「【能力】桜草学園の白昼夢:甦【創作】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年05月08日 21時58分 ~ 2020年05月09日 06時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
Edgar-Wiseman | > | ちょっと待ってて、スモークウィンナーとカプレーゼ作ってくる← (2020/5/8 21:58:54) |
四条 京 | > | 了解です〜 (2020/5/8 21:59:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六女 郁さんが自動退室しました。 (2020/5/8 22:02:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アモルさんが自動退室しました。 (2020/5/8 22:02:02) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/5/8 22:02:27) |
四条 京 | > | おつおつですー (2020/5/8 22:02:31) |
佐藤 千映 | > | おつかれれまです〜 (2020/5/8 22:04:10) |
赤岸 正真 | > | 「グェッ・・・ありがとうございます。(鼻にやわらかいモノを押し付けられると、思わずまた間抜けな声を出してしまって。加えて、それは布製のものだと感触から理解すると、少しだけ申し訳ない気持ちにもなっていて。まるでマシンガンのように話す君にそれを伝えることはせず、ただ礼だけを言うと)・・・その、ここで何かしてたんスか。(ふと、この薄暗い時間帯に此処に居る生徒なんてほぼ居ないし、それこそ帰っていく最中だったのなら申し訳なかったと考えていて)」 (2020/5/8 22:04:20) |
おしらせ | > | 十六女 郁さんが入室しました♪ (2020/5/8 22:04:24) |
十六女 郁 | > | おちがち (2020/5/8 22:04:38) |
四条 京 | > | おかですー (2020/5/8 22:05:02) |
佐藤 千映 | > | こかえりなさい〜 (2020/5/8 22:05:04) |
マリク=トゥムフ | > | おかえりなさい (2020/5/8 22:05:58) |
赤岸 正真 | > | おかです (2020/5/8 22:06:08) |
Edgar-Wiseman | > | 「んぁ、やっぱり居た。______えっと、お久しぶり、だよねぇ?」(彼女はおずおずと屋上へ続く扉からその顔を覗かせて、そこに居た君を発見してはにへらっと笑みを漏らした。しかし、その笑みの中には多少の申し訳なさの様な物が含まれていて、一目で彼女が謝罪に来たということがわかりそうなものだ。藍色の髪に、右前頭部から生えた角、背に背負われたギターケースからはいつもの様に甘い香りが漂っている。チョコレート、カスタード、生クリーム、シュガー、あんこ、色んな甘ぁいお菓子の香りを背負いながら、彼女は様子を伺うかのように君の元まで歩み寄り、そして腰を曲げて上体を少し傾かせて君の表情を覗き込むだろう。)>京ちゃん (2020/5/8 22:06:12) |
おしらせ | > | アモルさんが入室しました♪ (2020/5/8 22:06:35) |
アモル | > | …ッ、………、…。(ゾクリとした感覚、後頭部を押さえつけられたのならもう逃げ場はない。くちゅ、と鼓膜を揺さぶる水音。呼吸さえも唇さえも何もかもを食い尽くしてしまうような荒い口付け。口内に侵入する舌先に彼は何も返せなかった。ただ受け入れることしかしなかった。首裏を羽で擽られるような感覚。『ざまぁみろ 』離れた時に口にされ、挑発的な笑みを浮かべる貴方に。はあ、と吐息を漏らしたのなら、チッ、と舌打ち1つ。言葉を口にはしなかった。彼はその舌先に絡めるよう自ら口付けをするだろう。貴方の胸倉を掴み、立膝を着いて上に乗り奥の奥まで、貴方と同じ呼吸を喰うように。キスの練習でもすりゃいいと、口にしたのは誰だったか。1度離れ呼吸を整えるため、そうしてもう一度と。キスだけ、キスだけ?そうさ、キスだけ。彼はそれを守りながら、もう暫くは。君を自分のものにしたい。) (2020/5/8 22:06:40) |
アモル | > | それでも貴方が苦しくないよう、荒くならず、少し不器用ながらに。ってのを、付け足して! (2020/5/8 22:07:46) |
十六女 郁 | > | おかかえり (2020/5/8 22:08:11) |
佐藤 千映 | > | おかえりなさい〜 (2020/5/8 22:08:30) |
おしらせ | > | Edgar-Wisemanさんが退室しました。 (2020/5/8 22:08:55) |
おしらせ | > | カノン・ラズワルドさんが入室しました♪ (2020/5/8 22:09:11) |
佐藤 千映 | > | 「へへ、このハンカチ気持ちいいでしょ!私のお気に入りなんだ〜!(相手の方を見ながらにこにこと、よく言えば愛想の良い、悪くいえば間抜けな笑顔を浮かべながらつらつらと話し始める。ハンカチは真っ白な色から少しづつ姿を変えていってしまっているが、千映は全く気にしてはいない様子で。)…わたし?…えー、何してたんだろう…う〜んとね…あっ!飴ちゃん食べてた!あなたも食べる?甘くて美味しいの!(先程の慌てで全てがすっとんでしまっていたようで、今しがた自分が何をしていたのかさえ頭から抜け落ちていた。少しの考える時間と共に、思い出したことをそのまま口に出すと、空いている右手で右ポケットから飴を取り出す。はい、なんて言葉と共に相手に差し出せばグレーの瞳が見えなくなるほどにっと笑って相手の顔を見つめるだろう。)」>赤岸さん (2020/5/8 22:14:10) |
四条 京 | > | 「はわっ!?(さてどうしたものか、と俯いたままの彼女はすぐに君の声に反応して肩がぴくん、と動く。赤いそのギターをアンプに立てかけてた振り返り、彼女は君の姿を捉える)か……カノン、ちゃん……。久しぶり。(ああ、そういえばこちらはまだ名前を教えてなかったっけ。少し気まずいような、けれどもう一度あえて確かに嬉しい気持ちが混在していて、なんだかヘンな気持ちだ。ああ、なんか伝えたいことはたくさんあった筈なのに!君と目が合いそうになると少し顔を赤くして目を泳がせてしまう。君の背負っているギターケースからだろうか、仄かに甘い香りが少しする)」→カノンちゃん (2020/5/8 22:16:30) |
マリク=トゥムフ | > | (舌打ちをしながら、自分と同じように呼吸を奪い合うキスをすれば瞳は嬉しそうに細めて、酸素を交換し合う。慣れていない不器用な口づけをリードするように一緒になって絡めあう。荒くなく自分を気遣うキスが可愛らしい。もう一度と繰り返されても足りない。こんなモノじゃ、欲望は満たされない。キスだけなんかじゃ足りない)「なぁ、アモルのモノにしろよ。俺はその先も、《ほしい》」(交換しあった唾液で作られた銀の糸を舐めとり、どこまでも傷つけないように気遣うアモルに甘える子どもは、"おねだり"をする。どうせキスをしたのだから、この先があってもいい。傷つけたらなんか気遣いなんか投げ捨てて、自分を求めて欲しい。絶対離すことも逃すこともしない。主人の思考を奪い取る為ならばなんだってする。愛されたがりの黒猫の鳴き声は、二人きりの保健室で響き渡ることだろう)>アモルさん (2020/5/8 22:20:39) |
カノン・ラズワルド | > | 「あのさ、んぇーっと、…この間の夜のコト、ごめんね?その、君とアトラスを間違えちゃって、自分でも変だなって思うけど、…んへ、とりあえず、そんな深い意味は無いから、気にしないでね。」(彼女は申し訳なさそうに謝罪をし始めるのだが、何をどう謝っていいのか彼女自身しっかりと理解できてはいなかった。なぜなら自分自身がどんな状況に陥ってしまっていたのかがそもそも理解できていないのだから、そこを理解する事は非常に困難だ。いくら甘い物を食べて脳に糖分を与えても結局その答えは出なかった。だから、謝るだけ謝ろうと今まさに君と対面しているわけだ。)>京ちゃん (2020/5/8 22:25:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アモルさんが自動退室しました。 (2020/5/8 22:27:47) |
おしらせ | > | アモルさんが入室しました♪ (2020/5/8 22:27:59) |
マリク=トゥムフ | > | おかえりなさい (2020/5/8 22:28:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六女 郁さんが自動退室しました。 (2020/5/8 22:28:17) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/5/8 22:28:26) |
赤岸 正真 | > | 「・・・ありがとうッス。・・後で食べますね。(飴を差し出されれば、一応受け取っておこうか。そして、顔を見つめられるのは恥ずかしいのか、直ぐに目を逸らしていて。)・・・名前、聞いて良いっすか。これ、洗って返すんで。(そう、小さく君に聞いてみるだろうか)」>佐藤さん (2020/5/8 22:29:17) |
アモル | > | すまん放置ー!! (2020/5/8 22:30:55) |
マリク=トゥムフ | > | 了解です (2020/5/8 22:31:27) |
おしらせ | > | 白瀬 湊さんが入室しました♪ (2020/5/8 22:32:00) |
白瀬 湊 | > | おはようございます今晩和!! (2020/5/8 22:32:11) |
マリク=トゥムフ | > | おはよう御座います (2020/5/8 22:32:22) |
佐藤 千映 | > | 一括です〜 (2020/5/8 22:32:58) |
四条 京 | > | 「え、えーっと。その、うん。(君は申し訳ない、という気持ちが全面に見えるように謝る。自然とはたらいてしまう彼女の洞察力も、君のソレが誠実そのものだと言う事をすぐ理解させたし、"アトラス"がそのベースであるという事もすぐさま分かった事だ)もちろん許す……!って言いたいところだけど、うん。そうだな、丁度いいし。(取り敢えず細かい事とかはどうでもいい。本来君に言いたかったことをこの際全部行ってしまおう。すうっ、と息を吸って。今はしっかりと君と目を合わせてこう言うだろう)私ッ!!カノンちゃんとバンド組みたい……!!君のベースが大好きだからッッッ!!!!!あと拒否権は無いッッッッッッッ!!!!!(まくし立てるように、いつもの彼女を知っている人間なら目をきっと疑うような勢いで君にずっと温め続けてきた思いを伝えるだろう)」→カノンちゃん (2020/5/8 22:33:52) |
