「【能力】桜草学園の白昼夢:甦【創作】」の過去ログ
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2020年04月28日 14時32分 ~ 2020年04月28日 19時06分 の過去ログ
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鞍馬 理玖 | > | かかったわりに文字数少ない…ごめ (2020/4/28 14:32:26) |
おしらせ | > | カノン・ラズワルドさんが入室しました♪ (2020/4/28 14:34:07) |
カノン・ラズワルド | > | やぁお (2020/4/28 14:34:17) |
鞍馬 理玖 | > | 遅れまして威風くんこんにちは (2020/4/28 14:34:24) |
鞍馬 理玖 | > | ぬしもこんにちは! (2020/4/28 14:34:29) |
加古川 揺 | > | こんにちは〜 、 (2020/4/28 14:34:30) |
まりく=とぅむふ | > | こんにちは (2020/4/28 14:34:37) |
威風 | > | (葉桜の隙間から蒼白い月光漏れる夜。ざわざわと優しい風に靡く音が耳に心地良い。体育館、その裏口前に人影がぽつりと。すこし見覚えのある光景、ただ違うのはその手には何も無い事。地面にある薄いシミを見下ろして、溜息を吐けば近くの手摺りに縋ろうか。少し前、青年とちょっとした小競り合いになり、手から落ちたプリンの跡。小競り合いと言っても殆ど一方的な物だったが。それはともかく彼の心境は、もっと仲良く出来なかったのかと言う後悔と、もったいない事をしたと言う後悔。2つの後悔故表情はあまり優れず、ガラにも無くまた溜息ばかり。ふらふらと手摺りから離れ、散った桜の花弁が積もった所へとてとてと歩き、それを蹴れば、辺りにぶわっと広がり、ひらひらと落ちて行く。その様子が面白かったのか、小さく笑みを零し、また蹴ろうか。)「さすがにまた来たりはしねーか…」(幼き者が、誰かと喧嘩した時、悪さをした時、それを悔いた取る行動は一つ。謝罪だ。単調で幼稚な思考の彼は、あわよくば貴方がもう一度ここに来て、会えれば謝れないかなんて、そんな馬鹿で淡い期待を持っている。愚者は、いつまでも愚者のまま。)>まりくん (2020/4/28 14:36:14) |
威風 | > | こんにちわぃ! (2020/4/28 14:36:34) |
威風 | > | 悔いた時取る行動、です誤字ごめんなしい (2020/4/28 14:39:39) |
カノン・ラズワルド | > | うぉし、No92追加 (2020/4/28 14:47:36) |
まりく=とぅむふ | > | 「あ、モンキーじゃん」(リハビリついでの散歩道。校舎の賑わいから逃げるように、静かな方へ静かな方へと誘われてやってきたのは体育館裏。真夜中に出会った愚者が桜の花びらを蹴っているのを見て、声を漏らす。痛みでは屈しなかった相手。しかし、あと少しもう少しで屈してくれる気配がした。空飛ぶバイクはさまざまな場面にも使えるし、以前馬鹿にしてきたことも含め【めちゃくちゃ】にしなければ気が済まない。待ち人が自分だとは思っていない男は、威風の方に近づいていき)「なぁなぁ、誰か待ってるのかぁ?薄暗い所にいたら、悪いやつに悪戯されちまうぜ」(上だけ以前の顔を隠すことに特化した服装ではなく、そこら辺にありそうなシャツな故憎たらしく笑う表情も見やすくなっていることだろう。周りのみんなが授業を受けているのに、君はサボりだなんていけない子だと子どもみたいに責め立てて羞恥心を煽ろうとし)>威風さん (2020/4/28 14:48:19) |
まりく=とぅむふ | > | バーサーカーやん (2020/4/28 14:48:54) |
威風 | > | 速攻魔法発動ッ!バーサーカーソウル! (2020/4/28 14:49:19) |
鞍馬 理玖 | > | 深度9とかマジでえぐそう… (2020/4/28 14:49:39) |
威風 | > | あ^〜犯される (2020/4/28 14:49:39) |
まりく=とぅむふ | > | え、犯さないよ() (2020/4/28 14:51:29) |
鞍馬 理玖 | > | モンキー…呼び方() (2020/4/28 14:51:58) |
加古川 揺 | > | 「 なぁんだ 、 彼女さん公認なんだ 。 ( 熱い語り 。 先程とは打って変わって荒げられた声にびくりと肩を揺らした 。 〈 えっちしたら浮気確定なんて、そんな事無い 〉〈 オレにとっての1番はオレが【自由】に決める 〉〈 彼女もそれを許してくれた 〉一通り彼の語りを聞いて 、 咀嚼して 、 飲み込んで 。 つまらないって 、 溢れる感情 。 彼が自分の想像を超えることはなくて 。 非公認だったら面白かったのに 、 なんて決して言えない感情が募る 。 自分に対してか 、 彼に対してか 、 宛先不明のため息をひとつ落として 、 向けた視線の先にはスマホ 。 愛を誓うってなに 、 恋人ってなに 、 それは本当に必要なものなの 。 恋愛ってものがわからなくなって 、 調べた 。 調べたところで 、 何が変わるでもなかったんだけど 。 自分が知らない彼女さんと彼の間に無闇に立ち入ってしまったことを反省しながら 、 その気分を紛らわすように 、 視線はスマホに向けたまま 。 彼に問うた 。 ) (2020/4/28 14:52:02) |
加古川 揺 | > | ... ねえ 、 理玖くん 。 【自由】って 、 なぁに 。 ( 自分がずっと抱えている謎 。 自由とは何たるか 。 その言葉を口にした彼なら 、 もしかしたら答えを知っているんじゃあないかって 。 ちらりと一瞬彼を見やる 。 目は口ほどに物を言う ... という言葉の通り 、 生半可な答えは求めてないと 、 視線が訴える 。 )」 (2020/4/28 14:52:04) |
カノン・ラズワルド | > | リクくん後で成ろうね♡ (2020/4/28 14:53:39) |
鞍馬 理玖 | > | こらしめてね💫 (2020/4/28 14:54:47) |
おしらせ | > | 彎蜿 一さんが入室しました♪ (2020/4/28 15:01:41) |
彎蜿 一 | > | えっちくんがえっちになっててはじめくんはにっこりです。こんー (2020/4/28 15:01:58) |
まりく=とぅむふ | > | こんにちは (2020/4/28 15:02:15) |
威風 | > | 「わ、来た!…って何だよモンキーて!」(正直な所来るとは思ってなかった彼は、貴方の声と姿に驚きの表情を見せた後、罵倒の意味が込められているであろうその単語を勝手につけられた適当な渾名だろうと解釈し、突っ込みを入れる。『誰か待ってるのかぁ?』なんて言われれば、ビッと貴方を指差して。)「おにーさんだよ!!前怒らせちゃったみたいだから謝ろーかなって思ってさ…」(“謝りたい”と言う言葉が小さくなって行くのは、まるで幼児がそれを口にするのを恥ずかしがっている様。兎角そんな14歳とは思えないくらい単純な意思表示をした後、貴方の忠告?には“そんときゃヴィジョンで逃げるからだいじょぶだろ”と。そしてサボっているのは図星な為、言葉に詰まるがはっと気付いた様な顔で)「おにさんこそどうなのさ!!サボってるじゃん!」(と必死の反論。的外れだけどね。これがさっきまで謝ろうだなんてしおらしい態度だったんだから驚きだ。)(案外軽い感じでまた話し掛けて来た貴方にそこまで怒ってないのかと安心しているのか元気な彼。本当に、愚かだね。)>まりくん (2020/4/28 15:02:18) |
おしらせ | > | 榊原 弥音さんが入室しました♪ (2020/4/28 15:02:25) |
榊原 弥音 | > | やおん! (2020/4/28 15:02:32) |
威風 | > | こんにちわぃ〜 (2020/4/28 15:02:33) |
彎蜿 一 | > | こんこん (2020/4/28 15:02:44) |
まりく=とぅむふ | > | こんにちは (2020/4/28 15:02:45) |
カノン・ラズワルド | > | お、ねねちゃん来たねえ (2020/4/28 15:02:47) |
カノン・ラズワルド | > | これで何の躊躇いも無く殺せる。 (2020/4/28 15:03:41) |
榊原 弥音 | > | 殺意高いのだ (2020/4/28 15:04:20) |
加古川 揺 | > | こんにちは〜 、 (2020/4/28 15:05:34) |
鞍馬 理玖 | > | 「はぇ?唐突にどうしたの。……そんな意味なんて聞いて。」キミのことを思いやっていたリクなら気づけた筈だった。加古川 揺ちゃんは大企業のご令嬢。そんな子が【自由】の意味を問うてくる。ちょっぴり考えれば誰だって、箱入りで自由を知らない女の子だと。そんなこと考えればわかる筈なのに。彼は気付かない。けれど、大丈夫。自分の意見はきちんと述べてくれるから。 「自由はそのままの意味さ。何でもできるって事だよ。………でも自分の言動に責任が持てるっていう制約付きでね。」「だからオレは、ナンパした女の子に罵倒されようが、暴行されようが、ナイフで刺されようが文句は言わない。たしかにいやだけど。それでいつかえっちができる女の子を見つけれるなら本望さ。」 (2020/4/28 15:07:09) |
鞍馬 理玖 | > | そんなキミの大事な質問をそそくさとスルーしてリクが今度はキミに問うた。 「ね。それにしえも。なんで………なんで、いつから揺はオレに振り向いてくれなくなったの。オレは膝枕して一緒に寝てくれた優しい揺が好きだったのに。なんでそんなに変わっちゃったの?」 悲しそうな目でリクはキミを見つめる。違うよね。キミはいつでもリクに優しくしてくれた。寂しい時は甘やかして、道を踏み外した時は叱ってくれた。ただそれだけなのに。なんで彼はそんな酷いコトを言うんだろうね。答えはカンタン。今の彼にとって、優しい人はえっちを断らない人。それは自分にとって都合の良い人に他ならないから。 「まさかその、キミが探し求めてる自由っていうのが関係してるわけ?」 (2020/4/28 15:07:16) |
鞍馬 理玖 | > | う〜ん、1日でこんなにクズにする計画ではなかったのに。これはネネちゃんごめん… (2020/4/28 15:08:03) |
彎蜿 一 | > | 大丈夫だよりくくん、はじめくんが沢山慰めてくれるからね!() (2020/4/28 15:09:44) |
威風 | > | 慰められる前に屠られるかもだから気引き締めてけ〜? (2020/4/28 15:10:28) |
彎蜿 一 | > | それらそれではじめくん助けないから( 'ω') (2020/4/28 15:11:15) |
鞍馬 理玖 | > | わんわんはいいオトコだ。死体になっても慰めてね… (2020/4/28 15:11:19) |
カノン・ラズワルド | > | こらこら”かも”は余計だぞ♡ (2020/4/28 15:11:43) |
鞍馬 理玖 | > | というか人増えたね!こんにちは! (2020/4/28 15:12:03) |
彎蜿 一 | > | 確殺予定 (2020/4/28 15:12:43) |
