「【能力】桜草学園の白昼夢:甦【創作】」の過去ログ
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2020年04月24日 01時56分 ～ 2020年04月24日 14時04分 の過去ログ
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| 月野木ユウキ | > | 「良かったぁ…取り敢えずついたみたいで良かったですね(えへへと空いた手で恥ずかしそうに頬を掻く。そりゃそうだ、もう17にもなって暗闇が怖いだなんて、恥ずかしくて言えるわけがない。こんな事、誰かに知られたら…なんて考えるがぶんぶんと首を振って邪魔な思考を吹き飛ばす。もう、電気はついたんだし、これ以上は考えない！ひとまず、電気の復旧が意外と速くて助かったと一息溢すだろう。当然、彼女も貴方が繋いでくれた手の安心感からか繋いでる事を既に忘れてしまっているだろう)」<弥音さん (2020/4/24 01:56:42) |
| 灰織 零時 | > | お腹空いたからラーメンたべちゃおー♡ (2020/4/24 01:56:46) |
| 榊原 弥音 | > | 背徳！ (2020/4/24 01:57:09) |
| ダコタ | > | (【面倒くさい】貴方にここまでする理由は人間としての同情を引くための他、貴方に従順なブルー、そう君を引っ掛けるためだ。馬鹿みたいに高いプライドを今は下げて下げて下げて下げて下げて下げて下げて下げて下げて下げて下げて、貴方より弱いよと反吐が出るのを抑え込んでアピールするの、本当に嫌だ。こんなクソガキに、こんな奴なんかに、──────それを抑え込んで演じ切るのもまたプライド。リボンをつけて、慎ましやかに笑って、誰より幸せそうな声色で名前を呼ぶ。可愛い服を着て、ショーケースに座り、お人形さんのように。舞台に明かりが戻ります、眩しいです。いきなりの事だったので、〝 ビクリと身体を震わせるフリをします〟。 (2020/4/24 01:57:13) |
| ダコタ | > | 明るいのが苦手なことは〝 事実です〟。暗闇も〝好みません 〟。演じるにおいて事実と本音を交えることは当たり前だ。貴方を見やる彼女は、するりと手袋を外す。いつか見せた白い手が顕になる。両の手を晒したのなら、パタリと手袋を落として俯いたまま口にしよう。｢………………………〝 君にボクはなにもしていないったら〟。｣ 小さな声、やる気のない。無抵抗の印だ。【後で殺す】そんな殺意すら、押し込む押し込む押し込む、消して。ブルー、君に悟られないよう無理矢理にでも。) (2020/4/24 01:57:24) |
| まりく=とぅむふ | > | お疲れ様です (2020/4/24 01:57:45) |
| まりく=とぅむふ | > | かわいいなぁみんな (2020/4/24 01:59:39) |
| 灰織 零時 | > | マリクも可愛いよ♡ (2020/4/24 02:00:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ひとや はずきさんが自動退室しました。 (2020/4/24 02:01:42) |
| 灰織 零時 | > | 因みにマリク、この間の続きしよって云ったらできる？？？ (2020/4/24 02:01:50) |
| 月野木ユウキ | > | お疲れ様でした (2020/4/24 02:01:51) |
| まりく=とぅむふ | > | お疲れ様です (2020/4/24 02:05:32) |
| まりく=とぅむふ | > | _(┐「ε:)_？(宇宙猫)。続きできるよ (2020/4/24 02:05:53) |
| 灰織 零時 | > | 「＿＿＿ｯ、や、やだ、んぉっ、あ、ぁｯ…イかない…っ、イか、な い…っ、イが、なｯ、あ、ぁへぇｪぇ"っ」（彼女は優しく甘ったるく求められればガクガクと一層激しく腰をビクビクと痙攣させるが苦しそうに喘ぎながらそれを拒絶する。負けたら、負けたら君に好き勝手にされてしまう。それは彼女の深層心理によって魅力的な事ではあったが、出来る事なら、出来る事なら、不安になるような事は避けたかった、このゲームに勝って、せめてこのことは誰にも内緒にしてほしいと君に懇願するチャンスが欲しかった。最も快感を得やすい部分を執拗に刺激されればもはや声を抑える余裕も無く無様な喘ぎ声を本能のままに垂れ流してしまい、ガクガクと腰を震わせる。） (2020/4/24 02:08:45) |
| 灰織 零時 | > | （先端からぴゅるっと少しだけ溢れてしまった透明な粘液には少量の白濁液が混じり、もう既に絶頂が其処まで迫ってきている事を物語っていた。チカチカと脳内で弾ける無数の光は一人では得難い快感に必死に耐えている証拠だ、目を見開き視界に映るその錯覚に自身でも限界を感じ始めるがまだ、まだ、と必死に無様に縋る様に耐えている。自然に溢れ出る涙と、相反して更に朱色に染まる頬と耳、びくびくと痙攣する身体では呼吸する事も難しくて、必死に酸素を身体へ取り入れようとする彼女はその口を開いて無意識に舌をだらしなく突き出しているだろう。） (2020/4/24 02:08:46) |
| 榊原 弥音 | > | 「うん……。…あ、…さてと、そろそろ湯冷めしちまう前に風呂に入っちまうか。」(ついいつもの口調も忘れてそんな風に頷けば、そこでようやくキミと手を繋いでたことを思い出して、恥ずかしそうに〝ぱっ〟と手を離してはそれらしい理由を呟いて照れ隠しをし、1度お湯を身体にかけたなら湯船に向かうであろうか。)「─────お前も意外と暗いところとか苦手、だったんだな。」(湯船の中で改めてあの状況を思い出せば、そういえばホラー系が好きと言ってはいたが、いざ暗いところに自分が立たされると、自分と同じく怖がるんだな…とちょっとしたシンパシーのようなものを感じており、思わずそう呟いて。) (2020/4/24 02:09:03) |
| 榊原 弥音 | > | これはえっちぃ (2020/4/24 02:10:09) |
| 灰織 零時 | > | そろそろ部屋ごと消されそう。() (2020/4/24 02:10:21) |
| まりく=とぅむふ | > | まずいぜ (2020/4/24 02:10:28) |
| 月野木ユウキ | > | ギリギリの表現をするほかないですね (2020/4/24 02:10:48) |
| 灰織 零時 | > | 自分のキャラを此処まで乱した事無かったから新鮮で楽しい。() (2020/4/24 02:12:39) |
| 櫻木 志朗 | > | ……そ、う… ( 急に戻った灯りに驚く貴女。一見普通の少女に見えるのに、記憶にもおかしな点ばかりなのに、ならこの恐怖は何処から来るの ? 怖くて、ブルーを消すことは出来ない。けれどブルーが貴女を守ろうとした事実は引っ掛かって、大丈夫大丈夫、後で愛して貰えるから、今少し我慢すれば良いだけだからと、自分を圧し殺せば平気に慣れる ? もう一度小さく貴女を睨む。ブルーは貴女に警戒する素振りは見せていない。何処から来るのか分からない恐怖だけはそこにある。……あぁもうっ、訳が分からない。根拠のない、得たいも知れない恐怖心、そういうの対処しようのないものは厄介だから嫌いだ。深く深く息を吐き出す。怖いけど、怖くて怖くてそれにばかり思考が埋め尽くされてしまいそうだけれどブルーを後ろに下がらせた。両手を動揺に上に上げる。危害は加えない、その意思表示。貴女が何を企んでいるかなんて分からないまま、問答は続く。『 ……思い出せる範囲の記憶の中では、君を怖いと思った覚えはないんだけど…君はずっと、どう思ってた ? 』 (2020/4/24 02:13:08) |
| 月野木ユウキ | > | 「あ、そうですね。いやぁ、寒い寒い…早く暖かいお風呂に入りましょう(体も一度かけ流し、そのタイミングで塞がっていた方の手が自由になり、そこでようやく手を繋いでいた事を思い出す。あれ、いつから繋いでた…！？と、少し恥ずかしくなるもなんとかそれを出さないようにしつつ、貴方の後ろをちょこちょことついていくだろうか)まぁ、いきなり真っ暗になったら誰でも不安になるものですよ？後、確かにホラー系は好きですけど、自分が体験するのとはまた訳が違いますから(貴方が呟いた事に対して、改めて自分で考えてみる。まぁ、確かにホラーとか好きなくせに暗がりが怖いなんておかしな話だけど、あくまでホラーは創作物としてみている訳で、暗がりが得意なわけではない。それに急に電源が落ちて、広い浴場で貴方と二人きり。聞こえてくる音全てに神経を尖らせてしまって、いつもの学校とは環境がまるで違う。ついつい怖くなってしまうのだって仕方ないでしょ)」<弥音さん (2020/4/24 02:18:25) |
| おしらせ | > | 鞍馬 理玖さんが入室しました♪ (2020/4/24 02:19:37) |
| 鞍馬 理玖 | > | かえりこむ。 (2020/4/24 02:19:43) |
| まりく=とぅむふ | > | おかえりなさい (2020/4/24 02:19:50) |
| 櫻木 志朗 | > | おかえりなさい~ (2020/4/24 02:19:51) |
| 鞍馬 理玖 | > | ましろくん〆ロルありがとうございました！ (2020/4/24 02:20:30) |
| 榊原 弥音 | > | おかえりしゃいしゃい (2020/4/24 02:24:14) |
| 灰織 零時 | > | おかえりしゃいしゃい…かわゆお… (2020/4/24 02:24:33) |
| 月野木ユウキ | > | おかえりなさいませ〜 (2020/4/24 02:25:27) |
| ダコタ | > | (〝あ゛～～……今顔あげると確実に睨んでしまう 〟。そんな懸念から俯いているが、あなたの目にはほとんど無抵抗に近しいかもしれない。この面倒なクソガキに対して謎の恐怖心、訳の分からない警戒、それによって危害が加えられるのはどうしても避けたい事実なのだ。だって、ここで自分が死んだら【マリクに0から1に増やしたマリクが求める愛のカタチを提供出来なくなってしまう】………………───loading───？ERROR、question。question1。【そんな契約したか？】【そんな強要した？】【彼から愛を貰ったことは無い】【何をしている？】 (2020/4/24 02:26:57) |
| ダコタ | > | 【別に元々誰も愛しちゃいない】【ただマリクとの約束を】【約束ってジュース奢るだけじゃない？】ERROR。｢………………………ボクはずっと、マリクに求められた愛を、正しい愛を提供しなければと思っていた。だがボクに愛情が分からないからね、提供しようにもなにもない。だからこれから先愛情とは何かを知っていこうと思っている。…………正式には、〝思っていた 〟。｣｢だが彼とはそんな契約していないんだよ。｣｢櫻木くん。｣｢──────お前との契約は〝なんだったっけ 〟。｣彼女は顔を上げた。ニヒルに笑むその顔、このクソガキに。どんな契約をしたか。彼女は、覚えている。…おかしい、こんなに嫌な相手に、相手が嫌がっているのに。こんな契約、本当は。するわけが無いのだ。) (2020/4/24 02:27:08) |
