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「【能力】桜草学園の白昼夢:甦【創作】」の過去ログ

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2020年04月19日 21時23分 ~ 2020年04月20日 00時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ダコタいかつ!   (2020/4/19 21:23:32)

比十矢 羽希「まぁー、大した理由はねーな。たまにゃこうしてボーッとすんのも、悪くねーもんさ。な、グッチ。」『……。』(高身長の威圧感のある男の姿をしたヴィジョンはなにも答えない。ただ、神妙そうな顔つきで、君の姿を見つめるだけだ。そう、ハズキは『演技(見栄)』の役者ぶった。ここにいる理由なんか、欺瞞混えずにつらつらと語れるわけがないだろう。)「あー、なんか言えよグッチ。んあ、コイツ、オレのヴィジョンの『グッチ・ギャング』な。そんで、オレが『比十矢 羽希(ひとや はずき)』。かわいい姉ちゃんの名前は?なんて言うんだよ。」(なんて、お茶を濁すように自己紹介を一つ。)>京さん   (2020/4/19 21:23:42)

比十矢 羽希いっかつさまぁ   (2020/4/19 21:23:50)

鞍馬 理玖 「うん。………うん。……そうだね。」 リクは相槌を打ちながらキミの嫌味を大人しく聞くだろう。口から発される言葉1つ1つがリクの良心に深い傷をつけていく。 「主従関係になって、面倒臭いって思いながらも性欲処理してくれる妖艶優しいキミをずっと見ていたかった。………でも、時が経つにつれてこれじゃいけない気がしてきてね。オレは逆らう奴をねじ伏せる暴力的なマリクの方が好きだったのかもしれないよ。」 「それと、キミの言う通り今は女の子2人の方を優先したいんだ。」 目を伏せて、淡々と自分の心境を語る。主人のマリクより今は恋人2人を優先したい。リクがはじめて他人に付加価値を付けた瞬間だった。   (2020/4/19 21:27:01)

鞍馬 理玖「ねぇこんな関係やめて、また新しくやり直そう?……キミはオレを見捨てるかもしれないけど、オレは絶対にキミを見捨てたりしないから。」 話の途中、リクが、キミと目を合わせることは一度も無いだろうね。怖いからじゃない。気まずいからでもない。ただ、自分が思っている事を言葉にして正直にキミに伝えたかった。 「こんな都合の良いセリフ、オレみたいな嘘付きが後から言っても遅いよね。」 久しぶりに本物の”マリク”と話せた気がした。今迄のマリクは、いわばリクが現実逃避するために作り出していた夢物語。現実のマリクは自分と同等か、それ以上に救い難い人間なのだ。けれど彼はそんなキミと話して悪い気はしないだろう。   (2020/4/19 21:27:02)

鞍馬 理玖いっかついっかつ!   (2020/4/19 21:27:17)

まりくうーん、うーん、胸糞しちゃいそうです   (2020/4/19 21:31:07)

鞍馬 理玖全然いいよ!   (2020/4/19 21:31:28)

まりく_(┐「ε:)_わーいです!   (2020/4/19 21:32:14)

おしらせ榊原 埜乃さんが入室しました♪  (2020/4/19 21:33:28)

比十矢 羽希やおのみや〜   (2020/4/19 21:33:42)

現避 夢乃こんばんわぃ   (2020/4/19 21:33:45)

青栁 壮汰こんばんはー   (2020/4/19 21:33:48)

鞍馬 理玖やおのみ!   (2020/4/19 21:34:12)

榊原 弥音やおのみや!   (2020/4/19 21:34:34)

榊原 埜乃やおのみや   (2020/4/19 21:35:00)

峠木 柳二こんばんは   (2020/4/19 21:35:01)

ダコタちあ!   (2020/4/19 21:35:33)

四条 京「えへへ……。(確かにカッコわりーのかもしれない。忘れ物なんて誰にでもあることではあるが、それを周りに見られているという感覚はそれなりに恥ずかしさを伴う)ぼーっと、ね……。(ああ、自分もよくやっている。心地良い夜風に当たりながら頭の中を真っ白にしてギターを弾く時間。そんな事をするぐらいなら作曲に時間を削いたほうがいいに決まっている。けれど浪費は無駄じゃない。心にやすらぎを求める瞬間は必要なんだ……。君の言葉に共感を覚えているうちに君は自己紹介をする)やっぱり、ヴィジョンなんだ。(洞察のひっかかりは一つ、この男は誰だ?と。推測に自身はあったがやはり君はこの男の宿主だった)私は四条京。京都の京ってかいてミヤコって読むんだ。面白いっしょ。(名前を問われればこちらもご挨拶。もしかすれば君はこの名前に覚えがあるかもしれない。つい昨日、メジャーデビューを飾ったばかりの話題性の高いアーティスト【群青ロック】。と同時に本名も公開。音楽が好きな君の耳にこの話は入ってきていたりするだろうか……?)」→はづきさん   (2020/4/19 21:36:39)

青栁 壮汰つづきしよー?>ののくん   (2020/4/19 21:36:42)

四条 京八百屋〜   (2020/4/19 21:36:46)

榊原 埜乃ええやで>そーたろー   (2020/4/19 21:37:07)

榊原 埜乃誰がオマケバナナだ。   (2020/4/19 21:37:15)

青栁 壮汰前回のロル持ってくる?>ののくん   (2020/4/19 21:37:22)

榊原 埜乃保存してある   (2020/4/19 21:37:50)

櫻木 志朗( ぎゅうと、心臓を掴まれた様だ。今こうして夢を語る貴女の、その先を僅かだけれど見ているから、だから、今の貴女の輝きがとても目に眩しくて。でも、『 ……なれるよ、絶対になれる。』 否定はしなかった。出来なかったのではなく、貴女なら、貴女が今もその夢を抱いているのなら、『 ダコタ君なら、世界中の人を皆魅了する俳優さんに、絶対になれる。 』 断言するその訳は 『 __だって、僕はもう、貴女の事が “ 好き ” だから。 』貴女を何れだけ傷付けてしまったのか分からない。何れ程演じずに櫻木 志郎という存在と接してくれたのか分からない。それでも、それでもこの気持ちは恋だと願う。自分を愛して欲しい感情に代わりはない、結局はそれだけだったと、勘違いだったと失望する日があるかもしれない。それでも_今は、傷付ける輩を全員排除してでも貴女を守りたい、貴女だけに愛を欲するこの感情に、好きだから、恋しているからと名前を付けたくて。   (2020/4/19 21:37:54)

櫻木 志朗『 ……僕がダコタ君の、最初のファンだね。約束は絶対に破らない、招待状、絶対に送ってよ ? …男の約束、 』 握り締めた拳を貴女に差し出す。拳同士をぶつける、男の約束。したことはないけれど知識だけはあるその約束を、貴女となら。)   (2020/4/19 21:37:56)

櫻木 志朗やおやです~   (2020/4/19 21:38:07)

青栁 壮汰はーい、まつー   (2020/4/19 21:38:09)

鞍馬 理玖温度差定期。   (2020/4/19 21:38:13)

ダコタおうおうおうおう………   (2020/4/19 21:39:11)

まりくこんばんは   (2020/4/19 21:39:52)

四条 京オマケバナナw   (2020/4/19 21:39:56)

櫻木 志朗此れ愛欲にしては度が過ぎてねって最近の櫻木に思ってたので名前を付けたらこうなりましたんん"ー、こっぴどく振ってやってください…   (2020/4/19 21:40:17)

ダコタこのこときっと覚えてないからやけに優しくされたら気持ち悪いな君ってつんつんしちゃうな   (2020/4/19 21:41:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、口兄 柘榴さんが自動退室しました。  (2020/4/19 21:41:56)

ダコタ櫻木くんが清い…………   (2020/4/19 21:43:54)

ダコタおつかれさまでした!   (2020/4/19 21:43:57)

櫻木 志朗覚えてなくとも櫻木はこれ以降ダコタ君って止められない限り呼んじゃう気がします () あと好きを自覚した櫻木は無敵です ( お疲れ様です~   (2020/4/19 21:44:08)

鞍馬 理玖お疲れ様でした!   (2020/4/19 21:46:18)

四条 京おつですー   (2020/4/19 21:46:59)

榊原 弥音無敵の櫻木くん   (2020/4/19 21:47:55)

まりく「いつだって"オマエら"はそうだよな」「優しくしてというくせに」「優しくしたらそれは俺じゃないとほざいて」「暴力的になれば」「一時的に従うか、反逆をしてこようとする」「そして口を揃えていうんだ」「それが愛だと」「それが友情だと」「それが恋だと」「それが正義だと」「【本当の俺】かなんかどうでもいい」「オマエらが欲しいのは【オマエらが思い描くマリク=トゥムフ】だろう」(こんな関係、自分よりも他の女、絶対に見捨てないからさ。ちがうだろう。オマエらが欲しいのは代理品で、本当のマリク=トゥムフなんかどうでもいい。ただ支配させていたら、暴力の雨に見舞われないから、自分の欲求を満たせるからだろう。なんで気まずそうにするの。自分と鞍馬の関係は初めから、人に言えないような腐敗物だったじゃないか。兄を演じるように強いいる妹だって同じだ。自分じゃなくていい。   (2020/4/19 21:48:02)

まりく偶然、自分が当て嵌まっただけに過ぎなくて、自分がいなくても代理は幾らでもある。無重力の世界へトリップしたように、足が、自分がふらつく。生きるために、沢山の人から奪って自分をつくり上げてきた。日本に来たら、何かが変わると思っていた。しかし、マリク=トゥムフって名前も自分ではない。い ま の じ ぶ ん っ て な ん だ っ け?ファーストが囁く。やっぱり 支配 しないと 幸せ に なれは しないね って)「新しい関係なんかいらない。俺は、支配されてくれる奴以外いらない」(溶け出した欲望の名前よりも、支配が一番で、支配が一番幸せへの近道なんだ。いつもの薄っぺらな笑みを浮かべ、何事もなかったように用がない部屋を、人を欲望と共に置いて行こうと立ち上がろうとし)>鞍馬さん   (2020/4/19 21:48:11)

榊原 埜乃通りすがりのダークヒーロー「そこに在るのは何時だって愛でも正義でも真実でもない、”都合”だ。」   (2020/4/19 21:49:16)

まりく利害の一致なだけさ!   (2020/4/19 21:50:13)

榊原 埜乃人間関係とは何時だって損得勘定ッ!!!   (2020/4/19 21:50:43)

