「【能力】桜草学園の白昼夢:甦【創作】」の過去ログ
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2020年04月20日 23時54分 ~ 2020年04月21日 14時56分 の過去ログ
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櫻木 志朗@ | > | ( 【深度10→9】 初めて、してもらったその行為はお世辞にも上手いとは言えなくて、不器用で、それでも初めてだからひどく嬉しい。嬉しかった。"愛する"貴女がしてくれたから。ぽたぽたと目から雫が落ちる。貴女はこういうのは嫌いだろうから、止めないとと思うのに止め方なんて分からない。きっといつもの無表情だろう貴女とは裏腹に、涙を流しながら僕は笑っていた。『 ……帰ったら、美味しいご飯沢山、作るから。毎日毎食、要らないって言われても沢山。貴方が憧れの俳優になれたら、一番に見に行く、一番貴方の_ダコタくんの事が大好きな一番のファンで居る。…男の約束、 』 愛し方って、これで良いのかな。分からない、けど貴女と一緒にいれば、貴女に愛を教えながら自分も教われたら、そのときは好きな貴女をまともに愛すことは出来るのかな。 暴力じゃない、助けてと思うことのない愛を知れるのかな。) (2020/4/20 23:54:09) |
mons=risaia | > | てえてえ (2020/4/20 23:54:45) |
櫻木 志朗@ | > | 【愛欲の墓場-END- 浄化 完了 】 (2020/4/20 23:54:51) |
モアイ | > | キターーーーー!!! (2020/4/20 23:54:54) |
海蔵凛 | > | てぇてぇなぁ… (2020/4/20 23:54:59) |
現避 夢乃 | > | 勝ったな(確信) (2020/4/20 23:55:05) |
mons=risaia | > | ٩( ᐛ )( ᐖ )۶ (2020/4/20 23:55:12) |
現避 夢乃 | > | てーぇてーぇ!!!! (2020/4/20 23:55:28) |
四条 京 | > | お疲れさまでしたー! (2020/4/20 23:55:52) |
ダコタ | > | おーーーっし (2020/4/20 23:55:53) |
まりく | > | おめでとうございます (2020/4/20 23:55:54) |
櫻木 志朗@ | > | はぁああ観覧車で愛うんぬんってくっそ恥ずかしいですね!!!単純に全域見渡せるから選んだだけなのになんかロマンチックスポットになっちまいました!!! (2020/4/20 23:55:54) |
櫻木 志朗@ | > | 一先ず拙いながらイベントお付き合いくださり有難うございましたぁあ!!!!! 本当は本当に生徒同士で争ってほしかったのにマリクくんが強すぎた、マリクくんが強すぎた!!!あとダコタさんめっちゃ格好いいです惚れる (2020/4/20 23:56:43) |
四条 京 | > | 全ては最初から仕組まれていた…? (2020/4/20 23:56:48) |
現避 夢乃 | > | お疲れ様でした〜!!! (2020/4/20 23:57:10) |
mons=risaia | > | まりくんつよつよだし有能だもんね…さすがや (2020/4/20 23:57:14) |
mons=risaia | > | お疲れ様ですー! (2020/4/20 23:57:18) |
現避 夢乃 | > | まりくんいなかったら多分もうちょい酷いエンドになってた() (2020/4/20 23:57:29) |
モアイ | > | おつかりゃー!! (2020/4/20 23:57:31) |
鞍馬 理玖 | > | お疲れ様でした! (2020/4/20 23:58:03) |
モアイ | > | ccしとく!! (2020/4/20 23:58:05) |
おしらせ | > | モアイさんが退室しました。 (2020/4/20 23:58:07) |
海蔵凛 | > | お疲れ様でした〜!櫻木君が無事で良かった! (2020/4/20 23:58:16) |
ダコタ | > | 最悪テレキャスあったから正直安堵はしてた (2020/4/20 23:58:23) |
櫻木 志朗@ | > | 何者かによって…? お疲れ様でした~~!!!あとダコタさんが亡くなってても酷いEND(死者多数)でした (2020/4/20 23:58:26) |
鞍馬 理玖 | > | おか! (2020/4/20 23:58:31) |
鞍馬 理玖 | > | 次シロー君に会ったら謝らないと…😌 (2020/4/20 23:59:22) |
おしらせ | > | 比十矢 羽希さんが入室しました♪ (2020/4/20 23:59:25) |
櫻木 志朗@ | > | この後櫻木精神病院とかめっちゃ行かされて検査とか諸々あるんでしょうな絶対…というか監視リスト入りしないわけがないすよねこれ…誰もしなない方の深度10でよかった… (2020/4/20 23:59:43) |
比十矢 羽希 | > | ただぁ (2020/4/20 23:59:44) |
櫻木 志朗@ | > | ccおつおかです~ / 謝ったところで彼は許しません () (2020/4/20 23:59:58) |
ダコタ | > | とりあえず良かった、みんなが頭良すぎるんだよなと思いながら…… (2020/4/21 00:00:11) |
四条 京 | > | 保険の京ちゃんは一部始終を見届けたら家で恋の曲を書きます (2020/4/21 00:00:26) |
ダコタ | > | その発想はなかった、が多いイベントだったな……と…… (2020/4/21 00:00:47) |
ダコタ | > | ありがとうダコタ暫く不機嫌だけどな!() (2020/4/21 00:01:06) |
比十矢 羽希 | > | モアイが完全にお邪魔キャラだったのなんか楽しかった (2020/4/21 00:01:12) |
海蔵凛 | > | 殆ど何もしなかった駒一号です (2020/4/21 00:01:51) |
鞍馬 理玖 | > | 許してくれなくてもいいさ…ホントに良かった良かった。 (2020/4/21 00:01:58) |
ダコタ | > | 海蔵ちゃんは応じてくれて何かしようとしてくれていたからね、多分ありがとうってお礼は、言うと思います…… (2020/4/21 00:02:49) |
ダコタ | > | きょうちゃんの曲ききたい (2020/4/21 00:03:01) |
まりく | > | 「それならいい」(代わりに出された案は、マリクからしたら今はまだ支配されないという意思だと考えている。立ち位置的に言えば、ダコタやノノに似た場所。本来立ち入ることを許さないが、初めて【綺麗】だと思った彼女をただの意地で突き放すのも名残惜しい。飛び回る鳥がいつ、落ちてくるのかを楽しみに眺めることも暇つぶし。互いに話し合っている間に、周りを痺れさせる電流も弱まり出したのを感じれば犬は無事に終わったのだろうと悟り。これ以上いる理由はないと判断してファーストを影の中に戻し)「【支配】する日まで高い空に留まり続けてくれよ"するめ"」(明るいのは、苦手、華やかなパレードから逃げるように夜の繁華街へと歩き出す前に、本来のニヤリと嫌味ったらい笑みを浮かべ別れを告げ)>するめさん (2020/4/21 00:03:03) |
ダコタ | > | モアイちゃん敵に回したら何より怖い (2020/4/21 00:03:12) |
櫻木 志朗@ | > | 一先ず全員活躍するような事は出来ませんでしたが無事櫻木を救ってくれて有難う御座いました…!!! 櫻木は此処に居るキャラ全員にデカい借りを作りやした…次イベント考えられたらもっと全員困って頭回してどうしようもなくなるようなやつにしてやります、絶対 (2020/4/21 00:03:58) |
現避 夢乃 | > | もあいちゃそとまりくんは怒らせたくない、あと別の意味であもるんは怒らせたくない (2020/4/21 00:04:21) |
四条 京 | > | 何もしてないけど報酬振っていいの…… (2020/4/21 00:04:28) |
櫻木 志朗@ | > | わかりみ… (2020/4/21 00:04:35) |
櫻木 志朗@ | > | 良いです!!よ!!! (2020/4/21 00:04:44) |
まりく | > | _(┐「ε:)_マリク怒らせてもいいんだよ…? (2020/4/21 00:04:56) |
鞍馬 理玖 | > | モアイちゃんって怒るの?… (2020/4/21 00:05:06) |
四条 京 | > | 2d10 → (10 + 1) = 11 (2020/4/21 00:05:09) |
ダコタ | > | 救いますね~。(?) (2020/4/21 00:05:38) |
比十矢 羽希 | > | 場合によっては怒る (2020/4/21 00:05:39) |
海蔵凛 | > | 対して働いてないけど振らせて頂きます (2020/4/21 00:05:41) |
比十矢 羽希 | > | なんもしてないから降らないぞ! (2020/4/21 00:06:01) |
四条 京 | > | 本用に何もしてないいなくても差し支えなかったほどに (2020/4/21 00:06:16) |
櫻木 志朗@ | > | 報酬追加で、櫻木 志郎への貸しも追加しといてください () 貸し1で頼まれ事はなんでもします… (2020/4/21 00:06:20) |
比十矢 羽希 | > | ん?今なんでもって…… (2020/4/21 00:06:36) |
四条 京 | > | なんでも… (2020/4/21 00:06:40) |
ダコタ | > | アモルはまあ、怒っても、きっと、大丈夫(?) (2020/4/21 00:06:45) |
海蔵凛 | > | ん?今なんでもって… (2020/4/21 00:06:46) |
鞍馬 理玖 | > | なんでもねえ(ニッコリ) (2020/4/21 00:06:58) |
ダコタ | > | 2d10 → (2 + 8) = 10 (2020/4/21 00:07:00) |
櫻木 志朗@ | > | んぇ、なんでもにそんな反応しますか…? (2020/4/21 00:07:04) |
海蔵凛 | > | (特に何をしてもらおうか考えてない中の人) (2020/4/21 00:07:33) |
現避 夢乃 | > | 報酬振るます〜 (2020/4/21 00:08:51) |
櫻木 志朗@ | > | なんでもっつっても、自分で自分の爪を剥がせとかえぐいのは止めたってください ; @取ってきます- (2020/4/21 00:08:52) |
現避 夢乃 | > | 2d10 → (6 + 5) = 11 (2020/4/21 00:08:55) |
おしらせ | > | 櫻木 志朗@さんが退室しました。 (2020/4/21 00:09:02) |
おしらせ | > | 櫻木 志朗さんが入室しました♪ (2020/4/21 00:09:14) |
