「【能力】桜草学園の白昼夢:甦【創作】」の過去ログ
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2020年04月16日 01時13分 ～ 2020年04月16日 13時18分 の過去ログ
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| アモル | > | 遅くなった！ (2020/4/16 01:13:24) |
| 櫻木 志朗 | > | うぁ"しくりましたね櫻木… (2020/4/16 01:14:04) |
| 榊原 埜乃 | > | 「＿＿＿、なんだって？」（彼は君の言葉を聞いて、足を止め、震える声でそう呟いた。その瞬間に握っていた君の手を強く自分の方へと引き寄せ君の両脚を刈り取る様に蹴り上げた。地面はぐちゃぐちゃに泥濘んでいる、君が背を強く打ちつけても怪我も無ければ強い衝撃も然程在りはしないだろう。君の背が地面へと落下していくのと等速で彼は瞬時に腕輪をガントレットに展開させて君の顔面の真横にその拳を突き立てた。一瞬にして拳が命中した泥濘から水分が蒸発していく乾いた音が沸き上がり、彼がガントレットに灼熱を付与したことを物語るだろう。好きだと云ったらそれに応えろ？この期に及んで、テメェがそんな指図をするのか？こんな燃え尽きた自分の姿を見ても尚、そんな言葉を吐くのか？） (2020/4/16 01:19:09) |
| 榊原 埜乃 | > | 「俺様がテメェなんかに応える訳ゃ無ェだろ。好い加減にしてくれよ… テメェが身投げした時からずっとそうだ、見捨てるな？助けろ？好きだと云え？云わなきゃ分かんねえなら二度とそんな口が利けねえ様に云ってやるよ。」（彼は君に当たらない様に地面へ突き立てた拳をそのままに君の胸元へ圧し掛かり、静かに、そして荒々しく呟くように絞り出されたその声を君に垂らした。その表情はまるで君を憎む様に、恨む様に刺し、その感情の全貌が荒巻く灼熱を帯びた激情である事は言うまでもないとしても、嫌悪や憎悪ではない事はきっと君には伝わるはずだ。ただ、ただ悔しいんだ。救えなかった無力感が、失ってしまった欠落感が、ただ只管に、悔しいんだ。） (2020/4/16 01:19:13) |
| 榊原 埜乃 | > | 「見捨てられたら楽だろうよ、じゃなきゃバカ正直に助けた気になってられるならもっと楽だろうよッ！！！でもなぁ、無理だぜ、俺様はそんな貧弱な意志も、粗末な思考も、持ち合わせちゃあ居ねェんだからよォ…ｯ、誰が死のうが誰が不幸を嘆こうが知ったこっちゃねえ、俺様が手を差し伸べられるのは俺様の手が届くこのちっぽけな距離だけなんだ、でもなぁ、…そんなちっぽけな距離でも届くなら手を伸ばし続けるんだよ、その為に俺様はテメェの全てを奪ってやったんだ、テメェが何処にも行かない様に、テメェが離れない様に、テメェに手を伸ばし続けられる様にｯｯｯ！！！！俺様が今もテメェの傍に居るのは何故だか分かるか！？姉貴は他の誰かが救っちまった、目指してた終着点は無くしちまった、それでも俺様がこの足を止めねえのは、姉貴を救う為の過程としてでもましてやテメェからの見返り欲しさ故でも無ェ、…いいか、よく聞けよド阿呆ソータｯ！！！」 (2020/4/16 01:19:29) |
| 榊原 埜乃 | > | 「俺様がテメェなんかの身投げや泣きっ面にいちいち一喜一憂すんのは、俺様が好きに成っちまったテメェに報われてほしいって願ってるからだろうがｯｯｯ！！！！！ ば ぁ あ ぁ ぁ あ ぁ あ ぁ あ あ あ あ あ あ あ か ｯ ｯ ｯ ｯ ｯ ！ ！ ！ ！ ！ ！ ！ 」 (2020/4/16 01:19:35) |
| マリク=トゥムフ | > | _(┐「ε:)_いい子やなぁ (2020/4/16 01:20:48) |
| 青栁 壮汰 | > | ののくんあおやぎすきなの……？？？ (2020/4/16 01:21:38) |
| 榊原 弥音 | > | 「……確かに、俺はこの学園で出会った奴らに色々と助けられたし、救われたよ。ここに来ればどんなにあのクソ親父から暴力を振るわれようと、励ましてくれたり、元気づけてくれる奴らがいるから耐えきることが出来た。……忘れることが出来た。」(嗚呼、キミの言う通りだ。自分のくだらない見栄がいつも邪魔して、自分の事を救いたがっていた弟をいつも自分の手で突き放していた。……でも、それはうちの弟にもうこれ以上危険な目には合わせたくはなかったから。こんなところにいれば、いつか死んでしまうかもしれない。自分に関わる事で、あの父親のところに殴り込みに上がってくるかもしれないから。そうなったらもう、どちらかは殺される運命しか待ってない。そうしなければ解決などしない。解決方がない。もしそうなってしまえば、どちらにせよ家族のうちの誰かが《犯罪者》になってしまう。それだけは、何とか避けたかった。…だからなるべく関わりは避けたかった。…でも、そんなエゴのせいで、自分は彼の救いの手を掴んでやることができなかった。) (2020/4/16 01:21:55) |
| 榊原 弥音 | > | 「でもなぁ…アイツは突き放したって、……突き落としたってすぐに這い戻って来るんだ。絶対に諦めるという選択肢を取らない。…諦めるくらいなら、【すべてを奪って、すべてを救う。】って言い出すだろうぜ。……だからきっと、アイツは諦め方を知らないんだと思う。」(きっともう、アイツは自分を救う為に〝何でも〟すると思う。例え人道に反したことでも、目的の為なら決して躊躇なく。冷徹に。…そうなってしまったのは、言うまでもなく、自分の責任だ。自分が、アイツの手によって救われていないから。)「…だから俺は〝待つ〟ことにする。いつかアイツが俺を救いに来てくれる事を信じて。…………俺を救える奴はこの学園にごまんといるかもしれねぇけど。《家族》を救えるのは世界でアイツだけだ。」 (2020/4/16 01:22:06) |
| 榊原 埜乃 | > | 好きでも無い相手の自殺叱りに行くか？？？ (2020/4/16 01:22:20) |
| 青栁 壮汰 | > | 救うって言ったのに勝手に死んだからかなって…() (2020/4/16 01:22:46) |
| 榊原 弥音 | > | ((-ω-｡)(｡-ω-))ﾌﾙﾌﾙ (2020/4/16 01:22:57) |
| マリク=トゥムフ | > | ア"ァ"ァ"…… (2020/4/16 01:23:09) |
| マリク=トゥムフ | > | 傷を抉られる (2020/4/16 01:24:01) |
| 榊原 埜乃 | > | ね、本来ならテメェ何勝手に死んでんだそんなんされたら救いようがねえだろうが一生そういう生き方してろゴミが、とか云い兼ねないんだろうけど、ノノくんは最初から騙されに来てたからね。本来ならそこで見放すはずの相手なのよ。 (2020/4/16 01:27:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アモルさんが自動退室しました。 (2020/4/16 01:33:42) |
| マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/4/16 01:33:47) |
| 小木曽 樒 | > | お疲れ様です〜 、 (2020/4/16 01:33:59) |
| 榊原 弥音 | > | お疲れ様でした (2020/4/16 01:35:32) |
| 鞍馬 理玖 | > | リクが埋めていた顔を持ち上げる。本人が気づいているのか定かでは無いが、血涙で真っ赤に染まった顔は先程までリクがどれほど絶望していたかを物語っていた。 どうやらマトモに話せるようになる位には、落ちついたらしい。 「これだけは譲れないもの………確かにオレはそんなの持ってなかったのかもしれないね。…………こんなこと言うのは恥ずかしいけど、周囲に合わせて気楽に生きてたし。」 ————《これだけは譲れない》もの。オレは何を譲りたくないのだろうか？えっちがしたい。優しくなりたい。気楽になりたい。かっこいいやつでいたい。……ext.。こんな膨大な中から譲れないモノ1つを選ぶなんて無理な話ではないのか？そこでリクはキミの言っていたことを理解する。その１つを選べなかったせいで自分は何色にも染められ、こんなに辛い思いをしてしまったのだ。 (2020/4/16 01:40:01) |
| 鞍馬 理玖 | > | そっとキミが血涙を拭ってくれる。リクは親に甘える子供のように身体をキミに擦り付けて、その優しくて温かな温もりを貪ろうとするだろう。 「そうだ。ずっと言おうと思ってたんだ。………アモルくんは、オレ以上にオレのことに詳しいよね。いつも不器用なオレ対してすっごく優しいく接してくれる。…………キミのそういう所が凄く気に食わないし、それと同じくらい大好きだったんだ。」 再び目尻が熱くなってきて、リクは涙を流した。けれど今度はドス黒い血涙ではなく、透明に透き通った綺麗な涙。その最初の一滴はキラリと輝きながら、目尻をなぞっていたキミの親指を伝っていった。 「オレ、素直になれなくてさ。わざわざオレの気持ちを見透かして………多分友情を大切にできるキミが羨ましくて嫉妬してたんだ。今まで酷いこといっぱい言ってごめんね。」 リクの口元が自然と弧を描いた。彼はキミのおかげで、再び笑えるようになったんだね。本当に良かった。 (2020/4/16 01:40:03) |
| 鞍馬 理玖 | > | お疲れ様でした！ (2020/4/16 01:40:17) |
| マリク=トゥムフ | > | (激怒をして自分の胸ぐらを掴んでくると思っていた女は、静かに告げる。自分の周りから音が消える。闇が一層深くなる。饒舌な言葉の弾丸は飛んでこない。マリクの表情は前髪と深く被ったフードのせいで口しか見えない影法師がそこにいる。ようやく開いた口からはどんな毒が吐かれようとしているのか)「ほら、やっぱり努力なんか無駄なんだよ。報われる奴らは初めっからなーんでも持ってるんだ。名前も家族も金も故郷に年齢、安全な暮らしに、温かな布団、誰かに指示をしなくても唄ってくれる子守唄。待ってもやって来る救い。手を差し伸べてくれる友達。だから、《意味ないんだって》」 (2020/4/16 01:41:49) |
| マリク=トゥムフ | > | (淡々と溢れる言葉に毒はあるのだろう。でも、意味のないことだ。救いが必ずくると信じてる榊原にとっては、傷をつけることすら叶わないドブネズミの鳴き声。同じだと思っている生意気なコウハイも、クソ野郎といい互いに探り合う詐欺師だって、目の前の彼女と同じ【ナニカ】がすでにある。報われないとか言いながら、いつの間にか救われているのだろう？だから、意味ない。どうせ、説教やそんなわけないとか自動自得に救ってやると我が物顔でいうのだろう？静かに榊原から離れていき、初めにいた開いた窓へと足音立てずに歩けば、窓の枠に座り)「本当オマエらって嫌な奴」>榊原さん (2020/4/16 01:41:56) |
