「【能力】桜草学園の白昼夢:甦【創作】」の過去ログ
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2020年04月25日 16時37分 ～ 2020年04月25日 23時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 巫 雅美 | > | ハヅしたじゃない外した() (2020/4/25 16:37:07) |
| ひとや はずき | > | 想像してたよりミヤビちゃん悪い子だったw (2020/4/25 16:38:50) |
| 巫 雅美 | > | 好意を抱いた事により擁護の対象がハヅキちゃんにうつったのかもしれませんね……多分ね。 (2020/4/25 16:41:30) |
| ひとや はずき | > | しっかりヴィジョン憑きなところはなまるあげちゃいますっ！ (2020/4/25 16:42:17) |
| 巫 雅美 | > | ねぇ、御免なさい。本当に御免なさい。今気づいた。はずきなんだね。 (2020/4/25 16:42:40) |
| ひとや はずき | > | はずきだよww (2020/4/25 16:44:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、だこた。さんが自動退室しました。 (2020/4/25 16:44:36) |
| おしらせ | > | だこた。さんが入室しました♪ (2020/4/25 16:44:40) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/4/25 16:46:11) |
| 巫 雅美 | > | はずきちゃんに感情移入して目が悪くなってたって言い訳。 / おかえり！ (2020/4/25 16:46:20) |
| 削除 | > | 削除 (2020/4/25 16:46:26) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/4/25 16:46:34) |
| だこた。 | > | たいま！ (2020/4/25 16:47:41) |
| おしらせ | > | 木下 葉介さんが入室しました♪ (2020/4/25 16:49:27) |
| 木下 葉介 | > | こばわ⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃ (2020/4/25 16:49:38) |
| 巫 雅美 | > | こんちには！ (2020/4/25 16:49:40) |
| おしらせ | > | あーねすとさんが入室しました♪ (2020/4/25 16:49:54) |
| あーねすと | > | こんにちはー (2020/4/25 16:50:00) |
| 巫 雅美 | > | やおん！ (2020/4/25 16:50:03) |
| 木下 葉介 | > | こんちわ (2020/4/25 16:50:44) |
| だこた。 | > | ちぁ！ (2020/4/25 16:51:31) |
| あーねすと | > | ちぁ！！ (2020/4/25 16:51:43) |
| 木下 葉介 | > | 成るか！！＞アネ君 (2020/4/25 16:52:18) |
| 櫻木 志朗 | > | ( 嗚呼、嫌な感覚だ。ぞわりぞわりと、脈打つ心臓を目指して闇が這う。以前は度々訪れたこの感覚、貴女と愛を模索し出してからはめっきり訪れる事なんてなかったのに、離れようとした途端にこうだ。本心じゃない落ち着けと、言い聞かせてみても感情が操作されている今は、此れが本心なんだよと嫌な所から囁かれる。装置の影響を無理矢理剥がすことだって出来る、今此所で殺してしまって、彼の元に行かせない事も、殺さずとも自分の知っている愛の形を与えさせる事だって、なんだって。だけど、そうされることを、きっと貴女は望んじゃいない。“ 何処まで我慢出来るかな ” 甘ったるく部屋に響いたあの声が、耳の奥で反響する。『 ……もう、帰ろう。…水族館、あまり楽しむのには向いてないみたいだから。 』 逃げだろうか、けれどもうあまり此処には居たくなかった。居られるような心境じゃなかった。世間一般の幸せから切り離されたこの場所は、安堵できるけれどそれと共に異端者であることを知らしめる。 (2020/4/25 16:53:56) |
| 櫻木 志朗 | > | 反復する、従う、愛する、優しくする、3つの契約は、必ず守ると。黙って愛されてろと強要した貴女の言葉も、まだ思い出せると。だから、大丈夫。まだ大丈夫。まとわりつく闇に飲まれない様に、何処かに行ってしまわない様に強く貴女の手を握って。) (2020/4/25 16:53:58) |
| あーねすと | > | いいとも！ (2020/4/25 16:54:07) |
| 櫻木 志朗 | > | こんちわ~ (2020/4/25 16:54:26) |
| 木下 葉介 | > | 出だしどっちがやる？あとシチュエーションどうしましょ (2020/4/25 16:54:48) |
| あーねすと | > | シチュどうしましょうかね (2020/4/25 16:59:34) |
| ひとや はずき | > | 「へっ……？」(なんか、怒られた気がする。あ、あれ。いや、確かにオレはカッコ悪かったけど、あ、あれ？と、ハズキの思考回路がショート寸前だ。端的に換言すると、『脳味噌溶けちゃいそう』。だって、もうオレは諦めかけていたから。君の夢を叶えたくて、でもにはハズキという人間は相応しくなくて、それがすごく理不尽に感じながら、オレは君から離れ難くて、それが最高にカッコ悪いから、君から離れようとなんとか心の整理をつけて…そんな矢先に、なんともまぁ、根底から覆されるような、甘美な言葉を聞いた。とろりと蜂蜜のように甘く、黒糖のようにほろ苦い思いをして、ヤレヤレとする君になんともまぁカッコわるい空け顔を晒してしまうだろう。)「お、おまっ、それでいいのかよ…っ？マジかよ、オレもっとミヤビは邪道を嫌う人間だと思ってたぜ…？！」 (2020/4/25 17:00:50) |
| ひとや はずき | > | (そう。邪道も邪道。二人だけの秘密の恋。禁断の恋と言えば語が強すぎるだろうか。しかし、正道ではないのは、確かだ。一本道だった薔薇の道を周り道で通り抜けようとするような邪なびっくりする方法で、この恋を、続けようといってくれた君が、『手を引っ張ってくれる君が』すごく、カッコわるくてカッコいい。チート(ずる)。チート染みている。そう、そんな言葉が一番似合う。ズルくてカッコいい。やれやれ、不良志望が警察志望の女の子にこう言われてしまっては皮肉中の皮肉だ。)「———オレ、お前のそのめちゃくちゃなところ好きだよ。なははっ、好きだ。大好きだっ！なははっー！」(なんていってカッコわるい私は君の小さい体をぎゅうっと抱きしめようか。ここには誰もいないのだから、これだって秘密のハグ。これは、愛なのか、それとも擁護なのか。それも決めるのは億劫だ。ただ、今はすごく嬉しい。それだけあればいい。それだけあれば生きていける。 (2020/4/25 17:01:06) |
| ひとや はずき | > | 揺れる波模様は、恋心のよう。しょっぱい涙は海水と一緒に消えてしまえ。風に吹けよ砂浜の。砂上の楼閣は揺れるが倒れぬ。君がオレを支えてくれるなら、倒れるもんか。誰も見ていないここだけの、オレだけの君にしてしまいたい。そう思える春愁の兆しは晴れてこの青空へと変わる。君とオレ、二人でどこまでもカッコつけ続けたい。いつか最期が来てもその後も。)〆>ミヤビ (2020/4/25 17:01:16) |
| ひとや はずき | > | こっちのロル〆！！ (2020/4/25 17:01:27) |
| 木下 葉介 | > | うーん、戦闘ロルもしたいけどほのぼのもやっておきたい・・・ (2020/4/25 17:02:31) |
| あーねすと | > | オマカーセ (2020/4/25 17:02:56) |
| 巫 雅美 | > | コレで〆ちゃっていい？なんかすごいhappyendな終わり方だったから… (2020/4/25 17:03:02) |
| ひとや はずき | > | いいよ！ (2020/4/25 17:03:12) |
| だこた。 | > | …………………何を焦っているの？(彼女が無表情で首を傾げる。強く握られる手。いつも虚ろな目なのに。なにか霧がかかるような。ふわふわ、している。思慮することで自我を保つ。敗れやしない契約のおかげで彼女は地に足がついている。ふと油断すると貴方はただのクソガキに変わる。テレビのチャンネルがCMに入った時、時間を潰すために変えているみたいに。【砂嵐】｢…………………君、子供みたいだな。…………………迷子になってしまうんじゃないかって、不安なのかい。｣ いつもの声色だったのに。【砂嵐】気づけば彼女が貴方に合わせて動く形になっていることでしょう。 (2020/4/25 17:03:24) |
| だこた。 | > | ｢……………ボクと君は同い年。｣ 【ザザ、…─────。】｢……………行こう、櫻木くん。ボクらに水族館は似合わない。｣｢………次はもう帰るかい？｣ 何の気なしに聞いていて。貴方の顔を見るようにした。容易にわかる不安を汲み取り、それがどこから来ているかも分からないほど。混濁した覚えはない。｢……………君って本当に、可愛いなあ。｣) (2020/4/25 17:03:37) |
| 巫 雅美 | > | なり相手ありがとうございました！う〜ん。GLとかBLって恋敵いないからとことん綺麗…… (2020/4/25 17:04:03) |
| 巫 雅美 | > | 凄く良かった() (2020/4/25 17:04:18) |
| 木下 葉介 | > | うし、行き当たりばったりだぁ！！適当に出だし書くから続いてほしい！！ (2020/4/25 17:04:28) |
| ひとや はずき | > | その、すごかったです………(ぼきゃぶらりー) (2020/4/25 17:04:28) |
| あーねすと | > | りょ！ (2020/4/25 17:05:04) |
| 巫 雅美 | > | 中の人はBLが他の2つに比べてちょっとだけ勝ってると思ってたんだけど。そうでも無いね。 (2020/4/25 17:08:12) |
| 木下 葉介 | > | ちょっとダイス。１で股間、２で頭、３でみぞおち (2020/4/25 17:09:44) |
| 木下 葉介 | > | 1d3 → (3) = 3 (2020/4/25 17:09:51) |
| ひとや はずき | > | 他の人らがやってるようなすごいシリアスな恋愛じゃなくて、めちゃくちゃ綺麗に百合ラブコメしてるからびっくり() (2020/4/25 17:10:08) |
| あーねすと | > | こわ (2020/4/25 17:11:48) |
| 木下 葉介 | > | 「・・・あっ。(ふと校庭に居た男子生徒から発せられた間抜けな声。それに君が気付くかは別として、校庭の見えるところにいた君の、丁度みぞおちのあたりに丸い何かが飛来する。それはバスケットボールであり、間抜けな声のした方から飛んできたようだ。当の本人はやらかした、といったふうに青ざめていて)」 (2020/4/25 17:12:40) |
| 巫 雅美 | > | ライバルのいない同性愛いいよね…んでも NLでドロドロやるのも好き。 (2020/4/25 17:12:43) |
