「Re:EGS 成りチャルム(サブ)」の過去ログ
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2020年04月26日 15時40分 ~ 2020年05月29日 08時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
マックス | > | ディル「てかこれ配線どうなってんの」 (2020/4/26 15:40:00) |
マックス | > | カーリア「どういうゲームなんだろ」 (2020/4/26 15:40:12) |
マックス | > | ディル「確か、このリモコンを使ってカモを撃ち落とす…って書いてあったな」 (2020/4/26 15:40:39) |
雪月飛燕 | > | ええで (2020/4/26 15:40:44) |
マックス | > | リトル・ハウヴェスト「…」テクテク (2020/4/26 15:41:17) |
マックス | > | D = トップハット卿「?、どうしたリトル。」 (2020/4/26 15:41:33) |
マックス | > | リトル・ハウヴェスト「……」 (2020/4/26 15:41:43) |
マックス | > | D = トップハット卿「?、あのゲームか?何か感じるか?」 (2020/4/26 15:42:05) |
マックス | > | あ、思わずおじいちゃん…(( (2020/4/26 15:42:18) |
マックス | > | 保護者とでも思ってください…(( (2020/4/26 15:42:31) |
雪月飛燕 | > | おん (2020/4/26 15:42:35) |
マックス | > | ギャグなりの感覚でやっちまったぜ (2020/4/26 15:42:57) |
雪月飛燕 | > | しゃーない (2020/4/26 15:43:03) |
マックス | > | リトル・ハウヴェスト「…」 (2020/4/26 15:43:13) |
マックス | > | D = トップハット卿「…。あい分かった。少し様子を見てみるか。」 (2020/4/26 15:43:36) |
マックス | > | すみませんんん (2020/4/26 15:43:43) |
マックス | > | ディル「お、始まったよ!」 (2020/4/26 15:44:43) |
雪月飛燕 | > | ベルゼ(面白そーなのやってんなー) (2020/4/26 15:45:44) |
マックス | > | カーリア「まさに昔のゲームって感じね!」 (2020/4/26 15:48:31) |
マックス | > | ディル「それじゃあ始めるよ」 (2020/4/26 15:48:46) |
マックス | > | カチッ (2020/4/26 15:48:57) |
マックス | > | 『ダック・シーズーーン!!青年少女たちよ!ハイスコアを目指して撃って撃ってうちまくれー!!』 (2020/4/26 15:49:51) |
マックス | > | ディル「あー…野蛮な感じでとてもいい、うん、グッドだと思う。」若干引き気味 (2020/4/26 15:50:23) |
マックス | > | カーリア「あ!見て!大きい犬の人がいるわよ!」 (2020/4/26 15:50:49) |
マックス | > | ディル「なんか気持ち悪いな…」 (2020/4/26 15:51:01) |
雪月飛燕 | > | ベルゼ(人間の文化はどうでもいいけどとち狂ったもん作るよな。) (2020/4/26 15:51:51) |
マックス | > | 「one stage! ガンを5匹落とせ!」 (2020/4/26 15:53:00) |
マックス | > | ディル「よしっ、いくよ!」 (2020/4/26 15:53:09) |
マックス | > | 数分後 (2020/4/26 15:53:12) |
マックス | > | ディル「まぁ、最初にしては上出来でしょ」 (2020/4/26 15:53:33) |
マックス | > | カーリア「次私やりたい!」 (2020/4/26 15:53:40) |
マックス | > | ディル「はい、ここを押したら撃てるから」 (2020/4/26 15:53:56) |
マックス | > | カーリア「よぉぉし!がんがん撃っちゃうよ!!」( (2020/4/26 15:54:11) |
マックス | > | そして徐々にクリアしていき… (2020/4/26 15:54:25) |
マックス | > | ディル「あっ!!」 (2020/4/26 15:54:43) |
マックス | > | ディル「あちゃあ、間違えて犬撃っちゃったよ」 (2020/4/26 15:54:55) |
雪月飛燕 | > | ルーク(これがゲーム、なんですか?)ベルゼ(らしいな。) (2020/4/26 15:55:09) |
マックス | > | カーリア「NPCだし大丈夫よ!」 (2020/4/26 15:55:10) |
マックス | > | ディル「それもそうか」更に撃つ (2020/4/26 15:55:26) |
マックス | > | トゥルルル (2020/4/26 15:55:33) |
マックス | > | ディル「あれ?電話?」 (2020/4/26 15:55:40) |
マックス | > | カーリア「ディル、代わりに出て!」 (2020/4/26 15:55:51) |
マックス | > | ディル「分かったよ」 (2020/4/26 15:55:57) |
マックス | > | ディル「はい、もしもし?」 (2020/4/26 15:56:02) |
マックス | > | ディル「!、ママ!?」 (2020/4/26 15:56:23) |
マックス | > | 『もしもしディル?久しぶりね。』 (2020/4/26 15:56:42) |
マックス | > | ディル「どうしたの、急に電話なんか…!」 (2020/4/26 15:58:16) |
マックス | > | 『ふふ、元気にしてるかなと思ってね。どう?ゲームは。楽しいかしら?』 (2020/4/26 15:58:37) |
マックス | > | ディル「あー…うん、楽しいよスゴく。」 (2020/4/26 15:58:53) |
雪月飛燕 | > | ルーク(それにしても、強い瘴気を感じるのですが…)ベルゼ(お前がそう思うならそうだろうな) (2020/4/26 15:59:06) |
マックス | > | 『それは良かったわ!そうそう、たまたまニュースで聞いたのだけど…』 (2020/4/26 15:59:11) |
マックス | > | 『最近殺人事件が起きててねぇ。しかも、その被害者が子供ばかりでね…』 (2020/4/26 15:59:44) |
マックス | > | ディル「ママ、心配し過ぎだよ。僕とカーリアがいるのは日本だよ?確かにママのことも心配だけど、大丈夫だよ。」 (2020/4/26 16:00:15) |
マックス | > | ディル「それに、僕たちには勇気がある!大叔父さんだってそうでしょ?」 (2020/4/26 16:00:39) |
マックス | > | 『…ふふ、なんだか安心したわ。ディル、カーリアにも伝えておいてね。夏休みが終わるまで、存分に遊んでらっしゃい。』 (2020/4/26 16:01:20) |
マックス | > | ディル「うん、それじゃあね、ママ。」 (2020/4/26 16:01:32) |
マックス | > | ガチャ (2020/4/26 16:01:39) |
マックス | > | カーリア「やったー!ハイスコアー!」 (2020/4/26 16:02:03) |
マックス | > | ディル「カーリア、犬撃ちすぎだよ…」 (2020/4/26 16:02:14) |
マックス | > | カーリア「だって、ランダムで動くし当たっちゃうんだもの。しょうがないじゃん!」 (2020/4/26 16:02:37) |
マックス | > | 安岐巴「へいボウズども!ニュースの時間よ!」ポチッ (2020/4/26 16:03:12) |
マックス | > | ディル「そろそろ終わろうか」 (2020/4/26 16:03:24) |
マックス | > | カーリア「そうだね。そろそろつまんなくなってきちゃった。」 (2020/4/26 16:03:37) |
雪月飛燕 | > | ベルゼ(オラやな予感がすっぞ() (2020/4/26 16:04:05) |
マックス | > | 『臨時ニュースです。今日、〇〇町に住む___くんが殺害されていました。殺害方法から見て刺殺であると__』 (2020/4/26 16:05:07) |
マックス | > | 安岐巴「なーんか、最近こういう事件ばっかりね…しかも近くだし」 (2020/4/26 16:05:23) |
マックス | > | ディル「子供…しかも僕たちと同い年だ…」 (2020/4/26 16:05:50) |
マックス | > | カーリア「ディル?どうしたの?」 (2020/4/26 16:05:58) |
マックス | > | ディル「!、な、なんでもないよ。」 (2020/4/26 16:06:06) |
雪月飛燕 | > | ベルゼ(もしかしてゲームやってた子が殺されてたりして。) (2020/4/26 16:06:48) |
マックス | > | 数十分後 (2020/4/26 16:07:01) |
マックス | > | ディル(ただの気のせいだ、考えすぎ!第一、たまたま偶然なことが起こってるだけだ!)ゲームを起動する (2020/4/26 16:07:35) |
マックス | > | ディル「…あ、全部クリアか。なんか案外つまらないな…」 (2020/4/26 16:07:54) |
マックス | > | カーリア「ディルー、もう寝よー!」 (2020/4/26 16:08:16) |
マックス | > | ディル「ん…そうだね。寝ようか。」テレビを消し (2020/4/26 16:08:45) |
マックス | > | ザー…ザー…(砂嵐) (2020/4/26 16:08:59) |
マックス | > | ディル「…?」 (2020/4/26 16:09:03) |
マックス | > | カーリア「ディル、消してないの?」 (2020/4/26 16:09:19) |
マックス | > | ディル「いや、さっき押したはず…」 (2020/4/26 16:09:27) |
マックス | > | ダンッ! (2020/4/26 16:09:36) |
マックス | > | ディル・カーリア「!!」 (2020/4/26 16:09:43) |
マックス | > | ディル「…カーリア、アキハさんは…?」 (2020/4/26 16:10:12) |
マックス | > | カーリア「い、いや、居ないはず…」 (2020/4/26 16:10:25) |
マックス | > | 「___っ!!!」チェーンソーを持ってどこからか跳んできた (2020/4/26 16:11:03) |
マックス | > | ディル「カーリア!!逃げて!!」 (2020/4/26 16:11:11) |
マックス | > | カーリア「!?」 (2020/4/26 16:11:19) |
マックス | > | 「__…」犬の着ぐるみのような、あのゲームに出ていたマスコットとよく似ていた (2020/4/26 16:12:00) |
マックス | > | ディル「ダック、シーズン…!!いや、そんなはずないっ、だってゲームのキャラのはず…!!」 (2020/4/26 16:12:28) |
