ミナコイチャット

「【能力】桜草学園の白昼夢:甦【創作】」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 学園  恋愛  オリキャラ  能力  因(ゆかり)


2020年04月23日 23時50分 ~ 2020年04月24日 01時53分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

四条 京「ふふふ、そう言わずに言うとおりにするの……。(ちょっと楽しくなってきたのか?彼女はちょっと変なテンションでボディソープをスリープッシュ。手のひらで泡立てて君のやせ細った背中に触れる。自分も変な声が出てしまって恥ずかしくないわけでもない、これでおあいこだァッッッ!!きっと君はガラにもなく嬌声を上げてしまうだろうか。)」   (2020/4/23 23:50:34)

灰織 零時「あ、の…あへぇ、ごめんよぉ……んんん、で、でで、デ出たいのは山々なんだけど出ると出ちゃうから出すわけにいかないし出られないというか…ふへ、」(彼女はニチャァっとへたくそな愛想笑いを浮かべて粘着質なその声色で君にそんな言葉を呟く、相手が相手ならセクハラにもなりかねないそんな伏せた物言いをしながら彼女はきょろきょろと視線を泳がせる。近い、近い近い近い、運動能力に長け戦闘能力を有した男らしい男性の身体、自分よりも身長は小さい筈なのにそれでも男らしく引き締まった筋肉を秘めたその胸板に、肩に、太腿に、視線が吸い寄せられてしまって仕方が無い、立ちたいけど立ってるから立てないみたいなそんな状況で逆上せるのが先か萎れるのが先かというチキンレースを目の前に、まさかの君というイレギュラーが舞い込んできて彼女の脳内賭博場は前者にベットの一点張り、もはや賭けが成立するはずも無い。)>みどりちゃん   (2020/4/23 23:52:55)

灰織 零時レイジくゃん楽しい()   (2020/4/23 23:53:04)

ひとや はずき「ちょっとっ!ばーかっ!なんか触り方変じゃねーかっ?!うひゃあっっ!」(なんだ、これは。普段では出せと言われても出せないような声が出るわ出るわ。ぬるりと官能的に滑る君のすべすべで小さな手が、触る場所触る場所敏感になっていくようだ。)「ちょぉっ!マジっ!ひゃああん!かんべんしてうひゃっ!なはは!やめっ、やめろーっ!」(でも、なんだかんだ憧れていたこのくだらない事が、どうしてこんなに楽しいか。)>ミヤコちゃん   (2020/4/23 23:54:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、榊原 弥音さんが自動退室しました。  (2020/4/23 23:54:48)

ひとや はずきおつかりゃあ!   (2020/4/23 23:54:55)

別為 無垢お疲れ様です   (2020/4/23 23:55:03)

まりく=とぅむふお疲れ様です   (2020/4/23 23:55:10)

灰織 零時マリクにおちんちん握られそうなヤギくん()   (2020/4/23 23:55:15)

綴色 未彩かわいいな   (2020/4/23 23:55:44)

ひとや はずきんんっ、なーんか見覚えある展開(想起)   (2020/4/23 23:55:49)

四条 京みんな大変アル…/おつです   (2020/4/23 23:56:13)

まりく=とぅむふもしやるとしてもレイジくゃんとは違って、大好き組の所有物だから酷いことはしないよ←   (2020/4/23 23:56:58)

鞍馬 理玖 「………うん。簡単にいっちゃえば。向こうからしてきて、オレの返答待ち。みたいな感じなんだよね。」 えへへ、なんて頭を描いて照れて見せるリク。そこで彼はキミにこんな提案をするだろう。 「オレが自分なりに告白のセリフ考えたんだけど。聞いてよ……『キミがいない世界なんて、明かりがない夜と同じだよ、オレをこれから照らしてください!』とか。『理不尽な世の中だよね・・・オレは君が好きなんだ!キミはオレをどう思ってるの?平等じゃないとおかしくないかい?』っとかどう?」 マンガやアニメに出てきそうなキザでうざったいセリフを満面の笑みでキミに語っていく。だって彼は恋愛幼稚園。そんなセリフに憧れてしまうお年頃なのだ。 「それで、オレが考えた中で1番気に入ったセリフはね。『オレはラノベ主人公だからいろんな女の子とえっちしちゃうけど、正ヒロインはキミだよ。迎えにきた!』っていうのなんだ!鞍馬理玖っぽくてカッコよくない?」特に恥しげがある雰囲気も無く堂々とキミに意見を求めよう。   (2020/4/23 23:57:21)

月野木ユウキお疲れ様です?   (2020/4/23 23:57:34)

四条 京ギタリストだから指癖が悪いんだよ   (2020/4/23 23:58:45)

鞍馬 理玖あれ?みんなえっちなロル回してる!?🤩   (2020/4/23 23:59:19)

まりく=とぅむふまだしてない!   (2020/4/23 23:59:56)

灰織 零時さて、時間だ。   (2020/4/23 23:59:59)

別為 無垢え、今から路線変更します?こちとらピュアハートですけど   (2020/4/24 00:00:04)

ダコタいやこっちはクレーンゲームの景品総取りしようとしてるから大丈夫っしょ、()   (2020/4/24 00:00:17)

灰織 零時■『R、君を完成させる事が出来なかったのは本当に申し訳ないと思って居る。しかし、それは、耐久実験を完了させていないというだけに過ぎない。君はもう既にラプラスの力を手に入れている、此処で、最期の耐久実験を完了させよう… ラプラス・レプリカント、マスター権限を以て託宣を命ずる。アビス・プロトコルを起動しろ…ッ』 鉄格子越しに呟かれる戯言、それに応える声は無い。そこに湛えられるのは静かな笑みだけだ。その夜、この世界の至る所で地表から煌めきながら天へと昇り消え行く蒼い灯火が淡く姿を現すだろう。触れる事の出来ないその無数の光はあらゆるものを透り抜けて星空の一部となって消えていった。 直後、君達の心象は掻き乱される。予め提言した対象への心象がひとつずつ右に移行し関係性が摺り替わります。 【例:カノンちゃんの場合】アネス:友愛、アトラ:偏愛、キョウ:親愛、→ アネス:親愛、アトラ:友愛、キョウ:偏愛、   (2020/4/24 00:00:31)

おしらせ榊原 弥音さんが入室しました♪  (2020/4/24 00:00:46)

榊原 弥音「ん?……んー、まあ…。そうだな。ほら、元遊撃班だったし、身体に結構怪我とか多くてさ。あんましそういう怪我を見せたくはねぇのよ。」(肌を隠す理由を尋ねられたなら、まだキミに〝家の事情〟を話す勇気はなくて適当にそれらしい理由を付け加えたなら、番頭さんから貸して貰ったバスタオルを1枚キミに渡すであろう。)「…さてと、早速入りに行こうぜ??今ならきっと空いてるだろうしよ。」(キミにバスタオルを渡したならいよいよお風呂場へと向かうだろうか。脱衣所に着いたなら、ひとまず彼女は人目のつかない場所を探すだろう。衣服を脱ぐ際もきっとキミに《背中の傷》を見られないように警戒しながら脱いでいたはずだ。もし、その傷が運悪くキミの目に映ってしまったとしてもどうか黙っていて欲しい。彼女だってせっかくの温泉を楽しみたいのだ。今だけは《過去》のことなんか忘れて、ゆっくりお湯に浸かりたい気分なのだろう。)   (2020/4/24 00:00:49)

ひとや はずきひぇ   (2020/4/24 00:01:00)

榊原 弥音おちてた!   (2020/4/24 00:01:01)

鞍馬 理玖そんなぁぁぁあああああ…面白そう()   (2020/4/24 00:01:12)

別為 無垢んむ?   (2020/4/24 00:01:16)

まりく=とぅむふあかん(あかん)   (2020/4/24 00:01:32)

四条 京わぁお…   (2020/4/24 00:01:53)

別為 無垢唐突に鞍馬さんに対して無関心   (2020/4/24 00:02:10)

櫻木 志朗 …ま、楽しんでいるのは否定しないけどね ( こういう景品はただ旅行気分で財布の紐が緩んでいる観光客から金をせしめるための罠でしかないんだろうが、其れならそれで此れまで罠に掛かって泣いた観光客の分まで取ってやるのが正義というもの。……いややっぱり、どう屁理屈を捏ねた所で此れは悪事だろう。ちらりと横目で見た顔も完全に悪に染まった其れであるし、運が良かったねじゃ済まないレベルでこの場の景品は全て取ってしまう訳だし。まぁそう思いつつ止めない、寧ろ共に悪事に突っ走ってしまうのが自分と言うもの。お金を入れて、クレーンを操作して、掴むタイミングでブルーに指示して掴んで貰う。後は離すタイミングに合わせて磁力を解除して…っと。…数分後か貴女の気の済んだ頃には、粗方景品は取り終えている。)   (2020/4/24 00:02:14)

綴色 未彩「んー……と……?」(彼の頭はさらに混乱する。出ると出ちゃうから出られない、その呪文のような言葉を反復して、考えて……なにか、見せたくないものでもあるのだろうかという思考にたどり着く。混浴だから……身体の部位か……?いやでも目の前の君は体全体にタオルをまいていて、…じゃあ…女性?男性ならまだ理解できるのだが。……男性なのか?)「でも君そろそろ……苦しくならない?」(彼は君の側まで来ると、その体温を確かめようと腕を額に伸ばし、触れようとするだろう。その身体は相当温まって……温まりすぎているはずだ。君が拒まないのならそのまま頬まで手を滑らせて、大丈夫でなさそうであることを悟る。龍は分からないが外には出たくなくて、でも外に出ないとそろそろまずくて。困った。とても、困ってしまった。)   (2020/4/24 00:02:20)

月野木ユウキおかえりなさいませ〜   (2020/4/24 00:02:22)

まりく=とぅむふ■これずっと?   (2020/4/24 00:02:29)

櫻木 志朗無理です!!!!ごめんなさい無理です絶対無理です鞍馬さんのこと大好きになるのは絶対に無理です!!!うぇああまじですか!?   (2020/4/24 00:03:03)

綴色 未彩ふん……?   (2020/4/24 00:03:22)

鞍馬 理玖ユウキちゃんに愛情が移るという昼ドラ展開!   (2020/4/24 00:03:24)

ひとや はずき▪️ マリクくんに【絶対に一泡吹かせたいという挑戦】。コズエちゃんに【希望】。マシロくんに【心配】。ミヤコ ちゃんに【羨望】。ミヤビちゃんに【感謝】→マリクくんに【感謝】、コズエちゃんに【絶対に一泡吹かせたいという挑戦】、マシロくんに【希望】、ミヤコちゃんに【心配】、ミヤビちゃんに【羨望】   (2020/4/24 00:03:45)

