「【能力】桜草学園の白昼夢:甦【創作】」の過去ログ
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2020年05月13日 19時53分 ~ 2020年05月14日 04時06分 の過去ログ
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白瀬 湊 | > | 櫻木はまぁ、最悪失敗しても部屋漁れば遺書と料理本遺してるので () ブルーが居なくなっても任務に行くとなると、絶対死ぬだろうなって思ってマリクくんにもるぅ。の約束取り付けたり、終活はきっちりしてました (2020/5/13 19:53:01) |
マリク=トゥムフ | > | Σ('◉⌓◉’)1時間耐えたら勝ちゲーと聞いたよ! (2020/5/13 19:56:31) |
ダコタ | > | 昇華からが本番だと思ってるから守るね、(?) (2020/5/13 19:58:55) |
白瀬 湊 | > | 【基本性能】 人間よりも身体能力は高く、イヌ科の動物に似た身体能力を有している。物理干渉は可能であり、能力者にのみ認識と会話が出来る。 あと武器がモーニングスター&大鎌ってのが () まぁブルーを出すのだけ出来れば勝ちゲー予定なので、余程の最悪の場合でない限り大丈夫です ( (2020/5/13 19:59:03) |
白瀬 湊 | > | 始まりましたねダコタ無双 (?) (2020/5/13 19:59:39) |
マリク=トゥムフ | > | Σ('◉⌓◉’)ダコタさん無双 (2020/5/13 20:00:48) |
ダコタ | > | 頑張れよ………そうだよな基本性能強いやつ厄介よな。(他人事) (2020/5/13 20:02:04) |
ダコタ | > | 笑った (2020/5/13 20:02:14) |
白瀬 湊 | > | 何処かのファーストママとかね……。櫻木は昇華してから弱体化が始まります ( (2020/5/13 20:02:59) |
ダコタ | > | 基本的に昇華したら弱体化するのが普通なんだよな、立ち回り次第だけどな (2020/5/13 20:05:12) |
ダコタ | > | ファーストままとタイマンはるんだボク (2020/5/13 20:05:24) |
白瀬 湊 | > | 白瀬ちゃんは剣術 運動 洞察持ちの遊撃班Aランクなので荒事ならお任せあれ、しかしながら櫻木は生活 医療 魅力の補助班Cランク、立ち回りでどうにかなる……ますかね頑張りたい / 死なないように祈ってます (2020/5/13 20:06:52) |
マリク=トゥムフ | > | ファーストママちゃんいつ違和感感じるかなと心待ちにしているよ (2020/5/13 20:08:54) |
白瀬 湊 | > | 気付いたら恐怖の鬼ごっこのスタートですね () 決別か殺すか… (2020/5/13 20:10:27) |
マリク=トゥムフ | > | 一発逮捕ですね (2020/5/13 20:13:41) |
おしらせ | > | 十六女 郁さんが入室しました♪ (2020/5/13 20:15:46) |
十六女 郁 | > | ふぬぬ (2020/5/13 20:16:11) |
白瀬 湊 | > | 怖い / ふぬぬですー (2020/5/13 20:16:48) |
マリク=トゥムフ | > | こんばんは (2020/5/13 20:17:50) |
十六女 郁 | > | 昨日は寝落ちてしまったのだ。申し訳ねぇ꜀(。௰。 ꜆)꜄ (2020/5/13 20:18:35) |
ダコタ | > | いーよ! (2020/5/13 20:18:50) |
十六女 郁 | > | 続きをお願いしたくば! (2020/5/13 20:19:08) |
ダコタ | > | いーよ! (2020/5/13 20:19:20) |
十六女 郁 | > | ありがたきしあわせ! (2020/5/13 20:20:11) |
ダコタ | > | ロル持ってくる? (2020/5/13 20:23:23) |
十六女 郁 | > | 保管してあるから大丈夫! (2020/5/13 20:25:07) |
ダコタ | > | おす! (2020/5/13 20:25:42) |
十六女 郁 | > | 「ぅ…ぁ…………?」酷い頭痛に苛まれながらも少女は自分の部屋に向かって廊下を歩く。その途中にひとりの女性に声を聞いたなら、少女はそれに反応するだろう。『小さなヒーロー』言うまでもなくそれは自分のことだろうと疑いもせずにその声の方向へと視線を向けたならキミの姿がそこにあっただろう。)『ふ、ふふん、小さなヒーローとはわたしのことかな??そう!!わたし〝こそ〟がヒーロー!!この世界に平和をもたらした〝最高のヒーロー〟なのだ!!!』((身体の調子がどこかおかしくたって、ヒーローポーズはしっかりとキメるのだ!!もしかしたらこの人はわたしのファンかもしれないしね!!ヒーローが具合悪そうにしてたら心配されちゃうもん。ここは根性とガッツで乗りきってみせるぞ!!))少女は早速ヒーローポーズをとりながら口上を告げると、ドヤ顔をつくってキミの反応を伺うであろう。) (2020/5/13 20:33:38) |
白瀬 湊 | > | そういやあの、えちくんの深度10イベントから郁ちゃんのヒーロー登場シーンにBGM付いたの、梢ちゃんとの也で言ってたのやってる可愛いッ~~!!!ってなってました、郁ちゃんめちゃ可愛いです (2020/5/13 20:35:27) |
マリク=トゥムフ | > | Σ('◉⌓◉’)えちくん…… (2020/5/13 20:35:43) |
十六女 郁 | > | ふふん、梢きゅんとの絡みは確実に郁ちゃんに影響をもたらしたのだ…!! (2020/5/13 20:38:03) |
白瀬 湊 | > | 犯罪者なりかけえちくん…… / 光栄の極み… (2020/5/13 20:40:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダコタさんが自動退室しました。 (2020/5/13 20:45:47) |
十六女 郁 | > | 梢きゅんとの絡みで郁ちゃんをアイドルの道に進ませるのもありなんじゃないかと考えたほどである (2020/5/13 20:45:50) |
十六女 郁 | > | お疲れ様なのだ? (2020/5/13 20:46:06) |
白瀬 湊 | > | マジですか、そうなったら成ったで可愛いですよなぁ…心持ちは大体同じな訳で / おつさまです (2020/5/13 20:50:04) |
おしらせ | > | ダコタさんが入室しました♪ (2020/5/13 20:51:49) |
ダコタ | > | ………平和?“ これが ”?(元気な彼女の常套句に、悪役は目を細めました。顔色と少し浅い息遣い、それでも虚勢とガッツで乗り越える貴方を【洞察】を持っている彼女が気づかないはずはない。だがしかし、彼女は優しい人間じゃあないから、そのことについて、今は触れることをしなかった。彼女は続けるだろう。「…………君の言う平和っていうのはさ、世界のどこかで誰かがどんな些細なことで泣いているかも知らず、どっかで誰かさんが死んだことにも目を向けず、目先の箱庭だけ、狭い池の中のほんのカスみたいな安寧のことを指すのかな。それとも、君は口にしたとおり、世界の隅々まで調べあげ君が全てを現在進行形で守っているのかい。……………素晴らしい、素晴らしいなあ、………どちらにせよ。“良い性格 ”をしている。………酷く傲慢で美しい。」目を細め、淡々と、冷たく。君の情熱を切り裂く刃が、言の葉が紡がれる。彼女は貴方のような人間、好きじゃないのだ。 (2020/5/13 20:51:52) |
ダコタ | > | 傲慢で、救えたんだと、自己満で物事をこなし。目先のことしか見えていない明るい未来を信じてやまねえ愚か者が大嫌いなんだ。この違和感だらけの理想郷で、貴方のユートピアで。彼女は1人舞台に立ち、貴方の邪魔をするのをやめない。「なあ、おいヒーロー。」「…………君はあの任務の時。誰を助けた?」「そうだな。確か君は、女性を助けた。素晴らしい活躍じゃないか、報告書にも書いてあったよ。拍手を送ろう。」素晴らしい、おめでとう、賞賛を。するりと目を細めた彼女は口を閉じることをやめやしない。「では、……………君と同じ場所にいたとある男子生徒だが、【あ の 子 は⠀ ど う し た ?】失明しかけたあの子だよ。君の世界平和に、抜かりはないかい?Mrs HERO。」 ヒーローはいつだって。誰かを救い忘れる。それが悪になった時、救うことなんてせずに叩きのめされる。事情なんて知ったこっちゃない、悪いから叩く。君の世界平和といのは本当に、そんな悪役の犠牲さえも無く救えているかい?アンチは貴方に最後に1つ。「………………具合悪そうだけど、大丈夫?」ニンマリ笑って、問いかけるの。) (2020/5/13 20:52:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリク=トゥムフさんが自動退室しました。 (2020/5/13 20:55:47) |
ダコタ | > | おつかれさまでした! (2020/5/13 20:56:57) |
白瀬 湊 | > | お疲れ様です~ (2020/5/13 20:59:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダコタさんが自動退室しました。 (2020/5/13 21:16:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白瀬 湊さんが自動退室しました。 (2020/5/13 21:19:40) |
おしらせ | > | ダコタさんが入室しました♪ (2020/5/13 21:19:53) |
十六女 郁 | > | 「…ぅ…それは…………。」ドキッ、と少女の心臓と肩が一瞬大きく跳ねる。キミの言葉への反論を少女は持ち合わせていなかった。それもそのはずである。自分が〝どんな風〟にして〝どんな形〟で〝どういった理由〟で世界を救い〝最高のヒーロー〟に至ったのか〝検討がついてない〟のだから。ただ、自分は世界を救って最高のヒーローになれた。その〝結果だけ〟が少女に残っており、少女はそれを盲信していたことだろう。だからこそ、キミのようにそうやって少女の見ている〝夢〟の矛盾をつかれてしまえば、それは簡単にヒビがはいってしまい、更に頭痛が酷くなっていく一方だろう。 (2020/5/13 21:26:09) |
十六女 郁 | > | 「………わた、しは……ヒーローに…最高のヒーローに……なれた、〝はず〟………なのだ。」自分は〝ヒーロー〟だ。そうであるに違いない。そうでなければならない。〝そうであって欲しい。〟…少しずつ、少女はこの〝現実〟に【違和感】を覚えてしまうことだろう。だがしかし、その違和感を決して認めようとせず、見ないふりをして【わからないふり】を繰り返していたことだろう。「………失明……??……誰のこと……??…」((あのひとの言ってる言葉の意味が理解できない。わたしが女の人を救った??いつ??どこで??…というか、そんなひとがいたのだとしたら助けてあげなきゃ!!…でも…どうやって??…しかもそれはいつのことなの??…わからない……わからないよ…))少女は遂に混乱して膝の下から崩れるように地面にへたり込んでしまっただろう。〝ヒーロー〟なのにファンの目の前でこんなところで失態を見せる訳にはいかない筈なのに、立ち上がることすら叶わない。 (2020/5/13 21:26:52) |
