「【能力】桜草学園の白昼夢:甦【創作】」の過去ログ
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2020年04月24日 18時47分 ~ 2020年04月24日 23時11分 の過去ログ
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櫻木 志朗 | > | 殺されませんようにのお祈りタイム入ります… () お疲れ様です~ (2020/4/24 18:47:51) |
まりく=とぅむふ | > | つまり殺されたいと((( (2020/4/24 18:49:02) |
櫻木 志朗 | > | 殺されたくないから祈るんです( (2020/4/24 18:49:48) |
おしらせ | > | 五月雨 五月さんが入室しました♪ (2020/4/24 18:50:26) |
五月雨 五月 | > | 「ああ、そうかい。まあでも、お前サンとは仲良くできそうだよ。(君の世界観や考え方をすべて知り得るのは不可能だろう。だって、同じ黒でも君は純粋な黑。ああ、純粋というのは誤りだね……不純な雰囲気をやはり纏っている……)ま、気に入って貰えたら結構な事だ。その【愛】故に色々経験しな。(きっと君はこれからも和平な日々を過ごせないだろう。そもそもそんなもの君は求めていないだろうけれど。けれど終わりよければ全て良し。そうなる事を彼は知っているし、例外なく君もそうなると願っているのだ)じャァな。今度、飯作ってやるよ。俺の飯は美味ェからよ。(踵を返した君と別れの挨拶を交わす。お茶をするならこちらが御馳走しよう、と返す。ああ、そういえば名前を聞きそびれたけれど……きっと遠くないうちにまた出会うだろうね)」〆 (2020/4/24 18:50:30) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、まりく=とぅむふさんが自動退室しました。 (2020/4/24 18:50:40) |
おしらせ | > | まりく=とぅむふさんが入室しました♪ (2020/4/24 18:50:44) |
ひとや はずき | > | いっかつぅ! (2020/4/24 18:50:48) |
櫻木 志朗 | > | おかおつおかです~ (2020/4/24 18:50:55) |
まりく=とぅむふ | > | ただいまですおかえりなさい (2020/4/24 18:50:58) |
五月雨 五月 | > | ただいまですと飯放置ですとお相手感謝でしたー! (2020/4/24 18:51:01) |
ひとや はずき | > | てらぁ! (2020/4/24 18:51:36) |
ダコタ | > | 御相手かんしゃ!!たのぢかった!てらっしゃ! (2020/4/24 18:52:59) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/4/24 18:53:01) |
削除 | > | 削除 (2020/4/24 18:53:16) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/4/24 18:53:24) |
巫 雅美 | > | 「不安?人に頼るのは当たり前のことじゃない。頼りもせずに夢物語を描いてた愚か者とは大違い。」 不機嫌そうな口調でミヤビがそういった。どうやらキミのことを褒めた?らしい。———ハヅキ、この数日間で貴女は成長したのね。自分の弱さを認めるようになった。そして人に頼れるようになった。私も貴女もまだまだ、だとは思うけどそれは素直に称賛させて。 「ふーん?……そう。貴女も貴女で、断るときにはしっかり断りなさいよ。後になってミヤビが怖くて本音が言えませんでした〜なんていったらしばき倒してやるんだから。」「しかも今の私のどこがカッコいいのよ。………本当に目が悪いのね。病院に行くことをオススメしとく。」 (2020/4/24 18:54:02) |
巫 雅美 | > | ヤケになってとんでもないブラックジョークを口走る。そして、嫌味ったらしい大きな溜息を一つする。 「ハヅキみたいなロクでなしにこんなことを言ってしまうなんて。………まだ気が狂ってるのかもね。嗚呼、なんだかサイアクな気分。こんなやるせない気分になったのは今日がはじめて。」振り向かないままミヤビは、充電してあったスマホを手にとるとカタコトいじりはじめた。どうやら、いろんな感情が溢れてきてオーバーヒートし訳がわからなくなってしまったみたいだね。 「今日はもう帰って。おかしな現象も含めて色々な事をココロの中できちんと整理したいの。……1人にして。」 (2020/4/24 18:54:03) |
巫 雅美 | > | イベを企画した主に感謝…寛大なハヅキちゃんに感謝 (2020/4/24 18:54:29) |
まりく=とぅむふ | > | 「それ以外が手に入ったら《捨てる》のか」(言葉遊びのように愛だけだと嘆く貴方に尋ねる。愛以外手に入れたら、ソレはどうする気なんだろう。やはり愛は愛だと割り切るのだろうか。それとも、歪んだモノだと吐き捨てるのか。櫻木でないからわからない。マリクは感受性が高いわけでもなければ、共感性もない。支配は常に独りぼっち。考えたところで、言葉遊びのないモノねだり。だから、支配(ファースト)が生まれた。万物を支配する力がありながら、万物を得ることが出来ない。自分は、なにが欲しかったのかと聞くが、渡せないくせにひどい質問をしてくる櫻木に薄っぺらな笑みを浮かべて) (2020/4/24 19:01:58) |
まりく=とぅむふ | > | 「《存在意義》と言ったって理解出来ないだろう」(帽子越しに撫でられた手に誘われるまま呟いた答え。その意味はどういう意味か感受性が高く、洞察力が高い人でない限り難しい。いや、意味を理解したところで共感なんか出来やしないだろう。自分より強い存在はいないと豪語しながら、万物を支配していながら、何故存在意義を欲するのか。言葉にしたところで意味ないのに、口にするのは無駄遣い。本当くだらないもの。【嫌ってくれた(して欲しいことをしてくれた)人】にたいしてのお駄賃はこれでいいだろうと、質問されてもこれ以上答えない意思として不貞寝を決め込む為、瞳を閉じようとし)>櫻木さん (2020/4/24 19:02:05) |
櫻木 志朗 | > | すみませんご飯食べてきます!! (2020/4/24 19:03:37) |
まりく=とぅむふ | > | いってらっしゃい (2020/4/24 19:03:44) |
巫 雅美 | > | いてら (2020/4/24 19:03:50) |
ひとや はずき | > | 「あぁ、気づいたんだ。オレ、迷惑かけたくないとか言っておきながら、一人で生きてきたつもりになってたんだ。そんなわけねーのにな。いろんな人から助けられながら、オレは生きてきた。その中には、お前もいる。」(先日、ミヤコちゃんに話した事を、君に言った。彼女も、ハズキを自分の持てる力全力で助けようとした女の子。コズエちゃんだってそうだ。彼女も、オレの暗闇に自分にできる形で光を照らそうとした女の子(気付いてない)。アモーレ…えーと、なんちゃらくんも、オレに気を使って、話し相手になってくれた男の子。ヨタローは……知らん。くたばれ。そして、君。誰よりもハズキの心に触れ、叱咤してくれた、とても強い女の子。その強く、真っ直ぐな光に、オレは惹かれたのかもしれない。お互い、わからない事だらけのこの気持ちを持て余してしまっている。でも、それも、悪くない気がする。本当は、実は違う気持ちだったという結論が出ても。オレは後悔はしない。この気持ちを、多幸感を、体験できた。そしてその気持ちは、大事にしたい。それだけだった。) (2020/4/24 19:09:25) |
ひとや はずき | > | 「へへっ、やっぱしてめーは溶けてるよりそれくらいツンツンしてた方が似合ってんな。わり、このビョーキは不治の病なんだよ。」(なんて君の切れ味抜群のブラックジョークをしれーっと受け流し、ニィといつもの笑顔。そうだ。オレはこっから変われる。その変わっていく様を、誰かに見て欲しい。そして、いつかは、『君よりカッコいいヤツになってみせるさ、ちっこいミヤビちゃん。』)「そーだな。ロクデナシもそろそろ飯時だ。あぁ、そうだ。そこのテーブルにある持ってきたやつ、お前のだから良かったら食ってくれよな。」(なんて、テーブルの上にある紙箱に指を刺してそう言いながら立ち上がれば、またあの時のように玄関にスタスタ言ってしまうだろう。君と距離が遠くなる。君のいた温もりが、消え失せる。その感覚が、どうもむず痒い。でも、いい。それで、いい。今は、頭を冷やしたい。)「じゃあな。また。」 (2020/4/24 19:09:39) |
ひとや はずき | > | (そう短く言って部屋から君を残して出て行ってしまうだろう。この気持ちの正体は未だ掴めない。でも、それが、恋とか愛とか呼ばれるものだったのならば………その時はこの気持ちが君と同じものだったらいいなと、思う。そんな期待を温かく膨らませ、自室に戻って行こうか。ㅤㅤㅤ——その夜、ハズキは恥ずかしすぎて眠れなかった。)〆>ミヤビ (2020/4/24 19:10:00) |
巫 雅美 | > | 眠ってよ… (2020/4/24 19:10:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五月雨 五月さんが自動退室しました。 (2020/4/24 19:11:03) |
巫 雅美 | > | なり相手ありがとう!GL久しぶりにやって本当に楽しめました! (2020/4/24 19:11:32) |
ダコタ | > | おつかれさまでした! (2020/4/24 19:11:34) |
ひとや はずき | > | お相手ありがとうございました!!なんだか勢いで行っちゃった感が否めないけど!!glはじめてだったから楽しかったですぅ!!! (2020/4/24 19:12:21) |
ひとや はずき | > | おつかりゃー! (2020/4/24 19:13:22) |
巫 雅美 | > | 残すはBLだぜぃ😎 恋は激しいものだから大丈夫大丈夫。 (2020/4/24 19:17:16) |
櫻木 志朗 | > | 戻りました!! (2020/4/24 19:17:16) |
ひとや はずき | > | BLはえちくんしかいねぇ!やったれ!() (2020/4/24 19:18:36) |
巫 雅美 | > | Boyでリクに好感持ってる人あもるくん位しかいないのよ…多分。 / おかえりなさい! (2020/4/24 19:20:08) |
まりく=とぅむふ | > | お疲れ様です (2020/4/24 19:20:44) |
ひとや はずき | > | りくくん自体がやばいからなぁ (2020/4/24 19:22:56) |
ダコタ | > | アモル実害ないんだよなあ………友人に対してもなにもされてない() (2020/4/24 19:23:25) |
ひとや はずき | > | あもるーん (2020/4/24 19:26:57) |
まりく=とぅむふ | > | アモルマン (2020/4/24 19:28:16) |
ダコタ | > | はい、あもるんです (2020/4/24 19:28:16) |
