「【能力】桜草学園の白昼夢:甦【創作】」の過去ログ
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2020年05月08日 06時03分 ～ 2020年05月08日 21時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 小木曽 樒 | > | これはしめちゃってもいいやつ？ (2020/5/8 06:03:59) |
| 彎蜿 一 | > | だいじょぶ！！！ (2020/5/8 06:05:31) |
| 小木曽 樒 | > | りょかい〜〜 (2020/5/8 06:05:42) |
| 小木曽 樒 | > | ｢ （ どれくらい話していたのでしょうか ｡ 月の位置が屋上へ上がってきたばかりの時とは少し変わっているので ､ 長いこと話していたみたいですね ｡ 樒からすれば貴方は兄に近い存在ですから ､ 繋がれた手を振り解くことはしないまま ､ 貴方と女子寮までの道を辿ります ｡ 時間も時間ですから起きている生徒も少ないですし ､ 目撃されることはないだろうと思いまして ｡ ）... ここまでで ､ 大丈夫です ｡ 今日はありがとうございました ｡ （ そうして数分か ､ 十数分程度 ｡ 女子寮まで点々と並ぶ照明の元を貴方と歩いていれば ､ 到着は想像よりも直ぐでしょう ｡ 30度に腰を折って ､ 丁寧に礼を述べて ｡ ）はじめさんも気を付けてくださいね ｡ ... それじゃ ､ おやすみなさい ｡ （ ひらひらと手を振って ､ 女子寮の入口から貴方の後ろ姿を見送りましょう ｡ これから先が思いやられますね ｡ ）｣ 〆 (2020/5/8 06:16:58) |
| 彎蜿 一 | > | 樒ちゃんロックオン。。でも別に最終目標は恋人になることじゃないから、、ばぶ、、 (2020/5/8 06:18:16) |
| 小木曽 樒 | > | 長かった御相手ありがとう！！途中眠くなったりアクシデント起きたりで文章はちゃめちゃ祭りしてたけど楽しかった( ˇωˇ ) (2020/5/8 06:18:25) |
| 彎蜿 一 | > | こんな時間まで付き合ってくれてありがと〜〜〜！！！優しいお兄さん詐欺ごめんね·····。楽しかった！！ (2020/5/8 06:18:42) |
| 小木曽 樒 | > | そうなんだよね ､ 何も知らずに見たら おっ？ ってなりそうだけど ちゃんと見ると完成体にするためっていうね ... (2020/5/8 06:18:53) |
| 彎蜿 一 | > | 樒ちゃん、、ちゃんと幸せにしてくれる人を見つけるんだよ、、 (2020/5/8 06:20:00) |
| 小木曽 樒 | > | 気付けば朝！空があおい！ (2020/5/8 06:20:01) |
| 小木曽 樒 | > | 樒には見つかるんですかね〜〜 ､ どうなんでしょ？？ (2020/5/8 06:20:45) |
| 彎蜿 一 | > | あかるい！！！私は朝ごはんをたべます。。 (2020/5/8 06:21:08) |
| 彎蜿 一 | > | 見つかって欲しい_(:3 」∠)_ (2020/5/8 06:21:13) |
| 小木曽 樒 | > | わたしはいまから眠りにつくよ👋 おやすみ！！ほんとありがとね！！ (2020/5/8 06:22:41) |
| おしらせ | > | 小木曽 樒さんが退室しました。 (2020/5/8 06:22:45) |
| 彎蜿 一 | > | はあい、おやすみなさいー！ (2020/5/8 06:23:01) |
| おしらせ | > | 彎蜿 一さんが退室しました。 (2020/5/8 06:23:03) |
| おしらせ | > | マリク=トゥムフさんが入室しました♪ (2020/5/8 12:29:14) |
| マリク=トゥムフ | > | おはよう御座います (2020/5/8 12:30:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリク=トゥムフさんが自動退室しました。 (2020/5/8 12:59:17) |
| おしらせ | > | マリク=トゥムフさんが入室しました♪ (2020/5/8 13:42:24) |
| マリク=トゥムフ | > | ただいまです (2020/5/8 13:45:16) |
| おしらせ | > | 北津守 花雄さんが入室しました♪ (2020/5/8 13:45:40) |
| 北津守 花雄 | > | 顔出しにちらり〜🤟 (2020/5/8 13:45:55) |
| マリク=トゥムフ | > | こんにちは〜 (2020/5/8 13:47:40) |
| マリク=トゥムフ | > | 貴方は眼鏡っ子 (2020/5/8 13:47:54) |
| 北津守 花雄 | > | はっ てれてれ……👓 (2020/5/8 13:48:40) |
| 北津守 花雄 | > | マリクくんの卵って何ですか？🥚 (2020/5/8 13:48:59) |
| マリク=トゥムフ | > | テレテレ可愛いです (2020/5/8 13:49:18) |
| マリク=トゥムフ | > | 卵はレリック(ヴィジョン)ですね。卵なんです (2020/5/8 13:49:33) |
| 北津守 花雄 | > | あ〜〜〜！！！ほんほんほんほんなるほどね完全に理解した！！！ (2020/5/8 13:50:21) |
| 北津守 花雄 | > | あっそれじゃあ電車来たので失礼します…… (2020/5/8 13:50:35) |
| おしらせ | > | 北津守 花雄さんが退室しました。 (2020/5/8 13:50:38) |
| マリク=トゥムフ | > | いってらっしゃいませ〜 (2020/5/8 13:50:49) |
| おしらせ | > | アモルさんが入室しました♪ (2020/5/8 14:16:38) |
| アモル | > | んちはー！ (2020/5/8 14:16:53) |
| マリク=トゥムフ | > | こんにちは！ (2020/5/8 14:26:20) |
| マリク=トゥムフ | > | 今気づきましたすみません (2020/5/8 14:26:27) |
| アモル | > | ぉぉぉぉ気にすんなw (2020/5/8 14:27:30) |
| マリク=トゥムフ | > | ぴぇぴぇです (2020/5/8 14:28:46) |
| マリク=トゥムフ | > | ふぇ (2020/5/8 14:38:14) |
| マリク=トゥムフ | > | もし、よろしければなりませんか？ (2020/5/8 14:38:26) |
| アモル | > | 泣くなよ…… (2020/5/8 14:42:34) |
| アモル | > | なろー！！キャラ指定！ (2020/5/8 14:42:40) |
| マリク=トゥムフ | > | 泣きました。つらいです(((。んー、アモルさんはやりたいことありますか。 (2020/5/8 14:43:15) |
| アモル | > | んーーーーーー。 (2020/5/8 14:46:56) |
| アモル | > | マリくん甘やかしてえなぁ！！ (2020/5/8 14:47:17) |
| マリク=トゥムフ | > | Σ('◉⌓◉’)分かりました。甘やかされます。サキロル指定がない限り1d100で高い方がサキロル、低い方が場所指定で大丈夫でしょうか？ (2020/5/8 14:48:26) |
| アモル | > | えへへへへ！ (2020/5/8 14:52:01) |
| アモル | > | 1d100 → (96) = 96 (2020/5/8 14:52:22) |
| マリク=トゥムフ | > | 1d100 → (57) = 57 (2020/5/8 14:52:26) |
| アモル | > | ぁ (2020/5/8 14:52:28) |
| マリク=トゥムフ | > | サキロルお願いします()。場所はうーん。甘やかしたいとのことだから何方かの自室とかですかね (2020/5/8 14:53:37) |
| アモル | > | あいよ！()んーー時間にもよるなあ、時間何時がいい？ (2020/5/8 14:57:57) |
| マリク=トゥムフ | > | 時間、リアルタイムだと保健室が強そう。昼だと意識まだまだ覚醒しきれておらず、夜だとイキイキしてます() (2020/5/8 15:00:07) |
| アモル | > | 保健室ーーーーいいなあ、迷うなあ…………… (2020/5/8 15:04:03) |
| マリク=トゥムフ | > | 迷いのアモル (2020/5/8 15:04:46) |
| アモル | > | ちょいまち (2020/5/8 15:09:08) |
| マリク=トゥムフ | > | 了解です (2020/5/8 15:09:44) |
| アモル | > | すごい迷ってるから昼間と夜選んでくれ() (2020/5/8 15:14:27) |
| マリク=トゥムフ | > | じゃあ、リアタイで() (2020/5/8 15:15:25) |
| アモル | > | おけ！ (2020/5/8 15:18:19) |
| アモル | > | ………あ～～っとォ、………なんだっけ。(彼は補助班だった。故に、倉庫から足りなくなった保健室の包帯やらなにやら、少なくなってきたら補充をする。手に抱えたそれらを棚にしまう作業なんてのは、そう珍しい話じゃないだろう？彼は保健室の扉をガラリと開けた。視線はまず、棚。そうして、ベッ─────「……。」人が寝ている。カーテンの隙間から僅かに除く後ろ姿だけじゃ、誰だか判別はつかないが。大体誰がいるかなんて予想がついた。彼は起こさないようになるべく静かに作業を進めることに務めるだろうね。起こしてちょっかいをかけるのは、ほら、野暮だろ？陳列が終わればそのまま保健室を後にするのは当然だ。当然なの、だけれど。彼はそちらに歩み寄る。歩み寄り、カーテンを軽く開き。そうして、ズレた布団を掛け直してみた。本当にそれだけだった。) (2020/5/8 15:32:09) |
| おしらせ | > | 皇 大志さんが入室しました♪ (2020/5/8 15:41:56) |
| 皇 大志 | > | こんにちは〜！ (2020/5/8 15:42:07) |
| マリク=トゥムフ | > | (夢の中、青い蝶々が飛んでいる。自分が望む理想の世界はなかった。皆、誰しも理想を求めているのだろう。夢ってなんだろ。初めてきれいだと思った女は、トップモデル。捻くれた英雄は姉を救うこと。詐欺師の犬は、ずっと主人の側に居たい。自分の夢は？ガラスがぶつかる音、息を殺す仕草、太陽の匂いに隠れたお香の香り。ずれた布団を直してくれた手を掴もうとすれば、金色の瞳はゆっくりと開かれて)「どこにいくアモル」(長い間命の危機と隣り合わせだったせいで、睡眠は浅く昼も夜も細かく寝なければ寝不足になってしまう厄介な体質が功を制するとは。ずんぐりとした服装は、学園の中でも一人だけ。どうせ眠っているから、起こさないようにしようと優しい彼は気を遣っていたのだろう。覚醒しきっておらず掴もうとした手は振り払おうと思えば振り払える弱い力。寝起き特有の舌足らずな口調で貴方の名前を呼び)>アモルさん (2020/5/8 15:42:38) |
