「【能力】桜草学園の白昼夢:甦【創作】」の過去ログ
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2020年04月18日 17時19分 ~ 2020年04月18日 21時27分 の過去ログ
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四葉 いのり | > | どっちかだけ小さくなるのか (2020/4/18 17:19:02) |
ダコタ | > | あれやっぱりどっちかだけになっちゃうかあ………マリクくん記憶無くなっちゃってたし両方それにできるかと思ってた() (2020/4/18 17:19:39) |
四葉 いのり | > | あれでも幼くはならないんじゃないか……? (2020/4/18 17:19:40) |
四葉 いのり | > | イベントの時の現象は多分大幅に強化されてる…🤔💭 (2020/4/18 17:20:03) |
ダコタ | > | うーーん迷うね普通に今日もうやる?! (2020/4/18 17:20:52) |
四葉 いのり | > | そうな!!!なんか普通におしゃべりするか、ちょっと昔のお話するか…?後者はシリアス混ざるかも (2020/4/18 17:21:19) |
巫 雅美 | > | 「相手の名前を聞いておいて自分が名乗らないなんて………そんな失礼な事する訳ないじゃない?」 右手でヒラッと髪をすいて、フルッとスカートを揺らして得意げな表情を浮かべるミヤビ。どうやら彼女なりに凛とした雰囲気を醸し出した”つもり”らしい。 「私はカンナギよ。名前はミヤビ。Aクラスの遊撃班で 将来の夢は警察官。パパもママも警察官だから、私も将来は2人みたいな偉くて高潔な人間になるの。」 ———流石は私。完璧な自己紹介だ。だって今のセリフはどこにも非の打ち所が無いんだもの。文武両道、両親を尊び、自分の中で未来像をしっかりと決めている。こんなデキる15歳は世の中で私1人だろうから。 (2020/4/18 17:21:45) |
巫 雅美 | > | 「貴方…………ハズキは病弱なの?手が真っ白じゃない?……まさか、視力が良くないのかしら。」 ミヤビは浮かない顔をしてキミの握手を受け入れる。 先程の正面衝突、ミヤビの高い声を聞いて苦い顔をしたシーン、病弱そうな腕。それに目が悪い人は視力が弱い変わりに、他の五感が発達していると聞く。これらの事実を繋ぎ合わせれば、その答えに辿り着くのは必然と言えるだろう。 (2020/4/18 17:21:47) |
ダコタ | > | 後者しよ! (2020/4/18 17:22:46) |
ダコタ | > | でだしどする?! (2020/4/18 17:22:53) |
四葉 いのり | > | とくになければやるよ!!!! (2020/4/18 17:23:21) |
ダコタ | > | 任せた! (2020/4/18 17:23:31) |
四葉 いのり | > | あいよ! (2020/4/18 17:23:54) |
四条 京 | > | 「ふー……。(ライブは無事に成功。これにて彼女のシングルリリースツアーは終幕である。熱い夜はもう既にずっと前の出来事のよう。楽屋に戻った君はスイッチを切ったようにへなへなと椅子にへたりこむ。余韻を味わういい時間だろう。君よりすこし遅れて彼女は楽屋に戻る。目が合えば律儀なことに君は今日の感謝を彼女に伝えてくれる)う………ん。ありがとね。ちょ、、、っと待っててね。(震えるような声でごめん、と君の感謝に短く答えると彼女は足早に楽屋を出て個人の控え室に向う。どうしたのだろうと君はきっと疑問に思うことだろう。もしその疑問を口にしたならばスタッフが「今はそっとしておいてあげて」とやんわり説明。細かいことはきっと教えてくれない)んっ………うぅ………………あっ待ってやばいっっ…………。(バタン、とドアを締めてその場に倒れ込む。体の痙攣が止まらない。だって、だってだって。あんな刺激的なライブをしておいて何も"感じない"訳がないじゃないか。ピクピクと体を震わせて見悶えながら、快感に声が口から溢れてしまう)」 (2020/4/18 17:25:02) |
四条 京 | > | 「〜〜〜っ!!!!!!!………はぁ…はぁ……。(瞬間、先程までの余韻がフラッシュバックする。半分真っ白になっていた理性を取り戻したと同時に、ぶっ飛んでいた下垂体がものすごい勢いでドーパミンを分泌して絶頂する。自然とよだれが頬を垂れて、目からは涙が。こんなとろけきった恥ずかしい姿、誰にも見せたくない)う……余韻やばい。(しばらく倒れ込んだまま目を閉じて心体を落ち着かせようか。5分くらいすればきっと楽屋にもう一度顔をだして、君に非礼を詫びるだろう)さっきはごめん、ちょっと色々あってさ……えへへ。体調悪いとか、そーいうのじゃないからさ。(忘れてくれ、と言いたいがきっと疑問符だらけの君には無理だ。濁した言い方をしてヘラヘラと笑って誤魔化している)」→梢ちゃん (2020/4/18 17:25:19) |
四条 京 | > | 唐突なエロル警報 (2020/4/18 17:25:28) |
天津橋 梢 | > | 確かにこれは教えちゃいけない () (2020/4/18 17:25:54) |
四条 京 | > | えっちすぎた… (2020/4/18 17:26:07) |
巫 雅美 | > | 音楽で感じるなんて変態だ…☺️ (2020/4/18 17:26:29) |
四条 京 | > | 変態ですね (2020/4/18 17:29:37) |
四葉 いのり | > | 『おかあさん』プリンを差し出す、それは私の大好きだった。『元気だして』幼い子供の声、これは誰の声?……自分?そうだったかも『ごめんなさい、おかあさん』、でも昔の自分の声なんて覚えていらるものじゃない。『おかあさん………?』赤に横たわる女性を揺する桜色の柔らかな______「っ……!!」(弾かれたように身体を起こす。今のは夢か、恐る恐る自分の手を見つめてもそこに赤色はない。安堵して息を大きく吐き出す。……電気をつけたままの眠っていたらしい、汗が酷くて息もあがっている。クラりと頭が揺れた。目眩がする……水を飲まないで寝てしまったから?悪い夢を見たから?やっと忘れかけていたのに。嫌な記憶はふとした瞬間に蘇ってくる。消えることは絶対に無い。一生、ずるずる、ずるずる、鉛みたいに重いそれは足を引っ張り続ける。何も食べていないのに胃から気持ちの悪いものが込み上げてくる。外の空気を吸おう、汗だくになった服を着替えて中庭に向かう。日の落ち始めたこの時刻にここへ来る人はあまりいないでしょう。) (2020/4/18 17:36:41) |
四葉 いのり | > | (ぼんやりと空を見上げた。ベンチに深く腰掛けて、ぺったりと頭をつけて、身体を全てそいつに預けた。空から地面へ目線を落とす。……黄色くて可愛らしいタンポポが2つ、一緒になって咲いている。春を感じるそれに目を細め、笑おうと……笑おうとするけれど上手く出来なかった。多分今は疲れているのだろう、年に1回あるかないかくらい。憂鬱で、卑屈になっている。1人でこの時間を過ごすのはいつまで経っても慣れなくて、酷く苦痛だ。) (2020/4/18 17:36:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まりくさんが自動退室しました。 (2020/4/18 17:36:57) |
四条 京 | > | おつですー (2020/4/18 17:37:23) |
巫 雅美 | > | お疲れ様でした! (2020/4/18 17:40:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダコタさんが自動退室しました。 (2020/4/18 17:43:37) |
天津橋 梢 | > | ……? ( ??? 頭に浮かぶ疑問符3つ、何か気を悪くさせてしまったかとおろおろしてしまうけれどスタッフさんは何も教えてくれやしないし、ライブ後の発作の様なものだからと引き留められる。何か気を悪くしたわけでないなら良い…けど、やっぱり気になるものは気になってしまう。一先ず衣装からシンプルな私服に着替えてしまって、椅子に座り直して水を飲みながら足はぱたぱた、身体はゆらゆら。少し眠くなって来た頃に彼女が帰ってきたなら、ぴんと背筋を伸ばしておかえりなさい!と駆け寄る事だろう。『 そ、なの…? 京お姉さん大丈夫? 』 上気した桃色の肌、目尻の溶けた瞳の意味に気付かない無垢な子供は小首を傾げる。じいっと其れが嘘か本当かを見極めようとして、星空の中に彼女を写し出す。大丈夫だとかそういうのを聞いても、やっぱり心配なものは心配だろう。) (2020/4/18 17:44:06) |
天津橋 梢 | > | お疲れ様です~ (2020/4/18 17:44:19) |
四条 京 | > | 純粋だ… (2020/4/18 17:44:38) |
四条 京 | > | おつでした (2020/4/18 17:44:49) |
天津橋 梢 | > | 梢ちゃんなので (定期) (2020/4/18 17:45:11) |
比十矢 羽希 | > | 「だろっ?」(布の擦れる音。スカートが揺れる音か。自信ありげな声色。凛とした雰囲気。のような気がする。多分。顔とか見えないからわかんないけど。でも、なーんか『見栄張っちゃって』かわいいかよ。———やっぱましまだガキだな。このコも、オレも。)「カンナギ…ミヤビ…。うん、ミヤビ。いい名前なんじゃねーの?お前に似合ってると思うぜ。響きとか。それにしてもケーサツかぁ、いいじゃん。なら、今よりでっかくなって、オレの事も守ってくれよ?なんてな、なはは。」(雅…品がある名前だ。深窓のおてんばワガママなご令嬢なんて雰囲気。先ほどの、ちょっと『見栄え』気にしてるとことか、すこし私に通じるとこがある。弱っちいもやしのハズキは、自重気味に、将来大きくなった君に守られてみたいものだと、将来有望な君に想いを馳せる。立派だな、と思う。きっと、両親から多大な愛情と期待を込めて育てられたのだろう。いい子の、はず……なのだが、まぁ気性が荒いのは先ほど確認した。なんか、ワケアリなんだろうかな。 (2020/4/18 17:45:31) |
比十矢 羽希 | > | ″どう思う?グッチ。″見栄っぱりカッコつけたがりの大先生に助言をいただこうと尋ねる。″責任感が強い。両親の職業と、教育が彼女のプライドを作りあげているのだろうな。カッコいい理想の自分の価値観を押し付けがちなのがたまにキズだ。″。———鏡見てから言えカス。グッチ、テメェも似たような者じゃねーか。)「うげっ…」(しかし、次の主観、苦虫を噛み潰したような顔をハズキはしてしまう。時が、止まった。冷たいようなモノがお腹を降り、皮膚が騒めく感じがした。揺れる眼。しかし、見栄っぱりなハズキがそれを許さない。)「な、ははっ。……んなこたぁねーって!こんなガサツで素行不良女のオレを見てから言えよ!(ばっきゃろー!鋭すぎだろ!!んだよ、ケーサツ一家は伊達じゃねぇってことか?!こりゃケーサツってよりかは探偵だぜ……)」(冷や汗が止まらなかった。カッコいいオレという仮面が剥がれ落ちるのを、必死で食い止める様は、なんと見苦しい。カッコわるすぎる。だが、認めてはいけないのだ。『認めてしまったら、″オレ″は死んでしまう』。病弱で、熱を出し、みんなに迷惑かけて、心配の種の弱くて情けない『私』になってしまう。) (2020/4/18 17:45:50) |