ダコタ | > | いやりくくんに性的嗜好抱かれながら絡まれたらそりゃ苦い顔するけども() (2020/4/24 19:28:46) |
巫 雅美 | > | 博愛とか友情とか善人キャラ確定なのに…モアイちゃんがあそこまで化けたのには驚き (2020/4/24 19:28:51) |
巫 雅美 | > | だよね…bl専門キャラ作るもん☺️ (2020/4/24 19:29:37) |
ダコタ | > | それはぁ~~…………仲良く、でき、る、かなぁ………() (2020/4/24 19:30:52) |
ダコタ | > | 風呂! (2020/4/24 19:30:56) |
まりく=とぅむふ | > | いってらっしゃい (2020/4/24 19:31:20) |
巫 雅美 | > | いってらっしゃいませ! (2020/4/24 19:31:47) |
ひとや はずき | > | てらぁ! (2020/4/24 19:32:34) |
櫻木 志朗 | > | …無理だな、それは ( 可能性じゃなく確証を持って。何故と聞かれればこれまた困ってしまうけれど、何よりは今愛以外の感情を得られるようになっただけで、強く求める事はしていない実態にある。他を得て捨てられるほどならば、こんな愛欲になんて執着することもなかったんだろう。…生憎な事に、感受性が高められる様な今までではなかったから彼の言葉の真意は掴めない。掴めないなりになんとかしてみようと思ったところで、なんとかの手段も知りえない。八方塞がりどん詰まり、そして他人の飼い犬である限り、そもそもが支配と共に居る事なんて出来やしないが飼い犬を止めるつもりもない。…本当に、どうしようもないな。『 ……風邪引くなよ、…おやすみ 』 身体を支配すれば追い出せそうだけれど、眠りに溶け込もうとする彼の最後に残したのはそんな一言。完全な眠りに付くか鬱陶しがられない内は、適当に頭を撫でて寝かし付けて、…そうしている内に自分まで地べたに座って眠ってしまう。風邪を引くなよと言われるべきは…、さて、どっちだったのか。/ 〆) (2020/4/24 19:38:28) |
櫻木 志朗 | > | 一応〆やした背後さんの頭が回らない問題… ; (2020/4/24 19:38:54) |
まりく=とぅむふ | > | _(┐「ε:)_なんやこの犬。飼い主以外と寝たぞ(語弊)。絡みありがとうございます (2020/4/24 19:40:16) |
巫 雅美 | > | 風邪ひくなよ…優しい (2020/4/24 19:41:35) |
櫻木 志朗 | > | 語弊がひどい() 此方こそ有難う御座いました ! (2020/4/24 19:41:46) |
櫻木 志朗 | > | 支配さん風邪引いたら任務のときとか困るので… (ヴィジョン目当て) (2020/4/24 19:42:28) |
ひとや はずき | > | 確かに() (2020/4/24 19:42:52) |
ダコタ | > | たたいまもどった (2020/4/24 19:42:54) |
櫻木 志朗 | > | おかえりなさい~ (2020/4/24 19:43:02) |
巫 雅美 | > | おかえり! (2020/4/24 19:43:04) |
まりく=とぅむふ | > | 支配くちゅんくちゅんなので、依頼出ません (2020/4/24 19:43:06) |
まりく=とぅむふ | > | おかえりなさい (2020/4/24 19:43:12) |
ダコタ | > | 今空いてる人募集しま! (2020/4/24 19:43:32) |
巫 雅美 | > | 私空いてるけど結構ダコちゃんと頻繁になってるし、他に希望者さんいれば譲りますよ〜 (2020/4/24 19:48:34) |
ダコタ | > | 俺正直そういうのあんま気にしてないや、() (2020/4/24 19:49:00) |
櫻木 志朗 | > | 酷い目に合わされましたもんな…よしよし、 (2020/4/24 19:51:42) |
巫 雅美 | > | 今更だけど№011オークワードの叫明した後のエネルギー操作強い説 / 私は気にしちゃうの…他に希望者さんいないならダコちゃんとなろうかな! (2020/4/24 19:54:20) |
まりく=とぅむふ | > | マリク「どうせファースト目的だから優しくしてんだろ(へっ)」 (2020/4/24 19:54:45) |
櫻木 志朗 | > | (´・ω・)(否定はしない) (2020/4/24 19:56:13) |
ひとや はずき | > | おぉかわいそうなマリくん。モアイが愛してあげるね (2020/4/24 19:56:42) |
まりく=とぅむふ | > | 頂点が弱いわけないのですよ (2020/4/24 19:57:54) |
まりく=とぅむふ | > | 逆にファースト以外でマリクと仲良くする意味あるの?((/愛はいりません (2020/4/24 19:59:18) |
ダコタ | > | なろー!キャラ指定ある?! (2020/4/24 20:01:46) |
ひとや はずき | > | ちぇっ、マリくんを愛してる唯一の人間なのに() (2020/4/24 20:03:02) |
おしらせ | > | あーねすとさんが入室しました♪ (2020/4/24 20:03:06) |
あーねすと | > | こんばんは〜 (2020/4/24 20:03:12) |
巫 雅美 | > | 特にはないかな〜使いたいキャラ居ればその子で! 私は気分的にリクかミヤビで行こうかなって。 (2020/4/24 20:03:13) |
巫 雅美 | > | こんばんは! (2020/4/24 20:03:18) |
ダコタ | > | こんばんは! (2020/4/24 20:03:21) |
ひとや はずき | > | はろお! (2020/4/24 20:03:25) |
ダコタ | > | リクくんだすならアモル出すかなぁって感じある! (2020/4/24 20:03:32) |
まりく=とぅむふ | > | こんばんは (2020/4/24 20:04:30) |
まりく=とぅむふ | > | モアイのおかげで愛=怖いになったけどね! (2020/4/24 20:04:48) |
巫 雅美 | > | リク&アモルでいこか! (2020/4/24 20:04:52) |
おしらせ | > | 巫 雅美さんが退室しました。 (2020/4/24 20:04:57) |
おしらせ | > | 鞍馬 理玖さんが入室しました♪ (2020/4/24 20:05:07) |
鞍馬 理玖 | > | そういやアモルくんとは慰めて貰ったっきりだったね… (2020/4/24 20:06:37) |
まりく=とぅむふ | > | おかえりなさい (2020/4/24 20:06:47) |
ひとや はずき | > | んなぁ…… (2020/4/24 20:06:52) |
ひとや はずき | > | そんなモアイとどうだいマリくん() (2020/4/24 20:07:08) |
ダコタ | > | おう!出だしは! (2020/4/24 20:07:17) |
おしらせ | > | ダコタさんが退室しました。 (2020/4/24 20:07:20) |
おしらせ | > | アモルさんが入室しました♪ (2020/4/24 20:07:29) |
鞍馬 理玖 | > | 1d100大きい順でどう?小さい方がシチュ決めましょ() (2020/4/24 20:08:03) |
まりく=とぅむふ | > | おかえりなさい (2020/4/24 20:08:53) |
まりく=とぅむふ | > | どうだいとは() (2020/4/24 20:08:57) |
ひとや はずき | > | ならない……?! (2020/4/24 20:09:20) |
ひとや はずき | > | おかぁ (2020/4/24 20:09:22) |
まりく=とぅむふ | > | 成るのいいよ (2020/4/24 20:09:56) |
ひとや はずき | > | よしきた (2020/4/24 20:10:23) |
ひとや はずき | > | cc (2020/4/24 20:10:26) |
おしらせ | > | ひとや はずきさんが退室しました。 (2020/4/24 20:10:30) |
おしらせ | > | あいや もあいさんが入室しました♪ (2020/4/24 20:10:51) |
あいや もあい | > | 先ロルどうしよ (2020/4/24 20:11:05) |
櫻木 志朗 | > | 一括です! (2020/4/24 20:11:06) |
まりく=とぅむふ | > | おかえりなさい。サキロルは1d100で大きい順から? (2020/4/24 20:11:29) |
あいや もあい | > | それでおねがい (2020/4/24 20:11:39) |
鞍馬 理玖 | > | おかえり! (2020/4/24 20:11:41) |
あいや もあい | > | 1d10 → (3) = 3 (2020/4/24 20:11:43) |
まりく=とぅむふ | > | 1d100 → (10) = 10 (2020/4/24 20:11:50) |
アモル | > | よしきた (2020/4/24 20:11:52) |
あいや もあい | > | ごめん() (2020/4/24 20:11:52) |
アモル | > | 1d100 → (22) = 22 (2020/4/24 20:11:54) |
あいや もあい | > | 1d100 → (11) = 11 (2020/4/24 20:11:58) |
まりく=とぅむふ | > | なにズルしているモアイ! (2020/4/24 20:12:01) |
あいや もあい | > | わーお (2020/4/24 20:12:05) |
鞍馬 理玖 | > | 1d100 → (26) = 26 (2020/4/24 20:12:07) |
まりく=とぅむふ | > | サキロルお願いします (2020/4/24 20:12:14) |
鞍馬 理玖 | > | みんな低い() 先行きます! (2020/4/24 20:12:29) |
あいや もあい | > | ごめんwでも1の差! (2020/4/24 20:12:32) |
アモル | > | シチュ迷うなぁ~~~~りくくんがよく居そうな場所ある? (2020/4/24 20:12:33) |
鞍馬 理玖 | > | 男女共用スペースで女子を眺める。研究室で研究する。どこでもナンパして女の子に殴られる。捕まえたら校舎裏でにゃんにゃんする。……ロクなもんじゃない() (2020/4/24 20:14:57) |
アモル | > | どーーしよどれが面白そうかな………個人的に研究所か殴られたあとに遭遇したいな……………あとにゃんにゃんってなんだ (2020/4/24 20:16:06) |
鞍馬 理玖 | > | 研究室来客多いし、振られた後にするね! (2020/4/24 20:18:06) |
アモル | > | りー! (2020/4/24 20:19:35) |
