「【創作】昨日と君の存在証明」の過去ログ
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2020年06月07日 21時07分 ~ 2020年06月08日 16時49分 の過去ログ
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ロミオ | > | 落ち着いてくれ() (2020/6/7 21:07:27) |
ストラスト | > | 空いてます〜 (2020/6/7 21:07:33) |
成瀬 愛琥 | > | なりましょう〜! (2020/6/7 21:09:04) |
ストラスト | > | なりましょー!、シチュと出だしどうしましょうか! (2020/6/7 21:09:33) |
成瀬 愛琥 | > | 先ロル俺がいしてもいいですか・・・?希望あんましありません!あ、でもたまにはあいこちゃんのお店以外の場所で成りたいな〜なんて思います、、! (2020/6/7 21:12:01) |
成瀬 愛琥 | > | お願いしてもいいですか、です、、、 (2020/6/7 21:12:08) |
ストラスト | > | 了解です〜!海の方でお酒でも飲んですね!! (2020/6/7 21:12:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スマイリー・スマイルさんが自動退室しました。 (2020/6/7 21:12:55) |
成瀬 愛琥 | > | わーい!素敵なシチュ!! (2020/6/7 21:13:07) |
おしらせ | > | 毒島 火炎さんが入室しました♪ (2020/6/7 21:14:35) |
毒島 火炎 | > | おはよう御座います (2020/6/7 21:14:40) |
成瀬 愛琥 | > | おヲはうございます〜 (2020/6/7 21:15:19) |
成瀬 愛琥 | > | おはよう (2020/6/7 21:15:22) |
成瀬 愛琥 | > | だめだ誤字の調子が良すぎる (2020/6/7 21:15:32) |
ロミオ | > | い゛かつ! (2020/6/7 21:15:36) |
舞台屋 艶 | > | 「……。(これはなにかのリハーサルだったのかもしれない。普段から演技をしている彼女は毎日が"稽古"であり、"本番"なのだ。演技している、と一言に言えばまるで自分を偽っているかのように聴こえてしまうが、彼女の場合"演技している"自分こそが本当の自分、彼女は何者にでもなれる。目まぐるしく役を変える不思議な演者に、合わせるように貴方も。)…………………。(ぐすん、彼女の顔を見ればすぐに分かったはず……彼女は【涙を流していた】……嗚呼だって、あなたが、意地悪な口ぶりをするんだもの。私を求めていてほしかったのに、彼女は言葉を紡ぐことはしないけれど表情で訴えかける、そして―――)もう、意地悪なんですから。(もちろん嘘さ、と答えた貴方の言葉に、愛情があることを彼女は知っている。きっと幼い少女のように顔を赤くして、涙は何処へ行ったのやら…無垢な笑顔を見せるだろう)」 (2020/6/7 21:15:58) |
舞台屋 艶 | > | 「そう、確かにその通りだけれど。今夜は貴方と一緒にいたいの……。(かと思えば、17歳とは思えない艶のある低い声。大きい目を細くして、許されるのならきっと貴方の頬に手を当てて。まるで男を誘惑をする夢魔のように、妖艶な表情をするだろう)」 (2020/6/7 21:16:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、池亀 獅音さんが自動退室しました。 (2020/6/7 21:16:17) |
舞台屋 艶 | > | 一括失礼します (2020/6/7 21:16:23) |
毒島 火炎 | > | お疲れ様です (2020/6/7 21:19:25) |
成瀬 愛琥 | > | お疲れ様です〜 (2020/6/7 21:22:12) |
ストラスト | > | あ゛〜日曜……日曜ねェ………チッ、今日はいい女捕まんなかったなァ…(はーあ、とため息をついては缶ビールを一気飲みして、空に浮かぶ丸い丸い琥珀の様な月の光を反射して、キラキラと輝き波打つ海を見る。ここは彼の働くレストラン「竜宮」の近く。少し歩いた先にある、岩場だ。そこに並んだビールの空き缶と一緒に腰掛けては久々に野宿かよォ…と悪態を着いている。風に揺られる前髪は長く目元が見えない。月に照らさせるのは白いサメのような歯とじゃらりとつけたアクセサリーの数々。冬場にはどうも寒そうな丈の短いシャツに、エナメルジャケットを羽織って、岩に着く足は、普通女性が履くようなピンヒールを履いている。今日は男に薬を売って……また明日からリセットされるものだから、薬を売り込むのが大変だとぼーっと考えながら、ポケットに入っていたはずの煙草とライターを探そうか。) (2020/6/7 21:25:05) |
ストラスト | > | 一括です! (2020/6/7 21:25:19) |
ロミオ | > | ( 貴方の涙に彼はひとつ、「…嗚呼、悲劇にするつもりはなかったんだ、ごめんよ、アリス………。」 不思議の国に迷い込んだ少女に語りかける帽子屋のようにおどける。彼まで酷く悲しそうな顔をして、あなたの頬に手を添えて、──────そうして、意地悪だと、トランプをシャッフルするように目まぐるしく変わる貴方の様子に彼は一言。「…………………あんやだ、アタシ。ハラハラしちゃったワ︰(」 ちょっとやめてくれよ、心臓に悪い。とあるかどうかも危うい心臓を落ち着けるかのごとく撫で下ろすところまでがリハーサルだと言うのなら。これからの、────この先の、──→→→【開幕】【ERROR】【開幕】『 そう、確かにその通りだけれど。今夜は貴方と一緒にいたいの……。』 妖艶な女が頬を当てる素振りが、緞帳が上がると同時にピンスポに晒される。嫋やかで華奢な手が、彼は目を細めたのなら。その手に擦り寄るように首を傾げる。手を伸ばした手は踊るために腰に添えられるのでしょうか、行く末は、 (2020/6/7 21:29:41) |
ロミオ | > | ────「………仕方がない子だ、………ほら。おいで、エン。……わざわざんなことしなくったってここにいるじゃあないの。Mr.ロミオは目の前だ。」 下心も無く、容易く貴方を欧米人のように抱き締めるに留まった。子供を宥めるように頭を撫でる。コツン、と額を合わせたのなら一言。「ほうら捕まえた、今日の君は時間泥棒の恰好の餌食だ。………本でも読んでやろうか?」 クスクスと低く笑う。回りくどくなくったっていい。ここに来た、会いたかった。それは本心だと彼は信じているよ。) (2020/6/7 21:30:10) |
毒島 火炎 | > | 何方かからみませんか? (2020/6/7 21:30:38) |
成瀬 愛琥 | > | 「・・・ふう、(まん丸お月様が偉そうに私たちを見下す時間帯。ざぱん、ざぱんと音を響かすは浪漫の海。海と砂、海とコンクリート、混ざり会う音はなんと情緒的な物なのだろうか。経営の都合で「竜宮」へと足を運んだ帰り道、ゆったりと車椅子を動かしながら海を眺める。今日も、良い1日だった。ぼんやりとその絵のような現実のような浪漫の世界を眺めていると、そこには人の影。きっと、なにか思いを馳せてここに居るのだろう。そう思ってぎし、ぎしと近づいていく。すると浮かんでくるは自身のポケットをがさごそと漁る相手の姿。そのまま車椅子の音を鳴らし近づいていけば、)・・・海、綺麗ですね、(社長様のご登場だ。)」 (2020/6/7 21:38:25) |
舞台屋 艶 | > | 「ああ……やっぱり。(来てよかった。退屈だったんだもの。素の彼女は存在しない。故に全てが素の彼女と言えるのだけれど……年相応の普通の女の子を演じている彼女が、容姿にも見合って最もそれらしいのかも知れないね。こちらに堪えるように貴方は彼女を抱き締めると、彼女も目を閉じて貴方の温もりを感じる。少し回りくどい事をしてしまったかもしれないけれど、そんな長い過程でさえ舞台の上では一つの【物語(ストーリー)】だ。現実はノンフィクションと確かに言えるけれど、もしそれを本に書き留めたとしたら?ドキュメンタリーさえ疑いの目で見ればそれはフィクション。彼女にとって人生は物語。貴方と過ごすこの時間も喜劇の一幕なのだ。きっと月は雲に隠れた、窓から少し漏れていた光は無くなり暗くなっただろうか。貴方は子供を称えるように優しく彼女の頭を撫でる。無邪気に嬉しそうな顔をする彼女は"心から"喜んでいたのだろうか、それさえも演技と一蹴するもよし。ただそうは……彼女も貴方も思いたくない)」 (2020/6/7 21:43:13) |
舞台屋 艶 | > | 「……うん、それじゃあ物語をきかせて。(どんなだっていい。彼女が知らない新しい話は【新しい彼女】を知るための方法。物語の登場人物の誰にだって、超人的なその演技力で彼女は"成れる"。さて、貴方はどんな物語を聴かせてくれるんだろう。あなたの方の上にあった顔をそっと離して貴方の隣にでも座ろうか)」 (2020/6/7 21:43:27) |
ロミオ | > | ごめん背後が (2020/6/7 21:48:23) |
ロミオ | > | ばた (2020/6/7 21:48:25) |
ロミオ | > | ついててすげえ短くなる (2020/6/7 21:48:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、毒島 火炎さんが自動退室しました。 (2020/6/7 21:51:06) |
成瀬 愛琥 | > | おまちからさまです〜 (2020/6/7 21:51:18) |
ストラスト | > | あ゛〜…お、あったあった。…(ポケットから出したのはリトルシガー。決まった銘柄を買ってる訳では無いが、安いやつだ。いくつかの空箱と一緒に出てきたうちの一つ、雑な扱いをしているのか箱はボロボロできっと残り本数も多くない。それにどこにでも売っていそうな安いライターで火をつける。)メンソールまっじィな……次からぜってー買わねェ。(気分で買ったメンソールはどうも口に合わなかったらしく。波の音が響くその場に舌打ちを響かせ、煙を吐く。その時聞いたことがあるような、女の声。)あ゛ァ?嬢チャン……ぁ〜〜誰だっけか。海なんかいいこたァひとつもねェぜ、つまんねェ場所だ。(少なくとも俺は嫌いだ、と足を動かした拍子にビールの空き缶がからりと転がり軽い音を立てて、波打つ海が空き缶を攫っていく。それを興味なさげに一瞬ちらりと目をやってはまた一服。) (2020/6/7 21:51:53) |
ストラスト | > | お疲れ様です〜 (2020/6/7 21:52:12) |
おしらせ | > | 水無月 朱璃さんが入室しました♪ (2020/6/7 21:53:17) |
水無月 朱璃 | > | こんばんはー。 (2020/6/7 21:53:38) |