櫻木 志朗好きだから他人に害されないか心配でストーカーみたいな事しちゃうし、好きだから貴女のしたいことは止めないし受け入れるけど他の人にも同じ事してたら怒っちゃうぞ、好きだからどうかそれは自分だけの特別であってね、ていう無敵モード ( )   (2020/4/19 21:50:57)

比十矢 羽希「ミヤコ……?シジョウ、ミヤコ?」(ピクリと眉が動き、君の名前にわかりやすく反応を示す。そう、その名前には覚えがあった。最近話題の売れっ子ソロバンドの……)「あー、っとなんちゃらロックって名前だったか。もしかして、そのミヤコちゃんか?」(そう、知っていた。ハズキは君の演奏を聞いたことがある。音楽にちょっと趣味があるハズキならば、君の存在を知っていて当然であった。これは驚きだ!まさか、有名人が意外と身近にいて、しかも同じ学校に通っていたなんて、知る由も無かった。ただ、ミヤコという存在は知っていたものの、その実力、演奏はまだ聞いたことが無かった。)「へぇ!マジか。え、マジか?見栄張って嘘ってねーよな?しょーこあんのかよ?」   (2020/4/19 21:51:35)

比十矢 羽希(だが、あまりにも眉唾物の話であるのは事実だ。寝耳に水の如く、藪から棒に現れたスターを信じるほど、ハズキの心は純粋じゃない。でも、『見栄』張って口にはしなかったが、半分は、『信じていた』。君の綺麗な声の理由にもなる。たしかミヤコも低身長で、君も低身長。共通点は、確かにあったのだから。じゃないと、こんなにわかりやすく『証拠の提示』なんて誘導はしないだろ?お前がミヤコの名を名乗るのならば、それ相応の実力を測らせてもらおうか。)>京ちゃん   (2020/4/19 21:51:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、現避 夢乃さんが自動退室しました。  (2020/4/19 21:53:49)

青栁 壮汰お疲れ様です   (2020/4/19 21:54:02)

比十矢 羽希おつかれー!   (2020/4/19 21:54:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、峠木 柳二さんが自動退室しました。  (2020/4/19 21:55:02)

比十矢 羽希おつかれー!   (2020/4/19 21:55:24)

まりくお疲れ様です   (2020/4/19 21:55:48)

青栁 壮汰お疲れ様です   (2020/4/19 21:55:51)

鞍馬 理玖お疲れ様でした!   (2020/4/19 21:56:10)

櫻木 志朗お疲れ様です~   (2020/4/19 21:57:42)

ダコタ(人形は何も喋らない。お父様は。【何を言っているんだいダコタ】お父様は【君は女の子じゃあないか】お父様は。【教えてあげないとねぇぇ………】お父様、は。【君は本当に可愛いなあ。ダコタ】彼女は、目を見開いた。目の前の貴方は話を聞いてくれる。無理やり教えようとしないし、肯定してくれる。楽しそうにも見えるし、微笑ましそうにも見える。暖かい。『 ……なれるよ、絶対になれる。』 『 ダコタ君なら、世界中の人を皆魅了する俳優さんに、絶対になれる。 』『__だって、僕はもう、貴女の事が “ 好き ” だから。 』サア、と風が吹き抜けるような。長い長い髪が靡いた。頬が赤くなるのを感じる。そうして、彼は。目を泳がせ、伏せて。「……………だ、だよねえ。」 はにかんだように、笑った。   (2020/4/19 22:00:14)

ダコタ「………サクラギ、が。サクラギが、そう言ってくれるなら。なれるよねえ。」 不器用に、少し自惚れてみる。自分に自信があるように見えるのって、素敵なことだって役者さんが言ってみたから。自信を持つのにはまだまだ足りない才能で、彼にとってはそんなわけないと、否定されない違和感を抱えているわけだけれど。〝男同志の約束 〟と。拳を合わせようとする貴方には目を瞬かせる。近くに人がいないか、いるはずもないお父様を気にするように控えめに。周りを見やって。その後あなたを見たのなら。コツン、と。拳を合わせて、にひ~~っ、と少年見たく笑ってみせる。「…………ボク、…………お父様のとこ、帰るね。……………もう少し我慢したら、きっと。素敵な役者になれるから。だからそれまで、内緒で練習しとくんだ。いつ、舞台に上がっても、恥ずかしくないように。………サクラギ。…………サクラギ、またね。また会おうね。」   (2020/4/19 22:00:26)

ダコタこのままずっとあなたといると、かえりたくなくなってしまうから。ここにいたくなってしまうから。そんなことは行けないと、幼い彼は知っている。またね、またね。と。〝またあえる日 〟を夢見ながら、彼は小さい手を何度か振って、何度も振り返って、トントントン、と。走り去るの。──────役者には。なれませんでした。貴方に招待状は、送れませんでした。彼女の記憶は、初めて〝ボク 〟と口にした日は、父親を殺した日でした。誰かを〝 魅了〟できる俳優にはなりませんでした。彼女は、初めて約束を破りました。「……………なんだよ、急に〝ダコタ君 〟だなんて。………気持ち悪いなあ、……………くだらないことしてないでさっさと親子丼作れって。」 大人になった彼女は、次。あんな無邪気に笑うことなく。やけに優しい貴方に対して、うげ、とあからさまに嫌そうな顔をするのは、そう遠くない未来の話。)   (2020/4/19 22:00:37)

鞍馬 理玖 「オレはもうそんな優しいマリクは欲しくない。」 自分が正義の味方だと勘違いしていた昔は、自分が大切だと保身に走っていた昔は、こんな発言なんてリクには出来なかった。 「久しぶりにマリクが見れてよかったよ。…………やっぱりキミは本当にどうしようもないクズ人間だね。」 リクがはじめてキミの瞳をみて、ハッキリとそう言った。呆れたわけでも、蔑んだわけでも、罵ったわけでも、無論褒めたわけでもない。キミと言う人間を知った上でリクが感じた”事実”をただ口にした。 ————マリク。キミは何時も何時も、自分の利益だけを考えて行動するんだね。他人が何を言ってもキミは理解できない。そして他人が何を言ってるのか理解できても、実行に移せていないのがオレ。どちらにせよオレもキミも救いようのない《クズ》だ。【性欲8→6】 「………オレは毎日、自分のクズさに呆れてるさ。自分ならもうちょっと格好良くなれる、優しくなれるって必死に試行錯誤してるよ。」 キミの去り際、リクは最後に問おう。 「ねぇマリク。他人を支配することは、そんなに楽しいかい?」   (2020/4/19 22:02:05)

鞍馬 理玖8→7大切なとこで 誤爆   (2020/4/19 22:02:32)

ダコタリクくん猛者だよなあこうやって見ると   (2020/4/19 22:02:34)

比十矢 羽希ダコタァ……善堕ちってマ?   (2020/4/19 22:05:14)

ダコタダコタァ……これ幼少だし覚えてないし過去は変えられてないし……………戻ったらいつも通りの、「君は、本当に、可愛いなぁ……………………。」   (2020/4/19 22:05:55)

鞍馬 理玖なんの猛者() 自分がクズと理解しているクズなだけ…   (2020/4/19 22:06:16)

鞍馬 理玖そのセリフすこ…   (2020/4/19 22:06:26)

櫻木 志朗〆有難う御座います!! 親子丼何気気に入られてるっぽいのにほっこり…   (2020/4/19 22:06:30)

比十矢 羽希凄い過去だァァ……。   (2020/4/19 22:07:26)

ダコタりくくん今度平和的になろうネ………………   (2020/4/19 22:07:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、榊原 弥音さんが自動退室しました。  (2020/4/19 22:07:58)

ダコタヒヨコの体液に眩した鶏肉丼結構好きだでダコタ、こちらこそ御相手感謝!たのしかた…   (2020/4/19 22:08:20)

ダコタお疲れ様でしたー   (2020/4/19 22:08:23)

ダコタぎぃっぱ   (2020/4/19 22:08:28)

比十矢 羽希おつかりゃー   (2020/4/19 22:08:42)

比十矢 羽希ぎぱーん   (2020/4/19 22:08:53)

四条 京「あ、知ってたんだ。(寮から学校の距離は本当にすぐそこ。素顔を晒した昨日のライブから誰かに声をかけられるようなタイミングなんてなかなか無いからすこし油断していた。よく、では無いがある程度君はこちらのアーティストとしての顔に覚えがあったらしい。しかし疑り深い、用心深いと良いだろうか?の君はすぐには彼女を天才ギタリストだと信じはしない。その実力は嘘か誠か見極めさせて貰おうという算段らしい)ん、いいよ。特別ね。(はぁ、なんだか自分の音楽を安売りしてはいないだろうか?自分の音楽には値段がつくし、そうそう誰かに聞かせるものでもない……という気がしなくもない。ましてやメジャーアーティストだ。ただ、彼女に"いいよ"と言わせた一つの理念。『あっと言わせたい。』いま自分は実力を疑われているんだぞ?偽物のままでいられるか……?否。否否、彼女は世界一のギタリストだ。いいだろう見せてやる、これが音楽のある一つの完成形、そして今なお成長を続ける世界の財産であると……)」   (2020/4/19 22:09:20)

四条 京「テレキャスター・ストライプ。(ゆっくりと、教室に風が吹き始める。彼女の呼びかけに反応して茶色いまるで新品のようなテレキャスターが現界する)聴いて驚け。(鍵を取りに来ただけなので今はギターを持っていないのでピックを持ってはいない。しかし、ピックはいらないのだ。何故ならもう彼女のお家芸になりつつもある奏法があるから……。)Ready?(チラリと君の方をみて、シャレを聞かせて問いかけてみようか。そして右手が間もなく弦の上で踊り始めるそれはスラップという、普通はベースでの奏法。弦をすらりとなぞるのではなく、叩いて弾く。ベンベンと鋭利な、ソリッドなサウンドが君の耳を刺激するだろう。そしてきっと耳の良い君にはわかるはず。それは激しく荒く演奏されているものなのに、ズレやノイズが一切存在しないということに。これが"私"四条京の才能の片鱗である )」→はづきさん   (2020/4/19 22:09:34)

四条 京いっかつ!   (2020/4/19 22:09:49)

四条 京ギター弾くと本当に人格変わるなぁ……   (2020/4/19 22:10:08)

比十矢 羽希盛り上がってきた   (2020/4/19 22:10:24)

四条 京うむうむ   (2020/4/19 22:11:45)

