「【能力】桜草学園の白昼夢:甦【創作】」の過去ログ
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2020年04月26日 22時54分 ~ 2020年04月27日 02時21分 の過去ログ
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まりく=とぅむふ | > | ……じゃあ、イタズラ? (2020/4/26 22:54:03) |
四条 京 | > | 自分探しの旅はまだまだ続く… (2020/4/26 22:54:11) |
天津橋 梢 | > | 言い方の問題じゃないんすよなぁ… () (2020/4/26 22:54:45) |
威風 | > | 悪戯じゃ済まなそう(畏怖) (2020/4/26 22:54:55) |
木下 葉介 | > | 「ま、受け取り方なんて人それぞれですし。自分も、貴女がホントに"嫌な人"だとはまだ思ってませんから。(先ほど言った友人も、また湾曲した考えの持ち主だったのだ。加えて、この学園に居る生徒のほとんどは何かしら良くないモノを抱えていたりいなかったりする。そもそも人とは千差万別、同じ天秤で測れるものじゃぁない。特にこれと言って反応をすることは無く、再び口を開き)・・・口が滑った、って事にしておきます。・・・あと、それくらいの嘘は分かりますよ。出来れば、上っ面を貼るのは止めてほしいです。一番嫌いなんで。(確かに女性に対してあれこれ調べた、と言うのは無粋かもしれない。口元に手をあて、しまったという顔をする。そして、君の"割れてしまいそうな心"というのは何かおかしいと、持ち前の洞察力から気付ける筈だ。口に当てた手を膝の腕で組み、真剣な表情へと移り変えよう)」>ダコタャ (2020/4/26 22:56:05) |
鞍馬 理玖 | > | マリクくんにとっての悪戯だから() (2020/4/26 22:56:07) |
まりく=とぅむふ | > | 好きな人とかにはちょっとからかったり、ちょっかいかけるからイタズラだもん! (2020/4/26 22:57:48) |
威風 | > | いたずらとかいて、さつがいとよむんだなぁ。 いふを (2020/4/26 22:57:56) |
青栁 壮太 | > | 草 (2020/4/26 22:58:11) |
白夢 | > | 楽しかったので、もう一度也したいですね。お暇な御仁お相手頼めませんか? (2020/4/26 22:58:19) |
威風 | > | 殺害は誇張の極みじゃん許してまりくん…(gkbr) (2020/4/26 22:58:35) |
鞍馬 理玖 | > | ネネちゃんの新キャラが生徒名簿に載ってる、う〜んナンパしたい。…私も新キャラねろかな。 (2020/4/26 23:00:53) |
おしらせ | > | 榊原 弥音さんが入室しました♪ (2020/4/26 23:00:57) |
鞍馬 理玖 | > | マリくんはなんやかんや人殺しはしてないからね… (2020/4/26 23:01:08) |
榊原 弥音 | > | やおん!! (2020/4/26 23:01:14) |
青栁 壮太 | > | こんばんはー (2020/4/26 23:01:21) |
威風 | > | 申し訳ない、そろそろ寝なきゃなんで落ちまする〜 (2020/4/26 23:01:24) |
まりく=とぅむふ | > | こんばんは (2020/4/26 23:01:25) |
青栁 壮太 | > | お疲れ様ですー (2020/4/26 23:01:32) |
まりく=とぅむふ | > | お疲れ様です (2020/4/26 23:01:33) |
威風 | > | ネネネキこんばんわぃ (2020/4/26 23:01:37) |
おしらせ | > | 威風さんが退室しました。 (2020/4/26 23:01:38) |
白夢 | > | こんばんは。はじめまして。探求の白昼夢を使います。白夢です。よろしくお願いします。 (2020/4/26 23:01:52) |
白夢 | > | おつかれさまです。 (2020/4/26 23:02:01) |
鞍馬 理玖 | > | おやすみ〜&こんばんは! (2020/4/26 23:02:33) |
四条 京 | > | やおん! (2020/4/26 23:02:41) |
天津橋 梢 | > | おやすみなさいと今晩和~ (2020/4/26 23:02:44) |
四条 京 | > | とおやすみ! (2020/4/26 23:02:48) |
榊原 弥音 | > | こんばんは!此方もはじめまして!噂に聞く空白を使いこなしたロル描写するエモエモな人ですね!こちらこそよろしくお願いします!>白夢さん (2020/4/26 23:05:19) |
白夢 | > | あ、あれ。噂ですか…!そんな、褒められるようなものではないです……! (2020/4/26 23:06:08) |
白夢 | > | とにかくよろしくお願いします。本当に、それほど文がかけるわけではないので……@弥音さん (2020/4/26 23:07:17) |
だこた | > | …それは光栄だ。(肩を竦め、彼女は返す。嫌な人とは思っていない、…本音を言えば。どうだっていい。どんな印象を抱かれようが構いやしないのが実の所。真剣な表情、上っ面を貼らないでと【強要】された。あまり好きじゃあないなあ。何が目的かも分からない。好奇心だけで本当に乗り込んだのだろうか。移り代わったバカ真面目な表情に偽りはないか?彼女は目を細めたのなら、ニンマリ笑って。「………やだ。センパイ、こわぁい。」 と一つだけ。マグを置いたのなら彼女は足を、組み替えた。いつも通りの無表情、肘掛に頬杖をついたのなら彼女は問いかける。「………単刀直入に問いたいのだけれど、…君は何が目的なのかな。…君ってほら、あまり話すの得意なタイプじゃあないだろ?妙に控えめな声色に、ちょいちょい逸らされる視線。その癖話題性は突拍子も無く、話の振り方は警戒心を抱かせるものばかり。お話し下手だねえ、表情も伴わない。洞察ばかりに長けていてやけに品定めするようなその視線も、〝 怪しい〟よ。」「そんな君が、だ。急にボクみたいなやつに話しかけてきたんだぞ?」「シラフで話せってのは無理がある。」「………何をして欲しいの?」 ) (2020/4/26 23:08:51) |
鞍馬 理玖 | > | 御指名するのもあれだけどネネちゃんなりませんか〜?リクが二股かけてからずっと引きずってるから…やるせ無くて夜も眠れない() (2020/4/26 23:09:15) |
榊原 弥音 | > | いえいえ素晴らしい技術だと思うのです!此方は弥音と蓮太郎と新しく郁という子がいるので、気になった子がいれば是非絡みましょう!! (2020/4/26 23:09:28) |
榊原 埜乃 | > | 「その名で俺様を呼ぶなよ芥虫。ほんと、なんで姉貴がテメェなんかに縋ってんのか理解出来無ェなぁ…、噂は山の様に聞いてる、嫌でもテメェの話は蔓延してる、見境無く性欲を撒き散らして、俺様の姉貴の彼氏だァ...? そんで次はテメェが俺様を助けるってかァぁあ…? やってみろよ、テメェは俺様が死ぬ思いして救おうとした姉貴を易々と救ったんだもんなァ? や っ て み ろ よ 芥 虫 が あ" ぁ" あ" ぁ" ぁ" あ" あ" ぁ" ぁ" あ" あ" ぁ" あ" ぁ" あ" ぁ" あ" あ" あ" ッ ッ ッ ッ ッ ! ! ! ! ! ! ! ! ! 」 (2020/4/26 23:09:52) |
榊原 弥音 | > | 絡むのだ!>鞍馬くん (2020/4/26 23:09:54) |
榊原 埜乃 | > | (彼は君の言葉を聞いてギリッと奥歯を噛み必死にその殺人衝動にも似た感情を押し殺そうとする、しかし、無理だ。超低温に陥れられた周囲の気体の熱振動は静止状態にかなり近く、止まっている空気は彼の怒号を、彼の激情を、その声という名の振動を一層激しく伝導させ、窓硝子が、空気が、肌が、それら全てがビリビリと震えあがる。同時に彼は自身の両腕の腕輪をガントレットへと展開させてガントレットの手の平部分を一気に凍結させ氷塊を作り上げ、そしてそれらを一気に灼熱で蒸発させる。水蒸気爆発、急激な温度上昇によって引き起こされるその化学反応はそのガントレットに纏わりついた氷を水へ、水を水蒸気へ、水蒸気を気体へと膨張させていき、膨大な爆風を君に向かって放つだろう。一直線上の廊下で、脚部と地面を凍結されたこの状態で、彼自身の腕さえ吹き飛ばさんとする最大出力の爆風を前に、君は一体どんな術を見出すのだろうか。) (2020/4/26 23:09:54) |
白夢 | > | はい。そのときは是非是非…!! (2020/4/26 23:10:59) |
青栁 壮太 | > | んひぃ…………これまともに食らったら死ぬ?>ののくん (2020/4/26 23:11:15) |
榊原 弥音 | > | (サンドの具になってしまった) (2020/4/26 23:11:29) |
白夢 | > | うわうわ。すごいロルですね…… (2020/4/26 23:11:33) |
まりく=とぅむふ | > | マリクのお茶目に付き合ってくださる方いますか……? (2020/4/26 23:11:38) |
青栁 壮太 | > | これもぜんぶえちくんのせい………(責任転嫁) (2020/4/26 23:12:02) |
榊原 埜乃 | > | ただの爆風だし、彼自身の腕も吹き飛ばないから死にはしないかな、たぶん吹っ飛ばされて床に転がるくらい? (2020/4/26 23:12:02) |
鞍馬 理玖 | > | 容姿めっちゃ可愛いお姉さんになってるけど、イメチェンしたネネちゃんに会うのってはじめてかな? (2020/4/26 23:12:15) |
青栁 壮太 | > | にゃるほどありがとう (2020/4/26 23:12:19) |
榊原 弥音 | > | かもしれぬ! (2020/4/26 23:12:44) |
白夢 | > | あ、はいはい。空っぽ幼女でよければお相手お願いしたいです!@マリクさん (2020/4/26 23:13:16) |
鞍馬 理玖 | > | 了解!サキロル、シチュ希望あれば〜無ければ1d100大きい順で (2020/4/26 23:13:40) |
まりく=とぅむふ | > | 本当ですか?ありがとうございます。絡みましょう。場所指定やシチュ基本ありますか。初めてだと思うので、よろしければサキロルしましょうか?>白夢さん (2020/4/26 23:14:43) |
榊原 弥音 | > | 1d100するのだ! (2020/4/26 23:15:21) |
榊原 弥音 | > | 1d100 → (97) = 97 (2020/4/26 23:15:25) |
榊原 弥音 | > | (°д°) (2020/4/26 23:15:35) |
鞍馬 理玖 | > | 1d100 → (41) = 41 (2020/4/26 23:15:51) |