十六女 郁 | > | 「……………はぁ……………はぁ……………」少女の息が乱れる。最早その具合の悪さを隠し通すことすら叶わない。そんな様子で少女は声を振り絞るようにキミに確認を取るように…こう、尋ねるだろう。『この世界は…〝平和〟じゃないの??』 (2020/5/13 21:27:02) |
おしらせ | > | 木下 葉介さんが入室しました♪ (2020/5/13 21:27:27) |
十六女 郁 | > | やおやお (2020/5/13 21:27:34) |
木下 葉介 | > | こばわ (2020/5/13 21:27:39) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/5/13 21:28:28) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/5/13 21:28:51) |
木下 葉介 | > | 頑張ってソロル書いてこよう。 (2020/5/13 21:31:53) |
おしらせ | > | 汐鷺 満さんが入室しました♪ (2020/5/13 21:32:33) |
木下 葉介 | > | こばわ! (2020/5/13 21:32:41) |
汐鷺 満 | > | 落っこちてました ; こばわ~ (2020/5/13 21:32:46) |
十六女 郁 | > | おかかえり! (2020/5/13 21:33:24) |
木下 葉介 | > | ( ˘ω˘ )(書き出しから詰まって困ってる) (2020/5/13 21:37:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダコタさんが自動退室しました。 (2020/5/13 21:39:57) |
おしらせ | > | ダコタさんが入室しました♪ (2020/5/13 21:40:13) |
十六女 郁 | > | おかりゃ! (2020/5/13 21:41:12) |
おしらせ | > | 鞍馬 理玖さんが入室しました♪ (2020/5/13 21:45:14) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/5/13 21:45:18) |
鞍馬 理玖 | > | こんばんは〜 (2020/5/13 21:45:20) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/5/13 21:45:41) |
木下 葉介 | > | こばわ!! (2020/5/13 21:46:18) |
汐鷺 満 | > | おかさいに今晩和~ (2020/5/13 21:46:22) |
鞍馬 理玖 | > | リアルの世界で映像授業始まるとか言われてついていけないと思ったけど。なんかしながら授業受けれるのって神だは… (2020/5/13 21:47:52) |
十六女 郁 | > | やおん! (2020/5/13 21:49:49) |
おしらせ | > | マリク=トゥムフさんが入室しました♪ (2020/5/13 21:54:03) |
マリク=トゥムフ | > | おはよう御座います (2020/5/13 21:54:09) |
鞍馬 理玖 | > | おはようございます! (2020/5/13 21:54:40) |
木下 葉介 | > | おやすみございます (2020/5/13 21:54:52) |
十六女 郁 | > | おはようなのだ (2020/5/13 21:55:15) |
ダコタ | > | …─────平和なんざあどこを探したってありやしないのさ。良いかい、ヒーローってェのはな、悪があるからヒーローでいられるのさ。完全に平和になった世界じゃあヒーローは要らない、一般人に戻るんだ。だが、今君はまだ、“ ヒーロー”であり続けている。つまりは、どこかに悪がいるという事だ。(彼女は苦しげな貴方に手をさしのべない。それは何故か、自分はヒーローじゃないからさ。手を差し伸べるのは貴方の専売特許だ。そうだろ?貴方に問われた平和に、彼女は平和は存在しないと答える。口にしたとおり、ここで誰かを救っている間に、世界では何千何万と涙を流し、死に絶える人間がいるからだ。全てが平和になってしまえば、貴方の存在意義は無いに等しい。貴方はそんな世界を望むのか。彼女は続ける。 (2020/5/13 21:55:33) |
ダコタ | > | 「 リトルヒーロー、…………近場の悪に気づけねえんじゃあ、君にゃあ正義を名乗る資格はねえぞ。………………まあ、漸く平和とやらになった世界でぬくぬくとコーンクリームスープのような生易しい世界で永遠と笑って暮らすのも悪くは無いだろう、その方が安全だし、ここではみんな。君を求める。…素晴らしい世界だ、捨てるのは惜しいだろう?」 しっぽを揺らしているようだった。悪魔的とも言えるねっとりとした笑みを口元に浮かべ、貴方を挑発するように口にする。あなたには何かもを背負う覚悟はあるか?その傲慢さは自らの虚偽をぶち破る力はあるか?ボクはな、─────苦悩しそれでも尚立ち向かう、救いが何かもわからないままガムシャラに特攻していた『 桜草(君たち)の舞台(悲劇)』が大好きなのだから。) (2020/5/13 21:55:51) |
汐鷺 満 | > | おはよござます ! (2020/5/13 21:58:28) |
マリク=トゥムフ | > | みんな着実に目覚めようとしてて偉いなぁ (2020/5/13 21:59:05) |
ダコタ | > | まだアモルとキャッツイが残っててだな…… (2020/5/13 21:59:42) |
マリク=トゥムフ | > | マリクと如月がスヤァてますね…… (2020/5/13 22:00:29) |
マリク=トゥムフ | > | 果たしてみんなおはよう!できるのだろうか (2020/5/13 22:00:46) |
汐鷺 満 | > | 半分来ましたが1人困るやつが……。 汐鷺ちゃんは誰だろうと目覚めさせようとしまっせ、ヴィジョンどう倒すかが問題として (2020/5/13 22:00:57) |
木下 葉介 | > | うーん困って来た (2020/5/13 22:04:25) |
おしらせ | > | 別為 無垢さんが入室しました♪ (2020/5/13 22:05:02) |
ダコタ | > | こんばんは! (2020/5/13 22:05:07) |
別為 無垢 | > | こんばんはです (2020/5/13 22:05:12) |
別為 無垢 | > | チュリーさんの攻略法考えながら日がな一日過ごしてたんですけど希望が見えてきません (2020/5/13 22:06:25) |
汐鷺 満 | > | 今晩和~ / 別為さん目覚めるならこの人との成りが良いって方居られますか ; (2020/5/13 22:06:59) |
マリク=トゥムフ | > | こんばんは (2020/5/13 22:08:05) |
別為 無垢 | > | あー、それが成りの回数が少ないせいで質・数ともに交友が狭いんですよね… (2020/5/13 22:08:06) |
マリク=トゥムフ | > | お目覚めの時間だよー(カンカンカン) (2020/5/13 22:08:36) |
木下 葉介 | > | うーんこれでいいのか、うーん(´-ω-`) (2020/5/13 22:09:10) |
鞍馬 理玖 | > | 遅れましてこんばんは! (2020/5/13 22:09:16) |
汐鷺 満 | > | あ"ー……知り合いなら汐鷺どーんしそうなので也出来ないかなとか、勝手ながら思ってまして… センチュリーさんって水辺でなくとも出てこられるもんですか… ? (2020/5/13 22:09:36) |
別為 無垢 | > | だからましろは誰に協力いただくのがベストなのかわからなくって/そうですね、水辺以外だとワープ使えないだけで普通に現れますね (2020/5/13 22:10:34) |
汐鷺 満 | > | 汐鷺は何時でも誰でもお手伝いしに行く人ですと広告ばんだけ (?) / えっぐいっすね… (2020/5/13 22:12:32) |
木下 葉介 | > | 「・・・もう、良い。(暦は20〇〇年●月■日、いつも通りのバイト帰り。時計の針は回っている。けれど、歳を取る事はない。太陽も浮き沈みを繰り返している。けれど、初日の出は上らない。だって、ずっとこのまま、社会に出るなんて想像もせず、ただ学校に通っていれば生きて居られる生活。それはとても貴重なことだと、19歳になって知ってしまったから。これから60年弱、働いては家に帰って寝るというだけのループなんて面白くないのだから。・・・そう思っていた。けれど、同じ年を繰り返している内にそれは人生という長い道のりだけを見た結果だと知った。そして、見るべきなのは道のりではなく、歩き方だという事も理解した。) (2020/5/13 22:13:59) |
別為 無垢 | > | その時ははい、ご助力お願いします……多分ましろも多少人っぽさ出してくるので/チュリーさんの有効活用法考えまくってたのが仇になってます (2020/5/13 22:14:07) |
木下 葉介 | > | 「・・・・・薄々、気付いてたんだ。人は、止まってしまったらそれ以上進まない。時間も、人生も。《・・・けれど、アンタはそれを否定していたんじゃないのかい?ヨースケ。》(日が傾き始め、辺りは赤く染まる。そして、腕時計の日付を戻しながら、自分の背後から話しかけてきた声に気付く。その声は嫌と言うほど聞いた。自分の欲望の権化、デイトゥア。そう呼んでいたけれど、きっと君の本当の名前は「延長」なのだろう。そして、これから君と戦わなくちゃいけない事も、何となく分かっている。)《・・・言葉は要らねぇよな。察しの良いヨースケの事だ。》(振り返れば、君は拳を構えている。足を半歩開き、まさしくボクサーといった風だ。対して、僕は眠たげな表情をしているように見えて居るだろう。)」 (2020/5/13 22:14:15) |
別為 無垢 | > | あ、ごめんなさい (2020/5/13 22:14:25) |
木下 葉介 | > | あいや、これ以上続きないので・・・適当に投げ続けるんで大丈夫です・・・ (2020/5/13 22:14:50) |
鞍馬 理玖 | > | 葉介くん頑張れ… (2020/5/13 22:15:20) |
木下 葉介 | > | こっからどうするか悩み中 (2020/5/13 22:27:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリク=トゥムフさんが自動退室しました。 (2020/5/13 22:28:40) |
別為 無垢 | > | お疲れ様です (2020/5/13 22:29:45) |
ダコタ | > | おつかれさまでした! (2020/5/13 22:30:56) |
汐鷺 満 | > | お疲れ様です~ / 也しても良い方居ますか ? |") (2020/5/13 22:32:36) |