| マリク=トゥムフ | > | こんにちは〜 (2020/5/8 15:42:41) |
| アモル | > | こんちあ！ (2020/5/8 15:45:05) |
| アモル | > | かぁわいー！ (2020/5/8 15:45:52) |
| マリク=トゥムフ | > | Σ('◉⌓◉’) (2020/5/8 15:48:21) |
| マリク=トゥムフ | > | 皇くん魅了持ちだと…… (2020/5/8 15:50:20) |
| 皇 大志 | > | 魅了があってもねぇ…性格が難ありだから (2020/5/8 15:51:38) |
| アモル | > | ………嗚呼、…あ～。おはようさん、起こしちまったかィ。(どこに行く、と舌足らずな具合に。柔く手首を掴まれ、視線を向けるは貴方の瞳。髪に隠れ、隙間から覗く金目は寝ぼけながらに自身を捉えていた。彼は少し気まずそうに視線をさ迷わせた後、苦笑いをこぼしてあなたに上記の言葉を投げかけるだろう。「……起こすつもりはなかったのさ、眠いんならまだ寝てな。」 彼は掴まれていないもう片方の手の甲で、軽く髪をどかすように頭を撫でるかもしれない。どんな夢を見ていたのか、彼は知らない。昨日貴方が理想の世界で、何を思い何を見て、どんな気持ちになったのかも分からない。昨日確かにいなかった、目の前にいたのは彼じゃなかった。貴方の見ていた世界が更にまた、幻覚だと確証付けるものなのか。それすら夢の中と思わせる要因か。) (2020/5/8 15:51:47) |
| 皇 大志 | > | リクに魅了とかつけるべきだったのかな、なんて今更() (2020/5/8 15:52:08) |
| マリク=トゥムフ | > | イケメン美少女の時点でどんなことも許されます((。えちくんが魅了あったら更なるハーレムが (2020/5/8 15:54:03) |
| マリク=トゥムフ | > | 優しいアモルくんに吐いた (2020/5/8 15:54:20) |
| アモル | > | 吐くなよ() (2020/5/8 15:57:22) |
| マリク=トゥムフ | > | 「いやだ。また寝たら、どこかいくだろ。だから、ねない」(頭を撫でて寝かしつけようとしてくる手の甲はゴツゴツとしているけど、白い手袋のお陰で普通の人間と似た感触。昨日彼は来なかった。友達でもない人だから、いく意味がなかったのか偶然寝ていたのか分からないけど《友達》が暴走している中で力を使うことを避けたのかもしれない。夢の中のアモルは友達の楔が解き放たれて、自分(アモル)を大切にし、ヴィジョンがいなかったけど現実のアモルの周りには星屑が散らばっている。寝たら、どうせいなくなることを知っているから子どものように起きるだなんて駄々をこね) (2020/5/8 16:07:16) |
| マリク=トゥムフ | > | 「アモルと話したいから、側にいろ」(暴走した友達を助けるとは言ったが、学園では何が起きるか分からない。救う先が学園一性欲が強く、トラブルメーカーな鞍馬を殺したい存在がアモルに何かしらしてくるかもしれない。理想でも現実でも彼を考えているけど、水に浮かんだ月と同じく掴めない人。詐欺師から重い感情を受け止められる気がないのに、救ったとかと笑われたことも含め何処にも行かないよと言われても付き纏う不安。だから、境界線なんかどうでもいい。今だけは一緒に話したいと打ち明かした時の表情は影のフードで見えなかった)>アモルさん (2020/5/8 16:07:22) |
| 皇 大志 | > | デレデレじゃないか… (2020/5/8 16:09:53) |
| マリク=トゥムフ | > | 寝起きなのでデレデレは仕方がないですね (2020/5/8 16:12:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アモルさんが自動退室しました。 (2020/5/8 16:17:31) |
| おしらせ | > | アモルさんが入室しました♪ (2020/5/8 16:17:53) |
| アモル | > | いやァ、まあ、…………補充に来ただけだしなァ。(補充にきただけなのに、あなたに毛布を掛けていた。人が寝ているだけならば、彼は起こさないようにとそう、としておくはずなのに。わざわざ貴方の元へ来た。昨日は何故来なかったって、嗚呼。外にいたんじゃあ。学園外に出掛けていたんじゃあ任務に駆けつけることも出来ないだろ？何をしていたって、そんな野暮な事を聞かないで。彼にだって事情はある。“傍にいろ ”そう口にする貴方に、彼は目を瞬かせた。珍しいと、なんせいつもならもう少しだけ躊躇して。抱えて、不器用な素振りを見せるじゃないか。「…………わァッたよ、……………もう暫くここにいるさ。」 そう答えないわけは無い。 (2020/5/8 16:17:56) |
| アモル | > | この後だって予定がある訳じゃあない。貴方が望むならここに居る。傍にいるのは専売特許。起きてくれたなら音を押し殺し立ち去る理由なんてどこにもない。手首を掴む柔い手を、握り直して手袋越しに手を繋ぐ。「……昨日の任務、おつかれさん。」労いの言葉を投げかけた。帽子と衣類の隙間から覗く緑目が、優しく貴方を見据えていた。低く落ち着き、眠たいあなたに合わせるような穏やかな声色だった。) (2020/5/8 16:18:05) |
| 皇 大志 | > | おかえり！ (2020/5/8 16:18:34) |
| マリク=トゥムフ | > | おかえりなさい (2020/5/8 16:20:25) |
| マリク=トゥムフ | > | 「それでいい。依頼に関しては、やる気ある奴らが勝手に解決させた。俺は、殺すつもりだった」(立ち去ることはなく、目を輝かせた彼を見て素直に口を出してみるものだ安堵する。素直にいうのは難しい。ちょっとした拍子で見せた欲望が、旅人を逃す引き金になるのではないかと怯えてしまう。生きる力はあっても誰かに手を引っ張ってもらわなければ生きていけない自分とは違い、周りに友達がいて、線路を歩いていく旅人は、自分がいなくても生きていける。自分が自由を奪っているのだと知っても離す気はないから、手を握り返し。優しく穏やかな口調でいうものだから、殺そうとした自分は汚いと責められている気がして緑の瞳と交わらないよう逸らして)「どうして他人なんかを救いたがるのか分からない。周りにいた奴らは、暴走者の知り合いじゃなかったはずだ。依頼でも、救えとは書かれてないのに助けて、なんになる」>アモルさん (2020/5/8 16:31:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アモルさんが自動退室しました。 (2020/5/8 16:38:06) |
| マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/5/8 16:38:13) |
| おしらせ | > | アモルさんが入室しました♪ (2020/5/8 16:38:39) |
| アモル | > | もう！ (2020/5/8 16:38:42) |
| マリク=トゥムフ | > | おかえりなさい (2020/5/8 16:41:30) |
| 皇 大志 | > | おかえりなせ！ (2020/5/8 16:44:03) |
| アモル | > | …ちらーっと話を聞いただけだからなァ、…………オイラも深く介入するこたァ言えにゃあが、……………やむを得ない場合ってのはある訳で。生かすことがメリットで、必ず救いになるたァ限らねェよな。(握り返された手を離すことは無かった。貴方が何に恐怖して、何を塞ぎ込んでいるのかさえも分からず。縛られている感覚なんて彼には無いのだ。そうしたいからそうした、その言葉に尽きる。口にした言葉の内容は、淡く熱く語られる正義感とはまた違うそんなもの。「…………オイラァ、ヒーローじゃあねえからさ。きっと他人と友人を選べってェ言われたら、友人を取るさね。………そうすると、その他人やら、そいつの周りからは恨まれたり疑問を持たれたりする訳だがァ。…おめさんにとっちゃあ他人だが、そん中にはそいつの知り合いもいたんじゃあねィかィ。……あとは、生徒だから。思想はそれぞれさ、おめさんがそう思った、それならそれも1意見さね。」 (2020/5/8 16:46:58) |
| アモル | > | ──────「ただ。」「もしそいつがオイラの大事な人間の脅威になりうるとすりゃあ、…………おめさんに似た考えを持っていたかもなァ。」 彼はくつくつと低く、ゆったりと笑っている。そんなのは人それぞれで、もしかしたらあの中には彼を大事に思う人間だっていたかも知れない。逆に、貴方の大切な人を守ろうとしているのをみたって、その大切な人が他から見たら赤の他人、容赦なく殺す人間もいるだろう。視野を広く、とでも言おうか。手はいつだって暖かいが、その温もりは手袋越しに伝わるか。) (2020/5/8 16:47:10) |
| 皇 大志 | > | あもるくんって人殺そうと思えば殺せちゃう人…？ (2020/5/8 16:59:34) |
| アモル | > | おん、() (2020/5/8 16:59:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリク=トゥムフさんが自動退室しました。 (2020/5/8 17:01:31) |
| おしらせ | > | マリク=トゥムフさんが入室しました♪ (2020/5/8 17:02:00) |
| マリク=トゥムフ | > | ただいまです (2020/5/8 17:02:04) |
| マリク=トゥムフ | > | 「……生徒だから生かすなら＂アイツ＂も生かされるべきなのになぁ。怠惰だって欲望のままにしただけなのに。人間って俺以上に身勝手だな」(子供の言い聞かせるお兄さんから紡がれたのは、ヒーロー物語ではない。一つの意見。怠惰は、実害がなかったから、知り合いだから生かそうとしたならば鞍馬だって生かされるべきなのではないだろうか。平等とか正義とか歌いながら、最終的に決めるのは自分勝手な理由。学園の中では、鞍馬を殺す意見は少なくない。生かすなんて言ったら、鞍馬とヤったからかとか、あんなやつ死んだ方がいいんだよとか言い返す人ばかり。視野広く持ったところで、人は変わらず醜いだけだ。自分が正しいなんていいはしないけれど、信念の無い正義は気味が悪い) (2020/5/8 17:02:06) |
| マリク=トゥムフ | > | 「もしさぁ、鞍馬と殺そうとする友人なら【どっちを救う】」(温かな温もりを離さないまま、子どもは旅人に尋ねる。友人同士が殺し合いを始めたなら、自分はどちらを生かせばいいのかわからない。全てアモルに委ねている。殺すことで救われる友人。生かすことで救われる友人。意地悪と言われそうだけどアモルの意思に反することの方が、マリクにとっての恐怖だった)>アモルさん (2020/5/8 17:02:13) |
