「【能力】桜草学園の白昼夢:甦【創作】」の過去ログ
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2020年05月03日 05時00分 ~ 2020年05月03日 22時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キャッツイ・ナッティさんが自動退室しました。 (2020/5/3 05:00:32) |
鞍馬 理玖 | > | ねちゃったかな?おやすみなさい (2020/5/3 05:02:11) |
峠木 柳二 | > | はぁ゙〜〜〜かわいい、、、、、ありがとう、、、、 (2020/5/3 05:03:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤 千映さんが自動退室しました。 (2020/5/3 05:14:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、口兄 柘榴さんが自動退室しました。 (2020/5/3 05:19:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鞍馬 理玖さんが自動退室しました。 (2020/5/3 05:22:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峠木 柳二さんが自動退室しました。 (2020/5/3 05:23:47) |
おしらせ | > | 佐藤 千映さんが入室しました♪ (2020/5/3 05:27:13) |
おしらせ | > | 佐藤 千映さんが退室しました。 (2020/5/3 05:27:33) |
おしらせ | > | 天津橋 梢さんが入室しました♪ (2020/5/3 10:50:31) |
天津橋 梢 | > | おはようございます~ (2020/5/3 10:50:43) |
おしらせ | > | ダコタさんが入室しました♪ (2020/5/3 12:20:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天津橋 梢さんが自動退室しました。 (2020/5/3 12:23:47) |
おしらせ | > | 天津橋 梢さんが入室しました♪ (2020/5/3 12:26:30) |
天津橋 梢 | > | サブレ食ってたら落ちました… 今日和~ (2020/5/3 12:26:46) |
ダコタ | > | こんちあ! (2020/5/3 12:37:32) |
ダコタ | > | サブレいいね (2020/5/3 12:37:34) |
天津橋 梢 | > | こんちあ ! 4袋のココナッツサブレ食いやした、うまうまです (2020/5/3 12:39:51) |
ダコタ | > | 太りそうだね() (2020/5/3 12:47:18) |
天津橋 梢 | > | んん、食ったのは内1袋なのでまだセーフだと信じてます ( (2020/5/3 12:51:47) |
ダコタ | > | 昨日バニラアイス食ってたよね() (2020/5/3 12:54:14) |
天津橋 梢 | > | う"ん…ん"ん"……控えます……… (2020/5/3 12:56:02) |
ダコタ | > | 美味しいの食べるのが1番よ (2020/5/3 13:05:44) |
天津橋 梢 | > | その代償が重いです… (2020/5/3 13:09:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダコタさんが自動退室しました。 (2020/5/3 13:26:00) |
天津橋 梢 | > | お疲れ様です~ (2020/5/3 13:30:54) |
おしらせ | > | ダコタさんが入室しました♪ (2020/5/3 13:31:43) |
ダコタ | > | うう、おぢてた (2020/5/3 13:31:50) |
天津橋 梢 | > | おかえりなさい ! (2020/5/3 13:32:43) |
ダコタ | > | たたいまもどった (2020/5/3 13:40:01) |
天津橋 梢 | > | あいおかえりです (2020/5/3 13:41:27) |
ダコタ | > | んん、なるかい? (2020/5/3 13:50:09) |
天津橋 梢 | > | 大丈夫ですか ? (2020/5/3 13:50:37) |
ダコタ | > | なにが?! (2020/5/3 13:54:42) |
天津橋 梢 | > | んや、色々やってるっぽかったので ; (2020/5/3 13:55:41) |
ダコタ | > | あ、絵書いてるだけだから全然() (2020/5/3 13:58:08) |
天津橋 梢 | > | ちょびっとだけ騙されました (?) んじゃ成りたいです ! やりたいことありますか ? (2020/5/3 13:59:05) |
ダコタ | > | うーーーーん (2020/5/3 14:06:04) |
ダコタ | > | キャラ何だすかによる (2020/5/3 14:06:14) |
天津橋 梢 | > | んぁ"ー、汐鷺ちゃんでキャッツィ様にお魚届けるサブクエと、梢ちゃんがアモルお兄さんに文句言いに行くサブクエが2件残ってまして、櫻木と白瀬ちゃんはまぁ人によりけりって感じです (2020/5/3 14:08:08) |
ダコタ | > | ほむ、梢ちゃんやるかい? (2020/5/3 14:13:11) |
天津橋 梢 | > | 梢ちゃんやります ! のでアモルさんでお願いします !! 出だし此方から訪問する出だし投げた方が、やりやすいですか ? (2020/5/3 14:14:18) |
ダコタ | > | どちでもいいよ! (2020/5/3 14:16:36) |
おしらせ | > | ダコタさんが退室しました。 (2020/5/3 14:16:38) |
おしらせ | > | アモルさんが入室しました♪ (2020/5/3 14:16:44) |
天津橋 梢 | > | ん"ーじゃ投げます!! 言うてドアコンするだけですが少々お待ちを! (2020/5/3 14:17:09) |
アモル | > | あいよ! (2020/5/3 14:17:17) |
天津橋 梢 | > | ( 深呼吸1つ。ノックは2つ。それが、緊張を飲み込む為のルーティーン。ステージにはいつもファンが居て、無限に力が湧いてくるけれど誰かの部屋を訪問する際は1人きり。頭を真っ白にしても行けない、かといって埋めすぎても行けない、そんなときこうすると幾らか丁度良い具合に頭をすっきりさせることが出来る。……此所を、アモルお兄さんの部屋を訪れるのに、そんな緊張する日が来るとは思っても見なかった。小さく頬を叩いて気合い注入、その瞳を閉じたまま深呼吸。よし、と心を落ち着けて。コン コン、『 __アモルお兄さん、今、大丈夫? 』 昨夜は留守だったものだから、まずは確認から。…少し変じゃないかなと、やっぱり緊張を飲み込んでもそわそわしてしまう。) (2020/5/3 14:34:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アモルさんが自動退室しました。 (2020/5/3 14:37:29) |
おしらせ | > | アモルさんが入室しました♪ (2020/5/3 14:37:47) |
天津橋 梢 | > | おつおかです ! (2020/5/3 14:38:58) |
アモル | > | ………嗚呼、居るぜィ。ちょっと待ちな。(室内なんだからそう着込む必要は無い。だろ?来訪者が来たのなら、ことりとマグを置き、帽子だけを被って扉へ向かった。Tシャツにサルエルパンツ、そこにあるのはいつもの緑。ガチャりと開ければ、そんな優しい緑でいくらか低い貴方の星色を見据えるだろう。「……………よォ、梢。……………久しぶりじゃねィかィ。」 首筋に手をやり、軽い口調。いつもの調子、…だけれど。嗚呼、声色は少し落ち着いているね。彼は半身を避ければ、「………ここに来るなんざァ珍しいじゃにゃあの。………とりあえず上がってくかィ。」なんて。貴方を中に入れるように促すかもしれない。彼はあの日のことをおぼえているだろうか、否。覚えていないわけが無い。ポケットに入れた手。後ろ姿は貴方にはどう映っているのか。) (2020/5/3 14:45:06) |
天津橋 梢 | > | ( 緊張していた、していたのだけれど、その緊張が一瞬弛緩した。着込んでいる所しか見たことがなかったものだから、お兄さんのその姿を見るのは初めての事で……失礼かも知れないが、アモルお兄さん案外細かったんだ、そんな風に思ってしまって。普段あんなモコモコで居たら、中身ももこもこな印象を持ってしまっていてもしょうがないこと、だろう ? そんな風に一瞬緩んだきも、お兄さんと目が合うとまたぴん、と張り詰めてしまったけれど。少し伸びた背筋、開いた瞳孔は緊張の証。けれど伏せることなく見詰め返すのは其処に意志が宿っているから。初めの一言と、笑顔だけは少し不器用に。『 う、ん…っ、久しぶり、アモルお兄さん。…お邪魔します ! 』 (2020/5/3 14:59:35) |
天津橋 梢 | > | 少し息を吸い込んで、お兄さんの後を追うように室内に1歩、足を踏み入れた。ふわりと包み込むような部屋の香りはお兄さんが普段纏っている物より少しだけ静かで、それでいても森の中や陽の注ぐ芝生の様な、包み込む安堵感は薄れちゃ居ない。至るところにある自然と目につく品々は何れも個性的で、友人と買ったのかな、そんな印象が付きやすい。案内されたまま室内に足を踏み入れて、指定された場所に正座したなら少しだけそわそわとお兄さんを見詰める事だろう。どう話せば良いのか分からない、そんな雰囲気。) (2020/5/3 14:59:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アモルさんが自動退室しました。 (2020/5/3 15:05:07) |
おしらせ | > | アモルさんが入室しました♪ (2020/5/3 15:05:10) |
アモル | > | 梢ちゃんココア好き? (2020/5/3 15:07:37) |
天津橋 梢 | > | 好きだと思われます ! (2020/5/3 15:08:13) |