比十矢 羽希 | > | 「そ、そんじゃ、なっ!お前オレみてーに性格わりぃの出る時あるから気を付けろよなっ!じゃ、じゃあなっ!」(情けないオレは、君から逃げるように立ち去ろうとして。引き止めるかどうかは君次第だ。)>巫ちゃん (2020/4/18 17:46:01) |
比十矢 羽希 | > | 見栄っぱり、バレるるる (2020/4/18 17:46:24) |
四条 京 | > | そういう意味で京は汚れているな… (2020/4/18 17:47:01) |
巫 雅美 | > | 私そろそろご飯だから次〆ちゃっていいかな? (2020/4/18 17:47:14) |
比十矢 羽希 | > | いいよー! (2020/4/18 17:47:38) |
おしらせ | > | ダコタさんが入室しました♪ (2020/4/18 17:47:45) |
ダコタ | > | 『………………。』(貴方は気づかなかったでしょう。それは突然だったのだから。ポスリ、落ち込む貴方の頭に被さるのはシロツメクサの花かんむり。そちらに視線を向けたのなら、そこに立つのは〝青い彼 〟。度々見かけるそれは、彼のヴィジョン。瞳を揺らし、あなたを静かに、優しく、子供見たく心配そうに見据えている。──────〖 気を取られているな?〗貴方がそちらに集中している時だ。そう、と彼が忍び寄ることに貴方は気づいたか?いいや、気づかなかったろうね。彼はそれをいいことにくしゃくしゃくしゃ~っ、と花かんむりを崩さないよう、それでも勢いよく貴方の頭を撫でやるかもしれない。そうして言葉を一言。「にゃ~~~~~ぁに辛気臭ェ顔してんだィ、いのりィ。」 スタンド・バイ・ミーは静かに消える。 (2020/4/18 17:47:49) |
ダコタ | > | そこにいるのは半袖に緩めのズボン、そうして帽子を被った男。こんな時間、風呂も済ませて来たのだから部屋着でいるのは当然でしょう?帽子だけ、外に出るからそれだけをトレードマークに。帽子の鍔を持ち上げ顔を上げては、緑の瞳があなたを見ている。「よゥ、たまたまおめさんを見つけたもんだからさ。…調子はどうよ。」 いつだって彼は、〝 タイミング〟が良い。お裾分けをする時も、泣いている時も、貴方がこうして1人でいる時も。シロツメクサはきっと、スタンド・バイ・ミーと一緒に。) (2020/4/18 17:47:59) |
比十矢 羽希 | > | おかーりー (2020/4/18 17:47:59) |
おしらせ | > | ダコタさんが退室しました。 (2020/4/18 17:48:01) |
おしらせ | > | アモルさんが入室しました♪ (2020/4/18 17:48:05) |
比十矢 羽希 | > | ダコタはアモルだった(有言実行) (2020/4/18 17:48:29) |
アモル | > | ただま! (2020/4/18 17:48:30) |
アモル | > | やめろよ() (2020/4/18 17:48:36) |
巫 雅美 | > | 次はうちに隠れてるハヅキちゃんを見つけますからね☺️ おか! (2020/4/18 17:49:12) |
四葉 いのり | > | ダコタはアモルだ (2020/4/18 17:49:12) |
比十矢 羽希 | > | いいよ!こいよ!! (2020/4/18 17:49:50) |
アモル | > | アモルの友情ダコタにくっつけたら気持ち悪い以外何者でもなくて草 (2020/4/18 17:49:57) |
比十矢 羽希 | > | ねっとり友情やだよぅ… (2020/4/18 17:50:16) |
四条 京 | > | 「うん、梢ちゃんとのライブが最高だったからさ。(直接的な説明にこれはならない。しかし決して嘘ではない。君とのライブの情熱が、有り余る余韻が彼女をこのような状態にしてしまっただけのこと。誰も悪くないし、むしろ気持ちよかったのだから彼女としては良いのだ)あ、そだ…そんな事よりさ。そっちの事務所から曲を書いてほしいってオファーが昨日来たから、楽しみにしといてね。(思い出したように、はっと少しまだだらしなかった表情を正せば、大事な連絡を君に一つ)一週間後ぐらいにプロデューサーさんに渡すね!じゃ、また後でね。(そう付け足して黒いコートを脱ぐと、オフィシャルグッズのこれまた黒いTシャツが見える。あれだけアツいパフォーマンスをしたんだ、彼女はまだ汗だく。シャワー浴びてくるね、とすぐにその場を後にするだろう)」→梢ちゃん (2020/4/18 17:53:06) |
アモル | > | 「オトモダチになろうよォ………」 (2020/4/18 17:53:14) |
四条 京 | > | 次、〆お願いします!! (2020/4/18 17:53:19) |
天津橋 梢 | > | 了解しました!そしてご飯行ってきます!! (2020/4/18 17:53:45) |
比十矢 羽希 | > | 🤮 (2020/4/18 17:53:49) |
四条 京 | > | 了解!! (2020/4/18 17:54:18) |
おしらせ | > | 口兄 柘榴さんが入室しました♪ (2020/4/18 17:55:20) |
口兄 柘榴 | > | どもです〜 (2020/4/18 17:55:25) |
比十矢 羽希 | > | ザクロくゃん!!!!はろ!!!! (2020/4/18 17:55:46) |
巫 雅美 | > | こんばんは! (2020/4/18 17:58:06) |
四条 京 | > | どもども!!!! (2020/4/18 17:58:28) |
アモル | > | こばは! (2020/4/18 18:00:04) |
四葉 いのり | > | 「ぁ………貴方、アモルの……」(パサリ、草と花の香りが近づいた。頭に乗ったそれをなんだろうと少し触れて、すぐに花冠だと気がつく。ひょいと上を見上げて、海みたいに青くて深い君を見つめた。1人でどうしたんだろかと首を傾げる。…………思考…………彼はいつでも傍に。貴方の能力を思い出す。それは貴方がここにやってくる合図。パチリ、瞬き。けれども時すでに遅し、貴方は彼女の背後に周り、そーっと、そーっと。少女はビクリと肩を揺らした。)「うぁっ!?ぇ、え、…ぁ……」(それが誰なのか分かっているはずなのに、誰に何をされたのか一瞬理解が出来なくてワタワタと手を動かした。抵抗できなくて、でも花冠は落ちないように優しく抑えて、そろーりと貴方の方を振り返る。) (2020/4/18 18:00:22) |
四葉 いのり | > | 「そんな顔してました…?ぇっと……ちょっと眠くて。えへへ……」(いつから見られていたのだろう、あまり良い、表情をしていた記憶はない。こんな場所で1人ぼーっとしていたら友人であれば声をかけるのが普通か……心配はあまりかけないようにしたいところだ。少女はわざとらしくそう言って、はにかむ。寝起きだからまだ頬はほんのりピンク色だ、別に眠いのだって嘘ではない。ぼんやりしていたのはそれだけが理由ではないけれど。少女もあなたと同じく普段よりかはラフな格好だろう、ふんわりとしたシルエットの白いワンーピース。それだけだ。制服が汚れてしまったのだから仕方がない。) (2020/4/18 18:00:23) |
巫 雅美 | > | 「そう。………たしかにハツギは素行不良な生徒ね。」 ミヤビはそれだけ言ってこれ以上の言及はしなかった。同情なんてしない。差別なんてしない。ミヤビは、ただ彼女が病弱な事をありのままの事実として認識した。健康な身体を持っている自分が、病弱な相手についてかれこれ言うのは御門違いにほ程があると考えたからだ。 ———大丈夫、それ以上なにかを問い詰めるほど私は空気の読めない人間じゃないから。私とハヅキは似て非なる人間なのかもしれないね。私はパパとママを誇りに思っているから、高潔な少女を演じている。ハヅキは病弱なコトを隠そうとして、素行不良な少女を装っているのかしら? 「私は性格が悪いんじゃないッ!!………ハヅキを含める不真面目な人間が気に入らないだけだから〜!!!」 逃げるように立ち去っていく彼女の背中に、彼女は罵声を浴びせる。引き留めはしない。……けれど、もう一度会えたのなら。その時はお互いの腹を割って真摯に話してみたいと思った。見栄を張らずにね。〆 (2020/4/18 18:02:45) |
巫 雅美 | > | 1000字いかなかった……なり相手ありがとうございました! (2020/4/18 18:03:09) |
比十矢 羽希 | > | ありがとうございました!!!これは近頃また絶対に絡まなくては!!!めちゃくちゃミヤビちゃんかかわいこだった……! (2020/4/18 18:03:42) |
巫 雅美 | > | 見栄っ張りと見栄っ張りはひかれあいますねぇ…んではご飯たべてきます!あでゅー。 (2020/4/18 18:04:36) |
おしらせ | > | 巫 雅美さんが退室しました。 (2020/4/18 18:04:39) |
比十矢 羽希 | > | あでゅー! (2020/4/18 18:04:52) |
天津橋 梢 | > | ただいまです ! っといてらさい~ (2020/4/18 18:05:22) |
四条 京 | > | 一括 (2020/4/18 18:07:40) |
四条 京 | > | 一括 (2020/4/18 18:07:40) |
口兄 柘榴 | > | お疲れ様です〜 (2020/4/18 18:08:30) |
口兄 柘榴 | > | お暇な方いれば成りましょう〜いつでも声掛けてください (2020/4/18 18:08:45) |
おしらせ | > | 峠木 柳二さんが入室しました♪ (2020/4/18 18:09:57) |
峠木 柳二 | > | こんばんみかん (2020/4/18 18:10:03) |
比十矢 羽希 | > | はろー (2020/4/18 18:10:10) |
比十矢 羽希 | > | ちょっと今なったばっかりだからこんどしよー!>ザクロくゃん (2020/4/18 18:10:28) |
峠木 柳二 | > | 今入ったばかりで恐縮ですが、僕でよければ成りませんか (2020/4/18 18:12:09) |
四条 京 | > | みかんー (2020/4/18 18:12:16) |
アモル | > | (彼は貴方の反応にくつくつと低く喉を鳴らし笑う。まるでイタズラでも成功したかのよう。貴方はいつも見たく柔らかく、穏やかな笑みを浮かべて〝眠い から〟と答えた。そんなわきゃあなかった、眠いなら何故こんな所に?虚ろな表情で、寂しげな眼差しで、花を眺めていたのはどうして?彼には分からない。分からないからこそ、「………眠いンなら寮部屋戻った方がいいんじゃねィかィ。………でなきゃこうしてオイラに絡まれることもなかった。」と、言葉にする。〝 何があったの?〟〝辛いことでもあった? 〟〝相談乗るよ 〟。その優しい言葉を貴方に掛ければ、貴方は変わらぬ笑みを浮かべて決まって口にするでしょう。【大丈夫。】大丈夫じゃあなくても大丈夫と、頑張ってみせる貴方はとても強い。彼は、貴方の隣にゆったりと腰掛けた。そよ風に揺れる帽子、緩い笑み。桜の木には緑がチラホラと。無闇矢鱈と聞かないのは、興味が無いからじゃあない。話すタイミング、話したい気分、それは全て貴方に任せることにします。) (2020/4/18 18:12:17) |
