「魅奈*の自室。」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年04月28日 16時29分 ～ 2020年05月12日 21時32分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 大輝、 | > | フェリクス「フッ。そうか。(なんて、頼もしいと聞くと微笑み)そうか、なら、少し見させて貰う。(そう言い、その形に気になり、成る程、と呟いて)…滅多に見ない素材だな、…」ディミトリ「さて、先生、行くんだろう、(なんて事を言い)」ベレス「…そうね、二階で手続きを行なければ、…(なんて、一先ず魅奈を士官学校の生徒としての手続きを行う為に一旦教室から出て)」 (2020/4/28 16:29:33) |
| 魅奈* | > | わかりました...!!あ、ベレス先生...!!手続きをするんでしたらボクも一緒の方が良いですよね?(と...教室から出たベレスに言い) (2020/4/28 16:32:07) |
| 大輝、 | > | ベレス「えぇ、その方が良いわね、(なんて、そう言い、一緒に二階に行きましょう、と言い)」ディミトリ「じゃあ、俺達は此処で待っているからな、(なんて、微笑みそう言い)」 (2020/4/28 16:34:24) |
| 魅奈* | > | はい!わかりました...!!では、行ってきます...!!(と言ってはベレスと共に2階に向かい) (2020/4/28 16:37:54) |
| 大輝、 | > | ベレス「じゃあ、行ってくるわ、(なんて、そう言い、階段を見つけ、二階に向かい、)」ディミトリ「嗚呼、(手を振り、)」 (2020/4/28 16:39:37) |
| 魅奈* | > | ...でも...さっきまでディミトリ先輩が居ましたが...こうしてボクとベレス先生二人だけだと...その...緊張してきちゃいます...!!(と言いベレスにぎゅっとくっついて) (2020/4/28 16:43:25) |
| 大輝、 | > | ベレス「ふふ、そうなのね、…(なんて、珍しく微笑み、頭を撫でてあげて、歩き)」 (2020/4/28 16:45:00) |
| 魅奈* | > | はい...そうなんです...(ベレスに頭を撫でてもらっては嬉しそうにして)あ...先生が笑ってる...!! (2020/4/28 16:47:55) |
| 大輝、 | > | ベレス「ふふ、、良く、笑う所は珍らしいと良く言われるから…(なんて、そう言い、二階の大広間に行き、)」 (2020/4/28 16:51:33) |
| 魅奈* | > | そうなんですね...!!でも珍しいと思いますよ...!!(ベレスにそう言うとこちらも微笑み返して) (2020/4/28 16:57:39) |
| 大輝、 | > | ベレス「ふふ、そう言われると、嬉しいかな、…(なんて、微笑み、謁見の間で手続きをしようとし、謁見の間に寄り、)」 (2020/4/28 17:00:25) |
| 魅奈* | > | はい...!!どういたしましてです...!!(と言うと謁見の間を見ては"ん?この部屋は...謁見の間...?"と言い) (2020/4/28 17:04:07) |
| 大輝、 | > | ベレス「此処は謁見の間。此処で手続きをしないと行けないらしい、…(と、言い、先ずは其処で行うらしい、)」 (2020/4/28 17:08:19) |
| 魅奈* | > | 此処で行うんですね...わかりました...!!(と言うとベレスにそのままくっついたままで) (2020/4/28 17:11:30) |
| 大輝、 | > | ベレス「ふふ、(優しく撫でてあげて、先ずは出身地など、変わりに書いてあげて、))」 (2020/4/28 17:14:09) |
| 魅奈* | > | えへへ...♪(撫でてもらっては嬉しそうにして) (2020/4/28 17:15:09) |
| 大輝、 | > | ベレス「ふふ、…(優しく微笑み、撫でながらも、書き続けて)」 (2020/4/28 17:18:18) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、大輝、さんが自動退室しました。 (2020/4/28 17:22:10) |
| 魅奈* | > | それにしても...この謁見の間と言い...先ほどの教室と言い...広いところが多いですね...!!(と言いベレスが書き続けてるのを見ていて) (2020/4/28 17:22:14) |
| 魅奈* | > | ((ありゃ...!! (2020/4/28 17:22:31) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、魅奈*さんが自動退室しました。 (2020/4/28 17:22:52) |
| おしらせ | > | 大輝、さんが入室しました♪ (2020/4/28 17:23:20) |
| 大輝、 | > | ((あらら、もうこんなに経っていたのか() (2020/4/28 17:23:34) |
| おしらせ | > | 魅奈*さんが入室しました♪ (2020/4/28 17:24:03) |
| 大輝、 | > | ベレス「えぇ、此処はかなり広いのよ、(と、言い、比べ物にならない程の広さで、やっとで書き終え)」 (2020/4/28 17:24:13) |
| 魅奈* | > | ((よいしょ (2020/4/28 17:24:16) |
| 大輝、 | > | ((お帰りですー、！！ (2020/4/28 17:24:18) |
| 魅奈* | > | ((ただいま...!!続き回すね!! (2020/4/28 17:24:40) |
| 魅奈* | > | 確かに此処は他と比べるとものすごい広いですもんね...!!あ...!!書き終わったんですね...!!(ベレスが書き終えたのを見ると嬉しそうにしてはぎゅっと抱き付いては"ありがとうございます!ベレス先生!"と言い) (2020/4/28 17:28:19) |
| 大輝、 | > | ベレス「えぇ、書き終わったわ、…これを、レア様とセテス殿に届ける、…(そう言い、ふふ、大丈夫よ、と、言い、優しく微笑み撫でてあげる、)」 (2020/4/28 17:29:52) |
| 魅奈* | > | わかりました...!!それと...レア様とセテス様って一体どこにいらっしゃるのでしょう...?(と言いつつも撫でてもらっては嬉しそうにして) (2020/4/28 17:32:20) |
| 大輝、 | > | ベレス「この卓上ベルを鳴らせば、二人は来る、(何て、机にある卓上ベルを見て、其処には大司教と補佐のお呼び出しベルです。用件がある場合に鳴らしてください、と書かれており、そのベルを鳴らして)」 (2020/4/28 17:35:19) |
| 魅奈* | > | そうなんですね...!!んぉ...(ベレスが卓上ベルを鳴らしたのを見ると少し驚いて) (2020/4/28 17:37:14) |
| 大輝、 | > | ベレス「これで来るはず、(そう言い、)」セテス「…ベレス、君か。私達を呼び出したのは。(そう言い、二人も、謁見の間に現れ、)」レア「ベレス、このベルを鳴らした…という事は、要件はあるのでしょうか、？(そう問いかけ、現れ、)」 (2020/4/28 17:38:39) |
| 魅奈* | > | ひゃっ...!!(セテスとレアが謁見の間に現れると驚いてはベレスの後ろに隠れ) (2020/4/28 17:43:53) |
| 大輝、 | > | ベレス「大丈夫よ、確かに二人はちょっと怖そうだけど、…真面目で優しい方ですから。(そう言い、優しく撫でてあげて)レア様、セテス殿、これを…(と、手続き書を渡し)」セテス「…所でベレス。その子供は一体？(ふむ、と受け取り、)…つまり、その子供がこの士官学校に入学したいと。」レア「ふふ、可愛い子供ですね。(なんて、微笑みそう良い、)」 (2020/4/28 17:47:40) |
| 魅奈* | > | は...初めまして...!!レア様...!!セテス様...!!ボクはカミラお母様の息子の...魅奈と申します...!!(と言い...二人に自己紹介をして)はい...もし可能であれば入学したいのですが...よろしいですか...? (2020/4/28 17:50:44) |
| 大輝、 | > | ベレス「その子を入学可能でしょうか、金は払います、…(そう言い)」セテス「ふむ。そうか。カミラ…あの暗夜王国の王女…か。成る程…入学を認めよう。(そう言い)」レア「えぇ。それならば、入学を許可しましょう。(そう微笑んで、)でも、貴方はフォドラの人ではない、…なら、三つの学級から一つ選べますが、どれが良いですか？(そう問い)」 (2020/4/28 17:53:27) |
| 魅奈* | > | ありがとうございます!!...えっ?三つの学級から...一つ...ですか?(と言うと首をかしげて) (2020/4/28 17:57:22) |
| 大輝、 | > | レア「えぇ、此処は大修道院に併設されてる士官学校。貴方の様なフォドラの人ではない人ならば、本人の意思で選ばせてあげようかと…(そう言い)」 (2020/4/28 17:59:56) |
| 魅奈* | > | わかりました...!!では...ボクはフェリクス先輩達がいる学級に入りたいです...!!あの学級なら...フェリクス先輩と戦えますし...アネット先輩達とお勉強することができますから...(と言い) (2020/4/28 18:05:42) |
| 大輝、 | > | レア「ディミトリが級長を務める青獅子の学級ですね。分かりました、(ふふ、と微笑んで)」ベレス「ならば、私からディミトリから伝えておきますね、(そう頭を下げて)」 (2020/4/28 18:07:08) |
| 魅奈* | > | ありがとうございます...!!レア先生...!!(と言い嬉しさのあまりレアにぎゅっと抱き付いて) (2020/4/28 18:08:29) |
| 大輝、 | > | レア「っ…!?ふふ、可愛い子ですね、(なんて、優しげに微笑み撫でて)」セテス「…其処の君。あの方は大司教。幾らその様な行いは…(そう言い、注意をするも、)」ベレス「…良いんですよ。セテス殿。(そう言い、)」 (2020/4/28 18:13:29) |
| 魅奈* | > | ...あ...あわわわっ!!!も...申し訳ございません...!!嬉しさのあまり...つい...(と言うとレアに撫でてもらいながらも慌てて離れ) (2020/4/28 18:15:08) |
| 大輝、 | > | レア「ふふ、大丈夫ですよ。また、次の機会に…(なんて、優しく微笑んで、そう言い)」セテス「ふむ、君は教室に行くのだろう、？(そう言い)」ベレス「では、伝えに行きます…(そう言い、一階に向かい)」 (2020/4/28 18:19:04) |
| 魅奈* | > | 本日はどうもありがとうございました...!!(そう言うとレアとセテスにお辞儀をして) (2020/4/28 18:23:00) |
| 大輝、 | > | レア「えぇ、また、悩みがある時に私達を頼って下さいね。(ふふ、と微笑んで)」セテス「いつでも生徒達と交流を深めると良い。(なんて、そう言い、二人とも職務に戻り)」ベレス「…じゃあ、一緒に教室に行く、？(なんて、事を言い)」 (2020/4/28 18:26:45) |
| 魅奈* | > | はい...!!行きましょう...!!(そう言うとベレスと手を繋ぎ) (2020/4/28 18:28:24) |
| 大輝、 | > | ベレス「ふふ、行きましょう。(なんて、優しく手を繋ぎ、教室に向かい)」 (2020/4/28 18:31:09) |
| 魅奈* | > | えへへ...♪(二人で手を繋いで...嬉しそうにしながら教室に向かい) (2020/4/28 18:33:42) |
| 魅奈* | > | ((ごめんお兄ちゃん...!!そろそろご飯だから放置するね...!! (2020/4/28 18:34:00) |
| 大輝、 | > | ((と、了解です、！ (2020/4/28 18:35:51) |
| 大輝、 | > | ベレス「…ふふっ、(珍しく微笑み、教室に向かい、やっとたどり着いて)」 (2020/4/28 18:36:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魅奈*さんが自動退室しました。 (2020/4/28 18:55:46) |