月野木ユウキそうだよね⁉︎   (2020/4/24 00:03:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、青栁 壮太さんが自動退室しました。  (2020/4/24 00:04:08)

おしらせ青栁 壮太さんが入室しました♪  (2020/4/24 00:04:15)

ひとや はずきマリクくんとコズエちゃん以外対して変わんないという()   (2020/4/24 00:04:16)

鞍馬 理玖わけなしくん▷感情まとめるからちょいほち   (2020/4/24 00:04:20)

青栁 壮太まりくんに愛になっちゃうじゃんやば   (2020/4/24 00:04:32)

別為 無垢了解です   (2020/4/24 00:04:34)

まりく=とぅむふおかえりなさい   (2020/4/24 00:04:41)

まりく=とぅむふ待ってぇぇぇ!!!!!!マリク下手したら吐くぞ!!!!?   (2020/4/24 00:05:03)

灰織 零時■心象が移行する期間は今より1週間!自身が保有する本来の人間関係は各自で判断して思い出して構わない!1週間後には自動で認識は元に戻るが、それまでに戻る方法として【矛盾に気付くこと】【心象を提言した5人の対象のうち誰か一人と粘膜による接触を発声させる事】の両方を完了した場合にのみ自主的に元に戻る事が出来る!!!   (2020/4/24 00:05:11)

鞍馬 理玖あ、フツーコースでいいよ!えっちなシチュしたければもってってくれても構わないけど   (2020/4/24 00:05:12)

別為 無垢■鞍馬さんに【無関心】、比十矢さんに【好奇心】、その他に【興味】?   (2020/4/24 00:05:36)

ひとや はずきやっぱりキスは偉大だな   (2020/4/24 00:05:48)

鞍馬 理玖シローくんキスしようね❤︎   (2020/4/24 00:05:55)

月野木ユウキ案外、キャラクター的には違和感ないから大丈夫だな!←   (2020/4/24 00:06:16)

櫻木 志朗ああ、えちくん大好きなら絶対にキスするんで秒で戻りますね (、) しようね♡   (2020/4/24 00:06:17)

別為 無垢■あ、それともその他はノーカウントですか?   (2020/4/24 00:06:23)

榊原 弥音■アモルくん→【親愛】→【贖罪】鞍馬くん→【愛情】→【親愛】サウラちゃん→【友愛】→【愛情】いのりちゃん→【尊敬】→【友愛】 【埜乃くん】に【贖罪】→【尊敬】   (2020/4/24 00:06:38)

まりく=とぅむふ……????(キスできる人いないんだが)   (2020/4/24 00:06:38)

櫻木 志朗んや矛盾に気付く…気付くな   (2020/4/24 00:06:48)

灰織 零時■その他もカウントしようか←   (2020/4/24 00:06:50)

四条 京【カノンちゃん→親近感】【如月くん→興味】【はづきちゃん→尊敬】【梢ちゃん→協調】   (2020/4/24 00:06:51)

灰織 零時 ⓪【マリク:王子】【アモル:運命】【サウラ:安心】【クラマ:羨望】【ミドリ:親近】  ㋨【ソータ:憎悪】【イノリ:利害】【マリク:拠所】【アネキ:悪友】【クラマ:我儘】  ㋕【アネス:親愛】【アトラ:友愛】【キョウ:偏愛】   (2020/4/24 00:06:56)

別為 無垢あああラプちゃん忘れてた   (2020/4/24 00:07:20)

ひとや はずきミヤコちゃん対して変わってない()   (2020/4/24 00:07:36)

綴色 未彩いのり▹▸ 【テルミ先生:感心】【アモル:敬愛】【ノノくん:友愛】【マリク:試合】【ネネ:反抗】【サウラ:敬愛】   (2020/4/24 00:07:42)

まりく=とぅむふひでぇよ!!!!マリク拷問受けてるようなもんじゃないか!   (2020/4/24 00:07:45)

青栁 壮太ののくんにきらわれる   (2020/4/24 00:07:46)

綴色 未彩試合じゃない、慈愛()   (2020/4/24 00:07:51)

ひとや はずきあれ、マリくんモアイと仲良しだね❤️凄い愛だっ❤️   (2020/4/24 00:08:21)

四条 京変わってないねw   (2020/4/24 00:08:24)

灰織 零時アモルに運命感じちゃうレイジくゃん、ソータくんを殺したいくらい憎悪するノノくん、京ちゃんに偏愛を向けるカノンちゃん   (2020/4/24 00:08:37)

鞍馬 理玖◼️鞍馬理玖は、榊原 弥音▷嫉妬 /月野木ユウキ▷愛情/ 櫻木志朗▷罪悪感 /別為 無垢▷心配 / ダコタ▷共感//巫雅美は、ひとや はずき▷性欲 // 志水昏花は、海蔵凛▷親心/ マリク▷興味 / モアイ▷興味 / 鞍馬▷興味   (2020/4/24 00:08:47)

ひとや はずきミヤビちゃん?!ハズキに性欲?!   (2020/4/24 00:09:29)

青栁 壮太「こうは、………そっか、後輩、ののくん、としししただもんね」(君の言葉を繰り返し、君の目に取り憑かれたようにぼんやりしながら飲み込めば、そういえばそうなんだ、なんて当たり前のことを思い出す。そう、そうだよ。かっこよくて逞しいから忘れていた、そういえば彼はたしか僕より背が低いし歳も下のはず。そう思えばなんだか彼の不機嫌そうな顔がほんの少し可愛く見えて、薄く微笑をうかべはにかんだ。すき、すきだなぁ。そっか、こうはい、こうはい。ぼくも先輩らしいことしたいな。僕の方が仲良し、だって。嬉しいな。頭の中はふわふわのお花畑、熱に浮かされて雫の滲んだ瞳で見つめる世界は暖かくて甘くて、君の鋭い視線さえ快楽を示す信号のよう。)「ん、ぇ………ッッなん、で、ごめんなさ…っ」(目線をそらされればほんの少しだけ残念に思う、残念なんて思うこともないのに。変なの。君にゆびを刺され視線を下に向ければタオルがほんの少し張られ、そのうちで自分の熱が主張している。びっくりして体を揺らせば先端が布で擦られ、びくんと体がはねる。かぁと顔が真っ赤に染まり、ペタンとその場に座り込めばぎゅうと両手でそれを隠す。   (2020/4/24 00:09:29)

櫻木 志朗【ダコタさん】→【トラウマ】 【鞍馬くん】→【大好き】 【マリクくん】→【嫌悪】 【アモルくん】→【好奇心】 【モアイさん】→【同情】   (2020/4/24 00:09:30)

青栁 壮太なんで、なんで、こんな。怖いはずなのに、わかんない、わかんない、鋭い視線は悲しくていたいはずなのに、かっこよくて強そうで、自身を射抜きそうなその鋭利さが体の芯を熱くする。頭の中は疑問符とどうしようで埋め尽くされる、だって、だって、あおやぎはこれの治め方をしらない。こないだ貰った道具だってこんな所に持ってきてない。たしかののくんは今日来てない。どうしようどうしよう、放っておけば収まる?わかんない、わかんない。君の言葉にゆるりと首を横に降れば目はぐるぐると回る、言葉が浮かばない、思考が止まる。)「ぁ​────すき、」(脳が、心が、ぐらりとゆれる。途端に溢れ出す眼前の君への愛、あい、あい。すき、すきだいすきあいしてるなによりもすき本当に好きありがとう大好きほんとうにありがとうすきすきすき、すき、すき、すき、すき。口をついて出た言葉は感情は止まらない、おねがい、おねがい、)「たすけ、て、ぼくひとりじゃできない、しよ、して、えっち、なんでもするから、」   (2020/4/24 00:09:37)

榊原 弥音また昼ドラかな   (2020/4/24 00:09:49)

櫻木 志朗うぇあ具になりましたすみません ;   (2020/4/24 00:09:56)

ひとや はずきこれは昼ドラが爆発する   (2020/4/24 00:10:07)

まりく=とぅむふ櫻木くんに嫌われた   (2020/4/24 00:10:07)

別為 無垢■鞍馬さんに【共感】、比十矢さんに【好奇心】、その他に【興味】、ラプちゃんに【好奇心】です   (2020/4/24 00:10:16)

櫻木 志朗マリクくん嫌うとか櫻木死にますね…   (2020/4/24 00:10:37)

別為 無垢■間違えたラプちゃんに【無関心】です   (2020/4/24 00:10:40)

灰織 零時さて、以上で今回のイベントは終了だ。残りはそれぞれで楽しんでくれ。()   (2020/4/24 00:10:51)

青栁 壮太【ののくん→ほんの少しの興味】【まりくん→愛】【だこた→恐怖】【ねねちゃん→不思議】【その他→尊敬】   (2020/4/24 00:11:06)

鞍馬 理玖百合百合できるのか……GLしてなかったしいいねぃ!/ 昼ドラというよりもはや韓国ドラマの域   (2020/4/24 00:11:09)

ひとや はずきふへぇ…イイじゃん(対岸の火事)   (2020/4/24 00:11:28)

ひとや はずき百合百合しちゃう……?!//いいよっ!//   (2020/4/24 00:11:50)

ダコタ ■【櫻木くん→あのクソガキ】【まりくん→愛し方模索】【青柳くん→悪友】【リクくん→かぁいいなぁ】【威風→見下し】   (2020/4/24 00:12:03)

ひとや はずき韓国ドラマで草   (2020/4/24 00:12:07)

月野木ユウキ本当に昼ドラだな…鞍馬君←   (2020/4/24 00:12:09)

ひとや はずきダコリクとか地獄   (2020/4/24 00:12:37)

ダコタアモルに運命感じちゃうとかみたいな()   (2020/4/24 00:13:00)

月野木ユウキ鞍馬君、二股もだけど三股はどうかと思うの()   (2020/4/24 00:13:23)

ダコタかぁいいなぁ、は無関心と変わらんからノーカンで。()   (2020/4/24 00:13:27)

四条 京「えへへ、なんでだろーね。(特に下心もなにもない彼女だが、ギタリスト故の手癖の悪さだろうか?動かさなくてもいい指も勝手に動いてなめらかに君の肌の上を滑っていく。スラスラと病的なまでに白い君の肌は骨格がよくわかる。けどその肉体は唯一無二で、なんだか神さまみたいな神秘を彼女は感じているようだ)陶器みたいだね。彫刻品、のほうが当てはまるかな。(乱暴に扱えば壊れてしまいそう。自分とは全く違うし、きっと普通に育てばそんな体格にはならない。じーっと君の肩甲骨を観察しながらシャワーで洗い流していこうか)」   (2020/4/24 00:13:29)

四条 京きしゅへーん!   (2020/4/24 00:13:36)

