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「【創作】眠らない街*二番街」の過去ログ

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2020年04月04日 17時44分 ~ 2020年04月17日 19時48分 の過去ログ
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ゑゐりあん@小鳥遊((晩飯にパスタ食ってたのに、焼き肉食いたくなった…   (2020/4/4 17:44:28)

縦縞(主)@灰藤 吏一((ほんと焼肉食いたいわ   (2020/4/4 17:52:14)

ゑゐりあん@小鳥遊((何か肉を食わねぇと死にそうだったから、さっきウインナーチンして食ったわ   (2020/4/4 17:52:55)

ゑゐりあん@小鳥遊((肉はやっぱ正義だぜ   (2020/4/4 17:53:03)

ゑゐりあん@小鳥遊((でも洗い物増やしちまった…   (2020/4/4 17:55:36)

縦縞(主)@灰藤 吏一((あらま…   (2020/4/4 18:05:42)

ゑゐりあん@小鳥遊((ただでさえパスタ食ったから、ミートソースを洗うの面倒なのに…   (2020/4/4 18:06:35)

ゑゐりあん@小鳥遊((呼吸   (2020/4/4 18:20:08)

縦縞(主)@灰藤 吏一((すまんっす、買い物行ってきますわ…   (2020/4/4 18:21:21)

縦縞(主)@灰藤 吏一((また、続きしましょ   (2020/4/4 18:21:28)

ゑゐりあん@小鳥遊((いってらっしゃいでーす   (2020/4/4 18:21:37)

ゑゐりあん@小鳥遊((お疲れさまでした~   (2020/4/4 18:21:44)

おしらせ縦縞(主)@灰藤 吏一さんが退室しました。  (2020/4/4 18:23:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゑゐりあん@小鳥遊さんが自動退室しました。  (2020/4/4 18:52:10)

おしらせ塩@さんが入室しました♪  (2020/4/4 21:35:36)

塩@((塩はこちらで……ひっそり()   (2020/4/4 21:35:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、塩@さんが自動退室しました。  (2020/4/4 22:34:30)

おしらせ空気圧@shadowさんが入室しました♪  (2020/4/5 03:12:12)

空気圧@shadow(目を覚ます、特に代わり映えのしない部屋。地下だから…仕方ないんだけど。)…何、しよ…う。(しゃらり、歩く度に揺れて擦れて音のなる鎖。最初は気になっていたけれど最近は別にどうってこと無い。一人は、寂しい。時間もわからないこの部屋で彼を一人で待つのは寂しい。飼い主が出掛けちゃった犬みたい。ここで彼を待つしかない、それ以外にすることなんて無い。でもそれでも良いと思えてしまう。こうやって監禁されてるからって、酷いことをされる訳じゃない。お兄ちゃんみたいに私を置いて何処かに行くわけじゃないから、…お国のため、なんて馬鹿な兄だったっけ。一緒に住んでくれた…彼女…は、…あぁ…私のせいで。私が裏切ったせいで歪んでしまった?大丈夫かな…怪我、治ったかな。傷付けたくなかった、のに…な。様子がおかしかったから、…私を忘れたような振る舞いだった、殺すのを楽しんでいるようだった。無理、してないかな。でも……きっと二度と会わないんでしょう、私は此処からでる気は無いから。会えなくて…良いと思う。私を忘れたならそれで良い。縛りたくもない、探してほしくもない。私の幸せを壊して欲しくないから。なんて自分勝手なのかしらね。)   (2020/4/5 03:13:41)

空気圧@shadow……ふふ、…えへへ。(出なくて良い。彼さえいれば良いじゃない。私もすっかり歪んで落ちた。だから何?私の居場所は此処なんだよ。彼が縫ってくれた傷を撫でた、大事にされてるならそれで良い。形なんて気にしない、気にする必要無いもの。左手の薬指を撫でた、あぁまだかな。指輪…。婚約指輪、…彼が私のものになって、私が彼のものになる。ね、素敵でしょう。地下室の扉の開く音。…あれ、もうそんな時間なの?__おかえりなさい、大事な人。)〆   (2020/4/5 03:13:47)

おしらせ空気圧@shadowさんが退室しました。  (2020/4/5 03:13:50)

おしらせ金平糖/不知火 千日さんが入室しました♪  (2020/4/5 13:23:32)

金平糖/不知火 千日((こんにちは〜   (2020/4/5 13:23:44)

金平糖/不知火 千日((ソロルを投下しようかと思って……   (2020/4/5 13:24:08)

金平糖/不知火 千日(朝日が昇る。なのん変哲もない日常を今日もまた繰り返す音が聞こえる。そして彼も、その一人。店の机を拭いて、ちょっとだけ掃除をして、食材の確認をして、店を開けて、お客さんが来るまでぼんやり待って……それが日常。けれど、今日は少し違うようだ。)……よし。(コトンと、ほんの少し大きい透明な硝子瓶を窓の縁へ置いた。さっき物置から引っ張り出して来て綺麗に拭いたから、新品の容器のように出たばかりの朝日を反射してキラキラと輝いている。その硝子瓶へ持っていた水差しを傾けて、ちゃぷんと揺れる冷たい水を注いだ。水面に落ちる衝撃で小さな泡袋を作り、上へと泳いで、消える。それを繰り返し、硝子瓶の半分を超えて、漸く注ぐのを止めた。ゆらゆらと水面が揺れる、朝日を写して、ふるふると光が揺れる。それから、今朝切り取ってきた花の茎でその水の鏡を破った。ゆらり、また水面が揺れる。)   (2020/4/5 13:46:00)

金平糖/不知火 千日(刺したのは、数本の赤い花。鞠のようにまぁるくて、カサリとかさむような音がして、何日もの間ずうっと咲き続けて、ぴんと背筋良く真っ直ぐに育ってて、炎の様に真っ赤な花。毎年欠かさずに育てている花が、今朝綺麗に咲いた。その数本を丁寧に切り取って、店に飾る。白い光を届ける太陽を背に、その花はそこに存在する。小さくて、けれどもここに居るぞと主張する。ああ、やっぱり"似てるな"なんて。)やっぱり、この花は君によく似合うよ。(ストロベリーフィールズ。陽だまりの様な笑顔で君は教えてくれた。「貴方と同じ名前ね」なんて言って、子供の様にはしゃいで。俺からすれば、君こそ良く似合うんだ。そう言えたらどれだけ良かったか。この花を見る度に想う。きっと俺には君といく資格はない。ああそれでもいい、それでいいよ。だから、だから、どうか。願う事だけは、祈る事だけは、想う事だけは、どうかゆるして。)______今年も綺麗に咲いたぞ、恋陽。(小さな殺人鬼は、日常(キミ)を愛した。)   (2020/4/5 14:04:54)

金平糖/不知火 千日((へへ、青臭過ぎたかも((((   (2020/4/5 14:05:30)

金平糖/不知火 千日((ちなみにストロベリーフィールズは、千日紅の品種です。いらん情報かもしれんけど   (2020/4/5 14:09:09)

金平糖/不知火 千日((うーーーーん新しい子投下しよあかな……   (2020/4/5 14:14:27)

金平糖/不知火 千日((あって何あって   (2020/4/5 14:14:48)

金平糖/不知火 千日((前々から作ってた子にしようかな……それか新しく作るか……?   (2020/4/5 14:17:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、金平糖/不知火 千日さんが自動退室しました。  (2020/4/5 15:04:22)

おしらせこし@イトイ社員+αさんが入室しました♪  (2020/4/6 01:12:34)

こし@イトイ社員+α((暇だったからソロル回しにきーたよ   (2020/4/6 01:12:50)

おしらせm0Onstbcm4さんが入室しました♪  (2020/4/6 01:23:29)

m0Onstbcm4Notification:If you require more information, follow this account https://twitter.com/mgdtw8   (2020/4/6 01:23:29)

おしらせm0Onstbcm4さんが退室しました。  (2020/4/6 01:23:29)

こし@イトイ社員+α「(……イトイの人が話に来る。時間まであと何分?……もうちょっとじゃねーか)」膝に手を置いたり、スカーフで顔を隠したり、そわそわと落ち着きのない彼。百鬼……もとい人形作家"リユウ"は、おもちゃメーカーイトイとのコラボ商品を作るため、自宅のリビングで指定の時間を待っている。ルーズな服装はちょっと遠慮して、でもスカーフを外すと話せなくなりそうだから泣く泣く着けたままで……(着けてなくても泣いてた?煩い!!)。軽快にチャイムが鳴る。イトイの人だろうか、とインターホンを覗くと、其処には知らない人の顔が映っている。「(え、福島さんじゃないの?聞いてないんですケド……)」お話はいつも福島さんがしてくれていたのに。と思いつつも通話を繋いで、はい、と声を出す。……声が裏返った気がする。……駄目だ、恥ずかしすぎる……!!相手は彼の考えなど知らない。「株式会社イトイの倉橋と申します~。本日の商品開発の件でお伺いしました」という優しそうな声の挨拶が、インターホンから聞こえてくる。扉を開けて応対すると、やっぱり知らない人。……どうしようか。   (2020/4/6 01:26:31)

こし@イトイ社員+α「あ……の、福島さんは……?」「あぁ……連絡が遅れて申し訳ございませんでした。福島は風邪を引いたらしく……急遽私が」「あ、なるほど……」気まずいぞナギリ   (2020/4/6 01:29:41)

こし@イトイ社員+α((切れた~いつもの~   (2020/4/6 01:29:52)

こし@イトイ社員+α……気まずいぞナギリ。どうすんだこの状況。いや、倉橋さんという人が進めてくれるはず。進めるの得意そうな顔してるし、うん。大丈夫大丈夫……。「じゃあデザインの事なんですけど」「あ、はい」わぁスゴーイ、本当に進めてくれる……。と言うのは置いといて。その後はイトイ側の要望をそこそこ具体的に教えてもらった。が、以前の商品と類似する点があり、前の図面を出しながらそこを指摘する。他の案を出してみたり、もう少しこうならないか、と言う意見を返されたり、しばらくは有意義な話し合いが続いて、イメージが固まりそうな感じがした。……机の下にピコを隠しておいて良かったかもしれない。あるのとないのでは安心感が違う。   (2020/4/6 01:40:06)

おしらせTczsgW2daFさんが入室しました♪  (2020/4/6 01:42:03)