| まりく=とぅむふ | > | 「本当よくがんばるなぁ。だけど、俺が命令しているのに実行しないってどういうことだ。イッてくれなきゃ困るだけど」(暇つぶしに出た理科の授業で、釘に貼り付けにされたカエルの痙攣に似ている。命を弄ばれているのに、自分が優位に立っている。まだ正気があると思っているのだろうか。バッカじゃないのかと冷ややかな視線がレイジを突き刺す。あまり時間かけていたら、本当に【勝利】をもぎ取られてしまう。先端からは既に、でかけているし、雑魚にわざわざファーストを使い強制的に出させるのも釈。快感の海に溺れているブスは、身体を誰かに触ってもらったことはないはずだ。と、なれば今からすることも初めての経験なはず。負かせて屈辱を与えられるならば、なんでもいい)「ん"っ……」(貴女の欲を慈しむように包み込んだ手ではない暖かなモノが包み込み、涙を流している先端をグリグリとザラついたモノが舐めとり早く出せとばかりに穴を突く。右手でパンク寸前の玉を強めに揉み、右手で擦って溜まっている液を上へ上へと促す動きをして)>レイジさん (2020/4/24 02:30:45) |
| まりく=とぅむふ | > | _(┐「ε:)_レイジちゃんみたいなロルかけないよぉ… (2020/4/24 02:31:48) |
| 鞍馬 理玖 | > | いや…充分すぎるほどえっちいよ…… (2020/4/24 02:32:57) |
| 灰織 零時 | > | 舌ァ！？！？！？！？ (2020/4/24 02:34:09) |
| まりく=とぅむふ | > | レイジちゃんされたことないよなぁと思って (2020/4/24 02:34:37) |
| 榊原 弥音 | > | 「へへへっ、まぁそうだよな。」(キミの言い訳を聞いたなら彼女はクツクツと笑ってそう口にするだろう。嗚呼、そうだ。別にホラー系が好きだからって実際に暗がりを体験することが好きに直接繋がるとは限らない。…けど、理由はどうあれキミにも可愛らしい一面があるんだと気付けたこの事が彼女にとっては何よりも大事で嬉しい事で、少しだけ〝月野木ユウキ 〟という人物を知れた気になっただろう。)「────────さてと、そろそろあがるかぁ…。」(暫くして十分に身体は温まり、温泉も景色も堪能することが出来たなら彼女はお湯からあがってそう呟いただろうか。彼女の身体からは可視化出来るほど湯気が立ち上っており、肌も何処かつやつやとしていた筈だ。心も身体も見事ほかほかの状態になったなら、彼女はそろそろ浴場から出ようかと考えたのだが、果たしてキミはどうするだろう？) (2020/4/24 02:38:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、櫻木 志朗さんが自動退室しました。 (2020/4/24 02:40:07) |
| まりく=とぅむふ | > | お疲れ様です (2020/4/24 02:42:50) |
| まりく=とぅむふ | > | えちくんにえちと言われたから満足(ペット自体はあれより甘い言葉をかけられながらあんなことされてだなんて言わない) (2020/4/24 02:43:51) |
| 月野木ユウキ | > | 「もう、あがっちゃうんですか？なら、私も…！(はふ…と自分の中から空気が抜けていくみたいに体の疲れが吹っ飛んでいくのを感じながら、至極気持ちよさそうに湯船に浸かってる彼女。久方ぶりの大きなお風呂はやはり気持ちが良い。何より、この旅館から見る景色は素晴らしくて、目と体が同時に癒されていくのが分かる。既に体はポカポカしているし、少しでも気を抜いてしまえば寝てしまいそうなくらい、心地がいい。もう少し、もう少しだけだから…と考えてると貴方があがってしまう様なので、彼女も同じくバシャッと水面のお湯を引き上げながら立ち上がる。体はポカポカ、心もすっかりスッキリしたし、心なしかお肌の感じも来た時よりいい。これだけでもここに来た価値は十二分にあったと言えるだろうか)」<弥音さん (2020/4/24 02:47:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダコタさんが自動退室しました。 (2020/4/24 02:47:11) |
| まりく=とぅむふ | > | お疲れ様です (2020/4/24 02:47:23) |
| 月野木ユウキ | > | お疲れ様でした (2020/4/24 02:47:31) |
| 鞍馬 理玖 | > | まりくくんにお世話されてリクも幸せだったでしょう…… お疲れ様でした！ (2020/4/24 02:47:59) |
| 榊原 弥音 | > | お疲れ様でした！ (2020/4/24 02:48:43) |
| まりく=とぅむふ | > | 二度とすることはないでしょう…… (2020/4/24 02:49:20) |
| 灰織 零時 | > | 「やｯ、だめ、や、だぁッ！やだのに、やらの、にぃいｯ、ひっ、ァ"、あ"ぁ"あ"ぁ"ぇ"え"え"ｯ、いッ＿＿＿＿ぐぅううぅうっっ」（君の言葉から感じ得る絶対的な力関係、君が上で、自分が下、もはやこれはゲームなんかじゃない、勝ち負けなんて最初からなかった、自分が君に声を掛けた時点で、今と何も状況は変わっていない、きっとこれから先もそれは変わらないだろう。君の舌が自身のそれにずろろぉっと這った瞬間にすべて理解した、最初から自分は君に遊ばれていたんだ。最初から自分は、君の玩具だったんだ。痛いくらいに揉み解される袋も、力強く扱き上げられる竿も、執拗に舐め回される粘液の涙を流す穴も、そして君の高圧的で自分勝手な言葉に擽られる屈辱感も、それら全てが彼女の腫れあがった欲を解放させた。） (2020/4/24 02:49:41) |
| 灰織 零時 | > | （今まで出した事の無い様な本能的な嬌声を上げながら、彼女は君へと大量の欲を撒き散らすだろう。そのどろりと粘っこい彼女の白濁液を、君はどう処理するのだろうか？どんな言葉を掛けるのだろうか？そんな事はどうだっていい、もう終わったんだ、いや、そうか、最初から終わってたんだ。蜘蛛の巣に捉われ必死に足掻けば足掻く程に糸は絡まり、そのまま内側から溶かされて捕食されるんだ。せめて、せめて、君に逆らって気分を害さないようにしなきゃ…彼女は長すぎる余韻と酷く染みわたる脱力感に冒されながらそんな矮小な思考だけを巡らせていた。） (2020/4/24 02:49:43) |
| 灰織 零時 | > | 良かったねレイジくん♡マリク様の玩具に成れて幸せだね♡♡♡ (2020/4/24 02:50:35) |
| おしらせ | > | 櫻木 志朗さんが入室しました♪ (2020/4/24 02:52:01) |
| 櫻木 志朗 | > | 謎に長時間更新が働いてなかったです… ? 戻りやしたっと、 お疲れ様です (2020/4/24 02:52:55) |
| 月野木ユウキ | > | おかえりなさいませ〜 (2020/4/24 02:53:05) |
| まりく=とぅむふ | > | おかえりなさい (2020/4/24 02:53:08) |
| 鞍馬 理玖 | > | おかえり！ (2020/4/24 02:54:46) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/4/24 02:57:58) |
| 削除 | > | 削除 (2020/4/24 02:58:12) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/4/24 02:58:20) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/4/24 02:59:01) |
| 削除 | > | 削除 (2020/4/24 02:59:15) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/4/24 02:59:23) |
| 櫻木 志朗 | > | ただいまです ! 返ロル出来なかったのが悔やまれる…いっちおう、お返事置いておきます!! (2020/4/24 02:59:56) |
| 榊原 弥音 | > | 「いやァ…いい湯だったなぁ………。って、はははっ、なんか台詞がおっさんぽいな…。」(お風呂場からふたりがでてきたなら、自分の脱いだ服のある脱衣ロッカーの場所まで歩きながらタオルで頭などを拭き、そしてそんな言葉を漏らしてひとりで笑っていて。)「結局女湯は俺たちふたりだけだったな。……ということはあとはみんな混浴だったのかな。まあ…ふたりだけだった分、なんだか貸切みたいで良かったけどさｯ！！外の眺めもすっげー良かったし！！」(そういえばと、他の生徒の姿を探せば、結局ひとりも現れなかったと改めてそう気づけば、みんな考えることは同じなのかな…と、混浴の様子はどんなだったのだろうかと少しだけ気になっていただろう。しかし、それはそれとして、キミとふたりで入った温泉も最高のものだったので、笑顔を浮かべて温泉の感想を語ったなら、旅館に泊まる為の浴衣に着替えたならあとはドライヤーなどで髪を乾かそうと思っただろう。) (2020/4/24 03:01:05) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/4/24 03:03:21) |
| 削除 | > | 削除 (2020/4/24 03:03:36) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/4/24 03:03:44) |
| 櫻木 志朗 | > | キスって粘膜接触に入りますか ? 一応確認ですです、 (2020/4/24 03:08:00) |
| 灰織 零時 | > | もちろん！！！！！！！！！！ (2020/4/24 03:08:09) |
| 櫻木 志朗 | > | よしゃあざます！ (2020/4/24 03:08:42) |
| 櫻木 志朗 | > | ………僕と君の契約は、僕は君に従うこと。僕は君に優しくすること。僕は君を愛すこと。…そして、君は僕を愛すこと。( 遊園地で伝えられた言葉を今度は反転して貴女に伝える。本当の本当におかしな記憶。恐ろしいと思っている相手に、どうしてそんな契約をした ? どうしてそんな愛を望んだ。いや＿＿そんな事どうだって良いだろう。この契約は貴女としたもの、貴女とだけ唯一誓った絶対不変の愛と呼べるもの。其れならおかしいのは契約したことじゃない、根拠がないのに湧き出る恐怖心、それと鞍馬 理久が大好きだという気色悪い感情。おかしいのは、そっちだろうよ。 恐怖心なんてのは愛で押し潰して、貴女へと足を進めよう。許されるなら、貴女の手の中でなら本望だけれど殺されないのなら、優しく抱き締めて、額に、頬に、唇にキスを贈ろう。そうして、優しく微笑めたのなら。それが、貴女に教わった通りの、貴女の父親も僕の母親もすることがなかった、一般的な愛情の示し方。)『 ─────僕だって、君が居ないと愛を学べないんだよ。 』『 ……愛してる、ダコタ君 』 (2020/4/24 03:08:47) |
| 鞍馬 理玖 | > | キスして本当の愛を思い出す…ロマンチック() (2020/4/24 03:08:55) |
| 櫻木 志朗 | > | 一応返信！！この人ら観覧車だとかキスだとかで愛の事するのなんでなんすかね… 尚拒否られたら櫻木殺されるのかなとか考えてます () (2020/4/24 03:10:02) |