おしらせ四条 京さんが退室しました。  (2020/4/24 00:13:38)

櫻木 志朗櫻木に救いがない (/\) くそがきって思われてる相手にトラウマ持ちってどしよもない上に他の人愛される…うぇあ…   (2020/4/24 00:13:39)

ひとや はずきてーら!   (2020/4/24 00:13:54)

櫻木 志朗てらさい~   (2020/4/24 00:13:58)

青栁 壮太だこたさんに悪友認定されてるけどあおやぎだこた怖い   (2020/4/24 00:14:04)

ダコタ嫌がらせにキスしてあげようか!!!!(ド畜生)   (2020/4/24 00:14:06)

ダコタあおやぎくぅん、(ねっとり)   (2020/4/24 00:14:16)

鞍馬 理玖まぁもともと何股でもする奴だしね…   (2020/4/24 00:14:32)

櫻木 志朗やれるもんならやってみろやおら!!!(やけくそ)   (2020/4/24 00:14:33)

ダコタ愛し方模索は実質無害と変わりないよ良かったね(   (2020/4/24 00:14:36)

榊原 弥音弥音ちゃんはほぼノーダメージ   (2020/4/24 00:14:38)

青栁 壮太こわいこわい…   (2020/4/24 00:14:39)

鞍馬 理玖待っててね…ネネちゃん。いつかきっと君のもとに帰る!   (2020/4/24 00:15:25)

月野木ユウキ「あぁ、そういえば元遊撃班でしたね。成る程、そう言う理由でしたら仕方ないですか(裸の付き合いとかしたかったけど、傷を見せたくないと言うのであれば仕方ない。自分の事に相手を無理やり連れ回すのは申し訳ないし、弥音さんもちゃんと女の子。あんまり傷とか見られては恥ずかしくなってしまうのだろうと勝手に解釈、理解をして貴方が渡してくれたバスタオルを嬉しそうに抱き抱えながら貴方の後ろをついていくでしょう)そうですね!よーし、私一番ッ!!先行ってますね!?(と、暖簾を潜ってしまえば彼女はテキパキと着ていた衣類を脱ぎ捨てて、綺麗に畳んでからタオルを頭に乗せて浴場の方へと忙しなく向かうだろう。なんだかんだで彼女も温泉は初めて、楽しみにしている気持ちは貴方にだって負けない筈だ)」<弥音さん   (2020/4/24 00:15:57)

榊原 弥音尚現在嫉妬され中の模様   (2020/4/24 00:16:13)

鞍馬 理玖わけなしくん▷とりあえず温泉続ける〜?   (2020/4/24 00:16:59)

月野木ユウキそして、何故か志水ちゃんに親心を抱かれる凛ちゃん   (2020/4/24 00:17:12)

おしらせ四条 京さんが入室しました♪  (2020/4/24 00:17:15)

鞍馬 理玖おか!   (2020/4/24 00:17:31)

榊原 弥音おかかえり!   (2020/4/24 00:17:48)

別為 無垢一応今ロル書いてるのですがやめますか?>鞍馬さん   (2020/4/24 00:18:08)

櫻木 志朗おかえりなさい~   (2020/4/24 00:18:36)

ひとや はずき「はぁーっ…はぁーっ…お、おまっ、おまえっ……なんか、力入んないんだけど……」(なんて言って、ふるふると震えるハズキ。どうやら揉みに揉まれた結果、もうなんか色々敏感になりすぎているのだろう。君が流してくれる。水が皮膚を流れる感触にすこし落ち着きを取り戻して。その時、【ナニカが変わった】。)「あ、あん……?」(ぐにゃりと、なにか、大切なものがねじ曲がった気がする。こ、これは、一体ーー?気がつけば、口に出していた。)「——そういやさ、ミヤコちゃん。あのあと、大丈夫だったかよ?凄い泣いちまってたし、オレ【心配】してたんだぜ。」(こんな話、するつもりじゃなかったのに、したくてしたくてたまらない。【心配】したくて、たまらないんだ。まるで、あの『普通』に翻弄された少年に抱いていた感情のように。)>ミヤコちゃん   (2020/4/24 00:18:48)

鞍馬 理玖いや、私は続けて大丈夫だよ。思い人がいる事は変わらないから〜   (2020/4/24 00:18:51)

月野木ユウキおかえりなさいませ〜   (2020/4/24 00:19:23)

ダコタ櫻木くんどうするよ、   (2020/4/24 00:19:25)

櫻木 志朗感情変わった状態で続きしますか ?   (2020/4/24 00:19:38)

月野木ユウキ感情整理してたら、ユウキ→鞍馬先輩が【警戒】になってた。これ既に矛盾してるな?   (2020/4/24 00:20:28)

まりく=とぅむふおかえり   (2020/4/24 00:20:43)

ダコタバッチリ喧嘩になっけどダコタとねっとりした嫌がらせ受けたい?()   (2020/4/24 00:20:51)

櫻木 志朗今トラウマ持ってるんでぴぇってなりますが折角なので…うん、やってみたいです () 大量の景品と共に (   (2020/4/24 00:21:33)

ダコタおっけい!   (2020/4/24 00:21:40)

ダコタ僕からだっけ君からだっけ   (2020/4/24 00:21:49)

櫻木 志朗ダコタさんからっすね、ロル持ってきます!   (2020/4/24 00:22:01)

ひとや はずき凄い愛だァァ……。の罪は重い   (2020/4/24 00:22:19)

灰織 零時「あ、ああ、あの、ほんとにマズ…__________ィ」(彼女は君から伸びる腕に釘付けになり手を振り払おうにも自分なんかが触れたら不快だろうなんて思考が邪魔して手を胸の前でぱたぱたとするだけだ。確かにもう身体的には限界で、出られるものなら出たい、のだが、そうすると自身の逸物が________、そこで一瞬彼女の思考に靄が掛かる。ブラウン管に映る砂嵐の様に、ざぁぁああっと掻き回された思考が晴れて、彼女は思い出す。嗚呼、そうか、君は、君は僕と"同じ"なんだった…)「そ、そだね…、ふへ、そ、そそ、そっかぁ、きみは、そういうのも、すき…なんだねぇ」(彼女にとって君は自分と同じく歪んだ性欲を持て余している人間に見えている。故に、君の性癖に応えようと身体に巻いたバスタオルをぎゅっと抑えながら周囲の視線を気にしつつ、ゆっくりと湯船からその身体を引き上げていくだろう。こうやって辱めるのが好きなんだろう?その代わり、責任はとってよね。)【ミドリ:王子→親近】   (2020/4/24 00:22:28)

櫻木 志朗…ま、楽しんでいるのは否定しないけどね ( こういう景品はただ旅行気分で財布の紐が緩んでいる観光客から金をせしめるための罠でしかないんだろうが、其れならそれで此れまで罠に掛かって泣いた観光客の分まで取ってやるのが正義というもの。……いややっぱり、どう屁理屈を捏ねた所で此れは悪事だろう。ちらりと横目で見た顔も完全に悪に染まった其れであるし、運が良かったねじゃ済まないレベルでこの場の景品は全て取ってしまう訳だし。まぁそう思いつつ止めない、寧ろ共に悪事に突っ走ってしまうのが自分と言うもの。お金を入れて、クレーンを操作して、掴むタイミングでブルーに指示して掴んで貰う。後は離すタイミングに合わせて磁力を解除して…っと。…数分後か貴女の気の済んだ頃には、粗方景品は取り終えている。)   (2020/4/24 00:22:29)

鞍馬 理玖リクが矛盾に気付くかどうかって話よ…嫌がっても好意は抱きつづけるから…   (2020/4/24 00:22:37)

別為 無垢「へえ、された側だったんだ。悩んでるのはどうして?好きな人じゃないの?(そう尋ねながらも、多分違うだろうなと確信。だってどうでもいい人相手に告白のセリフとか考えるわけがない。だからこれはあくまで鞍馬さんの本心を確かめるためのジャブに過ぎない)…………うーーーん、どれも酷いような気がするけど……あ、でも、最後のが一番鞍馬君らしいと思うよ。一番酷いけど。(ふふ、と苦笑を零しながら、やっぱりそれが一番似合ってると思う。今まで聞いた鞍馬さんの悪評を蘇った感情を交えて考えてみると…………うん、酷い。酷すぎてそれ以外の感想がでてこないくらいだ。でも、それ以外あり得ない気がする。少女漫画染みた歯の浮くような甘言より、妙に詩的表現を使った麗句よりも、そんな貴方という人間丸出しの明け透けな言葉の方がしっくりくる、そう感じてしまう)だって、相手の人は理玖君がそんな人だってわかってて、そのうえで告白してるんでしょ?ならきっと、理玖君のままでいいんじゃないかな。わかんないけど」   (2020/4/24 00:24:26)

灰織 零時ノノくん自尊心強過ぎて自分の認識が間違ってるなんて思考に至るんだろうか???   (2020/4/24 00:24:37)

榊原 弥音「あーっ!!ずるぞ!!」(先に浴場へと向かったキミを追いかけるように彼女も身体にバスタオルを巻き付けてから小走りでついていくだろうか。)「おぉーっ!!やっぱ広いなぁ〜…」(大浴場にたどり着いたなら、彼女はまず感嘆の声を漏らしながら周りを見渡しただろう。学園の寮に備え付けられてあるお風呂よりも更に広そうで、なんだか泳げそうな気もしただろうか。さてまずは身体や頭を洗ってからお湯に浸かろうと思い、洗面台に向かうがキミはどうするだろうか。)   (2020/4/24 00:25:10)

まりく=とぅむふ(やはり箱入り息子だがら分からないのか。力なく座り込んでしまったやぎ。ノノのやつはこんな場所までくるぐらいならば研究をすると思っているだろう。ここは貸しと考えて、テキトーに抜いてやり後で請求をしたらいいのではと思考を巡らせていると、右耳から信じられない言葉がやってきて、息が苦しい。心臓が締め付けられる。時が、とまる)「……ハッ?」(思わず視線を向ければ、ヤギがむけているのは【愛】。先ほどまで恐怖を抱いていたはずの、存在に対して、愛?なんて、言った?すき?棍棒で殴られた衝撃と、サイレンのように響く耳鳴り。心拍数は早まり、呼吸が乱れる。違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う。俺がむけられるべき感情ではない。自分は化け物で、嫌われており、どうしようもないから必死になって馬鹿みたいに手を汚して、周りからクズと言われながらも醜く生きてきた化け物だ。愛は嫌い。愛は、なにもない。愛は、愛は、愛は?全身の鳥肌が立つ、呼吸が乱れる。口を覆い、吐きだしそうな感情を無理やり押さえ込み)   (2020/4/24 00:25:22)

