「【能力】桜草学園の白昼夢:甦【創作】」の過去ログ
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2020年05月02日 14時32分 ～ 2020年05月03日 00時01分 の過去ログ
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| 貴世議のまんこ | > | 貴世議とエッチしよっか!! 逃げてもムダだよ～(^q^) 貴世議のビンビン勃起チンポをちみのヒグヒグ敏感おまんこに入れちゃうからね～?(^q^) ズブんっ❗❗❗❗ﾇﾎﾟﾇﾎﾟﾇﾎﾟ………あれれ～？ちみって処女だったの～？ ひきっ、、ひ、、ひきぃぃぃっ、、、、おじさんが初めてで嬉しいよ～オチンチン動かすね～ いっぱいエッチな声を出すんだよ? ｱｱｯ気持ちいい❗❗気持ちいいよﾇﾙﾇﾙしてて吸いつくよ❗❗ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝっ💓 な、中におちんぽ汁出すよ💕貴世議のチンポから精液出るよ💕 妊娠して?妊娠して? お願いよ アッヒグヒグ！！！！！！ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙ…ﾀﾊﾟﾊﾞｯ…ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ…💕 貴世議とエッチしよっか!! 逃げてもムダだよ～(^q^) 貴世議のビンビン勃起チンポをちみのヒグヒグ敏感おまんこに入れちゃうからね～?(^q^) ズブんっ❗❗❗❗ﾇﾎﾟﾇﾎﾟﾇﾎﾟ………あれれ～？ちみって処女だったの～？ ひきっ、、ひ、、ひきぃぃぃっ、、、、おじさんが初めてで嬉しいよ～オチンチン動かすね～ いっぱいエッチな声を出すんだよ? ｱｱｯ気持ちいい❗❗気持ちいいよﾇﾙﾇﾙしてて吸いつくよ❗❗ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝっ💓 な、中におちんぽ汁出すよ💕貴世議のチンポから精液出るよ💕 妊娠して?妊娠して? お願いよ （長文省略 半角1000文字） (2020/5/2 14:32:03) |
| 貴世議のまんこ | > | 貴世議とエッチしよっか!! 逃げてもムダだよ～(^q^) 貴世議のビンビン勃起チンポをちみのヒグヒグ敏感おまんこに入れちゃうからね～?(^q^) ズブんっ❗❗❗❗ﾇﾎﾟﾇﾎﾟﾇﾎﾟ………あれれ～？ちみって処女だったの～？ ひきっ、、ひ、、ひきぃぃぃっ、、、、おじさんが初めてで嬉しいよ～オチンチン動かすね～ いっぱいエッチな声を出すんだよ? ｱｱｯ気持ちいい❗❗気持ちいいよﾇﾙﾇﾙしてて吸いつくよ❗❗ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝっ💓 な、中におちんぽ汁出すよ💕貴世議のチンポから精液出るよ💕 妊娠して?妊娠して? お願いよ アッヒグヒグ！！！！！！ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙ…ﾀﾊﾟﾊﾞｯ…ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ…💕 貴世議とエッチしよっか!! 逃げてもムダだよ～(^q^) 貴世議のビンビン勃起チンポをちみのヒグヒグ敏感おまんこに入れちゃうからね～?(^q^) ズブんっ❗❗❗❗ﾇﾎﾟﾇﾎﾟﾇﾎﾟ………あれれ～？ちみって処女だったの～？ ひきっ、、ひ、、ひきぃぃぃっ、、、、おじさんが初めてで嬉しいよ～オチンチン動かすね～ いっぱいエッチな声を出すんだよ? ｱｱｯ気持ちいい❗❗気持ちいいよﾇﾙﾇﾙしてて吸いつくよ❗❗ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝっ💓 な、中におちんぽ汁出すよ💕貴世議のチンポから精液出るよ💕 妊娠して?妊娠して? お願いよ （長文省略 半角1000文字） (2020/5/2 14:32:03) |
| おしらせ | > | 貴世議のまんこさんが部屋から追い出されました。 (2020/5/2 14:32:03) |
| 皇 大志 | > | びっくりした…きぼうないようなら 1d100大きい方がサキロル、小さい方がシチュ決めでどうかな？ (2020/5/2 14:34:20) |
| 南無 参三 | > | あっ特にないのでお任せします！ ＞櫻木さん (2020/5/2 14:34:52) |
| 加古川 揺 | > | マルです！希望ないのでふりますね！ (2020/5/2 14:35:34) |
| 加古川 揺 | > | 1d100 → (47) = 47 (2020/5/2 14:35:36) |
| 皇 大志 | > | 1d100 → (91) = 91 (2020/5/2 14:35:49) |
| 櫻木 志朗 | > | んじゃちょいとサイコロ振ります~、櫻木以外の3人でちょいと1d3 (2020/5/2 14:35:56) |
| 櫻木 志朗 | > | 1d3 → (2) = 2 (2020/5/2 14:36:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、だこたさんが自動退室しました。 (2020/5/2 14:36:06) |
| おしらせ | > | 櫻木 志朗さんが退室しました。 (2020/5/2 14:36:09) |
| おしらせ | > | 天津橋 梢さんが入室しました♪ (2020/5/2 14:36:24) |
| 北津守 花雄 | > | ねむい…… (2020/5/2 14:36:29) |
| 皇 大志 | > | サキロルします！そういや揺ちゃんっていつもはどこにいるの？毎度リクからナンパしてたから…全然わかんない() (2020/5/2 14:36:49) |
| 天津橋 梢 | > | よいせっと、ただいまです / 場所と先手どしましょ、希望なければサイコロ転がしたく ! (2020/5/2 14:38:39) |
| おしらせ | > | だこたさんが入室しました♪ (2020/5/2 14:39:05) |
| だこた | > | …………そう気落ちすることは無いよ、運が良けりゃあ〝蘇生してくれる白昼夢 〟に会えるかも。…死体が無けりゃあ意味が無いのだけれど。(生き返る、そんな残基があるから狂う。まだ貴方は人間なんだって。笑ってしまう、羨ましい話じゃないか。しかしながら彼女だって、感覚麻痺はしちゃいるが、〝ヴィジョンを使ったのはたったの1度 〟。人間でいることを諦めた訳じゃあない。深度を上げてイカれて、自分が自分で無くなるなんて絶対に嫌だ。貴方はもう一度、彼女の名前を聞いた。彼女は目を細め、口を開く。そうして今度こそ貴方に。｢………ダコタ・ミラタスキー。情報班。………気になることがあればボクの所へおいでよ、君はなんだか可愛いから。優しくしてあげる。｣ 気弱な人が嫌いじゃなかった。貴方のように、一般人を望むあなたが。嫌いじゃないのだと、おめでとう。性格が悪いで噂されるこの女に、貴方は〝 気に入られた〟。) (2020/5/2 14:39:08) |
| だこた | > | 無理せずおねんねしなさい… (2020/5/2 14:39:17) |
| 加古川 揺 | > | どこにいるんでしょう？私の中では結構フラフラしているイメージなので、屋上中庭空き教室どこにでも現れそうだなと思います、 (2020/5/2 14:39:26) |
| 皇 大志 | > | はーい。空き教室にいくね。少々お待ちを。 (2020/5/2 14:41:38) |
| 加古川 揺 | > | 先ロル感謝です〜。お待ちしております🙏 (2020/5/2 14:42:47) |
| おしらせ | > | 貴世議のおしっこさんが入室しました♪ (2020/5/2 14:43:00) |
| 貴世議のおしっこ | > | 貴世議とエッチしよっか!! 逃げてもムダだよ～(^q^) 貴世議のビンビン勃起チンポをちみのヒグヒグ敏感おまんこに入れちゃうからね～?(^q^) ズブんっ❗❗❗❗ﾇﾎﾟﾇﾎﾟﾇﾎﾟ………あれれ～？ちみって処女だったの～？💫 ひきっ、、ひ、、ひきぃぃぃっ、、、、おじさんが初めてで嬉しいよ～オチンチン動かすね～ いっぱいエッチな声を出すんだよ? ｱｱｯ気持ちいい❗❗気持ちいいよﾇﾙﾇﾙしてて吸いつくよ❗❗ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝっ💓 な、中におちんぽ汁出すよ💕貴世議のチンポから精液出るよ💕 妊娠して?妊娠して? お願いよ アッヒグヒグ！！！！！！ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙ…ﾀﾊﾟﾊﾞｯ…ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ…💕最後はお掃除ﾌｪﾗ💗おじさんの熟成された濃厚チンカス🧀ｺﾞｯｸﾝするんだょ💗 (2020/5/2 14:43:04) |
| 貴世議のおしっこ | > | 貴世議とエッチしよっか!! 逃げてもムダだよ～(^q^) 貴世議のビンビン勃起チンポをちみのヒグヒグ敏感おまんこに入れちゃうからね～?(^q^) ズブんっ❗❗❗❗ﾇﾎﾟﾇﾎﾟﾇﾎﾟ………あれれ～？ちみって処女だったの～？💫 ひきっ、、ひ、、ひきぃぃぃっ、、、、おじさんが初めてで嬉しいよ～オチンチン動かすね～ いっぱいエッチな声を出すんだよ? ｱｱｯ気持ちいい❗❗気持ちいいよﾇﾙﾇﾙしてて吸いつくよ❗❗ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝっ💓 な、中におちんぽ汁出すよ💕貴世議のチンポから精液出るよ💕 妊娠して?妊娠して? お願いよ アッヒグヒグ！！！！！！ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙ…ﾀﾊﾟﾊﾞｯ…ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ…💕最後はお掃除ﾌｪﾗ💗おじさんの熟成された濃厚チンカス🧀ｺﾞｯｸﾝするんだょ💗 (2020/5/2 14:43:04) |
| 貴世議のおしっこ | > | 貴世議とエッチしよっか!! 逃げてもムダだよ～(^q^) 貴世議のビンビン勃起チンポをちみのヒグヒグ敏感おまんこに入れちゃうからね～?(^q^) ズブんっ❗❗❗❗ﾇﾎﾟﾇﾎﾟﾇﾎﾟ………あれれ～？ちみって処女だったの～？💫 ひきっ、、ひ、、ひきぃぃぃっ、、、、おじさんが初めてで嬉しいよ～オチンチン動かすね～ いっぱいエッチな声を出すんだよ? ｱｱｯ気持ちいい❗❗気持ちいいよﾇﾙﾇﾙしてて吸いつくよ❗❗ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝっ💓 な、中におちんぽ汁出すよ💕貴世議のチンポから精液出るよ💕 妊娠して?妊娠して? お願いよ アッヒグヒグ！！！！！！ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙ…ﾀﾊﾟﾊﾞｯ…ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ…💕最後はお掃除ﾌｪﾗ💗おじさんの熟成された濃厚チンカス🧀ｺﾞｯｸﾝするんだょ💗 (2020/5/2 14:43:04) |