TczsgW2daFIf you require more information, follow this account https://twitter.com/mgdtw8   (2020/4/6 01:42:03)

おしらせTczsgW2daFさんが退室しました。  (2020/4/6 01:42:03)

こし@イトイ社員+α((さーてここからなにを書こうかな   (2020/4/6 01:44:52)

こし@イトイ社員+α((>>無策<<   (2020/4/6 01:45:03)

こし@イトイ社員+α((書いたけど諦めました、落ちる((福島さんは実はこの前書いた幻の(バグで消えた)ソロルに居たんですね 倉橋さんの後輩です   (2020/4/6 02:14:43)

こし@イトイ社員+α((落ちようね   (2020/4/6 02:14:53)

おしらせこし@イトイ社員+αさんが退室しました。  (2020/4/6 02:14:54)

おしらせw4rQDApCtsさんが入室しました♪  (2020/4/6 02:15:49)

w4rQDApCtsIf you require more information, follow this account https://twitter.com/mgdtw8   (2020/4/6 02:15:50)

おしらせw4rQDApCtsさんが退室しました。  (2020/4/6 02:15:50)

おしらせRBB3myaN9Nさんが入室しました♪  (2020/4/6 02:20:37)

RBB3myaN9NIf you require more information, follow this account https://twitter.com/mgdtw8   (2020/4/6 02:20:37)

おしらせRBB3myaN9Nさんが退室しました。  (2020/4/6 02:20:37)

おしらせ空気圧@Londonさんが入室しました♪  (2020/4/8 18:56:15)

空気圧@London((なんか良くわからない何かができたから投げときますね()   (2020/4/8 18:56:38)

空気圧@London【朝/A棟雑居房3にて】おはよう、朝だよ。起きよーか。(ガシャンと激しい音を立てて檻を叩けば飛び起きる囚人、42人。問題児をかき集めた房のため面倒な奴も多い。粗っぽい起こし方だが仕方ないだろう。いちいち優しくするのは面倒だ。起きた囚人の中から10番…この房のリーダーが出てくる。朝の点呼をさっさと済ませればこちらに向き直る10番。)今日も全員起きれたんだね、じゃあとりあえず。今日は休憩者を2人選ぶつもりなんだけど推薦はあるかい?(なんて。あぁ、囚人の怯えた顔が堪らない。あはは、背筋がぞくぞくしちゃう。でもその中で真顔の人間が二人。リーダーと仲が良い459番と…仕事は真面目にやっているけれど、リーダーに嫌われている520番。諦めてるのか、俺が選ばれるはずないとたかを括っているのだろうか。にたりと顔を歪めた10番、指定したのは459番。真顔を歪めて「なんで」と嘆く姿。)   (2020/4/8 18:56:46)

空気圧@Londonあっは、…最高だな。なんで選んだんだ?(目を細めて問い掛ければ。嬉しそうな10番は…「こんな場所で今日も生きてられるって思うなんて…疲れてるじゃないですか。ねぇ看守様?」と。はー、さいっこう。)良いね、休憩させてあげよう。(そう言いながらも泣き叫ぶ彼の首を掴めば片手でズルズルと引き摺っていく。)じゃあ、今日も頑張ってね。(ふふ、と笑ってはD棟方面へと歩みを進めようか。救えない、救えないから…好きなんだ。俺もすっかり狂ってらぁ。…だからって何もない。かわいそうな奴、と泣き叫ぶ彼を見た。助ける気なんて無いけどな。__泣き声と床を引っ掻きもがく音はすぐに闇へと消えていった。)〆   (2020/4/8 18:56:51)

空気圧@London【とある日の午前五時/B棟倉庫にて】(最近はまともに街になんて出向いておらず連れてこられた人間の管理、資料製作に終われる日々。他の監守にも頼めばいいのに一人で抱えるのは意味があるのか無いのかわかりはしない。とりあえず皆のための朝食を作り、いつでも食べれる状態にしてから喫煙室にて紫煙を吐き出しているのは、ご飯を作っているのが自分ではないと思わせるためか。柄でもない、あいつらに気付かれたら笑われそうだななんて自嘲しながらも一服を終えて。眠ろうと仮眠室に足を向けたとき。鳴り響いた携帯の着信音にため息をつきつつ近くの倉庫へ。この時間なら上司からしかあり得ない。朝の業務は他のやつの割り当てだしなと思えば_)はい、Londonです。   (2020/4/8 18:57:00)

空気圧@London(通話を始める。しかしこんな朝からとかどれだけ急ぎのようなんだか。なんてのんきに考えていたのも束の間。「John君なんだがね…最近どうだい。まだ反抗しているのか。」あぁ、彼の話か。お国も神経質なもんだ、彼の行動を気にするなんて。この監獄には各地域で面倒を見きれなかった人間の来る場所。例えば?死刑が執行されないように刑務所内で殺人を犯し続けた人間、人を食べる人間…脱獄を考える人間とかな。救えない奴等、そいつらに希望を持たせれば簡単に操れる。ここから出れた人間が幸せに暮らしてると伝えてくる手紙、写真…贈り物。そんなものを偽ってあいつらに見せてしまえばなおさら。死刑にならないのだと信じた奴らほど操りやすい。それなのに、そんな此処の仕組みを壊してしまえば国が彼を許すはずがない。それに、彼はもう俺側の秘密を知った人間。そして一度やらかした問題児だ。…だから国は改善する見込みがないなら彼を俺みたいな目に合わせるか消すつもりなのだろう。…ほんと、腐りきってる世界だことで。こんなの、彼に言えるわけ無いよなぁ。“死にたくないなら考えを変えろ。”そんな言葉聞いてくれやしないだろうし彼を否定したくは無い。)   (2020/4/8 18:57:39)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/4/8 19:01:15)

削除削除  (2020/4/8 19:01:29)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/4/8 19:01:37)

空気圧@London最近は大人しく職務に従事しています。御心配なさらず。(「そうか。」その言葉と共に切られた通話に乾いた笑い声を上げながら扉へと体を預けた。)あーあ、ほんっとに馬鹿だなぁッ!?嫌いじゃねぇ、…はは(一人で、こぼして。しゃがみこんだ。馬鹿じゃないのか、国も…俺も。彼は俺に庇われるなんて事望んでいない、俺も彼を庇って国に嘘をつく必要はない。あんなに手を焼かせてくる彼なんだ。バレたら俺も裏切り者だと吊るされる、わざわざ庇うなんてなにやってんだかなぁ。倉庫の扉を開いて、仮眠室へと歩みを進める。さてさて、どうしたものか。国に、隠す方法ねぇ。あぁ、そうだ。_彼が秘密を教えた人間を消せばいい。処分しようか。方法ならば沢山ある。これはエゴだ…俺の。処分すれば国にバレることはない、彼が違反行為をしても…問題を起こしても。彼を壊すかもしれない、狂わせるかもしれない。こちら側に来てしまうかもしれない。でも彼は俺の拾い物で部下。拾ったからには守るべきだ。せめて誰かと笑えて、理不尽に意思を壊されないように。)俺は手遅れ…だけどな。(だれも居ない廊下に虚しく響く言葉。__さぁ今日も仕事を始めよう。)〆   (2020/4/8 19:01:44)

おしらせ空気圧@Londonさんが退室しました。  (2020/4/8 19:01:52)

おしらせこし@Nicolさんが入室しました♪  (2020/4/8 19:43:05)

こし@Nicol「256番、ちょっと話がある」看守からそう声がかかったから、彼はふと顔を上げて、檻の向こうに佇む一人の男に目を向けた。『どうした?看守からとか珍しくない?』「まぁ世間話の類じゃないからな」世間話の類じゃない?それは一体どう言うことだ。処刑が早まったとか?それでも別に気にしないけど、話の内容自体は気になることだ。ちょっと身を乗り出して見ると、あまり檻に寄るなと注意される。けちくさい看守だ。イケメンなのは顔だけか?「看守長がな、お前を独房に移動させてもいいと仰ってるんだ」『看守長って、この前こご……注意しにきた人?』「お前小言って言うのやめろ」『言い直したじゃん』Jackはほんと細かいな。でも驚いた。唐突な話だったからだ。『え〜……?俺は真面目で優秀で、模範的な囚人ではあるけどさぁ、急に言われてもなぁ。……ちなみに理由は?』そう聞くと、看守は「知らない」と言う。「急に言い出したんだよ。俺だって出来ることならあの人の考えを読み取れるようになりたいね」『めんどくさいから?』「否定はしない」『ふーん……』   (2020/4/8 19:43:16)

こし@Nicol『でも……いいかな、看守長には申し訳ない……申し訳ない?けど』「申し訳ないかはわからないな確かに」どう言う考えで俺を移動させようとしてくれたのかわからないから何とも言い難いけど、ちょっと揺れている心があるから、今回は断っておく。『まぁ別にここが気に入ってるとかじゃないんだけどねー……雑居房だしさ。でもなんて言うの、鍵?せっかくこれだけ集めたんだからさ、もうちょっと自分で頑張りたいと言うか』そう言って、七つの石……通称“鍵”を、Jackに見せびらかす。にこっと愛想よく笑って見せると、彼はため息をついて「妙なところだけ真面目だよな」と言った。妙なところだけ、と言うのは余計だと思うんだけど、そこんとこどうなの看守。……彼の瞳に少し陰りが見えた気がしたけれど、仕事で疲れているのだろうな、と思って、気にすることはなかった。   (2020/4/8 19:43:37)

おしらせこし@Nicolさんが退室しました。  (2020/4/8 19:43:41)

おしらせ空気圧@Londonさんが入室しました♪  (2020/4/11 21:30:17)

空気圧@London((語彙力死亡のお知らせ   (2020/4/11 21:30:34)

空気圧@London(今日は朝から忙しかった。9番隊に新人?春でもねぇのに、そう思いながらも隊長とかいう無駄な立場上歓迎準備は仕方がない職務と言えよう。早朝より新入りの出迎え準備に駆り出され不機嫌だったものの。新入りが来るまでは少し休憩だと思えば。缶珈琲片手に資料と向き合う。9番隊は主に前線への投入が多い。それ故駆り出される日数も多く指示を聞かない脳筋問題児がたまに来たりするのだ。にしても23で隊長なんざ早すぎると思うだろ?まとめられるからじゃない、実力があるわけでもない。信用なんざされてねぇ…早く死んでほしいと思われたから隊長(ココ)に居座る羽目になっている。にしてもだ、此処に送られてくるなんて…どんなやつなんだか。面倒なもんだと嘲笑しては窓の外の紅く色付いた世界へと目線を向けながら缶珈琲を嗜む。ブラックはやっぱり苦手だねぇ、差し入れじゃ無かったら捨ててたわ。なんて思いながらも椅子をゆらゆら左右に振って、回転させてと遊んでいれば丁寧なノックと共にゆっくりと開いた扉。入ってきた人間は丁寧な一礼をした。…経歴からして変な人間だと思っていたが、中々に個性が強そうでなにより…なんて揺れるおさげと閉じられた目を眺めた。)   (2020/4/11 21:30:41)

