「【能力】桜草学園の白昼夢:甦【創作】」の過去ログ
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2020年05月10日 04時39分 ~ 2020年05月10日 22時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
比十矢 羽希 | > | しかし、こう言う、君の根幹に関わるような質問は、それだけで目の見えないオレが君を見るのに必要な、オレの中での君の輪郭になる。目が見えなくなってからの、大事なオレの交流術であったからには、聞かねばならぬだろう。)>チエちゃん (2020/5/10 04:39:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キャッツイさんが自動退室しました。 (2020/5/10 04:42:11) |
比十矢 羽希 | > | おつかれちゃん (2020/5/10 04:42:27) |
ダニエル・ダルービ | > | お疲れ様です (2020/5/10 04:45:49) |
佐藤 千映 | > | 隣で座っているというのになかなかに大きな声で騒ぎ散らかす。ぶすーっ、と口を膨らませ拗ねたように腕を組めばちらりと相手を見やる。すると金色の髪が風でふわりと揺れている。洞察持ちの千映にはきっと、''髪の毛''でないことは分かっている。目が合わないことも、きっと。しかし千映は何も気にしているという様子はない。別に隣にニンゲンがいて、それと話をしている、楽しい、ということに変わりはないからだろう。)悩み〜?……うーん、そうだなあ…あ、私としゃべるとねー、皆声荒らげるの!なんでなんでー!教えてぐーぐる!しり!やふー!!(悩みについて尋ねられれば、特に大した悩みというのは無かったのだろう、考えた結果でてきたものは、心底どうでもいい、そんなくだらない質問。そんなもの、千映の絡み方に問題がある、というのは考えなくても分かること。虫の音が薄らと聞こえれば、またみんみんと声を出してしまいそうで、ぎゅっと口を一の字に。)」>羽希 (2020/5/10 04:50:36) |
佐藤 千映 | > | あ、きれちゃってた (2020/5/10 04:50:48) |
佐藤 千映 | > | 「わーーー!もうみんみんしないもん!脱みんみん!脱退!(怒ったように言葉を発する相手に隣で座っているというのになかなかに大きな声で騒ぎ散らかす。ぶすーっ、と口を膨らませ拗ねたように腕を組めばちらりと相手を見やる。すると金色の髪が風でふわりと揺れている。洞察持ちの千映にはきっと、''髪の毛''でないことは分かっている。目が合わないことも、きっと。しかし千映は何も気にしているという様子はない。別に隣にニンゲンがいて、それと話をしている、楽しい、ということに変わりはないからだろう。)悩み〜?……うーん、そうだなあ…あ、私としゃべるとねー、皆声荒らげるの!なんでなんでー!教えてぐーぐる!しり!やふー!!(悩みについて尋ねられれば、特に大した悩みというのは無かったのだろう、考えた結果でてきたものは、心底どうでもいい、そんなくだらない質問。そんなもの、千映の絡み方に問題がある、というのは考えなくても分かること。虫の音が薄らと聞こえれば、またみんみんと声を出してしまいそうで、ぎゅっと口を一の字に。)」 (2020/5/10 04:50:56) |
佐藤 千映 | > | こっちです! (2020/5/10 04:51:00) |
佐藤 千映 | > | おつかれさまです〜 (2020/5/10 04:51:53) |
比十矢 羽希 | > | えーこの子あほの子と思わせておいて意外と鋭い…?好き (2020/5/10 04:53:33) |
比十矢 羽希 | > | 「オレはグーグル先生でもSiriでもYahoo先生でもねーよ!……あー?知るかよ。あんたの声が一語一句抜けずにでけーから、あんたに張り合おうとして声でかくしてんじゃねーの?ってか、オレがそーだわ。理解したかよ!」(心底適当に言ったが、問題はオレの返答に有らず。今言った、その彼女の言葉から、彼女の皆からの扱いが粗方予想できた。こりゃ眩しすぎる。彼女は、良くも悪くも明るすぎるのだ。その強烈な明るさは、時には闇を晴らす灯火になろうにも、近くで浴びればただ害を与えてくる眩しすぎる存在。煙たがられて当然で、そして彼女はそれを自覚しているのかいないのか。いや、自覚しておきながら、『理解』はしてないのだろうな。でなければ『桜草学園-願望憑きの精神疾患者収容施設-』にはいない。)「いやかよ?声荒げてくる人間と話すってのは。」>チエちゃん (2020/5/10 05:03:21) |
ダニエル・ダルービ | > | この辺で失礼しますね。お疲れ様です (2020/5/10 05:03:38) |
佐藤 千映 | > | おつかれさまです〜 (2020/5/10 05:03:43) |
おしらせ | > | ダニエル・ダルービさんが退室しました。 (2020/5/10 05:03:47) |
佐藤 千映 | > | 精神疾患患者収容施設www (2020/5/10 05:04:38) |
比十矢 羽希 | > | おやすみー! (2020/5/10 05:04:59) |
比十矢 羽希 | > | そりゃ願望強すぎてどっか頭の螺子吹っ飛んでる奴らばっかだから…… (2020/5/10 05:05:47) |
佐藤 千映 | > | 「あー……確かにそうかも。やまびこも声出したらわりと同じくらいの声の張りで帰ってくるもんね!(冷静な発言を受け、うおおお!その通りかもしれない!!と言わんばかりの嬉しそうな声で、表情で言葉を返せばうんうん、と頷く。人と関わっていて、声を荒げられる事はあっても憎悪の念を持たれることはそうそうない。それは千映もしっかりと理解しているので、だからこそのそのふざけた質問。千映にとっては、嫌われることが苦痛で堪らない。その分相手からの反応にはどうしても敏感になってしまう。声を荒げられても、そこに悪意がなければ千映にとってどうでもいい話。きっとこの質問は、会話を広げるためにぱっと口から出した質問。)んーとね、嫌じゃない!だって人それぞれだからね〜…十人十色!てやつ!(相手の方をみてにっこりと笑いながらそう言えば、少しづつ明るくなっていく暗闇に、チュン、と柔らかな鳥の音が空気を跳ねる。)」 (2020/5/10 05:12:21) |
比十矢 羽希 | > | ふぁひー!ごめん!ぼくがそろそろめんめ限界かもしれん!! (2020/5/10 05:14:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤 千映さんが自動退室しました。 (2020/5/10 05:32:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比十矢 羽希さんが自動退室しました。 (2020/5/10 05:35:13) |
おしらせ | > | キャッツイさんが入室しました♪ (2020/5/10 10:31:33) |
おしらせ | > | 汐鷺 満さんが入室しました♪ (2020/5/10 10:34:12) |
汐鷺 満 | > | おはざす ! (2020/5/10 10:34:27) |
おしらせ | > | ダニエル・ダルービさんが入室しました♪ (2020/5/10 10:39:30) |
ダニエル・ダルービ | > | おはようございます (2020/5/10 10:39:39) |
汐鷺 満 | > | おはようございます~ (2020/5/10 10:40:21) |
キャッツイ | > | 昨日寝落ちしたごめん! (2020/5/10 10:45:08) |
キャッツイ | > | みんなおはよう! (2020/5/10 10:45:11) |
キャッツイ | > | ロル書いたから投げていい?! (2020/5/10 10:45:16) |
ダニエル・ダルービ | > | 大丈夫ですよー (2020/5/10 10:45:18) |
ダニエル・ダルービ | > | はーい。おkです (2020/5/10 10:45:23) |
キャッツイ | > | …………自分で開けた扉の音に?……ぷふっ、…にゃふふっ、……ねーぇ、ちょっとアンタ。本気で言ってる?ちょっとおバカさんなのね。(目をパチコリと瞬かせ、その後に貴方の行動に間をおいて、口元に手を当てクスクスと。ゆーらゆーら柔らかくしっぽを揺らし、貴方の瞳を覗き込みながら面白可笑しそうに笑っている。後ろに手を組んだのなら、彼女はまた、きゅ、と猫見たく引き締められた口と冷たそうな表情に戻ってしまうのだけれど。「………………おはよう?そうよ、猫の朝は早いの。だから気まぐれに校内探検でもしようと思ったらアンタがいたって訳。文句ある?ないわよね。」挨拶を交わされたのなら彼女は上記の言葉を返すだろう。 (2020/5/10 10:46:14) |
キャッツイ | > | かがんだ貴方を下から上まで軽く見やる。「………そういうアンタこそにゃんでこんな時間に学校彷徨いてんのよ、人のこと言えないじゃない。……………あ、ねえ、…知ってるかしら?曙光は不吉なことが起きる時間なのよ。丁度今の時間、これも何かの前置きかも。……あーぁ、知らにゃあ~~~い。」 貴方が怖がりなのは知っていた。だからのんな子供だましを口にして、反応を伺うみたい。ちょっとからかいに来ただけ、立ち去るつもりは無いけれど、踵を返して帰るふりでもしようかな。) (2020/5/10 10:46:24) |
ダニエル・ダルービ | > | 「し、しょうがない、だろ...。驚いちゃったん、だから...(廊下で立ち往生していた理由を正直に話してみたら笑われてしまった。彼女の笑い声に呼応するかの様にゆらゆらと緩く振るわれる尻尾。そんな楽しそうな彼女に眉根を下げてしまいながらちょっとした言い訳を口にしていて。その言い訳も何処までも自身が小心者だと言う事を宣言する様な物言いでしかなかったが)い、いや、文句は、無い。き、気を悪くしたなら...謝る(何か気に障る事を言ってしまっただろうか? それとも詮索が嫌だったのだろうか? 彼女は冷たそうな表情へと戻れば突き放す様な態度を取って来たではないか。流石にそんな態度を見てしまえばわたわたと慌て、バツが悪そうに視線をちら、と下に下げて軽くだが謝罪を口にする)... ...お、俺は、その、色々考えて、眠れな、く... ...う、嘘、だよな? ま、待て、待ってくれ。そ、そんな怖い事だけ言って、一人に、しないでくれ... (2020/5/10 11:06:18) |
ダニエル・ダルービ | > | (何やら此方をジロジロと見つめている彼女。何だろうかと考えていれば、今この時間に外を出歩いて居る自分に対して爆弾を放り込んで来たではないか! 『不幸が起こって怪我をしてしまったら』そんな彼女伝から聞いた曖昧な話にさえ恐怖と不安を抱えて狼狽えてしまっていた。踵を返して帰ろうとする彼女。話すだけ話して居なくなってしまうのだろうか。そんな話を聞いた今、一人になるのはとても心細い。帰る振りをした彼女の思惑に引っ掛かり、焦りを覚えた声を掛け触れこそしないが子犬の様に周囲を鬱陶しくグルグルと纏わろうとするだろう)」>キャッツィさん (2020/5/10 11:06:27) |
