「【能力】桜草学園の白昼夢:甦【創作】」の過去ログ
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2020年05月04日 16時42分 ~ 2020年05月04日 21時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
櫻木 志朗 | > | 深度10不可避 (2020/5/4 16:42:20) |
サウラ | > | どうしようかな〜〜、、 (2020/5/4 16:43:34) |
サウラ | > | 春夏秋冬ちゃんを動かしてみたいけど、はじめくんも最近なってないからって感じ。。特に指定はないよー!! (2020/5/4 16:44:05) |
サウラ | > | はじめくん「深度高い子ダイスキ♡」 (2020/5/4 16:44:27) |
櫻木 志朗 | > | ふむふむふむ、自分春夏秋冬ちゃんと汐鷺ちゃんを一寸触れ合わせて見たかったりしま す !! (2020/5/4 16:44:55) |
アモル | > | はじめくんえっちだよね (2020/5/4 16:45:12) |
サウラ | > | おっけー、春夏秋冬ちゃん成ります!! (2020/5/4 16:45:27) |
巫 雅美 | > | はじめくんはえっちというか…全然奥が見えない() (2020/5/4 16:45:40) |
サウラ | > | はじめくん普段は大人しい常識人ぶってるけどアイツ狂人ぞ。 (2020/5/4 16:45:41) |
おしらせ | > | サウラさんが退室しました。 (2020/5/4 16:45:43) |
櫻木 志朗 | > | あい宜しくお願いします!! ちょいとcc (2020/5/4 16:45:45) |
おしらせ | > | 櫻木 志朗さんが退室しました。 (2020/5/4 16:45:48) |
おしらせ | > | 汐鷺 満さんが入室しました♪ (2020/5/4 16:46:00) |
おしらせ | > | 春夏秋冬 深琴さんが入室しました♪ (2020/5/4 16:46:12) |
アモル | > | しんどたかいこ大好きはやべえとは思う (2020/5/4 16:46:22) |
春夏秋冬 深琴 | > | そもそも正常のヴィジョンが付いてるからまともなわけが無い!! (2020/5/4 16:46:33) |
マリク=トゥムフ | > | おかえりなさい (2020/5/4 16:46:37) |
汐鷺 満 | > | おかえりなさい~、出だし希望等ありますか ? (2020/5/4 16:47:15) |
春夏秋冬 深琴 | > | ないので1d100しましょう〜 (2020/5/4 16:47:27) |
巫 雅美 | > | おかえりなさい! (2020/5/4 16:47:30) |
汐鷺 満 | > | あーい (2020/5/4 16:47:41) |
汐鷺 満 | > | 1d100 → (55) = 55 (2020/5/4 16:47:45) |
春夏秋冬 深琴 | > | 1d100 → (59) = 59 (2020/5/4 16:47:49) |
春夏秋冬 深琴 | > | 先やりま!!!シチュとか何か希望は?? (2020/5/4 16:48:10) |
汐鷺 満 | > | お願いします!! 特にはないですが、情報棟か図書室でパソコン弄って情報纏めたり、本を読んだり、あとは柱の影に隠れて誰かを盗撮してるのが汐鷺ちゃんの日常ですと一応 ! (2020/5/4 16:49:22) |
春夏秋冬 深琴 | > | 設定読んできたけどだいぶやばい子だな。() (2020/5/4 16:50:34) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/5/4 16:51:42) |
削除 | > | 削除 (2020/5/4 16:51:57) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/5/4 16:52:05) |
汐鷺 満 | > | 常に好きが溢れてるだけです、皆様の事を本心から愛しております ( (2020/5/4 16:55:16) |
マリク=トゥムフ | > | 「怒ってないってさっきから言ってんだろ。ほんと……」(思い違いだと言い、納得してくれたことに安堵するが、視線はツェントに向けられる。撫でてくれていた手は離れ、ツェントのツルツル頭を撫でていることだろう。ツェントもアモルが何がしたいのか、読み取ってか主人であるマリクから離れ、アモルに甘えるようにグリグリと頭を擦りつけるだろう。そうなると面白くないのは、マリクだ。自分が怒っていないと言ったものの、アモルが友達や他の人に甘いのもわかっているが、割り切れない。ファースト以上のモノをあげるといいながら、約束を守る迄はずっとお預け。自分ばっかり気をむけているみたいじゃないか。負の支配は消えても、本質的な支配欲の強さは変わらない。つまらなさそうに口をむすんで顔を見ないように机に伏せれば) (2020/5/4 16:55:47) |
マリク=トゥムフ | > | 「好きにしたらいいじゃねぇか。ツェントもアモルのとこにいけばいいだろ。寝てる鞍馬叩き起こして遊ぶからいいし」(二人がその気ならば、自分だって別の人に構ってもらうだけ。どうせ、自分にはアモルみたいなお兄ちゃん的優しさも、美味しいご飯を作る技術も、人によりそう心の広さ、ツェントみたいに可愛げのある見た目でないし、して欲しいこと素直に表す態度もない。二人だけで遊びに行って自分は、寝ている鞍馬を叩き起こして遊ぶからいいんだ)>アモルさん (2020/5/4 16:55:53) |
春夏秋冬 深琴 | > | 「…。(放課後のチャイムが響く校舎の一角。所狭しと本が並べられたその隅でルーズリーフにシャーペンを走らせる。自分の頭の中で描いている情景を、人物を、動きを、物語を綴っていく。自分の語彙力じゃまだまだ書ききれない部分も多くて、その言葉を調べられて、そして騒がしい学園でも静かなここは一等お気に入りの場所。夕暮れが差し込んでも気にしない。寮生活になってから門限を気にしなくていいのは助かった。とはいえ、あまり遅くなるのは好ましくないから結局6時過ぎくらいには帰ってしまうのだけれど。閑話休憩。彼女の手がぴたりと止まる。ここの表現はこの言葉よりも前に見つけた言葉の方が良い。そう思い直せば消しゴムに手を伸ばして、けれどもそれは指先に当たって机からころころと転がり落ちる。ペン型の消しゴムは先が細くて小さいところが消しやすいから愛用しているけれど、こういう風に落とした時に転がってしまうから不便だ。彼女はほんの少し、小さなため息をついて立ち上がれば転がってしまったペン型の消しゴムを拾いに行くだろう。その先に君がいるのを見つければ、少しだけ気まずそうに、それでも行かねばならないから歩みを進めるのだ。」 (2020/5/4 16:58:08) |
巫 雅美 | > | 遊ぶ(=やる)なのがえげつないよなぁ… (2020/5/4 17:00:05) |
春夏秋冬 深琴 | > | そう言えば今更だけどマリク昇華したの?? (2020/5/4 17:01:15) |
マリク=トゥムフ | > | アモルくんの聖人パワーで昇華しちゃいました (2020/5/4 17:01:43) |
春夏秋冬 深琴 | > | わぁお( 'ω')アモルくんすっげぇや!! (2020/5/4 17:02:08) |
マリク=トゥムフ | > | 遊んでイライラ飛ばしたいとか考える辺りやばい (2020/5/4 17:02:09) |
マリク=トゥムフ | > | 看病が……効きました……胃袋掴まれた() (2020/5/4 17:02:34) |
春夏秋冬 深琴 | > | ファーストママがアモルママに。。 (2020/5/4 17:03:11) |
マリク=トゥムフ | > | 殺しやすくなったね(( (2020/5/4 17:05:11) |
春夏秋冬 深琴 | > | やったね! (2020/5/4 17:05:19) |
アモル | > | (あーぁ、やってしまった。不器用な貴方にこの言葉は意地悪だった。分かっておきながらやっていたけれど、なんだか居た堪れない。ぐりぐりと頭を擦り付けるツェントを、2度ほどトントン、と叩いてやれば手を離した。「……マリク。」 小声で貴方の名前を口にする。貴方だけに聞こえるような声色で。こちらを見ずに不貞腐れる貴方に向けて。軽くベットの軋む音。ベットに手を付き顔を近づけて、口元の衣類を下げる。そうしてやったこの行為、額に口付けはこの間のようだった。酷く優しく割れ物でも扱うよう。親友、子供、それらにやるよう。愛情を込めて。「……………なは、そいつァ寂しいなァ。」 リクと遊んで貰う、なんて言葉に困ったように笑ってそんなことを口にする。 (2020/5/4 17:07:46) |
アモル | > | 寝ている彼奴を叩き起こすのは、些か可哀想だと思わないか。「…………意地悪して悪かったって、ンな顔すんじゃねェやィ。」 トントン、と貴方の頭を優しく撫でやろう。──────そうして、貴方に意識を向けたことで目に付いた。首筋の跡に。彼は一瞬だけ目を向けたけれど。特段それに触れることは無かったはずさ。だって。「……リクと居た方が楽しいってんなら、それでもいいが。」 貴方の幸せに口出しはできない。 ) (2020/5/4 17:07:56) |
マリク=トゥムフ | > | 葵ちゃんを本当の意味で妹に見えるようになるかも、しれない (2020/5/4 17:09:14) |
春夏秋冬 深琴 | > | 相思相愛だね!やったね! (2020/5/4 17:10:08) |
春夏秋冬 深琴 | > | 実際どうなるんだろう。 (2020/5/4 17:12:39) |
マリク=トゥムフ | > | 分からないけど、人間味は増えた(多分) (2020/5/4 17:15:10) |
汐鷺 満 | > | ( はぁあ……… 私は深く、ふかぁあく溜め息を吐きました。それはお気に入りの本の最後のページを読み終えた時のように、深い満足感と達成感と、涎の出てしまいそうな興奮の混じった幸福の溜め息。部屋だと興奮しちゃって作業があまりにも進まないものですから、人気のそこそこあって、それでも静かな場所を求めた結果辿り着いた楽園が此所、図書室。目の前のパソコンには、先日昇華した3名の詳細が事細かに纏められていて、耳に繋いだイヤフォンからはその時の会話の音声がループで流れています。もう一度、音声を聞きながら資料を見比べて、欠けている情報は無いか確認確認。本当は映像有りで確認したくもありますが、生憎お目目の数は限られているので致し方無し。上から下まで見返して、……うんやっぱり、何度聞いてもその音声は素晴らしく、そして素晴らしいものから生まれたてまとめ資料も、何度吐き出しても胸を満たす感動が消えないほどに、素晴らしい出来をしています。素晴らしい、マーベラス。 (2020/5/4 17:15:24) |
