「【能力】桜草学園の白昼夢:甦【創作】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年04月24日 23時12分 ~ 2020年04月25日 02時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
四条 京 | > | あー!えっち警報発令! (2020/4/24 23:12:07) |
櫻木 志朗 | > | んぁ後、昨日の感情スクロール(?)解きたいと思いますか ? (2020/4/24 23:12:25) |
カノン・ラズワルド | > | ノノくんが「愛なんて存在しない教」の人間だったばかりに… (2020/4/24 23:12:37) |
あいや もあい | > | あー、これ、深度10になりそう (2020/4/24 23:13:03) |
まりく=とぅむふ | > | 愛なんて存在しない教 (2020/4/24 23:13:22) |
鞍馬 理玖 | > | シローくんの次はモアイちゃんか!(歓喜) (2020/4/24 23:13:33) |
櫻木 志朗 | > | 来ちゃいますか、|"| (2020/4/24 23:13:47) |
四条 京 | > | これはねぇ……効きますよ (2020/4/24 23:14:22) |
榊原 弥音 | > | えっち警報受信(((´ω`))) (2020/4/24 23:14:35) |
アモル | > | …………恋愛向きとか、不向きとか。そんなん関係にゃあさ。人を愛せりゃそれでいい。男として女を幸せにすんのは当然だぜィ、リク。女を泣かせたり傷つけたりするたァ、〝 心の底からかっこわりィ〟。(飛ばされないよう抑えた帽子はそのままだった。俯けば彼の顔は見えやしない。怒鳴りもせずに彼は貴方に教えるの。何様のつもりだと殴られたって構いやしない。そこに譲れない信念があるなら、それも一興だ。彼は顔を上げ、まだあどけない貴方の顔を見やる。歩み寄り、目の前へ。そうして。「……恋人がいるんなら。おめさんはそいつを幸せにする義務がある。……しっかり守れよゥ。………次甘えたこと言って誰かのこと蔑ろにしてたら、オイラはおめさんを殴る。責任を負うのがいやだってんなら、誰とも付き合わねえことを推奨するぜィ。」 貴方に足りないのは責任感だ。 (2020/4/24 23:15:22) |
アモル | > | このままじゃあ誰かに貴方は殺される。友達も傷つけられる。どちらも嫌ならここでしっかり言っておかなければならない、──────が。【何回貴方はこの言葉を言われたのか】それは彼は知らない。「…………しっかしなァ、性欲……性欲なァ、……………難しい話だ。………抑えようにも3大欲求だしなァ、……どうしたもんか。」 少し難しそうな顔をして、彼は腕を組む。発情なんざしたことないし、ぶっちゃけあまり興味が無い。貴方の気持ちが分からない分、思慮は難しい。しかしどうにか抑え込まなければならない。お節介な彼は、なにか方法はないかと。 ) (2020/4/24 23:15:34) |
アモル | > | 深度10になったら全力で助けに行きますね……… (2020/4/24 23:15:58) |
まりく=とぅむふ | > | マリクが誰かを愛する光景とか……ね?それにマリクが初めてみた愛が愛だった故もある (2020/4/24 23:16:51) |
カノン・ラズワルド | > | 博愛が成就する方法か、博愛が減少する方法って何…???? (2020/4/24 23:16:53) |
あいや もあい | > | ねぇなぁ。だから殺すしかないよ!! (2020/4/24 23:17:59) |
綴色 未彩 | > | かなしい (2020/4/24 23:20:00) |
カノン・ラズワルド | > | そもそもモアイの【博愛】の過程というか根源ってどうなってるの??? (2020/4/24 23:21:26) |
榊原 弥音 | > | あ、感情の奴、元に戻そうかな。…果たして弥音ちゃんは気づけるのか() (2020/4/24 23:27:05) |
鞍馬 理玖 | > | 「うん。オレはその心底カッコ悪いやつだよ。………数日前にも女の子を1人泣かせちゃったから。」 黒くなりはじめた夕暮れ空を見上げて、リクは呟いた。「性欲なんて、ヴィジョン持つ前から旺盛だったから。……それを止めるのは無理だと思う。」 「今ね、自分ができていってるんだ。鞍馬理玖って人間がちょっとずつ形成されつつある。それも、多分、よくない方に向かってる。………だから今みたいに他人と意見が食い違った時に喧嘩になっちゃうんだ。」 目を伏せ、自分の胸に右手を添える。ダコタの喧嘩を買ってしまった理由もそれだった。リクの中で譲れない何かが確実にできていっており、それを貶されたからあんな攻撃的な態度をとってしまう。それは恐らく、”自分にとっての1番は、その時その時で自分を気持ち良くしてくれる人”という思考に準ずる何かで有る事に間違いはない。 「アモルにお願いがあるんだ。………もしオレが、また悪の道に堕ちてしまったら。その時は、オマエは愚かな人間だって非難してさ。おバカなオレを救い出してやってね。」そういって、リクは力無く微笑んだ。 (2020/4/24 23:27:18) |
鞍馬 理玖 | > | しっかりとフラグを立てていく() (2020/4/24 23:28:28) |
四条 京 | > | 「今まで……ずっと……?(ああ、そして彼女は差異/矛盾に気づく。こっちだってできればずっとそばにいて音楽の話がしたいと思ってたんだ。学校の退屈な授業を抜け出して、暇さえあれば君とセッションしたい、あの熱い時を――――もう一度、と言わずに何度でも再生したい。そう思っていたのに、君は明らかに矛盾したことを言うんだもの。ああ、雲行きが怪しくなってきた)あっt……ひやっ!?ん、んぅ……。(そして君は彼女の"とあるスイッチ"を押してしまった……。【耳元で囁かれる事】これが彼女を蕩けさせてしまう最も簡単な方法なんだ。さらにいつもふにゃふにゃとした口調で喋る君が、急に鮮明でシャープな声を出すものだから効果は絶大。彼女は今、文字通り君の"虜"になってしまった……。君無しじゃいられない。そんなセリフが脳内で反響する)ずっと、側にいるよ……?(だから、ちょっと待ってなんて言う余裕は無かった。頭の中で君の綺麗な声が反響を続けている。一瞬【コレはコーラスもイケるな!?】という感情が腐ってもバンドマンな彼女の脳裏を過ぎったが、そんな事よりも現在この状況の方が重要だった)」 (2020/4/24 23:29:28) |
四条 京 | > | 「んあっ!?ちょ、まっ………あっ!だめ、だって……。(体温が上がる感覚。君は彼女の腹部を服越しに擦る。あまりの不意打ちに思いもよらない嬌声を上げて、頬が紅潮する)どう、しちゃった、の……?(途切れ途切れの声で君と視線を合わせる。ああ、君の表情に下心なんて一切ない。彼女の"洞察"は純真無垢な君の心情を映し出したんだ)」→カノンちゃん (2020/4/24 23:29:47) |
あいや もあい | > | みんなを平等に愛すれば、モアイと同じようにみんな平等にいろんな人を愛してくれると思っている。そして世界平和につながる=博愛不可欠みたいな。そのために人を平等に愛したいって願いかな (2020/4/24 23:30:16) |
櫻木 志朗 | > | ── 見 付 け た 、( ____これなんてホラーゲーム?そんな始まりだが安心してほしい、櫻木は彼女を傷付ける気も危害を加えるつもりもない。ただ飲み物を買おうとふらりと共有スペースの自動販売機目当てで出掛ければ、其処に会ったのは目当ての飲み物と会えたらいいな、程度に思っていた女の子。だからつい見付けた、なんて口にしてしまっただけで、その言葉に特に意味はない。目当ての女の子_榊原 弥音さん_躊躇ない壁への発砲_先日昇華した立派な女の子_あの影男を一瞬で消しやがった_大通りの任務の時空から降ってきた__そして、あの鞍馬 理久くんの彼女さん_。彼女の情報だけは断片的に色々あるのに、此処まで話したことはなかったんだから、不思議なものだ。どう話そう、何から話そう?基本他人に関心なんてないものだから、こうして色々知っているし聞きたいこともあるけれど初対面な子なんてのは中々居なくて、接し方に少し戸惑うが_一先ずすべきは、挨拶から? (2020/4/24 23:32:29) |
櫻木 志朗 | > | 『 こんばんわ。榊原 弥音さん…で、合ってる? 』 率直に、鞍馬 理久くんと付き合っている榊原 弥音さんで合ってる?でも良かったのだけれど、そういえば感情が入れ替わっている可能性があることに気付き、否定されてはややこしいなと直前でシフトチェンジ。人当たりのいい笑みを浮かべて見せて、小首を傾げつつ緩く降った掌は敵意のない証拠。すぐ傍らでぱちり、ぱちりと穏やかに電気を弾けさせるブルーはいるけれど、それは攻撃するためじゃあない。) (2020/4/24 23:32:31) |
カノン・ラズワルド | > | 人を平等に愛したいって自己完結だから他者関与でどうにかなるもんじゃないなぁ…() (2020/4/24 23:33:58) |
櫻木 志朗 | > | 戻して良いのならその、戻せます(?)ですよ、感情のやつ |") (2020/4/24 23:34:27) |
綴色 未彩 | > | 根本を壊せばいい (2020/4/24 23:35:23) |
鞍馬 理玖 | > | ヴィジョン暴走のトリガーになったら、色んな人から恨まれるから楽しいよ☺️ (2020/4/24 23:36:01) |
四条 京 | > | エモとサスペンスが隣り合わせなんだよな桜草学園 (2020/4/24 23:37:59) |
あいや もあい | > | でもモアイ前科ありまくりだしなぁ…… (2020/4/24 23:38:35) |
榊原 弥音 | > | まさに混沌である (2020/4/24 23:38:36) |
綴色 未彩 | > | お前が愛したところで愛はイコールで帰っては来ないし、世界も平和にはならないし、お前の愛はその人を満たせるものでもない、いい加減気がつけよっていうのをやればいいんじゃないかな() (2020/4/24 23:40:26) |
櫻木 志朗 | > | 確実に心を折りに行きますね() (2020/4/24 23:42:08) |
鞍馬 理玖 | > | 生き方を全否定された人間は自暴自棄になる……ここで学んだ教訓だ (2020/4/24 23:42:48) |
綴色 未彩 | > | いのりちゃんなら優しく諭すけど、みどりくんなら哀れみながら殴りに行く() (2020/4/24 23:43:12) |
あいや もあい | > | いや、もうそうなんだよ() (2020/4/24 23:43:52) |
アモル | > | ……………友達同士に喧嘩は付き物さ。(彼程友情について語れる男はいないだろう。そうしてそれは切れないもの、裏切ることは出来ない。貴方が悲しげに笑う。夕陽の中で切なげに、溶けてしまいそうだった。【戻ったら孤児院が燃えていた】【悲鳴が聞こえた】 〖救いたかった〗意識が戻る。目を見開く。それってまるでこれから先。『 おバカなオレを救い出してやってね。』貴方がどうにかなってしまいそうな言い方じゃないか。 (2020/4/24 23:44:31) |