| 大輝、 | > | ((ありゃ、お疲れ様ですっ、 (2020/4/28 18:55:58) |
| おしらせ | > | 大輝、さんが退室しました。 (2020/4/28 19:07:52) |
| おしらせ | > | 大輝、さんが入室しました♪ (2020/4/28 19:07:54) |
| 大輝、 | > | ((あっぶ、間違えて押してしまった……() (2020/4/28 19:08:08) |
| おしらせ | > | 魅奈*さんが入室しました♪ (2020/4/28 19:13:05) |
| 魅奈* | > | ((ただいま! (2020/4/28 19:13:21) |
| 大輝、 | > | ((お帰りですー、！ (2020/4/28 19:14:40) |
| 魅奈* | > | ((じゃ、続き回すね! (2020/4/28 19:15:20) |
| 大輝、 | > | ((了解です、！ (2020/4/28 19:18:06) |
| 魅奈* | > | ただいま戻りました!!フェリクス先輩!!(と言うと嬉しそうにしながらフェリクスに抱き付いて) (2020/4/28 19:22:28) |
| 大輝、 | > | フェリクス「んっ…!?(抱き付かれ驚く、)…そんなに会いたかったのか。(なんて呟き、)」シルヴァン「ま、いいだろうが。フェリクス。(にや、と微笑み)」ディミトリ「つまり、魅奈が俺達青獅子の学級の生徒になったと言うわけか。」ベレス「えぇ、そうよ。(ふ、と微笑み)」 (2020/4/28 19:24:20) |
| 魅奈* | > | はい!これからよろしくお願いします...!!(そう言いながらフェリクスに抱き付いては甘えだして) (2020/4/28 19:28:12) |
| 大輝、 | > | フェリクス「嗚呼、宜しくな。(そう言い、撫でれば良いのだろうかと思い撫でて)」アネット「ねぇねぇメーチェ、！一緒に仲良くなる為にお菓子作らない？(なんて、そう微笑み)」メルセデス「ふふ、良いわ、アン。丁度、私も仲良くする為に考えていたの〜、(ふふふ、と微笑み)アッシュも、一緒に作る？」アッシュ「じゃあ、僕も一緒に作ろうかな。(ふふ、と微笑み)」 (2020/4/28 19:33:51) |
| 魅奈* | > | はい!よろしくお願いします...!!(撫でてもらっては嬉しそうにしながら...アネット達がお菓子作りをしようとするのを聞いて...)お菓子作りですか...?ならボクもやりたいです...!!よろしいですか?先輩達...!! (2020/4/28 19:36:15) |
| 大輝、 | > | フェリクス「宜しくな。間近でその剣の腕、楽しみにさせて貰う。(そう言い、)」シルヴァン「相変わらずフェリクスは闘うことが好きだよなぁ、もっと柔らかくならないのかなぁ。(なんて、気楽にそういい)」アネット「うん！良いよ、！仲良くなる為に一緒に作ろ、！(なんて、気楽に接して微笑み)」メルセデス「ふふ、良いわ。一緒に作って仲良くなりましょ？(ふふ、と微笑んで)」アッシュ「はい！一緒に作って仲良くしましょっ！(明るくそう微笑んで、)」 (2020/4/28 19:39:59) |
| 魅奈* | > | わかりました...!!フェリクス先輩...!!その時は本気で挑ませていただきますよっ!!......わぁあい!!やったぁっ!!じゃあお願いします!!アネット先輩!メルセデス先輩!アッシュ先輩!(と言い嬉しそうにして) (2020/4/28 19:44:48) |
| 大輝、 | > | フェリクス「嗚呼、何れ戦う日を楽しみにしている。其処の三人と、菓子でも作るのだろう？(なんて事を言い)」アネット「ふふっ！一緒に作ろうか、！(なんて、微笑み)」アッシュ「では、食堂に行きましょうか、(なんて、そう言い、歩いて)」メルセデス「材料もきちんと揃ってあるから、大丈夫だわ、(なんて、和らげな笑みを浮かべてこちらも向かい)」 (2020/4/28 19:48:47) |
| 魅奈* | > | はい!では...行ってきますね!フェリクス先輩...!!(と言うと3人と共に食堂へ向かい) (2020/4/28 19:52:32) |
| 大輝、 | > | フェリクス「嗚呼、行ってくるといい。(そう言い、)シルヴァン「お前って案外子供好きなんじゃないのか、？」アネット「またこうして一緒に菓子作り、楽しくなってきた…！(なんて、歩いて)」アッシュ「食堂は此処です。此処では色んな料理をどの時間帯で食べれます。もっと食べたい場合や、自分の好きな料理だけを食べたい場合は有料で注文する事になりますが、…(なんて、苦笑いして、)」メルセデス「此処の料理や菓子は美味しいのよ〜、是非とも、貴方に食べさせてあげたいわ、(なんて、和やかな笑みを浮かべ、)」 (2020/4/28 20:00:38) |
| 魅奈* | > | そうなんですね...!!お菓子作り...楽しみになってきました...!!(と言うとメルセデスにくっついて) (2020/4/28 20:06:06) |
| 大輝、 | > | メルセデス「ふふ、あらあら、可愛いわな〜、(優しく撫でてあげて、微笑んで)」アネット「食堂、つきましたね…！(なんて、微笑みそう言い)」アッシュ「では、材料もせっかく揃っているので、早速作りましょうか、(なんて、そう微笑んでそう言い)」 (2020/4/28 20:10:02) |
| 魅奈* | > | はい...!!そうですね...!!先輩達はどんなお菓子を作るんですか...?(と聞いて) (2020/4/28 20:12:25) |
| 魅奈* | > | ((ごめん...!!お兄ちゃん...!!そろそろお風呂に入らなきゃだから...今日はこの辺で締めにしても大丈夫...? (2020/4/28 20:17:09) |
| 大輝、 | > | ((っと、良いですよ、！また、続きでもしましょっ、 (2020/4/28 20:17:33) |
| 魅奈* | > | ((ありがとう...!!じゃあ今日はこの辺で締めだね...!!長い間お相手ありがと!また也が出来るとき続きしようね...!! (2020/4/28 20:19:44) |
| 大輝、 | > | ((と、了解です、！偶に此処に来る場合もあるから、その時またしましょっ、! (2020/4/28 20:20:48) |
| 魅奈* | > | ((うん!わかった...!!教えてくれてありがとう!...じゃあボクはお風呂だから先に失礼します...!! (2020/4/28 20:21:56) |
| おしらせ | > | 魅奈*さんが退室しました。 (2020/4/28 20:22:01) |
| 大輝、 | > | ((了解です、！一先ず返して此方も課題落ちさせて頂くっ….( (2020/4/28 20:22:53) |
| 大輝、 | > | アネット「今日は豪華にケーキを作ろうかなと、！(なんて、ふふ、と微笑んで)」アッシュ「ふふ、僕は料理は大体得意ですので、色んなものは作れるんです。(ふふ、と微笑み)」メルセデス「ふふ、豪華な菓子、作れるかしら〜.?(ふふふ、と微笑んで)」 (2020/4/28 20:24:06) |
| 大輝、 | > | ((それでは、暫く課題に入ります… (2020/4/28 20:24:18) |
| おしらせ | > | 大輝、さんが退室しました。 (2020/4/28 20:24:20) |
| おしらせ | > | 大輝、さんが入室しました♪ (2020/4/29 10:03:45) |
| 大輝、 | > | ((うーん…前から思ったんだけど自室を当たり前の様に利用して大丈夫なんかな…って思う、 (2020/4/29 10:04:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大輝、さんが自動退室しました。 (2020/4/29 11:06:25) |
| おしらせ | > | 大輝、さんが入室しました♪ (2020/4/29 13:57:55) |
| 大輝、 | > | ((んと、、こんにちはですっ、、 (2020/4/29 13:58:13) |
| 大輝、 | > | ((って言うか本当に大丈夫なんかな…怒られたりしないのかな、…当たり前の様に居るけど、…(心配性) (2020/4/29 13:58:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大輝、さんが自動退室しました。 (2020/4/29 15:08:14) |
| おしらせ | > | 大輝さんが入室しました♪ (2020/4/30 18:01:36) |
| 大輝 | > | ((今晩はっです、( (2020/4/30 18:02:11) |
| 大輝 | > | ((当たり前の様に居るけど、まぁ、仲良くしてるから大丈夫なんかな、…恐らく、多分、( (2020/4/30 18:02:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大輝さんが自動退室しました。 (2020/4/30 19:15:08) |
| おしらせ | > | 大輝、さんが入室しました♪ (2020/5/4 08:41:54) |
| 大輝、 | > | ((お早う御座います、 (2020/5/4 08:42:02) |
| 大輝、 | > | ((んと、待機しますっ、 (2020/5/4 09:08:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大輝、さんが自動退室しました。 (2020/5/4 09:29:54) |
| おしらせ | > | 阿修羅さんが入室しました♪ (2020/5/5 17:24:27) |
| 阿修羅 | > | ((あっ、やべ、間違えた… (2020/5/5 17:24:35) |
| おしらせ | > | 阿修羅さんが退室しました。 (2020/5/5 17:24:37) |
| おしらせ | > | Grasideaさんが入室しました♪ (2020/5/11 13:15:42) |
| Grasidea | > | ((ちょっと待機させてもらいます… (2020/5/11 13:15:59) |
| おしらせ | > | 魅奈*さんが入室しました♪ (2020/5/11 13:18:03) |
| Grasidea | > | ((あ、魅奈やほ〜、昨日成れなくてごめんね（＞人＜） (2020/5/11 13:19:13) |
| 魅奈* | > | ((やっほ!...あ、大丈夫だよ!お姉ちゃん! (2020/5/11 13:19:36) |
| Grasidea | > | ((ありがと、早速成る？ (2020/5/11 13:20:21) |
| 魅奈* | > | ((うん!成りたい!...今日のキャラはボクのリクエストでも大丈夫? (2020/5/11 13:22:16) |
| Grasidea | > | ((大丈夫だよd(˙꒳˙* ) (2020/5/11 13:22:29) |
| 魅奈* | > | ((ありがとう!...んじゃあ...どうしよ...着ぐるみポケモンキャラをお願いしたいけど...どうしよ...(( (2020/5/11 13:25:06) |
| Grasidea | > | ((きぐるみポケモンキャラってどんな感じのキャラ？ポケモンごっこみたいな感じかな？ (2020/5/11 13:25:55) |
| 魅奈* | > | ((うーんとね...ボクに描いてもらったあの着ぐるみシロナさんみたいな感じだけど大丈夫...?(( (2020/5/11 13:28:06) |
| Grasidea | > | ((んん、ちょっと難しいかもなぁ…でもやってみる。 (2020/5/11 13:29:03) |
| 魅奈* | > | ((あらら...じゃあお願いしていい...?もし無理そうになったら言ってね...!! (2020/5/11 13:31:05) |
| Grasidea | > | ((わかった、じゃあ出だしお願いしてもいい…？私やったらおかしくなりそうだからさ、 (2020/5/11 13:31:48) |
