「【能力】桜草学園の白昼夢:甦【創作】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年04月22日 03時40分 ~ 2020年04月22日 21時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、鞍馬 理玖さんが自動退室しました。 (2020/4/22 03:40:12) |
アモル | > | おつかれさまでした! (2020/4/22 03:40:35) |
まりく | > | お疲れ様です (2020/4/22 03:41:11) |
月野木ユウキ | > | お疲れ様でした〜 (2020/4/22 03:42:34) |
榊原 弥音 | > | お疲れ様でした (2020/4/22 03:43:05) |
灰織 零時 | > | 「____ッ、ひ、ぁ…っ、やめ、へッ」(彼女は逃げ出さないにしても、せめて体勢を整えようと身体に力を入れた、しかし、君が閃光を放ったその瞬間から、一切その場を動く事は出来ず、地面に張り付けられたみたいに拘束されてしまう。身動ぎひとつできない状況で、横腹をかりかりと焦らす様に淡い刺激で擽られては、背中から駆け降りるゾクゾクとした感覚が彼女の腰をビクビクと震わせる。全く抵抗できない状況で相手だけが好き勝手に自分に触れられる状況が悔しくて、情けなくて、辞めてと制する声も甘い吐息に崩されてまともに発生できないのが、惨めで、そんな状況でも腰を震わせてしまう自分の身体が恨めしくて、その全てが、悔しさも情けなさも惨めさも全てが彼女の興奮剤として作用し、羽が触れる程度の軽い刺激ですら彼女の表情に朱色を滲ませるのに十分な感覚に陥れている。) (2020/4/22 03:43:51) |
灰織 零時 | > | (名前もよく知らない生徒達に散々苛め抜かれてトドメとばかりに君に虐げられて、散々な目に遇っているはずなのに、ねっとりと語られる寂し気な失恋話が、そっと耳元に囁かれる呪いの言葉が、どうしようもなく彼女の耳の奥を這ってどろりとこびりついて、滴る様に脳を溶かす。張り巡らされた粘着質な罠に絡み取られるその姿は宛ら蜘蛛の糸、甘い甘い蜜の匂いをちらつかせて、ずるい人だと思うのに、その目が、突き刺す様に自身を釘付けにするその目が、恐ろしくて、厭らしくて、彼女はとびきり媚びた表情で君を見上げて感じたままの幸福感を声色に乗せて、小さく応える。)「し、しあわ、せ、…だよっ」 (2020/4/22 03:43:53) |
あーねすと | > | えっち (2020/4/22 03:44:49) |
まりく | > | レイジちゃんがやっぱりどすけだよな (2020/4/22 03:44:54) |
まりく | > | ドスケベが消える (2020/4/22 03:45:03) |
榊原 弥音 | > | えっちち (2020/4/22 03:45:13) |
あーねすと | > | どすけべすぎてどすけべ (2020/4/22 03:45:45) |
灰織 零時 | > | ファーストの正体って蜘蛛なのか…???? (2020/4/22 03:46:18) |
まりく | > | 実はクモだった……? (2020/4/22 03:46:30) |
月野木ユウキ | > | レイジちゃんはどすけべだなぁ… (2020/4/22 03:46:32) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、まりくさんが自動退室しました。 (2020/4/22 03:47:30) |
おしらせ | > | まりくさんが入室しました♪ (2020/4/22 03:48:05) |
まりく | > | ただいまです (2020/4/22 03:48:09) |
おしらせ | > | 鞍馬 理玖さんが入室しました♪ (2020/4/22 03:49:28) |
鞍馬 理玖 | > | ごめんマジか落ちてた (2020/4/22 03:49:46) |
月野木ユウキ | > | おかえりなさいませ〜 (2020/4/22 03:50:08) |
鞍馬 理玖 | > | リクは長い長い溜息を1つした。このままキミを襲うことは容易い。嫌がるところを取り押さえる事だってできるし。能力を使って悲しんでいるキミを快楽漬けにする事だってできる。でも、そんなことをして得するのは一瞬だけだ。 「そっか。そうだよね。………別にいつでも寝首を掻きにきていいよ。オレはここで待ってる。」 キミの拘束は解かれる。どうやら彼は悩んだ末に、キミのことを諦めたようだった。椅子を乱雑に机まで運んで行き、そこにズシリと重たい身体を預けた。 「サンドイッチありがとう。今日はもう帰って。えっちが出来ない女の子なんていいから。………もういいから。キミと話してると辛くなるだけだ。」 医学書を見ながら、低い声でそう言い放った。後ろを向いているからリクがどんな表情をしているか分からないけれど。女の子を盥回しにしてきた彼にお似合いな表情を浮かべていることは確かだろうね。 (2020/4/22 03:50:24) |
鞍馬 理玖 | > | 20分ついやしてこれだ…ごめ() (2020/4/22 03:50:44) |
まりく | > | 「そっか!俺は嬉しいよ。例え、どうしようもないブスで、役に立たないクズで、知らない男の愛撫なんかで興奮するど変態が玩具になってくれるなんて、夢にも思わなかった」(閉じ込められたロッカーの恐怖心があったとしても、たかが横腹と触れるか触れないかの胸に対しての愛撫だけで、とろとろの状態。普通の人間なら、興奮なんてせず悔しさで涙を滲ませるというのにどうしようもないマゾ。これはいじめられても仕方がない。むしろお金を出して自ら虐めて下さいと懇願しているのではないか?無邪気な笑みを浮かべて、新しい玩具に悪意(愛嬌)を振り撒く。ふと、視線をうつすと女ではありえない膨らんでいるズボンを見て少し固まった後乱暴に脱がしにかかろうとし)「なぁなぁ、コレナニ?」(チラリと見たのは女性ではあり得ない物。胸は膨らんでいたのに……なんでだろう。答えは知っている。知っていながらも、本人に言わせた方が最高に【面白そう】だ)>レイジさん (2020/4/22 03:56:26) |
灰織 零時 | > | ひぃぃぃ、フルスロットルじゃんんんん (2020/4/22 03:56:55) |
まりく | > | フルスロットル???? (2020/4/22 03:57:10) |
あーねすと | > | ネムネムに耐えたきてよかった(大の字) (2020/4/22 03:58:58) |
あーねすと | > | 耐えて (2020/4/22 03:59:05) |
榊原 弥音 | > | 「おおおぉぉぉっ!!!!!─────」(遂にできた特製ハンバーグ。初めて料理した割にはうまくいったんじゃないかと自分でもそう評価してしまうぐらい、フライパンの上でこんがりじゅわじゅわいい焼き加減で仕上がっている。思わず特製の魔法のソースがハンバーグの上にかかった時にそんな声があがって、ゴクン、と滴り落ちそうになった涎を飲んでしまっていたことだろう。)「えっへへ、これもお前の教えがうまかったお陰だぜ??サンキューな、〝アモル〟!!!!」(そしてキミの手でレタスとトマトが添えられたお皿にハンバーグが飾られたなら、いよいよ料理が完成するだろう。そしてキミの講評が入り、少し照れくさそうにそう答えたなら、『にっかり』と白い歯を見せながらとびきりの笑顔でキミの〝名前を呼びながら〟お礼を言うであろう。) (2020/4/22 03:59:06) |
榊原 弥音 | > | 「────さ、早いこと食おうぜッ!!!!ずっと料理中味見とか色々我慢してたんだぜ???……へへっ、ささ、箸とかって何処にあるんだ??」(無事講評も終わったなら、いよいよ実食といこうか。ということで彼女はお箸やご飯茶碗などを探しにいこうとするが、当然場所などは知らないためキミに尋ねて。) (2020/4/22 03:59:16) |
月野木ユウキ | > | 「…分かりました。失礼します(拘束から解放されれば、彼女はベッドに上体を起こして立ち上がる。今ここで私が何かを言っても、きっと傷つくならばそれは貴方だけ。一人になって考える時間も必要でしょう?先輩を傷つく姿は見たくない。起き上がって、扉の前まで来てから)…サンドイッチの感想、楽しみにしてますね(ニコリ、と最後に貴方に笑顔を一度向けたならば、仮面を三度被り直して扉を重々しく開いただろう。来た時よりも変え道は足が何故か重く感じた。…いや、今生の別れじゃないんだ、辛気臭い顔は無しにしよう。せめて私だけは笑って——先輩、サンドイッチ食べてくれてるといいな。そんなことを考えながら)」<鞍馬さん (2020/4/22 04:00:56) |
月野木ユウキ | > | 短くてすまない…! (2020/4/22 04:01:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アモルさんが自動退室しました。 (2020/4/22 04:15:20) |
まりく | > | お疲れ様です (2020/4/22 04:15:45) |
月野木ユウキ | > | お疲れ様でした (2020/4/22 04:16:20) |
榊原 弥音 | > | お疲れ様なのです (2020/4/22 04:17:15) |
灰織 零時 | > | 「あ、あへ、…喜んでくれるなら、よかった…」(君の言葉にぷるぷると身体を細かく震わせながら生理的に滲み潤んだ目で必死に君を捉えて、不格好な笑みを必死に浮かべて君にそう応えて見せる。君が吐いたどの言葉も本来なら他人に口にしてはいけない最低な言葉の羅列であるはずなのに、その並べられた罵倒を全て真に受けて、溢れ出る惨めな感覚が堪らなくて、嫌な筈なのに嫌だと云えなくて媚びたような笑みがこびりついて離れない。だが、それもそこまでだ、君が視線を落とした方向に気付いて一瞬で嫌な汗が噴き出すのを感じた。それはだめだよ、それは、言い逃れも出来ないほどに気持ち悪い自分の一部だ。) (2020/4/22 04:17:57) |
灰織 零時 | > | 「っ!?、やだっ、待、て…っ! ________ッッ、やだ、やだよぉ…っ」(彼女は乱暴に服を脱がそうとする君の腕を掴んで止めようとしたが、自由に身体が動かせない彼女はそんな抵抗の言葉も空しく君の意のままにいとも簡単にその大きく主張している下半身を外気に晒す事に成る。彼女の身体の殆どが女性である中で、唯一の違和感、高校生から、ましてや女子から生えているはずも無いその標準よりはるかに大きな彼女の部位は上向きにそり返り、彼女の興奮を、欲情を、可視化状態にしてしまう。抵抗しようと藻掻いた結果、何の意味も為さなかった両手はせめてその許容数を超えた羞恥心から身を守る為に顔を隠す様に自身の眼前を覆った。) (2020/4/22 04:17:58) |
