「【能力】桜草学園の白昼夢:甦【創作】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年05月03日 00時03分 ~ 2020年05月03日 04時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
皇 大志 | > | ん、わたし空いてますよ〜 (2020/5/3 00:03:19) |
青栁 壮太 | > | おかえりなさい (2020/5/3 00:03:19) |
北津守 花雄 | > | わあい!大志さんお願いします! (2020/5/3 00:03:44) |
北津守 花雄 | > | 場所指定ありますか?先ロル書かさせて頂きますね!🥳 (2020/5/3 00:04:45) |
皇 大志 | > | キャラ希望ある〜?性欲、快楽、擁護、虚偽といるけれど。 (2020/5/3 00:05:05) |
北津守 花雄 | > | 大志さんのままで! (2020/5/3 00:05:26) |
青栁 壮太 | > | あおやぎしあわせになれてよかった、次キャラかんがえよかな… (2020/5/3 00:06:23) |
皇 大志 | > | ほえ〜、傲慢だけど許してね… 昼なら食堂か屋上、夜なら寮の男女共用スペースかな (2020/5/3 00:06:52) |
北津守 花雄 | > | 食堂!良いですね!!一期一会を大切にしたいので!キャラ変あんまりしないで欲しい我儘です😚 (2020/5/3 00:08:07) |
天津橋 梢 | > | ( 嘘がバレなかった事にただただホッとする。同年代の子は覚えているから、初めて名前を聞くのなら目の前の貴女はお姉さん。その筈だけれど優しくて、全部信じてしまうくらい純粋で、元気で、【___】とは少し違うけれど、少しだけ郁お姉さんは雰囲気が似ている。…だから、ほんの少しだけ口ごもってしまった。昔言われたあの台詞を、似ている貴女に言うのは、少しだけ胸の痛みを思い出してしまって。『 ……絶対に慣れるよ、郁お姉さん《梢ちゃん》なら、最高に格好いい《可愛い》ヒーローに!《アイドルに!》 ____ …そのときが来たら、絶対にボクも隣に立って、郁お姉さん以上に皆を救うからね!…約束、! 』にへりと、一瞬柔らかな頬を緩ませて浮かべた笑みは、アイドルでなく天津橋 梢としてのもの。本当は伝えたかった子に、伝えられなかった御返しの言葉。お姉さんは強く見えて、けれどだからこそ折れて欲しくなくて、もう誰にもああなって欲しくなくて、……もし貴女がああなったときは、今度こそボクが守って見せる。隣に立つ約束は、その誓い。差し出した小指、その頃にはもう笑みはアイドルとしての、満天の笑みに戻っていることだろう。) (2020/5/3 00:13:08) |
北津守 花雄 | > | 「 ( 己の夢幻は大食いである 。己の夢幻は可視出来る 。故に 背が高い割にがたいは良くない青年と隣に座るツギハギショウジョの席には 大量の食事が置いてあった 。己は編入したばかりの生徒であり 、こうして目立つのは避けたいのだが 仕方が無い 。この大量の食事は全て ツギハギショウジョの為に用意されている 、カレー 、卵焼き 、オムライス 、親子丼 、うどん 、ラーメン 、カツ丼 、見るだけで胸焼けのするテーブルに並ぶ品々の豊富さは ツギハギショウジョの舌が退屈を感じないように 。青年はうんざりだ 。) 」》大志さん (2020/5/3 00:14:23) |
アモル | > | ………じゃあ、たった1人で生きてくのか?何もかも壊して、また一人ぼっちで、その先に何があるんでィ。………畜生、なんで分からねェかな、………おめぇらが、……おめぇが、傷つく事で。すっげえ悲しくなるのがここに居るって。何もかも傷つかないように、明日おめぇが生きられるように、…………また、一緒にご飯を食べれるようにって、…そう思ってる人間がここに居るって、なんで〝知らねえ 〟なんて言って無視すんのかな。ちゃんとここに居るってのによォ……。(グサリグサリとガラスが刺さったって、衣類がある程度は守ってくれる。話は続く。押し倒した衝撃で帽子がポスリと取れたのなら、そこにいるのは1番貴方がよく見ている、彼の素顔がそこにはあった。 (2020/5/3 00:18:57) |
アモル | > | 身体を軽く起こし、貴方の顔が見えるように。彼は毛布を取るだろう。きゅう、と悲しそうに彼は歯を食いしばる。〖男は人前で泣かないんだぜ、アモル。ヴェロニカに笑われる 〗「……………ッ。……おめえだって似たようなもんじゃねえか、ここに。目の前にあるのにそれすら無視して、蔑ろにして、…………ッ〝 俺には何もないんだ〟なんて、じゃあここにいるオイラはなんだってんだ。」 いつも思いは届かない。友人が明日も笑って暮らせるように、幸せに生きられるように願っているのに。いつもいつも無視されるんだ、今もそうか?自分は透明人間か?価値なんてないか?意味もないか?貴方は口を開き、言葉を紡ごうとした。─────『…ファーストが、オマエは、ダメだっ「ダメじゃねェッッ……………!!!!!」 貴方を否定したのはこれが初めてだろう。保健室に響くような大きな声で、強く。 (2020/5/3 00:19:16) |
アモル | > | 「…………ダメじゃ、ねェだろ。」 掠れた声で、もう一度。〖 泣いてはいけない。〗 「……………………いいか、ここでおめえを止められねえオイラに価値なんざねえ。…………誰も救えないオイラに存在意義はねえ、……………………何も出来ないなら、居ねえのと同じさ。手を伸ばして届かねえなんてもう沢山だ。………どうしても行きてえなら、復讐してえってんなら、………オイラを殺して行くこった。」 彼は。〖 君に命を掛けてもいいと願ったようだ。〗) (2020/5/3 00:19:17) |
おしらせ | > | 乙戯 天羽さんが入室しました♪ (2020/5/3 00:20:58) |
乙戯 天羽 | > | やおー (2020/5/3 00:21:01) |
アモル | > | こんちあ! (2020/5/3 00:21:03) |
北津守 花雄 | > | こんばんは! (2020/5/3 00:21:14) |
天津橋 梢 | > | やおです~ (2020/5/3 00:21:50) |
まりく | > | こんにちは (2020/5/3 00:22:06) |
青栁 壮太 | > | こんばんはー (2020/5/3 00:22:31) |
まりく | > | なんだこの男(戦慄) (2020/5/3 00:23:08) |
青栁 壮太 | > | ■あおやぎの魅了、顔の良さも少しはあるのだけど、桃の匂いとゆるい雰囲気、弱々しい感じを含めての庇護欲を掻き立てる【魅了】のつもりでして………多分桃の匂いも弱々しさも消えていくから魅了無くすって言うのは可能です…? (2020/5/3 00:24:11) |
皇 大志 | > | 食堂がほぼ満員で座る席を探していたスメラギはキミの隣に空席を見つけて渋々そこに座るだろう。 「貧乏人、隣の席に座らせてもらうぞ。」 【才能:洞察】嗚呼、こいつは貧乏人だ。そもそも食事中の作法がなっていない。見ればヴィジョンもヴィジョン。どうやら安くてジューシーなB級グルメを大量に食って胃に貯めてしまえばいいと思っているらしい。まさに、宿主にお似合いのヴィジョンといったところだな。・・・などと、傲慢な考えが彼の心の中に芽生えてきた。 「おい、………食い散らかさないように注意してくれよ。スーツが汚れたらどうしてくれるんだ?」 文句を一言。席に座って、風呂敷から弁当箱をとりだす。 曲げわっぱの弁当箱には、見るからに豪華そうな料理の数々が並んでいる。生活の能力を持たない故に皆が舌鼓を打つような御菜が作れる訳ではないけれど。高級な食材を使っているから、そこそこ美味しく上品な風味がする筈だ。 (2020/5/3 00:24:42) |
皇 大志 | > | こんばんは! (2020/5/3 00:25:16) |
榊原 埜乃 | > | なし!!!!!!>そた (2020/5/3 00:29:59) |
おしらせ | > | 峠木 柳二さんが入室しました♪ (2020/5/3 00:31:17) |
峠木 柳二 | > | こんばんは (2020/5/3 00:31:26) |
皇 大志 | > | こんばんは〜! (2020/5/3 00:32:06) |
アモル | > | こばわ! (2020/5/3 00:32:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六女 郁さんが自動退室しました。 (2020/5/3 00:32:21) |
北津守 花雄 | > | 「 …… あ 、あ〜 注意しますね ( 顔立ちも良くけれど己より背の低い、まるで少年のような君が隣に座れば 目を瞬かせた 。きっと君にとって 机の上に直で座って食事するツギハギショウジョの姿は見るに堪えないのだろう、気難しい彼女に軽く注意してやれば 君をジロリと眺め 渋々立ち食いに変わった 。座ってくれ 。ガツガツと 一心不乱に細い腹へと飯を詰めていく夢幻を横目に 君の横顔を眺めてみては 、 ) 初めまして 、最近来たばっかなんですよ キタツモリです、宜しく ( なんて常識ばかりの挨拶を告げ 人好きのする笑みを浮かべた 。君も少女と同じで気難しいから 握手は悩んだけれど辞めた 。 ) 」》大志さん (2020/5/3 00:32:49) |
榊原 埜乃 | > | マリクまだ掛かりそうなら明日のイベント後にするかい?? (2020/5/3 00:32:51) |
北津守 花雄 | > | こんおつです! (2020/5/3 00:32:58) |
まりく | > | そう、だね。ごめんなさい (2020/5/3 00:33:26) |
おしらせ | > | 佐藤 千映さんが入室しました♪ (2020/5/3 00:33:51) |
佐藤 千映 | > | はじめして〜、こんばんは (2020/5/3 00:34:02) |
アモル | > | あーーなんか申し訳ない…… (2020/5/3 00:34:05) |
北津守 花雄 | > | こんばんは! (2020/5/3 00:34:05) |
榊原 埜乃 | > | ちえちゃんだああ!!!!! (2020/5/3 00:34:09) |
峠木 柳二 | > | こんばんら (2020/5/3 00:34:23) |
峠木 柳二 | > | は (2020/5/3 00:34:27) |
天津橋 梢 | > | 一括です ! お初です今晩和~ (2020/5/3 00:34:46) |
アモル | > | はじめまして! (2020/5/3 00:34:58) |
皇 大志 | > | こんばんは〜!バルーンのヴィジョン持ちの方ですね。よろしくお願いします! (2020/5/3 00:35:03) |
青栁 壮太 | > | なし!りょうかいしたーー一括です (2020/5/3 00:35:18) |
