「【能力】桜草学園の白昼夢:甦【創作】」の過去ログ
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2020年04月19日 16時17分 ～ 2020年04月19日 21時23分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 鞍馬 理玖さんが退室しました。 (2020/4/19 16:17:30) |
| 天津橋 梢 | > | お疲れ様です~ (2020/4/19 16:17:56) |
| まりく | > | お疲れ様です (2020/4/19 16:17:57) |
| まりく | > | あまりの激痛に息絶えてしまったか…… (2020/4/19 16:18:15) |
| ダコタ | > | お疲れ様でしたー (2020/4/19 16:20:43) |
| おしらせ | > | 威風さんが入室しました♪ (2020/4/19 16:21:29) |
| 威風 | > | ごめんなしいごめんなしい生きてます生きてます() (2020/4/19 16:21:45) |
| ダコタ | > | うーーん。 (2020/4/19 16:21:57) |
| ダコタ | > | 今出したいキャラさんありますか！ (2020/4/19 16:22:08) |
| 天津橋 梢 | > | 櫻木くん7:梢ちゃん3くらいの気持ちです!! おかえりなさい~ (2020/4/19 16:22:44) |
| まりく | > | おかえりなさい (2020/4/19 16:22:54) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/4/19 16:24:05) |
| 削除 | > | 削除 (2020/4/19 16:24:21) |
| 威風 | > | (違う、違う違う違う違う違う違う。この笑みはおれじゃない。何で、なんで。いやだ耐えれる訳がない。やめて、やめてよ。そんな目で見ないで。そんな言葉ぶつけないで。)(無理に作らされた笑みを、王はわざとらしく褒め称え。嘲笑にすら聞こえるクラップ音。数回鳴り終え、次に鳴るのは一際大きい音。否、音は大きく無い。痛み故、その衝撃故、咄嗟の事に処理が追い付かなくなった脳が出した危険信号だった。涙に霞んでいた視界は、痛みに歪む。大声を上げてしまいたい、痛いと泣き叫びたい。なのに王はそれを許さない。声を出している筈なのに。それらしき音は耳に入らない。矛盾が、痛みが、恐怖が、着実に彼を蝕んで行く。そして、そして_____『声出したかったら出してもいいぞ？』)「ｯｯう゛ぁ゛ああ゛あああ゛あ゛あ゛ッ！！あぐっ、、っあ、、、ぎッ......」(グリグリと、王の脚一つで、死ぬ程の痛みが動く度動く度、毎度襲う。昔、犯され、その中で何度も何度も与えられて来た痛み。) (2020/4/19 16:24:28) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/4/19 16:24:29) |
| 威風 | > | 「ひぁ゛ッ………やめ.....うあ゛.......『《勇者さんなら勇ましい言葉だけだろうけどさぁ》』おま゛え、、、ゆるさね、、、ぇ゛、、、、」【！？】「な....っえ....？ふざけ、、、ひぐッ、、じゃ、、、ねぇ、、ぞ.....ぅ゛あ゛ッ」(痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い。やめてやめてやめてやめてやめて。やっと声が出せる様になった。けれど、貴方に赦しは乞えない。口から出るのは思ってもない言葉達。もういやだ。こんなの。けれど王は無慈悲に罰を与え続ける。)「いあ゛っ.....も゛、、や゛め゛、、、、く、、そったれ、、が.....」(違う、違うんだ。くそったれなんて言うつもり無いんだ。許して。赦して。お願いだから。痛みと言う要素が加わり、涙は更に流れて行く。びしゃびしゃに濡れた顔は、依然情け無い笑みを浮かべている。怯えた眼でどうかやめてくれと、そう言わんばかりに貴方を見上げても、そこにあるのは傷を抉る黄金だけ。なんとか貴方の脚を掴み、必死に止めようとするけれど、こんな力が入らない状況じゃ意味を為さないだろうね。) (2020/4/19 16:24:29) |
| 威風 | > | 「い゛、、、あ゛、、、、ぅ゛、、うぐ........いいかげ、、、に、、し、、、あ゛う゛ぅ゛、、、」(絶え絶えな喘ぎは、痛々しい嘆きは、勝手に紡がれる罵倒は、醜く交わって辺りに響く。けれど今は夜。それも体育館裏。誰も助けには来ない。人形にすら成れない人形は、その負の濁流の中で生きたまま壊れて行く。)>まりくん (2020/4/19 16:24:46) |
| ダコタ | > | じゃあ櫻木くんとダコタやりましょ！ (2020/4/19 16:26:10) |
| 天津橋 梢 | > | 了解です ! ちとcc (2020/4/19 16:26:57) |
| おしらせ | > | 天津橋 梢さんが退室しました。 (2020/4/19 16:27:01) |
| おしらせ | > | 櫻木 志朗さんが入室しました♪ (2020/4/19 16:27:14) |
| 櫻木 志朗 | > | シチュ希望諸々ありますか ? (2020/4/19 16:27:29) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/4/19 16:29:38) |
| 削除 | > | 削除 (2020/4/19 16:29:55) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/4/19 16:30:04) |
| ダコタ | > | うーーん特に深くは思いつかないんだなこれが。説教かヤンデレルートしか思いつかない (2020/4/19 16:30:49) |
| 櫻木 志朗 | > | 何故とは言えないその二択 ( ) ん"ｰ… まぁ流石にまだストーカーしてないと思うので、ダコタさんに関する情報を知らないっちゃ知らないんですよね…ダコタさんが下手に口を滑らすとも思えないし… 後マリクさんの時な感じで、ちっちゃい頃にも一寸興味あります (2020/4/19 16:33:42) |
| ダコタ | > | 〝 まだ〟()ちぃちゃい頃かー！ (2020/4/19 16:36:32) |
| 櫻木 志朗 | > | 色々聞いて、常に見張っておかないとってなったら有り得ます、() ちっちゃい頃だｰ、どちらのでも面白そうなのでどちらでも 🙆 (2020/4/19 16:37:53) |
| おしらせ | > | 口兄 柘榴さんが入室しました♪ (2020/4/19 16:39:33) |
| 口兄 柘榴 | > | こんのちは〜 (2020/4/19 16:39:50) |
| 櫻木 志朗 | > | こんにちわ~ (2020/4/19 16:40:01) |
| ダコタ | > | こんにちはー！ (2020/4/19 16:41:38) |
| 威風 | > | ここんにちち (2020/4/19 16:41:41) |
| ダコタ | > | やびいな、()ちちちちっちゃいころかぁ、ダコタ子供嫌いなんだが大丈夫か？ (2020/4/19 16:42:06) |
| 櫻木 志朗 | > | 一寸過保護なだけです () 也展開不味そうだったら、ダコタさんのちまい頃でも大歓迎ですです、 ちなみどんな感じになりますか ? (2020/4/19 16:43:39) |
| まりく | > | 「俺はオマエで遊ぶと言ったから有言実行しているだけなのに、ひどい言い草だ。立場分かってる？」(役者でわざとらしく、威風の言葉に傷付いたとばかりに悲しげに眉を下げるが足は止める事はない。自分も男で数々の迫害を受けてきた身故、彼がなにをいいたいか知っている。やめて欲しい、許してください、痛い、逃げたい。涙を流し、なさけない笑みを浮かべている姿はとてもおかしくて、可哀想で、辛そうで、《ゾクゾクする》。幼稚園児以下、言うことを聞かないチンパンジーが、自分の言う通り、思うがまま、演じてくれる愉悦感と支配欲は渇いた心に一時的な雨を降らし、満たしてくれる。見回りのセンセーもここまではこないはずだから、誰にも邪魔することができない。自分が満たされるまで貴方が本当の意味で、壊れるまで、【ドンストップ】でイジメぬいてあげるんだと、恍惚とした笑顔は人を惑わす赤い月。足を掴まれれば力を込めるのをやめ) (2020/4/19 16:46:27) |
| まりく | > | 「機嫌いいから歯を5本ずつへし折られるのと、手足の指折りと、玉蹴り20発、どれがいいか選ばしてやるよ。選ばなかったら全部な」(朦朧としてきた威風の意識を取り戻させるべく、パチンと指を鳴らして【今だけ発言の自由】を与えようとし。どれを選んでも、耐えがたい痛みが襲うのは想像をしなくても分かるはずだ。好奇心をにじませ自らの手でどの地獄を選ぶのだろうか。…全部でも大歓迎だと鋭い犬牙を持つ口は、言葉にしない心の声を伝え)>威風さん (2020/4/19 16:46:33) |
| まりく | > | こんにちは (2020/4/19 16:46:51) |
| ダコタ | > | 好きだよ()ダコタのちっちゃい頃はほんと、いい所のお嬢様って感じだよ、() (2020/4/19 16:47:07) |
| 威風 | > | アカンこのままじゃ威風が死ぬゥ！ (2020/4/19 16:48:08) |
| 櫻木 志朗 | > | わっほい () あ~可愛い…名前聞いて頭抱える櫻木が見えます… (悩 (2020/4/19 16:49:01) |
| まりく | > | (´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀) (2020/4/19 16:49:16) |
| おしらせ | > | 鞍馬 理玖さんが入室しました♪ (2020/4/19 16:52:04) |
| 鞍馬 理玖 | > | 地獄から舞い戻ってきた😌 (2020/4/19 16:52:21) |
| まりく | > | おかえりなさい (2020/4/19 16:52:25) |
| 鞍馬 理玖 | > | お玉さん20回蹴るとか鬼で草 (2020/4/19 16:55:29) |
| まりく | > | 中の人も痛いのみるの嫌いだけど、マリクなら10回で済まない気がして (2020/4/19 16:56:32) |
| 威風 | > | 勢いで100位までイキそうでこわい() (2020/4/19 16:59:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、口兄 柘榴さんが自動退室しました。 (2020/4/19 16:59:51) |
| ダコタ | > | 櫻木くんの反応かぁいいなぁ、んんんどうしよどっちがいい？ (2020/4/19 16:59:52) |
| ダコタ | > | おおいっかつ！ (2020/4/19 16:59:55) |
| ダコタ | > | 触れなかったけどやってる事ヤバいよねロル半分見てやめた。() (2020/4/19 17:00:07) |
| 櫻木 志朗 | > | おかえりなさいとお疲れ様です~ (2020/4/19 17:00:54) |
| まりく | > | お疲れ様です (2020/4/19 17:00:55) |
