「【能力】桜草学園の白昼夢:甦【創作】」の過去ログ
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2020年05月07日 23時14分 ～ 2020年05月08日 06時02分 の過去ログ
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| Edgar-Wiseman | > | ■↓ (2020/5/7 23:14:48) |
| 夢月 セン | > | ■別空間…いや観察を長い間してるからね。君は今までの結果からこんな結論に至る。彼らは確実にあの場所に居る。だがカメラにも肉眼にも映らない。ならばこれは夢月が見せないようにしてるのだろう。〉満 (2020/5/7 23:17:35) |
| 汐鷺 満. | > | ふむふむ…有難う御座います !! (2020/5/7 23:18:10) |
| マリク=トゥムフ | > | ■「……ふーん。全部予想通りてか」(イヤホンを片耳だけつけている彼は、怠惰のヴィジョンを持ち合わせている。そして、隣にいるのは変幻自在の奇術使いサウラ。見た感じここは学園の屋上。予想通りだとほざく彼は、眠たげに見えない。元支配だなんて、やめてほしいモノだ。自分は君らの前では相変わらず《支配》なのだから。注射器は裾の中にしまい、かわりに右手の裾に忍ばせるのはコンバットナイフ。皆、穏便になんて考えているのとは限らない。他人である《夢月 セン》を説得する理由が見当たらないからだ。隣にいる彼女にも目の前の彼にも悟られないように《役者の演技》と《隠密にて殺意》を隠しながら)「で、これ辞める気あんの？なんでしたか分からずみんなオマエの為に頑張ってるんだぜ。理由ぐらい言うべきじゃあないか」>センさん (2020/5/7 23:19:27) |
| 夢月 セン | > | ■「懐郷、話があるならその扉を通れば良いだろう？」扉の奥からそんな声がする。そしてマリクとサウラから見ればその声は確実に本人が発している声だ。〉Edgar (2020/5/7 23:20:52) |
| 小木曽 樒 | > | ｢（ 恐らく同じ異常を調査しているであろう生徒が数人 ､ 屋上の扉の前には居たでしょう ｡ その中に広がる暗闇に入っていく生徒も居ました ｡ 樒は臆病なので ､ 怖いことはしたくないんです ｡ 死にたくないので ､ 死ぬ勇気はないので ､ この扉の向こう側へと踏み出すのは怖くて仕方ないんです ｡ でも樒が樒を好きになるために必要なことだとするならば ､ 樒は ｡ ）できそこないでも ､ ちょっとぐらい ､ 勇気はあるんですよ ｡ （ ■震える足で ､ 確かに ､ 樒は扉の向こう側へと踏み出します ｡ ヴィジョンであるアングリーバードと一緒に ｡ ）アングリーバード ... 樒ね ､ 樒のことが嫌いなんですよ ｡ ここで彼を助けられたら ､ 救えたら ､ 樒のことをちょっとでも好きになれるかもしれないなんて ､ 思ったんです ｡ 狡い ､ ... ですかね ｡ （ 恐怖を紛らわせるように ､ 樒は独り言をつらつらと並べます ｡ このヴィジョンは会話もできるはずですが ､ うんともすんとも言わないまま ｡ でも樒はヴィジョンが傍に居るだけで酷く安心できるんです ｡ ） ｣ (2020/5/7 23:21:32) |
| サウラ | > | ■「予想通りなら何より。（彼女はそう言って、カツカツと足音を鳴らして君に近づこう。君が何もしないのならば、君が避けようとも逃げようともしないのならば、彼女は君の頭をがっしりと掴むことだろう。それに殺気も敵意もなにもない。もしも逃げる素振りを見せるのならば近づけるだけ近づいて何もしない。）…あんな形ではあるが、私は大切な奴らに言いたいことを言えた。だから、こう言っちゃ何だが…《ありがとう》、な。（そう言って、もしも頭を掴めているのならばわしゃわしゃと乱雑にその頭を撫でようか。撫でれないのならばそれはそれでいい。）…だがしかし、だ。それはそれ、これはこれ。夢は結局は夢、寝てる時に時々見るくらいでいい。ずっとはいらねぇ。全人類理想の世界に浸っていりゃ幸せだろうけどな、それでも違うんだよ。上手く説明出来ねぇけど。だから、（そう言って彼女は拳を握る。君を真っ直ぐと見つめて、その太陽のような瞳で君を射抜くように。） (2020/5/7 23:21:51) |
| サウラ | > | お前もそろそろ、起きる時間だと思わねぇか？起きねぇともっと人数が増えるし騒動は大きくなるし《めんどくさくなるぞ》。─夢月 センに怠惰のヴィジョン、マイ・タイムさんよぉ！！！！！！（そう言ったのならば目覚めの一発。ヴィジョンはすり抜けてしまう可能性があるから、夢月 センに先程よりも随分と手加減をしたゲンコツを落とそうと試みよう。君もきっと何かを見ている。怠惰、というくらいならば何も起こらない世界でも見ているのだろうか。けれど現実はいつだって非情だ。その現実に向き合って生きていくのが人間だ。生を受けたものの運命だ。何も起こらないことを望むのならば、自らそんな世界に閉じこもっちゃいけない。むしろ閉じこもってるからこそめんどくさいことが起こるのだ。ならば、起きてた方がずっとずっと、君にとって平穏な世界だろう？」 (2020/5/7 23:21:53) |
| 皇 大志 | > | ◼️センくんが見せないようにしている…ということはライヤーで【扉を超えていない皆もその世界を見る能力が有る】と嘘をついて認識を変えることは可能なもんでしょうか？…可能ならばロル回します (2020/5/7 23:22:16) |
| 夢月 セン | > | ■君も二人と同じだ。扉の先にて視界が真っ暗になり開けばそこには君の大切な人が居るかもしれないし君のありのまま、理想な姿になっている筈だ。そんな最高で理想的な世界に君はいる〉小木曽 (2020/5/7 23:23:54) |
| 夢月 セン | > | ■ふむふむ…面白いからあり！！〉皇 (2020/5/7 23:24:43) |
| キャッツイ | > | 屋上のそれはまだ解けてないのか (2020/5/7 23:26:58) |
| サウラ | > | 今夢月くん殴ろうとしてるからそれで解けないかなぁ (2020/5/7 23:27:48) |
| Edgar-Wiseman | > | ■「その必要はありません、……信じられないかもしれませんが、僕には”真実”が見えている、どれだけ幻想を夢見ても、僕の視界には現実が浮かんで離れない…、夢月さん、僕らはこんな白昼夢に捕らわれて居るけれど、最後にその夢を叶えてくれるのは白昼夢ではない、自分自身だ。……だから、もう終わりにしましょう。あなたの夢も、僕たちの夢も、”夢の中じゃ叶えられない事だ”…違いますか？」（彼は君の声を聴いてほっとしたかのように柔らかな口調で言葉を紡ぎ始める。それは嘘偽りない彼自身の本心である。誰かを騙そうとし綴られた言葉ではない、誰かを陥れてやろうと紡がれた言葉ではない、紛れも無い彼自身の本心だ。その本意は【洞察】に長けた【君になら伝わるはず】だ、痛い程、辛い程、 夢 か ら 覚 め て し ま う 程 に 」 (2020/5/7 23:28:01) |
| 皇 大志 | > | ◼️「それなら、【皆に扉の向こうを見る能力が有る。】」 この嘘を言ったところで実際にみんなにそんな能力が芽生えるわけでは無い。ただ周りの人間の認識を変更し、本来見えていないはずの空間を見れるようになる。けれど世界そのものに入り込んだ訳ではないから、夢月センくんに直接危害を加えることはできないだろう。 (2020/5/7 23:29:26) |
| 夢月 セン | > | ■「理由か…理由な…僕はさ何も起きてほしくないし何もしたくない。ただフカフカの寝床と安眠があればそれで良かった。君達は違うのかな、何もせずに楽しく過ごせばいいのに、ヴィジョンを持ってるからって人を救わないといけないのかい？分からない、二人はどう考えてるんだ？何故君達は任務に参加して仮にも人助けをしているだ？面倒くさいし大変じゃないか…(二人を見ながらそしてサウラさんは拳を振り上げる筈だ。だがその拳は彼には届かない。君は元居た位置で拳を握っているだけだろう」〉二人 (2020/5/7 23:30:41) |
| 夢月 セン | > | ■「分からない…分からない。懐郷、何故？この中に居れば皆理想的な生活が送れるし幸せになれるだろ？僕だって眠っていられる。君だってそうだろ？過去に戻りたいなら僕なら君の過去を作ってあげられる。そこで幸せに暮せばいいじゃないか。」君の言葉に彼は若干焦りを感じている。それを現すかのように今まで中庭や校庭、教室に居た蝶たちが一斉に屋上に集まり始めている。〉All (2020/5/7 23:34:58) |
| 夢月 セン | > | ■君の能力は見事に成功するね！そして君は気付ける扉が少し薄くなっていってる。〉皇 (2020/5/7 23:36:01) |
| 夢月 セン | > | ■そして屋上を観察してる満さん。屋上見ていると薄っすらと三人の人影が見えてくるね。監視カメラにも薄っすらと三人が映ってる。〉満 (2020/5/7 23:37:14) |
| マリク=トゥムフ | > | ■「金が貰えるから。めんどくさいと思うなら【とっとと死ねばいいじゃねぇか】」(めんどくさい。なんで助けるの？大変だ。だったら簡単だ。《死んでしまえ》。生きることはめんどくさいならば、今すぐ屋上から飛び降りればいい。君が死ぬとか此方はどうでもいいんだ。金を貰えるから依頼に出ているだけ。学園はあくまで生徒の生死を求めていない。ただ問題を解決しろと命令をしているだけだ。本人は呼吸するのも怠いのだろう。生きることも、働くことも何もかもしんどいのだろう。わざわざこんな回りくどいことなんかせずに、飛び降りたら死後の世界でふかふかな布団と安眠をしたらいい。そんなことも分からないだなんて、馬鹿じゃねぇの？と冷ややかな姿勢を送れば■【貴方が死んでいる世界を想像したい】)>センさん (2020/5/7 23:37:20) |
| 小木曽 樒 | > | ◼｢ （ 気付けばアングリーバードがいなくなって ､ それで ｡ かわりに傍にはお友達がいました ｡ ぎゅうっと手を繋ぐ ､ 可愛らしい女の子 ｡ 昔のお友達 ｡ 三つ編みが特徴的で ､ 笑うと笑窪ができる可愛らしい女の子です ｡ そのお友達は樒のことを何度も 『凄い』『可愛い』『偉い』と褒めてくれました ｡ 何に対しての賞賛かなんて知りません ｡ ただ ､ 理由もなしにお友達は樒を肯定してくれたのです ｡ そのお友達のお友達も ､ みんな ､ みんな ｡ 樒のことを好きでいてくれる時間で ､ 世界です ｡ 樒が色々な人から必要にされて ､ 褒められて ､ 自己嫌悪に陥る暇などない世界 ｡ ━━━━本当に？ ）... 樒は ､ お友達を助けなきゃいけないんです ｡ 彼は樒の助けを待っているんです ｡ だから ､ （ 樒が樒自身を肯定できる世界 ｡ 樒が胸を張って生きられる世界 ｡ だからこそ ｡ 樒は友人である彼を助けなければ ､ きっと樒のことを嫌いになってしまいます ｡ 助けられるかはちょっとわかりませんが ､ 彼に差し出せるはずの手をはなから差し出さないなんて ､ それから後悔するなんて ､ 嫌で ｡ (2020/5/7 23:37:57) |