キャッツイ | > | かわいいいい (2020/5/10 11:11:09) |
ダニエル・ダルービ | > | やったぁ (2020/5/10 11:11:49) |
キャッツイ | > | (ツンケンした態度はいつもの事でそれはもう癖になってしまっていると言ってもいい。貴方のガラスのように繊細で触れれば割れてしまうような心には些か強すぎる刺激だと思う。おどおどと、情けなく、踵を返す彼女についてくる貴方は飼い主に捨てられる前の子犬のよう。買い物していて、置いていくよと言われた子供のような。「…………にゃふふっ、……ひっかかったわねっ、ほんとにお馬鹿さん。あんなの嘘に決まってるじゃない。大体そんなの迷信なの。神様だって、居ないのよ?」 ぷくくくく~っ、と言わんばかり、イタズラ成功した子供見たく。急に立ちどまり顔を近づけ貴方を小馬鹿にする野良猫。神様なんて居ない、貴方がなにか信じていたら?知ったこっちゃないわ、いないものはいないの 。 (2020/5/10 11:24:42) |
キャッツイ | > | あんなの弱い人間が創造した落書きよ。だって本当に居たのなら、もう少しだけ生きやすい世の中になるはずじゃない。そんなことよりも、…そんなことよりもだ。彼女は朝ごはんの方がよっぽど大事。そろそろお腹が空く時間です。どぉ~~~~だっていい偶像崇拝よりも今彼女が求めているのは。─────「………きゃっついちゃんお腹すいちゃったわ。」 彼女はご飯を見るような目で、貴方を見つめていた。 ) (2020/5/10 11:24:52) |
おしらせ | > | 南無 参三さんが入室しました♪ (2020/5/10 11:34:23) |
南無 参三 | > | こちちわ!!! (2020/5/10 11:34:32) |
ダニエル・ダルービ | > | こんにちはー (2020/5/10 11:34:37) |
キャッツイ | > | こににちは! (2020/5/10 11:37:04) |
ダニエル・ダルービ | > | 「う、嘘、なのか... ...? 本当に? ...それは、分からないじゃない、か。ある日突然、出て来て俺を不幸に、したらと思うと... ...(先程のツンケンした態度は何処へ行ったのやら、今度は悪戯が成功した子供の様にはしゃぎ、小憎たらしい笑みを浮かべているではないか。その笑みに続く様にしてネタ晴らし。話した事は嘘だと告げられたが、まだダニエルの心の曇りは晴れず、その言葉すら本当なのか確認する始末。迷信だと言うがそんな事は分からない。百個の迷信の中に2、3個は正信があるかもしれないだろう? その『もしもが自分に降りかかって来たら』そう思うと不安で不安で堪らない気持ちに成ってしまう。そんなダニエルの心情を表す様に思わずぶるり、一度身体を震わせてしまっていて)朝ご飯...? そ、それなら、食堂... ...ち、違うよな。その、アレ、だよな。だ、大丈夫だ、うん。...でも、此処だと、ひ、人目に、付かないか? 教室、入ろうか? (2020/5/10 11:42:53) |
ダニエル・ダルービ | > | (此方にご飯をせがんで来る。良い時間帯だしな、なんて見当違いの事を考えて食堂に移動するのかな、なんて言葉にしたが直ぐに真意に気付いてしまった。彼女の言う朝ご飯は自分が交わした約束の事だろうと思い至った訳だ。今からやるだろう事に対して顔を薄っすらと紅色に染め上げ、此方は問題ないし提供すると告げる。ただ今はまだ廊下だった筈。そんな人目に付く所で大丈夫だろうかと心配の声を投げ掛け、彼女が良ければだが開けたままの空き教室に入らないかと促してみて)」>キャッツィさん (2020/5/10 11:43:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、汐鷺 満さんが自動退室しました。 (2020/5/10 11:44:13) |
ダニエル・ダルービ | > | お疲れ様です (2020/5/10 11:44:53) |
南無 参三 | > | お疲れ様でした (2020/5/10 11:46:19) |
キャッツイ | > | 飯! (2020/5/10 11:50:03) |
ダニエル・ダルービ | > | はーい。行ってらっしゃい (2020/5/10 11:50:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、南無 参三さんが自動退室しました。 (2020/5/10 12:06:36) |
ダニエル・ダルービ | > | お疲れ様です (2020/5/10 12:06:53) |
キャッツイ | > | たたいまもどった (2020/5/10 12:08:44) |
ダニエル・ダルービ | > | おかえりなさい (2020/5/10 12:08:56) |
キャッツイ | > | ………不幸になってアンタも、アンタの周りの人も怪我したって、それこそ死んだってアタシがどうにかできるのに、何を杞憂しているの?(彼女は貴方の不安に疑問をぶつけた。彼女には絶対的な確証があった。救える、守れる、そんな確証があった。不安なんて一切なくて、それが当たり前だと言い張れる技量を身につけていると自負していたからだ。首をかしげる。貴方は、本当に怖がりだった。何をそんなに怖がっているのか、この“ アタシ”を前にして?傲慢な彼女はありえないと思うでしょう。そうして利己的に動いているように、彼女は自由にしているように振舞って。今日もお腹が空いたから、朝ごはんを食べるのです。“ 教室、入ろうか?”。貴方の配慮に目を細めたのなら、「……別にどこだっていいじゃない。」と口にしつつも、教室内に入るでしょう。 (2020/5/10 12:13:12) |
キャッツイ | > | ご飯。そんな感覚は普通の人間の貴方とは違う訳で。もふりと貴方の手を掴んだのなら、教室内に引っ張るでしょうね。そうしてきっと、手を離すの。「………椅子、座って。アンタおっきいから屈んでるのしんどいでしょ。」 ) (2020/5/10 12:13:22) |
ダニエル・ダルービ | > | 「...ど、どれだけ、回復して貰っても、どれだけ生き返って、も、痛い事や辛い事は、い、嫌なんだ... ...。皆、痛いのは、嫌、だろ? 生き返ると分かっていても、死ぬ程痛い目を見るのは、嫌なんだ。...あ、アンタの、回復能力を、疑ってる訳では、な、無いからな(確かに彼女は自分を回復させてくれるかもしれない。生き返らせてくれるかもしれない。しかし、その過程で痛みを負ったと言う事実は拭えない訳で、内外にしろ痛みを負う事を極端に嫌がる素振りを見せるのだ。幼い頃の不注意から文字通り身を焦がして痛い思いをしてしまったのだから。身体に残った火傷痕が証拠。右頬に残っている火傷痕を思わず片手で拭う様に一撫でしては、言い訳がましく彼女の能力を疑ってはいないと言葉にしてみて)...人に、み、見られたら、恥ずかしいじゃない、か。...あ、あぁ。ありがとう。...さ、さぁ、来い(何やかんや言って結局自分が恥ずかしいだけ、そう吐露しては引かれるがままに空き教室の中へと。手を離してくれた彼女は此方に配慮してくれている。御言葉に甘え、適当な椅子を見繕って彼女を見据える位置にどっしりと身体を下すのだ。これは何でもない、只の食事だ。 (2020/5/10 12:32:19) |
ダニエル・ダルービ | > | そう思いながらも浮き足経ってしまうのはまだ慣れていないからだろうか。依然として恥ずかしそうに頬を赤らめたままだがOKを出してみせて)」>キャッツィさん (2020/5/10 12:32:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キャッツイさんが自動退室しました。 (2020/5/10 12:33:24) |
おしらせ | > | キャッツイさんが入室しました♪ (2020/5/10 12:33:42) |
ダニエル・ダルービ | > | おかえりなさい (2020/5/10 12:33:48) |
キャッツイ | > | この学園に来たらもう死にに来てるようなもんじゃない。…………生易しいこと言ってらんないわよ。(彼女は不器用に口にした。なんせ一理あるからだ。誰だって痛いのは嫌だ、生き返るとはいえ望みやしないはずだ。貴方は生存防衛が強いだけなのかもしれない。いいや、彼ぐらいが普通なのかもしれない。ほんの少し心配症だけど、生き返ると高を括って平然を装うのは辛いに決まっている。頬に残った火傷、貴方の事情なんて知らない。知らないけど、でも。「……………痛いのは嫌だケド。」ボソリと一言、彼女は人間見たく、目を逸らして呟いた。 (2020/5/10 12:44:05) |
キャッツイ | > | ………お腹が空いた。椅子に腰かける貴方は、さあこいと。頬を赤らめそれでも食事の許可を下す。彼女は無作法にも、いただきますなんて言わず、両頬に手を添えて待っていましたと言わんばかりに。小さく口を開けた。かぷ、と食むように。粘液接触、回復はするが口を閉じてちゃ足りないだろ。もどかしい、だから。少し口を離した彼女は「………口、開けて。」と。小さく呟き、唇をちろ、と軽く舐めてみる。) (2020/5/10 12:44:15) |
ダニエル・ダルービ | > | 「...それは、そうだが... ...。...ッ(彼女の言う事も御尤も。この学園に来てしまった事で多少なりとも怪我を負うのは避けられはしない。死人だって出る。そんな学園で怪我を負う事を強く忌避しても意味はない。それでも、杞憂の白昼夢に選ばれてしまったからその心の曇りは晴れる事は無いのだ。だからうだうたと何時までも自分に取って都合の悪い事を避け続ける。彼女は此方の言葉を一蹴したが、その後呟いた言葉を『洞察』を持ち合わせていたダニエルは耳聡く聞き付けた。やっぱり彼女だってああは言っていたが同じ考えではないか、ほんのりと共感を覚えながらもその思考は迫って来た彼女に唇を奪われた事で溶け落ちた)あ、あぁ。...ふぉんなんで、いひか? (この前同様に食む様に唇を奪われた。いや、この場合だと受け入れたが正しいだろうか? 取り敢えず、彼女はソレだけでは満足はしなかったらしい。口を開く様に言われれば、戸惑いながらもくぁ、と口を開いてみせる。勿論、空気が読めない訳じゃないしこの後に何をするかなんて容易に想像が付く。 (2020/5/10 12:59:35) |
ダニエル・ダルービ | > | まぁ、妄想かもしれないが。兎に角、馬鹿みたいに大口を開けず、かつ小さく口も閉じ過ぎず。彼女がもっと食事をしやすいぐらいに口を開いてみせると、口を開けたまま変な声を発しながら再度受け入れやすい姿勢を取ってみせて)」 (2020/5/10 12:59:43) |