成瀬 愛琥 | > | こんばんは〜 (2020/6/7 21:54:37) |
舞台屋 艶 | > | 了解〜/こんばんはー (2020/6/7 21:58:05) |
ストラスト | > | こんばんは〜 (2020/6/7 21:58:42) |
ロミオ | > | ─────それとも、……………一緒に踊る方が良かった? (彼は隣に座るあなたに静かに問い掛けるだろう。妖艶に笑う貴方の誘いに1度乗らずに避けて行って、そうしてずるくもまたこちらから寄る。「♡」 ニッコリ笑う彼の素性、本質は。【⠀アノニマス 】仮面を被り。【⠀マザーグース】教わってもない子守唄を歌い。【ジュリエット】いない夜は長すぎた。それでも1人で踊り続け、片足の兵隊は夢を見て、夢をとどけ、笑い笑われそうして貴方に、確かに。《 嘘じゃない》。「…………──────昔、1人の女の子がいたんだ。いいや、男だったか、………とにかくそこに。人がいた。」「………………………その子は演じることが本質だった、ホラ吹き野郎と呼ばれてね。それでも〝 自分〟がどこにいるか分かりゃしなくて、いつしか探すのさえも。諦め掛けていた。………そんな君の目の前に、現れた影の男はこう口にするだろう。」 (2020/6/7 22:01:57) |
ロミオ | > | ──────「『 海に行こう』」 席を立ち、踊るように腰を引き寄せマントを翻す。「こんな世界今は捨てちまおうか。」 内側に入る我らは、嗚呼、とぷん。寄せては返す母なる海の、砂浜に毛布をかけるよう。煌めく夜に2人きりで、手を繋いで身体をくっつけて。 「……………しかし、此処にも何も。ありやしなかった。だから次は。」──────「『 山へ行こう。』」 マントを、翻す。変わる風景は貴方と同じ。月の光が惜しみなく注ぐ山、鼻腔を擽る木の匂い。満点の星空が見上げれば広がる。でも。「………そこにも、〝なにも、ありませんでした 〟。」くるりとダンスを踊るように。──────「………その人を探す為、男は色々な場所に行きました。しかし結局、見つけるのは難しかった。だからねえ、………〝僕 〟は。」 マントを翻す。「『ここに置いておくことで、 君の存在証明をすることにした 』」 戻ってきたのは、…お馴染みの。サーカス舞台 (2020/6/7 22:02:09) |
ロミオ | > | 君が輝く最高のステージの真ん中で、スポットライトに2人だけ。「………………なんちゃって。」 たまに彼はこうしてあなたに大事なことを教える。演じてやまないあなたがさ、自分を見失ったって。思い出せますようにって。お話を聞かせるんです。) (2020/6/7 22:02:18) |
舞台屋 艶 | > | えも…… (2020/6/7 22:04:23) |
成瀬 愛琥 | > | 「・・・さぁ、誰でしょう、(誰だっけか、そんな言葉を受け取りそう言い返す。声、容姿、ああ、この人は、竜宮のスタッフね。自らの組織の部下を存じない上司など居ない。ふふ、と口元から自然と微笑みを零すと、がらり、浪漫へと飛び込む缶をみて不思議と悲しい気持ちが芽生える。自然が創り出した世界に人工物が呑み込まれる瞬間、それは儚いような、残酷なような、快とは言えぬ感情だった。なんだか、自然に介入し過ぎている気がしてしまって。そしてまた煙草を咥える相手を見遣れば、煙がふ、と世界に混ざっていく。)ワタシは、海は好きですけれどね、なんだか広い世界を見せられてる気がして、」 (2020/6/7 22:05:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロミオさんが自動退室しました。 (2020/6/7 22:22:34) |
おしらせ | > | ロミオさんが入室しました♪ (2020/6/7 22:23:48) |
成瀬 愛琥 | > | おかえりなさい〜 (2020/6/7 22:24:25) |
ストラスト | > | …楽しいか?それ。…見た事ある気ィすんだけどな、なんだっけなァ。(車椅子の貴女を見ててわしゃわしゃと派手な色をした髪をかきながら言葉を吐く。誰でしょう、と素性を教えない貴女に少しイラついた様に返せば、見た事ある様な気がするのに名前の出てこないこのモヤモヤ感に、またひとつ空き缶を蹴飛ばして。)広い?んなこたァねェよ!!おかしな事言うなァ嬢チャン、俺はそういうのくたばっちまう程嫌いだ。(ゲラゲラと品のない笑い声上げれば、貴方の冗談に悪態をつく。彼にとって海は窮屈でしかなかった。 (2020/6/7 22:24:57) |
ストラスト | > | どこに行っても代わり映えのしない場所、暗い暗い、こんな淡い琥珀の光も日中の嫌になるほどギラりと光る、今は拝めない夏の光があったとしてさえ、届かない場所。実際陸より広くたって、景色も変わらずつまらないなら、狭いアパートの一室と変わりない。)何よりあっちは食うものがつまんねェんだ、毎日魚の肉、肉、肉。まじィったらありゃしねェ。やっぱり陸の肉はうめェんだわ。(タバコも酒もねェしな、と口角を上げる。そう、こちら側は楽しいことばかり。毎日のように夜は遊び尽くして、いいものが食べれる。口ぶりからして、彼は育ったであろう海を心底つまらない、と思っているようだった。長く伸びた爪をザリ、と岩の上で動かす姿。あまり機嫌を損ねさせない方がいいだろう。と言っても、彼は気まぐれなのだが。) (2020/6/7 22:24:59) |
ストラスト | > | おかえりなさい〜 (2020/6/7 22:25:06) |
舞台屋 艶 | > | 「――――ええ。(今思えば、最初からきっと気づいていたんだと思う。これは一人の【自分を見失った少女の物語】捨てたものも失くしたもの覚えてる。【差し引いたってお釣りが来るわ】って笑ってる。さて……ここで問題です。【君のママは何番目に君を愛したでしょうか?】…………嗚呼、そんなこと結局覚えていない。ただ家族と呼べる存在は今のONES・APON・A・TIMEの仲間たちで、それが全てなんだ。これ以上も、これ以下も必要ない。そして貴方は父親であり――兄上であり――彼女の片思いの恋人かもしれない――実際のところを彼女は知らない。ただ舞台役者と舞台演出家。できるだけ貴方のそばで、役者で在りたい、そんな…そんな、さっき告げた願いはとても切実で誠実)……。(彼女は黙ってあなたの紡ぐ物語に耳を傾ける。【♡】またそちらから寄って来るなんて、意地悪。嘘つきと言われたり、顔が見えないなんて言われてきた彼女はずっと本当の自分を探していたけれど……それもやめにした。だって見つける気など初めからないから……見つけ出す自信もない)」 (2020/6/7 22:26:42) |
舞台屋 艶 | > | 「(日付はよく覚えていない。けど確かにそれは私にとって大事な一日だった。目の前に現れたマントの男はこういった【海に行こう。こんな世界――今は捨てちまおうか】ずざざ、と波が砂浜を攫う。こんな情景を当時の私は知るない。けど今は知っている、貴方が教えてくれたから。そこには何もなかったけど、砂浜で無邪気に遊んでいる女の子に成った。そして次に貴方は【山に行こう】ひゅう、と緑の風が優しく肌に当たる。こんな情景を当時の私は知るない。けど今は知っている、貴方が教えてくれたから。そこにも何もなかったけど、満天の星空を見上げるロマンティックなヒロインに成った。【だからねぇ、僕は――――】EXISTANCE。ここにいる事で、少女の存在証明をしてくれるすることにした。サーカスは始まった、史上最高の愉快な喜劇。スポットライトは月明かりのように彼女たちを照らす。これはたくさんの物語からピックアップされた、貴方と私の物語。)」 (2020/6/7 22:26:53) |
舞台屋 艶 | > | 「お終い、ではないわ。(そしてこの物語は今も、現在進行形で続いている。終わらない旅の物語を――そのプロローグに過ぎない。今宵はその一頁)団長、心から愛しています。そして拾ってくれて有難う。神様は、とんでもないモノを落としてしまったのね……。(彼女が演じるのは、透明な青年のような、どこか脆い少女のような。神様なんていないって知っているから、貴方を神様とすることにしました。私を、私達を―――これからも導いてください)」 (2020/6/7 22:27:03) |
舞台屋 艶 | > | おかえりなさいー (2020/6/7 22:27:15) |
水無月 朱璃 | > | おかえりなさい。 (2020/6/7 22:27:48) |
ロミオ | > | ……………僕も君らを愛している。(終演で彼は確かにあなたに返しました。マントを広げ、胸に手を当て。シルクハットの鍔を持ち、「『 ワンス・アポン・ア・タイムの姫、世界一の舞台役者である舞台屋 艶─────oh.~~~ッ、Mr.ロミオ、そうさこの僕は、君の時間を盗んだ。だからその埋め合わせをしようじゃない。此処は君の真実だ、語り続けば誠となる。今宵ッ、僕らが語ったお話は嘘じゃないと。………………君も証明するんだ、それを真実として。どうか、どうかお忘れなきよう。』」帽子を脱いで、上品に挨拶をする。胸に手を当て腰を折り、手のひらからポンッ、と出した1輪の『 ローダンセ 』の花。貴方に渡したのなら帽子を被り直し。「♡」──────彼はマントを翻す。「それじゃあ、いい夢を。………Mrs エン。」 そうして消える (2020/6/7 22:39:13) |
ロミオ | > | ………かと思いきや。帽子が外れてしまった!マントだけが浮遊する世界で腕を伸ばしてひょいっ、と落ちる前にキャッチして、マントから顔を覗かせ。「あ~~っ、………ばいばいっ!」 誤魔化すようにニッコリと、最後まで我等の話は。約束通りの『喜劇 』でした。) (2020/6/7 22:39:24) |
成瀬 愛琥 | > | 「・・・おかしいかしら、?ふふ、アナタはきっと、ワタシなんかよりもずっとずっと広い世界で生きてきたのね、(愛琥の言葉を受けてあからさまに機嫌の悪そうな相手に、あらあらどうしたもか、と困ったように眉を寄せ頬をかく。そうしてまた相手からの言葉を頭の中に取り入れれば、自然と盛れる笑み。白い肌に映える艶やかな赤の唇が開き、白い歯をうっすらと覗かせ浮かべる笑みは、暗い世界にどう映えるのだろうか。小さな世界で生きてきた愛琥とはきっと対照的な相手。まだまだ部下の知識不足ね、なんて頭の中で思考をめぐらせて。)そうねえ、お酒は確かに美味しいけれど、ワタシ、すぐ酔っちゃうんです、(不機嫌そうに、しかし何故かご機嫌に言葉を紡ぐ相手は、今まであまり関わったことがないような不思議なタイプ。ふわふわとした世界に包まれて生きてきた愛琥には少し刺激が強い?・・・いや、好奇心をもつ愛琥にはそんなことはなかった。笑みを浮かべれば会話のキャッチボールを続けていくことだろう。)ワタシ、愛琥って言うんです。成瀬 愛琥(なるせ あいこ)って。」 (2020/6/7 22:39:33) |
舞台屋 艶 | > | しめますねー! (2020/6/7 22:40:53) |