| 小木曽 樒 | > | 樒はただお友達と楽しく遊ぶことが夢じゃないんです ｡ 肯定されるだけが夢じゃないんです ｡ 【 誰かを助けて ､ その誰かに好かれて ､ そうして自分の力で得た " 賞賛 " によって樒の存在を肯定したい 】んです ｡ その為にも樒は ､ 彼のところへ行かなきゃ行けないんです ｡ どうせあの子だって ､ 褒めてるふりでしかないんですよ ｡ 心のうちでは馬鹿にしてるに違いないんですよ ｡ そうやって余裕ぶれるのは格下という認識があるからです ｡ 樒は ､ 彼女たちからの肯定を受け取り拒否します ｡ ）××ちゃん ､ ごめんなさい ｡ 樒は ､ やっぱり ､ 素直にはなれないみたいです ｡ （ 繋いだ手を解いて ､ お友達と向き合って ｡ 突き飛ばしました ｡ 樒は魅力的な夢を ､ 手放します ｡ ）｣ (2020/5/7 23:37:59) |
| サウラ | > | ﾋﾟｪ (2020/5/7 23:38:12) |
| 夢月 セン | > | ■一度視界が暗転し次に目を開くと屋上に居るね。そこにはセンとサウラとマリクが居るね。〉小木曽 (2020/5/7 23:39:53) |
| キャッツイ | > | ■『 僕らを助ける為 』光さえも届かぬ空間。彼女の願望は守護だ。幸せな世界は。“ 君たちが無事でありますように”×月×日、月曜日。──────。「アンタは死んだのよ。」過去に囚われてちゃあ誰も救えやしないのだ、気高く格好よく、孤高のプライドはここで発揮される。【魅了 】まやかしに騙されて利己的溺れる性格でない。今絶対に無事守ると決意をした生徒をよそに、にゃんにゃんないている暇はない。猫の手は借りたくないか？惑わしすらも気高い猫のようにあしらいたい。そうして先に進むことは可能ですか？？！ (2020/5/7 23:40:23) |
| 夢月 セン | > | ■可能だ！君も屋上に来たね！〉キャッツイ (2020/5/7 23:41:28) |
| キャッツイ | > | ■生命反応調べときます。生死は勿論ですが、僅かな変化。無意識下の癖、体温変化、発汗、そしてここから見える表情、エトセトラ。【洞察】【医療技術】【マカロニ】それらを駆使すれば貴方のことなんてお見通しです。感情も嘘も全て全て、猫の目はごまかせません。貴方を守る事も念頭に。であるならば、眠りたい貴方。これからどうしたいのか、【今1番の願望】を探ることだって出来そうだ。死を目の当たりに、怠惰を背負った貴方は今何を思っていますか？ (2020/5/7 23:43:19) |
| Edgar-Wiseman | > | ■「……、エドガー・ワイズマン。それが僕の名前です。＿＿＿教えてあげましょう、夢見るだけなら誰にだって出来る、でも、僕たちは、此処に居る皆は、違うはずですよ。ただ想像するだけでは、ただ仮想するだけでは足りなくて、事足りなくて、物足りなくて、執着し過ぎる故にこんな厄介な【もう一人の自分】に捉われているんです……貴方だってそのはずだ、眠って夢を見て、そこで叶えられた夢なんて、そんな夢は夢のままでしかない、それで済むのなら、貴方はそんな力を宿していない…ｯ、＿＿＿＿ 貴 方 だ っ て そ う だ っ た は ず じ ゃ あ な い か ｯ ｯ ！ ！ ！ ！ ！ ！ ！ ！ ！ ！ ！ 」 (2020/5/7 23:43:23) |
| Edgar-Wiseman | > | ■（彼は意を決して扉を体当たりで破る、既に君の痕跡を辿る事の出来る能力は発動している。君が今まさに扉の先のどこにいるかは把握できているはずだ。その位置へと駆け抜けて、君の身体を思いきり抱き締める事は、できないだろうか？夢の中の物語は所詮、夢でしかないのだ。君が叶えたかった夢は、夢をかなえるという事は、目蓋の裏に鮮明に浮かぶ事では無いだろう、君だってそうなんだろう。その真っ暗な世界の先で見る事が出来る世界じゃない、君や、他のみんなが見たかった未来は、理想は、世界は、そんなんじゃない、眼を見開いたその先に広がる夢叶った世界が見たかったはずだ、そうだろう？そうだったはずだろう？君だって、 君 だ っ て そ う だ っ た は ず だ ろ う 、 夢 月 ！ ！ ！ ！ ！ ） (2020/5/7 23:43:25) |
| 汐鷺 満. | > | …………ぁ、( 観察中はお静かに、なのですが思わずそんな声が漏れました。少しずつではありますが肉眼でも映像でも、突然お三方の姿の確認が取れるようになったのですからそんな声も出てしまいましょう。今起こっている事象は3つ、・屋上の扉が薄くなってきている ・蝶が集まっている ・隠れていた存在が見えるようになってきた。さてこれは虚偽のヴィジョン ゴールデンライヤー様の力の効果か、はたまた時間制限が迫ってきているのか………どちらか分からないけれど行幸行幸。ちらほらと屋上の人は増え出して、…此れは、物語の起承転結の転に差し掛かってきたと、そう期待して良いのでしょうか ? 皆様は一体全体どうやって夢月様を救うのか、殺すのか…汐鷺は最高にどきどきしてしまいます……っ♡ ) (2020/5/7 23:44:06) |
| 夢月 セン | > | ■「成る程な…シンプルで単純な答えだな。そっちはどうなんだ？抑圧、守護、虚偽、純粋。君達は面倒くさく無いのかい？過去に何かあったなら僕がそんなことなかった世界を作ってあげられる。君達はそれでも、現実を生きることを選ぶのか？」〉小木曽、皇、満、キャッツイ (2020/5/7 23:46:58) |
| サウラ | > | ■「じゃあ何もしなきゃいいだろ。（拳が届かないのならばちっ、と舌打ちをひとつしてその拳をおろした。そして君の言葉にそう返すのだ。）依頼に出るふりしてサボりゃいい、誰もそれを咎めたりなんてしねぇし、そもそも出てないやつだっている。救わずに殺すやつだっている。依頼に出る出ない、助ける助けない、殺す生かすもそいつ次第なんだよ。てめぇが勝手に依頼は出るものだと思い込んで、ヴィジョンがあるなら人助けをしなきゃいけないって思ってるだけだ。お前が望んでないことはたった今、お前自身が引き起こしてるんだよ。……屋上は冷えるだろ、部屋に帰ってフカフカのベッドで寝た方が心地よく寝れるだろ。─《帰ろう》。（そう言って彼女は、そしてアルカレミアも青い蝶に触れる。次々に触れていく。これが《生物》でないのならば、《ゼル粒子》で出来ているものならば…それは彼女の能力によって《気化》してしまうはずだ。青い蝶はその姿を消して、まるで夢が覚めるように空気に溶け込んで透明になるはずだ。」 (2020/5/7 23:47:17) |
| 夢月 セン | > | ■因みに想像しても彼には特に変化はありませんね。ただ君のその想像が何かに打ち消されたようにポンと消えるね〉マリク (2020/5/7 23:47:45) |
| サウラ | > | 青い蝶が生命体ではなくて、触れることのできる無生物のゼル粒子なら可能なはず、、 (2020/5/7 23:48:18) |
| Edgar-Wiseman | > | "Time waits for no one." 「歳月人を待たず」 (2020/5/7 23:48:40) |
| マリク=トゥムフ | > | 消されちゃった。ふぇんふぇん (2020/5/7 23:48:45) |
| 夢月 セン | > | ■彼は知りたがってる。何故君達は面倒くさく危険な事をしているのか？君達はヴィジョンを持っているもののただの学生なのに、なぜ？〉キャッツイ (2020/5/7 23:49:10) |
| 皇 大志 | > | 「ふむ、あとはみなの問答を見守るだけだな。高貴な僕がわざわざ手をくだす必要もないだろう。………ただ見知らぬ人物とはいえ学友。センとやらを殺すことは赦さない。」 暴走状態に陥った生徒。たしかに自己管理のできない情け無さがこの結果を招いた、ただどんな貧乏人だろうと生命は尊重するべきと言うのがオレの考えだ。センくんを殺す奴が居るようなら、オマエに殺意なんて存在しないと嘘を付き其奴の認識(思考)を変える準備をしておこう。 (2020/5/7 23:49:47) |
| 夢月 セン | > | マリク、エド、サウラは1d5をどうぞ (2020/5/7 23:50:46) |
| マリク=トゥムフ | > | 1d5 → (1) = 1 (2020/5/7 23:50:52) |
| マリク=トゥムフ | > | イッツミー！ナンバーワン！ (2020/5/7 23:51:06) |
| 夢月 セン | > | ナンバーワン！！ (2020/5/7 23:51:14) |
| 小木曽 樒 | > | ◼｢ （ 夢を手放した先に見えたのは ､ いつも通りの屋上でした ｡ 青い蝶が飛び交っているだけの ､ 屋上です ｡ 目的の彼がいて ､ 見知らぬ2人の生徒がいるだけの ... そんな ｡ ）夢月さん ､ お久しぶりです ｡ （ 何だか敵対した様子の彼と2人ですが ､ ... この騒ぎを起こしているのが彼だとすれば当然の構図でしょうか ｡ 樒はどちらに味方する訳でもありませんが ､ 顔見知りである夢月さんに挨拶をひとつ ｡ 樒はどちらにも寄る様子はなく ､ あくまで中立に見える位置に立ちました ｡ 空気を読んでるとか読んでないとか ､ 今は些細な問題 ｡ ） (2020/5/7 23:51:44) |
| 小木曽 樒 | > | 樒が以前夢月さんに残した質問の答えをまだ貰っていないので ､ ここまで会いに来ちゃいました ｡ （ 夢月さんが覚えているか定かではありませんが ､ 樒は最初の邂逅の別れ際 ､ 夢月さんにひとつ質問を渡しました ｡ 『 面倒なことが嫌いなら ､ 食事も睡眠も … 生きることも放棄してしまえばいいのに ｡ それをしないなんて ､ " 生きる " っていうこの世で一番面倒なことを案外気に入ってるんですか？ ...... なぁんて ､ この答えは次回出会った時にでも教えてくださいね ｡ 』その答えを貰うためだけに来た ､ というのはあくまで口実 ｡ 巡り巡って最終的には自分のために来ただけですが ｡ 例えば数学でよくあるような ､ 答えがわからないままなのはもやもやしてしまう ､ という ｡ そういう理由も一応あるにはあったので ､ 口実はあながち間違いではないのですが ｡ ） ｣ (2020/5/7 23:51:46) |
| Edgar-Wiseman | > | 1d5 → (1) = 1 (2020/5/7 23:51:50) |
| Edgar-Wiseman | > | イッツミー！ナンバーワン！ (2020/5/7 23:52:00) |
| 夢月 セン | > | ナンバーワン！！！ (2020/5/7 23:52:10) |
| サウラ | > | なんでみんなそんな1だしてるの？？？ (2020/5/7 23:52:18) |
| サウラ | > | 1d5 → (2) = 2 (2020/5/7 23:52:20) |
| マリク=トゥムフ | > | サウラは仲間外れや (2020/5/7 23:52:32) |
| サウラ | > | かなしい (2020/5/7 23:52:46) |
| サウラ | > | ダイス神に嫌われてるから (2020/5/7 23:52:54) |
| キャッツイ | > | ■「やりたくてやってる事に、面倒くさいもクソもある？…アタシはね、守りたいの。アタシの前では誰も死なせないわ、アンタも例外なく生きてもらうわよ。こっちに来て、ただ呆然と生きるだけでいい、生きて、生きて、生きて。………生きてるだけでこの可愛い可愛いキャッツイちゃんが褒めてあげる。だってアタシは、『アンタら守れればそれでいいの 』。(ふん、とあまり愛想のない顔で。しかし彼女はしっかりと言いきった。嘘偽りなく自らの信念を。これは誰にも破らせないキャッツイルールだぞ？？？貴方が無意識でやっているその呼吸も瞬きも心臓の動きだって。そうしてマリクが想像した、死を打ち消したことだって。焦ったことだって。「ねえ？アンタ。さっきから見てたけど。死にたいわけじゃあないわよね？」)」 (2020/5/7 23:54:56) |