まりく | > | こんばんは (2020/5/3 00:35:32) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/5/3 00:35:42) |
削除 | > | 削除 (2020/5/3 00:35:55) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/5/3 00:36:04) |
佐藤 千映 | > | ちえちゃんです (2020/5/3 00:36:50) |
峠木 柳二 | > | ちえちゃん可愛いですね...、ここで会ったのも何かの縁でしょうし、絡みませんか?>ちえさん (2020/5/3 00:37:51) |
佐藤 千映 | > | ぜひぜひ!慣れてないので先ロルはお願いしたいです(;;)>小峠さん (2020/5/3 00:39:06) |
佐藤 千映 | > | まって小峠さんじゃない (2020/5/3 00:39:12) |
おしらせ | > | 十六女 郁さんが入室しました♪ (2020/5/3 00:40:13) |
十六女 郁 | > | 「おおっ!!わたしを応援してくれるのかッ!?…わたしもキミなら〝最高のアイドル〟になれると信じてるのだ。……その時が来たら、みんなで一緒に輪になって歌うのだ!!」(最高のヒーローになる夢を応援してくれたならば、そのお返しに、と少女もキミが最高に可愛いアイドルになれると信じてくれるそうで、差し出された小指に少女も小指を差し出して、ぎゅっ、と絡ませ合って誓い合うだろうか。)「えへへ…なんだか郁お姉さんって呼ばれるの、慣れてなくてちょっと小恥ずかしいのだ。…わたしのことは〝いく〟って呼んでいいぞ!!その代わりわたしもお前のことを〝あずさ〟って呼びたいのだ。」(やっぱり〝お姉さん〟呼びは自分にはまだあっていないような気がしてその代わりに自分の名前で読んで欲しいと告げたなら、付け加えてキミのことも名前で呼びたいと言ってみただろう。) (2020/5/3 00:40:18) |
峠木 柳二 | > | 小峠!!!!!!wwwwwww (2020/5/3 00:40:25) |
峠木 柳二 | > | ダメだツボ (2020/5/3 00:40:25) |
十六女 郁 | > | おちてたのだ (2020/5/3 00:41:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乙戯 天羽さんが自動退室しました。 (2020/5/3 00:41:02) |
峠木 柳二 | > | 構いませんよ!特に成りやすいだろうなーって場所とかありませんか?>ちえさん (2020/5/3 00:41:16) |
皇 大志 | > | 「なんだ?僕達は学友じゃないか。……敬語を使うという気遣いは素晴らしいが、そこまで畏まらなくてもいいだろう?」 敬語を使ってくれた事がお気に召したのか、スメラギ様はご満悦なご様子。さっきまで不機嫌だったのに。そんな気持ちは吹き飛んでしまったらしい。 「キタツモリ。それは苗字だろう?貧乏人の苗字なんて興味は無い。名前が知りたいものだな。」 「僕の名前は皇大志。強制はしないが様付けで呼んでくれてもいいからな。」 お手拭きで手を念入りに拭いて、箸を手に持つ。さて?どれから食べようか。と少し悩んで、先ずは卵焼きに目をつけた。さくり。手慣れた箸使いで一口大のサイズに切って口に運ぶ。柔らかく、控えめに甘い風味が口の中に広がった。……美味い、美味いのだが。若干みりんを使い過ぎたようだ。少しばかり水っぽい。認めるのは悔しいけれど、どうやらオレには天才シェフの才能は無いらしい。 (2020/5/3 00:41:19) |
皇 大志 | > | おかえり! (2020/5/3 00:41:22) |
まりく | > | (落ちる帽子、低く優しい声で、悲しそうに顔を歪める旅人にぐらりぐらり。明日生きる。一緒にご飯食べる。ふかふかな布団。雨風凌げる屋根。小さな頃から願っていたモノ、たしかにあった。だけど、脳内で響き渡るサイレンがその先を考えるなと警告する。無視されるのは、悲しい。突き放されるのは寂しい。言葉を通じないからと諦めて、自分だけで作ったお城はとても綺麗になったけど、外は相変わらず砂漠のまま。憎たらしい女が言う。無いモノはないと思えばないって。ファーストは支配したら幸せはあると言った。だから、彼の指示に従って生きてきたから死なずに済んだ。今回もそうなはず。《ホントウニ?》思考停止しかけた頭をアモルの雷鳴に、柄もなくビクッ!と震え) (2020/5/3 00:41:32) |
まりく | > | 「いや、あの、アレだ。オマエは俺を友人だと思っているかもしれないが、俺はオマエを友人だと思っていない。救えないというが、他の友人は救われていると思うし、復讐をされたくないからってそんな、こと言わなくてもだな」(情けない声、自分に命をかけていいと強い意志。冷や汗がドッと出る。友人だと勘違いをしている可能性あり?いや、友人を助けるためのでまかし?昔の自分が上に乗っている。誰も見てくれずに、人知れず涙を流し、寂しさを影の中で閉じ込めたあの頃の自分。自分はアレから裕福になった。強くなった。人を傷つけても痛くない。なのに、目の前の彼を殺す事を身体が思考が拒絶する。ファーストへの裏切りになる行為に黄金の目は泳ぎ、言い訳を繰り返して、ナニカをまもろうとし)>アモルさん (2020/5/3 00:41:40) |
まりく | > | 一括です (2020/5/3 00:42:09) |
天津橋 梢 | > | こづえ(梢)です ( おかえりなさいとお疲れ様です~ (2020/5/3 00:42:10) |
十六女 郁 | > | (º ロ º๑)!!! (2020/5/3 00:42:31) |
佐藤 千映 | > | まじでお名前間違えてごめんなさいシンプルに見間違えました()特に指定等ないです〜ぱっと思いつかない、、>峠木さん (2020/5/3 00:42:55) |
十六女 郁 | > | (本当に申し訳ない) (2020/5/3 00:43:10) |
天津橋 梢 | > | (ちょっと笑ったので大丈夫です b) (2020/5/3 00:43:25) |
まりく | > | はじめまして、まりく とぅむふといいます。よろしくおねがいします (2020/5/3 00:44:11) |
峠木 柳二 | > | 最高に面白かったので大丈夫です!!任せてください!少々お待ちを>ちえさん (2020/5/3 00:44:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アモルさんが自動退室しました。 (2020/5/3 00:55:05) |
まりく | > | お疲れ様です (2020/5/3 00:55:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青栁 壮太さんが自動退室しました。 (2020/5/3 00:55:21) |
峠木 柳二 | > | 「...ふぅ...。夜中はまだ少し冷えンなあ...。(夜も耽た頃。峠木は五百円玉を握りしめ、上下灰色のスウェットを着て寮付近の自動販売機へと来ていた。まだ寒い季節のラインナップのまま変わらない中身を眺め、おしるこの画面を指先で小突きながら『いやぁ、流石におしるこはもう無いっしょ...。』と呟いた。まだ買うものは何も決まってないのか、歌でを組んでウンウンと唸っている。)」>ちえさん (2020/5/3 00:55:31) |
北津守 花雄 | > | 「 、! 嗚呼、ありがとう 。…… そうだね、俺は ハナオ 、花に 雄で 花雄 。( 案外君は気さくで 気に入る気に入らないの差がはっきりするらしい、所謂お子ちゃまタイプであり 全て嫌いだなんて一匹狼よりはマシだが 、ダコタに聞いた学園の不穏な噂 、あれを気掛かりに 余り敵には回したくないと 。名を問われては 個人的に好きな名前ではないけれど 素直に教えた 、感じも分かりやすく告げたつもりだ 。タイシと名乗り 冗談めかす君に 、″ タイシ様 、か ″ と悪乗りを重ねてみた 。嗚呼 少女が食事を食べ切ってしまった 、″ また 話そうね、ありがとう ″ と 会話が成立し 更には殺されなかった安心に 、そんな普通な事への感謝を君に告げては 席を立とうか 。 ) 」》大志さん (2020/5/3 00:55:51) |
北津守 花雄 | > | 時間なので!ありがとうございました!!! (2020/5/3 00:56:00) |
おしらせ | > | 北津守 花雄さんが退室しました。 (2020/5/3 00:56:03) |
まりく | > | お疲れ様です (2020/5/3 00:56:13) |
佐藤 千映 | > | お疲れ様です〜 (2020/5/3 00:56:25) |
皇 大志 | > | お疲れ様でした! (2020/5/3 00:56:27) |
皇 大志 | > | 成り相手ありがとね。 (2020/5/3 00:57:17) |
まりく | > | 寝てしまったかな (2020/5/3 00:58:42) |
天津橋 梢 | > | ( 絡めた小指、其処から伝わる体温と気持ちは暖かくて、思わず頬が緩んでしまう。歳上を呼び捨てにするのは慣れなくて、貴女からの提案に少しだけぱちりと瞬きをしてしまう。けれど、乗る未来を考えてみれば呼び捨てである方が対等に思えて、何より切磋琢磨するライバル感というのがとても燃えてしまって、それに、きっと、あの子ともこうして歩めていたのなら__ 『 …分かった、お互いに最高のヒーローと、最高のアイドル目指して、頑張ろうねっ 郁!』 悩みが解決した訳ではないけれど、浮かべた星空にもう雲は掛かっていない。貴女というヒーローが照らしてくれる未来があるのなら、満天の星々はいつだって輝きを増して、全てを照らすことが出来る。変えたくない、守りたいもの。皆が自分を自分として受け入れてもらえる、誰も否定されることのない、変わらない幸せが続く世界。 (2020/5/3 01:02:52) |
天津橋 梢 | > | 今日はそれに加えてもう1つ、真っ直ぐな貴女がこのまま変わらずにヒーローとなって、世界を救う夢が増えた。お互い途方もない夢だとしても、絶対に、今度こそは貴女の夢を守ってみせると、そう誓う。_夢の先を考えると、わくわくが止まらない。屋上に響き出したその歌は、その決め台詞は、きっと何処までも響いていく。/ 〆 ) (2020/5/3 01:02:54) |
天津橋 梢 | > | 【不変 1→2】 切りが良かったので締め切りましたが大丈夫でしょうか ; / 一括です! (2020/5/3 01:03:27) |
十六女 郁 | > | 大丈夫!!助かりました! (2020/5/3 01:03:57) |
十六女 郁 | > | それと郁ちゃんも深度あげていいかな?? (2020/5/3 01:04:17) |
おしらせ | > | アモルさんが入室しました♪ (2020/5/3 01:04:36) |
皇 大志 | > | おかえり! (2020/5/3 01:04:42) |
