「【能力】桜草学園の白昼夢:甦【創作】」の過去ログ
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2020年04月21日 14時56分 ～ 2020年04月21日 21時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 志水 昏花さんが入室しました♪ (2020/4/21 14:56:56) |
| 四条 京 | > | おかですー (2020/4/21 14:57:06) |
| 四条 京 | > | 先ロルも1ｄ100で決めますか (2020/4/21 14:58:19) |
| 志水 昏花 | > | さぁて、サキロル・シチュどします〜？希望ないようなら先手は1d100で！ (2020/4/21 14:58:28) |
| 四条 京 | > | 思考がリンクしてる… (2020/4/21 14:58:44) |
| 志水 昏花 | > | 1d100 → (100) = 100 (2020/4/21 14:58:48) |
| 四条 京 | > | あ… (2020/4/21 14:59:00) |
| 志水 昏花 | > | 大きい順だから私先手だね (2020/4/21 14:59:03) |
| 四条 京 | > | 1ｄ100 → (17) = 17 (2020/4/21 14:59:05) |
| 志水 昏花 | > | 😇 (2020/4/21 14:59:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峠木 柳二さんが自動退室しました。 (2020/4/21 14:59:12) |
| 四条 京 | > | シチュは希望ないです (2020/4/21 14:59:20) |
| 四条 京 | > | お疲れさまでしたー (2020/4/21 14:59:24) |
| 比十矢 羽希 | > | 「けっ、言いやがる。———『カッコいい』じゃん。」(それは、彼なりの自己定義の一つだったかも知れない。彼は、本当に変わっている。まるで自分のことを考えていないようだが、そうか、と頷く。彼がそう言うのならば、そうなのだろう。君には他人に尽くす、いや、助けてあげることで、結果的に自分のためになっている変わり者だ。君は、『そう言う願い』を持っているのだろう。誰にも止められない。誰にも押さえつけられない。自分でさえも吹き飛ばされかれない、そんな強い過ぎる願望を。強くはない。弱くもない。ただ、お前は優しすぎる。それだけなんだ。本当に、それ『だけ』なんだ。ボソリとハズキは言った。ならば、それは少なくとも自分を見失っていない『輝き』なのだろう。『目標を見失わなけりゃあどんなもんだって輝いてらァ。』君の言った通りだよ、クソッタレ。眩しくて耐えられねーよ。)「なら、オレがもし止まっちまったらオレの手を握ってくれるか？オレの前に出てくれるか？オレに道を教えてくれるかよ？」 (2020/4/21 14:59:26) |
| 比十矢 羽希 | > | (頬の次は流れるように、君の手へと。厚手のグローブに覆われた手からでは、ハズキの指の細さはわからないだろう。きっと、『その時』は、飄々と、柳の様に揺れて掴み辛いお前は『掴ませてくれるだろうか』。なーんて、そんな質問、お前には『愚問』か。)「———いや、答えなくていーぜ。お前がこの質問にどーせなんて答えるかぐらい分からぁ。」(だから、手を離し、また離れ離れ。ただ体の距離は変わらない。)「見えねーもんが見えてくるかもな。例えば、今のでお前のことが大体『見えたぜ』。アモルくんよ。」>変わり者 (2020/4/21 14:59:50) |
| 比十矢 羽希 | > | いかつさまぁ (2020/4/21 14:59:58) |
| 志水 昏花 | > | う〜ん。クレハ学校にいる事少ないし、校内でいくね！ (2020/4/21 15:01:15) |
| 四条 京 | > | 了解です! (2020/4/21 15:01:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まりくさんが自動退室しました。 (2020/4/21 15:02:39) |
| 四条 京 | > | お疲れ様です (2020/4/21 15:02:46) |
| 比十矢 羽希 | > | おつかー！ (2020/4/21 15:04:47) |
| 志水 昏花 | > | 「あ”〜〜〜やっと終わった。」 授業が終わり、放課後を知らせるチャイムが鳴り響く。大袈裟な背伸びを１つして、クレハは帰る準備を始めるだろう。 「さっ。勉強なんてやめやめ。楽しいこと探しにいこか！」 妙にリアルな得体の知れない未確認生命体が描写されたノートを閉じてリュックサックの中にしまう。快楽を求める彼女に勉強なんてマトモに出来るわけが無いのだ。“sorry,”と刺繍されたツバ付きキャップを深く被り、生徒を押し除け勢いよく教室を出て行く。人のに２倍を誇る身体能力で階段を飛び降り、まるで嵐のように学校から飛び出していこうとする。ふと爆速で階段を降りていったクレハはキミを見つけるだろう。 「な〜！！そこの黒髪の女の子！アタシと遊んでや。…………やることなくて凄く暇してたの。」 何故彼女がキミに話しかけたのか？愚問だね。楽しいことは待っていてはやってこない。自分から見つけに行くしかない。全校生徒数百人の中で、クレハの遊び相手に選ばれたのが不運にもキミだったというだけだ。 (2020/4/21 15:15:51) |
| アモル | > | (握られ離れされ、ヒラヒラと。なんでもないよと、知ってると。〝 見えないもんが見えてくる〟って。｢……………………嗚呼、そうかィ。ンならよゥ。｣そうやって口にする貴方。今、彼は初めてここで、自ら貴方の手をそ、と握り直すかもしれないね。ぎゅ、と。貴方が離れる前に引き止める。幼い子供達のよう、お菓子の家を見つけた兄弟が、互いに迷子になりませんようにと森を駆け抜ける時見たく。彼は口を開く。 (2020/4/21 15:22:48) |
| アモル | > | ｢……………〝約束 〟だ。｣救うだとか引っ張るだとか、導くだとか、そんなことは言わずに。それを、それ以上を全部全部引っ括めて、彼は口にするのだ。それからゆっくり手を離し、｢………にゃぁ～～ンてな。………おオイラァ、めさんを応援してるぜ。……そんでたまに、一緒に休憩しようじゃねェの。…飯でも作って待ってるさ。｣ と。応援と、気を張り過ぎないで、という矛盾を上手く口にする。彼は今隣にいる。見失わないウチは後ろにいて、ボロボロになったら前に出る。貴方を守る盾になる。それが彼、喜びは2倍、悲しみは半分、そんな存在が友人さ。) (2020/4/21 15:22:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比十矢 羽希さんが自動退室しました。 (2020/4/21 15:24:49) |
| アモル | > | オイラ、おめさんを、です！誤字！ (2020/4/21 15:25:14) |
| アモル | > | お疲れ様でしたー！ (2020/4/21 15:25:19) |
| 四条 京 | > | 「(黒いギターケースを背負った少女は新しい曲の歌詞を考えつつ、そのメロディを口ずさんでいる。それもこれも、せっかく思いついた良いフレーズを忘れないため。インスピレーションは突然に空から降ってくる。あとは天然モノのそれをどれだけ純度を保ったまま家に持って帰られるかどうかである)ん、わたし?(さて、作曲作業をしに家に帰ろうかというところの手前、ものすごい足音で、爆速の君が現れて、"黒髪の女の子"に話しかける。自分のことだろうか、と一瞬疑うがその通り、遊んでと急に話しかけられているうちに曲のフレーズは忘却の彼方である)ええーっと、いいけど何するの?(急展開に戸惑いを隠せない様子ではあるが、そちらから提案したということは何かやりたい事があるんだろうと予想して君にそんな質問をしてみようか)」 (2020/4/21 15:25:36) |
| 四条 京 | > | お疲れさまでしたー (2020/4/21 15:25:42) |
| おしらせ | > | 比十矢 羽希さんが入室しました♪ (2020/4/21 15:27:18) |
| 比十矢 羽希 | > | 読み込んでたら落ちてたでよ…… (2020/4/21 15:27:30) |
| アモル | > | おかえり！ (2020/4/21 15:27:39) |
| 四条 京 | > | おかです (2020/4/21 15:28:02) |
| 比十矢 羽希 | > | 「えっ……」(急に、握り返してきた。彼がどんな表情をしているのかわからない。な、なんだって言うんだいきなり？！掴めない雲を掴もうとしたハズキは、見事に翻弄され……その被害者は困惑を浮かべるしか無くそして、聞こえた君の言葉は。力強い『約束』。)「うぁ……？！」(言葉を失った。な、なんだ、なんなんだよ？！急にカッコいいこと言い出して。焦る。なんかいきなりそんなこと言われてしまってはし、心臓が痛い！さっき咳したばっかだから痛い！そして、その手が離れ……—————)「は？な、なななっ、んだよびっくりさせんじゃねーよ！なんだよ急に！お、おまっ、ふざけんなよ！げほっげほっけほっ、あー、クソッタレ。———急に、カッコつけんなよぉ……。今度オレになんか作れよ。胃に優しいヤツ。」(うわー、してやられた！こりゃものの見事に手玉に取られた。滑稽だったかよオレのお人形遊びは！うわー、この後グッチに会いたくねー……絶対また笑われるぞこんなカッコわるいところ！でも、こんな、関係も、わるくない。精々カッコつけ続けさせてもらおう。もし何かあれば、『友達』に頼ってみるのも、悪くねーかもしれない。ハズキは、そう思った。) (2020/4/21 15:34:45) |
| 比十矢 羽希 | > | >変わり者 (2020/4/21 15:34:48) |
| 志水 昏花 | > | 戸惑いを隠せないような表情をしたキミを見てクレハは心躍らせる。だってそれが普通の反応だから。やっと普通の生徒に会えたような気がしたから。 「はぁ〜。良かった良かった。やっとや。………やっとマトモな子に出会えた！」 無気力で面倒臭がりな少年、気弱だけど腹黒い少女、乱暴な青年。『はぁ？』と威圧される事も、『今用事があるから』と断られる事もない。『いいけど何するの？』なんてあまりに理想的な返答だ。今迄ろくに相手をしてくれる生徒に出会って来なかったクレハはキミに会えて大喜びするだろう。 「それは今から決めるの。………んまぁ、私の趣味に付き合わせるのもいいけどな。」 ポケットに手を突っ込んで、腰を屈めキミのことをなめ回すように凝視する。クレハの瞳が背中の大きなギターケースを捉えるだろうね。 「ふ〜ん。背負ってるのは……なにそれバイオリン？セロ？キミ、音楽が好きなんやね。」 ギターもバイオリンもセロも本当はどんなものか知らない。彼女の中では弦楽器の区別がついていないらしい。 (2020/4/21 15:37:33) |
| アモル | > | かぁいい (2020/4/21 15:39:27) |
| 四条 京 | > | クレハちゃんのファッションめっちゃ好き (2020/4/21 15:42:34) |