アモル | > | ……………ココアでいいかィ。(何となく、甘いものが好きそうだったからという理由。彼はキッチンに向かいお湯とミルクを暖める。冷蔵庫から小さなマシュマロの詰まった袋を取り出し、温まったミルクを注ぎ粉を混ぜ、マシュマロを少し多めに乗せておこう。まるで親子が映画を夜に見る時みたいにね。彼はコーヒーのおかわり。少し砂糖を混ぜるだけ。マグカップを2つ、あなたに1つ、ことりと置いておく。「…はいよ。」 そうして目の前に胡座をかいて座る彼は、頬杖をつき、貴方を見据えて問うた。「……………ほンで、用事ってのはなんでィ。」 彼はゆったりと問いかける。やけに緊張し、ぎこちない様子。いつもの花の咲くような笑顔はどこへ行ったの?曇り空に太陽すらも隠れてしまって、傘は持ってきていないのに。─────「………〝あん時 〟のことなら悪かったって、思っているよ。緊迫してたとは言え、言い過ぎちまった。悪かったな。」 切り出したのは彼の方からだった。概ね予想がついたから。前から謝ろうと思っていたのだ。苦笑い混じりの微笑みを浮かべ、貴方の言葉を待つことにする。) (2020/5/3 15:15:28) |
天津橋 梢 | > | …ん、ありがとう ( 受け取ったマグカップは暖かくて、けれど両手で握ってしまえばまだ火傷してしまいそうだから、包み込む様にして適度な距離。それでじんわりと温もりを届けてくれて、ココアの甘く香ばしい香りにもほっとした。そろりと、様子を伺うように、お兄さんの方を見詰めて。意思も固めて此所に来た、折角問い掛けもしてくれたのに、ぽしょりと尖った唇はなかなか言葉が紡げない。動き出したのはお兄さんから。けれど謝られるとは思っていなくて。『 ____っ! そ、れは!それは………、ボクも、悪かったから……御免なさい、…助けてくれて、ありがとう 』 (2020/5/3 15:39:40) |
天津橋 梢 | > | 一瞬がたりと音がなるように姿勢は崩れ、瞳は見開かれた。なんでお兄さんが謝るのと、感情のまま八つ当たり出来たら何れ程良かったか。けどあの台詞も、怒りを感じこそすれど自分を想って言ったのだと、こうして対面するとなまじ理解してしまうが為にぶつかれない。感情はもて余しぎみ、けれど暴走させるほど理性が幼く出来てもいない。しゅう……と肩は萎んでしまって、お礼も謝罪もその気持ちだけを込めたいのに、色々ごちゃごちゃしてしまう。とっ散らかった言葉を探して、なんとか紡いで、本当に伝えたかったのは此れだったっけ、そんな確信は持てぬまま。『 ……まだ、ボクが子供なのも、そうすればなんとかなるかも知れないって、確証がないのに贄になろうとしたのが悪いことなのも、ちゃんと……ちゃんと、分かってる。……けど、 』 (2020/5/3 15:39:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アモルさんが自動退室しました。 (2020/5/3 15:50:59) |
おしらせ | > | アモルさんが入室しました♪ (2020/5/3 15:52:59) |
アモル | > | ……〝 考え無しに突っ込んだわけじゃない 〟。……そう言いてェんだろィ。……分かっているさ。(彼はコーヒーに口付ける。貴方の言葉を聞いて返した言葉は上記だった。わかる、子供ながらに色々考えていたに違いはない。彼は伏せていた視線を貴方に向けた。「…………だがな、おめさん。」 「……あの場で贄になったって、子供たちが浮かばれる訳じゃなかった。満足いくのはあくまであの笛男さ、………そんな奴の為に。おめさんがわざわざ命を張る必要はなかった。例えそのつもりがなくったって、口にしたからにゃあ〝 絶対〟なんて保証はねェ。…口約束ってのはそういうもんだろィ。」 コーヒーは暖かい、ココアは甘い。申し訳なさそうに、小さな声で言葉を紡ぐ貴方に。なは、と彼は困ったように笑ってしまう。「………何より、あの場でおめさんを失うのが怖かったのさ。………伸ばした手が届かなかったらどうしようって、…不安だったのさ。」目を逸らし首筋に手をやって。あのまま貴方が崖に引きずり込まれたら?あの子供のようになっていたら?首をつっていたら?──────もう、どこにもいなくなってしまったら?考えただけで嫌だった。もう救えないのは沢山だ。 ) (2020/5/3 15:53:06) |
おしらせ | > | 鞍馬 理玖さんが入室しました♪ (2020/5/3 16:13:59) |
鞍馬 理玖 | > | ちゃお! (2020/5/3 16:14:11) |
アモル | > | 昨日寝落ちごめん! (2020/5/3 16:17:52) |
おしらせ | > | まりくさんが入室しました♪ (2020/5/3 16:19:37) |
まりく | > | こんばんは (2020/5/3 16:19:43) |
鞍馬 理玖 | > | こんばんは! いや、全然大丈夫ですよ〜 (2020/5/3 16:20:48) |
まりく | > | 才能あと一つなににしようか迷い中 (2020/5/3 16:24:31) |
天津橋 梢 | > | ………ボク、だって、( 瞳が潤む。お兄さんの言うことは尤もで、人想いで、また素直にごめんなさいと口にして泣いてしまいそうになる。それでもまだ、もごもごともどかしげに唇が震えるのは。ぎゅうと眉を寄せてお兄さんの方を見るのは。友人として大切に想ってくれている、それを理解した上で、紡いでしまう言葉があるから。『 ボク、だって……アモルお兄さんが、死んじゃうのは、やだよ、 』『 …ハーメルン様から助けに来てくれたとき、凄くほっとしたの、…ほっと、しちゃったの……、………お兄さんが亡くなるのは嫌なのに、なんで危険なのに来たのって、言えなかった、 』『 それに…っ、それにっ、ああなったのは、ボクのせいでもあるのに、守られてばっか、りで、 』『 守る為に言ったのも、考えなしで怒られちゃって、上手く出来なくて、 』 (2020/5/3 16:27:04) |
天津橋 梢 | > | 『 …………ハーメルン様も、苦しそうなのに、なにも出来なかった、救えなかった、止められなかった、……アモルお兄さんも、ハーメルン様も、子供達も、…ボク、また何も、出来な、かった…っ 』膝の上で拳は作られて、俯いた小さな肩は無力に震える。言ったってどうしようもない事だ、こんなこと。それでもぽたりと涙を落として、言葉は紡がれる。自分なんてどうでも良いから、彼処に居た全てを救いたかったんだと。) (2020/5/3 16:27:05) |
天津橋 梢 | > | 今日和 ! (2020/5/3 16:27:49) |
鞍馬 理玖 | > | 昇華で2つ追加できるんだっけ、もう決まった1つはなんなの〜? (2020/5/3 16:30:58) |
まりく | > | 隠密 (2020/5/3 16:31:17) |
まりく | > | 手ぐせ悪そうだからスリとか平然としてそうだから (2020/5/3 16:31:38) |
まりく | > | だからだからだから〜 (2020/5/3 16:31:53) |
まりく | > | あとは芸術にするか別のにするか悩み中 (2020/5/3 16:32:54) |
鞍馬 理玖 | > | 気づかないうちにお財布なくなってそ…芸術っていうと芸術(支配)みたいな?説明になってないけど。 (2020/5/3 16:38:38) |
まりく | > | 芸術は、アモルくんファッションセンスなさそうじゃね……?やってやんないといけなくね…?からのアレです (2020/5/3 16:39:28) |
鞍馬 理玖 | > | えぇ、めっちゃ優しいやない…あもるくんにセンス無いか有るかは別として() (2020/5/3 16:41:46) |
まりく | > | ちゃんと1つは救ってくれた人の為の才能(努力)にする予定だったので。ボッコボコにして欲しい人な場合遊撃だった (2020/5/3 16:43:23) |
アモル | > | ………あの場で全員救うのは、無理な話さね。………ましてや。あのハーメルンという男ァ理由がなんであれ。討伐対象と言っても過言じゃあ無かった。最初から元々。〝 救えなかったのさ〟。(涙を零す貴方に落ち着いた声色で語るのは、優しさを織り交ぜた現実だった。貴方が何をしようが彼奴は報われやしなかった。あれだけの子供を犠牲にしても、尚も欲すような奴だ、貴方1人が犠牲になったところで待ち受ける未来は不変の地獄。大口開けた館が、次なるヘンゼルを待つ未来。アップルパイを餌にして、たどり着くは青い鳥のいないディストピア。今の君は、昔の自分を見ているようでした。 彼はマグカップを静かに置いた。 (2020/5/3 16:46:42) |
アモル | > | 「…………救うと決めるんなら優先順位を決めなきゃいけねえ時もある。………第一は、自分の命を守る事。おめさんが死んじゃあ、誰も救われにゃあだろィ。」 ゆっくりと教えるそれは、自分のようになりませんようにと、貴方が貴方を犠牲にしてまで自分を潰えることがありませんようにと。願いながら、それでも貴方の意志を尊重した最善策とも言えるだろう。あなたは、自分のように不器用な男じゃないだろ?彼は手を伸ばし、きっと貴方の頭の上に手を乗せる。そうして、くしゃりと撫でやりながら 「……………救うことを諦めなかっただけ、100点満点さね。…………花丸やるよ、梢。……………おめさんが思うほどおめさんは無力じゃねェぜ、…………皆を明るく星が、萎んで泣いちまってちゃ。どうやってファンはおめさんを見つけりゃいいのさ。」 静かに夜から、毛布を取った。) (2020/5/3 16:46:58) |
鞍馬 理玖 | > | 泣いてる男の娘ってかわいさがえげつないね… (2020/5/3 16:51:06) |
まりく | > | めちゃほのぼので可愛い (2020/5/3 16:52:57) |
まりく | > | えちくん。よければ絡みませんか…? (2020/5/3 16:53:13) |
鞍馬 理玖 | > | ごめん反応遅れちゃった、なりましょうぜ! (2020/5/3 16:57:31) |
鞍馬 理玖 | > | キャラ指定ありますか〜? (2020/5/3 16:57:50) |
まりく | > | キャラ指定。えちくんにヴィジョンなくなっちゃった話すべきな気がする (2020/5/3 17:02:57) |
鞍馬 理玖 | > | 驚異となる人がことごとく昇華していったという奇跡。 (2020/5/3 17:03:35) |
鞍馬 理玖 | > | はいよ〜、サキロル希望あります?なさそうなら1d100かな (2020/5/3 17:04:10) |
まりく | > | 1d100でしましょー (2020/5/3 17:04:25) |
まりく | > | えちくんからしたら最強の盾がそこら辺のガラクタになった事を意味するのでは() (2020/5/3 17:04:53) |
まりく | > | 1d100 → (85) = 85 (2020/5/3 17:05:38) |
鞍馬 理玖 | > | 1d100 → (80) = 80 (2020/5/3 17:06:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アモルさんが自動退室しました。 (2020/5/3 17:07:07) |
