「【能力】桜草学園の白昼夢:甦【創作】」の過去ログ
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2020年04月29日 18時44分 ~ 2020年04月30日 01時44分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
まりく | > | おかえりなさい (2020/4/29 18:44:33) |
威風 | > | だこたんと会ったらマジでとんでもないことになりそう() (2020/4/29 18:44:48) |
威風 | > | おかえりなしい! (2020/4/29 18:45:13) |
アモル | > | SMクラブ (2020/4/29 18:45:27) |
皇 大志 | > | おかえりなさい! (2020/4/29 18:46:21) |
威風 | > | そっか蔑まれても感じるのか威風…() (2020/4/29 18:47:12) |
アモル | > | 女の子扱いもするよ (2020/4/29 18:47:49) |
威風 | > | アッ() (2020/4/29 18:48:32) |
皇 大志 | > | 純粋な威風くんが何故こうなった… (2020/4/29 18:48:38) |
威風 | > | 純粋だけど純粋じゃないんだな() (2020/4/29 18:49:08) |
皇 大志 | > | ごめ、飯放置。30分以内にはもどる! (2020/4/29 18:52:16) |
まりく | > | いってらっしゃい (2020/4/29 18:52:31) |
威風 | > | いてらでぃす (2020/4/29 18:52:40) |
威風 | > | お風呂洗って来まする (2020/4/29 18:54:15) |
まりく | > | いってらっしゃい (2020/4/29 19:00:15) |
威風 | > | ただいまでぃす (2020/4/29 19:02:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アモルさんが自動退室しました。 (2020/4/29 19:08:01) |
汐鷺 満 | > | ?……ふふっ、( 囁く様な甘やかな吐息、こつり、こつりと踵から地に足を付けて近付いたのは貴方の耳元。周囲を見渡して、誰も居ないのを確認すれば柔らかに丸めた掌を、貴方の耳元に寄せて。睦事の様にぽそぽそと紡ぐは2つの真実。『 私ってぇ……情報班、なんですよぉ…。だから…、名前と…、年齢と…、ヴィジョンは把握出来るんです。』『 ……他の方には内緒、ですよ? 』 貴方だから話したの、一見従順に見えるその態度は貴方から見ればどう映るのでしょう。生意気か、先の発言もあって本気で恋をしているのか。いえ、恋をしていることに間違いはないのですから、信じてもらえたと思うのがその場合は正しいのでしょうか。……大切なのは、これによって貴方の思考を掻き乱すこと、それと情報班だから知っていると思い込ませること。何れもこれも、嘘ではないのです。ただ今後の生活でありのままの皇様が見れなくなってしまったら悲しいから、ほんの少しだけフィルターを掛けておきます。くすくすと小さな笑みを残して、2歩3歩、私は後ろに下がりました。) (2020/4/29 19:08:09) |
汐鷺 満 | > | 眠くてあんまり打てないですん"ー……いてらさいとお疲れ様です~ (2020/4/29 19:08:45) |
皇 大志 | > | 更新!もうちょい待ってね… (2020/4/29 19:09:42) |
おしらせ | > | アモルさんが入室しました♪ (2020/4/29 19:12:38) |
アモル | > | …………居るっての。ここに。大丈夫だよ。(………何度も名前を呼ばれる。何度も何度も甘ったるい声で名前を呼ばれて、断続的な喘ぎが貴方の喉から零れる。嗚咽のように、猫のように、熱っぽい吐息と口からとろりと零れる唾液。涙、赤い顔。濡れた唇、震える身体。 なにが欲情のトリガーか分からぬまま、貴方は1つ。『 あもる....て、だしたくな、、、だから....ひと、、りで...い゛ッ』苦し紛れの言葉に、彼は、僅かに目を見開いた。嗚呼、まずいな。てこたァ、自分も対象だってことだ。「………威風。」 声変わりの完了した低い声がまた貴方の名前を呼ぶ。衣擦れの音、君と少し離れ、顔を近づける彼。そうして、そうして、君の手を、繋いで。触れて。絡めて。 (2020/4/29 19:12:42) |
アモル | > | ──────「…………こうしときゃあ手ェ出ねえだろィ。…………なんてな。」 文字通り、〝 手が出ない状況〟を作り出した。なんの冗談だって、いまのあなたには洒落にならないだろうね。「…………ずっと閉じこもってたら、飯とか困るだろ。」 「………面倒見るさ。」 欲情する男を前にして指先絡めてそんな事を言うって、まるでプロポーズか何かのよう。しかしながら、困ったことに。いいや、幸いにも。彼はその気がない。貴方にLIKEとLoveが混ざっているなんて彼は思っちゃ居ないのさ。だから〝 爽快〟に〝 屈託なく〟、嘗ての貴方のように笑って彼が口にしたのは。──────「好きな奴放って置けねえからさ。」 〝友情 〟が口にした。 あなたも分かるだろ?そういう意味じゃないって、【⠀友達を、そういう目で、見るわけ、ないよな】 そんな影が纏わりつくことがありませんように。) (2020/4/29 19:13:11) |
アモル | > | 「好きなやつ、放って置けねえだろィ。」です! (2020/4/29 19:13:33) |
威風 | > | おかえりし! (2020/4/29 19:13:57) |
威風 | > | なといがきえた! (2020/4/29 19:14:04) |
アモル | > | おかえり氏。1905年~2020年 (2020/4/29 19:15:00) |
威風 | > | そして色っぽさと優しさに私は三回死ぬ (2020/4/29 19:15:21) |
威風 | > | 死んだの今年かよ() (2020/4/29 19:15:33) |
まりく | > | おかえりなさい (2020/4/29 19:16:35) |
アモル | > | 蘇生しますね~ (2020/4/29 19:17:27) |
威風 | > | 復活したのでロル書きます (2020/4/29 19:18:37) |
皇 大志 | > | かえりました!すぐレスかくね (2020/4/29 19:18:46) |
アモル | > | 声出して笑った (2020/4/29 19:18:53) |
汐鷺 満 | > | 115年生きりゃなかなかのものでは、おかえりなさい~ (2020/4/29 19:20:18) |
アモル | > | そうなんだよwwそれなんだよww (2020/4/29 19:29:37) |
皇 大志 | > | 「な、なんだ。耳元で囁くのはやめろッ!庶民が感染るだろう。」 至近距離に近寄られて、再び困惑した表情をみせるスメラギ。けれどキミから話を聞くにつれて、その表情は何やら自信のある落ち着いたものに変わっていくだろうね。 「ほう?情報班は個人情報までも取り扱っているのか。……それは、便利だな。」「内緒!?僕に話しても良かったのか?………あいわかった。口は堅い方だ、安心しろ。黙っておいてやる。」 なんだこのオンナ。生意気なことを言いながら、従順なところもあるんだな。まさか情報班が知る極秘の内容をオレに喋ってしまうとは。さては相当オレという人間に心酔しているようだな。女って本当にちょろいなぁ。・・・な〜んて、おつむの弱いお坊ちゃんは奢った考え方をしてしまう。スメラギは嘘を見抜く事は上手いけれど、それは集中すればの話。キミの事を完全になめきっていた彼がこの嘘に気づける事はない。 (2020/4/29 19:35:20) |
皇 大志 | > | 「極秘の情報を教えてくれた礼だ。受け取れ。」 そう言ってスメラギは胸ポケットから何やら小さいモノを取り出してキミにポイっとなげる。それは金持ちが貧乏人にお金をめぐんでやるような、調子に乗った態度。 「くれてやる。ミチルには使い道のない粗品だが、お前が好意を抱いている”スメラギ様”が愛用しているもの。頂いて有り難くない訳がないよな?」 キミが上手くそれをキャッチして、恐る恐る手を開くと。そこには銀で出来たフクロウのカブスボタンが一個。 (2020/4/29 19:35:22) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、汐鷺 満さんが自動退室しました。 (2020/4/29 19:40:16) |
おしらせ | > | 汐鷺 満さんが入室しました♪ (2020/4/29 19:40:48) |
まりく | > | おかえりなさい (2020/4/29 19:40:53) |
汐鷺 満 | > | ただいまです! (2020/4/29 19:41:28) |
皇 大志 | > | おかえり! (2020/4/29 19:41:29) |
アモル | > | おかえり (2020/4/29 19:41:55) |
威風 | > | (低い声が何度も耳から脳を震わせる。その度情け無く女っぽい喘ぎを漏らして。そして一段と低い声で呼ばれれば大きく身体を跳ねさせ、また喘ぐ。離れる貴方。嗚呼、間違えたかな。これで良かった筈だけどな。自然と涙は溢れて。赤い眼が捉えるのはぼやけた貴方の輪郭だけ。もっと居たい。声を聴いていたい。ずっと抱き合っていたい。胸が痛い。神経を焼く混ざり切った感情には後悔が混ざり、悲しみは増し、自動的に何度も寸止めされている快楽はびりびりと脳を痺れさせる。意識が遠のけばまた大きい快感の波に叩き起こされる。暫くは、このままだろうな。そう思って、人形の様にぐだりと、崩れそうになったけれど、指に絡む確かな感覚。『こうしときゃあ手ェ出ねえだろィ。…………なんてな。』そんな優しい、情に満ちた貴方の思いやりに、きゅうと締め付けられていた胸の痛みがすっと楽になり、また指先の細かい神経を荒れ狂う様に走って来る快楽に身をよじる。) (2020/4/29 19:50:33) |
威風 | > | 「あぐ...ひッあ゛.......あも.....ごめ、、、いっしょ、いた、、い.......」(やっと喋れるようになった幼子のように、想いがそのまま詰まったつぎはぎの言葉を紡ぐ。すき。あもる。こえ。て。ぜんぶ、ぜんぶすき。)(けれど、やっぱり思考は歪んでしまう。感情の荒波の中で、愛を勘違いしてしまう。足をがくがくと震わせ、狂気すら混じった好色の眼。だけど、その燻みは貴方の一言に霧散する。綺麗な“好き”だった。純真な“好き”だった。胸が透き通る。そんな“好き”だった。)「へへ.....おれも、、すき、、、すき、すきすき......」(すき。すき。likeに転んだならもう躊躇い無くそう言えた。言う度言う度お腹の奥がきゅんきゅん疼く。したい。もっときもちよくなりたい。けど、すきっていってくれたから。大丈夫。我慢できる。しあわせ。しあわせ。すき。けれどもう少しだけ欲しいから。最後の我儘。きっとこれで、最後に出来る。そんな我儘を。これ以上ない程どろっどろに蕩けた顔で、顔を少し傾けて寂しそうに、物足りなそうに貴方を見つめる。何をして欲しいと言う訳じゃない。ただ、ただ貴方を見つめる。それだけ。)>あもるくん (2020/4/29 19:50:35) |
