仕切られたベッドは、貴方の位置からはきっとよく見えない。) (2020/4/14 00:43:37) |
志水 昏花 | > | 「なんや………てっきり用事があるとか言って避けられると思ったけど。言い訳しないんやね?………それなら行こうか!!」 残念。さっきのはクレハのハッタリさ。嘘でも用事が有ると言えば確実に逃げ切れていたのに。クレハは満面の笑みを浮かべて、もう逃れられないようにキミの手首をギュッと掴むだろう。 「じゃ、歩いて移動するのもめんどくさいし私と”飛ぼう”か!!アタシの手につかまっててな!」 繁華街のど真ん中で、ヴィジョンのスキャットマンを出現させるクレハ。スキャットマンの手をクレハの左手が握り、クレハの右手がキミの左手を握る。どうやらこのまま飛ぶきらしい。なぁに、クレハの身体能力は常人の2倍だから、キミなんて片手で簡単に持ち上げれるのさ。万が一手が滑った時は………。 (2020/4/14 00:44:02) |
志水 昏花 | > | —————5分後。2人は大きな電波塔の最上階に立って夜景を眺めていた。いや、2人という表現はおかしいね。もしかしたら凛ちゃんは怖がって蹲っているかもしれない。最上階といっても、人が登れる最上階では無い。危なすぎて本来、人が登れないようになっている電波塔の一番上の部分だ。強風が吹いてきたら、バランスを崩して下に真っ逆さまという場所だね。 「これを誰かに見せたかったんだ〜!ほら、見てや凛ちゃん!!キレイでしょ!?」 夜空がただそこにあって街の明かりを映してポーっと光っている。街は意図的にライトアップされたイルミネーションのように綺麗だった。クレハの目の反射板にそんな夜景が映り、彼女の瞳が黄色く染まった。 目眩がするほど暗い闇夜を、きらびやかな夜景とはまさにこのことなのかも知れないね。 (2020/4/14 00:44:20) |
小木曽 樒 | > | ひ〜〜;;語彙力がなくて嬉しいしか言えない!;; (2020/4/14 00:44:44) |
如月 喜助 | > | こんばんは (2020/4/14 00:44:46) |
榊原 弥音 | > | 「…………?……………ぁ、…。」(キミが呟いた言葉に疑問符を浮かべると、次の瞬間、キミの懐からコンバットナイフが取り出されたのが見えた。それは勢いよく振り上げられ、今にもそれが自分の心臓目掛けて振り下ろされようとしていた。様子からして彼は全く躊躇している様子もない。つまり、〝本気〟だ。それは自分の《洞察力》からも伺えて間違いないようだった。『嗚呼、殺してくれるんだ。…』キミに心臓を刺される瞬間、自分はそんな事を最期に思っただろう。やっぱり、優しい人。……でも、本当にごめん。きっとキミに一生消えない〝傷〟をつくることになる。前にあんな約束だってしたのに、それも守れなくて本当にごめん。それとももうひとつ。私はキミの〝願い〟を壊してしまうのだろうな。だって、キミの持つ願いは─────────。) (2020/4/14 00:44:47) |
小木曽 樒 | > | おかえりなさいませ〜 、 (2020/4/14 00:44:48) |
榊原 弥音 | > | 「………………………………え、………………なんで…。」(死を覚悟して目を閉じたその数秒後。もう来てもいいはずの〝死の痛み〟が未だ到達していないことに疑問を覚え、思わず後ろをみる。……すると、まるで〝何か〟に抑えられているみたいに停止しており、そこからあと寸でのところで全くナイフが振り下ろされる気配がなかった。その後、カキン。…という何か金属のようなものが落ちた音が近くで聞こえた。それが何の音だったのか、すぐに判断がつく。ナイフを落とした音だ。彼はついぞ自分を殺すことはできなかったと、彼女は初めてここでようやく実感しただろう。しかし何故だと彼女はそこで疑念が生まれる。確実に殺す気だった。躊躇している様子もなかった。あのままの勢いでナイフを寸でで止められる筈もない。……何故、何故、と脳内でそう繰り返していると、突如としてキミの口が開く。) (2020/4/14 00:45:03) |
榊原 弥音 | > | 『………おめさんを救えなかったと嘆いたオイラは、………次は必ずと心に決めた。おめぇを守り、救うと、もっと沢山楽しいことを叩き込むと誓った………………その手前で、オイラが。わざわざおめさんから全てを奪う選択を、するとでも思っていたのか?』『ふざけんじゃねェッッッ……………!!!!!!』『………殺してくれなんて簡単に言いやがって、こっちの身にもなりやがれこの馬鹿野郎ッッッ………………!!!!!!こっちが命張って守ろうとしてんだ、テメェが無下にしたら元も子もねェんだよ。あんだけたくさんの人が守ろうとしてるソレを、……たかだかテメェのチンケな親父何かのために捨てるだァ?冗談じゃねェやいッッッ………………!!!!!!!!!!!』 (2020/4/14 00:45:17) |
榊原 弥音 | > | (彼女は目を丸くしていた。彼が、彼が…怒ったのだ。初めて、自分に向かって。いつもは風のように飄々としていて、太陽のように温かさをもつ彼が、あんな雷のような怒号をあげて。驚くなんてもんじゃない。もう頭の中、真っ白だ。返す言葉(言い訳)も、見つからない。) (2020/4/14 00:45:29) |
小木曽 樒 | > | あ〜〜〜〜〜 サンド申し訳ないです切腹します (2020/4/14 00:45:33) |
榊原 弥音 | > | 「……ッ…ぅ、ぅ……ぅぅぅ………」(また目頭に涙が溜まる。こんな状況、もう何度目かも分からない。思えば、ずっと泣いていた気もする。)「う゛ぅ……ぐう゛っ.....う゛わ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛!!!」(自分はもう〝悪戯がバレて怒られた小さな子ども〟のようにキミの前でみっともなく泣き喚くことしか出来なかった。それはそれは大声をあげてひたすらに。溜め込んでいた感情をすべて涙と声に変換するような彼女の泣き声はきっとすぐ止まる様子もないだろう。) (2020/4/14 00:45:41) |
志水 昏花 | > | 目眩がするほど暗い闇夜に人エの光がスポットライトをあてる…誤字です… (2020/4/14 00:45:54) |
榊原 弥音 | > | 「こ゛め゛ん゛な゛さ゛い゛…こ゛め゛ん゛な゛さ゛い゛…こ゛め゛ん゛な゛さ゛い゛…こ゛め゛ん゛な゛さ゛い゛…こ゛め゛ん゛な゛さ゛い゛…こ゛め゛ん゛な゛さ゛い゛…こ゛め゛ん゛な゛さ゛い゛…こ゛め゛ん゛な゛さ゛い゛…こ゛め゛ん゛な゛さ゛い゛…こ゛め゛ん゛な゛さ゛い゛…………………………。」(ひたすらに、何度も、キミに許しを乞うだろうか。きっと、キミの許しがなければ、彼女はずっとこうしてキミに一生謝り続けるであろう。もし、キミが望むならそのままにしておくのも選択のひとつだ。しかし、キミは〝叱られたあとの優しさ〟を彼女に教えてあげられるだろう?) (2020/4/14 00:45:55) |
志水 昏花 | > | ねねちゃん…よしよししてあげたい…/ 良いシーンなのにサンドごめ (2020/4/14 00:46:53) |
小木曽 樒 | > | 謝罪すら具にしてるのマジで頭悪いぞわたし!、ごめんなさい;; (2020/4/14 00:46:58) |
榊原 弥音 | > | 長文失礼しました♡ (2020/4/14 00:47:06) |
あーねすと | > | ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙ (2020/4/14 00:49:54) |
榊原 弥音 | > | アモル殿起きるまで部屋にいようかしら。( ˘꒳˘ ) (2020/4/14 00:54:07) |
夢月 セン | > | 「それは逆だろ?俺は別に言っても言わなくてもどっちでもいい。"面倒くさい"から言わないでおいてあげると言ってるんだ。(君からの言葉を聞けば彼は溜め息をつく。それも大きな溜め息をつくだろう。呆れと面倒くさい。そんな感情の混じった溜め息を)逆にお前から言わないでと頼んで欲しいくらいだ、抑圧。(彼は君の方を見ながら更に言葉を続ける)今ならお前が頼めば言わないでおいてやる。面倒くさいからな?(そう言えば彼は思い出したかのよう)そうそう、知られてるなら殺せばいいなんて馬鹿な考えは辞めといた方がいい。任務の報告を見た感じ校長の能力は蘇生された場合その前の記憶も引き継ぎだ。情報班のAランクが他の生徒に手をかけられたとなると今の人員不足の中君はどんな処罰を食らうか…そして君が処罰を食らってる間に殺された怨みでつい口が滑っちゃうかもな。(君の表情を見ながら彼はやはり小馬鹿にするように笑っているだろう)で、どうする?」〉小木曽 (2020/4/14 00:54:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイヤ モアイさんが自動退室しました。 (2020/4/14 00:55:58) |
如月 喜助 | > | お疲れ様です (2020/4/14 00:56:50) |
あーねすと | > | お疲れ様ですー (2020/4/14 00:57:56) |
榊原 弥音 | > | お疲れ様でした (2020/4/14 00:58:48) |
海蔵 凛 | > | お疲れ様です (2020/4/14 01:00:12) |
志水 昏花 | > | お疲れ様です! (2020/4/14 01:00:50) |
海蔵 凛 | > | 「最初はそうしようと…って、飛ぶ?え?待ってください?飛ぶって一体…ッ!(なんか断らなかった事を残念がられてる様な気がするのだけど…まぁ、この際気にしない様にしよう。何しろ、貴方のお誘いを受けてしまった以上、何を言っても無駄でしょうし、ここは落ち着いて平常心平常心…ん?待て、この子今なんて言った?飛ぶ?飛ぶってなんだ?お薬でもキメましょう!って意味の飛ぶ?それともflyって意味の方の飛ぶ?いや、どっちにしても私的には落ち着いてられないんだけど?逃げる?いや無理、手首を押さえつけられてるから逃げられない。そして、目に見えて明らかにヴィジョンが見える。あ、これはflyの方の飛ぶですね。逃亡は不可能、腹を括るしかない。なに、もしかしたら飛んでみたら案外悪くないかもしれないし!いやでも、やっぱり飛ぶのはちょっとこわ) (2020/4/14 01:00:55) |
海蔵 凛 | > | …あ、あの…そろそろ下ろしてもらって良いですか…!(ダメだった、滅茶苦茶怖かった。地面に足が付いてないのがあんなに怖いなんて思わなかった。思えば、私自身飛行機にすらまともに乗った事ないのに、いきなりあんな風に飛んでしまったんでは、最早トラウマもの。一生飛行機さんとは縁遠い存在になってしまうかもしれない。正直、今も普段人が登ってこない所まで連れてこられて、精神が疲弊しかけている。先に言っておくが、これは演技ではなくガチです。私は今、心から空を飛んできたと言う事に恐怖を覚えているし、こんな高い所に連れてこられて、一人でテンションが高くなってるこの子に対して限りなく殺意に高い気持ちを持っている事をここに残すだろう。もしかしたら、怖すぎて演技出来なくなってるかもしれない)」<志水さん (2020/4/14 01:01:08) |
