「【能力】桜草学園の白昼夢:甦【創作】」の過去ログ
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2020年04月18日 21時27分 ～ 2020年04月19日 01時15分 の過去ログ
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| トマト鍋 | > | 『妹がまだ森に！』『私の子も探検に行くって…』『お嬢ちゃん可愛いね』『避難しマース！！』なんて、様々な声が聞こえるでしょう>天津橋さん (2020/4/18 21:27:27) |
| 猫柳 静流 | > | ほんどにちょっとおちる (2020/4/18 21:28:19) |
| おしらせ | > | 猫柳 静流さんが退室しました。 (2020/4/18 21:28:21) |
| アモル | > | んんんん、おつかれ！ (2020/4/18 21:28:53) |
| 四条 京 | > | ■「ん、なんか聞こえたな。(耳をすませば遠くからわずかに聞こえた謎の声。一体だれのものかと思考を巡らせてみるものの、心当たりはなく。取り敢えず行くだけ行ってみよう、と声のした方へと走っていこうか)遊撃班に任せるのが一番良い手なんだろうけど、ちょっとぐらい出しゃばってもいいよね。」 (2020/4/18 21:29:16) |
| 四条 京 | > | おつですー (2020/4/18 21:29:20) |
| トマト鍋 | > | ■金木犀の近くには何やら写真が落ちています。その写真には女の子がこの森と似たような森で虫取りしている姿が写っています (2020/4/18 21:29:33) |
| トマト鍋 | > | >アモルさん (2020/4/18 21:30:11) |
| トマト鍋 | > | お疲れ様です (2020/4/18 21:30:44) |
| 比十矢 羽希 | > | 「なんか、いんな。」(進んでいる最中に、何かが動く音が聞こえる。しかし、どれだけ耳をすましたって動物の鳴き声一つ聞こえやしないのに。グッチもなにも反応を示さないので、本当に何もいないのだろう。不気味な森だった。そうして…ついた。)「匂いの元だ。グッチ、なにが見える？」『金木犀の花畑だな。』「はぁ？金木犀っ？！デタラメ言うなよ！わかんねー花だったから金木犀って適当に答えたんだろ見栄っぱりが！金木犀は秋だよ！」『そうではない。本当に金木犀だ。』「………マジかよ。どーなってやがんだ……？んぁ……。」(人の気配。多めの布が擦れる音。男の人特徴の息遣い。仕草の音。)「おーい！そこの男ー！オレのそばでなんか動いてたのはお前かぁー？」>アモルくん (2020/4/18 21:31:20) |
| 鈴傘 茶々 | > | のしー (2020/4/18 21:31:32) |
| 天津橋 梢 | > | ■ あわわ……っ、一人ずつ、一人ずつ、聞くから一寸待ってね！ ( 一先ず自分の前に並んでもらって、森にいる住民の家族の話を聞きつつ特徴をLINEに送っておきます。聞いた住民から避難所に誘導、残ってる人にも声を掛けて避難誘導を。 これで周辺住民の避難、人数把握はどの程度完了出来ていますか ? ) (2020/4/18 21:31:40) |
| 天津橋 梢 | > | お疲れ様です~ (2020/4/18 21:31:53) |
| トマト鍋 | > | ■森に入ると何やら不気味な雰囲気がします。ぴた、と背中に何かが。…振り返るとそこには、うねうねと動く植物があなたの肩を叩いているでしょう。>茶々さん (2020/4/18 21:32:35) |
| アモル | > | …………写真だ。(彼は小さく呟く。その写真は女の子、思い出詰まっていることは彼にも容易にわかる事だ。いつだって持っている自らの写真が脳裏にチラつく。『「おーい！そこの男ー！オレのそばでなんか動いてたのはお前かぁー？』彼は振り返った。しばしの思慮、ああ。もしかして。｢…………いんや、オイラじゃないねィ。ちなみにおめさんが見かけたやつってとはどっちに行った？｣と、はづきに問いつつ、■この子が、もしくはこの子に関する手がかりになるようなものが他にないか調べます。) (2020/4/18 21:34:39) |
| トマト鍋 | > | ■迷い込んだ人は3人。3人とも子供で、男の子2人と女の子が1人です。避難誘導の通り、確りと全員行動して家に避難してくれるでしょう。>天津橋さん (2020/4/18 21:34:50) |
| 天津橋 梢 | > | ふむふむ… 有難う御座います! (2020/4/18 21:35:30) |
| トマト鍋 | > | ■手掛かりになる物は近場には特にありません。森外の警官ならまた何か情報が入っているかもしれません。>アモルさん (2020/4/18 21:36:05) |
| アモル | > | ■了解です。 (2020/4/18 21:36:55) |
| 天津橋 梢 | > | ……よしっ、( 取り敢えず全員避難は終えて一安心。 LINEで全体に ■『 森に男の子が2人と、女の子が1人迷い混んでるみたい！』と送っておいて、森の周辺の探索をしてみます。) (2020/4/18 21:37:14) |
| トマト鍋 | > | ■走って行けば森の外、住宅地に出てしまうでしょう。声の主はどこへやら、しかし、住宅地に居ることは確かです>京さん (2020/4/18 21:38:22) |
| 鈴傘 茶々 | > | ■「ラビリンス、お願いします(と言えば彼の隣に立っていた女性がすぐに剣を抜き放ちその植物を切り捨てるだろう。)やはり何かヴィジョン能力ですね、植物操作でしょうか(ラビリンスは常に実体化をしているヴィジョンなので植物が襲ってきた場合すぐに切り捨てるでしょう。何事もなければそのまま進みます。」 (2020/4/18 21:38:23) |
| アモル | > | ■『女の子 写真 落ちてた。もしかしたらかんけ、ある。かも。』と打ち込んだあとにすぐに『関係だ。悪い。』と訂正を加えつつ全員にLINEが送られるでしょう。 (2020/4/18 21:38:27) |
| 比十矢 羽希 | > | 「っち、ハズレか……いんや、わかんねぇな。けど、『なんかいんのは確か』だぜ。警戒に越したことぁねーな。」(そういって、情報共有だ、)「そいや、お前なんか発見あったか？この花畑にたどり着いたってんなら、よっぽど五感がいいんだろーが。他の奴らからの情報は？」(▪️花畑で『洞察』を持って探索します。なにか発見はありませんか？)>アモルくん (2020/4/18 21:38:41) |
| 天津橋 梢 | > | ■ その写真を撮って送ってもらうことって出来ますか ? >>アモルさん (2020/4/18 21:39:33) |
| アモル | > | ｢…………いいや、写真を見つけたぐらいさ。ついさっき梢からLINEが来たろ。あの情報は恐らく森の前にいた警官からさ、ここにゃあなんにもねェ。…オイラは戻って話を聞いてくるがおめさんはどうするよ？｣と、はづきに問いかける。) (2020/4/18 21:40:07) |
| アモル | > | ■ 今送った！ (2020/4/18 21:40:32) |
| トマト鍋 | > | ■森の周辺を歩いていると、すずらんの花が風もないのにゆらゆらと揺れています。花は点々と森の奥に続いています。まるで誘っているようです。>天津橋さん (2020/4/18 21:40:47) |
| トマト鍋 | > | ■切り捨てられた植物はぺたんとその場に伏せたかと思うと、短くなった鶴を懸命に足に巻き付けてきます。まるで人を拒むかのように。>茶々さん (2020/4/18 21:41:59) |
| 比十矢 羽希 | > | 「写真……いや、そのー、なんだ。わ、忘れてきちまってな！スマホ！」(目が見えないハズキは情報端末を使うことができない。)「まぁ、わかった。ちなみに写真に写ってんのはガキか？女か、男か？」>アモルくん (2020/4/18 21:42:57) |
| 天津橋 梢 | > | ■ ありがとう、アモルお兄さん…っと。……あれ ? ( 送ってもらった写真のお礼を打ちつつ、これを警察のお兄さんに見せて何か聞いてみようとすれば、風もないのにゆらゆらと揺れる不思議な鈴蘭。 きょとりと首を傾げつつ、周囲を見渡してから言ってみようと覚悟決め。■LINEの内容 『 ありがとう、アモルお兄さん！すずらんの咲いている道があったから、行ってみます。 』 念のため道の前に自身の替えの弾を置いておいて目印に。 ■ すずらんに導かれるままに、走ってその道を通ってみます。) (2020/4/18 21:43:57) |
| アモル | > | ■……森に男の子が2人と、女の子が1人迷い混んでるそうだ。写真にゃあ女の子が写ってる。虫取りしてる見てェだ。(医療技術に洞察、それを持っていれば貴方の目がどう言ったものなのか分かるだろう、言動だってそうだ。しかし彼はそれに触れず、情報を伝えつつ、貴方が見えているかのように写真を見せながら事を伝えることだろう。) (2020/4/18 21:44:24) |
| トマト鍋 | > | ■花畑にはポインセチアやクリスマスローズなど、冬の、しかも12月頃のクリスマスを象徴するような花々が咲き誇っています。少し元気が無いのは季節感が違うからでしょうか>羽希さん (2020/4/18 21:44:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊原 ノノさんが自動退室しました。 (2020/4/18 21:45:05) |
| 比十矢 羽希 | > | なるほど (2020/4/18 21:45:16) |
| アモル | > | ■アモルの場所から鈴蘭の場所がどこにあるのか、または向かうことはできますか？ (2020/4/18 21:45:19) |
| トマト鍋 | > | お疲れ様です (2020/4/18 21:45:51) |
| 天津橋 梢 | > | お疲れ様です~ (2020/4/18 21:46:03) |
| 鈴傘 茶々 | > | のしー (2020/4/18 21:46:07) |
| 四条 京 | > | ■「うーん、やっぱいないかー……。けど結局住宅街の中にいるのは確かだよね。(声のした方向に走っていったものの、周りに特別目を引くようなものはなく、先程の声の主の姿も見受けられない)テレキャスター・ストライプ。(短く呟けば、彼女のヴィジョン、茶色のテレキャスターが姿を表す。それを首からさげて住宅街の奥へと警戒しながら進んでいきます。他になにか目を引くようなものはありますか?)」 (2020/4/18 21:46:11) |
| アモル | > | ■もしも可能であるなら梢ちゃんに『スタンド・バイ・ミー』を飛ばしておきたいです (2020/4/18 21:46:59) |
| 比十矢 羽希 | > | 「あーん。なるほど。よし、わかった。オレァしばらくこのまま森を探索してみるぜ。んじゃな。」(″グッチ、誰映ってる。″″女のガキだ。″と情報共有を終了して、▪️そのまま洞察で警戒しながら花畑から森の奥へと進んでいきます。 (2020/4/18 21:48:09) |
| 比十矢 羽希 | > | >アモルくん (2020/4/18 21:48:14) |
| トマト鍋 | > | ■鈴蘭に導かれるまま走れば、そこはヤシの木が生えている異常地帯。そのヤシに浜朝顔が巻きついていたり、千代萩が咲いていたり。それから、写真が落ちています。その写真は、女の子が海の堤防に立ってジャンプをしている写真です (2020/4/18 21:48:32) |