十六女 郁 | > | おかえりなさいませ! (2020/5/3 01:04:50) |
まりく | > | おかえりなさい (2020/5/3 01:05:07) |
天津橋 梢 | > | 良かったです…ぴゅあぴゅあ郁ちゃん可愛くて癒されましたお相手感謝です!! 良いのではと思いますー (2020/5/3 01:05:18) |
天津橋 梢 | > | おかえりなさい! (2020/5/3 01:05:20) |
佐藤 千映 | > | 「〜、〜〜、〜♪」(お日様が私たち以外の人々を照らしに行った時間、真っ暗な中にぽつりぽつりと異常な明るさを放つ無機物が視界に映る。夜というものは不思議で、1度その雰囲気に呑み込まれてしまえばなかなか眠ることは出来なくなるものである。気晴らし程度にやって来た散歩。1人で歩いているとなんとなく気分も上がっていくもので、気付けば鼻歌なんて歌っていたり。人工物の光に誘われ花に誘われる虫のように近付くと、そこには1つの影が。おそるおそる近付くと、自販機を前に何を買おうか悩んでいるご様子。そのままそっと忍び寄り、相手の背中を、トントン___)「幽霊ですよ〜」(少し高い声、普段は三つ編みにしている髪の毛は夜ということもありおろしている。長い髪の毛はすこし傷んでいて、見方によってはぼさぼさになっているように見えてしまうだろう。)>小峠さん (2020/5/3 01:05:43) |
十六女 郁 | > | お互い嘘が苦手な素直っ子同士でしたね。自己紹介のくだりすごく楽しかったです!!此方こそお相手感謝!! (2020/5/3 01:06:36) |
十六女 郁 | > | 【傲慢1→2】 (2020/5/3 01:07:01) |
峠木 柳二 | > | かわいい、、、、 (2020/5/3 01:08:04) |
アモル | > | ……そこで〝嗚呼、そうか。ならいいや 〟って退いちまったら、それこそ。アイツらだけを救う為だけの口実になっちまうだろうが。そんなのダメだね、………おめさんを放っておけ無くなってんだ。ごめんな、……………本当に。………………ごめん。( 目を泳がせる貴方。そんなあなたに彼は言葉をこぼし、最後は酷く、申し訳なさそうに謝罪をした。そこで強気で押し付け、エゴ的に動けばいいのに、それが出来ない彼の性。それでも彼は口を開く。譲れないものがあるからこそ、あなたを見つめて言葉を紡ぐ。「………………オイラァそのファーストと同じもんを、いいや。それ以上のもんをおめさんに与えることが出来るんだ。おめえのファーストはオイラ以上に美味い飯を作れるか?保健室で傷ついていても、頭を撫でやるだけで衣類も包帯も変えてやりやしなかった、保健室なら包帯ぐらいは変えられた筈なのに、〝 それすらやらなかった 〟。 (2020/5/3 01:09:43) |
アモル | > | ──────ファーストのおかげでここまで生きてこれたこかもしれねえ。当たり前だが、ファーストがいなけりゃおめさんは今頃居ねえだろうよ、………………じゃあ今のおめさんも。〝ファーストなしじゃ生きれねえのか 〟?」 声色は穏やかになる。緑が豊かに。小さくため息をつく。 「……………ファースト無しでも一緒に居るさ、…………支配なんざしなくったってな。」 殺すか?刺すか?〖 スタンド・バイ・ミー〗君が気に食わない白昼夢。君とは真逆の小さな夢。「………………─────ところでなんでおめさん、オイラを殺さねえんだィ。」) (2020/5/3 01:09:53) |
皇 大志 | > | 寝落ち覚悟でなってくれる方おりませんか〜? (2020/5/3 01:11:34) |
十六女 郁 | > | わたしはそろそろ眠気が来たのでこのままグンナイするのだ (2020/5/3 01:12:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊原 埜乃さんが自動退室しました。 (2020/5/3 01:13:28) |
皇 大志 | > | お疲れ様でしたー (2020/5/3 01:16:07) |
アモル | > | おつかれさまでした! (2020/5/3 01:16:57) |
峠木 柳二 | > | 「(チカチカと虫の命を散乱させる無機質な音と、微かな機械の動く音だけが響く。炭酸を買おうか、ミルクティーにしよううか、なんて指差し確認のように示して見比べていた。規則的にボタンを照らすライトに導かれるようにホットミルクティーに指先を伸ばしかけた、そのとき_____)_____ッッひ、ゃあ゙ぁ゙あッ!?!?(ガクッ、と膝から崩れ落ち、四つん這いまで落ち切った。肋骨を突き破りそうな鼓動が全身を激しく廻る。一気に上昇した熱に驚く体とは裏腹に、頭は冷静だった。幽霊が驚かす時に『幽霊です』なんて言ってたまるものか。体に触れられた位置を振り向き、そのいたずらっ子の顔を拝もうか。)」>ちえちゃん (2020/5/3 01:17:12) |
佐藤 千映 | > | おつかれさまです〜 (2020/5/3 01:19:04) |
峠木 柳二 | > | おつかれさまです (2020/5/3 01:21:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まりくさんが自動退室しました。 (2020/5/3 01:25:08) |
アモル | > | おつかれさまでした! (2020/5/3 01:25:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天津橋 梢さんが自動退室しました。 (2020/5/3 01:25:27) |
皇 大志 | > | お疲れ様でしたーの (2020/5/3 01:25:34) |
皇 大志 | > | のってなんだ() (2020/5/3 01:25:41) |
おしらせ | > | まりくさんが入室しました♪ (2020/5/3 01:25:47) |
まりく | > | (彼が欲望に忠実ならばやりやすかった。どこぞの詐欺師達みたいに力が欲しいとかでもいい。ただ単に気に食わないも大歓迎。しかし、彼は、違う。下心もなければ、蔑むわけでもない。あと言って友情というヴィジョンに従っているわけでもない。どうしたら突き放せる、いや、本質を見ることができるのか粗探し。それも出来ないまま旅人は語る)「それ、は。……オマエ、俺からファーストを消せるほどの力、持っているといいたいのか」(後頭部を殴られた衝撃で、呼吸が止まる。黄金の瞳が緑に混ざり合う。英雄は救うと言ったが、ファーストまで引き剥がすとは言わなかった。他の人間はファーストの力を欲してか、そもそも消すという思考がない。にも関わらずアモルは、負の欲望を消してこようとしている。ヴィジョンがある限り本当の幸せは近づかない。ファーストは自分を守る(支配)するとだけの存在。何もできないヴィジョン使いの君に、己すら守れない貴方がどの口でいうと嘲笑えたらいいが、数々与えてくれたご飯(温もり)が影を薄めていく。どうして殺さないと言われ、少し考えたあと) (2020/5/3 01:25:49) |
まりく | > | 「ビーフシチュー、作るやついなくなるだろ。……分かったよ。オマエに免じて俺からは二人を迫害しなきゃいいんだろ」(目を逸らし、苦し紛れに思い出したビーフシチュー。ことの始まりは、復讐をするか否かの話だった。復讐しませんと言えば終わる筈。これで友人は守られたハッピーエンド?)>アモルさん (2020/5/3 01:25:56) |
まりく | > | ただいまです (2020/5/3 01:26:05) |
おしらせ | > | 天津橋 梢さんが入室しました♪ (2020/5/3 01:26:12) |
皇 大志 | > | おかえり! (2020/5/3 01:26:24) |
まりく | > | おかえりなさい (2020/5/3 01:26:56) |
天津橋 梢 | > | 落ちてましたただいまです (2020/5/3 01:27:09) |
佐藤 千映 | > | 「ぇ、え、えっ?!?!(ほんの出来心でやった 行為にここまで相手に反応されると逆にこちらが驚いてしまうものであり。びくりと身体を震わせ思わず反射的に一歩後退りをする。真っ暗な闇の中、少し黄色がかった、しかしあまり暖かみのない無機質な光に驚かされて驚く者と驚かせて驚く者が照らされているこの光景は、あまりに不気味である。相手がそっとこちらを振り向けば怒らせてしまったのか、と思わず強ばる体。冷や汗を流す、とはこの事だろうか。恐る恐る相手の顔を見て)……え〜と、あの、あなたはだぁれ…?(驚かしておいて何を言っているのだろうか。咄嗟に出てきた言葉をそのまま口に出せば首を傾げ。そのまま相手へまた距離を一歩縮めて、同じ目線になるようにしゃがみこもうか。)」>小峠 (2020/5/3 01:28:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六女 郁さんが自動退室しました。 (2020/5/3 01:32:57) |
まりく | > | お疲れ様です (2020/5/3 01:33:41) |
佐藤 千映 | > | おかえりなさいとおやすみなさい〜 (2020/5/3 01:34:39) |
皇 大志 | > | おやすみなさい! (2020/5/3 01:36:37) |
天津橋 梢 | > | おやすみなさい~ (2020/5/3 01:36:54) |
アモル | > | ………おめさんが欲しいのは、なんだ。マリク。(もう一度言ってみな、と。どうせ貴方が世界を得たところで、征服したところで、民はあなたに付いてこない。 恐ろしいから殺す、裏切りそうだから殺す、気に食わないから殺す、利用出来るやつは利用する。そんなことを繰り返し、いつかは貴方はファーストと永遠に独りで踊る。旅人の来訪が今後も来なけりゃ一生そのまま。〝 救われない〟。──────「………嗚呼、…………だが売られちまった喧嘩は咎めねえ。人間、衝突はつきもんさ。買わなきゃ死ぬ時だってある。…………………だが買ったからにゃあ、ぜってえ死者を出さないことを約束して欲しい。おめさんも含めて、〝死ぬなよ 〟。…逃げたっていい、約束してくれりゃあ、こっから退くよ。」 (2020/5/3 01:42:44) |
アモル | > | 全てを強制することは無かった。ただ、彼がかした条件は〝生きること 〟。貴方が彼の友人にやったそれと同じであり、全く別の感情から成り立つそれ。貴方達を守る為の最後の妥協案。傷つかないことは強制しない、……傷付いたのなら治すのみみ。 「…………それじゃあダメかィ。」 彼は、貴方を伺うように問うた。) (2020/5/3 01:42:54) |
