「【能力】桜草学園の白昼夢:甦【創作】」の過去ログ
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2020年05月10日 22時01分 ~ 2020年05月11日 17時37分 の過去ログ
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佐藤 千映 | > | おっと (2020/5/10 22:01:13) |
あもる | > | うーーん (2020/5/10 22:01:22) |
佐藤 千映 | > | ぴえんだなあ(ぴえん侍) (2020/5/10 22:01:27) |
天津橋 梢 | > | 感謝ですー!! / んば…… (2020/5/10 22:02:20) |
マリク=トゥムフ | > | どうだろう (2020/5/10 22:04:21) |
カノン・ラズワルド | > | んー… 中止だな。 (2020/5/10 22:08:58) |
マリク=トゥムフ | > | かなしい (2020/5/10 22:09:09) |
佐藤 千映 | > | 中佐? (2020/5/10 22:09:15) |
佐藤 千映 | > | ちゅうし (2020/5/10 22:09:17) |
四葉 いのり | > | んー (2020/5/10 22:09:19) |
佐藤 千映 | > | さなしい (2020/5/10 22:09:20) |
マリク=トゥムフ | > | 佐藤中佐 (2020/5/10 22:09:30) |
四葉 いのり | > | ちゅうさ (2020/5/10 22:09:32) |
四葉 いのり | > | 流石誤字王 (2020/5/10 22:09:38) |
あもる | > | 中佐。 (2020/5/10 22:11:41) |
カノン・ラズワルド | > | 明後日に延期するけどその時に人がまた集まらなかったらメインシナリオは凍結にするよ。みんなもうシナリオには興味もないみたいだし。 (2020/5/10 22:15:25) |
佐藤 千映 | > | 明後日…火曜日? (2020/5/10 22:16:11) |
マリク=トゥムフ | > | 明後日は火曜日やね (2020/5/10 22:16:22) |
佐藤 千映 | > | 火曜日なら来れそう〜お仕事も落ち着いてるはず (2020/5/10 22:16:40) |
天津橋 梢 | > | 中止と延期了解です、! (2020/5/10 22:18:46) |
四葉 いのり | > | あいよ (2020/5/10 22:19:22) |
あもる | > | あいさ。 (2020/5/10 22:21:13) |
天津橋 梢 | > | お返事書いても良いですか !! >佐藤さん (2020/5/10 22:23:57) |
佐藤 千映 | > | どうぞ!>梢さん (2020/5/10 22:24:44) |
天津橋 梢 | > | 有難う御座います!! (2020/5/10 22:25:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カノン・ラズワルドさんが自動退室しました。 (2020/5/10 22:35:28) |
佐藤 千映 | > | お疲れ様ですー (2020/5/10 22:35:45) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様 (2020/5/10 22:36:26) |
マリク=トゥムフ | > | ロムめっちゃおる (2020/5/10 22:36:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四葉 いのりさんが自動退室しました。 (2020/5/10 22:39:23) |
佐藤 千映 | > | お疲れ様です (2020/5/10 22:39:41) |
天津橋 梢 | > | …ボクも、初めはすっごく恥ずかしくて、全然歌えなかったんだけど…… ( 意図がちゃんと通じた様で、隣に腰を下ろす貴女の姿に内心こっそりと安堵する。有難うで手を振って立ち去る一期一会も良いけれど、なんとなく貴女とは話したい気分だったものだから。隣に座る、貴女の顔を見ていると此方までほにゃりと気が緩んでしまいそうで、けれどあまりにも朗らかなその雰囲気に、弛んでもしまいそうで。それが少しだけ落ち着かなくて足を揺らす。ぽそりぽそりと、寝る前の絵本の読み聞かせのように擽ったく、大切に言葉は紡がれて。『 ……けど、上手に歌えたら、お姉さんみたいに皆笑顔に出来ちゃうでしょ?ボク、それがすっごく嬉しいんだ! 』『 ボクね、天津橋 梢って言うんだけど……お姉さんは、お名前何て言うの? 』にこぱっと、笑みの中に浮かぶ小さな星空。皆を照らす、願いを込めて輝く星々。未だ足は揺れたまま、小首を傾げつつ貴女を見詰めて。) (2020/5/10 22:40:13) |
天津橋 梢 | > | お疲れ様です~ (2020/5/10 22:40:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あもるさんが自動退室しました。 (2020/5/10 22:41:17) |
おしらせ | > | あもるさんが入室しました♪ (2020/5/10 22:41:24) |
あもる | > | 返事書くねー! (2020/5/10 22:41:35) |
マリク=トゥムフ | > | 一括です。了解です (2020/5/10 22:42:16) |
あもる | > | ………オイラにゃあ、おめさんを殺す理由なんざ無かったからなァ、謝りたかっただけだからよゥ。…………大体“人 ”の命ってのはそう簡単に奪っていいもんじゃないんだぜィ。カーッ、と頭に血が上って成し遂げたこたァ後悔ばかりさ。(これだろィ、と手の甲を貴方に見せてやる。傷だらけだけど、その中でも目立つ刺傷は、確かにあの時に付けたものだった。スタンド・バイ・ミーと貴方の事情なんざ知りやしない。彼は浪漫が嫌いじゃない。いつだって男は追い求めるものだと言うだろ?旅することだって夢を見ることだって、貴方はシェイクスピアのような劇的な浪漫は抱きやしないが、星空を見上げる浪漫がある。顔を近づけられたのなら、前の言葉を借りてからかわれ。呆れたように彼は笑う。 (2020/5/10 22:47:58) |
あもる | > | 「………ンなこと覚えてたのかィ、…………期待してンのか。」 にゃ~んてな、まぁただ。ヘラヘラと。答えがなんであれ彼は笑っているだけだ。ここにしばらくいるのなら。「……飲み物でも飲んでくかィ。」) (2020/5/10 22:48:08) |
佐藤 千映 | > | 「(相手の言葉をこくこく、こくこくと頷きながら受け入れていく。時たま、ペットボトルをぎゅっと両手で握ったり、右手で左手の爪を触ったり、逆も然り。そんな仕草は落ち着かないが故の物ではなく、この状況を楽しんでいるが故の嬉しさの表れである。楽しくて上がるテンション、それに伴い上がる体温。そしてそれを優しく抑えてくれるペットボトルの冷たさ。)なにそれ、ちょうかわいい!すごい!きらきらしてるね、お星様みたい!(心から楽しそうな、嬉しそうな相手をみて満たされていく心。こんなにもまともな会話ができる相手が現れたのはいつぶりだろうか、きっと千映は、幼い頃世話をして来た下の子たちと無意識で重ね合わせているのだろう、いつもよりも大人しい千映は、さながら姉、の様であった。)私はね、佐藤 千映(サトウ チエ)!数字の千に映える、で千映ちゃん!(相手の名前を咀嚼するようにぽつりと1度口に出せばいひ、と歯を見せて笑いながら自分の名前を伝える。)」>梢さん (2020/5/10 22:51:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリク=トゥムフさんが自動退室しました。 (2020/5/10 23:02:21) |
あもる | > | おつかれさまでした! (2020/5/10 23:03:47) |
佐藤 千映 | > | おつかれさまです〜 (2020/5/10 23:03:57) |
おしらせ | > | マリク=トゥムフさんが入室しました♪ (2020/5/10 23:04:04) |
マリク=トゥムフ | > | 「殺す理由がなくても、殺したくなる衝動はあったんだろ。……"人"の命なぁ」(見せつけられた手の甲の傷の痕をなぞり、バカだなぁと思う。あのとき本性を出していたにもかかわらず、逃げずに立ち向かうこともなく受け入れるなんて誰もしなかった。鞍馬は立ち向かうと言ってやられた。モアイも自分に拒絶をされた。あの時、既に、アモルは自分を人間として見ていたのだと思うと心が暖かく感じられ)「期待してなかったら、保健室で小恥ずかしい告白なんかしない。俺は、自分だけが損することは嫌いだ」(ヘラヘラと笑う旅人にアッサリと認めよう。鞍馬を受け入れた時で止まっている。唯一の存在がいるにも関わらず、体だけは友人のモノっておかしい。それともアモルは心さえ自分に向いていればいいと思う心優しい人なのだろうか。一緒に寝る訳ではないけど、あなたの香りが染みついたベッドへと向かい寝転がれば)「説教だけじゃ、甘くないからもっとお話ししよう」(アモルに似た甘い笑顔で、誘いに乗るつまらないお話は旅人に向かない。今度は、甘くてキラキラと輝くキャンディーの万年筆で楽しい物語を綴ってよ)>アモルくん (2020/5/10 23:04:07) |
マリク=トゥムフ | > | ただいまです (2020/5/10 23:04:10) |
佐藤 千映 | > | おかえりなさい〜 (2020/5/10 23:06:14) |
天津橋 梢 | > | ! 、そうっ! お星様みたいに皆を照らして、笑顔にしたいの! ( お星様みたい、その言葉は星々の輝く天と皆の心を繋ぐ天の橋を目指すボクからすれば、とても嬉しくって堪らなくて。いっそう大きく瞳を見開いたかと思えば、次の時にはにっと満天のスマイルを、星空全ての輝きを、貴女の心にも。そう言ってもらえるのなら、色々諦めも妥協も知っちゃった頭でも、少しは皆の事を照らす星になれているのかな。『 ちえさん、千映お姉さん…っ! 宜しくね、千映お姉さんっ! 』 教わった名前を大切に口内に転がして、馴染ませて、貴女の教え方が本当にお姉さんの様で分かりやすかったものだから飲み込みは早く。嬉しそうに貴女の名前を口にして、口は真似をしていひ、と歯を見せて笑いかけた。どうしてか、貴女と居ると心がぽかぽか暖まる。安心しきれるとはまた違う、けれどなんだか不思議な感覚。その表情のまま、握手を求めて小さな掌を伸ばしてみようか。) (2020/5/10 23:07:51) |
