「【能力】桜草学園の白昼夢:甦【創作】」の過去ログ
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2020年04月23日 13時45分 ~ 2020年04月23日 21時01分 の過去ログ
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巫 雅美 | > | 太鼓の達人の自作のバチをマイバチ?とかいうんだっけ。あれ見てビックリした…なんでいるの?って (2020/4/23 13:45:37) |
櫻木 志朗 | > | 自分も言うて放置ぎみというか、課題やらと片手繋いでるのでダコタさんどうぞどうぞです、 |") / マイバチ持ってるとうぉ、てなりますよな… (2020/4/23 13:48:36) |
巫 雅美 | > | それならダコタちゃん成ります〜?忙しそうなら断ってくれて大丈夫だよ (2020/4/23 13:50:41) |
ダコタ。 | > | なろーうか!キャラ指定は! (2020/4/23 13:50:59) |
巫 雅美 | > | リク×ダコタしてみたいです。 なんで櫻木くんあんな事になったんだよ!見たいに問い詰めるのも楽しいかな…なんて (2020/4/23 13:54:17) |
ダコタ。 | > | あーーーやりたい! (2020/4/23 13:58:17) |
ダコタ。 | > | 出だしは! (2020/4/23 13:58:20) |
巫 雅美 | > | 希望ないようならいただきますよ〜! お昼休憩の食堂とか屋上とかどうですか? (2020/4/23 14:00:58) |
ダコタ。 | > | うーーん、屋上!がいい!任せた! (2020/4/23 14:02:20) |
巫 雅美 | > | はーい少々お待ちを! (2020/4/23 14:03:51) |
巫 雅美 | > | 4月終わりなのに、肌寒いある日の昼休憩。『じゃ〜なリク!先に教室もどってるから!また後で。』「えぇケチ。………ちょっとくらい待ってくれてもいいじゃないか?」『だってオマエ食うのおせ〜から!そんなんじゃ昼休憩終わっちまうんだよ!!』友達とそんな薄情な会話をしたのはが数分前。食べるのが遅いリクは友人達に見捨てられ、1人で寂しく弁当を啄んでいた。タコさんウィンナーを口に含み、咀嚼する。ふと、邪な思いが彼の心の中に湧いてくる。———本当にユウキをフッてしまって良かったんだろうか?あんな事してもお互い辛いだけじゃないか。否、そもそもあのまま二股をかけていた方がみんな幸せになれたんじゃないのかな。プレイボーイとして誰も傷つける事なく平和な学園”性”活を送れたのかもしれない。 「………さむ”っ!?」 冷たい風が吹いてきてリクの肌を掠めた。全身に鳥肌が立つ。何か良からぬ物事が起こる前触れのように感じられた。 (2020/4/23 14:13:55) |
ダコタ。 | > | (──────かつり、かつり、かつり。階段を登る音、そうして開けるその瞬間まで。おめでたい貴方の脳みそはそんなことを考えていたんだね、【⠀本当に可愛い。】かつり、かつり、……貴方という人間は、何をしたって懲りやしないの。いいや、貴方が何を考えどこで何をしていたかなんてのは、クソほどに興味はないが、ここに来た理由は、そんな彼女が珍しく用事があり、そんなあなたに。聞きたいことがあったからだ。キィ、扉の開く音。ぬらりとした黒い瞳は、貴方を見やって目を細める。「………………やあ、リクくん。…………こんな所で会うなんて、奇遇だねえ。まさに〝 奇〟跡的な〝 偶〟然だ。………1人でご飯?良ければボクと、お話しようよ。」 淡々と無表情で紡ぐ言葉は、貴方ごときにゃ彼女の感情を読み解くなんて不可能だよ。 ) (2020/4/23 14:21:52) |
巫 雅美 | > | 「ダコタ。」 少女はそこに立っていた。風に吹かれて藍色の髪とスカートが揺れる。慣れとは恐ろしいもので、以前のように不信感や不快感を抱くことは無かった。ゴクリと、口に含んでいた食べ物を飲み込んでリクがキミの名前を呼ぶ。 「ふ〜ん。………本当に、奇遇なのかな?態々オレのところまで来てくれてたのかと思ったよ。」 けれどキミの纏っている妖艶な雰囲気はいつ見ても胸の奥底をくすぐってくる。リクがキミのことをちょっぴり苦手としている理由はそれだ。 「別に、1人じゃないから。ボッチってじゃないからね。……さっきまで友達が居たんだ。」 ボッチでないのは事実だけれど、みんなリクの扱いが雑なのだ。だって彼は、何をされても滅多に怒ったりしないのだから。 「おはなしって。多分、遊園地の事件のことだよね?……キミがしたいのは。」 恐る恐る問うた。あの事件を巻き起こした人物は櫻木くんに軽率な発言をしたリク本人なのだから。 (2020/4/23 14:32:29) |
ダコタ。 | > | ロマンチックなことを言うんだなあ、………そうだよ。君のことを探していた。(しかし探し回るのは非効率的だ、故に。昼休み、食堂付近にて。貴方のお友達がどこから来たのか、そうしてちらりと聞いた会話の内容から貴方の居場所を割り出すなんてのは容易。情報班じゃなくったって、そんなの猿にでもわかる寸法。あなたのことを探していた、と。まるで運命を語るように、彼女は穏やかに言い放つ。かつり、かつり、貴方に歩み寄った彼女は。「………君がぼっち飯をしていようがなんだろうが、知ったこっちゃないな。人がいたら追い払っていた、君らの脳みそを使っていないであろう無骨で阿呆でくだらない会話よりも重要な要件だったからな。」 棘を吐きながら目の前にしゃがみこむ。自らの膝に頬杖をつくようにして、目を細めて弧を描く。──────「話が早くて助かるなあ……………………【あの日、彼に何をしたの?】」) (2020/4/23 14:40:30) |
巫 雅美 | > | 『あの日、彼に何をしたの?』そう聞かれて、目を逸らしたリクをキミは見逃さないはずだ。どう説明すればいいか分からずに十数秒、目を伏せて。「………ご馳走様でした。」消え入りそうな声でリクはそう言った。もう要らない。もう食べたくない。重い話題の途中に食べる弁当は格別に不味くて。後3分の1ほどお米が残っているのに、リクは弁当箱に蓋をした。箸を置く。風呂敷に包んでそのままバッグにしまってしまう。胸が敷き詰められて、先程まで胃に溜め込んだ昼食が逆流してきそうな気分だった。 「シローの愛情は重過ぎる。教養してるみたいだ。もっと散漫で、開放的な方がいいんじゃないかな。………正確には覚えてないけれど、なんとなくこんな感じの事を言ったよ。」 冷たい外気をありったけ吸い込んで、彼はこう続けた。 「色んな人に迷惑をかけて、酷い結果にはなったけど、オレは……オレは自分が間違った事を言ったとは思わない。」 (2020/4/23 14:52:48) |
巫 雅美 | > | 教養→強要 なんてとこで誤字してるんだ… (2020/4/23 14:54:33) |
櫻木 志朗 | > | すんごいしょうもない理由ですが、それでも櫻木からすりゃ今までの愛全否定ですから、自分の愛を否定されて空っぽを突き付けられたダメージは大きかったのですってフォロー (( (2020/4/23 14:55:08) |
ダコタ。 | > | ほむ (2020/4/23 14:55:23) |
巫 雅美 | > | さり気無く酷いこといってるよねぇ… (2020/4/23 14:57:14) |
櫻木 志朗 | > | 今までの愛否定されたら、求めても求めても其れは愛でないし、かといって本当の愛も知らないから求めようがない、愛欲が満たされない事になりますかんね…大袈裟に言えばしれっと心臓に包丁刺したようなもんです ( (2020/4/23 15:03:02) |
巫 雅美 | > | 先にリクがシローくんを殺して海 (2020/4/23 15:03:48) |
巫 雅美 | > | 殺していた…? ↓また誤字 (2020/4/23 15:04:03) |
おしらせ | > | 比十矢 羽希さんが入室しました♪ (2020/4/23 15:06:13) |
比十矢 羽希 | > | やぁ (2020/4/23 15:06:21) |
櫻木 志朗 | > | こんちわ ! (2020/4/23 15:06:28) |
巫 雅美 | > | こんにちは! (2020/4/23 15:06:42) |
おしらせ | > | 巫 雅美さんが退室しました。 (2020/4/23 15:06:46) |
おしらせ | > | 鞍馬 理玖さんが入室しました♪ (2020/4/23 15:06:51) |
鞍馬 理玖 | > | Cc忘れてた (2020/4/23 15:07:07) |
比十矢 羽希 | > | おかーり (2020/4/23 15:07:26) |
ダコタ。 | > | なるほど?…………たかだか〝 性欲〟が、〝 愛欲〟に愛を語ったと言うことでいいのかな。シローだなんて、…君たち随分と仲がいいじゃない。微笑ましいねえ。(彼女はまだ優しい。生ぬるい声色だ。お弁当をしまう貴方、消え入りそうな貴方に怒鳴りつけたりなんてしないさ。彼女は目を細めたのなら。1つ。「……………………榊原 ねねちゃん。」 貴方をじい、と見つめる彼女は笑みを貼り付けたまま、言葉を続けた。「彼女、魅力的だよなあ。………最近昇華したみたいだけれど、それでも腕が落ちることは無い。素晴らしい、素晴らしい。」 「…君は誰かを幸せに〝 したい〟と思ったことはあるかい。単純に、君は〝 されたい〟ばかりを願っていやしないかい。幸せになりたくて、満たされたくて堪らない。それって君も強要じゃあないの?けれどいくじがないから、振られればまた別の所へ、ふらりふらりとそれをプレイボーイと気取りでやっているんでしょう?」 (2020/4/23 15:11:08) |
ダコタ。 | > | 「裏切りばかりで反吐が出る。」「君はいままで約束ひとつ守れたこたあねえだろ。」「…ねえ、りくくん。」「りくくん、」「りくくん。」「りくくん。」「…じゃあここでボクが。」「彼女を。」「いいや?彼女〝達 〟を奪ってしまっても、君って文句言えるのかな。…自由で散漫、ボクも君の指示通りにしたら、」「【⠀き み は ほ め て く れ る か な ぁ ?】」 気持ち悪い情報量、当たり前だろ?誰かと対峙する時、口論する時。注意深く観察し台本を読み込み話す隙を与えない。初歩的なやり方さ。貴方の情報を彼女は知っている。でも、彼女は優しいから。上からいきなり潰すなんてことはしない。「………………ボクも君に傷つけられた、可哀想な1人なんだよ。」 一つだけ。嘘は混ぜるけど。) (2020/4/23 15:11:21) |
比十矢 羽希 | > | うわきも(褒め言葉) (2020/4/23 15:12:37) |
ダコタ。 | > | おー!いっかつ! (2020/4/23 15:12:43) |
ダコタ。 | > | 言ってくれんじゃねえか博愛よ() (2020/4/23 15:12:52) |
比十矢 羽希 | > | もうぼくら(ゆめのんと)善堕ちしたので❤︎ (2020/4/23 15:13:59) |
櫻木 志朗 | > | 櫻木が微善墜ちした今、この中で一番マトモなのってもしや自分なのでは (、) (2020/4/23 15:14:40) |
