「【能力】桜草学園の白昼夢:甦【創作】」の過去ログ
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2020年04月17日 00時40分 ~ 2020年04月17日 14時35分 の過去ログ
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青栁 壮汰 | > | 僕も誰かと絡みたいな…誰か空いてる方いらっしゃる…? (2020/4/17 00:40:54) |
榊原 埜乃 | > | 千咲ちゃんはまだ救われてないねえ!!!まだジョシュアが幸せになれてないからねえ!!!仕方ないねえ!!!! (2020/4/17 00:40:54) |
櫻木 志朗 | > | 頑張ってください 🏳️ (2020/4/17 00:41:01) |
鞍馬 理玖 | > | 続き書くね〜 / あとネネちゃん…リクが二股かけようとしたら怒ります?← (2020/4/17 00:41:02) |
サウラ | > | だよねぇぇぇぇ (2020/4/17 00:41:14) |
青栁 壮汰 | > | ダコタ生きて… (2020/4/17 00:41:15) |
ダコタ | > | 3ロル生きるように務めるわ (2020/4/17 00:41:32) |
おしらせ | > | 小木曽 樒さんが入室しました♪ (2020/4/17 00:41:50) |
小木曽 樒 | > | こんばんは〜 、 (2020/4/17 00:41:55) |
鞍馬 理玖 | > | こんばんは! (2020/4/17 00:41:56) |
青栁 壮汰 | > | こんばんはー (2020/4/17 00:42:18) |
櫻木 志朗 | > | 今晩和~ (2020/4/17 00:42:21) |
榊原 埜乃 | > | 大丈夫だよ、ネネちゃんやマリクや櫻木ちゃんほどぶっ壊れた能力じゃないし、能力の水準は平均レベルだから。() (2020/4/17 00:42:25) |
月野木ユウキ | > | こんばんは〜 (2020/4/17 00:42:39) |
青栁 壮汰 | > | 能力の使い手の頭脳が平均をゆうに越えてるんだよな… (2020/4/17 00:43:02) |
鈴傘 茶々 | > | 昨日は寝落ちして申し訳ありませんでした。お腹を4回切って侘びます。〉小木曽 (2020/4/17 00:43:35) |
マリク=トゥムフ | > | こんばんは (2020/4/17 00:43:45) |
櫻木 志朗 | > | 絶対零度を越えて原子消滅させられる方がなんか言ってますね… () (2020/4/17 00:44:13) |
青栁 壮汰 | > | んん…いいや、寝ちゃおうかなぁ。おやすみなさい (2020/4/17 00:44:22) |
おしらせ | > | 青栁 壮汰さんが退室しました。 (2020/4/17 00:44:26) |
小木曽 樒 | > | 茶々さん> 4回には何か意味があるのでしょうか?() 時間も時間でしたし気にしてないですよ〜〜! (2020/4/17 00:44:29) |
小木曽 樒 | > | おやすみなさいませ〜 、 (2020/4/17 00:45:01) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/4/17 00:45:04) |
櫻木 志朗 | > | おやすみなさい~ (2020/4/17 00:45:34) |
月野木ユウキ | > | お疲れ様でした (2020/4/17 00:45:55) |
マリク=トゥムフ | > | 「俺が復讐する権利あるよなぁ。なんで、ぽっとでのやつがさぁ、俺の支配を邪魔すんだよ。そう思うだろファースト」(校舎裏にある一本の桜の木にもたれかかるように座り込み、へし折った木の枝でぐるぐると渦巻きを描き不快そうに愚痴る。刑務所の時も然り、今回も然り自分のヴィジョンを散々使った男は、苦しさもなく文字通り消えた。本当は自分のヴィジョンを使ったやつをこれでもかと言わんばかりにイジメるつもりだったのに。どこのどいつだ。というか、最近自分に対して皆無礼じゃないか?俺をなんだと思っている。その気になれば校舎の一つや二つや三つ破壊なんか簡単なんだぞと見栄を張る宿主をファースト顔だけ覗かせ、複数の節足でハートマークを作り慰めており) (2020/4/17 00:46:25) |
鞍馬 理玖 | > | 主様▷リクの能力なんですけど…能力持続無期限っていってましたよね?今まで校長の蘇生の能力まで無効化するから使えなかったけど……それだと、これからぶっ壊れる気もするのですが…下方修正要りませんか? (2020/4/17 00:46:58) |
櫻木 志朗 | > | >>ハートマーク<< (2020/4/17 00:47:08) |
マリク=トゥムフ | > | (○)♡ (2020/4/17 00:47:47) |
サウラ | > | かわいいファーストママ (2020/4/17 00:47:51) |
鈴傘 茶々 | > | 4個お腹があるのです。申し訳ない…〉小木曽 (2020/4/17 00:48:17) |
鞍馬 理玖 | > | ユウキちゃん、ロルちょい待っててね… (2020/4/17 00:48:22) |
月野木ユウキ | > | はい!全然大丈夫ですよ (2020/4/17 00:48:36) |
サウラ | > | 「…、(─おはよう。気分はどうだい?─覗き込んでいるアルカレミアにそう言われた気がした。その言葉にこう返そう。気分は最悪だ。反吐が出るくらいに。チッ、と舌打ちをひとつ零して頭をかいた。死んだ。また怒られる。怒られることは最早どうでも…よくはないけどまぁとりあえずおいておこう。また殴られんのかな、やだな。そう独りごちながら今回の事件の結末を聞けば、また機嫌が悪くなる。救えなかった、少女に救って欲しいと言われたのに、救えなかった。自分じゃ役目不足なのかもしれない。結果だけ見れば少女は死ななかった、けれど、それだけだ。たった、それだけ。一瞬、彼が正気に戻ったように見えたけれど、それは間違いだったのだろうか。どうすれば救われるのだろうか。分からない。だって自分は、千咲を救いたいのであって、ジョシュアを救いたい訳では無い。けれど、千咲はジョシュアの白昼夢で──あぁ、頭がぐちゃぐちゃだ。訳が分からない。けど、これだけ言えるのは、) (2020/4/17 00:48:48) |
小木曽 樒 | > | 来て早々ですが空いてる方いたら成りたいです〜〜( ˇωˇ ) (2020/4/17 00:48:48) |
サウラ | > | ……今のままじゃだめだってことだよなぁ。(ぽすん、と。柔らかいベットに倒れた。アルカレミアが手を伸ばす。普段ならば跳ね除けるそれを、彼女はぼんやりと見つめていた。アルカレミアは首を傾げた。まるで、それは、)………、……いーよ。(─、返答。彼女はアルカレミアの手を取った。更なる変化を望んだ。強くありたいと、誰かを救いたいと、あの、小さな少女を救えるのならば。)もう少しお前に、呑み込まれても、いいよ。(ぎゅ、と繋がれた手は、今度こそ変わるために繋がれた。─本当に?─ゆらり。白昼夢がゆれる。それは、彼女の中に起きた僅かな変化。少しだけ、彼女が白昼夢に、呑まれた音がした。」 (2020/4/17 00:48:50) |
サウラ | > | 深度2→3 (2020/4/17 00:48:57) |
小木曽 樒 | > | サンド!!ごめんなさい!、;; (2020/4/17 00:49:07) |
サウラ | > | 大丈夫!です! (2020/4/17 00:49:23) |
榊原 弥音 | > | ◆「───────。」(かくして望みは果たされた。もうじきサースティは彼女の元から消滅してしまうだろう。ここまで何度も様々な《願い事》を叶えて続けてくれた〝彼〟。自分だけにしか見えない〝私〟だけの神様。……でも、神様に頼るのは、今日でもうお終い。これからはもう、自分と〝学園の仲間たち〟で未来を掴み、明日を切り開いていく。) (2020/4/17 00:49:33) |
榊原 弥音 | > | 「……さようなら。サースティ……。…今まで、本当にありがとう。」(光の粒子となってまもなく消えていく自分の〝パートナー〟に別れと感謝の言葉を伝える。『■■■■■…!』最後に彼が何かを口にしていたような気がした。結局最後まで会話らしい会話を1度もしてこなかったけど、彼もまた自分に感謝しているみたいだった。……嗚呼、そろそろ時間のようだ。彼と最後に握手を交わした。そして改めて彼の表情を見た。思ったよりも顔立ちが良くて、好青年って感じの印象だった。ずっとこんな奴が隣に居たって言うのに、なんだかちょっぴり勿体ない気もしたな。) (2020/4/17 00:49:49) |
榊原 弥音 | > | 「……………………。」(光の粒子となって消滅した彼の身体は天に昇るように徐々に塵になって、粒子がもう空気と同化する頃にはパッ…と飛散し、一瞬にしてまるで泡沫の夢のように消えてしまっただろう。最後にその粒子を手に握り締めようと試みるが、果たしてどれくらい掴めたかも分からない。きっとほんの少しも掴めやしなかったんだろうな。……それでも、自分の相棒との思い出を胸に大事に仕舞い込むように、握り絞めた手をそっと胸に置いては、消滅した相棒を追悼するだろう。) (2020/4/17 00:50:03) |
榊原 弥音 | > | 「ばいばい、わたしだけの神様。……素敵な〝日常〟をありがとう。」《異常》のヴィジョン:サースティを【昇華】しますか?▶YES▷No (2020/4/17 00:50:13) |
榊原 埜乃 | > | たでものみや (2020/4/17 00:51:06) |
マリク=トゥムフ | > | 初昇華? (2020/4/17 00:51:16) |
マリク=トゥムフ | > | おかえりなさい (2020/4/17 00:51:18) |
月野木ユウキ | > | おかえりなさいませ (2020/4/17 00:51:26) |
榊原 弥音 | > | おかのものみや (2020/4/17 00:51:30) |
小木曽 樒 | > | 茶々さん>お腹4つはめちゃめちゃお腹すきそう(?) (2020/4/17 00:51:35) |
小木曽 樒 | > | おかえりなさいませ〜 、 (2020/4/17 00:51:42) |
ダコタ | > | (中庭の、桜の木を、眺めていた。騒音は嫌い。…騒音は、嫌い。静かな夜に、月の光。良い子はお布団をかけて眠りましょうと、青空に星を散りばめた夜をかけて、シルクのような眼差しで微笑む月明かりは。お化けが出ませんようにと薄く電気をつけていてくれていたみたいでした。明日はきっといいことがあるから、泥だらけの靴下を洗濯機に入れて、お日様を浴びて、友達と一緒に遊ぶから。───【そんな風景ボクは知らない】───暗闇、月明かり、星あかり、桜、中庭。そんなデータで充分だ。情報情報情報、集めて糧にしてそうしてからっぽを形成して。ベンチに腰掛けて無表情で虚ろを映す。貴方の足音には勿論気づくさ、貴方の気配にも、貴方の雰囲気にも、貴方を〝彼は感知している 〟。洞察力は、【父親の足音が遠くの方からいち早く聞こえ、心の準備ができるように】貴方が来れば、黒は視線をそちらに向けるのさ。) (2020/4/17 00:51:51) |
