「【創作】昨日と君の存在証明」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年06月03日 21時50分 ~ 2020年06月05日 18時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
八ッ墓 葬ラ | > | おつかれです (2020/6/3 21:50:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レグルスさんが自動退室しました。 (2020/6/3 21:51:40) |
百華 鈴蘭 | > | のしー (2020/6/3 21:52:19) |
おしらせ | > | ロミオさんが入室しました♪ (2020/6/3 21:53:04) |
おしらせ | > | クルル=ポッポさんが入室しました♪ (2020/6/3 22:04:07) |
クルル=ポッポ | > | くるぅぽー (2020/6/3 22:04:16) |
八ッ墓 葬ラ | > | おかえりなさい (2020/6/3 22:05:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スマイリー・スマイルさんが自動退室しました。 (2020/6/3 22:08:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百華 鈴蘭さんが自動退室しました。 (2020/6/3 22:12:30) |
八ッ墓 葬ラ | > | おつおつです (2020/6/3 22:13:13) |
Oscuro | > | 不意に。不貞腐れていた上半身だけの役者を、真黒くて小さな影が覆う。それに気付き役者が顔を上げたなら───カチリと、目と目が合った。勿論役者に目なんて無いから比喩さ。役者のモノクロのスノーノイズと、貴女の空虚で真赤な目。見詰めあっていた時間は数秒、はたまた数分も経っていただろうか。貴女の口から『 こんばんは。』と御挨拶の台詞が紡がれるまで、役者はボケっと貴女の端正なお顔を見詰めていたのでした。───「 ……御機嫌ようお嬢さん!嗚呼ねぇ聞いてくださいよ。この窓野郎が私に意地悪をするんです!!ダイエットしたので私悪くないもんネ! 」 あらやだ、先程までの沈黙がまるで嘘のようだわ!一度口を開けば、役者はベラベラと喋りだします。自分で生成した小窓に大層お怒りのようで、ムキーっ!と怒って見せるのです。─── 「 ……ということで。恥を忍んでお願いがあるのですが、どうか私を引っこ抜いてくれませんか?お茶会をするなら、上半身だけじゃなくて下半身もあったほうが楽しいに決まってる! 」 (2020/6/3 22:18:41) |
Oscuro | > | 役者は一通りベラベラと喋り終えたなら、子供がママに抱っこをせがむように、両腕を伸ばしてみました。相手は怖いマフィアだっていうのに?お生憎様。役者は自分以外に興味を持てないクソ野郎なので、貴女という存在の恐ろしさを理解していない模様。そもそもこの人工島にマフィアがあることすら知らないでしょうね。 (2020/6/3 22:18:53) |
クルル=ポッポ | > | 「———無駄かどうかは俺が決めるこったあ。」(それに、空白も悪くはない。意味のある時間ばかりだと、鳩生疲れてしまう。みっちりびっちりなスケジュールのクルルは尚更その大切さを痛感していた。散歩の暇つぶしとしては、デートに必要な駄弁りとしては百点満点だよ、時間泥棒。歩く、君の隣とはいかず、少し後ろを歩く。未だ一人で飛び方を知らないクルルは、貴方の軌跡を歩み、近づくだけで精一杯。追い越す時はきっと、貴方がさっきみたいに、煙のようにふわっとふらっと消えてしまう時だ。これより鳩頭の時間の値打ち価格を定めよう。駄賃は、そうだな。————ロミオ・ジル・アノニマスとの、楽しいお喋りだ。ほら、無駄な時間じゃなくなった。時間の価値は本人が決めるのだ。クルルは、チッチッチ、ぽーーーぅ、と鳴きながらため息をついた。 (2020/6/3 22:20:03) |
クルル=ポッポ | > | 「————へっ、へへっ………んだよぉ。くるるぅぅ〜〜〜………嬉しいこと…………言ってくれんじゃんか………。」(だが、それは正確じゃないと、本人であるクルルが知っていた。頭だけが鳥の、鳥にもヒトにもなれなんだ中途半端な出来損ない。空にも飛べぬ、おつむもよくない。翼を持てず、空を仰ぐだけだった孤独なクルルに『翼』を与えたのは、『飛べるように俺を変えてくれた』のは、ロミオ、お前なんだぜ。そんなこと、今更こいつにいうのは小っ恥ずかしくて、嘴が裂けても言えないけどな。音も通さぬ、何も通さぬクルルの心に、初めてロミオの言葉がクルルに届いたのだ。)「ロミオ、アンタはさ、すげーって思ってんだよ。きっと、本当にすげーことができるのは、アンタのようなヤツだと思う。」(ヒトにも、それ以外にも、あらゆるヤツらの『時間を奪える』のは、ヒトでもそれ以外でもなれなかったロミオ、きみだからこそ、できることなのだろう。 (2020/6/3 22:20:32) |
クルル=ポッポ | > | だから、クルルに声は届いた。でも————)「でも、片足だけでずっと踊り続けるのは疲れちまうだろ…………。だから、『俺』が、どっか支えてやんなきゃって勝手に思ってんだよ。くるるぅぅ………あー、らしくねーなー!普段のお前はめちゃくちゃで、ロクな命令してこねーし、俺が徹夜で色々予定も計画してんのに無視しやがるし、なんだったら俺にアドリブで無茶言いやがるしよぉ〜………」(それでも————)「それを、楽しんでる俺も、どっかにいんのさ……………。」>ロミオ (2020/6/3 22:20:42) |
クルル=ポッポ | > | ロル返したぁ (2020/6/3 22:22:29) |
ロミオ | > | に (2020/6/3 22:24:53) |
八ッ墓 葬ラ | > | 「ふゥん……それは【大変】だねェ。(紅月の如き瞳は貴方のモノクロな頭を見下ろしている。どうしてやろうか、という表情で。よく喋るではないかこのテレビ。ゆっくり、貴方に顔を近づけていけば場所はよくわからないけれど貴方の目ときっと"合った事だろう")そうだねェ、じゃあもう少し頑張って【お願い】してみようかァ。(その声は妙に耳にすんなりと入ってきただろう。きっとあなたが目の前の女性に感じたのは【サディズム】彼女は貴方を少し虐めてみたくなったみたいだ。彼女はその一言を告げると、目を薄めてあなたの反応を待っているようだ。もし望む通りの回答が帰ってこないのならば彼女は貴方の頭の上にきっと足を置いて同じ質問を繰り返すことだろう)」 (2020/6/3 22:27:03) |
ロミオ | > | ……………〝 奇想天外なことを6つ考えるのは朝飯前〟だって話を知っているかい。アリス・リデルの父親の口癖さ。1つ、笑う猫。2つ、身体を大きくするケーキ。3つ、身体を小さくする薬。4つ、繰り返す7日間、5つ、首狩りの城。6つ、〝 喋る鳩〟。どんな数学よりも簡単だ。(彼は戯言を口にする。化学の裏付けも、理論で成り立つ数学も、証明論も何も無い。巫山戯た言葉。本を開けばわかる話だが。彼はそれをなるべくこの世界で〝 形にしたい〟と考えた。砂浜を踏みしめ、漣をバックに、一歩後ろにいる貴方とゆったり散歩をする。そんな空間でさえ1つの〝 奇想天外〟だと言える。 (2020/6/3 22:36:27) |
ロミオ | > | 「…………クルル、君さあ。」「随分〝 浪漫〟が分かってきたんじゃない?」彼は立ち止まる。くるりと後ろを振り返り、目を細める。「支えてくれる君が隣にいなきゃ、転んだときは誰が助けてくれるってんだ?」先程から背中を見ているあなたに口にする。顔を近付けては、ニッコリ上手に笑って。「♡」「………んふふっ、らしくもなく今日は随分情熱的じゃあないの。『俺 』が、なんて…………なあ、…もっかい言ってくれよ、ねっ。おねがーーいっ。」クルル~~っ、と雰囲気ぶち壊しもいい所で、もっかい言って!と女子高校生ばりのテンションでねだってみようか。 (2020/6/3 22:36:37) |
クルル=ポッポ | > | くるぽぉぉ……… (2020/6/3 22:38:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八ッ墓 葬ラさんが自動退室しました。 (2020/6/3 22:47:12) |
おしらせ | > | 八ッ墓 葬ラさんが入室しました♪ (2020/6/3 22:48:40) |
Oscuro | > | あらまあ、貴女ったらおかしな人ね。此方を見下ろすその目はまるで……否、まさしくサディスティック!「 ねーぇ意地悪しないでくださいよぅ。私おねだりなんて得意じゃ─── 」 こうしてぶりっ子をかましていたまではいい。問題は貴女が次に取った行動だった。トン、と容易く頭に乗っけられる貴女の靴。繰り返される質問は、役者の耳には入らない。「 ─── あ"? 」 鬼の唸り声かと錯覚してしまうような、ドスの効いた声だった。絶対に役者が出してはいけない、そんな声。───その次の瞬間だ。テレビ頭に乗せていた貴女の足は、突如として空を切る。なんと、瞬く間に役者が消えてしまったのです!次に貴女がモノクロ野郎の気配を感じ取ったなら、彼が貴女の〝背後〟にいることが分かる。今まで小窓につっかえていたくせに?なんで?どうして?───貴女が振り返ることで視認したのは、まるでゴルフクラブのように鉄製ステッキを思い切り振り被る役者でした。 (2020/6/3 22:51:55) |
Oscuro | > | 「 イヤ~ン大根ちゃんのエッチ~!!許可無く役者に触るなんざ御法度だぜハニー! 」 野球もしくはゴルフよろしく、パコーンッ!!と。ぶん回したステッキがもし貴方にクリーンヒットしたのなら、貴方はギャグのように5~6mほど吹飛んでいくことでしょう。しかし、全年齢対象である彼のスタジオは暴力行為を許さない。彼自身もまた〝バイオレンスな演出〟なら大好きだが〝暴力そのもの〟は大嫌い!───故に。ヒットした箇所には痛みも怪我もなく、そして受身だって容易くとれるはずだ。万が一とれなかったとしても、かすり傷一つ負うことはないでしょう。 (2020/6/3 22:52:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロミオさんが自動退室しました。 (2020/6/3 22:56:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クルル=ポッポさんが自動退室しました。 (2020/6/3 22:58:49) |