| 灰織 零時 | > | ノノくんはたぶん、ヤギくんと本気で殺り合わなきゃなんだろうなぁ… (2020/4/24 03:10:47) |
| まりく=とぅむふ | > | 「ヴグッッッ」(敗北宣言の獣じみた喘ぎと共に粘りっけがつよく、青臭く、にがったらしい液体が自分の口の中に勢いよく吐き出されて、気持ち悪く眉間にシワを寄せ。見た目と同様に通常男性以上に吐き出されたソレを、最後の一滴まで絞り取るためにか、痙攣が治るまで手だけは動き続ける。そしておさまったあと、ゆっくりと口を離しレイジのお腹の上で口を開き、唾液と入り混じった白い液体を吐き出す。力強い命は、本来の場所で出されていたならば一発で子を宿せる貴重な液体だろう。男性の誰もが羨ましがる大事な大事なモノをゴミとして吐き捨てた男の口からは、銀色の糸が繋がれている。喉の奥まで入ってしまいゲホゴホっ咳をしたあと、余韻に浸り蕩けた顔を見つめ)「負けちゃったな。せっかく頑張ったのに、玩具なんかと言われて弄ばれて、可哀想」 (2020/4/24 03:10:48) |
| まりく=とぅむふ | > | (体液で白くテカっている真っ黒の手袋でレイジの頬を包み、猫撫で声で楽しそうに笑う。あと1分我慢したら逃れられたのに、色々出来たのに。可哀想な子。無残にやられた姿を写真に撮られ、教室に貼り出されてしまうかもしれない。人に見られる可能性がある屋上の下で自分自身を慰めろと命令されるかもしれない。今回みたいにゲームと称して希望をちらつかせてくるかも。霧かかり、まともに動けない頭に言い聞かせるため、潤んだ唇は動き【命令】を下す)「オマエみたいな玩具いらないから、自由にしていいよ」>レイジさん (2020/4/24 03:10:54) |
| 櫻木 志朗 | > | なんか本能的に傷付けるのを拒否ってうっ…みたいな漫画にある展開になってしまえば良いと思います… () (2020/4/24 03:12:28) |
| 月野木ユウキ | > | 「いいじゃないですか！実際素敵な温泉でしたし、何も間違った事は言ってないでしょ？(頭に乗せたタオルを広げて、濡れた髪を丁寧に丁寧に乾かしながらおじさんっぽいと一人笑う貴方の言葉に返してみせる。ぺたぺたと濡れた足がロッカーまでの道のりを奏でながら、さっぱりした様子の彼女の表情はどこか自然な笑顔が浮かんでいて)そういえば確かに女湯は私達だけでしたね…意外と皆さんむっつりさんなんですかね？(と、くしゃりと苦笑を浮かべながら、旅館の浴衣を手に取って、袖を通しながら貴方の方を見る。それにしても変な感じだなぁ…弥音さんと鞍馬先輩、てっきりもう付き合い始めてると思ってたのになぁ…浴衣に着替えた貴方の方を見ながら、少しの違和感を口にすることはなくて)」<弥音さん (2020/4/24 03:12:40) |
| 灰織 零時 | > | うわぁ、マリクえろえろじゃん (2020/4/24 03:12:48) |
| まりく=とぅむふ | > | _(┐「ε:)_これがえろ！(閃き) (2020/4/24 03:13:14) |
| 灰織 零時 | > | ノノくんは姉の幸せを冒そうとしている輩に向ける憎悪をそのままヤギくんに向ける訳だから、一切躊躇しないと思う。 (2020/4/24 03:13:29) |
| 榊原 弥音 | > | ヤギくんが2重で死んじゃう (2020/4/24 03:14:12) |
| 鞍馬 理玖 | > | ヤギくん…ごめんね…… (2020/4/24 03:14:14) |
| まりく=とぅむふ | > | ヤギくんなきなき (2020/4/24 03:14:55) |
| 櫻木 志朗 | > | あｰそれはどうしようもない…。 これ感情のやつ治さなかったら、マリクさんにダコタさんのトラウマを甦らせたり気色悪く何度も迫ってくる憎き男に向ける嫌悪を向けてた、て思うと控えめに言ってもぞっとします…。 (2020/4/24 03:15:37) |
| まりく=とぅむふ | > | 向けてもいいんだよ (2020/4/24 03:19:29) |
| 櫻木 志朗 | > | 殺される気しかしないのでやです () (2020/4/24 03:19:52) |
| まりく=とぅむふ | > | ｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡機嫌よかったら殺さないもん (2020/4/24 03:20:27) |
| 櫻木 志朗 | > | 半殺し ? (2020/4/24 03:20:39) |
| まりく=とぅむふ | > | 4分の3殺し？ (2020/4/24 03:20:57) |
| 櫻木 志朗 | > | それ片腕残ってたらラッキー、レベルで殺されてませんか ? () (2020/4/24 03:22:03) |
| 灰織 零時 | > | 「あ"、が…は、ｧ……、ぁ、……」（痙攣が収まるまで随分と長い間、彼女は君に弄ばれるだろう。その間も”負けで良いから”、"ごめんなさい"、"ゆるして"、などなんとかその手の動きを辞めて貰うために命乞いにもよく似た媚びた言葉を吐き続けていたはずだ。それもついには終わり、息も絶え絶えとばかりに、彼女は胸を上下に動かしながら必死に呼吸を続ける。腹に吐き出された白濁液と君の唾液が混じった混濁液はとろりと彼女の腹部から横腹を伝って地面へと零れるだろう。朦朧とした意識の中、君に掛けられた言葉を反芻する。負けちゃった、頑張ったのに、弄ばれて、…可哀想。嗚呼、なんて惨めなんだろうか。しかし、本当に惨めになってしまうのは此処からだ。）「＿＿＿＿＿＿＿ぇ、」（急激に冷め始める身体の熱、自由にしていい？此処まで弄んでおいて？条件は？別に自分が君の玩具に成りたいわけじゃない、ただ、その理解できない軌道変更が恐ろしいだけだ。あんなに自分を蹂躙して愉しんでいた君が次は要らないと言い出した。彼女の思考にはこう映るはずだ。”何を企んでいる？”） (2020/4/24 03:22:16) |
| 灰織 零時 | > | 思ったんだけどさ…ヤギくんのイェトナって自分自身の姿を消す時、他から一切干渉されなくなるから、自分自身に能力使った瞬間に心理スワップ途切れるよな？？？ (2020/4/24 03:24:04) |
| 榊原 弥音 | > | 「へへっ、かもな！！」(キミの言葉ににこやかな笑い顔を浮かべてそう応えるだろう。…そういえば、お風呂場でキミが言っていた自分と鞍馬が付き合っているという件、あれは結局なんだったのだろう。少しばかりもう一度記憶を辿ろうとするが、やはりモヤがかかったように〝あの日〟の出来事を殆ど思い出すことが出来ない。……いったい、そこで自分は誰に、なんて言ってあげたんだっけ？？)「……そんじゃ、俺は先に自分の部屋に戻ってるぜ！！お前は何か他に用事でもあるか？？ひとまずまあ、ここで一旦解散だ。風呂の案内ありがとうだぜ！！」(少しの間考えたが、やはり思い出すことは叶わず、この心のモヤは部屋でゆっくりと考えることにしてひとまずキミに別れを告げて、ここまで案内してくれたことへの感謝を伝えただろうか。) (2020/4/24 03:26:45) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、まりく=とぅむふさんが自動退室しました。 (2020/4/24 03:27:39) |
| おしらせ | > | まりく=とぅむふさんが入室しました♪ (2020/4/24 03:27:47) |
| まりく=とぅむふ | > | ただいまです (2020/4/24 03:27:51) |
| 月野木ユウキ | > | おかえりなさいませ〜 (2020/4/24 03:28:00) |
| 鞍馬 理玖 | > | おかえり！ (2020/4/24 03:28:27) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、月野木ユウキさんが自動退室しました。 (2020/4/24 03:35:19) |
| おしらせ | > | 月野木ユウキさんが入室しました♪ (2020/4/24 03:37:36) |
| 月野木ユウキ | > | 死んでた() (2020/4/24 03:37:46) |
| 月野木ユウキ | > | 「はーい、また機会があれば〜(貴方の声を聞きながらゆらゆらと私は手を左右に何度も振る。体のポカポカ具合はまだ引いてない。ただ、いつ湯冷めが始まるかも分からないので早いところ自分も髪を乾かして、部屋に戻る事にしよう。ドライヤーを手に取り、スイッチオンと共に騒々しい音と熱風が送られてくる。…本当に普通な旅行だな、なんだか感慨深くなってしまう。この学校に来てからと言う物、毎日毎日過ごす日々が日常とは掛け離れた特殊な環境すぎたせいで、急にこんな平穏なことが起こると何か裏があるんじゃないかと勘ぐり始める様になってしまった。いかんいかん、私は一般女子高生…これでいい、これでいいんじゃないか)はぁ…平穏って難しいのかなぁ…(この学校来てからずっと考えてるけれど、こんなイベント毎じゃないと私の普通はやってこない。何とか、普段の生活から他の子達と変わらない様な生活をできないものか？貴方がいなくなったこの場で一人、また溜息を溢して)」<弥音さん〆 (2020/4/24 03:37:52) |
| 榊原 弥音 | > | 絡みありがとうございました！ (2020/4/24 03:40:55) |
| 月野木ユウキ | > | 絡みありがとうございました！弥音さんはいいお姉ちゃん‼︎← (2020/4/24 03:42:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、櫻木 志朗さんが自動退室しました。 (2020/4/24 03:42:13) |
| まりく=とぅむふ | > | 「理解できない。何を企んでいる。どうせろくでもないことを条件にするんだと、思ってるのか？」(信じられないと向けてくるレイジに酷く傷ついたように、寂しげな音を奏でる。彼女の立場になれば、自分だっておもう。いきなりロッカーを開けただけで、玩具宣言。隠したい部分を許可なく覗き、それを使ってゲームと称したイジメを一方的にした後、勝手に解約なんて理解できない。優しく頬を撫でている手すらも疑わしく見て)「玩具が消えて悲しかったのは本当さ。オマエに対してやった以上に優しく、痛くないように、苦しまないように、ただキモチイイことだけを与えた。呼び出されたらちゃんと答えた。……だけど、ソイツさ、誰かを愛したから俺との契約破棄したんだ。おかしいよなぁ。俺、たっくさん気をむけてやったのに全部渡すと約束したくせにたかが【愛】とかいう感情で、すべて無しになるなんて。…その時思ったんだ。玩具にしたところでソレが誰かに感情を抱いてしまえば終わりだって。どれだけ尽くしても、無駄だと理解した」 (2020/4/24 03:42:52) |