鞍馬 理玖 | > | おかえりなさい! / 主様▷下に質問置いといたので見てくれると助かります! (2020/4/17 00:51:54) |
鞍馬 理玖 | > | 「女子生徒だけじゃないさ。男子生徒ともイチャイチャしたよ。………若い人間なら正直、誰でもいいって思ってたから。」 性欲を無理矢理押し付けていた。周りの人が大迷惑していた。深度が上がっていくにつれ、リクはそのコトを強く自覚するようになった。偶然にも今は自分の性欲を処理してくれる人物がいる。けれど、彼はその人物に対して不満を消し切れないでいる。いつ何時に縁を切ってもおかしく無い状態だ。もしそうなれば………結果は目に見えている。目に見えているはずなのに。 「………えぇっ!?」 頬を叩かれるかと思ったのに。大声で罵られるかと思ったのに。胸板に引き寄せた少女が自分へ少し好意が芽生えている事を告白してくる。リクはキミの予想外の返答に驚愕し、緊張している。その証拠に、ドクッドクッと彼の心拍音が早くなったのがわかるだろう? 「これでもまだオレに好意を抱くなんて…………趣味が悪いね。ユウキは本当に趣味が悪いよ。」 小さな声でキミに囁くだろう。そして、強く、強く、むぎゅ〜って効果音がするくらいキミの華奢な肢体を抱きしめる。 「まだ……オレのこと、好きでいてくれる?」 (2020/4/17 00:53:39) |
榊原 埜乃 | > | ふむふむ、下方修正は無いよ!!!>リクちゃん (2020/4/17 00:54:00) |
鞍馬 理玖 | > | ありがとうございます! (2020/4/17 00:54:10) |
榊原 埜乃 | > | ド畜生が、 (2020/4/17 00:54:54) |
榊原 埜乃 | > | そんなロル回されたら仕方無ぇだろ、 (2020/4/17 00:55:11) |
ダコタ | > | もう出だしからじゃーーん() (2020/4/17 00:55:21) |
榊原 埜乃 | > | ■ネネちゃん、昇華!!!!!!才能を2つ追加して良いよ!!!!!! (2020/4/17 00:55:29) |
マリク=トゥムフ | > | 昇華おめでとうおめでとうおめでとう (2020/4/17 00:57:11) |
サウラ | > | どんどんぱふぱふ (2020/4/17 00:57:27) |
四葉 いのり | > | ぱふぱふどんどん (2020/4/17 00:57:44) |
鈴傘 茶々 | > | おめー!! (2020/4/17 00:57:53) |
鞍馬 理玖 | > | おめでとう! (2020/4/17 00:58:00) |
小木曽 樒 | > | おめでとうございます〜🎉 (2020/4/17 00:58:10) |
月野木ユウキ | > | おめでとうございますー‼︎ (2020/4/17 00:58:30) |
ダコタ | > | おめでとう!!!! (2020/4/17 00:58:57) |
榊原 弥音 | > | やったーー!!!!ありがとうございます主様!!!!!! (2020/4/17 00:59:11) |
サウラ | > | ねむる。おやすやなさい (2020/4/17 01:00:09) |
おしらせ | > | サウラさんが退室しました。 (2020/4/17 01:00:11) |
小木曽 樒 | > | おやすみなさいませ〜 、 (2020/4/17 01:00:19) |
榊原 弥音 | > | おやすみなさいませ (2020/4/17 01:00:22) |
鞍馬 理玖 | > | おやすみなさい! (2020/4/17 01:00:22) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様 (2020/4/17 01:00:23) |
ダコタ | > | おやすち! (2020/4/17 01:00:24) |
四葉 いのり | > | 私もいったん落ちるー、お疲れ様 (2020/4/17 01:00:30) |
おしらせ | > | 四葉 いのりさんが退室しました。 (2020/4/17 01:00:34) |
鞍馬 理玖 | > | お疲れ様でした! (2020/4/17 01:00:38) |
小木曽 樒 | > | お疲れ様です〜 、 (2020/4/17 01:00:40) |
櫻木 志朗 | > | ( なんというか、シュールだった。一人の男が桜の木に凭れ掛かって、地面に木の棒で何かをぐるぐると書いている。そしてその周りを囲う節足のハートマーク。……なんというか、シュールだった。傍目から見ればシュール過ぎてあまり近付きたくない光景。しかしながら今はあのハートマークの中心に居る男に用があるのだから、しょうがなくというか、やむを得ずというか兎に角一寸あれな光景でも近付くしかない。溜め息1つ、苦笑は沢山。彼のすぐ側まで気付かれるようにして近付いて、可能ならその頬にぴとり、と冷えたコーラ缶でも押し付けてみようか。溢した言葉は1つ、『 お疲れ様、 』ただそれだけ。様子を伺いつつも許されるのなら彼の前に腰でも下ろして、自身の買ったリンゴジュースを飲みながらブルーを呼び出す事だろう。) (2020/4/17 01:00:47) |
榊原 弥音 | > | お疲れさまでした! (2020/4/17 01:00:49) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様 (2020/4/17 01:00:50) |
櫻木 志朗 | > | おやすみなさい~ (2020/4/17 01:00:58) |
月野木ユウキ | > | お疲れ様でした (2020/4/17 01:01:03) |
月野木ユウキ | > | ゆかりさん>エンドロールの欲望ってあくまで普通の日常に『憧れる』ことで深度が上下するって解釈で大丈夫ですかね?深度の上下判定がイマイチ判断しかねちゃって… (2020/4/17 01:01:11) |
マリク=トゥムフ | > | なんだこいつ!櫻木じゃねぇ!(失礼) (2020/4/17 01:01:26) |
櫻木 志朗 | > | 失礼な!!櫻木がおかしくないことするといつも疑われます () (2020/4/17 01:02:11) |
マリク=トゥムフ | > | まさかコーラに毒が!? (2020/4/17 01:03:01) |
櫻木 志朗 | > | んな訳ないです!! 出来なくもないけどやってません (2020/4/17 01:03:52) |
榊原 弥音 | > | ◆あと主様、誠に勝手ながら班の異動を要請したいです。能力を失った今、とてもじゃないけど最前線である遊撃班には置けないと思うのです。…ので、弥音ちゃんを補助班に異動させたいのですが、可能ですか? (2020/4/17 01:05:13) |
榊原 埜乃 | > | 「……サラ、先に往ってろ。」(ぼそり、と小さく呟けば君が居るベンチとは別の、ひとつ離れたベンチに腰掛けた。煤けてしまった真っ赤なコートのフードを被り、彼は黒く変色した右目と、誰とも変わらないその左目でそっと件の地面に視線を落とした。今夜は月が綺麗だ、よく見ていないが、これだけ明るければきっとそうなんだろう。雲は月を隠さない、ちっぽけな星の明かりすら、そこには満ちていて、明るい。だがそれ以上に彼の胸の奥では眩い程の灼熱が君を焼き殺さんと燃え滾っている、あんなちっぽけな月明かりや星明りなんて足元にも及ばない、【復讐の業火】)「うっかり脚を滑らせた、…にしては妙な事件だったな。血痕は二人分、寄り添うように染み着いた朱色はまるで俺様を哂うみてぇにそこに在った。 ……物騒だよなあ。」(彼は君に聞こえる程度の声でその言葉を呟いた、妙に落ち着いていて、妙に殺気立っているその声は、まるで【捕まえた】とでも宣言しているかのようだ。)>ダコ子 (2020/4/17 01:07:24) |
榊原 埜乃 | > | 自己解釈でOKだよ!!>ユーキマン (2020/4/17 01:07:48) |
榊原 埜乃 | > | 構わん!!!>ネネちゃん (2020/4/17 01:08:07) |
榊原 弥音 | > | やったぜ!!!!>主様 (2020/4/17 01:08:30) |
月野木ユウキ | > | 了解です<主様 (2020/4/17 01:08:54) |
月野木ユウキ | > | 「先輩、正直それはどうかと思いますよ(まぁ、欲望が欲望…それも仕方ないことなのかな?いやそれにしても先輩、男の人にも手をつけてるなんて、かなり手が早いのか、それとも鞍馬先輩男の子にも興味がある…?ふむ、まぁその辺のことはまた後でじっくりお話を伺いましょうか。そんなことより今はこうやって抱き寄せられてしまってる現状を!)…いつもホラー映画のマスクみたいなお面つけてる女の子が選ぶ人が本当に趣味良いと思ってます?(なんて言ってみながらニッと微笑みかける。あ、先輩心臓の動きがかなり早くなってますね。緊張してるのかな?いつもこんな調子で女の子誑かしてるのに、いまだに緊張したりするんですね。本当…先輩は可愛いんだから、なんて君にギュッとされてるから見えないだろうけれど彼女の口元は緩みに緩みまくっていることだろう。と言うか、先輩思ってない反応じゃない時、かなり分かりやすかったな)…こんなので嫌いにはなりませんよ。まぁ、えちちな行為はまだちょっとNGですけど…(なんて言いながら彼女は同じくらいの背丈の貴方の腰に手を回して) (2020/4/17 01:09:57) |
月野木ユウキ | > | …こうやってギュッとするくらいなら…良いですよ?(と、貴方がさっきしてくれたようにこちらもギュッと効果音が出てるくらいのハグをお返しよう)」<鞍馬先輩 (2020/4/17 01:10:09) |
鞍馬 理玖 | > | 次唇奪ったらダメ?クズかな?← (2020/4/17 01:11:17) |
マリク=トゥムフ | > | 「……んだよ」(人よりも優れているファーストは、櫻木がやってきたのを確認してから沈むように影の中に戻っていき。一体なにがと尋ねる前に当てられたひんやりと冷たい物体に小さな悲鳴をあげそうになるが、持ち前の演技力で喉元までやってきた声を引っ込めさせ。自分の体温を奪う状態は冷えたコーラ。押し付けてきたのは、ダコタが飼っている狂犬。コーラを奪い地面に置き)「俺なんかに言ったところで、ありがとうと言うと思ってんのか。それともなんか請求するつもりとか」(ねじり曲がった精神を持つ人間よりも、友情や愛情と仲良くダンスをしている平和ボケした生徒や、沢山構ってくれるだろうダコタに行ったほうがいいのに《何が目的》なんだとジト目で怪しみ)>櫻木さん (2020/4/17 01:11:19) |
月野木ユウキ | > | 背後的にはどうなっても面白いと思うのでokです!← (2020/4/17 01:13:00) |
鞍馬 理玖 | > | 了解😇 (2020/4/17 01:13:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴傘 茶々さんが自動退室しました。 (2020/4/17 01:17:55) |