峠木 柳二 | > | 「...えっ?え、と......タオキ リュウジ、です...。(驚かしてきた人物は、正直こんな時間にという印象もあり、もっと悪びれた風の奴だと思っていた。振り向いた先に居るのはその印象とはかけ離れた、あまりにも可憐で可愛らしい______あたふたと慌てる様子の彼女を見れば、ここまで驚かせるつもりはなかったなんて気持ちはひしひしと伝わってくる。冷や汗を流している様子も見られる。 何を戸惑ったか名前を聞いてきた彼女に呆気に取られるような呆けた声を出しながらも名乗りを挙げる。しゃがみ込んだ彼女と目線が合わさると分かるが、瞳もまるで水晶のようにクリっとしていて可愛らしい。)...君は?」>ちえさん (2020/5/3 01:44:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まりくさんが自動退室しました。 (2020/5/3 01:53:43) |
アモル | > | お疲れ様でした! (2020/5/3 01:54:13) |
おしらせ | > | まりくさんが入室しました♪ (2020/5/3 01:54:24) |
まりく | > | 死にません。ただいまです (2020/5/3 01:54:31) |
天津橋 梢 | > | おかえりなさい~ (2020/5/3 01:55:10) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/5/3 01:55:42) |
削除 | > | 削除 (2020/5/3 01:55:56) |
皇 大志 | > | 今日は、はやめにねようかな…おやすみなさい。ありがとうございました! (2020/5/3 01:55:59) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/5/3 01:56:04) |
皇 大志 | > | いや、全然はやくないわ、何時もが異常なだけだ (2020/5/3 01:56:20) |
おしらせ | > | 皇 大志さんが退室しました。 (2020/5/3 01:56:25) |
峠木 柳二 | > | おやすみなさい (2020/5/3 01:57:48) |
まりく | > | 「……存在証明」(旅人の優しい声に観念してか、呟いた【願望】。周りからしたらなんだそれと呆れられるごく当たり前なモノを欲していたなんて誰が想像できるだろうか。……いやだからこそ欲した。名前も住所も住まいに、所持金自分の身体(ヴィジョン)以外は全て周りの存在を支配し、騙し、奪っただけの偽物。自分を証明する道具にはなり得ない。存在を自分で認められたならば、周りから貰った化物ではなく、二本足で立つ人間へと成長できるかも知れないなんて淡い期待を持っている)「俺は死なないし、他の奴に危害与えなきゃいいって話しただけだろ。後な」 (2020/5/3 01:57:55) |
まりく | > | (旅人は自分を含めた存在の命を保障しろと請求してきたモノだから、呆れてながらも了承する。が、離れるといった手前だというのに、マリクの手はアモルの首元に回され、引き寄せようとすれば)「『プレミア』が好きなんだよ。だって、代理品があったら目移りするだろう。……俺から、ファースト剥がすならちゃんと見てくれないと嫌だね」(王様は不服そうに旅人にイチャモンをつける。ビーフシチューのくだりも、友達も、そう。他のモノがいたら、絶対的な存在証明になり得ないだろう。友達だといって自分の命は蔑ろにしているアモルのうちは、意地でも《隣》なんて置かない。)>アモルさん (2020/5/3 01:58:05) |
まりく | > | おやすみなさい (2020/5/3 01:58:15) |
アモル | > | いかつかのだ! (2020/5/3 01:59:09) |
佐藤 千映 | > | 「りゅうじくん、うん、かっこいい名前。(どうやら怒っているわけでは無さそうで胸を撫で下ろす。相手の名前を聞けばへにゃりと笑って見つめる。メガネ越しに相手と目が合えば、1度逸らし、また合わせる。持ち前の洞察力で、相手の目の下にあるホクロの存在に気がつけるだろう。ひとつ、ふたつ、みっつ。思わず数えてしまう。はっと我に帰れば相手から逆に自分の名を尋ねられていることに気がつく。)あ、私?私はね〜、佐藤 千映(サトウ チエ)ちゃんだよ〜!どう?ちょっと古臭い名前だなあって思った?(にかっ、なんて効果音が合うような笑顔で返事を返す。)」>小峠 (2020/5/3 02:00:54) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/5/3 02:01:10) |
削除 | > | 削除 (2020/5/3 02:01:24) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/5/3 02:01:32) |
天津橋 梢 | > | おやすみなさい ! (2020/5/3 02:04:43) |
峠木 柳二 | > | 「かっ、こいいですかね...?(あまり言われ慣れていない言葉に声が詰まる。整ってるね、綺麗だね、なんてのは言われることがあれど、ストレートにかっこいいと言われることはあんまり無い経験である。少し耳を赤らめながら、ゆっくりと立ち上がる。)...さとう、ちえさん。わかりました、どうぞよろしくお願いしますね。(立ち上がった後、膝や足、手に付いた砂粒や埃を払う、無論しゃがんだままの君にかからないように配慮をして。その仕草をしながら君の名前を言葉として反芻し、しっかりと覚える。あまりに人工的すぎる光に照らされながら、ここでまた新しい出会いをした。)」>ちえさん (2020/5/3 02:13:30) |
アモル | > | …………ファーストにゃああげられねェ代物だなァ、…………嗚呼、そうかィ。〝分かったよ 〟。(彼は頷いた。この瞬間、貴方の欲しいものを与えることを彼は、約束する。存在証明、貴方がここに居るんだと。無視する大人の中1人、彼が路地裏に歩み寄り震える貴方を見つけるんだ。そんな日を夢見た子供を拾うんだ。〝 友人 〟だから。友達として貴方を見捨てない。『俺は死なないし、他の奴に危害与えなきゃいいって話しただけだろ。』 お互い約束は破らない質だ。貴方は確かに口にした。それならいいと、彼は離れようと、した、のだけれど。『後な。』貴方が言葉を続ける。〝 プレミア〟、〝 ちゃんと見ろ〟。…要するに、友〝達 〟ではダメなのだと。友人という数しれない複数人の中に貴方を置いて、括ってはいけないのだと。〝ファースト 〟そんな名前がヴィジョンにつくぐらいだ。彼は貴方からそんな〝 1番〟を引き剥がそうとしているんだ。ならば、代わりになるには、存在証明をするには。 (2020/5/3 02:17:55) |
アモル | > | 〝 互いが互いの1番である必要がある〟。それは友人ではないんじゃないか?いいやどうだっていい。あなたにそう言った手前だ、あなたに〖命 〗を懸けた手前だ。「……嗚呼、参ったな。そうだよなァ。」 はは、と困ったように軽く彼は笑う。引き寄せられ、距離の縮まった貴方にこつりと額をくっ付ける。「……………約束するよ、………おめさんがちゃんと帰ってきたら。」 飼い主は最後まで責任を持つ。否、飼い主や猫、そんな離れた関係じゃあないね。) (2020/5/3 02:18:38) |
まりく | > | ???? (2020/5/3 02:19:28) |
アモル | > | ?? (2020/5/3 02:19:38) |
アモル | > | ぇ。 (2020/5/3 02:19:41) |
まりく | > | そんなあっさり認めていいのか() (2020/5/3 02:20:00) |
まりく | > | 本当にいいのか!後戻りをするならチャンスだぞ! (2020/5/3 02:21:23) |
まりく | > | ロル書いちゃうぞ! (2020/5/3 02:21:54) |
アモル | > | えっ、……えっ?!あっさりじゃねえよ妥当だよ() (2020/5/3 02:22:21) |
アモル | > | 書きな?? (2020/5/3 02:22:25) |
まりく | > | 書くね!! (2020/5/3 02:22:37) |
アモル | > | あいよ! (2020/5/3 02:23:09) |
佐藤 千映 | > | 「(かっこいいですかね?なんていう相手の謙虚な返事に思わず少しからかいを帯びた、そんな笑いがでてしまう。コロコロと表情を変える千映はまた相手を見る。耳の赤らみに気付けばあっ、なんて驚いた反応をしながら自分も相手に合わせて立ち上がる。)へへへ、よろしくね!(砂を払い終えた相手を見ようとするとどうしても少し見上げる形になってしまう。見上げれば背後には大きな光の塊。夜とは思えない異様な眩しさに思わずぎゅっと目を瞑る、そしてまた薄らと目をひらけて、閉じて、その繰り返し。自販機の明るさはやはり見慣れない。夜中にこっそり冷蔵庫を開ける時、眩しさに誰もが1度目を瞑ってしまうだろう。うん、そんな感じ。)こんな夜中に、なにしてたの?(解決策を探した結果、自分の位置を変えればいいということに気づき、相手を挟んで自動販売機と向かい合う形から、相手の横に移動して光が直接目に入らないように動こうか。)」>小峠 (2020/5/3 02:29:17) |
まりく | > | 「……えっ?」(どうせ渋るだろうと高を括っていたのに、了承したことに驚きを隠せない。路地裏で丸まっている自分を周りの大人や、他の生徒のように放っておいたり、力を欲してかこびたり、欲求を満たす道具にもせず、宝を持ち合わせていない自分を難なく拾い上げた。しかも、友情とは程遠いことを提示したにも関わらずだ。ファースト、一番側にいてくれた存在。アモルやスタンドバイミーは酷評だけど、一番自分を見てくれた名前。星空の子も消えてしまう可能性があるのに、緑の瞳は揺るがない。……あぁ、してやられた。君は最初から命を預けると言ったんだ。それぐらい分かっての発言なのだろう)「帰ってきたら……ね。俺は悪いやつだから帰ってこないかもな」(クツリと悪どく笑うが、口先だけの誤魔化しは心理学や第六感を使わなくても嘘だとバレてしまう簡単なもの。美味しいご飯、ふかふかな布団、自分が自分である証明をしてくれる存在、飼われるなんて柄ではないけど、美味しいものを揃えたお人好しな貴方なら支配されて(隣にいて)も構わない)>アモルさん (2020/5/3 02:38:37) |
峠木 柳二 | > | 「あぁ、そうそう。散歩ついでにね、飲み物を買いに来たんだよ。(コロコロと表情を変える彼女の愛らしさに感化されるように、頬元が柔らかく緩んでしまう。にんまり、と柄にもなく笑いながら、思い出したと言わんばかりに自動販売機に向き直り、おもむろにコインを入れる。そのままホットミルクティーを購入し、サイダーも1本購入する。ガタンッ、と青春の音を立てながら落ちてきた飲み物を広い上げ、小銭の確認と回収をする。)ホットミルクティーとサイダー、どっちがいい? 」>ちえさん (2020/5/3 02:38:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アモルさんが自動退室しました。 (2020/5/3 02:43:16) |
まりく | > | お疲れ様です (2020/5/3 02:44:02) |
峠木 柳二 | > | おつかれさまです (2020/5/3 02:44:47) |
おしらせ | > | アモルさんが入室しました♪ (2020/5/3 02:45:39) |