| マリク=トゥムフ | > | ずっと気になっていたこと聞いちゃった/// (2020/5/8 17:04:02) |
| 皇 大志 | > | その答え凄く興味がありますねぇ…なんていい質問なんだ… (2020/5/8 17:07:50) |
| マリク=トゥムフ | > | 今回ので自分と周りのすれ違いを気付いたから、じゃあ、これ友人とすれ違った際どうしたらいいのかという気持ちが芽生えちゃいました… (2020/5/8 17:12:09) |
| アモル | > | ………………意地悪だなァ。(なは、と軽く彼は笑う。どうしようもないなと首を振り、妥協交じりに笑みを零す。そうして口にした答えは。「…〖 どっちも救いたい 〗それが本音さ。どっちかなんざ選べねえ。だが、どっちかしか選べねえってんなら。」「そんときは。」子供にベットで聞かせる内容じゃあない。殺さなければ殺そうとしていた友人は救われないし、殺せばリクを裏切ることになる。彼は、続ける。「………………せめて暴走した友人は、自分の手で【殺す】。リクは友人に殺されたって、向こうで恨むこったろう。………それでいい。ずっと恨んで居りゃあいい。オイラの死を誰よりも望んで居りゃいい。」救いだと思っていた人間に、殺されるのはさぞつらいことだろう。それでいい。どうしようもなければそれしかない。他の友人の手を汚させない、他の友人を恨ませたくない。手を汚すのは自分の手だけでいい、そんなのエゴだ。綺麗事だと笑ってくれて構わない。だが自分なら、誰よりも貴方を優しく殺す。誰よりも恨みを持たず、誰よりも憎まず、 (2020/5/8 17:27:58) |
| アモル | > | ──────誰より敬意を持ち、あなたの死を。悲しむ。貴方に死なない約束をした。だから、“ 死にやしない”。「………所詮そんなもんさ。………でも、どうにか出来んならどうにか生かしたい。彼奴が死を、望まない限りな。」) (2020/5/8 17:28:07) |
| おしらせ | > | 梔子つぐみさんが入室しました♪ (2020/5/8 17:30:15) |
| 梔子つぐみ | > | こんばんはーっ (2020/5/8 17:30:18) |
| アモル | > | こんばんはー！ (2020/5/8 17:30:22) |
| マリク=トゥムフ | > | こんにちは (2020/5/8 17:30:23) |
| アモル | > | リクの死を悲しむ、ですね！ (2020/5/8 17:30:31) |
| 皇 大志 | > | こんばんは！ (2020/5/8 17:30:32) |
| 皇 大志 | > | これもう死ぬなぁ…りく (2020/5/8 17:31:17) |
| アモル | > | リクくんが死を望まない限りはアモルは救いに行くよ、 (2020/5/8 17:33:20) |
| おしらせ | > | 白瀬 湊さんが入室しました♪ (2020/5/8 17:38:33) |
| 白瀬 湊 | > | 今晩和ｰ！ 昨夜寝落ちすみません ； (2020/5/8 17:38:53) |
| 梔子つぐみ | > | こんばんは～っ (2020/5/8 17:39:24) |
| 皇 大志 | > | こんばんは〜、全然大丈夫だよ！夜２時過ぎてたしね() (2020/5/8 17:39:53) |
| アモル | > | こんばんは！ (2020/5/8 17:41:13) |
| 梔子つぐみ | > | う゛ぁー、来て早々ですけど白瀬ちゃん絡みたいですいかがですか…… (2020/5/8 17:41:54) |
| 皇 大志 | > | 死は望まないだろうけどなぁ……クズ中のクズだし。 (2020/5/8 17:42:23) |
| 白瀬 湊 | > | 有難う御座います… / 絡みたいです絡みましょう！！ 出だしとか場所の希望ありますか ? (2020/5/8 17:42:36) |
| 梔子つぐみ | > | やったー！ わたしは特に希望とかないですー！そちらはどうですか～？ (2020/5/8 17:43:21) |
| アモル | > | 死を望まないならその限りでは助けるだろ、 (2020/5/8 17:43:33) |
| おしらせ | > | 月野木ユウキさんが入室しました♪ (2020/5/8 17:43:42) |
| 月野木ユウキ | > | こんばんは〜 (2020/5/8 17:43:50) |
| 梔子つぐみ | > | こんばんは！ (2020/5/8 17:43:54) |
| アモル | > | こんばんは！ (2020/5/8 17:44:18) |
| 皇 大志 | > | こんばんは！ (2020/5/8 17:44:19) |
| 白瀬 湊 | > | 同じく特にはです ! ので1d100で大きい方出だし、小さい方場所決め でどうでしょ ? / 今晩和~ (2020/5/8 17:45:40) |
| 梔子つぐみ | > | んー、OKです！それで大丈夫ですー！ (2020/5/8 17:47:15) |
| マリク=トゥムフ | > | こんにちは (2020/5/8 17:47:20) |
| 梔子つぐみ | > | 1d100 → (85) = 85 (2020/5/8 17:47:22) |
| マリク=トゥムフ | > | 「……そっかぁ。それが《アモルの願い》なら、その時は誰にも邪魔されないように二人っきりにしてやるよ」(どちらも救いたい。しかし、もしもの時はアモルが殺す。その時は、アモルが自分に言うだろう。だから、自分は邪魔させないように動く。どうしようもない綺麗事、エゴ、傲慢さ。支配よりも無慈悲であり、慈悲深い配慮。子どもは、楽しそうにクスクスと笑う。どんな手段を使ってでも、大切な人の願いを叶えたくなるのが人間だろう。強いヴィジョン使いがいたとしても、安心して時間が許す限り真っ直ぐ友達と向き合って。貴方が言えば、友人も変わるかもしれない) (2020/5/8 17:47:23) |
| 梔子つぐみ | > | ンンッ出目たかい (2020/5/8 17:47:29) |
| マリク=トゥムフ | > | 「後な、ちゃんと約束果たしたら俺のになって。……俺、支配や利害の一致以外で側にいてくれること知らなくてごめん」(保健室でファーストと別れを告げた日。貴方は約束を果たさない限り、本当の意味での存在証明になってくれないと言った。全てが終わったら、自分だけの唯一で存在証明になってくれるって、どうしようもない不安の影に押しつぶされないように、もう一度約束してほしい。怖くなるのは、昨日嘘でもアモルを殺したからだ。全部悪夢のせいだ。やっぱり他人なんか、殺したらよかったと目を伏せ)>アモルさん (2020/5/8 17:47:29) |
| 梔子つぐみ | > | んぎゃっ、具になっちゃいましたごめんなさい (2020/5/8 17:47:49) |
| 月野木ユウキ | > | 皇さん成りませんか！皇君とも志水ちゃんとも絡みに行きたく…！<皇さん (2020/5/8 17:47:59) |
| 白瀬 湊 | > | 1d100 → (6) = 6 (2020/5/8 17:48:58) |
| 皇 大志 | > | はいよ！スメラギさんとクレハどっち欲しいとかある〜？ (2020/5/8 17:49:56) |
| マリク=トゥムフ | > | 大丈夫ですよ。具になったからってぶん殴ったりしません (2020/5/8 17:50:31) |
| 白瀬 湊 | > | ひっくい (、) ん"ｰ……この時間なら屋上のベンチに座って黒瀬とのんびりしたりする…と思われるので、屋上でお願いします ! (2020/5/8 17:50:31) |
| 梔子つぐみ | > | はぁい、了解です！んじゃちょっと書いてくるのでお待ちをー！ (2020/5/8 17:51:55) |
| 月野木ユウキ | > | じゃあ、志水ちゃんと絡みたいのです…！<皇さん (2020/5/8 17:52:00) |
| 皇 大志 | > | そういや明日あたりにリクのイベやろうかな〜なんて考えてます。暴走イベント二日連続ってのも大変だし。 (2020/5/8 17:52:44) |
| 皇 大志 | > | ほーい！ (2020/5/8 17:52:49) |
| おしらせ | > | 皇 大志さんが退室しました。 (2020/5/8 17:52:51) |
| おしらせ | > | 志水 昏花さんが入室しました♪ (2020/5/8 17:52:58) |
| 白瀬 湊 | > | あいお願いします ! / 了解しやした!! (2020/5/8 17:53:06) |
| 白瀬 湊 | > | ccおつおかです! (2020/5/8 17:53:12) |
| マリク=トゥムフ | > | おかえりなさい (2020/5/8 17:53:17) |
| マリク=トゥムフ | > | 了解です (2020/5/8 17:53:19) |
| 志水 昏花 | > | Ccしてきた！サキロル希望あります？なければ1d100ころころしましょう (2020/5/8 17:53:56) |
| 月野木ユウキ | > | 先ロル希望特にないのでダイス回します！ (2020/5/8 17:54:15) |
| 月野木ユウキ | > | 1d100 → (58) = 58 (2020/5/8 17:54:25) |
| 志水 昏花 | > | 1d100 → (73) = 73 (2020/5/8 17:54:52) |
| 志水 昏花 | > | 先いく！ (2020/5/8 17:54:59) |
| アモル | > | あ゛ーーー… (2020/5/8 17:56:02) |
| マリク=トゥムフ | > | あ"〜な声が聞こえました (2020/5/8 17:56:48) |
| 月野木ユウキ | > | 了解！ (2020/5/8 17:57:06) |
| 志水 昏花 | > | ごめん最悪なタイミングで宅配来てました。場所は学校のどっかでいいかな？ (2020/5/8 18:02:21) |
| 月野木ユウキ | > | ゆっくりで大丈夫ですよ…？場所は学校でokです！ (2020/5/8 18:03:21) |
| 志水 昏花 | > | は〜い！ (2020/5/8 18:03:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アモルさんが自動退室しました。 (2020/5/8 18:16:34) |
| 志水 昏花 | > | 夕方６時。クレハは手提げバッグを持って、校門から街中へ出て行こうとするところだった。 「全く何も起こらんなぁ。………アタシの人生ってなんでこうもしょ〜もないの。」 白昼夢の暴走、ラプラス教の騒動、ゼル粒子の真相。色々興味深いことは起こっているけれど。私にとっては予想の範囲内だ。否、驚きはしている。これから物語どのように進展するのか、世の中がどのように変わっていくのか。それの見物人になれるのは凄く光栄なことだ。 「みんなは非日常を過ごしてるってのに。アタシだけ平凡な日常。………あんまりにも不公平。」 クレハは見物人でなく、その物語の登場人物でありたい。でも不思議な物事は彼女の周りで起こるばかり。クレハ自身が不可解な事件に巻き込まれたことはただ一度だってない。 (2020/5/8 18:17:37) |
| マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/5/8 18:17:38) |
| おしらせ | > | アモルさんが入室しました♪ (2020/5/8 18:17:40) |
| アモル | > | ……………危なかったら逃げてくれ。頼むよ。(彼は貴方に“ お願い”する。危ない真似はしないでくれと。なにもかも、ならないことを祈りたい。祈っているだけじゃあダメだから彼はいつだって行動する。全員敵に回したってリクを救い、何度だって彼奴を矯正する。どうしようもない時、何も出来ない時、そん時なんて来ないように。手足ぐらいならどうってことない。動けりゃいい。そんな思想は貴方の気持ちを無下にするが、生きて貴方に笑いかけることが今の彼にとっては限度だった。『 ちゃんと約束果たしたら俺のになって。』続いた言葉に、彼は何を思ったか。目を伏せ、不安そうに。消え入りそうに。それでもハッキリ口にするそれは、彼の死を制限すると共に。貴方の生を確証に変える。 (2020/5/8 18:17:44) |
| 志水 昏花 | > | 時間かかったわりに少ない…ごめん！ (2020/5/8 18:17:53) |
| アモル | > | 「……………マリク、おめさんなんかあったのかィ。」らしくないことばかりだなんて事は言わなかった。これが人間に戻った貴方の素なのかもしれない。そして何より、不安げな彼が、何を杞憂しているのか。それを彼は知りたかった。「………オイラァなァ、一緒に居てえからいるんだぜィ、………妥協なんかじゃなくてな。」貴方の手に指を絡めようとする彼、手袋越しに。もしそれが出来たのなら、貴方が前やったみたく、しかし子供にやる見たく。にぎにぎと力を込めたり緩めたりして、 ンな、と帽子の鍔を軽くあげて顔を見せて、笑うだろうね。) (2020/5/8 18:17:54) |
| マリク=トゥムフ | > | おかえりなさい (2020/5/8 18:18:03) |
| 梔子つぐみ | > | (かくん、と頭が傾いた衝撃で、彼女ははっと正気付いた。ぱちぱちと目を瞬いて、周囲を見回して、それからようやく自分が屋上に居たことを思い出す。何も考えたくないときはときどきここに来るのだ。新しい学校での生活もまだあまり慣れないし、悪戯をしかけるにしたって皆が笑えるような面白いもの、と考えると分からなくなるから……。そういったモヤモヤを吹き飛ばすのに、障害物の少ないここはとても良い条件を揃えていた。「あー、やっと起きた」ふと投げかけられた幼い声が耳をくすぐって、彼女は視線を落とす。視界に捉えるのは、自身の膝に頭を預けた少女の顔だ。いかにも悪戯好きそうなつり目と八重歯が特徴的なその子供は、いつの間にか近くに居た存在。専門の人が言うには、自分の強い願望に反応して現れた能力のようなもの、だとか――。いつもの挑戦的な笑みの代わりに退屈と不満を色濃く浮かべたその少女は、あまりに人間っぽくて、そうじゃないというのがにわかには信じがたいが、蠢く尻尾や小さな翼など人外じみた要素は所々に見受けられるし、そういうことなのかもしれない。) (2020/5/8 18:18:38) |
| 梔子つぐみ | > | (むすくれた表情でこちらを見上げる少女に、つぐみは「へへ、ごめん。ちょっと寝ちゃったみたい。退屈だよね」と困ったように笑いかける。途端「ほーんとほんと、つまんなかった」なんて文句を言いながらも、いつも通りの表情を取り戻す少女の瞳は、遠くで街を燃やしながら沈む夕陽と同じあかいろ。眩しげに目を細めたあと、何となく逃げるように――つぐみは膝上の少女から、屋上の出入り口へと視線を向けた。そこには、扉を開けた人物にぶつかるようにコンニャクをぶら下げている。誰か来ないかなぁ、なんて小さく呟いたのはどちらだったのか) (2020/5/8 18:18:41) |
| 梔子つぐみ | > | ＞白瀬さん(切れたぁごめんなさい～～～～) (2020/5/8 18:18:51) |
| マリク=トゥムフ | > | アモルくんが手セクスしてる (2020/5/8 18:21:00) |
| アモル | > | にぎにぎしてるだけですー！ (2020/5/8 18:25:23) |
| 月野木ユウキ | > | 「…日常？(ふと聞こえてきた私の大好きなその言葉、どこから聞こえてきたのだろうか？と辺りをキョロキョロと見回してみると校門前でおそらく声の主と思われる女の子の姿を発見する。こんな時間から外に出るなんて…もしかして所謂、女子高生らしい放課後の行動でもしに行くんだろうか⁉︎ならば、私も…！と勝手に貴方の行動を予想してみては貴方の如何にも普通な女子高生らしい行動に便乗せんとばかりに校門から出て行こうとする貴方の側まで駆け寄って)ねぇねぇ、今日常って言った？もしかして、貴方も私とおんなじ平凡な日常に憧れちゃってる人かな⁉︎あ、ごめんね！私、月野木ユウキ、年齢は17。補助班のC階級、趣味はホラー映画鑑賞と掃除洗濯、料理に…etcかな！で、貴方のお名前は？(貴方の目の前に現れたならば背丈が同じくらいの不気味な仮面をつけた少女が意気揚々と自己紹介を始めただろう。ペラペラと綴られていく聴きたくもない情報に貴方はどんな反応をするのか…彼女は気にも留めていないだろうけど、一通り自己紹介が済むと貴方の方に『自己紹介はよ』と言わんばかりの視線を送っているだろうか)」<志水ちゃん (2020/5/8 18:32:04) |
| 白瀬 湊 | > | へ、ぅ…っ！？ ( ぺちり。そんな間抜けな音が白瀬の額から響きました。時刻は夕方、顔も知らない誰や彼やが彼方此方で夕食を食べる為に食堂に向かっていたり、誰かの部屋に向かっていたりととても賑やかで。白瀬は部屋に居ても伝わるその賑やかさが何処と無く不愉快で。だから、音から逃げ出すように黒瀬の手を引いて屋上に来たのでした。………来たの、ですけれど。…間抜けな音のその正体、それはスーパーにでも売っているようななんて事ないこんにゃくでした。鼠色の真四角な、少しだけ湿った気味の悪い物体。けれどこんにゃくと言うのはけして、扉を開けたら人とぶつかるように吊り下げられる作りにはなっていないものなのです。なら、仕掛けた犯人は必ずこのすぐ側に。洞察を使いながらぐるりと屋上の中を見渡して見れば……目が合ったのは二人の少女。瞳の中に微かな怒りを滲ませて、白瀬はスカートの中に忍ばせたナイフでこんにゃくを繋ぐ紐を切れば、落ちてきたそのこんにゃくの紐部分を確りと掴んでその少女達に近寄るのでした。紐に吊られたこんにゃくは、無惨にもゆらゆらゆらゆら揺れています。『 …………こんにゃく。これ、貴方が仕掛けたのですか ？ 』 (2020/5/8 18:34:25) |
| マリク=トゥムフ | > | 「あんな奴らに危なくなること自体がないけど、それを望むならちゃんと逃げる」(ファーストがいなくなったからって本体が弱くなるわけじゃないのに、心配性な旅人。死にはしないし、傷つくなと言われたからには傷もつかない。手足がなくなった姿を見たら、子どもみたいに泣きじゃくって怒鳴り散らすだけ。君は、どこまでも自分だけは大切にしない。自分に気にかけない。友達のことばかり気にかけて、夢のように自分(アモル)を大切にすることはないのだと知っているからこそ)「理想のオマエは友達なんかより自分を大事にしている奴だったよ。だけど、俺が救われたのは友達を助けたいと言いながら自分を蔑ろにして、言わない分からない鈍感なアモルでさぁ、ちょっとムカついただけだ」 (2020/5/8 18:38:43) |
| マリク=トゥムフ | > | (自分の気持ちの重さにも気づかず、子どもに接する態度。自分がどれだけアモルに頼っているかなんか露知らず友人に愛嬌を振りまくのだろう。青い光を纏う蝶々みたいに閉じ込められたらいいのに、自由に飛び回る君が好きだから出来ない。一緒に居たいから、いると言われただけで喜ぶ自分は、随分と人間になっただろう？)「ソレ、知っててやってるとしたらアモルって変態だな」(19歳、知識が疎くても手を握っている時の自分の手つきに気づかなかったわけじゃないはず。子どもみたいに拙い触り方が微笑ましくて、赤い舌をチラつかせ夜に浮かぶ黄金の月の瞳は魔の力を帯びおかしそうに微笑む)>アモルさん (2020/5/8 18:38:49) |
| 志水 昏花 | > | 思わず、クレハは手に持っていた手提げバッグを落とした。 「アンタ………だれッ！？」 藍色のフードを着て奇怪なお面を被った少女が1人。私の目の前に立っていた。嗚呼、そうだ。これだ。コイツだ。ずっとこんな感じの、いかにも怪しい人物に合ってみたいと思ってたんだ。この少女ならば。私をつまらない日常から救い出してくれるかもしれない。 「うん？」眼を輝かせて話を聞こうとしたけれど。『私とおんなじ平凡な日常に憧れちゃってる人かな』というセリフを聞いた瞬間、クレハはあからさまにつまらなそうな表情を浮かべる。そして少女は月野木ユウキと名乗ったではないか。勿論、話は聞いている。どっかのナンパ野郎を好きになり二股をかけられてしまった挙句フラれてしまった残念な女の子。「へ〜。キミがユウキちゃんっていうんやね。」どこか納得したように頷いて。 「アタシは志水昏花。情報班やね。16歳だから、ユウキちゃんの方が年上なんか〜。………まぁでもタメでえっか。」2人の背丈は10cmほど違うから、クレハは若干キミの事を見上げることになる筈だ。 (2020/5/8 18:42:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アモルさんが自動退室しました。 (2020/5/8 18:45:32) |
| 白瀬 湊 | > | ご飯食べてきます！ (2020/5/8 18:45:32) |
| マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です。いってらっしゃい (2020/5/8 18:46:06) |
| 月野木ユウキ | > | まぁ、志水ちゃんからしてみればユウキって一番興味薄い子よね…← (2020/5/8 18:46:15) |
| 梔子つぐみ | > | 了解ですー！ (2020/5/8 18:47:02) |
| おしらせ | > | アモルさんが入室しました♪ (2020/5/8 18:48:47) |
| 志水 昏花 | > | おかえり！といってらっしゃい！ 外見はそそられるけどね… (2020/5/8 18:49:33) |
| マリク=トゥムフ | > | おかえりなさい (2020/5/8 18:49:40) |
| 月野木ユウキ | > | おかえりなさいませ〜 (2020/5/8 18:51:01) |
