ミナコイチャット

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2020年06月21日 00時29分 ~ 2020年06月29日 23時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

石川マジで拗ねた時の俺様は面倒臭えから覚悟しとけ。(ふふん、)(ぎゅ、) ルルブ持ってる俺様が手解きしてやらねえとな。(ふへ、)   (2020/6/21 00:29:04)

石川お前の態度次第でも有るからな。頼んだぜ?安吾。(にや、)(ぎゅい、) おう、任せとけ。俺様の所の太宰や島崎先生が楽しそうにやってんの見てからずっと遊びたかったんだ。(ふすふす、)   (2020/6/21 00:38:23)

石川精々ご機嫌取り頑張れよな。(んは、)(すりすり、) お、そうだったのか。じゃああのシナリオ回せねえな。(ふむ、)   (2020/6/21 00:44:04)

石川期待してっからな。(にー、) どうせなら結末も知らねえ方が盛り上がるだろ?とっておきを用意してやらなきゃ俺様の気が済まねえ。(ふん、)   (2020/6/21 00:50:32)

石川教えてくれた奴からも大丈夫のお墨付きだ。楽しみにしとけ。(どや、)(むぎゅー、) あ、そうだ。RP・NPCとの会話重視か探索・推理重視かで探すシナリオ変わってくるんだよ。何方が良い?(こてん、)   (2020/6/21 00:57:19)

石川期待以上のもん魅せるつもりだ。首長くして待ってな。(ふふ~ん、)(ぎう、) ん。了解。んじゃ初心者向けで良さげなの探しとく。(こくこ、)   (2020/6/21 01:04:53)

石川今は涼しいから融けんじゃなくて蕩けとけってんだ。(頬を擦り合わせ、ふと重ねる唇、)   (2020/6/21 01:12:36)

石川…。(以前よりすんなりと受け入れられた事に気が付き、微笑しては軽いリップ音を鳴らして二三度と口付けを繰り返す、)   (2020/6/21 01:19:53)

石川ん…。(緩く目を伏せて抱き締め直すと背中を擦り、今度は深く長く唇を重ねて感触を味わう、)   (2020/6/21 01:26:15)

石川…ん、ん。(喉奥を鳴らして緩やかに頬を染め、無意識下で手の平に擦り寄る、)   (2020/6/21 01:32:30)

石川…ふ。(穏やかな暖かさに浸り切り、小さく笑うと戯れに下唇を食む、)   (2020/6/21 01:41:41)

石川…安吾。(空気感に委ねて彼の名前を口遊み、金色を開いて視線を絡めてしまえば自らも舌を小さく突き出す、)   (2020/6/21 01:50:54)

石川ゥん… (睫毛を震わせて目尻を赤く彩り、更に求める様に舌を伸ばすと擦り合わせる、)   (2020/6/21 01:57:52)

石川…は… (じわりと接吻に熱が増して僅に眉根を寄せ、再び瞼を落としてしまうと舌を寄せ返す、)   (2020/6/21 02:05:39)

石川ん…ッく… (溜まった唾液を時折拙く飲み下し、彼の服を握り締めると何度も舌を絡めては解きを何度も、)   (2020/6/21 02:16:32)

石川う…ん、ッ…は (時々快楽が高揚し肩が跳ね、余裕も無く熟れた息を吐き出すと舌の動きは一層覚束無くなる、)   (2020/6/21 02:25:31)

石川…ッ…ンん、…ん (熱量を増す口付けが躯の内側を焼く。病魔の様に思考を霞ませて行く其に頭は蕩け、力を受けて床に転がると滲んだ金色で見上げる、) …ん (獰猛な獣を視界の中に収め、ゾク、と背筋に甘いものが這う自覚をすれば頷くしか無く、)   (2020/6/21 02:37:03)

石川…ッあ… (半ば力ずくな侵入を許すべく唇を開くと猛攻が始まり、ぎゅ、と目を瞑ると一縷が肌を滑る。息をする事も出来ずに痙攣が続く、)   (2020/6/21 02:46:52)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2020/6/21 02:46:52)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/6/21 02:47:12)

石川ンふ…ッは、…ァ (足の指先迄もを丸めて全身は小刻みに震え上がり、悦楽に冒された脳に甘い液体が満ちる。暴力的な熱さと情熱的な温もりに火照りは止まずに意図せず抱き寄せる、)   (2020/6/21 02:57:01)

石川は…ッ、…ぅ… !? (舌の蹂躙が終わり漸く息を吸えた為に胸部を上下させて呼吸を宥めようとするも、唐突に上半身を露にされた驚愕から息が詰まる。突如として始まった別の愛で方を溶け掛けの頭で認識すれば快楽になり、だが躯は逃げようとして身を捩る、)   (2020/6/21 03:06:53)

石川ンん、…ん、ふ… (彼から放たれた音を引き留む声と理解して掴み、だが殆ど思考が回らぬ内に黙って頷いていた。口は封じられていないのにも関わらず止まぬ刺激の所為で荒れ続け、自然と解けていた片手は床を引っ掻き、もう片手は己の口を塞ぐ、)   (2020/6/21 03:16:48)

石川…ん、…ゥ…ッ (どれだけ塞いだ所で享楽に嬉々とした艶やかな音達は容赦無く放たれ、苦痛に歪むものにも似た顔付きになってしまう。引き締めた唇の下で食い縛った歯の隙間から吹く興奮した息は、胸飾りへと刺激が加わった事で微かな困惑と上擦りが混じるものへ変化し、)   (2020/6/21 03:27:29)

石川ひゥ…ッ、…ぁ、や…んッ… ! (肌に熱い息が直接吹き掛かろうとも其を熱と認識出来ない程度には奥底は燃え盛っている。両手両足の指を丸め切り、舌は拒絶を込めた言葉未満を弾くも反射的でしかない代物に言霊は無く、滴々腰がくねり悦を逃がすべく動く、)   (2020/6/21 03:37:31)

石川あッ、ア…ッん…、…う"ゥ (己の発した音を自覚すると頬の熱は更に膨れ上がり、快楽以外に唯声を殺す方法ばかりへ脳を使うと自らの手を噛む。彼が齎す熱、情欲、性欲に段々と躯は制御をも離れていき、結果として足は何度も床を蹴る、)   (2020/6/21 03:49:16)

石川ッ、…んぐッ… ! (不意に手首を掴まれたと思うと無理矢理口から引き剥がされる。歯が擦れ皮膚が削れ、痛みが発生するも代わりとばかりに別のものが咥内に押し入る。其が彼の指だと理解するには余りにも容易く、噛めずに口を開き続けた結果艶声を鳴らし続ける。延々と蓄積し続ける熱が最早苦しい程で、)   (2020/6/21 04:00:27)

石川ッはァ、…はーッ…… (最後に多大な快楽を寄越して動きは止まる。舌を御していた指も退き、ようやっと意識的に呼吸する事が出来る様になると首を反らして気道を確保した上で激しい呼吸を繰り返す。余韻に痙攣する躯を落ち着かせながらふと見えた表情に思わず飛ぶ舌打ち、) 之が、だいじょーぶに…見えんのかッ   (2020/6/21 04:11:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2020/6/21 04:32:00)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/6/21 20:00:24)

石川シナリオ漁りで半日潰しちまった。(、)   (2020/6/21 20:01:17)

石川やっべ首から変な音した。(いでで、)   (2020/6/21 20:06:39)

石川…。あちい。(溶、)   (2020/6/21 20:11:52)

石川ん~…あ。なあ安吾。死ネタとか平気か?(唐突、)   (2020/6/21 20:19:11)

石川駄目だ。死んでやがる。(南無、)(、)   (2020/6/21 20:25:18)

石川矢っ張り別れは突然だな…。…。こんなのあんまりだろ。俺様は、俺様は未だ…ッ。(ぎり、) お前の臍で茶を湧かせてねえのに…ッ !! ( ? )   (2020/6/21 20:31:40)

石川あ、お早う。(あっけらかん、) どうせなら茶番劇にってな。(けた、)   (2020/6/21 20:35:01)

石川そんときゃ後追ってやるよ。(くは、)   (2020/6/21 20:39:58)

石川おう。だから軽率に死ぬんじゃねえぞ。(ふ、)   (2020/6/21 20:43:48)

石川ん?嗚呼。クトゥルフで死ネタや残酷描写は付き物だろ?大丈夫かって訊くの忘れてたんだよ。(んむ、)   (2020/6/21 20:47:31)

石川持ってこいか。んじゃ【Continue ? 】と【その随に君を呼ぶ】は難易度も低くて残酷描写も死ネタも有りだぜ。どうよ。(にや、)   (2020/6/21 20:52:26)

石川ああ。題名的に良さげな方でも賽子でも好きなように選べ。何方もRP重視だしな。(んふ、)   (2020/6/21 20:57:19)

石川お、其方か。了解っと。(に、) んで事前準備として訊いとくが、PLは【俺様】と【お前】の儘か?別の奴呼ぶなら其でも良いぜ。   (2020/6/21 21:03:21)

石川其もそうだな。方針も了解。(メモメモ、) でもって更に、此のシナリオにはお前が使うPCの他に俺様が使うNPCが登場すんだけど、関係が深けりゃ深い程楽しくなるらしい。どんな関係にしたいとか有るか?(こて、)   (2020/6/21 21:13:29)

石川よく例に挙げられんのは幼馴染とか親友とか恋人とかだな。従兄弟でも勿論有り。(こく、)   (2020/6/21 21:19:46)

石川血縁的にも距離感的にもな。(んは、) …。シナリオ中だと「ちょいちょい遊ぶ仲」って設定されるが平気か。(ふと、)   (2020/6/21 21:25:10)

石川ありがとな。(こくこ、) 之で後はキャラシ作るだけだ。(ふすっ、)   (2020/6/21 21:32:07)

石川作るの自体はそう難しくないしな。何の職業にすんのか決まってるか?(ん、)   (2020/6/21 21:36:05)

石川色々在るし迷うよな。其っぽいのを選んで作るのも有りだし単純に趣味で作るのも有りだしで。(ふすう、)   (2020/6/21 21:43:11)

石川俺様も他の準備進めつつまったり待ってるぜ。(に、) ん。了解。(ひら、)   (2020/6/21 21:48:26)

石川楽しみで気は漫ろだがな。(ん、)   (2020/6/21 21:55:40)

石川らしいな。部分日食だったか?此方は生憎の曇りで見れなかったんだよ。(ぬー、)   (2020/6/21 21:59:09)

石川じゅ…。はは、如何だかな。見れたら良い様な悪い様な。(苦笑、)   (2020/6/21 22:03:07)

石川見たい気持ちは有るがお前の言った通り、十年後も戦い続いてんのはな。だったら全部終わった後人として転生し直して、ちっさい躯で見上げたいって思うんだ。(ふ、)   (2020/6/21 22:06:55)