海蔵凛 | > | おかえりなさいませ〜 (2020/4/21 00:09:21) |
比十矢 羽希 | > | おかーり (2020/4/21 00:09:24) |
鞍馬 理玖 | > | さて、二次会として私と成ってくれる方は居られますか? (2020/4/21 00:09:26) |
鞍馬 理玖 | > | おかえり! (2020/4/21 00:09:29) |
比十矢 羽希 | > | さて、アモルくんちょーだい❤️ (2020/4/21 00:09:59) |
櫻木 志朗 | > | ただいまです~、今えちくんと櫻木触れさせるのは絶対危険なので、他に成ってくれる方求めやす |") (2020/4/21 00:10:16) |
現避 夢乃 | > | おかかです! (2020/4/21 00:10:36) |
四条 京 | > | ぼくおちます!おつかれーしっく (2020/4/21 00:10:50) |
おしらせ | > | 四条 京さんが退室しました。 (2020/4/21 00:10:52) |
ダコタ | > | アモルくん成りまーす♡出出しどうしよ! (2020/4/21 00:10:55) |
海蔵凛 | > | お疲れ様でした〜 (2020/4/21 00:10:57) |
おしらせ | > | ダコタさんが退室しました。 (2020/4/21 00:10:58) |
鞍馬 理玖 | > | 秒もせずに首が吹っ飛ぶね() (2020/4/21 00:11:02) |
比十矢 羽希 | > | おちかれ (2020/4/21 00:11:02) |
おしらせ | > | アモルさんが入室しました♪ (2020/4/21 00:11:04) |
鞍馬 理玖 | > | おかえり! (2020/4/21 00:11:08) |
海蔵凛 | > | ノノノ<鞍馬さん (2020/4/21 00:11:15) |
鞍馬 理玖 | > | それとお疲れ様 (2020/4/21 00:11:18) |
比十矢 羽希 | > | 出だしだいすでー (2020/4/21 00:11:24) |
比十矢 羽希 | > | 1d100 → (32) = 32 (2020/4/21 00:11:28) |
アモル | > | 1d100 → (16) = 16 (2020/4/21 00:11:44) |
アモル | > | まかした! (2020/4/21 00:11:47) |
櫻木 志朗 | > | お疲れ様です~ (2020/4/21 00:11:51) |
鞍馬 理玖 | > | 凛ちゃそなりましょうぜぃ! (2020/4/21 00:11:55) |
現避 夢乃 | > | 丁度半分やん仲良いね(?) (2020/4/21 00:12:57) |
比十矢 羽希 | > | 場所指定あるマン? (2020/4/21 00:13:01) |
まりく | > | 一括です (2020/4/21 00:13:07) |
海蔵凛 | > | 成りましょ〜、鞍馬君と凛で絡みます?<鞍馬さん (2020/4/21 00:13:11) |
アモル | > | あった方がいいなら指定するマン!なくてもいいならしないわ (2020/4/21 00:14:06) |
比十矢 羽希 | > | 指定ちょーだい❤️ (2020/4/21 00:14:15) |
鞍馬 理玖 | > | 1、リクリン 2、リクユウキ 3、他 (2020/4/21 00:14:28) |
鞍馬 理玖 | > | 1d3 → (1) = 1 (2020/4/21 00:14:31) |
鞍馬 理玖 | > | う〜ん!!殺されにいく!! (2020/4/21 00:14:54) |
アモル | > | ふむ、中庭か保健室! (2020/4/21 00:15:24) |
海蔵凛 | > | よし、殺し(半分)に行く‼︎先ロルと場所どうします? (2020/4/21 00:15:57) |
比十矢 羽希 | > | 中庭だな!! (2020/4/21 00:16:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、mons=risaiaさんが自動退室しました。 (2020/4/21 00:17:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、mons=risaiaさんが自動退室しました。 (2020/4/21 00:17:28) |
鞍馬 理玖 | > | サキロルは1d100大きい順、シチュは……リクの研究室の近くか、訓練所とかでどう? (2020/4/21 00:18:37) |
現避 夢乃 | > | お疲れ様でぃした! (2020/4/21 00:18:51) |
アモル | > | り! (2020/4/21 00:20:04) |
アモル | > | お疲れ様! (2020/4/21 00:20:07) |
海蔵凛 | > | じゃあ研究所の近くに行っちゃお、ダイス了解‼︎ (2020/4/21 00:20:08) |
海蔵凛 | > | 1d100 → (85) = 85 (2020/4/21 00:20:17) |
まりく | > | お疲れ様 (2020/4/21 00:20:25) |
鞍馬 理玖 | > | 1d100 → (82) = 82 (2020/4/21 00:20:51) |
鞍馬 理玖 | > | 頼みます! (2020/4/21 00:21:09) |
海蔵凛 | > | Ok‼︎ (2020/4/21 00:21:37) |
比十矢 羽希 | > | 「今日は暖かいな。こりゃいい。」(夜の底冷えの季節はもう過ぎてしまったようで、肌寒い夜ではなく、中々に暖かく快適。太陽が空にある時よりかは冷えるのは否めないものの、先日までの寒さは無かった。学校の中庭で、自然とともに微睡む。暗闇の世界は変わらずに、柔らかい夜風に揺れる葉っぱたち。誰の声もしない空間というのは、ぼーっと心を憩う場に最適だった。騒がし過ぎる学園は、耳に毒。静かな時間が、耳に薬。刺激多い学園は、肌に毒。ソフトな夜風が、肌に薬。誰もいない。誰も来ない。誰にもバレやしない。そんな、自分だけのミッドナイト。気分が良ければ体調も良くなってくる。病は気からとは言うが、迷信でないのだなと、納得だ。)「そーいえば、こん前のあの『森』も、ここみてーなとこだったな……」 (2020/4/21 00:27:04) |
比十矢 羽希 | > | (様々な植物が生え盛る庭園のような中庭は、まるで小さい植物園のようで、この前あった任務を想起させるようだった。そう言えば、唯一あの時、生徒に会ったあの男は元気にやっているだろうか。あの、布の音がやけによく聞こえる男。おそらく類を見ないぐらいの厚着をしているのだろうが。名前は、聞いていなかったままだ。まぁ、学園と言えども生徒も限られる。このままここで生活していれば、いつか会えるかと見切りをつける。そうだな、その時は、ダボい服の談議でもできるだろうか。バレないと、いいな。なんて、変な妄想だ。忘れよう。今は夜のしじまに身を寄せるのみ。立ち尽くし、暗闇しか映さない目を閉じ、同じ暗闇を味わう。そして、肌、音、匂いで自然を感じるのだ。たまには、こう言うのも、良いものだなと。)>変わり者 (2020/4/21 00:27:18) |
海蔵凛 | > | 「はぁ…まぁ、一件落着って感じですかね…私は後遺症残りそうですけど(遊園地での一件、どうやら櫻木君とダコタさんの間で無事に解決したみたいだ。いやぁ、良かった良かったね。私の前腕はガッツリ傷跡残ってるし、なんなら医療の知識なんてないから適当に包帯巻いてるだけなんでこれで治癒するのか微妙なラインだけど、まあまぁ当の本人達が解決したんならokでしょ。それに後からうだうだ言ってダコタさんにお小言言われるのも嫌なので、この一件を弄るのはこれくらいにしておくことにしましょうか。…にしても、あの人と櫻木さんってどういう関係なんですかね。そんなことを考えながら、フラフラっと研究室前を歩いている。当然、貴方のことなど頭の中にないので素の状態のままで)」<鞍馬さん (2020/4/21 00:28:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、櫻木 志朗さんが自動退室しました。 (2020/4/21 00:31:53) |
おしらせ | > | 櫻木 志朗さんが入室しました♪ (2020/4/21 00:32:56) |
まりく | > | お疲れ様です (2020/4/21 00:32:59) |
まりく | > | おかえりなさい (2020/4/21 00:33:02) |
櫻木 志朗 | > | ぬいっとただいまです (2020/4/21 00:33:07) |
まりく | > | _(┐「ε:)_(櫻木さん候補の方がいらっしゃらないならば、成れますとだけ) (2020/4/21 00:33:51) |
比十矢 羽希 | > | おかえりー (2020/4/21 00:35:10) |
海蔵凛 | > | おかえりなさいませ〜 (2020/4/21 00:35:27) |
櫻木 志朗 | > | わー成ります成りましょう成らない以外の選択肢はない!!!成りましょう是非ともお願いします!!! (2020/4/21 00:36:15) |
まりく | > | 成りましょ〜。助け出した後の話風にします?>櫻木さん (2020/4/21 00:37:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、現避 夢乃さんが自動退室しました。 (2020/4/21 00:38:58) |
櫻木 志朗 | > | 話にします!! 櫻木多分精神病院送りだろうなと思うので、助けてからほんの数日後に遭遇って感じで大丈夫でしょうか ? どっかいればまたお礼しに行きます ( (2020/4/21 00:39:23) |
櫻木 志朗 | > | お疲れ様です~ (2020/4/21 00:39:27) |
鞍馬 理玖 | > | 【えっちがしたい。】櫻木君とキスして深度が9になってから、リクは日常生活を送れていなかった。朝起きても、授業でも、ご飯を食べても、風呂に入っても、寝るときも、夢の中でも。えっちな妄想が止められない。遊園地救出任務ではなんとか圧性できたものの、流石にもう限界だ。性欲処理をしてくれる人はいない。ゾーンとするのも飽きた。研究室に戻る途中にリクはそんな事を考えていた。ふと、黒髪黒瞳の少女の後ろ姿が目に映る。 「凛ちゃん?………凛ちゃん!凛ちゃん!!えへへっ!任務おつかれさま。怪我してるじゃないか、大丈夫?」 不気味な笑い方でキミの名前を呼び、キミの右肩を左手でガッシリと掴んでみよう。振り向いたキミは気付くだろうね。冬場なら湯気が出てしまいそうなくらいリクの全身はほんのり紅く熱っている。 「ねぇ!これからオレの部屋で遊ばない?」 下心丸出しな間抜け過ぎるナンパ。こんなの二股をかけている人間がしていいことでは無い。 (2020/4/21 00:39:41) |