カノン・ラズワルド | > | 「…んぅ。ねぇ、もしかして、調子悪かったりとかするかな…? いつもみたいに鳴くのは難しい…?」(彼女はやはり少し不安そうな表情を君に向ける、嗚呼、せっかく見つけたと思ったのに、どこか調子が悪いのかな、なんて不安そうに君の身体に指を這わせて身体の隅々を撫で、擽り、その度に君の声色を確かめようと、君の口元にそっと耳を近付ける。しっかりと君の声を聴き分ける為に、君の鳴き声を聞き洩らさない様に、それは君の心理にも大きく囁きかけ羞恥心を湧き上がらせる行為に成るだろう。彼女は君の【鳴き声】に期待している、彼女は君を鳴かせたいのだ、そして君の【いつもの鳴き声】を聞き届けたいのだ。しかし、そんな淡い期待は叶うはずも無い、君から絃を弾いたような重低音が成る筈も無いし、彼女がいつもの声と認識しているそれはとても人間が再現できるものではない。) (2020/4/24 23:44:40) |
アモル | > | 「………………自分がわりィのに、かィ。………随分虫のいい話だ。………オイラの気持ちも知りやしねえで、この先の可能性があるだなんて、言いやがる。………ひでえやつだぜィ、本当に。」 ははっ、とニヒルな。乾いた笑みを零す彼が。青緑色の瞳を貴方に向けた。──────「……………救うさ。…………それが友達だからな。…………………絶対に救う、だがよゥ。………………オイラの言葉を、無駄にしないでやってくれ、オイラは弱いんだ。………………弱いんだよ。分かるだろィ。」「……友達が傷つくのも暴走するのも見たかねェんだ。」 青、緑。青。…青。緑。彼は微笑む。消え入りそうな貴方に手を伸ばし、手を繋ごうとする。どうか行かないでと。「頼むよ、リク。」 ) (2020/4/24 23:44:42) |
カノン・ラズワルド | > | (はてさて、此処からが問題だ、自分の愛用の楽器の調子が悪くて原因も良く分からない場合、諦めて新しい楽器を買うだろうか?否、断じて否、原因が分かるまで泣きながらでも故障個所を探り当てようとするはずだ。自身の愛用の楽器ならなおさら、信用できる技師にしか修理を依頼しないだろう。この場にそんな人間は居ないし、彼女のそのベースギターは市販のモノとは違う。彼女は必死になって君の身体を優しく、そして時に強く、指で鳴かせ続けるだろう。はたして、彼女が【違和感】に気付くまで…どれくらいの時間が必要に成るだろうか?)1d10どうぞ。 (2020/4/24 23:44:43) |
アモル | > | あ、ごめん! (2020/4/24 23:44:58) |
四条 京 | > | 1d10 → (10) = 10 (2020/4/24 23:45:55) |
四条 京 | > | あ"あ"っ" (2020/4/24 23:46:04) |
あいや もあい | > | なんかやばそう() (2020/4/24 23:46:48) |
四条 京 | > | これは連続絶頂地獄かな() (2020/4/24 23:48:12) |
カノン・ラズワルド | > | 今って何時って設定だっけ???? (2020/4/24 23:49:02) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、櫻木 志朗さんが自動退室しました。 (2020/4/24 23:49:23) |
まりく=とぅむふ | > | お疲れ様です (2020/4/24 23:49:32) |
おしらせ | > | 櫻木 志朗さんが入室しました♪ (2020/4/24 23:49:41) |
櫻木 志朗 | > | 戻りんちょいです、 (2020/4/24 23:49:51) |
四条 京 | > | 22:00くらいですね (2020/4/24 23:49:52) |
四条 京 | > | おかです (2020/4/24 23:49:56) |
あいや もあい | > | いっかつぅ (2020/4/24 23:50:21) |
鞍馬 理玖 | > | おかえり! (2020/4/24 23:50:26) |
まりく=とぅむふ | > | おかえりなさい (2020/4/24 23:50:34) |
まりく=とぅむふ | > | モアイさんの〆見るまで終わらないです((( (2020/4/24 23:51:00) |
あいや もあい | > | あ!実はもうある! (2020/4/24 23:51:14) |
カノン・ラズワルド | > | はい、では朝まで鳴かされ続けたしカノンちゃんも途中から泣き出しちゃうし耳元で「お願い、いつもみたいに泣いてよ、もっと気持ち全部吐き出すみたいに、汚くても良いから、…ほら、もっと、もっと……」とか囁かれながら朝を迎えるね←>京ちゃん (2020/4/24 23:51:45) |
四条 京 | > | エッッッッッッ (2020/4/24 23:52:42) |
まりく=とぅむふ | > | もうあるだとー見逃しちゃった (2020/4/24 23:53:03) |
あいや もあい | > | 「うははッ、君は、それでいい……。」(どうやら、最後に死なせてくれる愛すらもらえなかったらしい。君はそう、もうとっくに誓っていたのか。ㅤㅤ愛ㅤㅤㅤだㅤㅤㅤなㅤㅤㅤァㅤㅤㅤァㅤㅤㅤ。ㅤㅤ望愛。愛を望む化身。今は、君の方がマシな気がするよ。間違え過ぎて、揺れ過ぎて、心が耐えられなくなった愛は、どこへ行くのか。『願望』は、離れれば離れるほどに、強く望むものだ。普通である人間が普通を願う訳がない。人を愛せる人間が、愛情の願望を願う訳がない。誰よりも『願望』から離れたものが、自分をねじ曲げてしまうほどに強く望むから、『願望』は強くなる。モアイは?君が去った後。ぐちゃぐちゃになった足を、見て。笑う。全く、無様な姿だよ。みんなが、愛し合えば。なんて。みんながみんなを愛してくれれば、なんて。願いが強くなればなるほど上がる『深度』というワード。きっと、その最後の一つを飾るのは……否定され、自分が『願い』から最も遠ざかり、【『願』いー愛ーを『望』む自分が最も『願望』から離れてしまった時だろう】。 (2020/4/24 23:53:20) |
あいや もあい | > | 誰もいなくなった、血の匂いが立ち込むその屋上の入り口で、一人、愛を望む、愚かな少女がいた。愛が、この世界にあるというのならば。それは、きっと。モアイにはわからないものなのだろう。だけども、わからないけども、もうこの愛しか見えないのだ。願う他ないのだ。愛を望め。そうすれば、きっと、きっといつかは、私の願望通りになるかも知れないから。みんなが愛し合えるような、そんな世界に。博愛に満ち溢れた世界に。そんなことを、強く強く強く強く、願った。)【深度9→10】〆>マリくん (2020/4/24 23:53:30) |
あいや もあい | > | あ!もうあるというか!完成してたかんじ!! (2020/4/24 23:53:45) |
カノン・ラズワルド | > | ※カノンちゃんには京ちゃんが「いつもの音が出なくなっちゃった愛用のベースギター」として認識されています。 (2020/4/24 23:53:49) |
四条 京 | > | ※全年齢対象 (2020/4/24 23:54:10) |
あいや もあい | > | 草 (2020/4/24 23:54:46) |
まりく=とぅむふ | > | 絡みありがとう。深度10にしてごめんね。イベント参加するときは殺しにかかるね (2020/4/24 23:55:28) |
カノン・ラズワルド | > | あ、突破口。 (2020/4/24 23:55:49) |
あいや もあい | > | だいじょーぶ!!そろそろ捌きの時間だと思ってたから!! (2020/4/24 23:56:07) |
あいや もあい | > | え() (2020/4/24 23:56:13) |
カノン・ラズワルド | > | みつけちゃったひょっひょぉおお♡ (2020/4/24 23:56:20) |
あいや もあい | > | えぇ〜なにこの天才ちゃんこわぁい❤︎ (2020/4/24 23:56:46) |
アモル | > | 救わなきゃいけないんだよなぁぁモアイちゃん……ッッ (2020/4/24 23:57:05) |
榊原 弥音 | > | 「────ん、…嗚呼、そうだけど?」(ひとまず部屋の掃除にもひと段落が着いた。長く使われてなかったせいで結構埃っぽかったが、換気や床磨きをしたお陰でだいぶ綺麗になり、引越し用のダンボールから机やベッド、あとは本棚などの家具類を設置したならそれだけでもう結構時間が経ってしまっていたことに気がついた。お部屋の掃除にひと区切りがついた彼女は休憩がてら飲み物を買いに行こうと共有スペースに向かっただろう。そこで目当ての飲み物を自動販売機で購入し、近くのソファに座って飲んでいたなら、不意にキミに声をかけられたであろう。コーヒー牛乳をストローで飲みながら視線を声のした方向へと向けるとキミと視線が合うだろうか。そしたら彼女はキミの返答にそう疑問符を浮かべる風に応えると、咥えていたストローから口を離すだろうか。) (2020/4/24 23:57:17) |
榊原 弥音 | > | 「お前は確か……えーっと、よく任務で一緒だったよな??ホラ、色々と引き寄せたり弾いたりすることが出来る奴!!」(まだ任務とか意外で離したことはなかったな、とそう思いながらキミの印象を口にして少しでもキミのことを認知しているという旨を伝えようとしたなら、その気持ちが伝わるであろうか。)「────それで??俺に何か用でもあるのか??」(キミから話しかけて来たということは何か自分に話があるのだろうと察すると、首を傾げて彼女はそう尋ねるであろう。いったい自分に何の用があるのか検討もつかないが、きっと悪い話ではないのだろうと半ば勝手にそんな風に思っていて。) (2020/4/24 23:57:27) |
鞍馬 理玖 | > | そろそろ〆たほうがいいかな? (2020/4/24 23:57:53) |
アモル | > | どっちでもええよ! (2020/4/24 23:58:02) |
カノン・ラズワルド | > | 誰が天才ちゃんだ、世紀の大天才ゆかりさん様と呼べ。(ガチギレ) (2020/4/24 23:58:34) |
綴色 未彩 | > | 世紀の大天才ゆかりさん様 (2020/4/24 23:59:01) |
カノン・ラズワルド | > | よろしい♡ (2020/4/24 23:59:08) |
櫻木 志朗 | > | 感情のやつ解除しない方がいですか ? しても良いならちょいとやっちゃいます ( (2020/4/24 23:59:09) |
鞍馬 理玖 | > | そんじゃ次で〆ちゃっていいかな?お風呂入らないと() (2020/4/24 23:59:11) |
あいや もあい | > | 世紀の大天才ゆかりさま様ぁぁ…… (2020/4/24 23:59:16) |
アモル | > | はいよ (2020/4/24 23:59:18) |
綴色 未彩 | > | ねぇ、 世紀の大天才ゆかりさん様、白昼夢は (2020/4/24 23:59:21) |
