「【能力】桜草学園の白昼夢:甦【創作】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年05月01日 03時36分 ～ 2020年05月01日 21時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| まりく | > | 名探偵ダコタ (2020/5/1 03:36:54) |
| 鞍馬 理玖 | > | もしネネちゃんが嫌がらなかったらリクの生命無い感じ？() (2020/5/1 03:38:30) |
| まりく | > | そうですね！使えないなら生かす価値ないので！ (2020/5/1 03:39:00) |
| 鞍馬 理玖 | > | ひぇ……今のうちに余生楽しむ / まりくんもダコタさんも、悪なのに約束は守るからなぁ……義理堅い (2020/5/1 03:41:30) |
| あもる。 | > | 約束守らないやつは人じゃないから…………(？) (2020/5/1 03:41:59) |
| まりく | > | クズにも流儀があるから…… (2020/5/1 03:44:18) |
| 櫻木 志朗 | > | ( ぐちゅりと。ぐちゃりと。潰して更にミキサーに掛けて、思考は混ざる。貴女の思考の手伝いを、前の様に出来ればと思うし榊原姉弟が関与していた事は初めて知って、あんなことを言っておいて結局はそうなるのかと黒い感情が湧いてしまいそうなのだけれど、それすら全て潰されて、1つに混ざって胃が重く。鞍馬 理玖くんに関すること、其れだけであの泥で固めた愛を思い出してしまって、足元の黒が身体を這い上がってくる。脈打つ心臓を潰そうとする冷たい掌に、呼吸は浅くぎゅうと搾られて、反射的に能力を発生させそうになるけれどこんな場所で電気の発生は危険な上に、今の状態での放電は加減が出来そうにない。呼吸は浅く、過呼吸寸前。ぶつりと途切れ掛けた意識は、貴女の声が繋いでくれて。はっとして、すぐ伏せてしまったけれど、目を見開いて貴女を見た。 (2020/5/1 03:48:46) |
| 櫻木 志朗 | > | 『 …な、にも………楽しいことなんて、何も、無かったよ。………相変わらず、どうしようもない男だった。 』嘘は吐いていない。楽しくなんて、何もなかった。吐き気と、まともに保てない意識、身体も心も全てが拒絶したあの行為が、あの好意が楽しいことであるわけがなかった。くしゃり、握り締めた紙の端が皺を作って、一度付けたその跡は、どんなに治そうとしたって治らない。浅い呼吸、血の気のない顔、僅かな発汗に強張った身体。それでへらりと笑って見せた所で、何も誤魔化せやしないのに。) (2020/5/1 03:48:49) |
| 櫻木 志朗 | > | おかえりなさい~ (2020/5/1 03:50:09) |
| まりく | > | 櫻木くん大変そう (2020/5/1 03:55:23) |
| 鞍馬 理玖 | > | う〜ん、成りを深めると覆しにくい強弱の関係ができるからいいね…リクは最下層だけど。 (2020/5/1 03:56:11) |
| 鞍馬 理玖 | > | こんな、言い訳できんよね… (2020/5/1 03:56:50) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、櫻木 志朗さんが自動退室しました。 (2020/5/1 03:58:06) |
| おしらせ | > | 櫻木 志朗さんが入室しました♪ (2020/5/1 03:58:12) |
| まりく | > | おかえりなさい (2020/5/1 03:59:14) |
| 櫻木 志朗 | > | タイミング危ない…ただいまです / 間違ってると自覚済みで少し拒絶し出した以前の愛し方引っ張り出して、嫌いな人を愛しましたからね… 拒絶してる愛の二乗で大惨事です (、) (2020/5/1 03:59:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あもる。さんが自動退室しました。 (2020/5/1 04:02:01) |
| 鞍馬 理玖 | > | おかえりなさい！と、おやすみ？かな (2020/5/1 04:03:51) |
| まりく | > | お疲れ様です (2020/5/1 04:05:36) |
| おしらせ | > | あもる。さんが入室しました♪ (2020/5/1 04:12:01) |
| あもる。 | > | ……サクラギ。(彼は貴方の名前を静かに呼ぶだろう。水面に雫が垂れるように、繊細に。そうして立ち上がり、無表情ながらにどこか慈愛のある表情を見せるんだ。かつり、かつり、貴方に歩み寄り。恐怖に濡れてどうしようもない貴方を、優しく、柔く、あの日あの時、君の母親がしてやらなかった穏やかな抱擁とやらをしてやるんだ。そうして、耳元で。そう、と優しく囁くのは、｢─────彼は愛を蔑ろにする男だ。そういえばこの間、街中で彼にあったんだよ。その時に彼、…街中でボクを襲おうとしたんだ、太腿をなぞり、忠告の後に彼はボクが1番大切だと口にした。君の大切にしていたそれを、脅かす奴だ。軽く見ている男だ、………許せるかい？許せないよなあ………………………嫌だよなあ、…そうして今日。あの有様だ。君の言う通りどうしようもない奴さ。｣ じっとりと、言わなくていい事まで貴方に伝える。こと細やかに伝える。君の憎悪を煽るように伝える。 (2020/5/1 04:12:04) |
| あもる。 | > | こと細やかに伝える。君の憎悪を煽るように伝える。｢…………そんな男が今もこうしてのうのうと生きている、そうして、まだ生きたいと思っている。…マリクくんが生かす理由は善意でないことは確かだ。えっちくんが生きたいと思っている今は、マリクくんは唯一の救いになるだろう。｣ ｢とすると、彼はえっちくんに嫌がらせをするのが本命じゃあない。ではノノくんか？いいや違うね、彼等はそこそこ仲がいい。｣｢なら。｣｢………そのお姉さん。真っ直ぐで強くて逞しくて凛々しい、彼の元カノ。1度愛すると誓った決意が揺らいで被害者に立ち回り、後始末すらしなかった無責任なところかな。…きっとそうだ、だってボクもあまり好きじゃないもの。｣｢ノノくんを敵に回してもいいとおもえるほど姉が気に食わないのさ。｣彼はあなたの頭を撫でた。優しく撫でて続けた。 (2020/5/1 04:12:47) |
| あもる。 | > | ｢………えっち君が最も絶望する状況ってさあ、……あのマリクくんが、〝 もういいや〟って言う瞬間だと思わない？｣｢なら、ボクの推測通りであるなら手っ取り早く榊原姉弟に目をつけた方がいい。……………事が早く済めばマリクくんも飽きる。その時まで待つんだ。待って、マリクくんの死刑宣告で絶望を味合わせたあとに、…─────■■■。｣ ヒソヒソと。まるで恋人の内緒話。貴方の恨みを増幅させて、いつでも殺せるように、もっとも残虐な方法で彼奴を、彼奴らを虐められるように。でも、その恨みがまた暴走してはいけないから。彼女は少し身体を離して貴方を見つめてこう言うの。｢……………今日は良くやったね、サクラギ。…………〝 ボクの生命を脅かさない程度なら〟今日は何したっていいよ。腕を折ったり殴ったりするがいいさ。｣ 彼女は笑ってる。発散もしておく。バチリバチリと唸る白昼夢の捌け口に、大して大事でもない自分の体を駆使する。君の愛のカタチを、今日ばかりは抑えないで肯定しよう。 (2020/5/1 04:13:16) |
| あもる。 | > | ｢………して欲しいこともやったげるよ。殴られたいなら殴る。キスしたいなら、甘やかされたいなら、そうする。……………愛は、…〝先約がいるから 〟って、取っておいたの。…でも準備できないから待っていて。｣そんなおまけ付きで。賢く使いましょう。) (2020/5/1 04:13:18) |
| 櫻木 志朗 | > | なんかこう…洗脳されている気分といいますかこれ殆んど洗脳ですね () おかえりなさい~ (2020/5/1 04:14:37) |
| あもる。 | > | ダコタだしなあ… (2020/5/1 04:15:46) |
| おしらせ | > | あもる。さんが退室しました。 (2020/5/1 04:15:51) |
| おしらせ | > | だこた。さんが入室しました♪ (2020/5/1 04:15:58) |
| 鞍馬 理玖 | > | 洗脳だね 胸が痛む…… (2020/5/1 04:16:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まりくさんが自動退室しました。 (2020/5/1 04:25:47) |
| 鞍馬 理玖 | > | おやすみなさい！ (2020/5/1 04:26:28) |
| だこた。 | > | おつかれさまでした！ (2020/5/1 04:26:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、だこた。さんが自動退室しました。 (2020/5/1 04:58:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鞍馬 理玖さんが自動退室しました。 (2020/5/1 05:05:51) |
| 櫻木 志朗 | > | なんかあれな内容になったのでロル乗っけて良いのか悩みます……お疲れ様でした！お相手感謝です！！ 一時間以上ロル打ってたんすね申し訳ない… (2020/5/1 05:29:31) |
| 櫻木 志朗 | > | 一寸あれなので止めときまして、また続きする機会ありましたらそのとき投下します！！ おやすみなさい！ (2020/5/1 05:33:04) |
| おしらせ | > | 櫻木 志朗さんが退室しました。 (2020/5/1 05:33:07) |
| おしらせ | > | 櫻木 志朗さんが入室しました♪ (2020/5/1 09:11:26) |
| 櫻木 志朗 | > | おはようございます~ (2020/5/1 09:11:32) |
| おしらせ | > | だこた。さんが入室しました♪ (2020/5/1 09:22:16) |
| だこた。 | > | おっはよう (2020/5/1 09:22:22) |
| だこた。 | > | 寝落ちごめん (2020/5/1 09:22:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、櫻木 志朗さんが自動退室しました。 (2020/5/1 09:31:43) |
| だこた。 | > | おつかれさまでした！ (2020/5/1 09:31:55) |
| おしらせ | > | 櫻木 志朗さんが入室しました♪ (2020/5/1 09:46:51) |
| 櫻木 志朗 | > | おっはよござます！ 時間も時間で長時間待たせてしまったので大丈夫です ； (2020/5/1 09:47:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、だこた。さんが自動退室しました。 (2020/5/1 09:52:22) |