鞍馬 理玖 | > | おかえり! (2020/4/21 00:39:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アモルさんが自動退室しました。 (2020/4/21 00:40:08) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、まりくさんが自動退室しました。 (2020/4/21 00:40:20) |
おしらせ | > | 現避 夢乃さんが入室しました♪ (2020/4/21 00:40:25) |
おしらせ | > | まりくさんが入室しました♪ (2020/4/21 00:40:25) |
櫻木 志朗 | > | 櫻木がまた順調に爆弾に火を着けました… (、) (2020/4/21 00:40:32) |
鞍馬 理玖 | > | 360おめでとう! (2020/4/21 00:40:33) |
現避 夢乃 | > | ただいまのしおかおめ!! (2020/4/21 00:40:38) |
鞍馬 理玖 | > | いっかつです! (2020/4/21 00:40:41) |
櫻木 志朗 | > | おかえりなさいとおめおかです~ (2020/4/21 00:40:42) |
海蔵凛 | > | おかえりなさいませ〜 (2020/4/21 00:40:45) |
現避 夢乃 | > | ゾーンちゃん飽きられててかわいそう() (2020/4/21 00:40:52) |
鞍馬 理玖 | > | あのキスは予想外だった() (2020/4/21 00:40:57) |
おしらせ | > | アモルさんが入室しました♪ (2020/4/21 00:41:05) |
アモル | > | (彼がなぜこんな所に?単純な散歩さ。かくしてなぜ?理由なんてない。気まぐれさ。いつもどうして気まぐれでいるの?自由を好むからさ。やりたくないことはやらないの?〖 それでアンタらが笑ってくれんなら。〗──────衣擦れの音、ゆったりとした足音。1人だと思っていた、確証はないがそれを信じて疑わなかった。しかし、視界の先にいたのは、金髪を持つ小柄な女性。その後ろ姿には、見覚えがあった。「よォ、おめさん。この間の。」落ち着いた低い声に気さくな口調。あの時の彼と変わらぬそれらは、貴方の視覚以外を柔く刺激する。木漏れ日の中で、暖かな日差しの中で、貴方の身体を抱き締めてくれるほのぼのとした日和の中で。 (2020/4/21 00:41:07) |
アモル | > | あの日あの時あの時間のような。彼はまるで知り合いのように、馴れ馴れしいとはまた違う素振り。君に周りの煌めくような緑はみえないし、絵に書いたようなどこまでも続く青空も見えない。あるのは暗闇、ただそれだけ。それでも貴方は器用に生きる。灯りを自ら照らし、足場をしっかり固めてる。それでもたまには、誰かと一緒に。その暗闇でお喋りするのも、悪くは無いでしょう?)→イカした奴 (2020/4/21 00:41:30) |
まりく | > | ただいまです。大丈夫てますよー。マリクまた校舎裏の桜の木の下でぽけーとしてるかと (2020/4/21 00:41:31) |
まりく | > | 一括です (2020/4/21 00:41:35) |
鞍馬 理玖 | > | ゾーンは使い道ないし、もはやセ⚪︎レ化してる (2020/4/21 00:42:26) |
櫻木 志朗 | > | ダコタさんに一途になる前の櫻木はあんなですよ、あれの少しおとなしい番 () (2020/4/21 00:42:45) |
櫻木 志朗 | > | 了解しゃした!出だし希望なければサイコロ投げますか ? 大きい法出だしで (2020/4/21 00:43:13) |
まりく | > | サイコロコロしましょー (2020/4/21 00:43:27) |
まりく | > | 1d100 → (9) = 9 (2020/4/21 00:43:31) |
現避 夢乃 | > | ゾーンちゃん悲しむでそんなん… (2020/4/21 00:44:24) |
櫻木 志朗 | > | 1d100 → (89) = 89 (2020/4/21 00:44:31) |
櫻木 志朗 | > | 強い (、) ちょいとお待ちを~ (2020/4/21 00:44:41) |
まりく | > | _(┐「ε:)_マリクだからな!(((。お願いします (2020/4/21 00:45:06) |
海蔵凛 | > | 「えっ(油断した、いつから背後にいた?いやそんなことよりこの人にはまだ【演技】の海蔵凛しか見せていない。だとすると、不味い。すぐに演技のスイッチをONにして、ぶっきらぼうな私から弱々しく何処か怯えた様子の被害者面の私へと変身しようか)あ、鞍馬さん…ど、どうしたですか?こんな時間に、あっ…さっきの任務では…その、お疲れ様…でした…(えへっと下手くそに苦笑を浮かべながら、君に右肩を掴まれれば本能的に『あ、逃げられない』と悟る。ただの女子高生が性欲を前にした貴方の力に敵うわけもない。だから、抵抗はせずに愛想笑いを浮かべてそれとなくお返事するだろう)…い、今からですか?そそ、そうですねぇ…(目線をわざとらしく泳がせてみたり、文末を濁してみたり、兎に角貴方の前では弱々しい女の子の演技を徹底する。最近は特にボロが出てるからね…せめてこの人相手には徹底しないと)」<鞍馬さん (2020/4/21 00:49:06) |
櫻木 志朗 | > | ……桜、好きなの ? ( いつかの夜の様に、彼はまた桜の木の下に居た。あの日の様な不機嫌さはなく、周りにヴィジョンが作ったハートもない。それでもほんの少しだけ近寄り難く感じたのは、彼に対して大きな借りを作ってしまったから。それと、流石にあれほどの事をして直ぐに学園に復帰とは行かなくて、此処に帰ってきて誰かと話すのは彼が一号だから、なんてのも。作り物でない分ほんの少しだけ不器用な、それでも人間らしい笑みで彼に問い掛けた。) (2020/4/21 00:51:26) |
櫻木 志朗 | > | みじっかい。段々伸びます (2020/4/21 00:51:42) |
比十矢 羽希 | > | (ほら、噂をすれば。奇妙な運は、案外都合が良い時にやってくる。特徴的な歩調。特徴的な布擦れ。まるで『二人いるかのような呼吸』。まるで、あの時のような邂逅。まるで、あの時のような開口。まるで、あの時のような『格好』。カッコつけて、格好良くして。見栄張って。いつもの『オレ』。)「んぁー…。うす。んだ、ニイちゃん、あの『森』の時に一回会ったヤツか。元気だったかよ?」(君の『音』をする方に向く。完璧だ。目が見えずとも、まるで目が見えているように振る舞う。君が違和感の状態に『気づいていて』も、君が言わぬ限りはハズキは完璧だ。完璧だと、思っている。最高に、『カッコいい』オレだけのハズキを見せようか。そうして、スタスタと手をプラプラとさせるように振って、ニヤリと笑う。君は覚えているみたいで、これは上々。初対面と喋るのは嫌いではないが好きでもない。どちらかと言えばすでに面識があった方が、喋りやすい。《最近は出会うヤツ出会うヤツにやたらと見栄がバレているから尚更》。)「それにしても、こーんな『暗い』夜更に奇遇だな。散歩かい、変わってんな。ニイちゃん。」>変わり者 (2020/4/21 00:53:29) |
アモル | > | ごめんこれ夜か。夜だったわ() (2020/4/21 00:56:18) |
比十矢 羽希 | > | 夜だよw (2020/4/21 00:56:39) |
アモル | > | あー待って僕も夜の想定で書いてるじゃん何言ってんだよ (2020/4/21 00:57:15) |
アモル | > | () (2020/4/21 00:57:17) |
比十矢 羽希 | > | 寝ぼけてんのwww (2020/4/21 00:57:30) |
アモル | > | うるせえよwww (2020/4/21 00:58:16) |
現避 夢乃 | > | 【拡散希望】アモルくん起きて (2020/4/21 00:58:28) |
海蔵凛 | > | #起きてアモル君 (2020/4/21 00:58:43) |
櫻木 志朗 | > | 🐓 (2020/4/21 00:59:03) |
現避 夢乃 | > | もう朝だであもるん (2020/4/21 01:00:15) |
まりく | > | 「桜は興味ないけど、落ち着く」(桜の幹にもたれかかり、今日の月はなんだろうかと眺めていると影が落ちてきた。視線を移せば、遊園地にて大騒ぎを引き起こし浄化されたものの危険と判断されてCランク落ちまでした櫻木。以前とは違い、作り物でない不器用な笑顔に変わったモノだと思いつつ、桜に関して答える。桜自体はどうでもいいけど、校舎裏にある桜は好きだ。誰に見られるわけでもないのに毎年狂うことなく咲いている姿勢が好ましくて、夜になると大抵足を運んでしまう)「オマエ死ななくて良かったな。ダコタのやつに感謝しとけよ」(自分は、周りの生徒のように優しくはない。暴走をしたならば死のうがどうでもいいと見捨てる。しかし、ダコタが救う気があったから貸しという形で今まで以上に努力をしただけ。最も自分がいて出来ないことはないけどなと、自慢げな笑みを浮かべており)>櫻木さん (2020/4/21 01:00:43) |
櫻木 志朗 | > | 元からCランクなんすよ実は… ( (2020/4/21 01:01:26) |
まりく | > | _(┐「ε:)_Cランクなのに強いヴィジョンってまじ?← (2020/4/21 01:01:57) |
アモル | > | 真っ赤な嘘をつくんじゃないよ (2020/4/21 01:02:48) |
現避 夢乃 | > | ヴィジョンの身体能力&武器つよつよで磁力の自由度も高いのCってマジ? (2020/4/21 01:02:57) |
櫻木 志朗 | > | 本体が雑魚なので () (2020/4/21 01:03:04) |
まりく | > | 人の腕折る腕力あるのに雑魚ってまじ?← (2020/4/21 01:04:58) |
現避 夢乃 | > | 櫻木くんは適性才能【てえてえ】を持ってる人間の一人だからつよい、あと握力が花山薫だから最強 (2020/4/21 01:05:34) |
鞍馬 理玖 | > | 弱弱しい態度は逆効果、彼の性欲に火をつけてしまうだろう。無理やり手を引いて研究室のドアを開け、強引にキミを連れ込むだろうね。 「い〜から、い〜から!どうせ暇でしょ?……それならオレと楽しいことしようよ。」 部屋の中に入ると見るも無残な光景が広がっているだろうね。内装は保健室と科学研究室を組み合わせたような、白を基調としているフォーマルな部屋なのに。 床一面にはオモチャや雑誌が転がっている。どの様な趣旨の物かは言わなくてもわかるよね。水色とピンク色のベッドが一台ずつあるけれど、その上にすら如何わしいモノが置いてある始末。おまけに壁やシーツには得体の知れないシミがついている。異臭はせず、リクの使っている芳香剤やシャンプーや洗濯洗剤に含まれるアロマティックブーケのような香りがするのが不幸中の不幸中の不幸中の幸いといったところか。 「いやぁ〜〜〜散らかっててごめんね!片付けは苦手でね。………それで、何して遊ぶ?」 散らかってる?片付けが苦手?そんな言葉では表現しきれないね。見るも無残と書いたけれど、この酷さはそれ以上だ。人間が想像できる範疇を遥かに凌駕しているはずだ。 (2020/4/21 01:05:43) |