| 櫻木 志朗 | > | ん"ｰ、縮むのは 1.櫻木 2.ダコタさん (2020/4/19 17:01:10) |
| 櫻木 志朗 | > | 1d2 → (2) = 2 (2020/4/19 17:01:13) |
| まりく | > | マリクの気分次第じゃないですかね← (2020/4/19 17:01:16) |
| 櫻木 志朗 | > | ダコタさんが縮む方でお願いします！ (2020/4/19 17:01:24) |
| 鞍馬 理玖 | > | お疲れ様でした！ (2020/4/19 17:02:05) |
| 鞍馬 理玖 | > | 20でも100でも潰れるから変わらないさ() (2020/4/19 17:02:31) |
| まりく | > | 遊べなくなるから潰さないようにするんやないかな (2020/4/19 17:03:04) |
| ダコタ | > | りりりのり！出だしどうしよ！ (2020/4/19 17:03:16) |
| 威風 | > | 指かな…これ以上は男として睾丸を蹴らせる訳にはいかない(ただ文面が痛々しすぎてやべぃってなっちゃうだけ) (2020/4/19 17:04:13) |
| 櫻木 志朗 | > | お願いして大丈夫ですか!! どっか居たら見付けます ! (2020/4/19 17:04:46) |
| まりく | > | 20本骨折り…… (2020/4/19 17:05:17) |
| おしらせ | > | 峠木 柳二さんが入室しました♪ (2020/4/19 17:05:55) |
| まりく | > | こんばんは (2020/4/19 17:06:09) |
| 峠木 柳二 | > | こにゃにゃちは (2020/4/19 17:06:12) |
| 櫻木 志朗 | > | こにゃちわ~ (2020/4/19 17:06:29) |
| まりく | > | 必死に命乞いも今ならできるよ>威風さん (2020/4/19 17:07:25) |
| 鞍馬 理玖 | > | こんばんは！ (2020/4/19 17:09:09) |
| ダコタ | > | 了解した！ (2020/4/19 17:09:15) |
| おしらせ | > | 口兄 柘榴さんが入室しました♪ (2020/4/19 17:11:59) |
| 口兄 柘榴 | > | こんばんはー、 (2020/4/19 17:12:11) |
| 櫻木 志朗 | > | おかえりなさい~ (2020/4/19 17:12:27) |
| 鞍馬 理玖 | > | おかえり！こんばんは (2020/4/19 17:13:01) |
| 口兄 柘榴 | > | ただいまです (2020/4/19 17:13:07) |
| まりく | > | おかえりなさい (2020/4/19 17:14:12) |
| 威風 | > | 「な゛に言って、、、、あぐ、、、」(違う、違うんだ。こんな事言うつもり無いのに。)(心に無い罵倒が紡がれるのは貴方の所為だけれど、愚者はそれには気付けない。必死に内心で謝って、痛みに悶えて、恐怖に怯えて、もうどうにかなりそうな彼。恍惚とした表情を浮かべ、罰を、苛虐を加える貴方。)(脚を掴んだのは無意味に終わると思ったけどどうやら止まった様で。けれど未だ残る痛みに下腹部を抱えて、溢れ続ける涙で地を濡らす。その涙は貴方の嗜虐心、支配欲も満たしている様だ。やっと終わったのかと、赦してくれたのかと、そう思いもう逃げ出して仕舞おうとしたけれど、そんな事は無くて。王は罰を選ぶ権利を与えた。慈悲の様な無慈悲を。淡々と告げる。) (2020/4/19 17:15:07) |
| 威風 | > | (絶望した目で、貴方を見る。元から絶望はしていたけれど、言葉で表せない様な、虚しい笑みで、虚ろな瞳で。声に出さずとも解る程の、哀しみと、恐怖。全てが入り混じった、そんな顔で再び貴方を見上げる。どうやら冗談じゃ無さそうだ。自由な発言が出来る様に成れば先刻まで自分が紡いでいた嘘の言葉は、罵倒は貴方の所為だと言う事をやっと察し、新たな焦燥感に襲われる。視界から色が消えて行く様な、擦り切れて行く様な、そんな気がする。もう、もう何も考えたく無い。けど、王の命令は絶対だ。壊れる事なんて出来やしない。だから、だから彼は。壊れちゃいないが諦めて、その足りない頭で、せめて1番後遺症が無いであろう物を選ぶ。)「じゃあ、、指....で.......」(息が荒くなる。怖い。今からまた、痛みが襲うのを考えると。夜故か黒い貴方のの姿が、そのシルエットが、やけに大きい様な気がして。また歯をガチガチと言わせ、“ひ.....ぁ......”と声を漏らしながら。壊れれない故に怯えた、恐怖に染まり切った目で貴方を見ようか。)>まりくん (2020/4/19 17:15:09) |
| 威風 | > | 多分もう命乞いも頭に無いと思われ()捨てられてた頃にそれしたら提示された全部されてただろうし() (2020/4/19 17:16:59) |
| まりく | > | してたね！！() (2020/4/19 17:17:21) |
| 威風 | > | だから多分玉→潰れたらヤヴァイ、歯→折れたら生えない、指→多分治るで指やで(白目) (2020/4/19 17:17:45) |
| 威風 | > | やっぱりねぇ！(絶望) (2020/4/19 17:17:52) |
| ダコタ | > | …………お父様、………………お父様。どこにいらっしゃいますか。(とてとてとて、と。綺麗な服装の。赤いリボンが良く似合う、小さな小さな女の子が。中庭をウロウロと歩いています。｢…………お父様。｣その声は、一見。虚しさを孕んでおりますが。よォく聞いて。この子の呼ぶ声は、まるで。〝淡々とぬいぐるみでも呼ぶみたいな 〟。見つからなければ文字通り困るけれど、それは寂しさを纏ってはおりませんでした。暖かな昼下がりにて、周りをよく見て。【足音が遠くからでも聞こえますように】ここはどこなのか、そんなことよりもお父様を探さねばなりません。｢………………疲れちゃった。｣ スカートの裾を握り、無表情で。その場にしゃがみ込んだ彼女は、ほんの少し休憩をしようと考えていました。──────そこにあなたが来ることは、知らない。あの時、遺物の近くを通らなければ良かったのにね。https://dotup.org/uploda/dotup.org2117332.jpg_uQemyk5Jtx29ArK960Mc/dotup.org2117332.jpg) (2020/4/19 17:18:47) |
| ダコタ | > | お昼頃です！ (2020/4/19 17:20:10) |
| 櫻木 志朗 | > | 了解しました !! (2020/4/19 17:20:41) |
| 威風 | > | かわいい (2020/4/19 17:21:00) |
| おしらせ | > | あーねすとさんが入室しました♪ (2020/4/19 17:23:59) |
| あーねすと | > | こんにちは〜 (2020/4/19 17:24:04) |
| あーねすと | > | 最近あまり来れてないけど許してください(土下寝) (2020/4/19 17:24:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峠木 柳二さんが自動退室しました。 (2020/4/19 17:26:13) |
| まりく | > | 「大丈夫だ。オマエなら耐えられる。耐えさせるようにしてあげるから、落ち込むなって。怖くないように頭撫でてやるからさ」(視線を合わせて、ちゃんと選ぶことが出来た威風を褒めるように頭を優しく撫でようとする。命乞いや喚き散らすだけならば、全部実行しようと思っていたけど、漸く分かり始めたようだ。やっぱり躾は大事だよなと優しい笑みを浮かべる悪魔は、予告もなく【笑うことを辞めていい許可】と【左足と右足の指全てを無理やり上向きになるように命令】をすれば、鈍く乾いた音が響き渡ろうとするだろう。今からは存分に泣き喚くことも、痛みで叫ぶことも許されることを意味しているが、次の地獄への切符に過ぎないだろう)「次、どんなふうに折られたい？ゆっくりがいいか？それともさっきみたいに一気？神経を尖らせてやることだってできちゃうぞ。……それとも俺の玩具になる？」>威風さん (2020/4/19 17:27:57) |
| まりく | > | 一括です (2020/4/19 17:28:14) |
| あーねすと | > | マリック凄いことしてる(がくぶる) (2020/4/19 17:29:24) |
| 威風 | > | わあなんかえっちだね (2020/4/19 17:29:41) |
| まりく | > | えっち？？？？(宇宙猫) (2020/4/19 17:30:10) |
| おしらせ | > | 峠木 柳二さんが入室しました♪ (2020/4/19 17:30:32) |
| 威風 | > | えっち(肯定) (2020/4/19 17:30:35) |
| まりく | > | おかえりなさい (2020/4/19 17:30:39) |
| 威風 | > | おかかかかか (2020/4/19 17:30:43) |
| 峠木 柳二 | > | 普通に落ちちゃった、ただちまです (2020/4/19 17:30:55) |
| ダコタ | > | うおおいかつ！ (2020/4/19 17:30:57) |
| 威風 | > | 玩具ルート気になるけど…けど… (2020/4/19 17:31:03) |
| 威風 | > | 爽快じゃなくなる可能性がアリーヴェデルチ (2020/4/19 17:31:15) |
| まりく | > | 別の意味の解放+居心地の良さになるんやないかな← (2020/4/19 17:31:53) |
| あーねすと | > | ぶちゃらてぃ (2020/4/19 17:32:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、口兄 柘榴さんが自動退室しました。 (2020/4/19 17:33:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鞍馬 理玖さんが自動退室しました。 (2020/4/19 17:33:10) |
| 峠木 柳二 | > | アリーヴェデルチ！ (2020/4/19 17:33:20) |
| 峠木 柳二 | > | 柘榴くゃん... (2020/4/19 17:33:30) |
| まりく | > | お疲れ様です (2020/4/19 17:33:34) |
| 威風 | > | おつかれでぃす (2020/4/19 17:33:41) |
| おしらせ | > | 口兄 柘榴さんが入室しました♪ (2020/4/19 17:33:47) |
| 口兄 柘榴 | > | わーもどってきました！！峠木さんいますか！ (2020/4/19 17:34:00) |
| 威風 | > | おおん…迷うなあ… (2020/4/19 17:34:06) |
| まりく | > | おかえりなさい (2020/4/19 17:34:19) |
| 峠木 柳二 | > | いる！！ (2020/4/19 17:35:27) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、まりくさんが自動退室しました。 (2020/4/19 17:35:34) |
| おしらせ | > | まりくさんが入室しました♪ (2020/4/19 17:35:44) |