天津橋 梢 | > | わっ、ほんと!? ( 其れを聞いた彼女の瞳はぱっと輝き、意識も完全にそちらに向いてしまう。何せ、憧れの京ちゃんがボクの為に作ってくれる曲と来た、嬉しくない訳がなく今にも小躍りしてしまいそうで、喜びを教えるようにぴこぴこと髪が跳ね回る。だらしなく頬が緩んでしまっているのを自覚して、両手で頬を押さえては身をくねらせた。嬉しい、本当に嬉しいっ。 シャワーを浴びに行く貴方を見送って、身体はまた椅子の上に。もう少し起きて話をしたり色々したかったけれど、Twitterに今日のライブの事を書き込むだけ書き込んでしまってから、すとりとその身は机に預けて、満足感と共に眠りに落ちていった。起きるのはもう少し先、貴方が帰って来てからのこと。/ 〆 ) (2020/4/18 18:16:49) |
天津橋 梢 | > | こんばんみかん身体は (2020/4/18 18:16:59) |
天津橋 梢 | > | 身体は → ~ / よっし一先ずさっくり締めました、長時間お相手感謝です ! (2020/4/18 18:17:26) |
四条 京 | > | お相手感謝!!!!!! (2020/4/18 18:17:54) |
口兄 柘榴 | > | こんばんは〜! (2020/4/18 18:18:04) |
口兄 柘榴 | > | 比十矢さん>いつでもお誘いいただければ……!ありがとうございます( . .)" (2020/4/18 18:18:37) |
口兄 柘榴 | > | 柳二さん>成りましょう〜!先ロルとキャラクターどうしましょうか?此方は技術班の三ノ下、補助班の口兄がいます……! (2020/4/18 18:19:22) |
天津橋 梢 | > | 感謝です!!! (2020/4/18 18:19:32) |
四条 京 | > | 本当に長かったし尊かった… (2020/4/18 18:19:59) |
四葉 いのり | > | 「そう、ですけど……」(今の言い訳は少し失敗した。眠いならわざわざこんな場所に気分転換になんてやってこない。"それなら寮に帰ればいい"それは、このままそれじゃぁなと言ってお別れしてしまいそうで、別に明日になればまた会えるけど、なんだかそれが凄く寂しくて。少女は隣に座った貴方の方を見ないまま、服の裾を小さく引っ張った。それはまだ帰りたくないと静かに抗議する子供のようで、どこかムスッとした表情のまま、地面を見つめたまま、まだ帰らないでと貴方を引き止める。)「嫌な夢を見て……嫌なこと思い出したんです。だから、……貴方が来てくれて、ちょっと安心しました。」(ちょっと?それってどれくらい?こんなに沢山がちょっとなら、あなたにとっての沢山はどれくらい??幼い自分が話しかけてくるような気がした。そうね、ちょっとじゃない。凄く安心した、ここに来てよかったって思った。だって唯一、弱音が吐ける。頭からそっと花かんむりをおろして、形を崩さないように親指で花を撫でる。昔、落ち込んでいる時に花を貰ったことが………あった気がする。泣いてるのはこちらなのに、まるで今にも泣き出しそうな顔をした男の子。) (2020/4/18 18:21:03) |
天津橋 梢 | > | なんかもう純粋に心跳ね回りましたや…1ロル毎にん"ん"ん" ってました尊い (2020/4/18 18:21:25) |
峠木 柳二 | > | これで成るの2回目で、まだ慣れてないのでおまかせしてもいいですか...?キャラは柘榴さんが成りやすい子でお任せします! >柘榴くゃん (2020/4/18 18:21:57) |
口兄 柘榴 | > | 把握しました〜!では使ってみたいので柘榴の方を使わせていただきます……!お任せください!私も成るの久々で、足りない所あったらすみません……! (2020/4/18 18:24:27) |
峠木 柳二 | > | ではよろしくお願いします<(_ _)> (2020/4/18 18:25:04) |
四条 京 | > | だいぶ盛り上がりましたし過去最高クソ長ロルもしてしまった… (2020/4/18 18:25:57) |
天津橋 梢 | > | 読んでいてとても楽しかったです有り難や… 🙏 (2020/4/18 18:28:19) |
四条 京 | > | こちらこそです有り難や… (2020/4/18 18:28:53) |
四条 京 | > | それでは落ちますかねぇ、お疲れさまでした (2020/4/18 18:29:14) |
おしらせ | > | 四条 京さんが退室しました。 (2020/4/18 18:29:16) |
四葉 いのり | > | おちかれー (2020/4/18 18:29:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比十矢 羽希さんが自動退室しました。 (2020/4/18 18:30:41) |
おしらせ | > | 比十矢 羽希さんが入室しました♪ (2020/4/18 18:30:54) |
比十矢 羽希 | > | おとと (2020/4/18 18:30:57) |
アモル | > | (服の裾を引っ張られれば、貴方の方を見やる。まるで少し拗ねたような、素直じゃあないような。買い物の時、ほんの少しだけ駄々を捏ねているような。そんな様子に彼は目を細めたのなら、仕方がないと言わんばかりに、黙ってほんの少し貴方の方へと身体を寄せる。『嫌な夢を見て……嫌なこと思い出したんです。だから、……貴方が来てくれて、ちょっと安心しました。』〝 嫌な夢を見た〟それを口にするほどに、貴方にとって気味の悪いそれは、黒色でまとわりつくみたいに。迫り上がるような恐怖と焦燥は、夢でよかった、と吐き出すには貴方にとってリアリティがあったものに違いない。「………………へェ。………どんな夢よ。」彼は静かに尋ねて見る。もう覚えていないのか、それとも口にするほど恐ろしいものなのか、…過去の遠い1ページか。彼には分からない。なんでもない日常でも尋ねるよう、彼は貴方に視線を向けた。花のことなんざもう覚えちゃ居ないよ。キャスケットの男の子は何もわらぬ遠い夢。) (2020/4/18 18:31:06) |
比十矢 羽希 | > | なり欲あふれてきた……誰かやりませんか…… (2020/4/18 18:32:38) |
天津橋 梢 | > | お疲れ様です ! (2020/4/18 18:33:04) |
天津橋 梢 | > | 自分空いてまっせ |") (2020/4/18 18:33:16) |
比十矢 羽希 | > | やろ!! (2020/4/18 18:33:25) |
天津橋 梢 | > | やる!!キャラ指定ありますか ? (2020/4/18 18:33:39) |
比十矢 羽希 | > | まだ絡んだことない天津橋ちゃんで! (2020/4/18 18:35:20) |
比十矢 羽希 | > | こっちもキャラ指定あるかな。愛野郎と病弱見栄っぱりカツラヤンキーガールいるよ (2020/4/18 18:35:55) |
天津橋 梢 | > | あいさ! ん"ー、気分とかありますか ? (2020/4/18 18:37:27) |
比十矢 羽希 | > | 気分は完全羽希だね… (2020/4/18 18:37:51) |
口兄 柘榴 | > | 「 …… (自然というのは素晴らしいと、常々思っていた。小鳥が囀り奏でる音色は穏やかで、新緑が彩る景色は美しくそれでいて鮮やかで眩しい程。然し乍ら今の私には不釣り合いで、その事実すら憎くて嫌いだ。─といえど、他人に頼まれたら断れないのだ、弱虫め。他人に頼まれたことしか出来ない、取り柄はない存在価値は無い。 押し付けられる様に頼まれた花壇の雑草抜き、 逃げ出す様な度胸も無く、他の人に協力を仰ぐような人脈もない己は一人、黙々と雑草を抜いていた) か ヮ 亻そ ゥ に ィ …… ねェ、そウ ヨ ね、ふラいミい。(消費するだけでなんの価値も無い、名前もあるのにゴミの様に扱われる雑草というのは私によく似ていた。その事実が惨めで、手がまった。途端に自分が主役だとでも言う様に 、 美しく、華麗に、満更でもない顔をして 花壇を彩る花々が憎たらしく思えて腹が立つ。 同意を求めるように、縋るようにヴィジョンに語り掛けた。 ”解放”は自身にしか見えない。傍から見れば、 ヴィジョンの様な何かが花壇に向かって何かをしているような──嗚呼、異質なコイツはこの学園の一部で、都市伝説の様に面白可笑しく語られているんだったか。)」 (2020/4/18 18:40:40) |
天津橋 梢 | > | んじゃ羽希ちゃんでお願いします ! シチュ希望先手希望諸々の方はどうしましょ ? (2020/4/18 18:41:18) |
比十矢 羽希 | > | シチュはほのぼので!先手はダイスで大きい方からにしましょー! (2020/4/18 18:42:01) |
比十矢 羽希 | > | 1d100 → (94) = 94 (2020/4/18 18:42:13) |
天津橋 梢 | > | はーいんじゃ振ります! (2020/4/18 18:42:14) |
天津橋 梢 | > | 1d100 → (45) = 45 (2020/4/18 18:42:18) |
比十矢 羽希 | > | ぼくからですね() (2020/4/18 18:42:34) |
天津橋 梢 | > | 強い (確信) 出だし頼みました ┏◯ (2020/4/18 18:42:42) |
四葉 いのり | > | 「お母さんの、夢を見ました」(スルり、貴方から手が離れて、膝の上に両手が添えられた。上手く話せるだろうか、人に話したのは1度だけ。この学園に来たばかりの頃、事情を話すために1度だけ。それきりだ、それが確か13歳の頃だから、じつに5年ぶりだろう。貴方が優しく声を引っ張りだそうとしてくれるから、少女は小さく深呼吸をしてから言葉を紡ぐ。)「お母さんも、お父さんも、私のせいで死んじゃって。……直接殺した訳では、ないんですけど。その、間接的には…私が殺しちゃって。昔のことです、今はもうそんなに引きずってません。……そのはず、だったんですけど。」 (2020/4/18 18:48:08) |
四葉 いのり | > | (それを思い出してしまったのだと。……少女は貴方が尋ねるのなら理由も教えてくれるだろう。父親は、ボールを取りに飛び出した私をかばって交通事故で亡くなった。母親は精神を病み、自殺願望が芽生え、"もう死んでもいいか"という問いかけに少女は"お母さんが幸せならなんでもいいよ"と、答えてしまった。結果として誰かの幸せのために選び取られたはずの選択肢で誰かが不幸になってしまったのだ。少女にとってそれは理解ができないもので、理不尽すぎて、どうしようもないほどの悪夢で、白昼夢に取り憑かれるには十分すぎる理由だった。) (2020/4/18 18:48:33) |