まりく | > | やりますね。保健室で大丈夫でしょうか? (2020/5/3 17:07:23) |
まりく | > | お疲れ様です (2020/5/3 17:07:26) |
鞍馬 理玖 | > | 大丈夫です!お疲れ様でした〜 (2020/5/3 17:08:04) |
まりく | > | まっってくださいねー (2020/5/3 17:08:17) |
おしらせ | > | アモルさんが入室しました♪ (2020/5/3 17:09:30) |
鞍馬 理玖 | > | おかえり! (2020/5/3 17:11:47) |
鞍馬 理玖 | > | ごゆるりと! (2020/5/3 17:11:55) |
アモル | > | たたいまもどった (2020/5/3 17:13:49) |
まりく | > | おかえりなさい (2020/5/3 17:14:02) |
まりく | > | 「よぉ、元気にしているか」(オレンジ色に染まった保健室にて、生命を支配した少年のベットに座り穏やかな表情で調子を聞く。朝目を覚ますと別れも言わずにうんともすんとも言わない影は、這いずり出ることはなかった。17年間寄り添ってくれたヴィジョンがいなくなったことを喜ぶべきか、マリクは未だ分からない。ファーストに合わせて夜に起きなくていい。枯渇した心に苦しまなくていい。ただ一つ分かることは、自分に虐げられた人らが牙を向け、命を狙いやすくなった事実と守ることが難しくなったことだ。契約は、契約だが彼は圧倒的力に安心していただけの可能性がありただの《人間》になった自分は必要ない可能性がある) (2020/5/3 17:22:21) |
まりく | > | 「俺、ファースト消えちまったから今までのような強さなくなっちまったんだよな。だから、《契約違反》になっちゃうかも」(静かに告げたはずなのに、妙に聞こえが良かったのは、ベットに横たわる貴方が喋らなかったからか、それとも自分の頭が漸くヴィジョンがいない事実を受け止められたからか。生命を支配されている性欲が、自分を蔑む目で見ている気がして前髪で隠された目は青い目から視線を逸らし)>鞍馬さん (2020/5/3 17:22:30) |
天津橋 梢 | > | ( けど、だって、それを幾つ積み重ねたって無駄な事は分かっていた。トゲが刺さらないように、優しく包んで渡されるのは何れだけ救いたいと願っても、救えない人も居るという残酷な現実。けど、それなら、救えないからと救うことを諦めてしまったら、救えない、それでも救われたいと願う人は、それでも救いたいと願ったあの日の誓いは、何処に向かえば良い。お兄さんの言うことは、全部を諦めろと言っている訳じゃない。願いの否定じゃない。あの館の様な状況下では、全てを平等にではなく、まず大切な者から救えと、自分の身も案じながら、優しく最善を教えようとしてくれていることは、よく分かっていた。優しさはじんわりと心に染み入って、『 っふ、ぇ…う"……う"ぅ"~~っ 』頭を撫でる優しい手に押し上げられる様にして、ポタポタと涙は溢れ落ちる。泣いてどうすると言われているのに、一向に涙は止められそうにない。無力感と、それを否定する言葉と優しさがまぜこぜで、ただ少しずつそれらは無力を溶かしていく。 (2020/5/3 17:27:21) |
天津橋 梢 | > | ……何れ程泣いたか、ココアも湯気も上げなくなった頃。漸く涙は枯れ果てて、ずび、と鼻を小さく鳴らす。瞳に映したのは、きらきらと静かに輝くお星様。『 ……ボク、自分が生きてても、皆を…んーん、……大切な人を、救えないのはやだよ。だから、ボクにとっての第一優先は、ボクと、アモルお兄さんと、ファンの皆。………それじゃあ、だめ…かな、 』そっと見上げて、傾げた小首。指差した先は、自分とお兄さん。少しだけ、諦めも覚えた欲ではあるけれど、まだまだ欲張りで、それじゃあまだ怒られてしまうだろうか。) (2020/5/3 17:27:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アモルさんが自動退室しました。 (2020/5/3 17:33:56) |
まりく | > | めちゃかわいー (2020/5/3 17:34:12) |
おしらせ | > | アモルさんが入室しました♪ (2020/5/3 17:34:27) |
アモル | > | なん!なん!だ! (2020/5/3 17:34:32) |
アモル | > | めちゃおちる! (2020/5/3 17:34:40) |
鞍馬 理玖 | > | 「マリク、来てくれてありがとう。……今日はその。どうしたの?………まだ夕方だよ。」 キミが保健室に入ってきた途端リクは一昨日の事が脳裏によぎり、恥ずかしそうに身体をくねらせた。呑気にしていた彼は、そこで告げられる。キミのヴィジョンが昇華してしまった事。もう以前のように自分を守れなくなってしまうこと。けれど彼はそんな事じゃ怒らない。不快に思うわけもない。それはキミ自身がよく知っていることじゃないのかな? 「そっか。…別に。ヴィジョンが居なくたってマリクは充分に強いじゃないか。………本来オレみたいな人間なんて、見捨てられて当たり前なんだから。まだ約束を守ろうとしてくれるだけ嬉しいよ。」 そして小さめの声量で、けれども力強くこう付け加えた。 「昇華、おめでとう。」 曇りの無い透き通った2つの瞳がキミを捉える。その目は昇華を祝福しているわけでも、悲嘆しているわけでもない。ただマリクという人間の変化を黙って見守っていた。 (2020/5/3 17:35:05) |
鞍馬 理玖 | > | 「それにね。身体、もう完全に完治したんだ!………キャッツィ?とかいう女の子がオレの元に現れて。治してくれたのさ。」 布団を退かしてリクは全身の容体を見せた。 身体中の包帯は外れており、傷口が完治していることがわかるだろう。悲惨だった右顔面は、幼さを少し残した元通りの顔になっている。 (2020/5/3 17:35:07) |
まりく | > | おかえりなさい (2020/5/3 17:35:54) |
アモル | > | 1d6 → (6) = 6 (2020/5/3 17:36:18) |
天津橋 梢 | > | おかえりなさい~ (2020/5/3 17:36:18) |
まりく | > | えちくんダルマじゃなくなったの!? (2020/5/3 17:36:52) |
アモル | > | 【98→92 🐾】 (2020/5/3 17:36:53) |
アモル | > | 回復だけだからダルマだで。() (2020/5/3 17:37:03) |
まりく | > | ダルマだった (2020/5/3 17:37:17) |
鞍馬 理玖 | > | だるまですねぃ…😌 (2020/5/3 17:38:28) |
アモル | > | …………………それでいいんじゃねェかィ。(暫くの間、黙っていた。泣いている貴方の頭を撫でやり、優しく見守っていた。彼にその言葉は否定できないに決まっている。自分だけを大切にしろなんて、そんな傲慢なこと、貴方の星の元じゃあ言えるわけがないじゃないか。だからこそ上記の言葉を一言だけ。「……………しっかり守ってやれよ。梢。」 その言葉に自分は入っているかいないか定かじゃない。だって彼は、多くは語らなかったのだもの。「…………救えねえのは辛いさ。だから、せいぜい悔いの残らねえ選択をするこった。」 あん時ああしときゃよかった、こうしときゃ良かった。そう貴方が懸念し、その星が暗闇に紛れることないように。いつだって彼はあなたのそばにいます。だって彼は、貴方の友人。それと同時にファンであるから。だから、大切なものを救うために頑張るアイドルを。ヒーローを。応援しない手はなかった。) (2020/5/3 17:45:41) |
まりく | > | 「そりゃ、自分が支配した存在を置いていくわけないだろう。俺が死ぬか、契約違反の発生以外離すことはない」(恥ずかしそうに体をくねらせていたが、昇華の話をした途端に自分を見守る男。どんなヴィジョンが来たとしても生き残ることを、約束づけられたからには手段を選ぶことなくいきる。そして、鞍馬も生かすことも強制されている。だから、殺すことも手放すことも自分を拾った人が求めない限り、支配し続ける。奇妙な運命は、貴方が生き続けることを選んだのだ。キャッツィに治してもらった傷は、失われた手足以外全て治っている。化け物と評してもおかしくない右顔面は、幼くも男らしい顔立ちに戻っており)「よかったじゃねぇか。……おめでとう」(きれいな笑顔を見せ、祝福(束縛)の意を込めた額のキスをしようとする。これからの人生苦しいことばかりだろうけど、頑張って生き続けなければならない可哀想(かわいい)奴隷。悲しい運命を持っている貴方には竜胆の花束が似合う)>鞍馬さん (2020/5/3 17:50:11) |
天津橋 梢 | > | ……ん、ありがとう…アモルお兄さん ( ほわりと瞳を細めて、浮かべた笑みは満天ではなくともそっと、誰かの側に寄り添うための笑み。否定されなかった事にただほっとして、両手で握ったカップが手を焦がすことはもうない。一口、やっと口をつけたココアはひどく優しい味がした。__御馳走様と、そうして此所で引くのが正解だろう。大好きなお兄さんに教わった今日を胸に抱いて、少女は此れからも自分の出来る輝きを持って、日々前を見て歩いていく。そんなendが綺麗な幕引き。……けれど、少女は聞いてしまった。大好きなお兄さん、自分より歳上で、きっと自分以上の何もかもを経験してきた、尊敬する存在。だから、その箱に指先を掛けてしまった。『 アモルお兄さんは、…誰かを救えなかったこと、ある? 』 (2020/5/3 18:03:20) |
鞍馬 理玖 | > | 額への口付けを受け入れる。ちゅっ、と心地の良いキスの音が保健室に響き渡った。 「ね、マリク。」 名前を呼んでから、なにやら考え込むような仕草をして。十数秒沈黙が続いた後に。リクは意を決して問うた。 「キミは、いつまでオレを愛してくれるの?」 マリクとアモルが保健室で起こした騒動。リクは前日夜通しえっちして、爆睡していたから気付け無かったけれど。ゾーンはそれを聞いていた。彼女は全てを見たわけではない。でも、キミたちが保健室で喧嘩する理由なんて想像するのは難しくなかった。アモルは心配してお見舞いに来てくれたに違いない。では何故、彼はに愛を誓ったマリクと仲違いする必要があったのか?それに昇華したというのもその件に何らかの関係があるのではないか?・・・色々な疑問が湧いて来た。おバカな彼にこれ以上の考察はできないけれどね。 「今、キミがくれている愛が、快楽が、利害関係の一致だからって憤慨したりはしない。まぁ………ちょっとは残念だけど。オレは凄く幸せなんだ。だから。この幸せがいつまで続くのかなって。覚悟しときたくてさ。」 平然とした表示で彼は話を続けた。 (2020/5/3 18:04:12) |
まりく | > | 難しい質問をしたな() (2020/5/3 18:05:04) |