おしらせ | > | ロミオさんが入室しました♪ (2020/6/3 22:59:13) |
おしらせ | > | クルル=ポッポさんが入室しました♪ (2020/6/3 23:00:48) |
クルル=ポッポ | > | 「———かもな。だが、俺からすればな、一つ、『仮面が一瞬で変わる道化師』。二つ、『気紛れに現れたり消えたりするテレビ頭』、三つ、『異常な触手好きの変態野郎』、四つ、『この会話すら見通す触手の幼児』、五つ、『喋る鳩』、六つ、『お前』。おっと、たしかに簡単なことだったな。まるで理屈がなってないよ、俺たちは。」(指折り数えていくのは、どこか聞き覚えのあるワードばかり。その一人一人が、簡単に姿を思い浮かべることができ、そして一人残らずクルルの頭痛の種。面白おかしく、振り回し、ロクなことをしない奴らだが、どんな奴らよりも素敵で輝く、愛憎関係。その中に、六つ目にお前が無論含まれているよ。渚にくしゃくしゃにしたような光が水面に映るよ。波打ち、行ったり来たりを繰り返す水たちは、近づいたり離れたりを仕切に繰り返す二人のようだ。)「あっ————?」(立ち止まり、くるりと振り返る彼の様子は、ずっとハッピーな姿を振りまいていた中でも、取っておきに嬉しそうだった。 (2020/6/3 23:00:52) |
クルル=ポッポ | > | それから、ロミオがクルルの言った言葉を繰り返して小馬鹿にするので、今更恥ずかしくなってきたクルルは、シルクハットを荒っぽく被り直し、つばで顔を隠しながら)「る、るっせーーっよ!!やめろぉーはずかしぃー!!」(そんな風に、面映く、面食らった。)「大体んだよぉぅ!くるぽぉぉ………アンタ、いっつも言ってることやってることめちゃくちゃで、ワケわかんねーのに……なのにっ、今はなんか人が変わったみてぇにカッコよくなりやがって………」(いつか、憧れたその姿に、ひどく重なってしまって。)>ロミオ (2020/6/3 23:01:03) |
八ッ墓 葬ラ | > | 「おっ……?(その行動は役者に取るべき行動として間違ってたのかもしれない。しかしそんな事も露知らず、彼女の足は空を切り、そのまま地面にストンと落ちる。はて、何が起きたのか?それは少し考えればわかる話。頭のいい彼女は考える、この二人が出会った時点でもう"喜劇(コメディ)"は始まっていたのだと。後ろに移動した貴方をきっと視認せずとも気配でなんとなくは掴めていた。故に振り返ることはしなかったのだけれど【許可なく役者に触るなんて】すぐにそのステッキはきっと彼女の背中にしっかりと当たった事だろう。スッと飛んでいく黒い影。それは弧を描きながら、空中で二転、三転。着地する頃には綺麗に揃った両足が。すとん、と地面に着いているだろう)急にぶつことないじャない。(痛みは感じない。ああ、これは貴方の【能力】なのだろうか?という仮説をたてて冗談混じりに彼女は笑う)」 (2020/6/3 23:16:25) |
八ッ墓 葬ラ | > | 「大根役者でゴメンねェ。けれど、わっち、コメディは役者よりも観るほうが好きなんだ。(彼女は痛まないはずの背中に腕を柔軟に動かして、手を当て擦っている。その姿は言葉に反してこの状況を理解した上で楽しんでいるのだと言うことが、貴方には理解できたことだろう)わっちと、遊ンデクレルのかなァ?(あゝしかしこれは【喜劇(コメディ)】に非ず。彼女が役者に上がった以上この劇は【恐怖劇(グランギニョル)】なのだ。彼女はカーゴパンツの腰のあたりに着いているホルダーからゆっくりと、刃渡り13cmほどの大振りのナイフを取り出すだろう。鋭利なそれは月の光に反射して。きらり、と光ってあなたの頭を映し出す。彼女は舌をだして、少し離れたあなたと目を合わせたまま……ゆっくりと刃に舌を這わせて舐めるだろうね。しかしこれは互いに傷つかぬ戦い。今夜は貴方と踊ってみようか)」 (2020/6/3 23:16:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロミオさんが自動退室しました。 (2020/6/3 23:19:15) |
クルル=ポッポ | > | おつかれさまぁ (2020/6/3 23:20:28) |
八ッ墓 葬ラ | > | お疲れ様 (2020/6/3 23:22:39) |
おしらせ | > | ロミオさんが入室しました♪ (2020/6/3 23:22:39) |
ロミオ | > | …………いいやもっとだ。もっといる。そうしてこれからも増えるだろう。イカした登場人物は多い方が客も飽きない。………僕の舞台に来れば『 全員 』が『 主役 』になれる。(貴方の言葉に同意するように笑い、尚ももっといるんだと上乗せをする。主役は勿論、〝 客〟も入っていた。どんなに優れた俳優がいたって、客がいなけりゃただの笑い話。客がいるからこそ成り立つ創作は。それはワルツのように。オルゴールの中のバレリーナはひとりぼっちではあったが、開けてくれる人間が居た。鍔を抑えて照れ隠し、旧友は恥ずかしそうに言葉を紡ぐ。それに彼はまた笑うなんて、何度繰り返したやり取りか。 (2020/6/3 23:22:42) |
ロミオ | > | 「…………なァに?惚れなおしちゃった?やだ~っ、くるちゃんかぁわいいっ。……………─────はは、いいかいクルル。僕ァな。いつでもかっこいい、わかんだろ?いつだってスポットライトに当たっているつもりだ。………君の前でだって最高に魅力的でいたいのさ、何度だって惚れ直させる。だって僕は君を落とした団長だもの。」顔を近付けた彼が、自信満々に口にする。いつだってかっこいいんだと、髪を模した影を揺らし。マントをヒラつかせて語る。貴方を落とした、それは名誉だ。「僕のこと好きでしょ。」「♡」みんなに振りまく愛の言葉はロマン思想のテロリスト。そうやってみんなに投げキッスをする。ウィンクをする。バラの花を渡す。貴方が知っている、〖 ジュリエット無しの―棘の無いバラ(ロミオ )〗) (2020/6/3 23:22:52) |
クルル=ポッポ | > | かっけぇよロミオ…… (2020/6/3 23:30:02) |
クルル=ポッポ | > | でもそろそろねなきゃなんだぁぁ……… (2020/6/3 23:30:41) |
おしらせ | > | Edgar-Wisemanさんが入室しました♪ (2020/6/3 23:34:50) |
Edgar-Wiseman | > | yaonomiya~ (2020/6/3 23:34:57) |
八ッ墓 葬ラ | > | やおのみや〜 (2020/6/3 23:35:08) |
クルル=ポッポ | > | あおのみやー (2020/6/3 23:35:32) |
おしらせ | > | レグルスさんが入室しました♪ (2020/6/3 23:36:41) |
Edgar-Wiseman | > | やおのみや~ (2020/6/3 23:37:10) |
レグルス | > | こんばんは (2020/6/3 23:37:57) |
クルル=ポッポ | > | やおのみやー (2020/6/3 23:38:02) |
八ッ墓 葬ラ | > | やおのみや〜 (2020/6/3 23:38:12) |
クルル=ポッポ | > | あ、くるぅぽー (2020/6/3 23:38:12) |
ロミオ | > | ねな! (2020/6/3 23:40:20) |
クルル=ポッポ | > | ねるー!ごめん!、 (2020/6/3 23:46:32) |
Oscuro | > | あらまあお見事!華麗に着地をキメるその姿、まるでスタントマンみたいだわ!貴女と役者しか居ないはずの波止場に、ヒューヒューパチパチと〝居ない観客〟による拍手喝采が起こりました。勿論カッコイイ貴女に向けてね!───急にぶつことないだろ、って?おやおや、貴女がソレを言ってしまうのかしら? 「 急に踏むことないじゃナイ? 」 役者は不満げに貴女のマネっこをして言ってみました。未だ踏まれた箇所が気になるのか、時折その部分をサスサスと撫でています。─── 嗚呼、嗚呼、嗚呼!貴女ったら最高ね!役者のワンマンショーに参加してくれるだなんて!貴女がその気になった以上、『 やっぱやめた 』なんて言わせないわ!貴女がナイフを取り出すと同時に、再び辺りに響き渡る黄色い悲鳴。目前のテレビ頭のモノクロ役者は、いつもより一層深い……それはそれは素敵な笑顔を浮かべるのでした。まさに〝ニンマリ〟という言葉がピッタリでしょう。 (2020/6/3 23:46:52) |
Oscuro | > | 「 Ta-dah!!ようこそいらっしゃいました、〝ジャック・オーの憂鬱〟へ!本日のゲストはこの方です!………ええとお名前は? 」 嗚呼、そうそう。そういえばまだ貴女のお名前を聞いていませんでした!思い出したように役者はポンと手を打ったなら、いつの間に取り出したのか、一本のマイクを貴女に向けました。コレで名前を言え、ということでしょう。けれどもマイク音声で響き渡るのは、貴女の声ではなかった。『 ボクはノイズィー! 』『 ボクはノイズィー! 』『 ボクはノイズィー! 』と、向けられた〝マイク自身〟が狂ったように叫ぶのです。キーン!という耳をつんざくようなけたたましい声!「 ええい、うるさい黙れ! 」『 ボクはノイズィー……… 』しかし役者が怒鳴り声を一つあげると、ノイズィーと名乗るマイクはションボリぐんにゃりと拗ねてしいました。今ならこのマイクで喋っても問題無いでしょう。まあ尤も、そもそも貴女が喋ってくれるのかすら分からないけれど。───先程までの静けさはどこへやら。此処はもう波止場なんかじゃない、一つのステージである。 (2020/6/3 23:47:03) |
ロミオ | > | おやすみー! (2020/6/3 23:47:44) |
Oscuro | > | いかづ!!です! (2020/6/3 23:53:37) |
レグルス | > | あかつ (2020/6/3 23:54:18) |
レグルス | > | 一括です、 (2020/6/3 23:54:25) |
八ッ墓 葬ラ | > | 「あァ、それは御免なさいね。少し【昂ぶって】しまったから。(可哀想な貴方の姿に少しグッと来てしまった、妖艶なルビーの瞳は貴方のテンションに対してとても落ち着いているけれど、それと同時に淫靡な雰囲気を醸し出している。鉄の味がする舌を引っ込めた彼女は、冗談だよ、とでも言わんばかりにナイフを腰に仕舞うだろう。そしてこの舞台に自ら上がった意味を理解する)わっちは……葬(ソウ)、とでも名乗っておこうかなァ?(名前に意味など存在しない、と彼女は考える。名前が本当の意味で"意味を持つ"のは権利を得たり、血の宿命を知ってからだ。彼女の本名……としている所だって、自分でつけたものだから、どんな名前を名乗ったってそれは"本名"たり得るものなのである。故に、この人生は舞台の上で繰り広げられる劇だったのかもしれない……)Noisy……貴方はわっちと【踊って】くれるのかな?(ハッキリと彼女の声は、今は拗ねて黙りこくってしまった喋るマイクに反響して波止場全体に聴こえることだろう。そうすればきっと、なんだなんだと人が集まってきてくるかのかもしれないね)」 (2020/6/4 00:01:02) |