| 櫻木 志朗 | > | ( あぁ、面倒くさい。適当にはぐらかして適当に帰れてしまったら楽なのに、自分はしくじってしまったらしかった。溜め息は吐かない、ただ貴女は笑みが一瞬固まった事を見逃さないだろう。元より聞かれて誤魔化すつもりはないから、別に良いけれど…うん、やっぱり面倒なことに違いはない。 小さく肩を竦める。そうして困ったなとでも言うように苦笑を作って見せて…、そうして黒く濁った瞳は鮮やかな鉛丹色の瞳を見た。『 表紙の裏に書いてある名前を見たんだよ。ごめんね、届けるためとはいっても、勝手に中身を見て。 』 ぽそりと呟く声、本当に申し訳なさそうであまり力の籠っていない、そんな声。瞳を伏せて、そっと吐息を溢した。申し訳なさそうにしている裏で、少しだけ考えるのはどう殺されるのか。物騒な思考だろうけれど、今まで2回本質の現れた少女に殺されている。それも絞殺に刺殺にと種類も別。 (2020/4/16 01:42:02) |
| 櫻木 志朗 | > | 2度経験すれば女の子はうっかり本質を見られたら殺しに来る、そんな印象が付いていてもあまりおかしくはない。ご主人様は泣いてしまって、殺すような事はなかったけれど、1度そうだったからって2度あったことを完全に疑わなくなる気にはなれないものだろう。『 初めの方を軽くしか見てないから、安心して…って言っても、無理だよね 』 言い訳までして、完全に殺される一歩手前みたいだ。また苦笑を溢す、溢して半歩彼女から距離を取った。) (2020/4/16 01:42:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鞍馬 理玖さんが自動退室しました。 (2020/4/16 02:00:34) |
| 青栁 壮汰 | > | ｢ひ、っぅ"…………ｯ、ご、ごめんなさ、｣(腕を引かれれば軽い体は容易に浮き、君の行動に反応なんてできないあおやぎは簡単に背を地に向ける。衝撃を恐れて目をとっさにつむり、小さく小さく呻いたけれどそんな音はすぐ横の蒸気の湧き上がる音に掻き消された。顔の真横には恐らくとんでもない熱を帯びたガントレット、眼前には覆い被さり激情を抑えるように言葉を落とす君の顔、怒られる？こわい、こわい？君の怒声に泣き出さないように、涙腺を閉じようとぎゅうと目を瞑る。勝手なことを言っている自覚はあった、自分のことしか考えてないのも分かってた、君を傷つけて、悲しませて、救ってもらうと約束したのに勝手に命を投げ出して。投げやりになってしまってるように思えたから、なにか君の救いたい欲を満たせることをしたら良いかなと思ったんだ。僕の勝手な予想がエゴが外れたから、お願いがただのわがままに成り果てて君を怒らせたんだ、って、思ったんだ。 (2020/4/16 02:01:15) |
| 青栁 壮汰 | > | けど、君の言葉はやっぱり荒々しいけれど存外優しくって暖かくって、悲しそうで、恨めしそうで、たくさんのたくさんの感情が渦巻いてるように見えるから、怒っているのかと嫌いになったのかと思ったのにそれとも違うみたいだから、よくわかんなくなる。） ｢す、き｣（すき。好き。僕まだ、好きって言ってないのに、好きって言ってもらった。応えないって言ったのに、好きって言ってくれた。なんで、わかんない、分からない。ほんの少しだけ首をかしげ、薄く、ゆっくり目を開く。見捨てないでくれるのは君が優しいからで、強いからで、手を伸ばしてくれるのはきっと君がそういう人で、僕に良くしてくれるのはきっと君の救いたかった誰か、お姉さん？に境遇が似てるからで、別に僕だからじゃなくて、君のお姉さんを救いたい欲を満たす為の代わりで、あんなにののくんが怒るのは約束を破ったせいで、ただそれだけで────そう、思ってたのに。そう思って都合よく甘えてたのに。ちょっと、ちがう？ (2020/4/16 02:01:31) |
| 青栁 壮汰 | > | 手を伸ばすために全てを奪った、何のために？お姉さんの代わりでもない、見返り欲しさでもない、ならなんで？君の言葉を胸の中で反芻する。反芻して、胸の中がほんのすこし、ざわざわ？どきどき？なんて言えば良いのかな、とにかくうるさく騒ぎ出す。怖くて胸に圧し掛かるほんの少しの重みに、心臓の振動は伝わるのだろうか。恥ずかしいから嫌だな。あぁでも、でも、）｢なんで……、それならなんで、普通の体にしようとするの…？甘い方がきっといいし、甘くない普通のからだになっちゃったら、ただ…きたない、だけだし。僕は、ほんとに、何も無いのに、なんで……？｣(ほんの少しだけ満たされた自尊心と、芽生えた疑念と、初めて感じる心臓の動き。おじさんたちの好きと、多分ちょっと意味の違うすき、だと思う。多分それは嬉しいことなんだけど、好いてくれてる？らしいのだけど、どうにもそれを飲み込めない。だって、だって、1番よくあおやぎを知っているあおやぎ自身が、あおやぎを好きじゃないんだから。あおやぎの全てを知ってるあおやぎがあおやぎを好きでいられないなら、きっと全てを知らない君があおやぎを好きになれるはずがない。 (2020/4/16 02:01:44) |
| 青栁 壮汰 | > | もしそれでも好きというなら、なんで普通にさせるのかわかんない。普通の体になったら、美味しくなかったら、この体は沢山沢山おじさん達に抱かれ慣れたただのびっちの、きたない使い古し。君にとっての利点がない、利益がない、あおやぎは君に何もあげれてないのに。)｢えぇと………ぼくもすき…？だよ？｣(もしも君の言葉がお願いしたことを叶えてくれただけなら恥ずかしいから、予防線を1つ。順番は、逆なんだけどなぁ) (2020/4/16 02:02:34) |
| 青栁 壮汰 | > | すごい遅くなっちゃったもうしわけない (2020/4/16 02:02:49) |
| マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/4/16 02:03:52) |
| 櫻木 志朗 | > | お疲れ様です~ (2020/4/16 02:04:42) |
| 榊原 弥音 | > | 「…嗚呼、そうなのかもな。持ってる奴は持ってるだろうし、持ってない奴は持ってないだろうさ。」(彼女はキミの言葉に肯定するだろう。この世には持つ者と持たざる者が存在する。平等なんかどこにもありはしない。持たないものからしたら、何でも最初から持つものを目にすれば嫉妬で頭がおかしくなりそうだよな。) (2020/4/16 02:05:46) |
| 榊原 弥音 | > | 「でも、その『持ってる。』『持ってない』ってのはどう区別つけるんだ？？どう判断するんだ？？それもやっぱその人の価値観次第だろ。……だから、そいつが『持ってない。』と思う限り、〝努力〟をするのだろうさ。そうして『持つもの』になれたのなら、その努力は〝無駄じゃない〟だろ？？誰にも分からんもんなのさ。それでいて、誰かが勝手に決めていいもんじゃない。『持ってる奴』とか『持ってない奴』ってのはよ。」(悲しいな。きっとお前の価値観ではお前を平穏な道に進めさせられる奴なんていないだろう。良くて一緒に破滅の道を選んでくれるものが現れるのを待つだけだ。きっとそれがキミにとっての幸せだろう。生憎だが、自分はそれには付き合いきれない。自分には自分を救おうとしてくれる人がいるから。そっちには進めない。本当にごめん。)「…………もうそろそろ、許してやってもいいんじゃねぇか？」(彼女はそう言い残して、キミの元から去るだろうか。─────夜はまだまだ続く。 (2020/4/16 02:05:57) |
| 小木曽 樒 | > | ｢ ( 当たって欲しくもない予想は当たってしまったみたいです ｡ 中身を見られた？大丈夫 ､ 想定していたことです ｡ ボロが出ることはありません ｡ 貴方は悪くない ､ そのノートを持ち出した樒が悪い ｡ そうやって思い込ませて ､ 樒は貴方を責めることなく ､ 安堵を匂わせる笑みを浮かべるのでした ｡ " 素直に認めてくれて助かりました " ... そんな言葉を添えて ｡ 無害 そんな言葉が似合いそうな ､ そんな笑みでしょう ｡ 役者も同然の演技力で作られたものがそう簡単に剥がされることはなく ､ 貴方は許されたと錯覚するかもしれません ｡ ) それはまぁ ､ 見られたことにはかわりないですからね ｡ ( 貴方の言い訳 ､ その解釈は凡そ正しいでしょうと肯定するようにひとつ頷いて ｡ でも ... 樒はそう言葉を続けます ｡ ) (2020/4/16 02:14:29) |
| 小木曽 樒 | > | 樒は少し前に学んだのです ｡ この学園の生徒は蘇りますが ､ 記憶はなくならない ､ と ｡ 以前の樒なら貴方に死を要求したのでしょうが ､ 記憶が保たれたままであるなら ､ そんな行為は時間の無駄だと思いませんか？ ( 樒を警戒してでしょうか ､ 半歩下がったことを見逃しはしませんでした ｡ 殺されると ､ そう思っているんですか？ 何故そう考えるかといえば 以前の樒がその様な行動をとったからであって ｡ 気持ちばかり首を傾げて ､ 貴方に同意を求めるのでした ｡ 半歩下がったなら ､ 樒は半歩前に出ましょう ｡ 依然として2人の距離は広がらなければ 狭まらないでしょう ｡ そう易々と貴方を逃がさない ､ そう示すみたいに ｡ 樒の唇は閉じることなく ､ 少しの間を置いて また言葉を紡いでいきます ｡ 口角はぐんと上がって ､ 目は細められて ､ 涙袋がぷっくりと浮き出した ｡ にっこり ､ ありふれたその効果音が良く似合う笑顔を貼り付けて ､ 樒は貴方に約束を求めるのでした ｡ ) 貴方が忘れてくれれば ､ 絶対に口外しないと約束してくれれば ､... それでいいんですよ ､ 樒は ｡ 本当は口約束なんて嫌ですが ､ そうする意外に方法がないので ｡ ｣ (2020/4/16 02:14:31) |
| マリク=トゥムフ | > | 「だから、オマエら《嫌な奴》だ」(唇を強く噛みしめる。そう考えられる時点で余裕なんじゃないか。努力？ちがう、そうしなければ生きていけなかったから。誰かが決めたらいけないよ？ウソツキじゃあ、何で持っている。区別の付け方？そんなの単純明快、あるかないか。客観的な見てわかることじゃないか。一緒の破滅に進んでくれる人なんかいらない。ただただ【幸せ】になりたい。それこそオマエらの勝手な決めつけ。でも、知っている。わかっている。自分が自分である限り、望む幸せは手に入りはしない。ドブネズミでクズで化け物で何もない異常者が自分だ。立ち去っていく彼女に何もせず空を仰げば憎たらしいほど満点な星空)「……あぁ、幸せになりたい」(口に出した欲望、支配の先にある幸せに手を伸ばせばバランスを崩して真っ逆さま。全てがスローモーション。このまま落ちたら死んでしまうだろうか。……自分はきっと死なないのだろう。その証拠に腐ったトマトが飛び散らず視界を支配する影が覗き込んでいたのだから)〆>榊原さん (2020/4/16 02:16:43) |
| マリク=トゥムフ | > | 深度1上がります (2020/4/16 02:16:58) |
| マリク=トゥムフ | > | _(┐「ε:)_絡みありがとう。姉弟愛が、凄かった！思わず中の人感動した！ (2020/4/16 02:17:32) |
| 榊原 弥音 | > | 絡みありがとうございましたー！一緒に幸せになれなくてごめんね꜀(｡௰｡ ꜆)꜄ (2020/4/16 02:25:55) |
