「【能力】桜草学園の白昼夢:甦【創作】」の過去ログ
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2020年05月09日 23時33分 ~ 2020年05月10日 04時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
櫻木 志朗 | > | きゃっ (/Η\*) (2020/5/9 23:33:35) |
北津守 花雄 | > | 「 (食料はもう無い、持ってきたおにぎりは全てツギハギショウジョが食べてしまった。以上、己の能力は使えない訳で、己自体が使えない以上 地上に戻る決断を下す。) 」 (2020/5/9 23:38:10) |
鞍馬 理玖 | > | ◼️ 「味方?……オレがどれだけ惨めな気持ちで保健室のベッドに寝ていたのか、そんなのアモルはわかんないだろうね。」 「抑えているはずなのに、性欲はとめどなく湧いてくる。元々の純粋なオレに戻りたいのに、堕ちていくばかり。酷い制裁を受けたのに何1つ変われなかった。それに、もっと屑になった気さえするよ。………もぅ、疲れたんだ。」 リクは目を瞑り、力のない声でそう返答するだろう。 「我慢して辛い一生思いするくらいなら、自分のやりたいようにやれば?ってハジメくんが教えてくれたのさ。……だからオレはそうしたまでの話。」 だって彼は何よりも性欲を優先するから。〈性欲を満たしてくれる友人の話はそこそこ聞くよ。〉けれど、キミはそれを満たしてくれないというじゃないか。だからリクは君との約束を一度たりとも守らない。 (2020/5/9 23:38:48) |
カノン・ラズワルド | > | ハジメくんも殺した方がいいか… (2020/5/9 23:40:01) |
櫻木 志朗 | > | 殺戮殺戮ぅ… (2020/5/9 23:40:12) |
アモル | > | ■これは抱き締めても良いのですか? (2020/5/9 23:40:18) |
四条 京 | > | ああ… (2020/5/9 23:40:27) |
鞍馬 理玖 | > | いくら遅くても、12時には〆のロル落とします! (2020/5/9 23:40:40) |
鞍馬 理玖 | > | ◼️抱きしめても良いですよ。やり方にもよるけど、それじゃまだちょっぴり足りない…かもね() (2020/5/9 23:41:44) |
赤岸 正真 | > | もう動きますね (2020/5/9 23:41:53) |
アモル | > | …………ごめんなリク。オイラ謝りに行きたかった。……でもその前に、また。…………止められなくて、ごめんな。(彼は懺悔した。悲しそうに口にした。そうして、ゆっくり歩み寄り、疲れきった貴方を優しく。抱き締めるだろう。─────ジヒドロテストステロン、エトセトラ。性に関するホルモンを抑制する“アモル特製調合薬 ”。統合失調症の患者、正依存の患者にも使われるような薬剤にほんの少しの改良を。薬剤は料理をするのと同じだ。医療技術を駆使し、あなたの為に作ってきたそれは、酷い倦怠感を催しあなたが人間であれば性欲すらも押し込める。これはゼル粒子じゃない故に遮断は不可能。そんな薬の入った注射器を、密やかにポケットから取りだし彼は貴方を抱きしめる際に突き刺そうとするだろう。貴方の諸悪の根源を【根絶やし】にすれば救えるよな?アモルは言った、“次はない ”。ベンゾジアゼピン等の鎮静成分の過剰摂取により死はないだろう。だがそれを打ち込んだのなら貴方の力は抜けるはずだ悪いのは性欲なんだろ?そうなんだろ?ならば─────。) (2020/5/9 23:42:45) |
アモル | > | ■ (2020/5/9 23:42:53) |
アモル | > | ⇸性依存 (2020/5/9 23:43:04) |
アモル | > | 【持ち物】参照 (2020/5/9 23:43:14) |
カノン・ラズワルド | > | こうなった元凶なのに救出にも来ない責任も取らない。第二のえちくんを生み出す前に処理する必要がある… クレーバーなら能力無くとも対処出来る… (2020/5/9 23:43:30) |
鞍馬 理玖 | > | ごめんそれは想定外でした。たしかに性欲が抜ければ、リクは気弱な男子に戻りますね…… (2020/5/9 23:45:04) |
カノン・ラズワルド | > | これはァ???昇華かァ???? (2020/5/9 23:45:25) |
アモル | > | しないんなら別の手立てがあるんでね!、 (2020/5/9 23:45:54) |
鞍馬 理玖 | > | ◼️〆ロル書き始めます!やりたいことがある方は今のうちに! / (2020/5/9 23:45:58) |
四条 京 | > | あらぁ (2020/5/9 23:46:00) |
櫻木 志朗 | > | ん"っん"マリクくん助けに行っても良いですか ? ( 〆ロルとは関係ないです!! (2020/5/9 23:47:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六女 郁さんが自動退室しました。 (2020/5/9 23:48:39) |
マリク=トゥムフ | > | Σ('◉⌓◉’)僕はいいですよ? (2020/5/9 23:48:40) |
アモル | > | ■この薬勃起不全になる可能性極めて高いということをつけ加えときますね。 (2020/5/9 23:49:00) |
四条 京 | > | お疲れ様です (2020/5/9 23:49:30) |
おしらせ | > | 十六女 郁さんが入室しました♪ (2020/5/9 23:49:30) |
マリク=トゥムフ | > | おかえりなさい (2020/5/9 23:49:38) |
十六女 郁 | > | ただいまなり (2020/5/9 23:50:03) |
アモル | > | おかえりなさい (2020/5/9 23:50:09) |
赤岸 正真 | > | おかぁ (2020/5/9 23:50:12) |
櫻木 志朗 | > | 一寸恥ずかしいですが出来る範囲で邪魔にならない量こっそり打たせていただきます おかえりなさい!! (2020/5/9 23:50:14) |
佐藤 千映 | > | おかえりなさい〜 (2020/5/9 23:50:32) |
四条 京 | > | おかです (2020/5/9 23:51:04) |
赤岸 正真 | > | ■「・・・ッ!!・・・チッ。(聞いていれば泣き言ばかりだ。いい加減我慢の限界といった風に、そこまで思い詰めたのならとことんまで自分を貫けよ、と叫びかけた時、もう1人の生徒が犯人を抱き締め、同時に何かを注射するのを確認して。出る幕を失ってしまい、元の物影へと戻れば、小さく舌打ちをして。出番は結局無かったなと考えつつ、これ以上何も起きないのかどうかを確認する為、物陰に潜み続けよう)」>鞍馬君 (2020/5/9 23:51:38) |
鞍馬 理玖 | > | 暴走して、性欲モンスターになってしまったリク。そもそも何故?何故?彼は暴走してしまったのか。それは諸悪の根源たる【性欲】が止め処なくわいて来ていたからに、他ならない。振られても、手をもがれても、顔を焼かれても、足をちぎられても、どんな失敗を繰り返しても性欲は止まることを知らない。それを対処する方法。それは。—————性欲を全て消し去る事。鎮静成分の過剰摂取。これにより、リクがあれだけ扱いに苦しんでいた性欲は一瞬にして無くなってしまう筈だ。「ありがとう。」アモルくんの耳元でそう囁くと。性欲モンスターでなくなった【鞍馬理玖】本人が君の中でそっと眠りについた。 (2020/5/9 23:53:14) |
鞍馬 理玖 | > | ◼️鞍馬理玖、昇華。イベ終了 (2020/5/9 23:53:17) |
鞍馬 理玖 | > | 待たせるのもわるいし、簡単に〆させて頂きました。 (2020/5/9 23:53:38) |
四条 京 | > | お疲れ様ですー (2020/5/9 23:53:56) |
赤岸 正真 | > | おつかりゃ (2020/5/9 23:54:05) |
十六女 郁 | > | お疲れ様なのだ! (2020/5/9 23:54:17) |
鞍馬 理玖 | > | 長々とした暴走イベでしたが、付き合ってくれた皆様、ありがとうございます!!イベントお疲れ様でした〜 (2020/5/9 23:54:22) |
佐藤 千映 | > | おツカサ様です〜! (2020/5/9 23:54:35) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です。昇華おめでとうございます (2020/5/9 23:54:36) |
佐藤 千映 | > | おつかれさまです〜! (2020/5/9 23:54:39) |
鞍馬 理玖 | > | ちなみに数年前の血痕みたいなやつは完全に関係ないものですねー。廃病院で一体なにがあったかは迷宮入り😌 (2020/5/9 23:55:30) |
カノン・ラズワルド | > | おちかれちんちーん〜 (2020/5/9 23:56:07) |
櫻木 志朗 | > | っ……だから、馬鹿って言ったんだよ ( 誰も聞いていなくたって、自分だけは、自分のヴィジョンだけは声も匂いも常に察知し続けている。目の前鞍馬 理玖は殺したいが、今回はマリクくんのお手伝いをすると決めた。そして、そんな風に思っている彼が怪我を負ったとなればブルーに抱えられて一目散に彼の元に向かうだろう。場所は匂いと音で分かりきっている。何を食らったかも全て把握済み、彼の側に寄ることが出来たのなら肺の辺りに指を置き体内と薬物に微量の磁力を付与する。反発した薬物は微量の磁力な事もあり、口から外に出すことは可能な筈だ。目に入ってしまった分は持参していた水で洗い流す。才能医療技術を用いて、なるべく後遺症の残らないように適切な処置を手早く行います。) (2020/5/9 23:57:06) |
北津守 花雄 | > | お疲れ様です🙇♂️ (2020/5/9 23:57:07) |
櫻木 志朗 | > | お疲れ様でした! (2020/5/9 23:57:33) |
マリク=トゥムフ | > | ふぇん……櫻木お兄ちゃん (2020/5/9 23:58:32) |
カノン・ラズワルド | > | 一件落着だねえ (2020/5/9 23:59:19) |
鞍馬 理玖 | > | 性欲なくなったらもうリクじゃない()。ちなみに去勢しかないと思ってました中の人は() (2020/5/9 23:59:20) |
四条 京 | > | にいちゃん… (2020/5/9 23:59:24) |
北津守 花雄 | > | 性器切るんか (2020/5/9 23:59:41) |
櫻木 志朗 | > | 体内に入れなくなった薬物の気体は自然とお外にぽい、多少なら刺そうと助けますかんね、弟マリクくん (2020/5/9 23:59:51) |
櫻木 志朗 | > | 同じく去勢しかないと思ってました () (2020/5/10 00:00:11) |
アモル | > | ………………最悪だよ。(失笑した。本当はもいでやろうかと思った。だってそのための医療器具だもの。この薬で貴方は今後子孫繁栄も難しくなるだろう、精子が正常に作られず朝はたたない。何事にも欲情すら出来なくなり元気な息子さんと対面することはもしかしたら無いかもしれない、ということだ。腕より足より愛より何より大切にしていた性の象徴が使い物にされなくなっちゃあ貴方のヴィジョンは強制昇華。ありがとうと囁かれ、肩をすくめる彼はリクをおんぶして運び出すだろうね。) (2020/5/10 00:00:37) |