ダコタ。 | > | 草 (2020/4/23 15:15:37) |
ダコタ。 | > | いやアモルだろ…… (2020/4/23 15:15:49) |
比十矢 羽希 | > | いやハズキだろ…… (2020/4/23 15:15:56) |
櫻木 志朗 | > | 梢ちゃんに清き一票を… いやでも一番人間味あるのは羽希ちゃんかもです… ? (2020/4/23 15:16:44) |
比十矢 羽希 | > | まともな奴って自殺しねーんだぜ…… (2020/4/23 15:17:14) |
櫻木 志朗 | > | ド正論… (2020/4/23 15:17:46) |
ダコタ。 | > | 周りがまともじゃないのが悪いんだなこれが (2020/4/23 15:18:04) |
おしらせ | > | まりく=とぅむふさんが入室しました♪ (2020/4/23 15:19:55) |
櫻木 志朗 | > | 表記めちゃくそ可愛いですね…こんにちわ~ (2020/4/23 15:20:16) |
比十矢 羽希 | > | 今日はなんかまるですねおはよー (2020/4/23 15:20:45) |
まりく=とぅむふ | > | こんにちはこんにちは (2020/4/23 15:21:35) |
ダコタ。 | > | こんちあ! (2020/4/23 15:22:06) |
まりく=とぅむふ | > | また昼ドラ組喧嘩してるの?(( (2020/4/23 15:22:54) |
比十矢 羽希 | > | 殺伐!昼ドラ部 性の裏技 (2020/4/23 15:23:48) |
まりく=とぅむふ | > | 昼間だからマリクはねむねむなんだよ (2020/4/23 15:23:59) |
比十矢 羽希 | > | 夜行性だもんね、主にママ (2020/4/23 15:24:31) |
櫻木 志朗 | > | えちくんとダコタさんが、なので昼ドラ全域巻き込まないでください (( 自分今日まだめちゃほのぼのです ( ´ω`)ドヤッ (2020/4/23 15:25:17) |
櫻木 志朗 | > | ねむねむマリクくん微笑ましや… (2020/4/23 15:25:32) |
鞍馬 理玖 | > | 「違う………強要じゃない。オレはネネちゃんを大切に思ってる。もう、えっちはせがんでない。二股をやめるっていう約束もきちんと守った。……確かに色んな人にナンパする癖は変わらない、けど!彼女はそれを認めてくれてる。」 ———ダコタは何時もオレを誑かして玩具にしてしまうけど、今日は違う。色仕掛けされていない今ならキミに反論して自分の本音を言うことができる。例えオレが間違ってても構わない。いつかこんな風になる事は覚悟していたから。様々な修羅場を潜り抜けてオレは中途半端な鞍馬理玖を卒業したはずだから。 「そうなっても褒めはしないさ。今迄のキミらの状態が褒められたものじゃないってだけだったのさ。」 (2020/4/23 15:27:21) |
鞍馬 理玖 | > | 「浮気性なオレがこんな事言いうのもなんだけど、キミはシローをきちんと愛してあげてるんだよね……?」不満と懐疑に満ちた目でリクがキミを睨むだろう。彼のセリフにはこんな意味が含まれている。———たしかにシローがあんな事件を巻き起こしたのは、オレの軽率な発言が起爆剤となってしまったせいだよ。でも元はと言えば彼氏を厳かにしていてオレを誑かして、自分の気持ちをきちんと伝えれていなかったキミが元凶じゃない?今度はきちんと愛してあげてね。「キミが傷つくわけないだろう?………人の不幸を願う詐欺師。」最後に嫌味を付け加える。初めて、リクがキミに喧嘩を売った。 (2020/4/23 15:27:26) |
まりく=とぅむふ | > | ママがいないと何もできないから仕方がないね((。微笑ましいという櫻木くんは、寝かせつけマスター (2020/4/23 15:27:52) |
ダコタ。 | > | あら、喧嘩売られた (2020/4/23 15:28:40) |
鞍馬 理玖 | > | う〜ん!マジで本物の昼ドラっぽくなってきた!☺️ (2020/4/23 15:28:47) |
櫻木 志朗 | > | 櫻木がアップを始めました (定期) (2020/4/23 15:28:48) |
比十矢 羽希 | > | 昼ドラ始まった。 (2020/4/23 15:29:32) |
まりく=とぅむふ | > | 結局昼ドラ (2020/4/23 15:29:34) |
櫻木 志朗 | > | 着実にマスター化してますね…頼まれたらまた寝かしつけまっせ、断る理由もないので ( (2020/4/23 15:30:09) |
比十矢 羽希 | > | 夜でも朝でも昼ドラしてるもん (2020/4/23 15:31:31) |
まりく=とぅむふ | > | やめるんだぁ!!!着実に大好き組の道を歩もうとするんじゃあない!← (2020/4/23 15:32:07) |
鞍馬 理玖 | > | 昼でもしっかり昼ドラね() (2020/4/23 15:32:25) |
櫻木 志朗 | > | 歩んでんですか Σ そういやこの間のイベントのとき、中で色々起こってるのに外で雑談してる2強に一寸笑いました () (2020/4/23 15:33:23) |
比十矢 羽希 | > | どうしよ…おひまだな…… (2020/4/23 15:34:02) |
まりく=とぅむふ | > | なんか文句言わない→ねむねむなとき攻撃しない→邪魔にならない→便利→いいやつになっていくから。二強はのんびり屋だから仕方がないね (2020/4/23 15:34:29) |
櫻木 志朗 | > | 眠いときのマリクくんを甘やかせば勝つる、(確証) それなら仕方ないね。 / 自分課題と片手繋いでるので、也ならば観覧側に居りまっせ (2020/4/23 15:36:12) |
まりく=とぅむふ | > | 頼み事がジュース一本でできるようになる。強いから警戒しなくていいもんね (2020/4/23 15:37:46) |
櫻木 志朗 | > | 株主優待券感がありますね…絶妙に有り難い。 それならのんびり屋にもなりますや (納得) (2020/4/23 15:41:47) |
ダコタ。 | > | ………………どの口で物言ってんの?(彼女が貴方に問うた。「立場わかっていないの?」貴方の発言で彼女がいらだちを覚えているわけじゃない。「…………ナンパなんてする必要あるのかなあ。だって一人の人を愛している、絵本だって本命が見つかればふたり仲良く幸せに、それがお約束なのに。──────実は君、心に決めていないんだよ。口先ばっかさ、君は。……………〝 キープしている〟そういうに相応しいんじゃあないかな。」「誰も幸せに出来ない。」「君の性格は王子様に向いていない。」「違うって言ってご覧?」「君、ボクに口論で勝てるわけがないんだよ。」「人柄も」「性格も」「根性も」「責任感も」 (2020/4/23 15:43:48) |
ダコタ。 | > | 「ボクにものを言う資格がある代物じゃあないじゃないか。」──────「その罵倒も、マリクくんの売り文句じゃあないか。パクらないとろくに罵倒もできないなんざァ、……………君は本当に可愛いなあ。痺れる言葉をくれよ、マンネリだ。モノトーンだ、ドラマも何も無い。いつだって繰り返し、君の罵倒はワンパターン、………センスの欠片もねえ言葉選びにボクはうんざりしてしまう。」 フェンスに手をついた。貴方を逃がさないと顔を近づけた。表情が崩れない。頬に手を添え撫でようとする手つきは、お母さんみたいに酷く優しかった。「…………覚悟が足りない、全く足りない。考えが甘ったるく稚拙で身勝手で、そんな状態で偉そうに物を言えるのか。リクくん、リクくん、…嗚呼、リクくん…………愚かだよ。実に、愚かで浅はかだ。」貴方の顔を見た。整った顔を見ていた。見ているはずなのに、見ていなかった。彼女が見ているのは奥の奥の奥の奥の奥。「…クズになりきれないクズが嫌いなの。」「………ボクは愛を模索中だよ、ゼロを1にするのは難しいからねえ、………恋人が何をするのか、どんなことをするのか。そらすら曖昧さ。」) (2020/4/23 15:44:04) |
比十矢 羽希 | > | 決め台詞!でた!!君は本当にかわいいなあ!でた!きゃーっ!すてき! (2020/4/23 15:45:21) |
ダコタ。 | > | 言ってねえよ() (2020/4/23 15:45:53) |
ダコタ。 | > | 言ってたわ。() (2020/4/23 15:46:11) |
比十矢 羽希 | > | 寝ぼけてるの?() (2020/4/23 15:46:30) |
櫻木 志朗 | > | 無意識説 () (2020/4/23 15:46:35) |
まりく=とぅむふ | > | 無意識 (2020/4/23 15:46:42) |
ダコタ。 | > | もうだみだ! (2020/4/23 15:46:43) |
鞍馬 理玖 | > | 決め台詞を無意識でいえるスゴみを感じた… (2020/4/23 15:47:02) |
まりく=とぅむふ | > | まりく「ふぇーん、おれだけの悪口をとられた〜。まま〜あいつ支配して」 (2020/4/23 15:47:26) |
比十矢 羽希 | > | うーんこの支配 (2020/4/23 15:47:47) |
ダコタ。 | > | 詐欺なんてしてないもん! (2020/4/23 15:48:44) |
まりく=とぅむふ | > | 詐欺はしていない。人の心は弄ぶ (2020/4/23 15:50:28) |
ダコタ。 | > | …(耳をすませる) (2020/4/23 15:50:43) |
まりく=とぅむふ | > | _(┐「ε:)_ (2020/4/23 15:59:04) |
比十矢 羽希 | > | みみをすませば (2020/4/23 15:59:52) |
鞍馬 理玖 | > | 「愚かじゃない!!人柄も、性格も、根性も、責任感も、ダコタに比べたらオレの方が絶対に正しくてキレイなモノを持ってる。持ってるのに………。」 持っているのに言い返せない。こんな詐欺師との口論に負けたくなかった。口を開いて会話を紡ごうとするけど、言葉は空気になって消えていく。キミが間違っているはずなのに。自分が正しいはずなのに。反論することができなかった。それがたまらなく悔しくて、悲しくて、情けなくて。変わりにギリギリと歯を食いしばり、すごい剣幕でキミの瞳を凝視する。 「近づくな!オレに………触れるな!…………毎回毎回オレの弱みにつけ込んで。こんな、こんなのって卑怯だぞ。」 逃げ場を奪われ、顔を近づけられ、頬を撫でられ。 こうされてしまってはもう逃げ場が無い。口では反抗出来ても身体に力が入らなくなってしまうのだ。結局のところリクは喧嘩の勝敗よりも、愛情の行方よりも性欲を優先してしまう。 「へぇ。模索中なんだ。………そんな調子じゃ、オレにもダコタにも世間が認める愛なんて見つけれないだろうね。」 誑かされながらも、懸命に吐き捨てた。 (2020/4/23 16:00:34) |
鞍馬 理玖 | > | う〜ん短い、スピードアップします (2020/4/23 16:01:06) |