| おしらせ | > | だこた。さんが入室しました♪ (2020/5/1 09:55:31) |
| だこた。 | > | 大丈夫よ！ (2020/5/1 09:55:37) |
| 櫻木 志朗 | > | 有難うございます… おかえりなさい~ (2020/5/1 09:59:39) |
| だこた。 | > | 沈黙だ… (2020/5/1 10:16:08) |
| 櫻木 志朗 | > | もくもく……返ロル出来てはいますがなんか…こう…ヤバイけどヤバくて公の場に公開出来なくて結果何も言えず沈黙が… (2020/5/1 10:18:18) |
| だこた。 | > | いや、大丈夫！ (2020/5/1 10:19:41) |
| 櫻木 志朗 | > | だいっじょぶですか… んん"ｰ、時間あるならロル返してもいですか、； (2020/5/1 10:23:08) |
| だこた。 | > | どうぞ！ (2020/5/1 10:23:23) |
| 櫻木 志朗 | > | ( 甘い香りが、肺を満たす。血液に混じって、全身を流れて犯していく。声が、少しずつ、少しずつ、痛くないように丁寧に、優しく鼓膜を震わせて、じわり、脳も貴女に犯されていく。けれど不快に感じないのは、貴女が愛しい人だから？ 【情報：鞍馬 理玖】 嫌い、大嫌い、一番大切、貴女に其れだけの愛を向けるのは僕だけで良い。一番、一生側に居て、貴女を大切にするのは僕だけが良い。例え一瞬でも貴女に一番を、唯一無二を向けたのなら、向けた上で他にも一番を振り撒こうとするのなら、嗚呼けれど、まだ、まだ 【情報：榊原 弥音】愛をそんな事と蔑んだ、自己を悲惨的な状況に置いて挫けない意思を持つことで満たされる屑。仮定：遂に浮気されるだけじゃ足りなくて、殺されそうな所をそれでも助けようとする事で満たされようとでもした？愛を利用することで満たされる彼女は、好めない。なら、ならその子から (2020/5/1 10:26:17) |
| 櫻木 志朗 | > | 【情報：頭を撫でる、優しい貴女の掌】暖かい、好き、貴女に触れられるのが好き。それ以外なら何だって良い。嗚呼そうだ、忘れてた。殺すのは、救うのは、沢山苦しめて苦しめて苦しめて、殺してくれと懇願されてからやっと考えてあげるくらいでちょうど良い。こんなにこんなに、欲しくて欲しくてけれど手に入らない愛を、手に入るからって蔑ろにする彼奴らを一時の感情のままに殺すのは勿体無い。もっともっと苦しめよう。ヒヨコを育てて鶏にしてから、殺して美味しい料理を作ろう。ヒヨコのままで食べたって、全然まだまだ美味しくない。少しずつ脳裏に刷り込まれていく貴女の声は心地良い。危なかった、もう少しで全然苦しめずに殺してしまう所だった。じっくり、じっくり、弱火でコトコト煮込みましょう。【情報：貴女の身体が離れてく、やだ、やだ、置いてかないで】不出来な子、教えてもらわないと出来ない子、捨てられちゃう、何処に行くの、やだ、やだ、聞きたくなかった言葉の先、溢れてきたのは褒め言葉。………………、…………、…？ 笑ってる、褒めてくれてる、なんで、どうして？分からない。 (2020/5/1 10:26:29) |
| 櫻木 志朗 | > | けれど、貴女の声が鼓膜を擽って。「〝 ボクの生命を脅かさない程度なら〟今日は何したっていいよ 」本当に、本当に？ 何をしたって良いの、優しく愛を探さなくて良いの、抑えているのを忘れてしまうほど抑えている感情を、少しだけ蓋の開いた愛情を貴女に全て注いでいいの。今まで我慢してきた分、全部＿＿＿＿＿。【情報：血の味、ガブリ】 掴んだ貴女の腕、柔らかい。その身体を引き寄せて、首筋にがぶり。此処の皮膚も柔らかい。柔らかくて、甘くて、ぶつりと切れた皮膚から滴る血の味は甘くて優しい蜜の味。溢れてしまわない様に舐め取って、 まだ足りないと吸い付いた。『 ダ、コタく……ん…は、ふ………もっと…、もっと、ちょお、だい………？ 』 甘い、美味しい、貴女が欲しい。ご褒美、ご褒美、褒められたご褒美は貴女の身体。喉を血液が伝う度に、身体に貴女が染み込んでくる。身体は痙攣しっぱなしで、瞳が何処までも溶けて溶けて、落ちてしまいそうで、瞳だけじゃなく全身熱くて逆上せてしまいそう。 (2020/5/1 10:26:41) |
| 櫻木 志朗 | > | 触れている所から、貴女を黒く汚してしまいそうで、けれど１人黒く汚れているのも怖くて、あの気持ち悪い愛を、貴女のまだ探し途中の愛で、行為で、全てを塗り直してほしい。欲求が溢れて渋滞して、結果的に口に出せなくて、焦れた欲の１つが飛び出そうとすれば交通事故。呼吸が、思考が、ぐちゃぐちゃに掻き乱される。貴女にして欲しいこと、色々ある筈なのに。もどかしくてもどかしくて、ぽたぽたぽたぽた、涙が溢れる。『 ダコタ、くん、ダコタくん、ダコタくん＿＿＿＿＿ 』『 全部……ぜんぶ欲しい、ダコタくんのしたいこと、良い子で聞けるから……、だから、ぜんぶ、僕だけにちょうだい…、捨てないで、＿＿＿さん、 』 小さな子の様に、拙い言葉で我儘を。涙越し、潤んだ瞳は何を見る。最後に呼んだその言葉は、過去に捕らわれたその証拠。) (2020/5/1 10:26:42) |
| 櫻木 志朗 | > | 櫻木ってマジで精神追い詰められてからでろでろに甘くされると幼くなるんだなって… お返事しました!! (2020/5/1 10:27:53) |
| だこた。 | > | かぁいいなぁ！ (2020/5/1 10:30:29) |
| 櫻木 志朗 | > | かぁい…いですかね！？ (2020/5/1 10:31:57) |
| だこた。 | > | かぁちいねえ (2020/5/1 10:33:28) |
| 櫻木 志朗 | > | ん"ｰ……？ (2020/5/1 10:35:01) |
| だこた。 | > | (そう、そうだ。そのまま。嫌がる誰かに無理強いをしたって、成果が得られないことは分かっている。上手く火をつけ利用して、悪いのはあいつだと囁いて。表面張力のように、どろりとした黒をギリギリの水面下で保っておく。保っていざその時になったら止めどなく溢れさせて、それでも君の深度が上がらないようにと上手く調整をする。【⠀あんなことになったらまた面倒くさいから 】蛇口を止める。何も知らない幼子を、1度誰かに塗り替えられた可哀想な子供を、拾って塗り替えて奪い去って。どっかにいるお前の母親に、お前を抱きながら〝 ざまあみろ〟と笑ってやる。〝君の息子はこんなに幸せそうだぞ 〟と、そんなくだらないプライドと、契約の元、彼女が貴方の重い愛を受け入れる本質はそこにあった。【リクくん】【ネネちゃん】【ノノくん】──────可愛い可愛いキャスト達。どうしようか、何をしようか。台本は作る？アドリブで行きましょうか、まずはエチュードを作り軽く土台を整えましょう。照明ブースで彼女は嗤う。 (2020/5/1 10:51:21) |
| だこた。 | > | 役者は君たちだけでいい。引き寄せられる、まるで踊るみたいに。歯を立てられる。まるで吸血鬼みたいに。ぶつりと皮膚を突き破られる。｢…ッ、……。｣決して嫌がる素振りを見せない。見せてはいけない。貴方の体内に彼女の血液が侵入する。紅潮した身体に逆上せた顔、蕩けきった瞳は光悦としていた。君は抑えていた愛に飢えている。ならばそれ相応のお返しをしなければならない。【何を求めているか】【何をやるのが正解か】それを優先事項として思慮する。鈍い痛みを抱えながら、思慮して答えを弾き出す。 (2020/5/1 10:51:33) |
| だこた。 | > | ──────｢………泣かないで。｣ 優しすぎるぐらいに甘い声色、誰かに向けられたことない、教わってもいない。〝彼だけが作った 〟声色。貴方の頬を優しく撫でて、涙を拭う。君の左手首を取って、口付けをして、指先に行き、口に咥え、〝薬指 〟をかり、と噛んだ。そうして指先を絡め、ちゅ、と触れるだけのキスをする。｢…──────ボクは、…ダコタだ。二度と間違えるな。サクラギ。｣ 優しさだけじゃ物足りないだろうから、彼女は貴方に冷たく口にする。それも計算のうちだったのだろうか、…いいや。〝単純に気に食わなかった 〟。｢ボクは、お前の、ママじゃない。｣だから彼奴と違うように。口を開けて、貴方の。首筋を、…………………ブツリ。) (2020/5/1 10:51:43) |
| 櫻木 志朗 | > | ( 聞いたことのない声だった。あの世界には優しさなんて甘味はなくって、あるのは怒号と痛みと、それでも大丈夫だと笑って受け入れろという命令。従って笑ったところで止まる事はない、けれど泣けば一層怒らせてしまうものだから。だから、こうして泣きながら駄々を捏ねて、優しく接せられるのは初めてだった。ぽたり、ぽたりと、頬を伝い床に落ちるのは、いつの間にやらほんの残り香。噛まれた薬指がじわりと傷んで、歯の鋭さを何度も実感させられるけれど、その度に指先から伝わる温度が塗り込まれて段々と熱く輪が出来る。指先だけじゃ物足りないと、指を深く絡ませたならぺたりと掌も重ねてしまって。泣き止んだ先、見えた表情は微かに拗ねている様にも。 『 ダ、コタ……くん、………ッい"…ぁ……っ" っ 』 お母さんと、そう呼んでしまった覚えは靄の様に掴めないけれど存在はしている。だから間違えて不快にさせたのなら、謝らないと、謝らないと、なのに。 (2020/5/1 11:41:32) |
| 櫻木 志朗 | > | ＿＿ぞくり、噛み千切られた皮膚から、血管から血は溢れる。目指す場所は貴女の口内、貴女の体内。飲み込んだ貴女の血液と同じだけの其れは溢れる。奪った物と同じだけの量の自分が、奪った場所に嵌められる。貴女の身体の一部となる。異常だろうに、それが堪らなく愛しくて好きだと感じる。一瞬膝がかくりと抜けて、崩れた身体の当たった不安定なバランスを保っていた資料はバサバサと崩れる。拾って直さないと、だけれど今はもう少しだけに。きゅうと、絡めた掌の力を込めた。手探りで貴女の左腕も、なぞりながら下に進んで、終着点はその掌。ほんの浅く指を絡める。抵抗されなければ、口元に運んで噛み付いたのは、その薬指。がぶり、がぶ、血は流さない様に、けれど歯の感触が残るように何度か噛んで、舌を這わせて貴女にも、同じだけの熱の輪を嵌める。『 ダコタ、くん…ダコタくん…、ダコタくん………、 』何度も名前を呼んだのは、貴女が居てくれる実感が欲しいから。ただすがるだけじゃない、今度の声色に込められたのは、ぐつぐつ甘く煮た愛と愛おしさと、それから、それから＿＿何処までも、甘さだけを詰め込んだ声は名前を呼ぶ度にとろとろ蕩けて。) (2020/5/1 11:41:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、だこた。さんが自動退室しました。 (2020/5/1 11:46:28) |
| おしらせ | > | だこた。さんが入室しました♪ (2020/5/1 11:46:49) |
| 櫻木 志朗 | > | おつおかです! (2020/5/1 11:48:56) |