カノン・ラズワルド | > | 去勢とか甘過ぎるから殺すしかないと思ってた← (2020/5/10 00:02:15) |
アモル | > | まあもうあってないようなもんですから、飾りですから。たちませんからね。 (2020/5/10 00:02:36) |
四条 京 | > | まあ死刑囚レベルの犯罪だよな… (2020/5/10 00:02:59) |
赤岸 正真 | > | 普通に腹ぶち抜こうかなと思ってた← (2020/5/10 00:03:04) |
鞍馬 理玖 | > | いろんな悪行してきましたからね…合わせて懲役20年くらいにはなる?かも (2020/5/10 00:04:09) |
四条 京 | > | 言い過ぎてしまった() (2020/5/10 00:04:32) |
アモル | > | あーーりくくん囚人になるの?? (2020/5/10 00:05:18) |
十六女 郁 | > | まあ無期懲役だとうなぁ (2020/5/10 00:05:30) |
櫻木 志朗 | > | 昇華して普通の人間(?)になったなら、捕まえるのも可能ですよな多分… (2020/5/10 00:05:54) |
アモル | > | 左腕しかねえもんなあ (2020/5/10 00:06:08) |
十六女 郁 | > | (誤字を訂正する気はないッ!!) (2020/5/10 00:06:10) |
カノン・ラズワルド | > | ※学園の生徒は捕まらない (2020/5/10 00:06:21) |
鞍馬 理玖 | > | たしかに…能力者→真人間の犯罪ってどうなるんだろう。 (2020/5/10 00:06:24) |
櫻木 志朗 | > | 退学するしか… (2020/5/10 00:06:31) |
鞍馬 理玖 | > | 上級国民様様ですね!素晴らしい… (2020/5/10 00:06:49) |
アモル | > | 寧ろ刑務所よりも学園のがあぶねえぞリクくん、 (2020/5/10 00:07:05) |
カノン・ラズワルド | > | 刑務所で死刑になった方がまだ幸せだったまであると思う() (2020/5/10 00:08:26) |
四条 京 | > | たしかに (2020/5/10 00:08:43) |
アモル | > | 頑張れよリクくん。() (2020/5/10 00:09:19) |
鞍馬 理玖 | > | 誰かに闇討ちされて殺されそ… (2020/5/10 00:09:22) |
櫻木 志朗 | > | 楽には死ねないですな… (2020/5/10 00:09:30) |
マリク=トゥムフ | > | (力が入らず横たわってから、何分?何十分?何時間?体内時計など朦朧とする意識の中では意味をなさない。肺が逝かれているのか、ヒューヒューと乾風にも似た浅い呼吸。涙は出るものの、焦点の合わない黄色の瞳。それでも止まらない激痛、吐き気、酸素不足により痙攣する身体。誰かが怒る声がする。反論をしたいが、口は動きそうにない。肺部分に電流が慣れれば、血反吐ともに吐き出される気化されたガス。目にかけられた水が滲みても、ガスの痛みに比べたらだいぶマシ。措置されている間に、思ったのは死が離れていく事と、これアモルみたら怒られてしまうのではという心配。応急措置があった故、最悪の事態には陥らずに至ったが、ガスを抜いたからといって病状がよくなるわけではないだろう。大嫌いな病院に連れて行かれた時、どんな診断を受けたかは……先の未来でわかる事だろう)>櫻木さん (2020/5/10 00:09:31) |
鞍馬 理玖 | > | 一生懸命生きるよ… (2020/5/10 00:09:39) |
カノン・ラズワルド | > | ノノくん昇華したけどその戦力の全ては知力による応用だったからノノくんから知能を奪い取らない限り依然ノノくんは鬼強い(はず) (2020/5/10 00:10:00) |
北津守 花雄 | > | お疲れ様でした!🏄♀️🏄♀️🏄♀️ (2020/5/10 00:10:39) |
おしらせ | > | 北津守 花雄さんが退室しました。 (2020/5/10 00:10:42) |
櫻木 志朗 | > | んんんんん………軽傷で済んでますように…これで何か合ったら生存権とか関係なく櫻木は殺りに行きます (2020/5/10 00:10:53) |
櫻木 志朗 | > | お疲れ様でした ! (2020/5/10 00:10:59) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/5/10 00:11:01) |
四条 京 | > | ぼっくもおちよっかーな (2020/5/10 00:11:23) |
おしらせ | > | 四条 京さんが退室しました。 (2020/5/10 00:11:27) |
マリク=トゥムフ | > | 1.無事だよ2.右目の視力が落ちたよ3.左目の視力が落ちたよ4.両目落ちたね!5.呼吸器官が逝かれちゃったよ!6.両目の視力と呼吸器官が逝かれちゃったよ! (2020/5/10 00:12:10) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/5/10 00:12:13) |
マリク=トゥムフ | > | 1d6 → (4) = 4 (2020/5/10 00:12:16) |
おしらせ | > | 春夏秋冬 深琴さんが入室しました♪ (2020/5/10 00:12:16) |
マリク=トゥムフ | > | こんばんは (2020/5/10 00:12:30) |
春夏秋冬 深琴 | > | お疲れ様でした...( ˘༥˘ ) (2020/5/10 00:12:32) |
マリク=トゥムフ | > | 両目の視力げき落ちしますね (2020/5/10 00:12:47) |
鞍馬 理玖 | > | お疲れ様でした!まりくんごめんなさい… (2020/5/10 00:12:56) |
櫻木 志朗 | > | あ"ー……………眼鏡… (2020/5/10 00:12:59) |
鞍馬 理玖 | > | こんばんは! (2020/5/10 00:13:03) |
春夏秋冬 深琴 | > | 全ての元凶はじめくんの中の人です、、_(:3 」∠)_ (2020/5/10 00:13:09) |
櫻木 志朗 | > | せめて1くらいにしときましょうや、1くらいに… (2020/5/10 00:13:21) |
マリク=トゥムフ | > | いいんだよ。イベントとは常に危険がつきものさ>鞍馬さん (2020/5/10 00:13:31) |
鞍馬 理玖 | > | 裏を返せばはじめくんのおかげで昇華できた! (2020/5/10 00:13:41) |
春夏秋冬 深琴 | > | じゃあ正義のヒーローだ、やったね!(錯乱) (2020/5/10 00:14:02) |
櫻木 志朗 | > | 今晩和~ / んやでも劇物による視力の低下なら治せるもんは治せますな (2020/5/10 00:14:25) |
春夏秋冬 深琴 | > | 一くんの名前出されるとは思わず。これには一くんも反省。 (2020/5/10 00:15:14) |
アモル | > | 治しに行こうか (2020/5/10 00:15:27) |
鞍馬 理玖 | > | 蘇生できる子もいるしね() (2020/5/10 00:16:22) |
マリク=トゥムフ | > | 多分限りなく盲目に近い感じのになってるんじゃないかな。治すの() (2020/5/10 00:17:12) |
カノン・ラズワルド | > | 自由とは責任を伴う物だ、そうだな???() (2020/5/10 00:17:20) |
マリク=トゥムフ | > | 治してくれるなら治したい。目やられたら遊撃班A難しくなって補助班行きになっちゃう() (2020/5/10 00:19:16) |
カノン・ラズワルド | > | 補助班は落ちこぼれ集団ってこれ一番言われてるから (2020/5/10 00:19:55) |
マリク=トゥムフ | > | なによりアモルくんの顔が判別できないだろ!!!!← (2020/5/10 00:20:57) |
十六女 郁 | > | 銃とそれなりの武装があればそれなりの活躍は見込める模様 (2020/5/10 00:21:25) |
鞍馬 理玖 | > | あつあつですねぇ… (2020/5/10 00:21:27) |
アモル | > | わかった治すよ、出だしどうする? (2020/5/10 00:21:41) |
櫻木 志朗 | > | 治ってほしい人その1… / そですな、 (2020/5/10 00:21:49) |
櫻木 志朗 | > | 落ちこぼれェ… (/Η\) 更新が働いてませんでした、失礼 (2020/5/10 00:22:18) |
カノン・ラズワルド | > | Jの人「音と空気の感触でイケるイケる!」 (2020/5/10 00:22:23) |
鞍馬 理玖 | > | 補助班Cでマリくんを屠ったモアイちゃんのすごみ… (2020/5/10 00:22:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤岸 正真さんが自動退室しました。 (2020/5/10 00:23:09) |
櫻木 志朗 | > | 也出来る方居ますか ? |") / お疲れ様です~ (2020/5/10 00:23:25) |
鞍馬 理玖 | > | 風呂落ちします!イベ参加ありがとうございました! (2020/5/10 00:23:34) |
おしらせ | > | 鞍馬 理玖さんが退室しました。 (2020/5/10 00:23:39) |
マリク=トゥムフ | > | 出だしどうしよう。流石にあのレベルで保健室にいるわけじゃなさそうだから、病院???うちからサキロルした方が良さそうならするよ (2020/5/10 00:23:40) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/5/10 00:23:44) |
マリク=トゥムフ | > | ハウスルール適用だからね… (2020/5/10 00:24:07) |
櫻木 志朗 | > | お疲れ様です ! (2020/5/10 00:24:08) |
十六女 郁 | > | 結構ねむみ…このまま寝落ちるのだ (2020/5/10 00:24:17) |
アモル | > | 先ロルどっちでもいいのだ! (2020/5/10 00:24:37) |
マリク=トゥムフ | > | 大サービスでオラからしてやる!!!待っていろ! (2020/5/10 00:25:10) |
櫻木 志朗 | > | おやすみなさい~ (2020/5/10 00:25:30) |
春夏秋冬 深琴 | > | 櫻木くん絡みませんか! (2020/5/10 00:26:09) |
櫻木 志朗 | > | 絡みたいです!! キャラ指定ありますか!!? (2020/5/10 00:26:31) |