空気圧@London『今日より9番隊配属になりました、Nosaidと申します。』(嘘っぽい笑みを崩さない男は名を名乗った。なんだろう、自己紹介してくれるだけでありがたい。うん、とある問題児は名前を問うても自分で調べろとほざくぐらいだったぞ……。)俺はLondon。一応隊長だ、よろしく頼む。(無愛想に挨拶をすれば……まともな奴だと安心していた。戦場に行くまでは。__数日間、銃の扱い方…戦場での戦い方なんかを教えるだけの日々が続きやっと戦場へと行けるようになったとき。茂みにて敵を待つ間にあった出来事。あり得ないこと。いや、何でだ。銃の扱いがあんなに上手かったやつが…何故剣を15本携えてるんだ?渾身のボケならばツッコミを入れたい。銃は?なぁ?)   (2020/4/11 21:30:46)

空気圧@London……おい、Nosaid。お前の思考回路第一次世界対戦で止まってんのか。銃は?(呆れたように声をかければ。腰に下げたスカートのような15本剣を揺らして振り返る彼。いつもの笑顔で)『銃なんて無くても大丈夫、だぜ?…多分ね。』(へらりと笑われた。違う、そうじゃない。大丈夫かじゃない、俺の時間返せ?敬語じゃなくなったのはありがたい限りだがな。)殴るぞお前、ふざけてんのか。…あぶねぇっての。機関銃やらにどう対応…ッ(連射武器にどう対応する気なんだろうか。あぁ、最悪だ。なんて思考し叱ろうとしたとき…敵の足音が。まるで警戒していない、そんな足音。これぐらいなら、そう思った瞬間。)伏せろッ、迎撃用意ッ!…N方向狙撃兵に注意、各個撃破に尽力せよ。くれぐれも怪我せぬように各員一層奮励努力せよ。   (2020/4/11 21:31:15)

空気圧@London(光ったスコープ、此方に向いていたわけではない、そう仮定しよう。見つけたなら立ち話する俺らは良い的だった、なのに撃ち抜かれていない。「ラファ、狙撃手の無効化頼む。」了解、モールス信号で伝えられればとりあえず背後を…なんて考えていれば横に居た奴の気配が…消えた。消えた?は?なんて思っていれば、目の前で赤の花弁が舞った。人の首が…飛んだ。問題児、そう言うしかない。Nosaidの目は開いていた、酷く…冷めた瞳。ゴミを見るような目だった、人殺しに慣れた目。)   (2020/4/11 21:31:59)

空気圧@Londonあ"~ッ、だりぃなぁッ!お前らは向こうから背後を。お前らは此処からクロスッ、俺はカバー行く(すぐさま異変に気づいた敵が立て直す前に、単発アサルトライフルで敵の眉間を撃ち抜いていく。アイツ、バカじゃねぇのか。敵陣の真ん中で剣を振るう彼。弾丸を弾き、切り伏せ、血に汚れる様は異様だった。常に5本は剣が宙を舞い、2本を手にもち掛かったままの8本で下半身狙いの弾丸を弾く様はまるで…死神か。あー、本当に問題児。なんて思っていれば、すっと俺の横を抜けるNosaid。は?いや、え?)ぅぉい!?(とりあえずオートに切り換えたアサルトライフルを撃ちながら彼が殺りそびれた敵を撃ち抜きながらも彼を盗み見れば……脇腹から血を流していた。は?いや、待て。大丈夫、死んでない、死んでないから。…)Nosaidッ、引け。もう、充分だ(敵をとりあえず瓦解状態にするのが先決。…指示、指示を…ッ出さなくては。手榴弾のピンを引き抜き敵の中心に投げ込めば、弾かれたように動かない彼に駆け寄る。)   (2020/4/11 21:32:14)

空気圧@Londonばか野郎、なに、突っ立って……ん…だッ!?(爆風が気にならないぐらいに。戸惑った。彼の目線の先には、息も絶え絶えな男。腕には狙撃手からと思われる銃創。あぁ、ここ、射線切れてなかったのか。こいつを狙った2発目をNosaidが庇って受け止めたらしい、3発目が無いことからして狙撃兵が処分したか。先程の手榴弾で後方に敵は退いたのだろう。足音も、無くなった。「此方9番隊、軽傷者25名、重傷者3名死者…3名。敵の撤退を確認、帰投します。」素早く隊員を招集。味方の死体をおぶるもの、血を流すもの。また、護れなかった。重傷者に一度応急手当を施せば。帰投準備を進める。護れやしないさ、……知ってんだ。なのに、アイツは…走った。やっと見つけたかも、知れない。)   (2020/4/11 21:32:21)

空気圧@London(__あれから俺たちは仲良くなった。いや、協力関係になったと言うべきか。仲間をまもり、なるべく仲間を傷つけない作戦を考える。考えても、考えても。死体の山は積み上がる。国は、9番隊を「使い捨ての駒」としか見ていない。無茶な作戦を押し付けられる度、敵か味方かもわからなくなった死体と血の海の中を帰ってくるのだ。帰ってくるたび、無力だと気付く。敗走だってしたさ、Nosaidと俺しか帰ってこない日もあった位だからな。0番隊、死体処理班。味方の遺品を回してきたりする。その度に、情けなくなる。1、2番隊は…精鋭部隊。国のお気に入りが集められているために要として大事に扱われる。3、4、5部隊。掃討作戦が主な担当だったか。6~19部隊は使い捨て。無茶な作戦を押し付けられる。壊滅した、なんて話をよく聞くぐらいだ。救いなんてないんだよ。あってたまるか。20は狙撃兵のみの部隊。21は事務処理、裏工作を主とする部隊。)なぁ、Nosaid。もう、2年…だよなぁ。(今ではすっかり相棒の彼は少し間を置いてから…)『そうだね。…僕が配属されてからもう2年だ。23歳、あの頃のLondonちゃんと一緒の年齢になっちゃった、多分ね。』なんだそれ、喧嘩売ってんのか。   (2020/4/11 21:32:47)

空気圧@London(けたり、そうやって笑いあえる。四肢がある、生きている、生傷だらけでボロボロで、あの頃の隊員は皆失って。それでも、笑っている。すっかり化け物、国にも嫌われた。友人は彼以外失った、それでも笑う。求める、平和を、生存を、他の命を。求めてもがいて沈んで苦しむ。国に、逆らい続けた。死んでも守れ、なんて指示も無視した。知っている、国は俺を“処分”したい。自由に動かせない俺を消したい。だから無理難題が多い。2年、いくら失っただろうか。なんど裏切られた?もう、良いんじゃないか。そう思ってしまった。それでも、尽力した。これからも、そのつもりだった。なのに、その日は突然に。__)   (2020/4/11 21:33:01)

空気圧@Londonはぁッ!?移動?監獄に?(軍上層部に呼び出され、話されたのはそんな内容。新しく作る監獄、世界の迷惑な人間と捕虜を働かせて絞り尽くしてから処分する施設。おかしい、だろ。おかしいだろそんなの。そもそもなんで俺なんだ、1番隊の人間にでも話せよクソが。苛立ちが募る、でも手は出さない。だしちゃダメだ、他に迷惑がかかる。「9番隊はここ数年、死人が少ないだろう?真面目に作戦に取り組んでいない証拠だ。だから、London。君を移動させ根本から叩き直す。」上層部の、総意だろう。話を聞いて、納得した。それは…建前だ。)問題児だから、処分してぇんだろ。…俺を、軍から消したい。だから、移動なんて綺麗な形で追い出そうとしてる。ちげぇか?   (2020/4/11 21:34:50)

空気圧@London(冷めた声だったかもしれない、上層部の考えはそういうことだろ。俺は元々軍人になりたくなかった、それなのに。銃の扱いに長けていたから。親友を殺して、家族を殺して。壊れた俺に手を差し出して、此処に引き抜いた。最初はありがたく思ってたさ、仕方ない死なんだ…家族も親友も。孤独な俺を拾ってくれたんだと思ってた。だけどな、お前らが笑うのを聞いちまったから、俺は歪んだ。大事な大事な替えのきかない人を奪われたんだぞ?これ以上失うかって足掻いた。味方を守り続けてきた。憎んでいた、ずっと…ずっと。目の前の上司が笑う。俺の話への答えだ。肯定、された。)「拒否するならば、Nosaid君がどうなるかわかるだろう?……大人しく話を聞くべきだと思うが。あぁ、それと………。」   (2020/4/11 21:35:11)

空気圧@London(卑怯だろう、人質なんて。親みたいに…、拷問されて原型を留めぬぐらいまで壊されて…内臓も引きずり出されて。猟奇的な殺人現場、あの状態は見たくない。二度とみたくない。気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪いッ。また、奪う気か。俺から、大事な人を失うのは勘弁だ。戦友を、なんてさぁッ。ずりぃよ。そう、思考する俺に投げ渡されたのは……抱えられるサイズのなにかが入った…ビニール袋。…理解しない、しなくて良い。嘘だ。嘘だ、夢だそんな理不尽許されないだろなん、で。なんでなんでなんでなんでなんで。さっきまで俺と話してた、友人と話していた。笑っていた、ふざけていた、優しい笑みを浮かべてた。挨拶してた、真面目だった頑張ってた努力してた。)……んで、ッ……な、んでッ!なんで殺したッ!必要ない犠牲だろうがッ、やめ、ろよ。…なんで…だよ。んなの、最低、だろ。(また、護れなかった。俺のせいだ俺のせいだ俺のせいだ俺のせいだ俺のせいだ……。こいつは俺のせいで死んだ。殺された、国の勝手で。また、失った。ゴミだろ、こんな世界。見せしめ、またこうする、本気だと示すため。もう、良い。やめろよ。俺は無力、よくわかったから。)   (2020/4/11 21:36:24)