| 榊原 埜乃 | > | 「何も無いだなんて二度と云うなｯ！！！テメェは俺様ですら奪えないモンを２つ持ってる、確かにテメェは俺様より莫迦で心も体も脆弱だろうよ、だがそんなのはこの世界中の誰だって同じだぜ、俺様に勝る頭脳も身体も意志もこの世にある訳が無ェｯ！！でも、テメェは持ってるんだよ、それは【弱さ】だ、綺麗事を口にして莫迦な理想を謳う、俺様には手に入らねえ弱さだ。そして、 こ の 俺 様 だ ｯ ｯ ！ ！ ！ ！ ！ ！ ！ 」（彼は声を荒げて君に説く、弱さという物が世間一般からすれば要らない物だと云うのは知っている。でもそれは努力では手に入らない代物だ、何かに縋れる弱さは、何かに助けを求められる弱さは、誰しもが持てるものではない。それは彼も例外ではない、弱音なんて吐けない、吐ける世界では生きてこれなかった、その必要に駆られて手に入れた強さは助けを求める事すら拒んでしまう。それこそが何よりも幸せに近い力だと彼自身も既に知っている、だからこそ、それが”何も無い”なんて言わせない。君が石ころだと認識した君自身は彼にとっての宝なのだから。） (2020/4/16 02:26:12) |
| 榊原 埜乃 | > | 「テメェの為に云ってんじゃねえ、テメェの声に応えたんじゃねえ、テメェが何も云わなくたって俺様は自分の為にテメェを離さねえ為に何度だって云ってやる、何度だってこの手を差し伸べてやる、それでも自分が無価値に思えるのならその度に俺様を思い出せ。テメェを必死に逃さねえように藻掻いてる俺様を、テメェの事が好きで好きで失いたくなくて堪らなくて必死にこの腕を伸ばす俺様をッ！！！ 分かったらさっさとついてこいド阿呆ｯ！！怒鳴り散らしたらテメェのせいで腹減っちまっただろうがｧｧｱｯｯ！！！！」（彼は未だ苛立ちを隠すつもりはないようで、そんな言葉を君に荒々しくぶつけながら立ち上がれば怒号を放ったその時の感情をまだ冷やしきれないままにずんずんと歩みを進めていく。きっと彼は今日一日そんな調子のままだろう、苛立ちの灼熱と一人の人間としての温かい感情を垂れ流したまま荒々しくも君と寄り添うのだ。） (2020/4/16 02:26:13) |
| マリク=トゥムフ | > | いいんだよ！マリクの幸せは一緒になってほしいわけやないからね！ (2020/4/16 02:27:05) |
| 青栁 壮汰 | > | ののくんはぁすき (2020/4/16 02:27:27) |
| 櫻木 志朗 | > | …分かってるよ。したところで得することはないし、口外はしない。約束、( やっても意味はないから殺らない。それは意味があれば殺るって訳で、そもそもそういう考えが出てくる時点で殺る気しかないだろう。気休めの半歩は易々と詰められて、理性のある人だからまだ良かったが此れが理性のない状況だったらと思うと、流石に本当に冷や汗をかく。作った様な笑みは見慣れたもの、けど普段見ている其れよりもどす黒さは足りないだろうか。…代わりに詰めちゃいましたとでも言うように、殺気は詰まっている気がするけれど。降参するように両手を上げてひらりと振る、元より話す予定も興味もないんだから、これ以上誤解と殺気を加速されたくはない。困ったように笑って言葉を紡いで、差し出したのは小指一本。口約束の定番だろう、ゆびきりげんまん なんてのは。ただ約束するより何処と無くこういった約束の儀式はしておいた方が、なんとなく気休め程度でも信憑性は増す気がする。…折るなよ ? ) (2020/4/16 02:30:00) |
| 榊原 埜乃 | > | ノノくんのスイッチは嫌悪と憤怒だと再確認した。() (2020/4/16 02:30:33) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、櫻木 志朗さんが自動退室しました。 (2020/4/16 02:33:38) |
| マリク=トゥムフ | > | お疲れ様？ (2020/4/16 02:34:42) |
| おしらせ | > | 櫻木 志朗さんが入室しました♪ (2020/4/16 02:35:32) |
| 櫻木 志朗 | > | 甦りました 🙌 (2020/4/16 02:35:45) |
| 榊原 弥音 | > | お還り (2020/4/16 02:36:28) |
| マリク=トゥムフ | > | おかえりなさい (2020/4/16 02:37:01) |
| おしらせ | > | 峠木 柳二さんが入室しました♪ (2020/4/16 02:41:15) |
| 峠木 柳二 | > | おはようございます (2020/4/16 02:41:21) |
| 櫻木 志朗 | > | おはようございます~ (2020/4/16 02:41:54) |
| マリク=トゥムフ | > | おはよう御座います (2020/4/16 02:42:28) |
| 榊原 埜乃 | > | 今色々調べてたんだけど、絶対零度以下の物質は今の所殆ど無くて、ただ量子力学的に云えば、【物質として存在できなくなりダークマターと全く同じ挙動と作用を持つようになる】らしくて、ダークマターについて勉強し始めた。() (2020/4/16 02:44:32) |
| 峠木 柳二 | > | こんな時間であれですけど、どなたか絡みませんか（ (2020/4/16 02:45:10) |
| マリク=トゥムフ | > | からめるよー (2020/4/16 02:46:00) |
| マリク=トゥムフ | > | つまりファースト(脳死) (2020/4/16 02:46:24) |
| 峠木 柳二 | > | わぁい！！！！初絡みなので僕の初めてをあげましょう（？） (2020/4/16 02:46:54) |
| 櫻木 志朗 | > | 遂にダークマターも作れるように…(?) (2020/4/16 02:47:47) |
| 榊原 埜乃 | > | 宇宙規模でしか作用しなくてあらゆるものを通り抜ける粒子らしいから、つまり絶対零度を超えて冷却されるとメルトダウンの冷却バージョンが発生して、結果として原子ごと【無くなる】らしい。 (2020/4/16 02:48:09) |
| マリク=トゥムフ | > | わーい！嬉しいですー。全部法則通りじゃないと気が済まない矯正と、クズ野郎の支配と、おバカな追憶どれがいいとかありますか？>峠木さん (2020/4/16 02:48:54) |
| 櫻木 志朗 | > | 凄いざっくり言うと、冷やされ過ぎると冷たいもう無理！ってなった原子は消滅する、と (2020/4/16 02:51:12) |
| 榊原 埜乃 | > | そう！つまりそう！！！そして今のノノくんが扱える温度は±600℃！絶対零度を裕に超えられる！！ (2020/4/16 02:52:16) |
| 峠木 柳二 | > | ウーーーン優柔不断なもので...今1番成りやすい子で構いません (2020/4/16 02:52:27) |
| 榊原 埜乃 | > | 無機物を完全に消し飛ばせるまでに至った() (2020/4/16 02:52:50) |
| 榊原 埜乃 | > | 待って待って待ってパンダが脱皮してる (2020/4/16 02:53:41) |
| 櫻木 志朗 | > | パンダが脱皮してる！？ (2020/4/16 02:54:10) |
| 榊原 埜乃 | > | 現在進行形でパンダが脱皮してる！！！ (2020/4/16 02:54:24) |
| 櫻木 志朗 | > | ノノくんもう人間兵器では (、) パンダって脱皮するんですか！？ (2020/4/16 02:54:46) |
| 榊原 埜乃 | > | ああそうかそうだよな、ええとね、わっちが飼ってる蛇の名前がパンダなの（） (2020/4/16 02:55:06) |
| マリク=トゥムフ | > | 一番成りやすい子……？んー……！1.中間地点2.厳しめ3.めちゃ甘どれが好き！>峠木さん (2020/4/16 02:55:07) |
| 峠木 柳二 | > | うおおお写真に収めよう（？？） (2020/4/16 02:55:09) |
| 榊原 埜乃 | > | ケータイ！！！！ない！！！！！！！！ (2020/4/16 02:55:44) |
| 櫻木 志朗 | > | 納得しました () えぇおめでたい…目に焼き付けるしかないすね (2020/4/16 02:56:04) |
| 峠木 柳二 | > | んん…中間地点かな...！！もしくは厳しめ... (2020/4/16 02:56:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊原 弥音さんが自動退室しました。 (2020/4/16 02:56:31) |
| 峠木 柳二 | > | ケータイがない...だと... (2020/4/16 02:56:41) |
| 峠木 柳二 | > | 心のフィルムに納めよう (2020/4/16 02:56:48) |
| マリク=トゥムフ | > | _(┐「ε:)_(キャラチェンだるいから厳しめのコイツでいいやろな顔)。サキロルはぼくがするよ！！奪うんだ！好みの場所あるかな>峠木さん (2020/4/16 02:57:34) |
| マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/4/16 02:57:46) |
| 榊原 埜乃 | > | 撮れたぁああああああ！！！！！！！！！！ (2020/4/16 02:58:55) |
| 峠木 柳二 | > | 特にありません！まだ慣れていないので、マリクさんの波に乗らせてください (2020/4/16 02:58:59) |
| 峠木 柳二 | > | (*´꒳`ﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ (2020/4/16 02:59:22) |
| 櫻木 志朗 | > | お疲れ様です~ / おめですｰ！！！！！ (2020/4/16 02:59:30) |
| マリク=トゥムフ | > | _(┐「ε:)_任せてください！クズの波に乗らせます！/おめでとうなのだ (2020/4/16 03:00:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青栁 壮汰さんが自動退室しました。 (2020/4/16 03:00:43) |
| 峠木 柳二 | > | 思春期の多感な感情を頑張って表現します (2020/4/16 03:02:06) |
| おしらせ | > | 青栁 壮汰さんが入室しました♪ (2020/4/16 03:02:09) |
| 青栁 壮汰 | > | ｢よわさ……ん、えへ｣(きっと、ふつうで言えばあんまり喜ばしい事じゃないもの。現実を見ないのは馬鹿だ、夢を見続けるのは阿呆だ、逃げ続けるのは臆病者、何一つとしてきっと間違っていない事実、この世の心理、客観性のある真実、摂理、理、変えることのできないもの。多分僕は人一倍『弱い』。理不尽に立ち向かうために努力をするようなことも出来ないし、怒られたり寂しいのが嫌でずっと笑ってばっかりで、ちゃんと人とも向き合わない。傷つけるのが怖いから人とあんまり仲良く出来ないし体も強くないし頭も良くない、泣いてばっかで動くこともしない、ただの泣き虫、意気地無し。嫌で嫌で仕方ない、嫌いで嫌いで仕方ない自身のそれを、誰よりも強い君が、誰よりも暖かくって優しくって、誰よりも眩しい君が肯定するから、自己嫌悪の声も悲しい寂しい否定の言葉も、ほんの少しだけ薄くなる。いいのかな。きっと、いいんだよね。だって君がそういったんだから。ないものねだり、隣の芝生は青い、そんなものだったとしても、それで救われるから、それで少しだけ気が楽になるから、それで良いと思って思考をとめた。きっと、考えすぎも良くない、よね。 (2020/4/16 03:02:14) |