キャッツイ | > | ………ん。(貴方は素直に口を開けてくれた。小さな隙間、それで充分だった。彼女は1度相槌を打ち、唇を重ねた。小さめの舌を口内に侵入させ、慣れてるとは言えないような。柔らかい舌を這わせ、奥へ奥へ、そうして立っているのもだるくなって。彼女は貴方の上に跨るように腰掛けるかもしれない。ちゅ、…くちゅ、と薄暗い室内に水音だけが微かに響く。耳をぴくりと反応させ、尻尾をゆらりと揺らす。 は、…ぁ、と酸素の供給が足りなくなって、1度呼吸を整えるように僅かに離れてまた奥へ。上顎、舌上、下、味わうように、丁寧に。そうして数秒後だろうか、舌先を軽く出して、つう、と銀色の糸を伝わせながらゆっくりと離れたのは。惚けたような表情とも言うべきか、蕩けていると言うべきか。美味しいものを食べて満たされたら誰だってこんな顔、しないか? 熱っぽい吐息、んく、と貴方と混ざりあった唾液を飲み込む。〖生命力が回復しました🐾〗) (2020/5/10 13:12:24) |
ダニエル・ダルービ | > | はー、えっち (2020/5/10 13:13:21) |
キャッツイ | > | 1d6 → (2) = 2 (2020/5/10 13:13:35) |
キャッツイ | > | 回復2?! (2020/5/10 13:13:45) |
キャッツイ | > | でめがわりいな!! (2020/5/10 13:13:50) |
ダニエル・ダルービ | > | あらら、残念ですなぁ (2020/5/10 13:14:02) |
おしらせ | > | マリク=トゥムフさんが入室しました♪ (2020/5/10 13:23:51) |
ダニエル・ダルービ | > | こんにちはー (2020/5/10 13:24:07) |
マリク=トゥムフ | > | こんにちは。おはよう (2020/5/10 13:24:34) |
キャッツイ | > | こんちあ! (2020/5/10 13:29:15) |
マリク=トゥムフ | > | すやすやんしてました (2020/5/10 13:33:00) |
キャッツイ | > | おはよ! (2020/5/10 13:34:01) |
マリク=トゥムフ | > | きすすしてる (2020/5/10 13:37:55) |
キャッツイ | > | 食事ですけど(すっとぼけ) (2020/5/10 13:39:41) |
ダニエル・ダルービ | > | 「は、ふ... ...(相槌を打つ彼女。そしてまた唇が重なり合う。舌を挿し込み、ちろちろと慣れていないのか少しぎこちなく口内を弄ってくる。初めて味わう感覚。イケない事をしているかの様な背徳感と微弱な快楽を感じて頭が回らない。跨る様に腰掛けてくれば、彼女が間違っても落ちてしまわない様になんてスッと左腕を背中に回して軽い支えにしていて。軽い抱擁をしたのは結局の所、自分がしたかっただけなのかもしれない。___此方もまた、そんな深い口付けに慣れている訳ではないが、彼女から与えられた微弱な快楽に釣られて舌先を伸ばし絡め合う。こんな刺激を与えられてしまえば回復の為だとか恥じらいだとか一瞬にして吹き飛んでしまう。味わう様に丁寧に伸ばされた舌先に一撫でされる度に背中にゾクゾクとした痺れが走る。この時間が数時間も続いて居るかの様な錯覚。頭が馬鹿に成ってしまいそうな時間も一時な物で、舌先を軽く出しながら離れた彼女からは銀色の糸が伝っているのが見えた。その表情は蕩けた顔を見せ、熱っぽい吐息を虚空へと吐き出している。実に艶やかな姿だ、そう思うのに時間は掛からず、色に蕩けた浅葱鼠色の瞳でしっかりと見つめてしまう。 (2020/5/10 13:39:58) |
ダニエル・ダルービ | > | そんな熱に浮かされたダニエルではあったが、このまま彼女は降りてしまうだろうか? と頭の片隅で思う。彼女が降りるのであれば何時までも抱き締める形で支えるのは不味いだろうと緩やかに腕を下してみせて)...なんか、凄い、な。...う、ぁ。刺激が、強い(ポツリと呟かれるのは深い口付けへの感想。顔が赤いのは羞恥だけでは決してない。情欲に絡め取られてしまっているのも否めないだろう。恥ずかしそうな言葉だけが口から紡がれてしまうのだ)」 (2020/5/10 13:40:05) |
ダニエル・ダルービ | > | よく眠れたのなら何よりですよー//すっとぼけw (2020/5/10 13:40:29) |
マリク=トゥムフ | > | 食事というきすす。よく寝たのー (2020/5/10 13:44:38) |
マリク=トゥムフ | > | ダニエルくんえちち (2020/5/10 13:46:16) |
ダニエル・ダルービ | > | えちちですなぁ。眼福眼福 (2020/5/10 13:48:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キャッツイさんが自動退室しました。 (2020/5/10 14:00:05) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/5/10 14:01:45) |
ダニエル・ダルービ | > | お疲れ様です (2020/5/10 14:02:20) |
おしらせ | > | キャッツイさんが入室しました♪ (2020/5/10 14:02:51) |
キャッツイ | > | ………こういうコト、したことないの?(初な様子だった。全てが手探りな気がした。自分も人の事言えないのだけれど。腰に手を回したのは気配りかはたまた本能か。彼女は手を下ろされても降りないまま貴方に問うだろう。刺激が強いとほんのり頬を赤く染め、ほんの少し長めの睫毛を伏せて口にする貴方は情けなくって、優しくって、あんまり男らしくない。「…………………おいしかった。」そんな感想は食事をした後に当たり前に紡がれる言葉だ、何もおかしいことはない。舌なめずりをする彼女は、貴方を見つめて、ふふん、といたずらっ子のような笑みを浮かべた。だってほら、何もされないからこちらからやりたい放題だ。だってそういう約束だもの。猫がこうして人間にぴっとりとくっついているのどって何らおかしい事じゃない、人間と動物がよくやることじゃないか。そうだろ?「……良かったわね、好きな人とする前にキスの練習になるんじゃない?」彼女は離れる前にそんな茶化しを入れるかも。) (2020/5/10 14:02:54) |
ダニエル・ダルービ | > | おかえりなさい (2020/5/10 14:03:38) |
マリク=トゥムフ | > | おかえりなさい (2020/5/10 14:05:25) |
ダニエル・ダルービ | > | 「... ...ない。アンタが、初めて、だ(悲しいかな、ダニエルは彼女いない歴=年齢だ。だから深い口付け等自らした事も受け入れた事も無い。今回、自身の上に跨る様に座って居る彼女が初めての相手だった訳だ。恥ずかしそうに目を伏せたままその事を告げてみて。馬鹿正直と言う奴だろう)お、おいし...ッ。...改めて、言われると、も、もっと恥ずかしくなってくる、な(『おいしかった』だなんて。食事だとは理解こそしてはいるが、このしっとりと情欲に濡れた状況でその言葉は蠱惑的に捉えてしまうではないか。思わず一瞬息が詰まり、いたずらっ子の様な笑みを浮かべた彼女が眩し過ぎる、と頬に留まる熱が更に上がっていくのを感じながらそっと視線を逸らしてしまう。やっぱり恥ずかしい。彼女にその気はないだろうが誘惑されている様な気分に陥り、頭がどうにかなってしまいそうだ。頭の中が煩悩に塗れながらソレを誤魔化す為に視線を外す訳だ)す、好きな人... ...。お、俺なんかが、そんな...! (2020/5/10 14:25:24) |
ダニエル・ダルービ | > | (その物言いは茶化す為に投げられた物。声音からそうなんだろうな、とは思うが、好きな人なんてまだまだ見えない物を想像しては、自分なんかには出来っこないとわたわたと否定しまう。自分の様な木偶の坊に連れ添ってくれる人なんかいるのだろうか。そう考えて自己肯定感が低いダニエルは恥ずかしさを取り繕う様にぱたぱたと小さく手を振って重ねて否定してみせて)」 (2020/5/10 14:25:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリク=トゥムフさんが自動退室しました。 (2020/5/10 14:25:31) |
ダニエル・ダルービ | > | お疲れ様です (2020/5/10 14:25:51) |
おしらせ | > | マリク=トゥムフさんが入室しました♪ (2020/5/10 14:28:30) |
おしらせ | > | 汐鷺 満さんが入室しました♪ (2020/5/10 14:28:51) |
ダニエル・ダルービ | > | おかえりなさい (2020/5/10 14:28:52) |
ダニエル・ダルービ | > | こんにちはー (2020/5/10 14:28:56) |
汐鷺 満 | > | ちわっすです ! (2020/5/10 14:28:59) |
マリク=トゥムフ | > | ただいまです。こんにちは (2020/5/10 14:29:00) |
マリク=トゥムフ | > | ダニエルくん可愛い (2020/5/10 14:29:09) |
ダニエル・ダルービ | > | わぁい、ありがとーう (2020/5/10 14:30:10) |
キャッツイ | > | それな? (2020/5/10 14:31:59) |
マリク=トゥムフ | > | 可愛いオブザ可愛い (2020/5/10 14:38:38) |
ダニエル・ダルービ | > | それを言うならキャッツィさんも可愛いんだよなぁ//持ち上げてくれますねぇ! (2020/5/10 14:40:48) |
キャッツイ | > | ………へぇ~~、可哀想ォ~……。………でもキャッツイちゃん可愛いから、ある意味ラッキーじゃない。光栄に思っていいわよ。(初めてはアタシだったのかぁ、へえ、ふぅん、となんだかニヤニヤしながら可哀想だなんて口走る。ファーストキスを奪った罪悪感?ないない、むしろ奪ってやったという謎の達成感すら覚える始末。一言で一喜一憂どころか、赤くなって恥じらったり。おいしかったなんて単語にまんまとからかわれてしまった貴方は、また情けなく眉を下げて狼狽えていた。「……………変なこと考えてるでしょ、えっち。…ご飯食べた後アンタだって美味しかったって言うでしょう?」 あれもわざとこれもわざとと言わんばかりの言葉選びの真意とは。彼女は続ける。 (2020/5/10 14:44:52) |
キャッツイ | > | 「…にゃあによ、出来ないこたないでしょ。作らないだけよ。…ほんと自己肯定感が低いというか幸薄男というか、………にゃんというか、………………顔は悪くないわ、身長も高いし…………あとまあ、…………」「その。」「優しい方なんじゃないの?知らないけどね。」ぶっきらぼうに口にして、彼女はあなたから離れる。そうしてく、と伸びをしたのなら。そろそろ明るくなってくる時間。「……この後どうするの?アタシお部屋戻るけど、アンタ1人で残る?」 残るわけないわよね、知ってる。けど意地悪く質問する。彼女はもう扉の方に行こうとしているはずだ。) (2020/5/10 14:45:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリク=トゥムフさんが自動退室しました。 (2020/5/10 14:58:44) |
汐鷺 満 | > | お疲れ様です~ (2020/5/10 15:00:15) |