| 貴世議のおしっこ | > | 貴世議とエッチしよっか!! 逃げてもムダだよ～(^q^) 貴世議のビンビン勃起チンポをちみのヒグヒグ敏感おまんこに入れちゃうからね～?(^q^) ズブんっ❗❗❗❗ﾇﾎﾟﾇﾎﾟﾇﾎﾟ………あれれ～？ちみって処女だったの～？💫 ひきっ、、ひ、、ひきぃぃぃっ、、、、おじさんが初めてで嬉しいよ～オチンチン動かすね～ いっぱいエッチな声を出すんだよ? ｱｱｯ気持ちいい❗❗気持ちいいよﾇﾙﾇﾙしてて吸いつくよ❗❗ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝっ💓 な、中におちんぽ汁出すよ💕貴世議のチンポから精液出るよ💕 妊娠して?妊娠して? お願いよ アッヒグヒグ！！！！！！ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙ…ﾀﾊﾟﾊﾞｯ…ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ…💕最後はお掃除ﾌｪﾗ💗おじさんの熟成された濃厚チンカス🧀ｺﾞｯｸﾝするんだょ💗 (2020/5/2 14:43:05) |
| おしらせ | > | 貴世議のおしっこさんが部屋から追い出されました。 (2020/5/2 14:43:05) |
| 北津守 花雄 | > | だこたさん可愛い人……うっうっ……ね、ねま……うっ……また絶対ろるしましょ゛゛゛゛゛゛゛゛゛ (2020/5/2 14:43:27) |
| おしらせ | > | 北津守 花雄さんが退室しました。 (2020/5/2 14:43:39) |
| 天津橋 梢 | > | おやすみなさい、お疲れ様です~ (2020/5/2 14:44:14) |
| だこた | > | しましょ……おやすみ！ (2020/5/2 14:44:53) |
| 加古川 揺 | > | お疲れ様です〜 、 (2020/5/2 14:45:29) |
| 南無 参三 | > | おかえりなさい！出だしお願いします！！！＞櫻木さん (2020/5/2 14:48:04) |
| 南無 参三 | > | わたじもさいころします、、 (2020/5/2 14:48:20) |
| 南無 参三 | > | 1d3 → (1) = 1 (2020/5/2 14:48:24) |
| 南無 参三 | > | このままで！ (2020/5/2 14:48:33) |
| 皇 大志 | > | オレがこの学園に来て丸1週間ほど経過した。色々な人物に出会って様々な話をした。そしてわかったことが１つある。世の中の女はちょろいという事だ。どんなきつい性格をしてようが、どんな強い能力をもっていようが、最終的にはみんなオレに服従していく。見る目があるといえば聞こえがいいが、当たり前といえば当たり前。美貌はよし、金はあり、なにより寛大だ。こんな絶好の条件を兼ね備えているのだから、惚れ込む女がいないわけが無い。 「はて？こんな教室もあったのか。」 昼休憩、スメラギは1人散歩がてら校内を回っていた。 学校の校舎、最上階の最奥。もう使用されていないような、年季の入った古くさい教室の前で足を止める。 ガラリッと扉を開けて中に入った。この時、何故この教室に入ろうと決めたのか？それは彼自身もわからなかった。何か不思議な引力に吸い寄せられたように感じた。周りを見渡すと窓際、後ろの席に少女が座っている。「………失礼、邪魔したな。」ここはキミのお気に入りの場所なのかもしれない。女とはいえども、自分ひとりの時間を邪魔されたくは無いだろう。そう思ったスメラギは謝罪の言葉を一言。 (2020/5/2 14:55:07) |
| 皇 大志 | > | おまたせ！ (2020/5/2 14:55:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、だこたさんが自動退室しました。 (2020/5/2 15:04:56) |
| おしらせ | > | だこたさんが入室しました♪ (2020/5/2 15:05:00) |
| 加古川 揺 | > | ｢ （ ふわふわ 曖昧な意識を抱いて ､ 微睡みに手を伸ばす昼下がり ｡ 窓から射し込む柔らかな光は仄かな熱を帯びて ､ 漂う空気は生温い ｡ 空き教室であるからか ､ 僅かに残る埃っぽさ ｡ ほうっと強く風が吹き込めばチョークの粉がはらはらと舞って ､ 視界的な埃っぽさを増しながら重力に従っていく ｡ そんな光景を横目に ､ 窓際の一番後ろの席へ突っ伏した ｡ 退屈 ｡ 一言で表現するとすれば最もそれが適当だろう ｡ 時間外労働の必要があるほど情報班としての仕事も多くはなくて ｡ 空いた時間は好んで人の寄り付かないこの空き教室で過ごすことが意外と好きだった ｡ そうして微睡みを掴みかけたその刹那 ｡ 鼓膜をついたのは ､ 何処かに幼さを残したアルト ｡ ）別に邪魔ではないけど〜 ... この教室 、使うの？ （ そうっと離れていった微睡みを名残惜しく感じながら ､ 入口の方へと視線を寄せる ｡ 頬杖をついて ､ 頭のてっぺんから爪先まで一通り眺めて ､ そうして ｡ 声を掛けた ｡ 謝罪の言葉は受け取る様子はなく ｡ ）｣ (2020/5/2 15:08:40) |
| 天津橋 梢 | > | ( 悩める少女(?)が此所に１人。古今東西、少女の悩みは尽きないもの。痩せたいっだとか、可愛くなりたいっだとか、好きなあの人に振り向いて欲しいだとか。酸いも甘いも辛いも苦いも多種多様。少女の数だけそれはある。＿＿＿＿＿さて、前置きは此処までにして、舞台の幕を開きましょう。今回の少女のお悩みはなぁに？ ) (2020/5/2 15:10:36) |
| 天津橋 梢 | > | 『 ……………アモルお兄さん、怒ってるかなぁ… 』( 深々と吐き出した溜め息は、眩しいほどに晴れ渡った快晴の空に溶けていく。そんな空に間近で照らされる屋上のコンクリートはきらきらと輝いていて、時折笑いながら掛けていく風も穏やかで心地良い。どんより曇り空なボクとは違って、悲しくなる位に世界はとても良い天気。顔を覆う。また溜め息。『 う"ぁ"～～………っ！！ 』声にならない声、奇声を上げてベンチに座っていて宙に浮いている足は、ばたばたと虚しく空を切った。思い返すのはまだ耳に残っている、 “ 子供が軽々しく訳分からねえやつに命差し出そうとしてんじゃねえぞッッ ” なんてお兄さんの声。初めて優しいお兄さんに声を荒げられた事もあって、其れだけにずるずると引き摺ってしまっている。ごめんなさいと、そう謝れば楽になるのかもしれない。けれど子供と言われた事だとか、ちゃんと考えたのに軽々しくと言われてしまう事がどうにも腹が立って、素直に助けてもらった謝罪と感謝が出来ていない現状。どうすれば正解だったのかが、まるで分からなくて。) (2020/5/2 15:10:41) |
| 天津橋 梢 | > | すみません時間掛かりました ； (2020/5/2 15:10:53) |
| 南無 参三 | > | 自分も長くなると思うのでお気になさらず！ (2020/5/2 15:14:28) |
| 皇 大志 | > | 「いや、使いはしない。……ただ暇を持て余していてな。校内散策をしていたところだ。」 【才能:洞察】此奴は上層教育を受けた女だ。一瞬で察することができた。こちらへ振り向く仕草、対話においての絶妙な声量、横髪を耳にかける動作。多少廃れてはいるものの、幼少期からしっかり教育を受けている人間の気品さが溢れている。頬杖をついて隅々まで相手を確認しようとする行動は褒められたモノでは無いが。 「女のくせに初対面の人間に対し、そんな態度をとるとはな。こちらは気を遣ってやったというのに。 その手の教育はなっていないのか。.….それとも、忘れたのか。」 やれやれ、といった呆れた表情を浮かべる。 「まぁ、同じ学校の学友だ。そんな事は気にしない。………隣に座られせてもらうぞ。」 歩き方、座り方、喋り方。スメラギの言動は全てにおいて上品。悪いのは傲慢な性格と口調くらい。キミもわかるだろう？彼がどこかのお金持ちの御曹司であることに。 (2020/5/2 15:21:56) |
| 加古川 揺 | > | ｢（ コーヒーを連想させる深みのある茶色の髪 ｡ それはシルクの様な質感にも見えて ､ 随分と触り心地が良さそうだ ｡ 宇宙の一部を切り取って詰め込んだ瞳は有名な作者の絵画に勝るとも劣らない神秘性を秘めている ｡ 極めつけは ､ ほつれのひとつも見られない ､ 丁寧に縫製されたことが窺えるスーツ ｡ 生地だけでも相当に値段の張る一着に見える ｡ 彼女が彼の容姿を一通り眺めて出した結論は ､ " いいとこのお坊ちゃま " という ､ それ ｡ つまりは同類 ｡ 言葉として形容しがたいこの感情は ､ 同族嫌悪に似た何かかもしれない ｡ 喧嘩を売るのは得策でないと考えて ､ けれど高圧的な態度が気に障って ､ 少しの間の後に彼女が紡いだ言葉 ｡ ） (2020/5/2 15:48:55) |
| 加古川 揺 | > | 女も男も関係なくない？ 年齢的にはわたしの方が上だし ､ 編入生ならこの学園の一生徒としても ､ わたしの方が先輩だし ｡ （ 『 女のくせに 』 男尊女卑の下らない固定観念に囚われたままの悲しい彼を嘲笑う様に紡がれた言葉 ｡ 拗ねた様にも思えるかもしれない ｡ どちらと捉えるかは彼次第 ｡ そんなものに縛られるなんて ､ 其方の教育こそどうなっているのやら ｡ 言い返す代わりに呆れた様子で吐き出す溜め息 ｡ ）... ま ､ ご自由にど〜ぞ ｡ スメラギ タイシくん ｡ （ 自分が拒否しようと気にも留めないだろうと ､ 選んだ言葉は適当 ｡ この手の人間はプライドが酷く高いから ､ 変な物言いをしないように注意をしながら ｡ その傍らで編入生に関する情報を脳内検索 ｡ 情報班に与えられる生徒名簿の中で彼に該当しそうな人間を探して ､ 特定して ､ 口にした ｡ どうして知っているのか？疑問に思うかもしれないし ､ 反対に有名になったと自意識過剰気味に喜ぶかもしれない ｡ どちらにしたって ､ 自身の退屈を覆してくれそうだと ､ 彼女は彼を暇潰しに利用することにした ｡ じぃっと ､ 彼の一挙一動を見つめて ｡ ）｣ (2020/5/2 15:48:58) |
| 南無 参三 | > | 太陽さんさんいい天気。こんな日は洗濯物もよく乾く……なんて主婦を気取ってみたり。ふんふんと機嫌よく、鼻歌なんか歌っちゃって目的地へと到着だ。「いや〜〜やっぱり此処だよな！」いい眺めだ！と先ず屋上から望める景色に惚れ惚れとした。天気の良さも相まって、鬱屈とした気分なんて晴れそうなくらいだった。そんな景色に不釣り合いなため息を聞いてしまえばギョッとして振り向いた。ベンチに座って足をばたつかせる少女。見たところ幼い、という程の年齢でもなく……どちらかと言えば世間を気にしてシャンとしている年齢では無かろうか。そんな子が周りを気にせずに感情を露わにしているなど、見てはいけないものを見てしまったような罪悪感が芽生える。 (2020/5/2 15:50:31) |