佐藤 千映 | > | 「あはは、笑った顔、かわいい!私はそっちの方が好きだな〜!(夜には眩しすぎる笑顔、といったものか。該当のない真夜中の道で対向車がハイビームを焚いている、そんな気持ち。はたまた、目の前でウルトラオレンジの大閃光を焚かれる気持ち、そんなところか。しかしその思わずぎゅっと目を瞑ってしまいそうな眩しさは不快なものではなく、むしろあたたかな、それでいて素敵な気持ちにさせてくれるもので。)お姉さん呼び懐かしいなあ〜、千映お姉さんだぞ!(お姉さん、なんて言われれば思わずぱちりと大きな瞬きをしてしまう。するりと脳内を駆け巡るは院での記憶。たくさんの暖かな思い出が、頭を駆け巡ってはまた頭のどこかに仕舞われる。お互いの熱で上気していく空気。ペットボトルを持ち上げれば)これ、飲む?飲みさしだけどね!(なんて言いながらそっと相手に温度差で水が滴っているペットボトルに入ったコーラを差し出そうか。)」>梢さん (2020/5/10 23:17:07) |
あもる | > | そりゃあ、あるさね。…………オイラにゃ引き金を引く勇気が無いだけよ。(彼は直接人を殺したことは無い。その手は、悲鳴と後悔で汚れちゃいたが、まだ誰もこの手で殺めたことは無かった。勇気が無い。思うことと実際やることは全くの別物さ。傷口をなぞられれば僅かにくすぐったく感じる。期待していたと素直に口にする貴方は、ベットへギシリと寝そべっていた。お日様の香りがするでしょう、彼の匂い、無作法に寝そべったって怒られやしないふかふかのベット。「…………自分から誘ったのは初めてだって、話だろィ。」彼はキッチンへと向かう。後ろ姿は見慣れたか?慣れ親しんだ手つきでお湯を沸かし彼はお茶を注ぐ。貴方と同じものを飲む。マグカップに2人分、数分後、いいやもう少し。その後の話だ。彼は振り返り、足を軽く引き摺りながら貴方の元へと歩み寄る。「………なんの話しをしようか、…………絵本でも呼んでやろうかィ?」ほら、と彼は貴方にマグを差し出しながらそんな冗談を1つ。隣に腰かけたのなら後ろに手を付き、微かに指先が重なるのは無意識だろうな。) (2020/5/10 23:19:39) |
マリク=トゥムフ | > | 「勇気はないほうがいい。一度殺せば、引き金は軽くなる。言葉も同じだ。慣れてしまうと、本当にいっても薄っぺらに早変わりってな」(彼とは反対に自分は殺すことに慣れてしまった。初めて殺したのは、何歳だったけ。覚えていないが、足元には自分が踏みにじってきた死体の山たちが蠢いている。利用するために使ってきた甘い言葉も、誘い文句も、本当の人の前じゃ意味をなさない。失いすぎた自分とは違い、手を汚すこともなければ身体を許すこともしないアモルが似てしまうことは、避けはしないけどかなしい気持ちになるからいつまでも、慣れないでねなんて口をし起き上がりマグカップを受け取れば)「絵本で気をよくする子どもじゃない。そうだなぁ。今度一緒にお出かけしたいから、どこ行くか話そう」(また冗談を一つ。親だからって小さな子ども扱いはナンセンス。そんなものよりも、楽しい場所へと連れ出す計画を一緒に練って欲しい。一緒のお茶を一口飲もうとしたら、指先が重なり合っていることに気づけば、冗談の仕返しのつもりで指を絡めようとして)>アモルさん (2020/5/10 23:32:55) |
天津橋 梢 | > | ( 好きと言ってくれるのも、お姉さんと頼りがいのある雰囲気も、どちらも好ましくて心はふわふわ。その気持ちのままにじゃれついてしまいたくもあるけれど、流石に13歳は高校生の年齢ほどではなくともお兄さんお姉さんへの第一歩な事もあって、若干の自重。ただ、千映お姉さんが好きといってくれたなら、この笑顔はいっさい自重も諦めもせずに、照らせるそのままのものでいようと、それは1つ心に決めた。……それと、それとだ。上記の通り、自分はもう第一歩を踏み出した"お兄さん"な訳で。そして、この格好をしているけれど自分の性別は男だと認識している。だから、その……立派に思春期というのには、そこそこ突入しちゃったりしているわけで。飲み差し、一度口を付けたもの、それに自分が口を付ければ、お姉さんとの間接キスというのが成立する…そんな、ませた思考回路も、自然と浮かんでしまうものなのだ。 (2020/5/10 23:34:15) |
天津橋 梢 | > | 止めないと決めたばかりの笑みも、流石にぴたりと止まってしまって。視線はうろうろ、口はひっきりなしに、開こうとしては閉じてしまったり。……本当に少しだけ、怖いんだ。自分の性別を明かして、罵られやしないか、とか。自分の可愛さには自信がある、罵られても寧ろ魅了して堕としてみせる、けれどだからって、まるっきり傷付かない訳じゃあない。……覚悟が決まったなら、そろり、そろりと視線を向けて、それでも貴女の瞳は確りと見詰めて話そうか。『 あの…、その……ね、…ボク、実は、………男…なんだ、 』 (2020/5/10 23:34:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あもるさんが自動退室しました。 (2020/5/10 23:39:54) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/5/10 23:41:47) |
おしらせ | > | あもるさんが入室しました♪ (2020/5/10 23:41:53) |
あもる | > | ……………でもおめさんは、オイラの前じゃあしっかりしてら。いただきますもごちそうさまも、おはようも、……ちゃーんと意味ある言葉としてそこにあんだ。………それだけでも偉いもんさね。(甘いだろうか、いいや。知ったこっちゃない。貴方は前より随分といい子になった。もっと良い子になりなさい、そんなエゴママのようなこと、彼はしたくない。常にその場その場でちゃんと褒める。疲れてしまったら休憩しよう。無理して背伸びなんてする必要、ないんだから。「………お出かけか、………そうさね。遊園地、嗚呼。………映画館も悪かねェ。海外、……そうだ。…今の季節はねェだろうが、オイラァ、おめさんをお祭りに連れてってやりてェなァ。」沢山行きたいところがある。連れて行ってやりたい所がある。他の国に2人で旅行も悪くは無いだろ?頬を緩ませゆったりと、彼は貴方に言葉を紡ぐ。お祭りに連れて行ってやりたい、あそこは楽しい。人混みを避けるアモルも、ふらりと立ち寄る位には。絡んだ指先を、彼は奥に入れ込む。軽く握り、見やって。「……………まるで恋人みたいだな?」) (2020/5/10 23:41:57) |
マリク=トゥムフ | > | こんばんは (2020/5/10 23:43:56) |
マリク=トゥムフ | > | じゃない。おかえりなさい (2020/5/10 23:44:21) |
佐藤 千映 | > | 「(ぱちくり。受け取って貰えないプラスチック、変わる態度、合わない目線。これはなにかしてしまったのだろうか?なんて、流石の千映でもわかること。先程までの様子はどこにいってしまったのだろうか。きっと私、また何か余計な事を言ってしまったのだろう、やっちゃったなあ、なんて反省。少しづつ落ち込んでしまう。にこにこと吊り上がった口角はだんだんと一の字へと変化し、差し出していた手も少しづつ下に落ちてしまう。なにか嫌われてしまったのだろうか、嫌だ、悲しい、嫌だ、そんな気持ちで千映の身体はいっぱいになる。何もすることができず、そのままで相手をじっと見守る、ことしか出来ない。すると開かれた口、紡がれた言葉、ああ、そんなことか。)…それがどうしたの?……あ!そっか!ひゃ〜、ごめんね?!私なんにも考えてなかった!そっか〜気になるよね〜ううん〜…(思わず口をついて出た言葉、少ししてから、やっと言いたいことに気が付く。察しが悪い訳では無い、そもそも千映は''気にしたことがない''のだから。その後はあわあわと、いつもの調子で返す言葉。どうすればまた相手は笑顔になってくれるだろうか、ええと、その、どうしよう!)」 (2020/5/10 23:47:07) |
天津橋 梢 | > | っく、ふふ…っはは…っ! 凄いね、千映お姉さん! 大概みぃんなっ、男に見えないって驚くのにっ ( 余りにも変わらないその言葉に、その態度、性別なんていっさい気にする事のない千映お姉さんの反応に、初めは驚いたものだけれど直ぐにふはりと噴き出してしまって。だって、本当に大概皆ボクの堕とされてから男と知って、驚いたり、自分の性癖を見直したりするものなのに、何にも変わらないんだもの。一瞬にぃっと、浮かんだのは悪戯を仕掛けた子供の様な笑み、けれど失敗したからって凹むことはなく、寧ろけらけらとその笑みは明るいものへと変わって、嬉しそうにすらある。『 やっぱりそれ、貰ってもいーい? 』一頻り笑ったのなら、今度は此方から手を伸ばして、こてんとその首を傾げてお姉さんの方を見る。気にされないのなら、気にするのなんてなんだか馬鹿らしいだろう?) (2020/5/10 23:56:56) |
マリク=トゥムフ | > | 「したら、アモル喜ぶだろ。アモルが喜ぶなら幾らでもしたい」(甘い言葉に脳内麻薬が滲み出て、幸福感の海にダイブ。彼と関わり始めて分かったことの一つに自分は、褒められるのはすき。最初は、挨拶も気が向いたらだったがそのたびに偉いやいい子と褒めてくれる。言わなくても責められることはない。嬉しくて楽しくて回数を重ねるうちに、口癖になっていく。この前の依頼も、櫻木に対して言わなくてもいいお礼を言ったのもアモルがその場にいたから。もっと褒められるようになりたい。頭もたくさん撫でて欲しい。ベルを鳴らされよだれを垂らす犬と同じく反射的反応で無意識にいい子に染まっていくだけ)「遊園地は依頼で見たことはある。映画館行ったことない。アモルは好きな映画とかあるのか。お祭りって何」 (2020/5/11 00:01:00) |
マリク=トゥムフ | > | (名前は聞くけれど、行ったことがない場所を教えてくれる。どんな場所であってもアモルとならきっと楽しい。アモルについて、沢山知りたい。冗談で絡めた手を奥へ奥へと誘われたら)「……アモルは俺と恋人になりたい?」(恋人。鞍馬が支配を捨てた理由。桃が香るやぎの子が欲しがっていたもの。なんてこともない会話なはずなのに、冗談だと笑われるかもしれないのに、鼓動が早まる。唯一の関係について名はない。アモルが家族といえば、家族になり、親友といえば親友。恋人といえば恋人。嫌われたくないマリクにとって、アモルが求めていることは叶えてあげたいから軽く握り返して反応を伺い)>アモルくん (2020/5/11 00:01:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あもるさんが自動退室しました。 (2020/5/11 00:02:18) |
おしらせ | > | あもるさんが入室しました♪ (2020/5/11 00:02:22) |
マリク=トゥムフ | > | おかえりなさい (2020/5/11 00:03:51) |
あもる | > | す、すまねえちょい用事が出来たので落ちてしまうかもしれない……また返したいのだ… (2020/5/11 00:04:59) |
マリク=トゥムフ | > | 大丈夫ですよ。用事第一 (2020/5/11 00:06:37) |