ダニエル・ダルービ | > | お疲れ様です (2020/5/10 15:00:22) |
ダニエル・ダルービ | > | 「そう、だな...。ラッキー、だと思う。アンタみたいな、や、優しい人と出来たのは、良かったと思う(初めては奪われこそしたが、別に自分を可哀想だとは思ってはいない。だって流されはしたが一応は自分で選んだのだ、其処に後悔はまだない。故に『可哀想』だなんて言うその言葉にはキョトンと小首を傾げてしまう。ただ、彼女の言葉通り、彼女は可愛いしこんな事が経験出来たのだからラッキーだとは思う。彼女はツンケンとした態度こそ取るが根は優しいのだろうと最初の出会いでそう認識している。だから彼女が相手で良かったと肯定して)う...ご、ごめん。で、でもその、キスした後、だったし、意識してしまうと、言うか...ごめん(自分が考えていた事をピタリと言い当ててみせた彼女。分かりやすかっただろうか? 言葉に詰まり謝罪。でも、と続けて言い訳を口にはするのだが、やっぱり居た堪れなくなってまた謝罪の言葉を口にしてしまうのだ。手は出さない、そう言う約束。手こそ出していないが考えるのもダメと言う事は分かるので唯々申し訳無さそうな顔を見せていて) (2020/5/10 15:05:30) |
ダニエル・ダルービ | > | そう、かな...。...やっぱり、アンタは、優しいな。そう言う所、良いと思う。嬉しい、よ。... ...あ、ま、待ってくれ。俺も、行くから。一人は、御免、だ(此方のマイナスな思考を塗り替えてくれる様に重ねられる否定の言葉。いや、この場合は褒め言葉だろうか。兎に角、彼女は自分の事を褒め、ぶっきらぼうながらも肯定してくれた。早々に低い自己評価は覆らないが口下手な彼女からそれを言って貰うと嬉しくなる。ニコリ、と柔らかい笑顔を向ければ、素直に嬉しく思っている事を告げた。気が付けばそろそろ朝陽が登って来る時間帯。彼女は自室へと戻る様だ。自分も誰もいない教室の中に独りぼっちは嫌だ。慌てて椅子を戻せば何時ぞやの様に彼女の横に引っ付いて帰路を共にするのだった___)」〆 (2020/5/10 15:05:36) |
ダニエル・ダルービ | > | 〆させて頂きました。ありがとうございましたー! (2020/5/10 15:05:49) |
おしらせ | > | マリク=トゥムフさんが入室しました♪ (2020/5/10 15:06:44) |
ダニエル・ダルービ | > | おかえりなさい (2020/5/10 15:06:52) |
キャッツイ | > | あーーーかわいいなぁぁ!! (2020/5/10 15:08:29) |
キャッツイ | > | 御相手感謝! (2020/5/10 15:08:32) |
マリク=トゥムフ | > | ただいまです (2020/5/10 15:09:00) |
ダニエル・ダルービ | > | キャッツィさんえっちだった... (2020/5/10 15:09:07) |
汐鷺 満 | > | おかえりなさい~ (2020/5/10 15:10:20) |
キャッツイ | > | 変態だ!! (2020/5/10 15:11:53) |
マリク=トゥムフ | > | 変態だ (2020/5/10 15:12:04) |
ダニエル・ダルービ | > | 急に変態扱い!? (2020/5/10 15:12:30) |
汐鷺 満 | > | 可愛いダニエルくんの中の方は変態さん (?) (2020/5/10 15:13:01) |
ダニエル・ダルービ | > | ちちち違いますよ! (2020/5/10 15:13:17) |
キャッツイ | > | ダニエルくんが可愛いことはわかった (2020/5/10 15:13:25) |
ダニエル・ダルービ | > | やったぁ (2020/5/10 15:13:50) |
マリク=トゥムフ | > | 一番のっぽくんが可愛いはっきり分かるんだね (2020/5/10 15:18:21) |
ダニエル・ダルービ | > | いやいやw 皆の方が可愛いですよー (2020/5/10 15:20:41) |
マリク=トゥムフ | > | 私イケメン枠なので (2020/5/10 15:21:00) |
ダニエル・ダルービ | > | マリクさんはイケメン枠かぁ (2020/5/10 15:21:37) |
汐鷺 満 | > | (顔は)イケメン枠なマリクくん (?) (2020/5/10 15:22:09) |
ダニエル・ダルービ | > | ()ェw (2020/5/10 15:26:47) |
マリク=トゥムフ | > | ()がついていると顔だけしかイケメンじゃない風な((( (2020/5/10 15:27:31) |
汐鷺 満 | > | 中身は可愛いちゃんなので… ( (2020/5/10 15:29:32) |
ダニエル・ダルービ | > | 顔はイケメン、中身は可愛いのね (2020/5/10 15:30:12) |
マリク=トゥムフ | > | 中身もイケメンなので (2020/5/10 15:32:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キャッツイさんが自動退室しました。 (2020/5/10 15:33:58) |
ダニエル・ダルービ | > | お疲れ様です (2020/5/10 15:36:44) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/5/10 15:39:53) |
汐鷺 満 | > | お疲れ様です~ (2020/5/10 15:40:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダニエル・ダルービさんが自動退室しました。 (2020/5/10 15:56:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリク=トゥムフさんが自動退室しました。 (2020/5/10 16:00:20) |
汐鷺 満 | > | お疲れ様です~ (2020/5/10 16:04:42) |
おしらせ | > | マリク=トゥムフさんが入室しました♪ (2020/5/10 16:15:30) |
マリク=トゥムフ | > | ただいまです (2020/5/10 16:15:35) |
おしらせ | > | 梔子つぐみさんが入室しました♪ (2020/5/10 16:16:34) |
梔子つぐみ | > | こんにちは~ (2020/5/10 16:16:39) |
汐鷺 満 | > | おかえりなさいと今日和 ! 前回也中の寝落ちすみません 🙇 (2020/5/10 16:23:01) |
おしらせ | > | キャッツイさんが入室しました♪ (2020/5/10 16:23:19) |
キャッツイ | > | やう (2020/5/10 16:23:25) |
梔子つぐみ | > | こんにちは! (2020/5/10 16:23:30) |
汐鷺 満 | > | やうやうです (2020/5/10 16:24:17) |
汐鷺 満 | > | 也出来る方居ますか ? |") (2020/5/10 16:29:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリク=トゥムフさんが自動退室しました。 (2020/5/10 16:36:04) |
梔子つぐみ | > | あららお疲れ様でした! (2020/5/10 16:36:41) |
梔子つぐみ | > | んぐぐ、入ったはいいけどやっぱしゃべれそうにないので落ちます~ (2020/5/10 16:37:00) |
汐鷺 満 | > | 了解ですお疲れ様です~ (2020/5/10 16:37:29) |
おしらせ | > | 梔子つぐみさんが退室しました。 (2020/5/10 16:37:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キャッツイさんが自動退室しました。 (2020/5/10 16:43:40) |
汐鷺 満 | > | お疲れ様です ! (2020/5/10 16:44:28) |
おしらせ | > | 比十矢 羽希さんが入室しました♪ (2020/5/10 17:44:58) |
比十矢 羽希 | > | ((おはよ (2020/5/10 17:45:02) |
比十矢 羽希 | > | あ、カッコつけちゃった(激ウマグッチギャングジョーク) (2020/5/10 17:45:27) |
汐鷺 満 | > | おはようございますー!!! めっちゃ上手い、座布団10枚です (2020/5/10 17:45:50) |
比十矢 羽希 | > | 今日の午前深夜もやったからそろそろつまらない← (2020/5/10 17:48:34) |
汐鷺 満 | > | 上手いギャグてのは何回やっても色褪せないもんですよって (?) 比十矢さん今お暇ですか ? (2020/5/10 17:49:46) |
比十矢 羽希 | > | おひまだよー (2020/5/10 17:50:45) |
汐鷺 満 | > | 良ければ也しませんかぃ |") (2020/5/10 17:51:58) |
比十矢 羽希 | > | ええよ! (2020/5/10 17:52:11) |
汐鷺 満 | > | よっしゃ有難う御座います!! キャラ指定ありますか ? (2020/5/10 17:52:41) |
比十矢 羽希 | > | そのままでいいよー (2020/5/10 17:53:12) |
汐鷺 満 | > | んぁーい、出だし場所希望なければサイコロぽい、大きいの出だし低い方場所、で大丈夫ですかい ? (2020/5/10 17:53:52) |
比十矢 羽希 | > | おけけー (2020/5/10 17:54:46) |
汐鷺 満 | > | 1d100 → (60) = 60 (2020/5/10 17:54:57) |
比十矢 羽希 | > | 1d100 → (43) = 43 (2020/5/10 17:55:06) |
比十矢 羽希 | > | んじゃー夕方屋上で! (2020/5/10 17:55:18) |
汐鷺 満 | > | 承知しました ! 少々お待ち下さいー (2020/5/10 17:55:42) |
汐鷺 満 | > | ふ、ぁあ…………ん"~~……っ ( 屋上のベンチに座って眠りこけていた私の身体は、瞼の外側を焼く眩い橙色の輝きによって起こされました。開けた途端にその輝きは瞳を焦がさんとして、私はまた慌てて瞼を閉じると、今度は慎重に、慎重に瞼を開いて、その夕陽の温度を少しずつ取り込みます。無用心にも傍らに置いていたスマホのボタンを押してみれば、現在時刻、18時20分ジャスト。…計画通りの仮眠が取れたことに、少しだけ得意気な笑みが溢れました。昨日少し全力ダッシュをしただけで筋肉痛となってしまった脆い身体を、思い切り上に伸ばしてストレッチ。びきっ、だの、ぴきっ、だの鳴る身体の痛みは最早恒例行事となって、あんまり気にならない事案。 (2020/5/10 18:09:01) |