榊原 弥音 | > | さん様ってなんだか太陽みたいやね (2020/4/24 23:59:23) |
綴色 未彩 | > | 世紀の大天才ゆかりさん様 (2020/4/24 23:59:24) |
アモル | > | 頼みます! (2020/4/24 23:59:25) |
あいや もあい | > | サンサマー (2020/4/24 23:59:54) |
カノン・ラズワルド | > | 白昼夢…そうやってみんなわっちの事虐めるんだ…うんち漏れそう… (2020/4/24 23:59:54) |
綴色 未彩 | > | 天才はトイレ行かねぇだろ (2020/4/25 00:00:07) |
綴色 未彩 | > | ゆっくり待ってるね♡♡ (2020/4/25 00:00:18) |
榊原 弥音 | > | 拷問である (2020/4/25 00:00:25) |
カノン・ラズワルド | > | トイレ行かないから漏れるんだろうが好い加減に白 (2020/4/25 00:00:29) |
カノン・ラズワルド | > | white… (2020/4/25 00:00:35) |
あいや もあい | > | 天才はトイレ行く時間もったいないから垂れ流しにするって言ってました! (2020/4/25 00:00:44) |
榊原 弥音 | > | ほわいと (2020/4/25 00:00:52) |
アモル | > | 僕ゆかりさんと成りたいので暇な日予約しておきますね( (2020/4/25 00:01:41) |
カノン・ラズワルド | > | ってかそもそも天才はトイレ行かないから漏らすけどわっちは世紀の大天才だからトイレ行くけどな。 (2020/4/25 00:01:42) |
綴色 未彩 | > | なんで漏らしてんの? (2020/4/25 00:01:51) |
カノン・ラズワルド | > | 誰と成るぅ???>アモくん (2020/4/25 00:01:54) |
アモル | > | うーーーーんれいじくゃ (2020/4/25 00:02:17) |
カノン・ラズワルド | > | みどりくんがわっちのこといじめる… (2020/4/25 00:02:19) |
あいや もあい | > | 結局トイレ行くじゃん (2020/4/25 00:02:46) |
カノン・ラズワルド | > | みなさあああんアモくんがうちのレイジくゃにえっちなことしようとしてまぁああす!!!! (2020/4/25 00:02:57) |
綴色 未彩 | > | 可愛いといじめたくなるから仕方ないね (2020/4/25 00:02:59) |
鞍馬 理玖 | > | 「いいや。弱くなんてないさ。………キミはオレなんかよりも何百倍、何千倍も強い奴だよ。オレみたいなちっぽけな子悪党がキミに敵うわけないじゃないか。」 こうやって救ってもらっているのは恐らくリクだけじゃないはずだ。だってキミは1人1人を尊重して大切に接する人だから。例えそれを好きでやっていたとしても、並の人間が真似できるものではないだろう。無論、リクのナンパ癖も悪い意味で人間が真似できるものでは無いのだが。「キミになら、オレは快く頼まれるさ。」手を差し出され、”えぇ”と困惑する表情を見せる。17歳にもなって手を繋ぐのなんて恥ずかしかった。それも同性とだなんて。けれど、リクは恐る恐る手を伸ばしてぎゅっと手を握ってくれるさ。だって彼は元々、温厚で優しい男の子だったんだから。———嗚呼、キミと絶対に離れたりしないさ。でも、オレはきっと。きっとまた何処かで道を踏み外すから。その時は。アモル、宜しくね。〆 (2020/4/25 00:03:08) |
綴色 未彩 | > | 先にエッチなことするのミドリくんだから今度続きさせてください💢💢💢💢 (2020/4/25 00:03:25) |
カノン・ラズワルド | > | もうトイレの話よくない???(元凶) (2020/4/25 00:03:26) |
カノン・ラズワルド | > | んぁ、ミドリくんとは今夜続きするってお話じゃなかったっけ?? (2020/4/25 00:03:50) |
鞍馬 理玖 | > | んでは風呂落ち。あもるくんなり相手ありがとうございました! (2020/4/25 00:03:57) |
おしらせ | > | 鞍馬 理玖さんが退室しました。 (2020/4/25 00:04:02) |
綴色 未彩 | > | んでも君今成ってない? (2020/4/25 00:04:11) |
あいや もあい | > | てらぁー! (2020/4/25 00:04:16) |
綴色 未彩 | > | おちかれー! (2020/4/25 00:04:20) |
アモル | > | してないですーーーー純粋に成りたいだけですーーーーーほのぼのしたいんです~~~!! (2020/4/25 00:04:31) |
まりく=とぅむふ | > | お疲れ様です (2020/4/25 00:04:52) |
アモル | > | それかじょっしゅくん、って言おうとしたけどじょしゅくん指定っていいか分からないんだな、() (2020/4/25 00:05:18) |
櫻木 志朗 | > | そういや世紀の大天才ゆかりさん様自分もあの、この間の所長さんを時間諸々大丈夫な時に出来るなら尋問したく…!! |") (2020/4/25 00:05:54) |
アモル | > | こいらこそ御相手感謝! (2020/4/25 00:05:56) |
アモル | > | 今空いてる人!!!! (2020/4/25 00:06:31) |
カノン・ラズワルド | > | 多分ね、カノンちゃんの天然ドすけべによって京ちゃんがダウンして〆って流れだから、終わったら続きしよ← (2020/4/25 00:06:45) |
綴色 未彩 | > | んー、わかった (2020/4/25 00:07:04) |
まりく=とぅむふ | > | _(┐「ε:)(空いてる) (2020/4/25 00:07:31) |
アモル | > | まりくくんなろうや、キャラ指定欲しい! (2020/4/25 00:07:51) |
カノン・ラズワルド | > | おっけえい!!>シロくん (2020/4/25 00:07:57) |
四条 京 | > | あ、じゃあもうぼく〆ますか??? (2020/4/25 00:08:28) |
まりく=とぅむふ | > | キャラ指定やとー!!!どしよ。アモルくんレアキャライメージがあるからアモルくん。此方のキャラ指定ある?>アモルさん (2020/4/25 00:09:06) |
櫻木 志朗 | > | あざます!! / あの、感情のやつ解除しない方がいいですか、それともしても大丈夫ですか!! >>ねねさん (2020/4/25 00:09:07) |
榊原 弥音 | > | 解除…しようかな! (2020/4/25 00:09:39) |
カノン・ラズワルド | > | ごめんね、中途半端に成っちゃうけど京ちゃんのトロ顔で〆で良い??() 後日ちゃんと絡みに行くから。>京ちゃん (2020/4/25 00:09:50) |
櫻木 志朗 | > | 了解です!! (2020/4/25 00:10:12) |
アモル | > | なんだそのレアキャライメージ、()うーーんなんかいま気分とかは?! (2020/4/25 00:10:25) |
四条 京 | > | 了解です! (2020/4/25 00:10:36) |
四条 京 | > | 「あっ!!あぁ、待ってよ………やばい、って!!(ゾクゾクと体中を駆け抜ける快感と不快感が混ざりあった感じ。私は何をされているの。状況を整理できないままに、君は彼女の体中を撫でて、擦って。いつまで続くんだろう……。けどいつまででも受け入れようか)あっ、そこはっ……。(だって君はどこだって触ろうとする。愛用の楽器を調律させるような気持ちだろ君はどうしても思ったとおりの音を奏でない彼女が不思議で仕方ない。壊れてしまった?そう思っていることだろう。けれど決してそんな事はないのだ)んあぁ、はんッッ!!!(君の手が局部に当たれば強い快感が迸る。どうしてこうなった?そんなことはもうどうでも良かったんだ……。君は彼女の声に耳を傾ける。嗚呼、こんな声を聴かないで……恥ずかしくて堪らない。筆舌に尽くし難い羞恥心に苛まれながら君に体中撫で回されたまま、朝を迎えてしまうなんて誰も思いもしなかった……)」 (2020/4/25 00:10:59) |
綴色 未彩 | > | 最後までちゃんとやればいいのに() (2020/4/25 00:11:04) |
四条 京 | > | 「はぁ……はぁ……。(意識が飛びそうだ。君はどうして、どうしてと君は涙を流してしまう。仕方がない、彼女の口から君の望む音が聴ける訳なんてないんだから。完全にトロけきった顔のまま、荒い呼吸を続ける……。彼女も薄っすらと目元に涙を浮かべて、今までずっと屋上で喘ぎ声を上げ続けていたことにプライドなんてズタズタだ。ここに世界一のギタリストは居なかった。ただ無力に、体中を白い綺麗な指で凌辱されるのみ――――)」〆 (2020/4/25 00:11:18) |
四条 京 | > | お相手感謝ッッッッッッ (2020/4/25 00:11:29) |
榊原 弥音 | > | ちゅんちゅんエンド (2020/4/25 00:11:33) |
四条 京 | > | では寝ます (2020/4/25 00:11:39) |
四条 京 | > | 朝チュンですね (2020/4/25 00:11:48) |
おしらせ | > | 四条 京さんが退室しました。 (2020/4/25 00:11:50) |
榊原 弥音 | > | おやすみなさいませ (2020/4/25 00:11:56) |
まりく=とぅむふ | > | 今の気分、今の気分……うーん、おぎゃマリクがいるぐらいだけど、自由に選んで大丈夫です!>アモルさん (2020/4/25 00:12:01) |
綴色 未彩 | > | 具になった (2020/4/25 00:12:03) |
あいや もあい | > | 朝チュン (2020/4/25 00:12:05) |
まりく=とぅむふ | > | お疲れ様です (2020/4/25 00:12:05) |
あいや もあい | > | おつかりゃぁ! (2020/4/25 00:12:11) |
アモル | > | しわゃ、わ (2020/4/25 00:12:29) |
カノン・ラズワルド | > | そして後日顔真っ赤にしながらへらへら愛想笑いしてカノンちゃんが謝りに行くのです…お相手感謝!!!!!!! (2020/4/25 00:12:32) |
アモル | > | 何言ってんだ (2020/4/25 00:12:35) |
アモル | > | じゃあ!マリクくんで!!!!出だしどうしようか? (2020/4/25 00:12:55) |
榊原 弥音 | > | かわいい (2020/4/25 00:13:17) |
カノン・ラズワルド | > | ということて、ミドリくん、ロル任せたぜ。 (2020/4/25 00:13:34) |