佐藤 千映 | > | 「……名前?そーだ、言ってない!佐藤 千映(サトウ チエ)だよ!古臭い名前だな〜って思うでしょ?私も思う!(名前を尋ねられれば笑顔でそう相手に伝えるだろう。古臭い、なんて口では言いながらも、でも少し嬉しそうに。ハンカチから手を離せばその手で風に揺れて乱れてしまった自分の前髪をそっと撫でて直す。しかし夜ということもあり風はやはりずっと吹いている。数十秒も経てば前髪はもう乱れてしまうだろう。その度にちょこちょこと手で前髪を直していく。)そのハンカチ、別に返してくれてもくれなくてもどっちでもいいからね〜!(へらへらと笑えばなんてこと無さそうにそう言って。そして、そう言えば、と思い出したかのように目を見開けば、)あなたの名前は、なあに?(楽しそうにそう問いただすだろう。)」>赤岸さん (2020/5/8 22:40:43) |
四条 京 | > | こんばんはー (2020/5/8 22:42:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カノン・ラズワルドさんが自動退室しました。 (2020/5/8 22:45:38) |
おしらせ | > | カノン・ラズワルドさんが入室しました♪ (2020/5/8 22:45:44) |
マリク=トゥムフ | > | おかえりなさい (2020/5/8 22:45:48) |
白瀬 湊 | > | おかえりなさい~ (2020/5/8 22:47:00) |
四条 京 | > | おかですー (2020/5/8 22:47:23) |
佐藤 千映 | > | おかえりなさい〜 (2020/5/8 22:47:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アモルさんが自動退室しました。 (2020/5/8 22:50:58) |
赤岸 正真 | > | 「・・サトーチエさんッスね。(彼女の比較的普通な容姿と名前を頭に刻み込めば、君の名前について考えて。たしかにチエという名前はお婆ちゃんとかに居そうではあるが、逆に言えば日本人らしいともいえるのだろうかと思っていると)・・・絶対に返します。借りたモノは元に戻して返せ、って兄s・・兄貴に良く言われてるんで。(ハンカチについて、返さなくても大丈夫だと言われてしまったが、そこだけは引き下がれなかったようで、思わず素が出そうになってしまって。しかし、ハッと気付いたように口調を戻して、君に言葉を買えそう)」>佐藤さん (2020/5/8 22:51:21) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/5/8 22:53:34) |
おしらせ | > | アモルさんが入室しました♪ (2020/5/8 22:56:26) |
アモル | > | ………ッ、…あのなァ、……マリク。…オイラはァ……………。(惚ける頭、思考が溶ける。理性が削られていく感覚。嗚呼、不味い。性欲が薄い彼でも、ここまで熱に浮かされ入り込まれちゃあ、言わずもがな。だって彼も男で、人間だもの。唾液が伝い、そんなぼんやりとした思考の中で、それでもいつものあの癖が出そうになる。親指で貴方の薄い唇を拭おうと、する。そういうつもりじゃない、そういう目で、そういう気持ちで、見てるんじゃない。貴方を大事に思っている。傷付けたくない、嫌な思いさせたくない。子供だ。後輩だ、親友だ、拾った野良猫だった。ようやく人間になった、大切な──────『 俺はその先も、《ほしい》』耳にまとわりつく貴方のオネダリ。キスをした時の嬉しそうな表情。そんなことをして、“ ダメだ”なんて口にしてしまえば、貴方はどんな顔をするだろうか?そんな言い方、卑怯だ。 (2020/5/8 22:56:43) |
アモル | > | 「…ッ~~……。」声にならない声を漏らし、貴方を見下ろす。赤い顔。「あ゛ァ~~~………畜生…。」観念した、そんな言い方だった。だってこんなの逃げ場がない。欲しいと言われても他の奴なら、友人なら。我慢しようなで、オイラじゃなくても、だなんて口にした。だが目の前の貴方は。「…………………オイラじゃなくちゃあ、ダメなのかィ?」彼は最後に聞いた。ベットに手を付き貴方を見据え、困ったような顔をして。「…………オイラ下手だし、…………かっこよくもねえけど。」額をこつりと合わせる。) (2020/5/8 22:56:55) |
マリク=トゥムフ | > | おかえりなさい (2020/5/8 22:58:16) |
四条 京 | > | おかです (2020/5/8 22:58:28) |
白瀬 湊 | > | おかえりなさい~ (2020/5/8 22:59:22) |
カノン・ラズワルド | > | 「んぇ、あ、なるほど...」(思わず圧倒されてしまった、まさか君がこんな勢いで迫ってくるとは思わなかったから、にしても、拒否権が無いのなら、君にYesもNoも応える必要はないのだろう。自分自身の演奏を誰かと比較した事は無い、誰かよりも上手くなりたいのではなかったから、ただ、誰よりも好きである自信はあった。好きだというだけで君と肩を並べられるのなら、それはとっても素敵な事だろう。)「わかったよ、精一杯頑張ってみるよ。よろしくね、__えっと」(彼女は君の方へと手を差し伸べてから君の名をどう呼べば良いか思い出せずにきょとん、と目を丸くしてしまった。)>京ちゃん (2020/5/8 22:59:53) |
佐藤 千映 | > | 「そうそう、千映だよ〜!(相手が自分の名前を繰り返すように呟いたので、それに更に返事をすれば口の形は弧を描くようににっこりと笑って。)あ〜…そう?うれしい、ありがとう、じゃあ待ってるね!いつでもいいからね!(洞察を持っている千映は兄さん、そう言いかけた所を聞き逃すことはなく、不思議そうに相手を見るも慌てて言い直したため、あ〜、多分この子はちょっとかっこつけてるな?なんて自分の中で理解してすぐに笑顔に戻る。正直、ハンカチ1枚なくなってしまったところでどうだっていいのだが、そこまで言われれば受け取ることが相手の為になる、という事は感じられたのでありがたく返してもらうことにする。)ねえ、名前、教えてよ!(にひっ、と笑えばぴょんぴょんとその場を跳ねてそう相手に投げかける。跳んだ反動で三つ編みがふわりと揺れて、何も開けていない、なんの装飾も付いていない。耳が顔をのぞかせる。)」>赤岸さん (2020/5/8 23:01:25) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、マリク=トゥムフさんが自動退室しました。 (2020/5/8 23:02:07) |
おしらせ | > | マリク=トゥムフさんが入室しました♪ (2020/5/8 23:02:38) |
マリク=トゥムフ | > | ひぃん、ただいまです (2020/5/8 23:02:47) |
白瀬 湊 | > | おめおかです~ (2020/5/8 23:04:54) |
佐藤 千映 | > | おかえりなさい〜 (2020/5/8 23:05:36) |
四条 京 | > | 「……ん?あ、そっか。(こちらが拒否権はないなどと言っておきながら、君の快い返事を聴けて少し安心したようにほっと胸をなでおろす気持ちだった。君がこちらに手を差し伸べては、目を丸くして言葉を詰まらせる。そうだ、そういえばこちらは君の名前を一方的に知っているだけでこちらの名前はまだ教えてなかったのだった)改めてよろしく私は四条京。京都の京(きょう)で京(みやこ)って読むんだ。京(きょう)って読んでくれてもいいし、好きなように。(ようやく、だ。自己紹介を済ませて、本心からその嬉しさが伝わるような笑顔で君の差し伸べた手を強く握ろうか)……ベース、持ってきたんだよね。ヤろうよ。(再生。彼女は、もう一度君と音を合わせたい。君の奏でる音が見たい、聴きたい感じたい―――――彼女は目を輝かせて、ぐっと顔を君に寄せるだろう)」→カノンちゃん (2020/5/8 23:11:18) |
四条 京 | > | ここまで長かったな… (2020/5/8 23:13:09) |
おしらせ | > | 志水 昏花さんが入室しました♪ (2020/5/8 23:16:34) |
志水 昏花 | > | こんばんは〜! (2020/5/8 23:16:44) |
アモル | > | おかえり! (2020/5/8 23:16:49) |
マリク=トゥムフ | > | おかえりなさい (2020/5/8 23:17:33) |
マリク=トゥムフ | > | 「アモルじゃなきゃダメだな。どんな美人やイケメン、上手いやつでもアモルの代わりにはならないだろ。下手くそでかっこよくなくて鈍感で自分を蔑ろにするアモルだからこそいいんだ」(声にならない叫び、真っ赤な顔。逃げ場を自ら遮断をしたのは親であり先輩であり親友で飼い主の貴方。ちゃんと逃がそうとした。我慢しようとした。夢の中の出来事だと片付けようとした。困った表情をしたって今更なしと言ったら苦しいのは一緒。視界いっぱいに広がる緑色。息を感じる距離。熱い体。唇を拭うぐらいじゃ隠せきれない。秘密の話をするように、言い聞かせるように、焦らすだけ焦らした悪い男に向けたのは、安心させる為の優しさが滲んだ声)「だから、アモルをちょーだい」(影から揺らめいたのは、今はない鋭い節足。自分が張り巡らした蜘蛛の巣に近づいた蒼い蝶々を絡めとる。楽しそうに幸せそうに妖艶に笑う男は今までの中で最も美しい姿をしていたことでしょう)>アモルさん (2020/5/8 23:17:35) |
四条 京 | > | おかです (2020/5/8 23:17:40) |
赤岸 正真 | > | 「・・・赤岸正真です。(小さく名前を伝えれば、近くに落としていたカバンを拾い)・・・それじゃ、また。(鞄も土埃が付いていたようで、それをパッパと払えば、ピョンピョン跳ねている先輩にニカッと笑顔を一瞬だけ見せ、その場を去っていこうか。)」>佐藤さん (2020/5/8 23:18:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カノン・ラズワルドさんが自動退室しました。 (2020/5/8 23:19:57) |
白瀬 湊 | > | 今晩和とお疲れ様です~ (2020/5/8 23:20:48) |
アモル | > | あ゛ーっくそそんなつもりじゃなかったのになー (2020/5/8 23:21:37) |
佐藤 千映 | > | 今の〆ロルで大丈夫です??>赤岸さん (2020/5/8 23:21:49) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/5/8 23:22:02) |
マリク=トゥムフ | > | ごめんな。マリクだから神であろうと堕とすぜ(( (2020/5/8 23:22:41) |
志水 昏花 | > | お疲れ様でしたー (2020/5/8 23:23:27) |
志水 昏花 | > | 最近のまりくん大丈夫?……何故そんなにかわいいんだい (2020/5/8 23:25:19) |
赤岸 正真 | > | ( ˘ω˘ )b (2020/5/8 23:25:36) |