あいや もあい | > | 「あぁ、なんという事だ!愛が、乱れているではないか!!」(この学園は。変だ。変過ぎる。なんか知らないけど色々人の関係が拗れている。しかし、今日の学園は捩れに捻れて、拗れ拗り散らかしていた。もう、それは世紀末のよう。全く身に覚えのない怒りを買うもの。全く身に覚えのない愛を受け取るもの。それに嫉妬するもの、混乱するもの。みんながみんな、おかしくなっている。なお、モアイが抱いている感情は『博愛』意外存在しないので、博愛が幾らズレようが博愛のまま。そう、まぁ、つまりはいつものモアイだった。しかし、だからこそ、博愛の化身、モアイは嘆いていた。犯されるべきではない愛がねじ曲げられ、争いの種になっているのだ。なんと、なんとこれの悲しいことか!太陽はあんなに輝いているのに!夕陽はあんなに赤いのに!星々はあんなに煌めいているのに!花は咲き誇って虫たちが短い生涯を全うしているのに!!なんと、なんと人間の愚かなことか!!愛は、人を傷つける道具ではない。モアイが涙を流すのも納得だろう。) (2020/4/24 20:20:48) |
あいや もあい | > | 「うははははは!!!うん、いい夜だぁ!」(時は過ぎ、夜。日が暮れ、夜の暗い闇が支配する時間。まるで巨大な影に包まれたかのような、街並みは、負けじと輝き、それを屋上からモアイは眺めていた。その純白の、背中に『愛』とでっかくプリントされた博愛パーカーをマントのように靡かせて。)>マリくん (2020/4/24 20:21:01) |
あいや もあい | > | 久しぶりにモアイ動かしたけどバカロル書きやすいなコイツ() (2020/4/24 20:21:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あーねすとさんが自動退室しました。 (2020/4/24 20:23:19) |
アモル | > | おつかれさまでした! (2020/4/24 20:23:25) |
櫻木 志朗 | > | お疲れ様です~ (2020/4/24 20:23:54) |
まりく=とぅむふ | > | お疲れ様で (2020/4/24 20:24:13) |
あいや もあい | > | おつぅー! (2020/4/24 20:24:14) |
おしらせ | > | あーねすとさんが入室しました♪ (2020/4/24 20:25:42) |
アモル | > | おかえり! (2020/4/24 20:26:17) |
あいや もあい | > | おかぁ! (2020/4/24 20:29:56) |
まりく=とぅむふ | > | 「ヒュッ……」(【支配】をしてしまえば、途切れることを櫻木が教えてくれたので、自分を自分で支配をし。夜の散歩コース屋上に続く重い鉄の扉を開ければ二度と聞きたくない声が聞こえたので、小さな悲鳴と共に入ることはせず扉を閉めしゃがみ込む。何故、あの、クソ女がいやがる?屋上にはいないからゆっくりとしていたのに、今頃になって現れるとか最悪だ。これならまだダコタに犬の真似をする方がマシ。過去のトラウマとどうしようもない嫌悪に冷や汗が滝のように出てくる。落ち着け、落ち着けよマリク=トゥムフ。馬鹿みたいに喚き散らしていたヤツが気付くはずがないっ!そうだ、今から階段を降りれば会わずに済むだろう。そうだよな……?と不安を抱きながらふらつきながら立ち上がり呼吸を整え降りて行こうとし)>モアイさん (2020/4/24 20:30:39) |
あいや もあい | > | 猫じゃん (2020/4/24 20:31:18) |
鞍馬 理玖 | > | 放課後、校舎裏にて。『はぁ!?あ、アンタがウワサの鞍馬でしょ?やめて、来ないで。後一歩近づいたら通報するから。』女子のキンキン声が夕方の綺麗なオレンジ色の空に響き渡る。———嗚呼、無念。またもや逃げられた。ナンパしようと声をかけたらこのザマ。女の子はリクを道端の蟻を見下すような目で蔑んで、どこかへ走っていってしまった。「ええぇ!?マジか?まだ何もいってないんだけど。………どいつもこいつも酷すぎるよ。」鞍馬理玖、もはや校内の大半がその名前を知っている………気がする。リクと女の子が一緒に遊べば、”〇〇はリクの彼女だ。きっとあの変態の口車に載せられたんだ。”などと、一瞬にして噂が広がってしまうのだ。否定はしないけれど。「そんな。……今日もまた収穫無しなのか。」1人物置の壁に背を預けて、項垂れる。恋人との関係は不安定、性欲処理するパートナーもいない。彼の憂鬱な1日が終わろうとしていた。 (2020/4/24 20:31:36) |
鞍馬 理玖 | > | あねすとくんおかえり! (2020/4/24 20:31:48) |
あーねすと | > | ╰(‘ω’ )╯三しゅたたたた (2020/4/24 20:32:00) |
まりく=とぅむふ | > | 🐈 (2020/4/24 20:33:27) |
まりく=とぅむふ | > | おかえり (2020/4/24 20:34:50) |
櫻木 志朗 | > | おかさい~ (2020/4/24 20:36:45) |
アモル | > | おうおうおう、今日もやってんねィ。(そう言いながら歩み寄るは旅人さん。貴方の友人です。相も変わらず飄々と。軽い口調で上記の言葉を述べる。金切り声はどこまでも響いていたらしい。〝鞍馬 リク 〟そんな単語を聞いたから。彼はふらりと立ち寄ったのかもしれないね。丁度失恋、いいや?ナンパ失敗のタイミング。本当に彼はいつだって。良い具合に来るのだから。「…………よォ、………おめさん。相も変わらず懲りないねェ。調子はどうよ。」 ククッ、とからかうような声色。低く、声変わりのしきったそれはいつだって大人びている。彼は貴方を見上げたのなら、肩を竦めて首を傾げた。基、性処理なんてのは彼には無縁故、何故あなたがそうまでして求めているのか疑問ではあるようだけれど。) (2020/4/24 20:38:20) |
あいや もあい | > | 「む、愛なき者の心の声が聞こえるぞっ?!ぴぴぴっ、モアイレーダー発動ッッッ!!!!!」(謎の掛け声とともに、なにかをぶつくさと呟きはじめたモアイは、不意に、ぎゅるんと君の方に首だけ向けた。)「そこか。」(にやぁぁぁ。なんてそんな擬音が聞こえてくるぐらいに満面満色の愛に溢れた笑みと、ハートの目を向ければ足元にモアイのヴィジョン。『カム・ゲット・ユア・ラヴ』を出現させ、それを休息膨張させることによりロケットのような爆速で扉までぶっ飛び、バァァン!!と扉をぶっ壊すかもしれないほどの勢いでぶち開けた。ようこそ、博愛ワールドへ。君はまた、愛の餌食になろうとしている。ハートの、愛一色の目の輝きは、マリク・トゥムフという一人の人間を捉えて離さない。)「見つけたぞぉぉぉぉおおおおおおお!!!久しぶりじゃないかぁぁっ!愛なき者のよっ!!どうだ!愛されているか?!?!?!」(思っても見ない再開。君からすれば不幸の顕現。喜びを分かち合うように、あのときしたように君に飛びつき抱き着こうとして。)>マリくん (2020/4/24 20:39:58) |
まりく=とぅむふ | > | 恐怖 (2020/4/24 20:40:52) |
あーねすと | > | こわい() (2020/4/24 20:42:10) |
あいや もあい | > | 博愛と呼べ() (2020/4/24 20:42:38) |
まりく=とぅむふ | > | 助けて (2020/4/24 20:42:45) |
あーねすと | > | 助けて これに全て詰まってる (2020/4/24 20:43:03) |
櫻木 志朗 | > | 強く生きてください () (2020/4/24 20:43:20) |
おしらせ | > | 榊原 ノノさんが入室しました♪ (2020/4/24 20:45:11) |
あいや もあい | > | やおのみや (2020/4/24 20:45:23) |
まりく=とぅむふ | > | こんばんは (2020/4/24 20:45:44) |
アモル | > | やお! (2020/4/24 20:45:50) |
榊原 ノノ | > | 助けて、と…言ったなあ!?!?(クソ英雄) (2020/4/24 20:46:02) |
榊原 ノノ | > | やおのみや〜 (2020/4/24 20:46:06) |
あいや もあい | > | うわでたわね() (2020/4/24 20:46:20) |
あーねすと | > | でたわね (2020/4/24 20:46:32) |
おしらせ | > | 現避 夢乃さんが入室しました♪ (2020/4/24 20:46:51) |
現避 夢乃 | > | ボクが逃がしてあげよう (2020/4/24 20:47:04) |
現避 夢乃 | > | こんばんわぃ〜 (2020/4/24 20:47:13) |
アモル | > | こんばんはー! (2020/4/24 20:47:23) |
まりく=とぅむふ | > | 「ッッッ!!!?」(絶対バレないと思っていたのに、勢いよく開かれた先にいたのは愛とかいう【恐怖】を無差別に押し付けてくる最悪な存在。冷や汗が出る。手が震える脚が張り付いたように動かない。気持ち悪い。嫌だ。近寄るな。愛なんかというくだらないモノを自分に押し付けるな。温泉で違う人の愛を勘違いして好きだといい、キスをしたヤギも目の前にいる存在も理解できない、嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ。抱きつかれるよりも先に、拒絶に反応をしたファーストが立ちはだかるように遭われて飛びつこうとしてくるモアイに対し、複数ある鋭くとげがついた節足の先を向け、刺しにかかろうとしており)>モアイさん (2020/4/24 20:48:04) |
あいや もあい | > | おはぁ! (2020/4/24 20:48:05) |
まりく=とぅむふ | > | こんばんは (2020/4/24 20:48:11) |
まりく=とぅむふ | > | めっちゃ反応されてる() (2020/4/24 20:48:19) |
あーねすと | > | こんばんは〜 (2020/4/24 20:48:23) |
あーねすと | > | 夢乃ん→全部使えなかった! (2020/4/24 20:48:53) |
鞍馬 理玖 | > | 「おぉ!アモルじゃないか。久しぶり。」 キミを見て、絶望に暮れたあの日の事を思い出す。両親のように、周りの人間からいたぶられ悲嘆するリクの血涙をぬぐって寝かしつけてくれた。キミはリクのかけがえの無い友人、否、親友なのかもしれないね。 「キミの言うとうり相変わらずさ。色々大変だけどね。………でも、キミのおかげで絶望にくれる事はなくなったよ。自分の中で譲れないモノってのが、未だに何なのかは、わかってないんだけどね。」 さっきのさぎこんだ気分なんて無くなってしまったかのように、笑顔でキミに駆け寄り語りかけた。 「アモルは知ってるかな?とうとうこんなオレにも恋人ができたんだよ!!人生って捨てたもんじゃないのかもね。」 ハッ、と思い出したような顔をしてこんな話を打ち明けるだろう。一応、自慢話?をしているみたいだ。恋人ができた癖して、先程までナンパをしていたのだからあの日からリクは一歩も前に進んじゃいないのかもしれないね。 (2020/4/24 20:49:10) |