まりく | > | おかえりなさい (2020/5/3 02:46:46) |
天津橋 梢 | > | おかえりなさい~ (2020/5/3 02:47:02) |
佐藤 千映 | > | 「(静かな空間に小銭を入れるガチャンという音、ボタンを押した時のピッという音、飲み物が落ちて当たるガコンという音はよく響いていて。)サイダー!!!私サイダーすきなの、甘くて、しゅわしゅわして、作った人頭良さそうだなあ〜って思っちゃう!(相手から尋ねられればつらつらと関係の無いことを語りながら即答をする。気付けば自分がなんのために外を散歩していたのかさえ忘れ、会話を楽しんでいて。きっと千映はもう寝れないから外に来た、なんてきっかけは頭の隅の隅に追いやられているだろう。眠気なんて、とっくの前にすべて無くなってしまっている。)」>小峠 (2020/5/3 02:51:14) |
まりく | > | 可愛いロルです (2020/5/3 02:51:53) |
アモル | > | ………待ってるさ。( 帰ってこいと強制しないのもまた彼だ。貴方を信じるんだって。親と子のようだ、とでも例えればいいのか。幼い頃にあなたの知らぬ秘密基地で内緒話をし、笑いあって約束をした仲だと例えればいいのか。万人と笑い合い友を何よりも大事にしていた彼が〝唯一 〟を作る。貴方には簡単な話だが、彼は果たしてどうだろうか。彼はみんなと明るく挨拶を交わすし、笑い合うし、お喋りもする。人混みを避けてふらりと1人、いつも通りかもしれない。それじゃあ貴方との約束に意味は無い。───意味は無い、から。彼は位置をずらし、そう、と額に口付けを落とそうとするだろうね。これは彼にとって〝 唯一〟だ。誰にもやった事はない。おやすみなさいと落とすそれのよう。 (2020/5/3 02:54:16) |
アモル | > | 「………行ってこいよ。」 貴方を見やり、ククッ、と含み笑いを零す。フード越しに頭を撫でて行ってらっしゃいと。でも今日夜遅いから、今から行くにゃあ危ないね。「………今から行けたァ言わにゃあが。」) (2020/5/3 02:54:27) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/5/3 02:54:50) |
削除 | > | 削除 (2020/5/3 02:55:04) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/5/3 02:55:12) |
峠木 柳二 | > | いつのまにメンションが小峠になってたんだろうと思ったらほぼ最初からだった (2020/5/3 02:57:21) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/5/3 02:59:09) |
佐藤 千映 | > | いやほら、もうこの際小峠でいっかなって」 (2020/5/3 02:59:16) |
削除 | > | 削除 (2020/5/3 02:59:26) |
おしらせ | > | kikiさんが部屋から追い出されました。 (2020/5/3 02:59:33) |
峠木 柳二 | > | 「いいよ、サイダーあげる。サイダー美味しいもんねぇ、俺もそう思ったことあるよ。(むしろ生きている人間のうち、そう思わなかった人間がいるのだろうか。しゅわしゅわと口と耳から欲を満たしてくれて、尚且つ美味しい。冬にもキンキンに冷やしたサイダーを飲みたくなる時がある。それくらい魅力的なものだ。彼女に冷えたサイダーを渡し、自らはホットミルクティーのキャップを空けて少し口に含む。熱い液体が体を内側から熱していく。)千映さんが来る前、このふたつのどっちを買おうかすごく悩んでて。どっちも飲みたいしどっちも捨てがたいけど、両方買ったら絶対残しちゃうし。正直ナイスタイミングでしたね、登場さえマシであれば。(最後の一言だけ、ほんの少しだけ意地悪な笑みを浮かべて言ってみよう。ちょっとだけわざとらしくして、君の反応を見てみたい。)」>佐藤 (2020/5/3 03:06:02) |
峠木 柳二 | > | 言い良いのがいいよね (2020/5/3 03:06:09) |
まりく | > | 「ちゃんとまっていろよ。帰ったら、ビーフシチューが食べたいから」(今から旅立つ子の安全を願って額にキスをするなんて、友人らしくない。唯一なモノに黄金の瞳はいつもより輝いている気がする。頭を撫でることもキスをされることも他の人にされてもいる。貴方にとっての唯一とはなんだろう。難しくてわからないけれども、きっと《今のまま》が貴方に対しての愛情表現。お腹や中身を見せるのは抵抗あるけれども、互いに一番を渡し合うから、沢山自分を見せる。嫌なことは嫌というし、好きなものは好きという。今感じたこと、楽しいこと、悲しいこと、嘘をつかずに全て伝える。そう思えば、悪は急げ。もう、影を作る武器はいらないと大嫌いな存在の弟に突きつけてやらなくてはならない。幸せそうに笑った顔には影は見当たらない。マリクがアモルから離れ、保健室へと出ていく。マリクが背中を向けてる際、憎たらしげに影の支配者はアモルのツムジをチクリと刺そうとする。自分だけの操り人形だったのにと、文句をいっているようだ。……きっと会うことはない。支配をしなくても存在証明をする存在と出会ったのだから。ようやく彼は【人間】として産まれた)>アモルさん (2020/5/3 03:09:43) |
まりく | > | _(┐「ε:)_ (2020/5/3 03:10:29) |
アモル | > | あーーーーーしんどいなぁぁぁ~^ (2020/5/3 03:12:05) |
まりく | > | 【化物から人間に生まれ変わった青年】マリク=トゥムフ昇華、しますね (2020/5/3 03:13:04) |
まりく | > | でも、安心してねみんな!!!素の状態で接するのはアモルくんだけだから、みんなにはいつもと変わらないよ!! (2020/5/3 03:14:28) |
峠木 柳二 | > | あーあ、、刺されちゃうよ、、、() (2020/5/3 03:14:52) |
アモル | > | あ゛~~…………………こっちは約束果たすまで無理だなあ、守らなきゃいけねえんで…………() (2020/5/3 03:14:55) |
アモル | > | 昇華おめでとなのだ………いつものマリクくんでちょっと笑った (2020/5/3 03:15:11) |
まりく | > | 刺されちまうぜ…… (2020/5/3 03:15:50) |
まりく | > | そう、マリクは昇華された方が命の危機に晒されるんだぜ。約束果たすまで終われません() (2020/5/3 03:17:33) |
佐藤 千映 | > | 「ほんとにもらっちゃっていいの…?(迷わずに答えはしたものの、本気で貰えるとは思っていなかっため目をまんまるにしながら相手に問いかける。お言葉に甘えて受け取れば、今自分たちの周りを包み込んでいる冷気なんか比べ物にならない程の冷気。これ下手すりゃ風邪ひいちゃうな、なんて思いながらペットボトルの蓋を開ける。ぷしゅ、という爽やかな音を感じればそのままふたくち、みくちと口に含む。軽く、駆け抜けるような炭酸を感じればへらりと頬を緩める。)え、あ、、ごめんなさい……(驚かせたことを根に持っていたご様子のお言葉に、思わず肩をびくりと震わせ相手をちら、と怖くて直視はできないもののちょっぴり、ほんのちょっと、気持ち程度に見遣れば謝罪の言葉を口にする。見るからにしょんぼりとすれば、ペットボトルのキャップを緩く閉めて、そのままそのペットボトルをぎゅっと握りしめる。怯えたように固まれば、先程までの笑顔は嘘のように、今にも泣き出しそうな表情を浮かべて。)」>小峠 (2020/5/3 03:18:09) |
峠木 柳二 | > | (ニチャア...) (2020/5/3 03:18:21) |
天津橋 梢 | > | いつもと変わらないんすか怖い () 昇華おめです ! (2020/5/3 03:18:35) |
おしらせ | > | 威風さんが入室しました♪ (2020/5/3 03:18:42) |
峠木 柳二 | > | いやぁ゙もう可愛いなあ〜〜〜〜!!!!!!!!!!!! (2020/5/3 03:18:56) |
峠木 柳二 | > | こんばんは (2020/5/3 03:18:58) |
威風 | > | まりくん昇華おめでとナス (2020/5/3 03:19:01) |
威風 | > | こんばんわぃ〜 (2020/5/3 03:19:07) |
佐藤 千映 | > | こんばんは〜 (2020/5/3 03:19:11) |
天津橋 梢 | > | こんばんわい~ (2020/5/3 03:19:16) |
まりく | > | こんばんは (2020/5/3 03:19:20) |
アモル | > | だから絶対守らなきゃなのだ……だ… (2020/5/3 03:19:26) |
佐藤 千映 | > | これが噂の昇華、、、おめでとうございます〜! (2020/5/3 03:19:26) |
アモル | > | かぁいいよなぁ!!! (2020/5/3 03:19:35) |
まりく | > | え、いきなりマリクが「こんにちは」とか言ったら怖くない? (2020/5/3 03:19:51) |
まりく | > | 可愛いねー (2020/5/3 03:20:19) |
アモル | > | それは怖い (2020/5/3 03:21:15) |
おしらせ | > | 三ノ下 兎子さんが入室しました♪ (2020/5/3 03:21:16) |
まりく | > | 才能二つ、どうしよう (2020/5/3 03:21:19) |
まりく | > | こんばんは (2020/5/3 03:21:23) |
三ノ下 兎子 | > | どもめす! (2020/5/3 03:21:25) |
三ノ下 兎子 | > | どもです (2020/5/3 03:21:27) |
威風 | > | メス (2020/5/3 03:21:30) |
威風 | > | こんばんわぃ〜 (2020/5/3 03:21:39) |
アモル | > | こんばんはー! (2020/5/3 03:21:51) |
佐藤 千映 | > | 蒟蒻畑は〜 (2020/5/3 03:22:07) |
佐藤 千映 | > | こんばんは〜 (2020/5/3 03:22:09) |
三ノ下 兎子 | > | 蒟蒻畑は! (2020/5/3 03:22:36) |
天津橋 梢 | > | 確かにそっちのが怖いかもです (、) 今晩和 ! (2020/5/3 03:22:37) |
三ノ下 兎子 | > | 誰か、お暇な方いればなりましょう〜!いつでもお声掛け下さい˙៵˙ (2020/5/3 03:23:14) |
まりく | > | まぁ、刺されても仕方がないことしてるし。他から恨み買いまくりマンだから、いつ死んでもおかしくないね! (2020/5/3 03:23:48) |