榊原 弥音 | > | 凛ちゃんの心の叫びロルすきすき (2020/4/14 01:03:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四葉 いのりさんが自動退室しました。 (2020/4/14 01:03:39) |
榊原 弥音 | > | お疲れ様でした (2020/4/14 01:03:54) |
海蔵 凛 | > | お疲れ様でした (2020/4/14 01:04:44) |
おしらせ | > | 四葉 いのりさんが入室しました♪ (2020/4/14 01:04:52) |
榊原 弥音 | > | おかりゃ!! (2020/4/14 01:05:14) |
海蔵 凛 | > | おかえりなさいませ〜 (2020/4/14 01:05:33) |
あーねすと | > | おかえりです (2020/4/14 01:06:38) |
志水 昏花 | > | おかえり! / う〜ん。怖がる凛ちゃん可愛いねい😊 (2020/4/14 01:06:55) |
櫻木 志朗 | > | ( ぐちゃりと胸の奥で何かが鳴いた。それなりに、当たり障りなく接した筈なのに貴女以外誰にも対して向けていなかった心の中に傷を遺す。その感覚は気持ち悪い。ぐちゃり、ぐぢゅりと音が増す度に鳴きながら潰れる何か。今初めてきちんと、彼は彼女の存在を見た。タブ2つ、画面の端に映して横目で見てる程度、だったのに。実際にはせずに、ただ静かに深呼吸。それでずるずると感情を引きずり出してしまうなんて、短気にも程があるでしょう。彼女でそんなんじゃ、貴女には容易にその性質は玩ばれてしまいそう。へらりと笑って闇を隠す。この愛は貴女以外に向ける気も、見せる気もないものだから。『 、……参ったなぁ、そんなに情けない顔してた ? 』また誤魔化し。バレるかバレないかは分からないけれど、バレたところで踏み込むな なんて細やかな威嚇にでもなってくれれば其れで良い。雑談を続けるか否か、先程興じてみるかと思ったがその意思は揺らぐ。何せ適当に話をして帰って貰って、また思考をしたかったのに、彼女は帰る気がないらしいんだもの。 (2020/4/14 01:07:57) |
櫻木 志朗 | > | カーテンに仕切られた先に居る彼女の思考は読めない。けれど態々移動して布団に寝転んだのなら、帰る気が薄いこと程度は察せられる。こうなってしまえば、またああして思考をすることは難しそうで…参ったなとそっと溜め息。もう少しだけ話してみて、帰ってくれるのなら其れを推奨したいところ。) (2020/4/14 01:07:59) |
櫻木 志朗 | > | 進展がうっすいです申し訳ない"……おつおかです (2020/4/14 01:08:18) |
如月 喜助 | > | おかえりなさい (2020/4/14 01:11:23) |
海蔵 凛 | > | 心の中心は未だビビリの子ですからね… (2020/4/14 01:11:55) |
志水 昏花 | > | ヒュ〜〜と凛ちゃんを煽るかのように風が吹いてくる。クレハは乱れた髪を耳にかけ直したあと、キミに向かって苦笑いしながら言うだろう。 「蹲らずにたって!?ほら、見てや!!………キレイなのに。…………見ないと一生分の損だと思うんやけど。」 キミの両脇を掴んで、強制的に立たせてみよう。ほら、勇気を振り絞って目を開けてごらん?世界はキミが思っているより何百倍、何千倍もキレイなんだから。ふと、クレハは自分に言い聞かせるかのように、遠くの方を見てつぶやき始めた。 (2020/4/14 01:16:59) |
志水 昏花 | > | キミの両脇を掴んで、強制的に立たせてみよう。ほら、勇気を振り絞って目を開けてごらん?世界はキミが思っているより何百倍、何千倍もキレイなんだから。ふと、クレハは自分に言い聞かせるかのように、遠くの方をぼんやりと見てつぶやき始めた。 「凛ちゃん。…………世の中ってホントに広くてな。こんな高さから見渡しても、地球の何万分の1しか見れてないんよね。………それから太陽系が広がって。それから宇宙が広がって。しかも異次元まで存在して。……………アタシ達の知らないことがいっぱいあるんだよね。」 ————私は見てみたいの。地球人がまだ誰も見た事が無い、秘境の地を。例えそれが自分の狂った夢物語だって構わないよ。それを怖がる人もいれば、バカにする人だっている。でもそんなの気にしない。だって。誰もが思いつかないような奇怪な発想を持って違う角度から世界をみれば、新発見は必ず有る。その発見をしたとき、この世の中はもっと、もっと、も〜っと面白くなっていくんだから。———— 「怖い?……そろそろ降りる?」それから数分後、クレハはキミに向かって救いの手を差し伸べるだろうね。 (2020/4/14 01:17:01) |
おしらせ | > | アイヤ モアイさんが入室しました♪ (2020/4/14 01:20:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小木曽 樒さんが自動退室しました。 (2020/4/14 01:20:23) |
おしらせ | > | 小木曽 樒さんが入室しました♪ (2020/4/14 01:20:36) |
アイヤ モアイ | > | ただいま! (2020/4/14 01:20:39) |
志水 昏花 | > | おかえり! (2020/4/14 01:20:51) |
四葉 いのり | > | 「櫻木 志朗、ブルー・イン・グリーン、愛欲。……貴方で間違いありませんね。優秀な能力ですが、少し………深度が高くなりすぎている気がします。」(少女は困った様子のあなたの声を遮った、寝転がり淡々と。閉じていた瞼を持ち上げて、見えない貴方の方を向く。依頼で何度か様子を見ていた、もちろん貴方以外もだ。……それでも、圧倒的に能力の効果範囲が広くなった貴方を見て疑った。少しやりすぎてはいないかと。あまり白昼夢に心を許しすぎると喰われて呑まれて戻れなくなる。それなら早めに手を打っておくべきで、貴方が悩んでいる内容も話してくれなくて、遠回しに深度の低下を試みたかったのだがどうやら無理そうだった。彼女にも貴方のように、想いを馳せる相手がいる。けれどそれはその人だけに対するものでは無い。それは平等に、貴方にも。少女は続ける)「戻れなくなる前に、1度。……お話をしておいた方がいいのではないでしょうか。」(単刀直入に。貴方にその自覚はある?その愛から逃れる力がある?心は壊れていない?人は自分が壊れてしまっていることに気がつけないものだ。貴方も、少女も。) (2020/4/14 01:21:16) |
夢月 セン | > | おかー (2020/4/14 01:21:47) |
櫻木 志朗 | > | おかえりなさい~ (2020/4/14 01:22:30) |
海蔵 凛 | > | おかえりなさいませ〜 (2020/4/14 01:23:06) |
小木曽 樒 | > | 茶々さん>「 ( 樒は貴方のことを心底憎らしいと感じました 。 樒とは違う 、 貴方のことを 。 樒は貴方の様に思ったことをそのまま言葉には出来ません 。 樒が思うことは今貴方に抱いている様な妬み嫉みの類が多いことが一番の理由でしょうか 。 一般にそのような思考は排他的なものです 。 だから樒は何重にも重ねたフィルターを通して 、 その尽くを言葉にするより前に堰き止め 、 空虚な言葉ばかりを口にするのです 。 殆どの人間はそんな上っ面の言葉を1ミリだって疑いませんから 、 それでいいのだと 、 これこそが樒を隠す為の正解なのだと思い込ませてきたというのに 。 何故貴方は 、 何食わぬ顔で樒の心を抉って 、 それで尚自我を保っていられるのですか? 樒ならとっくに樒自身に絶望して死にたくなるのですが 。 _____ そういえば 、 貴方もまた他より強い欲望を持つ非凡人でしたね! 樒のことを見下して楽しんでいるんですか?それとも樒を掌の上で転がして思い通りになったと喜んでいるんですか? (2020/4/14 01:23:46) |
小木曽 樒 | > | 結局は貴方だって樒と同じ 、 醜さの塊を綺麗なお顔の裏側に隠しているんですよね? その本性 、 樒に見せてくれたりしませんか? 貴方が樒を小馬鹿にするように笑ったという事実は 、 妄想をより加速させるには充分でしょう 。 そして浮いたままの笑みは 、 瞳は 、 次第に熱を持ち 、 爛々と輝きます 。 脳内で完結した妄想で 貴方だって普通じゃないんだと そう理解ったので 。 似たもの同士 、 仲良くできるのではないかと ... たった今 、 そんな期待が心の中に芽生えました 。 ) この件は内密にお願いします 、 とでも言っておきましょうか 。 樒はこの通り非力な人間なので貴方を殺すことは出来ませんし 。 ( 記憶が消えないのなら 、 殺す意味はないでしょう 。 ばっと両手を広げて その身体に必要以上の筋肉も脂肪もないことを貴方へと示しては 、 何処か楽観的にもとれる様な笑みを浮かべて 貴方へお願いするのでした 。 鉛丹色の毒を孕んだ瞳は小馬鹿に笑う貴方の瞳をじっとりと見据えていますよ 。 ) ... もし仮に言いふらされてしまったら 、 その時はその時 。 蘇生できないほど何度も貴方を殺す手立てを考えないといけませんね 。 」 (2020/4/14 01:23:48) |
如月 喜助 | > | 一括です (2020/4/14 01:24:38) |
あーねすと | > | 一括です (2020/4/14 01:25:54) |
海蔵 凛 | > | 「嫌です!絶対に嫌!こんな高い所で目を開けるくらいなら、自分の腕掻っ切る方が断然マシです‼︎(もう演技もなにもあったものじゃない。海蔵凛、心からの叫び。こんな高い所で目を開けてしまったら最後、私は自分の意識とさよならバイバイしてしまうだろう。やったことないくせに、と誰かに言われそうだが、『うるせぇ、それどころじゃないんだわ⁉︎』と言い返したくなる。笑いたければ笑えば良い、ただその笑った奴らの顔は死んでも忘れないからな!ジタバタと暴れて抵抗するけど、きっと貴方が抱えればすぐに分かる。…思ったより軽い彼女は貴方に強制的に立たされて、ガクガクと生まれたての小鹿の様に足を微振動させていることでしょう) (2020/4/14 01:30:56) |
海蔵 凛 | > | お願いします!(数分後、結局一度も目を開ける事が出来ずに蹲ってしまった私に、貴方が救いの手を差し伸べてきた。きっと目は大粒の涙でいっぱい、顔もぐちゃぐちゃでとてもじゃないが女子高生がしていて良い顔ではなかったかもしれない。それほど彼女にとって怖い体験で、彼女にとっては初めての体験だった事でしょう。若干怒りながらの声も震えていて、仮面の下に隠した本性…よりも奥深いそこの方に残ってる本来の彼女。それこそ、今演技で必死に演じている気弱でビビリ、人見知りで流されやすくて、何より泣き虫な彼女がちらりと顔を覗いているかもしれない)」<志水さん (2020/4/14 01:31:15) |