威風 | > | 確定演出なのか(恐怖) (2020/4/28 15:14:01) |
まりく=とぅむふ | > | 「モンキーはモンキーだろ。それともベイビーがよかったか?」(亡霊を見たような反応に酷いやつだとばかりに首をくすめて困った笑み。自分の散歩コースにいた威風が悪いのであって、自分が悪いのではない。これだから阿呆は嫌なんだと思っていると、予想外の発言に目が見開き驚いて)「……ふーん、俺を待ってたんだ。たしかに以前俺のオモチャになると言ってくれたのに、裏切ってさぁ、すごく傷ついたんだよなぁ」(自分の人差し指を合わせて、子どものいじける姿を真似し悲しそうに眉を八の字に下げ、唇を尖らせる。オモチャになってくれると言った時、すごく嬉しかったのに掌を返したように裏切って、そのあとは元ペットとの縁切り。ガラス心はひび割れて、人間不信がますます強まってしまった。貴方が断らなければこんなことなかったのにと弱火でジワジワ罪悪感の熱を昂らせようとすれば) (2020/4/28 15:21:34) |
まりく=とぅむふ | > | 「俺は悪い子だから、サボるんだよ。……でも、オマエは悪い子じゃないって言いたいんだろう?自分は悪くないって言い張りたい気持ち、わかるぜ」(必死の反論を飲み込めば、指してきた手を黒い手で絡めとりドラマや映画で見る恋人繋ぎをしようとし。怒ってはいない。ただ遊びたいだけ。人に寄り添うことは出来なくても一時的でも関係を持ちたい。オモチャもない一人遊びなんて寂しい)「俺とイケナイコトしよう?」(お互いに悪いなら何処までも堕ちてしまえばいい。目の前の爽快もキャンディーナイトに連れ去ろうと脳を痺れさせる声で魔法をかける為の呪文を唱えよう)>威風さん (2020/4/28 15:21:41) |
まりく=とぅむふ | > | えちくん死亡フラグ? (2020/4/28 15:21:54) |
鞍馬 理玖 | > | 何度も言うけど煮てくれても焼いてくれても問題ないからね。 / ベイビーの方がなんとなくカッコいい気がする… (2020/4/28 15:23:56) |
威風 | > | ぬわああ堕ちる (2020/4/28 15:24:31) |
まりく=とぅむふ | > | ベイビーばぶこちゃん (2020/4/28 15:25:25) |
威風 | > | まだママの能力は使ってないでぃすよね? (2020/4/28 15:27:41) |
まりく=とぅむふ | > | ママの能力は使ってないよ (2020/4/28 15:28:23) |
威風 | > | 御意 (2020/4/28 15:30:06) |
加古川 揺 | > | 「 あ 、 そ ... ( 調べればインターネット上に簡単に出てきそうな回答 。 " 責任が持てる " ただそれだけが新しい自由についての思考パターン 。 けれど自分が求めていた答えが彼の中にはないのだと理解して落胆する 。 御礼のひとつも言わないで 、 目を伏せて 。 かわりに落胆の色を明らかに乗せた音がふたつだけ 、 零れた 。 )なんでもなにも 、 ないよ 。 理玖くんが変わったのと同じ 、 わたしも変わるんだよ 。 ( 彼の瞳を見据えた 。 その瞳には 、 声色には 、 悲哀の感情ばかりが込められている 。 動揺の気配はない 。 最初から自分がそうであったと示すように 、 言葉を紡ぐ 。 彼は自分が変わったことを棚に上げて 、 〈 なんでそんなに変わっちゃったの? 〉 なんて口にするもんだから 、 自分ばかりが変わりゆく中で 、 自分にばかり不変を求めるのは間違いだとそう言わんばかりに 。 言葉を紡いだ 。 (2020/4/28 15:31:23) |
加古川 揺 | > | ______ よく言えば友人 、 悪く言えば結局は赤の他人の彼に 、 わたしの何がわかるというの 。 わたしが " こうでなきゃいけない " なんてのは 、 わたしが決めることであって 、 理玖くんが決めていいことなわけないでしょ 。 お願いだから 、 これ以上わたしのことを縛り付けるような真似をしないで 。 変わらないわたしを求めないで 。 わたしだって 、 変わりたい時ぐらい 、 あるの 。 【 深度 2→3 】)... ね 、 理玖くん 。 それは 、 パンドラの箱だよ 。 触らぬ神に祟りなし 。 詮索しない方が 、 身のためだと思うなぁ 。 ( にっこり 。 そんな効果音が似合う 、 笑顔 。 酷くぎこちない 。 安易に触れるべきではないことぐらいは 、 察せられるのではないだろうか 。 そうして自分の膝の上に突如として現れるヴィジョン 。 最終警告 。 その話題は 、 やめよう 。 )」 (2020/4/28 15:31:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、彎蜿 一さんが自動退室しました。 (2020/4/28 15:32:50) |
まりく=とぅむふ | > | お疲れ様です (2020/4/28 15:33:17) |
鞍馬 理玖 | > | お疲れ様でした! (2020/4/28 15:33:36) |
加古川 揺 | > | お疲れ様です〜 、 (2020/4/28 15:33:44) |
鞍馬 理玖 | > | なり相手全てを的確に傷つけていく… (2020/4/28 15:34:08) |
まりく=とぅむふ | > | 素晴らしいとしか言えない (2020/4/28 15:36:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カノン・ラズワルドさんが自動退室しました。 (2020/4/28 15:42:06) |
加古川 揺 | > | お疲れ様です〜 、 (2020/4/28 15:42:16) |
鞍馬 理玖 | > | お疲れ様でした! (2020/4/28 15:42:17) |
まりく=とぅむふ | > | お疲れ様です (2020/4/28 15:43:26) |
おしらせ | > | カノン・ラズワルドさんが入室しました♪ (2020/4/28 15:46:30) |
榊原 弥音 | > | おかえりなさいませ! (2020/4/28 15:46:43) |
おしらせ | > | あーねすとさんが入室しました♪ (2020/4/28 15:47:28) |
威風 | > | 「どっちもよくねーって!」(珍しく驚きを見せる貴方。そして続け様に出て来る哀しそうな声。皮肉も混じっているであろうその仕草だが、彼はしっかりと騙される。)「わーごめんって!!いや!あの時は痛かったから!」(慌てて謝罪を口にするもやはり言い訳混じり。子供らしいね。彼が思っている以上に、貴方は彼に怒りを覚えているだろうけど、貴方の名演技に彼の脳天気も相まって少し軽い態度だったけれど、貴方の狙い通りゆっくり炙られるような罪悪感に彼は焦って行く。そしてまた図星を突かれる。けれど前の様に激したりはされない。優しさすら感じる声色に、肯定の意。)「うぐ……いや、まあ、、その、、、うん、、、」(激したりせず、ただただ心を見透かしている様な貴方の言葉に目を伏せながら。)(するり。手が包まれる。否、手と手が絡む。『イケナイコト』。) (2020/4/28 15:47:32) |
あーねすと | > | こんにちはー (2020/4/28 15:47:33) |
威風 | > | (記憶がフラッシュバックする。昔、路地裏で沢山の男に言われて来た言葉。少し顔を歪めるが、その記憶を振り払う様にふるふると頭を振って、もう一度貴方を見据えよう。)「ぅ…それで、許してくれるなら……いいぞ…」(顔が熱くなるのはその言葉を解しているから。声が上擦り震えるのはそれを貴方にされる事に恥ずかしさと恐怖を感じているから。思考回路は簡単に痺れ、ショートする。愚者は堕ちる、王の言葉に。孤独を厭う、王の言葉に。) >まりくん (2020/4/28 15:47:36) |
威風 | > | いかつです〜!: (2020/4/28 15:47:48) |
あーねすと | > | 申し訳ねぇ… (2020/4/28 15:47:54) |
加古川 揺 | > | おかえりなさいませ と こんにちは〜 、 (2020/4/28 15:48:06) |
まりく=とぅむふ | > | おかえりなさい、こんにちは (2020/4/28 15:49:51) |
威風 | > | 気にせんで下せえ!わてこそ申し訳ない! (2020/4/28 15:50:22) |
まりく=とぅむふ | > | 威風くん即堕ちやん (2020/4/28 15:50:55) |
鞍馬 理玖 | > | 『それは 、 パンドラの箱だよ 』そのセリフを言い放った、目の前の少女から鋭い殺気を感じた。そこに以前のような優しい少女の面影はなかった。膝の上に得体の知れない異形のヴィジョンが顕現する。あと一言でも口を滑らせればリクの生命は蝋燭の灯火のように一瞬にして掻き消されてしまうのかもしれない。 「ひっ!?………そ、そうだね………ごめん。」 怒らせてしまった理由も気付けないまま、リクは咄嗟に謝罪を口にした。本能が”謝罪しろ”と口に指令を出したように感じた。 「今のは多分、オレがスゴく無責任な発言をしたんだよね。ホントごめん。」 (2020/4/28 15:51:20) |
鞍馬 理玖 | > | リクにはよくわからないけれど。ヴィジョン使いにはよくあることだ。自分の白昼夢の願望を達成したいが為に、他人からの押し付けを嫌う。強制は他人からの強制を嫌い。支配は他人からの支配を嫌い。自由は他人が与える自由を嫌う。無論、リクは他人からの性欲なんて至ってウェルカムなのだけど。 「でも……。自由ってのは意味が沢山あるし。………えっと。その意味は揺ちゃんがゆっくり探せばいいと思うな。……なんて!」 テキトーに発言して、その場を乗り切ろうとする。ベンチから腰を上げて。その場から恐る恐る退散しようとする。久しぶりに死を間近に感じ、彼の身体は小刻みに震えていた。 (2020/4/28 15:51:22) |
威風 | > | 過去に捨てられてさえなければ堕ちなかったって言おうとしたけど知らんかったら知らんかったで簡単に了承しちゃってると思うので結局即堕ち(白目) (2020/4/28 15:52:43) |
あーねすと | > | 即落ち2コマ(??) (2020/4/28 15:53:04) |
鞍馬 理玖 | > | 14歳の健康な男児を誘うとは…マリク先輩さすがです…… (2020/4/28 15:53:05) |
鞍馬 理玖 | > | お!あねすとくんこんちは。 (2020/4/28 15:53:17) |
あーねすと | > | こんちは! (2020/4/28 15:54:13) |
威風 | > | 健全(既に穢されてる)だから問題はない() (2020/4/28 15:54:19) |
まりく=とぅむふ | > | これキスしても怒られない……?>威風さん (2020/4/28 16:02:38) |
カノン・ラズワルド | > | No94「ジターバグ」追加しました (2020/4/28 16:03:02) |
榊原 弥音 | > | もうすぐで百体!(((´ω`))) (2020/4/28 16:03:38) |
