「【能力】桜草学園の白昼夢:甦【創作】」の過去ログ
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2020年04月25日 02時41分 ~ 2020年04月25日 16時35分 の過去ログ
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アモル | > | 「だぁめ、だめだめだめ、だぁめだ。………オイラァ用意がいいんでね、緩めの服なら持ってるさね。…見ての通り、オイラァ小柄だが、………オイラが持ってるそれならおめさんにとっちゃあ丁度いい。」 〝 彼は緩い服を好む 〟。その他の特徴は。あまりにもこの学園は。ゲロを吐いたとか、血濡れたとか、破れた!とか。多すぎるんだって。数はないが一応予備に。帽子を抑えたのなら、「ちょいと待っとってくれよゥ。」と。走って保健室を後にするだろう。──────どうせ逃げたと懸念をするなら、それは無駄だと思った方がいいね。彼はタオルと飲み物、服。1式揃えて戻ってくるから。それも早めに。青眼から緑に変わり、ゼル粒子を少し濃く纏っているのは。〖 50メートル先から保健室前まで飛んできた〗と考えるのが妥当だ。〖 ヴィジョンは同化できるだろ?〗「……着替えなァ、風邪ひいちゃあ大変さ。血がへばりついて気持ち悪ィだろ。……………オレンジジュースも持ってきた。身体の傷、見してもらってもいいかィ。」) (2020/4/25 02:41:08) |
まりく=とぅむふ | > | ????(アモルくん優しすぎない?大丈夫?) (2020/4/25 02:43:39) |
綴色 未彩 | > | 「そう、か……」(君の言葉を聞いて、彼は思考する。"王子様みたい"それを聞いて脳裏を過ぎる人物が1人。兄だ。彼は、彼自身をもちろんそんな風には思っていない。童話の中の王子様はいつだってかっこよくて爽やかで、優しく美しく強く逞しく………。彼はその王子様の、皮を被っただけの……。それに、なるチャンス。あいつに近づいて、あいつを超える、それは確かな機会。ここで君を騙すか?騙してずるいことを重ねる?それとも"君のためにはならない"と遠ざける……?君に酷いことをしてまで願望を叶えたい、と思えるほど彼の深度は高くはない。かといってその願望は嘘ではない。紛れもない本物で、そこにはクラウズが、白昼夢が住んでいる。なら、) (2020/4/25 02:47:18) |
綴色 未彩 | > | 「僕はするよ、そうしたいと思った相手にだけ、…そう思える相手がたった1人、だなんて約束はしない。言えない。僕は君の思うような王子様でもなければ、そんなものではない。」 □ 『 でもね 』 □ 【深度1→2】 □ 「君がそれでもいいのなら、僕は君を受け入れる。君が望む王子様"みたい"には、なってあげるよ。」(彼は握っていた手の力を緩めて持ち上げる。それが君の視界に入るように。空いた手を君の背中へと回して、少しだけ君の方へと体重をかけようか。お姫様。さぁ、ガラスの靴を。時計の針は?まだ大丈夫。まだ、まだ、時間はいくらでも。踊りましょう、偽物で彩ったドレスを身に纏って。綺麗なのなら、なんでもいい。それはきっとバレやしない。そうでしょう。) (2020/4/25 02:47:19) |
綴色 未彩 | > | そんなものではない。いらないな() (2020/4/25 02:48:42) |
灰織 零時 | > | このクソ男…() (2020/4/25 02:49:52) |
灰織 零時 | > | もう性癖にぶっ刺さるなあ (2020/4/25 02:50:06) |
綴色 未彩 | > | 聞こえないなぁ (2020/4/25 02:50:19) |
あーねすと | > | いいクソ男(褒め言葉) (2020/4/25 02:50:39) |
灰織 零時 | > | これって押し倒される??? (2020/4/25 02:56:01) |
綴色 未彩 | > | その決定権を委ねたつもりだよ (2020/4/25 02:56:33) |
灰織 零時 | > | んん、よし、わかった。続きはまた今度だ。今朝は結構早起きしなきゃだから今日はそろそろ寝ておくよ← (2020/4/25 02:57:42) |
綴色 未彩 | > | ん、おやすみー (2020/4/25 02:58:31) |
あーねすと | > | (・ω・)ノシ (2020/4/25 03:00:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アモルさんが自動退室しました。 (2020/4/25 03:01:15) |
まりく=とぅむふ | > | 「それはオマエが【恵まれていた】からだろう。人と違うことは罪なんだぜ」(目に嫌悪がなくなって、あー言えばこういって性格はよくない。ヴィジョン使いじゃなくても、目の色が違う。肌色が違う。背が違う。顔立ちが違う。国が違う。多人数と同じでない存在は差別をされる現実を知っているから、日常を見せられたって霞んで見える。目だけじゃない。生まれた時から黒髪に入り混じる赤髪も不気味だといった人がいた。アモルのように白髪だったらまだ、マシだっただろうか。いいなぁ、いいなぁ)「結局俺に権利がないじゃねぇか。ふざけやがって。最初からきくなよ」(ワガママをいう小さな子どもを言い聞かせる大人の対応をされて、口をへの字に曲げれば知らないとばかりに背を向ける。だったら最初から聞くなよそう思うよなファーストと頭の中で尋ねると、可哀想にと慰めるように節足で頭を撫でる。濃いゼル粒子は青い星のかけらみたいで、綺麗。自分の真っ黒な霧とは大違い。そして、予想以上に早かった帰宅に目を見開き驚くと、目の色が青から緑に変化したのを見てヴィジョンを使ったから早かったのかと納得し) (2020/4/25 03:01:24) |
まりく=とぅむふ | > | 「オレンジジュースより、炭酸が良かった」(渡されたジュースに文句を言いながらフード付きのマントに、密着型のインナーを脱ぐ。褐色故に分かりにくいが、青痣を通り越して赤黒く変色をしていたり切り傷や擦り傷といった怪我が見られるが、一番酷いのは《中身》だろう。強い衝撃を受けたせいで肋骨が1〜2本折れているというのは、アモルの持ってきた服を突いて、着ようとしない様子から、レントゲンをしないとわからないかもしれないね)>アモルさん (2020/4/25 03:01:32) |
まりく=とぅむふ | > | おやすみなさい (2020/4/25 03:01:41) |
おしらせ | > | アモルさんが入室しました♪ (2020/4/25 03:02:30) |
まりく=とぅむふ | > | おかえりなさい (2020/4/25 03:02:35) |
櫻木 志朗 | > | おやすみなさいのおつおかです~ (2020/4/25 03:02:48) |
鞍馬 理玖 | > | おかえり!それとおやすみなさい (2020/4/25 03:03:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊原 弥音さんが自動退室しました。 (2020/4/25 03:04:17) |
まりく=とぅむふ | > | お疲れ様です (2020/4/25 03:05:46) |
おしらせ | > | 榊原 弥音さんが入室しました♪ (2020/4/25 03:06:35) |
榊原 弥音 | > | 「そりゃ、好きになった理由をあげれば幾らでも出るだろうぜ。───優しさ。───素直さ。───容姿。───声色。───口調。───雰囲気。───そして自分勝手な我儘。……嗚呼、駅前のクレープを奢ってくれたから、なぁんて理由もあるっちゃあるのか。……ははっ。けどさ、どれもこれもきっかけに足るものなんだろうと思うけど、結局のところ、それって全て〝後付け〟からでも色々とついてくるわけよ。─────────分かったか??…………分からないだろうなぁ。」(指を立ててひとつひとつ、好きになる理由足るものをあげて行くがそのどれもが果たして彼を愛した〝理由そのもの〟であるのかどうなのかと問われると、分からないものなのだ。違う、とも言えるし、そうとも言える。どっちともつかない不思議な感覚。……きっと君はその不確かさをきちんとさせたいとそう思うのだろう。分かるとも、自分の弟もそうだった。そういった〝ちゃんとした理由〟がなければ納得出来ない様子だった。全く律儀で堅物だよな。) (2020/4/25 03:06:39) |
榊原 弥音 | > | 「……嗚呼、でも寝取られ趣味は決してねぇぞ??………ふふん、アイツがどんな奴に浮気しようが貶められようが、〝最終的には俺のところに帰ってくる。〟…〝そういうこと〟になってるんだ。……一種の信頼って奴だよ。俺はそういうもんに信じてんだ。」(全く疑う様子もなく、さも当然のように彼女はそう言い切っただろう。あのちゃらんぽらんで浮気性な彼を最後まで信じる、と。しかも満面の笑顔で。……果たして、キミは彼女の〝理屈〟を分かってくれるのだろうか。きっと果てしなく度し難い筈であろう。) (2020/4/25 03:06:50) |
まりく=とぅむふ | > | おかえりなさい (2020/4/25 03:07:32) |
鞍馬 理玖 | > | 寛大すぎませんか… (2020/4/25 03:11:06) |
櫻木 志朗 | > | ……分からないね。けどそれが榊原さんの愛の形で、幸せなら否定もしないよ。( 嗚呼、気持ち悪いな。分からない訳じゃない、後付け、好きに気付いてから色々と全てが結び付く_理解。どんな奴に浮気しようと帰ってくる信頼_理解。嗚呼けれど、僕と君は似ているね。何をしようと最後には自分の所に愛は帰ってくる信頼。 (2020/4/25 03:16:06) |
櫻木 志朗 | > | 誤送信んん (2020/4/25 03:16:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、灰織 零時さんが自動退室しました。 (2020/4/25 03:17:45) |
まりく=とぅむふ | > | お疲れ様です (2020/4/25 03:18:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綴色 未彩さんが自動退室しました。 (2020/4/25 03:18:42) |
アモル | > | ………たかだか目の色を、マジマジと見れるような状況下のが【余裕があって羨ましい】ねィ。…………なァ~~~~んてな。………人と違うところが罪だってんなら、オイラたちゃ生きてるだけで罪じゃねィかィ。…………悲しいこと、言わないでくれよ。(貴方のように彼は、嫌な皮肉を皮肉で返した。それを冗談だと言う見たく、ヘラヘラと笑って流すように。仕方がなかった、そうやって妥協する生き方はどんなに楽なことだろう。他人に妥協は出来ない。拗ねる貴方に可哀想にと愛あるように見せかけて、何も無く空っぽな、君のヴィジョンを見やっているのはアモルじゃない。けれど、君を見ているのはみどりの彼だ。「…………炭酸のが好きなんだな、覚えとくぜィ。」彼はあなたの好みを知りやしなかった。何気ない会話を覚えておく。次、飲み物を渡す機会があれば炭酸を。 (2020/4/25 03:18:52) |