石川お帰り。(ひらひら、) 十年も続く位ならってだけの話だ。続くなら其は其として謳歌してやるし、何方にしろ珍しい月見上げられんなら文句ねーよ。(けらら、)   (2020/6/21 22:30:07)

石川楽しめるもん楽しんどきゃ良いしな。結局、なるようになる、明日は明日の風が吹くって考えが楽だぜ。(くす、)   (2020/6/21 22:40:09)

石川見れなかったのはそりゃ残念だが別に死ぬ訳じゃねえんだ。んな細かい事にうだうだ言うのも馬鹿みたいだろ。(ふすー、)   (2020/6/21 22:46:59)

石川そういうこった。今こうして安吾と話せてんだから月位何て事ねえよ。(ふ、ふ、)   (2020/6/21 22:52:01)

石川只のちゃちな本音だっての。(ぽし、)   (2020/6/21 22:55:31)

石川そんなら良かったぜ。(ふは、)(ひらり、)   (2020/6/21 22:59:17)

石川!…。…楽しそうなのは見て分かるっつーの。(か、と赤面しては逸れる目線、)   (2020/6/21 23:04:45)

石川はいはい其は前も聞きました。(言葉通り雰囲気が至極楽し気で、啄木鳥色を掻いて視線を誤魔化す、)   (2020/6/21 23:10:12)

石川そーだよ。(照れの延長線上に突っ慳貪な語調を置くも撫でてくる手に気付き、何も考えずに擦り付ける頭、)   (2020/6/21 23:14:52)

石川若ボケってやつかもな?(半笑い気味にさらりと言いつつに、撫でる手の心地好さで緩く目を伏せ、)   (2020/6/21 23:20:29)

石川介護は無頼派の奴等に押し付けるか。(軽口の応酬だと理解した上で適当な台詞を啄んでいき、ふと目尻に指が這うと今度は瞼を完全に落とし切る、)   (2020/6/21 23:25:00)

石川見て欲しけりゃ相応のもん出さねえと。…ん。(からから、と可笑しさから声を上げて笑うが彼の唇によって一瞬だが塞がれる。呆気に取られて丸まる瞳、)   (2020/6/21 23:31:26)

石川…。分かってて言ってんだろ。(単純な疑問符を投げる台詞と嗜虐的な表情の不一致から、低く唸るにも似た声で返すと敢えて此方からは何もせず、)   (2020/6/21 23:36:07)

石川っ…。(とことん此方を揶揄して遊んでいる様にしか見えないのが面白くなく、もう黙れと言わんばかりに唇を唇で塞ぐ、)   (2020/6/21 23:41:26)

石川…。(一先ず黙らせる事に成功すれば後は委ねてしまおうと、ふと顔の角度を変えて唇で撫でる様に食み返す、)   (2020/6/21 23:49:23)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/6/21 23:51:10)

おしらせ坂口さんが退室しました。  (2020/6/21 23:51:25)

石川ん…ッ。(沸、と湧いた熱を自覚した上で抱え込み、舌が入り込むと同時に瞼を伏せると歓迎する様に擦る舌先、)   (2020/6/22 00:00:11)

石川…ッ…ふ… (熱っぽい肉の塊が咥内を好き勝手に動き始める。少しずつ上がる体温で呼吸も荒れていき、絡む手を握り返すのも無意識、)   (2020/6/22 00:07:39)

石川…は…ゥん、… (舌が擦る度に熱量が上がり、手を握る指に力が籠る。鼓膜に響く水音に煽られて頬も化粧される、)   (2020/6/22 00:19:29)

石川ンん…ッは、ふ (口を丸ごと塞ぐ口付けが酸素を奪い、此方を捉えて離さない群青色が理性を奪う。溜まる唾液を口の端から溢しながら何度も舌を絡める、)   (2020/6/22 00:29:09)

石川…ぁ…ッふ、…はふ (口から受けた快楽が背筋へと流れ込み、電流を受けて躯が跳ねる。玉の様な汗が頬を濡らして唾液と混じり落ち、熱い息を交換しながら舌の動きは鈍る、)   (2020/6/22 00:45:27)

石川んは…ッア、…ゥ (口内の舌だけでは無く手迄もが肌を滑って火照らせる、熱する。返す事も出来ずに一方的に嬲られる儘に悦楽に浸り、震える片腕で彼の裾を握る、)   (2020/6/22 00:59:30)

石川んッ…ッふ、…ゥん… (全身が焼け爛れて溶ける錯覚し、思考すらも不安定に揺れ始める。内部で煮える熱に耐え兼ねて体重も支えられず、或る一点で、がく、と膝を折る、)   (2020/6/22 01:09:27)

石川ッく…くる、し…ッ (只管に毒の様に、彼の全てが支配してくる。息が詰まる最中に何とか苦痛を訴えるも躯は素直に性の喜びを甘受して蕩ける、)   (2020/6/22 01:21:59)

石川ッはァ、…う、…ァ… (唇が離れても酸素は返ってこない。続く快感に足を取られ沈められて逝く様で、彼の額に頭を預けて弛緩する全身は真っ赤に熟れて彼に甘える、)   (2020/6/22 01:32:14)

石川んン…ぅ、…あ…ッ (彼の手の動きに合わせて喉が抑えられない音を奏でる。何も考えられない、考えられるのも億劫で、緩やかな速度で思考は制止した。後に残るのは熱ばかりで小麦色も虚空を彷徨う。猫の様に手の平に擦り寄りながら、)   (2020/6/22 01:46:19)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2020/6/22 02:01:14)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/6/22 02:01:55)

石川……ど、こ… ? (不意に刺激の全ての止まった、だが触れ続ける手の平が熱を持ち続けて冷やさない。夢現に突っ込んだ儘の脳が何て答えようだとかを思慮出来る筈も無く、手の平に頬を寄せて瞳は弧を描く、) …ぜんぶ。(何処を触られても好いと茫然と応える。彼なら何処に触れられても酔う気分で、)   (2020/6/22 02:08:15)

石川…ッう、…ッ (彼が何かを吠えたのを認識する迄に広々とした間が置かれた。然し認識した所で理解出来るかはまた別問題で、捉える為の領域はとっくに熱で原型を失っている。胸飾りへの愛撫が再開された事で程度は酷くなり口と喉は啼く為の機関と成り下がる。首筋へと顔を埋めてしまえば鼻腔をも彼で満ち、多幸感で肥えた本能に喰われる、)   (2020/6/22 02:21:11)

石川…はァ…ッく、…ン、ん… (彼の首へと鼻先をあてがい擦り、水彩色に滲んだ双眸から滴る雫も顔を濡らしていく。唯彼が触れてくれるのが嬉しい様な、隈無く愛されるのが嬉しいだけなのかの境界すらぼやけて霧散する。落ちた手の指先を動かしてまた彼の服を握って寄せる躯、)   (2020/6/22 02:33:34)

石川ん…、… ? (低く細く通る声は隙間風が吹くにも似た心地で熱の中に溶けて入り交じる。涼しさでは無く熱を運んだ風では在れども足した事は変わらず、肩が小さく跳ねた時にふと唇は塞がれる。ぼう、と溶けた頭は蒼玉を探すも其は遠く、茫然自失に見詰めながら意味も無く指先を口に含む、)   (2020/6/22 02:41:29)

石川う、…ッ (彼から注ぐ強い熱視線に射貫かれた儘縫い留められる。熱を帯びて猟奇的で危険な情を孕んでも尚今の己には美しく、だが其も束の間の内に外れる。手が離れ、変わりに腕が力強く縛り、歯が首筋を掴む。痛みと圧迫感と、矢張り鎮座する快楽。彼に全体重を預けて項垂れた顔から汗が落ちる、)   (2020/6/22 02:53:25)

石川ッ…ん、…は… (首筋に直接吹き掛かる熱風が耳にも入り込んで脳内を犯し、今や身も心も傀儡になれる気さえすると諳じたのは無意識領域に投げ入られた理性其の物。生温かな舌が這う度に迫上がる悦が頭の天辺に迄至る。恍惚が垂れる息を吐いては頭を動かし、目の前に在る彼の首筋に甘く立てる犬歯、)   (2020/6/22 03:03:43)

石川ん"、ぅ…ッ… (彼の抱擁で躯が悲鳴を上げるのが聞こえても尚、麻薬に溺れた頭は窒息のみを捉えて快楽へと変換する。南下する彼の舌が薄い皮の舌に在る骨を愛でるのを感じながら、彼の匂いや汗を辿る様に舐め上げる己の舌、)   (2020/6/22 03:14:23)

石川んん…ッ、ふ、ゥ… (突如として鳴る笛に似た音。音源を辿る事もせずに彼の汗を舐め取れば再び甘噛みをする。柔い肉にじわりと歯を立てて、求めるのは血肉より鼓動。声を発せないながら喉を震わせて、)   (2020/6/22 03:23:36)

石川う"、…ッ、あ"… (時間差で確かな痛みを漸く理解した。生物的な部分で恐れるべきものに警鐘を鳴らされ、堪らず呻き声を上げると顔も離れる。軋む骨は耐えず鳴り続け、圧迫される肺も呼吸を拒む。初めて快楽を塗り潰す苦痛を得て微かな理性を掴む、)   (2020/6/22 03:33:15)

石川ゥぐ…ッ、…あ、んご… (此の痛苦は駄目な代物だと危険信号は響き止まない。柔らかく優しく撫で擦る彼の舌と、束縛して独占したがる毒牙を剥く腕の対比で混乱し掛けながらも手繰り寄せた理性で彼の名を口にする。元々も有るが啼き過ぎて掠れ枯れた声で、)   (2020/6/22 03:45:59)

石川…ッかは、…は、…は… (呼び掛けに気付いたらしい彼の息遣いが変わり、力が緩まった解放で躯から緊張が抜ける。潰れた肺も戻り早速空気を取り込もうとして可笑しな音が鳴り、後は断続的な荒々しい呼吸を繰り返す。奥から寄せ返す痛みと共に鳴る忙しない鼓動に打たれながら彼に凭れ掛かる、)   (2020/6/22 03:54:57)

石川…。馬鹿野郎、お前…死ぬかと、…思った、じゃねえか…。(粗方呼吸を落ち着けるや否や顔は上げずに文句の言葉を放り投げる。未だに纏わり付く快楽の中に混じって痛みが滴り、波紋を作って躯を穿っている。全身を重力に任せながら撫でられる頬に、情欲の汗に混じる冷や汗、)   (2020/6/22 04:04:36)

石川本ッ当にな…。お前らしいっちゃらしいが。(彼の声がすっかり堅く、落ち込んだものになっていると気付いた上で左記を放った。止めていなければあの儘、背骨をへし折られていたのでは無いか。と思考しても不思議と恐怖の類いは存在せず寧ろ、止めたのを惜しいとさえ思っているのを遠くに思考、)   (2020/6/22 04:13:54)