まりく=とぅむふ「そ れは 俺 に対して じゃないだろ……?そ、そうだといえよ」(いつもの憎たらしくも堂々とした覇気はなく、ナニカに怯え、恐怖し、震えた声で《否定》する。だって自分(化物)が、愛されるなんて【おかしいじゃないか】)>やぎさん   (2020/4/24 00:25:28)

別為 無垢無垢だとそんなどっかで聞いたようなアドバイスしかできない……   (2020/4/24 00:25:38)

四条 京「ああ、えっと。大丈夫だよ、心配いらない。(どうしたのだろう?もうすでに済んだことを今話題に出してくるとは思っていなかった彼女はあっけにとられたような、ポカンとした表情を一寸浮かべるがすぐに心配いらないと君に安心させるように笑いかけようか。君に対する感情は尊敬の眼差しに変わったのかもしれない、けれどそれはもとからあったモノが大きくなっただけ。苦境におかれながらも努力を続けている君の姿に、すでに尊敬の念を持っていた彼女は変わったようなそぶりを見せていない)じゃ、お風呂に入りましょっか、はづき"さん"(ああ、もちろん尊敬をこめて。君はどう感じるだろう?距離をおかれた?遠慮されている?それともただの当惑か?)」   (2020/4/24 00:26:25)

四条 京難しいなロル…   (2020/4/24 00:26:36)

ひとや はずきいや、これは上手い   (2020/4/24 00:26:46)

綴色 未彩ぬぁ   (2020/4/24 00:26:56)

まりく=とぅむふマリクからしたら自分は【愛される】わけないと心の底から信じてるから……   (2020/4/24 00:27:32)

綴色 未彩みどりくん、これは……認識変えて方がいいか?   (2020/4/24 00:28:23)

別為 無垢あれ、よく考えたら最初の部分話繋がってないかも。無視しちゃっといてください>鞍馬さん   (2020/4/24 00:28:30)

灰織 零時ミドリくんが何故か知らない内に変態ふたなり女に変態のレッテル張られてるの可哀想。()   (2020/4/24 00:28:34)

灰織 零時ミドリくん変わる対象が居ないから良いんじゃない??   (2020/4/24 00:28:50)

綴色 未彩あいよ   (2020/4/24 00:28:57)

ダコタ嗚呼、大量大量、素晴らしいねえ。実に、──────。(キリリリリ、【ラプラスの魔が開きます】カシャコン。【愛の模索】→【クソガキが】『 花見ろよォ!』「……………うわ。」 彼女があからさまに顔を顰めた。低い声を出し1歩後退りをした。目の前のあなたって腕折ったり殺したりやけに重いし本当に、〝野蛮でうるさい 〟。盗聴だなんて頭がおかしい、第1。自身はマリクに愛を【提供しなければならない】?のに。?のに?question。何故、何故。彼女は当初、一切の疑問も抱えずただ流れた感情に身を任せた。嫌な嗜虐思考はそのままに。彼女は、貴方に目を細める。「………………嗚呼、不愉快だ。申し訳のないことに、………何故だろう。君に提供する愛はないのになぁ、………嗚呼、君。ボクとどんな契約していたっけ?」「いいやまてそもそも、そもそもだ。」「………櫻木くん、………………………ボクは何故君といるんだろう、運命感じちゃうなぁ。……反吐が出る。」)   (2020/4/24 00:29:09)

灰織 零時ちょっとお煙草マンになって世界平和を守ってくるね。   (2020/4/24 00:29:23)

まりく=とぅむふいってらっしゃい   (2020/4/24 00:29:29)

櫻木 志朗櫻木の深度が上がりかねない (、) いてらさい~   (2020/4/24 00:30:13)

ひとや はずき「んぁ……?お、おい。ミヤコちゃん。オレへの呼び方ってそんな感じだったかよ?」(なんて、意想外の呼び方に、思わず動作をピタリとやめた。視線が変わる。見る目が変わる。見えないけども、その雰囲気の違いにハズキは敏感に反応するのだ。違和感を覚えた。何かがおかしい。だって、だって、なんでハズキはこんなに君が危ない橋を渡っているように見えるんだ…?)「ま、まぁいいぜ。とりま、風呂入ろうぜ。お湯かま売りなんだろ?温泉ってのはさ。」>ミヤコちゃん   (2020/4/24 00:30:23)

ダコタ花見ろよォ!   (2020/4/24 00:30:30)

ダコタ任せろ相手は思慮深いダコタだ。()   (2020/4/24 00:30:43)

ひとや はずきうわぁ……みんなおかしくなってんなぁ……まぁ、ともかく花見ろよォ!   (2020/4/24 00:30:49)

四条 京はなみろよぉ!   (2020/4/24 00:31:01)

鞍馬 理玖 「そうかなぁ……なんていうか、できるオレになりたいんだよ!自分が目指す1番カッコいいオレになりたいっていうか。へへっ。それとね。」 【感情変更:共感▷心配】 「わっわけなしくん!!!心配したよ。」 唐突、話を遮ってキミをぎゅっと強く抱こう。全裸体の男子が混浴で抱き合っているなんて。嗚呼、凄く破廉恥だね。「良かった。生きてたのは知ってたけどやっぱり無事だったんだね………なんかキミのことが凄く【心配】になっちゃって。なんでかな。ラプラスちゃんの一件があったからかも。」抱きつくのをやめ、キミの身体を下から上までジロリと舐め回すように確認して。もう一度、さっきに負けないくらい強く抱きつく。「は〜ぁ。傷も無いみたいで本当に良かった。」   (2020/4/24 00:32:11)

別為 無垢共感共感……   (2020/4/24 00:33:01)

四条 京「じゃ、行きますよー!(君のてを引いて早速向かったのは露天風呂。暖まった体を急に冷やすように冷たい夜風が吹いている)はっ、早く入らないと寒いっ。(ああ、本日二回目のひんやり体験。ギャップで余計に体が冷えたような感覚を味わいながら、急ぎましょう!と君の手をグイグイ引いて露天風呂に浸かろうか。天に昇った月は彼女たちを照らしながらも、どこか怪しげな雰囲気を放っている。どこか自分の口調に違和感を彼女も感じるところだが、そんなことはきっと今重要じゃない。今を楽しむなら後先は考えなくてもいいのさ)」   (2020/4/24 00:35:13)

月野木ユウキ「えへへ!早いもの勝ちっすよ!(浴場について、さぁ楽しい楽しいお風呂の時間だ!何をして過ごそうか!ふふん、いっぱい思い出作れちゃうなぁ…!なんて考えた一瞬、ぷつりとテレビが消された時みたいに思考が突然シャットダウンする。——意識が戻った時には、私は洗面台の前までやってきていた。あれ?さっきまで何やってたっけ?…まぁ、いっか!さぁさぁ日常の1ページを貴方と共に!)あ、私も頭から洗っちゃいます‼︎(そう言うと君の隣に座って)あ、そういえばなんですけど…ネーさん、鞍馬先輩と付き合ってるらしいじゃないですか?いやぁ、おめでとうございます‼︎先輩、色んな女の人に手を出してるの噂で聞いてたので、一人とお付き合いしてるなんて思いませんでしたよ!(二股相手の貴方に、恋愛勝負で既に勝ちのルートが決定した貴方に私は貴方達を【祝福】しますとも!何、後腐れなんてありませんよ!二人が幸せになってくれるなら、私もフラれて光栄ですもの…!)」<弥音さん   (2020/4/24 00:36:35)

灰織 零時またひとつ世界を救ってしまった。ただいま。   (2020/4/24 00:37:23)

ダコタおかえり!   (2020/4/24 00:37:45)

櫻木 志朗あ、れ……っ ( 不意にチャンネルが切り替わったような、いや元に戻ったような ? 目が覚めたと言うべきか。自分はどうして、今まで隣に立つこの恐ろしい女に気付いていなかった ? ぞわりと肌が粟立つ、呼吸は浅い、何かを守るように首元を抑えて握り締める。怖い、ただ怖くて怖くて怖くて怖い。どうしてこの女が此処に居る、隣に立っている ? 『 ッ…… ブ ル ー !! 』 反射的に声を張って、ぎらりと鋭く光った鎌の向けられる先は一度自身の愛を奪ったあの女。もう奪わせない、この女からの愛は要らない。欲しいのはそう、リクくんからの愛、自分だけを見て愛してくれる、どうしようもなく愛しい人。彼は何処、何処に居るの、僕を置いて何処に行ったの。瞳孔は開きかけていて、それでもはっきりと女を睨んだ。早く、早くこいつを殺して愛する人の所に行かないと。)   (2020/4/24 00:38:43)

四条 京おかえりちゃん   (2020/4/24 00:39:02)

月野木ユウキおかえりなさいませ〜   (2020/4/24 00:39:22)

まりく=とぅむふおかえりなさい   (2020/4/24 00:39:37)

櫻木 志朗おかえりなさい~ / 一寸トラウマがどんなものか迷いつつこうなりました (   (2020/4/24 00:39:42)

四条 京えらいこっちゃ   (2020/4/24 00:40:12)

月野木ユウキ櫻木君が鞍馬君からの愛を欲してるの分かってても面白いなこれ…   (2020/4/24 00:40:21)

綴色 未彩「さっきから何を言っているのか微妙に分からないんだけ、ど………」(彼は君の行動に困惑せざるを得なかった。支離滅裂だ、だって態度が急変した。あれほど頑なに出たくないと言っていた君が湯船から身体を引き上げ、持ち上げられたお湯が滴り落ちる。置いていかれた手を宙に止めたまま、彼は君の姿を見て、驚愕し、目を見開き、理解する。間近にいるのだから気がつけるだろう、君の体型に"違和感"があることに。同時に、君が言っていた出たいけど……という呪文も理解する。…責任?そういうの"も"?君と1度でも話したことがあっただろうか、僕は君の名前すら知らないと言うのに。____とにかく、彼は慌てて立ち上がれば君の手を掴み取り、引っ張るようにして浴室の出口へと連れていこうとするだろう。そのまま君が抵抗しないのであれば脱衣所まで向い、)   (2020/4/24 00:40:34)

綴色 未彩「びっっ……くりするじゃないか、どういうことだよ。…あぁ、いや、とりあえず……着替えてくれないかな、少し涼しいところに行って休もう。」(話はそれから聞くよ。そう言って彼は自身のロッカーの方へと向かう。訳が分からない、何かの能力の類だろうか?それともただの変人か?…にしても、彼…いや、彼女。?あれは、ゼル粒子の影響だろうか。初めて見たものだから流石に驚いた。__混じりきって理解の追いつかない思考を整理するためにも、ガシガシと髪の毛を拭いて、涼しい空気を胸いっぱいに吸い込んで、吐き出す。……落ち着こう)   (2020/4/24 00:40:36)