佐藤 千映 | > | 「う〜んと、性別とか見た目とか、どっちでもいいかな〜って!話せば皆人間だしね〜!そんなことよりも私はそのしゃべり方にびっくりしちゃいそう!(突然、様子が変わったよう、といったところか。、そんな相手に少しの驚きとどことなく感じる人間らしさ。おもわずこちらもあは、と笑顔になってしまう。お星様みたいだった相手が、お星様じゃなくて、未確認飛行物体のように見えてしまう。やっぱりここは面白い人しか集まらないなあ、なんて。)……えーと、あ、うん、いい、よ…?(手を伸ばされればペットボトルをそっと差し出す。遠慮がちに。先程は半ば勢いで、そして気にしていない状態であった為、何も考えてはいなかったが、こうして相手から''意識''をさせられると思わず動揺してしまうもので。私が口付けちゃったやつだもんね、ああ、そうか。関節キス、普段なら気に求めないそれがやけに気になってしまって。)」>梢さん (2020/5/11 00:11:57) |
天津橋 梢 | > | そっか、そっかぁ…… ( 喋り方? 変化した自覚のない内心はこてりと首を傾げるけれど、問い掛けて変化を事細かに伝えられるのも恥ずかしい。だから問い掛けることはせずに、とんでもだけれど嬉しい千映お姉さん理論をにこにこしながら聞き入って、沁々と呟きながら ふふ、なんて笑みを溢した。『 ありがとっ、…………ッん、ご馳走さまでした! 』気にしないと思っているものだから、今度はお姉さんの方が気にし出したなんて事には気付かずに。受け取ったペットボトルを両手で持てば、飲みなれないしゅわしゅわとして喉越しが良い、けれどすっきりとした甘さのあるコーラをくぴりと飲み込んだ。流石に全部は飲みきらずに、ほんのちょびっとだけ減ったそのペットボトルを返せば立ち上がろうか。『 ……ボク、よく此処とか屋上で歌ってるから、良かったらまた聴きに来てねっ、千映お姉さんっ! 』数歩進んで、くるりと片足を軸に振り替えれば満天の星空をバックにして、貴女だけへの満点の星空をその笑みに宿す。ひらり、柔く手を振って、星空は夜の闇と同化する。/〆 ) (2020/5/11 00:23:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あもるさんが自動退室しました。 (2020/5/11 00:25:00) |
天津橋 梢 | > | 切り良いところだったので此方サイド〆入れました !! 初性別明かしなんやかんや間接キス気にしてる佐藤ちゃんめちゃかわでした…!! (2020/5/11 00:25:06) |
天津橋 梢 | > | お疲れ様です~ (2020/5/11 00:25:13) |
佐藤 千映 | > | すてき〜!梢くんかわいい、御相手ありがとうございました〜! (2020/5/11 00:25:13) |
天津橋 梢 | > | 佐藤ちゃんに拍手貰えたのめためた喜んでますので良ければまた聴きに来たげてくだされ… 此方こそ有難う御座いました!! (2020/5/11 00:26:33) |
佐藤 千映 | > | 今もう全然頭まわんなくて文章力カスなのでこのまま〆させて貰いますね〜きっとこのあとコーラは飲み切ろうかどうしようか悩んで常温放置しちゃいます() (2020/5/11 00:26:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリク=トゥムフさんが自動退室しました。 (2020/5/11 00:26:44) |
佐藤 千映 | > | キリがいいので落ちます〜!おやすみなさい! (2020/5/11 00:26:51) |
おしらせ | > | 佐藤 千映さんが退室しました。 (2020/5/11 00:26:54) |
天津橋 梢 | > | 悲しいコーラ… あいおやすみなさいです ! お疲れ様です ! (2020/5/11 00:28:38) |
おしらせ | > | あもるさんが入室しました♪ (2020/5/11 00:38:29) |
あもる | > | ちぁ! (2020/5/11 00:43:42) |
天津橋 梢 | > | ちぁ!おかえりなさい~ (2020/5/11 00:44:37) |
おしらせ | > | マリク=トゥムフさんが入室しました♪ (2020/5/11 00:46:59) |
マリク=トゥムフ | > | Σ('◉⌓◉’)ちゃあ (2020/5/11 00:47:08) |
天津橋 梢 | > | ちゃちゃあ、おかえりなさい~ (2020/5/11 00:47:49) |
あもる | > | んちゃ! (2020/5/11 00:48:22) |
マリク=トゥムフ | > | ただいまです (2020/5/11 00:48:57) |
あもる | > | ロル書いてるから待ってね! (2020/5/11 00:51:21) |
マリク=トゥムフ | > | 待ちまする (2020/5/11 00:52:21) |
あもる | > | …………嗚呼、嬉しいねィ。おめさんに挨拶すんのもされんのも、好きさ。(きっと前ならば。“ おめさん達”そう口にしていたんだ。決定的な違いと言えるでしょう。貴方に挨拶するのが好き。貴方に挨拶されるのが好き。確かな“存在証明 ”だ。貴方を彼は『支配 』する。排他的で独裁的、気に食わなけりゃあ貴方を独房にぶち込んで、薄いスープに硬いパン、冷たい夜空放り投げる?いいや違う。彼の支配はいつだって青色、彼は貴方を染め上げた。黒は何にも染まらないのなら、その黒を取ってしまって。まっさらなキャンパスに“一緒に ”絵を描こうじゃないか。「…………そうさなァ、……映画は。オイラァ洋画は基本好きだがァ、…動物ものが中でも好きだねィ。…お祭りは皆で外に店をだす。食いもんもあるし、射的とォ、金魚すくいとか、色んなゲームもあるねィ。皆楽しそうだ。……花火なんかも打ち上がったりなァ、今年はおめさんと行きたいよ。」 今後の夢を語る。今後の予定を立てる。 (2020/5/11 01:04:01) |
あもる | > | 何も知らない貴方が、どっかの詐欺師のように不器用に綴ではなく、貴方のノートに羽根ペンで、優しい文字を連ねていく。貴方と行きたいって言ってしまえば、貴方は来てくれるだろ?きっと楽しいはずだから、貴方に見せてやりたくて。奥へと絡め、繋いだ手先に意味なんてあったのだろうか。彼は冗談のつもりでまた口にした、あまりにも軽い言葉は。『…アモルは俺と恋人になりたい? 』貴方の口から質量を持って、返される。彼は貴方を見ることはなくて、マグから湯気が立ち上る様をぼんやり眺めていた。「……そうさなァ。」─────「………“ アモルがなりたいものならなんでもいい”………ンだろィ?それじゃあダメだぜ ィ。…マリク、……………おめさんはどうなりたいんでィ。」 静かに混じり気のない緑を貴方に向けた。彼の口元には笑みは浮かべられたままだったんだ。) (2020/5/11 01:04:12) |
マリク=トゥムフ | > | マリクに聞き返すとは(( (2020/5/11 01:05:38) |
あもる | > | ふふん、彼はそういう男だろ() (2020/5/11 01:07:41) |
マリク=トゥムフ | > | (以前とは違うニュアンスに、味を噛み締め作ってくれたお茶を一口。自分は生きているのだと教えてくれる。存在証明される。ファーストの誰にも染まらない黒ではなく、星空の青色は拒絶しない。言うことを聞かないからと無視をしない。どうしてダメなのかを教えてくれる。黒く塗りつぶされていたキャンパスに少しずつだけど色が増えていくことは、幸せなんだと思えた)「洋画はよくわからないが、動物好きそうなのは分かる。羊とかと一緒に暮らしてそうだ。……へぇ、沢山あるんだな。俺も行ってみたい」(洋画は、多分文字的に日本でいう外国の映画なのだろう。犬や猫と戯れているアモルを想像したら、心が和む。射的についてはこの前ダコタに聞いたとはいえ、まだまだ知らない単語が沢山。世間知らずだなと笑うことなく、子どもの読み聞かせのように紡いでくれる言葉は煌めいて綺麗。日本に来ても、ぶらぶらと出歩きお金をもらえるからとクラブやダーツバーへと行っていた自分には勿体ない誘いで、早く季節がめぐればいいのに) (2020/5/11 01:20:49) |
マリク=トゥムフ | > | 「……俺がどうなりたい?」(示してくれると思っていた旅人は、問い返す。関係にどのような名前をつけるか自分が決めろと言ってきたから困惑の色を隠せず。恋人を知るには鞍馬のことだけ。友達は嫌だ。家族にしては純度が低い。支配以外殆ど知らないのに、自分に聞くなんて意地悪だ)「俺、よく知らないし。恋人ってパートナーみたいなもので支配なんかよりも素晴らしいものぐらいしか、分からない。なったら、側にいられやすいのかなぁて」>アモルさん (2020/5/11 01:20:56) |
あもる | > | (なんだよそれ、と笑ったり、嗚呼、そうだと相槌を打ったり。話を聞いているのは明確で、貴方と彼は話している。まるで日常、普通の光景。人間らしい穏やかな時間。彼はきっと口にする。「……ぜってェ楽しいぞ、………行こうな。」 得意げに、そうして楽しみだと言わんばかりの笑みで口にした言葉は“ 約束”だ。これで彼は破りやしない、そうして貴方の優先事項。優しい支配は貴方を包む。子供に教える親のよう、年齢なんて関係ない。学ぶことに、教えることに制限なんてあるわきゃないのだ。勿体ないなんて貴方が引け目を感じる必要なんかないじゃないか、だって彼は貴方の隣にいるんだもの、貴方が後ろに下がっちゃあそれは隣じゃないじゃないか。─────そうして、旅人と王様の続きなのだけれど。彼は貴方に問いかけた。ほんの少し意地悪で、支配することでしか傍にいることを知らなかった彼は。まだまだ分からないことが多すぎる。それでも、それでもだ。 (2020/5/11 01:54:13) |
あもる | > | 「……………そうかィ。」1つ相槌を打った後に彼は口にする。「……………いちばん近くに居られるって、おめさんが思うんなら。………………恋人になるさ。」「……………おめさんを幸せにしたいから、おめさんが望むいちばん傍に居られる方法で、向き合いてェ。」「…………素晴らしいもんだって教わったんから、……文字通りになるだろうさ。なんせ、……オイラァおめさんの大好きなアモルだぜィ。」「………………なんて、な。」 彼は照れくさそうに笑ってしまった。慢心を混ぜて冗談を。そうして確かな本音を語る。) (2020/5/11 01:54:26) |
マリク=トゥムフ | > | なんだこの男殴るしかない (2020/5/11 01:55:44) |
あもる | > | ごめんはらくだしたりなんだりしてましたてゆーか、 (2020/5/11 01:55:46) |
あもる | > | てゆーかじゃねえわ!…です! (2020/5/11 01:55:54) |
あもる | > | なんでだよ() (2020/5/11 01:56:07) |
マリク=トゥムフ | > | 大事か。無理しちゃあかんぞ。イケメンは殴られるんだぜ (2020/5/11 01:56:20) |
あもる | > | マリくんは殴られるのでは?? (2020/5/11 01:56:37) |
マリク=トゥムフ | > | 殴られちゃう (2020/5/11 02:01:41) |