櫻木 志朗 | > | あれは特殊な条件が揃ったときのみ発動するゴリラ木モードです (2020/4/21 01:05:44) |
アモル | > | ………嗚呼、上々さ。おめさんの方こそ調子はどうよ。(医療技術に洞察、それが揃えば分からないわけが無い。あの時、彼は知っていた。貴方の目が見えないことなんて。分かっていた。しかし彼は、〝 目が見えないのに凄いな〟なんてことは言わない。それを言ってしまえば、あなたが何のために見えているかの如く振舞っているのか、分からなくなってしまうじゃないか。かっこいい貴方を彼は否定しないし崩さない。至って普通、気遣いと言うよりも。ただそこに触れないだけさ。誰にだって出来る。ポケットに手を入れた彼は、貴方の赤目をみやりつつ言葉を続けよう。「………嗚呼、今日はどうにもこうにも眠れなくてなァ。おめさんこそ、こんな時間にいるなんざァオイラのこと言えやしにゃあよ。……変わり者同士さ、仲良くしようじゃねィかィ。なあ、おい。」 クク、と含み笑いを零す。名前を互いに知らぬまま、2人は会話を進めるの。お話を楽しむ、それにおいて必要なのは耳と口、それがあればいい。貴方は誰より優れたそれを、備えている。)→イカした奴 (2020/4/21 01:06:01) |
比十矢 羽希 | > | 深夜の二人の囁き話 (2020/4/21 01:07:06) |
鞍馬 理玖 | > | リクの前ではずっとゴリラ木くんなのかな☺️ (2020/4/21 01:07:17) |
アモル | > | 特に変な話してないんだよなあ (2020/4/21 01:07:41) |
まりく | > | バーサーカ木 (2020/4/21 01:10:42) |
櫻木 志朗 | > | ほんっとうにね……僕を救いたかった訳じゃないだろうけど、カリムくんもありがとう ( 本当に、あの介入がなければ適当に人の愛が壊れていく様でも眺めて、自殺してしまうつもりで居たのだから。命拾いをしたにも程がある。声を掛けたのが他の誰かなら、どうせこの後自分も亡くなるものだからと殺しに躊躇はなかったろうし、自分の異常性に深くのめり込んでいった可能性も。今だからこそ生きていて良かったと思えるその経験に、頬を掻きながら苦笑を溢した。礼を口にしながら、腰を下ろしたは彼のすぐ隣。支配される危険性を知ってか知らずか分からないけれど、いつもいつも近い距離感。桜の木にもたれ掛かって、見上げてみれば殆んど葉桜に変化していて。お礼を言いながら今回は品の方はないのかと言えば、それは__ 『 カリムくんって、何か好きな食べ物ある ? …それか、可能な範囲でして欲しいこと。 』 (2020/4/21 01:15:16) |
鞍馬 理玖 | > | カリム() (2020/4/21 01:16:03) |
櫻木 志朗 | > | えちくんは折るというか殺るなので、バーサーカーの方ですね () 櫻木にとって彼はカリムです ( (2020/4/21 01:16:20) |
まりく | > | ふふっ (2020/4/21 01:16:25) |
海蔵凛 | > | 「…あの…これ、なんですか(絶句、絶句だが?いや、女の子を連れてくるならもう少し…なんだ?綺麗にするとかこの人にはないのか?こんな部屋、他の子が見たらムードも何もないぞ?おいおいおい、この男絶対その気だろ?だったらもっと綺麗にしとけよ、怒るに怒れないじゃんか…)えっと…その、遊ぶ前に…とりあえずお片付け…しません?(そんな風に提案してみる。いやダメだわ、このまま見逃すの出来ないわ。というか、こんな部屋で一体何をして遊ぶって言うんだ、お目目節穴か?苦笑いの裏では、あまりにも汚いお部屋に対する怒りがふつふつと湧き上がる【生活】持ちの彼女。趣味の一環にも掃除が入ってる彼女からしてみれば、この部屋はあり得ないの一言に尽きるだろう)」<鞍馬さん (2020/4/21 01:18:10) |
現避 夢乃 | > | 速攻魔法発動ッ!バーサーカーソウル!(帰れ (2020/4/21 01:18:23) |
櫻木 志朗 | > | 止めたれ ( (2020/4/21 01:20:13) |
比十矢 羽希 | > | 「オレか?んぁー…」(良い、とは言えない。が、少し考える。右手前。君から偽りの視線を外し、何かを少し考えてから)「悪くはぁ、まぁ……ねーな。」(へらっと笑って見栄張った。言えるわけがないだろう。ハズキに。弱音は自分の否定。誰よりも自分を信じなければ、ハズキの存在意義に関わる。『オレは大丈夫だよ。安心しろって』。いつかの宣言が耳に反響する。思い返せば、次から次へと記憶が激しい光を帯びて想起する。だから、カッコつけなければならない。弱い自分を弱いと認める訳にはいかない。君だって、『カッコわるい』のは嫌だろう?なぁ、生きた心地がしないんだ。だれかに頼らないと生きていけないのは。)「ちげーね。ほら、どっか座ろーぜ。立ち話もいいが、お前の側に寄りたいのさ。お互い変わり者同士、親睦深める為にな。」 (2020/4/21 01:21:57) |
比十矢 羽希 | > | 「オレか?んぁー…」(良い、とは言えない。が、少し考える。右手前。君から偽りの視線を外し、何かを少し考えてから)「悪くはぁ、まぁ……ねーな。」(へらっと笑って見栄張った。言えるわけがないだろう。ハズキに。弱音は自分の否定。誰よりも自分を信じなければ、ハズキの存在意義に関わる。『オレは大丈夫だよ。安心しろって』。いつかの宣言が耳に反響する。思い返せば、次から次へと記憶が激しい光を帯びて想起する。だから、カッコつけなければならない。弱い自分を弱いと認める訳にはいかない。君だって、『カッコわるい』のは嫌だろう?なぁ、生きた心地がしないんだ。だれかに頼らないと生きていけないのは。)「ちげーね。ほら、どっか座ろーぜ。立ち話もいいが、お前の側に寄りたいのさ。」 (2020/4/21 01:21:59) |
比十矢 羽希 | > | (じゃないと、これ以上の君が、ハズキにはわからなかったから。君の鼓動の音、髪の揺れる音、君のもっと深くの音から、君の身長、体格、それだけじゃない、思想、心情、心情、好きな食べ物、好きな色、趣味。なんでもいい。目が見えないとは不便だけども、それ以外のことに注意を向ければ、目に見えない君の魅力がくっきり形取られる。それが、ハズキにとっての『君』という存在になるのだから。だから、ぶかぶかで、有り余る袖の隙間からちょこんと見える骨のような指先で手招きをふりふりとして、都合の良いベンチに先に腰を下ろそうか。君の分のスペースを、隣で開けて。異性が苦手だったらどうしよう?でも、きっと君なら座ってくれるだろうな。なんだって、『側に付き添うのは君の得意分野』。そんな気が、洞察力でわかってしまう。君の声色から、なんとなく、人柄というのが。本当になんとなく。)>変わり者 (2020/4/21 01:22:15) |
比十矢 羽希 | > | ごめんなんか連投した() (2020/4/21 01:22:21) |
まりく | > | 「しらね。ダコタからしたら契約違反になるからじゃね。アイツの考えなんか分かんないし」(彼女が助けるとしたのは契約違反になるから。愛も恋も友情もないマリクからしたら、なんであんな馬鹿騒ぎをするのか不思議で仕方がないけどそれが彼らなんだと割り切る。マリクの中では変わらず彼は、ダコタ以外に興味がない人間。そのくせに自分に対して近い距離を取ろうとする変わり者。名前を調べはしないのに、常に首を狙っているから趣味が悪いと生茂る葉っぱを眺め)「オマエなんかに俺を満足させられる行為なんか出来ないだろ。食べ物は……ケバブサンド。俺なんかに用意をするのかぁ?」(して欲しいことは支配されて欲しいの一点のみ。愛の櫻木が、そんなことさせてくれるわけがないのは分かっている。好きなものは飼い主から炭酸飲料をもらう予定だから、次はケバブサンド。お礼の品の為とはいえ、飼い主以外に尋ねるって変なことだと鼻で笑い)>櫻木さん (2020/4/21 01:24:02) |
現避 夢乃 | > | ライフがとっくにゼロになって「離せ!(迫真)」する未来しか見えない(?) (2020/4/21 01:24:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アモルさんが自動退室しました。 (2020/4/21 01:28:09) |
まりく | > | お疲れ様です (2020/4/21 01:29:31) |
海蔵凛 | > | お疲れ様でした (2020/4/21 01:30:20) |
比十矢 羽希 | > | おつかりゃー! (2020/4/21 01:30:27) |
鞍馬 理玖 | > | 「なんですかって?ウソ、こういうの知らないの。1個ずつオレが教えてあげようか?」 上機嫌に鼻歌を歌っていたリクが冗談か本気か判別のつかないようなセリフを吐く。キミを部屋に入れた後は研究室の扉を締め、ご丁寧に鍵までかけてしまうだろう。 「え〜〜〜!?片付けかぁ?……遊んでからでもいいんじゃない?どうせまた散らかるんだし。態々今片付ける必要無いじゃん。汚いのはイヤ?」 手前にある水色のベッドのシーツを手慣れた仕草で剥がす。奥のクローゼットから真っ白な洗濯後のシーツを取り出して再度セッティングしよう。 「あっそうそう。ちなみにこの部屋防音だから安心して〜!いくら大きな声出しても外に漏れないように改造してもらったんだ!」 キミの本当の気持ちになんて気づかないだろうね。彼から言わせてみればキミなんて怯えて自分との遊びを断れない女の子、つまりは”鴨”でしかないのだから。 (2020/4/21 01:32:08) |
鞍馬 理玖 | > | お疲れ様でした! (2020/4/21 01:32:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、櫻木 志朗さんが自動退室しました。 (2020/4/21 01:40:25) |
おしらせ | > | 櫻木 志朗さんが入室しました♪ (2020/4/21 01:40:31) |
櫻木 志朗 | > | あ"ー……打ち直すので、待ってください…あと一寸だったのに… (2020/4/21 01:40:49) |
まりく | > | おかえりなさい。大丈夫ですよ〜 (2020/4/21 01:42:26) |
海蔵凛 | > | 「え?あ、あの…まだ散らかる予定があるですか…?(本当は分かってる。この人が何を私にさせようとしてるかも、全部わかってる。だって、貴方みたいに近寄って来た人がいままでどれくらい居ただろうか?弱々しくて、ビクビク怯えてて、人に流されやすい被害者ちゃん…こんな男の性欲の掃溜として最適な性格をしてる女なんて早々いない。見え見えなんだよ欲望が…とは当然演技中の為に言えない。だからまだ、怯えておこう…貴方が牙を剥ける時まで)ぇ、えぇ…その、おっしゃってる意味が…(貴方の言葉にまるで怯えてるかのように彼から距離を取るようにベッドの方へと【わざと移動】するだろう。足元に落ちてる雑誌とかで足元を滑らせないように注意しながら、自然とベットの方に追いやられてるかのように演出する。さぁ、早く本性見せろ性欲モンスター。殺しはしないが、痛い目にはあってもらうからな)」<鞍馬さん (2020/4/21 01:44:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、現避 夢乃さんが自動退室しました。 (2020/4/21 01:44:29) |