| 木下 葉介 | > | ちょっとロル指定してしまって申し訳ない (2020/4/25 17:12:50) |
| 木下 葉介 | > | 当たったかどうかは君次第だ！！ (2020/4/25 17:13:11) |
| ひとや はずき | > | ドロドロも好きだけど、ここドロドロというか、ギトギトというか() (2020/4/25 17:14:52) |
| 木下 葉介 | > | 昼ドラの３倍濃縮くらいに濃い (2020/4/25 17:15:25) |
| 木下 葉介 | > | ぼくもCPほちい( ˘ω˘ ) (2020/4/25 17:18:29) |
| 巫 雅美 | > | ベトベトしてるよね() (2020/4/25 17:20:31) |
| ひとや はずき | > | ぬちょぬちょしてる (2020/4/25 17:21:37) |
| 櫻木 志朗 | > | ……何も、焦っていないよ。………大丈夫、( 少し力が強すぎたかと焦るけれど、どうにも緩められそうにはなくて。吐き出してしまいそうな、泣き出してしまいそうな、ぐちゃぐちゃに熟れすぎた感情には大丈夫だと蓋をして押し込めた。我慢するのは得意分野。『 …どうしようかな、……何処か、行きたい所はある？ 』瞳を細めて、口元に浮かべて見せたのは少し困った様な笑み。役者ほど得意でない演技でも、可愛いとよく分からない事を言われて戸惑った、そんな笑みを浮かべるだけなら、そこそこ出来てしまうもの。行きたい場所なんてもうなくて、けれど闇には帰れない。貴女の意思を促していれば、いつもの様に接せられたなら、それで自分は元通り。まだ、良い子のままで要られる。) (2020/4/25 17:26:16) |
| 櫻木 志朗 | > | 櫻木のSAN値がピンチ (、) 若干頭が回らなくなってきてます申し訳ない ； (2020/4/25 17:27:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あーねすとさんが自動退室しました。 (2020/4/25 17:31:53) |
| 巫 雅美 | > | お疲れ様？かな (2020/4/25 17:32:36) |
| 巫 雅美 | > | 同性愛って歪なのにどうしてNLの方が泥沼化するの…まじ。 (2020/4/25 17:33:34) |
| だこた。 | > | なーーんて返そっかなあ (2020/4/25 17:33:59) |
| 櫻木 志朗 | > | 性格の問題やないかなって… ( お疲れ様です~ (2020/4/25 17:34:00) |
| 木下 葉介 | > | 取り合いにならないからねぇ・・・ (2020/4/25 17:34:03) |
| 木下 葉介 | > | おつです (2020/4/25 17:34:06) |
| だこた。 | > | 僕も頭回ってねえや (2020/4/25 17:34:20) |
| 櫻木 志朗 | > | 正直過呼吸寸前レベルのストレスなう櫻木。少し休みますかい、無理せず (2020/4/25 17:34:59) |
| だこた。 | > | サバちゃん特に疲れてねーんなら返すで、僕は大丈夫 (2020/4/25 17:36:17) |
| 櫻木 志朗 | > | 疲れは特にないっすよｰ、ブドウ糖も補給しますんでまだ行けます 👍 (2020/4/25 17:37:59) |
| ひとや はずき | > | おつー！ (2020/4/25 17:40:55) |
| だこた。 | > | ウソ。君は今にも泣き出しそうだ。不安で不安で仕方がない。そうだろう？君はそれを無理やり押し込む、下手くそな笑みを浮かべてなんでもないと、それはボクに言い聞かせているんじゃあなくて。君自身に言い聞かせるように。(こういった言葉を口にする時、確証があるように断言する。有無を言わさぬような、そんな調子で追い詰める。それが己のせいだと自覚しながら、君の状況を自覚させ、更に不安を煽るのが趣味だ。｢繋いだ手の指先がいつもより冷えている、緊張状態だ。瞳孔も揺らぎ、呼吸もほんの少し浅いねえ。｣ 気味が悪い。でも細部まで逃さず貴方を観察している。まだ彼女は、あなたを。見ている。 ｢……………ぎゅーって、したあとに。ちゅーしてあげよっか。親が子供にすると落ち着くんだってねえ、恋人が、普通。やる事なんだってねえ。｣ 貴方の手を離さないまま、水族館を出て、人気も少なくなった時間帯だった。不安にさせたあとは依存させたい。｢……ボクは大人だから、甘やかしてあげるよお…。｣ ふふん、と。ニヤニヤ笑いながら。きっとからかい混じりに言っているに違いはなかったけど。腕を広げる彼女は、まるでラプンツェルの魔女みたい。) (2020/4/25 17:48:32) |
| 巫 雅美 | > | えっちぃ (2020/4/25 17:49:14) |
| ひとや はずき | > | ひぇぇえっち (2020/4/25 17:49:47) |
| 櫻木 志朗 | > | ん"ｰ…… (2020/4/25 17:52:01) |
| だこた。 | > | ごめん返しにくかった？() (2020/4/25 17:53:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木下 葉介さんが自動退室しました。 (2020/4/25 17:54:07) |
| 巫 雅美 | > | お疲れ様でした！ (2020/4/25 17:54:42) |
| 櫻木 志朗 | > | んや、めちゃ返しやすいのですが悩んでます、心理戦得意でないもので… 返しやすいのはもう100点に近いレベルです( お疲れ様です~ (2020/4/25 17:54:57) |
| だこた。 | > | お疲れ様でしたー！ (2020/4/25 17:55:58) |
| だこた。 | > | へへん、(？) (2020/4/25 17:56:05) |
| ひとや はずき | > | おつかりゃー (2020/4/25 17:58:42) |
| 巫 雅美 | > | 飯落ちします！ありがとうございました！ (2020/4/25 18:06:00) |
| おしらせ | > | 巫 雅美さんが退室しました。 (2020/4/25 18:06:02) |
| ひとや はずき | > | おつかれぃ！ (2020/4/25 18:06:42) |
| おしらせ | > | まりく=とぅむふさんが入室しました♪ (2020/4/25 18:08:18) |
| ひとや はずき | > | おはろー (2020/4/25 18:08:25) |
| だこた。 | > | いかつ！ (2020/4/25 18:08:51) |
| まりく=とぅむふ | > | こんにちは (2020/4/25 18:08:56) |
| まりく=とぅむふ | > | ほのぼのですねー (2020/4/25 18:18:20) |
| だこた。 | > | 夜はほのぼのじゃない気がするの (2020/4/25 18:19:51) |
| まりく=とぅむふ | > | 夜はハッスルするから() (2020/4/25 18:22:32) |
| ひとや はずき | > | 夜はまつりじゃ (2020/4/25 18:23:08) |
| 櫻木 志朗 | > | ………態々教える ? …本当に、意地悪な人 ( 苦笑を溢す。大丈夫と押し込んだ、その蓋の存在を態々知らしめて、それでいて開けはしない。自分で開けさせて、そしてその後悔を責め立てようにも開けたのは自分だろう？そんな自己責任にどうしようもなく突き落とす。意地悪な手法。『 ………そうだよ、全然大丈夫じゃない。愛する人が他人を愛しているところなんて、見たくもないし聞きたくもない。…もしそうなったら、我慢しきれずに君も相手も殺してしまうかもね。 』深く深く息を吐く。蓋は開けない、けれど教えられた透明なビン越しに見えた感情はもう、目を反らせるものじゃない。伝えるのは脅しでもない、ただの事実。ただの自分の異常性。愛のためなら手段は選べない、そんなことなんて彼女の様に言えるほど、自身の感情は軽くなかった。だから、だから貴女の言葉を飲み込んで、ぎゅーしてちゅーして甘えてしまう？ 手を繋いだ、貴女の身体を抱き寄せた。顔を埋めさせて、頭を撫でて、ちゅーもキスも、自分の中では言い方次第で同じもの。だから＿＿＿それが、出来ないように。 (2020/4/25 18:24:56) |
| 櫻木 志朗 | > | 『 『【クソガキ】にキスはちょっとボクのプライドが、さすがに許さないんだけど。』……………あの旅館で言ったこと、もう忘れたの？ 』『 黙って愛されてろ、………そう強要したのに、甘やかしてあげるよなんて言い方も、一寸らしくないんじゃないかな、ダコタ君 』 貴女を拒絶なんてしたくはなかった。けれど、あまりにも不自然が過ぎた。……此れが全て貴女の演技なら、笑えないなと乾いた笑みを溢しつつ。口付けの代わりに、こんな行為嫌いだろうが貴女の耳にがぶり、鋭く歯を立てた。) (2020/4/25 18:24:59) |
| おしらせ | > | 灰織 零時さんが入室しました♪ (2020/4/25 18:25:04) |
| まりく=とぅむふ | > | こんばんは (2020/4/25 18:25:15) |
| 灰織 零時 | > | 零時マーン！！！！！！！！！ (2020/4/25 18:25:18) |
| 櫻木 志朗 | > | 今晩和~ (2020/4/25 18:26:06) |
| 灰織 零時 | > | ヴィジョンを…増やすよ！！！！！！！ (2020/4/25 18:28:32) |
| まりく=とぅむふ | > | ヴィジョン増やしえらい (2020/4/25 18:28:42) |
| だこた。 | > | やったぁぁぁぁあ！！！ (2020/4/25 18:29:28) |
| おしらせ | > | 鞍馬 理玖さんが入室しました♪ (2020/4/25 18:29:29) |
| 櫻木 志朗 | > | ふぁいとであります…🍙 (2020/4/25 18:29:33) |
| 鞍馬 理玖 | > | こんばんは！ (2020/4/25 18:29:38) |
| 櫻木 志朗 | > | おかえりなさい~ (2020/4/25 18:29:43) |
| まりく=とぅむふ | > | こんばんは (2020/4/25 18:30:04) |
| ひとや はずき | > | いかつー！ (2020/4/25 18:30:09) |
| ひとや はずき | > | おぉ！ついに！ (2020/4/25 18:30:12) |
| 鞍馬 理玖 | > | ヴィジョン増加うぇい⤴︎ (2020/4/25 18:30:20) |
| 鞍馬 理玖 | > | 新キャラも作らねば😌 (2020/4/25 18:32:11) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、櫻木 志朗さんが自動退室しました。 (2020/4/25 18:33:56) |
| おしらせ | > | 櫻木 志朗さんが入室しました♪ (2020/4/25 18:34:59) |
| 櫻木 志朗 | > | 戻りですっと (2020/4/25 18:35:12) |
| ひとや はずき | > | おかぁ (2020/4/25 18:35:15) |
| 鞍馬 理玖 | > | おかえり！ (2020/4/25 18:36:28) |
| まりく=とぅむふ | > | おかえりなさい (2020/4/25 18:38:11) |