榊原 弥音 | > | お疲れ様でした (2020/4/17 01:18:21) |
月野木ユウキ | > | お疲れ様でした (2020/4/17 01:18:22) |
鞍馬 理玖 | > | お疲れ様でした! (2020/4/17 01:19:13) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/4/17 01:19:13) |
小木曽 樒 | > | お疲れ様です〜 、 (2020/4/17 01:19:14) |
榊原 弥音 | > | んー、色々悩んだけどやっぱり【生活(サバイバル)】と【射撃】かなぁ… (2020/4/17 01:19:24) |
櫻木 志朗 | > | …ほんっとに、捻くれてるなぁ… ( 蜂蜜色の瞳はじと目でもきらきら輝いて美しいのに、その美しさに反してかなり捻くれたその精神。迷うことなく人を疑うその姿勢は逆に純粋とも言えるけれど、兎に角困ったように苦笑を溢した。『 …あの影男に何かしていたのは見てたから、請求とかじゃなくてそのお礼だよ。この間ブルーの力を使われたの、結構腹が立っていたものだから…勝手にスッキリして、勝手に満足した、ありがとうカリムくん 』これを言ったところでどうせまた返ってくるのは嫌みや何かしらで、ろくに気持ちを受け取られやしないんだろうけれど。それでも其れなりに気は晴れたものだから、そうなるとなんとなくお礼を言っておかないと気が済まない気がして。それだけ言い終えれば向けた視線は自身のブルーへ。無表情であまり変化の無いように見えてこの子は内心、今回能力を使う機会はなかったけれど、いっぱい状況把握頑張ったよ、褒めて褒めて 、とそんな風に褒められたがっているのは知っているので片手でわしゃわしゃと大きく撫でてやりつつ。) (2020/4/17 01:22:27) |
榊原 埜乃 | > | マリクがカリムって呼ばれてるの見たらノノくんはどんな反応するんだろうなあ。() (2020/4/17 01:25:36) |
マリク=トゥムフ | > | マリク・カリム・カルム・ヴェビス……。いろんな意味で????となりそう (2020/4/17 01:27:03) |
ダコタ | > | ……………君は、何を言っているのかな。(無表情だった。首を傾げて、本当に何を言っているのか分からないようだった。だって、本当に分からないんだもの。──────「【わ ざ と飛 び 降 り た ん だ か ら 当 然 だ ろ ?】」足を滑らせた?そんなわきゃあないだろうと、とぼけるでもなく。彼女は隠さずありのままを口にした。「…………ボク、ボクねえ。………君のこと知っているよ。…………榊原 ノノ。15歳、身長155cm、Aクラスの技術班、ヴィジョンは英雄を司るサラマンダー……そして、君は様々な武器を作っているようだねえ、…………いいなあ、いいなぁ。………実にいい。…可愛いなあ………君は…。お姉さんは榊原 ネネ。18歳。181cm、Bクラスの遊撃班、能力は異常を司るサースティ。数々の活躍を見せてくれていたねえ、…素晴らしい…………。」彼女は情報班だった。Aクラスの、情報班。その適正には並外れた洞察力と、体術と。─────役者。これは彼女の本職だった。なりたい夢だった。演技力、いつか素晴らしい俳優に。 (2020/4/17 01:27:17) |
ダコタ | > | そうして貴方の隣に立つ為に、間違えることなく努力家な彼女は〝 台本(情報)を読み込んだ〟。ニンマリと笑みを浮かべる。これから彼女はどうなるのか、分からないはずも無いのに。【傷があるの、とても痛いわお父様】「…………──────そういえば、君。最近父親を亡くしたそうだねえ。」 彼女が立ち上がり両手を合わせる。「【⠀おめでとう 】」おめでとうおめでとうおめでとうおめでとうおめでとうおめでとうおめでとうおめでとうおめでとうおめでとうおめでとうおめでとうおめでとうおめでとうおめでとうおめでとうおめでとうおめでとうおめでとうおめでとうおめでとうおめでとうおめでとうおめでとうおめでとうおめでとうおめでとうおめでとうおめでとうおめでとうおめでとうおめでとうおめでとうおめでとうおめでとうおめでとうおめでとうおめでとうおめでとうおめでとうおめでとうおめでとうおめでとうおめでとうおめでとうおめでとう────彼女は、…………貴方があまり好まないであろう、嘘を。吐いていなかった。) (2020/4/17 01:27:42) |
榊原 埜乃 | > | は???死ぞ?????(逆鱗) (2020/4/17 01:28:05) |
鞍馬 理玖 | > | 今度は抱きついているキミを強引に引き剥がす。そして瞳を見つめて、リクはこう言い放つのさ。 「オレは1日に1度は誰かとハグしてるからね………これだけじゃ済まさないないよ?」 彼はハグだけじゃもう満足できないのだ。言い終わるとリクは、すぐさま唇と唇を合わせにいった。フレンチには至らない。けれどねっとりと絡みつくような口付けをキミに送ろうか?————途端、性欲のゼル粒子が爆発した。リクの周囲に集まってきた粒子が粉塵爆発を起こすみたいに感じた。ほら、キミも感じるでしょう?その振動は二人の身体を駆け巡り、キスにより得られる快感を一層高めてくれるだろうね。 「ねぇ?ユウキはさ。………ユウキは。」 夕日が山の向こう落に落ちて辺りが暗くなった。リクは“ご馳走様”というように、ペロリと唇の周りを舌で舐めとる。残留しているゼル粒子が再び振動した。 「《まだ、オレのこと好きでいてくれる?》」 穏やかな表情で、しかし力強い口調でキミに問いかけてみよう。性欲に飲まれて我を失ってなんかいない。これは不可抗力なんかじゃない。彼は至って真摯にキミの返答を待っている。 (2020/4/17 01:28:07) |
榊原 弥音 | > | これは死刑 (2020/4/17 01:28:17) |
ダコタ | > | どうせ死ぬなら胸糞悪く行きましょう (2020/4/17 01:28:48) |
マリク=トゥムフ | > | 「勝手に俺のサボり場をちくったりと、オマエの悪さは色々と耳にしているからな」(別にサボり場がバレたならば別の場所へ行けばいいだけだ。そのことに関しては不快ではなくい。むしろ、捻くれてると言われ、榊原姉や深夜に出会った日本男子を思い出し、力が入りすぎて掴んでいた枝がへし折れてしまう。嫌な出来事を手放すように、使えなくなった枝を投げ捨てて)「俺はしてない。うざったらしい恩義を勝手にかけんな。どこぞの偽善女に礼をしたらいいだろ。用がなくなったならとっとと帰れ」(ギリリッと奥歯を噛みしめる。自分がやりたかった。使ったやつを二度使いたいと思えないぐらいに痛ぶりたかった。だけど、自分があるはずの権限はぽっとでの自分が最も嫌う人種に未来永劫奪われてしまった。いつもそうだ。自分なりにやろうとしても、アイツらは何知らぬ顔で奪っていく。その割にバカみたいな友情・祝福・愛なんかで自分(支配)から免れ、勝ち誇った顔。そして口を揃えていう【皆、平等】だと)>櫻木さん (2020/4/17 01:37:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月野木ユウキさんが自動退室しました。 (2020/4/17 01:38:32) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/4/17 01:38:39) |
鞍馬 理玖 | > | お疲れ様でした (2020/4/17 01:38:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小木曽 樒さんが自動退室しました。 (2020/4/17 01:39:15) |
おしらせ | > | 月野木ユウキさんが入室しました♪ (2020/4/17 01:39:45) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/4/17 01:39:45) |
マリク=トゥムフ | > | おかえりなさい (2020/4/17 01:39:53) |
月野木ユウキ | > | 時間見てなかった‼︎← (2020/4/17 01:40:04) |
榊原 埜乃 | > | 「ッ、っ……、」( 殺 す 、彼の脳内にはその二文字だけが浮かび上がる。一瞬だ、たった一瞬、瞬きする時間をも与えない。君が【おめでとう】と口走ったその瞬間に、君の足元は瞬時に凍り付く。連鎖するように広がる冷気は水面の波紋の様に周囲一帯の地面を氷漬けにしていくだろう。-700℃まで万物の温度を低下させる事が出来る彼の能力は、【君の足元に潜らせたサラマンダー】によって君の足元から直接発動し、その靴と地面を凍結させて移動を制御する。彼は合金製のアイゼンで氷の上にその両足を置き、ゆっくりと立ち上がり、君の元まで歩み寄るだろう。)「テメェがやっちまった事は到底許され無ェ、俺様のモンに手ェ出して許されようって方が可笑しな話だ。最後に言い残したことは在るか?」(フードで隠れていたはずの彼の表情がちらりと覗く、それは紛れも無い殺意だ。なんだってする、なんだってするさ、自分が救いたいと思った者を救えるなら、全部何もかも奪ってでも、全て救ってやる。だからテメェをこのまま大気圏までブチあげても俺様の今後に一切影響は無いし、出来る事ならそうしてやりたいと切に願っている。)>ダコ子 (2020/4/17 01:40:25) |
鞍馬 理玖 | > | ダコタさ〜ん…… (2020/4/17 01:42:38) |
鞍馬 理玖 | > | おかえり! (2020/4/17 01:42:41) |
月野木ユウキ | > | 「わっ…ちょっ⁉︎(柔らかい感覚が自分の唇を覆い隠す。当然、普通の日常を求める彼女は、こんなキスをしたことがない。と言うか、ファーストキスは貴方のものだ。はじめてのキス、なんだか不思議な感じだ。これが普通の日常なのか?それとも非日常なのか?日常でしか物事が測れない私が、今だけは脳が考える事を放棄する。ただ、この甘く蕩けるような快楽に身を溺れてしまえと囁く。こんなの…こんなの普通じゃないのに……本当に?これは普通じゃない?普通の子はキスなんてしない?あぁ、もういいや。今だけは、今だけはこのまま……)セン…パイ…(とろんっと明らかに惚けたような顔をしている彼女。無理もない、この学校に来るまでは異性とお付き合いなんてしたこともないし、手だって繋いだ事はない。寧ろ、昨日の今日でかなり大人の階段を何段か飛ばしているのが分かる。ぽーっとした様な表情のまま、顔は少し赤くなっていて、貴方の言葉ももはや朦朧とした意識の中で曖昧に聞こえてる程度だろう)…当たり前ですよ。嫌いになる要素が何処にありますか?(と、微笑みながら答えよう)」<鞍馬先輩 (2020/4/17 01:44:22) |
鞍馬 理玖 | > | リクがschool Daysの誠くん化していく… (2020/4/17 01:47:00) |
マリク=トゥムフ | > | 誠しねって流れますね (2020/4/17 01:47:49) |