鞍馬 理玖 | > | いっかつ! (2020/4/21 01:45:17) |
まりく | > | お疲れ様です (2020/4/21 01:45:22) |
海蔵凛 | > | お疲れ様でした〜 (2020/4/21 01:46:04) |
櫻木 志朗 | > | けばぶさんど、( ぱちぱちと瞬いた瞳は丸く、小さくも首は傾げられ__まぁ、要するに、彼はケバブサンドなる物を知らなかった。けばぶさんど、ケバブサンド、なんだそれ。ケバブは聞いたことがある、ならそれのサンドイッチ ? 瞳から疑問は消えることがなく…取りあえず、帰ったら調べてみることにした。ケバブサンド。『 一応、助けてもらったからね。……要らないなら良いよ、借りを返したいだけだから。 』鼻で笑われてしまって、それに対して少しだけむすりと尖った唇は不機嫌そう。馬鹿にされて怒る、その感情は少しあるらしい。一応と態々強調して、告げた言葉は貸しを作りたくないなんてそのままの意思。純粋に助けられてそのお礼がしたいだとか、適当なおべっかでも取れば良いのに櫻木はそのままの意思を口にした。単純に嘘が付けないのか、この男の前なら言っても良いと判断したのか、それは不明。) (2020/4/21 01:47:05) |
櫻木 志朗 | > | お疲れ様です~ (2020/4/21 01:48:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比十矢 羽希さんが自動退室しました。 (2020/4/21 01:50:54) |
海蔵凛 | > | お疲れ様でした (2020/4/21 01:50:59) |
鞍馬 理玖 | > | ごめん次のロル絶対にえぐ気持ち悪いや…… (2020/4/21 01:52:55) |
海蔵凛 | > | 中の人は返答できる範囲ならokです!← (2020/4/21 01:54:24) |
まりく | > | 「知らないのな」(何度も目をパチパチする人物につくらせてなと肩を落とし却下する。ケバブを作る所を探すのも大変なのにさらにサンドとなれば無理もない。帰って調べられても自分好みかは定かでないから、あまり、探検はしたくなくて)「じゃあ、ケバブサンドじゃなくていい。以前話しかけた子守唄を教えろ」(不機嫌になって、笑顔になってコロコロ変わる櫻木は人間みたいだ。一応というぐらいなら、律儀に返さなくてもいいのにバカなやつ。だったら、いっそ、今すぐ返してもらえるものがいい。以前保健室で眠りについた際に、ちらりと聞いたが歌われることがなかったもの。インターネットで調べれば、簡単にわかるけれど、そんなもので知ったところで虚しいだけ。いった張本人が、言い聞かせるべきだろうと挑発的にちらつき犬牙を見せ、お願い(命令)をし)>櫻木さん (2020/4/21 01:56:23) |
鞍馬 理玖 | > | ベッドの方へ追いやられる演技をするキミを見て、ニィとリクが嗤った。ペロリと舌舐めずりをする。 「へ〜なに。まさか凛ちゃん誘ってるの?………性欲のヴィジョンを持つオレを誘うなんて、イイ度胸だね?やっと遊ぶ気になってくれたんだ。」 セリフを言い終えた途端、リクはオオカミが獲物に飛びつくように、乱暴なやり方でキミをベッドに押し倒す。次に手の傷に触れないように、両肩を両手取り押さえ。ベッドに寝たキミをリクが上から馬乗りになって押さえつけている体勢だね。 (2020/4/21 02:01:10) |
鞍馬 理玖 | > | 「こんなオレを好いてくれる女の子が2人も居てね。その子達も優しくて凄くイイ逸材なんだけど…………安心して。イマはオレにとって凛ちゃんが一番の存在だから。」 情熱的な告白をして、キミの黒い髪をカプッと甘噛みする。発情しきったりリクにとって性欲が第一、愛欲なんて二の次だ。快感を与えてくれそうな女の子を愛で、可愛がり、想いを馳せる。良心を失ったリクはプレイボーイに成り果ててしまったのだ。嗚呼、なんて救いようのない人間なのだろう?—————オレにとってえっちでの擬似的恋愛は快感を貪る為のスパイスさ。浮気はスリルを堪能できる隠し味。それらで味付けされた極上のメインディッシュはキミだよ、凛ちゃん。さぁ今から食べに行くからね? (2020/4/21 02:01:12) |
鞍馬 理玖 | > | こんな気持ち悪いロルがかけたことに自分でもビックリ() (2020/4/21 02:01:44) |
鞍馬 理玖 | > | 15分ほど放置…必ず戻ります故。 (2020/4/21 02:02:06) |
海蔵凛 | > | 了解です (2020/4/21 02:02:22) |
まりく | > | いってらっしゃい (2020/4/21 02:03:28) |
櫻木 志朗 | > | あんまり食に興味がなかったからね、( はは…なんて乾いた笑み。こういう味付けが好み、気に入られやすい、その程度の認識で料理はするけれど未知に触れる機会はあまりなかった。専ら作る、作るものは知っているもの、其れで満足していたものだから。…ポップコーンっていう例外もあるけれど、それはそれ。『 ぇ"、…………い、けど……下手だよ ? 』 流石にギクリと肩が跳ねた。本気?とでも言いたげに眉を寄せ、不自然に口角が上がるのを自覚する。何せ、歌はあまり上手くないだろう自覚がある。けど断れるかと言えばそれもNOだし…何よりその挑発的な笑みを前に逃げるのは癪に触る。そっと吐き出す溜め息、彼の意志が変わらなそうであれば 『 ……ね~んね~ん、ころぉり~よ~___ 』 中々にうろ覚え、だが彼は本家を知らないなら多少音が外れていても、堂々としていれば気付かれることはない…筈。) (2020/4/21 02:09:25) |
櫻木 志朗 | > | てらさい~ (2020/4/21 02:09:45) |
まりく | > | 「あれだけ子守唄を熱弁した手前で、歌わないなんて酷い真似をされたからなぁ?」(クスクスと可笑しそうに笑う。あの時も歌わなかった。今は嫌そうにしているから、音痴というやつなんだろう。顔は整っているのに歌が下手くそとか面白いネタに、飛びつかないわけがない。今か今かと待っていると聞こえてきたのは、静かな歌声。本家は知らない、音がずれていることに気づけない。ただ、眠たくなるゆったりとしたリズムと優しげな音。不安な夜も隣にすわっている母を思い浮かべれば、小さな子も寝かしつけられる魔法の歌。初めて聞いた子守唄は不格好だけど、嫌いじゃなかった。聴き終わるまで閉じられていた目がゆっくりと開けば)「オマエ、歌下手くそだ」(素直にお礼を言わずに小馬鹿にするが、刺々しい言葉ではなく)>櫻木さん (2020/4/21 02:17:30) |
鞍馬 理玖 | > | かえりました! (2020/4/21 02:18:46) |
海蔵凛 | > | おかえりなさいませ〜 (2020/4/21 02:20:02) |
海蔵凛 | > | 「そ、そんなつもりは…キャッ!?(あぁ、今の私は抵抗手段を持ってるというのになんだこの嫌な感じは、まるで昔を思い出してしまうかのような気分だ。あぁ、最悪だ。そうだ、あの時もこんなふうに男に押し倒されて好き放題やられたっけか?まぁ、あの後その男含めてその場にいた奴ら全員に復讐は叶ったわけだけど…私の体には色んな傷が残ってる。それは誰かに傷つけられた外敵からの古傷かも知れないし、精神的につけられた傷かもしれない、もしくは一生体に残り続ける傷だったりもするだろう。私の体は傷と共にある、当然その傷一つ一つを忘れたことなんて一つもない。一つ一つ、私からしてみれば苦い思い出だ。だから、復讐するんだ。傷つけられた者の痛みを、傷つけた者達に思い知らせる為に…そして、二度と同じ事をさせない為に。悪いね、性欲モンスターさん。弱いだけの私はもうオシマイとさせてもらおうか)…へぇ、ならどんな私でも愛してくれますよね? (2020/4/21 02:24:30) |
海蔵凛 | > | (冷たく突き放すような声で一言。君の目には君の丸出しの性欲を嘲笑う様な表情の私が映るだろう。一瞬、そんな顔を脳裏に貴方が焼き付けてるほんの一瞬で、貴方の視界は私から真っ白な『何か』に埋め尽くされるだろう)あぁ、これ嫌いなんですけどね…まぁ、変態一人を懲らしめるのには丁度いい代物でしょう(両腕の前腕、そして貴方が視界を奪われた一時に作った舌の切り傷と両足のすね部分から真っ白なタコの触手のようなものが無尽蔵にウヨウヨと蠢いているだろう。さながら、見た目は触手の化け物。さぁ、貴方が極上のメインディッシュと評した少女の姿だ。さぁ、ご賞味あれ)」<鞍馬さん (2020/4/21 02:24:50) |
鞍馬 理玖 | > | わぉ() (2020/4/21 02:27:15) |
櫻木 志朗 | > | 始めに下手って言ったでしょ、 ( 悪かったかとでも言いたげな罰の悪そうな顔。耳の縁は仄かに赤く、此れなら挑発から逃げる情けないザマとどちらがましだったのか。歌う機会なんて学校の音楽の授業でしかなかった上に、同様に授業でしか音楽には触れられなかった。そんな環境下では上手くなる方がきっと難しい。じとりとした重たい瞳を彼に向けた。まだ優しめのからかいとは言っても、からかいに違いはないのだから。そうして問う。自分だけがこうも恥をかくのはわりに会わない、と。もし出来れば此方だって馬鹿にしてやろうと、そんな確かな意思をもって。逃げられないようにそっと彼の服の布地を睨んで、じぃ……と不機嫌に彼を睨んだ。『 ………そういうカリムくんは、何か歌えるの ? 』 (2020/4/21 02:30:16) |
海蔵凛 | > | 四肢から真っ白な触手を生やした凛ちゃん完全体(仮)です (2020/4/21 02:30:48) |
まりく | > | 「俺が歌えると思ってんの?」(学校もサボり、環境の中でも歌う余裕がなかった自分が歌などという娯楽に手を伸ばせると思っているのか。もし、知っていたならば子守唄だって歌えているはずだ。要は、無知だと躊躇なく晒すだろう。それをネタと思い笑ってもいいが、それをしたら拗ねるのは明白。でも互いに拗ねてしまえばおあいこになるかもしれないね)「歌だけで、貸しをチャラにしてやっている恩人に対して酷い言い草」>櫻木さん (2020/4/21 02:36:03) |
まりく | > | _(┐「ε:)_短い……申し訳ないです (2020/4/21 02:36:13) |
鞍馬 理玖 | > | 「勿論だよ。女の子でも男の子でも、快楽に従順な子は大好きだからね?」 さて、今からはお楽しみの時間の始まり始まり。ネクタイを外し、白シャツのボタンを1、2、3つ外した時。予想外の事態が起こる。どこからともなく伸びてきた触手のような何かで目を塞がれたのだ。最初、リクはこう思った。触手に似た悪趣味な玩具をキミが取り出したのだと。 「そんなオモチャ持ってたの?触手はちょっと趣味じゃないんだ………えっ!?」 目にへばりついた滑り気のある触手を退けて、キミを見る。リクの瞳には以前は少女だった化け物が映り込むだろうね。そこで彼は気付く。自分が重大な思い違いをしていた事に。 「ひっひいぃぃぃいいいい”い”!?!?………バケモノッ!助けてッ!誰か助けてッ!!!」 腰を抜かしてベッドから転げ落ちる。その際に頭を強打して悶絶。ありったけの声を上げて救援要請をするけれど、誰も駆けつけてはくれないだろうね。ドアには鍵が掛かっているし、そもそもこの部屋には防音機能が付いているのだから。 (2020/4/21 02:39:07) |