鞍馬 理玖 | > | 「じゃあね。やれない女の子なんて要らない。……ユウキが居なくなってせいせいしたよ。」 キミが去って行ったあと、リクは嗤いながらそう吐き捨てた。表情は見せれなかったけれど、声のトーンでキミは大体察してくれるはずだろうね。 ————不意に。そんなサイテーなセリフは後からやってくる怖いほどの静寂に飲み込まれる。寂しい、悲しい、辛い、苦しい、狂おしい、愛おしい。止め処なく様々な感情が湧いてくきた。机に拳を何度も振り下ろして、やるせ無い気持ちを消そうとする。けれどそんな事で他人を思う気持ちがふっきれる筈なんて無くて。ポタリ、と音を立てて開かれていた医学書の1ページに大きな滴が落ちる。リクは理解するだろう。嗚呼、これが自分の本当の気持ちなんだなと。 (2020/4/22 04:21:44) |
鞍馬 理玖 | > | 「ユウキッ………ユウキっ。…許して。ごめんなさい。………ごめんよ。……ユ、ウキ」 震える手でバスケットからサンドイッチを1枚取り出し角を一口齧る。フワフワな食パンとまろやかな具の風味が口いっぱいに広がっていく。ふいに大粒の涙が滝の様に溢れてきた。性欲に溺れて愛情を知り、愛情に溺れて別れを知った。ユウキはそれを教えてくれた大切な女の子。彼はキミの事を一生忘れないだろう。 「ぐすん。………ぐすっ。……う”っ………ぅ。……うあぁぁぁああああ”あ”あ”。」 絶叫した後に。1つ、2つ、3つ。口に入るだけ、ありったけのサンドイッチを詰め込んでいく。咀嚼する。きっと自分を喜ばせる為に丹精込めて作ってくれた物なのに。悲痛と罪悪感に呑まれたリクは、もうその味なんて分からない。 (2020/4/22 04:21:47) |
鞍馬 理玖 | > | 〆。 (2020/4/22 04:22:04) |
榊原 弥音 | > | つらい……つらい…… (2020/4/22 04:22:55) |
鞍馬 理玖 | > | いやぁ〜ありがとうございました!二股とかはじめてかけたから……わりと我流に物事をすすめてごめんね。めちゃくちゃ楽しかった! (2020/4/22 04:23:11) |
鞍馬 理玖 | > | ネネちゃんも見守ってくれてありがとうございます… (2020/4/22 04:24:03) |
月野木ユウキ | > | 絡みありがとうございました!明日以降もユウキちゃんは鞍馬先輩に懐いた後輩ちゃんなのでせめて優しくしてやってください(土下座) (2020/4/22 04:24:34) |
鞍馬 理玖 | > | もう一度サンドイッチ食べさせてあげてね… (2020/4/22 04:26:26) |
月野木ユウキ | > | 勿論! (2020/4/22 04:27:06) |
灰織 零時 | > | 片や失恋、片やおちんちんでもう入道雲できそう。() (2020/4/22 04:31:41) |
月野木ユウキ | > | この学校は話題に毎日話題に困らないな() (2020/4/22 04:32:14) |
月野木ユウキ | > | 自分はそろそろ落ちます!お疲れ様でした〜 (2020/4/22 04:33:36) |
おしらせ | > | 月野木ユウキさんが退室しました。 (2020/4/22 04:33:39) |
鞍馬 理玖 | > | おやすみなさい! (2020/4/22 04:34:13) |
榊原 弥音 | > | おやすみなさいませ! (2020/4/22 04:34:18) |
鞍馬 理玖 | > | さて、2人のえちろるを目に焼き付けなければ (2020/4/22 04:34:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あーねすとさんが自動退室しました。 (2020/4/22 04:35:11) |
まりく | > | 「へー、オマエ【両性】なんだ。俺初めてみた」(通常以上に聳え立つ男のブツ。女の子が持ってはいけないもの。人口の中でも少ないとされている両性を意味するなんて、口を出さなくても本人がよく知っているのに、悪魔はわざと口に出していう。羞恥心と屈辱から真っ赤にした顔も不細工。彼女の顔だけではなく、体も、精神も何もかも気持ち悪くて面白くてサイコーの玩具。レイジの鍛えられていない太ももに腰を下ろして、本人が最も嫌っている興奮を示している肉棒に黒い手がそっと包み込めば)「ゲームしよ?オマエが10分間射さなかったら、して欲しい事なんでも叶えてやるよ。代わりに出したら、俺が満足するまでオマエ"で"遊ぶ」(手からも伝わる熱は、興奮状態で10分耐えられるかギリギリな状態。勝負を否定する権利など、張り付けられたレイジにはなく、強制的にやらされてしまうだろう。しかし、勝負に勝てば玩具と罵りバカにしてくる男に謝罪させることも、恋人のような甘い時間を過ごすことも、欲望のまま貪ることも咎めはしない。マリクは余裕ぶってるのか小馬鹿にした笑みを浮かべたまま返事を待っており)>レイジさん (2020/4/22 04:35:55) |
まりく | > | 一括です (2020/4/22 04:36:10) |
灰織 零時 | > | うわぁぁぁあ、同人誌のレイプ魔が良く使う手段じゃあん() (2020/4/22 04:38:12) |
まりく | > | _(┐「ε:)_レイプはしないもんっ!!!!!マリクいれないもん! (2020/4/22 04:38:40) |
灰織 零時 | > | 因みに耐えきれるかどうか、2d6で決めてみても良い??? (2020/4/22 04:41:15) |
まりく | > | んー?【支配下】にあるのに勝てると思ってるのか? (2020/4/22 04:41:49) |
灰織 零時 | > | なるほどな…じゃあ、この場合は… (2020/4/22 04:42:31) |
灰織 零時 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2020/4/22 04:42:48) |
鞍馬 理玖 | > | 負けちゃえ😇 (2020/4/22 04:44:18) |
まりく | > | レイジちゃんがアヘアヘした方が需要あるよ() (2020/4/22 04:46:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊原 弥音さんが自動退室しました。 (2020/4/22 04:54:34) |
まりく | > | お疲れ様です (2020/4/22 04:55:00) |
鞍馬 理玖 | > | お疲れ様でした! (2020/4/22 04:56:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、灰織 零時さんが自動退室しました。 (2020/4/22 05:02:52) |
おしらせ | > | 灰織 零時さんが入室しました♪ (2020/4/22 05:03:02) |
鞍馬 理玖 | > | おかえり! (2020/4/22 05:03:14) |
灰織 零時 | > | 「ふ、ぁっ__、げーむ…っ?、わかったよ。ぼ、ぼぼ僕が勝ったら、ちゃんと云う事利いて、ね…?」(彼女は君の表情を見てまだ恥ずかしくて耐え切れないまま、そんな言葉を告げるも、君にお前で遊ぶなんて言葉を掛けられた際にびくんっと脈動した剛直が期待しているのはそれを握っていた君なら簡単に分かってしまうだろう。それでも、君が何か云う事を聞いてくれるのなら、この拘束が10分後に解かれるのであれば、とその勝負に臨んだ。ひとりで触る時はそんなに早くは果てた事が無いから、大丈夫だと思ったのだ。しかし、彼女は気付くべきだった。君の手にそれが包まれたときに甘い声を漏らしてしまった時点で、気付くべきだったのだ。) (2020/4/22 05:03:16) |
灰織 零時 | > | (――――――――……開始から6分後、彼女はふるふると首を左右に振り、どろどろに蕩けた表情で厭だ厭だとぐずり始めているだろう。止めて、止めてと必死に懇願する彼女の脳内には負けちゃう、負けちゃう、という単純な危機感だけが蔓延っていてた。快感を逃がす様にふゥー、ふゥーっと深く吐き出される吐息に時折抑えきれずに取り溢した声を交えて、苦しそうに淫靡で甘美な媚声を漏らす度に限界まで張り詰めたそれはびくんびくんと脈動する。あと、何分だろうか、もう10分経ったんじゃないだろうか?大丈夫、まだ大丈夫、イかない、イかない、イキたい、違う、イかない、イかない、そんな思考を巡らせている。両手はいつの間にか表情を隠すのも忘れて力なくジャージの生地をぎゅっと握ってガクガクと震える身体を抑えようとするだけだ。) (2020/4/22 05:03:17) |
鞍馬 理玖 | > | ひゃ……すけべすぎる (2020/4/22 05:04:38) |
まりく | > | _(┐「ε:)_やはりどすけべ (2020/4/22 05:04:49) |
灰織 零時 | > | 仕方が無いだろ、今まで誰かに触られる事なんて無かったんだから← (2020/4/22 05:05:09) |
鞍馬 理玖 | > | 大きいとは聞くけどレイちゃんの大きさってどのくらいなの?() (2020/4/22 05:21:49) |
灰織 零時 | > | 21cm() (2020/4/22 05:22:16) |
まりく | > | 「もちろん、俺は嘘つかない」(遊ばれるとことを望んでいるように、さらに熱くなった棒。根っからの負犬精神には、感服する。ただの遊びで興奮していた彼女が耐えられるわけないのに、本当バカだなぁと冷めた心を隠し優しく微笑む。擦りながら頭をナデナデしたり、白い液体を作る場所を片手で揉んだり、裏の部分をなぞったり……強弱をつけ刺激に慣れさせないように、すぐにイかさないように手加減をして必死に耐えているおもちゃの表情を見て楽しむ。どうせ負けるというのに、必死こいて、甘い夢を見ているんだろうな。あぁ、可哀想(かわいい))「まだ6分しか経ってないのに、もうぐずっちゃってさぁ」 (2020/4/22 05:23:21) |
まりく | > | (ぐちゃぐちゃに乱れた顔、汗ばんだ肌、漏れ出す嗚咽、今か今かと我慢の液体で真っ黒な手袋を濡らしてくる貴女の子をグチュグチュとこすりながら、《10分》がきていない現実を突きつける。本当はイきたくて仕方がないのに、口に出せない。あと、もう少し遊んでもいいけれど【飽きてしまった】)「気持ちよくなることは、悪いことじゃない。頑張ったから、イったて仕方がない。だから、びゅうびゅうって力強く射すとこ見せろ」(仕方がない。頑張った。レイジが最高にとろけた顔をみたいのと媚びるように甘ったるい声でおねだり(命令)。レイジがイく顔には興味ないけど、人が敗北する瞬間が見られるかもしれないときめきが、好きで朱を滲ませ興奮した表情を隠さず一番反応が強かった部分を擦り)>レイジさん (2020/4/22 05:23:27) |
まりく | > | _(┐「ε:)_でか (2020/4/22 05:23:33) |