ロミオ | > | 〆のつもりでした! (2020/6/7 22:41:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Oscuroさんが自動退室しました。 (2020/6/7 22:42:50) |
おしらせ | > | Oscuroさんが入室しました♪ (2020/6/7 22:43:03) |
Oscuro | > | は??憤怒 (2020/6/7 22:43:10) |
ロミオ | > | 怒らないで… (2020/6/7 22:43:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ストラストさんが自動退室しました。 (2020/6/7 22:45:08) |
Oscuro | > | おでぶちぎれ人類 (2020/6/7 22:45:22) |
Oscuro | > | お疲れ様です! (2020/6/7 22:45:25) |
おしらせ | > | ストラストさんが入室しました♪ (2020/6/7 22:45:57) |
成瀬 愛琥 | > | 一括です (2020/6/7 22:46:04) |
ストラスト | > | ピエ…戻りました (2020/6/7 22:46:10) |
Oscuro | > | お帰りなさい! (2020/6/7 22:47:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水無月 朱璃さんが自動退室しました。 (2020/6/7 22:47:59) |
Oscuro | > | お疲れ様です! (2020/6/7 22:48:24) |
成瀬 愛琥 | > | お疲れ様です〜 (2020/6/7 22:48:48) |
舞台屋 艶 | > | 一括失礼します (2020/6/7 22:49:26) |
舞台屋 艶 | > | 「(そう、未来永劫に。舞台屋 艶『セカイヤ エン』こと世界役 演『セカイヤ エン』は確かに時間怪盗に時間を盗まれました。けどそれは望んでのこと。いくらでも差し上げますとも……否、これはもとより貴方の物だったのかもしれないから、それを返しただけのこと。この身も心も全ては演劇のため――――)おやすみなさい、団長。(【♡】ローダンセの花を受け取れば、バラ色の花とも呼ばれる桃色のソレをじっと眺めて貴方にも挨拶を。くすっと笑ってしまいそうになる貴方のコメディアスなアクションは喜劇に相応しい。)……いつか大団円を迎えましょう。(あなたの居なくなった部屋でそう呟いてから、彼女もまた深い眠りについた。窓から射している月明かりは少し屈折して、ベッドに横たわった彼女野黒い髪を神々しく照らしている。天恵を授けてくれて、ありがとうございます。今宵、主役を務めますは――――――)」〆 (2020/6/7 22:49:29) |
舞台屋 艶 | > | お相手感謝でしたー!!!!!!!! (2020/6/7 22:49:37) |
ロミオ | > | こちらこそ!たのぢかった! (2020/6/7 22:54:20) |
舞台屋 艶 | > | やっぱ団長すき〜〜〜〜 (2020/6/7 22:55:38) |
ロミオ | > | えーーーうれぢい………団員みんな可愛いんだあ (2020/6/7 22:56:49) |
舞台屋 艶 | > | エンちゃん団長ガチ恋勢だから (2020/6/7 22:57:27) |
ロミオ | > | 心まで奪われてしまったか……… (2020/6/7 22:58:43) |
舞台屋 艶 | > | umu… (2020/6/7 23:01:57) |
おしらせ | > | スマイリー・スマイルさんが入室しました♪ (2020/6/7 23:01:58) |
スマイリー・スマイル | > | …I˙꒳˙) (2020/6/7 23:02:16) |
おしらせ | > | 池亀 獅音さんが入室しました♪ (2020/6/7 23:02:53) |
池亀 獅音 | > | おはようございます (2020/6/7 23:02:57) |
ロミオ | > | 団長は全員に「♡」だ……ずるい男だから(?) (2020/6/7 23:03:02) |
ロミオ | > | おはよう! (2020/6/7 23:03:06) |
Oscuro | > | いかつです! (2020/6/7 23:03:17) |
スマイリー・スマイル | > | おはようごじゃりまする! (2020/6/7 23:03:22) |
成瀬 愛琥 | > | 一括です (2020/6/7 23:03:40) |
舞台屋 艶 | > | こんこん (2020/6/7 23:04:03) |
舞台屋 艶 | > | そういうところも含めて多分すきなんだなぁ (2020/6/7 23:04:22) |
ロミオ | > | 可愛いねえ!(?) (2020/6/7 23:05:32) |
池亀 獅音 | > | お手隙の方御相手どうですか!!! (2020/6/7 23:06:25) |
Oscuro | > | うーーーん(ち)終わったばっかで申し訳ねえですがタトさん成れたりしませんか♨️♨️ (2020/6/7 23:07:35) |
ロミオ | > | なれる!!!!!なろー!キャラ指定あるかい (2020/6/7 23:08:03) |
ストラスト | > | あ?……何言ってんだ??(またしても貴方に、「広い世界で生きてきたのね」なんて言われるものだから、お魚+ちょっとの脳味噌しかない彼は、三日月の口をくるりと下げて、頭をひねる。でもやっぱりよく分からなくて、ま、いいかと投げやりにミントの煙を吐いては、それが夜の冷たい空気に溶けていくのを髪越しに眺めて。この話で笑える所でもあったのだろうか、白いつるりとした肌は、柔らかそうで、ハリがある。そこに映える唇は、上質な肉を彩るルビーのソースを思わせた。きっと薬漬けにしたらもっと美味くなる。)…酒なんてそんなもんだろ、うめェもんをベロベロに酔って吐くまで飲んで今日のうちのくだらねェ事忘れる為だ。ここは面白ェ事も多いが、腹立つ事も多いんだ(クソみたいな男の客に絡まれた、薬の切れたストレス、食事を残すクズ共。毎週毎週そうだ、こうしてなきゃ頭がおかしくなっちまう。)嬢チャンもやってみるといいぜ、酒飲み散らかして次の日の朝の吐き気はサイコーにBADだ(ゲラゲラと口を開けて鋭い歯を見せて笑う。経験してみたらどうだ?お嬢チャン。貴方の名前を聞けば、「ふーん」と一言。) (2020/6/7 23:09:01) |
ストラスト | > | んで、竜宮は開いてねェぜ?足の使えない嬢チャンよ。そもそも夜に1人は危ねェんじゃァねェの?暗ェ道を歩きてェんなら、まずはその足どうにかしてからにしたらどうだ……まァ俺なら治せるけどなァ(陸を歩けなかった赤髪の人魚が魔女に願った時のように、貴方は彼に願い事をしてみる?) (2020/6/7 23:09:03) |
Oscuro | > | はええありがてえ😭😭ダンチョさん気になる所存() (2020/6/7 23:10:19) |
Oscuro | > | 吾輩にもありますか! (2020/6/7 23:10:31) |
スマイリー・スマイル | > | (なりたみん電波発信中)(((´ω`))) (2020/6/7 23:10:34) |
ロミオ | > | あいよ!気分でいーよ!出だしは?! (2020/6/7 23:15:37) |
Oscuro | > | わいから誘ったので良ければわいがやりま! (2020/6/7 23:16:06) |
ロミオ | > | あぢがどぅー! (2020/6/7 23:17:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、舞台屋 艶さんが自動退室しました。 (2020/6/7 23:24:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、池亀 獅音さんが自動退室しました。 (2020/6/7 23:26:26) |
成瀬 愛琥 | > | 「お酒を呑みすぎてしまうと、動物たちのお世話ができなくなっちゃうから、(儚く笑みを浮かべる姿は今にも消えてしまいそうな危うさと、それと同時にどこか力強い雰囲気を放っていることだろう。芯の強い彼女は、ちょっとやそっとじゃ揺らがない。しかしそれでも溢れるその脆さは、きっと、色素の薄い容姿に五体不満足な姿からであろう。家の子たちのお世話が出来なくなってしまっては大変である。ぽんこちゃんに全てを任せる訳にはいかないしそれぞれの健康管理だってしてあげなきゃいけない。たくさんの''仕事''を背負った彼女は長い間気を弛めてしまってはいけない、頭の中はやることリストで埋め尽くされていて。まるで対照的な2人が出会ってしまったこの空間。会話。傍から見ればどんな風に映るのだろうか。・・・きっと、とても、不自然で、生暖かい世界。)今日は乙姫さんに用があって来たの、お店の調子を伺いに、ね?」 (2020/6/7 23:26:42) |
Oscuro | > | 【 壱拾参時弐拾捌分:屋敷内 】今日は誰もが待ち望んでいたであろう公休日!サラリーマンも学生も身体を休めることが出来る、安息の二日間。サーカス団ONES・APON・A・TIMEも勿論例外ではない……練習も公演もなく、それぞれの団員が思い思いの時間を過ごしていることでしょう。貴方もほら、お茶会やら読書やら自主練やら、屋敷内で自由に過ごしている……その最中。───突如として、パリーン!!と。ガラスの割れるような音が、屋敷内に響き渡った。ついでに 「 Ow-ow-ow!!! 」 という男性の悲鳴もね。もし貴方が音の発生源……〝中庭〟へ駆け付けてくれたなら、理解不能で摩訶不思議な光景を目撃することになるでしょう。───中庭の中央で倒れている〝ダルマ状態〟のモノクロ役者と、そこら中に散らばった役者のモノと思われる四肢。自分の身体を探しているのか、千切れた腕がそこら中をナメクジのごとくズリズリと這っている。なんてスプラッタな光景なの?!一般人が見れば、嘔吐失禁脱糞間違いなし!! (2020/6/7 23:36:21) |
Oscuro | > | ─── しかしだ。よくよく観察してみれば、臓物どころか血さえも一切落ちていないではありませんか!本当に四肢がバラけている〝だけ〟のようだ。四肢の切断面を見てみれば、中身は空洞で先端部分が刃物のごとく尖っている。─── そう。先程貴方が聞きつけたガラスの音は、この役者が〝割れた〟際の音のようだ。木にとまっているコウノトリに、運ばれてる途中にウッカリ落っことされてしまったみたい。嗚呼、おいたわしや……。───貴方の存在に気付くことなく、役者はコウノトリに罵詈雑言を浴びせます。「 ahhhhh,なんてこったい………役者は丁重に扱えって言っただろこの鳥野郎!!帰ったらお前が今でもオネショしてることバラしてやるからな!!! 」『 Bleeeeah!!!!! 』コウノトリは舌を鳴らしてアッカンベー!をしたなら、どこかに飛び立ってはポムンっと煙とともに消え失せてしまいました。あーあ、これで役者の四肢をかき集めてくれる人はもういない。 (2020/6/7 23:36:35) |