威風 | > | 寝落ち率ぶっちぎってますけど良ければなりまそそそそ (2020/5/3 03:23:52) |
おしらせ | > | 皇 大志さんが入室しました♪ (2020/5/3 03:23:53) |
佐藤 千映 | > | こんばんは〜 (2020/5/3 03:24:04) |
まりく | > | こんばんは (2020/5/3 03:24:07) |
威風 | > | まりくんはわたしがまもる(白目) (2020/5/3 03:24:08) |
威風 | > | こんばんわぃ (2020/5/3 03:24:13) |
アモル | > | こんばんは! (2020/5/3 03:24:31) |
皇 大志 | > | 寝れなくて録画してた金曜ロードショーみてたらさぁ…人が増えててきちゃった() (2020/5/3 03:24:34) |
三ノ下 兎子 | > | こんぱわい! (2020/5/3 03:24:41) |
峠木 柳二 | > | 「.........じょーだんだよ!顔上げて。あれっぽちのこと引き摺らないよ、気にしないで。 引き合いに出してゴメンね。(また少し慌ててふためく君が見れるかと思ったが、リアクションは少し想像以上だった。肩をすくめ、外敵から身を守ろうとする小動物のように縮こまって怯えて、今にも大粒の涙が零れてしまいそうだ。咄嗟には言葉が出てこず、少しの空白の後に微妙な空気を壊すように少し張った声で冗談だと言ってみせる。隣で君の様子を見ながら、また笑ってもらうために、言葉を作る。)...千映さん可愛いから、俺は笑ってる顔の方が見ていたいな。」>佐藤 (2020/5/3 03:24:43) |
三ノ下 兎子 | > | こちら誤字率異様に高いですが成りましょう!さきろるどうしますか? (2020/5/3 03:24:55) |
三ノ下 兎子 | > | >威風感 (2020/5/3 03:25:04) |
三ノ下 兎子 | > | さん (2020/5/3 03:25:07) |
皇 大志 | > | 遅れましてまりくん昇華おめでとう (2020/5/3 03:26:00) |
まりく | > | ありがとう。いつもと変わらないから安心してね() (2020/5/3 03:26:20) |
三ノ下 兎子 | > | まりくさん昇華、おめでとう御座います! (2020/5/3 03:26:21) |
威風 | > | やった成りましょ成りましょ、先ロル希望ないのでダイスで良いですかね? (2020/5/3 03:26:28) |
天津橋 梢 | > | 今晩和~ (2020/5/3 03:26:36) |
皇 大志 | > | 変わらないんだ() (2020/5/3 03:26:50) |
三ノ下 兎子 | > | だいじょうぶです!d100ふりますね〜!高い方で! (2020/5/3 03:27:19) |
威風 | > | 1d100 → (1) = 1 (2020/5/3 03:27:40) |
威風 | > | () (2020/5/3 03:27:43) |
まりく | > | ふぇーん、ありがとうございます (2020/5/3 03:27:44) |
三ノ下 兎子 | > | あ、ふる必要ないですね(笑) (2020/5/3 03:28:02) |
三ノ下 兎子 | > | お願いします (2020/5/3 03:28:07) |
皇 大志 | > | 強すぎ… (2020/5/3 03:28:21) |
威風 | > | なにかがおかしい() (2020/5/3 03:28:34) |
三ノ下 兎子 | > | 高い方にしててよかったー() (2020/5/3 03:28:48) |
威風 | > | あ、キャラ指定あればどうぞです!色々特殊性癖植え付けられて淫乱化した威風とすごい病んでるメンヘラがいますです…(ロクなの居ない) (2020/5/3 03:30:48) |
三ノ下 兎子 | > | 1d2 → (1) = 1 (2020/5/3 03:31:14) |
三ノ下 兎子 | > | うーん院欄で (2020/5/3 03:31:20) |
威風 | > | 被害者が増えるゥ… (2020/5/3 03:31:45) |
三ノ下 兎子 | > | 三下イキリロリと化け物級陰キャどっちがいいです? (2020/5/3 03:32:02) |
佐藤 千映 | > | 「……ほんとに?(優しい声で、本来なら怒っても良いはずの相手がそう自分のことを宥めてくるものだから、思わずほとんど逸らしていた目線を再び相手へと向ける。相手の優しい声は、この寒い空間に無機質な光を放つ大きな機械、冷たいサイダーなんてものはまだしも、温かいミルクティーよりもずっと、温もりを帯びた言葉のように感じる。)えと、え〜と、そう……?(言われ慣れていない甘い言葉に、思わず合わせていた目を再び逸らす。反応は一見薄いように見えて、千映の口元は完全に緩んでしまっている。ちょろい女め。)」>小峠 (2020/5/3 03:33:11) |
威風 | > | わー悩み所… (2020/5/3 03:34:05) |
威風 | > | 1d2 → (2) = 2 (2020/5/3 03:34:17) |
アモル | > | 空いてる人募集する!!!します! (2020/5/3 03:34:26) |
威風 | > | 陰キャくゃんで (2020/5/3 03:34:29) |
皇 大志 | > | 空いてますよ〜。寝落ちお咎めなしで成ります? (2020/5/3 03:35:25) |
三ノ下 兎子 | > | cc (2020/5/3 03:36:02) |
おしらせ | > | 三ノ下 兎子さんが退室しました。 (2020/5/3 03:36:04) |
おしらせ | > | 口兄 柘榴さんが入室しました♪ (2020/5/3 03:36:20) |
皇 大志 | > | 昇華か…性欲って昇華できんのかな。 / おかえり! (2020/5/3 03:36:28) |
口兄 柘榴 | > | ただです (2020/5/3 03:36:34) |
威風 | > | おかえりなしい! (2020/5/3 03:36:45) |
天津橋 梢 | > | ccおつおかです~ (2020/5/3 03:37:17) |
口兄 柘榴 | > | ロル待ちのあいだに眠ったらすみません!先に謝っておきます、、、 (2020/5/3 03:37:47) |
アモル | > | 成るかー!キャラ指定はあるかい!? (2020/5/3 03:38:13) |
威風 | > | あら、これわてからなんでぃす? (2020/5/3 03:38:33) |
皇 大志 | > | 特にはないかな…あもるくんが使いたいキャラでどうぞ!私の方にキャラ指定はあります〜?スメラギは今日二連で登場したからそれ以外…かな() (2020/5/3 03:40:01) |
口兄 柘榴 | > | あ!!!! (2020/5/3 03:40:02) |
口兄 柘榴 | > | わたしだ!() (2020/5/3 03:40:07) |
威風 | > | お願いしまする!() (2020/5/3 03:40:25) |
口兄 柘榴 | > | 脳死してた、、、なるはやでかいてきます (2020/5/3 03:40:29) |
アモル | > | うーーん、どの子1番出したい?? (2020/5/3 03:40:33) |
威風 | > | こんな時間だからね、仕方ないね (2020/5/3 03:41:17) |
威風 | > | 無理ないようにお願いしますねぃ (2020/5/3 03:41:46) |
皇 大志 | > | 深夜で半分脳死してるし、中の人が使い易いリクかなぁ…() (2020/5/3 03:41:52) |
アモル | > | り!アモルとキャッツイどっちがいいとかある? (2020/5/3 03:43:09) |
皇 大志 | > | 1d2 → (2) = 2 (2020/5/3 03:44:17) |
皇 大志 | > | キャッツィちゃんご指名します! (2020/5/3 03:44:39) |
峠木 柳二 | > | 「本当だよ。深夜だから驚きすぎちゃったけど、驚かされたくらいで怒んないよ、特に何も無かったし。(再び視線が交わえば、ほっと胸を撫で下ろす気持ちで表情が解れていく。からかいひとつで関係性が拗れたり噂が立ったりしたらたまったもんではない。もう一度ホットミルクティーを口に含み飲んだ。)...そうだよ、明るくて可愛らしい笑顔だと思うな、俺は。(まんざらでもない、チョロい女の子の様子を目の当たりにする。口元が緩み、嬉しいと尻尾を振るわんこのようだ。)」>佐藤 (2020/5/3 03:44:42) |
アモル | > | にゃんこでいきます!!出だしは!! (2020/5/3 03:45:59) |
おしらせ | > | アモルさんが退室しました。 (2020/5/3 03:46:01) |
おしらせ | > | キャッツイ・ナッティさんが入室しました♪ (2020/5/3 03:46:20) |
皇 大志 | > | 希望ないなら毎度の1d100で。場所は保健室…かな。他の場所でもできなくはないけど。 (2020/5/3 03:47:03) |
おしらせ | > | 皇 大志さんが退室しました。 (2020/5/3 03:47:05) |
おしらせ | > | 鞍馬 理玖さんが入室しました♪ (2020/5/3 03:47:11) |
キャッツイ・ナッティ | > | 保健室は行こうと思ってたので保健室にしよう! (2020/5/3 03:47:18) |
キャッツイ・ナッティ | > | 1d100 → (45) = 45 (2020/5/3 03:47:24) |
鞍馬 理玖 | > | 1d100 → (7) = 7 (2020/5/3 03:47:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まりくさんが自動退室しました。 (2020/5/3 03:47:55) |
鞍馬 理玖 | > | サキロルお願いします。ごゆっくりどうぞ! (2020/5/3 03:48:12) |
鞍馬 理玖 | > | お疲れ様でした! (2020/5/3 03:48:17) |
威風 | > | お疲れ様でした (2020/5/3 03:48:18) |
キャッツイ・ナッティ | > | おつかれさまでした! (2020/5/3 03:51:30) |
キャッツイ・ナッティ | > | あいよ! (2020/5/3 03:51:33) |
佐藤 千映 | > | 「……よかったあ〜…嫌われちゃったのかと思った…(相手からの言葉を聞けば安心したようにはあーー、と気の抜けた息を吐いて。すっかり元の調子に戻った様子の千映。強ばっていた顔も解け、口元は弧を描く。)えへへ、なんか照れちゃうなあ〜。うれしい!(褒められると今度は素直に喜んで。また笑顔が明るいものへとなっていけば、嬉しそうにあまり綺麗とは言い難い髪の毛をくるくると指であそぶ。)そういえば、どっちも飲みたかったから2本買ったんじゃないの??はい、これ!(あっと思い出したように顔をあげれば相手に渡したものはサイダーのペットボトル。)」>小峠 (2020/5/3 03:54:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天津橋 梢さんが自動退室しました。 (2020/5/3 03:57:25) |
