「【能力】桜草学園の白昼夢:甦【創作】」の過去ログ
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2020年04月18日 03時12分 ~ 2020年04月18日 17時18分 の過去ログ
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榊原 弥音 | > | 持ちキャラは見たことないね(NPCなら何度か) (2020/4/18 03:12:54) |
海蔵凛 | > | 狗乾さんとか確かにそんな感じだったなぁ…() (2020/4/18 03:14:30) |
比十矢 羽希 | > | cpつくりてえよ (2020/4/18 03:15:08) |
榊原 埜乃 | > | イヌイヌイも結局GLだしなあ。 (2020/4/18 03:15:34) |
威風 | > | まりくんまりくん、このファーストへの命令は声に出してる?出してない? (2020/4/18 03:15:39) |
青栁 壮汰 | > | 「ひ、っぅ"、ん……ッ」(金属の首輪がじゃらりとつけられ、胸の突起がきつく、きつく摘まれる。ほんの少しの痛みを伴うそれに小さく悲鳴が漏れるけれど、奥につきぬけた快感は確かなもので足はぎゅうと強く閉まる。背に当たる君の温度が、匂いが心地よくて、胸の奥がきゅうとなる。久々の首の重さが、鎖骨にあたるその硬さが、首筋に触れる冷たさが全身をぞわぞわと撫でて言い様のない、形容し難い、不思議な快感に捕らわれる。あぁ、だめ、きっともう何をしてもきもちいい。すき、すき、だいすき、すき、すき、すき、すき、すき。君の首筋におでこを擦り寄せて、匂いを吸って、顔を緩ませる。自分以外の誰かの匂い、温度、硬さ、低い声、男の声、すき、好き。顔の筋肉が緩む、ゆるむ、とける、解ける、蕩ける。何もしていないのに息は段々とあがる、自身の中心の先には薄く涙が滲む、あぁ、わかる、きっと、きもちいい。)「んへ、うん、みてて、ののく、見ててね、がんばる、すき、すき。」 (2020/4/18 03:15:40) |
青栁 壮汰 | > | (君の首筋にキスをして、吸い付いて、跡をつけて、恍惚とした笑みを浮かべては愛を吐く。右手で張形をもって、先端に舌を這わせ、少しで良いから絖らせる。左手は後孔へ、いっぽん、にほん、ローションを使ってないからいつもより滑りは悪いけれど、ほんの少し痛いけれど、ののくんがいるから大丈夫。時折唾液を指に垂らして後孔を濡らして、そうして指三本が入って、少し自由に動く頃、あおやぎの体には薄く汗が滲み、先端に浮いていた滴はたらり、たらりと下腹部を濡らして物欲しそうに緩く動く。もう、平気かなぁ。右手に持った張形の先端を、後孔へ宛がって、力を込める。数回ずれてしまったけれど、左手の指で穴を少し広げながら右手で張形の先端を抑えて、ぐっと、押し込む。) (2020/4/18 03:16:18) |
まりく | > | 声に出さないよ←>威風さん (2020/4/18 03:16:24) |
青栁 壮汰 | > | 「ひ、ぃッ………た、い、う、ののく、っ………ん、ぅ、いた、」(いたい、いたい、裂けそうだ。先端こそ入ったものの、押し込もうとすれば螺旋状の出っ張りが進行を邪魔する。恐らくかつてのように毎日抱かれていた頃でもきついのに、受け入れるのも久しいいまのあおやぎにとっては酷い苦痛だ。なのに、なのになんで、自身の中心は萎えることなく未だ、むしろさっきよりも強く主張してヨダレを垂らす。痛くて涙は滲むのに、お腹の奥で、きゅうきゅうと何かがなくの。 いたい、いたい、これ以上進める勇気はなくて、先端がはいって止まったまま押し込む手は止まってしまう。ぼろぼろと雫が溢れて、体に置かれた君の手に、そっと自分の手を重ねる。汗が浮いて冷たい表面に置かれた君の手はじんわりと暑くって、酷く、ひどく心地好い。) (2020/4/18 03:16:27) |
海蔵凛 | > | 「キャラ変じゃねぇわ!本来はこっちが正規なの‼︎寧ろ、さっきまでのが異常なの‼︎分かる⁉︎(あぁ、もうやだぁ…折角、この学校に来て情弱小心者女子高生ムーブかまして、無難に過ごそうと思ってたのが、こんな一瞬の気の緩みで計画ごと終末を迎えるなんてぇ……仕方ない、気持ちを切り替えよう。この子をまずはなんとかしないといけない。正直、復讐以外で誰かに手を出すのは性格的に心が痛むが、私自身の学園生活の為だ。悪いが犠牲になってもらうぞ、名も知らぬ女子よ。と言うか、明らかに後ろの人…人?まぁヴィジョンだけど、これ人殺しとかその手のヴィジョンでしょ、勝ち目あるかな?まぁ、何にせよ口止めを約束させねば、でないと色々と面倒に…!) (2020/4/18 03:16:40) |
榊原 弥音 | > | ドロドロ感すこ (2020/4/18 03:16:46) |
海蔵凛 | > | ふぇ?(え、いまなんて言った?『聞かなかったことにしてやる?』え、なにこの子天使?天使なの?それともよっぽどのお人好しさん?都合良くない?良すぎない?ハッ!?まさか、そういう約束を先に取り付けて、『そのかわり…分かってるよなぁ?』とかするつもりなんでしょ!?わかってるんだよ、お前らみたいなやり口はなぁ!?何度それで痛い目に合ってると思ってんだ、騙されんぞ!)そう言って、口止めの約束させるんだろ⁉︎『へへへ、口止めしといてやるかわりにやることは分かってるよなぁ…?』みたいな感じで後ろのそれで私に傷つけるつもりでしょ!?分かってんだよ!その手の行為はなぁ!?(と、心配してくれてる貴方を無視して、一人だけ何故か逆ギレのように言い返す。正直なにキレてるんだと思われても仕方ない。何分、彼女自身もいま若干のパニック状態で、言ってる台詞の半分以上が勢い任せに言ってる節があるのだから)」<比十矢さん (2020/4/18 03:16:51) |
威風 | > | じゃあ威風めっちゃ楽しむぜ!?(マジキチ) (2020/4/18 03:16:56) |
比十矢 羽希 | > | なにこの温度差 (2020/4/18 03:17:08) |
鞍馬 理玖 | > | もはや温度差が違う事が当たり前になってきた() (2020/4/18 03:17:25) |
まりく | > | サンドごめんなさい (2020/4/18 03:17:43) |
海蔵凛 | > | 狗乾さんと真奈美さんのGL凄く良かった思い出 (2020/4/18 03:18:10) |
威風 | > | 淫語使いまくってるそこらのルブル部屋の何那由多倍かえろいのすごいっぴね… (2020/4/18 03:18:25) |
海蔵凛 | > | サンドの具にしちゃった申し訳ない() (2020/4/18 03:18:34) |
青栁 壮汰 | > | サンドたくさん (2020/4/18 03:19:11) |
鞍馬 理玖 | > | なりきりの文才が官能ロル書くと…本当にえっちいよね (2020/4/18 03:19:28) |
青栁 壮汰 | > | えっちなことば使ったらお部屋の危機かなって… (2020/4/18 03:19:28) |
榊原 埜乃 | > | どすけべだなぁぁぁ (2020/4/18 03:19:33) |
青栁 壮汰 | > | はぁああ恥ずかしい深夜でよかった (2020/4/18 03:20:30) |
比十矢 羽希 | > | 「ちょちょ、なにキレ散らかしてんの?!オレがその、悪かった?ってば!それにんなめんどくせーことしねーけど?!」(それに、彼女はどうやらあることないこと想像しまくって暴走中だった。うへぇ、いやだよー、なにこの子ー…。思わず怒鳴っちゃったよ。キレるって感染するんだね。こんな取り乱してカッコわりぃ…。ㅤㅤㅤしかし、それまでは別によかった。どうせ些細な事。どうせ明日には殆ど忘れてしまう事。そんな、日常。ㅤㅤㅤㅤㅤㅤ視界が揺れる。ぐにゃり、ガラス細工の加工のように。メルトダウン。)「う…ちょ、ちょい待ち…げほっ、けほっ……!ごほっ…!」(な、なんだ。まずい。これは。だめなやつ。体の重心が根本から崩れ、肺が苦しい。体が熱い。萌えるようで、その熱が脳味噌をミキサーにかけているみたいで。視界の接点が合わなくて、咳が止まらなくて。肺が苦しぬ、息ぐできない。空気、唾液、錯乱、熱、咳、咳、咳————) (2020/4/18 03:28:28) |
比十矢 羽希 | > | 「げほっ…がはっ、けほけほっ……!す、ずまね″ェ″!げほっ!い、いむ、しつ、までっ…はッッ、はごん″ッげほっげほ…!(あー、ちくしょう。んだよ。くそ恥ずかしい。こんな女の子の目の前で、こんなボロボロに弱いとこ見せちゃって。カッコわりー。バレちまったなぁ……あー、夜更かしなんか、すんじゃなかった。クスリのんどけば……)」>凛ちゃん (2020/4/18 03:28:37) |
比十矢 羽希 | > | 薬を飲まずに寒い夜にいて夜更かししたからこその発作 (2020/4/18 03:28:54) |
鞍馬 理玖 | > | 3時半なのにまだ部屋に9人…バグってる() (2020/4/18 03:34:52) |
比十矢 羽希 | > | ほんとね〜… (2020/4/18 03:35:06) |
海蔵凛 | > | 本当にね() (2020/4/18 03:35:10) |
榊原 埜乃 | > | 「ん、…っ、無理しなくていい。ごめんな、少しサイズを見誤った…、大丈夫だから、そのまま。」(じっとりと蒸す熱気は興奮によるものだろうか、ほんの少し咽る様な淡く甘い香りと汗の匂い、君の唇が自分の首筋に二度目の接吻を落とせば、今度はそのまま啄まれる様に吸い付かれ、薄い表皮には淡く紅い痕が残るだろう。重ねられた君の手を振りほどいてしまわない様にそっと優しく指を絡めて握る。彼が口にした謝罪は本心だ、気持ち良くなければそれを作った意味はない、しかし、同時に思うのだ、此れで良いと。今までこの大きさのモノを受け入れた事が無いのなら、これが君の身体に染み着いていた汚れを洗い流し、上書きしてくれるはずだ。もうお前は誰の物でも無い、お前の全ては自分のもので、その首輪も過去の屑共がお前に科せた拘束具ではなくて、今受け入れている快楽も過去の屑共から与えられる物とは違うなら、それが受け入れてもらえるなら、君はソイツら無しでも生きていける証明に成り得ると思ったのだ。) (2020/4/18 03:35:10) |
榊原 埜乃 | > | 「…目ェ瞑れ、他の事は良いから、受け入れるコトだけ考えてろ。」(彼は煤に汚れた自身の手を君の胸元から離せば、自身の舌でその汚れを舐めとるだろう、身動きが取れない以上、その汚れを取る方法はそれくらいしかなくて、途端に苦みが広がる口内の不快感もいまはどうだって良かった。唾液に濡れたその手に汚れが無いのを確認してから、彼はその手のひらで君の欲をそっと包み込み、拙い動きで上下に擦り上げるだろう。先端から滴っていた透明な粘液と彼の唾液が混ざり合いくちゅくちゅと小さく水音を部屋に満たしていく。君の静かな嬌声と混ざり合う水音は飽和する事無く、二人の鼓膜に、この部屋に、溶け込んでいく。お返し、とばかりに、唇を触れさせるだけのキスを君の頬や首筋に何度も落とし、いつしか性に疎い彼の欲すら肥大し始める頃、君の物を握り擦り上げるその手の動きは激しさを増していて、遂にはその溜め込まれた欲を吐き出させようと先端から根本まで丁寧に、そして激しく深く刺激を与え始めるだろう。) (2020/4/18 03:35:11) |