| まりく=とぅむふ | > | (貴女を玩具にすると発言した際にちょっとだけ話した前の玩具についてを語り出す。自分に全てを渡すと言ったくせに、彼は愛というくだらないモノの為に旅立った。彼なんかなくても、自分は立っていける。……だが、傷つかない訳ではない。答えてやった努力も経験も言葉も全て砂に還って無になった虚無感は誰に渡せばいいのだろう。誰もいない自分は、自分しか吐き出す存在がいないというのに。背中を照らす月なんかは慰めにならない)「だから、思いついたんだ。玩具は、一度だけでいいやって。一度だけ遊んで、すぐ捨てて新しい玩具に手をつかんでいけばいいやって。だから、遊んだオマエはいらない」(先程までの哀しい音すら演技だったのでは？と錯覚するほどの無邪気で明るい音。別に君ら程度は幾らでもいる。誰かが独りぼっちになるぞと警告をしたが、最初から独りぼっちな自分に何を言ってんだろう本当ッ笑える話だよな！全てを吐き出し終わったのか、撫でていた手は動きを止め離れていき)>レイジさん (2020/4/24 03:42:58) |
| まりく=とぅむふ | > | お疲れ様です (2020/4/24 03:43:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鞍馬 理玖さんが自動退室しました。 (2020/4/24 03:49:28) |
| まりく=とぅむふ | > | お疲れ様です (2020/4/24 03:49:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊原 弥音さんが自動退室しました。 (2020/4/24 04:01:25) |
| 灰織 零時 | > | 「はぁ…はぁ……、あ、あの…ｯ、」（彼女はまだ力の入らない身体をゆっくりと起こして、君の方を見つめて、震える声でそっと話しかけるだろう。彼女は君の表情を見て、その感情を見つめて、その上で君に何かを告げようとしていた。君を引き留める為だろうか、屈辱的だったことは確かだが、それで彼女が今までに無い位、興奮し快感を得たのは言うまでもない、彼女の性癖を鑑みれば君というご主人様を手放すのは惜しいのだろう。しかし、そうではない、そんなことの為に君を呼び止めるのではない。復讐の為か、それとも一言文句を言う為か、…そのどれもが彼女の行動には当てはまらないだろう。彼女はゆっくりと息を吸い込み、そして。）「はおり、れいじ…だよ、君の玩具じゃないなら、名前くらい、在っても良いよね……、ねｪ…キミの名前も、教えてくれないかなぁｧ…」（彼女は出来る限り君を刺激しない様に、そんな言葉を紡いだ。彼女が君を呼び止めた理由、それは、名前だ。） (2020/4/24 04:01:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月野木ユウキさんが自動退室しました。 (2020/4/24 04:02:29) |
| まりく=とぅむふ | > | お疲れ様です (2020/4/24 04:02:38) |
| まりく=とぅむふ | > | 名前、名前…… (2020/4/24 04:05:05) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、灰織 零時さんが自動退室しました。 (2020/4/24 04:17:53) |
| おしらせ | > | 灰織 零時さんが入室しました♪ (2020/4/24 04:18:00) |
| まりく=とぅむふ | > | 「なに？俺、もう解放したはずだけど」(自分を呼びかけるレイジを煩わしそうに、深いため息を吐く。何かを言われたって変える気はない。引き留めるなんてないだろうか、今までのはなんだったのだと反論をしてくるのかもしれない。あまりにもしつこく言われたら、無理やりでも封じてまたロッカーに閉じ込めようかと考えていると、告げられたのは彼女の名前。そして、自分を呼ぶための名の請求。……この学園の人達は、名前を重要視する奴が多いモノだと呆れ)「レオ・ヴォルヴァ。これで満足したか」(いつも通り思いついたんだ偽名を告げる。名前は認識をするための道具に過ぎない。マリクも、カリムも、レオも全て【人物が自分だと認識をすれば良い】だけ。何度も繰り返してきた作業は、違和感を感じさせはしないだろう。立ち上がり、扉のところまで歩き出る寸前で立ち止まれば) (2020/4/24 04:19:12) |
| まりく=とぅむふ | > | 「玩具じゃなくなった存在を覚えても何の得にもならないのは、オマエが一番分かっているだろう。いじめられっ子ちゃん。せいぜい、白馬の王子様に出会える日を楽しみに待っていれば」(愛も浪漫信じない支配は、薄っぺらな笑みを浮かべ、現実を突きつける。自分は貴女の王子様ではない。偶然通りかかり、意地悪をするだけのキャスト。メインキャストなんかになりたくはない。廊下へ出た後、レイジとの関係を遮断するように強めに閉じられた扉は鋭く隙間すら開いていなかった)>レイジさん (2020/4/24 04:19:18) |
| まりく=とぅむふ | > | _(┐「ε:)_おかえりなさい (2020/4/24 04:19:25) |
| 灰織 零時 | > | 〆かな？？ (2020/4/24 04:20:45) |
| まりく=とぅむふ | > | 〆だね！絡みありがとう。レイジちゃん可哀想 (2020/4/24 04:22:13) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/4/24 04:22:42) |
| 削除 | > | 削除 (2020/4/24 04:22:56) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/4/24 04:23:04) |
| 灰織 零時 | > | ねっとり喪女にストーキングされて泣きながら再支配宣言してほしい← (2020/4/24 04:25:14) |
| まりく=とぅむふ | > | ストーキングする気なの！？ (2020/4/24 04:26:24) |
| 灰織 零時 | > | レイジくんはマリクに【運命】を感じてしまっているからね。 (2020/4/24 04:26:43) |
| まりく=とぅむふ | > | アレが運命なのか？？？？ (2020/4/24 04:27:23) |
| 灰織 零時 | > | 喪女なりに感じるものが在るのだよ。 (2020/4/24 04:29:19) |
| 灰織 零時 | > | ということで深度を上昇させるよ！！！！！ (2020/4/24 04:29:26) |
| まりく=とぅむふ | > | 喪女、不思議な感性を持ち合わせておる……。泣きながら再支配宣言となるのかまだまだわからないですの (2020/4/24 04:30:16) |
| まりく=とぅむふ | > | 深度上昇おめでとう (2020/4/24 04:30:32) |
| 灰織 零時 | > | さて、わっちはそろそろ眠いから寝るにゃん… (2020/4/24 04:31:19) |
| まりく=とぅむふ | > | _(┐「ε:)_おやすみおやすみ。僕も寝るマン (2020/4/24 04:32:17) |
| おしらせ | > | まりく=とぅむふさんが退室しました。 (2020/4/24 04:34:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、灰織 零時さんが自動退室しました。 (2020/4/24 04:51:44) |
| おしらせ | > | 櫻木 志朗さんが入室しました♪ (2020/4/24 09:30:19) |
| おしらせ | > | ダコタさんが入室しました♪ (2020/4/24 09:30:30) |
| 櫻木 志朗 | > | はざます~ (2020/4/24 09:30:33) |
| ダコタ | > | おはよ！寝落ちごめん！ロルかけてる！ (2020/4/24 09:30:44) |
| 櫻木 志朗 | > | 大丈夫です ! ロルおねしゃす (?) (2020/4/24 09:31:05) |
| ダコタ | > | (嗚呼、良かった。貴方、思い出してくれたんだね。優しく抱きしめて、微笑んで。恐怖を塗り替えて、いつしか本物の愛を。なら、ならば、──────【魔法を解きます】｢………ちょっと。｣顔を顰めたコイツは、なんと！あろう事か！貴方の口元に手を当ててキスを、阻止した！！！｢……………………【クソガキ】にキスはちょっとボクのプライドが、さすがに許さないんだけど。というか敵意を向けられないのならもう君に合わせる必要はないねえ。｣ 彼女は恐怖も何も無かった。ただ事実に色をつけて、演じた。 (2020/4/24 09:31:10) |
| ダコタ | > | ｢なに？怖がっていたのに急に愛を知るだなんて、あーぁ、そうかい。キスをすればハッピーエンドだとか、思ってる？甘い、甘いよ。櫻木くん。こっちが優しくすりゃひっかかると思ったのさ。どうやら成功だ。…──じゃあ、【な に し て も 文 句 は い え な い だ ろ ？ 】｣ 低い声だった。あなたは油断した。信じきり疑うことをしなかった。彼女は人を殺すのに躊躇はない。やるときゃやる。至近距離にいる。あなたは彼女のスキルについてこれるのだろうか。片手はホルスターに触れ、腰を踊る時見たく引き寄せる。サヨナラ、ダーリン。ボクは君のこと。──────｢…………ガキにキスはちょっと早いよねえ、〝サクラギ 〟。｣ 彼女は知っている顔をした。わざと焦らしている。ニンマリ笑って意地悪く。ホルスターから手を離したのなら、また貴方の口元に手を置いて。自らの手の甲にキスの真似事をするの。そして小さく舌を出し、｢………ませてんじゃねえぞ、王子様気取りか？｣ と馬鹿にするように口にした。面白い感情変化だった、ちょっと遊びたいだろ。) (2020/4/24 09:32:36) |
| 櫻木 志朗 | > | やっぱりだめか！！ そんな気はしてましたがやっぱりだめか！！ くそがき認定な時点でしようとしたら殺されるかな唇噛み千切られっかなとか思ってましたがそれ思うとまだ軽傷ですかね… あと感情戻ってないので愛してるって最後の台詞2つは無しになりやす、ややこしいながら (2020/4/24 09:34:28) |
| ダコタ | > | あ、 (2020/4/24 09:35:12) |
| ダコタ | > | ダコタは矛盾に気づいてるで櫻木くん (2020/4/24 09:35:20) |
| ダコタ | > | ただからかって遊んでるだけだよ。クソだから。ガキとは思ってないけど反応見たいんじゃないかな。() (2020/4/24 09:35:42) |
| 櫻木 志朗 | > | あ"ｰ成る程、理解 () (2020/4/24 09:35:51) |
| ダコタ | > | まだ彼女はそれをほんの少し演じながら、あなたの反応を伺いたいみたい。もしこれで感情変化が持続なら手立てを考えなくちゃね。 ) (2020/4/24 09:39:16) |
| ダコタ | > | 抜けてた部分 (2020/4/24 09:39:30) |
| おしらせ | > | まりく=とぅむふさんが入室しました♪ (2020/4/24 09:48:56) |
| まりく=とぅむふ | > | おはよう御座います (2020/4/24 09:49:05) |
| おしらせ | > | 南無 参三さんが入室しました♪ (2020/4/24 09:51:38) |
| 南無 参三 | > | おはようございます (2020/4/24 09:51:45) |