| トマト鍋 | > | >天津橋さん (2020/4/18 21:48:42) |
| トマト鍋 | > | ■花畑の周囲は人を拒むように1層木々が茂っており、棘の生えた植物も生えています。まるで入るな、と言うかのように。向かうことはできません。>アモルさん (2020/4/18 21:50:37) |
| アモル | > | ■では、その場にギリギリまで近付きスタンド・バイ・ミーを飛ばすことは可能でしょうか。梢ちゃんはかげがえのない友人です、なにかあっても数秒の間違いのないよう現れるそれは、立ち入るではなく、まるでその場にいたかのように現れることになります。どうでしょうか？ (2020/4/18 21:52:34) |
| 天津橋 梢 | > | ……これ、さっきの写真の女の子、 ( なにここ、と季節感の壊れた異常地帯に何処と無く恐怖心を感じつつ、ぎゅうと拳を握り締めて辺りの探索。＿すれば、見付けたのは送ってもらった写真と同じ女の子。 ■LINEの内容 『 さっきの写真と同じ女の子の写真が落ちてた！(写真添付) 』 写真をポケットにしまって、異常地帯の探索を続けてみます。■ マイクを使って、『 …誰か居ますかっ！ 』 と周囲に向けて声を掛けながら探索を、何か反応はありますか ? (2020/4/18 21:53:09) |
| トマト鍋 | > | ■『娑婆でありまぁす！わぁあい！ひゃっほー！』なんて、路地から飛び出してきたソレ。そのまま道の真ん中で石につまずいて転んだまま、ぺたんと動かなくなるでしょう>京さん (2020/4/18 21:53:22) |
| 天津橋 梢 | > | かんわいい (2020/4/18 21:54:11) |
| 比十矢 羽希 | > | んぎゃわだねぇ！ (2020/4/18 21:54:29) |
| トマト鍋 | > | ■OKです。梢さんの方にスタンド･バイ･ミーは飛ばせます (2020/4/18 21:54:36) |
| 鈴傘 茶々 | > | ■「やはりヴィジョンの類いですね…(足元に巻き付く植物を見ればこの現象はヴィジョンによるものそして植物一つ一つを操れるのでは？と考える。足に巻き付くツル程度ならば無視して更に真っ直ぐ進もう。ラビリンスには引き続き周りを警戒し自分も警戒しながらで前に進もう。」 (2020/4/18 21:55:50) |
| アモル | > | ■ よし。スタンド・バイ・ミーは宿主と同化することが可能です。よってアモルは飛ばしたスタンド・バイ・ミーと同化しその場に居合わせることが出来ると思うのですが、可能ですか？ (2020/4/18 21:56:24) |
| トマト鍋 | > | ■マイクを使いながら歩いていると、とことこと緑色の何かが歩いて来ます。よくよく見ると、園芸などで観られる苔の生えた置物、のような。動いているので通常のソレとは一切違うのでしょう。子ヤギ、子ヤギの姿の苔が歩いて来ます。>天津橋さん (2020/4/18 21:57:12) |
| 四条 京 | > | かわいすぎ… (2020/4/18 21:57:29) |
| トマト鍋 | > | ■ツルを無視して進めば、何かが近付いて来ます。其れは、大きく、ゴツゴツとした肌で。木が、歩いてきました。>茶々さん (2020/4/18 21:59:08) |
| 比十矢 羽希 | > | どーしよ、これ仕事ないな (2020/4/18 21:59:22) |
| トマト鍋 | > | ■OKです、どうぞ！>アモルさん (2020/4/18 21:59:34) |
| 天津橋 梢 | > | 警察の方に写真の女の子の話を聞く…のは、視力がきついですかね ? (2020/4/18 21:59:58) |
| 天津橋 梢 | > | ■ ……ボクね、天津橋 梢っていうんだ。 ヤギさんたちは何処から来たの ? ( 歩いてきたのは人ではなく不思議な生物。ごくりと息を飲みつつ攻撃されそうな気配がないのを確かめてから、しゃがんで話が出来るか微笑み掛けながら聞いてみます。可能ならアモルさんと合流後、そのヤギの後を着いていってみたいです。) (2020/4/18 22:00:51) |
| アモル | > | ■比十矢ちゃんスマホ持ってなかったっけ？！ (2020/4/18 22:00:55) |
| 四条 京 | > | ■「うわッ!?(奥へ進んだ先で突然、路地から少女が飛び出してきた!いきなりの事で警戒していたものの反射的後退ってしまうだろう。アニマルチックな耳のついた金髪のその少女は、真ん中にある石に躓いて転んだまま動かない。恐る恐る近づき、手を添えて声をかけます)あの……大丈夫かい?」 (2020/4/18 22:00:59) |
| アモル | > | もってないか！ (2020/4/18 22:01:08) |
| 比十矢 羽希 | > | もってないねーw目見えないから使えんのらぁ (2020/4/18 22:01:31) |
| アモル | > | うーーん。 (2020/4/18 22:01:48) |
| トマト鍋 | > | ■森の奥に進んで居ると、何やら紙を発見します。どうやら、この団地の現在の完成率を表す紙のようです。『緑菜建設』によると、未だ残っている土地(今現在は森になっている土地)は学校敷地2つ分だそうです>羽希さん (2020/4/18 22:02:02) |
| 比十矢 羽希 | > | ありがとー！ (2020/4/18 22:02:43) |
| アモル | > | ■とてもずるいと分かっていて言うのですが、まだスタンド・バイ・ミーを描写ロル落としていないので、まずは警官の方へと向かい、情報を得るためのロルを回しても良いですか？ (2020/4/18 22:02:45) |
| アモル | > | ■そして『梢、ここまだ動かないで欲しい』とLINEを送ることも可能ですか！ (2020/4/18 22:03:27) |
| トマト鍋 | > | ■『…いでで…。うぅ、ワガハイ…ワガハイ…。はっ！…お、お姉さん、大丈夫であります！あんまり急いじゃダメでありますね！』なんてにかっと彼女は笑うでしょう。膝を擦りむいた位で住んだようです。>京さん (2020/4/18 22:03:50) |
| トマト鍋 | > | ■狡いの大好きなのでどうぞ、回してくだされ！LINE送ってどうぞ>アモルさん (2020/4/18 22:04:28) |
| 四条 京 | > | んぎゃわ… (2020/4/18 22:05:16) |
| トマト鍋 | > | ■口を開き、なくマネをしたそのヤギ。すりすりと頬を梢さんに擦り付けては、こっちこっちと案内する様にしっぽをフリフリ。森の奥へ誘います。>天津橋さん (2020/4/18 22:06:07) |
| 天津橋 梢 | > | LINE来てなかったら迷いなく着いてってました…ヤギ可愛い (2020/4/18 22:06:49) |
| アモル | > | ■｢…………なァ、ちょいといいですか、おまわりさん。なにせ緊急だ。………この女の子の写真を森で見つけたんですがァ………なにかご存知ありやせんかィ。お宅はやけにこの森に詳しい、…頼りにしてるんだ。｣(彼は警察官の方へと向かうだろう。緩やかに笑みを浮かべ、どうもと1礼。写真を見せて何か知らないかと、ついでに金木犀や鈴蘭、持っている情報を満遍なく話して、尋ねます。偽りがあれば洞察で分かります。医療技術の心理を駆使して感情描写も的確にお願いします。) (2020/4/18 22:07:44) |
| 比十矢 羽希 | > | ▪️「んあー……紙の音……おい、グッチ。なんか書いてるか？」『どうやらこの森は建設予定地の未完成の土地のようだ。』「はーん……。」(▪️紙があった辺りを探索します。なにか洞察で発見できませんか。 (2020/4/18 22:08:10) |
| 四条 京 | > | ■「そっか。無理しちゃだめだよ?(あまり大きな怪我はなかったようで、安心して胸を撫で下ろすも束の間)そういえば、何を急いでいたの?(つとめて他意はないように、少女に質問をします。『あんまり急いじゃダメでありますね!』という言葉に引っかかりを感じたようだ。適性才能"魅了"の純粋な視線は、嘘をつくことが憚られるような雰囲気を纏っています) 」 (2020/4/18 22:09:47) |
| トマト鍋 | > | 警官「はいはい！ん…ーと、ちょっと待ってね、データベースを…っと。……金木犀に鈴蘭？なぁにそれ、変な話も有るもんだねぇ…(嘘偽りなく、全て真実を話しているようです。警官はしきりにノートパソコンを打ち込んでいます。経ちながらのパソコンは辛いです)…おっ、見つけた。その子、ちょっと前に孤児になってるよ。父親が会社倒産で自殺、母親は妹と心中。その子だけどうも入院中だったみたいで助かったとか…ふむむ。その子がどうかしたかい？」>アモルさん (2020/4/18 22:11:03) |
| 鈴傘 茶々 | > | ■「ツルで駄目なら木で対抗というわけですか…(目の前に木が現れるのを見ればあまり肉弾戦は得意では無いのですが…と言った感じでラビリンスと共に警戒をしながら木の動きを見て攻撃をしてくるようならこちらも打って出ようと」 (2020/4/18 22:12:53) |
| トマト鍋 | > | ■紙があった辺りには子供のたどたどしい文字で書かれた髪が落ちています。『おばあちゃんがしんじゃった。もりのけんり？はおじさんに渡すって。おじさん、あったことないな。けんちくぎょー、についてるんだって。」>羽希さん (2020/4/18 22:13:17) |
| トマト鍋 | > | 木はざわざわと葉を揺らし、木の根を動かして砂の地面に文字を書いて行きます。「はもの きけん しまえ」と>茶々さん (2020/4/18 22:14:48) |
| アモル | > | ……………いンや。別に。……………ありがとうございます、仕事。頑張ってくださいな。(そう口にした彼は会釈して急いで元きた場所に戻るでしょう。ついでにスマホで今まで見てきた〝花言葉 〟も調べておきます。彼はスタンド・バイ・ミーを発動する。そうすればほら。青眼から緑目、ふわりと彼が憑依した。『｢よォ、梢。待っててくれてありがとうな。………ほんじゃあ行くかィ。…嗚呼、それと──────。｣』女の子の話をしましょう。あなたに、女の子の話を。それをスマホで情報公開するかは任せる。少なくともアモルはそれをしない。羊に目をやれば洞察駆使して情報を、誘う様子に。｢…オイラがいるなら大丈夫だ、ついてってみるかぃ？｣と梢ちゃんに尋ねましょう。) (2020/4/18 22:15:01) |
| 天津橋 梢 | > | あ、お兄さんやっと来た ! ( ヤギと戯れつつLINEにあった通りに良い子でお兄さんが来るまで梢ちゃんは待ってました ! 遅いよアモルお兄さん、なんてけらりと冗談を口にして立ち上がります。神妙な顔で彼の話を聞いて、それはあまり複数の人に伝える気にはならなくて。 ■『 …ん、行ってみようアモルお兄さん。 何かあればボクの方が、お兄さんの事守れるんだからね ? 』 ヤギ達の頭を軽く撫でて、アモルお兄さんに頷き返せば " 連れてって、 " とヤギさんたちに頼んで、森の奥に着いていってみます。) (2020/4/18 22:18:54) |