青栁 壮汰 | > | えっちなロル回すためにもんすたー飲んできたから今夜はまだまだ起きていれる (2020/4/18 03:35:33) |
比十矢 羽希 | > | えーちっち! (2020/4/18 03:36:47) |
鞍馬 理玖 | > | ノノヤギさんとこの脳内妄想が中の人の頭で繰り返されてる() (2020/4/18 03:37:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まりくさんが自動退室しました。 (2020/4/18 03:37:46) |
比十矢 羽希 | > | おつかれー! (2020/4/18 03:37:52) |
海蔵凛 | > | お疲れ様でした (2020/4/18 03:38:16) |
青栁 壮汰 | > | お疲れ様です (2020/4/18 03:38:26) |
威風 | > | (プリンを受け取る貴方。それを見て満足そうににかっと笑う。辺りを照らすような笑み。だが“ような”はあくまで比喩止まり。実際に周囲が明るくなる訳ではない。影は呑み込む。彼の身体を。王に揺蕩う彼へ裁きを。“失う物は何も無いから、奴隷は王に克つ”だが王の慈悲にすら背を向ける愚者には、反撃の権利などありはしない。『うめェぞ!それ!』そう言おうとして開いた口。空回り。笑顔の仮面を被った王の素顔の笑みは、嘲笑か。はたまた満悦か。それも違うなら軽蔑か。ともかく紡がれる事なき言の葉の数々を噛みちぎりただ動くだけの口。焦っているようだった。だが、それは最初だけ。彼の貌が歪む事は無かった。むしろ声が出ないのを楽しんでいるような笑顔あった。否、今度は“ような“ではない。愚者は王からの罰を罰とも知らなかった。) (2020/4/18 03:39:21) |
威風 | > | (宣告されず下された審判に気付く頭等なかった。まさか貴方がやったのだろうなどとは思いもせず。何か言おうとしては声が出ず、それこそ貴方が先刻言い放った“シュール”さに爆笑している。そして笑いも収まって来た頃、愚者は王を指差してから、図々しくも自身が座る手摺りの横をぺちぺちと叩き、“座りなよ”とでも言いたそうなジェスチャーを行う。そしてヴィジョンを呼び出し、壁に文字を書かせる。)〝きゅうに声出なくなった!〟(微妙に汚い字に再度声無き笑いを上げ、早く来いと言わんばかりに指先をちょいちょいと縦に動かし“来て来て“をする。)>まりくん (2020/4/18 03:39:23) |
威風 | > | お疲れ様でした…? (2020/4/18 03:39:34) |
榊原 埜乃 | > | ノノ「初えっちは煤の味だった」 レイ&カノ「?????」 (2020/4/18 03:39:52) |
おしらせ | > | まりくさんが入室しました♪ (2020/4/18 03:40:39) |
まりく | > | ただいまです (2020/4/18 03:40:46) |
比十矢 羽希 | > | おかぁー (2020/4/18 03:40:50) |
威風 | > | 煤の味だったは笑うけどそれ以上にノノくんが「えっち」って言い方してるの萌えるねぇ!() (2020/4/18 03:41:10) |
威風 | > | おかかかです!遅くなって申し訳ない! (2020/4/18 03:41:21) |
おしらせ | > | アンドロティンポさんが入室しました♪ (2020/4/18 03:41:33) |
榊原 埜乃 | > | 性に関してはほぼ無知だからね (2020/4/18 03:41:41) |
アンドロティンポ | > | 性 (2020/4/18 03:41:50) |
おしらせ | > | アンドロティンポさんが部屋から追い出されました。 (2020/4/18 03:41:58) |
まりく | > | _(┐「ε:)_ぼくが寝落ちするリスクが高まるだけだから大丈夫!! (2020/4/18 03:42:03) |
海蔵凛 | > | おかえりなさいませ〜 (2020/4/18 03:42:08) |
鞍馬 理玖 | > | おかえり! (2020/4/18 03:42:21) |
天津橋 梢 | > | おつおかです~ (2020/4/18 03:42:27) |
威風 | > | んぐぐ大ダメージだで…(瀕死) (2020/4/18 03:43:07) |
榊原 弥音 | > | 「確かにお前と初めて会ったのは体育館さ。でもまともに会話をしたとは言えねぇだろ??お前が拳で語り合うタイプだったってんなら、間違いはねぇけどさ。」(彼女の中ではキミと戦闘をしていた事は会話の中にカウントされていないようだった。だからこその『直に』という言葉であり、それだけあの共有スペースでの出来事が彼女にとって思い出深いものだったのだろう。) (2020/4/18 03:43:21) |
榊原 弥音 | > | 「………フゥ、やっぱりなんか隠してたか。……なんだ?言ってみろ。」(どうやら悩み事があるのは本当だったようだ。それとやはりそれが言い出しづらい秘密であったことも。でも、それを自分に打ち明けることをキミは選んでくれて、以前のキミだったらきっと此処で逃げていたから〝成長したな〟と、心の中でそう感じて呟くであろう。彼女はひとつ息を吐くと、キミの目をしっかりと見て薄く微笑みながらそう口にするだろう。そしてそのままキミの口から告げられる〝秘密〟に耳を傾けて。) (2020/4/18 03:43:32) |
榊原 弥音 | > | 「……………………そっか。」(キミの言葉を聞いて、彼女は最初に驚いた風に口をやや開けながら目を見開いて。次に戸惑いの表情を見せて、動揺し、視線をやや斜め下に落としながら俯いて。そしてそのまま目を伏せると柔く口角を緩ませて2回ほど『うんうん…』と頷いてキミの言葉を理解し、飲み込んだならば、目を開けて再度キミを見つめると、静かにそう呟いただろうか。きっとその一言には彼女の胸の中にある様々な思いが入り交じっていたことだろう。その証拠に、彼女は少しだけ下唇を噛んで悔しさを押し殺していたのだから。) (2020/4/18 03:43:42) |
榊原 弥音 | > | 「……ホテルの中でも言った筈だ。お前が例え誰を愛そうと、お前がお前でいる限り、俺がお前を愛する心は変わらないと。」(そして彼女はキミにあのホテルで呟いた言葉をもう一度繰り返し、それは今も違えることはないと伝えたなら、彼女はにっこりとした笑い顔を浮かべるだろう。)「……さ、これで悩みは晴れたか??あんま大した悩み事じゃなくて内心安心したぜ。他の女子を泣かせて困ってる。なんて言われた日にはグーで殴ってたところだろうさ。」 (2020/4/18 03:43:51) |
榊原 埜乃 | > | しかし弟がグーで殴る() (2020/4/18 03:44:20) |
榊原 弥音 | > | ぼっこぼこだろうなぁ (2020/4/18 03:44:41) |
鞍馬 理玖 | > | チョキで目潰しもしますよね☺️ (2020/4/18 03:44:47) |
比十矢 羽希 | > | つまり姉弟二人分のグーを甘んじて受ける必要があると (2020/4/18 03:45:10) |
榊原 弥音 | > | パーで張り手も喰らわすかも (2020/4/18 03:45:18) |
榊原 埜乃 | > | グー(合金製ガントレット&爆速ターボ助走) (2020/4/18 03:45:48) |
比十矢 羽希 | > | あかんこれじゃあえっちくんが死ぬゥ! (2020/4/18 03:46:08) |
鞍馬 理玖 | > | グーで即死だね() (2020/4/18 03:46:15) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、天津橋 梢さんが自動退室しました。 (2020/4/18 03:46:39) |
榊原 弥音 | > | オーバーキル不可避 (2020/4/18 03:46:41) |
威風 | > | パー(バットリ) (2020/4/18 03:46:54) |
比十矢 羽希 | > | おめー! (2020/4/18 03:47:06) |
榊原 弥音 | > | おつかりゃ? (2020/4/18 03:47:15) |
威風 | > | おめめめめ!! (2020/4/18 03:47:17) |
まりく | > | ぼくのペットをいじめないで! (2020/4/18 03:47:21) |
おしらせ | > | 天津橋 梢さんが入室しました♪ (2020/4/18 03:47:47) |
比十矢 羽希 | > | おかえり❤️ (2020/4/18 03:47:57) |
天津橋 梢 | > | 蘇生~~、ただいま♡ (2020/4/18 03:48:06) |
威風 | > | おかかかか! (2020/4/18 03:48:08) |
榊原 埜乃 | > | ノノ「飼い犬の虚勢くらい済ませとけ()」 (2020/4/18 03:48:10) |
榊原 弥音 | > | おかかえり! (2020/4/18 03:48:12) |
まりく | > | おかえりなさい (2020/4/18 03:48:32) |
海蔵凛 | > | おかえりなさいませ〜 (2020/4/18 03:48:51) |
まりく | > | マリク「あー?ホイホイついていく馬鹿な女がわりぃんだろ」 (2020/4/18 03:48:52) |
海蔵凛 | > | 「…ぇ、ちょっと…!(思わずその場から駆け出して貴方の側迄やってくる。え、なにこれ、どうなってんの。急に倒れて、激しい咳とか…明らか普通じゃない状態だ。どうすれば良い?どうすれば彼女は助かる?放っておけない、困ってるもの。困ってる人を助けれないなんてそれじゃああの時助けてくれなかった奴らと…!でも、どうやって助ける?医療の知識もないし、こんなの私じゃあ…)医務室…?分かった、ちょっと待って…!(医務室、取り敢えず医務室迄連れていけば良いのね?分かった、なら急いで医務室まで連れて行かないと、時間は早ければ早いほど良い。こんなところで何もできないのは嫌だ、彼女の首元と膝下に手を添えて、抱き上げようとしてみるものの、幾ら華奢な体でもろくに鍛えもしてない私の筋肉では到底運ぶことなんてままならない。…無理か?諦める?諦めちゃうの?でも、運べないんじゃどうしようも) (2020/4/18 03:48:56) |
天津橋 梢 | > | 躾のなってないわんこ多発 _(_ ˘ω˘ )_ (2020/4/18 03:48:56) |
海蔵凛 | > | …いや、これならいけるか(懐から刃渡り5cm程度のナイフを取り出して、暫く見つめる。時間がない、人の命に関わる大事なことだ。ここでやらずにもし彼女が死んでしまったら?私はきっと私を許せぬままでいるだろう。彼女の症状も何も分かってない。だから、今はただ【医務室に運んでいく】ことだけを考える。…多少の痛みは考慮しよう。ナイフを両腕の前腕に突き立て、およそ5cm程の切り傷をつける。準備は完了、彼女を助ける為に)——オルタネートエラー…(今だけはその力を貸して。彼女の前腕の傷から真っ白な触手が現れて、彼女が支えようとしていた貴方の四肢をしっかりと絡み支え、落とさないように抱き上げて、医務室まで無事に送りベッドの上に優しく下ろしただろう)」<比十矢さん (2020/4/18 03:49:08) |