| だこた。 | > | (力の抜ける貴方を、近場にある適当な椅子に座らせるように押す。ギシリと音が鳴り、資料がパサりと落ちるのも構わずに、恰も貴方を求めるように。もし貴方が座ったのであれば喰うように、貴方の上に跨るように腰掛けるかもしれない。はむ、とはめばじわりと溢れる赤。血液、鉄分、しょっぱい、遊具を舐めたことは無いが、鉄棒はきっとこんな味。舌先が痺れるようだと例えればいいのか、じっとりと残る味だと形容すればいいのか。とにかく、味の悪い、鉄に浸したトマトでも食っているようだ。生暖かく、しかし。〝嫌いじゃない 〟。ぷは、とつう、と舌先から伝う唾液。親指で自らの口元を拭い、貴方を見つめる。君の求める愛は〝 歪〟だった。【一般的な愛を知らないのにそんなこと言えないけど】 (2020/5/1 12:03:13) |
| だこた。 | > | それでもいいのが彼女の契約、愛を蔑ろにせず最後の最期まで、まだどこにもない愛を模索し注ぐことを誓った。 『 ダコタ、くん…ダコタくん…、ダコタくん………、 』でろでろに蜂蜜をたっぷりコーティングしたような、いいやそれでもまだ足りないとガムシロップもぶっかけたような甘ったるい声で名前を呼ばれ、頬を赤らめて。嗚呼、待って、それってまるで。──────｢君、…………………女の子みたいだね。そんなに気持ちいいの？｣ ぞくり、彼女は。背中になにか走る感覚、にぃ、と笑みを浮かべ。くつくつ喉を鳴らして笑う。かり、と伝わる薬指の痛みすら物ともしないように。｢………可愛いね。｣ 低く囁き、また口付けを交わした。無様に喘いでいればいい、そんな嗜虐心を押し殺すのは難しい。彼等は0と、100だった。まだ、まだ。彼女は愛される悦びを、愛する幸福を。知らない。きっとこのまま暫く、…2人っきり、情報室。誰も来ないのなら。もう少しだけ。｢…部屋行く？｣) (2020/5/1 12:03:32) |
| だこた。 | > | 飯食う！ (2020/5/1 12:03:34) |
| 櫻木 志朗 | > | りょかいです、いてらさい ! (2020/5/1 12:05:11) |
| だこた。 | > | あとそろそろ学校です！ロル見届けたら行きます！ (2020/5/1 12:10:41) |
| 櫻木 志朗 | > | ( 椅子に身体を支えられて、そうなってしまえば何処まで溶けてしまっても崩れ落ちて逃げるだなんて、そんな事はもう出来ない。膝上に伝わる柔らかな温もり。両手も塞がれて、立ち上がる手段も封じられた。此れでもう、今この身体の全ては正真正銘貴女のもの。自身の浅ましさを、情欲に溺れた醜態を、愉しげに突き付けられる度に、ちゃんと見てもらえている悦びが胸の内から湧いてくる。何度拭っても何度吐き出しても潰える事のなかったあの感覚が、貴女の言葉と唇で浄化されていく。まだ触れていたいのに唇が離れてしまうのが寂しくなって、追い掛けるけれど溢れた吐息は届かずに。焦れたように向けられたのは、貴女と同じでけれど形の違った黒い瞳。 (2020/5/1 12:26:28) |
| 櫻木 志朗 | > | 情報室、公共の場、けれど今は二人きり。身も心も囚われた貴女が、何よりも今は欲しくてしょうがない。誰も居ないのなら、『 ……もう、少しだけ…、此所が良い 』 我慢しきれないとでも言うように、繋いだ手に力を込めて貴女を引き寄せる。何度も唇を重ねて、貴女を感じる。もう少し、もう少しだけ満たされたら、その後はちゃんと＿＿＿。 今だけは、他に目を向けることなく貴女だけを、貴女だけの体温に溺れていたいと、甘ったるい言葉を唇は紡いだ。/ 〆 ) (2020/5/1 12:26:30) |
| 櫻木 志朗 | > | 了解ですの〆入れました!! 何処までいったかは御想像にお任せしますけども確実に18禁にはならないんだろうなと (、) 学校行ってらっしゃいです !! (2020/5/1 12:27:42) |
| 櫻木 志朗 | > | 体温→熱 でお願いします； (2020/5/1 12:29:26) |
| だこた。 | > | あーーーーえちいですねえ！ (2020/5/1 12:33:45) |
| 櫻木 志朗 | > | 女の子扱いするダコタさんがまずえちかったですからね !! これ威風くんだったら大惨事だろうなぁとか思いながら売ってました ( (2020/5/1 12:36:32) |
| 櫻木 志朗 | > | 打ってました、誤字 (2020/5/1 12:36:43) |
| だこた。 | > | 威風くんはでろっでろだし18禁だよね。()櫻木くんは愛愛愛って感じ (2020/5/1 12:37:47) |
| 櫻木 志朗 | > | 確実にアウト、100人中100人がえちち判定出しちゃうやつです () 櫻木ですからね~…多分気がすんで正気に戻ったら、何やってんだってどうしようもなく恥ずかしくなったり後悔するんじゃないかなって ( (2020/5/1 12:39:16) |
| だこた。 | > | アモルであれだもんな()ぇぇえええちょう可愛いね、いじるね。(？) (2020/5/1 12:41:24) |
| 櫻木 志朗 | > | 人畜無害そうなアモルくんでもなっちゃうのはよっぽどですよな…フェロモンがえぐい (?) 止めたげてくださいまし () (2020/5/1 12:43:32) |
| おしらせ | > | まりくさんが入室しました♪ (2020/5/1 12:55:53) |
| まりく | > | こんにちは (2020/5/1 12:57:03) |
| 櫻木 志朗 | > | 今日和 ! (2020/5/1 13:00:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、だこた。さんが自動退室しました。 (2020/5/1 13:01:26) |
| まりく | > | お疲れ様です (2020/5/1 13:01:31) |
| まりく | > | _(┐「ε:)_ひぇー、ワルワルな会話がされてましたね (2020/5/1 13:01:44) |
| まりく | > | やはり恐ろしいでする (2020/5/1 13:07:10) |
| 櫻木 志朗 | > | お疲れ様です、学校行ってらっしゃいませのお相手感謝でした!! (2020/5/1 13:07:29) |
| 櫻木 志朗 | > | まっったくワルワルな会話してないですよって !! (2020/5/1 13:07:47) |
| まりく | > | だって3人いじめようぜ話……() (2020/5/1 13:08:16) |
| 櫻木 志朗 | > | あぁ~其処ですか過去ログ凄い見られてますね……? (2020/5/1 13:09:31) |
| まりく | > | 観れるところはみますよ〜 (2020/5/1 13:10:16) |
| おしらせ | > | 鞍馬 理玖さんが入室しました♪ (2020/5/1 13:11:47) |
| 鞍馬 理玖 | > | こんにちは！ (2020/5/1 13:11:55) |
| まりく | > | こんにちは (2020/5/1 13:11:57) |
| 鞍馬 理玖 | > | リクはいずれ絶望するだろうけど榊原家は傷つきそうにないなぁ…強く生きてる人達だし() (2020/5/1 13:14:03) |
| 櫻木 志朗 | > | なっるほど恥ずかしいですねこいつぁ… あの3名は櫻木も嫌いでしかない上に憎悪増し増しにされたのでね、とても会話がワルワルです (主にダコタさん) 今日和~ (2020/5/1 13:14:04) |
| まりく | > | どうだろうねー (2020/5/1 13:14:41) |
| 櫻木 志朗 | > | 其所をなんとかね、気合い入れて頑張ります (？) (2020/5/1 13:14:57) |
| まりく | > | 櫻木くん手段選ばないだろうし。マリクは《消さなくてもいい》状況になったから櫻木くんをよいしょよいしょするかもだし (2020/5/1 13:15:46) |
| 鞍馬 理玖 | > | まぁ1人は確定で絶望するんだから愉しいのは間違い無いね() / てかシローくんとダコタさんは何であんなにカミカミするんだい… (2020/5/1 13:18:23) |
| 櫻木 志朗 | > | 選ばないでしょうなぁ… 鞍馬くんはもう嫌いで、姉さんは信頼してる愛してるって言ったのに恋人に向けた愛を捨てたのに怒、弟様はダコタくんを傷付けたので怒。 よいしょよいしょされちゃいます、 (2020/5/1 13:19:52) |
| 櫻木 志朗 | > | わぉめっちゃ恥ずかしいのが見られてる…カミカミしたい御年頃 (?) (2020/5/1 13:20:32) |
| まりく | > | よしよししてあげなきゃ (2020/5/1 13:22:54) |
| 鞍馬 理玖 | > | 一番最初に首噛まれたからそれが愛情表現だと思った説(?) (2020/5/1 13:24:22) |
| 櫻木 志朗 | > | んや、最初は首絞めなのでただ単に噛むのが好きなのかなと () (2020/5/1 13:27:41) |
| まりく | > | またポプコンやモルゥ雑談ができたらいいね() (2020/5/1 13:30:02) |
| 櫻木 志朗 | > | なんでそんな、まるで出来なくなるような言い方を () 出来なくなる前にやっときましょうやい、 (2020/5/1 13:33:43) |
| 鞍馬 理玖 | > | フラグ立てられても2人が死ぬ未来が見えない() (2020/5/1 13:35:56) |
| まりく | > | ではやりましょう← (2020/5/1 13:38:33) |
| まりく | > | 互いに潰し合うかもしれない未来があるじゃないか() (2020/5/1 13:38:50) |
| 櫻木 志朗 | > | んｰ……櫻木はわりと普通に死ねますよ () (2020/5/1 13:38:57) |
| 櫻木 志朗 | > | よしやりましょう、出だし希望場所希望ありますか ? ← 考えたくない最悪なやつじゃないすかそれ… (2020/5/1 13:39:25) |
| 鞍馬 理玖 | > | 二強の潰し合い…学校無くなりそ (2020/5/1 13:40:02) |
| 櫻木 志朗 | > | けど能力だけ見た2強にブルーが入るのか近頃は怪しいなぁと思っております、ゼル粒子遮断の子とかとても怖い… (2020/5/1 13:43:16) |
| まりく | > | ちょっと出だしお願いしたいです。場所は、中庭でどうでしょうか？ (2020/5/1 13:43:22) |
| まりく | > | それ言ったらファーストもゼル粒子遮断されたら終わり() (2020/5/1 13:44:09) |
| 櫻木 志朗 | > | あの方深度上がったら反射もしてきますからね、くそ怖い () 了解しました！カチコミに行っても良いですか ? のでさっくりとベンチで寝てるとかそういう状態あれば聞きたいです ! (2020/5/1 13:45:38) |
| まりく | > | カチコミされる！えっと、今の時間だからベンチでスヤスヤかと〜 (2020/5/1 13:49:13) |
| 櫻木 志朗 | > | 了解しやした ! ちょいとお待ちを~ (2020/5/1 13:51:50) |
| まりく | > | ありがとうございます (2020/5/1 13:54:25) |