まりく=とぅむふ | > | どなたか絡みますか? (2020/4/23 16:07:43) |
ダコタ。 | > | 証拠は?(彼女は貴方に問いかける。「君って爪が甘いよなあ、誰かと対峙する時。口論、或いは説得、そんな場面で情報がいつだって足りやしないんだ。挙句の果てに白昼夢もろくに使いこなせない。君の白昼夢を持っていたら、ボクは〝 サクラギに勝てている 〟。……だが君はそれすらやらず、…いつだって。無抵抗。今この瞬間にも心のどこかで期待しているだろ?気持ちいいことだとか、だって。払い除ければいいのに。何も君はしないんだもの。」目を細める様子、その目線はモルモットでも見ているようだ。本当に貴方ったら幼稚、頭が悪い。優しい、優しいのに酷くわがまま、矛盾を抱えたクズになりきれないクズ、いかにも人間らしい。 (2020/4/23 16:10:03) |
ダコタ。 | > | 「…………弱みに漬け込む?漬け込む隙を作る君が悪いとは思わないのかい?〝 確かに俺が悪いけど〟〝 僕も人のことが言えないけれど〟それ、建前だろ。そんなこと思っちゃいないだろ。」──────「素直にごめんなさいすら出来ないたァ、…………………もう君。…終わりだな。」 はは、と彼女は乾いた笑みを、慈愛顔を見せた。可哀想な貴方。「………万人受けする愛よりも、彼奴が求める愛情のがいいとは思わないかい?………………ネネちゃんは、認めるとは言ったが。果たして。本当に。快く、思っているのかな。」) (2020/4/23 16:10:12) |
まりく=とぅむふ | > | めちゃ昼ドラ (2020/4/23 16:14:37) |
ダコタ。 | > | 単純に無能力者と変わりやしないんだけど誰よりもウザったらしいよな() (2020/4/23 16:15:44) |
まりく=とぅむふ | > | 羽広げてパタパタしてそう (2020/4/23 16:18:44) |
ダコタ。 | > | 笑った (2020/4/23 16:19:34) |
ダコタ。 | > | 詰めです! (2020/4/23 16:19:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比十矢 羽希さんが自動退室しました。 (2020/4/23 16:20:09) |
ダコタ。 | > | おつかれさまでした! (2020/4/23 16:20:47) |
まりく=とぅむふ | > | お疲れ様です (2020/4/23 16:21:41) |
おしらせ | > | レモネード/ビナさんが入室しました♪ (2020/4/23 16:21:52) |
レモネード/ビナ | > | あ!まちがえた! (2020/4/23 16:21:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、櫻木 志朗さんが自動退室しました。 (2020/4/23 16:21:58) |
おしらせ | > | レモネード/ビナさんが退室しました。 (2020/4/23 16:22:00) |
ダコタ。 | > | こんにちは! (2020/4/23 16:22:04) |
まりく=とぅむふ | > | お疲れ様です (2020/4/23 16:22:22) |
おしらせ | > | 櫻木 志朗さんが入室しました♪ (2020/4/23 16:22:25) |
おしらせ | > | ひとや はずきさんが入室しました♪ (2020/4/23 16:22:29) |
ひとや はずき | > | おはずかし! (2020/4/23 16:22:34) |
櫻木 志朗 | > | ぐえ、落ちてましたったと一括です ! (2020/4/23 16:22:46) |
櫻木 志朗 | > | 自分課題と片手繋いでますので、空いてますが他に絡める場合は大人しく観覧車乗ってやすと遅レスながら (2020/4/23 16:26:17) |
まりく=とぅむふ | > | 一括です (2020/4/23 16:26:45) |
鞍馬 理玖 | > | 「オレが無抵抗なのをわかってキミはこれをするんだ………仕方ないじゃないか。…………そんなオレの情けないところはキミが1番よく分かってるはずだろう。」 罵倒して、殴って、蹴って、泣かせて、更生させてやりたかった。強力な力が有ればそれが叶ったかも知れないのに。貧弱なリクがどんな愚痴を言おうがキミは野良犬の鳴き声程度にしか感じないのかもしれないね。 「ごめんなさいなんてするわけないよ!オレは間違ったことをいっちゃいないんだから!」 クズ。ワガママ。幼稚。頭が悪い。終わり。キミの罵る言葉1つ1つがリクの心に癒えない傷をつけていく。何故、何故?正しい自分が傷つかなくてはならないのだろう。 (2020/4/23 16:28:07) |
鞍馬 理玖 | > | 「シローが求める愛情………ネネちゃんが求める愛情?…………世間一般の愛を求めたオレが間違いだっていうのか。」ネネちゃんはリクの求めているモノをよく理解している。性欲とそれを認めてくれる優しさだ。けれど、リクは彼女が求めているモノを理解しようとしていなかったのだから、そんなのわかるわけが無い。ダコタは恋人が求める愛情を懸命に模索していたというのか。ヘナヘナと力無くその場に座り込む。「じゃぁ……ダコタはシローが欲しい形の愛を提供してあげたいわけ?」 (2020/4/23 16:28:12) |
ひとや はずき | > | あ!ぼくひまだったり…… (2020/4/23 16:29:50) |
まりく=とぅむふ | > | 絡みますか? (2020/4/23 16:32:01) |
ひとや はずき | > | からみたい! (2020/4/23 16:32:06) |
まりく=とぅむふ | > | 絡みしょーキャラ指定や場所とかありますか? (2020/4/23 16:34:06) |
ひとや はずき | > | まりくんくれ!場所はどこでも! (2020/4/23 16:34:51) |
まりく=とぅむふ | > | まりくですね。場所は保健室か裏校舎かどちらがいいでしょうか? (2020/4/23 16:36:58) |
ひとや はずき | > | 保健室にしよか! (2020/4/23 16:38:15) |
まりく=とぅむふ | > | 了解です。保健室でぽかぽかしますね。サキロル宜しければ書きましょうか? (2020/4/23 16:40:00) |
ひとや はずき | > | おねがいしよっかな (2020/4/23 16:40:24) |
ダコタ。 | > | リクくんってシンジくんみたいだね (2020/4/23 16:40:55) |
まりく=とぅむふ | > | りょりょです。待っててくださいね (2020/4/23 16:41:20) |
まりく=とぅむふ | > | 逃げちゃダメだ (2020/4/23 16:41:26) |
ひとや はずき | > | はーい (2020/4/23 16:41:57) |
ひとや はずき | > | 止まれ止まれ止まれ (2020/4/23 16:42:31) |
鞍馬 理玖 | > | 映画しか見てないからにわか評価しかできないけど…言われてみればめちゃ似てるね。声も多分あんな感じだし() (2020/4/23 16:43:38) |
鞍馬 理玖 | > | 15分ほど家事放置 (2020/4/23 16:45:11) |
ひとや はずき | > | 声あんな感じなんだ() (2020/4/23 16:45:15) |
ひとや はずき | > | てーら (2020/4/23 16:45:19) |
まりく=とぅむふ | > | 「くふぁ〜……まだ、この時間か」(春の陽気はまだ続いており、今日も今日とて授業に出ることなくアルコールの匂いと、清潔感のあるシーツ、ふかふかの布団にくるまって人生を浪費した男は大きなあくびをしながら背を伸ばす。特等席である窓際のベッドから見える窓はまだ明るくて、夜でないことを知らせてくるだろう。まだ眠たいのかタレ目な蜂蜜の瞳はさらに眠そうに下がっており、やる気が見受けられない。不意な事故以外では利用するとしたら、模擬戦で殴り合いをする熱血しかいないとはいえ何人かは来ているはずだ。気を遣って起こさない辺り、精神異常者でも、マナーってものは存在するらしいなと思いつつ、のそのそとベッドから降りて勝手に使っている冷蔵庫から、オレンジーノを取り出そうとして) (2020/4/23 16:48:01) |
まりく=とぅむふ | > | いってらっしゃい (2020/4/23 16:48:04) |
ダコタ。 | > | ……………………あのまま、サクラギが。死んでしまっていたとしてもかい?(へぇ、と。彼女は目を細める。「〝 シロー〟と呼ぶほどの仲なのに、君あの時なにをしていたの?」 フェンスに力が篭もる。〝 彼奴〟を擁護するため?庇うため?いいや、違う。彼女に正義感はない。なにに苛立ちを覚えているって、都合の悪い〝馬鹿は嫌い 〟だ。それだけ。貴方のような幼稚でマヌケで性欲まみれの男がキライ。生ぬるいクズがキライ。「……つくづく使えねェ男だな、君。…………………言葉を喋れる猿でしかない、人間はなあ。もう少しマトモな思慮が出来る。君は人間の鳴き声(言語)を模した性欲モンスターだ。……そんな君に事の善悪なんざつきやしないよな。ならば、君は。〝 悪くない〟で、……いいんじゃないかなぁ………。」 まるで異端者。 (2020/4/23 16:50:36) |
ひとや はずき | > | 自室じゃん( (2020/4/23 16:50:38) |
ダコタ。 | > | 「世間一般の愛情ってなんだよ、暖かい家庭で美味しいスープと夜ご飯を食べて、ココアを手にしながらテレビを眺め。そうしてベットで絵本を読んでもらう幼少か?父親に■■■されない日々のことか?学園で気になるあの子を目で追ってしまう日々か?手を繋いだら心が暖かくなり、その人のちょっとした仕草にときめいてしまうことか?─────君、世間一般の愛情を。………知っているんだねえ。【幸せだったんだねえ】」何も知らない。「…………………そういう契約ですから。…………嗚呼、そうさ。ボクはいつだって努力を怠らなかった。………君と違ってなあ、〝 否定〟したことなんざァァね゛ぇぇんだよ。」 座り込む貴方を彼女は見下していた。彼女は嗤う。こうしてやりたかった。今日の目的は、──────「【⠀自分を上から下まで否定されんのはどんな気持ちだ、お嬢さん。】」 〝 彼奴〟がされたことと同じことを、倍で返すことだった。 ) (2020/4/23 16:50:48) |
まりく=とぅむふ | > | 保健室=第二の自室 (2020/4/23 16:51:21) |
まりく=とぅむふ | > | ダコタさんおこ (2020/4/23 16:52:57) |
櫻木 志朗 | > | いてらさい~、 ダコタさんを敵に回したくないなと心底思いました… (2020/4/23 16:52:57) |
ダコタ。 | > | 優しいだろまだ() (2020/4/23 16:53:36) |