汐鷺 満 | > | 一人の時は持ち歩くようにしている、今は膝上に乗せているノートパソコンを起動するか少々悩んでから………この時間帯なら、大抵皆様は夕食を取られていて平和そのものですから、多分、大丈夫な筈。そう少しの希望を乗せて、起動しない方を選択しました。平和そのものな時間帯、それは謂わば私の唯一の休憩時間。今度はパーカーのポケットからカロリーメイトとミニペットボトルのコーヒーを取り出せば、一口大に口に含んだカロリーメイトをコーヒーで流し込むようにして、私なりの夕食タイムを始めるとしましょう。) (2020/5/10 18:09:03) |
汐鷺 満 | > | 絡みづらかったら打ち直すのでなんなりとお願いします ; (2020/5/10 18:09:21) |
比十矢 羽希 | > | ふんふん (2020/5/10 18:13:37) |
比十矢 羽希 | > | 大丈夫です。書いてきまーす (2020/5/10 18:13:50) |
汐鷺 満 | > | んぁいお願いしますー (2020/5/10 18:14:31) |
おしらせ | > | キャッツイさんが入室しました♪ (2020/5/10 18:29:27) |
キャッツイ | > | やあ (2020/5/10 18:30:02) |
汐鷺 満 | > | こんちわ~ (2020/5/10 18:30:18) |
比十矢 羽希 | > | (610nmの燃え盛る水彩画のような夕陽は、暗闇の灯火であった。老齢の皺のような細い雲が、ゆっくりと向こうに吸い込まれるように移動していき、それよりも早く、後ろから濃紫の空がじわじわと朱を喰っていた。太陽の時間が終わり、妖しげな夜の時間がやってくる。暗闇の冷気を引き連れて、ギラギラした星たちを引き連れて、やってくる。)「ふぅーっ……」(息を吐いた。階段を登り切った足労と、僅かな達成感を隠したため息だった。屋上の扉を開ける。吹き込んでくる空気に人工毛の黄金の髪が後ろに吹き流れ、くねくねと白昼夢のように揺れる。ずっと夜のオレの視界に、やっと光が入り込んだ。)「今日も燃えてんじゃねーか、綺麗だなおい。」(そんな呟きすら自覚無くて、それ程までに、あの赤に心を奪われていた。オレの『夜』に、光を取り戻させるのが、『夜の訪れを告げる夕陽だけなんて』、皮肉な話じゃないか。 (2020/5/10 18:30:48) |
比十矢 羽希 | > | 常人ならば、思わず細めてしまうであろう、網膜を焼き尽くさんばかりの夕陽に対して、ここぞとばかりに大きく目を見開き、その灯火に目を奪われていた。あぁ、そして、想うのだ。『綺麗なもんだ』と。毎日飽きもせず、世界はこの光によって焼き尽くされる。610nmのスペクトルに、オレは朱色に染まり、黄金の髪はもっと黄金に染まった。そんな時だ、咀嚼音が漸く耳に入り込み、そこに先客がいたのだと気づいた。息遣い、から少女。どうやら休憩中みたいだった。)「————あー」(全然気がつかなかったものだから、時間差で羞恥心がじわじわ湧き出てくる。脳から脊椎を通って、恥ずかしくさせる物質が体全体を巡ってから、顔に集まり熱を持ち始めた。)「わりっ、邪魔しちまったか?気づかなかったぜ……。」(ガシガシと、後頭部を書いて、罰が悪そうに、そう謝るか。悪いね、目を奪われてたんだ。許してくれ、と。)>満ちゃん (2020/5/10 18:31:10) |
比十矢 羽希 | > | おはよ (2020/5/10 18:31:21) |
汐鷺 満 | > | すみませんご飯食べてきます!! (2020/5/10 18:36:20) |
比十矢 羽希 | > | はぁい (2020/5/10 18:38:33) |
比十矢 羽希 | > | ゆっくりでええです! (2020/5/10 18:38:44) |
汐鷺 満 | > | ただいまです ! (2020/5/10 18:47:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キャッツイさんが自動退室しました。 (2020/5/10 18:50:09) |
比十矢 羽希 | > | いっかつさまぁ (2020/5/10 18:51:14) |
おしらせ | > | マリク=トゥムフさんが入室しました♪ (2020/5/10 19:00:21) |
マリク=トゥムフ | > | こんばんは (2020/5/10 19:00:32) |
比十矢 羽希 | > | おはよー (2020/5/10 19:01:19) |
汐鷺 満 | > | ぁ、( 人類が初めて神様を見たとき、炎の灯る瞬間を見たとき、立ち上がったそのとき、それらはきっと、こんな気持ちだったのかもしれないと、頭の何処か冷静な部分で思いました。一人きりだと油断していた屋上の扉、それはその思考を呆気なく打ち砕きながら開いていき___そうして、扉を潜って現れたお姿は、画面の中で何度もその生きざまに胸を打ち、一人で発作の起こっているときは早く誰かとはらはら焦らされ、そして、見栄のヴィジョンであるグッチギャング様とお話する姿はその仲の睦まじさが微笑ましく和み___そんな尊き存在、比十矢 羽希様でした。ひゅっと息を飲んで、私の中の全ての時間は止まって。私の瞳は比十矢様の全てを鮮明に脳裏に焼き付けるために反らすことが出来ずに居ました。夕陽を受けて黄金色に輝きを増す偽髪とは思えない程滑らかなお髪、溶鉱炉の熱を取り込んだ瞳はカラコンらしい違和感もなく燃え盛ります。 (2020/5/10 19:04:18) |
汐鷺 満 | > | 罰が悪そうに此方に声を掛けてくださる仕草も愛らしく、そしてその気遣い優しさがひどく身に染み渡りそして此所で大事件、尊い比十矢様が、私、私に、お声を掛けて、くださって____ッ、また息を飲み、私の中の時間が止まりました。たっぷり数十分ほど、瞳を見開いて、時折息を飲んでは不規則に震えてとしていたでしょうか。何度も止まり続けた私の時間は、そうして漸く動き出し、比十矢様の言葉を理解しました。いえでもやっぱり、やばい早くお言葉を返さないとと思ったにしても、もう少し時間を置いての方が良かったかも知れません。『 い"、え"……っっ!!! だ、だいじょ、だい、大丈夫で、すっ、!! 』____こんな風に、あまりの事の大きさに時間は進められても対応しきれていない脳内は、まともな言葉を紡げやしないのですから。) (2020/5/10 19:04:19) |
汐鷺 満 | > | 今晩和~ (2020/5/10 19:04:33) |
マリク=トゥムフ | > | ストーカーちゃんは今日も元気 (2020/5/10 19:04:58) |
汐鷺 満 | > | ストーカーちゃんは基本毎日元気です。尚マリクくんとばったり遭遇とかしたらこんな感じになります、へたすりゃ心臓止まります (2020/5/10 19:06:12) |
マリク=トゥムフ | > | 心臓が止まるとかやばい (2020/5/10 19:07:35) |
汐鷺 満 | > | 芸能人が◯◯系のモニタリングの反応 (?) (2020/5/10 19:08:33) |
マリク=トゥムフ | > | もしも突然マリクが貴方の前に現れたら、反応する?しない? (2020/5/10 19:10:07) |
汐鷺 満 | > | (あまりに衝撃的すぎて現実を受け止めきれずけどその姿と香りと質量を脳に焼き付けないといけないけどえ何事ですかこれ嘘でしょな思考停止になるので)しない (2020/5/10 19:11:53) |
マリク=トゥムフ | > | 死んでる。ぺちぺち頬叩くしかない (2020/5/10 19:12:24) |
汐鷺 満 | > | それは瀕死の重体に止めを刺して…す (2020/5/10 19:13:12) |
汐鷺 満 | > | 刺してます… (誤字) (2020/5/10 19:13:20) |
マリク=トゥムフ | > | とどめ刺してやるぜ (2020/5/10 19:14:52) |
汐鷺 満 | > | 汐鷺ちゃんからすれば本望かもですが、止めたってください (?) (2020/5/10 19:17:04) |
マリク=トゥムフ | > | 悲しい悲しい (2020/5/10 19:17:57) |
汐鷺 満 | > | ぴえん (2020/5/10 19:19:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比十矢 羽希さんが自動退室しました。 (2020/5/10 19:21:34) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/5/10 19:21:40) |
おしらせ | > | キャッツイさんが入室しました♪ (2020/5/10 19:21:52) |
キャッツイ | > | バチバチにおちてた! (2020/5/10 19:22:07) |
マリク=トゥムフ | > | おかえりなさい (2020/5/10 19:22:13) |
キャッツイ | > | 今空いてんのってマリくんだけだっけ (2020/5/10 19:24:00) |
マリク=トゥムフ | > | うちは確実に空いてるね (2020/5/10 19:24:32) |
おしらせ | > | 比十矢 羽希さんが入室しました♪ (2020/5/10 19:24:58) |
比十矢 羽希 | > | ばちばちににねむってた!!! (2020/5/10 19:25:12) |
比十矢 羽希 | > | ごめん!! (2020/5/10 19:25:17) |
汐鷺 満 | > | おかえりなさいとおはようございます!! 眠いなら無理せず寝ますかい ? (2020/5/10 19:25:41) |
比十矢 羽希 | > | いや!今寝たらよるやばいから大丈夫!! (2020/5/10 19:26:13) |
マリク=トゥムフ | > | おかえりなさい (2020/5/10 19:26:16) |
キャッツイ | > | なろうげ! (2020/5/10 19:27:07) |
比十矢 羽希 | > | ロルよんだ!あぁん、なにこのやべー子すき() (2020/5/10 19:27:10) |
キャッツイ | > | げ。 (2020/5/10 19:27:11) |
比十矢 羽希 | > | げ (2020/5/10 19:27:26) |
汐鷺 満 | > | げ、 (2020/5/10 19:28:41) |
マリク=トゥムフ | > | なりましょう。指定キャラとかありますでしょうか>キャッツィさん (2020/5/10 19:29:12) |
汐鷺 満 | > | 了解しやした!! 全校生徒を愛している汐鷺 満ちゃんです、以後お見知りおきを ( (2020/5/10 19:29:15) |
キャッツイ | > | うーーん任せる!こっちの指定が欲しい! (2020/5/10 19:29:28) |
キャッツイ | > | ご飯!!食べてきますね!出だしはどちでもいいぞ! (2020/5/10 19:31:19) |
マリク=トゥムフ | > | いってらっしゃいませ (2020/5/10 19:31:59) |