| 志水 昏花 | > | アウトドア系ですからねぃ！時々、SF系とか不気味なのも着るけど (2020/4/21 15:44:08) |
| 比十矢 羽希 | > | 照れ屋 (2020/4/21 15:44:26) |
| 比十矢 羽希 | > | キャトルミューティレーションパーカーとかフリーメーソン帽子とか都市伝説グッツめっちゃ持ってそう (2020/4/21 15:45:20) |
| アモル | > | (クククッ、と含み笑いを零して貴方の反応を見やる。咳をする貴方の背中をトントン、と軽く叩くのは、まるで友達のようね。｢…ははァ、不意打ちに弱いたァ乙女チックじゃねえかィ。まだまだ子供だねィ、ハズちゃん。｣ 病気だからと離れない、何があっても裏切らない、そんな友達がかつての貴方のあだ名を呼んだのなら、確証は強くなるだろうね。こんばんは、初めまして。仲良くして、ご飯を食べて。そうして、そう。普通の生活を。貴方が格好つけるのが、嫌にならない環境を。友人の幸せを彼は願うのであれば、そうだな。今日の夜は。あなたと適度に雑談してもいいかもしれない。互いのことを少しずつしろう、隠したいなら隠してしまえ。いつかバレるその日まで。楽しく話せますように。本のページが閉じたなら、今日のお話は。子供にベットの上で聞かせられる、そんな穏やかな物語でした。)〆→かっこいい友人 (2020/4/21 15:46:17) |
| 志水 昏花 | > | えぇユニクロとかも着るよ……ユニバレ恥ずかしいから言わないと思うけど() (2020/4/21 15:47:57) |
| 四条 京 | > | 「今から、ね。この後どうせヒマだしいいよ。(何かやろうとしていた事もあったが急ぎの用ではないし、それなら今この瞬間にしかできない事をやろう。もちろん突飛な君の誘いに乗ろうじゃないか)うん、これはギターだよ。(バイオリンやセロならば大きさで一目瞭然の事だろう、と思いはしたが自分の常識が相手の常識とは限らない、きっと君は弦楽器知らないだけなんだろう。そう割り切ればこれはギターだと説明して、自分がギタリストである事でも話そうか)もちろん音楽が好き。さっきまで新しい曲を作ろうと思ってたとこなんだ。(音楽なんて好きに決まってる。ともに育ち、ともに生きてきた……そしてこれからも、永遠のモノ。君は一見ストリートファッションに見を包んでいてきっとスケートボードなんかが似合いそうだな、なんて彼女は想像しているところだ)」 (2020/4/21 15:50:15) |
| 四条 京 | > | 京ちゃんも学校にいるときはタンクトップにパーカーとか超絶カジュアルだけどオフのときは色々するかなぁ (2020/4/21 15:51:19) |
| おしらせ | > | 櫻木 志朗さんが入室しました♪ (2020/4/21 15:54:09) |
| 櫻木 志朗 | > | こんちわ~ (2020/4/21 15:54:16) |
| アモル | > | こんにちは！ (2020/4/21 15:54:20) |
| 志水 昏花 | > | こんにちは！ タンクトップ好き。あれは万人共通を可愛くしてしまう兵器…… (2020/4/21 15:57:01) |
| 比十矢 羽希 | > | 「うっせーハズちゃん言うなよ！あもー、アモーレ、えー、なんちゃら！なげーよ、『お前の名前呪文かよ』！」(背中を軽く撫でられるのも、わるくない。こんなやりとりも、まー、悪くない。異性とこんな会話するのはいつぶりだろうか。きっと、もう記憶にない過去のこと。カッコつけて、カッコつけられて、カッコわるくなって。そうやって、私達の友情は紡がれていく。今度はお前の料理でも食わせろ。今度はオレのヴィジョン見せてやるよ。そんな、なんでも平和が、ちゃんとカッコつけられる日々が、とても楽しく、尊いものに見える。そうか、これが忘れかけていたアオハルってか。まったく、いいもんだな。ただ、もう少し、この夜を楽しもう。あなたと一緒なら、背中を押されるのも、いいとこ取りなお前も、そんな見栄も、本当に、悪くはない。ただそんな夜を過ごしていたのだった。【友】-共-に姿が『見』えない、【情】に『栄』えた夜だなぁ。)〆>変わり者 (2020/4/21 15:58:08) |
| 比十矢 羽希 | > | おつかれしたぁぁぁーーーっ！！ (2020/4/21 15:58:26) |
| 四条 京 | > | こんにちは (2020/4/21 15:58:34) |
| 比十矢 羽希 | > | こんちわー！ (2020/4/21 15:58:56) |
| アモル | > | あーーー楽しかったー！！ (2020/4/21 15:59:24) |
| 比十矢 羽希 | > | ほんと楽しかったー！またやろーな！！！ (2020/4/21 16:00:13) |
| 志水 昏花 | > | 「へ〜！！このサイズの弦楽器はギターって言うんだ？」「作曲ねぇ。アタシと違って、中の人の趣味は随分と良いようやね。素直に羨ましいわ。」 ————ごめんね。私もなろうと思ってこんな性格をしている訳ではないの。このような設定で作られてしまったから、奇怪で浮いた少女になってしまっただけ。1人目の鞍馬理玖にせよ、2人目の私にせよ、3人目の巫雅美にせよ。義兄弟にロクなキャラが居ない。恐らくこれは、中の人の趣味嗜好の問題なのだろうね。 「そうだ！！折角やし、今からアタシが歌詞とか考えてあげようか？とは言ってもその手の教養は全く無いんやけどね。」 ちなみにクレハは驚くほど音楽に関して才能がない。リコーダーの低いドの音なんてマトモに吹けたことがないし、カラオケに言っても60点出せれば万々歳といったレベルだ。作曲やソルフェージュなんて夢のまた夢。けれど、音楽そのものはどちからと言えば好きだ。 (2020/4/21 16:03:53) |
| 四条 京 | > | メタっていくぅ (2020/4/21 16:06:52) |
| アモル | > | やろー！ (2020/4/21 16:07:38) |
| 志水 昏花 | > | そういやシローくんの深度下げないと2度目の暴走ありえるんだよね() (2020/4/21 16:09:53) |
| アモル | > | 下げに行くわ (2020/4/21 16:10:15) |
| 比十矢 羽希 | > | ハズキ飛び蹴りいっとく？() (2020/4/21 16:11:11) |
| 櫻木 志朗 | > | 流石にまたなるのはギャグなので、あと精神面的にそんな上がることはないかなと () (2020/4/21 16:12:30) |
| 四条 京 | > | 「え、うん。これがギターだよ。(中の人?どういう事だろうか彼女には知る由もない。彼女は私の知らない何かを確実に知っているようだが。好奇心旺盛な性格の彼女はどうしても気になってしまうけど、それは……触れてはいけないことなのではないか、深く知らないほうがいいって事はこの世にたくさんあるし、深く聞く事はしないでおこうか)え、君が作詞するの?うーん、それはちょっと不確定要素が多すぎるなぁ。それよりも君の趣味のほうが私は気になるね。(確かに面白い提案ではあるが、専門分野に素人を突っ込ませることを彼女は好まない。音楽にどこまでもストイックでありたい彼女は突然であった少女に自分の曲の一部でさえ譲ろうというつもりはないらしい。それよりも君の趣味をきかせておくれ、と君に視線をまっすぐ合わせて問いかけてみよう)」 (2020/4/21 16:14:48) |
| アモル | > | 空いてる人いませんか！ (2020/4/21 16:15:13) |
| 櫻木 志朗 | > | ノ (2020/4/21 16:15:32) |
| アモル | > | なろー！ (2020/4/21 16:15:43) |
| 櫻木 志朗 | > | なる~、キャラ指定ありますか ? (2020/4/21 16:16:28) |
| アモル | > | うーーーん気分は！ (2020/4/21 16:17:07) |
| 志水 昏花 | > | そうだよなぁ() 京ちゃんの音楽を昏花が作詞しようとしたらもう見るに耐えないよね😇 (2020/4/21 16:17:53) |
| 櫻木 志朗 | > | ん"ｰ櫻木とダコタさんのイベント後が見たいです ! (2020/4/21 16:18:06) |
| 四条 京 | > | でもクレハちゃんらしい提案ですき (2020/4/21 16:19:12) |
| アモル | > | やろー！出だしどうする！ (2020/4/21 16:20:08) |
| 櫻木 志朗 | > | やる~、どちらでもです ! 後本当に後も後で病院か、戻ってきてからで親子丼作るか説教受けるかとか、シチュどしましょ ? (2020/4/21 16:21:44) |
| 志水 昏花 | > | 「そっかぁ。不確定要素が多い？………つまりはめちゃくちゃに成りかね無いって事ね。否定はしないかもな。」 苦笑いを浮かべる。キミのその意見はおそらく妥当な判断だろうから。クレハが飛び降りてきた階段からようやく大勢の生徒達が姿をあらわしはじめる。周りは一気にガヤガヤとした騒がしい雰囲気に包まれるだろうね。 「趣味？………超常現象を見つけたり、仮説を立てて妄想をふくらましたり。……んまぁ強いて言えば”世界観察”やね！」 「世の中ってホントに広いからな〜。私は今まで誰も見たことの無い概念をもっともっと知りたいなって思うの！」 趣味は何？と聞かれて世界観察！なんて馬鹿げた返答をするのは、クレハ以外に小学生の生意気なガキか或いは重度の厨二病くらいしか居ないはずだ。 (2020/4/21 16:28:52) |
| 志水 昏花 | > | うわ…思った以上に短いごめ… (2020/4/21 16:29:10) |
| アモル | > | んー、1番やりたいのはどれだい！ (2020/4/21 16:29:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比十矢 羽希さんが自動退室しました。 (2020/4/21 16:31:12) |
| 櫻木 志朗 | > | ん"ｰ…親子丼 ! っていっても、食べに来てくれますか ? (2020/4/21 16:32:02) |
| 櫻木 志朗 | > | お疲れ様です~ (2020/4/21 16:32:08) |
| おしらせ | > | 比十矢 羽希さんが入室しました♪ (2020/4/21 16:32:15) |
| 比十矢 羽希 | > | おぅととと (2020/4/21 16:32:20) |
| 櫻木 志朗 | > | とおかえりなさい ! (2020/4/21 16:32:39) |
| 志水 昏花 | > | おかえり！ (2020/4/21 16:32:51) |
| アモル | > | 呼ばれれば行く！ (2020/4/21 16:35:11) |
| 櫻木 志朗 | > | 呼び出しはしそうです !! んじゃ呼び出して来てもらったって体で、出だし希望なければサイコロでもなんでも、 (2020/4/21 16:38:15) |
| アモル | > | 出だし、任せた！！申し訳ねえ！ (2020/4/21 16:40:47) |
| 櫻木 志朗 | > | あい任された ! もう居るって状態から初めやす ! (2020/4/21 16:41:25) |