四葉 いのり | > | 「すごく、責められている気がして。……実際に悪いのは私です、でも、今更そんなのどうしようもなくって……今更泣いたって、私の白昼夢は何の役にもたってくれない」(今更遅すぎた、助けたいと思ったその時に"コイツ"はいなかった。死ぬまで罪を償い続けろとでも言うのだろうか、殺した分許されるまで救い続けろとでも言うのだろうか。"みんな生きて幸せに"どうしても生きて欲しかった人はもういないのに?少女は泣きそうになってしまう、酷く感情的だった。普段はもっと落ち着いて制御できているのに。目の前の花ですらぼやけて見える。聞かれてもいないことが次から次に口をついて、貴方に助けてと) (2020/4/18 18:48:35) |
四葉 いのり | > | (分け方ミスって3つになってしまった、申し訳) (2020/4/18 18:48:48) |
四葉 いのり | > | (ご飯食べるからゆっくり描いてて……) (2020/4/18 18:48:56) |
比十矢 羽希 | > | 「はーっ…はーっ…」(逃げた。走った。認めたくなくて、弱い自分からも逃げて。カッコわるい。カッコわるい。カッコわるい。オレって、本当カッコわるい。息が切れる。激しく動悸が暴れ、ぜーぜーと調子の悪い肺を酷使して、空気が漏れるような音が聞こえる。喘息っぽい。)「ひゅーっ…ひゅー…かひゅー…」『大丈夫か。ハズキ。元から調子が悪かったのに、走り過ぎだ。あんなに取り乱して走るからだ。カッコわるいだろう。』「るっせ……ひゅー…はーっ…」(グッチ・ギャングはこんな事態にお構いなしに苦言を言う。お厳しいねぇほんと。冷や汗と脂汗が混ざった物が滝のように流れる。逃げた先の人気の無い廊下の壁に手をついて、胸を押さえながら。まさか、バレるとは思わなかった。ミヤビちゃんといったか。要注意人物リスト行きだクソったれめ。そんなふうに、ただ事じゃない様子のハズキを見つけるのはだれか。) (2020/4/18 18:50:36) |
比十矢 羽希 | > | >梢ちゃん (2020/4/18 18:51:00) |
アモル | > | はいよ (2020/4/18 18:51:28) |
おしらせ | > | レクター・E・アンダーソンさんが入室しました♪ (2020/4/18 18:54:53) |
レクター・E・アンダーソン | > | ただいま (2020/4/18 18:55:04) |
レクター・E・アンダーソン | > | いや、こんばんは (2020/4/18 18:55:12) |
口兄 柘榴 | > | おかえりなさい (2020/4/18 18:55:17) |
比十矢 羽希 | > | はろ (2020/4/18 18:55:37) |
レクター・E・アンダーソン | > | この前のソロル、見た見た? (2020/4/18 18:56:42) |
峠木 柳二 | > | - [ ] 「(『花壇に居たよ』『また押し付けられてんだ』『仕方ないよね〜』提出物を提出して、のんびりと帰ろうと渡り廊下を通って居た柳二はふとそんな会話を耳に挟んだ。明確という程はっきりは聞こえなかったが、なんだったか、”生きるヴィジョン”だかなんだか。___バカバカしい、さも自らが普通かのように話す彼女らには呆れてしまう。仕事を押し付けられたらしいその子の手助けでもしてやろうと花壇傍の玄関から出て覗き込んでみる。そこに居たのは確かに、なんなら己のヴィジョンよりも悍ましい雰囲気を放つ何かだった。可哀想だ。軽率に哀れみ関わろうとした自らを恥じた程に。然し、彼か彼女か分からないその人が仕事を押し付けられたらしい事には変わりない、深呼吸をひとつ、意気込んで話しかけた。)......花壇の草抜き? ここの雑草しぶといよね、手伝おうか。(表情も不自然ではないはず、だけど。ちゃんと、無難に、普通に話しかけられているだろうか?)」>柘榴さん (2020/4/18 18:56:45) |
峠木 柳二 | > | そろそろご飯かもしれないので、ゆっくり書いてくださって構いません( ˊ࿁ˋ ) ᐝ (2020/4/18 18:57:18) |
レクター・E・アンダーソン | > | りょかです (2020/4/18 18:58:24) |
おしらせ | > | 南無 参三さんが入室しました♪ (2020/4/18 19:00:12) |
南無 参三 | > | こんばちー! (2020/4/18 19:00:18) |
比十矢 羽希 | > | はろ (2020/4/18 19:00:22) |
レクター・E・アンダーソン | > | こんばんは!!!! (2020/4/18 19:00:27) |
レクター・E・アンダーソン | > | この前のソロル、見たぁ??レクターくんのヴィジョン、少し成長したんだけど!? (2020/4/18 19:01:48) |
アモル | > | こんばんは! (2020/4/18 19:02:30) |
アモル | > | えぇ~!みてないです! (2020/4/18 19:02:44) |
レクター・E・アンダーソン | > | じゃ、見てよ… (2020/4/18 19:03:09) |
天津橋 梢 | > | っ………大丈夫 ? お姉さんっ、 ( だらだらと汗を滝のように流して、廊下の壁に手を付き呼吸する少女。そんな子を見掛けたときの対応は放っておくか、誰か呼びに行くか色々で、今回通りかかって貴方を見付けた少女はとたとたと軽くも慌ただしい足をもって、慌てて貴方に近付いた。息苦しそう、何処か悪いの、医療の才能を持ち得ない少女に其れを見極める術はない。ただ、ただ心配で仕方なく自分まで苦しそうに眉を寄せて、貴方を見詰めては問い掛ける。何かあったとき、自分一人ではどうしようもない時のためにワンダーホエール迄側に付かせて、用意周到。) (2020/4/18 19:03:15) |
アモル | > | 見ますー (2020/4/18 19:03:19) |
アモル | > | ! (2020/4/18 19:03:22) |
天津橋 梢 | > | やべロル短いです ; (2020/4/18 19:03:27) |
口兄 柘榴 | > | こんばんは〜! (2020/4/18 19:03:46) |
比十矢 羽希 | > | あれって、願望強まったの? (2020/4/18 19:03:49) |
天津橋 梢 | > | ソロル見ましたがあれで深度って上げて良いんでしょうか ? (2020/4/18 19:03:54) |
比十矢 羽希 | > | だいじょーぶ!! (2020/4/18 19:03:57) |
レクター・E・アンダーソン | > | 願望……………?? (2020/4/18 19:04:44) |
レクター・E・アンダーソン | > | 何それ…………………?? (2020/4/18 19:07:20) |
天津橋 梢 | > | 【 ヴィジョンは人の願望から発現するものであり、宿主の願望が強まればヴィジョンも成長する。宿主の願望の強さは【深度】として表記される 】 ので、ヴィジョンの深度か強まるのはその願望が強まったとき、イヴォークさんなら 【 このヴィジョンは目立つことを極端に嫌う者を宿主として発現する。】 ので、そういった感情を強く抱いたときになるかと思います。 (2020/4/18 19:07:23) |
天津橋 梢 | > | ホムペから引用させてもらいました ┏◯ (2020/4/18 19:07:49) |
比十矢 羽希 | > | 「はーっ、まじか…はーっ…」(なんと、つくづくついていない日だ。態々目立たないように、こんなカッコわるいところ誰にも見せないように人気の無い場所を選んだというのに。人が、いた。やめてくれ。みないでくれ。こんなところ。)「げほっ、けほっ……だ、大丈夫…なははっ、ほっけばなおるって…げほっ、けほっ…!はーっ、ふぅーっ……な、なぁ…?」(なんて、苦し隠しに笑ってみせる。『見栄』張って、カッコいい『オレ』を作り上げて。そんな虚像に君をから『私』を隠して。親切な優しい、女の子の声の君に向けて。)>梢ちゃん (2020/4/18 19:07:55) |
レクター・E・アンダーソン | > | もうこのヴィジョンなんて………………いらない……………!! (2020/4/18 19:08:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四葉 いのりさんが自動退室しました。 (2020/4/18 19:08:57) |
おしらせ | > | 可愛 愛可さんが入室しました♪ (2020/4/18 19:08:57) |
可愛 愛可 | > | あぁ間違えた、 (2020/4/18 19:09:01) |
おしらせ | > | 可愛 愛可さんが退室しました。 (2020/4/18 19:09:05) |
おしらせ | > | サウラさんが入室しました♪ (2020/4/18 19:09:09) |
比十矢 羽希 | > | おかぁー (2020/4/18 19:09:18) |
サウラ | > | 見なかったことにしておいてね!こんばんは (2020/4/18 19:09:20) |
おしらせ | > | 四葉 いのりさんが入室しました♪ (2020/4/18 19:09:32) |
レクター・E・アンダーソン | > | こんばんは (2020/4/18 19:09:36) |
比十矢 羽希 | > | 見なかったことにするよ❤️ (2020/4/18 19:09:50) |
サウラ | > | ありがとう♡♡ (2020/4/18 19:10:31) |
南無 参三 | > | こぢぢ (2020/4/18 19:10:55) |
おしらせ | > | 四条 京さんが入室しました♪ (2020/4/18 19:11:05) |
四条 京 | > | あいどうもー (2020/4/18 19:11:13) |
レクター・E・アンダーソン | > | こんばんは (2020/4/18 19:11:28) |
南無 参三 | > | こにちーわ (2020/4/18 19:11:35) |
アモル | > | (彼は、貴方の吐露する心情を、過去を、夢を。静かに静かに聞いていた。どうやって死んでしまったのか、なんてのは聞かない。聞いたところで何が出来る訳じゃあないし、…貴方が口にすることで、その罪を再認識する質問に過ぎないと、彼は思ったから。いつも誰かを支えているあなたは、この日ばかりはボロボロで。血濡れた身体を持っても、私は大丈夫と口にする貴方が、儚く脆く、触れたら溶けてしまいそうで。〝私のせい 〟幼い君が【貴女のせい】と指さしている気がして。貴方しか傷つけることを許さないアウフヘーベンを突き刺していて。痛々しいバラの花を咲かせる小さな貴方に歩み寄り、〖 …お、おめえのせいじゃねえよう……〗 (2020/4/18 19:11:35) |
比十矢 羽希 | > | はろー (2020/4/18 19:11:41) |