おしらせ | > | アンドロティンポさんが入室しました♪ (2020/4/22 05:26:42) |
アンドロティンポ | > | ティンティン (2020/4/22 05:26:56) |
アンドロティンポ | > | ティンティンスペシャル (2020/4/22 05:27:19) |
灰織 零時 | > | すっごく良い所だけど流石に寝ないとお仕事きついからねるぜ… (2020/4/22 05:30:00) |
灰織 零時 | > | 続きはまた時間空いたらしよう。このロルは保管しておくから← (2020/4/22 05:30:25) |
灰織 零時 | > | そいじゃあ、ぽやしも~ (2020/4/22 05:30:49) |
おしらせ | > | 灰織 零時さんが退室しました。 (2020/4/22 05:30:53) |
まりく | > | おやすみありがとう (2020/4/22 05:31:28) |
まりく | > | _(┐「ε:)_僕も寝るおやすみなさい (2020/4/22 05:32:08) |
おしらせ | > | まりくさんが退室しました。 (2020/4/22 05:32:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鞍馬 理玖さんが自動退室しました。 (2020/4/22 05:42:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンドロティンポさんが自動退室しました。 (2020/4/22 05:47:42) |
おしらせ | > | アモルさんが入室しました♪ (2020/4/22 14:52:52) |
アモル | > | こんちあ! (2020/4/22 14:52:58) |
おしらせ | > | 白瀬 湊さんが入室しました♪ (2020/4/22 14:57:08) |
白瀬 湊 | > | こんちあー (2020/4/22 14:57:17) |
アモル | > | こんちあ! (2020/4/22 14:58:26) |
アモル | > | んん、なりますか?! (2020/4/22 15:10:08) |
おしらせ | > | 鞍馬 理玖さんが入室しました♪ (2020/4/22 15:10:51) |
鞍馬 理玖 | > | こんにちは! (2020/4/22 15:11:04) |
白瀬 湊 | > | なりますか !! キャラ指定等ありますか ? (2020/4/22 15:11:24) |
白瀬 湊 | > | 今日和~ (2020/4/22 15:11:33) |
アモル | > | こんにちは! (2020/4/22 15:13:01) |
アモル | > | なんか気分とかは?! (2020/4/22 15:13:15) |
白瀬 湊 | > | ん"ー梢ちゃんで騒ぎたいなってくらいです !! (2020/4/22 15:13:37) |
アモル | > | んーーーーーーーどの子ぶつけようかなあ~~、こっちに指定は? (2020/4/22 15:14:01) |
白瀬 湊 | > | アモルさんで平和ルートでもダコタさんでなんやどろどろでもどっちでも楽しそうなんですよね… ので指定はない感じです!! (2020/4/22 15:14:52) |
アモル | > | んーーーじゃあアモルにしとくね、出だしどうしよ?! (2020/4/22 15:17:19) |
白瀬 湊 | > | 了解しやした ! これまた梢ちゃんぶらぶらでも可、アモルお兄さんぶらぶらしてたら梢ちゃん駆け寄るのでどちらでも行けちゃうので、サイコロで大きい方でどうでしょう!! (2020/4/22 15:18:35) |
アモル | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2020/4/22 15:18:48) |
白瀬 湊 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2020/4/22 15:18:54) |
アモル | > | う、まじか……最近サイコロの運悪いなぁ (2020/4/22 15:19:14) |
白瀬 湊 | > | 先手頼みました |`") (2020/4/22 15:19:19) |
白瀬 湊 | > | んぁ"、cc (2020/4/22 15:20:17) |
おしらせ | > | 白瀬 湊さんが退室しました。 (2020/4/22 15:20:22) |
おしらせ | > | 天津橋 梢さんが入室しました♪ (2020/4/22 15:20:35) |
アモル | > | 場所指定ほしい! (2020/4/22 15:20:42) |
天津橋 梢 | > | アモルさんって外出しますか ? するなら街中あまり行かないので行ってみたいです ! (2020/4/22 15:21:31) |
アモル | > | するーとおもう! (2020/4/22 15:25:54) |
天津橋 梢 | > | んじゃ街中でおねしゃす ┏◯ (2020/4/22 15:26:47) |
おしらせ | > | 峠木 柳二さんが入室しました♪ (2020/4/22 15:30:24) |
峠木 柳二 | > | こんにたは (2020/4/22 15:30:36) |
アモル | > | ……………ぇえ~………っとォ。(そう口にしながらのそのそと買い物に出向く後ろ姿を、貴方は知っているでしょう。やけに着込んだ服装に、帽子。そうして手にしたバックに詰まった、野菜やらなにやらかにやらと。自炊を好む彼は休みの日になれば買い物に出向く。この間卵も足りなかったし、それも買っといて、ええ。……昼下がりのお話、彼は貴方に気付かず、ポカポカとした太陽と明るい街並みにて、人混みとは打って変わったゆったりとした雰囲気が、彼を纏っています。もし話しかけられたら、恐らくきっと、笑顔で反応してくれるでしょう。だってお友達だもの。) (2020/4/22 15:30:40) |
峠木 柳二 | > | こんにちは (2020/4/22 15:30:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鞍馬 理玖さんが自動退室しました。 (2020/4/22 15:31:12) |
おしらせ | > | まりくさんが入室しました♪ (2020/4/22 15:32:31) |
まりく | > | こんにちは0. (2020/4/22 15:32:43) |
天津橋 梢 | > | 今日和 ! とお疲れ様です~ と今日和 ! (2020/4/22 15:32:45) |
峠木 柳二 | > | こんにちは (2020/4/22 15:32:58) |
まりく | > | 峠木さん、もしよろしければ絡みませんか? (2020/4/22 15:37:48) |
おしらせ | > | 鞍馬 理玖さんが入室しました♪ (2020/4/22 15:38:12) |
鞍馬 理玖 | > | いけないしんでた() こんにちは! (2020/4/22 15:38:30) |
峠木 柳二 | > | いいですよ!なりましょう〜〜 (2020/4/22 15:38:38) |
まりく | > | こんにちは (2020/4/22 15:39:23) |
まりく | > | やったーですー。矯正と支配と追憶どれがいいとかありますか?>峠木さん (2020/4/22 15:39:52) |
峠木 柳二 | > | 1d3 → (1) = 1 (2020/4/22 15:40:08) |
峠木 柳二 | > | 矯正で! (2020/4/22 15:40:17) |
まりく | > | 矯正ですね。サキロルは指定がない限り1d100で大きい方からで大丈夫でしょうか? (2020/4/22 15:42:02) |
天津橋 梢 | > | あ っ も る お に い さ ぁ あ ん っ っ !! ( 穏やかな昼下がり__をぶち壊しに掛かる過度な声量。自慢の運動神経を持って、貴方に声を掛けながら駆け寄った小さな少女はその勢いのままに、背後からか正面からかは分からないけれど、とにもかくにも貴方に向かって飛び付く事でしょう。学園内で会ったのなら、幾らか静かに出来たのだけれど此所は街中。偶然出会った、なんて稀有な経験に少女は嬉しくて嬉しくて堪らないとでも言いたげで、笑顔は満天、今日は珍しくポニーテールに結った髪がぴょこっぴょこっと跳ねまくります。よくよく見てみれば髪以外にも、服装だって紺色の袴風の和ンピースであったりと変化は所々に。見た目と声量が合間って、周囲から多少見られては居ますが少女は気にすることなく、…というよりは気付いていない風で、『 こんにちわっ、アモルお兄さん! 』なんて、呑気にご挨拶。) (2020/4/22 15:44:48) |
天津橋 梢 | > | おかえりなさい~ (2020/4/22 15:45:02) |
まりく | > | キャラチェンしてきます (2020/4/22 15:47:13) |
おしらせ | > | まりくさんが退室しました。 (2020/4/22 15:47:15) |
鞍馬 理玖 | > | ポニーテールぴょこぴょこすき… (2020/4/22 15:47:21) |
おしらせ | > | 猫柳 静流さんが入室しました♪ (2020/4/22 15:47:34) |
猫柳 静流 | > | ただいまです。ポニテぴょん (2020/4/22 15:47:45) |
峠木 柳二 | > | ぽにてぴよん (2020/4/22 15:48:29) |
天津橋 梢 | > | 梢ちゃんの髪は命を持ってる説があります…いつも嬉しいときとかぴょんぴょんしているので () ccおつおかです~ (2020/4/22 15:48:38) |
アモル | > | ………ッ、……とぉ、………へへっ、よォ~~、梢。元気してるかァ?こんなとこで会うたァ奇遇だねィ。(正面からぴょこぴょこと名前を呼んで元気よく走ってくる少女、…基少年が走ってくる。実の所彼は貴方の性別をわかっているのか?否、どちらにせよ彼の対応は変わらなかっただろうが。まるで子供に接するよう、屈んだのなら受け止める姿勢。ぎゅーっ、と貴方を抱きとめたのなら、1度くるりと回った後にトン、と貴方を降ろし、上記の言葉を言い放つだろう。こんな所で何をしている、なんて。休日だし街中にいることに違和感は感じないが、人目は集めるばかり。だって貴方、アイドルだもの。) (2020/4/22 15:51:31) |
天津橋 梢 | > | アモルさんがめっちゃお兄さん… (2020/4/22 15:52:17) |
猫柳 静流 | > | 峠木さんは補助…… (2020/4/22 15:52:42) |
峠木 柳二 | > | 先ロルと状況いかがいたしますか (2020/4/22 15:52:53) |