志水 昏花 | > | ねぇ凛ちゃん…傷つけないけど更にドSな事していいですか?怖がるとこかわいくて() (2020/4/14 01:35:36) |
夢月 セン | > | 「あぁ、勿論だ。黙っておくさ(君から黙っておいて欲しいと言われれば彼は快く了承してくれるだろう)そうだな、しっかりと言えたから教えてやる。俺のヴィジョンは怠惰。つまり俺は面倒くさいことが嫌いなんだ、何も起きず起こさずにただ寝て起きて飯を食って風呂に入りまた寝る。余計な事はしたくないし、なんなら何もしたくない。お前の本当の事を言うことはお前にとっては大事な事かもしれないが俺にとってはただの面倒くさい余計な事なんだよ。(そして君の表情を見ながら)だからお前は安心してその仮面を被って生活するといい(彼は話しは以上と言わんばかりにスマホを開き次の曲をセットしようとしているだろう」〉小木曽 (2020/4/14 01:38:44) |
あーねすと | > | わくわく(??) (2020/4/14 01:39:41) |
海蔵 凛 | > | 復讐ポイント()がたまるかも知れないけど、背後は断然ok (2020/4/14 01:39:47) |
櫻木 志朗 | > | ……、なんの為に? 僕と四葉さんはこうして話すのは初対面だし、心配してくれるような事をした覚えも、ないんだけど ( ぐち、ぱち、ぱちり。空気が弾ける。今この場の愛欲に感化されたゼル粒子が、彼女に対して明確に牙を向く。戻れなくなる。何から、何処から ? 自分はただ愛を求めているだけで、何もおかしな所はない。まだ、まだ正常な人間で居られてる。だから大丈夫。その筈なのに、荒ぶる感情を押さえ付けて、深呼吸を繰り返しても何も今が戻りそうにない。努めて静かに吐き出した言葉。そのつもりだけど隠しきれない敵意は滲む。後少しなんだから放っておけと叫ばれて、ズキリと鈍く頭が傷んだ。吐息を溢して軽く擦る。まだ、大丈夫。僕には貴女の愛がある、だから大丈夫。慎重に少しずつ、愛を手に入れて漸く満たされる所なんだから、まだ大丈夫。早く貴女の愛が欲しい。このおかしな思考に区切りを付けたい。愛して、もっと、早く、満たされる程に。【 深度がまた1つ上がりました。 】) (2020/4/14 01:40:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四葉 いのりさんが自動退室しました。 (2020/4/14 01:41:27) |
おしらせ | > | 四葉 いのりさんが入室しました♪ (2020/4/14 01:41:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月 喜助さんが自動退室しました。 (2020/4/14 01:44:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊原 弥音さんが自動退室しました。 (2020/4/14 01:45:21) |
夢月 セン | > | 一括 (2020/4/14 01:45:29) |
おしらせ | > | 如月 喜助さんが入室しました♪ (2020/4/14 01:47:04) |
櫻木 志朗 | > | お疲れ様ですのおかえりなさい~ (2020/4/14 01:47:21) |
海蔵 凛 | > | 一括 (2020/4/14 01:49:48) |
如月 喜助 | > | ただいまです (2020/4/14 01:49:54) |
志水 昏花 | > | 「そうか〜!!よし。あぶないし、一緒に降りようなー!!」 クレハの上機嫌な声が夜の街に響き渡る。彼女は一体全体なぜ愉快そうなんだろうね。ロクな事を考えていないのは確かだろう。 「先に謝っとくよ。ホントごめんな?……アタシがこんな設定で作られなければ、乱暴な事もしないんやけど。ほんとごめん。…………でも、楽しくて!!」 そう言ってクレハはステップを踏みながらキミの背後に回り込むだろう。キミの両肩にゆっくりと手を添えてみようか。肩がプルプル震えている、キミは嘸かしこの状況がこわいんだろうね? 「じゃ、一緒に降りるよ!?……1、2、3!!」 そう言ってクレハとキミは”一緒に落ちた”。 降りるんじゃない。落ちたんだ。クレハはキミの腹部に手を回して、背後から抱き抱える形で床を強くけり、空中に飛び出したのだ。2人が体験したのは上空333M地点からの自由落下。世界最長のバンジージャンプは321Mというのはご存知だろうか?このスーパージャンプはそれを僅かながら凌駕しているというわけだ。ひゃぁぁ〜〜〜!!! (2020/4/14 01:50:16) |
如月 喜助 | > | 深度レベル9って初なのでは? (2020/4/14 01:50:16) |
志水 昏花 | > | —————地上10Mの地点でスキャットマンが2人のことを抱き抱え、落下速度を緩和してくれたおかげで無事に降り立つ事ができた。そこでテンションの上がったクレハが、飛び上がりながらキミにかける言葉はこうだ。 「すごいやろこれ!?遊園地のジェットコースターよりハラハラドキドキするね!!」 いつの間に脱げてしまったのだろう?後から落ちてきた帽子をクレハが器用にキャッチして得意げに被り直した。 (2020/4/14 01:50:17) |
志水 昏花 | > | 挟んだごめん! (2020/4/14 01:50:30) |
如月 喜助 | > | (´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)サンドされました。申し訳ないのでドラムします (2020/4/14 01:50:42) |
志水 昏花 | > | 9…ただただ凄い(こなみ) (2020/4/14 01:51:15) |
櫻木 志朗 | > | 食われるのどういう感じか分からないので、頼むから止まれ、止まれ櫻木…な気持ちです…。 (2020/4/14 01:51:20) |
櫻木 志朗 | > | ジョシュアさんは10なんすよね… (2020/4/14 01:51:57) |
如月 喜助 | > | NPCは含んじゃダメですよ() (2020/4/14 01:52:20) |
おしらせ | > | 彎蜿 一さんが入室しました♪ (2020/4/14 01:52:45) |
如月 喜助 | > | 学園だと10になったら消されるイメージです (2020/4/14 01:52:49) |
如月 喜助 | > | こんばんは (2020/4/14 01:52:51) |
彎蜿 一 | > | …I˙꒳˙)こんばんは (2020/4/14 01:52:55) |
志水 昏花 | > | 10になるとヴィジョンと本人の区別をつけるのが難しくなるレベルなのか… / あ、わんわんだ🐶 (2020/4/14 01:53:20) |
アイヤ モアイ | > | はろー! (2020/4/14 01:53:30) |
櫻木 志朗 | > | 櫻木、お前消されるんか… 今晩和~ |") (2020/4/14 01:53:31) |
あーねすと | > | やば (2020/4/14 01:53:49) |
海蔵 凛 | > | こんばんは〜 (2020/4/14 01:53:51) |
アイヤ モアイ | > | 10になったら願望が叶うイメージ。最悪な形で (2020/4/14 01:53:52) |
小木曽 樒 | > | 茶々さん>「 ( 貴方が黙るというのなら 、 それに関しては全て忘れたフリをします 。 貴方は樒のことを何にも知らなくて 、 ただ少し話したことがある程度の知人という認識にすり替えて記憶します 。 貴方が樒の本質を知っている 、 なんて事実は 、 樒のことを縛る不要な鎖でしかありませんから 。 万が一にもその記憶によって完璧な筈の仮面が剥がされてしまっては困りますし 。 怠惰のヴィジョンを抱えている貴方が面倒がって何も言わないことを信用するのです 。 ) 面倒なことが嫌いなら 、 食事も睡眠も … 生きることも放棄してしまえばいいのに 。 それをしないなんて 、 " 生きる " っていうこの世で一番面倒なことを案外気に入ってるんですか? ...... なぁんて 、 この答えは次回出会った時にでも教えてくださいね 。 ( これ以上話すことはない というのを示すように貴方がスマホを開いたのを見れば 、 樒は貴方の髪に落ちた桜の一片を拾い上げました 。 そうして樒はくるりと踵を返し 、 中庭から姿を消すのです 。 次があるかもわからないのに 、 上記の問い掛けをひとつ 、 貴方へと残して 。 ) 乄 (2020/4/14 01:54:44) |
如月 喜助 | > | あくまでなんとなくですよ。学園は一応国家さんの奴隷?さんなので、扱いづらい存在は破棄されそうです。実際災厄の方が声帯を取られたように (2020/4/14 01:55:25) |
志水 昏花 | > | モアイちゃんは6、7で平気に人殺しするから…10だと虐殺してそう() (2020/4/14 01:55:39) |
彎蜿 一 | > | まさちゅー先生も10だったから討伐対象でしたね_(:3 」∠)_ (2020/4/14 01:56:14) |
夢月 セン | > | 〆ー!絡みありがとー! (2020/4/14 01:56:33) |
小木曽 樒 | > | 茶々さん>こちらでしめちゃいましたけど よかったでしょうか? 御相手ありがとうございました〜!!;; センくんなんか怖いですがくぶる (2020/4/14 01:56:43) |
櫻木 志朗 | > | ああ…学園の闇… ちょいとマサチューさんもっかい見返します (2020/4/14 01:57:16) |
志水 昏花 | > | 国家の奴隷である学園の生徒の奴隷がリクなのか…複雑。 (2020/4/14 01:57:35) |
アイヤ モアイ | > | すごい愛だァァ……。モードはなんか色々ズレてたから…… (2020/4/14 01:57:59) |
彎蜿 一 | > | モアイちゃん空いてます??? (2020/4/14 01:58:12) |
彎蜿 一 | > | 空いてたら葵ちゃんを投下したい。。( 'ω') (2020/4/14 01:58:26) |
夢月 セン | > | セン君は本当に面倒くさがりなので絶対言わないですね…怖くないよー!!大丈夫です!! (2020/4/14 01:59:28) |
如月 喜助 | > | マリク奴隷なくせに衣食住あるから着いてる感覚だから() (2020/4/14 01:59:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四葉 いのりさんが自動退室しました。 (2020/4/14 02:01:34) |
彎蜿 一 | > | お疲れさま (2020/4/14 02:01:53) |
おしらせ | > | 四葉 いのりさんが入室しました♪ (2020/4/14 02:02:07) |
四葉 いのり | > | ぬぁ (2020/4/14 02:02:10) |