| まりく=とぅむふ | > | おはよう御座います (2020/4/24 09:52:01) |
| ダコタ | > | おはよ！ (2020/4/24 09:57:31) |
| まりく=とぅむふ | > | らぶらぶ (2020/4/24 10:05:09) |
| 櫻木 志朗 | > | ( 吐き出したのは深い溜め息、そうして吐き出した分だけ身体は一瞬緩みを見せて、次の時にはまた強く抱き締めた。しょうがない人、サクラギのその呼び方で意思は疎通済み。同い年なのにガキ扱いされたり記憶の中での行為をなぞれない事がもどかしけれど、貴女がそう言って笑うのなら止める手立てなんてのはない。君に従うこと、そう契約したんだから。…ただ、怒られてしまいそうだけどキスも規制されるようなガキならば、少し位貴女の肩口にぐりぐりと額を押し当てて駄々を捏ねてしまうのも、たまには良いだろう。何せガキなんだから。『 貴女だけのくそがきだよ。……他の人を愛そうとしてたら怖くて怖くて、何をするか分からないから 』 声色には少しだけ子供の様な拗ねが混じっている。 発生源の分からない恐怖心とトラウマに、貴女が他を愛することや何処かに行ってしまうことへの、なんて住みかを与えてやる。貴女がくそがきと思って居ようが、他に行かれるのが怖くてどうしようもないほどに僕は貴女を好いている。付け足した言葉は脅しでも何でもなく、本当に本当の注意事項。無限に湧く恐怖心と愛欲が今は同居中なんだから、どうにもこうにも洒落にならない。) (2020/4/24 10:05:50) |
| 櫻木 志朗 | > | おはよっす ! (2020/4/24 10:06:23) |
| 南無 参三 | > | \( ˆoˆ)/♡\(ˆoˆ )/ (2020/4/24 10:06:33) |
| 南無 参三 | > | まりくんさん良ければなりませんか〜 (2020/4/24 10:06:53) |
| まりく=とぅむふ | > | いいですよー (2020/4/24 10:13:08) |
| 南無 参三 | > | ﾔｯﾀ! キャラに指定とかありますか〜なければダイスふりまま (2020/4/24 10:23:42) |
| ダコタ | > | (肩口に顔を埋めて擦り寄る貴方に目を細めた後、彼女は妥協、ため息混じりに貴方の頭に手を乗せた。ここで何も考えず、貴方に安堵を与えていても、良かったのだけれど。──────｢真実の愛とやらを見つけたところ大変申し訳ないが、今のうちに色々考えておかないと面倒なことになるぞ。…ボクと探偵ごっこしよう、サクラギ。｣ 彼女の白昼夢は使えない。あくまで戦闘になんか使えやしないのだ。だから彼女がいつも武器にしているのは頭脳。その頭脳、身体を守るための体術、そうして生き抜くための役者。ほぼ単独、人間と変わりゃしない。彼女は口を開いた。 (2020/4/24 10:28:06) |
| ダコタ | > | ｢………君の言い分だと、他の誰かを〝 愛していた〟んだね？実はボクもなんだ、愛していたと言うよりは、愛を示さなくてはいけないと他者に思っていた。この認識変化はなんなんだろうね、きっと何か、白昼夢が関与しているのかも。ボクらだけにかけられた～…なんてドラマ的ことは無いでしょう。…他の人にもかけられたってのが妥当だ、てことはだよ。抱いた感情によっては君に他の誰かが好意を寄せているかもしれないし、ボクも誰かから別の感情を向けられているかもしれない。｣｢故に。………ボクみたいな、いいや。周りのような平々凡々な友情だとか親愛だとか、尊敬だとか、軽い嫌悪。生ぬるい感情だったらともかく、……………憎悪に嫌悪、君のようなトラウマを抱いていたとしたらどうする？…いいやそもそも、この感情変化に果たしてプラス方面があるのかどうかだ、なにがなんだかわからないなら、マイナスと考え警戒するのがいい。さっきの停電もそうだ、…………ククッ、サクラギィ。面白くなるぞ？場合によっちゃあ〝 殺戮パーティー〟が起こるかもしれない。｣ 目を細める彼女、目を伏せて顎に手を添え。最後に考えるのは。 (2020/4/24 10:28:24) |
| ダコタ | > | ｢………解除のトリガーはなんなんだろうか、そもそもこの能力は持続型か？永久？一時的なものなのかな。……キス、なんてのは。いいやまさか、気持ちの悪い。嫌悪を示した相手ならどうしろってんだ、解除方法は1つか複数か、………まあぶっちゃけ解除されたボクらにゃ関係ないが、厄介なヴィジョン持ちに巻き込まれたくはないんでね、大人しくしてた方が良いだろうけど、………もしマリクくんみたいなヤツが君みたいに駄々こね始めたらと思うと、──────ゾッとする。｣ ワトソンくんはシャーロックの長ったらしい説明口調を聞いて欠伸をしてしまうかい。彼女は半分独り言だ、口に出すことで自覚し、思慮しやすくしているのと。貴方に言うことによってまたおかしくなった時、記憶を遡りやすくする為の手立てなのかもしれない。｢面倒くさいなぁ………。｣) (2020/4/24 10:28:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まりく=とぅむふさんが自動退室しました。 (2020/4/24 10:33:12) |
| ダコタ | > | おつかれさまでした！ (2020/4/24 10:33:22) |
| 南無 参三 | > | お疲れ様〜 (2020/4/24 10:41:10) |
| おしらせ | > | 木下 葉介さんが入室しました♪ (2020/4/24 10:46:04) |
| 木下 葉介 | > | おはようございにゃす (2020/4/24 10:46:12) |
| ダコタ | > | おはようございます…！ (2020/4/24 10:46:27) |
| 木下 葉介 | > | 昨日は9時ぐらいに寝てしまった_(:3 」∠)_ (2020/4/24 10:48:03) |
| 南無 参三 | > | おはよす！ (2020/4/24 10:49:54) |
| ダコタ | > | 早いなあ (2020/4/24 10:50:07) |
| 木下 葉介 | > | 前日に夜更かししたのが祟った (2020/4/24 10:50:26) |
| 木下 葉介 | > | 南さん成る？ (2020/4/24 10:52:13) |
| 南無 参三 | > | 自分で良ければなりたいです！ (2020/4/24 10:54:00) |
| 木下 葉介 | > | よっしゃ、先ロル適当に書いてくる！希望あったら言ってね！ (2020/4/24 10:54:50) |
| 南無 参三 | > | 特にないのでお任せしま〜す！ ありがてえ！ (2020/4/24 11:00:15) |
| 南無 参三 | > | キャラダイスしとこう……な、あ、く (2020/4/24 11:02:55) |
| 南無 参三 | > | 1d3 → (2) = 2 (2020/4/24 11:03:00) |
| おしらせ | > | 南無 参三さんが退室しました。 (2020/4/24 11:03:06) |
| おしらせ | > | アンジュさんが入室しました♪ (2020/4/24 11:03:38) |
| 木下 葉介 | > | 「・・・あぁ～、天気良い・・・(男子寮を出て直ぐ、黒いパーカーにメガネを掛けた男子生徒が伸びをしている。メガネで分かりにくいかもしれないが、その隈と眩しそうに瞬きを繰り返す様子から、夜更かしの寝起きだという事が分かるだろう。背中からぽきぽきと小気味良い音をだすと)・・・さっさと走ろ。(そのまま軽く準備運動をしてから、寮の周りをジョギングしだしている)」 (2020/4/24 11:06:58) |
| 木下 葉介 | > | アンジュまんだ！！ (2020/4/24 11:07:04) |
| アンジュ | > | アンジュです😳 (2020/4/24 11:07:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダコタさんが自動退室しました。 (2020/4/24 11:10:09) |
| おしらせ | > | ダコタさんが入室しました♪ (2020/4/24 11:10:59) |
| 櫻木 志朗 | > | まぁ、こうして悪事を働いた天罰だとしたら、言い逃れ出来ないほどに納得するけどね。( 原因が未だ判明していない以上、肩を竦めて冗談を1つ。観光客らへんからすればこの取り様は正義も正義、大正義だが、旅館から見れば悪も悪。天罰を下されたっておかしくはないだろう。まぁその可能性は＿＿ 『 さっきの停電はカリム君…基、マリク君が原因みたいだね。まぁあんなこと出来るのは彼位だろうけど、一緒に居たのはやぎって呼ばれてる子。マリクくんに愛してるって愛を向けた途端に此れ。』 (2020/4/24 11:15:33) |
| 櫻木 志朗 | > | 『 ……因みに、対する僕はそのマリクくんの事が大嫌いみたいなんだよねぇ…正直今ばったり会いでもしたら、ダコタ君が言った通りの殺戮パーティーが起こりかねない。……けど、彼の事を嫌う理由は思い当たる節が……まぁ、大嫌いになる位の節はないから、もう分かっている事だけど明らかに不自然。』『 それとこの間ダコタ君が一寸ブルーが公言できないような事をした鞍馬 理久くん、僕は彼に呼び捨てにされるのも、そもそも姿を見掛けるのも嫌だった筈なんだけどどうしてだか愛されたいと思っていたし、何処からそんなに思えるのか分からないくらい好きだと思ってる。』『 ……要するに、この感情はプラス方面にもマイナス方面にも作用してる。けど自分がどんな感情を向けられているかなんて分からないから、警戒するに越したことはないだろうね。…殺戮パーティー、傍目に見ている分には良いんだけど巻き込まれたくはないなぁ…。 』 (2020/4/24 11:15:35) |
| 櫻木 志朗 | > | 貴女の疑問、思考を補助するように共に考え、足りない情報は埋められる範囲での手助けを。ブルーに先程の一幕の説明も聞いて話してしまえば、解除方法以外の穴は大方埋められる筈。貴女ほど深く思慮は出来ないけれど、このくらいの事は説明可能。思考は続く。『 永久的な程協力な暗示なら、記憶を思い返した位で矛盾に気付けるってのは少し中途半端過ぎないかな。永久的にする反面、ぬるい効果って可能性もあるけど…… けど此れがヴィジョンによって起こった事なら、少し思い出した位じゃ無駄だと思う。だから有り得るのならレリックによるものである可能性。とは言っても、ダコタ君と会う前に旅館内は粗方探索していたんだけど、そういう物もゼル粒子の反応が濃い地帯もなかった。となるとレリックの可能性は失くなる。一時的な物で簡単に思い出せてしまうようなどうしようもないヴィジョンの可能性もあるけど…想いの強さに反応して生まれるのがブルー達の様なヴィジョンなら、そんな半端しかないような物にはならないと思うんだよね。……レリックは無い、ヴィジョンにしても効果が中途半端、……とすると、此れは何によって起こっているのか。』 (2020/4/24 11:15:54) |