まりく=とぅむふ | > | 時限爆弾だ((7 (2020/4/28 16:03:56) |
カノン・ラズワルド | > | そう (2020/4/28 16:04:13) |
カノン・ラズワルド | > | 時限爆弾!!!! (2020/4/28 16:04:17) |
榊原 弥音 | > | チックタックボーン! (2020/4/28 16:04:50) |
まりく=とぅむふ | > | 怒られたら怒られた時でロル変えよう() (2020/4/28 16:05:15) |
あーねすと | > | きらーくいーん! (2020/4/28 16:05:24) |
威風 | > | コッチヲミロ! (2020/4/28 16:05:42) |
榊原 弥音 | > | (救急車) (2020/4/28 16:05:47) |
威風 | > | あ!ごめん離席してた!キスよかです!! (2020/4/28 16:06:03) |
鞍馬 理玖 | > | えっちな… (2020/4/28 16:08:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加古川 揺さんが自動退室しました。 (2020/4/28 16:08:11) |
おしらせ | > | 加古川 揺さんが入室しました♪ (2020/4/28 16:08:17) |
加古川 揺 | > | 「 ( 膝の上で姿を現したヴィジョンも 、 彼からの謝罪を受ければ直ぐに消えてしまう 。 まるで最初から居なかったかのように 、 跡形もなく 。 )まぁ理玖くんはわたしの事情を知ってるわけないんだし 、 気になっちゃうよねぇ 。 ( 無責任な発言に違いはなかったけれど 、 彼と自分は世間話とちょっとした説教程度でしか言葉を交わしたことがなかったわけで 。 地雷を踏んでしまうのも無理のないこと 。 自身にも非があったことを認めるようにあっけらかんと笑って上記の言葉を述べた 。 先程とは違う 、 一番初めに出会った頃の様に柔らかに 。 )そうだねぇ 、 うん 。 わたしなりに何か知ら見つけれるように頑張るよ 。 ( 冗談めかした彼の言葉に同意するように一度 、 二度と頷いて 。 恐怖を間近で浴びたように震える彼を可哀想に思いながらも 、 解放してあげようと 、 引き留める様子を見せることなく 。 ベンチに腰掛けたまま彼に手を振って 。 )バイバイ ( 彼がそのまま場から去るのならば 、 お別れの言葉のプレゼントを贈ろう 。 この前と同じ 、 一方的に 。 " またね " を交わすことはない 。 彼と自分の間に明確に一線が引かれた 。 )」〆 (2020/4/28 16:08:21) |
加古川 揺 | > | こちらこれでしめちゃいましたけど大丈夫でしたか、? (2020/4/28 16:08:41) |
鞍馬 理玖 | > | なり相手ありがとうございます!最初は和解するつもりだったのに…傷つけちゃったごめんね… (2020/4/28 16:09:17) |
加古川 揺 | > | 全然大丈夫です◎ また深度も浅いしこの程度じゃ折れないです! 御相手ありがとうございました〜!! (2020/4/28 16:10:09) |
あーねすと | > | 🚹🚑 (2020/4/28 16:10:25) |
おしらせ | > | 櫻木 志朗さんが入室しました♪ (2020/4/28 16:12:51) |
櫻木 志朗 | > | こんちわーです (2020/4/28 16:13:00) |
鞍馬 理玖 | > | こんにちは! (2020/4/28 16:13:06) |
威風 | > | こんにちわぃ〜 (2020/4/28 16:13:08) |
まりく=とぅむふ | > | 「じゃあ、痛くなかったらいいんだな?」(痛かったからと子どもらしい言い訳にクツリと喉を鳴らして笑う。堕ちる瞬間を見るのはいつだって楽しい。綺麗な人が、聖人と崇められる人が、自分に恐怖した人が、毛嫌いをした人が表情を変えて恋する乙女の盲目さで腰を振る瞬間は、達成感で背筋に甘い電流が走る。大丈夫怖くないよと言いながら、全てを作り替えたら目の前の男はどんな反応を示してくれるのだろう。虐げたい気持ちと足腰が立たないぐらい甘やかしたい気持ちの狭間で合意を得たならば)「大丈夫。《全部忘れさせるほどの刺激をあげる》」(羞恥心も恐怖も酸素も奪おうと震える唇に噛みつくようなキスをしようとし。男性の薄い唇を舌でなぞり、歯で閉ざされているならばこじ開け、上顎をくすぐったり、歯並びを確認する様に撫でたり、威風の舌を絡ませてピチャピチャと音をわざと出したりと好き勝手。黄金の瞳は楽しそうに嬉しそうに威風を見つめ続け。誰かがきてもおかしくない外でイケナイコトをする背徳感も全部キモチイイコトになるように、股間の間に足を挟み、大事な部分を痛くないようにグリグリと刺激しようとし)>威風さん (2020/4/28 16:13:08) |
榊原 弥音 | > | やおん! (2020/4/28 16:13:12) |
まりく=とぅむふ | > | こんにちは (2020/4/28 16:13:17) |
あーねすと | > | やおん!! (2020/4/28 16:13:24) |
おしらせ | > | だこたさんが入室しました♪ (2020/4/28 16:13:40) |
まりく=とぅむふ | > | こんにちは (2020/4/28 16:13:47) |
だこた | > | やす! (2020/4/28 16:13:47) |
榊原 弥音 | > | やおやお! (2020/4/28 16:13:51) |
鞍馬 理玖 | > | こんにちは〜! (2020/4/28 16:13:57) |
威風 | > | こんにちわぃ〜 (2020/4/28 16:14:09) |
威風 | > | すけべだぁ (2020/4/28 16:14:46) |
加古川 揺 | > | こんにちは〜 、 (2020/4/28 16:15:00) |
まりく=とぅむふ | > | すけべ担当はえちくんだよ(( (2020/4/28 16:15:30) |
鞍馬 理玖 | > | あれ、股踏むの流行ってるの?() (2020/4/28 16:15:45) |
まりく=とぅむふ | > | 股間はふんでないもん! (2020/4/28 16:16:16) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/4/28 16:17:08) |
削除 | > | 削除 (2020/4/28 16:17:21) |
櫻木 志朗 | > | やすやす~ (2020/4/28 16:17:22) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/4/28 16:17:30) |
あーねすと | > | また踏むの流行ってるの? パワーワードすぎるぜ…! (2020/4/28 16:18:08) |
威風 | > | 踏んでないべ、優しめにぐりぐりされとる() (2020/4/28 16:19:55) |
カノン・ラズワルド | > | ところでこの短いスパンで眼鏡ぶち壊れた話する??? (2020/4/28 16:20:04) |
カノン・ラズワルド | > | 申し訳ない、リクくん、眼鏡直しているから先ロル任せたい。() (2020/4/28 16:20:25) |
榊原 弥音 | > | また眼鏡壊れたのです? (2020/4/28 16:20:29) |
あーねすと | > | 眼鏡に嫌われている (2020/4/28 16:20:42) |
鞍馬 理玖 | > | 死刑場を自分で整えるほど辛いことは無いけど了解、大丈夫! (2020/4/28 16:21:44) |
鞍馬 理玖 | > | シチュ希望ありますか?どこでぶっ潰したいとか (2020/4/28 16:22:10) |
カノン・ラズワルド | > | 特に希望は無い、好きな所にすると良い、死が回避しやすい所でも死に際に見たい景色が在る所でも、好きな場所にするといい。 (2020/4/28 16:24:59) |
だこた | > | 櫻木くん予告通り成りませんか! (2020/4/28 16:25:33) |
だこた | > | うーーーん俺がやるわけじゃないのにめっちゃ手汗かいた (2020/4/28 16:26:42) |
まりく=とぅむふ | > | メガネかなしい (2020/4/28 16:27:14) |
櫻木 志朗 | > | 成りたい!です!! どしやしょ、櫻木ならなんだそのもるぅ。とかネタが出来るのと、それ以外の二人でもまあ色々と (2020/4/28 16:27:42) |
鞍馬 理玖 | > | はい!了解です! (2020/4/28 16:29:26) |
だこた | > | 気分! (2020/4/28 16:30:26) |
だこた | > | ありますかー (2020/4/28 16:30:29) |
櫻木 志朗 | > | ん"ー……そんなに、特には ! けどシリアスより緩めの気分ではありま すー (2020/4/28 16:31:30) |
だこた | > | り! (2020/4/28 16:34:22) |
だこた | > | あーーーどの子だす? (2020/4/28 16:34:32) |
櫻木 志朗 | > | 1d2 → (1) = 1 (2020/4/28 16:35:08) |
櫻木 志朗 | > | アモルさんの方おねしゃす ! 此方も指定ありますか ? なけりゃもるぅと戯れてるアモルくんとかめっちゃ見てみたいであります (2020/4/28 16:35:39) |
だこた | > | やるー! (2020/4/28 16:35:50) |
おしらせ | > | だこたさんが退室しました。 (2020/4/28 16:35:52) |
おしらせ | > | あもるさんが入室しました♪ (2020/4/28 16:35:57) |
まりく=とぅむふ | > | おかえりなさい (2020/4/28 16:36:07) |
櫻木 志朗 | > | おかえりなさい~ / あいさい出だしは !! (2020/4/28 16:36:26) |
あもる | > | んーー場所指定ありゃやるしなけりゃ任せたいか (2020/4/28 16:39:07) |
あもる | > | な (2020/4/28 16:39:10) |
鞍馬 理玖 | > | 学校からちょっぴり離れた小さな山の2号目ほどにある、人の寄り付かない寂れた広い公園がある。桜草学園を含めて街が一望できる木製の休憩所。そこの椅子に座ってリクはオレンジ色に染まっていく辺りの風景を眺めていた。学園、砂浜、街中、噴水公園、神社。思い返してみればリクは色んな場所で様々な生徒達と出会い、楽しい学園生活を送っていた。けど、今は。 「ネネちゃん………ごめん。でも、仕方ないよね。オレはこういう恋愛しかできないから。」 ふと、そう呟いた。だってリクを一言で表すなら正真正銘のクズ。人を傷つけ喧嘩した上に約束を破り、浮気した挙句浮気相手にも嫌われて。もう彼の味方はこの世に誰一人として残っていないのかもしれないね。 「どうしようかな……でもネネちゃんも大切だけど。一途になるのなんて無理だし。やっぱり女の子みんなから愛されて、みんなとえっちしたい。………どうしたら、モテモテになれるんだろう。」 学園に限らず、全世界の女の子が自分に好意を抱いてくれるようにはならないだろうか?どうすればそんなオトコになれるのだろうか?ドクズな思考が頭の中に浮かんでくる。考え出したらキリがない。 (2020/4/28 16:40:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊原 弥音さんが自動退室しました。 (2020/4/28 16:40:39) |