四葉 いのり | > | 「同じ生徒で、同じ場所にいる人だから。それだけじゃいけませんか。」(少女は起き上がる。ピリピリとした良くない空気を感じる。本当に、良くない。)「人間が満たされることはありません、絶対に。欲しいものが手に入れば次に欲しいものが出てくるだけです。底のない瓶に愛を詰めても満たされることはありません。」(少女は貴方の願いは叶わない、その一言を突きつけた。だってそれは本当のことだ。人は一生孤独で、相手のことなんてわからなくて、満たされたいのならば勝手に自己満足するしかない。) (2020/4/14 02:02:19) |
四葉 いのり | > | 「愛は正しい視覚を奪いますから。……貴方は本当に、全く愛されていないとお思いのようです。これから愛される、これから絶対に期待通りになると思っている。今、誰にも愛されていないと思っている」(本当に?本当に、あなたの心は空っぽ?よく見て、目を逸らさないで。あなたの欲しているものは本当に愛?それは鎖ではないか?罠ではないか?)「私に抱きしめられてもキスをされても満たされないでしょう、そこに愛があったとしても。……それでも満たされないのなら。あなたが本当に欲しいものは愛と呼べますか。本当にあなた求めているものは……愛されることではなくて、愛すことで初めて手に入るものではないでしょうか。」(愛を欲してはいけない、それは目に見えないから。愛は与えられるものでは無い、本当の心が分からないのならそれは透明と同じだから。押し付けるものでもないし、押し付けられるべきものでもない。それなら愛は、きっと優しく花に水をやるのと同じことで。自分のことしか考えられていない貴方に同じものが与えられるはずもなくて。……そのまま堕ちて、腐ってしまう前に。) (2020/4/14 02:02:22) |
あーねすと | > | ぬぉ (2020/4/14 02:02:24) |
アイヤ モアイ | > | ごめ!そろそろ寝よーとしてた!! (2020/4/14 02:03:16) |
彎蜿 一 | > | あれま_(:3 」∠)_ (2020/4/14 02:03:29) |
彎蜿 一 | > | それは仕方ない.......寝ましょう寝ましょう。 (2020/4/14 02:03:38) |
如月 喜助 | > | おかえりなさい (2020/4/14 02:05:15) |
アイヤ モアイ | > | ごめんねー!最近寝不足気味で…… (2020/4/14 02:05:50) |
彎蜿 一 | > | ええんやで。いつか博愛と独占で絡もうなヾ(:3ヾ∠)_ (2020/4/14 02:07:54) |
アイヤ モアイ | > | 夜更かしできなくなったマン…… (2020/4/14 02:08:13) |
アイヤ モアイ | > | からもーー!! (2020/4/14 02:08:18) |
彎蜿 一 | > | またねまたね('v') (2020/4/14 02:10:36) |
如月 喜助 | > | |ω・)(ぼくと からみませんか) (2020/4/14 02:11:39) |
彎蜿 一 | > | |ω・)(いい よ) (2020/4/14 02:12:10) |
如月 喜助 | > | やったでする。矯正と支配と追憶誰がいいとかあるかな>わんわんさん (2020/4/14 02:13:41) |
彎蜿 一 | > | せーのっ (2020/4/14 02:13:57) |
彎蜿 一 | > | 1d3 → (2) = 2 (2020/4/14 02:13:59) |
彎蜿 一 | > | 支配さんが好きな模様。こちらは変化さん独占ちゃん正常くん! (2020/4/14 02:14:25) |
彎蜿 一 | > | あ、誰でもいいからそっちが誰でなりたい!っていうのがあったらそれを優先して大丈夫だよ (2020/4/14 02:16:41) |
如月 喜助 | > | 支配野郎め()うーん、ギスギスとほのぼのと同級生……ほのぼのする? (2020/4/14 02:17:34) |
海蔵 凛 | > | 「本当に…ハァ…ごめんなさいって…ハァ…思ってるなら…もう少し…真剣に…!(設定って、本当に私が漫画の中で見たキャラクターみたいなこと言ってるし、なに?この子には私とは違う何かでも見えてるの?そんな漫画や小説、映画みたいな創作の世界の設定があるとでも?そんなものが仮に実在していたならば、それこそ本当に最強に…!って、今はそんなこと考えてる場合じゃないか!下ろしてもらえる、やっと恋い焦がれ程待ち望んだ地面を踏める。こんなにも地面を恋しく思ったのは初めてかも知れない。足の震えが止まらない、目を閉じたままだから今自分がどれぐらい高い位置にいるのかもわかってない。けれど、ようやく降りれるんだ!ようやく地面に下ろしてもらえる…!) (2020/4/14 02:17:53) |
海蔵 凛 | > | …ところでどうやって降りるんです…(か?と言い切るよりも早く、自分の体が空中に投げ出されたのを察する。だって、さっきまであった地面さんがないのですから。なに考えてんの、この人⁉︎怒鳴ってやりたいが、落ちる速度の方が早くうまく口が開けない。と言うか、死ぬのではこれ?え?死ぬの?私?こんなよくわからない人と一緒に?もしくは殺される?私だけ先に落とされて殺されるのか私?分かんない分かんない、この人が何したいのかまるで分かんない!体で感じる空中から投げ出された感覚、明らかに体が下に向かって落下しているのが分かるし、それがいつまでも続いてる事からかなり高い位置から落ちたのだと知る。生憎、私には最後に言葉を伝えたい人はいないけれど、せめて次生まれてくる時は今よりもマシな人生が送れます様に…意識が徐々に朦朧として、視界が完全に真っ白になるのをただ待つばかりで) (2020/4/14 02:18:09) |
彎蜿 一 | > | ほのぼのがいーな......._(:3 」∠)_ (2020/4/14 02:18:12) |
海蔵 凛 | > | …アッ…(地上10M、無事着地した私達は対極的な感じであっただろう。着地してとても楽しそうな貴方に対し、彼女はすでに意気消沈。意識が途切れるまであと一歩のところで、なんとか踏みとどまったらしいがペタンとその場で座り込んでしまっている。ふと、彼女が何かに気がついたのか、少し顔を赤く染めながら恥ずかしそうにしているのを貴方はキャップを被り直してから気づくでしょう。そして彼女は一言)…ちょっと…漏れた…(と、顔を伏せながら呟いた)」<志水さん (2020/4/14 02:18:24) |
彎蜿 一 | > | サンド (2020/4/14 02:18:33) |
海蔵 凛 | > | サンドごめんね! (2020/4/14 02:18:33) |
彎蜿 一 | > | お詫びに深度上げさせるね() (2020/4/14 02:19:05) |
如月 喜助 | > | ほのぼのしよー。パンケーキつくろー(サキロル指定ない場合1d100で大きい数字でいいかな)>わんわんさん (2020/4/14 02:19:28) |
志水 昏花 | > | 漏れた!?……な、なんてえっちな… (2020/4/14 02:19:32) |
彎蜿 一 | > | いいよー! (2020/4/14 02:20:29) |
彎蜿 一 | > | さきにふっておこう (2020/4/14 02:21:31) |
如月 喜助 | > | だいすーだいすー (2020/4/14 02:21:36) |
彎蜿 一 | > | 1d100 → (55) = 55 (2020/4/14 02:21:36) |
彎蜿 一 | > | 真ん中 (2020/4/14 02:21:39) |
如月 喜助 | > | 1d100 → (59) = 59 (2020/4/14 02:21:42) |
彎蜿 一 | > | CCしてくるんじゃーっ (2020/4/14 02:22:08) |
おしらせ | > | 彎蜿 一さんが退室しました。 (2020/4/14 02:22:09) |
如月 喜助 | > | 何だこのどんぐりの背比べは。キャラチェンした後、サキロルしますね (2020/4/14 02:22:11) |
おしらせ | > | 如月 喜助さんが退室しました。 (2020/4/14 02:22:14) |
おしらせ | > | 天竺 葵さんが入室しました♪ (2020/4/14 02:22:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あーねすとさんが自動退室しました。 (2020/4/14 02:22:26) |
天竺 葵 | > | いっかつ! (2020/4/14 02:22:31) |
天竺 葵 | > | びっくりした。一瞬葵ちゃんの苗字、読み方思い出せなくてめちゃくちゃ焦った (2020/4/14 02:22:46) |
志水 昏花 | > | いっかつ (2020/4/14 02:22:47) |
おしらせ | > | マリク=トゥムフさんが入室しました♪ (2020/4/14 02:23:26) |
マリク=トゥムフ | > | ただいまです (2020/4/14 02:23:35) |
天竺 葵 | > | もう少し濃いめ (2020/4/14 02:23:36) |
天竺 葵 | > | ほのぼのするんじゃーっ (2020/4/14 02:23:42) |
海蔵 凛 | > | そりゃ普通の女の子なら漏れちゃうでしょ(偏見) (2020/4/14 02:24:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイヤ モアイさんが自動退室しました。 (2020/4/14 02:28:26) |
天竺 葵 | > | お疲れさま (2020/4/14 02:28:33) |
志水 昏花 | > | 【最高のスリルを味わって深度が1増えた!】 「え”!?………」目を点にしてしまうクレハ。今、キミはなんと言ったのだろう?『漏れた』と、確かにそう言ったが聞き間違いだっただろうか?座りこんで恥ずかしそうにしている所を見ると、どうやら本当らしい。 「あ〜っと。……えと。怖かった。怖かったんやね。………ほら、何処も怪我はしてへんし。大丈夫!!大丈夫!!…………怪我はなくてよかったよ。」 クレハは必死でフォローを入れる。ヨシヨシと軽く頭を撫で、トントンと背中を優しくさすってあげよう。クレハは性格上、他人の気持ちよりも自分の快楽を優先してしまうから。悪い事だと分かっているのについついやってしまうのだ。 「そんな気にする必要ないよ。……同性同士やし。」 今度ばかりはキミの手を優しく握って、立てるように補助してあげよう。 「今日はおおきに!!……凛ちゃんの反応楽しいし、また気分が向いたらアタシとまた遊んでくれると嬉しいな。」 (2020/4/14 02:30:37) |