| 鞍馬 理玖 | > | 能力を全部反射ってえぐいよね…最早無敵 (2020/5/1 13:58:07) |
| 櫻木 志朗 | > | ……ねぇ一寸、聞きたいことがあるんだけど。( 昼下がりの中庭は昼寝に最適。日は暖かいし、適度に風は吹いているし食後だし、多少固いがお誂え向きにベンチだってある。其処に彼が居なければ、ブルーともるぅ。も穏やかに昼寝を始めた事だろう。そう、彼＿マリクくんが居なければ。穏やかな昼下がりが一変して、放つのは何処かピリピリした気配。彼でなければ脇腹を蹴ってでも起こしてたろうが、流石にそれは怖いので。しゃがんで頭の高さを併せてから、とんと肩を軽く叩く。それで起きてくれたのなら、不機嫌そうにじとりと重たく細められた瞳が彼を見詰めて。上記の一言。続いたのは 『 鞍馬くんの生命を支配したって、本人から聞いたんだけど…どうしてそんな事したの？』『 ………後、今日は定番のバター醤油にしてみた 』 (2020/5/1 14:03:17) |
| 櫻木 志朗 | > | 取り出したタッパーは２つ、開ければふわりとしたバター醤油の香ばしい香りが広がり、そして２つのタッパーの中には全く同じ光景が広がっていた。……作りすぎた量が以前より増したのは、食べる人が増えたからと油断した結果。今回は自分用の緑茶と彼用のサイダーも用意してみた。ポップコーンに毒がないことは、開けた途端にもっもと食べ始めたもるぅ。が証明してくれる事だろう。) (2020/5/1 14:03:20) |
| まりく | > | ２mだから2m以上のだと無理そうよね (2020/5/1 14:03:37) |
| 櫻木 志朗 | > | けど深度分のシールド作れるので、箱になる感じで張れば…深度6になったら無敵モード作れますね… 難点は銃とか刀とか武器持ちなら壊せそうな所、？ (2020/5/1 14:05:09) |
| まりく | > | 「んぁ……？」(ぽかぽかなお日様。寝るにはいい天気。木の影が涼しくて気持ちよく寝ていたけれども、肩を叩かれる感覚に硬直した身体はビクッ！と動き、琥珀色の瞳がゆっくりと目を開く。一体誰が、自分の睡眠を妨害したのだと不満を抱いたが視界一面に広がる不機嫌そうに睨み付ける瞳と触り心地良さそうな茶色の髪。そして醤油バターとパクパクと食べ進める音で櫻木だとわかると起き上がることはなく)「俺の目的の為に生かした。オマエの《主》から推測聞いているなら、そのまんま。……嫌いな奴が守られてる事実にすねてんのかぁ？？」(鞍馬が生きているというよりは、自分のせいで殺せないじゃないかと文句を言いに来たのだろう。どうせペーラペラ主人に話しているならば、頭が回る詐欺師は自分のやりたいことをワンワンに伝えている。互いの《利害》があっているから、文句を言われる筋合いはないが、ワンコは気に入らなかったのだろう。ニヤニヤしながら慰めに撫でてやろうなぁ？なんて茶化して)>櫻木さん (2020/5/1 14:13:38) |
| まりく | > | 地面を支配したら問題ないね！(脳筋) (2020/5/1 14:14:07) |
| 鞍馬 理玖 | > | まぁロル回したもんがちみたいなとこあるよね() (2020/5/1 14:14:53) |
| 櫻木 志朗 | > | その内地球を支配しそうなマリクくん () (2020/5/1 14:14:56) |
| まりく | > | 地球なんて小さいなんか言い出すの？(( (2020/5/1 14:17:29) |
| 鞍馬 理玖 | > | リク以外の人間は頭使っていきてんだな〜って() みんなキレキレすぎ… (2020/5/1 14:32:04) |
| まりく | > | 狡猾と純粋に頭いいのと第六感族とかに分かれてそう (2020/5/1 14:33:28) |
| 櫻木 志朗 | > | ( 一体何処まで知っているのか。自分は常に盗聴をしているから知っているけれど、貴女と言い彼と言い、この2人は単純な頭の回りで推測を立て、まるで全て聞いていたかのように断言する。其れは酷く心臓に悪い。そしてそんな反応を示せば、其れは否定しえない肯定となってしまうものだからどうにもならない悪循環。……にしても、其れほど頭の回るダコタくんも凄いけれど、ダコタくんなら自分の考えを読めると疑いもしないマリクくんの信頼も凄い。あの女の言っていた不安定で最終否定されてしまったあやふやな愛の信頼感情論より、此方の証明された信頼の方が余程信憑性もあって、珍しくも好ましく感じられた。また１つ尊敬。けれど続いたその言葉には 『 はぁ？ 拗、ねてる、わけ………… 』 ないと、言いきれる？ なんであんなのを生かしているんだ、殺せないから生かすためにあんなことまでしてしまったじゃないかと、不満を持って接するのは、拗ねているの範囲内？……いや、いやいや、怒っているのはお陰様であんなことをさせられたから。また怖気立つ過去に捕らわれ、貴女の熱に溺れてしまったから。 (2020/5/1 14:45:14) |
| 櫻木 志朗 | > | …だから、此れは拗ねではなくて単なる怒り、単なるクレーム。其れだけの話。 拗ねを否定しようとしても不毛だから、言い合いはしないけれど。ふるふると首をふる、思考を切り替えろ。『 マリクくんから撫でられても、何も嬉しくないから。……僕もあの女は嫌いだけど、多分…人が傷付いたら自分にしろ、自分が傷付いても他が傷付かないならそれで良い。そういう正義感で自己満足するタイプだよ。……随分と、遠回りな嫌がらせするね 』 ぺいっと顔を背けて、微かに距離を取った。思い返すはあの日の会話、浮気をされても帰ってくると信頼している、そう言っておいて結末はあれだ。はぁあ… 深々と溜め息を吐いた。『 ……それと、お宅のツェントに如何わしい漫画を読ませてたんだけど、 』密告はお早めに、彼がどうするかは分からないがこの子達の教育に悪すぎるだろう、あの環境は。 ) (2020/5/1 14:45:15) |
| 櫻木 志朗 | > | マリクくんとダコタくんはまごうことなき狡猾族 (2020/5/1 14:45:48) |
| 鞍馬 理玖 | > | ひぇ…ちくられちゃった() (2020/5/1 14:46:01) |
| 櫻木 志朗 | > | 幼子にあれは教育に悪いので () (2020/5/1 14:46:44) |
| まりく | > | 狡猾族同士でキャッキャッ (2020/5/1 14:47:24) |
| まりく | > | チクリの櫻木 (2020/5/1 14:47:29) |
| 櫻木 志朗 | > | 同族ボーナス：IQ2化 / ダコタくんには使える情報全チクり、マリクくんへのはツェントの教育に悪いから止めさせろってクレームです ( (2020/5/1 14:50:01) |
| 鞍馬 理玖 | > | 情報屋になれるレベルで草 (2020/5/1 14:51:12) |
| おしらせ | > | だこた。さんが入室しました♪ (2020/5/1 14:52:02) |
| 鞍馬 理玖 | > | こんちゃ〜！ (2020/5/1 14:53:37) |
| だこた。 | > | たたいまもどった (2020/5/1 14:54:52) |
| 櫻木 志朗 | > | おかえりなさい ! (2020/5/1 14:56:56) |
| まりく | > | おかえりなさい (2020/5/1 14:57:13) |
| だこた。 | > | んむ、マカロニって欠損は治せないんだよね、多分 (2020/5/1 15:05:24) |
| まりく | > | 「ふーん、俺には撫でるくせに自分が撫でられるのは許さないか。忠犬は素晴らしいなぁ。アレは《クズ以下》さ。そんな正義感とかなんかじゃない。ただ自分だけ、自分のことのみ考えているくせに、他人の為、他人のことを思ってと言い訳をする芥。ふふっ、弟が救ってくれると信じて待ってんだとよ。いいよなぁ。救われると分かっているから安心しきって、自分が救われるのだからオマエらも持ってると信じて待てとか言える奴はさぁ。いいよな、狡いよな、妬ましいよな。救いの弟が《学園追放》されたら、救いがなくなるから彼氏を捨ててさぁ……殺してやりたいよなぁ」(撫でさせてくれないと分かると、ケチだなお前と唇を尖らせて文句を言ったが、ネネの話になると一転、ピリついた空気、どろりと溶け込む毒と蜂蜜が支配する。自分はクズだ。ドブネズミだと自覚をしているからこその、殺意。 (2020/5/1 15:06:27) |
| まりく | > | 自分にはないものを、あの女は持っているにもかかわらず【自分がないと思い込んでいるからない】だなんて無責任な発言をしたこと。自分の玩具に手をつけ、奪ったにも関わらず捨てたこと。何よりも、弟の素性を知りながら止める対策も立てず、自分は悪くない被害者なのアピール。全てが気に入らない。弟は好きだったけど、姉が絶望するならば其れすら壊してしまおう。それだけじゃない、周りにいる友達も、気を許しかけた相手も壊してあの子の周りに嫌いな人しか置かずに生かし続けてあげる。……それだけで済ませてあげるだなんてやっぱ自分って優しい)「……ふぅ、いけないなぁ。うっかり殺したくなる。あぁ、ダメだダメだ。ツェントに関しては犬の交尾と思わせたら、興奮しねぇだろ」(深いため息をつけば、向けた殺意と悪意を分散させる。ツェント教育チクリに関してははて？と首を傾げて疑問をぶつけ)>櫻木さん (2020/5/1 15:06:33) |
| 鞍馬 理玖 | > | 手足飛んだのに生えてくるとかプラナリアみたい……どうなんだろ (2020/5/1 15:08:57) |
| 櫻木 志朗 | > | 蘇生しても、命吹き返すだけで完全復活でないのなら欠損は直せない気がします、完全復活なら欠損も治せそうですが… (2020/5/1 15:09:00) |
| だこた。 | > | 蘇生にプラスしての回復だと思ってたのだ。その回復は増幅って記載だから生えるかどうか分からないマン (2020/5/1 15:10:13) |
| だこた。 | > | あーでも蘇生だから完全復活なのか？んん、 (2020/5/1 15:10:37) |
| まりく | > | 多分完全に治せるのは依存の子やないかな (2020/5/1 15:11:12) |
| だこた。 | > | マンチだよな (2020/5/1 15:11:23) |
| まりく | > | マカロニでやるとしても一度殺しての形になりそう (2020/5/1 15:11:34) |
| だこた。 | > | 生命力が～～ (2020/5/1 15:11:51) |
| だこた。 | > | ちょっとした傷は回復使って、もうこいつバラバラだし助からねえやって時は殺して蘇生のが効率いいか (2020/5/1 15:12:25) |
| まりく | > | ちゅちゅかあはんしまくろう (2020/5/1 15:14:52) |
| だこた。 | > | ちゅちゅしなきゃ～…… (2020/5/1 15:15:35) |
| 鞍馬 理玖 | > | 正当な理由があってにゃんにゃんできるとか…神か。 (2020/5/1 15:20:59) |