マックス | > | 「…」ジリジリと近づく (2020/4/26 16:12:53) |
マックス | > | カーリア「ディルに近づかないで!!」物を投げる (2020/4/26 16:13:10) |
マックス | > | ダックシーズン「…」ギンッ! (2020/4/26 16:13:28) |
マックス | > | ディル「カーリア!ダメだっ、逃げて!!」 (2020/4/26 16:14:21) |
マックス | > | ダックシーズン「__」ビュンッ!(ガラスの置物を投げる) (2020/4/26 16:15:11) |
マックス | > | カーリア「うわぁっ!?」すぐさま避ける (2020/4/26 16:15:22) |
雪月飛燕 | > | ベルゼ(やっぱこうなったか~…) (2020/4/26 16:15:33) |
マックス | > | カーリア「ディル!早くっ」 (2020/4/26 16:15:36) |
マックス | > | ディル「っ!!」玄関へ向かう (2020/4/26 16:15:43) |
マックス | > | ダックシーズン「……」ギュゥゥゥン…(チェーンソーの音) (2020/4/26 16:16:15) |
マックス | > | ディル「ゲームのキャラクターがいるなんてあり得ないっ…!、」 (2020/4/26 16:16:53) |
マックス | > | カーリア「ディル!あいつ、なにか首にぶらさげてたよ!」 (2020/4/26 16:17:11) |
マックス | > | ディル「そうえば、物に当たったってことは…実体があるってことか!?」 (2020/4/26 16:17:36) |
マックス | > | カーリア「じゃあ、中に人がいるってこと!?」 (2020/4/26 16:17:48) |
マックス | > | ディル「わ、分からないけど…!とにかく逃げよう!」 (2020/4/26 16:17:59) |
マックス | > | ガチャッ!(ドアを開ける) (2020/4/26 16:18:07) |
マックス | > | ふろほちです (2020/4/26 16:18:10) |
雪月飛燕 | > | りょ (2020/4/26 16:18:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マックスさんが自動退室しました。 (2020/4/26 16:38:31) |
雪月飛燕 | > | おと (2020/4/26 16:38:49) |
雪月飛燕 | > | 時間空けてまた来るよん (2020/4/26 16:47:59) |
おしらせ | > | 雪月飛燕さんが退室しました。 (2020/4/26 16:48:02) |
おしらせ | > | マックスさんが入室しました♪ (2020/4/26 18:46:22) |
マックス | > | 戻りました~ (2020/4/26 18:46:41) |
マックス | > | どいうわけか入室制限受けてました(( (2020/4/26 18:46:51) |
マックス | > | D = トップハット卿「マズイことになったな…どうする?」 (2020/4/26 18:48:34) |
マックス | > | リトル・ハウヴェスト「!!」助けに行きたい!と訴えかけている様子 (2020/4/26 18:49:06) |
マックス | > | D = トップハット卿「優しい子なのだな、リトル。いいだろう、追い掛けるぞ。」 (2020/4/26 18:49:34) |
マックス | > | D = トップハット卿(しかし妙だな…妖怪やバグらしき気配はしなかった。) (2020/4/26 18:49:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マックスさんが自動退室しました。 (2020/4/26 19:09:58) |
おしらせ | > | マックスさんが入室しました♪ (2020/4/28 22:28:50) |
マックス | > | こんばんは~ (2020/4/28 22:28:53) |
マックス | > | なんかしてます( (2020/4/28 22:28:58) |
マックス | > | (2020/4/28 22:29:01) |
マックス | > | 「僕と結婚を前提に付き合ってください!」 (2020/4/28 22:29:25) |
マックス | > | 「でも、私には…。」 (2020/4/28 22:29:37) |
マックス | > | 「…分かった。けれど、返事は年が明けてからにさせて…」 (2020/4/28 22:29:59) |
マックス | > | (2020/4/28 22:30:09) |
マックス | > | 私たちは認められない。違う世界で生きる者同士だから…。 (2020/4/28 22:30:39) |
マックス | > | 彼は、あの人は納得してくれるだろうか… (2020/4/28 22:31:04) |
マックス | > | (2020/4/28 22:31:30) |
マックス | > | ルム移動~ (2020/4/28 22:32:21) |
おしらせ | > | マックスさんが退室しました。 (2020/4/28 22:32:22) |
おしらせ | > | 雪月飛燕さんが入室しました♪ (2020/4/29 22:51:02) |
雪月飛燕 | > | これは、電脳世界に探偵団の支部ができる少し前のお話。 (2020/4/29 22:51:50) |
雪月飛燕 | > | K「…何故、お前達は自身の欲のままに、本能のままに生きるのだ。俺には理解できん」 (2020/4/29 22:53:06) |
雪月飛燕 | > | R「んー、なんでだろう?僕にはわからない。ていうか、こんなとこに集めて何の用?」 (2020/4/29 22:54:09) |
雪月飛燕 | > | E「…そういう貴様も、自身の欲に溺れていたのではないか?貴様などに我が生き様を否定できる要素などないわ」 (2020/4/29 22:55:45) |
雪月飛燕 | > | K「……それはどうだろうか。少なくとも、お前達もあの者達に会っているはずだ。それだけは事実だろう?」E(くっ、言い逃れが出来ない…!あいつの能力なのか?嘘をつこうと口を動かそうとしても、声が出ん…!) (2020/4/29 22:59:42) |
雪月飛燕 | > | R(な、なんで?どうして?こ、声が出ない…) K「どうした、口答えも出来なくなったのか?…俺の能力と思っているだろうが、それは違うな。」E「何だと!?」 (2020/4/29 23:10:17) |
雪月飛燕 | > | K「…恐怖のあまり、お前達はその場から逃げようとしていたが…その足さえも震えが止まらなくなった。それだけの事だ。」 (2020/4/29 23:13:57) |
雪月飛燕 | > | E「…この殺気、どこかで…まさか、お前は………?」K「…そうだ。お前を裏切ったに等しい、俺だ。今ここで、三度お前を無間地獄へと、落としてくれようぞ。」E「…ならば仕方ない…その首、兄には見せるんじゃないぞ」R「…待って!同様に沢山の人に憑依し、その身をバグにして、心を壊してしまった。けれど、その分を、これから償っていくことにしたいんだ。お願いだよ、俺も、そいつも、殺さないでくれ…!」 (2020/4/29 23:24:38) |
雪月飛燕 | > | E「…何故、俺を庇うんだ?ここに生きていても、どうせ俺達は誰の記憶にも残りはしない。残っていたとしても、いつかは消えて忘れ去られる…生きることに何がある。お前も、お前も…誰が為に生きている?先が見えないのに、今更何を言うんだ」 (2020/4/29 23:29:25) |
雪月飛燕 | > | R「例え、忘れ去られても、この先が真っ暗でも、それでも、この身が尽きるまでは精一杯足掻いていきたいんだ。お前は、決して1人じゃない。何なら、誰かが天国に行こうとも、俺達は地獄に落ち、結局一緒になる。世界がはじめからになっても、何故か俺達は違う形になって、残っていた。まさに、切っても切れない縁っていうのはこのことなんだ。」 (2020/4/29 23:37:21) |
雪月飛燕 | > | E「…ならば、生きるのも悪くはない道かもしれない。」K「…ならば、これからどうする?罪を償うにも、どのようなことをやるつもりだ。」 (2020/4/29 23:41:27) |
雪月飛燕 | > | R「あ、そうだ。まずは俺達を『良性化』させて欲しい。」E「良性化?そんなことが出来るのか」R「このまんまだとまたいつ壊れるかわからないからな。方法は知ってるから、その通りにすればできる。」K「しかし、良いのか。記憶が飛んでしまうかもしれないんだぞ」R「それは分かってる。でも、お前ならできると信じてるからさっ」 (2020/4/29 23:48:57) |
雪月飛燕 | > | K「…そうか、では、眠りについてくれ。儀式を取り行うためだ。」R「…じゃ、よろしく頼むな。おやすみ〜」E「…お前を信じるぞ」 (2020/4/30 00:09:48) |
おしらせ | > | 雪月飛燕さんが退室しました。 (2020/4/30 00:09:59) |
おしらせ | > | マックスさんが入室しました♪ (2020/4/30 11:33:01) |
マックス | > | こんにちは~ (2020/4/30 11:33:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マックスさんが自動退室しました。 (2020/4/30 11:53:18) |
おしらせ | > | 雪月飛燕さんが入室しました♪ (2020/4/30 15:17:18) |
雪月飛燕 | > | K「……良性化、とは体の一部か、記憶を失う代わりに、以前の記憶…つまり、リセットする前の記憶を得て、良性になるという秘術だ。しかし、何故そのような術を俺に教えたのか…」 (2020/4/30 15:29:42) |
雪月飛燕 | > | K「自然に良性となることとは違い、成功する確率も低い。失敗したら、存在自体が消えてしまう…が、やるしかないだろう…」 (2020/4/30 15:30:54) |
雪月飛燕 | > | K「…哀れな者達に、紡となる印を与え、新たな禊を与えたまえ…」 (2020/4/30 15:37:21) |
雪月飛燕 | > | 印を押し、だ (2020/4/30 15:37:51) |
雪月飛燕 | > | K「…成功したみたいだな。しばらくすれば目が覚めるはずだが…ここでは知らぬ間に襲われて元も子もない。俺が住む区域の家にでも行くか…」 (2020/4/30 15:55:03) |
おしらせ | > | マックスさんが入室しました♪ (2020/4/30 15:55:23) |
マックス | > | こんにちは~ (2020/4/30 15:55:31) |
雪月飛燕 | > | ちわっち (2020/4/30 15:55:40) |
雪月飛燕 | > | 乱入しても差し障りないので(( (2020/4/30 15:57:24) |
雪月飛燕 | > | K「日本の区域にはあるんだが、最近はあの町について調査するために引っ越したんだ。そう遠くはない (2020/4/30 15:59:58) |
マックス | > | ありがとうございます( (2020/4/30 16:09:44) |
雪月飛燕 | > | K「しかし、彼らをずっと引きずるのもなんだしな…」 (2020/4/30 16:11:17) |
マックス | > | 来て早々あれですがふろほちェ…( (2020/4/30 16:12:36) |