| 四条 京 | > | 「せかい、かんさつ?(ぽかん、と。呆けたような表情で君の言葉を復唱する。超常現象を見つけたりその仮説を立てたり。なるほど君から"洞察"で感じ取られる人との明確な違いはそれだ。普通の人とはきっと見てる世界が違う、求めているものが普通の人のソレではないんだ)でも、そんなものこの学園には溢れてるんじゃない？(そう、この桜草学園はまさしく超常現象のオンパレード。まさに君が求めているものをそのまま具現化したようなものではないか?ヴィジョンと呼ばれる正体不明の白昼夢。多種多様なそれらはについてなら飽きないはず、なんて君のヴィジョンを知らない彼女は言うだろう)」 (2020/4/21 16:43:58) |
| アモル | > | はいよ！ (2020/4/21 16:48:39) |
| おしらせ | > | あーねすとさんが入室しました♪ (2020/4/21 16:52:32) |
| あーねすと | > | こんばんは今日 (2020/4/21 16:52:37) |
| あーねすと | > | こんばんは今日…？ (2020/4/21 16:52:42) |
| 志水 昏花 | > | こんばんは！ (2020/4/21 16:52:59) |
| 比十矢 羽希 | > | こんにゃー (2020/4/21 16:53:07) |
| おしらせ | > | まりくさんが入室しました♪ (2020/4/21 16:53:44) |
| 比十矢 羽希 | > | こんばんにゃー (2020/4/21 16:53:54) |
| アモル | > | 一括！ (2020/4/21 16:54:04) |
| まりく | > | こんばんは (2020/4/21 16:54:46) |
| 志水 昏花 | > | 「まぁ……そんな反応になるよな。………奇人の戯言とでも思ってきいてや。」 揶揄われても、貶されても、ドン引きされても、誰がなんと言おうと志水昏花は志水昏花。他人の意見１つで彼女の持っているアイデンティティが変化する事は決して無いのだから。世の中は広い、であるからにして成人のような善人もいれば奇人もいるし非人道な悪人もいる。それは仕方の無い事というのがクレハの思考なのだから。 「いいや、ちゃうんよ。様々なヴィジョンが有るのは確かにすごい事なんやけどな。確かにこの学園は面白い。…………でも、そんな小さい規模じゃなくて。私はこの宇宙全体、それを超えた多次元の発見をしたいというか。……う〜ん表現が難しいな。」 ———だって私が生徒名簿をめくってしまえば能力、性格、過去を誰よりも把握できてしまう。そんなのは探究では無くて検索に過ぎないから。 「誰もがそれは思いつかなかった！？って絶句するようなモノを探したいのよね。」 (2020/4/21 16:55:16) |
| 志水 昏花 | > | こんばんは！ (2020/4/21 16:55:19) |
| 志水 昏花 | > | おかえり！ (2020/4/21 16:55:23) |
| 四条 京 | > | こんこんー (2020/4/21 16:57:19) |
| まりく | > | むにゃむにゃにゃにゃ (2020/4/21 16:58:55) |
| 比十矢 羽希 | > | 眠たいのかい (2020/4/21 16:59:08) |
| まりく | > | いや、起きた (2020/4/21 16:59:33) |
| 櫻木 志朗 | > | ( ぱぱっと刻み海苔を振り掛けて、完成したのは親子丼。添えるのはじゃが芋人参キャベツと具多めの味噌汁にシンプルなホウレン草のお浸し。鼻唄でも歌いそうな程上機嫌ではあるけれど、ほんの少しだけ心が重たいのは貴女が不機嫌であることと、今考えるとあれは少し恥ずかしいのではなんて微かな羞恥心の芽生えから。盲目的に愛ばかり求めていた、けれど今はまだ微々たるものでも他にも目を向けつつ愛を求められている。その弊害。ちょびっとだけ溜め息を吐き出して、其れでもなんやかんや食べには来てくれる貴女に笑みを溢す。前回以上に愛情込めて作った親子丼、気に入ってもらえると良いのだけれど。『 ……お待ちどうさま、熱いから気を付けて食べてね 』 諸々を置いた位置、置き終えてから自分が座った位置は前来たときとなんら変わらないけれど、貴女なら大丈夫なんて安心感が少し変わって。嬉しさに頬が緩んでしまいながら、戴きます と手を合わせた。) (2020/4/21 17:02:40) |
| 櫻木 志朗 | > | 今晩和~ / 昨夜寝落ちしてしまってましたすみません ； (2020/4/21 17:03:14) |
| まりく | > | 絡んでる人多い？ (2020/4/21 17:03:21) |
| 四条 京 | > | うわごめん固まってて今見ました! (2020/4/21 17:03:41) |
| 四条 京 | > | 本当に申し訳無い…… (2020/4/21 17:03:50) |
| まりく | > | 寝落ちは人類の定め。ゆっくり寝れたらならヨシ！(気にしないで大丈夫)>櫻木さん (2020/4/21 17:03:55) |
| 比十矢 羽希 | > | 良いことです (2020/4/21 17:03:56) |
| 志水 昏花 | > | 大丈夫ですよー (2020/4/21 17:04:07) |
| まりく | > | どなたか、カラメル人〜 (2020/4/21 17:04:48) |
| 比十矢 羽希 | > | ぼくお暇どすえ❤️ (2020/4/21 17:05:08) |
| 櫻木 志朗 | > | 人類の定め格好いい…有難う御座います orz (2020/4/21 17:05:50) |
| まりく | > | 絡みましょう。キャラ指定とかありますか？>比十矢さん (2020/4/21 17:06:13) |
| 比十矢 羽希 | > | 支配ちょーだい！羽希でだいじょーぶ？>まりくん (2020/4/21 17:06:49) |
| まりく | > | 支配ですね。了解です。絡ませたいキャラで大丈夫ですよ>比十矢さん (2020/4/21 17:07:21) |
| 比十矢 羽希 | > | ありがとー！先ロルダイス大きい方からでよろしくですですー>まりくん (2020/4/21 17:08:10) |
| まりく | > | 了解です (2020/4/21 17:08:59) |
| まりく | > | 1d100 → (20) = 20 (2020/4/21 17:09:06) |
| 比十矢 羽希 | > | 1d100 → (61) = 61 (2020/4/21 17:09:34) |
| 比十矢 羽希 | > | ぼくからですねー！ (2020/4/21 17:09:52) |
| まりく | > | お願いします〜 (2020/4/21 17:10:05) |
| アモル | > | ………君、よく食事に誘う気になれたな。(とん、とん、とん、と机を人差し指で叩いている。不機嫌の印だ。無表情ではあるが、その猫のように細められた目線は〝 じと、〟という効果音が似合うだろう。置かれた親子丼。〝 ふんわりとした卵さんと、肉汁が出ている鶏肉さん〟が際立つ白いお米に惜しみなく乗せられた、甘さが漂うそれ。あと、個人的に好きな味噌汁と、初めて食べる緑のびちょびちょになった、草。｢……………随分と機嫌良さそうで何よりだ。………畜生、面倒くさいことしやがって。君、あのまま死ぬつもりだったろ。……くだらねえことばかり抜かしやがって、本当にムカつく。｣ ネチネチと言うのは実に彼らしいとは思わないか？いただきます、と何気なく味噌汁に口付けるのはいつものそれ。食事に罪は、ないものね。) (2020/4/21 17:10:13) |
| 四条 京 | > | 「多次元の発見かぁ……うーん。(初対面のわずか3秒ほどで第一印象は決まると言われている。そして彼女が抱いた君の第一印象は"掴みづらい"というもの。見たことのないタイプ、知らない感じ。彼女の好奇心を揺さぶる君の言動は、彼女にネガティブな感情を抱かせることはなく、むしろ興味を引き出しているところだ)そうだなぁ、じゃあ音楽が人の感情に及ぼす影響について、なんてどうだろう。(それならば、自分らしい提案をしてみようか。私は音楽についてすべてを理解しているわけではない、けれど不確定な部分はできるだけ少なくしておきたい。自分の能力のところもあるし、音で何ができるのかについて詳しく知ってみる、またはこういう事が出来たりするのではないかという仮説をたててみたりするのも面白くはないだろうか?)」 (2020/4/21 17:12:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あーねすとさんが自動退室しました。 (2020/4/21 17:12:47) |
| 志水 昏花 | > | お疲れ様でした！ (2020/4/21 17:12:54) |
| まりく | > | お疲れ様です (2020/4/21 17:13:03) |
| アモル | > | お疲れ様でしたー (2020/4/21 17:14:04) |
| 四条 京 | > | おつでっす (2020/4/21 17:15:03) |
| 四条 京 | > | おつでっす (2020/4/21 17:15:06) |
| 比十矢 羽希 | > | 「いい眺めだな。」(夕暮れ時、黄昏時。柳の様な雲模様は、ゆらりゆらりと流るる川の清流の如く。どこから生まれてどこに消えていくのか。まるで人生の様であると見出す。燃える様な赤だった。黄金に空を染め上げて、地平に飲み込まれていく太陽の様を、屋上の一番上、貯水槽の上から目を奪われていた。ほとんど視力の無いこのガラス玉の様な無機質な目では、この自然の中でとても強い光の景色が数少ない『見える』モノの一つだった。まるで目を奪われる様に、ただ、心をあの赤に燃やされたように、光を求めるように、光の中心をめいいっぱい目を開けて眺める。———綺麗。その言葉しか出てこなかった。吹く風は柔らかに、空と同じ色になったハズキの金の偽の髪を簡単に翻して通り過ぎる。誰もいない、ハズキだけの時間だった。)>まりくん (2020/4/21 17:17:22) |
| 比十矢 羽希 | > | おつかりゃー (2020/4/21 17:17:35) |
| 比十矢 羽希 | > | なんかアモルくんがグレたみたいで笑いそうになる() (2020/4/21 17:17:59) |
| アモル | > | あ (2020/4/21 17:23:29) |
| 志水 昏花 | > | そろそろご飯食べに行くのでしめに持ってっていいかな？ (2020/4/21 17:23:30) |
| おしらせ | > | アモルさんが退室しました。 (2020/4/21 17:23:30) |
| おしらせ | > | だこたさんが入室しました♪ (2020/4/21 17:23:36) |
| 比十矢 羽希 | > | おかーりw (2020/4/21 17:24:02) |
| まりく | > | おかえりなさい (2020/4/21 17:24:02) |
| 志水 昏花 | > | おかえり() (2020/4/21 17:24:18) |
| 四条 京 | > | 構いませんよ! (2020/4/21 17:24:33) |
| 四条 京 | > | おかです (2020/4/21 17:24:41) |