| 青栁 壮汰 | > | ほんのすこし、足が軽い。気持ち悪いお腹のぐるぐるも消えて、絶妙な空腹感がちょうど良い。ののくんがいる、ののくんがいる。他でもない、いちばんつよい、ののくんが。それはきっと揺らがない存在意義、あおやぎの価値、命の理由、息をする理由、『死ねない理由』。他人を否定することが苦手なあおやぎはきっとののくんを否定しない。だから、ののくんのくれた言葉を、否定することもきっとこの先、ないはずだ。すきの意味もすきの違いも未だにあおやぎにはよく分からないけれど、違うことは分かるしののくんの好きが暖かいものだってことも分かる。難しいことはわかんないけど、それだけ分かってれば今はいいや。いらいらしてるように言葉を吐くのにその内容は盛大な愛の告白で、勢いに気圧されるけどほんの少しだけ笑っちゃう。にへ、と溶けた笑みを浮かべれば、先に立ち上がった君に続いて体を起こそう） (2020/4/16 03:02:28) |
| 青栁 壮汰 | > | ｢ぅぁ、ののくんまって、｣(一緒に行こう、ちゃんと着いてくよ。お返事も、ちょっと待ってね。形だけの好きじゃないなら、僕もちゃんと、形だけじゃない好きを返せるように、お勉強してくるから。ほんの少しだけ先を歩く君の服の裾を小さくつまんで、一緒に歩いていこう。怒る人は苦手、ぴりぴりした空気も苦手。でも、君のそれはちょっと慣れたかも。愛を吐く時も同じ温度なら、きっとそれはあんまり怖くないもの、でいいんだよね、きっと。言葉はきつくていたいけど、確かに感じる暖かい愛がたまらなく心地好い。イライラした君の横で、ヘラヘラ笑うのはほんの少しだけはたから見たら不気味かも。それでも、幸せだからなんでもいいや。ポケットに鈴ごとスマホを押し込んで、チリチリと泣かないように撫で付ける。もうすぐこれも、さようならかな。まだわかんない、わかんないけど、ちょっと暫くは要らないかもね。お店のテーブルで、正面の席に座った君の仏頂面を見て、また同じように相好を崩す。食べるのがゆっくりで、嘔吐いちゃってお店の店員さんに変な目で見られても、君が眩しいからきっと大丈夫。)【深度3→2】 (2020/4/16 03:02:38) |
| 青栁 壮汰 | > | パンダちゃん脱皮おめでとう〜〆ぽくしちゃったごめんよ (2020/4/16 03:03:08) |
| 小木曽 樒 | > | ｢ 階級Ｃの補助班の秘密なんて ､ 欲しがる人が居るわけないじゃないですか ｡ ( 降参の合図 ､ 差し出された小指 ｡ 指切りげんまんなんていつぶりでしょうか ､ そんなことを考えながら口にした言葉 ｡ 樒のことを言いふらしたところで得られるメリットなんてある訳ないことは ､ 樒自身よくわかっています ｡ 先に述べたように ､ 階級Cの補助班ですから ｡ これがもし階級Aの遊撃班であれば希少価値の高い話なんでしょう ､ けど ... ｡ 樒は無価値な人間って ､ 再認識しちゃいましたね ｡ 要らないところで要らない傷を負いました ｡ 貴方の小指に間接ひとつぶん短な小指を絡めて ､ 不要な考えを取り除くように指切りに意識を向けましょう ｡ ) (2020/4/16 03:03:12) |
| 小木曽 樒 | > | 指切り拳万 ､ 嘘吐いたら針千本飲〜ます ｡ 指切った ｡ ( 口約束も同然の指切りを交わして ､ ふと思うこと ｡ 指切りなんて交わすのは幼稚園児や小学生のはずなのにどうしてこんなに酷いことをするのでしょう？なんて ｡ 今は関係ないことですね ｡ ノートのことは口外しない ｡ 万が一にも約束を破ることがあれば 一万回殴って 千本の針を飲ませる ､ そういう約束を貴方と樒は交わしました ｡ それが済んだなら小指は直ぐに引っ込めましょう ｡ もし貴方に心に決めた人がいたとすれば ､ 幾ら樒にとって必要なこととはいえ失礼ですから ｡ ) ... さて ､ そろそろ櫻木さんは寮へ戻られますか？ ( 端末を開けばそこに表示された時間は日付が変わる一歩手前 ｡ 樒が引き留めてしまった為に ほんの数分で終わるはずだった話を長引かせてしまって申し訳ない気持ちを抱きながら問いかけをひとつ ｡ これ以上は引き留めることもありません ｡ 戻るといえば ､ それを見送るだけのことです ｡ )｣ (2020/4/16 03:03:14) |
| マリク=トゥムフ | > | 一括です (2020/4/16 03:07:04) |
| マリク=トゥムフ | > | 「くふぁ……。もうすぐ朝が来るのか嫌になるな」(榊原(姉)と別れて、グラウンドで真夜中のお散歩をする影がひとつ。黒に所々赤が入り混じり、前髪が目にかかり右側で三つ編み。真っ黒でボロボロなフードつきマントを深く被り、袖は7分丈で胸元しか隠せない肌に密着するインナーからは六つに割れた腹。太腿の横側が空いており、紐らしきものが見える袴と低めのヒールとなっているブーツに褐色肌をした中東の顔立ちをした青年は大きなあくびを一つ。ヴィジョンの為に夜から活動をし始める彼にとっては、朝は寝る時間。だが、世間からしら今が眠る時間だから、照らしている街灯以外明かりはなく静か。暇つぶしになるものがあればいいけれど、ないし、つまらないなと土を蹴って一人遊び) (2020/4/16 03:08:09) |
| 榊原 埜乃 | > | ふほぁあぁあああ。どうしようかなって、思ってるんだ。正直もうノノくんのサラマンダーも昇華して良い気がするけど、あと一歩って事にしよう。深度１減少！！！！！！！！ (2020/4/16 03:08:43) |
| 榊原 埜乃 | > | よし！！！！！！楽しかった！！！！！！！ソータくん付き合ってくれてありがと！！！ (2020/4/16 03:09:28) |
| 榊原 埜乃 | > | わっちは寝るぜ！！！！！！！！！ (2020/4/16 03:09:33) |
| おしらせ | > | 榊原 埜乃さんが退室しました。 (2020/4/16 03:09:39) |
| 青栁 壮汰 | > | 僕も楽しかった〜ありがとうー！！ (2020/4/16 03:09:43) |
| 青栁 壮汰 | > | おやすみなさいー (2020/4/16 03:09:47) |
| マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/4/16 03:09:55) |
| 青栁 壮汰 | > | 僕も寝よかな…朝バイトだ (2020/4/16 03:10:14) |
| 青栁 壮汰 | > | お疲れ様ですー (2020/4/16 03:10:17) |
| おしらせ | > | 青栁 壮汰さんが退室しました。 (2020/4/16 03:10:20) |
| マリク=トゥムフ | > | おやすみ〜 (2020/4/16 03:10:40) |
| 峠木 柳二 | > | お疲れ様です (2020/4/16 03:11:58) |
| 小木曽 樒 | > | おやすみなさいませ〜 (2020/4/16 03:12:05) |
| 櫻木 志朗 | > | ( 普通なら子供のするような細やかで愛らしいゆびきりげんまん、それが今だけは契約書に指紋を乗せたのと同じような気分になった。忘れ物を届けた.善、ノートを見た.悪。善に対する得は何もなくて、ただただ悪に対する天罰は重すぎる。人によって重さは違うったって、重罪過ぎやしないだろうか。どのみち約束を破る機会はないが…重すぎる天罰に内心溜め息を吐いた。約束、もとい契約もし終えて、僕には彼女を引き留める理由は特にない。小さく欠伸を溢して、『 ふぁ…ふ……、ん、僕は寮に戻るよ。おやすみ、小木曽さん 』 ひらりと彼女に手を降った。1日の最後にとんだ災難。男子寮の方へ足を進めた彼が、彼女をその瞳に写すことはなかった。/ 〆 ) (2020/4/16 03:13:51) |
| 櫻木 志朗 | > | おやすみなさい~ / お相手有難う御座いました!! 何気櫻木、不憫だけどこれで凛さんと小木曽さん、二人の本性を見ました ( (2020/4/16 03:14:49) |
| 小木曽 樒 | > | 長いこと御相手して頂きありがとうございました〜！ 本性って言ったって他人に害は及ぼさないので大丈夫ですよ（？） (2020/4/16 03:18:19) |
| 櫻木 志朗 | > | 此方こそ有難う御座いました~~、けど殺意むんむんな気がするのですが () (2020/4/16 03:19:33) |
| 小木曽 樒 | > | 殺意あっても殺す手段は持ち合わせてないので多分諦めます✌️('ω'✌︎) (2020/4/16 03:20:57) |
| 峠木 柳二 | > | ｢...こんばんは。今夜も冷えますね。（真っ黒なタートルニットのニットにジーンズのパンツ、その上から毛布を1枚被ってグラウンドに現れる。変な時間に起きてしまって、寝るにも寝付けずに気分転換と運動を兼ね散歩にでてきたのだ。校舎裏や校内はあまり行く気にならず、校外まで出る気もなく、ぐるぐると回れるであろうグラウンドに来た訳だが思わぬ先客に少したじろぐ。誰かいるかな、と期待した己を恨みたい気持ちだ。喋ったことも無いどころか全く知らないし、しかも黒ローブで取っ付きにくそうだ。 身勝手な第一印象を確立させ、挨拶をして何周かグラウンドを回って帰ろうと考えた。挨拶のために少しそっちに歩み寄れば、人の良さそうな笑顔でへらっと笑いかける。）｣>マリクさん (2020/4/16 03:21:16) |
| 櫻木 志朗 | > | ずっと持ち合わせない事を願うばかりですね… () (2020/4/16 03:21:43) |
| 小木曽 樒 | > | ウーンどうなんでしょう？🤔 ヴィジョンにはヴィジョンですし ヴィジョンがいなくなれば見られたことはどうでも良くなるでしょうし 持ち合わせない確率の方が高い気がします？ (2020/4/16 03:24:34) |
| 櫻木 志朗 | > | なら大丈夫そう…ですかね~…でないと今後女性と関わる度櫻木殺すのかなって考えそうです。理性一寸崩して暴走してましたが、前いのりさんにアウフヘーベン投げられたときも内心ちょこっとビビる櫻木でした ( (2020/4/16 03:26:28) |
| マリク=トゥムフ | > | 「こんな時間に起きてるなんて、見た目に反して悪いヤツだな」(初めて聞く声に狼の瞳は視線を動かし、捉えたのはザ・日本人の見本となる黒髪に、アーモンド色の瞳をした弱々しい少年。寮の就寝の時間はとっくに過ぎているにも関わらず、出てくるなんて見た目によらずイケナイことをするのが大好きらしいと鋭い八重歯を見せながら楽しげに笑う。夜が明けるまでの暇つぶしにはいいと、峠木の予想とは反してマリクが近づけば、甘ったるくも色っぽい香りが鼻をくすぐるかもしれない)「なぁなぁ、オマエ暇だよな？俺と一緒に遊ぼうぜ？」>峠木さん (2020/4/16 03:29:12) |
| 小木曽 樒 | > | こういうことが続いたらそのうち櫻木くん女性恐怖症になりそう …？ (2020/4/16 03:29:15) |
| 小木曽 樒 | > | このあたりで今日は寝ます〜〜 皆様おやすみなさいませ ､ 良い夢を👋 (2020/4/16 03:29:48) |
| おしらせ | > | 小木曽 樒さんが退室しました。 (2020/4/16 03:29:50) |
| 峠木 柳二 | > | おやすみなさい (2020/4/16 03:30:19) |
| 櫻木 志朗 | > | 大袈裟に言えばあり得ます () おやすみなさい~、よい夢を (2020/4/16 03:30:35) |