雪月飛燕 | > | りょ (2020/4/30 16:12:47) |
雪月飛燕 | > | K「…これでいいだろう。木の板やゴミを利用して作った台車だが、この大きさなら二人でも運べる。」 (2020/4/30 16:25:18) |
雪月飛燕 | > | 目がくり抜かれた後には、眼帯を。足を切った箇所は応急処置でズボンの裾を縛った。秘術で失った部分は再生することは無い。だからこそ、リスクが高いのだ。 (2020/4/30 16:29:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マックスさんが自動退室しました。 (2020/4/30 16:33:06) |
雪月飛燕 | > | おと (2020/4/30 16:35:39) |
雪月飛燕 | > | K「…もう少しで、家につくはず…」 (2020/4/30 16:46:16) |
雪月飛燕 | > | K「…ただいま、Y」Y「お、おかえりなさいお兄様…そ、その人達は…?」K「話は後だ。義眼と義足を頼む」Y「はっ、はい…」 (2020/4/30 16:58:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪月飛燕さんが自動退室しました。 (2020/4/30 17:33:50) |
おしらせ | > | マックスさんが入室しました♪ (2020/4/30 19:53:59) |
マックス | > | こんばんは~ (2020/4/30 19:54:03) |
マックス | > | oh…すみません、そのまま寝てました…(( (2020/4/30 19:54:29) |
おしらせ | > | マックスさんが退室しました。 (2020/4/30 20:25:04) |
おしらせ | > | 雪月飛燕さんが入室しました♪ (2020/5/2 16:27:15) |
雪月飛燕 | > | Y「取り付けることは出来ましたが…一向に目覚める様子が無いですね…」K「機械で言う、スリープモードなのだろう。とりあえず、布団に寝かせておけ」Y「は、はい…」 (2020/5/2 16:30:53) |
雪月飛燕 | > | 心の中の空間 E「…ここは…」G「…その片方の目………僕と同じ目の色の義眼なんだね」E「…兄さん…?」G「んー………一時的に心の中に干渉してるだけだから、いられる時間も少ないんだ。ごめんね」E「まさか、兄さんもあの秘術というのを…?」 (2020/5/2 16:41:36) |
雪月飛燕 | > | G「やったかやってないか、というと…やった事になるんだろうね。両腕を失った代わりに、以前の僕についての記憶を得ることが出来たんだ。両腕を切り落とす前は何も感じなかったよ。僕の場合は、全ての感覚と感情がバグになってから、奪われていた。記憶も朧気だったよ。」E「…そうだったのか…兄さん」 (2020/5/2 16:50:48) |
雪月飛燕 | > | G「…そろそろ時間かな。早く元気になってね、俺向こうで待っているからさ」E「すまない、兄さん」」 (2020/5/2 16:53:37) |
雪月飛燕 | > | Rの心の中 M「なっ、お、お前…その足は…」R「…M…?…あっはは…ごめんな…あんなことしちまって…」M「お、おう…それはそれとして…歩けるのかよ、その足で…」 (2020/5/2 17:02:21) |
雪月飛燕 | > | R「んー…今は満足には歩けないな。しばらくはリハビリがてら、散歩だな…。」M「いっつもお前はそうだ。大事なことはギリギリになるまで伝えねぇし」R「それは悪かったな…でも、お前や兄ちゃんの為にやってる事なんだ」M「まーたそんなこと言って…騙されるかよ。」R「いや…これはホント。今度はあやふやじゃなくて、確かに掴んだパズルのピースなんだ…だから、俺を信じてくれ!」M「…ったく…しょうがねぇなぁ。んで、そのお兄ちゃんってのは?」R「それは…」 (2020/5/2 17:10:40) |
雪月飛燕 | > | M「アイツが?お前だけでなく、俺の兄でもあるって?」R「うん…残念ながら、Mの知ってる通り (2020/5/2 17:13:43) |
雪月飛燕 | > | 、記憶はないけど…」M「…そういうことか。おっと、そろそろ戻らねぇとまずいな。じゃあ、またどっかで会おうな。」R「おう!………俺のただ1人の弟。」 (2020/5/2 17:15:21) |
雪月飛燕 | > | K「…彼らに親しみのある者達が見舞いに来てくれたな。」Y「目覚めたら、今後どうするかを聞くのですか?」K「それもあるが…元リーダーにも、支部を設立するかどうかの意見を聞きたい」Y「わかりました、スペースの確保は出来ておりますので…」K「そうか、わかった。」 (2020/5/2 17:19:52) |
雪月飛燕 | > | ぬけ (2020/5/2 17:20:27) |
おしらせ | > | 雪月飛燕さんが退室しました。 (2020/5/2 17:20:29) |
おしらせ | > | マックスさんが入室しました♪ (2020/5/3 15:55:09) |
マックス | > | よいしょ (2020/5/3 15:55:14) |
おしらせ | > | 雪月飛燕さんが入室しました♪ (2020/5/3 15:55:21) |
マックス | > | おかかです (2020/5/3 15:55:29) |
雪月飛燕 | > | ε=__( ・-・) (2020/5/3 15:55:32) |
マックス | > | ディル「これからどうしたら…」 (2020/5/3 15:57:25) |
マックス | > | カーリア「ひとまず、なんとか振りきれたわね」 (2020/5/3 15:57:41) |
雪月飛燕 | > | ルーク(あわわわ…ゲーム内の存在が外に出てくるなんて、聞いてないですよ……) (2020/5/3 15:58:27) |
マックス | > | ディル「これまでの経験からして、何かしらの原因があって出てきてると思う。本に何か書かれてないか…」 (2020/5/3 16:00:41) |
マックス | > | ディル「しまった!本を忘れてきた!!」 (2020/5/3 16:00:50) |
マックス | > | カーリア「なにやってるのっ」 (2020/5/3 16:01:04) |
雪月飛燕 | > | ルーク「たしか、あのゲームをした人の多くが子供だと聞いていますが、無事だった人は少ないみたいです…」 (2020/5/3 16:01:23) |
マックス | > | ディル「うわっ!?誰!?」 (2020/5/3 16:01:33) |
マックス | > | カーリア「少ないってやっぱりあの犬が…?」 (2020/5/3 16:01:56) |
マックス | > | ディル「予感的中だねこりゃ…」 (2020/5/3 16:02:10) |
雪月飛燕 | > | ルーク「え、あれ、今の聞いてました?お恥ずかしい…」 (2020/5/3 16:02:13) |
マックス | > | ふろほちです (2020/5/3 16:02:31) |
雪月飛燕 | > | りょ (2020/5/3 16:02:36) |
雪月飛燕 | > | 説明しよう、見た目が変わりすぎて双子は一瞬別人に見えていたのだ(( (2020/5/3 16:14:14) |
雪月飛燕 | > | にがない (2020/5/3 16:16:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マックスさんが自動退室しました。 (2020/5/3 16:22:41) |
雪月飛燕 | > | ( ´_ゝ`) (2020/5/3 16:23:20) |
雪月飛燕 | > | ヒマダ (2020/5/3 16:27:25) |
おしらせ | > | マックスさんが入室しました♪ (2020/5/3 16:44:14) |
マックス | > | ただまです (2020/5/3 16:44:27) |
雪月飛燕 | > | おか (2020/5/3 16:48:27) |
雪月飛燕 | > | ルーク(夜中に散歩がてらこの町の景色に慣れないと、と思って歩いていましたけど、まさかこんなところで会うとは…) (2020/5/3 16:50:03) |
マックス | > | ディル「今すぐ僕たちから離れた方がいいですよ…!!」 (2020/5/3 16:54:55) |
雪月飛燕 | > | ルーク「確かに、そうですが…あの犬のような物はゲームをしている人達にしか視認や干渉ができないみたいです」 (2020/5/3 16:57:13) |
マックス | > | カーリア「つまり、あの犬を封印するには…」 (2020/5/3 16:58:39) |
マックス | > | ディル「それじゃあ、関係ない人たちも巻き込まれちゃうのかっ」 (2020/5/3 16:59:29) |
マックス | > | カーリア「早く倒さないと…!」 (2020/5/3 16:59:58) |
雪月飛燕 | > | ルーク「夜が明ける前に倒した方がいいですね。では、俺は散歩に戻りますので…」 (2020/5/3 17:02:50) |
マックス | > | ディル「散歩て…」(( (2020/5/3 17:03:28) |
マックス | > | カーリア「ディル!外じゃマズイよっ!家に誘き寄せようっ!」 (2020/5/3 17:05:28) |
マックス | > | ディル「そうだね、僕らでなんとかしようっ」 (2020/5/3 17:05:48) |
雪月飛燕 | > | ベルゼ(ただの犬っころじゃねぇから、どう対処するか見物だな。) (2020/5/3 17:06:44) |
マックス | > | ダックシーズン「_____…」 (2020/5/3 17:09:05) |
マックス | > | ディル「いた…!」(小声) (2020/5/3 17:09:14) |
雪月飛燕 | > | ベルゼ(…そういや怪異って気配感じ取れるのと感じ取れない奴がいるんだっけ) (2020/5/3 17:09:18) |
マックス | > | カーリア「どうやってあいつを引こう…?」 (2020/5/3 17:09:48) |
マックス | > | ディル「うーん…」 (2020/5/3 17:09:56) |
雪月飛燕 | > | 闇幽魔「犬というのは、匂いに敏感だね。」どっちかの姿を象って (2020/5/3 17:14:48) |
マックス | > | ディル「そうだ!」 (2020/5/3 17:15:47) |
マックス | > | ダックシーズン「……」 (2020/5/3 17:16:21) |
マックス | > | ディル「おい!ダックシーズン!」 (2020/5/3 17:16:55) |
マックス | > | ダックシーズン「…」ギィィィン (2020/5/3 17:17:14) |
雪月飛燕 | > | ベルゼ(音聞こえるだけだから何とも言えないけど() (2020/5/3 17:20:00) |
マックス | > | カーリア「ちょ、ディル!」 (2020/5/3 17:20:20) |
マックス | > | ディル「カーリア、あいつはゲームから出てきたんだ。つまり、ゲーム本体を壊せば!」 (2020/5/3 17:21:55) |
マックス | > | カーリア「なるほど…!」 (2020/5/3 17:22:01) |
マックス | > | カーリア「ディル!煽ってみて!」(( (2020/5/3 17:22:31) |
マックス | > | ディル「え!?ええと、来れるなら来い犬っころ!」 (2020/5/3 17:22:51) |
マックス | > | おとと、めしほちです (2020/5/3 17:24:48) |