鞍馬 理玖 | > | お疲れ様でした! (2020/4/25 03:18:52) |
アモル | > | 海賊のように樽ビール片手にあなたと乾杯は出来やしないが。子供の君からの影響か、お節介だけれど、なにか買ってあげたくなってしまうんだって。──────でも、いつだって。守りたいし幸せになって欲しい、そう願う貴方はボロボロだった。痣に切り傷打撲と変色。この様子じゃあ、〝 どこか折れていても可笑しくない〟。彼は傷に処置を施しつつ、「…………ちょいと深呼吸してくれィ、痛むかい。………いいや、…喋ってる途中に違和感は?」 後ろ向けと背中の治療も。ガーゼに包帯、大怪我だから。肋の骨折、していなきゃいいが。ひどけりゃほねが肺に突き刺さり炎症等を起こす可能性。固定する術もないから上から保護するだけになる。厄介だ、痛みが取れるのに1週間、骨がくっつき始めるのに3週間、………場合によるのだけれど。) (2020/4/25 03:19:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あーねすとさんが自動退室しました。 (2020/4/25 03:20:54) |
まりく=とぅむふ | > | お疲れ様 (2020/4/25 03:22:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊原 弥音さんが自動退室しました。 (2020/4/25 03:26:51) |
まりく=とぅむふ | > | お疲れ様です (2020/4/25 03:26:58) |
おしらせ | > | 榊原 弥音さんが入室しました♪ (2020/4/25 03:27:19) |
榊原 弥音 | > | おちがち (2020/4/25 03:27:28) |
櫻木 志朗 | > | ……分からないね。けどそれが榊原さんの愛の形で、幸せなら否定もしないよ。( 嗚呼、気持ち悪いな。分からない訳じゃない、後付け、好きに気付いてから色々と全てが結び付く_理解。どんな奴に浮気しようと帰ってくる信頼_理解。嗚呼けれど、僕と君は似ているね。何をしようと最後には自分の所に愛は帰ってくる信頼。必ず帰ってくるなら、良かったね、これで僕らは幸せだ。良かった良かった………それで、浮気した相手はどうなるんだろうね。どうなると思う?鞍馬くんが浮気した相手は、心身を弄ばれけれど本命が居るからと最終的には捨てられる浮気相手は、さてさていったい何を思う? その信頼は、他者が傷付こうが自分さえ幸せなら、愛する人が幸せなら他はどうだって良い。そんなどうしようもない屑な思考の上に成り立つものだと、はてさて、君は気付いているの? 満面の笑みを浮かべる君は、自分の盲愛に気付けちゃいない。気付いた上でそれでも他人なんてどうでも良いと放っておく僕か、全く気付かずに他者の犠牲の上での愛を、信頼を謳歌する君か、たかがドングリの背比べ程度だが此れはどちらの方が屑なんだろうね。 (2020/4/25 03:28:15) |
櫻木 志朗 | > | ……放っておく派である自分が、態々君にこんな事を伝える気はないけれど。だって面倒臭いもの。得られる情報はなかった、今後恩を売っておけば活用できそうにもなかった、価値のない者に手を貸す趣味はない。『 貴重な話を有難う。…それじゃあ、またね 』立ち上がって、へらりとした緩い笑みを浮かべて見せて共に手を振った。話は終わったのだから、もう共にいる理由もないだろう。君が引き留めるなんてことがなければ、彼の姿は夜闇に溶けて消えていく。) (2020/4/25 03:28:17) |
櫻木 志朗 | > | おかさい~、一応〆感で書きましたが引き留めても大丈夫です !! (2020/4/25 03:29:12) |
まりく=とぅむふ | > | 「……やっぱりオマエきらい」(皮肉を皮肉で返されるのは、自分に似た存在だけでいいのにワザと口に出したアモル。ぶっすぅと不機嫌さをマックスにさせ、何度目かの嫌いをいう。炭酸が好きなことも明かさなければ良かった。黙ってオレンジジュースを飲んで、好きなものはありませんけど?なフリをしたらバレなくて済んだのに。全部痛みと熱のせいだと言い訳ばかりが思いつく)「ずっと痛いっていっているだろ。息をするだけでもだるいし、ほっときゃ治るだろ」(通常の痛みならば、子どもみたいに泣くわけがない。演技すらままならず我慢できないほどの痛みだからこそ、拗ねている。つまり、悪い予感が的中。ただ怪我をしたからって見舞いに来る人はいないとマリクは思っている。アモルに関しては、怪我をしてるところを見たからで深い意味はない。……強いていうなら、交わした記憶がない約束を果たすためだろう。そうじゃなきゃ自分なんかに手取り足取りお世話をするはずがないから)「なぁ、治療まだ終わらないのか」>アモルさん (2020/4/25 03:31:35) |
榊原 弥音 | > | ありがとうございましたー!いい感じに〆てくれたのできっと弥音ちゃんも戻ってお部屋の掃除を再開すると思うのだ! (2020/4/25 03:34:52) |
櫻木 志朗 | > | 有難う御座いました!! 今後櫻木と榊原ちゃんが絡むような事があれば興味もないから何にも関与しないって言うとんでもねぇ奴になりますが、また絡んでいただけたら幸いです ( (2020/4/25 03:37:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鞍馬 理玖さんが自動退室しました。 (2020/4/25 03:38:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アモルさんが自動退室しました。 (2020/4/25 03:39:10) |
まりく=とぅむふ | > | お疲れ様です (2020/4/25 03:39:40) |
まりく=とぅむふ | > | リア充組を見るのはなかなか楽しいです (2020/4/25 03:39:55) |
榊原 弥音 | > | まああんなことをさも当然のように言ってのけてしまえば櫻木くんだって詰まらなくなっても仕方がないと思うのだ。また興味が生まれるきっかけが出るのを期待してるのだ! (2020/4/25 03:40:16) |
櫻木 志朗 | > | お疲れ様です~ / 若干幼児化してるマリクくん見るのも楽しいです ( (2020/4/25 03:40:24) |
おしらせ | > | 鞍馬 理玖さんが入室しました♪ (2020/4/25 03:40:31) |
榊原 弥音 | > | おかかえり! (2020/4/25 03:40:39) |
まりく=とぅむふ | > | おかえりなさい (2020/4/25 03:40:47) |
鞍馬 理玖 | > | まただ。シローくんとネネちゃんの成りを見返して、告白のセリフを考えなくては() (2020/4/25 03:41:10) |
鞍馬 理玖 | > | ただいま (2020/4/25 03:41:13) |
まりく=とぅむふ | > | 嫌なことがあったらすぐ幼児化する…… (2020/4/25 03:41:18) |
まりく=とぅむふ | > | 告白してないのえちくん。悪い子 (2020/4/25 03:42:06) |
櫻木 志朗 | > | 詰まらない…とはまた違う…? ああこの人他の事が見えてないんだな、クズだなって思うけど其れを言ったところで得がないしほっとこう、ていう同業者クズ () 表面的には普通に接すると思いますので ! お相手感謝です~~ (2020/4/25 03:42:14) |
櫻木 志朗 | > | おかえりなさい~ / 微笑ましい… (2020/4/25 03:42:42) |
鞍馬 理玖 | > | 告白して二股かけて、もう一度告白するの…ゲス極だから (2020/4/25 03:43:24) |
まりく=とぅむふ | > | 二度目の告白 (2020/4/25 03:44:20) |
まりく=とぅむふ | > | 櫻木くん以外、マリクに大ダメージ与えた人達という不思議 (2020/4/25 03:44:55) |
榊原 弥音 | > | なるほど…多分周りを見だしたら、心が痛むことを知ってるから見ないフリをして、不確かな約束を信じてるから鞍馬くんの行動しだいでホント弥音ちゃんの運命決まりそう (2020/4/25 03:45:23) |
櫻木 志朗 | > | 櫻木はマリクくんを傷付けるのはないないって感じですかんなぁ…何かされても怒って終わり(内容による) (2020/4/25 03:47:59) |
鞍馬 理玖 | > | シローくんは充分過ぎるほど強いはずなのに……なんでだ() (2020/4/25 03:48:02) |
鞍馬 理玖 | > | 多分、多分だけとリクはネネちゃんを裏切らない。安心してください☺️ (2020/4/25 03:48:54) |
櫻木 志朗 | > | 本当に自覚してるかしてないか、お互いを見てるか見てないかで似たような愛の状況なんですよな…… (2020/4/25 03:49:14) |
鞍馬 理玖 | > | 桜草だから…カップルとして落ち着いても誰かに取られちゃいかねない気がする() (2020/4/25 03:53:25) |
おしらせ | > | 白羽 焔さんが入室しました♪ (2020/4/25 03:54:30) |
白羽 焔 | > | お久しぶり、ですかね (2020/4/25 03:54:40) |
櫻木 志朗 | > | 桜草、米花町並みに扱い酷いですね… () (2020/4/25 03:54:44) |
櫻木 志朗 | > | お久しぶりです今晩和 ! (2020/4/25 03:54:51) |
まりく=とぅむふ | > | こんばんは (2020/4/25 03:55:46) |
鞍馬 理玖 | > | こんばんは! (2020/4/25 03:56:45) |
おしらせ | > | ひとや はずきさんが入室しました♪ (2020/4/25 03:57:18) |
ひとや はずき | > | おはようございます…… (2020/4/25 03:57:31) |
まりく=とぅむふ | > | おはよう御座います (2020/4/25 03:58:00) |
鞍馬 理玖 | > | この時間から人増えて草 こんばんは! (2020/4/25 03:58:11) |
櫻木 志朗 | > | はよござやす! (2020/4/25 03:58:48) |
鞍馬 理玖 | > | 米花町はだいたい週に1人だけど、桜草はそれ超えちゃってるから…() (2020/4/25 03:59:22) |
ひとや はずき | > | イベントの内容本格的に悩んでいて迷っています() (2020/4/25 04:00:26) |
櫻木 志朗 | > | カムゲが爆発するようになったら詰むなぁとかだけ思ってます ( (2020/4/25 04:01:03) |
ひとや はずき | > | モアイも爆発して巻き込みエンドですかねぇ…… (2020/4/25 04:01:29) |