別為 無垢 | > | んーーー、これって強制昇華だから必ずしも願望を叶えなければならない訳ではなかったり…しますかね? (2020/5/13 22:32:42) |
汐鷺 満 | > | 決別も可 ! (2020/5/13 22:33:04) |
おしらせ | > | マリク=トゥムフさんが入室しました♪ (2020/5/13 22:33:14) |
木下 葉介 | > | 突っ込んできてもええんやで|ω・)>満ちゃん (2020/5/13 22:33:17) |
別為 無垢 | > | おかえりなさいです (2020/5/13 22:33:22) |
マリク=トゥムフ | > | まだ死なぬ死なぬ。ただいまです (2020/5/13 22:33:28) |
汐鷺 満 | > | あのかっけぇ雰囲気にぶっこんで良いんですか (" 三 ") (2020/5/13 22:34:30) |
汐鷺 満 | > | おかえりなさい~ (2020/5/13 22:34:33) |
ダコタ | > | おかえ! (2020/5/13 22:34:49) |
別為 無垢 | > | む、決別。願望との、かあるいはヴィジョンとの決別。後者なら道筋立てられそうです (2020/5/13 22:35:03) |
木下 葉介 | > | 正直、こっからどうするかを決めてないので・・・(無鉄砲) (2020/5/13 22:35:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鞍馬 理玖さんが自動退室しました。 (2020/5/13 22:35:25) |
別為 無垢 | > | お疲れ様です (2020/5/13 22:35:50) |
汐鷺 満 | > | あるあるです(、) ぶっちゃけ隠密と運動と監視カメラ持ちなので、背後からのヴィジョンの暗殺があの状況だと一番楽なのですが、雰囲気に欠けすぎるよなぁていう… (( お疲れ様です~ (2020/5/13 22:37:30) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/5/13 22:37:38) |
木下 葉介 | > | まぁ、殺すことは運動の才能で何とか出来そうなんですけど、描写をどうしようかと・・・ (2020/5/13 22:38:11) |
木下 葉介 | > | 取り合えず書いてみよう (2020/5/13 22:39:02) |
汐鷺 満 | > | ふむふむ…… 楽しみにしてやす (2020/5/13 22:41:03) |
十六女 郁 | > | 「………そっか……そうなんだ。………」少女はそうしてキミの言葉に納得した。キミがいったい誰なのか知りもしないけど、キミが言っていることが正しいことくらい考えなくともわかる。だって、それが〝当たり前〟の筈だったのだから。最初から分かっていたことなのだ、この世界に〝本当の平和〟なんか訪れてないことくらい。自分が世界を救ったヒーローではないことくらい。分かっていたことだけど、少女はどこまでも素直で、純粋で無垢だったから自分にとって甘い現実につい縋ってしまいたくなったのだ。……でも、もう〝いらない〟これが嘘なんだと分かってしまえば、例え自分にとってどれほど都合が良くてもかえってそれは辛いだけだ。どこまでも素直で純粋で無垢な少女は自分がつく嘘だけは信じることができっこないのだから。 (2020/5/13 22:41:40) |
十六女 郁 | > | 『悪い人を探し続けるのはわたしはヤだよ。』少女は困った風に眉を顰めて、それでいて柔らかく微笑みながらそう呟いたことだろう。それが本心だ。少女はヒーローになりたいだけであって、悪い人を見つけて懲らしめたいわけでも、世界を平和にして救いたい訳でもない。ただその〝ヒーロー〟という肩書きに強い憧れを抱いただけの子どものような少女の夢なのだ。「へへ、…近場の悪かぁ……。…お姉さんはそんな風な人には見えないから、きっと他のところなんだろうね。」((お姉さんの言う通り、わたしには近場の悪事を感知する能力なんて持ってやしない。それどころかなんの力も持ってないただの非力な人間だ。でも、これだけは絶対に言える。このお姉さんは〝悪い人〟じゃない。)) (2020/5/13 22:41:56) |
十六女 郁 | > | 「えへへ…。お姉さんってなんでも知ってるみたいでかっこいいのだ。どうしたらそんな風になれるかなぁ…。いっぱい勉強すればなれるかな。うーん…勉強はちょっと苦手なのだ。」いつの間にやら、少女を悩ませていた頭痛は何処かに消え去っていた事だろう。それどころか少女の見せる表情はヒーローポーズをとっていた頃の様子よりも何処か〝憑き物〟がとれたかのような和やかな表情をしており、まっすぐとキミへと向けられた少女の視線からは何処か憧憬と慈愛が混ざりあったようなものを感じたことだろう。 (2020/5/13 22:42:07) |
ダコタ | > | …………ヒーローになりたいんならボクのようなやつにゃあならないことを第1優先にした方がいい。そういう立ち位置は向いてないのさ。(尊敬も憧れも彼女は要らない。慈愛なんて持ってほか。子供だって好きじゃない。ただ、今日。いたぶらなかったのは。貴方が女性だから、たったそれだけの理由だった。彼女は無表情で淡々と言葉を吐くだろう。「…………まあ、悪いやつは探さなくったって目立つんだ。探す必要も無いだろうなあ、………………………さて。君はどうやら目が覚めたようだ。おめでとう、………起きた先でどんな惨い現実が待ち受けているかな。………怖いねえ。」カツン、コツン、後ろに数歩下がり。 (2020/5/13 22:55:27) |
ダコタ | > | 踵を返す彼女は最後まで嫌味ったらしいし皮肉っぽい。目が覚めたやつに興味はない。ただヌクヌクと現実から目を逸らし甘んじている輩がムカつくから、目覚めた今でも夢に留まり叩き起す。「……………君の活躍、期待してる。」小さな声で呟いたそれは聞こえやしないだろう。カツン、カツン、カツン、彼女の表情はいつだって無表情。これからどこに行くのでしょう、貴方にゃ知らない別の場所へ。─────【夢から覚める覚悟は終えたか?】) (2020/5/13 22:55:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、汐鷺 満さんが自動退室しました。 (2020/5/13 23:01:05) |
十六女 郁 | > | おはようからおやすみまで (2020/5/13 23:01:28) |
おしらせ | > | 汐鷺 満さんが入室しました♪ (2020/5/13 23:01:59) |
汐鷺 満 | > | おっこちました… (2020/5/13 23:02:05) |
マリク=トゥムフ | > | おかえりなさい (2020/5/13 23:02:12) |
十六女 郁 | > | おかえりなさいませ! (2020/5/13 23:02:14) |
木下 葉介 | > | おかです (2020/5/13 23:02:14) |
別為 無垢 | > | おかえりなさいです (2020/5/13 23:02:28) |
十六女 郁 | > | ダコタちゃんやっぱりかっこええんじゃぁ… (2020/5/13 23:03:05) |
木下 葉介 | > | 「《・・・たぁッ!!》(お互いに間合いを計りつつ、ヴィジョンは闘牛のように足で地面を蹴るような動作をする。そして、その闘牛は突如加速し、青年へと頭突きを繰り出して。この加速法はこの世界、年が進まない世界になる前にもやったことがある。けれど、今回のは知覚不可の異常な加速度だった。本来ならヴィジョンの一撃は彼の内臓を潰していただろう。だが)・・・っつ、かまえた!!(類稀な洞察力、そして鍛え抜かれた筋肉と言う鎧が葉介の使える物理的防具だ。その洞察力と反射神経で、彼女の取り得る攻撃を予測し、狙われる個所に力を込める。それが、葉介に出来る最大限の防御だった。それはどうやら上手く行ったようだ。ヴィジョンはまるで砂を詰めた麻袋に頭突きをしているような感覚を覚えた直後、その首には腕が掛けられている。)《・・・っひゅぅッ・・・ッ、はな、セ!!》・・・絶対に離すもんか・・・!!(葉介はそのまま体を引き落とし、首を折りに掛かっていて。無論、人を殺したことなんて無い。だから、どうしても最後の一ひねりが出来ず、なおかつヴィジョンがじたばた暴れるので、一度落ち着くまで、彼女の首を絞める方を優先していよう。)」 (2020/5/13 23:05:47) |
木下 葉介 | > | わがんねぇ (2020/5/13 23:05:52) |
おしらせ | > | 比十矢 羽希さんが入室しました♪ (2020/5/13 23:05:59) |
十六女 郁 | > | やおん! (2020/5/13 23:06:10) |
比十矢 羽希 | > | ((にゃっはろー。 (2020/5/13 23:06:11) |
マリク=トゥムフ | > | こんばんは (2020/5/13 23:06:11) |
別為 無垢 | > | こんばんはです (2020/5/13 23:06:25) |
比十矢 羽希 | > | おっと、カッコつけ定期 (2020/5/13 23:06:28) |
汐鷺 満 | > | はろはろです~ (2020/5/13 23:07:02) |
比十矢 羽希 | > | 過去ログ読んできましたー。なんだか前回のイベントで強制昇華(?)している夢を見させられていて、願望と決別するか、ヴィジョンを倒すかで現実世界に目覚める。大まかにいえばこんな感じでしょうか。 (2020/5/13 23:09:30) |
汐鷺 満 | > | 大まかにいやそんな感じですです 👍 (2020/5/13 23:10:01) |
比十矢 羽希 | > | りょかりょかですー。勘違いしてなかったようなので安心マンですー (2020/5/13 23:11:12) |
汐鷺 満 | > | 後あれです、やり残したこととか心残りがあれば、夢の中に留まることも可能、なので願望をどうにかする事で夢から覚める権利を得られる感じかなと (?) (2020/5/13 23:12:50) |
比十矢 羽希 | > | なるほじょ・・・ (2020/5/13 23:13:08) |
比十矢 羽希 | > | 見栄の願望が叶えられているってどうなんだろ・・・比十矢は夢の中で健康体でいられているとかかな (2020/5/13 23:14:23) |
木下 葉介 | > | うーん、本当にこれでいいのか (2020/5/13 23:14:55) |
汐鷺 満 | > | 起こしづらいですね… (2020/5/13 23:15:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダコタさんが自動退室しました。 (2020/5/13 23:15:39) |
十六女 郁 | > | お疲れ様なのだ (2020/5/13 23:15:46) |
別為 無垢 | > | お疲れ様です (2020/5/13 23:16:22) |
おしらせ | > | 鞍馬 理玖さんが入室しました♪ (2020/5/13 23:16:35) |
比十矢 羽希 | > | おつかりゃー (2020/5/13 23:16:37) |