| 櫻木 志朗 | > | 『 ＿＿其処で、この間研究所からくすねた資料が出てくる訳だけど。流石に読めなかったから解読の出来る人に読んでもらったら、要するにメアっていう人の無意識下に潜入して感情がどれ程強かろうが有無を言わさず乗っとる装置がある、そんな感じの文だったんだよ。資料に書いてある文には和平を結ばせて戦争の終息を図っていたみたいだけど……感情を乗っとる、全員に同じ感情を向けている訳じゃないから乗っ取られた訳ではないだろうけど、おかしくされている点は一致する。』『 ………それを考えた所で、止められる訳でもないけど。一応、そういう研究がされていて此れもその影響かも知れない、というのは覚えておいて。 』 口元に手を当て少し目線を伏せながら、記憶を遡り引っ張りだしそれを結んで、伝えられる情報は伝えておく。自分より思慮深い彼女の方が、こういう情報の活用は上手いだろう。ただあんまり慣れない長話をするものだから疲れてしまって、早くも若干頭が痛むものだからこれ以上深く考える様な集中力はもうないだろう。今話した中に抜けている点がないか、それだけは少々心配だ。) (2020/4/24 11:16:07) |
| 櫻木 志朗 | > | こういう長考台詞打つのほぼほぼ初めてなので、不自然な所合ったらすみません ； (2020/4/24 11:20:35) |
| ダコタ | > | おうおうおう (2020/4/24 11:24:31) |
| ダコタ | > | すげえな (2020/4/24 11:24:34) |
| アンジュ | > | ──彼女が今まで何をしていたかなんてのは割愛しよう。ふと顔を上げた時、貴方の姿が視界に入った。前よりも随分と逞しくなったような、そんな貴方に目を奪われて。一度だけ握手を、一度だけ顔を交わした仲。……だというのに、こんなにもしっかりと貴方を覚えていたのは不思議だ。見つけてしまったのだから、声をかけないなんて勿体ないことはしない。ジョギング中の貴方に追いつくために、からきし体力が無いくせに駆け出して。「よ、よーすけさまっ…！」ゼェハァ、とすこし走っただけなのにもう息切れをしてしまう。普段何もしていないのがここで回ってきたらしい。それを埋めるように貴方に呼びかけた。貴方がそれで足を止めてくれたなら幸いだが、声が届いたかも分からない。ほんのりと期待しつつ、距離を縮めようとあなたのもとへと足を動かした。 (2020/4/24 11:25:44) |
| アンジュ | > | あ！（）とかいろいろ忘れましたやべ (2020/4/24 11:25:57) |
| 櫻木 志朗 | > | ちょうど探索して名物とか名所は特にないって情報を得たのと、盗ってきた資料が活きた感じです。 当たっているかは兎も角として ( (2020/4/24 11:28:18) |
| ダコタ | > | …………ぇえ？君、リクくんに好意を抱いていたの？(彼女は少々驚きの表情を見せていた。あの彼女が、だ。僅かに目を見開いた後、ぷふっ、と吹き出す始末。｢……いや、失礼。んふふっ、…嗚呼、ほうか。そうかそうか。全く素晴らしい。君は彼に対して嫌悪感を抱いていたね、それこそ白昼夢が君を蝕み暴走させるぐらいには。その彼に、〝愛して欲しい 〟だって？ははっ、………こいつはかなり協力だなァ。うん、そうだよなあ、………ボクに理由もなく恐怖心を抱いていたぐらいだ、…………てことは。｣｢…………その感情は別の誰かに向けたものだったりしないかな、……君の情報通りなら、その意識をなにか別のものに移す、あるいは改変させることなんて容易い。｣あなたは非常に使える。良い、実にいい。味方におくに越したことはない。 (2020/4/24 11:34:47) |
| ダコタ | > | 彼女は馬鹿は嫌いだ、その情報は非常に有益だ。でかした、と彼女がもしも嘗ての少年であったらハイタッチを交わしていた事だろう。｢ボクがその装置を持っていたら世界平和なんかよりも、きっともっと〝愉しい 〟ことをする。…これが試運転だとしたら。やり方が汚いもの、平和を願う代物ならば皆で手を繋いで笑顔を見せりゃあいいのに、……この間の任務。軽く資料に目を通していたんだよ。人体実験もしていたそうじゃあないか。惨いことをするよなぁ、…………建前ばかりだ。犠牲の上に平和は成り立つ？嗚呼、素晴らしい、………素晴らしい。汚いなぁ。｣ 思慮は楽しい、ピースが埋まっていくようだ。誰かに向けた感情が、誰かに移る。 (2020/4/24 11:35:38) |
| ダコタ | > | その愛しいという感情は、彼女に対してのものだったはずだ。クソガキで思い当たるのは威風という名の男。彼女は思考を、やめた。｢あのままマリクくんにあってたらボクもやばかったかもなぁ、癇癪を起こす相手に話し合いは不毛だ。…………………いやはや。行動を共にしたのが君だったってのは不幸中の幸いだねえ。｣ そこらの椅子に腰掛ける。彼女は足を組み、アザラシを拾って肘をつく。｢………………面会するのも面白そうなんだけどね、色んな人に。…殺意抱かれちゃったらどうしよう、怖いなあ………好意ならばそれもいい、かぁいいなぁ………………皆、かぁいいなぁ、………きっと主も、ボクと同じぐらいに。…性格が悪いんだろうよ。｣) (2020/4/24 11:35:39) |
| ダコタ | > | そうか、です (2020/4/24 11:35:50) |
| 木下 葉介 | > | 「・・・？(自分を呼ぶ声が聞こえ、足を止め、振り向いてみる。そして、其処にいた女子生徒を見つけると)・・えーと、あんじゅさんだったかな。・・大丈夫？(記憶の中では確か、まるで能力者を崇拝するかのような態度を取っていた女子生徒だったか。何か用事があるのだろうか、それともまだ何かお返しがしたいのだろうか。ともあれ、君の呼吸が乱れている姿をみて、まだ使っていないタオルを差し出して)」 (2020/4/24 11:37:01) |
| おしらせ | > | 鞍馬 理玖さんが入室しました♪ (2020/4/24 11:40:19) |
| 鞍馬 理玖 | > | こんにちは〜！ (2020/4/24 11:40:29) |
| ダコタ | > | こんにちはー！ (2020/4/24 11:40:46) |
| アンジュ | > | こにちわ！ (2020/4/24 11:40:54) |
| 木下 葉介 | > | コニチワ！ (2020/4/24 11:41:25) |
| 鞍馬 理玖 | > | ダコちゃんとシローくんは無事目覚めたんだね！おめでとう！ (2020/4/24 11:44:25) |
| ダコタ | > | 今ワトソンくんとシャーロックごっこしてる (2020/4/24 11:45:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、櫻木 志朗さんが自動退室しました。 (2020/4/24 11:48:24) |
| アンジュ | > | 「は、はいっ！（覚えていてくれたことが嬉しかったのか笑顔になっては、そのお陰で乱れた息は彼女を咳き込ませた。心配の声と共に渡されたタオルを遠慮なく受け取っては、顔にうっすら滲み出た汗などを拭い。）……ありがとうございます。ええと、……（さっさと借りたものを返せばいいのに、それすらもせずに貴方に何を言おうかとモジモジする彼女は、頬の熱と相まってまるで告白前のような、妙な緊張感を持っていた。意を決したようにぎゅう、と握りしめたタオル。）あ、あの、何かお困りごとはありませんか……？（チラリと貴方を見上げつつ放った言葉は、貴方のお察しの通り、以前受けた恩を返そうとしているようだった。）」＞木下さん (2020/4/24 11:48:25) |
| おしらせ | > | 櫻木 志朗さんが入室しました♪ (2020/4/24 11:48:35) |
| アンジュ | > | おかえりなさ〜い (2020/4/24 11:48:43) |
| アンジュ | > | イベントちゃんと追えてないから全然触れれないのやべえって気持ちが……( ;ᯅ; ) (2020/4/24 11:49:08) |
| 櫻木 志朗 | > | あ"ｰやらかしました… 解除はしてないけど目覚めたって感じですです、クレーンゲームチートで盗んで探偵ごっこして、なんか平和 (？) (2020/4/24 11:49:24) |
| ダコタ | > | ゆっくりでええよ (2020/4/24 11:50:31) |
| 鞍馬 理玖 | > | おくれましておかえり！ 平和が1番やね… (2020/4/24 11:53:32) |
| おしらせ | > | ひとや はずきさんが入室しました♪ (2020/4/24 12:01:01) |
| ひとや はずき | > | おっはろ (2020/4/24 12:01:09) |
| 鞍馬 理玖 | > | こんにちは〜！ (2020/4/24 12:02:54) |
| ひとや はずき | > | オンライン授業やりながらw (2020/4/24 12:03:29) |
| 木下 葉介 | > | 「・・・んー。ない、かな。(告白のように悩み事を聞かれたが、正直言って今の環境に満足しているし、前のは君の名前が相応の対価だと思ってる。だから本心から君にしてもらう事は無いと伝えよう)・・・君こそ、何かしてほしいとか無いのかい？(ふと、彼女の事が知りたくなり、君に質問を投げかけてみよう)」 (2020/4/24 12:06:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンジュさんが自動退室しました。 (2020/4/24 12:09:10) |
| おしらせ | > | アンジュさんが入室しました♪ (2020/4/24 12:09:14) |
| アンジュ | > | わすれてたた (2020/4/24 12:09:18) |
| ひとや はずき | > | おつかりゃー！ (2020/4/24 12:09:30) |
| ひとや はずき | > | おかぁ！ (2020/4/24 12:09:38) |
| 木下 葉介 | > | 返信遅くて申し訳ない (2020/4/24 12:10:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダコタさんが自動退室しました。 (2020/4/24 12:10:35) |
| アンジュ | > | 自分もなのでお気になさらず〜！ (2020/4/24 12:11:46) |
| アンジュ | > | お疲れ様 (2020/4/24 12:11:49) |
| ひとや はずき | > | おつぁ！ (2020/4/24 12:12:42) |
| おしらせ | > | ダコタさんが入室しました♪ (2020/4/24 12:13:39) |
| ダコタ | > | 飯食ってた (2020/4/24 12:13:47) |
| ひとや はずき | > | おかぁ！ (2020/4/24 12:14:21) |
| 鞍馬 理玖 | > | おかえり！ (2020/4/24 12:17:14) |
| 鞍馬 理玖 | > | 私もちとごはん (2020/4/24 12:17:27) |