マリク=トゥムフ | > | うーん、任された。どうしよう。こういう時はダイスに相談です (2020/5/10 19:32:22) |
マリク=トゥムフ | > | 1d3 → (2) = 2 (2020/5/10 19:32:26) |
マリク=トゥムフ | > | ダコタさんが選ばれました〜。出だしは、1D100で高い方が先で、低い方が場所決めでいかがでしょうか (2020/5/10 19:33:27) |
汐鷺 満 | > | いてらさい~ (2020/5/10 19:33:49) |
比十矢 羽希 | > | 「えっ、なに……?大丈夫……?」(謝罪のために声をかけたのだが、なんだか妙に様子がおかしい。彼女の体は震え、息も絶え絶え。体の中で何かが爆発するのを必死に押さえつけている様な、そんな様子にオレの顔はギョっとしてしまう。(幸いにも)その表情が盲目によって見えないため、まさか、オレと同じ病弱な体の持ち主なのだろうかと疑いをかけた。もしそうならば大変なことだ。彼女が高熱で息を荒げて、朦朧とする意識のせいで言葉が言葉として成立できぬままであったというのならば、一刻も早くオレは彼女を医務室に連れて行かねばならない。)「———あー、オイ、大丈夫なのかよ?なんか息荒いぜ……?」(飛んで火に入る夏の虫。真実を知らぬ無知なる羊は、愚かな行動をしてしまうのだろう。心配するだけタダ、なんて考えで彼女にホイホイ近づいていってしまうのだから。忘れがちであるが、この学園は普通でない生徒が如何にも普通みたいに生活する収容施設。 (2020/5/10 19:39:02) |
比十矢 羽希 | > | 仮初の平和な学園生活という蓋の下には、どんな時限爆弾が入っていたものか、分かったものではない。だが、ここで心配せずに近づかないという行動は、『勘違いしてしまっているハズキからすればカッコわるいことなのだ』。だからこそ、君のもとにすたすたと近づき、安心させるために、困り眉ながらその白い歯を見せて笑う。斜陽の茜はハズキの白い頬を橙色に染め、横から吹く風にさらさらした人工毛が適度に斜陽を乱反射しながら、波のように揺れるのだった。)>満ちゃん (2020/5/10 19:39:33) |
汐鷺 満 | > | 汐鷺ちゃん(何度目かの)死亡のお知らせ (2020/5/10 19:41:02) |
比十矢 羽希 | > | ねらった() (2020/5/10 19:41:40) |
マリク=トゥムフ | > | 何度でも死ぬ (2020/5/10 19:42:11) |
汐鷺 満 | > | これは事故に見せ掛けた殺人 () (2020/5/10 19:42:16) |
キャッツイ | > | たーだいま! (2020/5/10 19:45:10) |
キャッツイ | > | ダコタ?!?! (2020/5/10 19:45:24) |
比十矢 羽希 | > | この子同じ教室で授業受けたらそれだけで死にそう (2020/5/10 19:45:29) |
キャッツイ | > | いいよ!ダコタね! (2020/5/10 19:46:34) |
キャッツイ | > | あ、ちょっと待って (2020/5/10 19:46:40) |
マリク=トゥムフ | > | ダコタさんと聞いて驚いている。なりたいキャラでいいんだよ() (2020/5/10 19:46:50) |
マリク=トゥムフ | > | おかえりなさい (2020/5/10 19:46:56) |
キャッツイ | > | 今思いついただけなんだけど俺マリくんの説教ルート見たいな、() (2020/5/10 19:47:17) |
キャッツイ | > | あとちょっと薬学フラグ立てといてイベントに活かしたい() (2020/5/10 19:48:04) |
マリク=トゥムフ | > | あぁ、説教いいよ() (2020/5/10 19:50:44) |
おしらせ | > | 佐藤 千映さんが入室しました♪ (2020/5/10 19:51:59) |
佐藤 千映 | > | こんばんは〜 (2020/5/10 19:52:06) |
キャッツイ | > | ごめん優柔不断だからダコタでもいいんだけどダコタならなにやろうとしてた?? (2020/5/10 19:52:21) |
比十矢 羽希 | > | おはよー!今日ごめん!!! (2020/5/10 19:52:45) |
マリク=トゥムフ | > | こんばんは (2020/5/10 19:52:55) |
マリク=トゥムフ | > | 特に何も考えてなかった!ワンワンがワンワンしてたぐらい! (2020/5/10 19:53:21) |
佐藤 千映 | > | 私もごめんー!ババアに朝5時は過酷すぎた! (2020/5/10 19:55:24) |
おしらせ | > | 北津守 花雄さんが入室しました♪ (2020/5/10 19:57:06) |
比十矢 羽希 | > | ぼくもじじいだったからめがやばかった…… (2020/5/10 19:57:11) |
比十矢 羽希 | > | おはよ (2020/5/10 19:57:14) |
北津守 花雄 | > | 長く居れるか分かりませんがこんばんは🏄♀️ (2020/5/10 19:57:18) |
キャッツイ | > | なるほどなー! (2020/5/10 19:58:31) |
佐藤 千映 | > | こんばんは〜 (2020/5/10 19:58:40) |
マリク=トゥムフ | > | こんばんは (2020/5/10 19:59:22) |
北津守 花雄 | > | 誰かなってくださる方いらっしゃいますか? (2020/5/10 19:59:47) |
マリク=トゥムフ | > | Σ('◉⌓◉’)お叱り受けますが、それだと呼び出されての方が都合良さそうなのでサキロルまかせてもいいでしょうか? (2020/5/10 20:00:04) |
北津守 花雄 | > | あっ……!!!今日イベントでしたね🤭🤭🤭多分途中用事入るので残念ですが落ちておきます😢😢😢😢😢 (2020/5/10 20:00:47) |
北津守 花雄 | > | またご縁があれば🥳 (2020/5/10 20:00:58) |
おしらせ | > | 北津守 花雄さんが退室しました。 (2020/5/10 20:01:02) |
マリク=トゥムフ | > | あらら、お疲れ様です (2020/5/10 20:01:34) |
比十矢 羽希 | > | おつかれさまぁ (2020/5/10 20:02:36) |
汐鷺 満 | > | だ、いじょ……、…………………っぇ"、ま"、ぢょ"っ、 ( 緊急事態発生、緊急事態発生!!!! 脳内では警報がガンガン鳴り響いて、即刻退避せよと全世界の私がバタバタと慌ただしく動き回ります。それなのに、私の身体はぴくりとも動けなくて、立ち上がろうにも立ち上がったら膝上のパソコンが壊れてしまうからそれすら出来なくて、いえパソコンを退かして逃げれば良いことなのは分かっています、分かっていますが!!!推 し が 自 分 に 向 か っ て 歩 い て き て い る 。 その緊急事態に冷静な判断が取れる人間が全世界に何れ程の居るとお思いで!!? (2020/5/10 20:02:59) |
キャッツイ | > | おう!! (2020/5/10 20:03:00) |
汐鷺 満 | > | 距離に比例して瞳に移るその姿はより鮮明に、透けるまでの肌の白さ眩さ、瞳の、髪の美しさ、私に、笑い掛けて、いや可愛い、尊い、待ってめちゃくちゃ良い匂いする身体細い服大きい見栄張ってるの可愛いじゃなくて待って、待って!!? 『 か………………、と…、…………………ひぇ、』待ってとせめてもの意思表示に浮かそうとした両手は中途半端。手に持っていたカロリーメイトとコーヒーが床に落ちた気がしますがそれ所でなく。盗撮では見ることの出来ない、真正面からの私に向けられた尊い笑み、私の顔は真っ赤っかで、半端な笑みが口に張り付いて、その笑みを視界に移したまま、____ぶつり。回線を引っこ抜いた音がしたかと思えば、私の視界、意識は黒く染まりました。) (2020/5/10 20:03:01) |
比十矢 羽希 | > | 草 (2020/5/10 20:03:37) |
汐鷺 満 | > | 初めの頃は登校するだけで死んでたんじゃないかなと…。一括です! (2020/5/10 20:04:01) |
佐藤 千映 | > | おつかれさまです (2020/5/10 20:04:20) |
汐鷺 満 | > | ストーカーに過度な供給をしてはいけない ( ˘ω˘ ) (2020/5/10 20:04:37) |
キャッツイ | > | 場所指定!あるかい! (2020/5/10 20:04:41) |
キャッツイ | > | うえ?!ってか説教って俺がするの?! (2020/5/10 20:05:00) |
マリク=トゥムフ | > | Σ('◉⌓◉’)あ、ぼくが説教していいやつなの!? (2020/5/10 20:06:44) |
マリク=トゥムフ | > | 危ない。うっかりアンジャッシュするところだったわ。私が叱るために、ロル描くね!待っててね! (2020/5/10 20:07:38) |
マリク=トゥムフ | > | どこで叱られたいか教えて! (2020/5/10 20:07:58) |
キャッツイ | > | こっち説教することないもん!!! (2020/5/10 20:10:07) |
キャッツイ | > | えーーっとねえ、寮か保健室、室内ならどこでもいいよ (2020/5/10 20:10:22) |
マリク=トゥムフ | > | 寮にした方が逃げられなさそう (2020/5/10 20:10:48) |
マリク=トゥムフ | > | 「……で、どうして怪我しているかちゃんと説明してくれるよな」(目が治っていることを知った医者は奇跡だ!と褒め称え、とっとと出て行ってやった今日。うらむやにされたけがのことを突き詰めるべく、部屋に押しかけ出ていかれないように自分側が扉に立てば、仏頂面で怪我をしていたこと説明するように問いただす。自分も塩素ガスで危うく目を失いかけたが、それとこれは別の話。自分の命を蔑ろにしないとは、言ったけれどよくよく考えれば自己犠牲を惜しまないヴィジョン持ちだった。つまりだ。自分との約束は命の保証だけで、友のためなら足の一本や二本くれてやるつもりだったのではと考えるだけで肝が冷える) (2020/5/10 20:18:18) |
比十矢 羽希 | > | 「あ、あれぇぇえぇえええ??」(え!マジでぶっ倒れちゃったぞこの子オイ!!え、ほんとにマジかよ?!ぴゅーっとオチが付くような風が、見計ったように吹き付けるが、オチはついてもこっちは落ち着かねーよアホ。)「———グッチ。」『なんだ』(オレの一言で、オレの中からぬぅんと実体化する、長身のカッコつけたがり男の白昼夢で、オレの相棒。宿主の『願い』がもうわかってしまっている分、いつもギザな笑みを浮かべているその表紙はいつもより曇っていた。)「オレの願い、叶えてくれよな。」『————。』(んだよ、その嫌そうな顔は。人助けはカッコいいだろーが。)『オーダーを了解した。』「オレな小物運んどくわぁ……やれやれだぜ。うおっ、結構熱持ってんな、マジメにコイツ大丈夫かよ。」(そのカッコいいという心の中のワードに反応したのか、渋々と言ったようにオレの願いを承諾した。心無しか、何故か幸せそうなこの子の顔真っ赤にした気絶顔にやはり困り顔になる。 (2020/5/10 20:24:33) |