| 比十矢 羽希 | > | 『ーーだそうだ。』「点と点が繋がってきたな。取り敢えず迷子のガキどもも、紙と一緒に探しとくか。」(▪️迷子になったと話しをきいたので、迷子の子供も残りの紙は無いか一緒に注意深く探します。また、先ほどの森で聞いた物音が気になるので音にも気を付けています。 (2020/4/18 22:18:56) |
| トマト鍋 | > | 警官「はいよ。気になる事があったらいつでも…って、ああもう！…はい、病院で？逃亡…？患者が？こっちは今手が離せないんですよ、増援…うぅ。……あ！そうだ！その女の子、「緑菜 双葉」って言うそうだよ、それじゃ！」>アモルさん (2020/4/18 22:19:22) |
| アモル | > | ■女の子の名前 『緑菜 双葉』病院で入院中だったそうだ、とだけLINEで送っておきます。 (2020/4/18 22:20:43) |
| 鈴傘 茶々 | > | ■「成る程、私の刀を言っているのですね。(刃物と言われれば自分が持っている丸出しの刀の事だろうと)申し訳ないのですがこの刀は能力使ってる間は出さないと行けないのですよ。ここはまだ安全な場所かは分からないので戻せないんですよね。(と説明しよう。これは自分の安全策な為戻すことは出来ないと」 (2020/4/18 22:20:48) |
| トマト鍋 | > | ■ヤギは新しい人物に喜び、ぴこぴこと短いしっぽを振ってアモルさんに体当たりを。愛ゆえの体当たりである、敵意はない。連れて行ってと言われれば、牧草茂る地帯へ。あおあとしげる牧草をもぐもぐと食べるような真似をして子ヤギははねています>天津橋さん (2020/4/18 22:22:36) |
| アモル | > | ヤギ飼うわ。僕を止めないでくれ。 (2020/4/18 22:23:50) |
| 天津橋 梢 | > | 気持ちは分かりますけども (、) (2020/4/18 22:24:22) |
| 比十矢 羽希 | > | 寮はペット禁制よ。たぶん() (2020/4/18 22:24:26) |
| トマト鍋 | > | ■がさがさと。森をかきわけるように人が歩く音が。ちりり、と鈴の音もします。他に紙はありません。>羽希さん (2020/4/18 22:24:31) |
| 比十矢 羽希 | > | 「んぁ、鈴ーーーちょ、ま、待ちなっ！おい！！」▪️その音を追います。 (2020/4/18 22:25:25) |
| 天津橋 梢 | > | ■ すずらん、ヤシの木で…今度は牧草 ? ( 周囲を見渡してみて、くるくると変わる風景に目眩がしてしまいそう。■此所にも写真は落ちていないか探しつつ、また 『 誰か…緑菜 双葉ちゃん居ますかぁっ！！ 』 とマイクを使って周囲に呼び掛けてみます。) (2020/4/18 22:26:24) |
| トマト鍋 | > | 『急がないと娑婆が楽しめないで有ります！けーさつ？がきてしまうであります！』魅了なんて使わなくても、彼女はコロッと正直に言ってくれる。警察が来ちゃうと。>京さん (2020/4/18 22:26:32) |
| おしらせ | > | 榊原 弥音さんが入室しました♪ (2020/4/18 22:27:09) |
| 榊原 弥音 | > | やおん (2020/4/18 22:27:18) |
| 比十矢 羽希 | > | はろー (2020/4/18 22:27:28) |
| 天津橋 梢 | > | 病院で逃亡中の患者ってもしや… ? んや違いますかね、。 やおんです~ (2020/4/18 22:27:33) |
| トマト鍋 | > | 老人「おぉ…なんだ…。君、こんな場所に来て危ないぞ…。(ヨボヨボのお爺さんがそこに立っています。1人の子供を背負って。)」>羽希さん (2020/4/18 22:28:00) |
| アモル | > | ｢………おいおい、なんでィ。可愛いなァ。(梢ちゃんよりヤギですか？！とまあ、貴方はそんな反応しないはず。彼は体当たりをするヤギに 頬を緩ませたのなら軽く頭を撫でる。牧草地帯に着いたのなら、周囲に目を向けるだろう。■なにかめぼしいもの、植物、人物。それら全てを見極めるように、声出しは梢に任せて洞察を駆使する。また、先程触れたヤギからゼル粒子やそれが本物である確証は得れますか。ここに動物らしきものはなかったのに、突然現れたのだから不思議でなりません。)｣ (2020/4/18 22:28:04) |
| 四条 京 | > | やおー! (2020/4/18 22:29:33) |
| アモル | > | ばわー！ (2020/4/18 22:29:42) |
| 比十矢 羽希 | > | ▪️「あん…じいさん…？！」(記憶がよぎる。)「なぁ、もしや、じいさんは『ここ』の土地の権利者さんか？」 (2020/4/18 22:29:48) |
| トマト鍋 | > | ■マイクの音は周囲に吸い込まれ、やがて何も聞こえなくなりました。写真はまた見つかりました。2人の少女が並び、ヤギを撫でている写真が。然し、先程から写真に写っている子以外はぼやけて居てあまり上手く撮れていません 。ヤギは表面からゼル粒子を感じます。このヤギはどうも、そこらの木に生えている苔から生れ落ちた、そんな風に表現するのがいいでしょうか。>天津橋さん、アモルさん (2020/4/18 22:31:25) |
| 四条 京 | > | ■「警察?娑婆?(この見るからに純真無垢な少女はなにか悪いことでもしたとでも言うのだろうか。しかし取り敢えず聞いてきたに越した事はにだろうと、質問を続ける)えっと、もしかしたらお姉さんに手伝える事があるかもしれないから、ついて行ってもいいかな?(言葉を選びながら少女に提案します。もし良いのならどこに向かっているのかも聞きたいです)」 (2020/4/18 22:32:13) |
| トマト鍋 | > | ■「おん？…違うぞ。ワシはただ…そうじゃな、ここに住んでいた、魔女と呼ばれた老婆の知り合いでなぁ。…奴とは馴染みが深くての、この森が切り倒されて…悲しいと思っておった。が、どうじゃ。朝起きたらこれじゃよ。とりあえず入って見て、子供がナイフを持って倒れておったので保護した、そんな次第じゃ。」>羽希さん (2020/4/18 22:33:01) |
| 榊原 弥音 | > | ■これは個人イベかの？ (2020/4/18 22:33:07) |
| トマト鍋 | > | ■そうですよ〜 (2020/4/18 22:33:24) |
| アモル | > | ■コンパスを使ってこの空間が本物であることの確証を得ることは出来ますかね？磁場がおかしかったり、なにか乱れていたり、そんな反応はありますか？ (2020/4/18 22:33:40) |
| 榊原 弥音 | > | ■ふむむ！状況整理に時間がかかりそうだからこのイベントの行く末をのんびり眺めてるぞ！ (2020/4/18 22:34:51) |
| トマト鍋 | > | ■『そうであります！ワガハイたちの力は願いを叶えるけど色々ゆがめてしまうので！はぅ！本当でありますか！…じ、じつはワガハイ…あいすくりぃむが食べたい、ので有ります！フタバちゃんにも買っていきたいので、こんびにを探しているであります！』>京さん (2020/4/18 22:34:54) |
| 比十矢 羽希 | > | ▪️「(ちげーのか……)ま、魔女…？その魔女ってやつについて詳しく教えてもらえるか？」 (2020/4/18 22:35:55) |
| トマト鍋 | > | ■コンパスを使うと至って普通の動作をします>アモルさん (2020/4/18 22:36:19) |
| 比十矢 羽希 | > | 魔女が森が切り倒されてて嘆いてて、願いを叶える力ねぇ (2020/4/18 22:36:51) |
| 天津橋 梢 | > | ■ ……ねぇ、アモルお兄さん、この写真に一緒に写ってるのって例の妹さん…なの、かな ( くいと袖を引っ張って、アモルお兄さんに小首を傾げながら写真を見せて問い掛けます。 初めの写真は虫取する森、二枚目は防波堤,ヤシの茂った海、三枚目はヤギと戯れる牧草、辿ってきた道と写真が一致しているなら、緑菜 双葉ちゃんの終点は何処なのか。■ 『 ヤギさん、双葉ちゃんの場所まで連れてって貰うことって、出来る ? 』 ヤギさんの頭を撫でながら、写真を見せて問いかけてみます。) (2020/4/18 22:37:30) |
| トマト鍋 | > | ■「魔女はなぁ…。昔この森に一人で住んでた婆さんのことじゃ。緑菜…三葉、じゃったかのう。まぁなんじゃ、孫を大事にしていたもんでなぁ。……その孫の家族、事故事件でみんな死んでしもとる…可愛そうじゃのう…。」>羽希さん (2020/4/18 22:38:06) |
| 四条 京 | > | ■コンビニはこの近くにありますか? (2020/4/18 22:38:32) |
| 比十矢 羽希 | > | ほほう？ (2020/4/18 22:38:38) |
| アモル | > | ■……嗚呼、だろうねィ。………生い立ち考えて見りゃあそう考えるのが妥当さ。(コンパスは正常、彼はあなたを見やったのなら肩を竦めて答えるでしょう。孤児院だなんて、お揃いね。彼は貴方に口にする。｢………ほのヤギもゼル粒子から出来てるみてェだ。あの子のヴィジョンかもなァ。…やけに人懐っこいが。｣1匹欲しいぐらいだよと彼は冗談を零しながら軽く笑った。) (2020/4/18 22:40:00) |
| トマト鍋 | > | ■子ヤギはこてん、と首を傾げて、なにか思いついた様に走って行きます。一層茂みの濃い方へ1匹が走って行くと、手紙を加えて戻ってきました「早く皆帰って下さい。お願いします。」>天津橋さん (2020/4/18 22:40:43) |
| トマト鍋 | > | ■すぐ近くにあります>京さん (2020/4/18 22:41:09) |
| 榊原 弥音 | > | めぇ〜 (2020/4/18 22:41:20) |
| 天津橋 梢 | > | ■ ヤギが手紙を貰ってきた茂みに行ってみますか ? >>アモルさん (2020/4/18 22:41:32) |
| アモル | > | ■ちょっと待って (2020/4/18 22:42:10) |
| 天津橋 梢 | > | 承知 (2020/4/18 22:42:21) |
| アモル | > | ■無闇矢鱈に入って怒らせたり泣かせたりしたら嫌だからヤギに手紙を書いて逆に送って貰うのはどうかしら？ (2020/4/18 22:42:36) |
| 比十矢 羽希 | > | ▪️「ははぁ……そいつは無念だな……。わぁった。じいさん。その子、オレが預かるよ。老体に鞭打つと、体悪くしちまうぜ。」 (2020/4/18 22:42:52) |
| トマト鍋 | > | ■めぇえ、と子ヤギたちは鳴くまねをしてアモルさんを囲みます。撫でて撫でてと甘える様に。多福感の暴力です>アモルさん (2020/4/18 22:42:59) |
| アモル | > | ■紙は裏に書くの、敵意がないように2人でお絵描きも添えません？ (2020/4/18 22:43:00) |
| 天津橋 梢 | > | ■成る程! 何か紙ありますか? お絵かき添えちゃいましょ！ (2020/4/18 22:43:24) |
| 天津橋 梢 | > | ごめんなさいバカな事言いました、ヤギの紙に書くんですね了解！！ (2020/4/18 22:43:53) |
| アモル | > | 可愛いね (2020/4/18 22:44:09) |
| 天津橋 梢 | > | ■アモルさんのレス後反応で大丈夫でしょうか ? 梢ちゃん無鉄砲に突っ込むことしかないです絶対 (2020/4/18 22:44:38) |