| 梔子つぐみ | > | (やがて諦めたように視線を逸らそうとした、その直前だった。期待に答えるように扉が軋む音を立てる。つい口元が緩むのを隠すこともせず、つぐみがそちらを見ると――案の定、現れた人物が額にべちりとコンニャクをぶつけ、小さな悲鳴を漏らすのだ。イタズラ成功、そんな言葉が頭をよぎって、ぷふっと小さく吹き出した。女の子らしい仕草で口元に手を当てて笑っていたつぐみ達だったが、それも足音が近付いてくれば止まってしまう。悪戯の被害者である人物――おそらく先輩だろう少女が怒りを露わに向かってくる。やがて目の前までやってきた彼女がコンニャクをぶら下げた紐を目の前に掲げ、静かに問いかけてくると、つぐみはへらっとしまりのない笑みを浮かべて「えっへへ、そうです。我ながら面白い悪戯だと思うんだけど、びっくりしてくれたかな?」なんて首を傾け問いかけてみせる。ついでに、そばに居る幼い少女も全く同じ動作をしていたり) (2020/5/8 18:56:06) |
| 月野木ユウキ | > | 「あ、今露骨に嫌な顔された。え、何？もしかして日常はお呼びでない？あー…そっかぁ…(流石の私でもここまで露骨に興味なさそうな顔されれば気がついてしまう。『あ、この子私とは違う子だな』って、所謂この学校の非日常に順応して、それを求めてる人種。私とはまさに正反対、非日常を欲している。残念、今度こそ理解あるお友達をゲットできると思ったのだけど、やっぱりこの学校で普通を求めてる子を探す方が難しい様に感じる。はぁ…いっその事、みんな私色に染まっちゃえば楽なのになぁ…とか、そんなことを考えながら、貴方に言われてるわけでもないのに仮面を外して、こちらも溜息を一つ溢してしまおうか)うんうん、タメで話してくれることは全然構わないよ〜。それで昏花ちゃんはこれから何をしようとしてたのかなぁって私気になるなぁ(基本的に寮で生活している生徒が多いこの学校では外出している生徒は結構珍しかったりする。夕暮れも近いこんな時間から外出しに行こうなんて、珍しかったし、何より貴方のその格好から勝手に女子高生らしさを見出していた彼女は『きっとこれから如何にも放課後らしい事をするんだな』と勝手に決めつけていたようで)」<志水さん (2020/5/8 18:57:54) |
| アモル | > | これマリくん横になったままだっけ！ (2020/5/8 18:58:09) |
| マリク=トゥムフ | > | 横になったままだね！布団から出たくないの(( (2020/5/8 18:58:42) |
| アモル | > | おけ！ (2020/5/8 18:59:32) |
| アモル | > | ……………はは、頼もしいねィ。(あんな奴らに、か。確かに貴方は強かった。能力なんか使わなくったって、それこそ自分なんか足元にも及ばないだろう。遊撃班のAクラス、そんな肩書きに目を向けたことなんてあまり無かったけれど、貴方がそう簡単にやられないことなんてのは。わかりきっている事だった。それでも心配するのは彼の性。それを貴方は知っている。幻想の中の彼は自分を大切にするアモル。そんな男はここに居なくって。「…前より大事にするようになったよ。だってオイラァ、換えが効かないからさ。そうだろィ。」それでも、それに少しずつ、近付こうとする奴はここに居る。本当にちょっとずつだけど、貴方を悲しませないために。 (2020/5/8 19:00:56) |
| アモル | > | 自分が死んだらそれだけで壊れてしまいそうな君のために。握った手が離れませんように。変態だと艶めかしく笑む貴方に、彼は本意かしらを切ったか。「……手ェ握ってるだけだがねィ。何考えてんだ？」 目を細め、手の力を軽く握り込み、視線を混じらえたのなら、ようやくマトモに目があったと微笑みかけるでしょう。 ずっと立ってるんじゃあだるくって。ギシリと腰掛けたのは。もう暫くここに居る暗示。) (2020/5/8 19:01:05) |
| 志水 昏花 | > | ごめんごはん！25分くらいしたらもどります！ (2020/5/8 19:01:34) |
| 白瀬 湊 | > | ただいまです ! (2020/5/8 19:02:00) |
| 月野木ユウキ | > | 了解です！ (2020/5/8 19:04:00) |
| マリク=トゥムフ | > | いってらっしゃいませ。おかえりなさい (2020/5/8 19:04:22) |
| マリク=トゥムフ | > | これはやっちゃっていいのだろうか？？ (2020/5/8 19:06:15) |
| マリク=トゥムフ | > | 怒られたら怒られた時南無三 (2020/5/8 19:07:46) |
| 梔子つぐみ | > | おかえりなさいましー！ (2020/5/8 19:12:13) |
| アモル | > | んん？？ (2020/5/8 19:13:55) |
| 白瀬 湊 | > | ……貴方が面白いと思っても、白瀬からすればこれは不快でしかないのです。( 向けた眼差しはじとりと重く。締まりのない緩やかな少女の笑みとは対照的に。おまけにかけた言葉も対照的に、一層冷ややかなものでした。だって、優れた洞察力で読み取れる範囲では貴方に悪意は感じられなくて、きっと貴方からすれば本当に面白いと思って仕掛けた悪戯なのだと白瀬は理解します。けれど、白瀬と貴女は友人でもなんでもない赤の他人であり、白瀬はこういったとき黒瀬ちゃんの様に笑いながら怒れる様なタイプでもないのです。だから、確りと両名の瞳を見据えて言い放ちます。この行為は、白瀬からすれば不快であると。小さく細く、吐き出す溜め息。より1歩、ベンチに腰掛ける貴女に近付けば ぺちり。 …白瀬は、貴女の額にこんにゃくを当て返そうとすることでしょう。上手く当てることが出来たのなら、黒瀬に なにやってるの！なんて少々怒られてしまって、少しだけむっとしてしまいそうなのですけれど、『 ………それに、食べ物で遊ぶのはいけないことなのです。…こうされて、貴方は吃驚した、面白いと思うのですか？ 』 (2020/5/8 19:16:28) |
| 梔子つぐみ | > | 白瀬ちゃん真面目ないい子すぎて無理～～～～～～～好き (2020/5/8 19:17:20) |
| 白瀬 湊 | > | 真面目ないい子…真面目ないい子~~~…白瀬ちゃんは真面目ないい子です有難う御座います!! (2020/5/8 19:19:48) |
| 志水 昏花 | > | 更新、もうちょっと待っててね… (2020/5/8 19:20:38) |
| 志水 昏花 | > | よし帰還。続き書きます！ (2020/5/8 19:24:08) |
| マリク=トゥムフ | > | 「前よりは、だろう。命だけじゃなくて身体や心も大事にしてほしいのだが」(ちょっとずつしか歩めないのわかっているけど、変えが効かないって気づいているならちゃんとしてくれよ。命だけじゃない。優しい撫でて、抱きしめてくれる腕。自分の元まで駆け出してくれる足。森の瞳に、低くて穏やかな声。自己犠牲がすぎる心に、友を思う気持ち全て大事にしてほしい。自分がないものを、多く持っているのにどうして気づかない。いや、気づかないフリ？一人の体重から、二人の体重を支えることになったベッドから小さな悲鳴。離したくない。取られたくない、握り込められた手の力に膨れ上がる感情にどろりと溶け出す蜂蜜) (2020/5/8 19:24:15) |
| マリク=トゥムフ | > | 「……えっちなことだけど？俺は、小さな子どもじゃない」(親として兄として親友として見ている可能性が高いアモルにはない感情。求められることが多かった感情。言ってしまえば戻れないのに、求めた彼らの心境を今更理解する。恋というには混ざり合い過ぎた不純物。小さな子どものままならば、ファーストに守られるだけの存在なら今の関係で満足出来た。人間にしたのは、アモル、君だよ。届かなくていい。冗談だと笑って誤魔化してもいい。頭の片隅にだけでも自分が抱く感情を覚えていてと微笑み返した)>アモルさん (2020/5/8 19:24:22) |
| マリク=トゥムフ | > | 一括です (2020/5/8 19:24:25) |
| 月野木ユウキ | > | おかえりなさいませ〜 (2020/5/8 19:25:40) |
| アモル | > | あーーー。 (2020/5/8 19:26:00) |
| マリク=トゥムフ | > | あーーーと叫ぶ中の人 (2020/5/8 19:26:58) |
| アモル | > | えちいな (2020/5/8 19:30:15) |
| 志水 昏花 | > | キミの願望は日常。クレハの願望は快楽、それは彼女に言わせてみるならば非日常に身を置くことにより生まれる探究心に他ならない。2人の求めるものは正反対。真逆なんだ。 「それはもう。………アタシはユウキちゃんとは違って【非】日常を追い求めている女の子やから。平凡な生活なんてもう懲り懲りなの。」 よっこいせ、地面に落としたバッグを拾いあげ底についた砂粒をはたく。キミの話に耳を傾けていたけれど。ワザとらしい大きな嘆息をひとつして。ポケットからスマホを持ち出すと何やらぽちぽち画面を叩き出す。 「別に〜。どこに行って何をしようって決めてるわけじゃなかったな。ただ、アタシのカレシと校門で待ち合わせしてただけやね。」 スマホに目を落としながら、テキトーな返答をしてみせる。自分がモテるわけないし、カレシなんて面倒なものを作ろうとおもったことはない。こうしたらキミが空気を読んで何処かに行ってくれるだろうと推察しただけさ。 (2020/5/8 19:32:01) |
| 志水 昏花 | > | リクが言ってもはいはい。なのに…マリくんがいうとここまで色っぽいとは。 (2020/5/8 19:32:37) |
| マリク=トゥムフ | > | つまりアモルくんがえちい (2020/5/8 19:32:54) |
| 梔子つぐみ | > | (冷ややかな声で放たれる言葉は、不快を露わにしたそれだった。思った以上に冷たい反応に、つぐみは瞳を揺らす。そうなるかもしれないと、嫌がられる可能性もあると、分かっていたはずなのに。相手の言葉はあまりに正論なのに、それでも、ここ最近は上手くいかないことばかりが続いていたせいか、受け止めるのが苦しくて。震える唇からは掠れた息ばかりが漏れて、上手く言葉を紡げやしない。もっとも紡ぐだけの言葉なんて浮かんでなどいないし、結局つぐみは口を噤み、目を逸らす。視界の端に映るむすくれた少女(ヴィジョン)が、自身の願望を元に現れた割には正反対の感情を浮かべるそれが、ひどく不思議だった。そんなつぐみが近付くコンニャクになど気付けるわけもなく、独特の弾力を持ったそれが額にぶつかると、びくりと体を揺らして反射的に額に手を伸ばす。追いかけるように目を動かした先で相手と視線がぶつかり、目を真ん丸く見開いた。驚いていたわけだから、告げられる問いを理解するまでに少しだけ時間を要したって仕方ないだろう。 (2020/5/8 19:33:24) |
| 梔子つぐみ | > | (瞬きすら忘れながら、必死に考え、そして困ったように笑顔を貼り付けて「……確かに、びっくりはしても、面白くはないかも」と正直に答えてみせる。それからバツの悪そうな顔にころりと変えて「えっと……その、ごめんなさい」と素直に謝る。次はもっと面白いことをするから、なんて呟きは胸に仕舞い込んでしまった)＞白瀬さん (2020/5/8 19:33:30) |