皇 大志 | > | 今更だけどカフスボタン…、誤字 (2020/4/29 19:50:57) |
威風 | > | ご飯食べてきます (2020/4/29 19:55:59) |
おしらせ | > | あーねすとさんが入室しました♪ (2020/4/29 19:56:53) |
あーねすと | > | こんばんは〜 (2020/4/29 19:56:59) |
まりく | > | こんばんは (2020/4/29 19:57:14) |
まりく | > | いってらっしゃい (2020/4/29 19:57:17) |
皇 大志 | > | こんばんは! (2020/4/29 19:57:49) |
汐鷺 満 | > | わ…っとと…っ、 ( ぴんと投げ渡された小さなコインにも見えるそれを慌てて掌に収めます。目が良いわけでも運動能力が発達している訳じゃない私は何度かよっ、ほっ、や…っとぽんぽんお手玉してしまって。その末になんとか納めることが出来ました。直々に頂いた大切な品、落とさなかった私偉い。けれど急な事ですから手袋なんて嵌めていなくて、指紋が付いてしまったのが惜しいところです…。 そろりと開いてみれば、そこにあるのは銀色に輝く梟さん。『 これは……カフスボタン、ですか? 』 小首を傾げて、微かに光に透かしてみて、物珍しそうにボタンを眺めます。本来ならしないことですが、もう一度手袋無しで触れてしまったので此所は躊躇なく、ぎゅうとそのボタンを抱き締めて。私はふわりと花が咲くように微笑みました。口にするのは、お礼の言葉。『 …有難う御座います、皇様 』 (2020/4/29 20:01:27) |
汐鷺 満 | > | いつも盗品ばかりなもので、こうして直々に物が貰えるというのはなかなか嬉しいものがあります。プレミア価値のあるこれは、お部屋に帰ったら確りと真空保存しなくては。そうと決まればさて早速。『 …良ければ、またお話してくださいね?私、皇様と話せる日を心待にしていますから、 』私は皇様に小さく手を振って、パーカーを翻して一段飛ばしで階段を掛け降りました。さて、さてと、急がなくっちゃ。次に会うとき、皇様はどんな風に変わるのでしょう。どんな体験をするのでしょう。耳に嵌め直したイヤホンからは、また誰かの愛しい音声が流れています。) (2020/4/29 20:01:28) |
汐鷺 満 | > | いてらさいと今晩和~ / すみません少し眠くてちゃんと頭回せないので〆にしました!! お相手感謝です… ! (2020/4/29 20:02:08) |
皇 大志 | > | 〆かな?成りあいて有り難うございました! (2020/4/29 20:02:34) |
皇 大志 | > | うーん、ストーカーってなかなか素晴らしい() (2020/4/29 20:03:06) |
汐鷺 満 | > | 〆です!! 多分色々な人と絡んでからまた絡めば、得た情報や魅力増し増しなのでストーカー度が増すと思われます ( (2020/4/29 20:07:01) |
アモル | > | (好き好き好き、LIKELIKELIKE………君のそれは本当にLIKEか?Lお腹の奥底が疼き、目の前の男に欲情し、とろりと顔を蕩けさせるだろうか。アモルの〝好き 〟と君の〝 好き〟は、本当に、【同じか?】愛には2種類、性欲を伴うか伴わないか。君のそれが一時的であるならいい。君の目の前にいる男を好きになってはいけない。何故なら彼は、【友人なのだから】。〝これ以上ない程どろっどろに蕩けた顔で、顔を少し傾けて寂しそうに、物足りなそうに貴方を見つめる 〟君を、彼は見つめていた。なにかを待っている。何を?友達に何求めてるの?…嫌でも彼には分かってしまって。だって、彼。19歳だから。「………………おい、おめさん。そいつァオイラに求めちゃあ…………」 いけないと。彼は、口にしようとしたんだ。 (2020/4/29 20:09:26) |
アモル | > | それなのにあんまりにも寂しげに、あんまりにも切なげに。じい、と見つめて来るものだから。「………………ンな目で見るなよ。」 彼には熱が、欲情が移ることはなかった。ただ、でも。どうしたって、貴方が一人ぼっちでどうしようもなく哀れに、寂しげに、物足りなそうに、切なそうに、彼が断れない全ての感情を駆使して見つめてくるんだ。逃げられないんだ、ここで逃げたらあなたが、〝また泣いてしまいそうなんだ 〟。君を泣かせたくない。彼は帽子を脱ぐ。帽子で2人の顔を隠すのうに横から覆った。【彼は知らないが、これにより誰かさんが仕掛けたカメラにも映らない】2人だけ。誰にも見られていないのに、念には念を。その中で口元の衣類を引っさげ、低く小さく一言呟いた。「…………誰にも言うんじゃねえぞ。」─────ちゅ。触れるだけ。親指で貴方の口元をぐい、と拭ったのなら、彼は帽子を深く被り、くしゃりと君の頭を撫でやった。) (2020/4/29 20:09:48) |
アモル | > | 飯! (2020/4/29 20:09:55) |
まりく | > | いってらっしゃい (2020/4/29 20:10:29) |
まりく | > | _(┐「ε:)_ふぇー (2020/4/29 20:10:34) |
皇 大志 | > | きゃ…とうとい。 (2020/4/29 20:11:41) |
アモル | > | 妥協、仕方がない、わがままな奴、と子供を見るように微笑みをうかべてるでしょうねっていう描写抜けた (2020/4/29 20:12:19) |
威風 | > | ただいまっそ (2020/4/29 20:12:27) |
汐鷺 満 | > | 対策ばっちり練られてるの一寸草…察すかそれならそれで聞きに行くまでですが !! (2020/4/29 20:12:58) |
まりく | > | おかえりなさい (2020/4/29 20:13:17) |
おしらせ | > | メリー・オクトーンさんが入室しました♪ (2020/4/29 20:13:23) |
メリー・オクトーン | > | こんばわら (2020/4/29 20:13:28) |
威風 | > | てえてえ極まってて倒れた (2020/4/29 20:13:33) |
メリー・オクトーン | > | こんばんは!!!! (2020/4/29 20:13:34) |
まりく | > | こんばんは (2020/4/29 20:13:35) |
皇 大志 | > | こばは! (2020/4/29 20:13:38) |
威風 | > | こんばんわぃ〜 (2020/4/29 20:14:14) |
汐鷺 満 | > | こんばわらです~ (2020/4/29 20:14:39) |
メリー・オクトーン | > | こんばわらやめて...ちょっと恥ずかしい...() (2020/4/29 20:15:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あーねすとさんが自動退室しました。 (2020/4/29 20:17:08) |
皇 大志 | > | お疲れ様でした! (2020/4/29 20:17:15) |
まりく | > | お疲れ様です (2020/4/29 20:17:32) |
汐鷺 満 | > | 弄らねばとの使命が降りてきまして… (?) お疲れ様です~ (2020/4/29 20:17:59) |
おしらせ | > | 小木曽 樒さんが入室しました♪ (2020/4/29 20:20:24) |
小木曽 樒 | > | こんばんは〜 、 (2020/4/29 20:20:31) |
まりく | > | こんばんは (2020/4/29 20:21:40) |
汐鷺 満 | > | 今晩和~ (2020/4/29 20:22:01) |
皇 大志 | > | こんばんは! (2020/4/29 20:22:40) |
アモル | > | おめさんキスひとつで恋に落ちるとかなんだとか騒ぎ立てるのかい、若いねィ、可愛いねィ、って流して終わると思います、() (2020/4/29 20:22:59) |
アモル | > | こんばんは! (2020/4/29 20:23:17) |
皇 大志 | > | 誰か空いてる方なりませんか〜? (2020/4/29 20:31:55) |
まりく | > | あいてますー (2020/4/29 20:32:02) |
皇 大志 | > | なりましょ!キャラ希望あります〜? (2020/4/29 20:34:09) |
まりく | > | なりましょー。えちくんに会いたいような (2020/4/29 20:34:32) |
皇 大志 | > | 了解です!わりと鬱展開くり広げるかもしれない… (2020/4/29 20:35:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリー・オクトーンさんが自動退室しました。 (2020/4/29 20:35:24) |
まりく | > | お疲れ様です (2020/4/29 20:35:35) |
皇 大志 | > | お疲れ様でした! シチュは保健室かな。 (2020/4/29 20:35:40) |
小木曽 樒 | > | お疲れ様です〜 、 (2020/4/29 20:35:42) |
皇 大志 | > | 先手希望あります?なければ1d100で大きい方からに (2020/4/29 20:36:12) |
まりく | > | えちくん……可哀想です。保健室にスヤァしに行きますね (2020/4/29 20:36:14) |
まりく | > | _(┐「ε:)_1d100で正々堂々戦いましょう (2020/4/29 20:36:32) |
まりく | > | 1d100 → (9) = 9 (2020/4/29 20:36:37) |
皇 大志 | > | 1d100 → (23) = 23 (2020/4/29 20:36:37) |
皇 大志 | > | 秒数一致は草 (2020/4/29 20:36:58) |
皇 大志 | > | サキロル回します! (2020/4/29 20:37:20) |
まりく | > | 中々ですね。サキロルお願いします (2020/4/29 20:37:23) |
皇 大志 | > | 少々お待ちを! (2020/4/29 20:38:16) |
アモル | > | おつかれさまでした! (2020/4/29 20:39:48) |
汐鷺 満 | > | お疲れ様です~ (2020/4/29 20:40:51) |
威風 | > | (身体と精神は別物。繋がりこそあるけれど、全部が全部一緒じゃない。この性欲は身体故。この好きは精神故。だからきっと、彼の好きは貴方と同じ筈だ。けれどやっぱり、繋がりは断ち切れない。だからもう一口を望んでしまった。優しい貴方は、それに応えてくれた。)「んへ.....ありがと......っん、、、ぁ、、」(そっと触れる唇。そしてなぞるように拭う親指。満たされる。瞳にハートマークが浮かびそうな、そんな幸せそうで嬉しそうな顔で。感謝を述べれば、少しの時間を置いて一気に全身を犯す快感に悶える。その中でもなんとか『誰にも言うんじゃねえぞ。』と言う言葉には必死に頷き、頭を撫でられてまた幸せそうに。) (2020/4/29 20:41:19) |