| 南無 参三 | > | 「……（やべー）」色々な気持ちが混ざり合った複雑な表情を浮かべた後に、頬をポリポリと掻いては、徐に少女に近寄った。無視することが普通だろうか。名前も知らない相手、間違いなく年下の異性。───ロリコンとか、言われないよな……。そんな変な心配をしつつ、1m程の間を空けて声をかけた。「おい嬢ちゃん、そんな変な声出して……どうしたんだよ？」 (2020/5/2 15:50:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、だこたさんが自動退室しました。 (2020/5/2 15:57:38) |
| 皇 大志 | > | お疲れ様でした！ (2020/5/2 15:58:52) |
| 加古川 揺 | > | お疲れ様です〜 、 (2020/5/2 15:59:37) |
| おしらせ | > | だこたさんが入室しました♪ (2020/5/2 16:00:28) |
| だこた | > | さっきからごめん (2020/5/2 16:00:34) |
| 加古川 揺 | > | おかえりなさいませ〜 (2020/5/2 16:01:44) |
| 南無 参三 | > | 一括てす (2020/5/2 16:03:47) |
| 皇 大志 | > | 「年齢が高かったり、経験が多いからといって。そこで上下関係が決まるわけではない。……女は女。それまでの事だ。」 嘲笑されても、悲しまれてもオレの意見は変わらない。だって実際その通りだ。文句を言いわれようが嫌悪感を持たれようが、女は男を養ってくれさえすればそれでいい。 「うわっ！この椅子埃まみれじゃないかッ！？………何？その名前を知っているとはな。ファンではない様子だし、貴様も情報班なのか。」 椅子の埃を手で払ってからストン、と椅子に腰を下ろす。スメラギはとある情報班のストーカー女子から同じようなことをされている。名前だけで無く、年齢、ヴィジョンまでも看破されたのだ。だからそのくらいでは驚かなかった。むしろ、そこまで自分の知名度は高まっていたと喜んでいる。 (2020/5/2 16:05:03) |
| 皇 大志 | > | 「たしかに。ご明察の通りだ。僕の名前はスメラギという。僕に陶酔したというなら様をつけて呼んでくれても構わない。」 けれど相手だけ名前を知っているのに、こちらが知らないというのは気分がいいものではない。顔をしかめて彼はは問うた。 「それで、生意気な貴様の名前は何というんだ？」 (2020/5/2 16:05:04) |
| 天津橋 梢 | > | (ぴたり、周囲の音が止まる。そろそろと顔を覆う掌を退かしてみれば、そこ……そこ？黙視で凡そ1m程離れたこの距離内を、其処と言って良いのかは分からないけれど、兎に角この距離でも其処が該当するのなら、其処に居たのは無害そうなお兄さんだった。いつかのサボり魔なお兄さんの様にびりびりとした何かもなくて、けれど何処までも包み込んでくれる程の日向もない。ただただ無害そうで、穏やかそうで、普通に普通なお兄さん。態々声を掛けてくれた、その訳も発した言葉の内容も、少しも考えなくたって上げてしまった奇声を聞かれてたからなんて分かりきったことだけれど、何を思ったか。『 ……なにも、ない…けど、お兄さん、なんでそんなに離れてるの？ 』顔を覆っていた掌は膝の上に。ふい、と斜め下に顔を反らして、少女はそう否定した。奇声を聞かれた恥ずかしさからか、その顔は少し罰が悪そうで。露骨に話を反らそうとして、お兄さんが答えるのに少し困ってしまいそうな話題をぶつける。素直に相談すれば良いのだけれど、自分はアイドル、人を救うのが仕事で使命！常日頃そんな思想を想い描いているものだから、如何せん相談事というのには慣れていなかった。) (2020/5/2 16:14:17) |
| おしらせ | > | 南無 参三さんが部屋から追い出されました。 (2020/5/2 16:15:54) |
| おしらせ | > | 南無さんが入室しました♪ (2020/5/2 16:15:54) |
| 南無 | > | ば！！！ (2020/5/2 16:15:57) |
| 天津橋 梢 | > | ばば、おかえりなさい~ (2020/5/2 16:16:26) |
| 加古川 揺 | > | おかえりなさいませ〜 、 (2020/5/2 16:16:57) |
| 皇 大志 | > | おかえり！ (2020/5/2 16:16:59) |
| 南無 | > | ただでふ (2020/5/2 16:17:27) |
| 加古川 揺 | > | ｢ お坊ちゃまは言うことが違うなぁ ... 、（ 曲げてたまるかといった様子で行われる主張 ｡ 16歳というのはこんなにも未熟な思考回路で動いていただろうか ｡ 2年前のことなどとうの昔に忘れてしまったから今更思い出せやしないのだけれど ｡ 彼への第一印象は " 可哀想な人 " に決定した ｡ 男が絶対の固定観念を刷り込まれてる ｡ ひとりごとを落として ､ ふと頭に浮かぶのは弟のこと ｡ 元気にしてるかなあ ､ なんて ｡ 嫌いだけど ｡ ）なぁんだ ､ 驚いてくれないんだ ｡ 皇が言う通り ､ わたしは情報班に所属してる ｡ 加古川 揺 ､ 18歳 ｡ （ 彼は前者ではなく後者 ｡ プライドの方が勝ったらしい ｡ 『 僕に陶酔したというなら様をつけて呼んでくれても構わない。』なんて想像を超えたことをいうから ､ 思わず笑ってしまった ｡ 自分が年上であることを彼に理解してもらうために名前に年齢を添えて ､ 質問に答えるような形で言葉を彼に ｡ 教育がどうのと言うからには ､ きっと頭もいいんでしょう ｡ 加古川という言葉に聞き覚えがあるんじゃあないかな ｡ 実家を利用することを好むわけではないけれど ､ これで彼の態度がマシになるなら安いでしょう ｡ ｣ (2020/5/2 16:25:12) |
| 南無 | > | 考えていた通り、思春期真っ只中の少女は自分に気づくと思い描いていたものと似たような反応を見せた。やはり、アレは見てはいけないもの……忘れよ。ウンウンと人知れず勝手に納得していると、「何もない」と返事が返ってきた。本人がそう言っているのだから、追求することもするまいと放って、そのままそうか、だとか適当な返事を返して去るつもりだったのだが。──『なんでそんなに離れてるの？』なあんて、聞かれてしまっては答えない訳にはいかない。自分だって少女に質問、そして返答を貰っているのだから。だがなんと言うか、意識していると思われしまうのが何処と無く恥ずかしいように感じた。 (2020/5/2 16:26:30) |
| 南無 | > | 「な、何でもねえよお。──別にお前と長話するつもりで声掛けた訳じゃないしな。なんか様子可笑しかったから、どっか悪いのかと思ってさあ……」適当な言葉をつらつら並べ、如何にもそうでしたと言わんばかりの心配気な表情を見せては、「ま、大丈夫そうなら良かったや」と有耶無耶にしてその場を離れようとして。──ここまでの流れ、カンペキに不審者である、と後から思い返して反省するのだろう。だが今は不埒な思考が何故か焦りを生んで、自分の振る舞いを見返すことなど出来そうになかった。 (2020/5/2 16:26:31) |
| 南無 | > | 脱字見つけたので泣きますえんえんしくしく (2020/5/2 16:28:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、だこたさんが自動退室しました。 (2020/5/2 16:28:15) |
| 南無 | > | お疲れ様 (2020/5/2 16:32:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、皇 大志さんが自動退室しました。 (2020/5/2 16:37:05) |
| おしらせ | > | 皇 大志さんが入室しました♪ (2020/5/2 16:37:40) |
| 皇 大志 | > | 「《加古川》か。これはこれは。改めてはじめまして。………貴様と呼んだ事は謝罪しておこう。無礼を働いたかもしれないな。」 加古川家。直接深い関わりはないが、知っていないわけがない。しかし、はて。大きな指輪、派手なピアス、髪染め。由緒正しい家柄のご令嬢がどうしてこんな装飾をしているのだ。家の事情？反抗期？もしくはその両方？理由はどうであれ。人生の王道から外れた上に、こんな姿に堕ちて尚、上層教育が身体から離れない。仕方ない。オレが教育しなおしてやらなければならないな。 (2020/5/2 16:38:21) |
| 皇 大志 | > | 「お坊ちゃま、か。………先程、揺は『女も男も関係なくない？ 』と戯言を口にしていたよな。加古川家の事情も貴様の心情も知ったことではないが。”元”御令嬢様なら、男尊女卑を感じ無いことなんてなかったはずだが。」 「嗚呼、何も揶揄うつもりで言った訳ではない。気を悪くするなよ。………日本にはその様な消えない風潮が根付いている、と。世の仕組みを再確認させてやっただけだ。」 にぃっと微笑を浮かべ、偉そうな口ぶりでひと通り語った後、スメラギの自信に満ち溢れた瞳がキミを見つめる。キミを貶すつもりはない、間違ったいるといいたかっただけ。彼はただ自分の意見は正しかったと強調したいのだ。 (2020/5/2 16:38:24) |
| 皇 大志 | > | 2枚目、また貴様とかいってるから揺に訂正お願いします… (2020/5/2 16:39:21) |
| 皇 大志 | > | なんだろ…胸糞悪いわごめ() (2020/5/2 16:39:33) |
| 天津橋 梢 | > | お、かしくないもん！( １人で、いや２人でも寧ろどうかと思うが兎も角として、奇声を上げているのはどう考えたって様子が可笑しいのだが。髪をぴんっと上に跳ねさせて、取っ掛かる様に口にしたのはまたも否定。ぷるぷると膝を握り締めた拳は小さく震えて、全く持って元気で明るい天津橋 梢らしくもない。うぅ、なんて小さな唸り声。大好きなお兄さんには怒られて、うだうだ悩んでいれば初対面のお兄さんに奇声を聞かれた。憎らしい程の天気の良さの代償代わりか、心の内は曇り後雨。最悪と言っても差し支えない。普段なら自分の名前を、存在を知らずに接する相手にはきちんと名前を名乗って、ファンに落としてやろうというだけの気概があるのに、今日はその気も分かずに心がしおしお。心だけに厭きたらず、瞳の中の星空に迄雨は降ってしまいそうで。けれど其れは避けたいものだから、ぶんぶんと首を降って誤魔化した。へらりと、少しだけ無理して笑って。『 …ありがと、お兄さん 』 (2020/5/2 16:44:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加古川 揺さんが自動退室しました。 (2020/5/2 16:45:22) |
| 南無 | > | 一括ー (2020/5/2 16:45:39) |
| 皇 大志 | > | お疲れ様ー…かな？ (2020/5/2 16:45:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天津橋 梢さんが自動退室しました。 (2020/5/2 17:04:58) |