櫻木 志朗 | > | とんでもなく得する人が一人もいないエンド… (2020/4/25 04:02:24) |
白羽 焔 | > | 立ち絵どうするかなぁ (2020/4/25 04:03:31) |
鞍馬 理玖 | > | モアイちゃんが逝っちゃいそうでこわい… (2020/4/25 04:03:46) |
櫻木 志朗 | > | 櫻木の時は、自分は空っぽだな、何もないなの思考で突入したので、最後に憂さ晴らしに人の愛を壊したら自殺するつもりで居りました、からあんまり被害がなかったです悔しい… (2020/4/25 04:04:49) |
櫻木 志朗 | > | ↓自分のときのイベントの考え方はこれですって例 (2020/4/25 04:05:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊原 弥音さんが自動退室しました。 (2020/4/25 04:05:26) |
ひとや はずき | > | うぅぅぅん…… (2020/4/25 04:05:48) |
ひとや はずき | > | おつかりゃー! (2020/4/25 04:05:53) |
鞍馬 理玖 | > | お疲れ様でした! (2020/4/25 04:06:03) |
櫻木 志朗 | > | お疲れ様です~ (2020/4/25 04:06:20) |
ひとや はずき | > | 実際のところヴィジョン暴走したらモアイした噛み切って死にそうだなってのが……最後にみんなを巻き込むわけ行かないってか() (2020/4/25 04:07:22) |
櫻木 志朗 | > | 自殺して逃げるのは認めねぇぞと自殺しようとしたやつが申します ( ん"ー…暴走した心の奥底にこう、助けてほしいとか秘めたる感情があったりとかは (?) (2020/4/25 04:08:24) |
ひとや はずき | > | 人の愛は受け取るから助け=愛で普通に受け取るよ() (2020/4/25 04:09:11) |
櫻木 志朗 | > | 奥底に秘めてもなんでもなかったです… () (2020/4/25 04:10:19) |
鞍馬 理玖 | > | 本当に救いようがないとこまでいったね(褒め言葉) (2020/4/25 04:10:59) |
白羽 焔 | > | 12周遅れとかそのレベルだから役に立たんな…… (2020/4/25 04:11:35) |
ひとや はずき | > | えっちくんから言われるととても言葉の重みが違いますね!(皮肉) (2020/4/25 04:12:13) |
鞍馬 理玖 | > | リクが暴走することはありませんから〜!…というより雑魚くてイベント開けない。 / 12周遅れ?…というと? (2020/4/25 04:14:43) |
白羽 焔 | > | ずっと部屋見てなかったから何が起こってるのか知らないし持ちキャラ2人とも深度1のまま (2020/4/25 04:15:58) |
鞍馬 理玖 | > | 重要なとこを噛み砕いていうとね… (2020/4/25 04:17:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まりく=とぅむふさんが自動退室しました。 (2020/4/25 04:18:17) |
ひとや はずき | > | おつかりゃー! (2020/4/25 04:18:23) |
鞍馬 理玖 | > | ⚪︎校長死んで蘇生されなくなった。 ⚪︎人間の脳波を操れる戦争の兵器がゼル粒子、それが誤作動で私達一般人に影響を与えてヴィジョンが生まれた ⚪︎モアイちゃんが深度10になって暴走状態 (2020/4/25 04:19:56) |
鞍馬 理玖 | > | 重要な3つはこれかな… お疲れ様でした! (2020/4/25 04:20:26) |
ひとや はずき | > | モアイ暴走はそんな重要じゃない() (2020/4/25 04:20:42) |
鞍馬 理玖 | > | 深度10って最低でもそのキャラで9回成ってるんでしょ…フツーに凄いよね() (2020/4/25 04:22:06) |
白羽 焔 | > | そっか、大体分かった (2020/4/25 04:23:09) |
鞍馬 理玖 | > | また疑問点があればなんなりと〜。 ちなみにモアイちゃんは生かすつもり?殺すつもり?() (2020/4/25 04:27:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、櫻木 志朗さんが自動退室しました。 (2020/4/25 04:30:38) |
白羽 焔 | > | 取り敢えず白羽で頑張って深度深くするかなぁ (2020/4/25 04:30:52) |
ひとや はずき | > | おつかりゃー (2020/4/25 04:32:31) |
ひとや はずき | > | 殺すところしか想像できないからなぁ。なにかゆかりさんが突破口なるものをみつけたみたいだけど() (2020/4/25 04:32:59) |
鞍馬 理玖 | > | そうなの!?楽しみにしとく。モアイちゃんにはエロ本見せた思い出と首絞められた思い出しかないから複雑だな😌 (2020/4/25 04:37:11) |
鞍馬 理玖 | > | さて、明日のイベに備えてねよかな。 (2020/4/25 04:39:48) |
鞍馬 理玖 | > | 白羽ちゃんも深度上げ頑張ってね! (2020/4/25 04:40:12) |
鞍馬 理玖 | > | おやすみなせい (2020/4/25 04:40:23) |
おしらせ | > | 鞍馬 理玖さんが退室しました。 (2020/4/25 04:40:27) |
白羽 焔 | > | お疲れ様 (2020/4/25 04:44:46) |
ひとや はずき | > | おやすみぃぃ! (2020/4/25 04:47:25) |
白羽 焔 | > | さてどうしよ (2020/4/25 04:48:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白羽 焔さんが自動退室しました。 (2020/4/25 05:09:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ひとや はずきさんが自動退室しました。 (2020/4/25 05:09:17) |
おしらせ | > | アモルさんが入室しました♪ (2020/4/25 10:06:31) |
おしらせ | > | まりく=とぅむふさんが入室しました♪ (2020/4/25 10:09:03) |
まりく=とぅむふ | > | おはよう御座います (2020/4/25 10:09:07) |
アモル | > | 昨日寝落ちごめんロルかけてます… (2020/4/25 10:10:43) |
まりく=とぅむふ | > | 大丈夫なりなり (2020/4/25 10:12:11) |
アモル | > | あ~~………………肋が折れてる可能性があるな。オイラ医者じゃねェからよゥ、………ちゃんとした専門医に見てもらった方がいい。(ずっと痛い、熱っぽい。少々苦い顔をした彼は目を細めて口にする。最後の仕上げは肋を軽く矯正すること。貴方を見やったのなら、「………………もうおわったぜィ。………よく頑張ったな。ありがとう。」 と、口ちするかもしれない。ありがとう?何に対しての?──────抵抗せずに治療させてくれたことに関しての。ここで拒まれていたのなら、きっと彼は酷く後悔していたし、悲しい思いをしていた。血濡れたシーツを外すため、貴方にたって欲しいと口にする彼だって。そう、貴方が立てばシーツを外してベットメイキング、綺麗な上で眠れるね。貴方が横になった時、彼は上着を羽織るんだ。前を締めて、顔も見えなくなってしまって。僅かに露出した目元だけ。) (2020/4/25 10:12:18) |
まりく=とぅむふ | > | 優しいなぁ。禿げそう (2020/4/25 10:14:09) |
アモル | > | かつらあげっから (2020/4/25 10:24:30) |
まりく=とぅむふ | > | 「いやだ。見せたくない」(医者に見せたほうがいいと言われたのに、まさかの拒否。アモルからしたら、理解ができないかもしれない。マリクからしたら、弱っている姿を他人に見せるなんか自殺行為にしか見えない。怪我を治すといって首を絞めてくるかもしれない。薬だといって毒を飲ませてくるかもしれない。現代日本で、有り得ないと思うことも生まれ育った環境下がそうではないかもしれないよと囁いてくる。……つまり、アモルに対しては多少の信用を寄せているだけで、知らない生徒や信用出来ない生徒ならば痛める体を無視し追い出しにかかっていた)「オマエの言葉は、理解できない。お礼なんかいうものか」(ファーストにおんぶされ、ずるずるとベットの上から降りれば血塗れのシーツはいつもの清潔感がある白に早変わり。本来自分が礼を言うべきだと非難されるはずが、アモルの感謝の言葉に目を見開いた後、目が揺らぎなんだこいつと悪態ついて再びベッドに寝転がり。再び厚着に戻ったアモルをジーッと見て)「なんでもしたところで、俺はオマエの描いた理想図にならないのに、本当バカだな」>アモル (2020/4/25 10:27:32) |
まりく=とぅむふ | > | _(┐「ε:)_一緒に禿げになろう? (2020/4/25 10:27:47) |
アモル | > | お礼なんて言わなくていい、オイラが勝手にやったことさね。………そうだろィ。(人を信用出来ない。そんな状況下だった。そんなの分かっている。分かっているが、それが酷く悲しかった。どうしてアモルが悲しむの?…貴方の境遇の片鱗が、見え隠れする時。彼はどうしようもない感覚に陥った。あの小さい頃の貴方に幸せを、今の貴方に安堵を。それをエゴだと嫌がらせだと言われても。譲れなかった。けれど、貴方の嫌がる顔は見たくない。厚い手袋をはめて、いつもの彼に戻ったのに。『 なんでもしたところで、俺はオマエの描いた理想図にならないのに、本当バカだな 。』そんな言葉に、彼は弱々しく笑ってしまうのだ。子供の時見たく、泣き虫な子供見たく。 (2020/4/25 10:43:20) |
アモル | > | はは、と力無く笑って、口にしてしまうのだ。「オイラ、強くねえし。…なんにも出来ないからさァ。」「……おめさんの言う通り、馬鹿なんだよ。」「……………でも、友達にゃあ、笑って欲しい。」「だから。」「……嗚呼、………………もう。上手く言えねェや。」 帽子の鍔を摘み、彼は顔を隠した。声が震えた、泣きそうなの?やめてよ。こちらが泣いたところで何も変わらない。それこそ不変。「…………病院、一緒に行かにゃあかィ。周りが余計な真似しやがったら、……オイラがどうにかすっからさ。………傷は放っときゃ治るだけじゃあねえ。…悪化する時もあるんだぜィ。」) (2020/4/25 10:43:32) |
アモル | > | なんで道ずれにしようとしてるの?() (2020/4/25 10:46:42) |
まりく=とぅむふ | > | 道連れだよ (2020/4/25 10:47:11) |