ひとや はずき | > | 「おじゃましまー……あ」(いま、見てはいけないものを見たような……。落ち着くんだ。ハズキ。今までの自分をよく思い出せ。オレは次の時間が体育で、流石にやってられねーから保健室にサボりに、いや、逃げに来たのだが、ドアノブを捻って、いつもの御用達な保健室にと思えば、例の男がいた。)「………んでいんだよ。ヨタロー。」(目を細くし、苦い顔をしながらハズキは言った。明確な敵意と反抗心を隠すことなく、君の姿を見ること自体が不愉快ですといったように、眉間にシワを寄せるのも追加だ。想起するのは先日の苦い記憶。今思い出すだけでも顔が爆発しそうだ。)>まりくん (2020/4/23 16:55:17) |
ひとや はずき | > | 挟まりごめんちい (2020/4/23 16:55:52) |
ダコタ。 | > | 大丈夫だで (2020/4/23 16:56:16) |
ひとや はずき | > | ダコタァ…サマ今まで以上に目真っ黒にしてそう (2020/4/23 16:56:49) |
ダコタ。 | > | わかる、( (2020/4/23 16:57:15) |
ひとや はずき | > | こわいのらね… (2020/4/23 16:58:22) |
鞍馬 理玖 | > | 帰りました!次のロルで手を挙げたらダメ?サイテーすぎますかね…… (2020/4/23 17:01:55) |
ダコタ。 | > | いいよ大丈夫! (2020/4/23 17:02:21) |
鞍馬 理玖 | > | 神か…ありがとうございます! (2020/4/23 17:03:29) |
ひとや はずき | > | これは昼ドラ (2020/4/23 17:03:46) |
櫻木 志朗 | > | 櫻木はおここ(( でもあんまりあれなのは盗聴担当ブルーが伝えない可能性もありけり (:3_ヽ)_ (2020/4/23 17:04:00) |
まりく=とぅむふ | > | 「あぁ、あの時の馬鹿女」(一口めば、微炭酸で刺激は強くないものの、オレンジの香りと爽快な味わいは嫌いではない。同じものでレモンと蜂蜜が合わさったものがあると聞いたから買ってみようかなと思っていると、扉が開く。チラリと見ると、屋上でひまだったからからかってやった女だとすぐに気づいた。蓋を閉めて、聞き覚えのない名前は勝手につけたあだ名だろう。名前なんか意味をもたないものだから、とかく言う必要はない。にしても、自分の不注意で招いた失態だというのに親の仇であるかのように睨まれるとはとクスクスと楽しげに笑えば)「ここが俺のサボり場だからに決まってんだろう?俺がいる時に勝手に入ってきたオマエが悪い」(屋上でも言ったように自分の縄張りにこだわりがある。勝手にやってきた奴が悪い認識で、嫌ならば君が出ていけというフレーズにも聞こえ)>ひとやさん (2020/4/23 17:07:35) |
まりく=とぅむふ | > | 大体昼ドラ (2020/4/23 17:10:17) |
鞍馬 理玖 | > | 「………唐突にキスされて、襲われて……されるがままだった。」 あの時、リクは気持ち良さに身を任せて何をする事もできなかった。否、しなかった。シローをあんな風にしたのは自分のせいだったのかもしれない。そんな罪悪感が彼の心を包んでいく。ダコタはこれを教えるために自分のところに来たんだ。鞍馬理玖は間違っていたと教えにきてくれたんだ。そう……思っていた。———『自分を上から下まで否定されんのはどんな気持ちだ、お嬢さん。』その言葉を聞くまでは。 「そっか。そうだったんだ。ダコタ………キミはオレを傷つけにきたんだね。シローの仕返しに来たのか。…………だから態々、オレの前に現れたんだね。」 (2020/4/23 17:18:45) |
鞍馬 理玖 | > | リクが喧嘩を売っていたと表記したけれど、それは違うみたいだね。彼は知らず知らずのうちに売られた喧嘩を買っていたんだ。『彼にあんな事を言ったオレが間違ってた。喧嘩を買ったりしてごめんなさい。頭を冷やして考え直すよ。』大人しく、そう言ったはずだった。謝罪を述べた筈だった。なのにリクの本能はそれを拒絶する。少なからず残った彼のプライドが、このままキミに負けてしまう事を受け入れれなかった。 「極悪非道なくせして…オレを貶したな。ゆ………許さない!絶対に許さないッ!!」 本能が”やれ”とリクに2度目の指令を出した。瞬間、ダコタとマリクの顔が重なる。彼を殴った時と同じ。邪魔だ、口を開くな、そこを退け。キミを排除しなければならない敵。肘を引いて力を貯めてからグーパンチを全力で繰り出した。無論、狙ったのはキミの顔面だ。容赦はしないよ。 (2020/4/23 17:18:47) |
ひとや はずき | > | 「相変わらずの唯我独尊だな。清々しいぜ。んぁ、テメェオレンジーノ飲んでんのかよ。ここお前の自室かよ。美味いよなそれ。」(その相変わらずの圧政者の君臨っぷりに、やれやれと首を振る。まるで王の領域か何かだ。しかし、なんだ。ここ、一応ハズキのように、あるいは戦闘訓練者やら、怪我人の絶えない学園だから利用者が多いと思うのだが……。まるで自室のように、我が物顔で寛ぐコイツの様子に、いっそ清々しさすら覚える。そこまでくるとあっぱれだよ、お前。カッコいいじゃん。あと、ハズキも好きな柑橘類のあのオレジーノの爽やかな匂いと、弾ける炭酸の音を敏感な五感で察知し、笑いかけながらそう言って。まぁ、なんだ。自室かよだのなんだの言っておいて、購買でパンやら買い込んで来たものハズキも保健室に持ち込もうとしているあたり同じ穴の狢かと。認めたくはないが。) (2020/4/23 17:18:59) |
ひとや はずき | > | 「あー、どっかのベッド使っていーか…?ヨタローがいんのは気に食わねーけど、ここより快適なサボり場はねーかんな……。」(と、なぜか保健室を使うのに許可を申請しなければいけない状況に、若干の違和感、いや、かなりの違和感を覚えながら、面倒なことにならぬよう一先ず許可は取っておこう。)>まりくん (2020/4/23 17:19:09) |
鞍馬 理玖 | > | キミは排除しなければならない敵、ですね誤字多い (2020/4/23 17:19:49) |
鞍馬 理玖 | > | ちなみに避けてくれて全然大丈夫ですよ!当たったらその分リクの心が痛むけど。 (2020/4/23 17:23:17) |
ダコタ。 | > | ………………可愛いなあ。(『「極悪非道なくせして…オレを貶したな。ゆ………許さない!絶対に許さないッ!!」 』まるでアニメのように、貴方は憤慨を口にした。だがな、これはアニメの世界じゃないんだ。〝 !?〟なんで驚き、変身やひみつ道具を出すその瞬間を待ってやるほどに愚鈍ではないし優しくもない。拳を震わせ殴りかかろうとするなんてのは見て分かる。力を貯めるその隙も。【洞察】【体術】彼女は横に避けたのなら、貴方の手首を取ってくるりと投げ飛ばしてしまうかもしれないね。だが単純に、片手だけじゃ足りない。だからパンチをするために出そうとした足に自らの足を引っ掛け、転ばせるようにするかも。それが成功したのなら、貴方は無様に床にベッタリ転ぶ訳だが、どうする?転んだ後の未来を貴方は知っているか?) (2020/4/23 17:26:26) |
ダコタ。 | > | えちくんの対応分からないからとりあえず、とりあえず… (2020/4/23 17:27:19) |
鞍馬 理玖 | > | 転びますね☺️ (2020/4/23 17:29:00) |
まりく=とぅむふ | > | 「俺より強い生徒も教師もいないから、自由にしたって構わない。学園自体が俺の家」(当たり前のように、自分が強者だと言う姿はあきれかえるかもしれない。狂言、戯言、自惚れ、馬鹿なことをと鼻で笑う。が、マリクの不動なる態度は、心の底から信じていることが纏う空気から伝わる。マリクの中で自分と同等かもしれないと思ったのは、校長と影男。周りは烏野郎を警戒していたようだが、あんな能力支配(ファースト)の前じゃ、何の意味も持たないガラクタ。弱い奴らがビクビクしていただけに過ぎないと思い込んでいる。ただ、二人は死んだ。校長は衰弱死、影男は自分が屈服させる前に別のやつに横取りされ、跡形もなく消えた。弱いくせに、自分の欲しいもの、やりたいことを妨害してくる彼等は目障り。思い出しただけで嫌になり舌打ちをすれば) (2020/4/23 17:35:04) |
まりく=とぅむふ | > | 「オマエが持ってきたブツをよこすならいいぜ」(チラリと目線を向けたのは、頑張って運んできたと思われる数々のパンやお菓子。沢山あるのだから、1つや2つ貢いだところで食べきれはしないはずだ。と、いうよりはただ単に起きたばかりだから、お腹が空いているのから、欲しいだけで)>ひとやさん (2020/4/23 17:35:10) |
ひとや はずき | > | なんだこいつ(褒め言葉) (2020/4/23 17:35:55) |
まりく=とぅむふ | > | これが支配 (2020/4/23 17:37:00) |
鞍馬 理玖 | > | ———何故だろう?呼吸が荒い。座り込んだ筈だったのにいつの間にか立っていて。右の拳を突き出して。ゾワゾワして、全身に戦慄が走っている。オレは、一体なにをしてしまったんだ?『今、お前は女の子を殴ったんだよ。サイテーなオトコになれて良かったな。』誰かがリクにそっと囁いた。嗚呼、キミに拳が当たってしまう。どうしよう。取り返しの付かない事をしてしまった。 「あ”っ?…….あれっ!?」 リクの拳は届かない。躓いてしまったのか、地面に這い蹲るようにして派手に転倒する。息が詰まった上に平衡感覚を失い、再起不能な状態へと陥ってしまう。おそらく転倒時に顎と胸部を強打してしまった結果。 「ぐはぁぉっ!?………いってて。……何がどうなって?」 キミが自分に足を引っ掛けた事すらリクには分かっていないようだ。 (2020/4/23 17:38:10) |
まりく=とぅむふ | > | _(┐「ε:)_ダコタさんとえちくんだと、えちくんめっちゃ弄ばれてる (2020/4/23 17:41:55) |
ひとや はずき | > | 「お前マジかよ。そんなつえーのかよ…?まぁ、いいや。この際テメーの強さ自慢なんぞ……。」(ここの教員だったり、Aクラス、果てやBもCにも化け物級のドエライ怪物たちが溢れかえるこの学園で、それほどの余裕を保っていられるのは本当に語る通りの怪物の中の怪物なのか、それともそれに気づかないアホなのか、井の中のカエルか。しかしハズキの洞察力から言えば、まるでハッタリや口先だけのようには聞こえないのが不気味だ。だが、それは今考えることではない。今はここが使えるかどうかだ。)「は、はぁ…?んだよ、カツアゲかよ、関税かよ。んでテメーにオレのパンをやらなきゃなんねーんだよ。・・・ッチ、はークソ…イラついてカッコわる……くれてやるよ。焼きそばパンだけは勘弁しろよ。」(なんて、不機嫌そうに持っていた税を王様に搾取されようか。重税だ、圧政だ。そんな民の嘆きも、こいつの前じゃ小鳥の囀りなのだろうな。話していられるかと。)>まりくん (2020/4/23 17:45:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダコタ。さんが自動退室しました。 (2020/4/23 17:47:35) |
おしらせ | > | ダコタ。さんが入室しました♪ (2020/4/23 17:48:33) |