峠木 柳二 | > | そうです (2020/4/22 15:52:56) |
アモル | > | 19なんでね!(?) (2020/4/22 15:53:33) |
猫柳 静流 | > | サキロルこちらからしますね。状況はうーん?おやつねだりにいきます← (2020/4/22 15:54:31) |
峠木 柳二 | > | 了解です!(( (2020/4/22 15:54:44) |
天津橋 梢 | > | ( お父さんに会った時は此処まで熱烈に飛び掛かったりしないけれど、まるでお父さんの様に受け止められてくるりと回った身体にご満悦。蕩けんばかりに朱く染まった頬は緩んで、もっと歳が小さかったら今のもっかい!なんて言えたけれど、流石に13歳の、桜草に入学しなければ中学生のお姉さんだったわけですから、それは自重。代わりにまた学園内ででも見掛けた時は、またこんな風に飛び掛かってしまうかも。かなりの所でその回転は気に入ってしまって 『 んへへ、奇遇だねぃ アモルお兄さんっ。見ての通りっボクは元気だよ! 』にっと笑いながら口調を真似て言い返すのは親の行動を子が真似するのと同じ理屈で、懐いている証拠。軽く手を広げてその場でくるりと片足を軸に回って見せれば、柔らかな和ンピースの生地はふわりと舞って。軽くスカートの形を整えながら見ての通りだと。 (2020/4/22 16:09:36) |
天津橋 梢 | > | ふと貴方の持つバックに意識を向けては少しだけ覗き込んで、さてさて中身は卵に野菜に__ふむふむ、『 アモルお兄さん、お買い物中? ボクも着いてっていーい? 』 見たら分かるだろ、なんて意地悪な人は言いそうだけど、貴方ならきっとそんな事はない筈。こてりと小さく小首を傾げて、着いていきたいと書いてある顔でじぃ…っと星空の瞳は貴方を見詰めて。) (2020/4/22 16:09:38) |
猫柳 静流 | > | 「スイーツたべる。補助スイーツ。スイーツちょうだい」(研究に夢中になっていたらオヤツの時間が過ぎてしまった。ご飯を食べるには早いし、こんな時こそ補助班の出番だろう。補助班の中には、生活標準が低い生徒に対して生活サポートする存在もいるだろう。朝方アイロンで頑張って巻いたグレーのツインテールに、青のまん丸おめめ。胸はまだ成長期だほっとけ。セーラー服を纏ったばかりのロシア人と日本人を思わせる顔立ち。寮の共同スペースで哀れに捕まったのは日本男児の良さを映し出した美青年峠木の袖を掴んで離さないとばかりに、突っかかってくる。13歳成長期にも関わらず、常に効率・法則を重要視する彼女は、一日の食をサプリメントの山ど済ましたり、片手で済むものしか食べなかったりと散々たるもの。流石に研究室で死んだように倒れていたことを危惧されて、一週間生活監視をされることになったのだ。彼女は《効率》を求めているので、断るなんて非効率的なことはしないと思い込んでおり、早くしろと威圧をかけ)>峠木さん (2020/4/22 16:09:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アモルさんが自動退室しました。 (2020/4/22 16:13:34) |
おしらせ | > | アモルさんが入室しました♪ (2020/4/22 16:14:59) |
鞍馬 理玖 | > | おかえり! (2020/4/22 16:15:40) |
猫柳 静流 | > | おかえりなさい (2020/4/22 16:16:02) |
天津橋 梢 | > | おかえりなさい~ (2020/4/22 16:16:13) |
アモル | > | おうおうおう、元気がいいのはいいこってィ。(自分の口調を真似されるのは特段として嫌いじゃない。ふんわりとしたワンピース、その服装に彼は、「可愛い格好してんでねェの。」 と、軽く笑って口にするだろう。なんせ、学園とは違うそれ。彼が褒めないわけが無い。一通りお話をしたのなら買い物にでも戻ろうと、──────『 アモルお兄さん、お買い物中? ボクも着いてっていーい? 』 した、矢先。「……えぇ?」彼は声を漏らす。星の煌めくその視線。断る理由なんてのはない。彼はクスリと微笑んだのなら、「しゃあねェなァ~~………今晩は肉じゃがを作るんでィ、まだ人参とインゲンを買ってにゃあんだ、…買いに行くからおめさんもついてきなァ。」と、彼はのそのそ歩き出すだろう。歩幅は勿論、貴方に合わせる。) (2020/4/22 16:17:40) |
峠木 柳二 | > | 「と、唐突だなあ...。作るのはいいけど、物によっては時間かかっちゃうよ...?(先程突然に袖を掴まれ、補助班だと見抜かれるや否やお菓子を作れと強請られ始めた。こんな可憐な少女に強請られるのは悪くはない、が、その急かす様や仕草、言葉からは大人じみた雰囲気が見え隠れする。聡い子なのだろうな。補助班の中でも生活補助に長けた峠木は料理を強請られることに抵抗は無い。然し唐突だったゆえに下準備も何もしていないので、調理室でゼロの状態から作る事になる。少し時間はかかってしまうだろう。目の前の風情満ちた可憐な少女に少し時間がかかる旨を伝え、構わないなら作ると問うてみる。)...時間かかってもいいなら作ってあげるけど、どうする?まあ、何が食べたいかによるんだけど。」>猫柳さん (2020/4/22 16:21:12) |
猫柳 静流 | > | 「時間かかりすぎるダメ。すぐできるもの」(突然だと言われると、効率・法則重視の猫柳は申し訳なさそうに口をモゴモゴと動かす。自分だって、いきなり言われたらふざけるなと突きつけてしまうし、作るなんて思考にならない。でも、自分ではサプリメントや栄養ドリンクを飲めばいいと発想にたどり着いてしまう。彼は気にしないとしても、複雑な感情が心の中で入り混じって気持ち悪い。どうしよう。作って欲しいもの?しかし、調理室には最低限しか置いていない可能性もある。彼がどこまでの技術を持っているか測れないし、時間短縮ができても作業が手間にならないものがいいだろうか。1つの何が食べたい?から10個の考察が頭の中で駆け巡り、どれがいいか思考をカタカタ……)「French toast?」(導き出した答えが、フレンチトースト。食べたいわけではないが、卵・牛乳・砂糖・パンがあればいけるし、もしないとしてもパンだけ食べればいい。峠木の反応を伺うように恐る恐る顔色を伺い)>峠木さん (2020/4/22 16:35:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峠木 柳二さんが自動退室しました。 (2020/4/22 16:41:14) |
猫柳 静流 | > | お疲れ様です (2020/4/22 16:41:40) |
アモル | > | おつかれさまでした! (2020/4/22 16:41:49) |
おしらせ | > | 峠木 柳二さんが入室しました♪ (2020/4/22 16:43:11) |
猫柳 静流 | > | おかえりなさい (2020/4/22 16:43:15) |
峠木 柳二 | > | 「ああ!それなら出来るよ。 (彼女の口からフレンチトーストという言葉が出てくればあからさまにほっとした様子で胸を撫で下ろす。見た目で決めてしまっていたが、難しくまどろっこしいデザートを要求されたらと気が気でなかった。基本的なしょくざいは個人的なスペースにも準備があったはずだ。食パンも少し分厚めの良いものを買い足したばかりだ。なんなら、良いパンを何かに使いたいと思っていた所だった。これはタイミングがいい、と顔を笑顔にして、彼女に改めて手を差し伸べる。)それでも何分かはかかっちゃうけどね...、なるはやで作るから、調理室行こっか。」>猫柳 (2020/4/22 16:43:19) |
鞍馬 理玖 | > | おかえり! (2020/4/22 16:43:39) |
天津橋 梢 | > | …友達が昔ね、考えてくれたやつなんだ。梢ちゃんに似合いそう ! って、それなら可愛いに決まってるけど…、アモルお兄さんに言って貰えて、ちょっとだけほっとした。( えへへ、なんてその笑みには褒められた喜びと自慢したさと、ほんの少しだけ隠しきれない寂しさが入り雑じって。頬っぺたを丸い爪の平で引っ掻けばちょびっとだけ照れ隠し。いつも自信満々で、輝く笑顔を絶やさないアイドルがそれは少し恥ずかしいから。驚いた様な、発言を疑うような声にもしかして駄目だった?と貸すかに怯んでしまいそうになるけれど、流石そこはアモルお兄さん。陽だまりよりも優しくて柔らかな笑みは、此方まで自然と笑みを浮かべてしまう位魅力的。なんやかんや受け入れてくれた我儘に小さくガッツポーズして、『 ありがとっ、アモルお兄さん!何処まででも着いてくからっ。 』 ついてきなァ、なんてなんか格好いい。船長と船員、リーダーと部下、そんな印象にいえっさぁ!なんて言いそうになるけれど、流石に其所までの無邪気さは恥ずかしい。着いてきな、なんて割りに歩幅は合わせて、着いていくというより一緒に歩いてくれる貴方はやっぱり優しくて其れにもまた笑みが溢れる。 (2020/4/22 16:44:05) |
天津橋 梢 | > | とてとてからとたとたに、普段より足取りは軽やかながら少しだけ早く。普段料理はしないし、買い物に着いていくのも稀な経験。好奇心旺盛に周囲を見渡しながら、あれやこれやと聞き回したくなるけれどあまりに邪魔してしまいそうなのは我慢。けど此れくらいなら良いだろうと、選んだ話題はといえば 『 …そういえば、アモルお兄さんって、料理出来たんだね ? よく作るの ? 』 (2020/4/22 16:44:07) |
天津橋 梢 | > | おかえりなさい~ (2020/4/22 16:44:34) |
猫柳 静流 | > | 峠木くんやはりいい子 (2020/4/22 16:46:58) |
猫柳 静流 | > | 「!」(反応からして自分の導き出した答えは正解だと証明されると、暗い顔から一変当たり前じゃないかと言わんばかりにVの字に上がった口元。食パンの心配はあったものの、殆どが料理をする上で欠かせない食材たちだもの。料理は出来なくても【科学・医学的】知識から導き出せる。ぼくに解けない問題なんてないのだと自画自賛。細くても大きく手男性だと思わせる手と、自分の小さくてふくよかな手を見比べた後手を繋ぎ)「ぼくと手を繋ぐ変。ところでなるはや何」(13歳でありながら技術班A評価を貰い、風紀委員として周りの生徒にダメダメ!と言い回り、子どもらしさ、可愛らしさは0。勝手に付き纏う幼馴染以外は、関わらないどころか触らないようにしてるのに変な人。しかも、なるはやという謎の単語まで使い出した。理解不能なギャル語の一種だろうか。あんなもの使って、何の意味があるのか見出せないけど、調理室に向かう峠木によちよちとついていき)>峠木さん (2020/4/22 16:54:35) |
峠木 柳二 | > | 普通の思春期の男の子を目指してるよ! (2020/4/22 16:57:57) |
峠木 柳二 | > | 可愛いなあ〜〜〜!!!! (2020/4/22 16:58:30) |