櫻木 志朗他にも好きな食べ物食わせたいのでお弁当作ってったりまた夕飯作りたいです…というか普段の食生活聞いたら絶対毎晩夕飯食べてくように言いそうです、それか出前式 () 幼女ダコタさん可愛かったです…お相手感謝です!!   (2020/4/19 22:12:27)

まりくお疲れ様です   (2020/4/19 22:12:33)

まりく「楽しいかなんてどうでも良い。『生きる』為と理由を述べて何になる?理由なんかどうでもいい」(何を言っても言葉の雨は心の砂漠に吸収され、跡形もなくなる。どうしようもないクズなことも生まれた時から痛いほど知っている。ドアノブに手をかければ、男は嗤う。理由なんか後からでもいい。本当に理由があるかもしれないが、口先でなら幾らでも変えられる。自分が彼らを理解できないように、彼らもまた自分を理解することはできない。ただ一つ誰だって幸せを求めている。人間でも、化け物でも、自分だけが不幸なんて嫌なのだから。……と言ったところ意味はなく、砂になって消えていく。バタンと閉ざされた扉の先には、何もない。シャーデンフロイデの甘い蜜を求めて、当てもない夜の街に彷徨い歩く影法師になろう)〆>鞍馬さん   (2020/4/19 22:12:36)

まりく深度7→8に上がりますね   (2020/4/19 22:12:54)

ダコタ下げなきゃ(無謀)   (2020/4/19 22:13:25)

櫻木 志朗マリクさんがどんどんやべぇやつに   (2020/4/19 22:13:34)

鞍馬 理玖成り相手ありがとうございました!   (2020/4/19 22:14:19)

ダコタめちゃくちゃ過保護だな僕が食べたい()ダコタはゼリーとかカロリーメイトで済ませたいからうっとおしいとか言っちゃいますね()へへへへ   (2020/4/19 22:14:26)

まりく絡みありがとうございます!一時的とはいえ主従の関係楽しかったです!これからも何もないモノ同士絡みましょうね!   (2020/4/19 22:14:50)

鞍馬 理玖リクがマリクくんのおかげでちょっぴり善人化した?…気がする。そうですねぇ!   (2020/4/19 22:15:36)

櫻木 志朗ダコタさん以外には作る理由がないんで… () 美味しいにんじゃ飯を作るしか… (最終手段) へへへへ   (2020/4/19 22:15:47)

まりく後2でオーバーヒートですね()   (2020/4/19 22:17:13)

ダコタ下げに行くね……………………………   (2020/4/19 22:17:31)

櫻木 志朗いっちばんさせちゃだめな人だと思ってます ()   (2020/4/19 22:17:38)

鞍馬 理玖いやぁでもマリクくんは…10年後同窓会とかであったら凄い善人になってそ。   (2020/4/19 22:18:11)

ダコタめっちゃ距離感近くなってそうな櫻木くん()   (2020/4/19 22:18:32)

ダコタ「サラダ?俺とるよ。」とか絶対やらないだろうけどやってたら僕泣くわ   (2020/4/19 22:18:54)

榊原 埜乃 「よしよし、よく頑張ったな…」(君が嬌声を漏らし、嫌だ厭だと口にしながらもしっかりと快楽を受け入れているのを見守り、ついには吐き出されるその欲を自身の手で抑え込む様に受け止めた。君の手を握っていたその手をそっと離して君の髪を撫でる様に掻き分けて上から覗き込むようにその表情を見ようとした。あまりにも短く感じたその数分もしくは数十分は、甘美で濃厚な空気に包まれ、そっと幕を閉じる、はずだった。しかし、どうやら違うらしい、君は自分が伸ばした腕をするりと抜けて這うようにして自身の下腹部に手を伸ばして来たではないか。そこで初めて自分も君の様な欲が存在する事に気付いた。今までそんな事をする暇もそんなことをしたいと思える様な機会すらなかった、ずっと、ずっと誰かを救おうと奮闘し続けていたのだ、それはまるで何かに憑りつかれたかのように。)   (2020/4/19 22:19:01)

榊原 埜乃「___ッッ、悪ィ、あの、な。…俺そういうの、良く解んないから…っ」(それが今はこんなに、救う為だとしても、誰も救うことなんて出来ないはずの欲が主張していて、今まさに君の全てを見ていたはずの彼は慌てて君の手を掴んでしまう。彼はきっと気付いていない、彼が憤怒以外で初めて朱色をその表情に滲ませている事を、どれだけ恥を晒してもそれが誰かの救いになるのなら微塵も苦ではなかったのに、全く隔離された状況の今、自分の英雄欲以外を見られてしまう感覚は羞恥心と呼ばれる感覚を呼び起してしまって、君の欲でどろどろになったもう片方の手で自身の表情を隠すようにして、自身の手の甲を自身の口元に押し付けて、もう片方はまだ君の片手首を掴んだまま、戸惑いの表情をのぞかせる。)   (2020/4/19 22:19:12)

櫻木 志朗そのマリクくん想像して草 / まぁ盗聴もこれから始めるので常に隣にいると言っても過言ではないですね!!   (2020/4/19 22:19:46)

青栁 壮汰かわいいののくん   (2020/4/19 22:19:48)

まりく善人……?その前にみんなに殺されるんやないかな←   (2020/4/19 22:20:06)

ダコタ下手な事喋れねえ~~~~~~   (2020/4/19 22:20:45)

ダコタ止めなくちゃ   (2020/4/19 22:20:51)

鞍馬 理玖皆がどんどんサイコパス化していく…   (2020/4/19 22:21:34)

まりくオーバーヒートしたら、みんな【仲良くしよう】ね!   (2020/4/19 22:21:39)

ダコタ一緒にしないで。()   (2020/4/19 22:21:56)

ダコタ成れる人!いますか!   (2020/4/19 22:22:04)

まりくサイコパスではないので   (2020/4/19 22:22:58)

櫻木 志朗引き戻すよりいっそ遣った方が楽な気はします () / 好きで勝手にやってるだけなのでおきになさらず!!   (2020/4/19 22:22:58)

まりく一応なれるっちゃなれるけど、他の人がいたら譲ります   (2020/4/19 22:23:21)

櫻木 志朗好きなだけなのでセーフ () 同じく成れる人募集ですー ノ   (2020/4/19 22:23:21)

ダコタうえええじゃあマリクくん成りま、……せんか   (2020/4/19 22:23:45)

鞍馬 理玖それなら私は櫻木くんをご指名しようかな!   (2020/4/19 22:24:27)

まりくにゃー、なりましょう。キャラ指定ありますか?>ダコタさん   (2020/4/19 22:24:52)

ダコタ気分とかありますか!   (2020/4/19 22:25:13)

まりく気分!特にない!   (2020/4/19 22:25:29)

ダコタではこちらの指定が欲しいぞ!それによって決める!   (2020/4/19 22:25:54)

まりくじゃあ、アモルくん!   (2020/4/19 22:26:13)

櫻木 志朗はーいご指名いただきました!! 処しますか ?   (2020/4/19 22:26:15)

ダコタアモルくん!   (2020/4/19 22:26:27)

ダコタうーーーーーんマリクくんと絡んだらどうなると思うかな腕折られるかな………   (2020/4/19 22:26:44)

まりく折ることしないと思う   (2020/4/19 22:27:08)

榊原 埜乃ケツの穴増やされそう。()   (2020/4/19 22:27:42)

ダコタ僕もアモルなら大丈夫だと思ってたよ()マリクくん指定したいです出だしどうしましょ   (2020/4/19 22:27:56)

鞍馬 理玖処されるのもいいですねぇ!   (2020/4/19 22:28:03)

ダコタこめかみに穴を開けないで欲しい   (2020/4/19 22:28:04)

まりくけつ穴が増えるに草   (2020/4/19 22:29:01)

鞍馬 理玖Ccなしで行こうか。サキロル、シチュ希望あります〜?   (2020/4/19 22:29:42)

櫻木 志朗まさかの反応 () 好きを自覚する→えちくんが公式えっちくんになる の流れならあの会話も盗聴してたり (( んぁでも盗聴してたら部屋帰る前にえちくん処してる可能性もあるんすよね… (詰み)   (2020/4/19 22:30:00)

櫻木 志朗あいさ、先ロル特になし、シチュ希望も特になしです!   (2020/4/19 22:30:18)

まりく出だし。出だし。鞍馬くんと別れて、校舎裏のサクラの木の下で猫みたいに丸まってると思います。サキロル希望ない限り1d100で高い方からしますか?   (2020/4/19 22:30:28)

ダコタそうしましょう!   (2020/4/19 22:30:48)

ダコタ1d100 → (97) = 97  (2020/4/19 22:30:52)

ダコタあ、やりますね。   (2020/4/19 22:31:02)

比十矢 羽希「うお……っ?」(途端、彼女の纏う空気感が変質する。先ほどまで、普通の女の子だった君が、スターとしての、世界が産み落とした音楽の天才-ギフテッド-がギフターの片鱗を魅せようとするためだ。弦にはまだ触れていないというのに、ハズキはその時点で確信した。目の見えないハズキは、空気感や、雰囲気に敏感であるからこそ、気づけたのだ。″ああ、こりゃホンモンだ。″)「へへっ、グッチ…『アタリ』だ。『カッコいい』のくるぞ……。」『俺は最初からわかっていたがな。』(見栄っぱりが。ここぞとばかりにぶっ込んでくんじゃねーよ。なんてツッコミは、これからの君の演奏の前菜としては無粋だろう。これから奏でるは、君が音とのコミュニケーションの末の産物に過ぎない。その行為を、ハズキは観客席という立場から聞かせてもらうだけだ。さて、お手並拝見といこうか。『聞いて驚け』の言葉に『驚くさ』と返す。『ready』の合図に指で丸を作りゴーサインで返す。今からは言葉は最低限で。なんなら要らない。それよりも尊い音が、今から君のステージの主役なのだから。)「うぉぁ……。」   (2020/4/19 22:31:35)

比十矢 羽希(その演奏-行為-は始まる。弦が唸り、空気が一体化する。まるで教室が巨大な一つの生物になったかのように、君の指先一つの指示で形を変えるのだ。ハズキを感動させるところにも、熱くさせるところにも、興奮させるところにも『変″弦″自在』。ハズキの体が、『テレキャスター・ストライプ』と呼ばれたギターの弦と一緒に震える。これは、魂の演奏だった。聴覚が強いハズキにとって、そのサウンドは大きすぎるくらいで、いつもであれば脳が悲鳴を上げる大きさであったが、しかしこの音は違った。まるで、体が拒否感を覚えない。ずっと前から聞いていたような、馴染みがあるような、そんな演奏。そうか、『これ』が、『君』か。)「すげーカッコいいじゃん……」(唇に嬉々とした笑みを浮かべるのは、無意識のうちだった。)>京ちゃん   (2020/4/19 22:31:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、四条 京さんが自動退室しました。  (2020/4/19 22:31:55)