石川強く束縛して、独占して、寂しがる所とか、な。(ぽつぽつ、と単語を一個一個丁寧に転がす。捕らえて離そうとしない動きを心中では蛇に喩えては、熱が冷めていくに連れて代わりに顔を出すのは睡魔。ふと重たく瞬きをすると伏せる金色、)   (2020/6/22 04:21:32)

石川…だったら。もし、俺様が死んだら…後追ってこいよ。止められたら止めた奴と居や良い。(そしたら如何転んだって孤独にならない。そう言葉にはせずに裏に込めて投げ掛ける。眠気で浮いた頼りない声の戯れ言は吐きたくも無い言葉を吐いたらしく、重量感を増す肉体に潰されながら、ぽつ、と、) …悪ぃ。忘れてくれ。   (2020/6/22 04:32:45)

石川…。だな。(相も変わらず躯を任せた儘短く賛同を口にする。気を抜いた瞬間から夢路へ旅立てそうな心地は浮かぶにも似た微睡みで、唯今はもう少し、と緩く抱き締める、)   (2020/6/22 04:41:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2020/6/22 06:14:52)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/6/22 20:54:41)

石川涼しくて布団が温い。(、)   (2020/6/22 20:55:58)

石川此の儘じゃ寝ちまうのは分かんだけど起き上がんのも怠い。(ぬべーん、)   (2020/6/22 20:56:43)

石川寝たくね~…。(ごろん、)   (2020/6/22 21:00:25)

石川何かしようにも…。何だかな~…。(あ"~、)   (2020/6/22 21:07:07)

石川此の時間、凄え無駄だよな。(虚無、)(、)   (2020/6/22 21:12:59)

石川安吾も作業中だし…。ま、やる事やっとくか。(んむ、)   (2020/6/22 21:18:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2020/6/22 21:38:23)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/6/22 21:49:57)

石川終わったっと。(伸び、) …ん。待たせたか?(覗き込み見、)   (2020/6/22 21:50:42)

石川毎度思うが之、逢引みてえな遣り取りだよな。(けら、と笑うと悪戯も兼ねて寄せる唇、)   (2020/6/22 21:58:37)

石川別に時間決めた待ち合わせでもねえのに。(緩く目を伏せた後にリップ音のみを落として顔を離し、)   (2020/6/22 22:03:01)

石川…んだよ。(平時にしてはやたら此方を見ている気がし、訝しさから片眉は吊り上がる、)   (2020/6/22 22:08:50)

石川見惚れでもしてたか?(表情からしてそうでは無さそうだと察した上で叩く軽口、)   (2020/6/22 22:13:22)

石川あんのかよ。…可愛くなったもんだな。(緩い温度で紡がれた言葉は微笑ましい程で、そ、と肩が竦めば濃藍色を乱雑に撫で回し、)   (2020/6/22 22:21:15)

石川…。(見て取れる程に嬉しそうに撫でられる雰囲気から真っ先に大型の洋犬を連想し、ついと釣られて微笑を湛えながら撫で回す手は止まらず、)   (2020/6/22 22:25:23)

石川そうだったか?…言われてみりゃそうかもな。(不意の言葉に思考を一度捨てると愛でる傍らに記憶を手繰り寄せる。思い返せば撫でられてばかりだったかと自覚が出来、)   (2020/6/22 22:31:08)

石川んじゃ、偶には撫でてやんねえとな。(明瞭に伝わる明るい感情は日溜りの様な温もりで、また一笑を落とすと今度はもう片手も伸ばして頬を撫で遣る、)   (2020/6/22 22:37:10)

石川…ん。(訳も無く短い音同士の呼応を交わして緩く口角は持ち上がった儘、其こそ犬を愛でる様に両手で以て撫で崩す動作、)   (2020/6/22 22:43:27)

石川…。(幼ささえ窺えてしまう緩さが只管凪いでいて心地好く、何も言わずに薄く笑みを貼って殆ど無心で撫で続ける、)   (2020/6/22 22:50:17)

石川…。(思わずと云った様子で笑みを転がし続ける彼の顔を見上げながら、そろそろ良いだろうかと手を止めると片手は外して崩れた髪を軽く整える、)   (2020/6/22 22:55:04)

石川撫でる方も悪くは無かったぜ。(やけに素直に言葉にするのが嬉しい反面擽ったくも有り、応える様に左記を落とせば後は数度軽く頭を叩いてから離す、)   (2020/6/22 23:01:19)

石川かもな。(だが各々だから如何だろうかとも思うのは胸の内に留めておく事にして表面だけをなぞる様な返答。ふと口付けを頬に贈られると、唯穏な情動の儘に彼の同じ箇所へと接吻を、)   (2020/6/22 23:08:41)

石川…。(沈黙が間を空けたが不思議と冷たいものではなく、あの温もりの余韻を際立たせる様な居心地の良い静寂だった。撫でる手の平に頬を寄せながら徐に瞼が落ちる、)   (2020/6/22 23:16:47)

石川…。(彼の腕の中に抱き留められるのも慣れたものだが今のはやたら緩い。少し抵抗してしまえば直ぐに解けてしまえそうな、包む様な抱擁を受けて月色は薄く覗く、) …怖いか。安吾。(口を寄せる事無く寧ろ、虚空へと呟く様に言の葉を落としてみる、)   (2020/6/22 23:23:06)

石川矢っ張りか。…構わねえよ。こんな俺様でも必要とされて消えんなら、寧ろ本望だ。(予想してたとばかりに一言目。そして何でも無い様に二言目以降を軽々しく啄む。尊大な態度の中に有る自虐と自嘲は保存されて膿み、其の淀みを含む言霊、)   (2020/6/22 23:35:26)

石川…。孤独になっちまうから、か?(まるで母親が居ないと泣く童の様。反して己の心は何も映さずに無風ならしく、か細く弱々しく奏でた音の本質を確認すべく氷を弾くにも似た声音で問う、)   (2020/6/22 23:43:30)

石川…。(痛切な叫びに返したのは、卑怯な事に無言だった。肯定も否定も同調もせずに喉の底へと押し込む。此処で綺麗事を言える程己は清く無く、かと言って非情を寄越すには今の彼は弱り過ぎている、なんて逃げ道。浮かぶ謝罪と憐憫で緩く後頭部を撫でる、)   (2020/6/22 23:53:54)

石川……。お前が望むなら。居てやるよ。(縋る言葉を愛撫して舌を弾く。勿論隷属する気は端から無いし此の持論を覆す気は更々無いが望むのならばと、虚飾で彩った穢い台詞を手向けては撫でていた手で背中を叩く。丁度泣いて愚図る子を宥める母の様に、)   (2020/6/23 00:01:55)

石川…。(唯々上から目線な哀れを彼へ注ぎながら手を動かしていると、ふ、と感じた物理的な冷たさに小麦色は瞬く。視線を向ければ蒼玉を濡らす雫が見えて思わず目を見張り、軈て呆れ顔とも苦笑とも付かない表情を浮かべると顔を寄せ、小さく伸ばした舌で落涙を辿る、)   (2020/6/23 00:12:53)

石川ん…。(口に含んだ液体は仄かに塩辛くて痛ましい味がした。飲めば飲む程に喉が渇いてしまいそうで止めにはしたが、もし割賦一杯に溜めて飲み下せば飢えてしまうのでは有るまいか。なんて思考しながらに彼の顔を見上げる。驚愕した顔に、拭われなかった片側だけ濡れているのが酷く不安定だ。やおら瞬いて無言の儘目を合わせれば片手で頬に触れ、舌の代わりに手の平で拭う、)   (2020/6/23 00:25:21)

石川…。(忽ち泣き止んだ様子を改めて見遣る。そして其の顔へと言おうとして口を開き、だが寸での所で照れ臭くなり再び閉ざして結ぶ。未だに茫然と開く彼の唇を己の唇で塞いでやった、)   (2020/6/23 00:34:12)

石川…何時迄寝てんだよ。起きろ。(衝撃でやや我に返った様だが何処か心此処に非ずな様子に眉間に皺を寄せ、ぱし、と軽い音を鳴らして彼の頬を叩く。弱気になられるのは慣れないし如何扱ったら良いか分からない。故の不満じみたもの、)   (2020/6/23 00:42:32)

石川はよ、安吾。(引っ叩かれて何を笑っているのかが理解出来ずに眉間に刻まれた皺は深くなるも、戻ってきたらしいのは理解出来て雑極まりない無愛想気味を寄越す、)   (2020/6/23 00:50:59)

石川…ん。(漸く平時に近い迄に戻ってこれた彼が贈った抱擁は、普段してくる其と何ら変わりも無い強さで躯を捉える。之が良いのだと感じたのを自覚すると、嗚呼そうか、と内心の呟きが落ちる。緩やかに抱き締め返しながら首筋へと落ちる顔、)   (2020/6/23 00:58:05)

石川…。おう。(彼が溢した独り言へと同調を示すも其は短く、居場所を取り戻したにも似た心地に浸って瞼を伏せる。当然ながら幽かな罪悪感は残れども、)   (2020/6/23 01:08:07)

石川今更気付いたのかよ。(突拍子も無い台詞に刹那惚けるも直ぐに何時もの調子を取り戻してしまえば茶化しながら笑う。如何も彼の方が打ち明けられているのか、言われてみれば確かにと思える訳で、)   (2020/6/23 01:18:02)

石川別に?有るとしても借金が嵩むとかそんなもんだっての。(何やら探りを入れてくる趣旨に大した悩みは無いのだと、真実を交えて嘘を吐いた。思い悩むものは有る。だが彼には関係の無い話だとして排斥し、)   (2020/6/23 01:23:54)

石川一応返す気は有んだが如何も在れば在るだけ使っちまう。(ふと見た表情の変化は気付いたが故か否か。何はともあれ言及されないのならば良いと、話の本筋を逃さぬ様に溜め息混じりを落とす、)   (2020/6/23 01:31:30)

石川ま、其の通りに生きてっからしゃーねえんだ。(やれやれと言わんばかりの気怠い語調で放てば後は嘘か真かも気にならなくなる。唯彼が調子を取り戻し、望んだものを得られる時間に得る満足感、)   (2020/6/23 01:38:52)

石川之ばっかは死んでも治らねえわ。(互いに軽口を叩き合って何時も通りに。先刻迄湧いていた鬱々とした空気を吹き飛ばす今の感覚を捉え、に、と笑ってみせる、)   (2020/6/23 01:46:59)

石川唯、之も第二の人生ならちったあ変わるもんも有るかもな。(飽くまでも仮定論で変えられるとは断じず、だとしたらと夢見る程度の霞に触れる。具体的に如何とかは思い付かないにしても変わり行くものは有るだろうと、彼が齎す温もりの中で、ぼう、と、)   (2020/6/23 01:55:12)