| マリク=トゥムフ | > | おやすみなさい (2020/4/16 03:30:53) |
| 峠木 柳二 | > | ｢あ、はは...。目が覚めちゃっただけなんで...。（こんな時間に散歩してるのはたしかに悪い子かもしれないが、否定したげに目が覚めてしまっただけだと断る。が、予想外にも彼はずんずんとこちらへ近づいてきた。いやしかし、近くで見るとどうも、体格も身長も良くとてもガタイが整って見える。ローブから覗く顔には酷く背徳的な魅力が潜んでいるようにも感じる。夜を冷たい風が駆け、その風に乗せて君の熱情的に甘ったるい香りが鼻腔を満たす。その髄まで溶かしそうな匂いに咄嗟に口元に手首を当てて香りをキャンセルする。君こそ見た目に反してくらくらするくらい、甘い。）...っ、あ、遊ぶ...！？この時間に...？ えぇ、何をするんですか...？｣>マリクさん (2020/4/16 03:39:23) |
| 峠木 柳二 | > | プラダのキャンディナイトって香水がマリクさんぽいかも (2020/4/16 03:47:34) |
| 峠木 柳二 | > | アラビアンナイトって感じのカカオの甘い匂いがする (2020/4/16 03:47:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリク=トゥムフさんが自動退室しました。 (2020/4/16 03:52:02) |
| 峠木 柳二 | > | お疲れ様です？ (2020/4/16 03:53:40) |
| 櫻木 志朗 | > | お疲れ様ですかね~…おやすみなさいです (2020/4/16 03:54:50) |
| 峠木 柳二 | > | まあこの時間ですからね (2020/4/16 03:56:39) |
| 峠木 柳二 | > | 一応ロルはメモっておきますかね･････ (2020/4/16 03:57:05) |
| 櫻木 志朗 | > | もう寝落ちしますよね… 自分もわりと眠いですんん、 (2020/4/16 03:58:28) |
| 峠木 柳二 | > | 無理せず寝てくださいな、僕ももう落ちようかなと思いますし (2020/4/16 03:59:19) |
| 櫻木 志朗 | > | んん"~有難う御座います… んじゃお言葉に甘えて寝ます ! おやすみなさい~ (2020/4/16 04:01:39) |
| おしらせ | > | 櫻木 志朗さんが退室しました。 (2020/4/16 04:01:44) |
| 峠木 柳二 | > | おやすみなさい (2020/4/16 04:01:58) |
| おしらせ | > | 峠木 柳二さんが退室しました。 (2020/4/16 04:02:01) |
| おしらせ | > | アモルさんが入室しました♪ (2020/4/16 07:38:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アモルさんが自動退室しました。 (2020/4/16 07:58:33) |
| おしらせ | > | マリク=トゥムフさんが入室しました♪ (2020/4/16 09:34:34) |
| マリク=トゥムフ | > | ピギィィィ、ねおちごめんなさい (2020/4/16 09:34:44) |
| マリク=トゥムフ | > | ェ"ェ"ン"ぐらじい" (2020/4/16 09:37:15) |
| マリク=トゥムフ | > | 「こんな時間だから遊ぶんだろ。朝や昼間になれば、誰かがつかっているグラウンドも今だけは貸し切りだし」(自分の匂いを吸いたくないと口元に手首を当てている仕草を見ても、慣れてしまっているし遊ぶ道具ができたから文句は言えない。自分は悪い子じゃないと言い張る姿勢を崩したくて、どうしよっかなぁと悩むフリをしながら)「例えばさぁ、昼間できない遊びをしてみるとかぁ？どーせ、誰も見ていないのだから」(狂った学園の中では普通の精神を持ち合わせている峠木を、イジメたいのか光沢を持たない黒の手袋を身につける指を絡ませ、クスクスと小馬鹿にしたように揶揄う。鬼ごっこやかくれんぼが出来る環境でもなければ、学園で親しい友人がいるわけでもなく、彼の中での遊びは人を辱めることと、日本に来て知ったゲームをすることぐらいしか浮かばず。何も言わなければイケナイことも平気でしでかすだろう)>峠木さん (2020/4/16 09:37:53) |
| マリク=トゥムフ | > | _(┐「ε:)_私寝落ちしてませんが顔でロルなげたる… (2020/4/16 09:38:05) |
| おしらせ | > | 峠木 柳二さんが入室しました♪ (2020/4/16 09:38:18) |
| 峠木 柳二 | > | おはようございます（ﾆﾁｬｱ） (2020/4/16 09:38:54) |
| マリク=トゥムフ | > | こんにちは、ねおちごめんなさい！キャンディーナイト振り撒きます！ (2020/4/16 09:39:13) |
| 峠木 柳二 | > | 大丈夫です！私もよく寝ます！（） (2020/4/16 09:42:50) |
| マリク=トゥムフ | > | ひぃん、優しいです。続きしましょう？ (2020/4/16 09:43:56) |
| 峠木 柳二 | > | ｢...はぁ、この時間でしか出来ないことですか...。（一回りも二回りも大きな君を見上げ、ジト目で見つめてみる。周りを見渡しても確かに人っ子一人の気配すらない。夜の中に二人、突然閉じ込められたみたいだ。嗚呼、知らない人と突然何かをする事になるなんて、話しかけずに過ぎればよかったと思っても後の祭り。今更逃げ出せば後ろから首根っこ掴まれて引き摺られそうな雰囲気だってある。ため息混じりの返事をして、君の様子と言葉を飲み込む。）...こんな所で、二人で、こんな時間に、何をするんですかね...。（言葉をなぞりながら、黒い手袋が象る手が絡むのを見てふと目を逸らしてしまう。彼の香も仕草も全てが色気に充ちて、邪な事が頭をよぎるのだ。）｣>マリクさん (2020/4/16 09:52:05) |
| マリク=トゥムフ | > | 可愛いですね (2020/4/16 09:56:12) |
| 峠木 柳二 | > | ありがとうございます😊 (2020/4/16 09:58:27) |
| マリク=トゥムフ | > | 「オマエが教えてくれてもいいんだぜ。俺はなんでもいいわけだしぃ？言わなかったら、勝手にやるけど」(目をそらして初々しい反応に、ますます面白い。自分とは違い普通の反応、普通の言葉。周りの生徒とは違うモノに、興味を惹かれてしまうのは仕方がない。視線を逸らされたならば、恥ずかしがり屋なのかい？なんて言ってしまう。早くしないと、悪さをしてしまうよと目を逸らしている貴方のアーモンドの瞳に映る為に視線の先に移動しようとし)>峠木さん (2020/4/16 10:01:33) |
| 峠木 柳二 | > | ｢え、あ、でもこんな時間に遊ぶことなんて...ｯ。（恥ずかしがり屋なのか、と聞かれればまるで俺がそんな事を意識してるみたいで何故だか恥ずかしさをかき立てられた。意識しないようにしてたことを掘り起こされた気分だ。耳をカッと赤くしては、視線の先に現れた君に動揺する。絶対、これは俺の反応で“遊んでいる”だけだ...!!） い、意地の悪い事をしないでくださいッ...！ 俺で遊ばないでくださいよ...ぉ。（意気込んで君に意志を伝えたものの、途中でその威力は低くなってきてしまった。）｣>マリクさん (2020/4/16 10:14:47) |
| 峠木 柳二 | > | 思春期むずかし... (2020/4/16 10:15:01) |
| マリク=トゥムフ | > | 今までない反応に感動 (2020/4/16 10:15:50) |
| 峠木 柳二 | > | 個性の強い皆の中では個性がないということでしか個性を確立できないと考えた結果です（ (2020/4/16 10:17:56) |
| マリク=トゥムフ | > | _(┐「ε:)_すんばらしぃ (2020/4/16 10:18:23) |
| 峠木 柳二 | > | マリクくんえっちで好きです（？） (2020/4/16 10:19:54) |
| マリク=トゥムフ | > | エッチで好きと言われた嬉しいので更にいじめます (2020/4/16 10:20:19) |
| 峠木 柳二 | > | いじめられちゃう、、 (2020/4/16 10:22:55) |
| マリク=トゥムフ | > | 「ただ俺は"遊びたい＂って言っているだけだがぁ？もしかして、本当に想像しちゃったとか」(耳が真っ赤になる峠木を見て、ニヤニヤ笑いながらイケナイ妄想を更に掘り下げようとかかる。"普通"を知らないマリクにとって、彼は新しい宝箱。大体嫌われる、媚びるような振る舞いに別れている。イジメ甲斐がある子は、嫌いじゃない)「だって面白いじゃん。この学園の奴らってさぁ、大体似たり寄ったりな反応だから今までないようなことされたら興味湧いちゃうだろう？好きじゃない奴を虐めるほど暇人じゃない。早く、遊ぶ内容言わないと妄想通りになっちゃうぜ」(意地悪していることは否定せずに、弱々しく反応する峠木に漂わせるチョコレートと同じように甘くて蕩けそうな低い声で囁く。本当は鼻をへし折ったり、爪を剥がしたりして遊ぼうと思ったが、可愛らしい反応にやめた。峠木の綺麗な手を取ろうとし)>峠木さん (2020/4/16 10:27:36) |
| マリク=トゥムフ | > | _(┐「ε:)_(殴るとかはしない (2020/4/16 10:27:44) |
| 峠木 柳二 | > | ウーンすこ... (2020/4/16 10:30:20) |
| おしらせ | > | アモルさんが入室しました♪ (2020/4/16 10:34:05) |
| アモル | > | キスウニシテイクゥ！ (2020/4/16 10:34:12) |
| アモル | > | こんにちはー (2020/4/16 10:34:16) |
| マリク=トゥムフ | > | こんにちは (2020/4/16 10:35:14) |
| 峠木 柳二 | > | こんにちは (2020/4/16 10:36:39) |
| 峠木 柳二 | > | 少々お待ちくださいね〜〜 (2020/4/16 10:36:45) |
| マリク=トゥムフ | > | _(┐「ε:)_大丈夫よ (2020/4/16 10:47:25) |
| マリク=トゥムフ | > | 私も病院で放置してたから (2020/4/16 10:47:33) |
| 峠木 柳二 | > | ｢だ、って...こんな時間に2人でなんて...そんなの分かって言っているでしょ...！？（一回り大きなその手に手を取られ、その甘美な香りが直で香ってくる。ただ、君のその瞳の奥からは本能的に己を傷付ける危うさが見えた。ゾクッ、と背筋を震わせれば、君の手を振り払う気を見せるため少し力を入れて引いてみる。逃げるか、代替案を見せないと見が危ない。）...いや、あの、...し、しりとりとかは…？（何も思いつかなかった結果、咄嗟に思いついた面白くもくそもないものを提案してしまった。）｣マリクさん (2020/4/16 10:48:47) |
| 峠木 柳二 | > | お待たせしました (2020/4/16 10:49:21) |
| マリク=トゥムフ | > | おかえりなさい (2020/4/16 10:49:39) |