おしらせ | > | Edgar-Wisemanさんが入室しました♪ (2020/6/7 23:36:44) |
Edgar-Wiseman | > | やおのみや(イケボ) (2020/6/7 23:36:54) |
Oscuro | > | ばわ! (2020/6/7 23:37:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロミオさんが自動退室しました。 (2020/6/7 23:37:51) |
おしらせ | > | ロミオさんが入室しました♪ (2020/6/7 23:37:54) |
成瀬 愛琥 | > | こんばんは〜 (2020/6/7 23:39:24) |
スマイリー・スマイル | > | やぁやぁ! (2020/6/7 23:42:39) |
ロミオ | > | ─────オスクロ?オスクロじゃあないかッッ、Ah~~~~~ッッ、僕の愛しのコメディアンッッ!!!!(君今日の星座占いって、何位だった?──────もし上位ならそいつは嘘だ、占いなんて宛にならない。コウノトリは赤ん坊ではなくドラマすら写しちゃくれないブラウン管を運んだ後につまらないと投げ捨てる。四肢は散らばり、見るに堪えないまさに悲劇!、の、はず。なのに。やってきた男は、ッッ!!と息を飲み口元を抑える。そうして、もしかしたらついこの間あったばかりかもしれないのにまるで十年ぶりの再開のごとく貴方に駆け寄り、〝胴体 〟を勢いよく拾い上げ、ぎゅ~~~~っ!と抱きしめるだろう。「ああ~~~っ、オスクロオスクロオスクロォ~~♡♡会いたかったよぅ~~~っ、どっでもさびぢがっだぁ~~~~~~~………………」 目をうるうるとさせながら うわーーーんっ、と情けなく声を漏らしつつすりすりと頬ずりするかも。早く集めろと命令した方がいい。) (2020/6/7 23:43:12) |
スマイリー・スマイル | > | わっちまん今からなれますか? (2020/6/7 23:43:13) |
ストラスト | > | 動物?あ゛〜、嬢チャン、飲食店の偉い人間かァ!!(思い出した思い出した、と短くなった煙草を岩に押し当て火を消せば、手を叩く。道理で見たことがある。動物の世話、アニマルカフェだったか。動物にそこまで興味のない彼は貴方の話を流して酒を飲む。しかし自分も動物?それなら今日1日泊めてくれるだろうか、だが貴方はどうも彼の悪い行いを見逃してくれそうにない。『日課』も出来そうにないが、まぁ酒もヤニも入ったし大丈夫だろう)あ?潤チャン?あー…いんじゃねェの?潤チャンともそのうち寝てェんだけどなァ……(馴れ馴れしい呼び方は彼女に許されているのか、それとも勝手に呼んでいるのか。店の様子なんて彼に知る由もないから、全て彼女におまかせ。既に店を閉めたあとだが、まだいるんじゃないか、と店がある方を見る。)嬢チャン、店見に行くの着いてくからさァ、1日だけ泊めてくんねェかな。(今日の行く宛てないんだわ、とケラリ、笑って見せれば。) (2020/6/7 23:43:37) |
Edgar-Wiseman | > | わっちまん実は今日は予約が在るからまた違う時で良い?もしくは今日遅くまで起きてるなら予約終わってからにしよ??() (2020/6/7 23:43:53) |
スマイリー・スマイル | > | はーい!!じゃあ起きて待ってる!! (2020/6/7 23:44:36) |
Oscuro | > | うっっ今から書きます申し訳ねえ😭😭😭 (2020/6/7 23:55:00) |
成瀬 愛琥 | > | 「やっと思い出してくれたみたいで、なによりです、(ぱちん、手を叩く音と共に紡がれるは愛琥をようやく認識した、なんて旨の言葉。ワタシもまだまだこの程度ね、なんて考えながら、でも少し嬉しくてふわりとカステラの様な甘い笑みを浮かべる。お酒を呑み続ける相手は頬も少し赤らんで、染み付いた煙草の香りはそれはそれは体に悪そうなものだった。近づくと、溶けてしまいそうな程に。)ふふ、お店に行く用事はもう終わったわよ、さっきね、(着いていくからさあ、なんて言われれば、少し困ったように眉を寄せて苦笑いを浮かべる。風と共に揺れるは愛琥の金色の長い髪。いつもはポニーテールにしている髪を今日はおろしていて、さらさらと流れていってしまいそうなそんな柔らかさを帯びているだろう。)乙姫さん、美人ですもんね、寝たくなる相手ってきっと、あんな人ね、(相手の独り言のようなものを拾いあげればそう呟くことだろう。愛琥も子供じゃない。意味くらいは理解しているのだろう。綺麗な彼女は不思議と惹き付けられる魅力を持つ。ワタシとはこれまた対照的ね、なんて。)」 (2020/6/7 23:57:11) |
おしらせ | > | アリシアさんが入室しました♪ (2020/6/8 00:04:30) |
アリシア | > | おくれました (2020/6/8 00:04:33) |
ロミオ | > | ぢ! (2020/6/8 00:04:52) |
アリシア | > | ぢ (2020/6/8 00:06:12) |
ストラスト | > | 忘れてたわ、話したこと無かった気ィするしなァ。(ま、嬢チャンの事はこれで覚えた、と優しい、ふんわりとした笑みを浮かべる貴方に返す。きっと自分の吸う煙草も、酒も、薬もあまり縁がないのだろう。)あ?そうなの?ふーん……ま、用事が済んだんなら良いに越したこたァねェしな。…あーまぁ美人なんじゃねェの?お客にゃ人気だな。(彼がそういうのだから、随分と綺麗な証拠だろう。まるで淡い、弾けてしまいそうな泡様な人魚。彼がある程度真面目に働くのはそれもあるのだろう。) (2020/6/8 00:07:28) |
Edgar-Wiseman | > | (昨晩の記憶が自分に在るかを確かめる。それが今日目が覚めて最初にしたことだ。問題ない、いつも通り被ろうとしたハットが無い事に気付いて安堵した。ちゃんと自分は覚えている。あの任務の後、自分を目標としてくれると口にしてくれたあの影の少年を自分は聡明な作家であるところのアーサー・コナン・ドイルからアーサーと名付ける事にした。彼にもしも来世があるのだとしたら、自分を超える賢人になるのは間違いないだろう。もしも、来世が在るのだとしたら、だが。その仮定を呑み込むのにはまだ時間が掛かる。どういうわけか、今日は元気が出ない、それなのに、その仮定を必死に呑み込もうと今日は一日中、この世界の未来を、掴み取るべき明日を、捜し歩いていた。図書館に記された文献と、自分の知識と推理を照らし合わせてみては、それが事実である事を確認して、ほんの少しだけ安堵した。) (2020/6/8 00:07:47) |
Edgar-Wiseman | > | (____ 5 0 % ____それが彼の導き出した明日を迎えられる確率だ。きっとこれは罪悪感だ、と気付いたのはフィッシュアンドチップスをつまみにジャックダニエルのロックを浴びるほど飲んでバーカウンターで泣き崩れてからの事だ。不安で不安で堪らないんだ。自分の言葉がいつか嘘になってしまう可能性があるのが、恐ろしいんだ。自分は間違って居ない、自分はあの少年に胸を張れる、そう言い聞かせるように見える事なんてない真理を求めるこの姿を、他人が見ればきっと笑い転げてしまうだろう。自分の他に、あとどれだけ真剣に七日間の終息に尽力している人間はいるのだろうか?それを思うと尚更、自分がちっぽけに思えてしまって仕方が無い。2本目のテネシーウィスキーを空けようとしたところでマスターに新調した帽子越しに頭を叩かれ、ほんの少しだけ我に返って店を出た。) (2020/6/8 00:07:51) |
Edgar-Wiseman | > | 「ありす…、アリス、そこに居るか?」(適当な言葉で検問を撒き、所長室の前で、扉越しにそう声を掛ける。ふらふらの身体を支える様に、扉に両手をついて、とん、と額を扉に当てて、酒と罪悪感と不安と恐怖に弱り切った声でぼんやりとした意識の中、”君にとって聞きなれない呼び方”で君がそこに居ることを確認しようとそんな言葉を口にする。折角新調した帽子は買った初日からバーのマスターに叩かれて少しだけくしゃりと歪んでしまった、挙句の果てに今は彼の足元に落ちてしまっている始末だ。此処に来て何が解決するわけではないと、どれだけ朦朧とした頭でも分かっているつもりなのに、こうして君を求めてしまうのは、きっと、自分が賢い人間ではないからなのだろう。) (2020/6/8 00:07:53) |
おしらせ | > | ぽんこさんが入室しました♪ (2020/6/8 00:09:29) |
ぽんこ | > | はまちてまさ~ (2020/6/8 00:10:37) |
ぽんこ | > | んん、はようです ? (2020/6/8 00:10:59) |
アリシア | > | はまちてまさ (2020/6/8 00:11:07) |
スマイリー・スマイル | > | 日本語でどうぞ (2020/6/8 00:11:32) |
Edgar-Wiseman | > | はまちてまさ!! (2020/6/8 00:11:35) |
ぽんこ | > | ほんっとに一瞬寝惚けてただけやないですかんんん (2020/6/8 00:12:59) |
Oscuro | > | サクサク、と。雑草を踏み締める足音が聞こえる。一体全体どこの誰?天からの迎え?手足のない役者はロクに身体を動かすことも出来ず、足音の主を確認したくても出来ません。だから天を仰ぎながら 「 ああ……誰かそこにいるのかい?誰でもいいや、キミにお願いがある。ボクの恩人になってほしい………なに、ボクの長い手足を拾ってくっつけるだけさ。簡単だろ? 」 と、哀れっぽく声を掛けるのでした。───しかし。視界の端にチラチラと映り込むド派手な赤。炎のように揺蕩う黒。その二つの特徴は、役者が何故だか毛嫌いしている〝アイツ〟にソックリだ。役者にとって最悪の可能性が脳裏を過ぎる。まさかまさか……ほんとにまさか。───嗚呼。残念ながら、そのまさかだったようです。『 僕の愛しのコメディアンッッ!!!! 』ヒョイッと軽々抱き上げてくる、出来る限り会いたくなかった貴方!貴方と目がかち合った瞬間に、役者はホラー映画のヒロインよろしく、甲高い悲鳴をあげるのでした。 (2020/6/8 00:13:24) |
Oscuro | > | 「 イヤーーーッ!!! 」 思わず貴方の顔面を往復ビンタしそうでしたが、肝心なお手手が無いので不発に終わります。貴方を空高く蹴飛ばそうにも、足もないので出来ません。なんてこった! 「 神様仏様お願いします、とっととボクから離れてくれ!!今すぐ!!キミのイカしたスーツがゲロまみれになるまえに!!! 」 頬擦りをしてくる貴方から逃げるように、まるでネコチャンのごとくグイングインと仰け反る役者。いつもニヤついている役者の口元は、今回ばかりは悲壮に歪んでいます。もしかしたら本当に吐いちゃうかも?ほら、役者だって 「 オ"エェ…… 」 って嘔吐いてる……クリーニング屋のお世話になりたくないなら、早めに離すべきでしょうね。 (2020/6/8 00:13:33) |