| まりく | > | ただいまです (2020/4/19 17:36:24) |
| 口兄 柘榴 | > | 成りませんか！先日の続きか、新しく始めるかどっちにしますか？ (2020/4/19 17:37:15) |
| 峠木 柳二 | > | 1d2 → (2) = 2 (2020/4/19 17:40:13) |
| 峠木 柳二 | > | 新しく！（） (2020/4/19 17:40:18) |
| 櫻木 志朗 | > | ( 何か感じ取ったワンコの感か、それとも運が悪いのか、彼はまた幸か不幸か困り事に遭遇する。モーニングコール、お届け物ときて、今度は迷子のお巡りさん。今日はただ中庭でお昼を食べようとしただけなのにね。いつも周囲に人は居なくて、動けるのは自分だけ。他人に興味もないけれど、その状況で放っておける無慈悲にもなれない半端者。＿さてさて、そんな半端者の彼は毎度の様に周囲を見渡して、そしてやっぱり自分しか動けそうな人の居ない現実にまた溜め息を吐き出した。昼休みの中庭なんて、そこそこ人が居そうなものなのに。また一人。この校舎内に迷い混む子が早々居るとは思えなくて、此れは明らかな面倒事。だけれど彼は、その少女を怖がらせないようにそっと近付いてはしゃがんで目線を合わせた後に、花が綻んだようにふわりと笑い掛けてみた。小さな女の子はあまり話し慣れないけれど、あれもこれも、周りに誰も居ないせい。『 ……こんにちわ、どうしたの ? 迷子 ? 』 (2020/4/19 17:43:15) |
| 口兄 柘榴 | > | おけです！先ロルお願いしてもいいですか！ (2020/4/19 17:43:16) |
| 櫻木 志朗 | > | 一括です ! (2020/4/19 17:44:00) |
| 峠木 柳二 | > | よきです！少々お待ちを！ (2020/4/19 17:46:23) |
| 威風 | > | (慰めの言葉。励ましの言葉。酷く辛い、痛い、そんな乾いた地に立たされた彼に、王は甘い一雫を垂らす。貴方に抉られ、痛めつけられた傷だけど、混濁した思考の中じゃどうしようもなくその撫でる手が、少し柔らかくなった表情が暖めてくれる。笑みは自然に解れて行く。途端に途方の無い哀しみを湛えた泣き顔に変わり、嗚咽を漏らす。辛かった、痛かった。すぐ後にまた痛みが訪れるだろうけど、それでも。今この時の暖かみは彼を満たすから。生温い涙は地をどんどん滲ませて行く。気付けば手足の指が上を向いていた。嗚呼、折られるんだな。口をぐっと噤み、数瞬後に身体の末端から全身を襲い、脳を犯すであろう痛みになるべく耐えようとする。) (2020/4/19 17:51:05) |
| 威風 | > | (______中々指は折られない。何故だろう。疑問に思った瞬間、王は新たな選択を課す。ゆっくりか、一気にか。神経を尖らす、痛みが増すのだろう。それか、玩具になるか。嗚呼、無慈悲だな。どれも選びたくないな。…？玩具？分からない。どんな意味なんだろう。愚者はそれを知らないけど。けれど、他の選択肢が痛いのは分かってたから、賭けてしまう。こんな状況でも少しの可能性に縋ってしまう。幼さ故、無知故に。)「ぇ....あ.....じゃ、、おもちゃ....？に、、なる....」(途切れ途切れの声。恐怖はあった。未知ゆえの。それでも何とか、か細い声を捻り出して。その愚かとも賢いとも解らない選択を貴方に伝えよう。)>まりくん (2020/4/19 17:51:12) |
| 威風 | > | 一括ですです！ (2020/4/19 17:51:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まりくさんが自動退室しました。 (2020/4/19 17:56:30) |
| 威風 | > | お疲れ様でした？ (2020/4/19 17:56:44) |
| おしらせ | > | まりくさんが入室しました♪ (2020/4/19 17:56:46) |
| まりく | > | _(┐「ε:)_ただいまです() (2020/4/19 17:56:53) |
| ダコタ | > | (【男だ】【柔らかい笑み】【子供扱い】【仕方がないと思いながら】【⠀偽善】【義務】【男】【男】【お前はズボンを履いている】──────少女はあなたをじい、と見ています。真っ黒な瞳で、じい、と様子を伺うように。そうしてあどけない幼く、舌っ足らずな発音で。｢………ごきげんよう。｣ 貴方に挨拶を交わしました。｢…………ここはどこですの、…………ワタシ。……お父様のところに早く帰らないといけませんの。……ここがどこか教えて頂けるだけで構いませんわ、ワタシあとは1人でできますの。｣女の子みたいな口調を上手に使って、小さな手を後ろに組んで、貴方を幼そうに見つめて。しっかりとした口調で貴方に事を伝える。ここがどこか知れればいい、なにかパンフレットか地図か、係のものは周りに居るはずだ。貴方なんかに助けは求めない。男なんかキライ。) (2020/4/19 17:57:18) |
| 威風 | > | おかかかです！ (2020/4/19 17:58:14) |
| 峠木 柳二 | > | ｢...ぁ、ふ。（橙色の眩い光がカーテンの隙間から部屋に覗く。人気のない静かな図書館に1人で座り込み、新しく入ってきた本をめくる。元々は借りていた図書本を返しに来たのだが、この静けさに快適さを覚えて少し居座っている。この時間はおそらく人がそもそも少ないのか、人の出入りが皆無であった。外ではクラブ終わりの人達の騒ぐ声が聞こえる、寮へと帰っているのだろう。微かに開けた窓から吹くぬるい風邪がカーテンを揺らし、髪を揺らす。琥珀色が黒々とした髪を煌めかせ、まつ毛の長さをありありと照らし出している。夕陽の温かさに誘われ、大きな欠伸をした。）............。（ぱら、ぱら。広く明かりのついていない図書館に、本のページをめくる音と男の呼吸音だけが谺する。）｣>柘榴くゃん (2020/4/19 17:58:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、口兄 柘榴さんが自動退室しました。 (2020/4/19 18:03:22) |
| 威風 | > | お疲れ様でしたぁ (2020/4/19 18:03:34) |
| ダコタ | > | おつかれさまでした！ (2020/4/19 18:08:14) |
| まりく | > | 「ほ ん と う に ？」(混濁の中、見出させるために仕掛けた罠に飛びかかったおさるさん。どうしてあなたはそんなにバカなのですか？幼稚園児以下の知能だから？なんて、言葉にはしない。怯えた威風を怖がらせない為ではなく、逃がさないと意味を込めて撫でていた手は14歳にしては大きくて、細長い指を、愛おしそうに優しく絡ませ。何もかも破壊しようとしていた影が、闇が、威圧が光に照らされ恐怖ではなく、心の底から威風を求める黄金の月。玩具になる。それは、マリクの中では自分に逆らわない人形になってくれるという暗示。ここで【精神を無理やり保たせる命令】と【動けなくなる命令】を解除し) (2020/4/19 18:08:31) |
| まりく | > | 「うそつきは嫌いなんだ。反逆しようとする奴も、俺に従わない奴も、他の奴に目移りする尻軽も。俺の命令に従って、俺のために尽くして、俺の為に生きて、俺の為に死んでくれるって意味だよな？今更、無しなんて言ったら意地悪しちゃうかも」(クスクスと秘密を打ち明かす子どもは、楽しそうに嗤う。今更無しだなんて言わないよな？と無言の命令は強制性はない。縋るようにねっとりと脳を犯す声と、甘えてくる繋がれた手を振り払い、逃げ出す自由(チャンス)を選ぶ権利は与えられているのだから)>威風さん (2020/4/19 18:08:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あーねすとさんが自動退室しました。 (2020/4/19 18:09:09) |
| 威風 | > | ぬわあああああん多分逃げれないんだなコレ() (2020/4/19 18:09:23) |
| まりく | > | お疲れ様です (2020/4/19 18:10:00) |
| まりく | > | _(┐「ε:)_逃げてもいいんだぜ自由だから← (2020/4/19 18:10:16) |
| 威風 | > | おつかれさまでぃす (2020/4/19 18:10:21) |
| 威風 | > | 逃げようかなぁ… (2020/4/19 18:10:28) |
| まりく | > | 威風くんの思うがまま (2020/4/19 18:11:45) |
| 櫻木 志朗 | > | ( ＿＿あぁ、此れ関わった事のないタイプだ。瞬間的に察知する。非日常、イケナイコトを求める馬鹿な育ちの良い子とは幾らか関わった事がある。その手は適当に要求を汲み取って、そこを突けばお茶の子さいさい。ただこの少女は年頃もあるのか反抗的な馬鹿な雰囲気は感じとれず、何より此方に踏み込ませようとしない雰囲気もあって、どうにもこうにも関わりづらい。一般的にこの年頃の迷子と言えば、泣いたり騒ぎそうなイメージがあるけれど…。幾ら確りしているように見えても、此所でそれなら良かったと放置するのは罪悪感。見詰め返した瞳は此方も黒く、其処に電球は灯っていない。『 …此処は、桜草学園。お父様は此処の側に居るの ? 』 一先ずは、要求に答えてみる事にしよう。一人で出来ると口で行っても、実際に出来るとは限らない。慎重に、慎重に、けれど然り気無く周囲の様子を伺って。) (2020/4/19 18:13:43) |
| 櫻木 志朗 | > | お疲れ様です~ (2020/4/19 18:14:25) |
| 威風 | > | 逃げたいねぇ…逃げようか(ガクブル) (2020/4/19 18:17:52) |
| ダコタ | > | ………………さくらそう？(彼女は小首を傾げた、聞いたことの無い響に。純粋に疑問を持ったように。目を伏せた彼女が思慮をする。それは成長した彼女よりも拙くて、なんとも簡易的なものだ。【ここにお父様はいない】｢……………………どうしよう。｣ このまま戻れなければ、きっと。どこに言ってたんだと責められる。優しくねっとりと、お前が悪い、心配かけないでと愛を騙りながら貪られる。【かえりた、かえりたい、かえりたくな帰りたい。】｢……………そう、ですか。………ありがとう、……電話を、貸して。いただけませんか。お父様に、せめて連絡しなくちゃ。｣ 貴方の目にはよほどパパが好きなように映るかもしれない。けれどそれにしては、あまりにも。〝 目が虚ろ〟だ。小さな手が震える。貴方を見詰めたのなら、携帯を、スマホを、なにか連絡手段を欲しいと、頼んでみることにした。) (2020/4/19 18:22:13) |
| おしらせ | > | 口兄 柘榴さんが入室しました♪ (2020/4/19 18:25:08) |
| まりく | > | おかえりなさい (2020/4/19 18:25:35) |
| ダコタ | > | おかえり！ (2020/4/19 18:27:27) |
| 峠木 柳二 | > | おかえり (2020/4/19 18:27:29) |
| 口兄 柘榴 | > | ただいまです！ (2020/4/19 18:30:41) |