まりく1d100 → (55) = 55  (2020/4/19 22:32:08)

ダコタおつかれさまでした!   (2020/4/19 22:32:15)

まりく_(┐「ε:)_お願いします((お疲れ様です   (2020/4/19 22:32:20)

比十矢 羽希おつかりゃー   (2020/4/19 22:32:27)

鞍馬 理玖ど畜生ダコタさんに動画送ってもらえば?() 1d100大きい順で先手決めましょ   (2020/4/19 22:33:49)

おしらせ四条 京さんが入室しました♪  (2020/4/19 22:33:51)

鞍馬 理玖1d100 → (56) = 56  (2020/4/19 22:33:56)

比十矢 羽希おかえりー   (2020/4/19 22:33:58)

鞍馬 理玖おかえり   (2020/4/19 22:34:01)

ダコタ送るかなあ彼奴……………   (2020/4/19 22:34:25)

まりくおかえりなさい   (2020/4/19 22:34:39)

櫻木 志朗ダコタさん櫻木に送ると自分にも被害来る可能性あるので送らない気が…あいさですー、っとおかえりなさい!   (2020/4/19 22:35:00)

櫻木 志朗1d100 → (70) = 70  (2020/4/19 22:35:06)

櫻木 志朗打ちますねん、場所指定何処か適当にでも戴ければと!!   (2020/4/19 22:35:33)

鞍馬 理玖そうだね…上手く加工しない限り危ないね()   (2020/4/19 22:35:53)

櫻木 志朗なかったらなんか今お風呂ってワードが出てきてます (?)   (2020/4/19 22:36:15)

四条 京上手いこと言いやがってぇ…神ロルじゃん   (2020/4/19 22:36:39)

鞍馬 理玖よし、そこでいきましょ!   (2020/4/19 22:37:08)

比十矢 羽希臭いワードのサラダボウル   (2020/4/19 22:37:39)

鞍馬 理玖脱衣所でもサウナでも露天でもどこでもお供します。   (2020/4/19 22:37:54)

おしらせダコタさんが退室しました。  (2020/4/19 22:40:34)

櫻木 志朗ひぇ、んじゃ取り敢えずそんな感じで打ちやす、もしかしたら場所変わるか風呂上がりになるかもです!!   (2020/4/19 22:40:35)

おしらせあもふさんが入室しました♪  (2020/4/19 22:40:37)

あもふ誰だよもおーーー   (2020/4/19 22:40:43)

おしらせあもふさんが退室しました。  (2020/4/19 22:40:45)

おしらせあもるさんが入室しました♪  (2020/4/19 22:40:48)

あもる(友達といるのが好きな癖に、友情に取り憑かれている癖に。彼は人混みを苦手とし、友人達が楽しそうにしている中、音もなくふらりと立ち去って。『あれ?アモルは?』なんて言わせることも少なくはない。1人を好む傾向にある、と呼ぶには少しばかり足りない気もするが、彼は。1人が嫌いじゃなかった。故に、今日は中庭に散歩にでも来た次第なのだけれど、──────「……………あ?」 桜の木下。いつものにゃんこはそこにあらず。代わりにいるのは、〝 猫のように丸まった男〟だ。見覚えがある、雰囲気、服装、そうして。嗚呼、至る思慮は王様じゃあないか。さて、どうしたもんか。気安く話しかけるには、あまりに距離がお互いにある。かと言えこのまま放置しておくのは忍びない。そうして、…貴方は覚えていないかもしれないけれど、この間のことがあってから。彼は貴方が気掛かりだ。暫しの思慮、のそのそと近付いたのならポケットに手を入れて貴方に、静かに声をかけるだろうね。「……………おい、風邪引くぜィ。ンなとこで寝てたら。」 )   (2020/4/19 22:40:51)

櫻木 志朗あもふwww おかえりなさいw   (2020/4/19 22:41:02)

まりくおかえりなさい   (2020/4/19 22:41:36)

あもるてめえを埋めに行くwww   (2020/4/19 22:42:31)

櫻木 志朗吹き出して喉痛めたのでそれで勘弁してくださいw   (2020/4/19 22:43:07)

あもる致し方なし   (2020/4/19 22:44:11)

四条 京「(シンプルまリフは短いもの。最後にトレモロアームを握って上下に動かせば、高音がビブラートをきかせて唸る。これにて証明終了だ)どう、君の心に響いたかな?(本当は聞くまでもない、君の反応を見れば一目瞭然なのだが。しかし今のは中々に良かった……正直言って、自分でちょっと濡れた、なんて思いは頭の片隅に)まぁ、かっこいいのは当たり前だね。私は世界一のギタリストさ。(そう、私は世界一。胸を張って言お う。誰よりも大いなる才能を天から授かり、それに慢心することなく努力を続けた"天才"なのだ。そしてその才能は、君の疑いを間違いなく晴らしたはずだ)」→はづきさん   (2020/4/19 22:45:15)

比十矢 羽希あもふってだれだよ   (2020/4/19 22:45:33)

鞍馬 理玖あもふくんは友達思いの優しい子ですよ。   (2020/4/19 22:46:51)

あもるやめろよぶっ飛ばすぞ!   (2020/4/19 22:50:30)

櫻木 志朗ぅ"ー…… ( あつい、あ……っつい。誰も居ない更衣室の長椅子に寝転んで、顔に扇風機を当てながら彼は完全に逆上せていた。事の発端は自分の部屋の風呂が壊れた事から始まり、誰も居ない時間帯を計って入りに来たは良いものの途中で人が来だし、そして普段は服で隠れているが身体中の傷はあまり見せたいものでもなく全員出るまで肩まで湯船に浸かった…結果、冒頭の通り彼は完全に逆上せていた。あつい、兎に角あつい。でもって気持ち悪い。ぐつぐつ煮たった頭をかき混ぜられている様な感覚が気持ち悪い。風呂に入ったのに汗で寝間着が肌に張り付く感覚も嫌になる。額に張り付く髪も嫌で、幼く見えてしまうのが難だが前髪も全部上に上げておく。あつい、気持ち悪い、ダルい、兎に角浮かぶのはこの3つ。着る予定だったパーカーでブルーに仰いで貰ってもいるが、ほんの眉唾。浸かってる最中はブルーに色々と頼んで楽しんでいたのに、出た途端にこの様だから嫌になる。ぐたり、誰も居ないからと完全に身体が溶けきっていた。)   (2020/4/19 22:51:58)

櫻木 志朗櫻木ってたまにとんでもなく馬鹿だなって思います (、)   (2020/4/19 22:52:16)

まりく(サクラの木の下には死体が埋まっているから綺麗に咲くのだと、本の中でしか生きられない殺人犯が語っていた。実際死体なんて無いけれども、本当に美しくなるならば埋められた人間も本望だろう。脳の中には無数の目と手があって煩く責めてくるから、防衛代わりに暇つぶしにもならなかった小説のワンフレーズを浮かべる。葉桜に身をゆだぬ、猫みたいに身体を丸めて心を落ち着かせる。せっかく手に入れたと思った駒が台無しになってた影響か、以前よりも枯渇する心。このまま眠ってしまおうかと思った矢先に聞こえてきたのは鈍り声。閉ざされていた瞳を開き、友情を見れば)「俺が風邪を引いたら喜ぶ奴らの方が多いと思うぜ」(優しくしてくれる男が心配してくれた言葉も跳ね除けて、小馬鹿にしたように嗤う。植物園であった出来事を忘れていないのか、勝手に出てきたファーストは以前以上に影は濃く大きくそして、威嚇するように鋭い節足の先を全てアモルに向けており)>アモルさん   (2020/4/19 22:52:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、青栁 壮汰さんが自動退室しました。  (2020/4/19 22:54:55)

比十矢 羽希「あぁっ、スゲーよかった…!その、オレこーゆー時なんて言えばいいかわかんねーからさ…なんて言ったらいーかな…心臓がさ、バクバクいって、体がどんどん熱くなって、色んな辛いこととか、忘れちまえるような……サイコーの、テクニックだったぜ?『ミヤコ』ちゃん。」(素直な感想を言おうか。こういう経験や、感想を言うのは慣れておらず、心の中で浮上したワードをつっかえつっかえになりがら結びつけて、なんとか文章にしていた。昨日聞いた、とあるアイドルは、万人に寄り添えるような、不完全だからこそ完成している才腕だったが、今の君の演奏は完成した才能がさらに先に進み、『ついてこれるものならついてこい』なんて、聴く側に訴えかけてくるような、そんな君の心の声を『表現』するような、魂を熱くさせる演奏だった。二つは似ても似つかない音楽の才。しかし、それぞれに良さを持った、人類の宝。私のような、聴く者平等に道を照らすメッセンジャー。それが、とてもカッコよくて、羨ましい。)「悪かったな。疑うよーなこと言っちまって……その、オレこんなイイもの聴けるなんて予想外で…。あー、か、金だな。こんな素晴らしいモンただ聴きなんて罪だろ?」   (2020/4/19 22:56:43)

比十矢 羽希>京ちゃん   (2020/4/19 22:56:47)

比十矢 羽希おつかりゃー   (2020/4/19 22:56:52)

おしらせ青栁 壮汰さんが入室しました♪  (2020/4/19 22:57:03)

青栁 壮汰「ん………やぁ、つぎ、ののくんの番、だいじょぶだから」(久々の吐精による虚脱感に襲われながら伸ばした手は君に掴まれてしまって動かせない。力を入れて解こうとしても、元々力も弱く脱力してしまっているのだからそんなことは適わない。やだ、と駄々をこねるように首を緩く横に降り、おねがいと君の目を見つめた。白い肌は淡く汗ばみ、そばかすの浮いた上気した頬は赤を滲ませる。男に好かれる為に生きてきたあおやぎは、男を魅了するすべを知らず知らずのうちに体で覚えており、呪縛から逃れた今もそれは変わらない。にへ、と溶けた笑みで笑えば今なお快楽の余韻が残る下腹部を紛らわそうと小さな膝小僧を擦り合わせて身動ぎ、君の腰元に顔をすりよせる。なんてことない、赤子や子供が、小動物が甘えるような仕草は、知らず知らずのうちに言い難い色香を放ち君の視線を奪うだろう。わからない、と戸惑う君を愛らしく思う。かっこよくて、優しくて、賢くて、かわいくて、あぁもう君は、君ったらもう。ぎゅうと胸の中で何かがなく、堪らなくて君に抑えられてない自由な腕を伸ばし、君の頬をするりと撫でよう。大丈夫、大丈夫。イかせてあげることなら、僕にもできる。)   (2020/4/19 22:57:10)