海蔵凛 | > | サンドごめんね! (2020/4/18 03:49:23) |
榊原 埜乃 | > | ノノ「だよなぁ…」() (2020/4/18 03:49:26) |
鞍馬 理玖 | > | おかえり! (2020/4/18 03:49:35) |
天津橋 梢 | > | んみゃ、サンドすみません ; (2020/4/18 03:49:39) |
比十矢 羽希 | > | 優しい……いいこ……触手プレイ済みにレベルアップ…… (2020/4/18 03:50:11) |
海蔵凛 | > | 何気に初オルタネートエラーの能力使うのですよね… (2020/4/18 03:50:36) |
まりく | > | マリク「そもそも男とホテル行く時点でその気だろうが。後から二股とか三股発覚したところでよぉ、その女が《軽い》なら男も軽いに決まってる」 (2020/4/18 03:50:55) |
海蔵凛 | > | これ、傷口から触手出てるけど、やっぱり傷口の大きさで触手の大きさ変わったり、傷口から触手の数決まってたりするのかなぁと妄想 (2020/4/18 03:52:00) |
まりく | > | 「あ"〜、ようやくうるさいのから解放された。ここまでの馬鹿は類をみねぇな」(静かになった愚者に仮面をつける必要がなくなった。これで自由だと言わんばかりに、優しかった声はトゲを帯び、せいぜいしたと悪態をつく。何度も何度も口をパクパクさせて、出せない声は陸に打ち上げられた魚。激しく笑う姿も魚。欲望的にはプラスよりなのだろうが、ここまでひどいのは中々いないだろう。理性がない。知性がない。これはチンパンジー。飼育員は誰だろう。檻から脱獄してますよと電話をかけた方がいいのだろうか。自分と会話をしたがっている威風にゴミムシを見るような蔑む視線を送って)「これが義務教育の敗北ってやつだな。悲しいものだ。授業をろくに受けていない俺以上に頭が悪いとか救いようがない」>威風さん (2020/4/18 03:53:33) |
威風 | > | 敗 戦 国 の 末 路 (2020/4/18 03:54:27) |
まりく | > | 威風くんは元気でよろしい!(はなまる) (2020/4/18 03:57:40) |
榊原 埜乃 | > | ???「ハナマルあげちゃいます!」 (2020/4/18 03:57:55) |
比十矢 羽希 | > | 「げほっ…ふーっ、ふーっ…んぐっ……」(持っていた発作時に飲む即効性の強い薬を飲み、コーヒーで無理やりに流し込む。まずいだの苦いだのなんだの言っていられなかった。でも、そこで最後に意識が掠れかける。覚えているのはすごい揺れと、何かが巻きついて持ち上げられている感覚。そして、『血の鉄臭い臭い』だった。)「ん……」(君がハズキを医務室に運び入れて30分ぐらいが過ぎた頃だ。気が付いたら、見慣れた真白の天井だった。視覚は相変わらずぼやけてしまっている。消毒液の清潔な臭い。静まり返った室内の音。そして、君の存在。どうやら、発作用の強い薬の副作用のせいで眠気が酷い。微睡に揺れる視界と、攪拌されたような記憶のカケラ。咳は止まったが、まだ体に熱があり、息苦しさから声もまともに出そうとも思えない。″グッチ、オレはどうなった。″ことの顛末を心の中で尋ねた。″見ての通りだ。無様なものだ。不格好も甚だしい。″厳し目のコメントに、ハズキは思わず苦笑を漏らす。そして次に君の記憶にあるシルエットをベットの近くで見つけた。) (2020/4/18 04:03:12) |
比十矢 羽希 | > | 「———ありがと、な……。おまえ、いや、君がオレを運んで、くれたんだろ……。まぁ、いま見たまんまの体だよ……。」(掠れ掠れの声は、唇の隙間から息が漏れ出すようなそんな小さな声だった。自嘲気味に、弱々しく笑う。こんな恥ずかしいところを、カッコわるいとこを君に見せてしまったのだから、バツが悪い。)「チビの時から、こーやって熱出しまくって…今もクスリ飲まなきゃこんなふうに、ばったりぶっ倒れちまう……。でかい貸しが、できたな……なはは…。」>凛ちゃん (2020/4/18 04:03:21) |
鞍馬 理玖 | > | 「………うん。噛み砕いて言えば、女子生徒もう1人と恋愛して、男子生徒と身体の関係で繋がってたってことになるね。…………なんか、めちゃくちゃな事になっててごめんね?」 側から見ればNL2つとBL(主従)1つ、計3つの関係を同時進行で発展させていたという訳だ。優柔不断なリクは誰を取ることもせず、皆にいい顔をして生きてきた。でも、そろそろ隠し通すのも限界。誰か1人に絞らないといけない時が近いうちにきっとくるのだ。『これで悩みは晴れたか??』満面の笑みを浮かべて、キミがそう聞いてくる。リクはギュッと目を瞑って、少しだけ荒っぽい声で否定した。 (2020/4/18 04:03:25) |
鞍馬 理玖 | > | 「晴れてないッ!!」 先程まで平常心を取り繕っていた癖に、露骨に不安そうな表情をして首を垂れている。彼は本気で悩んでいる。今まで彼は自分の周囲の環境に悩み絶望することもあった。けど、今回は全て自分が選択して招いた結果なのだ。 「確かにそうかもね。オレが誰を選ぼうがキミは好きでいてくれる。でも、ネネちゃんが報われないじゃないか。…………そんなこと言われたら、オレは他の2人の何方かを選んじゃうよ?」 哀愁に満ちた目で、リクはキミを見つめる。 キミが下唇を加えて耐え忍んでいるのをリクが見てない訳がないだろう?もし彼が他の人を選んだとして、キミは喜んでリクを応援することができるかい? (2020/4/18 04:03:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊原 弥音さんが自動退室しました。 (2020/4/18 04:08:20) |
おしらせ | > | 榊原 弥音さんが入室しました♪ (2020/4/18 04:08:25) |
比十矢 羽希 | > | おかぁー (2020/4/18 04:08:37) |
榊原 弥音 | > | もどど (2020/4/18 04:08:43) |
まりく | > | おかえりなさい (2020/4/18 04:08:50) |
海蔵凛 | > | おかえりなさいませ〜 (2020/4/18 04:08:57) |
青栁 壮汰 | > | 「ん、ん……ッだいじょ、ぶ、…っい、ぅー…」(指に絡んだ男らしい角張った手が、努力の証の滲んだ手がかっこよくって泣きそうだ。君の優しさに触れたから、もうすこし、もう少しだけ頑張る。螺旋だから、螺旋だから、きっと回せば勝手に入ってくれる、はず。いたい、いたいと小さく呻きながら、大きな大きな張形をゆっくりゆっくりと飲み込んでいく。どれくらい入ったんだろう、1/4か、1/3か、はたまたもう1/2も入っただろうか?分からないけれど、それの先端が丁度あおやぎの気持ちいところにあたる頃、そっと君の手が、優しい声が、頭上から降りかかる。)「ぁ、あ、ん、っゃ、やだゃだやめ、ん、ぁぁ、あ°ぁぁあぁあ!!!」(気持ちいとこに触れて、ちょっとずつ、ちょっとずつ、果てるための快感を得始めた頃に与えられたその強い強い、莫大な快感はあおやぎの全身を震わせて、強ばらせて、支配する。不慣れな手つきで擦りあげられれば初めのうちこそ律動に合わせて息が零れる。溶けそう、蕩けそう、ばかになる。ぐじゅぐじゅにとろとろに塗れたそれはどんな刺激であれ快感としてあおやぎの脳を壊す。 (2020/4/18 04:10:34) |
青栁 壮汰 | > | 気持ちよくて、身じろいで、張形が揺れて気持ちいところが擦られて、また気持ちよくて、またぬるぬるになって、気持ちよくて、気持ちよくて。なりふり構っている余裕なんてない、ヨダレは垂れ流し、息は上がって獣のようだ。足はだらしなく開かれて君に全てを委ねている。時折触れる君の唇がびりびりと体をしびれさせるから、気持ちよくって気持ちよくって泣いてしまう。つよい刺激を与えられるようになれば声は甘えた声から恐怖と焦りの声が滲む。今まではいつだって精を吐くのは後孔への刺激から。前を触れられることなんて滅多になくて、後ろもちゃんと気持ちよくて、降ってくるキスが気持ちよくて、擦られる前が気持ち良くて、こわい、こわい、怖い。君の服にぎゅうとしがみつき快感に耐え、ばたばたと足を震わせながら叫ぶ。びたり、一瞬からだがかたまって、ガクガクと足が震えて、そうして吐き出した精は君の手を汚し、あおやぎの腹を汚し、強く、強く桃の匂いを放つだろう。) (2020/4/18 04:10:49) |
青栁 壮汰 | > | 「ん、ん、ふ………っ、の、のく……も」(一気に脱力すれば君の腕の中でずるりと滑る。あおやぎの頭は君の腹部からずるりと下がり、君の腰元へ。そうなれば、嫌でも気づく君の欲の証。大きすぎる快感の余韻でふるふると震える手を何とか君のずぼんに這わせ、君の欲を取り出そうと藻掻くだろう) (2020/4/18 04:10:56) |
比十矢 羽希 | > | あーこれはですねー…えっちですね。 (2020/4/18 04:11:24) |
榊原 弥音 | > | えっちです! (2020/4/18 04:11:55) |
まりく | > | 大丈夫だよえちくん……マリク関係持ってると知ったらぽいちょするから…… (2020/4/18 04:12:36) |
海蔵凛 | > | えっちだなぁ (2020/4/18 04:12:37) |
まりく | > | _(┐「ε:)_えちの楽園 (2020/4/18 04:13:14) |
榊原 埜乃 | > | ごめんね、続きは今夜にしよう。寝ないと今夜仕事だ← (2020/4/18 04:14:59) |
青栁 壮汰 | > | はあい、おやすみなさい (2020/4/18 04:15:17) |
比十矢 羽希 | > | 仕事あんのに4時寝かぁ……やるなぁ…… (2020/4/18 04:15:36) |
榊原 埜乃 | > | このあとわっちはすけべなことをして寝るから実質5時に寝る事に成る。() (2020/4/18 04:16:06) |
榊原 埜乃 | > | じゃあぽやしみ~!!!!!!! (2020/4/18 04:16:13) |
おしらせ | > | 榊原 埜乃さんが退室しました。 (2020/4/18 04:16:17) |
比十矢 羽希 | > | あらえっち❤️ぽやしも! (2020/4/18 04:16:24) |
天津橋 梢 | > | ぽやしみです~~ (2020/4/18 04:16:27) |
海蔵凛 | > | お疲れ様でした〜 (2020/4/18 04:16:28) |
威風 | > | (仮面を投げ捨てた王は暴言の数々を無自覚の罪人に浴びせる。愚者は驚く。先刻までとは180°真逆の目付き、棘々しい声、口調。頭が悪い。それは別に苦じゃあ無かった。さんざ言われて来た事だ。だが問題はその後だった。貴方が彼に向ける視線。ナニカと姿が重なる。捨てられていた頃、道行く人々に投げかけられたその視線。ゴミを見るような、害虫を見るような、そんな視線。)「......ッ」(かしゃん。手から何かが落ちた。何だっけ。何を落とした?下を向け、下を。そうすればすぐ分かる。早く、速くしろ。....嗚呼、ダメだ。目を離せば何をされるか分からない。) (2020/4/18 04:16:29) |