空気圧@London…は、はは。わかった、移動…すりゃ良いんだろ。…条件付きならな。(そう、条件付き。もう、許されないだろ。仕方ないだろ、正義を振りかざしたって。意味が、無い。諦めようか、これ以上は失いたくない。ごめんな、と抱えた生首を撫でては。目を細めた上司。聞く気は、あるらしい。)1つ、Nosaidに俺の後を継がせろ。それぐらいは決めて良いだろ?2つ…俺以外の看守は俺が決める。3つ…、監獄の基礎はこれに従う。だが他は俺が決める。お前らよか良い案、あるんでね。(賭けだった、拒否されても仕方がなかった。だが、上司は「わかった。それぐらいなら良かろう。…あと、1週間。頑張りたまえよ。」つかつかと上司の前に歩けば。)供養、よろしく頼む。(とだけ伝えれば踵を返した。立ち去ろう、気持ち悪いから。あぁ、泣いちゃダメ…だめ、だ。一人になりたい、ふらり、と中庭に足を向ければ__「情けねぇな」なんて吐き出した。)〆   (2020/4/11 21:36:32)

空気圧@London((長くない?(反省)   (2020/4/11 21:36:58)

おしらせ空気圧@Londonさんが退室しました。  (2020/4/11 21:37:02)

おしらせ縦縞(主)@さんが入室しました♪  (2020/4/14 01:22:59)

縦縞(主)@((かねてより言っていた慧vs千堂の対決、やります!   (2020/4/14 01:23:24)

縦縞(主)@((慧は「」、千堂は『』でまわします!   (2020/4/14 01:23:50)

縦縞(主)@(この街ではある時を境に行方不明者、変死者の数がどっと増えた。それは俺がこの街を監視し始めてからわずか2年目のことだった。行方不明となるのは一般人も前科持ちも男も女も関係なく。時には警官すらも姿を消すなんてこともあった。見つかった者もいたそうだが、そんな者たちですらも精神に異常をきたし心が壊れ切っていた。神隠し?そんな非現実的なことがあるわけではない。この街は何かがおかしい。芙龍会のヤクザやマフィア街の連中がするような手口ではないことは明らかだった。それはこの街近隣の警察署にも顔を出していた千堂にはとっくにわかりきっていたことだった。それから、この街で起こる神隠しについて調べを進めていくうちに、ある情報を手に入れた。芙龍会を経由したスジの情報だった。この街の弁護士、椎野という男が時折怪しい動きを見せていると。そこから千堂は単独で極秘捜査を開始した。街の大手弁護士、椎野 慧についての捜査を。)   (2020/4/14 01:34:10)

縦縞(主)@(ある日から僕の周りを探る人間がいる。僕の幸せを、僕の平穏を害そうとする人間が。僕には愛する人間がいて、暮らしがある。それを壊させるわけにはいかない。僕は情報の収集を始めた。)「千堂…誉……公安警察が…」(警察。それも公安警察だ。そんな人間が僕を探っているのか。…いずれにせよ早々に誘き出し、消す必要がある。何がなんでも。)   (2020/4/14 01:40:45)

縦縞(主)@(椎野の捜査を開始して数日が経過した。捜査の成果はかなり出てきている。椎野が過去にいくつもの誘拐監禁や殺人、その他の違法行為を繰り返してきている事実、そしてそれらの真実を隠しながら弁護士として多くの人間を救ってきていること。衝撃だった。数多くの無罪を勝ち取ってきた男がこの街の神隠しの原因だったとは。)『……なるほどね…。』(椎野の経歴等についての捜査は一通り終えては、次に椎野の監視を始める。椎野の動向についての監視。この監視の成果は早々に出てきたのだ。椎野には女がいること、そしてその女も一度家に入った後数日、いや数週間ほど出てこないこと。さらに椎野の監視のために尾行・追跡をしていると、日常的に殺人を行なっていることも発覚する。椎野は殺人のたびに死体をその手の処理業者に依頼し、処理されている。椎野の犯行の流れも把握ができた。…その時、椎野がこちらに気づいたかのように怪しい動きを見せる。)『?…気がついたか……今ここで押さえておくべきだな』(そういうと椎野の追跡を再開する。   (2020/4/14 01:52:52)

縦縞(主)@(僕を監視し、僕の動きや手口を把握しようとする邪魔な警官。…ついに僕の職場や僕の趣味にも詮索し始めた。きっと彼女のことや僕の殺しのことについても知っているはずだ…確実に消さなければいけない。そうだ、あの警官を誘き出せば良いんだ。そう思うと、慧は行動を開始する。いつものように…まず、手始めに自分が殺しをしている証拠を相手にわかるように見せつつ、目をつけた一般人を物陰で殺害する。そしてその死体を放置すると誘い出すようにその場を後にする。慧の向かう先は…自分が知る限り最も人のいない倉庫街。倉庫街へつけば、当然のように警備員を射殺し、その中へ入っていく。その間も追跡されている。向こうもこちらを捕えるつもりなのだろう。好都合だ。)「さぁ……おいで、警官さん。」(なんて呟き、不適に微笑みながらスーツ姿の慧は倉庫街の中でも誰にも使われていない倉庫へ向かう。   (2020/4/14 02:02:14)

縦縞(主)@(椎野の向かう先は倉庫街、その中でも一番最奥の誰にも使われていない倉庫。そこへ椎野は歩を進めていた。同じく追跡する千堂。…そして椎野はこちらへ踵を返して振り返る。)『なーるほどね…はなっからお見通しなわけだ。椎野先生。』(なんておどけてみせる。既に気付かれていることなどは想定内だった。)『…まぁ、あんたを監視した理由なんてあんたもよくお分かりだろうが……あの街での拉致監禁、殺人、傷害もろもろ。そういったことをやってのけて街から人がパタリと消える神隠し事件。…俺はあんたが犯人だって踏んだわけだ。』   (2020/4/14 02:07:06)

縦縞(主)@「ええ、その通りですよ。…さすがは警視庁公安部の方です。その点は今までの監視で把握済みです、か。…しかし僕も気付かれたのなら…貴方を消さなければならない。僕の平穏のために、貴方もその、神隠しに遭わないと。」(慧はそう言うと千堂へ向けて拳銃を向ける。千堂は白々しく両手をあげて)『おぉ、怖いねぇ…さすが殺人弁護士はやることが違うわけだ。…平穏のために俺も消すって?冗談も大概に』(その瞬間、千堂の頰を何かが掠める。発砲音が響き渡る。慧が発砲したのだ。)「僕は本気ですよ。…千堂警部。」(にこりと、いつも浮かべる笑顔を向けて冷たい声で言い放つ。互いに互いが何者か知っている。   (2020/4/14 02:12:08)

縦縞(主)@『OK OK……やる気はビンビンに伝わった!…よぉし…俺もやるしかないわけね。』(と言うとスッと構える。何かの武術の構えだろうか。そして慧も)「…次は当てますからね。早く消えてくださいね、千堂警部。」(そう言うと再び発砲する。慧が引き金を引く瞬間、先行して千堂が駆け出す。そして慧の銃を持つ手を上へ向け、銃の照準を何もない虚空へ逸らす。そこから、千堂は慧の拳銃のトリガー部分に指をかけ、残弾を無くなるまで無理やり発砲を繰り返す。残弾が無くなったことを確認すればサングラス越しに慧を見つめ)『どんなもんよ?…消せなくなったろ?』「っ……面白いですね。」(そこからは互いに距離を再び取れば、各々で構えを取り向き合う。慧の禍々しい殺気と千堂の鋭い殺気がぶつかり合い、両者睨み合う。)『この辺で終いにしようや。…こっからはどっちが先に死ぬか、縄につくか。…根比べよ。』「安心してください。…貴方が先に制圧されて消されるんですから。この根比べの戦いはすぐに終わりますよ。」   (2020/4/14 02:20:04)

縦縞(主)@(両者同タイミングで駆け出す。一撃一撃を繰り出す速度、重さ、強さもほとんど同格。互いが互いに繰り出し合う攻撃の応酬はさながら映画のアクションシーンのように鮮やかで力強く流麗である。慧が右の拳を繰り出せば、千堂がそれをすんでで避け反撃、その反撃を慧はいなし、蹴りを繰り出す…千堂はその蹴りをこちらも蹴りで相殺する。互いに連続で蹴りの応酬を続け   (2020/4/14 02:26:11)

縦縞(主)@(慧は持ち前の武術一筋による多彩な攻撃を鮮やかに繰り出し、かたや千堂は警官の制圧術やボクサーさながらのラッシュスタイル、少々かじった古武術などでテクニカルに攻める。両者共に各々の動きで繰り広げられる肉弾戦は互いに幾度か攻撃を受けながらも続いていく。)『はっ、どうだ…!もう息切れなんじゃないの?椎野先生!』「まだまだやれますよ、千堂警部…!」(久々に現れた同格の強さの相手に慧も千堂も高揚していた。慧は咄嗟に壁へ向かって駆け出しては跳躍し、壁を右足で蹴るとその反動を利用して横に2回転し、その回転の力を利用した蹴りを繰り出す。)『ちょっとはやるじゃない…のっ!』(その蹴りを膝を屈めて回避すればすぐに体勢を戻しこちらも後ろ回し蹴りで応戦し、蹴飛ばす。慧は倒れることがなくすぐに復帰し駆け出し、また肉弾戦が続く   (2020/4/14 02:34:51)

縦縞(主)@「っかは……まだまだ…!」(慧が蹴りを繰り返し放つ。千堂も腕を曲げ、蹴りを受け止める体勢になり、受け止める。そして千堂の隙を狙ってはガラ空きになった胴へ鉄山靠を放つ。)『しまっ…ぐっふ…!!…っ、効くねぇ……』(まともに受けては少し苦しそうにするが、慧の服の襟を掴むと綺麗に大外刈りを決める。)「かっ…は………」(地面に叩きつけられた衝撃で息が詰まりそうになるが、それをすぐさま整えて、起き上がり際に自分の脚を千堂の脚へ絡ませて、自分が立ち上がると同時に千堂を地に伏す。)『おおっと、やべっ…』(そのまま転かされると、脚が解かれた隙を狙ってブレイクダンスさながらのバックスピンの要領で回転しつつ足を大きくあげることで回転蹴りを繰り出し、慧の頬に当てる。慧はのけ反り、千堂も体勢をなんとか立て直す。そして慧は懐に隠していた拳銃を取り出すと共に千堂も懐から拳銃を抜き、前転し、距離を詰める。そして拳銃を突きつけ合う膠着状態になる。   (2020/4/14 02:49:11)