| Edgar-Wiseman | > | サウラ(の中の人)はダイス神の奴隷だから。 (2020/5/7 23:55:45) |
| 夢月 セン | > | キャッツイも1d5だー！ (2020/5/7 23:56:22) |
| キャッツイ | > | 1d5 → (5) = 5 (2020/5/7 23:56:45) |
| サウラ | > | （の中の人）という言葉が付いてるあたり流石だわ否定できない。。弄ばれてるから仕方ない。 (2020/5/7 23:56:52) |
| キャッツイ | > | あ。 (2020/5/7 23:56:58) |
| 汐鷺 満. | > | ■ はひぇ…っ！？わ、わたし、ですか……？ ……………私は、その…ヴィジョン持ちの皆様の事が大好きなので……だから、此所で生きたいと思って、ます、 ( 急に声を掛けられて、私はどぎまぎしてしまいます。だって掛けられると思ってなかったものですから、此処から先は英雄以外立ち入り禁止、モブが現場を荒らしては行けません。なのに何故、声を掛けられてしまったのか…。困ったように眉を寄せて、瞳を揺らしながら私は答えます。面倒くさいとか、私は皆様の全ての姿を見るのが大好きなので感じる訳もありませんし…辛い過去なんて何もありません。私はただ、そういった過去を持ちながら強く生きようとする素晴らしい皆様の姿を見たい、その為だけに此所に来たんです。今だって胸熱な展開にどきどきして、そわそわして、続きが待ちきれないんですから。) (2020/5/7 23:57:00) |
| サウラ | > | キャッツイ5じゃーん！最大値 (2020/5/7 23:57:06) |
| Edgar-Wiseman | > | キャッツィ（の中の人）はダイス神の肉便器だから… (2020/5/7 23:57:29) |
| キャッツイ | > | やっちまったな畜生 (2020/5/7 23:57:48) |
| 皇 大志 | > | ダイスの神に身体売ってるのかぃ… (2020/5/7 23:58:06) |
| 夢月 セン | > | 満も1d5 (2020/5/7 23:58:23) |
| 夢月 セン | > | ！！ (2020/5/7 23:58:28) |
| 汐鷺 満. | > | 1d5 → (3) = 3 (2020/5/7 23:58:31) |
| 汐鷺 満. | > | 中央値です (~'ω')~ (2020/5/7 23:58:52) |
| 夢月 セン | > | ■ふむふむ、そろそろ締めますがよろしいかな？なんか見落としてるぞ！中の人も怠惰かぁ？って人が居たら教えて下さい (2020/5/8 00:01:21) |
| サウラ | > | だいじょぶなはず (2020/5/8 00:02:32) |
| 小木曽 樒 | > | ｢ 樒は理想の世界で生きれたとしても ､ 結局根本的なところでは何も変われないんですよ ｡ 夢月さんは樒がどんな人間か知っているでしょう ｡ ... その性格は ､ 能力程度じゃどうにもできないんです ｡ （ 貴方からの問い掛けに ､ 樒は溜め息をひとつ落としました ｡ 過去にあったことが消えたとして ､ それで何が変わると言うんでしょうか ｡ ひとつ潰したらまたひとつ ｡ 思春期のニキビと似たようなもので ､ 結局そのターニングポイントは事ある毎に訪れるんです ｡ なら ､ いっそのこと ､ 過去を消してしまうよりも現状を消してしまう方が後々にいい影響を齎すのではないかと思うのです ｡ ）だから樒は ､ この現状を自分の力で対処して ､ 根本的なところから問題を取り去ってしまいたいと ､ そう ､ 思っているんです ｡ （ 理想の世界を手放した時と変わりません ｡ 自分の力で得ることに意味があって ､ 自分の力で運命を決めることに価値があると ､ 樒はそう思うのです ｡ ）理想は ､ 夢であるからいいんです ｡ 理想のために努力する樒には価値があると ､ そう信じたいんです ｡ ... 樒は ､ 現実を受け止めて生きたいです ｡ ｣ (2020/5/8 00:02:40) |
| 小木曽 樒 | > | あ ◼わすれました！ (2020/5/8 00:02:52) |
| マリク=トゥムフ | > | 蝶々捕まえたから満足！ (2020/5/8 00:03:04) |
| おしらせ | > | Edgar・Wisemanさんが入室しました♪ (2020/5/8 00:04:16) |
| 夢月 セン | > | 小木曽も1d5！！！ (2020/5/8 00:04:33) |
| 夢月 セン | > | おかえり (2020/5/8 00:04:38) |
| 皇 大志 | > | おかえり！ (2020/5/8 00:04:48) |
| サウラ | > | おかえりー (2020/5/8 00:04:59) |
| マリク=トゥムフ | > | おかえりなさい (2020/5/8 00:05:00) |
| 汐鷺 満. | > | おかえりなさい~ (2020/5/8 00:05:03) |
| 小木曽 樒 | > | 1d5 → (2) = 2 (2020/5/8 00:05:11) |
| 小木曽 樒 | > | おかえりなさいませ〜 、 (2020/5/8 00:07:45) |
| 夢月 セン | > | ■「はぁ……面倒くさいな…面倒くさい面倒くさいよ。まぁでも……分かった。これはよく"起きれそうだよ"悪いね。巻き込んで」彼はそう言うと蝶達が君達に一匹ずつ止まるだろう。「いい夢が見たかったらいつでも見せてあげるよ。でもそれが夢か現実かは気付けないと思うけどね。」と少しイタズラっ子ぽく彼が笑う。君達が瞬きすると目の前には見慣れた天井。随分と長い夢を見ていた気がする。外を見ればまだ暗い、時計を見れば起きるにはまだ早い。もう一眠りした方がいいだろう。果たしてさっきまでのことは現実なのか夢なのか、外を飛ぶ一匹の青い蝶はひらひらと何処かへ飛んでいってしまうでしょう。 (2020/5/8 00:08:30) |
| 夢月 セン | > | 完！！！！！ (2020/5/8 00:08:40) |
| Edgar・Wiseman | > | うっしゃああああああ！！！！ (2020/5/8 00:09:32) |
| 夢月 セン | > | エドとマリクは完全に夢だと気付いてたよね…？ (2020/5/8 00:10:19) |
| マリク=トゥムフ | > | 蝶々二匹増えた！■蝶々ずっと残りますか！ (2020/5/8 00:10:22) |
| 皇 大志 | > | イベントお疲れ様でした〜！謎解き系で凄く面白かったです！ (2020/5/8 00:10:30) |
| 夢月 セン | > | 他の人も気付いてたかもだけど (2020/5/8 00:10:36) |
| 夢月 セン | > | ■消えます…残念ね…〉マリク (2020/5/8 00:10:53) |
| サウラ | > | 気づけなかった！！おつかれさま！！！！！ (2020/5/8 00:10:54) |
| キャッツイ | > | おちか！ (2020/5/8 00:11:18) |
| キャッツイ | > | れ！ (2020/5/8 00:11:19) |
| マリク=トゥムフ | > | (ﾟωﾟ)(気づいていたけど、蝶々欲しい)。蝶々消えた……みせることできない…… (2020/5/8 00:11:19) |
| 汐鷺 満. | > | 夢月くんはこれ昇華した…んですか…？ お疲れ様です！！ (2020/5/8 00:11:26) |
| マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/5/8 00:11:26) |
| 小木曽 樒 | > | お疲れ様です〜👏🏻 (2020/5/8 00:11:34) |
| 夢月 セン | > | 深度下げにしとこうかな？と昇華また別の機会にしたいので！ (2020/5/8 00:12:25) |
| キャッツイ | > | みせようとしてたのか…… (2020/5/8 00:14:32) |
| 汐鷺 満. | > | ふむふむふむ、不思議な感じ面白かったですお疲れ様でした ! (2020/5/8 00:16:00) |
| マリク=トゥムフ | > | だって綺麗な蝶々見せたくならない？？？ (2020/5/8 00:16:20) |
| キャッツイ | > | ちょうかぁいいね… (2020/5/8 00:16:54) |
| 夢月 セン | > | 最後まで居ていただいてありがとうございます…思ったより参加人数多くて焦ってたのでグダグダしていてご迷惑をおかけしました… (2020/5/8 00:16:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Edgar-Wisemanさんが自動退室しました。 (2020/5/8 00:17:31) |
| マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/5/8 00:17:41) |
| 皇 大志 | > | お疲れ様でした！ (2020/5/8 00:17:44) |
| サウラ | > | お疲れ様 (2020/5/8 00:17:59) |
| 汐鷺 満. | > | 最後のサイコロが何のサイコロかって聞いて大丈夫でしょうか… ? 気になって気になって、お疲れ様です~ (2020/5/8 00:18:01) |
| 夢月 セン | > | 残像エド… (2020/5/8 00:18:01) |
| 皇 大志 | > | あれ？今更だけど…2人いたのですね() (2020/5/8 00:18:14) |
| 小木曽 樒 | > | お疲れ様です〜 、 (2020/5/8 00:18:15) |
| マリク=トゥムフ | > | 本当だ詐欺られました (2020/5/8 00:18:35) |
| 夢月 セン | > | あれはこっちで深度を下げる基準値を設けていたのです。彼に対する答えのロルでみんなのダイスの値を合計して基準値超えたら終わろう！って考えていて… (2020/5/8 00:19:21) |
| 汐鷺 満. | > | なるっほどっすっきりしました有難う御座います… (2020/5/8 00:20:55) |
| サウラ | > | だっれっかっ、絡みましょー！ (2020/5/8 00:23:07) |
| 小木曽 樒 | > | 絡みたいです〜 、 (2020/5/8 00:23:21) |
| 汐鷺 満. | > | 同じく何方か絡みたいです~ (2020/5/8 00:23:42) |
| サウラ | > | 小木曽ちゃん(´ ｡•ω•｡)っ⌒♡｡． (2020/5/8 00:24:04) |
| サウラ | > | サウラネキと、ロリの葵ちゃんと、狂気のはじめくんと、一般JK春夏秋冬ちゃんがいます！ (2020/5/8 00:24:46) |
| 小木曽 樒 | > | はじめくんが欲しいです！！ こちら マイペースめな加古川（自由）と 自己嫌悪強めだけど猫被りで隠してる感じの小木曽（抑圧）とがいます〜〜 上手く説明する言葉が出てきませんでした！ (2020/5/8 00:27:08) |