マリク=トゥムフ | > | 「……アモルって意地悪だよな。支配以外知らない俺に選ばせようとするなんてさ」(優しい支配の海に溺れても、暖かくて息苦しさを感じない。だけど、知らない自分に選ばせるなんて酷いこと。これで家族や、親友と選んでも全て受け入れる気だったのだろう。知るには少ない。自分よりも多く知っている旅人が、語れば終わるのに。隣にいながら時よりチョッカイを出すだけ出して、おあずけばかり。保健室の時だって、今日だってアモルの答えはやってこない。照れ臭そうに、大好きなアモルと慢心する気持ちを戒めるように貴方がよくする額のキスをしようとし)「大好きなアモルは、殆ど知らない俺に"恋人の良さ"を教えてくれるのだろう?そうじゃなきゃフェアじゃない」(自分は道を提示した。一緒にキャンパスを描いていくなら、手を引いて案内してくれないとうっかり黒いを塗ってしまうかもしれない。だから、ちゃんと見ててくれ。そんな気持ちが恥ずかしくて、はにかんだ後いつも以上にフードを深く被り、赤い頬を隠してしまう)>アモルさん (2020/5/11 02:08:27) |
あもる | > | かわいいな? (2020/5/11 02:10:46) |
マリク=トゥムフ | > | かわいいとは(哲学) (2020/5/11 02:12:39) |
天津橋 梢 | > | 可愛いと思ったなら可愛い (真理) (2020/5/11 02:13:54) |
あもる | > | ……だからこそだろィ、支配しか知らにゃあおめさんには色んなことを知ってもらいたい。オイラがひとつ提示して、それに沿って歩くなんざァ、意味にゃあよ。結局それは“ 支配”さ。(ずるいと言われれば肩を竦め、彼は上記の言葉を口にする。額の口付けは誰に似たのか、彼はそれを受け入れるだろう。くすぐったい感覚だった。『大好きなアモルは、殆ど知らない俺に"恋人の良さ"を教えてくれるのだろう?そうじゃなきゃフェアじゃない 』つまりは、恋人になれということか、そんなこと言ってしまったら貴方は拗ねてしまいそうだから。「………………二言はねェよ。」だって彼も、男だもの。貴方がフードで隠していても、口元までは隠せないだろ?だから彼は目を細め。あなたに顔を近づけ、触れるだけの口付けを。) (2020/5/11 02:21:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリク=トゥムフさんが自動退室しました。 (2020/5/11 02:32:53) |
おしらせ | > | マリク=トゥムフさんが入室しました♪ (2020/5/11 02:33:04) |
マリク=トゥムフ | > | ひぇ、ただいまです。イケメン???? (2020/5/11 02:33:12) |
天津橋 梢 | > | おかえりなさい~ (2020/5/11 02:35:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あもるさんが自動退室しました。 (2020/5/11 02:42:18) |
マリク=トゥムフ | > | 「二言あったら殴る」(触れるだけのキスをした瞬間の愛おしい人の顔はフードのせいで見えなかったが、想像しただけで身体が熱くなる。恥ずかしい想いと、頑張って導いた答えにストップされたら、羞恥心で顔に一発お見舞いしている。素直になるのは、慣れていない。初めはアモルに身体を大事にしろと話だったのに、自分はポンコツになったのか。櫻木の君ってバカだなぁと呆れた顔。たしかにバカかもしれない。自分で、自分が求めた関係に恥じらうぐらいなら別の名前をつけたら良かったんだ。お茶なんか喉に通るわけがない。指先が震える。たかが名前を変えただけ、それだけなはずなのに)「あのさ、帰る」(これ以上いたら何かがやばい気がすると頭の警報機が知らせる。冷静になる為帰ることを告げると殆ど口にしていないマグカップを机におこうとし)>アモルさん (2020/5/11 02:42:46) |
マリク=トゥムフ | > | Σ('◉⌓◉’)お疲れ様です (2020/5/11 02:42:49) |
天津橋 梢 | > | マリクくん可愛い… お疲れ様です、 (2020/5/11 02:44:39) |
マリク=トゥムフ | > | 役者無しなので……。みんなに対しては化け物だから常に役者で演じてるのですよ。天津橋ちゃんのがかわいいよ。サインください (2020/5/11 02:45:40) |
天津橋 梢 | > | 化けの皮を着込んだ黒猫さん… 梢ちゃんはお日様の可愛さ、マリクくんは小動物的可愛さ、サイン上げます (2020/5/11 02:48:11) |
マリク=トゥムフ | > | 略して化け猫(((。お日様ぽかぽか幸せです。やったぁぁぁぁ!これで天津橋ファンの一員です! (2020/5/11 02:50:11) |
天津橋 梢 | > | 成る程上手い、(( 日向ぼっこしたいです…まぁ梢ちゃんのモチーフはお星様なんですがね。 サイン無くとも好きだと思ってればそれでファンなのですよ(?) (2020/5/11 02:52:06) |
マリク=トゥムフ | > | やったです!!!座布団((。星はスタンドバイミー……ウッ!!日向ぼっこいいですよね (2020/5/11 02:59:00) |
天津橋 梢 | > | ……3枚贈呈しましょう ( 梢ちゃんは彼処までではないのでセーフ (?) ほっかほかで良いですよね~ (2020/5/11 03:02:21) |
マリク=トゥムフ | > | これは、アモルさんスヤリですね (2020/5/11 03:02:43) |
天津橋 梢 | > | んですね、すやすやタイム (2020/5/11 03:03:05) |
マリク=トゥムフ | > | 三枚も食べれます!セーフセーフ。安心してファンができます。一部が屋上で昼寝タイムしてそうです (2020/5/11 03:03:40) |
天津橋 梢 | > | 食べるんですか!? 梢ちゃんはね、救えなくとも鬱にならずにもっと頑張るタイプです、出来ないなら出来るようになるまでのこと。主にどこぞのマリクくんとか ( (2020/5/11 03:05:56) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、天津橋 梢さんが自動退室しました。 (2020/5/11 03:06:47) |
マリク=トゥムフ | > | ふふん、食べちゃいます。可愛い健気。アイドルすぎて泣けます。保健室から枕を持ち出して寝てますね (2020/5/11 03:06:49) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/5/11 03:06:52) |
おしらせ | > | 天津橋 梢さんが入室しました♪ (2020/5/11 03:06:54) |
マリク=トゥムフ | > | おかえりなさいませ (2020/5/11 03:07:34) |
天津橋 梢 | > | 此所で来ますか…ただいまです / ばりむしゃあ (?) アイドルなのでね、お涙ちょうだい ( 自分の部屋に枕無いんです…? (2020/5/11 03:08:05) |
マリク=トゥムフ | > | お涙とお金あげちゃいます!自分の部屋にも枕はありますがいくら汚しても学校のだからOKなノリなんですよあいつ (2020/5/11 03:10:03) |
天津橋 梢 | > | カンパってやつですねやったぜ、けど梢ちゃんは稼いだ金は一寸した事情に使うので、少し多めのお小遣いを家から貰ってるだけです () 重罪、いっぺん自分で洗わせましょ…洗濯教室 (2020/5/11 03:12:41) |
マリク=トゥムフ | > | ひぇ……か、カンパ??おそろしいですよ。なんか闇深な匂いがしますよ。洗濯させましょう。いつも勝手に保健室のベットで寝てだらだらしてますしね! (2020/5/11 03:14:41) |
天津橋 梢 | > | カンパちゃいましたっけ……悪い言い方をすると賄賂? (?) 全く闇深ではないのですよ、必要経費。アモルくん居るとはいえども、教えさせましょ… 謎の保健室の掃除人さんが不憫なり (2020/5/11 03:16:49) |
マリク=トゥムフ | > | ワイロワイロです!闇深ではなかった。アモルくんになんでも頼りぱなしの男なのでね…。保健室の掃除さんには時々チップ代わりに、お菓子置いてあげてます (2020/5/11 03:18:47) |
天津橋 梢 | > | ワルワルワイロ…( 梢ちゃんに闇はそんなにありません、善属性なので (?) アモルくんが出張とか遠出することあったらどうすんですか…櫻木保育園がお預かり (?) そのうち良いから掃除しろって文通の始まる予感 (2020/5/11 03:21:53) |
マリク=トゥムフ | > | ふふふ、わいろに悪いなんてないぜ()。善属性強いです。遠出したら?自分でご飯作ったりしますね。17年間一人だったので家事ぐらいはできるのですよ()。お掃除しろと言われても知らんぷり (2020/5/11 03:24:06) |
マリク=トゥムフ | > | 天津橋さん、もし眠たくなければ絡みませんか? (2020/5/11 03:25:09) |
天津橋 梢 | > | あるんすよねぇこれが () 出来るんかい、( そのうちシーツ類剥ぎ取られてそうですね… (2020/5/11 03:26:13) |
天津橋 梢 | > | 眠くないです絡みますー!! 櫻木のお説教入っても大丈夫ですか ? 他に絡みたいやつあったり ? (2020/5/11 03:26:39) |
マリク=トゥムフ | > | Σ('◉⌓◉’)。出来ちゃいますけど、櫻木くんがしてくれるなら櫻木くんのほうにスタコラサッサしますね!シーツ類剥ぎ取られたらギィィィ!と怒って別のベッドから引っ張り出します (2020/5/11 03:27:32) |
マリク=トゥムフ | > | お説教して大丈夫ですよ〜 (2020/5/11 03:27:48) |
天津橋 梢 | > | 自分で出来るならしてください () 保健室を閉鎖するしか…… / りょかです ! ん"ー……安定の保健室に居ますか ? あとそんなにお説教しないやもです (2020/5/11 03:30:42) |
天津橋 梢 | > | ちとcc (2020/5/11 03:30:47) |
おしらせ | > | 天津橋 梢さんが退室しました。 (2020/5/11 03:30:51) |
おしらせ | > | 櫻木 志朗さんが入室しました♪ (2020/5/11 03:31:03) |
マリク=トゥムフ | > | おかえりなさい。保健室にいる可能性たかいですね (2020/5/11 03:31:33) |
マリク=トゥムフ | > | やだやだ。自分でしなくていいならしないなやつなんで……。保健室閉鎖とか他の生徒がかわいそうな目に (2020/5/11 03:32:15) |
櫻木 志朗 | > | んぁーい、夜8時頃の保健室スタートしても大丈夫です?開幕説教の方が楽なので、よけりゃ出だしやりたく。 ただいまです / 出来るなら櫻木はやりませんぜ () なんとか頑張ってください、それかマリクくんが反省したら閉鎖を解くって貼り紙をぺたり (2020/5/11 03:34:45) |