まりく | > | びびってる (2020/4/21 02:50:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、櫻木 志朗さんが自動退室しました。 (2020/4/21 02:50:37) |
海蔵凛 | > | 「あら、あらあら…どうして逃げるですかぁ?鞍馬さん、今貴方の目の前には貴方が一番と言ってくれた女の子がいるのに逃げてしまうんですかぁ?(クスクスクス、あぁ楽しい。あいつらもそうだ、あの時も触手が見えないアイツらは目の前で何が起こってるかわからない状況に泣いたり喚いたりしてて最高に無様でカッコ悪かった。まぁ、その後勝手に首吊って死んじゃったって奴もいたって話だけど…私には関係ないもんね…♪結局、性欲に従順な奴なんて、仮面を外しちゃえばただのビビリばっかり。白い触手は貴方の四肢をしっかりと絡めとると、逃げられないように此方へと寄せてくるだろう。ねぇ、どうしてこっちを見てくれないの?ほら、ちゃんとこっち見てよ…ねぇ?)バケモノぉ…?酷いですよ、女の子相手にそんなバケモノだなんて…ほら、もっと近くで見てください?貴方がキスとか性行為とかもしたかった女の子ですよ?(貴方を触手で近くまで寄せてくれば、貴方の口を無理やり舌から伸ばした触手でこじ開け、触手は貴方の喉の奥へと伸びていく。元となる傷口から半径15mがこの触手の届く距離、貴方の身体の中を弄り回すのなんてこの触手からしてみれば容易い)」<鞍馬さん (2020/4/21 02:50:43) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、海蔵凛さんが自動退室しました。 (2020/4/21 02:50:43) |
まりく | > | お疲れ様です (2020/4/21 02:51:11) |
おしらせ | > | 海蔵凛さんが入室しました♪ (2020/4/21 02:51:35) |
まりく | > | おかえりなさい (2020/4/21 02:51:44) |
海蔵凛 | > | まだ死ねない、鞍馬君の反応を見るまでは← (2020/4/21 02:51:58) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、鞍馬 理玖さんが自動退室しました。 (2020/4/21 02:52:54) |
おしらせ | > | 鞍馬 理玖さんが入室しました♪ (2020/4/21 02:52:56) |
海蔵凛 | > | おかえりなさいませ〜 (2020/4/21 02:53:02) |
鞍馬 理玖 | > | 私も死ねませんねい☺️ (2020/4/21 02:53:12) |
まりく | > | おかえりなさい (2020/4/21 02:53:54) |
鞍馬 理玖 | > | 「今はもう1番じゃないっ!!ごめんっ。許してくれッ!!ちょっとした気の迷いだったんだ。」 立ちあがろうとするけれど、玩具に足を取られてすってんころりん。盛大に転んだリクは匍匐前進して逃げようとする。無慈悲にもキミの触手はそんな無防備な彼の四肢を拘束してしまうんだろうね。 「ちょっと!?それは?……待ってくれ、やっやだッ!!!」 口を強引に開かれ、そこにゆっくりと触手が伸びてくる。 「はぐっ!?うぐっっ………げほっ。………っく。」 異物が喉の奥へと侵入してきて激しい不快感に襲われる。生命の危機を感じて涙腺から意図せず水滴が溢れてきた。でもリクの顔は恐怖に怯えた者のそれでは無い。満更でもないと言った表情をしている。ズボンを履いているけれどリクの欲望の象徴は確かに盛り上がっているのがわかる。何故かって?いくらキミがバケモノだからって舌から伸びてきた触手を口で受け入れることは接吻と同じだからさ。どうやらリクのストライクゾーンは人間を越えているらしい。 (2020/4/21 03:07:49) |
鞍馬 理玖 | > | 自分で書いてて笑った() (2020/4/21 03:08:58) |
まりく | > | すごいなぁ (2020/4/21 03:09:02) |
海蔵凛 | > | マジか…鞍馬君、マジかぁ… (2020/4/21 03:09:12) |
鞍馬 理玖 | > | 性欲9ってこのレベルさね☺️ (2020/4/21 03:10:09) |
まりく | > | もはや無敵 (2020/4/21 03:13:54) |
鞍馬 理玖 | > | 流石にR18Gはキツいけどね…() (2020/4/21 03:15:35) |
海蔵凛 | > | 「…ぇ、もしかして興奮してます?性欲のモンスターって怖っ…(よし、これでこの性欲モンスターも少しは反省した筈だ。そう思って貴方の顔を今一度確認する…しかし、そこには私の求めてる表情はなかった。いや、むしろ私が今一番見たくない表情がそこにはあった。え、何この人まさか本当に‥興奮してるの?いや、これはもう性欲モンスターと言うより、性欲が人の形をしてると捉えたほうが正しいのだろうか?何にせよその…気持ち悪い。純粋に気味が悪い。貴方の喉の奥深くまで入っていった触手を解除して、貴方の口の中の異物は綺麗さっぱり消えている事になる。そろそろ能力の制限時間も近い。後数分もしないうちにこの触手はまるっきり居なくなるだろうな。そうなったら、次は私がやられてしまうだろう。だから、早めに手を打たないと…!)…そのまま縛った状態で悪いですけど、少し眠っててくださいね。何、痛いのは一瞬だけですから…(やられる前にやってやる。私は本日の依頼の時に持っていったスタンガンを懐から取り出し、バチバチと電圧を流しながら貴方のお腹に当てようとしてくるでしょう。なんせ、やらねば此方がやられかねないので)」<鞍馬さん (2020/4/21 03:20:32) |
鞍馬 理玖 | > | 「………〜〜ッ。」 恥ずかしそうに目線を斜め下に持っていく。自分の生命より人としての尊厳より、快感を味わう事を優先するなんて荒業をした自分が信じられなかった。深度が低いリクならば先ずこんなことはあり得なかっただろう。 「げぼぉっ…………うえ”っ……げほっ。もうちょっと……うぐっ。優しくしてくれたって………いいじゃないか。」 喉の奥へと伸びる触手が消滅し、激しく咳き込む。 胃液が少量逆流したらしい。独特の苦味が口の中に広がって、喉のあたりがひりひりと痛んだ。目の前のバケモノ?少女?はどうやら自分の事を殺す気は無いようだ。 「やだッ!?折角イイとこまできたのに…また途中で止められるなんて絶対ヤダッ!待って、おねがい!!」 キミがどこからともなく取り出したスタンガンを見て、リクはそれを強く拒絶する。 「覚えてろよッ!次あった時には、容赦なく入れて—————そこまで言いかけてスタンガンの強い電流がリクの身体を駆け巡る。ビクリ、と震えて彼は即座に意識を失うだろう。 (2020/4/21 03:34:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まりくさんが自動退室しました。 (2020/4/21 03:34:36) |
鞍馬 理玖 | > | お疲れ様でした! (2020/4/21 03:34:52) |
海蔵凛 | > | お疲れ様でした〜 (2020/4/21 03:38:05) |
海蔵凛 | > | 「…今度がない事を祈るばかりですよ、鞍馬さん(ビクッと貴方がスタンガンによって意識を手放したのが早かったか、触手が消えるのが早かったか。まぁ、どちらにせよ結果は変わらなかった。貴方が意識を手放して、私は晴れてこの研究室から無事に生還。…いや、無事ではないか。曲がりなりにも自分で舌切ったり、両足切ったりしてるだから、五体満足とはいかないか。どっちでもいいか、気分はそこそこに晴れた。スタンガンを自らの懐へとしまって、ふぅ…と溜息を一つ溢す。初めてこの能力でこの学校の生徒を傷つけてしまったなぁ…そんな思いが自らの心の中で残り続けてしまった。いや、これがなければ私はきっと押し倒されて性欲の食い物にされていただけだ…間違ってない、私は間違ってなんかない)……取り敢えず止血しないとなぁ…(かなり無理矢理触手を呼び出してしまったせいで、元々大きくなかった傷口はかなり大きく開いている。とくとく…と赤い鮮血が未だ止まる事なく溢れ続けるだろう。 (2020/4/21 03:50:38) |
海蔵凛 | > | あぁ、襲われそうになったからとは言え、血に濡れた部屋でこの人倒れたままだと流石に事件になりそうだな…と、取り敢えず両腕の傷口を抑えながら、部屋の扉前までやってきて鍵を開ける。今一度、貴方の部屋を見渡して彼女は一言)…掃除に来た方が良さそうですね(と、誰に聞かれるでもなく呟き、貴方の部屋を後にして医務室に向かっただろう)」<鞍馬さん (2020/4/21 03:50:49) |
鞍馬 理玖 | > | いけない (2020/4/21 03:57:50) |
鞍馬 理玖 | > | 意識飛んでた() (2020/4/21 03:57:59) |
海蔵凛 | > | おかえりなさいませ〜 (2020/4/21 03:58:31) |
鞍馬 理玖 | > | なり相手ありがとうございました! (2020/4/21 03:59:46) |
鞍馬 理玖 | > | これが復讐の凛ちゃんか……ユウキとはまた違う良さがあって良かったです! (2020/4/21 04:00:33) |
海蔵凛 | > | 絡みありがとうございましたー‼︎取り敢えず、現状凛の中では鞍馬君が要注意人物になりました← (2020/4/21 04:01:17) |
鞍馬 理玖 | > | えぇ……そんな危害を加える人間では無いんだけれど() (2020/4/21 04:03:10) |
鞍馬 理玖 | > | てか、結局リクが相当浮気しちゃってる…ごめ…… (2020/4/21 04:04:04) |
鞍馬 理玖 | > | こんなとこ2人に見せれない() (2020/4/21 04:04:16) |
海蔵凛 | > | まぁ、凛ちゃんの脳内記録にあるトラウマ()と鞍馬君の行動とが合致しちゃったんだろうなぁ…多分、深度上がってる← (2020/4/21 04:04:26) |
海蔵凛 | > | ユウキちゃんはきっと「またやったんですかぁ先輩?(ケラケラ)」みたいな感じで小馬鹿にしてきますね (2020/4/21 04:05:20) |
鞍馬 理玖 | > | 最早またやったの?で済むところが怖いよ…優しいだけなんだろうけど。寛大すぎて… (2020/4/21 04:06:24) |
鞍馬 理玖 | > | 深度上昇おめでとう☺️ (2020/4/21 04:06:56) |
海蔵凛 | > | ユウキちゃんの狂ってる部分はちょっとずつ出していきたいなぁ! (2020/4/21 04:10:10) |
海蔵凛 | > | とにかく、これで鞍馬君の前でも演技なしの凛ちゃんが出せるようになりました!やったぜ。 (2020/4/21 04:10:49) |