アモル | > | やたー! (2020/5/10 00:26:41) |
櫻木 志朗 | > | 背後さんは汐鷺ちゃんで弁明に行きたくもあります |") (2020/5/10 00:28:47) |
春夏秋冬 深琴 | > | せっかくなので満ちゃん絡みましょ!! (2020/5/10 00:29:36) |
春夏秋冬 深琴 | > | 是非に是非に (2020/5/10 00:29:46) |
櫻木 志朗 | > | あいccします! (2020/5/10 00:30:15) |
おしらせ | > | 櫻木 志朗さんが退室しました。 (2020/5/10 00:30:19) |
おしらせ | > | 汐鷺 満さんが入室しました♪ (2020/5/10 00:30:36) |
汐鷺 満 | > | 出だし希望ありますか ? どちらでも行けます ! (2020/5/10 00:30:48) |
春夏秋冬 深琴 | > | わーい!私もどちらでも、1d100しましょ (2020/5/10 00:31:35) |
汐鷺 満 | > | 1d100 → (38) = 38 (2020/5/10 00:31:52) |
春夏秋冬 深琴 | > | 1d100 → (82) = 82 (2020/5/10 00:32:02) |
春夏秋冬 深琴 | > | やります! (2020/5/10 00:32:06) |
汐鷺 満 | > | お願いします ! 何処に居ようと行きますので !! (2020/5/10 00:32:37) |
マリク=トゥムフ | > | 「……アモルちゃんと救えたのかな」(あの後意識を手放し、取り戻した時には保健室ではなく、見たことのない真っ白な天井、壁、床。飛び起きるように起き上がって刺さっていたのは、点滴。一体何がどうなっているんだとパニック状態の自分に近づいてきたのは顔の見えないなにか。長年培った演技で、冷静さを保つが知らない誰かの住処にいて、弱った状態を弄られていたことへの恐怖心は指先の震えが教えており。医者が言うには、塩素ガスを間近で浴びたこと。櫻木の適切な処置により失明は免れたものの視力の低下は免れないことだった。独りぼっちの広い個室で、チクタクと鳴り響く時計。ようやく現状を受け止め始めた頭が考えたことは、唯一の人が約束を果たせたかどうかの心配だった。救うと意気込んでいたし、救えるとおもうけどこれで救えませんでしたな結末は神様とやらを殺してでも書き換えなくてはならない。看護師さんの計らいか、長い前髪は髪留めで分けられてしまい不安な顔を隠せないことに不快感で無意識に現実逃避をしようとし) (2020/5/10 00:35:46) |
マリク=トゥムフ | > | おかえりなさい (2020/5/10 00:35:48) |
春夏秋冬 深琴 | > | 「……、きれい、(キィ、と扉の音をたてて彼女は屋上へと足を運んだ。夜の屋上、なんだかいけないことをしているみたいでドキドキする感情を抑えながらそっと空を見上げては見える星空に、感受性豊かな彼女はそう言葉をこぼした。この見える景色をスケッチしたくて、今日は少しだけお昼寝をして夜更かし。誰に怒られるわけでもないけれど、前の学校じゃ考えられない事だったから思わずきょろきょろと周りを見たわして段差部分に座れば、スケッチブックを広げて持ってきた色鉛筆を開いて。下書きに使う鉛筆を取り出しては、さて、どう描こうか。悩みながら彼女は少しづつ真っ白な紙に彩りを与えていくのだった。」 (2020/5/10 00:37:49) |
春夏秋冬 深琴 | > | 絡みにくく、なって、しまった、、、絡みにくい!!って言われたら書き直します、ので!! (2020/5/10 00:38:05) |
汐鷺 満 | > | どんな状況でも絡みに行きまっせ、ストーカーなので…けど雰囲気ぶち壊しそうなのでごめんなさいだけしておきます (、) (2020/5/10 00:39:05) |
春夏秋冬 深琴 | > | 大丈夫です( ˘༥˘ ) (2020/5/10 00:41:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カノン・ラズワルドさんが自動退室しました。 (2020/5/10 00:42:36) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/5/10 00:43:09) |
春夏秋冬 深琴 | > | お疲れ様でした (2020/5/10 00:43:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六女 郁さんが自動退室しました。 (2020/5/10 00:44:21) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/5/10 00:45:20) |
春夏秋冬 深琴 | > | おつかれさま (2020/5/10 00:45:37) |
アモル | > | ………ッ、……。(貴方の現状を知ったのはいつ頃だろうか。貴方の容態、塩素ガスを直に浴び眼球や呼吸器への─────いいや、そんなことは良い。彼はリクを運びこんだ後、病院へと直行したようだ。上着はあの時人質であった女性に渡したっきり、帽子を抑え、鋭い足裏の痛みに耐えつつも院内の廊下を走る。ぶつかりそうになれば、『 すいやせん、…急いでるもんで。』と小さく謝りまた進み。走って走って、嗚呼、なんてもどかしいッッ………!!!『 スタンド・バイ・ミー』を発動した彼は、距離を縮め、貴方の元へと飛んでいく。「……ッ、マリク………。」ふわりと現れ着地した時の、痛みに顔を僅かに歪めた。それでも何よりも貴方の方が。焦点の合わない、いつもよりも濁った金色の瞳を彼は覗き込むだろうね。貴方の盲目に近いほんな世界に、彼はいるのだろうか。鼓膜を揺さぶる声色は心配と焦燥を滲ませていた。) (2020/5/10 00:46:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤 千映さんが自動退室しました。 (2020/5/10 00:46:42) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/5/10 00:47:48) |
汐鷺 満 | > | ( 一段一段階段を登って、身体を地上から離す度に、運動神経があまり良くないのに加えて運動不足な私の身体はひぃ、はぁ、とからからに乾いた口内から、これまたからからに乾いた空気を吐き出します。とっても苦しい、けれど急がなければ、やっと小さな矯正の警察官にも捕まらずに、また二人きりで話せるチャンスが現れたんですから。監視カメラに彼女の映像が移り、何処にいるのか把握したその時から、私の足は地を蹴って、彼女の元に向かっていました。全ては、彼女が動いてしまって場所が分からなくなる前に出会う為、そして、あの日の誤解を必ず解くため。なんとか、目の前まで来た屋上に続くドアノブを握って、私は勢い良く扉を開けました。ちゃぷちゃぷと揺れる視界に映るのは、画面越しに見ていた頃と変わらずに絵を描いている、会いたかった彼女____春夏秋冬 深琴様。 (2020/5/10 00:56:54) |
汐鷺 満 | > | 『 っっ……は、ぁ………っは………!! っ…………ひ、っと………とせ、さま………… っ!! !!』春夏秋冬様に届くように、私はかすかすの声を張り上げます。息切れしすぎて激しく上気する胸は苦しく、颯爽とかっこ良く現れたいのに、情けなくも春夏秋冬様に近付く足取りはおぼつきません。酸素不足に真っ赤になって、くらくらな頭。それでも春夏秋冬様の元に辿り着けたのなら、崩れ落ちる様に春夏秋冬様の前でぺたりとしゃがみ込んで、きちんと白の手袋を嵌めた両の手で、あの日は取ることのなかった春夏秋冬様の手を包むように握りました。苦しくとも、確りとその美しい瞳を見据えて、言うべき台詞は決まっています。『 わ、たしは……ぁ…っ、ひととせ、様の事、を……っ罵ったり、なんて、していません!!! 』 (2020/5/10 00:57:25) |
汐鷺 満 | > | 『____好き、なんです…大好きなんです……っ朝起きたその瞬間から眠りに付くまでの全てが、春夏秋冬様が一生懸命考えながら小説を練っているお姿が、好きな物を食べて嬉しそうにしていたり少し人と話すとき距離を置いてしまったり話しかけないといけないのに少し躊躇してしまって結局諦めてしまうこともあるいじらしいお姿がその全てが、本当に本当に大好きなんです!!! 』 (2020/5/10 00:57:41) |
汐鷺 満 | > | 切るの失敗したのと、春夏秋冬様の知らない部分は少し捏造したのでここ違うとかあったらすみません ;; お疲れ様です ! (2020/5/10 00:58:13) |
マリク=トゥムフ | > | 「……あぁ、アモルか。無事ってことはちゃんと救えたんだな。《おめでとう》」(扉も開かれず降り立った何かに、ピリついた空気を纏ったが心配と焦燥が含みながらも低くて優しい声がアモルだと分かれば安心しすぐにやめる。彼がきたと言うことは、鞍馬を無事に救い出せたと言うこと。櫻木は説得とか無理だよと言ったけど、アモルが救うと決めたからは99%の人が不可能と判断しても1%の自分が信じなくてはどうする。鞍馬のトラップによって、血が滲んだ足も、深緑色の瞳も、黄色味かかった白髪もぼやけて見えない。陽炎の先にいるアモルに、願いが叶ってよかったねと優しく微笑んだ後)「ごめん、俺が約束守れなかったけど、《命令は守ったよ》」(保健室で告げられた身体を大事にしろと言われたお願いは、貴方が助けようとした友達によって無効にされたが命令だった友達を救うことは自分なりに果たせたはずだ。だから、きっと、アモルも喜ぶ。陽炎の先で笑っていると信じており)>アモルさん (2020/5/10 00:58:17) |
春夏秋冬 深琴 | > | 大丈夫!!!あってる!! (2020/5/10 00:58:47) |
春夏秋冬 深琴 | > | 凄い熱烈な愛の告白だぁ、、 (2020/5/10 00:59:20) |
汐鷺 満 | > | 良かったです!! (2020/5/10 00:59:37) |
汐鷺 満 | > | 他にも色々やってたら、◯◯様と話すときこうしていたのが可愛かったとか、こうされててその優しさに胸を撃たれたとか、倍量してました ( (2020/5/10 01:00:24) |
春夏秋冬 深琴 | > | 最近の子だからなぁ( ˘༥˘ ) (2020/5/10 01:01:41) |
汐鷺 満 | > | 気持ち悪さが軽量出来ました (?) (2020/5/10 01:02:54) |
春夏秋冬 深琴 | > | 「っぅ…?!(貴方の、扉を開けた音に、声に、彼女はびくっ、と肩を揺らした。その衝撃でころころ、と鉛筆が転がってしまう。けれども貴方があまりにも必死に、真剣に言葉を紡ぐものだから取るのも忘れて貴方の言葉を聞いた。そして彼女は、)…ぇ、………で、も、(貴方の言葉に、そうとしか返せなかった。あの日、あの時少しだけ話した貴方の名前を知らない。あなたの事をしらない。だから、ティアの言うことの方が信じられる。でも、心のどこかでは貴方の言葉を信じたい自分もいて、でも、でも、でも。そんなでもで埋め尽くされた脳内は次の言葉を発してくれない。まるで魚のように唇をはくはくとさせて、なんとも言えない表情で貴方を見ることしか出来ない。─こわい。どうしよう。どうすればいい?彼女の言うことは本当?でも私、あなたのなまえをしらない。どうして私のことを知っているの?─たくさん、聞きたいことはあるのに。何も言えなくて、彼女はその場でそのまま固まって、貴方をどこか怯えた表情で見るだろう。」 (2020/5/10 01:05:18) |