白夢 | > | 場所指定は特にありません。あ、先ロルお願いいたします…!@マリクさん (2020/4/26 23:15:57) |
まりく=とぅむふ | > | 了解です。少々お待ちくださいね (2020/4/26 23:16:20) |
四条 京 | > | ふむぅ、枠空けるか。おやすみなさいなー (2020/4/26 23:16:46) |
おしらせ | > | 四条 京さんが退室しました。 (2020/4/26 23:16:48) |
榊原 弥音 | > | 私から先なのだ!場所とか指定あります? (2020/4/26 23:16:58) |
まりく=とぅむふ | > | お疲れ様です (2020/4/26 23:17:13) |
天津橋 梢 | > | おやすみなさい~ (2020/4/26 23:17:24) |
木下 葉介 | > | 「・・・そうですね、分かり易くいきましょう。僕は貴女の事を知りたい。ただそれだけです。(もしかしたらヨースケと同じように勘が鋭い君なら分かっていたかもしれない。ただ、君がどんな人間で、何を抱えているのか。それは自分にとって悪なのかそうではないのか。また、これから君と仲を深めることは出来るのか。それを知りたくて、貴女の前に現れたのだ。それを口下手な癖に、それもあまり話した事の無い異性に対して、出来るだけ迂回するような話し方をしていたのだ。だって、直接聞いても答える人は此処には少ないのだから。しかし、君がそれを嫌がるのなら、そのまま聞くとしよう。その表情を少し崩し、目線を落としていて)」>ダコタャ (2020/4/26 23:17:27) |
白夢 | > | おつかれさまです。 (2020/4/26 23:17:30) |
榊原 弥音 | > | おやすみなさいませ (2020/4/26 23:17:30) |
白夢 | > | おねがいいたします。@マリクさん (2020/4/26 23:17:30) |
白夢 | > | おねがいいたします。@マリクさん (2020/4/26 23:17:50) |
白夢 | > | 連投もうしわけないです……。 (2020/4/26 23:18:16) |
鞍馬 理玖 | > | シチュねぃ。時刻は夜〜真夜中かな。場所は……屋上とか、男女共用スペースのベランダとか。ロマンチックなとこがいいね() (2020/4/26 23:19:32) |
だこた | > | ……………なぁに?センパイ。…それって告白?…可愛いなあ。本当に、不器用さんで。………可愛いねえ。(ちがう、そんな甘ったるいもんじゃない。貴方は1人の生命体として、人間として。小学生が自由研究や日誌を記すように、そんな感覚で好奇心を示しているのだろう。しかしその問い方も話の振り方も全てがゼロと100で構成されている幅のような、端的に言えば。〝下手くそ 〟。それを彼女は可愛いと口にする。「………随分と大胆だなあ、…………でもどうしてまた。ボクなんか。………君が思うほど面白い人間ではないというのに。何が知りたいの?」 嫌に真面目で誘いにも乗ってこない、性欲も薄、…いやそれは分からないけれど。彼女はあなたに、何が知りたいの?と問うてみた。【教えるかどうかは気分次第】) (2020/4/26 23:24:23) |
まりく=とぅむふ | > | 「誰か暴れてんのかよ。バッカみたいに校舎揺れてんじゃん。能無しかよ」(深夜23時の中庭は、電灯の灯りがあるものの昼間の賑わいはなく静寂に包まれ草木達も眠りについている頃かもしれない。しかし、一部の校舎から赤色の光や煙みたいなものが見えていることから生徒の中には夜行性でやんちゃな子もいるのだろう。ベンチの背もたれに、肘付きをして退屈そうに校舎の激戦を眺める外国人男性もそうである。黒に赤が散りばめられ、太腿の長さまである三つ編みに包帯が巻かれた頭。前髪を上げられている故に徐になっている黄金の瞳を持つ下まつげが特徴タレ目と、中東の顔立ちとチョコレート色の肌。首ネックがついた黒のシャツに、闇を映し出す黒の手袋。袴の隙間からは、紐らしきものが見え、低めのヒールブーツ。近づけば、肌と同じのビターチョコとビターオレンジ隠し味に刺激的なスパイスの香りが鼻をくすぐるかもしれない。 (2020/4/26 23:29:49) |
まりく=とぅむふ | > | ある事情から大怪我をし、病院にも行かず保健室に引きこもっていたが、流石に三日間ずっと部屋にいることに耐えきれなかった。夜中なら出歩いてる可能性が低いと散歩していたけど、元気な生徒達には関係なかったようで憂いそうにため息が一つ、夜に溶け込み) (2020/4/26 23:29:56) |
青栁 壮太 | > | あの…………ろるきえたからちょっとまっててね…… (2020/4/26 23:31:19) |
おしらせ | > | 口兄 柘榴さんが入室しました♪ (2020/4/26 23:32:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊原 埜乃さんが自動退室しました。 (2020/4/26 23:32:12) |
口兄 柘榴 | > | こんばんは!! (2020/4/26 23:32:16) |
白夢 | > | 怪我してるのですね。@マリクさん (2020/4/26 23:32:16) |
木下 葉介 | > | kじょばわ! (2020/4/26 23:32:23) |
白夢 | > | こんばんは。はじめましてですね。探求の白昼夢を使います。白夢です。よろしくお願いします。 (2020/4/26 23:32:35) |
まりく=とぅむふ | > | こんばんは、お疲れ様です (2020/4/26 23:32:39) |
おしらせ | > | 榊原 埜乃さんが入室しました♪ (2020/4/26 23:32:40) |
白夢 | > | おつかれさまです。 (2020/4/26 23:32:45) |
榊原 埜乃 | > | だいじょぶやで!!!!! (2020/4/26 23:32:46) |
鞍馬 理玖 | > | おかえり! (2020/4/26 23:32:52) |
口兄 柘榴 | > | 解放の口兄です。よろしくお願いいたします! (2020/4/26 23:33:12) |
天津橋 梢 | > | しんどい… おかえりなさいの今晩和~ (2020/4/26 23:33:22) |
鞍馬 理玖 | > | こんばんは! (2020/4/26 23:33:41) |
まりく=とぅむふ | > | 天井まで叩きつけ+階段コロコロしたので怪我しちゃいました>白夢さん (2020/4/26 23:34:06) |
口兄 柘榴 | > | 誰かお暇な方いればなりませんか? (2020/4/26 23:34:11) |
天津橋 梢 | > | お暇!です!!成りたいですー!!! (2020/4/26 23:34:44) |
だこた | > | いかつ! (2020/4/26 23:35:57) |
口兄 柘榴 | > | 梢ちゃん成りましょう!こちら《解放》の口兄使います……!キャラ指定など特にありません、先ロルどうしましょう (2020/4/26 23:36:32) |
木下 葉介 | > | 「僕にはそんな度胸も甲斐性もないですよ。ホントにただの興味です。(告白かと問われればノーだ。なにより、噂の一つには彼女にはもう彼氏のような存在が居ると聞いているのだ。修羅場は好みじゃない。自虐気味にその疑問を否定すると)・・・さっきも言いましたけど、面白いかどうかは捉え方次第です。・・・そうだなぁ・・・ゲームは好きですか?パソコンとか、コントローラーを使うような奴です。(単純に、友達としての付き合いを望んでいるようだ。しかし、それは合コンなどでの質問っぽく聞こえてしまうかもしれないが。本人にその気が無い様子からして、本当に口下手なのだろう。また、確かに性欲はあるものの、それも溢れるほどでは無く、自慰と18禁ゲームで事足りていて。)」>ダコタャ (2020/4/26 23:37:27) |
榊原 弥音 | > | 「お、…なんか、久しぶりにあった気がすんな。………へへっ、別にそんな長いこと会ってない訳じゃないのによ。」(今日もまた目を閉じて眠るのが勿体なく感じて、気分転換も兼ねて眠くなるまで屋上に昇って星を見上げることにした。寮の屋上にあがってすぐ彼女は寝転がって空を見上げると、空は澄み切っておりそこには満天の星空が広がっていた。星座のかたちや星の名前なんて全然知らないけど、それでもやはり今日の夜空は思わず息を飲んでしまうほど美しいものだった。……『いい夜だなぁ。』なんて心の中で呟いていると、ふと、誰かの足音が聞こえた。____その音の方向へと視線を向けたなら、そこにキミがいたことだろう。きっとキミの目に映る人物は〝いつもの彼女〟とは別人のように見えたことだろう。口調こそいつものままだが、その姿はいつもの荒々しい雰囲気とは裏腹にとても〝お淑やか〟だったはずだ。さて、キミは初めてみるイメチェンをした彼女をなんと思うだろうか。そもそも彼女がいったい誰なのか気付くことすら出来るだろうか。) (2020/4/26 23:39:15) |
天津橋 梢 | > | んでは此方も梢ちゃんのままで行きます ! 希望特にないのでサイコロか、シチュ次第で先ロルは決めたく、尚希望シチュも此方は無い感じです ; (2020/4/26 23:39:17) |
青栁 壮太 | > | 「っ〜…………の、く…」(あくたむし、ごきぶり、性欲、あくた、むし。わかっている僕に宛てた言葉じゃないことくらい、僕のために拵えられた言葉じゃないことくらい、わかる、分かってるよ。でも、その言葉に相対しているのは他でもないこのあおやぎそうたで、君がその感情を本当は別の人に対して持っていたのだろうけど、それを今向けられているのはこのあおやぎそうただ。愛しい人からの救ってくれた人からの明確な殺意は、違うとわかっていても確実に心を蝕んでいく。あぁぁあぁああぁぁああ死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい、逃げたい、でも、でも。それでも、今は僕のために、大好きな君のために、前を向いて君を見つめよう。) (2020/4/26 23:39:41) |
青栁 壮太 | > | 「っわ、ぐぇ……ッ」(爆風を避けることも逃げることもしないまま、正面から受け止めてはその勢いでその場にしりもちをついた。足を固定している氷が勢いで一緒に砕けるなら、その勢いに任せて醜くごろごろと転げ、薄い細い体を床にうちつけることになるだろう。潰れた蛙のようなひしゃげた悲鳴は弱さの象徴、転げる姿は滑稽だろうね。それでも、それでもあおやぎはゆるりと頭をもたげ、君を見つめてへにゃりと笑うよ。)「ののく……、おぼえて、ない?僕のこと……ッ」(おもいだして、くれないかなぁ。さみしい、かなしい、傷ついた場所がじんじん痛む。それでも、それでも今だけは逃げないで頑張るよ。ポケットからスマホを出して、小さな鈴をちりちり鳴らす。だいじょぶ、大丈夫。縋らないって決めてたけど、今だけは、力を貸してね。)(褐色白髪の男があおやぎのそばにしゃがみこみ、そっと背を支えては君を睨みつけるだろう。いつでも、いつでも動けるように。) (2020/4/26 23:39:50) |