威風 | > | (瞳が恐怖に染まる。否、表情が恐怖に染まって行く。表情筋が少し引き攣り、涙が浮かぶ。嗚呼、ダメだ。涙を流しちゃダメだ。“汚れ”になってしまう。また怒られてしまう。想起する。日々受けて来た暴力の数々。ずるりと手摺りからずり落ちる。力無く両手はだらんと地に落ちる。あの頃と一緒だ。全部諦めてぼーっと空を眺めてたあの頃と。王は奴隷より上。誰もが知ること。愚者は今更それを理解する。声が出せないのは貴方の所為だと。あの優しい笑みは作り物だと。嗚呼。涙は消える。目は虚ろになる。貴方を見上げる瞳は空っぽだ。ナニモナイ。すぐ側に居る彼のヴィジョンは動こうに動けない。そもそも自身の運動能力は幼稚園児並みなのだ。普段の彼は、罵倒され、蔑まれる程度どうってこと無いのだが、トラウマと言う物は誰にでもある。貴方は彼のトラウマを掘り当てたみたいだね。いつもの元気は消え、ただ身体に、脳に染み付いた恐怖に怯える。これもまた、一つの心からの開放と呼べるであろう。)【3→4】>まりくん (2020/4/18 04:16:31) |
威風 | > | おやすみなしい!良い夢を〜! (2020/4/18 04:16:44) |
まりく | > | お疲れ様です (2020/4/18 04:17:59) |
青栁 壮汰 | > | 僕も寝よう、おやすみなさい (2020/4/18 04:18:17) |
おしらせ | > | 青栁 壮汰さんが退室しました。 (2020/4/18 04:18:23) |
まりく | > | 威風ちゃん泣かせちゃった (2020/4/18 04:18:25) |
まりく | > | お疲れ様です (2020/4/18 04:18:28) |
比十矢 羽希 | > | おやすみなさいー! (2020/4/18 04:18:29) |
威風 | > | おやすみなしい! (2020/4/18 04:18:40) |
海蔵凛 | > | お疲れ様でした〜 (2020/4/18 04:18:45) |
威風 | > | 威風にもトラウマはあったらしい。流石まりくんつおい (2020/4/18 04:18:53) |
天津橋 梢 | > | おやすみなさい~ (2020/4/18 04:19:21) |
海蔵凛 | > | 「…はぁ…(痛い、板井、遺体、イタイ、いたい…前腕からは止めどなく血が溢れ出る。血管は避けたんだけどなぁ、私は死んでもリストカットなんていう行為はしないとここに誓った。あんなもの自分の体に傷つけて迄する行為じゃない。こんな痛みでしか生を感じ取れないなんて考えられない。彼女が目を覚ますまで暫くかかりそうだ。…それ迄に止血しとかないと、医務室を血で染めるわけにもいかないし…)…目が覚めた?大丈夫?かなり勢いよく倒れてたけど(貴方が目覚めるまで三十分は過ぎていただろう。流石に半時間もあれば、自分の手当てくらいはできる。小さい頃から怪我とかはよくしてたし、今回もあえて治療する事を考えて前腕に薄く傷を作った程度だ。まぁ、このヴィジョンのおかげで傷口ガールちょっと開いたんですけどね?おかげで治療が面倒になってしまった。もう絶対あの能力使わない。使ったら余計に傷口開くってどういう事よ。他の子は居るだけで使える子が多いのに、私のは代償付き。しかもできる事は精々触手を自由に操れる程度、おい割に合わんぞこの能力。いや確かに復讐したいって気持ちは他人よりあったけど、それにしたってもうちょっとなかったのか…? (2020/4/18 04:22:48) |
海蔵凛 | > | 兎にも角にも、ベッドの上で目覚めた貴方をみて、取り敢えず一安心。症状も今のところ見られない。良かったぁ…とほっと一息漏らして)貸しなんていいから、今はゆっくり休みな(貸しなんて必要ない。あの場に置いて私は自分自身が正しいと思う行動をしたまでだ。見逃せない、放っておけない、だって目の前で困ってる人がいるんだから。私はあいつらみたいな傍観してだけじゃない。私はちゃんと行動で助けてあげられるんだってところを行動で示さないと、じゃなきゃ私も彼奴らとおんなじだから)」<比十矢さん (2020/4/18 04:23:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鞍馬 理玖さんが自動退室しました。 (2020/4/18 04:23:30) |
比十矢 羽希 | > | おつかれさまー! (2020/4/18 04:23:37) |
海蔵凛 | > | お疲れ様でした〜 (2020/4/18 04:24:45) |
威風 | > | お疲れ様でした〜! (2020/4/18 04:24:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊原 弥音さんが自動退室しました。 (2020/4/18 04:31:58) |
おしらせ | > | 榊原 弥音さんが入室しました♪ (2020/4/18 04:32:29) |
榊原 弥音 | > | もどど (2020/4/18 04:32:50) |
まりく | > | 「あのさぁ」(黄色くてとろける甘いゲルは、地面に落ちてありさんの餌。何がスイッチになるかなんてしったことではない。自分にとっては命令に従わなかった者が悪い。逃しはしない。心の底からの懺悔と謝罪をするまで許しはしない。そもそも許す気がないから声の解除をしないのだが。被害者面をしている愚者の顔すれすれで壁を蹴れば振動が伝わる。蹲み込んでいる貴方を逃しはしないと黄金の瞳が、訴えている)「虚に逃げることも許さない。その場に逃げることも許されない。……あぁ、そういえば退屈なんだっけ?いいぜぇ?俺は優しいから遊んでやるよ。《オマエ》でな」(トラウマの中で溺れて逃すことはない。精神が壊れた玩具になることを禁じる・今の場所から動くことも禁じる・どんな目に合っても愚者なのだから笑顔を保って?お願い(命令)を下す。夜中で体育館裏だから、誰にも邪魔されず心ゆくまで遊べるよやったね!喜ぼうよと、最初に出会った貴方と同じ無邪気な笑顔を見せ)>威風さん (2020/4/18 04:32:53) |
まりく | > | おかえりなさい (2020/4/18 04:32:57) |
比十矢 羽希 | > | 「なに、かっこいいじゃん……。」(貸しはいらない。それを本気で言える人間がどれくらいいるだろうか。それを即答できる人間がどれくらいいるだろうか。君の姿格好は何にも見えないけど、でもその言葉だけが君の人間を語っている気がして、素直に羨望の眼差しを送ろうか。君のその言葉が、とても『カッコいい』。)「ってか、君、怪我、してたり…?お、オレ運ぶために自分になんか、したか…?だとしたら、そりゃっ……」(申し訳ないことをした。先ほどから、鉄の匂いが消毒液の匂いに混じってよく目立つ。それだから、ハズキは本当に申し訳ないことしたなと。言葉は、出なかった。ただ、深々も頭を下げた。『見栄』なんて、張ってる場合じゃない、ハズキは自分のせいで君の体に傷をつけたと、そのことがとてもカッコわるくて、申し訳なくて、いたたまれない。)「ごめん……っ!オレ、のせいだ……!オレのっ、オレが…」(オレが、なんだというのだ。)「オレの……わりい…なんでもねぇ…。」>凛ちゃん (2020/4/18 04:33:35) |
威風 | > | まりくんが堕としに来たので威風終わるなコレ(確信) (2020/4/18 04:34:46) |
まりく | > | そんなことないよ! (2020/4/18 04:35:43) |
威風 | > | あるよぉ! (2020/4/18 04:35:52) |
まりく | > | ただえちくんと同じ目に合うぐらいだよ! (2020/4/18 04:36:27) |
威風 | > | ひええええ……だがドントストップだで(ストップさせられてるマン) (2020/4/18 04:36:52) |
威風 | > | わぅ、けど今日用事あるんで一旦中断してよかですかね…すいませぬ… (2020/4/18 04:37:23) |
比十矢 羽希 | > | おつかれまん、 (2020/4/18 04:37:39) |
まりく | > | 大丈夫ですよー。ゆっくりおねんね大事です (2020/4/18 04:38:23) |
威風 | > | ひえ優しい…ほんとすいません…明日時間あれば寮部屋に御返し落としておくのでまた都合が合えばよろしくお願いします! (2020/4/18 04:39:19) |
おしらせ | > | 威風さんが退室しました。 (2020/4/18 04:39:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天津橋 梢さんが自動退室しました。 (2020/4/18 04:39:25) |
まりく | > | りょりょです。お疲れ様です (2020/4/18 04:39:35) |
比十矢 羽希 | > | いっかつさまーー (2020/4/18 04:39:35) |
海蔵凛 | > | お疲れ様でした〜 (2020/4/18 04:40:07) |
榊原 弥音 | > | 「…………ッ!?」(『晴れてないッ!!』というキミの叫び声に彼女は思わず目を見開いて驚いたまま呆然としてしまうだろうか。まさかキミが自分のことをそこまで思ってくれていただなんて思ってもみなくて、自分が潔く引けばこの泡沫の関係は終わりを向かえてまた元の他人に戻れるものだとそう思っていた。…けど、違った。キミは本当にどうしようもない人間だ。どっちかなんて選べる筈もないのに、そうやって真剣に本気で悩んでいるんだもの。馬鹿みたいに優しいよ。) (2020/4/18 04:42:21) |
榊原 弥音 | > | 「………………俺は…。」(彼女はそこで自分の言葉が詰まってしまっただろうか。そして再び、視線がやや斜め下に向く。そして自分が吐いた言葉に嘘偽りがないか確かめて、自分は果たしてキミをどれくらい愛してやれるだろうと考えるだろう。……実際のところ、最初はただのお節介だった。自分の《願い》に悩むキミを何とか救えはしないかと考えて、キミを知るためならば何でも付き合おうとも考えた。そうして話しているうちに、やっぱりキミは素直で優しい人なんだと確認することが出来たから、どうかそれが変わりませんようにと、いつしか思うようになった。これが果たして《愛してる》と言えるのか分からないけれど、きっと自分は彼のことが好きなんだろうな。…だって、好きでなければこんなに必死にキミのことについて考えたりしないのだから。) (2020/4/18 04:42:34) |
榊原 弥音 | > | 「…………俺は、お前を1番に愛してやりたい。……だから、お前が悩んだりせず、1番納得できる関係を築きたいと思ってる。…………例え誰かに都合が良い奴と言われたとしても、お前が〝帰ってくる場所〟は私で在りたいとそう思うよ。」(もし、叶うのであればキミとの関係性はそうでありたいとキミに伝えただろうか。何処へ行ったって最後には必ず帰ってくる場所。帰ってきてもいい場所。それがキミにとってどれくらい居心地がいいか分からないけれど、少なくともそれで自分のエゴは報われる。) (2020/4/18 04:42:44) |