縦縞(主)@『はっ……ここまで楽しめちまうなんてな…不思議なものよな。…やるねぇ、先生。』「貴方も……かなり強かったですよ。」『そっか。…じゃあそろそろ、縁もたけなわだわなぁ…早撃ちだ。』「望むところですよ。…貴方の脳みそ、地面に撒き散らせてあげますよ。」(お互い言い合った後、しばらくの間が生まれる。そして千堂が徐に持っていた10円玉をコイントスの容量で打ち上げる。)『こいつが落ちたときには…命運が決まるんだ。どうよ?』(そう言う千堂に対し、慧はただただ千堂を見ている。そして10円玉が落ちた刹那。勝負は一瞬。慧が発砲すると同時に当たる箇所を逸らさんと頭を右に逸らす。千堂の左耳に僅かに当たる。そして千堂の放った銃弾は千堂が避けたためか、慧の肩、それも特に影響を及ぼさない箇所にあたる。…勝負は引き分けだった。しかし怪我の重さで言えば両者ともに割と重い。)『勝負、アリだな………まぁ、俺の方が重いし、先生に勝ちを譲るかねぇ?けど先生も俺は消せないでしょうよ。肩、怪我してんだし?』「…そうですね。」   (2020/4/14 02:58:12)

縦縞(主)@『今日はこのくらいにしといてやるか……病院いかなきゃな。』(と言うと立ち上がる。)「僕のこと、捕まえないんですか?」『…痛いからやだね。ごめんだ。』(千堂はそう言い残して倉庫を後にする。そして慧も肩の傷を治すべく、街の医者のもとへ向かうため、倉庫を出ていく。慧が出ていく頃には千堂もまた、姿を消していた。…だがこれで終わったわけではない。慧は新たに消すべき敵の存在を認知した。)「千堂 誉…」(公安部の刑事…それが慧にとっての最大の敵となった…   (2020/4/14 03:02:09)

おしらせ縦縞(主)@さんが退室しました。  (2020/4/14 03:02:12)

おしらせ空気圧@Londonさんが入室しました♪  (2020/4/14 08:36:38)

空気圧@London((はー、流すの勿体無い戦闘ソロルが下に……(ひぇ)   (2020/4/14 08:37:12)

空気圧@London(深夜、食堂にてお酒を飲んでいた。最近飲む頻度が上がったかもしれない。何故か、悩みの種が居るからだ。俺の話なんてしないでくれ、頼むから。せっかく、作ってんのにさぁ。)『あらぁ、ヤケ酒ですかぁ?悪い子ですねぇ。』(視線をあげた先の彼女は笑う。悪びれもしない、いっつも…最悪の選択肢をとるくせに。目の前に座られようが無視しよう、そう思っていたのに。彼女に缶ビールを取り上げられれば。)なにすんだよ?(と不機嫌にならざるおえない。俺の時間、なんだがなぁ。目線をあげれば、缶の中身を飲み干す彼女。なんだお前喧嘩売ってんのか。自分で取ってこいよ。)『Londonさん…見えないからって普段通り無茶してッ、バカですか低能ですか看守長なんてやってんじゃねぇ!なのですよ。』………は?(急すぎるだろうよ。二人きりだからって限度がある。バカみたいな叱り方。怒りなれてない、そんな怒り方。だから、ムカつく。酒の勢いって誤魔化す気か?ウザったい、煩い、ほっといてくれ。俺の事なんざ知らないくせして。確かに体は傷だらけ、ボロボロで動いて良い状態じゃない。だから?だからなんだよ。あいつらにこんな仕事回せるかよ。死ぬかも、知れねぇんだぞ。)   (2020/4/14 08:38:35)

空気圧@Londonんだよッ!?…一人前に叱ってくんな。偽善者がッ『ッ!なんですかえらそーにッ!立場が上なだけのくせに!ただの子供の癖に!』(年齢的には同い年だぞ!?子供だったらなんだよ、必死なんだよ。わかんねぇのか。わかるわけねぇよなぁ、ぬくぬく護られて自由で奪われたこともないくせにさぁ!?)お前よりまだ大人だわ脳内花畑女が。『はぁ?ガキがイキがってんじゃねぇですよ!?泣き虫!』(あぁ、馬鹿みたいだろ。知ってんだよ。俺が他人に与える影響なんて少ないもんだ。拾って、護ってやらなくたって生きられる奴ばっか。前線に行ったって俺より強い奴、何人いるよ?それでも、護ってやりたい。護ってたいんだよ。安心する方法がそれしかない。もしもを考えてしまうんだよ。理解されなくて良い、良いから…。やめてくれ。)   (2020/4/14 08:38:44)

空気圧@London『Londonさんはッ、死にたいんですか!?貴方がいなくなったら、皆どうするんですかッ、後先考えてくださいよ…』(正論を言われた。だから?…痛い、辛い…寂しい。理解されたい、認められたい。それで?なんになるんだよ。俺の本音なんて意味無いね。殺さないと、邪魔なだけだ。)死なれたく、ねぇんだよ。悲しませたくねぇ。…失いたくない、平和でいてほしい。自分を信じて、大事にしてほしいって…思うのは。悪いことかよ。なぁ?(冷めた目を、向けた。怯んだ彼女は俯いた。お前ぐらいじゃねぇの、此所で俺を乱してくんの。自分を疑わないで、貴方達は間違っていないから。間違いだと、他人が言おうと。貴方達は、自信をもっていて?俺が、貴方達を…受け入れるから。)   (2020/4/14 08:38:50)

空気圧@London…俺は、手遅れだ。失いすぎた、信じられんのも懲り懲りだ。好きとか重っ苦しい、どうせいなくなるんだぜ?馬鹿じゃねぇか。(嫌われて、憎まれて恨まれて。死んだら喜ばれるような人間でいたい。無茶して、自分本意に生きてるふりして。一人で笑って笑って虚しく死にたい。知らないで、気づかないで。俺は一人で大丈夫だから。国に対して、色々し過ぎた。もう、いつ死ぬかもわからない。残り少ない寿命、どうせ死ぬ。ズキズキと痛む腹、ため息をついて押さえた。いてぇなぁ、最悪だ。)『Londonさんは、…馬鹿ですよねぇ。』   (2020/4/14 08:38:57)

空気圧@London(彼女は呟いた。そうだよ。自分を犠牲にして、寿命縮めて。そうする方法しか知らない。居なくなってもそんなもんかと周りが笑える、そんな保険を掛けて。未練がないふりして、無茶して。馬鹿なのは知ってんだよ。他人が、苦痛を味わうのは嫌だ。歪むのは嫌だ、泣くのが嫌だ。…笑って、幸せに…自由に…。一般人みたいに。一回問題を起こした、異常な過ごし方をした。そんなやつらに、手を差し伸べて。拾い上げて。…そんなことしたって、どうにもしてやれない。いっつも後悔ばっかだ。護れてない、一番傷付けてる。恨んでくれ、許さないでくれ。俺は罪人、…それで充分。)『私はLondonさんが、優しいのを知っていますよぅ。…変に、悩んで。不器用に皆を助けようとしてることも…、あの子達を護りたいのも知ってます。でも、嫌われたら。努力も知られず、“悪者”ですよぅ?寂しく、ないですか。』   (2020/4/14 08:39:05)

空気圧@London……俺は、悪者だよ。昔だとか、そんなの関係無く。こんなクソみたいな場所のトップに立ってる。その事実だけで結構。…“化け物”じゃなきゃ…ダメなんでね。寂しくないさ、自分で選んだ道だしな。(笑いながら席を立った。まだ、痛む傷。明日も仕事だ、早く寝ようか。化け物で、人の心なんて捨てて。貴方達を突き放す、それで良い。一度だけ振り返り)…ミーシャにはわからねぇだろうよ。わかんなくて良い、此方に…来るな。   (2020/4/14 08:39:11)

空気圧@London(人を殺して罪悪感を抱かないような。そんな人間にはならないで。自分を大事にしない人間にならないで。他人と笑えない人間にならないで。貴方達は、引き返せるから。……どうか、ハッピーエンドを迎えてくれ。大事な人に会って、触れて、誓って、一緒に。俺の代わりにさ?幸せになってみせてくれ。…俺にはもう、無理だから。してきたことが無駄じゃなかったと思える光景がみれたら、それで充分。いくらでも踊ってやろうじゃないの、パートナーは死神だけどな。どんな死でも受け入れてやるよ、…もう諦めもついてんだ。酷い死に方、すんのかねぇ?俺は俺のハッピーエンドを願わない。ありもしないモノを望むほど、馬鹿でもないのでね。…もし、ハッピーエンドを迎えたら?それはそれは素敵な奇跡だことで。素敵で、救えないバッドエンドだ。罪人の俺に幸せなんて似合わないね。不器用な化け物は、ふらりと闇に足を向けた。__想いを隠しておやすみなさい…また明日、会いましょう。)〆   (2020/4/14 08:40:31)

空気圧@London((謎の物質投げときますね()   (2020/4/14 08:40:52)

おしらせ空気圧@Londonさんが退室しました。  (2020/4/14 08:40:55)

おしらせゑゐりあん@アダム=カタナさんが入室しました♪  (2020/4/14 13:18:05)

ゑゐりあん@アダム=カタナ…ふぅ(刀に付いた血を振り落とし、息を吐いたアダム。彼女の後方には体躯の小さい首なし死体が倒れていた。そしてその近くには髪の長い少女の頭が二つ。血に濡れて表情は判断しにくいが、おそらくは姉妹だったであろう…そんな少女たちであった。服装を見ると、ボロボロであちこちが擦り切れていた。きっと、ストリートチルドレンだったであろう少女たちは、金をもってそうなアダムに狙いをつけたのが間違いであった。アダムから財布をくすねようとした少女たちはアダムに近づいた途端一閃。自分たちが何をされたかもわからないまま、何も言わぬ骸と化したのだった)   (2020/4/14 13:29:05)