雪月飛燕 | > | りよ (2020/5/3 17:24:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪月飛燕さんが自動退室しました。 (2020/5/3 17:49:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マックスさんが自動退室しました。 (2020/5/3 17:49:24) |
おしらせ | > | 雪月飛燕さんが入室しました♪ (2020/5/3 17:49:47) |
雪月飛燕 | > | ( ¯꒳¯ ) (2020/5/3 17:49:57) |
雪月飛燕 | > | ちとぬけ (2020/5/3 17:56:14) |
雪月飛燕 | > | また来れれば来る (2020/5/3 17:56:25) |
おしらせ | > | 雪月飛燕さんが退室しました。 (2020/5/3 17:56:27) |
おしらせ | > | 雪月飛燕さんが入室しました♪ (2020/5/5 19:48:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪月飛燕さんが自動退室しました。 (2020/5/5 20:23:44) |
おしらせ | > | 雪月飛燕さんが入室しました♪ (2020/5/7 20:30:06) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/5/7 20:35:12) |
削除 | > | 削除 (2020/5/7 20:35:26) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/5/7 20:35:34) |
雪月飛燕 | > | 放置してる間に荒らしが来てたけどどうせ自動なのでいいや (2020/5/7 20:38:02) |
雪月飛燕 | > | ノブナガ「のう、湊。今見ているそのてれびのえいぞうは何をうつしているのだ?」湊「時代劇だよ。そのうち戦国時代のこともやるから復習しておかないとなって思って」ノブナガ「しかし、あれは俺ではないのだろう?一体誰がやっているんだ」湊「えっと…俳優っていって、この時代劇を演じたり、人の書いた書物を実際に演じる人がいるんだ」ノブナガ「なるほど…俺によく似せているな…」 (2020/5/7 20:49:10) |
雪月飛燕 | > | 湊「…ふと思ったことがあるんだけど、その…他の武将ってノブナガと同じように天魔神機になってたりするのかな?」ノブナガ「…ねっととやらで調べれば何かしら情報はあると思うが…」 (2020/5/7 20:54:48) |
おしらせ | > | マックスさんが入室しました♪ (2020/5/7 20:56:48) |
マックス | > | こんばんは (2020/5/7 20:56:56) |
雪月飛燕 | > | ばんはー (2020/5/7 20:57:02) |
マックス | > | すみません長らく放置してました (2020/5/7 20:57:18) |
雪月飛燕 | > | 適当に乱入できるやつです( (2020/5/7 20:57:21) |
雪月飛燕 | > | 大丈夫っす (2020/5/7 20:58:16) |
雪月飛燕 | > | M「湊ーーーー!!」湊「へぁっ!?」M「たたた (2020/5/7 20:59:27) |
雪月飛燕 | > | 、大変だ、天魔神機の反応が2つっ」湊「ば、場所はどこ!?」M「そ、それが…」 (2020/5/7 21:00:05) |
雪月飛燕 | > | 湊「…え、嘘でしょ?」M「ホントなんだよなぁ…それじゃっ、行くぞっ」ノブナガ「…ほう、俺もついて行くとしよう」 (2020/5/7 21:02:50) |
雪月飛燕 | > | 湊「またお城かぁ…」M「滋賀県の安土城があった場所に反応があるみたいなんだ、たしかこの辺だったはずなんだけどな…」 (2020/5/7 21:06:18) |
雪月飛燕 | > | ノブナガ「…ここか、懐かしいな…」湊「…そういえば、この城(だった場所)にも居たんだね…」 (2020/5/7 21:08:51) |
雪月飛燕 | > | ノブナガ「秀吉は今頃、何処にいるのだろうか…」湊「どんな人だったんだろう?その秀吉っていう人は…」 (2020/5/7 21:12:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マックスさんが自動退室しました。 (2020/5/7 21:17:26) |
雪月飛燕 | > | ノブナガ「…そうだ、猿と呼んでいたな。人々の耳から聞くにはあの家康の家にも仕えていたらしい」湊「そうだったんだ…知らなかった…」 (2020/5/7 21:18:24) |
雪月飛燕 | > | ノブナガ「その後本人が直接話してくれたから、そこで確信を得た。」湊「器用な人なんだなぁ…」 (2020/5/7 21:19:41) |
雪月飛燕 | > | 湊「…ん?」ノブナガ「…この足取りは…いや、気のせいか。奥へと進もう」湊「う、うん…」 (2020/5/7 21:23:56) |
雪月飛燕 | > | 湊「あれ?さっきまで痕の場所を辿っていたはず………」ノブナガ「…俺ではないぞ?」湊「…じゃあ、誰がこんな空間に…?」ノブナガ「ここまで来たら、進むしかないだろう。」 (2020/5/7 21:32:08) |
雪月飛燕 | > | その頃M「湊とノブナガ、俺を置いてってどこいったんだ…?」 (2020/5/7 21:35:58) |
雪月飛燕 | > | 湊「…空が曇ってきた…」ノブナガ「妖気の霧が濃くなっている。気をつけて進もうか」 (2020/5/7 21:41:09) |
雪月飛燕 | > | 続きはまた今度 (2020/5/7 21:47:34) |
おしらせ | > | 雪月飛燕さんが退室しました。 (2020/5/7 21:47:37) |
おしらせ | > | マックスさんが入室しました♪ (2020/5/7 22:29:07) |
マックス | > | あぁぁぁぁぁ(( (2020/5/7 22:29:12) |
マックス | > | やってもうた…( (2020/5/7 22:29:20) |
マックス | > | 本当にすみません (2020/5/7 22:29:29) |
マックス | > | 過 労 死 し そ う (2020/5/7 22:29:58) |
マックス | > | 今日は…ぐっすり寝て明日に備えときます…(( (2020/5/7 22:30:12) |
おしらせ | > | マックスさんが退室しました。 (2020/5/7 22:30:18) |
おしらせ | > | 雪月飛燕さんが入室しました♪ (2020/5/8 22:20:51) |
雪月飛燕 | > | 湊「これ、普通の色の雲じゃない…?」ノブナガ「…紫だな。雲の色ではなく、空の色だ。よく見ろよ」湊「あ、そっか…」(なんだか向こうから花の匂いが…) (2020/5/8 22:23:12) |
雪月飛燕 | > | ノブナガ「…この匂いは、藤の花か…」湊「えっ、匂いでわかるの…?」ノブナガ「…戦の血の匂いと、凛と咲く花の匂いは覚えておるわ。忘れはせん」 (2020/5/8 22:29:25) |
雪月飛燕 | > | 湊「僕はそこまで覚えてなかったなぁ……」ノブナガ「思い出そうとすればするほどうまく思い出せぬものだ、無理して思い出さんでも良い。」 (2020/5/8 22:34:00) |
雪月飛燕 | > | ノブナガ「…人生は50年、とは言ったものの…存外人の生きる年月は伸びるものだ。長いこと生きていてもわからぬことばかりだ。お主のような面白いやつがいるから見てても退屈しない。」湊「そ、そうなんですか…数百年も見ていると変わっちゃうのかな…今見ている景色も…」 (2020/5/8 22:40:36) |
雪月飛燕 | > | ノブナガ「確実に変わるだろうな。もしかしたら、よくある近未来とやらになるのも遠くはないやもしれぬ。」湊「あ、城の外壁が見えてきたよ」ノブナガ「…次元が違うから、再現も出来るのか…」 (2020/5/8 22:46:11) |
おしらせ | > | マックスさんが入室しました♪ (2020/5/8 22:54:18) |
マックス | > | こんばんは (2020/5/8 22:54:29) |
マックス | > | シリアスな雰囲気なので黙っときます( (2020/5/8 22:55:07) |
マックス | > | 昨日は爆睡したのでオールナイト出来まっせ(( (2020/5/8 22:55:26) |
雪月飛燕 | > | おー (2020/5/8 23:01:21) |
雪月飛燕 | > | ノブナガ(…また足音が聞こえてきた、今度は近い…)湊「は、早く行きましょうよ…トイレ行くの忘れてて漏れそうです(」ノブナガ「ならば急いで便所を借りねばな…この先にあるかわからんが( (2020/5/8 23:05:02) |
雪月飛燕 | > | 城の内部 ノブナガ「…ここもまた、懐かしい場所か。異空間も言えど、この城の上から見る風景は雅だったな」湊「…と、トイレは…」ノブナガ「おそらくこの階にある。」湊「あ、それらしき看板が…少し待っててくださいっ」バタンっ (2020/5/8 23:10:43) |
雪月飛燕 | > | ノブナガ「……もしかしなくても、大便か…(」 (2020/5/8 23:11:40) |
雪月飛燕 | > | 湊「ふぅ…お待たせしました…」ノブナガ「やけに長かったな。」湊「下痢を起こしてしまいまして…」ノブナガ「そうか…(」 (2020/5/8 23:15:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マックスさんが自動退室しました。 (2020/5/8 23:15:49) |
雪月飛燕 | > | おっと… (2020/5/8 23:16:28) |
雪月飛燕 | > | 「わっ!!」湊「うわぁぁぁっ!?」「いやぁ、気づいてくれないものですから、ついつい…」湊「や、やめて下さい心臓に悪い…(」 (2020/5/8 23:22:18) |
おしらせ | > | マックスさんが入室しました♪ (2020/5/8 23:26:04) |
マックス | > | 戻りました~ (2020/5/8 23:26:10) |
雪月飛燕 | > | ノブナガ「なんじゃ、お主か。」「ノブナガ様もちょっとは驚いて下さいよ〜!」ノブナガ「いや。だって慣れてるから…」 (2020/5/8 23:26:42) |
雪月飛燕 | > | おかか (2020/5/8 23:26:53) |
雪月飛燕 | > | 湊「え、あ、あの…その人はご友人で…?」ノブナガ「知り合いも何も、こいつは秀吉だ」湊「秀吉………秀吉!???」ヒデヨシ「いや〜あはは、自分そんなに有名人だったんですか?いやぁ、照れますなぁ…」 (2020/5/8 23:29:34) |
雪月飛燕 | > | ヒデヨシ「ノブナガさんのご友人なら話は早い、あの家康さんも来ておりますので、どうぞこちらへ!」湊「あ、はい…(家康までいるのかぁ…)」 (2020/5/8 23:31:58) |
雪月飛燕 | > | 見晴らしの良い空間 ヒデヨシ「家康さーん!来ましたよー!」イエヤス「え、もう!?早っ…」湊「……あれ?(思ってたのと違う…)」 (2020/5/8 23:35:24) |
雪月飛燕 | > | イエヤス「はじめまして…家康です…現代で言う江戸時代を築きました…どうぞよろしくお願いします…」湊「えっと、僕は天宮湊です…」ヒデヨシ「お二人共、表情が固いっすよ!」イエヤス「す、すまん…」湊「あっ、はい…」 (2020/5/8 23:40:39) |