| 魅奈* | > | ((うん!良いよ!出だしやるね!...あとシチュどうする? (2020/5/11 13:32:55) |
| Grasidea | > | ((シチュも任せていいかな…？きぐるみってどういうシチュがいいかわかんないから… (2020/5/11 13:33:41) |
| 魅奈* | > | ((良いよ!...じゃあ遊園地のショーの握手会っていうシチュにするね! (2020/5/11 13:36:02) |
| Grasidea | > | ((わかった、みんな任せちゃってごめんね…ありがとう。 (2020/5/11 13:36:25) |
| 魅奈* | > | ((いやいや...大丈夫だよ!ボクの方こそごめん... (2020/5/11 13:37:09) |
| 魅奈* | > | ((じゃあ...出だしやるね! (2020/5/11 13:37:18) |
| Grasidea | > | ((うん、ありがと！ (2020/5/11 13:37:26) |
| 魅奈* | > | ((はーい! (2020/5/11 13:38:07) |
| 魅奈* | > | わぁ...!!すごい...!!シロナさんだ...!!今ってショーの最中なのかな?ちょっと観てみよ...!!(と言い遊園地に遊びに来ていて...ショーの座席に座り) (2020/5/11 13:41:11) |
| Grasidea | > | さて…そろそろ本番ね、みんなを楽しませに行きましょう。(そう意気込み、ショーの台にあがるシロナ。)みんな、今日は来てくれてありがとう！ (2020/5/11 13:43:01) |
| 魅奈* | > | わぁ～!!シロナさん...!!シロナさんだぁ～!!(すごいワクワクしながら手を振っていて) (2020/5/11 13:45:54) |
| Grasidea | > | ふふっ、元気な挨拶ね。(内心張り切りつつショーをしっかりと演じ、場面は敵とのバトルシーンへ。)行くわよ！ガブリアス！ (2020/5/11 13:47:51) |
| 魅奈* | > | わぁ...!!(白熱のバトルシーンを興奮しながら観ていて) (2020/5/11 13:49:46) |
| Grasidea | > | ふぅ…これに懲りたらもう悪さはしないことね！(シロナはガブリアスで敵を一網打尽、敵を倒しおえたところでショーは終わった。)さて次は…私と握手したい子はいるかしら？ (2020/5/11 13:52:04) |
| 魅奈* | > | はい!!はい!!したいです!!(興奮しながら...シロナと握手したいのか元気よく返事して) (2020/5/11 13:53:25) |
| Grasidea | > | それじゃあ…(あたりを見回すシロナ、すると元気よく返事してくれている少年を見つけて、)そこの元気に返事してくれたキミ！ (2020/5/11 13:54:26) |
| 魅奈* | > | え...!?ボクですか...!?わぁーい...!!やったぁ～!!(そう言うと座席から立ち上がり...ステージにあがりシロナに近づいて) (2020/5/11 13:56:41) |
| Grasidea | > | 今日は見に来てくれてありがとう、はい握手！(近づいてきた少年の手を取り、ギュッと握手する。嬉しそうにしてくれて嬉しいな…) (2020/5/11 13:57:50) |
| 魅奈* | > | はい!ボクも...シロナさんに会えて嬉しいですっ!!(シロナに握手してもらっては...ぎゅっと抱き付いて) (2020/5/11 13:59:18) |
| Grasidea | > | あらあら…嬉しいわ、ありがとう。(そのまま抱きついてきた少年を優しく撫でてあげる。) (2020/5/11 13:59:58) |
| 魅奈* | > | えへへ...♪(撫でてもらっては嬉しそうにしながら抱き付いたままで) (2020/5/11 14:01:31) |
| Grasidea | > | でも、このままだと次のお友達と握手できないから…ね？(このままでいてあげたいのは山々だが、他の子の事も考えて少し離れてもらうように提案する。) (2020/5/11 14:03:18) |
| 魅奈* | > | はい...!!わかりました...!!(と言うとシロナから離れて) (2020/5/11 14:05:13) |
| Grasidea | > | ごめんね、ありがとう。(と言うと次握手したい子をまた探して、) (2020/5/11 14:06:01) |
| 魅奈* | > | ((あ、お姉ちゃん!翌日にカットして...ボクがやってる少年の家に遊びに来るっていうシチュにして大丈夫...? (2020/5/11 14:07:24) |
| Grasidea | > | ((大丈夫だよ(^-^) (2020/5/11 14:08:20) |
| 魅奈* | > | ((ありがとう...!!あと...もう一人は難しいよね...? (2020/5/11 14:09:02) |
| Grasidea | > | ((今ので少しコツ掴めたから大丈夫そうかな… (2020/5/11 14:09:38) |
| 魅奈* | > | ((わかった...!!じゃあ...メイちゃんをお願いしたいな...!ごめんね...?色々お願いしちゃって... (2020/5/11 14:10:49) |
| Grasidea | > | ((大丈夫だよ、任せてp(^-^)q (2020/5/11 14:11:28) |
| 魅奈* | > | ((ありがとう!じゃあ...続き回すね! (2020/5/11 14:11:48) |
| Grasidea | > | ((わかった！ (2020/5/11 14:12:03) |
| 魅奈* | > | (少年の家にて...)良かったなぁ...昨日のステージ...シロナさんに...ぎゅ～ってしてもらっちゃった...♪(と言い幸せそうにして) (2020/5/11 14:14:07) |
| Grasidea | > | ｢ふふ…びっくりするかしら、あの子｣｢きっとびっくりしますよ、サプライズですもん。｣(そう少年話しているのは、昨日のショーに出ていたシロナともう一人。新米トレーナーのメイだ。二人はワクワクしながら少年宅の呼び鈴を鳴らす。) (2020/5/11 14:17:12) |
| 魅奈* | > | ...ん?あれ?チャイム?...誰も呼んでなくて...荷物もたのんで無かったような気がする...誰だろ...?(と言うと呼び鈴に気付くとドアを開け)はーい?......えぇっ!?シ...シロナさんと...メ...メイさん!?ど...どうして...!? (2020/5/11 14:19:59) |
| Grasidea | > | シロナ｢びっくりしてるわね、ふふっ。｣メイ｢サプライズだよ！遊びに来ちゃった！｣(驚いている少年を前に｢大成功！｣とばかりに喜ぶ二人。) (2020/5/11 14:21:47) |
| 魅奈* | > | サ...サプライズ...!?うわぁ～い!!やったぁ～!!...あの...シロナさん!メイさん!...ボクのお家に...どうぞ入ってください...!!(と言うと少年はシロナとメイと手を繋いで...家の中に招き入れ) (2020/5/11 14:23:53) |
| Grasidea | > | シロナ｢あら、ありがとう。｣メイ｢へへっ、おじゃましま〜す。｣(少年自ら家へ招き入れてくれたのでお言葉に甘えて入る二人、さてこのあとは何をしようか。) (2020/5/11 14:25:30) |
| 魅奈* | > | .........//(シロナとメイが居るので...少し緊張しながらシロナとメイに抱き付いて) (2020/5/11 14:27:32) |
| Grasidea | > | シロナ｢あら…どうしたの？｣(急に抱きついてきた少年に対し、シロナが言う。)メイ｢きっと甘えたいんですよ、よしよし…｣ (2020/5/11 14:29:22) |
| 魅奈* | > | は...はい...!!(そのままシロナに抱き付いては甘えだして) (2020/5/11 14:31:05) |
| Grasidea | > | シロナ｢そうなら言ってくれればいいのに…よしよし…｣(そのまま二人で少年の頭を撫でてあげる。) (2020/5/11 14:32:05) |
| 魅奈* | > | あわ...あ...ありがとうございます...!!あ、良いこと思い付いた!ちょっとメイさん!着いて来てくれます?シロナさんは此処で待っててください!(と...二人に言い) (2020/5/11 14:35:04) |
| Grasidea | > | メイ｢いいよ、何したいの？｣(そう言われ、少年に付いていくメイ。)シロナ｢それじゃあ私は待ってるわね。｣ (2020/5/11 14:36:14) |
| 魅奈* | > | 実はですね...ボク...メイさんとシロナさんに会えた時のために...これ作ったんです!(と言うとメイとシロナのぬいぐるみを取りだし...メイにプレゼントして) (2020/5/11 14:39:23) |
| Grasidea | > | メイ｢すごい…！上手だね、ありがとう！｣(メイは嬉しそう少年からぬいぐるみを受け取った、)｢これ、シロナさんも絶対に喜ぶよ！｣ (2020/5/11 14:41:28) |
| 魅奈* | > | 本当ですか...!?...いや...ボクの方こそ作った甲斐があります!(と言うとメイにぎゅっと抱き付いて)...でも...どうやって渡したら... (2020/5/11 14:43:35) |
| Grasidea | > | メイ｢今みたいに渡せばいいんだよ、きっと喜んでくれるから！｣(そう少年を勇気づけるメイ。あんなに素敵な贈り物、喜ばない人はいないだろう。) (2020/5/11 14:45:26) |
| 魅奈* | > | はい...!!わかりました...!!(と言うとシロナのところに戻り)...シロナさん!これ...受け取ってください!!(と言うとシロナのぬいぐるみを渡して) (2020/5/11 14:47:00) |
| Grasidea | > | シロナ｢素敵なぬいぐるみね…ありがとう、嬉しいわ。｣(その人形を受け取ると、シロナは嬉しそうに受け取った。)メイ｢ほら、喜んでくれたでしょ？｣ (2020/5/11 14:48:16) |
| 魅奈* | > | はい!ボクも嬉しいです!(と言うとまずは...メイに抱き付いて) (2020/5/11 14:50:09) |
| Grasidea | > | メイ｢どうしたの？また甘えたい？｣(と言うとまた少年を撫でてあげて、) (2020/5/11 14:51:40) |
| 魅奈* | > | はい!(元気よく返事しては...メイとシロナに抱っこしてもらいたいようで..."シロナさん!メイさん...!!あの...抱っこしてほしいです!"と言い) (2020/5/11 14:54:23) |
| Grasidea | > | シロナ｢えぇ、いいわよ。｣メイ｢よいしょっと…(二人は二つ返事で了承すると、ひょいっと少年を抱き上げた。)｣ (2020/5/11 14:55:36) |
| 魅奈* | > | あわわ...!!(抱き上げられては少しびっくりして) (2020/5/11 14:57:33) |
| Grasidea | > | シロナ｢大丈夫？急に抱き上げちゃって驚いたかしら？｣(と少年を気遣って、) (2020/5/11 14:58:43) |
| 魅奈* | > | はい...!!でも...嬉しいです!!(と言うと抱き上げてもらっては...まずはメイに抱き付いて) (2020/5/11 15:01:03) |
| Grasidea | > | メイ｢ふふっ、嬉しい事言ってくれるね。ありがとう。｣(というと嬉しそうにして、) (2020/5/11 15:03:29) |
| Grasidea | > | ((ごめん、ちょっと落ちるね…！ (2020/5/11 15:04:16) |
| おしらせ | > | Grasideaさんが退室しました。 (2020/5/11 15:04:18) |
| 魅奈* | > | はい!ボクの方こそ...ありがとうございます!!メイさん!シロナさん!(と言うと次に...シロナに抱き付いて) (2020/5/11 15:04:30) |
| 魅奈* | > | ((はーい...!!お疲れ様...!! (2020/5/11 15:04:51) |