| だこた。 | > | (ぎゅう、と塞ぎこまれた。抱き寄せられた。本来こちらがやるはずだったことを全部やられた。頭を撫でられる。優しいてつき、しかし貴方の心拍数はやや早い。呼吸も深くない。落ち着きがない。何がトリガーだったのか。【今の彼女には認識できなかった】【ガキには最適の言葉選びと煽り文句だった】煽ったから怒っている、わけじゃあ。なさそうだ。彼女はいつも通り御託を並べるために口を開く。おべんちゃらと屁理屈を立てて、そうして｢…あれ、あれれ。…………おかしいなあ、こんなはずじゃないんだけど。計算通りにいかなかった。………………これじゃあ何も見えない。どういうつもりだろう、君からやるのならそう言ってくれればよ──────…い゛っ、……は…、？｣ (2020/4/25 18:42:27) |
| だこた。 | > | いつも、見たく。やろうと、した、のに。ゾクッ、と身体が震える。見えないから何が起こるか分からない。かり、と鋭く立てられた歯は、研ぎ澄ませていた【洞察】と、貴方の【不意打ち】により、演じることが出来なかった。無様に反応を示したのだ。思わずこわばり力の入った腕。【なにをした？】｢…………噛むことは、無いんじゃあないかなあ…………………そんなに嫌だった？参ったなあ、………こういうのってさあ、良くないと思わない？卑怯だよサクラギくん、動けないし何も見えやしない、これはフェアじゃないなあ。｣ 暫くして聞こえるのはいつもの声色であるはずなのに、滲む色は。僅かな、〝動揺 〟。彼女は、間を置いてから顔をあげようとするだろうね。) (2020/4/25 18:43:08) |
| まりく=とぅむふ | > | やはりなんかほのぼの (2020/4/25 18:44:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、灰織 零時さんが自動退室しました。 (2020/4/25 18:48:42) |
| ひとや はずき | > | いっかつさまぁ (2020/4/25 18:49:21) |
| ひとや はずき | > | だこた (2020/4/25 18:49:36) |
| おしらせ | > | 灰織 零時さんが入室しました♪ (2020/4/25 18:49:37) |
| だこた。 | > | だこただよ (2020/4/25 18:49:49) |
| だこた。 | > | おかえり！ (2020/4/25 18:49:54) |
| ひとや はずき | > | 神の帰還 (2020/4/25 18:50:40) |
| 鞍馬 理玖 | > | おかえり！ (2020/4/25 18:51:15) |
| まりく=とぅむふ | > | おかえりなさい (2020/4/25 18:55:56) |
| まりく=とぅむふ | > | にゃごり (2020/4/25 19:04:06) |
| 鞍馬 理玖 | > | にゃご！ (2020/4/25 19:06:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、灰織 零時さんが自動退室しました。 (2020/4/25 19:09:47) |
| まりく=とぅむふ | > | お疲れ様です (2020/4/25 19:09:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ひとや はずきさんが自動退室しました。 (2020/4/25 19:10:42) |
| 鞍馬 理玖 | > | お疲れ様でした！ (2020/4/25 19:10:48) |
| おしらせ | > | 灰織 零時さんが入室しました♪ (2020/4/25 19:10:54) |
| おしらせ | > | ひとや はずきさんが入室しました♪ (2020/4/25 19:11:27) |
| まりく=とぅむふ | > | 一括です (2020/4/25 19:11:28) |
| ひとや はずき | > | おとと (2020/4/25 19:11:39) |
| 鞍馬 理玖 | > | おかえり〜！ (2020/4/25 19:13:04) |
| だこた。 | > | おかえり！ (2020/4/25 19:13:45) |
| おしらせ | > | あーねすとさんが入室しました♪ (2020/4/25 19:14:58) |
| あーねすと | > | こんばんはー (2020/4/25 19:15:04) |
| 鞍馬 理玖 | > | こばわ！ (2020/4/25 19:15:39) |
| まりく=とぅむふ | > | こんばんは (2020/4/25 19:16:27) |
| ひとや はずき | > | こんばんはー！ (2020/4/25 19:16:46) |
| あーねすと | > | なり途中に寝落ちしてしまい申し訳ない…ぴえん (2020/4/25 19:17:04) |
| 櫻木 志朗 | > | ( 労る様に噛み痕に柔い舌を当てて、弱く吸い付きながらその耳から唇を離した。腕には若干の力が籠って、話し方も普段より何テンポか早め。ねっとりと染み入らない、余裕のあまりなさそうな言葉から読み取れるのは恐怖か動揺。震えは伝わらない、ならこれは動揺の方かと、鋭い洞察持ちでない自分は思考する。『 ……嫌ではないんだよ。こうして抱き締めるのも、キスすることも、ダコタ君とすることなら、………ああいや、お化け屋敷は除くけどね、後…水族館ももう良いかな……、またあんな風に僕以外を愛そうとするのも許さない。』『 ……………だめだな、ダコタ君とすることなら全て好きって、そう言いたかったんだけど、 』 カッコ悪い、あまりのカッコ悪さに苦笑が溢れる。なんでも受け入れる我慢をしておきながら、案外受け入れられないものはあるらしい。抱き締める力を若干緩めて、顔を上げた貴女の額と自分のを、こつりと当てて瞳を見詰める。 (2020/4/25 19:18:45) |
| 櫻木 志朗 | > | 『 ………ダコタ君とするのは嫌じゃない、けど僕じゃない誰かを見ている君とするのは、嫌なんだよ。 』 自分でもなんて伝えるべきか分からないこの感情、けれど本能的に水族館でふわふわと何処かに行ってしまいそうだったダコタ君と、今目の前で甘い罠を仕掛けた君は、何処か違うと感じている。だからなんだと、知るかと言われてしまえば困るけれど、) (2020/4/25 19:18:48) |
| 櫻木 志朗 | > | ご飯食べてきます!! 今晩和 ! (2020/4/25 19:18:58) |
| まりく=とぅむふ | > | いってらっしゃい (2020/4/25 19:19:13) |
| 鞍馬 理玖 | > | いてら〜！ (2020/4/25 19:19:30) |
| 鞍馬 理玖 | > | 誰か空いてる方なりませんか〜 (2020/4/25 19:20:21) |
| ひとや はずき | > | いてらー (2020/4/25 19:21:18) |
| あーねすと | > | いてらーです (2020/4/25 19:22:37) |
| まりく=とぅむふ | > | 一応絡めますよ (2020/4/25 19:23:56) |
| 鞍馬 理玖 | > | イベあるのかな？だし、軽くなります〜？万が一、白熱したら一旦カットって感じで。 (2020/4/25 19:25:34) |
| まりく=とぅむふ | > | イベントありなのかな()。軽くなりましょー (2020/4/25 19:27:15) |
| 櫻木 志朗 | > | ただいまｰです ! (2020/4/25 19:27:42) |
| 鞍馬 理玖 | > | 軽くね、軽く(？) キャラ指定ありますか〜？無ければ2人ともこのままでもいいとは思うの。 (2020/4/25 19:28:35) |
| ひとや はずき | > | おかぁ (2020/4/25 19:29:38) |
| まりく=とぅむふ | > | _(┐「ε:)_ないので、このままで成りましょー。サキロルと場所はどうしましょー (2020/4/25 19:30:04) |
| まりく=とぅむふ | > | おかえりなさい (2020/4/25 19:30:06) |
| 鞍馬 理玖 | > | 希望ないなら1d100 大きい方が先手、小さい方がシチュ決め…でどです？ (2020/4/25 19:30:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、灰織 零時さんが自動退室しました。 (2020/4/25 19:30:58) |
| ひとや はずき | > | おつかりゃー (2020/4/25 19:31:14) |
| 鞍馬 理玖 | > | おつ！ (2020/4/25 19:31:25) |
| まりく=とぅむふ | > | お疲れ様です。了解です〜 (2020/4/25 19:31:42) |
| まりく=とぅむふ | > | 1d100 → (86) = 86 (2020/4/25 19:31:46) |
| 鞍馬 理玖 | > | 1d100 → (78) = 78 (2020/4/25 19:31:51) |
| あーねすと | > | おつかれさまです (2020/4/25 19:32:05) |
| 鞍馬 理玖 | > | シチュ決めるね (2020/4/25 19:32:17) |
| まりく=とぅむふ | > | シチュお願いします(-人-) (2020/4/25 19:33:22) |
| 鞍馬 理玖 | > | 意図的に近づく事は無さそうだし、保健室に備品ととえにきたらバッタリ！とか寮部屋から出たらバッタリ！とかどう？() (2020/4/25 19:34:37) |
| まりく=とぅむふ | > | あー、ボッキボキにやられてるので保健室でバッタリ！にしますね (2020/4/25 19:35:17) |
| ひとや はずき | > | ボッキボキにしてしまいもうしわけありません……… (2020/4/25 19:36:30) |
| まりく=とぅむふ | > | いいんだよ。足ボキボキ！したからね (2020/4/25 19:36:46) |
| ひとや はずき | > | ボッキボキというかぐちゃぐちゃ (2020/4/25 19:37:16) |
| まりく=とぅむふ | > | だからお互い様なんだよ← (2020/4/25 19:37:31) |
| ひとや はずき | > | お互い様ということにしておこうか← (2020/4/25 19:39:31) |
| だこた。 | > | (淡い刺激はあまり好まない、こういうことやるのってこちらの専売特許じゃない？取られてしまった、警戒しとくんだった。心構えがいくらかあれば反応だって抑え込めたのに、うざったらしいなあ。この、【…ガキ？】こつりと額が合わさる。小学生でもわかる言葉の言い分。丁寧に貴方は説明する。自分の心情を、彼女には分からない感情を吐露する。こんな顔が良い、料理だって美味しい、優しくて何でもしてくれる男に溺愛されるだなんて。世の中の女性が羨むだろうに。更に加えてこんな甘ったるい発言だ。ノックアウトは間違いないのに、彼女はそれをなんとも思わないと言わんばかりの無表情のまま。〝愛した方の負け 〟〝 君が悪い〟〝 ざまあみろ〟そんなクソッタレた心情だ (2020/4/25 19:41:26) |