青栁 壮太 | > | しんどあげます (2020/4/26 23:40:10) |
榊原 弥音 | > | しんどい (2020/4/26 23:40:19) |
鞍馬 理玖 | > | 死なないで… (2020/4/26 23:40:24) |
鞍馬 理玖 | > | ごめん…今のリクはネネちゃんに愛情▷嫉妬してた() なんとかする (2020/4/26 23:41:01) |
口兄 柘榴 | > | しんどい (2020/4/26 23:41:26) |
榊原 埜乃 | > | よく芥虫がゴキブリってわかったな??? (2020/4/26 23:41:50) |
青栁 壮太 | > | 閲覧注意って一応言っとけばよかったかもしれないごめんなさい (2020/4/26 23:41:52) |
青栁 壮太 | > | しらべた!!!あおやぎお家にいても暇だし小学生用の図鑑とか読んでそうかなと思った (2020/4/26 23:42:25) |
白夢 | > | (地震、人の、心の、揺れが、増幅。まぁ、ここでは、ままある、ことで。戦える、理由が、無い、わたしには、できぬことで。空っぽ、だし、まぁ、やっぱり、仕方がない。形容の表現、するならば。その少女は、風に、揺れる、枝垂れ柳みたい。方位磁針を、失くした、漂流船みたい。帰る、場所を、失った、浮浪人かも。あっちに、ふらり。こっちに、ふらり。靴も、履かずに、どこにいくの。あっちに、ぺたり。こっちに、ぺたり。ぺたり。ひたり。ふたり。二人、は、逢う。)こんばんは。 おにいさん。 (まるで、あなた、からは、急に、現れた、ように見える、かも。だって、わたしは、空っぽ、ですから。誰からも、実感されぬ、ものです。ですが、洞察深い、お人なら、気づくで、しょうか。わたしの、接近に。まぁ、どうでも、良いこと。ただ、わたしは、お兄さんに、質問が、あるだけ。血の、鉄臭さ、を、振り撒く、あなたなら、戦う、機会も、ありましょう。) (2020/4/26 23:44:54) |
白夢 | > | あの、 ゆれは、 なんだと、おもう? わたしには、わからなくて。 ”あれ”が、なぜ、あんなにたたかえるのか。(苦くて、甘い。匂いの、中に、鉄を、含ませた、あなたなら、戦うかも、しれない、あなたなら、答え、られるかな。こてん、と、首を傾げて、クエスチョン。フードに、翳り、前髪の、長い、あなた。夜闇に、白は、良く、目立つ。包帯の、白。わたしの、白。)@マリクさん (2020/4/26 23:45:11) |
口兄 柘榴 | > | 先ロルこちらやりますよ〜!!場所屋上で大丈夫ですか、、、 (2020/4/26 23:45:34) |
榊原 埜乃 | > | 揺れ、ノノくんの爆風かな← (2020/4/26 23:46:11) |
天津橋 梢 | > | ありがたやです… 大丈夫です ! (2020/4/26 23:46:18) |
白夢 | > | そうです! (2020/4/26 23:46:21) |
だこた | > | ………君ってば本当に真面目だなあ。(ちょっとつまらない、と彼女は内心で小さく呟く。けれど、嫌いじゃない。洞察力はたけているけれど、誘導尋問などの心理戦はあまり得意でないと見た。口下手に、無作為に。そうして、無難に。問いかけてきたのは、『 そうだなぁ・・・ゲームは好きですか?パソコンとか、コントローラーを使うような奴です。』だなんて。彼女は少し間を開けた。そうして、「…………まるで合コンみたいだねえ。……………仲良くしたいって言えばいいのに、……なんでそんなにさっきから、人を研究対象みたいな物言いで見てくるのかな。………そんな人には教えてあげない、……もっと優しい人じゃなきゃやだ。」 ふい、と顔を逸らしてしまう。まるでもう何も喋ってあげないとでも言う具合に。──────けれど、この行為が貴方を困らせるためだけの冗談だというのは、数秒以内に発せられた、「…う、そ。」 顔を近づけニンマリ笑って口にする、こんな言葉で分かるでしょう。「………ゲーム、よく知らないんだよねえ。教えてよ。」 彼女は気まぐれにそんなことを言ってみる。ゲームはあまりやらない。興味無いと突っぱねたって良かったんだ。) (2020/4/26 23:47:48) |
口兄 柘榴 | > | 「 …… な ンで生きテ る ンだろ (舞台は屋上、 静けさと異質な空気が支配していた。温く頬を撫でる夜風と遠く見える色とりどりと、左手を掛けた柵の向こうに見えるネオンが催涙的な郷愁的を催す。 帰りたい家なんて無いが、 酷い虚しさだった。 隣に佇む己より幾分か背の高い白昼夢の右手を握り、 佇むのはそれよりか凶悪で形容し難い容姿をした其れ。風に靡く髪はボロ切れの様で、 その姿は酷く醜い。 もしそれを目に入れたのなら、心当たりがあるかもしれない──この学園で語られている、密かな噂。ヴィジョンのような見た目の生徒がいるらしい。 最も、姿を現すことは稀らしいが。 ) し二 たイな、 (寝起きの彼女はいつもの5倍は根暗で卑屈で悲観主義。 全てを0にして解放されたなら、この胸の苦しさも直るのかしら。そう思っても屋上から落ちたことも無ければ、 その柵の向こうに立ったことすらないのだった。臆病者は、死ぬことすら許されない。) 」 (2020/4/26 23:50:45) |
鞍馬 理玖 | > | 屋上に上がったリクは、ドアをあけて満点の星空とその下でたたずむ女の子を見た。女の子はこちらを振り向き、ちょっぴり荒い口調で挨拶した。 「あれ?………キミは。まさかキミはッ!!!」 世の中の全てのことわりに気付いてしまったかのような、そんな大袈裟な表情をするリク。 キミが誰だかなんて、リクには直ぐにわかるさ。だってリクはキミを選んだから。毎日キミの事を考えていて忘れた日なんて1日たりともなかったんだから。2人は赤い糸で結ばれていると信じていたから。気が強くて男勝りだった昔とは対極で、綺麗な大人のお姉さんといった雰囲気を纏わせている榊原 弥音がそこに居た。 (2020/4/26 23:52:22) |
鞍馬 理玖 | > | 「ね”ね”ち”ゃ”ん”!?!?!?」 〈ズキュ———ン。〉リクは心臓のど真ん中を矢で射抜かれた。瞳が❤︎型になってしまう。漫画見たいな表現だけどこれは比喩ではない。ほら、彼を見てごらん。嗚呼、完全にリクの好みのタイプだ。ストライクゾーン真っしぐら。そこで目が醒める。矛盾に気づかされる。《オレがこんな可愛い子に嫉妬なんてする訳がない!!だって、だって、だって。キミはオレの恋人なんだから!!》【感情変化:嫉妬▷愛情】 「ネネちゃん、いやっ。ネネさん。おっ…お久しぶりです!!めちゃくちゃかわいくなりましたね。えっちした……じゃなくて。えと。うん!すごくかわいい!かわいいです!控えめに言っても女神みたいッ!!」 〈とくん、とくん、とくん。〉興奮により心拍音が跳ね上がり、呼吸が荒くなる。 ナンパ慣れしている筈なのに、キミを目の前にして緊張して挙動不審になってしまった。 (2020/4/26 23:52:25) |
榊原 弥音 | > | 性欲が洗脳を凌駕した (2020/4/26 23:57:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木下 葉介さんが自動退室しました。 (2020/4/26 23:57:33) |
青栁 壮太 | > | お疲れ様です (2020/4/26 23:57:43) |
おしらせ | > | 木下 葉介さんが入室しました♪ (2020/4/26 23:57:54) |
白夢 | > | おつかれさまです (2020/4/26 23:57:56) |
木下 葉介 | > | ⊂⌒~⊃。Д。)⊃ (2020/4/26 23:58:00) |
白夢 | > | おかえりなさい (2020/4/26 23:58:00) |
榊原 弥音 | > | おかかえり! (2020/4/26 23:58:07) |
青栁 壮太 | > | おかえりなさい (2020/4/26 23:58:08) |
口兄 柘榴 | > | おかえりなさい (2020/4/26 23:58:08) |
鞍馬 理玖 | > | おかえり! ダメ?かな、愛とえっちは正義って思考() (2020/4/26 23:58:34) |
榊原 弥音 | > | 鞍馬くんらしいといえば鞍馬くんらしいよね (2020/4/26 23:59:10) |
天津橋 梢 | > | おかえりなさい~ / えちくんて粘膜接触してましたけ ? (2020/4/26 23:59:38) |
まりく=とぅむふ | > | 「はぁ?んなのムカつく野郎がいたら殺したくなるだろうが。それ以外、何がある」(ペタリペタリと近づいてきたのは、自分とは正反対の白。舌足らずの話し方。他の人ならば愛らしいと思う光景は、支配にとっては間抜けにしか見えない。どうせ何も考えずのらりくらりと生きてきた存在。沸々湧き立つ感情を押さえつけ、会話を続ける。見たらわかるだろう。アレは憤怒だ。アレが人間という獣だ。アレこそ《英雄(ヒトゴロシ)》になりたくて嘆いている凡人だ。狂えてしまえば、諦めてしまえば楽なのに、ガラクタを大事に抱えている"コウハイ"。対局をしているのは、"コウハイ"に恋心を抱きながら打ち明けることが出来ず、メェメェ鳴くことしかできないヤギ。彼らがどうなるか気になるが、今は目の前の存在に構う必要があるようだと、知らせが来たならば感情の連鎖から目を逸らし、白夢の方に向き) (2020/4/26 23:59:48) |
まりく=とぅむふ | > | 「で、良い子が寝てる時間なのに起きて悪い奴だな。狼に喰われてしまうぞ」(いい子は揺りかごに揺られて、幸せな夢に浸る時間なのに、男に話しかけるなんて"悪い子"だと喉を揺らし嗤う。柔らかな肉を引きちぎるために、存在する鋭い犬歯は白い肌を赤に染めたいのか口の隙間から様子を伺う。影は、まだなりを潜めており)>白夢さん (2020/4/26 23:59:57) |
鞍馬 理玖 | > | してなひ…粘膜接触じゃないとダメなんだっけ?… (2020/4/27 00:01:32) |
天津橋 梢 | > | 粘膜接触&矛盾に気付く、ですです確か、ダブルクリアで解除 (2020/4/27 00:02:31) |
青栁 壮太 | > | 矛盾に気付くのと粘膜接触の両方が必要なはず (2020/4/27 00:02:39) |
だこた | > | おかえり! (2020/4/27 00:03:12) |