おしらせ | > | カノン・ラズワルドさんが退室しました。 (2020/4/25 00:13:37) |
まりく=とぅむふ | > | 出だし、出だし。指定がない限り1d100の大きい順にする? (2020/4/25 00:13:37) |
おしらせ | > | 灰織 零時さんが入室しました♪ (2020/4/25 00:13:49) |
アモル | > | せーやな。 (2020/4/25 00:13:55) |
アモル | > | 1d100 → (97) = 97 (2020/4/25 00:14:01) |
綴色 未彩 | > | あいよ (2020/4/25 00:14:05) |
アモル | > | あ、俺やるわ。() (2020/4/25 00:14:05) |
灰織 零時 | > | そしてその間にわっちはお煙草マンになって世界を救ってくる!!!!! (2020/4/25 00:14:23) |
まりく=とぅむふ | > | お疲れ様です (2020/4/25 00:14:25) |
まりく=とぅむふ | > | では、お願いします← (2020/4/25 00:14:32) |
アモル | > | 場所指定は保健室でいいのかな、予めマリクくんはいる感じのがやりやすい? (2020/4/25 00:15:21) |
あいや もあい | > | 世界救ってきて! (2020/4/25 00:15:34) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/4/25 00:16:00) |
綴色 未彩 | > | 「レイジくん……いや、ちゃん…?どちらでもいいんだけど……君はどっちで呼ばれる方が嬉しい?ね、"どうしよっか"」(背中に君の手が触れる感触があった。そばに居るだけで大丈夫、それならこのままそばに居るだけにしよう。けれど、君がそれ以上を求めるのであればそれでも構わない。なぜか?彼は昔からそうなんだ、少なからずその行為の中に優越感を感じている。誰かに求められ、必要とされ、その後も特別な人としてその人の記憶に残る。そこに、誰かより劣った自分はいない。そこに、"要らないあの子"に成り下がった自分もいない。愛に飢えることも無くなれば、劣等感に首を絞められる事もない。………とはいえ、彼とてその行為の中に全てを見出している訳でもない。ただ、彼の価値観のうちの一つ、それだけだ。故に、彼は君が狼狽えようと、頬を染めて困惑しようと、構うことなく甘い声で囁くのだ。拒絶され続けてきた君を受け入れよう、その全てを抱きしめよう。"都合よく"君の欠けたピースを埋めるように。彼は目を細める、メガネ越しに君の瞳を覗き込む。猫みたいに笑って、返事を待つ。) (2020/4/25 00:16:09) |
削除 | > | 削除 (2020/4/25 00:16:14) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/4/25 00:16:22) |
灰織 零時 | > | このジゴロ野郎確信犯か…レイジくゃん男耐性0なんだから勘弁してよね…() (2020/4/25 00:18:06) |
まりく=とぅむふ | > | 保健室で大丈夫だよ。元からいる感じだと床にポタポタ血垂れてます!>アモルさん (2020/4/25 00:18:38) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/4/25 00:19:18) |
綴色 未彩 | > | しらないにゃー (2020/4/25 00:19:24) |
削除 | > | 削除 (2020/4/25 00:19:31) |
アモル | > | どーーしようどっちのが都合いい? (2020/4/25 00:19:36) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/4/25 00:19:40) |
まりく=とぅむふ | > | アモルくんが絡みやすい方で大丈夫なんだよ…? (2020/4/25 00:20:41) |
綴色 未彩 | > | 別に貢いでもらってないのでジゴロではありません (2020/4/25 00:20:44) |
アモル | > | おっす!了解! (2020/4/25 00:20:54) |
まりく=とぅむふ | > | 泣いたらごめんね← (2020/4/25 00:22:34) |
櫻木 志朗 | > | っふ、……そ、色々と引き寄せたり弾いたりすることが出来るやつ、( 彼女の中での自分の印象はそのままというか、そりゃそれ以上の感情は抱けないだろうけれどそのまま過ぎて思わず小さく吹き出した。手の甲で軽く口元を覆って、後ろを向けばくく、なんて彼にしては珍しくも肩を震わせて笑う事だろうね。短く息を吐き出して、まだ少し笑みの名残は残るけれど彼女の方を向けば、頷きながら合っていると肯定してみせた。____さ て 。彼女の問い掛けには一旦答えず、僕は彼女に背を向けて、自販機の前に立った。お金を入れて、何を買おうかなんて迷っている風に見えることだろうが……意識の向けられているその先は、彼女の身体。一部だけ、愛欲、ブルーイングリーンの能力をお復習しよう。【ありとあらゆるものに磁力を付与する】【形ないものにも反映される】そして、今起こっている現象の仮説は《何かしらの装置による感情の入れ替え》《一時的な感情遮断で解除可》 形のないものにも反映できるのなら。彼女の身体にS極を。そしてその装置による影響にもS極を。 (2020/4/25 00:26:06) |
櫻木 志朗 | > | そうしたのなら、彼女の身体から反発した装置の影響なんてのを身体から引き剥がすことは可能ではないだろうか。一度引き剥がされたものは戻らない、それは支配で実験済み。上手くいって_否、出来るよな?ブルーイングリーン。 装置の影響が反発して出ていったのなら、もう磁力を切っても彼女の感情の行き先がおかしくなるなんて事はない筈だ。自販機のボタンを、少しばかり震える指先で押して、ペットボトルのリンゴジュースを購入した。それを持って、彼女から少し離れて座ったのなら、漸く本題に入ろうか。『 ___榊原さんって、鞍馬 理久くんと付き合ってるよね? 』 (2020/4/25 00:26:08) |
アモル | > | …………………………あ?(血を見た。廊下を歩いている時だった。鼻腔を擽る鉄の匂いと、多大で歪、ずろりとしたゼル粒子がぶつかりあった後のあの、感覚。【洞察】胸騒ぎがした、嫌な予感だ。これは誰の血だ。足が早くなる。気付けば、早く、早く。足早に、走って、──────「…………………ッ、…。」 君がいた。青緑の、青、の、みどりの。 瞳孔が収縮する。この血は貴方のものでしょうか。呆気に取られた数秒、夜だった。目を細めたのなら、彼は保健室に入るだろう。「……………なんでィ。おめさん。………怪我、したのかィ。」 冷静さは失わなかった。貴方の耳にはいつもの低い、あどけなさなんて残っちゃいない男の声が。聞こえるだろうね。貴方は拒むだろうか、君のヴィジョンが鳴こうものなら、無意識下で青眼が煌めくことでしょう。) (2020/4/25 00:27:13) |
アモル | > | 泣いちゃ…ぅか…… (2020/4/25 00:27:32) |
まりく=とぅむふ | > | だって痛いのやだもん (2020/4/25 00:29:07) |
アモル | > | だよなあ (2020/4/25 00:29:16) |
まりく=とぅむふ | > | 人には痛いことするけどね! (2020/4/25 00:31:17) |
アモル | > | (指を折るなど) (2020/4/25 00:31:40) |
あいや もあい | > | 指折るどころの怪我じゃないんだよなぁ (2020/4/25 00:32:27) |
灰織 零時 | > | 「ど、どど、どう、どうって、どう……どうどう、どうしよっかァ…ふへ。」(彼女は君の言葉にもうまともな思考が働かない。男の人ってこういうもんなのかな?初対面、らしいし、君は君じゃなくて、ええと、でも、あれ?責任を取るって話だよね、そもそも、何の責任だっけ。彼女はどうしていいか分からず、何を求めて良いかもわからず視線をぐるぐると泳がせてなんだから恥ずかしくてどうしていかわからなくて瞳を段々と潤ませながらなんとか笑って誤魔化そうと、また不格好な笑みを浮かべるのだ。落ち着きなく溢される言葉はもはや意味を為していない、強いて言うのなら馬をなだめて居るかのようにも聞こえるが全くそんな意図はない。)「その、あ、あぁ、ああにょ…ッ、責任は、大丈夫になったから、その…えっと、お、お水、飲んで良いかい…?」(困ったときの逃げの一手、彼女は離してほしいとは言えずに、先程受け取ったペットボトルの水が飲みたいと口にした。これが一番なんの波風も立たせずにこの場を切り抜ける方法。格好悪いけどその場凌ぎでやり過ごさなきゃ平和的解決なんて出来やしない。) (2020/4/25 00:33:44) |
灰織 零時 | > | 馬と化すミドリくん (2020/4/25 00:35:08) |
綴色 未彩 | > | ひひん (2020/4/25 00:35:51) |
おしらせ | > | 鞍馬 理玖さんが入室しました♪ (2020/4/25 00:37:55) |
鞍馬 理玖 | > | かえりこむ。 (2020/4/25 00:38:03) |
あいや もあい | > | おかえりんごー (2020/4/25 00:38:29) |
櫻木 志朗 | > | おかえりなさい~ (2020/4/25 00:39:08) |
まりく=とぅむふ | > | おかえりなさい (2020/4/25 00:39:22) |
まりく=とぅむふ | > | 「いたい、きもちわるい、いたい。ほんとう、きらい」(長い長い道を終えてようやくたどり着いた保健室。いつも使っているベッドも全然暖かくない。冷たくて、眠れる気がせず、真っ白なシーツは真っ赤っか。肋骨はヒビ入っているのか、息をするたびに鋭い痛みを訴え、呼吸をするための鼻は鉄の香りしかしない。階段から転げ落ちた際に打った頭からも血、全身痛い。暑い、苦しい。愛されなければこんな目に合わなかった。苦しい思いしなくて済んだのにきらい。きらい。愛なんか大嫌い死んでしまえと呪いの言葉と共に大粒の涙を流す。ファーストはただ心配なのか、マリクの周りを漂っていたが扉の開かれる音。そして、見覚えのゼル粒子に威嚇をするようにカチカチと鳴らし)「……怪我なんか見たらわかるのに、笑いにきたのかよ」(やってきたのは、博愛の子を友達と言い張る友情。小さな自分と約束したんだと言ってきた旅人。役者で先ほどまでのうわ言全てを飲み込んで、皮肉をひとつ。いつも虐めている奴が、ボロボロな姿なんて、さぞ滑稽だろうなと威嚇するようにジトリと睨みつけ)>アモルさん (2020/4/25 00:43:45) |
あいや もあい | > | ふぁぁぁごめんなさいしか出てこないぃぃ!! (2020/4/25 00:44:47) |
おしらせ | > | 木下 葉介さんが入室しました♪ (2020/4/25 00:45:42) |