| 南無 | > | 可笑しくない！と否定されてはああそうですかと頷くのみで、やっぱり様子が可笑しい……普段を知らない自分が言うのも何だが、こう怒りっぽいのは元々なのだろうか？ 少し怖い。僅かにビクビクと、少女の様子を窺っていれば気持ちの決断はハッキリ出来ないにしろ、作り笑顔をする程度には大丈夫なようだ。──ここで本来であれば、『俺に話してみろよ、なんか顔面まだやべ〜ぞ？』と詳しくその曇り顔の理由まで問いただすのだが、如何せん〝初対面〟かつ、〝警戒されている〟という2コンボ。ここで俺になんでも話せよ！と言ってしまったが最後通報されかねない……なんて不安が残っているから、早々に少女の困りごとに口出しなんて出来そうになく。「……おう。無理すんなよ」在り来りな言葉を述べては、もうひとつ、「まだ子供なんだから、難しーことあんま考えんなよ」と助言のような、そうでないようなものを零した。 (2020/5/2 17:07:07) |
| 皇 大志 | > | お疲れ様でした！ (2020/5/2 17:07:11) |
| 南無 | > | おーつかれさま (2020/5/2 17:07:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、南無さんが自動退室しました。 (2020/5/2 17:28:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、皇 大志さんが自動退室しました。 (2020/5/2 17:28:09) |
| おしらせ | > | だこたさんが入室しました♪ (2020/5/2 17:33:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、だこたさんが自動退室しました。 (2020/5/2 18:33:44) |
| おしらせ | > | 青栁 壮太さんが入室しました♪ (2020/5/2 20:07:44) |
| 青栁 壮太 | > | こーんばんは (2020/5/2 20:07:47) |
| おしらせ | > | 天津橋 梢さんが入室しました♪ (2020/5/2 20:12:01) |
| 天津橋 梢 | > | 今晩和~ (2020/5/2 20:12:10) |
| 青栁 壮太 | > | こーんばんはー (2020/5/2 20:12:12) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/5/2 20:15:03) |
| 削除 | > | 削除 (2020/5/2 20:15:17) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/5/2 20:15:25) |
| おしらせ | > | 十六女 郁さんが入室しました♪ (2020/5/2 20:22:20) |
| 青栁 壮太 | > | こんばんはー (2020/5/2 20:22:47) |
| 天津橋 梢 | > | やぎくん今大丈夫だったら也しませんか ? / 今晩和~ (2020/5/2 20:25:26) |
| 青栁 壮太 | > | （うーうーごめんなさい約束があるのです） (2020/5/2 20:25:57) |
| 青栁 壮太 | > | また今度ぜひ…申し訳ない (2020/5/2 20:26:15) |
| 天津橋 梢 | > | (んんんなんと了解しやした！) (2020/5/2 20:26:18) |
| 十六女 郁 | > | やおん！ (2020/5/2 20:26:30) |
| 天津橋 梢 | > | 大丈夫です！ |")b (2020/5/2 20:26:50) |
| 十六女 郁 | > | ではでは梢きゅんはわたしと遊ぶのだ！⊂(`･ω･´)⊃ﾊﾞｯ (2020/5/2 20:27:58) |
| 天津橋 梢 | > | 遊んじゃうのだ！⊂(`･ω･´)⊃ﾊﾞﾊﾞｯ キャラ指定ありますか ? (2020/5/2 20:31:04) |
| 十六女 郁 | > | このまま中学生組でいくのだ！ (2020/5/2 20:31:51) |
| 十六女 郁 | > | 何かやりたいシチュエーションとかあるのだ？ (2020/5/2 20:32:53) |
| 天津橋 梢 | > | あいさです ! ん"ｰ、ん"ｰ、今悩める梢ちゃんなので、やりたいシチュて訳ではないですが梢ちゃん屋上か中庭で歌ってストレス発散っぽいのをしてる可能性高めなのですってのだけ ； (2020/5/2 20:36:34) |
| 十六女 郁 | > | 了解したのだ！じゃあちょっと先ロルするね！(15分ほどお待ちを) (2020/5/2 20:37:51) |
| 天津橋 梢 | > | 了解しました ! 有難う御座います !! (2020/5/2 20:38:20) |
| おしらせ | > | だこたさんが入室しました♪ (2020/5/2 20:42:32) |
| だこた | > | ばん！ (2020/5/2 20:42:37) |
| 十六女 郁 | > | ばん！ (2020/5/2 20:43:35) |
| おしらせ | > | まりくさんが入室しました♪ (2020/5/2 20:45:03) |
| 天津橋 梢 | > | ばばん！今晩和~ (2020/5/2 20:46:09) |
| まりく | > | こんばんはらは (2020/5/2 20:46:41) |
| 十六女 郁 | > | 「よーしっ！！！今日もカッコ良くキメるぞぉ〜！！！！」(お昼になった！ご飯の時間だ！早速わたしはいつもの屋上へ向かうぞｯ！！今日もあそこで来るべき日に備えてヒーローポーズの練習とセリフを練習をするのだ！)「着いた！！…むむっ！！？……」(階段を2段飛ばしで駆け上がればまもなく屋上に辿り着くだろう。そして屋上の扉をあけ放てば、そこには藍色の髪をした子が先にいたのだった。どうやら先を越されてしまったみたいだ。見た感じ同い年くらいの子に見えるけど…？)「貴様ｯ！！何者だｯ！！？名を名乗れｯ！！！」(ふぉあちゃー。、と片膝を上げて鳥のようなポーズを取りながら先に屋上に来ていた子にそう尋ねただろう。果たして返答はあるだろうか。) (2020/5/2 20:50:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青栁 壮太さんが自動退室しました。 (2020/5/2 20:51:44) |
| 十六女 郁 | > | お疲れ様でしたぁ (2020/5/2 20:51:56) |
| まりく | > | お疲れ様です？ (2020/5/2 20:52:00) |
| だこた | > | ばわ！ (2020/5/2 20:52:04) |
| だこた | > | さぁ、やろうか… (2020/5/2 20:52:08) |
| 十六女 郁 | > | 闇のゲームの始まりだ（？） (2020/5/2 20:52:37) |
| 天津橋 梢 | > | ﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾝｯ (2020/5/2 20:53:04) |
| まりく | > | 闇のゲームです。先攻はどちらからでしょうか (2020/5/2 20:53:20) |
| 十六女 郁 | > | ﾃﾞｭｴｯ！！ (2020/5/2 20:53:54) |
| まりく | > | 俺のターンドロー！ (2020/5/2 20:56:06) |
| だこた | > | どっちがいい？？？ (2020/5/2 20:56:12) |
| おしらせ | > | だこたさんが退室しました。 (2020/5/2 20:56:14) |
| おしらせ | > | アモルさんが入室しました♪ (2020/5/2 20:56:30) |
| まりく | > | 喧嘩売るのは私なので私からしましょうか…？えっと、場所していありますか (2020/5/2 20:56:53) |
| まりく | > | おかえりなさい (2020/5/2 20:57:10) |
| アモル | > | 任せた！やりやすいとこでええやで！！！！指定あった方がやりやすい？ (2020/5/2 20:57:16) |
| まりく | > | やりやすい場所、意図的に連れ出すとは考えにくいのでバッタリだと校舎内とかになりそうですよね (2020/5/2 20:59:13) |
| おしらせ | > | 皇 大志さんが入室しました♪ (2020/5/2 21:00:48) |
| 皇 大志 | > | こんばんは！ (2020/5/2 21:00:56) |
| まりく | > | こんばんは (2020/5/2 21:01:17) |
| アモル | > | じゃあ校舎内、空き教室とかそこらなのかなとか思ったり、保健室は無理あるかなーって。保健室でも大丈夫なら保健室で！ (2020/5/2 21:03:47) |
| アモル | > | めし！ (2020/5/2 21:03:52) |
| おしらせ | > | 北津守 花雄さんが入室しました♪ (2020/5/2 21:04:03) |
| 北津守 花雄 | > | ｷﾀﾂﾓﾘ ﾊﾅｵです！！！よろしくお願いします！！！ (2020/5/2 21:04:16) |
| 皇 大志 | > | こんばんは〜！ (2020/5/2 21:04:32) |
| まりく | > | 保健室で殴り合いとは中々ハードですね。保健室にしましょう() (2020/5/2 21:04:40) |
| まりく | > | こんばんは、はじめまして。マリク=トゥムフと申します。成り初心者同士仲良くしましょう。よろしくお願いします (2020/5/2 21:05:11) |
| 北津守 花雄 | > | 初心者同士！心強いですね！！🥰 (2020/5/2 21:05:31) |
| 十六女 郁 | > | やおん！ (2020/5/2 21:06:39) |
| 天津橋 梢 | > | ( ただがむしゃらに歌っていた。天に浮かぶ星は潰えて、瞳に宿したのは曇り空。そんな空じゃ誰も照らせないけれど、それでも他に迷いを立ちきる方法も知らずに。がむしゃらに、ひたすらに。そんな中閉じた世界に、急に来客が扉を蹴り飛ばすようにして現れたものだから、『 ひ ぇ っ ！？ っわ、ぇ、や…っ！？ 』 丸く見開かれた瞳、絡まる足、バランス崩れて敢えなく落下、ぐしゃり。『 ぃ、たた……。 』お日様に照らされたコンクリートは冷たくはないけれど温い常温、固くてぶつかれば当然痛い。少しだけ服に付いてしまった土埃をほろいながら、ふらりと立ち上がる。瞳には若干の涙、戦慄く唇。どうしてこうも嫌な事ばかり。溜まりに溜まった日頃の鬱憤やストレスを爆発させる栓は引かれた。負けじとずびしぃっ！！と指差して 『 ぅ"～～っ！天津橋、梢！ 貴様こそ何者だぁっ！！びっくりして転んじゃったの、痛かったんだからな馬鹿ぁあっ！！！』 (2020/5/2 21:07:04) |
| 皇 大志 | > | 保健室ぶっ壊れそ() (2020/5/2 21:07:21) |