アモル | > | ッ、…………。(おめでとうと口にする貴方は、優しかった。良かったねと言わんばかりだった。きっと何も無ければ、貴方のお陰だと微笑んで居たことだろう。ありがとうと口にしていたことだろう。しかし今の彼は。「…………違う。」 首をゆっくり横に振る。「………違う、違う。何も、何もめでたくなんかねェ。」 【命令】そのせいで、貴方はこんなになってしまった。友人を救えたとしても。何よりも貴方を自分のせいでこんな目に合わせてしまったというのであれば彼がどう思うかなんて。貴方にゃわかりやしないだろ。視線の先に自身は映らない。だって、“ 目が合わない”のだ。心配そうに覗く緑の目が貴方の金色と合わないのだ。「…………命令 なんかより、約束の方が大事だろ……こんなになっちまってさァ……………なあ、おい。おめさん。………“ ちゃんとオイラが見えてるのかィ”?」 ) (2020/5/10 01:10:07) |
汐鷺 満 | > | ( 乾いた口内を無理矢理ひきつらせて言葉を紡いだそのせいか、喉の奥から血の味がします。言葉を言い切って、それと同時に咳き込んで、私は大きく肩を上下させながら息を整えました。こんな何処かの青春漫画の様な真似、私には似合いません。モブには似合いません。モブはなにも知らずに日々を平穏に過ごして、そうして事件に巻き込まれて、英雄の皆様の作る世界を輝かせるのが唯一のお仕事です。__けれど、私は皆様を愛してます。混じりけのない、純粋な愛。それを否定されるのは、皆様を愛していない私にされてしまうのは、それは、耐え難い事なんです。『 好き、なんです……っ一目見たときから、ずっと、私は、春夏秋冬様の事を愛しています……!! 』 半端に整った呼吸でまた、握力も弱いけれど確りと手を握り締めて、私は春夏秋冬様の瞳を真剣に見詰めます。引っ込みじあんな春夏秋冬様のお言葉を聞くために、今度は言葉が返ってくるその時まで、口はつぐんで瞳は反らさずに。) (2020/5/10 01:15:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリク=トゥムフさんが自動退室しました。 (2020/5/10 01:18:24) |
アモル | > | おつかれさまでした! (2020/5/10 01:18:40) |
春夏秋冬 深琴 | > | 「ッ、(貴方の《愛しています》という言葉に、フラッシュバック。─私だけを愛していると囁いた恋人は結局のところ、私じゃない人を選んでどっかに行ってしまった。君だけを愛している、と言ったくせに、と思ったけど今は未練はない。ない、けれど、その愛が嘘だったという事実が、突き放された言葉が、まだジクジクと疼く。だから、貴方と瞳があってもすぐに逸らしてしまった。そして震える唇で紡がれた言葉は、)…ご、ごめん、なさい、(そんな、言葉だった。貴方の告白は受けられない。付き合えない。彼女は貴方がそんな意味で言ったのではない、ということを理解していない。ただただ真っ直ぐな貴方の《好意》を《愛の告白》と捉えて。彼女は、俯きがちに貴方の告白を断るのだ。」 (2020/5/10 01:19:15) |
春夏秋冬 深琴 | > | おつかれさま (2020/5/10 01:19:19) |
春夏秋冬 深琴 | > | 勘違いはこうして生まれる。。 (2020/5/10 01:20:07) |
汐鷺 満 | > | お疲れ様です~ / 汐鷺ちゃんフラれました… (2020/5/10 01:20:13) |
汐鷺 満 | > | お手軽アンジャッシュ (?) (2020/5/10 01:20:24) |
春夏秋冬 深琴 | > | アンジャッシュwwwww (2020/5/10 01:21:24) |
おしらせ | > | マリク=トゥムフさんが入室しました♪ (2020/5/10 01:23:02) |
マリク=トゥムフ | > | ただいまです (2020/5/10 01:23:09) |
春夏秋冬 深琴 | > | おっかえりぃ (2020/5/10 01:24:01) |
汐鷺 満 | > | っ…………そ、れは……私のことが、信じられないからですか………? ( 瞳は反らされて、紡がれた言葉に私の胸はずきりと痛みました。ごめんなさい、それは、私からの好意が信じられない、即ち罵っていると思われていると言うこと。私の抱く、春夏秋冬様への好意が、否定されたと言うこと。瞳から涙が滲んで、溢さないように堪えるけれど視界は歪みます。俯いてしまった春夏秋冬様の瞳はもう見詰められなくて、私の想いは認めていただけない。私は嘘は吐きません、絶対に吐きません。けれど、それを誰が証明できましょう。矯正の猫柳様の時のように、私のこの好意ですら、証明できずに終わってしまう……?) (2020/5/10 01:26:09) |
汐鷺 満 | > | おかえりなさい~ (2020/5/10 01:26:37) |
マリク=トゥムフ | > | 「そう、なのか?だって、アモルは…いや、アモルがいうなら、そうなんだろうけど」(喜んでくれると、ありがとうと、頑張ってなと撫でてくれる手もない。陽炎の先でアモルが泣いている気がしたけど、泣いた姿なんか見たことないから想像でしかない。悲痛な声で違うのだと訴えられた。マリクにとっては約束よりも命令が第一。しかし、アモルは命令よりも約束が大事なんだと述べた。価値観のすれ違いに困惑の表情は隠せないが、彼がいうならばそうなのだろう。間違えてしまった罪悪感に傷まないはずの肺が苦しい気がして)「あー、その、まぁ、正直、あんま見えないかな。医者から失明はないけど、殆ど見えなくなったと言われた」 (2020/5/10 01:27:50) |
マリク=トゥムフ | > | (胸を鷲掴みにされ、殆ど機能していない目は泳ぐ。他人ならば意地でもなんでもない。見えていると言い張るが、目の前にいるのは唯一の存在。伝えたら傷つくことをわかっていても嘘は、いえなかった。頑張ったんだ。ちゃんと友達が仕掛けたことに恨むことなく、自分と同じように入り一般人の女だけを助けた生徒を憎むこともなく、大嫌いな他人に頼むこともして、助ける手伝いをしたよ。貴方が笑ってくれると思って痛いの我慢して、目が悪くなっても友達思いな貴方が嫌がらないように未練を持たないように元気に振る舞った。なのに、どうして苦しそうにするのだろう。自分、間違えてしまった?死を目の当たりにしても頑張って耐えてきた心にヒビがはいっていく。……そっか、大好きな貴方が泣いている姿も笑顔も見れなくなったんだ。澱んだ金色の瞳から、一雫の涙が静かに流れ)「……ごめん、アモルが喜ばないことしてごめんなさい」>アモルさん (2020/5/10 01:27:56) |
春夏秋冬 深琴 | > | アンジャッシュが起こってる、、、勘違いの連鎖が、、 (2020/5/10 01:28:13) |
マリク=トゥムフ | > | アンジャッシュめ! (2020/5/10 01:29:51) |
汐鷺 満 | > | 汐鷺視点だと、好きだから罵ってないよ!!と伝えたらごめんなさいされちゃったので… (2020/5/10 01:29:54) |
春夏秋冬 深琴 | > | 「それ、は、(違う、と言いきれなかった。単純に、貴方の告白を断っただけ。けれどもそう捉えられるなんて思っていなくて、彼女は思わず言葉に詰まってしまった。でも、それが答えだ。結局、信じられないから断るのだ。貴方の愛を、好意を。)………女性、同士…だし、(なんて、ていのいい言葉。彼女はそう言って、それ以上何も言わない。ただ彼女の後ろで彼女のヴィジョンであるティアがふふ、と小さく笑って貴方を見て口パクで言うのだ。─《これ以上、深琴に関わらないで》」 (2020/5/10 01:31:20) |
汐鷺 満 | > | ( 女性同士、その言葉に私はガツンと頭に隕石でも落ちてきたかのような、そんな衝撃に襲われました。確かに、女性同士の好きは根本的に信用なりません。友達だと思えば影では悪口、褒め言葉の裏にはまぁ私の方が可愛いけどねなんて裏があり、此所桜草の皆様はやっぱり特別な方々ですから、そういうことはそうそうありませんが……その言葉は、まるで現実に戻されたかのよう。衝撃の重さに瞳を見開きながら、視界に移ったのは春夏秋冬様に発現した証明のヴィジョンであるティアモ様。………ふと、私の事を罵っていると春夏秋冬様に話していたのは、ティアモ様であったことを思い出します。そうして、関わらないでなんてその台詞…………____これはもしかして、世に聞く宿主様が大好きで自分以外と一緒に居てほしくない、独占欲の強いヴィジョンというやつですか? ………………え、何ですかその関係、萌える。勝ち誇った様なその笑みがなんとも微笑ましくて、私の顔からは一瞬表情が消失してしまいます。いやだって、可愛くないですか?そっかそっか、そういうことかぁ……ふへへ……可愛いなぁ……心配しなくとも、私はティアモ様の宿主を取りませんよぅ……♡ (2020/5/10 01:54:31) |
汐鷺 満 | > | あまりの愛らしさに、一瞬だらしなくも口元は緩んで、春夏秋冬様が俯かれていなければ危ない所だったでしょう。其れならこのままでも………いやでも、私の愛が疑われることが堪えられますかと聞かれれば、答えはNO。……………未練は幾らかありますが、私はにこりと微笑むと 《嫌です♡》口パクでそうティアモ様に言い返しました。私の愛は、嘘偽りの一切がない純粋なもの、疑われたままなんて辛抱なりません。【深度1→2】 『 …………私は、女性同士だろうと構いません。本当の本当に、春夏秋冬様を愛しています。………どうか、この気持ちだけでも信じてもらえませんか……? 』 私の好きは、他の腹黒い女性間での好きとは違います。だから、女性同士でも好きと言ったって、そして此所に居る桜草の皆様なら好きを信じてくれた上でなら何をされたって構いません。握った手に額をこつりと当てて、春夏秋冬様の意識を向けさせることが出来たのなら、私は困ったように眉を下げて、慎重に言葉を紡ぎます。) (2020/5/10 01:54:33) |
春夏秋冬 深琴 | > | ああぁぁ、、勘違いが加速するwwww (2020/5/10 01:56:00) |
汐鷺 満 | > | まさか告白だと思われてるとは思いもしないもので…… () (2020/5/10 01:57:01) |
アモル | > | ………ッ、違うんだって、……嗚呼。クッソ、…違う、謝らなくていい。おめえが悪い訳じゃなくて、……………嗚呼。………………………………ごめんな。( 自分のためなんだって、アモルのためなんだって。貴方はあどけなく口にした。どんなに苦しくても痛くても命令をこなそうとしていた。『……ごめん、アモルが喜ばないことしてごめんなさい 』その言葉に彼は瞳孔を収縮させる。こんな謝り方させたかったんじゃない。呼吸が出来ない。海の中にいるような。どんどん沈むような錯覚。彼はこれから貴方に何が出来るのだろう。青空を見せると約束した、ネモフィラの花畑に連れて行って、貴方の行きたいこと、やりたいこと、貴方の幸せを。嘗ての貴方が知らなかった喜びを取り戻す為に。ファーストを奪って貴方を人間にしたてあげた。あなたを、人間に。漸く出来た、のに。貴方の謝罪はどこまでも自分の為だった。何よりも大切なあなたと約束をしたのにそれを守れない。目が見えなくったって耳がある?違う、五体満足で。あなたと一緒に歩きたかったんだ、自分のせいだとまた嘆く。嘆く前に彼は俯き、震える口先から一言。最後の望みをかける。 (2020/5/10 01:59:21) |