おしらせ | > | ぽんこさんが入室しました♪ (2020/6/4 00:01:21) |
Edgar-Wiseman | > | やおのみや~ (2020/6/4 00:01:37) |
ぽんこ | > | こにち"わ~ (2020/6/4 00:01:40) |
八ッ墓 葬ラ | > | やおのみや〜 (2020/6/4 00:02:35) |
レグルス | > | こんばんは (2020/6/4 00:03:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クルル=ポッポさんが自動退室しました。 (2020/6/4 00:06:37) |
八ッ墓 葬ラ | > | お疲れ様です (2020/6/4 00:06:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロミオさんが自動退室しました。 (2020/6/4 00:08:15) |
おしらせ | > | 八ッ墓 葬ラさんが部屋から追い出されました。 (2020/6/4 00:12:48) |
おしらせ | > | 八ッ墓葬ラさんが入室しました♪ (2020/6/4 00:12:48) |
八ッ墓葬ラ | > | 機種変侍~ (2020/6/4 00:13:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Oscuroさんが自動退室しました。 (2020/6/4 00:13:43) |
おしらせ | > | lizaさんが入室しました♪ (2020/6/4 00:13:45) |
おしらせ | > | lizaさんが退室しました。 (2020/6/4 00:14:07) |
ぽんこ | > | おつおかです~ (2020/6/4 00:14:29) |
おしらせ | > | lizaさんが入室しました♪ (2020/6/4 00:15:52) |
おしらせ | > | lizaさんが退室しました。 (2020/6/4 00:16:13) |
八ッ墓葬ラ | > | お疲れ様です~ (2020/6/4 00:16:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八ッ墓葬ラさんが自動退室しました。 (2020/6/4 00:46:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぽんこさんが自動退室しました。 (2020/6/4 00:46:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レグルスさんが自動退室しました。 (2020/6/4 00:46:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Edgar-Wisemanさんが自動退室しました。 (2020/6/4 00:46:58) |
おしらせ | > | Tiger・rey・gardeさんが入室しました♪ (2020/6/4 11:52:29) |
Tiger・rey・garde | > | お久しぶりです。待機します。 (2020/6/4 11:52:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Tiger・rey・gardeさんが自動退室しました。 (2020/6/4 12:20:10) |
おしらせ | > | レグルスさんが入室しました♪ (2020/6/4 20:27:37) |
レグルス | > | おはよう御座います (2020/6/4 20:27:44) |
おしらせ | > | lizaさんが入室しました♪ (2020/6/4 20:28:18) |
おしらせ | > | lizaさんが退室しました。 (2020/6/4 20:28:38) |
おしらせ | > | lizaさんが入室しました♪ (2020/6/4 20:29:21) |
おしらせ | > | lizaさんが退室しました。 (2020/6/4 20:29:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レグルスさんが自動退室しました。 (2020/6/4 20:48:05) |
おしらせ | > | スマイリー・スマイルさんが入室しました♪ (2020/6/4 21:15:12) |
スマイリー・スマイル | > | \\\\ ٩( 'ω' )و //// (2020/6/4 21:15:22) |
おしらせ | > | カーネ・グアルディアさんが入室しました♪ (2020/6/4 21:19:27) |
カーネ・グアルディア | > | こんばんはー (2020/6/4 21:19:33) |
スマイリー・スマイル | > | やぁお! (2020/6/4 21:19:55) |
おしらせ | > | lizaさんが入室しました♪ (2020/6/4 21:22:18) |
おしらせ | > | lizaさんが退室しました。 (2020/6/4 21:22:39) |
おしらせ | > | 八ッ墓 葬ラさんが入室しました♪ (2020/6/4 21:27:44) |
八ッ墓 葬ラ | > | こんばんはぁ!! (2020/6/4 21:27:52) |
スマイリー・スマイル | > | やぁやぁ (2020/6/4 21:27:56) |
八ッ墓 葬ラ | > | 新しい順構成員くんなろうねぇ!!!!!!! (2020/6/4 21:28:21) |
スマイリー・スマイル | > | マフィアに囲まれたのだ(((´ω`))) (2020/6/4 21:29:25) |
おしらせ | > | 昏森 永治さんが入室しました♪ (2020/6/4 21:31:17) |
昏森 永治 | > | こんばんは〜! (2020/6/4 21:31:23) |
スマイリー・スマイル | > | やぁお! (2020/6/4 21:33:00) |
八ッ墓 葬ラ | > | ばんは!!! (2020/6/4 21:35:53) |
カーネ・グアルディア | > | ねー! (2020/6/4 21:36:42) |
カーネ・グアルディア | > | 一括です (2020/6/4 21:36:50) |
おしらせ | > | ロミオさんが入室しました♪ (2020/6/4 21:42:44) |
ロミオ | > | 僕だ (2020/6/4 21:43:02) |
昏森 永治 | > | こんばんはー! (2020/6/4 21:43:14) |
八ッ墓 葬ラ | > | こんばんはー (2020/6/4 21:44:35) |
カーネ・グアルディア | > | 「んぁ〜…、ァ、」(喧騒から少し離れた港町の防波堤の上。海風が吹きピンとたったパーカーの兎のような耳を凪いで、ぺたんとなった耳を月夜が照らして輪郭を映して足元に影を落とす、そんな時分。7日間の週末に、終末に近づいてしまっている今夜は変わらない冬のせいか空気がすんで潮風が冷たくて、月が目に染みて心に沁みる。あぁ暇だ、余暇だ、いや、退屈だ。こんな退屈は嫌いなんだ。楽しいこと、楽なこと、何か面白いことはないだろうかと目をさ迷わせていれば、月光と憂鬱と、海の藍と哀に象られた人の姿を視界の端に捉えて)「やっチャ〜ン!ンなトコでな〜にしてん、ノ〜!」(きみの姿を捉え、君が君だと確信を得れば口の端をパーカーの中でにぃと釣り上げて君の元へ駆け寄ろう。君の手前の数メートル前でぴょんこと跳ねれば両足でずザザと着地し、そうしてちょうどきみの眼前に顔を突き合わせ、藍に覆われたエメラルドグリーンの瞳を輝かせて) (2020/6/4 21:45:49) |
おしらせ | > | レグルスさんが入室しました♪ (2020/6/4 21:49:13) |
レグルス | > | おはよう御座います (2020/6/4 21:49:29) |
ロミオ | > | ぢァ! (2020/6/4 21:49:59) |
昏森 永治 | > | おはようございます! (2020/6/4 21:50:01) |
八ッ墓 葬ラ | > | おはざす! (2020/6/4 21:50:49) |
カーネ・グアルディア | > | こばはー (2020/6/4 21:51:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スマイリー・スマイルさんが自動退室しました。 (2020/6/4 21:53:06) |
カーネ・グアルディア | > | おつかれさまです (2020/6/4 21:54:11) |
おしらせ | > | スマイリー・スマイルさんが入室しました♪ (2020/6/4 21:55:44) |
スマイリー・スマイル | > | ⊂⌒っ´ω`)っ (2020/6/4 21:56:38) |
昏森 永治 | > | 何方か空いてる方いらっしゃったら良ければなりませんか…( ˇωˇ ) (2020/6/4 21:56:56) |
カーネ・グアルディア | > | おかえりなさいー (2020/6/4 21:57:05) |
スマイリー・スマイル | > | わたしはぽんこちゃんが来るのを待つのだ( ˘꒳˘ )(昨日の続きを是非とも) (2020/6/4 21:58:08) |
レグルス | > | おかえりなさい (2020/6/4 22:02:10) |
レグルス | > | あいているのーだ? (2020/6/4 22:02:15) |
おしらせ | > | Oscuroさんが入室しました♪ (2020/6/4 22:02:42) |
Oscuro | > | ごばんわ! (2020/6/4 22:02:49) |
カーネ・グアルディア | > | こんばんはー (2020/6/4 22:02:54) |
レグルス | > | こんばんは (2020/6/4 22:03:00) |