木下 葉介 | > | 「・・・悪かったですね。なにしr・・(君は冗談をついた、それに気付くことはなかったけれど、数秒後に視界に現れた君の笑顔を見れば、開いた口を一度閉じ、その口角を上げる。)・・・勿論!・・えーと・・・そうだ。こっちどうぞ。(自分の趣味に興味を持ってくれるほど、嬉しい事は無い。君が良く知らないと答えたのなら、敵を倒すだけの分かりやすい無双系のゲームにしよう。内容が決まったら、次は環境だ。幸い、情報室ならばモニターとかはある筈。それを自分のパソコンと接続し、ゲーム画面にしてしまおう。そして、自分のスマホをゲームのコントローラーとして君に手渡しつつ、ゲームの説明をし始めて。それは簡潔かつ、分かり易くまとめられた内容で、よほど要領が悪くなければ、数分後にはある程度ゲームを楽しめるようになっているだろう)」>ダコタャ (2020/4/27 00:03:24) |
榊原 埜乃 | > | 「…覚えてるぜ、嗚呼、覚えてるに決まってんだろ。吐き気がする程なァ!!!!! テメェが、俺様を、救うだァッ!? 賢くも無い、強くも無い、正しくも無い、何の努力もしてないテメェにッ!!!!!俺様が救えるのかッッ!? テメェらに俺様の"影"が見えるのかッッ!? 愛とか恋とか絆とか、そんな都合の良い言葉に縋れる程に恵まれたテメェらにッ、救えるくらいなら俺様はこんな事しなくて済んだんだよ...ッ、」(君が吹き飛べば、間髪入れずに凍結した地面をアイゼンブーツで駆け抜けて君へと接近する。運動能力に長けた彼にとってこの一直線上を出来る限り君が整え切る前に駆け抜ける事なんて他愛も無い事の筈だ。彼は先程の爆風の反動でぐちゃぐちゃになった筋肉繊維を酷使しながら右腕を大きく振り上げ、そして全力で振り抜く。彼が狙ったのは君の2mほど前の地面、拳が叩きつけられた地面はギャリギャリッと床タイルに亀裂を入れながら凍結していくだろう。) (2020/4/27 00:03:52) |
榊原 埜乃 | > | 「おら、なにしてんだ、そんなんで姉貴を守れるのか?アイツの彼氏なんだろォ? それとも自分の身が可愛いか?そうだよなぁ?ナニが焼き切られちゃ大好きな交尾も出来ねぇもんなァ!? だが俺様にとっちゃそっちのが都合が良いぜ、結局は交尾がしたいだけなんだろォ!?そりゃあ傷心中の姉貴はチョロかったろうよ、交尾が出来なくなりゃテメェが姉貴と居る理由なんて微塵も在りゃしねえもんなぁぁぁあぁああああッッッ!?!?!?」(彼は亀裂が入り凍結した地面に一瞬で灼熱を付与し再び大規模な爆発を巻き起こす。今度は横方向の爆風ではない、縦方向だ、それも上へと打ち上げられる様に計算された起爆位置、地面から天井へ叩きつけられ、そしてそのまま地面へと叩きつけられる。亀裂の入った地面は爆破されれば大穴が開くはずだ、ならば、君が叩きつけられる地面というのは此処ではない、その下の階、常人なら激痛を伴う落下だろう。あくまで、この作戦が上手く行けば、の話だが。) (2020/4/27 00:03:55) |
鞍馬 理玖 | > | ごめんなさい。勘違いしてしまった。片方かと。…打ち直します (2020/4/27 00:03:59) |
木下 葉介 | > | オタク特有の、好きなことに対しての準備の良さ (2020/4/27 00:04:14) |
鞍馬 理玖 | > | 粘膜接触、まじか。() (2020/4/27 00:04:36) |
榊原 埜乃 | > | 確ロルっぽくなってるけど回避とかして良いからね← (2020/4/27 00:06:40) |
青栁 壮太 | > | だいじょうぶ、回避するつもりは無いの (2020/4/27 00:06:55) |
だこた | > | ………やけに用意がいいじゃない。ヲタクセンパイ。(コントローラーを持たされる。貴方の瞳に光が宿るよう。嬉嬉とした様子でモニターに接続し、現れたテロップは簡易なゲーム。初心者に優しいそれは、あまりゲームをやらない彼女でもわかりやすい作りとなっている。さらにご丁寧に、あなたからの説明付きと来たもんだ。一通り話を聞き、ピコピコと。最初こそ不慣れだった彼女でも、慣れてくればそれなりに。否、…見ていてわかる通り上達が早い。プライドの高さと飲み込みの早さ、知能。負けたくないというほんの少し子供らしい信念。「………あら、負けちゃった。」だなんてゆったりとした口調を演じながら、内心では〝 コノヤロウ絶対潰す〟と思っていることは、彼女の抜かりない演技によってカバーされる。頭を使って手先も使って、嗚呼。…彼女、それなりに楽しんでいるじゃない。) (2020/4/27 00:11:50) |
天津橋 梢 | > | そ れ は っ!……今日、ボクに会うため、だよ? ( 屋上に突如として声は響く。声が響く。小さい子らしい高いソプラノボイスは反響することなく星空に染み入り、そうして溶けて、混ざり消え行く。声に反応して振り返ったのなら、屋上の入り口に立っていたのは小さな少女。2つに結われた髪はぴこぴこと跳ね、緩い袖やスカートが風に吹かれてふわりと舞う。星空を瞳に映したその少女は、『 こんばんわ!お姉………お兄……、…………………なんて、呼べば良いのかな、? 』 にこぱっと微笑み、むむむっと眉を寄せて…、そうして最後は、へにゃりと小首を傾げてみせた。何せ、貴女の容姿に怖がるような事なんてないけれど、如何せんどっちなのかが分からなくて。変に確定して間違えてしまうのも怖いから、貴方に聞くしかないのです。とたとったたっ、踊るような軽やかな足取りで、少女は貴女に近付きます。貴女のヴィジョンの反対側、即ち貴女の左隣に立てたなら。 (2020/4/27 00:13:38) |
天津橋 梢 | > | 『 ボクね、天津橋 梢って言うんだ! お姉…お兄……、…………先客さんのお名前は? 』 先程呼び方に散々迷って、聞きながら此方に近付いてきたと言いますのに。同じ過ちをもう一度。言葉に詰まったお口はもにゅもにゅ、其れでもなんとか言葉を続けて、またまた向けたのは満天の笑み。) (2020/4/27 00:13:39) |
鞍馬 理玖 | > | 屋上に上がったリクは、ドアをあけて満点の星空とその下でたたずむ女の子を見た。女の子はこちらを振り向き、ちょっぴり荒い口調で挨拶した。 気が強くて男勝りだった昔とは対極で、綺麗な大人のお姉さんといった雰囲気を纏わせている榊原 弥音がそこに居た。 「あ〜ネネちゃんか。………久しぶりだね。」 容姿が変わっていたってキミを見間違うことはない。だってキミは《元恋人》なんだから。久しぶりの再会なのに彼は素っ気ない対応を取るだろうね。洞察力のあるキミは直ぐにわかるだろう。リクはもう、好意を抱いていない事に。「………ネネちゃんに、話さないといけない事があるんだ。」気怠げな重い口調でリクはボソボソと呟いた。『今のお前じゃ誰一人幸せにできない』『付き合うのはやめたほうがいい』『他人思いでは無く自分勝手なだけ。』昼間アモルにそんな苦言を呈されたのを思い出す。全く、その通りだと思う。最近自分に関わってきた人はみんな苦しんできた。だから、キミに打ち明けないといけない事があるのだ。 (2020/4/27 00:14:05) |
鞍馬 理玖 | > | 勘違いごめんね……セリフが180度変わりました() (2020/4/27 00:14:39) |
木下 葉介 | > | ホントに申し訳ない・・・落ちねば。また今度つづきやろうね!!>ダコタャ (2020/4/27 00:15:16) |
おしらせ | > | 木下 葉介さんが退室しました。 (2020/4/27 00:15:21) |
鞍馬 理玖 | > | お疲れ様でした! (2020/4/27 00:15:28) |
天津橋 梢 | > | お疲れ様です~ (2020/4/27 00:15:45) |
まりく=とぅむふ | > | お疲れ様です (2020/4/27 00:15:50) |
白夢 | > | なるほど。 ムカつくやろー、ころすべし。 うん。 おぼえた。 (どうやら、そういう、こと。気に、食わなければ、殺す。なるほど、とても、感情的、わたしの、無色の、キャビネットに、あなたの、色が、加えられ、わたしの、一部。大切な、わたしの、一部。それは、憤怒、と、殺意、の色。たしかに、失った、はずの、わたしも、持っていた、かも?こてん、と首の、座って、いない、嬰児の、如く。小首、曲げてみて。白い髪が、揺れる。夜風の、冷たい、風が、びゆーと。吹いている。少し、あなたの、おかげで。わたしを、実感、し始めた。)なら、なんで、あなたは、わたしに、かんじょう、 おさえてるのかしら。 ふつふつ、 わきたつ、 ふっとうすんぜんのような、 かんじょう。 (彼の、言葉、どおりなら、今頃、わたしは、彼にどうか、されてるのでは。わたしの、洞察力、いや、あなたという、色に、少し足された、わたしの、キャビネットは、そんな、疑問を、ふと、漏らす。 (2020/4/27 00:16:11) |
白夢 | > | わからない、わからないから、聞く。それだけ。ただ、実感したい、それだけの、つまらない話。)おおかみ、あなたが? うーん、おおかみは、むれる。 たすうで、かりをする。 一人のあなたは、 さながら、いっぴきおおかみ。 あなた、とってもつよいのね。 だから、あなたに、さっきの、しつもん、しにきた。 それだけ。 (間違いは、言っていない。ただ、あなたの、質問に答えると、こうとしか、言えない。思慮の隙も、なく、わたしは、即答する。怖ろしげもなく、かといいわたしは自分が優位であると、思わず。只管に、何色にも、染まる。無色の透明。)@マリクさん (2020/4/27 00:16:25) |
おしらせ | > | 口兄 柘榴さんが部屋から追い出されました。 (2020/4/27 00:16:41) |
おしらせ | > | 口兄 ざくろさんが入室しました♪ (2020/4/27 00:16:42) |
天津橋 梢 | > | おかえりなさい~ (2020/4/27 00:17:17) |
口兄 ざくろ | > | ただです (2020/4/27 00:17:17) |
白夢 | > | おかえりなさい。 (2020/4/27 00:17:27) |
鞍馬 理玖 | > | おかえり! (2020/4/27 00:17:29) |
まりく=とぅむふ | > | おかえりなさい (2020/4/27 00:17:39) |
だこた | > | はいよ!おつかれ! (2020/4/27 00:18:43) |
榊原 埜乃 | > | ちょっと離席!20分以内には戻ると思う!!! (2020/4/27 00:21:36) |
白夢 | > | いってらっしゃいませ。 (2020/4/27 00:21:49) |
まりく=とぅむふ | > | いってらっしゃい (2020/4/27 00:23:35) |
青栁 壮太 | > | はーい (2020/4/27 00:24:00) |
天津橋 梢 | > | いてらさい~ (2020/4/27 00:26:36) |
まりく=とぅむふ | > | 「そう、だなぁ。勉強をし終えた後のゲームを楽しみにしたり、嫌いなものから食べ好きなものを最後に食べる。苦労をした先にある達成感・幸福を得たいから我慢する奴だっている。俺が抑えたいから抑えている。何でもかんでも聞けば、答えてくれると思っている姿は"嫌い"じゃない」(水を注がれるスポンジは、吸収をしていく。何色にも染まっていく。阿呆で遊ぶのもたまにはいいかもしれないと頭によぎる。質問を投げ掛ければ、答えてくれると思い込んでいるのだろう。あぁ、可愛いな子。素直に聞いたらいいなんて汚れを一切知らないのだろう。白い少女を他の色なんかでは染まらない黒の感情で染めてあげよう。純粋な阿呆は、嫌いではない) (2020/4/27 00:35:05) |