マリク=トゥムフ | > | 大丈夫ですよ〜((櫻木くんしてくれないことわかってしょぼくれますね。マリク反省しない (2020/5/11 03:37:05) |
櫻木 志朗 | > | 有難う御座います~、しょしょお待ちを / しょぼくれても櫻木はやりません…からね、多分。アモルくんに注意されたら ? (2020/5/11 03:37:50) |
マリク=トゥムフ | > | 櫻木のご飯美味しいとか言ってくるぞ……。アモルくんを出されたら言うこと聞くので一発で解決しますね (2020/5/11 03:39:53) |
櫻木 志朗 | > | 櫻木の食費が…エンゲル係数が…… ( 解決しました (パンパカ (2020/5/11 03:40:46) |
マリク=トゥムフ | > | お金は払いますよ(自分の分だけ)。アモルパワーは強いのです (2020/5/11 03:41:59) |
櫻木 志朗 | > | ………で、なんでああなった? ( " なんだ、案外元気そうで良かった " そんな内容の事を保健室の扉を開けて、姿を見るなり言い放ったのは数分前の事。もう必要なさそうだけれどと見舞いの品と、炭酸の缶ジュースも渡し終えて、………そして、今はと言えば椅子の上に腰を下ろして、底冷えするような静かな怒気を言葉の端々に滲ませながら、怒りを鎮めようとする反動か何処までも冷淡な瞳で説教相手であるマリクくんを見据えていた。病院に送られてから、帰ってくるのがこのペース、ならヴィジョンによって回復したのは日を見るより明らかな事。だから別段、自分のあの処置は要らなかったという事になる。放っておいても助かった命、けれど声を聞いて現場に行ったとき、血を吐いている姿を見て何れ程焦り、心配したかなんて彼は知らないだろう。もっと早くに行くことも出来た、そもそも言える立場でもない、そうやって何度か反省し、怒りの主な矛先は自分でもあるが…それでもやはり、一度くらいは怒っておかないと気が済まなかった。) (2020/5/11 03:50:17) |
櫻木 志朗 | > | それならまぁよし、櫻木家へようこそ (?) 大抵アモルさんの名前出しゃあなんとかなる気がしてます ( 本当は正座させたかったけど、言える立場じゃないと反省してるので其処まではさせなかった櫻木 (2020/5/11 03:51:26) |
マリク=トゥムフ | > | 「あー、あれだ。手術室行って扉開けたら毒ガスが入った瓶が割れた〜みたいな。後から入ったやつは、ガスマスクしていたぽいけど女はしてないからそっち優先で。ちょーと、近すぎたから悪化したようなしてないような……」(気持ちよく寝ていたところに乱暴に開けられた扉の音に飛び起きなんだと見れば、あの日病院までの手続きをした櫻木。見舞いの品だよと渡された炭酸飲料よりも冷たい怒りに、気まずさを覚え目を合わさず。アモルがヴィジョンを使って治してくれたから、いいもののほぼ失明に近い状態でした〜なんて言えるわけがない。偶然、運が良かっただけだ。医者からもあと少し救命が遅かったら肺もやられてたよと叱られ、アモルには悲しまれ、櫻木には説教。踏んだり蹴ったりの言葉を身をもって知った。命の恩人の櫻木には包み隠さず言わないと、バチが当たるだろう。病状までは聞かれていないから、どうしてなったかだけを告げたあと)「櫻木が、いなかったら死んでいたかもだし。良かったと思う……?」(と呑気に首を傾げて)>櫻木さん (2020/5/11 03:59:52) |
マリク=トゥムフ | > | アモルくんが帰ってくるまでの居候((。大体アモルくんで虐められなくなる。正座w (2020/5/11 04:00:44) |
櫻木 志朗 | > | ( 態々聞かなくとも、状況は全部把握していた。けれど改めてその経緯を呑気な言葉を聞いて、深々と溜め息が吐き出された。病院とはいえ廃、なら濃い薬品の香りがしていれば気付くことは可能だったろう、遠くから香る女性の香りに、一人は地下三階にいることも早くから把握していた。気付けなかった事と、鞍馬の方を優先して女性を放っておいた結果招いたのが此れであるから、感情のまま怒ることが出来やしない。何れもこれも、自分が上手く動けば防げた可能性があるのだから。『 ………僕が居なくとも、どのみち誰かは助けてくれたろうね。 』自分の処置が無くたって、どのみちこうしてヴィジョンで治してもらえただろう。だから初めに、自分が助けた事実は否定する。そうして、 (2020/5/11 04:18:15) |
櫻木 志朗 | > | 『 ……不用心にも程がある。もっと危険な薬品だったら、本当に直ぐに死んでる可能性も合ったんだよ。……………薬品に気付けなかったのは僕の落ち度だけど、もう少し気を付けること。マリクくんが死んだら、悲しむ人ももう居るんだから。 』瞳を伏せ、また少しの自己嫌悪。感情のまま当たれたら、本当に良いんだけれどどうにも向いちゃいない。だから、当たり障りのないけれど本当に気を付けてほしいことだけを、端的に告げた。またこうして不用心に動いた先で、マリクくんが傷付きでもすれば芋蔓式に今度はアモルくんが無茶するんだろう。二次災害が起こるのは最悪な事態。) (2020/5/11 04:18:17) |
櫻木 志朗 | > | ペットホテル感ありますね… ( 本当につおいっすねアモルくんパワー。お説教は正座って本で読んだ (?) (2020/5/11 04:19:16) |
マリク=トゥムフ | > | ペットホテル行きです。マリク限定パワーですからそれぐらいは((。櫻木くんいい子すぎません? (2020/5/11 04:20:10) |
櫻木 志朗 | > | 厄介な黒猫様1名ご案内~。成る程最早ヴィジョン (、) 本当は、どれだけ心配したと思ってんの?ってぶちギレたいけど言える立場じゃないので…… (2020/5/11 04:22:43) |
マリク=トゥムフ | > | 「あー……いや、無理じゃね?みんな地下3階にいたんだろ。俺は、地下二階の踊り場でぶっ倒れていたし」(彼がいなくてもは語弊だ。櫻木が迅速な対応をしなくては、無理だった。唯一知っていた子も依頼を優先するだろ。桜草学園は個性のぶつかり合い。自分はサボリ魔で、態度が悪いから死んで悲しむとしたら目の前にいる櫻木やアモル、そして義妹の葵ぐらいな気がする。邪魔なやつは毒殺に限るじゃないか)「……ごめんって。ちゃんと気をつける。あれだ。俺、手伝ってくれると言ってくれて嬉しかったんだぜ」(目を伏せ死んだらどうするんだなんて言われたら、気にかけないわけにはいかない。感情のまま叱れない櫻木に、自分でも流石に死ないから安心して無責任にささやき) (2020/5/11 04:29:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリク=トゥムフさんが自動退室しました。 (2020/5/11 04:50:27) |
櫻木 志朗 | > | ……どうだろうね、( あの日地下二階に居た面子は、自分に高身長な男子生徒、それと何処かに潜んでいたのが一人居たか。アモルくんは鞍馬に意識を向けていたけれど、それだけ居れば他になんとかなっただろうし……見付けた場所がなんであれ、今こうして助けられたのなら自分は要らない子でしかない。そんな事言えやしないから、曖昧に笑って誤魔化すけれど。彼にしては珍しい慰めの言葉、それも気遣わせている様で微かに罪悪感。…ダメだな、憂鬱な思考は何処かで切った筈なんだけれど。『 …次不用心に動いて怪我したら、もう何かあっても手伝わないのと、……状況次第じゃ、何よりも優先して動くから。 』 まだ断ち切れてないとはいえ、それを表に出せはしない。だからその本気で分かっているのか分からない反省のしように苦笑を浮かべて、溜め息擬きの吐息を吐き出した。本当に困った人だとでも言うように。第一優先がダコタくんであることには変わらないから、あくまで状況次第と付け加えて。守だとか、かっこ良くて無責任な事は言えない性分。) (2020/5/11 04:51:46) |
櫻木 志朗 | > | お疲れ様ですおやすみなさい ! 自分も寝そうなので寝ますおやすみなさい…まともなロルになってますように… (2020/5/11 04:52:21) |
おしらせ | > | 櫻木 志朗さんが退室しました。 (2020/5/11 04:52:24) |
おしらせ | > | マリク=トゥムフさんが入室しました♪ (2020/5/11 10:36:53) |
マリク=トゥムフ | > | おはよう御座います。寝落ちごめんね (2020/5/11 10:38:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリク=トゥムフさんが自動退室しました。 (2020/5/11 10:59:21) |
おしらせ | > | 鞍馬 理玖さんが入室しました♪ (2020/5/11 11:31:39) |
鞍馬 理玖 | > | お昼ごはんの前ですが…こんにちは〜 (2020/5/11 11:32:04) |
おしらせ | > | マリク=トゥムフさんが入室しました♪ (2020/5/11 11:37:07) |
マリク=トゥムフ | > | Σ('◉⌓◉’)こんにちはえちくん (2020/5/11 11:37:16) |
鞍馬 理玖 | > | まりくんこんちゃ〜! (2020/5/11 11:37:45) |
鞍馬 理玖 | > | イベで散々酷い事したしはやくみんなに謝らないとな… (2020/5/11 11:38:30) |
マリク=トゥムフ | > | 謝罪行く人は選ばないとグサリされそう(( (2020/5/11 11:38:49) |
鞍馬 理玖 | > | あもくん、シローくんとかは大丈夫そう?だけど。マリくんいって大丈夫?…突いた上に毒ガス食らわせちゃったしなぁ… (2020/5/11 11:40:54) |
マリク=トゥムフ | > | マリク?大丈夫だよ (2020/5/11 11:42:39) |
マリク=トゥムフ | > | 突いた上に毒ガスはちょっとツボる (2020/5/11 11:43:15) |
鞍馬 理玖 | > | あんなことされて怒ってないんです?フツーなら締め殺されても文句言えないから…マジ。 (2020/5/11 11:44:53) |
鞍馬 理玖 | > | 才能悩むなぁ。身体的な理由で選べないのが沢山あるし() (2020/5/11 11:48:02) |
マリク=トゥムフ | > | 唯一怒るとしたらオマエ、俺好きにやらせてやったのにどこぞの野郎にやられただけで深度10になるなとこととかじゃないですか(( (2020/5/11 11:49:09) |
鞍馬 理玖 | > | はじめくんはめちゃくちゃ激しそうだから…(?) (2020/5/11 11:54:15) |
マリク=トゥムフ | > | 激しいのが好きということは結局ドM (2020/5/11 11:54:52) |
鞍馬 理玖 | > | 殴り合ってやりあってマリくんとこんな感じで落ち付くとは。予想外すぎたなぁ… / 第2の能力は強制的にドMなる能力でしたから…… (2020/5/11 11:56:26) |