汐鷺 満 | > | 保存ボタンをポチっとなして、私はそのファイルを名残惜しくも一度閉じます。 見返したい纏めたいデータは幾らでもありますが、昨日の任務のデータも私は纏めないと行けません。あんまり筆は乗りませんが…これも、情報班の勤め。 一度小さく椅子を引いて、肩に溜まった重みを分散させるようにぐぐぅ…っと腕を上に伸ばします。さて、もう一頑張り…そんな風に、目線を足元に下ろした時でした。『 ………およ、…これ、貴女のですか ? 』 足元に合ったのは小さくて真ん丸い消しゴム、拾って正面に目線をやれば、取りに来たのか一人の少女こと 春夏秋冬 深琴さんの姿。……気付かないふりをして盗ってしまえば良かったかな。邪な考えが一瞬浮かびますが…いえいえ、そうなると彼女が今困ってしまうでしょう。盗るのは同じのを用意してまた今度。その消しゴムの柄をきちんと覚えてから、私は貴女にふわりと笑いかけながら、会話をするべく声を掛けました。) (2020/5/4 17:15:26) |
春夏秋冬 深琴 | > | ヒェッ (2020/5/4 17:16:24) |
春夏秋冬 深琴 | > | 思わず「·····www」みたいな笑い方になってしまった() (2020/5/4 17:17:00) |
巫 雅美 | > | 満ちゃんはストーカーの域を超えてるんだよ…最早愛着が湧いてくる (2020/5/4 17:17:44) |
汐鷺 満 | > | 失笑 () 汐鷺ちゃんはこういう子ですと以後お見知りおきを ( (2020/5/4 17:18:33) |
春夏秋冬 深琴 | > | 「…ぁ、はい。私の、です。(まさか君に話しかけられるなんて思っていなくて静かな図書室に君の声が響けばびく、と驚いたように肩を揺らしておずおずと頷いた。拾い上げた君の手にある消しゴムに手を伸ばすか迷いながら、それでも取ってくれたのには変わりないから、“すみません、ありがとうございます”、なんて言ってから君の持っている消しゴムにそっと手を伸ばそう。…ここの学園の生徒は、ちょっと変わってる人が多いから、返してくれるかな、大丈夫かな。何か対価求められたりするかな。私で対処出来るかな。この人は良い人?本当にかける言葉はこれであってた?殺されたらどうしよう。─そんな思いから伸ばされた手は途中で止まって行き場を失う。視線は右往左往。誰がどう見てもどうすればいいか迷ってる、なんて様子。どうして私は消しゴムを落としてしまったのだろう。自己嫌悪と過去の自分への叱咤。今度から角張った転がりにくい消しゴムにしようかな、でもその消しゴムは消えやすくて気に入ってるし。なんて現実逃避。君が何も言わず、何もしないのならば謎の沈黙がその場に訪れるだろう。」 (2020/5/4 17:24:45) |
マリク=トゥムフ | > | (トントンとの合図と、マリクの様子を交互に見た後ツェントは貰ったキャンディーを独り占めする為か二人から離れるように飛んでいき)「ファースト以上のモノをあげると言ったくせに、ツェントばかり構うオマエが悪いんだ。ちゃんと約束だって守ってやってるのにさぁ」(意地悪をしてごめんと謝られたら、怒るに怒れない。ファーストの代わりになると言ったくせに、ファーストよりも目移りがひどい旅人。唯一の存在証明になってくれると言ったから、人間になろうとしていることがどれほど怖いことか分からないだろう。人に支配されてもいいと言った言葉の意味も軽く見ているに違いない。…だけど、それがアモルという人間だ。分け隔てなく、友情を振りまく男。自分を自分で許さず救わず、他人のために自己犠牲を厭わない。ちゃんと傷がつかないように、鞍馬の精神安定剤としておとなしくしていることも知らず、人として産まれての自分に愛を注ぐ。キスと頭を撫でられるだけで、許すのも君だけだというのに罪作りな人だ) (2020/5/4 17:28:49) |
マリク=トゥムフ | > | 「"俺を支配してもいいのは、オマエだけ"。と、前も言ったけどな。俺の幸せになってくれるっていったのもアモルだし。約束破ること、するなよ」(近づけた顔を真っ直ぐ見て、誰にも聞かれないよう耳元でささやく。支配を奪ったのに、途中で別の人にバトンタッチなんか許さない。鈍感なら何度でも言おう。自分を支配(幸せ)にしていいのは、アモルだけなのだと)>アモルさん (2020/5/4 17:28:57) |
マリク=トゥムフ | > | ストーカーちゃん昇華シーン見とるやん (2020/5/4 17:35:26) |
巫 雅美 | > | 学園に監視カメラしかけてそ() (2020/5/4 17:37:25) |
汐鷺 満 | > | どういたしまして、( 春夏秋冬様に御礼を言っていただけるなんて光栄の極みです、思わずそう言葉を続けてしまいそうになります。だって、春夏秋冬様から直々に御礼を言っていただけたんですよ? 大好きな方から御礼を言っていただける、なんなら認識をしてもらえると言うだけで此所に来た価値はとんでもなくて、ああ素晴らしきかな桜草学園。そして生の音声はやっぱり画面越しより上質で、少しだけ怯えたような女の子らしい高く澄んだ声は心地好く鼓膜を擽ってくれてとても可愛らしい素晴らしい、幾ら高い録音機でもこの声の素晴らしさを忠実に録音するのは不可能でしょうけれど、生憎脳の容量が足りないものですから録音機に頼ってしまう無力な私残念無念…。図書室ではお静かに、ですから上記の一言に留めましたが、内心大興奮も大興奮、外でならまたマシンガントークを発射してしまったに違い有りません。 (2020/5/4 17:39:16) |
汐鷺 満 | > | ……けれどそんな事を考えている内に消しゴムは渡せてると思ったのですが…はて、消しゴムはまだ私の掌の上に合って、此方に伸ばされようとしている細くて華奢で柔らかそうな美味しそうな指は中途半端に止められています。まだ何もしていない筈ですが……はてさてこれは。視線を春夏秋冬様に向けてみれば、何やら右往左往と揺れていて、そんな仕草も可愛いなぁこんな近くで見れるとは御褒美タイムかな、そんな事も思いながらどうかしたんでしょうかと、私はまた小首を傾げました。『 え、と……どうか、しましたか? ……もしかして、要らなかったりしますか?この消しゴム、 』 まさかなぁなんて思いつつ、最後に聞いてしまったのは欲求がどうにも抑えられなかったからつい。要らないのなら此方で貰いますが…まぁ、そう都合良く行くことなんて早々無いことを私は知っています。) (2020/5/4 17:39:18) |
汐鷺 満 | > | ああいうの大興奮しちゃう子です…背後が詳しく見てないので詳細を語れとか無いとは思いつつ言われたら無理ですけども (、) 元々確か校内に監視カメラはあるので、主にそれをハッキングしてます汐鷺ちゃん (2020/5/4 17:41:18) |
マリク=トゥムフ | > | 覚醒シーンとか好きそう (2020/5/4 17:42:45) |
アモル | > | …………そうさなァ。(…支配してもいい、と。彼に支配欲なんてない、それをしてもいいなんて言い方されりゃ彼は〝自由 〟を与えるに違いない。彼は貴方の言葉に曖昧に相槌を打ち、付けられたキスマークに手を伸ばす。軽くなぞるよう、撫でるよう。そうして貴方を見詰めたのなら、「………──────おめさんオイラに〝 支配〟されたいのかィ?」 されてもいい、その割にはあなたはやけに〝 強要〟している物言いだった。化け物から人間に、以前は孤高の王様で。王様の上に支配が居て。操り人形のようだった。その糸が切れた今は不安で仕方がないのだろうか。 (2020/5/4 17:42:51) |
アモル | > | 彼は続ける。「……………おめさん望んで彼奴とそういうコトしてんのかと思ったが、………そういう訳じゃあ無さそうだ。」 支配されたそうな口振りなくせに、跡がついているその体。嫉妬じゃない、苛立ちじゃない。この感情は、〝 本当にこれは貴方の幸せだったのか〟という懸念だ。リクが好きなら見送ることが出来るが、あなたはそれを許さない。キスマークからゆっくり手を離せば、貴方から言葉を聞こうと瞳を見つめる。) (2020/5/4 17:43:03) |
アモル | > | 風呂! (2020/5/4 17:43:09) |
春夏秋冬 深琴 | > | 覚醒シーンなぁ。。サウラさんの心理共鳴カッコよくやりたいから深度上げたい欲 (2020/5/4 17:44:05) |
巫 雅美 | > | いってらっしゃいませ! (2020/5/4 17:44:10) |
マリク=トゥムフ | > | いってらっしゃい (2020/5/4 17:44:10) |
春夏秋冬 深琴 | > | いてらしゃーい! (2020/5/4 17:44:34) |
汐鷺 満 | > | めっちゃ好きですね… 少年漫画の見開きシーンみたいな格好いいの大好きマン、ヴィジョン使ってるところも非日常感があって大好きです (2020/5/4 17:44:44) |
汐鷺 満 | > | いてらさい~ (2020/5/4 17:44:48) |
春夏秋冬 深琴 | > | 「えっ、あ、必要です、(大丈夫な人だった。特に何もしない人だった。警戒していた自分に笑えてしまう。けれども想像力が豊かな彼女はどうしても悪い方向に行きがちで、どうしても君の言葉を信用出来ない。だから、必要、なんて言っておきながら伸ばしていた手を引っ込めては、)けど、あなたが、必要ならどうぞ…(なんて。争いごとはごめんだ。もしも何かを要求されるくらいなら、何かをされるくらいなら、最初から相手にそれを渡してしまった方が楽だから。ルーズリーフに書いた文字は2重線で消してしまえばいい。あれは後で綺麗に書き直す用の下書きだから。消しゴムひとつで争いごとが回避出来る、自分の命や人生に危険が迫ることが無くなる。それならそれくらいくれてやる。そんな精神。彼女はひどく怯えていて、それでいて君を一欠片とも信用していない。言葉ひとつひとつに裏があるんじゃないか、なんて疑って、それをひた隠しにしようと、なんでもない風に、けれども少し眉を下げて困ったように、へらり、と笑って見せた。」 (2020/5/4 17:48:44) |
アモル | > | たたいまもどった (2020/5/4 17:55:15) |
春夏秋冬 深琴 | > | おかいも (2020/5/4 17:55:23) |
マリク=トゥムフ | > | おかえりなさい (2020/5/4 17:55:46) |
巫 雅美 | > | おかえりなさい! (2020/5/4 17:57:09) |
マリク=トゥムフ | > | 「っ……されたくなかったらあの日に殺しているんだが」(曖昧な口調でなぞるのは、性欲につけられた痕。好きにしてもいいといった通りに、やりたい放題をされた忌まわしい記憶を掘り返す触り方にゾワッと寒気で背筋が凍る。されたくないならあの日、君の胸には風穴があいている。素直に幸せにしてくださいと言えばいいのかもしれないが、君との約束を果たさない限り強制することが出来ないジレンマ。自由なんて先には自分はいない。飼い慣らされた動物を野生にかえしても待っているのは死のみ) (2020/5/4 17:59:55) |