石川色んな奴等に会えてる時点で飽きねえ位の驚き貰ってるってのに。(和やかな空気で自然と屈託無い笑いを転がしていると不意に撫でられ、突然の事に首が竦みながらも撫で受ける表情は穏やか其の物、)   (2020/6/23 02:04:28)

石川お休み、安吾。また明日な。(そ、と布団を被せて撫でてやると己は私室へ、)   (2020/6/23 02:22:12)

おしらせ石川さんが退室しました。  (2020/6/23 02:22:17)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/6/23 20:37:14)

石川今日地味に暑かったな…。(どへー、)   (2020/6/23 20:38:15)

石川明日は涼しいんだったか?唯雨だと湿気。(んぬぬ、)   (2020/6/23 20:40:53)

石川…否。今もじりじり暑い。(ばた、)   (2020/6/23 20:47:37)

石川う"~…。(ぐるる、)   (2020/6/23 21:02:10)

石川…。(思考停止、)   (2020/6/23 21:29:54)

石川…何時来んのかな。(ぽつり、)   (2020/6/23 21:48:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2020/6/23 22:57:19)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/6/23 23:02:43)

石川やべ、意識落ちてた。(ぐら、)   (2020/6/23 23:03:00)

石川起きても暑いなあ…。(べちゃ、)   (2020/6/23 23:05:52)

石川…。(無気力の芋虫式移動、)   (2020/6/23 23:14:12)

石川頑張れ安吾~~。(気力の無い声援、)(但し五体投地、)   (2020/6/23 23:17:36)

石川起き上がんのも怠いんだよ。(ぬん、)   (2020/6/23 23:18:04)

石川お~~。(気力皆無、) 何か怠いよな。床が冷たくて気持ち良いし此の儘で良い。(ぺたー、)   (2020/6/23 23:23:30)

石川こうも怠いと何もしたくねえよ。そんでもやる事やった俺様偉い。(ごろりん、)   (2020/6/23 23:29:31)

石川そ~だろ~。…。(ふと遠くに伸びる手を視認すると匍匐前進でソファの直ぐ傍迄寄れば脱力、)   (2020/6/23 23:35:51)

石川ん。(思惑通り頭に温かな重さが乗り、満足気に息を吐くと緩まる小麦色、)   (2020/6/23 23:39:46)

石川我儘?…ん。嗚呼。(いきなり何を言い出すのかと思えば語る代わりに行動で示される。ぱち、と瞬いて感嘆を一つ。重い躯を持ち上げると恰も乗り上げる動作で腕の中へ、)   (2020/6/23 23:46:53)

石川ん…。(彼の躯を支えに両脚を持ち上げて完全に身を任せる形になる。直ぐ様染み渡る体温は無気力さを肯定する様で、小さく唸りながら寄せる頬、)   (2020/6/23 23:55:39)

石川い~だろ擽ったくてもよ~。(笑いながらの声が牽制の類いでは無いと知る故に止める謂われも無く、機嫌良く笑いながら擦り付ける動きは当然止めず、)   (2020/6/24 00:02:45)

石川だよな~。(互いに間延びした応答は気が抜け切っている。微睡んだ様な其を聞いて口にし、猫可愛がる動作を受けて双眸は細まる、)   (2020/6/24 00:12:35)

石川此の儘寝れそうだ~。(ふはり、と気息が混じる笑いを落とすと彼の肩付近に頭を預ける。柔らかく沈み込むのを感じて本当に寝てしまえそうだなんてぼんやりと、)   (2020/6/24 00:20:53)

石川ははっ。良いかもな、其。(特段何か深く思考する事も無い、情動に任せただけの単純で単調な思いの丈。変に動いて布団で寝ろと言われるよりも余程良い提案の様に思えたが為、)   (2020/6/24 00:29:04)

石川んでも、此の儘静かにしてたら寝るぜ?(同調を前提にして如何しようも無い旨を音に変換する。もう既に可也心地好い気分なのだ、撫でる手の平に頭を押し付ける以上の動作をしない今は放って置かれたなら忽ち夢路へ旅立ってしまえそうで、)   (2020/6/24 00:37:05)

石川…ん?(何やら思案したか思い付いたかの様な感嘆。聞こえた其に疑問符未満を打ち出したのは急に持ち上げられた頭で輪郭を持ち、流れる様に唇が重なると微かに瞠目する金色、)   (2020/6/24 00:44:49)

石川ッ…。(熱だけでは無く多量の湿り気を含んだ舌が触れて来る、先を辿ると奥底に情欲を湛えた蒼玉と視線が絡む。理解して目尻を染めるも意地か躊躇は見せずに唇を開いて招く様に、)   (2020/6/24 00:51:30)

石川…ん… (一日を経た程度では感覚を忘れられる筈も無く、其所か空白の時間を埋める様に自ら求めて舌は絡む。次第に響き出す水音へ耳を傾けながら、)   (2020/6/24 00:58:59)

石川…ン、ん…ッ (彼の背はソファに沈み込み抱えられない代わりに首の後ろへと腕を回して顔を寄せる。緩く伏せた瞳で見詰めながら熱く息は溢れ、唯々心が求める儘に寄る舌、)   (2020/6/24 01:08:02)

石川ッは…ふ…、ん (髪を掻き分けて頭皮を擽る指先すらも甘ったるく感じるのは高揚が故。普段なら唇を垂れて伝う唾液を彼の口へと送り込み、其の間にも何度も舌は絡め解きを繰り返す、)   (2020/6/24 01:17:09)

石川んゥ…ッ、ん…ン、は (口付ける最中に不意に抱き締められたかと思えば躯が動かされ、狭いソファの中で横向きに向き合う形になる。だが落ちさえしなければ如何と言う事も無く、直ぐに深い愛情表現へと意識が向けば喉を鳴らしながら応える、)   (2020/6/24 01:26:10)

石川ゥぐ、…ンん、ぁ… (唇同士でも口を塞ぎながら舌は延々と絡み続け、閉じる理由も無くなった目は雫を湛えて一縷滑った。舌の根迄絡む苦しさをも快楽へ置換される、)   (2020/6/24 01:35:07)

石川ン…ッは、…ふ… (緩やかに離れていく顔で解放された口は酸素を求めて開かれる。軌道を通る風の冷たさでも冷えない熱だが冷え行くのが口寂しさを生じ、眼球近くへ舌が這うと反射で瞼で覆うも薄く開かせ視線を送る、)   (2020/6/24 01:45:40)

石川ん、…ッん、… (愛撫する舌が顔を這うのが慣れずとも不快では無く、唯擽ったさで喉を鳴らしていると不意に目が合った。此方の意図に気付いてか否か吊り上がった口の端は獰猛にも見え、唇が重なった後に我が物顔で入る舌へと再び絡む己の熱、)   (2020/6/24 01:56:01)

石川ッ…う、…ンふ、は (彼の舌が激しく動けば動く程に響く音が鼓膜を揺らし、脳髄迄もを揺らして甘くしていく様。既に火照った躯は汗を滲ませて皮膚を撫でる彼の指を濡らしていく。力無い琥珀色は緩く伏せながらも群青色を眺め続け、抱き締め直す震えた指先は彼の服を小さく握った、)   (2020/6/24 02:08:05)

石川…く、ゥ…ん…ッん、…ッ (唯々酸素を浪費して肺は悲鳴を上げて躯も痙攣するのにも関わらず、悦楽に支配された精神は苦痛を苦痛とも捉えずに溺れる。殆ど生理的な反射での音を掻き、拙く伸ばす舌で何とか寄せられる程度、)   (2020/6/24 02:18:57)

石川んン…ッ、は…ふ、ぅ… (吸い上げた勢いで一際大きく音が鳴り、其は全身を痺れさせて酷く熱を煽る。軈て銀糸を引いて離れると四肢は垂れて落ち、自然と傾く首は彼の顔を受け入れる、)   (2020/6/24 02:26:51)

石川は…ん、…ン… (熱と荒ぎ続ける息は一向に収まる気配を見せずに燻り続け、は、と空気の塊を吐いた直後に舌が急所を這う。可笑しな音が鳴ると察知し咄嗟に喉奥を締めたのは本能的な部分で、)   (2020/6/24 02:33:51)

石川んゥ、…ァ…ッん (逐一厭らしく躯を弄る動作が冷め掛けた欲を掻き乱す。赤い鬱血痕の花を散らした口が不意に開くのが見え、は、と気が付くと己の手で封を、) …だから。噛み痕は、止めろっつの。(赤ら顔で睨んだ所で覇気は無く、咎める声も当然の如く震えか細く、)   (2020/6/24 02:43:15)

石川ッひ、… (手の平の下で口角が持ち上がるのが感触で伝わった。何か嫌な予感がすると思ったのも束の間、薄い皮をなぞられて間の抜けた声を上げては何も考えずに手を退けた。やられる気は何処かでしていたのだがと眉間の皺は深まり、別の意味で頬の熱は足されて滲む、) …んな目で見ても駄目だ。   (2020/6/24 02:53:20)

石川…ぅ (思わず呻き声が漏れ出た。いっそ寂しげにも見える表情は己が見たくない代物に類似しており、たっぷりと間を開けた後に逸らす視線、) …あんま目立つ所には付けんなよ。   (2020/6/24 02:59:15)

石川…。(当然ながら予想した通り分かっていてやったらしい。質の悪い悪巫山戯だと内心悪態吐くも嬉しそうにされると妥協してしまうのも直すべきだろうか。溜め息の代わりに細く吹くと徐に瞼を落とす。合図の様に滑る舌。硬質なものが触れて挟み、じりり、と食い込んで震える痛覚を誤魔化すべく吐いた息は深く、)   (2020/6/24 03:07:25)

石川う"、…ッ (尖った歯が柔い肉を刺す最中にも彼の吐く熱風が絶えず首を撫でる。声を堪えるべく喉を御する所為も有り、先刻とはまた違った意味で乱れる呼吸を正そうと吐息をまた一つ。吸い付いて花を咲かせ始める彼へと視線を落とせば伏せる瞳、)   (2020/6/24 03:16:09)

石川…は、…ぅ…、ん… (一頻り痕を残して満足したらしい彼が顔を上げた。釣られて視線を持ち上げて辿ると其の口は今度は耳へと向かう。愛撫の限りを尽くさんばかりに向く表現を唯受け止め、不快でも無い故に好きにさせようと心の動き、)   (2020/6/24 03:23:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2020/6/24 03:43:53)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/6/24 22:58:18)

石川風呂入ったからさっぱりはしたが暑い。(ぬー、)   (2020/6/24 22:59:12)

石川ん。待たせたか。(背面から覗き込み、)   (2020/6/24 23:01:07)