アモル | > | そう弱々しく否定する男の子よりなんかよりも。強く。優しく。それでいて、控えめに。「……おめさんのことを責めてるのは、きっとおめさんだけなんじゃあねィかィ。」声変わりの終えた低い声が、貴方のことを守るように。ここの奴らは、自分が悪くもないのに、必要以上に自分を責める。悪い癖、何も悪くは無いはずなのにと。貴方が離してしまった手を、今度は彼が、優しく手を取って握る。「…………自分が1番守りたかったもンが守れなかった時、…ありゃあ後悔なんてもんじゃあないさね。絶望的だよ。確かに掴みかけた手が、呆気なくするりと抜けちまうあの感覚は。」 「過去に戻れれば良いって、………何度も思っちまうような。」 (2020/4/18 19:11:49) |
アモル | > | 貴方の気持ちは痛いほどわかる。彼は何とも言えない微笑みを浮かべたままだった。「………辛ェよなァ。…〝 おめさん〟も、どうしてそんな、自分に意地悪するンだか。」それは夢を見せた誰かに対して?貴方に対して?分からない。泣いている貴方に寄り添う彼が、泣かないで、なんて子供みたいなことを言わないで。肩が触れ合う微かな温もりを。「……………沢山おめさんは、救っているのにな。」) (2020/4/18 19:12:00) |
アモル | > | いかつ! (2020/4/18 19:12:04) |
アモル | > | サンドごめん! (2020/4/18 19:12:06) |
比十矢 羽希 | > | さんどごめんちゃい (2020/4/18 19:12:07) |
口兄 柘榴 | > | 一括です? (2020/4/18 19:12:26) |
アモル | > | レクターさんのヴィジョン僕大好きなんです!!!!いらないなんて言ったらダメです!!!!!! (2020/4/18 19:12:36) |
レクター・E・アンダーソン | > | え………?? (2020/4/18 19:13:07) |
四条 京 | > | 他の人の創作物なのにその言い方はないと思いますよ (2020/4/18 19:13:32) |
サウラ | > | そもそも中の人がいらないなんて言うあたりどうかと思うけどね (2020/4/18 19:13:41) |
レクター・E・アンダーソン | > | はぁ………………??このヴィジョンはいるんじゃなかった………………! (2020/4/18 19:14:46) |
アモル | > | イヴォーク好きなので、そんなこと言われてとっても悲しくなっちゃいました…………………本当にごめんね、大切にして… (2020/4/18 19:15:07) |
天津橋 梢 | > | 喧嘩を売っているように見ててしまったらすみません。どのヴィジョンも主様や色々な方が考えた大事なヴィジョンです。なんてとか、いらないとか軽率に言うものではないし、自分達はあくまで参加させていただいている身なのにその態度はどうかと思います。 (2020/4/18 19:15:10) |
四条 京 | > | あのね、そのヴィジョンの原案私なんですよ。 (2020/4/18 19:15:21) |
レクター・E・アンダーソン | > | わかります (2020/4/18 19:15:43) |
四葉 いのり | > | ごめん、ホムペにロル返しとく。落ちるね (2020/4/18 19:15:46) |
おしらせ | > | 四葉 いのりさんが退室しました。 (2020/4/18 19:15:48) |
四条 京 | > | 責任の持てない言動は謹んでいただきたい (2020/4/18 19:16:04) |
四条 京 | > | お疲れさまでした (2020/4/18 19:16:09) |
比十矢 羽希 | > | おつかれさま (2020/4/18 19:16:13) |
アモル | > | はいよ! (2020/4/18 19:16:14) |
アモル | > | 自分もちょいと落ちるね! (2020/4/18 19:16:24) |
おしらせ | > | アモルさんが退室しました。 (2020/4/18 19:16:28) |
レクター・E・アンダーソン | > | はい、わかりました (2020/4/18 19:16:30) |
レクター・E・アンダーソン | > | では落ちます (2020/4/18 19:16:42) |
おしらせ | > | レクター・E・アンダーソンさんが退室しました。 (2020/4/18 19:16:45) |
比十矢 羽希 | > | ままっ、これ以上空気悪くすんのはあれなんでちょいとこの辺でやめやめ (2020/4/18 19:16:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峠木 柳二さんが自動退室しました。 (2020/4/18 19:17:22) |
四条 京 | > | おつでしたー (2020/4/18 19:17:39) |
四条 京 | > | すいませんなぁ、ちょっと許せなかった (2020/4/18 19:17:58) |
南無 参三 | > | 一括失礼します (2020/4/18 19:18:16) |
口兄 柘榴 | > | やさしいせかいつくろ〜 (2020/4/18 19:18:37) |
口兄 柘榴 | > | ロルが半分もかけてない!筆がのらナッシング…… (2020/4/18 19:18:50) |
南無 参三 | > | がんばてほぢじょなあ (2020/4/18 19:21:38) |
比十矢 羽希 | > | はいはい、それじゃあ再開ってことで〜 (2020/4/18 19:23:42) |
南無 参三 | > | 空いてる方どなたかなりませ〜んか!!|ω・) (2020/4/18 19:23:45) |
天津橋 梢 | > | ロル返します!! ちょいとお待ちをと一括です (2020/4/18 19:24:27) |
比十矢 羽希 | > | はーい! (2020/4/18 19:24:43) |
おしらせ | > | 峠木 柳二さんが入室しました♪ (2020/4/18 19:24:47) |
南無 参三 | > | おかえりなさい! (2020/4/18 19:24:57) |
比十矢 羽希 | > | おかぁー (2020/4/18 19:25:06) |
峠木 柳二 | > | 帰ってきた( ˊ࿁ˋ ) ᐝ (2020/4/18 19:25:22) |
峠木 柳二 | > | おなかいぱーい (2020/4/18 19:25:30) |
比十矢 羽希 | > | なにをお食べになったのか! (2020/4/18 19:25:46) |
四条 京 | > | おかえりでっす (2020/4/18 19:27:13) |
峠木 柳二 | > | すき焼き💓 (2020/4/18 19:27:16) |
比十矢 羽希 | > | いーなぁー…… (2020/4/18 19:27:35) |
おしらせ | > | アモルさんが入室しました♪ (2020/4/18 19:28:13) |
アモル | > | ばーん! (2020/4/18 19:28:16) |
比十矢 羽希 | > | ばーん! (2020/4/18 19:28:34) |
四条 京 | > | ばーん! (2020/4/18 19:28:40) |
峠木 柳二 | > | ばーん! (2020/4/18 19:30:11) |
アモル | > | すこ。 (2020/4/18 19:31:16) |
比十矢 羽希 | > | コンビネーション (2020/4/18 19:31:58) |
口兄 柘榴 | > | 「ゎ、ワ 、ゎラ いに、 キタんですヵ。 どッ か、亻っ テ クダさ い ( 貴方の善意さえも疑いにかかるのだ。 音が聞こえる、 アタシを馬鹿にする悪意。耳を澄ましていたら、土を踏みしめる音が聞こえた。しかも、此方に向かってきている。バカにしに来たのか、笑いに来たのか、新たなる仕事を課せに来たのか、泥でも賭けに来たのか?話し掛けられるより前、黒板を引っ掻くような不快な声で上記をいいのけ何処か清々とした雰囲気を醸し出すと……、 相手の発言に見事被っていた事に気が付き、まるで鳩が豆鉄砲を食らった様に僅かに見える口をパクパクと動かすけれど、 衝撃に言葉は紡がれなかった。 じいと、見定めるような視線で、レンズ越しの赤茶色を見詰めるた。 ) (2020/4/18 19:33:31) |
アモル | > | 空いてる人いたり! (2020/4/18 19:33:35) |
口兄 柘榴 | > | あ、 ェ 、 そんな、 別に 、 イイで、ス。 申し訳 な、ぃし。 (善意なんかじゃないだろう。全部打算なんだろう、全てが。 信じようという気持ちにもならなくて、ぎゅうと自身のヴィジョンの手を強く握り締める手は震えており、拒絶する様に視線を取らして首らしきものを振る。 人を信じる様な余裕は無く、自分を信じるような強さもなく、信じられるのは欲望だけ。 洞察を持つ彼女には、その無理した表情も、平然を装った声色も、全てお見通しだ。こんなにも卑屈な自分が常々嫌になる。 貴方が立ち去るのを待つように立ち尽くして。 ) 」 (2020/4/18 19:33:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サウラさんが自動退室しました。 (2020/4/18 19:33:46) |
口兄 柘榴 | > | 挟んでしまい申し訳がない! (2020/4/18 19:33:54) |
アモル | > | おつかれさまでした! (2020/4/18 19:33:57) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、天津橋 梢さんが自動退室しました。 (2020/4/18 19:34:11) |
おしらせ | > | 天津橋 梢さんが入室しました♪ (2020/4/18 19:34:41) |
天津橋 梢 | > | ぬぁ…、 お疲れ様ですとおかえりなさい~ (2020/4/18 19:35:00) |
おしらせ | > | あさんが入室しました♪ (2020/4/18 19:35:18) |
おしらせ | > | あさんが退室しました。 (2020/4/18 19:35:39) |
比十矢 羽希 | > | おかえりー! (2020/4/18 19:35:54) |
アモル | > | おふろ! (2020/4/18 19:36:15) |
四条 京 | > | 一括です (2020/4/18 19:38:56) |
口兄 柘榴 | > | いっかつ! (2020/4/18 19:39:05) |
南無 参三 | > | いかつで (2020/4/18 19:39:52) |