榊原 弥音 | > | えっちくん落ちちゃってたか() (2020/4/18 04:42:57) |
海蔵凛 | > | 「別に…気にしてないからいいよ。(まぁ、傷跡は残っちゃうかもねぇ…とわざとらしく言ってみよう。まぁ、だからって気にしてるわけじゃない。そんなことよりも貴方をあのまま見捨てて何もしないでいる方が私的には許せなかったわけだし、こうして貴方が少しでも元気そうにしてるならば私は自身で怪我をした甲斐があったに尽きる。…できることならば今後は使わない方向性でいきたいけどね)…いや、あの場に置いては悪いのはこっちだったよ。多分、あそこにいたのもその薬とやらを飲むもの買いに来たって感じでしょ?じゃあ、あそこで私が現れなかったら、普通に薬も飲めてたし、医務室を利用することもなかったんじゃない?(だから、君は悪くない、そう言ってぺこりと、黒い影はお辞儀をした。貴方にはきっと見えてないかもしれないけど、それでも関係ない。というより、知らない彼女はきっちりと自分の非を認めて謝罪する。私が悪い、だから君は自分を責める必要はないんだよ)」<比十矢さん (2020/4/18 04:43:03) |
まりく | > | 榊原姉ちゃんいい女 (2020/4/18 04:45:58) |
海蔵凛 | > | 分かる…鞍馬君といい感じのままゴールインして欲しい() (2020/4/18 04:46:29) |
比十矢 羽希 | > | 「なははっ……こりゃこれ以上の問答はクドイか……」(すごい人だな、と思った。とても、とても強い願いがあることだろう。ハズキだって、そう弱い願望を持っているわけではないが、君には負けてしまうだろうな。見栄っぱりのハズキの本性が、これ以上は見てられないと警鐘を鳴らす。)「あんがと、ね。私、『ハズキ』っていうんだ……『比十矢 羽希(ひとや はずき)』。さっき、君のあの二面性、聞かなかったことにするって、言ったじゃんか。今回のオレの貸しで差し引きゼロ。んでお釣りはねーよな。」(そう言って、その細い、折れてしまいそうな病的なまでに白い手を伸ばし、握手と遅れ気味の自己紹介をしようか。)>凛ちゃん (2020/4/18 04:50:10) |
比十矢 羽希 | > | ぶっちゃけ寺。「ひとや」ってGoogleで検索したら込められた意味がわかったりわからなかったり (2020/4/18 04:51:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊原 弥音さんが自動退室しました。 (2020/4/18 05:03:32) |
海蔵凛 | > | お疲れ様でした〜 (2020/4/18 05:04:20) |
海蔵凛 | > | 「ん、文句無いよ。私は海蔵凛(カイゾウリン)、まぁ普段はこんな喋り方じゃないし、もっとビクって怯えてると思うけど、あんまり触れない感じでよろしく(元々そうしてもらいたかったからね。貴方の方からそうやって提案してもらえたらなら幸いだ。貴方の白く病的だけど、綺麗な手をしっかりと取って、握手を交わそう。ハズキね、この子とはなんだか上手くやっていけそうな気がする。と言うか、この子いい子だな本当に。私の本性…まぁ、言いふらした所で幾らの価値もないけれど、それを秘密にしてくれると言うのだから私的に凄く助かる。さぁて、これで明日からも演技という名の仮面で着飾った生活が続けられる…!)じゃあ、そろそろ私行くね?今日はそこでゆっくり休んだ方が良いよ(そう言うと彼女は貴方の眠りの邪魔をしてはいけないとベッド脇にあった椅子から立ち上がって、医務室を後にするだろう。長居は無用、元気そうなら何よりです。医務室の扉を開けて、最後に一言『おやすみ』とだけ呟けば、医務室はきっと静かな空間になるでしょう。あぁ…眠たくなってきた)」<比十矢さん (2020/4/18 05:04:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まりくさんが自動退室しました。 (2020/4/18 05:06:05) |
海蔵凛 | > | お疲れ様でした〜 (2020/4/18 05:06:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比十矢 羽希さんが自動退室しました。 (2020/4/18 05:11:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海蔵凛さんが自動退室しました。 (2020/4/18 05:28:33) |
おしらせ | > | レクター・E・アンダーソンさんが入室しました♪ (2020/4/18 06:48:47) |
レクター・E・アンダーソン | > | 誰も居ないので、ソロルをば… (2020/4/18 06:49:20) |
レクター・E・アンダーソン | > | (ある日の深夜の事、レクターは夜な夜な歩いていると、イヴォークの様子がおかしく)おい、どうした?イヴ??『………………』(イヴォークは黙ったまま、レクターの腕を掴んだ。)お、おい!!どうしたって言ってんだよ!!どうしたっ…………?!ぐっ……………!!(イヴォークがレクターの胸に乗っかり、まるで、ミサイルが胸を突き刺さる様に取り付いて、彼の体がみるみるうちに黒くなり、 (2020/4/18 06:57:57) |
レクター・E・アンダーソン | > | あ”……………あ”ぐっ…………………?!イヴッ………?!何やって……………あ”ぅっ!?(レクターの体が黒くなった直後で)………………………………(黒い体のまま、そのまま倒れ、急にすっと闇に呑み込まれる)ヴ…………ヴヴヴ…………………………………(闇が丸まり始め、ゆっくりと静かにレクターの体を飲み込む様に)ア”、ア”アアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!(レクターの声がまるで奇声を上げてるかの様に) (2020/4/18 07:07:10) |
レクター・E・アンダーソン | > | (黒い球体が出来上がると、深度が少し上がっている様に気が付いて(深度1→深度2)、黒い球体からレクターごと吐き出して)あ”ぐっ…………………!!!はぁ……………はぁ…………!!なんだったんだ、今のは……………?!今、深度が少し上がった気がしたんだような………??(彼は立ち上がって、振り返ると彼の影はイヴォークが居るの気がして)うわっ………?!なんだ!!イヴ、居るじゃねぇか……………!!『はぁ………何があったんだ…………?!お、レクターか……!!』(イヴォークもレクターの前に向いて)『今、此処で(暗い所)…………っ、深度が少し上がったっけ………か…??』え!?マジかよ!?(目を丸くしたあと、頭を掻きながら笑い、寮に戻っていき) (2020/4/18 07:20:36) |
おしらせ | > | レクター・E・アンダーソンさんが退室しました。 (2020/4/18 07:20:40) |
おしらせ | > | 天津橋 梢さんが入室しました♪ (2020/4/18 09:05:55) |
天津橋 梢 | > | …? おはようございます~ (2020/4/18 09:06:13) |
おしらせ | > | 比十矢 羽希さんが入室しました♪ (2020/4/18 09:11:50) |
比十矢 羽希 | > | はろー。 (2020/4/18 09:11:56) |
天津橋 梢 | > | はろはろです ! (2020/4/18 09:12:42) |
比十矢 羽希 | > | ちょっとあんまりいれないけど() (2020/4/18 09:13:19) |
天津橋 梢 | > | なんと、( ) どのくらい居られますか ? (2020/4/18 09:14:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比十矢 羽希さんが自動退室しました。 (2020/4/18 09:33:27) |
天津橋 梢 | > | ほんとにちょびっとでした ( お疲れ様です~ (2020/4/18 09:46:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天津橋 梢さんが自動退室しました。 (2020/4/18 10:09:16) |
おしらせ | > | 小木曽 樒さんが入室しました♪ (2020/4/18 12:34:35) |
小木曽 樒 | > | こんにちは〜 、 (2020/4/18 12:34:42) |
おしらせ | > | 四条 京さんが入室しました♪ (2020/4/18 12:52:33) |
四条 京 | > | やおやおやー (2020/4/18 12:52:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小木曽 樒さんが自動退室しました。 (2020/4/18 13:05:48) |
四条 京 | > | おつですー (2020/4/18 13:06:02) |
おしらせ | > | 天津橋 梢さんが入室しました♪ (2020/4/18 13:34:00) |
天津橋 梢 | > | こんちわです ! (2020/4/18 13:34:09) |
四条 京 | > | やおー!! (2020/4/18 13:38:31) |
四条 京 | > | 続き!!するか!!!!!! (2020/4/18 13:38:47) |
天津橋 梢 | > | あい!!ラストの台詞だけまだ考えてるので3か5か2分だけください! (2020/4/18 13:39:20) |
四条 京 | > | おっけい! (2020/4/18 13:40:03) |
天津橋 梢 | > | ( ああ…っもう、やられた!そう、彼女が易々と見せ場を譲ってくれる訳がなく、何より彼女は世界一のギタリスト。一度閉じた世界を、ぶち抜けた星天のその先を"魅せる"。ボクですら一瞬目を奪われたその光景は、ファンからすればどれ程魅力的に見えたものか。誰もがまだ見たい、まだ居たいと願った世界のその先を、彼女は今正に魅せている。 _わっと沸き立つ歓声『 …………っ!! 』耳元に囁く声。一瞬産まれた二人だけの世界。負けられないとずっと思い続けて居たのにその一瞬だけ、彼女の世界に心を奪われた。ぶわりぶわりと火照っていた身体の熱が全て一点に集中して、今にもぼふりっ爆発してしまいそうっ。 (2020/4/18 13:49:27) |
天津橋 梢 | > | その熱量を足先に溜めて、彼女の演奏も終点に向かうラストの盛り上がりで小さく駆け出せば思い切りじゃんっぷ!片足で着地した後ふわりとスカートを、振り袖を浮かせながらくるりと一周。彼女と、そしてファンの皆を指差してにっと浮かべた満天のスマイル。まず始めに告げる言葉は此れに尽きる。『 みんな、ありがとーっ!!この後も、ボクたちに着いてきてくれるんだよねっ、…んーんっ、着いてこない人なんて此所には居ないでしょっ!! 』 問い掛けじゃない、ただの宣言。お前らなら何処までも来てくれるんだろって信頼。コール&レスポンス。ファンからの返答はうぉお…っ!!!なんて歓声と上げられた拳で花丸満天。ぱちりと其れにはウインクでお返し。話のバトンを託そうと、次のウインクは彼女に向けて。) (2020/4/18 13:49:29) |