| おしらせ | > | 魅奈*さんが退室しました。 (2020/5/11 15:04:54) |
| おしらせ | > | 大輝、さんが入室しました♪ (2020/5/11 15:33:05) |
| 大輝、 | > | ((ちょいっと、お邪魔しますっ、 (2020/5/11 15:33:22) |
| 大輝、 | > | ((この前魅奈君と利用した、と言うか珍しく偶然と遭遇したあの也部屋、凄い人数だよな…、いや、何というか驚きだな、と、 (2020/5/11 15:42:23) |
| 大輝、 | > | ((一度、落ちますっ、 (2020/5/11 15:54:25) |
| おしらせ | > | 大輝、さんが退室しました。 (2020/5/11 15:54:28) |
| おしらせ | > | 大輝、さんが入室しました♪ (2020/5/12 07:57:57) |
| 大輝、 | > | ((とっ、…改めてお早うですっ、 (2020/5/12 07:58:16) |
| おしらせ | > | 魅奈*さんが入室しました♪ (2020/5/12 07:58:46) |
| 魅奈* | > | ((おはよ!お兄ちゃん! (2020/5/12 07:59:03) |
| 大輝、 | > | ((おはよーです、！！ (2020/5/12 07:59:45) |
| 魅奈* | > | ((確か...この前はお兄ちゃんで終わったから...ボクからだね! (2020/5/12 08:02:37) |
| 大輝、 | > | ((うむっ、そうですなっ…！ (2020/5/12 08:03:24) |
| 魅奈* | > | ((じゃあ...回すね...!! (2020/5/12 08:04:41) |
| 大輝、 | > | ((はーいっ、！ (2020/5/12 08:05:35) |
| 魅奈* | > | わぁ...!!ケーキを作るんですね!すごいです!...あ、アネット先輩!もしよろしければ...ボクもお手伝いしたいです!(と言いながら甘えるかのように話しかけて) (2020/5/12 08:08:50) |
| 大輝、 | > | アネット「ふふ、！いいよ、！一緒に作ろっか！(ふふ、と朗らかに微笑んで、)」アッシュ「きっと上手く出来ると思いますよ、(そう静かな笑みを浮かべ、)」 (2020/5/12 08:13:17) |
| 魅奈* | > | わぁーい!やったぁ～!!...じゃあお願いしたいです...!!(と言うと嬉しそうにしながらアネットにぎゅっと抱き付いて) (2020/5/12 08:15:59) |
| 大輝、 | > | アネット「いいよ、！ふふっ、可愛いなぁ…!(ふふ、と微笑み優しく撫でてあげて)」アッシュ「メルセデス、材料は整ってるよね、(なんて、そう問い)」メルセデス「もう揃ってるわ、いつでも作れるわ〜、(ふふ、と和らげに微笑み答え)」 (2020/5/12 08:18:23) |
| 魅奈* | > | えへへ...♪それはアネット先輩達が優しいから...ボクもこうやって甘えることができるんですよ...!!(と言いながら嬉しそうにしながら撫でてもらっていて) (2020/5/12 08:22:42) |
| 大輝、 | > | アネット「ふふ、とっても嬉しいな…！(なんて、優しげに微笑み撫でてあげて、)」メルセデス「材料が整ったわ、そろそろ作るわ、(ふふ、と優しげに微笑み)」 (2020/5/12 08:25:58) |
| 魅奈* | > | えへへ...♪あ、アネット先輩...!!メルセデス先輩がどうやら材料が整ったみたいですよ!では、作りましょう...!!(撫でてもらいながら...アネットにそう言い) (2020/5/12 08:29:39) |
| 大輝、 | > | アネット「あっ、そうだね…！作ろうか、！(ふふ、と優しく微笑み、)」アッシュ「それじゃあ、始めようか、(ふふ、と微笑んで)」メルセデス「えぇ、ふふ、四人で一緒にお菓子作りするのって、何だか楽しくなるわね、(ふふ、と微笑み)」 (2020/5/12 08:32:48) |
| 魅奈* | > | はい...!!ボクはちょっと緊張してますが...先輩達のために...頑張りたいと思いますっ...!!(そう言いながらアネット、アッシュ、メルセデスに微笑み返して) (2020/5/12 08:34:40) |
| 大輝、 | > | アネット「うん、！一緒に頑張ろうね、！(ふふ、と励ますように明るく微笑んで)」アッシュ「じゃあ、僕とメルセデスは土台になるスポンジケーキを…アネットと魅奈は、少し簡単なクリームを作ったら如何かな、苺は添えるだけで簡単ですし、(なんて、そういい微笑み)」メルセデス「ふふ、上手く出来ると良いわね、」 (2020/5/12 08:37:28) |
| 魅奈* | > | はい!わかりました...!!(アネットに"一緒に頑張ろうね!"と言われては緊張しながらも返事をして)...あ、はい!わかりました!アッシュ先輩!...では、アネット先輩!ボク達はクリーム作りですので...頑張りますっ!! (2020/5/12 08:41:27) |
| 大輝、 | > | アネット「うん、！頑張ろうか、！(明るく微笑み、)じゃあ、一緒に作ろうか！頑張ろうね！(なんて、微笑み、生クリームの素をボウルに入れて、)」アッシュ「じゃあ、まずは材料の小麦粉と…、後は…(なんて、材料を見て、先ずは小麦粉をボウルに入れ計り、)」メルセデス「ふふ、この位が丁度良さそうね。(笑みを絶やさずにそう言い)」 (2020/5/12 08:45:42) |
| 魅奈* | > | はい!アネット先輩!(と言うと生クリームの素をボウルに入れたのを見ると自身は泡立て器を手に持ち) (2020/5/12 08:51:17) |
| 大輝、 | > | アネット「ふふ、先ずはこの泡立て器で上手く泡立てられるかな、(そう言い、相手に渡し、)もし疲れたならあたしに交代しても良いからねっ、(明るく微笑み)」メルセデス「アッシュ、それで良いわ、先ずは、卵とか入れましょうか、(ふふ、と微笑み)」アッシュ「えっと、まずは小麦粉を振るって、型に髪を置いて…卵を、うん、分かった、(静かにそう微笑み)」 (2020/5/12 08:56:41) |
| 魅奈* | > | はい!わかりました!(アネットに"交代しても良い"と言われて...承知してはボウルの中に入っている生クリームの素を泡立て器を使って...泡立て始め) (2020/5/12 09:02:24) |
| 大輝、 | > | アネット「ふふ、とても上手いね、！(なんて、そう褒めて微笑み)」アッシュ「えっと、砂糖をかけて、卵を泡立たせる…だっけ、…(レシピを見て、卵を泡立たせて、砂糖を入れ)」メルセデス「ふふ、なんか、楽しくなってきたわね、(ふふ、と微笑み)」 (2020/5/12 09:05:58) |
| 魅奈* | > | えへへ...♪ありがとうございますっ...!!だって...先輩達とベレス先生に美味しいケーキを食べてもらいたいんですから!(と言い...微笑み返しながら泡立てを頑張っていて) (2020/5/12 09:10:11) |
| 大輝、 | > | アネット「ふふっ、一緒に先輩達やベレス先生と一緒に食べようよね、！(ふふ、と明るく微笑み)」アッシュ「砂糖とバターを入れて…(そう言い、ケーキの元を作り、混ぜて、)」メルセデス「後は私が混ぜるわね、アッシュ、(ふふ、と微笑み、交代して混ぜて)」アッシュ「うん、わかった、(ふふ、と微笑み)」 (2020/5/12 09:15:52) |
| 魅奈* | > | はい!ボク...とても楽しみです...!!紅茶作りはボクに任せてください!...ディミトリ先輩とベレス先生が白夜に課外活動として来られた時に淹れたことがあるので...!!(と言いながら泡立てていて) (2020/5/12 09:22:35) |
| 大輝、 | > | アネット「そうなんだ、！ふふ、凄いね、！(ふふ、と微笑み、紅茶作りと言えば他学級の生徒を思い出し、)」メルセデス「ふふ、何か微笑ましいわね〜、(静かな笑みを絶やさずに、料理を作り、)」アッシュ「ふふ、其処で出会ったんですね、(なんて、そう言い)」 (2020/5/12 09:25:49) |
| 魅奈* | > | あ...ありがとうございます...!!(アネットに凄いと言われては...慣れてない為か少しばかり照れていて)...あ、アネット先輩!どうですか?結構泡立ったと思うのですが...(と言いながらアネットに泡立てたクリームを見せて) (2020/5/12 09:29:53) |
| 大輝、 | > | アネット「ふふ、照れてる所も可愛いね、！(ふふ、と微笑んで、)うん、！良い感じだよ、！(なんて、そう褒めて)」アッシュ「メルセデス、そろそろ良いんじゃないかな、」メルセデス「えぇ、そうね〜、(そっと運んで、オーブンで焼いて)」 (2020/5/12 09:33:00) |
| 魅奈* | > | あ...ありがとうございます...!!それでは...このクリームはどうしたら良いのでしょうか?泡が無くなったらクリームじゃ無くなっちゃいますし...(と言いながら眉をひそめて) (2020/5/12 09:36:03) |
| 大輝、 | > | アネット「うーん…そうだね…先ずは、その (2020/5/12 09:38:03) |
| 大輝、 | > | ((途中(() (2020/5/12 09:38:06) |
| 魅奈* | > | ((大丈夫...? (2020/5/12 09:38:39) |
| 大輝、 | > | アネット「うーん…そうだね…先ずは、その食糧庫があるから、其処で一旦保存とかすればどうかなぁ…？(なんて、そう言い)」アッシュ「結構冷凍されるものがあるので、其処さえ入れれば多少は保つと思いますよ、(そう言い)」 (2020/5/12 09:39:38) |
| 大輝、 | > | ((大丈夫っすよっ、！唯のアクシデントっすから…() (2020/5/12 09:40:00) |
| 魅奈* | > | ((アクシデントなのね...?んでも大丈夫でよかった...!!...じゃあ続き回すね! (2020/5/12 09:41:42) |
| 大輝、 | > | ((良かったなら何よりです…！了解ですーっ、！ (2020/5/12 09:43:08) |
| 魅奈* | > | えっ...?食糧庫あるんですか...!?なら其処に一旦保存したいです...!!(と言いアネットとともに食糧庫に向かおうとして) (2020/5/12 09:47:25) |
| 大輝、 | > | アネット「うん、！先ずは其処に保存すれば…(なんて事を言い、少し近くにある食糧庫を開けて)」アッシュ「大体完成するまでに時間がかかると思いますので、其処で保てれば良いかもしれませんね、(なんて事を言い、ふふ、と微笑み)」 (2020/5/12 09:50:37) |
| 魅奈* | > | よいしょっと...!!(アネットが開けてくれた食糧庫に泡立てたクリームを保存して)...よし、これでokですね!...あとは...お茶会するための紅茶を作らなきゃ...でも...アネット先輩...!!茶葉は何処にあるんですかね? (2020/5/12 09:56:12) |
| 大輝、 | > | アネット「紅茶…待っててね、確か…此処に、！(なんて、其々取り出して、色々な種類の茶葉が有り、)」メルセデス「そろそろ…かしらね…(なんて、オーブンを見て)」 (2020/5/12 09:58:06) |
| 魅奈* | > | わぁ...!!こんなにいっぱいあるんですね...!!さすが士官学校です...!!(と言いながら色々な茶葉を見ていて) (2020/5/12 10:02:10) |
| 大輝、 | > | アネット「ふふっ、！いっぱい、有るんだよ…!(ふふ、と微笑み、)」アッシュ「アップルティーや、ハーブティーや、ローズティー、色々有るんですよ、(ふふ、と微笑んで)」メルセデス「焼けたかしら…?(なんてちら、と見て、)」 (2020/5/12 10:05:11) |
| 魅奈* | > | そうなんですね...!!じゃあ...ハーブティーを淹れる準備をしますね...!!...っと...ティーポットは...っと...あ、あった...!!(と言いながらハーブティーの茶葉とティーポットを取り出しては淹れる支度をして) (2020/5/12 10:09:11) |