アモル | > | ─────「……スタンド・バイ・ミー。」なにも、起こらない。「………スタンド・バイ・ミー……………。」「スタンド・バイ・ミー…………ッ。」なにも、…応えない。どうしてだ?何故?“ 友情の間で揺れ動く関係性に、ヴィジョンが上手く発現してくれない”。だって、この能力は友情に対してのみ。貴方との約束を果たすと口にした、彼は“ 唯一”の存在になるわけで、友人とはまた別だ。皮肉だった、いつだってお前は大切な人を救えないと。こんなの友情じゃないとでも言うのだろうか。ふざけんなよ、ふざけんなって、こんな所で。「……………なあ、お願いだ。どうしても助けたいんだ、………だってこんなんじゃ。また誰も救えないいつものオイラだろ、………やっともう少しで、…………全部上手くいくとこだったんだ、約束破りはオイラたち嫌いだろ、なあ………。」「頼むよ。」「…………あと1回だけだ、最後の1回ぐらいオイラを救ってくれたって、いいじゃねェか。」 「スタンド・バイ・ミー…………。」 (2020/5/10 01:59:39) |
アモル | > | 『 …………。』するりと現れるヴィジョンは見慣れているはずだ、彼は口にするだろう。『 …………漸くか。“友よ”。』『…………いつだって救おうとしてたんだぜ、おめえのこと。……でも、自分を。蔑ろにしやがるから。…………………なんにも出来なかった。』白昼夢が宿主を、確かに“ 友よ” と呼んだ。命を懸けても構わない、そんな願いはマリクに対しても。そうして白昼夢は、この日。最期に。消えてもいいから、“アモルのために ”。青眼を宿した男は真っ直ぐあなたの方を向くだろう。そうして一言、あの日微笑み、お茶を飲もうと約束した友人の力を借りて。『 「…マンチベアクッキーズ。」』 君を優しく、抱き締めたい。彼は、貴方が居ないと。ダメなんだ。〖 依存 〗 ) (2020/5/10 01:59:49) |
マリク=トゥムフ | > | 三ろるやば (2020/5/10 02:02:02) |
アモル | > | ごめん長くなた (2020/5/10 02:02:49) |
マリク=トゥムフ | > | Σ('◉⌓◉’)オラも本気出すからいいんだよ! (2020/5/10 02:03:03) |
春夏秋冬 深琴 | > | おっ、マリクの本気 (2020/5/10 02:03:22) |
汐鷺 満 | > | エモロル祭り開幕のお知らせ (?) (2020/5/10 02:03:36) |
春夏秋冬 深琴 | > | 「ッ、………(どうしよう、と。普段ならば彷徨うては貴方に取られていてどうしようも出来ない。後ろでティアが不機嫌そうに服を引っ張った。きっと、信じちゃダメってことなんだろう。でもね、ティア。この人諦める気配がないの、離してくれないの、離れてくれないの。私、酷い言葉は使いたくないの。使え、ないの、知ってるでしょう?だから、震える声で、震える唇で、静かに、小さく。)……わか、った(そう、答えて。信じられるかどうかは置いておこう。けど、その言葉に嘘偽りがないっていうのなら、少しだけ、ほんの少しだけ見極める時間を置いてもいいだろう?彼女以外に情報班はいるはず、だし、その人たちにお願い、してみようかな。なんて現実逃避を…あぁ、この前もした気がする。」 (2020/5/10 02:08:53) |
アモル | > | やば (2020/5/10 02:10:35) |
汐鷺 満 | > | ……汐鷺ちゃん、ある少女に追われてて自分の生徒情報ハッキングして消したか一時的に見れないようにしたかもしれないんです (/\) 存在はしてます!! (2020/5/10 02:12:21) |
春夏秋冬 深琴 | > | おや、、これは、、() (2020/5/10 02:16:29) |
汐鷺 満 | > | ! ! ……ありがとう、ございます………っ春夏秋冬様…っ! ( 証明、全てを疑ってしまう春夏秋冬様がその言葉を口にするのに、何れ程の勇気を費やしたのでしょう。震えて、其れでも向き合ってくれた、勇気を出せた春夏秋冬様はやっぱりこの学園の生徒らしい立派な精神を持っていて、その尊さに私の瞳にはまたじわりと、今度は感動の涙が浮かびました。おめでたいことのダブルセット、内心小躍りで私はへにゃりと頬を崩して、あどけのない笑みを浮かべます。きっとまだ、完全には信じていただけない、其れでも私の愛を信じようとしてくれた事が愛の《証明》に繋がる第一歩です。『 ……信じようとしていただき、有難うございます…春夏秋冬様……… 』もう一度、心の底からの愛しさを込めて、吐息混じりに私は感謝を口にします。長く握らせて戴いていたお手をそっと離して、コンクリートの上に転がる鉛筆の存在に気付けば、初めの時のように拾い上げました。今度は誰のものか問うこともなく、迷わずに差し出して。『 …どうぞ、春夏秋冬様 』 (2020/5/10 02:23:20) |
汐鷺 満 | > | 後汐鷺ちゃんの好きの対象は全校生徒なので、他人にも言ってる事を知られたときどうなるか…… () (2020/5/10 02:24:13) |
春夏秋冬 深琴 | > | そこなんだよねぇ。。 (2020/5/10 02:24:23) |
汐鷺 満 | > | 汐鷺ちゃんからすりゃ騙してる自覚ありませんからね……このアンジャッシュ… (2020/5/10 02:25:27) |
春夏秋冬 深琴 | > | リアルアンジャッシュ。。 (2020/5/10 02:25:43) |
春夏秋冬 深琴 | > | 「ううん、(彼女はそれしか言えなかった。分かった、って言ったけど、ごめんね、嘘なの。震えた声で言ったから見抜かれるかと思ってドキドキしたけどそんな事はなくて、それ以上に喜ばれてしまって目を白黒。私を裏で罵ってるんじゃないの、ちがうの?そんな葛藤。…ほんの、ほんの少しだけ彼女を信じてもいいかな。だめかな。ズキズキと過去の古傷が、後ろにいる自分のヴィジョンがだめだよ、と言わんばかりに警鐘をする。そうだよね、まだ信じるには早いよね。だって、彼女のことをよく知らないもの。彼女から差し出された鉛筆を、ありがとう、と言って受け取って。そんなこと、微塵も思ってないくせに。早く立ち去って欲しいと願っているくせに。嫌にじわりと滲んだ汗に、あぁ私ってやっぱり最低、なんて。 (2020/5/10 02:32:01) |
春夏秋冬 深琴 | > | ─そうだ、1番信じられないのは自分だ。思い出したくもない感情にぎゅう、と鉛筆を握って。それでも貴方がいるから泣いたりはしない。泣いたって慰めてくれやしないんだから、自分は悲劇のヒロインではないから。物語の中の主人公じゃないから。貴方の手の温もりを確かめるようにすり、とその上からなぞって、息を吐く。他人と関わる度に、自分が吐く言葉が、態度が信じられなくなる。貴方の好意を疑う前に、自分の態度を直したらどうなの?なんて、自己嫌悪。【深度2→3】」 (2020/5/10 02:32:03) |
汐鷺 満 | > | 汐鷺ちゃんと関わる度に深度の上がる春夏秋冬ちゃんんん… (2020/5/10 02:32:52) |
春夏秋冬 深琴 | > | 思いを伝えられると疑ってしまうから、、、 (2020/5/10 02:33:15) |
春夏秋冬 深琴 | > | これが春夏秋冬ちゃんだけに言ってるってならこの後下がる未来もあるけど、うーーーん。 (2020/5/10 02:33:44) |
汐鷺 満 | > | 日々伝えてるどころか伝えなくとも溢れてますね…。 既に皇くんに好きって言っちゃってます () (2020/5/10 02:34:16) |
春夏秋冬 深琴 | > | ( ◜ᴗ◝)明るくなる未来が、未来が... (2020/5/10 02:35:10) |
汐鷺 満 | > | んんんんん……汐鷺ちゃんは皆が推しなので…ただのファンなので…… (2020/5/10 02:35:59) |
マリク=トゥムフ | > | (違わない。だってアモルはいつだって友達が大事。今回も本当は行かなくていいんじゃないのかと心の片隅にいる汚い自分がいた。キミはいつだって鈍感で、友達想いで、底無しの優しさで、誰からも嫌われそうな概念を持っている自分を拾っておきながら、自分(アモル)を大事にしない馬鹿。だけど、必ず約束は守る人。友情のヴィジョンと同じ青空を見せてくれると、自分の手でへし折られそうになった花を奪うではなく、一緒に花畑連れて行くと、《人間》の自分に約束してくれた。歩く足はあるけど、歩く力はない。生きる技術があっても、生きようとする力がない。誰もいない路地裏の隅っこでにゃーにゃー鳴いて、時よりくれる餌に食らいつく虚しい日々から連れ出したのは自分よりも弱くてカッコ悪い旅人。謝罪が欲しい訳じゃない。笑って欲しかっただけだと言えばいいのに、口からは言葉にならない嗚咽が滴り落ちる。何度も友情を口にする貴方は大嫌い。 (2020/5/10 02:36:06) |
マリク=トゥムフ | > | だって、友情なんかで片付けられたら自分以外にも存在すると意味になる。自分は、取り替えが効く友達になりたくない。必死に助けようとしてくれているのに、影から貰った愛(支配)はそれすら毒に変わるというのか。……違う。それなら必死に駆け寄るなんてしないはずだ。拾ったからなんて理由なんかじゃ来ない。自分は"唯一"なんだ。ぼやけた金色の目は月となり、星を写す鏡。初めて出会った保健室で、救えないと泣き喚いていたヴィジョンは笑っていた。青く輝くゼル粒子は、夢にまで見たネモフィラの花畑を作り上げ、呼吸が、時が巻き戻る。ゼル粒子は感情を伝い、スタンド・バイ・ミーの最後の命を燃やす。……友情は、嫌いだけど星空は嫌いじゃなかったよなんて気持ちも輝く瞳が、抱きしめ返した温もりが言葉のない感謝に寄り添っていく) (2020/5/10 02:36:49) |
マリク=トゥムフ | > | 「オマエって、馬鹿だなぁ」(祝福を願う聖女、全人類の愛を叫ぶ少女、世界を照らすアイドル、日常を願う姉ではなく、最後に手を取ったのが王冠を失った人間なんてメロス(主人公)の結末は読者がガッカリする物語。二度と増版なんて望めない駄作。とても大きくて暖かい太陽の匂いを背負った旅人にやっと出会えたことは、唯一二人だけの"喜劇"に笑ってしまった)>アモルさん (2020/5/10 02:36:55) |
マリク=トゥムフ | > | 長くなったすまない (2020/5/10 02:39:49) |
アモル | > | すき (2020/5/10 02:40:12) |
春夏秋冬 深琴 | > | はーーーんいいロル、、 (2020/5/10 02:40:40) |
春夏秋冬 深琴 | > | この状態で葵ちゃん絡むのこわぁ、、 (2020/5/10 02:40:49) |
マリク=トゥムフ | > | 好きと言われたやったー (2020/5/10 02:40:54) |
マリク=トゥムフ | > | 葵ちゃんにはちゃんとお兄ちゃんするから(震え) (2020/5/10 02:41:28) |