比十矢 羽希 | > | にゃっはろー (2020/5/13 23:16:51) |
鞍馬 理玖 | > | 部屋来てたことすっかり忘れてた!ただいまです (2020/5/13 23:16:59) |
汐鷺 満 | > | お疲れ様ですとおかえりなさい~ (2020/5/13 23:17:03) |
別為 無垢 | > | おかえりなさいです (2020/5/13 23:17:15) |
汐鷺 満 | > | ん"ーうちの子との也で目が覚めても良いよor覚ましてやるぜって方居らはりますか、居られれば也たいです~ ; (2020/5/13 23:17:59) |
比十矢 羽希 | > | うちの子では難しいかもですー・・・! (2020/5/13 23:19:26) |
別為 無垢 | > | 今筋道立ててる真っ最中なのでかなり悩みまくりますがそれでもよろしければ (2020/5/13 23:21:16) |
汐鷺 満 | > | りょりょですー! 動き回る汐鷺と確実に自力目覚め不可な梢ちゃんな我が家ズ (2020/5/13 23:21:30) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です。こんばんは (2020/5/13 23:21:36) |
別為 無垢 | > | あ、いや覚まさせるとなると難しいですね。チュリーさん上手くぶつけるとかすればワンチャン…? (2020/5/13 23:21:59) |
汐鷺 満 | > | 行き当たりばったりも好き寧ろ頭がないのでいつもそれなので(全然行けます也ましょー! / んまぁ汐鷺ちゃんで純粋な共闘とか、目を覚まさせるお手伝いでも (2020/5/13 23:22:35) |
別為 無垢 | > | というかこなた忘れてたあああああああ!!! (2020/5/13 23:22:47) |
汐鷺 満 | > | あ"ー (2020/5/13 23:23:08) |
別為 無垢 | > | あ、じゃあそれでお願いします。今書いてるやつ仕上げて貼りますので (2020/5/13 23:23:17) |
比十矢 羽希 | > | あーでも目覚めロル絶対エモいことになるだろうねぇ・・・読めるだけ十分・・・ (2020/5/13 23:23:33) |
汐鷺 満 | > | 了解しました ! 一応【汐鷺の武器】ホルスターinナイフ、謎の針、靴の踵に仕込みナイフ、肉体技 (2020/5/13 23:24:24) |
汐鷺 満 | > | 人間関係とかエモとか色々絡んで尊いなぁて…わくどき… (2020/5/13 23:24:59) |
比十矢 羽希 | > | ですよねーーー (2020/5/13 23:25:18) |
汐鷺 満 | > | 起きれなかった場合の眠り姫ENDもうん…心臓に来るものがあります… (2020/5/13 23:27:00) |
比十矢 羽希 | > | ハズキは眠り姫ルートも十分ある・・・ (2020/5/13 23:27:58) |
比十矢 羽希 | > | ぐっすりマン (2020/5/13 23:28:13) |
マリク=トゥムフ | > | ずっとママと一緒 (2020/5/13 23:29:03) |
汐鷺 満 | > | あかん (あかん) 汐鷺で無理矢理起こしには行けますがエモを潰すのとヴィジョン倒すか手段があんまないのが歯痒い限りで… (2020/5/13 23:29:04) |
汐鷺 満 | > | あかん…… (/\) (2020/5/13 23:29:14) |
比十矢 羽希 | > | 字面だけ見れば・・・・ (2020/5/13 23:29:44) |
汐鷺 満 | > | あ、あとあれです、暴走によるヴィジョンの能力追加は任意になります、ので我が家は多分付かない……? (2020/5/13 23:30:34) |
木下 葉介 | > | これ、決別ルート行ったひと居るんです・・・? (2020/5/13 23:32:13) |
比十矢 羽希 | > | どうなんでしょ (2020/5/13 23:32:41) |
汐鷺 満 | > | 白瀬ちゃん決別と殺害のハイブリットでした () 忘れるのはもう止めるよ、ごめんねで殺したので ( (2020/5/13 23:32:55) |
比十矢 羽希 | > | ふへぇぇぇぇ (2020/5/13 23:33:40) |
マリク=トゥムフ | > | 決別が正常ルートといえば正常 (2020/5/13 23:34:03) |
木下 葉介 | > | うーんうーん(優柔不断)(ウエポンズオブチョイス) (2020/5/13 23:34:15) |
比十矢 羽希 | > | マリくんは・・・マザコンだから・・・ (2020/5/13 23:35:00) |
マリク=トゥムフ | > | マザコンでありファザコンだから (2020/5/13 23:35:38) |
汐鷺 満 | > | そこから頑張ってアモコンに昇華…… (?) (2020/5/13 23:35:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六女 郁さんが自動退室しました。 (2020/5/13 23:35:47) |
おしらせ | > | 因(ゆかり)さんが入室しました♪ (2020/5/13 23:35:56) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です。こんばんは (2020/5/13 23:36:07) |
鞍馬 理玖 | > | 抱いてた夢から決別するって相当難易度高いよね…/ ファザーって…あもくん? (2020/5/13 23:36:08) |
因(ゆかり) | > | ゆかりぬすマーン!!!! (2020/5/13 23:36:12) |
比十矢 羽希 | > | にゃっはろー。 (2020/5/13 23:36:19) |
木下 葉介 | > | マーン!! (2020/5/13 23:36:22) |
鞍馬 理玖 | > | お疲れ様!&こんばんは〜 (2020/5/13 23:36:22) |
汐鷺 満 | > | 今晩和ゆかりぬすマーンさん~ (2020/5/13 23:36:32) |
比十矢 羽希 | > | みんな白昼夢は宿すくらいにはねじ吹っ飛んでた人らばかりだから (2020/5/13 23:37:08) |
因(ゆかり) | > | さてはて… NPCを消化させていくか。 (2020/5/13 23:37:42) |
マリク=トゥムフ | > | Σ('◉⌓◉’)ファーストママはパパでもあるから (2020/5/13 23:38:01) |
比十矢 羽希 | > | ぎちぎち (2020/5/13 23:38:14) |
汐鷺 満 | > | ジョシュアさんん……… (2020/5/13 23:38:15) |
汐鷺 満 | > | ファーストパマ (?) (2020/5/13 23:38:29) |
因(ゆかり) | > | まずは〜… 誰にしようかなあ… (2020/5/13 23:38:47) |
鞍馬 理玖 | > | パマって響きつぼった笑 (2020/5/13 23:38:55) |
比十矢 羽希 | > | パマ() (2020/5/13 23:38:58) |
汐鷺 満 | > | マパと迷いました (?) (2020/5/13 23:39:35) |
マリク=トゥムフ | > | NPC昇華楽しみですね。パママパ (2020/5/13 23:40:54) |
汐鷺 満 | > | 成る程サンドイッチ、 (2020/5/13 23:41:06) |
マリク=トゥムフ | > | 眠り姫になったら二度と起きないのでしょうか (2020/5/13 23:44:11) |
比十矢 羽希 | > | 真実の愛のキッスで目覚める(嘘) (2020/5/13 23:45:12) |
汐鷺 満 | > | ラプラスを止めればわんちゃん ? (2020/5/13 23:45:26) |
別為 無垢 | > | (走る。疾る。奔る。寮を、校庭を、中庭を、廊下を駆け抜ける一人の少年がいた。お世辞にも速いとは言えない速度で、けれどぜえぜえと荒く息を切らし、頬をりんごのように紅潮させながらも尚留まることを知らない何かを追い求めるかのような足に、その道々で行き交う、どこか満ち足りたような表情を浮かべる人々は奇異なものを見るような視線を向ける。平素ならばそのような視線を向けられることを避ける少年は、しかし今はそのようなことに構う暇もないとばかりに、血走り不規則に揺れる黒瞳を左右に走らせる。どう見られたって最早気にする必要はない。だってもう無数の『普通』は必要ない。唯一無二を手に入れたから。自分は確かに『普通』として、一人の真っ当な人間として『愛された』はずなんだから!!!) (2020/5/13 23:45:28) |
別為 無垢 | > | 「違う、違う、違う、これも違う……この人も違う、どこ、どこにいるの………『愛してくれた』人……(×、×、×、×、全部違う人。熱に浮かされたうわ言のように、はぐれた母親を探す迷い子の泣き言のように、疲労と動揺で虚ろになりかけた瞳で探し回るように呟きながら彷徨い続ける。確かに『愛された』。その実感は今もこの胸の中にある。なのに、なのに、なのに、どうしてその人の名前が、顔が、香りが、感触が、その言葉が思い出せない!?空腹の体に寝てる間に何かをお腹いっぱい詰め込まれたような満足感と不快感、そしてただただ圧倒的な不安感。なんで、こわい、どうして、どこ、だれなの、いつ、おしえて、あいにきて…………たすけて)」 (2020/5/13 23:45:30) |
別為 無垢 | > | 「あ…………(やがてその迷い続ける足が辿り着いたのは、とある部屋の扉。この学園の全てを知り尽くしたホルスの瞳の持ち主。ここなら、あの人なら、知ってるはず。知ってるに違いないんだ。僕を『愛して』くれたあの人を。疲労か期待か、はたまた恐怖か。震える腕をようやく持ち上げ、そっとドアノブに手を伸ばす──)教えてください、汐鷺先輩。僕を『愛して』くれたあの人は、誰で、どこで────本当にいるんですか」 (2020/5/13 23:45:37) |
別為 無垢 | > | できました (2020/5/13 23:45:48) |
因(ゆかり) | > | 眠り姫になったら、何かしらのトリガーで後から目覚められるよ。キスもそうだし、なんかそれっぽい事すれば目覚めることにしても良い。しかし、ずっと眠ってるっていうバッド寄りのトゥルーもアリ (2020/5/13 23:46:04) |
汐鷺 満 | > | あ"ー…… (2020/5/13 23:46:27) |
マリク=トゥムフ | > | 眠り姫でも起きるの!? (2020/5/13 23:46:47) |
別為 無垢 | > | あ、勝手に自室か情報室のどっちかにいることにしちゃいましたけど、もしかして外にいましたか? (2020/5/13 23:47:28) |
汐鷺 満 | > | 現実突き付けるのしんっどいですね… (2020/5/13 23:47:30) |
別為 無垢 | > | だいじょぶです、目そらしてるだけです (2020/5/13 23:48:02) |
汐鷺 満 | > | んや場所は何処でも行けます…自室と情報室どっちが良いですか ? 突き付けるのしんどくて… (2020/5/13 23:48:12) |