| 口兄 柘榴 | > | 「 …… ？ (その静寂は、瞬きの音すら空気を振動するみたいだった。 図書室の隅、埃の溜まった其処は彼女の特等席であり、 人は滅多に近寄らない。 時間経過により 瞼の裏にまで主張してきた温い夕陽が眩しく、暖かな微睡みから段々と冷たい現実へと引き戻されていった。 はて、ここ数時間の記憶が無い。 部屋の隅で本を読んでいたらいつの間にやら眠ってしまっていたらしく、変な体勢で眠ったせいで首が痛い。 まだ冷めない眠気と硬い体を解すように欠伸混じりの伸びを一つ。 自身の様子を伺う”解放”にお早うを告げる。優しい夢なら覚めなければよかったのに。) ……。 ｧ｡( 立ち上がって本棚の影見回すと、薄暗い部屋の中、夕陽に照らされる人影が見えた。 黒髪に透ける橙色が、まるで映画のワンシーンの様に緩やかに視界に刻まれる。息を飲む。何かのエンドロールの様な、ゆったりとした時間が流れている。動く秒針がやけに耳にこびりついて。 ──しかもそれが、 昨日の。 運命なんかでもない、ただの偶然で、相手は迷惑を覚えるだろう。 息を殺して、この場から立ち去ろうとドアへ向けて歩き出す。)」 (2020/4/19 18:32:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、櫻木 志朗さんが自動退室しました。 (2020/4/19 18:34:28) |
| おしらせ | > | 櫻木 志朗さんが入室しました♪ (2020/4/19 18:34:34) |
| おしらせ | > | 鞍馬 理玖さんが入室しました♪ (2020/4/19 18:34:36) |
| 鞍馬 理玖 | > | しまた (2020/4/19 18:34:40) |
| ダコタ | > | おかえり！ (2020/4/19 18:34:42) |
| ダコタ | > | おえ (2020/4/19 18:34:46) |
| 櫻木 志朗 | > | あ"ｰ……時間、ください… (/＼) (2020/4/19 18:34:54) |
| 鞍馬 理玖 | > | すっかり意識飛んでた… (2020/4/19 18:35:02) |
| まりく | > | おかえりなさい (2020/4/19 18:35:27) |
| ダコタ | > | 直うちだもんな………どんまい (2020/4/19 18:35:28) |
| ダコタ | > | おかえり、戻ってきたね (2020/4/19 18:35:33) |
| ダコタ | > | 誰目線だよってな。() (2020/4/19 18:35:42) |
| 威風 | > | (嗚呼、何時もなら、ここで逃げれただろうな。ただの強い人相手なら、ここで逃げれたんだろうな。けれど君は違うんだ。その目は、彼の傷を抉る眼だから。その口は、彼の思考を掻き乱す口だから。その手は、彼を痛めつける手だから。だから_____)「あ、あ、、、」(言葉が出ない。「はい」と、そう言えば済むのに。何故か紡げない。貴方が縛ってる訳じゃないのに。なんで。なんで？)(ここで彼の物になったらもう、相棒と会えなくなる気がして。)(その願望は“爽快”。心の底から開放されている事が条件。)(相棒を棄てるのか。ずっと、それこそ捨てられてたいた頃からずっと抱いていた夢を叶えてくれた白昼夢を棄てるのか。)(捨てられていた故に、貴方が怖かった。捨てられていた辛さを知っていたが故に、貴方に従おうとしていた。けど、けれど、それで相棒を棄てたら、自分も同レベルなんじゃないか？)(そんな言葉が、一瞬で脳内に浮かぶ。)(『俺の命令に従って、俺のために尽くして、俺の為に生きて、俺の為に死んでくれるって意味だよな？』) (2020/4/19 18:43:00) |
| 威風 | > | (それは結局“捨て”駒って意味じゃないか？)(珍しく頭が回る。けどそれ以上の事は、本当に正しい選択なんて解らない。解らないけど、ここで棄ててまた捨てられる位なら、歯向かうべきじゃないか？)(そこまで思慮を巡らせた時点で、もう口は動いていた。)【4→5】(恐らく貴方の能力は最強と言っても過言では無い代物だろう。そして彼にその条件等を勘繰る力は無い。だからこそ、一寸の迷いなく、“逃げ”に走る事が出来た。現れた人形のヴィジョンは一瞬にして大型のバイクに変形する。その変形の過程で出てきたタイヤでわざと自分を跳ね飛ばし、5m程離れた電柱まで跳び、それに掴まれば今度こそ叫ぼうか。)「『ドントストップ・ミー・ナウ』ッッ！！！」 (2020/4/19 18:43:01) |
| 櫻木 志朗 | > | ……お父様が、此所に来てたりしないかな。 ( 咄嗟に口を付いて出た言葉だった。本当に居るかは分からない。分からないけれど。 お父様と幼く執着する少女を、その割には直ぐに代わりに電話を掛けようとするほど自立した思考を持った、年に合わない確りし過ぎている少女を、このまま見過ごしては行けない気がして。此方を見詰める瞳に揺らぎはない、話し言葉もハッキリしている。ただその震えた手を、身に覚えが無いけどある恐怖から来る執着を 気付いていなくとも貴女に起こっている変化を忠犬が見逃す事はなかった。『 僕もお父様に会ってみたいから、一緒に探しちゃだめ…かな、? 』 震える指先にそっと触れる。笑顔は依然として柔らかく、害する気はない意思を乗せて。探すよと言っては断られてしまいそうだから、あくまで此方から頼み込んで。逃げるも断るも君次第、主導権は握らせる。) (2020/4/19 18:43:07) |
| 威風 | > | (また声が響く。今度は痛み故ではない。迷い無き、澄んだ叫び。“13”、続け様に重なる自分を“道化”に変えようとするカード。それを超えて走るのは、今度こそスペードの3だ。再度彼の近くに現れたバイクに乗り、アクセル全開で空を駆けていく。)「そりゃ反抗も目移りされるわおにーさん！！もうちょっと優しくなった方がいいぜ！！！花見とけ！！」(そして散々痛めつけられた事に対するせめてもの反撃とばかりにそんな幼稚な罵倒を叫ぼうか。)>まりくん (2020/4/19 18:43:20) |
| 威風 | > | 櫻木くんサンドごめんなしい… (2020/4/19 18:43:41) |
| 櫻木 志朗 | > | サンドされましたすみません ； ご飯食べてきます！！ (2020/4/19 18:43:46) |
| 鞍馬 理玖 | > | 威風くん逃げれてよかたね… (2020/4/19 18:44:45) |
| まりく | > | ……ほう (2020/4/19 18:45:12) |
| 威風 | > | 逃げたい…あ、逃げれんようにしてもらっても大丈夫でござる… (2020/4/19 18:45:42) |
| まりく | > | 気まぐれだからなぁ() (2020/4/19 18:45:59) |
| 峠木 柳二 | > | ｢......あ、昨日の。（ざわッ。と何かしらの感覚を第六感がキャッチした。先程まで満ちていた調和に一つの波紋が広がる。静寂で澄み切った空間だからこそ、空気の変わり目には敏感になる。ふｯと本の世界から解き放たれた瞳を上げれば棚の隙間から人でない何かが見えた。ﾋｭｯ、と息を飲むが次の瞬間にはつい最近見知ったばかりの顔見知りであることに気付く。この間はあのまま特に何をする訳でもなく別れたが、少しばかり話せばよかったかと後悔していた。これも何かの機会だろうと、落ち着いて、まるで何も無かったかのように至って冷静に言葉を発してみる。この空間には今俺と君しかいないから、きっとこれだけで気づいてもらえる。...と信じる他ない。）｣>柘榴さん (2020/4/19 18:46:08) |
| 威風 | > | まりくんの「ほう」は絶対なんかあるからこわいぜよ (2020/4/19 18:46:12) |
| 威風 | > | どっかの部分で威風の動きブチ切って貰っても大丈夫でぃすしそのまま〆でも大丈夫でぃす… (2020/4/19 18:46:57) |
| まりく | > | 良さそうだから〆ちゃうのだ！ (2020/4/19 18:47:28) |
| 鞍馬 理玖 | > | ごめんせっかく来たにご飯放置します (2020/4/19 18:50:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、口兄 柘榴さんが自動退室しました。 (2020/4/19 18:52:54) |
| 威風 | > | 反応遅れましたすいません〆了解です！ (2020/4/19 18:54:39) |
| 威風 | > | 把握あんどおつかれさまでぃす (2020/4/19 18:54:58) |
| まりく | > | お疲れ様です (2020/4/19 18:55:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダコタさんが自動退室しました。 (2020/4/19 18:55:44) |
| 峠木 柳二 | > | ごはんたべてきます (2020/4/19 18:57:10) |
| 鞍馬 理玖 | > | いってらっしゃいませ！ (2020/4/19 18:57:20) |
| おしらせ | > | ダコタさんが入室しました♪ (2020/4/19 18:58:29) |
| 威風 | > | いかかつ (2020/4/19 18:58:29) |
| 威風 | > | おかか！！ (2020/4/19 18:58:33) |
| ダコタ | > | (柔らかく手を取られる。優しい笑みに見覚えがない。何この男、何が目的？何、誰？何、何、何。どんな見返りを求めて、【こんなことをしているの？】見返りの内容がわからない。頼りたくない、怖い。それを悟らせないように必死に押し殺したいけれど、顔は思わず引きつってしまう。そうして、次の。貴方の言葉を聞いた彼女はとうとう。『僕もお父様に会ってみたいから、一緒に探しちゃだめ…かな、? 』｢ダメッッッ……………！！！｣ パシッ、と手を払い、大きな声で否定した。両頬に手を添え、目を伏せながら見開いて。｢………だめ、だめだめだめだめだめだめだめ、だって他のひとを連れてきたなんてしれたらきっとお父様、ぼ、ワタシのこと叱るわ。…………余計なこと、しないで。貴方は、ワタシのいうこときいて。でないとワタシ、また…………昨日、は、5回。｣ (2020/4/19 18:58:57) |
| ダコタ | > | ブツブツと小さく呟く彼女は、あなたを睨んだ。｢なにがもくてき？おかねならもってない、…………なんにももってないの。本当なの、…みて。もってないの。｣彼女は貴方に手のひらを見せる。無抵抗の証、動物が腹を見せるのと同じ行為。【手を出しなさいダコタ】｢もし、お、おとうさまにはいい子にしてたって、言ってちょうだい、おねがい………ワタシわるいことなんにもしてないって、そういって………。｣懇願、した。) (2020/4/19 18:59:13) |
| おしらせ | > | 口兄 柘榴さんが入室しました♪ (2020/4/19 18:59:31) |
| 鞍馬 理玖 | > | おかえり！ (2020/4/19 18:59:42) |
| まりく | > | 「……」(答えなかった少年は、棒立ちだったヴィジョンの名前を高らかに叫ぶ。闇を振り払い、空へとアクセル全開で駆け上がっていく姿はヒーローみたい。自分の玩具になると言ったのは、やはり苦悩から逃げ出したいが為のウソだった。反撃とばかりに、告げられる言葉にどんな表情をしていたかなど遥か彼方へ飛び出した威風には見えないだろう。影の中から這いずり出てきたのは、複数の節足を有する不気味なヴィジョン。淡い光を放つ顔らしき部分は、威風を見たあと言い返さない宿主へと視線を向ける。置いてけぼりの地面に落ちて惨めなプリンの甘ったるい匂いが鼻につく) (2020/4/19 18:59:57) |