まりく=とぅむふ | > | 「強いかはオマエの価値観に委ねられるから言えないなぁ。……もっと近くに来いよ。タノシイコトしようぜ?」(洞察がよくても、危険だと分かっていても人は【魅了あるモノ】には弱い傾向にある。呪われていると分かりながら、青いダイヤモンドに手を出し。毒があると分かりながら、毒花を触る。小さな子どもを向かい入れるように、両手を広げておいでと優しい声と微笑みで誘う男に危険だと分かりながら手をつかんでしまう人は、数知れないのだろう。人を狂わせることに長けてた化け物に見えるかもしれない(魅了+役者にてとても魅力的な仕草と人に見せます)>白夢さん (2020/4/27 00:35:12) |
おしらせ | > | 月野木ユウキさんが入室しました♪ (2020/4/27 00:36:23) |
月野木ユウキ | > | こんばんは〜 (2020/4/27 00:36:28) |
鞍馬 理玖 | > | こんばんは! (2020/4/27 00:36:37) |
白夢 | > | わざわざ才能の説明をありがとうございます。なんとなくつたわりました! (2020/4/27 00:36:44) |
天津橋 梢 | > | 今晩和~ (2020/4/27 00:36:54) |
まりく=とぅむふ | > | こんばんは (2020/4/27 00:36:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、口兄 ざくろさんが自動退室しました。 (2020/4/27 00:37:18) |
月野木ユウキ | > | 昨日は結局あの後帰って来ずすいませんでした!<天津橋さん (2020/4/27 00:38:11) |
月野木ユウキ | > | お疲れ様でした (2020/4/27 00:38:17) |
まりく=とぅむふ | > | チュートリアルな感じで才能を使ってみました。イベントだけではなく、日常的にアクションを起こしたい際はどうやって才能を使うか書くとより分かりやすいかもしれませんね。お気にならず (2020/4/27 00:38:24) |
まりく=とぅむふ | > | お疲れ様です (2020/4/27 00:38:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、だこたさんが自動退室しました。 (2020/4/27 00:38:44) |
鞍馬 理玖 | > | お疲れ様でした! (2020/4/27 00:39:01) |
青栁 壮太 | > | 「ぁあ"ぐっ"、……ぅえ"、ぅ"…いた、…いたいぃッ、」『っ〜……そー、た、』(君の起こす爆風に抗うこともしないまま、大きな傷をおいすぎないようにと守られたいぇとな腕の中で襲い来る痛みにただ喘ぐ事しか出来ないでいた。褐色の背は天井に叩きつけられ、なすすべなく階下へ落ちる。瓦礫のちらばったそこへ背を下にして受身を取ろうとするけれど、あおやぎを抱え、天井に打ち付けられた痛みを堪えながらなんて無理がある。細かい破片が背の肉にくい込んで、あおやぎの白いシャツに赤が滲んで桃が香る。ぼたぼたと涙を流し、ながらいぇとなに支えられて何とか立ち上がろう。いたい、いたい、つらい、寂しい、こころのなかでやぎがなく。でも、それよりも何よりも、君がこんなにも自分を傷つけてしまうくらいの、痛い悲しい感情を誰かに向けてしまうことが、辛くて寂しくって悲しくって仕方がない。君が、なによりもすきですきで仕方の無い大好きな人が、幸せでない事が誰かを憎んでいることが、悲しい感情を抱いてることが嫌で嫌で仕方がない。涙を拭って、痛い、痛い、何かが詰まって潰れてしまいそうな喉をこじ開けて、めぇと、泣こうか。) (2020/4/27 00:39:06) |
青栁 壮太 | > | 「ぼく、ぼくは、ののくんが、ののくんが好きなの!!彼女なんていらない、ぼくは、ののくんがいい!おち、…ちなんていらない、えっちなんていらないの!!僕のこと好きって言ったのは、弱くていいって言ったのは、救ってくれたのはののくんじゃないか!!!!ひとりじゃきもちよくなれないから、君にお願いしたくらい、ぼくは、ぼくは…ッ」(青い目はまっか、背は血が滲んで汗が滲んでグシャグシャ、体は擦り傷切り傷だらけでボロボロで、辺りには健全な血の匂いに交じって桃の匂いが薄く香るだろう。その場にいぇとなからはなれて、一人で立つ。両手を力なく広げ、がくがく震える足を叱責して、子供のように大声で喚きながら、全てを君に差し出そう。殺してしまいたいなら構わない、性器を切り取りたいなら好きにすればいい、抵抗なんて、しないから。命を賭した訴えは、君に届くのかなぁ。届くといいな、届かなかったら、死んじゃうのかな。あぁでも、届かなかったらひとりぼっちの寂しい地獄、寂しくって泣いちゃうから、ここで殺して貰えたら丁度いい、のかも。顎を上げて首をさらけ出す。そこにあるのは君に貰った制服のタイ。鈴のついてない細い首輪。) (2020/4/27 00:39:30) |
おしらせ | > | 口兄 ざくろさんが入室しました♪ (2020/4/27 00:39:33) |
青栁 壮太 | > | 「ののくんの、……っ、ののくんの、ばぁああぁあか!!!!!!!!!」(思い出してよ、思い出してよ、気付いてよ、僕は君が思い浮かべてる人じゃあ無いんだよ。桃のことに気付いたのも、体を売ってることに気付いたのも、首輪を壊したのも、救い出してくれたのも、一緒にご飯を食べようとしてくれたのも、困ったらそばにいてくれたのも、好きって言ってくれたのも、弱くていいって認めてくれたのも全部、全部全部全部ののくんじゃないか。1人で性処理ができないって困って君に助けを求めたくらいなのに、どうしてぼくが彼女作れると思ったの、そんな噂がたってると思ったの。ちがう、ちがうんだよ、それは、僕じゃないからなんだよ。何も努力してない、頑張ってないってちゃんと僕のことを覚えているなら、それなら、きっと、分かるでしょう?)「ぼくじゃ、ないんだよ、気付いてよ、ぼくはののくんが好きなのに………っ、女の人抱けるような大きさじゃ、なかったでしょ!?みっともなくて、ほかのひとに見せられるような体じゃなかったでしょ!?」 (2020/4/27 00:39:37) |
青栁 壮太 | > | おかえりなさい (2020/4/27 00:39:43) |
榊原 弥音 | > | 「あんだよ。その残念そうな口振りは……。他の女の子でも探していたのか??」(キミの素っ気ない態度をみると彼女は拗ねたような顔をして眉を潜めてしまうだろう。きみのことだ、もしかしてと思ってそう口にしたなら相変わらずだなぁ…なんて少し失望に近い感情を覚えつつも、それを敢えて見ないフリをしていて。)「……?…話ってなんだ??……あ、また悩み事か??…ふふっ、今度はいったいどんな醜態を晒しちまったんだ??」(またあの時と同じ顔だ。二股をしていると告白した時と同じ顔。準備しなければ。心を捨てる、準備を。きっと、また、ろくでもないことを言われるに決まっている。…キミは、いつもそうだから。だから傷つく前に、心をどこかへ置いてきてしまおう。そうして客観的になれば、少しは冷静にキミの話を聞ける筈だ。)「………で、??…話って、なんだよ。」(改めて彼女はキミにそう尋ねるだろう。真っ直ぐにキミ目線に目を合わせて、キミの瞳の奥をみるように見据える。…準備はできた。果たして、話したいことって、いったい何?) (2020/4/27 00:39:50) |
青栁 壮太 | > | サンド申し訳ない… (2020/4/27 00:39:53) |
まりく=とぅむふ | > | おかえりなさい、お疲れ様です (2020/4/27 00:39:57) |
口兄 ざくろ | > | 「 えエ、アなた…、 あ。(真っ当過ぎる疑問は浮かんで、その自己紹介と同時にさらりと消えていく。その名前も、一際優れた容姿も画面の中で知っていた。と同時にその優れた容姿が恨めしくて羨ましくて目を逸らす。横目に入るその仕草は酷く演技的で愛らしい、許して頭を撫でてしまいたくなるような、そんな。 )ザくろ。 ‥‥‥‥‥‥コワく、ないノ。 あたシ、の、コト。(疑うようにその瞳を見遣れど現れない嫌悪が、逆に不安になる。自身のことを指差し、恐る恐ると言った様子で訪ねる。まるで黒板を爪で引っ掻くような、そんな歪な話し声はやけに貴方の耳に残るだろう。己を畏怖し、軽蔑しない人間なんて今までは居なかった筈だ。正気じゃないのか?私に満天の笑みを向けるなんて。白昼夢を握る手の力が強まり、貴方を見る視線には疑いを孕んでいる。人の事を信頼するなんて言う事は不可能で、それは容姿端麗みんなから愛される君でも例外ではなかった。」 (2020/4/27 00:39:58) |
天津橋 梢 | > | 一括です ! (2020/4/27 00:40:37) |
月野木ユウキ | > | 奇数だから私余りかな (2020/4/27 00:43:08) |
天津橋 梢 | > | んぁあまってまった、全然大丈夫っすよまた也しましょ!! >>ユウキさん (2020/4/27 00:43:12) |
まりく=とぅむふ | > | ぼくはなってるよ (2020/4/27 00:43:34) |
青栁 壮太 | > | ののくん戻ってきたらもっかいはるかなロル (2020/4/27 00:44:27) |
月野木ユウキ | > | こづえちゃんに申し訳ねぇ…() (2020/4/27 00:46:07) |
榊原 埜乃 | > | ちゃんと読めてるよ← (2020/4/27 00:48:15) |
白夢 | > | おしえてくれなかったら、それまで。 だって、わたし、からっぽだから。 あなたにきいて、それらしいこと、きけなかったら、 あなたにしゅうちゃくするひつよう、ないもん。(だって、空っぽだから。そう、わたしは、空っぽ。あなたが、バッテンの印がお似合いならば、それまで。今のところ、それらしいこと、きけたので、まあるい印をどうぞ。なんだかんだで、ちゃんと、答えてくれるあなたは、少なからずの、優しさを感じた。また、わたしの、キャビネットに、あなたの、一部が、わたしの、一部に、なる。コピー、ペースト。わたしの、“憑いている”ものと、いっしょ。また、わたしが、実感できる。だんだん、あなたの、おかげで、単語ばかりの、思考から、マシなものに。そう、これこれ。夜の、妖しい月は、あなたを照らし、より危険な匂いを呼び覚ますよう。だけども、あなたを纏う魅了が、優しくソースをかけるように、うっすら覆い隠す。ビターで、甘く、不思議なソース。危険で芳しい、人を誘うソース。 (2020/4/27 00:49:48) |