アモル | > | 道連れ (2020/4/25 10:47:39) |
アモル | > | ほんとだ。 (2020/4/25 10:47:42) |
まりく=とぅむふ | > | 支配します(( (2020/4/25 10:47:54) |
アモル | > | は???() (2020/4/25 10:58:10) |
まりく=とぅむふ | > | は???? (2020/4/25 10:59:09) |
まりく=とぅむふ | > | 「その割には、俺なんかの言葉や行動で一々悲しむ。小さな俺なんかの約束なんか、今の俺には必要ない」(一つ一つ悲しんで、そんなに悲しんでいたら心がすり減ってしまう。泣いたところで慰めの言葉なんか知らない。知っているのは、支配したら幸せになるんだという自分の方針と罵倒罵声。友達のように寄り添うこともせず、恋人のように愛し合うわけでもない。友達なんかじゃないと否定しそうな言葉を飲み込んであげるのが関の山。貴方が言い続けている約束は、嘘の可能性が高い。旅人の格好をして年上でも、十歳以下の時にあった記憶、しかも、今まで口にしなかった約束。そんなものに縛られてしまって、《可哀想》だから突き放す言葉はいつも通り) (2020/4/25 11:00:32) |
まりく=とぅむふ | > | 「……そこまでして病院行かせたい?"友達"ではないやつによ」(病院に意地でも行くように促すアモルに冷ややかな視線を送る。あぁ、言ってしまった。また傷つけるだろう。仕方がない。だって、見知らぬ誰かに身体を預けるなんて怖い。床屋は背後に刃物を持った人間を立たせるなんて怖い。怖いだからけの場所に一緒に行ってくれたって、恐怖が和らぐわけがない。動物病院いく時の猫だって忙しなくニャーニャー鳴いて、籠の中から出てこない。だから、自分だって籠(保健室)から出たくない)>アモルさん (2020/4/25 11:00:40) |
まりく=とぅむふ | > | ただわかることはアモルくんはお兄さんですね (2020/4/25 11:03:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アモルさんが自動退室しました。 (2020/4/25 11:18:29) |
まりく=とぅむふ | > | お疲れ様でした (2020/4/25 11:18:39) |
おしらせ | > | アモルさんが入室しました♪ (2020/4/25 11:19:37) |
まりく=とぅむふ | > | おかえりなさい (2020/4/25 11:19:54) |
アモル | > | …………おめさん〝 だから〟さ。…必要ないとかじゃあない。………ここでオイラがはい分かったと、ここから立ち去っちまったらおめさん。……【やっぱりあいつも同じか】って、…思うだろィ。…………それをちげえんだって、否定したい。裏切らねえって証明さ。…たった一度だっておめさんの存在を否定したこたにゃあが、それだけは否定させて欲しいのよ。(放っておけやしないのだと。彼は〝俺なんか 〟と卑屈に口走る貴方に言葉を返す。約束を無下には出来ない。いいや、それよりも。小さな貴方との約束の他に。〝 涙を流してグズグズになっていた君を、彼が見て見ぬふりすることは出来ないのだ〟。貴方がこんな世界も、捨てたもんじゃないと。 (2020/4/25 11:24:56) |
アモル | > | 小さく笑うその時を。彼は夢に見ているのだ。〖 彼は自分を救うことを諦めた代わりに、枠が増えた〗〖だからこのヴィジョンは彼を守るために発現しないし 〗〖 彼もそれを望まない〗【孤児院が焼ける】──────「……………分かった。じゃあ、オイラが定期的に具合を見に来てもいいかィ。」 猫が籠からでないなら、無理やり引っ張り見せに行く。そんなことは彼はしない。知識があるなら、少しでも不足があるなら。それを補いまた貴方の所へ。怖いなら、一緒にいてもダメならば。動かなくったっていい。魚は水なしじゃ生きれない。〖誰かの幸せを願う彼は、君の笑顔で救われる 〗「………友達じゃないから構わないなんて、……それこそ狂った白昼夢さ。」友達じゃない、【お前なんか友達じゃない!!!】反響する声に。彼は小さく笑い、また悲しそうな顔をした。) (2020/4/25 11:27:24) |
アモル | > | マリクくんつらいなあ… (2020/4/25 11:30:31) |
まりく=とぅむふ | > | アモルくんのほうが辛そう(( (2020/4/25 11:31:46) |
アモル | > | 大丈夫だろ、(?) (2020/4/25 11:33:56) |
まりく=とぅむふ | > | マリクも大丈夫だよ() (2020/4/25 11:35:31) |
まりく=とぅむふ | > | 「……定期的に見るならいい」(言葉通りなことに、口でモゴモゴと動かす。ここで立ち去ったならば、いつも通りだと安堵とほんの少しの虚しさを噛み締めて一人きりの夜を過ごす気だった。あぁ、調子が狂う。博愛のように一色の愛だったならば、拒絶をしやすい。英雄や強要のように明確な救いが分かっていたならば、対策が打ち易い。祝福ならば祝福されないように立ち振る舞えばいい。だが、彼は友情のヴィジョンを持ちながら、友人ではない自分にも目を向けるから厄介だ。欲望(ヴィジョン)以外の感情を自分にチラつかせてくる。突き放してもそれでも信じるからと言って離れはしない。病院行きたくないと我儘を突き通せば、次の案をいってくる。そのくせ自分は助かろうとしない。苦手だ。非常に苦手だ。太陽の匂いとお香の匂いのせいで気が抜けそうになるし、ファーストは彼が来るたび不機嫌そうに影の中でグルグルと回って威嚇している。が、自分はきらいではない初めての矛盾に戸惑わないわけがなく)「 (2020/4/25 11:47:10) |
まりく=とぅむふ | > | 「狂った白昼夢のほうがやりやすかった。その方が突き放しやすい。オマエがいると"支配(自分)"が不機嫌になってめんどくさい。めんどくさいのを許可したから、怪我が治るまで【裏切るな】」(ファーストが全てだ。人は裏切る。ファースト以上信用はできる人はいないけれど、目の前の彼をテキトーに突き放そうとすると、小さな自分が煩く主張してめんどくさい。だから、少しの期間だけ【ファースト(支配)】の意思を背いて貴方に任せてみよう)>アモルさん (2020/4/25 11:47:21) |
まりく=とぅむふ | > | 深度7→6に変動します (2020/4/25 11:49:35) |
アモル | > | …………………おう。分かった。〖 約束する 〗。(貴方は影を踏んじゃいない。踏んじゃいなかったが、彼は確かにそう言った。支配をされずに、たった一つの口約束で、この男は〝絶対に裏切りやしない 〟のだろう。彼は嬉しそうに笑った。明るく笑い、はにかむように笑って見せた。貴方に強制されているのにも関わらず、友人と約束した時見たいだった。「……………いつだって裏切らねえさ。」 怪我が治ってからも、とは。敢えて口にしなかった。友情以外に目を向けない。周りが見えない愚かなことはしたくない。貴方を大切に思っている人だっているはずなのに。それに貴方は気付かないのなら。仮に、貴方を大切に思っている人が独り(ファースト)だとするのなら。 (2020/4/25 12:07:21) |
アモル | > | ──────2。そんな風にカウントして欲しい。カチ、カチ、カチ、威嚇をする君。君は、この子の幸せを願っているのだろうか。自分しかいないと錯覚させて、支配したいだけじゃないのか。誰かがお城に遊びに来て、隣で笑うことすら許さないのなら。君のそれは単なる独占欲、頭を撫でる温もりも知らない。「今日もここにいていいかィ。」 彼は口にするだろう、怖い怖い王様の。ベットに腰掛けて、今からお話でも読むみたいに。軽々しく約束約束と、鳴き声みたく使わない、寒空の下震えながら、自分(ファースト)で自分を抱きしめることがないように。当たり前に、子供がベットで読み聞かせてもらった些細な空想を。明日から彼は。貴方の元に様子を見に来る。貴方がうんざりしないように短時間だけれど、貴方が望むなら今日みたいな日だって。〖 ページを閉じます〗) (2020/4/25 12:07:33) |
アモル | > | おっ! (2020/4/25 12:07:36) |
まりく=とぅむふ | > | おっ! (2020/4/25 12:08:53) |
まりく=とぅむふ | > | これは〆ロル書いた方がいい気がする。書いてくるね (2020/4/25 12:10:23) |
アモル | > | り! (2020/4/25 12:15:38) |
まりく=とぅむふ | > | 「裏切るのが人間だろ。どこかの誰かに睡眠邪魔されないなら、いたらいい。オマエはそばにいると豪語したのだから」(アモルを信用しているわけではないから、また軽く突き放す。強制力もない約束にどうして笑っていられるのか。いつだって裏切らないと豪語できるのか。自分の幸せを願うのか。自分の隣に寄ろうとするのか。牙を剥けない保証はないのに、本当バカだけど、今日は暖かい予感がしている。夢の中で手に入れられなかった花が、咲いていたことだろう。そして、ファーストは、アモルの心情を知ってか影の中から睨み付ける。独占欲と言われようと、支配は支配だから。上に立つことも隣にやってくることも許せるわけがない。マリクが眠った後でも星すらも飲み干すチャンスを伺うだろう。カウントダウンは刻ませない。王はいつだって独りで構わない。《支配欲》という愛情しか持ち合わせていない自分に《友情》という愛情しか向けられない汝の違いなんてないだろうと喋りはしないが、語りかけてくる。影の王様は、いつだって【自分】だけを見つめている)>アモルさん (2020/4/25 12:23:23) |
まりく=とぅむふ | > | _(┐「ε:)_絡みありがとう。アモルくんはマリクのにいちゃん(違う) (2020/4/25 12:26:09) |
アモル | > | あーーーー真のボスはファーストくんって感じするんだよなぁしんどいなあたのぢかった!!! (2020/4/25 12:30:14) |
アモル | > | わがまま言いつつなんだかんだ緩く請け負う感じすこい… (2020/4/25 12:30:40) |
まりく=とぅむふ | > | 真のボス(主)はファーストだからね……。ファーストのいうことはぜったーい!((。緩さにキャッキャッして、ファーストにア"ァ"ン"?と睨まれているアモルくん (2020/4/25 12:33:31) |
おしらせ | > | 櫻木 志朗さんが入室しました♪ (2020/4/25 12:33:52) |
まりく=とぅむふ | > | こんにちは (2020/4/25 12:33:58) |
アモル | > | こんにちは! (2020/4/25 12:35:52) |
アモル | > | 従うかぁぁッッ…!!()まあ、そうなんだよな。唯一無二なんだよな………ファーストくん。ヴィジョン同士が敵対しているのわりとすこい (2020/4/25 12:36:45) |
櫻木 志朗 | > | こんちわ~ (2020/4/25 12:37:05) |
