「【能力】桜草学園の白昼夢:甦【創作】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年04月26日 16時47分 ~ 2020年04月26日 22時53分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、アモルさんが自動退室しました。 (2020/4/26 16:47:39) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、天津橋 梢さんが自動退室しました。 (2020/4/26 16:47:52) |
おしらせ | > | 天津橋 梢さんが入室しました♪ (2020/4/26 16:48:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鞍馬 理玖さんが自動退室しました。 (2020/4/26 16:48:41) |
おしらせ | > | 鞍馬 理玖さんが入室しました♪ (2020/4/26 16:48:51) |
鞍馬 理玖 | > | 「何が軽い質問だよ……大体、オレがしたことなんてわかってるんでしょ。」 目を逸らして、リクはそう言った。1つ目も、2つ目も、3つ目も。全てリクにとって答えづらい質問だったから。嘆息し、椅子に座る。目線は逸らしたまま懺悔するように彼はキミの質問に答えていった。 「2つ目から言うね。キミは愛とか友情とかそういうのが妬ましいんだろう?って、マリクに教えてあげたのさ。」「3つ目、キミの言ったことは覚えてるさ。オレに対して怒るって話でしょ。最初はキレられないかちょっぴり心配だったけど。……キミの様子を見て安心した安心したよ。」 (2020/4/26 16:49:26) |
鞍馬 理玖 | > | 最後に残ったのは1つ目の質問。正直、リク自身これを言うかどうか迷ったけれど。どうせ本人に聞かれれてバレるのも時間の問題だと思い。真実を打ち明けることにした。「ネネちゃんを駅前のラブホに連れ込んで………その、えっちしたよ。そこで彼女に愛を誓った。……それから二股かけね。あとは知っての通り、違う子が好きになっちゃって。」そして”あっ忘れていた!”というようにこう付け加える。「でも、彼女を傷つけたつもりは無いよ。きちんと事情を説明してアフターケアもするつもりだし。………流石にえっちしたあとに見捨てるって、そんなのクズすぎるじゃん?」 (2020/4/26 16:49:28) |
天津橋 梢 | > | おおぅ、なんか凄いことに… おつおかです~ (2020/4/26 16:49:53) |
鞍馬 理玖 | > | う〜ん、返答全てがクズ。 (2020/4/26 16:50:16) |
鞍馬 理玖 | > | 梢ちゃんもおかえり! (2020/4/26 16:50:24) |
おしらせ | > | アモルさんが入室しました♪ (2020/4/26 16:50:55) |
鞍馬 理玖 | > | おかえり! (2020/4/26 16:51:41) |
天津橋 梢 | > | 教えてあげたって言い方がまたね、性格出てて上手いなぁて思います、 ただいまですとおかえりなさい~ (2020/4/26 16:51:46) |
アモル | > | 抜かりねえなあ………w (2020/4/26 16:52:34) |
アモル | > | (『何が軽い質問だよ……大体、オレがしたことなんてわかってるんでしょ。 』君は口を開いた。まるで罪悪感を抱いているように、目を伏せていた。『 2つ目から言うね。キミは愛とか友情とかそういうのが妬ましいんだろう?って、マリクに〝 教えてあげたのさ 〟。』つらつらと言葉を並べる一つ一つの事柄が『 3つ目、キミの言ったことは覚えてるさ。オレに対して怒るって話でしょ。最初はキレられないかちょっぴり心配だったけど。……〝 キミの様子を見て安心したよ 〟。』他者のためと見せかけて『ネネちゃんを駅前のラブホに連れ込んで………その、えっちしたよ。〝 そこで彼女に愛を誓った 〟。……それから〝 二股〟かけね。あとは知っての通り、違う子が好きになっちゃって。 』全部全部『でも、彼女を傷つけたつもりは無いよ。きちんと事情を説明してアフターケアもするつもりだし。………流石にえっちしたあとに見捨てるって、──────そんなのクズすぎるじゃん? 』 (2020/4/26 17:02:40) |
アモル | > | 【自分のためじゃねえか】「ッッ、…………!!!」 ズオリ、と。いつも誰かを抱きしめ、寄り添うような暖かな粒子が、雰囲気が一気に変貌する。冷たく、深く、貴方を押し込み溺れさせ、二度と這い上がって来れないような深海へと引きずり込む。彼は貴方の目の前から〝 消えた〟。そうして次現れた時は、青色、そうして。胸ぐらを掴み、ダンッッ、と壁に貴方を押し付けようとするだろうか。踏み込む1歩を見せぬよう、警戒されぬよう。それはまるで〝 瞬間移動〟だ。反応は出来ないだろ?彼はその状況下、煌めく青色を帽子から覗かせ、鋭く睨みながら口にした。「【⠀ふ ざ け や が っ て 。】」) (2020/4/26 17:03:08) |
おしらせ | > | まりく=とぅむふさんが入室しました♪ (2020/4/26 17:10:31) |
まりく=とぅむふ | > | こんばんは (2020/4/26 17:11:24) |
天津橋 梢 | > | 今晩和~ マリクさん也しやせんか (2020/4/26 17:11:57) |
アモル | > | こんちあ! (2020/4/26 17:17:08) |
鞍馬 理玖 | > | 「うぐっっっ!?!?」 唐突に胸ぐらを掴まれ、リクは思わず情けない嗚咽を漏らしてしまった。てっきり優しく宥められるだけかと思っていたのに、予想外の対応にリクはキミを睨みつける。抱いたのは、反抗と嫉妬という感情。 「オレは悪いことしたとは思うさ。………でも、マリクの件も。ネネちゃんの件も。キミにそこまで怒られる筋合いは無いよ。」 ———確かに今回ばかりは悪事を働いたのはオレだ。マリクを更生させると誓い、真実を教えたらあのザマだ。流石に無神経だったのかもしれない。でもオレだって、その数倍はマリクから心身共にたくさん辛い目に合わされてきたんだ。ネネちゃんだって同じ。”鞍馬理玖は浮気性”それを彼女は初めから分かって恋していたし、オレだってきちんと確認をとったんだ。こんな結果になるかもしれないよ、と。 (2020/4/26 17:22:16) |
鞍馬 理玖 | > | 「ふ〜ん。そっか。アモルはオレなんかより2人が大切なんだね。」 口を三角に尖らせて、子供のように駄々を捏ねる。なんて捻れたものの考え方なんだろう?と思うかい。キミは優しくて仁徳のある人間だ。でも、それって言い換えてみれば都合の良い人間。今迄あんなに優しくしてくれたのに、何で今更そんなに自分を責めて来るのか。とうとう自分なんてどうでも良くなったんだね?というのが彼の考え方らしい。 「ふざけてなんてないさ。………オレだって、マリクを看病したり、ネネちゃんをフるのは凄く辛いんだよ。」 (2020/4/26 17:22:19) |
まりく=とぅむふ | > | なりましょー (2020/4/26 17:22:29) |
天津橋 梢 | > | 也ますーお願いします ! キャラ指定とかありますか ? (2020/4/26 17:24:22) |
まりく=とぅむふ | > | キャラ指定とくにないですー。こちらのキャラ指定ありますか? (2020/4/26 17:27:50) |
まりく=とぅむふ | > | マリク看病して欲しいとは言ってないのに、あたかもして欲しそうに言ってたノリ可愛らしい (2020/4/26 17:28:27) |
天津橋 梢 | > | ん"ー、この子使いたいって気分とかありますか ? (2020/4/26 17:29:20) |
鞍馬 理玖 | > | 本人は看病してやったぜ!ってノリですからね… (2020/4/26 17:30:07) |
まりく=とぅむふ | > | 使いたい気分は、とくにないですね (2020/4/26 17:30:39) |
天津橋 梢 | > | んじゃちょいとサイコロ振ります (2020/4/26 17:31:29) |
天津橋 梢 | > | 1d3 → (1) = 1 (2020/4/26 17:31:33) |
天津橋 梢 | > | 矯正ちゃんでお願いします ! (2020/4/26 17:31:46) |
まりく=とぅむふ | > | 了解ですですすぶた (2020/4/26 17:32:40) |
まりく=とぅむふ | > | わ"ぇ"、ちょっと呼び出しをくらったので放置します。すみません (2020/4/26 17:34:06) |
天津橋 梢 | > | 了解ですすぶた (2020/4/26 17:34:53) |
おしらせ | > | 白夢さんが入室しました♪ (2020/4/26 17:44:09) |
白夢 | > | ((こんばんは (2020/4/26 17:44:22) |
鞍馬 理玖 | > | こんばんは!! (2020/4/26 17:44:51) |
白夢 | > | ((はじめまして。先程設定を投下してきたものです。 (2020/4/26 17:44:58) |
白夢 | > | あ、ここ、二重かっこいらないんですね (2020/4/26 17:45:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アモルさんが自動退室しました。 (2020/4/26 17:45:43) |
天津橋 梢 | > | 凄い幼女っすねすごい…今晩和~ (2020/4/26 17:45:49) |
白夢 | > | おつ (2020/4/26 17:45:55) |
おしらせ | > | アモルさんが入室しました♪ (2020/4/26 17:45:57) |
天津橋 梢 | > | お疲れ様です~ (2020/4/26 17:45:57) |
アモル | > | ………………………ッ。(呼吸が浅くなる。貴方の一言一言がスローペースに聞こえる。脳内にアドレナリンが分泌して、身体の内側から溶岩が流れるようだ。貴方を睨み、ぎゅう、と掴む手に力を込めるのみ。沈黙。視線を切る事は無い低く、低く。小さく、絞り出すように。口にしたのは。「…………………間違った道に言った時は、救えって言ったのは、おめえだろうが。」「おめえは間違ってんだよ。」「…………………今、道を踏み外しそうになってんだよ。分からねェのか?……マリクはよォ、1度でもおめえに看病して欲しいって頼んだかィ。ネネはおめえの行動に、嬉しいと口にしたことはあったか?みんなみんな、おめえの行動に振り回されてるだけなんだよ。おめえのやっていることは、〝 自分勝手〟だ。救えねえ馬鹿だよ。」 (2020/4/26 17:46:00) |
天津橋 梢 | > | っとおかえりなさい (2020/4/26 17:46:01) |
鞍馬 理玖 | > | はじめまして方ですね!性欲のヴィジョン担当してる鞍馬です。呼びタメ歓迎、仲良くしてください! (2020/4/26 17:46:05) |