石川ははっ。そう言うと思ってたぜ。(けら、と笑うと肘掛けに腰を下ろし、)   (2020/6/24 23:04:32)

石川俊敏もまあまあ期待値だし悪かねえな。振り直しとかするか?(ふむ、)   (2020/6/24 23:05:19)

石川毎度お決まりの台詞だしな。(隻手ひらひら、) 上がり目結構有りそうなのに勿体ねえ。ま、不満ねえなら良いけど。(ふぬ、)   (2020/6/24 23:09:39)

石川楽しくなきゃやってねえよ。(ふはー、) 何ともならない時は誰でも死ぬしな。(暴論、) あ~…唯、今回のシナリオはPOWはなるだけ高い方が良いかも。(ぽし、)   (2020/6/24 23:14:35)

石川其に飽くまでも遊戯の中。って思うと軽んじちまう。(んはは、) 13も有りゃ余ッ程起こせねえ限り問題無かったわ。(軽率に立つ旗、)   (2020/6/24 23:21:28)

石川あ、分かるぜ。愛着湧くと如何してもな。(けらけら、) 余程の事起こされても俺様が胃薬飲む羽目になるだけだしな~…。(すん、)   (2020/6/24 23:25:54)

石川どうせなら華々しく散らしてやりたい気も有るし、ま、楽しむが勝ちってこった。(うんうん、) 流石に若葉マーク引っ提げた初心者に柔軟な対応とかは無理だっての。頑張りはするぜ。一応は。(すーん、)   (2020/6/24 23:31:21)

石川遊ぶもんが楽しめなきゃ本末転倒だ。(けらら、) 出来る限りは自力で何とかすっけどよ…。最悪軽い相談はする。(、)   (2020/6/24 23:36:33)

石川楽しませられるよう、俺様も頑張るぜ。(に、) 簡単なシナリオだしんな事態は起こんねえ。と、思いたい。(逸らす視線、)(、)   (2020/6/24 23:42:06)

石川やってみて上手く行きゃ良いんだがな。…悪い予感が当たりませんよーに。(こくん、)   (2020/6/24 23:46:10)

石川…。知ってるか、安吾。賽子は祈れば祈る程遊んでくんだよ。(?)   (2020/6/24 23:50:04)

石川空気呼んだり読まなかったり読み過ぎたり…。結局等しくぶん回してくっから平等に理不尽っつーか。(死んだ魚の目、)(、)   (2020/6/24 23:53:23)

石川不条理過ぎんのが何だかな~…。(ぐらん、と躯を傾けてソファの上に落ち、)   (2020/6/24 23:58:32)

石川逆らう気は起こんねえけどだから不服なんだよ。(微かに眉根を寄せて見上げるも撫で受けて伏せる目、)   (2020/6/25 00:02:45)

石川何とも言えねえのが余計に何か嫌。(不平垂れながら深く息を吐き捨て、其の間にも平生の黄水晶、)   (2020/6/25 00:09:54)

石川…ま、TRPGやってりゃ余計にんなもんは見えてくんだよ。遊戯でしかねえけどよく出来てんだ。(緩やかに瞬きを繰り返した後に徐に瞼を伏せて唯撫で受ける、)   (2020/6/25 00:17:09)

石川やってく内に面白い位には見えてくるぜ。んで、段々現実にも浸透してくる。「探し物が見付からずに後になって見付かんのは其の時目星成功したからか」って具合にな。(から、と笑った後に瞳を開かせ、頬へと滑る手の平へと擦り寄る、)   (2020/6/25 00:23:50)

石川少なくとも俺様には起こった。お前もそうなるかは知らねえ。なると良いな?(肘掛けに引っ掛けた儘の脚を揺らしながら、撫でる彼の手へと己の手を添える、)   (2020/6/25 00:30:40)

石川そうなった時には深淵に呑まれねえ様にだけ気を付けろよ。(軽口を引っ叩きつつに、添えるだけ添えて妨害も催促もせず撫でられるばかり、)   (2020/6/25 00:39:16)

石川其奴は如何だかな。お前デカイし重いしで俺様迄引摺り込まれんだろ。(ご勘弁をとばかりに手持ち無沙汰な方を振り遣り、ふと指同士が絡むと首を反り返して如何なっているか確認しようと、)   (2020/6/25 00:44:58)

石川堕とすだけ堕としたら用無しってか?そりゃ酷え。(半分程度の冗談を交えて返し、手の甲への接吻を視覚触覚で知覚し瞠目。拗ねた様な表情になれども解かずに、)   (2020/6/25 00:54:13)

石川だから、お前が魅せろって言っただろ。(放り込まれたのはあからさまな感情を含んだ言葉では有ったが、此方からすれば分かっていませんでしたと自白された様なもの。溜め息混じりに左記を捨てれば吊り上がる片眉、) 俺様が堕ちれる堕ちれないじゃねえ。堕とせっつってんだ。   (2020/6/25 01:03:54)

石川分かりゃいーんだよ。(漸く決心が付いた様子に、ふん、と鼻を鳴らしてしまえば横柄極まりない言動を見せる。弱々しくなれども少し調子に乗らせてやれば付け上がる。単純なものだと視点は俯瞰気味、)   (2020/6/25 01:13:10)

石川…。さあな。俺様がお前を傷付ける数だけは確実だろ。(彼からの言葉に、つい、と視線を余所へ遣る。性懲りも無く何度も繰り返すのだろうとは殆ど確信に近く、絡む指に加わる微かな圧、)   (2020/6/25 01:21:04)

石川…。(緩く無為な瞬きの中で滾々と湧く記憶。何も視界に収めない儘同情を一滴穿つ中、ふと彼の手が首に触れる。丁度反った儘の其処を撫ぜる指に、問わずに戻す視線、)   (2020/6/25 01:28:23)

石川ん、…。未だ罪悪感とか有んのか。(そわり、と撫でられる感触から音を鳴らした後に問い掛け。印を残す最中は其は其は愉しそうにするのが熱の所為とは知りながら、)   (2020/6/25 01:37:45)

石川…。…優しい奴だ。とでも言っとくぜ。(は、と再び吐いた息は無造作に転がる。強さには因れども痛いのはほんの一瞬が殆ど。そもそも耐えられない程では無いもの以外は、己の感性では無に等しいが為に見えなければ良いという思考も働く訳で、)   (2020/6/25 01:45:09)

石川其が前提の話だ。(まるで通じていないとは思えども口には出さずに押し込み、其の感情は有るのだと応えてしまえば力無く振って落ちる隻手、)   (2020/6/25 01:53:07)

石川ッたり前だろ。でなきゃ独占欲なんざ出る訳ねえ。(瓶の中で、からん、と飴玉を転がした様に呟くと緩く手を握り返す。彼の躯で出来る影の中で顔を見上げては、其の頬へと宛がう手の平、)   (2020/6/25 02:03:55)

石川もうお眠か?(弛い言葉と表情に揶揄を込めて茶化す口調。実際良い時間では有れども普段からすれば少し早いだろうか。何て意味の無い逡巡をしながら手の平を返して甲で撫でて、)   (2020/6/25 02:13:55)

石川目が、ねぇ。そういう事にしといてやるよ。(変に意地を張っているらしいのが丸見えなのが面白い程で、くは、と軽い音を出して笑えば細まる金色、)   (2020/6/25 02:22:13)

石川本当にか?(念押しじみた言の葉は誤魔化す気すら無いのか酷く拙い。厭らしく笑ってみせれば首を傾ぐ動作も大振りで、丁度煽る様、)   (2020/6/25 02:26:58)

石川おらもう寝ちまえ。布団なら持ってきてやっから。(何を其処迄自棄になるのかとすら思える態度に思わず此方も苦笑。仕方無いなと息を捨ててしまえば上体を持ち上げて座り直し、改めて顔を覗き込む双眸、)   (2020/6/25 02:33:31)

石川我儘坊主かよ。(散々呆けた台詞を紡いでいた口は突如として明瞭な拒絶を言い放ち、呆れが混じり啄木鳥色を掻いていると不意に此方へ伸びる両腕。こうされると愈々子供の様だと内心、然し拒めば其は其で寂しがられるだろうと頭の中で組み立てると腕の中へと埋める躯、)   (2020/6/25 02:41:23)

石川今のお前じゃ只の餓鬼だろ。(適度と言うよりは今の彼では適当をぬかした風にしか聞こえなかった。なんて言った所でまた無理矢理はぐらかそうとするのだろうとも思え、結局譲歩するのが結論になる。だが己もまた密着する温度に安寧を覚えている以上何か言える筈も無く、抱き締め返すと伏せる瞳、)   (2020/6/25 02:49:09)

石川…。(力が抜け行く彼の躯を支えるには重過ぎたが為、抱き締められた儘己もまたソファへと身を任せる形になる。僅でも思考が緩み霞む自認に多少は眠気が来たかと理解する頭は変に冷静で、緩い瞬きの中で蒼玉を眺める黄水晶、)   (2020/6/25 02:57:31)

石川ん。…。(見詰め合うこと暫く、不意に彼から視線を外してきたかと思うと首筋に口付けが落とされる。身動ぎはするも既に抱擁は強まった後。然程抵抗する気は無いにしても先手を打たれたかと、ぼう、と思考、)   (2020/6/25 03:04:53)

石川ッ…、…ん…。(敏感な箇所を彼に撫でられるのが擽ったくとも心地好い。ふる、と身震いをしながらも其の程度で、揺蕩いの中で注ぐ熱を漠然と掴みながら微かに強まる抱擁の力、)   (2020/6/25 03:16:21)

石川ン、ん…ぅ… (音が鼓膜をも擽るのが意識を保たせる様で、時折鳴る痛覚も相俟って穏やかに眠れる雰囲気では無さそうだと。あの時罪悪感が如何のとは言ってはいたがスイッチが入ると途端に之だ。だが下手に汐らしくされるよりは。と拙く思考のパズルを嵌めながら、ふと吐いた息に混じる欲情、)   (2020/6/25 03:23:39)

石川…ッ…は、…ん (時々向く視線と絡める度に群青色の奥底に欲を見る。制御不能になった彼でも、今は本格的に牙を剥こうとはしないのが窺える。少しずつ息を乱し、詰まらせては熱の籠った一塊を吐き、)   (2020/6/25 03:31:40)

石川ッあ、ぁ…んゥ、… (ぞりり、と撫で上げる様な舌遣いに上擦った声が上がる。空気感にも釣られて高揚し、何時の間にか蟠りを見せる快楽が芽吹く。口を噤むよりも前に接吻を落とした唇から伸びた舌が、のたくる蛇にも似た動作で入り込んでくる。そうなると舌は使えなくなり喉が鳴るのみ、)   (2020/6/25 03:40:42)