春夏秋冬 深琴 | > | おにいちゃん......(´;ω;`) (2020/5/10 02:41:57) |
マリク=トゥムフ | > | 頑張って人間のお兄ちゃんするよ… (2020/5/10 02:42:45) |
春夏秋冬 深琴 | > | 大丈夫、マリクがマリクである限りお兄ちゃんだよ、否定しなければ (2020/5/10 02:44:50) |
マリク=トゥムフ | > | 否定はしないよ() (2020/5/10 02:46:38) |
春夏秋冬 深琴 | > | やったぜ (2020/5/10 02:47:22) |
汐鷺 満 | > | ………それでは、私はこれで失礼しますね。( 滲んだ汗と動揺に、私は気付いていたのかいなかったのか。どちらかは本人のみぞ知ると言うやつで、どちらにしたって私の取った行動は身を引く、ただ一択でした。………だって、私には誰かを救うなんてこと、出来ませんから。夢や希望、怒りや悲しみ、様々な感情が溢れてどきどきするそれは、いつだって英雄の皆様が紡ぐストーリーです。立ち上がって、一歩下がって、春夏秋冬様には掛からないようにして膝に付いてしまった土を払います。本来なら、これでもう関わることなんて無くなって、私は一読者に、春夏秋冬様は一英雄に、交わらない本編に戻ります。けれど、『 …………また、こうして………話に来ても、良いですか…? 』そうっと、囁くように、寝たフリをして隠れて友達と話す夜の様に、ぽそぽそと私は問い掛けました。だってまだ、完全には信じていただけてないものですから。 (2020/5/10 02:48:49) |
汐鷺 満 | > | あまりモブが関わってストーリーをおかしくなんてしたくないけれど、私の愛も同じくらい否定されたくないものですからどうしようもありません。こてん、小さく小首を傾げて、後ろに組んだ手を落ち着きなく絡ませながら、私は恋する乙女の様に少しだけ恥ずかしそうに頬を桃色に染めて、花が綻ぶ様に笑い掛けました。) (2020/5/10 02:48:51) |
アモル | > | ……………そうだよ、………………オイラは馬鹿だ。(ぎゅう、とあなたを。何よりも1番大事なものを扱うように強く優しく抱き締める。徐々にゼル粒子が薄まる感覚。夜が溶けて、星が消えて。宇宙色の室内は、静かに静かに音もなく、とろりと溶けた深海は。ゆっくりゆっくり離れてく。さようなら、もう二度と会えないけれど。君の傍にずっと居た。友人を助けようとしたその日から、貴方の救いが“ 友”を助けることならばとずっと一緒に戦った。最初から、彼のヴィジョンは。“ 彼を救おうとしないことなんてなかった”。彼がようやく自分を救う気になった、自分のために、白昼夢に頼った。かけがえのないものに幸せをこれからも与えるため、約束を果たすため。『……………………じゃあな、兄弟。……………………それと、ありがとうマリク。 』 消える寸前、彼奴は見えるようになったあなたに青眼を向けて、小さく微笑み口にする。 (2020/5/10 02:52:24) |
アモル | > | 寂しそうだけれどどこか得意げに、やってやったと言わんばかりに。小さく弱かった旅人は、戻らぬ旅に、出かけてしまいました。室内に満たされたゼル粒子はすっかり消えうせ、あるのは白の天井にアルコールの匂い。彼は貴方に口にする。「…………………約束、守らなくちゃな。」─────「………………何よりも愛してるよ。」この日彼は、友情よりも大切なものを見つけた。【旅人と王様のお話。︙アモル、昇華。】) (2020/5/10 02:52:36) |
汐鷺 満 | > | びゃぁあ昇華おめでとうございます!!!! (2020/5/10 02:53:32) |
春夏秋冬 深琴 | > | ああいぇぁぁぁぁぁぁアモルくん昇華したぁぁぁぁぁ...........!! (2020/5/10 02:53:32) |
マリク=トゥムフ | > | 昇華おめでとうふぇんふぇん (2020/5/10 02:53:55) |
アモル | > | ありがとおおぉ!! (2020/5/10 02:54:03) |
春夏秋冬 深琴 | > | 感動した、、、私も昇華ロルしたぁぁぁい、、、(できない) (2020/5/10 02:54:35) |
春夏秋冬 深琴 | > | サウラさんは過去に固執し過ぎてるし葵ちゃんはもう、もう。はじめくんはあんなんだし深琴ちゃんはヴィジョンが、、 (2020/5/10 02:55:03) |
マリク=トゥムフ | > | ロル返すべきか否か迷う() (2020/5/10 02:55:21) |
汐鷺 満 | > | 春夏秋冬ちゃんは汐鷺が愛してみせる… (出来ない) (2020/5/10 02:55:52) |
マリク=トゥムフ | > | か、返そう。蛇足になったら首吊ろう() (2020/5/10 02:56:11) |
アモル | > | 返せよォ! (2020/5/10 02:56:32) |
春夏秋冬 深琴 | > | 「……ん、(貴方の言葉に、それ以上言葉を返せなかった。短く、たった一音で告げられたその言葉にどれだけ彼女の葛藤が込められているか。こくり、と小さく頷いて了承の意を示す。きりきりと痛む胃は、きっとすぐ収まるから大丈夫。大きく深呼吸して、そして。)また、ね…?(本当は、関わりたくない、けど。それでも、それでもあそこまでいってくれた貴方、だから、少しだけ、信じてみたいなぁ、なんて思う自分もいるわけで。くん、とティアが服の袖をひく。大丈夫、大丈夫だよ。ほんの少しだけ、ちょっとだけ。彼女のことを知ってから信じるか信じないか決めても遅くはないでしょう?ね?どこかで期待して、どこかで諦めているこの感情が何かは知らないけれど、手をひら、と振って。またね、と確かに彼女はそう告げた。」 (2020/5/10 02:58:46) |
マリク=トゥムフ | > | 「こっちこそありがとう。ちゃんと"二人"で約束果たす」(沢山の友を守るために、自分を大事にしなかった人を守ってきたのは守れないと嘆いていたヴィジョンだ。自分はあくまで導いただけ。最後の最後命を顧みず、力を貸した旅人は銀河の線路を走る鉄道に乗るのだろう。嫌がったアルコールの匂いなんか気にならない。だって今は唯一の人が目の前にいる)「……ははっ、本当鈍感だな。俺もアモルだけを心の底から愛しているよ」(保健室でぶちまけた感情。博愛は、愛は受け入れることと言った。英雄は愛はエゴだと説いた。そして、唯一の存在がお互いを幸せにすることを愛だというならば、愛で構わない。空っぽな自分に知らない光景。知らない場所、食べたことがない食べ物、知らない感情や伝え方を教えて欲しい。家族も親友も恋人すら混ぜ込んだ関係に名前なんて、後から見つけたらいい) (2020/5/10 03:08:58) |
マリク=トゥムフ | > | 「……ところでさ、なんでアモル足怪我してるんだよ」(目が良くなったことで見えてきたのは赤く染まった足。血の匂いはしていたけれど、自分のかもしれないと片付けていたがこればかりは言い逃れさせないとジト目で睨み)>アモルさん (2020/5/10 03:09:04) |
汐鷺 満 | > | ……はい、また ( またね、本来ならモブが喜んではいけない筈の言葉なのに、振ってくれた手が、またねの言葉がどうしようもなく嬉しくて、私は周囲にまで花の咲くような、嬉しくって堪らない、そんな笑みを浮かべます。抑えようとは思うけれど、どうしようもなく頬は緩み、顔はにやついてしまって。立ち去るために、屋上の扉に手を掛けます。そうして、春夏秋冬様の方を振り返って。………こんなこと、して良いんでしょうか。ドキドキします、ばくばくします、だってうがいすらしていないんですから。けど、少しだけ欲が出てしまって。『 ………おやすみなさい、…………………" 深琴ちゃん " 』緩く手を振った後、私は逃げるように屋上の扉を潜って、階段を駆け下りました。顔は此所に来たときのように真っ赤っか、とんでもないことをしでかした心臓は激しく脈打って止みません。………ほんの一夜の、細やかな過ち。次会ったときは誤魔化してしまう、夢のように曖昧な一言。其れでも今夜、私は寝れそうにありませんでした。/ 〆 ) (2020/5/10 03:11:22) |
春夏秋冬 深琴 | > | はっっっっなまえよんでくれた!! (2020/5/10 03:12:06) |
汐鷺 満 | > | 汐鷺はいつだって呼びたいけれどけどモブの自分が呼ぶのは烏滸がましい!!!て思考なので、歩み寄ってくれた感じが嬉しくて欲が漏れました ( 名前+ちゃん呼びはまだ深琴ちゃんだけです!!! (2020/5/10 03:13:12) |
春夏秋冬 深琴 | > | やったぁ!特権だぁ!!今後が楽しみです。。 (2020/5/10 03:14:07) |
マリク=トゥムフ | > | 微笑ましい (2020/5/10 03:14:15) |
汐鷺 満 | > | ティアモちゃんに今回実質宣戦布告しましたからね……本当に今後が楽しみで、アンジャッシュが解けたときが怖くてしょうがないです () (2020/5/10 03:15:56) |
春夏秋冬 深琴 | > | ティアモちゃんは不機嫌です。むすーってしてます。監視カメラで見れると思います。アンジャッシュ解けた時がなぁ、もう、もうね() (2020/5/10 03:16:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アモルさんが自動退室しました。 (2020/5/10 03:16:38) |
おしらせ | > | アモルさんが入室しました♪ (2020/5/10 03:17:36) |
マリク=トゥムフ | > | アンジャッシュ解いちゃダメ。おかえりなさい (2020/5/10 03:17:51) |
汐鷺 満 | > | それ見て可愛いなぁてでれでれする汐鷺です () 一寸した絶望ですよな……とてつもなく怖い ( (2020/5/10 03:17:52) |
汐鷺 満 | > | けど汐鷺多分、今のところ出会った全員好きって言ってるし今後も言います () おかえりなさい~ (2020/5/10 03:18:19) |
春夏秋冬 深琴 | > | おかえりなさいー (2020/5/10 03:18:36) |
春夏秋冬 深琴 | > | アンジャッシュいつか解けるんだよなぁ。。満ちゃん好き好き隠そうとしてないし (2020/5/10 03:19:08) |
汐鷺 満 | > | 隠す必要性もそんな感じてないのがそもそも…… 後、春夏秋冬様が好きとは言いつつ、だけが好きとは言ってない…って言う、アンジャッシュ解けたときに思い出すと絶望する要素が ( ) (2020/5/10 03:20:33) |
春夏秋冬 深琴 | > | あぁ〜〜絶望の音ぉ〜〜〜〜^ (2020/5/10 03:22:12) |
アモル | > | (暖かい。生きている。生きたい、この先も。そう考えるようになっただけ、大きな進歩と言えるだろう。生きていなきゃあなたと約束は守れない。死にながら生きているような、そんな人生だった。まだ自分を許しきっている訳じゃない。オリバー、ニック、─────ヴェロニカ。君たちを彼は永遠に忘ることは無いだろう。『ところでさ 』「あ?」『なんでアモル足怪我してるんだよ 』「……………あ゛~~………。」彼は目を逸らす。自分で勝手に突っ込んで罠にはまりましたとか言えないじゃないか。思慮した彼は、「…………まあ、とにかくだ。………怪我治したとは言え、安静にしてなくちゃあダメだぜィ。オイラァ学園に戻る。……なんせあれを、あれしないといけなくてェ…………んじゃまたなマリク。」 逃げの一手。スタンド・バイ・ミーが無いから自分の足で逃げる。のらりくらりと、掴もうとしたら避ける旅人は、健在のようだ。) (2020/5/10 03:23:17) |