| トマト鍋 | > | ■「…おう、ありがとうなぁ。……本当になぁ、悲しい家族だよ。…緑菜一家。婆さんが死んでから、長男坊の情報会社は倒産。嫁さんと娘さんが居なくなって、次男坊は嫁の不倫騒動で…今度は建築予定地に森だ、ワハハ。……さて、茶でも飲みにかえるかのう。」>羽希さん (2020/4/18 22:45:38) |
| 四条 京 | > | ■「(君の話の中に知らない名前や不穏な単語も聞こえたが、それについては深く詮索することはせずに君がほしいというコンビニに行ってみようか。しかしここで一つ問題――――)コンビニ、かぁ。(果たして森と住宅街が混在しているこの混沌とした空間にそんなものがあるのk……)あ、あるじゃん。(才能"洞察"によって研ぎ澄まされた視力……なんて使わなくてもそれはすぐに見えた。では少女のてを引き連れてコンビニまで案内しようか)じゃ、私が買ったげるから、どれがほしいか言ってみな。(コンビニに入ればすぐにアイスクリームの冷えたクリアケースの前まで直行。どんなアイスがほしいか少女にきいてみよう)」 (2020/4/18 22:46:29) |
| アモル | > | う゛…………い、いやァ、オイラ。その、……に、任務が。……ッ～～！…ぁあ～～………くっそぉ～～………。(ヤギが可愛すぎる。可愛い。犯罪的だ。1匹1匹抱きしめて、口先とは裏腹にこいつらオイラのもんだから、と言わんばかりに可愛がっていた矢先。何かを加えてきた子ヤギに彼は不思議そうな顔をする。あなたと手紙を見ることになったアモルは目を瞬かせ、細めることでしょう。｢……………んん、梢。どうやらお嬢ちゃんはおめさんの声を遮るほど、騒がしいのが苦手らしい。なら、オイラたちで手紙を書こう。幸いにもヤギはこんなに沢山いる。……おめさん、お絵描きは得意かィ？｣微笑む彼が貴方に問いかけた。ペンを取り出す彼。孤児院で風邪を引いたあの子に、喧嘩をしたあいつに、気持ちを伝える術はいつだってこれだったから。) (2020/4/18 22:48:09) |
| トマト鍋 | > | ■『やったぁあ！！感謝感謝であります！！！…これ！これ！そふとくりぃむ、昔フタバちゃんが家族でゆうえんち、に行った時に買ったそうであります！食べたいであります！』>京さん (2020/4/18 22:48:41) |
| 比十矢 羽希 | > | ▪️「うげぇ……聞いてられんな……あぁ、達者でな！長生きしてくれよじいさん！！」(そう言って手を振る。そうか。点と点が繋がった。そして、その繋がった線を辿り、辿り着いた予想が正しければ……)「おい、ガキ。起きろ。」(なんてペチペチと頬を叩いて背負われていた子供を起こそうとします。その前にナイフや凶器となるものを隠し持っていたのならば没収し、手を着ていたぶかぶかのジャケットの裾で拘束してから起こします) (2020/4/18 22:49:05) |
| 比十矢 羽希 | > | 裾→袖 (2020/4/18 22:50:23) |
| トマト鍋 | > | ■ちびっ子「う、うぇ…？な、なに！え…、あ、あれ。俺、助かった…？」凶器らしい凶器は持っていません。ポケットには飴玉やビー玉が詰まっており、いかにも子供と言った風体です>羽希さん (2020/4/18 22:50:33) |
| 比十矢 羽希 | > | ▪️「おはようガキンチョ。お前、ナイフ持ってぶっ倒れてたらしいぜ。だれ殺す気でいたんだ？オイ。」(洞察持ちで嘘をつかないか警戒します) (2020/4/18 22:52:05) |
| 天津橋 梢 | > | ……アモルお兄さん！！ヤギと戯れてる場合じゃないでしょ！！ ( ヤギにでれでれしっぱなしのお兄さんに痺れを切らして怒りかけ…殆んど怒っていた矢先、ヤギさんの手紙に首傾げ。 『 うるさいとは言われてないのに… むぅ、それなりには描けるよ、! 』 一応マイクは閉まって、ペンを借りればまず " うるさくしてごめんね、 " と一言。周囲のヤギたちを見ながら真剣に、……描いたわりには子供らしい下手くそな、ただ独特の愛嬌が書かれた手紙とペンをお兄さんに手渡し。) (2020/4/18 22:53:06) |
| 天津橋 梢 | > | 訂正、愛嬌があるヤギが描かれた、です (2020/4/18 22:53:38) |
| トマト鍋 | > | ■「ナイフ？…おままごとに使うやつ？…あぁ、そうだ、確か…植物に刃物ダメって言われて、それから…ころんで…うぅん、」嘘は着いてない様子です。>羽希さん (2020/4/18 22:53:39) |
| 比十矢 羽希 | > | ▪️「あぁ？んで刃物なんか持ってたんだよ。もしや、お前ここを冒険しようとして迷子になったガキンチョか？」 (2020/4/18 22:55:06) |
| 四条 京 | > | ■「ふむふむ……。(覚束ない言動から推測するに、どうやら少女はアイスクリームを食べたことがないらしい)ん、じゃあちょーっと待っててね。(ではソフトクリームを2つ、レジまで持っていってお会計を済ませたら、コンビニ出て少女に渡そうか)そのフタバちゃん?は今どこにいるか分かる?(もし分かっているのなら急いで向ったほうがいい、早くしなければソフトクリームはきっと溶けてしまう)」 (2020/4/18 22:55:37) |
| トマト鍋 | > | ■「そ、そう…。リョータとチサは？…僕の友達！…や、やばい…。母ちゃんに怒られるっ…！」>羽希ざ (2020/4/18 22:55:58) |
| トマト鍋 | > | さん！！ (2020/4/18 22:56:02) |
| トマト鍋 | > | ■『分かるであります！…あ、でも、他の人はダメって言われたで有ります。フタバちゃんは…その、ワガハイのせいで…。ワガハイ、フタバちゃんがずっと家族のことばかり考えていたから…強い未練に引かれて、いつの間にか…って！ああ！ダメダメだ！これは内緒であります！しーっ！』>京さん (2020/4/18 22:57:32) |
| アモル | > | わ、わりィ。……でも、ヤギ可愛くねェかィ………？(オイラ欲しいなァ～………とまあ、彼らしくもなくポソポソと呟く。しかし、致し方がない。音を吸収してしまうような、人を拒むような女の子への連絡手段。絵を描く貴方のそれに、微笑みを浮かべたのなら、上手いじゃねィかィ、と一言。さて、今度はこちらが書く番。〝 勝手に入ってごめんな。オイラたちおめさんが心配なのさ。なあ、少しだけお話しないかい。お菓子も持ってきた〟サラリとした、それでも暖かみのある文字だ。ヤギ可愛いな、と付け足しで、彼もまたヤギのイラスト、それと梢と自らの安易的なイラストを添えて、ヤギに頼もう。『こいつをあの子に届けてくれないかい。』と。) (2020/4/18 22:57:41) |
| 四条 京 | > | マジで可愛いな… (2020/4/18 22:58:50) |
| 比十矢 羽希 | > | ▪️「リョータ、チサ…？見てねぇなぁ。ってか、お前の名前を教えろ。オレはハズキだ。そんで最後に他のガキどもと逸れた場所は覚えてるか？オレに案内させろ。」(簡単な自己紹介だけは任せて、案内を求めます。) (2020/4/18 22:59:00) |
| トマト鍋 | > | ■ヤギたちはそれを咥えると、颯爽とかけてゆきました。暫くそこで待てば、一人の病院用寝間着を着た少女が現れるでしょう。「ん……と、こんに、ちは…？」>アモルさん、天津橋さん (2020/4/18 22:59:29) |
| トマト鍋 | > | ■カイト「俺はカイト！ハズキ、こっち！まだいるかな…？」なんて、掛けてゆけばそこには、草臥れたサラリーマンと子供2人が。困ったようにしながらその場で立ちつくしていました>羽希さん (2020/4/18 23:01:23) |
| トマト鍋 | > | あっっ！！茶々さんすみません、ロル見落としてました！ (2020/4/18 23:02:23) |
| 天津橋 梢 | > | ! ……今日和、ボクはね、天津橋梢っていうんだ ( アモルお兄さん凄い、と尊敬の念を向けて、思わず大声を上げてしまいそうなのはなんとか自重。静かに、静かにいかないと。へにゃりと優しく笑いかけて、 『 …キミは何て言うの ? 』 と優しく問い掛けてみます。) (2020/4/18 23:02:40) |
| 天津橋 梢 | > | 先ロル打ちました都合の悪いこと言っていたらすみません ； (2020/4/18 23:02:55) |
| トマト鍋 | > | しょんぼりとしながら木はその腕を伸ばしてきます。捕まえようと、ゆっくりと。拘束することに成功すれば、刀を鞘に戻すでしょう>茶々さん (2020/4/18 23:03:11) |
| 四条 京 | > | ■『うーん、そっか。(何故そのフタバちゃんが他人を拒否しているのか解らないが、きっとなにかあるはず。取り敢えず情報共有だ)うんうん。ナイショね。(少女の言葉にコクコクとうなずいて笑いかければ、さらに質問を続けようか)その、フタバちゃんってどんな感じの子か教えて欲しいな。(少女にそのフタバちゃんの容姿について、訊きます)』 (2020/4/18 23:03:12) |
| アモル | > | おけおけ！待ってたから大丈夫！ (2020/4/18 23:03:47) |
| トマト鍋 | > | フタバ「みどりな ふたば。……この森の事件の、張本人、です…。だから、ダメだって言ったのに…リアちゃんったら、もう！…ごめんなさい、ほんとに！」ペコペコと彼女は頭を下げて謝ってきます。ごめんなさい。と。>天津橋さん (2020/4/18 23:04:59) |
| 比十矢 羽希 | > | ▪️「オイオイオイ…こりゃ迷子集団全員集合か？」(なんて苦笑を浮かべながら彼らに近づき。)「よ、そこのチビ二人はカイトのダチのリョータとサチだな？んで、大人の男性のあなたは迷子救助に赴いてミイラ取りがミイラになったってところか？」 (2020/4/18 23:05:02) |
| アモル | > | ■よう、…お嬢ちゃん。オイラァアモル。………おめさんと話してみたくって、来てくれてありがとなァ。(チョコレートいるかい、と彼は懐からチョコレートを取り出してみせる。顔が見えるように衣類を口元が見えるぐらいまで下げ、帽子を上げて。にひ、と笑ったのなら、友情ヴィジョン特有の人懐っこさを。まるでヤギ。彼は問うだろうね。｢…おめさん、名前はなんてんだィ？…1人で寂しくはなかったかい。｣) (2020/4/18 23:06:03) |
| トマト鍋 | > | ■『宜しくであります！！…んーと、ふたばちゃんは、可愛くて、髪の毛が黒くて、いつもさみしそうで…うーん、うーん…。』>京さん (2020/4/18 23:06:23) |
| トマト鍋 | > | ■リョータ「よ！」サチ「カイトくん！良かった！」サラリーマン「ま、まぁ…そうかもしれないね…うん…。おじさんは、緑菜 三ツ木。ここの土地の持ち主で、…その、親戚の子を引き取りたいって病院に行こうと思ったら、脱走したとか、森にいるとか…とにかく助かった、この子達を頼むよ！僕はフタバちゃんを探さないと。」>羽希さん (2020/4/18 23:08:17) |
| 四条 京 | > | ■「うーんと、ムリしなくっていいよ。わかった。(スマートフォン【黒髪のちょっと寂しげな表情の可愛い女の子をもし見かけてる方がいたら連絡ください!】と情報共有します!)」→ALL (2020/4/18 23:09:16) |
| 天津橋 梢 | > | ■LINEで双葉ちゃんの写真送ってるので、黒髪の子=双葉ちゃんなら、写真見せたらびびっときたりしないですかね、? (2020/4/18 23:10:03) |