別為 無垢 | > | んー、壊れても今後に支障がない方で (2020/5/13 23:48:59) |
汐鷺 満 | > | 悩ましい…入ってすぐのリビングくらいなら壊れても支障無さそうなので自室にしときます~、それか廊下に連れ出すか、 (2020/5/13 23:50:03) |
汐鷺 満 | > | 戦う場所広い方が好ましかったりしますか ? 狭くても行けちゃったり ? (2020/5/13 23:50:35) |
別為 無垢 | > | どこにいても強制的に広くなるので狭くても大丈夫です (2020/5/13 23:52:04) |
木下 葉介 | > | あ、夢の中で同士討ちになってしまった場合ってどうなるんです・・・?>ゆかりん (2020/5/13 23:52:19) |
汐鷺 満 | > | 成る程何されるのかくっそ怖い回答ですね、ロル打ちます~ (2020/5/13 23:52:40) |
別為 無垢 | > | 念のため能力貼っておきます (2020/5/13 23:55:59) |
別為 無垢 | > | 【基本性能】 このヴィジョンは腕を左右に2本ずつ持ち、訓練された人間の2倍の身体能力を有している。物理干渉可能、能力者にのみ認識できるが、会話は不可能。 【特殊能力】 このヴィジョンは外気に晒された液体を媒介として水面から別の水面へとワープできる。更にこのヴィジョンの攻撃を受けた対象は生き物ならば身体の部位1つを無条件で一時的に失ってしまう。非生物ならば深度×1割が消し飛ぶ。 【発動条件】 対象を攻撃した瞬間に自動で発動する。 【発動制限】 対象が生き物なら部位1つを深度×10分間失わせる。非生物なら消し飛んだ部分は永続的に失われてしまう。 (2020/5/13 23:56:02) |
因(ゆかり) | > | (目が覚めた、適当に顔を洗って歯を磨いて、ゼリー食糧を急速に補給し研究室へと向かう。今日も制作に取り掛からなければ、あと少しで出来る。医療知識が無い分酷く時間が掛かってしまったが、これで漸く…あの人の… 彼の思考がまともに働いたのは其処迄だ。研究室へと入った彼は呆然と目を見開き硬直する。)「__________は?」(思わず吐いた言葉はその一音のみ、後生大事に保管されていた制作途中の義肢を目の前に、彼の思考は倒錯した。一体これは、何だ?自分は何を作っていた?義肢?誰の?自分の四肢は健在だ…ならば、誰のだ?彼は纏まらない思考を抱えながらフラフラと机に向かう。制作依頼書、見積書、企画書、学園や政府から依頼された制作物ならばこの中にそれに関わる書類があるはずだが、…見当たらない。ならば誰かに個人的に頼まれたものか?それとも自分自身がただ自主的に作っているものか?分からない、わからない… 彼は散々散らかしたデスクを離れて義肢の設計図を見つめる。) (2020/5/13 23:57:45) |
因(ゆかり) | > | 同士討ちは… 目覚めるね。 (2020/5/13 23:58:13) |
木下 葉介 | > | ありがたや・・・それでいこう。 (2020/5/13 23:58:29) |
別為 無垢 | > | いいこと聞いた (2020/5/13 23:58:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鞍馬 理玖さんが自動退室しました。 (2020/5/13 23:59:03) |
別為 無垢 | > | お疲れ様です (2020/5/13 23:59:12) |
おしらせ | > | 梔子つぐみさんが入室しました♪ (2020/5/13 23:59:24) |
別為 無垢 | > | こんばんはです (2020/5/13 23:59:34) |
梔子つぐみ | > | んぎぎ、こんばはー (2020/5/13 23:59:38) |
マリク=トゥムフ | > | 一括です (2020/5/14 00:00:30) |
比十矢 羽希 | > | いっかつさまですー (2020/5/14 00:03:23) |
木下 葉介 | > | 「・・・ホントは、君に感謝してるんだ。・・・君がいなければ、この世界のようには行かなかった。・・・きっと、子供のままで居たかった自分と、それを許さない世の中に押し潰されていたと思う。・・・こんな風に、君との別れを考える事すら無かったんだ。・・・一方的でごめんよ、けれど分かってほしい。(両足で、肩を押さえつけ、うまく固め締めに体勢を変える。その間も、首を拘束し続け、ヴィジョンとの力比べは葉介が圧倒している。けれど、自慢の筋力も無限という訳では無く、体力の余っている内に首を折らなければならないと直感する。けれど、どうしてもその一歩を超えられない。だって、彼女は自分が生み出したものなのだから。)」 (2020/5/14 00:07:47) |
木下 葉介 | > | 「・・・全部自分の都合だって、自分のせいだって分かってる。だから、君は悪くない。・・・この世界は進まない代わりに終わりが無い。けれど、僕は進まなきゃ・・・それが平坦で真っすぐな道だったとしても、そこにはきっと色んなモノが落ちているから。・・・僕はs《それを拾っていこうと思う、だろ。・・・説教は良い。飽きた。》(途中まで、話す内容を大人しく聞いていたヴィジョンは、唐突に口を開いて。葉介はその発言に腕の締めを緩めてしまい)《ッ!!・・・欲望と決別したアンタが本気でヴィジョンと分かり合えると思ってる阿呆なのはよーく分かった。・・・これからアンタをぶん殴る。一撃で仕留めるつもりだ。・・だからアンタも構えろ。――――――――― 私 を 殺 し て 見 せ ろ 》(ヴィジョンは何度かせき込んだ後、その思いを言葉にして。直後、葉介は口を開きかけたが、直ぐに歯を食いしばり、ヴィジョンと全く同じ構えを取り、拳を引いて。)」 (2020/5/14 00:08:36) |
因(ゆかり) | > | 「……ッ、」(彼は唐突に聞こえた声に飛び退いた。得体の知れないそれは、自分自身にしか聴こえない声でこう囁いたのだ。【幼い頃からずっと、ずっと…君はあの女だけを追い掛けてきた。】何のことか分からないはずなのに、その言葉に腹の底から気色の悪い感覚が這い上がり冷や汗が滲む。声がした方へと視線を向ければ、其処にいたのは機械仕掛けの小さな虫の様な何かだ。)「や、やめてよ…ッ ただでさえ意味が分からないんだ。……こ、此処は何処だよ、あれ…?いや、違ういつもと同じ場所だ、…でも、…ッなんだよこれ。」(彼は青褪めた表情を引き摺るようによたよたと虫から距離を取る。理解できないんじゃない、分かってしまったはずなのに、思考が整理できない。颯爽と研究室に向かった自分も自分で此処にいる自分も自分なのに、なんで、どうして…”満たされて過ぎてしまっている“んだ。) (2020/5/14 00:10:24) |
汐鷺 満 | > | ( 来てます来てます……って、何処のマリ◯クさんやねーん……………なんて、とても詰まらない現実逃避もそこそこに。いえ、来てるんですよ本当に、来ちゃってるんですよこれが。とっても厄介な普通のヴィジョン、21th・センチュリー・スキッツォイドマンの宿主である、別為 無垢さまが。流石に新米英雄の私に無茶は出来ません。だからなるべく皆様の役に立てるように私の知りうる限りのヴィジョンの能力と宿主をパソコンにて纏めて、出来そうなヴィジョンの宿主様からちまちま目を覚まさせていこうと思っていたんです。……ええ、"出来そうなヴィジョンの宿主様"から。嫌いだから、脅されたから、別為さまの接近に焦っているわけではありません。私ではその能力には勝てないと確信しているから、焦っているんです。表情の切迫感からもこれはキテるななんて少年漫画を読み漁った私の勘は伊達ではありません。 (2020/5/14 00:10:47) |
汐鷺 満 | > | 一先ずデータを保存して移して、いつもの作業ルームから出れば私自身の身支度も慌てて整えて____そうして、私の準備が粗方整った頃、扉は開かれます。まだやっぱり、【英雄】にはなりきれない私の心、少しだけ震えてしまうけれど怯まずに。疲弊した、恐怖した、それでも現実を浮き止めようとする別為"様"の腕を、私はそっと掴みます。そうして瞼を伏せれば、緩く振って。別為様の世界にハンマーを振り下ろしました。『 そんな方、本当は居ないんです、別為様。 』『 …………そして、逃げますよ、死ぬ気で。 』止めを刺すのがどちらかなだけで、どのみちこれは誤魔化しは不可、二人で戦った方が勝機がある、その結論が正しいかどうかは全てこの後分かること。世界が壊れて、それと共に壊れたヴィジョンが完全に外に出きる前に、私は別為様の腕を引いて走りました。目指すは屋上、あのヴィジョンに狭い場所は不利だと感じて。) (2020/5/14 00:10:49) |
別為 無垢 | > | さ、はりきってあばれましょー (2020/5/14 00:12:57) |
汐鷺 満 | > | ひゃー…… (2020/5/14 00:13:16) |
汐鷺 満 | > | 緩く首を振って、です訂正 (2020/5/14 00:15:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、梔子つぐみさんが自動退室しました。 (2020/5/14 00:19:40) |
おしらせ | > | 梔子つぐみさんが入室しました♪ (2020/5/14 00:19:50) |
梔子つぐみ | > | んぐぇ、ただいまです (2020/5/14 00:20:05) |
因(ゆかり) | > | 【これからもずっと、あの女の後ろを追うんだ。この世界で、ずっと… 幸せだろう?】(酷い吐き気と耳鳴りでまともに聴けるはずがないその声は不思議と真っ直ぐに彼の脳内へと侵入して滲み始めた。辞めてくれよ、今考えてるんだ、辞めてくれ【報われない努力を続けて、そうやって生きて、そうやって死にたいのか?違うよな?報われたい、近付きたい、あわよくば受け入れられたい…そうだよな?】違うよ、そうじゃない、僕は、あの人に憧れて、【だからあの女が居ないと何も出来ない、あの女だっていずれはお前の元を去る。その時、お前はどうなる?】僕は、【お前は】) 【 独 り だ 】 (2020/5/14 00:20:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比十矢 羽希さんが自動退室しました。 (2020/5/14 00:23:26) |
梔子つぐみ | > | おつかれさまでした (2020/5/14 00:23:45) |
汐鷺 満 | > | 一括です ! (2020/5/14 00:25:19) |
マリク=トゥムフ | > | おかえりなさい。お疲れ様です (2020/5/14 00:25:38) |
マリク=トゥムフ | > | 来ヶ谷せんせー? (2020/5/14 00:26:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木下 葉介さんが自動退室しました。 (2020/5/14 00:28:39) |
おしらせ | > | 木下 葉介さんが入室しました♪ (2020/5/14 00:29:26) |