おしらせ | > | 榊原 弥音さんが入室しました♪ (2020/4/28 16:40:44) |
まりく=とぅむふ | > | 一括です (2020/4/28 16:41:00) |
鞍馬 理玖 | > | ごめん…最後になるかもと思ったら指が震えて遅れちゃった、ははは() (2020/4/28 16:41:15) |
櫻木 志朗 | > | 中庭とか、校舎裏とか、飛んでも問題なさそうな場所が良いかなーと、 場所指定ありますが飛んでるところに絡む方が楽だったら打ちますぜ (2020/4/28 16:41:30) |
櫻木 志朗 | > | おつおかです~ (2020/4/28 16:41:41) |
加古川 揺 | > | おかえりなさいませ〜 、 (2020/4/28 16:43:48) |
あもる | > | うーん迷うな、任せてもいいかな? (2020/4/28 16:44:04) |
櫻木 志朗 | > | 了解しました ! ちょいとお待ちをー (2020/4/28 16:44:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カノン・ラズワルドさんが自動退室しました。 (2020/4/28 16:45:02) |
あもる | > | おつかれさまでした! (2020/4/28 16:45:20) |
威風 | > | 「えぁ、うん…」(元から大した回転速度の無い頭はさらに回らなくなっているが辛うじて最低限の返答は出来た。何から始めれば良いのだろうかと必死に考える。だけど上手く思い出せない。ずきずきと頭が痛む。嗚呼、ダメだ、このままじゃ許して貰えない。そう思い必死に記憶を探ると、ほぼ全ての人間が最初に行っていた行為を思い出す。が、それを行動に打つ前に。)『大丈夫。《全部忘れさせるほどの刺激をあげる》』(そんな言葉が聞こえ。そして、そして。)「んぅ…ッ!?」(緩く開き、少し震えていた唇に、もう一つの柔らかい感触。どうやら貴方からされたらしい。咄嗟の事だったので口をきゅっと結ぶが、緊張と揺れる意識の中じゃ大した効果は無い。いとも簡単に貴方の舌は侵入して。口内を、歯をなぞる。久々に感じた擽ったい様な、脳を溶かす様な甘い感覚に最初こそ驚いていたが、舌を絡まされれば簡単表情は惚けて行く。すぐそこにある貴方の瞳。それ以外にも向けられているかも知れない誰かの瞳。)(みつかったらどうしよう。くすぐったい。きもちいい。あまい。あまい。) (2020/4/28 16:45:32) |
まりく=とぅむふ | > | お疲れ様です (2020/4/28 16:45:33) |
威風 | > | (過去にそこそこ開発されている彼の身体は一瞬で快楽に適応し、貴方の舌となるべく絡む様にせわしなく動く。手はいつの間にやら貴方をゆるく、ゆるく抱きしめようと背後に回され、指先は貴方が動く度ぴくぴくと動く。性的行動を取った際の涙は徐々に滲んで行き、やがてぽろぽろと零れる。けれどそれを拭おうなんてせず、気付いても無いかの様にぼーっと貴方を見つめている。)「っ……」(きもちいい。もっと、もっと。もっとほしい。もっ「…!?」(必死に口に神経を集中させていたせいか、唐突に股間を脚で刺激されれば身体は大きく跳ね、大きくなっているソレに気付き脚をもじもじとさせるが、貴方の脚が挟まれている以上閉じれない。上と下、両方からひりひりと伝わって来る快感は脳を犯し、ますます思考は崩れて行く。混濁した意識の中まだ序章である快楽を貪っていると、胸の辺り、否、全身に違和感を、苦しさを感じる。)「……!!ん゛ー!」 (2020/4/28 16:45:49) |
威風 | > | (そうだ、酸素が足りない。口を塞がれ、口内を舐め回され、股間を刺激され、そんな中では鼻呼吸も上手く行かず、“離して”と言わんばかりに貴方の肩を押す。だけどただでさえ快感に緩んだ全身に酸欠と言うもう一つの要素のせいでとても貴方を動かせる力は無く。くるしい。きもちい。いやだ。つらい。けどあまい。しぬ。きもちい。)(思考は混濁して行く。意識は少しずつ遠のいて行く。)>まりくん (2020/4/28 16:45:51) |
鞍馬 理玖 | > | 寿命が伸びた?…お疲れ様でした (2020/4/28 16:45:52) |
威風 | > | サンドごめんなしい! (2020/4/28 16:45:59) |
威風 | > | お疲れ様でした〜 (2020/4/28 16:46:06) |
まりく=とぅむふ | > | サンドされてしまった。すみません (2020/4/28 16:46:06) |
おしらせ | > | 榊原 埜乃さんが入室しました♪ (2020/4/28 16:46:34) |
鞍馬 理玖 | > | おかえりと言い辛いけど…おかえり。 (2020/4/28 16:47:17) |
まりく=とぅむふ | > | おかえりなさい (2020/4/28 16:47:36) |
榊原 弥音 | > | おかかえり! (2020/4/28 16:47:46) |
まりく=とぅむふ | > | 威風くんすけべだなぁ (2020/4/28 16:47:47) |
威風 | > | おかえりなしい (2020/4/28 16:49:27) |
威風 | > | まりくんがすけべするから威風がすけべになるのです(責任転嫁) (2020/4/28 16:49:50) |
あーねすと | > | おかですー (2020/4/28 16:50:34) |
まりく=とぅむふ | > | マリクは遊んでるだけだもん… (2020/4/28 16:51:10) |
榊原 埜乃 | > | 「_____申し訳ない、拾って貰えるか。」(道中で君を見つけた彼はその静かに燃える灼熱の憎悪を肥大化させながら君の後を付ける、幸いにも君には洞察力なんて無い様だし、一般人を装って君の後ろに張り付くのは可能だろう。どちらにしろ、最初からやる事は変わらないのに彼は君の言葉を盗み聞いて、ミジンコ並みに委縮した良心の呵責とやらは無残に踏み潰された。何の前触れも無く、彼は腰元から取り出した真っ黒なゴムボールを君の足元へと投げて遠くからそう声を掛ける。その中身はハイドロカーボンがギッチギチに詰まった科学爆薬である。両腕に装着された腕輪、雪山でもないのに装着されたアイゼンブーツ、そのどれもがタールまみれの水溜まりの如く玉虫色の不気味な光沢を纏った黒色であり、彼が身に纏ったコートは真っ赤に煤け、所々が焼き切れているだろう。) (2020/4/28 16:51:15) |
威風 | > | アッ (2020/4/28 16:54:47) |
櫻木 志朗 | > | ( 少し日も沈み出した夕暮れ時のこと。橙色にぼやけた夕陽が射し込む中庭にて。集うは 犬と卵と人間と。さてさて、そんなに集って何をしているの?そう聞かれれば、なんと答えようか…そう、この光景を一番表す言葉として当てはまるのは___“子供の運動会の予行練習を応援する親”だった。空飛ぶ卵、それは結局もるぅ。と当たり障りもなく鳴き声通りの名前になったらしい。そのもるぅ。が柔らかな羽を力強く羽ばたかせたと思えば天に向かって急上昇。そうして凡そ8M程度の所で旋回した後に地面すれすれで低空飛行を繰り出したかと思えば、今度は壁に添うように垂直に上昇。今後も印として教団に追われる可能性、任務に行こうとすれば確実にべったりと着いてくるに決まっている甘えたがり、そして自分が亡くなり守れなくなった後も生き抜く為に、夕暮れ時で人気の少ない中庭で行っていたのは飛行の訓練。……なのだが、モチベーション維持の為か度々、もるぅ。格好いいよー、上手上手 !! と褒めていたり、10分程度飛んだ後はもるぅ。は手製のクッキーやらお茶をはぐはぐと食べ進めていたり…と、やっているのは真剣な事なのだが、其れが絶妙に緩い空気感を生み出していた。) (2020/4/28 17:01:45) |
櫻木 志朗 | > | おつおかです~ (2020/4/28 17:02:03) |
鞍馬 理玖 | > | 「いや……顔は悪いとは思わないし。やっぱり性格の問題なのかな?でも、女タラシはモテないし。世界中の女の子みんなは無理なのかな。」 自問自答していると、たまたま?公園でたった1人で遊んでいた少年のボールが飛んでくる。それはゴロゴロと鈍い音をたててリクの足元で止まるだろうね。洞察力のない彼はそれが危ないモノだと気付けない。そりゃ、転がってきたボールが爆弾なんて一般人に気付けるわけないだろう。 「あれ?ボール………うん、今投げるよ!!」 ボールを拾い投げようとして気付く。異様な重さは中にナニカが入っている証、火薬の独特な匂いが鼻をついた。リクがそれを投げようとした先には少年ではなく敵を何人も屠り、激戦をおえて太平洋戦争から帰ったきた日本兵みたいな少年がいた。 「………ッ〜〜〜!?」 今自分が拾ったモノは爆弾だ、そう気づいてキミの方に投げ返そうとし。 (2020/4/28 17:02:12) |
鞍馬 理玖 | > | 爆弾の威力ってどのくらいですか? しっかり右手でもってるから多分、手首は飛ぶよね。 (2020/4/28 17:02:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加古川 揺さんが自動退室しました。 (2020/4/28 17:03:49) |
鞍馬 理玖 | > | お疲れ様でした! (2020/4/28 17:05:29) |
威風 | > | お疲れ様でした〜! (2020/4/28 17:06:28) |
櫻木 志朗 | > | お疲れ様です~ (2020/4/28 17:07:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊原 弥音さんが自動退室しました。 (2020/4/28 17:07:47) |
鞍馬 理玖 | > | お疲れ様でした! (2020/4/28 17:08:03) |
まりく=とぅむふ | > | (意識が飛ぶ前に、名残惜しそうにキスを止めれば二人の間に繋がれた銀の糸を、断ち切るように舐め取り)「遊びにすらなってないのに、女の子みたいに腰をくねらせて、男らしくないなぁ。俺を翻弄させてやろうって意思がないのかよ。可愛いなぁ」(たかがキスと股間を揺すっただけで膨れ上がってしまったブツを見て、足で刺激するのをやめれば手でいい子いい子と甘やかすように服越しに優しく撫でる。開発をされていたとしても敏感すぎる身体は【遊びやすくて好き】。自分の腰に巻きついた手も媚びるように見つめる潤んだ瞳も、人に与えられて喘ぐ口。か弱くて、キモチイイことが大好きで、男に媚びるなんて女の子じゃあないか。男らしさが足りないなぁとネチネチと責め立てれば) (2020/4/28 17:08:55) |