石川んは…ッ、ンく… (熟れた吐息を交換して取り込む度に更に火照る気がした。霞み掛かる頭では素直に悦を享受する以外に選択肢は無く、鳴り始めた音を一層求める様に絡む舌、)   (2020/6/25 04:01:05)

石川ぁ…ッ…、は、ん…ッふ (溶けた頭に注ぎ足される蜜がより思考を曇らせていく。呼吸が苦しくなるに連れて欲は激しく燃え盛り、かく、と小刻みに肩を震わせながら舌を深く絡め合わせる、)   (2020/6/25 04:09:10)

石川はァッ…は、んゥ、…ぅ…ッ (粘液質な音が咥内で爆ぜては胸の奥底を乱暴に揺すぶる。眩んだ琥珀色は濡れて揺らぎ、躯の方も無意識に彼に縋り付いていた。強く抱き締めると必然的に密着し、唇は更に重なる、)   (2020/6/25 04:18:01)

石川ふ、ッぁ、…んン、ん… (彼の様相が如何だとかを気にする余裕すらも失われていき、欲する儘に求めて荒ぶる本能に喰われながら貪られる。頭を占めるのは快楽ばかりと成り下がる程に溺れて満たされていく中で、頬を伝ったのが汗か涙かさえ判別出来ずに、)   (2020/6/25 04:27:58)

石川…ッンく、う…ッは、…ぁ… (ぐらぐら、と脳が沸騰する音がする。理性が残っていれば警戒するで有ろう程の多大な快楽と苦痛を受けて延々と夢見心地の様で、ふと情欲剥き出しの群青色と目が合ってしまえば戻れる筈も無く寧ろ、更に蕩けてしまえそうな程、)   (2020/6/25 04:38:28)

石川ん…ッん、…ッは、…はあ…、…ッ (灼熱の中で内側のみを焦がされる様な気分で口付けを受けるも不意に其は離れた。ぷつ、と切れた銀糸を手繰る余力は無く、失った酸素を取り戻そうとして忙しなく肩が上下する。彼が咳き込むのは見えている。だが今は己の事に手一杯で、)   (2020/6/25 04:51:03)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2020/6/25 04:58:41)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/6/25 04:58:50)

石川はー、ッ…は…、だい、じょ…ぶか…?(未だ快楽に浸かり込んだ躯を宥めながら、何とか発語出来るだけの息と理性を取り返すと先ず紡いだのは噎せる彼を心配するもので。だが不明瞭な頭では捉えられるか如何かはまた別問題で、)   (2020/6/25 05:01:20)

石川…ん。(咳き込みながらも頷いてみせられ、そうかと簡単に飲み込んでしまえたのは思考が停滞し続けたが故の弊害。背中を擦ってやりたい所では有れども肝心の腕が震えて使い物にならなくなっている。蜜に足を取られた思考が複雑な訳も無く、時折ぶり返す様に込み上げた感覚を誤魔化すべく断続的に続く身震い、)   (2020/6/25 05:09:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2020/6/25 05:30:57)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/6/25 10:02:40)

石川やっべ…。久々に「やらかした」感する寝落ちした。(ぐら、ぐら、)   (2020/6/25 10:03:37)

石川あ"~…。気持ち悪ぃ。否。只の睡眠不足か。三十分は起きてねえとだが。(はふ、)   (2020/6/25 10:06:27)

石川…頭痛え。(ぐた、)   (2020/6/25 10:08:59)

石川俺様、愛されてて良いのかな。…未だ罪悪感が有るよ。(けら、) だから答えなかったとか。卑怯な奴。   (2020/6/25 10:13:30)

石川愛されてる自覚をしながら、愛し合う事と傷付け合う事を同義に見、被害者にも加害者にもなりたくねえ、って。そんなもの無理だって分かってんのに。   (2020/6/25 10:19:43)

石川…眠い所為か言葉が転び出るな。彼奴に見られちまうじゃねえか。(けら、)   (2020/6/25 10:20:57)

石川そうこうしてる内に残り八分か。思ったよりは起きてられてる。(ふー、)   (2020/6/25 10:23:26)

石川何時か、悪循環が断ち切れたら…。俺様でも真っ当に愛せる様になるのか。   (2020/6/25 10:27:12)

石川真っ当は無理にしても怯えず向き合ってみたいのは確か。…だよな?   (2020/6/25 10:28:12)

石川睡魔って凄えよ。何もかも不鮮明になっちまう。(んん、)   (2020/6/25 10:28:37)

石川ん。嗚呼。もう越えたか。之で寝れるぜ~。(んはー、)(ぱた、)   (2020/6/25 10:32:13)

石川布団最高…。もう布団と結婚する…。(?)   (2020/6/25 10:34:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2020/6/25 10:57:11)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/6/25 21:56:32)

石川寝過ぎて頭痛え。(、)   (2020/6/25 21:57:20)

石川ん"~…。(うだ、)   (2020/6/25 21:58:27)

石川ッと雨降ってきた。(ばた、)   (2020/6/25 22:03:15)

石川ん。何不貞腐れてんだよ。(ひらひら、)   (2020/6/25 22:05:50)

石川嗚呼。そっか。んじゃやるなら明日か其以降だな。(ぽんぽん、)   (2020/6/25 22:11:41)

石川目前になっただけ心象は前よりマシだ。気にすんなっての。(に、) 何時迄に寝るんだ?(こて、)   (2020/6/25 22:14:49)

石川思った以上に早いな。否。前迄はそんなもんだったか…。(うぬ、)   (2020/6/25 22:17:59)

石川最近夜更しばっかで尚更だろ。明日早いのか?(ふむ、)   (2020/6/25 22:21:19)

石川そりゃ不貞腐れる訳だ。然も日中は日中で任務在るだろうし災難だな。(苦笑、)   (2020/6/25 22:26:37)

石川一日の辛抱って訳か。頑張れよ。(撫で撫で、)   (2020/6/25 22:29:04)

石川キャラシは寝る前かにでも置いてくれたら勝手に見とくから。今は束の間でもゆっくりしようぜ。(わしゃしゃ、)   (2020/6/25 22:32:13)

石川ゆっくりするっつっても何時もと変わんねえけど。(ふは、)   (2020/6/25 22:35:12)

石川ま、そんでも短いっつうだけで…。普段以上に離れ難いよ。(下がる眉尻、)   (2020/6/25 22:41:31)

石川…。明日。何時来れんだ。(ぎゅ、と抱擁を返し、)   (2020/6/25 22:45:28)

石川ん。もしかしたら俺様が遅れるかもしれねえが…。待ってるぜ。(こく、)(むぎゅ、)   (2020/6/25 22:49:28)

石川…。(んむ、)(ぎゅー、)   (2020/6/25 22:51:42)

石川俺様も。…寝て欲しくねえよ。(ぽそ、)(ぎゅいぎゅい、)   (2020/6/25 22:55:06)

石川……。おう。絶対だかんな。(こくん、)(むぎゅー、)   (2020/6/25 22:57:37)

石川ん。また明日。お休み。(ひら、)   (2020/6/25 23:00:18)

石川此の時間から一人になんのも、崩されると慣れねえな。(はふ、)   (2020/6/25 23:09:04)

石川あ。選択する所が一つ抜けてるな。職業技能で《聞き耳、写真術、値切り、スタンガン》のどれか一つは選択で必須だから直しとけよ。…そんだけか。(うむ、)   (2020/6/25 23:26:52)

石川…。(所々真似されている痕跡に不覚にもほっこりした借金苦、)   (2020/6/25 23:27:21)

石川…する事無くなっちまったし出るか。(はふ、)   (2020/6/25 23:33:41)

おしらせ石川さんが退室しました。  (2020/6/25 23:33:45)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/6/26 20:47:12)

石川宣言した通り遅れちまったな。あ~…。遅かった気しかしねえ。(んむ、)   (2020/6/26 20:48:09)

石川ん。お帰り。(ひら、)(とてとて、)   (2020/6/26 20:51:44)

石川…。(ぎゅい、)   (2020/6/26 20:54:59)

石川ん~…。ま、そうかもな。お前が行った後一人になった時、夜はこんな長かったかって感じた。(ぎゅいぎゅい、)   (2020/6/26 20:59:40)

石川何時もお前と話してて、楽しかったからあっと言う間に過ぎてたんだって感じたぜ。…ッ。んだよ。(じろ、)(むぎゅ、)   (2020/6/26 21:06:14)

石川…。そーだよ楽しく話してるよ。元より其目的でも有るし。(ぼそぼそ、)(ぎゅう、)   (2020/6/26 21:13:31)

石川…。…昨日色々物足りなかったし今日はこうしてても良いか?(ぽつ、)(ぎゅ、ぎゅ、)   (2020/6/26 21:20:00)

石川ん。(ふす、)(ぎゅー、)   (2020/6/26 21:24:45)

石川だよな。…一人で越す夜は長かったよ。やたら。(ん、)(ぎゅうぎゅう、)   (2020/6/26 21:32:01)

石川…おう。今日は夜更しするんだろ。朝日見る迄居ようぜ。(に、)(ぎゅいー)   (2020/6/26 21:37:24)

石川遊ぶのは明日でいっか…。(はふす、)(むぎゅり、)   (2020/6/26 21:41:22)

石川矢っ張気分になれねえ。一回埋めてからだ。(ふぬ、)(うぎゅ、)   (2020/6/26 21:46:45)

石川明日こそ目一杯遊んでやる。(ふすふす、)(むぎゅい、)   (2020/6/26 21:49:55)

石川有難いこった。(けらり、)(すりすり、)   (2020/6/26 21:55:27)

石川俺様もそんな場数踏んでねえから緊張半分、楽しみ半分だぜ。…。ふは。そりゃどうも。(けらけら、)(するり、)   (2020/6/26 22:01:19)

石川同じだろうと思った。何方みち楽しむのも楽しませんのも変わらねえけど。(にし、)(すりり、)   (2020/6/26 22:06:17)

石川如何転んだ所で遊びだしな。楽しむ前提で、な。(こく、)(やおら瞬いて、そ、と重ねる唇、)   (2020/6/26 22:11:11)

石川…ん。(数度口付けてから離し、きゅう、と小麦色は細まる、)   (2020/6/26 22:16:31)

石川…。(緩やかに瞼を落とすと微笑を湛えて手の平に寄せる頬、)   (2020/6/26 22:20:56)

石川だな。心地好い。(瞬きする様に目を開くと視線を絡め、)   (2020/6/26 22:26:11)

石川丁度良い温度で温かいか、ら…ッ !? (不意に足が床から離れたかと思うと何時の間にか抱き上げられ、状況を把握するや否や爆ぜた様な紅潮。はく、と唇を動かし、) おま、何して、   (2020/6/26 22:33:48)