青栁 壮汰「んしょ……ゃッん、ぅ…、まかせて、シてあげる」(掴まれている腕が痛くないようにゆっくりとゆっくりと身じろいで、仰向けになっていたからだを横にして顔を君の下腹部へ向けようか。動く度に後孔にいれられたままの張形が微妙に動いて、胸に付けられたクリップが、チェーンが揺らいで引っ張られて、小さな嬌声を洩らす。体勢を落ち着けて刺激が止めば少しにっとわらって、口で君のズボンを下ろそうと試みる。あおやぎにできる、唯一の誇れる事。僕が君にしてあげられる、たった一つのこと。いちおう僕の方がおにいさんだし、ヨくしてくれたし、お返しくらい頑張れる。行動の理由はきっとそれだけじゃないけれど、そういう事だと今日中で決め、自由な腕で体を支えながら君の股間に顔を填めて顔を動かす。   (2020/4/19 22:57:21)

青栁 壮汰 服越しでも分かる雄の匂い、熱、硬さ、性の、欲の青臭い匂い。それらに当てられれば脳はぐらりと、じわりと犯されて脳内は抱かれる快感の記憶を呼び起こす。触れられても刺激もないあおやぎの、吐精したばかりのそこは再び熱を帯び始める。その感覚がもどかしくて下半身をゆるりと動かせば張形もあわせて揺れるから、淡い快感が腰から走ってしまう。荒くなり始める息と加速する快感への欲はあおやぎの脳内をじわりじわりと埋めつくしはじめ、それに伴い少し強引にでも君の服を脱がそうと動きが荒くなる。そうなってしまえば落ち着いて君の服を脱がすことなんて出来なくて、もどかしくって悔しくってじわりと涙が浮かんでしまう。)「ん、ふ………っぅ、なん、で、……ッ服、じゃま…」   (2020/4/19 22:57:29)

榊原 埜乃おっと。   (2020/4/19 22:58:00)

比十矢 羽希これは、えっちですね!   (2020/4/19 22:58:47)

青栁 壮汰(行動これ違うよとかだったらおしえておくれ)   (2020/4/19 23:00:41)

あもる…………かもしれにゃあなァ。(そんなことねえよ!と爽快に否定することも、オイラはお前を愛しているから、と愛を流すことも、ここから立ち去れと強要することも、そのどれにも当てはまらないのが彼という男だ。まるで貴方の皮肉が冗談だとでも言うように、ヘラりと笑ってみせる彼は。いつだって飄々と。────【⠀密やかに視線を向けた先にいる白昼夢の存在を自覚している⠀ 。】黒く濃ゆい影、青色は取り込むことを許さない。青、緑。緑、青。───〝 青〟。視線を切っても、彼のヴィジョンはお前に対して視線を切りやしないだろう。「……なんかあったのかィ、やけに今日は卑屈っぽいじゃねェの。」 彼は肩を竦めて貴方に問う。重みを纏わず軽い口調、放っておけと言われたのなら、彼はまた。ヘラヘラと笑うだけかもね。)   (2020/4/19 23:01:18)

榊原 埜乃この期に及んでこちらに選択の余地を残すとは…   (2020/4/19 23:02:34)

四条 京「うふふ、ありがとね。(SNSや口コミ、インタビューやインストアイベントでファンの声はいくらでも聞ける。けれど、今ここで自分の音楽を知ってもらってかつこうして感想を述べてもらえるのは彼女としてもやっぱり嬉しい。最初は誰も見向きもしないストリートの音楽。投げ銭が入ればラッキー。そんなところからギター一本で成り上がった彼女は決して、決してポジティブな評価を冷たい目で流したりなんてしないんだ)そんなのいらないよ。最初にいったでしょ?"特別ね"って(今更金を出せなんていうほど彼女は傲慢じゃないし、最初に言ったはずだ、と繰り返す)ところで、だけど。君なんか隠してないかい?ちょっと色々きになるんだよねー……話したくないならいいよ。(さあ、ここまで君の挙動を見ながらこれだけ時間が過ぎた。君の体が不自由なことを彼女はすこし掴み始めているみたい。好奇心旺盛な彼女は一度気になったことを訊かずにはいられない)」→はづきさん   (2020/4/19 23:04:04)

青栁 壮汰ひぇだって…確定ロルよくないていうし…押し倒すにもあおやぎできないし…   (2020/4/19 23:04:57)

鞍馬 理玖 ふぅ〜風呂から出て、身体を拭き黄色と白の縞々トランクスを履いたリクは長い溜息を吐いた。先程、柄にもなく彼はマリクを”クズ人間”と罵ってしまった。傷ついていないといいのだが………否、傷付く訳はないか。ふと、長椅子に寝転んでいる男子生徒に目が行く。 「あれっ!?櫻木くん?寝ぼせてる………こんなとこで会うなんて奇遇だね。……あはは。」 キミは気付くだろうね。グレていたリクが以前のお気楽なナンパ少年に戻っている事に。少年は何気なく、いつもの暖かな愛想笑いを見せてくれるだろう。……といっても内心は全然気楽ではない。なにしろ人に会う度に、わざわざやましい秘密を隠さないといけない衝動に駆られるのだから。それはキミも例外ではない。 「前会った時は酷い対応してごめんね〜?色々心がやられちゃってて………ダコタさんとキミの関係に水を差すような酷いことを言ったよね。」 昨日はダコタさんにえっちを懇願するという重罪を犯している。けれど、そんな事は口が裂けてもキミに言えるわけないだろう?   (2020/4/19 23:05:54)

まりく「だったら、ほっときゃいい。オマエは友達以外どうでもいいだろう」(否定されなかったことに、プランが崩れてしまったのか唇を強く噛み締めてなんとも言えない表情を見せた後顔を隠す。冗談かじゃ無い。自分が弱っているところを見れば、一部のクソは自分を出し抜くチャンスだと思うだろうし、また別のクズは日頃の行いのせいだと嘲笑うに決まっている。目の前の青も、誰とも混ざりあえない黒い自分のことを好んでいないはずなのに、なんのつもりだと思考がグルグル)「なるほど。俺が卑屈になっているところを馬鹿にしたり出しぬこうという魂胆か。ははっ、流石だな。友情なんか言いながらも、結局は嘲笑う為に近寄ってきたというわけだ」(正常に働いていたならば、ありえない考察。彼が、どんな人物かは保健室で嫌となる程教えられた。彼はマリクと違い、他人の不幸を味わいにこない。利用しようとはしない。脳の中で響く声が全ては利害の一致というから、スピード代わりの喉から飛び出してしまったんだ。何がしたいんだと苛立ちから、爪を立てれば鈍い痛み。ファーストは何も語らない。何も言わないただ、漂うだけ)>アモルさん   (2020/4/19 23:12:31)

比十矢 羽希「うげっ………」(な、なんなんだよこの学園?!連日、オレの見栄っぱりがバレすぎだろ?!″お、おい。グッチ、オレってば今まで通りのオレだよな?!オレはカッコいいオレだよな?!流石にバレすぎだろ?!″と、緊急事態に思わず心の中でグッチにヘルプ要請する。″取り乱すなカッコわるい。″とご立腹な返答が返ってきた。いや、ちげーよ。『今』のオレじゃねーよ。と相変わらず話通じなくてしんどくなる。なんとか動揺が形に出るのを持ち前の『演技(見栄)』力で押さえつけるが。君の演奏が終わった心地よい余韻に浸っていたハズキとしては晴天の霹靂も甚だしい。)「ん、んだよ。オレは別にお前に隠してることなんかねーぜ?大体、初対面のネエちゃんにオレがなんか隠す理由もねーだろ?」(たぬきだ。だって、流石にバレすぎだ。昨日だって、アイツに応援されて、背中押されて、カッコいいオレなるって決めたばかりだってのに。動悸が上がる。呼吸のペースが乱れる。体温が上がる。)「けほッけほッ……だ、だから、なんも隠してることのんかねーぜ……」   (2020/4/19 23:19:31)

比十矢 羽希(″落ち着けハズキ。意識を乱すとぶり返すぞ。″とお小言をグッチから頂くが″クソヤロウ、わかってんだよ黙ってオレにカッコつけさせろッ…!″と鋭く返した。)「ふーっ…ふーっ…お前がカッコつけたんだから………オレにも少しくらいカッコつかせろ………」(と呼吸を整えながら言った小さな小さな呟きは、『洞察』深い君なら聞こえるかもしれない。)>京ちゃん   (2020/4/19 23:19:49)

櫻木 志朗……くらまくん、 ( ぐるぐると思考が回る、世界が回る、そんな不快感にまみれた中に嫌いな男の声が飛び込んでくれば、それで機嫌が良くなる訳もない。重たげに開いた瞼から覗く瞳には隠しもしない敵意が混じっていて、吐き出した声は酷く重たい。別にあの時気にしてなかったというのに、態々掘り起こして謝ってくるこの男は余程のMか、はたまた…何かしらのマウントでもまた取りに来ているのか。…聞くのも、考えるのも今はダルい。深く深く息を吐いて、告げた言葉は 『 別に…気にしてないから良いよ、 』の一言。今に限った話でもないけど、特に今は長話をする気にはなれなかった。だからふいと寝返りを打って顔を背ける。動けたら直ぐにでも、此所から立ち去りたい。)   (2020/4/19 23:20:53)

比十矢 羽希見栄っぱりが洞察持ちにバレすぎ問題   (2020/4/19 23:21:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、四条 京さんが自動退室しました。  (2020/4/19 23:24:13)

榊原 埜乃「いや、待てッ、ホントに待ってくれ、その、ッ、お前は、ッ……俺とのガキが欲しいわけじゃないだろ…っ?」(彼は酷く混乱していた。ズボンに押さえつけられた自身の肉欲は、ズボンの裏生地に擦れて少し痛いくらいには張り詰めている。その感情がいわゆる性欲であるという事はよく知っていた。しかし、彼にとってそれは酷く醜い欲でしか無くて、君を縛り付けたのも性欲、姉を暴力と共に苦しめていたのも性欲、自身の気性が荒く暴力的な自覚はあった、しかし父親とは違うと思って居た、自分は君を苦しめた奴らとは違うと思って居た。だから、性処理の道具になんか君を使いたくなかった。それは君の為なんかじゃない、全ては自分の為、自分が自分を呪わない為、これ以上自分を悲しませない為。)   (2020/4/19 23:24:18)