| まりく | > | えちくんが準備に入ってる (2020/5/1 15:21:19) |
| だこた。 | > | 最低だよ() (2020/5/1 15:21:24) |
| だこた。 | > | てかえちくん暇なら成ろうず (2020/5/1 15:21:35) |
| 鞍馬 理玖 | > | 課題ながらでやってたからごめんなさい…4時くらいになったら手が空きます。 (2020/5/1 15:25:58) |
| だこた。 | > | ぉぉおいいよ全然大丈夫です！ (2020/5/1 15:26:12) |
| だこた。 | > | どうせ僕も授業中 (2020/5/1 15:26:21) |
| 鞍馬 理玖 | > | ネット配信ってやつ？ (2020/5/1 15:35:37) |
| だこた。 | > | いや、普通に学校だけども実習終わって自習してる感じよ (2020/5/1 15:40:18) |
| だこた。 | > | 多分4時に解放かな (2020/5/1 15:40:23) |
| 櫻木 志朗 | > | ……マリクくん、アレに何かされたの？ ( なんて、分かりきった事だけれど。彼の言葉を否定する要素は何処にもなく、辺りを包むどろどろと少しずつ体内を侵食せんとする殺意は覚えのある感情。何もないのに逆恨みだけで此処までの感情は抱かないだろう。怯みもせずに否定もせずに、ただこの空間では一種の異常だろうに保たれ続ける平常心。乾いた苦笑、溢れた訳はあの女への呆れから。彼女は救いを待ってるそうだ。晴れやかな笑みで鞍馬 理玖への愛を騙っておきながら、それでも救いを求めてるそうだ。他人の不幸を食い物にして、浮気程度の不幸じゃ物足りなくなったからって、今度は弟に彼氏を殺されそうになりながらも助けてあげた、勇敢で優しい女の様に周囲に振る舞うアレはなるほどなるほど、、確かに、クズと呼ぶには甘過ぎる。愛を騙ったその行為は、そんなことなんて軽く見て、愛を自身の幸せの踏み台にしかしないその行為は、愛を盗られる位に大嫌い。一瞬、蜂蜜と毒の中に混じったのは、角砂糖でもガムシロップでも到底足りない、底の見えない地を這う甘い憎悪。 (2020/5/1 15:41:04) |
| 櫻木 志朗 | > | ……穏やかな昼下がりの中庭、そう表記したのはさて誰だったか。濃密な気配に少しばかり怯んでしまっているもるぅ。を軽く撫でて、ポップコーンを一粒ぱくり。サクサクの其れを噛み砕いて飲み込めば、残ったのは仄かなバターの風味と醤油のしょっぱさ。『 あぁ、成る程ね……確かに、人型じゃないしそれが良いのかも。 』どうやって犬の交尾と教えるのか少し気になるが…触れずに置こう。どうせろくな手法でも無し、同じ事をもるぅ。にもしようとは思えないから。) (2020/5/1 15:41:06) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、櫻木 志朗さんが自動退室しました。 (2020/5/1 15:46:56) |
| だこた。 | > | あら (2020/5/1 15:47:05) |
| まりく | > | お疲れ様です？ (2020/5/1 15:47:06) |
| おしらせ | > | 櫻木 志朗さんが入室しました♪ (2020/5/1 15:47:30) |
| まりく | > | おかえりなさい (2020/5/1 15:47:35) |
| 櫻木 志朗 | > | 復活(?)ですただいまｰ (2020/5/1 15:47:44) |
| だこた。 | > | おかえり！ (2020/5/1 15:48:33) |
| まりく | > | 人間は犬の交尾を見ても興奮しないだろな意味だったなんて言えない (2020/5/1 15:50:28) |
| 櫻木 志朗 | > | 言ってるんだな () 人は犬じゃ興奮しないし、それと同じ感じで卵も卵でないと興奮しないって理屈で考えでした () (2020/5/1 15:52:47) |
| まりく | > | 卵と卵が黄身の交換…？ (2020/5/1 15:54:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鞍馬 理玖さんが自動退室しました。 (2020/5/1 15:55:50) |
| おしらせ | > | 鞍馬 理玖さんが入室しました♪ (2020/5/1 15:55:56) |
| 鞍馬 理玖 | > | この。 (2020/5/1 15:56:16) |
| 櫻木 志朗 | > | 黄身の交換は上級者 (、) おかえりなさい~ (2020/5/1 15:57:27) |
| まりく | > | おかえりなさい (2020/5/1 15:58:03) |
| まりく | > | 「パンがなければケーキを食べればいいじゃない。いいよな、持っている奴はないやつの気持ちを考えずに華やかな舞踏会を繰り広げてさぁ」(マリーアントワネットが言ったとされる台詞が呟かれる。正確には、彼女は行っておらず彼女を妬む人間が勝手に広めたものだが、民の怒りは変えられないだろう。だって、彼らはケーキを食べたことがないのだから。自分は知らなくて女王様は知っている事実を恨まないわけがない。子守唄を知らなかった少年が、曲がりながらも家族がいて、そばに居てくれる人がいて、友人がいて、美味しいご飯に温かな住まい。さらには恋人がいて、救いがあり温室育ちな癖に自分に【ないと思えばないのよ】と言われたら、フランスの民と同じく憤怒の業火に身を放り投げ引き摺り降ろす為の策を練るのは歴史が教えている。黄金の瞳は、櫻木の瞳を捉えれば) (2020/5/1 16:02:21) |
| まりく | > | 「俺だって産まれたくて産まれたわけじゃないのにさぁ。頑張って生きようとした結果なのにさぁ、なんで持っていないと持っていないって言われなきゃいけねぇの。オマエらみたいにヘラヘラ笑って、過去なんか関係ないって言わなきゃいけねぇの。待って救いが来るなら、《俺ら》みたいなのが出来るわけないのにさぁ……」>櫻木さん (2020/5/1 16:02:28) |
| まりく | > | もるぅとツェントのたまごダンスはどこ？ (2020/5/1 16:05:25) |
| 櫻木 志朗 | > | しんっど…… もるぅ。単体なら櫻木のスマホのデータにあります () (2020/5/1 16:06:10) |
| まりく | > | しんどがっている。どうしたの？アンパン食べる？((。もるぅはすでにダンスをしていた (2020/5/1 16:07:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、だこた。さんが自動退室しました。 (2020/5/1 16:08:40) |
| まりく | > | お疲れ様です (2020/5/1 16:11:08) |
| 櫻木 志朗 | > | アンパン食べない…(( 名探偵ピカチュウダンスを踊って欲しいです是非とも / お疲れ様です~ (2020/5/1 16:11:50) |
| 鞍馬 理玖 | > | やっと課題おわた… お疲れ様です (2020/5/1 16:12:22) |
| まりく | > | お疲れ様 (2020/5/1 16:12:35) |
| まりく | > | んだと！アンパン食えよアンパンをぉぉぉぉぉぉ！((。2匹のモルゥによるピカチュウダンス。すでに性格とか出来上がってそう (2020/5/1 16:13:26) |
| 鞍馬 理玖 | > | 今更ながらツェントの件にまりくんは殺意感じたのね… (2020/5/1 16:23:01) |
| まりく | > | まぁ、自分のだから(( (2020/5/1 16:29:27) |
| おしらせ | > | だこた。さんが入室しました♪ (2020/5/1 16:29:29) |
| 鞍馬 理玖 | > | おかえり！ (2020/5/1 16:31:16) |
| だこた。 | > | あー疲れたただいま (2020/5/1 16:31:55) |
| まりく | > | おかえりなさい (2020/5/1 16:32:58) |
| 鞍馬 理玖 | > | お疲れ様っす… (2020/5/1 16:34:11) |
| 鞍馬 理玖 | > | ダコタさん空いてます〜？私は完全に暇人化しました (2020/5/1 16:37:48) |
| だこた。 | > | 空いてる！成るかー！キャラ指定ある？ (2020/5/1 16:39:20) |
| 鞍馬 理玖 | > | 使いたいキャラいればその子で！ (2020/5/1 16:40:30) |
| だこた。 | > | はいよ、どの子だす？ (2020/5/1 16:41:07) |
| だこた。 | > | そっち (2020/5/1 16:41:11) |
| 鞍馬 理玖 | > | 男の子(性欲か虚偽)どっちか狩り出そうかな〜と。 (2020/5/1 16:42:52) |
| だこた。 | > | ほむ、ほむほむ。嘘つきくんきになるな！こっちにゃんこ出すわ！ (2020/5/1 16:44:20) |
| おしらせ | > | だこた。さんが退室しました。 (2020/5/1 16:44:23) |
| おしらせ | > | キャッツィ・ナッティさんが入室しました♪ (2020/5/1 16:44:33) |
| まりく | > | おかえりなさい (2020/5/1 16:44:45) |
| 鞍馬 理玖 | > | ねこさんだ〜！ccします (2020/5/1 16:44:50) |
| おしらせ | > | 鞍馬 理玖さんが退室しました。 (2020/5/1 16:44:52) |
| おしらせ | > | 皇 大志さんが入室しました♪ (2020/5/1 16:45:02) |
| キャッツィ・ナッティ | > | 出だしどうする！ (2020/5/1 16:45:59) |
| 皇 大志 | > | んさて、サキロル希望ないなら毎度の1d100かな！ (2020/5/1 16:46:11) |
| キャッツィ・ナッティ | > | 1d100 → (37) = 37 (2020/5/1 16:46:29) |
| 皇 大志 | > | 1d100 → (50) = 50 (2020/5/1 16:47:01) |
| キャッツィ・ナッティ | > | 任せた！ (2020/5/1 16:47:32) |
| 皇 大志 | > | サキロル任せて！キャッツィちゃん普段はどこいるのですか〜？ (2020/5/1 16:47:36) |
| キャッツィ・ナッティ | > | 外なら中庭で煮干し食ってるか中なら技術室か保健室！ (2020/5/1 16:49:10) |
| 皇 大志 | > | 煮干し！？、よし。中庭にいく。 (2020/5/1 16:51:14) |
| キャッツィ・ナッティ | > | おけ！ (2020/5/1 16:51:32) |