汐鷺 満 | > | いや本当に色々と怖い関係……アンジャッシュが解けるのも、 汐鷺の名前もまだ教えてないのに、春夏秋冬 深琴様って名前フルネーム知ってるのも色々と恐怖……んん… (2020/5/10 03:24:54) |
春夏秋冬 深琴 | > | 絶望しかない。他にも関わり作っておかないと、、 (2020/5/10 03:25:30) |
汐鷺 満 | > | 汐鷺は自分は英雄じゃないから、深度10になっても助けに行くかは…… いや絶対行かせたりますけれど (、) 春夏秋冬ちゃんのハピエンをめちゃくちゃ祈ってます… (2020/5/10 03:26:58) |
春夏秋冬 深琴 | > | 春夏秋冬ちゃんは10になりやすそうだからイベントねるかァ?どうしようかなぁって思ってる。 (2020/5/10 03:28:28) |
汐鷺 満 | > | ん"ー……単に汐鷺との相性があれなだけの可能性もありますが、このペースだとなりそうだなぁて気はしてます… (2020/5/10 03:30:23) |
マリク=トゥムフ | > | 「いや、絶対気まずいから逃げてるだけだろ。アレとか言いながら用がないだろ。……だぁぁぁぁ!また逃げやがった!」(気まずそうに目を逸らし、今さっき作ったとばかりに誰が聞いてもわかるような嘘をついてのらりくらりと部屋を出ていく旅人。目が良くなったとはいえ、体の調子が万全というわけではないから追いかけることも出来ずに逃げられた後悔しそうに負け惜しみ。どうしようもない感情をどこよりも清潔な布団の中へと潜らせて不貞寝を決め込む。今度は、ちゃんと怪我について隠さずに説明をしてくれよな)〆>アモルさん (2020/5/10 03:30:34) |
アモル | > | あーーー可愛いねえ (2020/5/10 03:31:03) |
マリク=トゥムフ | > | 絡みありがとうございます。最後の最後でギャグ風に終わっちゃいましたね() (2020/5/10 03:31:21) |
春夏秋冬 深琴 | > | ギャグ風に終わるのすこ (2020/5/10 03:32:05) |
アモル | > | こちらこそ御相手感謝!!!!そうねww怪我問い詰められそう() (2020/5/10 03:32:23) |
汐鷺 満 | > | マリクくんの人間味溢れててほっこり… (2020/5/10 03:32:58) |
おしらせ | > | ダニエル・ダルービさんが入室しました♪ (2020/5/10 03:33:09) |
ダニエル・ダルービ | > | こんばんはー (2020/5/10 03:33:16) |
マリク=トゥムフ | > | こんばんは (2020/5/10 03:33:19) |
汐鷺 満 | > | 今晩和~ (2020/5/10 03:33:25) |
おしらせ | > | 佐藤 千映さんが入室しました♪ (2020/5/10 03:33:31) |
佐藤 千映 | > | こんな汚い〜 (2020/5/10 03:33:39) |
佐藤 千映 | > | こんばんは〜 (2020/5/10 03:33:41) |
ダニエル・ダルービ | > | こんばんはー (2020/5/10 03:33:46) |
マリク=トゥムフ | > | 命守ればいいって話じゃないんだぞと責められるやつ (2020/5/10 03:33:51) |
マリク=トゥムフ | > | こんばんは(汚い扱いされた) (2020/5/10 03:34:01) |
おしらせ | > | 比十矢 羽希さんが入室しました♪ (2020/5/10 03:34:04) |
汐鷺 満 | > | 汚い…今晩和~ (2020/5/10 03:34:11) |
比十矢 羽希 | > | こんばんちゃ (2020/5/10 03:34:12) |
ダニエル・ダルービ | > | こんばんはー (2020/5/10 03:34:15) |
アモル | > | こんばんは!! (2020/5/10 03:34:34) |
汐鷺 満 | > | 後で櫻木もマリクくんにプチお説教したいです () (2020/5/10 03:34:35) |
アモル | > | 言い訳考えとくかぁ…… (2020/5/10 03:34:42) |
佐藤 千映 | > | こんばんは〜 (2020/5/10 03:34:49) |
春夏秋冬 深琴 | > | めちゃ人来た (2020/5/10 03:34:53) |
佐藤 千映 | > | 目が 冴えました (2020/5/10 03:35:19) |
比十矢 羽希 | > | こーんな時間に7人ってマですか (2020/5/10 03:35:24) |
アモル | > | とと、予告通りダニエルくんなりませーんか! (2020/5/10 03:36:00) |
マリク=トゥムフ | > | こんばんは (2020/5/10 03:36:12) |
ダニエル・ダルービ | > | はーい。是非とも是非とも (2020/5/10 03:36:18) |
マリク=トゥムフ | > | 説教大丈夫ですよ (2020/5/10 03:36:25) |
マリク=トゥムフ | > | 何が大丈夫だって?とネチネチ言われそう (2020/5/10 03:36:54) |
比十矢 羽希 | > | 千映ちゃんなれますか!!! (2020/5/10 03:37:29) |
汐鷺 満 | > | よっしゃ、有難う御座います! 時間も時間なのでまた今度御相手せがみます有難う御座います🙏 (2020/5/10 03:37:41) |
アモル | > | キャラ指定ありますか!! (2020/5/10 03:37:47) |
佐藤 千映 | > | 千映ちゃんなれます!先ロルお願いします!() (2020/5/10 03:37:48) |
マリク=トゥムフ | > | りょりょ太郎です (2020/5/10 03:38:20) |
比十矢 羽希 | > | わかりゃーした!!そっこーかきます!! (2020/5/10 03:38:21) |
ダニエル・ダルービ | > | 特に指定はありませんよー (2020/5/10 03:38:26) |
アモル | > | どーしよっかな、 (2020/5/10 03:39:03) |
春夏秋冬 深琴 | > | こちらこそありがとうー!!!!!また今度、、またねを実現しませう。。 (2020/5/10 03:39:06) |
アモル | > | じゃあ猫で。 (2020/5/10 03:39:07) |
おしらせ | > | アモルさんが退室しました。 (2020/5/10 03:39:13) |
おしらせ | > | キャッツイさんが入室しました♪ (2020/5/10 03:39:21) |
ダニエル・ダルービ | > | おかえりなさい (2020/5/10 03:39:26) |
マリク=トゥムフ | > | おかえりなさい (2020/5/10 03:39:55) |
キャッツイ | > | 出だしどうしよ! (2020/5/10 03:40:05) |
汐鷺 満 | > | んぁい御相手有難う御座いました!!! 絶対に実現して見せます……汐鷺は欲には素直すぎるほど素直なので (、) (2020/5/10 03:40:32) |
汐鷺 満 | > | おかえりなさい~ (2020/5/10 03:40:38) |
ダニエル・ダルービ | > | それじゃあ僕が先ロルしますよー (2020/5/10 03:41:17) |
キャッツイ | > | 任せた! (2020/5/10 03:42:21) |
ダニエル・ダルービ | > | はーい。暫しお待ちくださいな (2020/5/10 03:43:32) |
春夏秋冬 深琴 | > | 私は落ちますすす、またこんどー! (2020/5/10 03:43:54) |
おしらせ | > | 春夏秋冬 深琴さんが退室しました。 (2020/5/10 03:43:55) |
佐藤 千映 | > | おやすみなさい〜 (2020/5/10 03:44:37) |
汐鷺 満 | > | おやすみなさいまた今度ー! 自分も今日は早め(?)に落ちますおやすみなさい! (2020/5/10 03:44:43) |
おしらせ | > | 汐鷺 満さんが退室しました。 (2020/5/10 03:44:47) |
佐藤 千映 | > | おやすみなさい〜 (2020/5/10 03:44:52) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/5/10 03:45:07) |
ダニエル・ダルービ | > | お疲れ様です (2020/5/10 03:45:47) |
キャッツイ | > | おつかれさまでした! (2020/5/10 03:46:01) |
比十矢 羽希 | > | (夜が嫌いなことは無かった)「………。」(虫の音は、剣山のような過酷を極めるこの学園で、唯一の癒しのようだった。初夏の柔らかい夜風は、昼に比べて闇に良く冷え、心地よい蒼さが味わいを深める。ふふんと鼻を鳴らせば、夜のしじまによく響く。オレと、風と、虫の音の静かな演奏会。観客は0人。誰かに手向ける物でなし、秘密のひっそりとした演奏会。オレは、夜の中庭を訳もなく歩いていた。理由を見つけるのが面倒なくらいだ。それくらい考えなしに、漂泊していた。まるで、居場所を求める旅人のように、ゴールの見えぬ未来に憂う若者のように。足跡なき道に、不安を覚える、ここの生徒たちみたいに。半径0メートルの世界で、自分だけの光を、探すように。)「よーし。ここでいっかなー…。」(緑の空気を、肺胞一つ一つに緑の湿っぽさを擦り込むように大きく吸い込めば、新鮮な酸素で満たされた肺から空気を押し吐いた。気持ちが良い夜だった。虫の音、風の音、オレの音。全部悪くない具合だ。 (2020/5/10 03:50:32) |
比十矢 羽希 | > | 中庭にたどり着けば、暗い道を迷わず、お気に入りのベンチへと向かう。どんなに暗くても問題ない。どうせずっと暗すぎて見えないのだから。呼吸、布の擦り音無し。なるほど、今夜は誰もいないらしい。ならば、ありがたくそこにドカリと座り込もうじゃないか。風の音、虫の音、オレの音。悪くない具合の演奏会を聴くには、悪くない特等席だ。なんて、しかし、悪くないこの演奏会だと言うのに、隣に誰もいないのはもったいない。そうは、思わないだろうか。誰か。)>チエちゃん (2020/5/10 03:50:42) |
比十矢 羽希 | > | ((いっかつさまぁ (2020/5/10 03:52:00) |
比十矢 羽希 | > | あへ、くせでカッコつけちった(激ウマグッチギャングジョーク) (2020/5/10 03:52:26) |
キャッツイ | > | うめえw (2020/5/10 03:55:46) |
比十矢 羽希 | > | 氷点下ジョークに笑ってくれるきみが好きだよ❤️ (2020/5/10 03:56:38) |
マリク=トゥムフ | > | 2d10 → (10 + 7) = 17 (2020/5/10 03:57:46) |