八ッ墓 葬ラ | > | 「(漣が音を立てる。波止場は夜の喧騒から少し逃れたような、けれどその範疇に収まる程度には少し遠くから賑やかな声が聞こえてくるぐらいだろうか。上弦の月はこちらの顔を半分照らしている。そして、少し彼女の口元から煙が上がっているのが貴方には見えただろうね。君が声をかけてずざざ、と前に現れて見えた彼女の姿はまさしく、【月下美人】といったところだろうか……)やァ、こんばんは……カーネ。(煙草を咥えた色っぽい口から―――艶やかな、声がする。金色の月と対比されるように紅月の如き双眸が、目出し帽のようなパーカーから覗かせる貴方の眼に焦点を表せる。貴方は親しげに話しかけているけれど、その中にも敬意がある事を彼女は理解している……故に、それを咎めるような言動を取る事はしないだろう)少し、黄昏れていただけ。波止場は海がよく見えるから。(薄い目をしながら彼女は波を打つ海を俯瞰する。昼は澄んでいるのに、夜は少し淀んで見える……まるでこの港町そのものを表しているみたいだ)」 (2020/6/4 22:05:07) |
昏森 永治 | > | こんばんは! (2020/6/4 22:05:15) |
八ッ墓 葬ラ | > | 一括でっす (2020/6/4 22:05:18) |
昏森 永治 | > | あいてますよぃ! (2020/6/4 22:05:48) |
Oscuro | > | 何方か成りませんか🍉 (2020/6/4 22:10:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レグルスさんが自動退室しました。 (2020/6/4 22:23:17) |
Oscuro | > | お疲れ様です! (2020/6/4 22:24:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロミオさんが自動退室しました。 (2020/6/4 22:27:05) |
おしらせ | > | ぽんこさんが入室しました♪ (2020/6/4 22:27:52) |
ぽんこ | > | 呼ばれて飛び出てぽんぽこぽんーっ! 今晩和! (2020/6/4 22:28:14) |
スマイリー・スマイル | > | やぁお!!! (2020/6/4 22:28:18) |
カーネ・グアルディア | > | こんばんはー (2020/6/4 22:28:36) |
昏森 永治 | > | お疲れ様ですとこんばんはー! (2020/6/4 22:28:39) |
Oscuro | > | いかつです! (2020/6/4 22:29:25) |
スマイリー・スマイル | > | ちょっとまってて欲しいのだ。用事を終わらせてくる! (2020/6/4 22:29:27) |
ぽんこ | > | 了解しやした! いてらさい~ (2020/6/4 22:29:51) |
おしらせ | > | ロミオさんが入室しました♪ (2020/6/4 22:30:38) |
おしらせ | > | Arkさんが入室しました♪ (2020/6/4 22:32:15) |
スマイリー・スマイル | > | やおのみや! (2020/6/4 22:32:58) |
カーネ・グアルディア | > | こんばんはー (2020/6/4 22:33:22) |
昏森 永治 | > | やおのみや! (2020/6/4 22:34:09) |
八ッ墓 葬ラ | > | 一括失礼します! (2020/6/4 22:34:23) |
Ark | > | 『お前が抱いているのは嫌悪感や正義感じゃない、倫理観に囚われない俺への嫉妬心と、自分を正当化したいただの自尊心だ…』 ノアの箱舟のアーク様ことイクエ・カイラクです!!!!!!!!!!!!!!!!! (2020/6/4 22:34:32) |
ロミオ | > | こんばんはー! (2020/6/4 22:34:40) |
ぽんこ | > | やおみや~ (2020/6/4 22:34:53) |
Oscuro | > | こばわ! (2020/6/4 22:35:01) |
スマイリー・スマイル | > | おし、じゃあロルを描写してくるのだ! (2020/6/4 22:36:36) |
Ark | > | 路美男、先ロルは任せた← (2020/6/4 22:36:53) |
ロミオ | > | 場所指定を貰ってもいいかしら() (2020/6/4 22:37:05) |
ぽんこ | > | 返信自分だった気がする(?)のでロルぺたしやすね!! おかえりなさい~ (2020/6/4 22:38:12) |
Ark | > | 何処でもいいよ、公演中でもどこでも悪事働けるし← (2020/6/4 22:38:19) |
ロミオ | > | お゛っけい、 (2020/6/4 22:38:45) |
ぽんこ | > | !? ごっ……っご存じ無いですのね!!? ( さぁてこれは何事か。摩訶不思議な怪奇ショー、ポスターの中の未知の舞台へ、その幕はたった今翻された。仮面と言うものは基本顔は変わらない、それが突然ぱやりと変わった物だから、少女はまたまた瞳を丸く。そうして、次に瞬くその瞳には幾千もの星々の様な好奇心が煌めいていることだろう。だって、これはまるで《魔法》みたいじゃあないか。産まれ持っての異能力者、それでもどうしてもあの大きなお城を見たときの様に、未知を前にしたときはわくわくせずには居られない。知れなかった事に触れられる事が、嬉しくって堪らない。じぃ、じぃいい____ッ、少女は貴方に言われるがまま、眉間に皺が寄ってしまうほど真剣に。貴方の手のまま意のままに、踊るボールを思わず黙って見詰め続ける。そうして_____ (2020/6/4 22:38:55) |
ぽんこ | > | 『 右、なのねっ!!! 』貴方の期待通りか否か、兎も角真剣に見詰めていた少女はぴしり、自分の見たものをそのまま信じて、貴方が最後に赤いボールを持っていたであろう右手を指差す。当たっていて欲しいドキドキと、けれどそれじゃあ詰まらないから、何かを起こしてくれるだろうわくわくと。そんな気持ちが混ざりあった興奮からか頬は赤く。まるで湯気でも出てしまいそう。溢れそうな程期待に満ちて煌めく瞳、貴方は何を魅せてくれるの?) (2020/6/4 22:39:00) |
スマイリー・スマイル | > | ロルペタありがとうなのだ! (2020/6/4 22:40:08) |
ぽんこ | > | いえいえです ! (2020/6/4 22:45:16) |
ロミオ | > | 「LADIES AND GENTLEMEEEEEEEEEEEEEEEENッッ…………!!!!!!!!今日は木曜日。そうだ、〝 また〟木曜日だ。……週というのは繰り返す、当たり前だ。僕らはまた次の週も現れる。どうかまた逢うその日まで、楽しみに待っていてはくれないだろうかッッ!ああ、レディ!お足元には気をつけてッ。ありがとう、本当に。ありがとうッ────!!!」(舞台も終盤、マントの中に〝 団員〟を順番に収めて。【奴が来る】たった1人残った玩具が、客に向かって声を張り上げた。巨大なサーカステントのようなその場所は、空中ブランコやら何やら、〝 彼らのステージ〟が揃っている。【⠀もうすぐだ 】 (2020/6/4 22:45:52) |
ロミオ | > | 腕を広げた彼は投げられる薔薇の花や目が合う客に ありがとうありがとうと感謝の言葉を吐くでしょう。んーーーまっ!と投げキッスまでしちゃって、サービス精神旺盛だ。【⠀もうここにいるかもしれない。】時計の針はどっぷりと沈む太陽、月が浮かびまさに口にした通りの。〝宵 〟。どロリとしたコールタールのような大海原を〝 船〟が不器用に漕ぎ着け、ここにたどり着くか。あるいは海賊が潜んでいるのか。今の彼にゃ分かりゃしない。テントから余韻を胸に抱えて立ち去る客の背中を見送るアノニマス。) (2020/6/4 22:46:05) |
カーネ・グアルディア | > | 「んひひイ、やっちゃんてばおセンチ〜?俺っちで良けりゃア話聞くぜ〜?」(君の纏う雰囲気はまるで路地裏の、ストリートチルドレン時代に居た名前も素性も知らない女のそれにほんの少し似ている。いや、それよりもほんの少し綺麗で、ほんの少しヤバい感じ。絵になるなぁなんて適当な感想を脳内で燻らせ、ぱちりと合った目ににぃと微笑み返そう。膝を曲げ腰をぺたりとおとし、カエルのようにしゃがみ込めば肘を太ももに乗せて前傾に上体をたおしてゆるりと首を項垂れさせて、ぐりんとあげては君を見上げてにぃと目を細めた。深く踏み入ってはイケない、深入りしてはイケない。深く濃く関わるべきではない。脳が警鐘をどこかで鳴らしている気がするのを知らん振りをして、けけ、と笑ってみせようか) (2020/6/4 22:49:33) |
カーネ・グアルディア | > | めっちゃ短いごめんー (2020/6/4 22:49:42) |
八ッ墓 葬ラ | > | いいのよん (2020/6/4 22:49:55) |
八ッ墓 葬ラ | > | 明日早いのでロル落としたら寝ますね!ごめん!! (2020/6/4 22:52:40) |
カーネ・グアルディア | > | あーい (2020/6/4 22:53:36) |
Ark | > | 「はぁい、チーズ。」(余韻に浸りながら、まだ夢見心地の観客たちがテントから立ち去ろうとした時、とある男が観客だった者達へとそう言葉を投げかけた。次の瞬間、全ての者の思考を黒く塗りつぶす様な夥しい量の銃声が辺りを包む。その引き金はまるで、シャッターを切るかのように何の躊躇も無く引かれた。出口に行儀よく並んでいた観客たちは次々に吹き飛ばされドミノ倒しの様にバタバタとテントの中へ引き返していく。だがテントの中に戻る頃にはもう、君達に向けていたはずの明るく華々しい羨望を嬉々として咲かせるような笑みではなかっただろう。苦悶にその表情を歪め、その殆どがもう意識を手放している事だろう。テントの外の出入り口を重点的に覆ったその包囲網は全てこの男ひとりで構成されたものだ。バイロケーション、それは対象を1時間だけ無限に増殖し続ける事が出来るクオリア。彼が複製した自分自身に持たせたライフルは観客たちの頭部を貫通したものの、一切の傷をつけずに激痛と恐怖だけを残した。銃声が止んだ瞬間に、観客たちの大合唱が始まる。それはまるで、世界の終りの断末魔だ。) https://youtu.be/5LI_PMPUI48 (2020/6/4 22:58:27) |
カーネ・グアルディア | > | おわぁ… (2020/6/4 23:02:06) |
スマイリー・スマイル | > | 「右かな右かなぁ〜??それじゃあまずは左の方から確認しよう!!」まるで見たものを疑いもせず鵜呑みにして信じてしまう程純粋な子どものように素直に右手に向けて自信満々気な様子で指し示したなら、その様子がとても微笑ましくて、思わずまた『くすっ』…と、マスクの奥で笑い声が漏れて聞こえてきたでしょう。そしてピエロは興奮と期待で顔を真っ赤にしている君の目の前にまずは左手を向けて、その手のひらを開けただろうか。─────さぁ、結果は…………青のボール!! (2020/6/4 23:02:32) |