比十矢 羽希 | > | 彼女の体をこの棒切れ体のオレが運べるはずないので、マンパワーはグッチギャングに任せてもらう。その代わりにオレは彼女の持ち物を運ぶことにした。とは言っても、見たところ床に落としてしまった携帯食糧とコーヒー、そしてこの妙な感覚がする四角の硬い機械、まぁ携帯型のパソコンなのだが……。)「な、なんだよこりゃ……オレの第六感が絶対に起動するなってビンビン反応するぜ……。」(パンドラの箱は開けぬが味噌。触らぬ神になんとやら。くわばらくわばらと小声で唱えながら、君をお姫様抱っこで医務室に運ぶグッチギャングに続いて色々運んで行こう。取り敢えず医務室に運び終え、純白のシートが綺麗な医務室のベッドの上に寝かせよう。運んできたパソコンを適当にその辺に置いておいて、熱がひどい君に水で濡らしたタオルでおでこを拭いていたところだ。オレには君の顔はなにも見えないが、君が今目覚めれば、視界いっぱいにオレの顔が広がるはずで)「マジで大丈夫かなーコイツ……」>満ちゃん (2020/5/10 20:24:48) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、汐鷺 満さんが自動退室しました。 (2020/5/10 20:29:00) |
比十矢 羽希 | > | さんろくまるおめでとー (2020/5/10 20:29:09) |
おしらせ | > | 汐鷺 満さんが入室しました♪ (2020/5/10 20:29:10) |
マリク=トゥムフ | > | おかえりなさい (2020/5/10 20:29:24) |
佐藤 千映 | > | おかえりなさい〜 (2020/5/10 20:29:55) |
汐鷺 満 | > | ありがとーですー、でもって復活した途端に死ぬような個とを… () (2020/5/10 20:30:00) |
汐鷺 満 | > | ただいまーですー (2020/5/10 20:30:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キャッツイさんが自動退室しました。 (2020/5/10 20:30:29) |
おしらせ | > | キャッツイさんが入室しました♪ (2020/5/10 20:30:47) |
キャッツイ | > | たたいまもどった (2020/5/10 20:30:53) |
マリク=トゥムフ | > | おかえりなさい (2020/5/10 20:31:17) |
佐藤 千映 | > | おかえりなさい〜 (2020/5/10 20:31:24) |
おしらせ | > | キャッツイさんが退室しました。 (2020/5/10 20:31:28) |
おしらせ | > | あもるさんが入室しました♪ (2020/5/10 20:31:34) |
マリク=トゥムフ | > | おかえりなさい (2020/5/10 20:31:40) |
比十矢 羽希 | > | いっかつさまぁ (2020/5/10 20:33:17) |
佐藤 千映 | > | おかえりなさい〜 (2020/5/10 20:33:40) |
比十矢 羽希 | > | ふぁ!そろそろ定刻なので次ロル見たら落ちますね! (2020/5/10 20:35:41) |
比十矢 羽希 | > | 切るようにして申し訳ない……!! (2020/5/10 20:35:57) |
あもる | > | …あ゛~~、…………え゛ぇっと。いや、まあ、………………色々と、な。(へへ、と目を泳がせながら何を言おうかと。事は数分前、押しかけられちゃあ断れない。扉の前に立たれたんじゃあ逃げられもせず、これが本来ヴィジョンを持っていたとするなれば、逃げられたわけで。彼は首筋に手をやりヘラりと苦笑い。足の裏の鈍い痛み。貫通こそしなかったが骨まで届いたそれを自力で弾丸を抉り出すのはかなり痛かった。寮内、Tシャツ。いつものズボン。顔を隠すものは一切ない。「……………あ~~……まあその、床にな。罠が仕掛けてあって、………………弾丸が飛んできてだな。…………そんな大した怪我じゃねェさ、そう怒ること………にゃあだろィ?」貴方とここで漸く目が合うね。命は大事にしていたさ、問題は無い。……………だろ?) (2020/5/10 20:35:59) |
汐鷺 満 | > | ………、………………っひ、ぅ おあああああああ!!? ( ひんやり、額の心地好い冷たさに、不思議に感じつつ私は瞼を開けて、……開けて、………………開けた筈なのに、私の視界にはまだいっぱいに比十矢様のお顔が映っています。これはいったい、何事、で………………………______事を理解するや否や、私は悲鳴というより叫び声を上げながら慌てて飛び起きてしまって。そうなれば私の額と比十矢様の額がぶつかるのは当然の事。『 ッ"い"った………っっ、ゃ、ま、 』ごつんっ、確かな質量と痛みを感知。ならこれは夢ではなく、視界に映っていた比十矢様も幻覚等ではなく。正真正銘実物の比十矢様。そして此所はマリク様が定住しているから基本訪れた事のない保健室。待て、待って、何が起こったのかを一旦整理………いやいや、その前に! (2020/5/10 20:46:37) |
汐鷺 満 | > | 『 あ、わ、だい、大丈夫ですか比十矢様!? 額、そのぶつけてしまって申し訳ありません……っ!!! 』私は慌てて比十矢様の方を見ます。何せ自分の身体より比十矢様の方が脆く、大切で、今この場の優先順位はぶっちぎり。しかも私が直に触れてしまって、こういうときは何をすべきなんでしょう、土下座、切腹、医療代、後はあとは…っ。しこたまおろおろ、戸惑いの果てに先ずはベッドの上で深々と土下座をすることから1つずつ、私は償う選択を取りました。色々と考えすぎで思考の回らない頭では、この判断が正しかったのか否か。) (2020/5/10 20:46:41) |
汐鷺 満 | > | 確ロル入ったのと上手いこと〆れたら良かったのですが出来ずに土下座endになりました!! 了解です御相手感謝ですー!! (2020/5/10 20:47:29) |
マリク=トゥムフ | > | 「大した怪我とか関係ない。俺が怒っているのは、友達の為に腕の一本、足の一本無くそうとする姿勢に怒ってんだよ」(必死に言い訳を考えて緑の瞳は忙しなく動く。色々なんかでシラを切ろうなんて無駄。あの日、櫻木もいたから話を聞くことだって出来る。もしヴィジョンがいたことがあっても、使っても結末は同じ。悟った旅人の口からは、大した怪我じゃないと言い訳に深いため息をつく。彼はいつもそう。友達の為ならば、自分のことを蔑ろにする癖がある。鞍馬が生きている話は聞いたが、噂はよろしくないものばかり。アモルは多くの友達がいて、これから先暴走した友達を見つける度身体を顧みず突っ込めば遊撃班でもない彼の手足がなくなるかもしれない) (2020/5/10 20:50:34) |
マリク=トゥムフ | > | 「俺には身体を大事にしろというくせに、アモルは大事にしないのか。目を怪我した俺を見て辛かったのと、同じように俺だってアモルが怪我をする度悲しい。し か も 理由が友達だからなぁ……。友達に腕取られました何てなったら、ご飯誰が作るんだよ」(友を守る為に、傷を増やしていったゴツゴツとし大きな手を包むように触れようとし。自分は貴方のために目を失いかけたが、アモルは友達のために足をなくすところだった。足が無くなったら、直ぐに駆け寄れなくなる。手がなくなれば美味しいご飯を作ることができない。命を護ればいいなんて、甘いこと考えないで欲しい。自分の《身体》も護れらなきゃ、旅に出たスタンドバイミーが心配して帰ってきてしまうかもしれないよ。……どうして言わないと分からないのか虚しくて悲しくて、金色の目は揺らめき)>アモルさん (2020/5/10 20:50:42) |
比十矢 羽希 | > | 大丈夫ぽよー!!!お相手ありがとー!! (2020/5/10 20:55:59) |
比十矢 羽希 | > | ではこれにて…… (2020/5/10 20:56:04) |
おしらせ | > | 比十矢 羽希さんが退室しました。 (2020/5/10 20:56:06) |
汐鷺 満 | > | 有難う御座いましたー!! お疲れ様です! (2020/5/10 20:56:39) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/5/10 20:57:05) |
佐藤 千映 | > | お疲れ様ですー (2020/5/10 20:57:26) |
汐鷺 満 | > | 22時からイベントではありますが、良ければ短時間でも絡みませんか… ? |") >>佐藤さん (2020/5/10 21:01:28) |
佐藤 千映 | > | ぜひざひ絡みたいです〜!今ちょっと作業してるので、先ロルお願いしても大丈夫ですか?その間に終わらせます!>満さん (2020/5/10 21:03:26) |
汐鷺 満 | > | 了解しました ! キャラ希望なければ梢ちゃんの方出しても大丈夫でしょうか ? (2020/5/10 21:04:26) |
あもる | > | ………………いや、まあ。…………そうだよなァ。(反論しようなんざ思っちゃいない。貴方の言い分はもっともだった。理解できないわけじゃない。やっていることは無謀なことばかり。他人にやるなと口にする癖に、自分はいいのだと別の話。それだって彼のヴィジョンに力は本来ないんだもの、不器用で不格好なやり方しか出来ない。長年染み付いた特攻劇は、そう簡単に拭えやしなかった。昇華しきったとしても、それは元々の性というやつだ、白昼夢の呪いなんかじゃない。やけに強調された友人の言葉、安心して。最後に友達と呼んでくれた。銀河鉄道に乗り旅に出た彼奴が。『おいおいまたかよ、なんだってんだ。 』と、仕方がないと言わんばかりに戻ってきたら。 (2020/5/10 21:04:58) |
あもる | > | 何もかも意味がなくなってしまう気がしたの。手を握られたのなら、貴方を見やる。「…………ごめんな。」謝るしか無かった。謝って許してもらうではなく、そうするしか無いじゃないか?じくりじくりと警鐘のように痛む足は、体重をかければより1層その痛みを増す。軽く握り返したのなら、「……………それでも。…………………助けることが出来たんだから。………これで済んだならオイラにしちゃあ上出来だと、そう思わねィかィ。」 なーんて、ヘラヘラと。また。腕はここにあるよ、足もここだ。いまあなたの手を、握っているじゃないか。) (2020/5/10 21:05:09) |
佐藤 千映 | > | はーい!指定ないので成りたい子だしちゃってください! (2020/5/10 21:05:30) |
汐鷺 満 | > | 有難う御座います !! 少々お待ちを (2020/5/10 21:06:26) |