| まりく | > | 「やっぱり【ウソツキ】ばかりだな」(誰に対して言うわけじゃない独り言。痛みが嫌だから一時的に従う。快楽の為にペットになる。トクベツがほしいから、忠実な人形に。強要したいから仲良くしたフリ。やり方が違うだけで、利益を求める彼らと自分になんの違いがある？悪いなんていいはしない。だって世界は暴力と金だけでしか作られていないのだから、騙された方が、力がないやつが、何もない奴が【悪】。手から消えた温もりが煩わしくて、八つ当たりで貰ったプリンを威風が座っていた場所に投げ捨てれば、ぐっちゃぐちゃにまき散らして汚らしい。ここにいる必要はなくなったとばかりに威風を見ることもなく背を向けて、一人ぼっちの散歩を続けるため歩き出した)〆>威風さん (2020/4/19 19:00:03) |
| まりく | > | 一括です (2020/4/19 19:00:15) |
| まりく | > | 絡みありがとうございます〜！威風くん元気になってよかよかです！ついでに深度あげていいすか！ (2020/4/19 19:00:42) |
| 威風 | > | 此方も絡みありがとうございました〜！！ごめんねまりくん！！夢乃支配しにきてね！！！上げても大丈夫だと思われ！！ (2020/4/19 19:01:33) |
| まりく | > | 夢乃ちゃん支配するからわからない！(( (2020/4/19 19:02:09) |
| まりく | > | わーい、深度6突入したー (2020/4/19 19:02:24) |
| 威風 | > | 夢乃ちゃん支配しても多分後悔ingするから賢い() (2020/4/19 19:03:37) |
| まりく | > | 威風くんを支配したがっていたのは、ただ単に反抗的だから欲が燃え上がったからでうーん！ (2020/4/19 19:04:34) |
| 鞍馬 理玖 | > | 良かった…威風くんのお玉が潰れずに済んで() (2020/4/19 19:05:20) |
| 威風 | > | 流石に睾丸潰れるロル回す勇気なかった(チキン) (2020/4/19 19:07:32) |
| まりく | > | あのロルで玉潰すことはしないよ！これからはわからないけど！ (2020/4/19 19:08:08) |
| 鞍馬 理玖 | > | リクがそれやられたら多分自殺する() (2020/4/19 19:09:26) |
| まりく | > | えちくん、これからが楽しみだね！ (2020/4/19 19:10:34) |
| 鞍馬 理玖 | > | ひぃ……痛そう() ダコタさんからは小さいって笑われちゃったし😌 (2020/4/19 19:13:46) |
| 口兄 柘榴 | > | あ (2020/4/19 19:14:17) |
| ダコタ | > | ごめんじゃんwww (2020/4/19 19:14:28) |
| 威風 | > | これからこわひ (2020/4/19 19:14:48) |
| まりく | > | にゃ (2020/4/19 19:16:10) |
| 鞍馬 理玖 | > | わん (2020/4/19 19:16:53) |
| 櫻木 志朗 | > | めｰ、ただいまです ! (2020/4/19 19:19:04) |
| 鞍馬 理玖 | > | おかえり！ (2020/4/19 19:19:34) |
| おしらせ | > | 榊原 弥音さんが入室しました♪ (2020/4/19 19:20:14) |
| 榊原 弥音 | > | とーう！ (2020/4/19 19:20:30) |
| 威風 | > | こここん！ (2020/4/19 19:20:45) |
| 鞍馬 理玖 | > | あ、ネネちゃん！2日前？は寝落ちごめんね… (2020/4/19 19:21:00) |
| ダコタ | > | おかえり！こんにちは！ (2020/4/19 19:22:08) |
| 榊原 弥音 | > | 大丈夫！ (2020/4/19 19:22:53) |
| 威風 | > | 今更だがプリンBとプリンCは安らかに眠れ (2020/4/19 19:22:56) |
| 鞍馬 理玖 | > | あの成りいいとこまでいってたし〆ロルだけおとすね。 (2020/4/19 19:24:48) |
| 鞍馬 理玖 | > | 「えぇ…………1番愛してるとか…そんな面と向かって言わないでよ。えへへ、照れてるなぁ。」 『帰る場所』彼女の言ったこの単語が、リクの脳内に木霊した。こんな事をキミには口が裂けても言えないが”ネネちゃんはまるで旦那さんの帰りを待つ御嫁さんみたいだな”なんて彼は思ったよ。 「ネネちゃんさ。オレが決断力も無くて、どうしようもないオトコだって思ってるでしょ？……まぁ、そうではあるんだけどね。」 ————今の関係を切らずにみんなとえっちしたい。そんな事を考えてしまうオレがいる。今日はネネちゃん、明日はユウキ、明後日はマリク、明明後日はナンパした女の子、このルーティン。なんだかまるでエロゲの主人公みたいだ。そんな風に順々にたらい回しで遊べるなんて、最高に気持ちいいだろう。でもそれじゃ人として最底だ。………それでもキミはまだオレを愛してくれるのかな？ (2020/4/19 19:25:09) |
| 鞍馬 理玖 | > | 「出来るかどうかわからないし、可能性も薄いけど………次会う時までに1人に絞っていたいと思うよ。」 断言するなんてできないけれど、平穏に終われるような立ち回りを心がけたいところだ。 「麗しき乙女の恋心は手荒には扱わないさ〜。んじゃね！」 キザな言葉を吐いて、リクはソファを立つ。飲みかけのジンジャエールを片手にリクは寮部屋へ帰っていった。〆 (2020/4/19 19:25:11) |
| 鞍馬 理玖 | > | なんて言ったくせに他人にえっちを乞うというクズね… (2020/4/19 19:27:58) |
| まりく | > | プリンいじめ (2020/4/19 19:27:59) |
| 威風 | > | プリンかわいいそう (2020/4/19 19:28:27) |
| まりく | > | プリンは投げられるために生まれたんやないぞ (2020/4/19 19:28:50) |
| 威風 | > | 一つは落とされ。また一つは投げ捨てられる (2020/4/19 19:28:52) |
| 榊原 弥音 | > | ぷるるん (2020/4/19 19:28:56) |
| 威風 | > | 一つしか本来の用途で使われてないの草 (2020/4/19 19:29:13) |
| まりく | > | プルルン、プルルン、絡みましょう (2020/4/19 19:29:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峠木 柳二さんが自動退室しました。 (2020/4/19 19:30:22) |
| まりく | > | お疲れ様です (2020/4/19 19:30:36) |
| 鞍馬 理玖 | > | 私空いてるけど…成りたい方居れば譲りますよ (2020/4/19 19:30:39) |
| 榊原 弥音 | > | 実は寝起きなので先にお風呂とか済ませて来まする (2020/4/19 19:31:35) |
| 口兄 柘榴 | > | お疲れ様です (2020/4/19 19:31:56) |
| おしらせ | > | 峠木 柳二さんが入室しました♪ (2020/4/19 19:32:09) |
| 峠木 柳二 | > | いきてる！ (2020/4/19 19:32:22) |
| まりく | > | (´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)ピィィィィン！鞍馬さん絡みましょう (2020/4/19 19:32:29) |
| まりく | > | おかえりなさい (2020/4/19 19:32:32) |
| 威風 | > | おかかか (2020/4/19 19:32:38) |
| 櫻木 志朗 | > | ( 失敗、した。どうする、どこまで踏み込みすぎた、何処がだめだった。拒絶の言葉は酷く心に刺さって、それでも、僕まで動揺しちゃだめだと、息を吸う、吸え、大丈夫だと言い聞かせろ。浅くなりかける呼吸を誤魔化す。目の前の貴女が感じている今の方が、昔よりずっと怖いものだから。だから、大丈夫。大丈夫と、全部誤魔化せ。何を求めているか、其れを考えすぎずに、踏み込んで良いか、考えすぎずに、けれど考えて。酷く怯えたその身を包むように抱き締めて、一度その視界を黒く覆った。此れが安心出来る行為かなんて知らない、貴女からすれば恐怖しか感じないかもしれない、それでも関わり方の知らない自分じゃ最適解なんて選べなかった。『 大丈夫、大丈夫だから…ごめん、ごめんね、お父様には、何も悪いことをしない良い子にしてたって、ちゃんと伝える。君の言うことも、ちゃんと聞くから＿ 』 その後、続けられる言葉はない。救われた事のない、欠けた人間じゃ救い方は分からない。無理に触れずに、ただ視界を覆うためだけに抱き締めて、抱き締めて、それで、その後はどうすれば良い。今少女の方が怖いに決まっているのに、自身の身体も微かに震えていた。) (2020/4/19 19:32:41) |
| 櫻木 志朗 | > | 幼女ダコタさんと櫻木の相性絶妙に悪いなって今更気付きました (( 一括です ! (2020/4/19 19:33:16) |
| 鞍馬 理玖 | > | ようし、成りましょ！ (2020/4/19 19:33:50) |
| 鞍馬 理玖 | > | リク×マリでいきます？ccします〜？ (2020/4/19 19:34:50) |
| まりく | > | リク×マリだとマリクが下ぽい(死)。問い詰めの時間します？ (2020/4/19 19:35:38) |
| 口兄 柘榴 | > | 「 ｪ 、 あノ 、 ｷﾉ う、 ヮ、ﾄﾞうも。 (不快感が広がり、穏やかな夕暮れを穢す程だった。おぞましい何かの登場だ。 鳥肌の隠せないような周波数で、金属の擦れるよう 気持ちの悪い声が図書室を支配し、君の声に反応すると申し訳なさそうに足を止めた。無理するような優しさが痛くて己には勿体ない。深々と礼をするのは、顔を合わせたくないから。話したい気持ちも、素直さも、全部この歪さが封じるのだ。 世界を呪った罰だと、解放してくれって何度叫んだら良いのやら。 ───再びの沈黙。話題の引き出しすらなく、基本人となんて話さないし立ち尽くすのみ。相手の話題を待つばかり。「ﾅﾆも、 な亻 なラ 、 ｼﾞｬあ。 」耐えきれなくなった其れは不快音を放つけれど、言葉とは反対に足は動かさず、相手の動きをじいと見るばかり。その姿すら奇々怪々で、 酷くおぞましい。｣ (2020/4/19 19:36:49) |
| 鞍馬 理玖 | > | そうしようかな() 先手希望あります？なければサイコロかな… (2020/4/19 19:37:03) |
| まりく | > | 先手！！！！希望ないです！！！！サイコロコロコロしましょ (2020/4/19 19:38:53) |
| 鞍馬 理玖 | > | 1d100大きい順で！ (2020/4/19 19:39:22) |
| 鞍馬 理玖 | > | 1d100 → (62) = 62 (2020/4/19 19:39:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダコタさんが自動退室しました。 (2020/4/19 19:42:11) |