| 大輝、 | > | アネット「うん、！分かった、！(なんて、淹れる準備をする、と聞けば頷いて、)」メルセデス「…そろそろ、良いわね〜、(なんて、焼けたスポンジケーキをそっと持ち、)」アッシュ「火傷しないようにね、」 (2020/5/12 10:10:36) |
| 魅奈* | > | アネット先輩は...うーんと...そうですねぇ...手伝えること...うーん...(と言い淹れる準備をしながらアネットが手伝えることを考えて) (2020/5/12 10:15:02) |
| 大輝、 | > | アネット「うーん、良かったら一緒に淹れてあげようか？(なんて、そう言い)」アッシュ「えっと、クリームは確か…(なんて、食糧庫を開けて)」 (2020/5/12 10:18:09) |
| 魅奈* | > | え...!?良いんですか...?では...お願いしたいです...!!(一緒に淹れてあげようか?とアネットに言われてはお願いして) (2020/5/12 10:22:17) |
| 大輝、 | > | アネット「うん、！一緒に淹れようか！(そう明るく微笑み、隣に来て、淹れてあげて、)」アッシュ「えっと…このクリームをケーキに…(そう呟き、クリームをケーキにかけて、)」 (2020/5/12 10:24:23) |
| 魅奈* | > | えへへ...♪ありがとうございます...!!(隣に来て...一緒に淹れてもらっては嬉しそうにしながら微笑んでいて) (2020/5/12 10:25:20) |
| 大輝、 | > | アネット「ふふ、良いんだよ、！(なんて、明るい笑みを浮かべ、淹れて)」アッシュ「…こんなので、良いかな、(なんて、見て)」メルセデス「後は苺を添えれば…(なんて、最後は苺で飾り、)」 (2020/5/12 10:28:16) |
| 魅奈* | > | さてと...紅茶の準備は出来ましたね...!!んと...後はケーキですが...アッシュ先輩!メルセデス先輩!...ケーキは出来ましたか?(紅茶を一緒に淹れながら...アッシュとメルセデスにそう言い) (2020/5/12 10:34:07) |
| 大輝、 | > | アネット「やっと出来たね！(ふふ、明るく微笑みそう言い)」メルセデス「えぇ、出来たわ。後は、これを均等に切るだけね…(なんて、微笑み)」アッシュ「はい、出来ましたよ、(ふふ、と微笑んで、)」 (2020/5/12 10:35:13) |
| 魅奈* | > | わぁ...!!凄いです...!!さすがアッシュ先輩とメルセデス先輩...!!(と言いながら完成したケーキを見ては驚いて) (2020/5/12 10:40:28) |
| 魅奈* | > | ((あ、ごめんお兄ちゃん...!!ちょっとお風呂掃除してくる...!!戻って来たら続きお願いね...!! (2020/5/12 10:41:14) |
| 大輝、 | > | アッシュ「ふふ、そう言ってくれると嬉しいな、(なんて、微笑み)」メルセデス「私達が頑張って作ったケーキ、きっと、美味しいはずよ、(ふふっ、と微笑んで)」 (2020/5/12 10:42:02) |
| 大輝、 | > | ((とと、了解ですーっ、！ (2020/5/12 10:42:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魅奈*さんが自動退室しました。 (2020/5/12 11:04:04) |
| 大輝、 | > | ((ありゃ、お疲れ様ですっ、 (2020/5/12 11:05:13) |
| おしらせ | > | 魅奈*さんが入室しました♪ (2020/5/12 11:07:11) |
| 魅奈* | > | ((よいしょ...時間かかっちゃった...あ、お兄ちゃん...!!待たせてごめんね...!! (2020/5/12 11:07:41) |
| 大輝、 | > | ((お帰りですー、！！大丈夫ですよ、！ (2020/5/12 11:08:58) |
| 魅奈* | > | ((ありがと...!!じゃあ続き回すね...!! (2020/5/12 11:10:12) |
| 大輝、 | > | ((了解ですーっ、！ (2020/5/12 11:10:48) |
| 魅奈* | > | ((あ、あと...これからシチュがお茶会になって...フェリクスさんとか出してもらうけど...大丈夫かな...? (2020/5/12 11:13:53) |
| 大輝、 | > | ((全然大丈夫よー、！もしかしたらわ他学級の生徒達も出すかもしれませんのでっ、(( (2020/5/12 11:15:01) |
| 魅奈* | > | ((ありがとう...!!じゃあ続き回すね...!! (2020/5/12 11:15:38) |
| 大輝、 | > | ((了解ですー、！！ (2020/5/12 11:17:09) |
| 魅奈* | > | さてと...じゃあ一通りお茶会の準備が出来たので...ボクはフェリクス先輩達を呼びに行ってきますね...!!(と言いキッチンを後にしては青獅子の教室に向かい) (2020/5/12 11:20:56) |
| 大輝、 | > | アネット「うん、！分かった、！(なんて、そう微笑み、青獅子の教室には三人以外の生徒と先生がいて)」 (2020/5/12 11:22:16) |
| 魅奈* | > | フェリクス先輩...!!ただいま戻りました～!!(青獅子の教室に到着すると...フェリクスにぎゅっと抱き付いては"あ、実は...先輩達とベレス先生とお茶会しようと思って...呼びに来たんです!"と言い) (2020/5/12 11:27:03) |
| 大輝、 | > | フェリクス「んっ…嗚呼、おかえりだな。…(なんて、ぎこちない手つきで優しく撫で)」ベレス「お茶会…えぇ、良いわよ。…皆はどうする？(なんて、そう尋ね)」ディミトリ「俺は賛成だ。丁度親睦を深めたいところだしな。」シルヴァン「俺は良いと思いますよ。折角のお茶会、楽しくならなきゃな。」ドゥドゥー「…おれは殿下の決定に従うまでです。」イングリット「そうね、私も異存はないわ。(ほぼ皆都合が良く、)」 (2020/5/12 11:30:30) |
| 魅奈* | > | わぁ～い!やったぁ～!!...じゃあ招待しますね...!!こっちです...!!(そう言うとフェリクス達を食堂へ招待して) (2020/5/12 11:35:33) |
| 大輝、 | > | フェリクス「嗚呼、頼んだ。(なんて、静かな笑みを浮かべついて行き、その後に生徒やベレスもついて行き)」ベレス「…こうして皆でお茶会なんて、久しぶりだな、(なんて、そう呟いて)」ディミトリ「…そうだな、今度はエーデルガルトやクロード達を誘っておこうか、(なんて、そう呟き微笑み)」 (2020/5/12 11:38:29) |
| 魅奈* | > | よいしょ...!!着きましたね...!!(数分後...食堂に到着すると中に入り)...アッシュ先輩!アネット先輩!メルセデス先輩!...フェリクス先輩達を呼んで来ました～!!(そう言うとディミトリが言ってることに食い付き"あれ?士官学校にエーデルガルドさんとクロードさんも居たんですね!"と言い) (2020/5/12 11:49:17) |
| 大輝、 | > | アネット「ふふ、有難う、！(手を振り、微笑んて)」ディミトリ「すまない、アッシュ、メルセデス、アネット、待たせたな。」メルセデス「いいのよ、ディミトリ。ふふっ、(柔らかく微笑んで)」ベレス「ふふ、こうして一緒にお茶会、何だか、嬉しく思うな…」ディミトリ「嗚呼、二人は他学級の級長で、黒鷲の学級の級長、エーデルガルトに、金鹿の学級の級長クロード。勿論いるさ、(なんて、静かに微笑みそう言い)」 (2020/5/12 11:54:54) |
| 魅奈* | > | わぁ...!!本当ですか...?もしよろしければ...そのお二方も呼びませんか...?(と言いながらフェリクスにぎゅっと抱き付いていて) (2020/5/12 12:03:08) |
| 大輝、 | > | フェリクス「んっ、…(優しく撫でてあげて、)」ディミトリ「嗚呼、勿論だ。…じゃあ、一応行って来る、先生も行こうか、」ベレス「えぇ。…良かったら、一緒に行く、？(そう言い、)」 (2020/5/12 12:06:29) |
| 魅奈* | > | はい...!!行きたいです...!!(フェリクスに撫でてもらいながら...ディミトリとベレスにそう言い) (2020/5/12 12:08:53) |
| 大輝、 | > | ディミトリ「じゃあ、先ずはエーデルガルトから呼ぼうか、(なんて、言い、歩いて黒鷲の教室に行き)」ベレス「…エーデルガルトは気高く高慢そうに見えるけど、本当は真面目な人なの、(なんて、事を言い呟き、)」フェリクス「…行くんだろう？此処で待っている、」 (2020/5/12 12:11:59) |
| 魅奈* | > | はい...!!わかりました...!!じゃあ行ってきます...!!(と言いフェリクスから離れてはディミトリとベレスに着いていき) (2020/5/12 12:15:34) |
| 大輝、 | > | フェリクス「嗚呼、行って来るんだな、(手振り、)」ディミトリ「此処…かな、黒鷲の教室。(教室の扉は閉まっており、中から話声が、)」ベレス「…じゃあ、先ずはノックしようかしら、…(そう考えて)」 (2020/5/12 12:18:18) |
| 魅奈* | > | はい...そうですね...!!ボクがノックします...!!(と言うと黒鷲の教室の扉をノックして) (2020/5/12 12:20:54) |
| 大輝、 | > | ディミトリ「嗚呼、、分かった、(そう頷いて、)」？「…？誰なの？(と、白髪の長い女性がドアの前に立ち、開ける、其処には黒鷲の学級の生徒達が居て、)」ベレス「エーデルガルト、私達よ、(そう答え、)」？→エーデルガルト「…師？それに、ディミトリ…珍しいわね。それに、その子供は…(なんて、そう言い)」 (2020/5/12 12:23:52) |
| 魅奈* | > | うひゃっ!!!...あ、あの...こんにちは...!!ボクは...士官学校...青獅子の教室に入学した...魅奈といいます...!!(エーデルガルドに驚いて...ベレスの後ろに隠れながら自己紹介をして) (2020/5/12 12:28:37) |
| 大輝、 | > | エーデルガルト「貴方が青獅子の学級に入学した魅奈…ね、セテス殿から聞いているわ。…私はエーデルガルト＝フォン＝フレスベルグ。宜しく頼むわ。(なんて、何処か高貴な笑みを浮かべて、)」ベレス「ふふ、大丈夫よ、この人は前に高慢そうだけど、普段は真面目で優しい人よ、(微笑みそう言い)」 (2020/5/12 12:34:13) |
| 魅奈* | > | はい...!!よろしくお願いします...!!(と言いエーデルガルドお辞儀しては...落ち着くため...エーデルガルドにぎゅっと抱き付いて) (2020/5/12 12:39:14) |
| 大輝、 | > | エーデルガルト「えぇ、宜しくね…っ！？(抱き付かれ、少し驚きを見せ、)」ベレス「此処の生徒達は…元気にしてるかしらね、(なんて事を言い、微笑み)」 (2020/5/12 12:42:31) |
| 魅奈* | > | あわわ...!!ご...ごめんなさい...!!(驚きを見せているエーデルガルドに慌てて離れて) (2020/5/12 12:53:58) |
| 大輝、 | > | エーデルガルト「ん…全然大丈夫よ、(ふぅ、と一息ついて、)…それで、何の様で来たのかしら、？(なんて事を尋ねて、)」？「あの子供、…一体、何ですかな…(なんて、黒鷲の教室の生徒が話しており、)」？「さぁ…？でも、最近入った生徒らしいよね…(一人の男女の生徒が話し、)」 (2020/5/12 12:56:47) |
| 魅奈* | > | あの...実は...エーデルガルドさんと一緒にお茶会をしたいなと思っていまして...どうですかね...?(と言いエーデルガルドをお茶会に招待して) (2020/5/12 13:11:46) |
| 大輝、 | > | エーデルガルト「お茶会、？ふふ、分かったわ、良いわ、(なんて、優しげに頷いて承諾する、)それに…、エーデルガルドじゃなく、エーデルガルトよ…(よく間違えられやすいけどね…と、言い)」ディミトリ「エーデルガルトを誘えたな、…次はクロード…かな、(なんて事を言い)」 (2020/5/12 13:13:32) |