榊原 埜乃(確かに君の欲は受け入れた、しかし、今とさっきでは状況が大きく違う、君を救う事とこれは関係が在るか?否、きっとそんな関連性は微塵も在りはしない。愛なんて無い正義なんて無い絆も真実もこの世界には在りはしない、全ては利害の一致で成り立つ世界だ、此処に在るのは互いの都合だ、いつだってそうだったはずだ。本質は何時だって、自分にとって都合の良い解釈をされただけの愛や正義や絆や真実というマガイモノが隠している。ならばこれはなんだ?君が求めるものは?自分がすべきことは?分からない、彼はそれを知るために、まるで迷子の子供の様に不安そうに君に訊ねる。)   (2020/4/19 23:24:19)

比十矢 羽希おつかりー   (2020/4/19 23:24:29)

まりくお疲れ様です   (2020/4/19 23:24:36)

おしらせ四条 京さんが入室しました♪  (2020/4/19 23:24:49)

比十矢 羽希おかーりー   (2020/4/19 23:25:01)

まりくおかえりなさい   (2020/4/19 23:25:22)

青栁 壮汰おかえりなさい   (2020/4/19 23:25:23)

四条 京「うんうん、話したくないならいいんだ。けどね、もしそれで君が何か悩んでいるんだったら……手をかせるかもしれないなぁって……思っただけなんだ。(こちらは"強要"しているわけではない。もしも君が嫌がるというのであればこれ以上水を指すような真似をするつもりはないのだ。だが、困っているのなら助けたい。この音楽で救えるものがあるならば、それを蔑ろにしたくはない……。君はきっと強い自分を演じているんじゃないか?そしてそれに少なからずストレスを感じているのではないか?という疑問。役者の才能がある君だって、彼女の洞察力とは相殺されてしまうので、完璧に演じきれるわけではない。彼女は良心から訊いている、ということが君にはきっと伝わっているはずだ)」→はづきさん   (2020/4/19 23:25:24)

櫻木 志朗おつおかです~   (2020/4/19 23:26:46)

あもる……願ってもねェことを言うもんじゃあねェぜィ、マリク。(それは少しばかり、諌めるように。彼になにかあった、それは明確だ。その内容を無闇矢鱈とねぼりはぼり聞くつもりは毛頭ない。しかしながら、思ってもないこと、やられて欲しくないこと、それを卑屈にそうして軽い自暴自棄で。吐き捨てる様はどうにも少し、やるせない気持ちになる。「………………おめさんは嘲笑って欲しいのかィ?…………今がチャンスだと出し抜いて欲しいのかィ?………生憎そういうのは柄じゃないんでね、…………実力があるやつなら尚更さ。」彼は貴方の近くに腰掛けるだろうね、桜の樹の下には死体だなんて。迷信に過ぎないと確証付けるみたいに。本当に、雑談でもしに来たような、怯むことなんてない。貴方にとっては迷惑極まりないかもしれないが、その雰囲気は。〝 あなたの中に侵入しない〟。「…………ほんの気まぐれさ、………おめさんが思ってるほど、オイラァいつだって友達のために動いてるわけじゃない。…自分がやりたいようにやってるのさ。」こうして話しかけたのも、とでも言いたいのか。彼は胡座をないのなら、後ろに手を付き空を見る。)   (2020/4/19 23:28:05)

まりくうぅぅぅぅん!!!!   (2020/4/19 23:30:09)

まりくアモルさん、1d10お願いできますか?>アモルさん   (2020/4/19 23:30:54)

鞍馬 理玖 リクは長椅子の真ん中、つまりキミの腹部があるあたりにちょこんと腰かける。どうやらキミに鋭い洞察力は無いらしいとわかり、内心で胸を撫で下ろした。 「ちぇ〜なんだよ。シローはツレないなぁ?」 何度も会ってきたんだから“シロー”と下の名前で呼んで見てもいいだろう?キミの身体の傷を人差し指でツーっとなぞって見たり、さらさらな髪を指に巻きつけて遊んでみたり、リクがダル絡みをはじめたみたいだね。キミはリクのことを毛嫌いしているようだけれど、彼は友達だと思って馴れ馴れしく接してくる。 「大丈夫〜?冷たい水でも飲んだ方がいいよ?オレがとってこようか。」 ちなみにリクの右手の甲と腹部に小さな円形の新しい青痣があるのが見えるかな。これは彼がダコタのヒールの角で蹴られた時にできたものだ。流石にこの痣がついた理由を察せる訳はないだろう?そう願いたいところだね。   (2020/4/19 23:32:28)

あもる1d10 → (3) = 3  (2020/4/19 23:32:58)

あもるおっと。   (2020/4/19 23:33:01)

まりくお"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ん"   (2020/4/19 23:33:25)

まりく_(┐「ε:)_よし、かいてきます   (2020/4/19 23:33:50)

あもるなになになに   (2020/4/19 23:34:00)

比十矢 羽希「けほっ、ゲホッ……ふーっ…ふーっ……言ったところで、テメェがどうこうできる問題じゃねーよミヤコちゃんよ。オレは、別に助けなんかいらねぇ。余計な首突っ込むのは、他人の心に土足で踏み入れるのと同じだぜ。」(それは、『見栄』だったかもしれないし、『本心』であったかもしれない。はいそうですかと、自分のすべての秘密を話せるほど、そんな柔な願望を抱いていないんだオレは。だから、オレはあえて突き放した。だって、それは、偽善だ。カッコよかったミヤコちゃんの完璧なスターとしての像に、オレのせいでツルピカに磨かれたソレに泥を塗る行為は、なんとしてでも避けたかったのだ。だから、『演技』させてもらう。君の気持ちは嬉しいし、その温もりに浸かっていたくもある。だが、それは弱くカッコわるいオレを育ててしまう。他人に頼ってなきゃ生きていけないなんて、そんな生恥を晒すくらいならば、今ここで舌を噛み切ってカッコいいオレのまま死んでやるさ。)「理解したか?わかったか?ゲホッ……ふーっ、わかったんなら、オレ以外のヤツにそんなこと言うんじゃねーよ。」>京ちゃん   (2020/4/19 23:34:01)

あもるこわいんだけど   (2020/4/19 23:34:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、青栁 壮汰さんが自動退室しました。  (2020/4/19 23:45:29)

四条 京「ん、ごめんね。無粋な事、言っちゃった。(ああ、これは君の自尊心を傷つける行為になりかねない。不可侵領域に無断で入る事と同義だ。では詮索はこれ以上しない、君を傷つける事を決して彼女は望まない。苦しそうに咳をする君は、どうしても病弱に見えてしまう)うん。けどやっぱり、君の知らない世界を知ってほしいなって、思ったりしちゃうかな。(くすり、と優しく笑う彼女はテレキャスター・ストライプに再び手をかけて演奏を始める。それは優しく、風が頬を撫でるような音楽。星空の下で寝そべって、昔話をきかせるような……そんな、音楽。そしてこれにはとある願いが込められていた――――)この美しい世界を。(そう呟いて乗せた願いは【健常者でいて】というシンプルなもの。けれど君にとっては?この演奏の間、きっと君は失った視力を取り戻すし、体は健康体そのもの。人知を超えたその音楽を前に、君は一体何を思う……?)」→はづきさん   (2020/4/19 23:45:35)

四条 京これ地雷だったらどうしよう……でもやってみたかったんだ   (2020/4/19 23:45:50)

四条 京一括です   (2020/4/19 23:46:00)

比十矢 羽希あー、これは……むずかしいなぁぁぁぁぁ   (2020/4/19 23:47:15)

四条 京ううむ   (2020/4/19 23:47:33)

まりく(口からでは言葉は引き戻すことはできない。どうせネチネチ言われるのだろうなと諦めまじりに自暴自棄。だって、いつだって【そうだった】。化け物はそうでなければいけないのだ。一番上に立たない限り、■■になれない。支配をしないと幸せになれない。意識ある時から分かっていることだ。決して威風が悪いとか、鞍馬が悪いとかでは無いこともマリクは知っていた。星のようにキラキラと輝きながら、寄り添うだけのヴィジョン。なんの役に立つわけじゃ無い。ファースト以外みんなガラクタ。ピキピキと何かがヒビ割れていく)「……嘲笑われたいわけじゃない。出し抜かれたくもない。ただ《生きたい》だけだ。生きたいだけなんだよ」   (2020/4/19 23:47:35)

まりく(世界は暴力とお金。関係は利害の一致。じゃあ、【生きる許可】は何処から貰えばいいのですか?市役所には、住所が与えられます。両親からは名前と生を貰います。友人は切磋琢磨する時間、恋人からは愛する幸福を。全ては生きていいのだと証であり、自己肯定感へと繋がる大事な欠片。だが、誰からも与えられなかったら?生だけを落とされた自分は、全て偽りだ。何もない。本当なのは、自分の影にいる自分(ファースト)だけ。ファーストは道標を与えてくれるが生きる許可を、自己肯定感を満たしてはくれない。誰よりも生きたがりな癖に、誰よりも世界から嫌われている自覚がある。顔を一切見せず、呟かれた悲鳴だってアモルと同じく《気まぐれ》に過ぎない)>アモルさん   (2020/4/19 23:47:42)

まりく一括です   (2020/4/19 23:48:23)

おしらせ青栁 壮汰さんが入室しました♪  (2020/4/19 23:48:24)

鞍馬 理玖おかえり!   (2020/4/19 23:48:31)

まりくおかえりなさい   (2020/4/19 23:48:36)

比十矢 羽希おかー!   (2020/4/19 23:48:51)

四条 京おっかーあ   (2020/4/19 23:49:00)

比十矢 羽希みんなエモいじゃん今   (2020/4/19 23:49:01)