石川色々良くねえよ…。(当然ながら生前も経験の無い状態に動揺は止まらず、両手で顔を覆い隠してしまっては蚊が鳴く様な声、)   (2020/6/26 22:40:09)

石川うるせ、ッひ (顔を見せぬ儘返そうとした時に細い息が耳を擽り、びく、と肩を揺らすと隻手で隠しながらもう片方で彼の口に封を、)   (2020/6/26 22:46:01)

石川…はあ。楽しそうだな。(手の平の下で口の端が吊り上がるのが分かり、然し何か仕出かす様子が無いのを見れば手を退けて代わりに向ける胡乱な目、)   (2020/6/26 22:53:10)

石川…。知ってた。(言葉通り楽しくて堪らないと顔に書いた様な笑みに漏らす溜め息すら無く、浮かんだのは苦笑。頬の熱が収まってきたのを自認すると腕を組み、)   (2020/6/26 23:18:46)

石川可愛かねえよ。(本日三回目の単語に今度は噛み付く目付きは鋭いものの、威圧よりは不服を示すものに近しい。男として生きる以上容認し難い其への簡単な拒絶をしながら口付けられると素直に細まる黄水晶、)   (2020/6/26 23:28:08)

石川俺様に心底惚れてんのは分かるが可愛いは無いだろ。(唯只管に楽しそうに、愉しそうに笑うものだから完璧に悪い気分がしない辺り絆されている。細く息を吹くと彼の顔が近付いたのを良い事に唇を重ねて黙らせようと、)   (2020/6/26 23:34:40)

石川…。(初めは此方から口付けを寄越せばあからさまに狼狽えていたものを、すっかり慣れた様子で返してくるのは複雑な心境だった。だが沈黙してくれた故に都合は良く、戯れに下唇を己の舌で柔く挟む、)   (2020/6/26 23:43:51)

石川ん。…。(今此の状況で舌を入れるのかと内心に、だが拒む理由も無い為に唯頬の熱が一滴増えたのみ。彼の唇を数回繰り返し食んでから薄く口を開かせ、)   (2020/6/26 23:51:45)

石川…ッん…。(唾液を含んだ熱塊が、ぬる、と咥内に滑り込む。受け入れて歓迎する様に舌先は擦り合い、ふと両腕を伸ばすと彼の首の後ろで組む形で己の躯を支える、)   (2020/6/27 00:01:17)

石川ンん、…ん、ぅ… (不安定な筈の台だが彼の腕力で確りと支えられ安心して身を委ねられる。送られてくる唾液を拙く飲んでは喉を動かし、熱を足す様に舌を深く絡める、)   (2020/6/27 00:09:45)

石川ッは…ァ、…んん…ッ (段々と頭の中に甘いものが満ちていく。たぷん、と揺れた液体すら脳味噌を撫でるのが気持ち好い。顔を寄せて酸素を奪い合い、熱を増す中で更に求めていく、)   (2020/6/27 00:18:19)

石川…ゥん、ッ…は、ふ…ぅ (灼熱の荒々しい息遣いを交換しながら視界が滲む。ぼやける中で見えた蒼玉は猛々しい獣を宿し、食い尽くさんばかりに求めてきている。先日の空白を埋める熱に侵され、生理的な痙攣で片脚が跳ねながら伸びる舌は強請る様、)   (2020/6/27 00:27:12)

石川…く、ゥ…ンあ、は…ァ (とろりと蕩ける、喉を焼く様な甘さが脳髄に来る。首を伝い背筋へと注ぎ込む快楽に溺れると音を発する事すらも妨害してくる。鼓膜は水音に、視界は熱に、感覚は悦楽に支配されて垂れ下がる心地で、)   (2020/6/27 00:37:34)

石川んン…ッ、ンう、ン… (之以上は危険だと理性が警鐘を鳴らすのを全てが無視し、目の前の快感に委ねきった躯は支える腕の残して殆どが弛緩している。茫然とした琥珀は溶けて雫を落とすばかりで何も見えず、力無く囀ずる様な音を弾く、)   (2020/6/27 00:48:15)

石川ッん、…ん…ゥ…、あ… (口の中で響いた音が全身に共鳴する。動かなくなった喉に送り出されなかった唾液は口の端から溢れ、思考の方も苦痛すら消え本能的な肉欲のみが落とされる。滲んだ汗が冷えずに頬を滑るのを感じながらぼんやりと交わる視線に伏せる瞳、)   (2020/6/27 00:59:06)

石川ん"…ッは ! は、はァ、…ッン"ん (緩く唇が離れるや否や咄嗟に息を吸い込んで酸素を取り込む。息が吸える様になると微かながらも理性が戻り、小さな苦痛を捉えるよりも先に彼の唇が塞ぐ。再び揺らぎ出す中で思考回路は溶ける、)   (2020/6/27 01:08:49)

石川ぅン…ンく、…ッう" (縦横無尽に唯々暴れ回る舌が掻き鳴らす音、与える悦で戻り掛けた理性は獣に食われ腹の底に仕舞われる。己の体温に焼かれながら躯が痙攣した時、不意に物理的な息苦しさが強襲してくる。だが今の頭では其が行き過ぎた快楽か絞められているかさえ判別出来ず、窒息による快感で琥珀は揺れ溢れる、)   (2020/6/27 01:19:48)

石川ん"、ん…ぅ"…あ" (ぎり、ぎり、と絞まる首から微かに悲鳴が上がる。気道を潰す手は容赦無く力を加え続ける。然しながら止められも咎められもせずに、力を失った腕が落ちるのみ、)   (2020/6/27 01:32:53)

石川…ッ…あ"…ぅ、ん"… (幼声で喘ぎながら躯は痙攣し続けて苦痛を示す。精神ばかりは甘い霧の中に居る様でマトモな考えなぞ出来る筈も無く、遠くで耳鳴りが残響するのを聞きながら伏せていた琥珀は瞼に覆われ隠れる、)   (2020/6/27 01:43:51)

石川……ッ…、…ぅ… (黒い世界の中で彼が寄越してくれる感触だけが色を作る。理性が戻らず未だに封じられた結果迫り来る限界を見切れず、少しずつ息をしようとする事さえも止めていく。指が、ぴく、と揺れたのが最後、)   (2020/6/27 01:54:29)

石川…ッひゅ、かは、げほッ (完全に止まり切る直前、途端に解放されると生き抗う躯が必死に息を取り戻そうとする。慌て吸い込んだ所為で雪崩れ込んだ空気により激しく噎せ返り背を折る、)   (2020/6/27 02:03:31)

石川う"、げほッ、ぅ…ッ (何とか無理にでも呼吸を宥めようとして再び波が来て咳き込むを繰り返す。喉がひり付いて焼ける。未だに快楽が蔓延る頭は冴えずに落ち窪んだ儘、彼に躯を預けて脱力しきる、)   (2020/6/27 02:15:01)

石川ッは、は…はあ… (咳は何とか鳴りを潜めてきたとなると、次は呼吸を整える方へと舵を切る。激しく肩を上下させて彼の手に委ねて落ち着かせ、暫くすると粗方ながらも平時に近くなる、)   (2020/6/27 02:21:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2020/6/27 02:42:41)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/6/27 03:08:46)

石川ん"…。わり、覚めるのに時間掛かっちまった。起きてるよ…。(くあ、)   (2020/6/27 03:10:08)

石川大丈夫だって。気にすんな。(へら、)   (2020/6/27 03:13:16)

石川…。別に、無理して起きなくて良いんだぜ?夜が明ける迄っつっても無理強いさせるもんじゃねえよ。(ふは、)   (2020/6/27 03:18:02)

石川ん。そーかよ。ま、俺様なんかの所為で体調崩しちゃ訳ねえだろ。大丈夫じゃなくなったら大人しく寝とけ。(けら、)   (2020/6/27 03:23:23)

石川分かりゃ良いさ。…嗚呼。其と。見放されたとか思ってねえから安心しとけ。(ふはり、)   (2020/6/27 03:30:20)

石川そもそもあんなん只の口約束だ。薄っぺらい世界に落ちたもんに端から多大な期待なんざ無いだろうよ。覆されたら其迄。(ひら、と無造作に振る隻手、)   (2020/6/27 03:35:09)

石川だったら其奴が莫迦だけだったっつー話だ。俺様は期待もしなけりゃ失望もしねえ。欲しいものが得られたら後は如何だって良い。軽いだろ?(に、)   (2020/6/27 03:39:21)

石川お前程度軽い軽い。否。俺様が軽過ぎるだけか?何方にせよか。(けた、)   (2020/6/27 03:43:06)

石川本当にな。一寸煽ててやれば直ぐ調子に乗るし。多分自覚してる以上には単純だぜ、お前。(ふはっ、)   (2020/6/27 03:46:53)

石川良くも悪くも真っ直ぐっつう印象だ。俺様とは大違い。(けらけら、)   (2020/6/27 03:50:17)

石川否?未だ未だ全然。可愛いもんだろ。(にま、) 真っ直ぐな奴が「薄っぺらい世界」だとかほざくか?捻くれ腐ってるっての。(ひらひら、)   (2020/6/27 03:54:43)

石川面倒臭さも執着も寂しがりも踏まえた上だ。大体腹の底からひん曲がった奴とは同族嫌悪だかで合わねえんだよ。(しれっ、) そんなもんだ。誰しも捉えきれねえ未知の領域を隠し持っている。全部計り知ろうったって無理な話だな。(はふー、)   (2020/6/27 04:00:17)

石川そうそ。自己嫌悪起こしてる奴が鏡に対してキレてる様なものだな。偶に自分が一番嫌いな所ひけらかしてる奴も居っから余計に。(竦む肩、) 実際其に近いんじゃねえの。全部知られても気持ち悪いし、分かんねえ部分だらけの方が丁度良い。(ふ、)   (2020/6/27 04:08:05)

石川そうなると其奴が嫌いになるし相対的に自害したくなんだよ。結局根幹に居座ってんのは自己嫌悪だからな。(くあり、) ま、身も蓋もねえ事言や如何向き合うかなんだよな。(けら、)   (2020/6/27 04:14:26)

石川安吾お前…。そういう所だぞ。(じとお、) お気楽思考が生き易いのは何時だって同じだ。(ふすう、)   (2020/6/27 04:20:17)

石川息する様にさらっと口説くな。(じろ、) …とは言っても。そうやって出来たら苦労もしねえんだが。…眠くなってきた。(目を擦り、)   (2020/6/27 04:28:17)

石川其が性なのは知った上だっての。こういう仲になって迄口説くのかよ。(んぬ、) 寝たくはねえけど、寝落ちしそうっつーか…。…ん。(ぽすん、と埋まり、)   (2020/6/27 04:34:08)

石川思いっきり聞こえてんぞ。照れねえ様にすりゃ良いのか…?(むむ、) そうだけど何か惜しいんだよ。でもぬくい…。(ほわ、)(ぎゅい、)   (2020/6/27 04:40:25)