アモル | > | 貴方が大切だから怒るし、友達が大切だからこうして止める。貴方よりも、なんてことは彼にはない。「今のおめえじゃぜってえ誰も幸せに出来やしない。誰一人としてだ。」 そこで貴方はなんて言うんだ。はい分かりましたもうしませんって言うのか?何回約束を破るんだ?どれだけ人を傷つけるんだ?──────「…………リク。」 君の名前を呼んだのは、貴方の返事を聞くために。彼は手元を緩めることは無いだろうね。) (2020/4/26 17:46:13) |
アモル | > | サンドごめん! (2020/4/26 17:46:20) |
天津橋 梢 | > | あ"ー…具になりましたすみません ; (2020/4/26 17:46:35) |
白夢 | > | はじめまして。性欲さんですね。はじめまして。よろしくおねがいします。 (2020/4/26 17:46:40) |
白夢 | > | 探求の白昼夢の白夢を使います。至らぬ点があればお申し付けください…… (2020/4/26 17:47:25) |
鞍馬 理玖 | > | 具ごめん! リクくんとか滅茶苦茶な人はえちくんとか呼んでくれるので。ご自由に呼んでください😌 (2020/4/26 17:47:33) |
天津橋 梢 | > | 忘却と愛欲と不変の背後です、宜しくお願いします ! (2020/4/26 17:47:48) |
アモル | > | 友情と強要です!よろしくお願いします! (2020/4/26 17:48:03) |
白夢 | > | みなさんよろしくお願いします。 (2020/4/26 17:48:45) |
おしらせ | > | あーねすとさんが入室しました♪ (2020/4/26 17:51:31) |
あーねすと | > | こんにちは〜! (2020/4/26 17:51:37) |
アモル | > | こんちあー! (2020/4/26 17:51:38) |
鞍馬 理玖 | > | こんばんは! (2020/4/26 17:51:44) |
白夢 | > | こんばんは。はじめましてですね。探求の白昼夢を使います。よろしくお願いします。 (2020/4/26 17:52:16) |
あーねすと | > | 初めまして!よろしくお願いします! (2020/4/26 17:53:05) |
天津橋 梢 | > | こんちわ~ (2020/4/26 17:53:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まりく=とぅむふさんが自動退室しました。 (2020/4/26 17:54:14) |
白夢 | > | おつ (2020/4/26 17:54:23) |
鞍馬 理玖 | > | キミに甘やかされてきた彼が、今はじめて鞭を打たれた。それはたったの一発。でも彼にとってそれは強烈なもので。「間違ってる?自分勝手?救えない馬鹿?誰も幸せにできない?」壊れたおもちゃのように、キミの言ったセリフを口にする。その罵声の一言一言がリクの心に傷をつけていった。「フンッ、そんなこと言われても全然痛くも痒くもないね。」確かに物理的には全然痛くなかった。そんなね当たり前だ。遊撃班の突きや蹴り、ナイフに比べればこんな愚痴なんて圧倒的に生温い。でもリクの心をめちゃくちゃに壊してしまうのに充分すぎるほどの威力だった。「人の為によかれと思ってオレがやってる事にケチをつけないでくれよ。それともなぁに?自分と同じように人を気遣いはじめたオレが気に食わないの?」———そんなのわかってる。オレの気遣いがありがた迷惑で多くの人を傷つけてしまったなんて。キミに言われなくてもわかってるさ。でも、認めたくないんだ。自分が良かれと今迄してきた事が、実は酷い事だったなんて。そんな。そんなのって。あんまりに理不尽だ。 (2020/4/26 17:59:06) |
鞍馬 理玖 | > | アモルママに甘えたいのに… (2020/4/26 17:59:33) |
鞍馬 理玖 | > | 生徒名簿みて白夢ちゃんがTHEロリっコで…鼻血出そうになった…… (2020/4/26 18:01:08) |
あーねすと | > | ロリショタコンの俺が誘拐しておきます (2020/4/26 18:01:38) |
白夢 | > | 空っぽの幼女です。 (2020/4/26 18:02:23) |
白夢 | > | ただ、この絵は依頼してお描きくださったものなので、私のではないです………。 (2020/4/26 18:03:14) |
天津橋 梢 | > | えちくんのあれは迷惑ってレベルでない被害生んでる気がします (( (2020/4/26 18:04:10) |
白夢 | > | 何かあったんですね…… (2020/4/26 18:05:58) |
あーねすと | > | もう凄いありました(?) (2020/4/26 18:07:05) |
アモル | > | うーん、どうしようかな (2020/4/26 18:07:41) |
白夢 | > | 過去ログでお勉強しなければ…… (2020/4/26 18:08:09) |
鞍馬 理玖 | > | 迷惑というより人殺してる (2020/4/26 18:08:15) |
天津橋 梢 | > | 自分が今嫌がってるしたことの否定を無自覚にしちまいましたからね… 何か所でなくごろごろとありました (?) (2020/4/26 18:10:27) |
白夢 | > | ロスト案件でしたか……?! (2020/4/26 18:10:36) |
鞍馬 理玖 | > | 正体不明のゼル粒子は軍事的に開発された人の脳内を操る電波みたいなもので、それが誤作動して一般人に広まりヴィジョン持ちが生まれた。昔は校長の能力で蘇生出来てたけど、校長死んでもう蘇れなくなった…ってのが過去ログで重要な案件かな。人間関係とかすごいドロドロしてるけど() (2020/4/26 18:12:13) |
天津橋 梢 | > | なんか文若干変ですが伝わりますように… 生徒のロストしてないのが若干奇跡の可能性も (?) ご飯食べてきます ! (2020/4/26 18:12:25) |
白夢 | > | 色々あったみたいですね。参加したかったです…… (2020/4/26 18:12:52) |
あーねすと | > | 死ねなくなってしまった…(普通) (2020/4/26 18:13:24) |
鞍馬 理玖 | > | いてらです! 他人を殺せなくなった、殺されなくなったが正解ですね() (2020/4/26 18:16:21) |
白夢 | > | いってらっしゃいませ。 (2020/4/26 18:16:54) |
白夢 | > | 平和?になったみたいですね。 (2020/4/26 18:21:00) |
アモル | > | ──────。( ブチりと、糸が切れた音がした。きっと普段の彼ならば。何も無かったのならば。〝そんなこと本当は言いたいんじゃないんだろ? 〟 と優しく言葉を投げかけて、貴方を抱き締めていたかもしれない。頭を撫でて、一緒に謝りに行こうと口にしていたかもしれない。でも、けれど。嗚呼、貴方は。『 自分と同じように人を気遣いはじめたオレが気に食わないの?』 ────ふわりとまた消える。構える瞬間、間合いが見えぬように、貴方が避けられないよう、思い切り拳を構えて殴ってしまうかもしれない。 (2020/4/26 18:23:22) |
アモル | > | 容赦なく、その衝撃で君が倒れこもうものなら彼は馬乗りになるはずだ。『 「ッッ~~~~!!…誰のために言ってると思ってんだッ…………………!!!!」 』「誰のために、ここまでやってきたと思ってんだ………ッッ!!!!」「……………ッ、………何もわからねえくせに、……知らねえ癖に、…………ッッ……………おまえなんかッッ…………………!!」 彼は、口を閉じる。唇を噛み締めて、その先の〝酷い言葉 〟を飲み込んだ。〝どうしようもなく怒って、相手に言おうとすると泣きそうになってしまう 〟〝後悔してしまう 〟昔からの癖だから。彼は、荒くなった呼吸、肩で息をして。ぎゅう、とただ、貴方の服を掴むのみ。違う、そんなこと思ったことない。貴方が優しい人に、幸せになって欲しい。なって欲しいのに貴方はいつだって空回り、やり方が下手くそだ。だから、それを。言いたかっただけなのに、………なんでこんなこと、言われなくちゃいけないんだ。) (2020/4/26 18:23:32) |
白夢 | > | 思いましたけど、みなさんがみなさん神ロルばかりでびっくりしてます (2020/4/26 18:24:18) |
鞍馬 理玖 | > | 平和?…ではないね。ちょうど今も喧嘩してるし() (2020/4/26 18:24:22) |
あーねすと | > | 桜草だから喧嘩は平和に入る(謎カウント) (2020/4/26 18:26:22) |
白夢 | > | ((喧嘩してますね (2020/4/26 18:26:47) |
アモル | > | これはなるべくしてなったけんか (2020/4/26 18:27:41) |
白夢 | > | ずっと((つけて会話をしていたものですから、つけないというのは中々違和感がありますね…… (2020/4/26 18:30:10) |
あーねすと | > | 自分も前のとこでは((つけてましたね (2020/4/26 18:31:21) |
天津橋 梢 | > | ただいまですー (2020/4/26 18:31:53) |
白夢 | > | ((をつけないのは中々珍しい気がします……? (2020/4/26 18:32:01) |
アモル | > | おかえりー (2020/4/26 18:34:14) |
白夢 | > | えー、では誰か空いてませんか? (2020/4/26 18:36:40) |
おしらせ | > | 四条 京さんが入室しました♪ (2020/4/26 18:37:09) |
四条 京 | > | ずどーん!!!!こんばんは!!!! (2020/4/26 18:37:19) |
白夢 | > | こん (2020/4/26 18:37:33) |
アモル | > | こんばんはー! (2020/4/26 18:40:18) |
鞍馬 理玖 | > | リクは大きな深呼吸をして目を閉じる。「………わかってるよ。」呟いた。悲しくなった時、いつでもキミがそばにいてオレに優しくしてくれた。女の子に振られた時も、悩んでる時も、悲嘆に暮れた時も。それはオレを幸せにしたいから。「………知ってるよ。」呟いた。悪事を働いた時、いつでもキミがそばにいてオレを叱ってくれた。嫌味を言った時も、酷いナンパ癖を出した時も、今だって。それはオレの力にかりたいから。「誰かを幸せにしたくて、誰かの力になりたくて。アモルが毎日頑張ってることくらい最初から理解してるよ。」リクは哀しそうな目でキミを見つめてそう言った。「カッコ良かったし。羨ましかった。オレもアモルみたいになりたかったよ。………そしたら女の子もモテそうじゃないか。」嘆息。再び息を吸い込んで、彼はキミに心中を語った。 「でも結局、真似事は失敗しちゃって。それが受け入れれなくて。シロー、ネネちゃん、マリク。同じ過ちを3度も繰り返しちゃったんだ。」 (2020/4/26 18:41:03) |
天津橋 梢 | > | 今晩和 ! (2020/4/26 18:41:12) |
鞍馬 理玖 | > | う〜ん文字数少ない…もうちょい言いたい事書き殴る! (2020/4/26 18:41:33) |