| サウラ | > | はじめくん（困惑）小木曽ちゃんが！！いいです！！ (2020/5/8 00:28:00) |
| おしらせ | > | サウラさんが退室しました。 (2020/5/8 00:28:02) |
| おしらせ | > | 彎蜿 一さんが入室しました♪ (2020/5/8 00:28:57) |
| 小木曽 樒 | > | 女の子もみんな可愛いけどはじめくんが好きなんです…ｯ 小木曽把握です◎先手シチュどうしましょ！ (2020/5/8 00:29:00) |
| 小木曽 樒 | > | おかえりなさいませ〜 、 (2020/5/8 00:29:05) |
| 彎蜿 一 | > | \( 'ω')/ (2020/5/8 00:29:14) |
| 彎蜿 一 | > | 1d100で！！！ (2020/5/8 00:29:22) |
| 彎蜿 一 | > | 1d100 → (40) = 40 (2020/5/8 00:29:26) |
| 小木曽 樒 | > | 1d100 → (24) = 24 (2020/5/8 00:29:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Edgar・Wisemanさんが自動退室しました。 (2020/5/8 00:29:33) |
| 皇 大志 | > | わんわんだ…気をつけて (2020/5/8 00:29:59) |
| 小木曽 樒 | > | ぱ！お願いします！/ お疲れ様です〜 、 (2020/5/8 00:30:01) |
| 皇 大志 | > | お疲れ様でした〜 (2020/5/8 00:30:04) |
| 彎蜿 一 | > | お疲れ様 (2020/5/8 00:30:08) |
| 彎蜿 一 | > | 何処がいいとか指定あります？？ (2020/5/8 00:30:19) |
| 小木曽 樒 | > | 特にはないです！はじめくんがやりやすいところで！ (2020/5/8 00:30:53) |
| 彎蜿 一 | > | おけまる！！ (2020/5/8 00:31:37) |
| 夢月 セン | > | さて、私は落ちますね。今日はありがとうございました！！！！！お疲れ様です！ (2020/5/8 00:34:04) |
| おしらせ | > | 夢月 センさんが退室しました。 (2020/5/8 00:34:06) |
| 彎蜿 一 | > | 「ぁー…（今日はどうやら深度が10の人がいたらしい。自分はそこに混ざることが出来なくて心底残念だと思う。そんなことを思いながら綺麗な月を屋上を眺めた。ぼんやりと見つめながらため息をひとつ。傍から見たら月を見て憂いを帯びている人。そんな雰囲気を醸し出していた。」>小木曽ちゃん (2020/5/8 00:34:21) |
| 彎蜿 一 | > | 短いのだ。お疲れ様ー！ (2020/5/8 00:34:26) |
| 小木曽 樒 | > | お疲れ様でした〜 、 (2020/5/8 00:34:38) |
| 汐鷺 満. | > | お疲れ様ですおやすみなさい~ (2020/5/8 00:34:48) |
| 皇 大志 | > | お疲れ様でした！ (2020/5/8 00:36:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリク=トゥムフさんが自動退室しました。 (2020/5/8 00:38:39) |
| 彎蜿 一 | > | お疲れ様 (2020/5/8 00:39:06) |
| キャッツイ | > | おつかれさまでした！ (2020/5/8 00:39:24) |
| 汐鷺 満. | > | お疲れ様です~ / 何方か也やせんか!! (2020/5/8 00:39:53) |
| 皇 大志 | > | 遅い時間だけど、私で良ければいくよ〜！ (2020/5/8 00:40:20) |
| 汐鷺 満. | > | 皇さん也ましょ~~、キャラ指定の方ありますか ? (2020/5/8 00:40:51) |
| 皇 大志 | > | 皆のイベントの完成度が高過ぎて些か不安になってきた… (2020/5/8 00:41:27) |
| 皇 大志 | > | 使いたいキャラとかいます〜？ (2020/5/8 00:41:43) |
| 汐鷺 満. | > | そんなときは櫻木のときの解決速度を思い出してください… ん"~…白瀬ちゃんか汐鷺ちゃんですかね…女の子使いたい感じです ! (2020/5/8 00:42:36) |
| 小木曽 樒 | > | ｢ （ おかしな夢を見たあとはどうも眠りにつけなくて ｡ いっそこのまま眠くなるまで散歩をしようと ､ 樒はパジャマからいつも通り ､ ネットでは地雷なんて呼ばれる可愛らしい衣装に身を包んで校舎内を散歩します ｡ それからふと夢に出てきた屋上がどうなっているのかと気になって ､ ぱたりぱたりと安っぽい上靴を鳴らしながら階段を上がって ｡ 暫く上を目指せば ､ 視界に映るのは夢の中の変わった扉... ではなくて ､ 見慣れた扉 ｡ 一安心です ｡ そのまま夜風に当たろうと開いた扉の向こう側 ｡ 恐らく自分より20cm以上背の大きな ､ けれど華奢な雰囲気の男性の姿がありました ｡ ずっと1人で散歩をするのは寂しいので ､ 先客がいるのならばと ､ 彼に声を掛けることを決めました ｡ ）こんばんは ｡ お隣 ､ いいですか ｡ （ 補助班の適正才能 " 役者 " で ､ ぺったり ｡ 世間一般で言う愛らしい笑顔を貼り付けて ､ 柔らかなソプラノを意識して ｡ ）｣ (2020/5/8 00:43:48) |
| 皇 大志 | > | 暴走リクは人格破綻してるし流石に絡ませるの危ないからね… 私はスメラギさんかクレハのどっちかにしようかな。 (2020/5/8 00:44:07) |
| 皇 大志 | > | スメラギさんと満ちゃんはわりと相性良い？…気がする！ (2020/5/8 00:44:41) |
| 汐鷺 満. | > | わりと相性良いですよね~…様付け信仰常備汐鷺ちゃん。 一寸皇くんと白瀬の絡み…絡み方に迷いますが絡みを見てみたいかもです ! (2020/5/8 00:47:35) |
| 皇 大志 | > | 了解です白瀬ちゃんください！白瀬ちゃんのことワンチャン小馬鹿にするかも…。 (2020/5/8 00:49:26) |
| 彎蜿 一 | > | 「…どうぞ。（君が隣にくれば、ぱちり。少しだけ驚いたように瞬きをひとつしてからへらりと笑って見せた。─彼のヴィジョン、限りなく狂気を抑え一般人にみせる能力。その能力が働いている今、彼は至って凡人だ。物理的に仮面を貼り付けている彼は、紅色の瞳を隙間から僅かに覗かせながら、君が座れるように横にズレるだろう。）珍しいですね、こんな時間に。眠れないんですか？」>小木曽ちゃん (2020/5/8 00:49:32) |
| 汐鷺 満. | > | ばちばちですね… 絡めそうな場所ありますか ? ccします (2020/5/8 00:50:26) |
| おしらせ | > | 汐鷺 満.さんが退室しました。 (2020/5/8 00:50:30) |
| おしらせ | > | 白瀬 湊さんが入室しました♪ (2020/5/8 00:50:40) |
| 彎蜿 一 | > | おかえりなさい (2020/5/8 00:51:26) |
| 白瀬 湊 | > | ただいまです ! (2020/5/8 00:51:57) |
| 皇 大志 | > | 皇は夜は男女共用スペースのベランダで黄昏てたり、街をブラブラ散歩してたりしますね！ (2020/5/8 00:54:08) |
| 白瀬 湊 | > | ふむふむ、んじゃ男女共用スペースに居る感じの出だし打っても大丈夫ですか ? (2020/5/8 00:55:39) |
| 皇 大志 | > | はいよ〜少々お待ちを！ (2020/5/8 00:56:39) |
| 小木曽 樒 | > | ｢ （ 第一印象は優しそうな人 ､ といった感じでしょうか ｡ 樒が座れるようにスペースを空けてくれましたし ､ 了承の言葉も頂けたので ｡ まあ ､ この学園の生徒である時点で ､ 基本的には誰も普通じゃないのでアテにはしていませんが ｡ 樒も含め第一印象は良くてもその裏側では良からぬことを考えているでしょう ｡ 紅玉の瞳のその奥で ､ 貴方は何を考えていますか？ なんて ､ 人をすぐに疑うのは樒の悪いくせです ｡ 笑顔はそのまま ､ " ありがとうございます " の言葉に小さく頭を下げる動作をつけて ｡ それから貴方が空けてくれたそのスペースに腰を下ろします ｡ フラワームーンと呼ぶらしい今日の満月を鑑賞しながら ､ 貴方からの問いに返答を ｡ ）そうなるんですかね ｡ 変な夢を見ちゃって ､ それで ｡ ｣ (2020/5/8 00:58:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キャッツイさんが自動退室しました。 (2020/5/8 00:59:26) |
| おしらせ | > | マリク=トゥムフさんが入室しました♪ (2020/5/8 00:59:31) |
| マリク=トゥムフ | > | おはよう御座います (2020/5/8 00:59:36) |
| 白瀬 湊 | > | おはようございます! (2020/5/8 01:00:13) |
| 小木曽 樒 | > | お疲れ様です と おはようございます〜 、 (2020/5/8 01:00:16) |
| 彎蜿 一 | > | おかえりなさい〜 (2020/5/8 01:02:43) |
| 彎蜿 一 | > | 「あぁ、なるほど。（君の言葉に納得したようにそう返して、仮面越しに微笑んでみせた。─この、少女の願望は何だろう。─そんなことを思いながら、彼は君につられるように月を見上げた。）良かったらその夢を話してみませんか？少しくらい気が楽になるかもしれませんよ。（なんて。その夢から君のヴィジョンが探れないかな、なんて、それが理由なんだけれど、優しく尋ねてみよう。」>小木曽ちゃん (2020/5/8 01:06:17) |
| 皇 大志 | > | 夜、9時半。スメラギは男女共用スペースのベランダに出て空の様子を眺めていた。5月上旬。まだ梅雨の時期には早いというのに、夜空を黒っぽい雲がおおっている。満月はそれにすっかりと隠れてしまって。淡い月光を小さな雲間から放つのみ。 「いつにもまして汚い月だな。………今日は、本当に気分を害する事だらけだ。」 気分を概したこと、それは夢月レイの暴走だ。本人も含めて死傷者は出なかったのは幸いだ。けれどあと2人暴走している生徒がいると聞く。ここから一駅離れた場所で女性の誘拐事件が起こっているらしいが。まさかそれも何か関係があるのかもしれない。見知らぬ人間の討伐に再び駆り出されるのは、もう御免だ。 「何もかも、この様な能力を持ったばかりにこんなことに………。たしかに便利だが、それ以上に不便なことが多すぎる。」 自己愛の強いスメラギが珍しく頭を抱えていた。 (2020/5/8 01:07:38) |
| 白瀬 湊 | > | えちくん何してんすか… () (2020/5/8 01:08:43) |
| 皇 大志 | > | おはようございます！ / リクは女の子を1人誘拐しました☺️ (2020/5/8 01:08:52) |
| マリク=トゥムフ | > | のんびりとイラスト書きます (2020/5/8 01:10:28) |