石川嫌っつう訳じゃねえよ。…唯照れさせられてんのが癪。(うぬ、) ぬくくて眠くなる…。(う"ー、)(むぎゅ、)   (2020/6/27 04:45:35)

石川そらそうだが…。…一寸所じゃねえからだよ。(ぼそ、) 外もだいぶ明るくなったしな。話した通りにはなったか。ん"~…。(イヤイヤ、)(ぎゅ、)   (2020/6/27 04:52:29)

石川んだよ其の宣言。照れてやりたくねー…。(うげ、) もう夏だもんな。すっかりらしくなってやがる。(んに、)(ぎゅみ、)   (2020/6/27 04:58:27)

石川巷じゃ四十度超える噂だぜ。凹む所か鬱になりそうだ。(はー、)(んぎゅ、)   (2020/6/27 05:02:16)

石川此方は今日も三十度超えだと。本当嫌になんだよな…。矢っ張溶けようぜ~。(?)(ぎゅー、)   (2020/6/27 05:08:27)

石川司書にでも頼むか。液体にしてくれって。何かバグとかで幼児になったりすんだから行けるよな。(?)(ふすー、)   (2020/6/27 05:14:01)

石川唯出来るからっつってやってくれるかは別なんだよな。あんにゃろうなら良心的な方でも余計な要素突っ込んだ上で賽子に任せてくる。(うぬー、)   (2020/6/27 05:18:15)

石川絶対碌な事になんねえのに其楽しんでるから厄介なもんだ。下手に言わねえ方が精神衛生面守られるな…。(すん、)   (2020/6/27 05:22:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2020/6/27 05:54:59)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/6/27 21:53:14)

石川「眠くなってきた」辺りから記憶無くなってた。(?)   (2020/6/27 21:55:08)

石川だいぶ引いたが未だ頭痛え…。(うぐ、)   (2020/6/27 21:55:42)

石川夜更しはする。したい。(、)(大の字寝、)   (2020/6/27 22:00:48)

石川彼奴がするかは分かんねえにしても俺様はする。(謎宣言、)   (2020/6/27 22:07:10)

石川あ"~…。やる事やんねえと。(むくり、)   (2020/6/27 22:18:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2020/6/27 22:54:01)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/6/27 23:09:39)

石川思ったより掛かっちまった。わり、待たせた。(ばた、)   (2020/6/27 23:10:10)

石川おう。(ひら、) んで直したのか。見てくる。(ぱら、)   (2020/6/27 23:12:10)

石川ん~。特に目立った不備は無い、筈。戦闘技能が地味に振ってあんのと《忍び歩き》が謎だが之については理由有るか?(こて、)   (2020/6/27 23:16:10)

石川成程。理由有んなら良し。(こく、) キャラシは之で完成だな。お疲れ。(に、)   (2020/6/27 23:22:25)

石川よく頑張ったよく頑張った。(よしよし、) シナリオ始める前にNPC紹介しとくか。(ん、) 名前は石川一。炳五の従兄弟で歳は丁度二十歳だ。職業は放浪者ベースながら専ら詩歌での活動が多いのは知ってて良いぜ。後教えられる情報っつったら…。SIZ13、APP15、加えて過去に肺結核を患った関係でCONが低めって所だな。(うぬ、) 他に知っときたい事有れば可能そうな範囲で開示するぜ。   (2020/6/27 23:27:49)

石川…わんこ。(ぽつ、)(、) 顔良いよな。俺様も驚いた。(?) 特に無いなら何時でも始められるな。…の前に。此の儘だとやり難いから其方行って良いか。(ぬ、)   (2020/6/27 23:34:14)

石川…。(わしゃわしゃわしゃ、)(、) 絶世って訳じゃねえだろ。其は18だ。(、) お、んじゃ邪魔するぜ。(つったかた、)   (2020/6/27 23:38:20)

おしらせ石川さんが退室しました。  (2020/6/27 23:38:24)

おしらせRuggieさんが入室しました♪  (2020/6/29 18:18:35)

Ruggie今日は蒸し暑いッスね~。風が無きゃ茹だってたッスよ。(はー、)   (2020/6/29 18:20:02)

Ruggie暑いと如何もやる気出ないって言うか…。行動する気力すら無くなるんスよ。動かない事に何も始まらないのは分かった上で。(ううん、)   (2020/6/29 18:23:51)

Ruggie何時レオナ先輩に呼ばれるかも分かんねえし、ゆっくりしてよ。(ごろんっ、)   (2020/6/29 18:24:28)

Ruggieしッかし自転車は楽で良いッスね。より風が感じられて気持ち良くて、もうちょい涼しかったら暫く乗り回してたのに。(んふ、)   (2020/6/29 18:26:30)

Ruggie絵か~…。最近描いてないな。(ちら、)(ぽつ、)   (2020/6/29 18:29:15)

Ruggieん"。う"う…。矢っ張無理はいけないッスね。(ぐら、)   (2020/6/29 18:35:39)

Ruggie躯が未だ微妙に暑い。(う"ー、)(耳ぱったこぱったこ、)   (2020/6/29 18:40:39)

Ruggieオレを見てんのは何処の誰ッスかー?(ごろ、)   (2020/6/29 18:45:51)

Ruggie気の所為みたいッスね。(ふぬー、)   (2020/6/29 18:51:15)

Ruggie眠…。(くあー、)   (2020/6/29 18:56:43)

Ruggieいっけね寝てた。(がば、)   (2020/6/29 19:13:21)

Ruggie何奴も此奴も眠そうッスね~。(シシシ、)   (2020/6/29 19:20:35)

Ruggie…。(とうもろこしもきゅもきゅ、)   (2020/6/29 19:28:02)

Ruggieご馳走様。白いのなんて初めて食べたッスけど結構甘いもんスね。(満足、)   (2020/6/29 19:37:19)

Ruggie1d5 → (1) = 1  (2020/6/29 19:39:25)

Ruggie良し、と。オレ仮眠してくるんで、ほら。さっさと変わるッスよ。(ぐい、)   (2020/6/29 19:40:02)

おしらせRuggieさんが退室しました。  (2020/6/29 19:40:06)

おしらせAceさんが入室しました♪  (2020/6/29 19:41:56)

Ace何でオレが此処に居なきゃなんない訳?オレだって寝たいんですけど。(むー、)   (2020/6/29 19:42:55)

Ace変に拗れるのも面倒臭いから居るけどさあ。(うだ、)   (2020/6/29 19:46:37)

Aceそう言えばオレ達が居る世界観って表記揺れしてんじゃん。何方が多いんだろうね。(メタ発言、)   (2020/6/29 19:48:33)

Aceしょーがないから調べますか。(ふす、)   (2020/6/29 19:49:22)

Ace片仮名の方が賑わってるみたいね。直して来よっと。表記揺れの方迄見てらんないし。(メタメタ、)   (2020/6/29 19:51:46)

Aceん。もう一人【オレ】が居る。(今気付くか、) 関わんなきゃ良いかなー。もう呼ぶのも面倒。(だらんぬ、)   (2020/6/29 19:53:38)

Ace待って見てる人多くね?表記変えただけでこんな変わる?(うげ、)   (2020/6/29 19:56:07)

Ace反応しないって決めてたのにマトモそう発言で吹いたんですけど。(?) 見てんなら言っとくけど別に変わんなくていーよ。オレも代わる気ねえし。(ひら、)   (2020/6/29 19:58:21)

Aceあ、通じた。(、) そうしてくれんなら文句も無いね。ま、好きにやれよな。(ふは、)   (2020/6/29 20:03:49)

Aceう~ん…。矢っ張り違和感凄いわ。テキトーな奴連れて来よ。(ふぬ、)   (2020/6/29 20:06:36)

おしらせAceさんが退室しました。  (2020/6/29 20:06:40)

おしらせAzulさんが入室しました♪  (2020/6/29 20:12:17)

Azulもう直夕食の時間ですがね。時間迄は居座りますよ。(くす、)(椅子に深く腰を掛け、)   (2020/6/29 20:14:11)

Azulいっそ水の中へ戻れてしまえたら…。嗚呼でも。あの姿に戻るのは容認出来ない。(コツコツ、と靴鳴らし、) けれど如何も暑いですね。   (2020/6/29 20:18:52)

Azul嗚呼。エースさん。お気に為さらず。僕は慈悲深いですからね、譲る事位抵抗も有りませんよ。(にっこり、)   (2020/6/29 20:22:01)

Azulおや、呼ばれてしまいましたか。では行ってきましょう。(す、と立ち上がり、) …。折角見て下さっている方々が居るのに何もしないのも心苦しい。置いておきますのでご自由にどうぞ。(色取り取りのマカロンが乗った皿を手近のテーブルへ、こと、と置き、) 之はサービスです。対価は頂きませんよ、ご安心下さい。其では。(くすくす、)   (2020/6/29 20:25:27)

おしらせAzulさんが退室しました。  (2020/6/29 20:25:32)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/6/29 21:46:53)

石川そう言やシナリオの報酬とかやってなかったよな。(ぽけら、)   (2020/6/29 21:47:41)

石川クリア報酬がSAN回復1d8+1d4。クリティカルが医学と聞き耳で、ファンブルが聞き耳。医学に関しては初期値成功で…。あ~。結局あの権利も使ってねえから上乗せしてやるか。(ふむ、)   (2020/6/29 21:52:13)

石川短いシナリオだったし纏めもさっくり終わっちまった。…彼奴、来んのかな。(ぽつ、)   (2020/6/29 21:53:59)

石川寝たい訳じゃねえのに眠い…。(うぐぐ、)   (2020/6/29 22:07:41)

石川…。(ゆらゆらぐらぐら、)   (2020/6/29 22:21:09)

石川…。(ぱたんっ、)   (2020/6/29 22:29:59)

石川うッわ!?   (2020/6/29 22:34:08)

石川ま、何だ今の何だ今の   (2020/6/29 22:34:21)

石川は…??   (2020/6/29 22:34:33)

石川え、待て、何にも起こってねえよな?   (2020/6/29 22:35:05)

石川変な広告押しちまったかな…。(う"、)   (2020/6/29 22:35:50)

石川…割りと驚いた割りには未だ眠い。(、) 安吾~。二十分位仮眠していて良いか?(ずるり、)   (2020/6/29 22:36:39)

石川寝過ぎたら其の儘起きなくなりそうだから飽くまでも仮眠だっつうの。(ぎゅ、)   (2020/6/29 22:40:50)

石川固そうだし此の儘支えてろ。(ふる、) …お休み。   (2020/6/29 22:44:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2020/6/29 23:04:57)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/6/29 23:39:24)

2020年06月21日 00時29分 ~ 2020年06月29日 23時39分 の過去ログ
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