| 峠木 柳二 | > | 戻りましたた (2020/4/16 10:52:07) |
| マリク=トゥムフ | > | 「全然わからないから、口で説明してくれよ」(わからないなんて大嘘だと誰が見てもわかるとぼけ。ただいじめたい気持ちを察したのか、力を込めて引かれれば繋がれていた手は呆気なく解かれ、残念だと肩をくすめる。逃げるなんてさせはしない。自分が満足するまで、遊び尽くしてやるんだと思ったが)「……しりとりって何？」(咄嗟な思いで提案されたのは、誰でも知っていると思われるしりとりなはずだ。幼稚園ですら意味を知っているだろう。だが、マリクははて？と首を傾げて素の状態で尋ねる。彼は、友達もいなければ日本に来るまで遊ぶ余裕すらなかった。しりとりなんか知るわけがなかったのだ)>峠木さん (2020/4/16 10:58:12) |
| 峠木 柳二 | > | しりとりを知らないだと、、 (2020/4/16 10:58:45) |
| マリク=トゥムフ | > | マリクくん、外国生まれで生きるだけでも奇跡な環境にずっといた+今も友達いなーい！だからしりとりなんか知らない← (2020/4/16 11:00:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アモルさんが自動退室しました。 (2020/4/16 11:08:56) |
| 峠木 柳二 | > | ｢...そんな恥ずかしいこと、言えないです...。（意気消沈、とばかりに小さな声で恥じらう。思春期の多感な時期に、こんな事を聞かれるなんて、感情を酷く揺さぶられた気分だ。しかし、それも直ぐに次の言葉で掻き消えた。）...しりとり、知らないの？（君が日本人で無いことも、しりとりを知らない事も知らなかった。なんなら、君のことも何も知らない。鳩が豆鉄砲を喰らったように、唖然とした様子で君を見る。知ってて当然のことを知らない、という状況に初めて陥ったらこうなるのか。）｣マリクさん (2020/4/16 11:08:59) |
| 峠木 柳二 | > | そうなんだね、、 (2020/4/16 11:09:05) |
| マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/4/16 11:09:32) |
| 峠木 柳二 | > | お疲れ様です (2020/4/16 11:13:29) |
| マリク=トゥムフ | > | 「……知らなくても生きていけるからいいんだよ。んだよ、知っていて当たり前だと言わんばかりの顔をしやがって。あー、やだやだ。これだから平和ボケしやがった奴らは、自分達が正しいと思い込んでいやがってよ」(唖然、知ってて当然、なんで知らないの？と言わんばかりの態度は劣等感を煽り、先程までの楽しかった気持ちは乾いた砂漠に吸い込まれて消えてしまった。忌々しげに舌打ちをすれば、悪態をつく態度は先程とは別人に見えるかもしれないが本来の彼が出てきただけに過ぎない。子守唄って何と聞いた時にもそうだが、彼らは恵まれていることを知らない。知らない贅沢に気づかず命を浪費し、馬鹿みたいに死にたいとほざいて、愛されているのに愛されていないと嘆くのだ。だったら自分にぜーんぶ寄越したらいいのにと妬みから、足元にある石ころを峠木に向かって蹴り飛ばそうとし)>峠木さん (2020/4/16 11:15:03) |
| おしらせ | > | 一ノ瀬 楓花さんが入室しました♪ (2020/4/16 11:15:28) |
| 一ノ瀬 楓花 | > | こんにちはー (2020/4/16 11:15:32) |
| マリク=トゥムフ | > | こんにちは〜 (2020/4/16 11:15:42) |
| 峠木 柳二 | > | こんにちは (2020/4/16 11:15:49) |
| 峠木 柳二 | > | マリクくんかわいい... (2020/4/16 11:16:02) |
| マリク=トゥムフ | > | 峠木くんの方が可愛いよ(キリッ) (2020/4/16 11:17:40) |
| おしらせ | > | 鞍馬 理玖さんが入室しました♪ (2020/4/16 11:19:18) |
| 鞍馬 理玖 | > | やほ。 (2020/4/16 11:19:26) |
| おしらせ | > | アモルさんが入室しました♪ (2020/4/16 11:19:46) |
| アモル | > | りくくん昨日寝落ちごめん！！ (2020/4/16 11:19:53) |
| マリク=トゥムフ | > | おかえりなさい (2020/4/16 11:20:18) |
| マリク=トゥムフ | > | こんにちは (2020/4/16 11:20:26) |
| 鞍馬 理玖 | > | おはようございます！！ なんで寝落ちするの！？っていいたいけど私も寝落ち常習犯なので全然大丈夫です☺️ (2020/4/16 11:21:14) |
| 峠木 柳二 | > | ｢...いや、ごめん。今のはちょっと態度が悪かったね。でも。そんな悪態吐かなくても...、知らないなら知れば良いじゃないか。俺が知ってるんだから、教えるよ。（確かに今の態度は少し咋で、不快感を招いたかもしれない。普通で生きていたからこそ、その疎外感の恐ろしさとおぞましさは1番知っていたはずなのに。素直に謝り、頭の後ろを掻きながら不快感を噛み潰している君に優しく話しかける。君のささくれを引き剥がさないように）｣>マリクさん (2020/4/16 11:22:35) |
| 峠木 柳二 | > | こんにちは (2020/4/16 11:22:43) |
| マリク=トゥムフ | > | いい子や (2020/4/16 11:24:20) |
| 一ノ瀬 楓花 | > | こんにちはー (2020/4/16 11:24:40) |
| アモル | > | すびばぜん………あのまま〆ロルっぽかったからあれで終わるか僕で終わるかどっちがいいですか… (2020/4/16 11:25:24) |
| 鞍馬 理玖 | > | ぎに”ずる”な” どっちにするか決めれない…〆落とすか落とさないかは任せますよ！リクは絶望から抜けだしたっぽいし。 (2020/4/16 11:27:36) |
| おしらせ | > | 南無 参三さんが入室しました♪ (2020/4/16 11:29:00) |
| 一ノ瀬 楓花 | > | こんにちはー (2020/4/16 11:29:05) |
| 鞍馬 理玖 | > | こんにちは！ (2020/4/16 11:29:08) |
| 南無 参三 | > | こんにちは！！！！お腹すきますね (2020/4/16 11:29:16) |
| マリク=トゥムフ | > | こんにちは (2020/4/16 11:29:39) |
| おしらせ | > | 櫻木 志朗さんが入室しました♪ (2020/4/16 11:29:52) |
| 櫻木 志朗 | > | 今日和~🍝 (2020/4/16 11:30:03) |
| 鞍馬 理玖 | > | こんにちは〜！全く暇人が多いねぃ(失礼) (2020/4/16 11:30:33) |
| 一ノ瀬 楓花 | > | こんにちはー🍔 (2020/4/16 11:31:08) |
| アモル | > | こんにちは！ (2020/4/16 11:32:10) |
| 峠木 柳二 | > | こんにちは (2020/4/16 11:32:20) |
| アモル | > | んん、じゃあ暇だし書いちゃうね！寝る前に途中まで書いてたっぽいし() (2020/4/16 11:32:26) |
| マリク=トゥムフ | > | 「知らなくても生きていけるからいいし。しりとりなんか教えられなくていい。どうせオマエも心の奥底では、無知な奴と嘲笑ってんだろ。いいよなぁ、普通でなぁんにも出来ないやつでも知らない奴に出会えば愉悦を味わえる。幸せだよなぁ」(素直に謝られて、うん！いいよ！教えて！なんて純粋な気持ちなど持ち合わせていない。どこまでも捻くれ、捻じりに捻じり螺旋階段で出来た思考は、普通の善意すらも悪意へと変換されていく。人が幸せを感じるのには二つある。一つは、絶望が希望に変わる瞬間。もう一つは自分が他人よりも優れていると分かった瞬間だ。挑発していた人間が、幼稚園児ですら知っている遊びを知らないことは、愉悦を味わえるチャンスだろう。先程までミルクチョコレートの味わいだったのに、今ではすっかり苦いだけのブラックコーヒー。蜂蜜の瞳は、冷ややかな視線を送り)>峠木さん (2020/4/16 11:32:31) |
| マリク=トゥムフ | > | _(┐「ε:)_(ごめんな……すごく捻くれたやつで) (2020/4/16 11:34:37) |
| 峠木 柳二 | > | 人間味があって素敵よ (2020/4/16 11:36:32) |
| マリク=トゥムフ | > | 優しい……吐いた…… (2020/4/16 11:37:38) |
| 鞍馬 理玖 | > | あもるくん▷了解です！〆ロル目に焼き付けます (2020/4/16 11:40:53) |
| 鞍馬 理玖 | > | ちなみに私のお昼ご飯はおにぎり。それもセブンおにぎりじゃなくて、自分で握って自分で食べる…最高にボッチ極めてるやつ☺️ (2020/4/16 11:42:55) |
| アモル | > | 大切にできるもンがオイラにゃ少ないからねィ、………その分優しくしてェのさ。(全面的に人を愛すことは出来ないし、多くの者を救い出したいと大掛かりな夢をかがげている訳じゃない。彼は友人を守りたい、彼は友人を救いたい。赤い涙が透明になる。ごめんと謝られれば ｢気にしちゃいにゃあよゥ。｣と軽く笑って見せるだろうね。青い中、微睡みの中。粒子を部屋にゆっくり満たし、貴方が絶望に飲まれないように。今宵、彼は貴方と居る。甘える貴方に優しく寄り添う。そうして貴方が泣き疲れて、安心して、眠った頃に。彼は貴方に布団を掛けるのです。ハンカチを洗い場で濡らして、貴方の顔を起こさないようにそっと拭い、起きた時に血濡れていないようにと。涙で濡れていませんようにと。もう怖くないようにと。親が子供にする見たく、彼は貴方の髪をそう、と撫でる。──────『 ｢…………おやすみ、リク。｣ 』 貴方が起きた頃には彼はもう居ない。あるのは確かにそこにいた、粒子の微かな温もりだけ。次の日貴方が笑っていればいい。渡り廊下で楽しげなあなたを遠目に、彼は微笑みを浮かべ、きっとどこか1人。のらりくらり風に吹かれて歩いているから。) (2020/4/16 11:46:39) |
| 南無 参三 | > | こちちちわ (2020/4/16 11:49:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、櫻木 志朗さんが自動退室しました。 (2020/4/16 11:50:15) |
| アモル | > | おつかれさまでした！ (2020/4/16 11:50:19) |
| 鞍馬 理玖 | > | お疲れ様でした！ / あもるくんの抱擁力よ…ほんと。成り相手ありがとうございました！ (2020/4/16 11:51:10) |
| アモル | > | こちらこそ御相手感謝！これからも強く生きてね！ (2020/4/16 11:51:27) |
| 一ノ瀬 楓花 | > | お疲れ様でした (2020/4/16 11:51:46) |