アモル | > | へェ、…………良いセンスじゃあねィかィ。その友達。(よく似合ってある、と。はにかむ貴方に同意する。その中に少しの寂しさが入り交じっていたとしても、彼がそこに触れることはないでしょう。底抜けに明るい貴方が好きだから、それを保たせるためにその言葉は必要ない。けれど、けれどね。貴方が暗く途方もなくしょげていても、彼は傍に居てくれるさ、だから安心して休憩するといい。──────はてさて、買い物ですが。『 …そういえば、アモルお兄さんって、料理出来たんだね ? よく作るの ? 』歩いている途中に質問が。彼は間をおかずに答えるはずさ。 (2020/4/22 17:00:04) |
アモル | > | 「おいおい、なんだァ?……アモル飯を知らにゃあたァ損してるなァ、おめさんよゥ。オイラの飯は特別に上手い、唯一使える魔法さね。」 ヘラヘラと笑う彼は、得意げに口にする。彼の料理は上手い、これは確実だ。それが彼の才能のひとつだもの。八百屋に向かえば露店のよう。よく来るのか、きっと店員のおっちゃんと、軽い談笑でもするでしょうね。「…なははっ、冗談よして下せェよ、旦那。」そんな気抜けた敬語と共に。貴方は彼がリンゴを買ったことには気づくか否か。だって彼は言っていないもの。) (2020/4/22 17:00:35) |
猫柳 静流 | > | 思春期男子は中々いないからほのぼのな気持ちです (2020/4/22 17:03:32) |
鞍馬 理玖 | > | 思春期というより反抗期な子が多いよね() (2020/4/22 17:05:18) |
猫柳 静流 | > | ヴィジョン持ちだから仕方がないね← (2020/4/22 17:05:55) |
峠木 柳二 | > | 「...わかりやすいなあ、...えっと、名前聞いてもいい?(さっきまで据え膳食らえないかもしれないと凹んでいた顔とは一変、可愛らしく嬉しそうに口角をあげるのを見れば、くすくすと笑ってみせる。君の小さく可愛らしい手を握れば、さりげなく名前を聞いてみる。小さくて、柔らかくて、なんだか妹みたいだ。)...ああ、嫌だった?可愛らしくて、袖つまんで来るから、なんか妹みたいだなって...。 なるはやって言うのは、『なるべく早く』の略称だよ。友達と喋ってる時とかに使っちゃうからつい...分かんなかったかな。(こういう言葉は人によって不快感を覚える事もある。あまり良くなかったかな、と苦笑いを浮かべてみる。)」>猫柳さん (2020/4/22 17:06:51) |
天津橋 梢 | > | アモルお兄さん魔法使いなのっ?! ( 驚愕、そして瞳はきらきらと輝き出す。だって、魔法使いだよ、魔法使い。能力者は魔法使いみたいなものかもしれないけれど其れは其れ、ひっひっひ、びびでばびでぶぅなんて呪文を唱える魔法使いは、きっといつだって小さい子には憧れの存在。だから少し変わった帽子を被っているのかなんて、謎の納得までしてしまって、瞳はその帽子へと向けられる。魔法使いが作る美味しい料理なら、食べたら動物になるとかそんな魔法が掛けられてしまうのか、そんな想像をするのは中々楽しくて。 こういった八百屋に来るのも殆んど初めての経験で、こんにちわっ、とちゃんと自分だって挨拶しつつ、到着するなり和やかに談笑する貴方の姿は一部のアイドル活動にも見える。こうやって地域の人との馴染むのも、世界を照らす第一歩だなんて学びながら八百屋の中に、貴方の様子にと見渡していれば、貴方が買ったのは言っていた通りのインゲンに人参に……真っ赤なリンゴ? 『 アモルお兄さんっ、りんごって肉じゃがの魔法に必要なの? 』 (2020/4/22 17:18:07) |
天津橋 梢 | > | くいくいと貴方の服を引っ張って、躊躇いなく少女は貴方に問い掛ける。肉じゃがを作ったことはないけれど食べた感じ、あれにリンゴは入ってなかった気がする。いったい全体何に使うおつもりか、魔法使いさんへの好奇心に爛々と瞳は輝きを帯びて。) (2020/4/22 17:18:10) |
猫柳 静流 | > | 「分かりやすい?いつも不機嫌そうと言われる。猫柳静流(ねこやなぎ しずる)。あんた名前」(聞き覚えがない回答にはて?と首を傾げ。いつも不機嫌だとは言われるから、そういう意味かと思ったが楽しげに笑っているから違う。ますます分からない。隣にいる男は、法則的に外れている可能性が高いが名前を聞いてくるあたり違うのかもしれない。手短に応えたのち、峠木に対しても名を尋ね)「統計的にぼくを可愛いまたは妹みたいというのは間違っている。大体70%が不機嫌・無愛想・機械的とあったフレーズ。あんたのは1%未満。なるはや。なるはや。覚えた。今度、なるはやいう」(正さなくてはならないと、仏頂面に戻せばダメだと強く否定し。法則的に数字的に外れたら気持ち悪い。例え自分の評価が上がることだとしても【法】は第一優先事項。不機嫌さをあらわにしながらも、調理室にたどり着けば扉を開け中に入ろうとし)>峠木さん (2020/4/22 17:19:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鞍馬 理玖さんが自動退室しました。 (2020/4/22 17:25:19) |
おしらせ | > | 鞍馬 理玖さんが入室しました♪ (2020/4/22 17:28:50) |
天津橋 梢 | > | おつおかです~ (2020/4/22 17:32:24) |
おしらせ | > | あーねすとさんが入室しました♪ (2020/4/22 17:32:32) |
あーねすと | > | ついっちゃー凍結されて さっきまで復活させてました(?) こんにちは (2020/4/22 17:32:50) |
天津橋 梢 | > | こんにちわ~ (2020/4/22 17:33:10) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/4/22 17:33:39) |
削除 | > | 削除 (2020/4/22 17:33:55) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/4/22 17:34:03) |
猫柳 静流 | > | 一括です (2020/4/22 17:35:27) |
アモル | > | おうよ、オイラァ魔法使いさ。皆には秘密にしとけよゥ。(冗談を真に受けるところが可愛らしい。齢13らしい純粋なそれを、くしゃりと潰して嘘でした、なんて言わず。その好奇心を擽るように秘密だと指先を口元あたりに当てる素振りを見せる。真っ赤なリンゴは白雪姫の世界にでも出てきそう、それを食べればたちまち眠くなってしまうのかしら。なんて、懸念する必要は無いね。『なんだい、親戚かい?アモル。』「いンや、友達ですよ。」 貴方が袖をくいくい、と引っ張る様子。彼は にひ、と笑うのみで答えてくれやしないだろう。お金を渡し、またどうぞと、気前のいい旦那は笑顔で見送ってくれた。買い物はおしまい。さて、その林檎は。──────「…………ほい、ついてきてくれたご褒美さ。おめさん林檎好きかィ?」 屈んで貴方に差し出すそれは、今日のささやかなプレゼント。) (2020/4/22 17:36:24) |
鞍馬 理玖 | > | 遅れましてこんにちは! (2020/4/22 17:38:22) |
峠木 柳二 | > | 「うんん...、少なくとも、さっきの嬉しそうな顔は年相応で可愛いな〜って思ったんだけど...。 俺はタオキ リュウジ。よろしくね。(猫柳 静流。そうか、彼女が例の。ひとりで勝手に納得しながら頷く。道理で理論的な物言いや考え方なわけだ。美味しいもん作ってあげなきゃいけないなぁ、なんて考えながら調理室への短い道を辿る。)えぇえ...、別にいいでしょ。 俺がそう思ったんだから、字面だけなら改められるけどさ、考えまではそんなことできないしね。(がりっ、と頭の後ろを困ったように掻きむしる。眉間の間にしわを寄せ、彼女に思ったことを率直に伝えてみせる。彼にとって大多数とおなじ意見だったりというのはあまり好きじゃないことで、そういうのも相まってちょっと反抗的に言ってしまった部分もある。)」>猫柳さん (2020/4/22 17:39:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あーねすとさんが自動退室しました。 (2020/4/22 17:52:52) |
鞍馬 理玖 | > | お疲れ様でした〜 (2020/4/22 17:53:01) |
猫柳 静流 | > | 一括!!!!おはよう御座います! (2020/4/22 17:53:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アモルさんが自動退室しました。 (2020/4/22 17:56:27) |
おしらせ | > | アモルさんが入室しました♪ (2020/4/22 17:57:06) |
鞍馬 理玖 | > | 猫ちゃんをすごく久しぶりにみたなぁ☺️ (2020/4/22 17:57:11) |
鞍馬 理玖 | > | おかえりなし (2020/4/22 17:57:18) |
猫柳 静流 | > | 「タオキくん。ちゃんと治す。法則大事」(感情や思考なんて関係ない。大事なのは【法則】。矯正のヴィジョンを抱く彼女が文字だけで許せるわけがなく、頬を膨らまして今すぐに変えなさいとしつこく言う。法則は人類よりも守られるべき秩序。道徳など二の次。どうしてそのことが理解できないの?不愉快。実に、非効率的。先ほどまでの楽しい気持ちすら何処かへ飛んでしまったように、矯正に取り掛かろうとし) (2020/4/22 17:58:15) |
猫柳 静流 | > | 一括購入 (2020/4/22 17:58:23) |
猫柳 静流 | > | _(┐「ε:)_猫は……猫なので (2020/4/22 17:58:49) |
天津橋 梢 | > | ! ……おうともよっ! ( 魔法使いとの秘密、其れはとても甘美な響きを持っていて。にひ、と笑い返しながら真似して自分も指先を口元に持ってくことだろう。秘密、秘密、アモルお兄さんとの秘密。些細なことでも何だか特別感、髪はぴこぴこと跳ねてその喜びを一心に伝える。ただ笑い返すばかりで、リンゴを何に使うのか教えてくれないときは何故急に意地悪をするのかと少しむ、としてしまったけれど、数歩進んだ先の驚きの種明かしにまたきらきらと瞳は輝きだす。『 ……っ!!!好きっ! 今度ボクが皮剥くから、そしたらアモルお兄さん一緒に食べてくれる? 』 宝物でも貰ったみたいに、両手でそっとリンゴを受け取った少女はその場で髪をぶんぶんと揺らしながら微かに身体も揺らして、その度に微かにスカートが舞う。溢れ出そうな喜びをきゅ、と唇を引き結んで噛み締めて、もう嬉しくて嬉しくてしょうがないって雰囲気が溢れ出る。 (2020/4/22 17:59:06) |