ひとや はずき「さ、さみぃぃ!やべぇって!はやくはいろうぜっ!」(細いハズキの体に吹き付ける冷気を纏った風は、まるで木枯らしのようだった。冷えやすい棒のようなハズキの体は悲鳴を上げてお湯を求めた。奇妙なままの君の手に惹かれるがまま、見えない夜の露天風呂。君がいれば怖くないさ。)「ふにゃぁぁああ……うぅー、寒かったぜ……。こりゃ、ここから上がりたくねーなぁー……」(なんて、溶けたような表情になりながら、温泉を満喫して。)「なぁ、ミヤコちゃん。オレ、さ。色んなヤツに助けられてんだなって、思ったんだ。」(不意に、話す。)「オレさ、誰にもバレねーよーに。バレねーよーに。カッコいいヤツになったつもりだったんだけど、演技だったんだよ。見せかけさ。——言われたんだよ。あるスゲーいい子の女の子に。そして、気づかされたんだ。オレ、現実から目を背けてたんだなぁーって……」>ミヤコ ちゃん   (2020/4/24 00:41:17)

青栁 壮太「なんで、なんでそんなこと、すき、ほんとに、ほんとにきみが、」(座り込んでしまった足を奮い立たせればゆるり、ゆるりと君へ歩み寄る。なんでそんなことを言うの、ぼくは、僕はこんなに好きなのに。我慢しないといけないんだっけ?言っちゃいけないんだっけ?なんでだっけ? わ か ん な い や 。思考を止めることに慣れたあおやぎはわからないならば目を背けた、何かが違うことに気付こうとしなかった。ゆるりと歩み寄り、君の口元を覆う手に手を伸ばす。何かに脅え、覇気もなく、呼吸が乱れている状態なら、余程地雷な行動でない限りきっと触れることは出来るのではなかろうか。もしかなったのならば君の指先に自身の指を重ねて、絡ませて、組んで、そっと君の口元からその手を離す。指の間に挟まる君の指が、浅黒い肌が、大きな強いかっこいい手が、あぁ、あぁ、かっこいい。下半身の熱はさらに増し、隠していたタオルは床に落ちる。先端に露を滲ませただらしないそれは紛れもなく、【君への愛】を物語る。)   (2020/4/24 00:42:16)

櫻木 志朗えちくん愛するとか気を抜いたら確実に深度10行きな気しか… (   (2020/4/24 00:42:25)

青栁 壮太「すき、だいすき。かっこよくて、いつも不機嫌で、やさしくって、僕のこと好きっていってくれたから、助けてくれたから、すき、だいすき。」(もし、もしも君の口元から手が離れたなら君の唇にキスをしようと顔を動かそう。あおやぎはまだ気づかない、気づけない、君がしたことと愛の理由の違和感も、誤りも、差異も。)   (2020/4/24 00:42:37)

青栁 壮太さんどごめんよう   (2020/4/24 00:42:43)

櫻木 志朗また具になりましたも"ーすみません!!!   (2020/4/24 00:43:00)

鞍馬 理玖最後に愛してよとか言われて、キスして別れてるから…納得がいくんだよねえ()   (2020/4/24 00:43:18)

まりく=とぅむふお"ぉ"ん"…   (2020/4/24 00:44:24)

ひとや はずきマリク死す   (2020/4/24 00:44:45)

櫻木 志朗納得しないでくださいお願いします……櫻木も死す…   (2020/4/24 00:44:56)

まりく=とぅむふみんなに被害おこむるけど許してね   (2020/4/24 00:45:12)

ひとや はずき櫻木死す   (2020/4/24 00:45:26)

灰織 零時みんなに!?!?   (2020/4/24 00:45:37)

ひとや はずきパシリハズキ激務になりそう   (2020/4/24 00:45:45)

灰織 零時もうなんというか、ミドリくんが可哀想。()   (2020/4/24 00:46:00)

別為 無垢「そっかぁ、変わりたいのか……うえっ!?り、理玖君!?(残念ながら「そのままの君でいいんじゃない?」という自分の言葉は何の感銘も与えなかったようだ。やっぱり漫画を参考にしただけじゃ恋愛相談なんてできないな……なんて思考と共に吐き出そうとした溜息は、変な声へと成り代わる。今割と深刻な話をしていたような気がする相手から、急に抱き着かれたのだ。あまりにも突然のことに何事だと動揺を隠しきれないが──その言葉を聞いて、それは【共感】へと変わる)……ああ、うん。僕もだよ。君が無事でよかった(何が?まあいいや、なんであれ僕も同じだから。腕ごと抱きしめられては同じように抱きすくめることはできないけれど、肘から下、腕を背中に回してそっと撫でる。何してんだ僕。決まってるだろ、【共感】だよ。なんだかわからないけど。冷静に現状を見つめる思考と、熱に浮かされたように【共感】しかできない。思考。まるでお湯に浸かった下半身と、外気に触れてる上半身みたいな差だ)……お湯?」   (2020/4/24 00:46:00)

綴色 未彩かなしい   (2020/4/24 00:46:52)

まりく=とぅむふ……ファースト持ちだよ?   (2020/4/24 00:47:13)

ひとや はずきひぇ……   (2020/4/24 00:47:30)

青栁 壮太ごめんねみんな!、   (2020/4/24 00:47:32)

灰織 零時マリクにはノノくんが居るから。()   (2020/4/24 00:48:00)

櫻木 志朗嫌ってる櫻木の特攻を仕掛ければ、櫻木一人の犠牲で皆が救われたりなんてのは (   (2020/4/24 00:48:17)

別為 無垢精神浄化のお湯に浸かれば一時的にでも解除いけんのでは   (2020/4/24 00:48:29)

青栁 壮太ののくん………………………   (2020/4/24 00:48:34)

四条 京「ふわぁー……癒し……。(ようやく全身をセーフティゾーン、もといお湯に浸かると思わずホッと声がでてしまう。すぐに暖まった体は先程まで極寒に感じていた夜風をむしろ心地よく感じさせる)うん?現実から目を反らしてた?そんなことするんですね。(彼女は今、君に"神秘"を感じている。その神秘の対象が心境の変化を話そうとするなんて、よほどのこと出もあったのだろうかと困惑を覚えるが、努めて後輩のように振る舞う彼女はその困惑を表に出すようなことはせず、君の話を続けて聴こうとするだろう)」   (2020/4/24 00:48:51)

ひとや はずきうわぁ()   (2020/4/24 00:49:12)

四条 京あーなんか脳内人物相関図が狂ってロルがおかしくなりそう   (2020/4/24 00:49:16)

月野木ユウキ整理するのに時間かかる…   (2020/4/24 00:50:58)

ひとや はずき「あはっ、おっかしーだろ?そう言うってことは、ミヤコ ちゃんはオレの見栄っぱりに騙されてたってこったな。オレはさ、お前がおまさ持ってるより、カッコよくなかったんだわ……」(しみじみと、天を仰げばそう語り。)>ミヤコちゃん   (2020/4/24 00:51:01)

ダコタ…………おい待てクソガキ、落ち着け馬鹿野郎。これだから学のない人間は嫌いだ。わざわざボクが提示した質問に答えやしねえ、それどころか無抵抗なボクに刃を向けるだと?……まずは話し合いから始めようじゃないか、〝ブルー! 〟だなんて。日朝の特撮かよ、恥ずかしいなあ………。(ふう、と彼女は溜息をつき、心底怠そうに貴方を見やる。まるで物でも見るような目線だ。この馬鹿みたいに敵意剥き出しで、わけも分からず恐怖する幼子とマトモに会話を繰り出すことが不毛かつ無意味な時間だと思えてならないが、このままではやられる可能性が大いにある。「…………まずは君、なにをボクに対して抱いている?恐怖か?」【瞳孔の収縮】【過剰すぎる反応】【生理的に受け付けないものでも見たような】【張り上げつつも僅かに上擦った声色】【我々の過去】   (2020/4/24 00:51:31)

ひとや はずきおまさ持ってるより→思っているより   (2020/4/24 00:51:39)

ダコタ思慮思慮思慮、このクソガキにも等しく思考を巡らせろ。言い負かしたい、言いくるめたい。彼女の武器はナイフだが、最大のそれは口論だ。言葉はナイフよりも、強い。「まあ見れば分かるさ、それは恐怖だ。…………さて、君に問おう。ボクは過去に何をした?ボクに思い当たる節はないのだよ、君にトラウマを植え付ける内容がさあ、…………だってボクは。子供には優しいからね。まず有り得やしない。過去を模索しても、君は確かに悦んでいた。…………何が怖い?何が不安だ?嗚呼、かったるい、君にまでこんなことを問うている俺は優しすぎるぐらいさ。」アザラシを落とした。するりと向けた視線をそらさないまま、彼女は両の手を見せて。1歩も動かない。刺激しないように、あくまでね。)   (2020/4/24 00:51:40)

ひとや はずきはさみごめん   (2020/4/24 00:52:08)

ダコタええよ!   (2020/4/24 00:52:32)

櫻木 志朗これって今向けている感情が変わってるだけで、過去の記憶まで変わってるわけではない、です ? 例えば首絞めて殺したのがダコタさんになってるみたいな   (2020/4/24 00:54:14)

灰織 零時「ぇ、あ…あれ、ぇと。……うん?」(脱衣所に到着して、興奮を抑えつつも君の方を振り向くが思わしい反応はしていない。可笑しいな、君は性欲駄々洩れの変態だと思って居たけれど、そういう気分じゃないときも在るのだろうか?君に着替えろと云われればキョトンとしてから、少し居心地悪そうに唇を尖らせてバスタオルを外して衣服を着用するが、もちろん最低限君に身体を見せない様にはするだろう。ちょっとだけ調子に乗り過ぎたかなあ、なんて少し後悔しながら、濡れた髪を軽くタオルで拭いてから君についていくだろう。涼しい所、涼しい所とは、一体何処だろう、外…?)>ミドリくん   (2020/4/24 00:55:45)

四条 京「ふむ、かっこよくない?そんなことないですよ。(淡々と、否定する。決してかっこよくない存在等ではない、だって君以上に神秘的で、凄くて……尊敬に値する人物を私は知らない…はず)私は寸時もはづきさんのことをカッコ悪いだなんて思ったことはありませんよ。いつだって貴女はカッコいいです。尊敬してるんですよ?わたし。(ああ、半分は大真面目にいっている。以前から持っていた感情だから。けれどなんだろう、このずっと昔から君を知っていたというような既知感は。デジャヴを感じてしまう……)」   (2020/4/24 00:55:54)