峠木 柳二 | > | 「...笑いに?そんな訳ないない、見ず知らずの君をどうして笑わないといけないのさ。(不快だ。可哀想で助けてあげたい気持ちの傍ら、どうしても目の前の生き物を不快に思う自分がいる。佇まい、風貌、声音、まるで嫌われる呪いにかかっているみたい。そのせいか、相手の反応はまさに予想通りといったものだった。否定的で被害妄想も激しそうだ。謙遜というには仕草が重々しい。まあその理由も、見た目と廊下で聞いた会話を思い返せば簡単なものだ。目を瞑り、小さくため息を吐けば少し離れた花壇の前に座り込み、黙って雑草を抜く。確か最近読んだマンガに、こんな様子が載っていたな。)...そう。分かった。じゃあこれは俺がやりたいからやってるだけだから、別にいいよね。(ぶち、ぶち。無残に必要のない草を間引いていく。風に揺られて鮮やかに花を揺らす花を、憂いだ綺麗な顔で眺めながら。)」>柘榴くゃん (2020/4/18 19:44:36) |
天津橋 梢 | > | ( 大丈夫に見えないと言った所でこの手の人が吐き出すとは思えない、大抵無理に無理を重ねて誤魔化してしまったり、認めない場合が殆どで。だからなんて言えば良いのか分からずに でも、けど、と狼狽えてしまう。大丈夫なら良かったと放っておく、そんな見捨てるような真似は出来ない。なら保健室に無理矢理連れて行くか…… きっとそれは、人は救えても彼女の自尊心を傷付けかねない。どうしようと悩んだ末に、弱く吐息を溢してはそっと貴女の指を握ろうとするだろう。それが出来れば下に指を引いて座らせようと、無理なら自分から座って 『 …ボクね、天津橋 梢っていうんだ、! お姉さんともう少し、座ってゆっくりお話してみたいんだけど… 』ダメかな ? なんて傾げた小首。弱った瞳が貴方を見詰める。) (2020/4/18 19:47:54) |
口兄 柘榴 | > | 峠木くん好きになっちゃうよ、、、 (2020/4/18 19:48:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比十矢 羽希さんが自動退室しました。 (2020/4/18 19:55:56) |
アモル | > | たたいまもどった (2020/4/18 19:56:11) |
おしらせ | > | 鈴傘 茶々さんが入室しました♪ (2020/4/18 19:58:19) |
鈴傘 茶々 | > | こんー!!!!! (2020/4/18 19:58:23) |
天津橋 梢 | > | っとお疲れ様ですおかえりなさいとこんですー! (2020/4/18 19:58:39) |
アモル | > | よぉ!!! (2020/4/18 19:58:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四条 京さんが自動退室しました。 (2020/4/18 19:59:06) |
南無 参三 | > | こんばんは〜 (2020/4/18 19:59:32) |
南無 参三 | > | お疲れ様〜 (2020/4/18 19:59:35) |
鈴傘 茶々 | > | よぉ!!!! (2020/4/18 19:59:38) |
鈴傘 茶々 | > | のしー (2020/4/18 19:59:40) |
南無 参三 | > | おかえりなすー (2020/4/18 19:59:42) |
おしらせ | > | 比十矢 羽希さんが入室しました♪ (2020/4/18 20:00:20) |
比十矢 羽希 | > | おとと (2020/4/18 20:00:26) |
峠木 柳二 | > | 峠木くん好きになっちゃえよYou (2020/4/18 20:00:28) |
峠木 柳二 | > | 一括 (2020/4/18 20:00:30) |
鈴傘 茶々 | > | おかー (2020/4/18 20:01:14) |
比十矢 羽希 | > | 「けほっけほっ、あ、あー…コズエ?けほっ、あーご丁寧にどうも…?」(どうやら、彼女は話がわかるらしい、無闇に騒ぎ立てないで、こうして側にいてくれる。行動的なのも時に長所だが時に短所。医務室にまた連行されるのはもう懲り懲りだ。)「ふーっ…だいぶ落ち着いてきた。あー、名前ね……えと、オレの名前は『比十矢 羽希(ヒトヤ ハズキ)』。まぁ、cクラスの情報班の端くれだけども…」(呼吸を整えて、君に視線を向ける。これもバレないようにする工夫の一つだ。実際には君の姿は殆ど見えていないけども、それをバレるのはまぁまた気を使わせてしまうので。今までのハズキは握手くらいならばバレやしないと高を括っていたが、例外もあるということをたった今まなんできたばかり。後ろ髪引かれる思いだが、握手は今回は無しで。しかし、なんだ。匂い、仕草の音、息遣いで大抵の性別は声を聞かず、見えずともわかる物だが君はなんか『混じっている』気がする。なんだろうか。仕草の音や匂い、声は完全に女の子なのに、どこかかしらで男の要素がふんわり混じっているような……?) (2020/4/18 20:01:44) |
比十矢 羽希 | > | 「な、なぁ、グッチ。今オレの前にいんの、女だよな…?」『あれも一つの『見栄』だろうな。』「は、はぁ……?」(なんて、君に聞こえないようにグッチ・ギャングと会議をするも、曖昧な返答に思わず首を傾げた。お前過去一なにいってんのかわかんねーわ。)「あー、オレと話したいって…?んでよ。オレ見たまんまの女だぜ。けほっ…オレと喋ったって…たのしくねーよ……。」(君に手を触られるのを、さりげなく避けながら、まぁ取り敢えずは指示に従って都合のいいところに腰を下ろし。)>梢ちゃん (2020/4/18 20:01:55) |
南無 参三 | > | おかえりなさい! (2020/4/18 20:02:26) |
アモル | > | 空いてる人いるかな奇数だけど… (2020/4/18 20:03:03) |
南無 参三 | > | あ! でもほか居たら譲ります (2020/4/18 20:03:52) |
鈴傘 茶々 | > | 私さっき来たばかりだから次来た人捕まえる! (2020/4/18 20:04:46) |
アモル | > | んーーーーーー (2020/4/18 20:05:34) |
アモル | > | 僕飯くいながらだし2人でなってた方がいいかももも、だぞ (2020/4/18 20:05:53) |
鈴傘 茶々 | > | くっ!!なら私がダイスで決めちゃうぜ (2020/4/18 20:07:41) |
鈴傘 茶々 | > | 1南無さん2アモルさん3座して待つ (2020/4/18 20:07:59) |
鈴傘 茶々 | > | 1d3 → (2) = 2 (2020/4/18 20:08:03) |
アモル | > | 僕だと?! (2020/4/18 20:08:09) |
鈴傘 茶々 | > | ダイスの神は貴方をご所望です!!!〉アモルさん (2020/4/18 20:08:28) |
比十矢 羽希 | > | ダイスの神にはあらがえない… (2020/4/18 20:08:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、口兄 柘榴さんが自動退室しました。 (2020/4/18 20:08:59) |
南無 参三 | > | お疲れ様 (2020/4/18 20:09:13) |
鈴傘 茶々 | > | のしー (2020/4/18 20:09:19) |
比十矢 羽希 | > | おつかれさまー! (2020/4/18 20:09:22) |
アモル | > | ダコタとアモル!どっちがいい! (2020/4/18 20:09:55) |
鈴傘 茶々 | > | 1d2 → (1) = 1 (2020/4/18 20:10:42) |
鈴傘 茶々 | > | ダコタさんでお願いします!!! (2020/4/18 20:10:59) |
鈴傘 茶々 | > | こちらは執着の茶々と怠惰のセンがいます!! (2020/4/18 20:14:19) |
おしらせ | > | 口兄 柘榴さんが入室しました♪ (2020/4/18 20:14:54) |
鈴傘 茶々 | > | おかー (2020/4/18 20:15:12) |
比十矢 羽希 | > | おかぁー (2020/4/18 20:15:38) |
口兄 柘榴 | > | 「でも、 だって、 気持ち悪いし。 (溜息に震え、暴言を吐かれるのかと身構える。すると──と急に雑草に手を伸ばした相手を見ては、 まるで奇々怪々なも物を眺める奇異の詰まった瞳で其方を見詰めた。不快そうに思っている貴方を無視して、この優しさに溺れてしまいたくて仕方なかった。優しい人間がいるんだと思うと同時に、申し訳なくなって、私なんかに構って欲しくはなかった。私は何も返せない、返す物も無い、何も持っていないから。) (2020/4/18 20:16:09) |
口兄 柘榴 | > | ソ、 んナ、 ソの、 え、 ェ。 (自信を嫌がっているのに、どうしてという言葉に脳内が支配される。人からの協力なんて受けた事がなくて、どうしていいのか分からずに動揺隠せず立ち尽くした。綺麗なその横顔が、揺れる黒髪が、痛いくらいの優しさがりとても愛おしく思えて、羨ましくて、その優しさが許せなかった。きっと愛されたのだろう、嗚呼、妬ましいなあ。その綺麗な手が荒れてしまうのは許せないから、と付けていた軍手を手渡そうと右手を伸ばしたところで辞めた。 私が着けていたものなんか身に付けたくは無いだろう、という激しいくらいの被害妄想が邪魔をして。宙ぶらりんになった右手の行き場は無くて、ゆっくりと作業を再開した。あの優しさの塊のような笑顔が、脳内にこびりついて離れない。)」 (2020/4/18 20:16:33) |
アモル | > | り! (2020/4/18 20:16:53) |
アモル | > | 出だし! (2020/4/18 20:16:55) |
アモル | > | どうしよ! (2020/4/18 20:16:57) |
アモル | > | えーーーっとねー今の気分あるかな?! (2020/4/18 20:17:10) |
南無 参三 | > | おーかえりなさい (2020/4/18 20:17:41) |
鈴傘 茶々 | > | ないです!!! (2020/4/18 20:17:46) |
鈴傘 茶々 | > | 出だしは私が誘ったので私がやります!! (2020/4/18 20:18:02) |
峠木 柳二 | > | おかえり (2020/4/18 20:18:55) |
天津橋 梢 | > | そーいうわけには行かないのっ! ボクはアイドル、そしてボクの名前を聞いて反応しないなら、羽希お姉さんまだファンじゃないでしょ? ( 座ったのが良かったのか、単に時間が経ったからかは分からないけれど見ている限りでは段々と呼吸も落ち着いてきているようで、ほっと一息。様子を見つつ、ぶんぶんと大袈裟に首を振りながら口にしたのはファンじゃないから話したい、そんなシンプルな欲求で。もう少し他になかったのかと言われてしまいそうだけども、心配だからと率直に伝えられやしないし…かと言って、ぱっと嘘が思い付く程器用な頭もしていない。だから咄嗟に口を付いて出せるのは素直な欲求、それ1つ。びしり、と貴方を指差した。それはもう迷いもなく真っ直ぐに、貴女の目が見えていない事にその演技が功をそうして気付いていない少女は、その瞳に熱意を浮かべる。ふふん、と口角を上げて口にしたのは確かな宣言。『 ボクと別れる頃には、可愛い~~ってボクにときめく、ファンにしちゃうからね? 』 (2020/4/18 20:19:50) |