櫻木 志朗…は? ( ぞわりと鳥肌が立つような思いだった。いやだって、待て、ちょっと待てや、第一に 『 ぼ く、そんな鞍馬くんと仲良くなった覚え、ないんだけど…っ、 』 瞳に浮かべたのは明らかな嫌悪。いつからそんな関係になった。というか擽ったいのと気持ち悪いのでその絡み方にも怒りしか湧かない。服は引っ張って肌を隠し、髪に触れる手を振り払う。どうしてこうなった ? どうなってこうなった。 兎に角気持ち悪いの感情のキャパオーバー。逆上せたのに、汗に、君の存在すべてに 『 __ほん…っきで、気持ち悪い。 』 だから躊躇なく吐き捨てた。その感情の全てを珍しく声に乗せて、吐き捨てた。そりゃそうだろう、毎度毎度脅してばかりの関係のやつが、馴れ馴れしく優しくしてくるなんて、気持ち悪い以外の感情の何れが当てはまる。感動したなんて言うやつは、きっと頭のネジが何処か飛んでいる。)   (2020/4/19 23:49:39)

櫻木 志朗エモくないのが通ります… ((((( ´ω`) おかえりなさい~   (2020/4/19 23:50:04)

鞍馬 理玖ダコタさんにも本当に気持ち悪いってほぼ同じ反応されたんだけど…カップルって似るんだね()   (2020/4/19 23:52:56)

櫻木 志朗どっちかと言うと飼い犬と飼い主は似るの方です ()   (2020/4/19 23:55:00)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、まりくさんが自動退室しました。  (2020/4/19 23:56:48)

鞍馬 理玖理玖って櫻木くんが愛欲のヴィジョン持ってるの知ってたっけ?   (2020/4/19 23:57:49)

おしらせまりくさんが入室しました♪  (2020/4/19 23:58:17)

まりくただいまです   (2020/4/19 23:58:24)

櫻木 志朗話したことないので知らないような (?)   (2020/4/19 23:58:30)

四条 京おおっかでっす   (2020/4/19 23:58:31)

櫻木 志朗おかえりなさい~   (2020/4/19 23:58:34)

青栁 壮汰「んぇ…あかちゃんはいらない、けど……っ、ぅん」(恥ずかしいのを隠すための嫌と、本当の嫌の違いくらいはあおやぎにだってわかる。大人しく静止を聞き入れ動きを止めれば、君の言葉に怪訝な顔をしながらそう返して、顔を見て押し黙る。だってだって、君の表情が明らかに不安で、迷ってて、欲のままでいーじゃんなんて、口が裂けても言えそうになかったから。あぁ、1度、落ち着こう。体勢を再び仰向けに戻し、顔を君の方に向けて落ち着いた。ほんの少し、冷静な頭で考える。あぁ、思い返せばそう。君は僕が体を売るのを知って、気付いて怒ってた。だったら、君か僕を抱くのを嫌がるも当然といえば当然なのか。僕が汚いのもちょっとくらいはあるだろうけど、たぶん、その不特定多数の誰かと同じになるのが嫌とか、きっとそういう理由で。ばかだなぁと心の中で小さく笑って、君の口元を隠す手に手を伸ばそう。叶うならその指に自分の指を絡めて、君の顔の全てを見れるようにきゅうと握って退かしたい。それから君の目を見つめて、真剣な声で、表情で。ちゃんと向き合わなきゃ、手放しで快くなれないからさ。本当は体を起こして向き合いたいんだけど、このままで。)   (2020/4/20 00:02:53)

青栁 壮汰「ののくんは、ぼくのこと、汚いと思う?使い古しはいや?僕のことをだくのは、いや…?」(答えはわかる、君はきっと優しいから汚いなんて言わない、嫌だと言わない。僕が傷つくとわかっている言葉を、首肯位はするかもしれないけどきっと口には出さない。だから、君がたとえうなづいても見えないように目を閉じる。)「僕、今日君をお泊まりに呼んだの、これ…お願いしようと思ってたから、でさ。ごめんね。でも、君以外の人になんて頼めないし、君以外の人に体を許すのが嫌でさ、」(ぽつり、ぽつり、言う予定の無かった言葉、醜い欲を露わにする汚い言葉。きっと君は楽しみにして来てくれてたのに、邪な考えで呼んじゃって本当に申し訳ないと思ってる。でも、でも、発散出来れば誰でもいいわけじゃなかった、勿論こんなこと頼めるのが君だけだって言うのもあるんだけど、もし頼める人が他にいても君を呼んでた、君に助けを求めてた。わかるかな、伝わるといいな。君の手に触れる僕の手を、ほんの少しきゅうとにぎる。薄く目を開けて、申し訳なさそうに眉尻を下げて、君のをしっかりと見つめて。)   (2020/4/20 00:03:09)

青栁 壮汰 「最後に抱いたのが、名前も知らないおじさんなんてかなしくって、さ。ぼく、ののくんが………。あぁ、ええと、その、……最後でもいいから、おねがいののくん、抱いてほしい、な」(こう言えば、きっと君は抱いてくれるでしょ?心の奥が、きゅうとなく。さっきとは違う、ほんの少しだけ寂しい音。すき、好き、大好き、心の奥で言葉を叫ぶ。かっこいい誰かじゃなくて、男の人の誰かじゃなくて、他でもない、ののくん個人に向けた愛を。これが最後なんて本当は嫌だけど、君に何回も、何回もお願いする訳にはきっと行かない、僕の我儘で君の愛の矛先を決めちゃいけない。こないだののくんの言った好きが恋愛じゃないことなんて触れていればすぐわかる、だってののくんは、優しいから。改めて気付いたそれに胸の奥がじくじく痛む。それでも、それでも、今だけでも君を僕で、僕だけで満たしたい。君が見るのが、愛を、愛する人にしか向けてはいけないであろう欲を向けられるのが、今だけでも僕でいたい。)   (2020/4/20 00:03:16)

鞍馬 理玖 「シローは彼女にそっくりだね!」 キミの『本気で気持ち悪い。』とキミの彼女さんに言われた『本当に気持ち悪い………気持ち悪いぞ…』というセリフがリクの脳内で再生される。突如、リクはお腹を抱えて笑うだろうね。カップルとはここまで同調するものなのか。ここまで似たもの同士なのか。貶し方も、口調も、嫌悪するその顔もそっくりだよ。 「なぁ。………シローはダコタの何が良くてあの人に恋したの?あっ、なんであんな奴が好きなのって意味じゃなくてね。…………やっぱり運命の赤い糸みたいなのが見えたわけ?それってロマンチックだよね!」 右手の小指をピンとたてて、寝転がっているキミの顔間近にもっていく。気付いたかな?“ダコタ”、とリクは口が滑って彼女を呼び捨てしてしまっていることに。彼自身その失態には気付いていないようで、呑気な口調で恋愛相談を始めるだろうね。 「実は今、二股かけててね〜。オレが告白を断ってより悲しんでくれる子と付き合いたいなって思うんだ。……これって傲慢なのかな?」   (2020/4/20 00:04:16)

比十矢 羽希「な、なんだ、こりゃ……!」(体が、書き換えられるような感覚を本能的に察知した。自分が自分でなくなり、その新しい体が自分であると自然律が無理やり押し込まれるような。グッチ・ギャングの構成する姿が『掻き消える』。まるで白昼夢だったかのように。あたりまえだ。今のハズキの体は丸々『健常者』。健常者という概念の型に押し込められたハズキという存在は、白昼夢など必要なし。健常者は願望を抱かない。そして、眩しい。ただ、あまりにも眩しすぎる。世界が暗闇から形作られる。こんなに鮮やかな世界に、ずっと生きていたなんて。細々とした枯れ木のような体が、肉付き、健康的な肉体へと成長する。肺が気持ちいい。息がちゃんと吸えるのはいつぶりだろうか。髪が生える。健常者なのだから当たり前だろう。元々生えていた、黒い艶やかな健康的な髪が伸び、金髪の偽りの体毛が脱げ落ちる。そこに現れたのは、『カッコつけなかった』道を歩んだ先のハズキという名前の普通の少女。普通の家庭に生まれ、普通に正しく愛され、普通に育った女の子。)「あ……あっ……」   (2020/4/20 00:05:17)

比十矢 羽希(それを、受け入れることができるか。その覚悟を、ハズキはしていたか。ハズキであって、ハズキではない。しかし、この体は紛れもなくハズキのものであると……)「キレイ……」(獄-ひとや-のような体ではなく、比十矢としての体。その体は、カッコつける必要はもうない。だから、男勝りの荒っぽい喋り方だってしなくてもいいし、カラーコンタクトだってしなくてもいいし、金髪に髪を変える必要だってないし、弱々しい体のラインを隠すために緩い服を着なくたっていいし、コーヒーを飲まずに甘いものを飲んだっていいし、カッコつけなくたっていい。だって、それは比十矢 羽希という健康な少女なのだから。)「なんでだろっ……なんでなんだろっ……」(涙を流す。嬉しいのに、こんなに幸せなのに)「なんで、私泣いてんだろっ……なんで、こんなに辛いんだろっ……!!なんでなぁっ………生まれてきて、なんでこんなに辛いんだろっっっ…………!!!」(ただの、それだけの疑問だった。)>京ちゃん   (2020/4/20 00:05:34)

青栁 壮汰長いロル爆弾   (2020/4/20 00:06:06)

比十矢 羽希うーん。こうなるわなぁ………   (2020/4/20 00:06:14)

あもる…………〝 バケモノ 〟に。生きる価値はないんだってな。(彼は小さく呟いた。決してあなたの事を言っているわけじゃないのは、ニュアンスで通じるだろうか。否、………正式には。自分と貴方を指しているように口にしたという方が正しいだろうか。だって実際、そうなのだから。暖かい家庭に美味しいご飯、死に物狂いで奪わなくったって良い。ただいまと言える環境で、寒空の下で震えることの無いそんな世界を、たったそれだけを。望んでいただけの幼い貴方は、花を潰す事にした。   (2020/4/20 00:06:27)

あもる分からない、分からないと。これしか方法がないのだと。「………………血だって赤い、言葉は通じる。………手があって足があって、…人と変わらねえ見た目なのに、…それだけじゃあダメなんだと。」 空を見ながら、互いに互いを見ないまま。紡がれるそれは夜に溶けて、2人だけしか知らないの。「…………分かってるよ。……〝生きたかった 〟んだろ。…………………つええよなァ。それでもおめさん、1度だって死んじゃあいねえんだから。」 それは物理的な死を意味するのだろうか、それとも。精神的なそれを意味するのだろうか。貴方は強い、自分より遥かに。言葉にするまでもなく明白だ。それでも、貴方を〝強い 〟と口に出して、認めざるを得なかったのさ。)   (2020/4/20 00:06:39)

四条 京やっぱか…   (2020/4/20 00:06:39)