| だこた。 | > | ｢………………君の言い分はよォくわかった。｣彼女は口を開く。｢…………仕方がないだろう？…いいや、寧ろ。この仕掛けに気づいた上でここまで自我を保っていたんだ。褒めて欲しいぐらいだなあ。………君。今日1日そんな可愛いこと考えながら過ごしてたんだねえ、……………かぁいいねえ………。｣｢愛されたがりだもんねえ、…………嗚呼、………そうかそうか。君のおかげでようやくハッキリした。｣｢……そうだよ、ボクは君に、ボク自身に愛されることを【強要⠀】した。｣｢………君以外を見るのは、ルール違反だよなぁ。……………よかったねえ、サクラギ。｣｢ボクは愛を模索中だ、愛なんてまだ分かりやしない。〝誰にも向けちゃあいないよお 〟。｣ ニンマリと、ねっとりと。いつもの彼女がそこにいた。耳に張り付く声色が、貴方を渦巻き離れやしないように。｢手足をもいで対象を殺さないなんて、随分成長したじゃない。｣ と。からかうように言うのです。) (2020/4/25 19:41:47) |
| まりく=とぅむふ | > | 「……美味しくない」(時計のチクタク時を刻む音に起こされて、目を覚ますと明るかった空間が黒色に染まっている。周りを見るために起き上がると鈍い痛みが生じ、昨日の出来事を思い出す。博愛のヴィジョン使いに散々やられ、保健室で倒れ込んだ後友情のヴィジョン使いに看病された眠ったんだっけかと覚醒しきれない頭で思い出す。いつも三つ編みにしている髪は、括られず太ももまで髪が散らばっており服に関しては血だらけだからと言われアモルの服を渡され、更にはやられましたよ感が満載の頭や身体の包帯と見られたくない要素満載だ。しかし、戸を閉めらると観に来ると言っていた彼がきた際に困るかもしれない。めんどくさい約束をしてしまったと思いつつ机に置かれたオレンジジュースを一口飲むが、炭酸のシュワシュワがなく味気がない。あとで自動販売機で買いに行こうと考えているとノック音が聞こえてきたから、彼かと思ったが入ってきたのは、元ペットの鞍馬) (2020/4/25 19:49:58) |
| まりく=とぅむふ | > | 「げぇ……」(【明らかにやられてしまった姿】をよりにもよって彼に見られるのは、神とやらはとことん自分のことをイジメたい鬼畜野郎らしい。人に対して失礼だと知りながらも、心底嫌そうな顔を見せ) (2020/4/25 19:50:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鞍馬 理玖さんが自動退室しました。 (2020/4/25 19:54:41) |
| だこた。 | > | おつかれさまでした！ (2020/4/25 19:54:49) |
| ひとや はずき | > | おつぅー！ (2020/4/25 19:54:51) |
| まりく=とぅむふ | > | お疲れ様です (2020/4/25 19:55:47) |
| あーねすと | > | おつかれさまです (2020/4/25 19:56:48) |
| おしらせ | > | 鞍馬 理玖さんが入室しました♪ (2020/4/25 19:57:03) |
| 鞍馬 理玖 | > | ごめん！ (2020/4/25 19:57:08) |
| まりく=とぅむふ | > | おかえりなさい (2020/4/25 19:58:57) |
| まりく=とぅむふ | > | 大丈夫だよ (2020/4/25 19:59:07) |
| 鞍馬 理玖 | > | 備品整理のために保健室に来たリクが扉を開ける。ガタンッ！！そこにいた人物があまりにも予想外でリクは救急箱を落とした。否、彼は内心でキミに会える事を期待していたのかもしれないね。 「えっあっっ！？……マリク。………マリク、久しぶり。」 目をまん丸にして驚きの表情を浮かべキミの名前を呼ぶ。嗚呼、色々な情景が脳裏に浮かんでは消えていく。バカにされて、殴られて、奴隷にされて、欲を満たされて、今度はリクが裏切って。それらが、なんだか懐かしくてふふっと微かに笑みを浮かべた。落とした救急箱を拾うと2、3mほど距離をとってリクがキミに話しかけた。 「またサボり？………あれ！？そんな酷い怪我なんかしてどうしたの？まさか。」 キミの包帯に今更気付いたリク。“返り討ちにあったの？”と訊こうとして、辞めた。こんな事を聞いても気分を悪くさせてしまうだけだ。しかもキミはリクの知る人物の中でも間違いなく最強のヴィジョンを持っていたはずだから、戦って傷つくなんて想像できなかった。 「げぇ って。……そんな嫌そうな顔しないでくれよ。それを見てオレが笑ったり、ちょっかいかけたりするわけじゃないし。」 (2020/4/25 19:59:34) |
| ひとや はずき | > | おかぁ！ (2020/4/25 20:00:53) |
| 櫻木 志朗 | > | ……本当にね、…したくない訳じゃないんだけど、 ( 深く溜め息を吐き出した。額を合わせる体勢は解いて、褒めてほしいぐらい、なんて貴女が言っていたものだから仕返し半分によしよし、なんて褒めるような手付きで頭を撫でる。模索中、向けられていない、常時なら愛のないその状況に泣いてしまいそうなものだけど、あんなめに会った今となると他人も愛されないことに対してかなりほっとした。どっと疲れたような気になるがそりゃそうだ、水族館じゃ何処かに行かれそうになって、外に出たらで他人の認識で接せられる。どちらだって種類は違うが、一貫して気の休まらない状況下。やっぱりこんな状況を生み出した何方さんは、必ず自分が見付けて散々苦しめた末に殺さずに生かして一生苦しめておこう。だって、そうでないと圧倒的にわりに合わない。『 次こうなったら、我慢しきる自信はないから。……まだ、解かずに遊んでる？ 』 (2020/4/25 20:11:27) |
| 櫻木 志朗 | > | 旅館でだって、何をするか分からないと注意したんだ。それを1度は耐えたのだから、言えやしないがはちゃめちゃに褒めてほしい。1度耐えられたなら2度目も、なんて耐久テストはしてくれるなよ。 昨日ので無理矢理効果を引き剥がせる事は分かっている。それでもやっぱり無理矢理する気にはなれなくて、かといって易々と見逃せるほどの放置位置でももうなくなってしまったものだから、どうしようもない状況にやきもきする。小さく首を傾げた上で、見詰めたのは貴女の瞳。) (2020/4/25 20:11:29) |
| だこた。 | > | 風呂！ (2020/4/25 20:12:55) |
| まりく=とぅむふ | > | 「俺は会う気なかったがな。オマエが来るぐらいならファーストに頼んで締め出して貰えばよかった」(驚きと会えた喜びからか笑顔を見せてくる鞍馬に、不快感。せっかく優しくしてやったというのに、たかが愛とか恋とかいうくだらないモノのために契約を破棄した男なんか道ばたにある犬の糞。見にくるものがいるからと、締め出さなかった過去の自分を呪うしかできない。ファーストを出そうにも、彼が嫌っているヴィジョン使いに気を許したことが気に食わないのかうんともすんとも言わず引きこもっているし。怪我を見てやられたのかと言ってこようとした時、殺さんとばかりに睨みつけ)「どうせそう言って嘲笑ってくるんだろ。本当最悪だ。この三日間いいことがない」(一度裏切ったヤツの言葉なんか信用できず、2〜3m距離があるとはいえ警戒し続ける。自分の射程距離は影までと短いが鞍馬の射程距離がどれほどか分からないこと、何より下手に動けない状況に虐げられていることが屈辱。ストレスを和らがせる為親指の爪を噛み、嫌味がぽろり)>鞍馬さん (2020/4/25 20:13:02) |
| まりく=とぅむふ | > | いってらっしゃい (2020/4/25 20:13:05) |
| 櫻木 志朗 | > | いてらさい~ (2020/4/25 20:16:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あーねすとさんが自動退室しました。 (2020/4/25 20:16:52) |
| まりく=とぅむふ | > | お疲れ様です (2020/4/25 20:19:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ひとや はずきさんが自動退室しました。 (2020/4/25 20:20:59) |
| まりく=とぅむふ | > | お疲れ様です (2020/4/25 20:21:06) |
| 鞍馬 理玖 | > | 「怪我したら言ってくれれば良かったのに。まがりなりにオレだって医学専攻してるんだかは。…………お見舞いに来てくれる人がいたんだ。良かったね。」 キミがあまり着なさそうな服、机に置いてあるオレンジジュース。恐らく医療知識のある誰かがリクより先に来てある程度処置を行っていた事は明確だった。強情な性格を持っているキミでも、人は愛着を持つんだね。無論リクも其の内の1人なのだけれど。 「変わらないね。………その考え方。元気そうでなによりだよ。」 リクは苦笑する。嘲笑ったのでは無い。どれほど酷い怪我をしても相変わらずひん曲がった性根は変わっていない、それを知って逆に安心したのだ。 「なんでそんなに警戒してるの？……いまの怪我したキミだとしてもオレのヴィジョンじゃ倒せないよ。2回オレと喧嘩したんだからわかるでしょ。」 今の自分なら１%程度の確率でキミを倒せなくも無い、気がしなくもなかったけれど。そもそもリクに敵意なんて無いのだから。ヴィジョンの能力を使うなんて事は起こり得ないはずさ。恐る恐る近づいていき、キミの寝ているベッドに腰を下ろそうとする。 (2020/4/25 20:24:54) |
| 鞍馬 理玖 | > | だかは→だから (2020/4/25 20:25:12) |
| だこた。 | > | たたいまもどった (2020/4/25 20:25:14) |
| 櫻木 志朗 | > | お疲れ様です~ (2020/4/25 20:25:31) |
| 鞍馬 理玖 | > | おかえり！ (2020/4/25 20:25:36) |
| 櫻木 志朗 | > | っとおかさい ! (2020/4/25 20:25:38) |
| まりく=とぅむふ | > | おかえりなさい (2020/4/25 20:25:45) |
| 鞍馬 理玖 | > | それとお疲れ様でした！ (2020/4/25 20:25:48) |
| おしらせ | > | ひとや はずきさんが入室しました♪ (2020/4/25 20:27:10) |
| ひとや はずき | > | おとも (2020/4/25 20:27:15) |
| ひとや はずき | > | おとと！ (2020/4/25 20:27:18) |
| まりく=とぅむふ | > | おかえりなさい (2020/4/25 20:27:50) |
| 櫻木 志朗 | > | おかもです~ (2020/4/25 20:27:52) |
| 鞍馬 理玖 | > | おか！ (2020/4/25 20:28:21) |
| だこた。 | > | ………………もう充分遊んだから、そろそろ飽きてきた頃だ。いちいち自覚しなくちゃあどこかに意識が向く状況も非常に面倒臭い。…………解く方法は分かるのかな、見たところ君はもう感化されて居ないようだ。矛盾を自覚しただけじゃあ解けないのかな。(貴方を見つめ返す。頭を撫でられることに関して毎度の如く拒みやしなかった。｢………君は撫でるのが好きだねえ。｣ その程度。貴方は随分と我慢した。これ以上いじって遊んで、仮にも自身が意志を保てなくなったら。深度10。今の彼女にそれを阻止する術はない。 (2020/4/25 20:35:13) |
| だこた。 | > | 面倒くさいことは嫌い。そろそろ、文字通り飽きてきた。同じように首を小さく傾げたのなら、彼女は口にしよう。｢……魔法を解いてくれよ、ミスター。｣ 目を細める。キザな口調も、中性的でねっとりとした声色も、死んだ瞳も、いつもの彼女。あと元通りにしないといけないのはその心意気だけ。彼女はあなたに、お願いをした。) (2020/4/25 20:35:22) |