| 天津橋 梢 | > | 今晩和~ / 保健室破壊されたら、上にある教室とかも崩れ落ちそうな気が ( (2020/5/2 21:08:19) |
| 十六女 郁 | > | 来ヶ谷先生の仕事が増えちゃう (2020/5/2 21:09:09) |
| 北津守 花雄 | > | はっ……また時間があれば来ます…… (2020/5/2 21:10:21) |
| おしらせ | > | 北津守 花雄さんが退室しました。 (2020/5/2 21:10:24) |
| 天津橋 梢 | > | お疲れ様です~ (2020/5/2 21:10:37) |
| 皇 大志 | > | お疲れ様でした〜 (2020/5/2 21:10:41) |
| まりく | > | お疲れ様です (2020/5/2 21:12:32) |
| まりく | > | 「腰痛い……。本当お世話めんどくせぇ」(ジクジクと痛む腰を摩りながら、ブツブツと文句。悪意を育てるためとはいえ、あんなクソ野郎に愛を囁き、身体を許し、更には処理までしたなんて表彰級ではないか？誰か自分を褒めるべきだろう。と言っても夜の9時の学校廊下は最低限の明かりしかつけられておらず、薄暗い。気だるい身体は無意識のうちに眠るには最適な保健室へと足を運び、扉を開くと)「なんで、オマエいるの。……あぁ、鞍馬へのお礼参り？」(そこにいたのは、寸胴姿の旅人アモル。どうしてこんなところにいるのだろうと疑問に抱いたが頭によぎるのは、以前怒りを露わにしていた鞍馬。確か自分が嫌うネネの元カレで、アモルにとっては大切な友人。学園の皆からしたら、性欲モンスターの毒牙にかかった哀れな少女。友人を傷つけることを許さない彼ならば、手を染めてもおかしくないかもしれない。あんな女のために、やる価値があるのか分からず鼻で笑い飛ばし小馬鹿にして) (2020/5/2 21:12:35) |
| アモル | > | たたいまもどった (2020/5/2 21:14:22) |
| まりく | > | おかえりなさい (2020/5/2 21:15:13) |
| 皇 大志 | > | おかえりなさい！ (2020/5/2 21:16:53) |
| アモル | > | …………よォ、…………嗚呼、いや。……彼奴と前喧嘩したって、オイラ言ったろ、ンだからよゥ。………謝りに来た。この時間なら誰もいにゃあしいいかなってェ、思ったが。……………リクはいにゃあのかィ？(ガラリと扉を開けるまでもなかった。そこに立っているのは、謝るべき友よりも随分と背の高い王様だったのだから。彼は無礼にも帽子を脱がず、相も変わらずフランクに挨拶を交わす。帽子の奥で見据える緑は相変わらずで、君の前髪の中の金色を知っていた。よる九時、保健室。酷い有様だったらしい、ほぼダルマ状態にされ。その時自身は、何も守れやしなくって。あのまま喧嘩して、きっと彼奴は。〝 見切られた〟と思っているに違いない。〝 死んでなくて良かった〟なんてどの立場で言えるのか。後悔と罪悪感でいっぱいの心中を、困ったような苦笑いで濁し、貴方に彼の居場所を問うだろうね。) (2020/5/2 21:19:03) |
| 十六女 郁 | > | 「おわぁっ！？だ、大丈夫か？？」(すってんころりん、どっしんしん。屋上にいた子に声をかけたらびっくりしちゃってそのまま転んじゃったのだ。これは呑気に自己紹介をしてる場合じゃないと流石のわたしも分かる。急いでその子に近寄って傷の具合を見たならそう声をかけて治療を試みるのだ。…といっても、もっていた絆創膏を取り出して傷口に貼ってあげるぐらいのことしかできないけど。)「よしっ！！これでもう大丈夫なのだ！！もう痛いところも飛んでいった筈だぜ！！」(治療が終われば最後に《おまじない》をかけて痛みをどっか遠くへ飛ばせばこれでもう安心だ！！)「ごめんなぁ…まさかひとがいると思わなかったし、転ぶとも思わなかったのだ。まだ痛いかぁ？？」(眉毛を下げながらその子にごめんなさい、を言ったのだ。ものすごく怒ってるみたいでちょっと怖いのだ…。ひとまず怒りが収まるまで様子を見ることにしよう。) (2020/5/2 21:23:09) |
| まりく | > | 「あぁ、なるほど……。ふふっ、アイツすっごく傷ついていたなぁ。俺が最初観に行った際は重度の認知ジジィがいるのかと思ったレベルだった。そりゃそうだろうなぁ。愛を誓い合い、自分の性欲も受け入れてくれると言った女は、【弟】だけを助け自分を殺そうとした。しかも、左手以外の手足は吹っ飛び右側の顔なんか化け物みたいに焼けていやがる。それでもあの姉弟を非難するやつがいないって時点で面白いよな。まるで相手は悲劇のヒロインみたいでさぁ」 (2020/5/2 21:34:31) |
| まりく | > | (キョトンとしたあと、あーっと思い出したように喋りだす。知っている。だって朝方まで愛という浪費作業をしていたのだから。でも、君が会う必要なんてない。アレは、大嫌いな君の友人に贈る最高に最悪なプレゼント。大事に大事にラッピングをしてね、《二人とも消す》為の起爆剤にするから、友情なんかで台無しにされたくはない。しかし、ご飯をくれる人だから容態ぐらいは許してもいいかもしれない。真っ黒な指をからませて化け物に成り果てた友人と、批判されずにのうのうと暮らす友人の二人を心底馬鹿にした口調でご紹介)「だから、ネネってやつ【虐めるネ】」(ニッコリと無邪気な笑顔で友情に、報告したのはせめてもの慈悲でボロ雑巾以下の存在になったら、ちゃんと返すからいいでしょう？なんて我儘も添えておく)>アモルさん (2020/5/2 21:34:39) |
| 天津橋 梢 | > | ( ほんの擦り傷程度で、痛みも出血もさしてないけれど絆創膏を貼ってくれる女の子。優しさがじんわりと身に染みて、其れだけに1度爆発した感情の行き場がなくなってしまって、感情の波が荒れ狂う身体はぷるぷる震えてしょうがない。ぴこぴこ跳ねる髪、うるうると潤んだ瞳、ぎゅうと拳と唇に力を込めて。『 う"ぅ"う"……痛く、ない…けどっ、けど…っ、っ危ないからもうアレはだめ！！分かった？！ 』辛うじてなんとか、其れだけ最後にぎゃあぎゃあ叫んで感情を沈めた。" 分かったら返事！！" なんて催促までして、深く深く深呼吸。それはさながら膨れた河豚が萎んでいく光景によく似ている。怒りが鎮められたなら、服の袖で涙は拭って。けれどまだやっぱり一寸怒っているのか、き、と睨んだ鋭い視線は変わらずに。『 絆創膏、ありがとう。……それで！お姉さんの名前は何て言うの？ 』 (2020/5/2 21:39:42) |
| 皇 大志 | > | リクが聞いたら発狂しそ() (2020/5/2 21:39:47) |
| 皇 大志 | > | 純粋なコと純粋なコの会話ってみてておちつくねぃ… (2020/5/2 21:40:36) |
| 天津橋 梢 | > | 平和ですよなぁ… (2020/5/2 21:47:46) |
| アモル | > | ｢……………。｣(彼は貴方の話を聞いていた。最後まで遮ることなく、じい、と黙っていた。リクの容態、様子、そうしてこれから何をするか。貴方は漫画の感想でも口にするみたく、次回は何をするかを語るように。帽子の下、衣類の中。その表情はあなたには分からないだろ。貴方が語り終わったその後に、口を開くその瞬間も。｢…………………………そうかィ。｣彼はそれしか言わなかった。否、言えなかったのだ。怒った時、どうしようもない感情に苛まれた時。彼ら昔から口数が減る癖がある。フツフツと静かにゼル粒子が蔓延する。青色のゼル粒子が、ズズ、と重々しく、辺りに散布する。ゆっくり、ゆっくり。｢…………マリク、…………………そいつァ〝 ダメだよ〟。｣ 彼は小さく呟いた。ポケットに手を入れたまま、乾いた笑みを零すよう。酒を飲み交わし妻と別れたんだと冗談を吐く客人のように。ニヒルに、そうして。寂しげに笑って顔を上げる。｢───どっちもオイラの友達なんだ、………オイラァここでおめさんのこと止めなくちゃいけなくなる。｣ 友情が王様の前に立ちはだかった。 【邪魔者は消すか？】 ) (2020/5/2 21:49:01) |
| 十六女 郁 | > | 「えっ！？！？………あっ、うーん、ううーん…わかったのだ。…」(扉を開け放つのをやめろ、と言われれば思わず嫌そうな反応を返してしまい、そしてこれは否が応でも『分かった』と言わなければ許して貰えない奴だと察すれば、歯切れの悪い調子でそう呟いたであろう。その様子からして絶対にキミの忠告を守る気はないように見え、尚且つ嘘をつくのも下手くそなくらい素直な性格であるのが分かっただろうか。)「お、お姉さんｯ！？！？……」(見た目と身長のせいか今までそんな言葉を1度も掛けてもらったこともなかったので、思わず少女は目を丸くして驚いてしまっただろう。しかしここで驚いてばかりではいつまでたっても自分の自己紹介が出来ないので、ひとまずそれはおいておき、自己紹介をする準備をして。) (2020/5/2 21:57:17) |
| 十六女 郁 | > | 『ｺﾎﾝ、…ｽｩー。…〝我 が 名 は 十 六 色 郁〟 ！ ！ ！ ！』(咳払いをひとつした後、大きく息を吸ったなら、勢いよく右腕を斜めやや上に突き出して特撮ヒーローのようなポーズを取りながら自己紹介を始めるだろう。)『《傲慢》の願望者(ヴィジョナ)にしていずれ最高の〝ヒーロー〟に至るものｯ！！！！』(自己紹介が終わると同時にドヤ顔も一緒にキメて、キミの反応を伺っているであろう。果たしてその反応は？？) (2020/5/2 21:57:27) |
| まりく | > | 「……そっかぁ。オマエのご飯大好きだったけど、邪魔するなら仕方がないよな」(静かに聞いていたアモルから溢れるゼル粒子が伝えるのは怒り。悲しそうに寂しそうに眉を下げるが、黒のゼル粒子が青を侵食せんとばかりに、マリクの周りに漂い影から這いずり出てきたのは友情が嫌う影法師。拒否られた子を慰めてか、軽く抱きしめ漂っている。分かっていた。君は友人が大切だ。友人に危害を与える存在なんか許せるわけがないのだ。前髪の隙間から見える黄金の瞳が狙うは太陽の匂いがする旅人)「ちゃんと言ったら、許してくれるとおもったのに【残念】だ。あの時は、月が綺麗だったな」(侵食されていくは、保健室。真っ白な壁が、清潔感に溢れる床が黒のゼル粒子に纏われ、汚染されていく。初めて出会った頃は満月の日だった。今日は三日月。欠けた姿でも貴方は美しいのかなぁ？)>アモルさん (2020/5/2 21:59:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、皇 大志さんが自動退室しました。 (2020/5/2 22:00:56) |
| まりく | > | お疲れ様です (2020/5/2 22:01:24) |
| おしらせ | > | 皇 大志さんが入室しました♪ (2020/5/2 22:02:14) |
| まりく | > | おかえりなさい (2020/5/2 22:02:27) |
| 皇 大志 | > | ただいま！ (2020/5/2 22:02:32) |
| おしらせ | > | 青栁 壮太さんが入室しました♪ (2020/5/2 22:06:01) |
| 青栁 壮太 | > | こんばんはただいまです (2020/5/2 22:06:11) |
| 皇 大志 | > | こんばんは！ (2020/5/2 22:06:52) |