| 魅奈* | > | あ、ご...ごめんなさい...!!(エーデルガルトにそう言われると慌てた様子を見せながら謝り) (2020/5/12 13:39:55) |
| 大輝、 | > | エーデルガルト「良いわ、間違いは誰にでもあるもの。(なんて、優しげに微笑み、優しく、撫でてあげて、)」ディミトリ「さて、…行くか？先生、(なんて、事を言い、とは言え、教室は歩いて直ぐで)」ベレス「えぇ、…(静かに頷き)」 (2020/5/12 13:42:21) |
| 魅奈* | > | あ...ありがとうございます...!!(と言い撫でてもらっては...甘えたいのかそのままエーデルガルトにぎゅっと抱き付いて) (2020/5/12 13:50:12) |
| 大輝、 | > | エーデルガルト「ふふ、可愛いのね、…(なんて、静かな笑みを浮かべ、優しく撫でてあげて、微笑み、)」 (2020/5/12 13:52:20) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、大輝、さんが自動退室しました。 (2020/5/12 13:58:16) |
| 魅奈* | > | ((ありゃ!? (2020/5/12 13:58:33) |
| 魅奈* | > | あ...ありがとうございます...!!(エーデルガルトに可愛いと言われては...嬉しそうにしながら..."あの...エーデルガルトさん...!!その...抱っこしてほしいです...!!"と言い) (2020/5/12 14:00:05) |
| 魅奈* | > | ((お兄ちゃん...戻って来るかな...? (2020/5/12 14:00:38) |
| おしらせ | > | 大輝、さんが入室しました♪ (2020/5/12 14:01:49) |
| 大輝、 | > | ((あららっ気がつけば() (2020/5/12 14:02:00) |
| 魅奈* | > | ((あ、お兄ちゃんお帰り!! (2020/5/12 14:02:26) |
| 大輝、 | > | エーデルガルト「抱っこ…ふふ、良いわ、(なんて、優しくそのまま抱っこしてあげて、微笑み)」 (2020/5/12 14:03:26) |
| 魅奈* | > | はわっ...!!(エーデルガルトに抱っこしてもらっては...少しばかり驚きつつも..."さて...次はクロードさんですね...!!"とディミトリとベレスに言い) (2020/5/12 14:05:48) |
| 大輝、 | > | エーデルガルト「ふふ、(優しく抱き上げて、)」ベレス「えぇ、そうよ。クロードはちょっと癖のある生徒よ…(ふふ、と微笑みそう言い)」ディミトリ「嗚呼、それに、凄い近い。歩いて直ぐだな、…(なんて、事を言い、)」 (2020/5/12 14:07:31) |
| 魅奈* | > | え...!?歩いて直ぐならちょうどいいですね...!!では、行きましょうか...!!(エーデルガルトに優しく抱き上げてもらってはそう言い) (2020/5/12 14:09:12) |
| 大輝、 | > | ベレス「えぇ、じゃあ、行きましょうか、…(と言っても、歩いては直ぐなので、ほぼ直ぐでつく、)」ディミトリ「金鹿の学級の教室、だな…」エーデルガルト「ふふ、こうして三人で級長が揃うのって、何処か良いわね、(優しく微笑み、抱き上げながら、言い)」 (2020/5/12 14:11:19) |
| 魅奈* | > | はい...!!あ、エーデルガルト先生...!!ボク...言い忘れてましたが...ボクはカミラお母様の息子なんですよ...!!(と言いながらエーデルガルトに甘えていて) (2020/5/12 14:15:07) |
| 大輝、 | > | エーデルガルト 「カミラって、あの暗夜王国の王女の…ふふ、成る程ね、…(なんて、優しく微笑み、撫でてあげて、)」ディミトリ「クロード、いるか、？(なんて、そう言い、教室の前でそう言い)」？「おっと…お前から声をかけるなんて意外だなぁ。(なんて、教室内から声が聞こえて)」 (2020/5/12 14:16:57) |
| 魅奈* | > | はい...!!(エーデルガルトに撫でてもらっては頷いて)...お、どうやらクロードさん...居るみたいですよ...!! (2020/5/12 14:20:36) |
| 大輝、 | > | エーデルガルト「ふふ、凄いわね、…(なんて、そう言い、優しく撫でてあげて、微笑み)」クロード「おっとっと…俺の名前を知ってるのか、ちょっと驚きだ、(なんて、金鹿の学級の教室の扉を開け、その場から表して)」ディミトリ「出てきてくれたか、クロード…(なんて事を言い、お前から姿を見せるなんて珍しいな、と)」 (2020/5/12 14:23:04) |
| 魅奈* | > | あわわ...!!あの...クロードさん!こんにちは!...ボクは...カミラお母様の息子で...この士官学校の青獅子の学級に入学した...魅奈です...!!今回は...お茶会したいため...招待しに来ました...!!(と言い自己紹介混じりでクロードに招待をして) (2020/5/12 14:27:19) |
| 大輝、 | > | クロード「ほう、これはこれは御丁寧に。カミラって、あの暗夜王国の王女の息子か？こりゃ凄いなぁ…魅奈って言うのか、宜しくな。俺はクロード。クロード＝フォン＝リーガンだ。宜しく頼むぜ？(なんて、そう言い、微笑み)お茶会…、はは、良いね。じゃあ、有り難く参加させて貰うよ、(なんて、飄々な笑みを浮かべ)」 (2020/5/12 14:29:29) |
| 魅奈* | > | はい...!!よろしくお願いします...!!わぁーい!!やったぁ～!!(クロードが"参加させてもらうよ"と言えば嬉しそうにしながら喜んでいて)...これで誘いたい人を誘えましたね! (2020/5/12 14:32:33) |
| 大輝、 | > | エーデルガルト「えぇ、そうね、…またいつか、私達の生徒を紹介してあげるわね、(なんて、微笑み、)」クロード「はは、喜んでもらえて何よりさ。(なんて、そう不思議に微笑み)」ディミトリ「これでやっと、全員誘えたな…じゃあ、食堂に戻ろうか、(なんて、そう言い)」 (2020/5/12 14:34:27) |
| 魅奈* | > | はい...!!わかりました...!!ディミトリ先輩...!!エーデルガルト先生の生徒さんって...確か...先ほどボクのことを噂してた...あの人達...ですかね...?(と...エーデルガルトにそう言っては..."なんか...ボクのことが気になるような方がいっぱい居ますね..."と言い) (2020/5/12 14:38:35) |
| 大輝、 | > | エーデルガルト「えぇ、そうよ…はっきり言って、普段は真面目だけど、癖の強い生徒達よ…その人達も誘ってみる…かしら？(なんて、そう聞いてみて)」クロード「黒鷲の生徒達ね…こりゃ、意外と気になるかもな、(なんて、頷いて)」ディミトリ「エーデルガルトは、あくまで先生じゃなく、俺達の様な級長だ。クロードもだがな…(なんて、言い、)」 (2020/5/12 14:43:18) |
| 魅奈* | > | ((お兄ちゃん...!!エーデルガルトさんの学級の人も誘う流れにしても大丈夫...? (2020/5/12 14:46:01) |
| 大輝、 | > | ((良いですよー、！！ (2020/5/12 14:46:34) |
| 魅奈* | > | ((ありがとう...!! (2020/5/12 14:47:18) |
| 大輝、 | > | ((いえいえっ、！ (2020/5/12 14:47:24) |
| 魅奈* | > | ((じゃあ続きやるね! (2020/5/12 14:47:47) |
| 大輝、 | > | ((はーいっ、！！ (2020/5/12 14:49:24) |
| 魅奈* | > | は...はい...!!誘いたいです...!!(と言うとエーデルガルトに抱き付きながら嬉しそうにしてはディミトリに..."級長...ですか...じゃあなんと呼べばいいですかね...?先輩と呼んでも...フェリクス先輩達みたいになりますし..."と言い) (2020/5/12 14:53:30) |
| 大輝、 | > | エーデルガルト「ふふ、良いわ。ちょっといつもより癖の強い生徒達だから…慣れるはずよ、(と、そう言い、黒鷲の学級の教室の扉を開ける、其処には生徒達が七人いて)」ディミトリ「先輩でも良いさ、此処にいる生徒達もそう呼べば良いさ、(なんて、微笑みそう言い)」クロード「金鹿の学級でも、俺達の生徒は最初は纏りの無い野郎だらけさ、(なんて、そう言い)」 (2020/5/12 14:57:02) |
| 魅奈* | > | わかりました...!!じゃあエーデルガルト先輩の教室にいる先輩達も呼びましょ...!!(と言いエーデルガルトの教室に向かい) (2020/5/12 15:01:44) |
| 大輝、 | > | エーデルガルト「えぇ、居るかしら？皆、(なんて、そう言い、七人の生徒を収集して、)」？「…これはこれは、エーデルガルト様、一体何ですかな…(その中の一人が、何処か暗い目つきをした青年がそう言い)」 (2020/5/12 15:04:18) |
| 魅奈* | > | あ...あの...はじめまして...!!黒鷲の学級の先輩達...!!ボクはカミラお母様の息子であり...フェリクス先輩とベレス先生に所属している青獅子の学級に入学した...魅奈です...!!(と自己紹介を済ませては..."実は...お茶会に参加してもらえますか?"と言い) (2020/5/12 15:09:17) |
| 大輝、 | > | ？「ククク…そうですか…あのカミラさんのご息子ですか…、(ふむ、と不気味な笑みを浮かべ、そう言い)」エーデルガルト「…ヒューベルト。笑い方に気をつけた方が良いわ。(なんて、事を言い)」？→ヒューベルト「これはこれは失礼しました…」エーデルガルト「生徒は私達が紹介するわ。先ずはさっき言ったヒューベルト、私の従者よ。…次に、リンハルト、カスパル、フェルディナント。次に女性は、ペトラ、ドロテア、ベルナデッタよ。」ドロテア「良いですねぇ、お茶会…。親睦を深めるのに丁度良いではありませんか？(そう言い微笑み)」カスパル「お茶会か？おう！良いぜ！仲良くなりたいしよ！」リンハルト「…断ると面倒くさそうだなぁ、…まぁ、良いよ。」ペトラ「新入生、願い、受けます。お茶会、楽しむ、です。」フェルディナント「丁度親睦を深めたい所だ。共に楽しもうでは無いか!(そう言い)」ベルナデッタ「る、青獅子の学級の生徒さんですか…?え、あ…よ、宜しく、…お願いします…、(そう頷き、全員ともお茶会に参加する様で)」 (2020/5/12 15:17:20) |
| 魅奈* | > | はい...!!よろしくお願いします...!!ヒューベルト先輩に...リンハルト先輩...!!カスパル先輩に...フェルディナント先輩...!!ペトラ先輩にドロテア先輩...!!あと...ベルナデッタ先輩...!!安心して大丈夫ですよ...!!(と言いベルナデッタに近づいては優しく微笑んで) (2020/5/12 15:23:15) |
| 大輝、 | > | ベルナデッタ「安心してって言われても緊張してしまうんですよ…(極度の人見知りと被害妄想故に震えており、)」エーデルガルト「…この様に騒がしい生徒達だけど、やる時はやるはず…だわ。(そう言い、)」 (2020/5/12 15:27:36) |
| 魅奈* | > | そうなんですかぁ...でも...お茶会して...慣れて行けば良いですよ...!!(震えているベルナデッタにそう言いながら微笑んで) (2020/5/12 15:33:37) |
| 大輝、 | > | ベルナデッタ「そうなの…ですか、…慣れる…慣れて行けば…(そう言えば少し自信が付いて)」 (2020/5/12 15:37:02) |
| 魅奈* | > | はい...!!もし慣れなかったら...ボクの隣に来て...ボクの手をぎゅって握ってくださいね...!!(と言いベルナデッタに自信を付けて) (2020/5/12 15:40:44) |
| 大輝、 | > | ベルナデッタ「う、うん…有難うね…魅奈さん、…(少し自身がついて、そう言い)」ドロテア「ベルちゃんはある理由で極度の臆病になっちゃったのよね…仲良くしてあげてね。」 (2020/5/12 15:43:19) |