| アモル | > | ■梢ちゃんLINE任していいかしら？！ (2020/4/18 23:10:13) |
| 天津橋 梢 | > | ■ んじゃアモルさん女の子の方任します!! (2020/4/18 23:10:52) |
| 四条 京 | > | ■なるほど、見落としてましてすみません!ロル書き足しますね! (2020/4/18 23:11:04) |
| トマト鍋 | > | ■フタバ「寂しくは無かったよ。…って言ったら、嘘になるかな。…あのね、この森…私が、作っちゃったの。制御出来なくて。リアちゃんも暴走気味で、最近…。お兄さん達、連れてる子も、リアちゃんのお友達？」ヴィジョンが見えるようです。軽い自己紹介と、どうしてこうなったかをざっと説明します>アモルさんさん (2020/4/18 23:11:16) |
| アモル | > | ■りりりのり！ (2020/4/18 23:12:35) |
| 四条 京 | > | ■「うーんと、ムリしなくっていいよ。わかった。(スマートフォン【黒髪のちょっと寂しげな表情の可愛い女の子をもし見かけてる方がいたら連絡ください!】と情報共有します……の前に、溜まっていた連絡を見返すと、まさしく条件一致の画像が一件)それってもしかしてさ、この子?(フタバちゃんであろう画像を少女に見せて確認をとります!)」 (2020/4/18 23:12:56) |
| アモル | > | ■誰もリアちゃんの情報持ってませんよね？！ (2020/4/18 23:13:34) |
| 比十矢 羽希 | > | 「あ、あん？ちょとまてちょとまて。今兄さん緑菜つったか？」(血族か。爺さんが現この山の地主だと思っていたが…予想が外れたな。)「わぁった。このカッコいいお姉さんに任せときな。この子達はしっかりオレが面倒見て外まで連れ出すぜ。だから、兄さんは『フタバ』ちゃんを探してきな。」(にかっと笑って三ツ木さんの背中をバシバシと叩いてから)「おっしゃ、ガキンチョ三人組！カーチャンのとこまで怒られに戻るぞ！また迷子になりたきゃ逃げ出してもいいが？」 (2020/4/18 23:13:46) |
| アモル | > | あ？何言ってるんだ僕 (2020/4/18 23:14:38) |
| トマト鍋 | > | ■『そうであります！この子がフタバちゃんであります！そしてワガハイは…フタバちゃんのヴィジョン！人呼んで《リアルワールド！！！》』どやぁ！とまさにそんな効果音が着くように。彼女は自慢げに胸を貼るでしょう>京さん (2020/4/18 23:15:01) |
| 比十矢 羽希 | > | ▪️ (2020/4/18 23:15:02) |
| 天津橋 梢 | > | ■ うん、! ボクのワンダーホエールも、リナちゃんのお友だちだよ ( 女の子との会話はアモルお兄さんに任せて、自分はLINEで全体に情報共有。それでもヴィジョンに触れられてはワンダーホエールをずずいっと前に出して紹介しておく。 ■LINEの内容 『 森の奥で双葉ちゃん発見！病院の服を着ているから、警察のお兄さんが言ってた病院から逃げ出した子かも。森を作ったのは双葉ちゃんみたい。リナちゃん？ってお友達が暴走ぎみだって。リナちゃんを見付けた人っている？ 』 (2020/4/18 23:15:09) |
| アモル | > | リアちゃんの情報来たな！！！ (2020/4/18 23:15:39) |
| 四条 京 | > | おっと重要だぞ… (2020/4/18 23:15:40) |
| 比十矢 羽希 | > | 人類衰退のリアルワールドかな？ (2020/4/18 23:15:46) |
| 天津橋 梢 | > | 誤字、リアちゃんです！！ (2020/4/18 23:15:50) |
| トマト鍋 | > | ■三ツ木「ありがとう。頼むよ！」ガキンちょ達「はーい！！」>羽希さん (2020/4/18 23:17:07) |
| アモル | > | ■……お嬢ちゃんは、どうしてこの森を作ったんでィ？(彼は貴方に優しく問いかけます。首を傾げ、視線を合わせるよう。ヴィジョンは願望によって生まれる。知っている生い立ちも兼ねて、パズルのピースを揃えたい。そうすれば暴走の原因も探れるかもしれないでしょう？) (2020/4/18 23:18:10) |
| アモル | > | ■梢ちゃんに上乗せして、オイラのスタンド・バイ・ミーもだ、って言ったことにしてくださいな！抜けました！ (2020/4/18 23:18:45) |
| 比十矢 羽希 | > | ▪️「んじゃ出発だな。」(といって、今まで来た道を戻り子供たちと一緒にハズキは森から脱出しようとします。) (2020/4/18 23:19:15) |
| 四条 京 | > | 「リアルワールド……。(その名前を繰り返せば、みんなに【フタバちゃんのヴィジョンを保護しました!そちらに向かいます】と連絡します!)フタバちゃんも私のお友達と一緒にいるみたい。アイス溶けちゃうしはやく届けにいこっか。……あ、あと私のこれもヴィジョンだから、安心して。(私は一般人ではなく君たちの素性もある程度理解がある人間だ、と自分のギターを指差して君に主張すれば、フタバちゃんのもとに連れて行ってくれ、ともう１度。)」→ALL (2020/4/18 23:19:35) |
| 四条 京 | > | ああ、場所言ってたな…見逃してた (2020/4/18 23:20:05) |
| トマト鍋 | > | フタバ「…私、孤児院に居て。今は…ちょっと、喘息が悪化しちゃって。入院中に抜け出しちゃおうってリアちゃんに誘われたの。それで…その、逃げ出して、家族の思い出とかの場所を見たの。ここはおばあちゃんの森で、…ずっと、ひとりで…泣いてたら、森ができてたの。」悲しい。苦しい。過去に囚われて居る彼女は深い深い、思い出への『未練』が暴走寸前のようで。>アモルさん (2020/4/18 23:20:25) |
| トマト鍋 | > | ■簡単に脱出できます。子供たちはお母さんに土叱られて泣いていますが、説教の後に抱き締めています。深いお礼を羽希さんにするでしょう>羽希さん (2020/4/18 23:21:56) |
| 四条 京 | > | もしかしてアイス食べたいんじゃ… (2020/4/18 23:22:08) |
| トマト鍋 | > | ■『分かったであります！おぉ！お友達でありますね！わはは！！」ドタドタと走って行きます。森の途中で草臥れたサラリーマンと出会うでしょう。迷子のようです。>京さん (2020/4/18 23:23:08) |
| 天津橋 梢 | > | おじさんと合わせる手段ってなんか無いですかね…合って、建設を止めてほしいって頼んだら建設を止めて森守ってくれたり… ん"ｰ (2020/4/18 23:23:09) |
| 天津橋 梢 | > | 手段来ました (2020/4/18 23:23:31) |
| 四条 京 | > | おじの情報出てる? (2020/4/18 23:24:44) |
| 天津橋 梢 | > | 出てるけど、LINEで回されたりはしてないです ； (2020/4/18 23:25:13) |
| 四条 京 | > | りょか! (2020/4/18 23:25:26) |
| トマト鍋 | > | ■おじさんは名札つけてます『緑菜建設』社長 緑菜三ツ木 >カフィさん (2020/4/18 23:25:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴傘 茶々さんが自動退室しました。 (2020/4/18 23:25:55) |
| 比十矢 羽希 | > | ▪️「いいっていいって…オレ、そんな大した事やってねーし……。それに、お子さんは、凄い健康で、少し羨ましかったり……迷子になるくらいに不自由がない体に産んでくれてお母さんお父さんに感謝する時が、いつかくるかもだから……あーー、すんません。なんか言葉まわんなくて。じゃあ、オレはこれで！」(といって親御さんたちから離れ。)『カッコつけるなら最後までちゃんとカッコつけろ。』「うっせバカやろー。」 (2020/4/18 23:25:59) |
| 四条 京 | > | ふむふむ (2020/4/18 23:26:10) |
| トマト鍋 | > | お疲れ様 (2020/4/18 23:26:52) |
| トマト鍋 | > | です！！ (2020/4/18 23:26:56) |
| アモル | > | …………そうかィ。(彼は一言、ぽつりと。あなたを見やったのなら言葉を続ける。｢………リアちゃんってのは、優しいんだな。｣ 一緒に抜け出そう、手を差し伸べるリアちゃんが、貴方にとってどれほど心の支えになったのか。家族もいない、死を目の当たりにして、酷く寂しい思いを祖母の森に抱かれながら紛らわす。でも、それは。｢…ここにいりゃあ安心だろうがよ、お嬢ちゃん。………もしかしたら多分、おめさんを誰も見つけてやれやしねェ。ここでオイラたちがはいそうですかって立ち去ったら、次。誰がおめさんを見つけてくれるかわからねェんだ。悪い奴らには引き渡したくもねェ。………なあ、おめさんはここから出たくはないのかィ？｣ 貴方がここに留まっていてはいずれ壊れてしまうでしょう。それはあまりに。悲しいことだと思いませんか。) (2020/4/18 23:26:56) |
| アモル | > | ■ (2020/4/18 23:27:00) |
| 比十矢 羽希 | > | おつかりゃー！ (2020/4/18 23:27:08) |
| 天津橋 梢 | > | お疲れ様です~ (2020/4/18 23:27:30) |
| トマト鍋 | > | 「…リアちゃんは、とっても優しいの。………、出たい、けど…もう、私が、ただいまって言っても…おかえりなさい。って…誰、も…言ってくれない…。ずっとひとりで、こんなよくわかんない力を持って、生きるのは…つらくて…」ぐすっ、と彼女ぐずり始めてしまう。子ヤギ達はすりすりと身を寄せあって元気になって、と彼女に寄り添っている。>アモルさん (2020/4/18 23:29:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊原 弥音さんが自動退室しました。 (2020/4/18 23:30:36) |
| トマト鍋 | > | お疲れ様です (2020/4/18 23:30:57) |
| 四条 京 | > | ■「そっか、じゃーれっつごー……ってめっちゃ飛ばすね!!!(ドタドタはしる少女に少し驚いて、それでも君の手を取ってついていく)おおっと。(森の途中、おじさんが目に入れば急ブレーキをかけておじさんに話しかけます!)あ、あの、ここらへんは危険ですから、一時的でいいのでご退去いただけませんか?(おじさんの素性を知らない彼女は恐る恐るそんな質問をするだろう)」 (2020/4/18 23:32:23) |
| 比十矢 羽希 | > | おつかりゃー！ (2020/4/18 23:32:24) |
| トマト鍋 | > | ■リア『ブンブン飛ばすであります！！わははは！』三ツ木「っと…、僕、フタバちゃんを探しているんです。直ぐに見つけてあげないと…きっと、不安だっただろうし…。知っているなら教えてください！お願いします！！」>京さん (2020/4/18 23:34:26) |
| 天津橋 梢 | > | お疲れ様です~ (2020/4/18 23:34:44) |