アモル | > | じゃあそのままで出だしまかした! (2020/4/18 20:20:03) |
おしらせ | > | アモルさんが退室しました。 (2020/4/18 20:20:05) |
口兄 柘榴 | > | ただあまねす (2020/4/18 20:20:06) |
おしらせ | > | だこたさんが入室しました♪ (2020/4/18 20:20:14) |
鈴傘 茶々 | > | あいー!! (2020/4/18 20:20:23) |
比十矢 羽希 | > | かわいいなぁ…梢くゃん…… (2020/4/18 20:20:40) |
天津橋 梢 | > | 梢ちゃんですから (定期) ccおつおかです~ (2020/4/18 20:21:08) |
峠木 柳二 | > | 「...君の話を聞いたんだ、廊下で。まあいい話じゃ無かったんだけど。かわ...理不尽だなぁって思って。俺だって押し付けられたら嫌だし...情けは人の為ならずって言うし、なんかの縁だと思って来たんだ。(可哀想、そう言いかけて喉で留めて飲み込んだ。哀れみをあからさまに向けられれば誰だって嫌な気持ちになる。君の気持ち悪いし、なんて言葉には何にも反応出来なかった。嘘が吐けないから、言葉を返せなかったんだ。隣で君の顔を見ないまま、何故手伝おうと思ったのかの経緯を会話がてら話してみた。突然見知らぬ人間に手伝われれば誰だって不安になる。せめて、その不安の1辺だけでも払えたらなあ、なんて。)......俺は、タオキ リュウジ。リュウジでいいですよ。(相手の行き場のない右手には気づかない。君の方を見てしまえば、きっとこの顔を崩さずにはいられない。落ち着くまでは、草と花と土をいじらなければ。)」>柘榴くゃん (2020/4/18 20:28:26) |
比十矢 羽希 | > | 「あ、あ、アイドル…っ?」(アイドル…そう言えば近頃音楽系に走ってる子たちがいろんなとこでライブしたりしてるんだっけ……なんて。確か、覚えのある歌声の中に、君のような声があった気がする。記憶が定かでは無いが。でも、音楽か……。昔は、よく聞いていた。目が見えなくなって、音と匂いと肌に触れる感覚だけがハズキの世界の全てだった。見えないというのがとても怖く、そんな暗い世界を広げてくれるのは音楽の世界だった。アイドル?の曲を聴いているのは『カッコいい』とは言えなかったから、距離を置いては来たが。だが、君の嘘をついていない真剣な声が、ハズキの心をピクリと反応させる。)「へぇ…言うじゃん。どんな歌、歌ってんのよ。ちょっと聞かせてみ?オレが聞いてやるからさ。あー、ごめんだけど、あんまり激しいのは音のボリューム下げてくれな。ちゃんと聞こえてっから…」>梢くゃん (2020/4/18 20:28:47) |
鈴傘 茶々 | > | 「今日もお茶は美味しいですね。(前回の件から時間が経ち学園には再び平和な日々が訪れていた。それを象徴するかのように和装の彼は中庭で湯呑にお茶を入れて飲んでいる。暖かくなって来た今は外でゆっくりするには絶好だろう。)組織は壊滅したのなら当分は平和ですかね。(あのあとの話を聞いたところ角の生えた女性はこちらについたらしい。ならば組織は壊滅したのだろう。ならば平和は当分続くはず。それならばいいのですが…なんて思いながらお茶を飲んでいて」〉ダコタさん (2020/4/18 20:32:44) |
おしらせ | > | トマト鍋さんが入室しました♪ (2020/4/18 20:33:09) |
トマト鍋 | > | こんばんは、いちのせの人です〜 (2020/4/18 20:33:22) |
比十矢 羽希 | > | はろはろー! (2020/4/18 20:33:33) |
比十矢 羽希 | > | イベントだもんねー! (2020/4/18 20:33:39) |
天津橋 梢 | > | 今晩和~、 返ロルイベント後でも大丈夫でしょうか ? Σ('ω' (2020/4/18 20:35:08) |
トマト鍋 | > | 21時からなのでごゆるりとお待ちを〜! (2020/4/18 20:36:30) |
比十矢 羽希 | > | いーよ!! (2020/4/18 20:36:45) |
だこた | > | 組織壊滅おめでとう、………素晴らしい功績じゃない。…………実に、実に。素晴らしいなあ、………情報を流し見しただけだけど、その様は目に見えるようで圧巻だったよ。(そんなふうに、趣味悪く。ねっとりと粘着質な、中性的な声色が。貴方の鼓膜を揺さぶるだろうね。視線をそちらに向けたのなら、そこに居たのはダコタ。この間あなたとほんの少しだけ喋った女性。貴方の独り言に返すように彼女は言葉を紡ぐ。流し読み?いいや、彼女はしっかり見ていた。データは頭に入っている。前の不機嫌な彼女じゃない。今日の彼女はほんのちょっと、〝 機嫌がいい〟。彼女は貴方に歩み寄ったのなら、「……やあ。」と遅れながらに挨拶するだろうね。) (2020/4/18 20:37:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、南無 参三さんが自動退室しました。 (2020/4/18 20:37:53) |
比十矢 羽希 | > | おつかりゃー! (2020/4/18 20:38:10) |
だこた | > | おつかれさまでした! (2020/4/18 20:38:12) |
トマト鍋 | > | お疲れ様でした (2020/4/18 20:38:56) |
天津橋 梢 | > | 有難う御座います!! お疲れ様です~ (2020/4/18 20:39:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、口兄 柘榴さんが自動退室しました。 (2020/4/18 20:40:11) |
だこた | > | おつかれさまでした! (2020/4/18 20:40:44) |
だこた | > | 9時からか! (2020/4/18 20:41:56) |
天津橋 梢 | > | お疲れ様です~ (2020/4/18 20:43:48) |
トマト鍋 | > | お疲れ様です (2020/4/18 20:44:21) |
比十矢 羽希 | > | いっかつー! (2020/4/18 20:44:35) |
鈴傘 茶々 | > | 「えぇ、皆様本当に活躍されていて凄いですね。(それに同感するかのように彼も言うだろう君の方を見れば)お久しぶりですね、今日はとても元気そうでなによりです。(と言えば彼はニコッと笑うだろう。この前会っときと変わらず彼は笑みを浮かべていて)あの騒ぎでしたので怪我をされていなかったのは安心です。(結構大きな騒ぎだったので人によっては任務に出ていなくても怪我をしていたのでは?と心配していて」〉ダコタさん (2020/4/18 20:46:57) |
比十矢 羽希 | > | 新鮮なイベントだぜ!ひゃっはー! (2020/4/18 20:48:17) |
だこた | > | 〝君も 〟だろう?(目を細める彼女は、謙遜をあまり好んじゃいない。無作法にも、許可を得ずに隣に腰掛けたのなら貴方に視線を向ける。「…嗚呼、君って本当に優しいなあ。思わず惚れてしまいそうだよ。俗に言う〝 紳士〟ってやつだ。……それって果たしてメリットあるのかな、ボクを気にかけることによって何か。タメになることが君に?」 分からないなあ、と性格の拗れた彼女は、生暖かく皮肉をこぼす。いつもの無表情を崩しニンマリと笑みを浮かべて、自らの指先を絡め口元を隠すようにクスクスと。「けれどボク、君のこと嫌いじゃないよ。」) (2020/4/18 20:52:42) |
おしらせ | > | 四条 京さんが入室しました♪ (2020/4/18 20:53:57) |
四条 京 | > | こんっばんっわっ (2020/4/18 20:54:07) |
比十矢 羽希 | > | おはよ❤️ (2020/4/18 20:54:09) |
天津橋 梢 | > | 今晩和~ (2020/4/18 20:55:26) |
トマト鍋 | > | こんばんはー (2020/4/18 20:55:32) |
鈴傘 茶々 | > | こんー (2020/4/18 20:55:34) |
鈴傘 茶々 | > | イベント九時からなら一旦中断しますか?〉ダコタさん (2020/4/18 20:55:55) |
だこた | > | そうね!イベントおわったあとに気力があればお相手お願いしても?! (2020/4/18 20:56:25) |
鈴傘 茶々 | > | 勿論でございまするー! (2020/4/18 20:56:43) |
トマト鍋 | > | ちょっと少ないけど始めましょか〜 (2020/4/18 21:00:53) |
四条 京 | > | いぇーい (2020/4/18 21:01:16) |
トマト鍋 | > | ■『住宅街に森ができてる』そんな通報が入ってすぐの事。これは人智を超えた事件だと君達は招集され、住宅街にすぐさま送り込まれた。現場は人が集まっており、辛うじて貼られた黄色い立ち入り禁止テープと1人の警官の呼びかけで人々は入る事を留まっている。君達は住民達を避難させ、この森を調査しなくてはいけない。 (2020/4/18 21:01:58) |
比十矢 羽希 | > | ズラガールハズキでいくぜいくぜー! (2020/4/18 21:02:08) |
だこた | > | とと (2020/4/18 21:02:20) |
おしらせ | > | だこたさんが退室しました。 (2020/4/18 21:02:27) |
おしらせ | > | アモルさんが入室しました♪ (2020/4/18 21:02:31) |
トマト鍋 | > | おかえりなさい (2020/4/18 21:03:04) |
比十矢 羽希 | > | ▪️持ち物、見栄っぱりの精神、発作錠剤 (2020/4/18 21:04:21) |
アモル | > | ■アモルの洞察力や生活(野生の環境適応能力)にて、この森の生命体の反応や特性、毒になりうる草や危険物がないかを調べながら探索することは可能ですか? (2020/4/18 21:05:08) |
四条 京 | > | 【持ち物】白いストラトキャスター、黒いギターケース、財布、スマートフォン、赤いピック×2、果てしない表現欲求 (2020/4/18 21:05:52) |
おしらせ | > | 猫柳 静流さんが入室しました♪ (2020/4/18 21:05:58) |
天津橋 梢 | > | 持ち物:狙撃銃、2丁拳銃、睡眠弾、替えの弾、アイドル魂、スマホ (2020/4/18 21:06:02) |
猫柳 静流 | > | こんばんは (2020/4/18 21:06:04) |
鈴傘 茶々 | > | ■持ち物 刀 脇差 縄 羽織 (2020/4/18 21:06:25) |
天津橋 梢 | > | 今晩和! (2020/4/18 21:06:29) |