鞍馬 理玖 | > | こんばんは! (2020/4/26 18:41:39) |
あーねすと | > | こんばんはー (2020/4/26 18:43:41) |
あーねすと | > | ずどーん!!の勢いに負けた (2020/4/26 18:43:54) |
白夢 | > | ((お暇なお方はいらっしゃらないようですか…? (2020/4/26 18:44:04) |
四条 京 | > | はいはい!絡めますよ!! (2020/4/26 18:44:18) |
白夢 | > | あ、絡めますか? (2020/4/26 18:45:21) |
四条 京 | > | 絡みましょー!新規さんですよね、よろしくお願いします (2020/4/26 18:45:51) |
白夢 | > | あ、はじめましてです。挨拶を遅れてしまい申し訳ありません……探求の白昼夢を使います。白夢です。よろしくお願いします。 (2020/4/26 18:46:52) |
四条 京 | > | こちら成長と表現と楽観ですよろしくお願いします! (2020/4/26 18:47:48) |
白夢 | > | では先手はどうしましょうか。 (2020/4/26 18:48:17) |
白夢 | > | わたしがかきましょうか? (2020/4/26 18:48:28) |
四条 京 | > | お願いできますか?ありがとうございます (2020/4/26 18:49:13) |
白夢 | > | ではお時間少々いただきます (2020/4/26 18:49:24) |
四条 京 | > | ありがとうございます! (2020/4/26 18:51:10) |
アモル | > | ………………………。(彼は何も答えなかった。貴方の言葉を聞いているか聞いていないのかも分からない様な、そんな沈黙だった。ただただ、教室内で貴方の言葉が静かに響く。彼の表情は、あなたから伺えやしないだろう。徐々に手を緩めて、小さく深呼吸。「…………おめさんは、人との距離感がわかっちゃいないのさ。………これを言っちゃあいけねえと、…………傷付けるかもしれないと。考えながら発言しなくっちゃダメだよ。」 彼は静かに語る。「……………オイラみたいになろうなんざ、思わない方がいい。………自分すら救えなくなったらおしまいだと思いなァ。…………オイラはかっこよくなんかない。それこそガキの頃はいつだってメソメソ泣いてて、友達ほ後ろに引っ付いていたくらいさ。……………なんにも出来ねえから、………自分を捨てるしか無かった。」 「………おめさんは、無力じゃにゃあだろィ。」 子供の頃だなんて、笑ってしまうね。女の子にモテそうなんて、やっぱり貴方らしい。呆れてしまいそうだ。 ) (2020/4/26 18:54:03) |
アモル | > | 友達の、です! (2020/4/26 18:54:19) |
白夢 | > | あ、め………あめ、 雨。(ざー、ざー。雨が、降る。ぺちゃり、ぽちゃり、 ひたりーーー。わたしの、白い、髪の先。くっついて、ぬるり、蛇のよう。それが、なんだか、おもしろくって。ふふっ、おもしろいね。蛇だ。蜿かも?うねる、ようすが、おもしろくて、ふにゃり、と嗤う。)ここは、 さむい。 さむいのね。 ふしぎだわ。(屋上、風が吹く。垂れの水。飛沫、雨滴。冷たい、タイルの、床。裸足で、寒い。空を、見上げ、ふにゃり、へにゃり、また、わらって、滴る、水筋、擽ったく。ふらり、ふらり、体が、揺れる。髪が、揺れる。蛇のよう。蜿のよう。うねるよう。)@京さん (2020/4/26 18:55:59) |
鞍馬 理玖 | > | 「それじゃ……アモルは発言する前にこの言葉は言っちゃいけないとか、相手を傷付けるかもとか考えてセリフを捻り出してる訳なんだね。………やっぱりキミはスゴい奴だよ。」それはキミの根の問題であって。ちょっぴり違う気もするのだが。リクは自分なりにキミの言葉を解釈し、理解したようだった。「周りの人間はどんどん成長していくんだ。オレより悪い人間だった奴等もみんな、大切な”何か”に気づきはじめてる。良い方に変わっていってる。………マリクを見て驚いたよ。」 『おめさんは、無力じゃにゃあだろィ。』その言葉を聞いて、リクは苦笑いを浮かべる。「ねぇ、なんだよそれ。すごく下手なお世辞だね?」彼が誰かの力になった事があるだろうか。見境なく性欲をふりまき、軽率な発言で人を傷つけ、恋人や友人までも切り捨ててきた。「オレは色んな人から助けて貰ってるはずなのに。空回りしてばっかりでさ。みんなみたいに良い方に変わりたいのに。どんどんクズい人間に堕ちていっちゃうんだ。…………それが、心底恥ずかしい。」 (2020/4/26 19:07:57) |
四条 京 | > | 「あら、雨か……。(ギターの練習をしに屋上へと登ってきた手前、突然の豪雨に見舞われた中、顔をしかめる少女―――四条京は傘を持ってきていなかった事に気づき、自分の愚かさを実感していた。きっと他の生徒はというと、しっかり天気予報を見ていましたよとでも言わんばかりに用意した傘をさして水が滴る地面を歩いている事だろう)やらかしたなー、って。(嗚呼、失敗だ。と落胆する刹那、瞬きをして再び目を開けると。普通ならきっと目に入ることさえ無かったのかもしれない、裸足でただ立ち尽くす君の姿が目に入る。その透き通るような白銀の髪は雨に濡れてしまっている。彼の女は一目見て、神秘を感じた。時間が、寸時……止まっていたような感覚に陥った)君、は……何をしているの?(何をするわけでもなく屋上で天を仰ぐ姿は中世の偉人の彫刻像のようだ。けれど、その行動は解せない、どのような事情があるのだろう?と好奇心旺盛な彼女は君に質問してみようか)」→白夢さん (2020/4/26 19:10:16) |
アモル | > | …………そんな大層なことしちゃいないさ。ただ、………おめさんは普通。親を亡くした奴に、〝 昨日お母さん死んだんでしょ?〟って、わざわざ聞くかィ?( 最低限の暗黙のルール。触れちゃいけない絶対領域、それは誰にだって分かるはずだ。それに踏み込み荒らすことを、一般的に、〝地雷 〟と口にする。貴方はそれを踏み抜く癖がある。「………お世辞を言うほど器用な男じゃない。…………ただまあ、しかし。おめさんはやらかしたことが多すぎる。」 「…………今のおめさんにゃあ人を幸せにすることは出来ねえ、断言しておくぜィ。厳しいことを言うようだがァ、………責任感が無さすぎるねィ。ネネが優しいからって、周りが優しいからって、おめさんは甘えすぎなのよ。」彼はゆっくりと貴方からどいて、立ち上がった。貴方の手を掴み、優しく立ち上がらせながら、そうして彼はポケットに手を入れる。 (2020/4/26 19:19:33) |
アモル | > | 「………… ケジメがつくまでおめさんは、誰かと付き合わない方がいい。今のおめさんにゃあその資格がない。遊びたいなら遊べばいいさ、だがおめさんは人を縛り付ける権利もなければ、遊び回った後に〝おかえり 〟と言って貰える環境は勿体ない。人と接するときゃあその人をよく理解して、発言をする前にこれを言ったらダメかどうかを。よォく考えろィ。」 彼の説教は穏やかなものだった。けれど、絵本を読むより厳しくって、魔法使いが子供に言い聞かせるようでした。彼にしては、厳しい言葉だったというのは、言うまでもないね。) (2020/4/26 19:19:46) |
天津橋 梢 | > | アーネストさん良ければ也しやせんか |") (2020/4/26 19:21:14) |
あーねすと | > | ぷあ!!!なれますよ!! (2020/4/26 19:22:38) |
白夢 | > | (声、わたし、以外の、人の声。女の子の声。君の、方に、くるりん。お顔を、向けてみる。やっぱり、そこには、女の子。わたし、くらい……?小さい。髪は、黒い、柳みたい。あなたは、傘、持っている。そっか、傘、ああして、使うん、だった。でも、それより。)わたしを、 みつけたんだ。(それが、とても、驚喜。思いも、よらずに、お口を、ぽかーん、して。君が、わたしを、見つけて、くれた、その事が、嬉しくって。にへらぁ、と、笑ってみる。嬉しい、から、笑って、みた。笑い方、こう、だっけ?首を、こてん、と傾げて、みる。こう、だっけ。うーん、思い、出せない。から、もう、どうだって、いいや。すた、すた。ぺたり、ひたり、君に、歩む。君からは、消えたり、現れたり、する、かも、しれないね。でも、わたし、空っぽ、だから。仕方が、ない。しようがない、から、おんみつ、の、才能が、あるなんて、言われたっけ。どうでも、いいか。そんなことは。) (2020/4/26 19:23:28) |
白夢 | > | あなた、 わたしを、 みつけてくれたのね。(ぴたり、歩きを、やめた。風が、びゅー、びゅう、ひゅー、ひゅう、泣いています。あなた、の、黒い髪。わたし、の、白い髪。一緒に、揺れるかな。ゆら、ゆら。わたし、みたいに。ふらり、ふらり。でも、わたしは、空っぽだから。やっぱり、仕方が、なくて。)@京さん (2020/4/26 19:23:48) |
四条 京 | > | 京は傘持ってないですよ… (2020/4/26 19:25:38) |
天津橋 梢 | > | よしゃ也しましょ!! キャラ指定とかありますか ? (2020/4/26 19:25:54) |
四条 京 | > | まあ進行に影響なさそうなので大丈夫です! (2020/4/26 19:26:47) |
白夢 | > | あぁ、ごめんなさい。すみません。読み込みが甘かったです…… (2020/4/26 19:27:19) |
四条 京 | > | いえいえ! (2020/4/26 19:27:56) |
あーねすと | > | 特にないですー! (2020/4/26 19:28:03) |
天津橋 梢 | > | んじゃこのままで行きます ! 出だしとかシチュの希望の方はありますか ? (2020/4/26 19:30:20) |
あーねすと | > | ないですー (2020/4/26 19:30:45) |
鞍馬 理玖 | > | そろそろご飯なので、締めに持ってっていいですか? (2020/4/26 19:31:03) |
天津橋 梢 | > | あいんじゃサイコロ降って、大きい方から出だしやりませうー (2020/4/26 19:31:14) |
天津橋 梢 | > | 1d100 → (16) = 16 (2020/4/26 19:31:21) |
アモル | > | いーよ! (2020/4/26 19:31:26) |
あーねすと | > | 1d100 → (52) = 52 (2020/4/26 19:32:17) |
あーねすと | > | ぴえん (2020/4/26 19:32:27) |
天津橋 梢 | > | お願いします (人´`) (2020/4/26 19:33:25) |
四条 京 | > | 「え、っと。うん、見つけた。(普通、じゃない。ミステリアス。今まで見てきた人とは違うし、知らない。【わたしを、みつけたんだ】見つけた?どういう事だろう。けどそんな誰でも思い浮かぶような疑問、彼女はどうでも良かっ た。彼女の"好奇心"は、君の持つ世界観が面白い、もっと見てみたいと思ったんだ……。君は例えるなら透明そのもの。また瞬きをして目を開けたら空に消えていなくなってしまいそう。雨に灰色のパーカーを濡らして、一歩一歩と距離を縮めていく)こんなところに裸足でいたら、風邪を引いてしまうよ?中に入ろう。(つとめて笑顔で提案する。君と彼女の短い髪が風に揺られる。雨に濡れても尚、さらさらとしたそれは風に攫われてしまいそうだ。)」→白夢さん (2020/4/26 19:33:50) |