月野木ユウキ | > | 鞍馬先輩、最終回辺りで刺されちゃう… (2020/4/17 01:47:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊原 弥音さんが自動退室しました。 (2020/4/17 01:48:19) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/4/17 01:48:30) |
月野木ユウキ | > | お疲れ様でした (2020/4/17 01:48:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダコタさんが自動退室しました。 (2020/4/17 01:48:49) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/4/17 01:50:33) |
おしらせ | > | ダコタさんが入室しました♪ (2020/4/17 01:51:29) |
マリク=トゥムフ | > | おかえりなさい (2020/4/17 01:51:48) |
月野木ユウキ | > | おかえりなさいませー (2020/4/17 01:52:08) |
ダコタ | > | ──────ダイハウス。(【彼女は予め傷と表記していたはずだ】彼は、ここで使う。最初で最期のヴィジョンだ。ふわりと、幼い少女が現れる。あどけない表情を向けて首を傾げるその子に、彼女は優しく言い放った。【⠀洞察(■情)、洞察(■情)、洞察(■■)。】 傷口から羽根ペンでサインを記載する。【君にボクの才能を〝強要 〟する】3枚も消費して、初めてを貴方に。拒んだって拒ませない。これは強要だ、同意なんてさせない。契約だ、破らせない。貴方が最期に、聞き逃さずに。彼の言葉を聞いてくれるように。最期の話を聞いてくれると〝 約束〟した手前で、貴方。彼を飛ばすなんてことしないだろ?少女は貴方を見上げて、〖 受け取ってあげて〗と。酷く、泣きそうな顔で、伝えているみたいだった。その契約書を貴方のお腹にグイグイと、押し付けて。お願いお願い、と目を潤ませて伝えているみたいだったの。「…………。」彼女は何も喋らない。最期の言葉にならないように。受け取ってくれるのを待とう。) (2020/4/17 01:52:13) |
ダコタ | > | 同意なんて→拒否 (2020/4/17 01:52:48) |
櫻木 志朗 | > | うわ、早速行ったんだ鞍馬くん…、( どのみち言った以上バレるのは仕方のないこと、だから隠す気もなくその反抗をしれっと認めた。ただ、何れ言及されるのは分かっていたが思いの外早かったそれに驚きが少々。自分が言えた義理でもないが、彼はかなりの所で欲求に素直らしい。折れてしまって投げ捨てられる桜の枝。どうか此れが彼の怒りに触れて、自分の末路もああなってしまいませんように。『 …消滅させて逃がした女に、お礼をしたいと思う ? 』 次いで吐き出したのは溜め息。誤魔化すようにリンゴジュースで押し込んで。落とした肩。また彼に向けられた瞳には怒りが滲んでいた。アイドル光線を放って何かをしようとした彼には礼を言って、消滅させた当人にはお礼を良いに行かないのはおかしいこと ? いいえちっとも、だって彼の行為はすっきりしたけれど、消滅させられたのは全くすっきりしていない。腑に落ちない、自身のヴィジョン、相棒を勝手に使ったやつの最後があんな呆気なく苦しめないものなんて。 (2020/4/17 01:58:37) |
櫻木 志朗 | > | また溜め息。学校を救うためならしょうがない ? けど彼は何かしらをしようとしていたし、其れが成功すればどのみち学校はなんとかなっていたような気がする。なんやかんや、学校が潰れて路頭に迷ったら困ると彼が言っていたのだって、はっきり聞こえていたんだから。用はもうないけれど、このジュースを飲みきるまで帰る気があまりない彼は、肩を竦めてその場に留まり続けるんだろうね。) (2020/4/17 01:58:38) |
櫻木 志朗 | > | 一括ですー (2020/4/17 01:58:57) |
鞍馬 理玖 | > | 今の接吻、最高に気持ちよかった。自分に好意を抱いてくれていた女の子とのキスだ。あれだけゼル粒子も反応した。気持ちいいわけがない。なのに、何故だろう?ドス黒い性欲が噴水のように一層湧き上がってくる。 満たされない。 満たされない。 満たされない。 満たされない。 満たされない。【もうキスしたくらいじゃ深度は上がらない。】 「これは日常だよ。」 キミの気持ちを見透かしたように、リクはそう言った。 「屋上で、夕暮れ時に2人でキス。ロマンチックな学園生活を送っているだけじゃないか?」 そして、”嫌いになる要素が何処にありますか?”というキミの返事を聞くだろう。嘆息。リクは目を伏せて数秒何やら悩んだ後にこの返事をキミに送った。 「そっか…………オレもユウキが異性として、好きだ。えっちなオレのことを認めてくれるユウキに恋をしたよ。」 ウソだ。真っ赤なウソだ。本当は恋なんてリクは知らない。いや。知ってはいるし、持ってもいる。けれどそれを形にする事が未だ出来ていないのだ。だから本当にキミに恋をしたのか?と言われるとYesともNoとも断言出来ないだろう。 (2020/4/17 01:59:06) |
鞍馬 理玖 | > | 行間へんになった() (2020/4/17 01:59:19) |
鞍馬 理玖 | > | いっかつー (2020/4/17 01:59:29) |
おしらせ | > | あーねすとさんが入室しました♪ (2020/4/17 02:03:05) |
あーねすと | > | 光の速さでやって来ました (2020/4/17 02:03:38) |
ダコタ | > | こんにちは! (2020/4/17 02:04:02) |
櫻木 志朗 | > | 今日和~ (2020/4/17 02:04:15) |
マリク=トゥムフ | > | こんばんは (2020/4/17 02:04:18) |
鞍馬 理玖 | > | こんばんは! (2020/4/17 02:04:28) |
月野木ユウキ | > | こんばんは〜 (2020/4/17 02:04:50) |
榊原 埜乃 | > | 「……、云ってみろよ。 何 も 変 わ り ゃ し 無 ェ か ら 。 」(彼は非情な言葉を吐きながら、その契約書を受け取り、消滅させる。それは契約完了の合図だ。地面に潜っていたサラマンダーを地上に這い出せば君の背後で待機させ、君から飛び出てくるであろう言葉を待つ、結果は何も変わらない、最初から全て決まっている、黒く染まった右目が、まだ人間としての原型を留めている左目が、君を刺す様に捉え離さない。彼は知っている、この世に正義や愛なんてものが無い事を、人間同士の関係の全ては利害関係でしか無い事を、人々が愛や正義や絆と呼ぶそれら全ては耳障りの良い形をしただけの傲慢に過ぎない事を。そして、努力が意味を為さない事がこの世には存在するという事実ですら、彼は既に知ってしまっている。だから、君のその努力が報われ無かろうが、最後に吐いた言葉が何の意味も為さ無かろうが、感慨は無い。) (2020/4/17 02:05:15) |
ダコタ | > | (契約は成立する。きっと、成立する。嫌がらせでもするように、彼女はニヤリと笑ったのなら、言葉を並べた。「なあ、………………………ボク。【ウ】ソはついちゃいないだろ?嗚呼、君はなにか勘違いしているのかな。彼は嫌がっていなかった。1人で死ぬのはあんまりにも寂しそうだった。だか【ら】ボクも一緒に飛び降りたのさ。何故君は怒っているんだい?…何故止めなかったのか?なんのつもりだ?生半可な気持ちで近付いて、命を無下にしたことについて咎めているのかい?……【や】だなあ、冗談キツイぜ。………君達の環境はお世辞にもいい物だとは言えなかった。【ま】さかそれでも、【シ】アワセでしたとでも?【い】いねえ。…………そういうの、本当に。気持ち悪いなあ(つらつらと貴方を揶揄うみたいにねっとりと。彼は続けるだろう。 (2020/4/17 02:11:11) |
ダコタ | > | 彼は最期まで自分を偽る癖が直らない。その偽りがいつしと思い込んだ。どれが本質か、分からなかった。何が悪いのか分からなかった。何を強要したいのか分からなかった。それでも、最期に漸く見つけたのは。最期の観客、誰にも見られず言える本音を。オルゴールで無理やりこじ開けられることのなかった彼自身を言葉に散りばめる。貴方しか見つけられない。【父親が死んだら嬉しいものじゃないのか】幼きダコタは本当に、本当に、…共感したに過ぎなかった。だって、自分と同じだと思ったんだもの。「─────ボクは悪いことをしたかなぁ。」目を伏せた彼が口にする。自分すら救えない彼女が誰かを救うことなんて当然できるわけがない。「………………………ボク、死ぬ時は桜の木の下がいい。」 復讐は捨てないでと言っていた。性欲は満たされたかった。 (2020/4/17 02:11:27) |
ダコタ | > | だから、満たした。捨てないし与えた。けれど最後、どうしても彼だけは。愛だけは。理解が出来なくて、論理を重ね、理論を眺めて、理屈を立てて。それでもやっぱり与えることが出来なかった。約束を破る、契約を破るのは彼女のプライドが許さない。手駒と称した君たちに、本当に強要したかったことは、【本質の受け入れ】愛欲の君すら怯んだそれ。救えない、救えない、救えない。分からない。「………………………もう桜、咲いてないけれど。」 悪役は死ぬのが道理だ。…やってくれ。) (2020/4/17 02:11:39) |
マリク=トゥムフ | > | 「……ふーん?」(素直に認めたこと、そして何よりも【自分と共感】した様子にマリクの口は歪む。あの結果に素晴らしいと褒めるか、興味がないかの二択だと思っていたが、やっぱりオマエは狂犬だ。怒りを滲ませた櫻木に興味を示したのか、ドロドロと溶け出していた感情は控えめになり目線を合わせて)「機嫌良くなったからジュースが飲み切るまでならば、話してやるよ。何話す?他人に興味ないオマエに《話題》を選ぶ権利を与えてやるからさ」(好きなものも嫌いなものハッキリしている性格は、暴君から一変気さくな友達とも思わせる口調へと早変わり。ジュースを飲み干すにはまだ、時間をかけてもいいだろう。他人に興味がない彼が、もし提案をしなさいと言われたらどんなことを聞いてくるだろうか。ダコタとの付き合いはいったし、子守唄は知らないことも明かした。どうせまたダコタ関連だろと憎たらしい笑みを保ち神はこれから言われる答えに心を躍らせ)>櫻木さん (2020/4/17 02:11:59) |
ダコタ | > | いつしと→いつしか (2020/4/17 02:12:27) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、櫻木 志朗さんが自動退室しました。 (2020/4/17 02:12:48) |
おしらせ | > | 櫻木 志朗さんが入室しました♪ (2020/4/17 02:13:03) |
マリク=トゥムフ | > | おかえりなさい (2020/4/17 02:13:30) |
ダコタ | > | おかえりなさい! (2020/4/17 02:13:40) |
月野木ユウキ | > | おかえりなさいませ (2020/4/17 02:14:09) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/4/17 02:14:23) |