マリク=トゥムフ | > | 「オマエが生かせといったから、したんだけど。突き放したら精神が死ぬって言われたらヤるしかないだろ。自分の幸せの為にしたんだが」(嫉妬もしない。自分の幸福だけを考えているアモルに苛立ちを隠さない。存在証明を確実なモノにするために課せられた約束の為愛を囁き、相手の性を満たすためにした。肉体的にも精神的にも支配されたくないマリクにとって屈辱の何者でもないが、仕方がないで終わらせるしかない。死なれたら、困る。死なれたら支配が出来なくなるだけではなく、アモル自体も消えてしまう恐怖に比べたら大分マシ。だからした。なにか文句ありますかと嫌そうに顔を歪め)>アモルさん (2020/5/4 18:00:01) |
汐鷺 満 | > | え"っ"っ" ( 潰れたカエルの様な声が思わず喉奥から押し出されました。必要なら、どうぞ、必要ならどうぞ、つまり、これは、貰っても良いと、いやでも私はパソコンで作業をしているものですから、今必要な訳では……いやでも、欲しいけど、いやでも春夏秋冬様はいつも筆記で作業をしているのならそれはつまり貰われちゃったら困るわけで、必要ですって言質も取りましたし顔を上げればへらりと愛らしく笑っては居ますが眉は下がってしまっていてほらこれは絶対に明らかに困ってる案件!! 欲求に従うのなら、貰ってしまいたくあります。けどそれは大好きな春夏秋冬様を困らせる程優先すべきものかと言えば__否、断じて否です。『 ……春夏秋冬様も、必要なんですよね?それなら此方、受け取ってください 』微かに残った欲求が私を揺さぶって、やっぱりまだ微かに残る未練から眉は寄って、瞳の中の3色はちゃぽりと揺れます。けど、けど良いのです何れそっくりな消しゴムと取り替えますので今困らせてしまうことだけは絶対に回避!受け取りやすいように1歩側に近寄って、春夏秋冬様のすぐ側に消しゴムを差し出せば、陽に照らされた肌の海はきらりと反射して光りました。) (2020/5/4 18:00:37) |
汐鷺 満 | > | おかえりなさい~ (2020/5/4 18:02:01) |
春夏秋冬 深琴 | > | 潰れたカエル() (2020/5/4 18:02:26) |
春夏秋冬 深琴 | > | 乙女がなんて声を出しているんですか。。 (2020/5/4 18:03:07) |
汐鷺 満 | > | まさかどうぞと言われるとは思っても見なかった汐鷺ちゃんなもので… (尚美人) (2020/5/4 18:03:38) |
マリク=トゥムフ | > | 美人と美人の絡みや (2020/5/4 18:04:57) |
汐鷺 満 | > | 身長も160と161で程好い塩梅してます (2020/5/4 18:05:49) |
春夏秋冬 深琴 | > | 「っ?!(その潰れたカエルのような声にびくっ、と肩を揺らして大丈夫かと君を見た。なに、なにがあるの。そう混乱していれば君は何だかんだと言ってこちらに一歩近づいて消しゴムを差し出してきた。そこまで言うなら大丈夫かな、大丈夫だよね。恐る恐ると手を伸ばして、君から消しゴムを受け取れば、ありがとうございます、と。お礼を述べては少しだけほっとしたような表情を見せた。というか待って、今春夏秋冬様ってこの子は言った?私この子に名乗ってないし様ってなに?私そんなに偉くないし何もしてないのに。ちらり、と君を見る瞳はどこか訝しげ。どうしよう、聞いていいのかな。聞かない方がいいのかな。いや、でも情報班なるものがあるしこの子はきっとそこに所属しているんだろう。そうだろう。そうじゃないとちょっと、だいぶ、怖い。けど、これだけは。)ぁ、ぁの、様付けは、止めてほしい…です、(春夏秋冬様、なんて慣れないしむず痒いから。せめて春夏秋冬さん、にならないかな、なんて思いながら君にそう言ってみよう。」 (2020/5/4 18:07:10) |
春夏秋冬 深琴 | > | 片や人を信用出来ない子で片やヴィジョン持ちに信仰に近いものを抱いてる子。。 (2020/5/4 18:07:38) |
巫 雅美 | > | めしおちします〜 (2020/5/4 18:16:24) |
おしらせ | > | 巫 雅美さんが退室しました。 (2020/5/4 18:16:29) |
春夏秋冬 深琴 | > | お疲れ様〜 (2020/5/4 18:16:41) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/5/4 18:17:06) |
汐鷺 満 | > | ( あ"あ"あ"可愛いなぁ"!!!愛用していると思われる消しゴムが返ってきた春夏秋冬様は当然ながらほっとしていて、そんな風に、御礼を言われてしまっては可愛くて可愛くて、けれど声を上げてしまったとき怖がらせてしまったものですから、その想いはぐ…っと辛抱強く堪えました。奇声をあげない、マシンガントークしない、これ絶対。大好きなので怖がらせたくも困らせたくもなるべくなくて、春夏秋冬様の様に臆病で可愛らしい方となると当たり前の様にしてしまう細やかな事でも、その対象になりえてしまいます。………ほら、言った通りに今現在、私は何かした覚えはないのに訝しげな瞳を向けられているのですから。やばいやばい、何をやらかした?そんな風に内心だらだらと冷や汗をかきましたが、その訳は直ぐに分かりました。それも、とても可愛らしい理由。 (2020/5/4 18:20:05) |
汐鷺 満 | > | 『 あ、あー……、……ですがその、春夏秋冬様からのお願いでも私の様な者は様を付けて御呼びしないと存在してはならないというかなんといいますか…… 』尊い、大好きな存在ですから気安くちゃんだのさんだのと呼ぶのは万死に値します。同じ空間に居ること、こうしてお声をかけていただけていること、同じ空気を吸ったり香りを嗅いだりそのお姿を視界に納めているだけでも有りがたいことなのですから常に感謝を忘れてはいけません。少しばかり困ってしまって、私の足は1歩後ろへ。微かに頬を掻きながらついと視線を下に反らしました。……足も細くて可愛いなぁ…。) (2020/5/4 18:20:07) |
汐鷺 満 | > | いてらさい~ (2020/5/4 18:20:38) |
アモル | > | ……ふゥん。(まだ彼奴そんなことやってんのかと言いたげな相槌だった。視線が横で寝ているであろうリクに向けられる。どうも貴方の口振りじゃあ、やりたくてやってる訳じゃなさそうだ。〝自分の幸せのため 〟とは言えど、きっと。もしかしたら。 支配されてもいい。貴方がそれほど自分自身に依存しているとするならば、貴方は自身の友人である彼の為に身を削っている、そんな想像は容易いことだと思わないか。彼は口を開く。「………………なあ。それ、オイラのためにやってんならやめときな。………自惚れかもしれににゃあがよゥ。」 キスマークに触れた際の目に見える嫌悪、貴方が誰かに支配されるなんて貴方自身のプライドが許さないはずだ。伏せていた目を貴方に向けたのなら、子供に説明するように優しく口にする。 「………オイラの為なんかにそこまでやるこたァないさ。…彼奴が傷付く事を望んでる訳じゃないが、おめさんが傷つくのも嫌だねィ。嗚呼、……それに。」 (2020/5/4 18:20:49) |
アモル | > | ─────「…支配されてもいいンなら、他のとこに行って痕つけてこねェんだぜ、マリク。」 顔を近づけた彼が、貴方を瞳に映している。隣の彼奴を起こさないように、小さな声だから。低い声はより一層低く、子供の内緒話と言うには無理がある。数秒後、ククッ、と含み笑いを零し、なはっ、といつものように笑った彼が。また貴方の頭を撫でていた。「…………なァんてなァ。………んまとにかく自分の身体は大切にするこった、支配するとかなんだとか。オイラにゃやっぱりわからねェ。」 無に帰す程ではないにせよ、旅人は子供の冗談なのだと玩具箱に片付けた。軽い気持ちじゃない、彼だってそうなのに。 ) (2020/5/4 18:21:01) |
春夏秋冬 深琴 | > | 満ちゃんもうなんかストーカーというより信者() (2020/5/4 18:22:58) |
汐鷺 満 | > | 若干そっちよりですよね () 二次元チックな力を持った皆様大好き尊いはぁはぁなので、一種の信者 () 信仰+大好きなので皆様の全てを見ておきたい+物が欲しい+写真に全てを残しておきたい (2020/5/4 18:24:57) |
汐鷺 満 | > | ご飯食べてきます ! (2020/5/4 18:29:29) |
春夏秋冬 深琴 | > | 「……、そう、なの…?(ぱち。君の言葉を聞けば少しだけ驚いたような、そんな雰囲気に瞳を瞬かせた。人それぞれの事情、というやつなのだろうか。確かに色々ありそう、だしあんまり深くつつかない方が良さそうだ、と判断した彼女はそうですか、と少しだけ微笑んでみせた。悪いことしちゃったな。そりゃそうだ、授業で習った。ヴィジョンには色々な感情があって、中にはひどく残酷な感情に取り付くものだってあるのだから。様付けはむず痒いけれど、それが君のしなければならないことなら私にそれを止める権利はない。1歩後ろに下がった君を見て…あぁうん、友達にはなれそうにないな、なんて。 (2020/5/4 18:30:50) |
春夏秋冬 深琴 | > | これが物語の中なら、これをキッカケに仲良くなって唯一無二の友達に、みたいな展開だって有り得るけれどここは現実。自分の描いた、裏切りのない世界じゃない。この人だって何を考えているか分からないし、深く関わらないのがきっと正解。心は休まないけれど、そうやって過ごしていればきっとそれに慣れて当たり前になるから。だから、この虚しさは今だけ。─あぁ、家族の元に帰りたいなぁ、なんて思いながら。その家族さえも最早心の底から信用はできないけれど、それでもここよりもずっと暖かい場所だから。─さみしい、なぁ。むなしいなぁ。信用出来ないことが、心苦しい、な。【深度1→2】」 (2020/5/4 18:30:52) |
春夏秋冬 深琴 | > | いってらっしゃい! (2020/5/4 18:30:56) |
汐鷺 満 | > | ただいまです ! (2020/5/4 18:42:09) |
マリク=トゥムフ | > | 「……卑怯者」(普段は鈍感なくせに、こういう時だけは鋭い。子どもに言い聞かせるように、優しい言葉でしなくてもいいと促す。自分が傷つくのも嫌、相手が傷つくのも嫌。無理難題なことばかり言ってくる。聞き分けがいいならば、ダルマにされた時点でヴィジョンが消えているもの。鞍馬は自分が自分であることを利用している。自分は自分でアモルから離れられたくないから彼に優しくしている。だが、彼は自分の為にはするなと言った。これは、やめるべきなのかとチラついた思考を射止めるように鼓膜を震わす低い声。子どもの内緒話にしては、色が濃い。自分には影がいない。周りの存在には、支配されたくない。アモル以外人間になれそうにないというのに、今、ここで、そんな台詞を言うなんて本当は確信犯なのではないのかとジト目で睨む。飼い慣らした猫の頭を撫でる貴方は先ほどまでは全て嘘だと台無しにして) (2020/5/4 18:43:03) |