| 小木曽 樒 | > | ｢ （ 先程まで 裏があるに違いない なんてこと思ってましたが ､ その裏が貴方から一ミリも見られなくて ｡ 今だってそうです ､ 『 少しくらい気が楽になるかもしれませんよ。』... と ､ 樒のことを気遣ってくれています ｡ 言葉にしてないだけいいですが ､ 人の好意を純粋に受け止められない癖はそろそろ治すべきですね ｡ いえ ､ 樒が樒を好きになれない限りはネガティブな思考が働いてしまうのも仕方がないことですが ｡ ）多分貴方が思うよりずっとつまらない夢ですよ ｡ それでもいいんですか？ （ 優しげな声は樒の中にある警戒心のハードルをじわりと下げていきます ｡ 初対面の人に夢を話すことは初めて ｡ 後からクレームがつけられることだけは避けたいので ､ " つまらない夢ですよ " と ､ そう前置きを ｡ 貴方は怖い人 ｡ その優しさでどろどろに甘やかされたら ､ 人はどうなってしまうんでしょうね ｡ ）｣ (2020/5/8 01:15:25) |
| 白瀬 湊 | > | く、黒瀬…っ、ちょっと待ってほしいのですっ ( ぱたぱたと、ばたばたと、貴方だけだった共同スペースに響いたのはそんな二人の足音でした。黒瀬が突然、喉が乾いた何て言うものだから、けれど、冷蔵庫に飲み物なんてなかったものだから、白瀬は共同スペースには自販機がある、今日覚えたその記憶を掘り出して、此所に買いに来たのでした。早く来るのよ！なんて黒瀬に叱られますが、そんなこと言われても。勝手によーいどんでスタートダッシュを切ったのは黒瀬ですから、白瀬の方が当然遅いに決まっているのです。なのに得意気な態度に腹が立って、腹が立って、白瀬はむぅ…と頬っぺたをむくれさてしまうのです。お財布に入っていた1000円札を、人工的な明かりを灯す自販機に回収させて、私が押したのはペットボトルのお茶のボタン。ピッ………がこん、目当ての品はすぐに降りてきます。『 ………黒瀬は、何れにするのですか ? 』黒瀬の事だからサイダーかな、そんな事を考えながら、私は右隣に立つ黒瀬に問い掛けたのです。) (2020/5/8 01:17:47) |
| 白瀬 湊 | > | 一人称ミス、私→白瀬 (2020/5/8 01:18:30) |
| 彎蜿 一 | > | 「構いませんよ。どんなにつまらない夢でも、話でも、君が変な夢だと感じたのならば変な夢ですから。（と。彼は優しい声色で、口調で君にそう言うだろう。視線は月を見上げたまま、時折君の方を見ては相槌をうって柔らかな雰囲気で笑っているようにみせる。仮面のせいでそれは少し分かりにくいけれど、それでも彼がふわりとした、そんな優しさで君の言葉を待っているという雰囲気に変わりはない。君が話すまで彼はじっと黙って待っていることだろう。」>小木曽ちゃん (2020/5/8 01:22:41) |
| 皇 大志 | > | 「そこの平民、何をこそこそやっているんだ。………ヴィジョンとの対話はそんなに楽しいのか。」 傲慢なお坊ちゃまはベランダの扉を丁寧にしめて、気品に満ちた足取りでキミの前に立つ。彼のヴィジョンは廃れた人型の機械のような外見。自分の白昼夢ながら、そんな見窄らしい姿をしているGライヤーのことをそこまで好いているわけでは無い。言ってしまえばどちかといえば嫌いな部類に入るかもしれなかった。だから楽しそうに会話しているキミに彼は興味を持ったというわけだ。 「ふむ、自販機で飲料を買ってやっていたわけか。」 サイダーのボタンを押そうとしたキミを見据えて、スメラギは問うた。 (2020/5/8 01:27:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリク=トゥムフさんが自動退室しました。 (2020/5/8 01:30:29) |
| 彎蜿 一 | > | お疲れ様 (2020/5/8 01:30:50) |
| 小木曽 樒 | > | お疲れ様です〜 、 (2020/5/8 01:30:51) |
| 皇 大志 | > | お疲れ様でした！ (2020/5/8 01:32:43) |
| 白瀬 湊 | > | ……白瀬的白瀬の勘によると、貴方と話しても不快感しか得られないよって話す価値がないから何も話したくないのです。( 既視感のある嫌な感覚、それに白瀬は表情筋を目一杯使って不快そうな顔をしてみせるのです。ヴィジョン、誰だか知りませんが目の前のお坊っちゃんは恐らく黒瀬の事をそう呼んで。それが白瀬はとても嫌だと思うのです。ニュースやテレビ、ノートの上での知識しか知りませんが、ヴィジョンとは俗に言う化け物の事。黒瀬はそんな化け物ではない、白瀬のただ一人の友達なのです。だから、そう呼ばれることは当然不快に感じるのです。対話をする気がないことを、言葉で示したのなら次は行動。押して落ちたサイダーのペットボトルを手にとって黒瀬に渡せば、白瀬は黒瀬の手を引いてその場から立ち去ろうとする事でしょう。) (2020/5/8 01:35:44) |
| 白瀬 湊 | > | お疲れ様です~ (2020/5/8 01:36:07) |
| 小木曽 樒 | > | ｢ （ 今日の夢 ｡ 何がありましたっけ ｡ 月に向けた視線を地面に落として ､ それから鉛丹色の瞳を閉ざして ｡ 記憶を辿りました ｡ 糸の結び目を解くようにゆっくりと ､ ひとつずつ丁寧に思い返して ｡ 一方的に話すのは得意ではないから ､ わかりにくくても許してくださいね ｡ ）校舎の中に青い蝶 ... 濃いめのゼル粒子の塊 ､ みたいなのが沢山飛んでて ｡ 屋上に沢山集まってるって連絡が来て ､ 屋上に向かったらそこの扉がなんかちょっと変な感じになってて ､ （ 逆再生した記憶を通常再生に戻して ､ 夢の中で起きた出来事を語っていきます ｡ その話の最中には蝶のサイズ感を指先で表してみたり ､ 扉のある方向を指差したり ｡ ）扉の先に繋がってたのが屋上じゃなくて ､ なんて言うんでしょう ､ うーん ､ ... 自分の理想の世界 ､ とでも言うんでしょうか ｡ そういうところに繋がってたんですよね ｡ (2020/5/8 01:36:09) |
| 小木曽 樒 | > | （ 未だに咀嚼しきれていない夢の中の出来事 ｡ 時々表現の仕方に困ってしまって ､ その度に眉間にシワを寄せて首を傾げている樒の様子が見られるでしょう ｡ ）その世界を抜けたら首謀者がいて ､ 気付けばハッピーエンドで終わり ... といった ､ そんな夢でした ｡ （ 大まかに話してしまえば重たい瞼を持ち上げて ､ 鉛丹色の瞳をまた月へと向けるのでした ｡ ）｣ (2020/5/8 01:36:12) |
| 彎蜿 一 | > | 「へぇ、（君の話に相槌を適度にうって、そして納得する。今回の深度10の…完成体の暴走はどうやら青い蝶による夢遊病のような、そんな現象。実際に体験したわけでないからこう、とはハッキリ言えないけれど何となく理解すれば、羨ましい、と心底思う。けれどもそれを決して表に出さずに、自分よりも小さな君の頭をそっと撫でるのだ。）怖くはないけど、不思議な夢でしたね。…不思議な夢は、意外と精神を使いますから、疲れるでしょう。（そういって、優しく、優しく。まるで壊れ物を扱うかのような手つきで君を撫でる。触れる。そしてぱ、と手を離せば仮面越しに笑って見せて、）ハッピーエンドで終わったのがせめてもの救いでしょうか。バッドエンドですと後味も、夢見も悪いですからね。」 (2020/5/8 01:40:12) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、小木曽 樒さんが自動退室しました。 (2020/5/8 01:40:34) |
| おしらせ | > | 小木曽 樒さんが入室しました♪ (2020/5/8 01:40:37) |
| 彎蜿 一 | > | 猫被りはじめくん。。。 (2020/5/8 01:40:43) |
| 彎蜿 一 | > | おかえりなさい (2020/5/8 01:40:45) |
| 皇 大志 | > | おかえり！ (2020/5/8 01:41:02) |
| 小木曽 樒 | > | はじめくんリアコ枠すぎませんかｯ / 戻りです〜 (2020/5/8 01:41:13) |
| 白瀬 湊 | > | おかえりなさい~ (2020/5/8 01:41:50) |
| 彎蜿 一 | > | 少しずつじわじわと侵食が、ね？？ (2020/5/8 01:41:51) |
| 皇 大志 | > | 「無礼だな。人と話すときは、たとえ顔が隠れていなくても面や帽子を外すものだ。それに捨て台詞を吐いて去っていこうとするとは何事だ。………まぁ。次から気をつけることだな。」 普段ならその狐のお面を取り払ってやりたい衝動にに駆られている頃だが、彼の顔には疲労と呆れの感情が浮かんでいる。態々乱暴な態度をとって喧嘩が激しくなってしまうことは避けないようだ。 「ちょうど1人でいる時間も飽きてきたところだ。白瀬とやら、逃げるんじゃない。せっかくだし僕との対話につきあわせてやろう。」 2人用のソファのど真ん中にストンと座って避って行こうとするキミを呼び止める。 「なんだ？平民と呼ばれたことが不快だったのか？……それともヴィジョンを揶揄われたことが頭に来たのか。どちらにせよ事実を言ったまでで、貶すつもりなどないというのに。けれど、気分を害したようなら悪かったな。」 (2020/5/8 01:43:48) |
| 皇 大志 | > | 避けない→避けたい (2020/5/8 01:44:22) |
| 小木曽 樒 | > | ｢ そう ､ ですね ... ｡ 不思議な夢でした ｡ 樒的にはあの夢がハッピーエンドなのか ､ 定かじゃないんですけどね ｡ （ 彼にとってあの終わり方は望んだものだったのでしょうか ｡ こうして話しているうちに ､ 今更ではありますが本人の真意が気になってしまって ｡ 意識が彼に向いた直後の出来事 ｡ あなたの手が優しく ､ 樒の髪に触れました ｡ それはもう ､ 例えようがないほど丁寧に ､ 優しく ｡ 人に撫でられるというのはあまり経験がなくて ､ 僅かに伝わる手の温度は酷く心を安らかにします ｡ こうして寄り添って話を聞いてくれる人なんてヴィジョンぐらいのものだったので ､ 違和感と同時に喜びとでも呼ぶべき感情が湧いてくるのは年相応のことでしょう ｡ 安堵の溜め息をひとつ零して ､ そして ､ 樒がされたものと同様の質問を貴方に返しましょうか ｡ 樒ばかり話すのには疲れてしまったので ｡ ）貴方の方は ､ こんな時間にどうして屋上まで？ ｣ (2020/5/8 01:50:56) |
| 彎蜿 一 | > | 「…、（君の頭を撫でて、君が安堵のため息をこぼすところを彼は見逃さない。どうやら君はこういうのに慣れていないらしい、慣れていないが不快感は覚えない。なるほど。彼は心の中でひとつメモをとって、君の質問にそうですね、と返せば言葉を続けた。）寝れない夜、ってあるじゃないですか。悪夢を見たとかではなくて、ただ、何となく、漠然と。どうしようかなと悩んでたら窓から差し込む月がとても綺麗で。…そうなったらベッドでぼーっとするのが勿体なく思えて、一番月に近いここに、来てました。（なんて言って、彼はひどく優しい口調で語る。そして普段よりも明るい月を見上げれば、）…来てみて、よかったな、と思います。とても、綺麗ですから。（そう言って彼は、君の方を見ただろうか。そして首を小さく傾げては、）貴方はどうですか？変な夢を見て、ここに来て。…後悔、しましたか？」 (2020/5/8 01:56:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白瀬 湊さんが自動退室しました。 (2020/5/8 02:01:57) |