| 魅奈* | > | いえいえ...!!少しでもベルナデッタ先輩のお力になれたらと思って言ったので...!!喜んでもらえて嬉しいです...!!(と言いベルナデッタの手をぎゅっと握って)...よし、じゃあ...青獅子の教室に向かいましょう...!! (2020/5/12 15:49:57) |
| 大輝、 | > | ベルナデッタ「ッ…(落ち着かなければと思い、手をそっと握り返し頷く、)」エーデルガルト「皆行けるみたいだわ、(なんて、頷いて)」 (2020/5/12 15:52:55) |
| 魅奈* | > | 大丈夫ですよ...!!ベルナデッタ先輩...!!(握り返されては落ち着かせるためベルナデッタの頭を撫で) (2020/5/12 15:55:21) |
| 大輝、 | > | ベルナデッタ「あ、有難う御座います…(頭を撫でられては落ち着きを取り戻して、)」 (2020/5/12 15:57:45) |
| 魅奈* | > | いえいえ...!!あ、着きましたね...!!(ベルナデッタに微笑んでは...青獅子の学級にある食堂に到着して) (2020/5/12 15:59:54) |
| 大輝、 | > | ベルナデッタ「っ、も、もうついたんですね…(なんて、落ち着きを見せ、食堂に辿り着けば落ち着いて)」ディミトリ「こうして、沢山の生徒達とのお茶会は、賑やかで良いな。(なんて、事もいい)」 (2020/5/12 16:02:13) |
| 魅奈* | > | はい...!!では...ベルナデッタ先輩は...ボクと一緒に...お茶しましょう...!!(と言い食堂の中に入っていき) (2020/5/12 16:05:07) |
| 大輝、 | > | ベルナデッタ「う、うん…有難う、…(少しずつ、少しずつ安心して行き、そう言い一緒に中に入り)」 (2020/5/12 16:08:10) |
| 魅奈* | > | いえいえ...!!どういたしましてです...!!(と言うとベルナデッタに微笑み返してはフェリクス達に"お待たせいたしました...!!"と言い) (2020/5/12 16:09:58) |
| 大輝、 | > | フェリクス「やっと帰ってきたみたいだな、(なんて、静かに手を振って)」ベルナデッタ「…えへへ、有難う…(なんて、笑顔でそう言い、)」 (2020/5/12 16:11:35) |
| 魅奈* | > | はい...!!じゃあ...お茶会...始めましょう...!!あ、ちなみにベルナデッタ先輩はボクの隣に居させてあげてください...!!(と言うとベルナデッタの頭を撫でて) (2020/5/12 16:19:56) |
| 大輝、 | > | ベルナデッタ「あ、有難う…、(なんて、そう安心した声で言い、落ち着いて、)」ディミトリ「…じゃあ、席に座ろうか、…(と、そう言い、椅子にそのまま座って、)」クロード「ま、そうだな、互いの親睦を深める良い機会だしな。(同じくして座り、)」 (2020/5/12 16:21:58) |
| 魅奈* | > | はい...!!ベルナデッタ先輩...!!先に座って大丈夫ですよ...!!(と言いベルナデッタを先に座らせてあげて) (2020/5/12 16:24:04) |
| 大輝、 | > | ベルナデッタ「じ、じゃあ…お先に座りますね…(と、そっと、椅子に座り、落ち着いて)」 (2020/5/12 16:28:01) |
| 魅奈* | > | はい...!!それではボクも...(と言いベルナデッタの隣に座ってあげて) (2020/5/12 16:29:30) |
| 大輝、 | > | ベルナデッタ「ふふ…、なん、…だか、落ち着くね…(なんて、そう少し控えめさが残るも接して)」 (2020/5/12 16:34:12) |
| 魅奈* | > | よかったです...♪ベルナデッタ先輩がそう言ってくれると...ボクも嬉しいです...!!(ベルナデッタが落ち着くと言っては...自身も嬉しそうにしながらにこっと微笑み) (2020/5/12 16:36:17) |
| 大輝、 | > | ベルナデッタ「ふふ、一緒だね…(なんて、此方もそっと微笑み、嬉しそうに此方も微笑んで)」 (2020/5/12 16:37:41) |
| 魅奈* | > | はい...!!一緒ですね...!!さてと...ベルナデッタ先輩...!!ケーキとお茶は...ボクがよそってあげますよ...!!(と言いケーキを切り分けてはベルナデッタ用のお皿に取り分けて...カップにハーブティーを淹れてあげて)どうぞ!ベルナデッタ先輩...!! (2020/5/12 16:45:41) |
| 大輝、 | > | ベルナデッタ「えへへ、私の分まで…有難う…(なんて、そっと笑みを浮かべ、ハーブティーを少し飲み、)…落ち着く香りです…」 (2020/5/12 16:49:59) |
| 魅奈* | > | いえいえ...!!どういたしましてです...!!ベルナデッタ先輩...!!(と言い...自身の分もお皿に取り分けて...自分用のティーカップにハーブティーを淹れ...一口飲み)はい...そうですねぇ...ボク...紅茶の中でもハーブティーが好きなんですよ...♪ (2020/5/12 16:53:17) |
| 大輝、 | > | ベルナデッタ「そうなんだ…えへへ、一緒だね…ベルも好き…(なんて (2020/5/12 16:54:54) |
| 大輝、 | > | ((おっと、途中、() (2020/5/12 16:55:01) |
| 大輝、 | > | ベルナデッタ「そうなんだ…えへへ、一緒だね…ベルも好き…(なんて、そう微笑んで、そっと、手に取り一口飲む、自然と怖がっていた表情は無くなり微笑み)」 (2020/5/12 16:55:29) |
| 魅奈* | > | あ、同じですね...♪えへへ...♪嬉しいです...♪(と言いベルナデッタが微笑んでる様子を見ては自身も自然と微笑み) (2020/5/12 17:01:21) |
| 大輝、 | > | ベルナデッタ「ふふっ、…ベルも嬉しいな…(なんて、何処か明るげのある笑みを浮かべて微笑み)」 (2020/5/12 17:02:40) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、魅奈*さんが自動退室しました。 (2020/5/12 17:07:22) |
| おしらせ | > | 魅奈*さんが入室しました♪ (2020/5/12 17:07:40) |
| 大輝、 | > | ((とと、おめおかですー、！！ (2020/5/12 17:08:14) |
| 魅奈* | > | ((うおっ...!!ただいま～!! (2020/5/12 17:08:27) |
| 大輝、 | > | ((お帰りですーっ、！ (2020/5/12 17:10:05) |
| 魅奈* | > | ((じゃあ...続き回すね～!! (2020/5/12 17:10:24) |
| 大輝、 | > | ((了解ですーっ、！！ (2020/5/12 17:13:19) |
| 魅奈* | > | ベルナデッタ先輩が...笑顔になってよかったです...♪(と言いながらケーキを一口食べて)...んん♪美味しいですね...♪ (2020/5/12 17:14:32) |
| 大輝、 | > | ベルナデッタ「うん…ベルも嬉しいな、…(なんて、同じくケーキを一口食べ、)…うん、とても美味しいな…」 (2020/5/12 17:17:24) |
| 魅奈* | > | えへへ...♪よかったです...!!それと...ベルナデッタ先輩...!!このケーキにぬってあるクリーム...ボクとアネット先輩で作ったんですよ...!!(と言いながらケーキを食べていて) (2020/5/12 17:21:54) |
| 大輝、 | > | ベルナデッタ「そうなんだ…、えへへ、凄いね…(なんて、そう微笑んで、ケーキを一口食べて)」 (2020/5/12 17:27:39) |
| 魅奈* | > | あ...ありがとうございます...!!(と言いながら微笑んでいて) (2020/5/12 17:29:41) |
| 大輝、 | > | ベルナデッタ「ふふ、いいの…素直な事を言っただけだから…(なんて、ふふ、と微笑み、ケーキを一口食べて)」 (2020/5/12 17:31:47) |
| 魅奈* | > | えへへ...♪(嬉しそうにしながらケーキを食べていて) (2020/5/12 17:37:21) |
| 大輝、 | > | ベルナデッタ「ふふ、…何だか、いい気分だし、落ち着く…(なんて、ケーキを食べ、微笑みを見せて)」 (2020/5/12 17:38:03) |
| 魅奈* | > | ボクもです...♪(ベルナデッタが落ち着くと言ったのが嬉しくて...優しくぎゅっと抱き付いて) (2020/5/12 17:41:31) |
| 大輝、 | > | ベルナデッタ「ッ、！？…あっ…ふふ、…(食べ終えたときに抱き付かれ、一瞬驚きを見せるが落ち着きを取り戻して、優しく撫でて微笑み)」 (2020/5/12 17:42:42) |
| 魅奈* | > | あ...びっくりさせちゃいましたかね...?すいません...!!ベルナデッタ先輩...!!(と言い...ベルナデッタに撫でてもらいながらそう言い...こちらも食べ終えては謝り) (2020/5/12 17:47:21) |
| 大輝、 | > | ベルナデッタ「ううん、大丈夫だよ…(なんて、そう優しく許し、何処か穏やかな笑みを浮かべて微笑み)」 (2020/5/12 17:48:57) |
| 魅奈* | > | あ...ありがとうございます...!!(と言いにこっと微笑んでは)...さてと...これからベルナデッタ先輩はどうします...? (2020/5/12 17:52:20) |
| 大輝、 | > | ベルナデッタ「私は、これから教室に戻ろうかな…って…(なんて、本当はまだ決まってはおらず考えて、)」 (2020/5/12 17:55:47) |
| 魅奈* | > | ((お兄ちゃん...!!この先どうする?ボクはフェリクスと試合か...ベルナデッタとお話かで悩んでるけど...(( (2020/5/12 17:59:06) |
| 大輝、 | > | ((んー、そうだなぁ、じゃあ此処はお話で如何かな、？(( (2020/5/12 18:00:18) |
| 魅奈* | > | ((わかった...!!じゃあベルナデッタとお話にするね...!!ありがとうお兄ちゃん...!! (2020/5/12 18:01:27) |
| 大輝、 | > | ((おっけー、！了解ですー、！ (2020/5/12 18:01:56) |
| 魅奈* | > | ((じゃあ...黒鷲の学級の教室に戻って...ベルナデッタとお話っていうのにするね...!! (2020/5/12 18:04:58) |
| 大輝、 | > | ((うむ、！了解ですーっ、！ (2020/5/12 18:06:07) |
| 魅奈* | > | ((ありがとう...!!じゃあ続き回すね...!! (2020/5/12 18:06:52) |
| 大輝、 | > | ((はーいっ、！！ (2020/5/12 18:09:24) |
| 魅奈* | > | わかりました...!!あ、では...ベルナデッタ先輩...!!ボクと黒鷲の学級の教室でお話しませんか...?ボクが話し相手になりますよ...!!(と言いベルナデッタに微笑んで) (2020/5/12 18:09:39) |
| 大輝、 | > | ベルナデッタ「あっ、有難う…じゃあ、一緒に話そうか…(なんて、そう言い、微笑んで、)」 (2020/5/12 18:12:58) |
| 魅奈* | > | はい...!!ベルナデッタ先輩...!!(と言いフェリクスに"先輩...!!ボクこのあと黒鷲の学級の教室にお邪魔するのですが...大丈夫ですか?"と言い) (2020/5/12 18:16:30) |
| 大輝、 | > | フェリクス「俺に聞くのか…まぁ、親睦を深めたいなら好きにすべきだ。(そう呟いて、)」ディミトリ「嗚呼、黒鷲の学級の生徒達といっぱい話をしてくれ、」ベレス「エーデルガルト。他学級と言えど、いっぱい話してね。」エーデルガルト「分かったわ、(そう頷き、)」ベルナデッタ「ふふ、今、行きますか…?(そう言い)」 (2020/5/12 18:19:25) |