| アンジュ | > | 「……そうなのですか（ないと言われてしまえばしょんぼりと、あからさまに落ち込んだ様子。彼女の頭は極端にも〝必要ない〟と受け取ってしまったらしい。けれど貴方の質問返しにきょとんとしては、此方もないと言おうとしたのだろう。だが開きかけた口は一旦留まり、僅かに思考する素振りを見せた。）……してほしい、と言いますか……ヨースケ様ともっと仲良しになりたいのです。どうすればいいのでしょう？（友達の作り方を知らないとはいえ本人に直接聞く奴がいるだろうか。再度、「貴方は何をすれば喜ぶのですか？」と問いかけて。距離を詰めたいというのは貴方が【能力者】というだけではない。ただ単純に、純粋に興味が湧いているのだ。）」＞木下さん (2020/4/24 12:17:53) |
| アンジュ | > | めしてらおかえり！ (2020/4/24 12:18:06) |
| ダコタ | > | いてらさー！ (2020/4/24 12:18:27) |
| 櫻木 志朗 | > | ……笑い事じゃないんだけど、( 貴女はさもおかしそうに笑っているが、此方からすればそれ所ではない。少しばかりむ、としてしまったが、それも鞍馬 理久くんへの本来の気持ちを聞けば大好きだと思っている相手を大嫌いだと思っていた、なんてあべこべすぎる状況なのに納得してしまった方と新しい仮説に気を取られて、その感情は泡のようにぱちりと弾けた。『 移す、か……、……あの研究所の資料の中には、他にも似たような研究所があるなんて記述はなかった。研究員の中にも雇われているだけで詳しくは知らない、なんて輩も居たから、一部だけでこういう研究を行っていたんだろうね。他に研究所がないなら、この現象を引き起こした装置はあの研究所にある、若しくはあった。今あの研究所は国が調べ中、なら…… 』『 こんな半端な物にあれだけの人体実験をする筈がないだろうから、殆んど間違いなく此れは試運転と仮定すると、試運転してこの装置を改良することが出来るのは国か、あの研究所の所長か、若しくはデータを盗んだ輩。 』 (2020/4/24 12:22:29) |
| ダコタ | > | 櫻木くん更新忘れんなよー (2020/4/24 12:22:36) |
| 櫻木 志朗 | > | 『 ……桜草に帰ったらあの所長から聞いてみようかな。僕も嫌っているマリクくんと一緒に居たら何をするか分からなかった訳だし、ダコタ君の事も一瞬殺そうとしてしまったし……、お互い1歩間違えれば危険だったんだから、多少手荒な真似をしても、正当防衛のようなものだと思うんだよね。 』 誰に向けての言い訳かと言えば、誰に向けている訳でもないんだけど、こうして口にした方が幾らか腹も決まるだろう。故意ではなかったにしろ、大切な者に手を出しかけた、失いかけたのだからその分の罪はたっぷりと払ってもらわないといけない。一時貴女に背を向けて、立ち寄ったのは旅館なら何処にでもあるらしいレトロな牛乳類の自動販売機。またお金を入れて、購入したのはコーヒー牛乳を2本分。『 ……随分と愉しそうだね、…悪い人 』 声だけの判断なれど、心なしか貴女の声が弾んでいる気がするのはきっと気のせいじゃない。 (2020/4/24 12:22:38) |
| 櫻木 志朗 | > | それを聞いて苦笑で済ます自分も大概かも知れないが、貴女なら口八丁で乗りきれるか、本当にどうしようもない事態なら守りに行く、その確証があるから止めることはなく苦笑で済むんだ。クレーンゲームのとき以上に、背後の貴女の顔は黒く染まっているのかはたまた＿＿。『 …此れ、飲める ? 』 何はともあれ、必要そうな情報はこの会話で粗方引き摺りだせたろう。貴女は兎も角として、考える頭はもう限界。帰ったらまた疲れるのだろうし、今だけは気分転換と貴女にコーヒー牛乳を飲めるか聞いてから、その瓶を手渡した。) (2020/4/24 12:22:41) |
| ダコタ | > | ごめん() (2020/4/24 12:23:11) |
| 櫻木 志朗 | > | またぎりでしたか、あっぶない…これ前消えはしんどいのでめちゃ有り難いです (2020/4/24 12:23:25) |
| 木下 葉介 | > | 「んー・・・ゲーム一緒にするとか・・・？(彼女の態度や表情から嘘をついてるようなふりでは無く、どうしようかと考えていて。彼女自身に自分からどうこうしてほしいわけでは無いし、かといって君に「なにもしなくていい」と告げるのは、少し可哀想だ。ならば自分の趣味を知ってもらって、それを受け入れてくれるか見てみよう)・・・なんなら今からでも。僕の部屋でやるか、談話室でやるか、どっちが良い？」 (2020/4/24 12:28:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ひとや はずきさんが自動退室しました。 (2020/4/24 12:34:44) |
| 櫻木 志朗 | > | お疲れ様です~ (2020/4/24 12:36:15) |
| アンジュ | > | 「げーむ！ あの……楽しそうなオモチャのことですか？（貴方の答えに好意的に反応し、面白そうだと表情が綻ぶ。『今からでも』との提案にはこくこくと頷き、すっかり遊ぶ気分に傾いた。あなたの部屋か、談話室か。その選択肢には勿論前者を選択しよう。他人の部屋に入るというのは、余程の仲、用事、機会がなければそうそうにない。楽しみだとワクワクした様子で、「ヨースケ様のお部屋で！」と返答した。）」＞木下さん (2020/4/24 12:36:48) |
| アンジュ | > | お疲れ様〜 (2020/4/24 12:36:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鞍馬 理玖さんが自動退室しました。 (2020/4/24 12:37:44) |
| ダコタ | > | …………ボクだってみすみす殺される馬鹿じゃないさ。いやあ、君に日本語が通じて心底安心したよお………武力行使じゃあボクは君にどう殺されていたか、内臓ぶちまけるだけは避けたかったね。…………なにより、ブルーくんにも感謝だねえ、君のことを誰より大事に思っている。いい子いい子してあげなきゃダメだぞぉ…。(両手を合わせてニコニコしている彼女は、気味の悪いこと。死んだ目だ。その表情を崩さずに、貴方の話を聞いて、思慮をして。簡単に言えば試運転に使われたと、この旅館の宿主のせいではない？ (2020/4/24 12:38:51) |
| ダコタ | > | ｢………ボクらがここに来ることを予め知っていてやったのか、たまたま今日、お客さんにかけるつもりだったのか。……ふふぅん、いずれにしても、だ。………許されることではないなあ、実に罪深いなぁ………………でもねえ、サクラギ。あくまでも優しくしてあげないと。〝死 〟は甘えだ。…………もう殺してくださいと、上手にオネダリできたなら。考えてあげる、そのレベルでいいのだよ。｣猫なで声、酷く慈愛が篭っていて。【氷でも削ったような声色だった】黒色が細められ、笑みを浮かべたまま、何を考えているか分かりやしない。ただ、これだけしておいてゴメンなさいで許すような人間、否。人間たちでは無いことは分かるだろ？だって、狙い目つけたのは桜草。黙っちゃいない輩が多い。貴方は席を立つ。それを目線で追っているのなら、手にしたのはコーヒー牛乳だ。｢………奢ってくれるの？ラッキ～。｣ 無表情に戻った彼女は、通常運転だった。貴方の顔を見やり、瞳を見た後、その瓶を手に取るの。｢…………あまりこういうのは飲まないんだよな、牛乳は好きだよ。…ありがとうサクラギ。｣ 考えすぎは良くないと、今日はこの辺で思考を停止しましょうか。) (2020/4/24 12:39:11) |
| おしらせ | > | ひとや はずきさんが入室しました♪ (2020/4/24 12:46:14) |
| ひとや はずき | > | ただいまぁ！ (2020/4/24 12:46:23) |
| ダコタ | > | おかえり！ (2020/4/24 12:46:55) |
| 木下 葉介 | > | 「ん。それじゃ、ついてきて。(女性を部屋に呼ぶのは初めてだが、汚部屋へ招待という訳では無かったようだ。君をつれて自分の寮部屋へと向かい、その扉を開ける。そこから見えた部屋は、パソコン周り以外は綺麗に整頓されている。君を中へと案内すれば)・・・えーと、好きなジャンルとかある？(２つのクッションとコントローラーを、パソコンとは別に置いてあるテレビモニターの前に用意して。そしてすぐにまた収納へと向かえば、君に質問を投げかけよう。ヨースケが見ている棚はゲームのソフトが並び、君に合いそうなものを探している様だ)」 (2020/4/24 12:48:23) |
| おしらせ | > | まりく=とぅむふさんが入室しました♪ (2020/4/24 12:50:32) |
| ダコタ | > | おかえり！ (2020/4/24 12:50:41) |
| まりく=とぅむふ | > | ただいま、こんにちは (2020/4/24 12:51:01) |
| アンジュ | > | 一括おかえり (2020/4/24 12:52:15) |
| ひとや はずき | > | おかぁー！ (2020/4/24 12:55:05) |
| まりく=とぅむふ | > | マリクの仕業とバラされてしまった (2020/4/24 12:57:56) |
| アンジュ | > | ひぃーーごみんなさいお呼ばれしてしまったので落ちます泣 (2020/4/24 12:58:25) |
| ひとや はずき | > | 反マリくん勢力ができあがるー() (2020/4/24 12:58:45) |
| アンジュ | > | ヨースケくんのお部屋でギャルゲーやりたかったですさよなら……( ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ ) (2020/4/24 12:58:48) |
| おしらせ | > | アンジュさんが退室しました。 (2020/4/24 12:58:50) |
| ひとや はずき | > | おつかりゃー！ (2020/4/24 12:58:52) |
| 木下 葉介 | > | おつかりゃ！！ (2020/4/24 12:58:57) |
| まりく=とぅむふ | > | お疲れ様です (2020/4/24 12:58:59) |
| まりく=とぅむふ | > | 元々マリクに賛同する人いないのでいつものことですね← (2020/4/24 12:59:19) |
| 櫻木 志朗 | > | …当然、どちらとも心得ているよ。 ( 帰ったらとんでもなく褒めて褒めてが来るんだろうなと考える傍らで、貴女の言葉にも耳を澄ませ若干の思考。何せこの旅館を対象に装置を発動した可能性なんてのは考えちゃ居なかった。此処に居合わせたのは偶然か必然か。…一番最悪なのは、これじゃまた学園内に内通者が居る可能性があることだろう。どろどろ過ぎて、本当に笑えない。貴女の声はひどく甘さが詰め込まれていて、それでいてふらふらと誘い込まれたら身体中傷だらけにでもされてしまいそう。この装置を発動させた人間が何を考えていたのかは分からないが、なるべく敵に回してはいけない輩を敵にしたなと、それだけははっきりと感じられた。『 お詫び、って程にしちゃ軽いけどね。…どういたしまして、 』 自分だけ飲む謎の罪悪感も其処には含まれているけれど、それは知っていても知らずとも構わないこと。掌1つ分程度の距離を置いて貴女の隣に腰を下ろせば、蓋に書かれている説明を読みながら包装を解く。 (2020/4/24 12:59:28) |