ダコタ。 | > | (彼女は貴方の腕を抑えたままだった。組み伏せるように後ろに手をやり、ぐいりと骨を入れるように、犯罪者を取り押さえた警察官のように。素早く太もものホルスターからコンバットナイフを構える。あなたの上に跨って、貴方の呼吸が戻らない内に、貴方の目前に ガツンッッ………!!!!と思い切りナイフを突き立てる。比喩だが火花が飛び散る勢いで、思い切り。コンクリートに刺さりやしないが、これが貴方に刺さればその時は。 (2020/4/23 17:48:36) |
ダコタ。 | > | ──────「…………………正当防衛だ。」「………君はボクを殴ろうとした。いつだってボクは理不尽に暴行はしないし、どんな状況でも自ら手をあげることはしない。今だってそうだった。」 「君が悪い。………………故に、【ここで何をされようが君は文句が言えない】」 彼女は貴方の耳元に顔を近づけて低く、ねっとり、じっとり。張り付くように囁くだろう。「…………人を殺すのは初めてじゃない、君のようなクズ男を。1人この手で殺めてる。造作もないことさ。」カリカリカリカリ…………地を削るようにナイフを滑らせる。トン、と耳の上にナイフの刃を、軽く当てる。「 【ま ず は 耳 。】 」 「その次は歯を1本ずつくり抜く。」「目を抉りだし」「臓器を避けてナイフを突き立てる。」「ベロを引き抜き嗚咽を漏らせぬように。」「キミのそれを削ぎ落とし、」「ケツの穴にナイフを突き刺す。」「……………〝ボクは嘘をつかないよ 〟。」 にぃぃ……………と彼女は笑った。貴方が悪い、【⠀もう逃げられない。⠀】) (2020/4/23 17:48:47) |
ひとや はずき | > | こっっっわ (2020/4/23 17:49:16) |
鞍馬 理玖 | > | 耳1つくらいならちょんぎっても全然いいよ! 遂にダコタさんにまで生命を狙われるっていうね…… (2020/4/23 17:51:19) |
ダコタ。 | > | ドMなん?() (2020/4/23 17:53:11) |
鞍馬 理玖 | > | いえ、オールラウンダーです。☺️ (2020/4/23 17:54:25) |
まりく=とぅむふ | > | いたいいたい (2020/4/23 17:54:46) |
まりく=とぅむふ | > | 「オマエらが弱すぎるだけだろ。焼きそばパンをよこすとは、ケチなやつだな。まぁ、いい。好きにすれば」(強くならざる得ない環境なら誰だって強くなるだろと悪態をつくことはなく、呆れたような口調でいう。貰えたのは、不良漫画よろしく!の焼きそばパン。肉があまり入っていないやつを渡され、ケチ臭と文句を言いながらも保健室を使う許可を渡す彼は何様なんだと腹を立てるかもしれない。本来センセーが座るべき、背もたれ付き椅子に座り、机にオレンジーノを置き先ほどもらった焼きそばパンを大きな口で頬張るように食べる。紅生姜の酸味のアクセント、キャベツや申し訳ない程度の豚バラ、濃い焼きそばソースが絡まった麺にコッペパンのふわふわと素朴な味わいがいい調和。見ているだけならば学園一強いとほざくわりに、無防備。やはり戯言なのではと思うかもしれない)>ひとやさん (2020/4/23 17:56:32) |
ひとや はずき | > | まりくん優しい (2020/4/23 17:57:31) |
鞍馬 理玖 | > | 「ちがう。これは……これはオレのせいじゃないんだ!こんなつもりじゃなかったのにッ!!」 自分が悪い事をして、それを2倍にしてやり返された。反省してこれから改心すると誓えば良かっただけなのに。今度は暴力をふるって、それを数倍、数十倍してやり返されてしまった。そんな現実を受け止めきれなかった。地面に尽きたてられたナイフがじわじわとリクに近づいてくる。それはとうとう耳に触れ、冷たい金属の感触を彼の身体に伝えた。 「ひいいいぃぃぃ〜!?人殺しっ!………なんで!何でこんな奴らがこの学園にはわんさかいるんだ!!」 (2020/4/23 18:03:20) |
鞍馬 理玖 | > | キミに脅される。耳が無くなり、目をくり抜かれ、腹を裂かれ、舌が無くなり、おしりにナイフが刺さった自分の姿を想像する。それだけで、恐怖の余り絶叫しそうになった。ちなみに殺人の前科持ちにリクが恐喝されるのはこれで3、4度目。今まで修羅場を潜り抜けてきたリクだからわかる。今回のはマジだ。マジで自分の身体を切り刻んで楽しんだ挙句、生命を奪う気だ。 「落ちついて!一旦、落ち着いて聞いてくれッ!!オレはシローくんに対して悪気があってあんな事をいったんじゃないんだ!!ダコタを殴ろうとしたのも、敵意があったわけじゃないんだよ!!」 (2020/4/23 18:03:21) |
まりく=とぅむふ | > | マリクちゃんと従うひとには優しいよ (2020/4/23 18:04:04) |
鞍馬 理玖 | > | はづきちゃんとまりくくん凄く良いペアだと思うのだけれど…何となく (2020/4/23 18:07:19) |
ひとや はずき | > | 「センキュ。焼きそばパンはテメーみてーな悪いヤツによく似合うよ。」(なんてて多少は話の分かるやつで少し安心した。どうやら寝起きのようなのか、食えればなんでもいいみたいだ。それでも保健室はいつから有料になったんだ?と納得はしてないが。そう言って君が使っていなかった目新しい白いベッドに腰掛け、点字の本を読み始めようか。指をなぞるように、感触だけで読み込んでいく。時折、君の方を見れば、そこ座っていーのか?って場所に玉座のように座って、どうやら献上した焼きそばパンに舌鼓を打っているらしい音が聞こえる。)「あー、言う割には旨そうに食うじゃん。不味そうに食われるよりゃいいけどよ。」(なんて、少し柔らかい笑みを浮かべる。デタラメなぐらいクズで傲慢で最悪で、悪いヤツだが、その隙ありな様だけ切り取ればただのグレたヤンキーだな。なんて。少し、先ほどの君の口上に疑問を抱くくらいだ。)「ヨタロー……テメーほんとに強いのかよ。今、隙ありってヤツなんじゃねーの。」>まりくん (2020/4/23 18:07:42) |
ひとや はずき | > | ママの教育なのかなぁ() (2020/4/23 18:07:59) |
ひとや はずき | > | 凄くいいペアなんて言われたらハズキ多分怒る() (2020/4/23 18:08:59) |
まりく=とぅむふ | > | ママの教育(洗脳)だよ (2020/4/23 18:09:13) |
まりく=とぅむふ | > | マリクにペアなんて概念があるのか (2020/4/23 18:10:10) |
ひとや はずき | > | 大好き組の誰かが可能性まだある (2020/4/23 18:11:50) |
まりく=とぅむふ | > | 「カツサンドかテリヤキサンドがいい。焼きそばパンは肉少ない。もらったもんは食う。不味いもん寄越しやがったら殴るけど」(ひとやの方は向かずに、気だるそうに焼きそばパンを食べ進める。肉は量が数が少なくても腹を満たしやすい。ご飯や麺は溜まりにくいから嫌。コーラをもらったり、パンをもらったり、もらったモノは貰う。貰わなくても奪う。生まれ育った国で学んだドブネズミ精神は、侘び寂びの国でも変わりなく。貴方が目が見えないなんて気付いておらず、本に関してもあんなの読みたがるとかガリ勉かよと嫌そうにし)「なんで弱い奴らに警戒しなきゃなんねぇんだよ。オマエはノミを見て、常に警戒するか?……あぁ、でも、今なら俺をぎゃふんと言わさせるチャンスかもな」(ひとやの言葉に眉間にシワが寄せたが、思いついたようにニヤリと嫌味ったらしい笑みを浮かべる。彼女は自分にかっこいいと言わせたい野望を燃やしていたはずだ。二人っきりの今、無防備である自分に、一発かましても誰も咎めはしないだろうと誘惑し)>ひとやさん (2020/4/23 18:20:12) |
まりく=とぅむふ | > | _(┐「ε:)_大好き組は殆どペアいるから (2020/4/23 18:24:15) |
ダコタ。 | > | ……………いるんだよなあ、こういう馬鹿。(彼女は口にした。最期の命乞いに呆れたと言わんばかりに、顔を上げて貴方を見下ろし、ゴミを見るような目線を向けていた。「……………悪気があったわけじゃないって、最後の最期まで認めない輩。」「同じだ。」「何もかも同じなんだよなぁ。」「………落ち着いているよ、ボクは酷く落ち着いている。怒りに身を任かせ我を忘れ、後悔をする結果を見出しやしない。ボクは冷静に、決断を、しているつもりだ。」御託はそのままだった。欠伸でも出てしまいそうだった。ナイフは貴方から離れない。 (2020/4/23 18:25:18) |
ダコタ。 | > | 「……もう少しマシな命乞いをしたらどうかな。…………どうせ君にいつも通りの朝はこないだろうが。朝食はなんだった?昨日は友達と何を話したの?それをよぉく噛み締めて?【世間一般の愛】を知っていた幸せを、この瞬間に心から感じるんだ。自分がどれだけ恵まれていたかを、………今。君は、今までのどんな人生よりも、この瞬間に。……………自覚する。とっても幸せな死じゃないか。素晴らしい、…………素晴らしい。」彼女はナイフを上に上げた。「さようなら愛しいガッティーナ、君はボクの観客には必要ないの。」 そうさ、そう。貴方は1度捨てた、彼女は拾わない。要らないなら消してしまう。自分に猛威を振るうなら尚更だ。誰にも強要されたくない。目の前のクズを殺すことで、メリットだらけの次の日を。花を添えてキスをして。彼女はそのナイフで、貴方の、──────「 おバカさん。」 記憶に、忘れられない傷をつけた。耳にはりつく僕の声。ナイフをホルスターにしまう。君は無傷だ。彼女は、貴方の頬に優しく口付けでも落としてやろう。 ) (2020/4/23 18:25:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ひとや はずきさんが自動退室しました。 (2020/4/23 18:32:05) |
まりく=とぅむふ | > | お疲れ様です (2020/4/23 18:33:06) |
ダコタ。 | > | おつかれさまでした! (2020/4/23 18:34:34) |
櫻木 志朗 | > | お疲れ様です~ (2020/4/23 18:36:30) |
おしらせ | > | ひとや はずきさんが入室しました♪ (2020/4/23 18:37:11) |
ひとや はずき | > | おとと (2020/4/23 18:37:15) |
ダコタ。 | > | おかえり! (2020/4/23 18:37:31) |
櫻木 志朗 | > | おかさい~ (2020/4/23 18:37:53) |
まりく=とぅむふ | > | おかえりなさい (2020/4/23 18:37:54) |
鞍馬 理玖 | > | 「ご め ん な さ い ! ご め ん な さ い ! !」 虐められて快感を覚える事がないと言えば嘘になる。が、流石にR18Gで興奮するほど変態な人間では無い。拘束から逃れようと必死にもがいて謝罪の言葉を口にする。「許してくれ!もう言い訳はしないよッ!オレが人の気持ちをかんがずに軽率な発言をしちゃったのが悪かったよ。間違ってた!本当に悪いと思ってる。取り返しのない事をしたよ!シローにもきちんと謝るからッ!!もうそんな酷い事しないから!!」「お願い、お願い!これ以上はオレの身体を傷つけないでくれッ!!生命だけはとらないでくれッ!!!」 耳にあったナイフは上へと移動する。嗚呼、わかった。キミはリクの頭をナイフで1刺しするつもりなんだね。彼は目を瞑り、断末魔を放った。瞬間、頬に柔らかいモノが触れる。 (2020/4/23 18:39:15) |