威風 | > | (永久に満たされない身体にはされたけれど、精神まで満たされなくなる程彼は乾いていなかった。だから今、貴方の口付けに心底喜び、幸せを感じている。またその声を聴けば彼は疼くだろう。またその手を見れば彼は悶えるだろう。また貴方に触れれば彼は身をよじるだろう。だけれど、それは身体故。これが貴方に伝わるのはまだまだ先か、はたまた伝わる事は無いかもしれない。けど、けどこれ以上は大丈夫。沢山求めてしまったのは変わった自分を厭われないか恐れていたから。だからもう大丈夫。応えてくれた貴方には、格別の感謝と信頼を。応えて貰えた自分には、少しの自信と勇気を。全部全部言葉にするのは難しいから、“ありがとう”と小さく零して。貴方にもう一度、とびきりの笑顔を向けようか。)>あもるん (2020/4/29 20:41:21) |
威風 | > | いかつですです! (2020/4/29 20:41:33) |
威風 | > | ごめん文章ぐっだぐだになったでござる… (2020/4/29 20:42:36) |
アモル | > | これで〆のが綺麗だな!!多分! (2020/4/29 20:44:42) |
アモル | > | 【深度→7】 (2020/4/29 20:45:18) |
威風 | > | 了解!御相手感謝!!!あもるん色っぽいしかっこいいしえもいしで最高でしたぁ!! (2020/4/29 20:46:07) |
アモル | > | あもるんに色気はないよ(迫真)えーーこちらこそ御相手感謝!威風くんかぁいいね!また元気な威風くんがみたいです(無謀) (2020/4/29 20:46:48) |
威風 | > | 色気です(大迫真)花みろよォはいつ出ますかねぇ……() (2020/4/29 20:48:24) |
アモル | > | ………いやまあ解いてくれるね、ヴィジョンもね。いるから。(うちにはいない) (2020/4/29 20:49:05) |
皇 大志 | > | 夜8時ごろ、あかりの消えた保健室にて。・・・風に吹かれて窓のカーテンが揺れる。月明かりが、窓際のリクが寝ているベッドを優しく照らした。照らし出される彼の容姿はあまりに残酷。付け根から無くなった右手。太腿から先の無い両足。顔面の右半分は包帯でぐるぐる巻き。生気を失った真っ青な左目の瞳。それはまるで死体がまだベッドに寝かされているかのようだった。今は、ゾーンが木製のスプーンを持ち茶碗からお粥を掬いらリクに食べさせようとしているところ。『リク、口開けて。』「………」『ほら、食べないと。』「………」『ね。食べて?あ〜ん。』「………ぅン。」弱弱しくリクが口を開け、お粥を口内に含む。飲み込みきれなかったお粥が口からたらりとあふれて、それをゾーンがテッシュで拭き取ってあげる。『うん、よくできました。ゆっくり飲み込んでね。』彼女はそう言って哀しそうな微笑を浮かべると、リクの頭を優しく愛撫するのだ。その光景はあまりに《無様》だった。これを例えるなら酷く認知症が進んだ高齢者を看護するナースと言った有様で。 (2020/4/29 20:52:28) |
皇 大志 | > | 最後の最後で、鞍馬理玖を”孤独”から救ったのは彼自身のヴィジョンだった。ヴィジョンなら何をしても構わない。いくら愛を囁こうが、いくらえっちしようが、いくら裏切ろうが、リクを優しく抱きとめて自分を認めてくれるから。でも側から見れば滑稽だ。皆から見捨てられた男が最後に縋ったのは自分自身の願望が作り出した白昼夢。悲しみの奥底で、自分の創作した人形と戯れているだけなのだから。結局のところ、彼は”孤独”である事に変わりはない。 (2020/4/29 20:52:30) |
威風 | > | 色々作業しなきゃなので落ちるます、お疲れ様でした〜! (2020/4/29 20:54:49) |
おしらせ | > | 威風さんが退室しました。 (2020/4/29 20:54:51) |
皇 大志 | > | お疲れ様でした! (2020/4/29 20:54:57) |
まりく | > | お疲れ様です (2020/4/29 20:55:04) |
まりく | > | 可哀想なえちくん (2020/4/29 20:55:10) |
小木曽 樒 | > | お疲れ様です〜 、 (2020/4/29 20:55:18) |
おしらせ | > | 皇 大志さんが退室しました。 (2020/4/29 20:55:18) |
おしらせ | > | 鞍馬 理玖さんが入室しました♪ (2020/4/29 20:55:24) |
鞍馬 理玖 | > | 四肢三本と顔半分焼かれたらこうなるかなって…() (2020/4/29 20:56:00) |
アモル | > | おちかれ! (2020/4/29 20:56:37) |
汐鷺 満 | > | お疲れ様ですとおかえりなさい~ (2020/4/29 20:58:18) |
おしらせ | > | 月野木ユウキさんが入室しました♪ (2020/4/29 20:58:53) |
月野木ユウキ | > | こんばんは〜 (2020/4/29 20:58:57) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/4/29 20:59:01) |
削除 | > | 削除 (2020/4/29 20:59:15) |
まりく | > | こんばんは (2020/4/29 20:59:21) |
鞍馬 理玖 | > | こんばんは! (2020/4/29 20:59:23) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/4/29 20:59:23) |
アモル | > | とと、今空いたから満ちゃんさっきの続きするかい、 (2020/4/29 20:59:29) |
汐鷺 満 | > | 今晩和~ / ん"、したいです~、ちょべっとだけ変えたのでロル投下して善きですか ? (2020/4/29 21:00:37) |
アモル | > | えちくんそんな状態でマリクくんと会うんか (2020/4/29 21:00:42) |
アモル | > | ええよー! (2020/4/29 21:00:45) |
おしらせ | > | アモルさんが退室しました。 (2020/4/29 21:00:53) |
おしらせ | > | キャッツィ・ナッティさんが入室しました♪ (2020/4/29 21:01:05) |
鞍馬 理玖 | > | デコピンされただけで死にそう() (2020/4/29 21:01:51) |
汐鷺 満 | > | どどんっと参ります!ccおつおかです~ (2020/4/29 21:01:59) |
汐鷺 満 | > | っ……………!! ( ちゃぽり、キャッツィ様が急に立ち上がるものですから、驚いた私の瞳は小さく波打ちます。あぁ勿体無い、今立ち上がる瞬間なんてレアなシャッターチャンスだったのに、カメラの手ぶれ防止機能が働いてくれている事を願うばかりです。そんな心配をしている内に、キャッツィ様は目の前に。尻尾がたしたしっ 力強く揺れていますそれでもやっぱりもふもふで此方を睨むトパーズとペリドットのオッドアイは透き通っていてとても綺麗うわぁあ近付く事でクッキーの様なふわりと甘い香りがこれは確実に画面越しじゃ得られないレアな体験!!! カタカタと小さく身体が震えます、はぁ はぁと乱れてしまいそうな息を必死に堪えます。だって、だってこんなに近くで良質なキャッツィ様のお声が響いているのですから、黙っていないと私の声まで入ってしまって、綺麗に音声を録音する事が出来ません。………そろそろ、話しても大丈夫かな?キャッツィ様がお言葉を発するのを止めて数秒経ってから、私は口を開きました。 (2020/4/29 21:02:19) |
汐鷺 満 | > | 『 ぁ、あ、有難う御座います……っ!!!』 『 やはり、やはりキャッツィ様は猫のお耳を持っていることもあって耳が良いのですね、次からは無音でいつものように撮りますから、妨害されるのは今回限りだと思ってご安心してください!』『 あぁあそれで用という用は対してないのですが、いえ強いていうなら可愛らしいそのお顔が歪むところが見てみたかったり…っ』『あぁいやでもでも、こうしてお言葉をまじわせてくださるだけでも私はとても嬉しくて』『にしても目の前で見るキャッツィ様は一段と愛らしぃ……ふわふわの尻尾がずぅっと不快そうに揺れていますねぇ……、御機嫌な日向ぼっこタイムを邪魔されてしまって不快だって気持ちがとても伝わってきますよぉ………』『分かりやすくってとても可愛らしいですキャッツィ様ぁ……♡ その煮干はこの間怪我を治したマリク様からの報酬ですかぁ…?』 (2020/4/29 21:02:27) |
汐鷺 満 | > | 『ずっとご機嫌で食べていらっしゃる姿も今の不快そうなお顔に負けず劣らず……いえ、いえ、キャッツィ様の存在全てがカテゴリーが違うだけでどれも可愛いに収束されてしまうのですがそれでも情けないことに私の稚拙な語彙力では負けず劣らず愛らしいとしか言いようがなくて本当に……本当に思わず見惚れてしまいましたぁ……お耳も尻尾も肉球も、声も香りも何処までも愛らしい……♡』『 本当はもう少しきちんとお話をするつもりだったんですよぅ……それなのに私ったら、やっぱり生キャッツィ様と話すとなると興奮でどうにかなってしまいそうです…♡ 』呼吸が乱れて心拍数が上がって息を吸い込めばクッキーの香りがして本当に素敵、マーベラス、ごきげんようなんて優雅に振る舞ってみたかったのにそうするにはキャッツィ様はあまりに魅力的過ぎてもう鼻血が出てしまいそうで興奮のし過ぎか足がふらふらとたたらを踏んでしまいます。一向に止まないシャッター音は最早無意識のうち。) (2020/4/29 21:02:29) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/4/29 21:06:45) |
削除 | > | 削除 (2020/4/29 21:07:01) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/4/29 21:07:10) |
キャッツィ・ナッティ | > | 拍車かかったね。() (2020/4/29 21:08:35) |
キャッツィ・ナッティ | > | ッッ~~~!!!長い!!長い長いなっが~~~いっ!長いしうざいしキモいし会って早々マシンガントークかましてんじゃにゃいわよこのっ、──────…ちょっと待って?にゃんでアンタが知ってるわけ?アタシ、なにも言ってないわよ。(これでも充分耐えたほうだろう。目の前の貴方ははあはあとそれは本当に変態を体現したかのごとく度し難い別生物のようだ。異形と化し、尚もその容姿端麗さを劣らせることなく発揮した貴方の容姿を凌駕するねっとりとした気持ち悪さ。ぷるぷると猫の手で握りこぶしを作っていた彼女は、痺れを切らしたように、貴方のお喋りに被せるように口にする。が、しかし。『 分かりやすくってとても可愛らしいですキャッツィ様、その煮干はこの間怪我を治したマリク様からの報酬ですか?』彼女の顔が引き攣る。何こいつ、なんで知ってるの、と言わんばかりだ。カメラ、名乗ってもないのに名前を知っている、今後撮影予定、恐らく声も録音していて、てことは、────! (2020/4/29 21:08:39) |