アモル | > | 梢ちゃんッッ……… (2020/5/3 18:05:19) |
天津橋 梢 | > | 触れちゃ駄目な気はしたが経験談っぽくアモルお兄さんが語るから!!(言い訳) (2020/5/3 18:06:01) |
天津橋 梢 | > | まじで触れちゃダメだったらロル書き直すので、happyで終えますので!! (2020/5/3 18:07:07) |
アモル | > | あ!!いや全然!どっかのロルで描きたかったから!! (2020/5/3 18:07:31) |
天津橋 梢 | > | んんんなら良かったです (?) (2020/5/3 18:08:08) |
鞍馬 理玖 | > | 難しいかな?…はぐらかしてくれてもいいよ。() 色仕掛けされたらどうせすぐ忘れるし (2020/5/3 18:08:22) |
アモル | > | (満点の星空に優しい笑みを浮かべていたあなたは、その小さな身体に暖かなココアを流し込んだ。甘いそれは抱き締めるように。〝 ごちそうさま〟がちゃんと言える子に悪い子はいない。だから彼は、〝 お粗末さまでした〟と。それで絵本の表紙を、──────【閉じるはずだった】『 アモルお兄さんは、…誰かを救えなかったこと、ある?』音が止まったようだった。ポツリも、1つ。貴方が小さな手で、彼の箱を開けようとしている。誰にも見られていない玩具箱。思い出たくさん、鍵をかけていたそれ。「…………………嗚呼、………まあ、な。」 彼は首筋に手をやり、顔を伏せた。なはは、と軽く笑い、帽子で顔が見えぬように。「……………これがよゥ。友達に聞かせるにゃああんまり面白ェ話じゃねえのよ、………………それでもおめさん。聞いてくかィ。」 彼は貴方に問うだろう。あくびが出てしまうような、不格好なシェイクスピアを。彼は貴方に語ることを問うた。) (2020/5/3 18:12:16) |
まりく | > | 「……」(鞍馬の質問に、悩ましげに唇に自分の手を当て考える。いつまで愛を囁くのかという質問の【範囲】はどれぐらいだろう。保健室で暴れたからには、バレているとは思っている。が、あくまで支配されていいよと許可をしただけの話。支配をするための等価交換として、鞍馬に愛を囁き、快楽を与えている。いつも答えてくれていた影はおらず、いるのは悩んでいる自分を心配してか、頭の上に乗っかってきた卵のヴィジョンのみ。答えを導き出せば一呼吸をいれ、重たい口を開き)「オマエが俺に支配され続ける限り、愛し続けるし、快楽も与え続ける。それじゃ、答えにならないのか」(自分だけで導き出した答えに自信がないのか、不安そうに尋ね。本来ならば目的を果たした時点で殺すつもりだったが、君の生をアモルは望んだ。となれば、アモルが鞍馬の生を望まなくなった時が縁の切れ目だが、お人好しで友達第一な彼が命令をするとは思えない。だから、鞍馬が自分をいらないと判断するまで生かす為に愛し続ける。快楽を与える。幸せを続けるから全ては鞍馬次第)>鞍馬さん (2020/5/3 18:14:57) |
まりく | > | アモルくんが生かせと言われたから、生かす。生命生かすは心も含まれている=幸せと言われた以上、切られない限り継続と思考になった() (2020/5/3 18:18:43) |
鞍馬 理玖 | > | やった〜! (2020/5/3 18:20:08) |
天津橋 梢 | > | ( 容易に聞いてはいけない話だったと、触れてしまった馬鹿なりに少女は理解する。触れてしまった、形を見た箱。開けますか?無かったことにして閉めますか? ____いいえ。と答えて、少女はその箱を抱き締めました。少し涙に濡れて不格好、けれど今は新しい柔らかな蒼い光を放つ星々で、お兄さんの周囲を包むように。『 ……ボクは、アモルお兄さんの友達だけど、…けど、お兄さんを照らしたいアイドル、天津橋 梢でもあるんだよ? …聞かせてよ、お兄さん 』机1つの距離は遠い。帽子で顔を隠してしまったお兄さんの表情は読めなくて、だから代わりに、側に寄り添える様に隣に座る。心だけじゃまだ埋められないこの距離を、友達に聞かせるにゃ、なんていうから、アイドルの名も使って、いつでも手を伸ばせる様に物理でも埋めて、そうして補ったこの距離なら、貴方の側に居れているだろうか。) (2020/5/3 18:25:08) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、天津橋 梢さんが自動退室しました。 (2020/5/3 18:26:50) |
まりく | > | お疲れ様です (2020/5/3 18:27:45) |
おしらせ | > | 天津橋 梢さんが入室しました♪ (2020/5/3 18:28:56) |
天津橋 梢 | > | ただいまです ! (2020/5/3 18:29:08) |
まりく | > | おかえりなさい (2020/5/3 18:29:39) |
鞍馬 理玖 | > | 「オレ、凄く怖いんだ。あの時みたいに、みんなから見捨てられて独りぼっちにされて。笑われるって思うと気が気じゃいられない。心が壊れて、今度こそ立ち直れなくなっちゅうよ。」 孤独が嫌いだ。性欲を抑えきれずに、悪事を働いてしまう自分を誰もみてくれなくなってしまうのが嫌だ。だって悪気があるわけじゃないのに。人の事を悲しませたいわけじゃないのに。気付けば自分勝手な行動で全てを台無しにしてしまっている。そんなどうしようもない人間性をいつまでも認めてくれる人間が欲しかった。 「うん。マリク、オレの生命をずっと支配して。キミの1番になりたいなんて身の程知らずな事は言わないから。………ただ。ずっとそばにいて偽りの愛を囁いて欲しい。オネガイ、1人にしないで。」 かつてキミを更生させると誓った偽善者は、勢いよく胸に飛び込んで顔を埋めて縋りはじめた。それは言いつけを守らずに駄々をこねるワガママな子供みたい。 (2020/5/3 18:30:00) |
鞍馬 理玖 | > | おかえり! (2020/5/3 18:31:15) |
鞍馬 理玖 | > | ごめ、ごはん。7時にはもどりたい… (2020/5/3 18:31:49) |
まりく | > | いってらっしゃい (2020/5/3 18:32:27) |
天津橋 梢 | > | いてらさい ! (2020/5/3 18:32:56) |
まりく | > | 「あぁ、確かに今度あんなことあれば壊れそうだよなぁ」(孤独は嫌だ。笑われたくない。今度こそ心が壊れる。性欲に溺れながらも、人に愛されたいと喚き散らす人間。気持ちが分からない訳でもなかった。顔の傷は治ったとはいえ、左手以外の手足はない。人並外れた性欲を受け入れるといった女は何処かへ行き、今回の事件で数多くの大切な何かを失っていったことは考えなくても分かる。自分が、命綱になっているならば自分が切り離せば死んでしまう。アモルの約束が守れなくなることは、自分の【存在証明】が消えてしまう可能性が高い。……それを分かっててお願いをしているとしたら断る余地がなかった。我儘な子どもの要求を飲む選択肢は初めから途絶えてしまっている) (2020/5/3 18:44:10) |
まりく | > | 「いいよ。オマエが望む限り、独りにしないし、愛するし、全て受け入れてやる。だから、安心して支配され続けていろ」(勢いよく飛び込んだ鞍馬を抱き留め、ピンク混じりの金髪を解かすように優しく頭を撫で続ける。偽りだと知りながら、一番じゃなくてもいいと言いながら、強いいる男を突き飛ばすことができない。本当の意味で命綱を握ってあるのは、どちらなのだろう)>鞍馬さん (2020/5/3 18:44:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アモルさんが自動退室しました。 (2020/5/3 18:48:49) |
鞍馬 理玖 | > | まだご飯食べてるけど一回更新しま (2020/5/3 18:49:00) |
まりく | > | お疲れ様です (2020/5/3 18:50:35) |
おしらせ | > | アモルさんが入室しました♪ (2020/5/3 18:50:50) |
アモル | > | …………なは、どこから話そうかね。(彼はヘラりと軽く笑った。語り部の話をあなたは聞くことを選択したようだ。どうか何か片手間に、作業しながら。お茶を飲みながら、テレビを見ながら聞いて欲しい。今から語る、彼の過去。「 いやァ、………まあ。そのなんだ。オイラ孤児院育ちでよゥ、……親の顔すら知らにゃあのさ。………ンでも孤児院はすげえ楽しかった。友達も出来た。………オイラ合わせて4人組。いつだって一緒にいたし、たまに喧嘩もするけど。それでも良い友達だったって言えるさね。平和だって思ってた。将来の話なんか、してたしなァ。」 懐かしいと言わんばかりに、彼は優しく笑みを浮かべていた。昼下がりの洋館で、子供が夢見る原っぱで。オリバー、ニック、ヴェロニカ、………彼等が笑っていた。 (2020/5/3 18:50:53) |
アモル | > | 「────■月■■日。………孤児院がヴィジョン持ちに襲われた。当時はニュースにもなったんでねェかな。……自分の能力を試したかったんだとよ。手頃な子供がわんさかいる孤児院だ。……オイラはその日、…外にいた。戻ってきたら、孤児院が燃えてて。………窓から助けを求める友人が、そこにはいたのさ。どうしても助けたかった、何がなんでも生かしたかった。火の勢いが強くって、入れなくって、…………間に合わねえって思った時に。〝スタンド・バイ・ミー 〟が、オイラの代わりに友人を引っ張って、助けてくれたのよ。」 「その友人は助かったさ。」「……だが。」 (2020/5/3 18:51:41) |
アモル | > | 「『バケモノ。 』言われた言葉はそれだった。そりゃそうだ、襲いに来た犯人だってヴィジョン持ち、それと同じようなやつに助けられちゃあそう思うに決まってら。……オイラ達みたいなヴィジョン持ちに、全員殺されたんだぞって、お前何してたんだって、ヴェロニカもニックも、焼き殺されたって。………滅多に怒らない友達が、……オリバーが、オイラを怒鳴りつけた。…謝ったって許しちゃくれなかった、当然だがな。でも、謝るしか出来ねえだろ、死んじまったんだもん。…………そういやおめさん、ヴィジョン持ちが隔離されるこたァ、知ってるだろィ。あの状況で発現したんだ。…1部を見ていた輩の目撃証言もある、………オイラは捕まった。罪状は、「友人を救えなかった罪」とでも言えばいいのかね。笑っちまうよな。」かわいた笑みだった。笑うしかない。だって何を恨めってんだ。何を憎めってんだ。残されたのは何も出来なかった自分自身。 (2020/5/3 18:51:58) |