マリク=トゥムフ | > | 「なんでいきなりホットケーキなんだよ」(とーきょーは午後3時、小腹が空いてくる時間。揺らぐカーテン、穏やかな日差し、漂うのは甘い香り。焼ける音が聞こえてくるのは家庭科室。光を受け付けない手袋を外し、前髪をちゃんと留めてフライパンとフライ返しを片手に焼いているのはホットケーキ。リクエストしてきた葵にジト目。屋上で昼寝をしていたら、彼女がやってきてパンケーキが食べたいだなんて駄々をこねてきた。理想の兄で居続ける限り、したがってくれる彼女を払い除けるなんてできず今に至るがいきなりすぎじゃないか。どうせ絵本やテレビを見て食べたいなんて思ったのだろうと軽く見ており)>葵さん (2020/4/14 02:31:30) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/4/14 02:31:41) |
小木曽 樒 | > | 寝落ちする前に落ちますね〜 皆様おやすみなさいませ 、 良い夢を👋 (2020/4/14 02:32:56) |
おしらせ | > | 小木曽 樒さんが退室しました。 (2020/4/14 02:32:59) |
海蔵 凛 | > | お疲れ様でした (2020/4/14 02:33:13) |
天竺 葵 | > | 「えほんでみた、ふわふわのパンケーキ。(おいしそうだったから、と。幼い少女は何だかんだと貴方が焼いてくれているところをみればくふくふと幸せそうに笑う。甘い香りがふわり、漂ってくれば少女は嬉しそうに真っ白なお皿を用意した。)せっかくだから、おにいちゃんとたべたかったの。(琥珀色の蜂蜜に雪のようなホイップクリーム。少しばかりのフルーツも用意して少女はやけた?やけた?、と楽しそうに貴方をうかがうのだ。」 (2020/4/14 02:34:10) |
天竺 葵 | > | お疲れさま (2020/4/14 02:34:11) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/4/14 02:34:49) |
櫻木 志朗 | > | ( 痛い、痛い、頭が痛い。いつかの少女と今の少女が絡まって。どうしてキミもそんな事を言うの。僕にとっての愛、痛いのも苦しいのも全部全部我慢して、愛しているから愛されているから此れは愛の行為だから大丈夫だと言い聞かせて其れで大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫、満たされてたのに大丈夫だったのに。渇きは1度空腹であったことを自覚して此れから埋めるはずだったのに。満たされる事がない、そんなわけがない、だって僕は貴女_お母さんが亡くなるまでは満たされていたんだから。居なくなったからこうなったんだから。ぽつりと胸に空いた穴、それは今まで受けてた愛がなくなったせいだ、その寂しさだときちんと理解出来ていたんだから。其れを埋めるのが愛であることだってきちんと理解出来ていたんだから。その為にもっと殴られて苦しんで満たされなくなってしまった渇きを一時的に満たして。また貴女が現れてくれるまで満たし続けて。__嗚呼、やっと現れてくれた。次はもっと良い子になろう、愛してくれる良い子、従順な貴女だけの奴隷。今度は逝なくならないで。僕からの愛も受け止めてくれた貴女。嬉しい、嬉しい。やっと僕も貴女を愛せた。 (2020/4/14 02:40:51) |
櫻木 志朗 | > | 其れでもまだ足りない、もっともっと、もっと欲しい。他を見ないで僕だけを見て。本当は見てくれていなかった、愛してくれていなかったなら此れから愛したくなる子に変わろう。貴女の理想通りの良い子。愛したくなる愛しちゃう子。そうならないなんて許さない、そうならない筈がない。今度こそ今度こそ満たされる、満たされよう。後一歩なのにもう少しなのに。ど う し て ア ナ タ は 邪 魔 す る の 。『 満たされる…満たされるよ…此れから…。やっとこれから、愛されない僕から愛される僕になれるんだよ…ッ 。僕はもう彼女を愛してる…だから愛させるだけなのに四葉さんは其れが間違いだって言いたいの…? 僕の愛を、否定するの? やっとやっと満たされそうなのに、止めるなら、邪魔だから死んでよ。 』 頭がいたい。思考はぐちゃぐちゃで、貴女に愛して欲しいこと以外何も考えられなくて。辛い、苦しい、其れを与えてくれるのは貴女だけでいいのに、どうしてアナタに痛め付けられなきゃいけないの。おかしい、こんなの、なんでこうならなきゃいけない。なんでこんなに満たさせてくれない。 (2020/4/14 02:41:04) |
櫻木 志朗 | > | いつもいつも邪魔が入る、後少し手に入れたと思えば邪魔が入る。あたまがいたい。ぐらりとふらつく身体。ブルーは支えてくれて頭を撫でたら嬉しそうにしている。羨ましい、こんな風に満たされたい。それだけなのになんで、なんでそんなに否定されなきゃいけない。ぱちりとまた、空気が、布の繊維が電気で弾けた。) (2020/4/14 02:41:06) |
海蔵 凛 | > | 「…(もじもじと座り込んだまま、落ち着かない様子で君の方をご自慢の鋭い目で睨みつけるだろう。本気で怒ってるわけではない、まぁそりゃ殺されそうになってるって意味では怒ってはいるけれど、今はどちらかと言うと羞恥に近い。だから、今貴方を睨んでいるのも『あまり見ないでほしい』って意味の威嚇が一番意味としては近いのだろう)…同性同士でも…恥ずかしいものは…恥ずかしいです…(と、目を伏せたまま君には応えるだろう。同性だから大丈夫?大丈夫な訳があるか!こちらは16にもなって、人様の前で漏らしてるところを見せてしまったのだぞ!?見てる側からどう見えてるかは知らないが、やってしまった側からしてみれば一生残る恥なわけで、君に立たせてもらいながらも、君の方はチラリとも向いてはくれないだろう)……考えておきます(ただ、一概に楽しく無かったのかと言われると答えはNoだ。こんな風に誰かと遊ぶのは悪くなかった。今度こそ怖い思いをさせないのならば…次も考えても良い)」<志水さん (2020/4/14 02:41:18) |
天竺 葵 | > | 櫻木くんの深度を下げないとまずい??のかこれは (2020/4/14 02:41:34) |
櫻木 志朗 | > | これまた深度上がってそうだなぁとか思いますが10は流石に不味いかなと止めてます ; でもてかなり理性ないので言ってることが馬鹿です、馬鹿、お手数御掛けします、面倒だなと思ったらこの也いつでも切ってくだせい、時を戻そう (頭抱) (2020/4/14 02:43:08) |
櫻木 志朗 | > | 不味いと思うんですが、こいつどうやったら下がるんですかね… (2020/4/14 02:43:22) |
天竺 葵 | > | サウラさんでよしよししてあげよう。。それで下がるかどうかはわからないけど (2020/4/14 02:43:33) |
櫻木 志朗 | > | 多分何も感じないですね… (2020/4/14 02:44:06) |
天竺 葵 | > | 独占ちゃんでなにかすることもできるけどわんわんは当てちゃダメってことはよくわかる (2020/4/14 02:44:27) |
四葉 いのり | > | これには頭を抱える (2020/4/14 02:44:32) |
櫻木 志朗 | > | ほんっとにうちの馬鹿が御迷惑御掛けします… orz (2020/4/14 02:45:26) |
志水 昏花 | > | 凛ちゃん▷次で〆ていいかんじ? (2020/4/14 02:45:47) |
マリク=トゥムフ | > | 「別につくるのはいいが、俺だって寝たい時は寝たい」(やはり絵本じゃないか。誰だよ学園に絵本なんかリクエストしやがったバカは。ぶん殴ってやると心の中で悪態をつく。初めに焼いた2枚は焦げたりしたので、彼女にあげるには不格好。自分で処理しようと思い、上手に焼けたパンケーキを3枚真っ白な皿に乗せ、葵に渡せば用がなくなったフライパンとボウルをシンクの中に入れ)「トッピングするなら、自分が好きなように飾れ。俺はセンスないからな」(洗い物をしながら、ワクワクしている葵にトッピングを任せようとし。ずっと一人だったから、平均的なモノは作れても男性寄りの料理。媚びる時以外トッピング?なにそれ美味しいの?な自分がすればテキトーに生クリームをぶちまけ蜂蜜をドバドバとかけ、果物は丸ごととふわふわパンケーキを台無しにする仕上がりになる未来が見えている。それで不機嫌になられたら、機嫌取りになりしたらいいか考えつかない)>葵さん (2020/4/14 02:45:55) |
海蔵 凛 | > | 大丈夫です!<志水さん (2020/4/14 02:46:18) |
マリク=トゥムフ | > | 支配して無理矢理深度下げたらいいのでは?(脳筋) (2020/4/14 02:47:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夢月 センさんが自動退室しました。 (2020/4/14 02:47:47) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/4/14 02:48:42) |
櫻木 志朗 | > | 24時間後には切れるので、櫻木がマリクさん無しじゃ生きられない身体になっちまいますね ( お疲れ様です~ (2020/4/14 02:48:46) |
天竺 葵 | > | 「ありがとう、おにいちゃん。(ふわり、と。貴方の焼いたパンケーキよりも柔らかく微笑んだ少女は真っ白なお皿に乗ったそれを大事そうに抱えて2枚と1枚に分けた。それに蜂蜜を格子状にかけて生クリームを添えて、その隣にフルーツをいくつか。出来上がったパンケーキはひどく甘そうだったけれど、それでも少女は嬉しそうに貴方を隣に呼ぶのだ。)おにいちゃんは2枚ね。(こげちゃったのはいっしょにたべよ、と。いつの間にか焦げたパンケーキはふたつ並べられた椅子の机の上の真ん中へ。少女は既に椅子に座って、はやくはやく、と隣の椅子をその小さな手で叩くのだ。」 (2020/4/14 02:49:16) |
天竺 葵 | > | お疲れさま (2020/4/14 02:49:21) |
マリク=トゥムフ | > | ひぇー、薬と同じやつ (2020/4/14 02:50:19) |
マリク=トゥムフ | > | 「はいはい、どういたしまして」(普通にしていたら可愛らしい女の子。だが、中身は独占欲の塊。家族の愛に飢える少女。自分と似ているけれど、行動は無邪気な子供と同じ残酷さ。普通の精神を持ち合わせている人間ならば、いけないことだと叱るべきだがマリクは【いけないこと】が分からない。トッピングされたホットケーキと同じように甘やかし、依存させて自分の駒が逃げないように罠を仕掛けるだけ。洗い終われば水を閉めテキトーに置いておき)「……いや、焦げたのは俺のだったんだが?」(よそ見をしているうちに勝手に焦げたパンケーキが主役だと言わんばかりにど真ん中。手で顔を覆い、落ち着かせた後再度見直すがやはり、おかしい。自分の計画にはないシナリオ。だが、今更やり直そうにも犯人は目を輝かし待っている。下手に刺激して、忠誠を切られたら困るから諦めて、隣の席に座り。家族とは、こういうモノなのだろうかと今までなかった存在に困惑されぱなしで嫌になる)>葵さん (2020/4/14 03:01:01) |
天竺 葵 | > | マリクが戸惑っているふふふ (2020/4/14 03:01:36) |