マリク=トゥムフ | > | 心配されただと???? (2020/5/8 23:26:09) |
佐藤 千映 | > | お相手ありがとう混みTheましたー!>赤岸さん (2020/5/8 23:28:38) |
アモル | > | あーーーここまで来て断るのは男じゃねえよなぁ………でもお預け食らわしてえなあ~~~~ (2020/5/8 23:28:52) |
マリク=トゥムフ | > | やりたいようにしていいよ (2020/5/8 23:29:57) |
白瀬 湊 | > | 成れる方居ますか ? |") (2020/5/8 23:37:24) |
佐藤 千映 | > | 一旦落ちます〜 (2020/5/8 23:38:01) |
おしらせ | > | 佐藤 千映さんが退室しました。 (2020/5/8 23:38:04) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/5/8 23:38:18) |
四条 京 | > | お疲れ様ですー (2020/5/8 23:38:21) |
白瀬 湊 | > | お疲れ様です~ (2020/5/8 23:39:09) |
志水 昏花 | > | お疲れ様でした! 私は空いてますよ〜 (2020/5/8 23:40:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤岸 正真さんが自動退室しました。 (2020/5/8 23:45:38) |
志水 昏花 | > | お疲れ様でした! (2020/5/8 23:46:01) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/5/8 23:46:01) |
アモル | > | (彼はそういう言葉に弱い。“ 自分でなければダメ”。頂戴と言われた。全部欲しいと言われた。だから彼は、情けなく、──────「…………ンなら。ちゃあんと約束守ってからじゃなきゃ。尚更ダメだなァ。」今度浮かべる笑みは、酷く優しい笑みだった。それを聞いて“ 安心した”。貴方はちゃんと、生半可な気持ちじゃ無いということに。誰にでも、そんな行為をいい寄っているのなら、自分じゃなくてもいいとするなれば。彼はひらりと交わしていた。何を困惑していたのかって、それは貴方の本心だったのかという話。言ったろ?何より大切にしたいんだよ。 (2020/5/8 23:47:11) |
アモル | > | 「…………こっちもな、キス位でぎゃーびー騒ぐような子供じゃねェんだ。………こちとら“大人 ”なのよ、…………そんな誘いにホイホイ乗って、約束の前に食っちまう真似はしない。」 貴方の淡い誘惑により、抱いてしまいました。そんな話は許されない。この身体は“ 彼奴を救うまでこの身体を貴方に渡せない” 。それと同時に、“約束は守りたい ”。“ 今日はキスまで”。「………ヘタレでもなんとでも言えばいいさ、……………約束が守れた暁にゃあ、【おめえのことを抱き潰す】。」 低い声で呟いた。畜生全くなんでやつだと。支配がされたい貴方には、これぐらいパンチの効いた言葉がお似合いさ。手袋をはめて帽子を被り、彼は貴方に視線を向ける。「…………良い子は“待て ”ができるんだぜィ、…………ンじゃあな。後輩クン。」支配“する ”んじゃないだろ?彼は蜘蛛の巣からまんまと、抜けてしまった。飄々と、貴方が手首を掴もうもんならスタンド・バイ・ミーを使って瞬間移動、50メートル先の廊下までふわりと消えてしまうんだろうな。──────ところで君は手袋を人に渡す意味を知っているか?そこに置いてある分厚い手袋は、置きっぱなしだ。) (2020/5/8 23:47:29) |
マリク=トゥムフ | > | んだこいつ???? (2020/5/8 23:47:55) |
アモル | > | へへーーーーん!!! (2020/5/8 23:48:28) |
マリク=トゥムフ | > | いいよ!!!!〆ロル描くもん!!!!! (2020/5/8 23:48:52) |
アモル | > | 誰よりも誠実だろ???()はーい! (2020/5/8 23:50:30) |
四条 京 | > | お疲れ様ですー (2020/5/8 23:53:22) |
おしらせ | > | ダニエル・ダルービさんが入室しました♪ (2020/5/8 23:58:00) |
四条 京 | > | こんばんはー (2020/5/8 23:58:08) |
ダニエル・ダルービ | > | 夜分遅くにこんばんはー (2020/5/8 23:58:09) |
アモル | > | こんばんは! (2020/5/8 23:58:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白瀬 湊さんが自動退室しました。 (2020/5/8 23:59:14) |
ダニエル・ダルービ | > | お疲れ様ですー (2020/5/8 23:59:36) |
志水 昏花 | > | こんばんはぃ! (2020/5/8 23:59:50) |
ダニエル・ダルービ | > | 今何方か空いてる方居ますかね? 良ければ成りませんか (2020/5/9 00:02:12) |
マリク=トゥムフ | > | 「……ハッ?」(浮かべたのは、酷く優しい笑み。淡い誘いなんかに乗らないと、大人なんだよと、約束の前に食うわけにはいかないといいあれよあれよと、蜘蛛の巣をすり抜け飛んでいこうとする蝶に呆気にとられていたら、すでにアモルはいない。代わりとばかりに置いていかれた手袋と、低い声で言われた予告。支配したかった欲望と、支配されたいと喚いていた自分が混ざり合って漸く夢から覚めれば)「ア"ァ"ァ"……くそくそ!やっぱりアイツずるいずるい。俺以上にずるいやつじゃんかよぉぉぉ。どこがいいやつなんだ」(最後の最後でお預けだなんて、悪魔ですらしないことを平然とやってのけた見えない貴方に負け惜しみ。頑張って口に出した欲望を吐くだけ吐いただけだなんて恥ずかしさに顔は真っ赤、身体は羞恥心で熱を灯し悶える。惚れた方がなんとやら、手袋に込められた意味なんて、子どもが知るわけがなく挑発するように置かれた分厚くて白い手袋を掴めば無理やりでも夢の世界へとダイブするため目を閉じたのであった)〆 (2020/5/9 00:02:32) |
マリク=トゥムフ | > | 一括です (2020/5/9 00:02:39) |
マリク=トゥムフ | > | 長い間絡みありがとうございました。まんまと取られたので捕まえますね (2020/5/9 00:03:06) |
志水 昏花 | > | 空いてますよ〜 (2020/5/9 00:04:06) |
ダニエル・ダルービ | > | わぁい。成りましょー>志水さん (2020/5/9 00:04:49) |
アモル | > | 可愛いなぁ!!!!! (2020/5/9 00:05:17) |
志水 昏花 | > | キャラ希望あります〜? ifルートで保健室にいる頃のリク出すか、他には快楽と擁護と虚偽がいますね! (2020/5/9 00:06:56) |
ダニエル・ダルービ | > | 特に指定はありませんよー。お好きなのをどうぞー (2020/5/9 00:07:27) |
志水 昏花 | > | リクって海岸で無理矢理キスしてからダニーくんと会って無かった…よね? (2020/5/9 00:09:05) |
ダニエル・ダルービ | > | そうですねぇ。申し訳ないんですけど其処からは会って無かったですねぇ (2020/5/9 00:10:05) |
志水 昏花 | > | If、というか過去編で暴走前のリク出していいですか〜? (2020/5/9 00:11:35) |
ダニエル・ダルービ | > | 大丈夫ですよー (2020/5/9 00:12:38) |
志水 昏花 | > | 先手希望あります?なければ先貰おうかな… (2020/5/9 00:13:20) |
ダニエル・ダルービ | > | ないですー。お願いしても大丈夫ですか? (2020/5/9 00:14:19) |
志水 昏花 | > | はいよ!少々お待ちを! (2020/5/9 00:14:52) |
ダニエル・ダルービ | > | ありがとうございます。お願いしますー (2020/5/9 00:15:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四条 京さんが自動退室しました。 (2020/5/9 00:18:17) |
ダニエル・ダルービ | > | お疲れ様です (2020/5/9 00:19:36) |
アモル | > | お疲れ様でしたー! (2020/5/9 00:22:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリク=トゥムフさんが自動退室しました。 (2020/5/9 00:23:16) |
ダニエル・ダルービ | > | お疲れ様です (2020/5/9 00:24:03) |
おしらせ | > | 白瀬 湊さんが入室しました♪ (2020/5/9 00:24:39) |
白瀬 湊 | > | すみませんただいまです… ; (2020/5/9 00:24:47) |
ダニエル・ダルービ | > | おかえりなさい (2020/5/9 00:24:49) |
志水 昏花 | > | 暮れゆく夕陽と影の中で、錆びていく風景をリクは淡々と見つめていた。彼がこんなになっても街の雰囲気が変わることはない。人々はせわしなく動きまわり、それぞれが普通の日常を送っている。ふと、窓辺に飾ってある家族の写真が入った写真立てを手に取った。両親2人に抱きついている小1くらいの小さなリクが写っている。それを見ていたらなんだか胸が熱くなってきて。居てもたってもいられなくなった彼はそれを胸にぎゅっと押し付けた。 「………ゴメン。父さん、母さん。」 二股をかけた上、他の女の子にも性行為をせがんで、恨みをかって四肢を三本失ったよ。なんて両親に告げられるわけもない。 「……でも、オレは性欲が一番大切だから。」 どんなに鞭で叩かれようが、鞍馬理玖という人間が更生することは無かった。手足を失っても、良心を失っても。リクから諸悪の根源たる性欲が消えることはないのだ。 (2020/5/9 00:27:05) |
志水 昏花 | > | おかえり! (2020/5/9 00:27:14) |
おしらせ | > | 志水 昏花さんが退室しました。 (2020/5/9 00:27:16) |
おしらせ | > | 鞍馬 理玖さんが入室しました♪ (2020/5/9 00:27:21) |
アモル | > | おかえり! (2020/5/9 00:35:30) |
白瀬 湊 | > | おかさい~ (2020/5/9 00:38:21) |
おしらせ | > | マリク=トゥムフさんが入室しました♪ (2020/5/9 00:40:15) |
ダニエル・ダルービ | > | おかえりなさい (2020/5/9 00:40:28) |
鞍馬 理玖 | > | おかえり! (2020/5/9 00:40:36) |