キャッツィ・ナッティ | > | 「ッ、………アンタ盗撮してたわねっ?!信じらんない!最ッ低っ!!キモイッ!!」 ゾワッ!と毛が立つような思い。その場にいたか?いいやどうだっていい、その事実を知った彼女はまたあなたに食ってかかる。ツインテールをふるりと揺らし、冷ややかな軽蔑の視線。「…はん。そうよ、アタシはにゃんにも言ってないわ。殴られちゃうのはアンタなんだからね。下手なことされたくなかったら絶対言わないこと、いーい?」 「それとっ。」彼女はもふもふとした猫の手でたむっ、とカメラのレンズに触れるだろう。もし抵抗が無けりゃあそれを彼女は取り上げる。「勝手に撮ってんじゃないって言ってんじゃにゃい!キモヲタク!このアタシが可愛いのは当然だわ、でも怒った顔なんてブッサイクに決まってるの!嫌!不愉快!」 的外れだけど彼女はなにより可愛さ重視、撮られたくないのもまた事実。しかも無許可なんて嫌よ。「全く何様のつもり?!」この有様である。) (2020/4/29 21:08:53) |
まりく | > | (孤独な貴方の心の扉の代わりに、開かれたのは保健室の扉。薄暗い保健室に廊下の光が差し込めば再び扉は閉じられる。カツンカツンと響く足音、カーテン越しに見える影は消えた代わりに現れたのは、黒いフードを深く被り、表情が窺えない褐色肌が特徴の男。ビターなチョコレートと危険なスパイスを漂わせた存在を疲労しきった貴方は思い出すだろう。傷つき傷つけあい、結局別れてしまった男の名を……)「なんだ。オマエ、女に捨てられたのか?……だから、恋とか愛とかやめておけばよかったのによぉ」(生気を失い濁ってしまった青い瞳。達磨にもなれない欠損。火傷で右側が爛れた右半分の顔。一番傷ついているのは心なのだろう。彼は自分よりも愛した女二人を選んだのに、最終的に女は鞍馬を見捨てたのだろう。火傷、炎で思い浮かぶは、ノノのサラマンダー。噂にたっていた榊原の姉の弟。姉を救うことに盲目な彼は、手段を選ぶことはない。ここまでしたならば殺せばいいのに、姉が最後の……いや?生き地獄を晒すために生かしたのだとしたら、やはりあの女はクズ以下の存在だなぁとクツリと喉の奥で笑い)>鞍馬さん (2020/4/29 21:09:16) |
汐鷺 満 | > | 甘ったるい感じの気持ち悪い方面だろうなぁと思い、こうなりました (、) (2020/4/29 21:09:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小木曽 樒さんが自動退室しました。 (2020/4/29 21:15:27) |
キャッツィ・ナッティ | > | おつかれさまでした! (2020/4/29 21:15:44) |
まりく | > | お疲れ様です (2020/4/29 21:15:45) |
月野木ユウキ | > | お疲れ様でした〜 (2020/4/29 21:16:51) |
鞍馬 理玖 | > | 「マ リ ク。」 酷く機械的なノロマなトーン。以前のような幼気のある高い声でなく、嗄れた低い声でリクがキミの名前を口にした。『ねぇ、そんな言い方……』ゾーンがキミを睨みつけ突っかかろうとする。リクは辛うじて残った左手でそれを抑えた。「ゾーン、いいんだ。」そのままキミをガン見して何か考え事をしていたのか、十数秒ほど沈黙が続く。そして、彼はゆっくりと口を開いてこういった。「うん。…………そうだね。……もっと笑ってくれよ。」かつて正義面をしてキミと喧嘩を繰り広げた勇敢な青年は、欲望に飲まれ非行に走って多くの人を傷つけた。その結果がこの有様。皮肉すぎて、自分でも笑いがこみ上げてきそうになるレベルだ。 (2020/4/29 21:22:11) |
鞍馬 理玖 | > | 「2人は……オレを殺す気だったよ。でもね………死ねなかった…んだ。」喜怒哀楽が激しく、いつもニコニコしていたリクはもうそこにはいない。もはや無表情で淡々と口を動かすだけの人形といった感じだね。「こんなになったのに。死にきれなかったよ。…………マリクが2回オレをボコしてくれたおかげかな。」ヘヘッと笑おうとするけれど、頬の筋肉はピクリと痙攣するだけ。どうやら愛想笑いを浮かべる元気すらなくなってしまったらしい。 (2020/4/29 21:22:13) |
鞍馬 理玖 | > | リクが人間というよりもはや可哀想な生き物になってる… (2020/4/29 21:25:12) |
月野木ユウキ | > | 鞍馬君とも絡まねばな…流石に() (2020/4/29 21:26:27) |
鞍馬 理玖 | > | ユウキちゃんに会ったらどんな反応するんだろ…予想がつかない() (2020/4/29 21:29:04) |
汐鷺 満 | > | ( 初対面とは思えない程の罵倒の嵐、……いえでも、私は画面越し貴方の就寝時なら何度もお相手しているのですから、初対面ではないのかも?どちらにせよ、そんな口を挟むほどの愛らしい声での生の罵倒の嵐に私ったら、私ったら、はしたなくもどうしようもないほどに興奮を覚えてしまって。やっぱり、こうやって分かりやすく盗撮するのもときには必要だなって心に刻みました。今日は豊作です。画面越しじゃこうは行かなくて、音だって若干機械っぽさが残ってしまうし映像だって当たり前だけれど第3者視点で、あぁもう本当に__ 『 さいっこぉですキャッツィ様ぁ……っ♡』『 あれだけ罵倒しておいても、心配してくれるんですねぇ本当に優し___ぁああッ、それ私のカメラ!! 』うねる尻尾、軽蔑するような冷たい視線、間近で見られたキュートな耳にあぁ後宝石の様に美しい瞳を撮っておかないと! (2020/4/29 21:29:33) |
汐鷺 満 | > | 撮っておかないと、なのに、最後にカメラが移したのはピンクのもふもふ。それもシャッター音を切る前に取り上げられたものですから、私は慌ててカメラを取り替えそうと腕を伸ばします。だってだって、こんなに近くで怒ってるお顔、最上級のシャッターチャンスがあるのにそれを逃してしまったらファン失格です!!『 怒ったお顔も可愛いですよぉ…っ!!私は、キャッツィ様が大好きだから全て撮っておきたいんです!!! 』こうして言い合う間に撮れた写真は、100枚?200枚?大損失です、人生限られた時間しかないのに、この日このときこの瞬間の顔はその瞬間にしか見られなくて、写真に残しておかないともう二度と見ることなんて叶わないのに!うるうると潤んだ瞳が波打ちます。私はただ、同じ人間と思えないほど見た目も性格も異形と化した皆様が大好きなだけなのに。) (2020/4/29 21:29:34) |
月野木ユウキ | > | 鞍馬君のこんな姿見たらユウキちゃん余計に深度上がっちゃいそうなのよね… (2020/4/29 21:30:41) |
汐鷺 満 | > | お相手している→お会いしている (2020/4/29 21:30:44) |
キャッツィ・ナッティ | > | なんかいかがわしくなってんなとは思ったけど誤字かww (2020/4/29 21:31:28) |
汐鷺 満 | > | 夜這いは流石にかけてないです( (2020/4/29 21:31:59) |
鞍馬 理玖 | > | クズなのは変わってないから…ワンチャン懲りずにまたナンパするなんてあるかもね() (2020/4/29 21:33:38) |
月野木ユウキ | > | 因みに鞍馬君がこういう状態になってるっていう話はユウキちゃんの耳に届いてても大丈夫? (2020/4/29 21:35:25) |
キャッツィ・ナッティ | > | ほんとうにとち狂ってるんじゃないかりくくん。() (2020/4/29 21:35:34) |
鞍馬 理玖 | > | 流石に四肢三本失ったら学校中で噂になるんじゃないのかな?…/ 人間、なんやかんや結局変われないじゃん…… (2020/4/29 21:37:35) |
汐鷺 満 | > | なんやかんやのレベルで済む出来事なんすかねあれ… () (2020/4/29 21:38:08) |
月野木ユウキ | > | 噂にはなってそう (2020/4/29 21:41:35) |
鞍馬 理玖 | > | なんやかんやではないですね() (2020/4/29 21:42:16) |
まりく | > | 「本当のことだろ。言い方を変えたら現実が変わるのか?」(睨みつけてきたゾーンに、変える気はないと意思を伝える。だってそうだろう。彼は、支配ではなく、愛を選んだ。そして、女は性欲のヴィジョン使いだと知っていたはずだ。絶対自分だけにはなれないということも、浮気性だというのも、彼がどうしようもない無自覚なクズだと言うことも全て含めて【恋人】になった、体を売り出した。そして、女は知っていたはずだ。恋人がクズだとわかれば、弟が暴走することを。待っていると発言していたのだから、言い訳などさせはしない。ヴィジョンが無くなったからといって、弟を止められるのは自分だけと言うことも知っていたくせに、いざとなれば自分は被害者面をし弟だけ味方をして目の前の彼を見殺しにした。無表情で乾いた笑い声を響かす人形のベッドに乗り上げ、保健室を支配し、二人だけの空間を作り上げようとすれば)「あの女は、オマエが【そういう奴】だと知って付き合ったんだろう。何故オマエが死ぬ必要がある。クズだと分かって近づいたやつが悪い。……俺はなぁ、従わない奴も嫌いだが、《被害者面しやがるブス》も嫌いなんだよぉ」 (2020/4/29 21:43:13) |
まりく | > | (怒りを滲ませギラつく黄金の瞳は、空虚の青を見つめ続ける。理由は単純だ【マリク=トゥムフは榊原 弥音が気に食わない】。目の前の男だけが、全てを背負う必要はなかったはずだ。あの女だって、失恋した女だけではなく浮気される側の気持ちを全て無視をし馬鹿みたいに愛という名のエゴを振りまいていた。何も持たない自分に対して、もたないと思う限りもってないのだよとほざきやがった。一度、契約をしたならば対価を貰ったならば突き通し、切るならば切るで自らの手でやるべきだ。《クズなりの礼儀》というものだろう)「……だから、オマエを【支配】しにきた」(使えなくなった性欲、だれも拾わない花ならば盗んだって《文句はないでしょ》)>鞍馬さん (2020/4/29 21:43:18) |
まりく | > | あーごめん手が滑ったぁ(( (2020/4/29 21:43:42) |
キャッツィ・ナッティ | > | ええそうよ、アンタのカメラ。あったりまえじゃない!他に誰がいるの?!ていうか本当にアンタ頭おかしいんじゃにゃいの?!こんなカメラなんてここで叩き割って──────。(やるんだから!と。彼女は言おうとしたのだけれど。『 怒ったお顔も可愛いですよぉ…っ!!私は、キャッツィ様が大好きだから全て撮っておきたいんです!!! 』うるうると目に溜まる涙。なによ、そっちが悪いのに。なんだかこっちが悪いことしているみたいな!純情な貴方は嘘をついているようには見えず、ただただ酷く可哀想なぐらいに。お気に入りの玩具を取られたなんて比にならない悲しい顔を見せられた彼女は。んぐ、と怯む。「な、なにも泣くことにゃいじゃないっ、なによ!馬鹿!アタシが意地悪してるみたいな言い方しないでよねっ!」 そう口にきた彼女は、ぶすっ、と不機嫌な顔でつかつかと貴方の隣へ。 (2020/4/29 21:46:11) |