ゑゐりあん@アダム=カタナ……(いつもであれば快感に酔いしれているはずのアダムであったが、その顔は複雑なものであった。心に何か引っかかりがあるのだ。ふと振り返り、姉妹の死体をじっと見つめる)…わからぬ(しかし、見ただけではその引っ掛かりの正体はわからず、そのまま拠点のうちの一つへと足を運んだ)   (2020/4/14 13:36:06)

ゑゐりあん@アダム=カタナ(さて、ここでアダムの過去について語ることとしよう。アダムはついぞ覚えておらず、思い出すこともないからだ。さて、アダムはこの街ではない別の街で生まれた。家族はアダムと彼女の妹の二人だけ。両親は不明であり、アダムが物心ついた時には、とある組織に属していた。ありきたりな言葉で言うなら、”暗殺者育成機関”である。その組織が国に属しているのか、それとも別の組織の末端組織なのかはこの場合どうでもいい。アダム(当時は番号で呼ばれていた)と妹は、そこで人を殺すための訓練を受けていたのだ。特にアダムには剣を使う才能があった。これはアダムの先祖がそこそこ高名であった剣豪であったことに起因するのだが、そもそも両親が不明であるため、その剣豪が誰かだなんて誰も知らない)   (2020/4/14 13:46:56)

ゑゐりあん@アダム=カタナ(話を戻そう。組織において剣の技術を叩き込まれたアダムは組織でも一目置かれる存在であった。しかし、彼女の妹は才能を見込まれず、その上体も弱かったために処分されることになった。その処分の手段としてアダムに殺させることにしたのだ。しかし、妹を愛していたアダムは妹とともに組織からの逃亡を図る。が、妹の失態により二人の逃亡はあと一歩のところで発覚)   (2020/4/14 13:56:48)

ゑゐりあん@アダム=カタナ(結果、妹は処分され、アダムも組織の者から仕置きを受けた。肉体的暴行に始まり、性的暴行や精神的暴行を加えられた幼きアダム。その心も肉体もすでに限界であった。そのまま死んでしまうかと思われたが、ここで一つの転機が起きる。それは妹の処分のことである。見せしめのためにもアダムの目の前で汚され、そして拷問され死んだ妹。そのことが、アダムの限界を超越し、その場にいた組織の者全員を殺害。さらにはその組織に属していた他の子どもたち全ても殺したのち、逃亡した)   (2020/4/14 14:03:37)

ゑゐりあん@アダム=カタナ(人間というのは、とあることがきっかけで精神的限界や肉体的限界を超えると言われているが、アダムの場合は妹の死がトリガーであった。それ以降、様々な街を渡り歩き、組織から盗んできた刀二振りを持ち、人を殺して生活をしていた。そして、彼女が組織を抜けておおよそ10年後。この街にたどり着いたのだ)   (2020/4/14 14:06:49)

ゑゐりあん@アダム=カタナ(これがアダムの過去である。しかし、このことをアダムは思い出すことはないだろう。慧に精神を壊されてから、アダムは過去のことを一切忘れてしまった。それが彼女にとってプラスになることは、ある意味皮肉と言えよう。ともかく、記憶を失ったアダムであったが、その剣の腕前は健在。むしろ、組織に属していた時以上に研鑽され、速さとカウンターを主軸に置いた剣術を身に着けたのだった。これは、彼女の先祖の剣豪と同じ戦い方なのではあるが、それを知ることは一生涯ないだろう)   (2020/4/14 14:10:11)

ゑゐりあん@アダム=カタナ(…余談ではあるが、アダムの妹は、アダムと同じ白髪であった。しかし、アダムとは違い、少しでも雑に扱えば壊れてしまうような。まるで人形のような脆さを持っていた。例えるならばそう、眠らない街にいた一人の人形のような少女にそっくりだった。…少なくとも、彼女に出会ったアダムはそう思ったのだった)   (2020/4/14 14:13:51)

ゑゐりあん@アダム=カタナ(何はともあれ、これにてアダムの。一人の殺人鬼の過去は終わり。これ以上語ることはないし、語る必要もない。アダムだって思い出そうとは思ってはいないのだから。今のアダムにとっては過去なんてどうでもいい。アダムに必要なのは、剣と、己と、そして剣を交える戦友だけである)   (2020/4/14 14:19:46)

ゑゐりあん@アダム=カタナ(エデンから追放されし人間の名を冠した彼女の行き着く先は、一体どこなのだろうか。それは、本人にもわからない。わからなくていい。剣を振るえれば、ただそれだけでいいのだから)   (2020/4/14 14:22:06)

ゑゐりあん@アダム=カタナ((おーわり   (2020/4/14 14:22:10)

ゑゐりあん@アダム=カタナ((とりあえずアダムの過去です   (2020/4/14 14:22:48)

ゑゐりあん@アダム=カタナ((祖先の剣豪が誰だとか、アダムの本名とか、そんなの考えるつもりなし()   (2020/4/14 14:23:10)

ゑゐりあん@アダム=カタナ((ただ、こんな背景なんだぁ~とだけ思っててくださいな   (2020/4/14 14:23:29)

おしらせゑゐりあん@アダム=カタナさんが退室しました。  (2020/4/14 14:23:35)

おしらせさめ太郎 / .さんが入室しました♪  (2020/4/15 16:48:45)

さめ太郎 / .(( 実家のような安心感~~~~~~~   (2020/4/15 16:49:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さめ太郎 / .さんが自動退室しました。  (2020/4/15 17:09:55)

おしらせゑゐりあん@アダム=カタナさんが入室しました♪  (2020/4/16 01:30:55)

ゑゐりあん@アダム=カタナ((アダムをボッコボコにする会   (2020/4/16 01:31:05)

ゑゐりあん@アダム=カタナ((外伝的なイメージで   (2020/4/16 01:31:27)

ゑゐりあん@アダム=カタナん…(目が覚めると、そこは見知らぬ場所だった。コンクリート剥き出しの部屋。無駄に広いその部屋で、自身は両腕を縄で縛られ吊られていた)ここは…一体…(記憶が曖昧である。最後の記憶は確か、公園で寝たことだったか。記憶を思い出していると、1人の人間がやってきた。紙袋を頭に被り、子供の落書きのような顔が描かれていた)…貴殿は確か…壊屋殿でござったかな…?(殺人鬼のひとりだったはずだ。若い女性を攫い、殴り殺すと聞いている。なるほど。自分はそのターゲットになったわけだ。なんて理解したアダムはいつもの表情をうかべる)何をしているのかは知らぬが、はよう降ろしていただけぬか?そうでないと、貴殿を殺せn(そう言ったところで、アダムの鍛えられた腹部に鋭い拳が入る)……カハッ(その1発だけで体が揺さぶられ意識が遠のく)オ゛…ェ…ッ(ビシャビシャと胃の内包物を吐き出すアダムを見て、壊屋は呟いた)   (2020/4/16 01:40:20)

ゑゐりあん@アダム=カタナ「もう少しお前は賢いと思ったんだがな。自分の置かれている状況すら理解できないのか」(そういうと再びアダムの腹に拳を入れる)オ゛…ッ!!(グチャっとアダムの腹からそんな音が聞こえる。内蔵の何かが潰れた音だ)き…さ…m(顔を上げ、睨みつけようとしたアダムの顔を殴る壊屋。口の中が切れ、歯も数本折れる)ガ…ァ…ッ!?   (2020/4/16 01:43:34)

ゑゐりあん@アダム=カタナ「いいから黙って死んどけや。…まぁ、声を出される方が俺好みだからな」(そう言うと再び腹を殴る。今度は何度も何度も連発で。まるで槍に貫かれたかのような衝撃が、アダムの吊られた体躯を揺らす。まるでサンドバックである)ゴ…ッ!…エ゛…ッ!う゛ぇ゛…ッ!(ラッシュが終わると、アダムの腹はしっとりと濡れていた。内蔵が破裂し内部出血を起こし、へそから流血しているのだ)ア…ェ…オ…ッ(ビクンビクンと痙攣しながら白目を剥きかけるアダム。かなりのダメージである)   (2020/4/16 01:47:37)

ゑゐりあん@アダム=カタナ((よーし。飽きたから止め!()   (2020/4/16 01:47:50)

おしらせゑゐりあん@アダム=カタナさんが退室しました。  (2020/4/16 01:48:15)

おしらせ空気圧@Londonさんが入室しました♪  (2020/4/16 14:43:19)

空気圧@London(頭がいたい、視界がグルグルとまわる。……いつものか、と思えば壁にもたれ掛かる。甲高い不快音が頭に響き始めれば)……ッ、ぃ…(頭痛と合間って死にそうだ。頭が割れるように痛い、帽子を目深にかぶり顔を隠す。こんな状態見せれないよなぁ、なんて思いながらも人気の少ない倉庫前までよたよたと歩く。気持ち悪い、痛い、しんどい。歩く揺れでさえキツい。思考も死にかけ、それでも休むという選択肢は出てこなかった。休んで業務が止まるのは面倒だ、流れてくる資料まとめもしなくてはいけないし早く仕事しないと…なんて思考すればするほどに体調は悪化する一方。)はぁ……何でなんだか。   (2020/4/16 14:43:26)

空気圧@London(感覚の麻痺した彼は何故体調を崩しているのかも理解してない様子。胃が痛い、吐いてしまいそうなほど気持ち悪い。)ぅ"ぁ……(ズルズルと壁伝いに座り込めば。口元を押さえて涙を流す。戻しそうなものを飲み込んで、少し焼けた喉に眉間にシワを寄せた。最近はなにも食べない日もあるぐらい。今日も食べてないななんて今更思ったが食べる気にもならない。押し寄せてくる吐き気を押さえ付けては無理矢理立ち上がる。数秒、目を閉じて。滲んだ視界を瞬きで元に戻せば。何とか戻れそうだと。時計を確認すれば無駄に40分も浪費してしまった、なんて思えば。胸部の痛みと左腕の麻痺を無視して業務に戻ろうと歩を進めた。___)〆   (2020/4/16 14:43:33)

空気圧@London((なんか辛そうな看守長がみたかった(????)   (2020/4/16 14:43:58)

おしらせ空気圧@Londonさんが退室しました。  (2020/4/16 14:44:02)

おしらせさめ太郎 / .さんが入室しました♪  (2020/4/16 21:18:39)

さめ太郎 / .(( お前その色はちゃうやろ。( ) ソロル流すようで申し訳ないけど此方失礼   (2020/4/16 21:19:17)