マリク=トゥムフ | > | 気まぐれ野郎なので仕方がないです。鞍馬くん虐められても喜びそう (2020/5/11 11:57:36) |
鞍馬 理玖 | > | 性欲すっからかんでED気味になっちゃってそうだし、もう喜ばない…かも? (2020/5/11 11:58:51) |
マリク=トゥムフ | > | 毎日アモルくんから薬打たれるらしいですしね() (2020/5/11 11:59:58) |
鞍馬 理玖 | > | 毎日?笑 それはありがたい…。たしかに性欲が叶って昇華した訳ではないしね〜。昇華してもまた湧いてきそう (2020/5/11 12:01:45) |
鞍馬 理玖 | > | お昼ごはんいってきます! (2020/5/11 12:02:00) |
マリク=トゥムフ | > | お薬は定期的に摂取しないと意味がないので……。湧いてきたらワタワタワタですね (2020/5/11 12:03:02) |
マリク=トゥムフ | > | いってらっしゃいませ (2020/5/11 12:03:06) |
おしらせ | > | 櫻木 志朗さんが入室しました♪ (2020/5/11 12:11:07) |
櫻木 志朗 | > | こんちわ~ (2020/5/11 12:11:13) |
マリク=トゥムフ | > | こんにちは、寝落ちごめんね (2020/5/11 12:13:09) |
櫻木 志朗 | > | 自分もロル打ちながら半分寝てたので、やばい所でしたので大丈夫ですお気になさらず ! (2020/5/11 12:14:06) |
マリク=トゥムフ | > | 。゚(゚´Д`゚)゚。優しいありがとう (2020/5/11 12:16:25) |
櫻木 志朗 | > | ₍₍ (ง ˙ω˙)ว ⁾⁾ (2020/5/11 12:19:15) |
マリク=トゥムフ | > | 。゚(゚´Д`゚)゚。返信返すからまっててね (2020/5/11 12:22:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鞍馬 理玖さんが自動退室しました。 (2020/5/11 12:22:04) |
櫻木 志朗 | > | ₍₍ (ง ˙ω˙)ว ⁾⁾了解です! / お疲れ様です~ (2020/5/11 12:22:59) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/5/11 12:24:20) |
マリク=トゥムフ | > | 「……オマエってお人好しだろ。俺を助けてもメリットないぞ?」(状況次第では助けるという言い方に、お人好しだと思って口に出す。最近丸くなったかもしれないが、自分よりも強いヴィジョン使いに媚びを売った方がいいだろうし、性格は良くない。ダコタが第一だとわかるが、第二に自分を配置すべきではない気がする。もるぅ。の引き取り先など、もるぅ。を好むアモルや他の人に任せればいい。メリットが見当たらない。利害関係以外の感情を持ち合わせているのかと、悩ましげな表情で考え)>櫻木さん (2020/5/11 12:29:13) |
マリク=トゥムフ | > | んぎゃ、みじかい (2020/5/11 12:29:21) |
櫻木 志朗 | > | ? ……お人好しってのは、アモルくんみたいな人の事だよ。( ぱちりと瞳を瞬かせて、そしてきょとりと首を傾げる。お人好し…ではないだろう、大人しくて善良で、騙されやすい、最後はどうだか分からないが大人しくて善良、の部分は当てはまらない気がしてならない。誰に対しても善良な訳ではないし、価値の無さそうな人間であれば関わりもせずにばっさりと切るのが殆んどである。『 メリット、ねぇ……… 助けなかったらデメリットが発生する、助ければそれがない、…じゃだめ? 』 つられて少し悩ましげに眉を寄せて、口元に指を当て思案する。メリットなんて要らないだとか、熱い精神論は気色悪い。だから、助けられなかったら自分の精神状態が一瞬でもどうなるのかを反対に考えて、そしてから助けられたらどうなるかを思案して。デメリットの内容こそ告げはしないが、助けられなかった方向に行かなくて済むのなら、これは充分なメリットなんじゃないかと、そう結論付けた。) (2020/5/11 12:41:38) |
マリク=トゥムフ | > | お兄ちゃんや…… (2020/5/11 12:45:13) |
櫻木 志朗 | > | いつの間にか櫻木がお兄さんに… (2020/5/11 12:46:35) |
マリク=トゥムフ | > | 優しいお兄ちゃん(尚ストーカー) (2020/5/11 12:47:45) |
櫻木 志朗 | > | 弟はこうなっちゃダメですよ (?) (2020/5/11 12:49:54) |
マリク=トゥムフ | > | 「俺みたいなやつと関わるどころか、時々ご飯もくれる奴がお人好しじゃないというのか?他のやつは、俺がぶっ倒れても気にすることないし」(真似をするようにこちらもはて?と首を傾げる。アモルは別枠として、自分に優しくする時点でお人好しの印象が強い。自分が傷つき、血を流して倒れていたとしても助けられることはない。野垂れ死ぬイメージは染み付いており、正直踊り場で倒れたときには見捨てられだろうなぁと思っていた。あくまで依頼は事件解決であり、そのせいで生徒が死んだとしてもそこら辺に捨てておける。代わりは幾らでもいる駒。目立ちたいなら生徒を見殺しにし、依頼遂行をした方が早い)「なるほど。デメリットがあるなら、仕方がなく助けなくてはな」(告げられた言葉に納得が言ったわけでないが、深く追求する権利を持っていない。仕方がなく、助けているのだと分かればちょっとだけ安堵を浮かべ) (2020/5/11 12:56:17) |
マリク=トゥムフ | > | なるような勇気も知識もない← (2020/5/11 12:56:28) |
櫻木 志朗 | > | 時々ご飯って聞くと本当に野良猫に餌付けしてるような気分なりました ( (2020/5/11 13:00:25) |
マリク=トゥムフ | > | 野良猫の餌付け (2020/5/11 13:08:19) |
櫻木 志朗 | > | ………別に、他のやつならぶっ倒れても気にしないしご飯もあげないよ。だからお人好しじゃない、( 言ってから何を真剣にお人好しか否かを言い合っているのかと少し冷静になるが、口にしたものはどうしようもない。子供の様な意味のない言い合い、そして、なんだかこの言い方だとマリクくんを特別扱いしている様に感じられ、さてそれは何故かと言えば…… 当然のように行き着く思考にぞわりと肌は粟立って、軽く寒気のする腕を擦った。あくまで、彼のような人は放っておけないだけだと言い聞かせて。"友愛感情"なんて人が持っているものをぼんやりと眺めるだけだったものを、自分が持っている可能性、それもまた気色悪く感じられた。要らないだろう、そんなもの。 (2020/5/11 13:19:01) |
櫻木 志朗 | > | 『 ……そ。………また、瀕死の状態を見せられたら溜まったもんじゃない。 』『 …そういえば、助けたい人は助けられた? 』ぽつりと溢すのは確かな本音、この程度なら溢しても問題ないだろうと、けれど触れられたくもないものだから溢した本音は直ぐ様別の話題で拭いとった。色々あったが元々は、助けたい人が居るからそのお手伝いのお手伝い、思いの外殺そうとする人は居らずそんなにすることはなかったが、それでも確認する権利くらいなら少しはあるんじゃなかろうか。) (2020/5/11 13:19:04) |
櫻木 志朗 | > | 沢山食べて大きくなれよぅ (?) (2020/5/11 13:19:43) |
マリク=トゥムフ | > | 十分大きいよ() (2020/5/11 13:20:11) |
櫻木 志朗 | > | 櫻木より背10cmくらい高いですもんね… (2020/5/11 13:21:18) |
マリク=トゥムフ | > | 「ふーん」(櫻木の発言に2〜3回瞬きをし、呆気に取られたが反応は薄く済ませ。彼はダコタ以外に興味はないと思っていたが、少しずつ変わっていっているらしい。だが、指摘をすれば怒られるのは明白。どこかの誰かさんみたいに喜んで地雷を踏みにいく趣味はないから深く追求するとこはなく)「アイツのこと嫌いなのに我慢してくれたおかげで、無事助けられた。……あの依頼で殺す奴がいなかったのが不思議だけどな」(協力してもらう前に話していた内容に触れられ、もらった炭酸ジュースをひと撫で。櫻木は鞍馬が嫌いだ。本来ならば殺されてもおかしくない人として最低なことをしたにも関わらず、生徒達は殺さなかった。自分の考えすぎだったと笑われても仕方がない。助けたかった人は、救われたけど相変わらず友達ばかり気を向けている。こればかりは、仕方がないけど)「オマエらちょっとばかり羨ましい限りだ」(なんて口を出せば、これ以上話さなくてもいいだろうと遮断するように缶を机に置き、布団の中に潜りなおそうとして)>櫻木さん (2020/5/11 13:29:34) |
マリク=トゥムフ | > | 中身は櫻木くんより幼い(かも) (2020/5/11 13:29:52) |
おしらせ | > | 小埜瀬 玖久さんが入室しました♪ (2020/5/11 13:42:28) |
小埜瀬 玖久 | > | はじめまして、こんにちは・・・! (2020/5/11 13:42:55) |
マリク=トゥムフ | > | こんにちは、はじめまして。マリク トゥムフと申します。よろしくおねがいしますね (2020/5/11 13:45:24) |
小埜瀬 玖久 | > | マリクさん!はじめまして、よろしくお願いします〜! 成りきりするの2億年ぶりとかなのでおふたりのロル見て勉強させていただきます・・・・・・! (2020/5/11 13:47:00) |
マリク=トゥムフ | > | Σ('◉⌓◉’)私も三億年ぶりなので (2020/5/11 13:49:12) |
小埜瀬 玖久 | > | なんと・・・・・・負けた・・・(??) リアルに言うと5年くらいぶりなので・・・みなさんみたいな素敵なロルが回せる自信がないです・・・ (2020/5/11 13:51:16) |
マリク=トゥムフ | > | いてくださるだけでもはぴはぴですよ。一緒に成れる日を楽しみにしてます (2020/5/11 13:52:02) |
櫻木 志朗 | > | なら良かった、( 返事は端的に、殺すやつが居なかった事に関しては本当に何処までも同意しか出来ないが、態々触れる事でもないだろう。他の生徒の心理なんて想像することが出来るほどに自分は感情に敏くはない。だから良かったと、了解に近いニュアンスのその言葉だけで返事には充分事足りた。珍しい言葉にぱちりと瞬き、どういう意味かと問おうにも、そのとき既に身体は毛布に包まれてしまっていて聞きようもない。無理矢理剥いで聞くことも出来るが、其処までムキになるような話題でもないだろう。何を羨ましがられたのかも、正直な所分かっていないが『 ……そりゃどうも、…………欲しかった"存在証明"をくれた人なら、追々そんな事思わなくなるよ。 』 (2020/5/11 13:53:33) |