天津橋 梢 | > | 10分待たせました申し訳ない ; 取り敢えずこんな感じで繋げました!! (2020/4/18 13:50:03) |
四条 京 | > | 尊い (2020/4/18 13:51:55) |
天津橋 梢 | > | 有り難い (2020/4/18 13:52:16) |
四条 京 | > | 次はこっちの曲を一緒に歌ってもらいますね☆ (2020/4/18 14:03:56) |
天津橋 梢 | > | 了解しました ☆ (2020/4/18 14:05:06) |
おしらせ | > | 四葉 いのりさんが入室しました♪ (2020/4/18 14:08:25) |
四葉 いのり | > | おはよー (2020/4/18 14:08:37) |
天津橋 梢 | > | はよございます~ (2020/4/18 14:09:35) |
四条 京 | > | おっはよ (2020/4/18 14:10:50) |
おしらせ | > | まりくさんが入室しました♪ (2020/4/18 14:14:52) |
まりく | > | _(┐「ε:)_こんばんは (2020/4/18 14:19:41) |
天津橋 梢 | > | 今晩和~ (2020/4/18 14:20:32) |
四条 京 | > | 「(やりすぎたかな、と少し思ったがどうやら大丈夫だったようで、君から一度離れて、バックバンドのドラムがこの五線譜にピリオドを打つのと同時に思いっきりジャンプ!タイミングはぴったりだ。そのすぐ後に、君は熱を冷まさないように観客を煽る。掴みは上々、本番はまだ続いているんだ)"今"は"この瞬間"にしかない……まだまだ行けるなぁ!!!!!!!!(同じようにこちらも観客に大きな声で問う。もう観客はすでに彼女と君の虜だ、凄まじい歓声と名前を呼ぶ声に会場は一瞬にして支配される。しかしそこ支配を黙らせるのは秒速。3曲目のイントロを前に彼女は叫んだ)うるせーーーーーーーーッッッッッッ!!!!!!!!(自分で観客を盛り上げたのにこの体たらく、と初見の客は思ったかもしれない。しかし彼女のリスナーはまた【あのギターに会える】とすぐに静寂を呼び込むように沈黙を促すだろう)」 (2020/4/18 14:23:34) |
四条 京 | > | イントロのリフは実に情熱的だった。6弦全ての上をすらりと滑らせるブラッシングとフレットの上で暴れる左手。心からアツくなれるようなそのギターサウンドは、君も含めて誰もが知っている―――――会場のボルテージを更に引き上げた3曲目のタイトルは【ストラトキャスターの逆襲】彼女がアーティストとしての業界の登場を飾ったデビューシングルだ。イントロの終わりに、キーン……と高音が空間に響き渡り、間が生まれる。その間に、さっきまで使っていた赤いピックを観客の方に思いっきり投げる。ここからはもう指で十分、ギターは弾かなくたって奏でられるんだ)Hey, I am rock star from Japan……(最初の歌詞はメロディではなく呟きだった。ここから文字通りの"逆襲"が始まる)oh,Yeeeeeeeeeeeeeaaaaaaaaaaahh!!!!!!!!!(どうしてギター1本で彼女がここまでの人気を獲得したのか?それは類稀な"歌声"にも理由があったからだ)」 (2020/4/18 14:23:54) |
四条 京 | > | 「(142cmの小柄なシルエットからはおよそ信じられないほどパワフルなハイトーンボイス。誰だこの声は?と初見のファンは目を疑った事だろう。"わたしだよ"なんて言わなくたってわかるほどに存在感を纏った彼女のアティテュードはすぐにその疑いを一瞬のものにさせた。君はきっとタイミングバッチリで、負けないぐらいの声量で、声を揃えてくれるはず。何故なら、この瞬間を一番楽しんでいるのは彼女と君なのだから)」→梢ちゃん (2020/4/18 14:24:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四葉 いのりさんが自動退室しました。 (2020/4/18 14:28:45) |
天津橋 梢 | > | あ"~巷で噂のピック投げ…生ピック投げ…… お疲れ様です ! (2020/4/18 14:29:47) |
まりく | > | お疲れ様です (2020/4/18 14:30:34) |
四条 京 | > | ピック投げちゃいますよ〜/おつです (2020/4/18 14:30:34) |
四条 京 | > | あとこんにちは (2020/4/18 14:30:47) |
まりく | > | めっちゃえも (2020/4/18 14:30:48) |
四条 京 | > | 客煽って盛り上げといて「うるせーー!!!!!」ていって曲始めるのやりたかった (2020/4/18 14:31:57) |
まりく | > | にゃー、そういえば今日イベントだね (2020/4/18 14:38:51) |
四条 京 | > | ほんとだ (2020/4/18 14:40:50) |
天津橋 梢 | > | ヤバイほど語彙力消失してるでちょいとお待ち下さい ; (2020/4/18 14:47:09) |
四条 京 | > | 分かりましたw (2020/4/18 14:47:42) |
おしらせ | > | 鞍馬 理玖さんが入室しました♪ (2020/4/18 14:47:48) |
鞍馬 理玖 | > | こんにちは! (2020/4/18 14:47:59) |
まりく | > | こんにちは (2020/4/18 14:48:21) |
鞍馬 理玖 | > | タイムラインがライブ会場化している?… (2020/4/18 14:49:51) |
四条 京 | > | こんにちは (2020/4/18 14:50:30) |
四条 京 | > | ライブ会場はここです (2020/4/18 14:50:49) |
まりく | > | ライブ会場ちゃららん (2020/4/18 14:53:06) |
鞍馬 理玖 | > | 私は無料で天才ギタリストと男の娘のライブが聞けるのか😇 (2020/4/18 14:57:23) |
四条 京 | > | そうですよ… (2020/4/18 14:57:47) |
天津橋 梢 | > | ( そっちがこっちが盛り上げたのにと内心吹き出しながらも、そう、そうなんだ、自分達の歓声で、叫びで、それでも廃れることなんてけしてないけれどそれでも、彼女の音、世界を取り零してしまうのは勿体無いっ。自分の出番を今か今かと待ち構えておきながら、やっぱり彼女の生み出す世界にわくわくしてしまう。心が弾んでしまう。次はどんな世界で皆を照すのか、皆に魅せるのかドキドキだって止まらない。さっき彼女はボクのデビュー曲をボクと彼女の曲に容易く塗り替えてみせた。それなら今度は此方の番、今度はボクが彼女のデビュー曲を、彼女とボクの曲に塗り替える番っ。此方だって、文字通りの逆襲を始める番だ。 『 oh,Yeeeeeeeeeeeaaaaaaaaahh!!!!! 』 ハイトーンボイスに重ねて叫ぶ、負けてたまるかと魂の叫び。彼女のものよりは幾らか低く甘い、其れがぴたりと音を協和させライブハウス全体を震わす。140cm台の小柄な少女達の、お互い何処から出しているのか分からないパワフルボイス。屋外でマイクも無しに全体に声を張り上げる程の声量は元より持ち合わせているんだ、このくらい出来なくてどうするっ。 (2020/4/18 15:09:21) |
天津橋 梢 | > | 着いてこいよと、無粋な言葉は使わずに瞳で訴える、声に出さずともこの魂の全てを伝える。 この音楽に魅了されたファン達なら、それだけで全て分かるだろ? 着いてきてくれるんだろ?! 心を震わすギターサウンドに負けじと少女はその歌声で、振り付けで、自身が身に付けたその全てを持って世界を塗り替える。彼女を見詰め、その楽しさに意識せずとも口角を上げて彼女への宣戦布告。自身を元気付ける為に、今日この日の為に、幾度となく口にして来たこの曲を今やっと、ボクからも皆に届ける事が出来た喜びは計り知れない。) (2020/4/18 15:09:23) |
天津橋 梢 | > | 声を揃える所のタイミング勘違いしてたらすみません ; 音楽組皆音楽で毎度殴り会ってる印象あります (、) 今日和~ (2020/4/18 15:10:30) |
鞍馬 理玖 | > | 戦闘系もグロエロ系も音楽系も恋愛系も楽しめるこの部屋の万能さ……マジ。/ こんちゃす (2020/4/18 15:12:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まりくさんが自動退室しました。 (2020/4/18 15:13:09) |
四条 京 | > | 音楽で殴ってますね! (2020/4/18 15:13:27) |
天津橋 梢 | > | 共闘しつつ殴り会う胸熱… お疲れ様です ! (2020/4/18 15:18:32) |
四条 京 | > | おつですー (2020/4/18 15:23:07) |
おしらせ | > | ダコタさんが入室しました♪ (2020/4/18 15:25:46) |
ダコタ | > | じゃーん (2020/4/18 15:26:01) |
天津橋 梢 | > | じゃじゃーん、今日和~ (2020/4/18 15:27:59) |
四条 京 | > | じゃーん (2020/4/18 15:29:13) |
おしらせ | > | 比十矢 羽希さんが入室しました♪ (2020/4/18 15:29:20) |
比十矢 羽希 | > | ばーん (2020/4/18 15:29:24) |
ダコタ | > | ばわ! (2020/4/18 15:30:12) |
天津橋 梢 | > | ばばーん、今日和~ (2020/4/18 15:30:36) |
四条 京 | > | ばーん (2020/4/18 15:31:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鞍馬 理玖さんが自動退室しました。 (2020/4/18 15:32:19) |
おしらせ | > | 鞍馬 理玖さんが入室しました♪ (2020/4/18 15:32:41) |
鞍馬 理玖 | > | いけない。 (2020/4/18 15:32:51) |
比十矢 羽希 | > | おつかれー (2020/4/18 15:32:54) |
比十矢 羽希 | > | おかえりー! (2020/4/18 15:33:01) |
鞍馬 理玖 | > | こんちゃ! (2020/4/18 15:33:01) |
天津橋 梢 | > | おつおかです! (2020/4/18 15:33:14) |
ダコタ | > | いっかつ! (2020/4/18 15:39:38) |