キャッツィ・ナッティ | > | そしたらもしかしたら、その柔らかい肉球のついた手で、貴方の肩を抱き寄せるかもしれない。そうしてカメラで、にゃぱっ、と笑ってパシャッと完璧なセルフィーを撮る。そうしてまた、ぶすっとした顔で眉間に皺を寄せ、カメラのチェック。さて、その審議は…………「ふふん、見て。とってもきゅーとに撮れたわ。隣にいるアンタが霞んじゃうわね。」 自慢げに笑みを浮かべたのも束の間。まぁた不機嫌な猫みたいだ顔をしたのなら、「ほら、もうこれでいいでしょ!いーい?次は盗撮しないでよ、気持ち悪いから。分かった?約束してよ。」と。貴方を睨んで口にした。もしもそれに応じたのなら、溜息をついて。はいっ。と無傷で返すかもね。) (2020/4/29 21:46:23) |
まりく | > | キャッツィちゃん達可愛らしい (2020/4/29 21:48:14) |
月野木ユウキ | > | キャッツィちゃん可愛いな? (2020/4/29 21:50:07) |
キャッツィ・ナッティ | > | 満ちゃんいいヲタクしてる() (2020/4/29 21:52:37) |
キャッツィ・ナッティ | > | へへありがと() (2020/4/29 21:52:44) |
まりく | > | 四肢三本失っても生きているえちくんはつよい (2020/4/29 21:55:33) |
鞍馬 理玖 | > | 「最初に会えたのが………キミで、…良かったよ。……こんな情けない姿…みんなになんて…………見せられない。」 傷つき傷つけあい、結局別れてしまった仲の悪いキミだからこそ。こんな有様を見せることができた。同情なんていらない。心配なんていらない。思いやりなんていらない。そんな慈悲、自分のようなクズ人間には重過ぎる。有難迷惑なのだ。キミみたいに笑ってくれるくらいが丁度いい。なんせリクはこんな酷い目に遭っても、なにひとつ更生出来てないのだから。【自分にとって一番大切な人間は性欲を満たしてくれる人物。】リクのそばにいるヴィジョンの存在がそれを証明している。 (2020/4/29 21:59:47) |
鞍馬 理玖 | > | 『オマエを支配しにきた』そう言われて、リクは生気を失った目を丸くした。少し考えてから、目を伏せると彼は首を横にする。「 む り だ よ 。 」リクはそう告げた。彼は敢えて無理と言った。”駄目だよ”とは言わなかった。つまり支配してくれようとするのはいいけど、キミでは自分を支配しきれない。そう言いたかった。リクとキミの間柄だ、彼の言いたい事は理解できるんじゃないかな。———マリク、今更何をいっているんだ?オレは一度自ら支配されると決めてキミを裏切ったんだよ。それはオレに【性欲を満たしてくれる人が大切】という普遍の行動原理があるからだ。キミがオレの前に24時間つきっきりで立っていても、いづれは飽きてしまうのだ。実際ゾーンがそうだったように。必ず、また別の人間に性欲をむけてしまうだろう。「しかも……オレはキミを…幾度となく傷つけた。……また、同じことを…………やりかねないよ。」 (2020/4/29 21:59:49) |
鞍馬 理玖 | > | 四本全部なくなってもテルミ先生はいきてたからね() (2020/4/29 22:00:23) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、まりくさんが自動退室しました。 (2020/4/29 22:08:25) |
おしらせ | > | まりくさんが入室しました♪ (2020/4/29 22:09:15) |
まりく | > | ただいまです (2020/4/29 22:09:36) |
汐鷺 満 | > | ふぇぅ…だ、だって、キャッツィ様がカメラを盗るから……っ! ( ああまた、今の怯んだようなお顔も愛らしくて最高のシャッターチャンスだったのに…っ!! 自分の目が最高のカメラなんてほざく馬鹿が世の中には居ますが、瞳が最高のカメラだとしても保存する脳の画像処理力と保存力が劣っていたらどうにもならないに決まっていて、だからこそ目で見るより何より撮らないと行けないのに、行けないのに私はなんて勿体無いことを!!圧倒的被害者はキャッツィ様で、それなのに優しくしてくれるその可愛らしさと、それなのに撮れない悔しさとでどうにもこうにも瞳の液体が今にも外に飛び出さんとする行為が止められません。うるうる溜まって、後数秒もあればぽたぽた溢れ落ちてしまいそうで、そうして、肩に触れたのは柔らかな肉球とキャッツィ様の甘い香り。『 ふぇ……? 』 何事、でしょう?何が何やら、さっぱりで? ぽかんとした阿保面を私は晒してしまいます。パシャリ、響くのは聞き慣れたシャッター音。成る程、これは、つまり、つまりつまりつまりツーショット写真!? 『 !?………!?い、いのですか売れますよ全世界の私に!!! 』 (2020/4/29 22:10:05) |
汐鷺 満 | > | 何を言っているのやら、けれど真っ先に思ったのが此れだったのです。売れる、間違いなく、全世界の私が買い占める。まさかの事態、ふるふると身体が震えます。キャッツィ様が触れたカメラ、それを受け取らない選択肢はなくて、いや待ってその前に素手で触るのは絶対駄目!!慌ててパーカーのポケットから取り出した黒の手袋を身に付けてから、 『 あ"、りがとうございます……っ、約束、キャッツィ様と私、二人だけの約束、ですね……? 』 初めて王様に報酬を貰った町民はこんな気持ちだったのでしょう。慣れ親しんだカメラが、別物の様に輝いて見えます。落としてしまわない様に、両手で恐る恐る受け取ったのなら、涙はすっかり引っ込んでいて。キャッツィ様と二人だけの約束、その素晴らしいワードにまたふへりと頬は緩んでしまいました。お優しいキャッツィ様、一生付いていきます。そろり、私はキャッツィ様の持つ煮干しに目をやって、そうして、そろり、今度はその視線はキャッツィ様へ。『 その、御詫びにしてはささやかですけれど、食べ終えたら空になった袋は、私が捨てて来ましょうか……? 』 (2020/4/29 22:10:06) |
鞍馬 理玖 | > | おかえり! (2020/4/29 22:10:08) |
汐鷺 満 | > | おめおかです~、キャッツィ様が可愛いので何処までもヒートアップするヲタクです ( (2020/4/29 22:12:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キャッツィ・ナッティさんが自動退室しました。 (2020/4/29 22:12:45) |
月野木ユウキ | > | お疲れ様でした? (2020/4/29 22:13:56) |
まりく | > | お疲れ様です (2020/4/29 22:14:43) |
汐鷺 満 | > | お疲れ様です~かね、 (2020/4/29 22:15:48) |
まりく | > | 「無理かどうかをオマエが決めるな。俺が支配するのは【オマエの生】を支配する」(拒絶なんか受け付けない。拒否も、否定も、無理だと言われようとも支配をするのは鞍馬 理玖の生命。あの姉弟は君の死を望んでいた。今、生きていることを知っていて攻撃をしないのはこのままでは死んでしまうと分かっているからではないか?お粥すらまともに食べられない人が生きられる確率は低い。裏切る?裏切らない?君が死にたがろうと無理矢理でも生かす。邪魔な存在は蹴散らせる。生きてさえいたら、どこぞのアホと性を振りまいたって構わない)「ぎゃーぎゃーうるせぇな。俺がどこぞのお人好しだと思ってやがるのか?傷つけてきたらぶん殴る。同じことを繰り返すなら何度でも殴る。オマエが、分かるまで何千回でもしてやるよ」(最初は自分が、貴方のプライドを。次に肉体を。そしたら貴方は嫌味ったらしく精神をネチネチと攻めてきた。傷つくこともいたいことも大嫌いだ。それでも【手段】となるならば我慢する。シーツを強く握りしめ、唇を噛み)「だから、生きろよ。人形みたいなオマエなんか、つまらない」>鞍馬さん (2020/4/29 22:16:05) |
おしらせ | > | キャッツィ・ナッティさんが入室しました♪ (2020/4/29 22:18:07) |
鞍馬 理玖 | > | なにそれ?惚れる (2020/4/29 22:18:15) |
鞍馬 理玖 | > | こんばんは! (2020/4/29 22:18:20) |
まりく | > | おかえりなさい (2020/4/29 22:18:21) |
汐鷺 満 | > | 本当にマリクさんなのか一寸疑ってます… () おかえりなさい~ (2020/4/29 22:19:08) |
まりく | > | 惚れられた。マリクからしたらあの女自分のモノ奪ったくせに、なんなんだよ!とかいう気持ちからだけどね() (2020/4/29 22:19:08) |
まりく | > | 正真正銘マリクです() (2020/4/29 22:19:46) |
月野木ユウキ | > | おかえりなさいませ〜 (2020/4/29 22:19:56) |
汐鷺 満 | > | なにかこう、変なものでも食べたマリクさんなら納得します () (2020/4/29 22:21:15) |
まりく | > | ひどいよ() (2020/4/29 22:22:35) |
汐鷺 満 | > | 失礼ながら鞍馬くんを支配しても、得が何も無くないでしょうか…だから凄い変なもの食べたのかなと (( (2020/4/29 22:24:26) |
まりく | > | ただ単にネネちゃんが好かない→ネネちゃんは殺すことを望んでた→つまり死→じゃあ、無理矢理生かして嫌がらせしてやる (2020/4/29 22:25:37) |
汐鷺 満 | > | 納得しました (2020/4/29 22:25:57) |
キャッツィ・ナッティ | > | こうなりゃ意地だろ、使えるもんは使っとけー、() (2020/4/29 22:25:58) |
まりく | > | ただこれだとノノくんと対立不可避なんよな (2020/4/29 22:26:54) |
汐鷺 満 | > | なので本当に得無いのに凄いなと…( (2020/4/29 22:27:48) |
まりく | > | クズなりの《礼儀》のためかと (2020/4/29 22:29:05) |
汐鷺 満 | > | 成る程…、 (2020/4/29 22:29:35) |
まりく | > | ドブネズミにもドブネズミなりのナニカがあるのですよ多分 (2020/4/29 22:30:38) |
キャッツィ・ナッティ | > | 凄いおこがましいけどダコタとマリクくんは約束破らんよなーって (2020/4/29 22:31:57) |
まりく | > | そこがダコタさんとの共通だよね (2020/4/29 22:33:45) |
月野木ユウキ | > | 約束絶対に破らせない二人 (2020/4/29 22:33:58) |