口兄 柘榴 | > | 「 夏を思わせる、生温い風と夢の中の不快感目が覚めたのだった。 視界に映るのはポツポツと浮かぶ星と夜の心地よい闇、ため息をポツリ、吐き出せる程の幸せなんて持ちあわせてすらいない。 眠れないから、と行く宛もなく行き着いた屋上で天体観、いつの間にやらフェンスに凭れかかり眠っていたらしい。怖い夢ばかり見る、睡眠は恐ろしく残酷で不幸、夢の中ですらも私に幸せは訪れず、解放なんて以ての外だった。まるで恐ろしい物から逃れる様に人がいないかを確認する。ギョロギョロと鋭く不気味にその双眸を夜闇に光らせると、今この場に人がいない事を確認し胸をなでおろした。 硬い体を解すように伸びを一つ、いつものように、屋上で三角座り。 何も悪い妄想が脳内を蝕むのだけれど、如何せんすることが無い。こんな私に仕事なんか回ってこない。他人と楽しく会話なんて夢のまた夢、心を許せる人間なんてこの場所にいる訳がない。救いなんて現れるわけもないということは私が一番知っている筈なのに視点はついドアに向かってしまう。怪しく浮かぶ月が、私を嘲笑っている様に見える。唇を噛んだ。」 (2020/5/3 03:57:44) |
口兄 柘榴 | > | なんかめちゃくちゃごじしていて申し訳ぬい (2020/5/3 03:58:13) |
鞍馬 理玖 | > | お疲れ様でした! (2020/5/3 03:59:04) |
口兄 柘榴 | > | ぽつかれさまです (2020/5/3 04:00:30) |
威風 | > | 誤字気にしないでくだしい! (2020/5/3 04:02:12) |
キャッツイ・ナッティ | > | ち ょ っ と ! 鞍 馬 理 玖 は こ こ に い る か し ら ! (ガラガラガラ、スパァン!!!!──────扉は勢いよく開かれた。ひらりと派手なスカートに揺れるしっぽ、ビビットピンクのツインテールにぴくりと動く耳。〖 生命反応を探知しました🐾〗 強かな猫目がベットへと向けられる。への字に引き締まった口、つかつかつかと貴方に歩み寄ったのなら彼女は上から下まで短い貴方を見定め、口にするだろう。「…………ははァん、アンタがクラマ リクね?辛気臭い顔、イケメンって聞いたのにアタシの好みじゃにゃいわ。……んま、いいけど。容態と傷の手当てを頼まれてここに来たのだれど、どう?具合は。」 貴方の酷い怪我の有様に彼女は顔色ひとつ変えなかった。こんなことで悲鳴をあげるほど、彼女は乙女になりきれない。腕組みをしたのなら、「…体温は?ガーゼや包帯の交換は?食事は何時間前に済ましたのかしら、んもう早く答えにゃさいよねっ。時間ないのよ!」 容赦はなかった。気の強い彼女はこれでもかという程に弾丸をぶつけるだろうか。) (2020/5/3 04:02:19) |
峠木 柳二 | > | 「ふふ、さすがに嫌わないよ...。(くすくすっ、と鈴を転がすような軽やかな、それでいてささやかな笑い声を上げる。こんなことで嫌われたかどうか、なんて一喜一憂する彼女の温かさに、久々に人間にふれた気持ちさえする。これまでここの学園で会ってきた人達は皆それぞれに個性があり、普通と言うには突飛すぎる人達ばかりであった。でも目の前の彼女は違う。悲しければ泣いて、許せなければ怒る。ちゃんと自分を自分として、平凡に現せる人なんだ。)...ううん、それは俺が君に”あげた”んだ。取捨の選択を君にしてもらったお礼にね。(差し出されたサイダーのペットボトルを突き返す。決して乱暴ではなく優しく掌で押し返すように。君の笑顔を真似るみたいに、口元で弧を描いてみた。)」>さとう (2020/5/3 04:11:14) |
鞍馬 理玖 | > | リクは欲求不満だった。昨日マリクとベッドで散々にゃんにゃんしたというのに、彼の性欲は収まるどころかその強さを一層増していた。あの天国のような快感をもう一度味わいたい。頭が空っぽになるほど気持ち良くなりたい。そんな思いが頭の隅々まで埋め尽くされていく。どこかに可愛い女の子はいないものか。神様、どうか自分にナンパできるチャンスをください。そう思った瞬間の出来事だった。キミが勢いよく扉を開いて入って来たのは。「あぁっ……あぁ……」リクは感動して言葉を失った。ツインテールが揺れる。毛並みの良い手足が動く。耳がぴくり、尻尾はふりふり。少女の動作1つ1つが彼の下心をくすぐった。【魅了】持ち。それはリクを釣るための餌と言っても過言ではない。「あっ!えっと。………熱は多分無いかな。食事はさっき済ませたとこ。包帯とかの交換はまだだよ。」キミに弾丸のような質問を浴びせられ我に変える。「ところでかわいいキミの名前はなんていうの?」名前、聞かずにはいられない。こんな身体になってもナンパ癖は健在だ。 (2020/5/3 04:14:57) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/5/3 04:20:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、口兄 柘榴さんが自動退室しました。 (2020/5/3 04:20:41) |
削除 | > | 削除 (2020/5/3 04:20:55) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/5/3 04:21:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キャッツイ・ナッティさんが自動退室しました。 (2020/5/3 04:22:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、威風さんが自動退室しました。 (2020/5/3 04:22:39) |
おしらせ | > | 威風さんが入室しました♪ (2020/5/3 04:22:44) |
おしらせ | > | キャッツイ・ナッティさんが入室しました♪ (2020/5/3 04:22:46) |
キャッツイ・ナッティ | > | えちくん身体治して欲しい?? (2020/5/3 04:22:57) |
威風 | > | (心地良い涼しげな風が吹く春の夜も終わりを告げ、立っているだけでもじわじわと汗が滲む蒸し暑い夏の夜が訪れた。そんなやんわりした熱気が立ち込める階段に響く靴の音はカツンカツンと。友人に肯定され、少しの自信を取り戻し、前の様に成ろうと必死に散歩等にも挑戦するが、やっとこさ屋上に行って少ししたらまた戻る程度が限度。世は白と黒と手と声に溢れているから、彼はまともに歩けない。嫌でも視界に入り込む壁の白、屋上へ通じる扉から覗く夜の黒。それだけで身体は勝手に火照ってしまって。滲む涙と荒い息に嫌気が差すけれど、全て元に戻る為。手摺りに縋りゆっくり一歩一歩階段を登って行き、やっとのことで屋上に出る。ベンチにでも座って休憩しようと思ったけど、どうやら先客だ。しかも此方を見ている。黒と白があって、手も多い。そんな貴方に彼は恐怖する。けれど、そこで逃げたら意味が無いと、戻れないと、そう自分に言い聞かせ、手を大きく振って声を掛けようか。)「お、、おーい!そこのおねーさん?散歩してるのか〜!?」 (2020/5/3 04:23:03) |
威風 | > | (無理矢理喉から吐き出した大声は、前程喋って無かったからか喉が少し痛み所々裏返って。無理矢理振る手の動きはどこかぎこちなくて。だけれど、敬語も礼儀も一切無いのは、狂わされる前と一緒。誰の声言葉よりも聞いた自分の物が、最も聞き覚えのある形であることに少し安心して。にっと小さく笑みを湛えれば貴方の答えを待ちながらゆっくり歩み寄ろうか。)>柘榴くゃん (2020/5/3 04:23:05) |
おしらせ | > | 口兄 柘榴さんが入室しました♪ (2020/5/3 04:23:10) |
佐藤 千映 | > | る。何故こんなにも、他者からの自分への評価は気になってしまうのだろうか。きっとそれは、自分の中に自分を見いだせていないから。よく、自分探しの旅に出る、なんてことを言いながら様々な所へ旅行に出かけるちょっとした意識高い系がいるが、きっと他の皆、言うなれば人類全て、結局はそんなもの。人から嫌われてもいい、嫌われたい、なんて口で言っている人は居るが、本質をついていくと人間は皆愛されたがり屋だ。)…いいの?あは、ありがとう!大事にするね!(相手からそっとペットボトルを返されれば、容器の中でサイダーが揺れてぴちゃん、と音が鳴る。緩く閉めていたキャップを再び開けて、また飲み始める。駆け抜けていく夏の味に、まだ春に取り残されたままの自分はクラクラするような感覚を覚えた。きっとこれが美味しい、という感情なんだろう。……しかし、こんな冷えた外で更に冷えたサイダーを飲み続けるとどうなるか、なんて、誰にでもわかるだろう。むずむず、むずむず……)……へ、ぶしゅっ!」>小峠 (2020/5/3 04:23:23) |
威風 | > | ただいまですとおかえりなしい、 (2020/5/3 04:23:28) |
威風 | > | 、じゃなくて!ですです (2020/5/3 04:23:51) |
口兄 柘榴 | > | ただです (2020/5/3 04:24:10) |
佐藤 千映 | > | んーと (2020/5/3 04:24:11) |
佐藤 千映 | > | 「(嫌わないよ、なんて言葉に嬉しそうに反応をする。何故こんなにも、他者からの自分への評価は気になってしまうのだろうか。きっとそれは、自分の中に自分を見いだせていないから。よく、自分探しの旅に出る、なんてことを言いながら様々な所へ旅行に出かけるちょっとした意識高い系がいるが、きっと他の皆、言うなれば人類全て、結局はそんなもの。人から嫌われてもいい、嫌われたい、なんて口で言っている人は居るが、本質をついていくと人間は皆愛されたがり屋だ。)…いいの?あは、ありがとう!大事にするね!(相手からそっとペットボトルを返されれば、容器の中でサイダーが揺れてぴちゃん、と音が鳴る。緩く閉めていたキャップを再び開けて、また飲み始める。駆け抜けていく夏の味に、まだ春に取り残されたままの自分はクラクラするような感覚を覚えた。きっとこれが美味しい、という感情なんだろう。……しかし、こんな冷えた外で更に冷えたサイダーを飲み続けるとどうなるか、なんて、誰にでもわかるだろう。むずむず、むずむず……)……へ、ぶしゅっ!」 (2020/5/3 04:24:22) |
佐藤 千映 | > | 最初の文がコピーできてなかった、こっちです (2020/5/3 04:24:35) |
峠木 柳二 | > | 了解でし (2020/5/3 04:26:04) |
キャッツイ・ナッティ | > | んん、りくくん傷って治して欲しかったりする?別にいい? (2020/5/3 04:27:16) |