成瀬 愛琥 | > | はまちてまさー! (2020/6/8 00:14:01) |
Oscuro | > | ば!わ! (2020/6/8 00:14:22) |
ぽんこ | > | うううも"ーやだ…これ弄ってきた方次誤字したら全力で弄り返してやるんです… (2020/6/8 00:17:15) |
Edgar-Wiseman | > | 誤字ってレベルじゃなかったからイジられてるのよアナタ… (2020/6/8 00:18:15) |
スマイリー・スマイル | > | ひたすらにかわいい (2020/6/8 00:18:52) |
ぽんこ | > | んんん… (2020/6/8 00:19:31) |
成瀬 愛琥 | > | 「そうね、まだお話はできていなかったの、今日会えて光栄よ(ふふ、笑顔を返せばそこには幸せな温もりの世界。最初の不機嫌そうな態度とは一変、優しげな相手にそっと胸を撫で下ろす。人を第一印象で判断してしまうのはなんとも勿体ない。こうして会話をして、はじめて得られるものがある。愛琥も、相手への印象は最初と今で大きく変わったようである。彼は部下として、同じ組織で動くものとして、能力者として、素敵な魅力があると感じた。信用、という名前を付けてあげるのが1番だろうか。そんな感情。)ええ、すごく綺麗。吸い込まれてしまいそうになるほどに、ね(海を眺めて一言。乙姫、彼女は目の前の浪漫からそのまま生まれてきたのではないか、なんて神秘的な何かを感じさせる。素敵な人。そんな彼女の営むお店は彼女の雰囲気をそのまま映したようなお店。きぃ、少し体をよじり体制を直せば車椅子が音を立てる。)そうそう、本当にワタシのお家に泊まりたいなら、その香り、なんとかしてね?」 (2020/6/8 00:20:04) |
アリシア | > | (彼女が今日一日何をしていたかと言えば、教会から渡された予言を参考にヘリクリウムやらメモリやらを辿って、少しでも多くのヒントを得ようと謎の招待状と睨めっこをしていた。つまり研究にとっぷりと浸かっていたわけだ、至福なり。……ところで、つい最近、先週の月曜日だったか、朝起きたら酷く酔っていたことがあったのだけれど、果たして誰かと会っていたのか。部屋に缶も瓶も残っていなかったのだからそうなのだろう。それ以来人と会った覚えがない、つまり1週間は研究に入り浸っれていたわけだ。誰の邪魔も入らず。お陰様でいくつか進展したものもあり……あぁ、その前の覚えだって曖昧なのは言うまでもない。…なのに、だ。ドア越しに声が聞こえてくる。やけに寂しそうな声で、名前を呼ぶ声が。)「どうして急にそんな馴れ馴れしく呼ぶんだ。君と私はそんな仲だったかい?」 (2020/6/8 00:22:38) |
アリシア | > | ("アリス"そんな呼び方で名前を呼ぶ人間なんて、いなかったはずだ。けれどもこんな時間に部屋にやってくる失礼なやつなんて1人くらいしかいないだろう。_____あぁ、そう。エド、エドガーワイズマン。探偵社の社長、いつも机の上に置いてあるチェスの対戦相手。彼女は小さく溜息を吐いてから勢いよく扉を開き、何を急にどうしてそんな愛称で呼び出したのかと思えばどうにも……酔っているらしい。しかも酷い、いったいどれだけ飲んだんだろうか。次からは検問に、"酒臭いやつは通すな"と伝えておかなければならない。バランスの取れない君はこちらに倒れてくるのだろうか、そんなに咄嗟に男性を支えられるほどの力は彼女にあるわけがないのだけれども。兎にも角にも、彼女はぶっきらぼうに言うだろう) 「………なぁ、酒臭いぞ、帰ってくれないか。」 (2020/6/8 00:22:39) |
Edgar-Wiseman | > | なにこれエドくん押し倒しちゃう感じっ!? (2020/6/8 00:26:08) |
ロミオ | > | ごめんとても眠い……………………後日でもいいかしら。ごめんな… (2020/6/8 00:26:23) |
アリシア | > | え、どっちでもいいよ() (2020/6/8 00:26:46) |
アリシア | > | 紳士なら女の子に怪我させない (2020/6/8 00:26:54) |
ロミオ | > | てか、きっとロミオはなんだかんだで直して立たせるから、という……ことを、遺言として、眠りに……… (2020/6/8 00:26:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ストラストさんが自動退室しました。 (2020/6/8 00:27:40) |
おしらせ | > | ストラストさんが入室しました♪ (2020/6/8 00:27:43) |
Oscuro | > | あっあっ無理なさらず!!寝てください!! (2020/6/8 00:28:43) |
Oscuro | > | のしおかです! (2020/6/8 00:28:48) |
成瀬 愛琥 | > | おかえりなさい〜 (2020/6/8 00:28:56) |
Edgar-Wiseman | > | 1.押し倒す 2.押し倒すついでにラッキースケベを発動する 3.賢人は転ばない 4.賢人は転ばないがちょっと身体は触れてしまう 5.賢人だけど転ぶ 6.泣く (2020/6/8 00:30:27) |
Edgar-Wiseman | > | アリシアちゃん1d6どうぞ。 (2020/6/8 00:30:37) |
アリシア | > | 1d6 → (5) = 5 (2020/6/8 00:30:52) |
ストラスト | > | あ〜、こちらこそ?人間との関わり増やしとく分にゃ、損はねェからな(光栄と言われれば言葉選びに迷ったように、少し語尾をあげてはこちらこそと返す。次会う時にはお嬢チャンではなく愛琥チャン、とでも呼ぶのだろうか。貴方の見た目はとても美しいから。)まァそうだな、俺より海にいるのが似合う奴なのは間違いねェな(吸い込まれてしまいそうという言葉に共感するように頭を揺らせば、じゃらりとピアスも動く。自分より人魚の似合う人間だ。)あ゛〜?やっぱヤニくせェ?(俺にゃわかんねェなァ、と服の匂いを嗅ぐような動動きをして、手を振っては。毎日1箱程吸っているのだから、染み付いていて当然だろう、しかも今日は酒臭い。) (2020/6/8 00:30:53) |
アリシア | > | ころぶ! (2020/6/8 00:30:57) |
Edgar-Wiseman | > | 1d6 → (4) = 4 (2020/6/8 00:31:05) |
アリシア | > | 転ばないだと… (2020/6/8 00:31:15) |
Edgar-Wiseman | > | じゃあ4で。() (2020/6/8 00:31:18) |
ロミオ | > | …………あらあらあらあらあら…………オスクロ、……大丈夫かい。……酷い顔色しているじゃない。︰( (いいや顔色も何も頭部テレビですけど。自分のせいなんですけど。ハグは成功、普段ならびんたされるけど今日という日はまさに〝手も足も出ない 〟ようだ。彼は手を離せば貴方を降ろすことにする。「………あれ?!オスクロ君何してるの?!なんでバラバラなの?!通りでおかしいと思ったんだ、だって君は大人しくボクにハグをさせちゃあくれねェから、………嗚呼、通りで………。」 知能指数は2だろうか。今更ながらに彼は「…可哀想なオスクロッ、死なないで!!!僕が治してあげるっ…………!!」とバカ騒ぎ。ナメクジのように這う腕を拾い上げたのなら器用な【時間泥棒】は貴方の貴重なそれを奪って、はめこもうとするかもしれない。) (2020/6/8 00:34:29) |
ロミオ | > | 寝ます… (2020/6/8 00:34:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スマイリー・スマイルさんが自動退室しました。 (2020/6/8 00:39:01) |
Oscuro | > | はえぇ申し訳ねえおやすみなさい!! (2020/6/8 00:39:35) |
Oscuro | > | お疲れ様です! (2020/6/8 00:39:38) |
ぽんこ | > | おやすみなさい~、っとお疲れ様です~ (2020/6/8 00:39:50) |
ストラスト | > | おやすみなさいとお疲れ様です! (2020/6/8 00:40:50) |
成瀬 愛琥 | > | 「そうね、この匂いだと、家の子たちはびっくりしちゃうわ、だからまたの機会に、ね(自らを嗅ぐ相手をふふふ、と笑いながら眺めればそんな言葉を返そうか。家の可愛い可愛い子たちは皆敏感だから、きっと辛い思いをしてしまうわ。あの子たちは、自然の香りとワタシのお料理の香りを嗅いで日々を生きているのだから。なんてソレは、母性にも近い何か。動物への異常な愛着に執着。きっとアナタには理解出来ないことだろう。それでも愛琥は、今の生活を続けていくのだろう。それはそれは、何か責任感に突き動かされているかのように。しかしそんなこと、相手には関係がない。ぱちりと瞬きを1つすれば、長いまつ毛同士ががふわりと触れ合う。また目を開けば青にも似た緑にも似た澄み切った瞳が相手を捉えることだろう。) (2020/6/8 00:41:41) |
成瀬 愛琥 | > | )なんだか話し込んじゃったわね、じゃあ、また会いましょう、(あっ、と思い出したかのようにスマホを開けばそこには自分の想像よりも進んでいた時間の表示がそこにはあった。きゅっきゅっきゅ、と少し手荒く車椅子の向きを帰れば笑顔で相手に言葉を伝えるだろう。__お月様は、変わらずそんな2人を見下している。)」〆 (2020/6/8 00:41:52) |
おしらせ | > | スマイリー・スマイルさんが入室しました♪ (2020/6/8 00:42:36) |
成瀬 愛琥 | > | ちょっと眠たいので半ば強引ですが〆させてもらいました、、、ストラストさんえっちでした歳うですお相手ありがとうごさたいました (2020/6/8 00:42:49) |
スマイリー・スマイル | > | ⊂⌒っ*-ω-)っ (2020/6/8 00:43:16) |
ストラスト | > | いえいえ〆ありがとうございました……!!!!!!愛琥ちゃんほんとに優しくて素敵でした!!こちらこそお相手ありがとうございましたー! (2020/6/8 00:43:42) |
おしらせ | > | lizaさんが入室しました♪ (2020/6/8 00:43:54) |
おしらせ | > | lizaさんが退室しました。 (2020/6/8 00:44:15) |