あーねすと | > | 時間貰いますねー (2020/4/26 19:34:40) |
天津橋 梢 | > | りょかいです~ (2020/4/26 19:35:35) |
あーねすと | > | あ、シチュに希望とか何かありますかー? (2020/4/26 19:39:44) |
天津橋 梢 | > | 特にない、! (2020/4/26 19:40:20) |
鞍馬 理玖 | > | 「うん。………傷つけちゃうだけだと思うし、マリクにはできるだけ関わらないようにする。ネネちゃんとか、ユウキとか、他の女の子の事は断言できないけど。…出来るだけ努力してみるから。」———キミはいつだって正しい。オレに進むべき道をおしえてくれる。それがどんなに辛い茨の道だって、道は道だから。これから一生懸命切り開いて進んでいこうと思うよ。 「叱ってくれて、ありがとう。」「次は怒られないように頑張ってみるから。それまで見守っててくれよ。」キミの手を借りて、よろめきながらリクは立ち上がる。ガッツポーズをして気合いを見せつける。 「アモルは辛口だね。人を幸せに出来ないとか、女の子と付き合う資格がないとか。そんな………そんな酷い事言われたら、オレ。泣いちゃいそうに…なるよ。」 リクが冗談を言って乾いた笑みを漏らした。それだけ言うと、彼は逃げるように教室から出ていくだろう。でも、それが冗談なんかではなかったことにキミは直ぐに気付くだろうね。透き通った水色の瞳ががうるうると光り輝いて、大粒の水滴が1つ滴り落ちていったのだから。〆 (2020/4/26 19:40:22) |
天津橋 梢 | > | です!!! (2020/4/26 19:40:29) |
鞍馬 理玖 | > | なり相手ありがとうございました! アモルママ…リクを叱ってくれてありがとう。エモすぎて昇天しそ() (2020/4/26 19:41:05) |
鞍馬 理玖 | > | ご飯食べてきます!ありがとうございました! (2020/4/26 19:41:27) |
おしらせ | > | 鞍馬 理玖さんが退室しました。 (2020/4/26 19:41:30) |
あーねすと | > | 了解です!!!しかし自分は夜ご飯が出来てしまったので音速で食べてきます!!ごめんなさい!!! (2020/4/26 19:42:44) |
四条 京 | > | お疲れちゃんです (2020/4/26 19:43:33) |
天津橋 梢 | > | あいさご飯てらさいです ! (2020/4/26 19:46:34) |
アモル | > | 更生を狙います、御相手感謝でした!たのぢかった、がんばれ (2020/4/26 19:46:56) |
あーねすと | > | 戻りました! (2020/4/26 19:49:11) |
天津橋 梢 | > | おかえりなさい~ (2020/4/26 19:49:20) |
白夢 | > | やったぁ。 うれしい。(やっぱり。あなたは、わたしを、見つけて、くれた。嬉しい。心臓が、踊っているみたい。わくわく、どきどき、胸を、弾ませた。この、感情は、いつぶりだろう。あんまり、覚えがない。だから、あなたに、興味が、ある。あなたが、わたしの、空っぽの器を、満たしてくれる。そんな、気がするから、こんな、気分、なのでしょうか。失って、しまったわたしを、見つけて、くれる。勝手、だけども。そんな、希望、妄想を、してしまう。あなたは、まるで、虹の、よう。あなたからは、キラキラ、とした、ものをとても、感じる。素敵な、ことね。わたしに、興味を、持ってくれる。わたしを、実感して、くれている。こんな気分は、いつぶり、だろう。あれ、もう、この話は、したか。)は、だし。 そうだ。 わたし、 靴を履くのを、 忘れてた。 だれも、わたしを“見てくれない”から、 教えてくれなかった。 気がつかなかった。 (2020/4/26 19:49:46) |
あーねすと | > | 梢くんちゃんってどこら辺にいますかね? (2020/4/26 19:49:51) |
白夢 | > | (まぁ、仕方がない、こと。空っぽ、ですから。でも、あなたは、わたしを見つけて、くれたのだから、わたしが、裸足であると、教えてくれた。嬉しい。裸足で、いても、誰も、あなたのように、言ってくれない、ものですから、わたしも、気が付かなくて。道理で、寒かった。自分を、自分で、実感できなく、なっているのは、やっぱり、少し困っちゃう。でも、あなたが、わたしを見てくれる。かぜも、ひきたく、ないので。なら、あなたに、ついて行こう。“放さない”でね、なんて、願いを、込めまして、手を伸ばす。手を、繋いでほしいこと、あなたは、気がつくかな。)@京さん (2020/4/26 19:50:04) |
白夢 | > | いってらっしゃいませ。 (2020/4/26 19:50:20) |
天津橋 梢 | > | ん"ー……基本何処にでも居ますが屋上とか中庭とか… ? (2020/4/26 19:51:20) |
あーねすと | > | サンド申し訳ない! (2020/4/26 19:51:28) |
あーねすと | > | 了解です (2020/4/26 19:51:30) |
白夢 | > | あ、いえいえ。こちらも、すみません。 (2020/4/26 19:51:44) |
四条 京 | > | 抽象的なロルも世界観も好きです (2020/4/26 19:52:42) |
白夢 | > | あ、ありがとうございます。あんまり、褒められた経験がなく…… (2020/4/26 19:54:16) |
四条 京 | > | ていうかかわいいなぁ!!! (2020/4/26 19:54:23) |
白夢 | > | 空っぽ幼女なので、かわいいと思えたのならば幸いです…… (2020/4/26 19:55:54) |
おしらせ | > | 青栁 壮太さんが入室しました♪ (2020/4/26 19:57:25) |
青栁 壮太 | > | こんばんは (2020/4/26 19:57:32) |
白夢 | > | こん。 (2020/4/26 19:57:37) |
白夢 | > | はじめましてです。探求の白昼夢を使ってます。白夢です。よろしくお願いします。 (2020/4/26 19:58:14) |
天津橋 梢 | > | 今晩和~ (2020/4/26 19:58:15) |
あーねすと | > | こんばんは〜 (2020/4/26 19:58:22) |
青栁 壮太 | > | 初めまして〜、消滅のあおやぎ、係留のわんこ、自我のするめを使っておりますどうぞよろしく〜 (2020/4/26 19:58:46) |
四条 京 | > | こんばんはっ (2020/4/26 19:59:13) |
四条 京 | > | 「うん、いこう。(君と話しているとまるで宙に浮いているかのように錯覚してしまう。それもきっと君の魅力であり、個性なんだろう。私に持ってないものをたくさん持っているな、と彼女は確信する。踵を返して階段まで戻ろうと思ったけれど、君の伸ばした手に彼女の"洞察"はすぐに気づけば、まるで聖母のように暖かい微笑みを浮かべて君の手を強く、けれど確かに優しく握ろうか。君の手は、きっと冷たい。それはそうだ、どれだけの時間ここにいたのかは知らないけれど、雨に曝され続けていたことは確かだろう、このままだと本当に風邪を引いてしまいかねない、と心配になってしまうかな。手を引いて校内に入ればホッと一息ついて、質問でもしてみよう)自己紹介が送れたね、私は四条京……ギタリストだよ。京都の京って書いてミヤコって読むんだ。面白いでしょ?(ああ、そういえば。と自己紹介。せっかく会った一期一会を忘れる前、にしておこうか)」→白夢さん (2020/4/26 20:02:02) |
アモル | > | こばわ! (2020/4/26 20:03:26) |
四条 京 | > | お風呂放置します!15分せずぐらいで帰ってきます! (2020/4/26 20:09:52) |
青栁 壮太 | > | てらですー (2020/4/26 20:11:28) |
天津橋 梢 | > | いてらさい~ (2020/4/26 20:11:30) |
あーねすと | > | もう少しだけ待っててください…! 久しぶりすぎて頭が回らない…!() (2020/4/26 20:14:29) |
白夢 | > | (ぺた、ぺた。裸足、だから。歩く音が、すこしへん。ひたり、ひたり。あなたと、繋いだ、おてて。冷えた、指先、いや、掌から、伝わる生きている、という、微熱。それを、感じる。)あなたの、 て。 とても、 あたたかい。 わたしいがいのはだをさわったの、 いつだっけ。 (やっぱり、ぼんやり、としか。思い出せない。あっ、そっか。 そう、そうだ。君といると、だんだん思い出してきた。だんだん、自分というものが、わかってくる。わたしは、冷たかった。あなたが、人肌で熱を教えて、くれたから、わたしは、今自分の体が、冷たいことを、実感した。それを機に、芋蔓式に、“わたし”を、実感し始める。さっきまで、単語が、断片的にしか、頭に浮かんで来なかったのに。今は、スッキリとした、頭なの。あなたの、おかげ。そういえば、この女の子の、名前を知らない。すると、都合よく、自己紹介を、してくれた。みやこ、ちゃん。いい、名前。面白いけど。珍しい。) (2020/4/26 20:15:14) |
白夢 | > | わたし、 わたしは、 ぁ ぅー。 (思い出せない。)わかん、 ない。 ごめんなさい。 わたし、じぶんがわかんないから、 “探”し、“求”めているの。 ただーー わたしは、 しろいゆめとかいて、 はくむ そう呼ばれていた気がする。@京さん (2020/4/26 20:15:33) |
白夢 | > | いってらっしゃいませ (2020/4/26 20:15:51) |
天津橋 梢 | > | 了解です ! (2020/4/26 20:16:52) |
四条 京 | > | ただいまです! (2020/4/26 20:21:28) |
天津橋 梢 | > | おかえりなさい~ (2020/4/26 20:21:35) |
白夢 | > | おかえりなさいませ。 (2020/4/26 20:22:01) |
青栁 壮太 | > | おかえりなさい (2020/4/26 20:23:24) |
おしらせ | > | 鞍馬 理玖さんが入室しました♪ (2020/4/26 20:25:59) |
白夢 | > | おかえりなさいませ。 (2020/4/26 20:26:07) |
鞍馬 理玖 | > | かえりこむ! (2020/4/26 20:26:12) |
天津橋 梢 | > | おかえりなさい~ (2020/4/26 20:27:20) |
青栁 壮太 | > | こんばんはー (2020/4/26 20:28:20) |
アモル | > | おかえり! (2020/4/26 20:29:51) |