スマイリー・スマイル | > | 「おーっ!!こっちは青のボールだったデスねぇ!!つまりつまりこっちの手にはぁ〜〜???……………ポンッ!!!!」反対側が青のボールだったので必然的に考えればキミが先程指した右手の中に赤いボールが入ってるはずだが、果たして結果は…? (2020/6/4 23:02:41) |
スマイリー・スマイル | > | 「あーれれぇ??ボールの姿がないデスねぇ??さてさてボールはどーこへ行ったのかなぁ〜??」なんとびっくり!!最後に右手にあった筈のボールが消えてなくなっていたのだ。不思議だ不思議だ、とピエロも周りを探すように片手を額に当てて周りをキョロキョロとする仕草をしているが、果たしてボールはどこへ行ったのだろう? (2020/6/4 23:02:52) |
スマイリー・スマイル | > | 「おやおやぁ??アナタの右のポケット、ちょっと膨らんでいませんか??ちょっとそこの中探ってみてくれませんデスか?」ピエロは何かに気づいたのか、キミのポケットに目線を向けながらそう呟いてキミに探ってみるようにと告げただろう。もし言われた通りに右のポケットに手を入れてみたのであれば……おやおやおやぁ??なんとなんと消えてなくなっていた筈の赤いボールがなんとそこにあったであろうか。 (2020/6/4 23:03:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロミオさんが自動退室しました。 (2020/6/4 23:06:06) |
おしらせ | > | ロミオさんが入室しました♪ (2020/6/4 23:07:21) |
スマイリー・スマイル | > | おかえりなさいませ! (2020/6/4 23:11:20) |
ロミオ | > | (一斉に巻き起こる断末魔は不揃いなオーケストラのようにッ、夢は一瞬にして崩れ去り、魔法がグズグズになって解けた。溶かされてしまった、でろり。「─────あら︰( 」まさに地獄絵図、そこにベルベットは無かった。あるのは貴方の熟れた赤。血よりもずっと濃く粘着質で攻撃的な赤い髪、入口にて月光に晒されたその影はジキルのよう。帆を貼りやってきたフック船長が目をつけたのはティンカーベルではなくジュリエット知らずのロミオだなんてッ!彼はそんな中、混沌の中で考えていたことはただひとつ、そのひとつすら貴方にゃ分からねえだろう。わかる必要はない。「………やあ、〝 コンバンハッッ! 〟」悲鳴の中でも、彼の声はよく通った。「今宵はいい月が出ている。夜中にゃ雪が降るそうだ。」失神する客は泡を吹き、しかし死ぬことは許されず、本来死して開放されるべき苦痛に耐えている中で。彼は言葉を紡ぐことを辞めなかった。「──────【⠀傘は持ってきた??⠀】」帽子の鍔をつまみ、あなたに行儀よく挨拶してニッコリスマイル。ほらでた「♡」舞台に立つ彼と、今宵貴方は一緒に踊るかい?) (2020/6/4 23:12:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八ッ墓 葬ラさんが自動退室しました。 (2020/6/4 23:12:43) |
おしらせ | > | 八ッ墓 葬ラさんが入室しました♪ (2020/6/4 23:13:01) |
スマイリー・スマイル | > | おかえりなさいませ! (2020/6/4 23:13:07) |
八ッ墓 葬ラ | > | 「センチメンタル……ではないけれど。(貴方がみた彼女の姿には、言い表し難いミステリアスさがあった。これ以上踏み込めばきっともう後には戻れない、そんな明確な線。それが貴方の視界には写り込んだだろうか。目の前にいる女は【人ではないような】けれどそれは人の形をしている。灰色の煙は海に溶けていくみたいに広がっていく……少し甘い香りがする。カーゴパンツからわずかに姿を覗かせているのはセッターの箱だ)悩み事がある訳じャァ無ィさ。(ルビーよりも淀んだ赤は虚空を見つめて、瞳孔が収縮する。彼女はギャルドファミリアにおいて、齢20歳にして母のような存在だ。慈愛に満ちたような表情。そして誰もが知る一騎当千の戦闘能力と、内に秘めた狂気。それをあなたも知っているはず。白い細筒の先がオレンジに染まる。ソレを咥えたまま彼女はまた口を開くのだ)ここから見える夜の海が、好きなの。……聴こえるでしょう?(そう言った後に、ごぅ、と汽笛が聴こえてくるだろうか。何度もその音は海の向こうまで反響して、二人の鼓膜を震わせる。)」 (2020/6/4 23:13:44) |
八ッ墓 葬ラ | > | 「(彼女と君には少なからず共通点がある。それは【本当の名前ではない】ということ。彼女の名前は自分自身でつけたものだし、貴方は首領から貰った名前。どちらも社会的にみれば偽名なのかもしれないけど、きっと各々はそれが自分の心に刻んだ本名である、と胸を張って言える事だろうね。そういう点で少なからず、彼女は貴方の事を気に入っている)ただ静かなだけじゃない、こうして色々な音が聴こえてくる。一服するには、イイ場所だと思わない?(貴方の翠色の瞳は少年のように澄んでいるけれど、クスリに浸かったように少し充血しているだろうか。彼女はおいで、と言うふうに手招きをして隣に来るようにサインする。また…ざざ、と波が防波堤に辺り、優しい飛沫を上げる)」 (2020/6/4 23:13:54) |
八ッ墓 葬ラ | > | すみません、では続きはまたの機会に!おやすみなさい! (2020/6/4 23:14:11) |
おしらせ | > | 八ッ墓 葬ラさんが退室しました。 (2020/6/4 23:14:14) |
カーネ・グアルディア | > | はぁーい、おやすみなさいー (2020/6/4 23:15:49) |
カーネ・グアルディア | > | ぼくもねようかな、おやすみなさいー (2020/6/4 23:17:24) |
おしらせ | > | カーネ・グアルディアさんが退室しました。 (2020/6/4 23:17:28) |
スマイリー・スマイル | > | おやすみなさいませ (2020/6/4 23:18:49) |
ロミオ | > | 寝たらごめんと言っておくのだ (2020/6/4 23:19:59) |
スマイリー・スマイル | > | すやすやり (2020/6/4 23:20:09) |
昏森 永治 | > | おやすみなさいー! (2020/6/4 23:20:19) |
Oscuro | > | おやすもなさ! (2020/6/4 23:22:58) |
ぽんこ | > | ( どきどきわくわくの結果発表~~!! 左手には思った通りの青のボール、それに安堵の吐息を吐いて、それじゃあやっぱり思った通り、赤いボールは貴方の右手の手の中に、あ、る…はず、なのに、なのにその掌の中には 『 ぴゃ……っ!? ぅ、ええ、だ、だって、ちゃんと持ってた筈なのね……っ!? 』────そう、掌の中は《空っぽ》だったのです。そこには何も、なぁんにもない。不思議だ不思議だ、だって少女はちゃんと貴方の手の中に、赤のボールが収まる所を見た筈なのです。あわあわ、ぱたぱた、 観客である少女は貴方以上にわたわたと慌てて周囲を見渡し、それでもあのボールはどうしたって見付からない。まるでその場から忽然と、その存在が消えてしまったかの様な状況に少女の眉が不安に下がってきた頃合いだろうか。____《 おやおやぁ??アナタの右のポケット、ちょっと膨らんでいませんか?? 》 鶴の一声の様な、そんな言葉に少女はぱちり、瞳を小さく瞬かせる。ポケットの中?と、不思議そうにポッケを探って………… 《スマートフォン》《お財布》《ポケットティッシュ》《ハンカチ》《葉っぱ》 (2020/6/4 23:24:20) |
ぽんこ | > | そして、『 !? 』─────《赤いボール》が最後にころり、ポケットの中から飛び出した。『 !?っ…………っっ!!? 』転がるボールに目をやって、そうして貴方のお顔をもう一度、そしてもう一度ボールを見て……ぷるぷるぷると戦慄く唇、今まで以上に見開かれた瞳、尻尾があればそれはもう__ぶんぶんと振っているだろう喜びよう。『 すぅっっっっごいっっのねっ!!!!いつの間にぽんこのポッケに居れたのね!!? ぜんっっぜん、気付けなかったのね……っ!!?』 (2020/6/4 23:24:22) |
Ark | > | 「なぁるほどなあ…こうなるのか、ククク、阿呆面引っ提げて暴れ回って、……コンバンハ。団長さん、俺のマジックどうだったァ?死ぬほど痛いのに死なないマジック。」(無数の彼"ら"の中の一人がそう君に話しかけ、そいつを中心に他の彼"ら"はテントの中へと雪崩れ込んでくる。テントの中は阿鼻叫喚だ、出してくれ、逃がしてくれ、助けてくれ、と身勝手な要求を誰とも分からない裏方やら誰やらに投げかけている。騒ぎ立てパニックになる観客達が出入り口へと向かって来るのなら彼らは何の躊躇も無くその観客達の顔面へ目掛けて弾丸を放つだろう。もう彼らの記憶の中に楽しい楽しいサーカスは残っていないかもしれない、残っていたとしてもきっと恐怖の前兆として刻まれているはずだ。楽しい、楽しい楽しい、楽しいなあ?一瞬で精神が逆転する様子がとても見たかったんだ。彼らはじわじわと広がり、ひどく混乱しパニックになる観客達と彼らによってテント内は綺麗に2分割されるだろう。)「は?雪に傘?なんで?」(彼らの一人はきょとんとしながら君にそう訊ねるだろう。おそらくだが、彼には雪の中で傘を差すという思考が無いのだろう。) (2020/6/4 23:28:14) |
スマイリー・スマイル | > | かわいいなぁ… (2020/6/4 23:28:18) |
ぽんこ | > | お手本のような観客してますよなぁぽんちゃん… (2020/6/4 23:29:57) |
スマイリー・スマイル | > | わしゃわしゃと雑に頭を撫でたくなる。 (2020/6/4 23:36:06) |
ぽんこ | > | そいつぁめちゃ喜ぶやつです( (2020/6/4 23:37:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、昏森 永治さんが自動退室しました。 (2020/6/4 23:40:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロミオさんが自動退室しました。 (2020/6/4 23:40:26) |
スマイリー・スマイル | > | お疲れ様でした (2020/6/4 23:42:37) |
Ark | > | 路美男寝たかぁ??? (2020/6/4 23:43:03) |