白瀬 湊 | > | おかえりなさい~ (2020/5/9 00:40:58) |
マリク=トゥムフ | > | ただいまです (2020/5/9 00:41:10) |
ダニエル・ダルービ | > | 「... ...理玖、居るか? 俺だ、ダニエルだ。... ...その、なんだ、調子はどう、だ? (鮮やかなオレンジ色の空。普段であれば美しいと思えるその風景も今は少しばかり鬱陶しいと感じてしまうのは、恐らく気のせいでは無く自分が離れていた間に欠損する程の怪我を負ったトモダチの顔を見に行こうと思って先を急いでいるからだろう。手には自身の分と彼の分の牛乳を入れたビニール袋を持ち『なんて声を掛ければ良いのだろうか』『傷はあれど健康な肉体を持った自分が会いに行ったら顰蹙を買ってしまわないだろうか』そんな心配事を抱えながら彼の元へと馳せ参じた訳だ。彼は自室だろうか? 取り敢えず、彼が居るだろう場所に声を掛けて自分の存在をアピールしてみようか。彼が許可してくれるなら中に入って牛乳が入ったビニール袋を掲げてお土産だと見せてみるだろう)」 (2020/5/9 00:44:26) |
鞍馬 理玖 | > | 「………ダニー。いつぶりかな?背、ちょっと伸びたんじゃない?………オレはこのとおり縮んじゃったよ。」 ブラックジョークを吐き捨ててリクは笑った。キミは目にする。彼の着ている病衣の右手と腿から先の両足部分に本来あるべき盛り上がりが無い。強いていうなら、ぺしゃんこになっている。 「やっぱり…気まずいかな?………大丈夫。もう前みたいにキスなんてしないから。キミの顔を見て、なんだか落ちついたよ。」 男子でいつも自分の側に寄り添って共感してくれた人物。性欲旺盛でどうしようもない自分が悲しんでいるときに何時も側にいてくれた親友。そんな人達だけはリクの性欲の〈対象外〉となる。だって彼らが消えてしまえば、本当にひとりぼっちになってしまうから。だから、そんな人達にえっちをせがむ必要はない。求めるのは愛情だけでいい。 「牛乳、ちょうだい。……わざわざありがとね。」 ビニール袋の内容物を見て、遠慮することなくリクはそれをせがんだ。 (2020/5/9 00:53:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アモルさんが自動退室しました。 (2020/5/9 00:55:31) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/5/9 00:55:38) |
おしらせ | > | アモルさんが入室しました♪ (2020/5/9 00:55:47) |
ダニエル・ダルービ | > | お疲れ様です (2020/5/9 00:55:54) |
ダニエル・ダルービ | > | おかえりなさい (2020/5/9 00:55:57) |
白瀬 湊 | > | おつおかです ! (2020/5/9 00:56:35) |
鞍馬 理玖 | > | おかえり! (2020/5/9 00:56:51) |
マリク=トゥムフ | > | おかえりなさい (2020/5/9 00:58:52) |
白瀬 湊 | > | ん"ー時間遅めですが成れる方居ますか |;") (2020/5/9 01:00:08) |
鞍馬 理玖 | > | ちなみにあもくんとかシローくんとかも性欲対象外な人間ですね〜…まりくんはヘンに味を占めちゃったからなぁ() (2020/5/9 01:00:47) |
アモル | > | あーーお友達枠 (2020/5/9 01:01:34) |
白瀬 湊 | > | 対象内だったらというか友達認識なだけでもぶちギレ櫻木です… (、) 味を占めちゃったえちくん () (2020/5/9 01:03:36) |
マリク=トゥムフ | > | 成れるちゃ成れるけど連続だから大丈夫かなと心配。アモルさん次第 (2020/5/9 01:03:55) |
マリク=トゥムフ | > | マリクで味をしめよって(上も下もしちゃったから) (2020/5/9 01:04:19) |
ダニエル・ダルービ | > | 「...笑えない冗談は、止めてくれ(久々に会ったかと思えばいきなりブラックジョーク。コレには流石に苦虫を潰した様に顔を歪ませ、ふりふりと袋を持っていない方の手でその物言いは嫌だと言う様に振ってみせる。しかし見れば見る程に彼がやってしまったんだな、そう実感出来る痛々しい姿に成ってしまっているのが分かってしまった。一体何をどうすればこうなるのやら。マジマジ見つめるのは悪いだろうと彼の身体から目を逸らし、出来るだけ視界に入って来ない様に顔の方にしっかりと焦点を当てさせて貰おうか)... ...そうか。なら、良い。...分かった。持てるか? 持てるなら、しっかり持ってくれ(気まずく思ってしまっているのは容易に気付かれてしまった様だ。まぁ、思い出せる彼との記憶が砂浜でのアレだったから彼も直ぐに気付いたのだろう。別に自分は彼を責める為に来た訳ではない。純粋に心配だから来ただけ。一先ずは彼の言葉を信じ、ビニール袋から瓶の牛乳を取り出せば蓋を開けてから彼の前へと差し出すだろう。彼の身体の状態は良くない。パッと思い付く配慮をしながら彼の様子を窺ってみて。キツそうなら此方が瓶を支えて飲ませてあげようか)」 (2020/5/9 01:07:01) |
アモル | > | ん、俺お絵描きしてるからおふたりさんでなっててええやで! (2020/5/9 01:07:59) |
マリク=トゥムフ | > | おえかき〜 (2020/5/9 01:11:06) |
マリク=トゥムフ | > | 白瀬さん成りましょー。キャラ指定とかありますか? (2020/5/9 01:11:26) |
白瀬 湊 | > | お相手おねしゃす!! けど連続で疲れとかあれば断られても大丈夫なので ; ん"ー……一個聞いてみたいのが、マリクくんからすれば櫻木邪魔ですか ? (2020/5/9 01:12:11) |
マリク=トゥムフ | > | マリク、櫻木邪魔とは依頼かな?全然!!!!櫻木くんが来ようともノノくんが来ようとも【全力で止める】だけだから遠慮なくきていいのよ!!! (2020/5/9 01:13:25) |
マリク=トゥムフ | > | あ……前回のイベ報酬 (2020/5/9 01:15:02) |
マリク=トゥムフ | > | 2d10 → (3 + 6) = 9 (2020/5/9 01:15:04) |
白瀬 湊 | > | 依頼ですです、! 全力で止めるがなにする気か分からなくて怖いんすよなぁ… 櫻木の動きで少し迷ってまして。もるぅ。もアモルお兄さんの事は好きで、んで櫻木はもるぅ。に甘いので () (2020/5/9 01:16:00) |
白瀬 湊 | > | 2d10 → (5 + 2) = 7 (2020/5/9 01:16:11) |
マリク=トゥムフ | > | 無能力者だから怖くないよ??? (2020/5/9 01:18:05) |
白瀬 湊 | > | 怖いんすよなぁ… まぁ、保健室とかで遭遇したら邪魔しそうな相手には先手を打たれたりするんかなぁと少し考えてました ( (2020/5/9 01:19:16) |
マリク=トゥムフ | > | いや、それはしないよ? (2020/5/9 01:19:39) |
マリク=トゥムフ | > | それなら嫌いとうち明かしている時点で暗殺しにかかるから() (2020/5/9 01:20:10) |
白瀬 湊 | > | んじゃキャラ指定は特にないです ! けど猫柳ちゃんと汐鷺以外の組み合わせが良いななんて (( だから怖いんすよなぁ… (2020/5/9 01:20:49) |
鞍馬 理玖 | > | 「ごめんごめん。」 臆病なキミが、珍しく自分の瞳だけを真摯に見つめてくる。はて?何故なのかな。なんて疑問が湧いて。けれどそれはすぐに解決する。 「ちょっぴり悲しいよ。別に。そんな身体から目線を逸らさなくたっていいのに。オレのドス黒い性欲がこんな結果をうんだんだから。………逆に、もっと心配して欲しいっていうか。ぇへへ。」 恥ずかしそうにこめかみをかく。彼は強引に唇を奪って友達でいるように契約させた卑怯者なのだ。そのくらいキミも知っている筈。だから、そんな自分の性格を、それが招いた結末を見てほしかった。 「ね。牛乳、飲ませてよ。左手は傷ひとつないし、保とうと思えば自分で持てるけど。………一応、怪我人だしさ。久々に会ったんだし、ちょっとくらい甘えたっていいでしょ?」 (2020/5/9 01:21:12) |
マリク=トゥムフ | > | んー!!!明日えちくんイベだし、櫻木くん先制打ちたいならマリクで、それ以外はダイスになるかと! (2020/5/9 01:21:53) |
白瀬 湊 | > | んや流石に先手を打って殺すような真似はしませんので ! けどんん櫻木とマリクくんでお願いします!! (2020/5/9 01:23:59) |
おしらせ | > | 白瀬 湊さんが退室しました。 (2020/5/9 01:24:12) |
おしらせ | > | 櫻木 志朗さんが入室しました♪ (2020/5/9 01:24:27) |
櫻木 志朗 | > | 戻りですと、場所先手希望ありますか ? (2020/5/9 01:26:16) |
鞍馬 理玖 | > | おかえり! (2020/5/9 01:26:18) |
マリク=トゥムフ | > | おかえりなさい。サキロルは指定がない限り1d100で高い方がサキロル、低い方がフィールド選択にしましょう! (2020/5/9 01:26:32) |
櫻木 志朗 | > | 了解です! (2020/5/9 01:26:51) |
ダニエル・ダルービ | > | おかえりなさい (2020/5/9 01:26:53) |
櫻木 志朗 | > | 1d100 → (82) = 82 (2020/5/9 01:26:55) |
マリク=トゥムフ | > | 1d100 → (63) = 63 (2020/5/9 01:27:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アモルさんが自動退室しました。 (2020/5/9 01:28:02) |
マリク=トゥムフ | > | お願いします()。場所……どんな感じにしたいかとかありますか? (2020/5/9 01:28:31) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/5/9 01:28:35) |
ダニエル・ダルービ | > | お疲れ様です (2020/5/9 01:28:43) |
櫻木 志朗 | > | お疲れ様です~ (2020/5/9 01:29:15) |
鞍馬 理玖 | > | お疲れ様でした〜 (2020/5/9 01:29:53) |
櫻木 志朗 | > | 圧倒的強者、先ロルします () ん"ー……この時間帯、丑三つ時なので校舎の何処かならびびり櫻木が見れて、寮内ならまぁ大した問題はなし、街中は無いかなぁ…そんくらいのもんで、こうしたいとかはあんまりです (2020/5/9 01:30:38) |