四条 京ちょっと機種変してくるね   (2020/4/20 00:06:53)

おしらせ四条 京さんが退室しました。  (2020/4/20 00:06:57)

比十矢 羽希はーい!   (2020/4/20 00:07:13)

櫻木 志朗えちくんめっちゃ怖い… () 機種変てらさい !   (2020/4/20 00:07:30)

青栁 壮汰てらですー   (2020/4/20 00:07:39)

榊原 埜乃ん"ぅ"ぅ"う"ぅ"う"う"   (2020/4/20 00:07:49)

鞍馬 理玖シローくんはお友達ですから☺️   (2020/4/20 00:08:29)

櫻木 志朗怖い ()   (2020/4/20 00:08:55)

まりくいってらっしゃい   (2020/4/20 00:10:19)

おしらせ四条 京さんが入室しました♪  (2020/4/20 00:11:49)

青栁 壮汰おかえりなさい   (2020/4/20 00:11:55)

四条 京ハァイただいまロルカキマス   (2020/4/20 00:12:02)

鞍馬 理玖おかえり!   (2020/4/20 00:12:10)

あもるおあえり!   (2020/4/20 00:12:13)

比十矢 羽希かぁり!   (2020/4/20 00:13:01)

四条 京「(きっと、きっと君は喜んでくれるはず。そんな淡い期待とそして自分の演奏に対する自信をもって彼女は音を奏でた。けれど――――)あ、あぁ……。(嗚呼哀しい。君から聞こえてきた最初の言葉は【きれい】という形容詞。ああ、また私の音楽で人を救えたのだろうか。そんな充実感と、幸せに道溢れるようなサクセスストーリーだったらよかったのに。否、どれだけ良かったことか。君は直ぐに、涙を流して"どうしてこんなに辛いんだろう"そう訴える。)君は、望んでいないの?(演奏はまだ続いている。このままでは彼女の演奏が君を苦しめているのか、それとも優しく包み込んでいるのか分からない。この問いにどう答えるのだろう)」→はづきさん   (2020/4/20 00:19:09)

榊原 埜乃さてはヤギくんノノくんのコト大好きだなあ!?!?!?   (2020/4/20 00:19:26)

四条 京近道をしすぎたんだな。。。   (2020/4/20 00:19:31)

青栁 壮汰えへへぇ〜   (2020/4/20 00:20:47)

まりく(ギチリッ。内側の化け物がわらう音がした。ファーストは横にいる男の独り言なんか耳を傾けなくていいとばかりに、暖かくも冷たくもなく、人間の手ですらない真っ黒な体で昔みたいに抱きしめる。石を投げられた時も、ご飯にありつけなくて水ばかり飲み腹が膨れた時も。寒さのあまりこのまま凍死するのではと恐怖に駆られた時も、彼は抱きしめてくれるが温もりはくれない。全部二人事。ふたりぼっちの会話。テレビ越しのアナウンサーは伝えてくれない真実に、葉桜だけが聴いている)「……んで、今更……今更、言われたって、意味ない」   (2020/4/20 00:21:37)

まりく(【生きたかっただけ】の言葉の意味を理解している人はいない。もしかしたら隣の彼だって、本当の意味を知らないかもしれない。だけど、スタンバイミー、あなたは分け隔てなく輝く星なんだろうね。スタンバイミー、悲しい時寄り添える優しいヴィジョン。スタンバイミー、だけど本当に守りたかった友達は線路の向こう側だね。今更すぎる言葉、強くなりたくてなったわけじゃないと怒りたくても怒れない。震えまじりの声。甘いのも嫌いだけど、塩辛いも嫌いだ。記憶にはないはずのネモフィラの絨毯が、見えた気がした)>アモルくん   (2020/4/20 00:21:45)

まりくおかえりなさい   (2020/4/20 00:21:54)

比十矢 羽希「わかんない……っ私には、私にはカッコつけることしか、なかったからっ……『ソレ』だけだったからっ……」(わからない。なぜ、自分が泣いているのかもわからない。なぜ、こんなに辛いのかもわからない。分からなくて、分からないのが辛くて泣いているのかもしれないし、泣いているのが辛くて分からなくなっているのかもしれないし、ただ、ただわかることは………『自分が見えなくなってしまった』ことだった。今まで信じてきたものが、正しいと思ってきたことが、全部徒労に終われば、築き上げてきた自分が根本から崩れてしまう。そんなものなのだ。人間は。芯があって、それがポッキリ折れてしまえば、自分が見えなくなる。ハズキはまさにそれだった。)   (2020/4/20 00:30:14)

比十矢 羽希「こんなに素晴らしい世界、体、なのに、どうしてだが、あの暗闇の病弱な世界がとても愛おしく感じるんだ……っ。おかしいよね……っ!意味わかんないよね……っ!せっかく、君がこの体にしてくれたのに……っっ!ただ、この体を認めると、『今までの私を否定してしまう』のが、とても、とても悔しい。オレは大丈夫だってって、言った言葉が、嘘になるんだ……この体でも生きていける!幸せになれる!誇れるなにかを掴める!!『カッコいい』って思われる!!!!そんな決意を、否定しちゃうから、私は『今の体を望めないし、喜べない』。」   (2020/4/20 00:30:25)

比十矢 羽希>京ちゃん   (2020/4/20 00:30:29)

櫻木 志朗 ( なに、何なんだコイツ。気持ち悪い、気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い__。何に笑っているのか分からない、透けて見えない腹の中。彼はただ接しているだけで、此処まで嫌悪感を抱けた相手だったろうか。ただただ気持ち悪くて、吐き気がする。何より、『 なぁ……ダコタ君にも、気持ち悪いって言われる事したの。 』問い掛けじゃない、其処にあるのはただの怒りで、答えない事は許さない威圧。もしコイツが、呼び捨てで、貴女に迫るような事があったのなら、それは、__耳の奥には、まだ貴女のお父様の声が残っている。『 君の恋路なんて、どうだっていい。勝手に悩んで、苦しんでろよ、……けど、もう関わらないって言ったダコタ君を傷付けたなら、 』 まだ身体は逆上せていて気持ち悪い。けれどどうしたって譲れない優先順位というのはあって、目の前に差し出された手首をきつくきつく握り締める。今なら精々手痕が残る程度、それでも居ても立っても居られなかった。空気がぱち、ぱちと怒りを持って弾け出す。)   (2020/4/20 00:30:52)

比十矢 羽希ハズキは今までの人生を『悲劇』あつかいしたくないだけなんや……   (2020/4/20 00:31:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鞍馬 理玖さんが自動退室しました。  (2020/4/20 00:32:12)

おしらせ鞍馬 理玖さんが入室しました♪  (2020/4/20 00:32:19)

青栁 壮汰おかえりなさい   (2020/4/20 00:32:23)

比十矢 羽希おかーり   (2020/4/20 00:32:27)

鞍馬 理玖ただいま!   (2020/4/20 00:32:30)

櫻木 志朗おかえりなさい~、ロル内で散々暴言吐いてますすみません ;   (2020/4/20 00:32:51)

おしらせ榊原 弥音さんが入室しました♪  (2020/4/20 00:32:51)

榊原 弥音もどど   (2020/4/20 00:33:09)

櫻木 志朗おかえりなさい~   (2020/4/20 00:33:14)

鞍馬 理玖おかえり!   (2020/4/20 00:33:38)

比十矢 羽希おかぁー   (2020/4/20 00:33:46)

まりくおかえりなさい   (2020/4/20 00:33:53)

鞍馬 理玖いいんですよぅ!煮ても焼いても構いませんので。   (2020/4/20 00:34:00)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、櫻木 志朗さんが自動退室しました。  (2020/4/20 00:34:35)

比十矢 羽希おめでとー!   (2020/4/20 00:34:46)

おしらせ櫻木 志朗さんが入室しました♪  (2020/4/20 00:34:49)

青栁 壮汰おかえりなさいおかえりなさい   (2020/4/20 00:35:08)

櫻木 志朗ありがとですただいまただいま! / えちくん優しいというか最早とんでもなくプロ…   (2020/4/20 00:35:19)

比十矢 羽希おかぁー   (2020/4/20 00:35:39)

榊原 埜乃「ッ、……」(彼には、分からなかった。君を汚いと思った事は一度だって無い、否、君が他の誰かよりも汚れているとは思った事は無い、の間違いだ。人は汚い、自分の欲を小綺麗で耳障りの良い言葉に詰めて見たそうとしているんだから、愛してる、トモダチ、仲間、正しさ、正義、ホントウ、もそれら全てが酷く汚い。ただでさえ欲は汚いものだから、それを隠そうと取り繕われた言葉ほど汚い物は無い、だから、彼の目に映る全ては吐き気がする程に汚い筈なんだ。しかし、君が欲を満たされ自分でも多少満たされていた部分があるという点においてはそれを感じる事は無かった。では使い古しが嫌なのか?そんな事は無い、既に何を与えられていても、何で染められていても、その全てを奪い取る術はいくらでもある、だから、そんな事はどうだって良い…それなのに声が出なかったのは、抱くという事、君の身体に性を吐き出すという事が、一体どんなものかわからなくて、彼が知っている性への情報は今までの蓄積による嫌悪でしかなかったから、自分がその欲を君に注ぐ事にすら嫌悪が湧いて仕方無かっただけで、なら、自分は?結局どうしたいのか?それが、どうしても、分からないんだ。)   (2020/4/20 00:35:57)

榊原 埜乃 「そうか、……なら、約束しろ。この一回で、今度こそお前の全てを差し出すと。お前を汚してきたクズ共の記憶も、そいつらのせいで染み着いた自己嫌悪も依存体質も、全部だ。」(子供が欲しくないのなら、なおさら君が自分の欲を受け止めるメリットが分からなくて、君の言葉を聞いてようやく理解した。君が独りで欲を消化できるようになるだけでは本当の救いには成らないのだろうと。それを知れば自分が無知である事も経験が無い事も、自分がどうしたいのかも忘れてそんな言葉を口にする。それで君が救えるのならそれで君が報われるなら、恥も外聞も捨てて全てを奪い、全てを賭して君の救済に費やそう。彼は、決意を決めたように睨み付ける様な視線で君を射抜いて、握られ指を絡められたその手を握り返し、君にその身体を委ねるだろう。)   (2020/4/20 00:35:59)

2020年04月19日 21時23分 ~ 2020年04月20日 00時35分 の過去ログ
【能力】桜草学園の白昼夢:甦【創作】
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