| 小木曽 樒 | > | お疲れ様です〜 、 (2020/5/8 02:02:02) |
| 皇 大志 | > | お疲れ様でした〜 (2020/5/8 02:02:07) |
| 皇 大志 | > | 私も眠いから寝るね…。おやすみなさい (2020/5/8 02:02:14) |
| 皇 大志 | > | ありがとうございました。 (2020/5/8 02:02:20) |
| おしらせ | > | 皇 大志さんが退室しました。 (2020/5/8 02:02:22) |
| 小木曽 樒 | > | おやすみなさいませ〜 、 (2020/5/8 02:02:28) |
| 彎蜿 一 | > | おやすみなさいー (2020/5/8 02:03:49) |
| 小木曽 樒 | > | ｢ （ 樒は進んで月を見るような人間ではないので ､ 普段との違いなんて形ぐらいしか知りませんし ､ 特別な想いをこの月に馳せることもありません ｡ だから月が綺麗という貴方の言葉に共感は出来ませんでしたが ､ 貴方が言うならきっとそうなんでしょう ｡ 夢に登場したから ｡ 対して樒はそのたったひとつの理由のもとでこの屋上まで足を運んだ訳ですが ､ ）ええ ､ まあ ... 後悔はしてないとは ､ 思いますよ ｡ 貴方と話せて多少気も楽になりましたからね ｡ （ 視線が樒に向けられていると気付けば ､ 樒も視線を貴方へと向けて ､ ばちりとぶつけることでしょう ｡ 後悔なんて ､ 突然聞かれるとは思っていなかったので ｡ 少し考える時間を ｡ 数秒後 ､ 樒も貴方の様に少し首を傾げて答えを出すのでした ｡ この答えが正しいのかは ､ 貴方とこの場で別れるまでわからないので ｡）｣ (2020/5/8 02:08:32) |
| 彎蜿 一 | > | これは、、めっちゃクズムーブするかもしれん（次のロルで、ではなくてなんか全体的な流れで） (2020/5/8 02:10:27) |
| 小木曽 樒 | > | 全然マル！ (2020/5/8 02:12:03) |
| 彎蜿 一 | > | 「そうですか、それは良かった。（君の言葉に彼は安心したように柔らかな声で笑った。そして少しだけ迷う素振りを見せて、仮面の縁に指をかけては、迷ったように、困ったように、君を見るのだ。）僕も、君と話せてよかったです。…よければ、名前を聞いても？僕の名前は彎蜿 一。気軽にはじめと呼んでください。（そう言って、君に名前を尋ねよう。君は名前を教えてくれるだろうか。」 (2020/5/8 02:12:57) |
| 彎蜿 一 | > | やたー！頑張る（？）ね (2020/5/8 02:13:01) |
| 小木曽 樒 | > | ちょっと待ってね、ロル待ち中にシャワーの準備してたらシャワー壊れた（） (2020/5/8 02:14:37) |
| 彎蜿 一 | > | シャワーが壊れた、、、？？だいじょうぶ？？？ (2020/5/8 02:16:24) |
| 彎蜿 一 | > | まつよまつよーー (2020/5/8 02:16:28) |
| 小木曽 樒 | > | ｢ （ 嘘でも後悔はしていないと言い切ってしまえば良かったでしょうか ｡ たったその程度のことで喜んでくれるならば ｡ そう頭の片隅で考えていれば ､ 貴方は樒がここへ来てからずっと着けたままにしていた仮面の縁に指をかける仕草を ｡ どんな人なんだろう ､ 興味が湧いてしまいます ｡ 貴方の優しさに暫く触れていたから ､ 樒の中に本来あるべきハードルは随分と下がってしまっていて ｡ ）有意義な時間を提供できているなら何よりです ､ ... はじめさん ｡ 樒は おぎそ しきみ と言います ｡ 呼び方は適当で大丈夫です ｡ どうぞ ､ よろしくお願いします ｡ （ ひえんはじめさん ｡ 心の中で貴方の名前を反芻して ､ 中身の薄っぺらな脳内に貴方の名前を刻み込みます ｡ ひえんさん ､ はじめさん ... どちらで呼ぼうかと少し迷いましたが ､ 貴方の望む方で呼ぶことに ｡ それから樒の名前もちゃんと貴方へと伝えます ｡ 恐らく学園にいる間は何度か顔を合わせることもあるでしょうから ､ 暫くの間よろしくお願いしますと ､ その意を込めて出会い頭のように小さく頭を下げた ｡ ）｣ (2020/5/8 02:25:09) |
| 小木曽 樒 | > | 多分 (2020/5/8 02:26:34) |
| 小木曽 樒 | > | 誤爆した！！！ (2020/5/8 02:26:46) |
| 彎蜿 一 | > | たぶん...w (2020/5/8 02:26:51) |
| 小木曽 樒 | > | 多分ってなんで出てきたのかわかんないｗ (2020/5/8 02:29:00) |
| 彎蜿 一 | > | 「おぎそ しきみ、さん（君の名前を反芻して、君を見た。そして少しだけきょろ、と辺りを見渡してはほんの少しの間を開けて、迷う仕草を見せて、そして意を決したように君を見るだろう。）…仮面、取ってみてもいいです、かね。（なんて、少し弱気な言葉。彼は慌てるように続けて、この仮面の下は少し醜くて、と付け加える。そして視線を地面に落とした。）でも、他愛のない会話だったけど樒さんと話すのは楽しくて…それで、いつまでも仮面をつけてるのは失礼かなって思いまして。（なんて。怯えられることが多いから付けてるんですけどね、と笑う彼は、少しだけ悲しそうに見えただろうか、それとも。」 (2020/5/8 02:31:04) |
| 彎蜿 一 | > | 謎の多分が出現🤔 (2020/5/8 02:31:11) |
| おしらせ | > | マリク=トゥムフさんが入室しました♪ (2020/5/8 02:39:42) |
| 彎蜿 一 | > | おかえりなさいー (2020/5/8 02:40:48) |
| マリク=トゥムフ | > | ただいま (2020/5/8 02:40:52) |
| 小木曽 樒 | > | ｢ 外すのが嫌なら無理して外すこともないですよ ｡ それをつけてても会話は成立しますし ､ 外したとしても外見で嫌うことはしない主義なので ､ ... まぁ ､ はじめさんが好きな方を選んでください ｡ （ 仮面を被っている理由として醜いことがひとつ ｡ 散々...というほどでもないですが ､ 幾つか得体の知れないヴィジョンを見たことがありますから ､ 姿形によって特別排他的な思考を抱くことは恐らく無いでしょう ｡ 怯えることも ､ 勿論 ｡ 万が一 ､ 億が一にも貴方のことをそういった理由で軽んじることがあるとするならば ､ 樒は樒を軽蔑します ｡ 何にせよ貴方の意思を尊重する旨を口にしました ｡ 何かを禁止された子供が余計に何かをやりたくなることと似たような感覚でしょう ｡ ここまで言われればやっぱり気になりますけど ､ 無理強いしたっていいことはありませんよね ｡ 貴方が仮面について話す最中 ｡ 少し悲しそうにも見えますが ､ どうかしたんでしょうか ｡ 生憎貴方を励ませるような上手い言葉は出てこなくて ｡ 樒は見ていないふりをしてしまいました ｡ ）｣ (2020/5/8 02:42:57) |
| 小木曽 樒 | > | おかえりなさいませ〜 、 (2020/5/8 02:43:00) |
| マリク=トゥムフ | > | 二人可愛いですね (2020/5/8 02:43:55) |
| 彎蜿 一 | > | はじめくんはヴィジョンで一般人装ってるところに役者上乗せで演技してるんだよなぁ、、 (2020/5/8 02:45:16) |
| 彎蜿 一 | > | 「…そうですか、（君の言葉を聞けば彼はほんの、ほんの少しだけ間を開けてから、安心したような声色でそう返した。そして意を決したように仮面に手をかければそのままその仮面を取り払う。そこには縫われた痕。気味が悪い、と思うだろうか。醜いと罵るだろうか。─どちらにせよ、君の性格が分かるならどんな反応でも構わない。─ 仮面を取り払った彼は、恐る恐る君を見るだろうか。そして不安げな表情を浮かべたまま、君の反応を居心地悪そうに待つだろうか。左腕のない、白髪で、紅色の瞳を持った、縫い跡のある少年。それは、きっとヴィジョンを知らない一般人から見たら気味の悪い存在。そんなことは容易く想像できるだろう。」 (2020/5/8 02:46:18) |
| マリク=トゥムフ | > | それでも可愛い (2020/5/8 02:55:01) |
| 彎蜿 一 | > | わあい（？） (2020/5/8 02:55:55) |
| 小木曽 樒 | > | ｢ （ 白髪 ､ 紅玉の瞳 ､ 縫い目 ､ 左手の欠損 ｡ そのひとつひとつをじぃっと見つめてしまいました ｡ 一言で樒の様子を表すとすれば " 興味 " と言うのが妥当でしょう ｡ どうして腕がなくなってしまったのでしょう ｡ 白髪は何かしらの先天性の病でしょうか ､ それともストレス？ 紅玉の瞳はカラーコンタクト？それとも自前のもの？縫い跡は誰につけられたんでしょう ､ 自分？他人？ そういう風に ｡ 怖いとか気味が悪いなんて滅相もない ｡ 暫くの観察の後 ､ 樒が紡いだ言葉と言えば ｡ ）... 前置きでハードルを上げすぎです ｡ もう少し凄惨なものを想像してました ｡ （ 樒は当初のような愛らしい笑みで ､ 恐怖の一片も見えない表情で そう紡ぎました ｡ 否定するような言葉を選んだとしたら貴方はきっと仮面を取らなければよかったと思うでしょうし ､ 肯定するような言葉を選んだとしたら貴方がそれらにマイナスな感情を抱いていた時に樒が申し訳なく感じるでしょう ｡ 貴方を傷つけないために選んだ言葉ですが ､ 効果としてはどうでしょう ｡ 貴方にとっては期待外れな結果でしょうか？）｣ (2020/5/8 02:58:25) |
| 彎蜿 一 | > | 「…、（君の言葉に彼は、ほ、としたような表情を浮かべて、そして少しだけ照れくさそうな笑みを浮かべて君を見た。）そっか、ありがとう。（なんて、先程までの堅苦しい言葉をおいて、取れた敬語に彼は気づかない素振りで言葉を続ける。）そう言われると、安心するな。…うん、樒の前で取って良かった。ありがとう、否定も肯定もしないでくれて。その言葉で救われた。（そう言って彼は再び手を伸ばして、するり、と。頭を撫でたかと思えば髪を撫でて、頬を撫でて。君の額に、そっと唇をひとつ、落とすことだろう。そしてにこにこと笑顔を浮かべたまま、君を優しげな紅色の瞳で見つめるのだ。─もしかしたら彼は外国にいたのかもしれない。そう思わせるような自然な流れでした額へのキスに、君はどんな反応を見せるだろうか。」 (2020/5/8 03:04:47) |
| 小木曽 樒 | > | は？好き (2020/5/8 03:06:23) |
| 彎蜿 一 | > | やったぜ (2020/5/8 03:06:59) |
| マリク=トゥムフ | > | わるわるや (2020/5/8 03:11:25) |
| 彎蜿 一 | > | HAHAHA (2020/5/8 03:11:45) |