| まりく | > | おかえりなさい (2020/5/2 22:07:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アモルさんが自動退室しました。 (2020/5/2 22:09:02) |
| おしらせ | > | アモルさんが入室しました♪ (2020/5/2 22:09:33) |
| アモル | > | (〖 殺さず〗〖 傷つけず〗〖友を救い 〗〖貴方を止める〗〖全てやる〗──────分かっている、分かっている。分かっているさ。｢…………スタンド・バイ・ミー。｣ 小さく呟く彼は恐らくその場から消えるだろうね。次現れるのは貴方の背後、空中、後頭部目掛け、彼は手首を構えるだろう。青色の目で狙うは〝 気絶〟。今の貴方を説得するにゃあ無理だ。このゼル粒子、取り巻く黒色をなんとか言葉で言いくるめるなんて不可能だ。今から行こうとしていたのなら、それを止めて。次はアイツらを守るために手立てを考える。【医療】を持つ彼ならば後遺症を残さず上手くやるはずだ。………もしも、成功すればの話なのだが。) (2020/5/2 22:09:36) |
| アモル | > | 短いな！ (2020/5/2 22:09:45) |
| まりく | > | おかえりなさい (2020/5/2 22:09:54) |
| おしらせ | > | 榊原 埜乃さんが入室しました♪ (2020/5/2 22:09:54) |
| 榊原 埜乃 | > | やおのみや～ (2020/5/2 22:10:08) |
| 榊原 埜乃 | > | ごめんねマリク、ちょっと先に先約をさせてもらうよ。() (2020/5/2 22:10:32) |
| 皇 大志 | > | やおのみ！ (2020/5/2 22:10:36) |
| 青栁 壮太 | > | おかえりなさいこんばんは〜 (2020/5/2 22:10:38) |
| まりく | > | こんばんは、大丈夫ですよ (2020/5/2 22:11:10) |
| 青栁 壮太 | > | 続きお願いします〜ののくんからであってた、よね？ (2020/5/2 22:11:24) |
| 榊原 埜乃 | > | せあで (2020/5/2 22:11:55) |
| 皇 大志 | > | 芥虫が潰れなかったせいでまさかこんな事になるとは…思ってもいなかった() (2020/5/2 22:12:14) |
| 青栁 壮太 | > | んじゃたのんだ！！ (2020/5/2 22:12:22) |
| おしらせ | > | 茜さんが入室しました♪ (2020/5/2 22:13:15) |
| 茜 | > | 0 8 0 5 0 8 4 4 2 1 3 (2020/5/2 22:13:20) |
| おしらせ | > | 茜さんが退室しました。 (2020/5/2 22:13:23) |
| 十六女 郁 | > | やおん！！ (2020/5/2 22:14:12) |
| まりく | > | 「……消えた？(一瞬にて死角に回り込まれ、反応をしようもない攻撃。マリクはいきなりのことに反応ができず、貴方の予想は的中し、後頭部に振り下ろされた手刀は見事当た……るわけはない。影はいつだって後ろにいる。友情が嫌う影法師が見逃すわけがない。背後からやってきた二人を迎え撃つ形で刺がつき、鋭い節足で喉仏を貫こうするだろう。ファーストは影だ。節足に触れた瞬間《支配》されてしまうのは目に見えているだろう。ファーストは君を嫌う。マリクが命令しなくても、支配にとって邪魔な貴方たちを殺すことに躊躇はない。むしろ、この機会を待っていたように、ギチチチチッ！！と歓喜の雄叫びを上げており)>アモルさん (2020/5/2 22:18:02) |
| まりく | > | こちらも短くてすみません (2020/5/2 22:18:21) |
| 青栁 壮太 | > | 殺伐としてる大変そう…(こなみ) (2020/5/2 22:21:59) |
| 天津橋 梢 | > | ひｰ…ろぉ…？ ( きょとん。少女の返した反応は、そんな擬音が一番しっくり来るものだった。瞳を瞬かせて、小首を傾げて、貴女の言葉を繰り返す。ひぃろぉ、ひーろー、ヒーロー。思い浮かぶのは真っ赤なマントをはためかせて、わぁーっはっはっは！なんて高笑い。そうして、街の人達を颯爽と救い出す。人から見れば彼女の言葉はただの妄言、ただの厨二病、はいはい、出来たら良いねなんて流されるようなものかも知れない。けれど今此所には、可愛いと格好いい、二次元と三次元、そんな風に違いはあれど、“人々を救う” そんな共通点を持った少女が居る。ゆらり、瞳を揺らすのは負けてられないという正義の焔。焔が燃えるは満天の星空。『 ヒーロー……ヒーローかぁ…、ふっふっふ…ボクはね、 』浮かべたのは不敵でいて、それでいて誰もを魅了する満天の笑み。数歩後ろに下がったなら、後ろ手で押したのは小型のスピーカーに繋げられたミュージックプレイヤー。流れ出す音楽に合わせて、此所に開くは貴女とだけの特別なステージ！ (2020/5/2 22:23:27) |
| 天津橋 梢 | > | 『 ＿＿＿貴方を惑わす1等星っ！【Spica】から貴方の心に橋をかけるアイドル、天津橋 梢此所に参上！！ 』今度は綺麗にくるりと回って、和柄のスカートが、袖が、柔らかな髪がふわりと舞う。伸ばした親指と人差し指で、貴女の心を指差して、満天の星空をいざ届けに。にっと浮かべたのは渾身のアイドルスマイル。ヒーロー、格好いいの最強格に、アイドル、可愛いの最強格が負けていられない。＿＿そうして、今度の貴女の反応は？) (2020/5/2 22:23:30) |
| 天津橋 梢 | > | やべ、帽子と眼鏡外す描写入れ忘れました、外した事にしてください ； (2020/5/2 22:24:01) |
| 十六女 郁 | > | 了解したぜ！ (2020/5/2 22:24:48) |
| 榊原 埜乃 | > | 「……、テメェ、ちゃんと聞いて無ェな？」（君がうとうとしながらベッドに寝転がっているのを横目に睨みつければむっとする。大変遺憾だ、一世一代の大博打、全ての感情は利己的な物であると思って止まない自分が利害関係という自分の中のルールの抜け穴をスレスレで抜け出して君に手を伸ばしているというのに、君はその言葉を夢見心地で聴いている。泣いて喜べ、笑って承諾しろ、そんな傲慢が腹の中で渦巻いて、表情を隠していた枕を投げ出して、ゆらりと身体を揺らしながら君の元へと歩み寄る。睡魔になんぞ構うな、俺様を見ろ、とでもいうかのように、君の寝転がっているベッドに乗れば君の腹を跨いで四つん這いになり君を見を見下ろす。） (2020/5/2 22:25:15) |
| 榊原 埜乃 | > | 「将来有望な若人の人生をまるまる譲渡するって云ってるんだ、ちったぁ真面目に答えたらどうだｧ？」（苛立った表情を隠しもせずに君の首元に巻かれた紐タイに指をひっかけて無理矢理にでも自分の方へと君の顔を向けさせる。もう片方の腕は君の顔すれすれに落として、ベッドに当てて自分の体重を支える。少しずつ薄れ始めている君の桃の香り、君の身体から零れ落ちて行った忌々しい桃の香りは、きっと何か他の物によって押し出されたはずなんだ、それが何であるかは分からない、性だろうが自分だろうが他人だろうが、今はどうだって良い、ただこの瞬間に、君のこれからの人生が自分と交換できるほどに輝きにあふれていると君が認識できているとしたら、それは、…それは＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿） (2020/5/2 22:25:17) |
| 榊原 埜乃 | > | ＞そた (2020/5/2 22:25:21) |
| アモル | > | ｢ッ…………！！｣(まずい、と思った頃には君の前足はすぐそこまで来ていた。反応速度は凡そ5倍、その俊敏な足先で彼の喉元が突き破られるその前に、────ふわり、また消えた。トン、と現れるは本体と距離を取ったベットの上。足は満ちたゼル粒子が煙のように、空を切るだろう。貴方の任務での活躍は見てきた、その性質は知っている。〝アレに触れたらアウトだ 〟。｢……………なぁもう一度考え直しちゃくれにゃあかィ、………彼奴らはおめさんに何をしたってんだ。｣ 彼は毛布を手に取った。そうして上に投げるだろう。それでいい。天井あたりにヴィジョンを出現させればそれが毛布を受け取る。そうすると、落ちる時に貴方達にかかるよう、抱きしめるように覆いつくそうとするだろうか。〝 アモルはその場にいるままだ〟。注意は話しているアモルの方にいかないか？) (2020/5/2 22:27:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊原 埜乃さんが自動退室しました。 (2020/5/2 22:45:35) |
| アモル | > | おつかれさまでした！ (2020/5/2 22:45:56) |
| おしらせ | > | 榊原 埜乃さんが入室しました♪ (2020/5/2 22:46:08) |
| 十六女 郁 | > | 「おおぉぉ…！！おおぉぉっ…！？！？」(突然何処からともなくBGM(バックグラウンドミュージック)が聞こえて来れば、今度はキミの方からそんな紹介があっただろう。キミの紹介を聞いた少女は感動と興奮のあまり目を光らせており、何より自分の自己紹介に続いてそうやって返してくれた事に驚きを覚え、思わず嬉しく感じていただろう。)「アイドルｯ！！お前、アイドルなのか！！？すっごいのだ！！可愛いのだ！！かっこいいのだ！！」(キミの真似をしてくるくると回れば、興奮冷めやらぬといった様子でその場で何度も飛び跳ねてはしゃいでいて、抑えられない気持ちを爆発させていたことだろう。)「へへへ、アイドルもそういう紹介セリフをいうんだな！！わたし、はじめて会う人には必ず嗚呼やって自己紹介をするけど、そんな風に返してくれたのはお前が初めてだぞｯ！！！！」(ひとしきり感情を外に発散させたなら、そろそろ落ち着きを取り戻してキミとの会話に戻り、興奮してしまった理由をキミに話したなら、さっきまでのキミの様子が気になり)「さっきまで何をしてたのだ？？……声のようなものは聞こえてたけど、……はっ！！もしやお前も発声練習か！？」 (2020/5/2 22:46:48) |
| 天津橋 梢 | > | おつおかです ! (2020/5/2 22:47:02) |
| 十六女 郁 | > | おかえりなさいませ！ (2020/5/2 22:47:16) |
| まりく | > | 「理由は単純嫉妬と利用。女は、俺が持っていなければ持っていないと言い、まー、すんばらしい姉弟愛で、弟が救うことを信じて待ってんだとよ。いいよなぁ、どんな環境下であれ救いがあると明白化されているのとされていないのとじゃ大違い。しかも、災の元であった父も消え、別れたとはいえ愛する人がいて、オマエのように命をかけてまで脅威を除こうとする友人がいて。欲望は満たされ、ソレでも【更なる幸せ】がある。……なぁ、これのどこが持っていないって言えるんだ？俺のナニカが分かるのかなんて、言いはしないさ。世界中どこを探したって俺は、独り。似ていると思う存在はいてもな、同じはいないんだ。おかしいよなぁ？俺は、産まれただけなのによぉ、ただ生きるために、頑張ってきたのによぉ、持たなければ持っていないと言ったくせによ、俺が支配していたモノを掻っ攫って、更には復讐する機会まで奪ってさぁぁぁぁ！！！！」 (2020/5/2 22:48:52) |