白夢 | > | ぺた、ペタ。ひたり、裸足の、音で、あなたはのもとに、小さな身体が、影に飲まれるように。チョウチンアンコウの揺らす光は、おぞまし何かを隠してしまう。牙の生えた、獰猛でグロテスクなあなたを、魅力あるものに様変わり。でも、また、疑問が一つ、いや二つ。)タノシイコト。それって、あなたの、しゅかん。わたしがたのしいかたのしくないか、きめるのに。 あと、わたしって、あんまりにくつきわるいけど、あなたはひょっとしてロリコンというやつなの?(そう、この憎たらしさは、あなたが染めた色だ。)@マリクさん (2020/4/27 00:50:02) |
青栁 壮太 | > | 読めてた、よかった (2020/4/27 00:50:18) |
鞍馬 理玖 | > | 「オレさ。今は、月野木ユウキって女の子が好きなんだ。キミにはもう一切の未練なんてない。………率直すぎるよね。でも自分にもキミにも嘘はつけないよ。」 リクはキミに嫉妬している。ヤキモチを妬いている。羨んだって仕方ないし、何故こんな感情が湧いてくるのかは彼自身も理解できないけれど。以前抱いていた愛情なんてこれっぽっちも湧いて来なかった。 「しかも、ある友達に言われたんだよ。今のお前は空回りしてるから恋愛には向かないって。絶対に人を傷つけてしまうって。………だからユウキにも改めて話をしようと思ってるんだ。本当にごめんね。えっちするだけして愛を誓ったくせに、捨てちゃう感じになっちゃった。折角オレが帰る場所になるって言ってくれたのに。」 (2020/4/27 00:52:03) |
鞍馬 理玖 | > | すっかり綺麗になったキミを真っ直ぐに見て、哀しそうな顔でリクがそう言った。真っ青に揺れた彼の瞳はは虚無感を映し出している。彼の心にはぽっかりと大きな穴が空いてしまった。癒えない痛み、原因不明の後悔。 《女の子に2股をかけた挙句、好意を抱きながら結局どちらも切り捨ててしまう。》嗚呼、なんて残酷な失恋なんだろう。これは罰なのかも知れないね。女の子を性欲の対象として扱ってきたリクへの重い天罰。 (2020/4/27 00:52:04) |
月野木ユウキ | > | あぁ、鞍馬先輩…() (2020/4/27 00:53:52) |
鞍馬 理玖 | > | 折角白黒つけたのにごめんよ…() (2020/4/27 00:56:04) |
月野木ユウキ | > | それが鞍馬君の決断なら中の人は全然okよ (2020/4/27 00:56:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、口兄 ざくろさんが自動退室しました。 (2020/4/27 01:00:01) |
鞍馬 理玖 | > | 二股してどっちもフるってこれは成り史上初では?……あぁ胸に滲みる() (2020/4/27 01:00:01) |
鞍馬 理玖 | > | お疲れ様でした! (2020/4/27 01:00:09) |
白夢 | > | おつかれさまです。 (2020/4/27 01:00:24) |
月野木ユウキ | > | お疲れ様でした〜 (2020/4/27 01:00:28) |
白夢 | > | 私の経験則では、見たことありませんね(( (2020/4/27 01:00:39) |
青栁 壮太 | > | お疲れ様です (2020/4/27 01:00:57) |
まりく=とぅむふ | > | 「俺に、逆らう気か?」(ピシッ……ひび割れた音がする。丸なんていらない。バツも受け付けない。全ては【支配(自分)】が決めること。おいでと言われたならば来る。タノシイコトしようと言えば、喜ぶ。それだけが欲しい。従うだけの人形で構わない。黄金の瞳の奥に宿るは凍りついた炎。反逆者の刃を錆びさせるための重圧。従う人には甘い甘いお菓子を。逆らう者は痛くて苦しい罰を与えるのは歴史が教えていることだ。彼にとって、従わない存在は悪であり、例え小さな子どもであろうと女であろうと容赦はしない。鳴かぬなら、殺してしまえばいい。影の中から這いずるように出てきたのは、複数の節足をボロボロなフードから覗かせ顔らしき淡い光を放つ化け物。かちり、かちりと鳴らし次の言葉を待ちわびており)>白夢さん (2020/4/27 01:01:14) |
まりく=とぅむふ | > | お疲れ様です (2020/4/27 01:01:34) |
天津橋 梢 | > | ( キイキイと高い引っ掻くような、あまりにも特徴的な声。瞳は、口は、何処にあるのか、其処にあるのは闇と髪。お伽噺に出てくる様な化け物を、具現化したような貴女のその存在は、少し怖いものなのかもしれない。" 世間一般の普通 " 、なんて枠組みに押し込めたら。嗚呼けれどそんな枠なんて、『 ___怖くないよ?』くそくらえだと、少女は想い投げ捨てるのです。向けたのはきょとりと不思議な顔。何を怖がらないと行けないのか、そう言いたげな不思議な顔。許されるのなら、小さな小さな掌で、貴女の柵を掴む左手を、包むように重ねられたなら『 ザクロさんって言うんだね、! あのねあのねっ、本当は夜更かしだめって、ユウキお姉さんに言われてるんだけど、ど~~っしても、眠れなくって……。それで、ボクは屋上に来たの! ……ザクロさんは、どうして? 』 髪はぴこぴこ、笑みはにこにこ、なんて事ない普通の雑談を、少女は貴女に投げ掛けました。人と違った不思議な容姿、だからって化け物と拒絶することもなく、けれど普通になれと押し付ける事もなく、ありのままを受け入れる。 (2020/4/27 01:03:21) |
天津橋 梢 | > | 口先だけの否定で不安が全て取り払える、其れほど人を疑う気持ちと言うのが簡単でないことを、少女は既に知っていて。だから何も変わらない態度、変わらない笑み、変わらぬ雑談を、そうすることで本当に怖くないよ、平気だよと少しずつ少女は貴女に伝えます。) (2020/4/27 01:03:23) |
天津橋 梢 | > | お疲れ様ですロル返し遅くて申し訳ない… 一応投下しておきますのでまた今度続き良ければしませう!!お相手感謝です! (2020/4/27 01:03:54) |
榊原 埜乃 | > | 「_______ッ、そうやって甘い言葉で姉貴も、喰いモンにしたのかァッ!?!? 俺様がテメェ如きに喰われる訳が無ェだろうがッ ク ソ が よ" ぉ" ぉ" お" ォ" お" ォ" ぉ" ォ" オ" お" ぉ" お" お" ッ ッ ッ ! ! ! ! ! ! 」(彼は君の言葉を全て聞き届けて、ギリッと奥歯を噛み、勢い余って頬の内側を噛み切ってしまう。血の味がする、両腕は今にも千切れそうなほどに痛い、痛い、痛い痛い痛い。もう、ひと思いに殺してしまおう。彼はそこに現れた大穴の下で両腕を広げる君を見降ろし憤怒と憎悪の表情を隠しもせずに、君の頭上へと飛び降りる。両腕のガントレットを一瞬で凍結させ、そしてそれを灼熱で焦がす。両腕が放った爆風は彼の落下の加速度を更に増幅させ、重力と落下と爆風による最大限の速度で君へとアイゼンを叩きつけようとするだろう。合金製のアイゼンブーツには無数のスパイクが在り、今のこの速度で命中すれば腕の一本や二本は叩き落せるだろう。狙うは君が曝け出したその首だ。) (2020/4/27 01:07:36) |
榊原 埜乃 | > | (なんで俺様がこんな思いをしなきゃならない、なんで俺様がお前如きにこんな感情を抱かなければならない、好き?俺様がテメェを救った?ふざけたことを云うなよ、そんな甘い言葉で俺様が靡くわけが無いだろうが。俺様は誰も救っちゃいない、人は差し出された手を取り立ち上がろうとも、再び歩き出すのは他でもない自分の脚なのだから、誰も救う事なんて出来ない、出来るはずが無い。だから、お前の言葉は戯言だ。誰も、誰も救えちゃいない、そう思うのに、そう思うたびに、こんなに、…こんなに胸の奥が痛いのは、なんでだよ。) (2020/4/27 01:07:38) |
榊原 埜乃 | > | 「ッ、__テメェ……っ」(君が、次の瞬間に受けるのは痛みだ。しかし首を引き千切られる痛みではない。それは、硬い甲殻が君の身体を包み、そして抱き締める淡い痛み。多少の衝撃は在れど、それは君に一切のダメージを蓄積させない程度のものでしかない。彼のアイゼンブーツが捉えたのは君やましてやイェトナですらない、それは、他でもない≪英雄≫の影、彼の理想、彼に取り憑いて離れない白昼夢、サラマンダーである。彼女は君を覆うように抱き締めて、その甲殻に覆われた背で彼の思い一撃を受け止めていた。それは君の魂を賭した叫びへの最大の回答、彼は、彼の理想は、彼が思い描く未来は、彼が追い求める解答は、【君という存在を全力で守り抜く】だろう。白昼夢が受けた損傷は宿主にも共有される、いくら甲殻を纏った背だろうと鋭利で重厚な一撃の前では完全にそれを防ぐには至らない、彼の全身全霊の勢いはそのヴィジョンによって受け止められ、そして背に発生した激痛の、彼はそのまま地面へと落ち、激痛にその表情を歪めるだろう。) (2020/4/27 01:07:41) |
青栁 壮太 | > | はぁぁぁああ (2020/4/27 01:09:04) |
白夢 | > | さからう。さからう。あぁ、“ムカつくやろーは、ろすべし”。そっか。(それは、初めてあなたが染めた色。あなたが、私に、教えた色。確かに、今のは、あなたに染まり過ぎた。いけないいけない。はっと、して。瞳孔を見開いて。そうか。たしかに、あなたに染まり過ぎては、いけないもの。でも、ちゃんと、教えてくれるあなたは、いい人。あなたからは、いろんな色を貰えてしまうから、少し、自重しよう。)ごめんなさい。 せっかくあなたが、おしえてくれたこと、やぶるとこだった。 わーい。 たのしいことうれしい。 (そうやって、ちゃんと楽しもう。うーん、でも、たのしむ、とは、なんだろうか。それは、私には、ないことで。取り敢えず、京ちゃんから、貰った、喜び使って、喜んでみる。だって、あなたがまた色を教えてくれるのだから。全ては命令道理に。それが、わたしの、喜び。うん。完璧。 (2020/4/27 01:10:13) |
白夢 | > | わたしは、死にたくはない。まだ、わたしを探しきれていない。だから、あなたのムカつくやろーに、なるつもりはない。おとなしく、あなたの元へ。ひょこひょこ行きましょう。やれと、言われたのだから。服従の、色。これも、悪くは、ない色。)@マリクさん (2020/4/27 01:10:29) |
白夢 | > | ろすべし→ころすべしです (2020/4/27 01:11:42) |
榊原 埜乃 | > | ヴィジョンって願望であり自身の根本だから、ある意味プライドとか̪私怨とかに邪魔されない本能みたいな動きをするんじゃないかなって。 (2020/4/27 01:15:59) |
青栁 壮太 | > | てぇてぇ………… (2020/4/27 01:17:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊原 弥音さんが自動退室しました。 (2020/4/27 01:18:55) |
白夢 | > | おつかれさまです。 (2020/4/27 01:19:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月野木ユウキさんが自動退室しました。 (2020/4/27 01:20:29) |