| 小木曽 樒 | > | ｢ （ 表情が見えてる分 ､ 先程よりも柔らかな雰囲気がよく感じ取れる様になりました ｡ 安堵の後 照れくさそうにはにかんで樒を見る貴方 ｡ 『 その言葉で救われた。』どうやら樒は ､ 貴方を救えたらしいです ｡ 樒の選んだ言葉によって ､ 貴方が ｡ 何気ない会話の中で小さな善行がひとつ ､ 積まれました ｡ 樒は少し ､ 自分のことを好きになれた気がします ｡ 頭を撫でる手は髪に触れて ､ 頬に触れて ｡ そうして ｡ 額に触れたのはその手ではなく ､ もっと柔らかな ､ ... この状況を上手く咀嚼できません ｡ キスを ､ されたのでしょうか ｡ 昔何処かのウェブサイトでみたキスする場所の意味 ､ というのを脳内で慌てて探りました ｡ あれじゃない ､ これじゃない ｡ そうして見つけたひとつの答え ｡ どうやら " 友情 " の意味合いがあるらしいです ｡ きっと外国に友人が居るのでしょう ｡ 自分の中で慣れない行為に深い意味はないのだと ､ 思い込ませます ｡ 少しの恥ずかしさはお得意の笑顔と下記の言葉で誤魔化しましょう ｡ 目敏い貴方なら ､ 鉛丹色の瞳が揺れていることにも気付いちゃうかもしれません ｡ ） (2020/5/8 03:24:35) |
| 小木曽 樒 | > | 女の子にあまりそういうことばっかりしてると ､ その内嫌われちゃいますよ ｡ （ 誤魔化した恥ずかしさの裏側 ｡ 罪悪感が芽生えて ､ 樒は何とも言えない気持ちになったんです ｡ 樒は貴方の様な良い人に好かれる資格なんてないんです ｡ だって樒は他人を羨んで手を掛けようとしたことがありますし ､ 貴方に対しても良からぬことを考えているとかなんとか ､ そうやって偏見ばかりを抱いています ｡ 今だってそう ､ 樒は貴方に弄ばれているんじゃあないかって ､ 思ってしまうんですよ ｡ ）｣ (2020/5/8 03:24:37) |
| 彎蜿 一 | > | こころがいたむ (2020/5/8 03:26:04) |
| マリク=トゥムフ | > | いたみいたみ (2020/5/8 03:31:42) |
| 小木曽 樒 | > | その調子でいためてこうね (2020/5/8 03:32:07) |
| 彎蜿 一 | > | ずきずき (2020/5/8 03:34:42) |
| マリク=トゥムフ | > | 悪男に囲まれた櫁ちゃん (2020/5/8 03:35:43) |
| 小木曽 樒 | > | 悪男にかこまれた！でも樒も表には出さないだけで思考回路敵には悪寄りな気がしなくもなくもないです (2020/5/8 03:37:01) |
| 彎蜿 一 | > | 「（君の鉛丹色の瞳が揺れたのを彼は見逃さない。恥ずかしそうな表情も、誤魔化したような仕草も、全部全部彼の紅色の瞳に映っている。─あぁ、上々だ。たまにはこういうのも悪くない。─なんて決して表情にも言葉にも出さないけれど、そう思いながら彼はそっと、君の額に触れて、服の袖で優しく拭うのだ。）ごめんね、嬉しくて思わず。…嫌、だった？（なんて、少しだけ眉を下げて見せて悲しそうに。嫌われたくはないな。そんな雰囲気を出しながら、そっと、優しく優しく。…きっと君は、先の言葉に肯定しない。だって君は優しい君が好きだろう？だからこの言葉を紡ぐのだって君を引き込むための、言わば罠で。）僕、この見た目だから気持ち悪いって言われることの方が多くて。…ごめんね。（２回目のごめんなさい。嫌いにならないで。そんな風に紅色の瞳で見つめて、君に触れる。離れていかないで、傍にいてほしいんだ。…そんな、雰囲気は上手く出せてるだろうか。ヴィジョンの能力にうまく演技をのせて、君を僕に引き込んでいく。） (2020/5/8 03:38:05) |
| 彎蜿 一 | > | ──樒が、可愛いのもあって。ほら、僕の片腕に収まっちゃう。（それは、甘ったるい言葉。さっきの流れで外国にいた、とか、外国人の友達がいる、というのは思わせることに成功しているはずだから、こんな言葉を言ったって許されるだろう。額を撫でていたはずの指はいつの間にか君の頬を撫でている。紅色の瞳はゆるりと細められて、君を捉えて離さない。君の小さな身体を、右腕で捉えて囲って。ぎゅう、と優しく包み込んだのなら、ふふ、と優しく笑うのだ。）─あったかいね、樒は。」 (2020/5/8 03:38:07) |
| 彎蜿 一 | > | ごめんなさい（土下座姿勢） (2020/5/8 03:38:13) |
| マリク=トゥムフ | > | みんな悪いやつ (2020/5/8 03:38:47) |
| マリク=トゥムフ | > | 誑かしワンワンだ。わるわる (2020/5/8 03:38:54) |
| 彎蜿 一 | > | はじめくんのこころは痛まないけどわたしのこころがいたい (2020/5/8 03:39:01) |
| 小木曽 樒 | > | ウッワ まじではじめくんリアコ枠じゃん（頭抱え） (2020/5/8 03:39:05) |
| 彎蜿 一 | > | リアコ枠目指して頑張って行きましょ〜〜〜！！！（なお本性） (2020/5/8 03:39:30) |
| マリク=トゥムフ | > | ワンワンナンパ男とよぶね (2020/5/8 03:42:09) |
| 彎蜿 一 | > | わんわん完成体ガチ勢なんで樒ちゃん堕として叩き落とすまで樒ちゃん一筋だよ♡ (2020/5/8 03:42:51) |
| 彎蜿 一 | > | つまりガチで救いようのない悪。わー (2020/5/8 03:43:20) |
| マリク=トゥムフ | > | 自分のヴィジョン消されたら発狂しそう (2020/5/8 03:44:15) |
| 彎蜿 一 | > | 発狂しないと思う (2020/5/8 03:45:18) |
| マリク=トゥムフ | > | しないだと (2020/5/8 03:45:48) |
| 彎蜿 一 | > | 自分の完成体には興味ないから、元より正常のヴィジョンつく＝元から狂ってるからヴィジョンいてもいなくても変わらない (2020/5/8 03:45:54) |
| 彎蜿 一 | > | 単に一般人装いにくくなるから役者で誤魔化していくしかない、けど、役者しかないから狂気が見え隠れしちゃう (2020/5/8 03:46:18) |
| 彎蜿 一 | > | 目の前で昇華された方が発狂するよ('v') (2020/5/8 03:46:49) |
| マリク=トゥムフ | > | 目の前で昇華しよう (2020/5/8 03:47:15) |
| 彎蜿 一 | > | マリクくんもう昇華しちゃったでしょ、、、 (2020/5/8 03:47:25) |
| マリク=トゥムフ | > | Σ('◉⌓◉’)……べ、別の人を無理やり昇華する (2020/5/8 03:48:27) |
| 彎蜿 一 | > | >>無理やり<< (2020/5/8 03:48:42) |
| 彎蜿 一 | > | そもそもはじめくんと話してて昇華できる人いるの、、？？？ (2020/5/8 03:49:04) |
| マリク=トゥムフ | > | い、いるよ多分 (2020/5/8 03:49:47) |
| 彎蜿 一 | > | たぶん。。 (2020/5/8 03:49:55) |
| マリク=トゥムフ | > | ワンワン自体あまり見ない (2020/5/8 03:51:01) |
| 彎蜿 一 | > | んー、それはある。サウラさんが人気なんよなぁ。 (2020/5/8 03:51:35) |
| マリク=トゥムフ | > | サウラさん人気。めちゃ人気 (2020/5/8 03:52:33) |
| 彎蜿 一 | > | 皆ヒーロータイプがすき？？ (2020/5/8 03:53:43) |
| マリク=トゥムフ | > | みんなヒーローが大好き (2020/5/8 03:53:55) |
| 彎蜿 一 | > | サウラさんが昇華したら王道ヒーローになるよ( ˘༥˘ ) (2020/5/8 03:55:25) |
| マリク=トゥムフ | > | Σ('◉⌓◉’)スーパーヒーロー。めちゃこわい (2020/5/8 03:56:56) |
| 彎蜿 一 | > | なんでぇ？！Σ（･ω･ﾉ）ﾉ (2020/5/8 03:57:12) |
| マリク=トゥムフ | > | マリク絶対殴られあるもん (2020/5/8 03:59:45) |
| 彎蜿 一 | > | んんん実はマリク微妙なんだよねぇ、、生い立ちが生い立ちだから、「それしか知らねぇで十何年もそれで生きてたら、それが当たり前の人間だっているだろ」ってことを理解してるから。。 (2020/5/8 04:00:32) |
| マリク=トゥムフ | > | 微妙扱いされた。今だとアモルくん以外どうなろうと知ったこっちゃないし、相変わらずいじめちゃうけど() (2020/5/8 04:04:26) |
| 彎蜿 一 | > | じゃあまああんまりにも酷くなきゃ「程々にしとけよお前」程度で済むかも？？ (2020/5/8 04:05:12) |
| 小木曽 樒 | > | ｢ 嫌というか ､ ... なんというか ､ 違和感 ､ でしょうか ｡ 謝らないでください ､ びっくりしてるだけなので ｡ （ 貴方から寄せられる好意の受け取り拒否は出来ませんでした ｡ 誰かに好かれるのはやっぱり嬉しくて ､ 必要とされている気がして ､ 樒がここにいてもいいのだと思わせてくれて ､ 好きなんです ｡ でもその反面貴方を騙していることに対する罪悪感がじわりと樒の心を侵食していきます ｡ この罪悪感は貴方と言葉を交わす中で一度だって消えません ｡ 貴方に額を拭わせてしまったことも ､ ごめんね と謝らせてしまったことも ､ 嫌いにならないで欲しいとその紅玉の瞳で訴えていることも ｡ 全部樒が貴方を騙しているから起きたことで ､ 申し訳ない気持ちが胸を満たします ｡ けれど黒の絵の具に白の絵の具をどれだけ混ぜても完全な白にならないように ､ 樒が貴方の優しさにどれだけ触れようと ､ 甘やかされようと ､ 樒は貴方を騙し続けるしかないんです ｡ もしも樒が白になれるとしたら ､ それはきっと昇華したとき ｡ (2020/5/8 04:05:17) |
| 小木曽 樒 | > | 一先ずは友情を示してくれた貴方に嫌われたく ､ ないので ｡ 嫌われないため ｡ もっとちゃんと ､ 醜い樒を隠して ､ 貴方のことを完璧に騙しきらないと ｡ 【 抑圧 2→3 】）身長差で言えば20cmぐらい ､ ですかね ｡ はじめさんが大きすぎるだけでしょう ｡ ... あと可愛くは ､ ないです ｡ （ 貴方の腕の中に囲われて ､ 遠回しに小さいと言われて ｡ 少し不機嫌そうに口を尖らせましょう ｡ 凡そ平均的な身長なので実際のところは特に不満もないですが ､ これも貴方に嫌われないため ｡ でも可愛いって言葉はどうしても樒には似合わないので ､ それだけは否定を ｡ 心が冷たい人は手が温かい ､ という話をどこかで聞いたので ､ 体温でもそれが同じかは樒の知るところではないですが ､ もし同じであったとするならば事実 ｡ 敢えてその話には触れません ｡ ） ｣ (2020/5/8 04:05:19) |
| 彎蜿 一 | > | はっっっっっっっっ (2020/5/8 04:09:41) |
| 彎蜿 一 | > | あがった！！！ (2020/5/8 04:09:50) |
| 小木曽 樒 | > | めっちゃ迷ったけどここまで来たら嫌われたくないのでもっといい子にならなきゃって思うのかなあと いうことであげました (2020/5/8 04:11:19) |
| 彎蜿 一 | > | はじめくんもにっこり (2020/5/8 04:16:28) |