四条 京 | > | 「はくむ……ちゃん?(白い夢。夢とは、その時は確かに覚えていたけれど真っ白に忘れてしまうような儚い者だ。君にもそれと似たようなモノを感じる。自分を探し求めている、という事は今は見失っている?ということだろうか。自分の力、ヴィジョンをを持ってしてならば、きっとそれを呼び戻すことも出来るんだろう。けれど、けれど……それは君が望んでいることなのかな。ある夕暮れの日をふと思い出す。彼女は一度、願いを叶えてあげようとして、とある一人の生徒に辛い思いをさせてしまった過去がある)白夢ちゃんは、心からその"自分"を探し求めているの?私なら、きっとそれを見つけてあげられるかもしれない。白夢ちゃんがそれを望むなら、だけれど。(ならこう問いかけてみよう。彼女のヴィジョン、【テレキャスター・ストライプ】なら熱い旋律と共にきっと君の願いを叶えてあげられるだろう。君は、どうする……?)」→白夢さん (2020/4/26 20:30:35) |
四条 京 | > | おかえりですー (2020/4/26 20:30:43) |
アモル | > | 風呂! (2020/4/26 20:33:21) |
天津橋 梢 | > | いてらさい~ (2020/4/26 20:33:43) |
四条 京 | > | いてら!! (2020/4/26 20:33:47) |
青栁 壮太 | > | てらですー (2020/4/26 20:33:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あーねすとさんが自動退室しました。 (2020/4/26 20:34:33) |
鞍馬 理玖 | > | いってらっしゃい&お疲れ様でした! (2020/4/26 20:34:46) |
青栁 壮太 | > | お疲れ様です (2020/4/26 20:34:50) |
四条 京 | > | お疲れ様です (2020/4/26 20:37:30) |
天津橋 梢 | > | お疲れ様です~ (2020/4/26 20:39:09) |
鞍馬 理玖 | > | 冷凍ごはんってこの世で1番不味くない?咀嚼するのすら辛い。(唐突) (2020/4/26 20:43:24) |
青栁 壮太 | > | 冷凍のままたべたの…? (2020/4/26 20:46:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白夢さんが自動退室しました。 (2020/4/26 20:46:09) |
四条 京 | > | おつおつです (2020/4/26 20:46:26) |
天津橋 梢 | > | ひえひえ白米… お疲れ様です~ (2020/4/26 20:46:49) |
鞍馬 理玖 | > | あ、勿論解凍したよ!そのまま食べたら歯が折れる() (2020/4/26 20:46:52) |
四条 京 | > | サトウのご飯は美味しいよ??? (2020/4/26 20:46:52) |
青栁 壮太 | > | お疲れ様です (2020/4/26 20:47:08) |
アモル | > | もどっちゃ! (2020/4/26 20:47:28) |
青栁 壮太 | > | あんまり上手に解凍?とか冷凍出来なかったお米まずまずなのわかる……なんかもちょもちょしてもっそもっそするかんじ() (2020/4/26 20:47:50) |
青栁 壮太 | > | おかえりなさいー (2020/4/26 20:47:53) |
鞍馬 理玖 | > | おかえり! ご飯は炊飯器炊きたて一択だと思うの… (2020/4/26 20:48:09) |
おしらせ | > | 白夢さんが入室しました♪ (2020/4/26 20:48:12) |
四条 京 | > | おかっちゃ! (2020/4/26 20:48:12) |
白夢 | > | すみません。落ちてました (2020/4/26 20:48:19) |
天津橋 梢 | > | おかえりなさい~ (2020/4/26 20:48:22) |
白夢 | > | あなた、へんね。 (不意に、あなたからの提案。まさか、そういう白昼夢を持って、いるのかな。手を、わたしから離す。わたしが、実感、でき、なく、なる。単語、ばかり、頭に、浮かぶ。けど、構わ、ない。五月雨は、飛沫を、上げ、稲妻の、引き裂く、ような、音が、劈く。まさに、轟く音。)あなた、 ほかのひとから、 もらったモノを、 “じぶん”にすることができるじしん、 あるのかしら。 ふしぎ、 ふしぎだわ。 くすくす、 あなた、 お も し ろ い ね 。 ( ふ に ゃ ぁ 、と、笑って、みせる。 (2020/4/26 20:48:29) |
白夢 | > | そんな、貰い物、お断り。ざー、ざー、雨は、誰の心?誰の情景の、摸し、かしら。貰い、物の、他人、の、ものを、心に、満たして。何が、自分、と、胸を張って、言えるでしょう。ギタリスト。ギター、弦楽器、だっけ。でも、似たような、もの。あなたは、他の人の、曲を、自分の、曲と、胸を張って、言えるのかな?わたしの、洞察に、それは、ないと、思う。あなた、は、生粋の、アーティスト。自己、の、表現者。わたしは、空白のキャビネット。あなたは、すでに、描きかけの、油画。絵具で、白を、塗りつぶし、白色、すら、自分の、表現に、してみせる。そんな、あなたは、偽物を、受け付ける? あなたの、実感を、わたしは、読み取った。 わたし、は、空っぽ。 あなたを、尊重、する。あなたの、器は、もう、満たされた、もの、なのに。そんな、ことを、言ってしまう、かわいそうな、あなたが、とっても、面白くて。くすくす、くすくす、静謐と、深海、の、ような、しじまに、わたし、の、哄笑、満ち、満ちる。 (2020/4/26 20:49:07) |
青栁 壮太 | > | おかえりなさい (2020/4/26 20:49:08) |
白夢 | > | わたしは、 えんりょ、 する。 だって、 わたしは、 からっぽ。 あなたの、 いろは、 にあわない。@京さん (2020/4/26 20:49:26) |
青栁 壮太 | > | ひん…サンド申し訳ねぇ… (2020/4/26 20:50:29) |
鞍馬 理玖 | > | おかえり! (2020/4/26 20:50:58) |
白夢 | > | 大丈夫です。 (2020/4/26 20:51:30) |
青栁 壮太 | > | (おこめは土鍋で炊くのが好きです) (2020/4/26 20:56:35) |
白夢 | > | パン派の、人権ありますか((( (2020/4/26 20:58:36) |
鞍馬 理玖 | > | お焦げが好きDA パンはアメリカ人の食べ物だって思ってた😎 (2020/4/26 21:02:50) |
四条 京 | > | 「ああ――――――きっと、そう言うと思った。不躾な言葉をごめんね。(思っていたとおり、君は提案を拒絶する。そのとおり、捜し物は自分で見つけてこそ意味があるんだ。それに君の場合、助けられて手に入れることでさえ拒むのだろうね。どこか困ったような笑みで彼女は君の答えに、相槌を打つ)そうだね、だったら君に曲を贈ろう。きっと……きっと良い事があるよ。(そう言って彼女は、背負っていた少し雨に曝されて濡れている黒いギターケースを下ろして、ファスナーを開ける。中から現れたのは面が剥げて見るからに年季の入った―――――悪く言えばボロボロになった、君と同じ白いストラトキャスターだ。ギターケースのサブポケットからシールドを取り出して、ギターに繫ぐ。左手に持っていたVOXの小さなアンプを地面において、またシールドを繫ぐ。チューナーはなくても、彼女の耳はすぐに"正しい音"を判別する。うねるような旋律が屋上階段にすこし反響すればチューニングは完了。さあ、準備はいいかな?と君の方は見て笑ってみせよう)」→白夢さん (2020/4/26 21:03:47) |
青栁 壮太 | > | パンもすき…パン屋さんのクロワッサン好き (2020/4/26 21:04:29) |
おしらせ | > | 木下 葉介さんが入室しました♪ (2020/4/26 21:04:32) |
天津橋 梢 | > | 今晩和~ (2020/4/26 21:04:41) |
木下 葉介 | > | 三⊂⌒~⊃。Д。)⊃ (2020/4/26 21:04:41) |
鞍馬 理玖 | > | こんばんは! (2020/4/26 21:04:43) |
青栁 壮太 | > | こんばんはー (2020/4/26 21:05:18) |
四条 京 | > | こんばんはー (2020/4/26 21:05:50) |
四条 京 | > | クロワッサンおいしいよね…… (2020/4/26 21:06:10) |
アモル | > | こんばんは! (2020/4/26 21:06:45) |
青栁 壮太 | > | んねー、近所のパン屋さんの美味しかったんだ…コロナのせいでしまってるけど…………また行きたい…………………くそころな… (2020/4/26 21:07:39) |
木下 葉介 | > | 米おいちい (2020/4/26 21:08:45) |
木下 葉介 | > | 空いてる方居る!!?? (2020/4/26 21:10:22) |
四条 京 | > | そうなんだよな…… (2020/4/26 21:10:42) |
青栁 壮太 | > | (なる約束してる方がいるので僕ごめんなさい) (2020/4/26 21:11:09) |
鞍馬 理玖 | > | すみません!私は今放置気味です! (2020/4/26 21:12:22) |
木下 葉介 | > | 新しい子でも考えるか・・・ (2020/4/26 21:12:58) |
アモル | > | あ、俺空いてる! (2020/4/26 21:13:29) |
木下 葉介 | > | 成ろ!! (2020/4/26 21:13:47) |
白夢 | > | いい、 こと? (あなたが、何やら、がさごそ。準備、を、始める、ものだから。お目々、を、ぱちくり。それから、首を、こてん、と、傾げる。濡れて、蛇、みたいに、うねった、白銀の、わたしの、髪が、そのまま、の、形のまま、揺れる。)きかせて。 あなたを。 わたしを、じっかんさせて。(あなたは、先を、急かし、過ぎた。人は、貰いモノ、では、自分を、構成できない。生きる、理由を、実感、することが、できない、から。だから、わたしは、わたしを、求めて、いる。探して、いる。それが、わたしの、色で、日々で、空白、という、色。わたし、だけの、生きる理由。それ、以外に、わたしは、ない。だけども、期待は、していた。あなたは、わたしを、見つけてくれた、人間。もしか、すれば。わたしを、見つける、助けになるかも。ふにゃり、ゆらり、揺れる。さっきまでの、愚かで、かわいそうな、あなたには、見えなかった、から。今度、こそ。 (2020/4/26 21:15:20) |
白夢 | > | わたしの、全部を作る、音ではなく、わたし、を、構成する、“一部”、になる、ものを、聞かせて、くれるのか。わたしを、知らない、実感を、させてくれる、のか。わたしを、見つけて、くれるのか。)おーけー。 いぇーい。 (盛り上げ、要因には、なれる。)@京さん (2020/4/26 21:15:36) |
アモル | > | いーよ!キャラ指定! (2020/4/26 21:16:44) |
木下 葉介 | > | ダコテャ!! (2020/4/26 21:17:03) |