白夢 | > | おつかれさまです。 (2020/4/27 01:20:49) |
まりく=とぅむふ | > | 「……つまんね」(せっかく従ってくれたというのに、無表情で作られた縁を断ち切る。従う人形は好きだけど、顔色をころころと変える犬は嫌い。楽しいと言いながら、空っぽならば味気ないガムと同じ。地面に吐き捨てられるだけの存在。王は、我儘だ。どうしてなんで?と言われても、理不尽だから王なのだ。従いながらも、奥歯を噛み締めて苦しげにしていた喪女の方が可愛げがある。急激に萎んでいく感情を再び膨らますことは出来ない。誰かの色に染まった貴方などいらない。自分が欲しいのは【自分だけに染まり、命を削って従う人形】だから)「あーあ、久しぶりに外出たのに当たったのがコレとは本当運がねぇなぁ俺ってよぉ、神とやらはケチなのか?虐めがいがあるやつよこせっててぇの」>白夢さん (2020/4/27 01:20:58) |
まりく=とぅむふ | > | お疲れ様です (2020/4/27 01:21:01) |
天津橋 梢 | > | お疲れ様です~ (2020/4/27 01:21:41) |
おしらせ | > | 月野木ユウキさんが入室しました♪ (2020/4/27 01:21:53) |
月野木ユウキ | > | ただいましたけど、どうしようかな… (2020/4/27 01:22:11) |
まりく=とぅむふ | > | おかえりなさい (2020/4/27 01:22:46) |
鞍馬 理玖 | > | おかえり! (2020/4/27 01:24:22) |
おしらせ | > | 榊原 弥音さんが入室しました♪ (2020/4/27 01:25:51) |
榊原 弥音 | > | もどど (2020/4/27 01:25:58) |
まりく=とぅむふ | > | おかえりなさい (2020/4/27 01:26:23) |
白夢 | > | おかえりなさいませ。 (2020/4/27 01:26:30) |
鞍馬 理玖 | > | おかえり! (2020/4/27 01:28:07) |
天津橋 梢 | > | おかさい~ (2020/4/27 01:28:39) |
白夢 | > | ふむ、迷いますねこれは。 (2020/4/27 01:29:16) |
まりく=とぅむふ | > | 我儘なキャラですみません (2020/4/27 01:29:48) |
白夢 | > | いえいえ、生きてます。 (2020/4/27 01:30:57) |
青栁 壮太 | > | 「ひ、ぐッ…………………ぇ、」(叫び、怒号、怒り、憎悪、殺意、さつい。飛び降りて、すごい速さで迫り来る君が見える。届かなかった、届かなかった。だめ、だった。目を閉じ、広げていた両手を脱力させればただただ首を差し出した。おわり、おわり。届かなかった、直せなかった、だめだった。背中が痛い、傷がじんじんと暑いのに胸の奥は酷く冷たい。寒くないけどさむい、暑くないけどあつい、汗は滲み、体はがたがたと小刻みに震え出す。脳裏に浮かぶのは長い間の抱かれていた日の少しの記録と、少しの間の君との沢山の記憶。おわっちゃう、終わっちゃう。あぁでも、これで、苦しくなくなる?君に好かれない僕には価値がないもの、君にそばに居てくれないなら存在する意味が無いもの。それに、それに、君の中の嫌な感情がこれで無くなるなら、僕は少しくらい、君の役にたてる?あつい、熱い雫が伝う。おわり、おわり。襲い来る衝撃に堪えよと歯を食いしばり、ようやく来たそれに小さい悲鳴を漏らす。───けれど、それは予期していたものよりも何倍も何倍も小さく些細なもので、すぐに理解が出来ないでいた。うすく、薄く、ゆっくりと目を開けて) (2020/4/27 01:38:10) |
青栁 壮太 | > | 「ッののく、ののくん……ッッ!!!」(自身を抱いている堅い甲殻を身にまとった女性の腕の中から倒れている君をみつけ、悲痛な叫び声をあげて腕から逃れようと藻掻く。ののくんが倒れるほどの傷を負ってるなら、サラマンダーは無事とは言えないはず、きっと、容易に抜け出せるよね。抜け出すことが出来たなら、一目散に君の元へ。こわい、こわい、しずくがぼろぼろと溢れ出す。死ぬための痛みへの恐怖じゃない、愛しい愛しい、大好きな君を失ってしまうことへの、恐怖。背の痛みなんてどうでもいい、怖いなんてどうでもいい、おねがい、お願い死なないで、居なくならないで。) (2020/4/27 01:38:19) |
青栁 壮太 | > | 「ののくん、ののくん……っ、ごめんね、」(地面に落ちて蠢く君の元へ駆け付けることが出来たなら、上半身を、頭を支えて君の顔を覗くように、君の長い前髪を白い、所々に赤が滲む指で掬って退ける。こんなことしてる場合じゃきっとない、保健室に連れてかなきゃ、せんせを呼ばなきゃ、しないといけないことはきっとある、けど、けどきっと、今を逃したらチャンスはないから。あおやぎには君を元に戻す方法なんて分からない。けど、ぼくが元に戻った時にしたのは、ちゅーだった、から。これで戻らなかったら治し方なんて思い当たらないから、もう、これで届かなかったら僕か、君のどちらかはきっと死ぬ。だから、いい、よね。─────そっと、君の唇に自身の唇を重ね、押し当てて、君の髪をそっと撫で、たいな。君が元に戻りますように。戻らなくても、君ができるだけ早く元気を取り戻すように。願いをかけた、想いをかけた、魔法のキス/最期の餞別を、君に。) (2020/4/27 01:38:26) |
まりく=とぅむふ | > | ドラマチックなキッス (2020/4/27 01:40:31) |
鞍馬 理玖 | > | 尊い。至高。 (2020/4/27 01:41:03) |
榊原 弥音 | > | 「ユウキ……?」(〝月野木ユウキ〟って、確か中庭の時や温泉旅館で出会ったあのちょっと怖いお面をつけた女の子…だよな。)「……そうか……………そうか……。」(いつかはそんな日が来るとは覚悟してたけど、まさかこんなにはやく、しかも自分が知ってる人物に奪われてしまうだなんて思いもよらなかった。けど、不思議と怒りの感情は湧かなかった。ただ何となく、納得してしまった。あの子は明るくて元気で無邪気だし、人懐っこいからキミが気になってしまうのも分からなくはない。寧ろお似合いなんじゃないかな。あの子もキミも底なしに明るい性格だから。もし結婚して家庭をつくったなら、きっと自分とよりもあたたかな家庭を築ける筈だ。) (2020/4/27 01:41:04) |
白夢 | > | あれ、 おかしいな。 あなたがおしえた、とおりなのに。(それは、拒絶だった。拒絶、拒絶……?不要、不要……?うん、この色、いいな。 拒絶か、不要か。なら、あなたは、もう色を見せないということ。いらない。 いらないものだ。) わたしは、 きにいらない。 (それは、あなた、が、教えた、最初の、色) ムカつく。 あなたなんか、 いらない。(拒絶)私に、もうおしえないのなら、ただのムカつくやろうだ。 (わたしは、あなたの、色に染まった、自分を、求める、真白の人間。自分を求め、実感が、増え、自分はこういうものかもしれない、と、探求する、願いを持つ人間。探求できなければ、否定しか、生まれない。)おまえは、ふひつようだよ。 でくのぼう。 もっとちかくに、こいよ。 タノシイコトしようぜ。(そういって、手を広げて、ふにゃり、と挑発的に、笑う。あなたの存在を、最大限、否定、した、嫌味、たっぷり、100%含んだ、あなたがいったように、屈辱をどうぞ。)@マリクさん (2020/4/27 01:41:05) |
榊原 弥音 | > | 「そうか。……〝わかった〟」(小さくそう呟いた。納得した。理解した。もう元の関係には戻れないのだろう。突き放された。使い捨てにされたコンドームのように。もうきっとキミは自分のところへは帰って来ないのだろう。だって、キミは決めたんだろう?…悩んで、悩んで、悩んだ末に、自分が生涯を通じて愛すべき人物は私ではない他の女の子だと。…なら、もう自分はキミの帰りなんて待つ必要は無い。もうキミの意見なんて尊重しない。聞けば聞くほど自分の心が壊れるだけだ。) (2020/4/27 01:41:16) |
榊原 弥音 | > | 「─────────。」(だから、これは単なる自分の〝我儘〟だ。嫉妬心に駆られ、失恋を認めず、キミという存在をもう一度自分に振り向かそうとする、わたしの我儘。キミがどう思っていようと関係ない。……わたしはお前が好きだ。好きで好きで堪らない。堪らなく好きでしょうが無いんだ。誰にも他の女の子なんかに渡すもんか。お前を誰にも横取りされてなるものか。………そう、〝想い〟を込めて、キミの唇を彼女は無理やりにでも奪うだろう。無理やり奪って、押し倒して、唇で唇をこじ開けて、探しあてた舌を舌で絡ませるだろう。そうして舌を絡ませあいながら、彼女はキミの手を握るであろうか。もう絶対に自分のところから居なくならないように。離れないように。───────。) (2020/4/27 01:41:36) |
鞍馬 理玖 | > | ドラマチックなキス2連続…天国かここは。 (2020/4/27 01:42:40) |
榊原 弥音 | > | (おまたせしたのだ) (2020/4/27 01:42:57) |
榊原 弥音 | > | サンドイッチしてごめんね() (2020/4/27 01:43:14) |
白夢 | > | キスがいっぱいです (2020/4/27 01:43:15) |
まりく=とぅむふ | > | おぉん。胸糞になりそうです……。胸糞ダメな場合ダメ!と言ってください>白夢さん (2020/4/27 01:43:21) |
青栁 壮太 | > | ちゅっちゅ (2020/4/27 01:43:24) |
白夢 | > | ある程度は大丈夫だとおもいます……… (2020/4/27 01:44:05) |
月野木ユウキ | > | ユウキと弥音さん、お互い相手が誰かって聞いて納得してしまうの個人的に辛み…() (2020/4/27 01:44:54) |
鞍馬 理玖 | > | 私も返すのに時間かかるかも…これは。これはすごい。(コナミ) (2020/4/27 01:45:20) |
まりく=とぅむふ | > | うぅん、このキャラ余裕で指ポキどころか、アハンなこともしますし。強制的な思考歪ませたりもしちゃうのですよね。だから、ちょっと初めてでしょうし、あまり胸糞はうーん (2020/4/27 01:45:42) |
まりく=とぅむふ | > | なのでソフト胸糞にしますね (2020/4/27 01:47:03) |
白夢 | > | ひえひえ……このキャラも触れた体の部位デリート普通にやるキャラなので……とくにマリクさん色に染まっている今だととくに() (2020/4/27 01:47:07) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、青栁 壮太さんが自動退室しました。 (2020/4/27 01:57:26) |