| 比十矢 羽希 | > | さて、仕事が終わったから経過観察っと… (2020/4/18 23:35:26) |
| おしらせ | > | 巫 雅美さんが入室しました♪ (2020/4/18 23:37:10) |
| 巫 雅美 | > | こんばんは！イベ中にインしてごめんね() (2020/4/18 23:37:30) |
| 四条 京 | > | ■「あら、そうなんですか!ちょうど私達もフタバちゃんの所に向かっているとこなんです。是非一緒に参りましょう。(なんという利害の一致。それではみんなでフタバちゃんのもとに向かいます!)→ALL (2020/4/18 23:37:31) |
| 四条 京 | > | どもども (2020/4/18 23:37:36) |
| 天津橋 梢 | > | 今晩和~ (2020/4/18 23:38:02) |
| トマト鍋 | > | こんばんはー (2020/4/18 23:38:14) |
| アモル | > | ■……………いいや、おめさんのそれは素敵な能力じゃねィかィ。暖かくて、花も綺麗で、………おめさんを守ろうとする、こんなにも優しい世界だ。(よく分からない力、その卑屈的な言葉を柔らかく否定するように彼は言葉を投げかけた。涙を流す貴方の頬に、彼は手を添え、親指で涙を拭うでしょう。｢………なあ、…オイラ。…料理が上手いんだ。……裁縫もできるし、…おめさんにいつだって、『おかえり』を言ってやれる。本当さ。｣ 彼は貴方に目を向ける。優しい緑と青色が、貴方に向けて。もう1つ。｢……………なあ、オイラたちと帰ろうや。……おめさんにも『おかえり』って、…普通の家族見たく。オイラだって言ってもらいてェしさ。………だめかィ？｣ オイラ、わがままだからさァ、と。彼は困ったように笑みを見せる。おかえり、ただいま、それが言い合える幸せを、貴方が失ってしまうのはどうも悲しすぎる。孤児院育ち、…彼は同じ境遇に。あなたを放っておけやしなかった。) (2020/4/18 23:38:26) |
| 巫 雅美 | > | そろそろ終わりそう？…かな？とりまログ遡ってきます。 (2020/4/18 23:38:44) |
| 比十矢 羽希 | > | はろー！ (2020/4/18 23:39:11) |
| トマト鍋 | > | ■フタバ「…かえる、…う、、ぅ…。おうち、帰るよ、私…。おじさん、さがして……おうち、暖かいところに…ぐすっ。」拭った涙は大粒。彼女の苦しみを洗い出すように零れて、地面を濡らして行く。彼の言葉の通りに。外に出て、おかえりとただいまを。そんな世界に、行きたい。 三ツ木「フタバちゃん！！」>ALL (2020/4/18 23:42:24) |
| トマト鍋 | > | お疲れ様でした！イベント終了です！ (2020/4/18 23:42:58) |
| 比十矢 羽希 | > | こりゃ未練だわなぁ…. (2020/4/18 23:43:15) |
| アモル | > | うおお、かえせたぁぁ…… (2020/4/18 23:43:26) |
| アモル | > | そうだよな、つらいよな (2020/4/18 23:43:34) |
| 天津橋 梢 | > | お疲れ様でした！！ (2020/4/18 23:43:54) |
| 比十矢 羽希 | > | おつかりゃー！ (2020/4/18 23:44:10) |
| トマト鍋 | > | 予想以上に長引いてしまって本当にすみません。楽しんで頂けたら幸いです！エピローグはもうちょっと待っててくださいね！ (2020/4/18 23:44:14) |
| 天津橋 梢 | > | 切ないけどちゃんと出会えて良かった…アモルお兄さんに１ロル送ってもいですか！ |") (2020/4/18 23:44:42) |
| 四条 京 | > | おつかりゃー!!! (2020/4/18 23:44:49) |
| アモル | > | おうおうおう！ (2020/4/18 23:45:03) |
| 四条 京 | > | リアちゃんとフタバちゃんにはアイスクリームで幸せになってほしい (2020/4/18 23:45:15) |
| 巫 雅美 | > | 参加してない私がいうのもあれだけど() イベントお疲れ様でした！ちょっぴりほんわかした感じで良かったです (2020/4/18 23:45:34) |
| 比十矢 羽希 | > | えぇイベントだった………双葉ちゃん不幸すぎるんだよなぁ() (2020/4/18 23:46:43) |
| 四条 京 | > | めっちゃほんわかした (2020/4/18 23:46:45) |
| アモル | > | ヤギ可愛かった (2020/4/18 23:48:28) |
| トマト鍋 | > | 森の異変は学園の者達によってすぐさま解決された。森は消え、近隣の人々や子供たちの両親はいっぱいの感謝を彼等に送った。そこには、差別なんて存在しない、真心からのありがとうがあったのだ。 それから数日後。双葉から手紙が届いた。 「拝啓、この前助けに森に入ってくれた学園の方へ！前はありがとう！今は退院して、三ツ木おじさん…、三ツ木パパと暮らしてるよ！パパがなかなか迎えに来れなかったのはお嫁さんと引き取るかで揉めてて、離婚してまで迎えに来てくれたんだって。難しいね。…今私ね、ハンバーグ作る練習してるの。ママに教わったレシピを再現しようとしてる。いつか出来たら食べに来てね！『ワガハイも待ってるであります！そふとくりぃむ、買ってきてでありまぁす！！わはは！』ってリアちゃんも言ってたから！それじゃあ、おばあちゃんの好きな気持ちの落ち着くハーブティーを一緒に送っておくね！またね〜！緑菜 双葉より♡」 (2020/4/18 23:49:24) |
| 比十矢 羽希 | > | 離婚したの？！？！ (2020/4/18 23:50:08) |
| トマト鍋 | > | 本イベがなかなかシリアスなので息抜きになるかなぁとおもいちょっとしんみりでほのぼのなイベントを開催させて貰いました。長時間のお付き合い有難う御座いました！ (2020/4/18 23:50:21) |
| 天津橋 梢 | > | うわぁああよかった！！！よかった！！！ (2020/4/18 23:50:30) |
| 比十矢 羽希 | > | ありがとうございましぃー！！！おつかれさまぁぁぁぁぁあ！！！！ (2020/4/18 23:50:51) |
| アモル | > | あとロル投げていいよ梢ちゃん！ (2020/4/18 23:50:56) |
| 巫 雅美 | > | お疲れ様でした😌 (2020/4/18 23:51:33) |
| アモル | > | 楽しかったー！ (2020/4/18 23:51:39) |
| 四条 京 | > | 楽しかった!!! (2020/4/18 23:52:28) |
| トマト鍋 | > | リアルワールド 未練 【発現条件】このヴィジョンは何か思い残した事がある者に発現する 【基本性能】身体能力は宿主と同等。誰にでも干渉、視認可能。宿主が訪れた事のある場所ならば離れても行動可能。 【特殊能力】宿主が実際に見た事のある植物を任意のタイミングで生やし、動かす事が可能。 【発動条件】生やすためにはまず地面に足や手が触れなくては行けない。 【発動制限】植物をその場から動かす事が出来る回数は一日に深度×5回まで 【心理糾明】植物に関する能力をひとつ追加 植物の成長を加速させることが出来る。 (2020/4/18 23:53:39) |
| 四条 京 | > | ほえー (2020/4/18 23:54:14) |
| トマト鍋 | > | 【名前】緑菜 双葉(みどりな ふたば) 【性別】女 【年齢】11 【性格】元気いっぱいでやさしい。ハンバーグ大好き。お料理大好き、かくれんぼも大好き。 【容姿】画像3勝 【夢幻】リアルワールド/未練 【深度】8 【才能】隠密 洞察 生活 【備考】幸薄。家族も不幸に見舞われ、今はひとりぼっちで病院暮らし。 (2020/4/18 23:54:27) |
| トマト鍋 | > | 開示はこんなものでしょうか！！画像3勝では無くて画像参照ですね(∩´﹏`∩) (2020/4/18 23:55:01) |
| 巫 雅美 | > | 幼女っててぇてぇ… (2020/4/18 23:55:34) |
| 比十矢 羽希 | > | 深度8かぁぁ〜…… (2020/4/18 23:55:37) |
| トマト鍋 | > | ではそろそろ日付も変わるので失礼しますね、お疲れ様でした！ (2020/4/18 23:56:59) |
| おしらせ | > | トマト鍋さんが退室しました。 (2020/4/18 23:57:02) |
| 天津橋 梢 | > | ( 任務は終わった。無事リアちゃんと、双葉ちゃんと、おじさんも出会えて、怪我人もなし。此れから双葉ちゃんがおじさんと一緒に幸せになれたら、きっとそれはハッピーエンド。 少女の過去を変えることは出来ない。だからボクは此れからあの少女が幸せになれるように祈るばかり。＿さて、ボクの任務はあと1つだけある。沢山お世話になった、一人の少女もちゃんと救えた。いっぱいいっぱい頑張ったんだから＿＿＿、『 アモルお兄さん ! 』 森を抜けて、消えたのを見届けてから数歩先に立って、貴方に向けたのは満天のスマイル。ほんの少しだけ背伸びをして、貴方の頭に手を伸ばす。帽子を少し押し潰しちゃうけれど、退かすよりはきっと良い筈。そうして、頭を撫でながら口にしてやる。ずっと側に居たボクだけの特権。 (2020/4/18 23:57:09) |
| 比十矢 羽希 | > | おつかりゃー！ (2020/4/18 23:57:10) |
| 天津橋 梢 | > | 『 ＿＿今日のアモルお兄さんは、花丸満天でした！ 皆を救ってくれてありがとう、アモルお兄さん！ ……それと、おかえりなさいっ 』 貴方はまた照れてしまうんだろうけど、頑張ったねってちゃんと伝えたかった。ボクはお兄さんが来てくれたとき、本当に心強かったんだよって、分かって欲しかった。ぐしゃぐしゃと帽子越しの頭を撫でる。また数歩取って、貴方に差し出した掌。貴方にも、普通の家族みたいにおかえりを言ってくれる場所は此所にあるよ。だから、今日は一緒に帰ろう ? ) (2020/4/18 23:57:11) |
| 天津橋 梢 | > | お疲れ様でしたｰ！ イベントとても楽しかったです！ (2020/4/18 23:57:25) |
| 比十矢 羽希 | > | サンドウィッチごめんちゃい (2020/4/18 23:57:33) |
| 天津橋 梢 | > | おかえりって言ってほしいっての聞いてたので、言いたくなりましたロル投下失礼しゃした!! (2020/4/18 23:58:30) |
| 天津橋 梢 | > | もぐもぐ食ったります、御馳走様です (2020/4/18 23:58:45) |
| 巫 雅美 | > | お疲れ様でした！ (2020/4/18 23:58:48) |
| アモル | > | えもなさいなあ (2020/4/19 00:00:04) |
| アモル | > | えもいなあ (2020/4/19 00:00:07) |
| 比十矢 羽希 | > | えと、続きしたりしますか？>梢くゃん (2020/4/19 00:00:29) |
| アモル | > | あーーー！梢ちゃん優しいなーー！ (2020/4/19 00:00:49) |
| 天津橋 梢 | > | しても大丈夫ならしたいです!! >>羽希ちゃん / 梢ちゃんなので (定期) (2020/4/19 00:01:24) |