アモル | > | 「…………隔離施設はひでえもんさ、………それでもなんとか生きちゃあいたが。………オイラ、悪いことしたから入ってんのに、…たった1人で脱獄したんだ。身バレしねえようこんなに着込んで、……………〝 救えなかった癖に〟生きようとしてたんだ。だってオイラ、まだオリバーに許して貰ってねえんだもん。」 彼は。許せなかった、なんでそんなことしたのか分からなかった。あのまま死ぬことを、誰かが許さないと口にした。誰が?【もっと苦しむべきだった】幼い彼は、ただひとつ。言い残った友人に謝るためだけに生きていた。「……………謝って、次こそ誰かを抜かりなく救おうと誓った。……………誰かを救えねえオイラなんざ、今度こそ生きる価値はねェ。……………どうしても助けたかったんだと、………………だからなんだって話だが。…………当時のたった1つの救いは、〝オリバーを死なせないで良かった 〟。そんなもんだった。」──────「オリバーがどこにいるか探しながら旅をした。どこを探してもいなくって、手掛かりを見つけて、…そして、……………………見つけたんだ。〝オリバーの墓を 〟。」「……………自殺だと。」彼は、最後に。口にする。 (2020/5/3 18:52:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天津橋 梢さんが自動退室しました。 (2020/5/3 18:52:58) |
おしらせ | > | 天津橋 梢さんが入室しました♪ (2020/5/3 18:53:37) |
まりく | > | おかえりなさい (2020/5/3 18:53:51) |
アモル | > | 「…………救えねえよなァ、………………死ぬ最後の最後まであいつ、オイラのこときっと憎んでたんだ、憎くて憎くて仕方がなくて、それでもオイラを殺せやしないから。自分を殺しちまったんだ。……………分かるかィ、オイラが救われちゃいけないんだよ。……………オイラのせいで枠が埋まる、なら。オイラはオイラを捨てて、………今度こそ。誰かを救うことを。願うよ。」 どうせ死ぬなら、今度こそ。誰かを救いたい。幸せを、見届けたい。──────彼は表紙を、閉じた。) (2020/5/3 18:54:04) |
アモル | > | いかつ! (2020/5/3 18:54:09) |
天津橋 梢 | > | ただいまですんん"ん"、ご飯食べてきますこのタイミングで!!! (2020/5/3 18:54:24) |
アモル | > | いてらなのだ! (2020/5/3 18:54:39) |
まりく | > | いってらっしゃい (2020/5/3 18:54:54) |
まりく | > | 悲しいアモルくん (2020/5/3 18:55:02) |
アモル | > | 長くなちゃた (2020/5/3 18:57:59) |
鞍馬 理玖 | > | 帰りました! (2020/5/3 19:01:16) |
鞍馬 理玖 | > | 〆の方向にもってくね! (2020/5/3 19:01:41) |
アモル | > | おかえり! (2020/5/3 19:02:50) |
まりく | > | おかえりなさい (2020/5/3 19:03:37) |
まりく | > | 〆了解です (2020/5/3 19:03:45) |
天津橋 梢 | > | ただいまです ! ロル打ちやす (2020/5/3 19:05:44) |
アモル | > | あいよ (2020/5/3 19:06:06) |
まりく | > | おかえりなさい (2020/5/3 19:07:40) |
鞍馬 理玖 | > | 「マリクって乱暴で冷たい奴だと思ってたけど、意外と優しいところあるんだね。」 リクが支配されると出てくる甘いマリクも。リクが支配に逆らうと出てくる怖いマリクも。どちらも”マリク”という人間だとわかった上で、リクはそう言った。 「ねぇ、契約を守ってくれるんでしょ。オレにウソの愛を唄ってくれるんでしょ。それならさ、まだ。覚えてるよね。あれ。」————それはリクが大怪我を負ってからキミと最初にあった夜のこと。『ちゃんと、治したら"好き"にしていい。』『何でも……してくれる?それなら、なおったら………オレと□□□しようよ。』抱き合う2人の脳裏にはこんな会話が呼び起こされる筈だ。忘れてないよね?と言わんばかりにリクはキミの胸板に左手を添えるとこう言った。「一昨日はまだ治ってなかった。今日やっと〈ちゃんと、治した〉んだよ。」病衣の上着のボタンを1つ、また1つと外していく。もう彼の性欲を止められる人物は誰もいないのかもしれない。「えへへ。」リクは病衣を脱ぎ捨ててる。その顔には今迄に無いほど、犯罪めいた妖艶な笑みが浮かんでいる。 (2020/5/3 19:17:35) |
鞍馬 理玖 | > | 時間かかった…おまたせ! (2020/5/3 19:18:04) |
まりく | > | ここであの言葉を使うか() (2020/5/3 19:18:19) |
アモル | > | めし! (2020/5/3 19:19:13) |
まりく | > | いってらっしゃい (2020/5/3 19:19:19) |
鞍馬 理玖 | > | なんか…まりくんの弱みにつけ込んでとことんクズ化したごめ… (2020/5/3 19:19:56) |
まりく | > | いいんだよ!!!マリク自体もクズだしね! (2020/5/3 19:20:17) |
アモル | > | 飯なのだ! (2020/5/3 19:22:45) |
鞍馬 理玖 | > | いってら〜 (2020/5/3 19:24:47) |
鞍馬 理玖 | > | いや、でも凄いな…この落ちは予想外すぎた() (2020/5/3 19:25:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天津橋 梢さんが自動退室しました。 (2020/5/3 19:25:47) |
おしらせ | > | 天津橋 梢さんが入室しました♪ (2020/5/3 19:26:36) |
天津橋 梢 | > | 長くなりそうなのでメモアプリ使ってましたよってセーフただいまです ! (2020/5/3 19:26:53) |
鞍馬 理玖 | > | おかえりなさい! (2020/5/3 19:27:43) |
まりく | > | おかえりなさい (2020/5/3 19:29:09) |
まりく | > | 「優しくない方がいいのか」(いつも話題に出される優しいか否か。自分は支配(幸せ)になりたいから、酸いも甘いも混ぜ混んでいる。優しくしなかったら、壊れるのは鞍馬なくせに喉元にナイフを当てて、チラつかせて本当厭らしい性格だと心の中で吐き捨て)「ッ……勿論覚えている。"好き"にしたらいい。オマエがやりたいようにヤれば」(過去の自分の言葉が首輪となる。あの時は、ファーストがいたから適当にしていると思い過ごしてやり過ごそうと思っていた。たった一回の娯楽。遊び。もう、影は動かない。性欲の獣を止める存在はいない。突き飛ばしたら、存在証明してくれる存在が消えてしまう。触れる左手が、心臓を掴んだ感覚に身体に寒気が纏う。一つ一つのボタンが自分を処刑するための階段。今まで支配しかしてこなかったのに、違う意味で支配される瞬間に恐怖を抱き、言葉では強がっても引きつった顔が物語っているが、貴方は待てが聞くお利口さんではだろう)>鞍馬さん (2020/5/3 19:37:25) |
アモル | > | ふろ! (2020/5/3 19:39:15) |
まりく | > | いってらっしゃい (2020/5/3 19:39:22) |
鞍馬 理玖 | > | 流石にまだこんな時間だし次で〆るね() (2020/5/3 19:39:43) |
まりく | > | 〆どうぞぞ (2020/5/3 19:39:55) |
天津橋 梢 | > | てらさい ! 戻ってきたらロルどーんしやす (2020/5/3 19:45:46) |
おしらせ | > | 佐藤 千映さんが入室しました♪ (2020/5/3 19:52:41) |
佐藤 千映 | > | こんばんは〜 (2020/5/3 19:52:44) |
アモル | > | たたいまもどった (2020/5/3 19:53:10) |
まりく | > | こんばんはー (2020/5/3 19:53:17) |
まりく | > | おかえりなさい (2020/5/3 19:53:22) |
天津橋 梢 | > | おかえりなさいと今晩和~ (2020/5/3 19:53:33) |
天津橋 梢 | > | _______「 ……………オイラのせいで枠が埋まる、なら。オイラはオイラを捨てて、………今度こそ。誰かを救うことを。願『 そんなわけない!!!! 』 ( __まだ、表紙は閉じさせない。そんなEND、そんなENDでお兄さんは満足なのかもしれない、誰も救えなかったから、自分以外の友達の救いを何よりも望んだお兄さん。そんなEND、お兄さんが認めても、お兄さんを恨みながら自殺したかも知れない友達が認めても、この世の誰もが認めても、ボクだけは絶対に認めたくなかった。『 そんなわけない、分かるかって言われても分かんない!! アモルお兄さんは、__アモルはっっ!! 友達を救いたかっただけなのに、それなのに救われちゃダメ?そん…っっなわけないでしょこのバカ!!!』『 オリバーが最後に何を思ってたかなんて、ボクは知らない!!知らないけど、絶対に…っ憎くて憎くて、それでもアモルを殺せないから、代わりに死んだわけがない!!ずっと一緒に居た、大事な友達だったんでしょ!!絶対に守りたいって思えるくらい、アモルが大切に想ってたなら、ならその気持ちが伝わってないわけがない!!!』 (2020/5/3 19:53:44) |
天津橋 梢 | > | 両手で胸ぐらを掴んで、額をぶつけかねない程に顔を寄せて、ボクは貴方の緑と青の瞳を見る。睨む瞳には薄い水の膜が張っていて、息を乱して、声を枯らして、部屋全体に響かせたのはそんな怒号。“化け物” 確かにそう見えただろう、炎に包まれて、怖くて、助けてくれたのは恐怖の対象となってしまった力を持った、大事な友人。けどその恐怖は、今まで共に過ごした日々は、そんな恐怖に一瞬で全て塗り替えられてしまうほど、柔ではなかったに決まってる。『 それにねぇ…っ!!! 』『第一はっ!自分の命を守る事!!おめさんが死んじゃあ誰も救われにゃあだろいって!ボクに教えてくれたのはアモルでしょ!!! 』『 ___アモルがっ、自分を救うのを諦めて死んじゃったら、誰も救われないだろうがっ!!! 』『 _アモルが救われるのを諦めるなら、代わりにボクがアモルを救う!!化け物だから、友人を助けられなかったから、だから救われちゃダメなんて、ボクは絶対に思わないっ!! 』『 ボクの大事なアモルが、救われなくて良いわけがない!!! 』 (2020/5/3 19:53:46) |
天津橋 梢 | > | ちょいと文変更 『自分を救うのを諦めて友達の代わりに死んじゃったら、』ですです、 (2020/5/3 19:55:05) |