鞍馬 理玖 | > | 「ぎや”や”や”あ”あ”あ”あああぁぁぁ————……………ぁあッ!?!?」 おっと表記ミス。それはリクの断末魔にはならなかった。だって触れたモノはキミの唇だったのだから。 「あれ?………な、なんで?……なんでこんな事したの。」 反射的に聞かずにはいられなかった。キミに自分は恋路を邪魔した悪人だったはず。何故?どうしてこんな事をしたんだい? (2020/4/23 18:39:17) |
ひとや はずき | > | 「お前肉好きなのか。男子だなぁ……オレ、そう言うのは美味いんだけど重くて。焼きそばパンはまだギリいける。良かったな、美味いもん食えて。」(なんて、言う。最後の台詞はそのままの意味か、肉をたらふく食べれる君に嫌味を言っているのか。いや、両方だ。そう言えば、こっちの袋からスティックメロンパンの包装をわしゃっと解いて、口に加える。砂糖と、メロンパンの香り。丸い方のメロンパンよりふんわり度のクオリティが下がるのが否めないがらそれでも食べやすさや、口が汚れない点はグッド。まぁ、いつも食べているようなものだし、特段変わった点もない、いつも通りのつまらない味だ。そんなパンを食べていると、急に君がそんなことを言い出した。)「へぇ、ソイツはオレへのリベンジ切符のサービスか?いいぜ。乗った。」 (2020/4/23 18:43:54) |
ひとや はずき | > | (なんて、興が乗ったように犬歯を見せて、獰猛に笑う。そうだ、この時を待っていた。この恨めしい男に、この前の雪辱を果たす時だ。でも、ハズキは、直接な攻撃力はないし、ヴィジョンだって、直接な脅威はない……そう。今は。「グッチ、見せ場だぜ。」『呼んだか?ハズキ』。そうして、ハズキの隣に、長身の男の姿をしたヴィジョン【グッチ・ギャング】が、学校の外に君に気づかれないように現界する。次の瞬間)「あ、隕石……」(なぁあんて、『演技』をしようか。この後の見栄を張るためだ。見栄に繋がる演技力の才能を遺憾なく発揮し、窓の外に震えるように指を指す。次の瞬間…… ——————!!!!!!音が消えた。 窓が光る。 窓枠の影が伸び、凄まじい爆発が、壁のような光量を持って爆ぜた。窓どころか、壁ごと爆ぜ、火砕流のような衝撃波に君は飲み込まれる『体験』をするだろう。 その様はまさに隕石の落下。唐突に起きた非現実的な『文字通りの災害』に、グッチギャングの能力を知っているならばともかく、誰もが確信する『死への現象』君は驚くだろうか。 (2020/4/23 18:44:12) |
ひとや はずき | > | そうだ。別にギャフンと言わせるだけでいい。それだけで、ハズキの雪辱は晴らされる。 だが、それだけだった。 太陽がそこに現れたかのような、光量はすぐに晴れ。デタラメな、花火なんかよりももっと酷い爆音はキーーンという耳鳴りを残して鳴っただけで。煙もすぐに晴れる。なんなら、気がつけば君は何も起こっていなかった。君は先生が座る席に座っていたし、保健室もいつもの様子。そして窓の外は、巨大なクレーターでも、火事があるわけでも、焦土が広がっているわけでもない。先ほどまでとなんら変わりない、『普通の長閑な日常』だった。)「隕石の『爆発』ってな。ハッタリだぜ。こんなもん。『幻覚』だよ。『ヨタローだけ』に見せたな。ビビったろ!」>まりくん (2020/4/23 18:44:37) |
鞍馬 理玖 | > | ヨタローって呼び方好こ… (2020/4/23 18:46:39) |
おしらせ | > | 比十矢 羽希さんが入室しました♪ (2020/4/23 18:48:21) |
比十矢 羽希 | > | きしゅへーん! (2020/4/23 18:48:31) |
ダコタ。 | > | ──────だってよ、〝 サクラギ 〟。これぐらいで〝 良いかなぁ……… 〟。(彼女は貴方の手を取り、優しく立ち上がらせるだろう。その素振りはまるで紳士。舞台役者が女優の手を取り階段を登るよう。彼女は両手を合わせてニッコリ笑い、首を小さく傾げるだろう。「…………ボク、24時間365日、どこで何をしてどんな話をしているのか、彼に監視されているんだ。」 んふふ、と彼女は女の子見たく笑うの。貴方をからかったのが愉快だと言わんばかりだった。薄く目をあけて、真っ黒な瞳が貴方を捉えて離さない。彼女は笑みを浮かべたまま、口にする。 (2020/4/23 18:55:58) |
ダコタ。 | > | 「………………いいかいリクくん。これはボクと君の最後の契約だ。ボクは君を殺さない、ここで見逃し生命を維持しよう。だが、君は。〝金輪際愚かな真似をしないことを誓え 〟。自分の言葉、行動に責任を持つんだ。…………もし今後、サクラギを。いいや?ボクの目をつけた可愛い駒達が、君の手によってあんなふうになったり、君が1つでも約束を破ったのなら。」「…………ボクは、君との契約を、破らなくちゃあいけなくなる。目の前で、君の大事な輩を奪うし、君の命は、保証されない。」彼女はチャンスを与える。それに、死なんて生ぬるい。これから先もっと厳しいことがあるはずだ、生は罰だ。「………最後にお口でちゅーしてあげよっか♡」 甘ったるい猫見たく、顔を近づけた彼女の口付けを、貴方は受けるか?【ハニートラップだ】) (2020/4/23 18:56:10) |
比十矢 羽希 | > | ダコタァ……かっこよき…… (2020/4/23 18:57:31) |
ダコタ。 | > | ありがちゅ…… (2020/4/23 18:58:43) |
櫻木 志朗 | > | これには櫻木もにっこり (実際は苦笑ぎみ) (2020/4/23 19:02:36) |
ダコタ。 | > | 無傷だよ!!! (2020/4/23 19:02:48) |
櫻木 志朗 | > | (体は) (2020/4/23 19:04:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ひとや はずきさんが自動退室しました。 (2020/4/23 19:04:47) |
ダコタ。 | > | おつかれさまでした! (2020/4/23 19:05:14) |
まりく=とぅむふ | > | 「肉以外何があるってんだよ。……グッチねぇ」(グッチ、雪辱を晴らすことに執念を燃やす女が呟いた言葉。ヴィジョン持ちばかりいるのだから、やるならヴィジョン。常識なんて通じない学園、震えまじりで窓を開けて指差すならば素直に目を向ければ、広がるのは光。それは、生命の終わりを告げるサイレン。それは、影すら滅ぼす熱。それは、死。前髪で隠された目は見開き、目の前の光景を静かに見る。やがてすべてが終わったときには、いつもの日常とこびりつく耳鳴り。殴られた後を思い出す高音を妬ましそうに、嫌そうに、忌々しそうに片耳をかっぽじって)「《死》なんかでビビるのは平和ボケした奴らだけだろ。くっだらねぇ能力は、前にも見てんだよ」 (2020/4/23 19:05:14) |
ダコタ。 | > | ……???? (2020/4/23 19:05:19) |
まりく=とぅむふ | > | (マリクは平然とした態度で切り捨てる。幻覚、初見殺しであるからこそ最大発揮を披露することが出来る技術。グッチが初めてならば演技も忘れ、呼吸を乱し影のヴィジョンを出してひとやを殺しにかかっていたかもしれない。……だが、マリクはすでに似たヴィジョンを倉庫で見せられていた。何より驚かされることは、最初から変わっていたならば心構えがつく。何もなっていないのを確認すれば力なく腕は下され)「【ナニカをするってことはさぁ、俺にナニカをされても、いいってことだよなぁ】」(誘ったのは自分なくせに、ひとやが悪い口調。楽しげに口を歪ませ、金色の瞳は見栄張り少女に狂気を含んだ好奇心を滲ませ笑っており)>ひとやさん (2020/4/23 19:05:20) |
ダコタ。 | > | クソみたいなサンド申し訳ない (2020/4/23 19:05:31) |
まりく=とぅむふ | > | サンドイッチの具だ。支配します(いいよ気にしないで) (2020/4/23 19:06:22) |
ダコタ。 | > | いやーっ! (2020/4/23 19:06:32) |
比十矢 羽希 | > | まただめだったかー! (2020/4/23 19:06:48) |
まりく=とぅむふ | > | 幻覚系……ドゥー・ミー・モアで見ちゃったから… (2020/4/23 19:10:22) |
鞍馬 理玖 | > | 「えぇっ!?シローッ!?!?……聞いてたの?ごめんなさい。いつか正式に謝りに行くから待っててね。」 もはや言い訳は要らなかった。自分が思っている事を正直に彼に伝えよう。 「わかった。契約を守るよ。オレの生命が無くなるのは嫌だし、そのせいで周りの人間に危害が及ぶのはもっと嫌だから。………金輪際キミたちの邪魔はしない。」 『お口でちゅーしてあげよっか♡』そう提案されて、仏頂面だったリクの顔がニヤついた表情に変貌する。 ———キミは何時も、何時もそうだ。しなる鞭で嬲るだけ嬲って傷つけてから、最後の最後に小さな飴を出してくれる。だからキミの事が心の底から嫌いになれないんだ。そんな甘ったるい従順なオレの性格までお見通しって言うんだろう?ダコタ。だからキミのことが心底苦手なんだ。 (2020/4/23 19:14:51) |
鞍馬 理玖 | > | 「ねぇシローくんが聞いてるんでしょ?しちゃっていいのかい?………でも、そっちの方がより確実に約束を守れるよ。」 ダコタには彼氏がいる。リクには彼女がいる。それなのに接吻を行うなんて許されない行為だ。いつものようにキミのハッタリなのかもしれないね。でも、リクはそれを肯定する。この世の中で快楽を与えてくれる者は全て自分のモノ。たとえそれが他人の彼女でも、人妻であっても、だ。「勿論、オレはしたいよ。」 そして彼女が口を奪われているシーンを生でシローに見せてやりたい。これは男の矜持というやつだ。 (2020/4/23 19:14:59) |
比十矢 羽希 | > | 二番煎じだったなぁ。あ!これから歯医者だからもしかしたら落ちるかも!! (2020/4/23 19:15:34) |
鞍馬 理玖 | > | う〜ん、ちゃんとクズ() (2020/4/23 19:15:40) |
まりく=とぅむふ | > | _(┐「ε:)_〆書こうか? (2020/4/23 19:17:15) |
比十矢 羽希 | > | 「あ、あれ。おい、マジかよ。テメェ、ヨタローマジかよ。」(”お、オイ!グッチ!テメェちゃんとやったのかよ!”と流石にこれには目を白黒させて、グッチを疑うが"君の希望通りのものは見せたさ”と返すのみだ。クソが。そんなこんなで慌てている内に、だんだん君の声が近づいてくる。まるで獲物を前に舌舐めずりをする肉食獣だ。愉悦を嫌味ったらしくたっぷりと含んだ声に、ハズキ不味そうな顔をする。)「な、何しよってんだよ。テメェにしたのははったりだけだぜ?なはは、俺がした以上の事はテメーは出来ねーはずだぜ?」(とは言え、死ぬ思いを体験させたのは確かなので、自分で言ってから不味ったと思い、脂汗をたらそうか。)>まりくん (2020/4/23 19:18:02) |