| おしらせ | > | ダコタさんが入室しました♪ (2020/4/19 19:42:20) |
| まりく | > | 1d100 → (44) = 44 (2020/4/19 19:42:21) |
| ダコタ | > | (【困らせている】【怖いのはこちらなのに】【この男の方が弱い？】【怯える必要がどこに？】【敵意は？】【ない】【震えている】【男なのに】【お兄さんなのに】割れ物を扱うようだった。急に抱きしめられて、拒む前に彼女が考える。洞察洞察洞察、まだ成り立たない役者が使えない。だから全力で洞察を使う。｢…………………怖いの、ワタシの方なんだけど。｣ 彼女が口にした。小さく息をする。視界が真っ暗になる中で、目を見開き、その大事なものを扱うような、下心がないそれへの困惑と疑問。【見返りは求めてない？】｢…………震えている。しんぞうが、どくどくいってる。｣ 彼女は小さく呟いた。深く息を吸う。この男はボクより下だ、この男は不器用だ。大丈夫、落ち着いて。お父様じゃない。｢……………………それならいいの、………………………ワタシ。ダコタっていうのよ、……お兄さん。｣｢これで秘密が増えたね、……………誰にも言っちゃあいけないわ。｣ 秘密を増やしてリスクを負う行為は、貴方なんかに疑念を持つ自分が馬鹿だったという見下しと、………信頼。嗚呼、馬鹿馬鹿しいと笑ってくれミスター。) (2020/4/19 19:42:23) |
| まりく | > | おかえりなさい (2020/4/19 19:42:25) |
| 鞍馬 理玖 | > | おかえり！ (2020/4/19 19:42:25) |
| まりく | > | _(┐「ε:)_お願いします。ちなみに威風くんにふられた後と全く関係ないのどちらがいいとかありますか？>鞍馬さん (2020/4/19 19:43:05) |
| おしらせ | > | 比十矢 羽希さんが入室しました♪ (2020/4/19 19:43:19) |
| 比十矢 羽希 | > | はろー！ (2020/4/19 19:43:26) |
| ダコタ | > | いかつ！ (2020/4/19 19:43:39) |
| 榊原 弥音 | > | はろー (2020/4/19 19:43:58) |
| 鞍馬 理玖 | > | 先手します！時間軸に従って振られた後できましょ。場所はリクのお部屋…とかでいい？かな。 (2020/4/19 19:44:16) |
| 鞍馬 理玖 | > | はろう！ (2020/4/19 19:44:26) |
| まりく | > | こんにちは (2020/4/19 19:45:36) |
| まりく | > | いいですよ〜。部屋ワクワクです (2020/4/19 19:45:48) |
| 鞍馬 理玖 | > | 書いてきます！ (2020/4/19 19:46:47) |
| 比十矢 羽希 | > | ドシリアスロルしか流れてないな！！これは日常組が勢力を増強しなければ！！ (2020/4/19 19:47:27) |
| 峠木 柳二 | > | ｢あ、あの...！ ...ちょっと、お話、していきませんか...ッ。（咄嗟の事で強く物音が立つ。机に手を置き、勢いよく立ち上がって君を引き止めた。言葉を聞くなり、君はきっとすぐ立ち去ろうとしてしまうだろうと思ったからだ。然し予想とは相反して、冷静にこちらを見つめて次の行動を待つ君に、少しオーバーな事をしてしまったと恥ずかしくなる。口をきゅっと閉め、ほのかに朱色がかった耳を隠す様に掻きつつ、ほんの少し俯いた。）...ごめん、急におっきい音立てて。 えっと、...う、その...特に、話したい事がある訳でもないんだけど...。話が、してみたくて。（言葉を探すために視線を右往左往させながら手元の本を畳み、近くの机に備え付けられている椅子を取りに行く。言葉にどもりながらも椅子の背中を掴み引きずって持ってき、自らの隣に椅子を置いて椅子の背中をぽんぽんと叩いた。）...よかったら。｣>柘榴くゃん (2020/4/19 19:52:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、威風さんが自動退室しました。 (2020/4/19 19:52:46) |
| ダコタ | > | お風呂に行ってくるであります (2020/4/19 19:52:49) |
| まりく | > | いってらっしゃい、お疲れ様です (2020/4/19 19:53:26) |
| 口兄 柘榴 | > | ま (2020/4/19 19:56:20) |
| 口兄 柘榴 | > | お疲れ様 (2020/4/19 19:56:24) |
| 鞍馬 理玖 | > | 問題が発生した。今迄のリクは自分の愚かさに悩んできた。でも今は違う。愚かさから発展したごちゃごちゃに絡み付いた人間関係になやんでいる。その中でも一番取り扱いが難しい人物、マリクが隣にいる。今日はここで性浴の処理をして欲しいと頼んでおいたのだが、まさか本当に来てしまうとは。普段なら飛び上がって喜んでいる所だが……そんなわけにもいかないだろう？ 「オレの部屋、意外とフォーマルで綺麗でしょ？……1人でしちゃわない様に、えっちな玩具とかは全部研究室においてるんだ。」 ダブルベッドにどすんと腰掛けているキミに他愛無い雑談をふっかけてみよう。本当は昨日の夜、ダコタさんとの一件の後に研究室に行ってしまったのだけれど。あれは草木も眠る丑満時、キミが見ているなんてあり得ないはずだよね？ 「あっそうだ、お茶かお水はいる？生憎出せるものはそれくらいしかないんだけど………。」 そう言って下手な愛想笑いを浮かべ、恐る恐るキミの表情を伺ってみよう。嗚呼、キミの取扱説明書があれば腕一本犠牲にしても欲しいと思えるかもね。 (2020/4/19 19:57:39) |
| 鞍馬 理玖 | > | お疲れ様でした！ (2020/4/19 19:57:54) |
| おしらせ | > | 四条 京さんが入室しました♪ (2020/4/19 19:58:05) |
| 四条 京 | > | 八百屋〜 (2020/4/19 19:58:12) |
| 鞍馬 理玖 | > | 性欲ね、性浴じゃない / やおや！🍅 (2020/4/19 19:59:01) |
| まりく | > | こんにちは (2020/4/19 20:00:15) |
| まりく | > | 腕一本でマリク取り扱い説明書を得られる (2020/4/19 20:01:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊原 弥音さんが自動退室しました。 (2020/4/19 20:04:12) |
| おしらせ | > | 榊原 弥音さんが入室しました♪ (2020/4/19 20:04:37) |
| 四条 京 | > | おかです/何方かなりやしょうや (2020/4/19 20:04:47) |
| 榊原 弥音 | > | もどど(お風呂上がり) (2020/4/19 20:04:55) |
| 鞍馬 理玖 | > | おかえり！ (2020/4/19 20:05:09) |
| まりく | > | おかえりなさい (2020/4/19 20:05:39) |
| ダコタ | > | たたいまもどった (2020/4/19 20:05:59) |
| 櫻木 志朗 | > | ( ああ、本当、苦笑しか出来ない。貴女の言うことはごもっとも、貴女からすれば充分大人に見える年頃の男も怯えているなんて、情けないにも程がある。その情けなさに、本当、苦笑する事しか出来なかった。出来なかった、けれど、『 ダコタ…ちゃん、? 』 瞳は丸まり、そして驚く。ご主人様と同じ音の名、同じ3文字。ゆっくりゆっくり身体を離して、闇に包まれていた視界にまた光を差し込んだ。失礼でなく、怖がらせない程度に顔を見た。その黒真珠の様な瞳を見詰めた。同性同名 ? いやまさか、その顔立ちには、微かに名残が残っていて。桜のレリック、それなら、度々口にしたお父様は＿＿。 僅かに見開かれた瞳、それが示したのは恐怖と動揺。ほんの一瞬だけ、その瞳には色が籠った。次瞬いた時には消えてしまうほど、微かな色彩。また次の時にはあの柔らかな笑みは戻って。『 ……分かった、絶対に、口にしないから。…お兄さんは、櫻木って言うんだよ。 』内緒話でもするように、立てた人差し指を口に当てる。二人だけの、秘密の交換。) (2020/4/19 20:06:21) |
| 櫻木 志朗 | > | やおですとおかえりなさい~ (2020/4/19 20:06:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比十矢 羽希さんが自動退室しました。 (2020/4/19 20:07:31) |
| 榊原 弥音 | > | おつでした (2020/4/19 20:07:45) |
| おしらせ | > | 比十矢 羽希さんが入室しました♪ (2020/4/19 20:09:19) |
| 比十矢 羽希 | > | おとと！ (2020/4/19 20:09:26) |
| 鞍馬 理玖 | > | おかえり！ (2020/4/19 20:10:11) |
| 比十矢 羽希 | > | お暇ならばぼくとやりませんかー！>京さん (2020/4/19 20:10:26) |
| 榊原 弥音 | > | おかか！ (2020/4/19 20:11:20) |
| まりく | > | 「あー……確かにそうだなぁ」(深夜行く当てのない散歩を続けていたら、突然のLINE。きょうは、鞍馬の処理をしなければいけないことを思い出してきたはいいけれどやる気がでない。支配されると言われて、嘘を吐かれた。たわいのない会話も、右から左へ。心ここにあらず。座ることすらだるくて、人のベッドであるにも関わらずゴロンと寝転がる。フォーマルで綺麗とか、言われたって何の意味があるのだろう。自分は彼の性欲を満たす代わりに、彼は支配される。……本当に？誰も信用していないが故に確信は持てない。ましてや先ほどの出来事があれば疑心暗鬼は深まるばかりで)「お茶とか水とかどうでもいいけど、オマエ【俺を裏切るような真似】してないよな」(ダコタの内容を見たからではない。念のための確認。僅かでも疑わしい真似をしていないことで安心を得る為の言葉は、部屋に重くのしかかるかもしれない)>鞍馬さん (2020/4/19 20:11:44) |
| まりく | > | お疲れ様で (2020/4/19 20:11:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峠木 柳二さんが自動退室しました。 (2020/4/19 20:12:12) |
| 四条 京 | > | えー絡みましょう! (2020/4/19 20:12:26) |
| 四条 京 | > | →はづきさん (2020/4/19 20:12:31) |
| おしらせ | > | 峠木 柳二さんが入室しました♪ (2020/4/19 20:12:40) |
| 鞍馬 理玖 | > | ひぃ…マリク様こわ() (2020/4/19 20:12:41) |
| 四条 京 | > | 一括でし (2020/4/19 20:12:48) |
| 鞍馬 理玖 | > | おかえり！ (2020/4/19 20:12:49) |
| 櫻木 志朗 | > | おかです~ (2020/4/19 20:13:04) |
| 比十矢 羽希 | > | 絡みまひょー！先ロルはダイスで決めましょか (2020/4/19 20:13:42) |