木下 葉介 | > | \\\└('ω')┘//// (2020/4/25 00:45:49) |
まりく=とぅむふ | > | マリク普段からボロボロにされても仕方がないぐらいの悪さしてるからいいのよ(( (2020/4/25 00:45:58) |
まりく=とぅむふ | > | こんばんは (2020/4/25 00:46:00) |
あいや もあい | > | おっはろ (2020/4/25 00:46:25) |
あいや もあい | > | 救われるべき人なんだけどなぁぁ…… (2020/4/25 00:46:40) |
おしらせ | > | あーねすとさんが入室しました♪ (2020/4/25 00:46:45) |
あーねすと | > | こんばんは〜 (2020/4/25 00:46:48) |
榊原 弥音 | > | すまぬ!ちょっとした用事の対応しててもう少しかかりそうです! (2020/4/25 00:46:52) |
まりく=とぅむふ | > | こんばんは (2020/4/25 00:46:55) |
櫻木 志朗 | > | 今晩和~ / 了解です ! (2020/4/25 00:47:11) |
あいや もあい | > | おっはろ (2020/4/25 00:47:36) |
綴色 未彩 | > | 「……あぁ、いいよ。ごめんね」(狼狽えている。それは彼でなくとも、誰であろうと理解できる明らかな反応だった。そんな君を見て、けれど君は逃げて。彼は少し考えてから、すぐに君から手を離した。1歩後ろに下がり、それから離れてそのまま窓際の椅子へと向かう。……これで問題ない、実際に君と何かをしなくとも、その記憶は残り続けるし自分という存在は今後君の思考に引っかかり続けるはずだ。その引っ掛かりを作れただけでも彼は非常に満足している。それから少し落ち着いて、考えるだろう。真っ暗な外の景色を眺めて、肘掛に腕を乗せ、その手に顎を置き………僕は君を忘れている?記憶の改竄……対して君は僕を知っている。しかし、本来普通に接してさえいればそうはならないような印象を付けられていた。……それは、誰の記憶だ?誰に対する記憶だ?僕のか?本当に……?) (2020/4/25 00:47:52) |
綴色 未彩 | > | 「ねぇ、レイジ"さん"。君、僕のこと知ってたんだよね。……ということは僕の名前も知っていたんだよね。……君さ、僕が名乗る前に僕の名前、呼んだっけ?」(記憶が正しければ……呼んでいない。話しかけた時点で名前を呼ばれてもおかしくないはずだし、知り合いならそこまで驚いたような反応だってしなくて良かったはずで。…本当は、君も僕のことを知らないんじゃないか……?彼は君との噛み合わない会話を思い返し、そんな答えにたどり着いた。) (2020/4/25 00:47:54) |
木下 葉介 | > | さぁ今からなるぞぉ!!空いてる人挙手だァ!! (2020/4/25 00:48:37) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、まりく=とぅむふさんが自動退室しました。 (2020/4/25 00:50:45) |
おしらせ | > | まりく=とぅむふさんが入室しました♪ (2020/4/25 00:50:52) |
まりく=とぅむふ | > | ただいまです (2020/4/25 00:51:04) |
木下 葉介 | > | マリク君ェ… (2020/4/25 00:51:07) |
櫻木 志朗 | > | おめおかです ! (2020/4/25 00:51:12) |
木下 葉介 | > | (もしや誰も空いてない…?) (2020/4/25 00:52:20) |
アモル | > | ……………………………笑われたくねえ癖にそんなこと言ってんじゃねェやィ。(彼は目を細めた。涙を流し、ボロボロになる貴方を見て、悲しげは顔を見せた。心が痛い、そんな表現がもっとも正しいか。それを隠すよう、彼は帽子の鍔を摘み、きゅ、と深く被り直す。そうして棚へ迎えば必要な物品を揃えるのだ。【医療技術】【特化】彼の得意分野だった。〝無人島にこいつ持ってきゃ生存は約束される 〟。凄まじい環境適応能力と薬草そうして傷の手当てやエトセトラ、何もかもこういう時のために。貴方に歩み寄ったのなら。「…………このままだとひでえ有様になる。………今から手当てするぜィ、………シーツも取り替えなくちゃあいけねェ。」 いいかィ、と彼は貴方に問いかける。傷は酷い。処置にはこの手袋が邪魔だ。ついでに袖も。腕まくりをし、やけに分厚い手袋を外す。顕になった古傷だらけの手。消毒したのなら、貴方に再び目線を向けるだろうか。) (2020/4/25 00:53:32) |
あいや もあい | > | おかぁ (2020/4/25 00:53:33) |
まりく=とぅむふ | > | 博愛ちゃん(トラウマ)に出逢った→俺に抱きつくなぁ!助けてママー!→ママ、毛玉に天井まで押し潰されて、マリクもボキボキ!もうやー!→カムゲト支配して、博愛ふみふみして!→階段から突き落とされふぇんふぇん。学校壊すもん→カムゲト学校壊さないきらい!ビェーン!だから大丈夫だよ (2020/4/25 00:53:39) |
あいや もあい | > | 酷い目にしか合ってないからやっぱモアイ殺していいよ……() (2020/4/25 00:54:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、灰織 零時さんが自動退室しました。 (2020/4/25 00:55:09) |
木下 葉介 | > | おつさま? (2020/4/25 00:55:21) |
あいや もあい | > | おつかりゃー! (2020/4/25 00:55:25) |
まりく=とぅむふ | > | お疲れ様です (2020/4/25 00:55:29) |
おしらせ | > | 灰織 零時さんが入室しました♪ (2020/4/25 00:56:05) |
木下 葉介 | > | 生きてた (2020/4/25 00:56:37) |
あいや もあい | > | おかぁ (2020/4/25 00:56:43) |
まりく=とぅむふ | > | おかえりなさい (2020/4/25 00:57:16) |
灰織 零時 | > | 救いに行くぜェ… " セ ン パ イ "… (2020/4/25 00:57:30) |
あーねすと | > | かっこいい (2020/4/25 00:57:40) |
灰織 零時 | > | (ただし今はジゴロ野郎と成っているので別の機会に) (2020/4/25 00:57:52) |
あいや もあい | > | 正義の味方ノノくんマン (2020/4/25 00:58:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鞍馬 理玖さんが自動退室しました。 (2020/4/25 00:58:10) |
木下 葉介 | > | おつさまです (2020/4/25 00:58:34) |
あいや もあい | > | おつさまぁ (2020/4/25 00:58:41) |
榊原 弥音 | > | 「…??」(キミはクスッと笑いはしたものの、肝心の用事については何も述べずそのまま自分に背を向けて自動販売機へと向かっただろう。思わず『どうしたのだろう?』と心の中で呟き、疑問符を浮かべながら首を傾げて視線を動かしてキミの姿を目で追いかけるだろう。)「なァ________ッ!?!?」(ドクンッ!!…と、心臓が大きく脈打ったような錯覚を覚えると同時に自分から【何か】を〝引き剥がされた〟感覚を彼女は覚えただろうか。一体何が起きたんんだと慌てた様子で身体のあちこちを触りながら身体の異常を確かめるが、身体自体には何の影響もないようで余計に今の出来事が不思議に感じてしまい。) (2020/4/25 00:58:54) |
綴色 未彩 | > | 悪口言われる (2020/4/25 00:59:04) |
榊原 弥音 | > | 「…あ゛ぁ??だから、そいつとは一切何も─────…………………何も。」(どいつもこいつも根も葉もない噂に踊らせやがって。俺とアイツの関係性はそんなんじゃないっつーの。俺とアイツはただ、放課後に駅前のクレープを食べる約束をして、ふたりでクレープを食べて、そんで帰ろうと思ったらアイツからホテルに誘われて……そんで、俺ももっと、アイツのことを知りたいと思ったから…………ついていって……それで。____それで。)「──────────あ。」(全てを思い出したかのように彼女はひとことそう呟いたであろう。どうしてこんな大事なことを忘れていたのだろう。それまでモヤのかかっていたものは全て綺麗に消え去っていた。昨日は夜遅くまでこの〝モヤ〟の正体を考えていて寝れなかったというのに。) (2020/4/25 00:59:04) |
綴色 未彩 | > | 具になった……ごめん……… (2020/4/25 00:59:31) |
榊原 弥音 | > | みどりくんさんど (2020/4/25 01:00:03) |
あーねすと | > | おいしそう (2020/4/25 01:00:41) |
おしらせ | > | 鞍馬 理玖さんが入室しました♪ (2020/4/25 01:01:15) |
木下 葉介 | > | おけーりです (2020/4/25 01:01:25) |
鞍馬 理玖 | > | やゔぁ…完全に意識飛んでた… (2020/4/25 01:01:38) |
榊原 弥音 | > | おかえりんりんまる (2020/4/25 01:02:00) |
まりく=とぅむふ | > | 一括です (2020/4/25 01:02:23) |
あいや もあい | > | おかえりゃー! (2020/4/25 01:02:41) |
鞍馬 理玖 | > | ネネちゃんが元に戻った?…シローくんありがとうございます! (2020/4/25 01:02:57) |
榊原 弥音 | > | ネネちゃんもどた (2020/4/25 01:03:18) |
まりく=とぅむふ | > | 「……」(事実を言われると何も言えなかった。笑われるのは嫌い。痛いのも嫌い。プライドを踏みにじられることも嫌い。嫌いが多すぎて好きなものをあげていく方が早いだろう。涙を止めることは簡単だ。更に痛いことをしたら勝手に止まる。だが、これ以上痛くなりたくない。ガチャガチャと棚を漁っているアモルに背を向けて、治療なんかしない方がいいだろうにと心の中で愚痴り)「嫌だと言っても勝手にするんだろ。シーツも血だらけで寝づらいきらい。オマエのクソ女のせいだ。オマエもあいつもきらい。しんじまえ」(断って素直に聞いてくれるわけがないと思い込んで、嫌味たっぷりで言ってやりたいのに痛みで頭がうまく動かない。あぁ、きらい。こんな自分なんか嫌い。沢山支配してきたのに、台無しだ。全部愛のせいだ。アモルに八つ当たりしても意味はない。ダサい、恥ずかしい。死に……たくはないから、周りを殺してやりたい)>アモルさん (2020/4/25 01:04:10) |