| 櫻木 志朗 | > | ………そういうものだから、だよ。( 答えはシンプル。黄金に照らされた黒い瞳は瞼を伏せて、ただそっと彼に近付けば僅かに身を傾けた。拒絶されようと何だって良いけれど、真正面に、夜闇に黄金色の月を移して話すには、此れじゃああまりに天気が良すぎる。月が綺麗ですね、なんて、この空には似合わない。『 …そういうものなんだよ。家に帰ればお帰りって言ってくれる家族が居て。暖かいご飯だとか優しさがあって。暴力なんて振るわれなくたって、無償で愛が与えられて。友人なんてのと話したり遊んだり、相談したり喧嘩したり。……此所に居る皆、全員がこれではないだろうけれど、必ず何処かでそんな、当たり前に施されると思い込んでいる日常を知ってる。必ず何処かで、何かしらの救いを知ってる。今そうでなくても、いつかは自分ああ成れるかもって、憧れるような其れを持ってる。』『 …持ってた、なんて過去形もあるかもしれないし、全員がそうだと押し付けもしないけれどね。………だから、大抵の過去に辛い目にあったけれど救いを持っていたから生きている奴らは、 (2020/5/1 16:57:44) |
| 櫻木 志朗 | > | "自分の様に辛い過去が合った者でも持っているんだ、ならお前も持ってるよな？自分は乗り越えたんだ、ならお前だって乗り越えられるだろ。"……そんな押し付けが、出来るんだよ。自分の物差しで人を測って、自分や自分の身近な人が一番悲惨だって信じて疑わない。出来ないのなら、自分より悲惨であることを認めたくないから拒絶する。可笑しいとか、狂ってるとか、余計なお世話だよ。…何も、知らないくせに。 』1度でも救いを見たのなら、それを目指す事も出来よう。けれど、見たことがなければ何を目指して歩けば良い？それでも生きようと息を切らすか、暗闇が救いだと受け入れて諦めて息を殺すか。いざ友達になろうと近付かれて、受け入れてみればその傷はおかしいと騒ぎ立てて、無理矢理自分の知っている救いに引っ張りだそうとする。心の支えである救いが、救いでなかったと無理矢理突き付ける。仕舞いには一言、皆頑張ってるんだからお前も頑張れ、って。……だから、全部壊してやった。先に此方の救いを否定したのがそっちなら、そっちの救いを否定した所で、なんの問題がある？ (2020/5/1 16:58:06) |
| 櫻木 志朗 | > | 『 ………なんて、ね。此方が知らないのと同じで、あっちも何も知らないんだよ。知らないことを知らないからこうなる、…ただそれだけ。 』 (2020/5/1 16:58:08) |
| 櫻木 志朗 | > | 時間掛かりましたすみません ； (2020/5/1 16:59:30) |
| まりく | > | 大丈夫ですよ櫻木ママ (2020/5/1 16:59:40) |
| 櫻木 志朗 | > | ファーストママとママ会が出来ちゃう櫻木ママ (2020/5/1 17:00:37) |
| まりく | > | ファーストママ「最近 友情 馴れ合い 酷。抹殺 計画」こんなママやで… (2020/5/1 17:01:24) |
| 櫻木 志朗 | > | バレないようにやりなよって言っちゃうのが櫻木ママなので… () (2020/5/1 17:02:25) |
| まりく | > | あかん、波長があった (2020/5/1 17:02:46) |
| 櫻木 志朗 | > | 気持ちは分かる櫻木ママです (、) (2020/5/1 17:04:41) |
| 皇 大志 | > | 放課後、中庭にて。軽快な足音を響かせて、スメラギが歩みを進める。姿勢を正して気品に満ち溢れる妙に大袈裟な彼独特の歩き方。誰がどう見ても世間知らず の高貴なお坊ちゃまといった雰囲気を纏っている。 「うぐっ？なんだ……この、変な臭いのもとは。」 ふと、鼻をつくほど強烈ではないがおかしな香りにスメラギは顔を顰める。海岸に打ち上げられた塩水が干からびた匂いに似た、貧乏くさい感じ。その香りは人によって賛否両論だけれど彼にとっては”大気汚染”、迷惑そのものでしかない。周りを見渡すと、原因となる人間がいた。煮干しの袋を持っている、女の子。「おい、そこの貧乏人。それを食べるのを今すぐ辞めるんだ。………僕のスーツに貧乏臭さが移るだろう？そんなこともわからないのか。」初対面の人間に対し、こんな高圧的な態度をとるのは学校で彼1人くらいだろう。スメラギの不快感をさらに煽ったのは少女が毒々しい服に身を包んでいること。”目立つのはオレだけで良い。煮干しを食うような貧乏人、しかも女がしゃしゃりでてくるなんて。身の程をわきまえろ。”ということだ。 (2020/5/1 17:04:50) |
| まりく | > | 「……慰めのつもりか？」(そういうものなんだよといい、寄り掛かった重みと暖かさ。夜に慣れ親しんだ体では、太陽は眩しすぎる。愛欲は語る語る。押しつけてくるエゴでもなく、正義心でもなく、拙い子守唄のように何も知らないくせにと吐き出したものだから爪を立てる気にもならなかった。お互いに知らないから、言えるのだと言った後冗談ぽく打ち消したものだから小さく笑えば)「オマエは今、幸せかぁ？」(どこかの憎悪が自分に尋ねてきた言葉を、犬に尋ねる。幸せってどこに落ちているのでしょう。海の底？自分の足元？森の中かも知れない。飼い主がいて、愛を惜しみなく受けて、憎たらしい人がいても、愛があれば火の中水の中どこにだって駆け回る姿。自分とは違うやり方で、幸せを得ようとしている君は、幸せ？)>櫻木さん (2020/5/1 17:14:36) |
| まりく | > | ふぇん、短い。すみません (2020/5/1 17:14:42) |
| キャッツィ・ナッティ | > | (もしゃもしゃもしゃ、尻尾をゆーらゆーら真昼間のお日様の下で、彼女は煮干しタイム真っ最中。平和な一時、それをぶち壊したのは、──────ピコンッ、耳を揺らす。【⠀生命反応を感知しました。】『 おい、そこの貧乏人。それを食べるのを今すぐ辞めるんだ。………僕のスーツに貧乏臭さが移るだろう？そんなこともわからないのか。』君の、存在だった。｢………はァ？｣彼女はそちらを睨み声を漏らす。｢…ちょっと、来て早々なんのつもりなの？このヒョロガリもやし男！！第1、この煮干しの美味しさも分からないなんてちっとも〝グルメ 〟じゃないのねっ。｣｢それにっ！｣｢この可愛いキャッツイちゃんに向かってその態度は一体にゃんなのかしらっ？！とっても不愉快！！そんなに嫌ならアンタがどっか行きなさいよ！！｣ 戦いの火蓋は切られた。尻尾をタシタシ、高級スーツに身を包んだ着飾り野郎に牙を剥く。彼女はぷいっ、と顔を背けたのなら、きっと煮干しをはぐはぐとまた咀嚼するのでしょう。) (2020/5/1 17:21:06) |
| 皇 大志 | > | キャッツィちゃん耳揺れるのか、素晴らしい。素晴らし過ぎる。 (2020/5/1 17:23:45) |
| キャッツィ・ナッティ | > | 揺れるで() (2020/5/1 17:29:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まりくさんが自動退室しました。 (2020/5/1 17:34:50) |
| おしらせ | > | まりくさんが入室しました♪ (2020/5/1 17:34:54) |
| まりく | > | ただいまです (2020/5/1 17:36:39) |
| 皇 大志 | > | 「貴様はその手の教養がなっていないようだな。」 初対面のくせしてオレに対して何て口の聞き方をするんだ。腹立たしい。スメラギは腕を組んで上から目線でキミを睨みつけた。「庶民スーパーに売ってそうな安物の煮干しの味を知ればグルメになれるわけではない。」 「可愛い？………服装に気を使い、清潔さを保っているところは褒めてやる。」顎に手を当てじぃとキミの服を睨んでから、次にスメラギは苦言を呈した。「けれど圧倒的に服のセンスがよくないな。その南国の熱帯魚みたいな毒々しいカラフルな服はなんだ。」“僕の服を見てみなよ。そんなのより断然決まっているだろう”と言わんばかりに胸を張り、蝶ネクタイの形を整え直す。「ほぅ？僕に命令するのか………無論、イヤだね。その煮干しを咀嚼するのをやめ、袋ごとポケットにしまったらどこにでもいってやる。」 これ以上酷い言動を重ねるようなら、【この世には煮干しなんて無い】なんて嘘でもついてやろうか。 あくまで自分の営利目的。それで本人を傷つける行為では無し、悪意があるわけでも無い。うむ、1時間足らずだが、貧乏臭い匂いを消せるならそれも一興かもしれないな。 (2020/5/1 17:37:10) |
| 皇 大志 | > | おかえり！ (2020/5/1 17:37:45) |
| 櫻木 志朗 | > | 慰めって、そんな事ないよとか、そういうのじゃない？ ( 此れが慰めなら0点評価。そもそも湧いて出た感情を吐露しただけなのだから、そもそも慰めとして評価されるのかも怪しい所。不思議そうに首を傾げた後に、けらりと笑いながら肩を竦めた。続いたのは唐突な問い掛け。『 幸せ…なんじゃ、ないかなぁ……。ダコタ君は何処にも行かないし、行かせないから。 』苦しいとき、何も感じないとき、色々あるけれど貴女と共に在るときは幸せを感じる。それなら今は幸せだろう。僕だけの、新しい救いの道標。幸せの青い鳥を一度捕まえたのなら、後は逃がさなければ良いだけの話。優しく優しく、翼はもがずに意思は砕かずに少しずつ、邪魔するもの、憎い相手、それらは全て殺して壊して退かしてしまって、貴女の回りに透明な篭を作って閉じ込める。容易には行かないだろうけれど、少しずつでも建てられているだろう今は幸せ。小さく、微笑みながら愛を語る。瞳に闇を移しながら。) (2020/5/1 17:40:37) |
| 櫻木 志朗 | > | おかえりです ! (2020/5/1 17:41:13) |
| キャッツィ・ナッティ | > | …ッ～～～！！うるさいわねこの髪もこの目も天然よっ！！！ていうか、こぉんなに可愛いんだったら着飾って当然じゃにゃいっ！！馬鹿！！(ムカつく、ムカつくムカつくムカつく！！！彼女の心情を表すとするなればそうだろう。｢そもそもっ！アンタは地味すぎるのよ、にゃ～～にが高級！笑わせないで貰えるかしらっ、そんな〝どこにでも売ってそうな服 〟個性が無くて、りょーさんがたって感じっ！子供が背伸びしてるのと変わらないじゃないっ！｣ 童顔でやけに整った顔つきを逆手にとって、彼女は貴方を子供と抜かす。でも、けれど。こうしてムキになって反論する彼女だってまだまだ子供。煮干しをしまって食うのをやめろ、ただそれだけの命令なのに彼女が立ち上がり、顔を近づけて言い放った言葉は｢………いーーーやっ！｣ No！その答えだった。｢大体猫に指図するなんて全くもってニャンセンスだわ？その服と同じね。ふんっ。｣ くるりと後ろを向いて 無愛想に。可愛げなく躾がなっていない。嘘つき愚者な君に猫が反論した。) (2020/5/1 17:47:45) |
| まりく | > | 「……ふーん。じゃあ、俺より先に《計画実行》を頑張るこったな。自分に任せてなら、エンジン掛かるのが遅くてさぁ、いつまで経っても殺さない可能性があるしぃ。ダコタもソレを望んでいるだろう」(幸せだと言い切った犬に、ニタリと笑って最もやりたいであろうことを許可する。鞍馬を嫌っているのに、殺さなかったのは、自分が支配しているから。自分はあくまでネネが嫌がるであろうから、鞍馬を生かしているだけで存在価値がなくなればどうでもいい。櫻木が自分よりも早く、榊原姉弟を地獄に落とせられたならば鞍馬を殺すチャンスも多くなる。満足した答えだったからではなく、あくまで君という歪んだ感性から人生の感想を聞いてみたかった。ただの気まぐれ。伝えれば負の感情が和らぎ緊張がほぐれたからか、大きなあくびを出して、眠たそうにし)>櫻木さん (2020/5/1 17:49:21) |