四条 京 | > | 「……!!(期待なんて言葉は使わない。だって分かっていたから。君の少し甘い、でも音楽に対して全く妥協のないアイドルとしての歌声は彼女の声とシンクロして会場中に魂の叫びを伝わらせる。これは逆襲の音楽、ロックンロールはこうでなくては)喰らえーーーーーーーッッッッッッ!!!!!!!(高らかにそう叫んで、バックのドラムがタムを連打する。お待ちかねのギターソロ。ピックを持たず、フィンガリングでギター弾くのかと、普通の音楽知識を持ち合わせたリスナーは思ったかもしれない。ただ彼女のライブに一度でも訪れた者なら何をするかすぐに分かった――――彼女は弦を叩いて、弾く。それは"スラップ"、およそギターでされることはないその奏法は本来はベースで行われるものだ。今までよりも洗練されて、鋭い音色が観客の、そして君の心にも突き刺さるだろう)」 (2020/4/18 15:40:42) |
四条 京 | > | 「(――――――――しかし、長いようで短い夜は12曲目で終わりを告げるのだ。観客のテンションは最高潮を保ったまま、彼女はギターと歌で、君はダンスと歌できっと酷く疲弊しているかもしれない。けど……楽しい、愉しい。そのシンプルで純粋な感情が最後まで彼女たちを突き動かしている)いけるよね……?ここまで来いよ!!!!!!!!最後までついてこいッッッッ!!!!!!(君とアイコンタクトして煽り文句を言えば大きく息を吸いこんで叫ぶ)…………ラストォォォォォォォォッッッッッ!!!!!!!!!!!!(どわっと会場が湧いてあちこちから声が上がる。ラストを飾り、会場を彩るナンバーはミドルテンポのバラードだった。タイトルは……【群青色の空】)午前零時、屋上の夜風に当って……星空に手を伸ばす……(優しく、語りかけるように。眠れない夜に、絵本を子供に読み聞かせるように。ゆっくりと光で人の心を包み込む聖母のような優しさは、確かにここにいた。いつもは情熱的なギターの音色も、ふわりとまるで夜風を演出するように柔らかい)」→梢ちゃん (2020/4/18 15:41:03) |
比十矢 羽希 | > | どしよっかな (2020/4/18 15:47:28) |
鞍馬 理玖 | > | 外出できてなくてむしゃくしゃする😞 (2020/4/18 15:48:51) |
ダコタ | > | 雨やばい (2020/4/18 15:50:50) |
鞍馬 理玖 | > | 東日本凄い雨だね〜?瀬戸内は何もない…雨すら降らない… (2020/4/18 15:53:08) |
ダコタ | > | えーーまじか……… (2020/4/18 15:55:11) |
比十矢 羽希 | > | だれかからみますぇんかぁ… (2020/4/18 15:57:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四条 京さんが自動退室しました。 (2020/4/18 16:01:09) |
比十矢 羽希 | > | おつかりゃー (2020/4/18 16:01:15) |
おしらせ | > | 四条 京さんが入室しました♪ (2020/4/18 16:01:37) |
四条 京 | > | 油断大敵ッッ (2020/4/18 16:01:46) |
比十矢 羽希 | > | おかえりゃー (2020/4/18 16:01:48) |
鞍馬 理玖 | > | おかえり! (2020/4/18 16:02:00) |
鞍馬 理玖 | > | 私空いてますよ〜 (2020/4/18 16:03:01) |
比十矢 羽希 | > | よし絡みましょう!!先ロルどうしますかー? (2020/4/18 16:03:45) |
鞍馬 理玖 | > | 1d100大きい順でいきましょうぜぃキャラチェンいる〜? (2020/4/18 16:05:36) |
比十矢 羽希 | > | 巫ちゃんいける? (2020/4/18 16:05:50) |
鞍馬 理玖 | > | 可動できます!わりと性格荒いから…キャラ崩壊起こしたらごめ() (2020/4/18 16:06:58) |
比十矢 羽希 | > | いいよ!!! (2020/4/18 16:07:12) |
おしらせ | > | 鞍馬 理玖さんが退室しました。 (2020/4/18 16:07:16) |
比十矢 羽希 | > | 1d100 → (2) = 2 (2020/4/18 16:07:22) |
おしらせ | > | 巫 雅美さんが入室しました♪ (2020/4/18 16:07:34) |
巫 雅美 | > | 強過ぎませんかね? (2020/4/18 16:07:45) |
巫 雅美 | > | 1d100 → (56) = 56 (2020/4/18 16:08:07) |
巫 雅美 | > | 先いきます! (2020/4/18 16:08:16) |
比十矢 羽希 | > | おねがー! (2020/4/18 16:08:36) |
天津橋 梢 | > | ( 心臓が弾んで息が切れる、全身がびりびりと痺れている。それでも、それでもこの愉しさと褪せることのない歓声が何処までも背中を押してくれる。ああ、行けるとも、貴方となら何処までだって__っ! 『 大丈夫…泣かないで…君はもう、独りじゃないから…… 』 火照った身体は覚めることなく、その熱は彼女とボクの歌に連れられて心に向かう。このライブが終わっても、この温もりは消えないように、皆の心を暖かく照らし続ける為に。また寂しいときは此所に帰っておいでと、優しく貴方の心に語り掛ける。歌声は優しくもあり、次第に力強く。その頼もしさを高めていく。少しずつ、少しずつ貴方の背中を前に押す。ファンに向ける眼差しは暖かく、空から見守る星々を持って。貴女の心が、少しでも救われますように、と。) (2020/4/18 16:09:01) |
天津橋 梢 | > | 歌詞考えるのって精神面に来ますね難しい… ccおかです~ (2020/4/18 16:10:14) |
巫 雅美 | > | 無難に放課後の学校でいくね() (2020/4/18 16:10:54) |
比十矢 羽希 | > | ばっちぇこい! (2020/4/18 16:11:01) |
四条 京 | > | 作詞まじでむずいっす… (2020/4/18 16:11:27) |
天津橋 梢 | > | 暫く色々な系統の曲聴きまくって頑張りたい… (2020/4/18 16:13:47) |
四条 京 | > | レパートリーは武器ですよ🔥🔥🔥🔥 (2020/4/18 16:14:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダコタさんが自動退室しました。 (2020/4/18 16:15:20) |
比十矢 羽希 | > | おつかりゃー (2020/4/18 16:15:41) |
天津橋 梢 | > | でっすよね…精進します 🔥 お疲れ様です~ (2020/4/18 16:16:20) |
四条 京 | > | おつです (2020/4/18 16:18:23) |
巫 雅美 | > | ———朝礼が嫌い。授業が嫌い。休憩が嫌い。終礼が嫌い。放課後が嫌い。寮が嫌い。勘違いしないでほしい、学校自体はそこそこ好きなの。ただ不真面目な生徒がいることに腹が立って仕方がないの。 ほら見て、最終時限の今だって教室に空席が何席かある。・・・・・大抵そんな生徒の言い訳はこう。熱がある、風邪をひいた、怪我をした、教師が悪い、眠い、だるい、面白くない。”はっ!?”。心身に何が起ころうと授業を聞く位できるでしょ。1時間席に座るくらい、そこらへんの犬だって数日調教すれば出来るはず。なのにこの学園の生徒はそれが出来ない奴が多すぎる!! 「もぅ………やってらんない。」 放課後のチャイムが鳴って終礼が終わると、”ダンッ”とわざと大きな騒音を立て椅子をおさめる。スタスタ、と逃げるように教室から出て行こう。嘆息を繰り返し、仏頂面で廊下を歩いていると廊下の踊り場の所で向こうからきた女の子と正面衝突してしまった。 「イタタタッ!?!?………御免なさい。だけど私を避けれなかった貴方にも非があるんだからね?」 謝る気があるのか無いのか、そんな事を言い放つ。 (2020/4/18 16:20:25) |
巫 雅美 | > | お疲れ様でした! (2020/4/18 16:20:49) |
比十矢 羽希 | > | え、なにこの反抗期の子ども感かわいすぎか? (2020/4/18 16:21:44) |
巫 雅美 | > | んなわけ…単に気性が荒いの… (2020/4/18 16:22:37) |
おしらせ | > | まりくさんが入室しました♪ (2020/4/18 16:26:40) |
まりく | > | こんにちは (2020/4/18 16:26:51) |
巫 雅美 | > | こんにちは! (2020/4/18 16:27:37) |
天津橋 梢 | > | 今日和~ (2020/4/18 16:29:15) |
おしらせ | > | ダコタさんが入室しました♪ (2020/4/18 16:29:32) |
ダコタ | > | ぴ (2020/4/18 16:29:38) |
巫 雅美 | > | おかえり!! (2020/4/18 16:29:44) |
ダコタ | > | 昨日寝落ちぶちかましてごめん! (2020/4/18 16:29:48) |
まりく | > | こんにちは (2020/4/18 16:29:55) |
まりく | > | _(┐「ε:)_にゃ(ぼく宛なら大丈夫問題ないです) (2020/4/18 16:30:22) |
天津橋 梢 | > | おかぴですー (2020/4/18 16:30:40) |
四条 京 | > | 「(ああ最高だ。彼女は歌いながら、君の優しさも、可愛らしいさも、そしてどこか儚さも感じていた。この歌声が、今この瞬間誰かを救っている。誰かに前を向けさせている。ネガティブを打ち消している)届かないとわかっていても、その手を伸ばし続けて……。確かに星を掴んだんだ。(ああ、儚げな星空。一日一日顔を変えるその星空は決して同じ顔をしない。それは掴めないとわかっていても思わず手を伸ばしてしまうほどにこちらを誘っているような光を放っていた。ただ確かに掴んだ。この群青色の夜空の下で――――)満たされない心にぴったりはまるピースが、空虚な毎日に差す一筋の光が。(さあ、退屈な日常を飛び出して。静けさに包まれた会場は少し冷えてしまっただろうか。しかし再び熱を蘇らせるようにドラムの音が大きくなっていって……)明けぬ空に、この身を捧げて……!!!私は確かに生きているんだと、今日を感じる…(その曲……物語は最高潮のサビへ。生を実感している、今ここで。明星の光を一身に浴びて。スポットライトはだんだんとオレンジ色に変わり、この歌詞の主人公は彼女と君だ)」 (2020/4/18 16:36:52) |