マリク=トゥムフ | > | 校舎内、保健室だとアモルくん攻撃を受けたマリクがいて。寮内だと共有スペースでゴロンと寝転がりゲームをしていますね (2020/5/9 01:32:08) |
櫻木 志朗 | > | 寝転がりゲーム () 攻撃受けたマリクくんも一寸見てみたいような…けど寝転がりゲームってなんですか () (2020/5/9 01:32:45) |
マリク=トゥムフ | > | 寝転がってゲームをしてますね← (2020/5/9 01:35:26) |
櫻木 志朗 | > | 成る程そういう、部屋でやりましょうやマリクくん () 取りあえず保健室の方で打ちます ! ちょいとお待ちを (2020/5/9 01:37:04) |
マリク=トゥムフ | > | どうせ誰もいないジャーンでしてるんだよ()。りょりょです (2020/5/9 01:38:24) |
ダニエル・ダルービ | > | 「... ...失礼かと、思って。... ...理玖が、そう言うなら、そうする。... ...十分、心配してる。直ぐに来れなかったのは、悪いと思うが...(露骨に身体を失った部分を見ない様にしていたのもバレてしまった。彼の傷痕から目を逸らす事が『悲しい』なんて言われてしまえばバツが悪そうに合わせていた視線からも逃れる様に視線を落としてしまう。そして正直に気を遣った、なんて告白するのだ。露骨に目を逸らさなくても失礼に値しないと言うのであれば、意味もなく彼の目をじっと見つめるなんて行為も無くなるだろう。『もっと心配して欲しい』だなんて茶化す彼に対し、十分その感情を抱いてると会いに行くのが遅れた事の申し訳無さと一緒に伝えるだろう)...あぁ。しょうがない、奴だ。...ほら、口を開けてくれ(彼は自分に飲ませて貰う事をご所望の様だ。今の彼からは砂浜の時の様な邪悪さは感じられない。今の理玖なら良いかな、と小さな微笑みを見せては右手に牛乳を持ち左手を零れてしまった時の事を考えて顎下に添えてみせるだろう。彼が口を開けてくれたのなら、ひんやりとした牛乳を少しずつ口の中に流し込んであげよう)」 (2020/5/9 01:39:22) |
鞍馬 理玖 | > | 「いいの?ありがとぅ。」 口元に牛乳が優しく押し当てられ、顎の下に左手が添えられる。こく、こく、こくん。と喉が動き、牛乳が飲み込まれ食道へと落ちていった。1/3ほど飲み終えると、ため息をつき白くなった口元をハンカチで拭いた。「なんか………ちょっとアレだね。頼んどいてなんだけど結構恥ずいから。次は自分で飲むよ。」 少しだけ頬を紅くそめたリクがキミが持っていた牛乳を彼の手が勝手にひったくる。全く、ほんとに身勝手な人間だね。 「そういえば。ダニーが一番大切にしてるモノってなに?………オレは優しさに甘えるし、キミも心配性だからさ。よく考えたらキミのこと、全然知らなかったな〜って。」 友達といっても身勝手なリクが一方的に毎度自分の悩みを打ち明けたり、迷惑をかけてばかりで。キミについて知ろうとしたことなんて一度もなかったからね。 「言うまでもなく、オレは性欲だよ。こうやって友人と話してる時間も楽しいしけどね。……やっぱり誰かといちゃついてるほうがずっと満足するんだ。………こんなこと言ってゴメンね。」 (2020/5/9 01:51:55) |
鞍馬 理玖 | > | ごめん、途中文章おかしいや… (2020/5/9 01:52:58) |
ダニエル・ダルービ | > | 大丈夫ですよー (2020/5/9 01:53:21) |
櫻木 志朗 | > | ( 近頃乱用が過ぎていたか、自分の持つ頭痛薬は底を尽きてしまって。今日は無理矢理眠って明日買いに行っても良いのだが、何が起こるか分からないのがこの学園。生徒同士のいざこざが日常、ラプラスRだのラプラス教の教祖だのレリックだの敵対している存在からすれば恐らく取り返したいものもざっくざく、……正直、盗んだモノらは一学園である桜草より国が管理及び対策を練るべきではないのかと思うこともあるが、能力者の集団である以上は此所が1番の安全地帯であり………これが、生徒なんて扱いをしているが危険への措置は全く取られていない辺り、国からすれば下に置いて管理しておきたいが積極的に生かしておきたくもない、そんな変に力を持ってしまった精神異常者の1番損の無い活用法なんだろう。……何はともあれ、そんな風に何が起こるか分からないものだから、愛する人が此所に居るのなら離れられない、それだけの話。 (2020/5/9 02:00:36) |
櫻木 志朗 | > | 保健室に着くまでの間、周囲を覆う闇や不気味な雰囲気を考えないように回したのは、そんな自嘲気味の思考だった。珍しい夜の学校に、もるぅ。のテンションはちょっぴりだけhigh、夜の校舎にもるぅ。の鳴き声はよく響いて、それがまた一層怖くもあった。 保健室前、扉からは冷たい蛍光灯の光が漏れている。其処に居るのが誰なのか、なんてのは察することは容易くて、寧ろ居てくれて良かったと安堵すらした。礼儀が居るか分からないが、ノックは2回鳴らしてから。扉を開けて開口一番、保健室の主とも言えるマリクくんの姿を見掛けるや否や口にしたのは 『 ……マリクくんって、いつも此所にいるけど寮にも部屋あるんだよね? 』そんな疑問、もとい保健室を自室にしてるんじゃないよ、なんて文句であった。) (2020/5/9 02:00:38) |
マリク=トゥムフ | > | 自室にしてやっちゃったぜ (2020/5/9 02:02:33) |
櫻木 志朗 | > | 保健室を支配するマリクくんの図 (2020/5/9 02:03:09) |
櫻木 志朗 | > | ない気はしますがフランダースの犬を一緒に見て、泣いてるアモルくんとマリクくん想像してなんかほっこりました (、) (2020/5/9 02:10:51) |
ダニエル・ダルービ | > | 「我儘だな、理玖は。... ...溢さない様に、気を付けてくれ(牛乳を飲ませ一息吐いたかと思いきや、今度は自分でやると言い出した彼。それを咎める様に言葉を掛ける物の声色から大して気にして居ない事が分かるだろう。彼のそう言う一面は多少なりとも把握しているし理解もしているつもりだから強くは言わないのだ。ただその恥ずかしさを誤魔化す為にヘマはしない様にと注意の言葉も続けて掛けておいて)...急に、何を言うんだ? ...そう、だな。俺が一番大事にしてる物... ...多分、俺自身だと思う。...俺は、痛い事や辛い事を感じたくはない。経験したくない。だから、何時も最悪を考えて、動けないんだ。その最悪が自分に降りかかると思うと、怖くて堪らないから。その、何だ。自分可愛さって、奴だな...(唐突な話題。話の方向転換には驚いたが理由を聞けば成る程と納得出来る物だ。改めて自分が一番大事にしている物を考えてみる。結論は『自分』だろう。幼少期に痛い思いをしてしまったからこそ自分を大事にし、 (2020/5/9 02:12:11) |
ダニエル・ダルービ | > | 大事にし過ぎて何にも出来ない木偶の坊と化してしまったのだ。ほら今もまた『こんな事を正直に話して彼に嫌な顔されないだろうか』と無駄な心配を抱え込んでしまっている)...大丈夫だ。俺は、そう言う奴だって、知ってる。...素直で優しい理玖だって事も、知ってる。俺は、受け止める。前に、そう言ったと、思う(尽きる事のない性への欲求。何事も度が過ぎれば毒に成ってしまう。そんな毒に犯された彼への理解も多少はあるつもり。余程の失言で無ければ許そう。此方は気にしていないと首をふるふると振っては、優しく左肩をポンポンと叩こうとしてみて)」 (2020/5/9 02:12:24) |
マリク=トゥムフ | > | 「いつもじゃない。寮部屋に帰らなくても、生活できる場所があるからいいだろ」(ファーストに合わせていた生活リズムと、命の危険性と隣り合わせ、そして日本という見知らぬ土地への不安感が混ざり合い出来てしまった浅く細かい睡眠。だけど、今回は中々寝付けないから、月を眺めていたらガラガラと開けて入ってきたは、白くて分厚い片手だけの手袋の持ち主ではなくワンちゃん。護衛役がいなくなったツェントは、申し訳なさげにフードの中から出てくるともるぅのところに一直線。まるで泣くようにモルゥゥゥ!!モルゥゥゥ!!!と鳴き声を上げる。珍しく文句を言う犬が珍しくって可笑しそうに目を細め笑えば)「それともダコタの犬は、一人になりたかったのかい?ごめんなぁ。気を遣える人間じゃなくてさぁ」(一人になりたいと言われても保健室からいなくなる気はない。フードや前髪、そして仮面(役者)で隠しているとは言え不完全燃焼で終わった劣情を持ったまま出歩くなんて下半身を晒しているのと同じ。隠密で櫻木にバレないようアモルの手袋をしまえば、嬉しそうに近づいていこうとし)>櫻木さん (2020/5/9 02:13:02) |
マリク=トゥムフ | > | 何その二人めっちゃ面白いけど、マリクあのアニメ見てもダサっ!で終わりそう。だけど、アモルくんの前だからう"ぅ"ん"。役者で涙流す?? (2020/5/9 02:14:25) |
櫻木 志朗 | > | アモルくんマリクくんの前でなら泣きそうか泣く寸前までは行きそうなので、感受性でなっちゃったりしないかなぁていう ( そこまでしますか () (2020/5/9 02:15:31) |
マリク=トゥムフ | > | 嫌われたくないから…… (2020/5/9 02:16:16) |
櫻木 志朗 | > | ( 珍しくも大声を上げながら飛び込んできたツェントに自身も驚いたものだけれど、何よりも驚いていたのは飛び込まれたもるぅ。の方で。もるもるぅ!!? なんて、どうしたの、と聞くようにしながら、短な手を精一杯伸ばしてツェントの頭を撫でてやっている。もるぅ。がお兄さんぽいことをしている、そんな珍しい光景に目が行っていたものだから、手袋の存在には気が付くことなく。『 …一人になりたいなら、此所には来ないよ。…………用事はこっち、 』いや別に、マリクくんに会いに来た訳でもないけれど。ただ此所に定住しているのはとうに知っている事であり、一人になりたいなら此所は選ばないだろうと、溜め息混じりに告げたのはそんなただの事実なのだが、この言い方は一人になりたくなかったかの様に聞こえてしまうものだろうか。 (2020/5/9 02:30:58) |
櫻木 志朗 | > | いつぞや揶揄されたときと同じ様な笑みに自然と若干眉間に皺は寄り。誤解されてまた揶揄されては溜まったものでもなく、早めに用件を済ませてしまおうと慣れた手付きで戸棚から頭痛薬を手に取れば、ひらりと振って彼に見せた。『 ……そういえば、昇華おめでとう? ………それと、どうしたのツェント 』しっしなんて追っ払った所で追い払えやしないその性質も知っているものだから、フードの隙間に掌を滑らせればわしゃわしゃと軽く頭を撫でつつ。特に理由なんてなく、そっちから来るのなら構って欲しいのかなおーよしよし、なんてそんな適当な思考。その内に盗聴で知っていた事を思い出せば、此れがめでたいことなのかは分からないが一先ずおめでとうと。後にもるぅ。に泣き付いているツェントに一瞬視線を向け、小首を傾げた。) (2020/5/9 02:31:02) |