ぽんこ | > | お疲れ様です~ (2020/6/4 23:50:48) |
スマイリー・スマイル | > | 『イッツ 、アーッマジィック!!!!』最後に決め台詞風にそう叫んだならこれでマジックは完成だ。どうだいどうだい?ピエロのマジックでいっぱい楽しんでくれただろうか。…いやはやこんなに驚いて興奮して楽しんでくれるお客さんは果たしていつぶりであろうか。芸人冥利に尽きるというものだね。思わずこっちの方がにやけてしまう程、キミの反応は実に〝私〟にとって癒しそのものだった。これできっと何時間分のチラシ配りの労働の疲れもどこかへ行ってしまったかな。そう、マジックで使われた赤いボールのように。 (2020/6/4 23:54:23) |
スマイリー・スマイル | > | 『えっへへぇ〜すっごいでしょ??オドロキでしょ??サイコー!!でしょ??これこそがマジックッ!!そしてサーカスなのデス!!』あまりの興奮でぷるぷると震えているキミの頭を優しく撫でながら、これこそが〝サーカス〟なんだ、と〝サーカス〟の魅力を今のマジックで十分に伝えられていたのなら嬉しいなと彼女はそう思っており、撫でていた手のひらをキミの頭からそっと離すと、地面に転がった赤いボールにへと手を伸ばして『じゃあ最後に今日のボクのマジックを見てくれたキミへ〝プレゼント〟をあげるのデス!!』そう言ってピエロは拾った赤いボールをもう一度握り締めて何やら〝おまじない〟を込めるようにキミの顔の近くで軽く拳を揺らしたなら『ある言葉』と一緒にその手のひらをゆっくりと開こうか。 (2020/6/4 23:54:34) |
スマイリー・スマイル | > | 『────1、2…マジック!!!!』その言葉と同時に開かれた手のひらの上にはなんと赤いボールの変わりに綺麗なピンク色の花が1輪咲いていたであろうか。それをピエロは『どうぞ!!』とキミにプレゼントするのだが、果たしてキミは喜んでくれるであろうか。 (2020/6/4 23:54:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Oscuroさんが自動退室しました。 (2020/6/4 23:59:45) |
ぽんこ | > | ほぁあ…めちゃくちゃマジック素敵です… / お疲れ様です~ (2020/6/5 00:03:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Arkさんが自動退室しました。 (2020/6/5 00:03:09) |
スマイリー・スマイル | > | お疲れ様なのです (2020/6/5 00:08:10) |
スマイリー・スマイル | > | 10分で元の赤いボールに戻っちゃうのは内緒 (2020/6/5 00:10:01) |
ぽんこ | > | 凄いのねっ、驚きなのねっ、_____サーカスってさいこーなのね!!! ( ぱぁあなんて煌めく擬音じゃ物足りない、きらきらでもわくわくでも、それだけじゃあ絶対に絶対に物足りない、言葉では表せない大興奮がそこにはある。撫でる手が心地好いものだから、あんまり激しく頷けやしないけれど鼻息は荒く腕はぶんぶんと振られてしまって、収まる所を知りようがない。貴方に習うように言葉を紡いで、そうして続いた言葉に更に瞳を輝かせた。少女はすっかり舞台の虜、貴方の世界に魅せられた。だからそのプレゼントというのだって、きっとただの贈り物じゃない。そんな期待は震えてやまない全身からもう立ち上っている。何が起こるの?何が起こるの?? そんな期待に胸膨らませて、『 ────!!! お花!! お花なのね!!! 、ぽんこが貰っても、良いのね? 』掌を踊って少女のポケットの中に飛び込んで、そして地を踊る赤いボールが、貴方の手に掛かれば1,2,3っで大変身!現れたのはとても可憐なピンクのお花 (2020/6/5 00:35:19) |
ぽんこ | > | 。ぷるぷる震える指を伸ばして、貴方が良いよと言ってくれたなら少女はそうっと、不思議なお花を手に取った。能力の可能性も重々有り得る、けれど一度摩訶不思議な出来事に魅せられたんだ、貴方の世界に少女はとぷりと浸かっている。ぎゅうと潰さないように柔くその両手で包めば、その花以上、元のボールのような真っ赤な頬に、笑顔の花を咲き誇らせて『 ありがとうなのね っ!!ぽんこ、サーカスショーってぜっったいに見に行ってみたくなったのね! 』 (2020/6/5 00:35:21) |
ぽんこ | > | お疲れ様です~、次お会いしたとき、戻っちゃったのね… ってボール見せに行きます多分… (2020/6/5 00:35:47) |
スマイリー・スマイル | > | かなしいけどかわいいぃ…またマジックショーを見せてあげるのデス!!ぽんこちゃんの為だけに!! (2020/6/5 00:38:09) |
ぽんこ | > | 是非っともお願いします!!! (2020/6/5 00:38:50) |
スマイリー・スマイル | > | ぽんこちゃんがひたすらに可愛かったのだ…またよろしくなのです!! (2020/6/5 00:40:54) |
スマイリー・スマイル | > | それじゃあわたしもそろそろ落ちるとしますデス!お疲れ様でした! (2020/6/5 00:41:57) |
おしらせ | > | スマイリー・スマイルさんが退室しました。 (2020/6/5 00:42:02) |
ぽんこ | > | 此方こそです!! お疲れ様でしたお相手感謝ですー! (2020/6/5 00:43:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぽんこさんが自動退室しました。 (2020/6/5 01:04:11) |
おしらせ | > | ロミオさんが入室しました♪ (2020/6/5 12:50:31) |
ロミオ | > | (彼には〝 正義の心〟なんてのはもちあわせちゃ居なかった。ただ貴方の話を聞いているのか居ないのか、貴方達の行動を見ているのかいたいのか。笑っているように目を細めているだけだったんだ。観客に向かって弾丸を尚も撃とうとする貴方達、彼はマントを翻したのならその場から消える。面倒事は嫌いな性分か?利己的で、自分は死にたくないと、死ななくとも注射針で泣いてしまうような、そういった性分なのかも。どこを探しても居ないんだ。──────「【君 のよ う な 奴 が い つ か 現 れ て くら れ る ん じ ゃ な い か って 、僕 は ず っ と 待 っ て い たよ 。】」 (2020/6/5 12:55:00) |
ロミオ | > | 次に現れたのは貴方達の目の前だろう。せめぎ合う観客を巻き込んで貴方以外をマントの中に次々取り込んでいく。行先は〝 撃たれなかった世界線〟。痛みなんざァ知ったこっちゃない、もし成功したのなら貴方達×ロミオ。マントの内側は舞台上を映している。「…………しかし美しくなかった、僕は黄色い歓声が好きだ、おまけに飛び交うベルベットは君の赤毛だけだ。……………………舞台は終わった、アンコールは誰も望んじゃいなかった。……残念だ、【⠀公演の最中なら客を残しておいたんだが】」「♡」「………傘はどう?」 彼はマントを、もう一度翻すかもしれない。【⠀舞台の準備だ 】) (2020/6/5 12:55:25) |
おしらせ | > | Arkさんが入室しました♪ (2020/6/5 12:55:27) |
Ark | > | ちなみにロミオちゃん何してもイイ感じ????() (2020/6/5 13:00:26) |
ロミオ | > | いいよ() (2020/6/5 13:08:14) |
おしらせ | > | lizaさんが入室しました♪ (2020/6/5 13:10:07) |
おしらせ | > | lizaさんが退室しました。 (2020/6/5 13:10:28) |
Ark | > | 「あ"ー…わぁかったぞ、テメェちょっと面倒臭いタイプのヤツだなぁ?」(どうやら君は君の中の台本通りに台詞を呼んでいるだけにすら見える。イレギュラーである自分の発言なんてお構いなしだ。気色悪い、気色悪い。突如として観客達が消え失せてしまえばその不服を隠す様に目を細めて穏やかな笑みを浮かべるだろう。それはある種のプライドがそうさせているのだろう、自分達はこの世界の主人公なんだ、NPCとは違う、物語とは主人公が最も映える様に作られている。ならば自分も、此処で余裕の笑みを浮かべるのに相応しい人間であるはずなのだ。自分のようなやつがいつか現れてくれるんじゃないか?結局何一つ理解できない、クオリアを使用している以上、君が異能力者であるのは確実だが、まるで人為的に動かす事が出来無さそうなその”システム”に張り付いたような”不動の余裕”は、自分とは違う異質な何かを感じさせる。例えるのなら自我を持ったNPCだ。) (2020/6/5 13:21:12) |
Ark | > | 「わぁかった分かった、此処に長居はしたく無い、さっさと傘を寄越せ。」(折角楽しみに来たのにこれじゃ楽しい気分が台無しだ、何がサーカスだ、クソも楽しくねえじゃねえか。リアクションもまともに取れないんじゃ演者として終わりだぜ。執拗に傘を推してくる君を見てはどうにもやはりNPCらしさを感じさせられる。村の名前を永遠に言い続ける村人か何かなのだろうか。こんな奴には付き合ってられねえ。___と、此処までが建前だ。本音はもっともっと人間らしい。マントを翻すだけで人々を呑み込み何処かへと転移させてしまうその能力の詳細が分からないのは恐怖以外の何物でもない、そのマントの先は何処に繋がっている?お前の任意の場所って云うならまだ救われる、けど、時間やその世界の概念すらも任意で決められるってんなら取り込まれた瞬間に終わりだ。あれだけの観客を取り込んでもまるでデメリットやペナルティを受けた様子はない、つまり、このロミオとかいう男は【無尽蔵に全てを呑み込める】可能性だってあるわけだ。) (2020/6/5 13:21:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロミオさんが自動退室しました。 (2020/6/5 13:28:37) |
おしらせ | > | ロミオさんが入室しました♪ (2020/6/5 13:28:53) |
ロミオ | > | え、ねえ (2020/6/5 13:33:25) |
ロミオ | > | 何してもいいの?() (2020/6/5 13:33:28) |
Ark | > | 何しても良いけど相応の報いを受けるぞ…() (2020/6/5 13:33:51) |