比十矢 羽希 | > | お願いしちゃうかもかも! (2020/4/23 19:18:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダコタ。さんが自動退室しました。 (2020/4/23 19:26:39) |
おしらせ | > | ダコタ。さんが入室しました♪ (2020/4/23 19:28:16) |
鞍馬 理玖 | > | おかえり! (2020/4/23 19:28:24) |
ダコタ。 | > | どーーしよっかなぁ~~ (2020/4/23 19:29:57) |
鞍馬 理玖 | > | 断ってくれてもいい…というかそっちがフツーですね (2020/4/23 19:30:41) |
まりく=とぅむふ | > | 「言っただろう。俺より強い《生徒》はいないってよぉ。生まれたてのヒヨコに啄まれただけでライオンがびびると思ってんのか。そして、自分に危害を与えようとしたヤツをほっとくなんてしねぇだろ」(はったりなんか関係ない。やると決めたらやる。目に見えなくても、生まれ持ったオーラが言葉以上に獲物に伝えにきている。やるならば、やられる覚悟を持っていた。まさか、自分だけ安全地帯にいられると思っていたのだろうか。ギシッとひとやが座っているベッドに乗り上げる音が鼓膜を揺する。怯える彼女には、どうやって嬲り殺そうか舌舐めずりをしている獣が見え(想像し)ているかもしれない。互いの温度と息遣いが感じられるほど追い詰めれば、Aランクと評価された遊撃班の研ぎ澄まされた殺気は、息も詰まる重圧となり部屋中を包み緊張感を最高潮まで高めれば)「……ニャー♡」(猫撫で声で酷く楽しげな声が響き渡ることだろう(魅了+役者))>ひとやさん (2020/4/23 19:31:05) |
まりく=とぅむふ | > | お疲れ様です (2020/4/23 19:31:11) |
櫻木 志朗 | > | めっちゃお茶目なマリクくん (( おつおかです~ (2020/4/23 19:32:07) |
ダコタ。 | > | ごめんちと風呂! (2020/4/23 19:32:21) |
まりく=とぅむふ | > | いってらっしゃいませ (2020/4/23 19:32:32) |
まりく=とぅむふ | > | いつもお茶目だよ (2020/4/23 19:33:23) |
鞍馬 理玖 | > | はいよ!自分もご飯食べます! (2020/4/23 19:33:25) |
櫻木 志朗 | > | お茶目さ倍量中 / いてらさい~ (2020/4/23 19:34:32) |
まりく=とぅむふ | > | お茶目なニャー♡。指ポキポキもお茶目っけ (2020/4/23 19:35:11) |
櫻木 志朗 | > | それは一寸お茶目爆発って感じなので、控えておきやしょ (2020/4/23 19:35:59) |
まりく=とぅむふ | > | 分かった。指ポキポキはするけど、神経逆撫でしない限りはニャー♡しないでおくね……。 (2020/4/23 19:37:14) |
櫻木 志朗 | > | 逆です逆 () (2020/4/23 19:37:32) |
まりく=とぅむふ | > | 逆とは() (2020/4/23 19:38:09) |
櫻木 志朗 | > | にゃー♡が通常、神経逆撫でが指ポキポキ (2020/4/23 19:39:06) |
まりく=とぅむふ | > | 常にニャー♡いうぞ((( (2020/4/23 19:40:00) |
櫻木 志朗 | > | 常に指ポキポキより良かないですか、平和(( (2020/4/23 19:40:20) |
まりく=とぅむふ | > | 猫パンチ(5倍の力)もするね (2020/4/23 19:41:31) |
比十矢 羽希 | > | なんかはやくおわった!! (2020/4/23 19:43:25) |
まりく=とぅむふ | > | おかえりなさい? (2020/4/23 19:43:56) |
比十矢 羽希 | > | お茶目マリくん可愛すぎか!! (2020/4/23 19:44:07) |
櫻木 志朗 | > | 猫とは () おかえりなさい~ (2020/4/23 19:44:19) |
まりく=とぅむふ | > | 可愛い(哲学)。猫は猫(ライオン) (2020/4/23 19:45:11) |
ダコタ。 | > | た、だいま! (2020/4/23 19:45:44) |
比十矢 羽希 | > | かえってきたぁぁ!!いまからろるかく!! (2020/4/23 19:46:16) |
まりく=とぅむふ | > | おかえりなさい (2020/4/23 19:47:53) |
おしらせ | > | 別為 無垢さんが入室しました♪ (2020/4/23 19:48:12) |
櫻木 志朗 | > | ファーストママは猫(?) おかえりなさい~ (2020/4/23 19:48:12) |
別為 無垢 | > | 猫と和解せよ。こんばんはです。 (2020/4/23 19:48:18) |
櫻木 志朗 | > | 今晩和先日は寝落ちしてしまいすみませんorz (2020/4/23 19:48:31) |
別為 無垢 | > | いえいえ、こちらこそ書くの遅くて申し訳ないです (2020/4/23 19:49:07) |
櫻木 志朗 | > | 自分の中では30分掛かるのは並み、15分で書けるのは早いと思ってます。ので遅くはないですこれだけは絶対に ; (2020/4/23 19:50:23) |
別為 無垢 | > | にゃるほど、でもこれからも安い早い上手いの三拍子揃ったロルを目指していきたいです。 (2020/4/23 19:51:56) |
まりく=とぅむふ | > | こんばんは (2020/4/23 19:52:47) |
まりく=とぅむふ | > | ママは蜘蛛でありねこ (2020/4/23 19:53:08) |
別為 無垢 | > | つまりスパイニャー (2020/4/23 19:53:47) |
比十矢 羽希 | > | 「や、やる気かよ……あのコーチョーのヴィジョンがねー今1度死んだらマジで死……こ、怖くなんかねーよ……」(ただしく、『 見栄』を張った。不格好で無様で、ガタガタと震える体を必死に押さえつけて、今世最大の大ホラをふいた。近づくにつれて濃度が増す不気味な殺意。あぁ、そうか。死ぬのか。死ぬのって言うのは、こんな呆気ないものなのか。そう覚悟して、目をぎゅっと瞑り、訪れる恐ろしい不幸を────)「っへ……?ぴぇ……」(何か、猫のような声。君が間違いなく発している。死の気配が嘘みたいに霧散され、押さえていた感情が溢れて……涙目になりながらベッドに倒れ伏す。消える意識の中、最後にたどり着いた答えはそう。───また、してやられたよクソッタレが。カッコわり)>まりくん (2020/4/23 19:54:11) |
ダコタ。 | > | ……… あ゛はっ、あ゛~~~~~~~ぁ……君ィ、やはりクズだな。……誘いにホイホイ乗るたァ、契約も守れやしねえだろ。(貴方の発言に目を瞬かせた後、彼女は下品に笑ってしまった。契約内容は自分の行動に責任を持つこと、〝 金輪際愚かな真似をしないこと 〟それを速攻で破ろうとしている。救えない。 「…わかる、分かるよ、……………とっても分かる。……………寝取られだとか、人のものを奪うのって、興奮しちゃうよねぇ……♡」そうさ、なんせ。〝 彼〟も〝 男〟。その身体が女というだけで、彼は男なのだから。 (2020/4/23 19:54:32) |
ダコタ。 | > | わかる、大いにわかる。共感だ。演者は、貴方の性欲を擽るように、頬に手を当て、紅色に染めて。はぁ、と甘い吐息を小さく漏らした。添えた手の小指を咥えて、お父様にじょーずにオネダリする見たく、〝魅せた 〟。わざとだ、その甘ったるい声色も、欲情したように見せかけるのもぜーんぶわざとだ。彼女は貴方に顔を近づける。貴方の胸板に自らの身体を厭らしくピットりと密着させる。そうして、──────貴方の口元に自らの手のひらをあてがい、自らは手の甲にキスをした。貴方と直では触れ合わない。「………騙されちゃって、ばっかみたい。どーせ興奮してんだろ、やはり殺すべきだったか?」 離れた彼女はいかに。) (2020/4/23 19:54:53) |
鞍馬 理玖 | > | かえてきた!すぐ返信書きます! (2020/4/23 20:02:51) |
櫻木 志朗 | > | おかえりなさい~ (2020/4/23 20:04:31) |
ダコタ。 | > | おかえり! (2020/4/23 20:04:45) |
まりく=とぅむふ | > | おかえりなさい (2020/4/23 20:05:02) |
別為 無垢 | > | おかえりなさいです (2020/4/23 20:05:18) |
比十矢 羽希 | > | おかぁ (2020/4/23 20:05:45) |
別為 無垢 | > | そういえば貪欲のヴィジョン持ちの方っていました?いなければ二キャラ目に使いたいと考えているのですが (2020/4/23 20:07:17) |
別為 無垢 | > | 僕の知る限りではいないようなのですが念のため (2020/4/23 20:07:44) |
鞍馬 理玖 | > | 「……オレは、騙されたんじゃないさ。何時も言ってるじゃないか詐欺師って。…………たしかに、興奮はしたけどね。」 だってキミはリクが期待した時にキスをしてくれないのだから。誰もが予期しないシチュエーションでキスをしてオトコの恋心を奪っていく。そういう奴だ。 「出来るだけ約束は守るさ。……もし破ってしまった時は、苦しめるのはオレだけにしてよね。クズ人間が言っても説得力なんてないけど。」 嘆息。ゆらりとリクは身体を起こした。バンダナ、ネクタイ、シャツ、ズボンと上から下にかけて身嗜みを整える。「キミみたいな悪女と相思相愛なシローが羨ましいよ。」 嫌味半分、本音半分でそう呟いた。リクは断じてダコタの事が好きではない。好意を抱いているわけではない。でもキミは人を魅せて放さない不思議な力をもっている。それにどっぷり依存してしまったシローが羨ましかった。 (2020/4/23 20:10:46) |
鞍馬 理玖 | > | 多分いないですね! (2020/4/23 20:11:19) |
別為 無垢 | > | そうですかありがとうございます!実はすでにある程度構想を練っていたので助かります (2020/4/23 20:12:25) |
まりく=とぅむふ | > | 「フハハハハハッ!!!!クッソかっこ悪いなオマエ。ん〜、お嬢ちゃんには刺激的すぎたかな?お漏らししていないでちゅか?」(必死の命乞いも、騙されたとわかり、安堵から溢れ出す涙もシャーデンフロイデの甘い蜜。憎たらしい笑い声を響かせて小さな子を慰める赤ちゃん言葉で、女性に対して聞いてはいけないことを平気で聞く。やるからには倍返し。恥をかかせにきた相手には、最大限まで羞恥心を煽る。ひとやの態度に満足し、離れていけば机に置かれたオレンジーノを手に取り) (2020/4/23 20:13:16) |