木下 葉介 | > | 「(次の瞬間、1人の男と1人のヴィジョンは互いに、互いの左胸を拳で貫いていた。ヴィジョンは暴走状態の追加能力として、遅延した現象を一気に起こすことが出来るようになった。それを葉介は一撃目の頭突きで気付いていた。けれど、あえて彼女の拳をもろに受ける、相手の速度を利用したカウンターを選んだのは彼の最期の慈悲だったのかもしれない。ともあれ、このまま行けば、二人とも致死量の出血を起こすだろう。)《・・・アンタの覚悟は分かった。・・・死ぬ前だってのに、何で笑ってんのさ・・・》・・・別れってのは、さっぱりやるものだ。ってね。・・・ただの受け売りだよ。《・・はっ、アニメ好きは変わんないねぇ。――――― 頑張れよ。》(互いに、痛みと出血と脳内麻薬でバカになりそうな体を支え合い、薄れ行く意識の中で言葉を交わす。そして、葉介がふと瞬きをした瞬間にデイトゥアは、激励と共に消え、男は前のめりに倒れる。)―――――― 悔いは、無い。(胸にぽっかりと空いた穴からは赤い血糊を流しつつ、同時に未来への不安を感じて。しかし、その穴は自分で埋めていけば良い。そう思うと、自然と口が開き、瞼を閉じて。)」 (2020/5/14 00:30:39) |
因(ゆかり) | > | くるがやせんせい!!! (2020/5/14 00:30:49) |
木下 葉介 | > | お わ り ! ! (2020/5/14 00:31:01) |
因(ゆかり) | > | ( ぐしゃり、 音を立ててそれは潰れた。小さな虫は彼が投げつけた工具箱に圧し潰されて無残にも消えていく。同時に自分の体から何かが抜け落ちていく感覚に耐えきれず嘔吐するも、ふらふらの身体で彼は研究室を後にした。独りだと言われ、恐怖したのは紛れもない事実だ。でも、それ以上に怖いのは、自分が嘘吐きになることだ。僕は、…僕はね、幸せになりたいと思うよ。でも、それでも独りと聴いて真っ先に思い浮かんだのはあの人の姿だ。自分のヴィジョンが襲い掛かってくるのなら、あの人を一人にしちゃいけない、あの人が独りで泣いてしまうのだけは、絶対に嫌だ。自分の知らない所で自分の希望が潰えるのが孤独よりも不幸よりもなによりも怖くて怖くて堪らないんだ。)「僕の憧れなんて、どうだって良い、…ありがとう、スネイル。」https://youtu.be/EHp3kL93jis (2020/5/14 00:31:12) |
梔子つぐみ | > | おかえりなさい (2020/5/14 00:31:16) |
汐鷺 満 | > | はー…………尊いの二乗………おかえりなさい… (2020/5/14 00:32:09) |
因(ゆかり) | > | 来ヶ谷先生、昇華!!!!! (2020/5/14 00:32:22) |
マリク=トゥムフ | > | おかえりなさい、 (2020/5/14 00:33:06) |
マリク=トゥムフ | > | 昇華ブームはぴはぴ (2020/5/14 00:34:02) |
木下 葉介 | > | 木下 葉介、昇華しました!! (2020/5/14 00:34:05) |
おしらせ | > | 四葉 いのりさんが入室しました♪ (2020/5/14 00:34:16) |
四葉 いのり | > | おーはよー (2020/5/14 00:34:19) |
汐鷺 満 | > | 昇華おめめです~~ おはよござます! (2020/5/14 00:34:28) |
四葉 いのり | > | みな昇華してんなぁ (2020/5/14 00:34:30) |
マリク=トゥムフ | > | おはよう御座います (2020/5/14 00:34:49) |
梔子つぐみ | > | こんばんはぁ (2020/5/14 00:34:50) |
木下 葉介 | > | 明日も朝から家授業なので寝なければ・・・ほーりーしっと (2020/5/14 00:37:45) |
おしらせ | > | 木下 葉介さんが退室しました。 (2020/5/14 00:37:48) |
因(ゆかり) | > | くるがやせんせいのエンディング聴いて来るね (2020/5/14 00:37:59) |
マリク=トゥムフ | > | おやすみなさい (2020/5/14 00:38:31) |
汐鷺 満 | > | おやすみなさいといてらさい~ (2020/5/14 00:39:17) |
別為 無垢 | > | 「…………………………そっか(『 そんな方、本当は居ないんです、別為様。 』無情とも、温情とも、有情とも言える一撃。彷徨って、擦り切れて、最後に縋った人からのその言葉は何より重く、叩き込まれた衝撃と自失は計り知れない────ほどではない。口端から漏れるのはそんなただ一言のみ。そんなこと、最初からわかり切っている。考えればものの数秒で悟る簡単な真実だ。以前にも頭の中を滅茶苦茶にいじられたことがあるのだから。ただ、それをわかりたくなかっただけ。コンマ一秒だって考えたくなかっただけ。それを理解してしまえば、自分が足掻いて、藻掻いて、それがようやく報われたという甘い幻想から再び光の差さない暗黒へ羽虫のように叩き落されると気付いていたから。そして自分の深い部分、願望さえ容易く捻じ曲げる以前の比ではない精神操作に、その願望の化身である己がヴィジョンがどうなってしまうのか──薄っすらと、感付いていたから。部屋を出るとき自分から離れるようにぬるりと現れたヴィジョンが、その予感を裏付けていた)」 (2020/5/14 00:43:09) |
別為 無垢 | > | 「……逃げて、どうにかっ、する、当てはあるん、ですかっ。今のチュリーさんに、障害物はあってないような、ものです、よっ?(引かれるままに走る身体を再起動、貧弱な貧弱な肢体は【運動】能力に優れる貴方に付いていくことは容易ではなく、全力疾走続きで悲鳴をあげる手足と肺に鞭を振りかぶって問いかける。そしてその言葉を証明するように──寮の部屋と廊下を隔てる壁は粉塵すら残さず消し飛んだ。むしろ、それらそのものが塵芥の如く箒に払われたように。それをなした魔女の睨むような双眸は、逃げる二つの背中を刺し貫かんばかり。いま、その異形の手足に人外の力が込められた)」 (2020/5/14 00:43:10) |
別為 無垢 | > | いっかつです。やった使ってみたかった。 (2020/5/14 00:43:50) |
汐鷺 満 | > | 体育館と学校は壊れたことありますが、遂に寮も壊れましたね…コンプリートです () (2020/5/14 00:44:30) |
別為 無垢 | > | うーん、二つ別々だとやっぱり悩みますね。/どんどん壊れますよー (2020/5/14 00:45:12) |
汐鷺 満 | > | これ屋上より肯定の方が良かったですかねとふと、 (2020/5/14 00:45:23) |
四葉 いのり | > | 過去ログあさりに来たのに見当たらなかったぜ……課題に戻るね… (2020/5/14 00:45:38) |
おしらせ | > | 四葉 いのりさんが退室しました。 (2020/5/14 00:45:41) |
別為 無垢 | > | ふふ (2020/5/14 00:45:41) |
別為 無垢 | > | お疲れ様でした (2020/5/14 00:45:48) |
汐鷺 満 | > | 笑い方が怖いんですよねぇ… () 寮の屋上の高さなら最悪死なないか、ベランダにでも着地できる筈と信じて気合い。 課題ふぁいとです~ (2020/5/14 00:46:43) |
別為 無垢 | > | 実際チュリーさん直接殺すことができないから高度に頼ったりしないといけないんですよね (2020/5/14 00:47:45) |
汐鷺 満 | > | ならよし…かもですがどう出すのか… (2020/5/14 00:48:36) |
因(ゆかり) | > | 残りは… ええと… テルミ先生と、ジョシュアくらいか…見せた方がいいの。 (2020/5/14 00:49:09) |
梔子つぐみ | > | おつかれさまでした (2020/5/14 00:49:53) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/5/14 00:49:59) |
別為 無垢 | > | 考えに考え抜いたチュリーさんの活用法に火を噴かせたくて仕方ない…のに、宿主前提の戦術があるのがしょんぼり (2020/5/14 00:50:53) |
梔子つぐみ | > | んーむ、寝るのでおちます。おやすみなさいー! (2020/5/14 00:51:27) |
おしらせ | > | 梔子つぐみさんが退室しました。 (2020/5/14 00:51:31) |
別為 無垢 | > | お疲れ様でした (2020/5/14 00:51:37) |
汐鷺 満 | > | ………………ありません。…っけど、部屋の中でセンチュリーさんに暴れられる、よりは、まだ回避の仕様があると思うんですっ ( その言葉に振り返ってみれば、それを証明するかのように見えたのは砕かれた私の自室の壁と扉。…………修理代、誰に請求すれば良いんでしょう、一瞬現実逃避をして顔はさっと青冷めます。ははは、なんて乾いた笑み。けれどあのまま部屋に居れば突然壁を破壊して現れた手にタッチされてはいアウトー!!なんて光景が目に浮かびます。そして、正面を向く前に、此方を見るセンチュリーさんと目があったのは気のせいですよね?聞こえる別為様の吐息はかなりしんどめ。けれどなんとかスタートダッシュを切れた今、逃げ切るなら正面場。『 階段まで着けばっ、その位の距離なら私が抱えて跳びます…っから、頑張ってください! 』此処から屋上までは兎も角、階段からなら恐らく別為様の身体であれば抱えて行くことは可能。 (2020/5/14 01:04:04) |
汐鷺 満 | > | そして、階段は確実に3段跳ばしでも何でもしないと、階段を溶かして落っことされる未来が脳裏には過ります。廊下から階段までの逃亡、階段から別為様を抱えてのn段跳びによる屋上までの逃亡、そのどちらともが無事完了すれば、私達は屋上に立てることでしょう。何処に居るか、気配で察知して落とされないように【隠密】で存在感は消しておいて。此処最近走ってばかりだったからか、体力の上がっている身体にそれ所でなくとも少しだけ喜んで。そして聞きたいことが何点か。情報なら監視カメラから粗方得ています。『 …………お疲れの所すみません、別為様。センチュリーさんをどうにかするには、殺すか、別為様が願いを叶え昇華する又は願いを諦める、その必要があるんです。…………何れか1つでも、出来ると感じられますか。 』 (2020/5/14 01:04:06) |
汐鷺 満 | > | おやすみなさい~ / 色々すっ飛ばしてるので道中でやりたいことありゃ立てなかった前提で進めても大丈夫です ; (2020/5/14 01:05:28) |
別為 無垢 | > | 建造物の中ならできちゃうことなので大丈夫です (2020/5/14 01:07:37) |
汐鷺 満 | > | 何度目かの怖い… (2020/5/14 01:07:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、因(ゆかり)さんが自動退室しました。 (2020/5/14 01:09:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリク=トゥムフさんが自動退室しました。 (2020/5/14 01:10:10) |