ロミオ | > | ……………え゛っ、面倒臭いッッ?!?!?!?!??!?!?!(彼はあろう事か苦悶に満ちた客よりも、貴方のその一言に大きなリアクションを見せていた。「…………………えっ、やっぱり面倒臭いかな……………青い鳥にやたらとハッシュタグは付けてるけど…………えっ、めんどくさいかな…………僕って……………。」 みるみるうちに萎縮するように。笑っていた目元が下げられ、ちょっとだけ涙が滲んでいるような。いかにも深刻そうな顔をしている。何気ない弾丸(言葉)は見事彼に命中した。オマケに『わぁかった分かった、此処に長居はしたく無い、さっさと傘を寄越せ。 』とつまらなそうな態度を取られてしまったじゃないか、これは彼も黙っていられない。目を見開いたのなら。 (2020/6/5 13:38:50) |
ロミオ | > | 「えっ?!待って???嘘でしょ?!こんなに大掛かりな演出までして帰るの?!なんでっ?!やっぱり僕が面倒臭いからッッ?!?!?!どこがめんどくさい?!?!?!」ね゛ぇぇぇぇちょっと待ってよマジで言ってる?!と言わんばかりに、彼は貴方の肩を掴もうとするだろう。掴んだのなら待って待って待ってと目をうるつかせながらあなたを引き留めるはずだ。君を楽しませる【⠀玩具 】にしか過ぎない彼。不動の余裕は【⠀演目終了した後、果たして背を向ける客は客なのか?】彼は踊る道化でしかない。) (2020/6/5 13:39:00) |
Ark | > | 『 う る せ ぇ 。そういうトコだろ、そういうトコ。よく知らねえけど多分みぃぃぃんな嫌ってんじゃねえの?、』(君が肩を掴もうとした瞬間にその男は消え、一瞬にして”君自身”に成り替わる。そして、君の声で、君の顔で、君の表情で、面倒臭そうにそう応えるだろう。それは、君の真似をした誰かではない、完全に君自身だ。彼の能力によって複製された君自身は彼の命令によってその台詞を伝える様に行動しているだけの君自身なのだ。何の違和感も無く自分自身が自分自身に投げかける言葉は酷く刺さるだろう。人間の脳とは自分の声が大好きなんだ、最も聞き覚えのある声だから、その声に強く反応する傾向にある。そんな君自身が目の前でそんな言葉を紡いだら、君の反応はどうなるだろうか?) (2020/6/5 13:55:47) |
Ark | > | 『リアクションなら、もっとこれくらいしないと。___________♡』(君の反応を待つまでも無く、もう一人の君はぶるり、と身震いを始めるだろう。気付いてみればもう一人の君の足元からは大量の芥虫が這い上がっていた。もぞもぞと服の中へと這い上がっていく黒く大きな羽を持つ害虫はもう一人の君の表皮を擽り、脂っぽい身体を擦り付ける。もう一人の君はそれに抵抗しようともしないだろう。それどころか、芥虫が君の粘膜や神経の集中した部位へと集中的に潜り込んだり、はたまたその部位に強く噛み付いたりし始めた途端に、艶っぽい声を上げ始める。まるで男性に媚びながら快楽を受け入れる女性の如く、もう一人の君は悦び、そして身体を艶めかしくくねらせる。) (2020/6/5 13:55:50) |
Ark | > | 身体中を大量のGが這うっていうアレ。() (2020/6/5 13:57:27) |
Ark | > | あ、ごめん、いったん切るわ、今日歯医者だった。() (2020/6/5 13:58:45) |
Ark | > | ロル置いといてくれたら帰って来た時にまた誘う!!! (2020/6/5 13:59:02) |
おしらせ | > | Arkさんが退室しました。 (2020/6/5 13:59:06) |
ロミオ | > | はいよー (2020/6/5 14:02:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロミオさんが自動退室しました。 (2020/6/5 14:22:34) |
おしらせ | > | ロミオさんが入室しました♪ (2020/6/5 15:25:53) |
ロミオ | > | (喚いていた彼は貴方の掴んで1歩、2歩と後退りを目の前にいるのは自分だ。紛れもなく、黒い影。人間にすらなれず、化け物にはまだ及ばぬ【アノニマス⠀】が、面倒くさそうに自身に語り掛けている。眩い赤色も濁った瞳孔も強がるように浮かべられた矛盾を抱える余裕そうな笑みも、低く少しがなったような声も居ない。全玩具は遊んで貰わなければ意味を成さない。故にだ、普通の人間の感性ならば反応する彼の声よりも今の最優先事項は、──────『 う る せ ぇ 。そういうトコだろ、そういうトコ。よく知らねえけど多分みぃぃぃんな嫌ってんじ「君はどこに言ったの?」……もう一度。「「【⠀君】は。どこに行ったの?」」周りを見渡し、ひとつ首を傾げる。自分の口で騙る目の前の〝 アノニマス〟は、お口使いこそ汚らしいが声は自分、ならば貴方ではないという答えを導き出した。 (2020/6/5 15:25:56) |
ロミオ | > | が、嗚呼。待て待て、そんな答えじゃあリアリティに尽きる、ノンフィクションは彼はあまり好まない。視野を広げ、もうひと声。虫に這われて『 ッ、…♡』『 ッ~~♡♡♡』 声を挙げるアノニマスに再び近付けば、ゴキブリに這われることも厭わず腰を引き寄せる。普段露出しない白い口内がねとぉ…♡とあらわになり、そこから甘ったるい声を漏らしている。「………精巧に作られているなあ、いやもしかして化けているのかしら………君の魔法は素晴らしい、是非〝サーカス団に欲しい 〟。」 うわぁ、本物だ…………と目を細め、口内らしき貴方に指先をつぷりと突っ込んで見たり頬を掴みじっくり顔を見たり。【⠀気味が悪い】【⠀それはまるでRPGのむらびとが規則から外れて壊れてしまったかのように】) (2020/6/5 15:26:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロミオさんが自動退室しました。 (2020/6/5 15:46:09) |
おしらせ | > | Arkさんが入室しました♪ (2020/6/5 16:05:59) |
Ark | > | 「そいつはお前の死の前兆、ドッペルゲンガーだよ。俺のプログラムした通りに対処しないとあと40分程度でお前は死ぬぜ。」(君にそう語り掛けたのは芥虫の中の一匹だ。服越しには分からないかもしれないがもう一人の君の排泄器官に潜り込んだ芥虫の何匹かが身悶えする黒い身体を更に妖艶に啼かせる。かと思えば芥虫は全て一回り大きな蛆虫へと姿を変えてもう一人の君の身体を這いまわる。彼のその能力は対象を複製し自在に命令を下す『バイロケーション』ともう一つ、あらゆる生物に姿を変える事が出来る『ミューテーション』。まるで悪夢のような能力だ、増殖し姿を変え続けるそれらはまさに地獄の様な幻覚か弱い心が生み出す負の具現化の様で、普通の人間なら精神を冒され泣き喚く程だろう。) (2020/6/5 16:17:19) |
Ark | > | (服越しにもぞもぞと動く蛆虫たちは君が抉じ開けた口内へとよじ登ってその口腔を蹂躙し始める。しかし、どうやらもう一人の君の”中”に入った彼らは蛆虫ではない別の何かになっていたようだ。突如としてもうひとりの君の腹はボコォッと膨らみ、無数の触手が中でうごめき始めたようにも見える。服越しには分かりにくいがそれは確かに、腸内を暴れ回り、くっきりと内奥された生物の形が浮き出る程だっただろう。) (2020/6/5 16:17:20) |
おしらせ | > | ロミオさんが入室しました♪ (2020/6/5 16:20:02) |
ロミオ | > | う゛わ (2020/6/5 16:21:08) |
Ark | > | だって何しても良いって言ったから…🥺 (2020/6/5 16:21:49) |
Ark | > | 🥺 (2020/6/5 16:21:54) |
ロミオ | > | まだ統合してないから感覚は来てないんだもんな (2020/6/5 16:25:26) |
Ark | > | 来てないよ!!!そもそも統合する事すらロミオ君は知らない!! (2020/6/5 16:26:43) |
ロミオ | > | だよな!おけ! (2020/6/5 16:27:54) |
ロミオ | > | (無数の艷めく黒色が、自身を覆っている。ゴキブリよりも惨く、比にならない化け物すらも笑顔で勧誘するような男が。それぐらいで怯むわきゃあない。1匹のゴキブリからの言葉に耳を傾けているのか居ないのか。言葉にしようのない悪夢は煌びやかな夢を届ける舞台とは相反した、客のこない遊園地なんかよりもずっと暗く、溶けだした鉄よりも濃厚で、コールタールが止まらない。【⠀ボコり 】くっきり腹に現れる別の生命体の兆候は彼の種族、性別を考慮して絶対に〝 ありえない〟状況下。腸内に侵入し体内に蠢き想像しただけで吐き気がする中だって、【⠀僕 (アノニマス)】は『 ッ、…………!ッ、~♡♡』身を震わせていた。「………❤︎︰( 」彼はするりと手を離す。「………わおっ、……あ~~……なんというか、まるで悪夢ね、お客に見せるにゃ刺激が強い………ちょっとダケ。」奇想天外なことを6つ考えるのは朝飯前だった。目の前の状況もそのひとつか、客は1人だ。 (2020/6/5 16:39:09) |
ロミオ | > | ──────「♡」「………迂闊に死んだら今日のご褒美に取っておいてあるアイスが誰かに食べられちゃうんだケド。」「それって、ちょっと困っちゃう。; (」「……話を聞こう、それとも何か。今すぐ対処するなれば。専門職じゃねえがやってやろうじゃないの、…………自分の手術って初めてなの。」 マントを開き、ザンッッ…と構える無数の刃物、手術道具にも似通ったそれらを用意して見せて。【⠀プログラム】とやらを聞こうじゃないか。) (2020/6/5 16:40:16) |
Ark | > | ありえない…?ロミオさんうんちしないタイプ……? (2020/6/5 16:42:37) |
ロミオ | > | 彼の身体は高カロリーの物を余さず燃焼して活動するタイプだから排泄って概念はないよ (2020/6/5 16:43:21) |
Ark | > | …食事はするんだよね!? (2020/6/5 16:44:08) |
Ark | > | おちんちんもアナルも無いんですか!!??!?!???!?? (2020/6/5 16:44:45) |
ロミオ | > | 食事はするよ (2020/6/5 16:46:28) |
ロミオ | > | あって欲しい????? (2020/6/5 16:46:34) |
Ark | > | あってほしい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (2020/6/5 16:47:10) |
ロミオ | > | じゃああります!!!!!!!!!!!! (2020/6/5 16:47:26) |