まりく=とぅむふ | > | 愛二連ちゃんはキツい(キツい) (2020/4/24 20:49:13) |
鞍馬 理玖 | > | こんばんは! (2020/4/24 20:49:15) |
櫻木 志朗 | > | 今晩和~ (2020/4/24 20:50:10) |
現避 夢乃 | > | 誰だりくくん落とした悪い子は! (2020/4/24 20:50:25) |
鞍馬 理玖 | > | トドメを刺したのはゆめのんですねぇ… (2020/4/24 20:51:07) |
現避 夢乃 | > | あねすとぅん→り、どんまいだで (2020/4/24 20:51:07) |
まりく=とぅむふ | > | マリクからしたら今すぐあのモアイを吹っ飛ばして欲しいと切実に願う。無理なら学園ジャックしてでも追い出す (2020/4/24 20:52:21) |
現避 夢乃 | > | 次会ったら報復に犯されそう(???) (2020/4/24 20:52:24) |
櫻木 志朗 | > | 也のお相手してくださる方居りますかい |") (2020/4/24 20:52:54) |
現避 夢乃 | > | モアイちゃそに対する恐怖とヘイトがカンストしてる件 (2020/4/24 20:52:59) |
鞍馬 理玖 | > | リクの心理叫明を味合わせてあげますよ☺️ (2020/4/24 20:53:02) |
あいや もあい | > | 「あっぶなっ!?」(眼前に実体化したいつか見た節足の黒い影が現れ、モアイの体向かって串刺しにさせてこようとする敵意まっしぐらな行為にモアイは目を見開くが。咄嗟に君のファーストの下に実体化したカム・ゲット・ユア・ラヴが膨張し、下からファーストを吹き飛ばしてそのまま君に抱きつこうとしようか。博愛は敵意を向けられた程度では止まらない。愛は爆発するのだ。しかし、とはいえ敵意を向けられるというのは愛に反することなので少なからずショックを受ける。【博愛9→8】モアイは、もう、あの頃の不細工な愛を売りつける愛屋ではない。でも、愛の時点で拒否反応を起こす君にはあまり大差は無いが。)>マリくん (2020/4/24 20:54:02) |
あーねすと | > | ゆめのんがあの集中みたいなマークで遊んでたことは知っている() (2020/4/24 20:54:28) |
まりく=とぅむふ | > | ふぁふぁふぁーすとをふっとばす???? (2020/4/24 20:54:52) |
まりく=とぅむふ | > | ふむ…… (2020/4/24 20:55:34) |
アモル | > | ……あァ?恋人ォ?おめさんに?おいおい、そいつァ本当かィ?おめでたい話じゃあねィかィ。(へぇ、と彼は関心したような相槌をする。友人の幸せは願ったり叶ったりだ。その情報はおめでたいものだというのは、言うまでもない。言うまでもない、けれど。──────「…だがよゥ、それなのにナンパたァ関心しねィぜィ。…彼女さんが泣いちまうんじゃあねェのかィ?…おめさんの噂、ありゃあひでえもんさ。ちょいと考え直した方がいいかもしれにゃあぜィ。」 軽い諌め、恋心なんて今となっちゃあ古い絵本のお話だけれど。きっとこんな姿、恋人さんは見たかないだろう。彼は小さくため息をついて貴方を見やる。噂を聞いても距離を取らない彼の人柄、実害がない上に嫌がらせも受けちゃいない、貴方の本質も知っている。故に、…まあ。軽く注意勧告でもと、…余計なお世話かしら。) (2020/4/24 20:55:34) |
あいや もあい | > | ダメかなぁ… (2020/4/24 20:55:38) |
まりく=とぅむふ | > | いや、やりたいことはやらせてあげたい主義なので受け入れますよ (2020/4/24 20:56:14) |
あいや もあい | > | お寛大様 (2020/4/24 20:57:01) |
榊原 ノノ | > | マリクの場合は「やるのは自由だけどそのあとどうなっても自己責任やで」だから怖いんだよな← (2020/4/24 21:03:56) |
あいや もあい | > | こわいなぁこわいなぁ…… (2020/4/24 21:06:33) |
あーねすと | > | こわい(こわい) (2020/4/24 21:06:34) |
現避 夢乃 | > | ヒェッ… (2020/4/24 21:09:02) |
まりく=とぅむふ | > | 「ファース……ゲボッッッ!!?」(ファーストが守ってくれたことに安堵したが、次の瞬間、巨大な毛玉がファーストを天井まで吹き飛ばし、更には重圧を受け続けて複数の節足は苦しそうに動く。身体能力が5倍だとしても、行動範囲が広いヴィジョンならともかくファーストは【マリクの影の範囲】から動くことができない。避けられなかった反動は、重圧は宿主であるマリクにも受けることになるだろう。毛玉とはいえ、勢いはあったはずだ。天井に打ちつけられた衝撃と、今も続く圧迫感は背中に激しい痛みと複数の骨が折れた衝撃により、マリクの口から真っ赤な血が吐き出される。痛い、苦しい。なんで?ファーストは、誰よりも強い。俺の、ファーストは、あんな間抜けに負けないはずだ。だって彼だけが17年間守ってくれた。彼だけが自分を生かしてくれた。 (2020/4/24 21:09:12) |
まりく=とぅむふ | > | 不意に抱きしめられた暖かさはファーストに危害を与えた女で、愛というエゴを自分に押し付けてくる害虫。ファーストに《カム・ゲット・ユア・ラヴ》を支配するように命じれば静かに、諦めたように、何もかも絶望したように【命令】を伝える)「【殺っちゃえファースト】」(願ったのは《モアイ自身のヴィジョンで、モアイが踏みつけられる》というシミュレーション。いっそ愛を消せば二度やってこないだろう?)>モアイさん (2020/4/24 21:09:19) |
鞍馬 理玖 | > | 「まぁ………アモルも含めてみんなの言うことは正しいと思う。でもキミだったらわかるでしょ。結局、愛情よりも性欲を求めちゃうんだよね。」“ホントに困っちゃうよなぁ”という風に後頭部に左手を添えるリク。たしかにキミの言う事は間違えていない。こんなのを見て喜ぶ恋人なんて世の中に誰一人として、居ないだろう。「それにね。恋人がいる事は嬉しいよ。でも、恋人を作って、愛を育んで、えっちして。………やることだけやって飽きちゃわないか、凄く心配なんだ。勿論、好きだし。大切にしたいって気持ちはわからないけどさ。」 嘆息交じりにリクは本音を吐いた。使い捨てたら新品に替えて、それを使い捨てたらまた新しく替えて。性欲に盛んな自分はそんな事をしてしまいそうで、心なしか心配だった。 「オレにとっての1番は、その時その時で自分を気持ち良くしてくれる人。多分……これは一生変わらない、というより変われないと思う。それこそ昇華しても、変われない。」 (2020/4/24 21:09:37) |
鞍馬 理玖 | > | それで腕が飛んだら本望だ😌 (2020/4/24 21:10:44) |
櫻木 志朗 | > | まりくさん2日連続でとことん不運な… (2020/4/24 21:11:00) |
現避 夢乃 | > | そろそろ第一死亡者出てきそうでこわい (2020/4/24 21:11:40) |
おしらせ | > | 四条 京さんが入室しました♪ (2020/4/24 21:15:21) |
四条 京 | > | 八百屋 (2020/4/24 21:15:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アモルさんが自動退室しました。 (2020/4/24 21:15:38) |
鞍馬 理玖 | > | やお! (2020/4/24 21:15:40) |
鞍馬 理玖 | > | お疲れ様?なのかな (2020/4/24 21:15:52) |
まりく=とぅむふ | > | こんばんは、お疲れ様です (2020/4/24 21:15:52) |
現避 夢乃 | > | いかつかつ! (2020/4/24 21:16:13) |
四条 京 | > | ゆかりさん!!!!カノンちゃんと (2020/4/24 21:16:51) |
四条 京 | > | 成りたいッ!!!! (2020/4/24 21:16:58) |
おしらせ | > | アモルさんが入室しました♪ (2020/4/24 21:18:23) |
アモル | > | ………そんな懸念するようじゃあ、……おめさんは恋人作りにゃ向いてにゃあなァ。…………大切にしてェなら、自分で恋人って括りに相手を縛り付けずに、後腐れなく軽く接した方が得策さね。(彼のトーンはいつも通りだった。緩かった。緩いのに、貴方にとってこの言葉は、ほんの少し厳しいかもしれないね。友人ってのは、いつだって励ますだけじゃない。ダメなものはダメと言うし、いけないことをしていたら止めるのもまた友人。ポケットに手を入れ、彼は壁に寄り掛かる。「オイラァ、そういうコトにゃあ疎いからあんまり知ったような口は聞けねェがよゥ、……おめさんは。恋人に同じことをされたらどう思うんでィ。目の前で、恋人が別の誰かに奪われるんだ。それでもしおめさんが別の誰かんとこ行くってんなら、〝 それまでの愛だった〟。なら、おめさんにゃあ恋人なんて存在、要らねえんじゃあないかィ。」 彼は貴方を見ちゃいなかった。風が吹く、帽子の唾が揺れる。貴方の角度から彼の表情は見えない。) (2020/4/24 21:18:27) |
まりく=とぅむふ | > | おかえりなさい (2020/4/24 21:19:14) |
櫻木 志朗 | > | こんおかです~ (2020/4/24 21:20:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊原 ノノさんが自動退室しました。 (2020/4/24 21:23:57) |
四条 京 | > | お疲れ様です (2020/4/24 21:24:32) |
まりく=とぅむふ | > | お疲れ様です (2020/4/24 21:24:33) |
おしらせ | > | 榊原 埜乃さんが入室しました♪ (2020/4/24 21:25:23) |
鞍馬 理玖 | > | おかえり! (2020/4/24 21:25:52) |
あいや もあい | > | 「なっ!そ、そんなぁっ……?!」(しまった。やってしまった。命の危機を感じ、とっさにやった事を後悔する。彼から吐かれたのは、真っ赤な吐血。なぜ?そうだ。彼のヴィジョンの特性を考えていなかったからだ。影から現れたヴィジョンは吹き飛ばされればそのままヴィジョンと同じように彼に衝撃が言ってしまう。ちがう、違うんだ。そんなつもりは無かったなど、もういっても遅い。だが、それよりも嫌な気配にゾクリと、モアイは分かりやすい危機を判断した。形振りを捨てた彼の反撃。そのトリガーが引かれたのだ。《この場が支配された》。彼によって、『支配された』。抱きつく彼の、ボソリと言った声が、耳から粘ついたようにひっついて離れない。『【殺っちゃえファースト】』という声が。瞬間。なにが起こるのかを判断した。真白の毛玉の制御が、離れたことを瞬時に理解し、マリクの抱きついていた体を決死の力で屋上の方へ投げ飛ばそうとする。いや、投げ飛ばすというより、そんな力がないので押し飛ばすという方が適切か。とにかく、毛玉の範囲外の安全域に、彼を突き飛ばせば、すぐさま逃げようとするも……それより早く衝撃が……) (2020/4/24 21:26:06) |