鞍馬 理玖 | > | ワンチャン演技なし凛ちゃんの方がリクの好みかもです……本音が聞ける方が安心するしね (2020/4/21 04:13:37) |
鞍馬 理玖 | > | ユウキちゃんは狂っているというよりは…優しいだけだと思ってた。狂ってるのが普通だから逆にね……。 (2020/4/21 04:14:44) |
海蔵凛 | > | うわぁ…って顔してそうだな、凛は (2020/4/21 04:15:20) |
海蔵凛 | > | ユウキちゃんも心理糾明を残してるからなぁ…まだまだおかしな部分を出していきたい (2020/4/21 04:17:06) |
鞍馬 理玖 | > | エンドロールの心理叫明はわりと強そうだね (2020/4/21 04:21:24) |
鞍馬 理玖 | > | そろそろ寝よっかな。 (2020/4/21 04:21:43) |
海蔵凛 | > | 自分もそろそろ寝ます…鞍馬さん、絡みありがとうございました〜! (2020/4/21 04:22:15) |
おしらせ | > | 海蔵凛さんが退室しました。 (2020/4/21 04:22:22) |
鞍馬 理玖 | > | ありがとうございました!おやすみなさい! (2020/4/21 04:22:34) |
おしらせ | > | 鞍馬 理玖さんが退室しました。 (2020/4/21 04:22:36) |
おしらせ | > | 比十矢 羽希さんが入室しました♪ (2020/4/21 10:01:23) |
比十矢 羽希 | > | はろ (2020/4/21 10:06:30) |
おしらせ | > | まりくさんが入室しました♪ (2020/4/21 10:37:31) |
まりく | > | こんばんは (2020/4/21 10:37:36) |
比十矢 羽希 | > | はろー! (2020/4/21 10:38:28) |
比十矢 羽希 | > | これからオンライン授業だぁ (2020/4/21 10:38:41) |
まりく | > | オンライン授業 (2020/4/21 10:38:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比十矢 羽希さんが自動退室しました。 (2020/4/21 11:00:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まりくさんが自動退室しました。 (2020/4/21 11:10:56) |
おしらせ | > | アモルさんが入室しました♪ (2020/4/21 11:29:15) |
アモル | > | 寝落ちした!! (2020/4/21 11:29:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アモルさんが自動退室しました。 (2020/4/21 11:50:03) |
おしらせ | > | 比十矢 羽希さんが入室しました♪ (2020/4/21 12:19:23) |
比十矢 羽希 | > | はろ (2020/4/21 12:19:33) |
おしらせ | > | アモルさんが入室しました♪ (2020/4/21 12:22:16) |
アモル | > | 昨日寝落ちごめん!ロルかけてます! (2020/4/21 12:22:25) |
おしらせ | > | 鞍馬 理玖さんが入室しました♪ (2020/4/21 12:25:17) |
鞍馬 理玖 | > | おはようございます! (2020/4/21 12:25:24) |
鞍馬 理玖 | > | お昼ごはん片手に大人しく2人の成りを見学しとく (2020/4/21 12:25:54) |
比十矢 羽希 | > | いっかつさまぁー! (2020/4/21 12:32:22) |
おしらせ | > | まりくさんが入室しました♪ (2020/4/21 12:32:44) |
比十矢 羽希 | > | ロルおねがぁい! (2020/4/21 12:32:49) |
まりく | > | こんにちは (2020/4/21 12:33:06) |
アモル | > | こんにちは! (2020/4/21 12:33:11) |
比十矢 羽希 | > | こんにちわぁー! (2020/4/21 12:33:26) |
アモル | > | (〝 悪くは無い〟。ところどころ露出した、細々とした身体と、見るからに病弱なそれ、白い顔色。貴方が綺麗な酸素で肺を満たすことは無いし、この煌びやかな世界を目にすることもない。それが、〝 悪くは無い〟だなんて、そんなの真っ赤な嘘じゃないか。彼には全てお見通しだ、集中しなくても分かってしまうのだ。そういう〝才能 〟を持ってしまったのだ。体調不良、心の微細な変化、表情に、彼は敏感だった。〝 変なところで感がいい 〟そんな言葉の由来さ。彼は目を細めたのなら、「…………そうかィ、………だが最近は〝 気温の変化が激しい〟から、風邪引きやすくなってら。油断してっと体調崩すから、無理すんじゃあねィぜィ。」 と、〝誰にでも言うような言葉 〟で、まるで貴方だけの心配では無いように言葉をかけた。 (2020/4/21 12:33:31) |
アモル | > | 側に寄りたいと言うのなら、彼は微笑み 仕方がにゃあなァ、と躊躇もなく隣に腰掛けるだろう。暖かな夜の元、貴方の空けない闇夜の中。彼も一緒に沈みましょう。「…………オイラァ、アモルってんだ。…アモーレ・デ・ペドロ。………こんな暗闇じゃあ、お互いに顔が見えずらい。〝 帽子〟と〝 着込んだ服〟が、邪魔で仕方がにゃあとはよォく言われたもんさ。………おめさんのことも聞かしてくれよ。」 彼は違和感なく情報提示することでしょう。自分の容姿、自分の名前。あなたが見えていても見えなくても、彼の顔は見えなかった。かっこよさを望んでいるなら、彼は。…それをなるべく崩してやりたくないと考えるさ。見栄ってのは、男にとってもよく分かる気持ちだから。それが限界に近づいた時、かっこ悪いと笑うやつでもないというのは、あなたもわかるだろ?) (2020/4/21 12:33:42) |
比十矢 羽希 | > | んだよぉぉぉ!!イケメンかよぉぉぉ!! (2020/4/21 12:34:32) |
まりく | > | イケメンか?殺るしかないな (2020/4/21 12:35:34) |
アモル | > | ヘイトが高いんだよなあ! (2020/4/21 12:36:17) |
まりく | > | _(┐「ε:)_ヘイトはたかたか (2020/4/21 12:39:24) |
鞍馬 理玖 | > | こんにちは! (2020/4/21 12:40:27) |
まりく | > | 触手であへってたえちくん (2020/4/21 12:41:24) |
鞍馬 理玖 | > | う〜ん思い出したくないです(). (2020/4/21 12:42:34) |
まりく | > | _(┐「ε:)_ (2020/4/21 12:43:08) |
鞍馬 理玖 | > | はづきちゃんに対してみんな優しくてすこ… (2020/4/21 12:44:10) |
まりく | > | _(┐「ε:)_(優しいなぁ) (2020/4/21 12:48:21) |
比十矢 羽希 | > | 「んだよ……厚着のニイちゃん、妙に優男じゃねーか。ふぇぇ…もしかしてぇ…わたしに気でもあるんですかぁっ?——なんてな。へへ、何言ってんだオレ。」(妙に、優しい。妙に『そういう』心配をする。妙に、『鋭い』。———もしかして、バレてんのか………? なんて思ってしまわれよう。でも、君の雲を掴むような語り口調がふらりふらりと掴みどころなくて、その真偽がわからない。わからないけど、『何か』含んでいる言い草なのは、確かであると。洞察の才媛たる才がひっそりと嘯く。君と同じつかみどころのないふんわりとした、ぼんやりとした確信だとも。さりげなく混じられた気温の話。初対面の相手に唐突に体調の心配を隠した物言い。怪しいな。そして、その考えは、『〝 帽子〟と〝 着込んだ服〟が、邪魔で仕方がにゃあとはよォく言われたもんさ。』なんてそこはかとなく説明染みた語りで今度こそ確信した。だけど、確信しただけだ。君の意図は、まだ見えない。何をするつもりなのだ、自称着込み男。) (2020/4/21 12:52:05) |
比十矢 羽希 | > | 「アモーレ……いい名前じゃねーか変わり者。アモル………アモル…?」(おい、ルはどっから出てきたんだ。)「あ、あー……オレは『比十矢 羽希(ひとや はずき)』だ。ブロンドの髪に、ぶかぶかの服。似てんなアモルくん。その帽子の下は、同じ赤目かな?」(そう言ってニヤリと歯を見せて口を弧に。赤目かも知れないし、違うかも知れない。どうせ『同じ暗闇』だ。君の姿は見えないし、君の目の色だって見えやしない。なんたって、見えたとしても、『わざわざ教えてくれた帽子』で隠れちまっているんだろうさ。)>変わり者 (2020/4/21 12:52:15) |
比十矢 羽希 | > | みんな優しくてうれちぃ…あとこれ一回突っ込んでみたかった (2020/4/21 12:52:36) |
鞍馬 理玖 | > | ルはどっからでてきた…抱く疑問がいたいけでかわ… (2020/4/21 12:57:43) |
比十矢 羽希 | > | ずっと気になってた() (2020/4/21 13:00:24) |
鞍馬 理玖 | > | アモルってラテン語で愛の神って意味なんだって…凄くしっくりくるねぃ (2020/4/21 13:08:17) |
アモル | > | …なははっ、そいつァ面白ェ。…恋心なんざァ柄じゃねえんだ、……おめさんは精々近所のガキさ。(優しくしたくもなるだろィ?なーんて貴方をからかってみようか、見栄っ張りは子供の象徴。クスクスと笑いながらそんなことを言って。見えない世界でさり気なく、混ぜ込んだそれに不信感を抱いたって構わない。口にしなけりゃいいのさ、お互い。そうすれば何も起こらない。アモルに関しての疑問符には、嗚呼、と一言。「…………昔友人がな、オイラにあだ名を付けたのさ。」 (2020/4/21 13:08:52) |
アモル | > | 〖あ?アモーレ・デ、………あーっ、クソなげえな、呪文かよ!〗〖…………そうねぇ、うーん……………〝 アモル〟。そうよ、アモルはどうっ可愛いし、それになんだかなんだかこの子もアモルって感じがする。〗〖 ………確か、…〝 アモーレ〟って、略語はアモルだったね。〗〖 〖〖 じゃあ、アモルに決定っ!〗 〗〗懐かしいね、彼は小さく笑ってしまう。アモルなんて名前に疑問を持ったのは貴方が初めてかもしれない。ふわりと開かれたページには、いつだってあの3人が笑っている。「はづき………へぇ、イカした名前してやがる。………目の色はそうさなァ、………おめさんのような情熱は持っちゃいねえよ。」彼は敢えて言わなかった。そうして、貴方に見えやしないが、帽子の鍔をつまんで深く被り、貴方の〝見えない 〟を真実にしようと思う。) (2020/4/21 13:09:03) |
比十矢 羽希 | > | かこぉぉぉ……… (2020/4/21 13:09:46) |