まりく=とぅむふ | > | 「気に入らないのはこっちのセリフだ。逆らうやつも、馬鹿にするやつも、つまらないやつ誰であろうと嫌いだ」(自分(支配)の真似事をするなんて、怖れ知らずの勇者さん。冷ややかな視線を送り、刑を執行しにかかろう。タノシイコトを誘う貴方にタノシクナイコトを押し付けたところで悪くはないのだと孤独な王は思っている。貴方は近づく仕草をしていた。ならば、影の範囲にいる可能性が高い。何も知らない人間ならば、気にしない影。そこに深淵がある。【ファースト・オブ・ザ・イヤー】は身体の一部でも影を踏んでしまえば《ありとあらゆるモノを操る権利》を用いることができる。黒色に染まろうと、本当の黒(支配)には染まり切ることはできない。嫌いという感情、ようやく見つけた感情たち、パレットの中に色が増えていった矢先に一番効くものは何か?支配は命令する《24時間、マリク=トゥムフを忘れ、見ることも認識することも許可しない》と。下されてしまえば黒に染まったパレットは、喜び以外の色を剥奪され、本来いる男も影も見えなくなる未来が待っていることだろう)>白夢さん (2020/4/27 01:57:59) |
おしらせ | > | 青栁 壮太さんが入室しました♪ (2020/4/27 01:58:16) |
青栁 壮太 | > | ただいまです (2020/4/27 01:58:23) |
白夢 | > | ほうほう。 (2020/4/27 01:58:57) |
まりく=とぅむふ | > | おかえりなさい (2020/4/27 01:58:58) |
白夢 | > | おかえりなさいませ (2020/4/27 01:59:03) |
榊原 弥音 | > | おかえりなさいませ! (2020/4/27 02:00:15) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/4/27 02:02:11) |
榊原 埜乃 | > | 「……ッ、テメェは、…ホント、……賢く無ェよ"なァ…」(君の唇が離れれば彼は浅い息遣いで掠れた声を絞り出し、そんな言葉を吐いた。姉を救うと心に決めたあの日から、一体どれくらいの夜を超えて、どれくらいの涙を呑み込んだだろうか。彼は誰よりも強くなった、彼は誰よりも正しくなった、彼は誰よりも賢くなった。その強さが、彼に”自分は間違って居ない”という確信を持たせてしまっていたのは言うまでもない。しかし、仕方無いんだ。認めたくなんて無い、【最初から違うと気付いていても】、湧き上がる憎悪は抑えきれなかった。__足音だ。彼は君の足音を聞いた時点で、もう既に、君が件の男ではない事に薄々気付いていた。もしも女性を食い物にする芥虫の様な男ならば、その歩幅は、足音は、もっと違っている。歩行に要する双脚の付け根、その腰の筋肉の付き方で、歩き方は変わるし歩幅も変わる。努力と知力を用いて運動能力を勝ち得た彼ならば、日頃から肉体を駆使し頭脳を駆使する彼ならば、それに気付くはずだ。) (2020/4/27 02:03:16) |
榊原 埜乃 | > | (それ以外にも幾らでも君が件の男ではないと裏付ける理由はあった。何よりも確定的にそれを裏付けたのは君の言葉と君の行動だ。それでもその感情は抑えられなくて、その衝動は止められなかった。認めたくなかった、自分が間違って居るという事を、確かに沸き立っていたあの感情がマガイモノだという事を。)「ッ、がァ…くっそッ、テメェの能力ならこんなんなる前にケリ付けられたろ…ド阿呆そーた。」(彼は君に救われたはずなのにも関わらず、そんな憎まれ口を叩き、ゆっくりと上体を起こしては君に手を差し伸べる。両腕の筋肉繊維は皮膚の中でだいぶ引き千切れてしまっていて青黒く内側が変色しているだろうが、コートに隠れたその惨状はきっと君にはバレないはずだ。君が手を取ってくれるのなら、保健室に急ごう。君が動けないなら強引に担いででも辿り着いてやる。俺様は強い、絶対に、成し得ないなんて事は在り得ない。) (2020/4/27 02:03:18) |
おしらせ | > | あーねすとさんが入室しました♪ (2020/4/27 02:03:42) |
青栁 壮太 | > | こんばんはー (2020/4/27 02:03:49) |
あーねすと | > | こんばんは〜&梢くゃん落ちてしまい申し訳ない…!! (2020/4/27 02:04:03) |
青栁 壮太 | > | はぁもうほんっとに……… (2020/4/27 02:04:25) |
天津橋 梢 | > | 今晩和~、大丈夫っすよ ! (2020/4/27 02:04:46) |
まりく=とぅむふ | > | こんばんは (2020/4/27 02:04:48) |
あーねすと | > | なんでもするからゆるちて(土下座) (2020/4/27 02:05:27) |
天津橋 梢 | > | んじゃまた今度也しましょうや、自分今はちょいと眠くて頭回せない自信があるので… (2020/4/27 02:06:17) |
鞍馬 理玖 | > | 夜空がこんな綺麗なのに雨が降って来たのだろうか?リクが膝をついている近くの床にポタッと、水滴が落ちた。ポタ、ポタリ、ポタポタポタポタッ。局地的に次々と雨は降り注いでいく。キミにいい感情は持っていない。けれど自分に好意を抱いている女の子を短期間で2度も断ってしまう。幸せな恋愛ができると思ったのに夢が叶わない。それが辛くて。やるせなくて。悔しくて。悲しくて。けれど、どうしようもなくて。 「っく………っ……ぐぅ…………ぅぁ……ぐずっ………すっん……やだ。……ぃやだょ。…こんなの…………こんなのって。……………えっちょっと!?!?」 キミに唐突に抱きつかれ、接吻を強要される。唇がこじ開けられ、舌が無理矢理口の中に入ってきた。先ず感じたのは不快感。くちゅ、ぬちゅ、といやらしい音を立てて舌を絡めとられて蹂躙された。その内に快感がリクの心を包んでいった。 (2020/4/27 02:06:37) |
あーねすと | > | 了解です!本当に申し訳ない…! (2020/4/27 02:06:50) |
鞍馬 理玖 | > | 濃厚なキス。夢見心地なリクの中である記憶が蘇る。 ふと思い出すのは、十数年ほど昔に母さんに読み聞かせてもらった御伽噺。眠れる森の美女。物語の最後で王子様の《真実のキス》はお姫様を長い永遠の眠りから目覚めさせる。あの時、物心がついていない幼稚園児だったオレは母さんにこう言った。『へ〜!愛の力ってすごいんだね!』と。でも、そんなのは単なる作り話に過ぎない。実際にそんなことある訳ないんだ。なんて馬鹿げた綺麗事だ。物心つけば誰しもがそう思うんじゃないかな?オレもそうだったよ。確かにあの時まではそう思っていたのさ。 ————【感情変化:嫉妬▷愛情】【御伽噺は今、ココに実現される。】………といっても、男女が逆の形でね。本当は単なる偶然が重なっただけ。でもそれがロマンチックな奇跡を産んだのだ。《真実のキス》も《愛の力》もこの世には存在するのかも知れないね。長い間、人が忘れていた大切なモノを2人は発見することになる。 (2020/4/27 02:07:02) |
あーねすと | > | サンド申し訳ない…! (2020/4/27 02:07:23) |
鞍馬 理玖 | > | 「〜〜〜〜〜ッ!!!!!!」オレには好きな人がいる。名前は榊原弥音。乱暴で時々ワガママだけど、浮気性で変態な自分を認めてくれる優しい女の子。「ぷはっ。……ネネちゃん。………ネネちゃん。……ネネちゃん。…ネネちゃん。」長い長いキスが終わる。涙を流して、リクが愛おしそうにキミの名前を連呼する。もう一度キスをしようとして、”しなければならない事”を思い出したリク。両肩に手を添えて、抱きついてくるキミを優しく引き剥がして。「目が醒めたよ。信じてもらえないだろうけど、さっきのはウソなんだ。キミに告白したい事があるんだ。………この日のために考えておいたとっておきのセリフさ。聞いてくれないかい?」 (2020/4/27 02:07:28) |
鞍馬 理玖 | > | ごめん、サンドごめんすらサンドした() (2020/4/27 02:07:44) |
あーねすと | > | しのう… (2020/4/27 02:09:06) |
白夢 | > | きらい、きらい。そう、そうだ。 わたしは、おまえが……(消える。目の前が、真っ暗に、なる。な、なに、これは。私の、キャビネットから、ストリッパーを、かけたように、色が、きえ、消えて。もとに、戻る。暗闇の、夜空。瞬く、星。もう、止んだ、揺れ。静かな、夜の帳、落ちて、厚い、厚い、闇が、降りてくる。目の、前には、何もない、夜の、深淵が、広がるだけ。そこに、見えるはずの、人影も、わたしには、見えないし。わたしは、いったい、今まで、なにを、していたのか。)どうした、のだろう。 わたしは、なにか。 (頭、痛い。矯正、されて、いるように、認識できない。海馬が、焼き切れる、拒絶する。何かを、支配、された。目の前に、あなたは、いるのに。見えなくて。目の前に、あなたは、いたのに、思い出せなくて。その姿は、滑稽かな。ふらり、へにゃり、実感が、湧いてこない。消えたり、現れたり。ふと、目を離せば、泡沫の、ように、消えてしまう、ような、存在。それを、見届けるは、どんな男、だっけ。) @マリクさん (2020/4/27 02:10:44) |
白夢 | > | 不安なので従ってみます。 (2020/4/27 02:10:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月野木ユウキさんが自動退室しました。 (2020/4/27 02:17:48) |
鞍馬 理玖 | > | お疲れ様でした (2020/4/27 02:18:27) |
白夢 | > | おつかれさまです。 (2020/4/27 02:18:40) |
まりく=とぅむふ | > | お疲れ様です (2020/4/27 02:18:48) |
天津橋 梢 | > | お疲れ様です~ (2020/4/27 02:20:02) |
まりく=とぅむふ | > | 「見えないまま痛ぶってもいいけど……そろそろ身体イテェから帰る」(貴方の前に立ち、届かない独り言。とある影男がしていたから、やってみたが殺すのに便利そう。細い首を締め付けても、見えないから何が起きたか理解できないまま酸素を求めて暴れる姿は面白そう。殴られ、周りを見渡して恐怖する姿も見てみたい。命令をすれば、所構わず従わざる得ない。見えない相手に操られるなんて神様?運命の歯車みたいでおかしい。だが、寄付が乗らないのも事実。痛み止めがだんだんと効かなくなり、焼けつく痛みが蘇ってくる。眉間にシワを寄せ、今回の【反逆の罰】はこれぐらいでいいだろう。真っ白な頭を撫でたのは、誰の手か分からないでしょう。認識も出来ない。そもそも生き物かもわからない。ただ確かに何かはいた。貴方が掴むよりも先に影は、闇に溶けよう)〆>白夢さん (2020/4/27 02:21:31) |
2020年04月26日 22時54分 ~ 2020年04月27日 02時21分 の過去ログ
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