Edgar-Wiseman | > | 「ぅえ……ッ、げほ、…そうでしたね。そうだった、……僕達は、" ただの仕事相手 " でした。」(勢いよく開かれた扉に体重を預けていた彼は君の目の前にびたんっ、と無様にも倒れ込むだろう。激しく身体を地面に打ち付けたせいで肺にうまく空気が送り込めなくて、たった一度噎せながら、彼はゆっくりと上体を起こし、座り込んだまま小さく呟く。悲しいなあ、でも、仕方ないよなあ。ずっと、ずうっと、自分は七日間の終息に尽力してきたんだ、それ以外何もしてこなかった。全てを失ってしまったあの日から、自分はずっとマイナスで、それを取り戻す為に生きて来た。そうだよな、君と僕の間には、何もない、何も無いんだ。ずっと前から、それは知ってたつもりだったし、理解も出来て居た筈なんだ。それなのに、それを口にした途端に一度は呑み込んだはずの喪失感が、滴と成ってぼろぼろと零れてしまうのは、やっぱり僕が賢くなんてないからだ。) (2020/6/8 00:45:23) |
Edgar-Wiseman | > | 「その言葉を聞くのは2回目です、……マスターにも云われてしまった…、嗚呼、申し訳ない、…帰る前に、水を一杯だけ貰えないでしょうか。」(ぺたんと地面に座り込んだまま、身体を伸ばして帽子を拾い上げれば、君に表情を見られない様に深く被り直して、自然な流れで涙を拭う。何が選び取った明日を誇れる人間だ、今の自分が同じ言葉を吐けるか?そんなわけあるか、後悔してもしきれない、この手を擦り抜けた感情の全てが、悔やまれて仕方ない。どうしようもなかったとしても、抱き締め切れなかった自分が恨めしい。________独りだ、僕はずっと、ずっとずっと、独りぼっちのままだ。何も成し得られていない、これくらいの代わりなんているのだから、必要とされていない事なんて分かり切っていたのに、惨めにも厭だと駄々を捏ねて君にも一度迷惑を掛けた、これで二度目だ。もっと賢く生きられれば、これ以上自分を嫌いに成らなくて済んだのに。) (2020/6/8 00:45:25) |
おしらせ | > | lizaさんが入室しました♪ (2020/6/8 00:46:02) |
おしらせ | > | lizaさんが退室しました。 (2020/6/8 00:46:24) |
おしらせ | > | lizaさんが入室しました♪ (2020/6/8 00:49:17) |
成瀬 愛琥 | > | おちますおやすむまさい (2020/6/8 00:49:20) |
ぽんこ | > | おやすむまさい~ (2020/6/8 00:49:59) |
ストラスト | > | おやすみなさいー!、僕も落ちますお疲れ様でした! (2020/6/8 00:52:23) |
おしらせ | > | ストラストさんが退室しました。 (2020/6/8 00:52:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロミオさんが自動退室しました。 (2020/6/8 00:54:44) |
スマイリー・スマイル | > | おやすみしゃーさい (2020/6/8 00:55:07) |
アリシア | > | 「……少し休んでいきなよ、今日の君は見てられない。」(倒れた貴方に驚いて、彼女はビクリと肩を揺らした。彼の仕草から、声から、様子から、涙を流したことを彼女が見逃すはずもなかった。ゆっくりと貴方の目の前に膝を着いては、手を無理やり握り引っ張りあげようとするだろう。地べたになんて座っていないで、せめてソファーまで引きずってでも連れていこうか。"少し待ってて"と一言おいて、彼女は冷蔵庫に水を取りに行く。コップに注いで、コトリ、貴方の前へと持っていこう。その日はたまたま、機嫌が良かった。満足に研究もできて、そろそろ休んでもいい頃だろうと思っていた。だから彼女は、貴方の隣りに腰を下ろした。) (2020/6/8 00:59:35) |
アリシア | > | 「そんな様子じゃチェスなんて出来ないだろう。」(だから話を聞く、とでも言わんばかりに。……隣に腰を下ろしたくせに貴方からは目を逸らし、フイと顔も逸らすだろう。なんだかここが落ち着くのに、心が落ち着かない。ただの仕事仲間の愚痴を聞いてやって、酔いが冷めるまで面倒を見る。他のやつもそうしているのだろうか、そういうものだろうか。ただの、仕事仲間。それとも、親しい仕事仲間?……馬鹿馬鹿しい、鼻で笑ってしまいそうだ。人と仲良くしていたって良いことはあまりない。そう言ったのは他でもない自分自身だ。)「独り言があるなら喋るといい、……私は知らないけどな」 (2020/6/8 00:59:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Oscuroさんが自動退室しました。 (2020/6/8 01:00:17) |
ぽんこ | > | お疲れ様です~ (2020/6/8 01:00:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、lizaさんが自動退室しました。 (2020/6/8 01:09:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、成瀬 愛琥さんが自動退室しました。 (2020/6/8 01:09:34) |
Edgar-Wiseman | > | 「…ごめんなさい。」(君に手を引かれ、気付けばソファに座っていた。もう良いが酷く回ってしまい、意識も朦朧だ。口も上手く回っていないかもしれない、それでも、彼は小さく謝罪の言葉を呟いた。目の前に置かれた水を口にしては、ほんのちっぽけな溜息を付いて、ゆっくりと深呼吸する。ひんやりと喉を通る水がちょっとだけ彼の酔いを醒ましてくれはするものの、云うまでも無く、今の彼にチェスは出来ないだろう。そっと自身を落ち着かせるために胸を撫で下ろして気付いたが、地面に倒れた時に呼吸を妨げていたのはスーツの内ポケットにまだ眠っている小箱のせいだろう。)「……昨日、旧市街の旧校舎で幼い霊に逢いました。彼は、僕に賢い人間とは何かを訊ね、その答えを聞いた彼は、来世では僕を目標とする、とまで言ってくれました…… 僕はそれが苦しくて仕方無い。」 (2020/6/8 01:20:24) |
Edgar-Wiseman | > | 「もしかしたら、彼らの来世なんてないかもしれないのに、この世界が七日間の終息の末に無くなってしまうかもしれないのに、……僕は、そうならない様に、真実に辿り着く為の努力をしているつもりです。でも、僕には、………」(何もできない。そんな言葉を吐こうとしてしまうのは仕方の無い事だとは思わないか、今までだって何もできなかった、真実を突き止めても、それを知った所で誰も救えなかった事もあった、真実に辿り着けない事だってあっただろう、それどころか、大切な物をいくつも失ってしまったんだ、真実とは残酷だ、真理に辿り着く度に自分は人に、世界に、そして自分自身に絶望してきた。きっとこれだけ苦しくなるほどに全力で七日間の終息に尽力しているのが自分だけかもしれないと思うと、尚更、いったい自分は何をしているのかと苦しくて悲しくて、逃げ出してしまいたくなってしまう。) (2020/6/8 01:20:25) |
スマイリー・スマイル | > | ぽんこちゃんまだ起きてられそう?(((´ω`))) (2020/6/8 01:21:17) |
Edgar-Wiseman | > | ぽんこちゃんもう寝てる説。() (2020/6/8 01:32:07) |
スマイリー・スマイル | > | (ง ˘ω˘ )ว スヤッスヤッ (2020/6/8 01:35:06) |
おしらせ | > | 毒島 火炎さんが入室しました♪ (2020/6/8 01:36:05) |
毒島 火炎 | > | こんばんは (2020/6/8 01:36:14) |
Edgar-Wiseman | > | ノア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (2020/6/8 01:36:37) |
毒島 火炎 | > | ノアです (2020/6/8 01:37:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぽんこさんが自動退室しました。 (2020/6/8 01:37:10) |
毒島 火炎 | > | お疲れ様です (2020/6/8 01:37:20) |
アリシア | > | 「それじゃあ、何もしなければいいんだ。期待を裏切られるのが嫌なら何もしなければいい、努力して苦しくなることが嫌なら努力しなければいい。明日が来ないかもしれないことが怖いなら……7日間を繰り返すままで、いいじゃないか。」(君の言葉を聞いて、彼女は君の方をチラリとも見ずに言葉を返す。そんなに苦しいのなら、辛いのなら、やめてしまえばいい。全部やめにして放り出して、やりたいことだけやって人生を謳歌して。それで、死ぬ。それが人の幸せというものだろう。……だというのに。)「重要なのは、結果だけなのかい。探偵さん。……その幽霊とやらに来世がなかったとして、それじゃあ君のそれはなくても良かったものなのか。」 (2020/6/8 01:38:15) |
アリシア | > | 「異常が収束した結果に、何も残らなかったとして。幸せになろうとした私たちが愚かだというのかい。」(つらつら、と。速いとは言えないテンポで彼女は壁に語りかけた。けれど最後にチラリと貴方を見て。少しだけ笑うだろう。人といてほとんど笑うことの無い彼女は、君がやってきた努力を、今にも手元を離れてしまいそうな糸を何とか手繰り寄せるようにして思い起こす。そうしてたったそれだけで笑えてしまった。それは君が)「君は間違ってない。正しくはないかもしれないが……少なくともその子は救われたんじゃないだろうか」(小さく息を吐いては、その言葉を自分自身にも投げかけてみる。私の研究で、果たして誰が救われたと言うのだろうか。きっと、幸せにした数より苦しめた数の方が多いだろう。私に見える真実は、どれも、あまりにも残酷だ。) (2020/6/8 01:38:17) |
Edgar-Wiseman | > | あー…なんというか、最低だなぁ……… (2020/6/8 01:53:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スマイリー・スマイルさんが自動退室しました。 (2020/6/8 01:55:17) |
毒島 火炎 | > | お疲れ様 (2020/6/8 01:57:02) |
Edgar-Wiseman | > | 「___ッ、」(≪Proof.1≫仮定として、一人の女性が居たとしよう。その女性は恋人にこれ以上ない程に愛されていた、それこそ、たった数日会話が出来ないだけで愚図ってしまう程に、幸せな毎日を過ごしていたとしよう。その女性は、なんの前触れも無く強姦され親しい者達にその様子を収めた媒体を送り付けられ、その末路は変わり果てた姿のまま決して誰にも見つからない場所に埋められたとしよう。そしてそれが変えられない運命だったとしよう。彼女の恋人が彼女に継ぎ込んだ愛は無駄だったという事には成らない、それは事実だ。しかし、なら良かった、なんて言葉を云えるだろうか?答えは、NOだ。愚かだったとは云わない、何も無駄だったとは云わない、過程には何の意味も無く結果が全てだとも云わない、だが、そんな報われない結末で、喜べると云えるだろうか?その恋人は彼女を愛して良かった、なんて未来永劫胸を張れるだろうか?きっとこう思うだろう。こんなことならば、”出会わなければ良かった”と。) (2020/6/8 02:02:19) |