鞍馬 理玖 | > | 『【オマエの生】を支配する』その言葉を聞いて、リクは不思議な気持ちに包まれた。だってそれは、キミが自分の生命を守ってくれるのと同義だから。「やっぱり……オレ、死んじゃったのかな。限界を見てる………のかな?」目を擦ってもう一度、リクはキミを見つめる。三日月に雲がかかり、保健室内は更に暗さを増した。その中で、凛と光り輝くケモノのような荒々しい黄金の瞳をリクは見た。それは生者の瞳。生きる希望を持つ者だけに宿る光。リクの真っ青な瞳にもそれが映し出され、かすかに光ったような。そんな気がした。「マリクは……なんでこんなオレを………支配してくれ…るの?オレの生命なんて守っても………なんの役にも立たないし……裏切るし…………きっとまたキミを傷つける。わかってるよね。」完全に世の中に捨て去られたと思っていた。自分とまとも関わってくれる人なんていないと思っていた。人を傷つけるだけの人間がこの世に存在していいわけが無いのだから。 「ほんとに……オレが死んだら、つまらないだけ?」 (2020/4/29 22:34:04) |
鞍馬 理玖 | > | 時間かかったわりに文字数無い、ごめ… (2020/4/29 22:34:22) |
まりく | > | 大丈夫ですよ (2020/4/29 22:35:25) |
キャッツィ・ナッティ | > | はァ?全世界のアンタってアンタしかいないじゃない、馬ッ鹿みたい。……ええ、そうよ約束、破ったらそのカメラぶっ壊すから、(ぷいっ、と顔を逸らしてしまう。可愛くない猫。(可愛いに決まってるでしょ!?) 彼女はゆーらゆーらとゆっくり尻尾を振る。そうしてカメラを返し、笑みを浮かべる貴方を相も変わらずキツいジト目で見やっていたのだった。約束破りは良くないと、ただぶん殴るだとか蹴りあげるだとか言わないあたりは、女の子であるからというのを配慮してそうな、…そもそも彼女が他者を怪我させるだなんて有り得ないのだけれど。 (2020/4/29 22:39:13) |
キャッツィ・ナッティ | > | 差出がましそうに、そろーっと煮干しを見やる様子、次は何を言い出すのかと思っていたが口にしたのは『 その、御詫びにしてはささやかですけれど、食べ終えたら空になった袋は、私が捨てて来ましょうか……? 』だなんてセリフ。気が利く話、それに甘えればいいのに!彼女ったら。「余計なお世話よ、図々しいにも程があるわ?全くどの立場でものを言っているのかしら!」と、案の定の反応。続けざまに口にしたのは。「………このアタシがツーショットで写真撮ってやったんだからもっと高くつくに決まってるでしょ?アンタはアタシに刺身を買ってきなさい。マグロ、……そうね。ビントロがいいわ。このアタシに直接持ってきなさい。眼レフヲタク。」 おさかにゃの注文だ。目を細めて貴方を見下すように口にしたそれ。どの立場でものを言っているんだか。) (2020/4/29 22:39:59) |
汐鷺 満 | > | 気が利く(自室に持ち帰って真空保存目的)なので頼まない方が正解です () (2020/4/29 22:41:13) |
キャッツィ・ナッティ | > | ただ盗撮系統の気持ち悪い会い方じゃなくて公式的な会い方を選択したかったキャッツィ (2020/4/29 22:42:45) |
キャッツィ・ナッティ | > | そして気持ち悪いね(褒め言葉) (2020/4/29 22:42:52) |
汐鷺 満 | > | 次は盗撮しない、なので次は盗撮しませんので公式的に出会えまっせい、 へへへ (2020/4/29 22:44:22) |
月野木ユウキ | > | 満ちゃんってもしかして…ヤバイ人なのか?(今更) (2020/4/29 22:47:56) |
キャッツィ・ナッティ | > | 夏コミのコスプレイヤーってこんな感じなんかなって。() (2020/4/29 22:48:20) |
鞍馬 理玖 | > | みつるちゃんはやばい。断言する。(褒め言葉) (2020/4/29 22:49:17) |
汐鷺 満 | > | 自分から高濃度のゼル粒子帯梯子して、異形化しつつもヴィジョンを得ようとした子がヤバくないわけないかなって… (、) (2020/4/29 22:49:34) |
鞍馬 理玖 | > | あ。みちるちゃん!誤字、打ち間違いだから!名前間違えた訳じゃ無いから!! (2020/4/29 22:50:37) |
まりく | > | 「失礼な奴だなオマエ」(自分が目的のために動いているだけなのに、信じられないとばかりに目を擦り何度も確認をするモノだから眉間にシワが寄る。そんなにも自分がおかしい行動をしていると思っているのか。目的のためならば、性のお世話に不慣れな家族ごっこ、嫌々ながらもお世話をしてもらうためにとなりに置く。支配のためならば、どんなことだってしてきた。甘い甘い性の処理を受けた鞍馬は知っていると思ったのに)「つまらないことあるが、オマエが生きることで俺の気に食わないやつが嫌がる。そもそも俺の役に立つって思考が烏滸がましい。以前支配された時、オマエは何かしたかぁ?ただ、あんあん啼いて、びゅーびゅー白い液体を飛ばしてただけだろうが。今回、オマエが俺に対しての裏切りになるとしたら死んだ時だけ」 (2020/4/29 22:50:37) |
まりく | > | (戸惑いを隠せずに、本当に?と繰り返す達磨もどき。そもそも期待なんかしていない。役に立つなんて哀れな姿になる前から思っていない。あへあへぇ啼くだけと、ただ生かさ(守られ)るだけの扱いに違いなんてないだろう。以前の契約は《全て自分のモノ》と言ったのに、女に意識を向けたから裏切りになった。だが、今回は死だけで他の規制はない)「俺が質問しているのは、支配されたいか、されたくないか。YESかNOかだ。ごちゃごちゃ考えてないで、さっさと答えろ」>鞍馬さん (2020/4/29 22:50:44) |
月野木ユウキ | > | あ、満ちゃんヤバイ子でしたか…純情だから少なくともまともの人かなと思ってた() (2020/4/29 22:53:32) |
まりく | > | やばい人しかいないのか… (2020/4/29 22:59:00) |
汐鷺 満 | > | ( 残念無念、マリク様が購入してキャッツィ様が頂いたお礼の煮干し、プレミア物なその袋は是非とも手に入れてコレクションに加えたかったのに、その願いは叶わないみたいです。しおしおとナメクジに塩でも掛けたみたいに落ちる肩、下がる眉、傍目にはキャッツィ様のキツイ言い方に凹んでいるように見えちゃったりするのでしょうか。安心してください、安定のツンツンしたお言葉は大好物です、寧ろご褒美です。確かに捨てて来ましょうかなんて聞き方は烏滸がましく感じるかもしれません。だから、次からは捨てさせていただきますね、とか、それかこっそり近付いて頂いてしまうことにしましょうって、私はきちんと反省しました。隠密行動は得意中の得意、不快に感じないように静かに遂行してみせます。こうしてキャッツィ様に迷惑をかけない方法を教えていただけただけでも有り難いのに、まだまだ続く御褒美タイム。先程からツーショットといいカメラといい御褒美タイムが続きすぎでは、ついにバグった?天変地異の前触れ? そんな事を頭の片隅で考えますが、やっぱり嬉しいことの前となると、人は条件反射で背筋を伸ばし、瞳を輝かせてしまうもので。 (2020/4/29 23:01:23) |
汐鷺 満 | > | 『 !!……ッビントロ、ですね、分かりました!明日必ずや、最高級のビントロを調達してきます! 』 ビントロ、ビントロ、確り覚えて ふんすと、少々はしたなくも鼻息は荒く。私が持ってきたものをキャッツィ様が食べるなんて、だって素晴らし過ぎるでしょう。約束したから、盗撮はしないけれど撮影自体は禁止にされて居ないことですし、明日はキャッツィ様のお食事シーン大撮影大会です。楽しみで楽しみで、今にも心が踊ってしまいそう。『必ずお持ちしますから、明日この場所で、お待ち下さいっ 』こんなこと言わなくとも当たり前なんでしょうけれど、確認って大事だと思うんです。) (2020/4/29 23:01:25) |
汐鷺 満 | > | めちゃくちゃ純粋ですよ~、それに桜草の皆様の事が大好きなだけの汐鷺ちゃんです (2020/4/29 23:02:20) |
月野木ユウキ | > | やべぇ(やべぇ) (2020/4/29 23:04:29) |
キャッツィ・ナッティ | > | まずいしぬほどねむい (2020/4/29 23:04:57) |
キャッツィ・ナッティ | > | 気失いそう (2020/4/29 23:05:03) |
月野木ユウキ | > | 大丈夫です…? (2020/4/29 23:05:27) |
まりく | > | ねんねタイム (2020/4/29 23:05:29) |
汐鷺 満 | > | 寝ましょうや、ねんねねんね (2020/4/29 23:06:02) |
鞍馬 理玖 | > | 「 い ぇ す。 」「うん、支配してね。」 強者から生命を支配される。これほど安堵できる支配はきっとこの世には無いだろう。リクは、はじめて素の”マリク”に好感を抱いた。 「気に食わない奴っていうのは…………ネネちゃんと…ノノくんの………事かな。」 2人の顔が頭に過ぎる。もう一生会うことは無いかもしれない。けれどそれで良かった。あの兄弟にとってリクは不幸を呼び込む黒い猫。謝罪したところで、きっと許してはくれないだろう。 「ちなみにオレとマリクみたいな…関係ね。……この、世の中じゃ《腐れ縁》って………いうみたいだよ。…教えてあげる。」 (2020/4/29 23:08:43) |
鞍馬 理玖 | > | 離れよう、縁を切ろうとしても断ち切れない、好ましくない関係。お互いに、何度も喧嘩して何度も傷つけたのにこうして2人は再び巡り逢っている。無表情で朧月を見つめながらリクが呟く。キミに感情は読み取れないけれど。彼は満更でも無いと言った、そんな感じ雰囲気だった。 「ねぇ。また………保健室、来てよ。…………じゃないと辛くて、…寂しくて。生きていられ……ないよ。……良ければまた………色々欲しいな。その、気持ちいいこととか。…ダメ?」 いまだ窓際を向いたまま、そう言った。未だその目が光を取り戻す事はないだろう。けれど幾分、澄んだ瞳になったかもしれないね。 (2020/4/29 23:08:46) |
まりく | > | なんかえちくんかわいいなぁ (2020/4/29 23:12:24) |
鞍馬 理玖 | > | そう?……四肢三本とれた人とえっちするとか想像したくない…() (2020/4/29 23:15:52) |
まりく | > | しかも右側火傷という (2020/4/29 23:17:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キャッツィ・ナッティさんが自動退室しました。 (2020/4/29 23:25:05) |
汐鷺 満 | > | お疲れ様ですおやすみなさい ! お相手感謝です~ (2020/4/29 23:25:26) |
鞍馬 理玖 | > | お疲れ様でした! (2020/4/29 23:26:00) |
月野木ユウキ | > | お疲れ様でした〜 (2020/4/29 23:27:55) |