木下 葉介 | > | tte (2020/4/26 21:20:34) |
鞍馬 理玖 | > | 白夢ちゃんの独特な描写すこ… (2020/4/26 21:20:40) |
木下 葉介 | > | って、アモル君が観測者だったっけ・・・?() (2020/4/26 21:20:59) |
アモル | > | 観測者…………??? (2020/4/26 21:23:09) |
アモル | > | ダコタの中の人だよ! (2020/4/26 21:23:15) |
木下 葉介 | > | えーと、アモル君の中の人はダコタの中の人と同一だったっけっていう・・・ (2020/4/26 21:23:42) |
木下 葉介 | > | よかった( ˘ω˘ ) (2020/4/26 21:23:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天津橋 梢さんが自動退室しました。 (2020/4/26 21:24:52) |
鞍馬 理玖 | > | お疲れ様でした! (2020/4/26 21:25:06) |
白夢 | > | ありがとうございます。単語まみれになってるのは、空っぽモードですね。自分が、実感できなくなってるときです。温もり伝えたり、白夢が自分を実感できるようになったら多少マシになりますです…() (2020/4/26 21:25:17) |
おしらせ | > | 天津橋 梢さんが入室しました♪ (2020/4/26 21:25:18) |
青栁 壮太 | > | おかえりなさい (2020/4/26 21:25:24) |
白夢 | > | おかえりなさい。 (2020/4/26 21:25:36) |
天津橋 梢 | > | ぼんやりしてました ; ただいまです (2020/4/26 21:25:38) |
木下 葉介 | > | 先ロルは言い出しっぺなのでやりますねぇー (2020/4/26 21:25:46) |
アモル | > | 任した!キモくても文句なしな! (2020/4/26 21:26:32) |
おしらせ | > | アモルさんが退室しました。 (2020/4/26 21:26:35) |
おしらせ | > | だこたさんが入室しました♪ (2020/4/26 21:26:41) |
白夢 | > | おかえりなさい (2020/4/26 21:28:47) |
木下 葉介 | > | 入りにくい導入書くかも!!!前もって謝っとく!!! (2020/4/26 21:29:22) |
鞍馬 理玖 | > | おかえり! (2020/4/26 21:29:23) |
天津橋 梢 | > | おかえりなさい~ (2020/4/26 21:30:12) |
四条 京 | > | 「うん、じゃあ行こうか。(次の世界の1ページを教えてあげよう。君が頷いてくれれば、演奏を始めよう。私の知っている''音の世界"はきっと、誰よりも鮮やかに彩られていて、美麗だ。誰の手にも届かないけれど、何よりも近くて、優しい世界)Get ready,ok.(そう呟けば、空気の流れが変わる。新世界を見せる準備は整った。――――――ピックを持った手が弦を優しくなぞれば、アンプから優しく包み込むようなメロディが辺りを包み込む。右手が6つの弦をスウィープすれば、空間が震える。君にはきっとこの【音が見える】だろうか。もちろん物理的には何も見えないけれど、そう錯覚してしまうほどにその音はソリッドで鮮明だった。山陰から姿を出した朝日が世界を照らし出すように、真っ暗のこの屋上階段が明るくみえる。この校舎にはあなたとわたし、二人だけ。この時間は尊く、だれにも邪魔させない)」 (2020/4/26 21:34:43) |
四条 京 | > | 「……!!(最初は優しかった旋律は段々と熱を帯びて、熱く、燃え盛る太陽をすぐそばに映し出すように激しくなっていく。左手は目にも見えない程の速度で残像を作り出すようにフレットを遊動している。激しいけど荒くない、丁寧で。けれど感情的で。ハンマリングとプリングの応酬、モヤがかかったような君の世界を晴らすようにハーモニクスが照らす。ここは彼女の一人舞台、観客は君だけ。君の冷たかった肌は、彼女の音楽が、魂の叫びがもしも響いているのなら、先程までがまるで嘘のように暖かくなっているはずだ。そう、ここは四条京の精神世界。能力なんて使わなくたって、圧倒的な才能と、努力で磨き上げられた旋律はいとも簡単に奇跡を起こせるんだ。――――――新世界へ、ようこそ)」→白夢さん (2020/4/26 21:35:01) |
だこた | > | おう! (2020/4/26 21:35:27) |
白夢 | > | ほう (2020/4/26 21:35:44) |
四条 京 | > | いっかつ! (2020/4/26 21:35:53) |
四条 京 | > | 因果応報? (2020/4/26 21:36:54) |
四条 京 | > | ごめん忘れて() (2020/4/26 21:37:00) |
青栁 壮太 | > | スクショとった (2020/4/26 21:38:18) |
木下 葉介 | > | 「・・・えーと、ダコタさんで合ってる・・・?(ふと、あまり良くない噂をよく聞く女子生徒を学園内で見かけ、意を決して話しかけてみよう。自分のゲーム仲間からもその噂は耳にしている上、彼女の纏うオーラのようななにかに気圧されたのか、少し生唾を飲むと)・・・突然ごめんね、僕は木下葉介。同じ情報班なんで、あいさつを・・と。(彼女に話しかける適当な口実を思い出し、ぎこちない笑みと共にそれを口にする。ちなみに噂を何故知っているのかは、腐っても情報班という事だろう。)」(場所はどこでも良いです。なんなら指定してほしい( ˘ω˘ ))>ダコタャ (2020/4/26 21:39:16) |
鞍馬 理玖 | > | ダコタさんは魔性だから気をつけてね… (2020/4/26 21:41:51) |
木下 葉介 | > | ダイジョウブダトオモウナー (2020/4/26 21:44:28) |
だこた | > | り! (2020/4/26 21:44:34) |
四条 京 | > | しょうもないツッコミを撮られる、よって恥ずか死 (2020/4/26 21:45:43) |
青栁 壮太 | > | 生きろそなたは美しい (2020/4/26 21:46:29) |
四条 京 | > | 泣いた (2020/4/26 21:51:32) |
白夢 | > | わはぁ……。 (奥行き、が、ある、音。願いを、込めた、人の、音。雷鳴よりも強く、吹き荒れる嵐の風より轟く。わたしの、無色の、キャビネットが、あなたの、音という世界に、彩られていく。知らない、体験。実感した。その色は“楽しい”。そう、そうだ。あなたの、微熱の、奥底の。燃え滾るような熱線が、わたしの、無色を優しく、激しく、高らかに照らす。思い出した。実感した。わたしが、わたしを実感できた。すごい、すごい。あぁ、この言葉を、なんと言い表そうか。わたしの、聴覚を、たった数本の弦で、惹きつけるように持っていく。まるで、一人オーケストラ。人の生き様のそのもの。あなたの、指先一つで、悲しくなったり、明るくなったり、激しくなったり。音階にしたがって、わたしの気分も浮き沈み。しんみり、荒っぽく、熱烈で、激しく。降る、上がるで、心臓が弾む。理屈という単語の対岸にあるような、ドラマティックな弦楽器の震えは、湿度のない白く澄みきった大気のどこかから冴え冴えと響いてくる。 (2020/4/26 21:52:53) |
白夢 | > | そうか、あぁ、そうだったのか。それが、わたしに、あなたが、教えたかった世界。あなたの色か。音と、音の余韻が連鎖して調和する。あなたの心をそのまま写し取る鏡のような音楽。あなたは、たしかに表現者だった。聞き終われば、わたしは、いつの間にか、ぱちぱちと、拍手を送っていた。ぱちぱち、ぱちぱちと。どれだけしたって送り足りない。まるで、わたしの拍手があなたの聞かせた音楽の延長のように。乾いたぺちぺちが鳴り止まない。だって、この拍手を、やめてしまえば、あなたの演奏は今度こそ終わってしまうような気がして、それがどうしても名残惜しくてやめられない。そして、雨が振り終わるのと、同時に、わたしは、拍手をやめた。)よか、った。 よかった。 ありがとう。 わたし、 すこし、 じぶんがすこしわかった。(それは、感謝の言葉。わたしの顔には、きっと、黒い雨雲の隙間から日が指すそとの景色のように、光の筋に照らされた、あなたと同じような女神のような笑顔を浮かべていたのだから。) (2020/4/26 21:53:12) |
白夢 | > | わたし、 あなたのおんがくで、 “感動” できるということが。 わかったの。 じっかん、 できたの。@京さん (2020/4/26 21:53:31) |
だこた | > | ……………木下 祐介くん。(彼女は振り返らないで口にした。2人きりの情報室で、〝たのしいたのしいイベント 〟の記録について、資料を集めていたのでしょう。マグには苦味の強い黒い飲料。貴方に声をかけられた彼女は、1つ。「……白昼夢は延長。」 また1つ。「年齢19歳。 」「あんまり目立った行動はしないけれど補助にはとっても向いている。縁の下の力持ちとはまさにこの事だよねえ。」くるりと椅子を回転させ、貴方の方を向く。ギシリと立ち上がった彼女は、かつり、かつり、貴方に歩み寄り顔を近づけて瞳を見つめた。コーヒーなんかよりずっと黒い、同じ色の瞳が、君を捉えて離さない。「……──────お会い出来て光栄だよ。〝セ ン パ イ 〟。」 無表情から切り替わるは、ニンマリと生暖かい笑みだった。後ろに手を組み、お喋りな彼女は続けるでしょうね。「………君のようなやつがボクに話しかけるなんて、珍しいじゃない。何か用事でもあったのかな。」 彼女は【役者】。【台本(情報)】を読む。【⠀洞察 】は貴方を上から下まで観察するようでした。) (2020/4/26 21:54:34) |
四条 京 | > | 「(けれど、その新世界は一人の演奏ではその姿を覗かせるだけで終わってしまう。この世界で"遊ぶ"には少なくとも彼女に匹敵する天才があと【二人】は少なくとも必要なんだ。地を這うような、けれど空に浮くような矛盾を感じさせる……でも心地のいい音で演奏は幕を閉じる。君のぺちぺちと乾いた、感謝のこもった拍手を彼女は確かに聴いていたよ)ありがとう。(短く、そう礼をいう。ああ、君はいい体験をしたともさ、彼女派胸を張ってこう言える【私は世界で一番のギタリスト】だ、とね)少しでも力になれて良かった。あ、そだ……よかったらだけど、これ。(彼女はギターケースのサブポケットからある紙を取り出した……それは、来週の彼女のワンマンライブのチラシだ。君にどうぞ、と渡そうとして)時間があったら来てみてね。もっと凄い世界を見せてあげるから、さ。(一回目は特別だよ、けれど二回目はちゃんと見に来てね。メジャーデビューを果たしたばかりの彼女はまさしく順風満帆。君がもし来てくれるなら、とても嬉しい)」→白夢さん (2020/4/26 22:07:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鞍馬 理玖さんが自動退室しました。 (2020/4/26 22:08:39) |