| 比十矢 羽希 | > | あっ、そっかぁ…(謎納得) (2020/4/19 00:01:59) |
| 比十矢 羽希 | > | ならやりましょー！ (2020/4/19 00:02:06) |
| 天津橋 梢 | > | 返ロル打つのでちょいとお待ちください ! (2020/4/19 00:02:41) |
| 比十矢 羽希 | > | 「あ、あ、アイドル…っ？」(アイドル…そう言えば近頃音楽系に走ってる子たちがいろんなとこでライブしたりしてるんだっけ……なんて。確か、覚えのある歌声の中に、君のような声があった気がする。記憶が定かでは無いが。でも、音楽か……。昔は、よく聞いていた。目が見えなくなって、音と匂いと肌に触れる感覚だけがハズキの世界の全てだった。見えないというのがとても怖く、そんな暗い世界を広げてくれるのは音楽の世界だった。アイドル？の曲を聴いているのは『カッコいい』とは言えなかったから、距離を置いては来たが。だが、君の嘘をついていない真剣な声が、ハズキの心をピクリと反応させる。)「へぇ…言うじゃん。どんな歌、歌ってんのよ。ちょっと聞かせてみ？オレが聞いてやるからさ。あー、ごめんだけど、あんまり激しいのは音のボリューム下げてくれな。ちゃんと聞こえてっから…」>梢くゃん (2020/4/19 00:02:57) |
| 比十矢 羽希 | > | ラスロルもってきた！ (2020/4/19 00:03:02) |
| 天津橋 梢 | > | 有難う御座います!! (2020/4/19 00:03:23) |
| 巫 雅美 | > | 深夜帯になりますが…空いてる方なりませんか〜？ (2020/4/19 00:07:55) |
| アモル | > | いや、オイラは特に何にも──────。(してないと、彼は口にしようとした。帽子の上から撫でる手が。小さな小さな笑顔が、あどけない声色が確かに口にした言葉は。『救ってくれて、ありがとう』彼は青みがかった瞳を見開き、静止した。音が消えたようだった。〝救えた〟本当に？彼は友人を救いたかった、救おうとして伸ばした手が届いたとしても、その先に救いがあるかどうか、約束されたハッピーエンドなんてないことを、この男は知っていた。けれど今回のこれは、確かに存在したハッピーエンド。誰かを、みんなを、友達を。〝救うことが出来た 〟事実がここにある。『おかえりなさいっ。』その言葉に、彼は引き戻される。きゅう、と胸が締め付けられるような、懐かしいような。切ないような。…嬉しいような、暖かいような。〖 おかえりアモル 〗｢………………嗚呼、……ただいま。｣ 帽子を深く被り笑みを浮かべ、顔を見られないように小さく一言。貴方の手を握ったのなら、そのまま一緒に帰ろうか。〝 誰も死にませんように〟今日は。誰かのために。役に立ったと。胸を張ってもいいかい。──────〖 ニック。 〗〖深度9→8 〗) (2020/4/19 00:12:16) |
| おしらせ | > | トマト鍋さんが入室しました♪ (2020/4/19 00:12:26) |
| アモル | > | 一応〆！ (2020/4/19 00:12:26) |
| アモル | > | おかえり！ (2020/4/19 00:12:30) |
| トマト鍋 | > | すみません！！報酬配布忘れてた！ (2020/4/19 00:12:35) |
| トマト鍋 | > | 2d10 参加者全員どうぞ！失礼しました！ (2020/4/19 00:12:47) |
| おしらせ | > | トマト鍋さんが退室しました。 (2020/4/19 00:12:53) |
| 比十矢 羽希 | > | おかーー！！ (2020/4/19 00:13:04) |
| 比十矢 羽希 | > | 2d10 → (10 + 9) = 19 (2020/4/19 00:13:21) |
| 比十矢 羽希 | > | うわお (2020/4/19 00:13:26) |
| アモル | > | 2d10 → (1 + 4) = 5 (2020/4/19 00:13:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四条 京さんが自動退室しました。 (2020/4/19 00:14:21) |
| アモル | > | おつかれさまでした！ (2020/4/19 00:14:26) |
| アモル | > | 俺が空いてますね！ (2020/4/19 00:14:33) |
| 比十矢 羽希 | > | おつかりゃー (2020/4/19 00:15:01) |
| 巫 雅美 | > | お疲れ様でした！ (2020/4/19 00:15:11) |
| 巫 雅美 | > | わりと寝落ち覚悟なのですが…御相手大丈夫？ (2020/4/19 00:15:34) |
| アモル | > | あ、僕もだよ (2020/4/19 00:16:55) |
| 巫 雅美 | > | 性欲、快楽、擁護 どれかご希望ありますか〜？ / それなら安心した！寝落ちしてもお咎めなしで() (2020/4/19 00:17:50) |
| アモル | > | うーん気分とかあるかい！ (2020/4/19 00:18:08) |
| 巫 雅美 | > | 巫は今日使ったので性欲か快楽ですねぇ気分は！…あくまでも択を残してしまうのだけど() (2020/4/19 00:19:50) |
| アモル | > | ほむほむ、なるほどな。こっちのキャラ指定はあるかい？それによって決める！ (2020/4/19 00:21:00) |
| おしらせ | > | 海蔵凛さんが入室しました♪ (2020/4/19 00:21:00) |
| 天津橋 梢 | > | そ、アイドル！( ふんす、と胸を張る。着々とファンを増やすべく錯綜しているけれど、やっぱり知名度はまだまだらしい。もっと有名になるために、さしあたって目の前の彼女から虜にしてしまおうかっ。『 それじゃあ、羽希お姉さんの為だけのスペシャルステージ、音量小さめバージョンで行くねっ 』 ポケットから取り出したのは持ち歩ける小型のミュージックプレイヤーとスピーカー。軽くセットして、＿＿それじゃあ始めよう。音が消えてしまわないように、座ったまま身ぶり手振りで、歌にその分の心を込めて、今宵開くのは音量小さめ、貴方だけに届けるプラネタリウム。 『 ＿さあさあこの指に止まれ、後悔 、後でしても知らないぞっ 』 自分の曲の中ではアップテンポ、ピアノに太鼓に電子音にと賑やかな曲を貴方に贈ろう。ぽんぽん跳ねる歌詞に合わせて、貴方の心もぽんっと明るく弾ける様に。) (2020/4/19 00:21:05) |
| 海蔵凛 | > | こんばんは〜‼︎ (2020/4/19 00:21:08) |
| おしらせ | > | 四条 京さんが入室しました♪ (2020/4/19 00:21:08) |
| 四条 京 | > | 報酬だけかっさらいにきましたただいまっ (2020/4/19 00:21:25) |
| 天津橋 梢 | > | 今晩和~ (2020/4/19 00:21:31) |
| 天津橋 梢 | > | 2d10 → (1 + 6) = 7 (2020/4/19 00:21:36) |
| 四条 京 | > | 2d10 → (1 + 8) = 9 (2020/4/19 00:21:46) |
| 四条 京 | > | いや10越えないんかい… (2020/4/19 00:22:04) |
| 四条 京 | > | じゃあねます!ぽやしも! (2020/4/19 00:22:31) |
| おしらせ | > | 四条 京さんが退室しました。 (2020/4/19 00:22:34) |
| 天津橋 梢 | > | アモルさんの深度が下がったのに軽く発狂してましたうぉあ、アモルさんの深度が下がりました!!! 尊い〆ロル有難うございます… 🙏 (2020/4/19 00:22:59) |
| 天津橋 梢 | > | ぽやしもです~ (2020/4/19 00:23:08) |
| 比十矢 羽希 | > | いっかつさまぁぁ (2020/4/19 00:23:18) |
| 巫 雅美 | > | ダコタさんかな〜 クレハなら過去ログみて”へー理玖とキスしたんだ？”ってなるし…リクなら恋心を弄ばれそうだし() (2020/4/19 00:23:25) |
| 巫 雅美 | > | いっかつ！こんばんは！ (2020/4/19 00:23:53) |
| アモル | > | 弄びに行きたいなあその恋心！ (2020/4/19 00:24:40) |
| アモル | > | ぽやしも！ (2020/4/19 00:24:47) |
| 海蔵凛 | > | お疲れ様でした〜 (2020/4/19 00:25:02) |
| アモル | > | いやこれは下がるだろぉぉ…………上手いなあ～～って思った…… (2020/4/19 00:25:03) |
| 巫 雅美 | > | よしきた！ccします (2020/4/19 00:25:30) |
| おしらせ | > | 巫 雅美さんが退室しました。 (2020/4/19 00:25:36) |
| おしらせ | > | 鞍馬 理玖さんが入室しました♪ (2020/4/19 00:25:54) |
| 天津橋 梢 | > | うぇへへへ…どうせアモルお兄さんこんなに頑張ったのに誉めないんだろうなって思ったので代わりに褒めてやった梢ちゃんでした…計画通り行って喜びの舞い踊っちゃいます ヽ(´ω`ヽ) (2020/4/19 00:26:49) |
| 天津橋 梢 | > | ccおつおかです~ (2020/4/19 00:26:55) |
| 鞍馬 理玖 | > | サキロル、シチュ希望あります？なければ先手は1d100大きい方できめましょ (2020/4/19 00:27:51) |
| アモル | > | 本当に梢ちゃんいい子だよなぁ～～甘やかしたいのに甘やかされてるんだよなぁぁぁぁぁぁぁあ！ (2020/4/19 00:28:10) |
| アモル | > | せやな！ (2020/4/19 00:28:30) |
| アモル | > | 1d100 → (18) = 18 (2020/4/19 00:28:35) |
| おしらせ | > | アモルさんが退室しました。 (2020/4/19 00:28:38) |
| おしらせ | > | ダコタさんが入室しました♪ (2020/4/19 00:28:55) |
| 鞍馬 理玖 | > | 1d100 → (64) = 64 (2020/4/19 00:29:00) |
| 鞍馬 理玖 | > | はい、先手頂きます！ (2020/4/19 00:29:10) |
| 天津橋 梢 | > | それが梢ちゃんですのでね!!! (真理) ccおつおかです~ (2020/4/19 00:29:34) |
| 鞍馬 理玖 | > | シチュは……うぅん。夜の学校内とかどうですか？寮は行き尽くしてしまって… (2020/4/19 00:31:11) |
| ダコタ | > | 夜の学校っていけない感じするね、(？) (2020/4/19 00:32:21) |
| 海蔵凛 | > | 分かる (2020/4/19 00:32:36) |