Edgar-Wiseman | > | 「貴方は、……失う事が怖くはないのですか。」(≪Proof.2≫ならば、運命に抗えるだろうか?話は戻り、この世界の運命の話に戻ろう。僕が危惧しているこの世界の"明日"についての証明をしてみよう。≪Proof.3≫誰も覚えていないという事は、無かったことになるのだろうか?≪Proof.4≫自分はその時、自分自身を、そしてこの感情を、覚えて居られるのだろうか?≪Proof.5≫自分はその時、まだ自分で居られているのだろうか?≪Proof.6≫僕は______≪Proof.7≫貴方は____≪Proof.8≫世界は__≪Proof.9≫運命は_≪Proof.10≫≪Proof.11≫≪Proof.12≫≪Proof.13≫≪Proof.14≫≪Proof.15≫≪Proof.16≫≪Proof.17≫≪Proof.18≫≪Proof.19≫≪Proof.20≫≪Proof.21≫≪Proof.22≫≪Proof.23≫≪Proof.24≫≪Proof.25≫≪Proof.26≫≪Proof.27≫≪Proof.28≫≪Proof.29≫≪Proof.30≫≪Proof.31≫≪Proof.32≫≪Proof.3■≫≪Proof.■■≫≪Proof.■■≫≪Proof.■■≫≪Proof.■■≫≪Proof.■■≫≪Proof.■■≫...............................................) (2020/6/8 02:02:22) |
Edgar-Wiseman | > | ≪ P r o o f . 9 9 ≫ も う 、 潮 時 だ ろ う か (2020/6/8 02:03:17) |
Edgar-Wiseman | > | >アリシア (2020/6/8 02:03:20) |
アリシア | > | 「失う事……?ぁー、そうだなぁ…」(彼女は一瞬、ほんの一瞬だけ。身体を固めて頭の中が真っ白になるのを感じた。それからどことなく、わざとらしく、酷く浅い笑いをこぼすだろう。くたり、項垂れるように下を向いて、ぐっぱと手を閉じては開いて。あまりにも静かに言葉を手繰り寄せた。)「_____私はもう、全部無くしたよ」(開いて、閉じて、掴んだのは虚空。一体何が残った?研究して、絶望して、それでも研究して、希望が見えて、手を伸ばして、出会って、話して、恋をして【誰と?】泣いて、笑って、【何に?】、婚約だって、したかもしれない【いつ?】それで、精一杯生きて、足掻いて、この手の中にいったいどれだけのものが残ったのだろうか。【何も残らなかった】【全部意味なんてなかった】【これからも意味なんて生まれない】【それじゃあ誰が私を肯定するんだろう】【一体誰が、】【 【 私がここにいた証明をしてくれるんだろう。 】 】ノイズが走る、砂嵐が穴の中を掻き乱して、周りの音が聞こえなくなる。) (2020/6/8 02:15:47) |
アリシア | > | 「なぁ、エド」(おかしいな、私はこいつの、話を……あぁ、こいつ【だれだっけ】)「君がここに来る前の、ほんの少し、前のことさえ、もう……」(あの日寝室で見つけた黒い箱、いつどこで誰にどうやって貰ったものなのか、)「なにも、思い出せないんだ」(声が震えた、喉の奥がぎゅっと閉まって息が上手く吸えやしない。泣いてる?なんでさ、今更だろう。もう全部諦めたことだ、もう全部忘れて、それで、これで良かったんだって。)「だからさ、否定しないでくれ。頼むよ。君がしたことすら意味が無いのなら……私は」(【どうなるの?】) (2020/6/8 02:15:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、毒島 火炎さんが自動退室しました。 (2020/6/8 02:30:45) |
Edgar-Wiseman | > | 「……っ、すみません。」(_≪Proof.0≫_僕は、どうしたい?それは原点であり、彼が失い、そして必死に取り戻そうとしている今だ。君を困らせたいわけじゃない、君を泣かせたいわけじゃない、だからといってこの場をただやり過ごしたいという訳でも無い、何も失いたくない、嘘吐きにはなりたくない、後悔もしたく無い、なら、僕は、どうしたい? 答えはこうだ、ただ、生きて居たいんだ。だから生きる為に必要な情報を、真実を、幸福を、搔き集めている。このちっぽけな腕に収まりきらないほどの生きる為に必要な物を抱え込んで、それを抱きしめたまま老衰の如く緩やかに最期を迎えたい。情報は駆け回れば手に入る、真実はいつか相手の方からにじり寄ってくる、残るは、幸福だ。幸せで居たい、嘘を吐き続ける人生は幸福だろうか?少なくとも自分にとってそれは幸福ではない、だから、アーサーの未来を奪わせてはいけない。一人ぼっちの人生は幸福だろうか?少なからず自分にとってそれは幸福ではない、だから、自分の視界に入る人間と共に幸せに成らなければならない。■■の居ない人生は幸せだろうか?そんなわけ、あるはずがない。) (2020/6/8 02:44:12) |
Edgar-Wiseman | > | (彼は君の小さな体を抱き寄せて、互いの唇をそっと重ねた。酒臭い、なんて怒られてしまうかもしれないけれど、彼はそっと君の唇を割って、覚束無い舌を君の中へと忍ばせる。酔いなんてものはこの答えが見つかった時に、既に醒めてしまっているはずだから、君の舌の感触を、その体温を、味を、鮮明に自分は脳に焼き付ける事が出来るはずだ。君が拒絶しないのならば、出来る限り長く、長く、この時を互いの身体に染み込ませる様に、縋って、求めて、蝕んでいく。)「それなら、僕が貴方の全てに成ります。何度その手を擦り抜けようと、何度分かたれようと、必ず貴方の元へと帰ります。何度だって、僕が貴方の全てに成ります。」(もう随分とそうしていたのだろう、やっと唇を離しては、大海原の様に深い青が沈む瞳で真っ直ぐに君を見つめて、彼はそんな言葉を口にした。今ですら自分の言い分は変わらない。報われない未来なんて御免だ、だからこそ、自分は真理に到達しなければならない。何も失わない為に、全てを取り戻す為に、自分は足掻き続けなければならない、自分は、間違って居ない。) (2020/6/8 02:44:17) |
アリシア | > | 「へっ、ぁ…ちょっ、何してッッ______」(身体に何かが触れて、それが包み込んできて、抱きしめられているのだと気がつくのに時間がかかった。彼のしたいことが理解出来ずに脳がエラーを吐き出している。慌てて拒絶しようと、その手を振り払おうとして、………唇に暖かいものが触れた。目の前にある君の顔から目が離せない。理解が追いつかない、やめて欲しい、やめて、、、ほしく、、。君が舌を滑り込ませて、それを拒絶できなかった。どうしてだろう、だってこの感覚が酷く懐かしくて。生暖かくてお酒の匂いがするそれに背筋がゾクリと震えた。服の裾を小さく掴む。ぎゅっと握って、身体の震えを抑えつけようとした。誰かとお付き合いなんてしたことが無いはずだから、キスなんてしたことないはずなのに。それなのに、身体はその無いはずの記憶を手繰り寄せようとしている。思い出そうとして、それなのに頭では思い出せなくて。長い。息が続かない、もう限界だからと突き放そうとすると、君はタイミングよくその口を話した、まるで全部知ってるみたいに。) (2020/6/8 03:08:52) |
アリシア | > | (勢いよく息を吸う。空っぽになった肺を空気で満たして、追い討ちのようにかけられるその言葉に彼女は咄嗟に言い返すだろう。) 「自分が何を言ってるか分かってるのか……?君は報われたそうに話していたじゃないか、全部ハッピーエンドがいいみたいに、そうじゃないと気が済まないみたいにっ!」「私と一緒にいたって幸せにはなれないっ、どうして君にはそれが分からないんだ。賢い選択をしろ、君にならできるだろ?」(彼女は君の手を振り払って立ち上がるだろう。口の中に残った感覚のせいで足が震えてる。体が熱くて顔も熱い。きっと赤くなっているんだろう。目元だって泣きそうになって潤んでて、それこそ今にも零れそうで。次君に会ったのなら、もう来ないでくれと、そう言うつもりだったじゃないか。それなのに、今更すぎるんだ。)「関わらない方がいい、また1週間で何か忘れてしまう。君のことだって忘れるかもしれない。」(何度だって、…これは一体何度目なんだろう。君はそれでいいのだろうか、それはあまりにも報われないのでは無いだろうか、それはあまりにも、愚かではないだろうか。) (2020/6/8 03:09:00) |
おしらせ | > | lizaさんが入室しました♪ (2020/6/8 03:20:42) |
おしらせ | > | lizaさんが部屋から追い出されました。 (2020/6/8 03:20:57) |
Edgar-Wiseman | > | 「…そうですよ、僕は全て報われなきゃ気が済まないんです。ハッピーエンドじゃなきゃ、許せないんです。 ……だから、”何度だって言います”」(彼は君の真っ赤になった顔を見上げて、そっと手袋を脱ぎ捨ててはそっと、頬を伝う前にその涙を指で拭い取る。もう何度目かも分からない、時計の針は戻らない、記憶の全ては呼び起されない、きっと自分も報われなければ”こんな思いをするくらいならば出会わなければ良かった”と戯言を嘯くのだろう。ならば、報われる未来に導いてやれば良いじゃないか。彼はそのまま、もう一度君の身体を強く抱き締める。今度は、君の力では抜け出せない様に、強く、強く、離さない様に抱き締めて、そして、その言葉を告げる。) (2020/6/8 03:28:06) |
Edgar-Wiseman | > | 「_______貴方が全てを失ってしまうのなら、何度だって、その度に僕は貴方の全てに成ります。」(賢い選択をするべきなのだろう、きっとこの世界で誰よりも懸命に真実へ向かって駆けて居る自分が賢くなければならないのだろう。だが、それならば尚更、もう何度目かも分からないこの言葉を真っ直ぐ君に告げよう。【賢い人間とは、自分で選び、掴み取った明日に胸を張れる人の事を云う】そうだ、そうだとも、何度だって忘れられてやる、何度だって君の元に帰って来てやる、全てが0になろうと、自分は何度だってその0が100になるまで、君の傍に居よう。それが僕にとっての、賢い選択だ。_____≪Proof.0≫、証明完了。) (2020/6/8 03:28:09) |
アリシア | > | 続き欲しい……?これほど綺麗な〆ないと思うんだけど……続き書いたら蛇足にならない? (2020/6/8 03:30:25) |
Edgar-Wiseman | > | よし、なら〆にしよう。 (2020/6/8 03:30:48) |