| 志水 昏花 | > | 「えっ！？……音楽と感情かぁ。それは面白いな。」 真面目な返答をされ、目が点になる。自分の妄想話を信じずに切り捨てる人の方が圧倒的に多いからまさかそんな提案をされるとは思っても見なかった。 「………ふ〜ん。そうやねぇ。感情とか気持ちとか、心理的なモノを認知するのは難しいからやり甲斐はあるかもな！」 顎に手を当て、嬉しそうに考えを巡らせて行くクレハ。それから十数秒間、考え続けていたが。ふと何か閃いたような仕草をして顔を上げた。 「アッ！！！今日怪奇雑誌の新刊が発売されるんやった……すっかり忘れてた。今すぐに書店にで向かんと。」「アタシとマトモに話してくれる人ってなかなかいないからさぁ………正直に向き合ってくれるキミと話せただけでもなかなか楽しかったわ。ありがとうな！」 彼女はキミの方を向いて、満面の笑みを浮かべてお礼の言葉を告げる。 (2020/4/21 17:28:57) |
| 櫻木 志朗 | > | ( 痛いところを突く…というか痛いところしか突かれない。ごもっとも過ぎて言い返せる言葉もなく、全てがグサグサと急所に刺さる。帰ったら作ると約束したからだとか、誘いたかったからだとか抜かしても、貴女からすれば面倒の一言なんだろう。けれど其れでもまだ嬉しく思えるのは、其れでも助けに来てくれた責任感やら、そう言いつつ味噌汁に口を付けだす愛らしさやら、恥ずかしい事を言えば好きだから、なんて感情のお陰。『 未練らしい未練も、なかったからなぁ……、…それでも、愛してくれて有難う。 』もうしないから、なんて当たり前だけれど付け加えて。浮かぶ思いは好きと嬉しさと申し訳なさと盛り沢山。こんなに沢山の感情を抱えてどんな顔をすべきかなんてのは分からなくて、分からないなりに自然と浮かんだ表情でも貴女なら分かってくれるんだろうか。前回の様に様子を見ずに、味噌汁を一口飲んでから前より美味しい気のする親子丼に手を伸ばした。) (2020/4/21 17:29:15) |
| 櫻木 志朗 | > | お疲れ様ですとおかえりなさい~ (2020/4/21 17:29:35) |
| 四条 京 | > | お相手感謝!!!!!! (2020/4/21 17:35:08) |
| まりく | > | (彼女だけの時間、彼女だけの感動。それを侵食しようとする者が来たことを扉の音で察することができるだろう。カツンカツンとヒールの音がコンクリートの響かせて、貯水槽へと近づいてきたことを、ビターチョコレートとほろ苦いオレンジの香りの濃縮された苦味と甘味、そして近づいてはいけないと感じられる官能的なスパイスが強くなったことで気がつくかもしれない。見えないナニカはそのまま脚を止めて)「そこ、俺のサボり場なんだけど」(たった一言で、近づいてきたのは男ということ。匂いと同じように危険だと教える低く響き渡る声が下からきこえてくる。別に屋上だけが、さぼり場ではない。今日は屋上の貯水槽で時間を潰したかっただけ。初めてきた女性が盲目なんて知らないし、これから知ったところで態度は変えはしない。【従うか従わないか】。それだけが男にとって重要だった)>比十矢さん (2020/4/21 17:35:28) |
| 比十矢 羽希 | > | なにこのラスボスと登場感() (2020/4/21 17:36:10) |
| 志水 昏花 | > | お相手ありがとうございました！また機会があったらリクか巫の相手もしてあげてね！ (2020/4/21 17:38:04) |
| 四条 京 | > | こちらこそ〜 (2020/4/21 17:38:14) |
| 志水 昏花 | > | マリクくんは縄張り意識があるんだね() (2020/4/21 17:38:52) |
| 志水 昏花 | > | コロナだけど外食してきま😌 ありがとうございました！またね。 (2020/4/21 17:39:19) |
| おしらせ | > | 志水 昏花さんが退室しました。 (2020/4/21 17:39:22) |
| 四条 京 | > | では課題してきますので落ちますね (2020/4/21 17:39:24) |
| おしらせ | > | 四条 京さんが退室しました。 (2020/4/21 17:39:34) |
| 櫻木 志朗 | > | いてらさいと課題ふぁいです ! (2020/4/21 17:39:47) |
| まりく | > | お疲れ様です (2020/4/21 17:41:24) |
| まりく | > | 縄張り意識ありますよ← (2020/4/21 17:41:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、だこたさんが自動退室しました。 (2020/4/21 17:43:56) |
| おしらせ | > | だこたさんが入室しました♪ (2020/4/21 17:45:57) |
| まりく | > | おかえりなさい (2020/4/21 17:46:37) |
| 櫻木 志朗 | > | おかです~ (2020/4/21 17:46:51) |
| だこた | > | そうじゃないだろ、………………もっと他に言うことは。(味噌汁を置く。コツン、と。音を立てて。貴方に視線を向けて。何を言って欲しいかって、言わなくてもわかるだろ？まさか、分からないのか？あの常識的な言葉を、人間として当たり前のそれを、まだ貴方は口にしちゃいない。｢…………散々周りにも迷惑かけやがって。未練がどうとかじゃあない。君の子供のようなわがままで、一体どれほどの人間を巻き添えに…下手すりゃ死人が出ていた。…まあ、死人が出たところでボクは罪悪を感じやしないがね。〝僕の犬 〟が多大な迷惑をかけた、それを出汁に、〝 誰かさん〟にネチネチ言われるのは誰だと思ってるんだ。｣ 甘ったるい彼女はどこにもいない。あの時言わなかった嫌らしい皮肉とねちっこい文句、説教を貴方に零す。親子丼にはまだ口付けない。彼は一言。｢……………約束を破るやつは何より嫌いだ。｣) (2020/4/21 17:50:20) |
| 比十矢 羽希 | > | 「・・・なんか、来るね。」(何か、来る。得体の知れない感覚が、背筋をぞわりと撫で下ろす。冷たい何かが食道を下っていく。鼻腔を擽るのは火薬の匂いのような危険なスナイプ。警鐘がカンカンと鳴り、シナプスが致死量の活性化をするようだった。音が聞こえる。ハズキの鋭い聴力が、その存在を捉えて離さない。そして、男が現れた。歩調、呼吸音、そして、『男の声』。そこにいるだけで、開放的な屋上が牢獄のような重苦しく、肺に矯正をされるような圧迫感と閉鎖感がする。空気が不味い。唾が苦い。ドキドキと、鼓動が煩い。)「よっ、ヤバそうな兄ちゃん。兄ちゃんも夕陽を見に来たのか？」(これほどの男、どんな顔をしているのか、髪は何色か、肌は何色か、名前は何というか。ただ、危険な″魅了″が好奇心を擽る。たまには、こういうスリルも悪くは、ない。よっと、なんて貯水槽から飛び降り、スタスタと隅の方に歩けば、柵の上に両腕を乗せ、赤を眺め続ける。)「オレは隅っこの方で目立たねーよーにしてるから、置物だと思って許してくれ。な？オレの、大切な時間なんだよ。その後なら好きに命じていいからさ。」>まりくん (2020/4/21 17:51:20) |
| 比十矢 羽希 | > | スナイプ→スパイス (2020/4/21 17:51:41) |
| 櫻木 志朗 | > | ……ごめんなさい、( 胃が重い。親子丼の美味しさは変わることがないけれど、寧ろそれが空気をぶち壊している気もする。丼を置いてから口にした謝罪の言葉は言いなれているけれど言いなれなくて、捨てられたくないとかそういうのでなく罪悪感から口にしたのはきっと初めての事。だからあまり馴染みがなくて、なんというか…そわそわする ? ただ落ち着かない感覚が罪悪感と共存中で、けれど其れの名前は分からない。訳もなく少し座り直して、しゅんと覗き見た貴女の顔は、やっぱり無表情だけれど怒って、いる ? ) (2020/4/21 18:02:12) |
| まりく | > | 「夕陽なんかには興味ない。俺が来たいからきた。それだけだが」(やばそうなお兄さん。チューリップ畑に来た際にも言われたフレーズに、口が不機嫌さを物語るがいう通りにしてくれた者を毛嫌うことはなく、茨の言葉で巻きつくことはなかった。もし、自分の場所から引かなかったならば、蹴り飛ばす予定だったのに残念だと思いつつ手に入れた特等席に胡座を書いて座れば)「へぇ、好きに命じていいのか？俺が悪いことを指示するかもしれないのにさ」(物置代わりとなった彼女は、突拍子もないことを言うものだから金色の瞳は少し見開いた後クスクスと楽しげに笑う。ヤバそうなお兄さんと自分で言っておきながら、命を預けるような真似をするのは浅はか。ここから飛び降りてくださいと言えば狼狽るだろうに。だが、従う人は好きだし、なんの利益も産まないこともしたくはない。気まぐれな男は、気分に身を任せ言葉遊びぐらいならば付き合ってもいいかもしれないと思うようになり)>比十矢さん (2020/4/21 18:03:13) |
| だこた | > | ………………。(彼女は何も言わなかった。何も言わなかったが、手にしたのは親子丼をすくうためのレンゲ。それを手にした彼女は、1口分取り、口に含む。もぐもぐと咀嚼、嚥下して。しゅんとして覗き込む貴方の目を見やしない。ここで謝罪したところで本当に許されると思っているのか？やった過去が変わるとでも？なにかメリットは？ないだろ、彼女は冷たい女だ。それは分かるだろう？情なんてない。だから、今回。──────｢…………………正直心配した。｣ 今回は。ぽそり、小さく呟いて。無表情を崩すことは無いが、それと同時に貴方の方を見ずに。｢…………次やったら許さない。｣ いいよ、とは言わなかった代わりだ。恋人ごっこなんて、笑ってしまいそうなほどにアホくさいのに。) (2020/4/21 18:09:20) |
| 比十矢 羽希 | > | 「なははっ、おもしれーじゃん。いーじゃん、オレもそんな感じだよ。夕陽を見たいから、ここに来た来た。この黄金で、キラキラとしていて、何にも汚されてねー赤。綺麗だよな。」(そして、ハズキでも、唯一ちゃんと見える色。それを見せてくれる夕陽は、ハズキの中でも特別な存在だった。なんてたって、暗闇にずっと生きているのだ。別に！目が見えないからといって生きていけないわけではない。その代わりに、【目では見えないモノ】も、見えるようになった。いや、みんなが目に見えるモノばかりに執着するせいで、見ようともしなかった魅力。音に誰よりも耳を寄せ、感触に誰よりも肌を寄せ、匂いと味に恍惚を味わう。目が見えなくたって、世界は捨てたものじゃない。)「まぁ、オレに任せろって！オレがなんか手伝えるなら……あー、え、いけないこと……？え、いけないこと？！兄ちゃんが！？オレに？！」(なんて意気込みは束の間の困惑により塗り替えられる。ハズキは勢いよく振り返って君に確認をしようか。その顔は、まるで夕陽に染まってしまったような赤色で。)>まりくん (2020/4/21 18:14:32) |