まりく | > | 「支配されたオマエが知らなくていいことだ」(支配できたことに満足げな表情だが、名前に関してはうなづくことはなく突き放す。姉を攻撃すれば、彼はやってくるだろう。お気に入りだった。似ていると思い気にかけていたコウハイ。周りの存在よりも姉を優先する性質だ。寂しい気持ちは少なからずあるが、仕方がない。自分は自分の為に彼女に嫌がらせをする。彼は彼の為に自分を殺しにかかる。似ているからこそ、避けられない。自分の武器であったシャーデンフロイデとロールシャッハも手放さなくてはいけない。それだけのことをしてやっているのだから)「腐れ縁でも、なんでもいいだろう。オマエは俺に支配される運命だったというだけだ」(名前なんてどうだっていい。重要なのは、支配するかしないかのみ) (2020/4/29 23:29:08) |
まりく | > | 「生かすために契約をしたのだから、嫌だと言っても生きる。……オマエって本当えっちのことばかり頭にあるんだな」(自分は契約をしたからには、守ることを知っているくせにずるい言い方。クズで最低でどうしようもない性の塊。貴方が寂しくならないように、保健室に顔を覗かせるだろう。求められたならば気持ちいいことにだって付き合う。従わせる為に尽くす支配の奴隷。朧月を見ている鞍馬の頬を両手で包み、無理矢理こちらに向かせ、右側がぐちゃぐちゃになって気持ち悪い顔であるにもかかわらず触れるだけのキスをしようとし)「それで生きるなら、幾らでもしてやるよ」>鞍馬さん (2020/4/29 23:29:15) |
まりく | > | お疲れ様です (2020/4/29 23:30:06) |
鞍馬 理玖 | > | そんな…bl…愛はないけどblだ好き (2020/4/29 23:30:57) |
まりく | > | 全く愛はなくてもBL認定を受けた() (2020/4/29 23:31:49) |
汐鷺 満 | > | ボーイズラブではないからBH…? (2020/4/29 23:33:11) |
まりく | > | BHとは (2020/4/29 23:34:03) |
汐鷺 満 | > | ボーイズエッチ (?) (2020/4/29 23:36:54) |
まりく | > | なんてこった() (2020/4/29 23:38:52) |
鞍馬 理玖 | > | 「マリクッ………ありがと……すきっ。」 左手をキミの後頭部に回すと、彼は食らいつくように接吻を始める。今迄あれだけ弱っていたはずなのに、何故そんな余力が残っているのか?というような馬鹿力でキミを引き寄せて離さない。キミは交わした約束は絶対に守る人間。リクはそれを重々承知していた。どんなに嫌がることをしたって、瀕死の自分が暴力を振るわれる事はないし、約束を破られることもない。だから、彼は軽いキスではない《フレンチキス》をキミに要求した。唇をこじ開ける。舌を絡めて、口の中を蹂躙し始める。まだ、まだ足りない。更に奥の方まで下を伸ばそうとして。 「げほっ!!!げっげぼっ!?っ〜はぁぁ……っ〜はぁ………っ〜は。っく。」唐突、苦悶の表情を浮かべて今度はキミを突き放した。咳き込み胸を抑えて、過呼吸気味になってしまう。キスはものの数秒で幕を閉じてしまった。だってリクは重症患者。食べ物がろくに口に入らない人間に満足いくフレンチキスなんて、できる訳がないのだ。 (2020/4/29 23:50:05) |
鞍馬 理玖 | > | 「ごっ………ごめん。ごふっ、げほっ。……調子に…乗っちゃった。」「ゲフッ……ぅぐっ…………もう、大丈夫。…死ぬかと、……思った。」 散りゆく生命より性欲を優先して、危うく死にかけるなんて。約束を交わしてすぐにそれを破ろうとするなんて。どんなに悲惨な体験をしようと、鞍馬理玖という人間のクズさは変わっちゃいないようだね。 (2020/4/29 23:50:06) |
まりく | > | ???? (2020/4/29 23:53:39) |
まりく | > | マリクにフレンチキスしたがるって相当やばいね(( (2020/4/29 23:56:21) |
鞍馬 理玖 | > | これからずっとえっちしてくれる相手に好感持たない訳なくない?…なんて() 触手に犯されても興奮してたんだし、マリくん魅了持ちじゃない。 (2020/4/29 23:57:02) |
月野木ユウキ | > | そういえば鞍馬君触手で興奮してたわ← (2020/4/29 23:59:48) |
まりく | > | 何しても興奮しそう (2020/4/30 00:00:31) |
鞍馬 理玖 | > | 手足なくなったから触手はもう無理だ…残念() (2020/4/30 00:01:56) |
月野木ユウキ | > | 寧ろ、手足残ってたら触手おかわりする予定だったんですか← (2020/4/30 00:03:12) |
鞍馬 理玖 | > | しても悪くないかな、なんて。 (2020/4/30 00:05:27) |
月野木ユウキ | > | まぁ、中の人は全然okですけどね!← (2020/4/30 00:07:25) |
まりく | > | 「ン"ッ!!?」(好きといい、頭を抑えつけられて口の中を翻弄されれば目を見開き驚く声が鞍馬の中でも響くだろう。いったいどこにそんな力を持ち合わせていたというのか。舌を絡められたり、歯並びを撫でられたり、舌の裏をくすぐられたり自分の許可なく弄ぶなんて許せるはずがないが、自分が無理矢理引き剥がしたりすればうっかり重症化なんてこともあり得る。先ほどの契約のこともあり、どうしようかと悩んでいると数秒後突き放される形で自由になり)「オマエ、ふざけんなよッ!キス如きで死ぬとか契約違反になるじゃねぇか!下半身野郎が!!」 (2020/4/30 00:13:37) |
まりく | > | (過呼吸になり死にかけたなんて言われると、怒りを露わにしふざけやがってと悪態をつくだろう。目の前にいる男は、バカだ。下半身が本体で上半身は飾りだろう。相変わらずのクズっぷりに、嫌がらせの為とはいえ支配してよかったのだろうかと少しばかり後悔のため息を吐くも、仕方がない。これも貴方がいった腐れ縁っていう関係のせいなのだろう)「ちゃんと、治したら"好き"にしていい。……ま、そんな怪我じゃ一週間そこらじゃ治らないだろうけどな」(チェシャ猫の笑みと、先ほどまで弄ばれていた赤い舌をチラつかせ、餌を目の前に置く。性欲の塊である貴方を操るならば、やっぱり性欲。【支配】為ならば、自分の身体だって使おう。君も自分もどうしようもないクズで、愛がない関係だ。互いに《いいように利用し合おう》じゃないか)>鞍馬さん (2020/4/30 00:13:43) |
汐鷺 満 | > | 好きにしていい!? (2020/4/30 00:14:52) |
月野木ユウキ | > | 好きにしていいか…成る程ね? (2020/4/30 00:15:34) |
まりく | > | めっちゃ好きにしていいに反応される (2020/4/30 00:16:11) |
鞍馬 理玖 | > | 好きにするのか☺️ (2020/4/30 00:17:29) |
汐鷺 満 | > | マリクくんの好きにしていいはプレミアだと思ってます……本当にマリクくんですか (、) (2020/4/30 00:18:19) |
まりく | > | ちゃんとマリクです← (2020/4/30 00:18:38) |
月野木ユウキ | > | なんか別人に見えてしまうくらいマリク君が優しい(?) (2020/4/30 00:19:08) |
汐鷺 満 | > | 好きにしていいって、例えばですがマリクくんをにゃんにゃんしても良いと? (2020/4/30 00:19:37) |
まりく | > | 頼まれないからしないだけで、普通におこぱこしたいとか言われたらするよ!?? (2020/4/30 00:19:39) |
まりく | > | 支配の為だからにゃんにゃんしてもいいよ (2020/4/30 00:19:58) |
汐鷺 満 | > | まぁじですか……うぉう… (2020/4/30 00:22:00) |
まりく | > | ※支配されてくれた人限定ですよ (2020/4/30 00:22:24) |
汐鷺 満 | > | 会員特典みたいな感じですね……我が家支配出来そうな人……汐鷺ちゃんは大喜びですが他3名あり得ないですや… (2020/4/30 00:23:28) |
月野木ユウキ | > | この状況においてだけは鞍馬君が羨ましく思えるけど、鞍馬君それくらい辛い思いしてるもんな… (2020/4/30 00:23:42) |
月野木ユウキ | > | 満さんは確かに大喜びしそう← (2020/4/30 00:24:01) |
まりく | > | マリクに支配されたい人の方が少ないやろ() (2020/4/30 00:24:34) |
鞍馬 理玖 | > | 「何でも……してくれる?それなら、なおったら………オレとS〇〇しようよ。…………なんだか、生きる希望…が、湧いてきた。」『リク、それ?本気なの?』「そう…だよ。」これには今迄大人しく2人の会話を聞いていた自らのヴィジョンまでもが驚いて問いかけてしまう始末。”キョトン”とした表情でリクは相槌を打った。〇〇に当てはまる言葉をどう理解するのかは勝手だけれど。どうせロクな言葉ではないから態々埋める必要もないよぬ。「さっきのキスで………満足したし。今日は、もう……いいよ。………ありがとね。」リクはベッドにゆったりと背中を預けて、重い目蓋をゆっくりと閉じた。 (2020/4/30 00:28:19) |
鞍馬 理玖 | > | 「何でも……してくれる?それなら、なおったら………オレとS〇〇しようよ。…………なんだか、生きる希望…が、湧いてきた。」『リク、それ?本気なの?』「そう…だよ。」これには今迄大人しく2人の会話を聞いていた自らのヴィジョンまでもが驚いて問いかけてしまう始末。”キョトン”とした表情でリクは相槌を打った。〇〇に当てはまる言葉をどう理解するのかは勝手だけれど。どうせロクな言葉ではないから態々埋める必要もないよぬ。「さっきのキスで………満足したし。今日は、もう……いいよ。………ありがとね。」リクはベッドにゆったりと背中を預けて、重い目蓋をゆっくりと閉じた。 (2020/4/30 00:28:23) |
鞍馬 理玖 | > | 嗚呼。最悪、コピペ途中で前の文章消えて連投しちゃった…… (2020/4/30 00:29:03) |
まりく | > | あらま (2020/4/30 00:29:10) |
鞍馬 理玖 | > | ごめん、このままで。() (2020/4/30 00:29:15) |
まりく | > | いいお。〆かくね (2020/4/30 00:29:36) |
鞍馬 理玖 | > | 深夜テンションでえぐい発言してる…ごめ。了解です! (2020/4/30 00:31:38) |
まりく | > | 「いいぜ。ちゃあんと治ったらしてやるよ。俺は約束は破らないからな」(向こうのヴィジョンも自分が、体を許すなんて思っていないから驚いているのだろう。支配が出来るならば、なんだっていい。上でも下でも鞍馬が望む側をするのみ。生きてもらわないと嫌がらせもできない。生きる希望となるならば、契約通りになるなら安いモノだ。目蓋を閉じ、眠りにつこうとしている彼の額にまた触れるだけのキスをして)「おやすみ。明日も生き抜いてくれよな」(起こさないように、ベットからゆっくりと降りれば保健室から出ていく。翌朝、目を覚ました鞍馬の前にもるぅ!と不思議な鳴き声で身の回りの世話をする卵が飛び回っていることでしょう)〆 (2020/4/30 00:36:44) |