| まりく=とぅむふ | > | 「なんで他人に怪我を見せなきゃいけねぇんだよ。ふざけやがって。……これは世話焼きのやつがしただけ。愛着などない」(自分が弱っている姿を報告しなかったのか？と言われれば、信じられないとドン引き。怪我の具合や病気など関係なく、弱っている部分はみせたくはない。見せた瞬間に、脅しのネタにされたり利用されかねないのに、頭が湧いている。信じられない。この学園の奴等、どれだけ生温い世界で生きてきたのだろう。しかし、お見舞いをした人はいいのと言われたら終わりだ。彼は勝手に治療してきただけ。怪我の間だけの関係。病院に行きたくないから仕方がなく、許可を出したから【決して許したわけではない】と自分に対して何度も言い聞かし)「何で近づくんだよ。俺は来いと言ってない」(敵意がないにしても、弱っている時に近づかれることに慣れていないマリクは不快感ばかり募る。いつもなら蹴り飛ばしているが、肋骨にヒビが入っているかもしれないから安静にと言われ下手に動けない。口だけでピィピィと喚くしか今はできなくてまた悔しさが積もる。健康状態ならば、ムカつく顔を殴れたのにと文句をいって)>鞍馬さん (2020/4/25 20:36:19) |
| だこた。 | > | かれーたえねくるね (2020/4/25 20:36:27) |
| 櫻木 志朗 | > | あいいてらさい (2020/4/25 20:38:05) |
| ひとや はずき | > | カレーたべてくるね……？ (2020/4/25 20:38:38) |
| まりく=とぅむふ | > | いってらっしゃい (2020/4/25 20:40:14) |
| 鞍馬 理玖 | > | 「オレが近付きたいから来るんだよ。………マリクに命令されたから来るわけじゃ無い。当たり前だろう？」 実を言えばキミに近づくのは怖かった。立派な体格も、荒ぶる性格も、怪我をしてご機嫌斜めな表情も、ファーストという化け物染みた強力なヴィジョンも全てが怖い。でもこのまま去ってしまえば、もう一生キミに会えない気がしてきて。リクは勇気を振り絞ってベッドにちょこんと腰を下ろした。———意外。喚いて文句を言うだけでキミが暴力に走る事は無かった。恐らく相当深い傷を負ってしまったのだろう。身体を動かすのすらままならないようだった。 「その様子じゃ、相当派手に怪我しちゃったみたいだね。……痛むところがあったら言ってね。傷の様子を見て、テーピングし直すから。」 はて。次は何を喋ろうかと考えるリク。何故そんな怪我をしたのか？と聞くのもいいが。どうせ更に気分を悪くしてしまうだけだろう。ならば、と。 「恋愛のコト。二股してたっていったでしょ？色々あってやっと落ち着きそうなんだ。だから、やっとこうしてキミと落ち着いて話ができるようになったよ。」 (2020/4/25 20:48:10) |
| まりく=とぅむふ | > | 何だ何だ喧嘩を売ってるのか(( (2020/4/25 20:49:43) |
| 鞍馬 理玖 | > | 本人は売る気は無いんだけど…些細な言葉で人に喧嘩を売る達人だから() (2020/4/25 20:51:32) |
| だこた。 | > | もどた (2020/4/25 20:53:05) |
| ひとや はずき | > | うーんこのくず() (2020/4/25 20:53:46) |
| だこた。 | > | りくくん……, (2020/4/25 20:54:07) |
| まりく=とぅむふ | > | おかえりなさい (2020/4/25 20:54:17) |
| ひとや はずき | > | おかあ (2020/4/25 20:54:53) |
| まりく=とぅむふ | > | 「……俺が何もできないからって復讐のつもりか。自分はクズじゃないフリをするのが得意なんだなぁ？クソが」(怪我の指摘に、愛の単語、更には傷口を抉るような話題とスリーヒット。健康体なら、指ポキだけではなく、前歯をへし折ることが出来た。もどかしい。愛なんかを振りまく女のせいで、なんで、自分が屈辱を味わうことになるんだ。全部愛というくだらない感情のせいだと、奥歯を噛みしめ苦い食べ物を食べたような表情。話したいこともないし、どうせ一方的にペーラペラと自分の考えを押し付け、見せつけオ○ニーよろしくスッキリした表情を見せるのだろう。いやだいやだ。これだから、持っている奴らは大嫌いだ。オマエも、恋人とかいう存在も地獄に落ちてしまえばいいのに。唯一賛同してくれる支配も今だけはいじわるにだんまり。本当の意味で独りぼっちで、みじめだ)>鞍馬さん (2020/4/25 20:59:44) |
| 鞍馬 理玖 | > | 例えが笑った() (2020/4/25 21:00:51) |
| ひとや はずき | > | もうマリくんかわいそう( (2020/4/25 21:00:54) |
| 櫻木 志朗 | > | 了解、………まぁ、かなり力業だから、正しい方法かは分からないけどね。 ( 魔法、ロマンチックな物言いに併せて、キスでだとかそんな風に解けたら本当は良かったんだけれど。生憎自分が知っているのは、ブルーで身体と効果に磁力を付与して反発させる、なんてマンチックの欠片もない、強引な手法。とはいえこれもまぁ、仕方のない事。ブルー、静かに名を呼んで呼び出したヴィジョンは心得たとばかりに、発現したそのときからぱちり、ぱちりと静かにその身に電気を通わせていた。抱き締める力を幾らか強めて、意識を寄せる。触れている分、昨日の彼女よりかやり易いが実体のない、形のない装置の効果なんて曖昧なものを探って、身体と同じ極を付与する。＿＿上手く付与できたその頃には、貴女の身体から効果は弾かれ元に戻ってる事だろう。一度弾かれた効果は切っても戻ることがない、それは支配で学んだこと。貴女の精神が戻るその対価は、目の前の男の体力及び集中力、ただそれだけ。大丈夫そうな確認が取れたなら、ブルーも磁力も全てを消して、けらりとなんてことない風に笑って見せて、 " それじゃあ、帰ろうか " なんて貴女の手を取る事でしょう。) (2020/4/25 21:01:19) |
| まりく=とぅむふ | > | 下品に例えた方がマリクらしいかなって()。ファーストママの嫌いなのに気を許しちゃったから仕方がないね。ママプンプン (2020/4/25 21:02:37) |
| おしらせ | > | あーねすとさんが入室しました♪ (2020/4/25 21:04:32) |
| あーねすと | > | こんばんは〜 (2020/4/25 21:04:36) |
| 櫻木 志朗 | > | 今晩和身体から (2020/4/25 21:04:53) |
| ひとや はずき | > | おはぁ (2020/4/25 21:04:55) |
| 櫻木 志朗 | > | んぬえ、今晩和~ (2020/4/25 21:04:59) |
| ひとや はずき | > | 身体から (2020/4/25 21:05:06) |
| まりく=とぅむふ | > | こんばんは (2020/4/25 21:05:12) |
| あーねすと | > | 今晩は身体から！？ (2020/4/25 21:05:14) |
| あーねすと | > | えっち///(？) (2020/4/25 21:05:19) |
| 櫻木 志朗 | > | ~をからで打って出してるので、変換ミスが (´・ω・) (2020/4/25 21:05:36) |
| おしらせ | > | 榊原 弥音さんが入室しました♪ (2020/4/25 21:09:07) |
| まりく=とぅむふ | > | こんばんは (2020/4/25 21:09:12) |
| 榊原 弥音 | > | やおん (2020/4/25 21:09:15) |
| ひとや はずき | > | こんにゃー (2020/4/25 21:09:33) |
| 櫻木 志朗 | > | やおです~ (2020/4/25 21:09:34) |
| 鞍馬 理玖 | > | 「えぇっ………なんでそんなに怒るんだよ？」リクの笑顔が引きつる。自分は何か間違った事を言っただろうか？シローを暴走に導いてしまった時にせよ、今のマリクにせよ、自分は事実しか述べていない。”これからはキミを大切にしたい”そんなつもりで言ったはずなのに。セリフの何処に人を傷つける要素があったというのかリクにはわからなかった。 「まさか、マリク。怪我して1人になって………キミは愛とか友情とか。そう言ったものが今更になって妬ましくなってるのかい？」十数秒ほど間が空いて、ふと彼はこんな事を口にする。リクに鋭い洞察力はない。けれどキミが怒った理由を何となく察する事はできた。 「キミの事を看病してくれる人がいる。オレがこうして近づいてくる。それってね。今キミが妬んでいる類いのモノを既にキミ自身が持ってるからなんだよ。………人間、1人じゃ生きてけないんだから。そんな強がらなくても良いのに。」嗚呼、リクはなんて無神経で大胆な発言をするんだろう。本人はキミに助言をしているとしか思っていないのに。こんな、こんなのって。 (2020/4/25 21:13:21) |
| 鞍馬 理玖 | > | こんばんは！ (2020/4/25 21:13:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、だこた。さんが自動退室しました。 (2020/4/25 21:14:08) |
| まりく=とぅむふ | > | うぁん！！！マリク泣いちゃう！ (2020/4/25 21:14:14) |
| 鞍馬 理玖 | > | うーんこれはクズ。 (2020/4/25 21:14:29) |
| 櫻木 志朗 | > | 地雷源でタップダンスしてますね… (2020/4/25 21:14:46) |
| 櫻木 志朗 | > | お疲れ様です~ (2020/4/25 21:14:50) |
| あーねすと | > | なけ！！(紳士) (2020/4/25 21:15:24) |
| 鞍馬 理玖 | > | 見せつけオ○ニーとか地雷源でタップダンスとか、例え方が才能ありすぎ草 (2020/4/25 21:15:45) |
| おしらせ | > | だこた。さんが入室しました♪ (2020/4/25 21:19:49) |
| だこた。 | > | ッッ──────。(バチり。それは、一瞬。思慮が改変する。意識がズレる。右から左にガシャりとはめ込む。違和感が無くなる感覚、君への感情が、無理やり保っていた意識が。パズルのピースがあったかのように、違和感なく元通りになった。【ボクはダコタ。君との契約は君を愛すること、捨てないこと、裏切らないこと】【君に愛を強要した】【ボクはそれを受け入れる】うわついた足場が形をとどめる。あなたの目、貴方の髪、声、表情。〝懐かしい気がした〟。彼女はじい、と貴方を見つめる。そうして、｢……………………やあ、ただいまサクラギ。｣第一声だった。目を細めて、そこにいるのは。貴方が愛してやまない役者。可哀想なことに君は観客として、俳優に恋をした。｢…………よくやった。…………漸くハッキリしたよ、…………うんうん。そうだ。ボクは、──────君を愛すため〝だけ 〟に勉強をしなければならないんだ。｣ 愛は渡せないが特別扱い、それだけでも今は充分だろう？彼女はブルーに目配せしたのなら、礼を言うよ、と口にする。帰ろうか。手を取られた彼女は、御託を並べず指を絡ませる。ああ。今日は、きっと。もう、平和に。 (2020/4/25 21:19:53) |