| 魅奈* | > | ありがとうございます...!!(フェリクスに好きにすべきだ。と言ってもらっては嬉しそうに礼を言い)...はい!では、お邪魔させていただきますね!エーデルガルト先輩!ベルナデッタ先輩! (2020/5/12 18:22:36) |
| 大輝、 | > | フェリクス「しっかりと親睦を深めてこい。(なんて、事を言い)」ベルナデッタ「うん、一緒に行こうか…!(ふふ、と微笑み)」エーデルガルト「えぇ。ふふ、じゃあ皆んな、教室に戻るわ、(そう言い、黒鷲の学級の生徒が立ち上がり、)」ヒューベルト「本日は馳走になりました…有難う御座います…(なんて、頭を下げ、)」ペトラ「とても美味しい、でした。また誘う、嬉しく思います。(片言だが頭を下げてそう言い)」ドロテア「偶にはこう言うのも良いかもしれませんね…フフッ。(なんて、そう微笑んで、)」 (2020/5/12 18:25:56) |
| 魅奈* | > | はい...!!では、行ってきますね...!!フェリクス先輩...!!ベレス先生...!!ディミトリ先輩...!!(と言い立ち上がっては黒鷲の学級に向かおうとして) (2020/5/12 18:32:44) |
| 大輝、 | > | フェリクス「嗚呼、(なんて、手を振り)」ベレス「ふふ、行ってらっしゃい…(なんて、手を振り)」ディミトリ「嗚呼、行ってこい。(なんて、そう微笑んで手を振って、)」ベルナデッタ「じゃあ、行こうか…(なんて、そう言い、微笑み歩き)」エーデルガルト「ご馳走になったわ、有難う。師。ディミトリ。(そう言い、黒鷲の生徒達も立ち上がりそのまま教室に向かい)」 (2020/5/12 18:36:52) |
| 魅奈* | > | はい...!!(と言いベルナデッタにぎゅっとくっついては...黒鷲の学級に向かい) (2020/5/12 18:40:04) |
| 大輝、 | > | ベルナデッタ「んっ…ふふっ…(なんて、落ち着きを見せたのか優しく微笑み撫でてあげて、)」エーデルガルト「えっと…教室…あったわね、…(なんて、結構近く、直ぐに教室を見つけて)」 (2020/5/12 18:42:05) |
| 魅奈* | > | えへへ...♪(撫でてもらっては嬉しそうにして) (2020/5/12 18:53:04) |
| 大輝、 | > | ベルナデッタ「ふふ、可愛いな…(なんて、頬を赤くして、優しく撫でてあげて、)」エーデルガルト「開けるわね、…(なんて、黒鷲の学級の教室の扉を開けて、)」 (2020/5/12 18:54:46) |
| 魅奈* | > | えへへ...♪ありがとうございます...!!(撫でてもらっては嬉しそうにしながらエーデルガルトに"あ、はい!わかりました...!!"と言い) (2020/5/12 19:01:09) |
| 大輝、 | > | ベルナデッタ「ふふっ、…(なんて、そっと頷いて微笑み、優しく撫でて)」エーデルガルト「じゃあ、この教室でゆっくりして行くといいわ、…(なんて、そう微笑んで、教室の中に入り、同じくも生徒達も入り)」 (2020/5/12 19:04:27) |
| 魅奈* | > | はい...!!わかりました...!!(エーデルガルトにゆっくりして行くといいわ...と言ってもらってはベルナデッタに撫でてもらいながら嬉しそうに頷いて...教室の中に入り) (2020/5/12 19:06:29) |
| 大輝、 | > | ベルナデッタ「ふふ、…(一緒に此方も入り、そっと微笑んで)」エーデルガルト「ふふ、…微笑ましいわね。(なんて、そう言い和らげに微笑み)」ドロテア「そうよね…ベルちゃんのあの笑顔…明るくなってくれて嬉しいわね、(そう言い、ふふ、と微笑み)」 (2020/5/12 19:08:33) |
| 魅奈* | > | えへへ...♪あ、ベルナデッタ先輩...!!どこに座ります...?(と言い...座るところをベルナデッタに聞いて) (2020/5/12 19:13:07) |
| 大輝、 | > | ベルナデッタ「じゃあ、此処で…(なんて、大体真ん中くらいの席に座る、自分にとっての席であり、落ち着く場所。)」 (2020/5/12 19:16:18) |
| 魅奈* | > | わかりました...!!では...失礼します...!!ベルナデッタ先輩...!!(と言いベルナデッタの隣に座り) (2020/5/12 19:19:25) |
| 魅奈* | > | ((ごめんお兄ちゃん...!!ご飯だからちょっと放置するね...!! (2020/5/12 19:23:26) |
| 大輝、 | > | ベルナデッタ「うん、ふふっ…(なんて、優しく微笑み、何処かその笑顔は柔らかく、)」 (2020/5/12 19:23:35) |
| 大輝、 | > | ((ととっ、了解ですーっ、！ (2020/5/12 19:23:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魅奈*さんが自動退室しました。 (2020/5/12 19:43:38) |
| 大輝、 | > | ((あらっ、お疲れ様ですーっ、 (2020/5/12 19:44:04) |
| おしらせ | > | 魅奈*さんが入室しました♪ (2020/5/12 19:58:33) |
| 魅奈* | > | ((ただいま!お兄ちゃん! (2020/5/12 19:59:11) |
| 大輝、 | > | ((お帰りですー、！！ (2020/5/12 20:00:02) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、大輝、さんが自動退室しました。 (2020/5/12 20:02:27) |
| おしらせ | > | 大輝、さんが入室しました♪ (2020/5/12 20:03:36) |
| 大輝、 | > | ((おおーっと、またの様だ、(( (2020/5/12 20:03:52) |
| 魅奈* | > | ((お帰り!お兄ちゃん!(ぎゅっ!!) (2020/5/12 20:04:05) |
| 大輝、 | > | ((ただいまぁ、！(撫で撫でっ、) (2020/5/12 20:06:30) |
| 魅奈* | > | ((お兄ちゃん...!!続き回しても大丈夫...?(撫で受け) (2020/5/12 20:07:40) |
| 大輝、 | > | ((良いですよーっ、！！(撫で撫で、ふふ、) (2020/5/12 20:08:55) |
| 魅奈* | > | ((ありがとう...!!お兄ちゃん...!! (2020/5/12 20:10:17) |
| 大輝、 | > | ((いえいえっー、！ (2020/5/12 20:12:38) |
| 魅奈* | > | ((じゃあ続き回すね...!! (2020/5/12 20:13:55) |
| 大輝、 | > | ((はーいっ、！！ (2020/5/12 20:14:46) |
| 魅奈* | > | じゃあ...ベルナデッタ先輩...!!ボクに聞きたいことがあったら質問してきてください...!!(と言い座ってはベルナデッタに微笑んで) (2020/5/12 20:19:23) |
| 大輝、 | > | ベルナデッタ「ふふ、うん…、頼もしいな…(なんて、そう言い、ふふっ、と微笑み、)」 (2020/5/12 20:20:39) |
| 魅奈* | > | あ...ありがとうございます...!!実は...頼もしいってよく言われるんですよ...!!(...と言い嬉しそうにしながら微笑んでいて) (2020/5/12 20:25:37) |
| 大輝、 | > | ベルナデッタ「そうなんだ…ふふっ、(なんて、そう微笑み、嬉しそうな所を見れば優しく撫でてあげて、)「7 (2020/5/12 20:27:49) |
| 魅奈* | > | はい...!!えへへ...♪(頷くと...ベルナデッタに撫でてもらってはにこやかになると...ベルナデッタにぎゅっと抱き付いて甘えてみたりして) (2020/5/12 20:30:49) |
| 魅奈* | > | ((ごめん!お兄ちゃん...!!お風呂入ってくる...!! (2020/5/12 20:31:13) |
| 大輝、 | > | ベルナデッタ「あっ、ふふっ…(なんて、甘える所を見れば優しい視線で撫でてあげて、)」 (2020/5/12 20:31:21) |
| 大輝、 | > | ((了解ですっ、！ (2020/5/12 20:31:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魅奈*さんが自動退室しました。 (2020/5/12 20:51:19) |
| 大輝、 | > | ((あら、お疲れ様ですーっ、 (2020/5/12 20:58:51) |
| おしらせ | > | 魅奈*さんが入室しました♪ (2020/5/12 21:04:21) |
| 魅奈* | > | ((お帰り! (2020/5/12 21:04:55) |
| 魅奈* | > | ((じゃなかった...ただいま...!! (2020/5/12 21:05:06) |
| 大輝、 | > | ((とと、お帰りですー、！ (2020/5/12 21:05:13) |
| 魅奈* | > | ((ごめんお兄ちゃん...!!間違えちゃった...(( (2020/5/12 21:05:38) |
| 大輝、 | > | ((全然大丈夫よーっ、！間違いは誰にでもあるっ、( (2020/5/12 21:07:56) |
| 魅奈* | > | ((ありがとう...!!...あ、続き回しても大丈夫かな...? (2020/5/12 21:10:10) |
| 大輝、 | > | ((良いですよーっ、！！ (2020/5/12 21:10:30) |
| 魅奈* | > | ((ありがとう...!!じゃあ回すね...!! (2020/5/12 21:12:24) |
| 大輝、 | > | ((はーいっ、！ (2020/5/12 21:13:35) |
| 魅奈* | > | ((あ、そうだ...!!お兄ちゃん...!!これからドロテアさんも入れて3人でお話っていうシチュでも大丈夫...? (2020/5/12 21:17:04) |
| 大輝、 | > | ((お、良いですよー、！！ (2020/5/12 21:18:38) |
| 魅奈* | > | ((わぁい...!!ありがとう...!!じゃあ改めて続き回すね～!! (2020/5/12 21:19:19) |
| 大輝、 | > | ((はーいっ、！ (2020/5/12 21:19:57) |
| 魅奈* | > | えへへ...♪...あ、ベルナデッタ先輩がもしよろしければ...ドロテア先輩も入れてお話とかしませんか...?(と言いながら微笑んで) (2020/5/12 21:21:35) |
| 大輝、 | > | ベルナデッタ「ふふ、良いですねっ、それ…(なんて、ふふ、と微笑み、本人が良いなら、と呟いて、ドロテアなら簡単に受け入れてくれるだろうと思い)」ドロテア「えっと、…(踊りの本を見ており、気付いてはない、)」 (2020/5/12 21:24:17) |
| 魅奈* | > | ありがとうございます...!!では、ドロテア先輩を呼びにいってきますね...!!(と言い躍りの本を見ているドロテアに..."あの...ドロテア先輩...!!ちょっと良いですか...?"と問い掛けて) (2020/5/12 21:25:53) |
| 大輝、 | > | ベルナデッタ「ふふ、きっと良いって言ってくれるはずですっ、(そう言い微笑み)」ドロテア「あら？どうしたの、？(なんて、此方に振り向いて、見つめる、)」 (2020/5/12 21:28:07) |
| 魅奈* | > | あの...もしよろしければ...ボクとベルナデッタ先輩と...ドロテア先輩の3人で...お話しませんか...?(と...ドロテアに問い掛けて) (2020/5/12 21:30:47) |
| 大輝、 | > | ドロテア「フフッ、良いわよ。私も、貴方とお話ししてみたかったの、(なんてそう微笑み、頷く、)」 (2020/5/12 21:32:42) |
2020年04月28日 16時29分 ～ 2020年05月12日 21時32分 の過去ログ
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>