まりく=とぅむふ | > | 「オマエは男だから、女の子をだきたいよなぁ?柔らかな胸を揉んだり、甘いキスをしたり、暖かい中でびゅーびゅー無責任に出したいだろう。しかし、今のままじゃあ、とても女をリード出来ない。……《女の子じゃないから、我慢する練習しような?》」(とろけた脳に女の子とヤりあう姿をイメージさせ、刺激していた手はズボンの中へと入り、直接濡れているアナタを擦り男らしく振る舞わなきゃと優しく教える。今は男だから我慢しなくちゃいけない。自分で女の子だと認めてないのだから、男らしく凛々しい顔で、マリクを食らう勢いで絶えないと、股間に生えているモノはお飾りになってしまう。……マリクにとっては、必死に耐える顔が見たい為の出任せに過ぎず《アナタが泣き喚きながら、満足する懇願を言うまで、ありとあらゆる場所を刺激しながらも射すことを禁じる命令》をくだそうとし)>威風さん (2020/4/28 17:09:01) |
まりく=とぅむふ | > | お疲れ様です (2020/4/28 17:09:13) |
おしらせ | > | 榊原 弥音さんが入室しました♪ (2020/4/28 17:09:34) |
威風 | > | もう堕ちるの確定ジャマイカ… (2020/4/28 17:10:08) |
威風 | > | おかえりなしい! (2020/4/28 17:10:13) |
まりく=とぅむふ | > | おかえりなさい (2020/4/28 17:10:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あーねすとさんが自動退室しました。 (2020/4/28 17:10:35) |
榊原 弥音 | > | ただいまなしぃ (2020/4/28 17:10:40) |
鞍馬 理玖 | > | おかえり! えっちとグロ同時に回ってる…すごい。 (2020/4/28 17:10:44) |
まりく=とぅむふ | > | んーと、2d10回寸止めするけどダイス振る?>威風さん (2020/4/28 17:11:16) |
櫻木 志朗 | > | おかおつです~ / えち ぐろ ほんわか いっぺんに色々味わえちゃいます… (2020/4/28 17:11:31) |
威風 | > | あ、じゃあ振っていいですかね>まりくん (2020/4/28 17:11:46) |
まりく=とぅむふ | > | どうぞどうぞ〜>威風さん (2020/4/28 17:12:19) |
威風 | > | 2d10 → (1 + 3) = 4 (2020/4/28 17:12:26) |
威風 | > | 少なくね? (2020/4/28 17:12:33) |
まりく=とぅむふ | > | たった4回で威風くん堕ちたのね((( (2020/4/28 17:13:00) |
あもる | > | ………あ?(彼は首を傾げていた。たまたま通りかかった時、格好いいよー、上手上手 !! なんて声が耳に入ればそちらに自然と足が向いてしまう。それは宛ら子供を応援する父親のよう、聞き覚えのある声色に、彼はのそのそとそちらに向かった。──────『 もるぅ~。』緩く名前を呼ぶ先に、見かけたそれは見覚えのない卵形。パタパタと小さな羽をはためかせ、もっもっ、とクッキーを食べる様子。「……。」 あ、まずい。めっちゃ可愛い。心情を表すならこんなもんだろう。「………おいおい、なんでィそいつァ。」 話しかけられずにはいられなかった。よォ、と遅れながらに挨拶して、でもすぐに視線はもるの方へ行くだろうね。) (2020/4/28 17:13:11) |
あもる | > | ごめん短いね (2020/4/28 17:13:30) |
威風 | > | 4回で堕ちるには流石にやばい…やばくない? (2020/4/28 17:14:05) |
櫻木 志朗 | > | 伝わるので大丈夫です 👍 (2020/4/28 17:14:05) |
まりく=とぅむふ | > | マリクがテクニシャンすぎたんだよ(( (2020/4/28 17:14:27) |
榊原 弥音 | > | あもるもる (2020/4/28 17:14:43) |
あもる | > | 吹き出したw (2020/4/28 17:15:02) |
威風 | > | テクニシャン極まってんねぇ! (2020/4/28 17:15:35) |
威風 | > | あもるもるは草 (2020/4/28 17:15:46) |
榊原 埜乃 | > | 「ガソリン、発火点の極めて低い炭化水素を主成分とした爆発物、最大燃焼温度は1700℃___ 人体が耐えられる温度でも、ましてや、”膨張率”ですらない。」(彼は君がそのボールを投げるフォームに入った途端にゴムボールを凍結させ、君の手の平も熱伝導によって凍結し、そしていくら腕を振ってもそれが剥がれる事は無いだろう。春の風は土臭くて、それが真っ赤なコートを揺らし、彼は淡々とその言葉を口にする。それと同時にゴムボール内の炭化水素は灼熱に焦がされ、凍らされたゴムボールは一気に膨張し大爆発を巻き起こす。逃れられない君の右腕はその灼熱と爆風によって、吹き飛ぶはずだ。爆風が被害を及ぼすのは君の右腕だけではない、灼熱を纏った爆風は周囲を取り巻いて、君の顔面の右側を一瞬にして焼け爛れた無残なものへと変貌させるだろう。) (2020/4/28 17:15:53) |
榊原 弥音 | > | アモルの服装をしたもふもふのもるもる (2020/4/28 17:15:55) |
榊原 埜乃 | > | 爆弾の威力はまぁ、6畳間が吹き飛ぶ程度だけど、更に水蒸気爆発による増大効果を考える家が吹き飛ぶくらいの膨張率だから、手首だけでは収まらないと思うよ← (2020/4/28 17:16:53) |
鞍馬 理玖 | > | なんだこのゾワゾワする感じ、中の人まで死を感じてる。すごい…(こなみ) (2020/4/28 17:17:30) |
榊原 弥音 | > | (流石殺意高い) (2020/4/28 17:17:41) |
あもる | > | もふもふもるもる可愛い (2020/4/28 17:17:59) |
櫻木 志朗 | > | ……こんばんわ、アモーレ君 ( 今晩和、そんな挨拶が遅れたのは人気のない時間帯を選んだものだから少し驚いたのと、モチベーションを維持させるためと言い聞かせていた応援を聞かれていたのか、なんて羞恥心から。緩く手を振って挨拶し返したのなら、もっしゃもっしゃとクッキーに夢中だったもるぅ。も彼の方を向く事だろう。彼を見た後、櫻木の方を見たかと思えば真似するようにクッキー片手の小さな手を、ぶんぶんと振って 『 もるぅっ!! 』 の一鳴き。恐らく今晩和を真似して挨拶しようとしたんだろうなと言うのは容易に察せられる筈。ちゃんと挨拶が出来て良い子だねともるぅ。を撫でつつ、妬かれない様に隣に座るブルーもセットで両手でよしよし。ベンチの上で、ひたすら頭を撫でられたり、クッキーを食べ進めるヴィジョン2名。今この世で何が起こっているかは兎も角、今この場だけは平和を体現していた。 (2020/4/28 17:27:44) |
櫻木 志朗 | > | 『 この間の任務で拾った卵……っていうのが、一番良いのかなぁ…。………一応、もるぅ。って名付けては見たけど、 』 他所のモルゥはツェントなんてお洒落な名前を貰ったのに比べ、此方はもるぅ。ゆるキャラ感溢れるネーミングは自分が付けたものだがなんとも人には説明しづらい。けれど名前以外で呼べば、またこいつはもるもるもるもる鳴いて抗議を始めるのだろうから、致し方無し。もるぅ。は彼の存在が気になるのか、もしゃもしゃくぴくぴと腹を満たしつつ、時折視線を送っている。) (2020/4/28 17:27:46) |
鞍馬 理玖 | > | 「あ”あ”あ”あああぁぁぁ〜〜〜!?!?!?」 絶叫する。平穏な日常から、唐突に戦場へと突き落とされ身体の一部が吹き飛んでしまう。その恐怖は想像を遥かに絶するモノだ。右上半身に凄まじい痛みが走った。 「顔と腕がぁぁぁああああ”あ”!!!………いだぃっ!い”だぃ!!」 あっけなく右腕は吹っ飛び、右顔面が焼け爛れてしまうだろうね。無論、高熱により右目は溶けて失明してしまう。辛うじて残った左目の瞳は恐怖に怯えて瞳孔が開ききっていた。【選択肢:▶︎戦うor▷逃げる】こんなバケモノになんて素手でかなうわけがない。オマケに一本はもう使えない状態なのだから。何か、何か武器になるモノがいる。必死でポケットを探り武器になりそうなものを探る。(【所持品】スマホ、財布、ハンカチ、ティシュ、ガム ) けど治療担当のリクがそんな物騒なモノを持っているはずなんてなかった。戦えるわけなんてないだろう!? 「………くっ、くるなッ!!!来るなぁぁぁああ”あ”」 選択肢は一つに決まっている。悲痛な叫び声を上げて、リクはキミに背を向け全速力で逃げ出そうとする。といっても身体能力は低いし、数秒もしないで追いつかれてしまうはずだ。 (2020/4/28 17:27:56) |
櫻木 志朗 | > | 死と平和の温度差が凄い… (2020/4/28 17:28:33) |
おしらせ | > | 四葉 いのりさんが入室しました♪ (2020/4/28 17:30:04) |
四葉 いのり | > | にゃお (2020/4/28 17:30:07) |
鞍馬 理玖 | > | こんにちは! (2020/4/28 17:30:11) |
櫻木 志朗 | > | にゃおです~ (2020/4/28 17:30:14) |
榊原 弥音 | > | にゃお (2020/4/28 17:30:15) |
まりく=とぅむふ | > | こんばんは (2020/4/28 17:30:15) |
鞍馬 理玖 | > | まさに誠○ねですねこれは… (2020/4/28 17:30:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あもるさんが自動退室しました。 (2020/4/28 17:38:00) |
おしらせ | > | あもるさんが入室しました♪ (2020/4/28 17:38:33) |
あもる | > | へへえ~、もるっていうのかィ、おめさん。…オイラと名前似てるのなあ、へへへえ、…かぁわいいなぁ~…。( 手をブンブンとする様子、もるもるもるもる。もしゅもしゅもしゅもしゅ。クッキーで腹を満たす様子。もう100点満点あげたい。というか花丸だ。(?) 彼はそのキュートなフォルムと無垢な様子に特段、〝敵のヴィジョンかも! 〟や、〝 拾い物なのに?!〟なんて警戒心の欠片もなく、ただただ野原にたんぽぽでも咲いたような、にへえ、と緩い笑みを浮かべてすっかり虜に。 (2020/4/28 17:38:37) |
あもる | > | 「…おめさんもいつも偉いもんなあ。」彼は動物的なものは基本好きなの、分かるでしょ。ブルーに向かって口にする言葉は労いだ。視線をもるに向けたのなら、帽子の奥の目とぱっちりあってしまうだろう。視線が合う度彼は うずりと。分厚い手袋に覆われた手を、軽く握りこんだのなら。「…なあ、櫻木。………こいつ、オイラ触ったら嫌がるかな。」 ちょっと期待の籠った声色で、触ってもいいですかと貴方に尋ねるように。だって可愛い、だって触りたい。だろ?) (2020/4/28 17:38:46) |
まりく=とぅむふ | > | おかえりなさい (2020/4/28 17:39:47) |