| 櫻木 志朗 | > | 、 ( 貴女が此方を見ていることがなくて良かったと、心から思った。何せ、人から心配されたことなんて、なかったものだから、情けなくも顔に熱が籠っている自覚がその、あることはある。何処を見たところで代わりないけれど何処を見れば良いのか分からない。そわそわ、ぞわぞわして落ち着かない感覚が酷い。此れは一体なんなのか。緩んでしまいそうな口元が嫌で、『 も…絶対に、しないから。……ごめん、 』 2度目の宣言と謝罪、けれど気持ちは違ったその言葉だけ気持ち早口で告げればまた親子丼を食べ進めるのを再会した。形の知らない愛は口にすることに躊躇がない、ただそれ以外の感情への耐性はあまりにも無さすぎた。) (2020/4/21 18:19:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まりくさんが自動退室しました。 (2020/4/21 18:23:14) |
| 比十矢 羽希 | > | おつかりゃー！ (2020/4/21 18:23:21) |
| おしらせ | > | あーねすとさんが入室しました♪ (2020/4/21 18:25:33) |
| あーねすと | > | こんばんはー (2020/4/21 18:25:40) |
| 比十矢 羽希 | > | おかーりー (2020/4/21 18:25:43) |
| 櫻木 志朗 | > | お疲れ様ですとおかえりなさい~ (2020/4/21 18:25:51) |
| おしらせ | > | まりくさんが入室しました♪ (2020/4/21 18:25:54) |
| まりく | > | おかえりなさい、ただいまです (2020/4/21 18:26:02) |
| 比十矢 羽希 | > | おかぁぁぁ！ (2020/4/21 18:26:04) |
| だこた | > | (ごめん、と口にした時に。彼女は再び目を向けた。紅潮した顔に僅かに緩んだ口元、何を思っている？その感情ははにかみにも近い。冷静な分析をここで行っている場合ではないが、あまりにもわかりやすい感情露呈。それとは裏腹に表情を変えない彼女が口にしたのは。｢………嬉しいかい？｣ それは、からかう、では無く皮肉に近しかった。｢………嗚呼、そうかい。……君は本当に、可愛いなぁ。…………全く呑気なもんさ、………愛情を教えてもらうだとか言ったが、君の抱くそれ、喜ぶ理由はボクには到底理解できないよ。…………〝彼 〟もそうだった。｣ 彼って、誰？いいや、誰でもない。なんだかメリットばかりしか与えていなかった気がするから嫌がらせに架空の誰かさんと比べるような口ぶりを並べる。そうすると彼ってほら、ほんの少し不快に思うでしょ？深度をあげたい訳じゃない、上がりそうになったのなら後頭部を打ち付けるまで。要するに、嫌がらせがしたいのだ。それとも君はおとなだから、流してしまうのかな。それはそれでいいけれど。) (2020/4/21 18:29:43) |
| まりく | > | 「夜の方が好き。夕陽は眩しくて好みじゃない」(黄金は自分の瞳、赤は真っ赤な血。何よりも影を受け付けないとばかりに強い光。カァカァとカラスが早く帰りなさいという合図すら煩わしく、同意ができなかった。夜は静かで、誰にも邪魔されず、自由に動き回れる時間。何よりファーストが影以外からも出られるチャンスがある。嘘でも言えば、嫌われることはないのにひねくれた精神だから、自分以外に【支配】されたくはないから自分を曲げることができない)「俺だって男だぜ。女に興味がないわけじゃあない。《ヤバい男》になんでもは、身体も心も明け渡しますってことだろう」(真っ赤な顔に顔色変えない自分。人の心を掻き乱すのは愉快で好きだ。女に興味があるのは本当だ。柔らかな胸に、甘酸っぱい香り、きめ細かな肌、甲高い声。どこのスイーツよりもトロける御馳走。意味深なことを言えば、どんな反応をするだろうか。好奇心に従って、せっかく譲ってくれた場所から飛び降り比十矢のところへ近づいていこうとし)>比十矢さん (2020/4/21 18:30:04) |
| 比十矢 羽希 | > | ハズキの貞操大ピンチ (2020/4/21 18:32:21) |
| まりく | > | まぁ、マリクだから (2020/4/21 18:32:44) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/4/21 18:32:51) |
| 比十矢 羽希 | > | 支配だからなぁ (2020/4/21 18:33:02) |
| 削除 | > | 削除 (2020/4/21 18:33:08) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/4/21 18:33:16) |
| あーねすと | > | がんばえー、にげろー(応援) (2020/4/21 18:36:41) |
| 比十矢 羽希 | > | 「そっかぁ……んー、夜は寒いからなぁ………。」(寒いし、夜更かしはハズキの体に毒で、冗談抜きで寿命を縮める行為だ。でも、嫌いではなかった。寧ろ好きな方だ。静寂はなによりも心を落ち着かせ、ハズキの原動力にもなる。それに、夜ってワードだけで『カッコいい』。でも、そんな事は言えたものじゃない。ちゃんと見栄を張らないと。そして出た言葉は)「寒がりなんだよ、オレ。でも、夜はオレも好きだぜ。」(なんでもないことかのように、見栄を張った。でも、そんな見栄は、ヤバそうな兄ちゃんのヤバそうな行為に上から潰されることになる。)「ちょ、お、おまっ、けほっ、けほけほっ！ま、待て待て、オレとお前は初対面だろ？！やべーだろお前！それにケホッ、ヤりてーんならヤらせてくれるヤツいっぱいるだろっ！こんなとこ-桜草学園-なんだからよ！」 (2020/4/21 18:42:43) |
| 比十矢 羽希 | > | (あまりに叫ぶから発作が、すこし出始める。しかし、そうは言ってられない。痛む胸を思い切り押さえつけて、めいいっぱい叫ぶ。だって、純潔の危機だ。ここで本気出さないでいつ本気出す。というか身代わりという手段に出るのも中々酷いのだけども。性欲のヴィジョンとか快楽のヴィジョンとか性行のヴィジョンとか変わりになりそうなヴィジョン持ちの一人や二人いるだろうと。刺すような胸の痛みと、恐怖と焦りから眉間にシワを寄せ)>まりくん (2020/4/21 18:43:29) |
| 櫻木 志朗 | > | ……………好きな人が、自分の事を心配してくれたって事は、少しでも僕の事を見ていた証明になるし居なくなる事で影響を及ぼせる位ダコタ君と居られた証明だから、嬉しいんじゃないかな。後は…… ( 食べる手を暫し止めて真剣な顔で考えたかと思えば、口にしたのは感情の証明。心配されたりすることには照れるのに、愛だとかこういう証明だとかには全く羞恥心を感じない辺りはまだずれている。それとも教える教わるの関係が影響しているのか、その仕組みを教えることには躊躇がない。それでもハッキリと嬉しいとかそういうのは口に出来ないのだから、羞恥心の判断基準は何処にあるのか。『 ダコタ君に何かあったら心配だから、同じ感情があるのが嬉しいのかも ? 好きな人とお揃いって、嬉しいものらしいから。………その彼も其れで喜んでいたのかもね。 』 心配というか、心配の域を過ぎているだろうが心配は心配。基準が定められていないのならそうだと思ったものがそう。彼が誰なのか、なんてことないように話してはいるが彼について触れたとき空気は幾らか重く。ぴりぴりと。 (2020/4/21 18:51:50) |
| 櫻木 志朗 | > | まぁそりゃ彼が誰なのか問い詰めたいし今も貴女に対してそんな反応をするなら放っておかないが、まだ少し我慢。へらりと笑みを浮かべて見せて、今愛されているのは自分だから大丈夫だと自己暗示。) (2020/4/21 18:51:53) |
| 櫻木 志朗 | > | 飯食べてきます ! (2020/4/21 18:54:58) |
| まりく | > | 「これから夜が来たら、寒くなっちゃうぜ。抱き合っていたら暖かくなるだろう」(寒いと聞けば好都合だと言わんばかりに、挙げ足取り。見栄なんて支配の前では意味がないもの。ただ自分に対して跪き、自分の為に必死にこびて、自分のために死んでもらう。世界の摂理と同じもの)「初対面でも【一目惚れ】って単語があるなら、俺がオマエに一目惚れしてもおかしくはないじゃん。……それじゃダメなのか？」(純情な乙女の咳き込みながら、必死に決議に瞳は楽しげに歪む。身代わりなんかじゃなく、比十矢がいいと片腕で比十矢の腰を抱きかかえ、離さないとばかりに引き寄せようとする。恐怖も、焦りも、最高のスパイス。自分達以外いない屋上で幾ら、叫ぼうと助けはこないはずだ。もし、来たとしても全て踏み潰すまでだけど)>比十矢さん (2020/4/21 18:55:58) |
| まりく | > | いってらっしゃい (2020/4/21 18:56:01) |
| 櫻木 志朗 | > | 戻りですｰ (2020/4/21 19:03:27) |
| まりく | > | おかえりなさい (2020/4/21 19:07:29) |
| 比十矢 羽希 | > | 「げほっ、けほけほ……ッッ！ゲホッ！！！や、やめろよ…っ！ゲホッ…！」(抱き寄せられる。未知の男の筋肉質な、感触に。 だが 今は ㅤㅤそれど 、ころではない 。ポケットから 、 薬を。発作だ。 止めなきゃ、急いで、 あなたにバレてしまう前に。)「・・・！」(白い錠剤を、飲み込んだ。 苦い。 息を吸えている気がしない。でも、 落ち着かなきゃ。)「ふーっ、ふーっ……」(あーくっそ。最悪だ。 抱き寄せられる。体に触れられている。ハズキの枯れ木のような体もバレた。咳もバレた。でも、それだけじゃ君は止まらないだろう。呼吸を整えろ。考えるんだ。この支配は、オレには、相応しくない。良い意味で、相応しくないのだ。) (2020/4/21 19:10:02) |
| 比十矢 羽希 | > | 「ふーっ……ふーっ……見たろ。ビョーキ持ちだぜ、オレは……性病だって持ってるかも知れねーし、テメーのブッ込まれたら、死んじまう。そしたら、兄ちゃんのためにゃならねーよ……。兄ちゃんのタメにならない『ソレ』は、道理がちげーねーの。」(だから、君の胸に震える手で手を当て押し返す。これも、お前のためだという理由が成立するのではないだろうか。このまま好き放題するのも良いが、そうして後悔するのは自分だぞ、と。これは嘘でもハッタリでもなく、事実だ。)>まりくん (2020/4/21 19:10:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あーねすとさんが自動退室しました。 (2020/4/21 19:11:53) |
| まりく | > | お疲れ様です (2020/4/21 19:12:06) |
| 比十矢 羽希 | > | いっかつさまぁー (2020/4/21 19:12:06) |
| だこた | > | (心配、なんて言い方。そうだ、可笑しい。何についての杞憂だ、いなくなってしまったら寂しい？…いいや違うな 寂しさは感じない。正直彼がどこで誰とどんなふうに何をして過ごしたかなんてのは、興味が無い。ただ、自分の得意とした精神攻撃を解いてどこかに目を向けるのは気に食わない。愛情、愛情、愛情｢…………分からんね。｣彼は親子丼を食べ進めた。味噌汁を啜って、なんでもない顔をして。それでも、感じる。ピリつくそれに。彼女は微笑みの裏で抱いた黒色に。──────ふふ、と笑う。食べ終わった器を置いて、頬杖をついて。 (2020/4/21 19:12:31) |