鞍馬 理玖「ふぅ……何でお風呂入ってるのに態々心配してるんだっけ?まぁいいや。」抱きつくのをやめる。今度こそ、抱きついては来ないみたいだ。 「相談に乗ってくれてありがとうね。告白頑張ってみる!そうそうちなみに、オレの好きな子は月野木ユウキちゃんっていうんだ!」ふと、違和感を感じる。リクは数日前彼女をフッて榊原 弥音という少女に恋すると決めた筈だった。けれど彼女には嫉妬しか湧いてこない。何故だ?顎に手を当てて考えるけど特にめぼしい理由は思いつかなかった。結局、”自分の事だからすぐに好みが変わってしまったんだな”という結論でその疑問に終止符を打つ。「そろそろ上がろっか?……わけなし君がのぼせると危ないからね。」   (2020/4/24 00:56:17)

灰織 零時記憶云々の細かいところはまっっっっったく考えてなかったから各々で詳細は決めて良いよ←   (2020/4/24 00:56:39)

榊原 弥音「───────あ、……えっ?」(キミが何か喋ったような気がして、まるで泊止まっていた時間が急に動き出したかのように、突然意識が覚醒して思考が戻れば、いつの間にか出しっぱにしていた洗面台のお湯は風呂桶の中を満たして溢れ続けていただろう。)「…………何の、ことだ??」(途中までしか聞けていなかったが、自分と鞍馬が付き合っているという話をどうやらしていたようだった。しかし、彼女はそれに疑問符を浮かべるだろう。…確かに鞍馬のことは好きだ。…けど、それは【父親】や【母親】に似た雰囲気や匂いがするからで、決して恋慕から来る好きというものとは違うものだと思っていて。)   (2020/4/24 00:57:57)

別為 無垢どうしよ、健全だけど汚い粘膜接触思いついた……   (2020/4/24 00:59:00)

ひとや はずき「は、はぁ…?そ、そこまで言うか?!お前オレのこと意識しすぎだろ!引くぞ?!」(なんか、先ほどから様子がおかしい。さっきは手を引っ張って、かけて、引きずっていたのが嘘みたいだ。ハズキの体の隅から隅まで擽り尽くして笑っていたのが嘘みたいだ。ほ、本当に実は君が泣いた時に、感銘を受けた、とか……?オレ、そんなカッコよかったかな!とすこし嬉しく思って満更ではない感じ。)「でも、その答えに辿り着いたのは、そのいい子ちゃんのおかげだけじゃねーんだ。お前、ミヤコちゃんも、含まれてんだぜ?)>ミヤコちゃん   (2020/4/24 00:59:23)

月野木ユウキここの三角関係、歪だなぁ…本当に←   (2020/4/24 01:00:04)

鞍馬 理玖う〜ん色々ひどい()   (2020/4/24 01:04:04)

ひとや はずき元々カオスだったのにもっとおかしいことに()   (2020/4/24 01:04:49)

灰織 零時タノシイネ   (2020/4/24 01:05:09)

まりく=とぅむふ「……ひっ」(近寄ってくる男が、怖い。なんで、何度も言っているのに効かない?コイツは、どうして自分に従わない?愛という気持ち悪い感情をぶつけてくる?青ざめた表情で、後ろに下がっても壁があり逃げられない。好奇心はあったけど、愛は、愛は嫌いだから愛されないように振る舞った。だって愛はいらないものだって、■■■■が言っていた。纏わりつく手から腐敗臭がした気がする。纏わりつく目が、澱んで見える。違うって言ってもいうこと聞かずに、愛を語る。絶えず迸る白い液は、腐った卵の代わりとなり褐色の肌を汚していく。目の奥がチカチカする。ゴミ山で見た景色が蘇り、キスを重ねたならばナニカが砕けた音が響き渡る。あぁ もう いっか。やぎを力強く突き飛ばし)   (2020/4/24 01:05:35)

まりく=とぅむふ「は、ははははははっ!!!やっぱりクソだ!こんな世界クソばっかりだ!!!!!俺が、俺が欲しているモノをオマエらはいっつも涼しげに奪っていく!持ってないと思い込んでいるからとか、平等にチャンスがあるだとか、バカみたいにほざいてさぁぁぁぁ!!!!!!俺のことを知ったような口調で!!!!自分達が恵まれている環境だと思わずに【持ってない】奴にまで強要してさぁぁぁぁぁ!!そんなに 愛とかほざきたいなら 俺の 力 止めて みたら いいじゃねぇかよぉぉぉぉぉぉ!」(役者の顔が剥がれ、叫ぶのは誰だっけ?蜂蜜の瞳からぽたぽたと感情を流しながら、世界を呪うのは誰だっけ。でも、いっか、いっか、何もかも【支配】してしまえば、貴方だって化け物といい逃げていくだろう。影から出てきた怪物は、たのしげにかちかちと 鳴らして『温泉宿』を支配し、【全ての電気を遮断するように命令】しようとし)>やぎさん   (2020/4/24 01:05:42)

ひとや はずきあ、これ停電かミ?   (2020/4/24 01:06:25)

櫻木 志朗なに、言って……っ ( 何を言ってる、何を言ってるの、あんなに無理矢理、拒絶してもしきれない程の愛を押し込んで……………………押し込んで、たっけ。記憶を漁る、ここ最近の事から少し前の事まで。1.なんで自分は親子丼を作ってる、命令された ? 怖くて断れなかった ? 2.遊園地の観覧車の上、迎えに来てくれた貴女、抱き締められてホッとして、いや違う、あまりの恐怖に無理矢理連れ戻された ? 3.暗い部屋の中、暖かな体温、矢鱈と濃く感じる貴女の香り、なんで、なんだよ、この記憶。貴女に抱くのはどうしようもないトラウマ、恐怖心、心が軋み悲鳴を上げるあの感覚。その筈なのに、僕は何に怯えている ? 感覚だけ残して、実体はない明らかな"違和感"。『 ………何も、されてない筈なんだけど…………? ………兎に角何か分からないけど怖いんだよ、君の存在が。 』 一先ずまた殺しに来ることは無さそうで、静かに鎌は下ろさせる。後ろに下がって、距離を取って。覚えがないのに、どうしてこんなに怖いんだっけ。)   (2020/4/24 01:06:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綴色 未彩さんが自動退室しました。  (2020/4/24 01:06:55)

櫻木 志朗プチレイドボスみたいな事態に ()   (2020/4/24 01:06:58)

おしらせ現避 夢乃さんが入室しました♪  (2020/4/24 01:07:13)

まりく=とぅむふお疲れ様です   (2020/4/24 01:07:14)

現避 夢乃わああ間違えましたすいません!   (2020/4/24 01:07:26)

おしらせ現避 夢乃さんが退室しました。  (2020/4/24 01:07:28)

灰織 零時しかし対支配兵器ノノくんは寮でシュンとしているのでした。()   (2020/4/24 01:07:39)

ひとや はずきかわいい   (2020/4/24 01:07:42)

月野木ユウキ「え?いや、ですから鞍馬先輩とネーさんが付き合ってるって…聞こえませんでした?(なんか反応がおかしいなぁ。鞍馬先輩、本当に弥音さんに二股してたんですよね?だったら、少しくらい照れたりしてみたり、はぐらかす様な行動があったり、もしくはそれを認める様な発言があってもおかしくないんだけどなぁ。なのに、ネーさんの反応はと言うとまるで『何も聞かされていない』様で不審に思ってしまう)あ、でも鞍馬先輩のことは少し気にかけておいた方が良いですよ?あの人、いつ別の人に手を出すか分からないのでちゃんと【警戒】しておいた方が良いと思いますよ(掌にシャンプーを取り出し、それをゆっくりとふわふわの泡に泡立てながら、彼女さん候補の貴方に少しばかり注意喚起を。まぁ、私より詳しいでしょうけどあの人の欲望は性欲、いつどこで誰を襲うかも分からないので一応あの人の動向はちゃんと知っておいた方がいい。だってあの人ほど【警戒】しておく人なんてそうそういないでしょ?頭がシャンプーの泡塗れになってしまえば、それを一気に桶に貯めたお湯で洗い流してしまうだろうか)」<弥音さん   (2020/4/24 01:07:46)

まりく=とぅむふだって……愛は嫌なのに渡そう(上に立とう)とするから///   (2020/4/24 01:07:51)

おしらせ綴色 未彩さんが入室しました♪  (2020/4/24 01:08:00)

鞍馬 理玖?来ていいのに。 お疲れ様でした!   (2020/4/24 01:08:09)

綴色 未彩「おまたせ、ぁー……そうだな…とりあえず、ついておいで」(浴衣に着替えた彼は未だ濡れたままの髪にタオルをあてがい、君の元へと戻ってきた。君には聞きたいことが沢山ある、体調も心配だ、それに。"責任をとれ"その言葉が何よりも引っかかってしまっていた。彼は、少し考えた後、スルリと君の手をとり握ろうとする。今度は先程のように無理やりに、ではなく、君がちゃんとついてきていることを確認するかのように。)「まず、君の名前を聞かせて貰えないかな。ボクはトシキ ミドリだ。……はじめまして、だよね?」(たどり着いたのは彼に用意された部屋だ、備え付けの冷蔵庫から2つ水を取り出して、そのうちの一つを君の頬へとピタリ、当てるだろう。警戒心を解いてもらうためか、別に怒っているのではないことを伝えるためか、何も考えていないのか。ともかく彼は目を細めて笑い、君が水を受け取ったのであれば畳の上に腰を下ろす。……まるで君が僕を知っていたみたいな口調だったこと、まずはそれを確認するために首を傾け問いかけて。)   (2020/4/24 01:08:10)

榊原 弥音かわいい   (2020/4/24 01:08:12)

綴色 未彩びっくらこいた   (2020/4/24 01:08:13)

ひとや はずきおかえり   (2020/4/24 01:08:20)

月野木ユウキおかえりなさいませ〜   (2020/4/24 01:08:26)

櫻木 志朗おつおかです~   (2020/4/24 01:08:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、青栁 壮太さんが自動退室しました。  (2020/4/24 01:08:35)

まりく=とぅむふおかえりなさい   (2020/4/24 01:08:35)

月野木ユウキお疲れ様でしたー   (2020/4/24 01:08:48)

ひとや はずきいっかつ!   (2020/4/24 01:08:50)

鞍馬 理玖鞍馬先輩クズになってて草…まぁ事実なんだけどね……   (2020/4/24 01:08:56)

四条 京「わ、たし、が……?(ああ、君の力になれたと言うのが、とてつもなく心から嬉しい)嬉しいです、はづきさんの力になれてるなら、とても。(最初は微かにきょとんとした表情を浮かべたものの、至高の喜び。君にそういってもらえるほど嬉しいことはない。自然と笑みが溢れてしまうだろうか……そしてその刹那、すべての明かりが遮断される)あれ……停電、かな。(何があった?困惑しつつも君の姿を無作為に探そうと手を動かす。普段から暗闇に慣れきっている君からすれば、京自身の洞察よりも優れた感覚をもっているはずだ、と頼りにしている)」   (2020/4/24 01:09:15)