天津橋 梢 | > | 少女は料理が出来るのかって? 実はでも何でもなく単純に、シンプルに答えは不可。だから貴方の元に持っていくときはリンゴはかなり小さくなっているか、それかピーラーを使って頑張って剥いたものになるけれど、それでも自分で剥いたリンゴを貴方に食べて欲しいのだ。断っても部屋に押し掛けてしまうんだろうけれど、貴方からの良いよが聞きたくて少女は貴方に問い掛けた。) (2020/4/22 17:59:09) |
天津橋 梢 | > | 一括っですっ (2020/4/22 17:59:51) |
峠木 柳二 | > | 「...ん゛〜〜...。わかった、分かった。法則大事、君は機械的だ。(まあ確かに今は不機嫌だし、なんなら機械的でもある。だがしかし、その頬を膨らます様子は年相応で上等に可愛らしい。けど彼女の口ぶりなどから感じる面倒くささをアンテナはビンビンに感受していた。抵抗するだけめんどくさいだけだな、なんて察すれば少々投げやりではあるが理解したと返事をしておく。そんなこんなで調理室に着いた彼は、調理室の隣の試食室に彼女を連れていき、席に着いて待っているように示唆する。)すぐ作ってくるから、そこで待っててくれる?」>猫柳さん (2020/4/22 18:09:28) |
アモル | > | んん、ごめん!ちょいほち!落ちたらごめんよ… (2020/4/22 18:12:46) |
アモル | > | てか、ごめんお腹痛いから、ごめん、落ちるわ……… (2020/4/22 18:12:56) |
おしらせ | > | アモルさんが退室しました。 (2020/4/22 18:13:00) |
天津橋 梢 | > | 了解しゃした ! お腹暖めてお大事になさってください、お相手感謝です ! (2020/4/22 18:14:29) |
鞍馬 理玖 | > | お大事に〜! (2020/4/22 18:14:35) |
鞍馬 理玖 | > | たしかに今日と明日は寒いらしいね… (2020/4/22 18:15:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猫柳 静流さんが自動退室しました。 (2020/4/22 18:19:01) |
鞍馬 理玖 | > | お疲れ様でした?かな (2020/4/22 18:21:37) |
天津橋 梢 | > | お疲れ様です~ (2020/4/22 18:23:56) |
おしらせ | > | 比十矢 羽希さんが入室しました♪ (2020/4/22 18:28:45) |
鞍馬 理玖 | > | 梢ちゃん空いてる〜? 今からご飯かな() (2020/4/22 18:28:49) |
比十矢 羽希 | > | おっはろ (2020/4/22 18:28:52) |
鞍馬 理玖 | > | こんばんは! (2020/4/22 18:28:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峠木 柳二さんが自動退室しました。 (2020/4/22 18:29:35) |
比十矢 羽希 | > | おつかりゃー (2020/4/22 18:30:33) |
鞍馬 理玖 | > | お疲れ様でした! (2020/4/22 18:31:37) |
鞍馬 理玖 | > | 成る場所のマンネリ化が激しいのよね……なにか刺激的なシチュはないものか😌 (2020/4/22 18:34:48) |
比十矢 羽希 | > | 刺激的ななりしてると思うんだけどなぁ() (2020/4/22 18:39:11) |
鞍馬 理玖 | > | シチュに関係なく生徒達がイカれてるからね…() (2020/4/22 18:43:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天津橋 梢さんが自動退室しました。 (2020/4/22 18:44:12) |
鞍馬 理玖 | > | お疲れ様でした! (2020/4/22 18:45:00) |
鞍馬 理玖 | > | ご飯放置しようかな。また小一時間したらみにきます! (2020/4/22 18:50:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比十矢 羽希さんが自動退室しました。 (2020/4/22 18:59:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鞍馬 理玖さんが自動退室しました。 (2020/4/22 19:10:32) |
おしらせ | > | アモルさんが入室しました♪ (2020/4/22 19:33:59) |
アモル | > | たたいまもどった (2020/4/22 19:34:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アモルさんが自動退室しました。 (2020/4/22 19:54:22) |
おしらせ | > | 小木曽 樒さんが入室しました♪ (2020/4/22 19:54:48) |
小木曽 樒 | > | こんばんは〜 、 (2020/4/22 19:54:58) |
おしらせ | > | 鞍馬 理玖さんが入室しました♪ (2020/4/22 20:00:01) |
鞍馬 理玖 | > | こんばんわぃ!!! (2020/4/22 20:00:12) |
おしらせ | > | アモルさんが入室しました♪ (2020/4/22 20:00:42) |
アモル | > | ごめんふろってた! (2020/4/22 20:00:55) |
鞍馬 理玖 | > | おかえり!! (2020/4/22 20:01:19) |
おしらせ | > | 比十矢 羽希さんが入室しました♪ (2020/4/22 20:01:30) |
比十矢 羽希 | > | はろ (2020/4/22 20:01:34) |
鞍馬 理玖 | > | はろー! (2020/4/22 20:01:53) |
比十矢 羽希 | > | だーれかやらん?! (2020/4/22 20:02:26) |
おしらせ | > | 綴色 未彩さんが入室しました♪ (2020/4/22 20:03:21) |
比十矢 羽希 | > | はろー! (2020/4/22 20:03:37) |
鞍馬 理玖 | > | こんばんは! (2020/4/22 20:03:45) |
綴色 未彩 | > | おはよう (2020/4/22 20:03:50) |
アモル | > | すまねえ、先約がいるのさ………みどりちゃん予告通り成りませんか…… (2020/4/22 20:04:02) |
おしらせ | > | 天津橋 梢さんが入室しました♪ (2020/4/22 20:04:12) |
天津橋 梢 | > | こんちわ~ (2020/4/22 20:04:35) |
比十矢 羽希 | > | だんじょーぶ!!いいロルみせろ!! (2020/4/22 20:04:48) |
比十矢 羽希 | > | はろー! (2020/4/22 20:04:53) |
鞍馬 理玖 | > | 誰も空いてないみたいなら私がいくよ〜! (2020/4/22 20:05:27) |
比十矢 羽希 | > | おぉ、きてくださるかぁー!>えっちくん (2020/4/22 20:05:51) |
鞍馬 理玖 | > | キャラ希望ある〜? (2020/4/22 20:07:25) |
綴色 未彩 | > | なるー! (2020/4/22 20:08:10) |
比十矢 羽希 | > | ミヤビちゃんくれ!! (2020/4/22 20:08:11) |
アモル | > | やたー!出だしどうしよ! (2020/4/22 20:08:57) |
おしらせ | > | アモルさんが退室しました。 (2020/4/22 20:09:01) |
おしらせ | > | ダコタ。さんが入室しました♪ (2020/4/22 20:09:08) |
鞍馬 理玖 | > | おけ!ちょうどはつぎちのカツラもぎたいと思ってたの☺️ (2020/4/22 20:09:36) |
鞍馬 理玖 | > | はづきちゃん (2020/4/22 20:09:50) |
綴色 未彩 | > | おねがいしてもいいですか!!!!! (2020/4/22 20:09:56) |
鞍馬 理玖 | > | なんて誤字だ (2020/4/22 20:09:58) |
ダコタ。 | > | いいよ!場所指定!欲しいな! (2020/4/22 20:10:20) |
比十矢 羽希 | > | おぉう……ズラ女子になんてことを………!! (2020/4/22 20:11:02) |
比十矢 羽希 | > | はつぎち() (2020/4/22 20:11:22) |
鞍馬 理玖 | > | 先手・シチュ希望ある〜?なければ1d100大きい方で (2020/4/22 20:11:58) |
比十矢 羽希 | > | はーい (2020/4/22 20:12:09) |
比十矢 羽希 | > | ないよ! (2020/4/22 20:12:14) |
比十矢 羽希 | > | 1d100 → (79) = 79 (2020/4/22 20:12:23) |
鞍馬 理玖 | > | 1d100 → (50) = 50 (2020/4/22 20:12:26) |
綴色 未彩 | > | んんーーーどうしようかなぁ……中庭?? (2020/4/22 20:12:36) |
比十矢 羽希 | > | ぼくからかな。場所どこか希望あるー? (2020/4/22 20:13:17) |
鞍馬 理玖 | > | シチュはねぃ。女子寮のどちからの部屋か屋上とかどう? (2020/4/22 20:13:48) |
おしらせ | > | 鞍馬 理玖さんが退室しました。 (2020/4/22 20:14:16) |
比十矢 羽希 | > | 女子寮で!! (2020/4/22 20:14:20) |
おしらせ | > | 巫 雅美さんが入室しました♪ (2020/4/22 20:14:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小木曽 樒さんが自動退室しました。 (2020/4/22 20:15:21) |
巫 雅美 | > | 巫がお部屋の中にとっ捕まえる感じでいいかな?……はづきちゃんの部屋にお邪魔は考えにくいかも (2020/4/22 20:15:45) |
天津橋 梢 | > | 一括です ! (2020/4/22 20:16:39) |
巫 雅美 | > | お疲れ様でした! (2020/4/22 20:19:07) |