あいや もあい | > | 「あ″あ″あ″っっ!ぅっぐっっっ!!!」(足の殆どを押しつぶされた。自らのヴィジョン、君が制御したヴィジョンに押しつぶされた。熱湯をかけられたよりもひどい熱く鋭い激痛が、足のなにかの硬いものを砕く音とともに、稲妻のように迸る。逃げ出そうにも動けない。カム・ゲット・ユア・ラヴを縮ませようにも、君の願いが成就し、支配されたカム・ゲット・ユア・ラヴは指示聞こうともしない。ただ、君が呪った愛を否定するように、押しつぶすように、モアイの足の殆どが踏みつけ押しつぶされた今。なにもできずにいたか。だが、それでは止まらない。止まれないのだ。君を愛さなければ。意味がない。)>マリくん (2020/4/24 21:26:16) |
四条 京 | > | おかえりです (2020/4/24 21:26:31) |
まりく=とぅむふ | > | おかえりなさい (2020/4/24 21:27:58) |
現避 夢乃 | > | おかえりなしい! (2020/4/24 21:29:32) |
まりく=とぅむふ | > | 投げ飛ばす。ふむむ (2020/4/24 21:29:51) |
あいや もあい | > | このままだと二人とも押しつぶされちゃうかなって (2020/4/24 21:30:27) |
あいや もあい | > | 抱きついてたし! (2020/4/24 21:30:32) |
まりく=とぅむふ | > | マリク【階段側】なんだよね (2020/4/24 21:30:44) |
まりく=とぅむふ | > | 立ち位置的に (2020/4/24 21:30:50) |
あいや もあい | > | 後ろにぎゅるんってできないかな (2020/4/24 21:31:03) |
まりく=とぅむふ | > | カム・ゲット・ユア・ラヴが立ち塞がっててできないと思うよ。マリク+モアイ ファースト(カムバック) (2020/4/24 21:32:00) |
まりく=とぅむふ | > | こんな感じだから (2020/4/24 21:32:07) |
あいや もあい | > | あぁ、まじかぁ。 (2020/4/24 21:32:19) |
あいや もあい | > | なんとか範囲外にできないかな (2020/4/24 21:33:01) |
鞍馬 理玖 | > | 「そりゃ、嫌だよ。オレを楽しませてくれる女の子は全部オレのものにしたいもん」「恋人なんて………そもそも要らない?作らない?そんな選択考えたこともなかったよ。」顎に手を添えて、虚空を見つめ考える。けれどそんなの考える必要すら無かった。恋人は絶対に必要。寂しがり屋なリクにとって相思相愛の者と会話することは大きな癒しになるのだから。「……やっぱり恋人は欲しいよ。でも浮気相手の女の子もほしいし、頼んだら何でもしてくれる子も、魅力的ですオレを誘惑してくる子もほしい。………《ハーレム》っていうのかな。そういうの。」「……ごめん。こんな酷いセリフ言って。でも本心さ。」恥ずかしげも無く、厨二男子が抱いていそうな妄想を真顔で語ってみせる。風が吹いてきて、キミの帽子のつばが揺れ、少し後にリクの横髪がふわりと浮いた。彼は体勢をかがめそっとつばに隠れたキミの表情を伺った。 (2020/4/24 21:33:13) |
榊原 埜乃 | > | 京ちゃんカノンちゃんと絡む??? (2020/4/24 21:33:16) |
まりく=とぅむふ | > | 安心して!願いは叶えるよ! (2020/4/24 21:33:17) |
四条 京 | > | からむ!!!!!!!!!!! (2020/4/24 21:33:26) |
あいや もあい | > | お寛大様ぁぁ! (2020/4/24 21:33:37) |
榊原 埜乃 | > | ちょっと先ロルだけお願いしといていい???色々と片付けてくる。 (2020/4/24 21:34:26) |
おしらせ | > | 榊原 埜乃さんが退室しました。 (2020/4/24 21:34:29) |
おしらせ | > | カノン・ラズワルドさんが入室しました♪ (2020/4/24 21:34:41) |
あいや もあい | > | おかぁ! (2020/4/24 21:34:58) |
四条 京 | > | 了解です!おかです (2020/4/24 21:35:03) |
あーねすと | > | おかです! (2020/4/24 21:35:28) |
アモル | > | リクくん……w (2020/4/24 21:35:50) |
櫻木 志朗 | > | おかです~ (2020/4/24 21:36:18) |
カノン・ラズワルド | > | ノノくんで確実に息の根止めてやるからな…(憎悪) (2020/4/24 21:36:30) |
まりく=とぅむふ | > | おかえりなさい (2020/4/24 21:37:06) |
あーねすと | > | ハッ…明確な殺意… (2020/4/24 21:37:11) |
櫻木 志朗 | > | 要らんだろうが助太刀致そうぞ… (憎悪2) (2020/4/24 21:38:06) |
カノン・ラズワルド | > | 磁力操作に熱量操作ってもう大概の物理法則操れるから多分この二人がタッグ組んだら誰も勝てない。() (2020/4/24 21:39:57) |
鞍馬 理玖 | > | そろそろリク死んでいいと思うんだ。割とマジで。😌死んでも中の人楽しめるし。 (2020/4/24 21:40:11) |
アモル | > | …………あ゛~~……ぇえっと、…ぁ~…。(彼が珍しく気まずそうに声を漏らした。嗚呼、これは。その、なんて。言えばいいのだろうか。よく言えば自分に素直、悪く言えばわがまま、否。もっと、酷いものだ。「…………はは。…いや、まあ。その、……………刺されねえようにしとけよゥ。」 「…オイラァ、あんまそういうのにゃ興味持てねェのさ、理解ができにゃあからって全面的に否定するつとりはねェよゥ。だがまあ、しかし、………」「………ひとつ、聞いてもいいかい。」彼は貴方を見やる。顔を上げて、緑の瞳が貴方を捉える。澄ました顔に、向けられて。「──────その御相手さんってのは、一体誰だ?」 それが友人であることを、彼は。知らないのだ。大切な大切な、友人であることを。) (2020/4/24 21:40:47) |
櫻木 志朗 | > | ただ組んだ後、ダコタさんに手を出したの知ったら利害の一致を終えた途端に敵対します () さっきの共は今の敵、共闘する理由はばりばりありやすが… ( 中の人がプロ (2020/4/24 21:42:14) |
アモル | > | 恋人さん、榊原ちゃんなんだもんなぁ……こーれ知ったらちょっと………() (2020/4/24 21:42:49) |
櫻木 志朗 | > | (憎悪3)爆誕しますか ( (2020/4/24 21:43:26) |
カノン・ラズワルド | > | 共闘した後に当たり前のようにまた敵対するのエモくて好きよ。() (2020/4/24 21:43:57) |
アモル | > | いや!!アモルだし!普通にそこまでいかないかと!!リクくん、友達、だし……! (2020/4/24 21:44:00) |
まりく=とぅむふ | > | (善意で突き飛ばされた先は《階段》。旧落下をしていく体、普段ならばどうにか着地をすることもできるが【満身創痍】な状態では、受け身をとることは難しいはずだ。地位から引き摺り下ろされた王様のようにゴロゴロと身体を傷付けながら階段を転がっていき、壁へと追突をすれば、肺の中の息を血と共に吐き出す。どうして、こんな目に合わなきゃいけない?愛は、こんな痛いモノなのか?自分は愛なんかいらないと言ったのに、押し付けがましく与えてくるのか。自分のヴィジョンに踏まれた少女の声が遠くから聞こえる。熱がこもった身体に、鼻が折れたせいか鼻血がただれ、身なりはボロボロ。日本に来てからは、痛めつけられるなんてなかった。今の自分は、《ナニモノデモナイシブン》じゃないか。身体よりも、心が痛い。酷く乾く、早く早く早く早く《ジブン》を作り上げなきゃいけない。ジブンのために、ジブンがいてもいい証をつくるもに、ジブンがジブンと認識するために、呼吸が乱れる。蜂蜜の瞳から液体が流れる。痛い苦しい嫌だ、おれ ヲ ツ くらな キャ) (2020/4/24 21:44:55) |
鞍馬 理玖 | > | いまの恋人はユウキちゃんだよ!ネネちゃんには嫉妬してる…(感情変更により) (2020/4/24 21:44:56) |
まりく=とぅむふ | > | 「【あのヴィジョンで学校壊したら、俺愛されなくなるかな】」(愛は怖い。愛はいらない。愛は消えてしまえばいい。ファーストは なんでも叶えてくれる。美味しいパンを持ってきてくれるし、悪い人から守ってくれる。ごみやまから宝物だって拾ってくれる。だから、ネ、コンクリートだらけのタテモノ《愛》ヲ 壊すコトだって 可能だろう。《カム・ゲット・ユア・ラヴでね、学校、半壊するように、お願いしたら きっと カネエテクレルヨ》)>モアイさん (2020/4/24 21:45:01) |
アモル | > | あーーそういうことか!!なるほどな! (2020/4/24 21:45:08) |
四条 京 | > | 「(夜も更けようととする時刻。夜風が小さな少女のサラサラとした髪を靡かせる。アルバイトでお金を貯めてはエフェクターやアンプなどのギターアクセサリーに使う毎日。スタジオに入らなくたって、この【屋上】はいつも自分にとって最も心地良い練習場だった。それにこの場所にはきっと"リスナー"が来てくれる。自分のギターはやっぱり誰かに聞いてもらえるのが良い。一人の時間が長いぶん、誰かと音楽を通じて繋がれるということは至上の喜びだった。けれど彼女が最も求めていたのは"プレイヤー"。魂のぶつかり合い、技術の凌ぎ合い。それほど生と性を実感できるモノを彼女は知らない)よし、と。(VOXのミニアンプを地面において、シールドのついた白いストラトを接続する。赤いピックを探してポケットに手を突っ込む。……そして気づく)あ。(……ああ、完全に家においてきてしまったようだ。やれやれ仕方ないといった様子で、指を弦にかけている)」→カノンちゃん (2020/4/24 21:45:11) |
鞍馬 理玖 | > | ごめんサンドされにいきました… (2020/4/24 21:45:15) |
まりく=とぅむふ | > | 許さない!支配します!(許します) (2020/4/24 21:45:58) |
櫻木 志朗 | > | 学校破壊はあかん!? (2020/4/24 21:46:01) |
あいや もあい | > | これは愛の力でまた支配を逃れた方がいいのだろうか……?!でもそしたらマリくんがなぁ…!? (2020/4/24 21:46:44) |
櫻木 志朗 | > | それはそれ、これはこれがハッキリしてます ( (2020/4/24 21:46:52) |
現避 夢乃 | > | 身内だけでバトルロイヤル始まってBADEND向かえそう(さすがにない) (2020/4/24 21:47:02) |
まりく=とぅむふ | > | 愛の力で支配逃れてもいいんだよ (2020/4/24 21:47:51) |