まりく=とぅむふ | > | 従わない奴はマリク以上の《重税》してくるから。スタンバイミーとファースト仲悪すぎてわろち (2020/4/25 12:38:35) |
アモル | > | あーーーー違法ですね今起訴しました(無効)悪いんだよなぁ……………単純な物攻だったら負ける (2020/4/25 12:42:20) |
まりく=とぅむふ | > | 「我 正。汝 悪。 死刑」。何故仲が悪いの?(( (2020/4/25 12:44:03) |
アモル | > | 極刑かぁ…………猶予なしかぁ………()革命軍とまでは行かないけど自国に思想が違う上に自分より弱いくせして手を伸ばそうとする輩、のび太くんを拒もうとする映画のヒロインって感じ(?) (2020/4/25 12:47:42) |
まりく=とぅむふ | > | 喋らないだけでマリク以上の暴君だから。スタンバイミーくんはヒーローはっきりわかんだね (2020/4/25 12:51:01) |
まりく=とぅむふ | > | ブルーくんとファーストも仲悪そう (2020/4/25 12:51:11) |
おしらせ | > | 鞍馬 理玖さんが入室しました♪ (2020/4/25 12:52:42) |
鞍馬 理玖 | > | こんにちは! (2020/4/25 12:52:58) |
櫻木 志朗 | > | ブルー…ん"ー…そもそもブルーが仲良いヴィジョンが居なさそうです () (2020/4/25 12:53:28) |
櫻木 志朗 | > | こんちわ~ (2020/4/25 12:53:34) |
おしらせ | > | ひとや はずきさんが入室しました♪ (2020/4/25 12:53:51) |
アモル | > | ヒーローを語るのに力を持ち合わせていないんだな! (2020/4/25 12:53:55) |
アモル | > | こんにちは! (2020/4/25 12:53:57) |
ひとや はずき | > | おはようございます……ねすぎた (2020/4/25 12:54:05) |
まりく=とぅむふ | > | こんにちは (2020/4/25 12:54:09) |
鞍馬 理玖 | > | おはよう! (2020/4/25 12:54:21) |
櫻木 志朗 | > | おはようございます ! (2020/4/25 12:54:49) |
鞍馬 理玖 | > | 今日はモアイちゃん事変かな…? (2020/4/25 12:57:16) |
アモル | > | ははぁん… (2020/4/25 12:58:09) |
ひとや はずき | > | 今日なぁぁ (2020/4/25 12:58:28) |
まりく=とぅむふ | > | ファーストと一緒だねブルーくん(( (2020/4/25 13:00:21) |
まりく=とぅむふ | > | モアイ変事 (2020/4/25 13:00:27) |
櫻木 志朗 | > | そもそも櫻木褒めて褒めてってタイプなので、他と仲良くしたら櫻木の意識自分以外にも向けられる、えぇ… (´・ω・) な流れです( 長年側に居ると関係が拗れるんすかね、( (2020/4/25 13:02:15) |
まりく=とぅむふ | > | しょんぼりするだけ可愛らしい()。親代わりだから歪んでるんじゃないかな← (2020/4/25 13:03:59) |
櫻木 志朗 | > | 怒って櫻木に怒られるのが怖いので( こっそり威嚇くらいならします(( あ"ー…これがモンペヴィジョン… (2020/4/25 13:06:49) |
鞍馬 理玖 | > | 褒めたら嫌われてても仲良くできる(?) (2020/4/25 13:07:12) |
櫻木 志朗 | > | てめェに褒められる筋合いはねェってなりますね、() (2020/4/25 13:08:35) |
まりく=とぅむふ | > | 可愛らしいから頭撫でてみたいね。ファーストからしたら「なんで我より雑魚な奴らがしゃしゃり出る?(真顔)」だからね (2020/4/25 13:09:52) |
櫻木 志朗 | > | 高レベ撫でスキル持ちに長年撫でられてるブルーさんですからね、判定は厳しいっすよ。うーんこのファーストママ… (2020/4/25 13:12:15) |
まりく=とぅむふ | > | 撫で達人を目指せ〜。支配がいい奴なわけがない (2020/4/25 13:22:21) |
アモル | > | 誰か空いてますか… (2020/4/25 13:22:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鞍馬 理玖さんが自動退室しました。 (2020/4/25 13:27:18) |
おしらせ | > | 鞍馬 理玖さんが入室しました♪ (2020/4/25 13:27:47) |
鞍馬 理玖 | > | 舞い戻り! (2020/4/25 13:27:57) |
ひとや はずき | > | おかぁ! (2020/4/25 13:28:06) |
櫻木 志朗 | > | ノ / おかさい~ (2020/4/25 13:28:12) |
アモル | > | さくらぎくんなろ! (2020/4/25 13:28:39) |
櫻木 志朗 | > | なるるー、キャラ指定ありますか ? (2020/4/25 13:30:00) |
鞍馬 理玖 | > | 私も空いてるので成りのお相手募集しときま。 (2020/4/25 13:30:32) |
まりく=とぅむふ | > | おかえりなさい (2020/4/25 13:33:04) |
アモル | > | うーん!今の気分は? (2020/4/25 13:33:17) |
ひとや はずき | > | なりながら考えようかな。えっちくんやろ (2020/4/25 13:34:08) |
櫻木 志朗 | > | 櫻木ー…ですかね、 (2020/4/25 13:35:44) |
アモル | > | おっけ!ダコタ出したい!出だしどうしよ! (2020/4/25 13:36:17) |
鞍馬 理玖 | > | は〜い! キャラ指定ありますか? (2020/4/25 13:36:52) |
ひとや はずき | > | 巫ちゃんぷりぷり (2020/4/25 13:38:14) |
鞍馬 理玖 | > | いいねぃ☺️ (2020/4/25 13:39:37) |
おしらせ | > | 鞍馬 理玖さんが退室しました。 (2020/4/25 13:39:38) |
おしらせ | > | 巫 雅美さんが入室しました♪ (2020/4/25 13:39:53) |
ひとや はずき | > | せっかく関係できてしね (2020/4/25 13:40:18) |
ひとや はずき | > | できたしね! (2020/4/25 13:40:26) |
櫻木 志朗 | > | りょかです ! 前回やってもらったので、絡んでもらえるならやりますよー、それとも何かしたいシチュとかありますか ? 今くそがきと思われてますがどっか出掛けたりだとか (?) (2020/4/25 13:41:34) |
巫 雅美 | > | サキロル・シチュ希望あれば〜!無いなら毎度の1d100大きい順で! (2020/4/25 13:42:19) |
ひとや はずき | > | 1d100 → (50) = 50 (2020/4/25 13:43:13) |
巫 雅美 | > | 1d100 → (89) = 89 (2020/4/25 13:43:42) |
巫 雅美 | > | サキロルもらう! (2020/4/25 13:44:02) |
アモル | > | 出掛け~~!る!かぁ!どこ行きたい?! (2020/4/25 13:44:21) |
ひとや はずき | > | おねがぁーい! (2020/4/25 13:44:27) |
アモル | > | てかあのイベントって矛盾に気がついただけじゃあ解除されないんか……… (2020/4/25 13:44:50) |
巫 雅美 | > | ハズキちゃんと遊べるとこってあるかな?…水族館とか植物園とか観賞系は見えないよね…多分? (2020/4/25 13:46:06) |
櫻木 志朗 | > | 公園は鬱りそうなので最終候補として、それ以外だと動物園とか水族館とか映画…あと猫カフェ…? 櫻木は支配されたので解除、あとあの装置の効果無理矢理引き剥がすのが出来ます ( (2020/4/25 13:46:31) |
アモル | > | 猫カフェはダコタ動物に好かれないから馬鹿不機嫌になるよ()水族館とかでいいんでねーかな!、イベントの解除僕は矛盾に気づくか接吻のどっちかだと思ってた() (2020/4/25 13:48:53) |
櫻木 志朗 | > | それも一寸見てみたくはあります、カフェ内の猫全員に威嚇されるダコタさんの図 (、) 了解です ! なんで水族館ってなったら、低頭にテレビで見て行ってみたくなったって感じで、到着した所からやりますー、/ 初めから両方ってちゃんと読んで気付いてた僕です勝った (?) (2020/4/25 13:51:15) |
ひとや はずき | > | みえないねー! (2020/4/25 13:51:26) |
アモル | > | もう行かない。帰る。猫は嫌い。ってなりますねえ!()あいよー!()ちゅーしてないからまだクソガキ認定だな… (2020/4/25 13:52:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まりく=とぅむふさんが自動退室しました。 (2020/4/25 13:53:13) |
ひとや はずき | > | おつかれさまぁ (2020/4/25 13:55:02) |
巫 雅美 | > | シチュは学校近くの砂浜とかでいい〜?お部屋は2連続だし (2020/4/25 13:55:06) |
ひとや はずき | > | いいよー! (2020/4/25 13:55:25) |
櫻木 志朗 | > | 微笑ましい…水族館あんまりイメージ着かないのでちょっとかかります ( まぁあの会話で理屈の大半は理解しているので、多少はなんとかなる予感。無理矢理剥がせますが、ダコタさんこの状況楽しんでるしなぁ…てやらなさそです( お疲れ様です~ (2020/4/25 13:56:14) |
アモル | > | そうねえ水族館、まずなんでクソガキとって感じだけど、さつきくんにあったあとだし近年稀にみる機嫌のいいダコタだったと予想()いいね!(?) (2020/4/25 14:00:54) |
巫 雅美 | > | 私にとうとう愛人ができた。loveなのかlikeなのかは未だに分からない。恋人と呼べるかどうかもわからないけど、相手のことを大切にとは思っている。でもその相手は女の子。同性だ。GL、同性愛なんてこの国では認められないのに。 「………ハヅキ、まだなのかしら。どこかで事故に巻き込まれてないいけれど。」 ふとミヤビはスマホのホーム画面を見る。学校で授業の無い土曜日、時刻は2:05。昨日、電話でミヤビがキミに提案したのだ。今日2時に砂浜に”来なさい”と。提案というより半強制なのだけれどね。 「サイアク。………何いうかも全然決めてないし、どんな風に接すれば良いのかも不明。……どうしよう。」 珍しく、防波堤に腰掛けて貧乏譲りを始める。彼女は不安なのだ。今の2人の中途半端な関係が。ミヤビの告白は遠回しなものだったし、キミの返答だって白黒ハッキリつくものではなかった。このまま気まずい関係が続くよりは元の距離を置いた関係に戻っていいのかもしれない。そんなことも考えたよ。 「ハヅキと遊ぶところって本当に少ないから困ったものね。………水族館とか、動物園とかでデートしたかった。」 (2020/4/25 14:08:04) |