Edgar-Wiseman | > | このあとの二人はどうなるんだろうな、泣き出したアリシアちゃんをあやしながらそのまま二人はソファーで眠っちゃうのかな。 (2020/6/8 03:31:20) |
アリシア | > | 素敵だなって思ったロル全部スクショしました (2020/6/8 03:31:31) |
アリシア | > | エド君がおうち帰らないならそうかなぁ… (2020/6/8 03:31:50) |
Edgar-Wiseman | > | ぎゅってしたまま寝るし朝起きたらいつもよりぶっきらぼうなアリシアちゃんが珈琲を入れてくれてて、二日酔いでうまく回らない頭で思い出して、じわじわと思い出して二人で赤面してエドくんは羞恥心と気まずさでそそくさと逃げるように帰ると思う。 (2020/6/8 03:33:59) |
アリシア | > | 研究に手が付かないアリシアちゃんが出来上がりましたとさ (2020/6/8 03:34:39) |
Edgar-Wiseman | > | エドくんは今まで以上に頑張ると思う。() (2020/6/8 03:36:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシアさんが自動退室しました。 (2020/6/8 03:54:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Edgar-Wisemanさんが自動退室しました。 (2020/6/8 04:38:13) |
おしらせ | > | Oscuroさんが入室しました♪ (2020/6/8 09:49:15) |
Oscuro | > | おっちょこちょいでせっかちさんな貴方。嘔吐寸前の患者の付近でそんなにバカ騒ぎするだなんて!貴方がハグから解放してくれたにも関わらず、吐気は加速する一方でした。「 ん"んん煩いよ騒ぐなオモチャ野郎………ほんとに、お願い……っんぐゥ、オ"【 しばらく お待ちください 】」 突如として、貴方の視界は〝テレビのように〟切り替わる。暖かな日差しと一面ピンク色のお花畑!色とりどりの可愛いチョウチョさんがフワフワと飛び回る。そして、目前にデカデカと佇む【 しばらく お待ちください 】の明朝体の文字。そよ風や鳥の歌声が聞こえてきてもおかしくないのに、貴方の脳内に直接響き渡るのは〝トイレを流す音〟でありました。───そんな状態が続くこと約10秒、再度貴方の視界は元に戻る。目前にはかつてないほどグロッキーな役者と、脇に落ちている七色のド派手なモザイクが掛かったナニカ……どうやら〝事後〟らしい。テレビのくせに何処からどうやって出したんだ、なんて聞くのは野暮だと思わない? (2020/6/8 09:49:46) |
Oscuro | > | ───役者の手足をくっつけるには、ボンドもセロハンテープもガムテープも、何にも必要無い。ただ切断面同士をくっつけるだけでいい。たったそれだけで、役者の手足は〝何事も無かったかのように〟綺麗に復活することでしょう。───ついさっき嘔吐したばっかりで、動く気力すら湧かない可哀想な役者さん。「 Ewww...huh.どうもありがとう、ボクの恩人。手足をくっつけてくれた上に胃袋までスッキリさせてくれるなんて、どうお礼を言えばいいか分からない! 」 友好的な台詞のわりには、異議申し立てアリといった様子の不機嫌極まりない声色。知能指数2な貴方でも、歓迎されていないことはビンビンに感じ取れるでしょう。───それから、ムギュッと。貴方が抵抗しないなら、役者は貴方の腰を抱き寄せて……キツくて熱いハグをします。先程までの態度とは180度正反対の……慈愛に満ちた、そりゃもう吐くほど甘ったるいハグ。ハグをしたまま貴方の頭をヨシヨシと撫でて、貴方の耳元でこう囁くの。 (2020/6/8 09:50:47) |
Oscuro | > | 「 コレは三ヶ月分のハグ。今ここで三ヶ月分のハグを使い切っちゃったから、これから三ヶ月間ハグしてきたらボクはキミを引っぱたく。」 ……なるほど、策士だわ。ちなみに今のところ貴方には拒否権は与えられていない。 (2020/6/8 09:50:59) |
Oscuro | > | ☞だどざん (2020/6/8 09:51:16) |
おしらせ | > | Oscuroさんが退室しました。 (2020/6/8 09:51:19) |
おしらせ | > | ロミオさんが入室しました♪ (2020/6/8 12:53:51) |
ロミオ | > | (あーぁ、やっちまった!突如として変わる景色はテレビのチャンネルのように。【ディヴェルティスマンの提供でお送りします⠀】ピ──────。花畑に小鳥の囀り、そうしてトイレの流れる音、暖かい陽だまりは貴方の魔法、グロッキーなそれを見せないための配慮でしょうか。切り替わった時にゃあ五体満足、そこにいるのはヘロヘロと力ない貴方の姿だった。起きればいかにも〝 怒っています〟と言わんばかりに、低い声で威圧的に褒め言葉をよろしくどうぞと、嗚呼、これならばどれだけ楽観的な彼にも伝わる。彼は顔を逸らし一歩下がったのなら、「OH~~…………Eheh……へへ、嗚呼、……なんと言ったらいいかあ~~…………ごめんよう、オスクロ。悪気があった訳じゃあなくて、ただそのお、なんというか感極まっちゃって、分かるだろ?わんちゃんだって玄関では君を出迎える筈だし、ドラマだって久々に帰ってきた友人をっ、…嗚呼~~ッッ!!ご、ごめんオスクロビンタしない──────ッ。」 (2020/6/8 12:53:54) |
ロミオ | > | で。そう言い切る前だった。ぎゅう、と目を瞑る彼に来たのはこぎみのいい音ではなく、優しく甘ったるいハグ、彼の大好きな愛情たっぷりのサービスだ。『コレは三ヶ月分のハグ。今ここで三ヶ月分のハグを使い切っちゃったから、これから三ヶ月間ハグしてきたらボクはキミを引っぱたく。 』低く耳元で囁かれた言葉はこんなにも冷たいのにその手つきはまるで、まるでッ。「ッッ~~~~!!!」 びえっ、と白い目を担う何かがうるうると形を歪ませる。「う゛ぇぇぇぇや゛だよオ゛ス゛ク゛ロ゛ォォ~~………だってだって君たまにしか来ないじゃないッッ?!?!無理だ耐えられない君のことをこんなにも愛してるのにどぉ゛してそ゛んなひどいことが言えるの~~っ………えええぇんっ!!!!」 やだやだやだやだぁ~~っ!3ヶ月なんて耐えられない!と彼はぎゅう、と抱き返しぐりぐりと貴方の首に埋める。舞台上では大違い!ふざけているのか、なんなのか。彼は情けなく 行かないでオスクロ~~っと、これから何年旅に出ると思い込んでいるのやら。) (2020/6/8 12:54:02) |
おしらせ | > | ロミオさんが退室しました。 (2020/6/8 12:56:39) |
おしらせ | > | Oscuroさんが入室しました♪ (2020/6/8 14:29:55) |
Oscuro | > | つぶらなお目目を潤ませて、力いっぱいハグをする貴方。その挙動は、まるで〝保育園でママから引き剥がされる子供〟みたいだわ!貴方のことが大好きな団員なら、貴方の頭を優しく撫でて『 ジョークだよ 』って……そう、笑顔を浮かべてくれたのでしょう。けれどもお生憎様、今貴方が抱きついているのは───貴方のことが大嫌いな、一人の■■でした。愉快で優しくて紳士的な貴方……一体全体どこに嫌う要素があるっていうの?それはテレビ頭のモノクロ役者にしか知り得ない。ほんとに、なんででしょうね。───役者は貴方の頭を優しく撫でて笑顔を向けてくれるどころか……貴方の胸倉を引っ掴んで、グイグイと詰め寄るの。「 くるるぅ……だぁーからしつけぇっつってんだよ鳥頭!貴様はうぬでなくても良いのであろう?ナゼナゼ私に絡むのデス?!私、そういう人って嫌いなんです……大人しく〝吾輩じゃない誰か〟に構ってもらえばいいものを!俺は何度もお前を拒否したはずだ。」 (2020/6/8 14:29:58) |
Oscuro | > | 苦労人のハト頭、歌が得意なタコさん、笑顔が魅力のピエロちゃん、カラッポの女性演者、居候の夢喰いバク、触手マニアの変態野郎。役者が一言台詞を紡ぐ度に、まるでテレビのチャンネルのように……次々と、役者は〝貴方の大好きな姿〟に切り替わる。姿だけじゃない。声も気配も、何もかもが〝貴方の大好きな人〟にソックリだった。そして最後に───貴方。暗転したテレビ画面に、鏡のごとく貴方のお顔が映り込む。貴方は今、どんな表情をしているでしょうか?───嗚呼、こんな険悪な雰囲気サイテーだわ!貴方もきっと嫌でしょう?勿論役者だって嫌!だから───突如として、真暗闇に包まれるステージ内。ダラララララ(以下略)と喧しく鳴らされるドラム音。明るいスポットライトが、貴方と役者をパッと照らす。あらまあ不思議、いつの間にか貴方の目前に〝クイズ回答者用テーブル〟が佇んでいるではありませんか! (2020/6/8 14:30:26) |
Oscuro | > | 「 さて、ここで問題です!!今回はゲストのロミオさんにお答えいただきましょう!ジュリエットさんは実家に滞在中なのでまた今度、ということで───ボクキミのことが……A.大嫌い、B.大嫌い、C.大嫌い。一体どれでしょうか?!ボタンでお答えください、制限時間は〝時間泥棒〟のボーナスで無しにしちゃうわ!! 」 ───これは摩訶不思議で素敵な魔法?いやいや、コレは役者の能力さ。スタジオ内の〝主役達〟の魅力を最大限に引き出してくれる、最高の能力。勿論貴方だって主役さ。やれると思えば不可能なんて無くなっちゃうのだ。『 チャンネルはそのままで! 』 (2020/6/8 14:30:36) |
おしらせ | > | Oscuroさんが退室しました。 (2020/6/8 14:30:39) |
おしらせ | > | ロミオさんが入室しました♪ (2020/6/8 16:48:39) |
ロミオ | > | ッッ………う゛っ、う゛っ、………そんなのって、そんなのって──────。(泣いてたんだ泣いてたはずなんだグズグズメソメソ情けなくあなたにくっついて泣いていたはずなんだ、大好きなメンバーに嫌悪を示され ガビーン!とわざとらしくショックを受けていたはずなんだ。〝それこそまるで飽きさせないような玩具みたいに 〟。しかしながら〝本心 〟であることは間違いなさそうなのだけれど、なにが可笑しいのか、何がいけないのか。嗚呼、嗚呼、彼はこのまま 【⠀なぜロミオであるか】を問い掛けるヒロインのように、悲しみにくれてしまうのか──────ガ ク ン。俯いて静かになったトリガーはスポットライトを浴び、舞台が変わったからである。それは突然だった、電池が無くなったかのように動かなくなってしまったのだ。貴方だけが踊ってる、貴方の質問。1、2、3全てD回答。ショックだったのでしょうか、立ち直れない? (2020/6/8 16:49:09) |
2020年06月07日 21時07分 ~ 2020年06月08日 16時49分 の過去ログ
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