| まりく | > | うーん、うーん、頭痛いからめっちゃ短くなるごめんね (2020/5/1 17:49:39) |
| 櫻木 志朗 | > | りょかいです ! 頭痛大丈夫ですか？ (2020/5/1 17:50:06) |
| キャッツィ・ナッティ | > | ふろ (2020/5/1 17:53:28) |
| キャッツィ・ナッティ | > | ！ (2020/5/1 17:53:30) |
| 皇 大志 | > | りょか！ (2020/5/1 17:56:24) |
| 櫻木 志朗 | > | 、……了解、ありがとう ( 瞳は瞬く。やっていいのかと、そう言いたげに瞳を丸めたが相変わらずの眠たげな様子に許可が下りたのを実感して。浮かべた悦びの笑みは花が綻んだ様。見たものを堕としてしまいそうな程その笑みは魅力的なのに、綻んだ花が巻くのは花粉でなく目に見えない殺意。『 マリクくんって、いつも眠そうにしてるよね。……寝かし付けは必要そう？ 』 溢したのはほんの冗談、機嫌は良いから望むなら頭を撫でてやるし、望まないならただ立ち去る迄。子守唄のリクエストは少し勘弁願いたいけれど… 穏やかな昼下がりの中庭なら、昼寝するのも悪くないでしょう。) (2020/5/1 18:03:35) |
| 櫻木 志朗 | > | んん"、次〆とかでも大丈夫です ! (2020/5/1 18:04:14) |
| 皇 大志 | > | 「………どれだけ無礼なんだ。貴様は。」 嗚呼、違う。煮干しが悪いと思ったオレが愚かだった。巨悪の根源はオレの言うことが聞けないこの自己愛の強い生意気な一匹の貧乏人。で、あるならば。しっかりと教育していく必要があるようだ。 「本来なら貴様の様な貧乏人に名前など教える必要はないが。名前を聞くときは先に名乗るのが礼儀というしな。しかも同じ桜草の学友だ、是非もない。」 「僕の名前は皇大志。強制はしないが、是非、様をつけて呼んでくれ。」 (2020/5/1 18:04:41) |
| 皇 大志 | > | ぷ〜ん、とイヤな臭いが再び鼻腔をかすめる。思わずスメラギは鼻を摘んでしまった。「済まない。命令が聞けないと分かったのだ。もう少し前から、こうすればよかったのだな。………もともと【煮干しに匂いなんて無い】。これで、………よし。スッキリする筈だ。」 オレの能力を説明しておこう。嘘を不完全な形で現実にしたのだ。これは認識(嗅覚)を狂わしているだけで、実際にそれを匂ってしまっている。けれどそれを認識することが出来ない。よって直ぐに辺りに充満していた魚臭い臭いは消え、中庭の澄んだ空気だけが後に残ったように錯覚してしまうだろう。物事の根本的な解決にはなっていないが、とりあえずは、これくらいでイイだろう。「さて、名前はなんというんだ？教えてもらおうか。」気を取り直してスメラギはキミに問うた。 (2020/5/1 18:04:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まりくさんが自動退室しました。 (2020/5/1 18:09:40) |
| 櫻木 志朗 | > | お疲れ様です、頭痛お大事にしてください お相手感謝です ! (2020/5/1 18:14:03) |
| 皇 大志 | > | お疲れ様でした！ (2020/5/1 18:15:22) |
| キャッツィ・ナッティ | > | ………誰もアンタの名前なんて聞いてにゃいんですけど。様をつけるとするなれば、アンタって男は馬鹿みたいに偉ばって、〝 この有様〟とでも言うべきじゃにゃいの？(これが本当に猫であるならば今頃威嚇をしている頃。タシタシタシタシ苛立ちを顕にしながら、じっとり睨んで、名前なんて恰も聞いていませんよと顔をふい、と背けた。──────の、だけれど。｢………？｣ 鼻をヒクヒク、おさかにゃの匂いがしない。貴方が断言したその瞬間から、辺りの匂いはすっかりお日様。しかし、彼女はその白昼夢によって、絶対的な嘘によって、違和感に気づけないのだ。ならば何故、匂いを嗅ぐのか。それは、〝なぜだかさっきまで感じなかった貴方の匂いを感知している 〟に過ぎない。顔を近づけて、耳をピクリ。 (2020/5/1 18:18:13) |
| キャッツィ・ナッティ | > | 目を細め。ゆらりと尻尾を揺らし。なにか品定めするように、もふもふとした手とクッキーの匂いがする甘い肉球で、貴方の頬をつついてみようとする。今の彼女は、〝まるでその場に急に貴方の匂いが現れた 〟そんな不思議な現象なのだから。名前を問われたのなら、ぶすっ、とした顔に早変わり。｢………にゃんでアンタに教えなきゃなんないのよ。｣──────｢んまいいわ。アタシ、話の分からないレディじゃないの。…キャッツイ・ナッティよ。教えたからにはちゃーんと覚えておいてよね、スメラギ。｣ ) (2020/5/1 18:18:24) |
| キャッツィ・ナッティ | > | たたいまもどった (2020/5/1 18:18:27) |
| 皇 大志 | > | おかえり！ (2020/5/1 18:25:46) |
| 櫻木 志朗 | > | おかえりなさい~ (2020/5/1 18:26:13) |
| キャッツィ・ナッティ | > | 飯準備するのだ (2020/5/1 18:32:11) |
| 皇 大志 | > | 「バカッ！？………勝手に人の匂いを嗅ぐヤツがいるかッ。さっ触るんじゃない！無礼モノめ。」 唐突にキミに自分の匂いをかがれ、しかも柔らかい肉球で頬に触れられ、何やら落ち着かない態度を取る。16年間、散々異性を見下して関わらないように過ごしてきた。そんな彼にとってこれは至極当然の反応なのさ。「スゴいな。………肉球といい、耳や尻尾といい、性格といい。本当にネコみたいなやつだな。」近づいてきたキミを優しく押し除けて、不思議そうに特徴的な身体を眺める。それらは全て作り物には見えなくて。恐らくゼル粒子の影響によるモノだと考えられた。 (2020/5/1 18:33:53) |
| 皇 大志 | > | 「きゃっついなってぃ？………ピッタリな名前だな。う〜む、長いわ言いづらいわ。縮めて〈ネコ〉でいいか。よし、ネコと呼ばせてもらおう。」「呼び捨てなのか。まぁおかしなニックネームをつけられるよりかはマシだな。」ネコの尻尾がふにゃりと動く。それにしても、こんなに芸術的な形でゼル粒子の影響を受けた人物をオレは見たことがなかった。その姿はまるでネコ娘。服装はどうであれ、その容姿には類稀な魅力があって。だからオレはネコに対してある提案を持ちかける。「どうだ、無礼なお前を教育してやる。見た目は悪くないのに性格が残念でならないのだ。……だから、僕の《ペット》になれ。」 (2020/5/1 18:33:56) |
| 皇 大志 | > | めしいってきま！ (2020/5/1 18:35:29) |
| キャッツィ・ナッティ | > | たたいまもどった (2020/5/1 18:40:51) |
| 櫻木 志朗 | > | おかえりなのだといてらさい~、自分も飯放置入ります ! (2020/5/1 18:41:57) |
| 皇 大志 | > | 更新、あと15分くらいしたらもどります！ (2020/5/1 18:50:27) |
| キャッツィ・ナッティ | > | んにゃ～～っ、もう。にゃーにゃー騒いでんじゃにゃいわよ、……減るもんじゃないんだから。(うるさいヤツね、と彼女はやんわり押しのけられることによって、漸く不服そうに離れる。半ば本能のようなそれ、人との境界があやふやになるのも、ゼル粒子の影響によるもの。けれど、貴方のようなプライドの高さは生まれつきだった。故に、〝猫 〟なんて呼ばれたのならこれでもかと不機嫌そうな顔で。｢このアタシが名乗ったんだから、ちゃんと名前で呼んでくれなきゃイヤ、猫なんて呼んだら返事してあげないわよっ。｣ 日本人にとって、〝キャッツイ・ナッティ 〟というのは些か発音しにくいかもしれない、が。しかしだ。それでも彼女は名前で呼べと、貴方に抗議をする。猫と名乗りながら完全な猫扱いは許さない。 (2020/5/1 18:54:45) |
| キャッツィ・ナッティ | > | 許さないからこそ、『どうだ、無礼なお前を教育してやる。見た目は悪くないのに性格が残念でならないのだ。……だから、僕の《ペット》になれ。 』そんな言葉に。彼女は。｢………ぺっと？｣ 目を瞬かせ、首を傾げる。ぺっとって、あの。首輪つけて人間の愛玩具にされているあれ？お手！とかおすわり！とか、無様にやっているアイツらのこと？！外で用を足して全裸で四足歩行のSMプレイしてるあの事？！(散歩)彼女は後ずさったのなら、｢はァ？！…ば、馬ッ鹿じゃないの？！にゃんでこのアタシがアンタなんかのペットにならないといけないわけッ？！へっ、へ、変なことする気なんでしょっ、……そうなんでしょっ！｣ ヘンタイ！と彼女は自分で自分を抱き締めて、耳をへたらせる。赤い顔は絶対恥ずかしいことさせられる！というあらぬ誤解から生まれた羞恥によるものだった。) (2020/5/1 18:54:54) |
| キャッツィ・ナッティ | > | はいよ (2020/5/1 18:56:30) |
| 櫻木 志朗 | > | ただいまですって (2020/5/1 18:58:06) |
| キャッツィ・ナッティ | > | 言われてねえよ。() (2020/5/1 18:58:48) |
| 櫻木 志朗 | > | 今言いました (？) (2020/5/1 18:59:32) |
| キャッツィ・ナッティ | > | ( ˙-˙ ) (2020/5/1 18:59:39) |
| 櫻木 志朗 | > | ( ˙-˙ )? (2020/5/1 19:01:56) |
| 皇 大志 | > | かえりました！すぐかきます！ (2020/5/1 19:07:41) |
| 櫻木 志朗 | > | おかえりなさい~ (2020/5/1 19:09:01) |
| 皇 大志 | > | 「わかった。それならキャッツィと呼んでやるから。……だから僕の前でキーキー金切り声をあげるんじゃない。」 気の強い女の声というのはどうしてこう耳につくのだろうか。普通の声量でも充分煩いというのに、金切り声なんて出されてはたまったもんじゃない。鼓膜が破れる前に「変な事？キャッツィは………一体何を考えているんだ。まさか、」キャッツが考えていた事を想像しようとして、即座に辞めた。オレは首を横に振って頭の中に生まれた妄想を掻き消す。だってそんなの、あまりに悪趣味でハシタナイ。たしかに女は男に比べて劣っている人種。けれど、何もそこまでしようとは思わないし。なにより皇大志の名誉と品格に関わる。 (2020/5/1 19:22:26) |