櫻木 志朗 | > | (ありえなくも)ない (2020/4/24 21:48:09) |
あいや もあい | > | それしかないんだよなぁ (2020/4/24 21:48:29) |
カノン・ラズワルド | > | 我が持ちキャラの中でノノくんを裕に超える全方位型攻略兵器カノンちゃんが通りますよ。() (2020/4/24 21:49:02) |
あーねすと | > | 私の心は既にかのんちゃんに攻略されてます(???) (2020/4/24 21:50:20) |
現避 夢乃 | > | \キャーカノサーン/ (2020/4/24 21:51:10) |
四条 京 | > | R&Rdon't stop (2020/4/24 21:52:11) |
鞍馬 理玖 | > | 「あはははっ……うん。刺されないように、というより死なないように頑張るよ!」リクは乾いた笑い声をあげる。女絡みが下手なせいで、一体全体今まで何人の女の子に恨みを買って殺されかけただろうか。おそらくもう両手じゃないと数えきれない人数にたっしているはずだ。「月 野 木 ユ ウ キ 。オレと同い年で、殺人鬼みたいな怖い仮面被ってる人だよ。趣味はあんまりよくないんだけど、こんな浮気性なオレをみとめてくれるいい子なんだ。………榊原ネネちゃんとかいう噂が流行ってるみたいだけど、あれめちゃくちゃなデマだから。……もし、その噂を聞いたら訂正しといてくれると嬉しいな。」ふと、思い出したようにリクはキミに問い返す。「アモルは恋人とか作らないの?ルックスいいし。何より友人想いでTHE善人って感じだし。絶対、オレよりモテるはずなんだけど。」 (2020/4/24 21:52:22) |
カノン・ラズワルド | > | 戦術探索交渉あらゆる面においてカノンちゃんが一番なんのリミッターも掛けられていないからわっちが本来の知能を全て投入できる。ノノくんと戦闘してもきっとカノンちゃんが勝つ。 (2020/4/24 21:53:03) |
あーねすと | > | 最強!最強! (2020/4/24 21:53:21) |
鞍馬 理玖 | > | アモルくんは本当…両親みたいにあたたかいねぃ…… (2020/4/24 21:56:10) |
カノン・ラズワルド | > | 「んぁ、やっとみつけた…っ」(何処か不安そうにしながら彼女は屋上へとやってくるだろう。そして、君を視界に収めた途端にほっと一息安堵の表情を浮かべてゆるりと君に歩み寄ってくる。彼女の表情は母性に似た何かに染め上げられている事だろう。彼女にとって今の君は無くてはならない存在だ、片時も手放したくなくて、出来る事なら他人に触れられさえしたくない、家族や恋人なんて言葉には収まりきらない【偏愛】は、本来ならただ彼女の指に応えるだけの無機質に向けられているものであり、これが愛だというのならば、きっと誰から見ても歪み切っている事だろう。兎角、彼女は君に歩み寄れば一切の躊躇も無く、まるで恋人に甘え縋るかのようにその身体をそっと抱き寄せ壊れない様に優しく、そして離れない様に強く、抱き締めるだろう。)>京ちゃん (2020/4/24 21:59:29) |
おしらせ | > | 榊原 弥音さんが入室しました♪ (2020/4/24 22:01:28) |
榊原 弥音 | > | んにゃぴ (2020/4/24 22:01:36) |
まりく=とぅむふ | > | こんばんは (2020/4/24 22:02:14) |
鞍馬 理玖 | > | こんばんは! (2020/4/24 22:02:22) |
現避 夢乃 | > | こーんばんわぃ〜! (2020/4/24 22:02:45) |
櫻木 志朗 | > | 今晩和~ (2020/4/24 22:03:17) |
現避 夢乃 | > | 百合だね、これは百合(卒倒) (2020/4/24 22:03:19) |
あーねすと | > | ゆ、ゆり… えっち(遺言) (2020/4/24 22:04:01) |
四条 京 | > | これは百合ですね (2020/4/24 22:04:48) |
アモル | > | 嗚呼、そいつァ随分優しい人を…………あ?おいおい、なんだその噂。てェこたァよゥ。おめさん、ネネにも手ェ出したってことかィ?(ユウキ、という女は誰だか知らない。そんな噂が出回っているとするなれば、あの子と君が絡んでいたことは明白だ。友達が友達と話すことは実に有意義、楽しめるならそれでいい、が。どうしても、あの子の家庭環境を知っている彼は。貴方の軽率な行いをしていたとしたのなら。ほんの少し、何かを思う節が。あるんだろうね。その声色は驚き混じり、戸惑いと言った具合だ。『 アモルは恋人とか作らないの?ルックスいいし。何より友人想いでTHE善人って感じだし。絶対、オレよりモテるはずなんだけど。 』彼は少し考え込むだろう、そうして貴方を見やったのなら。「……作るって言い方ァ、オイラあんま好きじゃねえのさ。…そういうのって自然に出来るもんだし、なによりよゥ。………オイラァ、そういうのあんま興味にゃあのさ。結婚式にゃあ呼ばれたい。そっちのがオイラにゃ割にあっている。」 ルックスて、おめさんろくに顔見れねえだろ、と冗談交じりに言いながら、彼は言葉を返した。恋人、恋人、……淡い心拍数は久しく感じていない。) (2020/4/24 22:06:00) |
あいや もあい | > | 「ぶ、じがァ″……!ぅ、ははは……誤っても許してもらえないだろうな……。許しは請わない……私は、そういうのはやめたんだ……っっ!」(遠退く意識。世界がここだけスローモーションになったように、1秒、1ミリ秒。1マイクロ秒。シェイク。1ナノ秒。それら極小の須臾が最大限までに引き伸ばされたような感覚だった。モアイは、これでも、君を愛していた。モアイの愛の過ちが、君に血を吐かせ、そんな大怪我を負わせてしまった。——まだだ。まだ君を愛してない。 ——まだだ、まだ私にはやることがある。 この大切な桜草学園のみんなを愛したい。愛するんだ。君を愛するんだ。)「———人の愛はァァ!!嘘をつかねェェッッッ!!そうだろうッッッ!!『カム・ゲット・ユア・ラヴ』!! 応 え ろ ッ ッ ッ ! ! ! 」 (2020/4/24 22:08:10) |
あいや もあい | > | (その支配を越えるんだ。愛は爆発する。世界は愛に満ちている。【深度8→9】 また、モアイは、その愛の強さで、君の支配を越えようとしようか。ゼル粒子の拮抗。二つの反発する強すぎる願望が、ぶつかり合い。カム・ゲット・ユア・ラヴの膨張し続ける体をモアイは押さえつけようとした。やめろ。ここ。壊さないでくれ。ここはみんなの居場所なんだ。ここは、私の愛するべき大切な場所なんだ。ここは、一度でも君が『好き』だったはずの場所なんだッッッ!!愛は、こんなことをするものではない。破壊など、愛道に反する下劣で愚劣な行い。博愛という純粋な願いによって生まれた存在が、ここを壊すなどあり得ないのだ。だが、君の支配によって歪められたカム・ゲット・ユア・ラヴは簡単には止まらない。以前の君よりずっとずっと強い願いに、押さえつけるのでやっとだった。いや、少しづつ、カム・ゲット・ユア・ラヴが膨らんでいる。それによって益々足にかかる負荷が増していく。その度にパキパキと嫌な音が鳴り、煉獄で焼かれるような激痛が膨らむ。)「君ッッッ、愛は嫌いがぁぁっ!なぜだッッ!言え!」(血反吐を吐く勢いで、君の方を見て、必死にそう叫ぼうか。) (2020/4/24 22:08:26) |
あいや もあい | > | >マリくん (2020/4/24 22:08:28) |
まりく=とぅむふ | > | 屋上で百合と愛を叫びながら自分のヴィジョンに踏まれる女がい。ら (2020/4/24 22:11:17) |
あいや もあい | > | 百合は余計() (2020/4/24 22:11:59) |
四条 京 | > | 「さ、やるかっ………て、うわッ!?(弦に指をかけようかというその時、背後にふわりとした温もりを感じる。そしてすぐに心臓が止まったような感覚に襲われるだろうか)あっ、君は……!(なんなんだよ、と少しムキになったように後ろを振り向いた瞬間に目をはっと見開く"あの時"の情景がフラッシュバックする。ああ、私だって探したとも……君ほどのベーシストを私が忘れるわけがない。ずっとそばにいたような【親愛】を感じながら、強く抱き締められて少し恥ずかしそうな表情を浮かべるだろうか)あ、の。えっと……。(して、この状況は一体なんだ?どうして君に、急に抱きつかれているんだろうか)あの、その……。(あれ、なにか大事なことを忘れている気がする。確か……)あ、そうだ名前!名前、教えてよ。(やっと出したように口から言葉を紡ぐ。そう、私は何よりもこの瞬間を待ち望んでいたんだ)」→カノンちゃん (2020/4/24 22:12:58) |
四条 京 | > | こんばんはー (2020/4/24 22:13:31) |
カノン・ラズワルド | > | 京ちゃんの心理スワップの状態教えてもらえる??? (2020/4/24 22:15:57) |
四条 京 | > | 今は【親近感】ですね=【親愛】です (2020/4/24 22:17:28) |
鞍馬 理玖 | > | 「てっ手を出したッ!?なんだよその、リクお前あの子襲ったの?みたいな言い方。………まぁネネちゃんを誘ったのはオレだけど。あれ、誘って、どうなったんだっけ?」 何故?何故だろう?何かが引っかかる。何か大事な事を忘れてしまった気がする。ネネちゃんとホテルでいちゃついた日、リクは彼女に愛を誓った筈だった。ユウキとの恋愛を断った日、リクは彼女に愛を誓った筈だった。実際に会って、最終的な結果は告白できなかったけど。確かに昨日まではネネちゃんにゾッコンだった筈。なのに今更、何故ユウキにこだわっているのか?————!!!!!・・・まぁいっか。どうせオレのことだし、恋愛対象が1日で変わってしまったのだろう。きっとそうだ。そうに違いない。 「ふ〜ん?オレが会って来た女子の中だったら………いのりちゃんとか!……知ってるかな?大人しくて可愛いし、みんなに優しいからアモルにぴったりだと思うよ。」その子にまでリクはナンパして、危うく逆ナンされかけた。そんな事は口が裂けてもキミに言えないのだけれど。 (2020/4/24 22:18:28) |
現避 夢乃 | > | いやはや度し難い() (2020/4/24 22:19:41) |
四条 京 | > | どしがたい (2020/4/24 22:22:07) |
榊原 弥音 | > | ドシラソ (2020/4/24 22:24:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あーねすとさんが自動退室しました。 (2020/4/24 22:24:02) |
四条 京 | > | お疲れ様です (2020/4/24 22:24:20) |
榊原 弥音 | > | お疲れ様でした (2020/4/24 22:24:26) |
あいや もあい | > | おつー (2020/4/24 22:24:36) |
鞍馬 理玖 | > | お疲れ様でした! (2020/4/24 22:25:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アモルさんが自動退室しました。 (2020/4/24 22:26:11) |