木下 葉介 | > | 「・・・良く知ってますね。(同じ情報班なのだ、自分の事も知られているだろう。自身の情報について言われても、特に表情を変える事は無かったが)・・・ちょっと、近くないです?(少し上半身を後ろに傾け、君へ両手を向ける。知っているとはいえ、初めて会話する人の距離とは、瞳を覗かれる程近いものではないだろう。加えて、相手が女性ということもあり、そのまま数歩後ろへ下がると)・・・いやー、ちょっと・・・ううん、色々と噂を聞きまして。恋多き人だと。(噂を統計すれば、それは彼女に好意を寄せる人が多いということなのではないだろうかと、自分の中で勝手に解釈していて。口に出したは良いものの、恋なんて自分にとっては無縁なものだ。そこから先、口を開く事はせず、君に視線を向ける。)」>ダコタャ (2020/4/26 22:08:45) |
だこた | > | おつかれさまでした! (2020/4/26 22:08:45) |
白夢 | > | おつかれさまでした。 (2020/4/26 22:09:57) |
青栁 壮太 | > | お疲れ様ですー (2020/4/26 22:10:16) |
天津橋 梢 | > | お疲れ様です~ (2020/4/26 22:11:33) |
おしらせ | > | 鞍馬 理玖さんが入室しました♪ (2020/4/26 22:11:41) |
木下 葉介 | > | おつさまです!! (2020/4/26 22:11:42) |
鞍馬 理玖 | > | しまった!もどりました (2020/4/26 22:11:58) |
四条 京 | > | おかです (2020/4/26 22:12:10) |
青栁 壮太 | > | おかえりなさいー (2020/4/26 22:12:59) |
おしらせ | > | 榊原 埜乃さんが入室しました♪ (2020/4/26 22:14:02) |
木下 葉介 | > | こばわ (2020/4/26 22:14:14) |
榊原 埜乃 | > | やおのみやきんざぶろうです、どうも~ (2020/4/26 22:14:15) |
青栁 壮太 | > | こんばんはー (2020/4/26 22:14:16) |
青栁 壮太 | > | のーのくん、なろー (2020/4/26 22:14:32) |
天津橋 梢 | > | おかえりなさい~ (2020/4/26 22:14:52) |
四条 京 | > | やおのみざぶろー (2020/4/26 22:14:52) |
天津橋 梢 | > | とやおのみやです~ (2020/4/26 22:15:01) |
鞍馬 理玖 | > | やおのみ! (2020/4/26 22:16:04) |
榊原 埜乃 | > | おっけえい!!!先ロルお願いしていい?? (2020/4/26 22:18:10) |
だこた | > | ……そりゃあ、同じ情報班だもの。仲良くしたいじゃない。君もボクのこと、知っていたじゃないか。(彼女は目を細めた。身長の高い貴方、あまり人と話すのは好まなそうなのに何故わざわざ話しかけてきた?しかもチョイスは自分と来た。近いと言われれば、彼女は表情変えないまま、小さく首を傾げるのみだった。「……………なぁんだ、やっぱりボクのこと知ってるの。嬉しいなあ…………君がその〝 噂〟を仮に信じているとして、そうしてそれが仮に真実だったとして。君は好奇心でボクに話しかけたってこと?」 彼女は自らの指先同士を絡め、口元に持ってくる。嫌らしい笑み、粘着質で静かな声色。「………君って物好きさんなんだなあ、……ねえ、でも。センパイ。………そうやって無闇矢鱈に冒険するのって、どうかと思うの。…ボクみたいな〝 ハズレ〟引くと、襲われちゃうよォ。」 なんちゃって、とはまだ言わない。仏頂面、きっと貴方は引いてしまう。貴方がどういう人間かまだ理解していなくてね、つまらない人間とは話したくないから、彼女は少し。刺激を加える。噂なんて予想がつく、それに乗っかるような発言だった。) (2020/4/26 22:18:59) |
青栁 壮太 | > | だと思って用意した! (2020/4/26 22:19:14) |
青栁 壮太 | > | 「っは、は………ッッ、ののく、まって…!」(昼下がり、放課後、夕方探し求めた背中は日が暮れ辺りが茜から藍に染まる頃、漸く見つけた。静かなその場に響く2つの一定のリズムを刻む靴音の片方は段々と早くなり、荒い息を滲ませる。伸びた髪、ボロボロのコート、ちょっと低い背。見違えない、間違えない。愛しい、愛しい彼の背中。先日温泉に行った時、あの怖い人に愛を吐いて、でもすぐ怖くって、周りの状況がおかしくって。多分多分ヴィジョンのせいで感情がおかしくなっちゃってた、僕はもうきっと戻ってるんだけど、きっとまだ気付いてない人が沢山いる。ねぇ、ねぇ、君はどうなの?息を切らして廊下の反対側にいた君を追い掛け、声をかけて、手を伸ばす。願わくば、あの時と同じ強い優しい目を。機嫌が悪くたっていい、鋭くったっていい、僕に対する優しさを、愛を、かっこいいつよい君の目を、どうかおねがい、ぼくにくれる、よね?)「っ、はーー…………、ののくん、あの、ね、」>ののくん (2020/4/26 22:20:09) |
榊原 埜乃 | > | あー、あーあーあー…今のノノくん最高にソータくんと相性悪いんだよなあ。 (2020/4/26 22:21:21) |
四条 京 | > | oh... (2020/4/26 22:21:49) |
青栁 壮太 | > | 憎悪だったよねたしか、あーあ…… (2020/4/26 22:22:21) |
白夢 | > | これ、 ちけっと?(あぁ、やっぱり、終わってしまった。でも、その余韻は多分、わたしの心に残っている。今だって、胸の中で、あなたの演奏が、流れている。そう、また、わたしが、実感、できなく、なっても、いい。この、感動は、決して、わたし、は、忘れない。そうして、貰った。紙切れ。わたしの、おててに、収まるくらい。どうやら、わたしを、また、あの、世界に、いや、曰く、もっと、凄い、世界にへの、切符、なんだって。ふふぅーん。いいね、これ。わたしだけの、切符。わたしを、あなたが、見つけてくれた、証。なんて、そういう、表現、すこし、変、かなぁ?)わかった。 あなた、すごいのね。 さっきまで、へんなひと、だったけど。 でも、いまは、ぜんぜんちがくみえる。 ん、いく。 また、わたしに、あのせかい、みせて。(ふにゃり、と、そんなかんじで、笑った。 (2020/4/26 22:23:08) |
鞍馬 理玖 | > | ちなみにノノヤギさんのコンビってBLなの?← / リクへの殺意がうつっちゃうのか…() (2020/4/26 22:23:34) |
白夢 | > | ふらり、ふらり。無色、ばかり、わたしの、見つからない、世界。そんな、無色の、世界で、わたしは、新しい、わたしを、発見した。あれは、まさしく、探し、求めていた、“わたし”。探求の、対象。ここに来て、だれにも、実感されなくて。どんどん、わたしが、見つからなく、なって。寂しがりやに、なっていた。でも、今日が、あれば、また、わたしが、みつかる、はず。そんな、気がする。)わたし、 また、あたらしいわたしを、さがしにいく。 らいぶ、いくから。 あ、そだ。 あと、ちゃんと、 くつはく。 あなたが、わたしを見つけて、おしえてくれたことだから。(ふにゃり、そう、言ってから。笑って、みせる。ゆらり、ゆらりと、体を、揺らしながら、わたしは、あなたに、背中を、みせる。まるで、あなたに、出会った、その時の、ように。消えたり、現れたり、あなたに、見えて、しまうかも。 (2020/4/26 22:23:37) |
白夢 | > | だけど、仕方が、ない。だって、わたしは、空っぽ。 でも、ただの、空っぽ、ではない。 ちゃんと、あなたの一部が、わたしの中で生きている。 そんな、一瞬の、実感、だった。 雨は、もう、晴れたらしい。)@京さん (2020/4/26 22:23:54) |
青栁 壮太 | > | あおやぎはこの能力かかった時に恐怖の対象に急に愛を向けることになったから解除が早かった (2020/4/26 22:23:56) |
鞍馬 理玖 | > | サンドごめ… (2020/4/26 22:23:56) |
青栁 壮太 | > | ののくんもあおやぎも男だし一応そう……?でもあおやぎが一方的にののくん好きなだけ (2020/4/26 22:24:22) |
白夢 | > | これでしめです。お相手ありがとうございました。 (2020/4/26 22:25:03) |
白夢 | > | あ、サンドは大丈夫です。 (2020/4/26 22:25:19) |
四条 京 | > | お相手感謝でしたー!!! (2020/4/26 22:25:35) |
鞍馬 理玖 | > | 一方的でも相思相愛でもblはてぇてぇ… (2020/4/26 22:26:14) |
四条 京 | > | 白夢ちゃんかわいすぎた (2020/4/26 22:26:56) |
青栁 壮太 | > | 多分ののくんなにか理由つけてお願いすればえっちしてくれるだろうから適当なこじつけとかしてののくんだましてたまーにあおやぎののくんにえっちねだりに行く (2020/4/26 22:27:07) |
白夢 | > | 実感できたときとできてないときの差が激しい子です。かわいいといってもらえてうれしいです…… (2020/4/26 22:27:45) |
四条 京 | > | 透明感がすごい… (2020/4/26 22:28:09) |
白夢 | > | 透明感演出できてましたか……よかった…… (2020/4/26 22:28:44) |
四条 京 | > | 一度視線を外して、もう一回戻したら居なくなってそうな儚さというか……本当にそんな感じでした (2020/4/26 22:30:05) |
木下 葉介 | > | 「・・・ま、そんなところです。(好奇心、それも理由としてあったけれど、元々の理由は別にある。ただ、それを口にするのはもう少し後にしよう。そして、近くに置いてあった椅子を自分の方へ引き寄せ、その上に座れば)・・・実際、ネット上で情報集めるより、こうして話して分かることもありますし。あと、友人からは“不愉快な奴”とも言われていたので、真偽を見に来たってのもありますね。(口にしたことは全て真実だが、どれも核心という訳では無かった。けれど、ここまで話せば君も信頼してくれるのではないかと考えていて。)」>ダコタャ (2020/4/26 22:30:30) |
白夢 | > | 初めて絡めたキャラが京さんのような、いかにも実感与えてくれそうな人でほんとよかったです……!お相手ありがとうございました。 (2020/4/26 22:31:28) |
おしらせ | > | まりく=とぅむふさんが入室しました♪ (2020/4/26 22:31:37) |
まりく=とぅむふ | > | おはよう御座います (2020/4/26 22:31:47) |
木下 葉介 | > | おやすみございます( ˘ω˘ ) (2020/4/26 22:32:00) |
天津橋 梢 | > | おはざす ! (2020/4/26 22:32:11) |
四条 京 | > | こちらこそ……彼女もギタリスト冥利に尽きると思います (2020/4/26 22:32:16) |