まりく=とぅむふ | > | 「今日は機嫌がいいからこれぐらいで勘弁してやるよ。今度また驚かしに失敗したら、ストリップごっこさせてやるよ。楽しみだなぁ。俺は別の場所にいくから、自由に使って構わない」(ちゃぷちゃぷとペットボトルを揺らし、尿意が刺激される水の音をだし楽しげに失敗すれば、どんな目に合うかを話す。前回と今回で二回も何も無しでしてあげたから、次回からは有料。いつまでも待ってあげるほど、優しくもないし何もしないだなんてつまらないだろう?ねっとり纏わりつく呪いを振りまく男は、鼻歌まじりでファーストで保健室を支配したあと、出ていく際に【全ての出入り口となる扉と窓を封鎖するように命令】し。貴女が出られないと狼狽るのを想像しながら次のサボり場へと足を運ぶのであった)>ひとやさん (2020/4/23 20:13:23) |
比十矢 羽希 | > | 最後まで悪意たっぷりww (2020/4/23 20:14:26) |
おしらせ | > | 木下 葉介さんが入室しました♪ (2020/4/23 20:15:21) |
まりく=とぅむふ | > | そりゃ不発とはいえ自分に対して【死】を体験させてきた相手を野放しにはしませんよ← (2020/4/23 20:15:28) |
木下 葉介 | > | こばわ! (2020/4/23 20:15:30) |
鞍馬 理玖 | > | こんばんは! (2020/4/23 20:15:32) |
別為 無垢 | > | こんばんはです (2020/4/23 20:15:32) |
比十矢 羽希 | > | おっはろ (2020/4/23 20:15:50) |
比十矢 羽希 | > | そう考えたら当たり前だった() とにかくお相手ありがとー!!めちゃたのしかったぁぁ!! (2020/4/23 20:16:16) |
櫻木 志朗 | > | 今晩和~ (2020/4/23 20:16:17) |
まりく=とぅむふ | > | こんばんは (2020/4/23 20:16:31) |
まりく=とぅむふ | > | こちらこそ絡みありがとう。ひとやちゃんトイレにも行けずにオロオロするの楽しみにしてます (2020/4/23 20:17:03) |
比十矢 羽希 | > | ぐうぎちく…… (2020/4/23 20:18:40) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/4/23 20:18:45) |
削除 | > | 削除 (2020/4/23 20:19:01) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/4/23 20:19:09) |
まりく=とぅむふ | > | マリク「爪もぎがよかった?」 (2020/4/23 20:20:54) |
木下 葉介 | > | ひえ (2020/4/23 20:21:02) |
別為 無垢 | > | もぎもぎ (2020/4/23 20:21:37) |
比十矢 羽希 | > | ひぇっ…… (2020/4/23 20:22:11) |
ダコタ。 | > | …………い や だ よ 。何、甘えてんの?苦しめるのは俺だけにして欲しいって、無けなしのヒーローを着飾らないで貰える?………いいかい、死は逃げだ。君だけだなんて甘ったるい。目の前で確実に君の大事な人を奪うよ。契約は絶対、簡単なことさ。破らなきゃいい。〝 ボクは君を見ているよ〟。( 彼女は無表情で目を見開き、黒を増長させた。ハイライトもなけりゃ瞳孔も見当たらないような黒で吸い込もうとした。貴方から離れたのなら、自らも服を整える。「………………サクラギくん?……いいや、運が悪かったよ。」 かつり、彼女は1歩。2歩、離れて。きっと屋上から立ち去るのだろうね、だって用は済んだもの。薄く笑みを浮かべて振り返る彼女の最後の一言は、「……………………【約束だよ、リクくん】」 契約違反は許さない。) (2020/4/23 20:23:01) |
ダコタ。 | > | ごめん飯だから無理矢理感あるね! (2020/4/23 20:23:12) |
まりく=とぅむふ | > | もぎもぎ、ぽきぽき、ふみふみ、ぬきぬき (2020/4/23 20:23:54) |
櫻木 志朗 | > | ゆっるいのに全擬音恐ろしや… (2020/4/23 20:24:16) |
別為 無垢 | > | なんか引っこ抜いてる (2020/4/23 20:24:26) |
比十矢 羽希 | > | オノマトペ全部恐ろしい……パン全部あげるから許して…… (2020/4/23 20:24:43) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/4/23 20:25:29) |
削除 | > | 削除 (2020/4/23 20:25:43) |
まりく=とぅむふ | > | お口にある白いのぬきぬき。パンで満足すると思っとんかワレ!サイダー買ってこいや!(( (2020/4/23 20:25:48) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/4/23 20:25:51) |
比十矢 羽希 | > | パシリじゃねーか!くれてやるよ!トホホ! (2020/4/23 20:26:14) |
ダコタ。 | > | 飯! (2020/4/23 20:26:40) |
比十矢 羽希 | > | てら! (2020/4/23 20:26:50) |
別為 無垢 | > | いってらっしゃいです (2020/4/23 20:26:56) |
まりく=とぅむふ | > | いってらっしゃい (2020/4/23 20:27:58) |
まりく=とぅむふ | > | _(┐「ε:)_パシリ可哀想…… (2020/4/23 20:28:29) |
櫻木 志朗 | > | てらさい~ (2020/4/23 20:29:19) |
比十矢 羽希 | > | パシリには優しくしようね…… (2020/4/23 20:32:36) |
鞍馬 理玖 | > | 『約束だよ、リクくん』 そう言われてリクは返答しなかった。ただコクリと相槌を打つだけ。手を振って、下の階へ降りていくキミを見送ろう。「口約束か………そんなの、あってないようなものなのにね。……オレがそんなの守ろうとしない、なんて事もど〜せキミは分かってるんだろう?」キミが完全に去ってしまった後に、そう呟いた。《約束は破る為に在る。》そんなセリフを言ったのはどこの悪役キャラだっただろう?無論、彼に約束を守るつもりは毛頭ない。スリルを味わってみたす性欲は最高に気持ちいいのだから。約束を破って身体をちょっとずつ削がれ絶望に暮れるリクを見ながら、キミが気持ち悪い、最低、クズ野郎なんて罵って もう一度えっちなことをしてくれるのではないか? 「そういうのも……なんだか、凄く愉しそうだな。」 リクのセリフは昼休憩の終わりを告げる予鈴でかき消された。〆 (2020/4/23 20:34:45) |
別為 無垢 | > | パン買ってこい!釣りはやるよ!(・ω・)ノ500円 (2020/4/23 20:34:51) |
まりく=とぅむふ | > | どうだろう?マリク気まぐれだから、突然パシリいらないって言い出すかも (2020/4/23 20:35:21) |
鞍馬 理玖 | > | なり相手ありがとうございました!いやぁ、ダコタさんは良いですねぃ……凄くいい。 (2020/4/23 20:35:30) |
鞍馬 理玖 | > | 最近えっちしてないし【性欲9→8】 (2020/4/23 20:36:45) |
櫻木 志朗 | > | これが漫画だったら呟いた後即刻首ちょんぱ出来るのですが…惜しい (2020/4/23 20:38:01) |
比十矢 羽希 | > | まりくんやっぱり猫じゃん… (2020/4/23 20:40:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木下 葉介さんが自動退室しました。 (2020/4/23 20:41:10) |
別為 無垢 | > | お疲れ様です (2020/4/23 20:41:20) |
比十矢 羽希 | > | おつー! (2020/4/23 20:41:24) |
櫻木 志朗 | > | お疲れ様です~ (2020/4/23 20:42:32) |
鞍馬 理玖 | > | そろそろシローくんかノノくんあたりからぶっ潰されたいのよね() 天罰受けないと😌 (2020/4/23 20:43:57) |
別為 無垢 | > | 積極的Mの方だ (2020/4/23 20:45:42) |
まりく=とぅむふ | > | お疲れ様です (2020/4/23 20:45:45) |
まりく=とぅむふ | > | マリクは猫だった……? (2020/4/23 20:46:00) |
櫻木 志朗 | > | 寧ろ二人でぶっ潰しに行きたいですけどね惜しみ無く… (2020/4/23 20:46:32) |
比十矢 羽希 | > | エロ本見せてモアイ照れさせてたえっち君はどこに…… (2020/4/23 20:46:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダコタ。さんが自動退室しました。 (2020/4/23 20:46:48) |
比十矢 羽希 | > | 蛙の子は蛙ってね…… (2020/4/23 20:47:16) |
比十矢 羽希 | > | おつかりゃー、 (2020/4/23 20:47:19) |
別為 無垢 | > | お疲れ様です (2020/4/23 20:47:24) |
まりく=とぅむふ | > | お疲れ様です (2020/4/23 20:47:37) |
鞍馬 理玖 | > | それはモアイちゃんにも言える事ですねぇ… (2020/4/23 20:47:39) |
鞍馬 理玖 | > | お疲れ様でした! / Mではなくオールラウンダーです。 (2020/4/23 20:48:03) |
比十矢 羽希 | > | モアイはゆめのんと一緒に善堕ちたかんなぁ… (2020/4/23 20:48:19) |
別為 無垢 | > | 全対応型性欲… (2020/4/23 20:49:21) |
まりく=とぅむふ | > | 性欲のヴィジョンは伊達ではない? (2020/4/23 20:51:01) |
比十矢 羽希 | > | ただのくずお…… (2020/4/23 20:59:43) |
まりく=とぅむふ | > | クズ多いね (2020/4/23 21:00:02) |
櫻木 志朗 | > | お疲れ様です~ (2020/4/23 21:00:38) |
別為 無垢 | > | リクズさん (2020/4/23 21:00:55) |
鞍馬 理玖 | > | それをいうならマリクズの方がしっくりくるかと😌 (2020/4/23 21:01:26) |
2020年04月23日 13時45分 ~ 2020年04月23日 21時01分 の過去ログ
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