| 鞍馬 理玖 | > | うん……ほんとに、いい友達は持つべきだなって思ったよ() (2020/4/16 11:53:32) |
| マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/4/16 11:54:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峠木 柳二さんが自動退室しました。 (2020/4/16 11:56:33) |
| おしらせ | > | 峠木 柳二さんが入室しました♪ (2020/4/16 11:56:35) |
| 峠木 柳二 | > | ｢そりゃ、知らなくても生きてはいけるけどさあ...。知ってて損はしないと思うよ。.それに...（先程の豹変ぶりを見てから、彼はずっとひねくれた態度で冷ややかな視線を注いでくる。蜂蜜酒を溶かしたような満月の瞳が、きつくこちらを覗く。その眼光の鋭さにすこし怯えてしまうが、不快な思いにさせたのはこちらなのだから、せめて誤解だけでも解かないと。また敵を作ってしまう。）...遊ぶんじゃないの？俺と...。その気にさせておいて、遊ばないの...？｣ (2020/4/16 11:56:39) |
| 峠木 柳二 | > | すみません、遅くて (2020/4/16 11:56:44) |
| 一ノ瀬 楓花 | > | おかえりなさい (2020/4/16 11:57:26) |
| おしらせ | > | 櫻木 志朗さんが入室しました♪ (2020/4/16 11:57:40) |
| 櫻木 志朗 | > | あぐ、寝ちゃってました…戻り (2020/4/16 11:57:55) |
| アモル | > | おかえりー！ (2020/4/16 11:58:08) |
| マリク=トゥムフ | > | 一括です (2020/4/16 11:58:11) |
| マリク=トゥムフ | > | _(┐「ε:)_大丈夫ですよー>峠木さん (2020/4/16 11:58:20) |
| アモル | > | 大切なものは自分で見つけるんやで…………頑張れリクくん、アモルは応援することしか出来ない…… (2020/4/16 11:58:46) |
| 峠木 柳二 | > | こんにちは (2020/4/16 11:59:11) |
| 鞍馬 理玖 | > | おかえり！ 応援があるからリクはまた立てるのです… (2020/4/16 11:59:20) |
| アモル | > | 頑張れえちくん！！！ (2020/4/16 11:59:41) |
| アモル | > | 空いてる人募集しとく！ (2020/4/16 11:59:48) |
| 一ノ瀬 楓花 | > | 空いてます！！！ (2020/4/16 12:00:17) |
| 一ノ瀬 楓花 | > | おかえりなさい (2020/4/16 12:00:23) |
| 南無 参三 | > | おでもあいてまちゅ (2020/4/16 12:01:15) |
| 櫻木 志朗 | > | どしよかな、也出来る方居ますか (›´ω`‹ ) (2020/4/16 12:01:20) |
| 南無 参三 | > | おはよーございます〜〜 (2020/4/16 12:01:28) |
| アモル | > | 一ノ瀬ちゃんなろー！キャラ指定は！ (2020/4/16 12:03:37) |
| 一ノ瀬 楓花 | > | キャラはお任せで！出だしやシチュエーション等はどうしますかー？ (2020/4/16 12:04:12) |
| 南無 参三 | > | 櫻木さん＞成りませーんか〜 (2020/4/16 12:04:21) |
| アモル | > | んーーーー！出だし、場所指定貰えればやります！ (2020/4/16 12:05:01) |
| 一ノ瀬 楓花 | > | そうですね、場所なら多分ご飯食べに食堂とか図書室かどっちかがいいかなぁと思います！！ (2020/4/16 12:06:53) |
| マリク=トゥムフ | > | 「遊ぶか遊ばないかは俺が決める。ただ逃れたいだけでその気にもなっていないのに、嘘ばっか」(君＂で＂遊んでいたかったが、風船が萎んでしまった。峠木が遊びたいと言ったのは、自分におちょくられるのが嫌だからに過ぎないことを知っている。と、いうよりは自分と遊びたがる人なんかいるわけがないのだ。比較的仲良しな存在ですら、喉元に噛みつく為に戯れあうだけ。普通な貴方が、自分(化け物)と、一緒に遊ぶ気になった？ウソツキ、ウソツキ、だから、貴方を信じておらず)「それともえっちして遊びたいと言ったら遊ぶのかよ」(へらぁと気の抜けた笑顔へと変わり、どうせコレを言えば断るだろうと、突き放すように、はじめ貴方が浮かんでいた羞恥を蘇らせるように、言葉にして具現化させ)>峠木さん (2020/4/16 12:07:12) |
| 櫻木 志朗 | > | 成りま~す~、キャラ指定ありますか!! (2020/4/16 12:08:43) |
| 鞍馬 理玖 | > | 自分と遊びたい人なんているわけない……マリクくんも辛いんやね… (2020/4/16 12:09:50) |
| マリク=トゥムフ | > | マリクと本気で友達になりたい人も愛したい人もいないもん(ひねくれ) (2020/4/16 12:11:29) |
| アモル | > | 今でだし書きます！ (2020/4/16 12:13:48) |
| 一ノ瀬 楓花 | > | ありがとうございます！ごゆっくり！！ (2020/4/16 12:14:48) |
| おしらせ | > | 望愛さんが入室しました♪ (2020/4/16 12:14:55) |
| おしらせ | > | 榊原 弥音さんが入室しました♪ (2020/4/16 12:15:17) |
| 榊原 弥音 | > | おーはーよー (2020/4/16 12:15:23) |
| 望愛 | > | 本気で愛してるモアイをおよびですか？にゃっはろー (2020/4/16 12:15:23) |
| 櫻木 志朗 | > | おはよｰですｰ (2020/4/16 12:16:18) |
| 鞍馬 理玖 | > | おはようございます！ (2020/4/16 12:16:23) |
| マリク=トゥムフ | > | こんにちは (2020/4/16 12:17:19) |
| マリク=トゥムフ | > | ※貴方は嫌いですと先に言ってます() (2020/4/16 12:17:34) |
| 望愛 | > | ぴえん (2020/4/16 12:18:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峠木 柳二さんが自動退室しました。 (2020/4/16 12:19:13) |
| 一ノ瀬 楓花 | > | 一括失礼します (2020/4/16 12:20:27) |
| 望愛 | > | おつー！ (2020/4/16 12:20:28) |
| おしらせ | > | 峠木 柳二さんが入室しました♪ (2020/4/16 12:21:06) |
| 鞍馬 理玖 | > | お疲れ様でした！ (2020/4/16 12:21:07) |
| 鞍馬 理玖 | > | おかえり！ (2020/4/16 12:21:22) |
| 峠木 柳二 | > | ...俺、童貞だし！それに、ずっと探してる人が居るんだ。だからその、そういう事...はしてあげられないけどっ！でも...、遊ぶのは、別に...いいよ。弄って弄られてみたいな、同級生みたいに遊んでくれる人、居なかったし...。（喋る内に、平凡な人生を振り返る。モブ、ゲスト。周りに溶け込んで、個性を際立たせる一人。スポットライトを浴びて、輝ける人生ではなかった。寂しくなって、見上げていた顔に憂いが翳る。皮肉にも、彼はその憂いだ顔に1番の魅力を持つ。影の差すその顔に、1粒涙が浮かぶ。）...ご、ごめん...。｣>マリクさん (2020/4/16 12:21:38) |
| 峠木 柳二 | > | ｢えｯｯｯ...！？！？ い、っ...いや、その、そういうつもりで言ったんじゃないけど、でも、俺気まずいのとか苦手で、だから...。（脳裏をよぎっていたそれを唐突に言葉にされると、耳から頬まで赤くする。こんな時に、恥ずかしがっている暇はないのに。顔を腕で隠しながら、しどろもどろに言葉を取り繕う。君から逃れたい訳では無い、君を馬鹿にするつもりもない。言い聞かせるように逃げたい、なんて、思ってはいたが、久しぶりに話しかけてもらえて嬉しかったから走り出していなかったんだ。へらァ、と笑いかけて来る君を見上げて、まだ顔の熱は引かないけど。） (2020/4/16 12:21:40) |
| 峠木 柳二 | > | ただいまもどりました (2020/4/16 12:21:47) |
| 櫻木 志朗 | > | おかえりなさい~ (2020/4/16 12:22:17) |
| アモル | > | えェ……………っとォ。…………嗚呼、あった。これだこれだ。(彼が図書室にやってきた理由は、料理の本を探しに来たから。そろそろ作れるレパートリーを増やしておきたい、…この間ホテルに用意されていた料理を美味しいと言いながら友人が食べていた。そこにあったのは高級ホテルらしい煌びやかなもの。果たしてそこまでのクオリティのものを作れるか、……いいや、味ぐらいはなんとか…真似を、したい。大抵のものを作れると自負しているのならばこの機会に全体的な料理スキルのレベル上げ、いつだって美味しいと食べてくれるけれど。次食べさせる時は特別なものを食べさせてやりたい。よっこいせと背伸びをして抱える本達、とっとと寮に戻って練習でも、──────と。本の塔から足を踏み出した所である。貴方と鉢合わせしたのは。バッチリと目が合った彼は、｢………よ。｣と軽い挨拶を交わすだろうか。人当たり良く、ヘラりと笑いながらね。) (2020/4/16 12:23:12) |
| 望愛 | > | かーりー (2020/4/16 12:24:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、南無 参三さんが自動退室しました。 (2020/4/16 12:24:26) |
| アモル | > | おつかれさまでした！ (2020/4/16 12:24:40) |
| 榊原 弥音 | > | お疲れ様でした (2020/4/16 12:24:52) |
| 峠木 柳二 | > | お疲れ様です (2020/4/16 12:25:23) |
| アモル | > | おつかれさまでした！ (2020/4/16 12:27:30) |
| 櫻木 志朗 | > | あば、お疲れ様です~ (2020/4/16 12:28:50) |
| マリク=トゥムフ | > | 一括です (2020/4/16 12:30:51) |
| 一ノ瀬 楓花 | > | 「…実戦の記録とか…有るかなぁ…。司書さんと…話せるかなぁ…？(さて今日は、過去の依頼の記録や実戦等の記録を探しに来た。映像でも文書でも、とにかく実戦の記録が欲しい。需要と供給、その需要の確認のため。どんな武器を使うか、どんな時に何が必要か。技術者としてそれは分かっていないといけない。)ん…と、…こんにちは？(誰だったろうか。何処かで見ただろうか。やけに親しい態度で挨拶をしてくれた青年。こてんと小首を傾げながら、小声で挨拶を。)…どこかで、会ったこと…有るっけ？(目の下の隈、目付きの悪い自分に知らぬ人が声を掛けるなんてのは珍しい事。失礼を承知で聞いてみようか。どこかで会ったことある?と。)」 (2020/4/16 12:32:35) |