櫻木 志朗 | > | うあ"ーただいまです!!! (2020/4/17 02:14:27) |
月野木ユウキ | > | 「…そうですよね(唇にそっと手を当てて、貴方とのキスを少しだけ嬉しそうに微笑んでみる。思えば私の初めてのキスを先輩に捧げちゃった訳だ。これで私にとって鞍馬先輩は周りの人よりも一段と濃い関係になってしまった。いやぁ、まさかホテルの時からこんな関係になっちゃうなんて思いもしなかった。最初はちょっとかっこいい優しい先輩だなって思ってただけだったのに、まさかキスまでしちゃう関係になっちゃうなんて…!頑張った私!良くやった私ッ!自分を自分で褒めてやりたい気分になったのは今日が初めてだ。平穏な普通への第一歩と言っても過言ではないだろう)はっ!確かに、これってちょっとロマンチックな展開ですね!流石は鞍馬先輩、それもちゃんと狙ってたって訳ですね‼︎全く、先輩も中々抜け目ないですね…!(貴方に言われて彼女は確かにと目を大きく開いて納得する。そうだ、これはまるで恋愛映画のような甘い青春じゃないか!まさに日常、まさに普通!これぞ、私が思い描いていた日常の1ページ) (2020/4/17 02:14:35) |
削除 | > | 削除 (2020/4/17 02:14:39) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/4/17 02:14:47) |
月野木ユウキ | > | …本当ですか?色んな人に同じような台詞吐いちゃったせいで本当の愛が分かんなくなってたりしません?……まぁ、関係ないですよ。私は鞍馬先輩のことが今でも好きです。その気持ちは変わりません。だから、鞍馬先輩ももし本当に私の事が好きかどうか分かってないなら、ゆっくり私のことを本当に好きになってくれれば良いんですから」<鞍馬先輩 (2020/4/17 02:14:50) |
鞍馬 理玖 | > | ユウキくんいい子過ぎませんか…良い意味で親の顔がみたい() (2020/4/17 02:16:15) |
月野木ユウキ | > | 実は親さんは二人とも他界しちゃってる系女子なのです (2020/4/17 02:17:08) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/4/17 02:17:43) |
削除 | > | 削除 (2020/4/17 02:17:59) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/4/17 02:18:07) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/4/17 02:23:13) |
削除 | > | 削除 (2020/4/17 02:23:28) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/4/17 02:23:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あーねすとさんが自動退室しました。 (2020/4/17 02:23:41) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/4/17 02:24:56) |
鞍馬 理玖 | > | リクは動揺した。再び嘆息。強がったり良い格好をつけるためにリクが吐いたウソは全てバレてしまうのだ。どうやら自分は人を騙す才能がないらしい。 「ユウキまで、オレの心を見透かすんだね。……参っちゃうよ。」 苦笑いして頭を掻く。どう返答すれば良いかわからなかったリクは十数秒間ほど沈黙。最後に自分が思ったことを正直に告げる事にした。 「わかった。………良い答えを出せるかわからないけど、ユウキの事をちょっとずつちょっとずつ好きになっていくさ。」 キミの肩を拘束していた腕が離れた。どうやらこれ以上、もう危害を加える気は無いらしい。名残惜しそうな顔でキミを見て、リクは言った。 「今日はここでお開きにしようよ。………オレが持たないといけない譲れないモノを相談してた筈なのに、こんな事になっちゃってゴメンね。」 勿論、これ以上のえっちをしたい。キミは優しいからきっとそんや自分を受け入れてくれるはずだ。……でもそれは、リクもキミも後できっと後悔することになる。だから彼は溢れる性欲を抑えて、なんとか踏み止まった。 (2020/4/17 02:29:26) |
おしらせ | > | キズナナイさんが入室しました♪ (2020/4/17 02:31:58) |
キズナナイ | > | はいどうも!こんにちは!キズナナイです♪みんな嫌い!ふぁっきゅー! (2020/4/17 02:32:43) |
キズナナイ | > | え~!リクてクリみたいな名前だね…!ふぁっきゅー! (2020/4/17 02:33:25) |
おしらせ | > | キズナナイさんが部屋から追い出されました。 (2020/4/17 02:33:37) |
榊原 埜乃 | > | 「命乞いが訊けなくて残念だぜ、チンパン女。」(君の言葉を全て聞き届ければ表情一つ変える事無く、そう呟き、氷漬けにされ地面に固定された脚では体勢を保つ事すらままならないと知りながら思い切り君の下腹部を踵で抉る様に鋭い蹴りをお見舞いしよう。そのまま体勢が崩れたのならば君は背後の椅子に身を委ねる事しか出来なくなるだろう。その瞬間に君の背後に佇んでいたサラマンダーはベンチを凍結させ君はベンチに固定されるだろう、もう一切の身動きは出来ない、言うまでもない、詰みだ。彼は確かに君の本質を聞き届けていた、それでもやることは当初の予定と何ら変わりない、誰に恨まれようが誰に嫌われようが知った事か、勘違いをしているのはどっちだ?俺様の事を知った気に成ってツラツラと、俺様が少年誌に出てくる英雄にでも見えたか?莫迦なんじゃねえのか?英雄を理想に掲げているだけの、屑でしかないんだ、テメェの意志なんざ知るかよ。彼は君の全てを奪い取る様にその首に細い腕を伸ばした。) (2020/4/17 02:35:36) |
榊原 埜乃 | > | 「差し出せよ、テメェの全てを。命も業も羨望も、全部俺様に差し出せ。厭、テメェは従うしか無ェ、どう足掻いても最初からこの結末は決まっていた、 テ メ ェ の 全 て は 俺 様 が 救 っ て や る 。 」(首に向けられたその小さくもゴツゴツと摩耗された掌は軌道を逸れて、君の顎下に滑り込み、指で君の両頬を挟み込みぶにぃっと潰すだろう。彼は君を許さない、殺してやりたいほどに憎んでいるだろう、しかし、それ以上に、君を此処で殺せば青柳は二度と救えなくなるだろう。彼奴はそういう奴だ、テメェみたいなクズが淘汰されてもそれすら自分のせいで死んでしまったと嘆くド阿呆だ、だから最初からこれは決まっていた、テメェが何を努力しようが何も変わらない。彼は君の全てを奪い取る、彼が許そうとしないその罪も、君が投げ出した命も、君が縋る様に顕示した羨望も、君の全ては彼が背負う。無様に頬を柔らかく潰されたタコみたいな不細工な顔は君に良く似合っている、心から彼の言葉を肯定するまできっとその不細工な顔は見飽きる事は無いだろう。) (2020/4/17 02:35:47) |
櫻木 志朗 | > | ( 瞳をぱちくり、急に上機嫌に様変わりした彼の姿は傍目に見れば奇っ怪でしかない。先程まで帰れと言っていたその口は今度は居ても良いと言うし、笑顔というには不気味な笑顔も浮かんでいる。…いったい全体、これはどういう風の吹き回しか。追いやられたいのかといえばそうでもないから、別に構いやしないんだけれど。にしたって、話題、話題…。『 ……興味がないって分かってて、よく選ばせるね。…ダコタさんは、カリムくんと話すとき楽しそうにしてる ? 』 何度目かの溜め息。今度は此方の瞳が言外に意地悪と言いたげにじとりと重たげに彼を見詰める。彼から知りたいことなんて対してなくて、あるとすれば読まれた通りダコタさんに関する事ばかり。彼の目から見ても楽しそうなら其れで良かったとほっとする、そうでないのなら、何なら楽しませられるのかまた検討。自分からだけじゃ見えない、彼から見た貴女の姿も、今はほんの少し見てみたい。) (2020/4/17 02:35:56) |
鞍馬 理玖 | > | リク…色々大変だね() (2020/4/17 02:36:09) |
鞍馬 理玖 | > | あ、次で〆てくれても大丈夫だよ (2020/4/17 02:36:41) |
月野木ユウキ | > | 鞍馬君、本当大変ね… (2020/4/17 02:36:47) |
月野木ユウキ | > | 了解です! (2020/4/17 02:36:53) |
月野木ユウキ | > | 「鞍馬先輩ならそう言うことしかねないかなぁ…とちょっと考えちゃったので(と、何処か申し訳なさそうに頬を掻いてみる。余計な事を言ってしまっただろうか?嫌われたりしてない?不安だ、こう言う関係になった時ってどういう風に接するのが正解なんだろう?色々わからない事だらけ、なんせ初めての恋で初めての恋人(仮)まで行ってしまったんだから、恋のABCもへったくれもない)…はい、お願いしますね?先輩…♪(ニヒヒっと口角を上げて楽しそうに微笑みながら、貴方の発言に対して返した。ゆっくりでいい、早すぎる恋は恋愛経験のない私にとってはキツすぎる条件だった。だから、お互いのことをよく知って、改めてお互いが本当に好きだって思えるその日まで私は先輩の事をゆっくり待ちますよ。だって、これも恋い焦がれる乙女の日常ぽくていいでしょ?)全然全然!楽しかったですよ、先輩とのお話。それに…キスちょっとドキドキしましたし…!(名残惜しそうな顔の先輩に『そんな顔しないでくださいよ』と苦笑を浮かべながら) (2020/4/17 02:44:47) |
月野木ユウキ | > | お互い本気で好きになれるようになったら…私に手解きお願いしますね?(なんて冗談か本気かわからないようなテンションで彼の耳元で囁けば、『じゃあ先輩!お先に失礼しますねぇ〜!」とだけ残して屋上を後にしただろう)」<鞍馬先輩 (2020/4/17 02:45:01) |
鞍馬 理玖 | > | 成りありがとうございました!〆ロル私が書くのも良いけど眠たくて…() これからもおバカなリクの面倒を見てやってください! (2020/4/17 02:47:01) |
月野木ユウキ | > | 絡みありがとうございました!鞍馬先輩に完全に懐いた後輩系一般女子高生をどうぞ可愛がってやってください (2020/4/17 02:47:54) |
マリク=トゥムフ | > | 「俺は優しいからなぁ。興味ない話をさせないようにしてやってるだけだ。……いや、まったく。そもそも自分を支配しようとする奴の前で楽しくできるか?」(優しいというのは嘘、ただの気まぐれ。櫻木が困る様子が見たかったから、正解。実際君との会話はつまらなくていい。時間を潰すだけの作業。そして予想通り飼い主のお話についてだが、自分とダコタが楽しいかと言われたら悩ましげに考える。他人の《楽しい》基準が分からないマリクからしたら、ダコタが楽しんでいるのか判断がしづらい。向こうは自分に対して強要を求めたいだけで、友達というわけじゃない。互いに互いを見張り合う行為と考えたら愉しくはないだろう。それに犬からしたら、飼い主を楽しませるのは自分だけだと思うことで優越感に浸れる。ならば、答えは一つ。変なこというなんとばかりに肩をくすめて、困ったように笑)>櫻木さん (2020/4/17 02:49:08) |