ダコタ。 | > | (中庭、…そう。中庭だ。1人で彼女は中庭に。長いまつ毛に覆われた、ハエトリソウの中に隠れた。ぬらりとした光を一切をも吸収する黒目は、伏せられていた。その膝にあるのは本でもなく、スマホでもなく、虚空、何も無い。彼女は人形のようにただただ、電池の切れたオートマタのように無表情で沈黙していた。何を考えているか、誰にも分からない。風がふわりと吹いたところで、彼女の髪は風鈴のようにサラリと微かに揺れるのみ。白い肌は月明かりに照らされる。──────そこで、だ。貴方が突拍子もなくここに来たのであるのならば。彼女はするりとそちらに視線を向けるでしょう。薄い唇を動かし、無表情で1つ。「………………やあ、久しぶりじゃない。」 あなたに、声をかける。猫撫で手前のどうしようもなく生ぬるい、温度のない陶器のような彼女と相反した声色で。) (2020/4/22 20:21:12) |
綴色 未彩 | > | ちょっっと遅くなるゆっくりしてて! (2020/4/22 20:23:33) |
ダコタ。 | > | あいよ! (2020/4/22 20:23:44) |
比十矢 羽希 | > | 「ッチ、今日も雨かよ……。なんか最近多くねーかー…?」(細い、じゅくじゅくとした雨が、街を包むように振り込む。狭い女子寮の部屋を塞ぎ込むような、圧迫感のある雨の音が、窓の外から聞こえてくる。低気圧で頭が痛い。それだけじゃない。この部屋の中のしじまに介入するかのような沛然と飛沫の音が『聴覚』の強いハズキの脳にダメージを与え、憂鬱な気分になっていた。ズキズキと染みるような頭痛に鼻筋に皺を寄せ、いかにも不機嫌そうな表情を浮かべるのも、無理はないだろう。)『昨日に引き続き、不機嫌そうじゃないか。』「ッチ……グッチ、お前もオレをいじめんのかよ。流石に泣くぜ?」『お前は意志の強さが貧弱だ。予想外の出来事でコロコロ見栄被りが剥がれるようでは、まだまだカッコいいとは言えないな。』(知ってらぁ。黙っとけ。 そんな意味を含ませた笑み、またはまだまだ先は遠いと自嘲する笑みを浮かべて、女子寮の外に出ては、甘いものでも自動販売機で買っていこう。) (2020/4/22 20:30:33) |
比十矢 羽希 | > | 「缶コーヒーは、今日はナシな。」『カッコわるい。誰か見ているかも知れないぞ?』「頭いてーんだよ。勘弁してくれ。」(なんて、この無駄にカッコつけさせようとしてくる高身長の男の姿をした白昼夢、グッチ・ギャングと言い争いながら、女子寮の自室に戻ろうとしようか。)>ミヤビちゃん (2020/4/22 20:30:43) |
比十矢 羽希 | > | 戻るところを見かける感じでどーだ! (2020/4/22 20:30:54) |
ダコタ。 | > | 飯食う! (2020/4/22 20:31:41) |
比十矢 羽希 | > | てら! (2020/4/22 20:31:45) |
天津橋 梢 | > | てらさい~ (2020/4/22 20:36:12) |
綴色 未彩 | > | おもどり、 (2020/4/22 20:37:38) |
比十矢 羽希 | > | おもどりみどりおかえりどり (2020/4/22 20:39:09) |
巫 雅美 | > | 「ハヅキ、久しぶり。こんなとこで会うなんて奇遇ね。」 声のトーンが高く、ハキハキした物言いの少女が唐突にキミの手首を掴むだろう。仏頂面の巫雅美がそこに立っていた。 「濡れててごめんなさい。天気予報は晴れっていってたのに………最悪。」 よく見ると彼女は全身ビショ濡れ。どうやら外出しており、先程寮に帰ってきたようだった。 病弱で色白な細い腕を見る。寮内をウロウロしながらぐちぐちヴィジョンか誰かと話している様子を見ると、状態がひどく悪化したわけでは無いという事は伺えた。 「相変わらずで何よりね。今から私の部屋に来なさい。……ハヅキとは色々話したいと思ってたから。」 “来なさい”という命令口調。それから察するに彼女はキミが用事があると言って断ろうとしても、無理やり連れて行くつもりらしい。 (2020/4/22 20:42:30) |
巫 雅美 | > | う〜ん?短い…次からちょいと長くなります! (2020/4/22 20:42:49) |
天津橋 梢 | > | おかみどりん、です (2020/4/22 20:42:52) |
比十矢 羽希 | > | だいじょーぶ! (2020/4/22 20:46:15) |
綴色 未彩 | > | 「やぁ、久しぶりだね」(貴方の静かで澄んだ鈴のような声に、彼は薄く笑いかけ応えた。カチャリ、音を立てて赤の耳飾りが揺れる。どこまでも深く吸い込まれてしまいそうな君の瞳を見つめ、パチリと瞬きをする。ここに来たのは、君が1人で座ったいたのが見えたからだ。動けないのか動きたくないのか、それは本当に動物なのか怪しいくらいにピクリともしないものだから生存確認をしに来たのだ。君と図書室で手を繋ぎあった日以来、君のことは見ていない。その間に随分と雰囲気が変わったような……いや、気の所為かもしれない。君のその生ぬるい声色を思い返して思考を振り払った。)「こんな時間に寒くないのかい?身体が冷えてしまうよ」(問いかける、長いまつ毛の下に隠された心の内を聞き出す。君にそこまでする理由も無ければ仲が良い訳でもないが、心配してはいけないような理由もないだろう。人が良い人間には人望が集まるというものだ。) (2020/4/22 20:47:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダコタ。さんが自動退室しました。 (2020/4/22 20:51:51) |
おしらせ | > | ダコタ。さんが入室しました♪ (2020/4/22 20:53:55) |
ダコタ。 | > | …………なぁに?ボクのこと、心配してくれるの?嗚呼、本当に君は。優しいなぁ………。(彼女は自らの指先を合わせて絡め、口元を隠しながらクスクスと笑みを浮かべる。まるでなんの力も持たない女のように。さも嬉しさを体現したかのように笑うのだ。緑の髪に優しい目。貴方の人当たりのいい温和な性格に。ずるり、黒色の影が這い寄る感覚を。あなたはまだ知らないの。「………おいでよ。ボクとお話しよう。丁度、…いいや、いつだって。ボクは寂しいから。…………ここに来た君が悪い。ということで、1つ。」 冗談と屁理屈を混ぜ込んで。ゆったり移動して。トントン、と隣を開けて。彼女は人に合わせて微細に態度を変えるの、愚かな者には制裁でも加えるよう。優しいものには甘味のように。ずぶりと漬け込むオートマタ。) (2020/4/22 20:53:58) |
比十矢 羽希 | > | 「んげっ……!」(今一番聞きたくない声トップスリーに入る少女の凛と響く声が聞こえた。私の腕を手首が掴まれる。雨の音に紛れて、まさかミヤビちゃんがいると気づくことができなかったのだ。″平常心だぞ。先ほど言ったばかりだ。″とグッチが小声で言ってくる。わかってるよ。オレ、落ち着け。君が握ったのは、あの時君が確信した通りの、細く、今にも折れてしまいそうな病弱な細い手首。)「お、お前、ミヤビちゃん……だっけか。」(どうも、自分の見栄の裏に勘づいている人間は、苦手だ。言葉を出そうにも、思うように単語が浮かばず、その上舌の動きが重い。濡れてしまっているのか、彼女からの水が滴る音が聞こえる。)「ずぶ濡れじゃねーか……。あったかくしてろよ、じゃーあ……」(じゃーな。その言葉は、『きなさい』という露骨な命令口調により出てくることは無かった。どうやら、拒否権は無いようだ。グッチギャングの方に顔を見上げる。彼は顎でクイっと合図する。『行け』ということらしい。新報だ。どうやら拒否権がない上に味方もいないらしい。) (2020/4/22 20:56:50) |
比十矢 羽希 | > | 「だぁー、わぁったわぁった。行けばいーんだろ?今日は体調いいし……行くなら早く行こーぜ?雨降ってっから外さみーんだよ。」『では私は引っ込んでおこう。レディーの部屋に似合う俺ではない。』「カッコつけんな。引っ込んどけ。」(そう言って、長身の男の姿は消えるだろうか。いよいよ腹を括っていく他ない。やれやれと本日何度目かのため息をついて。ため息なんて似合わねーな。カッコわり。)>ミヤビちゃん (2020/4/22 20:59:16) |
比十矢 羽希 | > | グッチの一人称私から俺にしとーて! (2020/4/22 20:59:44) |
巫 雅美 | > | へい! (2020/4/22 21:01:04) |
綴色 未彩 | > | 「そうかい、……うん、構わないよ。体が冷えるまではここにいよう」("寂しい"その言葉を聞けば、それがわざとらしかろうが本心だろうが、建前だろうが嘘だろうが、彼は示されたとおりにストンと腰を下ろして、足を組んだ。ズボンが擦れる音がする。静寂に包まれた中庭ではそれすらもよく聞こえる。ここには煩いものがひとつもない。邪魔する人は一人もいない、君が伸ばすタールのような黒い影に彼は気が付かない。そうして夜闇に際立つ真っ赤な瞳をチラリ君の方へと向けるのだ。)「何か困ったことでも?それとも、恋の相談かい?」(話の初めに冗談を1つ。彼は目元を細め、君の話を静かに聞く準備を始めた。どうにも君が恋愛だとか青春だとかを求めている風にはみえない、きっとそれ以外の話だろうと心のどこかで思っている。それじゃあ何の話?世間話?ただ駄べりたいだけ?好奇心を擽るのは、君の得意分野かい) (2020/4/22 21:04:16) |
ダコタ。 | > | ………………そうだなあ、………うん。あながち間違いじゃあないよ。ボク、恋をしているんだ。…ううん、恋をされているんだ。ボクのこと、好きなんだって。可笑しくて笑ってしまうでしょう?(赤目を見やって首を傾げる。自分のことを話しているのに、まるで他人事のように空虚だった。「………それでね、……人を愛してみようと考えているのだけれど。…………如何せん分かりやしなくって、………どんなことをしたらドキドキするか。乙女らしく頬を赤らめて居られるか。試行錯誤しているのさ。」 冗談みたいでしょう?彼女は、どうやら好奇心1つで、契約に元ずいて恋を探し愛を得て、愛とは何かをしろうとしているのだと。でも、何をどんなに理屈を並べ立てたって、それは彼女が理解できやしなかったの。彼女は隣にいる貴方の指に、軽く、本当に。先が触れるぐらいに乗せて。「……恋人ってどんなことをするの?」 そんなこと知っているくせに。) (2020/4/22 21:11:28) |
巫 雅美 | > | 「ん?私の事を”ちっこいの”とはもう言わないのね?……まぁ、その方が有難いからちゃん付けで呼んでくれていいんだけど。」 「潔が良くて何よりよ。力でねじ伏せるのは嫌いだから。」 そんな事をいいつつ、逃げないように手首をぎゅっと握ったままキミを部屋まで連行する。 「さっ。入って。………面白い物なんて何ひとつ無いけどね。」 雅美がドアノブを開ける。部屋は”巫雅美”という人間を模したような、彼女にピッタリの部屋だった。白を基調としてデザインされた至ってフォーマルな部屋。棚には難しそうな参考書が並んでおり、その上には自慢するかのように幾つものトルフィーが置いてある。勉強机には消しカスひとつ無く、ぶたちょきと正装を着た家族の写真が飾ってあった。小さめな丸テーブルと椅子が2脚備え付けてある部屋の中央までキミを誘導し、座るように促そう。 (2020/4/22 21:11:57) |