四葉 いのり | > | もるぅ……まもるぅ……あもるぅ…… (2020/4/28 17:39:48) |
鞍馬 理玖 | > | おかえり! (2020/4/28 17:40:17) |
櫻木 志朗 | > | 語感が可愛い… (2020/4/28 17:40:27) |
榊原 弥音 | > | るぅーるるるー (2020/4/28 17:40:38) |
榊原 埜乃 | > | 「サラ、行け。」(彼はぼそりと呟き、ゆっくりと君へと歩みを進める。氷柱を地表に生成しながら冷気を纏って地面を泳ぎ進む彼の白昼夢、サラマンダーは君を追う。負傷し視覚も半分失った君がその速度から逃れる事は出来るだろうか?訓練された人間ほどの身体能力を持つサラマンダーは地中を泳ぎすぐに君に辿り着くだろう。それと同時に地表に纏われた冷気が君の脚部と地面を凍結、結合させてしまうだろう。逃げ場なんて無い、帰る場所も無いお前がどこに逃げるって云うんだ?立ち向かう事なんて不可能だ、何の信念も無いお前如きに、このドロドロに燃え上がる灼熱を吹き消すことなんて不可能だ。)「今際の際に残す言葉は其れか、…芥虫、俺様が誰か解るか?」(彼はすぐにでも君の全身を灼熱で焼き払いたい程の憎悪を表面張力ギリギリで持ち堪え、静かに淡々とそんな言葉を呟くだろう。小さな身長、整った顔立ち、右目の角膜は黒く変色し、紅い髪は無造作に伸び切っている。分からないだろう、名乗ってすらいない、今まで遇った事だって無いんだから、君が彼を”榊原の弟”だと認識するのは相当に難しい筈だ。その血の繋がった姉弟の面影に気付けない限り。) (2020/4/28 17:43:48) |
四葉 いのり | > | うーん……ののくん… (2020/4/28 17:46:52) |
威風 | > | 「ん゛ッ......っは、、げほっ、、、は....っ、は....ッ......」(あとちょっとで視界が真っ暗に染まろうとしたその刹那、再び黄金の瞳が映る。そしてそれは少しずつ遠のいて、間に出来た輝く曲線は貴方に舐め取られ。咳き込んで、尚も荒い息で。視界は涙と朦朧とした意識の所為でぼやけている。視界の中心にある貴方の輪郭が動く。声が聞こえる。『女の子みたい』?『可愛い』?わからないわからない。どうだっていい。もっとほしい。ちょうだい。)(男と言うワードを強調する貴方。けれど今の彼からは最初のような突っ込みは入らない。ただぼーっと、蕩けた表情で貴方を見つめるだけ。未だ身体を少しびくびくと震わせながら。脳に刷り込まれる、否引っ張り出される女性との行為の光景。そして、『我慢する練習しような?』なんて言われれば首を傾げ、)「がま……?なんで…?」 (2020/4/28 17:48:10) |
威風 | > | (語尾が殆ど消えかかっているのは息も絶え絶えな中喋るから。貴方に問うのは我慢なんて要らないと思うから。そしてズボンに手を入れ、汁で濡れたソレを擦られれば解ってくれたのか嬉しそうにしながら、次の瞬間にはそんな思考を消し飛びまた喘ぎが漏れる。何度も扱かれもう少しで達そうとすれば急にその手は止まる。)「ひ...ッ.....ぁ、、、???なん.....で.....」(わからない。わからない。なんでとめるの。いけそうだったのに。なんで。なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで。)(意味がわからず戸惑っていると、上半身の突起を、再度口を、そして後ろを、全身を刺激しながらも毎回絶頂を迎える直前にそれはぴたっと止んでしまう。全身をびりびりと駆け巡るあの快感が訪れる前の、予震のようなふわっと浮くような感覚。4回程それが続けば、もう涙で顔はぐしゃぐしゃに。常に全身を駆け抜ける快感に表情はとろとろに。神経一本一本が侵されて行く。脳が犯されて行く。) (2020/4/28 17:48:27) |
威風 | > | (落ちて、堕ちて行く。あと少しの快感に苛まれるむず痒さに、声絶え絶えに、大粒の滴を零し続けながら、貴方に懇願しようか。)「ひぐ....っ、、おねがっ、、、も、、や....ぁ.....いき、、、たぃ、、です、、、、、」(これが貴方の求めている物かは判らない。だが少なくとも、混濁した、狂いそうな意識の中彼が捻り出せる最大限の言葉だった。)>まりくん (2020/4/28 17:48:29) |
威風 | > | ひい亀申し訳ね… (2020/4/28 17:49:53) |
まりく=とぅむふ | > | 三ロルすごい (2020/4/28 17:50:02) |
威風 | > | 言うて最後のはほんのちょっとはみ出ただけだから実質2ロル() (2020/4/28 17:50:56) |
まりく=とぅむふ | > | ぼくも頑張らなきゃ〜 (2020/4/28 17:51:29) |
榊原 弥音 | > | 「──────そこまでにしてとけ。」(バシャッ…、と、どこからともなく大量の水が埜乃の身体に降りかかるであろうか。そして、聞き覚えのある声に反応して視線を向けてくれたなら、そこには大きなバケツとどこかからか水道水をひいて出しているホースを持っている榊原 弥音の姿があっただろう。) (2020/4/28 17:53:21) |
榊原 埜乃 | > | あ、彼に水を与えるのはマズいですよ。() (2020/4/28 17:54:05) |
榊原 弥音 | > | 埜乃くん死んじゃう? (2020/4/28 17:54:26) |
榊原 埜乃 | > | いや、熱量操作と水ってヤバいくらい相性良いから威力が増す。() (2020/4/28 17:54:51) |
鞍馬 理玖 | > | 「っ〜はぁっ!……っ〜はぁっ!……っ〜はぁっ!………冷たッ!?!?」 両足が一瞬のうちに凍りつく。無理やり地面から右足を離そうとしたせいで、凍った皮と肉の繊維がちょっぴり引きちぎれた。「あ”ぁあ”…….う”ぐ”っ。」 足を凍らされ、ただ立って佇むことしか出来なくなった。 戦うのも無理。逃げるのも無理。それなら対話に持ち込むしかない。見たところ話なんて100%通じる相手では無さそうだが、やるしかない。喉の奥底から声を振り絞ってリクはキミに話しかける 「ま”っ!?……ま”っでぐれ”!ばな”じを”じよ”う”!?!?」 (2020/4/28 17:55:25) |
鞍馬 理玖 | > | 「ま”っ!?……ま”っでぐれ”!ばな”じを”じよ”う”!?!?」 奇跡、猛攻は止まる。『俺様が誰か解るか?』そう聞かれたリクは安堵した。この対話を上手く持っていけば、生き残れるかもしれない。なんとかして目の前の少年を説得しなくては。 「オマエは誰なんだッ!?なんでオレにこんな事するんだよッ!?」 桜草学園のリクにあしらわれた女の子にナイフ刺されるなら仕方ない。何度も殺すと脅されたし、そのせいでいつか死ぬかもしれないて思っていた。けれどリクから見ればキミは赤の他人だ。そもそもリクは恋人に弟がいる事すら知らないのだから。 (2020/4/28 17:55:27) |
鞍馬 理玖 | > | 助けにきてくれたの?…ありがとう……ネネちゃん… (2020/4/28 17:55:44) |
榊原 弥音 | > | そうなのかー。でも埜乃くんに銃は向けられないし、小石投げてもあんまり意味無さそうだし、こっち気付いてくれるくらいの目的でいいからいいのかな。 (2020/4/28 17:56:49) |
櫻木 志朗 | > | ( もるぅ。が可愛いのは周知の事実、最早可愛いの定義として選ばれそうな程にキュート オブ ザ キュート。だが、彼ほど迄にでれっでれな声をあげる者も早々居ないだろう。可愛いもの好きなのかな、そんな予測は容易に立てられた。 不意打ちで褒められたブルーの方はといえば、微かに驚いたように視線をさ迷わせた後にふぃっ、とそっぽを向き。 その反応はさながら、な、なによ、貴方に褒められる筋合いなんてないんだからね…っっ// ……かなり美化して言えば、こんな所だろう。 うずうずと我慢しきれない様な彼の言葉にその仕草。その気持ちは分かる。大いに分かる。時折しつこくて面倒な時もあるが、基本的にこの卵は愛らしい。だからその心理は適正才能の医療技術なんて使わなくとも、よく分かってしまうもの。もるぅ。と名前を呼んだ頃、そのもるぅ。はと言えば彼の言葉に驚いたようにクッキーをぽとりと落としてしまっていて。名前を呼ばれ慌てた様にぱたぱたと膝上に飛び乗った。問い掛けたのは、触らせても大丈夫か、なんて短い問答。宿主と思われている自分が許可すれば触るのに嫌とは言わないだろうが、念のため本人確認は大切だろう。 (2020/4/28 18:02:25) |
櫻木 志朗 | > | 返ってきたのは、もるぅ!!なんて良い返事と敬礼に似た仕草。『 っ、…いい、ってよ。頭の、輪っか以外なら、触れても大丈夫、 』 少しだけくつりと喉を鳴らしてしまいながらも、彼なら変な触り方はしないだろうと信頼出来るため注意したのは輪っかだけで、許可を下ろす。 膝上から降り、ベンチの手摺の上に立って 『 もるっもるぅっ 』と手招きの様に万歳するもるぅ。…飛んで自分が行く考えはないらしい。そんな中ブルーに抱き寄せられた櫻木は、その力の強さに少しばかりぐぇうっ、なんて息が詰まっていたりと兎に角まぁなんだ、なんとも賑やかしい光景。) (2020/4/28 18:02:27) |
櫻木 志朗 | > | 色々な動き入ってるので分かりにくいと思われます ; ここどうなってんの?って所は聞いてください orz (2020/4/28 18:02:58) |
威風 | > | もるぅかわいい(かわいい) (2020/4/28 18:03:06) |
まりく=とぅむふ | > | 櫻木もるぅは可愛い (2020/4/28 18:03:51) |
榊原 埜乃 | > | 「ッッ、……何しに来た。テメェには何も関係無ェだろうが。」(水をぶちまけられれば奥歯をギリッと噛み締めてもう彼の憎悪は爆発寸前だ、折角耐えているんだから、邪魔しないでくれよ。そう思いながらそちらへと視線を向ける。こんな状況で止めに入る人間なんてお前くらいしか居ない、それどころか、嫌になる程聞いてきたその声で振り向くまでも無く自分に水をぶっかけた相手が誰なのかは分かるだろう。)「テメェが玩具にしてる女の弟だ、昔はよく似て居ると云われたもんだがなァ…微塵も思い当たらないんだってよ、ゴリラババァ、テメェの事は微塵も頭に無い様子だぜ。尚更ほんとに何しに出て来たんだ?」(彼は長い髪から水滴を零しながらリクへと視線を戻して淡々とそう応える。もうひとつ、ゴムボールを取り出せば、無造作にリクの足元へと放り投げる。両足が凍結されその場から動く事も出来ず、目の前に設置された爆薬に絶望しろ。もう既にその灼熱で身体が焼かれる痛みは知っているはずだ、もう一度それを喰らうと直感と経験から沸き立つ恐怖は、他の誰にも想像し得ないものだろう。)>リク、ネネ (2020/4/28 18:03:52) |
櫻木 志朗 | > | 本当にマスコット化しかねんです (、) (2020/4/28 18:05:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四葉 いのりさんが自動退室しました。 (2020/4/28 18:06:55) |
威風 | > | 櫻木ぶるぅとか言う可愛いが三つ詰まったてえてえギャラクシー (2020/4/28 18:07:02) |