櫻木 志朗 | > | ( そうだ、水族館に行こう。そんな風にテレビを見て思い立ち、断られるかななんて思いながらも今あの状態のダコタさんに声を掛けたのは自分から、自分から、だが……当然の様に水族館に行ったことはない。だから、休日の水族館と言うのが此処まで家族連れが多いなんてのは、全く知らなかった。全員がそういう訳でもないが、辺りはそういう人ばかりで賑わっている。楽しげな声に自分までほっこり、なんてするわけがなく、寧ろ耳に痛いは心臓に悪いはで全員帰らないかななんてのが本音の所。現在時刻12:50、13時入場口付近で、なんて待ち合わせもしてしまったのだから、今更自分の方が帰る、その選択肢は思い浮かばないが代わりに他の客全員が帰ってほしい、切実に。側の壁に適当に寄り掛かって、吐き出す溜め息。ブルーに塗装された壁は水の様で涼しげに見えるが、少し触れていればすぐ掌の体温と馴染んで常温に早変わり。まだ来ないか…そもそも来てくれるのか、根本的な所から不安に感じだしつつ、軽く周囲に目を向けた。) (2020/4/25 14:14:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ひとや はずきさんが自動退室しました。 (2020/4/25 14:15:33) |
櫻木 志朗 | > | 待ち合わせ状態になりましたすみません ; ベージュのチノパンに適当なTシャツ、デニムジャケットに飾りちょこっとって格好してやすと書けなかったので一応、/ お疲れ様です~ (2020/4/25 14:16:44) |
おしらせ | > | ひとや はずきさんが入室しました♪ (2020/4/25 14:17:12) |
ひとや はずき | > | おとと (2020/4/25 14:17:15) |
巫 雅美 | > | おかえり! (2020/4/25 14:17:40) |
櫻木 志朗 | > | おかさい~ (2020/4/25 14:18:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アモルさんが自動退室しました。 (2020/4/25 14:20:57) |
ひとや はずき | > | (昼過ぎの、ちょうど太陽が天頂から傾き始めた頃。ハズキは黒白チェック柄の日傘を片手に、砂浜を目指して歩いていた。先ほど先日、なんだかハズキでもよくわからない関係になった彼女から、砂浜に来なさいとラブコールを頂戴した。理由も聞かないうちにブッツリ切れてしまい、なんなんだ…?と思いながらいつもの格好に着替えてこうして赴いているわけだ。しかし、今日はいい天気なのか、随分日差しが強いので、最近ご無沙汰していた日傘を持ってきたのだが、これが中々に涼しく快適だ。)「なぁ、グッチ。」『なんだ。』「……なんか、ちっこいのに会うのちょっぴり恥ずかしいんだけど。」『行け。』(いや、行くけどさぁ?先ほどから心臓が妙にバクバクして、恥ずかしい。だからといってトンズラこけば、どんな恐ろしい仕打ちが待っているのかわかったものじゃないので、行かないという選択肢は、来いと命令された時からなかったのだけれど。 (2020/4/25 14:21:59) |
ひとや はずき | > | そんな似たような会話が、もう何回目だ。そうしているうちに足元の感触が柔らかくなってくる。磯香り、塩の香り、顔に吹き付けるシメついた風。この辺のようなのだが、さてさて、あいつはどこだ。)「グッチ、あいつの場所わかるか?」『右手後方。そのまま進んだ防波堤の上だ。』「んだよ防波堤の上かよ。あと引っ込んどけ。」(御意なんて嫌みったらしい笑いを含んだ見栄のヴィジョンはそのまま消えてしまう。もうしばらく出てくるな。そうしてついに君の存在を感じた。君の呼吸、君の匂い。何もかもがあの時のままの君が。)「よっ、わりっ、遅れたか?」>ちっこいの (2020/4/25 14:22:14) |
ひとや はずき | > | おつかれー (2020/4/25 14:22:21) |
おしらせ | > | アモルさんが入室しました♪ (2020/4/25 14:33:41) |
ひとや はずき | > | おかあ! (2020/4/25 14:33:58) |
アモル | > | ………やあ、サクラギくん。(そう声を掛けたのは、至ってシンプルな服装の彼女。待ち合わせ時間ピッタリ、秒針の1秒たりとも違わなかっただろうね。家族連れの明るいそれは、ひまわりを絵にかいたみたい。魚に夢を乗せて肩車をしてもらいながら楽しげに。はたまたカップルを後目に。「…………ただ魚が泳いでいるのを見るためだけにわざわざお金を払うだなんて、気が知れないなあ。食えないし、何より形のある報酬がない。魚は嫌いじゃないが興味がなくて、……やっぱりガキの思考はよく分からないなあ、ボクは君のママじゃあないんだよ。……………………と、言ってやりたかったのだけれど。」彼女は目を細める。「………今日はね、ボク。特別機嫌がいいんだ。」 君の知らない、届かない場所で、素敵な出逢いをしたなんて。彼女は口にしないけれど。今の彼女にとっては貴方はガキでしかない。あまり好かないガキ、不可解なことに。貴方とは約束をしてしまったという事実がある故に、この感情改変には彼女自身、自覚しちゃいるのだけれど。 (2020/4/25 14:34:05) |
アモル | > | どうにも不思議、愛情を作成し届ける相手はあなたじゃないと、今現在もどこかで本能的に思っている。ふわふわした足場のない意識の変化を彼女は噛み締めるように、どこか楽しんでいた。「行こうか。………そこらの恋人〝 みたく〟お手手でも繋いでやろうか?迷子になっちゃあいけないだろ。」jpg_9WFPIwg0ZqB3B9eCZdL7/dotup.org2124840.jpg) (2020/4/25 14:34:07) |
アモル | > | jpg_9WFPIwg0ZqB3B9eCZdL7/dotup.org2124840.jpg 服装 (2020/4/25 14:34:23) |
アモル | > | あ? (2020/4/25 14:34:26) |
ひとや はずき | > | がぞうふぁいるぅ() (2020/4/25 14:35:19) |
おしらせ | > | アモルさんが退室しました。 (2020/4/25 14:35:22) |
おしらせ | > | だこた。さんが入室しました♪ (2020/4/25 14:35:38) |
ひとや はずき | > | おかえり (2020/4/25 14:35:44) |
だこた。 | > | たいま! (2020/4/25 14:36:24) |
巫 雅美 | > | 「やっと来たのね。」 ポケットにスマホをしまう。彼女の姿はラフなツーピースに、ストラップサンダル。頭には何時もの簪。小綺麗でお堅い服しか着ないミヤビが2時間ほどかけて一生懸命自分なりにお洒落をしたつもりだった。キミにはこの姿が見えないのかもしれない。けれどそんなの関係なかった。だって今は出来るだけ綺麗な巫雅美でいたいから。 「こんにちは、ハヅキ。デートに遅れるなんて、いい度胸してるじゃない。しかも7分遅れ。5分前行動も出来ないのね。」 ん?“デート。”《デート!》【デート!?】………本当にその表現は正しいの?それって相思相愛ってことでしょ。GLを肯定してるってことでしょ。そもそも私は文武両道なしっかり者の男の子と付き合って、将来のお婿さん候補をつくっておかなければならないのに。こんな不良にすら成りきれないちんちくりん女に対して何故そんな言葉を使ってしまったの。そんなのダメ、やっぱりあり得ない。 (2020/4/25 14:37:50) |
巫 雅美 | > | 「実はね。《ア ソ ビ》に誘った理由なんて無いの。前は気まずい別れ方をしちゃったから。白黒つけたいなと思って貴女を此処に呼んだ。………何言うかなんて全然決めてなかったから。退屈させたらごめんなさい。」 いつものように顔をしかめて淡々とした口調で語る。 「ほら、手をかすから貴女も上がってきて。」キミの左手を、ハヅキの右手がツンツンとつつく。如何やら”早く手握って”という意思表示らしい。 (2020/4/25 14:37:51) |
櫻木 志朗 | > | おかさい ! (2020/4/25 14:38:14) |
ひとや はずき | > | なにこの子かわいい() (2020/4/25 14:38:20) |
巫 雅美 | > | おかえり! (2020/4/25 14:41:09) |
巫 雅美 | > | ダコタさんの服大人っぽいねぃ! (2020/4/25 14:42:29) |
だこた。 | > | ユニクロにありそうだよね() (2020/4/25 14:48:54) |
ひとや はずき | > | 「え、今デートって……?!えぇぇえ?!」(で、でででーと?!でぇとってあ、アレだろ?!あの、そう、恋人同士がなんか、一緒にお出かけするみたいな?!え、どうしよう、なんかすごい背中がかゆい!?顔あっつい?!そんな風にハズキが叫んでしまうのも無理はないだろう。しかし、次の彼女のセリフに)「あ、アソビ?あぁアソビね、うん。はい。わかりました!」(どうやら、遊びという訳らしい。か、かわいいかよ。え、どうしよう。どんどんこの子に惹かれていっちゃうんだけど?!と結局ハズキの心の中は大波乱だった。こうして一緒にいれば磁石のようにどんどん心が近づいていってしまう。我ながらチョロいとは自覚あるが、だって、この子、かわいいじゃん。仕方ないじゃん。どうやら、ハズキのような人間にまだこうして抵抗はあるらしい。それすら無かった場合、なんか逆に不気味で怖いのだが。絶対なにか良からぬ性格悪いこと考えているよ絶対。 (2020/4/25 14:50:44) |
ひとや はずき | > | まぁ、ここは一先ず彼女の意思は全て尊重しようと思う。抵抗したところでハズキに利点なども無いし、それに、君がなにをどう考えて、自分にどんなことをしてくれるのか気になるというのが大きな理由であるからだ。彼女は呼んだ理由はないとは言えど、それでもいい。君に会う。それ自体でハズキは心が弾んでいる自分がいることに気がついた。やだ、乙女か。)「なはっ、りょーかい。エスコートよろしくな、ちっこいの。」(君の小さな手を、細い手で握り結べば、指と指が交差する『恋人繋ぎ』なんて。流石に露骨かな。でもこれにどう反応するか、気になる悪戯心の方が強かった。)>ちっこいの (2020/4/25 14:50:55) |
ひとや はずき | > | ユニバレダコタ (2020/4/25 14:51:20) |
だこた。 | > | 草 (2020/4/25 14:58:39) |