鞍馬 理玖 | > | さて、お眠なので私はごーとぅべっどします。おやすみなさい! (2020/4/17 02:49:56) |
おしらせ | > | 鞍馬 理玖さんが退室しました。 (2020/4/17 02:50:02) |
マリク=トゥムフ | > | おやすみなさい (2020/4/17 02:50:31) |
榊原 埜乃 | > | ダコ子寝たかぁ…? (2020/4/17 02:50:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダコタさんが自動退室しました。 (2020/4/17 02:50:48) |
マリク=トゥムフ | > | ロルを書いてるんやないかな (2020/4/17 02:51:06) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/4/17 02:51:10) |
おしらせ | > | ダコタさんが入室しました♪ (2020/4/17 02:56:25) |
ダコタ | > | ………ッ、…ぅ…。(長ったらしい建前と、ほんの僅かな本音をこうまでしなきゃ吐き出せない変わらないことに安堵していた。吐き出しても、その運命に彼女は安堵して、吐き出した。腹を蹴られたら痛いに決まってる。彼女だって人間だ。コンクリートのようなプライドが、声を抑え込み表情を押し殺した。とす、と呆気なく腰掛ける。深く腰掛けた彼女は、俯いたまま、掠れた声で「…………痛いなあ。」殺すなら殺して欲しいけれど貴方はちゃんと埋めてくれるのか、約束を破る輩は嫌いだ。さあ、早く。ボクを──────『差し出せよ、テメェの全てを。命も業も羨望も、全部俺様に差し出せ。厭、テメェは従うしか無ェ、どう足掻いても最初からこの結末は決まっていた、 テ メ ェ の 全 て は 俺 様 が 救 っ て や る 。』「……………………は?」細い腕が自らの頬を抓った。かなり痛いけれど、彼女は表情を変えない。それどころか、「……………あれれれ、君、優しいなあ。」そうやって。都合よくニンマリと笑 (2020/4/17 02:56:29) |
マリク=トゥムフ | > | おかえりなさい (2020/4/17 02:56:30) |
ダコタ | > | ───────「【⠀…………。】」笑うわけが無い。「……ふ…………ッ、ざけんな、誰が……ッッ…………!!!!」「誰が救われたいつったよッッ、…………!!!!!!!!!!!」 彼女は、ここで初めて貴方に怒鳴り上げた。露骨な怒りを露わにして。「…嫌だ絶対に嫌だ認めない認めたくない…………絶望だこんなの、あんまりだ、最低だ。」「…………第一〝 救う〟ってなんだよ、…今更。今更過ぎるさ、本当に救われたい時には誰もいない。【⠀生まれた時点で間違っていた 】」「……………畜生、最悪だ。………………ワタシに強要しないでよ。」 【お父様⠀】 羞恥が怒りか絶望か、貴方の言葉は眩しいヒーローのようなのに。「……………ウザったらしいな、……認めなければ殺すかい?」 動けないのが余計にムカつく。今すぐ殺してやりたい衝動ができないもどかしさ。それでも、〝君たちは呼ばない 〟) (2020/4/17 02:57:18) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/4/17 02:58:04) |
おしらせ | > | kikiさんが部屋から追い出されました。 (2020/4/17 02:58:08) |
ダコタ | > | 遅くなった! (2020/4/17 02:58:23) |
マリク=トゥムフ | > | _(┐「ε:)_サンドイッチごめんなさい。支配されます (2020/4/17 02:58:31) |
ダコタ | > | 支配! (2020/4/17 03:01:45) |
おしらせ | > | 四葉 いのりさんが入室しました♪ (2020/4/17 03:02:33) |
マリク=トゥムフ | > | 俺以外がファースト(支配)使うんじゃねぇ!!!((( (2020/4/17 03:02:37) |
四葉 いのり | > | これにはいのりちゃんもニッコリ (2020/4/17 03:02:41) |
マリク=トゥムフ | > | こんばんは (2020/4/17 03:02:42) |
ダコタ | > | こんばんはー! (2020/4/17 03:04:09) |
ダコタ | > | 支配される言うてたのに……… (2020/4/17 03:04:25) |
榊原 埜乃 | > | やおのみや~ (2020/4/17 03:04:25) |
ダコタ | > | ブチ切れですね (2020/4/17 03:04:28) |
マリク=トゥムフ | > | _(┐「ε:)_ダコタさんには支配されたくないにゃん♡ (2020/4/17 03:05:36) |
ダコタ | > | 泣いちゃった……… (2020/4/17 03:06:00) |
マリク=トゥムフ | > | 泣け!喚け!跪けー! (2020/4/17 03:06:23) |
櫻木 志朗 | > | どうだか。 ……僕に聞かれてもなぁ…、…それならカリムくんは ? ( 出来るか ? そう聞かれた所で考えてはみたが、聞いておいた自分だって他人の楽しい基準なんてのは分からないに等しい事に気付く。この間の遊園地だって、わぁぎゃあ騒ぐ人々ばかりの楽しい施設、なのに楽しいと感じる事はなくて。なんやかんや大変な目に遭ったお花見も、綺麗と感動する事もない。…ただ何処までも、貴女が楽しいと感じてくれたときだけ本心から嬉しくなる。喜べる。貴女の事だから怒るし悲しむ。ヴィジョンを利用された怒りは少し例外。そんな自分が考えてみた所で、問い掛けの答えが出てくる筈もなかった。…貴女の感情の全てを理解できないことが歯痒くて、ほんのり悔しい。やりきれない気持ちはジュースと一緒に飲み込んでしまって、息を吐いた。 貴女の感情が分からないなら、今度の視点は当人へ。ダコタさん側の気持ちは分からなくとも、それならそっちはどうなのか、なんて安直な思考転換。別に楽しかったらどうという事はないし、彼が貴女との会話を楽しんでようとどうでも良いことなんだろうけれど。) (2020/4/17 03:07:05) |
ダコタ | > | こんばんはー! (2020/4/17 03:07:09) |
櫻木 志朗 | > | おかえりなさい~ (2020/4/17 03:07:15) |
ダコタ | > | 待って僕誰に挨拶してんだろ (2020/4/17 03:07:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月野木ユウキさんが自動退室しました。 (2020/4/17 03:07:55) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/4/17 03:09:23) |
マリク=トゥムフ | > | オバケ (2020/4/17 03:09:30) |
四葉 いのり | > | 見えないの? (2020/4/17 03:09:46) |
四葉 いのり | > | おつかれー (2020/4/17 03:09:49) |
ダコタ | > | おつかれさまでした! (2020/4/17 03:10:22) |
ダコタ | > | やめろお前ら (2020/4/17 03:10:26) |
榊原 埜乃 | > | 「テメェの意志なんざ関係無ェ、もうそういうのは辞めたんだ。手を差し伸べて掴み取って貰えるのを待つなんて莫迦らしいだろ。だから、もう辞めたんだ、テメェが啼こうが喚こうがテメェは俺様に救われる、救われてしまう、全部何もかも奪われる。」(彼は君が憤怒したのを見てニタニタと笑う、知った事か、救われたいなんて言葉を待つなんて莫迦らしい事はもう二度としない、傷の舐め合いで救われる糞を眺めるのはもう二度と御免だ。反発するだろう、そうだろう、全員そうだ、誰も救われたいなんて思って無い、思って居ても云う訳が無い、そもそもこの世に本質的な救いなんてものは存在しない、今まで救うと吐いた言葉に憤慨しなかった奴は居なかった、異常を気取ったつもりか?それとも素でそんな顔をしているのか?どちらにしても、間抜けだ。) (2020/4/17 03:16:01) |
櫻木 志朗 | > | お疲れ様です~ (2020/4/17 03:16:04) |
榊原 埜乃 | > | 「認めなければ?殺す?冗句が上手ェなぁ!?傑作だッ!どんな教育を受けたらそんな間抜けな言葉がこの場で吐けるんだッ!?く、くひひひひッ…、テメェがさっき俺に示した言葉はなんだ?同情を誘いたかっただけか?俺様の気が変わる事を願って必死に練った御託か? 違 う 筈 だ ぜ 。 それはテメェが一番分かるだろう、わざわざ汚ェ紙切れまで渡しやがって…今更過ぎる?ならなんで死に際にあんな【糞】を撒き散らしやがったよ?それこそ今更だったはずだぜ。」(彼は君の言葉を聞いて遂には耐え切れずケタケタと愉快そうに笑うだろう。まさか、まさか此処まで頭の悪い奴が居たとは、殺す訳が無いだろう、殺さない為に、逃げられない為に、こうして拘束しているんだ。一思いに殺して欲しかったとでも云うか?命乞いは出来なかったが殺してくれと懇願するのならできるってか?それも面白そうだ、やってみろよ。) (2020/4/17 03:16:04) |
櫻木 志朗 | > | ぬぁサンドすみません ; (2020/4/17 03:18:17) |
榊原 埜乃 | > | 姉の幸福によって彼の中の英雄論は【助けてと云ってくれさえすれば救えるのに】では無くなった。【 知 っ た こ っ ち ゃ ね え ん だ よ 】に成った。 (2020/4/17 03:18:29) |
マリク=トゥムフ | > | 「楽しくなくても、楽しくてもオマエは俺に興味がないなら、言ったところで無駄だろう?」(安直な気分転換には付き合わないのか、答えを言わずに立ち上がり。彼は自分に興味がない。ダコタの反応でないならば、マリクの感情など意味がない。そして、聞いたところで櫻木が感情というものを理解できるわけでもないだろう。枯れた草花に水をあげるように、焚火に水を注ぐように、好きでもない人に愛していると囁くように無駄、なんだ。だから、あなたがコーラを持ってきたことも無駄。お礼だと言っていたが、偶然自分だっただけで、それはマリクじゃなくたっていい。自分だってそう。汗ばんだコーラー缶をくれるのも、お礼を言われることすら無意味。コツンと足の爪先でコーラを蹴れば、重力に従って地面に横たわる姿は、【タニンニ ナニノ キョウミヲモテナイ アナタノシタイ ミタイネ】)「あーきた。コーラもいらない」>櫻木さん (2020/4/17 03:18:34) |
四葉 いのり | > | 傲慢だァ (2020/4/17 03:19:25) |
ダコタ | > | ご (2020/4/17 03:19:57) |