| 一ノ瀬 楓花 | > | 一括失礼します (2020/4/16 12:32:43) |
| マリク=トゥムフ | > | 「なに真に受けてる？全部嘘に決まってるだろ。どーてーを馬鹿にして楽しむ為のウソだよウソ。気持ち悪い」(影の滴は綺麗だけど、自分の砂漠では意味を持たなくてもっと渇いてしまう。コレならば遊ぶなんか言わなければよかったと今更後悔をしても遅い。処女の初々しい態度も、甘いリンゴの赤い頬も、聖女の微笑みすら邪魔なノイズ。神経を尖らせて積み上げたトランプタワーを一瞬で壊す虚しさの波の音が遠くから聞こえている。逃げたいなら早く行けばいいのに、嬉しいだけで残るなんて理解不能。雑に巻かれたマントで口元を隠せば)「もう、いらないから早くどっか行けよ」>峠木さん (2020/4/16 12:38:33) |
| アモル | > | ……いンや、無いね。オイラはおめさんのこたァ知らにゃあぜィ。…ただ、まあ、なんとなく目ェあっちまったから、逸らして見て見ぬふりすンのは気が引けた。(肩を竦めて、要は。ただの挨拶だ。何か用事がある訳でもなく、 ただ見て見ぬふりをして、あからさまに他人だとすれ違うことに、彼という男は僅かな寂しさを感じるのだろう。｢………にしてもおめさん、ちゃーんと寝てるのかィ？……顔色が悪ィしやけに濃い隈ができてら。睡眠不足は美人の敵だぜィ。｣ そんなふうに口にする彼は少しお節介な奴だってことを、貴方は知るかもしれない。けれど、それだけ。深い干渉をされることを好まない輩がいることはちゃんと知っている。普通の人間に接する見たいな、軽い会話を交わした彼が。貴方さら何も無ければ、きっと またなと歩みを進めてしまうけれど。) (2020/4/16 12:41:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鞍馬 理玖さんが自動退室しました。 (2020/4/16 12:41:25) |
| アモル | > | おつかれさまでした！ (2020/4/16 12:43:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、望愛さんが自動退室しました。 (2020/4/16 12:44:17) |
| アモル | > | おつかれさまでした！ (2020/4/16 12:44:55) |
| 一ノ瀬 楓花 | > | お疲れ様です (2020/4/16 12:45:07) |
| 櫻木 志朗 | > | お疲れ様です~ (2020/4/16 12:45:25) |
| 一ノ瀬 楓花 | > | 「そっか…。…変わってる、人だ。(人の良さそうな。そんな印象を覚える彼。見て見ぬふりに気が引ける、なんて。自分でいっぱいいっぱいの彼女からすれば、そんな小さな事でもとても不思議で、とても嬉しく感じて。変わった人だ、とそんな気持ちを本音を隠しつつつ言ってみるだろう。)…あ、あぁ…。…び、びっ…？！(睡眠不足なのを見抜かれた。いや、どんな人でも分かるだろうが。青白い顔に死んだような目、凡そそれは幽霊のようで。生気のない声で、大丈夫。と口にしようとしたその時。普通の人が聞けば、世辞だと1発でわかるような言葉。美人だ、と。然し彼女はコミュニケーションを母の胎内に置いてきた人間。愚直にその褒め言葉を受け取って、白い頬をほんのり紅色に染めては驚いた様子で。)…わ、ゎ、私が…？…え、ほんと…？」 (2020/4/16 12:52:08) |
| アモル | > | かわいいちゃんだなあw (2020/4/16 12:52:40) |
| 峠木 柳二 | > | ｢...ｯｯｯ、そうやって、いじけて自分から幸せを求めないやつなんかに、幸せなんて来るもんか。君は理由をつけて、怖がっているのを誤魔化しているだけだ、俺には、そうにしか見えない...！（コイツのためなんかに、俺は嫌な思い出を思い出して、恥まで晒したのか。こんな臆病者なんかに。衝動的に振り翳した手は何にも届かない事を悟って、そっと下ろした。人並みに怒りを感じて、人並みに感情を隠すのが下手だ。逆鱗に触れて暴力を振るわれようものなら勝つ術も何も無いのに、耐えかねた感情を先に振るった。こんなに魅力に溢れているのに、プライドか何か知らないがどうしてチャンスを無駄にするんだろう。きっとこれまでもこれからもそうなんだろうな。）...見た目だけで、空っぽなんだな。もう会うことはないだろうね。（君のことを何も知らないから言える事だ。荒くなった息で下が少し曇ってしまった、落ち着くという行動も兼ねてメガネを外し、袖でとりあえずの処置をした。）｣>マリクさん (2020/4/16 12:53:50) |
| おしらせ | > | 鞍馬 理玖さんが入室しました♪ (2020/4/16 12:54:30) |
| 鞍馬 理玖 | > | 無言おちごめ！ (2020/4/16 12:54:41) |
| 榊原 弥音 | > | おかかえり！ (2020/4/16 12:56:18) |
| 櫻木 志朗 | > | おかえりなさい~ (2020/4/16 12:56:29) |
| 峠木 柳二 | > | おかえりなさい (2020/4/16 12:56:54) |
| おしらせ | > | 南無 参三さんが入室しました♪ (2020/4/16 12:57:59) |
| 南無 参三 | > | おぢでだ (2020/4/16 12:58:08) |
| 鞍馬 理玖 | > | おかえり〜！ (2020/4/16 12:58:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリク=トゥムフさんが自動退室しました。 (2020/4/16 12:58:43) |
| 南無 参三 | > | お疲れ様 (2020/4/16 12:59:32) |
| 峠木 柳二 | > | お疲れ様です (2020/4/16 12:59:35) |
| 一ノ瀬 楓花 | > | 一括失礼します (2020/4/16 12:59:37) |
| 鞍馬 理玖 | > | 帰ってきて早々お電話きたのでちょい放置😅 (2020/4/16 12:59:43) |
| 鞍馬 理玖 | > | お疲れ様でした (2020/4/16 12:59:47) |
| おしらせ | > | マリク=トゥムフさんが入室しました♪ (2020/4/16 13:02:50) |
| 峠木 柳二 | > | おかえりなさい (2020/4/16 13:02:55) |
| マリク=トゥムフ | > | 一括です (2020/4/16 13:03:16) |
| アモル | > | なははっ。おうおう、なんでィ、おめさん照れてんのかィ？……嗚呼、おめさんが思っているよりもずっと整った顔してるぜィ、可愛い可愛い。(ほんのり顔を赤く染めるあなたに、彼は目を瞬かせたのなら面白いと言わんばかりに笑った。からかい混じりだが、親戚のおじさんが近所の子供に接しているようだ、と例えればわかりやすいだろうか。首を小さく傾げたのなら、｢だがまあ、6時間は最低でも寝た方がいいだろうねィ、…………今のおめさんはとてもじゃにゃあが、美人とは言えない。酷く不健康そうで心配にならァ。………仕事が忙しいのか、なんかのかは知らにゃあが適度に休みなァ。｣と。彼は口にするだろうね。貴方がなぜ眠れないのかは知らない、悩みがあるのか、仕事が忙しいのか。それは定かじゃないのだけれど。) (2020/4/16 13:03:25) |
| マリク=トゥムフ | > | _(┐「ε:)_はっ、説教されよる！ (2020/4/16 13:03:30) |
| 櫻木 志朗 | > | おかえりなさい~ (2020/4/16 13:03:48) |
| 峠木 柳二 | > | おせっきょー (2020/4/16 13:06:48) |
| 南無 参三 | > | おかえりなさい！ (2020/4/16 13:09:27) |
| 一ノ瀬 楓花 | > | 「…は…っ、…て、照れてない…よ。(思わず緩んでしまった顔を引き締めつつ、照れてませんと発言するだろう。然し顔がほんのり赤いのはどうしようも無い。彼には随分滑稽に映るだろう。)あ、ありが…と…。…ん、ん。分かった、極力…ね。……君、お節介焼き、だね。…そう言う優しい人、かっこいいと…思う…よ。(可愛い、美人。整った顔をしてる。こんなに褒められたのは初めてかもしれない。恥ずかしそうに、然ししっかりと彼に聞こえるようにお礼を言おうか。それから、心配するような声を掛けられ。確かに傍目から見れば不健康そうだろう。その通りである。すんなりとその言葉を受け取りつつ、極力寝るようにするよと。先程のやり取りから、なんとなく彼のことが分かった気がする。お節介焼き。そんな言葉で現すのが丁度いいだろうか。カッコイイ、と彼のことを誉め返しておこう。)」 (2020/4/16 13:11:03) |
| マリク=トゥムフ | > | 「……オマエもか」(黒い液体が空っぽの体を満たしていく。英雄の救いを信じて待つと言った姉と同じ言葉、同じ強さ、オマエは幸せになれないと突きつけられる現実。じゃあ、どうすればよかった？助けを求めたら救われるなんてウソだ。信じて突き進んだって意味はない。だって、世界は【暴力】と【お金】だけなんだから。周りは全て敵で、信じられるのはファーストだけ。怖がっているとか、空っぽとか、独りよがりとか聞き飽きた。眩いほどの光(幸福)でも、影(不幸)は一つならば影を持つ自分はどうあがいても幸せになれないじゃないか。冷却された頭は、憤怒の熱すら鎮火する。フードで隠された顔はなにも映さない影法師。顔を覗かせに来る太陽から逃げるように北へ北へ歩いていこう。少しでも油断したら顔を覗かせに来るから、気をつけていて)>峠木さん (2020/4/16 13:13:17) |
| マリク=トゥムフ | > | (´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)(捻くれたやつで本当にごめんなさい) (2020/4/16 13:14:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊原 弥音さんが自動退室しました。 (2020/4/16 13:16:22) |
| アモル | > | ………へェ？(クスクスと笑ったまま一つだけ相槌を打つ。不器用ながらに会話を進めようとする貴方。言葉を選んで目を泳がせて、それでも一生懸命なのはよぉく伝わってくる。｢………知らにゃあのかィ、オイラァいつだってかっこいいんだぜィ。｣冗談交じりに、ほんの少し得意げに。帽子の鍔をつまみながら軽くそれを上げて、ほんの少し顔を見えやすくする。にしっ、と少年みたいな笑みは、｢…なァ～～～んちって。｣こうやって、はにかんでいるとも取れるだろうね。｢………そうだ、………オイラァ、アモーレ・デ・ペドロってんだ。長ったらしいのは好きじゃねェ。アモルって呼んでくれると嬉しいねィ。｣遅いながらの自己紹介、顔見知り程度の中だって。名前をしれたら少し話しやすいでしょう。) (2020/4/16 13:18:51) |
2020年04月16日 01時13分 ～ 2020年04月16日 13時18分 の過去ログ
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