マリク=トゥムフ | > | 「そういうとこ本当嫌なやつ。あーあ、こんな奴がファーストのかわりとか、ついてない。本当についてない。身体大事にすりゃいいんだろ」(玩具箱に片付けたことに対し、化け物を人間に変えた旅人は全て冗談だよで終わらせる。ファーストもだが、自分の幸福の先にいるのは性格が悪いやつばかり。こんな時まで運がないとか、笑えないけれど欲が浅く誰に対しても振る舞い、自分とは正反対な貴方でなければ助けられなかったのも事実。白旗を振って降参しても嫌味を忘れずにふてくされた顔で早く退けと促し)>アモルさん (2020/5/4 18:43:09) |
マリク=トゥムフ | > | おかえりなさい (2020/5/4 18:45:44) |
春夏秋冬 深琴 | > | おかえりなさい〜 (2020/5/4 18:49:02) |
アモル | > | ……大事にしてェのさ。(卑怯者って言われたのなら、困ったように笑ってそんなことをまた言うんだ。嘘なんてついちゃいない。望まぬことはさせたくない。危ない道を行かせない。貴方を傷つけない。そんな風に言えばファーストとやっていることは変わらないが、決定的に違うのは。どんな感情でやっているかどうかだ。「……嗚呼、ちょいと待ってくれ。」 どいてくれと言われたのなら、貴方に少し待ってくれと。ポケットから取り出したのは絆創膏だった。ファーストはきっとこんなことはしてくれない。貴方の付けられたキスマークの上に、彼はきっと貼ろうとする。「………………それ、痛くはにゃあだろうがァ、…………………まあ。気休め程度にな。……邪魔なら剥がしてくれていいぜィ。」 隠したい、隠させたい。 理由は単純、─────支配されたくない貴方が、あの日独占されてしまった証を消すなんて。上から噛み付いたり、襲ったり、そんなことしないのもまた彼。それからゆっくり、彼は貴方から離れてごめんな、と謝るんだ。) (2020/5/4 18:57:08) |
マリク=トゥムフ | > | やはりよく分からないアモルくん() (2020/5/4 18:58:20) |
アモル | > | これが友情なのかそれ以上なのか本人がわかってないから揺れてんだろ、() (2020/5/4 18:58:53) |
マリク=トゥムフ | > | 誰かに教わるしかない() (2020/5/4 18:59:26) |
アモル | > | マリくんのこと多分子供とかそんな感覚で見てるからマリくんから向けられてる本質の感情にまだ気づいてないのもある。() (2020/5/4 19:01:26) |
汐鷺 満 | > | いやぁ…はは…… ( お願い、聞けたら良いんですけれど生憎私はあくまでも見るだけの位置。画面の中の皆様はいつも格好良くって、まるで小説や漫画の中のキャラクターみたいで私は其れが大好きなんです。今は少しだけおどおどしている春夏秋冬様も、此所にいる皆様と関わることできっと美しく育っていく、その経過を、エンドロールを見るのが私の最大にして唯一の娯楽。大好きな皆様の様々な表情や音声を記録して、こうして時折話していただけたら其れだけで神イベント。ですから、私があまり絡むのは好まれない事態。私は自分を主人公とした二次創作は好みません、ですからあくまで第三者として、可愛らしくて愛しい春夏秋冬様と関われるのは其処までの距離感。 (2020/5/4 19:03:57) |
汐鷺 満 | > | 憧れないといったら大嘘になってしまいますが……あくまでモブ的立ち位置で良いんですよ、モブ的立ち位置で。春夏秋冬様との間に引かれた明確な一線、確かな区別。それを越えて、心に踏み込むようなヒーローではないんです。それは別の誰か様のお役回り、私はその日が来るのを興奮しながら待ち続けます。画面前、正座待機、そんな心境。_なので、私はへらりと笑って、これ以上壁を突破してまで春夏秋冬様の心に踏み込んでしまわないように、距離を置きます。『 …それでは、春夏秋冬様。もう落としてしまわない様に気を付けてくださいね。 』 (2020/5/4 19:03:59) |
春夏秋冬 深琴 | > | 友達になれない2人が出来上がってしまった、、、 (2020/5/4 19:05:10) |
汐鷺 満 | > | あくまで見る側ですからね汐鷺ちゃん…自分は皆様と違って平凡だから、憧れるけど誰かを救ったりだとかそういうのは無理だと思う汐鷺ちゃんです…ストーカーはしますし目的の為に少しは関与しますが、そういえばこの子居たな、な立ち位置 (2020/5/4 19:07:35) |
春夏秋冬 深琴 | > | サウラさんなら歩み寄る、はじめくんならいっぱいかまちょする、葵ちゃんはその感情私だけに向けてないならいらない派 (2020/5/4 19:10:12) |
マリク=トゥムフ | > | 「わかってるからいい」(大事にしたい。小さな自分に出会って約束をしたんだといったアモルがずっと言っていること。お腹が空いたならば、美味しいご飯をあげる。ふかふかな布団で寝かせてあげる。そばにいる。全ては自分を幸せにしたい気持ちからだと支配される前から叫んでいた。困ったように笑われてしまったら、追撃なんかできる気がしなくて、口を曲げ深いため息をつけば許してしまうのも、人間の弱さなのだろうか)「オマエがしたいから、つけたのだろう。剥がす理由はない。ちゃんと拾ったなら見ていることだな」(貼られた絆創膏を触り、目をパチリ。自分はして欲しいと頼んでいないし、曝け出していた時点で気にしていないのはアモルは気付いていたはずだ。なのに、つけたのはアモルの意思の可能性がある。それだけで不満な感情も不快だったキスマークの指摘もどうでも良くなる。ニタリと意地悪な笑みを浮かべ、猫のように音もなく自らアモルに近づけば貴方がしたように額にキスをしようとし)>アモルさん (2020/5/4 19:12:23) |
汐鷺 満 | > | 安定の葵ちゃん可愛いです… (2020/5/4 19:13:13) |
マリク=トゥムフ | > | 女の子組悲しい… (2020/5/4 19:14:25) |
春夏秋冬 深琴 | > | 「………そう、ですね。ありがとうございました。(君との距離感で、信用出来る人がいないことを再度自覚した彼女はほんの少しだけ寂しそうに微笑んで、離れていく。再び椅子に座るけれど続きを書く気分でなくなってしまった。書き直そうと思っていた文字を消して、書き直して、それでおしまい。シャーペンと消しゴムを筆箱の中に仕舞えばルーズリーフをファイルに挟んで背もたれにかけていたリュックの中に突っ込んだ。隣の席で突っ伏して寝ているティアを起こして、君に軽く会釈をすれば彼女は図書室から出ていくだろう。少女の姿をした彼女のヴィジョン、ティアは眠たげに眼を擦りながら君をちらりと見ればバイバイ!と言わんばかりにぶんぶんと手を振って慌てて彼女を追いかけていく。図書室から出た彼女は、ティアの小さな手を握って。)…ティアは、わたしのこと、うらぎらないもんね?(そう、問いかけた彼女を見て少女のヴィジョンは笑って。」 (2020/5/4 19:18:39) |
春夏秋冬 深琴 | > | ──『勿論だよ!深琴の信用出来る“ヒト”は私だけ。私以外は信用出来ないんだから信用しちゃダメなんだからね。だからきっとあの子も、心の底で深琴のことを罵ってる。私には分かるよ。深琴は“この学園では一人ぼっち”だけど、私がいれば、私さえいれば大丈夫、だもんね?』──「……そ、だね。(だいじょうぶ。家族も友人も信用出来なくたって、ティアがいれば。ティアがいれば、寂しくない。……寂しくなんて、ないから、大丈夫。だから、寂しさも虚しさも今だけ、今だけだから。大丈夫。きっと、“ティアがいれば”、だいじょうぶ。…な、はず、なんだよね?」〆 (2020/5/4 19:18:43) |
春夏秋冬 深琴 | > | 絡みありがとうございました!\( 'ω')/ (2020/5/4 19:19:25) |
汐鷺 満 | > | 現れましたねファーストママに続く毒親… (偏見) 心の底では可愛い可愛い叫んでます、絡みと〆有難う御座いました!! (2020/5/4 19:20:01) |
汐鷺 満 | > | 尚その音声(会話)後に汐鷺ちゃんが聞いたら、全力で弁明しに参ります (、) (2020/5/4 19:21:47) |
春夏秋冬 深琴 | > | 毒親であってたりします。黒幕はティアちゃんです。ティアちゃんは深度10になることを望んでますからね。。 (2020/5/4 19:22:50) |
春夏秋冬 深琴 | > | 音声はきっといつか手に入る気がしてならない (2020/5/4 19:23:07) |
マリク=トゥムフ | > | 毒親がいなくなったと思ったら毒親が増えた (2020/5/4 19:23:59) |
汐鷺 満 | > | 合っちゃってました… ティアちゃんんん…。 多分、春夏秋冬様可愛かったなぁで帰って、図書室から出た辺りからのデータを聞くのでこの数時間後には… () 今度成るとき弁明させてください是非とも (2020/5/4 19:24:36) |
春夏秋冬 深琴 | > | 毒親増えたの?!www (2020/5/4 19:24:47) |
おしらせ | > | 梔子つぐみさんが入室しました♪ (2020/5/4 19:25:15) |
梔子つぐみ | > | こんばんは~ (2020/5/4 19:25:19) |
春夏秋冬 深琴 | > | 今度弁明のロルをぜひ、、!!楽しみにしてます⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝⋆* (2020/5/4 19:25:29) |
春夏秋冬 深琴 | > | こんばんは〜!! (2020/5/4 19:25:31) |
梔子つぐみ | > | 作業が進まな過ぎて来てしまうという矛盾 (2020/5/4 19:26:13) |
マリク=トゥムフ | > | こんばんは (2020/5/4 19:26:44) |
汐鷺 満 | > | 同じく楽しみにしてます…!! そのときは若干気持ち悪い部分でるかもなと、お相手感謝です ! / 今晩和~ (2020/5/4 19:26:55) |
春夏秋冬 深琴 | > | 更に作業が進まなく、、。 (2020/5/4 19:28:01) |
マリク=トゥムフ | > | 昆虫すごいぜが放送されてる (2020/5/4 19:33:31) |
アモル | > | …………まあ、そうさね。( そうだ、自分の意思だ。独占欲とはまた違う、嗚呼なんて言えばいいか。よく分からないのだけれど。肩を竦めてそれだけ返して。じゃあ次起きたら今度こそ、彼奴とお話しないとなと。立ち去ることを頭の中に入れていたそんな矢先。…額に柔らかいものが触れる。至近距離の貴方、僅かに目を見開いた彼は、貴方を見やった。〖 っぇぇえぁあ!?!ヴェ、ヴェ、…ヴェロ、ニカ、……?!ぁ、ぁあっ、あのっ、そのっ、こ、これはっ……!!!〗かぁぁっと真っ赤になり、キャスケットで顔を隠そうとする少年はもうどこにも居ない。目を細めて1つ。「………………おめさんも人のこと言えねェぜ。」 帽子の鍔をつまみ、深く被り 〝 ずりぃなァ。〟と1つ。顔を上げた彼は、はにかみを混ぜた笑みを向ける。この行為は〝嫌じゃない 〟らしいね。だって、親は、飼い主は。それら全ては。こんなことされて嬉しくないわきゃないだろ? ) (2020/5/4 19:33:48) |