巫 雅美 | > | 「そう遊びだから。さっきのは言葉の選び間違い。日本語って難しいから。」「はい!?ねぇ……何よ。その変な手の繋ぎかた。出来るだけやめて欲しいわね」まさか、これは恋人同士しかできない恋人繋ぎというヤツでは無いだろうか?動揺したミヤビは思わず、金切り声を上げてしまった。 「ダメね。……この繋ぎ方全然落ち着かないわ。。別に、今日はこれで許してあげるけど。」だけど満更でもない様子。繋いだ手が解けることが無いように、優しく握り返してくれるはずだよ。ふと、ミヤビが口を開いた。「ねえ、ハヅキ。質問させて。絶対、はぐらかさずに真摯に答えて。中途半端な回答なんてしたら海に突き落とすから、心して答えなさい。」キミの手を握る力がどんどん増していく。水平線の向こう側を見ながら、ミヤビがキミに問うた。「あの時言ったよね。カッコいい私と一緒にいたいって。それを言われて私は嬉しかった。でも、………今度は白黒ハッキリつけなさい。貴女が抱いてるのは親近感?友情?……それとも。」最早、これは質問というよりも尋問なのかもしれないね。 毎度の如く、ハヅキ様の無理強いでワガママなご命令がキミに下った。 (2020/4/25 15:06:54) |
櫻木 志朗 | > | ( 言ってるんだよなぁ…内心苦笑するが、機嫌が良くて来てくれたのなら態々其処を突っついて機嫌を損ねる理由もなし、何があったのか気になるが機嫌の良くなる良いこと、即ち貴女に害を及ぼすようなものでないのなら放っておいてよし、何より貴女の言うことは正直ごもっともで同意しかないため反論する言葉もなしとなしゾロ目。追加で、はっきりと好きの感情が戻った今、貴女のくそがきに向けた言葉を聞けば多少傷付くものかと思っていたけれどまさかのそれもなしと来た。貴女の事ならなんでも受け入れる、そんな例の信頼故かと思ったが此処まで響かないのは自分でも不思議なもの。くそがき対応でも機嫌の良さからかはっきりとした拒絶をしてこないのも、理由の一端 ? …まぁ、疑問を覚えた所で解きようもこれまたなし、それならさっさと水族館の方に意識を向けてしまおう。『 …それじゃお願いするよ。こんな人混みで迷子になって、子供らしく泣き喚きたくもないしね。 』くつりと冗談混じりに笑みを溢して、貴女の手を取り指を絡める。言ってきたのは貴女の方なんだから、今更拒否は認めない。 (2020/4/25 15:09:49) |
櫻木 志朗 | > | 手を繋ぐ、それだけの行為は水族館に来たよりも余程心がふわりと温もって、此れなら水族館に来なくて良かったなと何度目か思わされた。 ___『 うわ…… 』入って早々、出迎えたのは恐らくトンネル水槽と言うやつ。柔らかな水越しのライトに照らされたそのトンネルは、水槽宜しく全面がガラス。大きな魚が真上を通ったりなんかして、海の中を歩いているような幻想的な光景をプレゼント。綺麗、なんて目を輝かせる人らを横目で見て、さて櫻木少年はといえば感動するでもなく、かといってへー、で終わるほど無関心でもなく、ただ、何を思ってこういうのを作ったのかと微かに眉を寄せて理解に苦しんでいた。いつガラスが壊れるか気が気でない、まず本能的に海の中に沈められるのは怖いことだろうに、柔なガラス一枚で防がれているからと安心して海の中に飛び込めるその行為が一寸よく分からない。かといって水族館を回る以上、此処を通らない訳にはいかないしやっぱり帰ろうなんて提案もしたくはない。吐き出しかけた溜め息は飲み込んで、貴女はどう思っているのかと一瞬目線を向けた。) (2020/4/25 15:09:51) |
櫻木 志朗 | > | 服装把握しゃした (2020/4/25 15:10:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ひとや はずきさんが自動退室しました。 (2020/4/25 15:11:23) |
おしらせ | > | ひとや はずきさんが入室しました♪ (2020/4/25 15:16:06) |
ひとや はずき | > | おとと (2020/4/25 15:16:09) |
櫻木 志朗 | > | ちょいとパンケーキ作るので放置入ります ! おかさい~ (2020/4/25 15:16:57) |
巫 雅美 | > | おかえり! (2020/4/25 15:17:20) |
だこた。 | > | 僕水族館あんま好きじゃないから描写下手くそかもしれんごめ? (2020/4/25 15:17:59) |
だこた。 | > | ん (2020/4/25 15:18:01) |
櫻木 志朗 | > | そもそもがそんな自分も行ったことないので、大丈夫です 👍 (2020/4/25 15:19:46) |
だこた。 | > | ………………気味悪いなあ。(一方彼女はと言うとだ。揺らめく日向と青色に。見上げれば腹を見せて遊泳する大きな魚、そして。エイ。ヒラヒラと泳ぐそれは海の中のゴミ、口元をひくつかせ何ともグロテスクなエラから呼吸を繰り返し、憎たらしい笑顔でも浮かべているようだ。あるいは訳の分からない布がビラビラと無造作に動いているのとそう変わりやしないように写って、なんというか全体的に気味が悪い。その一言に尽きた。「……硝子が割れたりして、水が降ってきたら。きっとボクら溺れて死んじゃうねえ。」 貴方を彼女は見ていないが、考えているのとは同じだ。ただひとつ違うのは、それが恐怖心から口にしたわけじゃなく。〝その方が面白いのにな 〟そんな具合の声色だったことは言うまでもない。初めての水族館がお互いにこれ、味気がないどころか辛口、辛口どころか苦すぎる。今日はこのまま帰ろうか、そんな時である。 (2020/4/25 15:27:31) |
だこた。 | > | ──────「…………あれ。」 少し進んだ先。黒のバックヤードのような場所。細い水槽が何個もある。そんな所にふわりふわり不定期に浮き上がるソレはいた。彼女は無表情でそちらに足を向ける。片手を水槽に付き、じい、と見つめる虚ろは初めてのものを見るみたい。本では知っていた、直では見たことがないそれに。彼女は一言。「……………ビニール袋がいっぱい泳いでいるよサクラギ。」 そのビニール袋の正体は。クラゲだ。) (2020/4/25 15:27:42) |
ひとや はずき | > | 「へ、へぇー…満更じゃない感じじゃん……ちょっと、嬉しいかも……」(なんて、どの口が言っているんだ満更ではないとは。君の姿は見えないけど、手を繋いでいれば、ちゃんとそこにいると言うことが、肌で実感できる。確かに、音や匂いでハズキは生きていけるし、君の大まかな位置なども判別できるが、触れ合う強さは、それよりも数倍上だ。それにこの握り方は、やはり変な意識をしてしまう。波の音が聞こえる。塩を纏った風は、ハズキたち二人に吹き付けて。二人の繋がりを、優しく揺らすも、君はちゃんと握っているから、怖くない。すると、君が質問をした。)「んだよ、藪から棒に……」(それは、おそらく、最後の確認だった。それは、ハズキの胸の内を教えて欲しいと言う内容。その質問を受け、これは冗談はここらから御法度だなという雰囲気になる。君が語れば語るほどに、握る手が強くなる。まるで、怖がっているかのように、まるでこの繋がりが離れて欲しくないかのように。 (2020/4/25 15:28:38) |
ひとや はずき | > | ふと、君が質問するように、そんな焦りすぎて尋問じみた君のそれを聞いたハズキは、ふと、歩む足を止めた。自分の気持ちは、なんだ。好き、愛、そんなもの抱いたことも無かったから。でもやはり……)「友情とも、親愛とも、違うと思う。オレは、この気持ちがなんなのかはわからない。尊敬から来るミヤビのカリスマのせいとも違く感じる。ただ、な。」(同じように、ハズキは空と海の境界線のほうに、君と同じように眺める。まるで見えていないものが見えているかのように。君の心臓の音、ハズキの心臓の音。全てがうるさいくらいに感じるこの距離。嘘はバレる。でもその心配はいらない。ハズキは、嘘をつかない。今は、ついてられない。)「オレは、お前が、『好き』なんだと、思う。かわいいし、なによりカッコいいし、女の子どうしで、ヘンかも知んねーけど…なんか、目ぇ見えなくなってからは、人の内面ばかりがやけに見えるようになったんだ。悪い奴も、いい奴も、同じくらいいた。いいヤツの皮を被った悪い奴なんてのもいたし、悪い奴の皮を被ったいい奴もいた。サイコーにカッコいい奴もいたし、サイコーにカッコわるいやつも……」 (2020/4/25 15:28:57) |
だこた。 | > | 温度差。(定期) (2020/4/25 15:32:10) |
ひとや はずき | > | (ただ、その中でも記憶に新しく、何よりも輝いていた人間は……一人しか見たことがない。)「お前はさ、奇天烈なほどカッコいいわけでも、カッコわるいわけでもない。オレが見てきた中で、お前よりカッコいい奴もいた。ただ、な?聞いてくれ、ミヤビ。オレは、お前にしかない人間に、強く惹かれたのは確かなんだ。泥臭く踏ん張れて、理想に近づこうと努力している。他人に厳しく、自分に厳しく、だけど時には優しい。お前にしか持っていない魅力に、オレは心を奪われていたのかもな。そして、お前が、まぁ曲がりなりにも『好き』っていってくれたろ?」(波の音が静かに聞こえる。今は、不思議と落ち着いていた。君が強く握るその手を、強く握り返す。風が止んだ。)「オレ、そん時、なんか『安心』したんだよ。良かったって、お前から好きって言ってくれて、本当に良かったって。お前なら、『いい』って。まるでオレがずっとお前に片思いしていたみてーにさ。だから、オレ、お前のことが、『好き』なんだと、今振り返れば、そう思える。」 (2020/4/25 15:32:21) |
ひとや はずき | > | (それは、遅れたけども、正しく、ハズキからの告白だった。ハズキの胸の内で、ずっと隠れていた、君への想いの吐露。カッコいいことは言えないし、なによりハズキは、まだカッコ良くない。拙い言葉で、それでも精一杯君にこの想いをつたえたかった。静かに語ったそれには、嘘の混じり気の一つもない。ただ、純粋な、ニコリと笑って、告白した。それを聞いたあなたは、どう思うのかな。なんでもいい。断ってくれてもいい。やっぱり、これは間違いだと。それでもいい。ただ、ハズキは、今この時、カッコわるい『私』のままだったら体験できなかった経験ができて、とても幸せだった。君の答えを、さぁ。)>ちっこいの (2020/4/25 15:32:30) |
だこた。 | > | あ、ごめん。() (2020/4/25 15:33:40) |
ひとや はずき | > | 大丈夫w (2020/4/25 15:33:47) |
巫 雅美 | > | ビニール袋……表現可愛すぎませんか。こんなんリクが隣いたら襲うわ() (2020/4/25 15:39:11) |
だこた。 | > | 声出して笑ったwwwwさすがだねりく君() (2020/4/25 15:40:09) |
ひとや はずき | > | ボキャブラリーに人柄が現れる() (2020/4/25 15:42:14) |