ダコタ | > | うまんだ! (2020/4/17 03:20:03) |
榊原 埜乃 | > | 正義も愛も傲慢だろうがッ!!!自分本位じゃ無ェ動機なんざこの世にあるかよチンパン女ァ!!!!!! (2020/4/17 03:20:36) |
四葉 いのり | > | あ"? (2020/4/17 03:21:34) |
榊原 埜乃 | > | ひぃん…:;(●﹏○);: (2020/4/17 03:22:59) |
マリク=トゥムフ | > | _(┐「ε:)_みんな大変やなぁ (2020/4/17 03:23:02) |
四葉 いのり | > | ( ´・ω・`) (2020/4/17 03:26:00) |
ダコタ | > | (【⠀ううぅぅぅうっっっっっ……ぜぇぇぇえ~~~~~~~~~~~……………ンだこのクソガキ……………⠀】と、やけに花を勧めてくるノンストップ爽快野郎を上回る憎悪とも言えるか、誠に腹立たしい。君に話した理由は最期だったから、死ねば関係ないと思っていたから。生き返ることも無い状況下、今日初めてあった貴方だから都合がいいと。〝 願望を吐いた〟。その時点で彼女は負けていたのだろうか。彼女は睨んでいた視線を切る。小さくため息をついて。1つ。「……………分かったよ。」 認めた、認めた?認めたのか?本当に?彼が貴方の目を見た時、その表情はいつも通りの無表情。「……………どんな形で救うのか、どんな風にやるのか。楽しみだ。実に、楽しみだ。……………………待っているよノノくん。…………──────君にボクは救えない。救うのが何かも分からない。全部〝 僕のモノ〟だ。」 (2020/4/17 03:34:35) |
ダコタ | > | 試すだけ試すことを、彼女は。許した。救えやしない、だって〝救うものがない 〟。0から1を作り出すエネルギーが果たして貴方にあるのかどうか。もう彼は貴方に表情を見せることは少なくなるだろう。【⠀貴方に悟らせない。 】そんな決意は揺るがない。鍵をして鍵をして、もう二度と開けられないようにする。警戒度、貴方の行動は最悪だった。命乞いもしない、関わりたくない。「……………………………用がないなら、離してくれないかなぁ。」動けないや、と彼は1つ。本質を少しでも知った貴方は敵なのだ。〖 その傲慢さがあれば貴方は無敵なのに、彼女はそれでも抗うの〗) (2020/4/17 03:34:45) |
櫻木 志朗 | > | ……それはもうカリムくんにあげたものだし、捨てようが飲もうがどちらでも良いよ。 ( 倒れたコーラ缶を見て思うのは環境破壊。自分があげたものなのにしくしく、物を大切にしろよおこおこ、そんな感情は特に湧かず。あげたものだから自分にはもう関係はない、好きにすれば良いとそればかり。人の楽しい感情が聞けなかったのは少しだけ残念だけれど、彼がこの問答に飽きてしまったのならしょうがない、どうしようもない。何より彼の言うとおり言ったところで無駄になる、きっと。ぐいっと一気のみ、残り僅かだったリンゴジュースはすぐ空に。これに合わせて彼が飽きたのなら凄いな、ほんの少しだけ尊敬してしまいそう。立ち上がった彼は間も無く此処から去るんだろう。ジュースだって飲み終えた。こてりとブルーに肩を預けて、引き留める気はなく軽く軽く瞼を下ろす。眠いけれど、外で寝ることはない…筈。春とはいえ流石に外で寝たら風邪を引くし。それでも最後に彼に放った最初の言葉は、ほんのりと眠気を帯びていた。『 お疲れ様、 』 (2020/4/17 03:36:04) |
榊原 埜乃 | > | そら本質的に【支配】と意気投合するよなぁって。 (2020/4/17 03:36:38) |
マリク=トゥムフ | > | _(┐「ε:)_櫻木くん寝たの!寝たの! (2020/4/17 03:37:18) |
櫻木 志朗 | > | 起きてる!起きてます!! (2020/4/17 03:38:39) |
マリク=トゥムフ | > | えー! (2020/4/17 03:39:11) |
櫻木 志朗 | > | 一寸眠いなぁ……て目閉じたけど起きてます!! (よく寝落ちするパターン) (2020/4/17 03:39:17) |
マリク=トゥムフ | > | _(┐「ε:)_支配と意気投合ところで (2020/4/17 03:39:23) |
マリク=トゥムフ | > | 意気投合したらしたでわたわた (2020/4/17 03:39:35) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、榊原 埜乃さんが自動退室しました。 (2020/4/17 03:41:08) |
ダコタ | > | おつかれさまでした! (2020/4/17 03:41:18) |
おしらせ | > | 榊原 埜乃さんが入室しました♪ (2020/4/17 03:41:57) |
四葉 いのり | > | いっかーつ (2020/4/17 03:43:07) |
マリク=トゥムフ | > | 「じゃあ、好きにさせてもらうぜ。せいぜい風邪をひかないことだ」(好きにしていいと言われたならば、拾い上げることはせず自分のヴィジョンに肩を預けて今にも眠りそうなアナタの顔をスマホでパシャリと撮ればさっさと歩いて寮へと帰っていく。コーラは朝方もらっているから、お礼はこれでいい。後で詐欺師に対して《オマエの犬マヌケ》と写真と共に罵倒のラインを送ってやろう。学園や周りの環境が変わっていく中で、彼もそして自分も変化することもなく【自分】の世界で生きていくのだろう)〆>櫻木さん (2020/4/17 03:43:44) |
櫻木 志朗 | > | 寝顔(仮)撮られた!? おめおかです~ (2020/4/17 03:44:25) |
マリク=トゥムフ | > | 撮っちゃった///拡散(ダコタ)もしちゃうの///絡みありがとう!らを (2020/4/17 03:45:29) |
ダコタ | > | 笑ったwwww (2020/4/17 03:47:41) |
櫻木 志朗 | > | らを 一方その頃ダコタさんは氷付けになってんすけどね… 絡み此方こそ有難う御座いました!ちゃっかりコーラ回収されてるのが微笑ましい (2020/4/17 03:47:48) |
ダコタ | > | ホンマにな、描写してないけどかなり冷たいし寒いから抜け出したいよね() (2020/4/17 03:48:31) |
マリク=トゥムフ | > | 氷漬けの中ピロロン!と通知きてそう (2020/4/17 03:50:10) |
櫻木 志朗 | > | 暖かいお風呂用意しときます () てらシュール (2020/4/17 03:50:57) |
ダコタ | > | 舌打ちするわそんなん、() (2020/4/17 03:52:20) |
マリク=トゥムフ | > | 分かってて送ってたらクソだ (2020/4/17 03:52:40) |
ダコタ | > | さすがに分かってはなさそうだしむしろわかってない方が今は腹立つと思う() (2020/4/17 03:53:46) |
マリク=トゥムフ | > | 流石クズだぜ…… (2020/4/17 03:54:18) |
櫻木 志朗 | > | なんだよって開いたら櫻木の寝顔っていう、もう何の意味もない画像ですしね… () (2020/4/17 03:54:51) |
ダコタ | > | スマホ割っちゃいそう() (2020/4/17 03:57:45) |
マリク=トゥムフ | > | なんなら他の知り合いにも拡散しちゃうぜ(( (2020/4/17 03:58:37) |
櫻木 志朗 | > | 櫻木にいったい何の恨みが () (2020/4/17 03:59:18) |
マリク=トゥムフ | > | 「面白そうだから」と容疑者はいっており (2020/4/17 03:59:45) |
榊原 埜乃 | > | 「本当にどいつもこいつも、…俺様に”君に自分は救えない”なんて台詞を吐いたのはテメェで何人目だと思うよ?救われそうになった時用のマニュアルでも隠し持ってるのか?」(彼は君の無表情を一瞬睨みつけてはニタリと憎たらしく笑みを浮かべる。愛や正義や英雄なんかとは程遠い、悪役にすら疎まれる悪役、彼は凍結を解除し、君の挙動を眺めるだろう。あれだけの感情を吐き出した後の”いつも通りの無表情”、君が口にしたその言葉、全ての回答はそこに在る、盗人が家屋に忍び込んで探すのは何か分かるか?現金?金属?宝石?違うな、”金庫”だぜ。誰にも奪われたくないモノを仕舞い込む為のそれには少なからず奪う価値がある何かが入っている。) (2020/4/17 03:59:57) |
榊原 埜乃 | > | (鍵を閉めるのは奪われたくないから、足を踏み入れられたくないから、ならば、救えないと云いながら無表情で閉ざしたその奥に、”何も無い筈が無い”。悪魔の証明というのは不可能な理論を揶揄する言葉として有名だ、悪魔が居るという証拠はない、しかし居ないという証拠も無い、彼が思うのは”其処に存在する事が確定した物ほど探し易い物は無い”のだという事だ。そして、君は、重大な失敗をした。【警戒心】、【悟らせない決意】、【固く閉ざした無表情】、【燻らせた言葉】、…此処に、【才能:洞察】【才能:洞察】【才能:洞察】の使用を宣言し、後生大事に抱き抱えられたその【隠し事】を暴かせてもらう。) (2020/4/17 04:00:00) |
櫻木 志朗 | > | というか今更ながら、ダコタさんとマリクさんのLINE想像して一寸くすっときました ( (2020/4/17 04:00:14) |
榊原 埜乃 | > | 能力の解除は宣言してなかったよなァ!?!?!?!? (2020/4/17 04:01:12) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、マリク=トゥムフさんが自動退室しました。 (2020/4/17 04:01:52) |
おしらせ | > | マリク=トゥムフさんが入室しました♪ (2020/4/17 04:02:00) |
おしらせ | > | マリク=トゥムフさんが部屋から追い出されました。 (2020/4/17 04:02:10) |
おしらせ | > | まりくさんが入室しました♪ (2020/4/17 04:02:10) |
まりく | > | _(┐「ε:)_(ばぐった。ただいま)。めっちゃ出し抜かれとる (2020/4/17 04:02:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四葉 いのりさんが自動退室しました。 (2020/4/17 04:03:08) |
櫻木 志朗 | > | 才能って任意のやつ(?)を選べるんですか? こう、洞察の才能の契約書、役者の才能の契約書、じゃなくて、ダコタさんの才能が1つ使える契約書、みたいな (2020/4/17 04:03:47) |
まりく | > | お疲れ様です (2020/4/17 04:03:47) |
櫻木 志朗 | > | ばごつですとお疲れ様です~ (2020/4/17 04:03:55) |
榊原 埜乃 | > | 無理だね、任意で才能を確定させて譲渡しなければならない。 (2020/4/17 04:04:57) |