| 櫻木 志朗 | > | 口に含めばカフェオレとは少しだけ何か違った、それでも同様にコーヒーと牛乳が共存している不思議なお味。この旅行、慣れない長考をして草臥れて、得たものは情報に大量のクレーンゲームとそれなりに大きい物なれど、『 ……初めての旅館が此れかぁ… 』 ぽつりと苦笑混じりに呟いてしまうのも、しょうがないことだろう。次来ることがあれば、平和に過ごしきりたいものだ。) (2020/4/24 12:59:30) |
| 櫻木 志朗 | > | おかえりなさいとお疲れ様です~ (2020/4/24 13:00:20) |
| ひとや はずき | > | モアイは愛してるけどな！ (2020/4/24 13:02:36) |
| 櫻木 志朗 | > | 待てめっちゃ過去ログ見られてますね、さては (?) (2020/4/24 13:03:00) |
| まりく=とぅむふ | > | ファースト大暴走不可避ですね (2020/4/24 13:03:13) |
| まりく=とぅむふ | > | _(┐「ε:)_みきょ (2020/4/24 13:03:19) |
| ダコタ | > | マリクくんの停電に関してダコタは何も思っていないし正直ヘイト高いのはリクくんとこれをやった犯人なんだな() (2020/4/24 13:04:26) |
| ダコタ | > | と、〆切でもいいかな…これから学校なんだ… (2020/4/24 13:05:28) |
| まりく=とぅむふ | > | 学校大変 (2020/4/24 13:05:44) |
| まりく=とぅむふ | > | 優しいダコタさん(( (2020/4/24 13:05:53) |
| 櫻木 志朗 | > | 学校 Σ('' 大丈夫っすよ！お相手感謝です学校頑張って下さい… (2020/4/24 13:06:08) |
| ダコタ | > | 飲み物買って渡しに行かないと… (2020/4/24 13:06:24) |
| ダコタ | > | 申し訳ねえ、御相手感謝！楽しかった！ (2020/4/24 13:06:37) |
| ひとや はずき | > | 学校大変だね……がんばぁ (2020/4/24 13:06:49) |
| 櫻木 志朗 | > | 此方こそです!! ダコタさんの頭の良さで一瞬で背後と櫻木の知ってることが共有されたのなんか、兎に角笑ったし楽しかったです (？) 学校行ってらっしゃい ! (2020/4/24 13:07:46) |
| ダコタ | > | 多分他の人もそれに気付くで、() (2020/4/24 13:11:10) |
| 櫻木 志朗 | > | 此処までのさくさくプレイはなかなか無いと信じてます () (2020/4/24 13:12:19) |
| ダコタ | > | どうだろ、情報班は軒並み気付きそうな気がする。彼ら頭いいからな……… (2020/4/24 13:13:56) |
| おしらせ | > | 鞍馬 理玖さんが入室しました♪ (2020/4/24 13:14:18) |
| 鞍馬 理玖 | > | やお (2020/4/24 13:14:25) |
| ダコタ | > | やおー！ (2020/4/24 13:14:40) |
| まりく=とぅむふ | > | こんにちは (2020/4/24 13:14:42) |
| 櫻木 志朗 | > | ん"ｰ……情報班同士の頭の良い会話が見てみたい…そういうのって読んでて楽しそうです… (、) (2020/4/24 13:16:12) |
| 櫻木 志朗 | > | やおです~ (2020/4/24 13:16:13) |
| ひとや はずき | > | おっはろ！ (2020/4/24 13:16:20) |
| 鞍馬 理玖 | > | 情報班は気付くやと〜 昏花のメタで一撃だ😌 / 目が覚めてるのってまだ2人だけなのかな？ (2020/4/24 13:18:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木下 葉介さんが自動退室しました。 (2020/4/24 13:19:14) |
| ひとや はずき | > | おつかりゃー！ (2020/4/24 13:19:37) |
| ひとや はずき | > | ハズキだとミヤビちゃんに襲われて粘膜接触で溶けるかも() (2020/4/24 13:20:04) |
| ひとや はずき | > | 溶けるってか目が覚める！ (2020/4/24 13:20:27) |
| ダコタ | > | ほほう……… (2020/4/24 13:21:38) |
| 櫻木 志朗 | > | 矛盾に気付いたし仕組みに関してもそこそこ話し合いはしてるけど、これでも粘膜接触はしていないので目覚めてるけど目覚めないっていう…。矛盾に気付く、粘膜接触の両方で解除なので (、) 謎のトラウマを、失うトラウマに置き換えたのと仕組みを理解したので精神面は安定してます ( (2020/4/24 13:23:03) |
| 櫻木 志朗 | > | お疲れ様です~ (2020/4/24 13:23:24) |
| まりく=とぅむふ | > | お疲れ様です (2020/4/24 13:24:44) |
| 鞍馬 理玖 | > | 間接キスとかも粘膜触れてるよ…ね？ お疲れ様でした！ (2020/4/24 13:26:28) |
| 鞍馬 理玖 | > | リクの性欲がミヤビに行くとか気絶する() (2020/4/24 13:27:24) |
| まりく=とぅむふ | > | 殴った際の血も粘膜？ (2020/4/24 13:27:34) |
| 櫻木 志朗 | > | 間接って粘膜…なんですかね…? 間接的な粘膜接触ではありますが… (2020/4/24 13:27:57) |
| ひとや はずき | > | 膜ではないのかなぁ。粘液には触れてるけど (2020/4/24 13:29:09) |
| ダコタ | > | 唾液が妥当かと (2020/4/24 13:29:20) |
| 櫻木 志朗 | > | 取り敢えず殴った血は確実に粘膜ではないと思いまっせ () そこら辺ですよなぁ… (2020/4/24 13:30:47) |
| ひとや はずき | > | まぁ粘膜同士の接触じゃないと意味なさそうだし、やっぱりキッスがだとうですねー！ (2020/4/24 13:31:41) |
| まりく=とぅむふ | > | キッスキッス (2020/4/24 13:32:19) |
| 櫻木 志朗 | > | キッスするのって変態か恋人くらいっすよね多分…あとは事故ちゅー？ (2020/4/24 13:34:22) |
| 鞍馬 理玖 | > | キスか殴り合いか…う〜んどっちもいいなぁ() (2020/4/24 13:34:26) |
| まりく=とぅむふ | > | _(┐「ε:)_まぁ、みんな嫌ってくれたらいい(( (2020/4/24 13:35:11) |
| 櫻木 志朗 | > | まだ拗ねマリクくんですか ? ( (2020/4/24 13:43:21) |
| まりく=とぅむふ | > | 拗ねマリクですね() (2020/4/24 13:43:38) |
| 櫻木 志朗 | > | 今まで嫌われてたりなんやかんやの人から、殆んど愛情向けられてる拗ねマリクくん… () (2020/4/24 13:46:19) |
| まりく=とぅむふ | > | 近寄るなオーラを放ちまくる (2020/4/24 13:46:49) |
| ひとや はずき | > | マリくんにとってはモアイ大量発生みたいな地獄 (2020/4/24 13:47:10) |
| 櫻木 志朗 | > | 櫻木は嫌ってますがこれマリクくん宛の感情じゃないって気付いてるので、絶対避けて回るので… 大好きな人らに近付かれる地獄頑張って下さい ( (2020/4/24 13:48:18) |
| 櫻木 志朗 | > | 後梢ちゃん羽希さんになにされるんって結構どきどきしてます… (2020/4/24 13:48:46) |
| まりく=とぅむふ | > | マリク「無理」過度なストレスに、最悪そいつ殺したらいいんじゃね！となりそう (2020/4/24 13:49:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダコタさんが自動退室しました。 (2020/4/24 13:49:22) |
| まりく=とぅむふ | > | お疲れ様です (2020/4/24 13:50:04) |
| 櫻木 志朗 | > | 最終手段にも程がある () / お疲れ様です、学校てらさい ! (2020/4/24 13:50:09) |
| ひとや はずき | > | おつかりゃー！ (2020/4/24 13:50:22) |
| ひとや はずき | > | コズエちゃんハズキに悪戯されまくるとおもう() (2020/4/24 13:50:36) |
| 鞍馬 理玖 | > | お疲れ様でした！ まりくんは極悪やけど何故か恨めないからなぁ (2020/4/24 13:50:37) |
| ひとや はずき | > | かわいそうなマリク(絵本) (2020/4/24 13:51:00) |
| 櫻木 志朗 | > | あぁ~…災難… (2020/4/24 13:51:37) |
| まりく=とぅむふ | > | 極悪な奴に好意抱く時点で違和感持とう← (2020/4/24 13:53:09) |
| 鞍馬 理玖 | > | かわいそうなマリク……餓死で死んじゃうのか… (2020/4/24 13:57:17) |
| 櫻木 志朗 | > | なんかそういうもんかなって… (？) (2020/4/24 13:57:35) |
| まりく=とぅむふ | > | (心のオアシスがなく)餓死。逆に嫌ってくれている櫻木くんがオアシス代わりになっちゃう (2020/4/24 13:58:19) |
| 櫻木 志朗 | > | オアシス(サンドバッグ)ですよね、() (2020/4/24 13:59:35) |
| まりく=とぅむふ | > | 嫌がってくれるから逆にスキスキ言いまくる (2020/4/24 14:00:55) |
| 鞍馬 理玖 | > | 嫌がってるからこそ好き？なのね() (2020/4/24 14:02:11) |
| 櫻木 志朗 | > | 心の底から感情変化の理屈櫻木が理解済みで良かった… 嫌ってる相手に好き好き言われたら確実に嫌いが加速するので、手の付けようがない事態に (、) (2020/4/24 14:02:13) |
| まりく=とぅむふ | > | 大好き＋愛してる発言→来るんじゃねぇぇぇ！。嫌い→スキスキ (2020/4/24 14:03:38) |
| ひとや はずき | > | ねかけてた (2020/4/24 14:03:49) |
| まりく=とぅむふ | > | 二強が潰しあっちゃう (2020/4/24 14:03:57) |
| 櫻木 志朗 | > | とんでもない負の連載 () (2020/4/24 14:04:28) |
| 櫻木 志朗 | > | おはざす ! (2020/4/24 14:04:34) |
2020年04月24日 01時56分 ～ 2020年04月24日 14時04分 の過去ログ
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