| 月野木ユウキ | > | 「…羨ましいですねぇ。そんな風に『日常なんてもういらない！平凡な生活とはおさらばしたい！』なんて思える程に、貴方はこれまでさぞ平凡な生活を送ってきたんでしょうねぇ(あぁ、本当に貴方が羨ましい。16年という年月で非日常を求めるようになってしまった貴方は、これまでどれほど平凡な日々を送ってきたのだろうか。あぁ、良いなぁ。きっとお父さんとかお母さんと楽しく暮らしてたんだろうなぁ。兄弟はいたのかな？もしくは一人っ子で父母から大量の愛を受けていたのかな？どっちにしても羨ましい、ねぇ、そんな非日常を欲してしまうくらいの平凡な日々をどうして捨ててしまうの？彼女の瞳は夕日が落ちた暗闇の中で貴方の方だけをずっと見つめていて)彼氏かぁ。羨ましいなぁ、いいよね！彼氏持ちって如何にも普通な女の子みたいですっごくいいと思うよ…！(おやおや、意外にも彼氏持ちとは驚いた。非日常を欲する貴方のことだ、きっと彼氏とやらもさぞ不思議な人なのだろう…どれ、少し興味が湧いちゃいました『少しばかり覗いて行こうではないですか』)」<志水さん (2020/5/8 19:47:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アモルさんが自動退室しました。 (2020/5/8 19:50:16) |
| マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/5/8 19:52:57) |
| 月野木ユウキ | > | お疲れ様でした (2020/5/8 19:55:59) |
| おしらせ | > | アモルさんが入室しました♪ (2020/5/8 19:57:56) |
| アモル | > | ……おめさんと同じぐらい大事にできるようにしたい。(君と同じぐらい。言うなれば、貴方を大事に思うこの心ぐらい自分も大事にしたいけど。不器用な彼は全員1番と口にすることは出来ない、2人が同じぐらいなんてのは出来ないから。一番近くて自身が二の次。だから、願望だけを口にして。思ったことはしまい込む。動物の親だって、子供を命懸けで守る程なのだから。嗚呼、でも。貴方はどうやら、“違うようだ ”。「……………若いなァ、………後輩クンよォ。」どーせ後輩も先輩も、考えたことなんてなかったけれど、ここではただ、なんの意味もなくそう呼んでみることにした。子供じゃないと口にする貴方への、ほんの少しのからかいなのかもしれない。その言葉にクスクスと笑う。その願望は人間の最大欲求で、自分じゃなくても良くて、彼はいつだってどんな人間にも、そんなことを言われたらのらりくらりと上手く避けていた。 (2020/5/8 19:57:59) |
| アモル | > | 蕩けるような蜂蜜に、熱視線に、彼は肩を竦めたのなら。握った手はそのままに。視線を一瞬扉にやったのなら。誰もいないことを確認した。 「……はぁ、そうやって口説き落とすんだな？……悪ィ奴。」 衣擦れの音、口元の衣類を下げる。顕になる口、親愛を込め、貴方にとっては酷く物足りないであろう額への柔らかい口付け。「起きろよマリク、………寝惚けてんのか。」 彼は貴方の瞳を覗いた。) (2020/5/8 19:58:09) |
| アモル | > | ふろ！ (2020/5/8 19:58:11) |
| アモル | > | そうやって色んな人を！です！ (2020/5/8 19:58:41) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/5/8 19:58:48) |
| 月野木ユウキ | > | おかえりなさいませ！ (2020/5/8 19:58:49) |
| マリク=トゥムフ | > | おかえりなさい (2020/5/8 19:59:02) |
| 削除 | > | 削除 (2020/5/8 19:59:05) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/5/8 19:59:13) |
| 志水 昏花 | > | 「そうだね。もう、ユウキちゃんにアタシのつまらない平坦な人生8割型はわけてあげたいくらい。」 “邪魔してごめんね。それじゃあ私は行くから、彼氏との時間を楽しんで！”そう言ってくれる事を期待していたクレハは真に受けたらしいキミの言葉を聞いて、こめかみに手を当てる。そうだ。キミは日常を夢見ているのだった。校門で後から下校してくる彼氏を待つなんて何気ないことを一番大切にする人間だった。 「う〜ん、でも。カレシなんていてもロクなことはないと思うんやけどなぁ。」 視線を宙に這わせて、でっちあげたカレシのことを頭に思い描くフリをする。ふと。クレハは面白いイタズラを思いつく。スマホをポケットに戻すとキミを見つめてこう言った。 「しかもアタシのカレシは桜色の髪にバンダナを巻いていて。浮気性な上に性欲に溺れる救いようのないヤツでな。………全く困ったもんやね。」 無論、これはキミの元カレの話だ。流石にどんなに察しの悪い女の子でもすぐにそのことに気づくんじゃないかな。「口癖は〜たしか。まだオレのこと好き？ってな感じだったような。」 (2020/5/8 20:00:55) |
| 志水 昏花 | > | おかえり！ (2020/5/8 20:01:12) |
| マリク=トゥムフ | > | アモルくんはえちですね (2020/5/8 20:01:24) |
| アモル | > | なにもしてないですね (2020/5/8 20:11:50) |
| アモル | > | たたいまもどった (2020/5/8 20:11:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白瀬 湊さんが自動退室しました。 (2020/5/8 20:12:31) |
| マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/5/8 20:12:40) |
| 梔子つぐみ | > | あららおつですの (2020/5/8 20:13:25) |
| 月野木ユウキ | > | 「分けてもらえるなら分けて欲しいですよぉ…(分けてもらえるモノならば、今すぐにでも分けて欲しい。小さい時からずっと思い描いてた平凡な日常が叶うのならば私はなんだってしてやるつもりだから)え、鞍馬先輩『まだ』浮気してるんですか…？全く…懲りませんね、あの人。というか、あの体のままどうやって校門前で待ち合わせるつもりなんだ…？(彼女のいう身体的特徴から私は一人の人物を弾き出す。鞍馬先輩だ、え？まだあの人浮気とかしてたんですか？と言うか、あの人態々校門前で待ち合わせるのか。自分が今どう言う体してるのか分かっているのだろうか？と一抹の不安を抱えながらも、貴方が彼氏だと言ったことには『まぁ、そんなこともあるでしょ』くらいの反応をしてみせた。性欲が皮被っているような人だ、別に驚きはしない。むしろ、あの人の事をよく彼氏にしようと思った彼女の方をちょっとばかし引いてしまうだろう)昏花ちゃん、悪いことは言わないので彼氏にするならあの人以外の方が良いですよ？(と、本気で心配するような表情でアドバイスみたいな言葉を君に囁いただろう)」<志水さん (2020/5/8 20:13:34) |
| 月野木ユウキ | > | お疲れ様でした (2020/5/8 20:13:42) |
| おしらせ | > | 赤岸 正真さんが入室しました♪ (2020/5/8 20:14:12) |
| 赤岸 正真 | > | にゃっはろぉ！！ (2020/5/8 20:14:21) |
| 志水 昏花 | > | こんばんは！ (2020/5/8 20:14:38) |
| アモル | > | にゃっ！ (2020/5/8 20:15:09) |
| アモル | > | はろ！ (2020/5/8 20:15:12) |
| 梔子つぐみ | > | こんばんはーっ (2020/5/8 20:16:13) |
| マリク=トゥムフ | > | 「……ずるいセンパイだなぁ」(断言してはくれない。曖昧に返して、普段は呼ばない名称で呼ぶ。ずるいずるい。自分ばかり求めていることを明かして、アモルは打ち明けない。どうせ、今の言葉も嘘だと言い聞かせてのらりくらりとにげるのだろう。からかってさぁ。自分は大人だからと大人ぶってさぁ、頑張って打ち明かしたってその先はもらえはしない。親愛の気持ちを込めた額のキスなんかじゃ足りないの知ってるくせに)「俺から誘ったのはオマエだけなんだ」(自分が誘うのも貴方だけと言っても意味ない。甘い言葉を言えば思うがままだったからこそ、届かない感情に悔しくて唇を噛みしめて)「……ちゃんと、起きるから夢の中の出来事と片付けいいから忘れないでくれよ」(緑色の瞳は、澄んだ森で穢れなんか知らない。起きなさいと呼ぶ声に起きなくちゃいけない。深いため息をつけば、最後の寝言を呟こう)>アモルさん (2020/5/8 20:16:57) |
| マリク=トゥムフ | > | こんにちは (2020/5/8 20:17:04) |
| 赤岸 正真 | > | 空いてる方成りませんか～？ (2020/5/8 20:17:09) |
| アモル | > | ふろ！ (2020/5/8 20:21:19) |
| 月野木ユウキ | > | こんにちは〜 (2020/5/8 20:21:30) |
| マリク=トゥムフ | > | いってらっしゃい (2020/5/8 20:21:41) |
| 梔子つぐみ | > | んぐ、ちょっと色々片付けるので落ちます。それでは～！ (2020/5/8 20:27:21) |
| おしらせ | > | 梔子つぐみさんが退室しました。 (2020/5/8 20:27:24) |
| 志水 昏花 | > | 「え、はぁあ〜！？」 耳元で囁かれた内容に絶句する。 煽ったつもりだったのにまさか本気にされてしまうとは。あまりに酷い勘違い。他人からどう思われようが勝手だけれど、流石にこんな冗談を信じられては志水昏花の名誉毀損だ。そんなヤツ好きになる訳が無いに決まっている。波乱万丈ではちゃめちゃな彼の人生が少し羨ましくて、嫉妬していたことはあるけれど。断じて好意を抱いたことはない。 「まさか、ユウキちゃん致命的な勘違いしてない？……アタシはユウキちゃんを煽るつもりでキミの元カレの愚痴を言ったんやけど。なんか、ごめんな。」 気まずそうにクレハは言葉を紡いだ。 「そういえば話は変わるけど。なんでそんな物騒な仮面つけてるんやっけ？…素顔のままで生活したほうが、100%ユウキちゃんのもとめる日常に近づけると思うのは………私だけなんかな？」 (2020/5/8 20:28:13) |
| 志水 昏花 | > | お疲れ様でした！ (2020/5/8 20:28:19) |
| マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/5/8 20:28:40) |
| 月野木ユウキ | > | お疲れ様でした (2020/5/8 20:28:55) |
| おしらせ | > | 佐藤 千映さんが入室しました♪ (2020/5/8 20:30:08) |
| 佐藤 千映 | > | こんばんは〜 (2020/5/8 20:30:17) |
| 赤岸 正真 | > | こばわ (2020/5/8 20:30:18) |
| 月野木ユウキ | > | こんばんは〜 (2020/5/8 20:31:03) |