| まりく | > | (どろどろ溶け出す嫉妬、憤怒、憎悪、みんな真っ黒の液体で身体を汚す。マリクの感情に合わせて、ゼル粒子も増大していく。言われるだけならばいい、慣れている。だけど、ファーストを勝手に使った男の最後を掻っさらい、更には数少ない所有物の一つを愛というくだらないエゴで奪い取り、捨てる？？？それで、ないからないという？ふ ざ け る な。待っていて救われるならば、この身は黒に染まってなどいない。正統法で生きられるならば、人を墜れる真似に慣れているわけがない。家族や友達がいたならば、愛や友情の素晴らしさを身に染みて知っている。周りからしたら自分勝手だと思うのだろう。ただの嫉妬じゃないかと非難するだろう。あぁ、そうだ、嫉妬だ。ただのえごだ。エゴだ。あの女をめちゃくちゃにしたからって幸せにはなれない。しかしだ、そんなのは皆していること。天才と言われている少年に陰口、大人の態度に歯向かう。気に入らない女を嵌める)「俺は 悪くない」(毛布がかかる瞬間薄らと笑えば、保健室の電球に全て壊れるように命令をしようとし)>アモルさん (2020/5/2 22:49:02) |
| 皇 大志 | > | おかえりなさい！ (2020/5/2 22:49:09) |
| まりく | > | おかえりなさい (2020/5/2 22:49:31) |
| まりく | > | (クソ野郎で申し訳ない) (2020/5/2 22:54:19) |
| アモル | > | (全然) (2020/5/2 22:59:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六女 郁さんが自動退室しました。 (2020/5/2 23:07:17) |
| 青栁 壮太 | > | ｢う、ん………？｣(ふわふわ、ふわふわ。あったかいお布団、独特な保健室の匂い、心地良い君の声、君の、きみの……？隣で寝ていたはずの君は僕が瞬きをしたうちに、いつの間にか僕の上へ覆いかぶさり見下ろしている。瞬き、といっても微睡んだ状態のあおやぎのそれは、数秒を要したほんの少しの転寝のようでもあろうが。ベッドが軋んで、君の匂いがして、君の髪が目の前で揺れる。手を伸ばしたところに君の顔がある、いつも通り不機嫌で、さっきまでの憎悪がなくて、優しい暖かい、甘い言葉を吐いてくれた愛おしい君の顔が。えへ、すき、すき、だいすき。きみの頬に触れたくて、首に腕を回したくて、眠くってあんまり力の入らない手をゆるりと擡げる。が、その手は届くことも無くぱたりと肩の横へ落ちる。) (2020/5/2 23:08:33) |
| 青栁 壮太 | > | ｢ん"っ、ぅ、ぇ…、ぅ｣(首に巻いたタイを引かれて、小さく呻きながらはっとして君を見る。急な刺激でぼやけた思考がほんの少しだけ混乱して、段々とはっきりしはじめる。将来有望な若者、人生、譲渡、じょうと。脳内で反芻した言葉、さっきの君の甘い言葉、夢じゃなかった、嘘じゃ、まぼろしじゃあなかった、みたい？さっきより近づく君の顔、不機嫌そうな、僕よりもとっても強くてとっても賢くて、大事な大事な君の顔。きみの、じんせいを、ぼくがもらう、ってこと…？緩い頭で蕩けた頭で、弱い頭で考える。考えてみればそうだ、君の大事な大事なこれからの人生を、僕の為に費すことになるんだから。君が救えるかもしれない人を僕のせいで救えなくしてしまうかもしれないんだから。じわり、じわり、胸の中に溜まる希死念慮。さっきまでのような感情を僕のせいで抱かせたら、そのせいで君が悪い事をひとを、ころすようなことを、してしまったら？責任、せきにん。1人で立てないあおやぎにはその言葉は重すぎる。けれど───) (2020/5/2 23:08:43) |
| おしらせ | > | 十六女 郁さんが入室しました♪ (2020/5/2 23:08:47) |
| 十六女 郁 | > | もどど (2020/5/2 23:08:58) |
| 皇 大志 | > | おかえりなさい〜 (2020/5/2 23:09:00) |
| 天津橋 梢 | > | そうっアイドル！きらきらしてて、最高に可愛くって、格好よくって、皆を幸せで照らしちゃう、それがボクっ！ ( 興奮冷めやらぬ、というかそんな風に興奮してくれる貴女の反応が嬉しくって嬉しくって、髪はぴこぴこと跳ね回って、瞳も笑みもその星の輝きは増すばかり。一時的な事とは云えども屋上できゃあきゃあ騒ぐ矢鱈元気な少女が二人。二人が落ち着くまで、此所に誰も入らなかったのは運が良かったと言えよう、きっと興奮しきった二人の相手は大変だろうから。此所に立ち入ることのなかった全生徒、一様に運が良い。『 ステージに来てくれた皆をファンにしないとだから、必ず1曲やってからお名前を覚えてってくださいって、こういう自己紹介するの！本当ならもう少し長いのもあるけど…、それは内緒っ！ 』『 …郁お姉さんも、ボクの事覚えてってね？ 』小首を傾げて貴女を見詰める。浮かべたのは小悪魔の笑み、ヒーローでも悪い人でも誰だって、ボクと会ったならファンにして照らして帰すのがボクの流儀！ (2020/5/2 23:09:21) |
| 天津橋 梢 | > | 一頻り騒いで落ち着いた頃、プレイヤーは2曲目の頭に入り出したものだから、変に区切りが悪くなる前にぷつりと止めて。興奮と一緒に音が周囲に溶けて混ざり行く。深く息を吸えば興奮に乱れた呼吸は整って、そうして投げ掛けられたのは答えづらい問い。『 ぅ"……そんなとこ、かなっ！ボク、歌も躍りもまだまだだから、いっぱい練習しないと、行けなくて…… 』内心冷や汗だらだら。何せあれは練習というより、行き場の無い迷いや感情をぶつけていたに過ぎなくて、とてもファンには見せられない出来映えをしていたものだから。嘘を吐くのは此方も苦手で、泳ぐ視線、段々尻すぼみになってしまう声、かといって素直な答えも言えずに、ただ貴女にバレないことばかりを願って。) (2020/5/2 23:09:24) |
| 青栁 壮太 | > | ｢んへ………、ちゃんと考えた。おへんじ、変わらないよ。｣(肩の横に落ちた手を首の横にある君の手に添えて、君の指に自分の指を這わせて、ちゃんと君の目を見つめて答えよう。だってもう僕はきっと、いや、もう僕はひとりじゃないんでしょう。君の言葉を疑うのを辞めよう、君に全てを捧げよう。裏切られたら、棄てられたら、そう考えるのも、もう辞めた。君の覚悟を信じる、僕の全てをあげる。だから、だから。)｢僕も、君を幸せにする。……へへ、｣(へらり、頬をあかくして笑おうか。潰れそうな心臓も遅い来る希死念慮も、君の人生を貰うんだから君を幸せにするんだから、しばらくの間はお休みしてて。触れた君の指に自分の指を擦り寄せて、足をもぞりと動かした。こんな状況でもあの時の、きもちいこと思い出しちゃうなんてはしたないのは分かってるけど、雑念に塗れた頭の一部が勝手に思い出させるんだから仕方ない。反応してるそれは君の視界には入らないはずだし、きっと平気。…そう考えれば考えるほどに安心して緊張して、ほんの少し高鳴る心臓は血を巡らせて、脳を、自身の中心を熱くする。生理的な雫が滲みそうなのを堪えて、ふいと視線を逸らして) (2020/5/2 23:09:37) |
| まりく | > | おかえりなさい (2020/5/2 23:09:37) |
| 青栁 壮太 | > | 遅筆申し訳ない (2020/5/2 23:09:45) |
| 青栁 壮太 | > | うううさんどごめんなさい (2020/5/2 23:09:58) |
| 天津橋 梢 | > | んんんエモいシーンなのに挟まりましたすみません埋まってきます (2020/5/2 23:10:25) |
| 青栁 壮太 | > | 深度7→6です (2020/5/2 23:12:15) |
| アモル | > | ………ッ、何言ってんだおめさん。(彼は口にする。貴方を小馬鹿にする訳でもない、低い声だった。君の命令が成功したって構わない。手立てはあった。命を賭けたって構わなかった。貴方のそれを防ぐ術はいくらでもあった。だがそれじゃあ〝 意味が無い〟。彼は1度だって友人の力を使うことなく、単独で君に立ち向かう。勝ち目がないことを分かっていても、尚、祝福で止めず博愛で潰さず全部全部全部、〝 友情〟1つで君に向き合う。｢復讐じゃあなんにも得られねえことをオイラは知ってんだ、おめさんがあの二人に勝とうが負けようが怪我するに決まってら。いいや、下手すりゃ死んじまうかもしれねえ。おめさんがやろうとすることは、全員が傷つく未来しかねェのさ、…分かってる。おめさんは産まれてきただけだ、生きるために頑張ってただけだ、オイラはそれを応援したい。見届けたい、守りたい。だから止めるんだろうがよォッッ、……！！｣ (2020/5/2 23:19:09) |
| アモル | > | 彼はふわりと同化した。彼ができることは、貴方を布越しから押し倒すようにして、抱き締めることしかなかった。それが成功したのなら、例え身体を貫かれたって言葉を続けるはずさ。｢いつだってオイラァ言ってるはずだぜ、〝誰もんなこと言ってない 〟。オイラはおめさんが悪いだなんて一言も言っちゃいねえ。………どうしたっておめさんは、いつだって、〝自分が悪い 〟みたいな言い方をするんでィ。｣ 支配したって彼の友情は壊れなかった。支配したって潰えなかった。彼の死を願いますか？彼の死を願いますか？彼の死を命令しますか？【貴方はまた1人になるのですか？】｢…………─────オイラじゃやっぱりダメなのかィ。｣) (2020/5/2 23:19:53) |
| まりく | > | なんだテメェ((0 (2020/5/2 23:20:27) |
| アモル | > | は？？？？() (2020/5/2 23:21:09) |
| まりく | > | 許さんぞ！！！(ロル書いてきます) (2020/5/2 23:21:29) |
| アモル | > | 行ってら！！！！ (2020/5/2 23:21:39) |
| 皇 大志 | > | 紳士すぎる…痺れる、憧れる。 (2020/5/2 23:21:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天津橋 梢さんが自動退室しました。 (2020/5/2 23:30:26) |
| 青栁 壮太 | > | お疲れ様です (2020/5/2 23:30:44) |
| 榊原 埜乃 | > | 「ふん、最初っからちゃんと答えて置けばこんな手間は無かったんだ、ド阿呆そーた。」（君の言葉に緩みそうな口角をぎゅっと結べばいつも以上に不機嫌そうな顔になってしまう。嬉しいんだから、嬉しいって云えればいいのに、それはなんだか、負けたような気がしてしまうからまた今度。彼はそのまま猫が伸びをするかのように背中を逸らせて君の唇にそっと接吻を残した。なんだろうな、とても疲れた、君との戦闘のせいじゃないことは確かだ、そんな疲れる様な運動量ではなかった。もっともっと自分にはポテンシャルがある。だから、この疲労感は、否、この脱力感は不慣れな事をして成功してしまったときのその感覚にとっても似て居る。このまま君を独り占めするように覆い被さって眠ってしまおうか、＿＿きっと、目を覚ました時、いつも自分が追っていた理想は消えているはずだ。理想という存在は人格を持った現象から、君と自分という関係の中に溶け込み、昇華されていくんだろう。きっと、きっと、俺は成れたはずだ、君の英雄に。） (2020/5/2 23:31:18) |