威風 | > | お疲れ様でした (2020/4/28 18:07:07) |
まりく=とぅむふ | > | お疲れ様です (2020/4/28 18:07:08) |
鞍馬 理玖 | > | お疲れ様でした! (2020/4/28 18:07:23) |
櫻木 志朗 | > | お疲れ様です~ / あもるぅ、もるぅ、ぶるぅ、 るぅ×3和みです… 櫻木は頑張ってもしろぅにしかなれないので、ろぅは異端 (2020/4/28 18:08:05) |
威風 | > | ろぅはるぅなので(暴論)癒しのるぅ四天王ここに爆誕でござる (2020/4/28 18:10:04) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、鞍馬 理玖さんが自動退室しました。 (2020/4/28 18:10:18) |
おしらせ | > | 鞍馬 理玖さんが入室しました♪ (2020/4/28 18:10:28) |
鞍馬 理玖 | > | 「ネネちゃんッ!?!?……なんでッ!!なんでキミがココにいるんだ!?」一応もう一度記載しておこう。1700°cの熱によって、焼かれたリクの右上半身の右手は無くなり、胸部はゾンビみたいにドロドロ。顔は元の原型を留めていない。 「ネネちゃんの弟!?……じゃあなんでオレを殺しにくるんだよッ!!」「しかもオレはネネちゃんを、おっ玩具になんかしていないッ!?オレはネネちゃんにまじめに恋をして………して。」 そこまで言いかけて、リクは喋るのをやめた。だって先程まで〈全世界の女の子にモテたい〉なんて馬鹿げた夢物語を妄想していたのだから。———そこに無慈悲にも先程の爆弾が1つ、リクの足元に転がってくる。これが爆発すれば、おそらくもう彼の命は無いだろう。 「やっ……やめてくれッ!?助けてッ!!!ひぃぃぃいいいい”い”い”」 (2020/4/28 18:11:06) |
まりく=とぅむふ | > | おかえりなさい (2020/4/28 18:11:08) |
まりく=とぅむふ | > | (我慢しようねと言ったのに、イかせてもらえると思ったのかだらしがない顔で絶頂の予感に酔いしれている威風のブツから手を離す。困惑する威風を見て見ぬふりをして、次は上の赤く熟し主張してくる突起物を抓ったりくすぐったり撫でたり。イく心配がないから、本来ならばイける刺激を与え続ける。後ろに関しては他の誰かが開発していたのだろうか?素直に飲み込むものだから、中にあるキモチイイ部分を手袋越しに撫でれば、素手とは違いざらざらとした刺激で乱れさせるまだまだ我慢できるはずだと思い容赦なくしていたが) (2020/4/28 18:11:34) |
まりく=とぅむふ | > | 「んー?もうだしたいのか。早すぎるだろ。普通は10回まで我慢できるって言うのに。か弱くて可愛いなぁ。中に沢山出したら子ども出来たりして」(これ以上止めていると、気が狂う可能性が高いと考えたのか。混濁している意識にすり込ませる為、敏感な耳に息を吹きかけ、下腹部を撫でる。威風は両性でないのだから、子どもを孕むわけがないが正常な判断ができない今ならば本当に《子を宿すかも》と錯覚させることが出来るはずだ。普通の男性ならば我慢出来る。女性らしい。可愛い。君は女の子なんだ。寸止めをする前から言っていた伏線は、起爆スイッチとなり、今まで威風が受けてきた行為すら吹き飛ばす快楽を与えるかもしれない。命令を解除し、威風のが出なくなるまで、貴方の声を聞きながら弄り倒そうと手を動かし)>威風さん (2020/4/28 18:11:42) |
鞍馬 理玖 | > | えっちすぎ…ぐろすぎ…平和すぎ…なんだこれ() (2020/4/28 18:12:47) |
威風 | > | あ^〜まりくんえっちだねぃ… (2020/4/28 18:13:27) |
まりく=とぅむふ | > | _(┐「ε:)_んーと、口・耳・胸・前・後ろで5d20の2倍イッてください((>威風さん (2020/4/28 18:13:38) |
櫻木 志朗 | > | 全部が全部振り切れてますよな… 温度差に火傷しそう所の騒ぎでなく (、) (2020/4/28 18:14:15) |
威風 | > | 5d20 → (13 + 15 + 14 + 17 + 12) = 71 (2020/4/28 18:14:25) |
威風 | > | アッ (2020/4/28 18:14:28) |
鞍馬 理玖 | > | 10以下が無いの鬼やん… (2020/4/28 18:14:54) |
まりく=とぅむふ | > | 26、30、28、34、24で142回イッテください← (2020/4/28 18:15:26) |
あもる | > | 死ぬんじゃないのか… (2020/4/28 18:15:54) |
まりく=とぅむふ | > | 殺さないように狂わせないようにするね(命令) (2020/4/28 18:16:17) |
威風 | > | ありがてぇ… (2020/4/28 18:16:25) |
威風 | > | いやまてそもそもはまりくんじゃまいか← (2020/4/28 18:16:59) |
まりく=とぅむふ | > | だしたいといったのは威風くんだもん (2020/4/28 18:18:31) |
威風 | > | ぐうの音も出ない(背後も即落ちである) (2020/4/28 18:19:27) |
榊原 弥音 | > | 「──────お前を〝守り〟に来た。」(何をしに来たかと問われれば、彼女はそう呟いて投げられた爆弾の方へと急いで走るであろう。途中で木の棒を拾い上げたならばそれでゴルフボールのように何処かへと打ち上げようとしたならば、きっとボールは木の棒にくっつく筈だ。だから一緒に手も離せばきっと爆弾は遠くの方へと飛んでいくのではないだろうか。)「…お前を人殺しなんかにさせない。ヒトを殺せば犯罪者になるんだぞ??……そんなこと、バカな俺でもわかるぜ??」(そうして埜乃の前に立ち塞がったなら、両手を広げてそう呟くであろう。お前はわたしの大事な家族で、たったひとりの姉弟だ。幾ら自分の為とはいえ、…いや、今回もきっとそれはキミの我儘なのだろう。だがしかし、その炎は必ずや君自身も燃やし尽くしてしまうから。……こんな奴と道連れになったところで、得なんてなにひとつないのだから。…全部、わたしが悪かったのだから。……だから、そこで止まってくれ。) (2020/4/28 18:20:35) |
まりく=とぅむふ | > | 特殊性癖つきそうだよね(( (2020/4/28 18:21:41) |
鞍馬 理玖 | > | すみません…リクも痴漢しようとした犯罪者です… (2020/4/28 18:21:49) |
威風 | > | 〆のときつくかもしれない() (2020/4/28 18:22:58) |
まりく=とぅむふ | > | 威風くんにどんな特殊性癖追加するか募集>ALL (2020/4/28 18:22:58) |
鞍馬 理玖 | > | お尻で感じれないと突け無いよね… (2020/4/28 18:27:12) |
まりく=とぅむふ | > | メモメモ (2020/4/28 18:28:00) |
あもる | > | (貴方からの許可が降りたのなら、目を輝かせた後に、意気込むように小さく、「…お、おう。」とこくこく何度が頷いて見せる。そうして万歳して腕を広げる人懐っこい君に、恐る恐る手を伸ばして、とん、と軽くつついた。固い、気がするけど、なんか。う~~~~~ん。これは。「……………あ~……度し難ェ。」 可愛い。あ~~~これは、可愛い。優勝だ。獣のようなもふもふとしたそれは無いものの、その態度が、人懐っこさが、声が、素振りが可愛い。彼は小さく呟いて「…………………へへへへへ、おめさん本当かぁいいなぁ~~……。」 なんだお前ェ、と彼は両手で君を包むように優しく触る。緩む頬、いつもの〝 よォ、…調子はどうだィ〟なんて旅人はどこにいったのか。彼はヤギ、実験室の動物、学校のにゃんこ。懐かれやすいし彼は動物がとても好き。君は動物に入るか分からないけど、彼の中ではその認識。ベンチに腰掛けたのなら、膝の上に乗せたい。) (2020/4/28 18:28:11) |
榊原 弥音 | > | 無限に見ていられるあもるもるもる (2020/4/28 18:29:23) |
櫻木 志朗 | > | ものっそ平和…… (2020/4/28 18:29:27) |
まりく=とぅむふ | > | めっちゃ平和 (2020/4/28 18:29:55) |
鞍馬 理玖 | > | ちなみにネネちゃんの お前を守りにきたって お前ら(2人)じゃなくてお前(ののくん)だよね? (2020/4/28 18:31:16) |
榊原 弥音 | > | そだよ。よく気がついたね (2020/4/28 18:34:00) |
榊原 埜乃 | > | 「ッ、___そうか…」(彼は実の姉の言葉に一瞬殺意すら覚え、両腕の腕輪をガントレットへと展開するが、その腕は急に冷え切った感情を物語るかのようにぶらり、と垂れ下げられた。コートに染みついた水が腕を伝い、ガントレットへと流れ、地面へと滴る。そうか、なるほどな、確かにそうかもしれないな、15歳の少年は無免許でこれだけの兵器を作り出していた、それだけでも罪になる、それに加えて今まさに君の背に隠れているそいつを殺そうとしているんだから、きっと犯罪という事に成るんだろう。御尤もだ、人を殺せばもう後戻りはできない。彼は少しだけ寂しそうな笑みを浮かべてそして姉にこう告げる、今までの形相に相反してとても柔らかく優しい声色が孕んでいるのは、人間から染み出る感情とは思えないほどの憎悪だ。) (2020/4/28 18:35:06) |
榊原 埜乃 | > | 「姉貴は本当に賢くないな、…よしよし、良い子だから、退いてくれないか? ≪それ≫はな、誰にも必要とされていないから、殺されても良い害虫なんだよ。 ___でも、仕方ないな、姉貴に免じて最後にひとつ、好機をやろう。芥虫、嘘を吐けば死ぬと思って応えろよ、テメェが今一番大事に思ってるのは、 誰 だ ? 」(彼はその寂しそうに優しく微笑む表情のまま、とても柔らかな声色でリクにそう訊ねる。これは脅しじゃない、忠告でもない、死刑宣告だ。) (2020/4/28 18:35:07) |
鞍馬 理玖 | > | (ふるのかな?大丈夫(超小声)) 何故かわかった… (2020/4/28 18:35:27) |
威風 | > | (女の子、おんなのこ。こども。わからない。いきたい。いきたい。)(弱い部分を、気持ち良い部分を刺激され続け、すっかり思考は絶頂を迎えたいと言う浅はかな欲望に染まっていた。けれど、無意識の内に貴方の言葉は彼の意識を狂わせていた。下腹部を撫でられると、それだけでまた身体を跳ねさせ、情けない声を漏らす。“自分は女性”たったそれだけ。たったそれだけの意識改変は、快感を極限まで増幅させるには十分過ぎる要素だった。)「!?うあ゛ッ…ひっ、、、、ぃ、、あ゛、、、〜〜〜ッ!!」(砂防ダムにさんざ足止めされていた土石流が決壊により一気に解き放たれる様に、その大き過ぎる快楽は彼を呑み込む。)「あ゛っや、、も、、、やめ、、、、あひッ゛!?.....や、、やだ、、、こわ、、、んあ゛ッ……」 (2020/4/28 18:42:47) |