櫻木 志朗 | > | 小さく肩を竦めたなら、なるべく足音を消して彼の側に近付くだろうか。そうしてわしゃわしゃと頭を撫でながら告げたかと思えば、足早に保健室から立ち去っていく。完全な言い逃げ、とはいえ何故そう言えるかと聞かれれば困ってしまうものだから逃げる他ない。……助けて欲しかった、けれどその言葉は紡がれる事なく、手が伸ばされる事もなく。だから同じ様な子供が居ると、本当に放っておくことが出来なくなる。_に変えても守るなんて言えやしないけれど、その気持ちだけは___ / 〆 ) (2020/5/11 13:53:36) |
小埜瀬 玖久 | > | そういってもらえてじぶんもはぴはぴです!! こんど是非、お相手お願いしたいです〜! (2020/5/11 13:53:46) |
櫻木 志朗 | > | 今日和ー!! 見て学ぶと言われた手前で〆ロル入れましたすみません ( 櫻木と言います宜しくお願いします~ (2020/5/11 13:54:19) |
マリク=トゥムフ | > | 絡みありがとうございます。お兄ちゃん (2020/5/11 13:55:13) |
小埜瀬 玖久 | > | こんにちははじめまして〜!小埜瀬(このせ)といいます…こちらこそよろしくお願いします〜! (2020/5/11 13:56:17) |
小埜瀬 玖久 | > | あ、このせじゃなくて おのせでした… (2020/5/11 13:56:40) |
櫻木 志朗 | > | 此方こそ有難う御座いました弟よ、人間の優先順位2位にランクインおめでとうございます (?) (2020/5/11 13:58:08) |
櫻木 志朗 | > | 櫻木(さくらぎ)です~、後白瀬と天津橋と汐鷺の3名の可愛い子も居りまして、何はともあれ宜しくお願いします ! (2020/5/11 13:59:56) |
マリク=トゥムフ | > | 可愛いキャラでした。はげます (2020/5/11 14:00:42) |
マリク=トゥムフ | > | 優先順位2位会得しました!!おやつせびりにいきます (2020/5/11 14:01:17) |
小埜瀬 玖久 | > | わ〜わざわざありがとうございます!生徒名簿見てきますね…よろしくお願いします〜! (2020/5/11 14:01:26) |
櫻木 志朗 | > | せびられてももるぅ。のポーチに入ってるポプコンとクッキーとクッキー弾くらいしか食べられるものはありませんよって ( (2020/5/11 14:04:01) |
小埜瀬 玖久 | > | 女/13@ (2020/5/11 14:06:46) |
小埜瀬 玖久 | > | アッアッアッ間違えました() (2020/5/11 14:06:54) |
櫻木 志朗 | > | 理解、我が家にも13歳幼女(?)がいるのできゃっきゃしませう… (2020/5/11 14:07:51) |
小埜瀬 玖久 | > | 男の娘のアイドルちゃんですよね…!パラパラ〜としか見てないんですけど、過去ログ見て『男の娘アイドル?!?!!?!』ってなっちゃいました… (2020/5/11 14:09:10) |
櫻木 志朗 | > | ですです ! 認知していただけてて嬉しい限り… 男の娘、幼女、アイドル っていう属性ごちゃ混ぜしたくなりまして (?) (2020/5/11 14:10:41) |
小埜瀬 玖久 | > | あまりに衝撃を受けてしまったので…めちゃすこです……(拝) (2020/5/11 14:13:42) |
櫻木 志朗 | > | うぇへへ… 有難う御座います…… 🙏 (2020/5/11 14:15:51) |
小埜瀬 玖久 | > | いえいえですこちらこそありがとうございます........(?) (2020/5/11 14:17:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリク=トゥムフさんが自動退室しました。 (2020/5/11 14:21:33) |
小埜瀬 玖久 | > | お疲れ様です〜 (2020/5/11 14:21:48) |
櫻木 志朗 | > | お疲れ様です~ / っと、まだ様子見しときたい感じですか ? (2020/5/11 14:28:49) |
小埜瀬 玖久 | > | 語彙力よわよわゴミロルでよろしければ·····是非お相手お願いしたいです·····( 人 ) (2020/5/11 14:32:36) |
櫻木 志朗 | > | よしゃ大丈夫ですので也ましょう ! この子と絡んでみたいなとかありますか ? (2020/5/11 14:38:33) |
小埜瀬 玖久 | > | わあいありがとうございます!! う〜ん·····玖久ちゃんが人見知りキャラなので、人見知り相手でも大丈夫そうな(?)子とかいらっしゃいます·····? (2020/5/11 14:40:51) |
櫻木 志朗 | > | ん"ー……まともに人とコミュニケーション取ってくれそうなのが梢ちゃんくらいなので、梢ちゃんで行きます cc (2020/5/11 14:42:11) |
おしらせ | > | 櫻木 志朗さんが退室しました。 (2020/5/11 14:42:16) |
おしらせ | > | 天津橋 梢さんが入室しました♪ (2020/5/11 14:42:29) |
小埜瀬 玖久 | > | アイドルちゃん、、、、 (2020/5/11 14:42:54) |
小埜瀬 玖久 | > | あっ途中送信 (2020/5/11 14:42:59) |
小埜瀬 玖久 | > | アイドルちゃん、、、、!ありがとうございます、おかえりなさいです! (2020/5/11 14:43:14) |
小埜瀬 玖久 | > | 先ロルお願いしてもよろしいでしょうか・・・? 時間帯、設定などは合わせるのでなんでも大丈夫です・・・! (2020/5/11 14:44:54) |
天津橋 梢 | > | 他の面子は一寸…うん…2人他人に興味なしで、1人大好き好き好きな見る専なので… () ただいまですっと了解しました ! 少々お待ちを~ (2020/5/11 14:45:13) |
小埜瀬 玖久 | > | なるほど、そうなんですね・・・() すみません;;ありがとうございます〜! (2020/5/11 14:47:36) |
天津橋 梢 | > | う~…………むむ……、 ( 人気のないおやつ時の屋上で、左右にこてん、こてんと首を傾げる幼い女の子が一人。いったい何に悩んでいるのか……それは、その少女の周辺をじぃっと見てみれば分かるかも知れない。時折半透明の波打つ直径1M程の半球の膜が、少女の周囲に現れては消え、現れては消え………そう、少女はこの謎の膜の正体に悩んでいた! …………… と、言うわけではなく。 何故ならそれは、少女が出しているものであるからして。『 ………この膜、もう少し上手く使えたら良いんだけど… 』耳を澄ませば、そんな呟きが聞こえてくる事だろう。自身のヴィジョン、ワンダーホエール。その特殊能力は衝撃及び物理エネルギーを吸収するシールドの作成。きっと上手く使いこなせば、大概の攻撃を防げるようになる筈だ。けれどその使い方が少々ネックで…… うんうんと唸り続けながら、何か良いアイディアは浮かばないかとカンカン照りの太陽に劣らないくらい熱くなってきた頭を抱えて、真剣に少女は思案していた。) (2020/5/11 15:01:03) |
天津橋 梢 | > | まぁまだ櫻木なら厳かに会話進められそうですが、絵面がやばそうなので… () 絡み辛いときは打ち直しますのでなんなりと!! (2020/5/11 15:02:04) |
小埜瀬 玖久 | > | いやいやぜんぜん大丈夫です!!!!!もうなんか表現とかすべてがすごすぎて、(???)少しお時間かかってしまうかもしれないんですけどロル打ちますね・・・! (2020/5/11 15:04:43) |
天津橋 梢 | > | もっとやばくて尊い方めちゃくちゃいるので勿体無いお言葉です有難う御座います… ; 了解です ! (2020/5/11 15:07:28) |
小埜瀬 玖久 | > | 「・・・・・・眠い・・・寝ても、寝ても・・・眠い・・・・・・・・・(先程までじぶんの寮部屋でお昼寝をしていた玖久。約4時間ほどだろうか・・・お昼寝にしてはかなり長い時間睡眠をとっていたにも関わらず まだ眠気に襲われており、半分ほどしか開かない目をくしくし・・・と擦りながら屋上へと繋がる階段をゆっくり1段ずつ登っている。目的はなんと2度目の昼寝だ。きょうは天気がとても良い。この日差しを浴びながら眠るのはひょっとして、最高では・・・?・・・と、そんなことを考える)・・・・・・・ん、〜! いい天気・・・ぽかぽかだ・・・・・・・・・・・・って、ええ・・・?!?(屋上に入るドアを開け、手を上にぐん!と大きく伸ばし思いっきり伸びをし どこで寝ようかな・・・とお昼寝のベストポジションを探すためにきょろきょろしていると なんと、見たこともない訳のわからない半透明の膜がぴかぴかと点滅しているのではないか・・・。この学園にきたばかりでほとんどなにもわからない(中の人も)玖久は、持っていた鞄をどさりと地面に落とし カバンの中身をぶちまけ、相手にも聞こえるほどの大きな声で驚いて叫んでしまう)」 (2020/5/11 15:17:23) |
小埜瀬 玖久 | > | お待たせしました・・・;; いやいや、もうほんと・・・みなさんすごくて・・・ほんとうに・・・(小並感) (2020/5/11 15:18:11) |
天津橋 梢 | > | 玖久ちゃんめっかわですね…一緒にお昼寝したいです (2020/5/11 15:19:13) |
小埜瀬 玖久 | > | えええうれしいです・・・是非しましょう・・・・・・ (2020/5/11 15:19:59) |
天津橋 梢 | > | ひぇ…っ!? ( 突然の叫び声、どさりと重たげな何かが落ちる音。それは考え事をしていた脳内に隕石の様に落下して、思考を散り散りに吹き飛ばす。突然生まれた空白地帯、何事、と周囲を見渡して。そうして見れば音の発生源は直ぐ様判明した。顔立ちだけ見れば恐らく同い年くらいの、初めて見る女の子。もしかして噂にだけ聞いていた新入生? 思いがけない遭遇に、一瞬ぱぁっと瞳は輝きそうになるけれど、いやいやその前に。能力で出来た膜は空気に透けていくように淡くその存在を失くしていき、次瞬きしたその瞬間には、膜が合ったことを疑うほどの何もない空間が生まれていることだろう。そうしてその時には、髪と振り袖、スカートをふわりと舞い踊らせながら一人の少女が君に向かって、ぱたぱたと駆け寄っている筈だ。落ちているカバンの中身を拾って……っと。『 はいっ、これどーぞっ!…ね、ボク天津橋 梢って言うんだけどキミは? 』昼間だろうと関係なく、小さな星空を映し輝く瞳はへにゃりと柔らかく細めて君へと向けられる。無事にカバンの中身が拾えたのなら、興味津々、そう言いたげにじぃっと見詰めながら少しだけ距離を詰めてみて。) (2020/5/11 15:33:05) |