おしらせ | > | 鞍馬 理玖さんが入室しました♪ (2020/5/4 19:34:45) |
鞍馬 理玖 | > | こんばんは! (2020/5/4 19:34:50) |
梔子つぐみ | > | こんばんはー (2020/5/4 19:35:00) |
鞍馬 理玖 | > | まさかのまりくんからキス… (2020/5/4 19:35:18) |
アモル | > | こんばんは! (2020/5/4 19:36:04) |
マリク=トゥムフ | > | こんばんは (2020/5/4 19:36:18) |
春夏秋冬 深琴 | > | こっこーん (2020/5/4 19:36:45) |
汐鷺 満 | > | 今晩和~ (2020/5/4 19:39:17) |
春夏秋冬 深琴 | > | よし、えっちくんはじめくんと絡もうぜ (2020/5/4 19:42:53) |
鞍馬 理玖 | > | ひゃゃぁあ、(悲鳴と歓喜) やりませう! (2020/5/4 19:44:01) |
おしらせ | > | 春夏秋冬 深琴さんが退室しました。 (2020/5/4 19:44:05) |
おしらせ | > | 彎蜿 一さんが入室しました♪ (2020/5/4 19:44:29) |
梔子つぐみ | > | おかえりなさいましー (2020/5/4 19:44:37) |
彎蜿 一 | > | えっちくん今ドンな状況??身体的なあれ (2020/5/4 19:44:41) |
マリク=トゥムフ | > | 「先にしたのはオマエだぜ?だから仕返しをしただけのことだ。……あぁ、ツェントのやつがつい、うっかり、アイツを起こしてしまっているかもなぁ?」(ズルイなんて言わせはしない。先に仕掛けたのは、アモルだ。クスクスと楽しそうに猫は、子どもは微笑う。自分は初めから悪い子だ。ツェントは嫌がらせのつもりか、日頃の腹いせか鞍馬の腹の上でトランポリンをし、もるぅ!もるぅ!と叫んでいる。騒音に目を向けている隙に、猫は気配を消して保健室から逃げるだろう。廊下で聞こえる鼻歌は、上機嫌そうに軽やかに奏でられていた)>アモルさん (2020/5/4 19:45:22) |
鞍馬 理玖 | > | わんわん…久しぶり。 左手以外四肢損失、後はキャッツィちゃんのおかげで回復しました! (2020/5/4 19:45:28) |
マリク=トゥムフ | > | おかえりなさい (2020/5/4 19:45:38) |
彎蜿 一 | > | 久しぶりのわんわん。じゃあ今は元気なんだね!おっけ (2020/5/4 19:45:58) |
鞍馬 理玖 | > | ちなみに体育館でいちゃこらしたけど、あれってどこら辺までしたんだっけ?() やるとこまでやってる感じ? (2020/5/4 19:46:32) |
アモル | > | 〆だな!!!御相手感謝!!! (2020/5/4 19:46:53) |
マリク=トゥムフ | > | こちらこそ絡みありがとう〜。アモルくん困らせてしまった() (2020/5/4 19:47:38) |
彎蜿 一 | > | やれるところまでやった感じですねぇ。深度5にあげたきっかけマン、それがわんわんです( ˘༥˘ ) (2020/5/4 19:48:04) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、マリク=トゥムフさんが自動退室しました。 (2020/5/4 19:48:15) |
梔子つぐみ | > | あらあら (2020/5/4 19:48:20) |
梔子つぐみ | > | んぐぐ、どなたか、どなたかお相手していただけませんか (2020/5/4 19:48:30) |
アモル | > | 困ってなんぼだろアイツは() (2020/5/4 19:49:01) |
鞍馬 理玖 | > | りょかい!場所は保健室かな。サキロル希望あります〜?ないなら1d100大きい方で。 (2020/5/4 19:49:26) |
彎蜿 一 | > | 先ロルは特にーーということでダイス! (2020/5/4 19:50:36) |
彎蜿 一 | > | 1d100 → (82) = 82 (2020/5/4 19:50:38) |
彎蜿 一 | > | 大きいなぁ (2020/5/4 19:50:44) |
おしらせ | > | マリク=トゥムフさんが入室しました♪ (2020/5/4 19:50:48) |
鞍馬 理玖 | > | 1d100 → (24) = 24 (2020/5/4 19:50:49) |
マリク=トゥムフ | > | ただいまです (2020/5/4 19:51:00) |
汐鷺 満 | > | おめおかです~ (2020/5/4 19:51:18) |
鞍馬 理玖 | > | 保健室でお休みになってるので、なんかしてくれればはねおきます! (2020/5/4 19:51:24) |
アモル | > | おかえり! (2020/5/4 19:51:58) |
梔子つぐみ | > | おかえりなさいましー (2020/5/4 19:52:14) |
彎蜿 一 | > | おかえりなさい〜 (2020/5/4 19:53:19) |
彎蜿 一 | > | よっしゃ起こしましょ〜 (2020/5/4 19:53:25) |
鞍馬 理玖 | > | おかえりなさい! (2020/5/4 19:54:54) |
彎蜿 一 | > | ちなみに今深度いくつ?? (2020/5/4 19:55:34) |
おしらせ | > | 四葉 いのりさんが入室しました♪ (2020/5/4 19:56:16) |
四葉 いのり | > | おはーよー (2020/5/4 19:56:21) |
彎蜿 一 | > | おはよ (2020/5/4 19:56:26) |
鞍馬 理玖 | > | まって8か9www 過去ログ漁るね (2020/5/4 19:56:30) |
アモル | > | おはよー! (2020/5/4 19:56:31) |
マリク=トゥムフ | > | おはよう御座います (2020/5/4 19:57:08) |
汐鷺 満 | > | おはようございます ! (2020/5/4 19:57:45) |
梔子つぐみ | > | こんばんはー (2020/5/4 19:58:08) |
鞍馬 理玖 | > | う〜ん。9でした😇 (2020/5/4 19:58:22) |
鞍馬 理玖 | > | おはようございます! (2020/5/4 19:58:30) |
彎蜿 一 | > | ( ´•౪•`) (2020/5/4 19:58:49) |
アモル | > | えちくんイベント開く??? (2020/5/4 19:59:27) |
彎蜿 一 | > | 「…あーぁ、怪我しちゃったな。(右の指先。紙で切った切り傷を見てため息をひとつ。こんなもの舐めておけば治るけれど、左腕がない身としては実は結構めんどくさい事案だったりする。ズキズキと痛むし、だからもいって代わりに使う手もない。絆創膏を常に持ち歩いているほど女子力とやらも高いわけではないしヴィジョンが治してくれるわけもないので仕方なく保健室へ。寝ている生徒もいるかもしれないし、そっと扉を開けては晩御飯を勝手に拝借。くるりと巻き付けて、ベッドに誰が寝てるなぁ、と何気なく視線をやった先には鞍馬 理玖、君がいた。その姿を見て…そして、以前よりもずっと感じる君の色気に。)あぁ…あぁ…!! (2020/5/4 20:00:12) |
彎蜿 一 | > | (高揚した。なんて君は美しくなったのだろう!そんな美味しそうな身を無防備にさらけ出して、こんな所で寝ているなんて…なんて、警戒心のない可愛い子何だろう。彼のヴィジョンは性欲。まだ、まだ完全体にはなっていないから、また引き金を引いてあげよう。はやく完全体になってほしい。その為になら何でもする。この身が壊れるまで犯してくれたって構わない。どんなに激しいプレイにも付き合おう。)ッふー……は、ははっ…。はーー………。…起きて、理玖。おはよう。(そんな高揚感を深呼吸して、落ち着かせて、役者で隠して。君の柔い頬をするりと撫でながら、耳元でそっと囁くのだ。」 (2020/5/4 20:00:15) |
鞍馬 理玖 | > | やらないと10にはならないからなぁ…ロル次第かも() (2020/5/4 20:00:27) |
四葉 いのり | > | だぁれか絡みませーんか( ‘▿’ 三 ‘▿’ 三‘▿’ ) (2020/5/4 20:00:40) |
彎蜿 一 | > | 春夏秋冬ちゃんとの温度差がやべぇ('-' ).........。 (2020/5/4 20:01:42) |
汐鷺 満 | > | 春夏秋冬ちゃんあんなに可愛かったのに一くんの不審者感が…!! (2020/5/4 20:02:41) |
彎蜿 一 | > | 不審者そのものだよ。。 (2020/5/4 20:03:26) |
梔子つぐみ | > | っぐぇえ、風呂るので落ちます、それでは (2020/5/4 20:04:49) |
おしらせ | > | 梔子つぐみさんが退室しました。 (2020/5/4 20:04:52) |
マリク=トゥムフ | > | からめるよ (2020/5/4 20:05:05) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/5/4 20:05:12) |
彎蜿 一 | > | お疲れ様 (2020/5/4 20:05:35) |
汐鷺 満 | > | そのものでした…。 / お風呂てらさいです ! (2020/5/4 20:05:41) |
アモル | > | 絡める! (2020/5/4 20:07:02) |
四葉 いのり | > | からめるからめる!やったぁ! (2020/5/4 20:08:17) |
四葉 いのり | > | そういえばマリクにお礼してないんだよなぁっていうのと、アモルんと絡もうなって言ってたなぁっていうの (2020/5/4 20:08:48) |
マリク=トゥムフ | > | アモルくんと絡もうと言ってたならアモルくんに譲るなり (2020/5/4 20:09:21) |
アモル | > | あ!!僕絵書いてるからいいよ! (2020/5/4 20:11:30) |
四葉 いのり | > | 譲り合いの精神 (2020/5/4 20:11:49) |
アモル | > | つかさくらぎちゃん暇?! (2020/5/4 20:12:32) |