四葉 いのり | > | 「お話、聞いていましたか。」(少女はトン、とベッドから降りた。バチり、チカり、ゼル粒子が貴方の強い願いに反応している。"死んで"その言葉が聞こえた途端、その手に白昼夢を発現させて、貴方の足元に勢いよく投げつけようか。あっという間に薔薇の花が広がり、貴方があなた自身を傷つけることも、貴方が私の事を傷つけることも許さない。貴方が嫌がろうと、貴方が逃げ出そうと。少女はあなたに腕を伸ばし落ち着けるために抱きしめようとするだろう。) (2020/4/14 03:01:53) |
四葉 いのり | > | 「一つだけ、心の底から愛を伝える方法があります。いいですか。……レリックです、オルゴールのレリックを使ってください。それであなたの"本当の気持ち"を相手に伝えればいい。相手に"本当の気持ち"を伝えてもらえばいい。あなたのその気持ちは相手を幸せにしますか?あなたに向けられた感情は貴方を幸せにしますか?その目で実際に確かめて、身をもって確認するといいと思います。」「……もう一度言います。愛は押し付けるものでも奪い取るものでもありません。春の陽だまりみたいに優しいものです。」「本当にあなたの事がどうでも良くて、友愛すら向けられないような悪い子なら。"邪魔"なんてされないんじゃないですか。友達が危ない方向に進もうとしているのなら腕を掴んで引き止めるのが普通です。」("よく考えて"そう言って少女は貴方を離すでしょう。) (2020/4/14 03:01:55) |
マリク=トゥムフ | > | 下手に叱って駒じゃなくなったら勿体ないから強く叱れない (2020/4/14 03:03:04) |
天竺 葵 | > | 叱っても大丈夫なんだけどね....... (2020/4/14 03:05:18) |
天竺 葵 | > | 「だめ。(焦げたのは俺の、という発言に少女はぷくりとその頬を膨らませた。本気で怒っている訳では無いし拗ねているわけでもない。そのことはすぐに分かるだろう。それくらい、少しあざとく、それでいて分かりやすくわざとやっているのだから。)おにいちゃんだけこげたのじゃ意味ないの。(2人でふわふわできれいなパンケーキをたべたいの。少女はそう言って隣に座った貴方を見れば、柔らかく笑うのだ。)おいしいのも、こげたのも、おにいちゃんと《イッショ》(本当ならトクベツなものは私だけのものだけれど、トクベツな人にトクベツなものを分けるのは嫌いじゃない。むしろトクベツにトクベツが合わさってとても幸せな気分。少女はぱたぱたとご機嫌にその足を動かしながら、小さな手を合わせて、いただきます、と。そして貴方を見れば、少女は貴方も同じくそういうのを待っているように見えた。」 (2020/4/14 03:05:20) |
志水 昏花 | > | 「まぁ………アタシは全然気にしないから。その事は忘れることにするな。」 他人の前で漏らしたくらいでそこまで恥ずかしがる必要があるのだろうか?たかが生理現象。出してしまうのは自然の道理。トイレという場所を設けて用を足すのは地球上で人間だけだという。全く、人間はおかしなルールを設けたものだ。 「じゃ、私はこれで!!またどこかで会おうな〜!!」 クレハは嵐のごとくキミの前に現れ、そして消えていった。・・・・・それからキミと離れて数十秒後のこと。スキャットマンが能力を使用して、態々キミの心境を教えてくれる。 「”16歳になって漏らしてしまうなんて恥ずかい。大丈夫なわけがない。何いってんのこの女。けれど、ちょっとは楽しかった。怖くないようなら次もアタシと遊んでくれていい。”か。………嫌われてなくて良かった。ちょっぴり安心したわ。…………それにしても凛ちゃん。キミ、少し腹黒いんやね?」 振り返ったクレハはもう遠ざかってしまったキミの方を向いてそう呟いた。彼女は帽子のツバに手を添え、輝く瞳で去っていくキミをいつまでも見つめていた。〆 (2020/4/14 03:05:28) |
志水 昏花 | > | 返信遅めでごめんね!ありがとうございました! (2020/4/14 03:05:50) |
志水 昏花 | > | 恥ずかい▷恥ずかしい (2020/4/14 03:06:49) |
海蔵 凛 | > | 腹黒な所まで看破されてしまった← (2020/4/14 03:07:22) |
志水 昏花 | > | 流石に復讐するほどヤバいとは思ってないから……() (2020/4/14 03:07:53) |
海蔵 凛 | > | 絡みありがとうございました!メタ能力、ロルだとこんな感じになるのかと読んでて楽しかったのですよ…! (2020/4/14 03:08:08) |
志水 昏花 | > | 怖がる子凛ちゃんを可愛がるのが楽しかったです!ありがとう! (2020/4/14 03:08:25) |
海蔵 凛 | > | 志水ちゃんに対しての復讐は他の人とは違う形になりそうだなぁ…と中の人 (2020/4/14 03:08:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、櫻木 志朗さんが自動退室しました。 (2020/4/14 03:08:49) |
おしらせ | > | 櫻木 志朗さんが入室しました♪ (2020/4/14 03:09:01) |
櫻木 志朗 | > | ぬぉう、 (2020/4/14 03:09:06) |
志水 昏花 | > | おかえり! (2020/4/14 03:09:37) |
マリク=トゥムフ | > | おかえりなさい (2020/4/14 03:09:57) |
天竺 葵 | > | おかえりなさい (2020/4/14 03:11:50) |
おしらせ | > | 峠木 柳二さんが入室しました♪ (2020/4/14 03:14:13) |
峠木 柳二 | > | おはようございます〜 (2020/4/14 03:14:20) |
海蔵 凛 | > | こんばんは〜 (2020/4/14 03:14:20) |
天竺 葵 | > | こんこん (2020/4/14 03:15:44) |
マリク=トゥムフ | > | 「……ふーん、なるほどな」(拗ねているわけでもない怒ったわけじゃない。子どものお遊び。本気で嫌だったら置いているフォークやナイフで突き刺しにかかっているだろう。葵の言葉に呆気に取られたが、彼女は初めなら《ふわふわのパンケーキを一緒に食べたい》と言っていた。何でもかんでも独り占めをしたがると思っていたけど例外も存在するらしい。そして、例外はいただきますというくっだらない挨拶共有と形で現れた。期待するような眼差しで言わないの?と無言の圧力は、キラキラと輝いた光も相まって影であるマリクにとっては眩しいモノ。普段しない手を合わせいただきますと小さく言えば、恥ずかしさがこみ上げる。ア"ァ"ァ"、俺が何故食いもんなんかに感謝しなきゃいけねぇんだと憎しみを可愛らしくトッピングされたふわふわパンケーキにぶつけるようにナイフとフォークで切り刻めば一口ぱくり。甘味ワールドに胸焼けをしそうだと眉間にシワを寄せ)「そういえば、ペット飼い始める事はオマエにとっていけないラインなのか」(意識を逸すためか、ホットケーキを突くだけで食べる気配を見せないまま、いい機会だから最近飼い始めた存在についての話をし)>葵さん (2020/4/14 03:16:13) |
マリク=トゥムフ | > | おはよう御座います (2020/4/14 03:16:20) |
天竺 葵 | > | マリクが可愛く見えてしまう.......う"っ (2020/4/14 03:17:20) |
マリク=トゥムフ | > | 眼科へいきましょう (2020/4/14 03:17:41) |
峠木 柳二 | > | やっぱ皆さんロルの質が凄いですよね〜〜 (2020/4/14 03:19:32) |
志水 昏花 | > | 送れましてこんばんは (2020/4/14 03:20:29) |
マリク=トゥムフ | > | 櫻木くんの愛を伝える人ダコタさんだから……悲しい未来が見えます(( (2020/4/14 03:20:38) |
天竺 葵 | > | 「…ん、(貴方がいただきます、といえば少女は満足気に笑って貴方が作ったふわふわのパンケーキを頬張る。初めは焦がしていたパンケーキは、けれどもこうしてふわふわになるまで貴方が作ってくれたのが嬉しくてトクベツな味。パンケーキに染み込んだ蜂蜜がじゅわりと染み出す感覚と、ホイップクリームのふわりと口の中でとろける感覚に舌鼓。時折フルーツも口に入れて口の中をリセットすればいくらでも食べられそう。なんて思いながらもきゅもきゅとパンケーキを頬張っていればペットのお話。少女は貴方の言葉にこてり、と首を傾げた。)おにいちゃんが飼いたいならいーよ?でも、イモウトは私だから。…イモウトは、は作っちゃだめ。」>マリクさん (2020/4/14 03:20:48) |
マリク=トゥムフ | > | ろるの質やばやばわかります (2020/4/14 03:20:52) |
天竺 葵 | > | 最後にはが2つある〜〜1個消して消して (2020/4/14 03:21:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四葉 いのりさんが自動退室しました。 (2020/4/14 03:22:08) |
天竺 葵 | > | お疲れさま (2020/4/14 03:22:30) |
おしらせ | > | 四葉 いのりさんが入室しました♪ (2020/4/14 03:22:35) |
志水 昏花 | > | おかえり! (2020/4/14 03:22:41) |
マリク=トゥムフ | > | おかえり (2020/4/14 03:22:46) |
四葉 いのり | > | ただいーま (2020/4/14 03:22:49) |
志水 昏花 | > | 10分ほどほうち。 (2020/4/14 03:23:00) |
天竺 葵 | > | おかーえり! (2020/4/14 03:23:10) |
海蔵 凛 | > | おかえりなさいませ〜 (2020/4/14 03:23:52) |
マリク=トゥムフ | > | 「妹なんか誰がつくるかよめんどくせぇ。一人いたら充分だろうが。ペット飼いたいというか、便利だから置いてる。……だから、虐めちゃダメだぞ?お兄ちゃんとの約束だ」(横にいる彼女ですら手こずらせているのに、わざわざ増やす理由がないので作らないとキッパリ。意図的に作るとするならば、便利な駒しか浮かばない。利害の一致で関係を保っている葵なら分かるはずだ。飼いたいならいいよと許可を貰うが、ペットが《トクベツ》なんて言葉をつけば攻撃しかねない。駒同士の喧嘩など犬すら食わないゲテモノ。アッチは理性あるが、葵はまだまだお子ちゃま。約束と簡単なトクベツをチラつかせ守らせようとし)>葵さん (2020/4/14 03:27:50) |
天竺 葵 | > | 葵ちゃんをよくわかっていらっしゃる。。 (2020/4/14 03:28:30) |
マリク=トゥムフ | > | 葵ちゃんころころ (2020/4/14 03:29:13) |