| 比十矢 羽希 | > | 「お、ぉぉ…」(歌。歌だ。ポップで、心が跳ねるような。かわいい声で、でも歌詞のメッセージはしっかり伝わって。あなたの姿がこうして目で見えないのはとても悲しい。それでも、甘い。合唱力はまだまだだし、歌詞だってまだまだ。妥協点を超えているが、もっと、もっといけるはず。いや、違うんだ。完璧でなければいけない理由はない。彼女は夢に向かって、頑張る熱意を伝え、聴く人の拠り所としての歌を歌い、そしてファンと一緒に成長できるその性質が『魅了』を生むのだろう。)「カッコいーじゃん…」(ハズキは、自然と言葉が漏れていた。見栄えではなく、心からの称賛を。彼女の歌は、まだまだ完成しているとは言えない。だが、その成長を見届けて、応援できるあなたが、とても強く、美しく、可愛らしく、カッコよく見えるのだ。目を瞑って、聞いていたハズキは曲の終わりにパチパチと拍手を送ろうか。)「いーじゃん。驚いた。なんか、なんだろ……オレ、あんましこーゆーの聞いたことなかったんだけど、良さっつーか、うん、カッコいいなぁーって、思ったぜ。」(なんて、この言葉を君に伝えられるのが嬉しそうに、ハズキは目を細めて。)>梢くゃん (2020/4/19 00:33:16) |
| 比十矢 羽希 | > | 合唱力→歌唱力 (2020/4/19 00:34:16) |
| ダコタ | > | 夜の学校にしようか♡♡ (2020/4/19 00:34:28) |
| 天津橋 梢 | > | そうなんです梢ちゃん才能ないけど伸び代はあるのでその分これから応援したくなるような所が魅力なのです…だからライブ後のチェキとか背伸びたねとか上手くなったねとか、感想が親戚と久々にあった感じになります (、) (2020/4/19 00:35:45) |
| 比十矢 羽希 | > | これがアイドルなんだよなぁ… (2020/4/19 00:36:19) |
| 比十矢 羽希 | > | 輝かせよう。アイドルの全てを。 (2020/4/19 00:36:32) |
| 鞍馬 理玖 | > | 「ぎやゃぁぁぁっ〜〜〜！？…………はぁ、はぁっ。……あれ……夢か。…良かった。」 見ていた悪夢が醒めてベッドに寝ていたリクは目を覚ます。周りを見渡せば、どうやらここはリクの研究室。日頃悩んでいる疲れが溜まって、爆睡してしまったのだろう。時計を見れば時刻は零時過ぎ、日付けが変わっていた。重たい身体を起こして研究室の扉を開ける。 「………嗚呼、なんでこんなことになってしまったんだ。」 トボトボと寮へ続く廊下を歩きながら、愚痴るみたいにそんな事を呟いた。”二股をかけていた事がバレて、女の子2人からナイフで滅多刺しにされる。四肢をもがれて何もできないリクはただただ謝り続ける。”先程リクが見ていたのはそんなエゲツない夢だったのさ。 「だれか……いる？」 ふと、前方に人がいるのが見えた。廊下が暗いせいで暗くて全貌はほとんど掴めない。リクと同じ位の背丈の生徒？だろうか。 (2020/4/19 00:45:57) |
| 鞍馬 理玖 | > | おまたせ！ (2020/4/19 00:46:17) |
| 海蔵凛 | > | 一般女子高生、ナイフ持って仮面つけてたらいよいよ殺人鬼なんだよなぁ…怖い() (2020/4/19 00:47:27) |
| 比十矢 羽希 | > | DbDのキラー…… (2020/4/19 00:48:34) |
| 海蔵凛 | > | おっと、それ以上はいけない← (2020/4/19 00:50:00) |
| 鞍馬 理玖 | > | それが2人ですからねぇ…逃げきれない() (2020/4/19 00:50:53) |
| 天津橋 梢 | > | ほんとっ！？ え、へへ……まだまだ歌も躍りも成長出来るように頑張るから、…応援してね、羽希お姉さんっ ( 貴方の言葉にぱっと瞳の中の星空が輝く。嬉しいんだ、褒められるのが、自分の歌で誰かの心を動かせたのが、とても、とっても。だから歌っているときはぴんと張って、貴方とボクを繋ぐ橋掛けにしていた声も今ばかりは緩んでしまう。でれでれとだらしなくも頬を緩めて、ぴこぴこと２つに結った髪は跳ねて、嬉しい気持ちを全身で体現する。 自分には避けられないタイムリミットがある。それは一年後か、二年後か…早ければ明日なんてのもあり得るかもしれない。だから常に全力で進む、進むしかない。応援を力にして、もっともっと色々な人の心に星の輝きを灯して、そして、そしたらそのときには、きっとあの子にもこの想いは届くから。最後に口にした応援してね、の声は初めはファンにすると息巻いていたのに少しだけ恥ずかしそうで、応援してくれるかな…なんて不安も孕む。それでも貴方の瞳を見ては、釣られた様に嬉しげに眼を細めて。) (2020/4/19 00:51:06) |
| ダコタ | > | (──────カツン、コツン、ゆらり。あなたに。近付きます。カツンコツン。あなたに、ゆっくり、近付きます。カツンコツン。立ち止まっていた黒い影が。カツン、コツン。貴方に1歩、カツンり1歩。コツン。暗闇から。カツン。徐々に。コツ。月明かりにぬらりと照らされた紺色の髪を貴方は見た。首を傾げて、ぬらりとした黒の視線は。いつかの貴方の唇を奪った女のものだ。｢………………………やあ、リクくん。｣ 無表情で、冷たくて。いつものよう。黒いTシャツの部屋着。ショートパンツ、履いているのか否かは一見じゃあ分からない。後ろに手を組み、近づいた距離感。｢…………こんな時間に何しているのかな。………………皆寝ている時間だよ。｣じい、とあなたを見つめます。｢……………ボクはいいの。｣貴方がそういう君こそ、なんて二の句をつぐ前に。否定しながら。) (2020/4/19 00:53:12) |
| 鞍馬 理玖 | > | 「ダコタ？………ダコタか。雨の日に体育館近くであった以来だね。」 目を見開き、息を呑んでキミを見つめ返す。態々“ちゃん”は付けなかった。リクはキミの魔性とも呼べる性格をよく理解している。だからこそ、そんな相手を”ちゃん”付けで呼ぶ必要ないだろう？ 「さっきまで自分の研究室で寝ちゃっててね。……今起きて、寮に戻ろうとしてたとこなんだよ。」 ————ダコタ。オレが今1番会いたくない人物はキミだ。何時も、何時もキミはオレが色仕掛けに弱いのを知っていてねっとりした口調で誑かしてくるよね。 「部屋着みたいだけど……ダコタさんは夜のお散歩かな？」 極力、動揺していると悟らせないように他愛の無い雑談をふっかけてみようか？そしてリクは桃と白のシマシマネクタイを締め直し、バンダナの位置を確かめ、衣服を整える。格好つける為ではない。キミという暗黒空間に飲み込まれないようにする為、気を引き締めたのだ。早くこの場から逃げてしまいたかった。けれど、逃げれば確実に”あの秘密”を勘づかれてしまう気がしてならなかった。 (2020/4/19 01:04:52) |
| 鞍馬 理玖 | > | 中の人が文章中に無意識でさん付けてる…あれ無しで() (2020/4/19 01:06:09) |
| 比十矢 羽希 | > | やば！！前半のロルきえた！！ (2020/4/19 01:08:10) |
| 天津橋 梢 | > | 前半っていう部分的なのって尚更ダメージ来ます…幾らでも待つのでのんびり書いてくだせい !! (2020/4/19 01:09:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海蔵凛さんが自動退室しました。 (2020/4/19 01:10:02) |
| おしらせ | > | 海蔵凛さんが入室しました♪ (2020/4/19 01:10:14) |
| 海蔵凛 | > | 落ちてた…() (2020/4/19 01:10:36) |
| 天津橋 梢 | > | おかえりなさい~ (2020/4/19 01:11:07) |
| おしらせ | > | まりくさんが入室しました♪ (2020/4/19 01:12:00) |
| おしらせ | > | ダコタさんが部屋から追い出されました。 (2020/4/19 01:12:43) |
| おしらせ | > | アモルさんが入室しました♪ (2020/4/19 01:12:43) |
| アモル | > | あもるじゃないですー (2020/4/19 01:12:54) |
| おしらせ | > | アモルさんが退室しました。 (2020/4/19 01:12:55) |
| 鞍馬 理玖 | > | おかえり！そしてこんばんは！ (2020/4/19 01:12:58) |
| まりく | > | こんばんは、ただいまです (2020/4/19 01:12:59) |
| まりく | > | えちくん恋してるのー！ (2020/4/19 01:13:16) |
| 天津橋 梢 | > | おかえりなさい~ (2020/4/19 01:13:31) |
| 鞍馬 理玖 | > | 恋してるの…悪い子になっちゃった……😎 (2020/4/19 01:13:53) |
| 海蔵凛 | > | おかえりなさいませ〜 (2020/4/19 01:14:43) |
| 比十矢 羽希 | > | 「おうっ、マジでさ。スゲーって思ってさ。応援してるから。オレ、今まで、こーゆーのには縁がねーとおもってたけど、えへ、案外悪くねーもんだなって、思った。」(知らず知らずのうちに、君の心惹かれていたハズキ。しかし本人は自覚あらずに、君に声をかけるのだ。だって、君がとても眩しくて、綺麗で、本当に『カッコよかった』から。だから、その光に、すこし、縋ってみたくなった。こんな気分は生まれて初めてで、ハズキは戸惑いを隠せない。ずっと暗かった孤独な戦いの毎日を、君が知ってもらえて、それであわよくば応援もしてくれたら、それはどんな素晴らしい毎日になるのか。いまより、ずっと気持ちは楽になるだろう。そんな、ハズキにはもったいない幸せのわがままを、どうか許してほしい。周りの音が聞こえなくなる。斜陽の光が廊下を照らし、しんと水を打ったような空気は、ハズキの真剣な表情をより引き締める。君の顔を真っ直ぐと見定めるその様は、本当に君の姿が見えているようで。そして、恐る恐る語り出す。『カッコわるくなるために』。弱味言葉を、ゆっくりと。) (2020/4/19 01:15:07) |
| 比十矢 羽希 | > | 「オレ、こんなんだけどさ……体、よえーんだ。しょっちゅうあんなんなって、熱出して。目ももうよく見えねーし…髪だって、ほら……ズラだよ。」(そう言って、ブロンドの髪を少しいじると、『髪がありえないズレ方』をする。見せはしないが、あの下にはなにがあるかは、君だって想像に難しくない。)「だから、おれ、弱く見られたくなくてさ。こんな喋り方になったし、ズラだって金に変えたし…いろいろ工夫してさ……無理して…ぶっ倒れることも、あったけ。———でも、オレ、頑張りてーんだよ！くそカッコわるいじゃねーか、負けっぱなしのやられっぱなしってさ！だから、オレ、頑張るからさ……そんなオレにも、お前の応援が、ほしい。」(孤独との戦いだった。グッチは、なにも言ってこない。あいつは、相変わらずカッコいいことするじゃねーか。真っ暗だったハズキの道を照らす、君は光だった。その光が暖かくて、でもその光があれば、これからハズキは今まで以上にもっと、もっともっと頑張れる気がする。君の手を、弱々しい細すぎる手が、力強く君を掴んで離さない。赤いカラーコンタクトの瞳に浮かんでいたのは、涙だった。)>梢くゃん (2020/4/19 01:15:46) |
2020年04月18日 21時27分 ～ 2020年04月19日 01時15分 の過去ログ
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