巫 雅美 | > | 「飲み物はお茶、水、紅茶、コーヒー。暖かいのが良いかもね。それと………出せるお菓子はバームクーヘンしか無いけれど。小麦粉とかのアレルギーはある?」 冷蔵庫を何やらゴソゴソやっていた雅美が振り向いて、テキパキとした口調でキミに問うた。キツい性格をしているけれど礼儀の教養はしっかり受けているらしい。 (2020/4/22 21:11:58) |
比十矢 羽希 | > | ちっこいの、気にしてるのかんわいい (2020/4/22 21:12:22) |
巫 雅美 | > | 引き摺るタイプなので☺️ (2020/4/22 21:13:07) |
綴色 未彩 | > | (整った顔が、眉が、ピクリと反応する。君は、何を。何を考えているのだろうか。恋をされている、恋人はどんなことをするの?じゃあ試してよ……とまで言われたら彼は一体どうするのだろうか。)「それを僕に聞くのかい?本人に聞いてしまえばいいと思うけど……そうだね、手を繋いだり、キスをしたり。肉体関係をもったりじゃぁないかな。特別な気持ちがないのならそれは親しい友人と何も変わらないからね、」(彼は答える。"どういうことをするのか"についてだけ、答える。どういうものか、では無い。何をすれば恋人らしいのか。君の問いかけはそうだった、けれど彼は思案する。君に触れられた指先をそのままに、もう片方の手のひらに顎を触れさせて、ゆるり、首を傾げて)「でも、今の君に恋をされたなら。なにか変える必要は何も無いんじゃないかな。」(君から視線を外し、少し離れた木をじっと見つめる。そこに何かいる訳では無い、ただ、彼も彼なりに少し考えているのだろう。) (2020/4/22 21:19:00) |
比十矢 羽希 | > | 「そーかよ。ミヤビちゃん。せっかくキレーな名前だからな。ちゃんと呼んだ方がいいだろ?」(そう言って首を少し傾けて、へらっと笑う。ハズキは光のない生活をしているからか、名前のような、音に関するものに重きを置く傾向がある。名前を重要視するのは、その人の姿が見えないかわりの大事なその人の『性質の一つ』に数えることができるからだ。そんな矢先に「潔が良くて何よりよ。力でねじ伏せるのは嫌いだから。」 なんてあなたが言うものだからハズキはへらっとした笑みが苦しい笑みになり、「そりゃどーも。」なんて。)「まぁ、あんまり変なモン置いてあってもオレが反応に困るからいーよ。おじゃまー。」 (2020/4/22 21:26:29) |
比十矢 羽希 | > | (なんて言って彼女の部屋に入る。他人の部屋に入るのは、中々ない経験だ。特にこの寮生活を始めてからは初めてではないだろうか。君の部屋を目で見てみたかったが、致し方がない。しかし、自分の部屋と一番違うと感じるものは、匂いだ。使っている洗剤が違うのか、香水が違うのか。何かが違うのだろう。でもきっと彼女のことだ。目には見えずとも、隅から隅まで整頓された、しっかり者の部屋と言うのが簡単に予想できる。君が促すように、室内の音の反響で【適性才能:洞察】テーブルがあることを知り、そこの近くにあった椅子を引いて腰掛けた。)「んあー…ねーけど、オレはいーよ。なんか、勿体ねーし……それよか、ミヤビちゃんの服着替えな。風邪ひいちまったら大変だからさ。」>ミヤビちゃん (2020/4/22 21:26:40) |
ダコタ。 | > | 恋人と友人は性欲があるか否かの違いだと、本で読んだことがある。………そうだなあ、ボクは友人自体少ないからね。何故か分からないけれど、よく嫌われてしまうの。酷い話だよなあ。(嫌われる理由は分かっている、好きでそうしている。嫌がらせを好む。それでも彼女は他人のせいだと口にして、笑む口を絶やしやしない。「本人にわざわざ聞いたところで、きっと彼は何をされてもと口にする。ボクはそれに応えてやりたいが、如何せん愛情だとかには疎くてね。──────なんて、ああ。君って本当に真面目だなあ。………そんなに神妙になって考えるこたあないだろ?全部〝 冗談〟だよ。おバカさん。」 話題がないから適当に種を撒いた。貴方が何を答えようと構いやしなかった。反応を、意見を。それをなあなあにして聞いていた訳じゃないが、おしゃべりな彼女は中身のないそれを好む。指先はそのまま。「…………青春なんて眩しすぎる。」) (2020/4/22 21:26:56) |
比十矢 羽希 | > | 病弱だからこそ風邪の心配をしてしまうハズキ (2020/4/22 21:27:27) |
おしらせ | > | 猫柳 静流さんが入室しました♪ (2020/4/22 21:31:30) |
比十矢 羽希 | > | おはろー! (2020/4/22 21:31:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巫 雅美さんが自動退室しました。 (2020/4/22 21:33:42) |
おしらせ | > | 巫 雅美さんが入室しました♪ (2020/4/22 21:34:12) |
猫柳 静流 | > | こんばんは、お疲れ様です (2020/4/22 21:34:14) |
巫 雅美 | > | しねない。 (2020/4/22 21:34:18) |
巫 雅美 | > | こんばんは! (2020/4/22 21:34:27) |
ダコタ。 | > | やおー! (2020/4/22 21:35:47) |
猫柳 静流 | > | おかえりなさい (2020/4/22 21:36:41) |
天津橋 梢 | > | 今晩和 ! (2020/4/22 21:36:45) |
綴色 未彩 | > | ("冗談"その言葉を聞いて彼はフッと再び君の方へと目線を向けた。目を細める。それは笑みによるものではなく、疑心、そして思案。彼は触れるだけだった君の指にするりと自分の指を滑り込ませて、絡み取り、持ち上げては包み込むように握ろうとする。それからその柔らかい触れ方に反し素早く君を向こう側へと押しやれば、そのまま体重をかけてベンチの上に、君を押さえ込み覆いかぶさろうとするだろう。)「じゃあ僕がこのままここで君を奪っても問題がないわけだね。それが全部、"嘘"なら、誰も怒らないし誰も悲しまない。……だれも、君以外は、かな?あぁでも」(そうして陶器のような君の顔への自身顔を寄せる、鼻が触れ合うほどに) (2020/4/22 21:37:54) |
綴色 未彩 | > | 「他人と関係を持てば恋人と友人の境界は本当に分からなくなる。どうだい、今のうちに君から"彼"への気持ちが特別なものか、試しておくかい?」(彼の言葉が本気でないこと、洞察力の高い人物になら容易に見抜けるだろう。これはただ、君の中の気持ちを掘り起こすためだけの作業、工程、確認。付き合ってみれば案外好きな人だった。そういう奴らは大抵、元々好きになるはずだったか好きになった気がしているだけだ。ある日突然急に好きになって急に婚約することなど、頭のネジが外れでなければ起こりえない。つまり……君の気持ちだってそれの通りのはずなんだ。) (2020/4/22 21:37:56) |
巫 雅美 | > | はづきちゃんは優しいねぃ…… (2020/4/22 21:38:44) |
天津橋 梢 | > | 全て盗聴中の櫻木ですとひっそり言っときます (( / 猫柳さん良けりゃ成りませんか !! (2020/4/22 21:39:10) |
比十矢 羽希 | > | いかつー! (2020/4/22 21:39:53) |
巫 雅美 | > | 「そう?要らないの。………お気遣いありがとう。それならお言葉に甘えるわ。」嫌がるのに態々何かを出す必要も無いだろう。ミヤビはそそくさと濡れた服を脱いで、スポーティな部屋着に着替え始めた。「フランクに話す。私はね、今のハヅキが気に食わない。別に貴女が嫌いとか、怒ってるわけではないの。」 上着を着て着替え終わる瞬間、唐突に雅美はキミを貶した。それも躊躇なく。靴下を脱いで、濡れた衣服を洗濯機に放り込むとペタペタと足音を響かせながらキミの方に近づいてく。「ハヅキは病弱なのに強がってそれを隠そうとしてる。別にそれ自体を悪いとは言わないけど、素行不良な生徒を演出するなんて。馬鹿の極みね。」キミの座っていた対面の椅子に上品な仕草で腰掛ける。ふっと小さな溜息を漏らしてから、彼女は話を続けるだろう。 「多分、ハヅキが病弱なのを見抜いてるのは私だけじゃ無いはず。この学園には不真面目な癖して頭良い奴らがわんさかいるから。………バレるってわかってて、自分の体裁を守りたいわけ?それでも続けている貴女は理解に苦しむわ。」 (2020/4/22 21:40:11) |
猫柳 静流 | > | 絡みましょー。矯正と支配と追憶誰がいいとかありますか?>天津橋さん (2020/4/22 21:40:44) |
巫 雅美 | > | 盗聴してん……リクもうダコタちゃんに近付けない() (2020/4/22 21:40:51) |
ダコタ。 | > | へへ、() (2020/4/22 21:40:57) |
天津橋 梢 | > | ん"ー…1d3で参ります。此方の子も忘却、愛欲、不変どの子が良いとかありますか ? (2020/4/22 21:41:37) |
天津橋 梢 | > | 1d3 → (3) = 3 (2020/4/22 21:41:45) |
天津橋 梢 | > | 追憶くんでお願いします ! (2020/4/22 21:42:00) |
猫柳 静流 | > | 1d3 → (1) = 1 (2020/4/22 21:42:15) |
猫柳 静流 | > | 忘却さんらしいです。如月ですね (2020/4/22 21:42:31) |
天津橋 梢 | > | サイコロに好かれる忘却 ccしゃす (2020/4/22 21:43:41) |
おしらせ | > | 天津橋 梢さんが退室しました。 (2020/4/22 21:43:44) |
猫柳 静流 | > | 場所はどうしましょう?サキロルは、特になければ1d100の大きい順からでよろしいでしょうか? (2020/4/22 21:43:52) |
おしらせ | > | 白瀬 湊さんが入室しました♪ (2020/4/22 21:43:57) |
猫柳 静流 | > | 私もキャラチェンしてきます (2020/4/22 21:43:58) |
おしらせ | > | 猫柳 静流さんが退室しました。 (2020/4/22 21:44:00) |
おしらせ | > | 如月 喜助さんが入室しました♪ (2020/4/22 21:44:30) |
如月 喜助 | > | ただいまです (2020/4/22 21:45:09) |
2020年04月22日 03時40分 ~ 2020年04月22日 21時45分 の過去ログ
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>