峠木 柳二 | > | こんばんは (2020/4/14 03:29:40) |
櫻木 志朗 | > | ( 噎せ返るほどの薔薇の香り、アナタの体温。何れも此れもが気持ち悪い。気持ち悪い。分からない。ズキリ、ズグリと脳内侵食。アナタの声が脳に響く。オルゴール、其れを使えば本音が聞けるの、『 陽だまり…ともだち…そんなの、知らないよ…なんなの、それ、ぼくは、ぼくの愛しか、なにも___ 』 支えを失った身体はそのまま崩れる。荒れた息、震える身体、容量オーバーな頭痛に愛欲、顔は血の気を失っている。陽だまり、彼にとっての愛は苦痛を受け止める、ただそれだけ。完全に崩れ落ちる寸前、支えてくれたのはヴィジョンであるブルーだけ。宿主を此処まで傷付けた、大抵のヴィジョンは怒るのだろうけれど…彼のヴィジョンは、ブルーは尻尾をぱたぱたと揺らしている。嬉しそうに、愛しそうに、その身を抱き締めていた。) (2020/4/14 03:30:00) |
櫻木 志朗 | > | 頭が回らなくなってきましたすみません orz 櫻木生きれますかね… (2020/4/14 03:30:43) |
天竺 葵 | > | ころろろ (2020/4/14 03:30:46) |
天竺 葵 | > | 「…わかった、おにいちゃんのペットは、いじめないでおくね。(ふにゃり、と。13歳の少女にしても幼い笑顔を浮かべてパンケーキをぱくり。おにいちゃんが言うなら仕方ない、おにいちゃんのペットがトクベツだといっても我慢しておいてあげよう。だけどおにいちゃんのペットが図々しくもカゾクを名乗ろうものならその時は別。おにいちゃんに内緒で土に埋めちゃう。だってカゾクは私のトクベツだから。─なんて、口には決してださないけれど。そんな言葉はパンケーキと共に飲み込んで、おいしいね、と少女は笑うのだ。」>マリクさん (2020/4/14 03:30:51) |
四葉 いのり | > | どうだろ、()危ない能力だからなぁ… (2020/4/14 03:34:34) |
櫻木 志朗 | > | これもしダコタさんとの也が出来たとして、それで絶望して深度10とか行って暴走したら、ほんとに殺されそうですよね… 暴走を止めるためなら殺らないとコッチガ殺られちゃうし、危険人物を生かしておく訳にも… (、) (2020/4/14 03:37:03) |
マリク=トゥムフ | > | 「ありがとう。葵はいい子だな。ちゃんとペットにも、言っておくから」(聞き分けがいい子には甘い甘いお菓子の代わりに、頭を優しく撫でる。ペットは余程のことがない限り、葵を刺激することはないだろうけど、嫉妬は何をしでかすかわからない。自分と似た能力を持つ彼女ならば、殺すことなんて簡単だろう。そんなことは支配下にいる間させはしない。自分が飽きるまで甘くて底が見えない依存の海に沈め続けさせる。全ては、自分の幸せの為に)「美味しいならよかった。作った甲斐があったってもんだ。もっと食べていいぞ」(作ったものをまずいと突き放されるよりも、美味しいと言ってくれた方が嬉しい。ニッコリと作り物にも見える綺麗な笑顔を見せ、葵側に自分のパンケーキを寄せ)>葵さん (2020/4/14 03:39:18) |
マリク=トゥムフ | > | はじめての生徒ロストに? (2020/4/14 03:40:15) |
志水 昏花 | > | マリクくんが優しすぎる…もはや別人だ…() (2020/4/14 03:40:23) |
天竺 葵 | > | 「えへへ、おにいちゃんにほめられるのうれしい。(少女は貴方が幸せになりたいと願っていることを薄らと感じながら、それでも自分の欲を見てしてくれるのなら貴方の糧になろう。従順な駒でいよう。─それ以上に、貴方への感情は大きくなっているけれど、少女はその感情の名前をまだ知らない。何も知らない少女は貴方から差し出されたパンケーキを嬉しそうに受け取って、それでもおにいちゃんはいいの?、と首を傾げるのだ。」>マリクさん (2020/4/14 03:41:51) |
マリク=トゥムフ | > | 葵ちゃんが望んでいるのが優しいお兄ちゃんだから、対価として払ってあげてるだけですね!鞍馬くんも優しいのがいいといえば優しい依存の海に突き落としますよ! (2020/4/14 03:42:27) |
櫻木 志朗 | > | ならないことを祈ります…けど深度の下げ方分からないんですよね…昨日一瞬下がったのですが…ん" ー (2020/4/14 03:42:48) |
四葉 いのり | > | 基本的に願いが叶わないことが分かれば下がってくれたりするはずなんだけど、難しい (2020/4/14 03:43:12) |
四葉 いのり | > | ちょっとそろそろ頭が回らないので中断か今ので〆でも大丈夫ですか…… (2020/4/14 03:43:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海蔵 凛さんが自動退室しました。 (2020/4/14 03:44:26) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/4/14 03:44:31) |
志水 昏花 | > | 葵ちゃんと同じく優しいお兄ちゃんをのぞみます☺️ / 愛欲の深度下げるの難しいよね…… (2020/4/14 03:44:41) |
櫻木 志朗 | > | 愛を求めてますからね…叶わないからって求めるのは止められない止まらない… 大丈夫ですよ!!! めっちゃ厄介ななつのお相手してくださり有難う御座います (深々 (2020/4/14 03:45:30) |
天竺 葵 | > | お疲れさま (2020/4/14 03:45:44) |
櫻木 志朗 | > | お疲れ様です~ / 叶わない=求めないと 、 叶った=もっと求めないと、終わりがないです (、) (2020/4/14 03:46:18) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/4/14 03:46:31) |
マリク=トゥムフ | > | おねだりをしたらやるかもなので頑張って尻尾振りましょう← (2020/4/14 03:46:52) |
マリク=トゥムフ | > | 「いや……俺は、あれだ。甘いのは苦手なんだ。葵が一緒に食べたがっていたから、頑張ってみたけど無理だったな」(気まずそうに甘いのは苦手だとうち明かし。甘いからじゃない。見ただけでも吐きそうになる卵を使ったホットケーキ。幼少期時代の嫌な思い出が蘇ってくる。料理をするから、手袋を外していたが本当は素手でも触りたくないレベルだ。少女が食べるにしては多い量だけど、残すなら捨てればいい。自分はこれ以上食べたら吐いてしまう自信がある)>葵さん (2020/4/14 03:48:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峠木 柳二さんが自動退室しました。 (2020/4/14 03:49:45) |
志水 昏花 | > | お疲れ様でした! (2020/4/14 03:50:16) |
天竺 葵 | > | お疲れさま (2020/4/14 03:50:29) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/4/14 03:50:31) |
櫻木 志朗 | > | お疲れ様です~ (2020/4/14 03:50:36) |
天竺 葵 | > | 「…そっか。(少女が貴方の言葉を聞けばしょんぼりとして、それでも貴方に強制的に勧めてくるような様子はない。ただ寂しそうにもきゅもきゅとパンケーキを頬張るだけ。おにいちゃん、あまいもの苦手だったんだ、悪いことしちゃったな。そんな少女の心の声が聞こえてきそうな態度。けれど暫くすれば顔をぱ、とあげて。)じゃあ、こんどはおにいちゃんも食べれるもの、いっしょに食べよ?(これなら大丈夫?おにいちゃんそもそも食べるのきらいじゃない?、なんて。そんな少女の心配が伝わってきそうな、そんな表情で貴方を見るのだ。」>マリクさん (2020/4/14 03:51:26) |
マリク=トゥムフ | > | いい子やなぁ…… (2020/4/14 03:53:39) |
天竺 葵 | > | カゾクには優しい子だよ。おにいちゃん好き好きっ子だよ (2020/4/14 03:54:52) |
マリク=トゥムフ | > | 「いいぞ。食べることは嫌いじゃない。また料理作ってやるさ」(しょんぼりとした様子を見せたって嫌なものは嫌だ。むしろたかが駒のためだけに、大っ嫌いな卵を素手で触って更には一口食べた。これは盛大に褒め称えられるべき偉業じゃないか。しかも、求めないあたりなんて自分は優しいのだろう。今度奴隷に会った際、無理矢理褒めさせておこうと次の予定を建てる。どこまでも心配する優しい妹がいらないと喚き散らすまで、どこまでも甘やかす。どこまでも依存させる。膨らんだ感情の実の事をマリクは知らずに、トクベツという毒を心にまた一滴垂らして)>葵さん (2020/4/14 04:01:17) |
マリク=トゥムフ | > | (-ω-)(お兄さんもいるんよなという顔) (2020/4/14 04:01:49) |
天竺 葵 | > | お兄さんもいるねぇ。トクベツなケーキ約束しちゃったから....... (2020/4/14 04:02:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四葉 いのりさんが自動退室しました。 (2020/4/14 04:03:57) |
櫻木 志朗 | > | お疲れ様です、お相手感謝です!!!!! (2020/4/14 04:05:02) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/4/14 04:05:12) |
マリク=トゥムフ | > | マリク「俺だけじゃないのだな……」トクベツなケーキ! (2020/4/14 04:05:36) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/4/14 04:05:40) |
天竺 葵 | > | 一瞬でねてた (2020/4/14 04:07:40) |
天竺 葵 | > | 葵「カゾク、いっぱいほしい...でもおにいちゃんが1番最初だからおにいちゃんがやだっていうならやめる..(しょぼ、)」トクベツなケーキたべるの〜 (2020/4/14 04:08:23) |
マリク=トゥムフ | > | 眠たいなら寝たほうがいいぞ? (2020/4/14 04:08:47) |
天竺 葵 | > | んんん、さっきからごじひどくて書いて消しをくりかえしてるからお言葉にあまえてねるのだ..... (2020/4/14 04:09:23) |
マリク=トゥムフ | > | マリク「いやだな。沢山いたら寂しいじゃないか(支配し辛くなるから辞めろ)」おやすみおやすみいい夢を (2020/4/14 04:09:36) |
天竺 葵 | > | おやすみなさい〜_(:3 」∠)_ (2020/4/14 04:09:45) |