櫻木 志朗 | > | 毎度理由が切ないんすよなぁ… (2020/5/9 02:31:41) |
鞍馬 理玖 | > | 「へ〜、そうなんだ。」 特に納得したという表情も、悲しそうな表情も浮かべず。リクはただつまらなそうに相槌を打った。 「自分可愛さ。か。ダニーくんの言ってることはちょっぴりわからなくもないけどさ。臆病だし心配性だし。オレなんかにもビビってることもあったし。」 リクは目を伏せて、キミの前で回想してみせる。2人で過ごした思い出の数々を。 「オレが24時間えっちしないといけない命令を下されたとき。自分が襲われるかもしれないのにオレを心配して態々寮の部屋まで運んでくれたよね。………覚えてる?」 「あんまり思い出したくないだろうけど、海岸でオレがキスしたとき。キミはオレから逃げなかったじゃないか。自分の安寧より目の前の友達の満足を取ったよね。」 牛乳を再び口に運んぶとごくごくと豪快に飲み干して、ぷは〜っなんて大袈裟な声を上げる。そして透き通った蒼い目でキミを見つめて。「だから………ダニエルってオトコはキミが思ってるほど情けないやつじゃないと思うよ。少なくともオレはね。………もうちょっと、自信持てばいいのに。」 「な〜んて。こんな姿になったオレが言っても説得力はかいむなんだけどね。」 (2020/5/9 02:35:29) |
鞍馬 理玖 | > | いや〜ごめん脳死してるから時間かかりました… (2020/5/9 02:35:48) |
ダニエル・ダルービ | > | 大丈夫ですぞー (2020/5/9 02:36:20) |
マリク=トゥムフ | > | 「オマエ薬なんか飲むんだな」(ツェントはクールぶることなどせずに頭を撫でられグリグリと押し付けながら、必死にモルモルルゥ!!!ううう!!と訴えている。まるで自分は悪くないのに!と言い放つ子供のようで、居た堪れない。棚から取り出された薬を見ても、知識がない。が、ここはヴィジョン使いの巣窟。精神安定剤や、その他の薬が置かれていてもおかしくはない。ただ、目の前の彼はダコタがいるから要らないのではと思ってしまっただけで深い意味はなく)「それダコタにも言われたんだが。ちゃんと炭酸水もらったからいいけどさぁ、あんま知られたくない。……あぁ、鞍馬の見張りしていた際に怖い奴が来て逃げたと言ったから怒っただけだが」 (2020/5/9 02:45:02) |
マリク=トゥムフ | > | (ゴツゴツとした手ではなくピアニストのように細く長い手は触り心地が言い分物足りなさを感じる。頭を撫でられるのは、嫌いではない気がするから大人しく受けるものの、昇華についてとツェントについてを言われると気まずくて目を逸らす。昇華は、ファーストという絶大な力を無くしたと分かれば恨みを持つ者がいつ、どこで、殺しにかかるか分かったものではない。弱みを握って鞍馬のような目に遭ったなんて友情が知ったら酷く傷つくから、情報漏洩をする奴らはみんな殺してでも口を封じなくてはならない。次にツェントに関して櫻木は甘やかす傾向にある。怖い人が来たから逃げたのは、良いけれどそのせいで暴走したら何の為に見張りをつけていたことになるのやら。自分のやってきたことが無駄だと笑われた気がして、虚しかったから相手にしなかったら、拗ねただけである)>櫻木さん (2020/5/9 02:45:10) |
櫻木 志朗 | > | 待って櫻木前にも昇華の話しましたね、ミスったんん" (//) (2020/5/9 02:47:23) |
マリク=トゥムフ | > | 大丈夫ですよよよ (2020/5/9 02:48:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鞍馬 理玖さんが自動退室しました。 (2020/5/9 02:55:52) |
おしらせ | > | 鞍馬 理玖さんが入室しました♪ (2020/5/9 02:56:02) |
マリク=トゥムフ | > | おかえりなさい (2020/5/9 02:56:31) |
鞍馬 理玖 | > | ただいま (2020/5/9 02:57:42) |
ダニエル・ダルービ | > | おかえりなさい (2020/5/9 03:01:40) |
ダニエル・ダルービ | > | 「...放っておいたら、嫌われるかもしれなかった。放った所為で、理玖が誰か襲って俺の所為になるのが、怖かったから、だ。... ...俺には、自分の評価は、分からない。理玖が言うなら、そうなんだろうとは、思うけど...(彼は自分の事を肯定してくれる。でも、今までの積み重ねから自己評価が低いダニエルに取っては中々受け取りにくい物だ。自分の事は他人の方が良く分かって居ると言うし、彼が言うのであればそうなのだろうとは思うが___しっくり来ないが故にその評価を丸々受け取るには躊躇ってしまう訳で。言い訳がましい自分の本心を曝け出しながら渋っている様子が見受けられるだろう)...まぁ、そう言って貰えるのは、嬉しい。ホントに。だから、ありがとう。... ...今日の所は、帰る。...また、来る(ごねては居るがプラスに評価して貰えるのは素直に嬉しい。にこり、と柔らかい微笑みを向ければ礼を口にする。気が付けば良い時間帯。そろそろ戻る事を告げ、後日また会いに行くとも告げれば彼の左肩を優しく揉む様に一撫でしてはゆっくりとその場から去っていくのだった___)」〆 (2020/5/9 03:01:42) |
ダニエル・ダルービ | > | 眠気キツイので〆させて頂きました。お相手ありがとうございましたー! (2020/5/9 03:02:00) |
鞍馬 理玖 | > | なり相手ありがとうございました!ダニーくんと久しぶりになれて良かった!抱擁感が素晴らしすぎました… (2020/5/9 03:03:05) |
ダニエル・ダルービ | > | 此方も良かったですー。ありがとうございます! (2020/5/9 03:04:34) |
ダニエル・ダルービ | > | 今日はこの辺で失礼しますね。お疲れ様です (2020/5/9 03:04:55) |
おしらせ | > | ダニエル・ダルービさんが退室しました。 (2020/5/9 03:04:58) |
鞍馬 理玖 | > | おやすみ〜 (2020/5/9 03:05:54) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/5/9 03:06:57) |
マリク=トゥムフ | > | えちくん… (2020/5/9 03:07:13) |
鞍馬 理玖 | > | どうしたんだぃ😌 (2020/5/9 03:08:30) |
マリク=トゥムフ | > | ('◉⌓◉’)今日イベント? (2020/5/9 03:12:18) |
櫻木 志朗 | > | 一応我慢出来るけど、…飲んだ方が楽になれるから。( うんうん、うんうん……と真剣に話を聞いていたもるぅ。はと言えば、一通り話を聞き終えた後マリクくんの方をびしぃっ、と指差して もるぅっ!!と一泣き。よくもツェントを虐めたな!とでも言いたげな態度。徐にポーチからクッキー弾を取り出し、投げ付けてやろうと腕を伸ばすが…伸ばすが、宿主が近くに居ることに戦慄。も、もるるぅ~~……っ なんて悔しげな唸り声を上げたかと思えば、渋々閉まって、取り出したのは普通のクッキー。慰めの様にツェントに手渡し……どうやら、保健室が胡椒やタバスコにまみれる事態は回避出来た様だ。まるで薬中の様な上記の台詞、だがあくまでもこれは頭痛薬の話である。モルゥの甲高い泣き声がする度に割かし頭は痛んでいて、いい加減この痛みと鬱陶しさはなんとかしたく水もなしに錠剤を口に含めばごくりと一飲み。口内には幾らかの苦味が残って、正直頭痛薬を飲んだから後は大丈夫なんて暗示と、この苦味に意識を向けられる、そんな頭痛薬の本来の用途は一切無視な目的で飲んでいる面もある。飲めりゃあいいんだよ、人がやっていれば必ず止めるが、自分だし良いだろうなんて無頓着。 (2020/5/9 03:13:05) |
櫻木 志朗 | > | 『 ……別に、言いふらす様な相手も居ないから大丈夫だよ。………怖いやつ、ねぇ…… 』撫でる手を退かさないのは少し意外で、けれど寝かし付けも拒まなかった事だし案外甘えたな気質でも…否、寂しがり屋というのはそんなものか。抵抗されないのを良いことに、もるぅ。やらブルーやらダコタくんやらへの撫で癖の影響か好みの撫で方でも探してみようと、撫で方は柔らかなものから少し強めになったりと多種多様に。 2度目の友達居ない宣言は2度目となると何処か気まずさを感じてしまって、自分が基本人に興味がないものだからしょうがないとは思いつつも、目の前の彼と同様一瞬目を反らす。その先に見えた泣き付くツェントに、今しがた得た情報をぽつり。タイミング的には、その怖い人と言うのが深度10に関連しているのなら……話してみるべきだろうか。けれど、話した所で何になる?瞳を伏せて少し思考してみるが…怖いやつなんて、此所には幾らでも居るように思えて、特に発展させることもなく思考の幕は下ろされた。) (2020/5/9 03:13:08) |
マリク=トゥムフ | > | 可愛い (2020/5/9 03:17:48) |
櫻木 志朗 | > | 投げたいけれど投げられない、もるぅ。のジレンマ (2020/5/9 03:21:22) |
鞍馬 理玖 | > | やばい意識がひっ飛んでた。そうだね! (2020/5/9 03:28:41) |
鞍馬 理玖 | > | 吹っ飛ぶ。 (2020/5/9 03:29:01) |
マリク=トゥムフ | > | 「……ふーん」(一鳴きされたってマリクは知らないフリ。ツェントは言いつけを守らなかったから、自分は叱っただけで甘やかす気はない。もるぅから貰ったクッキーを、も、もると小さく泣けば、サクサクと食べていく。ようやく護衛が無くなった矢先の出来事も甘いクッキーのお陰で元気に慣れそうだね。薬の正しい飲み方はマリクも知らないので、ダメだろとか心配するわけでもなく大変そうで終わり) (2020/5/9 03:29:31) |
マリク=トゥムフ | > | 「なっちまったのは、仕方がないけど俺がやってきたことを全否定したのと同じだよなぁ。せっかくしてやったのに……でも、助けなきゃなんだよな」(柔らかななで方、強い撫で方、いろいろと実験をした結果最も撫でられて反応を示したのは、父が子どもにするような優しく触り方で。本人は出した気はないものの、合わせようとしなかった目が合わさり何してんだと捻くれた彼はジト目で見るだろう。なったからには、自分の欲望を達成するには、救わなくてはならない。君が鞍馬を嫌っていることは知っているから、手伝ってなんて可愛げのあるお願いはしない。だが、邪魔をするならばファーストと並び最強と名高いヴィジョン使いだとしても、阻止する気ではおり)>櫻木さん (2020/5/9 03:29:39) |
櫻木 志朗 | > | 任務記録の所に、詳細(?)ぽーんは直前とかにする感じですか? 眠いなら寝た方がいですよって (2020/5/9 03:29:44) |
マリク=トゥムフ | > | もるぅ兄さん (2020/5/9 03:29:50) |
マリク=トゥムフ | > | 果たして、どんな配分になるのやらです。眠たいときは寝るべきですよ (2020/5/9 03:30:12) |