榊原 弥音 | > | お疲れ様でした (2020/4/24 22:26:36) |
おしらせ | > | アモルさんが入室しました♪ (2020/4/24 22:26:51) |
あいや もあい | > | おかぁ! (2020/4/24 22:27:04) |
まりく=とぅむふ | > | (どうして?なんでと耳障りなノイズは聞きたくないと耳を塞ぐ。嫌い。嫌い。嫌い。愛なんかいらない。好きもいらない。支配されないものなんか、全部消えてしまえばいい。……彼は愛を知らなかった。愛を教えたのは【モアイ】じゃないか。君が、初めての愛を教えた。愛というにはあまりにも歪んでいるモノを。自分と似たコウハイからも愛について尋ねたらエゴだと言った。じゃあ いらない ものだと 判断しても おかしくはない。温泉の時も 再び出会った時も マリクは いらないと言った。 聞かなかったのはいつだって君達側。いつまで経っても あなたの博愛は学校を壊してくれない。なら、いらない。言うこと聞かない存在"も"いらないと支配を解除すれば、ファーストは影の中から出てくる。なにもいわない。なにもかたらない。 (2020/4/24 22:27:53) |
まりく=とぅむふ | > | 守ってくれてなんでもいうことを聞いてくれる唯一の存在。マリクの血で出来た水たまりでもファーストだけはどこまでも黒で。ふらつく身体で、立ち上がれば血がまた出てきての繰り返しで、赤くて、痛くて、苦しくて、理解出来なくて、《とてもおかしい》。諦めたような乾いた笑いが、響いてそれがまた楽しい)「愛 も 自 分 も き も ち わ る い」(やっぱり世界はごみで、周りにいる奴らは持っている奴らばかりで、理不尽で、それでも 生きたいと願う自分は気持ち悪い)>モアイさん (2020/4/24 22:28:00) |
まりく=とぅむふ | > | 一括です (2020/4/24 22:28:18) |
四条 京 | > | おかです (2020/4/24 22:28:47) |
あいや もあい | > | おぉう…… (2020/4/24 22:29:50) |
榊原 弥音 | > | おかえりしゃいしゃい! (2020/4/24 22:30:49) |
鞍馬 理玖 | > | おかえり! (2020/4/24 22:31:00) |
カノン・ラズワルド | > | 「んぇ、そっか、君は私の名前呼ぶ事なんて無かったもんね、カノンだよ。それより…」(彼女は君の言葉に一瞬キョトンとする、此処が最初に異変に気付ける地点だったのかもしれないが事態は偶然にも辻褄が合ってしまう。ベースギターが彼女の名前を呼ぶはずなんて無い、今までその重低音を声と比喩してきた彼女にとって今更君が名前を聞いてくることにそこまで違和感を覚えるはずも無いのだ。彼女は笑顔で君に応えるが、すぐにその表情は曇ってしまう。) (2020/4/24 22:31:19) |
カノン・ラズワルド | > | 「どうして私の傍から離れちゃったの…?、何か怒らせるような事しちゃったかな…?」(彼女はその表情に不安を宿しながら君の身体をぎゅっと抱き締める。それはまるで、縋る様に。自分には君しかいないのだ、今までそれしかしてこなかったんだから、この学園に居る以上、何かしらの特筆すべき何かが必要なのだ。彼女は戦闘なんて出来ない、彼女に探索なんて出来ない、彼女に情報の処理なんて出来ない、今まで積み重ねるべき努力とその時間を全て全く別の所に費やしてしまったのだからそれは仕方の無い事だ、しかし、その殆どを費やしてきた【君】が自分から離れてしまったら、自分はいったいどうすればいいのだろうか?彼女にとって君は自分の音楽そのものだ。彼女にとって音楽は自分の生涯そのものだ。___私にとって、君は、私の一生なんだよ。) (2020/4/24 22:31:20) |
現避 夢乃 | > | ヒェッ… (2020/4/24 22:32:13) |
四条 京 | > | あ°……(尊死) (2020/4/24 22:32:20) |
榊原 弥音 | > | てぇてぇなぁ (2020/4/24 22:33:09) |
まりく=とぅむふ | > | 濃厚な百合ですね (2020/4/24 22:33:10) |
鞍馬 理玖 | > | 今日はGLdayですねぇ… (2020/4/24 22:33:14) |
カノン・ラズワルド | > | ※あくまでベースギターに抱いている感情の心理スワップです。 (2020/4/24 22:33:30) |
櫻木 志朗 | > | てぇてぇ… (2020/4/24 22:34:14) |
四条 京 | > | ベースと化した京ちゃん (2020/4/24 22:34:18) |
アモル | > | ………………いや、そういうつもりで言ったんじゃ。(彼は貴方に口にする。嫌な感覚だ、あまりいい気分じゃあない。けれど、貴方が悪いわけじゃ。友達の思想にあまり口出しはしたくない。したくはない、のだけれど。『ふ〜ん?オレが会って来た女子の中だったら………いのりちゃんとか!……知ってるかな?大人しくて可愛いし、みんなに優しいからアモルにぴったりだと「なあ、おめさんよゥ。」──────彼は。少し低く声を出した。「………いのりはオイラの大切な友達だぜ。」「…………〝アモルにぴったりだと思う 〟……じゃあねェんだ。黙って聞いてりゃおめさん、女をなんだと思っていやがんでィ。………悪いがオイラァ、友達をそんな目でみたこたねェのよ。」 (2020/4/24 22:35:14) |
アモル | > | 彼は貴方を見据えて言葉を続ける。「……………ネネに関してもだ。…………あいつは苦労してここまで生きてきた、皆そうだ。だからオイラァ、彼奴にゃ幸せになって欲しい。生半可な気持ちで近付いてもし傷つけたりするんなら。」 「流石のオイラァ怒るぜィ。リク。」 忠告だった。それでも、まだ。彼は。冷静だった。悪いことをしている子供を諌めるように。静かに。あなたもいつか痛い目をみる。〝ここでどうにかしなきゃいけない 〟。【友達と喧嘩するの?】) (2020/4/24 22:35:25) |
榊原 弥音 | > | アモルは怒らせると怖いんだぞ (2020/4/24 22:37:26) |
櫻木 志朗 | > | 也のお相手してくださる方居ませんかい |") (2020/4/24 22:37:50) |
榊原 弥音 | > | 空いてるのだ! (2020/4/24 22:38:56) |
鞍馬 理玖 | > | クズなリクを毎度更生して下さる…有難や (2020/4/24 22:39:17) |
櫻木 志朗 | > | 也まっせうっ、キャラ指定ありますか ? (2020/4/24 22:39:40) |
榊原 弥音 | > | ふむむ、誰と絡もうかな。今この子使いたいッ!!って気分のことかいる?? (2020/4/24 22:40:46) |
櫻木 志朗 | > | ん"ー…特にそんな指定はないですです、強いて言うなら櫻木で、なんて鞍馬くんと付き合ってるのかって疑問をぶつけてみたくはあります( (2020/4/24 22:41:48) |
榊原 弥音 | > | ふむふむ!!修羅場の予感がするのだ!!やろうやろう!!←先どっちからします?? (2020/4/24 22:43:51) |
四条 京 | > | 「カノンちゃん……そっか覚えたよ。(ああ、やっと。やっと君の名前が聞けた。その喜びは筆舌に尽くし難く、けれどいうなればずっと喉の奥で詰まっていたモノがとれたような、安息をもたらすものだった)え、そばから離れちゃったって、どーいうこと?(はて、と喜びも束の間。きょとんとした表情で君の質問を復唱する。私は君に一体どう見られているんだろうか)うっ……えっと。(さらに強く、まるで縋られているかのように君はより強く彼女を抱き締める)何もないよ。大丈夫だから……。(そんな顔をしないでほしい。どうしてそんな暗い表情をするんだい?と優しく宥めるように君の頭を撫でようか。何があったのか彼女はわからないし、気づかない。気づく余地もなかった。けれど、自分の行動で君を安心させられるならば、何だってしよう)何があったか、話してご覧?(けれど好奇心旺盛な彼女はそれについて尋ねずにはいられなかった。だって、明らかにおかしい。初めてあって、そして任務でのアイコンタクトだけで君がここまで彼女にがっつくなんて違和感しか残らない。君から直接情報が出るとは考えにくいけれど、取り敢えず訊いてみよう)」→カノンちゃん (2020/4/24 22:44:00) |
櫻木 志朗 | > | どっかいれば絡みに行くだろうなと思うのでお願いしても良いですか ; (2020/4/24 22:45:01) |
榊原 弥音 | > | 了解です!! (2020/4/24 22:45:22) |
あいや もあい | > | 「君は、愛を勘違いしているぐふぅっ……!はぁぁ…はぁっ…あの時の私は…おかしかった……っっ!許してくれとも言わないし、都合の良い話だ!!うははは…!全く、あきれ返る……こうしてっ、君をまた傷つけてしまう愛は、やはり私は間違っているのだろう……っっ。」(それは、初めて見せた、自分への否定だった。事実、自分という愛が存在しているせいで、君がそんなにも血を流し、今、モアイの愛でここが壊れようとしている。そう、この世界に、モアイの愛は不要だと、歪んだものであると、今更に理解したのだ。膨らみを抑えきれない。ゆっくりと、次第に、その体積ば膨張し、モアイは苦しみの嗚咽を漏らす。君を救いたい。しかし、もう歪んだ愛を持つ自分では、愛を享受することはできない。そう、もう、すでに、自らの手によってモアイは彼に歪んだ愛を見せてしまったのだ。自分の、せいだったのだ。思えば今まで、本当に大変なことをしてしまっていた。——もう、モアイは、君を止めることができない。ならば、この膨張も抑えきれぬということ。次第に、ここは潰され、君が望んだ通りの学校の半壊だ。それだけは、阻止させねばならない。) (2020/4/24 22:45:24) |
榊原 弥音 | > | 少々お待ちをば!! (2020/4/24 22:45:34) |
あいや もあい | > | 「君っっ。頼む。このカム・ゲット・ユア・ラヴの支配を解くか、じゃなければ、【殺せ】ッッッ!!今すぐにだっ、今すぐ私を殺すか支配をといてくれッッ。ははっ、良いんだ。お前は、『生きていい』!!生きるんだ!無様でもいい。泥だらけでもいい。それを肯定してくれる人間は、ここにいる。それが私が君に与えることができる最後の愛だぁ!!愛とは、『肯定』し、愛とは、『否定』し、愛とはぁ、『信じる』強さだァ!私はな、間違えた。間違えすぎた!間違え過ぎてしまった!もう、私は戻れないんだ君……ッッ!こうしてっ、私は君を傷つけてしまった。ただ、私を殺す代わりに約束してくれ。君。もう、自分を否定するなっっ!正しい愛は、私以外の誰かが、いつか教えてくれるだろう……ッッ!!それを信じて生きることだ!!」>マリくん (2020/4/24 22:46:25) |
まりく=とぅむふ | > | あ、かむげとの支配はすでに解いていますね (2020/4/24 22:46:47) |
あいや もあい | > | といてるんかぁい!!! (2020/4/24 22:46:55) |