小埜瀬 玖久 | > | 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・えっ・・・・・・ア・・・いま・・・・・・あれ・・・・・・(光のような速さで消えてしまった半透明で半球の形をした膜、その膜があったところを指差し 目をぱちくりぱちくりさせながら口をあんぐりと大きく開け、まるで鳥が豆鉄砲を喰らったかのような顔をして固まってしまう。が、ぱたぱたと小柄で可愛らしい天使のような女の子が駆け寄ってくれば、ハッ!とし、相手が拾ってくれた荷物をしっかりと受け取って鞄の中にしまいなおす。そしてまた相手のほうに向きなおると、短所のなかのひとつの人見知りがしっかりと発動してしまい さらに相手の可愛らしさのせいもあり、目を魚のようにうようよ〜と泳がせ ぺこり・・・とまるで相手の目線から逃げるように深くお辞儀をする)・・・・・・あっ、あ・・・・・・り、がとぉ・・・・・・・・・あの、あの・・・玖久は・・・・・・小埜瀬、玖久・・・・・・・・・ (2020/5/11 15:49:08) |
小埜瀬 玖久 | > | (深くお辞儀をしたままもごもごと、ぼそぼそとじぶん の名前を言う。その声はさっきの叫び声の約3分の1ほどの大きさで・・・。緊張で、耳まで熱い・・・・・・心臓が止まる・・・助けて・・・・・・・・・という気持ちが頭の中でループループする。)」 (2020/5/11 15:49:50) |
天津橋 梢 | > | …どういたしましてっ、!………玖久ちゃんは、ボクと同じ13歳で合ってる? ( 大袈裟な程深いお辞儀、小さな声量、そして真っ赤に染まった耳。1つ1つをよく認識する。始めこそその症状にきょとんと首を傾げたものだけれど、数秒の間を置いて似たような事例、_要するに以前人見知りさんと話したときの事を思い出せば、あぁ成る程っと合点はいった。元々自分の声量は大きいものだから、驚かせないように若干落として、普段より出力60%位に設定。無理に顔を上げろとかそういうのはせがまずに、辛抱強く、粘り強く、貴女が少しでもボクに慣れてくれるまでは、当たり障りのない話題から始めてみよう。そう決めて、なるべく柔らかな、何もかも包み込んでしまいそうな声音で問い掛けを送った。貴女が此方を向いてくれるまで、小首は傾げて、腕は後ろに、そして笑顔は誰もを魅了する満天を宿して。) (2020/5/11 16:03:52) |
天津橋 梢 | > | ロルごちゃついてきましたすみません…; (2020/5/11 16:04:20) |
小埜瀬 玖久 | > | いやいやぜんぜんですよう・・・・ぼくのロルと比べたら天と地の差で・・・なにかおかしいところとか、変だよ!ってところあったらビシバシ突っ込んでいただけると有難いです・・・! (2020/5/11 16:07:05) |
天津橋 梢 | > | んっなこたないです絶対! 今所おかしい所もなく良ロル様と絡ませて戴いております…っ (2020/5/11 16:08:52) |
おしらせ | > | あもるさんが入室しました♪ (2020/5/11 16:11:49) |
あもる | > | んちゃー (2020/5/11 16:12:00) |
あもる | > | ! (2020/5/11 16:12:03) |
天津橋 梢 | > | んちゃちゃー (2020/5/11 16:13:11) |
小埜瀬 玖久 | > | 「・・・・・・・・ぅ、うん・・・・・・そう・・・・・・(深く深〜く下げていた頭をゆっくりとあげ、こくんとゆっくり頷く。頭を上げたはいいが、相手の目はいまだ見れず・・・左斜め下を見つめながら まるでトイレにでも行きたいのか?とでも言わんばかりに体をくねくね・・・足をもじもじ・・・手をこねこね・・・とさせる。・・・ん?ここで玖久は気づく。何故、玖久の年齢がわかった・・・?と。ひょっとして、この子は超能力者か・・・?と。いや そうだ、この学園に通っている生徒はみんな能力が使えるのだ。そのことを思い出した玖久は、顔をあげ 相手のことをしっかりと向き直せば )・・・・・・・・・梢・・・・・・は、ひとの年齢がわかる能力が使えるのか・・・・・・?(と、変な勘違いをしてしまいそう問う。ついさっきまでの林檎のような真っ赤だった顔はいっきに通常時の少し青白く ほとんど外に出ることがないんだな、もしくは日焼けがしにくい体質なんだなとわかるほどの肌色に変わる。そして 目をキラキラと輝かせ、相手の目をじ〜っと見つめる。人見知りvs興味・・・・・・興味の勝ち!)」 (2020/5/11 16:23:52) |
小埜瀬 玖久 | > | こんにちは〜!はじめまして・・・小埜瀬 玖久(おのせ くく)です・・・! (2020/5/11 16:24:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あもるさんが自動退室しました。 (2020/5/11 16:32:20) |
おしらせ | > | あもるさんが入室しました♪ (2020/5/11 16:32:49) |
あもる | > | アモルですよろしく! (2020/5/11 16:32:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天津橋 梢さんが自動退室しました。 (2020/5/11 16:33:15) |
あもる | > | おつかれさまでした! (2020/5/11 16:33:21) |
小埜瀬 玖久 | > | アモルさん、よろしくお願いします〜! そしてお疲れ様です・・・! (2020/5/11 16:34:00) |
おしらせ | > | 天津橋 梢さんが入室しました♪ (2020/5/11 16:35:31) |
天津橋 梢 | > | すみません寝落ちてましたお返事打ちます ; (2020/5/11 16:35:58) |
小埜瀬 玖久 | > | 大丈夫ですか・・・;; 無理はなさらず・・・・・・(><) (2020/5/11 16:37:09) |
天津橋 梢 | > | 熱い部屋に居たので軽く朦朧としてたのかなと…今エアコンの部屋に移動したので大丈夫~ (2020/5/11 16:38:31) |
天津橋 梢 | > | です!! (2020/5/11 16:38:37) |
小埜瀬 玖久 | > | きょうめちゃくちゃ暑いですもんね・・・ あ、敬語じゃなくてぜんぜんタメで話しかけてください先輩なので・・・!() (2020/5/11 16:40:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あもるさんが自動退室しました。 (2020/5/11 16:53:25) |
小埜瀬 玖久 | > | お疲れ様です〜 (2020/5/11 16:54:08) |
天津橋 梢 | > | ? あぁ、んーんっ年齢は直感と、ボクと同い年の子が来るってだけ前にちょこっと聞いてたから…っ! ( 少しずつ、少しずつまた見えるようになってきた顔に瞳は輝く。けれど此所でどんっとぶつかったら、確実に受け止めきれずに事故を起こしてしまいそうだからまだ慎重に。唐突な問い掛けにきょとんと首を傾げてしまうけれどまたすぐ納得、確かに、事前に少しでも情報が触れられているなんて思わないだろうからぴたりと年齢を当てられたら驚いてしまうものかもしれない。これはドジった……なんて、少し焦るけれど、どうやらそれは杞憂だったみたい。過度な熱は急速に冷えて、顔色は真っ青。色が反転したその肌色に驚いてしまうが、向けられた瞳の輝きから、冷めたのではなく瞳に移動しただけと気付くと少し安心。へにゃりと笑いかけて、種明かしはなんとも単純。けど、折角瞳を輝かせて興味を持ってくれたのなら、それ相応のわくわくを返せないのは勿体無くないだろうか? 『 ボクの能力は、ワンダーホエール!このシールドを通ったものはあら不思議っ! 』 (2020/5/11 17:03:58) |
天津橋 梢 | > | たたたっと少しだけ離れてお日様の元に。いつも以上に目映く暖かなスポットライトの元に立ち、少女は自身のヴィジョン、西洋と近未来が混ざったかのようなロボットの騎士を顕現する。そして、ばっと自身の少し上にシールドを展開すればさぁお立ちあい、瞬き厳禁、特別なショーの始まりにござい。騎士は自身の持つ剣を構えたかと思えばそう、一人の幼い少女に向けて目に見えない程の剣劇を食らわさんと一閃刃を煌めかせる______しかしながらあら不思議、目に見えない程の剣劇は少女の張ったシールドに触れた途端、その速度を失って目を見える代物に。ただゆっくりと落ちてくるのに代わりのない剣は、容易く少女に避けられる。『 ……っとまぁ、こんな感じで、貫通はするんだけど速さとかを緩めてくれるんだっ! 』 一通り見せ終えればシールドはまた空気に溶け、騎士は剣を収めるだろう。吃驚した、やり過ぎてないか?少しだけひやひやとしつつ、期待に答えられていたら良いなとそわそわもしてしまったりして。) (2020/5/11 17:04:00) |
天津橋 梢 | > | 少女はにっと笑いかけると、たたたっと少しだけ離れて、に訂正お願いします ; お疲れ様です~ (2020/5/11 17:05:28) |
小埜瀬 玖久 | > | わあ・・・これがヴィジョン・・・! 了解です〜〜 (2020/5/11 17:07:21) |
天津橋 梢 | > | 梢ちゃんのはこんな感じです!色々とわくわくしますよなこういうのって… (2020/5/11 17:09:02) |
小埜瀬 玖久 | > | かっこよい・・・! すみません、剣を向けられた少女は玖久ちゃんですか?梢ちゃんですか・・・? (2020/5/11 17:21:58) |
小埜瀬 玖久 | > | あ、梢ちゃんか・・・! (2020/5/11 17:22:38) |
天津橋 梢 | > | あ、梢ちゃんです!! 表記の仕方ややこしくて申し訳ない、 梢ちゃんの正面にシールドとワンダーホエール。で剣を振り下ろして避けたって感じです!! (2020/5/11 17:23:03) |
小埜瀬 玖久 | > | いやいやじぶんの理解力がなくて;;ありがとうございます!!! (2020/5/11 17:24:25) |
小埜瀬 玖久 | > | 「・・・・・・あ、・・・そ、そゆことか・・・・・・・・・!(やってしまった。お馬鹿な勘違いをしてしまった。そう思うと体が羞恥に満ち溢れ、また顔をボッと赤く染めてしまう。その真っ赤に染めた顔を両手で多い隠し、指と指の間から瞳を覗かせて相手をチラッと見て、視線を逸らして、また見て・・・と、恥ずかしそうに目線をキョロキョロとさせている。と、そのとき さっきまでは玖久と梢のたったふたりだけしか居ない、静かな屋上に みたこともない まるで小さい頃絵本に出てきたようなかっこいいロボットの騎士のような者がいるではないか。突然現れたロボットの騎士を見つめ、また口を大きくあんぐりさせてしまう。) (2020/5/11 17:37:25) |
2020年05月10日 22時01分 ~ 2020年05月11日 17時37分 の過去ログ
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