鞍馬 理玖 | > | 「マリク、ありがとう。オレのやりたいようにやらせてもらうね。」 はてさて?どうしてこんなことになってしまったのか。人を苦しめる為に生かしていた道具ごときに何故、愛を誓ってしまったのか。キミに生命を支配されているはずのリクが何故、我儘を聞いてもらえているのか。その真相はもう誰にもわからない。けれど、現状、リクが大儲けをしていることは確かだね。 「やっとこの時が来たんだね。またマリクと1つになれて、なんだか嬉しいよ。」性欲に従順なバカを装って物事の成り行きを保健室でのうのうと高みの見物を決め込んでいた?まさか、最初から全てリクの思い通りだった?・・・否、彼は単なるオロカモノ。そんな筈は無いと筆者の私も思いたいところだね。 「大丈夫、オレはそんなにがっつかないでしょ。早く終わらせちゃうのは勿体ないってわかってるから。」微笑う。「いつもみたいに甘く、優しくしてあげるよ。」笑う。「嗚呼、それと。ゾーン、しっかり支えててよ。」リクが嗤う。『次はオレが《上》になる番だから。』 (2020/5/3 19:58:05) |
鞍馬 理玖 | > | 〆 (2020/5/3 19:58:08) |
鞍馬 理玖 | > | ごめん短文の癖に時間かかっちゃった… (2020/5/3 19:58:55) |
鞍馬 理玖 | > | あ、こんばんは〜 (2020/5/3 19:59:03) |
おしらせ | > | 威風さんが入室しました♪ (2020/5/3 19:59:48) |
威風 | > | こんばんわぃ〜 (2020/5/3 19:59:55) |
天津橋 梢 | > | 怖い (、) 今晩和~ (2020/5/3 20:00:08) |
まりく | > | こんばんは (2020/5/3 20:00:14) |
まりく | > | 絡みありがとうございます。えちくん恐ろしい子() (2020/5/3 20:00:28) |
鞍馬 理玖 | > | こんばんは〜 こんな風に描いたけど100%奇跡ですね。 (2020/5/3 20:00:51) |
佐藤 千映 | > | こんばんは〜 (2020/5/3 20:00:52) |
鞍馬 理玖 | > | なり相手ありがとうございました! (2020/5/3 20:01:08) |
まりく | > | ふぇんふぇん、アモルくんの約束あるから突き飛ばせないよ() (2020/5/3 20:02:56) |
アモル | > | うわーーアモル知ったら多分えちくんとお話あいがはじまるのだ (2020/5/3 20:05:54) |
アモル | > | てかマリくんか (2020/5/3 20:06:08) |
鞍馬 理玖 | > | 弱みに託けてヤるとかあもるくんに知れたら殴り飛ばされる… / 心理叫明したあたりから、色々おかしくなったのよね…… (2020/5/3 20:10:15) |
まりく | > | _(┐「ε:)_ぽきゃーです (2020/5/3 20:16:36) |
威風 | > | それでこそえちくんだから(?) (2020/5/3 20:19:01) |
佐藤 千映 | > | お暇な方いらっしゃったら成りませんか…? (2020/5/3 20:24:01) |
アモル | > | (彼は目を見開いた、阻止をするように被せられたその言葉、ごつ、と額がぶつかり合い、目の前にいるのは煌めく星。希望を掲げる革命軍。高い高い壁をものともしない、盾を持った小さな騎士。呪いのように紡いだ【救わなくては】旅人はいつだって十字架を背負っていた。誰かに謝りながら、生を全うした。もう大丈夫か死んでもいいかと、思えばまた友達が危険に晒される。だから生きなくちゃならなかった。生きることがどれだけ苦しかっただろうか。怒号が響く。静寂が包んだ時に、きっと彼は。小さく口を開くんだ。「…………なあ、………嗚呼、もう。また泣いてるのかィ、おめさんよゥ。」彼は、困ったような顔をする。静かに紡いで。「……………いいよ。もういい。ごめんな。」 貴方の肩に手を置いて、ゆっくりと抱き寄せるかもしれない。抱き寄せ、ぎゅう、と抱き締めて、頭を撫でるかもしれない。 (2020/5/3 20:24:04) |
アモル | > | 「……………………どうやったって、おめさん達は。いつまで経っても危ねぇ目に遭うのさ。…………………そんな中、オイラが死んだら。救えるもんも救えなくなる。………分かっている、分かってるさ。」──────「だがな、梢。」「【オイラはオイラを一生許せそうにない】」 「死んでも生きてもオイラは自分を恨むし無力な自分を呪いながら生きていく。」「………………………死んだら救えやしねえ、逃げるのと同じだなんてのは分かってんだ。」 青眼が光る。涙はもう枯れてしまった。人前で泣くことは許さない。いつだって堪えて、どんなに泣きたくても泣かないように。救われるには遅すぎた。遅過ぎる。それでも、──────「…………梢、その言葉。………オイラにゃ勿体ないよ。」 救うって何をするつもりなのか分からないけれど、あなたの言葉は眩し過ぎだ。掠れた彼の声は、サプライズプレゼントを貰いすぎた子供のように、困ったような色を纏っていたの。) (2020/5/3 20:24:18) |
威風 | > | 佐藤さん>亀ロルですが良ければ成りませんか (2020/5/3 20:25:28) |
佐藤 千映 | > | よければぜひ!まだあんまり施設の構造よく分かってないので先ロルお願いしても大丈夫ですか...?>威風さん (2020/5/3 20:27:55) |
威風 | > | 成りましょ成りましょ〜!先ロル了解です。色々あってめちゃめちゃ敏感になってる男と病み女が居ますが何方が良いですかね? (2020/5/3 20:30:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鞍馬 理玖さんが自動退室しました。 (2020/5/3 20:30:19) |
アモル | > | おちかれさまでした! (2020/5/3 20:30:55) |
威風 | > | おつかれさまですよぃ! (2020/5/3 20:32:47) |
佐藤 千映 | > | ん〜〜〜特にどちらでも大丈夫ですのでお任せします! (2020/5/3 20:33:01) |
佐藤 千映 | > | おつかれさまです〜 (2020/5/3 20:33:07) |
威風 | > | 了解です、ダイスで決めますね (2020/5/3 20:34:02) |
威風 | > | 1d2 → (1) = 1 (2020/5/3 20:34:09) |
威風 | > | ではこのまま行きます〜、時間帯シチュ希望等あればどうぞです! (2020/5/3 20:34:51) |
佐藤 千映 | > | 特に全部お任せします…(丸投げ)せっかくなので現実のお時間と並行でいきます? (2020/5/3 20:36:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まりくさんが自動退室しました。 (2020/5/3 20:36:40) |
威風 | > | 並行了解しました、ではロル書いて来ますね (2020/5/3 20:37:06) |
アモル | > | おつかれさまでした! (2020/5/3 20:37:09) |
威風 | > | お疲れ様でした〜! (2020/5/3 20:37:14) |
佐藤 千映 | > | おちかれさまです〜 (2020/5/3 20:37:25) |
佐藤 千映 | > | はーい、お願いします! (2020/5/3 20:37:34) |
天津橋 梢 | > | ( 今度は否とは言えなくて、ただ抱き締められるまま、撫でられるままに溢れた涙が服に染みて溶けてしまう。何も良くなんてない、守りたい、自己の幸せを求めてほしい、けれどその幸せが他者の幸せなものだから、どうすれば良いのか分からない。誰かを救えなかった自分を恨む、周囲がその罪を許そうと、自分は一生許さない。その感情は、自分にもあって。ただ、贖罪の方法が違うんだ。自己を削って他者を守るか、【___】が慣れると言ってくれたアイドルになって、救える限りの皆を救うか、その違い。分からない感情はああやってぶつかれる、けれど分かる感情には、否定が出来ない。『 勿体、なくなんてなぃ…っ、アモルは、ボクの友達で、ファンだもん……っ、だから、自分のこと、大切にしないのはやだ…絶対やだぁあ……っ 』残ったのは子供の様な我儘で。ただの駄々で。困らせてしまうだけの、どうしようもない願い。それでももう、嫌なんだもの、自分を化け物と呼ぶのも、否定するのも、死のうとするのも、そんなの全部一度きりで充分だ。) (2020/5/3 20:49:35) |
天津橋 梢 | > | お疲れ様です ! (2020/5/3 20:49:56) |
おしらせ | > | 鞍馬 理玖さんが入室しました♪ (2020/5/3 20:53:12) |
鞍馬 理玖 | > | ごめ…意識ふっとんでた (2020/5/3 20:53:35) |
佐藤 千映 | > | おかえりなさい〜 (2020/5/3 20:54:46) |
天津橋 梢 | > | おかえりなさい~ (2020/5/3 20:55:05) |
威風 | > | (温い夜風が肌を撫でる。涼しげな春の夜は少し前から蒸すようになり、いよいよ夏が近か付いて来ているのを顕著に表している。そんな夜、屋上のベンチに座り込む1人の男。屋上と言えば夜景等を連想するかも知れないが、彼は違う。きゅっと目を瞑って、周りを見ないように俯いて、静かに、静かに呼吸している。ある日を境に、白や黒の物を見ると身体が火照り、思考が溶けて行く、つまりは発情するようになってしまった彼。ずっと部屋に籠っていたけれど、友人に励まされて、少しずつ慣れて行こうと今日も屋上に足を運んだ。最近だとほんの少し見る程度なら何も感じなくなったため、次にあわよくば誰か来てくれれば、また誰かと話すのに慣れて行けると思い、時々薄く目を開いて階段から屋上に通じる扉を見て。その度誰も来ないのを確認すれば、ポケットから取り出したスマホの画面を見る。表示された数字は9時前を表しており、それを見るなりもう少ししたら帰ろうかと考えてはふぅと息を吐いて。誰かと話すなら何を言おうか、そんな事への思考に、君が来るまでの時間を彼は費やす。勿論、彼は君が来る事を知らないけれど。)>佐藤さん (2020/5/3 20:58:48) |
威風 | > | えちくんおかり〜 (2020/5/3 20:58:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アモルさんが自動退室しました。 (2020/5/3 21:00:26) |
おしらせ | > | アモルさんが入室しました♪ (2020/5/3 21:01:23) |