| 皇 大志 | > | 「オロカモノめ、そんな訳が無いだろう。無礼な態度を直して、一から十まで礼儀を教え込んでやると言いたいだけだ。」困惑した表情は見せるが、スメラギが顔を赤く染めることはない。強い自己愛を持って生きてきた彼は【恥ずかしい】という感情を上手く顔に示すことがでないないのだ。「その様子では、愚かな誤解訂正しても断りそうだな。それなら僕が勝手にペットと思っておけばいいことだ。」この世の中で正しいのは皇大志。いくらキミが拒否しようが、自分がペットだと思っていれば充分。そう言いたいらしい。 (2020/5/1 19:22:28) |
| 皇 大志 | > | おまたせ！ (2020/5/1 19:22:32) |
| 皇 大志 | > | SMプレイは笑った() (2020/5/1 19:22:54) |
| キャッツィ・ナッティ | > | ッ～～…………会って早々本当に嫌な奴、それならそうと……………いいえどっちにしろペットになんてならないけど。(アンタが余計なこと言わなければいい話じゃない、と金切り声なんて言葉に反論を。嗚呼言えばこう言うそんな猫。あなたはその猫をペットにするつもり？誰にも縛られないピンクの野良猫を？──────冗談やめてよ、そんな風に彼女はしっぽをゆるりと振って踵を返す。｢…とにかくアタシ、ペットになんてにゃらないから。バカも大概にしておきなさいよね。｣ 気分害しちゃった！と言わんばかりに、彼女は何も無ければそこから立ち去るだろうね。高貴な男に猫は似合うか？いいや、どうだろうか。縛られることは嫌い。煮干しは無臭。そういうものでしょ？ ｢さよなら。｣別れの挨拶、そうやって。二度と会わないの？いいえどうでしょう、貴方が怪我したら。もしかしたら来てくれるかもよ。 ) (2020/5/1 19:31:25) |
| キャッツィ・ナッティ | > | みじかいごめん (2020/5/1 19:31:36) |
| 皇 大志 | > | 〆かな？いや、全然大丈夫ですよ〜！ (2020/5/1 19:32:20) |
| キャッツィ・ナッティ | > | どちでも！ (2020/5/1 19:33:36) |
| 皇 大志 | > | ごめ、返信遅れちゃった。〆で。キャッツィちゃん初めてなったけどいい子だ…なり相手ありがとうございました！ (2020/5/1 19:38:50) |
| キャッツィ・ナッティ | > | いい子！？！ (2020/5/1 19:39:32) |
| キャッツィ・ナッティ | > | なんか意外と嘘つきくん優しくてすこ！ (2020/5/1 19:42:05) |
| 皇 大志 | > | いや、優しいのかな？……お坊ちゃんだし単にワガママなだけだと思う。 (2020/5/1 19:43:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、櫻木 志朗さんが自動退室しました。 (2020/5/1 19:44:58) |
| キャッツィ・ナッティ | > | お疲れ様でしたー (2020/5/1 19:46:18) |
| キャッツィ・ナッティ | > | たしかにお金待ちだしな (2020/5/1 19:46:40) |
| 皇 大志 | > | お疲れ様でした〜 (2020/5/1 19:48:03) |
| 皇 大志 | > | 超紛争遅滞に生まれたのがまりくん、超金持ちに生まれたのがスメラギさん…みたいな感じ() (2020/5/1 19:49:04) |
| キャッツィ・ナッティ | > | あーーーーーそこはしんどい (2020/5/1 19:49:17) |
| 皇 大志 | > | 戦力差は天と地だしね() (2020/5/1 19:50:26) |
| キャッツィ・ナッティ | > | まあ言葉巧みに操れば() (2020/5/1 19:51:23) |
| 皇 大志 | > | なんか、金持ちの平和ボケしたコが強いのって自分のキャラながら腹立つんだよね……キャッツィちゃんの好物煮干し以外無いの？ (2020/5/1 19:54:42) |
| キャッツィ・ナッティ | > | えええwwwそんなことある。()さしみとキャンディ (2020/5/1 19:55:43) |
| 皇 大志 | > | 刺身は無理そうだし…キャンディで餌付けしよう。/ 悪者とかひん曲がったキャラが強いってなんかね。人がやるのはいいけど自分がやるのは許せない() (2020/5/1 19:59:43) |
| キャッツィ・ナッティ | > | キャンディいいなー！パチパチ！がいい！()なんでだよ、………いいキャラしてるやで、() (2020/5/1 20:02:24) |
| 皇 大志 | > | 口の中でぱちぱちするやつなぁ…あれ、子供の頃好きだった。 (2020/5/1 20:05:54) |
| キャッツィ・ナッティ | > | わたぱちすこい (2020/5/1 20:09:22) |
| 皇 大志 | > | そ〜いや、みなこい以外に成りきり盛んなところってあるのか知ってます？…元々いたとこが潰れてこっちに来たから、そういうの全然知らなくて() (2020/5/1 20:22:32) |
| キャッツィ・ナッティ | > | 僕生粋のミナコイ民だから分かんねえや。( (2020/5/1 20:26:34) |
| 皇 大志 | > | あっ、そなんだ！私みたいな新顔にも優しくしてくれるから…凄く助かります / ゆかりさんの部屋に来たのもはじめてでね…すごく楽しかった、感謝や… (2020/5/1 20:31:20) |
| キャッツィ・ナッティ | > | ゆかりさん部屋はいいぞーーーストーリーが固い (2020/5/1 20:32:35) |
| 皇 大志 | > | ですねぇ！！HPの気合いの入れ方が全然違う (2020/5/1 20:34:00) |
| キャッツィ・ナッティ | > | このしりーずはいいぞ… (2020/5/1 20:36:13) |
| 皇 大志 | > | え、ナニ、これってシリーズだったのね？前から居ればよかったは。 それならみんな割と顔見知りなんだね() (2020/5/1 20:39:36) |
| 皇 大志 | > | う〜ん、目蓋が重い。小一時間ほど仮眠します。ありがとうございました！ (2020/5/1 20:44:24) |
| おしらせ | > | 皇 大志さんが退室しました。 (2020/5/1 20:44:35) |
| キャッツィ・ナッティ | > | いや俺はここ来るの初めて (2020/5/1 20:45:28) |
| キャッツィ・ナッティ | > | おつかれさまでした！ (2020/5/1 20:45:34) |
| おしらせ | > | 十六女 郁さんが入室しました♪ (2020/5/1 20:50:59) |
| 十六女 郁 | > | ヒーロー見参ｯ！！ (2020/5/1 20:51:12) |
| キャッツィ・ナッティ | > | おっ！！！！ (2020/5/1 20:59:22) |
| おしらせ | > | 櫻木 志朗さんが入室しました♪ (2020/5/1 21:18:53) |
| 櫻木 志朗 | > | 21実感して頃には目覚めるだろって冗談半分に眠気のまま目瞑ってたら寝てました怖い (、) おはようございます~ (2020/5/1 21:19:29) |
| 櫻木 志朗 | > | 実感して→21時 (2020/5/1 21:19:47) |
| おしらせ | > | 口兄 柘榴さんが入室しました♪ (2020/5/1 21:20:04) |
| 口兄 柘榴 | > | ごきげんよー！ (2020/5/1 21:20:10) |
| 櫻木 志朗 | > | ご機嫌様に御座います~ (2020/5/1 21:20:46) |
| おしらせ | > | 月野木ユウキさんが入室しました♪ (2020/5/1 21:21:58) |
| 月野木ユウキ | > | こんばんは〜 (2020/5/1 21:22:03) |
| キャッツィ・ナッティ | > | ちあー！ (2020/5/1 21:22:14) |
| おしらせ | > | まりくさんが入室しました♪ (2020/5/1 21:22:38) |
| 十六女 郁 | > | いえあ！ (2020/5/1 21:23:02) |
| まりく | > | おはよう御座います (2020/5/1 21:23:12) |
| 櫻木 志朗 | > | おういえあ~、今晩わ！ (2020/5/1 21:23:18) |
| おしらせ | > | 皇 大志さんが入室しました♪ (2020/5/1 21:31:10) |
| 皇 大志 | > | こんばんは！ (2020/5/1 21:31:22) |
| 櫻木 志朗 | > | 今晩和~ (2020/5/1 21:32:38) |
| おしらせ | > | 梔子つぐみさんが入室しました♪ (2020/5/1 21:33:19) |
| 梔子つぐみ | > | こんばんはです！ (2020/5/1 21:33:26) |
| キャッツィ・ナッティ | > | こんばんはー！ (2020/5/1 21:34:05) |
| 皇 大志 | > | こんばんは！！ (2020/5/1 21:34:12) |
| 月野木ユウキ | > | こんばんは〜 (2020/5/1 21:34:33) |
| まりく | > | こんばんは (2020/5/1 21:34:35) |
| 櫻木 志朗 | > | 今晩和~ (2020/5/1 21:36:21) |
| まりく | > | んにゃご、 (2020/5/1 21:39:52) |
| おしらせ | > | メリー･オクトーンさんが入室しました♪ (2020/5/1 21:39:56) |
| メリー･オクトーン | > | こんばんは！！ (2020/5/1 21:40:01) |
| 口兄 柘榴 | > | こんばんは！一括です (2020/5/1 21:40:02) |
| 梔子つぐみ | > | こんばんはー (2020/5/1 21:40:26) |
| おしらせ | > | 御影石=アイン=煉花さんが入室しました♪ (2020/5/1 21:40:30) |
| 櫻木 志朗 | > | 今晩和~ (2020/5/1 21:40:49) |
| 月野木ユウキ | > | こんばんは〜 (2020/5/1 21:40:53) |
| まりく | > | こんばんは (2020/5/1 21:40:55) |
| おしらせ | > | 御影石=アイン=煉花さんが部屋から追い出されました。 (2020/5/1 21:41:21) |
| おしらせ | > | 御影石・アイン・煉花さんが入室しました♪ (2020/5/1 21:41:21) |
| 御影石・アイン・煉花 | > | こんばんはー (2020/5/1 21:41:28) |
| 皇 大志 | > | いっかついっかつ〜！ (2020/5/1 21:41:40) |
| 梔子つぐみ | > | こんばんはー (2020/5/1 21:41:44) |
2020年05月01日 03時36分 ～ 2020年05月01日 21時41分 の過去ログ
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>