まりく | > | 絡みありがとうございます。やったー支配できたー() (2020/4/30 00:38:42) |
鞍馬 理玖 | > | なり相手ありがとうございました!いやぁ…神か。神なのか。 (2020/4/30 00:38:55) |
鞍馬 理玖 | > | これは支配されるよ… (2020/4/30 00:39:06) |
まりく | > | ここからどんどん依存させたらいいんだね!(( (2020/4/30 00:40:04) |
月野木ユウキ | > | 鞍馬君が支配されてしまった← (2020/4/30 00:40:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、汐鷺 満さんが自動退室しました。 (2020/4/30 00:43:29) |
まりく | > | お疲れ様です (2020/4/30 00:43:38) |
鞍馬 理玖 | > | 多分、飽きちゃった…とかクズいこという。 なんやかんやみんなとえっちしたいから…() (2020/4/30 00:43:44) |
鞍馬 理玖 | > | お疲れ様でした! (2020/4/30 00:43:53) |
まりく | > | 飽きちゃったと言ったらふーん、まぁ、生きればいいでほっとく (2020/4/30 00:44:14) |
月野木ユウキ | > | お疲れ様でした〜 (2020/4/30 00:44:26) |
まりく | > | 今回の支配はえちくんの【命の権利】だから (2020/4/30 00:44:46) |
おしらせ | > | 汐鷺 満さんが入室しました♪ (2020/4/30 00:45:24) |
まりく | > | おかえりなさい (2020/4/30 00:45:34) |
汐鷺 満 | > | 落ちてました… ただいまです~、 (2020/4/30 00:45:46) |
月野木ユウキ | > | おかえりなさいませ〜 (2020/4/30 00:47:08) |
まりく | > | ノノくんにペシィともらったモノ返さなきゃ (2020/4/30 00:47:09) |
汐鷺 満 | > | ちゃんと返すんですね… (2020/4/30 00:49:05) |
鞍馬 理玖 | > | おかえり! (2020/4/30 00:49:07) |
鞍馬 理玖 | > | 生命の支配…なんか来るとこまできたなぁ() (2020/4/30 00:49:40) |
まりく | > | 敵になる人のものを持つって気持ち悪くない……?な感じ (2020/4/30 00:52:11) |
月野木ユウキ | > | 鞍馬君最後はどこまで行くんでしょうね… (2020/4/30 00:53:11) |
汐鷺 満 | > | 便利な貰えるものは貰っとけってならないの偉い (?) (2020/4/30 00:54:02) |
まりく | > | でも、普通の人ならドン引きしそうな見た目だからえちは減りそう (2020/4/30 00:54:23) |
月野木ユウキ | > | 一般女子高生のユウキちゃんドン引きしてしまうのでは…?← (2020/4/30 00:56:01) |
まりく | > | えらいだろ() (2020/4/30 00:56:42) |
鞍馬 理玖 | > | まぁたしかに…身障者だからね。 逆にドン引きしないほうがすくない… (2020/4/30 00:56:46) |
汐鷺 満 | > | 偉いのでポプコン上げます ( (2020/4/30 00:57:14) |
まりく | > | ポプコンは全てツェントが食します() (2020/4/30 00:57:44) |
汐鷺 満 | > | 食いしん坊さんめ… もるぅ。とツェントの何が大変って食費が一番なのでは (?) (2020/4/30 00:59:41) |
鞍馬 理玖 | > | 自家製のぽぷこんおいしそうよねぇ… (2020/4/30 01:00:35) |
まりく | > | 食費がかかるヴィジョンズ (2020/4/30 01:01:54) |
汐鷺 満 | > | もっしゃもっしゃ、もるぅ。は最近料理と飛行訓練始めました (2020/4/30 01:04:04) |
まりく | > | 料理と飛行訓練の様子を見たいですね (2020/4/30 01:05:40) |
月野木ユウキ | > | もるぅも料理する世界か… (2020/4/30 01:05:49) |
汐鷺 満 | > | 夕方中庭でやってます、あとクッキー作りました (ソースはアモルさんとの也) ツェント度々校内で見掛けられてそうですよね… (2020/4/30 01:06:49) |
鞍馬 理玖 | > | ヴィジョンに料理つくってもらえるのは楽だね() (2020/4/30 01:07:26) |
月野木ユウキ | > | ヴィジョンの料理センス()とかは宿主本人と直結してるのかな…料理上手い人のヴィジョンは元からある程度作れるとか (2020/4/30 01:09:00) |
汐鷺 満 | > | もるぅ。は櫻木が亡くなっても生きれるように教えられてるだけですがね、(、) クッキーから少しずつ覚えさせるのです… (2020/4/30 01:10:31) |
まりく | > | ツェントはえちくん護衛の任務に入ってるよ← (2020/4/30 01:11:20) |
鞍馬 理玖 | > | まじ?うれしい!可愛がるね。…ホントにまりくんなのか…… (2020/4/30 01:12:56) |
まりく | > | 生命を支配したからには、殺すと思わない限り無理矢理でも生かすから (2020/4/30 01:15:12) |
月野木ユウキ | > | 鞍馬さん、今からって成れたりしますか…? (2020/4/30 01:15:32) |
汐鷺 満 | > | 最早えちくんのヴィジョン (、) つってもツェント…攻撃手段は頭突き…? (2020/4/30 01:15:40) |
まりく | > | マリクが剣術持ちだから槍でブスブス刺してくるのでは← (2020/4/30 01:16:19) |
鞍馬 理玖 | > | は〜い。なれるよ〜! (2020/4/30 01:16:42) |
鞍馬 理玖 | > | リクよりゾーンより強いやんそれ… (2020/4/30 01:17:15) |
月野木ユウキ | > | マジか、ダメ元で頼んでみたがok貰えるとは…! (2020/4/30 01:17:55) |
まりく | > | 強いかは分からない← (2020/4/30 01:19:06) |
汐鷺 満 | > | あぁ~成る程…教えてれば行けますね… もるぅ。は医療特化とか、そういうのにしましょかなぁ… (2020/4/30 01:19:22) |
鞍馬 理玖 | > | あんま寝落ち無いけどもし寝落ちったらごめんね……サキロル希望ある?シチュは保健室かな…研究室とか寮部屋もいけなくはないけど。 (2020/4/30 01:20:50) |
月野木ユウキ | > | 寝落ちに関しては時間が時間なんで気にしなくて大丈夫ですよ。先ロルはお任せしても大丈夫…でしょうか?シチュは保健室ですかね<鞍馬さん (2020/4/30 01:22:47) |
鞍馬 理玖 | > | 1d24 → (1) = 1 (2020/4/30 01:24:03) |
鞍馬 理玖 | > | 大丈夫です! (2020/4/30 01:24:10) |
鞍馬 理玖 | > | 時刻は夜の1時にします。() (2020/4/30 01:24:27) |
月野木ユウキ | > | 了解しました() (2020/4/30 01:25:23) |
おしらせ | > | 梔子つぐみさんが入室しました♪ (2020/4/30 01:28:46) |
梔子つぐみ | > | こんばんは、はじめまして。さきほどキャラを投下させていただきました!悪戯のつぐみを使わせてもらいます~っ (2020/4/30 01:29:20) |
まりく | > | こんばんははじめまして。支配のマリクです。よろしくお願いします (2020/4/30 01:30:15) |
月野木ユウキ | > | こんばんははじめまして〜日常の月野木ユウキです。よろしくお願いします! (2020/4/30 01:31:21) |
汐鷺 満 | > | わ、わ、今晩和! 純粋な汐鷺です宜しくお願いします! (2020/4/30 01:31:50) |
梔子つぐみ | > | 設定あんな感じでよろしいのかな……なんて……世界観とか上手く読み込めてなかったら恥ずかしいです…… (2020/4/30 01:33:37) |
まりく | > | 設定は問題ないと思いますよ (2020/4/30 01:40:09) |
汐鷺 満 | > | 宜しいと思います!! 悪戯とてもしっくりきました… (2020/4/30 01:40:59) |
鞍馬 理玖 | > | 月明かりが眩しくて、リクは目を醒ました。隣にはリクの左手を握ってゾーンが一緒に寝てくれている。すやすや色っぽい吐息をたてて眠っているのを見て、やはり性欲のヴィジョンなのだなぁ。なんて今更ながら再確認する。能力上使いどころのあまり無いけれど、自分を精神面で支えてくれるリクにとって大切なヴィジョンだ。「……ありがとぅ」静かに感謝の言葉を述べて、彼女を消滅させた。一日中眠りっぱなしだったせいだろう。二度寝しようとするけれど、なかなか寝付けなくて。ベッドに隣接して設置された机上に充電されている画面の割れたスマホに手を伸ばす。「深夜1時………か。夜は……まだまだ長いな。」することも特に無いので、眠気が来るまでスマホをいじって時間を潰すことにした。————ふと、コツコツという足音が夜の廊下に響き渡る。こんな夜中に何か用事でもあるのだろうか?その足音はだんだんと大きくなっていって。保健室の手前のドアでピタリと止んだ。「………だれ?センセー?」なんだか心細くなって、扉の向こうの人物に話かける。リクは声帯が潰れて声が嗄れているから、キミはその声を聞くだけで驚いてしまうかもしれないね。 (2020/4/30 01:41:47) |
鞍馬 理玖 | > | あれ?こんな時間に新入りさんですか!こんばんはー (2020/4/30 01:42:09) |
梔子つぐみ | > | わわ、良かったです!ありがとうございます……! (2020/4/30 01:42:35) |
月野木ユウキ | > | 悪戯ちゃんがまさかこんなに早く売れるとは思ってなかった… (2020/4/30 01:43:04) |
梔子つぐみ | > | 売れると思っていなかった、とは……? (2020/4/30 01:43:24) |
鞍馬 理玖 | > | 性欲のリクです。よろしくお願いします! / 白昼夢キッズじゃないか…性転換できる神。 (2020/4/30 01:43:36) |
月野木ユウキ | > | 悪戯のヴィジョン、最近出てきた子なのでかなり早く宿主が現れたなぁ…と (2020/4/30 01:44:38) |
2020年04月29日 18時44分 ~ 2020年04月30日 01時44分 の過去ログ
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