Ark | > | やったあああああああああ!!!!!!ロミオさんのアナルオナニーどすけべぴくちゅあ待ってるね!!!!!!!!!!!!! (2020/6/5 16:49:46) |
ロミオ | > | 通報した() (2020/6/5 16:51:06) |
Ark | > | 「俺はお前みたいな飄々とした奴の表情が崩れんのが好きでね。あと30分以内にこのドッペルゲンガーを3回、イかせてみろ。そうすりゃ自然にこいつは消える。」(そう応えると蛆虫の半分ほどがどろどろと服の中をずり落ちて、霧散したかと思えば君達を囲む様に再び赤髪の男へと姿を戻すだろう。その手には未だにアサルトライフルが構えられており、脅す様に銃口は君達に集中している。その男たちは厭らしくニタニタと笑みを浮かべている。心底楽しいのだろう、人を玩具にして遊ぶなんて事は倫理観が咎めて本来なら出来ないのだろう、しかし、彼にとっては自分自身が主人公で有り、自分自身がルールなのだ。別にどうせみんな死ぬかもしれないんだ、それなら楽しんだ方が良いに決まっている。)「嗚呼、期待の余りちゃんと答えてなかったなぁ…お断りだよ。お前みたいな気色の悪い奴らと肩を並べるなんて、吐き気がする。」(さて、序盤こそ君のペースに流されそうだったがこれでもう十分だ、もう一人の君を生み出せたという事は、これからも同じように君を生み出し、玩具にできる訳だ。) (2020/6/5 17:01:33) |
ロミオ | > | なんだってww (2020/6/5 17:07:46) |
Ark | > | 排泄器官がある以上、性感帯は存在する。排泄が苦痛でない為に人体の排泄器官にはある程度の快楽を得る為のシステムがある。食に直接関連する器官という事は生と直接関連している器官であるという事だ。生きる為に機能せざるを得ない部位を活動させる度に苦痛だったら元も子もないから、生き物は全てそうなっている…と、何処かで訊いた。 (2020/6/5 17:10:31) |
ロミオ | > | そこは聞いてねえんだよなあ() (2020/6/5 17:12:13) |
Ark | > | つまりロミオさんはメスイキできる。Q.E.D. (2020/6/5 17:13:58) |
ロミオ | > | ………ええっ…?何だって?(貴方の言葉が聞こえなかったわけじゃない。こんなに近くにいるんだ聞こえるに決まってる。性的干渉、対象は自分。普通ならば心底嫌だろう、誰が好き好んで自分の複製にそんなことをするかって。しかし、しかしだ。──────クスクス、ニタニタ、愉しそうに嗤う【⠀観客 】がこんなにいる中で、彼がやらない選択肢を選ばない訳がなかった。銃口を向けられている中の恐怖心よりもその決意を煽るのは、観客が愉しんでいる状況下。 (2020/6/5 17:25:41) |
ロミオ | > | 彼は自分より周りがいかに愉むかに全ステータスを注いでいる。どんな劣情も高すぎるプライドと生粋のエンターテイナーとして全て飲み込む。飲み込むどころかアガる材料にすらさせて貰おうか。「♡」「…………………良いだろう、Mr.。君達が望むなら公演後の特別なショーを見せてあげよう。…リクエストに答えようじゃない。」どんな無茶ぶりだって答えてみせる彼の性は逆らうことをしない。離れた身体を再び寄せて、指先を絡めてロマンチストは自分自身にキスをする。ねとぉ、と普段露呈しない口内を開き、長い舌を深く絡ませる。マントから出しかけていた医療器具をしまい、代わりに取りだした〝 オモチャ〟を左手に持ったのなら、─────やるこた分かるだろ?『ッ、────?!ッ、…ッ♡♡ 』『 ッ、♡』いつものよく通る低い声をキスで飲み込む。立ってられないのなら腰を支える。『 ッ、~~!♡♡♡』さて問題。これは何回目でしょうか。) (2020/6/5 17:25:55) |
Ark | > | 10分間に何度満足できるか、…ん~、1回2分としても1d5か、どうぞ♡ (2020/6/5 17:35:55) |
ロミオ | > | 1d5 → (3) = 3 (2020/6/5 17:36:09) |
Ark | > | あ、見たしちゃった。 (2020/6/5 17:36:28) |
ロミオ | > | や゛ったあ!! (2020/6/5 17:36:41) |
Ark | > | 「あ"~、良いなあ、……ってか、もう回数が済んだのか。つまんねえなぁ。」(君達の様子を眺めながら時折ヤジを飛ばしていた彼らだが、気付けばもう『君』はどろどろに愛されつくして簡単に回数を熟してしまったではないか。もう少しかかると思って録画すらしていない。兎角、君は目的を達成したのだ、此処で解除しなければ自分の嘘は容易にばれてしまうだろう。仕方が無いと舌打ち交じりに複数の自分を蠅へと変貌させてテントの外へと疎らに散っていくだろう。恐らく、君からの追撃が届かない所まで移動できるのなら、彼は最後に、『君』の中に残してきた大百足達を全力で暴れさせる。腹部はぐちゃぐちゃに掻き回され、そのまま食道へと昇った何匹かの大百足は消化液によって少し溶解しながらも、喉を通り、トロトロに蕩けた『君』の口から顔を覗かせる。君という生き物が絶頂を迎える事を知った以上、もうそれを玩具に使わない手はない。) (2020/6/5 17:45:05) |
Ark | > | 『良いショーだったよ、ご褒美にチップは弾ませて貰おう。』(少し溶解した大百足は『君』の口からそう呟いた。その瞬間、他の大百足達は一斉に今まで玩具に蹂躙されていた孔からずろろろろろぉぉおっと勢いよく這い出て、長い長い快楽を『君』に植え付け、…そして、『君』と君は"統合"される。)大百足排泄で何度満たされるか…1d10どうぞ♡ (2020/6/5 17:45:09) |
ロミオ | > | 最低だ (2020/6/5 17:45:28) |
ロミオ | > | 1d10 → (9) = 9 (2020/6/5 17:45:30) |
Ark | > | 今日イチ出目が良いね、9だってさ♡ (2020/6/5 17:45:57) |
ロミオ | > | しねよ() (2020/6/5 17:46:14) |
ロミオ | > | うわぁーーーー (2020/6/5 17:47:11) |
ロミオ | > | うーーーーーん。これはねえ~~ (2020/6/5 17:47:30) |
ロミオ | > | くそ! (2020/6/5 17:47:32) |
Ark | > | 何しても良いって云われたから…🥺🥺🥺 (2020/6/5 17:47:57) |
ロミオ | > | ああ、まって (2020/6/5 17:49:21) |
ロミオ | > | あっ。 (2020/6/5 17:49:26) |
Ark | > | 中の人は喘がなくていいんだよ…() (2020/6/5 17:49:45) |
ロミオ | > | うるせえよ。() (2020/6/5 17:49:58) |
ロミオ | > | 「ッ、………ぅ゛ッ、……ん゛ぐ、……あ゛ッ、……!!!ん゛ぅ……ッ、」(3回満たした、気分はどう?【⠀疲れた 】ドクン、腹の中を蠢くムカデにアノニマスは苦しそうな嗚咽を漏らす。腹を抑えて、口を抑え、その場に崩れる。〝 統合〟は完了した。自らの腹の中の違和感、食堂、腸、──────嗚呼、でも彼ってば。【⠀疲れてしまってお腹減っちゃってるから】 分かるか、彼という玩具は〝高カロリーなものをその日に吸収し燃焼させるほどの燃費である 〟。故に腹の中に蠢いていた、100キロカロリーにすら満たないカスのような百足如きならば彼の〝胃液の役割を担う何か 〟によってでろっでろに溶かされている筈なのだ。排泄する機能なんてのも当然不要故に存在していない訳で、即ち。 (2020/6/5 18:06:42) |
ロミオ | > | ──────「ッ、…♡、…♡♡」腹の中を掻き乱されてそれが腹の中で終息する感覚だけ、それだけだ。それだけで達したことになるだろう。食道から出てこようとしていたムカデすら、〝疲れた玩具 〟は、ごっくんっ、と飲み込み、ぷはぁ、……と吐息を零す。「……………【⠀ご馳走様 。】」サーカスの舞台に誰もいない、零される気だるい声色。ゆっくりと立ち上がった彼は、一つだけ。「…………………………【⠀あ゛ぁ、…………腹減った】」ゆらりと、ガクッ、と、ビクッ、余韻で身体が震えたのを何とか持ちこたえ。「……………【⠀あはっ、………はは、素晴らしい、彼は必ず勧誘しよう 】」面白い能力だったから、楽しんで貰えたから、それでいい。その事実がありゃあいい。美学に反するがエンターテイナーとして彼は貫き通した、それでいい。玩具は誰も責めなかった。マントを翻す。何食べようか、今の頭にゃそれしかない。「………あっ、しまった!」「──────名前聞いとくんだったなあ。︰(」あとは、君のこと。 ) (2020/6/5 18:06:54) |
おしらせ | > | ぽんこさんが入室しました♪ (2020/6/5 18:09:08) |
ぽんこ | > | ぽんぽこぽんっです今晩和~ (2020/6/5 18:09:20) |
ロミオ | > | こんちぁ (2020/6/5 18:09:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Arkさんが自動退室しました。 (2020/6/5 18:09:46) |
おしらせ | > | Arkさんが入室しました♪ (2020/6/5 18:10:18) |
Ark | > | やったあああああ!!!!これで〆で良いかなぁ!!??!?!? (2020/6/5 18:10:31) |
ロミオ | > | やったあとは????いいよ! (2020/6/5 18:10:58) |
Ark | > | 呑み込まれた百足も複製アークが変身した姿だから本来ならアークさんは溶解される激痛を統合されるはずなんだけど、あの人はバイロケーションを無効化する能力も持ってるからただ悠々とお家に帰り、酒の肴に自分自身を鳴きながら鈍器で撲殺する少女を眺めて優雅に過ごすよ。 (2020/6/5 18:12:58) |
おしらせ | > | Oscuroさんが入室しました♪ (2020/6/5 18:14:08) |
Oscuro | > | ごんぢわ🖐 (2020/6/5 18:14:22) |
ロミオ | > | ド畜生だね、勧誘するね。花束持ってプロポーズしに行くから待ってて!!!!!!! (2020/6/5 18:14:42) |
Ark | > | やおのみや~ (2020/6/5 18:17:01) |
2020年06月03日 21時50分 ~ 2020年06月05日 18時17分 の過去ログ
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>