| 彎蜿 一 | > | 「…ふ、（彼は、ほんの少しだけ笑って見せた。君の様子をじっと見ていた。仮面を取って、障害物も何も無い視界でみる君はいい子だ。女の子らしくて、可愛い。華奢で小さくて愛らしい。─僕は彼女を好いている─ 演じるのならば完璧に騙して、彼女の心ごとかっさらわないと。全部全部僕のものにして、僕なしじゃ生きられなくなった時、叩き落としたら君は一体どんな反応をしてくれるのだろうか。─もっともっと、いい子でいなくちゃって、焦るかな─ そう思ったらゾクゾクｯと背中に込み上げるものがあってそうなってしまったら君はこの狂った男から逃れられないだろう。君にとって、最高で、最低な男になりますように。君の脳に、身体に、心に、全部に自分の爪痕を残さないと。僅かに上がった、気がする深度に細く微笑む。そうそう、その調子。いい子だね。何度も何度も見てきたその瞬間は、彼にとってたまらない時間。いつまでたっても満たされない空腹感が満たされる時。その瞬間が大好物なのだから、深度があがった、と本能で感じ取ったってなんら不思議はないだろう？） (2020/5/8 04:22:52) |
| 彎蜿 一 | > | そうだね、僕身長は大きい自覚はあるよ。…可愛いよ、樒は。ね、女の子は可愛いって胸をはって生きてた方がもっと可愛くなれるらしいから、自信を持って？誰かが樒を悪くいうなら僕が怒るよ。─ 樒 は 可 愛 い よ 。（腕にぎゅ、と閉じ込めたまま、少しだけ冷える夜に体温を分け合おう。君も可哀想だね、たまたま、今日、ここに来たが故に僕に目をつけられてさ、なぁんて。─可愛いのに、嘘はないよ。可哀想で、可愛い。世界の摂理だろう？─ そう思うようになったのはいつから、なんてもう覚えてもいないけれど。君を捉えるためなら何だってするよ。手段は選ばない主義だから。どれだけ時間がかかったって、君が完成体になるためには手段なんて選んでられないから。だからほら、はやく。─僕の手中まで、堕ちてきてほしいなぁ。 」 (2020/5/8 04:22:54) |
| 小木曽 樒 | > | は〜〜〜〜 悪い男だ！！ (2020/5/8 04:24:02) |
| 彎蜿 一 | > | わんわんはガチ勢だから仕方ないね！！（こころがいたい） (2020/5/8 04:24:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリク=トゥムフさんが自動退室しました。 (2020/5/8 04:24:41) |
| 小木曽 樒 | > | お疲れ様です〜 、 (2020/5/8 04:24:48) |
| 彎蜿 一 | > | おつかれさま (2020/5/8 04:25:01) |
| 小木曽 樒 | > | ｢ （ 樒はいけない子でしょうか ｡ 貴方の無条件な優しさが怖くて仕方ないんです ｡ 思わせぶりな態度の裏に違った貴方がいるんじゃないかって未だに疑っているんです ｡ もしかしたら ､ なんて ､ 0に等しい可能性を ｡ でも疑っていることが貴方に伝わってしまったら ､ 貴方はきっと幻滅するから ｡ 樒をまた不必要な存在にしてしまうから ｡ 何重にも鍵を掛けて閉じ込めましょう ｡ この話は樒だけの秘密にして ､ 盲目的な女の子になりましょう ｡ それがきっと最善です ｡ ） (2020/5/8 04:46:48) |
| 小木曽 樒 | > | 思い込みの力って ､ 結構強いんですよ ｡ 可愛くなれるっていうそれも ､ 多分思い込みの類です ｡ （ まだ夜の風は少し冷たくて ､ 身体が冷えてしまいます ｡ しかし貴方と触れ合った箇所は反対に熱く感じられて ､ 何故でしょう ､ と浮かぶ疑問 ｡ ある程度目星をつけてから答えは後程インターネットに求めることに して一旦脳内の隅っこへ ｡ 次に理論的に貴方の言葉を否定しながら ､ けれど可愛いと言われる度に満更でもなさそうな様子ではにかみます ｡ まあそれも露骨な謙遜は逆効果なことを知った上での演技ですが ｡ 樒のことを一番悪くいうのは紛れもなく樒自身なんですけどね ､ ... 今この瞬間そう言えたなら ､ 樒はどれだけ気が楽になったんでしょう ｡ ）｣ (2020/5/8 04:46:50) |
| 彎蜿 一 | > | 「じゃあ、可愛くしよっか？（なんて、少しだけ楽しそうな色を混ぜながら。抱きしめていたはずの手で君の頬を撫でる。そしてゆるりと微笑んでみせて、）こう見えても化粧とかそういうの、……あー、昔、姉にやらされてたから得意、なんだ。（姉にやらされていたのは本当。それで得意になったのも本当。少しだけ言い淀んだのは、過去に少し仄暗いことがあったよ、というのを仄めかすため。優しい君はきっと気を使って根掘り葉掘り聞かないだろう？）……あぁ、でもちょっとだけ、やだな。…樒が可愛いのは、僕だけの秘密がいいなぁ、なんて。 (2020/5/8 04:57:20) |
| 彎蜿 一 | > | （初対面なのに、こんなことを言うのは少し言いすぎたかな。けれどまぁいいか。スキンシップも多めだし、そういう人、と思われれば攻めやすいし。2人だけの秘密とか、そういうのはドキドキするタイプかな、しないタイプかな。君がいい子でいる度に、いい子でいようとする度に君の深度が上がる。さっきのでそれは確信したこと。だから、僕は君にいい子でいるようにさりげなく、さりげなく誘導していこう。そうしたら、君は完成体になれるから。ね、そのためなら僕は手段を選ばないよ。何度だって心の中で言うけれど、君を堕とす、と決めた以上─僕は、どんな手段だって、使ってみせる。） (2020/5/8 04:57:22) |
| 彎蜿 一 | > | ……樒に、一目惚れしたって言ったら、樒は笑う？（なんて、少しだけ小声で、内緒話のように。頬をほんのりと染めて、恥ずかしそうにしながら。君の頬を撫でていたはずの指はいつの間にか離れていて、少しだけ躊躇うように君に伸ばされて、そして彼の身体の横に戻っていく。）樒の記憶の中に、僕がほんの少しでも残ってたらいいな。ほんの少しでも、気にかけてくれたら嬉しい。……これから、樒が僕のことを好きになってくれるようにアプローチするから、見ててくれたら、嬉しいな。（暗に、他の男に目移りしないでね、なんて言って。君の視線に合わせて少しだけ屈みながら告げた言葉に、君はどんな言葉を、反応を返すかな。」 (2020/5/8 04:57:29) |
| 小木曽 樒 | > | あ〜〜〜〜 これ完全体のためって点さえ除いたら好きでしかないなあ (2020/5/8 04:59:59) |
| 彎蜿 一 | > | いつかはじめくん刺されそう(っ'ヮ'c) (2020/5/8 05:00:02) |
| 彎蜿 一 | > | 狂気がなかったら完成体のためって部分なかったですね！！！！ (2020/5/8 05:00:31) |
| 小木曽 樒 | > | ｢ 若いうちから化粧してると肌に良くないって聞いたことがあるので ､ 今は大丈夫 ､ です ｡ （ 過去のことを仄めかす貴方 ｡ 気になりこそするけれど ､ 一応樒と貴方は初対面なので踏み込むべきではないと判断しました ｡ その話題にこれ以上触れないために ､ 化粧から離れるべく樒はそれらしい理由をつけて断りの言葉 ｡ 事実挑戦したい気持ちはありますが ､ 既に思春期ニキビに悩まされているので 暫くはこれ以上肌のトラブルには関わりたくないもので ｡ 化粧をしたからといって可愛くなることが確約されているわけでもないのだし ､ トラブルの種は撒かない越したことはないでしょう ｡ 気付けば離れてしまった熱を名残惜しく感じたその時 ､ 樒は耳を疑いました ｡ ） (2020/5/8 05:25:46) |
| 小木曽 樒 | > | 一目惚れしたことはないので何とも言えない ､ですかね ｡ ... でもちゃんと向き合いたいとは思うので ｡ なので ､ 多少は意識するようにします ｡（ もし貴方と家族になるとすれば貴方は樒の兄の立場 ｡ 故に突然のカミングアウトに酷く困惑している様子が見て取れるでしょう ｡ 樒としては平静を保って何事も無かったかの様に流しますが ､ 動揺の色は隠しきれません ｡ 貴方が一目惚れしたという樒はあくまでも樒の作り上げた空想で ､ 現実世界には存在しないんですから ｡ 恥ずかしさと申し訳なさが樒の中で入り交じって ､ 絡み合って ｡ 貴方が樒に合わせた視線を ､ 樒は逃れるように月へ向けるのでした ｡ ）｣ (2020/5/8 05:25:48) |
| 彎蜿 一 | > | 「本気だって、思ってないでしょ。（今まで踏み込むことはしなかったけれど、ここは少しだけ踏み込んで。化粧も家族のことも一目惚れを告げるための踏み台だから別に断られたって構わない。それよりも重要なことがあるのだから。）僕、本気だよ。多少、じゃなくて、たくさん意識して。（君が逃げるように月へ視線を向けたのならば、その前に立って、少し笑ってみせて。）…樒の好きな食べ物、好きなこと、全部聞かせて。樒のこと、もっと知りたいから。今日じゃなくても、明日明後日、その先の日だって。樒が、本音を隠さなくてもいいような存在になりたいなぁ。（だから、教えて？、なんて。狡いことは自覚済。今からやろうとしていることが酷いってことも知っている。けれども自分の欲望には逆らえない。仕方ないよね。彼は、綺麗に笑って。）─だから、これからよろしくね、樒。（そう言って、君に右腕を差し出すのだ。」 (2020/5/8 05:32:51) |
| 小木曽 樒 | > | ｢ （ 本気だなんて ､ 初対面で思えるはずもないんですよ ｡ 言葉の代わりにこくりと首を縦に振って ､ 肯定の意を示しました 。貴方がどれほど本気なのか樒はわかりませんが ､ 樒の視界に映ろうとする姿は ､ 貴方が紡ぐ言葉は ､ 疑いようもないほど本気の人間がするそれで ｡ 『たくさん意識して』とまで言われてしまえば ､ 断ることは出来ません ｡ 実際に樒がたくさん意識するかは別のお話ですが ､少なくともこの場では またひとつ わかりました の意を込めた頷きを ｡ しかしただひとつ ､ 樒が貴方に本音を話すという項目だけは 頷くことも何も出来ませんでした ｡ 唯一にして絶対 ､ 貴方だろうが他の誰かだろうが ､ 誰しもがなれない存在 ｡ 本音を押し殺すことはある種樒のアイデンティティーで ｡ もしもそんな存在が現れるとしたならば、それは樒が昇華できた時だけです ｡ 故に無反応となってしまいましたが ､ 彼に不審感を抱かれていないでしょうか？ ｡ ）... よろしく ､ お願いします ｡ （ 取り敢えずネガティブな思考は放り出して ､ 貴方が右腕を差し出したのなら握手をしましょう ｡ 一先ずは " 友人として " の円満な関係を求める握手を ｡ ）｣ (2020/5/8 05:57:32) |
| 彎蜿 一 | > | 「（彼は、君のことを見ている。だから、黙ってしまった部分も、君の瞳の動きや身体の動きもじっと見つめている。…成程、君はそういう子なんだね。理解した。これで君はきっと、完成体になれるよ。その日を楽しみに、けれどもそれを隠して彼は優しく、柔らかく笑って。）うん、宜しくね。……それじゃあ、寮の前まで送るよ。流石に女子寮には入れないから、前まで、だけど。学園の中とはいえ、絶対に安全、とは言えないからね。（そう言って、彼はちゃっかり手を繋いだまま。君が振り払ったり、静止の言葉をかけない限り彼は君と手を繋いだまま、女子寮へと送り届けてくれるだろう。」 (2020/5/8 06:02:44) |
2020年05月07日 23時14分 ～ 2020年05月08日 06時02分 の過去ログ
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