アモル | > | …………ンなこと言われても、………オイラも困っちまうというか……。(…あーぁ。…どうすんだこれと。第三者が呆れたように肩を竦めた気がした。だってこの涙ってのは、自分が自分を大切にしないからであって、それを自身は、他者にされるのが最も嫌いだ。自分の体を大切にと、大切にしていない輩が言うなんて滑稽で。そうして、大切にしないからこそ、友達を泣かせてしまっているわけで。本当にそんなつもりじゃなかった。幾分も幼い貴方が嗚咽を漏らして、全力で何かを引き止めるために泣いている。泣いて泣いて泣いて、いつしかそこに立っているのは、孤児院でずっと泣いているちっぽけな自分がそう言っているように見えた。 (2020/5/3 21:01:26) |
アモル | > | 縦も旗も捨ててしまって、革命軍は、騎士は。たった1人の子供に成り下がった。「………泣くなよ。」 ただ情けなくそんなことしか言えなくて、自分のせいで泣いている罪悪感ってのは酷く、重い。────暫くして、彼は。…小さく呟く。「………………分かった、わかったよ。……死ななきゃいんだろ、…………………オイラだって。……約束してるんだ、……誰かさんの〝 存在証明〟をするって。……さっきから言ってる通り、死ぬつもりなんてねェんだってェ、…………約束破りはしたかねェし、……………嗚呼、……それに。………………ちゃんとファンとして、おめさんがどんなアイドルになるか、見届けないといけにゃあから………嗚呼、ごめんな。もう、……………泣くなって。」 泣かせないための手立ては、一体何か。) (2020/5/3 21:01:37) |
鞍馬 理玖 | > | おかえりなし、 (2020/5/3 21:04:13) |
鞍馬 理玖 | > | せっかくきたのにお風呂、ドタバタしてごめん… (2020/5/3 21:04:57) |
おしらせ | > | 鞍馬 理玖さんが退室しました。 (2020/5/3 21:05:00) |
威風 | > | いかつかつ (2020/5/3 21:06:48) |
佐藤 千映 | > | 「レモンは英語でなんだっけ〜……?あ、レモンか!(少し温もりを帯びた空気。今はまだそこまででも無いがこれから先、もう少ししたら立っているだけで汗が流れるような地獄の季節がやってくる。そうなる前に外を満喫しよう、なんていう思いつきで色々なところへ足を運ぶ彼女。テンションの高さはぶつぶつと1人で語っている言葉から伝わるだろう。思いつきでやってきた屋上。扉をゆっくりと開ければ空に広がるはお世辞でも満天とは言い難い星々。やはり星は冬の方が綺麗である。トコトコと屋上に出て歩けばベンチに座る人影をみつける。驚かしてみせようか、なんて考えるが、昨夜、初対面の人物を驚かせて気まずくなる事があった。ではここは真っ直ぐに話しかけてみようか。)……ねえ、レモンって英語でなんて言うの?レモン?レモーン?(ベンチに座る影に向かって少し大きな声で後ろから声を掛けようか。)」>威風さん (2020/5/3 21:11:51) |
佐藤 千映 | > | おつかれさまです〜 (2020/5/3 21:11:58) |
威風 | > | レモンかわいいな…w (2020/5/3 21:12:28) |
アモル | > | いかつ! (2020/5/3 21:14:10) |
天津橋 梢 | > | 泣いてないもん"…… ( ぎゅぅうと強く握り締めた服は言い訳のしようがない程濡らしてしまって、それで泣いてないと言っても何の説得力もないけれど。泣くなと言われるとただそう答えて、ふるふると首を横に振った。静寂の満たした部屋にはただ、小さな嗚咽だけが響いて。『 泣いで、ない"も"ん"………、…ちゃんど、アモルが生きなきゃやだ… 』 あんまり駄々を言えば困らせてしまう、それは分かっているのに1度飛び出た我儘は収まらなくて、ふるふるとまた小さく首は横に振られる。死ななきゃじゃない、ちゃんと自分を許して、生きて幸せになってほしい、そうはっきり言えたら良いけれど、自分だって、自分を許せちゃ居ないのだから人の事は言えやしない。ぐずぐずと鼻を鳴らして、感情と我儘の納めどころが分からなくて、ただ困らせてしまう、本当に無力な子供でしかない。) (2020/5/3 21:18:22) |
天津橋 梢 | > | お風呂てらさいです ! (2020/5/3 21:18:59) |
おしらせ | > | 十六女 郁さんが入室しました♪ (2020/5/3 21:22:33) |
十六女 郁 | > | やおん! (2020/5/3 21:22:49) |
天津橋 梢 | > | やおです ! (2020/5/3 21:23:13) |
佐藤 千映 | > | こんばんは〜 (2020/5/3 21:25:59) |
アモル | > | ………─────おめさん達の、幸せが。………オイラの幸せだからさ。おめさんが明日も笑って過ごせんなら、………………オイラも笑って生きれるよ。(グズグズと服を濡らされるがそんなこと、彼は気にしちゃいなかった。頭を撫でやり、最後に言うのは、夢見る明るいお話を。貴方に伝えた。貴方が自分を許せないのか、過去に何があったかは知らないけれど。確かに言った、〝 僕が生贄に〟。身を呈して守る様、さっきは貴方が生きることを望んだ手前。今は、〝 互いの幸せを望もうじゃないか〟。彼は友の幸せを何より願う。貴方が涙を流して引き止めたように、彼だって必死になって前に立つ覚悟がある。「……………それならいいだろィ。」妥協を重ねて行き着いたのは、何より本質を捉えた願い事でした。) (2020/5/3 21:28:24) |
威風 | > | (黄昏ていると、唐突に耳に入るのは大き過ぎない程度の、良く通った可愛らしい声。声を掛けられた事に喜んではばっと振り向いて。さぁ、ささっとその問いに答えて、元気な声で挨拶を。とは行かず、そのレモンは英語で“レモン”なのか“レモーン”なのかと言う簡単な問いに本気で首を捻る。)「んんん??レモ…レモン……レモーン……?レーモン?…わりぃわかんねぇ!!」(“分からない”と言う答えを答えを導き出せば恥ずかし気もなく笑顔で答えよう。それが彼なのだから。そしてすっと立ち上がって、貴方の方へ歩みながら手を振って、“何しに来たんだ〜?“とフレンドリーに問おう。けれど、【洞察】持ちの貴方は簡単に気付けるかもしれないね、彼が貴方と目を合わせず、地面の方を見ながら問うている事に。その表情が、少し無理をしているような、そんな笑顔である事に。)>佐藤さん (2020/5/3 21:33:27) |
おしらせ | > | 梔子つぐみさんが入室しました♪ (2020/5/3 21:41:45) |
梔子つぐみ | > | んひ、こんばんはですー (2020/5/3 21:41:52) |
十六女 郁 | > | やおん! (2020/5/3 21:43:10) |
佐藤 千映 | > | 「分かんないかあ〜…難しいよね!だって私も分かんないもん!(返事をくれたことが何よりも嬉しくて、思わずくしゃりと笑いながら言葉を返す。うんうん、なんて頷けば三つ編みに結ばれている髪がゆさゆさと揺れる。ベンチから立ち上がり、こちらへやってくる相手へ自分からも手を振ればそこには自分よりも幾分か大きな人物。へへ、なんて作り物でもなんでもない笑顔で相手を見上げれば、何故か交わらない目線。おっと、私は地面から生えているのか?そんなにちっちゃくはないぞ?なんて気持ちになりながらも、浮かない顔をした相手に下手にボケにいっても何も幸せになれない、そう感じ、ひとまずは相手が自分のことをより認識しやすくなるように一歩後ろへ下がってみる。)なんとなくね〜冒険!まあ冒険もなにもないんだけどね〜」>威風さん (2020/5/3 21:43:32) |
佐藤 千映 | > | こんばんは〜 (2020/5/3 21:43:37) |
威風 | > | こんばんわぃ〜 (2020/5/3 21:44:04) |
おしらせ | > | 榊原 埜乃さんが入室しました♪ (2020/5/3 21:46:04) |
榊原 埜乃 | > | わっちまんやで! (2020/5/3 21:46:27) |
佐藤 千映 | > | こんばんは〜 (2020/5/3 21:46:28) |
天津橋 梢 | > | …………ん"、( こくん、小さくだけれど、漸く頷いて。服を握る力は変わらないけれど、やっとこさ離れた顔は涙で濡れてぐっしゃぐじゃ。それでも瞳には中の星々は柔らかく瞬き続け、その輝きを貴方へ向けた。『 ……アモルが、自己犠牲で守るしかないときは、ボクも一緒に守る、それでもダメなら、ボクがアモルを守る。 』ただ、宣言した。脅しとも言うかもしれない、危険な事をしようとしたら、自分の身体を大切にしなかったら、そのときは。この言葉は、きっとまた貴方を困らせてしまうだろう。それでも、宣言しないとダメだと思った。貴方を此所に繋ぎ止める為に、いつか許してあげられる貴方と出会わせる為に。そうでないと、いつまで経っても、願った幸せが叶わない限り、ボクは幸せになれない。アモルお兄さんの願いを完全には聞いてあげられない。叫んで、泣いて、此処まで水分を消費しているのにじわりと浮かぶのはまだ涙。今度は自分の服の袖で、水分を染み込ませる様に押し当てて拭ったのなら。帰る頃には、いつもの笑みを浮かべられる事だろう。__また1つ、絶対に諦められない、変えられない願いは増えた。【不変2→3】 (2020/5/3 21:46:40) |
佐藤 千映 | > | わっちまん! (2020/5/3 21:46:41) |
天津橋 梢 | > | 今晩和~ (2020/5/3 21:46:59) |
アモル | > | あーーーしんどいな (2020/5/3 21:47:30) |
梔子つぐみ | > | こんばんはー (2020/5/3 21:47:53) |
おしらせ | > | マリク=トゥムフさんが入室しました♪ (2020/5/3 21:49:49) |
アモル | > | イベントはじまるからこれで〆でいい?! (2020/5/3 21:50:02) |
マリク=トゥムフ | > | こんばんは (2020/5/3 21:50:04) |
おしらせ | > | アモルさんが退室しました。 (2020/5/3 21:50:07) |
おしらせ | > | キャッツイ・ナッティさんが入室しました♪ (2020/5/3 21:50:13) |
佐藤 千映 | > | こんばんは〜 (2020/5/3 21:50:29) |
天津橋 梢 | > | アモルお兄さんに文句を言いに行く気で居たら、とても駄々っ子になりました…かなり素の梢ちゃん出た気がします (、) でもってアモルお兄さんの闇深い深い… 〆でも行けるように打ったので大丈夫っすよ!!切り良いから一応やったろと思いました、お相手感謝です!! (2020/5/3 21:50:37) |
天津橋 梢 | > | cc (2020/5/3 21:50:41) |
おしらせ | > | 天津橋 梢さんが退室しました。 (2020/5/3 21:50:44) |
十六女 郁 | > | やおん! (2020/5/3 21:50:58) |