| だこた | > | ニンマリと機嫌良さそうに嫌らしく笑って。｢…………………………でも、君のそう言うとこ、大好きよ。｣ 泥酔して心の底から依存して、自分のせいで影響出てて、一生自分の観客として置いておけることに、彼女は満たされている。狂っている？いいや、まさか。狂っちゃいない。｢なあ、怒らないでよサクラギ。〝 彼〟なんざ居ないさ。…………美味しいご飯をありがとう、………………まるで〝 恋人〟みたいだねえ。｣ 彼はまだあなたと舞台で踊るには早いが、これから踊れる日は、そう遠くないことを信じましょう。) (2020/4/21 19:12:42) |
| 櫻木 志朗 | > | ダコタさんがそういうことするとインパクトがばかでかいです…うびゃ… (2020/4/21 19:14:57) |
| だこた | > | からかってるだけなんだよな( (2020/4/21 19:15:59) |
| 櫻木 志朗 | > | 其れでもとんでもなく来ます ( (2020/4/21 19:17:17) |
| おしらせ | > | 志水 昏花さんが入室しました♪ (2020/4/21 19:25:35) |
| おしらせ | > | 榊原 埜乃さんが入室しました♪ (2020/4/21 19:25:43) |
| 志水 昏花 | > | ちゃ！もどりました！ (2020/4/21 19:25:47) |
| 榊原 埜乃 | > | わっちのみやあああああああああ！！！！！！！！！！！ (2020/4/21 19:25:50) |
| 志水 昏花 | > | こんばんは！ (2020/4/21 19:26:00) |
| 榊原 埜乃 | > | 今日は！！！！！！！！イベント！！！！！！！！ (2020/4/21 19:26:04) |
| 比十矢 羽希 | > | やおのみや〜！ (2020/4/21 19:26:35) |
| まりく | > | (苦しそうに咳き込む姿を、狼狽えることも心配することもなく静かに見守る。枯れ木の身体に、聞いている方が苦しくなる激しい咳。酸素を求め口をパクパクと動かし、小さな錠剤に命を左右される光景に、なんて哀れなのだろうと心が躍る。たかが抱かれそうになっただけで、命の危機に瀕するなんて喜劇だ。人よりも冷たく弱い身体で、震える手で自分の胸を押し返したら、限界だった)「…ふっ、フハハハハハッ！んっとに、バァカだなぁ。たかが抱かれるぐらいで狼狽えるとか、その年で穢れを乙女かよ！オマエが死んでも、どうでもいいけどさぁ。性病なんかに犯されることもないし、一発ヤッただけですぐ責任取れとか、彼女面とかめんどくさい。【初めからヤる気ないよ】。オマエ、かっこ悪いなぁ」 (2020/4/21 19:26:37) |
| まりく | > | (拘束している手を離せば、もう限界だとばかりに腹を抱えて爆笑。彼女がいけないことに反応をしたからちょぉぉぉぉと揶揄い程度で遊んだだけだが、本気にするとは思わなかった。女は、めんどくさい。ちょっと優しくしただけで好きなのでは？と思い込んだり、ヤっただけで付き合ってると錯覚して、責任やら彼氏やらと言ってくる。……それは男にも言えることだが、支配されたくないマリクは【交わる】ことを嫌う。《桜草学園(こんなところ)》だと罵った貴女が、弄ばれるのはとても愉快だ)>比十矢さん (2020/4/21 19:26:44) |
| まりく | > | おかえりなさい (2020/4/21 19:26:56) |
| だこた | > | こんばんはー！ (2020/4/21 19:27:39) |
| 志水 昏花 | > | う〜ん純粋なはづきちゃんに手を出すとは許すまじ……それはリクの獲物だ😌 (2020/4/21 19:28:14) |
| まりく | > | 手は出してない。馬鹿にしただけ (2020/4/21 19:28:48) |
| まりく | > | イベント (2020/4/21 19:33:27) |
| 比十矢 羽希 | > | 「ふーっ……ふーっ……見たろ。ビョーキ持ちだぜ、オレは……性病だって持ってるかも知れねーし、テメーのブッ込まれたら、死んじまう。そしたら、兄ちゃんのためにゃならねーよ……。兄ちゃんのタメにならない『ソレ』は、道理がちげーねーの。」(だから、君の胸に震える手で手を当て押し返す。これも、お前のためだという理由が成立するのではないだろうか。このまま好き放題するのも良いが、そうして後悔するのは自分だぞ、と。これは嘘でもハッタリでもなく、事実だ。)>まりくん (2020/4/21 19:38:08) |
| 比十矢 羽希 | > | ご飯だからちょっとロル遅くなるかものらー！ (2020/4/21 19:38:28) |
| 比十矢 羽希 | > | あ、まってなんかちがう！！！ (2020/4/21 19:39:07) |
| 比十矢 羽希 | > | 「は、え。」(それを聞けばみるみるうちに顔が赤くなる。笑う声が、グッチの笑う声と重なる。見栄っ張りが剥がれることなんて、あったか。)「だぁぁぁぁ……！！オレ、今生まれて初めて死にてぇって思ったかも知れねー………死にてぇ……穴があったら埋まりたい。誰からも忘れさられたい。オレ……クソカッコわりぃぃぃぃいいなぁぁぁ！！ゲホッゲホッ！あーテメーの信用は地に底落ちたぞ。落ちた今落ちた！」(もう、なんだよ。なんなんだコイツは！頭が悪意の2文字で埋め尽くされているんじゃないのか？悪意とかのヴィジョン付きなのか？！人をすぐに信じちまうのは悪い癖だ。クソが、何が危険な魅了だ。ただの危険な火薬庫だったよ。)「ッチ、クソめ今に見てろよ？ぜってーテメーの口からオレのことを『カッコいい』って、いつか！いつか！！言わせてやっからな！！覚悟しとけよ与太郎が！」(と言って、そのまま涙を堪え、腹を抱えて愉快そうに大爆笑をする君に対して、これ以上なく不機嫌ですと悔し涙を飲むハズキ君の横を通り過ぎようとして。)>まりくん (2020/4/21 19:39:18) |
| 比十矢 羽希 | > | こっちだ！！ (2020/4/21 19:39:25) |
| まりく | > | 了解です (2020/4/21 19:42:10) |
| まりく | > | 悪意のヴィジョン (2020/4/21 19:42:56) |
| 比十矢 羽希 | > | 悪意のおしつけ (2020/4/21 19:43:23) |
| 櫻木 志朗 | > | 、っ ( まぁ、あれだけ余程専門的な事が書かれた本で愛を覚えても身に付けられなかったんだ。一般人の、それもやっとこさマトモに近付いてきた人の論じゃ分からないのも必然で、特に肩を落として凹むような事もない。ない、けど、時間差を置いて貴女がそんな風に笑って、機嫌良く言われたらそりゃ、ただでさえ耐性がないというのに 『 ｯそ、れなら、…良かった……？ 』 きっと顔はもうゆでダコみたいに真っ赤っか。熱くてどうしようもない自覚はあって、机の上に肘を付いて、その手の甲に額を乗せた。良かったって、何に対して ? 大好き、彼が居ないこと、ご飯が美味しかったこと、全部引っ括めて ? 聞かれたところでばくばくと鳴る心臓が煩くて、きっとそれ所じゃない。どうしようもなく貴女が好きだとまた自覚する。愛してるなら、此処まで照れはしないのに。此れが貴女の演技なら一生立ち直れる気はしない、愛なら無理矢理にでも迫って吐かせるだろうに、不思議な理屈。 (2020/4/21 19:43:40) |
| 櫻木 志朗 | > | ご飯が冷めてしまっては勿体無いからと勢いで食べ進めたけれど、味は正直な所分からなかった。御馳走様 とまた手を合わせる。その頃には熱も冷めて、きっといつも通りの顔になる筈。念のため一呼吸置いてから『 …次、何が食べたい ? ……そもそも、ダコタ君って普段からちゃんと食べてる ? 』 また誘う気かと言われれば、また誘う気だと躊躇いなく答えよう。貴女がご飯を食べてくれるのは嬉しいことだから、最後に付け足した問いはほんの疑問。) (2020/4/21 19:43:42) |
| 櫻木 志朗 | > | 今晩和~ (2020/4/21 19:44:14) |
| 志水 昏花 | > | これは夫婦の食卓ですねぇ() (2020/4/21 19:45:34) |
| まりく | > | 「オマエが間抜けだったから騙されただけで俺は悪くない。死にてぇなら飛び降りたらいいじゃねぇか」(見知らぬやつを信用し、さらにはときめいた比十矢が無防備なだけだと加害者は嘲笑う。死にたいという割には、行動を移さないのはやはりカッコ悪い。女の子は女の子らしく、かっこつけないで可愛くふっりふりのお洋服を着て、男の人に尻尾をフリフリし守って貰った方がいいんじゃあないか。ようやく笑い終えた後は腹が痛くて)「はいはい、フリフリドレスを身に纏って可愛いでしょアピール頑張れよ【可愛いお嬢さん】」(負け犬の遠吠えなんか聞くわけがなく、反対なことを応援し。泣き出しそうな貴女を追いかけるなんて真似はしない。引き止める真似もせず、見送ろうとし)>比十矢さん (2020/4/21 19:50:35) |
| 比十矢 羽希 | > | 「うるせーわ！こっからだっつってんだよ！おぼえとけー！！」(完全に意思が負けた結果だった。ムカつくムカつくムカつく。こんなヤツに話しかけなければ良かった。夕陽なんてもういいわ！もうこっちの脳は沸騰寸前だよ馬鹿やろう！)【見栄2→1】(負け犬の遠吠えは、負け犬らしく無様になる。でも、今度こそ、今度こそアイツにカッコいいと言わせてやるんだ。今に見てろよと決意を固める超カッコわるいハズキであった。)〆>まりくん (2020/4/21 19:55:28) |
| だこた | > | (思惑通りの反応だった。それがまた堪らなく愉しい。｢……………君は本当に可愛いなあ。…………そんなすぐに照れてしまって、チョロいなぁ…………。｣いつしか癖になってしまったらそんな言葉をまた吐いて、ニマニマチェシャ猫見たく笑ってしまうの。君がこちらを好きになったところで、幸せな未来は約束されやしない。だって相手は、ダコタ・ミラタスキー。支配から、性欲から、至る所から〝 詐欺師〟だなんてお墨付き。演じて演じて演じきって、本質はちっぽけなものでした。ろくでもない、拗れた性格。ただひとつ、だれよりも確かなのは。約束を破らない。嘘まみれで遊びたくて観客増やしたくて駒増やしたくて犬増やしたくて何がしたくてかにがしたくてそんな女を、そんな俳優を愛してしまった。 (2020/4/21 19:56:13) |
| 比十矢 羽希 | > | お絡みありがとーー！！したかったクソカッコわるいハズキやれて満足() (2020/4/21 19:56:14) |
| だこた | > | ｢…………君のことボク幸せに出来ないよ、そんな内容契約していないもの。｣そうしてわざわざ口にするところだって、性根拗れた彼女の特性。無表情に戻った彼女は、貴方の言葉に淡々と返す。｢……………君面倒くさいなあ、…こういうのはたまにでいいんだ。……………第1、栄養補給ならゼリーや栄養食品で十分だろ。片手間で食える代物だ。｣ 食事にこだわりはない、だって。お父様の前だと、喉が通らなかったもの。) (2020/4/21 19:56:27) |
| まりく | > | 絡みありがとう。いつも通りしただけで満足ならよかった() (2020/4/21 19:57:01) |
| 比十矢 羽希 | > | ハサミごめん…… (2020/4/21 19:57:27) |