アモル | > | 【持ち物】コンパス、ロープ、コンバットナイフ2本、財布、タオル、水、救急箱、スマホ、チョコレート、何にも侵されない友情 (2020/4/18 21:06:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峠木 柳二さんが自動退室しました。 (2020/4/18 21:07:01) |
四条 京 | > | ばんはー (2020/4/18 21:07:04) |
四条 京 | > | とおつです (2020/4/18 21:07:09) |
アモル | > | おつかれさまでした! (2020/4/18 21:07:20) |
天津橋 梢 | > | 持ち物追記:マイクとスピーカー / お疲れ様です~ (2020/4/18 21:08:11) |
猫柳 静流 | > | 【持ち物】 スマホ・財布・懐中電灯・ペンギンリュックサック・ペンギンのぬいぐるみ (2020/4/18 21:08:22) |
トマト鍋 | > | ■危険な草等は生えておらず、生体は何処かおかしな部分が多いです。まるで「つい最近できた」森のように、木々は揃い花は咲き誇っています。 (2020/4/18 21:08:52) |
比十矢 羽希 | > | 「うーわ、マジだ。マジで森ができてらぁ。」(通報があった件の現場に我々桜草学園の生徒が赴けば、そこは緑の匂いが湿気強く、葉の擦れる音が聞こえる森が住宅地に、当たり前かのように存在していた。森が住宅地に存在する。なんて藪から棒な馬鹿げた話は、流石のハズキも眉唾物だったが、来てみればマジでそうなってるのだから驚きだ。)「取り敢えずはまぁ、入ってみねーことにゃぁ始んねーか。」(▪️洞察(視覚を除く)鋭い五感で辺りを警戒しながら森の奥へと進みます。なにか変わった匂いや、音、風の触感に違和感は見つけられますか?) (2020/4/18 21:08:56) |
トマト鍋 | > | >アモルさん (2020/4/18 21:09:00) |
比十矢 羽希 | > | いっかつさまぁ (2020/4/18 21:09:10) |
アモル | > | ほう (2020/4/18 21:10:18) |
アモル | > | ■草木花は普段我々が目にしているそれと何ら変わりはありませんか?ゼル粒子の反応が無いか、見極めたいです (2020/4/18 21:11:14) |
トマト鍋 | > | ■匂いといえば、何処か甘いいい香りがします。それは春に嗅ぐような匂いではない、そんな事を直感的に感じます。風は違和感等ありません。しかし、こんな森なら動物の鳴き声のひとつでも聞こえていいのに何ひとつとして聞こえません。>羽希さん (2020/4/18 21:11:38) |
比十矢 羽希 | > | ふんふん (2020/4/18 21:11:52) |
天津橋 梢 | > | ■ 本当に森だ……どうなってるの ? これ、( 通報を受けて足を運んでみれば本当に森。若々しく木々は生い茂り、花は咲き誇りと森そのもの。圧巻の光景に瞳を瞬かせつつ ■『 ねぇ、警察のお兄さん ? この森ってどのくらい広いの ? あと、中にどのくらいまだ住人の人がいるかって分かる? 』 とてとてとヴィジョンと共に立っている一人の警察官の元に行き、才能:魅了を使って笑いながら問い掛けてみようか。) (2020/4/18 21:11:54) |
トマト鍋 | > | ■なんら変わりありません。しかし、地面に若干ゼル粒子の反応が見られます (2020/4/18 21:12:43) |
猫柳 静流 | > | 「さっさと終わらせる。なんでも効率よく」(ぶにゃあとセーラー服にペンギンぬいぐるみを右腕で抱え、今回やってきたのは森。森だ。何故に森。それは、ヴィジョンの仕業だかららしい。決して怖いわけじゃないけれども、ペンギンはお守り代わり。森は昔から、殆どが栄養失調によるまやかしだったりだけど、不思議な言い伝えが多い。別に信じてるわけではない。非法則的なもの、全て科学で説明できる!■怖いので解読(言い伝え)+適正才能の科学(自然)にてこの村から言い伝えられたり、祀られているものまた科学的にみて怪しげなものはありますか)>主催者さん (2020/4/18 21:13:30) |
トマト鍋 | > | 警官「はいはい?えーっと…君達は増援の子か!ああ良かった。うん、状況説明するね。この森は…だいたいそうだな、作りかけの団地、の半分以上… (2020/4/18 21:14:11) |
鈴傘 茶々 | > | ■森の大きさって大体どのくらいかって分かります? (2020/4/18 21:14:13) |
トマト鍋 | > | 失礼! (2020/4/18 21:14:19) |
鈴傘 茶々 | > | 聞いてたわ今の無しで (2020/4/18 21:14:29) |
アモル | > | 「………ははァん、なんでィこのチンケな森は。まるで〝 作り物〟じゃあねィかィ。(そう口にする彼はポケットに手を入れながら周りに目を向けつつ中へと進む。匂い、風、草木の特徴。その全てを注意深く観察する。植物に変わりはない。ゼル粒子の反応がやや地面から感じる程度。■恐らく彼は異様な甘い匂いにも気づいているはず、その匂いを辿り、警戒しながら先へ進むことは可能ですか。毒性があるのであれば身体に影響が出ないところで立ち止まります。もしくはタオルで抑えることができるのなら、抑えながら先へ進みます。)」 (2020/4/18 21:14:50) |
四条 京 | > | 「異様だ……。(形容するならこの一言に尽きる。突如住宅街が森に変わり、建築物と自然が混在している。混沌とした状況の中、それでも歩みを止めずに森の奥へと進んでいこうか。■才能"洞察"であたりを観察します、怪しい者や人物はいませんか?)」 (2020/4/18 21:15:07) |
猫柳 静流 | > | ゔぅ"ん"、おなかいたい。ほうち (2020/4/18 21:16:05) |
トマト鍋 | > | 警官「はいはい?えーっと…君達は増援の子か!ああ良かった。うん、状況説明するね。この森は…だいたいそうだな、作りかけの団地、の半分以上… かなり広い。僕もよくわかんないんだよねー。ごめんね。住人の人は…うーん、聞いてないな。もしかしたら困ってる人が居るかも。そこの人混みに聞いて見てほしいな、僕はここで人を止めるのに手一杯なんだ。」>天津橋さん (2020/4/18 21:16:23) |
トマト鍋 | > | ■付け忘れ (2020/4/18 21:17:29) |
天津橋 梢 | > | お腹お大事にです ; ふむふむ… (2020/4/18 21:17:42) |
比十矢 羽希 | > | 「んだこの匂い…嫌に甘い匂い…?」(風に乗って、妙な変化を運んでいた。これは、春に嗅ぐ匂いじゃ無い。)「グッチ。匂いを辿って進んでみる。」『目になれと?』「あぁ、なんかへんなもんあったらオレに教えろ。」(これは怪しい。▪️適正才能の『洞察』の嗅覚に頼って、その匂いの元を辿っていきます。勿論警戒を解かず、何かそのうちに変わったものがあればグッチが教える手筈になっております。匂いの先に何かありませんか?移動中に何か『洞察』によって感じられる変化はありませんか?また、事前に何かを予測することはできますか?) (2020/4/18 21:18:08) |
トマト鍋 | > | ■言い伝えと言うほどではありませんが、この住宅地は元々森を切り崩してつくったもので、その森には魔女が住んでいた、なんて言われていました。>猫柳さん (2020/4/18 21:18:58) |
トマト鍋 | > | 甘い匂いを辿れば、そこには花を溢れんばかりに着けた金木犀が咲き誇っていました。独特の甘い香りは周囲に蔓延し、この森の季節感は滅茶苦茶であると示してくれるでしょう>アモルさん (2020/4/18 21:20:27) |
おしらせ | > | 榊原 ノノさんが入室しました♪ (2020/4/18 21:22:38) |
トマト鍋 | > | ■『ワガハイ、行ってくるでありまぁす!』辺りを観察していた京さんは何か異様な者が森の外へ駆けて出て言った事に気が付くでしょう>京さん (2020/4/18 21:22:45) |
四条 京 | > | やおやお (2020/4/18 21:22:46) |
トマト鍋 | > | こんばんはー (2020/4/18 21:22:49) |
四条 京 | > | なんかいる!? (2020/4/18 21:22:58) |
比十矢 羽希 | > | やおのみや〜 (2020/4/18 21:23:10) |
榊原 ノノ | > | 今日21時からだったのな?!? (2020/4/18 21:23:33) |
天津橋 梢 | > | ■ 有難う、警察のお兄さん! …んんっ、この中に、家族や友達が森の中に残ってるって方居ますかーっ!? もし居るなら、その人たちはぜっったいに助けるから、ボクに教えてほしいのと、…此処の周りもまだ危険で、皆さんが心配だから安全な所に避難してほしいな…? ( 警察の方にお辞儀して、向かったのは住民たちが集まっている方。ワンダーホエールの肩に乗せてもらって、マイクを用いて周囲の住人を魅了しながら声を掛けてみます。これで森に残された住人の把握と、周辺の人々の避難が出来る…筈。) (2020/4/18 21:23:57) |
鈴傘 茶々 | > | こんー (2020/4/18 21:24:06) |
天津橋 梢 | > | 今晩和~ (2020/4/18 21:24:14) |
トマト鍋 | > | ■嗅覚の先には金木犀が。下のアモルさんのように季節感がおかしいと気が付くでしょう。道中、何かざわざわと動く音が聞こえたような気がしました>羽希さん (2020/4/18 21:24:23) |
アモル | > | 「………一体何月だァ、こいつァ。金木犀なんざこの季節にさかにゃあだろがィ。まるで〝魔法使い 〟の仕業だねィ。(すげえや、と軽く肩をすくめる。■洞察を駆使して他になにかめぼしいものを探します。なにかおかしなもの、目につくもの、ありませんか?また、金木犀以外に何かありますか?)」 (2020/4/18 21:24:31) |
榊原 ノノ | > | うへぇぇごめんよ22時まで予定入れちゃってたぁぁぁ… また開いてぇぇ… (2020/4/18 21:25:04) |
比十矢 羽希 | > | アモルくんとこれ合流した方がいいな (2020/4/18 21:25:22) |
アモル | > | 合流いいぞ。それと一応きょうちゃん50メートル以内にいること想定してます (2020/4/18 21:26:22) |
四条 京 | > | おけおけ (2020/4/18 21:26:55) |
鈴傘 茶々 | > | ■「取り敢えず森に入ってみますか(まずは行かないことには始まらないと森に入る前に自分の刀を抜き指に傷をつければヴィジョンであるラビリンスと共に森に入り取り敢えず真っ直ぐ歩いてみます。勿論警戒はした状態で」 (2020/4/18 21:27:01) |
2020年04月18日 17時19分 ~ 2020年04月18日 21時27分 の過去ログ
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