さめ太郎 / .(( ンァ~~ソロル書こうかな、でもくそみてぇなのしかかけ無いんだよな~~   (2020/4/16 21:23:19)

おしらせさめ太郎 / .さんが退室しました。  (2020/4/16 21:42:11)

おしらせさめ太郎 / ミヤチさんが入室しました♪  (2020/4/16 21:42:23)

さめ太郎 / ミヤチあーあ 。つまらない世界だ 。鼠のように糞みたいな人間が沸いて、偉そうな面をした奴等が支配して 。殺人鬼だとか、ヤクザだとか、マフィアだとか 。そんなものしったこっちゃない 。どうしてそんなことするんだろうな、何か楽しいことでも人を殺して嬉しいことでもあるんだろうか 。俺はないな 。仕事で色々そういう裏の世界に足は突っ込んでいるけど楽しいと思ったことは一度もなかった 。そもそも、俺の仕事はやりたくてやってるもんじゃない 。お金を稼ぐためにはそういうことをした方が効率よくてやってるだけなんだ 。お前は、毎日飯食う前と食った後に人の死体と思うか ? 俺は思わないね 。飯が不味く感じちゃうだろ 。折角の美味しいご飯が不味く感じるなんてこれより最低なことなんてない 。あぁ、悲劇のヒロイン気取りの奴も 。俺は不幸者ですという顔をする奴も 。みんな、みーんな、みんな気持ち悪い 。 生きてられるんだから 。生きてるんだから 。もうそれで幸せ者だというのに 。   (2020/4/16 21:43:30)

さめ太郎 / ミヤチ「 あ、お金 。先に下さい、確認するんで 」高い高い崖の上 。深夜の静かな海 。波が押して、引く 。その音と静かな風の音 。そして淡々と客へと告げる声だけが聞こえた 。崖から覗く夜中の海は何処かおぞましく、一つの大きな怪物のように見えた 。ぱっくりと大きな口をあけ、自分達を今でも呑み込んでしまいそうな 。そんな海の怪物 。「 は、はい .... どうぞ 。あの、ちゃんと殺してくれるんですよね ? 」札束が詰め込まれた封筒を受け取るなり、中身を確認する 。うん、ちゃんとお願いした通りの金額だ 。でもこれも借金返済と生活費だとか諸々に回るから結果的に俺に残るのは ... 。悲しい現実だな 。ちゃんと殺してくれるんですよね 。なんと間抜けな質問 。当たり前だろ、仕事なんだから 。   (2020/4/16 21:48:05)

さめ太郎 / ミヤチ「 はい、勿論 。 」二つ返事で営業の笑顔を浮かべる 。皆、この顔を見るなり安心したような顔をするもんだから不思議なもんだ 。「 良かった、本当に私、辛くて 。彼氏にも捨てられ、会社でも .. もう、散々な目に .. ほんとに、ずっと死にたくて .. でも、勇気がなくて .. 嗚呼、本当に有難う御座います 」そうですか 。それはそれは、本当に災難でしたね 。すぐ楽になれますよ 。テンプレのような言葉を、いかにも同情しているように感情を籠めて 。聞いてもないのに皆ここで自分が今まで合ってきた酷い目を話すんだ 。それを聞く度に俺は羨ましくなる 。こいつには彼氏がいたらしいが、良いことじゃないか 。愛してくれるやつが短い間だけでもいたなんて 。只そうぼんやりと考えていた 。「 .... じゃあ、飛び降りてください 。大丈夫です、怖くなっても俺がいますから 」暫く話した後彼女にそう催促し、崖の一番先 。もう後一歩で海へ落ちる 。そこまで彼女の手を引き、連れていけば自分は落ちないように後ろへと下がる 。さて、こいつもそろそろだろう 。え ? 何がって ?? まぁ見とけよ 。   (2020/4/16 22:04:52)

さめ太郎 / ミヤチ「 ...... あの、やっぱり ...わ、 私、 」ほら 。皆無理って言うんだ 。まぁそりゃな 。分かるよ、俺だって怖いもん 。だけど、駄目だよ 。言葉の力って強いんだから 。「 すみません、お客さん 。依頼の取り消しは無理なンすよ 」ポン 。そんな重い状況には不釣り合いな 。海の方を見ている彼女の背中を軽く押す 。「 いやだっ ! ! ! ! ! ! 助けて、助けて ........... ッ 」叫ぶ声が下に落ちていくほど小さくなっていく 。何回目だろうな 。この下りは 。両手じゃ数えきれないほどしてきた 。本当に覚悟ができてないなら依頼しないでよ 。ポチャン 。波の音に紛れ、小さく聞こえた 。きっと海は冷たいだろうな 。俺が死ぬときは可愛い女の子に殺されるか、美味しいご飯を食い過ぎて死にてぇな 。.... 否、やっぱまだ死にたくないな 。   (2020/4/16 22:05:48)

さめ太郎 / ミヤチ「 ハァ~~ッ、さっむ ! ! ! なんだよもう春なんじゃねぇのかよォ~はやくかーえろっと ! 」先程の一連の下りを感じさせないような明るい声 。夜の海は冷える 。体温も心も 。あたたかい場所へと帰るために、海に背を向け歩き始めた 。   (2020/4/16 22:06:27)

さめ太郎 / ミヤチ(( すごいなんか........................文章力がない 。すごいなんだこれ ( ) とりま、落ちます~   (2020/4/16 22:08:24)

おしらせさめ太郎 / ミヤチさんが退室しました。  (2020/4/16 22:08:40)

おしらせ空気圧@London.さんが入室しました♪  (2020/4/17 02:55:25)

空気圧@London.(大事な人に迷惑をかけるべきじゃないとは知っている。知っているけれど、仕方ない。俺がやらなきゃ。俺はもうすぐ死ぬ、過労死かは…また別として。俺らが対等だって国に証明してやろうじゃないの。俺が死んでも大丈夫なように。……殺られる前に殺る、当たり前だろ?)……ラファエル、透花。巻き込んで悪い。サポート…頼む。俺が死んだら、逃げろよ…。「はいはい、任せてよ~。殺せないけど、狙撃は得意だからさ~。あと、死なせないからねッ」『無茶したら許さないわよ。…あと30秒後に行動開始、40分以内にターゲットの処分及びデータのコピー。終了後は…貴方に任せる。』了解。(せっかくNosaidから『花札シリーズ』を借りてきたのだ。大丈夫、アイツらは裏切らない。何故か?…『家族』だから。はぐれもの同士のな。カウントが……始まる。3、2、1…。消灯を確認、即座に中に突っ込む。扉を蹴り開けた。警報は鳴らない、電気のシャットアウトとはやるねぇ。)   (2020/4/17 02:55:44)

空気圧@London.ッ、お邪魔しますッてね!(突然のことに対応できていない人の首を撥ね飛ばしていく。心優しいあの子は怒るのだろう。蔑まれても仕方ない。あのバーサーカーをつれてくれば良かったか?いいや、怪我するのは俺で十分。死ぬなら国も道連れに決まってんだろ?先程まで明るかった室内、急激に暗くなれば慣れるのに時間がかかるのは仕組みじょう当然。彼らの動きが止めていられる時間に、できる限り殺りたい。)「逃走者、無し。」『連絡とってる者確認、位置情報送ったわ。狙撃よろしく。』「おっけー。携帯も無線機も破壊しちゃいますよっと」(そんな会話を聞きながらも一人づつ、確実に仕留めていく。一撃で、正確に首をとらえるしかない。斬りつければ、進行方向に剣を投げ、空中に常に2本はキープ。動きがその分短縮される。血に、染まっていく室内。警備員は少なかったはず。そろそろ夜目に慣れてきたってか?体を掠める弾丸が増えてきた気がする。……そろそろか。ざっと見渡し、自分を囲んでいる人間を確認すれば。にやりと口角を上げる。)残念でした~ッ。俺には勝てねぇよ、くそ雑魚。透花ッ!『ハイハイ。目、伏せなさいッ』   (2020/4/17 02:55:53)

空気圧@London.(目を閉じしゃがんだ、瞬間…発砲音が一斉に止む。薄目を開ければ…把握し組み立てた通りに動くしかないッ。)チャート作りはRTAでは大切だ。命綱ってやつ?「まだふざけてられるんだねぇ」(明かりが急に復旧したため、狙いを定めていた奴らは行動が止まる。当たり前だろ?消灯時と一緒の効果、瞳孔の調整が終わるまでの一瞬。フラッシュバンよりかは少ない刺激にも足を止めた人間を斬る。返り血だらけ、もう…体の感覚なんてないに等しかった。行動にも限界がある、銃を発砲し増援を避けるために仕方ないとはいえ剣のみなんてやるべきじゃない。再び開始される発砲。一発が…右足を抉った。それでも、止まれない。)ッぐ、……ってぇなぁッおい!?   (2020/4/17 02:55:59)

空気圧@London.(監視カメラの停止なんて素敵な事をしてくれているお陰で楽に暴れられる。突入から20分。…時間とらせやがって。噎せては口に広がる鉄の味。時間がない、無茶だと知っている、死ぬつもりだった。俺の作る作戦には…“俺が生き残る道”はいつも無い。なのに生きている。全くもって理解できない神の戯れだ。今回も神サマに頼ってみようじゃないか。……信じてなんぞいないが。右足を踏み込む、痛みと…焼けるような感覚。脳がじわじわと理解してくる、それでも…もう。引き返せないから。血生臭い部屋の中、彼は…踊って踊って…躍り狂う。死ねばいい、邪魔をするなら容赦はしない。剣が光を反射して煌めく深夜3時。まるで死神のような化け物は…銀の翼を赤く染め上げ…死体と血の海のみの世界に立ち尽くした。)   (2020/4/17 02:56:05)

空気圧@London.『35分経過、監視カメラ起動。……敵影、なし。残るは…自室の人間のみ。』(ボロボロの体、もう…服は破けているし身体中を覆うように自分のものか、死んだ人間のものかもわからない血がこびりついていた。それでも進む、)ッお"ぇ"…、~ッ(胃酸と血、混ざりあったものを吐き出せば揺れた視界。あとちょっと、使い物にならない右足を引き摺って剣を杖がわりにして…進む。進む…進む。扉に、手を掛けた。都心より少しずれた場所の豪邸の最奥。魔王城かよと笑う気力すら、無かったけれど。やっとたどり着いたのだ。)失礼しますよ、……お偉いさん。法務省に監獄から下剋上にきてやったんだぞ。喜べ、クソ男。(目の前のトップに笑いかける。間抜けな顔、けたりと笑いながらも目の前まで歩いては。“警備員は…ッ”と喚く姿。滑稽で仕方ない。)今ごろ仲良く真っ赤な海で寝てるだろうよ。んじゃ、話をしようか。   (2020/4/17 02:56:13)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/4/17 02:56:55)