マリク=トゥムフ | > | Σ('◉⌓◉’)(報酬ダイスをしてたらジョーク言ってる) (2020/5/10 03:58:37) |
キャッツイ | > | たんじゅんにうまかった (2020/5/10 03:59:24) |
キャッツイ | > | 2d10 → (6 + 3) = 9 (2020/5/10 03:59:28) |
比十矢 羽希 | > | 最近暑いからさ……… (2020/5/10 04:00:17) |
佐藤 千映 | > | 「み゛ーんみんみんみんみん……み゛ぃ゛ーんみんみんみんみん…み゛ん゛(気がつけば昼夜逆転の生活が続いてしまっていた千映。悪い子だなあ、いけないんだあ、なんて小さな頃の記憶はもう齢17の女には無くなってしまっている。どんなに純粋な人間でも、所詮はそんなものだろう。夜は黙って部屋にこもっているとどうしてだろうか、自分とは何かについて考え出したくなってしまう。千映にとってそんな事を考えることは苦痛でしかない。そのため、気分転換にでも、と中庭へと向かう。夜はやっぱり中庭に限る、なんてゆるい脳で考えていると聞こえるは虫の音。冬から変わろうとしている季節に流されるままに活動を始める虫たち。つられるがままに、千映も虫たちに習って声を出す。そのまま中庭へと足を踏み入れていけば座り込む影が目に入る。ぱちくり。1度瞬きをしてゆっくりと近づいていこうか。みんみん言いながら。)」>羽希 (2020/5/10 04:01:46) |
キャッツイ | > | 暑いかなあ…………… (2020/5/10 04:01:53) |
比十矢 羽希 | > | みんみんせみだ?! (2020/5/10 04:02:16) |
佐藤 千映 | > | 千映ちゃんあほなので虫鳴くといえばセミしか連想できない子だから (2020/5/10 04:03:29) |
ダニエル・ダルービ | > | 「...やっぱり、冷える、な。...上着、持って来て良かった、な(朝を迎えた。外にはまだまだ太陽は出ず真っ暗闇を見せており、夜の帳はまだ下りたまま。外に少し手を翳せばひんやりと冷たい空気が指先を撫でる、そんな寒さが校内に染み渡っており、こんな時間まで起きている者達をぶるりと震え渡らせてしまっている。そんな時間帯に蕎麦色の髪を揺らしながらのっしのっしと緩慢な歩みを進めているダニエルは、当ても無く適当に校内を徘徊していた。窓の隙間から入るであろう寒風に身を竦め、肩に掛けている黒いコートをぎゅう、と身を守る様に腕をクロスさせて僅かに感じる寒さに身を震わせてしまっていた)...此処、入って良いかな。...まぁ、良いか。...ッ!? (寒さに身を震わせながらも校内を徘徊している理由、それは単純に眠れないからである。何時もの話と言っても良いだろう。幼子がタンスの怪物プギーマンを怖がる様に、ダニエルもまた暗闇を怖がり、『寝ている間に誰か襲ってきたら』なんて無用な心配に襲われて夜も寝付けないのだ。だからこうやってぶらぶらと校内を歩き回ってソレを誤魔化している。そんなダニエルも歩き続けるのは疲れてしまう。 (2020/5/10 04:05:20) |
ダニエル・ダルービ | > | 辿り着いた先は空き教室。『勝手に入って怒る者がいないだろうか』何時もの無用な心配をしつつも、足を休めようとがらり、大きな扉の開閉音を出してしまい、自分で出したその音にビックリしてはついついその場に立ち止まると言う間抜けな姿を扉の前で晒してしまっていて)」>キャッツィさん (2020/5/10 04:05:27) |
キャッツイ | > | かわいいなあw (2020/5/10 04:06:59) |
ダニエル・ダルービ | > | 夜中に自分で出した音にビックリする時ってありますよねー (2020/5/10 04:07:52) |
比十矢 羽希 | > | 「あー…れ」(なんだ、この鳴き声……?え、飲んだか迫真の蝉の鳴き真似している子が近づいている……?!オレの洞察の才覚で、その足音と呼吸音から女の子のものとわかるが、それにしてもこんな深夜に不審者か?!)「よ、よぉ……あんたかよ、真夜中だっつーのにそのバカ見てーな迫真の蝉の演技してたのはよ。」(風が吹いた。ベンチに権力者のように独り占めしながら、苦笑に唇を塗らし、ちらりとそちらの方を向いたのであった。盲目のオレには、彼女の素顔もなにも見えないが、第一印象だけでは、こんな夜更けにみんみん蝉の鳴き真似をしながら校内を徘徊するなんかとんでもねー女の子だ。全く、冗談みてーな学校には、冗談みてーな生徒が通うのだなと、今更ながらに実感した。あの支配しか頭にないヨタロー並みの警戒心を一応持っておいた方がいいだろう。オレの人工毛の煌く金髪が、葉と一緒に夜風に靡く。)「あー、んー……」(まぁ、なんだ。)「ここ、座るか……?ちょうどこの時間を共有できる奴求めてたんだ。耳元でミンミンしねーってんなら、まぁ、譲ってやってもいいぜ。」>チエちゃん (2020/5/10 04:13:31) |
キャッツイ | > | (薄明かりでした。そう、まだ。星空を散りばめた夜の毛布はかかったまま。朝ですよとだぁれもそれをどかさない。それでも寝返りで、薄く隙間ができてしまえば太陽がほんの僅かに昇っていることがわかりましょう。そんな中で。「………………今日は早く起きちゃったのね。」 いつものツインテールは解けたまま。彼女はベットから身体を起こした。二度寝するにはあまりにも目が冴えてしまって、どうしましょうと。歯を磨き顔を洗い、…髪を結ぶのはほんの少し面倒くさいから、猫毛を梳かして寝癖を軽く整えた。着替えて表に出ても大丈夫、これで可愛いきゃっついちゃん。探検にでもいきましょうか、こんな時間。部屋を後にし気まぐれに、学校探検にでもと。とん、とん、とん。…チリン。みんな寝ている。静かな生命反応、学校には誰も、誰も。─────〖階段を登って左から3番目の空き教室にて生命反応を感知しました🐾 〗 この生命反応を彼女は知っている。小心者で怖がりで杞憂ばかりの君の鼓動、呼吸、全て。「………………………にゃにしてんのアンタ。」歩み寄り、貴方の目の前で腕組みをし、そんな風に声をかけたのは、数分後のお話。) (2020/5/10 04:15:54) |
比十矢 羽希 | > | キャッツイちゃん絵本ロル似合うねぇ (2020/5/10 04:18:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリク=トゥムフさんが自動退室しました。 (2020/5/10 04:18:48) |
ダニエル・ダルービ | > | お疲れ様です (2020/5/10 04:18:54) |
比十矢 羽希 | > | おつかりゃー (2020/5/10 04:19:24) |
キャッツイ | > | おつかれさまでした! (2020/5/10 04:21:44) |
キャッツイ | > | えへへへへ (2020/5/10 04:21:47) |
ダニエル・ダルービ | > | 素敵よね (2020/5/10 04:22:23) |
比十矢 羽希 | > | 素敵だよなぁ (2020/5/10 04:25:58) |
佐藤 千映 | > | 「み゛ん……みん?(ゆっくりと相手へと近づいていくと、相手がこちらに振り返ったのだろうか、白い肌がぼんやりと暗闇の中に映える。思わずずっと発し続けていた蝉の鳴き真似を1度止め、更に相手へと歩み寄る。)んーー、よくわかんないけど、座る!みんみーん!(相手の言葉を聞けばへへ、と嬉しそうに笑いながら遠慮なく相手の隣へと腰をかける。そして先程のような本気の鳴き真似とは違った、少し可愛い子ぶったような、そんな鳴き真似をしてみせればうえっ、と自分で発した声に自分で不快感を覚えてしまう。静かな空間を楽しんでいた相手の元へとやって来たのは静か、からはかけ離れた存在の千映。地面の雑草に手で触れれば、これこの間食べた雑草と同じかな、なんてくだらないことに思考を使っている、そんな女の子。)」>羽希 (2020/5/10 04:26:20) |
佐藤 千映 | > | お疲れ様です (2020/5/10 04:26:27) |
比十矢 羽希 | > | えーなにこの知能指数のかわりにかわいさパラメーター極振りしたような子はすき (2020/5/10 04:27:07) |
佐藤 千映 | > | 知能指数3 (2020/5/10 04:27:34) |
比十矢 羽希 | > | よく今まで生きてこれたな() (2020/5/10 04:27:50) |
佐藤 千映 | > | ほら、この子家事とか身の回りの事はできちゃうので・・・() (2020/5/10 04:28:49) |
ダニエル・ダルービ | > | 「...ンぐっ!? ...あ、アンタ、か。...驚かさないで、くれ。...な、何も、してない。自分で開けた扉の音に、驚いてしまっただけ、だ(扉の開閉音に驚いてしまいバクバクと早鐘を打つ鼓動。何も無いのは分かり切って居るので直ぐに心を落ち着けようとしたのだが___不意に掛けられた言葉。驚いて立ち止まって居る自分に追撃を加えられてしまった事により、小さく間抜けな悲鳴を上げてしまっては何が来たのかとギギギ、と油が切れた機械の様に首を向ける始末。自分に声を掛けてくれた人物が見知って居る者だと分かれば、緊張を解す様に大きく息を吐き出して呼吸を整え始める。彼女の問いには正直に答えよう。唯々物音に驚いてその場に立ち止まってしまっただけだと)そ、そう言うアンタは、何をしてるん、だ? ...い、いや、今は朝だから、おはようが先、か。 (2020/5/10 04:30:45) |
ダニエル・ダルービ | > | おはよう。...朝、早いんだな(自分に問いを投げ掛けた彼女。その彼女は何をしに校内に居るのだろうか。ゆっくりと呼吸を落ち着かせながらコクリと小首を傾げてみせては問い返してみるのだが、外はまだ暗いとは言え既に朝方だ。先ずは挨拶をしないと失礼だろう、とゆっくりと腰を屈めて目線を同じ高さにすれば朝の挨拶を交わしてみて)」>キャッツィさん (2020/5/10 04:30:53) |
比十矢 羽希 | > | 「だーっ!みんみんすんなって言ってんだろーが!」(なんて蜜に寄る虫のようにこちらに寄る女の子は、今度は恣意的にみんみんしやがった。もうせっかくの演奏会ぎ正体不明の蝉もどき闖入者によって、口惜しくも台無しでござい。なんだよこいつ可愛いじゃねーかゆるさねぇ。しかも、オレの並々外れた洞察力でわかる。こいつ、自分で媚びみんみんしといて自分で気持ち悪って思ってやがる。もうなんだよこいつ。可愛いだけじゃなくておもしれー女。喧しいの類義語、あるいは静けさの対義語のような女の子だ。このまま勢い波に乗ったまま静まり返った寂しい夜を、いっそ華やかなものにしてくれよ。そんな期待を胸に隠しつつ、両手の小指で両耳腔に蓋をする仕草をして。)「あー、ったく。そんで、なんでこんな夜で歩いてんだ、みんみん女。なんか眠れねー悩みでもあんのかよ。」(と言うことで、大人しく…は無かったが、促し通りに隣に座った女子に問いかけた。別に本当に理由はない。気になっただけだ。別に言いたくなければいいだけの事。 (2020/5/10 04:39:34) |
2020年05月09日 23時33分 ~ 2020年05月10日 04時39分 の過去ログ
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