比十矢 羽希 | > | 「んだぁ?オレに魅力がねーってのかよ!げほッけほッッ!………あー…失礼。すこし、…………咽せただけだ……。オレは、大丈夫……。」(急に怒鳴るからだ。ほうらみろ、考えなしに取り乱したりするから、『カッコわるい』ことになる。乙女の虎の尾を踏まれて、啖呵切れば、切れるような痛みが喉を裂く。思わず咳き込み、ぶかぶかの袖口で口元を押さえつけた。何か硬く、悲しいモノが刺さったような痛みに、思わず眉を眉間に寄せて、鋭い目付きにもなってしまう。それを抑え込むかのように、胸にもう片方の自分の手を置いて。頼むから、治ってくれ、なんて。カッコわるく、落ち着くのを待つのみだ。あぁ、本当に、カッコわるいなぁ、オレは。だから、最後の大丈夫なんて言葉は、寧ろ懇願するかのようにも、自分に言い聞かせているようにも聞こえようが。) (2020/4/21 13:29:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アモルさんが自動退室しました。 (2020/4/21 13:29:12) |
比十矢 羽希 | > | 「あだ名……あー、そういや『ハズちゃん』って、昔誰かにすこし呼ばれてたよーな……覚えちゃねーな。昔の記憶なんて……。」(『ハズちゃん、きょーもたいちょーわるいの?』『ハズちゃん、ハズちゃんっ!おままごとしよっ!からだうごかさなくてたのしいよっ!』『ハズちゃん……あたし、ハズちゃんのビョーキがわるくならないようにって、おかーさんにいわれちゃって……』んでだよ。オレは大丈夫って、言ったじゃねーか。 オレは強いから、病気なんかに負けねーから、アイツ『ハズちゃんってばカッコいいね!』って、言ってくれたのに…………。)「———忘れちまったな。」(そう、遠くを見るように、ぼそりと呟いた。見栄張ったよ。見栄、張らせてくれよ。逃げさせてくれよ。だから、もうこの話はやめだ。)「んあ、そーなのか?少なくとも、オレよりはきれーなモン持ってるだろ。あ、いや、オレと同じくらいだろ。」(ちょっと見栄張った。何も映さない目は、ぼやけてしまっている。瞳孔が開きっぱなしで、それを誤魔化すためのカラーコンタクト。君が情熱的といったそれは、『偽りの赤』を指すのものか、『オレ』を指すものか。でも、見栄は張らせてもらった。) (2020/4/21 13:29:35) |
比十矢 羽希 | > | >変わり者 (2020/4/21 13:29:38) |
比十矢 羽希 | > | おつかーり! (2020/4/21 13:29:44) |
まりく | > | お疲れ様です (2020/4/21 13:30:34) |
おしらせ | > | アモルさんが入室しました♪ (2020/4/21 13:30:52) |
まりく | > | おかえりなさい (2020/4/21 13:31:14) |
比十矢 羽希 | > | おかえり (2020/4/21 13:31:35) |
鞍馬 理玖 | > | 遅れましておかえり! (2020/4/21 13:38:57) |
アモル | > | (貴方がその話をやめるなら、彼はそれに従うのみ。懐かしい過去が全て綺麗な訳じゃないことを、彼はよく知っている。貴方の方を見たのなら、「……そうかい。」とだけ、返しとおこうか。「………………どうだかなァ、……大事なのは明日をどう見据えているかだ。………夜の暗闇で目が見えなくったって、目標を見失わなけりゃあどんなもんだって輝いてらァ。」 見栄にやんわりスポットライトを当てて、貴方のそれが無駄にならないように。目の色なんて関係ない。貴方が彼の、森のような深緑を、友情を捨てない青色を知らなくったって構わない。「………………虚勢は保つのが億劫になってくる。………その虚勢よりもおめさんにゃあ実力があるさ。〝より 〟を言い直したのは正解だったよ、はづき。」 彼は軽く前のめりになり、真っ直ぐ見据えた。何を見ているのかは貴方にも分からないし、貴方じゃなくても分からない。保ち続けていた見栄に、彼は初めて触れる。)→プライド (2020/4/21 13:42:28) |
比十矢 羽希 | > | いいこと言うなぁ…… (2020/4/21 13:47:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まりくさんが自動退室しました。 (2020/4/21 13:51:45) |
アモル | > | おつかれさまでした! (2020/4/21 13:54:26) |
鞍馬 理玖 | > | お疲れ様でした! (2020/4/21 13:55:14) |
比十矢 羽希 | > | 「………そーかもな。その光は……オレの目にも……見えっかなぁ……」(あぁ、その光がもし、オレにならば、見え-見栄-るかな。 この、オレの『暗闇』でも見える光を、オレは、いつか……。自分を見栄させる道具に、してやりたいものさ。明日を見据えたその先に、明日さえ保てる命かわからないのに。いや、生き延びて見せるさ。この苦痛を噛み締めて、生きようか。それが、人生ってものだろう。だから、その光は、オレには見えるし、見得る。)「自分を貶めた褒め言葉は、好きじゃねーな。カッコわるいぞ、アモルくんよ。」(だが、君のその褒め言葉が、どうも引っかかる。それは、カッコわるい言い方だったし、何よりもわざわざ自分を下げて褒められるのは、嘘っぽく聞こえるからだ。本心ではそう思っていても、口に出すのは好きじゃない。だからさっきは態々言い直したのだ。) (2020/4/21 14:03:02) |
比十矢 羽希 | > | 「自分を落とさないと褒められねーなら、それは褒めてねーのと同じじゃねーか?謙遜ってのは上の立場にいる奴にするモンだぜ。オレはテメーの隣座ってんだ。おんなじ『位置』にいんじゃねーか。だからカッコわるい。」(その『程度』じゃぁ、オレの『見栄』に触れるのはお粗末だよ、変わり者。だから、近づく君の頬に、そっと触れて、ケラケラと可笑しいものを見たように笑い飛ばしてしまおう。お前、ソレ、似合ってねーよ。お前は『隣』に居てくれるヤツじゃなかったのか?なんでお前が『下』に行こうとするだよ。なんで隣から離れるんだよ。側にいろよ。そっと。親友かのように。お前には、それがお似合いだ。赤い眼光は、偽物だが燃えているようだった。)>変わり者 (2020/4/21 14:03:12) |
おしらせ | > | まりくさんが入室しました♪ (2020/4/21 14:14:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アモルさんが自動退室しました。 (2020/4/21 14:15:06) |
鞍馬 理玖 | > | おかえり! (2020/4/21 14:15:11) |
まりく | > | ただいまです (2020/4/21 14:18:10) |
比十矢 羽希 | > | いかつぅ (2020/4/21 14:18:26) |
おしらせ | > | アモルさんが入室しました♪ (2020/4/21 14:21:23) |
比十矢 羽希 | > | おかぁー! (2020/4/21 14:21:32) |
アモル | > | ごめん放置してた! (2020/4/21 14:21:32) |
比十矢 羽希 | > | だいじょーぶ! (2020/4/21 14:22:02) |
鞍馬 理玖 | > | おかえり! (2020/4/21 14:23:44) |
まりく | > | おかえりなさい (2020/4/21 14:31:29) |
おしらせ | > | 峠木 柳二さんが入室しました♪ (2020/4/21 14:39:05) |
峠木 柳二 | > | こんにちは (2020/4/21 14:39:10) |
比十矢 羽希 | > | はろー! (2020/4/21 14:39:17) |
アモル | > | はは、そいつァ言えてる。(彼は僅かに目を見開いた。自分を下げる悪い癖を、突っ込まれたのは貴方が初めて。自尊心が低いわけじゃない。得意分野は得意と胸を張って言える。だがこの場においては、輝く君の〝 後ろ〟にいる。ならば、居るのは隣じゃあない。「…………だが、今のところはかっこ悪いまんまでいいのさ。オイラは隣にゃいるが、………おめさん達の背中を押すためににゃあ、〝 後ろ〟に行かなきゃならねェだろィ。」彼は頬に触れられば目を伏せた。抵抗する訳でもない、そうさせたままだった。君の見栄を立てるには、後ろで舞台を整える。 (2020/4/21 14:40:28) |
アモル | > | そんな輩が必要だ。友達がいつだって隣にいるとは限らない。その隣にいる確証は、たまに君を守るため、〝 前〟に出ることだってある。「……………常にかっこいいなんて言われたら、疲れちまってオイラにゃ到底耐えられない。」彼の生き方は変わっている。その場その場で立ち位置が変わる。それを上手く使って、飄々と。掴まれないように。「……………………おめさんが目標を見失わない限り、おめさんの目は、見えているよ。」 見失ったら一緒にさがす。その時は、〝君の隣に立っているよ 〟。) (2020/4/21 14:40:39) |
鞍馬 理玖 | > | こんにちは! (2020/4/21 14:40:51) |
おしらせ | > | 四条 京さんが入室しました♪ (2020/4/21 14:41:55) |
四条 京 | > | コニチハ (2020/4/21 14:42:02) |
アモル | > | こんにちは! (2020/4/21 14:42:02) |
比十矢 羽希 | > | はろ! (2020/4/21 14:42:18) |
まりく | > | こんにちは〜 (2020/4/21 14:42:27) |
比十矢 羽希 | > | あー、これはえもものらね……… (2020/4/21 14:42:29) |
鞍馬 理玖 | > | みんな優しいからはづきちゃんをいじめめたくなっちゃうなぁ…(鬼) (2020/4/21 14:47:17) |
鞍馬 理玖 | > | こんにちは! (2020/4/21 14:47:21) |
四条 京 | > | 何方か成りませんかー? (2020/4/21 14:48:25) |
鞍馬 理玖 | > | 私空いてますよ〜! (2020/4/21 14:53:30) |
四条 京 | > | なりましょー!→鞍馬さん (2020/4/21 14:53:58) |
鞍馬 理玖 | > | 変態な性欲、メタする快楽、毒舌な擁護…3人いますがどれか希望ありますか? (2020/4/21 14:55:10) |
四条 京 | > | こちらも成長、表現、楽観の三人ですのでお互い1d3で決めましょうか (2020/4/21 14:56:01) |
四条 京 | > | 1d3 → (2) = 2 (2020/4/21 14:56:10) |
四条 京 | > | ではこのままで (2020/4/21 14:56:17) |
鞍馬 理玖 | > | 1d3 → (2) = 2 (2020/4/21 14:56:23) |
鞍馬 理玖 | > | Ccします! (2020/4/21 14:56:46) |
おしらせ | > | 鞍馬 理玖さんが退室しました。 (2020/4/21 14:56:47) |
2020年04月20日 23時54分 ~ 2020年04月21日 14時56分 の過去ログ
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