天竺 葵 | > | ほへ、、これはケーキたべたらおにいさんがおにいさんじゃなくなるふらぐ。ねるにだ、、 (2020/4/14 04:10:03) |
おしらせ | > | 天竺 葵さんが退室しました。 (2020/4/14 04:10:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志水 昏花さんが自動退室しました。 (2020/4/14 04:10:30) |
櫻木 志朗 | > | おやすみなさい~よい夢を (2020/4/14 04:10:47) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/4/14 04:11:25) |
マリク=トゥムフ | > | 櫻木さんは眠りますか? (2020/4/14 04:11:32) |
櫻木 志朗 | > | 櫻木さんリポビタンDの効果か眠気がなくてですね…櫻木のことよく分からなくなってきたので、まとめてました (、) (2020/4/14 04:12:10) |
マリク=トゥムフ | > | リポビタンDはつよつよです。私も10時ぐらいまで寝ちゃっていたので、チキチキレースですよ! (2020/4/14 04:13:00) |
マリク=トゥムフ | > | 櫻木くんはなんかバットエンドぽいです() (2020/4/14 04:13:38) |
櫻木 志朗 | > | リポビタンD飲んでラムネばりばり食ってたので、ブドウ糖もばっちりなんですよなぁ…無敵の構え (2020/4/14 04:14:04) |
櫻木 志朗 | > | 希望を捨てないでください () (2020/4/14 04:14:12) |
マリク=トゥムフ | > | だって相手はダコタさんだから(偏見) (2020/4/14 04:14:36) |
櫻木 志朗 | > | けど一番不味いのが・今まで餓えてたのは本当の愛じゃなかったからだ!本当の愛を求めて幸せになろう。てしてたのに貴女のそれは愛じゃない、おかしくなってるって言われて思考ぐるぐる。自分はおかしくない、大丈夫って思ってたのに深度上がって頭痛いし愛して以外に頭働かない。 (2020/4/14 04:15:39) |
櫻木 志朗 | > | てとこなんですよね (、) この前まではダコタさんの本質受け止めて愛し愛され思考だったんですが… (2020/4/14 04:16:16) |
マリク=トゥムフ | > | 本当の愛がどれかを誰かから教えられたらいいのかもですがね (2020/4/14 04:17:52) |
マリク=トゥムフ | > | もっとバコバコにへし折ったら大丈夫なのでは!() (2020/4/14 04:19:43) |
櫻木 志朗 | > | それなんですが、そしたら今までの暴行は愛じゃなかったってなります。母親に愛されてるから大丈夫って思い続けてたのに、それが崩れたら自分は愛してる母親から暴行をされていた、になってしまうので、其れを受け止めたくなくて彼にとっての愛以外拒否っちゃうんですよね ( ) (2020/4/14 04:19:53) |
マリク=トゥムフ | > | 愛はないぜ?組はかかわっちゃダメなやつですね (2020/4/14 04:20:27) |
櫻木 志朗 | > | 一回凛さんとの也で惜しいところに行ったのですが、自分にとっての愛はダコタさん、ダコタさんが正義だから正しい愛はもう知ってるって拒否りましたこいつ () 肉体的死か、精神的死しか選べない ( (2020/4/14 04:21:17) |
マリク=トゥムフ | > | 精神安定させなきゃですね (2020/4/14 04:21:27) |
マリク=トゥムフ | > | 一度だけダコタさんの記憶まっさらにした状態で一日過ごしてみるとか? (2020/4/14 04:22:06) |
櫻木 志朗 | > | 敢えて関わっても (?) こいつ愛以外無関心だから、友達居ないんですよね… 過去の人も欲望引きずり出して自分を愛させてそうで (2020/4/14 04:22:23) |
マリク=トゥムフ | > | ダコタさんが中心だから周りが見えないなら、ダコタさんやお母さんの記憶を皆無にして過ごしたら色々と見えてきそう (2020/4/14 04:22:53) |
櫻木 志朗 | > | あ"~……成る程…色々な人殴って良いよなドM木に戻してみるのも有りかもです (2020/4/14 04:23:27) |
櫻木 志朗 | > | 確かに… なんか櫻木記憶喪失にすれば良い気がしてきました (2020/4/14 04:23:57) |
マリク=トゥムフ | > | そうなったら今度はダコタさんがオコォ!になりそうですねhahaha (2020/4/14 04:24:40) |
マリク=トゥムフ | > | やろうと思えば出来ちゃう。それが支配 (2020/4/14 04:25:02) |
櫻木 志朗 | > | はっはっは何処までも救えねぇ… (2020/4/14 04:25:06) |
櫻木 志朗 | > | けどマリクさんやろうと思いますか ? () (2020/4/14 04:25:17) |
マリク=トゥムフ | > | マリクなぁ……ダコタさんの所有物じゃなかったら、実験気分でやるけどしなさそう() (2020/4/14 04:26:30) |
櫻木 志朗 | > | はい詰みました () (2020/4/14 04:27:07) |
マリク=トゥムフ | > | マリクからしたら自分の手に入れた駒で自滅する奴がバッカなんだよなぁ!!!!ですし。櫻木くんとダコタさんの未来が明るくないのを知っててゲラゲラ笑いながら眺めてるやつだから (2020/4/14 04:27:47) |
マリク=トゥムフ | > | ダコタさんがお願いするならワンチャンですが、しなさそうですし (2020/4/14 04:28:29) |
櫻木 志朗 | > | 御機嫌マリクさん () (2020/4/14 04:28:30) |
櫻木 志朗 | > | しないでしょうなぁ… (2020/4/14 04:28:38) |
マリク=トゥムフ | > | バレたらヤバいと分かって唇にキスする男だもん…… (2020/4/14 04:29:18) |
櫻木 志朗 | > | あと更に困るのが、ただ口で聞くならダコタさん上手く櫻木を騙してくれそうですが、レリックで本当の本心、求めてる本質を聞くって悪知恵身に付けたので確実に本心を聞いちゃうんですよ ( (2020/4/14 04:29:41) |
櫻木 志朗 | > | 櫻木ならブルーに匂い嗅がせれば即バレ出来そうではありますよ、しないけど () (2020/4/14 04:30:22) |
マリク=トゥムフ | > | これはダコタさんも櫻木くんも死亡ですね (2020/4/14 04:30:54) |
櫻木 志朗 | > | まぁ本心の内容次第ではあります、内容次第では!!! うちの子が死亡はまだ良いとして、ダコタさんも巻き込み死亡はさせたくないすよねぇ…んん (2020/4/14 04:32:13) |
マリク=トゥムフ | > | したらしたでマリクからしたら、あんなのに手こずるわけないだろな慢心があるから…… (2020/4/14 04:32:37) |
マリク=トゥムフ | > | 少なくともダコタさん愛してないのは確実 (2020/4/14 04:33:04) |
櫻木 志朗 | > | それは確実 () (2020/4/14 04:33:14) |
櫻木 志朗 | > | いやま、それはまだ、まだ大丈夫です多分。櫻木も理解してて、その上で本質を知って貴女の愛が欲しい、何がなんでも愛させる、だったので… (2020/4/14 04:34:11) |
マリク=トゥムフ | > | _(┐「ε:)_人様のキャラを誑かして悪さしたキャラは、殺されても仕方がない精神() (2020/4/14 04:35:05) |
マリク=トゥムフ | > | なんか深度上がりそうだな (2020/4/14 04:35:52) |
櫻木 志朗 | > | その精神だとマリクさんも殺されちゃいますが良いんですか _(:3」∠)_ (2020/4/14 04:35:56) |
櫻木 志朗 | > | 上が…りそうですよね…というか9になった次のロルから既に上がりそうでした… (2020/4/14 04:36:27) |
マリク=トゥムフ | > | マリク自体が世界は奪うか奪われるか、金と暴力、騙された奴が悪いという感じなので。だから、殺されないように駒達に甘い餌を垂らして逆らわせないようにしてますね。噛みつかれたら嫌なので (2020/4/14 04:38:04) |
マリク=トゥムフ | > | 上昇中の櫻木くん (2020/4/14 04:38:37) |
櫻木 志朗 | > | 成る程…そういやマリクくんがたまに保健室で寝てるって話、櫻木えちくんにしたので今度押し掛けたりとか有り得なくないかもです () (2020/4/14 04:39:34) |
櫻木 志朗 | > | 止めてぇなぁ… 我が家梢ちゃんしかろくなの居なくなっちゃいます… (2020/4/14 04:39:57) |
マリク=トゥムフ | > | 押しかけられたら押しかけられたで、ダルかったらハウス!というかと() (2020/4/14 04:40:36) |
櫻木 志朗 | > | 躾が行き届いてますね () (2020/4/14 04:40:55) |
マリク=トゥムフ | > | まともなキャラがいるだけいいのでは?() (2020/4/14 04:41:00) |
櫻木 志朗 | > | ごもっともな () (2020/4/14 04:41:25) |
マリク=トゥムフ | > | 誰も信用してないから、徹底的にやるのがマリク (2020/4/14 04:41:40) |
櫻木 志朗 | > | 偉いなぁ…しかしながら悲しい… (2020/4/14 04:42:25) |
櫻木 志朗 | > | ダコタさんレリック抱き締めるの拒否すれば回避出来るか、っていっしゅん希望を見出だしましたが、櫻木の磁力で無理矢理抱き締め(くっつかせ)ればいい話でした…秒で解決… (2020/4/14 04:43:19) |
マリク=トゥムフ | > | 支配が悲しくないなんてないのですよ (2020/4/14 04:44:19) |
マリク=トゥムフ | > | 無事にフラグは立ちます (2020/4/14 04:44:33) |
櫻木 志朗 | > | 支配だから悲しい気がするのですよ (2020/4/14 04:45:01) |
櫻木 志朗 | > | 櫻木死ぬしかないんですかね…友達も居ないのでまぁ死んで悲しむ人が居ないのが救いかもしれませぬ… (2020/4/14 04:45:31) |
2020年04月14日 00時37分 ~ 2020年04月14日 04時45分 の過去ログ
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