汐鷺 満 | > | お疲れ様です~ (2020/5/14 01:12:21) |
汐鷺 満 | > | 1d2 → (1) = 1 (2020/5/14 01:17:45) |
汐鷺 満 | > | 汐鷺ちゃん右手ちょっとホッチキス刺さったので怪我してますって一応 (2020/5/14 01:18:04) |
別為 無垢 | > | おおにゃんと。じゃあそのぶんましろがすっごい頑張りましょう (2020/5/14 01:18:36) |
汐鷺 満 | > | 年のため、死ぬのは止めてつかさいよ… ? (2020/5/14 01:19:10) |
汐鷺 満 | > | 念のため! (2020/5/14 01:19:14) |
別為 無垢 | > | それは恐らく多分ほぼ間違いなく大丈夫かもです! (2020/5/14 01:22:19) |
汐鷺 満 | > | 断定はして貰えないんだなぁ……っ!!! 99%のうち1%引き当てる行動しちゃわないことを祈るばかり (2020/5/14 01:23:24) |
別為 無垢 | > | (必死に乱れた息を整え、貴方に合わせて【隠密】すれば、状況を打破するため突き付けられた選択肢に達成可能・不可能の検討を始める。願いを叶えるもしくは諦めるか、チュリーさんを殺す。前者、願いを叶えること。諦めるは論外。ここではいじゃあ諦めますと簡単に捨てられるような浅い願いであれば、きっとそもそもこの場にいることはなかっただろう。自分の願い。それを叶えることは)「汐鷺先輩、僕を心から愛することってできます?」(無理だ。できないでしょう?といまだ整わぬ呼吸で、それでも冗談めかしたように笑って見せる。願いは、他人に『愛される』こと。ただ心を込めて愛してると言われるだけで叶うような願いであるが、その人間性故にそれが果てしなく難しい。異質な人間が他人に受け入れてもらうために『普通』を研究して装い続けたが、それがあまりにも広義に、多岐に渡りすぎてとても理解が及ばなかった。そしてすべての虚飾を放棄していた貴方とのファーストコンタクト、貴方はどう見ても自分に好意など持つようには見えなかった)「だから殺す以外の選択はあり得ないんです、僕の半身ともいえるチュリーさんを」(そう、自嘲のように笑って) (2020/5/14 01:35:11) |
別為 無垢 | > | 「……っ、危ないっ!!(耳に飛び込む微かな異音咄嗟に一方向へ大きく倒れこむようにかばえたのは、優れた聴覚、誰よりも自分のヴィジョンの間合いと行動を知り尽くしていたこと、そして共犯関係の間にいつの間にやら有情、もとい友情でも育んだためか。壁という壁、床という床に体ごとぶつかって、攻撃して全てを薄紙のように突き破り、強襲を仕掛けるチュリーさん。【隠密】をしてはいたものの、目的地がはっきりとしており、息遣いを正常に戻しきれない元宿主をヴィジョンは抜け目なく捉えていた。初撃を空振りに終わらせたヴィジョンは、形の残る床に降り立つと、緩慢な動作で二人を振り返ります。逃げるそぶりでも見せようものなら、その足はまっすぐに床を貫いて10割全て消滅させるでしょう。高い身体能力を誇るチュリーはともかく、常人である貴方たち二人は屋上に近いこの階から落ちて果たしてぶじでいられるか)」 (2020/5/14 01:35:13) |
別為 無垢 | > | ちなみに考えてた戦術って発動条件が『対象を攻撃した瞬間に自動で発動する』だから、「頭突きでもタックルでも指先がかするだけでも、なんなら飛び道具使っても攻撃の範疇なのでは?」ってことです (2020/5/14 01:39:22) |
汐鷺 満 | > | あ"ー……忘却のヴィジョンもヴィジョンを攻撃したら自動で発動する、なのでどっかに潜伏してマシンガンでも撃たせるかとか考えてました () (2020/5/14 01:40:35) |
別為 無垢 | > | 考えることはみんな同じなもんですねぇ (2020/5/14 01:41:06) |
別為 無垢 | > | 今使えない戦術は全身攻撃で一時存在消滅と、胴の一部を消して上半身と下半身を分けてどこかに埋める、とかですね (2020/5/14 01:43:06) |
汐鷺 満 | > | その戦術くっそ怖いですね () (2020/5/14 01:44:24) |
別為 無垢 | > | 課題消化中に考えてたことなので実行には至りませんでしたが (2020/5/14 01:45:21) |
別為 無垢 | > | 考えた時期的にアンダインの襲撃に居合わせてたらチョイチョイっと試したんですけどねー (2020/5/14 01:47:18) |
別為 無垢 | > | ん、あ、あれ。もしかして願いの放棄、できたかも? (2020/5/14 01:49:41) |
汐鷺 満 | > | んぬえ、 (2020/5/14 01:54:29) |
別為 無垢 | > | えーと、幼少期のましろが母親から言われたことを勘違いしまくって自己暗示重ねて、好悪の感情の封印と他人に愛されなきゃいけない強迫観念にとらわれて。で、ふとしたときに暗示が緩んだりするし、今がまさにそうで?あれー (2020/5/14 01:57:11) |
汐鷺 満 | > | 流れが変わったなってやつです? (?) (2020/5/14 01:58:58) |
別為 無垢 | > | いや、何も気付かなかったことにします。殺すっきゃねーやー (2020/5/14 01:59:27) |
汐鷺 満 | > | へ、………っ!? ( 突然の言葉に瞳を丸め、此れまでの情報から成る程と理解して、思考、思考、思考、思考、結____その最中、飛び込んできたのは音と衝撃。思考に没頭し結論を出し掛けていた身体はなすがままに。少しだけ床に打ち付けた肌が痛みますが、覆い被さる別為様の背後に見えたセンチュリー様、見えなくなった壁や床に、元から感謝しかありませんが文句は一言も出るわけがなく、そして今の状況からの情報にまた思考。願いを諦めるのは不可、その願いは人から愛されること、私が別為様を愛すことは可能?そんなの、『 ________私を、誰だと思っているんですか別為様。 』 (2020/5/14 02:11:10) |
汐鷺 満 | > | 私の上に覆い被さる別為様の頬をむにゅりと詰まんで、不敵な笑みを私は浮かべました。私は創作の世界が大好きです。どうしようもなく苦悩して苦しんで、それでも乗り越えていく、乗り越えて見せようとする、そして誰かを救ってしまえる【英雄】の皆様を、心の底から愛しています。そして、 『 …………普段の、人の動きばかり真似る別為様は大嫌いです。自分の意思、自分の熱意というのがありませんから、そんなお人形私は嫌いです。 』『 ………けど、誰かがしているからじゃなく自分の意思で、現実と向き合おうとした、此処まで一緒に逃げてくれた、____何より、咄嗟に私の事を庇ってくれた、自分の意思で動ける格好いい別為様の事なら、私は “ 心の底から愛しています。” 』『 ……ちゃんと、自分の意思で格好いいこと出来るんじゃないですか。そういうのは早く教えて下さい、別為様 』 (2020/5/14 02:11:12) |
汐鷺 満 | > | 咄嗟に誰かを庇うのは究極的英雄行動、そして汐鷺ちゃんはそういう人を愛しております (恋愛感情ではない) (2020/5/14 02:12:07) |
別為 無垢 | > | ベストです!この後がすごくやりやすい!! (2020/5/14 02:14:52) |
汐鷺 満 | > | まじですかやりました!! (2020/5/14 02:15:38) |
別為 無垢 | > | なんか中ボスかよってぐらい暴れさせたのでそろそろ片付けなきゃと思ってたのです。せっかくだしヒロイックに (2020/5/14 02:16:41) |
汐鷺 満 | > | 一階とかで暴れられたら学校倒壊しますよな…センチュリーさんの恐怖を味わってました。四天王くらい狙える気がします () ほうほうほう (2020/5/14 02:17:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、別為 無垢さんが自動退室しました。 (2020/5/14 02:37:21) |
おしらせ | > | 別為 無垢さんが入室しました♪ (2020/5/14 02:37:28) |
別為 無垢 | > | うえ、確認忘れた (2020/5/14 02:37:44) |
汐鷺 満 | > | おかさい~ (2020/5/14 02:38:01) |
別為 無垢 | > | 「ふにゅっ………………え?(頬をつままれて、思わず変な声を漏らしてしまった。でも、でも、そんなことは一切合切一μすらも問題ではない。なんだって?WHAT?Pardon?え、愛しています?愛するってなんだっけ?さっきまで自分でゲシュタルト崩壊するくらいに言っていた気がするけど、ここにきていよいよぶっ壊れたらしい。え?はい?へ?そのインパクトは先ほどの自失が路傍の小石に躓いた程度だとすれば、これはビッグバン、いやスーパーノヴァに匹敵する。退廃し切った古き星は滅び、希望に満ちた新世界の輝かしい幕開けである)……は、はははははは…………こんな、そんなことだったんだ。自分の意思?そっか、そりゃ迷走するわけだよ(そんなものなかったんだから。何も好まず、何も嫌わない。それ故に主義も主張もなく、またそれ故に愛されなかった。マジですか。状況が状況だけに、超新星爆発的発見の動揺は刹那のうちに終息する。しかしその分圧縮された思いたるや、とても一言二言、二日三日で語り尽くせるものではない。それをなんとか語り尽くすためにも、まずはこの自分の苦悩の産物を葬らねばならない。黒歴史に見えてきたのは気のせいだろうか)」 (2020/5/14 02:54:14) |
別為 無垢 | > | 「じゃあ、これが僕の最後の人の真似……いや、自分の意思で行う最初の模倣なのかな?上達は模倣から始まるって言うし(迷いも悩みも、何もかもを吹っ切った彼本来の笑みで立ち上がりチュリーに向きなおれば、ヴィジョンは猛然と襲い掛かってくる。その指先は、爪は、不殺にして必殺。一度掠めれば腕を落とし、再び抉れば足を削ぐ。三度穿てば、頭を潰す。その速度は所謂訓練された人間の二倍。余人に反応すら許さず真っすぐに放たれるそれは────貧弱な元宿主の、貧相な腕に打ち払われた。 (2020/5/14 02:54:17) |
別為 無垢 | > | そんな芸当、一情報班に可能なのか?是、可能だ。いままでずっと、ただひたすら他人を観察してきた。好みも、口調も、仕草も、動きも、全てこの類まれな【洞察】力で目に焼き付け続けてきた。それは、『体術に優れた遊撃班』であっても例外ではない。他人の『普通』に合わせるために、幾度も、幾度も反芻、反復し自分自身に刷り込むように。けれど所詮それは付け焼刃の体術、加えて矮小かつ貧弱な中学生のそれではいくら相手の僅かな挙動から動きを読み、その全てを見切る動体視力と間合いも呼吸も知り尽くした己のヴィジョン相手という条件を加えども、常識外の力を揮うチュリーを正面から降すにはあと一歩、僅か一歩足りない。故に、その一歩を強引に詰めるため──必殺に捨て身で挑むのだ) (2020/5/14 02:54:26) |
別為 無垢 | > | (捨て身の一手、それこそは──だれあろう、チュリー自身が空けた空洞、それを通って床を、階下を突き抜けた下の下へ、自分諸共墜落することだ) (2020/5/14 02:57:51) |