櫻木 志朗 | > | 才能を一度使用するとその契約書は消滅し効力を失う。 で、ダコタさんが渡した契約書が各種能力1つずつなら、洞察って1つしか発動できないのでは (?) 3回使ったとかでなく、そういう演出なら馬鹿で申し訳ないです ; (2020/4/17 04:07:24) |
櫻木 志朗 | > | 馬鹿は自分でした間違いなく (2020/4/17 04:07:52) |
櫻木 志朗 | > | 見返したら全部洞察ですねうわほんっとに馬鹿お恥ずかしいうあ"ー申し訳ないです見なかったことにしてください (2020/4/17 04:08:18) |
まりく | > | めっちゃ見た (2020/4/17 04:09:04) |
榊原 埜乃 | > | めっちゃ見たし今も見てる (2020/4/17 04:09:18) |
櫻木 志朗 | > | あ"ー (/\) (2020/4/17 04:09:26) |
櫻木 志朗 | > | つらい…頭よわよわなのがつらい… (2020/4/17 04:09:37) |
まりく | > | よくあることさね (2020/4/17 04:10:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダコタさんが自動退室しました。 (2020/4/17 04:18:03) |
榊原 埜乃 | > | ダコ子ぉ…置いてかないでぇ~… (2020/4/17 04:18:45) |
榊原 埜乃 | > | (ノノチ) (2020/4/17 04:19:01) |
まりく | > | お疲れ様です (2020/4/17 04:19:40) |
櫻木 志朗 | > | お疲れ様です~ (2020/4/17 04:19:52) |
まりく | > | まだ生きてることを信じよう() (2020/4/17 04:19:56) |
榊原 埜乃 | > | 今のうちにおたばこ行ってこようかなア。 (2020/4/17 04:21:04) |
まりく | > | いってらっしゃい (2020/4/17 04:22:17) |
櫻木 志朗 | > | てらさい~ (2020/4/17 04:22:47) |
まりく | > | にゃん (2020/4/17 04:32:55) |
おしらせ | > | 榊原 埜乃さんが部屋から追い出されました。 (2020/4/17 04:33:09) |
おしらせ | > | 榊原 ノノさんが入室しました♪ (2020/4/17 04:33:09) |
榊原 ノノ | > | これは完全に寝たな???? (2020/4/17 04:33:27) |
まりく | > | おかえりなさい (2020/4/17 04:33:44) |
まりく | > | (´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)ねちゃった (2020/4/17 04:33:51) |
櫻木 志朗 | > | もう朝ですもんなぁ… おかえりなさい~ (2020/4/17 04:35:45) |
榊原 ノノ | > | これは持ち越すしかないな…() (2020/4/17 04:37:57) |
榊原 ノノ | > | わっちも寝るぜ!ぽやしも! (2020/4/17 04:38:10) |
櫻木 志朗 | > | ぽやしもです~ (2020/4/17 04:39:46) |
おしらせ | > | 榊原 ノノさんが退室しました。 (2020/4/17 04:40:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まりくさんが自動退室しました。 (2020/4/17 04:54:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、櫻木 志朗さんが自動退室しました。 (2020/4/17 05:00:41) |
おしらせ | > | まりくさんが入室しました♪ (2020/4/17 12:09:54) |
まりく | > | こんにちは (2020/4/17 12:10:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まりくさんが自動退室しました。 (2020/4/17 12:42:51) |
おしらせ | > | 南無 参三さんが入室しました♪ (2020/4/17 13:10:13) |
南無 参三 | > | ごに!! (2020/4/17 13:10:20) |
南無 参三 | > | ねぶ (2020/4/17 13:22:01) |
おしらせ | > | まりくさんが入室しました♪ (2020/4/17 13:37:05) |
まりく | > | こんにちは (2020/4/17 13:37:09) |
南無 参三 | > | こににににち!! (2020/4/17 13:38:28) |
まりく | > | _(┐「ε:)_絡みませんか?からくり箱奪いに行きます!(( (2020/4/17 13:40:09) |
南無 参三 | > | マリクオリジナルグッズ貰えるってほんとですか!? 全力で待ってます(?) (2020/4/17 13:44:31) |
まりく | > | マリクオリジナルグッズあげちゃいますよ!!南無くん研究所に突撃しますね!(サキロルしましょうか?) (2020/4/17 13:46:02) |
おしらせ | > | ダコタさんが入室しました♪ (2020/4/17 13:48:31) |
まりく | > | こんにちは (2020/4/17 13:48:37) |
ダコタ | > | こんにちはー! (2020/4/17 13:48:46) |
南無 参三 | > | わーい!!! やったーー!! お願いします! あとお名前に関しては勝手に調べた〜って感じにしときますね(?) (2020/4/17 13:54:00) |
南無 参三 | > | こちにわー (2020/4/17 13:54:04) |
まりく | > | 「おい、もう出来ただろ。さっさと渡しに来ないからわざわざ来てやったぞ。感謝しろ」(校長の追悼で、全ての授業がお休みになった今日。昼ごはんという名の朝ご飯を食べ終え、向かう先は技術班が使う校舎棟。なにに使うかもわからない機材には目を向けず、たどり着いたのは【南無 参三】とプレートが掲げられた扉。以前、からくり箱を作る代わりに手作りの品をよこせと生意気に言ったにも関わらず、未だ自分のところに商品を持ってこない不届きものにわざわざ足を運び入れてあげたのだ。鉄で出来た扉を勝手にファーストに支配させ、鍵を強制解除させれば蹴りあけて勝手に入り) (2020/4/17 13:59:25) |
まりく | > | _(┐「ε:)_いいよー! (2020/4/17 13:59:29) |
南無 参三 | > | あっなんかマリクさんが楽しみにしてるみたいな感じにさせてしまった(?) (2020/4/17 14:00:21) |
まりく | > | めっちゃ楽しみやであの男← (2020/4/17 14:01:42) |
まりく | > | ただ役者で楽しみじゃないような感じに振る舞ってるだけ (2020/4/17 14:02:07) |
南無 参三 | > | やぁ〜ん可愛いじゃないですかちょっと( ⸝⸝⸝¯ ¯⸝⸝⸝ )♡ (2020/4/17 14:02:25) |
まりく | > | そりゃ欲しかったからくり箱が手に入るからね!! (2020/4/17 14:02:55) |
南無 参三 | > | なんか普通に取り来てくれるところにちょっと感動した (2020/4/17 14:03:55) |
まりく | > | 勝手に鍵は開けるけどね() (2020/4/17 14:04:25) |
南無 参三 | > | 許す♡ (2020/4/17 14:05:05) |
まりく | > | やったありがとう♡ (2020/4/17 14:06:09) |
おしらせ | > | 鞍馬 理玖さんが入室しました♪ (2020/4/17 14:19:43) |
鞍馬 理玖 | > | こんにちは! (2020/4/17 14:19:52) |
まりく | > | こんにちは〜 (2020/4/17 14:20:21) |
ダコタ | > | こんにちは! (2020/4/17 14:21:39) |
鞍馬 理玖 | > | 南無くんとマリクくんペアはわりと平穏よね() (2020/4/17 14:24:33) |
まりく | > | 珍しく平穏 (2020/4/17 14:24:51) |
南無 参三 | > | 「(あまり関わりがなかったが、生徒思いだった校長の死は少なからず彼の心に隙間を空けた。別に何ら変わったようなことは無い。授業が無くなって一日中機会が弄れて、難しいことを考えなくていい。なんてサイコーな日だろう。……だと言うのに、ある友は泣きっぱなしで部屋から出てこなかったり、ある友は茫然自失してロクに話さなかったり、なんだかやるせない。せっかくの休みなのに……ゲームだって、たまには手を出してみんなで遊ぼう! なんて考えていたのに。)……何だかなあ。(──つまらない。今日はずっとこんな感じで、新しく何かを作り出す気力もなく、カチャカチャと装備確認をしているだけだ。) (2020/4/17 14:25:59) |
南無 参三 | > | ──っゥワ!?(いきなり扉が空いた。ガチャン、と鉄特有の重みのある音が響く。無論鍵を閉めていて、もう来る予定のある人物がいない彼にとってはそれだけでオドロキものだが、それに続けて大きな音、そして聞き慣れない男の声がすれば更に驚いた。肩を揺らし、見るからにビクついた後に大慌てで扉を振り返る。)だ、誰──ッて、あんたか……何だよ驚かすなよ。(姿を見れば記憶にバッチリと残った目立つ格好をしているかの男。名前はちゃんと覚えてきた。)マリク……とぅむふだな! 依頼の品はバッチシよお。驚くなよお? 俺の力作だからなあ〜(貴方の名前は少し発音しにくい。だがそれも厭わず名前を確認するように叫ぶと、パッと顔を明るくさせて立ち上がった。そして前に会った時の汚らしい床は自室でも変わらずに、ごちゃごちゃした床の中から木箱を探し始めれば、あった!とじきに声が聞こえるだろう。 それから意気揚揚と貴方の前に躍り出て、包装も何も無いそれを笑顔で貴方に差し出した。)」>マリクさん (2020/4/17 14:26:01) |
南無 参三 | > | こちちちわ!! (2020/4/17 14:26:43) |
南無 参三 | > | 私イベント参加してないし過去ログほんとにチラ見程度なので捏造過多なの申し訳…… () (2020/4/17 14:28:07) |
鞍馬 理玖 | > | ごめんなさい用事、2時間くらいしたらまたきます。 (2020/4/17 14:35:35) |
おしらせ | > | 鞍馬 理玖さんが退室しました。 (2020/4/17 14:35:37) |
2020年04月17日 00時40分 ~ 2020年04月17日 14時35分 の過去ログ
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