鞍馬 理玖 | > | 『起きて、理玖。おはよう。』名前を呼ばれた。 「………マリク?………アモル?。」 先程まで、2人の穏やかな声が聞こえていた気がした。てっきりその2人のどちらかかと思ったけれど、寝ぼけた瞳が捉えたのは全く違った人物。はてさて?誰だろう。目を擦ると視界が些かクリアになり、もう一度自分の名前を呼んだ人間を見れば。今度はその姿が鮮明に映って。 「ひいいぃぃっ!?!?キミはッ!!……………キミはッ……えっと。誰だったっけ。。」 文字通り、口から心臓が飛び出そうになって口元を押さえてしまう。キミの名前は忘れてしまった。そもそも名乗ってくれたのかすらも覚えてない。けれど、その顔を忘れた事は一度も無い。”体育館で模擬戦と称して自分を色仕掛けで騙して、凄いテクニックではちゃめちゃに蹂躙してきた男の子”。 (2020/5/4 20:13:18) |
鞍馬 理玖 | > | 「なッ、なんのようなんだよ?いきなり。びっくりしたじゃないか。」 苦手。苦手だ。嫌いではないけれど、とことん《苦手》なのだ。何を考えているかわからない悪趣味なタイプは好きではない。リクは少しばかりひき気味な表情を浮かべてしまう筈だ。 「もしかして、キミ。発情……してる?」 恐る恐るリクは問うた。だって相手を真っ直ぐにみつめて吐息を漏らすその姿は昨日の夜、マリクをベッドに押し倒した自分そのものだったから。 (2020/5/4 20:13:40) |
マリク=トゥムフ | > | つまり、ぼくがいのりちゃんを盗む!お礼早くよこしなさい!(( (2020/5/4 20:14:06) |
汐鷺 満 | > | 暇ですよー! (2020/5/4 20:14:44) |
アモル | > | なろー! (2020/5/4 20:15:04) |
四葉 いのり | > | お礼をしないと!いけない!怒られる (2020/5/4 20:15:14) |
汐鷺 満 | > | なるー! したいこととかキャラ指定ありますか ? (2020/5/4 20:16:05) |
アモル | > | うーーーん俺ちょっとダコタでしたいことあるんだけどキャラなに出す? (2020/5/4 20:17:14) |
マリク=トゥムフ | > | どの場所でお礼を渡したい?サキロルは指定ない限り1d100の高い順になるよ (2020/5/4 20:17:52) |
汐鷺 満 | > | ほほう気になりますね… そのしたいことに合ってそうなキャラが居ればその子に指定欲しいです~、今誰でも行ける気分してます 💪 (2020/5/4 20:18:00) |
四葉 いのり | > | そーだなぁ……校舎裏() (2020/5/4 20:18:31) |
四葉 いのり | > | ダイスしちゃお (2020/5/4 20:18:49) |
四葉 いのり | > | 1d100 → (41) = 41 (2020/5/4 20:18:52) |
彎蜿 一 | > | 「そんな事ないよ。(くすくす。彼は君の態度に怒りを覚えるわけでもなくただ笑ってそう言った。成程どうやら君は苦手意識を持っているらしい。それを《洞察》で見抜けば彼はまるで長年の友達のようなそんな雰囲気で笑ってみせて。)ただ、久しぶりに会ったからさ。ついテンションが上がっちゃったんだ。どう?元気してた?(なんてことの無い日常会話。最初に自分以外の名前が出たこと?君が苦手意識を持っていること?そんなこと心底どうでもいい。興味があるのは君が完全体になってくれることだけ。ただ、それだけ。だけどそれは表に出さない。心の奥底の扉を閉めて鍵をきっかりかけて、誰にも見られないように、分からないように。そうやって隠した本心はきっと君にはわかりゃしない。にこり。優しく微笑んでみせては、保健室で寝てるから体調悪いのかな、なんて付け加えてみせようか。」 (2020/5/4 20:20:31) |
彎蜿 一 | > | 屑男。 (2020/5/4 20:20:38) |
アモル | > | うーーーん (2020/5/4 20:20:50) |
アモル | > | 迷うな。 (2020/5/4 20:20:57) |
アモル | > | 櫻木くんならまあちょっとやってからのお楽しみ(では無い)で、満ちゃんなら気持ち悪いことするけどどっちがいい? (2020/5/4 20:21:28) |
マリク=トゥムフ | > | 1d100 → (68) = 68 (2020/5/4 20:22:04) |
マリク=トゥムフ | > | 私からするね!! (2020/5/4 20:22:18) |
四葉 いのり | > | お願いしちゃおー! (2020/5/4 20:22:18) |
彎蜿 一 | > | 今からもしかしてマリクといのりちゃんのところしか癒しがない、、?? (2020/5/4 20:24:01) |
汐鷺 満 | > | 迷わせますね…んん"ー…んん"…ん"ー!!どっちも見てみたい…ん"……サイコロ振ります… (2020/5/4 20:24:10) |
汐鷺 満 | > | んやちょい待ってください、いつもの気持ち悪いダコタさんですか、新種の気持ち悪いダコタさん ? ネタバレ厳禁ならやっぱサイコロ…んん… (2020/5/4 20:24:53) |
アモル | > | いつもの気持ち悪いダコタ。() (2020/5/4 20:25:11) |
汐鷺 満 | > | ねっとり系ダコタさん…う"んん…お楽しみ気になるので櫻木、でいき、ます (2020/5/4 20:26:34) |
おしらせ | > | 汐鷺 満さんが退室しました。 (2020/5/4 20:26:42) |
おしらせ | > | 櫻木 志朗さんが入室しました♪ (2020/5/4 20:26:54) |
櫻木 志朗 | > | 今度汐鷺ちゃんにも気持ち悪いことしたってください喜ぶので!! () 出だしと場所都合良いのありますか ? (2020/5/4 20:27:28) |
アモル | > | あいよ! (2020/5/4 20:27:33) |
アモル | > | 俺出だしやるよ。() (2020/5/4 20:27:45) |
櫻木 志朗 | > | あい了解です ! お願いしますのと服なんか首隠せるパーカーとスキニーにざっくり変えてます、期間限定 (2020/5/4 20:28:24) |
彎蜿 一 | > | 私はダコタさんを見る度にダコタさんうちの子と仲良くなれるのかなって思うよ (2020/5/4 20:28:57) |
アモル | > | な゛れるよ。多分() (2020/5/4 20:31:58) |
アモル | > | 俺さうらさんに今度キャッついぶつけたいから今度なろう。() (2020/5/4 20:32:15) |
鞍馬 理玖 | > | 「見た通り、手も足もぶっ飛んで散々な目にあったけど。わりと元気にはやってるよ。傷口も完治してるから激しい運動にも耐えれるし。」 布団をずり下ろして、すっかり回復した肢体を見せる。包帯が溶けているとはいえ左手以外の四肢がぶっ飛んでいるのは中々にショッキングな筈だ。普通の人なら直視できないほどにね。 「お見舞いに来てくれたんだ?ありがとう。」 「それにしても…….…よくオレが保健室で療養中だって知ってたね?まさか噂になってたりするのかな。」 キミの優しい笑みを見て素直なリクは警戒心を解いてしまう。以前のトラウマもあるけれどアレは何かの気の迷い?きっとそうだよね?今、目の前にいる思慮深い少年はどうしても危険で淫乱なやつには見えなくて。頭の中はすっかりこんがらがってしまう。 (2020/5/4 20:32:32) |
彎蜿 一 | > | おいでキャッツイちゃん。。なろなろ (2020/5/4 20:32:35) |
マリク=トゥムフ | > | 「ツェントのやつちゃんと変態野郎を見張ってんのかな」(校舎裏にて桜の木にもたれかかり、自動販売機にて買ったジンジャエールをプシュッと音を響かせて開け。保健室を出ていったが、ツェントは鞍馬をトランポリン代わりにして遊んでいた。大丈夫なのだろうか不安を抱く。身体にかんしてのみしか言われていないから、まだ護衛を任せた方がいいのかと悩んでいると炭酸の香りを薔薇の香りが塗り替える。視線を向ければ自分に相談をしてきたいのりだと分かれば)「……ふーん、遅かったな」(自分に近づくなんてしたくないだろうが、昇華した人間など怖くはないのだろう。お礼をするといってから1ヶ月近く。前髪で隠された目は細まり、うっすらと笑みを浮かべて嫌味ったらしく貴方に話しかける)>アモルさん (2020/5/4 20:32:37) |
鞍馬 理玖 | > | 文字少ない…ごめんね。 (2020/5/4 20:33:03) |
アモル | > | いのりちゃんじゃね????? (2020/5/4 20:33:07) |
アモル | > | 女子会しよ……… (2020/5/4 20:33:27) |
彎蜿 一 | > | 文字数だけが全てじゃないよ大丈夫ヾ(:3ヾ∠)_ (2020/5/4 20:34:11) |
おしらせ | > | アモルさんが退室しました。 (2020/5/4 20:34:26) |
おしらせ | > | ダコタさんが入室しました♪ (2020/5/4 20:34:30) |
鞍馬 理玖 | > | おかえり! (2020/5/4 20:35:16) |
櫻木 志朗 | > | おかえりなさい~ (2020/5/4 20:35:44) |
四葉 いのり | > | ん、ぁ……マリクワ昇華してたのか… (2020/5/4 20:35:58) |
四葉 いのり | > | わ… (2020/5/4 20:36:03) |
彎蜿 一 | > | 「噂にはあんまりなってないかな、知ってる人は知っているんだろうけれど。(保健室の、ベットの横にあるだろう椅子に座って君とお話。それは本当にこの前のことなんてなかったかのような穏やかな時間。彼はくす、と笑ってみせては右手をあげて、指先を見せるだろう。)僕が指先を紙でちょっと切っちゃって絆創膏貰いに来たんだ。そうしたら理玖がいてさ。ビックリしちゃった。(学園内じゃ全然見かけないと思ったらここにいたんだね、と。彼はひどく柔らかな笑みを浮かべてそう話すだろう。」 (2020/5/4 20:36:32) |
彎蜿 一 | > | 短。( '-' ) (2020/5/4 20:36:49) |
マリク=トゥムフ | > | おかえりなさい (2020/5/4 20:37:48) |
マリク=トゥムフ | > | そうです……昇華しました。ごめんね… (2020/5/4 20:38:06) |
四葉 いのり | > | よかった (2020/5/4 20:40:02) |
マリク=トゥムフ | > | よかったのか (2020/5/4 20:41:53) |