おしらせ | > | 櫻木 志朗さんが入室しました♪ (2020/5/3 21:50:58) |
櫻木 志朗 | > | 今晩和~ (2020/5/3 21:51:17) |
マリク=トゥムフ | > | こんばんは (2020/5/3 21:51:40) |
キャッツイ・ナッティ | > | 超可愛いなあって思ってました、健気だなって。() (2020/5/3 21:52:10) |
おしらせ | > | 四条 京さんが入室しました♪ (2020/5/3 21:53:37) |
四条 京 | > | DEDEDON (2020/5/3 21:53:47) |
櫻木 志朗 | > | アモルお兄さん大好きなので梢ちゃん…大好きな人が自分の事そんな風に思ってたらおこおこマン (?) あと次からは呼び方普通に、アモルお兄さんに戻ってます ( (2020/5/3 21:53:50) |
おしらせ | > | Keare=Smithさんが入室しました♪ (2020/5/3 21:54:03) |
櫻木 志朗 | > | (絶望BGM)今晩和~ (2020/5/3 21:54:05) |
Keare=Smith | > | こんばんは〜 (2020/5/3 21:54:14) |
十六女 郁 | > | やおおん (2020/5/3 21:54:16) |
佐藤 千映 | > | こんばんは〜 (2020/5/3 21:54:33) |
マリク=トゥムフ | > | こんばんは (2020/5/3 21:54:38) |
四条 京 | > | こんばんはー (2020/5/3 21:55:04) |
榊原 埜乃 | > | 準備が整っていないので22:15に開始にしようかな。() (2020/5/3 21:55:35) |
Keare=Smith | > | はーい (2020/5/3 21:55:47) |
マリク=トゥムフ | > | 了解です (2020/5/3 21:55:52) |
佐藤 千映 | > | 了解さはまさた〜 (2020/5/3 21:56:07) |
櫻木 志朗 | > | 了解です ! (2020/5/3 21:56:17) |
四条 京 | > | 御意ッ (2020/5/3 21:56:44) |
キャッツイ・ナッティ | > | そーー!呼び捨てにしてたね!!しんどいなあって思った…! (2020/5/3 21:57:13) |
梔子つぐみ | > | 完全に更新止まってて焦った (2020/5/3 21:58:28) |
威風 | > | 「難しいな…日本で“レモン”って言うんだから英語だと”レーモン“か”レモーン“だよなぁ…」(そんな検討外れな事を真面目そうに語り、やはり駄目だ分からないとばかりにため息を吐いて思考を止める。最初に振り向いた時ちらっと見えたが、相手は黒髪で、黒の服を着ていた。だから見る事は出来ない。迷惑を掛けてしまうから。だから地面を見るのは馬鹿にしている訳でも、貴方を嫌っている訳でも無いけど、急にそれを解説するなんて出来ないから、取り敢えずはこのままに。したかった。)「.....っ!?」(視界に入る。何故、分からない。素早く視線を横に逸らし、貴方を見ないようにする。流石に今のはいくら何でも怪しすぎるかな、と思い慌てて謝罪する。)「わりぃ、ちょっとその...おれあれなんだ、黒とか白の物見れねぇんだ、、ごめんな」(申し訳なさそうに、悲しそうに言葉を紡げば、貴方の口から出た“冒険”と言うワードに反応する。)「冒険かぁ!いいよな!!なんか歩き回るだけで楽しいもんな!!」(少し前の自分も良くそうしていたから、それを思い浮かべて話すと、声の調子はまた楽し気に変わって行く。)>佐藤さん (2020/5/3 21:58:31) |
威風 | > | 15分スタート了解でぃす (2020/5/3 21:58:49) |
十六女 郁 | > | りょかなのです! (2020/5/3 21:59:30) |
威風 | > | もうそろはじまるので続きはまた今度しましょ〜>佐藤さん (2020/5/3 21:59:37) |
櫻木 志朗 | > | お兄さん (尊敬、憧れ) 呼び捨て (対等、ふざけんじゃねぇぞテメェ(大袈裟に言うと) な心境の変化です () (2020/5/3 22:00:40) |
佐藤 千映 | > | そうですね〜短い間でしたがお相手感謝です!>威風さん (2020/5/3 22:01:05) |
キャッツイ・ナッティ | > | あーーーー好き (2020/5/3 22:02:54) |
おしらせ | > | 四葉 いのりさんが入室しました♪ (2020/5/3 22:03:27) |
四葉 いのり | > | ぬぁー (2020/5/3 22:03:30) |
威風 | > | こんばんわぃ〜 (2020/5/3 22:03:42) |
マリク=トゥムフ | > | こんばんは (2020/5/3 22:04:29) |
梔子つぐみ | > | こんばんはー (2020/5/3 22:04:44) |
Keare=Smith | > | こんばんはー (2020/5/3 22:04:50) |
櫻木 志朗 | > | お兄さん呼びじゃ守るも殴るも出来ないので吹っ切れましたんふん (?) ぬぁ~ (2020/5/3 22:05:14) |
佐藤 千映 | > | こんばんは〜 (2020/5/3 22:06:02) |
櫻木 志朗 | > | ほうほう… (2020/5/3 22:06:19) |
マリク=トゥムフ | > | 覚醒のレリック???? (2020/5/3 22:07:20) |
十六女 郁 | > | ぬあー! (2020/5/3 22:08:04) |
梔子つぐみ | > | 今までのイベントの記録も全く分かってない民としては全く解説のない用語たちに首をかしげてるのです…… (2020/5/3 22:08:51) |
Keare=Smith | > | 本拠地乗り込むならするめにしたいなするめにしよ… (2020/5/3 22:10:00) |
四条 京 | > | 一括ですー (2020/5/3 22:10:02) |
おしらせ | > | Keare=Smithさんが退室しました。 (2020/5/3 22:10:04) |
おしらせ | > | 山田 するめさんが入室しました♪ (2020/5/3 22:10:12) |
山田 するめ | > | 挨拶不要です (2020/5/3 22:10:18) |
マリク=トゥムフ | > | アンダイン→学園を襲おうとしていた方々!なんか上がいるようだぞ?。ラプラス教→ヴィジョン使いやレリック、異形になりたい!神様の贄となり、五体目を蘇らせるのだ!ははっー。 (2020/5/3 22:11:11) |
マリク=トゥムフ | > | おかえりなさい (2020/5/3 22:11:15) |
威風 | > | 優秀極まってる (2020/5/3 22:11:31) |
マリク=トゥムフ | > | 多分これだけ知ってたらいけるはず (2020/5/3 22:11:57) |
威風 | > | CCしますね、挨拶不要ですです (2020/5/3 22:12:14) |
おしらせ | > | 威風さんが退室しました。 (2020/5/3 22:12:17) |
櫻木 志朗 | > | めちゃんこ分かりやすい (2020/5/3 22:12:21) |
おしらせ | > | 現避 夢乃さんが入室しました♪ (2020/5/3 22:12:34) |
山田 するめ | > | ■烏丸が生活する時に羽を隠していた聖遺物って学園が回収してましたっけ…?あったらするめ借りたい (2020/5/3 22:12:43) |
榊原 埜乃 | > | ■良いよ!!!!!!!!!>るすめマン (2020/5/3 22:13:14) |
山田 するめ | > | わーいよかった! (2020/5/3 22:13:52) |
櫻木 志朗 | > | 【櫻木の持ち物】包帯やマスクなどの医療品諸々詰めたリュック、ナイフ、拳銃、コイン、財布、スマホ、貴女からの愛 【もるぅ。の持ち物】パチンコ、吸盤でくっ付くポーチ(中身はクッキー玉とゴム玉、ポプコン)、ゴーグル、お菓子は300円まで (2020/5/3 22:14:09) |
梔子つぐみ | > | わーーーありがとうございます優秀すぎて五体投地する (2020/5/3 22:14:18) |
十六女 郁 | > | お菓子300円までを守れているえらい (2020/5/3 22:14:59) |
現避 夢乃 | > | ぽぷこんかぁいい (2020/5/3 22:15:29) |
四葉 いのり | > | ■しつもーん (2020/5/3 22:15:43) |
櫻木 志朗 | > | 1円のオーバーも許されません _(_´`)_ (2020/5/3 22:16:06) |
十六女 郁 | > | きびしいせかい (2020/5/3 22:16:24) |
四葉 いのり | > | ■この前宗教関連の人に会った時、服装は統一されてたりした? (2020/5/3 22:16:27) |
キャッツイ・ナッティ | > | 【持ち物】医療器具、チョコレート、コンバットナイフ、ロープ、容姿が目立たないような服装、(黒の大きめのパーカー等 )スマホ、サイフ (2020/5/3 22:16:39) |
榊原 埜乃 | > | ■あいあい、ええとね、特に決められた衣装は無いね。 (2020/5/3 22:16:51) |
四葉 いのり | > | はーい (2020/5/3 22:17:02) |
四葉 いのり | > | 【持ち物】マリアテレジア、リュシオール、暗視装置、ナイフ、スマホ、飴ちゃん、チョコレート (2020/5/3 22:17:24) |
山田 するめ | > | 【持ち物】財布、スマホ、羽を隠す聖遺物、縄、メガホン、ライト、ちょっとしたお菓子、帽子、マスク、甘い香水の香り、黒いローブ、護身用スタンガン、ナイフ (2020/5/3 22:17:26) |
十六女 郁 | > | ■肌のどこかにキスマークとかついてたりしたのだ? (2020/5/3 22:17:37) |
佐藤 千映 | > | 【持ち物】ペンとメモ、スマホ、飴ちゃん、500円玉、針と糸と糸切りばさみ、予備の髪ゴム (2020/5/3 22:18:06) |
佐藤 千映 | > | 1人だけ装備がかるすぎる (2020/5/3 22:18:19) |
現避 夢乃 | > | キスマーク聞くのハーバードでござるか (2020/5/3 22:18:40) |
榊原 埜乃 | > | ■無いんじゃないかな (2020/5/3 22:18:54) |
2020年05月03日 05時00分 ~ 2020年05月03日 22時18分 の過去ログ
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