雪月飛燕 | > | この後めちゃくちゃ演歌歌ったし、現代のダンスもやった( (2020/5/8 23:42:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マックスさんが自動退室しました。 (2020/5/8 23:46:12) |
雪月飛燕 | > | 終わり〜 (2020/5/8 23:46:14) |
雪月飛燕 | > | あっ… (2020/5/8 23:46:22) |
雪月飛燕 | > | 遅いから落ちるか (2020/5/8 23:49:39) |
おしらせ | > | 雪月飛燕さんが退室しました。 (2020/5/8 23:49:42) |
おしらせ | > | マックスさんが入室しました♪ (2020/5/9 00:00:45) |
マックス | > | おとと (2020/5/9 00:00:52) |
マックス | > | 明日また来ますね (2020/5/9 00:00:59) |
おしらせ | > | マックスさんが退室しました。 (2020/5/9 00:01:02) |
おしらせ | > | 雪月飛燕さんが入室しました♪ (2020/5/17 21:23:00) |
雪月飛燕 | > | 湊「と、ところで家康さんと秀吉さんは何故こんな空間に僕達を招待したんです…?」イエヤス「えっと、実はですね…この県にも悪しきバグというものがいまして…その数がなんと、300体もいるのです…」湊「さ、三百体も!??」ノブナガ「…ふん、それならばお前達で退治すればよかろう。」ヒデヨシ「ところが、そうもいかないんですな〜…いくら天魔神機が居れど、この数は捌ききれないんだよ。だから天魔神機を使役出来る天宮殿をこの城に来るように仕向けたんですわ。」 (2020/5/17 21:31:42) |
雪月飛燕 | > | イエヤス「ま、まさかノブナガを従えているとは思いもよらぬことでしたが…ますます貴方の実力を確かめたくなりました。」湊「謹んで申し上げますが…出てくる場所は把握しているのですか?」 (2020/5/17 21:35:38) |
雪月飛燕 | > | ヒデヨシ「勿論ですよっ、敵はあのでっかい城に居るのですから。そこからも見える範囲に居りますが、実際の距離は遠いので、古来の方法で馬で移動致しますよっ。天宮殿は馬に乗ったことはありますかな?」湊「…1度だけなら…」ノブナガ「…湊よ、この機会に馬と馴れ合ってみたらどうだ。今ではなかなか出来ない体験だろう」湊「そ、そうですね。でも…手取り足取り教えて下さいね…」イエヤス「貴方ならすぐに馬とも仲良くなれますよ。出陣まで3日間期間を設けますので、下の馬小屋の隣にある宿でお過ごしください。ここで流れる時間と現世の時間は違う流れにありますので、学校関連のことは気にしなくても良いですよ」湊「わ、分かりました…」 (2020/5/17 21:47:35) |
雪月飛燕 | > | 馬小屋 湊「こ、この馬は栗毛なんだね…」ヒデヨシ「可愛いでしょう?私は隣の馬に乗るのですよっ」湊「この黒い毛の子か…なんだか気が強そう…」 (2020/5/17 21:54:11) |
雪月飛燕 | > | つづく。( (2020/5/17 21:54:55) |
おしらせ | > | 雪月飛燕さんが退室しました。 (2020/5/17 21:54:58) |
おしらせ | > | マックスさんが入室しました♪ (2020/5/19 21:05:30) |
マックス | > | なんか連続なんたら受けてました…( (2020/5/19 21:05:41) |
マックス | > | 試してきますっ (2020/5/19 21:05:50) |
マックス | > | ダメだいけねぇ!( (2020/5/19 21:11:02) |
おしらせ | > | 雪月飛燕さんが入室しました♪ (2020/5/19 21:15:02) |
雪月飛燕 | > | ふにゅ (2020/5/19 21:15:10) |
雪月飛燕 | > | 不具合かね… (2020/5/19 21:16:29) |
マックス | > | おかかです~ (2020/5/19 21:17:43) |
マックス | > | うーん、なんか調子悪いんですよね (2020/5/19 21:17:55) |
マックス | > | とりあえずサブで成ります? (2020/5/19 21:18:16) |
雪月飛燕 | > | なるかぁ (2020/5/19 21:18:32) |
マックス | > | RicheIieu 「生命には、限りない代償が必要だ。私の林檎は、それを示してくれる…。」 (2020/5/19 21:19:40) |
マックス | > | Queen EIizabeth 「…大体予想がついたわ。あんたたちの目的は、職員を合わせ展示されている魚の命が狙いなのね…!!」 (2020/5/19 21:20:23) |
マックス | > | Sea Fox 「シャァァァ…ァァァ……」 (2020/5/19 21:22:46) |
マックス | > | Queen EIizabeth 「“ヘンダーソン”とも繋がりがあるんでしょ!!」 (2020/5/19 21:23:05) |
マックス | > | RicheIieu 「!彼の前でその名はっ」 (2020/5/19 21:24:17) |
マックス | > | Sea Fox 「シャァァァァッッ!!!!」 (2020/5/19 21:24:32) |
マックス | > | Queen EIizabeth 「っ!?、急に怒りだした…!?」 (2020/5/19 21:24:50) |
マックス | > | BeIfast 「RicheIieu 様、このままでは…!」 (2020/5/19 21:25:08) |
雪月飛燕 | > | 水無「酔華、おい、酔華…しっかりしろっ」酔華「…」G「…この子は、元はサメじゃなかったのかな…?」 (2020/5/19 21:25:12) |
マックス | > | RicheIieu 「……なぜそう思う」 (2020/5/19 21:25:27) |
雪月飛燕 | > | G「…どうしてだろうね…とても (2020/5/19 21:28:05) |
雪月飛燕 | > | 、悲しい目をしていたから…」 (2020/5/19 21:28:15) |
雪月飛燕 | > | 水無「…このサメがサメになる前は、良性バグであったのか?」G「…ここに行き着く前にこんな紙を見つけたんだ。」 (2020/5/19 21:32:55) |
マックス | > | RicheIieu 「…紙?」 (2020/5/19 21:33:55) |
雪月飛燕 | > | G「…おそらく、似顔絵かな。水に触れたのか滲んでて今はそうは見えないけど…」 (2020/5/19 21:35:04) |
マックス | > | 滲んで見にくいが、“りしゅとしー”と書いてある。 (2020/5/19 21:36:12) |
マックス | > | RicheIieu 「シーフォックスが…」 (2020/5/19 21:36:31) |
マックス | > | Sea Fox 「シィ……ッア……」 (2020/5/19 21:38:01) |
雪月飛燕 | > | G「これを見せる前に、酷い目にあったんじゃないかな…」水無「…そうなのか…?」 (2020/5/19 21:41:03) |
マックス | > | RicheIieu 「……」 (2020/5/19 21:42:46) |
マックス | > | BeIfast 「RicheIieu 様…本当に話しても宜しいのですか…?」 (2020/5/19 21:43:09) |
マックス | > | RicheIieu 「…白髪の男が彼を変えた。」 (2020/5/19 21:43:37) |
マックス | > | Queen EIizabeth 「白髪の男…?」 (2020/5/19 21:43:48) |
マックス | > | RicheIieu 「…“ヘンダーソン”だ。」 (2020/5/19 21:44:00) |
マックス | > | Sea Fox 「シャァッッ…!!」 (2020/5/19 21:44:13) |
マックス | > | RicheIieu 「…可哀想に。…」優しくSea Fox を撫でる (2020/5/19 21:44:41) |
マックス | > | BeIfast 「っ…」 (2020/5/19 21:44:51) |
マックス | > | Queen EIizabeth 「!」 (2020/5/19 21:46:09) |
雪月飛燕 | > | 酔華「ぅあ……」水無「酔華、目が覚めたかっ」酔華「う、うん…………」 (2020/5/19 21:46:46) |
マックス | > | RicheIieu 「…傷だらけになっていた彼を、私が引き取った。…ただそれだけだ。」 (2020/5/19 21:47:19) |
マックス | > | RicheIieu 「黄金の林檎は、食べれば病さえ治す。…しかし、犠牲が足りないのだ。」 (2020/5/19 21:48:08) |
マックス | > | Queen EIizabeth 「死んだ魂を吸収して、サメに投与する。…てことかしら?」 (2020/5/19 21:48:39) |
マックス | > | RicheIieu 「…少し違うな。」 (2020/5/19 21:49:25) |
マックス | > | RicheIieu 「彼をこのまま生かすと…?…嫌な話だ。死んだ方が楽になるだろう…」 (2020/5/19 21:50:22) |
マックス | > | Queen EIizabeth 「あんた…!」 (2020/5/19 21:50:33) |
マックス | > | RicheIieu 「…私とて白髪の男は嫌いだ。やつはいずれ此処を狙う。…その前に、彼の命を終わらせる。」 (2020/5/19 21:51:25) |
マックス | > | RicheIieu 「…黄金の林檎には、その力がある。」 (2020/5/19 21:51:57) |
マックス | > | RicheIieu 「BeIfast 、水槽に毒を入れろ。」 (2020/5/19 21:52:37) |
マックス | > | BeIfast 「しかし…!」 (2020/5/19 21:52:43) |
マックス | > | RicheIieu 「…構わん、やれ。」 (2020/5/19 21:52:50) |
マックス | > | BeIfast 「…っ、解りました。」スイッチを押す (2020/5/19 21:53:40) |
マックス | > | Queen EIizabeth 「っ!、止めなさいっ!!」 (2020/5/19 21:53:50) |
マックス | > | 水槽に“銀色の林檎”が落ちていく (2020/5/19 21:54:06) |
マックス | > | RicheIieu 「“眠りし命に、天命たる導きを”…」手にもつ林檎が輝き始める (2020/5/19 21:54:47) |
マックス | > | Queen EIizabeth 「させるかッ!!」闇魔法をRicheIieu めがけて攻撃する (2020/5/19 21:55:30) |
マックス | > | Sea Fox 「シャァァァッッ!!!」咄嗟に庇う (2020/5/19 21:56:01) |
マックス | > | RicheIieu 「!」 (2020/5/19 21:56:06) |
マックス | > | BeIfast 「貴様っ、よくも…!!」ナイフを構え (2020/5/19 21:56:22) |