空気圧@London.(気を、抜いていた。想定外だ、背後に…気配。振り返るのが数秒遅れていれば気が付かなければ首を貫通したであろうナイフ。腕を当ててそらしたは良いが…左目に突き刺さる。正しくは少しずれた位置だが…失明は確実か。は?突き刺さった?理解する前に反射的に相手の腹に剣を突き立てれば。目からナイフを引き抜いた。……深々と刺さりすぎて目まで逝くってのは想定外だがまぁ…とれたなら仕方ない。横の筋肉が切れてしまったのだろう。護衛、ね。ずるり、死体から剣を抜き取れば。一応自分の目を回収。時間がないと事を急く。“なぜ…”なんて呻く相手を見るに全て殺ったようだ。体が怠い、時間がない。)さぁ、話し合いを始めようか。(そんなこと、知ったことか。向き合えば、黙りこくる男。)……俺は、お前の“秘密”を持っている。(そう言いながらも資料を投げ渡せば、苦々しそうな顔。わかりやすいな、やってきたことの隠蔽等々の資料だった。俺を殺せばいいと思っているのか、向けられた銃。冷めた瞳に狂気を浮かべ、にたりと笑えば……)   (2020/4/17 02:57:00)

空気圧@London.残念ながらもう国に送る準備はしてあるんだよ。俺が死んだ時点で仲間が送るようになってる。(と言う。信憑性を増すために携帯の画面を見せれば。諦めたようだった。“何が望みだ?金か?権力か?”バカだなぁ、俺がそんなもののために動くわけないねぇじゃん。)ちげぇよ、監獄の管理権だ。全部俺に寄越せ、国とは取引って形にしたい。資料だのの提出、鎮圧作業は命令通り動くからよ。(目を見開く男、人員の解雇や監獄の仕組みを決める権利を全てをこちらで決めさせてもらう、そんな話。“構わない、やる、やるから…”安心したような顔。にこやかにポケットから契約書を取り出せば。サインを書かせ、印鑑を押させた。)ちなみに、データも残ってるからな。(なんて笑えば。機密データやらも預かっていること、持っている資料の全提出を求めた。そんなに量はないらしい、金庫から取り出された資料を鞄に入れさせれば……さっさと帰ろうか。)死体処理、任せた。……犯人が俺だっつても無駄だからな。   (2020/4/17 02:57:11)

削除削除  (2020/4/17 02:57:12)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/4/17 02:57:21)

空気圧@London.(なんて言い残して去るとしよう。まぁ保険だ。…あの情報がこちらにあるかぎりは安心だが一応な。まだ暗い闇の中、急いで歩を進める。)『データ送ったわよ、おやすみ。』「終わった?お疲れ様ぁ、おやすみなさい」あぁ、協力感謝。(なんて挨拶をすれば。右足を引きずりながら帰路についた。帰りたいかと聞かれれば帰りたくはない。また神サマの戯れに助けられてしまったが。帰ってからとりあえず……彼とどう話すべきか悩んでいた。絶対許してくれないしなぁ……。疲労困憊、暫くは無茶できないほどの傷。心配をかけるどころか距離を置かれてしまいそうだ。やだな、ちょっと寂しいや。__ため息をついては…明け始めた空を見上げるのだった。)〆   (2020/4/17 02:57:59)

空気圧@London.((最後辺り迷走したけど許してね❤(許されない)   (2020/4/17 02:58:38)

おしらせ空気圧@London.さんが退室しました。  (2020/4/17 02:58:41)

おしらせ瓜/regaatさんが入室しました♪  (2020/4/17 19:12:39)

瓜/regaat((んんんんん、会話に入れなさそうなんでこっちに …()   (2020/4/17 19:12:59)

瓜/regaat((おへやの !!!空気が!!!わるい!!!!(?)   (2020/4/17 19:17:04)

瓜/regaat((んんんん、しぴ会話したいけど多分おかりゃさんこない 、(おれもあんまりきてない)   (2020/4/17 19:18:15)

瓜/regaat((あと変換めんどくさい、(??)   (2020/4/17 19:18:39)

瓜/regaat((んんん … れがーとの名前絶対間違ってる…けど直すんめんどい…(おい)   (2020/4/17 19:19:25)

瓜/regaat((おれ関西弁隠してなかったんか。んじゃ遠慮なくつっかお~(??)   (2020/4/17 19:20:24)

瓜/regaat((うっし。名前変えてくる。   (2020/4/17 19:20:38)

おしらせ瓜/regaatさんが退室しました。  (2020/4/17 19:20:43)

おしらせ瓜/regarneさんが入室しました♪  (2020/4/17 19:20:52)

瓜/regarne((れがーとの名前可笑しくない??そのまんま読んだられがれになんだけど???(?)   (2020/4/17 19:21:57)

瓜/regarne((独り言やばい。みんなのソロル流しすぎ。(やめなさい)   (2020/4/17 19:22:21)

瓜/regarne((んんんん神ロル…流し見じゃなくてちゃんと見たい…   (2020/4/17 19:25:22)

瓜/regarne((んぁ、はいりたかったら入って大丈夫やぞ~、お一人さん希望であれば言ってくれれば俺は退きますんで。ソロル打つ気も無いですし。(口が悪い)   (2020/4/17 19:26:27)

瓜/regarne(((置き手紙として置いとく)   (2020/4/17 19:26:47)

瓜/regarne((…出来ればソロルを書く。…出来れば。(保険)   (2020/4/17 19:28:16)

瓜/regarne((ロルの書き方が盛大に変わったから多分もう誰ともロルが交わせない希ガス()   (2020/4/17 19:29:20)

瓜/regarne((わあああああ!!!しぴロル不足!!!!(不足)   (2020/4/17 19:30:03)

瓜/regarne((いちゃいちゃの仕方っつってぐるぐる先生で調べてしまった(俺は馬鹿)   (2020/4/17 19:31:57)

瓜/regarne((ソロル打ちますか…誰も打たないようなソロルの打ち方だから絶対誰か1人には俺が誰かってばれるな…(まあいいや)   (2020/4/17 19:33:16)

瓜/regarne「あ い し て る」   (2020/4/17 19:33:41)

瓜/regarne「… 馬鹿かよ 。 届かない癖に 。」   (2020/4/17 19:34:11)

瓜/regarne(溜息は酸素となって消える。いずれ人間の口に入り又 二酸化炭素となるだろう。)   (2020/4/17 19:35:12)

瓜/regarne(嗚呼、もし俺が星となったならば。彼らと一緒に笑えただろうか。)   (2020/4/17 19:35:46)

瓜/regarne(巫山戯た事を考える。思考が止まればいいのに。)   (2020/4/17 19:36:23)

瓜/regarne(なんてね。)   (2020/4/17 19:36:29)

瓜/regarne(…なん、てね。)   (2020/4/17 19:36:38)

瓜/regarne(嘘か本当かわからない。いっそ嘘と偽りましょうか?)   (2020/4/17 19:37:06)

瓜/regarne(…いいえ。そんなことしたって誰も見てくれない。)   (2020/4/17 19:37:25)

瓜/regarne(見る人なんて、いないの。)   (2020/4/17 19:37:39)

瓜/regarne(彼の視界の中ではね。)   (2020/4/17 19:37:50)

瓜/regarne(『後ろを見て御覧なさい、あなたの仲間たちがいるわ。』)   (2020/4/17 19:38:16)

瓜/regarne(お伽話でもあれば、信じられるのに。)   (2020/4/17 19:38:30)

瓜/regarne(『誰かが死んでも俺らは一緒。ずっと一緒だよ。』)   (2020/4/17 19:38:53)

瓜/regarne(『みんな見守ってるから。安心して。』)   (2020/4/17 19:39:12)

瓜/regarne(『…一緒にいるよ。』)   (2020/4/17 19:39:41)

瓜/regarne(『みんなと同じさ。』)   (2020/4/17 19:40:02)

瓜/regarne(…信じられないよ。)   (2020/4/17 19:40:17)

瓜/regarne(でも、もし居るなら。)   (2020/4/17 19:40:29)

瓜/regarne(この世界が、君ら、僕らのおとぎ話であるなら。)   (2020/4/17 19:40:47)

瓜/regarne(信じてもいい、そう思うんだ。)   (2020/4/17 19:41:05)

瓜/regarne(信じたいんだ。) (このお話の作者が誰になるかはわからないけど。)   (2020/4/17 19:41:40)

瓜/regarne(でも。)   (2020/4/17 19:41:47)

瓜/regarne(誰になってもいいから、このお話の作者に言いたい。)   (2020/4/17 19:42:23)

瓜/regarne「ありがとう。」   (2020/4/17 19:42:32)

瓜/regarne「…あいしてる。」   (2020/4/17 19:42:40)

瓜/regarne御終い。   (2020/4/17 19:42:56)

瓜/regarne…馬鹿かよ 、届かない癖に!   (2020/4/17 19:43:12)

瓜/regarne((相変わらずセンス。虚しいです。   (2020/4/17 19:43:29)

瓜/regarne((即興だし仕方ないよね!ね!!(強引)   (2020/4/17 19:43:46)

瓜/regarne((はてさて、入室するお方はどうぞ。   (2020/4/17 19:44:11)

瓜/regarne((お望みとあらば此方は身を引きましょう。   (2020/4/17 19:44:28)

瓜/regarne((紳士っぽく無い!?紳士っぽくない!?!?!?(うるさい)   (2020/4/17 19:45:51)

瓜/regarne((背後で喋るのとてつもなくさみひぃかられがとに独り言話しててもらうか…(暇人の極み)   (2020/4/17 19:47:41)

瓜/regarne((レガト「…。(体育座り)」   (2020/4/17 19:48:13)

瓜/regarne((れがと「……(髪 弄 、)   (2020/4/17 19:48:59)

2020年04月04日 17時44分 ~ 2020年04月17日 19時48分 の過去ログ
【創作】眠らない街*二番街
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