| おしらせ | > | 天津橋 梢さんが入室しました♪ (2020/5/2 23:31:37) |
| 青栁 壮太 | > | んぴ (2020/5/2 23:32:37) |
| 天津橋 梢 | > | ただいまです ； (2020/5/2 23:32:48) |
| 青栁 壮太 | > | おかえりなさい、 (2020/5/2 23:33:05) |
| 皇 大志 | > | おかえり！ (2020/5/2 23:33:12) |
| 十六女 郁 | > | おかえりなさいませ！ (2020/5/2 23:33:21) |
| アモル | > | いかつさま！ (2020/5/2 23:33:43) |
| 榊原 埜乃 | > | ■榊原 埜乃、キャラクターエンド【たった一人の英雄】達成によりサラマンダーを昇華させます。 (2020/5/2 23:34:04) |
| 青栁 壮太 | > | んんんんんんう (2020/5/2 23:34:25) |
| アモル | > | しんどくない？ (2020/5/2 23:34:31) |
| まりく | > | おかえりなさい (2020/5/2 23:35:31) |
| 青栁 壮太 | > | 深度7だったから一気に昇華できないかなと思っていた、できるのならあおやぎもしたいな…………………… (2020/5/2 23:35:47) |
| 榊原 埜乃 | > | 願いが叶ったら昇華できるよ！！！ (2020/5/2 23:36:16) |
| 青栁 壮太 | > | んしゃ、 (2020/5/2 23:36:23) |
| 榊原 埜乃 | > | そんで、願いって現状に満足できていない負の感情によって発現する「過程」だから、根源の負の感情が無くなれば願いが叶ったと同等の扱いにしても良いと思う。 (2020/5/2 23:37:04) |
| アモル | > | ほむほむ (2020/5/2 23:37:38) |
| 十六女 郁 | > | 「ぜったい覚えたのだ！！お前もわたしと出会えたことをぜったいに忘れるじゃあないぞｯ！！」(ｺｸﾝ、ｺｸﾝ、と大きく2回頷いてみせたなら『にっこり』とした満面の笑顔を浮かべて、ﾋﾞｼｨｯ！！、と右の人差し指でキミを指さしながらキメ顔でそう告げたならもう一度楽しげな笑みを浮かべるであろう。)「……。」((あの後ろでミュージックプレイヤーをつけるやり方…いいなｯ！！わたしも今度から真似してみようかな。後ろから爆発音とかヒーロー挿入歌みたいの流れたらもっともっと格好良いだろうしｯ！！))(…と、キミが音楽プレイヤーを止める様子を見ていれば、自分も今度の自己紹介の時にはそれを使ってみようかな、なんて思い始めていて少女の脳内で色々と妄想が進んでいたことだろう。) (2020/5/2 23:37:41) |
| 十六女 郁 | > | 「そうだよなｯ！！やっぱりなんでも練習が一番だよなｯ！！わたしも毎日ここで立派なヒーローになる為にヒーローセリフの練習をしてるんだｯ！！来るべき日に備えて完璧なポーズとセリフを噛まずに言えるようにしなくちゃならないからなｯ！！」(少女は度を越して素直で単純であるため、キミの嘘にも簡単に騙されてしまうであろう。そうして自慢げに自分がいつも行っている〝ヒーロー活動〟をキミに話したなら鼻を鳴らして(ない)胸を張って『凛ｯ！！』としていて。) (2020/5/2 23:37:53) |
| 天津橋 梢 | > | ふむふむふむ、 (2020/5/2 23:39:53) |
| まりく | > | ぽむぽむぷりん (2020/5/2 23:40:39) |
| まりく | > | 「復讐で何も得られないなんて知ったことか！！！！過去にされた屈辱等を忘れ、ヘラヘラヘラヘラ笑う方が気持ちわりぃんだよ！！！！！俺が傷つこうが、他の奴らが傷つこうが知ったこっちゃねぇ！」(復讐では何も産まれないなんて嘘だ。憎悪が生まれている。復讐なんて無意味だとヒーローは言うけれど、じゃあ、行き場のない怒りはどこにぶつけたらいいのだろう。死んだ人は蘇らないという。悲しむよという。……知るか。復讐なんて自己満足。むしろ、されたことを許し過去のことを忘れ手を繋ぎ仲良くする方が自分を傷つけているじゃないか。強く握りしめた拳に爪が食い込み血が1滴涙の代わりに落ちる。応援をするというならば、喜んで見送ってくれよ。なんで、邪魔するんだ。どうせ＂友人＂の為なんだろ。彼は、いつだって自分以外の誰かを気にかける。押し倒され冷たい床が背中を強く打ち、鋭い痛みを与える。毛布で視界は見えないが、アモルののし掛かる熱と、割れたガラスの雨の重みが降り注ぐ)「……」 (2020/5/2 23:44:43) |
| まりく | > | (背中には突き刺さったガラスの破片があるかもしれないのに、友情は語り続ける。誰も言っていないなんて、嘘だ。今でもこびりつく声が、蔑む視線が脳を支配している。自分を化物だといい、腐ったトマトや卵、いわれの無い罪、閉じ込められた真っ白な部屋を芋虫みたいに這いずり回る。口を揃えてオマエがいなければという。その度にファーストが助けてくれる。金属音を叩いたような、キーンとした耳鳴りと共にくらりと無重力の世界にトリップ。死を、死を命令しなきゃ、いけない。でも、脳内にちらつくのは苦しい時にくれたオレンジジュースの香り。アレは好きじゃ無いはずなのに、おかしい。独りなんて慣れている。口からも思考からもやってこない命令に奥歯をギリリッと噛み締め)「……ファーストが、オマエは、ダメだっていうから」(弱々しく答えたのは、もう独りの自分。自分よりも強く、大きく、深淵を纏う影法師。闇に溶け星屑を纏うアモルの背中に当たるか当たらないかの所で、ガラスよりも鋭い節足を向けている。かちり、かちり、虫の音。かちり、かちり、時計の音、かちり、かちり……何かを訴えている。支配は【隣にいることを許さない】)>アモルさん (2020/5/2 23:44:49) |
| 青栁 壮太 | > | ｢ん…、へへ、｣(すき。音に出さないで、そっと呟いた。君のキスを柔らかく受け止めて、微睡んだ笑みを浮かべよう。優しい優しい、あったかい胸の中からするり、するり、かたまった何かが溶けて雫になって溶けていく。覆い被さる君に苦しいよ、なんて小さく苦笑しながらそっと腕を回し、決して離すことのないように、手放すことのないようにそっと目を閉じよう。────眠るのが作業になっていたのは、生きることが作業になっていたのはいつからだっけ。明日が来るのが憂鬱で、怖くて怖くて仕方ないのはいつからだっけ。いつもと変わらない、毎日違う誰かに抱かれる日々も、生活が変わって不安になる日々も、いつ捨てられるんだろうと1人になるんだろうと、毎晩毎晩怯えて泣くのも、きっと、昨夜が最後だったんだ。だって、だってそうでしょねぇののくん、僕は今こんなにも、明日が来るのが楽しみで、君がいる、君に貰った人生が楽しみで、【生きてみたくて仕方ない】んだから。そっと、褐色の指が白い髪を撫でて消えた。ばいばいいぇとな、今までありがとう、別れ、さよなら、何となく、わかる。もう、君には会えないね。長い間ありがとう。君も、おやすみ。) (2020/5/2 23:45:14) |
| 青栁 壮太 | > | ■青栁 壮太、【揺るがない自己肯定感、死ねない理由の取得】により消滅のヴィジョンイェト・ナ・ゥフを昇華させます (2020/5/2 23:45:23) |
| おしらせ | > | 北津守 花雄さんが入室しました♪ (2020/5/2 23:47:16) |
| 青栁 壮太 | > | こんばんは (2020/5/2 23:47:20) |
| 北津守 花雄 | > | 今ってイベントか何かですか……？途中入室控えた方がいいですかね😰 (2020/5/2 23:47:49) |
| 青栁 壮太 | > | イベントじゃないですよ！ (2020/5/2 23:48:05) |
| まりく | > | おかえりなさい (2020/5/2 23:48:20) |
| 皇 大志 | > | こんばんは！ 大丈夫だよ〜 (2020/5/2 23:48:28) |
| 北津守 花雄 | > | はっ 良かった！🥰 (2020/5/2 23:49:01) |
| 青栁 壮太 | > | 才能2つ、どしよかなぁ… (2020/5/2 23:52:02) |
| 榊原 埜乃 | > | う、あぁぁあぁぁああああ！！！！！！！！ (2020/5/2 23:52:37) |
| 榊原 埜乃 | > | よ"か"っ"た"ね"え"ぇ"ぇ"ぇ"… (2020/5/2 23:52:56) |
| 青栁 壮太 | > | 末永くよろしくねぇののくん´( θ ω θ )` (2020/5/2 23:53:43) |
| 榊原 埜乃 | > | この二人はおじさんになってもこんな感じなんだろうなあ。() (2020/5/2 23:55:13) |
| 青栁 壮太 | > | 自分のことに無頓着なののくんのお世話をあおやぎがんばってすると思う、髪とか定期的に切ったり (2020/5/2 23:55:53) |
| 榊原 埜乃 | > | 絶対に時間が勿体無いとかブツブツ文句言いながら渋々髪切ってもらってなんだかんだその出来に陰でニヤけるんだろうなあ。 (2020/5/2 23:58:19) |
| 北津守 花雄 | > | なんか来たけどまたすぐ落ちないかん……😢 (2020/5/2 23:59:13) |
| 青栁 壮太 | > | 何それ尊い… (2020/5/2 23:59:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天津橋 梢さんが自動退室しました。 (2020/5/2 23:59:58) |
| 青栁 壮太 | > | お疲れ様です (2020/5/3 00:00:03) |
| おしらせ | > | 天津橋 梢さんが入室しました♪ (2020/5/3 00:00:27) |
| 北津守 花雄 | > | お疲れ様です！ (2020/5/3 00:00:33) |
| 北津守 花雄 | > | おかえりなさい！ (2020/5/3 00:00:37) |
| 皇 大志 | > | おかえり〜 (2020/5/3 00:00:41) |
| 天津橋 梢 | > | ん"…戻りですただいま ! (2020/5/3 00:00:45) |
| 十六女 郁 | > | おかえりなさいませ！ (2020/5/3 00:00:55) |
| 北津守 花雄 | > | 本当に短い間なのですがなってくれる方居ませんか！ (2020/5/3 00:01:19) |
| まりく | > | おかえりなさい (2020/5/3 00:01:22) |
2020年05月02日 14時32分 ～ 2020年05月03日 00時01分 の過去ログ
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