雪月飛燕 | > | 酔華「…だめ、だよ。にいさん、いかないで」水無「…だがっ……」酔華「さめさん、あのこのこと、なかまっておもってる………だから、きっと…」 (2020/5/19 21:58:17) |
マックス | > | Queen EIizabeth 「あんた、体が…!」 (2020/5/19 21:59:02) |
マックス | > | RicheIieu 「っ…」 (2020/5/19 21:59:22) |
マックス | > | RicheIieu 「…使え。」黄金の林檎を渡す (2020/5/19 21:59:50) |
マックス | > | Queen EIizabeth 「おわっ!?なんでっ…!いや今はどうでもいいっ!これを食べてっ!」 (2020/5/19 22:00:31) |
雪月飛燕 | > | 酔華「ん、ありがと…」 (2020/5/19 22:01:04) |
マックス | > | RicheIieu 「“彼に、生命の恩恵を授けたまえ”…」黄金の林檎が輝く… (2020/5/19 22:02:10) |
マックス | > | Queen EIizabeth 「光が…!」 (2020/5/19 22:04:08) |
雪月飛燕 | > | G「眩しっ」 (2020/5/19 22:04:40) |
マックス | > | 光が徐々に体の方へ被さり、暖かな温度を感じさせる (2020/5/19 22:04:48) |
マックス | > | RicheIieu 「“慈愛の林檎”…それで治るはずだ。」 (2020/5/19 22:05:42) |
雪月飛燕 | > | 水無「…すまない、俺が不甲斐ないばかりに…」酔華「……兄さん?」水無「…良かった…」酔華「ちょっ、これどういう状況?」 (2020/5/19 22:08:47) |
マックス | > | RicheIieu 「……」 (2020/5/19 22:10:10) |
マックス | > | Queen EIizabeth 「ふぅ、とりあえず一悶着ね…」 (2020/5/19 22:10:28) |
マックス | > | Queen EIizabeth 「てか、なんで林檎渡したのよ?」 (2020/5/19 22:10:41) |
マックス | > | RicheIieu 「…理由など、必要か?」 (2020/5/19 22:10:53) |
マックス | > | Queen EIizabeth 「…ふーん。なんだっていいわ。」 (2020/5/19 22:11:07) |
マックス | > | BeIfast 「RicheIieu 様っ!大変です!」 (2020/5/19 22:11:46) |
マックス | > | RicheIieu 「どうした、BeIfast 」 (2020/5/19 22:12:03) |
マックス | > | BeIfast 「部下たちから“ヘンダーソン”を目撃したと…!!」 (2020/5/19 22:12:52) |
マックス | > | RicheIieu 「!」 (2020/5/19 22:12:57) |
マックス | > | Sea Fox 「シャァァッッ!!アァァァァ!!ギャルルルルッッ」 (2020/5/19 22:13:28) |
マックス | > | RicheIieu 「…まずい…。」 (2020/5/19 22:13:39) |
マックス | > | Queen EIizabeth 「ちょ、急展開過ぎないっ!?」 (2020/5/19 22:13:57) |
雪月飛燕 | > | 酔華「どどどど、どうしようっ」 (2020/5/19 22:16:57) |
マックス | > | RicheIieu 「…」黄金の林檎が変化し、“楽園の大剣”へと変化した (2020/5/19 22:17:03) |
マックス | > | RicheIieu 「…いずれ私も白髪の男に殺されてしまう。」 (2020/5/19 22:17:37) |
マックス | > | BeIfast 「RicheIieu 様、その剣は…!」 (2020/5/19 22:17:51) |
マックス | > | RicheIieu 「…その前に、Sea Fox の首を斬り落とす。」 (2020/5/19 22:18:23) |
マックス | > | BeIfast 「っ…!なりませんっ!」シーフォックスを庇う (2020/5/19 22:18:48) |
マックス | > | Sea Fox 「シャァァァ…」 (2020/5/19 22:19:02) |
マックス | > | RicheIieu 「…」 (2020/5/19 22:24:54) |
雪月飛燕 | > | 酔華「…もう、手遅れなのかな…」 (2020/5/19 22:27:50) |
マックス | > | RicheIieu 「…まさか、まだ余地があるとでも?」 (2020/5/19 22:29:35) |
雪月飛燕 | > | 酔華「…なんで、かな?どうして涙が出るんだろう…僕、刀なのに…」 (2020/5/19 22:33:36) |
雪月飛燕 | > | 酔華「でも、サメさんに何の罪はないよ…切り落とされるなら、僕もここで折って。僕は人も妖怪も、たくさん、切っちゃったし、僕の方が…悪い子なんだ」 (2020/5/19 22:40:12) |
マックス | > | RicheIieu 「……」 (2020/5/19 22:41:26) |
雪月飛燕 | > | 水無「…それなら、俺も同等だ。一緒に地獄を見るのも悪くない、焼けても、折れても、俺達はずっと傍にいる」酔華「兄さんっ……」 (2020/5/19 22:45:28) |
雪月飛燕 | > | G「…その白髪の男をどうにかすれば、殺さなくても済むのかい?」 (2020/5/19 22:54:35) |
マックス | > | RicheIieu 「…元はと言えば、その男が彼を変えたからな。」 (2020/5/19 23:00:46) |
マックス | > | RicheIieu 「…なぜそこまで、簡単に身を投げることが出来る?」 (2020/5/19 23:01:09) |
雪月飛燕 | > | 酔華「僕の主様が、兄さんの主を守ろうとしたから、なのかな…」水無「…俺の事なんてどうなっても構わん。元の主達が血を分けた兄弟であるが故の思い込みに過ぎないかもしれんが、覚悟はできている」 (2020/5/19 23:08:26) |
マックス | > | RicheIieu 「…」 (2020/5/19 23:10:57) |
マックス | > | (2020/5/19 23:11:02) |
マックス | > | リシュリュー『私は民のため、愛する祖国のために戦う』 (2020/5/19 23:11:23) |
マックス | > | (2020/5/19 23:11:25) |
マックス | > | RicheIieu 「…覚悟か」 (2020/5/19 23:12:38) |
マックス | > | BeIfast 「RicheIieu 様!指揮を…!」 (2020/5/19 23:13:08) |
マックス | > | RicheIieu 「…計画は中止だ、総員ヘンダーソンの部隊に備えよ!!」 (2020/5/19 23:13:38) |
マックス | > | RicheIieu 「…私は涙することを忘れた愚か者だ。君たちのように、誰かを守ることや覚悟は私にはもう存在しない。…」 (2020/5/19 23:14:51) |
マックス | > | RicheIieu 「…しかし、諦めることを覚えたわけではない。」 (2020/5/19 23:15:41) |
マックス | > | RicheIieu 「戦うさ…かつての私がそうしたように…」“楽園の大剣”を持ち (2020/5/19 23:16:29) |
マックス | > | Queen EIizabeth 「…」 (2020/5/19 23:16:51) |
マックス | > | Sea Fox 「シャァッ…」 (2020/5/19 23:17:07) |
マックス | > | RicheIieu 「もう二度と、戦場へ踏まないように…」黄金の林檎を握りしめ (2020/5/19 23:18:13) |
雪月飛燕 | > | 水無「…それがお前の答えか。」微笑み (2020/5/19 23:21:04) |
雪月飛燕 | > | G「大仕事になるなぁ…(一応連絡は入れて置いたけど、間に合うかな…?)」 (2020/5/19 23:24:22) |
マックス | > | いいところですがそろそろ落ちます…! (2020/5/19 23:25:19) |
マックス | > | おやすみなさい~ (2020/5/19 23:25:27) |
おしらせ | > | マックスさんが退室しました。 (2020/5/19 23:25:30) |
雪月飛燕 | > | おやすみですー (2020/5/19 23:27:36) |
おしらせ | > | 雪月飛燕さんが退室しました。 (2020/5/19 23:27:39) |
おしらせ | > | 雪月飛燕さんが入室しました♪ (2020/5/24 19:44:55) |
雪月飛燕 | > | 時が経ち、出陣の時。 湊「馬の世話って、意外にも疲れるね……」ヒデヨシ「後は乗って移動するだけですな!」 (2020/5/24 19:47:47) |
雪月飛燕 | > | イエヤス「準備は良いか?では行くぞ。」 (2020/5/24 19:49:01) |
雪月飛燕 | > | 敵の城 湊「事前に聞いてはいたけど…多いね…」ノブナガ「儂は西の方向にゆく。」イエヤス「では、私は東に。」ヒデヨシ「私は湊殿と行きますね!」 (2020/5/24 19:53:12) |
雪月飛燕 | > | 湊「…勝てるかな…?」ヒデヨシ「ささっ、私に指示を下され。その声に合わせてこちらも行動しますぞっ」湊「わ、わかった…まずはあの軍隊から!」ヒデヨシ「御意!」敵が一気に消え去ってく (2020/5/24 19:56:37) |
雪月飛燕 | > | 湊「…あ、来た!こっちもやって!」ヒデヨシ「お任せあれ!」湊「凄い…敵がどんどん消えていく…」ヒデヨシ「ふふ、私の手にかかればこんなものです。」 (2020/5/24 19:59:57) |
雪月飛燕 | > | そうこうしているうちに、敵は少なくなってきた。三将軍が集まることなど滅多にないことであり、天下人であることに間違いないのだ。 (2020/5/24 20:01:23) |
雪月飛燕 | > | イエヤスはしかめっ面をしていて、ノブナガはつまらんと敵を一掃していく。ヒデヨシは何故か楽しそうだ。馬当番をした時間は短かったものの、その時間はかけがえのないものとなった。 (2020/5/24 20:03:30) |
雪月飛燕 | > | 湊「ただいま〜……」M「おかえり…」湊「こ、これには深い訳があって……」M「わかってるぜ。後でみっちり話聞くからな。」湊「そんなぁ………(´・ω・`)」 (2020/5/24 20:10:24) |
雪月飛燕 | > | 終( (2020/5/24 20:10:50) |
おしらせ | > | 雪月飛燕さんが退室しました。 (2020/5/24 20:10:52) |
おしらせ | > | 雪月飛燕さんが入室しました♪ (2020/5/26 19:50:59) |
雪月飛燕 | > | 鬼琉「…ふぁぁ。なんか面白いことねぇかな。」 (2020/5/26 19:52:11) |
雪月飛燕 | > | 慎太郎「それならうちの部の見学でもしてくか?あんな球投げられるぐらいだし、お前素質あると思うぜ」鬼琉「…あー……なるほどな。慎太郎がいるなら続けられるかもしれねぇな。部長に伝えておいてくれ。」慎太郎「わかった。」 (2020/5/26 20:01:39) |