威風 | > | (何度も。何度も何度も何度も何度も何度も何度も。襲い来る強大な快楽に怯れ、絶え間ない絶頂によがり、涙は頬を伝って止まる気配はない。もう十分とばかりに捻り出す途切れ途切れな“やめて”と言う声を、先刻の様に力無く押す腕を、その全てを無視し、王は無慈悲に、慈悲を持って身体を弄び続ける。そして途方も無い回数彼は果て。そして、そして。)「は...も....むり....やっ、、あ゛っ.......」(142回。彼が達した回数。白濁した液でズボンは、そして彼の足元はもうぐじゃぐじゃで。声はもう殆ど出ていない。脚を、腰をがくがくと震わせて、貴方に抱きつく腕力も残って無い為後ろの壁に向かってふらりと。思考は完全停止していた。それでも狂いきっていないのは、王が密かに下した『狂うな』と言う命令のお陰だろう。)>まりくん (2020/4/28 18:42:49) |
威風 | > | あもるくんかわいいかわいいかわいい (2020/4/28 18:43:11) |
櫻木 志朗 | > | ( とん、軽くだがその衝撃にくらり、一瞬身体を傾けたもるぅ。は……まぁ飛べるのだがそれを楽しんでいるのか両手をばたばたと振って落ちないように頑張って堪える。攻防の末、自力で前に重心を傾け、堪えたことに得意気にふんすっ、そんな雰囲気を醸し出してはいるが…近場に居た彼にも、後ろからその様子を見ていた櫻木にも分かることだろう。若干、本当に一瞬その天使の様な羽は羽ばたき、身体を前に建て直さんと微かな風を起こしていたことに。さも、自力で耐えましたよ、えへん。そんな風に胸を張って撫でられているが、容易にバレるずるをしてしまう点、まだ頭の方は弱いらしい。卵殻を包むように撫でる優しい手付き、甘ったるい声は嫌いじゃない様で、猫がごろごろと喉を鳴らすように聞こえてくるのは、もるもるもるもる…… そんな小さな蕩け声。撫でる手を止めて彼がベンチに座ったなら、クッキーを3枚手に取ってから、もるぅ。は彼の膝上にぽすりっ、と飛び乗る事だろう。 (2020/4/28 18:46:05) |
櫻木 志朗 | > | お腹に少し凭れ掛かるようにして、『 もるぅ!! 』また一鳴き。彼の口の方を見上げながら、小さな腕をぴんっと伸ばして差し出したのは、先程取ってきたクッキーの一枚。彼が受け取ってくれたのなら、またもるもると上機嫌に小さく鳴いて、自分の分のクッキーをもしゃもしゃ。余談だが、その間の櫻木の方はといえばブルーに抱き締められ少しの攻防の末、膝上に包まる様に座らせられながらぶんぶんと降られるもふもふ尻尾を撫でて御機嫌取り中。他に視線を向ければまたぎゅうっと抱き締められて、手が離せない、そんな状況。現在ベンチの上には、ブルーの膝上に乗せられた櫻木に、アモルくんの膝上に乗ったもるぅ。その間にはクッキーにお茶にと、わちゃわちゃしている。) (2020/4/28 18:46:07) |
威風 | > | これにはダコタパパもにっこり (2020/4/28 18:46:49) |
あもる | > | 声出して笑った (2020/4/28 18:47:02) |
鞍馬 理玖 | > | 『お前を〝守り〟に来た。』 そう言われて、リクは胸がジンと熱くなる。嗚呼、良かった。2人は目に見えない紅い糸で繋がっていたのだ。良かった。恋人はまだオレを見捨てていなかったんだ。「ネネちゃん!!!守りに来てくれて、ありがとうッ!!!」はぁ〜と、大きな溜息をつく。彼は助かったのだ。重症は負ったけれど、生命までは取られなかった。彼女の言った”お前”は恐らく自分の事では無い。殺人を行おうとした弟の事だ。弟を止める為に割り込んだだけ。リクは全てを察することになるだろうね。———あれ?ネネちゃん、こっちを見てよ?オレの事は?オレの事を愛してくれてるんじゃなかったの?綺麗な星空の下で愛を誓ったじゃないか?まさか、………まさか。………………まさかッ!? (2020/4/28 18:47:34) |
鞍馬 理玖 | > | 「オレは。」ポタッ、あれ。「オレは……。」ポタリ、おかしいな。「オ、オレはッ!!」ポタ、ポタリ、何故だろう。「オレは、【えっちをしてくれる人】が1番大事なんだッ!!《性欲》が1番大切なんだッ!!!………愛情なんて、友情なんて………そんなの、二の次なんだ。そういうやつだから……ひっく。……ひっぐ。」ポタ、ポタッ、ポタリ、ポタポタポタ。何故、涙が溢れて止まらないんだ。・・・疑問の答えを知る。リクは至って正しかった。この世の中がイカれていただけ。恋人が出来て浮かれた彼はずっとそう思っていた。————でも、違う。オレが間違っていた。いつだって世の中は正しいのだ。だからオレは、とうとう世の中から見捨てられたのだ。 (2020/4/28 18:47:35) |
櫻木 志朗 | > | 櫻木はそっと添えるだけ、名前もるぅ。でも良い気がしてきました (、) (2020/4/28 18:47:56) |
威風 | > | 一つの成りの中で「櫻木ぶるー」と「あもるぅ」の二つの絡みが成立する日本語の不思議 (2020/4/28 18:48:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まりく=とぅむふさんが自動退室しました。 (2020/4/28 18:49:56) |
榊原 弥音 | > | 弥音ちゃんのロル割り込むね(25分ほどかかります) (2020/4/28 18:50:36) |
威風 | > | お疲れ様でした…? (2020/4/28 18:50:41) |
おしらせ | > | まりく=とぅむふさんが入室しました♪ (2020/4/28 18:51:11) |
まりく=とぅむふ | > | ただいまです (2020/4/28 18:51:15) |
威風 | > | おかえりなしい! (2020/4/28 18:51:18) |
櫻木 志朗 | > | おつおかです~ (2020/4/28 18:51:20) |
鞍馬 理玖 | > | これはすごいわ。いや、すごい。もう言葉にできない (2020/4/28 18:51:31) |
鞍馬 理玖 | > | おかえり! 了解です (2020/4/28 18:51:40) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/4/28 18:52:23) |
削除 | > | 削除 (2020/4/28 18:52:39) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/4/28 18:52:47) |
あもる | > | ……あ~~……すっげえ偉い、賢いなァ。ちゃんと自分で立てて凄いなぁ~~。(洞察持ちの彼が分からないはずは無いのだけれどそんな些細な誤魔化しも、彼の前では〝 無効〟である。えへん、とドヤ顔をかます君に、彼は屈託なく同意するよう、偉い偉いと褒めるのだろう。(何が偉いか分からないけど) ひとつ言うなれば自力で立つという意思を持つこと、羽を器用に駆使していたこと、褒められる態度と術をよく分かっていること。貴方が思っているよりも、〝もる 〟は非常に人間に近い行動をしているのでは無いだろうかという御託なんて並べる間もなく、可愛いは正義だ。それだけで充分良かったのだけれど、──────『 もるっ。』「………え。」 差し出された1枚のクッキー。それを彼は、恐る恐る受け取る。サクサクとクッキーを頬張る。君。 (2020/4/28 19:00:24) |
まりく=とぅむふ | > | 「ちゃんとイかせてやったやつにありがとうも、みんなの場所なのにおもらししてごめんなさいも言えないとは悪い子だなぁ。本当、イケナイ子だ」(後ろを弄っていた指を引き抜き、ひくつく穴には目を向けず威風の体液で真っ黒な手袋は白が纏わりつき、光沢を纏っている。やめて、無理を繰り返すおもちゃをニコニコと楽しそうな笑みを浮かべ、責める。可哀想、可愛い、面白い、もっと遊びたい。だけどこれ以上遊ぶことは、精神崩壊的意味でやめなくてはならない。もっと丈夫な子だったら遊べたのに残念。現実と夢の狭間で意識を漂わせている貴方が見てなくてもいい。愛おしそうに、手袋に付着した威風が放った液体を猫のように舐めとって)「あーあ、キモチイイこと知っちゃったから、普通のやり方じゃいけなくなったかもな。他の奴にヘコヘコ腰を振っておねだりの練習した方がいいんじゃね」(あれだけ激しいいきかたをしたのだ。ブツをシゴくだけではいけないだろうし、生活に支障が起きる可能性だってある。……あくまで謝罪の意を受け取っただけにすぎないのだから、マリクは責任を取る気はない。可哀想と蔑みを含んだ言葉でこれからの生活を頑張るよう応援をし)>威風さん (2020/4/28 19:00:27) |
あもる | > | てことは。もしかして。これって。「………えぁっ、……ぇ。ぁ、………さ、さく、…さくらぎっ………?」 彼は貴方の方を見る。どどどどどうしようどうしようどうしようクッキー貰ってしまったとまるで好きな子にバレンタインのチョコレートでも貰ったように、上擦った声色で。貰いなよという話なのだけれど、彼は感動のあまり思考が鈍っている。) (2020/4/28 19:00:42) |
あもる | > | ごめん挟んだ (2020/4/28 19:00:48) |
まりく=とぅむふ | > | こっちこそ素晴らしいほのぼのにあんなもの挟んでごめん (2020/4/28 19:01:18) |
あもる | > | 温度差で風邪ひきそう (2020/4/28 19:01:51) |
威風 | > | 正直威風もう何もできないので〆で良いでござるかね… (2020/4/28 19:02:18) |
まりく=とぅむふ | > | 大丈夫だよ〜。処理もせずに放置するね! (2020/4/28 19:03:09) |
櫻木 志朗 | > | あもるぅもるぅめっちゃ和みやす可愛い… (2020/4/28 19:03:25) |
威風 | > | 見つかったのがせめて先生であってくれ() (2020/4/28 19:03:32) |
鞍馬 理玖 | > | 温度差とかいう域を超えてる() (2020/4/28 19:03:34) |
威風 | > | いや誰であってもこまるけども() (2020/4/28 19:03:41) |
威風 | > | もはや別次元 (2020/4/28 19:03:49) |
威風 | > | 御相手感謝です!!まりくんえっちでやばかったです(語彙力)また機会があればお願いします〜〜!!! (2020/4/28 19:04:31) |
まりく=とぅむふ | > | 威風くん1d7のお時間ですわよ!>威風さん (2020/4/28 19:04:47) |
まりく=とぅむふ | > | こちらこそ絡みありがとうございます。威風くん可哀想で中の人が泣きました。また絡みましょう (2020/4/28 19:05:11) |
まりく=とぅむふ | > | 性欲のヴィジョンではないのにえち扱いを受ける() (2020/4/28 19:05:30) |
あもる | > | お菓子いってきます! (2020/4/28 19:06:57) |
2020年04月28日 14時32分 ~ 2020年04月28日 19時06分 の過去ログ
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