| だこた。 | > | ──────｢ねえ、ところでさあ、…………サクラギィ。｣ ｢その能力そんなことも出来るんだね、じゃあ………。｣｢どうにか頑張れば〝ハッキング 〟だとか、なにかこう、〝 遠隔操作〟だとか。そういうことも、出来ないかなぁ……それに人間の脳って、特殊な磁力加わると可笑しくなっちゃうみたいだよ、ほら。この間の君の暴走、あの時だって、君の魔法も相まって影響を及ぼしていた。｣ ニマァ…………と彼女が笑む。わっっる～～～い笑みだ。影がかり、脳内で算段したそれだ。｢………嗚呼、あとはさぁ………………。｣ きっとあなたは帰る途中、思いつく限りの悪行を口にするでしょう。電子機器には磁場がある。可能性は無限大、…まるで自由研究でもしているような雰囲気だったのは、言うまでもない。) (2020/4/25 21:20:04) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/4/25 21:20:39) |
| 削除 | > | 削除 (2020/4/25 21:20:56) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/4/25 21:21:04) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/4/25 21:21:47) |
| 削除 | > | 削除 (2020/4/25 21:22:01) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/4/25 21:22:09) |
| まりく=とぅむふ | > | 「今更じゃないッ！！！！！ゲホッゴホッ……」(我が道を行く鞍馬は、マリクの言葉も心情も届きはしないのだろう。友情や愛情なんかで飯が食えたどころか、今、胸を引き裂かれる痛みに襲われている。自分はいつだって一人だ。独りぼっちだから、自分だけの力で生きてきて、弱かったら死ぬから嫌でも強くなって、子どもらしくいられないから、大人の振りをし、空っぽだから周りから奪ってジブンを作り上げてきた。ぐじゅぐじゅに腐った林檎は、悪臭漂い食べたくはないけどジブンが育てたものだから残さず食べないと、今までやってきたことまで否定したら《ジブン》が消えてしまう。 (2020/4/25 21:28:47) |
| まりく=とぅむふ | > | 興奮したことにより、傷ついた内部が悲鳴を上げて、口から真っ赤な液体が出て苦しい。痛い。痛いのも寒いのも苦しいのも辛いのもきらい。治療してくれた人は、自分を幸せにしたいと言っていたけど嘘じゃあないのか？やっぱり世界は暴力と金だけで、信じられるのは自分(ファースト)だけで、持っている奴だけが救われるストーリーなんだろう。じゃなきゃ【なんで目の前のヤツは、幸せになるんだよ】)「オマエ＂ら＂なんか、大嫌いだ」(やっぱり人間(他人)なんかを信用しなければよかったと絞り出した声で拒絶すれば、ようやく隙間を見せた門は完全に閉じられ)>鞍馬さん (2020/4/25 21:28:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ひとや はずきさんが自動退室しました。 (2020/4/25 21:29:36) |
| 櫻木 志朗 | > | えちくんて人のこと全否定する天才に見えてきました (褒め言葉(？) 一括です ! (2020/4/25 21:30:06) |
| まりく=とぅむふ | > | お疲れ様です (2020/4/25 21:30:18) |
| 鞍馬 理玖 | > | 毎度やらかす…() (2020/4/25 21:30:36) |
| 鞍馬 理玖 | > | お疲れ様でした！ (2020/4/25 21:30:42) |
| まりく=とぅむふ | > | 見事ぶち抜いてくださったのでびっくりですね (2020/4/25 21:37:00) |
| だこた。 | > | ぁ～…… (2020/4/25 21:37:38) |
| 櫻木 志朗 | > | ……おかえり、ダコタ君 ( ほんの少しだけ頭は痛む、息も切れる、身体に残るのは笑みを作らなきゃいけないような倦怠感。嗚呼けれど、ただいまと口にした貴女に、おかえりと言えるなら、この対価は安いものだ。繋いだ掌、伝わる温度と言葉は暖かい。今日は此れにて平和にお仕舞い、次の舞台をお楽しみに＿＿＿＿＿＿そんな、平和な幕切れとは行かないみたいだけれど。『 ………制限時間は1時間、最大効果は半径90Mまで、形のあるものでもないものでも、ありとあらゆるものに磁力を付与することが可能。……だから、"頭を使えば"色々出来てしまうんだろうね。 』そして、"頭を使う"のは貴女の得意分野でしょう ? クレーンゲームのとき宜しく、良いことを思い付いたと言わんばかりの悪い笑み。それに対して困ったように肩を竦めて、笑いながらも協力的。貴女が、ダコタ君がしたいというのなら、どんな悪巧みだろうとどんな所にだろうと共に行こう。それが、自身の掲げる一先ずの愛の信条なのだから。＿寮に帰ったら、今聞かされている悪巧みの運用実験でも行うんだろうな。そんな事を考え苦笑しながらも、やっぱり普段の貴女と居るこの空気は大好きなものだった。/ 〆 ) (2020/4/25 21:42:06) |
| だこた。 | > | あーーーすき (2020/4/25 21:43:04) |
| 櫻木 志朗 | > | 久々に長時間也しやした、お相手感謝です!! すきうれしい (2020/4/25 21:43:31) |
| だこた。 | > | こちらこそ、御相手感謝！ (2020/4/25 21:45:40) |
| 鞍馬 理玖 | > | 「マリクッ！！どうしたの。大丈夫！？！？…………」 黙り込む。リクは口をあんぐりと開けて、呆けた顔で固まってしまった。些細な一言がどうしてキミをここまで強く揺れ動かしたのか、鈍感な彼はやっと理解することができた。〈孤独で生きてきたマリクは1人で何でも出来ると思い込んで今まで生きてきた。でも、この学園に来て色んな生徒達に会い彼は着実に変わろうとしていたのだ。実際、先程の会話でもマリクは仲間を欲していた。〉なのに。それなのに。————オレが、キミを壊してしまった。 (2020/4/25 21:46:53) |
| 鞍馬 理玖 | > | キミの吐いた血液がリクの服にも付着する。それが罪悪感を一層刺激した。頭を鈍器で殴打された感覚が脳に走る。「マ……マリク。ウソ、そんなつもりじゃ。……ごめん。ごめんよ。」 リクは完全な悪者。軽率な発言で人の事を傷つけたクズ、それが鞍馬理玖だった。できるものなら、血を吐いたキミを放ってこの場から逃げ出してしまいたかった。でもそんな事をすれば本当の人でなしになってしまう。 「すぐ、手当てするから。……大丈夫。………今は、落ち着いた方がいいよ。」 震える手で吐血するキミを寝かしつけ、診察しようとする。 (2020/4/25 21:46:56) |
| 鞍馬 理玖 | > | お疲れ様でした！ (2020/4/25 21:47:09) |
| 櫻木 志朗 | > | 頭の良いダコタさんが、ブルーみたいな応用幾らでも可能な力手に入れてたら何したのかを考えると末恐ろしくなりました (、) (2020/4/25 21:48:34) |
| だこた。 | > | 悪用は勿論だよね() (2020/4/25 21:49:20) |
| 櫻木 志朗 | > | 櫻木ですらブルーを盗聴、クレーンゲーム乱取りって悪用してますかんね、() 形のないものにも付与出来るので、下手すれば脳の信号ってんですかね、身体を動かせみたいな。そういう信号と、信号源くっつけて、身体への信号を出せないようにするとかも出来る可能性もあります。あまりそこら辺詳しくないのが悔やまれますが… (2020/4/25 21:51:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あーねすとさんが自動退室しました。 (2020/4/25 21:51:14) |
| まりく=とぅむふ | > | お疲れ様です (2020/4/25 21:51:22) |
| 櫻木 志朗 | > | お疲れ様です~ (2020/4/25 21:52:01) |
| 榊原 弥音 | > | 最早磁力にとどまらない使い方をしてるのだ (2020/4/25 21:52:09) |
| 鞍馬 理玖 | > | お疲れ様でした！ (2020/4/25 21:53:07) |
| だこた。 | > | ダコタはなぁ、ただ単独で能力しかけられりゃ手も足も出ないから実質弱いぞ！ (2020/4/25 21:53:11) |
| 櫻木 志朗 | > | 付与可能がありとあらゆるもの、なので (？) (2020/4/25 21:53:15) |
| 櫻木 志朗 | > | 口論つよつよダコタさん、能力つよつよ櫻木、然しどちらも本体に攻撃されたら普通に弱し… 櫻木もブルーが強いだけなので、実質雑魚です ( (2020/4/25 21:54:35) |
| だこた。 | > | 櫻木くんは能力強けりゃ充分じゃない？！ (2020/4/25 21:55:43) |
| 櫻木 志朗 | > | 本体も強かったらこれぞ隙なしなのになぁと後悔することはあります… あと１日１時間なのがネック (2020/4/25 21:58:09) |
| おしらせ | > | 四条 京さんが入室しました♪ (2020/4/25 22:00:12) |
| 四条 京 | > | やおやー (2020/4/25 22:00:21) |
| 鞍馬 理玖 | > | やおん！！ (2020/4/25 22:00:41) |
| 櫻木 志朗 | > | やおや~ (2020/4/25 22:01:05) |
| だこた。 | > | やおや！ (2020/4/25 22:01:47) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/4/25 22:01:49) |
| だこた。 | > | 1時間でできることは多いぞ！ (2020/4/25 22:01:55) |
| 削除 | > | 削除 (2020/4/25 22:02:04) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/4/25 22:02:12) |
| まりく=とぅむふ | > | こんばんは (2020/4/25 22:02:25) |
| 櫻木 志朗 | > | こう、テキパキ色々やって、え、1時間でこんなに…！？ て驚かれるような人になりたいもんです (？) (2020/4/25 22:06:16) |
| まりく=とぅむふ | > | 「うるせぇ。うるせぇ。ヴェッ……ッ…」(血が汚れたらきたないだろぅと言って貸してくれた服が、血に染まっていく。罪悪感が湧くことはないけど、大切な何かが汚れてしまった気がした。ネモフィラは青いから綺麗で、真っ赤に染まったらそれは紛いもの。貸した人は血の汚れを気にしないかもしれないが、自分が、目の前の《ろくでなし》に弱っている部分を見せてしまったという事実を映し出す鏡。マリクはどうしたらいいか知らなかった。だって人とマトモに会話なんてしたことがない。ごめんなさいで許される世界を知らない。金や暴力と言った品で返すことしか知らない。ごめんごめんと言いながら無理やり寝かせつけてきた貴方を黄金の瞳は捉え続ける) (2020/4/25 22:07:41) |