灰織 零時 | > | 「えっと、名前、…名前? な ま え ________ッッッ」(君が離れていけばほっと一息ついて、ペットボトルの水に口をつける、火照った体にその冷たく透き通るのど越しが気持ち良くてまた一口と水を喉に流し込み、君の言葉を聞いてから、思考を巡らしながらもう一口、その水を口に含んだ。…そして君の言葉で完全に理解する。そうだ、自分は、君の名前を、【知らなかった】。矛盾、此処に来て見出した確かな矛盾。君は君だった、では、自分が君に抱いていた感情は、君だと思って反芻していた記憶は…?定かではない、定かではないが、それが君ではないという事は完全に理解した。君は性欲を持て余していなかったし、確かに初対面であるという実感は沸き始めている。解決には程遠いがそれでも重要過ぎる糸口であるのは確かなのだ。) (2020/4/25 01:05:13) |
灰織 零時 | > | 「ぶぉえ"ッッッ!?、けはァ…あ"ぁ"、ごめッッな、うぉ"ェへ、っ」(直後彼女は眼を見開きその衝撃に含んでいた水を噴き出して気管や鼻の奥に紛れ込んでしまった水滴に噎せ、涙を流しながら謝罪の言葉を口にしようとしたがうまく言葉に成らない。別に悲しいわけじゃないのに流れてくる涙も、君の部屋を汚してしまったのも、醜態をさらしてしまった事も、何もかもが恥ずかしくてさらに涙がこぼれてくる。格好悪いなあ…) (2020/4/25 01:05:15) |
木下 葉介 | > | 寝るか… (2020/4/25 01:05:32) |
おしらせ | > | 木下 葉介さんが退室しました。 (2020/4/25 01:05:34) |
まりく=とぅむふ | > | お疲れ様です (2020/4/25 01:06:37) |
榊原 弥音 | > | おやすみなさいなのだ (2020/4/25 01:07:39) |
鞍馬 理玖 | > | おやすみなさい! (2020/4/25 01:07:56) |
綴色 未彩 | > | おちかれー (2020/4/25 01:08:46) |
あーねすと | > | おつかれなのだ (2020/4/25 01:12:29) |
櫻木 志朗 | > | 態々慈善活動でこんな苦行をしたとでも思うか。聞きたいのは愛しているのか、愛はなんなのか、その全て。鞍馬くんというのがかなりの所で拒否感が湧くが、歳の近い者の実体験中の愛、学ぶ上では良い参考になりそうだろう ? 向ける笑みは柔らかなものだが、細められた瞳の奥には底冷えするような暗闇が。無理矢理だが恩に近いものは売り付けた、なら答えてくれるものだろ?) (2020/4/25 01:13:25) |
櫻木 志朗 | > | ………簡単に説明すると、榊原さんは特殊な暗示に掛かっていて今それを引き剥がした。…おーけー? ( 1回で質問に答えてほしいなぁ…そんな風に思いながらも、まぁ急に無意識下で掛かっていた暗示を解かれたらこうなってしまうものだろう。自分は頭の冴える愛しい人と居たものだから、ほんの1時間足らずで暗示は解けたがあの疑う気の起きない、真実だと信じて疑わせない無限の感情が湧くあの感覚。それが急に消失したんだから。思い起こしてしまったあの感覚のおぞましさに小さく身震い。形のない曖昧なものに自分の意思で付与するなんて初めてのこと、反動かかなり体力の持っていかれた身体は怠さが残って、慣れることは可能だがもうなるべくやりたくない。息を吐き出す、吐き出した分リンゴジュースを飲んで埋め立てる。ひやりとした液体が体内を降りる感覚に幾らかほっとする。『 …思い出してもらった所で、本題に入ろうか。…榊原さんは鞍馬くんと付き合っている、……彼のこと、愛してるの ? 』 (2020/4/25 01:13:26) |
櫻木 志朗 | > | 一瞬ロル消えたのかと焦った…送信が遅れたのか何やらこうなりました (?) (2020/4/25 01:14:06) |
櫻木 志朗 | > | 一括です ! (2020/4/25 01:14:19) |
アモル | > | ………………彼奴がやったのか。(彼は小さく呟いた。覚えのあるゼル粒子だったんだ。嫌な胸騒ぎの根源が掴めた。貴方がこんな怪我を負ったのなら、あの子も無事では済んでいない。もしかしたら、……──────連鎖が続く。嫌な予感の連鎖だ。きらい、きらい。きらい、あれもこれもきらいだと。『 オマエもあいつもきらい。』子供のように、それは稚拙だけれど。明らかな殺意と嫌悪を抱いているのは分かった。酷い喧嘩をしたのでしょう。喧嘩と括っていいものかも分からぬそれ。貴方のきらいに彼は、好き、とも嫌い、とも返さない。ただ、手際よく準備をしながら。1つ。「……………ごめんな。」貴方の話を聞き、頷き、その度に反応を返す。そうして申し訳なさそうに、謝罪を繰り返すのだ。「……………痛かったよな。………オイラァ、なんもしてやれなくって。おめさんのこと傷付けて、本当に。ごめんな。」 手ェ出してくれ、と。彼は適切に処置をする。消毒液の痛み、幹部の化膿、刺激をやんわりと抑えてくれる薬があることは知っているかい。貴方がなるべく痛くないように、彼はそれを駆使しよう。丁寧に一つ一つ。貴方の話をききながら。表情は伺えやしないだろう。) (2020/4/25 01:16:59) |
あいや もあい | > | どーしよっかな (2020/4/25 01:17:01) |
あいや もあい | > | あもるぅぅぅ!! (2020/4/25 01:17:41) |
鞍馬 理玖 | > | モアイちゃんが享年15歳にならないように頑張らないとね… (2020/4/25 01:18:50) |
灰織 零時 | > | 博愛奴隷、助けてと云え…救ってやるぜェ…(呪詛) (2020/4/25 01:20:14) |
綴色 未彩 | > | 「ぇ、あ……大丈夫!?」(彼は君の反応を見て安堵する。けれどそれもつかの間、君が噎せて咳き込んで、謝りながら泣き出してしまったのだから。座ったばかりの彼は立ち上がり、君の元へと戻ってくる。少し考える、黙っておいてあげた方が、良かったのかもしれないと。君をどんな気持ちにさせるか、よく良く考えれば簡単に分かったはずだ。彼は申し訳なさそうに君の様子をみて、目を逸らし、それから口を開いた。)「大丈夫なんだ、少し気になっただけだし、僕が君のことを忘れてしまっていた訳ではないみたいで安心したよ。……だから、泣かないで」(いくら言い訳を並べても無駄だろう、君が泣く理由は色々あるのだろうけれど、きっと他人にかけられる言葉ですっかり綺麗に無くなるようなものでは無いはずだ。だから彼は、そう声をかけることしか出来なかった。) (2020/4/25 01:20:29) |
綴色 未彩 | > | 「君と僕が初対面だろうとそうじゃなかろうと、多分僕の接し方は変わらない。むしろ君と沢山お話できて嬉しいって思うよ」(自分の首元にかけていたタオルを外し、君が汚してしまったであろう場所にかける。それから君の手をとって、大丈夫だよと伝えるために優しく握ろうとするだろうか。何も変わらない、態度も関係も触れ合ったことも。それが君の、君らしさなら。……それも優越感のため?そうかもね) (2020/4/25 01:20:31) |
あいや もあい | > | その言葉は最後までとっとくぜぇぇ! (2020/4/25 01:20:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊原 弥音さんが自動退室しました。 (2020/4/25 01:27:41) |
あいや もあい | > | おつかりゃー (2020/4/25 01:28:15) |
まりく=とぅむふ | > | 「アイツ殺してと言ったってオマエは殺さないだろ。謝罪なんかいらない。どうせファースト以外みんな裏切る。いらない」(謝罪を聞いても心の中にある影が全て吸収してしまう。以前ならば多少でも、何か感じたりちょっとだけでも耳を傾けられたはずだが怖い。何を言っても言うこと聞かない奴らに言っても無駄だ。ファーストがくれるお人形の中に生きた人がいたらよかったけど、今はくれる人形だけでいい。意思があったら支配しづらいし、反撃される。幸せから遠のく。それだけは避けたかった。手を差し出せと言われれば、真っ黒な手袋がついた手を差し出し、消毒液や他の薬を塗られるたび痛いと文句を言い、シーツを強く握る。やっぱり嫌い)「アイツ、ほんとう嫌だ。俺は愛いらないと言っても渡してきた。なんだよ」>アモルさん (2020/4/25 01:28:33) |
まりく=とぅむふ | > | お疲れ様です (2020/4/25 01:28:35) |
櫻木 志朗 | > | お疲れ様です~、おやすみなさいお相手感謝ですです (2020/4/25 01:31:25) |
まりく=とぅむふ | > | 幼児化しとる……アモルくんに申し訳ない (2020/4/25 01:31:58) |
あいや もあい | > | あもるまま (2020/4/25 01:33:34) |
あーねすと | > | かわいい (2020/4/25 01:34:32) |
おしらせ | > | 榊原 弥音さんが入室しました♪ (2020/4/25 01:35:58) |
榊原 弥音 | > | 「………ぐ、……うぅ………」(『付き合っているの?』『愛してるの?』改めてそう尋ねたられ、彼女は顔を赤くしキミを軽く睨みつけながら答えにくそうな表情を浮かべて言葉を詰まらせていて。どうしてみんながみんなその事で自分に問い詰めて来るのかやっと理解したが、では何故ほぼ初対面にも近いキミなんかにそのことを明かさなければならないのか訳が分からなかった。しかし、だからといってこうして答えないまま強情を決めていても仕方がないのであろう。そもそもこの沈黙こそが最早答えといってもいい。言い逃れなんて出来やしないのだ。ならばさっさと白状してしまって次に進んだ方が利口だろう。)「────────そうだよ。…だからどうした。」(震えた声の調子で、でも確かに彼女はそう口にしただろう。『鞍馬 理玖 と付き合っている。』『鞍馬 理玖 を愛している。』…と。羞恥心と不安から思わず手にちからが入ってコーヒー牛乳が入った紙パックを握り潰してしまいそうだ。…嗚呼、いったい何を言われるのだろう。彼奴に関わる噂なんていいものなんてひとつもない。もしその事で八つ当たりなんかされたりしたら──────とても、怖い。) (2020/4/25 01:36:01) |
鞍馬 理玖 | > | おかえり! (2020/4/25 01:36:06) |
榊原 弥音 | > | 「……。」(彼女はキミを睨みながら僅かに肩を震わせていただろう。最早自分には守るちからも、守ってくれる存在もいない。逃げた方がきっと懸命なのかもしれない。けど、身体は言うことを聞いてくれなくて、今はただキミがなんて言うのか不安で恐ろしくて堪らなかった。) (2020/4/25 01:36:11) |
まりく=とぅむふ | > | おかえりなさい (2020/4/25 01:36:20) |
榊原 弥音 | > | おちがち〜 (2020/4/25 01:36:24) |
櫻木 志朗 | > | 全く怖がらせるつもりないのにめちゃ怖がらせてしまって申し訳ない… おかさい~ (2020/4/25 01:36:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アモルさんが自動退室しました。 (2020/4/25 01:37:11) |