| だこた | > | サンドイッチマンだったごめん (2020/4/21 19:57:52) |
| だこた | > | サンドイッチマンじゃねえよ (2020/4/21 19:57:58) |
| 比十矢 羽希 | > | なんか、シリアスばっかりだったからネタに走りたかった (2020/4/21 19:58:05) |
| 比十矢 羽希 | > | サンドイッチマン好きなの？ (2020/4/21 19:58:13) |
| だこた | > | ちょっと何言ってるか分からない (2020/4/21 19:58:21) |
| 比十矢 羽希 | > | ア、ハイ (2020/4/21 19:59:36) |
| だこた | > | サンドイッチマンネタだからぁ！大好きだよ！サンドイッチマン！ (2020/4/21 20:00:14) |
| だこた | > | おふろ！ (2020/4/21 20:01:42) |
| まりく | > | カロリーは100℃以上の温度に耐えられないから、唐揚げは実質カロリー0 (2020/4/21 20:01:57) |
| 志水 昏花 | > | いてら〜 (2020/4/21 20:02:01) |
| まりく | > | いってらっしゃい (2020/4/21 20:02:01) |
| 志水 昏花 | > | 唐揚げ100度に熱すればカロリーなくなるんだ？… (2020/4/21 20:02:50) |
| 比十矢 羽希 | > | あ、忘れてた()いてらー！ (2020/4/21 20:02:56) |
| 比十矢 羽希 | > | 唐揚げダイエット (2020/4/21 20:03:31) |
| 志水 昏花 | > | 2章かぁ……校長亡くなった時点で6章くらい突入してるかと思ってた() (2020/4/21 20:08:01) |
| まりく | > | 第六章は流石に(( (2020/4/21 20:09:49) |
| 比十矢 羽希 | > | 6章とか来年もかな() (2020/4/21 20:14:58) |
| 比十矢 羽希 | > | 来年もってなんだ。来年かな (2020/4/21 20:15:14) |
| 櫻木 志朗 | > | 、……別に良いよ、貴女が居てくれれば其れで充分 ( 照れていた事なんて忘れてしまって、意識を向けたのは貴女の言葉。見詰める瞳は不思議そうで、何故態々とでも言いたげなもの。幸せ、幸せ…それが何を示すものかは分からないけれど、幸せにする契約がなくとも、ただ此処に貴女が居て愛してくれる、その契約さえあれば其れで良い。だからけらりとなんてことないように笑って、言葉を返そう。幸せにすることを、なることを考えなくても愛で自分は満たされる。『 それはそうだけど…、あくまであれは補助食品だから、主食にはならないよ。…心配になる、 』珍しい言い合い、心配される筋合いはないだとか言われてしまいそうだけど、そんな片寄った食生活されてたら、心配にもなるだろう。) (2020/4/21 20:15:36) |
| 櫻木 志朗 | > | やべ、帰ってきてから投下すれば良かったです…。 新ヴィジョンのポストランティスさんで、ブルーとかファーストママが宿主とくっついたらどうなるのかとてもドキドキ (2020/4/21 20:16:36) |
| だこた | > | ただいま！ (2020/4/21 20:17:27) |
| 櫻木 志朗 | > | おかえりなさい~ (2020/4/21 20:17:59) |
| 志水 昏花 | > | おかえり！ (2020/4/21 20:18:49) |
| まりく | > | おかえりなさい (2020/4/21 20:19:20) |
| まりく | > | ？？？？(なにそれ嫌なヴィジョンが生まれそう) (2020/4/21 20:20:38) |
| まりく | > | もう影とか関係なく、触れた瞬間アウトになりそう (2020/4/21 20:23:45) |
| 櫻木 志朗 | > | それで身体能力5倍だったら、無敵支配 (?) (2020/4/21 20:25:08) |
| だこた | > | わあ、心配してくれるのぉ？……嬉しいなあ♡………馬鹿みたい。(彼女はニンマリ笑って頬に手を添え、笑ってみせるが、そんなのはつかの間。珍しい反論、彼女が返せない筈がない。効率重視、カロリーは最低限成人女性1人分摂取しているのにこれ以上何が問題なの？第1食事をしている時間にもやれることは沢山ある、無駄なエネルギーを摂取したり時間を過ごしたりすることにおいてのメリットって一体何？──────御託を並べればいくらでも出てくるさ。しかし、彼女はこの日ばかりは。手をおろし無表情で目を伏せて、すり、と太ももを擦り合わせつつ、つま先でカツン、カツン、カツン、と靴を鳴らす｢…………なんだか今日はウザったいなあ、君。｣ 君が居てくれればそれで充分、って言葉に関して？毎日作ろうとしているお節介に対して？彼女は嫌がらせがしたい、幸せそうなやつを見て、こちらも微笑ましく思う、なんてのは有り得ない。｢…………じゃあ、ボク。毎日親子丼がいいなあ。｣ そんな暴論は、わがままだった。視線を向けた彼女は。｢………ここまで来るのはだるいから君がこっちに来いよ。｣と。仕舞いにもう1つ。) (2020/4/21 20:27:02) |
| まりく | > | 代わりに性格が悪くなる (2020/4/21 20:28:45) |
| 志水 昏花 | > | にんまり頂きました…☺️ (2020/4/21 20:31:43) |
| まりく | > | やはり……この二人(死) (2020/4/21 20:34:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊原 埜乃さんが自動退室しました。 (2020/4/21 20:34:59) |
| おしらせ | > | 四葉 いのりさんが入室しました♪ (2020/4/21 20:35:22) |
| 比十矢 羽希 | > | にんまりノルマ達成 (2020/4/21 20:35:26) |
| 比十矢 羽希 | > | いっかつさまぁ (2020/4/21 20:35:30) |
| 四葉 いのり | > | にゃお (2020/4/21 20:35:33) |
| 四葉 いのり | > | ポストランティスは僕が使うぜ (2020/4/21 20:35:55) |
| まりく | > | お疲れ様、おかえりなさい (2020/4/21 20:36:57) |
| まりく | > | ポストランティス早速宿主きまった？？？ (2020/4/21 20:39:07) |
| だこた | > | たたいまもどった (2020/4/21 20:39:57) |
| まりく | > | おかえりなさい (2020/4/21 20:40:50) |
| 志水 昏花 | > | こんばんは！ (2020/4/21 20:41:22) |
| 四葉 いのり | > | おかぁえり (2020/4/21 20:41:35) |
| おしらせ | > | 榊原 埜乃さんが入室しました♪ (2020/4/21 20:46:25) |
| 櫻木 志朗 | > | ( なんとなくだが、話し方の癖や色々と少しだけ分かってきて、そんな風に貴女が笑ったときは大抵此方を傷付けようとするときなんてのがまず基礎知識。誰かに教えてなんてやらないけど、だからかその言葉に傷付くことは大してなかった。傷付かないのなら、何を思ったかと言えば……もう少し上手く貴女を言いくるめられる様になりたいなんて向上心に近いものと、毎日親子丼って食べ飽きない？なんて率直な疑問。気に入ってくれた…というより、適当に言っただけだろうけど、本気で毎日食べていたら確実に食べ飽きて…いや、今までゼリーを食べていたのなら同じ味を続けるのは今更か ? とにもかくにも、嫌だとか無理だとかそういう選択肢は端から思い浮かばなかったのは確か。『 …良いよ。連絡をくれるか、時間さえ指定してくれるなら毎日通うから 』 見詰め返した瞳に映る意思に揺らぎはなく、本気も本気。貴女は知ってるだろ、彼はこういうやつだって。貴女からの頼み事ならなんだって引き受ける、前だって今だってそういう従順な性質だ。そこに心配だとか好意がプラスされて、放っておけと言われても構うような厄介さも増えたけれど、思考はいつだって貴女第1に。) (2020/4/21 20:46:36) |
| 櫻木 志朗 | > | 今晩和とおかえりなさい ! (2020/4/21 20:46:52) |
| まりく | > | おかえりなさい (2020/4/21 20:46:58) |
| まりく | > | 西遊記の曲！！！！ (2020/4/21 20:48:58) |
| 比十矢 羽希 | > | おかーり (2020/4/21 20:50:36) |
| 榊原 埜乃 | > | ヴィジョン作ってたけどちょっとイベントの方作らなきゃマズそうなのでいったん中断したアラワさん。 (2020/4/21 20:50:40) |
| まりく | > | _(┐「ε:)_中断なのなの (2020/4/21 20:51:37) |
| 櫻木 志朗 | > | とても気になる所で止まっておられる…見た目がやびぃっすねアラウンドザワールドさん… イベントめちゃ楽しみです正座 (2020/4/21 20:51:59) |
| 志水 昏花 | > | おくれましておかえり！ (2020/4/21 20:52:05) |
| まりく | > | アラウンドザワールド=西遊記だからきっといいヴィジョン(偏見) (2020/4/21 20:53:48) |
| 比十矢 羽希 | > | 西遊記好きなんだw (2020/4/21 20:56:24) |
| だこた | > | なら、絶対指定なんてしてやらない。(かたりと立ち上がった彼女はそれだけ言い残す。するりと細められた目で最後に貴方を見やり、部屋を後にするの。──────いいえ、その前に。｢………ご馳走様。｣ 真っ直ぐ目を見て言われた貴方の従順な姿勢は嫌いじゃない。そうして、……彼女は自分の癖を見定められていることに気づいちゃ居ないのだ。太腿を擦り合わせて目を伏せるのは少し拗ねている時、笑っているのは人を傷つけたい時、無表情は特段一般、爪を噛む、指先を絡めて合わせる、耳に髪をかける。その全ては、彼女の無意識下の中で行われている行為。しかし彼女はそれらの、それ以上の癖を知られたとして、貴方に口論で負けるだろうか。今日は親子丼だった。明日も明後日も、彼女がご飯を食べるかは分からないね。) (2020/4/21 20:56:27) |
| おしらせ | > | 木下 葉介さんが入室しました♪ (2020/4/21 21:00:23) |
| 木下 葉介 | > | こばわ！ (2020/4/21 21:00:27) |
| 志水 昏花 | > | こんばんは！ (2020/4/21 21:00:38) |
| だこた | > | こばわ！ (2020/4/21 21:00:49) |
| まりく | > | こんばんは (2020/4/21 21:01:03) |
| 比十矢 羽希 | > | はろー！ (2020/4/21 21:01:20) |
| 四葉 いのり | > | こばわ！ (2020/4/21 21:01:33) |