| 比十矢 羽希 | > | >京さん (2020/4/19 20:13:45) |
| 比十矢 羽希 | > | いかつさま！ (2020/4/19 20:13:50) |
| 四条 京 | > | おけです1ｄ100いきますか (2020/4/19 20:14:14) |
| 四条 京 | > | 1ｄ100 → (2) = 2 (2020/4/19 20:14:20) |
| 四条 京 | > | あっ… (2020/4/19 20:14:26) |
| 比十矢 羽希 | > | oh… (2020/4/19 20:14:31) |
| 比十矢 羽希 | > | 1d100 → (56) = 56 (2020/4/19 20:14:35) |
| 比十矢 羽希 | > | ですねーw希望シチュありますか？ (2020/4/19 20:14:56) |
| まりく | > | おかえりなさい (2020/4/19 20:14:59) |
| 榊原 弥音 | > | つよい (2020/4/19 20:15:04) |
| まりく | > | ◉ω◉<裏切ってないよね？(( (2020/4/19 20:15:24) |
| 四条 京 | > | 特にないですおまかせしますー (2020/4/19 20:16:02) |
| 比十矢 羽希 | > | 裏切りを心配するかわいいマリくん (2020/4/19 20:16:10) |
| 口兄 柘榴 | > | 一括です！返すの遅くてごめんなさい (2020/4/19 20:16:13) |
| 比十矢 羽希 | > | わかりましたー！では！ (2020/4/19 20:16:16) |
| まりく | > | 可愛い？？？？ (2020/4/19 20:20:12) |
| ダコタ | > | 飯！すまん！ (2020/4/19 20:21:23) |
| まりく | > | いってらっしゃい (2020/4/19 20:21:50) |
| 櫻木 志朗 | > | あいっすてらさい！ (2020/4/19 20:22:57) |
| 四条 京 | > | いてらさい (2020/4/19 20:23:12) |
| 鞍馬 理玖 | > | 背筋が一気に凍りついた。不幸中の幸い、身体は震えなかった。顔面を殴られ、蹴られ、拘束されて左手の指を一本ずつポキポキ折られたあの残虐なシーンがフラッシュバックする。咄嗟にリクは左手を背中の方へと隠してしまった。そして平然とした口調であんな嘘を言ってしまったんだ。 「えっ？…オレがそんな事するわけないじゃないか…………マリクを裏切ったらどうなるか、そんなの一番オレがよく分かってることじゃないか。」 リクの脳回路が高速回転する。ほんとうはハッタリで既に自分の裏切り行為を知ってそんな事を言ってるのかも知れない、そんな考えが頭を過ぎる。けれどもう背に腹は変えられない。 「それよりも………いつものしてよ。2、3日ずっと我慢してたんだよ。マリクに早く会いたくて仕方かったんだから。……えへへ。」 嘘、嘘嘘嘘ばっかり。一つ嘘をついてしまえば、もうそれをすることに抵抗はなくなってしまった。今リクは本当にいつものように笑えてる？いつものような態度でキミに性欲処理を懇願してる？残念ながら、そんな上手く行く筈はないだろうね。 (2020/4/19 20:23:19) |
| 口兄 柘榴 | > | 「ﾋ ッ ！！！ ( 唐突な強い物音に強く目を瞑り体を縮める。 ──何も起きない事に胸を撫で下ろすと、 早まった心拍数を抑える為に深呼吸を1つ。ビビリ、と言うよりは普段の生活がそうさせるのだろう。 オーバーな行動、 相手は男性で力が強くて、殴られたらどうしようだとか被害妄想が先走る 。 ある程度の距離感を保ちつつ、耳の赤い彼がほんの少し可愛らしくて、 そんな相手が羨ましかった。 )ｧ 、 ｱたし、 で、 イい ん ﾃﾞ すヵ ？ ( その金切り声は、震えているように思える。 酷く怯えた様な、疑う様な視線。こんな私と話したいなんて、何らかの思惑がある筈なのだ。一歩、一歩、相手の反応を窺うように椅子に近寄れば、 貴方と椅子を交互に見てゆっくりと席に着く。 ──ふわり、辺りにザクロの花のような甘い匂いが漂う。 香水だろうか、彼女の容姿には不釣り合いな位に優しい。拳を握り締めては、 久しぶりの会話に不快にさせないようにと 、何故か高鳴る胸を抑えて。 )」 (2020/4/19 20:24:14) |
| まりく | > | はっ…… (2020/4/19 20:24:27) |
| 鞍馬 理玖 | > | 悪いコです☺️ (2020/4/19 20:24:54) |
| 比十矢 羽希 | > | (遠いような、近いような、満月の夜。黄色い月は低い位置にあって、どうにも不気味であり、綺麗であり。同じ空に浮かんでいるのに、高さでこうも大きさが違うように見えるのは、錯覚らしい。しかし、ハズキにはそんな月の光もなにも見えない。ただ、闇夜となにも変わらない黒があるばかり。)「……。」『今日は体調が良いようだな。』(誰もいなくなった教室で、窓側の席に腰掛け、頬杖ついてぼんやりと、黒くなった窓を眺めているフリをした。静かな時間だった。冷たいような、しかし落ち着くような。目が見えないかわりに、異様にその他の感覚が鋭くなったハズキにとって、こういう虚無の時間は、心の平穏を取り戻すために大切だった。ハズキにとって、ここの環境はあまりにも騒々しすぎる。でも、音楽は好きだった。そして、昨日、ある『偶像』を、ハズキは手に入れた。ハズキの暗闇の心を照らすスピカ。オレだけの、光。) (2020/4/19 20:27:53) |
| 比十矢 羽希 | > | 「まぁーな…。昨日のアレが効いたんじゃねーの。」『涙が薬にでもなったか？』「カッコつけた言い方したらそんなトコ。カッコ悪くて、あいつはカッコよかった。」『フンッ…あのアイドルの前では精々カッコつけ続ける事だなぁ？』(言うまでもねーな。わかりきってら。んなことは。そうやって、『見栄』のビジョン、グッチ・ギャングとカッコつけ合いをする、暗闇の世界だった。)>京さん (2020/4/19 20:28:13) |
| 峠木 柳二 | > | あ〜〜〜〜柘榴くゃん好きになっちゃう可愛い〜〜〜〜 (2020/4/19 20:32:18) |
| ダコタ | > | たたいまもどった (2020/4/19 20:32:52) |
| 榊原 弥音 | > | おかかえり (2020/4/19 20:33:17) |
| 鞍馬 理玖 | > | おかえり！ (2020/4/19 20:33:35) |
| 櫻木 志朗 | > | おかえりなすって (2020/4/19 20:33:51) |
| まりく | > | おかえりなさい (2020/4/19 20:34:51) |
| 比十矢 羽希 | > | おかえりゃー！ (2020/4/19 20:35:24) |
| おしらせ | > | 現避 夢乃さんが入室しました♪ (2020/4/19 20:39:48) |
| 現避 夢乃 | > | こんばんわぃわぃ (2020/4/19 20:39:59) |
| 比十矢 羽希 | > | はろー！ (2020/4/19 20:40:02) |
| まりく | > | (平然としたウソでも、過去のトラウマが消えることはない。左手は、ペットになる前に痛ぶった。一度性処理をした際は隠さなかったし、媚びよりもどうしたの？と気にかけてくれていたのに。疑心暗鬼に陥っている状態では、僅かな変化すら確定へ導く毒薬。冴えた頭からサイレンが鳴り響いている)「人ってさ、気まずいことがあれば目を逸らしたり、息が乱れたりするんだとよ。オマエ、前あったときは左手隠したりしなかったよな？俺を一番分かっているなら、なんで【疑わしい真似】する」 (2020/4/19 20:40:03) |
| まりく | > | (そんな態度だから、反抗されたりするんだと生意気なガキの声が今更になって心のナイフとなり、傷つける。契約した後は優しくしたはずだ。彼が逃げないように性欲だって満たしたはずだ。挿れはしないけど、言われたらちゃんとやったじゃないか。なのにどうしてなんて、いいはしない。だって自分だからで終わる。何もなければ、人に馴染めるわけじゃない。無償の愛や友情を受け取ることを嫌っているから、利害の一致だけしか受け付けられない。他のヴィジョン使いに比べても私欲の塊でしかない願望を抱えているくせに、途中から得たわけじゃないから、制御する方法なんてありはしない)「……オマエもウソツキだな」(ただ力なく、ポツリと溢れた言葉は、心の砂漠に冷たい風を吹かせるだけで)>鞍馬さん (2020/4/19 20:40:10) |
| 櫻木 志朗 | > | こんばんわぃ~ (2020/4/19 20:40:11) |
| まりく | > | こんばんは (2020/4/19 20:40:16) |
| 口兄 柘榴 | > | こんばんわいわい (2020/4/19 20:43:04) |
| 四条 京 | > | 「はぁ〜。(大きな溜息。足早にすたすたと廊下を歩いている小柄な彼女が向かっている先は?)ミスった……。(ガラガラと音を立てて誰もいないだろう教室のドアをスライド。机に家の鍵を置いてきてしまったらしい)んぇ?(瞬間、間抜けな声が思わずこぼれ落ちてしまう。こんな時間に誰だろう、と教室で長身の男と会話している君を観察する。見たことない顔だが、美しく透き通るような透明感を持った肌。そして目を引く金髪をみてしばらくぼーっとしてしまうだろうか。一方男の方は黒いスーツを着込んだ大人びた雰囲気。2人を見た限りおそらく宿主とヴィジョンだろうか等と洞察力のもとに予想してみる)えーっと、こんばんは。(取り敢えず夜の挨拶でもしてみようか)」→はづきさん (2020/4/19 20:43:58) |
| 四条 京 | > | 風呂放置いたします… (2020/4/19 20:46:14) |
| まりく | > | いってらっしゃい (2020/4/19 20:46:23) |
| ダコタ | > | (自分よりも下、自分よりも大丈夫、自分に命令しない。大丈夫、大丈夫。貴方がこちらをじい、と見つめるのを見つめ返すだけ。見つめ返しているようで、あなたの事は見ちゃいない、そんな空虚な目は成長したって変わりゃしなかった。｢………………サクラギ。｣ 貴方の名前を小さく呼ぶ。貴方の名前も秘密にしなくちゃ。貴方は、大丈夫。大丈夫なら、彼女は貴方の顔を見ずに、控えめに。小さく最初の〝わがまま(強要) 〟をする。｢…………………クンがいい。ダコタ〝 君〟が良い。｣目を伏せて、少し言いにくそうに呟く彼女。｢………………いつか、髪を切って、リボンを外して、わ、わた。…ぼ、………ぼ、…………………。｣ 吃る。彼女は次から次へと貴方にわがままを言う彼女は、愚かだろうか。 (2020/4/19 20:47:02) |
| ダコタ | > | ｢………かっこいい、ボクでありたくて。｣｢サクラギ、……サクラギ。あのね、………聞いて。聞いて。｣ 聞いて欲しくて、だって秘密にしてくれるから。何も喋らない秘密にしてくれるぬいぐるみにしか語らなかったソレを、生身の人間に。彼女はいつか、聞いてもらいたかったのだ。｢ボク、………ボク。｣ ボクと言える感覚に、彼女は少し楽しくなっちゃう。｢………ボクね、舞台役者に、なりたくて。……俳優さんに、なりたくて。………皆の前で素敵な自分に、なりたいの。｣｢それでね、サクラギ。｣｢………この間見た時の、俳優さんがとってもかっこよくて、………あんな風にね。踊れたら、良いなって。………ボク、あんまり自分が好きじゃないから、あんな風に。舞台の上で変身したい。女の人も、男の人の役が、できるって。｣｢……………………でも、ボクのこと。皆好きになってくれるかなあ。ボク、こんなだから。………………ボクも拍手が欲しいなあ、……………ボクって、言っても………大人になったら。大丈夫になるかなあ。｣ 彼女が夢を語るとき、ほんの少しほかほかと、暖かそうに小さく微笑んでいた。｢ねえ、サクラギ。｣ (2020/4/19 20:47:21) |