榊原 弥音 | > | まあ相手が相手だからね。仕方ないね() (2020/4/25 01:37:22) |
まりく=とぅむふ | > | お疲れ様です (2020/4/25 01:37:41) |
榊原 弥音 | > | お疲れ様です?? (2020/4/25 01:37:54) |
おしらせ | > | アモルさんが入室しました♪ (2020/4/25 01:38:53) |
アモル | > | ……………それと同時に、オイラァ誰かにおめさんを殺せと言われたら。殺せねえのさ。(彼は殺せない。人を殺めたことがない。だが、手は綺麗じゃない。救えなければ殺したも同然なんだって。貴方が痛いと口にする度に、彼はごめんと、口にする。小さい頃のようだった。本質の、気弱な彼らしかった。いいや、何も出来ないから、怖いから。〝 ごめんなさい〟じゃあない。ならばこの謝罪は。「………………〝 愛屋 〟だからな。愛を売るのが仕事なのさ。………だが、無理やり渡すそいつァ愛じゃねえ、……………彼奴なりになにか。見つけようとしたんだろうよ。でも、……………上手くいかなかった。」 (2020/4/25 01:38:56) |
あいや もあい | > | ((おかぁ (2020/4/25 01:38:59) |
鞍馬 理玖 | > | おかえり! (2020/4/25 01:39:04) |
アモル | > | 次は頭。処置をしたいから貴方の目を見る。「……………包帯巻きたいんだ。フード、………取ってもらっても構わねェかィ。嫌なら、………どうにか頑張るさ。」 無駄かもしれないのだけれど、彼はこの場で帽子を抜くだろう。顕になるは癖毛の、毛先が淡い茶色の柔らかい白髪に、優しいみどりのタレ目。白い肌。〝 ぼうしをとらないおまえはずるい〟 と言われることを懸念した。貴方の前髪もフードも、顔を隠しているみたいだったから。口元まで覆う服も邪魔かしら。上着を脱いだのなら、彼はここで初めて、素性を露わにするように。中は案外、簡易な服。Tシャツにズボン、腕は。傷だらけ。) (2020/4/25 01:39:07) |
榊原 弥音 | > | おかかかあさん (2020/4/25 01:39:10) |
鞍馬 理玖 | > | さっきから挟まりすぎ…ごめ (2020/4/25 01:39:20) |
まりく=とぅむふ | > | おかえりなさい (2020/4/25 01:39:46) |
あいや もあい | > | 挟まってごめんちゃい。てか二人のロル見て泣きそう (2020/4/25 01:39:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綴色 未彩さんが自動退室しました。 (2020/4/25 01:40:35) |
アモル | > | おつかれさまでした! (2020/4/25 01:40:40) |
アモル | > | こちもサンドごめん! (2020/4/25 01:40:52) |
おしらせ | > | 綴色 未彩さんが入室しました♪ (2020/4/25 01:41:29) |
アモル | > | おかえり! (2020/4/25 01:41:34) |
鞍馬 理玖 | > | おかえり! (2020/4/25 01:41:44) |
まりく=とぅむふ | > | おかえりなさい (2020/4/25 01:42:03) |
あいや もあい | > | いっかつさまー (2020/4/25 01:43:19) |
アモル | > | 抜く→脱ぐ (2020/4/25 01:44:05) |
灰織 零時 | > | 「ぁ"え…、ん"ん"……っ、ぼくも、だいじょぶだよ…、勘違い?、しててごめんねぇ。」(彼女は君の言葉を聞いて不格好な笑みを浮かべる。素直に云うのであれば、彼女は衝撃こそ受けたものの、それほどまでに落ち込んではいなかった。徐々に落ち着きを取り戻して涙を拭いては君の表情を見つめる。そして、その瞳の奥の感情を捉える。持ち前の洞察力によってその【異様さ】に気付けるはずだ。そして、気付けたのならば、芸術に携わる者としての感受性によってその異様さを更に奥まで捉える。君が抱いている感情、自分に此処まで詰め寄ってくる理由、それが、それが分かればそれで十分だ。)「——————っ、あ、あぁ、あ、ぁ、み、ミドリくゥん…その、ふひ…きみは、えと、えと、いっつも、誰に対しての、"そう"なのかな…っ?」(ふと自身の手に触れられた何かへと視線を下ろせば再び視線が泳ぎ慌てふためいて君にそんなことを尋ねるだろう。恥ずかしくてどうしていいか分からなくて手汗をびっしょり掻きながら、身体をぷるぷると震わせるだろう。)>みどりにゃん (2020/4/25 01:46:45) |
まりく=とぅむふ | > | おかえりなさい (2020/4/25 01:46:58) |
櫻木 志朗 | > | ……いや、特になにもないけど。( この返答は彼女からすればひどく呆気にとられてしまうだろうか。だからどうした ? いやなにも。彼女が鞍馬くんと付き合うのを止める気はない。自分には関係のない事であるし、今の彼女は…強くはあるが、あの支配に次いで公式チートの様なヴィジョンから昇華した今は、昔と比べればかなり弱っている方だろう。それなら、鞍馬くんと関わることで傷付こうが苦しもうが、はたまた幸せになろうが自身には関係のない話題。……寧ろ、ただ愛しているのかと聞いただけで、真っ赤になるのは分かるけれど睨まれたり震えられるのはいったい全体何故なのか。皆目検討もつかない事態に、怪訝そうに微かに眉を寄せて首を傾げながら、彼は彼女を見返す事だろう。……もしかして、ブルーを出しているから戦闘体勢に見えるんだろうか。ちらりと横目でブルーを見詰める。ただ感情の装置を解除するためだけに出していたんだけれど…しょうがない。こいつ、見た目は怖いもんなぁ…。 (2020/4/25 01:52:46) |
櫻木 志朗 | > | 苦笑を溢す。ごめんなと言うように軽く肩を叩いてからブルーは消して、これでこの場は君と僕の二人きり。これなら怖がらせるような事は、なにもないはずと根拠のない確信を得てから、口を開いた。『 ただ、どういう風に愛しているのか気になってて。』『 どういうときに、愛を感じるの?愛って…どういう感覚? 』 彼女の方に片手を付いて、若干身体を近付ける。何も羞恥プレイだとかそういうのをしようとしている訳じゃなく、問い掛ける顔も声も真剣そのもの。愛欲は今生まれて初めて、世間一般的な愛の形を問い掛けた。) (2020/4/25 01:52:48) |
まりく=とぅむふ | > | 「なんの慰めにもならないな」(殺さないから安心してという意味ですら、変に捉えてしまう。嘘をついているのではないか?本当は隙を窺っている?弱みを握りたい?ファーストの力を利用したいがために優しくしている可能性。数えただけでキリがない。だって、自分単体には何の価値もない。空っぽの《ナニカ》。恨みは星の数、妬みは銀河級。タダで優しくする人なんかいない。いつだって利害か主従関係だけ)「愛なんかいらない。きもちわるいきらい。深度超えて殺されてしまえばいい。あんな奴死んじゃえ」(彼女の話になると不機嫌オーラ。話すらしたくないようで、早口でブツブツと呪えば唇を噛みしめ、やめてほしいと拒絶を示し) (2020/4/25 01:54:03) |
まりく=とぅむふ | > | 「……したいなら勝手にしたらいい。てか、なんでオマエ脱いでる」(フードを外せと言われると、身体が強張ったが、包帯を見て治療の為だと分かると嫌々ながらも治療されたばかりの手で、フードを外し。髪飾りは階段から転げた際に壊れてしまって三つ編みが解け、ただの長いだけの髪。アモルは自分に合わせてか帽子も、口元を隠す上着も外し、柔らかそうな白髪に緑の目と、シンプルな服装。上着はともかく帽子は脱がなくても大丈夫なのでは?変なヤツとジト目)>アモルさん (2020/4/25 01:54:08) |
鞍馬 理玖 | > | シローくん大胆ですねえ! (2020/4/25 01:54:28) |
櫻木 志朗 | > | 恋人の愛を知ってる人が居るから聞いてみよう、ってだけなんですがね ( (2020/4/25 01:56:03) |
綴色 未彩 | > | (君の言葉を聞いて、彼は握っていた手を離した。目が少し、驚いて開いたように見えた。いや、君にはバレてしまうだろう。彼は目を見開いた、それは僅かな動揺。見抜かれた、何を?本質を。価値観を、行動理由を。それから長いまつ毛を伏せて、君には嘘をついても意味が無いことを知る。思考、なら、本当のことだけを言えばいい。) 「……僕が、そうしたいと思った相手にだけね。」(彼はフッと笑い、口元に弧を描く。震える君の身体にもう一度触れるため、離した手に指に、指を絡ませて。するりと滑り込ませて、感触を楽しむように握って)「女の子って、大体こうすれば僕の言うことを聞いてくれるんだ。君は……あぁ、君はどっちだっけ。どっちでもいいんだけどね。……僕にそんなこと聞いて、"何がしたいの?"」(強く握る。ギリ、と。本心を探られるのは得意じゃない、悟られたくないから。積み上げたプライドは崩されたくないし、そのリスクはできるだけ少ない方がいい。君が僕の弱みに漬け込むのならそれを許さないようにそれだけ厚い壁を作る。君は………君は、上っ面の王子様とだけお話していればいいんだよ、灰被りのエラ。自ら魔法を解くなんて愚行はよしてくれ) (2020/4/25 02:01:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あいや もあいさんが自動退室しました。 (2020/4/25 02:03:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アモルさんが自動退室しました。 (2020/4/25 02:04:07) |
まりく=とぅむふ | > | お疲れ様です (2020/4/25 02:05:37) |
おしらせ | > | アモルさんが入室しました♪ (2020/4/25 02:05:42) |
鞍馬 理玖 | > | お疲れ様&おかえり! (2020/4/25 02:06:25) |
灰織 零時 | > | あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"この男もクソじゃねえかぁぁあぁあぁあ (2020/4/25 02:07:19) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/4/25 02:07:19) |
削除 | > | 削除 (2020/4/25 02:07:33) |
灰織 零時 | > | レイジくゃん被虐性愛だからぁぁぁぁ… (2020/4/25 02:07:35) |
あーねすと | > | 迫真の咆哮 (2020/4/25 02:07:36) |
まりく=とぅむふ | > | おかえりなさい (2020/4/25 02:07:39) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/4/25 02:07:41) |