別為 無垢 | > | というわけでそろそろ終わるのです。 (2020/5/14 02:58:11) |
汐鷺 満 | > | あ"ーめちゃくちゃかっこいい……って思ったらちょいこら、落下したらチュリーさん諸とも死にますか (2020/5/14 02:58:30) |
別為 無垢 | > | 死にゃーしません。めっちゃ痛いですがクッションがありますからね (2020/5/14 02:58:55) |
汐鷺 満 | > | そう、チュリーさんっていうね… () いやけどめっちゃ痛い…… 別為様の服掴んで落下防止、ナイフでも投げてチュリー様だけ落ちるようにするのって大丈夫ですか ? (2020/5/14 03:00:05) |
別為 無垢 | > | あー、そうですね。大丈夫です。想像してたクライマックスが微妙に変わるだけですので (2020/5/14 03:01:10) |
別為 無垢 | > | むしろそっちの方がいい気がしてきたな?ぜひお願いします (2020/5/14 03:01:36) |
汐鷺 満 | > | おっしゃ了解しました有難う御座います ! (2020/5/14 03:01:49) |
汐鷺 満 | > | ( 凄い、その一言に尽きました。初めこそ何か壊れてしまった、押してはいけないスイッチを押してしまった?そう焦ったものですが立ち上がって其処に居たのは、人形のようではない、一人の別為 無垢様、その人でした。迫り来るセンチュリーさんも、今ならなんとかしてしまいそうで、初めて見た100%の生覚醒イベントに私はただただ興奮するばかり。洞察持ちではないが為に、微かに見えた動きから知ったものを持ち出し照らし合わせて解読、そして何が起こったのかを理解して、其処から更に行動の予測を解読していきます。凄い、凄い………っ!!!けれどそれでも、1歩足りない。素手でセンチュリーさんを倒すことは出来ない、ならば、ならば私が今まで読んできた本の中ではそんなときどうしていた?場の状況、別為様の状況、センチュリーさんの状況全てをかき集めて。未来予知にも等しい思考の解読、それによって自他諸とも落下しようとした別為様と動き出したのはほぼ同時の事。此れまでの私なら見逃していたでしょう、諦めていたでしょう。 (2020/5/14 03:19:54) |
汐鷺 満 | > | __けれど、私はもうそれは止めたんです。皆様の様な、憧れの【英雄】になるって、私も決めたんです。だから____ 『 ___ッ英雄は、愛する皆を護ることを絶対に諦めないんですよ。………最高に格好良いでしょう? 』必死に伸ばした私の左手は、落ちて下に向かう別為様に必ず届く。いつも靴下の内側に仕込んでいるのは特性の麻痺針、小さく全力投球したその針に、別為様ばかりに気を取られていた貴女が気付くことが出来ますか?堕ちるなら一人でお願いします。別為様はもうちゃんと、人間の手をとって歩ける、英雄の素質があるんですから。針を投げ終えたなら私は痛む右手も添えて、別為様の身体を引き上げます。明日は筋肉痛だ、そんな予感と一緒に。) (2020/5/14 03:20:00) |
汐鷺 満 | > | 全力投球した小さなその針に、の方が分かりやすい表現してますな… (2020/5/14 03:20:51) |
別為 無垢 | > | 麻痺針ー (2020/5/14 03:22:46) |
汐鷺 満 | > | 掴もうとしても刺さるし取れる手段は回避くらい、ならまぁセンチュリーさんに投げて損は無し、痺れりゃ別為さんを掴んで落下防止も無理やろ、な思考です~ (2020/5/14 03:23:45) |
汐鷺 満 | > | 常に仕込んでるのは防犯の為 (、) (2020/5/14 03:24:40) |
別為 無垢 | > | 昨今は不審者のほうが危ないようですね。防犯防犯 (2020/5/14 03:25:57) |
汐鷺 満 | > | まぁ汐鷺ちゃんはどっちかと言うと不審者サイドですがね、ストーカーなので ( (2020/5/14 03:26:39) |
別為 無垢 | > | 鬼に金棒、ストーカーに麻痺針でした (2020/5/14 03:27:26) |
汐鷺 満 | > | 誘拐も行けちゃうハイブリットストーカー (2020/5/14 03:28:25) |
別為 無垢 | > | 「うわっ……とと、はは。ね、どうだった?今のは、物語の主人公の、仲間くらいには見えたかな?(落ちる寸前の無垢を掴んだのならば、そこは恐らく足でしょう。宙ぶらりんで腹部を打つことは避けながら、ちょっとした悪戯を仕掛けた子供の様に、無邪気な笑顔で問いかけましょう。それはきっと九年ほどは久しぶりの、心からの好意によって行われたこと。楽しませるために軽々しく命を投げ出すのはエンターテイナーとしてあっぱれというべきか、人間としてまだまだ壊れたままだというべきかは、判断に迷うところ)」 (2020/5/14 03:39:10) |
別為 無垢 | > | (然したる抵抗もなく麻痺針を受け一人、床下の奈落へと落下していく21th・センチュリー・スキッツォイドマン。さぞや憤懣やるかたない形相で睨んでいるのであろうと、全て受け止め抱えて生きてゆく覚悟で見返せば────そこにあったのは、少々できの悪い息子の門出を祝福と一抹の寂しさを持って見送る母親のような、ちょっと眼付きの悪い不格好な微笑みだった。それに気が付いた頃には、既に手を伸ばすにも声をかけるにも時すでに遅く──屋上付近から覗く一階の床に頭部から強く頭を打ち付け、弾み──霞のように消えていった。思えば、如何に不殺の能力であっても暴走した彼女にとってみれば、二人を殺すことなど容易であった。ただ一度、『寮そのもの』を消すつもりで攻撃を加えれば済むのだから。それに、彼女に腕は二対あった。もし彼女が本当にその気であったならば、所詮目がいいだけの素人体術など、完封するに容易かったはずだ。もとより会話の成り立たないヴィジョン。その真意を知ることはもはや永久に叶わないことだが── (2020/5/14 03:39:59) |
別為 無垢 | > | かつて彼女、『普通』のヴィジョン、21th・センチュリー・スキッツォイドマンの宿主であった少年は、この二言をもって決別の儀とするのだ)「今までありがとう、チュリーさん。大好きだったよ」 (2020/5/14 03:40:06) |
別為 無垢 | > | んにゃー (2020/5/14 03:40:16) |
汐鷺 満 | > | はー (2020/5/14 03:40:33) |
別為 無垢 | > | 結構遅い時間までお付き合いいただきありがとうございました。別為無垢、無事昇華です (2020/5/14 03:41:50) |
汐鷺 満 | > | 此方こそ有難う御座いましたー!! 尊かった…えぐいですねヒーロームーヴ… (2020/5/14 03:42:28) |
別為 無垢 | > | 深夜テンションで乗り切った節がありますね。一回寝て起きたら「自分のキャラに酔いすぎじゃね?」って悶絶するかも (2020/5/14 03:43:19) |
汐鷺 満 | > | そんなもんでいい気がしまっせ、読んでる側も汐鷺ちゃんもそういうのが超絶好きです ( 此方の〆ロルも簡単なの書きます~ (2020/5/14 03:44:16) |
別為 無垢 | > | それはよかった、いろいろ出し切った甲斐がありました。はーい (2020/5/14 03:45:05) |
別為 無垢 | > | ちなみにましろの合間にこなたについても考えてたんですが、なんかものの数分で終わりました (2020/5/14 03:45:47) |
別為 無垢 | > | 物心ついた頃からずっと自分だけを見て、自分と共に過ごしてきてくれた一番の親友で比翼連理レベルの無二の相棒。夢であることに気付いてもレイスを殺すことなんてできない。ならばいっそ共に死のうと体を貫かれながらも拘束、グレネードで仲良く吹き飛んで──同士討ち、何一つ納得しないまま昇華して現実帰還、というギャグみたいなオチになりました。 (2020/5/14 03:50:25) |
汐鷺 満 | > | ……とっても、私の愛する主人公そのものでしたよ…ばか、( 本心からの、偽りのない無邪気な笑み。それに私は、屈託のない純粋な笑みで答えました。とはいっても、彼処まで格好いいのは実際に起こると感動と同等の焦りが同時に心臓に押し入って、とても心臓に悪いから二度と見る機会がありませんようにと、私は初めて見ないことを願いました。だからその笑みには、少しだけ呆れが滲んでしまって。けれど純粋な笑みに含まれたのは、それを塗り潰す程の愛しさも。どうしようもない程に、【英雄】そのものな別為様は私にとって堪らなく大好きで愛おしい、存在そのものなんですから。引き上げて少し息を整えてから、覗き混んだ先は消え行くセンチュリー"様"。その姿に聞こえた呟きに、私は_____。 (2020/5/14 03:56:08) |
汐鷺 満 | > | 『 ………さてっ、これでもうこの世界から目覚められます。…………けれど私は、まだ此処に残っている皆様を、その幸せを奪ってしまうとしても絶対に目覚めさせたいんです。……だから、私は此処に残ります。 』__別為様は、どうされますか? その問い掛けに、別為様はもう他者を真似ずとも自分の意思で答えられるでしょう。残っても、目覚めても、その志は変わらない、此処に生まれたのは一人の【英雄】。私の愛する別為 無垢様。だから私は、貴女はなんて答えるのだろうとそんなわくわくを詰め込んだ、満面の笑みで貴女を見詰めるのでした。/ 〆 ) (2020/5/14 03:56:10) |
汐鷺 満 | > | 潔い / よしこれで目覚めも眠りもどちらも行けます。 因みにどっちにするんですかい ? (2020/5/14 03:56:41) |
別為 無垢 | > | あー、多分生まれたての鳥みたいに汐鷺さんに懐いてついて行くと思います (2020/5/14 03:58:26) |
汐鷺 満 | > | え"ー可愛い… 寮の扉ぶっ壊れたので一先ずそれ何とかしないとです… (2020/5/14 03:59:56) |
別為 無垢 | > | 直してって言われたら二つ返事でやるでしょうねぇ。「愛してもらった、愛してもらった♪」って上機嫌で (2020/5/14 04:01:45) |
別為 無垢 | > | 夢の中だからって理由で派手にぶっ壊したんですけどねー (2020/5/14 04:03:27) |
汐鷺 満 | > | え"ー可愛い…… (2回目) 好い人→怖い人→可愛い人って也を重ねる度に認識が変わります () (2020/5/14 04:03:33) |
汐鷺 満 | > | まぁ夢の中とはいえ体感数日は留まるので、お部屋部分的に裸はね…してることがしてることなので心休まらない () (2020/5/14 04:04:44) |
別為 無垢 | > | これ多分ですけどねー、最初は好きでもないし嫌いでもない無関心だったので脅してメリット得よう、だったのが「愛してるよー」って新・マジックワード言われて「好」の方だけアンロックしたと思われ (2020/5/14 04:06:11) |
2020年05月13日 19時53分 ~ 2020年05月14日 04時06分 の過去ログ
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