四条 京いっかつまーん   (2020/4/24 01:09:27)

まりく=とぅむふやぎくん寝ちゃった系かな   (2020/4/24 01:12:05)

別為 無垢「体の傷なんてお風呂くらいでしかみないからね。連想で思い出したんじゃないかな(自由になった腕を離し、チャパチャパと音を肩にお湯を掛けながら考える。お湯。なんだっただろうか。何かこのお湯に対して何か、一つの仮説を立てたような気がしたのだが。思い出せないな。たいしたことではなかったのだろう)へえー、月野木ユウキちゃん……ね?まあいいや。うん、上がろう。温泉から上がったらコーヒー牛乳とか冷たい物を飲むと美味しいんだってね(そういえば、鞍馬 理玖に彼女ができた、という噂も聞いたような気がすることを思い出した。確かその時相手の女性は、今聞いた月野木ユウキという名前と……もう一人、榊原 弥音という名前を聞いた覚えがあるのだが……デマだったのだろうな、と片付けておしまいにすることにした。湯船から立ち上がり、上がった後に思いを馳せながら出口へと向けて歩き出す─感情再封印まで、あと五歩」   (2020/4/24 01:12:20)

ひとや はずき「そうだぜ!ほんと、みんなのおかげでさ、オレ自分がどうするべきか…………っ!!」(聞こえた。オレを、奮い立たせる男の声が。叫びが。慟哭が。嘆きが。いつもヘラヘラとして、つかみどころなくて、オレを揶揄ってくるアイツの、聞いたことのないような声が。一気に、旅館全体が停電になる。暗闇が支配する。)「ミヤコ 。」(その声は真剣だった。)「しばらくー……ここにいよーぜ?な?オレ、寒いからさ。まだ入っていてー気分なんだよ。」(停電したことで、流れていたお湯の音が止まり、外は恐ろしいくらいに暗く、静まり返っていたか。)>ミヤコ ちゃん   (2020/4/24 01:12:51)

別為 無垢あ、停電してた   (2020/4/24 01:13:21)

四条 京夜が更けてきたのでこれ、〆に持っていっていいですか?   (2020/4/24 01:13:50)

ひとや はずきいーよ!!   (2020/4/24 01:13:56)

まりく=とぅむふんー、どうしよ。   (2020/4/24 01:14:07)

櫻木 志朗マリクさんの支配防御だけなら出来るったって、これどうなるのか…   (2020/4/24 01:15:19)

灰織 零時「ひひゃはッ!?、え、ゃ、…えっと、ひへっ、わ、わわ、わ忘れ、ちゃった…?いや、そっか、そだよねぇ…ひ、ふひひ…はじめまして…」(衝撃が走った、一つは頬に触れたペットボトルの冷たさに、もうひとつは君の言葉に。どうやら、彼女は勘違いしていたらしい、同類だと思って居たのは自分だけだったようだ。ならば酷い男だ、あんな迫り方をしておいて、自分の事を忘れただなんて、それってつまり、忘れてしまう程に軽薄な誘いだったって事じゃないか。いや、でも、仕方ない、こんな自分を覚えていろと言う方が烏滸がましい。これは、この場は、はじめまして、という事にして自分も忘れてしまった方が良いのだろう。ただ少しだけ胸を抉ったその欠落感は彼女の瞳を潤ませて、自分如きがそんな烏滸がましい感情を抱いていると悟られない様にへらへらとした不格好な笑みを浮かべる。頬にまだ微かに残るその冷気が彼女を段々と現実へ引き戻していく。)   (2020/4/24 01:16:16)

灰織 零時「えと、えっと…ハオリ・レイジ、だよ。みどりくん、みどり、くん…ふへ、優しそな名前…だねぇェ、」(彼女は浴衣の袖に隠れた自身の指先でもじもじとペットボトルを弄り回しながら、ご機嫌を伺う様な視線を俯き加減に項垂れたその顔から見上げる様に君に向けて、そんな言葉を口にする。)   (2020/4/24 01:16:18)

四条 京「はい!もちろん。(ああ、君はなんだか私に音楽を、ギターを教えてくれたあの人のような優しさとあたたかさを感じる。そばにいて安心させてくれる存在って、きっとこういうことを言うんだろうか。夜風は少し乾いた風を運びながら彼女らの髪を靡かせる。暗闇のなかでも大丈夫、かっこいい君がきっと守ってくれるはずだから……)」〆   (2020/4/24 01:16:48)

ひとや はずき〆ロルおつかれさまぁぁぁぁぁあ!!!!   (2020/4/24 01:17:06)

四条 京なんかどうしても長くならないな……お相手感謝でした!   (2020/4/24 01:17:06)

四条 京めっちゃやりにくかった…   (2020/4/24 01:17:19)

ひとや はずきお相手かんしゃー!ロルは!長さ!じゃ!ないん!だ!!   (2020/4/24 01:17:34)

四条 京味気ないじゃん……でも楽しかったです!   (2020/4/24 01:18:03)

ひとや はずきでもマイナスな感情抱かれなくてほんとよかった()   (2020/4/24 01:18:16)

鞍馬 理玖わけなしくん▷ごめん友人からLINE電話きたから中途半端だけど切っちゃっていい?2、3時には戻ってくるかもだけど…保証ないしそこまで起きとかせるのも悪いので……   (2020/4/24 01:18:30)

灰織 零時夜闇に紛れてマリクは帰還したのかな←   (2020/4/24 01:18:44)

別為 無垢了解です!多分その頃には寝てるのでお気になさらず   (2020/4/24 01:19:17)

綴色 未彩おちかれー   (2020/4/24 01:19:34)

まりく=とぅむふROM2がやぎくんが分からないからうーぬ?だけど、20分たったらヤギくん気絶しちゃった前提でグズグズ泣きながら服着て、嫌い嫌いとブツブツ言って帰るね((   (2020/4/24 01:19:37)

榊原 弥音「ん…?……ん、そう、…なのか??」(まるで客観的な態度でキミの言葉を聞いていれば、やはり彼女の頭から疑問符が消えることは無かっただろう。第一それなら自分は彼に【告白】をしているはずだ。なのに自分にはその【記憶がない】。そもそも親も同然と思っている彼に【親愛】こそあれど【恋心】なんて芽生えるはずもないだろう。……でも、何故だろう。これが正しい筈なのに、妙に頭の中で靄がかかったような違和感がずっと残っているような気がする。)「────────。」(バッシャーン、と風呂桶を両手で持って頭の上で逆さにしたなら、それまで溜めていたお湯が全て彼女の身体に降りかかるだろう。)「………ダメだ。やっぱりそんな記憶はねぇ。」(お湯を被ってもやはり結果は変わらなかった。ならばキミが口にしているのは単なるたちの悪い噂か??それにしては結構色々知ってそうな素振りで話していたように見えたが…。)   (2020/4/24 01:19:56)

灰織 零時マリクかわいい   (2020/4/24 01:19:58)

櫻木 志朗可愛い…   (2020/4/24 01:20:01)

四条 京ほのぼのしかやってこなかったから幸いしましたな…   (2020/4/24 01:20:24)

ダコタそうだ、そうだよ。ボクは〝何もしちゃいない 〟。(─────バチンッ、電気が消える。当たりが暗くなる。だからどうした?今は目前のクソガキをどうにかすることを優先したい。むしろ電気が消えたことによってお前は攻撃をしようとしても上手く当てられやしないだろ。だが彼女は、暗闇の中。父親がどの距離から、微かな足音さえも判断し、暗闇の中、父親がベットの上でこれから何をやるのか心構えをして衝撃を最小限に。仕事内容の会話すらも、父親の衣擦れの音さえも、口を開ける際の粘着質な微かな音だって。彼女の【洞察】は今ここでフル活用される。警戒すべきは人間よりもブルー、君だ。君は飼い主に従順だね、ならば飼い主の為にと思慮するはずさ。彼女は言葉を選び引き出しを開ける   (2020/4/24 01:20:29)

鞍馬 理玖失礼な事してすみません…また成ってくれると嬉しいです!ありがとうございました!   (2020/4/24 01:20:47)

おしらせ鞍馬 理玖さんが退室しました。  (2020/4/24 01:20:53)

月野木ユウキお疲れ様でした〜   (2020/4/24 01:21:04)

ダコタ「………………嗚呼、そうか。怖いよな。」 【役者】相手が何をしどんな対応をすれば満足感を得られるかの思慮は大得意だ。嫌がることは逆のことをすりゃあいい。心理戦、彼女の声色は先程の棘を抜き、真っ直ぐに。静かに。落ち着いて。「……………ボクも怖いんだ。」「…暗闇が怖い。」「…………………何もしていないのに。」 人は弱い、自分より弱いと知れば安易に警戒を緩め始める。彼女は抜かりなく、声のトーンを違和感なく落として。目を伏せて寂しげに口にした。それに嘘がないとブルーも判断するでしょうね、だって。〝彼女は嘘をついていない 〟。色のない自分に役者で色を添えるだけ。強がりを混ぜたような弱々しい声色で呟くのは、「…………──────お父様。」まるでこちらがトラウマを着飾るかの如く。【同じなのに貴方よりも弱々しく見えるね】根掘り葉掘り聞いたら君は混乱するだろうから、まずはゆっくり自分を晒し、冷静さを取り戻させよう。)   (2020/4/24 01:21:05)

まりく=とぅむふお疲れ様です   (2020/4/24 01:21:05)

別為 無垢お相手ありがとうございました!お疲れ様です   (2020/4/24 01:21:19)

ひとや はずきおつかりゃぁー!   (2020/4/24 01:21:28)

ひとや はずきぶつくさマリクくんかわいい   (2020/4/24 01:21:37)

別為 無垢とりあえず僕の方は〆を書いとこう   (2020/4/24 01:22:15)

まりく=とぅむふ_(┐「ε:)_そして、停電よ〜直れ!(支配解除します)   (2020/4/24 01:22:38)

まりく=とぅむふすみません。お騒がせしました   (2020/4/24 01:26:15)

ダコタこのおかげで役者に拍車かかったからありがたい()   (2020/4/24 01:27:09)