| 志水 昏花 | > | こんばんは！ (2020/5/8 20:31:56) |
| マリク=トゥムフ | > | こんにちは (2020/5/8 20:32:33) |
| 佐藤 千映 | > | どなたか手が空いてる方なりませんか？ (2020/5/8 20:37:11) |
| 赤岸 正真 | > | 成りましょー！＞佐藤さん (2020/5/8 20:37:28) |
| 佐藤 千映 | > | ぜひぜひ！先ロルどうします、？>赤岸さん (2020/5/8 20:41:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アモルさんが自動退室しました。 (2020/5/8 20:41:27) |
| 赤岸 正真 | > | お願いしても良いでしょうか？＞佐藤さん (2020/5/8 20:41:50) |
| 佐藤 千映 | > | 了解で〜す、場所、時間等どうします？>赤岸さん (2020/5/8 20:42:29) |
| おしらせ | > | アモルさんが入室しました♪ (2020/5/8 20:42:54) |
| マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/5/8 20:42:57) |
| アモル | > | 飯でした (2020/5/8 20:42:58) |
| 月野木ユウキ | > | 「え、ぁ、そうなんですか！はぁ…びっくりしたぁ。まさか昏花ちゃんもあの性欲魔神の鞍馬先輩の毒牙にかかったのかと思っちゃいましたよぉ…(ほぉ…っとまるで自分のことかの様に、大きく一息吐き出す。良かった良かった、あの性欲の化身みたいな人のことが本気で好きだったんじゃないんだ。いやぁ、昏花ちゃんが無事で何よりだし、何より鞍馬先輩が手を出していないのが分かって一安心！でもまぁ、あの人がこれ以上誰かに手を出さない様にしないとも限らないし、早いところ性欲をどうにかしないといけないよね…)ん、この仮面ですか？え、可愛くないですかこの仮面。まぁ、自分の好きなモノは身につけてたいっていうか、普通の女の子だって好きなブランドのモノとか好きなキャラクターのキーボーダーとか付けてるじゃないですか。あれとおんなじ感じですかね(仮面を取り出して、あなたにも見えるように右手で持っては物騒なんて言われてしまったので少し不貞腐れるように答えで見せただろうか)」<志水さん (2020/5/8 20:43:03) |
| 志水 昏花 | > | おかえりなさい！ (2020/5/8 20:43:11) |
| 赤岸 正真 | > | 特にこっちは指定ないです～＞佐藤さん (2020/5/8 20:43:41) |
| マリク=トゥムフ | > | おかえりなさい (2020/5/8 20:43:51) |
| 佐藤 千映 | > | おかえりなさい〜 (2020/5/8 20:44:30) |
| 佐藤 千映 | > | ではこちら側で決めさせてもらいますね〜！>赤岸さん (2020/5/8 20:44:56) |
| アモル | > | ……………へェ。(『 俺から誘ったのはお前だけ。 』悔しそうにも聞こえた貴方の言葉に。彼は1つ相槌を打つ。まるで素っ気なく、興味なく、軽く。忘れないでと口にして、夢の世界に向かう貴方はどんな心情なのだろうか。まるで振られたような感覚で、……嗚呼、なんと言えばいいか。そうだな、もしかしたら。ほんの少し自分は、貴方を甘く見すぎていたのかもしれない。貴方が目を瞑れば、彼はおやすみ、と頭を撫でてカーテンで締め切ったその場を後にするだろう。足音は遠ざかる。貴方は1人、また夢の中。 (2020/5/8 20:57:04) |
| アモル | > | ──────に。行った頃か？意識が沈み切るその前だったはずだ。彼はポケットに手を入れ、踵を返しまた戻る。カーテンの中に入り、閉め切り、貴方に顔を近づけた。そうしていつもの可愛げがあり、愛情深く、重ねるだけの、…………ではなく。上からはむように。外国映画の俳優がよく愛しい恋人にやるような。甘さの混じる口付けを貴方にしようとするだろう。リップ音を立てて、離れ。頬にキスをし伝うように耳元に口を寄せたのなら、「…………特別な。」 密やかに。囁きらしくもねえと、あーぁ、と彼は内心1つ。こんなガキは寝てしまえばいいんだと、彼は帽子を脱ぎ顔を見ないようにと顔面に被せて、今度こそ。出ていこうとするかもしれないね。) (2020/5/8 20:57:16) |
| おしらせ | > | 十六女 郁さんが入室しました♪ (2020/5/8 20:57:42) |
| 赤岸 正真 | > | こばわ！ (2020/5/8 20:57:50) |
| 十六女 郁 | > | いやっふ (2020/5/8 20:57:52) |
| 佐藤 千映 | > | 「(少し空気がひんやりとしている暗がりの中庭。ぽつりと立ち尽くすは長い髪を三つ編みに束ね、刺すような風に髪とスカートをひらひらと舞わせている少女。少女は、千映は、中庭で何思う。)……(黙ってワンピースのポケットの中をごそごそと右手で漁る。そこからなにか小さな塊を取り出したかと思えば、その塊の包みを剥がし、口に放り込む。塊は口の中で少しづつ、少しづつ溶けていき千映の口の中をじんわりと甘くて、すこし喉が渇くような、そんなミルクの味で蝕んでいく。甘さを感じで少し緩む頬。左手に持った包みはぐちゃ、と手で握りつぶし再び右手に持ち替えてポケットに戻す。一歩、二歩、前に進んだかと思えば再び立ちどまり、うんうんと唸り声を鳴らす。)……空って、どうやったら飛べるのかな？……やっぱり、鳥みたいな羽が必要なのかな、羽、生えないかなあ！」>赤岸さん (2020/5/8 20:58:04) |
| 佐藤 千映 | > | こんばんは〜 (2020/5/8 20:58:13) |
| 志水 昏花 | > | 「例え方がよ〜わからんけど、ユウキちゃんは仮面をおしゃれの一部として身に付けていた？ってことやね。」 ひょいっと仮面を奪いとって、間近でそれを見つめてみる。指で弾いたり、触ってみたりするけれど。やっぱりなんの変哲もない物騒な仮面だった。キミの手元に仮面を返し。 「いや、全然可愛くはないけどな。こんなんつけてる人いたらちょっぴり狂気やと思うし。………まぁでも。神秘的で興味をそそられるモノではあったかな。」 キミがふて腐れた顔をしたのを見る。最後にクレハは称賛？と捉えていいかはわからなかったけれど、そんな言葉を付け加えた。どうせ自分と同じでだれにも理解されない奇怪な趣味があり皆から揶揄われてきたのだろう。少しばかりだけれど、共感が湧いた気がした。 「そんなら、アタシはそろそろいくね。ユウキちゃんの求めてない【非】日常に出会いにいかないといけないし。」 (2020/5/8 20:58:22) |
| 志水 昏花 | > | そろそろお風呂なので次に〆てくれると有り難いです！ (2020/5/8 20:58:53) |
| マリク=トゥムフ | > | こんばんは (2020/5/8 20:59:08) |
| アモル | > | やふう！ (2020/5/8 20:59:27) |
| マリク=トゥムフ | > | はぁ？？？？これどうしよ() (2020/5/8 20:59:59) |
| アモル | > | え？？？？？ (2020/5/8 21:00:25) |
| アモル | > | なんでもいいよ (2020/5/8 21:00:28) |
| マリク=トゥムフ | > | なんでも？？？？ (2020/5/8 21:00:39) |
| 月野木ユウキ | > | 了解です (2020/5/8 21:01:11) |
| マリク=トゥムフ | > | 1.実は起きてる2.スヤァ (2020/5/8 21:01:51) |
| マリク=トゥムフ | > | 1d2 → (1) = 1 (2020/5/8 21:01:53) |
| アモル | > | おっ！ (2020/5/8 21:04:39) |
| 志水 昏花 | > | 遅れましてこんばんは！ (2020/5/8 21:05:05) |
| 赤岸 正真 | > | 「・・・あっ。(ふと、中庭に現れたのは間抜けな声と少年だった。耳にイヤホンを差したまま走って帰ろうとしていた彼は、中庭と渡り廊下の段差で躓いたようで、そのまま顔面からこけてしまうだろう。そして、体重の軽い彼ならばそのまま君の近くまで転げてくるだろうか。そのまま素晴らしく冷たい床に伸び、痛そうな呻き声を上げていて)」 (2020/5/8 21:12:25) |
| 赤岸 正真 | > | ＞佐藤さん (2020/5/8 21:12:31) |
| マリク=トゥムフ | > | (興味なさげに反応し出ていったフリ。おやすみと言い遠ざかった後、安心して甘さを混じり親子同士ではしないキス。特別なと囁いた言葉。離れようとしていくなんて許さない夢の世界まで引き摺り込む為に伸ばされた手は、弱々しさなんかなく着込んだ貴方の腕を強く握り閉めて動かそうとはしない)「……ズルイなぁ。俺、ちゃんと《いい子》にしようと思っていたのに。どうして思わせぶりなことするんだよ」(諦めなさいと言われたから、寝ようとしたんだ。ちゃんと頑張って欲望を押し込めようとしていたのに、最後の最後で引き金を引いたのは相手だった。ギラついた瞳は、言い訳なんか許さないと強い意志を訴える。再び溶け出す欲望は、止めない。アモルがダメだよと注意しても逃さない) (2020/5/8 21:17:15) |
| マリク=トゥムフ | > | 「ちゃんと、責任もって最後まで＂特別＂にしろよ。……それとも俺とはいや？」(自分だけ曝け出させて、夢中にさせて、利害の一致を度外視して心の奥底まで見せたのに大人のアモルは見せないの？嫌ならちゃんと突き飛ばしてほしい。中途半端な特別なんかいらない。自分が我儘なのは、拾う前から知っているだろ《センパイ(愛しい人)》)>アモルさん (2020/5/8 21:17:21) |
| 月野木ユウキ | > | 「まぁ、そんなところですね。普通の女の子が好きなモノを身につけたりしてるんですから、これくらい普通…ですよね？(可愛くはないとバッサリ切られて、さすがにションボリとしている。そっかぁ…やっぱり世間一般的にはこれは可愛くないのかぁ…返却された仮面を受け取るとそれを改めて被り直して)昏花ちゃんはこれからお出かけですか。私もお出かけ…したい気持ちは山々ですけど、お部屋で夕飯の準備しないといけないのでこの辺で失礼しますね。それじゃあ、昏花ちゃん『また今度〜』(と、貴方がこれから出かけるのをみて、ふと時計に時間を落とすとすっかり辺りは闇に染まっている。そろそろ夕飯の準備しないとなぁ…と、頭で考えているとお腹がぐう〜っと腹を鳴らす。いかんいかん、お腹さんもそろそろ夕飯を御所望だ。今から急いで部屋に戻らないければと、貴方の横を通り過ぎて部屋に戻る彼女。少し離れた頃に忘れていた言葉を振り返り改めて叫んでみる。『また今度』、次はゆっくりとお話ししようね)」<志水さん (2020/5/8 21:18:41) |
| 月野木ユウキ | > | ちょいと強引に〆ました！絡みありがとうございます‼︎<志水さん (2020/5/8 21:19:04) |