雪月飛燕 | > | つづく。 (2020/5/26 20:04:31) |
おしらせ | > | 雪月飛燕さんが退室しました。 (2020/5/26 20:04:34) |
おしらせ | > | マックスさんが入室しました♪ (2020/5/27 20:44:19) |
マックス | > | こんばんは~ (2020/5/27 20:44:21) |
マックス | > | アルマゲドン編が終わってたの忘れてた( (2020/5/27 20:44:40) |
マックス | > | てことはもう秋くらいに入ってますね (2020/5/27 20:45:11) |
マックス | > | 元々フォーサイス双子が来たのは、夏休みで外に遊ばせるためだったんです。 (2020/5/27 20:45:36) |
マックス | > | 悲しいですが、実家に戻らないと… (2020/5/27 20:45:50) |
マックス | > | カーリア「ね、ディル!外で面白いの見つけたの!」 (2020/5/27 20:46:11) |
マックス | > | ディル「…うん」 (2020/5/27 20:46:17) |
マックス | > | カーリア「…どうしたの?なんか元気ないよ?」 (2020/5/27 20:46:27) |
マックス | > | ディル「…あのさ、カーリア」 (2020/5/27 20:46:36) |
マックス | > | ディル「僕たち、夏休みが終わったら帰るんだよね…」 (2020/5/27 20:46:56) |
マックス | > | カーリア「!」 (2020/5/27 20:46:59) |
マックス | > | カーリア「ちょ、な、なに言ってるのディル!確かにそうだけど、だからこそ今のうちに楽しまないと!」 (2020/5/27 20:47:20) |
マックス | > | ディル「カーリア、よく聞いて!」 (2020/5/27 20:49:33) |
マックス | > | ディル「今年で僕たちは13歳なんだ。これがどういうことか分かる?もう…子供じゃないんだ…」 (2020/5/27 20:51:29) |
マックス | > | カーリア「で、ディル…だけど…」 (2020/5/27 20:53:51) |
マックス | > | ディル「もう湊さんや鬼流さん、そして慎太郎さんや…安岐巴さんとも、もう会えないんだ」 (2020/5/27 20:54:49) |
マックス | > | カーリア「!」 (2020/5/27 20:54:54) |
おしらせ | > | マックスさんが退室しました。 (2020/5/27 20:55:40) |
おしらせ | > | マックスさんが入室しました♪ (2020/5/27 20:55:50) |
マックス | > | おとと (2020/5/27 20:56:04) |
マックス | > | ディル「明後日…母さんたちが迎えにくる。空港に行って、お別れするんだよ…」カーリアを抱き締める (2020/5/27 20:57:01) |
マックス | > | カーリア「っっ…」 (2020/5/27 20:57:10) |
マックス | > | ディル「大人になったら、もう“見えなくなる”かもしれない。冒険も出来なくなるかもしれない…」泣くのを必死に堪える… (2020/5/27 20:58:19) |
マックス | > | カーリア「私…大人になりたくないよ…!」 (2020/5/27 20:58:38) |
マックス | > | ディル「仕方がないんだ、カーリア…みんな、大人になるんだ。」 (2020/5/27 20:59:08) |
マックス | > | ディル「僕の方から皆に伝えるよ。…カーリアは、準備しておいて。」 (2020/5/27 20:59:30) |
マックス | > | (2020/5/27 21:12:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マックスさんが自動退室しました。 (2020/5/27 21:37:19) |
おしらせ | > | 雪月飛燕さんが入室しました♪ (2020/5/27 23:49:42) |
雪月飛燕 | > | 鬼琉「…そういえば、あいつら双子も元気にしてるかなぁ。」慎太郎「…んー、どうせならうもっと一緒にいたかったけどなぁ…仕方ないよな。」 (2020/5/27 23:51:16) |
雪月飛燕 | > | 慎太郎「湊はあの時、めっちゃ泣いてたなぁ…」鬼琉「…俺さ、今思いついたことなんだけどさ。電脳世界通したら双子んとこのいる国にいけるんじゃね?」慎太郎「…その発想はなかった。((」鬼琉「そこまで考えるまでに至らなかったもんなぁ(」 (2020/5/27 23:55:47) |
雪月飛燕 | > | 鬼琉「っしゃ、そうと決まったらいつかまた会いに行くとするか。今度は冬にこっちがお世話に、なっ!」慎太郎「そうだなっ、まだ先だけど文化祭に来てくれたら嬉しいけどな。」鬼琉「お前もしかしてメールで彼女と文通するつもりなのか?(」慎太郎「なっ、そんなつもりは……((」鬼琉「あるんだな((」慎太郎「くそっ、否定できねぇ………(」 (2020/5/28 00:00:46) |
雪月飛燕 | > | R「何話してんの?」2人「うおっ!?」R「えー、さっきからグラウンドで見に来てたのに気づかなかったのか。」慎太郎「いるならもう少し前に声かけてくれればいいのに〜…」R「はっはっは、そりゃすまなかったな。」 (2020/5/28 00:03:57) |
雪月飛燕 | > | 慎太郎「今頃あの双子元気にしてるかな、って話をしてたんだ。」R「あぁ、あの2人のことか。あの時は見ている側でも楽しいと思えた時間だったな。」 (2020/5/28 00:06:58) |
雪月飛燕 | > | 寝なきゃ…( (2020/5/28 00:07:32) |
おしらせ | > | 雪月飛燕さんが退室しました。 (2020/5/28 00:07:34) |
おしらせ | > | マックスさんが入室しました♪ (2020/5/28 08:00:57) |
マックス | > | おはようございます (2020/5/28 08:01:02) |
マックス | > | ちょっと今日は早めに来てみました (2020/5/28 08:01:19) |
マックス | > | 安岐巴「ざびじいぃぃ…」(( (2020/5/28 08:01:34) |
マックス | > | クライド「まぁまぁ…」 (2020/5/28 08:01:51) |
マックス | > | 安岐巴「というか、なんでクライドさんは此処に残ってるの?」 (2020/5/28 08:02:12) |
マックス | > | クライド「…家族に…いや、トベルクにどんな顔して会えばいいのか分からなくてな。」 (2020/5/28 08:02:41) |
マックス | > | クライド「俺がここに来るのは数十年ぶりだ。…もう覚えてる人は居ないだろうさ…」 (2020/5/28 08:03:27) |
マックス | > | 安岐巴「クライドさん…」 (2020/5/28 08:03:35) |
マックス | > | クライド「それに、ここはミステリーがたくさん詰まっている。ここに残る手段以外は無いよ。」 (2020/5/28 08:03:57) |
マックス | > | 安岐巴「はは、クライドさんらしいな」 (2020/5/28 08:04:10) |
マックス | > | クライド「それに…あの子たちの将来に関与する義理は無かったしな。あの子たちに、無事に成長してほしいと思ってる。」 (2020/5/28 08:04:56) |
マックス | > | クライド「俺じゃなく、トベルクがあの子たちの世話をしてくれるさ。」 (2020/5/28 08:05:13) |
マックス | > | 安岐巴「そう、だね…でも、寂しくなっちゃうな…」 (2020/5/28 08:05:28) |
マックス | > | クライド「…もう9月になるのか」 (2020/5/28 08:05:46) |
マックス | > | (2020/5/28 08:06:14) |
マックス | > | トベルク「ようやく戻ってきたか、二人とも!」 (2020/5/28 08:06:28) |
マックス | > | カーリア「大叔父さん!」 (2020/5/28 08:06:35) |
マックス | > | ディル「久しぶり、大叔父さん」 (2020/5/28 08:06:44) |
マックス | > | トベルク「見ない間に成長したな…」 (2020/5/28 08:07:01) |
マックス | > | トベルク「日本は楽しかったか?よければ、前の冒険の続きを教えてくれ。」 (2020/5/28 08:07:26) |
マックス | > | 二人「うんっ」 (2020/5/28 08:07:37) |
マックス | > | ディル「日本の岐阜ってところに行ってミステリーハウスに泊めて貰ったんだけど、色んな人たちと友達になったんだよっ」 (2020/5/28 08:08:27) |
マックス | > | カーリア「イケイケのイケメンくんとかコワコワのイケメンとか」( (2020/5/28 08:08:52) |
マックス | > | ディル「それで、色んな妖怪とかバグにも会って…」 (2020/5/28 08:09:51) |
マックス | > | アルマゲドンのこと、温泉のこと、ダックシーズンのことなど、これまでの出来事を楽しそうに語る双子なのであった。 (2020/5/28 08:10:38) |
マックス | > | (2020/5/28 08:12:22) |
マックス | > | Anson「良かったのか、こんなことで。」 (2020/5/28 08:13:21) |
マックス | > | King George V「良いのです。ハウヴェストの悪魔は消え去った、それが事実になっただけのことです。」 (2020/5/28 08:16:01) |
マックス | > | King George V「しかし…必ず人の幸せには、誰かの不幸がある。」 (2020/5/28 08:16:25) |
マックス | > | King George V「いずれその業が、あの双子たちに降りかかる…」 (2020/5/28 08:16:51) |
マックス | > | Anson 「…全部見えてるってことか」 (2020/5/28 08:17:18) |
マックス | > | King George V 「…真意ですから」 (2020/5/28 08:18:08) |
マックス | > | Anson 「あんたが、過去の人間をほのめかしたんだろ。」 (2020/5/28 08:20:40) |
マックス | > | King George V 「そう捉えられても仕方がないのです。」 (2020/5/28 08:21:02) |
マックス | > | King George V 「あの双子が幸せな結末を迎えるためにも…」 (2020/5/28 08:21:34) |
マックス | > | Anson 「その結果がどうなんだ…!復讐が生まれただけだ…!」 (2020/5/28 08:21:59) |
マックス | > | King George V 「Anson 」 (2020/5/28 08:22:26) |
マックス | > | King George V 「幸せの裏には…誰かの不幸がある。それが世の常なのです。」 (2020/5/28 08:25:52) |
マックス | > | Anson 「…!」 (2020/5/28 08:26:00) |