| まりく | > | 西遊記好きか嫌いかと言ったら好き (2020/4/21 21:05:00) |
| 比十矢 羽希 | > | 好きなんだw (2020/4/21 21:05:43) |
| 木下 葉介 | > | 申し訳ないんだけど、何方か最後のイベントで色々と結局どうなったか教えて下さると嬉しく思います・・・ (2020/4/21 21:06:31) |
| まりく | > | 校長死んだ！影男死んだ！烏丸死んだ！テルミ先生帰ってきた！断罪来た！ジョシュアズきた！ (2020/4/21 21:08:15) |
| 木下 葉介 | > | |ω・)b (2020/4/21 21:08:48) |
| おしらせ | > | 青栁 壮太さんが入室しました♪ (2020/4/21 21:09:11) |
| 青栁 壮太 | > | こんばんはー (2020/4/21 21:09:16) |
| まりく | > | こんばんは (2020/4/21 21:09:58) |
| まりく | > | 結論からいうとこうなるね (2020/4/21 21:10:07) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/4/21 21:10:27) |
| 削除 | > | 削除 (2020/4/21 21:10:41) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/4/21 21:10:49) |
| 志水 昏花 | > | こんばんは！ 校長…安らかに…… (2020/4/21 21:11:08) |
| 比十矢 羽希 | > | はろー！ (2020/4/21 21:11:08) |
| 比十矢 羽希 | > | もう死ねないね…… (2020/4/21 21:11:24) |
| 木下 葉介 | > | ほぉ・・・ロストした人も居るのね・・・・ (2020/4/21 21:11:56) |
| まりく | > | 後一度死んだら死ぬ！ (2020/4/21 21:12:24) |
| おしらせ | > | 別為 無垢さんが入室しました♪ (2020/4/21 21:12:28) |
| 別為 無垢 | > | こんばんはーです (2020/4/21 21:12:39) |
| 青栁 壮太 | > | こんばんはー (2020/4/21 21:12:42) |
| 四葉 いのり | > | やーおー (2020/4/21 21:12:48) |
| 比十矢 羽希 | > | おはろー！ (2020/4/21 21:13:37) |
| 志水 昏花 | > | こんばんは！ / 今迄は、あぁ死んじゃった で済んだのにね… (2020/4/21 21:13:45) |
| だこた | > | こんばんはー！ (2020/4/21 21:13:54) |
| 木下 葉介 | > | こばわ (2020/4/21 21:13:56) |
| まりく | > | こんばんは (2020/4/21 21:14:09) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/4/21 21:15:09) |
| 削除 | > | 削除 (2020/4/21 21:15:26) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/4/21 21:15:34) |
| 別為 無垢 | > | 無暗な特攻がし難いのですね (2020/4/21 21:15:51) |
| 櫻木 志朗 | > | ＿＿お粗末様、( 此方から貴女の都合を考えずに部屋に押し掛ける事は出来ない、よってそうされては少しだけ…否、少しどころでなくやきもきしてしまう。此方の性質を逆手に取った狡猾な行動。非常にずるいその行動に、分かりやすく彼はむすりと拗ねてしまうんだろうね。けどそれも貴女が最後に口を開く迄の事。1度瞬いてから、本当に嬉しげにきゅうと瞳を細めて、貴女に返す細やかな返答。其れで充分だった。部屋まで送ろうかなんて言うのは失礼であるし、ただ機嫌を損ねてしまいそう。だから緩く手を振って、ただ見送るのです。 ＿＿貴女の欠けた部屋の中で、ぱちぱちと膨らんだ犬の尻尾はゆらりと揺れる。足音、話し声、全てを聴いて貴女にいつか口論に勝つために。あの男の様な危険な物は排除して、常に安全に安心に過ごしてもらうために。少しだけ形を変えた歪な笑みは、まだ其所に生きている。 ) (2020/4/21 21:17:23) |
| 櫻木 志朗 | > | 〆マーク付け忘れましたが〆です、お相手感謝した!! (2020/4/21 21:17:49) |
| 櫻木 志朗 | > | っと今晩和~ (2020/4/21 21:17:55) |
| だこた | > | うおあー！！御相手感謝！！！！！ (2020/4/21 21:19:51) |
| だこた | > | たのぢかった！！ (2020/4/21 21:19:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊原 埜乃さんが自動退室しました。 (2020/4/21 21:20:27) |
| 櫻木 志朗 | > | 無意識の癖いっぱいあるダコタさん微笑ましや…同じくですあざました!!! (2020/4/21 21:20:30) |
| だこた | > | おつかれさまでした！ (2020/4/21 21:21:02) |
| 櫻木 志朗 | > | お疲れ様です~ (2020/4/21 21:21:06) |
| だこた | > | いやあご飯僕が食べたいなあ (2020/4/21 21:21:08) |
| 別為 無垢 | > | お疲れ様です (2020/4/21 21:21:27) |
| 志水 昏花 | > | 危険な物は排除されちゃうのか() (2020/4/21 21:22:01) |
| 志水 昏花 | > | お疲れ様でした！ (2020/4/21 21:22:06) |
| 櫻木 志朗 | > | もし本当に毎日親子丼ってなったら、色々味変えるレシピ調べなきゃなぁと思ってました… 生活持ちの旨い料理は大概食べたい、アモルくんの肉じゃがとかめっちゃ食べてみたいです ( (2020/4/21 21:22:17) |
| 青栁 壮太 | > | お疲れ様です (2020/4/21 21:22:23) |
| 木下 葉介 | > | イベントは10時からかな？時間的に誰かと絡めるだろうか (2020/4/21 21:22:30) |
| 櫻木 志朗 | > | そりゃ当然 () (2020/4/21 21:22:36) |
| だこた | > | 努力値がすごい！アモル飯食いに来な！ (2020/4/21 21:23:12) |
| 櫻木 志朗 | > | 流石に同じ味の提供はやばそうなので！ 行く！！ (2020/4/21 21:24:43) |
| まりく | > | お疲れ様です (2020/4/21 21:25:27) |
| おしらせ | > | 榊原 埜乃さんが入室しました♪ (2020/4/21 21:26:21) |
| 櫻木 志朗 | > | おかえりなさい~ (2020/4/21 21:26:32) |
| 木下 葉介 | > | おかですー (2020/4/21 21:26:44) |
| 別為 無垢 | > | おかえりなさいです (2020/4/21 21:26:44) |
| 櫻木 志朗 | > | 実験動物… (2020/4/21 21:27:07) |
| まりく | > | 人間やな！ (2020/4/21 21:27:19) |
| おしらせ | > | 榊原 弥音さんが入室しました♪ (2020/4/21 21:27:20) |
| 榊原 弥音 | > | にゃーふ！ (2020/4/21 21:27:29) |
| 榊原 埜乃 | > | やおのみや！！！ (2020/4/21 21:27:48) |
| 別為 無垢 | > | こんばんはです (2020/4/21 21:27:50) |
| 青栁 壮太 | > | こんばんはー (2020/4/21 21:28:03) |
| 榊原 埜乃 | > | ちょっと頭使いすぎておちんちん生えそうだからタバコ吸ってくる！！！！！！ (2020/4/21 21:28:07) |
| おしらせ | > | だこたさんが退室しました。 (2020/4/21 21:28:10) |
| 比十矢 羽希 | > | はろー！ (2020/4/21 21:28:12) |
| 志水 昏花 | > | 動物さんかわいそう…… (2020/4/21 21:28:14) |
| まりく | > | _(┐「ε:)_(だれでいこう) (2020/4/21 21:28:14) |
| おしらせ | > | 鈴傘 茶々さんが入室しました♪ (2020/4/21 21:28:15) |
| おしらせ | > | アモルさんが入室しました♪ (2020/4/21 21:28:16) |
| 櫻木 志朗 | > | 今晩和といてらさい~ (2020/4/21 21:28:16) |
| まりく | > | いってらっしゃい (2020/4/21 21:28:20) |
| 志水 昏花 | > | はろう！ (2020/4/21 21:28:20) |
| まりく | > | おかえりなさい (2020/4/21 21:28:24) |
| 別為 無垢 | > | こんばんはです (2020/4/21 21:28:27) |
| 比十矢 羽希 | > | リアル両性かぁぁ (2020/4/21 21:28:28) |
| 鈴傘 茶々 | > | はろう！！！！ (2020/4/21 21:28:30) |
| 木下 葉介 | > | 達成報酬の欄が開いてるのがちょっと気になる (2020/4/21 21:28:43) |
| 木下 葉介 | > | こばわ (2020/4/21 21:28:49) |
| 青栁 壮太 | > | こんばんはー (2020/4/21 21:29:00) |
| 別為 無垢 | > | キャラ枠追加…？ (2020/4/21 21:29:15) |
| 木下 葉介 | > | あっ(何かに気付いた顔) (2020/4/21 21:30:02) |
| 四葉 いのり | > | いっかつ (2020/4/21 21:30:26) |
| まりく | > | 動物、保護…… (2020/4/21 21:30:30) |
| 比十矢 羽希 | > | 確保、収容、保護しろということだな！！ (2020/4/21 21:31:02) |
| 四葉 いのり | > | しゅうよういはん (2020/4/21 21:31:10) |
| 木下 葉介 | > | ねこいそう (2020/4/21 21:31:29) |
| 志水 昏花 | > | ワンチャンキメラとか出てきそう() (2020/4/21 21:31:44) |
| まりく | > | にゃんこ (2020/4/21 21:31:47) |
2020年04月21日 14時56分 ～ 2020年04月21日 21時31分 の過去ログ
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