おしらせ | > | 汐鷺 満さんが退室しました。 (2020/5/10 21:06:30) |
おしらせ | > | 天津橋 梢さんが入室しました♪ (2020/5/10 21:06:44) |
天津橋 梢 | > | ( 気分転換にぼんやりと、中庭のベンチに腰掛けて夜空に浮かぶ真ん丸いお月様を眺めていた。アイドルの仕事に、練習に、授業に、そして今より強くなって一人でも皆を守るための特訓に……どんどん多忙になってきたのは全部自分の望みの為、だからやりたくないとも思わない、後悔もしない。けれど人より多いとはいっても、13歳の体力じゃ一人になった途端に疲れてしまう事もある。まだまだな自分に苦笑を溢しつつ、いつまでも凹んでも居られないからと自分を奮い立たせて。瞳を閉じ、星空に向かって紡ぐ歌声は、誰かの心に届けることが出来るだろうか。) (2020/5/10 21:14:52) |
天津橋 梢 | > | ロルびみょい…絡み辛いときは打ち直します ; (2020/5/10 21:15:24) |
マリク=トゥムフ | > | 「……約束守ったのはすごいけど、俺が嫌だ」(謝罪され、救えたことを褒めてよとヘラヘラと笑われたら強くいえない。幸せはあっけなく崩れ去ることを知っているから怖い。用心深くなるべきだが、お互いに鈍い。救えたことは誇るべきだけど、これから先どうなるか考えたら怖い。親であり、親友であり、恋人であるアモルを失えば、今度こそ自分は生きる希望を見出せず海の中に沈んでいく。だから、子どもみたいに嫌だなんて言って困らせようとする)「今度からはちゃんと命だけじゃなく、出来る限り身体と心も護ること、約束しろ」(病室で命令よりも約束が大事だと嘆いていた貴方の真似をして、強制的な約束を押し付ける。命を守ればいいわけじゃない。自分を含め守ってこそ友達だって報われるはずだ。……友達を救うことを手伝うと命令されたからにはちゃんと、自分も背負う覚悟は出来ているから)>アモルさん (2020/5/10 21:15:56) |
佐藤 千映 | > | 全然!かわいいです〜ロルうってきます (2020/5/10 21:17:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あもるさんが自動退室しました。 (2020/5/10 21:25:25) |
おしらせ | > | あもるさんが入室しました♪ (2020/5/10 21:25:29) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/5/10 21:25:29) |
マリク=トゥムフ | > | おかえりなさい (2020/5/10 21:25:33) |
佐藤 千映 | > | 「(いつも通りの生活。たまには贅沢をしちゃっていいだろうか、いいよね!なんて思いつきで自動販売機で冷たいコーラを買いに外へ向かった千映。チャリンチャリン、と小銭を入れて、ボタンを押すとピッという音の後にジュースが落ちてくるガコン、という爽やかな音。しゃがんでコーラを取ればキャップを開ける。ぷしゅう、と爽快な音が鳴れば薄らと現れる煙。そのまま口へと押し当て、ごく、ごく。思わず緩む頬。幸せな甘みとちょっとした痺れを口の中で感じ、疲れもなにもかもが癒された気がした。ついでならばそのまま散歩をしようか、と中庭を歩き出せば聞こえてくるは心地よい歌声。思わず普段騒がしい千映が口を閉じてそっと歌声の方へとつられるように歩みが進む。)すごいすごい、歌!きれい!すてき!(歌の切れ目、1度空いた間に歌を紡ぐ相手へと手に持っていたペットボトルを脇の間へと移動させ、ぱちぱちと鳴らす拍手と共に後ろから無邪気な声を響かせようか。)」>満さん (2020/5/10 21:26:08) |
マリク=トゥムフ | > | 今日イベントなのに全然人いなくね…? (2020/5/10 21:26:22) |
おしらせ | > | 四葉 いのりさんが入室しました♪ (2020/5/10 21:32:23) |
四葉 いのり | > | ⊂( ・ω・ )⊃ブーン (2020/5/10 21:32:28) |
佐藤 千映 | > | こんばんは〜 (2020/5/10 21:32:55) |
マリク=トゥムフ | > | こんばんは (2020/5/10 21:33:12) |
あもる | > | …………なんだかなァ、………おめさん。大分変わったよな。………前までンなこた言わなかったのによゥ。(似たきたとでも言うべきか、ああ。貴方の約束ってのは彼の性にはどうにも相反していて、ただ一言 うん、というのも難しい。何が難しいの?…身体が考えるよりも先に出てしまっていて、要は馬鹿なんだろうと彼は彼自身を笑う。「………悪い意味じゃあにゃあのさ、………嗚呼。……………ンなこと言うのも難なんだがァ。……………そこまでオイラのこと考えてくれんのちょいと嬉しい話だと。だっておめさんオイラと初めて会った時無理やり深度上げやがってよゥ、………あんときゃどうなるかと思った。おめさんを殺すとこだったんだぜィ。」こんな話はお門違いか、彼は懐かしいと口にする。困ったように笑い口にしたのは。「……わァッたわァッた、………………わァッたよゥ、マリク。」観念したような応答だった。大丈夫と彼はトントン、と友人が気さくにするように肩を叩く。男同士がよくやるあれさ。) (2020/5/10 21:33:15) |
あもる | > | こんばんは! (2020/5/10 21:33:23) |
四葉 いのり | > | ばんは! (2020/5/10 21:35:46) |
天津橋 梢 | > | ! ( まだ、もう少し、もっと、こうすべきああすべきと高過ぎるほどの向上心は、自分の心を追い詰めて。次の言葉を紡ごうと、息を吸い込んだときだった。意識に割り込む一筋の光、貴女の拍手と歓声は正しく其れで、振り返って見えた思いがけないお客様に、星空を写し取った様な瞳はぱちりと瞬いた。何処までも純粋に、歌声だけで其処まで褒めてもらえたのは、いったい何時振りだったろうか。『 ……あ、りがとう、お姉さんっ 』 まだ残る驚きから、言葉には一瞬詰まってしまう。けれどハッキリと残りの言葉は吐き出して、少しだけ照れたような、はにかんだ笑みを貴女に向けた。喜びを示すように、ふたつに結われた髪はぴこっぴこっと跳ね回って。軽く横にずれたのは、隣に座りませんか?なんて口には出来なかった意思表示。) (2020/5/10 21:39:16) |
天津橋 梢 | > | 今晩和 ! (2020/5/10 21:39:44) |
マリク=トゥムフ | > | 「オマエには"人間"でいると約束したからな。人間として学習するのがアモルだけなら似てもおかしくはない」(ダコタの犬に対して言った言葉が、自分へと帰ってきたことがおかしくて小さく笑う。人間の自分を作っているのは親代わりとなったアモル。似てしまうのは仕方がないが、周りからしたら自分は自分。気まぐれで人を誑かし、虐め、狂わせてくる男。人間らしい優しさを知るのは、アモルだけでいい)「……だって、あの女嫌いだし。今でもあの女と仲良くしていることは嫌だけど、我慢してるからいいだろ。ナイフを自分の手に刺すなんて、理解できなかった。俺を殺しても憎むやついないのにさ、友の為でも刺さないとかほざくし。だから、《気になった》だよ」 (2020/5/10 21:48:54) |
マリク=トゥムフ | > | (初めて出会った時の話。スタンドバイミーが泣きながら自分に助けを求めた夜。救うのは、自分ではないと言ったのに運命とは分からないもの。ロマンチックにいうなら、あのときには決まっていたのかもしれない。トントンと気さくに叩かれたら顔を近づけて)「何よりそんな足じゃ俺を【抱き潰す】なんて出来ないだろ。早く、治せよな」(保健室で宣戦布告された言葉。足が負傷しているんじゃ、小さなアモルくんには無理でしょう。仕方がないから待ってあげるよとばかりに黒猫は小馬鹿にして)>アモルさん (2020/5/10 21:49:01) |
佐藤 千映 | > | 「(声を紡いでいた相手がひらりとこちらを振り返る。すると千映の灰色の瞳に映るは宝石のような、はたまた今日の宙の色のような、そんな吸い込まれてしまいそうな輝く瞳。綺麗だ、素直にそう感じることのできる相手に思わず息を飲む。そよそよと風が吹けば優しくスカートが揺れる。)あはは、すごい!すごいなあ、私なんて歌うの恥ずかしくって全然歌えないの!だからそういうの、すごいなあ!(相手からの言葉を受ければふわり、楽しそうに口角を吊り上げ冷めやらぬ興奮のままに話を始める。相手が少し横にずれたのをみて、脇に挟んでいたペットボトルをまた手に持ち替えればそのままそっと腰を下ろすだろう。ペットボトルを両手で持ち、足と足の間にそれをそっと置き、相手の嬉しそうな顔を見て更にこちらも口角が上がってしまう、というか、ゆるんでしまう。例えるならば、りぼんをしゅるりと解く時の柔らかさのように。)」>満さん (2020/5/10 21:52:21) |
マリク=トゥムフ | > | あれ……今日イベントなし…? (2020/5/10 21:55:15) |
四葉 いのり | > | あると思うよ? (2020/5/10 21:55:47) |
マリク=トゥムフ | > | でも、もう22時来ちゃうよ? (2020/5/10 21:56:14) |
佐藤 千映 | > | 今日は人の入りが少ないですねえ (2020/5/10 21:56:43) |
四葉 いのり | > | だよねぇ (2020/5/10 21:57:12) |
四葉 いのり | > | 30分からかな? (2020/5/10 21:57:15) |
おしらせ | > | カノン・ラズワルドさんが入室しました♪ (2020/5/10 21:57:23) |
マリク=トゥムフ | > | こんばんは (2020/5/10 21:57:29) |
カノン・ラズワルド | > | ん、おはゆお、寝過ごした… (2020/5/10 21:57:38) |
あもる | > | こんばんは! (2020/5/10 21:57:40) |
四葉 いのり | > | きたぁ (2020/5/10 21:57:42) |
四葉 いのり | > | おはよー! (2020/5/10 21:57:46) |
佐藤 千映 | > | おはよお (2020/5/10 21:57:52) |
カノン・ラズワルド | > | 来たは良いけど5人かぁ… (2020/5/10 21:58:11) |
天津橋 梢 | > | おはゆおですー!! / 一旦切ってまた今度でも大丈夫でしょうか ? ; (2020/5/10 21:59:04) |
カノン・ラズワルド | > | んー… (2020/5/10 21:59:22) |
佐藤 千映 | > | 全然!御相手感謝です〜 (2020/5/10 21:59:53) |
カノン・ラズワルド | > | 今日も出来そうにないな… (2020/5/10 22:00:36) |
2020年05月10日 04時39分 ~ 2020年05月10日 22時00分 の過去ログ
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