マックス | > | King George V 「…しかし、この勢力分布は不自然ですね。」 (2020/5/28 08:26:32) |
マックス | > | Anson 「…やはりあの女か」 (2020/5/28 08:26:43) |
マックス | > | King George V 「恐らくは」 (2020/5/28 08:26:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マックスさんが自動退室しました。 (2020/5/28 08:47:54) |
おしらせ | > | 雪月飛燕さんが入室しました♪ (2020/5/28 18:48:45) |
雪月飛燕 | > | R「…思ったんだけどさ、どう考えてもほぼ7割の艦達が敵に回る方がおかしいと思わないか?」鬼琉「確かにな、しかも関係ない俺たちまで巻き込んで…」R「(…そろそろ話してもいい頃か?)これまでに色んな場所で事件とか怪奇現象とか調査しただろ?誰かの視線とか感じなかったか?」慎太郎「いや、見ている気はしたけどカラスやサルだから別に気にする事はねぇと思ってスルーしてたけど…」 (2020/5/28 18:53:49) |
雪月飛燕 | > | R「実はな、映像を見返していて分析してたんだけど…まぁ分かりやすくいえば、スパイカメラだな。これまでの事件の際にもそのカメラを忍ばせていたんだが…」鬼琉「じ、じゃああの木船に乗って酔った時のも…(」R「そこまでは録画してないから大丈夫だ((」鬼琉「それならよかった((」 (2020/5/28 18:57:33) |
雪月飛燕 | > | R「そのカメラは上手く紛れ込むから気づかない。でも、他になにか感じなかったか?」慎太郎「…悪性のバグって殆どが負の感情のオーラや、瘴気を身に纏っているよな。鬼琉ならそのオーラも感じ取れるはずなんだけど…目の前に集中しててまわりを見る余裕がなかったのがほとんどだったな。」鬼琉「…でも、いつもじゃねぇけど時々なんかその時に遠くからとても強い妖気を感じるんだよな…何処にいるかもわかんねぇし」 (2020/5/28 19:02:34) |
雪月飛燕 | > | R「やっぱりそうか…何者かが、裏方で操っている可能性があるな。もしかしたら協力者もどこかにいるかもしれない。」鬼琉「あんたの能力でも特定できないどこかにいるのか。そいつらは」R「…でも、手がかりはある。映像のある場所を拡大してみたところ、牛の角を持ち、薄汚れた白衣を着ている者と邪のIVらしき刻印がある者が山奥や、河川敷の裏側で話し込んでいる様子をうまく撮ることに成功した。…途中で勘づかれてその映像が途中で途切れているが…」 (2020/5/28 19:12:23) |
雪月飛燕 | > | 鬼琉「…長ぇ。手短に話してくれ(」R「えぇっと……」 (2020/5/28 19:16:01) |
雪月飛燕 | > | バグ説明中 鬼琉「よーするに、その牛の角のやつと邪のIVが事件が起きる前にいろいろと手を回して俺達がやってくる頃にめちゃくちゃ悪化してこちら側に襲いかかるように仕向けてるってことか」R「そうそう。」慎太郎「おーい、ボール拾ってくれっ」鬼琉「ほいっ」慎太郎「サンキュー。」 (2020/5/28 19:19:39) |
雪月飛燕 | > | 鬼琉「でもそれをいつやってんのか全くわかんないんだよな。またなんかあったら知らせてくれよ。」R「わかった。そいつらについて続けて調査してるからなっ」鬼琉「おうっ」 (2020/5/28 19:24:09) |
おしらせ | > | 雪月飛燕さんが退室しました。 (2020/5/28 19:25:29) |
おしらせ | > | マックスさんが入室しました♪ (2020/5/28 21:35:39) |
マックス | > | 伏線…というか一応です (2020/5/28 21:35:48) |
マックス | > | まだダックシーズン終わってないじゃないですかヤダー(( (2020/5/28 21:36:01) |
マックス | > | (2020/5/28 21:36:11) |
マックス | > | 「“蘇れ、蘇れ…我が声を聴き届けよ”」呪文を唱える (2020/5/28 21:36:46) |
マックス | > | 辺りの木々が揺れ、不吉な風が吹いている… (2020/5/28 21:37:02) |
マックス | > | ドガーン!(雷の落ちる音) (2020/5/28 21:37:17) |
マックス | > | 「あともう少し…」 (2020/5/28 21:37:35) |
マックス | > | 「未来を、変えるために…!!」 (2020/5/28 21:37:50) |
マックス | > | (2020/5/28 21:37:54) |
マックス | > | 「アーハッハッハッ!!」 (2020/5/28 21:38:05) |
マックス | > | どこか見覚えのある三角が現れる (2020/5/28 21:38:18) |
マックス | > | トップハット卿?「私を呼んだのは君たちか?ずいぶんみすぼらしい…いや個性的だなァ?」 (2020/5/28 21:38:54) |
マックス | > | 見覚えのある男の子「…お前が“ハウヴェストの悪魔”か」 (2020/5/28 21:39:15) |
マックス | > | トップハット卿?「あァそうだ!それで?私を呼んだと言うことは、私の力が必要だと言うことだろう?」 (2020/5/28 21:39:44) |
マックス | > | 見覚えのある女の子「えぇ、とても。…そうでしょ?」 (2020/5/28 21:40:08) |
マックス | > | 見覚えのある男の子「…あぁ。」 (2020/5/28 21:40:17) |
マックス | > | トップハット卿?「ではさっそく契約をsウギッ!?」体を掴まれる (2020/5/28 21:40:44) |
マックス | > | 見覚えのある男の子「よく聴けハウヴェストの悪魔、俺たちはお前の名前を知っているぞ。」 (2020/5/28 21:41:15) |
マックス | > | トップハット卿?「なっ…!はっ、どうせハッタリだろu」 (2020/5/28 21:41:31) |
マックス | > | 見覚えのある男の子「_____」小さな声で囁いている (2020/5/28 21:41:49) |
マックス | > | トップハット卿?「ひッ…!どこでそれを…!!」 (2020/5/28 21:42:00) |
マックス | > | 見覚えのある男の子「…“契約成立”だ。お前は、俺たちの、奴隷だ!!」 (2020/5/28 21:42:33) |
マックス | > | トップハット卿?「そんな…嘘だ嘘だ嘘だ嘘だッ!有り得ない!!」 (2020/5/28 21:42:54) |
マックス | > | 見覚えのある女の子「ねぇ、__?うるさいお口を黙らせるには、どうしたらいいと思う?」 (2020/5/28 21:43:32) |
マックス | > | 見覚えのある男の子「簡単だ、」 (2020/5/28 21:43:43) |
マックス | > | 見覚えのある男の子と女の子「躾すればいい」凶器を手に持ち (2020/5/28 21:44:07) |
マックス | > | トップハット卿?「止めろ!何をする気だ!?何を望んでいる!?富か、名声か、力か!?」 (2020/5/28 21:44:35) |
マックス | > | 見覚えのある男の子「お前に言うまでもない。ただ黙って従ってればいい。」 (2020/5/28 21:45:05) |
マックス | > | トップハット卿?「ふざけるな、そんなことで納得するはずないだろう!!」 (2020/5/28 21:45:38) |
マックス | > | 見覚えのある女の子「いい?私たちの目的はリバースよ!そのために、“アルマゲドン”が必要なのよ」 (2020/5/28 21:46:23) |
マックス | > | トップハット卿?「!正気か!?簡単に言うな!どれほど時間がかかると思っているんだ!?それも、私一人で!?」 (2020/5/28 21:46:54) |
マックス | > | 見覚えのある男の子「まさか、出来ないなんて言わないよな?主人の“命令”だぞ。」 (2020/5/28 21:47:20) |
マックス | > | トップハット卿?「ッ!」 (2020/5/28 21:47:29) |
マックス | > | 見覚えのある女の子「全てがリバース出来れば…あの怪物も、憎き男も…」 (2020/5/28 21:48:13) |
マックス | > | 見覚えのある男の子「…あの人を助け出せる。」 (2020/5/28 21:48:30) |
マックス | > | 見覚えのある女の子「はぁ。…ぜんぶ、おかしくなっちゃえばいいのにね。」 (2020/5/28 21:48:52) |
マックス | > | 見覚えのある男の子「…元からこの世界はおかしいさ。それを、“元に戻す”だけだ。」 (2020/5/28 21:49:21) |
マックス | > | (2020/5/28 21:50:03) |
マックス | > | I'll see you soon. In a world you can't escape, you can't resist...(また会おう。逃げられない、抗えない世界で…) (2020/5/28 21:51:34) |
おしらせ | > | マックスさんが退室しました。 (2020/5/28 21:51:45) |
おしらせ | > | マックスさんが入室しました♪ (2020/5/29 08:07:51) |
マックス | > | おはようございます (2020/5/29 08:07:55) |
マックス | > | 「ねぇ、丘の上にある屋敷のこと知ってる?」 (2020/5/29 08:08:13) |
マックス | > | (2020/5/29 08:08:15) |
マックス | > | クライド「ここが噂の屋敷か…」 (2020/5/29 08:08:24) |
マックス | > | 助手「今までの経験からすると、この屋敷には何か蠢くものがいますな」 (2020/5/29 08:09:18) |
マックス | > | クライド「…そうだな。気を付けて進むぞ。」 (2020/5/29 08:09:35) |
マックス | > | ガチャァ… (2020/5/29 08:09:40) |
マックス | > | 俺はクライドだ。まだ30代くらいのときに、ある場所へ調査へ向かった。 (2020/5/29 08:10:15) |
マックス | > | 噂に聞くビックリ屋敷だという。 (2020/5/29 08:10:39) |
マックス | > | 「Hi! I'm Spooky.」 (2020/5/29 08:12:45) |
マックス | > | クライド(こんなに小さな子がなぜこの屋敷に…) (2020/5/29 08:12:58) |
マックス | > | 「真実を知りたいなら、1000のドアを抜けてみて!」 (2020/5/29 08:13:28) |
マックス | > | クライド「!、まさか幽霊か…!」 (2020/5/29 08:13:44) |
マックス | > | 助手「1000のドアって…」 (2020/5/29 08:13:55) |
マックス | > | クライド「…どうやら彼女と遊んでやらねばならないらしい。」 (2020/5/29 08:14:11) |
2020年04月26日 15時40分 ~ 2020年05月29日 08時14分 の過去ログ
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