まりく=とぅむふ | > | だっていつまで経っても壊さない子はいらないので (2020/4/24 22:47:18) |
あいや もあい | > | あー、どうしよ。書き直そっか (2020/4/24 22:47:33) |
櫻木 志朗 | > | 有り難う御座います ! (2020/4/24 22:48:02) |
まりく=とぅむふ | > | 書き直してもいいし、此方が【合わせても】いいよ (2020/4/24 22:48:07) |
あいや もあい | > | 【合わせても】いいよ。モアイは罪を重ね過ぎたし… (2020/4/24 22:48:36) |
まりく=とぅむふ | > | ふむむ (2020/4/24 22:49:29) |
あいや もあい | > | 殺生権与えるのちょっとごめんだけど…… (2020/4/24 22:50:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、現避 夢乃さんが自動退室しました。 (2020/4/24 22:52:22) |
あいや もあい | > | おつかりゃぁー! (2020/4/24 22:52:43) |
四条 京 | > | おつです (2020/4/24 22:52:48) |
櫻木 志朗 | > | お疲れ様です~ (2020/4/24 22:53:03) |
まりく=とぅむふ | > | お疲れ様です (2020/4/24 22:53:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カノン・ラズワルドさんが自動退室しました。 (2020/4/24 22:53:35) |
あいや もあい | > | おつかりゃぁ (2020/4/24 22:53:40) |
鞍馬 理玖 | > | 『流石のオイラァ怒るぜィ。リク。』 ———オレはその言葉を聞いてカチッときた。キミが怒ったところで何だというんだ?意見がそんな事で変わると思ったら大間違いだよ。正直言って、キミはオレより弱そうだし。まさか。オレが貧弱に見えたから喧嘩を売ってきたのかい?「………なんだよ、それ?文句が有るのかい。」“そんなのオレの勝手だろ?ヤんのか?”そんな目でリクはキミを睨む。 (2020/4/24 22:54:06) |
鞍馬 理玖 | > | 一触即発、そんな空気が漂ったその時。突如、冷たい強風が吹いてリクのお気に入りのバンダナを吹き飛ばした。「あらっ!?………えっ、ちょっ!」思わず素っ頓狂な声を上げるリク。それはヒラヒラと空高く舞い上がっていって、すぐさま見えなくなってしまう。裏校舎は建物に遮られて、強風なんて台風でない限り起こらないはずなのだが。不思議なこともあるものだ。そして運良く、そのおかげで彼は目を覚ますことができた。「…………そんなつもりでいったんじゃ……いや、ごめん。オレが悪かったよ。」言い訳はいらない。恐らく自分の救いようのないバカげた考えがキミを怒らせてしまったと考えるのは容易だったから。「やっぱりオレなんかよりもキミの方が断然恋愛向きじゃないか。」嫌味半分、褒め半分でリクはそう吐き捨てる。「オレ、そんなことすっかり忘れてた。知ってはいたし、気遣う時もあるんだ。………でも性欲を前にすると、どうしても我を忘れてしまって。気分悪くしてごめんね。」 (2020/4/24 22:54:29) |
四条 京 | > | お疲れ様です (2020/4/24 22:55:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アモルさんが自動退室しました。 (2020/4/24 22:55:29) |
おしらせ | > | アモルさんが入室しました♪ (2020/4/24 22:55:42) |
おしらせ | > | カノン・ラズワルドさんが入室しました♪ (2020/4/24 22:55:51) |
あいや もあい | > | いっかつぅ (2020/4/24 22:56:00) |
櫻木 志朗 | > | おつおかおかです~ (2020/4/24 22:56:11) |
四条 京 | > | おかかー (2020/4/24 22:56:25) |
鞍馬 理玖 | > | おかえり! (2020/4/24 22:58:09) |
まりく=とぅむふ | > | 一括です (2020/4/24 23:00:30) |
おしらせ | > | 綴色 未彩さんが入室しました♪ (2020/4/24 23:04:17) |
綴色 未彩 | > | やーお (2020/4/24 23:04:20) |
まりく=とぅむふ | > | 「愛 は エ ゴ だ っ て 教 え た や つ が 間 違 え い る は ず な い だ ろ」(モアイの言葉に、地獄から響き渡る声には怒りが滲み出ていた。アレは自分とは違うが、似ている。支配して自分を確かなモノにしたいか、支配して相手を救い出したいか。コウハイは生意気だが、学園の中では最も自分(支配)に近い存在だ。歪んだ愛もエゴだからこそいらない。灰になって消えてしまえばいい。たかが、愛だと叫ぶだけの傀儡の意見など聞きたくもない。博愛だと叫びながら、ブレる愛など必要がない。オマエなんかに言われなくても生きて生きて生きて生き抜いて、自分だけでも幸せになってやると《誓った》。 (2020/4/24 23:04:23) |
四条 京 | > | こんばんはー (2020/4/24 23:04:24) |
櫻木 志朗 | > | やおです~ (2020/4/24 23:04:28) |
まりく=とぅむふ | > | 化け物になろうと、クズと非難されようと、孤独と言われようと頂点に立てるのは常に一人ッ!!!支配されるよりも支配する側を運命づけられている。……しかし、ドブネズミなりにも感情はある。好む存在が少なからずいる。博愛は嫌いだが、英雄は嫌いではない。貴女の言葉は英雄のコウハイを否定する言葉。断じて受け入れる訳にはいかない。誰も寄せつけはしないと言わんばかりの威圧とピリついた空気は、マリクの咳で解かれるだろう。くだらない事に反応してしまった。もう、保健室でも寝転がりたい。カムゲトの発現を解除すれば、ふらつく足取りで、また一歩階段をおり、時々転けてはファーストに起こしてもらい下へ下へと堕ちていこう)>モアイさん (2020/4/24 23:04:30) |
まりく=とぅむふ | > | こんばんは (2020/4/24 23:04:46) |
四条 京 | > | サンドごめんなさい支配されます (2020/4/24 23:05:18) |
櫻木 志朗 | > | んんサンドすみません支配されます (2020/4/24 23:05:36) |
榊原 弥音 | > | 「───────よし。」(荷物の運び込みはこれでひととおり全部終わっただろう。…といっても、持ち込んだものはあまり数多くないのだが。)「さァてと…まずは掃除から掃除からか??……えーっと、ほうきとちりとりは何処にしまったっけ。」(今日から彼女も桜草学園の寮に住むことに決まった。理由としては幾つかあげられるが、そのうちのひとつはやはり《保護者》がなくなり、彼女を守るものは実質いなくなったからである。懸念されていた金銭面の問題も、彼女の今までの任務の活躍の面を見て、一部学園側が免除してくれることになったそうだ。細かい話はさておき、これでようやく彼女も皆と同じ寮生活を送ることが出来る。 (2020/4/24 23:05:48) |
鞍馬 理玖 | > | 従順すぎる… (2020/4/24 23:05:49) |
榊原 弥音 | > | さて、引越し用のダンボールも全て運び終えた彼女は、まずは部屋の掃除をしようと考えただろう。余っていた空き部屋を借り受けたので少しだけ埃っぽいのだ。窓をあけて、マスクをしたなら彼女はほうきとちりとりを探すだろう。新しい生活がこれから始まるのだと思うとなんだか心が踊り、そのスタートをきるように彼女は意気揚々とした様子で引越し用のダンボールを開いただろう。) (2020/4/24 23:06:02) |
あいや もあい | > | うわぁぁぁ。これはごめんなさいな感じ… (2020/4/24 23:06:02) |
まりく=とぅむふ | > | 許すので支配されてください (2020/4/24 23:06:16) |
四条 京 | > | あらあら (2020/4/24 23:06:48) |
鞍馬 理玖 | > | さんどごめ…愛されます☺️ (2020/4/24 23:06:51) |
櫻木 志朗 | > | 今って女子寮の自室…にいる感じですか ; (2020/4/24 23:06:58) |
榊原 弥音 | > | やおん! (2020/4/24 23:07:08) |
榊原 弥音 | > | ですね!(寮って別々だったっけ) (2020/4/24 23:07:51) |
まりく=とぅむふ | > | 寮、確か男女の交流禁止なはず?(バレなきゃ犯罪ではないのですよ) (2020/4/24 23:08:30) |
榊原 弥音 | > | なんてこった。ではお部屋の掃除がひと段落着いて共有スペースの自販機へ飲み物を買いに行ったことにしまする() (2020/4/24 23:10:07) |
カノン・ラズワルド | > | 「そか、…君が何でもないって云うなら、それで良いんだ。今までずっと一緒だったから、急に離れるの怖くてさぁ…、でももう大丈夫。」(彼女は君が何も無いと云ってくれれば若干の違和感を覚えながらも安堵して、君の首筋にその顔を埋める。そして小さく、細やかな声で君の耳元へ言葉を零す、【君無しじゃもう駄目みたいだから、ずっと傍に居てね。】____その声は水面に広がる波紋の様な、はたまた夜空に散りばめられた星屑たちを溶かし固めた小さな小さな宝石の様な、昼と夜の境目にほんの一寸垣間見える曖昧な境界線のグラデーションの様な、そんな魅力を持った透き通る美しさを孕んでいるだろう。彼女の今までを見ていたのならその美しさは何倍にも膨れ上がるはずだ。無気力にも近いふにゃふにゃとした声色だった彼女は、この時、たったこの瞬間だけは耳を透り抜け脳へと染み込み消え入るような儚くも美しい風鈴の様な声で愛を囁くのだ。ベースの重低音が、いつもの気怠げな口調が、それらが隠していた彼女自身のもう一つの魅力。それを無意識下で前面に引き出しながら君にぶつけ、そして____) (2020/4/24 23:10:51) |
カノン・ラズワルド | > | 「ね、寂しかった分、今夜はいっぱい君の声を聴かせてほしいな。いつもみたいに、いっぱい君の声、聴かせて。」(彼女はそっと君から身体を話せば背中に回した腕をそのままに片方の手で君の腹部をそっと指で撫でる。その表情に下心は感じられない、とても無邪気に純粋に、そして無垢に、嬉しそうな表情を浮かべながら優しい手付きでしゅるしゅると布越しに君の腹部を擽るのだ。) (2020/4/24 23:10:52) |
櫻木 志朗 | > | それなら絡めますありがたや ; お手伝いは行かないだろうし行ってまで聞く内容でもないのでどうにも行かなさそうで… そこに絡みに行きます ! (2020/4/24 23:11:00) |
2020年04月24日 18時47分 ~ 2020年04月24日 23時11分 の過去ログ
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