四葉 いのり | > | 「そう、ですね……。」(遅かった、その言葉は一体どちらの意味で吐かれたのか。校舎裏で彼をまたせたことか、それとも一向に約束を果たそうとはしなかったことか。どちらにせよ、彼女はそれを肯定するしかなかった。なにせ、お礼するにもできるようなものが無かった、というのが彼女のできる唯一の言い訳だろう。貴方を守る、という選択肢はあったが、能力がほぼ意味をなさなくなった今ではそれもお礼とはいえない。自分自身を差し出すにはあまりにもリスクが大きく、自分のやりたいことには沿わない。故に、ようやく見つけた"それ"を貴方に渡すべくして彼女は貴方に連絡をしたのだ。) (2020/5/4 20:45:45) |
四葉 いのり | > | 「昨日、教会で見つけました。所有権は学園側かもしれませんが、貴方に渡しておこうかと思いまして。」(そう言って彼女は貴方に差し出す、手に握られたそれは注射器とその説明書。つまるところ略奪のレリックだ。白昼夢の適応者である私たちがそれを使ったところで意味は無いが、適応者でないにも関わらず能力をもつ存在がこの世界にはいるらしい。それを奪い、自分のものにすることが出来る。……かもしれない。力を失ったあなたが新たな力を手に入れる機会、今のあなたはそれを受け取るのだろうか?) (2020/5/4 20:45:47) |
鞍馬 理玖 | > | 「それは災難だったね。」 指先を見たリクは納得した様子。お大事に、と付け加える。 「オレもびっくりしたよ。目を覚ましたらキミが覗いてるんだもん。………あんな悲鳴あげてごめんね。別に、嫌いってわけじゃないんだけど。」 「キミの名前、忘れちゃってさ。えっと……良ければまたオレに教えてくれない?」 遠慮がちにそう聞いた。ふと。空いていた窓から微風が吹いてきて、リクの身体を這うように撫でる。それは5月初めにしては酷く生暖かく湿気のある風。なんだかちょっぴり気味が悪くなって全身に鳥肌を立ってしまう。 「ねぇ、………体育館であったコト。キミは覚えてる?実技試験の真っ最中だったよね。」 何故、態々今更こんな話を持ちだしたのか。リクにはわからなかった。けれども何処か思い当たる節があったのかもしれない。そもそも自分とキミは一度、身体の関係を持ったっきり会っていない。本来なら気まずい筈なのにお見舞いに来てくれるなんて。 (2020/5/4 20:46:29) |
マリク=トゥムフ | > | くれるの!!!!? (2020/5/4 20:46:52) |
四葉 いのり | > | いのりちゃんはそう言ってる() (2020/5/4 20:47:09) |
ダコタ | > | (【食べなさいダコタ】【笑いなさいダコタ】【気持ちいいかいダコタ】【ダコタ】【ダコタ】【ダコタ】──────暗闇の中でぬいぐるみを抱く少女がいた。遠くの方から足音が聞こえた。高級そうなベットの上で衣擦れの音を聞いた。食卓に肉塊と悲鳴が並ぶ夢を見た。名前を呼ばれる明日を見た。痛い痛い過去が来た。【何がトリガーだったのか】ゆっくりと目を開ける。じっとりと身体は汗ばみ、浅い呼吸を繰り返す。嫌な夢だ、クソッタレたヘドニストがまだ自身を抱き締めて離してくれやしない。 無表情で塗り固め、コンクリートで立てた砦に平気で踏み込むぬらりとした舌は、少女の口内に容易く侵入して容赦なく犯していた。「…………ッ…。」 たまに見るその夢が、酷く気持ち悪くて堪らなかった。なにが演者と嘲笑う。「……………嗚呼、なんだ。夢じゃないか。」 ゆっくり身を起こし、ひとつ笑って。もう一度。「………ただの、夢じゃないか。」身を抱き締めて、うつ向けばパラりと髪が落ちる。良くないなあ、……「………起きてやしないかいサクラギ。」 いつだって聞いてんだろ、勝手に盗聴しやがって。気持ち悪い。……それでも彼女は、貴方を小さく呼んでいた。) (2020/5/4 20:47:21) |
マリク=トゥムフ | > | やばすぎない!!?大丈夫!? (2020/5/4 20:47:30) |
ダコタ | > | 櫻木くんが何秒で来るのか1回だけ見たかったんだよね() (2020/5/4 20:47:51) |
四葉 いのり | > | (^ ^) (2020/5/4 20:47:58) |
四葉 いのり | > | いのりちゃん昇華したら身を引くつもりだからね…… (2020/5/4 20:48:14) |
櫻木 志朗 | > | 速度実験 () (2020/5/4 20:48:18) |
四葉 いのり | > | 呼んだら出てくるとか櫻木くんが白昼夢みたいやんけ (2020/5/4 20:48:51) |
ダコタ | > | しかも夜ってのがキーですね、櫻木選手今回何秒でつくのでしょうか見物ですね。() (2020/5/4 20:48:54) |
ダコタ | > | ごめん笑った (2020/5/4 20:49:08) |
鞍馬 理玖 | > | そうかシローくんも若干ストーカー要素あったね() (2020/5/4 20:49:15) |
ダコタ | > | 若干じゃなくない??() (2020/5/4 20:49:55) |
櫻木 志朗 | > | 我が家1/2ストーカーです… (、) 窓ガラス割っていいならすぐですが、流石にそういうわけには行きませんからね…櫻木選手、いったいどうするんでしょうか (2020/5/4 20:50:13) |
四葉 いのり | > | 窓ガラス割るのはガチ勢すぎる (2020/5/4 20:50:37) |
彎蜿 一 | > | 更新忘れてた危ない (2020/5/4 20:50:48) |
ダコタ | > | ダコタくん!!とか言って窓ガラス割るのはさすがにやばいwww (2020/5/4 20:50:56) |
櫻木 志朗 | > | 緊急時なら割ります、けど今回のパターンなら流石にね、流石に ( (2020/5/4 20:51:30) |
彎蜿 一 | > | 知らないうちに櫻木くんの速度実験が始まってるwww (2020/5/4 20:52:12) |
マリク=トゥムフ | > | 「……ふーん、俺が《どんな奴》かを知って渡すっていうのか?返せと言っても返さないぞ」(否定をしないならば責めるのも酷だと思い、追加の毒を吐かれることはなかった。が、お礼と言い渡されたのは注射器と説明書。これで医療に立ち回れと言いにきたのかと思ったが、渡された紙を見なければどうしようもない。流し読みだが、見ると驚いた表情を一瞬見せたのち、いのりに正気か?疑いの眼差しを向けるだろう。元とはいえ、支配の白昼夢を持っていた自分。そんな奴に能力を奪い取れる力を与えたら、気に入らないからヴィジョンを奪い自分のモノにする可能性は低くはない。争いを嫌う彼女らしからぬ行動。一体何のつもりなんだと思考を巡らせ)>いのりさん (2020/5/4 20:55:01) |
彎蜿 一 | > | 「あぁ、構わないよ。僕の名前は彎蜿 一。漢字は…難しいから覚えなくても構わない。(ひえん はじめ。そう名乗った彼は、君の態度に少しも怒ったりなんてしない。名前を忘れた、なんて、悲しそうな表情だったりを浮かべてもいいのに、ただ彼は微笑を浮かべるだけだ。君が体育館の話題に触れれば彼の身体はぴくり、と反応した。そして赤い瞳を君の瞳と合わせれば、)覚えているよ。一言一句、一挙一動。これでも記憶力はいいんだ。…なぁに、期待してた?(なんて。少しだけ、そんな雰囲気を出して、妖艶にゆるりと瞳を細めて。あぁそう言えば仮面を付けていなかったや、なんて今更。彼は君の前に、初めから素顔を晒して話している。君の手を取って、ぎゅ、と握っては離して、するりと指先を撫でて、また優しく握って。こういうのって手ックスって言うらしいんだけれど、君は知っているかな。」 (2020/5/4 20:56:27) |
鞍馬 理玖 | > | てっくすとかいうんだwwww (2020/5/4 20:57:19) |
彎蜿 一 | > | 検索検索ぅ! (2020/5/4 20:57:45) |
四葉 いのり | > | 「恐らくその注射器を使ったところで、白昼夢を宿すという適合性そのものもは奪い取れますが白昼夢そのものを自分のものにできるわけではありません。つまり……あなたが私にそれを使って奪ったとしても、何も起こらない、ということです。」("あなたの適合性が消えた訳では無いので"。それを受け取り驚いた顔をした貴方に、なぜだかホッと息を吐き出した。こんなものは要らない、と跳ね返されてはどうしようかと思っていたのだ。しかし、貴方の言葉に彼女は細くするだろう。少なくとも実際に使った訳では無いため彼女なりの憶測でしかないのだが……、)「しかし、……そうですね、少し前に保護した研究所の所長さん、あの方は少し特殊な能力を持っていると聞きました。そういう類のものであれば"奪い取れる"んじゃないかなぁ……って、思います」(全ては仮定の話し、事実ではない。その考えを述べた後、彼女は少しだけ自信なさげにあなたから目を逸らし、へにゃりと笑ってから顔に目線を向け直しただろう。)「私はもう、力になれませんから。それを持っていても仕方が無いんです。……貴方の方が、よく頭が回りますから。」 (2020/5/4 21:01:35) |
四葉 いのり | > | いいますねぇ! (2020/5/4 21:01:49) |
櫻木 志朗 | > | ( それは凡そ1分後か3分後か、はてさて正確な所は曖昧だが、カップ麺を作って食べるには足りない程度の時間が経って、彼は貴女に電話を掛けた。……始めに記述しておくが、櫻木 志朗は意識の覚醒が遅い方。それは一緒に寝たことのある貴女なら知っている事であり、そしてそれでもダコタくんが呼んでるの一言でブルーに起こされて電話を掛けたのは、余程の忠犬ぶりである。…ただやっぱり、それだけの行動を半ば無意識に起こせたとしても、眠いものは眠くて。『 ………ご、めん……ねてた…。……………なにか、あった………? 』貴女が電話に出てくれたのなら、そんな音声が聞こえてくる筈だ。掠れた声は何処かふわふわ、時折起こる長めの無言。改めて用件を聞いたのは、今部屋に一人であることを知っているから。背後音声では何かががさごそと動いていて、其れはもるぅ。やブルーにパーカーを着させられて居たり、起きろとせっつかれている事から起こる雑音。雑音にはやがて、靴を履く音、扉の閉まる音が加わり……通話開始から凡そ7分後、貴女のドアはノックされることだろう。所要時間、凡そ10分程度といったところ。) (2020/5/4 21:04:20) |
マリク=トゥムフ | > | いのりちゃん何があったし() (2020/5/4 21:05:07) |
櫻木 志朗 | > | 移動時間より寝惚け時間の方が長い櫻木選手、緊急事態ならばっちり目が覚めますが、部屋に一人、連絡が起きてるか、だった為まだ少し眠そうにしています () (2020/5/4 21:05:18) |
四葉 いのり | > | いのりちゃん特になんもないけど、戦う意味はないし白昼夢も手放すしって感じ() (2020/5/4 21:05:41) |
四葉 いのり | > | 細くじゃない、捕捉 (2020/5/4 21:06:15) |
ダコタ | > | 中々早いな (2020/5/4 21:07:38) |
櫻木 志朗 | > | 起きてたら5分切れます多分、屋上とか中庭なら壁とか窓で移動できるので距離次第ですが1分もあれば (2020/5/4 21:08:46) |