巫 雅美 | > | 「………そう。」キミにあんなに長く喋らせておいて。ハヅキが返したのは2文字の薄情な相槌だけだった。少しばかりの沈黙が流れる。大きな波が満ち引きして、潮の香りを2人がいる防波堤まで運んで来た。「ねぇハヅキ、知ってる?………同性愛って今の世の中じゃ認められていないのよ。世の異端者、笑い者よ。」目を伏せて、ミヤビが呟いた。唐突に何を言い出すのだ?キミはそう思うかもしれないね。まぁ大人しく続きを聞いてやってくれ。「私はね。警察官として自分のプライベートも公に自信を持って公開できるような、そんな人物にならなくなちゃいけないと思ってる。世の中に広く認められる、誇り高い巫雅美でありたいの。そして。その理想像を目指して、努力してきた。」 “貴女と付き合えば、それはもう無理なのかもしれない。”という意味を込めて、彼女は首を横に振る。 「パパやママに”ハヅキみたいな彼女が出来ました。”なんて報告出来るわけないわ。絶対に反対される。……貴女の素行においても、性別においても、人柄においてもね。………凄く失礼な話だけど、事実でしょ。」 (2020/4/25 15:49:38) |
巫 雅美 | > | 「勿論、貴女の事は好き。愛してる。今日またここであってそれを確信したわ。」 「でもね、ハヅキも私も相手への好意を認めるっていうのは、《そういうこと》なのよ。」 ミヤビがキミを見る。彼女はキミの瞳の中に映る、どこか哀しそうな顔をした自分を見る事になるだろうね。ミヤビが手を繋ぐ力が抜けていく。『そういうこと』が指す意味を、ミヤビが喋った内容の中で明確に示すセリフはない。自分の今の思いを言葉にすることが難しかったから。でもキミならわかってくれるんじゃないかな。 (2020/4/25 15:49:41) |
ひとや はずき | > | ここがドラマの世界だったらここで逃げちゃおっかって言える (2020/4/25 15:50:40) |
巫 雅美 | > | オランダにでも行きますか☺️ (2020/4/25 15:52:29) |
ひとや はずき | > | 花の国へごー() (2020/4/25 15:53:08) |
ひとや はずき | > | 「そう……だよなぁー。」(そういうこと。つまり、そういうこと。同性愛の理解をまだまだ得られていない日本において、同性愛というのはそれだけで出る杭。白い目で見られることの方が多い。そして、何よりの問題が、君の家柄だった。君は出世するべき株だ。両親が丹精込めて育て上げた、後を継ぐべき人間。それを、ハズキが好きだというだけの理由で否定してしまうのは、あまりにもハズキの力が弱い。オレは、好き。君も、好き。しかし、好きだけじゃ、できない恋も、ある。まるで、ドラマだな。そう思った。まるで、ドラマみたいに、逃げてしまおっかなんて、言えるほどハズキという人間は、無責任ではなかった。夢物語を夢見て、机上の空論だけを信じているほどに楽観的な思考でもない。生い立ちの厳しさから、ハズキは、考えなしの行動をするなんて以ての外。そう、だから、そういうことなのだ。ハズキは、嫌なほど君のいうことがわかってしまった。なにが幸せなのか、自分が本当はどうするべきか、わかってしまっている。 (2020/4/25 16:06:11) |
ひとや はずき | > | 力が抜ける指は、緊張の弛緩の現れ。終わったこと。終わってしまったこと。これは、諦めなければならない恋。いいんだ。否定されても。それでも愛してくれた人がいた。それだけで、ハズキの人生に意味はあった。そう、思えていた、はずなのに———)「わかるよ。わかる。オレがどうするべきか。カッコいい行動ってのが。今のオレはお前を連れ去っていっちまうくらいにカッコ悪くなれねえ。そんなヤツには、絶対になりたくねえ。」(どうして、なのかな。)「失恋って、こんな辛いもんなんだな。」(涙は出なかった。悲しいことであるが、ここで泣くのは、君の強さに泥を塗る行為であると、わかった。君はカッコよく、話してくれた。それの足を引っ張るカッコわるさは見せたくなかった。あぁ、とても、痛いなぁ。胸が。)>ちっこいの (2020/4/25 16:06:29) |
ひとや はずき | > | 現実見えているふたり (2020/4/25 16:06:49) |
櫻木 志朗 | > | ( もう少し幻想的で綺麗、そんな感想が抱ければ良かったのだけれど。改めて灯りに照らされた普段そんなにお目に掛からない魚達、身体中に浮かび上がる不気味な斑点模様は痣にも見えて気持ち悪い。にへらと無理に浮かべた生半可な笑みにも見える口元も、不定期にこぽりと吐き出される泡玉も、初めて見たからか元の気質かこれまた気持ち悪くって。気持ち悪さしかなく、極め付きに貴女はそのリスクを楽しんでいるようだけれど、何時かガラスが割れるかもしれないなんてそのリスクを自分は楽しめやしない。このまま水族館=ろくでもない場所、そんな認識で終えるかと思ったが__。 (2020/4/25 16:07:59) |
櫻木 志朗 | > | 貴女の声に目を瞬かす。今までの青く煌めいた場所とは違い、此所は暗くて、それでも微かな光源はあってか完全な暗闇ではない。程好い明るさと静けさの共存区域、矢鱈と賑やかで幸せそうな子供の声も此処なら遠くて、まだ少しほっと呼吸が出来た。貴女に引き摺られる様にして立ったのは1つの水槽の前。ふわふわと、実体のよく分からない、これまた花に似た細かな模様が刻まれた少しだけ気持ちの悪い生物。『 ビニール……あぁ、クラゲか。 』本物を見たのは此方も初めてで、名前なんて出てこなかったがすぐ側に貼られていたパネルの説明を読んで、ああ此れがクラゲか、と理解する。 『 ……体はゼラチン質で柔らかく透明…。傘の下面の中心部に口があって、ヒドロクラゲでは傘から柄が伸びてその先に口があるものや、口の周囲に触手が発達するものもある……へぇ… 』 読み上げたのはパネルの説明、ならこの半透明の中に見える気味の悪いもじゃもじゃは口で、ふわふわと柔らかそうに見えるけれど毒のある触手で獲物を捕らえて捕食する……と。穏やかに見えて、案内えげつないんだな、この生物。) (2020/4/25 16:08:01) |
だこた。 | > | あー。そう、そうなんだよ。わかる。俺も水族館のそこが嫌い。めっちゃわかる (2020/4/25 16:11:37) |
ひとや はずき | > | わかるまん (2020/4/25 16:12:09) |
櫻木 志朗 | > | わかるまん (2020/4/25 16:12:43) |
だこた。 | > | …………深海には3m程のものもいるそうで、…………へえ。末恐ろしいなあ。…………ブヨブヨしてて、目玉もなくて、恐らく反射で動いているにしか過ぎないのに。何故か生きている。………不思議だねえ。(トントン、と、指先で水槽をつつきながらみたまま、知ったまま、思ったことを口にした。海の生き物は全体的に気持ちが悪い。あまり好きになれないが、彼女は特段として嫌いなわけじゃなかった。魚介類の知性は甚だ低く、なにも思慮していないのがほとんどだ。なんのために生まれたの?なんて、思慮するのは人間ぐらいなのだけれど。貴方を見やったのなら、ニンマリと彼女は笑ってみせる。「……………これが世間一般の普通の〝 デート〟ってやつなんだよ。サクラギくん。ボクらにゃ向いてない見たい。………おうちでお互いに噛み合ったり、どこにいるのか探し当てて、誰と何してたのって問い詰めたり、首を絞めたり。…………こんなデート物足りなくって、そっちの方が良かったりするんじゃないか。」ボクら普通になれないよ、と異端を強調するように、性格の悪い彼女はねっとりと言い放つ。 (2020/4/25 16:23:57) |
だこた。 | > | 貴方に顔を近づけて瞳を覗き込んで。「…………ガキにはお手手繋いでこうやって歩くのがお似合いかもしれないけど。………君に〝 恋人出来たら〟楽しみ方を模索してくれたまえ。」 感情操作、貴方はクソガキ。意識が違う。口にしたところで彼女は無表情に戻り、「あれれ。」と。「……………きみとボク、まるで恋人見たく手なんて繋いで。………嗚呼、そうか。感情操作、まずいなあ。非常にまずい。………口にしなけりゃ飲まれるねえ、…………面白い。実に面白い。ここで手を離してしまったら、ボクら他人になってしまいそう。」 ふわふわ、そこのクラゲ見たく。彼女の意識は、考えは。混濁していた。なんでこの人と手を繋いでいるか。契約内容はなんだったか。忘れかければまた思い出すように口して、保つ。それでも本質はふわりとまたどこかに、そうしてまた、捕まえて。絡めた指に、緩く力を抜いたのなら。「……………君を愛する約束だったよね。」 と、ポツリ。クラゲを眺めながら。確認をした。「でもボク、彼の所に行かなきゃ行けない気もして。………いいや、違うな。ほらこういうところだ。ふわふわしている。」) (2020/4/25 16:24:33) |
巫 雅美 | > | ごめんちょいまってね…どうしようか悩んでた (2020/4/25 16:29:01) |
ひとや はずき | > | これはわたしもめちゃなやむ() (2020/4/25 16:29:43) |
巫 雅美 | > | 『失恋って、こんな辛いもんなんだな。』それを聞いたミヤビがどれだけ恥辱と憤怒の気持ちを覚えたか、キミは知る由もないだろう。 「はぁ〜〜〜。貴女、本当に如何しようも無い人間ね。ここまでとは思ってなかったわ。」 ミヤビは嫌味ったらしく大袈裟なため息を吐いた。”やれやれ”と恋人繋ぎしていない左手を自分の額に添えて心底呆れた表情を浮かべる。 「今のハヅキは今までで1番カッコ悪かったわ。正直、失望した。カツラとってカラコンハヅした貴女の姿より、100倍カッコ悪い。………そこは『一緒に何処かに逃げてしまおう?』って誘うところよ?なんでそんな事も分からないの?」ハヅキ。何故、私がしてほしいことが分からないの?この場合で何故ロマンチックな事が言えないの?貴女に生地が無いせいで、私がこんなこと言わないといけないわけね?嗚呼、そういうところが貴女っぽくて凄く愛おしい。「私が居なくなろうとした途端にコレなんだから。嫌気がさす。………やっぱり貴女の近くには私が居ないとダメね。」 (2020/4/25 16:35:52) |
巫 雅美 | > | いつもの仏頂面でミヤビはこう言い放った。 「失恋?何言ってるの。………見つかるのが怖いなら、隠れてコソコソ付き合えばいいじゃない。《バレなきゃ犯罪じゃ無いんだから。》……まさか、将来警官志望の私にコレを言わせるなんて。」キミはミヤビに恋していない。ミヤビもキミに恋していない。だから告白なんてするわけないし、デートなんてもってのほか。キスするなんて、あり得るわけが無い。そういうことにしよう。だってこれは2人だけの秘密なのだから。秘密の告白。秘密の逢瀬。秘密の恋愛。キミと会った時だけ、ミヤビは警官を夢見る誇り高い巫雅美を捨て去り、キミだけを愛して止まない巫雅美になる。それでいいじゃないか。「で?ハヅキ。散々私に言わせておいて、何か返事はないわけ?…………もう一度、私を失望させたら今度こそ本当に海に落とすから。いっそのこと溺れ死んでくれたほうがマシかもね。」 (2020/4/25 16:35:54) |
2020年04月25日 02時41分 ~ 2020年04月25日 16時35分 の過去ログ
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