| まりく=とぅむふ | > | 「そう言って【弱み】を握ることが、目的だったんだろ。よかったな叶ってさ」(絞り出した皮肉は震えていた。やっぱりウソツキばかりだ。他人を信じなければ、ファーストが目の前の彼を傷だらけの自分の代わりに殴ってくれるのに、従わなかったばかりに支配はうんともすんとも言わない。無傷で上にいる男、ズタボロで下にいる自分。二人だけの保健室はアルコールと、人工的に作られたオレンジの香り。支配以外を選んだ瞬間に、不幸になるとは悲劇を通り越して喜劇にすら思えて、涙すら出てこず泣き出しそうな笑顔で乾いた笑い声が一息響いて消えた)>鞍馬さん (2020/4/25 22:07:48) |
| 榊原 弥音 | > | やおん！ (2020/4/25 22:07:56) |
| だこた。 | > | もう出来てるで………イベントでめためた活躍してるやん… (2020/4/25 22:08:43) |
| まりく=とぅむふ | > | 負けのロルかくの難しいぴー (2020/4/25 22:09:55) |
| 櫻木 志朗 | > | あくまで補助班らしく補助しかしてませんのでこう…こう、おぉ…！！こいつやるな！！みたいなのがやってみたいです、まぁ無理ですが！！(我儘) (2020/4/25 22:12:35) |
| 鞍馬 理玖 | > | う〜ん。どうしよ… (2020/4/25 22:12:35) |
| 四条 京 | > | 空いてる人いたらなりたいっぴ (2020/4/25 22:13:10) |
| だこた。 | > | いるだけで助かるのはポイント高い (2020/4/25 22:14:10) |
| 櫻木 志朗 | > | はちゃめちゃに嬉しいことを言いよる / 自分終えたばかりなのでちと正座してます… (2020/4/25 22:16:33) |
| 鞍馬 理玖 | > | マリクくん▷看病ルート行くか、罪悪感に負けて逃げるルート行くか中の人が凄く悩んでいるのだけど…どっちか希望あります？ (2020/4/25 22:17:18) |
| まりく=とぅむふ | > | やりたい方でいいよ？どんな結果でも受け入れるから>鞍馬さん (2020/4/25 22:20:26) |
| 鞍馬 理玖 | > | 1d2 → (1) = 1 (2020/4/25 22:20:49) |
| だこた。 | > | 逃げる方はクズに拍車かけるよね (2020/4/25 22:21:06) |
| 鞍馬 理玖 | > | 看病します。少々お待ちを。 / 逃げるのもクズっぽくてありかなって… (2020/4/25 22:21:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊原 弥音さんが自動退室しました。 (2020/4/25 22:28:12) |
| まりく=とぅむふ | > | お疲れ様です (2020/4/25 22:28:43) |
| おしらせ | > | 榊原 弥音さんが入室しました♪ (2020/4/25 22:28:58) |
| まりく=とぅむふ | > | おかえりなさい (2020/4/25 22:29:16) |
| だこた。 | > | おかえ！ (2020/4/25 22:29:27) |
| 榊原 弥音 | > | もどど (2020/4/25 22:29:28) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/4/25 22:30:44) |
| 削除 | > | 削除 (2020/4/25 22:30:57) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/4/25 22:31:07) |
| おしらせ | > | 灰織 零時さんが入室しました♪ (2020/4/25 22:31:15) |
| まりく=とぅむふ | > | こんばんは (2020/4/25 22:31:28) |
| 灰織 零時 | > | やおのみや～ (2020/4/25 22:31:36) |
| 四条 京 | > | やおやおやー (2020/4/25 22:31:50) |
| 櫻木 志朗 | > | おかさい~ (2020/4/25 22:33:01) |
| 鞍馬 理玖 | > | 罪悪感に飲まれて我を失い、リクは過呼吸になっていた。『マリクはオマエを2度も瀕死の状態まで嬲って捨てていったんだよ。オマエがそれをやり返して何が悪いっていうんだ。借りを返しただけ。そんなに気に病むことはないだろう？』悪魔が耳元でそう囁いた。嗚呼、その通りだ。リクはキミに散々な目に合わされてきた。馬乗りにされ、手の指を1つづつ折られたあの恐怖体験は今でも鮮明に覚えている。『そんな奴に慈悲をかけて何になる。どうせ改心なんてしない。また酷いこと言ってくるだけだぞ。ほら、逃げちゃえよ。』リクが俯くと、髪で顔が隠れ目元までが真っ黒な影に覆われた。「…………オレは。……オレは。」 (2020/4/25 22:36:53) |
| 鞍馬 理玖 | > | 【選択肢:▶︎看病する・▷逃げる】「………違う。弱みを握りたかったんじゃない！！……ただ、キミを慰めようとして、傷つけてしまったんだよ。」駆け寄り、身体を横向きに寝かせる。リクは内心で逃げなかった自分を褒めた。キミを傷つけた事は褒められるものではないけれど。彼は本当のクズ人間にはならなかったみたいだね。 「ほら、顔を下に向けて。……そのままだと血が喉に詰まって固っちゃう。危ないから。………先ずは吐けるだけ血を吐いて。」 (2020/4/25 22:36:54) |
| 鞍馬 理玖 | > | こんばんは！ (2020/4/25 22:37:23) |
| おしらせ | > | 綴色 未彩さんが入室しました♪ (2020/4/25 22:38:54) |
| 綴色 未彩 | > | おはよ (2020/4/25 22:39:04) |
| 櫻木 志朗 | > | おはよござます ! (2020/4/25 22:39:26) |
| まりく=とぅむふ | > | こんばんは (2020/4/25 22:39:30) |
| 四条 京 | > | おはよ! (2020/4/25 22:39:35) |
| 鞍馬 理玖 | > | こんばんは！ (2020/4/25 22:39:47) |
| 灰織 零時 | > | やおのみや～ (2020/4/25 22:40:12) |
| 灰織 零時 | > | みどり君誰かと予約とかある？？？続きできる？？？ (2020/4/25 22:40:32) |
| 綴色 未彩 | > | ないよー、続きやろっか。 (2020/4/25 22:41:00) |
| 綴色 未彩 | > | れいじくやんからだっけ……? (2020/4/25 22:41:10) |
| 灰織 零時 | > | わっちからやで (2020/4/25 22:41:31) |
| 灰織 零時 | > | 書いてくるね (2020/4/25 22:41:34) |
| 綴色 未彩 | > | あいよ (2020/4/25 22:42:15) |
| 榊原 弥音 | > | やおやお！ (2020/4/25 22:45:13) |
| まりく=とぅむふ | > | 「触るなッ！！！！」(過呼吸を乗り越え、心の囁きにも打ち勝ち、看病をしようとしてくれた鞍馬の手を払う。普段より力が入らないとはいえ、パシンッと響く音は鮮明に聴こえてくる。マリクは《なぜ他人に怪我を見せなきゃいけない》と発言したはずだ。マリクの中で鞍馬は信用に値しない人物であり、心から許しているわけではない。弱い部分を見られ、更には看病をしてようとする？絶対何か裏がある。何かを企んでいる。慰めなんかいらないのに、強制してきた。脳裏に浮かぶのは、屋上で要らないと言った愛を押し付けファーストを天井まで叩きつけてきた女の顔。緊張から体温が一気に下がり、冷や汗が出てくる。心拍が近くで聞こえて息がしづらい。鞍馬が【あの女】に見えて仕方がない。咽せては血を吐き、口元を押さえ諦めたように呟く)「大嫌いだから、来るなと言っても聞かないのだろう」>鞍馬さん (2020/4/25 22:48:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、だこた。さんが自動退室しました。 (2020/4/25 22:49:33) |
| 鞍馬 理玖 | > | お疲れ様でした！ (2020/4/25 22:50:21) |
| まりく=とぅむふ | > | お疲れ様です (2020/4/25 22:51:00) |
| おしらせ | > | あーねすとさんが入室しました♪ (2020/4/25 22:53:22) |
| あーねすと | > | こんばんは〜 (2020/4/25 22:53:26) |
| 灰織 零時 | > | 「み、どり…くん…っ、」（心の中で唱えた、”居るんでしょ？”その瞳の奥に映るのは自分じゃない、自分よりも大きくて揺るぎない存在、そこには確かに、誰かが居た。君は手を伸ばしているのだろう、その誰かに届く様に、その誰かを超える為に、自分が知っている王子様はお姫様だけを見て、お姫様を追い掛けてくれて、でも、きっと今の君はそうじゃない、君にとって追い掛けるべきは自分じゃないから、自分はお姫様にもヒロインにも成れない。悲劇のヒロインになってなりたいわけじゃないから、彼女は君の誘いを断るつもりだ。力なく君に押し倒されれば少しだけ寂しそうに笑う。）「ご、ごめんねｪ…ぼ、ぼぼ、ぼく…君の足場には成ってあげられそうにないや…、だから、みどりくん…、せめて、君の魔法使いになりたいな。」（まだ湿ったままの髪が畳の床にふわりと広がってまるで根や蔦を張る様にその畳にへばりつく。愛想笑いでもなく、今の現状をやり過ごす為に作られた笑顔でもない、心の底から君へと浮かんだその感情は、月を映す水面に静かに隠れ咲いた蓮の花の様で、彼女の清らかな慈愛の心を写し込んだほんの少し寂しそうな笑顔だ。） (2020/4/25 22:53:36) |
| まりく=とぅむふ | > | こんばんは (2020/4/25 22:53:41) |
| おしらせ | > | だこた。さんが入室しました♪ (2020/4/25 22:54:40) |
| 四条 京 | > | ばんばんはー (2020/4/25 22:55:02) |
| 綴色 未彩 | > | んー、 (2020/4/25 22:55:26) |
| 綴色 未彩 | > | おかえり (2020/4/25 22:55:29) |
| まりく=とぅむふ | > | おかえりなさい (2020/4/25 22:56:21) |
| 櫻木 志朗 | > | おつおかです~ (2020/4/25 22:57:21) |
| だこた。 | > | ただい…ま (2020/4/25 22:58:35) |
| あーねすと | > | ロル消えちゃったとか…？ (2020/4/25 23:04:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊原 弥音さんが自動退室しました。 (2020/4/25 23:05:18) |