月野木ユウキ「…んー、そうですか。ま、今日ばかりは一旦水に流しましょう!折角広い温泉宿まで来たんですから肩まで浸かって温まるのが一番ですよ!(そう言って彼女が貴方の方を振り向いて、ね?っと確認しようとしたところ、電気が全て落ちた。え、停電かな?困った、浴場の中だから足元が見えないのは非常に怖い。仮に地面に何か滑りそうなものでも落ちていたら、それを踏んで頭でも打ってしまいそうだ)うーん、停電ですか困りましたね(下手に動いて怪我しても仕方ないので、その場で動かずに電気が復旧するのを今か今かと待ちわびながら、何度か心配そうに貴方の方をちらちらと見る。どうやら、暗闇の中で一人でいるのに慣れてない様で、少しずつだが貴方の方へと近寄っているかもしれない)あ、あの…ちょ、ちょっとばかし心配になるので…その近づいても良いですか?(一応貴方に確認だけは取っておく。近づかれるのが嫌だったりしたら、どうしよう…そんな不安がどこかに残っている様で)」<弥音さん   (2020/4/24 01:28:01)

綴色 未彩「……忘れて、ないと思うよ。何かの能力にかかったなら納得できるんだけどね、僕と君は本当に初対面だと思うんだ。だって」(電気が消える。停電か……?そのうち復旧するだろ、彼は少し驚くが、小さくため息をはけば首の後ろに手を回して)「君のその身体、僕初めて見たんだ。君の、……どころか、生きていて初めて見たんだ。君の事情を知らなかったんだ、……なのにはじめましてじゃないなんてこと、あるかなぁ、ってさ」(けれど、君が寂しそうに俯いて、その瞳が潤んでいたことは見逃さなかった。彼は水を1口、喉を通す。机の上にそれを置いてから立ち上がろうか。暗闇の中で畳と素足、それから布が擦れる音だけがする。彼は迷うことなく君の方へと近寄り、君のことを抱きしめようとするだろう。人と触れ合うことは嫌いじゃない、それは男女問わずだ。特別好きでもないが、それで何かの気が紛れるのならそうできる。それで、誰かの特別に1番になれるかもしれないのなら。彼は君の後頭部を優しく撫でて、自分より背の高い君を見て、声を潜めた)「責任とやらは、取った方がいいのかい……?」   (2020/4/24 01:28:47)

榊原 弥音こっからレイジくゃんのシンデレラストーリーが始まるのか…!   (2020/4/24 01:32:56)

灰織 零時こいつ天然ジゴロだぞ…   (2020/4/24 01:33:11)

まりく=とぅむふおめでとうおめでとう   (2020/4/24 01:33:39)

ひとや はずきハズキ「んぅわっ!電気戻ってきた?!ヨタロー、大丈夫なんかなぁー……」(一応心配するハズキ   (2020/4/24 01:33:41)

ひとや はずきがんばれよ!   (2020/4/24 01:33:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、四条 京さんが自動退室しました。  (2020/4/24 01:40:32)

まりく=とぅむふお疲れ様です   (2020/4/24 01:41:08)

ひとや はずきおつかりゃー   (2020/4/24 01:41:24)

別為 無垢お疲れ様です   (2020/4/24 01:41:38)

月野木ユウキお疲れ様でしたー   (2020/4/24 01:41:44)

ダコタおつかれさまでした!   (2020/4/24 01:42:01)

櫻木 志朗 ( 電気が消える。ブルーは全て聞いていた。覗きなんて馬鹿な真似をする万年発情期の馬鹿猿がやらかさない様に、主に男子風呂の方に意識を向けていたから。停電するその直前、ぶわりとブルーの毛は逆立ち警戒を示すことだろう。けれど其れは貴女に対してじゃない、警戒したのは__。 貴女が話し終えた途端に闇は二人の身体から反発するように弾かれる。ブルーは従順、良い子なヴィジョン。貴女の事は嫌いだけど、櫻木がよくダコタ君を守るって言ってるから。この暗闇から、支配しようとする意思から貴女も守ってあげるんだ。貴女を支配しようとする暗闇から。後で褒めてよ、櫻木。) ( ____。 電気が消えたかと思えば、その闇から弾かれる様に二人の姿だけはくっきりと。瞳は丸く、何せ自分はブルーに何も言っていないんだから。自分だけを守るための何かをしたならまだ分かる、けれど貴女にもした意味は ? 首を傾げる。貴女を見詰める。同じ恐怖に染まった様に見える貴女を。側に居たい、怖い、抱き締めたい、怖い、好..怖い、怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い。貴女も怖がってる ?   (2020/4/24 01:43:08)

櫻木 志朗そんなわけない、そう見せかけてまた襲う気、なんだろう。貴女が何かするだけで恐怖は増幅するんだから、怖い、その感情に間違いはない。何も言葉を発することはない、記憶に不自然さがあっても、恐怖は消えるものでない。そう、不自然さがなんだ、怖いものは怖い。じりじりと後ろに後退する。貴女という恐怖から距離を取る。震えた唇が紡ぐ言葉は 『 君は……どうやって、こんな恐怖を植え付けたの………? 』   (2020/4/24 01:43:12)

別為 無垢「ん……あ、れ。戻っ、た……?(お湯から出た途端、体以上の速度で心が冷めていくのがわかった。温泉の効能で解れかかった自己暗示の復活、好悪の再凍結。それと同時に、気が付く。【共感】?この人の、どこに?体の無事?表面上はするだろうけど、本心から相手が心配だなんて思えない。恋の悩み?それこそまさかだ。告白の返事に悩むなんて経験一度もない。妄想すらしないんだから、【共感】なんてできるはずもない。じゃあなんだ?僕はこの人の、いったい何に【共感】していた?わからない。わからないけど、わかるのは一つ。今僕はこの人に、鞍馬理玖に【共感】なんてしていない。【共感】する理由がない。共感するとすれば、それはこの人ではなく──誰だった?)……行こう、理玖君。あっちの方に自販機があったよ。そこでちょっと休んでいこうか(更衣室で服を着て、何事もなかったように装う。先ほどまでのように心から笑いかけることなんてもうできないけど、それでも。この自分の恋に盲目な、さっきまで友達だった人は欺ききらなきゃ。【共感】の矛先は、まだわからない)」   (2020/4/24 01:43:19)

別為 無垢よし、中途半端に戻ったということで一応無垢側は〆。   (2020/4/24 01:44:04)

櫻木 志朗お疲れ様です~   (2020/4/24 01:44:22)

別為 無垢感情取り戻して『普通』になった記憶があるのに再凍結で同じように心が動かないもどかしさ。深度レベルアップ?   (2020/4/24 01:47:44)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、別為 無垢さんが自動退室しました。  (2020/4/24 01:48:12)

榊原 弥音「ひっ──────!!」(ガタン、と突然証明がすべて落ちて周りは真っ暗闇に包まれた。いきなりの出来事に何事かと思わずそんな現象に彼女は肩を跳ねさせながら少し悲鳴をあげるだろう。)「えっ、あっ、…お、おう………。」(どうやら館内で停電が起きたみたいのようだ。…暗い。早く明かりがつかないかとそう思っていれば傍でキミの声が聞こえてきて、〝はっ〟としたなら動揺する心を抑えながらそう答えるだろう。そうしてキミと手を繋ぐことが叶ったのなら、此方も何処か心にゆとりがもてて安心感が生まれただろう。この真っ暗闇の中、キミの体温と手の感触だけが彼女に伝わり、それがなんとも言えない気分を彼女に知らず知らず与えられていたことだろう。)「…………あっ、ついた…??」(カタン、という音がもう一度鳴ったなら照明がすべて復活して元の明るい浴場に戻ったであろうか。これでひとまず安心といったところで彼女はひと呼吸吐いたが、安心しきってしまっていたせいか、キミの手を離す事をすっかり忘れてしまっているみたいで、そのまままだ繋いだままにしていたであろうか。)   (2020/4/24 01:48:15)

おしらせ別為 無垢さんが入室しました♪  (2020/4/24 01:48:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綴色 未彩さんが自動退室しました。  (2020/4/24 01:48:53)

まりく=とぅむふ一括です   (2020/4/24 01:49:01)

別為 無垢初めてでびっくり   (2020/4/24 01:49:05)

月野木ユウキおかえりなさいませ〜   (2020/4/24 01:50:48)

櫻木 志朗おかえりなさい~   (2020/4/24 01:51:40)

別為 無垢再入室しちゃったけど眠くなってきたのでやっぱり落ちます。おやすみなさい   (2020/4/24 01:53:31)

灰織 零時「___ッ、そんなはず、なひィっっ!?、あ、ぇ、な、どっ、ミドリくん…?」(君に初対面だと云われ遂には自分が可笑しいかのような云われ方をすればそれを否定しようと悲しそうに声を絞り出した。途端、部屋の明かりは消え、ビクゥゥっと肩を跳ねさせる。困惑する思考の中、今は暗闇の恐怖の方が勝っていた。思い出す、思い出したくなくとも、思い出してしまう。全ては自分が悪いのだ、こんな気色の悪い自分がみんなは嫌いで、よく自分は掃除用具入れに閉じ込められていた。泣いても叫んでも誰も来てくれなくて、一生このままかもしれないなんて悲観して朝を待つことも何度かあった。暗闇は怖い、暗闇は嫌い、視界に何も映らないという事は、自分が何処を向いているのかも分からなくなる。自分が向いているのが右なのか、左なのか、前なのか、後ろなのか。前後左右の感覚が乱れるという事は、平衡感覚が失われるという事は、水平方向である上下も分からなくなる。暗闇の中はまるで、薄っすらと感じられる重力の中、何処へ行くのかも分からずにどこかへと墜ちていく様なそんな恐ろしい感覚を彼女に植え付けて、根を張っては離れない。)   (2020/4/24 01:53:33)

おしらせ別為 無垢さんが退室しました。  (2020/4/24 01:53:36)

灰織 零時「っ、だ、だいじょぶ、だいじょぶ、だよ…、今は、居てくれるだけで、だいじょぶ…、__ッ!?」(彼女は暗闇の中でそっと君に抱き締められる。否、正確には恐らく君であろう誰かに抱き締められるような感覚がある、というだけだ。暗闇の中ではそれすら定かでは無くて、自分の身体を優しく抱き締め、まだ少し湿ったその髪を撫でてくれているのが誰かも分からない。しかし、君である事をうっすらと認識した彼女は君の優しい囁きに応える様に少しだけ震えた声で、そっと応えるだろう。その場の雰囲気に呑まれて、少しだけ綺麗な声を出そうとしてしまった彼女は君の背に自分の手を這わせる…と同時に電灯が息を吹き返すだろう。近い、近い近い近い、蘇った彼女の視界に映るのは多くの者を魅了する美しい造形の君の表情。今まさにちょっとだけロマンスに酔って可愛い声をだそうとしてしまった自分が恥ずかしくて、この状況自体がさらに恥ずかしくて、彼女の顔は文字通り爆発的に赤く染まって行くだろう。)   (2020/4/24 01:53:37)

2020年04月23日 23時50分 ~ 2020年04月24日 01時53分 の過去ログ
【能力】桜草学園の白昼夢:甦【創作】
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について

(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>