まりく=とぅむふ | > | クソ男に会いやすい (2020/4/25 02:07:57) |
櫻木 志朗 | > | おつおかです~ (2020/4/25 02:08:06) |
あーねすと | > | とことんまで落ちていけという神の宣告だ(違う) (2020/4/25 02:08:25) |
灰織 零時 | > | 悪い男に食い物にされやすいレイジくゃん (2020/4/25 02:08:28) |
鞍馬 理玖 | > | ドMめ☺️(初めて人に言った) (2020/4/25 02:08:50) |
綴色 未彩 | > | ちょっかい出されなきゃちょっかい出さないよォ? (2020/4/25 02:09:26) |
灰織 零時 | > | そしてそう、そうなんだよ、レイジくゃんのモデルはシンデレラだから、あへぇぇぇ…みどりくぅぅうん (2020/4/25 02:10:07) |
アモル | > | …………オイラは意気地無しだと言っているのさ。(慰めのつもりだったのでしょうか、ああ。いいえ。違うの。本質は、上記の言葉です。誰も殺す勇気がないなら、貴方すらも殺せないのです。あなたを殺そうとだなんて思ったことは、1度だってないけれど。あからさまなあの子への嫌悪はわかる、大いに分かるから。だから彼は一言だけ。「…ごめんな。」これ以上の話はしませんでした。君の嫌がることはしない。情熱が足りないが、裏切るには些か暖かすぎる。友達を悪く言われるのは心が痛むさ、あの子は実はいい子なんだと。しかし、教えるにはあまりにも遅すぎた、あの子はやりすぎてしまった。謝る前に重大なミスをおかした。 (2020/4/25 02:10:19) |
あーねすと | > | えっちの中でも特にえっち(??) (2020/4/25 02:10:23) |
アモル | > | 【愛を平等に分け与えることが正義だと信じてやまない】愛は人によりけり、十人十色であるはずなのに。あの子の愛は1色だけだ。あれじゃあきっと、絵は描けない。包帯を巻く前に、貴方の頭に処置をする。少し染みるかもしれない。「………………………おめさんはあんまり顔を見られたくなさそうだからなァ。こっちばっかり隠してちゃあ、ずりいだろィ。」 流れる髪は解けてしまったのね。結んであげようか、は余計なお世話。だからまだ、言わないでおく。頭の処置が終わったのなら、「………服。脱げるかィ。血まみれだ。………嗚呼、畜生。着替え持ってくるんだったなァ、…………おめさん待てるかィ?」 彼は帽子を被ろうとする。上着は着ずに、なるべく早く戻ってこようって。あなたの為に着替えを取ってこようって。でもそれって、今。ここにいるあなたが。1人になって、しまうって。彼は分かっている、だから早く戻ってくることを考えているのだろう?) (2020/4/25 02:10:31) |
綴色 未彩 | > | 可愛い女の子とただ単純にカフェに行ってパンケーキ食べて、美味しかったね、またね、ってできる男が悪い男なわけないだろ (2020/4/25 02:10:57) |
まりく=とぅむふ | > | なんだこの優男???? (2020/4/25 02:11:53) |
灰織 零時 | > | 相手に好意向けられるのも全部理解した上で引き狩りしてる男が悪くねぇわけねえだろ() (2020/4/25 02:12:19) |
綴色 未彩 | > | レイジくんがして欲しそうだったから (2020/4/25 02:12:40) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/4/25 02:12:44) |
削除 | > | 削除 (2020/4/25 02:12:58) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/4/25 02:13:06) |
灰織 零時 | > | 悪ィ男っ!!! (2020/4/25 02:14:15) |
綴色 未彩 | > | んふ (2020/4/25 02:14:38) |
榊原 弥音 | > | 「……………へ??」(思わずそんな間抜けた声をあげてしまっただろう。あれだけ執拗に自分に彼と恋人関係なのか、はたまた愛しているのかなど聞いてきたのにさながら無関心みたいな様子でそう呟いたのだから。てっきりキミも彼と何か因縁がある関係なのかとそう思っていたが…((だってアイツ、人の女であろうと構わず手を出しそうな感じするし。))どうやらそんなこともないようで、ただただ親切心なのか分からないが、自分の本当の感情を取り戻してくれた。不思議な人だ。)「愛……??…ちょ、ちょっと待てよ……まさ (2020/4/25 02:20:57) |
榊原 弥音 | > | 「愛……??…ちょ、ちょっと待てよ……まさかお前が聞きたかったことって、〝そんなこと〟なのか??」(うーん、と頭を悩ませるように眉間に皺を寄せながら、キミに静止を求めるように手のひらを向けて少しだけ頭の中を整理する時間と考える時間を設けさせてもらえば、やはりキミの質問があまりにも自分にとっては〝当たり前〟のことでどうしてそんなことをわざわざ言わなくてはならないのか分からない程だった。)「〝愛情〟の感じ方なんて人それぞれだろ。……俺はただ、アイツのことが〝好きだ〟って思ったから、好きだなぁーってなっただけだ。」(と、すごく感覚的な答えをキミに告げるであろうか。しかしこれが全てなのだ。愛だの恋だのというものは突き詰めれば〝かたちのないもの〟だ。この世には存在しない。だからそれを感じれるものは〝なんとなく〟で、それを理解している。逆に感じれないものは全く感じることができないのであろう。……だから無理に理解しなくともいいのだ。理解なんてする必要がないのだから。もしその〝なんとなく〟に気が付くことが出来たなら、キミも愛とかそういうものがどういうものか、きっと理解出来ている筈だ。) (2020/4/25 02:21:14) |
榊原 弥音 | > | 区切り失敗 (2020/4/25 02:21:20) |
鞍馬 理玖 | > | 理由がネネちゃんっぽくて好き… (2020/4/25 02:22:50) |
まりく=とぅむふ | > | 「ヴゥ“……。目がきらいだからな。金色の目なんか気持ち悪いだろ」(染みる消毒液は手の時とは非にならず唸るように痛がり。痛いのはきらいだけど、消毒しないといけないとアモルの中では思っているのだろう。怪我、なんかほっといたら勝手に治るというのにさ。丁寧に包帯まで巻くのは、親切を通り過ぎてお節介。顔、よりも目が嫌いだった。黄色というよりは黄金の瞳はそりゃ目立つ目立つ。ヴィジョン使いってだけで殺される世界ではデメリットでしかなく、マリクの中ではコンプレックスの一つ。平等にしようとするのは咎めないけど……あぁ、調子が狂う)「服なんか、気にしない。日本に来る前はいつもコレだったし。着替えといっても俺に合う服持ってないだろうが。裸のまま寝たら良い」(身長差があるアモルの服が自分に合うとは思えない。血塗れの服でも気にはしないが……あぁ、そうか。たしかにシーツを替えるのだったか。だったら裸になるしかないやとやる気がない表情でぼやき)>アモルさん (2020/4/25 02:23:58) |
灰織 零時 | > | 「ひへッ!?……えっと、あ、ぅ、ふへへェ…」(彼女はもう君の言葉にデレデレと恥ずかしそうに口元を緩めるしかできない。そうしたいと思われてる、と思ってしまう、そうじゃないかもしれないというのは脳裏に薄っすらと在るのだけれど、それでも、やっぱり、云われたい台詞ではある。意地悪な言い方だと思う、まるで自分を妄想させるような思わせぶりな言い方が、ずるいと思うのに、それにまんまと感情を揺るがされる自分が居るのは言うまでもない。チョロいなあ、って思うけれど、だって、わかんないから仕方ないじゃないか、今まで男の人にこんなこと、云われた事無いから。)「い"…ッ、ぼ、ぼぼ、僕は…っ、王子様みたいな、正義の味方みたいな人に会いたくて…っ、その、みどりくんが、お、おォ、お王子さま、みたいだったから、その、信じたくて…っ」(彼女は強く手を握られればデレデレに蕩けていた表情を痛みに歪めて君の豹変にほんの少しの怯えを滲ませて羞恥とは違う身体の震えに声をも震わせて小さな声でそう応えるだろう) (2020/4/25 02:32:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綴色 未彩さんが自動退室しました。 (2020/4/25 02:34:41) |
おしらせ | > | 綴色 未彩さんが入室しました♪ (2020/4/25 02:34:46) |
まりく=とぅむふ | > | おかえりなさい (2020/4/25 02:35:03) |
あーねすと | > | おかですー (2020/4/25 02:35:59) |
榊原 弥音 | > | おかかーん (2020/4/25 02:36:11) |
櫻木 志朗 | > | …………、…そんなこと、ね ( 嗚呼、良いなぁ…。そんなこと、そんなこと。彼女はきっと、あの鞍馬くんが言っていた愛を当たり前の様に得られたんだろう。そんなことと言えるくらい、軽くて開放的で、誰だって知っている筈の当たり前の愛の形。………良いな、僕もそれが欲しかった。瞳を伏せる。小さく自嘲するような笑みを溢して、ああ大丈夫、次顔を上げたときにはにこりと上手に笑えているから。ほんの一瞬、ほんの微かに哀しくなってしまっただけ。無理に人の愛なんて聞かずに、貴女とだけの愛を探していれば良かったと、後悔してしまっただけ。『 …具体性がない。どういうときに、そう思うの? 例えば彼が他の子に迫っていたとして、そういうときに好きって思える?……寝取られ趣味があるなら、否定はしないけど、 』唇を尖らせて小さな、それでも大きなダメだし。好きだ、そう思ったきっかけは?リンゴジュースを一口飲んで、ほっと一息。その上でまた例を出して問う。どんな状況だろうが好きだなと感じられるのか、なにかしら、きっかけやトリガーとなることなんてあるもんだろう。) (2020/4/25 02:37:14) |
櫻木 志朗 | > | おつおかです~ (2020/4/25 02:37:30) |
アモル | > | ………おめさんはいつもそうだ、言ってもにゃあのに自分のことを〝化け物 〟だの〝気持ち悪い 〟だの。…オイラは一言もそんなこと言ってねえっての。……たかだか目の色如きで周りは大袈裟なのさ。………金色の目は強そうだぜ。おめさんよゥ。( あなたの目に嫌悪を抱かなかった、だからこそ今の今まで、あなたから言われるまで気にしちゃいなかったのだろう。あなたと目が合えばその目を細め、上記の言葉を口にする。そうして、強そうなんて言うのは。ははっ、と。軽く笑うよう。侮辱なんて、偽善なんて、含まれちゃいない。〝普通 〟だった。貴方の知らない、一般的な生活の断片のようだった。 (2020/4/25 02:40:00) |
2020年04月24日 23時12分 ~ 2020年04月25日 02時40分 の過去ログ
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>