鞍馬 理玖 | > | あれ、まさかなおせるの? (2020/5/3 04:27:41) |
鞍馬 理玖 | > | 傷口癒せるくらいかな?手足生えて来ちゃう感じです? (2020/5/3 04:28:32) |
キャッツイ・ナッティ | > | 一回殺して蘇生させりゃ生えそうだけど回復だけなら傷口治すだけど思われ (2020/5/3 04:29:07) |
鞍馬 理玖 | > | 流石に後者でいこうかな() (2020/5/3 04:29:58) |
鞍馬 理玖 | > | お願いできます? (2020/5/3 04:30:13) |
キャッツイ・ナッティ | > | あいよ (2020/5/3 04:31:26) |
峠木 柳二 | > | 「...そろそろ戻ろっか。(目の前の可愛らしい子が、大きくくしゃみをした。寒い中で冷たいサイダーを飲めば、そりゃあ風邪だって引きかねない。己は暖かいホットの飲み物を持っているから幾分かマシだろうが、彼女は違う。小さな体で冷たいものを握りしめて目の前で立ち澱んでいる。灰色のスウェットの上の服を脱ぎ、彼女にかける。下には長袖のインナーを着ているので裸よりはマシだ。君にスウェットを後ろから包むように着せる。衣擦れによる金木犀の匂いを強く漂わせながら。)これ着ておきなよ、寒いでしょ。俺は暖かい飲み物あるから大丈夫。(君がなんと言おうと、スウェットを返そうとしても、俺は受け取らないし君をそのまま帰そうとする。ここまでかっこつけておきながら、帰されてしまっては面目もプライドも立たない。)...気をつけて帰ってね、また会おう。」>佐藤 (2020/5/3 04:33:30) |
佐藤 千映 | > | 次私がそのまま〆ロル回しちゃって大丈夫です? (2020/5/3 04:35:52) |
峠木 柳二 | > | 構いませんよ (2020/5/3 04:36:09) |
佐藤 千映 | > | じゃあ〆ロシアさせてもらいますね〜ろ (2020/5/3 04:37:45) |
キャッツイ・ナッティ | > | ……………はァ?ちょっと。あんまり馴れ馴れしくしにゃいでくれる?このアタシが可愛いなんて当ォ~然じゃない。…………それにねえ、アンタに教えてあげる名前なんてないのよ、おバカさん。(なにこの男、やっすいわね、と言わんばかりに目を細め。可愛いと言われて得意げに。満更でもないように口にした。医療専攻の彼女は看護師的立場も担っていると言っても過言ではない。故に仕方がなく、ほんっっとうに仕方がなく頼まれてあげたのだ。だってだって!手足欠損酷い惨状、死に損ないだなんて聞いたら行かざるを得ないでしょう?お顔も傷付いてるし最悪な状態。彼女はベットにもふりと手を付き、ぴっ、とその短い指先で貴方を指さす。 (2020/5/3 04:40:02) |
キャッツイ・ナッティ | > | 「いーい?これからこのアタシが、と・く・べ・つ、に!その顔面の傷と火傷、ぜぇ~~んぶ治してあげるわ。光栄に思いなさいよね。」 じとりと目を細めた彼女。小さくつぶやくあいつの名前は「…おいでマカロニ。」 『 あいさ~。して、今回はどんなご要件ですかにゃ。…ほむほむ、ほォ~んを傷の匂いがしまっせえ、この殿方治すで宜しいかね。』緑の猫が宙から回転するようにベットに着地した。そうして行儀よく二足歩行、ゆったりした声色で口にすりゃあ、彼女は1つ。「…………ええ。不本意だけど。」 『 んでは一名回復いたしますでっせぃ。んにゃごり。』 ────きぃぃ、貴方は祈るように組まれたマカロニの手が光り、触れられるとじわりと暖かさが伝わる感覚を知る。みるみるうちに火傷は治癒、グズグズと化膿したそれも綺麗な肌に。足や腕の断面だって、……………ほら。〝 超常的に治癒していく〟ではないか。) (2020/5/3 04:40:13) |
峠木 柳二 | > | 〆ロシア (2020/5/3 04:42:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、威風さんが自動退室しました。 (2020/5/3 04:43:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、口兄 柘榴さんが自動退室しました。 (2020/5/3 04:44:25) |
おしらせ | > | 口兄 柘榴さんが入室しました♪ (2020/5/3 04:47:31) |
口兄 柘榴 | > | ぬあーーー!! (2020/5/3 04:47:35) |
佐藤 千映 | > | … きていて。これからは私たち側に光を与える時間。労働、といえるのかは微妙だが、そうらって休むことなく光を与え続けているお日さまは強い、そう思う。人間は休まなければ生き続けられない、それなのにどうして___。……生命ではないからか。確かに目の前の自販機も、私たちがこうやって会話していた間もずっと照らしてくれていた。人工物である事に変わりはないが、どちらも私たちに光を与えてくれる存在、自販機に関してはお金の代わりに飲み物まで与えてくれる存在。結局どちらの方が大切なんだろうか。うん、どっちでもいい。) (2020/5/3 04:53:34) |
佐藤 千映 | > | あ゛ーーーーー!! (2020/5/3 04:53:50) |
佐藤 千映 | > | 「…うん、戻る、(大きなくしゃみの後、鼻を掻けば少しずつ、少しづつお日様はこちら側にやってきていて。これからは私たち側に光を与える時間。労働、といえるのかは微妙だが、そうらって休むことなく光を与え続けているお日さまは強い、そう思う。人間は休まなければ生き続けられない、それなのにどうして___。……生命ではないからか。確かに目の前の自販機も、私たちがこうやって会話していた間もずっと照らしてくれていた。人工物である事に変わりはないが、どちらも私たちに光を与えてくれる存在、自販機に関してはお金の代わりに飲み物まで与えてくれる存在。結局どちらの方が大切なんだろうか。うん、どっちでもいい。) (2020/5/3 04:54:03) |
佐藤 千映 | > | ……いいの?りゅうじくん、寒くないなら借りちゃうね、(スエットを後ろから被れされれば少し驚きながら相手を見やる。にっこりと笑えば被せられたスエットから感じる金木犀の香り。リラックス効果のあるその香りは、覚めていた眠気を再び呼び起こすには充分過ぎるものであった。ふああ、と欠伸を1つすれば歩き出す。2歩、3歩と歩いて1度立ち止まり振り返る。)これ、洗って返すね、おやすみ!(これ、とスエットをぎゅっと握る。別れの挨拶をして大きく手を振れば止めていた歩みは再開する。とてとて、なんて効果音が似合うような歩き方で歩けばそっと建物に消えていく。スエットが彼の元へ戻る時、どんな香りがしているのだろうか。)」>小峠 (2020/5/3 04:54:20) |
口兄 柘榴 | > | 「ッ 、!?…ま、 ソウ。( 静けさを纏うナーバスな夜は全くに似つかわしくない男だった。視界に入ると同時に放たれた耳が痛くなる程の大声に眉を潜めると、 同時にぎゅうと膝を抱える手の力が強くなる。長くうねる髪と姿勢も相まって、90cmほどの塊が、貴方の目に入るか。驚きからか上昇した心拍数を戻す様にゆっくりと息を吐く。まるで 無遠慮で苦手なタイプ。だがしかし、苦しそうな人間は好きだ。私も一人じゃないと思えるから。個人的に突っ込みどころの多い発言、女かどうか聞かれるとよくわからないだとか、 こんな時間に散歩か聞く人がいるのか、とか。 けどそんなのはどうだって良い。 夜目が聞く上に、人間の洞察に優れた己なら、貴方の異変とて分からない訳あるまい。ぎこちない挙動、上擦った声、まるで上気した頬、乱れた息、苦しさを隠そうと思っても隠しきれない惨めな貴方の姿は、私に親近感を覚えさせる。 (2020/5/3 04:57:06) |
口兄 柘榴 | > | なあ、君ならわかってくれるんじゃあないか?誰にも知られず私の隣に佇む白昼夢に手を借りて立ち上がる。するとソレの全体が顕になるだろう。形容できぬ人間とも白昼夢とも似つかわぬ容姿、近寄るに連れて甘いザクロの匂いが鼻を擽る。ゆるりとした挙動で、その痩せこけて骨が透ける老人ののような腕を、掌を、優しく貴方の頬に伸ばした。黒く、深淵を抱えた様な双眸が貴方を捉えて離さない。 にちゃりと気色が悪いことこの上ない笑みを浮かべて、 まるできんぞくを爪で引っ掻く様な不快さを残した声色で述べるのだ。) 辛 そウ。 ど ウシたの? ダイじょウぶ? かワいそうニ。 ワタしなラ、 力ニ なれル よ。 (まるで憐れむ様な振りをして其れは、自身の優越を満たす。)」 (2020/5/3 04:57:56) |
鞍馬 理玖 | > | 「え〜、いいじゃん名前教えてくれたって?減るもんじゃないし。………おっ、おばかさんッ!?」 「えぇ!?怪我治してくれるんだ。そういうヴィジョンを持ってるんだね。」 マカロニと呼ばれた謎の生物がリクの身体に触れた瞬間、じんわりと全身に暖かみを感じた。するとどうだろう。あんなに酷かった傷はみるみる直っていくではないか。先ず、右目の視力は回復して、視野が格段に広くなった。左手で恐る恐る傷を負っていた箇所に触れていく。ゾンビのように醜かった顔はすべすべになり元通り。焼けただれて壊死しかけていた手足の傷口も完全に塞がっている。流石に失った三本の四肢が生えてくることはないが。これだけでも充実過ぎるほど嬉しかった。 「おおおぉ〜〜!?すごいっ!!!………ねこちゃん、ありがとう!!!」 何処からともなく取り出したお気に入りのバンダナを片手だけで頭に締め直した。スマホを取り出して、カメラを内向きにして自分の顔を眺めた。よし、これでいつもの鞍馬理玖に戻れたね。彼は幸せそうな笑みを浮かべるはずだ。「マカロニ?も、ありがとね。」 自分の傷を治してくれたキミのヴィジョンらしき何か?の頭を撫でてあげよう。 (2020/5/3 04:58:59) |
口兄 柘榴 | > | 寝たかな?20分だけ待ってみるか! (2020/5/3 04:59:28) |
鞍馬 理玖 | > | ————けれど。態々ヴィジョンの能力を使って傷を治してもらったのに。こんな親切にしてもらったのに。恩知らずなリクが次に口にしたのは次のようなセリフだった。 「あと。………それとさ。ご飯も済んだし、有り難い処置も済んだ。キミに介護してもらえて、もうこれ以上ないってくらい幸せだよ。でもね。」決めた。この猫耳少女は自分のハーレムの中に必要不可欠だ。ツンケンな態度は気に入らないけれど。恐らくこんな容姿は千年に1人の逸材。どんな手を使っても、なんとしてでも鞍馬理玖という男に惚れさせてやる。そんな野望が少年の心の中に生まれていく。 「でもね。オレ、《お風呂》がまだなんだ。」 気色の悪い笑みを浮かべて、性欲モンスターはとんでもないことを告げる。そもそもどう考えたってお風呂なんて介護システムはこの学園に存在する訳がない。当たり前だ。 (2020/5/3 04:59:36) |
2020年05月03日 00時03分 ~ 2020年05月03日 04時59分 の過去ログ
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>