四条 京 | > | 「(なんと言い表せばいいんだろう、叙情的?感情的?直情的?ああ、それ全てだ。エモーショナルな歌声は聞いた人々を掴んで決して、決して放さない。君と歌声を合わせて奏でられる情景はまるで夜明け前の朝日。美しい音色の前に泣いている観客もちらほらと見受けられるだろう。今日が終われば明日が来る、儚い群青色の星空はやがて終わりを告げて、曲も最後まで優しく、彼女のギターもドラマチックに奏でていた音楽を止めて)今日はありがとう。愛してるよ。(終わりの挨拶なんて、ましてやファンに直接【愛しいる】なんて事を今まで言ったことがなかったのに。マイクから伝わる彼女の呟くような"さようなら"に観客は拍手で見送る事だろう。きっと君のファンだって同じような心境だ)」→梢ちゃん (2020/4/18 16:37:07) |
比十矢 羽希 | > | 「ふぁー…ツマンネ。」(今日も今日とて、ベルトコンベアーに流れてきた学業の2文字を機械的に熟す面倒がやっと終わりを告げる。欠伸だってしたくなる。だが、しかし、それはそれでいいのだ。別に、ちゃんと学べるだけでも、幸せだと言うのに。)『今日も保健室で寝込んでいたな。あんまりそれをするとサボりだと思われるぞ。』「わぁーってるわぁーってる…くそー、あ″ー頭いてぇ。げほっけほっ……クソったれが、カッコわりー…」(『見栄』のビジョンであるグッチ・ギャングのグッチは声だけ現界して今日も辛辣だった。似たような言葉はもう耳にタコができるほど聞いたっての。そういうわけだ。今日の私は体調が優れず、もはや教室と同じぐらいの時間過ごしているのではないかと思うほど常連通いの医務室で学科の半分を過ごしていた。ヴィジョンという、超常を引き起こす化け物だらけのこの学校では、傷害など日常茶飯事。血に塗れの青春を送っている者も数多い為、医務室通いの者は数多いが、それでもハズキはその例に当て嵌まらず、ただの病弱な体による理由から通っていた。 (2020/4/18 16:37:37) |
比十矢 羽希 | > | これ程カッコわるい理由があるものか。グッチは一応その理解もあるが、それでもあの辛辣な忠告は甘んじて聞き入れるべきだろう。)「んぁ…。」(どこかで、幼い少女の叫ぶ声が聞こえた。『洞察(聴覚)』により、会話の内容が聞こえたが、まぁそれは不条理というか、あんまりな発言で。″『我儘』のヴィジョンでも憑いているのかね″なんて適当に見当つければ、その声の主であろう君の元へと歩けば。)「よっ、ちっこいの。その言い草はあんまり″カッコよくない″と、オレは思うぜ。」(なんて。君の呼吸の音、所作の体が擦れる音の微弱な大小。足音から幼い体の少女であることを。君の顔はオレには見えないけども、きっと高慢な表情をしているのだろう。)>巫ちゃん (2020/4/18 16:37:47) |
天津橋 梢 | > | えあ"ー…この曲本当に作られたりしませんかね…一変聴いてみたいです… (2020/4/18 16:38:53) |
巫 雅美 | > | 羽希ちゃん威勢よくていいですねぇ!! (2020/4/18 16:39:34) |
比十矢 羽希 | > | 病弱カツラ見栄ウーマンなんだ…… (2020/4/18 16:40:38) |
四条 京 | > | 僕はメロディとか全くイメージしてないので… (2020/4/18 16:41:52) |
まりく | > | メロディ〜 (2020/4/18 16:46:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダコタさんが自動退室しました。 (2020/4/18 16:49:53) |
比十矢 羽希 | > | おつかりゃー (2020/4/18 16:50:07) |
巫 雅美 | > | 「そう………貴方は謝罪の言葉も口にできないのね。ふ〜ん。そうなんだ。」 ぶつかった時に乱れたリボンを整え、コケてもないにスカートの埃を払う様な仕草をしてみせる。鋭い視線を向けて、キミの容姿を獲物を見つけた蛇のようにジロッと見つめてみよう。ミヤビは眉を細めた。 ————嗚呼、おそらくこの子は私の苦手なタイプだ。ダメだし其の一、話し口調が荒い事。其のニ、服装が緩くてやや派手な事。其の三、初対面の私を何の気なしにdisりあげる事。其の四、そういう子の大半は横暴でやる事がガサツなのだ。・・・とは言っても苦手じゃないタイプの方が圧倒的に少ないのだけれどね。 (2020/4/18 16:52:02) |
巫 雅美 | > | 「はい?………ち、ちっこいッ!?ちっこいですって!?!?」 別に小さいのは気にしていない。体型や顔つきなど先天性のモノを貶したって仕方ないのだから。けれど、今の”ちっこいの”というセリフ。身長だけではなく精神年齢、考え方、その他諸々が幼いと言っているような気がした。自分がナメられている……という事が非常に気に食わない。 「〜〜〜っ!!………まぁ、いいわ。ところで生意気な貴女の名前はなんて言うの?」 大きな嘆息。————ダメだ。腹を立てるな私。私の願いは争いが起こらず、生徒皆が真面目に訓練や勉学に励む学校の実現。こんな所で喧嘩腰になってちゃ、これからやってけないんだから。 (2020/4/18 16:52:04) |
おしらせ | > | ダコタさんが入室しました♪ (2020/4/18 16:52:06) |
ダコタ | > | んん (2020/4/18 16:52:12) |
比十矢 羽希 | > | おかぁー (2020/4/18 16:52:12) |
まりく | > | おかえりなさい (2020/4/18 16:52:19) |
巫 雅美 | > | おかえり! (2020/4/18 16:52:20) |
四条 京 | > | おかえり!!! (2020/4/18 16:52:22) |
天津橋 梢 | > | シーン飛ばして楽屋に入っても大ですか ? まだやるところあればまだ立たせやす (ノ)ω(ヽ) (2020/4/18 16:53:07) |
天津橋 梢 | > | おかえりなさい~ (2020/4/18 16:53:11) |
四条 京 | > | いいよ!!!!! (2020/4/18 16:53:15) |
比十矢 羽希 | > | ちっこいのってセリフに『器が小さい』もかけてるの気づいてくれてうれしい (2020/4/18 16:53:45) |
天津橋 梢 | > | 了解しました! (2020/4/18 16:53:46) |
巫 雅美 | > | 気づけなかった………文才無くてごめ() (2020/4/18 16:54:43) |
おしらせ | > | 四葉 いのりさんが入室しました♪ (2020/4/18 17:05:05) |
ダコタ | > | こんにいは! (2020/4/18 17:05:12) |
巫 雅美 | > | こんちゃ! (2020/4/18 17:05:14) |
四葉 いのり | > | _(:3 」∠)_ (2020/4/18 17:05:14) |
まりく | > | こんにちは (2020/4/18 17:05:52) |
天津橋 梢 | > | _____は、ぁああ……緊張した…… ( 本当の本当に、全てを出しきった。だから楽屋に入った途端今までぴんと張って繋げていたアイドルとしての自分との糸が切れてしまって、意地で歩いてくたりと椅子の上にへたりこんだ。火照った身体をゆっくりと冷やしながら、まだ耳の奥で鳴りやまない歓声と感動にじわりと胸が暖かくなる。…本当に、最高に愉しかった。それもこれも全部、京ちゃんとステージに立てたお陰だ。『 あ、の…っ、今日は本当に、有難う御座いましたっ!! 』しゃんと姿勢を正して彼女の前に立って、取った行動は深々としたお辞儀。あのとき誘ってくれたお陰で、此処までのライブが出来たんだから礼を示すのは当然の事。話したいことは幾らでもあって、ただ全部を処理して言葉にするのは容量オーバー。だから告げられた言葉はシンプルに1つ。けれど彼女なら、それを告げた時の泣いてしまいそうな程嬉しげに輝いた笑みから、この気持ちが全部伝わるだろうか。『 ほん…っっとに、楽しかった…っ 』 (2020/4/18 17:06:01) |
天津橋 梢 | > | 今日和~ _(:3」∠)_ (2020/4/18 17:06:21) |
比十矢 羽希 | > | 「あー、やめやめっ!叫ぶな喚くなカッコわりーな!ビシッと構えてクールに言い返せよ。あがー…頭いてぇってのに……」(とにかく少女特有のキンキンとした声は、ぐわんぐわん揺れて痛む脳を追い討ちかけるように軋ませる。人より何倍も耳がいいハズキには尚更毒だった。苦い顔をしながら両手で耳を押さえ、苦痛に訴えるアピールをして。まぁしかし、何だ。小型犬のような少女だ。近寄る者全てに問答無用でキャンキャン威嚇するその粗末な様は、体躯も相まって中々的を得ていると自画自賛して。)「お…?いいじゃん。やりゃあできるじゃんかっ。」(にかっと笑って漸く話ができそうな様子になったことに一喜した。)「オレの名前は『比十矢 羽希(ひとや はずき)』。まぁ、Cランクの情報班の末席ってところかな…。んでーお前は?名前。こっちが言ったんだから、教えろよ。イヤってんなら、『ちっこいの』で通させてもらうぜ。」 (2020/4/18 17:06:49) |
比十矢 羽希 | > | (なんてそう言って悪戯にケラケラ笑いながら、握手を求める。うん、これぞ社会的なやりとりだ。声を荒げて会話をするよりよっぽど理性的なおかつ生産的。即ち″カッコいい″。しかし、あなたは差し出されたハズキの手に、『洞察』深い君は気づくだろうか。病的なまでに白く、細い手に。)>巫ちゃん (2020/4/18 17:07:00) |
比十矢 羽希 | > | はろー。 (2020/4/18 17:07:15) |
四葉 いのり | > | 奇数だ……空いてる方いる……る (2020/4/18 17:11:11) |
四葉 いのり | > | ??? (2020/4/18 17:11:13) |
ダコタ | > | あいてる! (2020/4/18 17:12:02) |
四葉 いのり | > | あいてる!!!からも!!!なにしたい!?(?) (2020/4/18 17:12:38) |
ダコタ | > | 何する?!キャラによる! (2020/4/18 17:14:18) |
四葉 いのり | > | んんん、ダコタは……アモル!!!() (2020/4/18 17:14:54) |
比十矢 羽希 | > | ダコタはアモルだった……? (2020/4/18 17:15:18) |
四葉 いのり | > | ちがうwww (2020/4/18 17:15:28) |
ダコタ | > | とんでもねえwww (2020/4/18 17:16:56) |
まりく | > | 一括です (2020/4/18 17:16:56) |
ダコタ | > | アモルでいく!前お話してた幼少やる?!それとも普通にほのぼのしてみる?! (2020/4/18 17:17:47) |
四葉 いのり | > | 幼少そのものやってもいいか怪しいのよな…… (2020/4/18 17:18:16) |
ダコタ | > | そうなんだよなーー前にイベントで使ってたさ、アレ持ち出そうかと思ってた() (2020/4/18 17:18:44) |
四葉 いのり | > | なるほど???? (2020/4/18 17:18:54) |
2020年04月18日 03時12分 ~ 2020年04月18日 17時18分 の過去ログ
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