| 綴色 未彩 | > | 「……足場、か。」(欲望にも願いにも流されないその答えを聞いて、困ったように笑う。柔らかくて甘い香りがふわりと鼻腔をくすぐり、胸を締め付けた。なんだ、そこまで見られてしまっていたんだ。それじゃあ何を隠したって何で繕ったって意味が無いじゃないか。結局自分はあいつより劣った要らないあの子でしかない。)「僕の本質を見抜かれたのは初めてだ、びっくりしたよ。………見損なったかい」(目の前で寂しそうに、優しい月明かりみたいに微笑む君に許しを乞うような台詞を吐く。酷く落ち着いた声で、君と同じく寂しそうに。僕の魔法使い。その魔法はいつか解けるもの？それじゃあいらない、自分の願いは自分で掴みとる。……そう思っているのに君から離れようとしないのは、少し期待をしたから。期待なんて辞めてしまえ、裏切られるだけだ。するだけだ無駄なんだから。)「僕の願いは魔法使いには叶えられないさ、意地悪してごめんよ」(区切りをつけよう、捕まえられないとわかったのだ、君が捕まりたくないと言ったのだ、潔く手放そう。彼は小さく息を吸ってから、君から離れようと身体を起こすだろう。) (2020/4/25 23:06:04) |
| まりく=とぅむふ | > | お疲れ様です (2020/4/25 23:06:36) |
| 鞍馬 理玖 | > | 「えっ………。」 手を跳ね除けられる。自分は親切心でやっているのにそれを拒絶する。何故。何故？何故キミはリクを拒絶するんだい。答えは簡単だ。それがマリク＝トゥムフという人間だから。リクは、ペットだった頃に見ていた優しいキミが幻想に過ぎなかったということを再び痛感する。———ふと、頭に過ぎる。《更生させてやる。》いつかオレはキミにそう約束したよね。嗚呼、こんな大事なことを忘れてしまっていたなんて。切り捨てられるのが怖くてペットになったのも、ペットを辞めてマトモになろうと思ったのも、こうして看病しているのも。それが原動力となっていたからなのかもしれないね。それならオレは、諦めるわけにはいかないよ。 (2020/4/25 23:06:51) |
| 鞍馬 理玖 | > | 「オレさ。他人の力になりたかったんだ。………性欲でいっぱい迷惑かけちゃってる分、皆んなに今までの借りを返したかった。」血を吐ききった頃合いを見て、優しく背中をさする。 「しかも、マリクには約束したはずだよ。オレが絶対に更生させてみせるって。………でも。現実はこんなザマさ。」「他人の助けになろうとして。結果としていつもこんな風に傷つけちゃうんだ。……だから、ごめん。」 こんなことを言っても、また苦言を呈されることはわかっている。忘れてたくせに。迷惑なんだよ。傷つけるなら辞めろよ。嗚呼、言ってくれて大丈夫さ。恐らく、リクはもう何を言われても傷付かないから。 (2020/4/25 23:07:01) |
| おしらせ | > | 月野木ユウキさんが入室しました♪ (2020/4/25 23:08:00) |
| まりく=とぅむふ | > | えちくんさてはかなりヤバイやつだな？ (2020/4/25 23:08:03) |
| まりく=とぅむふ | > | こんばんは (2020/4/25 23:08:07) |
| 月野木ユウキ | > | こんばんは〜 (2020/4/25 23:08:10) |
| 櫻木 志朗 | > | えちくんあんだけのことされておいて、シローって呼び捨ての友達認定してくる時点でやばいやつだなって… (、) 今晩和~ (2020/4/25 23:08:56) |
| おしらせ | > | 榊原 弥音さんが入室しました♪ (2020/4/25 23:10:02) |
| 榊原 弥音 | > | おちがち〜 (2020/4/25 23:10:10) |
| 櫻木 志朗 | > | おかさい~ (2020/4/25 23:10:22) |
| まりく=とぅむふ | > | おかえりなさい (2020/4/25 23:10:32) |
| 鞍馬 理玖 | > | 情緒不安定ですね() (2020/4/25 23:11:04) |
| 鞍馬 理玖 | > | こんばんは！！ 突然のキスも刃物向けられるのも場数踏んでるから友達認定してる…って設定？多分。 (2020/4/25 23:13:07) |
| 月野木ユウキ | > | 触手も経験してるしね、鞍馬くん() (2020/4/25 23:13:57) |
| あーねすと | > | 壮絶すぎる…！ (2020/4/25 23:14:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四条 京さんが自動退室しました。 (2020/4/25 23:15:10) |
| 櫻木 志朗 | > | その理屈はおかしい… () お疲れ様です~ (2020/4/25 23:17:05) |
| 鞍馬 理玖 | > | お疲れ様でした！ (2020/4/25 23:17:31) |
| 月野木ユウキ | > | お疲れ様でした (2020/4/25 23:17:42) |
| まりく=とぅむふ | > | 「気持ち悪い。もうやだ。きらいだといっているのに、なんで離れないんだよ。もうきらい。いらない。邪魔」(今更きた更生の言葉に、ピキリと仮面がひび割れる。更生は押し付け。支配されかねない行動。肉体も精神もズタボロなのに、追い討ちをかけてくるとは精神異常者。まるっきりあの女。小さな頃出会った人間達。やだこわいきらいどうして自分をいじめてくるのか理解できない。自分はただ生きたいだけなのに、幸せになりたいだけなのに、産まれたことが罪なんてそんなこと知らない。だから、奪った。だから殺した。ジブンがジブンであり続ける為に、なんだってした。その度にファーストは褒めてくれた。支配することが幸せなんだと教えてくれた。だから、頑張ってきたのに背中を撫でる手が身体の酸素を奪ってくる。腐った卵の匂いがして次に出たのは、血ではなくオレンジの液体が混ざった胃酸がビチャビチャと服をまた汚す。違う、違う。今の自分はマリク=トゥムフで、ナニモナイバケモノではない。だって、ファーストはまだ《生きてる》。脳内ミックス、ぐちゅぐちゅでどろどろで、さいこーにさいあくなモノが敷き詰められた肉体が【邪魔】なんだ)>鞍馬さん (2020/4/25 23:19:39) |
| まりく=とぅむふ | > | ビチャビチャだよこれ…． (2020/4/25 23:20:21) |
| 鞍馬 理玖 | > | すごく軽い成りになったね(皮肉) (2020/4/25 23:20:52) |
| まりく=とぅむふ | > | やったね！鞍馬ちゃん！軽いノリができるよ！ (2020/4/25 23:21:59) |
| 鞍馬 理玖 | > | ノってく⤴︎ (2020/4/25 23:23:53) |
| 鞍馬 理玖 | > | そろそろ〆に持ってっていいかな？ (2020/4/25 23:24:25) |
| まりく=とぅむふ | > | 〆て大丈夫だよ (2020/4/25 23:25:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綴色 未彩さんが自動退室しました。 (2020/4/25 23:26:10) |
| おしらせ | > | 綴色 未彩さんが入室しました♪ (2020/4/25 23:26:31) |
| 月野木ユウキ | > | おかえりなさいませ〜 (2020/4/25 23:26:57) |
| まりく=とぅむふ | > | おかえりなさい (2020/4/25 23:28:29) |
| 櫻木 志朗 | > | おつおかです~ / 也出来る方居ますかい |") (2020/4/25 23:29:08) |
| 月野木ユウキ | > | ノノ (2020/4/25 23:29:31) |
| 綴色 未彩 | > | ふん、寝たか？ (2020/4/25 23:29:48) |
| だこた。 | > | あーーマリクくんに着替え持っていきたいこれは酷い (2020/4/25 23:31:24) |
| 櫻木 志朗 | > | 也やしょうぞ ! キャラ指定ありますか ? (2020/4/25 23:31:26) |
| まりく=とぅむふ | > | アモルくんの服が台無しだよ (2020/4/25 23:31:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、灰織 零時さんが自動退室しました。 (2020/4/25 23:32:17) |
| まりく=とぅむふ | > | お疲れ様です (2020/4/25 23:32:31) |
| 月野木ユウキ | > | んー、こづえちゃんに不審者(一般女子高生)を久方ぶつけたく思いまして…！<櫻木さん (2020/4/25 23:32:55) |
| 櫻木 志朗 | > | アモルくん来るかもしれないからって保健室開けといたマリクさん思い出して勝手に心臓痛くなってます… (、) お疲れ様です~ (2020/4/25 23:33:11) |
| 櫻木 志朗 | > | 了解です ! ccしやすねん (2020/4/25 23:33:37) |
| おしらせ | > | 櫻木 志朗さんが退室しました。 (2020/4/25 23:33:41) |
| おしらせ | > | 天津橋 梢さんが入室しました♪ (2020/4/25 23:33:58) |
| だこた。 | > | 服なんて全く気にしない気がするのだ (2020/4/25 23:34:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あーねすとさんが自動退室しました。 (2020/4/25 23:34:29) |
| だこた。 | > | あーー……ぁ～……しんどい、…… (2020/4/25 23:34:34) |
| まりく=とぅむふ | > | 一括です (2020/4/25 23:34:37) |
| 天津橋 梢 | > | 出だしシチュ希望ありますか ? なけりゃサイコロ大きい方が出だしでやりゃしょうぞ / お疲れ様です~ (2020/4/25 23:34:52) |
| 月野木ユウキ | > | お疲れ様でした〜/特にないのでサイコロ振りましょうか！ (2020/4/25 23:35:16) |
| 天津橋 梢 | > | 1d100 → (32) = 32 (2020/4/25 23:36:46) |
| 月野木ユウキ | > | 1d100 → (95) = 95 (2020/4/25 23:37:00) |
| 天津橋 梢 | > | 圧倒的勝者 (、) 出だしお願いします ! (2020/4/25 23:38:56) |
| 月野木ユウキ | > | 了解！ (2020/4/25 23:41:28) |
| 鞍馬 理玖 | > | 葛藤するキミを見た。支配する事こそ重要だと思っていたキミが、他人に優しさを向けられて苦しんでいる姿をみた。「…………そっか。」目を伏せて、リクが呟いたのはたったの3文字。それ以上の言葉は要らないと感じた。リクに他人を助ける力は無い。でも、キミが胸に抱いた矛盾を全部嘔吐するまでずっと彼はそばに寄り添っていてくれる。例えそれでキミを不快な気分にしてしまってもね。———看病がひと段落終わり、リクは保健室から出て行った。恐らくキミは一生彼のことを許してくれないのかもしれない。そこでふと、思い出す。キミがきていた、吐瀉物に覆われた服。何処かでみたことがあると思っていたが。あれはアモルのだ。扱い辛いキミを熱心に看病できる人間なんてこの学園にはアモル1人しか居ないだろう。『オイラ、怒るぜ、リク。』あのセリフが頭の中で反復した。「………やっちゃった。ごめんなさい。」虚空に浮かんだ彼の姿にそう呟くのがやっとだった。〆 (2020/4/25 23:42:33) |
2020年04月25日 16時37分 ～ 2020年04月25日 23時42分 の過去ログ
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