鞍馬 理玖 | > | 「ハジメくんっていうんだ。会うのはあの時以来だから、……2度目?絆創膏取るついでとはいえ、それでも話しかけてくれるなんて。ハジメくんはは優男なんだね。なんかちょっと嬉しいよ。」 「それとも………まさか、オレのことが〈好き〉とか?そんなことじゃ〜ないよね。ぇへへ、ゴメンゴメン。」 “なぁに冗談さ。本気にしないでよ?”といった風にリクは苦笑いを浮かべた。 『期待してた?』「えぇっ!?………イヤッ、するわけないじゃないか!……そ、そうだッ!!オレは深度が《9》なんだよ。したくても、もうできないというか。それに…………ハジメくんは激しいじゃん。」 (2020/5/4 21:10:40) |
鞍馬 理玖 | > | 声が上ずって挙動不審な態度をとってしまう。 察しの良いキミならすぐに気付くだろう。提案をされてリクは歓喜しかけて、思い留まろうと努力しているのだ。暴走して自分の生命を危険に晒すわけにはいかない、と。 「ぅぁ。………手、握ったり離したりするのやめてッ!…イマは、そういう気分じゃないんだ。」 口ではそう言うけれど息は荒くなり顔はだんだんと熱っていく。性欲のヴィジョンを持った少年がエロをせがまれて、気持ちいいをせがまれて、期待しないわけがない。その証拠に、リクは今にもキミの手を握り返そうとしている。 (2020/5/4 21:10:41) |
彎蜿 一 | > | 優勝候補(?) (2020/5/4 21:10:45) |
四葉 いのり | > | 亀さん! (2020/5/4 21:11:00) |
櫻木 志朗 | > | 争いになったら優勝以外狙いませんな… / あとあれです、櫻木寝起きスタイルなので髪寝癖整えた程度+ピアスしていない状況になります (2020/5/4 21:12:17) |
ダコタ | > | 言い忘れてたけどこの間書類漁り満ちゃんのデータだから多分カメラも機材も探し当ててるで、設定にも書いてあるボールペンのくだりみたいなことあったのならそれによって探って妥当な候補見つけて警戒して調べあげてると思うので() (2020/5/4 21:13:40) |
マリク=トゥムフ | > | 了解です (2020/5/4 21:14:30) |
ダコタ | > | だから室内には多分なにもないマン (2020/5/4 21:14:45) |
櫻木 志朗 | > | わーダコタさんの頭の良さ怖い…了解しました ! (2020/5/4 21:15:38) |
ダコタ | > | いや冷静に自分の私物が新品になってたり位置がズレてたら普通は気づくぞ() (2020/5/4 21:16:41) |
櫻木 志朗 | > | 交換して盗られてるってのは流石に思わんかなと… () 位置ズレはきっちり合わせてると思われます (2020/5/4 21:18:11) |
ダコタ | > | 満ちゃんの噂絶対流れてると思うんだな() (2020/5/4 21:20:07) |
ダコタ | > | 位置ズレ直すのちょっと可愛いね (2020/5/4 21:20:34) |
マリク=トゥムフ | > | 「……ふーん。ヴィジョンはなくてもヴィジョンらしいことが出来るようになるかもしれないってか。適性を奪うってことは、強制的に力を使えなくすることはできるだろう」(ペン回しの領域でクルクルと注射器を回し、いのりの憶測を聞く。ヴィジョンらしからぬ力を持つことが出来る可能性、ヴィジョン使いからヴィジョンを使えなくすることも可能だろう。刑務所で鵺達がやったように取り出したゼル粒子を誰かに移して強制的にヴィジョン使いにさせるのも可能なはずだ。考え方があってるならば、濃縮されたゼル粒子レリック制作も出来るだろう。便利なモノを、渡してくれてありがとうなんていいはしない) (2020/5/4 21:20:44) |
マリク=トゥムフ | > | 「そういりゃあ、あのせんせー戻ってよかったなぁ。ぎゃーぎゃー泣き喚かれても困るしぃ?……勝手にリタイアしたいならすればいいけど、生徒唯一のS級は消えることはないぜ。上に立つってことは、必ず重要な立ち位置に立たされるってことだ。オマエがやる気なくても、周りからしたら関係ない」(何故、今更、力になれないとほざくと黄金の瞳は静かに睨みつけるだろう。やる気がなくても、自分はAランク遊撃班。貴方はS級遊撃班。頭が回ろうが、回らなくても周りからしたらエリート集団。B.Cを率いてこれからも続くであろう依頼をこなさなくては、ならない義務が課せられている)「嫌なら、力になれないと自覚あるなら学園から去れよ。オマエみたいなやつがいたら迷惑だ」>いのりさん (2020/5/4 21:20:52) |
ダコタ | > | 交換してるってことは何を1番使ってるのかを把握、→櫻木くんを1回疑うの流れは挟まってそうだけどな() (2020/5/4 21:21:33) |
櫻木 志朗 | > | 見ため目立つし不審者ですもんなぁ…寮の部屋にも学校の監視カメラ設置してあればそっからデータ取るのですが、流石に仕掛けられてなさそうなので部屋にある監視カメラは汐鷺ちゃん特製です () あれ、てなって怖がらせたくはないなって謎のプロ精神 (?) 櫻木そんな事はしないので疑わないであげてください ( (2020/5/4 21:23:19) |
ダコタ | > | ……………………。(電話がかかってきて出るまでは良かった、がしかし。彼女は無言だ。震える唇、空虚な瞳。何を話せばいいか分からなかった。なぜ呼んだかも自分でわからなかった。分からない、分からない。なんて言おうか、そんなことを考えていること凡そ数分。─────トントントン。彼女は肩を竦める。お父様であるわけが無いのに彼女は、彼は。コイツは。瞳孔を収縮させ、スマホを胸あたりにやりながら、猫のように警戒しつつ、扉を見ていた。すり、と足をベットから降ろし、一歩一歩、大丈夫と。画面を見やり、スマホの通話を繋げたままに。ガチャリ。「……………………………………10分36秒、………………まあまあ早いじゃない。サクラギ。……………………嗚呼、それでなんだが、その。」 いつもより白い顔、無表情を保つ彼女は淡々と物を続けることに務める。「………それで、……まあ。暇だったから、夜中は何分で君が起動するのか、試して見たくって。もう用は済んだよ、お疲れ様。」 君は僕のいたずらに引っかかったのさ、と。いつものように笑わせてくれ。) (2020/5/4 21:23:42) |
鞍馬 理玖 | > | 鬼じゃないか… (2020/5/4 21:24:08) |
櫻木 志朗 | > | 起動 () (2020/5/4 21:24:42) |
ダコタ | > | クラゲビニール袋って呼んだりしてるぐらいだから小ボケ挟もうと思って() (2020/5/4 21:25:06) |
彎蜿 一 | > | ちょっと今から危ない(??)ロルを流しますね、気をつけてね (2020/5/4 21:26:36) |
鞍馬 理玖 | > | 了解でし (2020/5/4 21:26:51) |
彎蜿 一 | > | 「…そうだったの?(深度が9、と聞いて彼はぱちぱち、と驚いたように瞬いた。そして彼は───《能力を解いた》。正常のヴィジョン、それは常に能力が発動している白昼夢。《限りなく常人に近づける能力》を保有する彼が能力を解く。それは即ち、彼の狂気をそのまま晒けだすのと同義。そして解いたその瞬間から彼は、《運動》《体術》、そして《洞察》《役者》で他者に劣ることはなくなる。君の腕を取って、そっと押し倒そう。ぎゅっと手を握って、開いて、指の間をなぞって。君の一挙一動を見逃さないように、じ、と観察して。頭のてっぺんから足の指先まで、君が逃げようとするなら押さえつけて逃がさない。君の興奮するワードを唇から紡ごう。どんな言葉が好き?遠回しな言葉?それとも直球な言葉?君が好きな言葉をたくさんたくさん囁いてあげる。大丈夫、怖くなんてないよ。安心させるように、力強く演じて惑わして。) (2020/5/4 21:28:00) |
彎蜿 一 | > | ─ セ ッ ク ス し よ う ? (キモチイイことは好きだろう?快楽からどうして逃れるの、理玖。快楽から逃げるなんて悪い子だ。悪い子にはお仕置をしないといけないね。そうでしょう?脳みそが溶けるくらいの快楽を、この腹の中に子宮があるって思わせるくらいに白濁を、てっぺんからつま先まで纏わりついて離れない最高に甘ったるくて抜け出せないモノを。逃がさない、逃がさない、逃がさない、逃がすわけなんてない。はやく堕ちておいで。君は君の欲望に素直になっていいんだよ。全部俺が包み込んであげる。君が気絶するまで犯してあげる。俺が気絶するまで犯してもいいよ。 (2020/5/4 21:28:02) |
彎蜿 一 | > | 全部ぜんぶ俺が肯定してあげる、君の欲望は間違ってなんかいない。君の欲望は誰よりも正しい。大丈夫、俺が認めてあげる。まずくなんてないよ、そもそも深度が10になることの何がいけないんだろうね?いけなくなんてないと思うんだ。強くなれるじゃないか。意識が乗っ取られる?そんなことはないよ。だって俺がいるから。俺の能力はそういうものだから。─君は俺の能力を知らないだろう?そりゃ誰にも言っていないからね。俺の能力は深度10になった人間の意識を保たせることなんだ。だから、これで安心できるだろう?ね、だからはやく。)─────欲望の底まで、堕ちておいで。(君を誘うように、その喉元に唇を落とした。」 (2020/5/4 21:28:10) |
鞍馬 理玖 | > | …こんなん() (2020/5/4 21:28:46) |
ダコタ | > | えちい! (2020/5/4 21:31:08) |
マリク=トゥムフ | > | 悪いやっちゃ (2020/5/4 21:31:36) |
彎蜿 一 | > | 筆が乗りましたまる (2020/5/4 21:31:44) |
彎蜿 一 | > | マリクとか昇華する前に合ってたらこんな感じ(とはちょっとズレるかもだけど)に支配欲を高めて(?)くれたよ (2020/5/4 21:32:09) |
マリク=トゥムフ | > | マリク単純な支配欲を高めるだけじゃ上がらないんだぜ(( (2020/5/4 21:33:27) |
彎蜿 一 | > | そこは洞察で探りながらになるね_(:3 」∠)_ (2020/5/4 21:34:06) |
マリク=トゥムフ | > | 悪いやっちゃ。ファーストに頼んで支配します(ない) (2020/5/4 21:35:34) |
彎蜿 一 | > | 支配されたら、されたで狂人なのでお察し (2020/5/4 21:36:09) |
マリク=トゥムフ | > | 絶頂しそう(偏見) (2020/5/4 21:37:13) |
彎蜿 一 | > | 支配内容次第ではありうるかもしれなかった展開 (2020/5/4 21:39:18) |
2020年05月04日 16時42分 ~ 2020年05月04日 21時39分 の過去ログ
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