| 志水 昏花 | > | なり相手ありがとうございました！ユウキちゃん相変わらずで安心した…んではお風呂居てきます！ (2020/5/8 21:20:18) |
| 月野木ユウキ | > | 行ってらっしゃいませ〜！ (2020/5/8 21:20:42) |
| おしらせ | > | 四条 京さんが入室しました♪ (2020/5/8 21:21:54) |
| 四条 京 | > | ばんばばばんばんわー (2020/5/8 21:22:06) |
| マリク=トゥムフ | > | こんばんは (2020/5/8 21:22:15) |
| 赤岸 正真 | > | ばばんわ (2020/5/8 21:22:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アモルさんが自動退室しました。 (2020/5/8 21:24:47) |
| おしらせ | > | アモルさんが入室しました♪ (2020/5/8 21:25:14) |
| 四条 京 | > | おかえりなさいー (2020/5/8 21:25:18) |
| おしらせ | > | Edgar-Wisemanさんが入室しました♪ (2020/5/8 21:26:40) |
| Edgar-Wiseman | > | やあお (2020/5/8 21:26:46) |
| 佐藤 千映 | > | 「……ひッ？！ぎゃああああああああ！！！？！！！(1人で羽へと、空へと思いを馳せていると突然視界に映り込む黒いナニか。千映の中で1秒、いや、1秒にも満たないだろうか、時が止まった感覚。人間、驚くとフリーズしてしまうもので。冷静に状況を理解出来る頃には千映の口からは大きな叫び声が溢れ出ていた。思わず一歩後退り、恐る恐るナニかの姿を視界に入れる。するとそこには痛そうに唸り声を上げる人物。転けたのか、なんて理解すれば千映は血相を変えて相手へと近づいていく。)だ、大丈夫？！死んでない？！(相手の前でしゃがみこめば大きな声量で声を掛ける。何故か千映が焦りで半泣きになってしまっている。呼吸している相手に何を質問しているんだ、といった感じではあるが千映にはもうそんな事を冷静に判断する頭は付いていない。口の中に入っている飴が声をあげる度に歯にあたって小さくコロコロと鳴る。きっと千映にはもう飴の味を感じる余裕は持ち合わせていない。飴はただの塊と化している。)」>赤岸さん (2020/5/8 21:29:32) |
| 佐藤 千映 | > | 一括です〜〜 (2020/5/8 21:29:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六女 郁さんが自動退室しました。 (2020/5/8 21:29:52) |
| 四条 京 | > | やぁお (2020/5/8 21:29:53) |
| 四条 京 | > | お疲れ様でした (2020/5/8 21:29:59) |
| 月野木ユウキ | > | こんばんは〜 (2020/5/8 21:30:12) |
| 月野木ユウキ | > | お疲れ様でした (2020/5/8 21:30:18) |
| 四条 京 | > | 空いてるからおられましたら成りたいです〜 (2020/5/8 21:30:22) |
| 四条 京 | > | からじゃなくって方 (2020/5/8 21:30:31) |
| 佐藤 千映 | > | おツカサ様です (2020/5/8 21:30:33) |
| 佐藤 千映 | > | おつかれさまです (2020/5/8 21:30:36) |
| おしらせ | > | 十六女 郁さんが入室しました♪ (2020/5/8 21:30:48) |
| 十六女 郁 | > | もどど (2020/5/8 21:30:53) |
| 四条 京 | > | おかですー (2020/5/8 21:31:07) |
| 佐藤 千映 | > | おかえりなさいー (2020/5/8 21:31:33) |
| 月野木ユウキ | > | おかえりなさいませ〜 (2020/5/8 21:31:42) |
| 赤岸 正真 | > | おかです (2020/5/8 21:32:24) |
| Edgar-Wiseman | > | わっちまん空いとるやで (2020/5/8 21:36:21) |
| マリク=トゥムフ | > | こんばんは (2020/5/8 21:36:32) |
| 四条 京 | > | わっちまん成りたい! (2020/5/8 21:37:34) |
| アモル | > | ……………起きてたのかィ。(…あーぁ、また1つ。厄介な。魔が差したとでも言えばいいのか、腕を掴まれ獲物を捉えた獣に。それを飼い慣らしていたはずの放牧民が、上記の言葉を1つ。帽子を手にとりやせず、癖毛の頭を掻き、首筋に手をやり目を逸らす。まずいな、逃げ道を自ら塞いでしまった。逃げるつもりだったのに。貴方が寝ていれば、このまま何事も無かったことに出来た筈なのに。「……………おめさんが。振られたみてえな、…………寂しそうな顔、してたから。」 言い訳だけれど事実だ。それによって揺らいでしまった。親と子の関係なんて戻れないか？親友には？友達は。「……………………嫌なら最初からやらにゃあが、………嗚呼。………参ったな。」どんな恋愛だって応援できたはずなのに。「……あ゛ぁ～……………わァッたよ、……キスだけな。」ここは学校、ましてや保健室、彼は真面目じゃあないが常識はある。そして何より、 悪い男だから。無意識に、焦らして焦らして焦らして、貴方だけを溺れさせる。 (2020/5/8 21:38:12) |
| アモル | > | それを見て愉む悪趣味さもなく、ただの善意と傷つけないためという生暖かい感情からというのがタチが悪い。彼は手を掴まれた状態じゃ手袋を外せない。だから片手の指先を咥え手袋を外し、それを落とす。直に触れる手先、ごつごつと骨ばった傷だらけの手で頬を撫で、頬に手を添え。もう一度。今度は触れるだけ。優しく。親愛に近い愛情を。) (2020/5/8 21:38:23) |
| Edgar-Wiseman | > | 相手を選んで先ロルをするのだポッター (2020/5/8 21:38:41) |
| 四条 京 | > | カノンちゃんを強制勧誘するんだァ先ロルしまーす (2020/5/8 21:39:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志水 昏花さんが自動退室しました。 (2020/5/8 21:40:22) |
| マリク=トゥムフ | > | アモルという男は酷いヤツです！((お疲れ様です (2020/5/8 21:41:19) |
| アモル | > | え？？？ (2020/5/8 21:41:58) |
| 佐藤 千映 | > | おつかれさまです〜 (2020/5/8 21:42:21) |
| 四条 京 | > | お疲れ様ですー (2020/5/8 21:42:31) |
| 赤岸 正真 | > | 「・・ィッタタ・・(その小さな体はムクリと起き上がり、手足に付いた土埃を叩き落としていて。イヤホンを乱暴に耳から抜き、雑にポケットへ突っ込む。そして、近くに聞こえた女性の声に気付くと)・・・大丈夫ッス。・・慣れてるんで。(誰だこの人といった風に無表情で受け答えをしていて。しかし、その問答の直後、鼻の下の辺りに熱いモノが流れ始めるのを感じ、それは鼻血であると、喧嘩ばかりしていた記憶から理解出来る。不幸なことに丁度、今はティッシュなどを持ち合わせていなかったようで、君の方へ体だけ向けると)・・・すいません、ティッシュとかありますか？(そう、おずおずと聞いてみるのだ)」 (2020/5/8 21:43:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月野木ユウキさんが自動退室しました。 (2020/5/8 21:51:43) |
| 四条 京 | > | お疲れ様ですー (2020/5/8 21:52:38) |
| 四条 京 | > | 「はぁ〜。(大きいため息を付きながら、黒いギターケースを背負い、VOXのミニアンプ少女は今日も屋上で練習。先日、ずっと興味を寄せていたベーシストの少女に一晩中囁かれながら体中を弄られるという普通ならあり得ないとんでもない経験をした末に……あれ以来アグレッシヴな演奏がやりにくくなってしまったのだ。それに、いつもよりギターの音が体中に響く感覚が心無しか強くなってしまったような気がする。いつものように、アンプを置いてギターケースを開ける。中から姿を表したのはいつものソレとは違う赤いストランドバーグ。およそ普通のギターとは違う幾何学的なシルエットが特異さを感じさせる)ん……。(屋上に来たらまた逢えるかな、そんな期待をしながらギターケースからシールドを取り出してアンプとギターを繋ぐ)はっ!!(ぴくり、と体が反応する。弦を少し触ると普通のギターよりも少し低い音が耳を刺激して、つい体が感じてしまう。いつもなら単音でこんな事にはならないのに……)」 (2020/5/8 21:52:50) |
| 佐藤 千映 | > | 「…ええと〜……え〜っと……(立ち上がり落ち着いた手つきで何事も無かったかのように装う相手に止まらない動揺。口をパクパクと動かしながらおろおろと相手の方を見やる。こういう時はどうすればいいんだろう、知らなかったふりをすればいいのだろうか。でもそういうわけには行かないな、なんて自問自答を繰り返す。ちら、と相手の方を見ると鼻から滴る赤い雫。思わず勢いよく立ち上がる。)ティッシュはない！けど、これでもいい？えーと、こういう時は上向いちゃダメなんだよね。落ち着いて止まるの待った方がいいの！確か！(そう言えば左のポケットから白くて、柔らかなハンカチを取り出す。そしてそのハンカチを相手の有無を問わず相手の鼻にぐっと押し付けるだろう。)」>赤岸さん (2020/5/8 21:54:21) |
| マリク=トゥムフ | > | 「そりゃ、頑張って内面曝け出した結果無関心そうに言われたら傷つくだろ。俺が、俺なりに、頑張ってアプレーチしたのに。オマエはいつもいつも俺だけを溺れさせる」(言い訳なんていらない。嫌じゃないと言いながら、触れるだけのキス。自分だけ溺れさせて、焦らさせて、大人ぶって平気ですよと言わんばかりの態度。気に食わない。触れるだけのキスだけじゃ我慢出来ない。自分の欲望もアモルに移ってしまえばいいと、空いている手でアモルの後頭部をおさえて食うようなキスを唇にしようとする。もしできたならば、甘くて苦い男の口内を侵入して、内部を覚えるように歯並びを舌を、上顎をなぞるように味わうように親子や親友ではしない短いフレンチキスを送りつけ)「……ざまぁみろ」(親子にも親友にも戻れなくなる呪縛。全て混ざり合った感情を押し付け、拾ってくれた意地悪で優しい飼い主に対して舌を出して挑発的な笑みを浮かべた)>アモルさん (2020/5/8 21:55:27) |
2020年05月08日 06時03分 ～ 2020年05月08日 21時55分 の過去ログ
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