四条 京 | > | おはよう! (2020/4/26 22:32:21) |
鞍馬 理玖 | > | おはようございます! (2020/4/26 22:32:22) |
まりく=とぅむふ | > | スヤァ (2020/4/26 22:32:40) |
白夢 | > | おはようございます。 (2020/4/26 22:32:52) |
青栁 壮太 | > | おはよですー (2020/4/26 22:33:06) |
白夢 | > | よく見るとはじめましての方々がこんなにも。探求の白昼夢を使います。白夢です。よろしくお願いします。 (2020/4/26 22:33:26) |
まりく=とぅむふ | > | 白夢さんははじめまして?支配のヴィジョンを抱いているマリク=トゥムフと申します。か弱い男なので仲良くしてくださると嬉しいです。よろしくお願いします (2020/4/26 22:33:38) |
木下 葉介 | > | 初めまして。ただのヨースケです。よろしくおねがいします (2020/4/26 22:34:41) |
青栁 壮太 | > | か弱い男とは (2020/4/26 22:34:47) |
榊原 埜乃 | > | 「あ"ぁ?テメェ、は___ッッッ」(彼は君の声を聞いて不機嫌そうに振り向き、そしてむすっとした表情を君に向けるだろう。それと、同時に、彼の瞳孔は開き、威嚇する小動物の様に彼の髪の毛は逆立つだろう。その表情に宿されたのは”君”から接触してきた事への驚愕と、そして単純すぎる"君"への憎悪だ。一瞬、文字通り瞬き一つする間に、彼の足元から君の足元まで地面を覆い尽くす様に冷気が爆発的に浸食し始め、周囲の床タイルは凍結してしまうだろう。感情のままに放たれた地面の冷気は勢い余って周囲の壁の根本付近にまで侵食し、ドアも窓もそう簡単には開きそうにない。)「まさか、…まさかだぜ。テメェからのこのこ俺様に遇いに来るなんざ思ってもみなかった……、俺様の名前を呼んだって事は、俺様がテメェをこれからどうするかは分かってんよなァ?」(彼はその憎悪の表情を一切隠す事も無く、滲み出る殺意を真っ直ぐ君へと向け続ける。本来なら地面に接地していた靴も凍結しその場から歩くなんてできないはずの状況でも、彼が装着している合金アイゼンは地面との接地面が少ない為、氷の砕ける音と共にゆっくりと君の方へと歩み寄る事が出来るだろう。) (2020/4/26 22:34:55) |
青栁 壮太 | > | こわいなぁー… (2020/4/26 22:35:38) |
白夢 | > | マリクさんですね。よろしくお願いします。設定読んだ限りではか弱い男には見えないとおもいます……! (2020/4/26 22:35:46) |
榊原 埜乃 | > | 愛と正義を信じる気弱でヘタレなサカキバラ・ノノくんです♡ (2020/4/26 22:35:50) |
白夢 | > | ヨースケさんよろしくお願いします。今度絡んでくれると嬉しいです。 (2020/4/26 22:36:24) |
木下 葉介 | > | |ω・)b (2020/4/26 22:36:37) |
まりく=とぅむふ | > | ぼろぼろになって、自分より小柄な男性にお世話になっているか弱い子ですぞ!ちょっとお茶目で指ポキしちゃうだけです (2020/4/26 22:36:59) |
白夢 | > | ノノさん、よろしくお願いします。設定読んだ限りでは、ここの主さんでしょうか……?ロル読んだ限りではヘタレに見えないのですが((( (2020/4/26 22:37:22) |
鞍馬 理玖 | > | 馬乗りになって指一本ずつ折っていくのはお茶目ではない😌……(被害者) (2020/4/26 22:38:06) |
白夢 | > | 指ポキ………ひぇぇです…… (2020/4/26 22:38:08) |
四条 京 | > | みんな嘘しかつかないのに悉く看破されてて草 (2020/4/26 22:39:51) |
だこた | > | ………あーぁ。酷い言いぐさ、〝 不愉快〟だなんて悲しいなあ……ボクは他人にはいつだって優しくしているつもりなのだけれど。(噂は予想通り、良い話は無いと分かっていた。満更でもない様子で彼女は口にする。無表情で、参ったね、なんて。人の真似するオートマタのよう。貴方に目を向けたのなら、「……ネットや色んな噂辿ってるって。…君、そこまでしてボクのこと知りたいのかい?…更には直接おしゃべりだなんて、ねえ、……センパイ。………女のコに探りを入れるのってあんまり関心しないよ、心の奥底はとってもナイーブなんだ、少しつついただけであっという間に割れちゃう。」 と。お喋りが多いと素性を知る糸口が見つかるとはよく言うが、彼女は違った。お喋りをすればするほど避ける見たく、おどけて。目を細めて。コーヒーに口つけたのなら。貴方の返答を待つことにする。) (2020/4/26 22:39:54) |
白夢 | > | やっぱり嘘だったんですね……!! (2020/4/26 22:40:35) |
鞍馬 理玖 | > | まぁでもこの部屋での犯罪係数が高いのはマリクくんの中の人か梢ちゃんの中の人かな?結構殺人めいた事してるし() (2020/4/26 22:41:18) |
榊原 埜乃 | > | 愛も正義も絆も信じない英雄願望ましましキレ芸しょたの榊原ノノくんだよ!!!!!! (2020/4/26 22:41:28) |
木下 葉介 | > | (´・ω・) (2020/4/26 22:41:40) |
おしらせ | > | 威風さんが入室しました♪ (2020/4/26 22:42:13) |
威風 | > | こんばんわぃ〜 (2020/4/26 22:42:21) |
だこた | > | 木下くんに対してどの程度まできもくしていいか分からないから大人しくしてる() (2020/4/26 22:42:25) |
だこた | > | こんばんは! (2020/4/26 22:42:28) |
まりく=とぅむふ | > | こんばんは (2020/4/26 22:42:30) |
まりく=とぅむふ | > | 犯罪係数ひくいですよ? (2020/4/26 22:42:45) |
白夢 | > | こんばんは。はじめましてです。探求の白昼夢を使います白夢です。よろしくお願いします。 (2020/4/26 22:42:46) |
鞍馬 理玖 | > | こんばんは! (2020/4/26 22:42:49) |
木下 葉介 | > | まぁ、逃げ出す運動神経はあると思うので徐々に・・・(´◉◞౪◟◉) (2020/4/26 22:43:08) |
白夢 | > | 今度は本当そうですね……((@主さん (2020/4/26 22:43:18) |
天津橋 梢 | > | 梢ちゃんの中の人そんな犯罪係数高いことしてないと思うのです… () 今晩和~ (2020/4/26 22:44:09) |
四条 京 | > | こんばんわに! (2020/4/26 22:44:23) |
威風 | > | 白夢さんお初です〜!超絶おしとやか空気読める系おねーさん、爽快の持ち主威風です!よろしくお願いしますね! (2020/4/26 22:44:34) |
だこた | > | ジョジョに… (2020/4/26 22:44:34) |
白夢 | > | あ、あれ、お姉さん……?おしとやか……?と、とにかくよろしくお願いします。 (2020/4/26 22:46:32) |
四条 京 | > | いや草 (2020/4/26 22:46:40) |
鞍馬 理玖 | > | そう?…お2人には殺されかけたのだけど。 / 騙り多くて() (2020/4/26 22:47:48) |
青栁 壮太 | > | 「ののく、………ッ、」(不機嫌な君の声、鋭い目、あぁ、ののくん、ののくん。じわりと浮かんだ劣情はすぐに氷に冷やされて霧散する。君の目を見ればわかる、声を聞けばわかる、行動を見れば、洞察力の優れたあおやぎには分かってしまう。通常の不機嫌じゃない、誰かに向けた苛立ちじゃない、君が今持っているのは、明確な、あおやぎ自身への【憎悪】。あぁ、君も、君も囚われてるのか。どうすれば救われる?分からない、僕だってどうして救われたのか分からないんだ。───もし、もしもこのままずっと治らなかったら───?ぐらり、ぐらり、頭が揺れる、視界がぼやける、だめだ、だめだ、立って、助けなきゃ。踏み出そうとした足がびたりと止まる。それが君の氷によるものか、ただ恐怖で足がすくんだのかなんてどうでも良い事だ。冷たいからか、怖いからか、手足は蛇に睨まらた蛙のように硬直して小刻みに震える。でも、でも、逃げちゃダメだって、なんとなく、分かる。それは僕のためにも、ののくん、君のためにも。) (2020/4/26 22:48:05) |
青栁 壮太 | > | 「僕は………っ、ぅ"〜……………ぼくはっ、ののくんを、助けに来たんだ……!」(滲んだ雫を荒く拭えば自由な手をぎゅうと握り、君を少し睨みつけながらそう言おう。ほんの少しの、消えてしまいそうな勇気と愛を、君のために。) (2020/4/26 22:48:13) |
威風 | > | ののやぎてぇてぇなぁおい (2020/4/26 22:48:39) |
白夢 | > | あ、えっと、深度のことで質問なのですが、これって上がりそうな也ができたら勝手に上げてしまっていいのでしょうか……? (2020/4/26 22:49:20) |
青栁 壮太 | > | あおやぎ立ち向かうくらいなら逃げてきた子だから頑張るのはきっと初めて (2020/4/26 22:49:24) |
天津橋 梢 | > | えちくんにも櫻木精神的に殺されて自殺しようとしてたので、未遂はまだ軽いかなと (屁理屈) (2020/4/26 22:49:26) |
まりく=とぅむふ | > | 指ポキじゃ死なないよ…? (2020/4/26 22:49:35) |
榊原 埜乃 | > | ヤギくんそうだよなあ、いままでずっと逃げてきたもんな、正面から助けに来たって云えるのえらいね、ごめんね、ののくんだから、ごめんね... (2020/4/26 22:50:18) |
青栁 壮太 | > | 植え付けられた異状性癖は恐怖の前では無力… (2020/4/26 22:50:18) |
榊原 埜乃 | > | ええやで!>白夢ちゃん (2020/4/26 22:50:39) |
青栁 壮太 | > | えらいでしょう、ののくんのこと大好きだからね (2020/4/26 22:51:33) |
白夢 | > | あ、そうでしたか。では、僭越なが一つ上げさせてもらいます…… (2020/4/26 22:51:46) |
まりく=とぅむふ | > | マリクで悪さしてないから、そろそろ悪さしたい欲求 (2020/4/26 22:52:44) |
青栁 壮太 | > | 悪さっていうとちょっと可愛く聞こえるけど多分内容えげつないよね知ってる (2020/4/26 22:53:26) |
まりく=とぅむふ | > | やぎくんちゃんと立ち向かっててえらい (2020/4/26 22:53:39) |
2020年04月26日 16時47分 ~ 2020年04月26日 22時53分 の過去ログ
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>