| ダコタ | > | 貴方の名前をやけに呼ぶのは、貴方が聞いている確証が欲しくて。｢……ボクが役者になったら、キミに1番に招待状を出すから。…………………だから、これも。おとうさまには、言わないでね。…………ボクは約束をやぶらない。｣ それでも彼女の夢は。叶わないことを。今の少女が知るわけがなくて。ただ、ただ。誰かに自分の夢を、笑わないで聞いて欲しくて、否定しないで欲しくって。彼女の本質は。〖自分が自分であることを、否定しないで欲しいこと 〗なのだから。) (2020/4/19 20:47:32) |
| 峠木 柳二 | > | ｢...？ 君しか、いないじゃないか。（おかしな事を言う。君しかいないのに、私なでいいのかなとと。少しの間と、首を捻った後にさも当然かのようにそう答え、君が隣に座りに来るのを待つ。野良猫みたいに警戒してそろそろと来るのを見て、やはりどうしても哀れんでしまう。おぞましい何かが近づいてくると、読んだのは自分なのにどうしても目を逸らしてしまう。君が座ったのを確認すれば、隣の席に着く。____一輪の花のような、優しくて柔らかい、甘い匂いが漂う。以前、違うベクトルの甘い匂いを香って分かったことだが、俺は甘い香りにめっぽう弱いらしい。君の隣に座って強ばっていた顔が、不思議と柔らかく解れていく。）...いい匂いだね、...ええと...。（そういえば、君の名前はなんだろう。なんて呼ぼうか悩んで、言葉に強く言い淀んでしまう。）｣>柘榴くゃん (2020/4/19 20:48:46) |
| 櫻木 志朗 | > | リアルで悶えてるのでちょっとお待ち下さい (2020/4/19 20:49:02) |
| 比十矢 羽希 | > | いてらー！ (2020/4/19 20:49:16) |
| ダコタ | > | 悶えてるのかよ() (2020/4/19 20:49:52) |
| 榊原 弥音 | > | やおん！ (2020/4/19 20:50:07) |
| 櫻木 志朗 | > | 悶えますよ！！！じたばたもんですよさくらぎさくらぎいってるのぎゃんかわなのともー、もー！！！うぁあ (2020/4/19 20:52:06) |
| まりく | > | 櫻木さんが悶え苦しんでます (2020/4/19 20:52:30) |
| ダコタ | > | 相手はねっとりニンマリ喋ってるダコタだぞ惑わされるな( ) (2020/4/19 20:53:04) |
| 鞍馬 理玖 | > | マリクに嘘がバレたらどうすればいいだろう？今のリクに最初の時のような勇敢さは無い。もしここで、ヒーロー面してマリクに殴りかかれば今度こそ彼の命は無いだろう。恐らく見捨てられて終わりか、命乞いをするか、数パーセントにも満たない確率にかけて逃げるか。そのどれかしか選択肢は無いだろう。 「これは疑わしい真似じゃなくて、……それは！」 取り繕うための言い訳を言おうとした瞬間、『嘘つきだな』と彼が呟いた。リクは勘付くだらう。マリクはいま自分を見捨てたのかもしれない、と。 「…………うん。……ごめん、さない。」 頭を垂れて、リクがぼそりと謝罪の言葉を述べる。 もはや言い訳なんて要らなかった。こんなつもりじゃなかった。悪気はなかった。仕方のない事だった。最早、何を言ってもキミはもう信じてくれないだろう？だからリクは事実だけを述べるよ。 「マリクと………キミと保健室であった後に、女の子2人に告白されてね。多分だけど。オレは2人どっちも好きになっちゃって。……誰か1人を選ぶ事が出来なかったんだ。」 (2020/4/19 20:53:34) |
| 口兄 柘榴 | > | ごはんたべてきます！ (2020/4/19 20:54:05) |
| 櫻木 志朗 | > | この幼女になら惑わされてもいい…心を沈めてロル打ちます (2020/4/19 20:54:09) |
| 比十矢 羽希 | > | 「んぁ……。」(鋭い『洞察(聴覚)』によって、教室の外から廊下を歩く足音が聞こえ、女性の声がハズキの地獄耳で聞こえる。そうして、その音はだんだんとここの教室に向かって、ついにそのドアを開け放たれた。)「よっ、かわいい姉ちゃん。こんな夜更に、教室になんのよーだ？忘れモンか？」(チラリと窓から視線を外し、ドアの方に顔を向けようか。———予想通り、少女の声。——髪の音が小さい、ショートヘアか？——キレーな声だな……。ㅤㅤㅤ瞬時に音だけで君の素性を考察してから、ニヤリと悪戯っぽく歯を見せて笑い、君に用を問いかけようか。こんな時間にわざわざ教室に赴くなんざ、そうあることではない。おおかた忘れ物だろうと見切りをつけて。)「んぁ、誰かと待ち合わせって理由もあるかもか。これからココ使うってんならオレは帰るぜ？」(なんて言って席を立とうと。)>京さん (2020/4/19 20:55:35) |
| 四条 京 | > | ただです (2020/4/19 20:56:58) |
| まりく | > | おかえりなさい (2020/4/19 20:57:14) |
| 比十矢 羽希 | > | おかえり！ (2020/4/19 20:57:14) |
| 峠木 柳二 | > | 了解です (2020/4/19 20:57:17) |
| 四条 京 | > | 洞察適性才能すごいな (2020/4/19 20:57:24) |
| 比十矢 羽希 | > | 目見えないからね。 (2020/4/19 20:58:03) |
| 鞍馬 理玖 | > | おかえり！ (2020/4/19 20:58:04) |
| 四条 京 | > | 視力のぶんが分散してるのか… (2020/4/19 20:58:29) |
| 比十矢 羽希 | > | みたいなイメージ (2020/4/19 21:00:25) |
| まりく | > | (謝罪の言葉が聞きたいわけじゃなかった。それでも頑張って、嘘を重ねてくれる方がマシだった。懺悔のように伝えられる言葉には、やっぱり自分は含まれていなくて、自分以外で満たすことを前提とし契約なんてないものだ。ここまできたら笑えるはずなのに、顔は一切動くことはなく無。影の中にいるファースト(支配)と瓜二つ。あぁ、まだまだ自分は【幸せ】になることが出来ないのだと悟ると影が一層濃くなる【深度6→7】) (2020/4/19 21:06:32) |
| まりく | > | 「だったら、そいつらに頼めば。俺じゃなくてもいいし、あくまでオマエとの関係は利害の一致だったからな。おめでとういい奴らに巡り会えてよぉ」(身体を起こして、嫌味ったらしい笑みを浮かべ、乾いた祝福の拍手。性処理は誰にだってできる。二人いるならば片方を恋人、片方を愛人にしたら両方手に入れることが可能。ナンパ男として名高い彼に告白するレベルだ。二股ぐらい、許す心を持ち合わせているのだろう。榊原の姉は本人が持っていると思わない限り、幾ら持っていても持っていないと言っていたが結果がこれだ。やはり努力をしても無駄で、持っている奴らが横から掻っ攫っていき、勝手に幸せになる。誰かの犠牲や不幸の中で産まれた膿を、世界では幸せと呼ぶのでしょう)>鞍馬さん (2020/4/19 21:06:37) |
| 口兄 柘榴 | > | ごはんたべとわりた (2020/4/19 21:07:57) |
| 口兄 柘榴 | > | たべおわりました！ (2020/4/19 21:08:01) |
| まりく | > | おかえりなさい (2020/4/19 21:08:03) |
| 四条 京 | > | 「あ、いやえーっと。(なんだろう、この教室を支配しているような君の言動は。ここは君のフィールドだとでもいうのか……?なんておかしげな思考で君の問いかけに戸惑う。鍵を置いてきちゃったみたいです、って初対面の人にいうの恥ずかしいな。なんて思いながらも正直にいうのだ)……その、鍵忘れちゃって。(いや、我ながらドジしすぎではないか?家の鍵をどうしたら教室に忘れるんだ。少し顔を赤くして頬を掻いている彼女は午前中自分の座っていた席、君の座っている2つ前の中を探し始める。もちろん空っぽであろうその席の中にあるのはすぐに分かった。チャリン、と金属音。鍵を回収して君の方を改めて観察。こちらも適性才能ではないものの"洞察"持ちだ。先程の君の言動や、仕草からすこし引っかかりを感じてしまう)ええっと、どうしてこんなところに?(つとめて、純粋な質問。一体こんな時間に何をしていたんだろうかときみに問おうか)」→はづきさん (2020/4/19 21:08:07) |
| 峠木 柳二 | > | おかえりなさい (2020/4/19 21:08:36) |
| 榊原 弥音 | > | おかえりなさいませ！ (2020/4/19 21:13:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、現避 夢乃さんが自動退室しました。 (2020/4/19 21:16:11) |
| おしらせ | > | 現避 夢乃さんが入室しました♪ (2020/4/19 21:17:14) |
| 現避 夢乃 | > | ただいまっちゃ (2020/4/19 21:17:42) |
| 四条 京 | > | おかえりっちゃ (2020/4/19 21:18:16) |
| まりく | > | おかえりなさい (2020/4/19 21:19:42) |
| 口兄 柘榴 | > | おかえりなさい (2020/4/19 21:21:55) |
| 榊原 弥音 | > | おかちゃっちゃ (2020/4/19 21:22:00) |
| おしらせ | > | 青栁 壮汰さんが入室しました♪ (2020/4/19 21:22:23) |
| 青栁 壮汰 | > | こーんばんは (2020/4/19 21:22:28) |
| 榊原 弥音 | > | やおん！ (2020/4/19 21:22:33) |
| まりく | > | こんばんは (2020/4/19 21:22:34) |
| 四条 京 | > | 八百屋ー (2020/4/19 21:23:01) |
| 比十矢 羽希 | > | 「あー、鍵か。家帰ってから気づくと絶望するよなっ。わかるわかる。んで、取り行くのカッコわりーから誰にも気づかれねーよーに戻ったりな！」(なははっ、とコロコロとした笑い声を前の席で鍵を探す君の背中に投げかける。鍵かぁ。たしかに、覚えはある。というか、忘れ物自体がカッコわるいから、しないように意識はすれども、目が見えないもんでよく忘れ物をした記憶があった。念入りに確認しても、どうしても頭のどこかですっぽり忘れてたりしたら、忘れてしまうものだ。君が近くに寄るので、念入りに君の『音』が耳に入ってくる。足音の大きさからそれなりの低身長という情報は、新しくわかった情報だ。きっと、ハズキよりは低いはずだ。すると、君の質問が投げかけられた。それを聞いたハズキは、天井を仰ぐような動作をしてから君に答える。) (2020/4/19 21:23:06) |
2020年04月19日 16時17分 ～ 2020年04月19日 21時23分 の過去ログ
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