マリク=トゥムフ | > | ヤられ損とかちょっと面白い (2020/5/9 03:32:50) |
櫻木 志朗 | > | ( クッキーを食べるツェントをよしよしと撫でて、食べ終わるまで側にぺたりと座りとモルゥ陣営には一先ず平和が訪れた模様。けれど此方はと言えば、その一言にぱちりと瞳を瞬かせ彼の方を見た。 『 ………助ける? 』『 ……生命を握っているだけなら、助けずにあのまま放っておいても良いと思うけど。 』じと目を受けても気にすることなく、1番気に入ったらしい撫で方を続けていたその手が一瞬止まる。途端に広がるのは、微かに肌のぴりつく空気。アイツを助けて何になる?そう言いたげに瞳の奥の闇は滲んだ。なんだよな、渋々の様な言い方は自分の意思では無いように思えて、少しの引っ掛かり。同じ深度10を経験して助かったものが、他の深度10を助けなくて良いと言うなんて傲慢も良いところだろうが、いつだって例外というのはいるものだ。) (2020/5/9 03:39:11) |
櫻木 志朗 | > | 生命を支配しているだけなら、に変更お願いします ; 笑えないけど確かに一寸面白い ( (2020/5/9 03:39:50) |
マリク=トゥムフ | > | 大丈夫ですよ〜。わんわんのえちはそれほどまでに刺激的だったのかと (2020/5/9 03:40:44) |
櫻木 志朗 | > | わんわんは積極的な方のえちぽいですので、欲がどんどん煽られそうだなぁな印象してますのぅ (2020/5/9 03:42:06) |
マリク=トゥムフ | > | たしかに (2020/5/9 03:46:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鞍馬 理玖さんが自動退室しました。 (2020/5/9 03:49:24) |
マリク=トゥムフ | > | 「《助けたい》と言っている奴がいるから手伝う。オマエの時だって、ダコタの犬じゃなきゃ殺していた」(手が留まり、殺意に似たピリついた空気。通常の人ならば悲鳴一つあげそうなものを、支配は変えずに意見を述べる。自分が支配しているならば、支配した権限と他の奴なんかに命を握らせたとして殺しても構わない。が、鞍馬の生存を望む者が唯一の存在証明(意義)であるアモル。無しだと突きつけてもいい約束をアモルを考え、律儀に受けにまわった挙句に裏切られたとしても、尊重すべき彼の願いに自分はいらない。櫻木に関してもそうだ。ダコタの犬でなければ支配して、はい、サヨナラで終わっていた。しかし、櫻木の気持ちもわかるが故に邪魔すんなよなんて言えないのはツェントのことがあるからで)「俺は俺の為に動く。オマエはオマエのために動けば良い。精神的に殺したいなら殺して構わない」>櫻木さん (2020/5/9 03:49:37) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/5/9 03:49:46) |
櫻木 志朗 | > | おやすみなさい~ (2020/5/9 03:50:00) |
櫻木 志朗 | > | ……………それって、アモルくん? ( 根拠は色々と。榊原弟の方は鞍馬 理玖を助けたいなどと願わないだろうし、姉には願われた所で手は貸さない。ダコタくんがそう言った事はなく、絞られるマリクくんの親しい人で尚且つあんな男でも助けたいと願うなんて善人は、彼以外に思い当たらない。否定するなら其れでも良い。ただ肯定されたその時は……少し、鞍馬 理玖をどうすべきなのか、迷ってしまう。友人に執着している彼が願ったのなら、その願いが叶わなかったときどうなるか、そんなもの察するに余りある。中庭でのもるぅ。にでれでれになっていた様が脳裏にちらついて。ふ、と。元からそんなもの無かったかのように、殺意は溶けて空気に馴染む。『 ……言われなくともそうするよ。…けど、 』『 …………鞍馬くんを、……深度10の人間を、殺したところで今度は罪には問われない。 』 (2020/5/9 04:06:49) |
櫻木 志朗 | > | 天を仰ぎたい気分であるし、なんなら深々とどうしようもない溜め息は吐いた。けど、彼ほどどうしようもない人間を助ける事が出来るのか、その言葉は代わりに飲み込んで、瞳を伏せる。あの姉弟が任務に参加するのなら、今度は本気で殺すだろう。正義なんて自己愛を振りかざして、確実に。詳細を口にせずとも構わないが、それを止める手立てはあるのかと、瞳を見据えてそう問い掛けた。) (2020/5/9 04:06:51) |
マリク=トゥムフ | > | 言い当てられちゃった/// (2020/5/9 04:08:25) |
櫻木 志朗 | > | ダコタくん、ノノくん(グレーゾーン)、アモルくん(朝飯アモルくん勘違い事件より) マリクくんの友達はこの3人だと思ってます () (2020/5/9 04:09:34) |
マリク=トゥムフ | > | 朝飯事件懐かしい (2020/5/9 04:10:44) |
櫻木 志朗 | > | 一生ネタにすると思います () (2020/5/9 04:11:54) |
マリク=トゥムフ | > | その度に拗ねそう (2020/5/9 04:12:14) |
櫻木 志朗 | > | 帰ってアモルくんと二人きりになったら慰めてもらうルート (?) (2020/5/9 04:12:54) |
櫻木 志朗 | > | 1番楽なのはこれ学園のお部屋全部磁力で張り付けて出られないようにして、その内にアモルくんとマリクくんだけで任務に向かうことなんすよね恐らく (、) ノノくんは磁力吸収する物質とか絶対持ってそうなので出てきそうですが ( (2020/5/9 04:16:46) |
マリク=トゥムフ | > | ノーそんなのナンセンス(( (2020/5/9 04:20:51) |
櫻木 志朗 | > | まぁそうなのですがね ? (( 効率中ならこれが1番早いと思いますってやつです ( (2020/5/9 04:22:27) |
マリク=トゥムフ | > | 「……違うが?」(自分は、言わなかった。アモルと仲良くなっている噂が流れているようだが、あくまで【二人の時】だけだ。人前では互いに関わることはない。朝飯の際、櫻木とアモルを間違えたがあの時は「勝手に世話をしてくるし、身動きが取れないからさせてるだけ」と伝えている。何故公表をしたがらないのだと彼に言われたら、自分を嫌う人が多いからと答えるだけ。自分と親しくなったせいで、危険を伴うなど許せるはずがない。だから、マリクは役者+隠密+芸術(演劇)を屈指してでも真顔で何言ってんのこいつ?とばかり冷めた視線を送るだろう) (2020/5/9 04:28:15) |
マリク=トゥムフ | > | 「そうだな。殺しても問われることはない。アイツを亡き者にしたい奴らはごまんといるからさぁ、チャンスだよなぁ」(天を仰ぐ櫻木にクスッとたのしそうに笑う。姉弟だけではない。鞍馬の二股事件は多くの学生に広まってしまった。弟の知り合いは、無論弟を味方するだろう。姉も人望があると聞いた。殆どの生徒が敵に近く、救うにしても性格上難しい。ファーストを持つマリクならば、生徒を蹴り飛ばすことは余裕だったのに……なんて思われているに違いない。諦めてしまった方がいい) (2020/5/9 04:28:56) |
マリク=トゥムフ | > | 「俺 を 誰 だ と 思 っ て い る 。能力を持っていようといなくても、虫ケラを蹴散らすことなど造作でもない。無論、オマエも含めて叩き潰してやるよ」(今まで感じたことのない威圧(殺意)が、保健室を包む。支配は消えることはない。孤独の王が死んだわけではない。どんな存在でも食い散らかすとギラつく狼の目。 【ヴィジョン持ちの中も含め】遊撃班Aに居続けるのは、マリク自体の純粋な戦闘能力が高いからだろう。授業に関しては無能力ですと言い張り、一つ《剣術》のみで這い上がってきた。ヴィジョンがなくなれば戦えない奴らに、負ける?寝言は寝ていえ。味方が非戦闘員の1人だけ、他9人の生徒が敵だとしても殺してでも邪魔させはしない)>櫻木さん (2020/5/9 04:29:03) |
マリク=トゥムフ | > | 区切り方間違えました。すみませんぴぇん (2020/5/9 04:29:12) |
櫻木 志朗 | > | どまいです、格好いいのでよし (2020/5/9 04:30:03) |
マリク=トゥムフ | > | Σ('◉⌓◉’)優しい。櫻木くんが櫻木くんらしい振る舞いをしたらいいのですよ! (2020/5/9 04:30:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリク=トゥムフさんが自動退室しました。 (2020/5/9 04:50:47) |
おしらせ | > | マリク=トゥムフさんが入室しました♪ (2020/5/9 04:50:48) |
マリク=トゥムフ | > | ただいまです (2020/5/9 04:53:10) |
櫻木 志朗 | > | …鞍馬くんのこと、助けたいって思う人そんなに居るんだ、 ( 違うの?ではなくまずそう思ったのは、余程自分が嫌いであることもあって憎まれていると思っていたからか。大した洞察持ちでもない身が嘘だと見抜ける訳もなく、けれどだからと言って信用もせず、疑問は疑問のままに残された。…にしても、冷めた視線が身に痛いのと……参ったなと内心に苦味。鞍馬くんを助けたいなんて断じて思わない、精々苦しんで絶望して其れでも死ねずに苦しみ続けて欲しいと心底願う。けれど、……………。 『 ………………たまぁに、バカというか……わりとバカだよね、マリクくんって。 』保健室内を包む殺気、この場全体が彼に支配された様な圧迫感。もるぅ。は静かに縮み上がってツェントに引っ付き、ブルーが毛を逆立てた中、淡々と、冷静に、無表情に長考したかと思えば、そうはっきりと口にした。バカだろう、だって。支配の能力の強さ、便利さは重々理解しているがあれは無敵な訳でもない。 (2020/5/9 05:01:36) |
櫻木 志朗 | > | そして、能力無しでも強いからこそ言えた台詞なんだろうが、サウラさんのように気体や液体に変幻自在な生徒の対処は、洗脳系の能力の対処は、警戒してばちりと放電するブルーに殺しを頼めば相討ち位は狙える可能性もあるだろう。……其れより何より、鞍馬 理玖は嫌いであるし助ける理屈もてんで分からないし助けたいかと言われれば迷わず首を振り殺したいかと言われれば逆に頷くが…………いつ、対立するから叩き潰せと言った。『 ………助けの邪魔をするから叩き潰せって、"言った"覚えがないんだけど。…まず、助けるにしたって…………、……もるぅ。が怖がってるから、殺気解いてほしいんだけど 』ぴん、と恐れも知らずに額を弾いて、また深々と溜め息を吐いた。助けるにしたってどうやって探すつもりだとか、他の生徒総出で掛かられたら流石に其れ所じゃないだろうとかお小言は細々と浮かぶけれど、言ったところでどうしようもないだろう。竦み上がっているもるぅ。を横目で見れば、呆れた様に目線を戻し。…これで機嫌をそこねて殺されるのなら、そこまでもそこまで。けれどまだ死にたくはないから、精々抗おう。) (2020/5/9 05:01:38) |
マリク=トゥムフ | > | 馬鹿扱いされたふぇんふぇん (2020/5/9 05:02:20) |
櫻木 志朗 | > | おかえりなさい ! どうすんのって聞いたら確証のない自信だけ持ち出されたら馬鹿かこいつってなります櫻木視点だと () (2020/5/9 05:03:13) |
マリク=トゥムフ | > | 支配(慢心)だから仕方がないのよ() (2020/5/9 05:03:40) |
櫻木 志朗 | > | 慢心王ってワードがずっと浮かんでました () (2020/5/9 05:04:48) |
マリク=トゥムフ | > | 慢心王() (2020/5/9 05:05:10) |
マリク=トゥムフ | > | 「さぁ、なんで言わなきゃいけない。というか馬鹿と言いやがった」(味方の数を打ち明かして、潰されたりしたら面倒だから言わないのは論理的には合っているはずなのに。どうして櫻木に馬鹿と言われなきゃいけないんだと、殺意は解かれ不満げな表情を見せる。マリクからしたら、自分以外はジャガイモ・石ころころころ。負けるなんてないと、自分が強いと信じ切っている。今まで一人で生きてきたからこそ、たかが10人だもんで終わらせている。それに歯向かう奴らは叩き潰す方が楽じゃないか。……そう、彼は慢心した馬鹿だった) (2020/5/9 05:16:23) |
マリク=トゥムフ | > | 「探し出す名人いるし、説得は誰かがするだろ誰かが。……それに助けると言ったからには邪魔できない。歯向かう奴らはみんな潰して闘う気力無くさせりゃ完璧だろ」(あくまで今回の依頼で明確な味方はたった一人だけ。彼は戦う技術は乏しいが、探し出す技術は身につけている…はず。いや、鞍馬は説得なんかじゃ意味ないこと知ってるけど、アモルはどうせ下半身の大事な部分ちょん切るとか考えていない。あくまで説得を試みることだろう。自分は友達を守る手伝いを頼まれているから、鞍馬を殺そうとする奴らを叩くだけ。俺なんか間違ったこと言ったか?と家来であるツェントを睨みつければも、もるぅ……と横に体を揺らし否定をして)>櫻木さん (2020/5/9 05:16:31) |
マリク=トゥムフ | > | あくまでマリクは【交渉できるようにする】為に殺す派を叩こうとしているだけという() (2020/5/9 05:17:31) |
櫻木 志朗 | > | なんつーかこう、目的が一直線すよね、間違っちゃ居ないんすけど () (2020/5/9 05:18:26) |
マリク=トゥムフ | > | 言うこと聞かないやつは殺すと言ってる時点で察して((( (2020/5/9 05:19:23) |
櫻木 志朗 | > | バカだろ……… ( 櫻木にしてはらしくもなく、溜め息混じりに暴言を吐いた。不満そうな彼をよしよしと撫で鎮めて……、さて、もるぅ。に対する教育のときだとかそういう時は頭が回るのに、今はどうしてこんなに馬鹿なのか。『 ………その名人の探し方ってヴィジョン?ハッキング?能力で探すなら大抵範囲の限界はあるから範囲外に居れば無茶だと思うけど。』『 それに、皆が対立するなら一人だけ誰かを探すような不審な行動を取れば嫌でも目立つ。マリクくんって分身なんて出来ないよね、潰さないといけない相手が2手に別れたら片方は潰せたとして、もう片方はどうするつもり? 』『 片方を潰してからって言っても、探し出す名人の方が捕まるか、寧ろ利用されて鞍馬くんの元までの案内人にされたらどうする?その名人を人質に取られたりしたらその状況でどれ程動ける? 』『 説得も、誰かがするったって誰かって誰だよ。探し出す名人は居ても説得に関しては誰か任せって、上手くやれば説得出来るかもしれない人がマリクくんに潰されてたらどうする?マリクくんと生徒が戦っていたら、その誰かが戦闘に巻き込まれる又は止めようとする可能性だって普通にあるよね。 』 (2020/5/9 05:46:03) |
櫻木 志朗 | > | 『 ………何より、一回潰されたくらいで此所の人達がめげると思う?今まで何回も死にかけたり実際死んだのに、マリクくんに一度潰されたくらいで? 』今まで言わないで置こうと何度か言葉を吐き出したが、流石に曖昧なプラン、寧ろ歯向かう生徒は潰す以外何一つとして分からない計画性の無さに、流石に言葉が溢れ出た。淡々と、口出しする間も無く情報を注ぎ込むのは誰から学んだか。『 ………取り敢えず、マリクくんは助けたいって願ってる探し出す名人の手伝いをするために邪魔をする生徒は潰す、それだけの考えなのは分かった。 』そもそも何をもって"助け"とするつもりだと、それも聞いておきたかったが其処までは知らないだろうし考えていないし、願った相手のみが知ることなんだろう。探し出す名人と助けたいと願った相手は同一人物だろうと適当に決め打ちすれば、何度目かの溜め息。言ったところでどうしようもないことは分かっている、けれどあまりにも潰す以外に能が無さすぎる。間違った手段でもないことは認めるが……助けるのお手伝いをするのなら、潰す以外も考える必要はあるだろう。頭痛薬を飲んだのに、頭が痛むのは気持ちの問題か。) (2020/5/9 05:46:05) |
マリク=トゥムフ | > | めちゃ言われる (2020/5/9 05:47:06) |
櫻木 志朗 | > | 度々何かしら言おうとして、堪えてしてましたが流石にめちゃめちゃ言いました() (2020/5/9 05:48:40) |
マリク=トゥムフ | > | めちゃつぼる((。スラム的場所から来たから妥協か出来なくてごめんな……奪う、支配する、殺す以外知らないの… (2020/5/9 05:48:40) |
櫻木 志朗 | > | ここまでマリクくんに説教する人もレアな気がします ( 段々其れ以外も覚えましょ……マリクくんに根本的な頭の作りは絶対良いんだろうなぁとか思ってます (2020/5/9 05:50:28) |
マリク=トゥムフ | > | たしかにレアレア。マリク教育() (2020/5/9 05:51:03) |
櫻木 志朗 | > | そして人にここまで説教する櫻木もレアです() マリクくん、お勉強の時間ですよ (?) (2020/5/9 05:52:17) |
マリク=トゥムフ | > | やったぜ!レアゲット!ヤダヤダヤダ。勉強したくないと駄々こねる (2020/5/9 05:54:03) |
櫻木 志朗 | > | アモルくんと一緒なら…保健でも始まりそうです (、) (2020/5/9 05:55:35) |
マリク=トゥムフ | > | 「……オマエ、ダコタに似てきたよな」(ズバズバと節穴らしき節穴を言ってくる櫻木をジト目で睨み。わかっている。知っている。そもそも《助けられる自体が奇跡》だ。櫻木の時は、ダコタというキーカードがあった。怠惰に関しては、敵意がなかった。だけど、鞍馬は?彼は、一度更生するチャンスがあったはずだ。恋人を一人に絞れた時点で、昇華されて良かったはずなんだ。そこじゃなくても、左手以外を失った時点で弱まるべきだ。なのに、彼は昇華しなかった。友情や愛情なんかよりも原始的欲望を司る彼は、事件後自分は気持ちよくしてくれる人が一番だと言っていた。だけど、性欲のせいで一人になるのが怖いといい自分に性と愛を与えて欲しいと告げていた。突破口は見えているけど、救うのは自分ではない) (2020/5/9 06:04:04) |
マリク=トゥムフ | > | 「それ以外で出来る事はないし、妥協とかしたくない。妥協したら、死ぬじゃん。嫌だよ。俺は奪う側がいいし、俺がしたら意味ない」(言葉で救うのは英雄や友人がすること。王様はしない。妥協は、裏切られる可能性がある奴らにするなんて出来ない。17年間、世界は暴力と金で奪う、殺す、支配するで完結していた。自分が助けたら、助けたい人が助けられない。親指を合わせ、悪いことをした子どものようにボソボソと気まずそうに明かす時、辛そうに俯いており)>櫻木さん (2020/5/9 06:04:10) |
マリク=トゥムフ | > | 道徳をさせよう← (2020/5/9 06:04:44) |
櫻木 志朗 | > | ぽいしちゃう未来が見えます ( (2020/5/9 06:05:45) |
マリク=トゥムフ | > | アモルくんがやりなさいと言ったら渋々するよ(( (2020/5/9 06:06:11) |
櫻木 志朗 | > | 渋々で道徳身に付きますかねぃ… (2020/5/9 06:06:49) |
マリク=トゥムフ | > | 活用するとは言っていない (2020/5/9 06:07:05) |
櫻木 志朗 | > | 身に付かないですね、(確定) (2020/5/9 06:07:48) |
マリク=トゥムフ | > | あくまでみんなの前じゃ人間ではないので身に付けませんね! (2020/5/9 06:08:33) |
櫻木 志朗 | > | ……ありがと、( 良いこと…なのかは、正直分からないが。愛以外を知ろうとせずに過ごした自分が、何かを知っていくのなら身近な誰かの影響を受けてしまうのは、きっと必然的なのだろう。……小さい子というのは苦手で、自分より背丈も体格も余程良いのにそんな風にされれば、それは、どうしようもなく放っておけない。許されるならフードは取って、確りと頭を撫で回す事だろう。勿論、彼の気に入っていた暖かな撫で方で、ありもしない親からの愛なんて幻想を込めて。 『 ………探すのはブルーが居れば必ず出来る。後は目眩ましと…………後で絶対怒られるだろうけど、スマホを破壊して情報が回らなくなるのも出来るかな、後は…………。 』『 ……見ていないだけで、其れ以外にも出来ることはあるよ。』ぶつぶつと呟くのは自身が出来ることであって、自身には出来ない、けれどヴィジョンには必ず出来ること。態々明かすのは、絶対に要らないと言われそうだが"協力する"なんて意思表示。 (2020/5/9 06:39:10) |
櫻木 志朗 | > | 目覚まし、落とし物、迷子と来て…最後に人助けと来た。鞍馬 理玖を救いたくなんてない、もるぅ。が好いているからとアモルくんに協力するのも気が引ける、けれど、彼にお節介を掛けるなら其れは。………まぁ、要らないと断られそうだとは思うけれど。しょうがないだろう、妙な親切心か何かが働いて、こういう相手は放っておけない質らしい。自分に何処まで出来るかなんてのは分からない、助けてやると偉そうにも言えやしないし、此所はやるから此方をやれとも言えやしないし。だから考えを否定する事はないけれど、ただ、邪魔な相手を傷付ける事しか出来ない、その考えは否定した。一寸あれな面もあるが、ちゃんと真っ直ぐ育ってるツェントが良い証拠だろう。一部の相手の事なら、奪う以外に与える事だって出来ている。『 ………鞍馬 理玖くんを助けない人を、鞍馬くんの元まで届けるのと、会話を邪魔させないこと、……お手伝いの内容は、其れで良いの? 』 (2020/5/9 06:39:12) |
2020年05月08日 21時58分 ~ 2020年05月09日 06時39分 の過去ログ
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>